一度でいいから魔王になってみたい。それが幼い頃からの夢なんですよ。
・・・・・魔王って一番偉いんでしょう?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 11:10
2
魔王を越える者が存在しているぞ
それが魔界の神という奴だ
>2
2ゲットおめでとう。それが価値あるものかはわからないですけどね。
私も魔王の座をゲットしてみたいですよ。
俺が魔界の王だ!
こんにちはー!2ゲットしましたが、あまり嬉しくないですね。(ぉ)
嬉しくないのはわかっているのですが………ねぇ?
>3 あくま神官
魔界の神も、魔王も私から見たら一緒ですよ。
どちらも魔の上に立つ者なんですからね。
それに魔王だって、魔界の神に成り得るんですよ。
「力」さえあれば、誰もが偉くなれるんです。
金だけで偉くなれるような人間の世界とは根本的に違うんですよ。「
>5 べリアルさん
あなたのスレを拝見させていただきましたが、
魔王の意味を勘違いしてますよね?
例えば「俺は魔界の王だ!!なぜなら一番カッコいいから!」と、
自スレで言われておられますが、はっきり言って「はぁ?」な感じです。
ルックス面も魔王には必要かもしれませんが、それ以上に必要なのは力です。
あなたには魔界の民、全てをひれ伏す様な力があるのですか?
あるのなら、言葉で表すのではなく、行動で表してみてください。
>6
こちらこそ、こんにちはです。
2ゲットをしたのに、嬉しくなさそうな表情をしているようですが、
ここは前向きに「2ゲットできた最高」と思ったほうが精神的にも良いですよ。
ぶ〜ん ぶ〜ん
魔王やるのも楽じゃないぞ。
法と秩序に支配された天界とは違い、ここは弱肉強食の混沌の世界。
魔王を名乗るに相応しい力と魂がなければ、たちまち引きずり降ろされるのがオチだ。
すみません…最近調子が悪いのですよ…
いつもなら嬉しくてしょうがないのですが…
あなたを応援してます!頑張って素敵な魔王さんになって下さいね!
(´・ω・`)ショボーン
一応、魔王です
┃┃┃┃┃
│━ ━│
│ ∇ │
└───┘
>9 ベルゼブブさん
ご来訪ありがとです。あなたは確か蝿の王ですよね?会えて光栄です。
・・・魔王になることがいかに難しい事は百も承知です。
生半可の力だとすぐに潰されますからね。
ですが、私はあえてそれを目指したいのです。
そのために今の今まで肉体と魔の力を鍛えたのですから。
・
・・・・誰にも負けないという力があるのなら、それを私は手に入れたい。
>10
そうですか、調子が悪いのですね。
調子の悪い原因が、精神的なのか肉体的なのかはわかりませんが、
早く治ると良いです。
あなたが元気になってくれたら、私としても嬉しい事ですし。
応援をして頂いて、本当に感激です。
誰よりも強く、誰よりも信頼されるような魔王を目指しますので、
期待しててくださいね。
>11 べリアルさん
あなたには威厳というものがおありですか?
魔王を名乗る者が、「(´・ω・`)ショボーン」などと言っていては、
誰もついてきませんよ。
酷な言い方ですが、あなたが魔王になれるのなら、誰だって魔王になれます。
今からでも遅くありません。
神様になる方がお得ですよ。
何が得って悪魔より強い。これ最強。
>1
アホやこいつ
雑魚すぎて笑える〜
けけけけけけけけけっけけ〜
激弱っ!
>12 魔王デス・タムーラ さん
どこかの魔王に名前が似てますが別人のようですね。ガッカリです。
ところで、前から思っていたのですが、どうして魔王を名乗る者が一杯いるんでしょうね?
魔の王なのだから、一杯いたらおかしいでしょう。
・・これでは誰が一番偉いのかわかりませんね。
>キリスト
私は魔族です。邪悪な種族なのですよ。
その私が神を目指すなど、自分でも笑えるほど可笑しいことです。
それに、神が悪魔より強いなどとは誰が決めたんですか?
・・すいませんが、私はあなたの誘いに乗るわけにはいきません。
私が目指すものは魔王唯一つなので。
>15
v( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /<15
はきゅ〜ん!
ボク、イルミナだよ、
>>1ちゃん!
>>1ちゃん。ダイアロスに向かってほしいの。
ボク、
>>1ちゃんの力が必要なんだからあっ!
邪悪なる心を持った者が、巨大な力を解放しちゃったんだもん。
大いなる魔法力の源、ノア・ストーンの力をだよ。
・・・でもそれは、もう少し未来に起きる出来事なんだけど・・・はぅ・・・。
>>1ちゃん達が力を合わせれば、ノア・ストーンの解放を阻む事が・・・
未来を変える事ができるかもしれないんだから・・・ね!
さあ、時間がないよぉ〜!一刻も早く、ダイアロスに向かってね、大好きな
>>1ちゃん!
こんな奴がいるとは・・・
聖騎士として、魔王になる前に倒すべきだろうか?
魔族とは体のほとんどが機械で構成され、水銀の血が流れていると聞く
頂点に立ちたければマザーを倒せる力を身に付けることだ、フラッシュと名の付く魔族に
戦いのすべを教えてもらえ
ふむ。何故「王」を名乗る者が複数居るか…かね?
そもそも魔王を名乗っている悪魔は、それぞれのグループの悪魔の「王」であった場合が殆どだ。
ロキなら北欧、マーラなら仏教圏…と言ったようにな。
その上で各地の人の子の交流が進むと共に、
それぞれのグループが徐々に合従連衡した結果生まれたのが現在の魔界という事になる。
彼らの目的はただ一つ。天に座すあの傲慢不遜なる神々を打ち倒す事だ。
まぁ、「魔王」とは一種の称号のような物だな。
無論の事だが魔王達の中にも序列は存在する。
現在魔界を統治しているのは、最も力を持つ宗教における魔王…
即ち、堕天使ルシファーだろう。
いーえ、断じてサタソでつ
同一人物じゃねーか
いくら魔王がたくさんいようとワシが最強です
┃┃┃┃┃
│━ ━│
│ ∇ │
└───┘
【HP】1
【MP】無限
【攻撃力】0
【守備力】0
【素早さ】9999
【魔法・特技】必殺魔法ヒューネラルバン(約350ダメージ)
>22
釣れますか?
元が別で後々同一視されるようになったって感じだっけ?
なんて傲慢で鼻持ちならない若者だ・・・。
おいおいルシファー=サタンはミルトンの創作だぞ。
そもそもルシファーって、新約に名前だけでも出てた?
>17 イルミナさん
私は命令されるのが嫌いなのですよ。
それに馴れ馴れしい喋り方もやめてくださいね。
聞いてて、ヘドがでますので。
>18カイザーさん
あなたは勇者か何かですか?私を退治しようだなんて怖い人ですね。
私とて、「今は」あなたと対峙するつもりはありません。
目測だと、まだまだあなたより私の力のほうが劣ってますから。
・・・・・私は無謀な戦いをするほど馬鹿ではありませんのでね。
>19
それは、ワイルドアーム○の魔族の設定ですよね。
あれとは違って、私達の体は水銀などで出来てません。
代わりに、極端に人間と比べて皮膚が硬いだけです。
体の細胞組織とかは極めて人間に近いのですよ。
元々、人間と魔族はどちらも神々が生み出したものですし。
ベリアルの悪魔系総合スレにも参加しない?
>20
閣下キターーーーーー!はあはあ。
俺のボスも魔王だけどたいしたヤツじゃないよ。(シシシシ・・・・・・。)
魔王ですが、何か?
精神修行から戻ってまいりました。
>20 ルイ・サイファーさん
魔王が複数要る理由を教えてくださって、本当にありがとです。
魔界にも色々な勢力がいるんですね。
堕天使ルシファーさんが最高権力者なのですか・・・・。
この名前は、悪魔辞典で見たことがありますよ。
想像を絶する力をお持ちのようですね。一度会ってみたいです。
>21 てサタソさん
あなたは本当にサタンさんですか?口調がおかしいようですが。
でも、口調と強さは関係ありませんから、気にしないでおきます。
悪魔の中の王、サタンさんの来訪歓迎ですよ。
すみません、サタンさんではなくサタ「ソ」さんなんですね。
最近類似品が流行っているそうですが、悪魔の間でも流行っているみたいですね。
>同一人物じゃねーか
同一人物以前に、サタ「ソ」さんは悪魔王サタンではありませんから。
>23 魔王デス・タムーラさん
逃げ足だけは速いですね。まるでどこかの銀色の魔物のようです。
HP1しかなかったら、毒の沼で即効死亡なのでお気をつけください。
というより、そこら辺の魔物にこづかれただけでも死にますね。
防御力が0しかないのは、魔王としてかなりの欠陥ですよ。
ここに魔物専用の鎧を置いときますので、ご使用なさってください。
>24
釣れなかったみたいですね。
>25
私としては、ルシファーさんとサタンさんが同一人物でも何の関係もありません。
あの方達の配下ではありませんので。
>26
すみません、怪しいリンクを踏むわけにはいきませんのでスルーさせてもらいますね。
うむ、必ず魔界の王になって見せるのだ!
なに?版権キャラはダメなのか。
むむう、失礼したのだ!
川 ´┏⊇┓`・川 <お主ら、私のしもべになれ!
何で魔王様は俺みたいなブサイクでおバカな生き物を作ったんでしょうかね
またまた間を空けてのレス返しとなりましたね。
自分自身『こんなんでいいのか?駄目ですね』と自問自答したいくらいですよ。
こんなのでは、魔王になるのは夢のまた夢ですね。
・・・・おや?どうやら私の家に客人が来ているようですね。
若者:誰ですか、あなたは?
私の問いに私よりも若い魔族の男性はこう答えました。
自称魔王:人に名を尋ねる前に、先に自分の名を名乗ったらどうだ?
若者:あ、すいません。私の名前はルフェルです。
自称魔王:ルフェルか。良い名だ。俺の名は『魔王(自称)』だ。
若者:それ、名前じゃないでしょ?すいませんがあなたと喋ってる暇はありません。
自称魔王:ふっ、この俺の言う事を大人しく聞けば、
お前の目指す魔王に簡単に・・って聞いてないな。
>27
魔族に『傲慢』は生まれつき持っているモノですよ。
私も気づかないうちに、他を見下したりしてしまっているようですね。
・・・・そんな大それた事をする力も備わっていないと言うのに。
自分の愚かな部分を認めるのも、力の成長に必要な事ですので素直に反省します。
>28
名無し同士で討論(?)は出来ればやめてほしいです。
私の家まで声が響いてくるので、ぐっすりと眠れないんですよ。
ですので、私の家からもっと離れた場所で討論をすることをお勧めします。
魔王目指そうって目標はいいけど口だけじゃなくて取りあえず経験値上げろ。オレは普通中ボス免許取るためにサクセス受けて来るわ。じゃあな
2kdf¥y−hgzx¥9ld[wz;76p;rps:]
(訳:使い魔募集中、一ヶ月10000ソウルで、家政婦も募集中)
魔王といえば人間年齢換算で14歳という若さで魔王やってるお嬢さんがいましたかな?
もうそろそろそろこの魔界(板)にやってきても可笑しくはない頃なんだが・・・。
自称魔王:とにかくだ。魔王になりたいのなら、まず自分自身の能力を作ることだな。
若者:はい?自分自身の能力?
自称魔王:そうだ。魔力を用いれば様々な『能力』を作る事ができるのだ。
若者:は、はぁ・・・。
自称魔王:でな、俺の能力はこれだ。
(魔力で剣を形成する)
若者:・・・・・!魔力の剣ですか。
自称魔王:ふっ、そうだ。俺は自分の魔力を剣へと変えることが出来るのだ。
こういう芸当をお前にも身につけてもらわんとな。
若者:・・・・どうして、私にそんな事を教えてくれるのですか?
自称魔王:ふん、ただの俺のきまぐれだ。ていうか、お前の噂を聞いたんでな。
・・非力な魔族が魔族の頂点を狙うってのも興味深いものだしな。
若者:あなたは、その『頂点』を目指さないのですか?
自称魔王:・・俺はすでに頂点を極めた『魔王(自称)』だから。
若者:変人はほっときましょう。
>29
すでに私がツッコミましたので、ご安心を。
>30
ルシファーの話は、べリアルさんのスレで検討してみてはいかがでしょうか?
あのスレには様々な悪魔が集まってますからね。
今魔界で流行のテンプレです。
名前 :ルフェル
年齢 :175歳
性別 :男
職業 :一般魔族
趣味 :読書 修行 人間食い
恋人の有無 :私にはいませんね。
好きな異性のタイプ :心身ともに強い方がいいです。
好きな食べ物 :人間の肉が好きですね。竜肉も好きです。
最近気になること :私が魔王になるのは一体いつなんでしょうかね?
苦手な物 :口だけの方 口うるさい方 臭い物
得意なこと :努力・・ですかね。
一番の決め台詞 :「力さえあれば、誰もが偉くなれるんです。」
将来の夢 :魔王になることです。
性格 :少し無愛想で、大人しい性格です。
口調(口癖) :「〜です(ね)」
容姿、服装 :黒いローブで身を包んでます。顔は普通です。良くも無いですし、悪くも無いです。
声(声優) :少し、高いです。
最近の間抜けな経験 :先日、昼寝をしている間に私の家のお金が盗まれました。
誕生日 :忘れました。
宝物(大切な物) :自分の命です。当然でしょう。
作品におけるポジション :主役
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。
>32
ははは、ご・冗・談・を。すみませんが遠慮します。
まだキャラも固まっていないのに、逆境なんて出来ませんからね。
>33
ルイ・サイファーさんのファンなのですか。
誰かを尊敬したりするのは良い事ですよね。
>34 ケンケンさん
手下に陰口を叩かれてる時点で、ケンケンさんの主は情けないですね。
実力が無いから、ボソボソと陰口を言われるんです。
・・・・・魔王には他者を黙らすような圧倒的実力が必要なのです。
自称魔王:くくく、その点この俺はその『実力』を持ってるからな。
若者:寝言は寝てから言ってください。大体あなた、まだ子供でしょ?
自称魔王:ふん、俺はこう見えても200歳以上だぞ。
若者:・・・・・。全然そうは見えないんですが。
自称魔王:ええぃ、黙れ!実力と顔は関係ないだろうが!!!
>35 ジャキさん
自称魔王:誰だお前?自分の事をいちいち、魔王とアピールするとはな。
若者:あなたも人の事言えませんが何か?
自称魔王:ふん、馬鹿にするなよ。
若者:というより、何故私の家でくつろいでいるんですか?
自称魔王:・・ギクリ。ま、まあお前を立派な魔王にするためだ。多分。
魔王など、そう簡単にはなれぬ!!
魔王になって何をするつもりだ
やはりハーレムか!ハーレムなのかッッッッッ!!!!!!
エッチな魔王が来ましたよ。
>>50 9-4ljtdc/9-f60-,0yjfropkd]]qwwnu3cfo(肩?を落とす)
>>51 -5\fcuhmmm\x6iiithdiopo76p52s6b0p0(首?を傾げる)
>>52 1350;,2245v0r0hm809090ofklfppppdd(額?に手?を当てる)
>38 ガッシュさん
若者:あなたは確か、電撃を吐く方でしたね。
自称魔王:ほう、電撃か。=ただの人間ではないようだな。
若者:というよりも魔物らしいですよ、彼。
自称魔王:なるほど。俺等の仲間か。
若者:ともかく、魔王になる事を応援してくれてありがとうございます。
あなたも、優しい王を目指して頑張ってくださいね。
自称魔王:『優しい王』か・・。
若者:・・・・?どうかしたのですか?
自称魔王:・・いや、何でもないぞ。
>39
自称魔王:そんな怪しいサイトをわざわざ覗かないってな。
若者:ええ、ブラクラの類だったら嫌ですからね。
自称魔王:でも覗かなかったら、臆病者とか言われそうだな。
若者:いえいえ、「君子は危うきに近寄らず」ですよ。
自称魔王:危険を犯さず、安全な道ばっかし辿っていたら本当の魔王にはなれぬと思うがな。
若者:そこまで言うんでしたら、あなたが先に覗いてみてくださいよ。
自称魔王:・・・・よし、次のレスに行くか!(ごまかす)
自称魔王:さて、俺のテンプレも書いとくとするか。
若者:スレに定着する気満々ですね。
名前 :ザイム・セレス
年齢 :215歳
性別 :男
職業 :自称魔王
趣味 :放浪、高笑い、カレー作り、妄想
恋人の有無 :ふん、万年募集中だ。
好きな異性のタイプ :優しくて可愛い女がいいな。
好きな食べ物 :カレー、魔界特製マンジュウ
最近気になること :この俺が『自称』から抜け出せれるのかが心配だぞ。
苦手な物 :ゴキブリ、ストーカー、下品な奴、酒
得意なこと :魔力で武器を作り出すこと。
一番の決め台詞 :「くくく、はーーーはっはっは!」
将来の夢 :世界に名を轟かせるような魔王になることだ。
性格 :少し自信過剰&少し優しい&少し純情。
口調(口癖) :「くくく」 「さて」 「〜だな」
容姿、服装 :
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1067/orichara/oekaki/101.jpg 声(声優) :子供と大人の中間のような声だ。
最近の間抜けな経験 :高笑いをしている最中に舌を噛んだ事だ。
誕生日 :人間の月の読み方で言うと12月10日が俺の誕生日だぞ。
宝物(大切な物) :俺の身を覆うマント。
作品におけるポジション :脇役
若者:やはり魔王では無かったんですね。
自称魔王:ぎ、ギクリ。まあ、深い事は気にするな。
若者:・・・・・お互い頑張りましょうね、自称魔王さん。
自称魔王:ふっ、その『自称』の名もすぐに消えることになるがな!
>40 麻原尊師さん
若者:人間の世界で名を馳せた事がある犯罪者さんですか。
自称魔王:ただの汚人の手下などになるわけないだろ、消えろ。
若者:同感です。
>41 ミノタウロスさん
自称魔王:はっはっは、お前にはその欠点を補う怪力があるのだから良いではないか。
若者:それに顔なんて関係ありませんからね。魔族は顔よりも力です。
自称魔王:・・まあな。だが、顔が良い方が何かと得であろう。
若者:私はそうは思えませんがね。・・・・価値観の違いですかね。
自称魔王:なら聞くが、もしあの魔物と顔を変えることになったら、了承するか?
若者:Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!!そ、それは・・・・・
自称魔王:ふん、そう焦るな。少しからかっただけだ。
若者:ひ、ひどいですよ(汗。
若者:会話をしていたらお腹が減りましたね・・・。
自称魔王:ほう。ならば、この俺がカレーを作ってやろう。
若者:カレー・・・作れるんですか?
自称魔王:ああ。この俺は戦闘面だけではなく、飯を作ったりするのも得意なのだ。
ただし、作れる料理はカレーだけだがな。
若者:・・・・初めてあなたがこの家に居て良かったと思いましたよ。
自称魔王:くくく、そんな事を言われたら照れるではないか。
・・ちなみにカレーが完成するのは二日後だな。
若者:・・・・遅すぎですよ!
自称魔王:ふっ、カレーは作ってから一日寝かせたほうが美味いのだぞ。
若者:すみませんが、外食してきます。
自称魔王:な、なんだと!?
甘口、中辛、辛口、どれが好きですか?
>43 すらりんこさん
若者:私を口だけと思うのならやってみますか?・・・・私とて日々遊んでいるわけではありませんよ。
自称魔王:ふん、そうムキになるな。
中ボス免許如きにサクセス行ってるような奴相手に。
若者:というより、ボスになるには免許が必要なんですか?
自称魔王:いや実は知らん。
自称魔王:だが、魔王になるには1000人もの人間を殺す事が必須条件らしいぞ。
若者:初耳です。それならば私にも可能な気がしてきましたよ。
自称魔王:・・俺にはかなり厳しい条件だがな。
若者:どうしてです?
自称魔王:いくら人間が魔族の敵でも、無差別に大量虐殺するのは少し気がひけるのだ。
特に子供や女を殺したりするのには吐き気がでるほど抵抗がある。
若者:人間の事を心配するなんて、あなたも甘いようですね。
自称魔王:・・・・そうだな。だが、俺は自分自信を嫌いになるような事はしたくない。
それだけはこの胸に誓っている。
>44 邪神クトゥルー さん
若者:どうやらバイト(?)募集中のようですね。
自称魔王:邪神には悪いが、断るぞ。俺達には遊んでいる暇など無いのだからな。
若者:でも、お金欲しいですよね。食料を買うお金も尽きてきましたし。
自称魔王:む・・(汗 だとしても使い魔のバイトになどなりたくないぞ。
・・・・仕方ないからそこら辺の宿屋で働いてくるとしよう。
若者:頑張ってくださいねー
〜一ヵ月後〜
自称魔王:ふ・・ふはは、この俺の華麗な活躍により多大な給料が・・!
若者:お見事です。よく一ヶ月も働けましたね。
・・・・てっきり一日か二日でやめると思ってましたよ。
自称魔王:だ、黙れ。とにかく金が出来た事だし、俺のおごりでどこかに食いに行くぞ!
若者:本当ですか?ありがとうございます(w
女魔王って魔女になるのかな?
それとも魔王女?
くくく、はーーーはっはっは!!!
ルフェル(魔族の若者)の奴が多忙のため、代わりにこの俺が単独レスを行うぞ!
>45
ああ、キャラネタ板のほうで活動している『魔王14歳』のことか。
・・ふっ、あのような小娘が魔王になれるのなら、俺もいつか絶対になれるはずだ。
って、こんな事言ってたら向こうのスレからクレームがきそうだな。
>48
ほう、どこかで聞いたことがある物語だな。
・・とりあえず言いたいのはその文中に出てくる魔王は「ショタコン」決定だな。
正直この魔王の台詞を聞いてたら吐き気がするぞ。
特に「坊や。お前の美しい姿がたまらない。」って台詞がやばいな。
まあ、その文中の「坊や」とやらがどれだけ美しくても、
この俺の芸術的なかっこよさ&美しさの前では糞同然なのだがな。
・・くくく、はーーーはっはっは!!!
すまん、調子に乗りすぎた(汗。
>50
ふっ、『簡単』になれるようなものなら最初から魔王など目指さないぞ。
達成するのが『難しい』からこそ、こちらも努力しがいがあるってものだ。
この俺が魔王になれた暁には、お前達魔界の民全員にこの俺のサイン入り写真をやるぞ!
ちなみにそこら辺に捨てたら死刑執行だからな!
それよりちょっと聞いて下さいよ。
クトゥルーは別の宇宙から来た連中。
彼らには善とか悪とかの区別が元々存在しないので、
悪い事をしていばる「悪魔」とは関係ない。
それとミノタウロスは神様につくられたの。
魔王ちゃうねん。
ところで
魔族ってそうゆう「種族」の事を言うの?
それとも「善」の象徴と対立する「悪」の存在として言うの?
>61
ifotod\ln0ddd98y-300n77227c3ffoyie0
95^cuy]38rtopshw^7jowwpphm\\3dhx90609d9tupekip322
(とん、とん。ないあるあ略の肩を叩く)
]gfoo\eogy20-hl6-j;ee]ghkxd^u\p
f\io\sd623hp@pwiq]kuko2965;dou7ooeu4^\wifityiedo
(謝っているようだ……、
その後。ないあるあ略を掴んで去っていく………)
>51
くくく、とびっきりの美女を集めてハーレム状態にすることなど愚の骨頂だぞ。
ていうか別に魔王じゃなくても出来ることだしな。
やっぱ魔王になってしたい事といえば『魔界支配』であろう。
・・そしていつの日か神々を消して、我ら魔族がのし上がるのだ!
・・だけど、美女に囲まれるってのも良さそうだな。
・・・・ぐはっ!想像したら鼻血が・・
>52
くっ、エッチ大魔王だと!?何てセクシーな体つきなのだ(汗!
・・だが、この自称純情の俺をお色気で惑わそうとしても無駄だ!(と、いいつつ鼻血が流れてる)
俺が女とやる時は心から愛している女とだけって決めているのだからな!
>53
またお前か。・・まあいい、ここでくつろいでいくがいい。
お前が何者かいまいちわからんが、それはあえて聞かないでおこう。
ていうか、この俺の言葉がわかるどうか自体が謎だからな。
65 :
執事日記:04/10/05 23:09:03
10月5日
今日も、じしょう魔王さまは口ばっかりでこまります。
今日ははな血もたらして気持ちわるいです。
こないだは見た目10さいくらいの邪術士のヤツに召喚されたあげくなぐられて
幸せそうでした。
きっとショタでマゾなんです。
ぼくも気をつけたいとおもいました。
今日はねむいのでこのへんにします。
おやすみなさい。
>57
くくく、俺は根っからの甘党だぞ。なのでカレーの中にいつも牛乳を入れているのだ。
・・これすなわち『クリームカレー』ってな。
今度お前にも食わせてやろうか?健康にも結構良いしな。
味は吉○家のカレーよりも遥かに上手いから安心するがいい!
>59 可愛い女
いや、女だろうが男だろうがどっちも『魔王』だろ。
魔王女だと何か言いにくいし、魔女だとショボク感じるからな。
・・それにしてもお前も魔王を目指しているのか?ふっ、良い心がけだな。
強者に女や男なんて関係ないから、思う存分魔王になるため頑張るがいい。
この俺も陰ながら応援してやるぞ。はーーーはっはっは!
・・ってライバルを応援するなんて俺は馬鹿なのか(⊃Д`)?
>61 名前の長い奴
なるほど、『邪神クトゥルー』は宇宙人だったのか。
・・・・つまり根本的に俺等魔族とは違うのだな。
>それとミノタウロスは神様につくられたの。魔王ちゃうねん。
いや、俺に力説されても困るのだがな。
>>41のミノタウロスとやらは自分で「魔王に作られた」みたいな事言ってるしな。
つまりこの俺に文句言うのはお門違いって事だ。
>魔族に対しての疑問
『魔族』とは種族のことだ。・・わかりやすく種族別に言うと
「人間」・「魔族(別名悪魔)」・「天界人(天使含む)」ってな感じだ。
俺等の世界ではこの三種族が主立っているのだ。
人間と天界人は同盟関係にあるが、魔族はどちらとも争わなければならない存在なのだ。
ルフェル(魔族の若者)の家に勝手に住み込んでるのはいいが、
さすがに家賃くらいは払ってやらないと可哀想だな。
・・だが、生憎この俺には家賃を払える金など無いのでこの案は却下だな。
という事で、金の変わりに家の家事等をして奴を喜ばせてやろう。
――そうと決まれば明日の朝から家の掃除や朝食の用意でもするとするか!
>62.63 邪神クトゥルー
事情はよくわからんが・・・またなクトゥルーとやら。
>65 執事日記
ええぃ、何だこの日記はヽ(`Д´)ノ!!!
適当な事ばかり書きやがって・・・!
しかもこの俺を『ショタ&マゾ』だと?・・全然違うぞ!
俺の恋愛対象は女だけだ!ガキんちょとかにはまったく興味など無いぞ!
それに殴られたりして喜んでもいない!
ここまでこの俺をコケにしたのはお前が初めてだ・・、
許さん・・許さんぞ!じわじわとなぶり殺()以下略
〜数分後〜
さて、肉の塊が一つ出来たわけだが・・ルフェルの奴にでもやろうかな。
でも人間の肉ではなく、同種である魔族の肉だから嫌がるかもな。
・・とにかく、俺を馬鹿にした者の末路は『死あるのみだ』
その事をお前達の胸に深く叩き込んでおくがいい。行き続けたいのならな。
>>67 い、いえ!別に私はそんな大それたことは!
むしろ魔王の右腕とか参謀とか、そういうのイイですよねぇ…
捕まえた哀れな人間の戦士とかにこう妖しく迫ってみたり…
部下に影であることないこと言われてみたり…
夜は魔王に迫ってみたり…(うっとり
あ、い、いえ、な、なんでもありません、が、頑張りますのでよろしくお願いします!
ラーメン屋で店員がラーメン渡すときスープに指突っ込んでると怒りますか?
若者:私が居ない間の質問への返答ありがとうございました。
自称魔王:ふっ、礼なんていらないぞ。名無しと喋れて楽しかったしな。
若者:そうですか。 ・・・・あれ?――――家の前にいるのは。
赤髪の女性:ホントにあの子、ここにいるのかしら。
若者:どうしたんですか?私の家に何か?
赤髪の女性:この家に「ザイム」ってのが住み込んでないかしら?
若者:あっザイムさんの知り合いですか。
ザイムさんなら私のすぐ後ろに・・・・・・・あれ?いなくなってる。
赤髪の女性:あの馬鹿、逃げたわね。ま、いいわ。ここで待ってればいつか来るでしょうし。
〜家から少し離れたところ〜
自称魔王:くっ、姉貴の奴が何であんなところに!?
・・・このままではルフェルの家に戻れんぞ(汗
>66 カップラーメンの王道 日清マ王
ほう、こんなところに魔界で話題絶頂のの日清マ王が置いてあるとはな。
・・・・今日は野宿で腹も空いてるから、ありがたく食べさせてもらおう。
しかし、欲をいえば『味噌味』の方が良かったな。
――っていかん!俺は何て欲深しい事を言ってるんだ・・。
食べれるだけ超ありがたいのにな・・。
とにかく独り言を言ってると、余計腹が空いてきたから、もう黙って食べることにするぞ。
・・
・・・
・・・・
――――――湯はどうやって入手するのだろう(汗?
ルフェル:ザイムさん、もうあの人いませんから、戻ってきたらどうです?
ザイム:本当か?・・・・それならば戻るとしようかな。
〜ルフェルの家〜
ザイム:おお、久しぶりだな。やっぱ俺の安息の地はここだ。
ルフェル:すいません、ザイムさん・・・・・・
ザイム:むっ?・・ぐはっ!
(突然何者かに顔面を殴られる)
赤髪の女性:アハハ、ご苦労ね、ルフェル。
ザイム:い・・いてて。・・ルフェル!お前、俺の事を騙してたのか!?
ルフェル:あなたを連れてこないと、この家を爆発させるって脅されたので。
ザイムさんには本当に申し訳ないです。
ザイム:く、くそっ!お前は心から信頼できる者だと思ってたのに(半泣!
赤髪の女性:魔王になるなんて馬鹿な事はやめて、大人しく私の元に戻ることね。
ザイム:それは絶対に嫌だぞ。また俺をコキ使うつもりだろ?
赤髪の女性:あら、当然でしょ。
ザイム:え、ええぃ!黙れ!
>69 魔族の娘
くくく、「魔王になるのではなく」、魔王に仕えたりするのがあこがれなのか。
よし、この俺が魔王になったらお前を俺の側近として雇うぞ。
むさ苦しい魔物を側近に置くよりは、お前のような可愛い者を側近にするほうが、
華があって何か気分的に良いからな。はーーーはっはっは!
ただし、夜に俺の部屋に来たりするのはもっと仲が良くなってからだ。
そこんとこ理解しとくようにな!
>が、頑張りますのでよろしくお願いします!
ああ、将来俺の側近が務まるように頑張れよな!
俺もお前が心から尊敬できるような魔王になるように頑張るからな!!
73 :
魔族の娘:04/10/15 18:37:09
ザイム様、取り敢えず一度上げておきますね
いくらなんでも寂れすぎです…
横で、ザイムさんとそのお姉さんが喧嘩してますが、
かまわず質問に返事していきますね。
>70
ラーメン屋ですか、私はニ、三回ほどしか行ってませんが、
指が入ったくらいで、私は怒りませんよ。
店の人もわざとやっているわけじゃないでしょうから。
ですが、流石にトイレに行って手を洗っていない指でしたら、話しは別ですけどね。
>73 魔族の娘さん
ザイムさんのお知り合いですか?
あの人は今、忙しいようなので、私が返事させてもらいますね。
・・・・・スレを上げてくださってありがとうございます。
今は寂れているかもしれませんが、いつかきっと魔界の人々で賑わうスレにしたいです。
(´-`).。oO(私は主人公なのに、ザイムさんより影薄いかもしれません)
ザイム:と、とにかく俺は戻らんぞ!
赤髪の女性:うるさいわねぇ、力づくで連れ帰るわよ。
ザイム:・・そんな事言ったりしてるから、その歳になっても結婚が出来ないのだぞ。
赤髪の女性:なんですって?・・・・・どうやら死にたいようね。
ザイム:お、落ち着け。さっきの発言はやっぱ無しに・・
赤髪の女性:もう遅いわよ。消し飛びなさい!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ←ザイム ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
ま・・まだだ。この俺はこのくらいでは死なん・・・・ぐはっ(吐血!
――とにかく、『オリキャラ辞典』スレで俺に対するツッコミがあったのでそれに返答するぞ。
>えっ、いたのお前!?本当に物好きだねえ
このセリフは、『オリキャラ辞典』に俺が書き込みした後に言われた言葉だ。
恐らく一刻館での「もう一人の俺」を見たことがあるのだろう。
・・あそこではもう一人の俺が「魔王」として活躍(?)し、見事1000を達成したが、
その後の色々な事情により、一刻館の地から身を引くことにしたようだ。
――この件については自分で語るのも何か空しいので、詳しく知りたかったら一刻館に行くがいい。
まあ、今となっては過去の話しだがな。
ちなみに俺のアナザーワールドを見たかったら、
ttp://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi/ikkoku/1033999572/でも見とくが良い。
――――少しくらいは暇つぶしになるだろう、多分。
おまえは永遠に雑魚だ!!!
何とか姉貴のストーカーから逃れられたな・・。
しかし、また近い内に来るであろう。
――今のうちに、事前対策をルフェルの奴と一緒に考えなければな(汗。
>77
ほう、この俺を雑魚扱いするとはいい度胸だな。
そういう戯言を抜かすという事は、当然俺より強いのだろうな?
・・・くくく、ならば肩慣らしの相手になってもらうぞ。
自分で撒いた種だ、今更謝っても遅いからな。
ドカ、バキ、・・・・・・・グシャ
ふん、弱すぎるな。この俺を雑魚と言うのなら、もっと力をつけてからにしろ。
この程度では魔界の猛獣・・・いや、ルフェルの奴にすらボロ負けだぞ。
あこがれの魔王はいる?
おまえのドッペルゲンガーになる気もおきんな
ルフェル:人間達の世界では、台風によって死者が増えているようですね。
ザイム:まあ、それにくらべて俺等がいる魔界は安全だよな。
ルフェル:そうですね。・・・・・台風の代わりに犯罪とかは多いですけど。
ザイム:ふっ、悪人揃いの魔界で犯罪が起きんほうが変ではないか。
>79
ザイム:俺の憧れの魔王は「大魔王ゾーマ」だな。
あの凍てつくような殺気・・そんじょそこらの魔王が成せるものではない。
ルフェル:ゾーマさんといえば、ドラゴンクエストに登場する方でしたっけ?
ザイム:そうだ。主に氷術系魔法と地面を割るような攻撃を繰り出すらしい。
・・・・それに全ての魔法の効果をも打ち消す技を持っているらしいしな。
ザイム:で、お前の憧れの魔王は誰だ?
ルフェル:私は・・・・・・同じく(?)ドラゴンクエストに登場する、「バーン」さんに憧れますね。
ザイム:ああ、あの何でもありの魔王か。
ルフェル:ええ。あの冷酷さと絶対的な力には、素晴らしいの一言ですからね。
私も、あの人のようになってみたいです。
ザイム:・・・・なるほど。
>80
ザイム:黙れ、小僧。
ルフェル:(´-`).。oO(私から見たら、ザイムさんも十分小僧ですが)
ザイム:ドッペルゲンガー=俺の瓜二つの偽物のようなものだろ?
・・つまりお前は俺に対して「誰がお前に化けるかっつーの」って言いたいわけだな。
ルフェル:多分そういう事ですかね。
ザイム:さらに言うとこの俺はなめられてるというわけか・・
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
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(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
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__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
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|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :.
ほう、なかなか見所のある奴だな。
余の配下にしてやってもよいぞ?。
>83 大魔王バーンさん
ルフェル&ザイム:ほ、本人来ちゃった(;´Д`)
ザイム:何か、勧誘されているようだぞ、ルフェル。
ルフェル:大変ありがたいのですけど、配下についてしまったら、
もう魔王になれなくなってしまうので遠慮します。
ザイム:結構、早い返答だな。
ルフェル:バーンさんは理想の魔王であって、
配下になりたいとか、そういうのでは無いんです。
ザイム:ふっ、俺も誰かの部下になったりするのは嫌いだぞ。
ザイム:というわけで、悪いがバーンには帰ってもらおうか。
ルフェル:そんな命令口調で喋ってたら、殺されますよ。
ザイム:大丈夫だ。逆に下手に出たら、へタレと思われるからな。
だからここはあえて強気にいくのだ。
ルフェル:・・・・・・どうなっても知りませんからね。
ば、ば…バーンさま!!
本物だ…生で見るのは初めて…
私を是非参謀にしてください!夜伽でもなんでもしますから!
というわけでザイム様、ごめんなさい。
ほう、余に歯向かうと申すのか?。
まあいい、少し遊んでやろう。
さあ、活目せよ!!!。
天よ叫べ!!。地よ唸れ!!。
今ここに、魔の時代きたる。
(天・地・魔・闘・の構え)
ほう、一瞬でこの構えの恐ろしさを見破るとは、
思ったより楽しめそうだな…。
>85魔族の娘
少し待っていろ…。
思い上がった三流魔王を片ずけてから、
たっぷりと可愛がってやる……。
ザイム:・・・・・。
ルフェル:何を作っているのですか?
ザイム:む?・・・・この俺の等身大ポスターを作っているのだ。
これを1000個くらい売れば、この俺の懐に莫大な金が・・くくく。
ルフェル:誰も買いませんよ、そんなもの。
ザイム:―――黙れ、絶対に売れる。ていうか売れないと困るのだ。
>85 魔族の娘さん
ザイム:ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
ルフェル:ご愁傷様です、ザイムさん。
ザイム:魔族の娘に・・・・裏切られただと?ね、狙ってたのに・゜・(ノД`)・゜・。
ルフェル:泣いているのですか?
ザイム:・・・・ハッ!ば、馬鹿言うな、この俺が泣いてるわけないだろ!(慌てて服の袖で涙を拭く)
ルフェル:・・・・そうですか。ではそういう事にしておきましょう。
ザイム:ええぃ、何だその俺を哀れむ目は(汗!?
>86 大魔王バーンさん 天・地・魔・闘・の構え
ルフェル:・・・・・戦闘態勢に入られてますね。
ザイム:大丈夫だ。あの構えは「受けの型」だから、こちらから攻撃を仕掛けなかったら良いだけだ。
ルフェル:もうそこまであの構えを見切っただなんて凄いですよ、ザイムさん。
ザイム:くくく、はーーーはっはっは!この俺の前では、大魔王も恐れるに足らずって奴だぞ。
その瞬間、大魔王バーンの右手から灼熱の炎が放たれた。
ルフェル:あ、危ないです、ザイムさん!
ザイム:え゛?・・・・・ギャァァァァァァアア!!!!!!!!
(ザイムは炎の直撃をくらった)
ザイム死す!
>87 大魔王バーン
>87 大魔王バーン
ぐ・・・ぐはっ(吐血、この俺にここまでの傷を負わせたのはお前が二番目だ。
ち、ちなみに一番目は俺の凶暴姉貴だ。
・・・ってこんな事を言っている場合ではないな。
魔族の娘を奪いたければ、この俺を完全に殺してからにしろ!
それまでの間は指一本こいつに触れさせはせんぞ!!
だいたい、三流魔王以前に俺は魔王ですらない・・ただの放浪中の魔族だ!
俺はお前に比べれば地位も力も無いが、お前と同じ魔族であることには変わりは無い!
――追い詰められた魔族の底力、なめるなよ!・・・・ぐはっ(大出血)
死にました
>89
いえ、どうやらザイムさんは大量出血により気絶しただけのようです。
バーンさんもお帰りになられたようですし・・・・・一安心ですね。
あの人の傷の手当ては精一杯しますが、完全に完治するのにはかなりの時間がかかりそうです。
でも、あの人の生命力はゴキ○リ並みのようですので、案外早く回復するかもしれません。
・・・・・そもそも、弱者が強者に逆らうからこうなるんですよ。
だから、私は何者にも勝る存在(魔王)になりたいのです。
・・・・・・・・・私は口だけの弱者で終わりたくありません。
(その後、無言で肉体と魔力の鍛錬を行う)
まあおじやでも食え
まあ、油揚げでも喰え。
なんだ、ザイム死んだのか?。
しかたねーな、能力と姿形を頂くとするか。
俺のコピー能力はオリジナルの1.2倍だぜ!!。
…と思ったが、こんなカス魔王の1.2倍じゃ
たかが知れてるな。やめとくか。
ルフェル:ザイムさん、包帯替えますね。
ザイム:すまないな。こんな情けない俺の世話をしてくれて。
ルフェル:気にしないでください。・・・・・いつもの元気出してくださいよ。
ザイム:ふん、こんな全身包帯巻きの状態では・・元気などでんぞ。
>93
ルフェル:ザイムさんのために作ってきてくれたのですね。ありがとうございます。
ザイム:何・・・?見たことも無い料理っていうか・・ご飯(?)のようだが・・良い匂いだな。
ルフェル:卵も入っていて、栄養に良さそうですね。
ザイム:ふっ、
>>93に感謝しなければな。
ルフェル:私が食べさせてあげましょうか。(左手におじやを持ち、右手にスプーンを持つ)
ザイム:ええぃ!飯ぐらい自分の力で食えるぞ。。余計な事をするな。
・・・・・・つぅっ!!(両手が痛む)
ルフェル:・・・・・無理をしてはいけませんよ。ほら、口を開けてください。
ザイム:くぅ、惨め過ぎだろ俺(⊃Д`)。。・・・・アーン。(口を開ける)
ザイム:モグモグモグ・・・・・(゚д゚*)ウマー
>94 妖獣フェンリルさん
ザイム:む・・・・、またまた飯か。くくく、今日は最高だな。
ルフェル:うどん等によく使用される油揚げですか。
ザイム:油揚げだけだと何か物足りないから、うどんと合成してきてくれ、ルフェル。
ルフェル:私が作るんですか?メンドクセ・・・・あ、いえ、冗談です。
ザイム:い、今の絶対本音だろ(汗!
ルフェル:いえいえ。というより、ケガ人の割には食欲旺盛ですね。
ザイム:まあ落ち着け。食べる子は育つっていうか・・・
・・とにかく一杯食べたら、ケガの治りも早くなると思うしな。
ルフェル:・・・・・・・ハハっ。
ザイム:な、何がおかしい?ていうかお前が笑うのって、珍しいな。
ルフェル:面白い人ですね、あなたは。
>95 ドッペルゲンガー
ザイム:おい、勝手に殺すな。しかも俺に変身しようとしてるし・・くっ。
ルフェル:ザイムさんが増えたら、いつも以上にうるさくなりそうですね。
ザイム:だ、黙れ!
ザイム:大体な、この俺の天下一品の容姿を容易く真似できると思うなよ。
ルフェル:ザイムさん程度の容姿なんて世界にたくさん(以下略)
ザイム:・・ば、馬鹿にするな!
>…と思ったが、こんなカス魔王の1.2倍じゃたかが知れてるな。やめとくか。
ザイム:お、俺をカス扱いするとは・・・・許さんぞ!
ルフェル:頭から血が噴出してますよ。
ザイム:・・ぅぅ。とにかくこの俺を怒らすなよ。死にたくなかったらな。
ルフェル:今のあなたでは返り討ちにされますよ、確実に。
一刻館を憎んでんの?
あ…あのぉ、ザイムさんのお見舞いに来たんですけど…
>98
いや、別に憎んでなどいないぞ。
あそこからここに移転する事になったのは自分のせいだしな。
――でも、あそこでオリキャラを続けたかったっていう気持ちはかなりあった。
だが、気持ちだけでは無理なのだな。・・・・それに伴う実力がなければな。
『本音』
あえて一刻館に言おう、「いつか必ず見返してやる」と。
この俺の心を踏みにじった行為・・・・絶対に、絶対に許さん!
〜by先代ザイム〜
>99 魔族の娘
・・・・!!!
久しぶりだな。この俺の見舞いに来てくれるなんて感激だぞ。
お前が来てくれたおかげで、何か心が癒されるな・・。
まあ、何も無いところだが遠慮なく、くつろいでくれ。
俺のところに来てくれたという事は、バーンの元に行くのをやめたって事だよな?
ていうかやめたほうがいい。あいつの元に言っても利用されるだけだからな。
・・・・出来ることなら俺の傍らにずっと居て欲しい。
って、何を言ってるんだ俺は(汗。
とにかく来てくれて本当にありがとな。嬉しかったぞ。
どうやら貴様は、まだ懲りぬらしいな?。
とどめを刺してやる。カラミティエンド!!!。
魔族の娘、すぐに寝返るなど、恥知らずな女だ。
おまえの様な奴は、余の配下にはいらん!!。
だが、ひとつチャンスをやろう………。
余の寵愛を受けたければ、三流魔王にとどめを刺せ。
これを使え……。(漆黒の短刀を投げ渡す…)
ば、バーン様!ザイムさんはもう十分すぎるほどに傷ついてます!
これ以上は…本当に死んでしまいます!
他の事ならなんだってしますから!ザイムさんにはもう手を下さないで!
これ以上この人を傷つけないでください…
ふっ、興が削がれたわ。命拾いしたな。
後は貴様らで勝手に乳繰りあっていろ。
それにしても、ルフェルは影がうすいな?。
力を求めるなら、手段は選ばないことだ…。
ザイム:くくく、真の魔王は忘れたころにやってくるものだ!
・・・という冗談はおいといて、魔王(自称)ザイム復活!
ルフェル:復活といっても、まだ完治したわけではないので無理をしないでくださいね。
ザイム:ふっ、安心しろ。
>101 大魔王バーンさん
ザイム:お、お、お、ぉ、お前は大魔王バーン!!また来たのか!?
ルフェル:しかもかなり殺気だってますね。逃げましょうか?
ザイム:ええい、この俺が逃げるわけ無いだろ!
・・・・良い機会だ、この前の借りを返してやるぞ!
・・・・・・ドゴッ、バキ、グチャ(惨殺AA略)
ザイム:ぐはっ!・・・・お、俺の腕がありえない方向に・・!
ルフェル:腕だけではなく、腹や、足にもひどい傷が・・・・・
ザイム:・ぅ・・ぅう。せっかく・・せっかく前の傷が癒えたところだったのに・゜・(ノД`)・゜・
ルフェル:このままだと殺されますよ。魔族の娘さんに短刀渡してますし。
ザイム:なにっ!?
>余の寵愛を受けたければ、三流魔王にとどめを刺せ。
ルフェル:あんな事言っちゃってますよ。
ザイム:だ、大丈夫だ。魔族の娘は・・俺を殺したりなんかしないはず。
――――俺はあいつを信じてる。
ルフェル:ですが、一度はザイムさんを裏切ったんでしょ?
ザイム:関係ない!昔は昔、今は今だ!!!・・・ぐっ(吐血
>102 魔族の娘
ザイム:・・・・、ありがとう。
ルフェル:微笑んでる場合では無いですよ。このままだと魔族の娘さんが・・
ザイム:わかってる。・・もしバーンが彼女に手を出したら、絶対に許さん。
――俺が残りの力を振り絞ってバーンを殺す!
ルフェル:・・・・・・相変わらず言葉だけは達者ですね、ザイムさん。
本当は実行する勇気もないのに。
ザイム:・・・・・・それ以上喋ったらお前といえど殺すぞ。
ルフェル:ビクッ(ザイムの眼に怯える)
105 :
大魔王バーン:04/11/05 14:30:55
余は大魔王バーンなり!!!。
ルフェルよ、精進するがよい……。
>103 大魔王バーンの野郎
ザイム:ここまで俺を痛めつけておいて、・・・・ただで帰れると思うなよ!
と、言っても今の俺では到底勝てない。
しかし・・・・奴に傷を残すことが出来る自信はある。
俺は右手に全ての魔力を込めた。――奴にダメージを与えることが出来るほどの魔力を。
・・・・だが、予測不能の自体が起きた
バキッ・・・・・・バタッ
(何かで殴られ、ザイムはその場に崩れ落ちる)
ルフェル:少し大人しくしといてくださいよ、ザイムさん
>力を求めるなら、手段は選ばないことだ…。
ルフェル:私は影は薄いですが、野心なら誰にも負けませんよ。
私が強くなるために犠牲が必要ならば、いくらでも出します。
例えそれが、親や友だとしてもです。
『ルフェル的、考え』
自分以外の存在に気を許しては絶対にいけないのです。
所詮他人なんて、使い捨ての道具なんですよ。
>105 大魔王バーンさん
はい、あなたのように残酷で強い魔王を目指してがんばらさせてもらいます。
これからも魔王になるためのご指導をお願いしますね。
ザイムさんは、まだ起きないようですね。少し強く殴り過ぎてしまったようです。
魔族の娘さんが泣きながら、ザイムさんの治療をしているようですが・・
無駄なことですね。そんな弱者なんてもうほっておけばいいのに。
こういう無駄な事をする魔族なんて救えませんよね。
ハハッ、ハハハハハハハハハ!!!
(ザイム達をあざ笑いながら立ち去る)
あぼーん
〜
>>107から二ヵ月後〜
テュール(姉貴):アンタが戻ってきてくれたおかげで、ずいぶんと助かったわ。
ザイム:くっ、家事全般やらしやがって・・
テュール:何か言ったかしら?(睨む)
ザイム:い、いや何でもない!つ、次は廊下の掃除だったな(汗
テュール:・・・・ねぇ、あのルフェルって子の家にはもう行かないの?
ザイム:あ、ああ。・・・・少し事情があってな。
テュール:わかった、喧嘩したんでしょう?
ザイム:まあ、そんな感じかな。・・・・・気にするな。
>108
ザイム:むっ、昨日見た時は変なAAが張ってあったはずなのに、
いつの間にかアボーンになってるな。
テュール:で、これにどう返事すればいいのかしら?
ザイム:うむ、とりあえず・・
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ^^ )
>>108──―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | /―――― / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
ザイム:久々(?)に日本一ソフトウェアから魔界ゲームがでるようだな。
テュール:で、それがどうかしたの?
ザイム:くくく、今度こそこの俺の出番ってわけだ。
この未来の魔王と名高い俺があのゲームに出ればソフトの売り上げUP間違いなしだぞ。
・・・・というか、本当に出演させて欲しい(;´Д`)
テュール:アンタみたいな知名度の低い魔族は出れないわよ。
・・・・ホントに出たいと思うのなら、もっと知名度を上げることね。
ザイム:くっ。――――ならば日本一(以下略)の会社に乗り込んで、俺の存在をアピールしてやるぞ!
テュール:・・・・・恥をかくだけだからやめたほうがいいわよ、ザイム。
ザイム:とにかく、この俺が見事出演できた場合には、
オリキャラ板の住人全員に『ザイム様・写真集〜プライベート編〜』をプレゼントしてやろう。
くくく、はーーーはっはっは!!!
テュール:絶対ありがた迷惑よ、それ。
なんだこれは?、展開が読めないぞ??
ここは「一般魔族が魔王に(r」では無いのか???
ttp://w1.oekakies.com/p/0293/43.jpg?643 ザイム:芸術の秋って事でほぼ全身の自画像を描いてみたぞ。
・・・・まあ、下手糞な絵になったがな。
>111 無能なる者
ザイム:くくく、はーーーっはっはっは!展開が読めないからこそ、良いのだ!
テュール:じゃなくて、単に「わけわからない」と思われてるのじゃないの?
ザイム:ふっ、それは気のせいだ。・・俺は何も間違っていないはずってな。
>ここは「一般魔族が魔王に(r」では無いのか???
ザイム:その通りだ。だからこの俺も魔王になるために必死なのだ。
今は俺もルフェルと同じ「ただの一般魔族」だからな。
テュール:アンタ、魔王になって何がしたいの?
ザイム:ふん、そんなのは一つだ。この魔界の支配&皆が安心して暮らせる世界を作るのだ!
・・だが、そのためには人間を大量に殺さなければならないのだがな。
(※魔王になるには最低でも1000人以上の人間を殺すことが条件)
テュール:そんな条件、無視すればいいじゃない。
ザイム:どういうことだ?
テュール:勝手に魔王を名乗ればいいのよ。
魔王になるのに一番必要なのは、そんな条件じゃなく「力」だしね。
ザイム:・・・・ってそれでは以前と同じ『自称魔王』ではないか!
テュール:文句の多い子ねぇ。魔族がルールなんか守ってちゃいけないわよ。
113 :
名無しになりきれ:04/11/27 08:35:32
魔族撲滅委員会設立
年明けの予定は?
明けましておめでとうございます。
長い間姿を現さなかった私ですが、なんとか復帰できました。
正直言いますと、今までパソコンがブラクラによって壊滅寸前だったのですが、
魔族の底力を発揮してやっと復活させました。
ま、今更私程度が戻ってきても魔界にとって何の役にも立たないかもしれませんがね。
>113
魔族撲滅委員会・・・・はい?人間も無駄な事をするのが好きなようですね。
どうして私達魔族との圧倒的な戦力差がわからないんでしょうか。
こういうお馬鹿さん達には体で教えてあげたほうがいいのかな?
いかに人間が無能で愚かな事を、わからせてあげますよ。
人間は大人しく、魔族の食料にでもなってればいいんですよ!
と、力説している夢を見ました。
・・・・・・
いろいろとすみません(汗。
〜年始の魔界新聞に入っていたチラシを見て〜
ザイム「えーと、なになに・・・魔王ゴール主催の魔界一決定戦?地区決定戦の間違いだろ」
テュール「アイツったら領域少ないくせに生意気な事するわね。」
ザイム「しかも知名度無いしな。まだ、俺達セレス姉弟の方が有名じゃないのか?」
テュール「どっちもどっちでしょ。目糞、鼻糞を笑うってね」
ザイム「・・・。」
テュール「・・・・。」
ザイム「と、とにかく優勝賞金は5000Gもあるらしいぞ。
個人戦のトーナメント形式のようだが・・・・参加するか?」
テュール「フフッ、面白そうね。ちょうど金に困ってたとこだし」
ザイム「よし、決まりだ。切手張って応募しとくぞ。」
テュール「ハァッ!?応募!?」
ザイム「そ、そうだ。いや、な俺も最初これ見たとき『応募式かよ、ショボ!』
って思ったんだがな。しかも抽選で40名のみらしいぞ。」
テュール「・・・・(汗」
>114
ザイム「とりあえず、二日前におせち料理を作って姉貴と一緒に食べたのだが。」
テュール「ほとんどカレーだったじゃないアレ。おせちっていわないでしょ」
ザイム「ふっ、細かい事は気にするな。ていうか姉貴美味そうに食ってただろ?」
テュール「カレーとしてはおいしかったけど、おせち料理としては0点ね。」
ザイム「これだから、最近の年増の戯言は・・(小声)」
ザイム「とりあえず、大会までに後一週間あるのだが少し悩んでる事があるのだ」
テュール「なによ?」
ザイム「・・・・ルフェルの奴も参加するのかな?ってな。」
テュール「ああ、銀髪の子ね。その子の話が出てくるのも懐かしいわね。」
ザイム「もし、あいつが参加してたらなんかやりずらいのだが。」
テュール「何言ってんのよ。そんな感情を持って戦ってたら、死ぬのはアンタでしょうに」
ザイム「それもそうなのだが・・・・な。」
〜楽屋裏〜(※ 本編とは関係ありません)
ザイム「それともう一つ、問題がある。」
テュール「アンタってホント喋りたがりね。」
ザイム「だ、黙れ!とにかくだ・・このスレに生気が全く無いのは非常にヤバイと思うのだが。
他のスレを見てみろ。なんか俺等のとこと違って結構繁栄してるだろ。」
テュール「他のスレっていっても雑談スレとネタスレとかだけでしょ?実際繁栄してるのは。」
ザイム「まあ落ち着け。とにかく、だ・・俺等姉弟がネタスレ如きに負けてもいいのか!?」
テュール「このスレ自体ネタスレでしょ」
ザイム「な、なんだと!?
・・・・このスレは俺が魔王になるための物語を展開させていくスレだろ!」
ルフェル(ゲスト)「あのー、主人公は私だって事忘れてませんよね?」
彼女いんの?
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
先日俺と姉貴の元へと大会出場決定の手紙が送られてきた。
字は汚く、紙も広告のチラシのようなものだったがあまり気にしないでおこう。
とにかく俺達は大会で勝つために二人でもう特訓する事になった。
そして・・・・大会当日
〜大会場〜
もう少しで魔界一決定戦(地区決定戦)が始まろうとしていたが、全く参加者がいない。
やはり雑魚魔王が開く大会など、普通はスルーすべきものなのか・・。
しかし、金に目がくらんだ俺と姉貴はもう出場が決定していた。
ザイム「・・・・なあ、これってあきらかに人数少ないよな?」
テュール「アタシ達合わせて32人って、やばすぎね」
ザイム「ていうか俺達が抽選に当たったのって、定員割れと同じようなものだったのか・・」
〜無駄に続く〜
>119 童貞君
ザイム「ふん、今は『彼女募集中』だから・・・彼女はいないな。」
テュール「アタシも戦闘ばっかりやってたから、恋愛したことないわねぇ」
ザイム「まあ、119は確実に童貞だろうな。」
テュール「そういうアンタはどうなのよ?」
ザイム「ぎ・・・ギクリ。お、俺も童貞です(⊃д`)」
テュール「ま、アタシもこの年で処○なんだけど、・・・・・初の奪い合いっこしよか?」
ザイム「・・・・・ぐはっ!(鼻血 ま、待て、姉弟同士でそういうのはまずいって!!
それに俺は本当に好きな女としか・・・・・」
テュール「なに本気にしてんのよ?ジョーダンよ、ジョーダン」
ザイム「な、なんだとΣ(゚Д゚;!?」
122 :
電話:05/01/16 21:20:36
もしもし、おにいさん・・わたし、なんだけど・・・どうしよ
事故っちゃって・・・ケガさせちゃ・・・ごめん、ちっちゃい子で・・
お母さんは・・示談で済ませてくれるって・・うん、20万円って。
ごめん、ほんと・・・講座番号言うね。
ごめんね。ほんと、ごめんね。
〜前回の続き〜
文句を言っている暇もなく、大会は始まり、当然の如く俺と姉貴は一回戦を勝ち抜いた。
そして、別ブロックにルフェルの奴がいたということもわかった。
あいつには・・・俺が強さ以外に大切なものを教えてやらねばならん。
だからこそ、この試合を勝ち抜いていってルフェルと戦う必要があるのだ。
テュール「あの子、面白い技を持ってるわねぇ。髪の一部を武器にするなんて」
ザイム「そうだな。あの髪の紫色の部分は何か得体の知れない力がある。」
この先俺達が戦う相手はどれも格下ばかり。万が一の事でも起きない限り、負けることはないだろう。
ルフェルの奴も相当、力をつけたみたいだから俺と当たる準決勝までは勝ち進むだろう。
〜無駄に続く〜
>120
ザイム「何だこの冴えないおっさんは?ていうか誰だ?」
テュール「いかにも邪悪な事を考えてそうな顔つきね、醜いし」
ザイム「とにかく、少し調子に乗っているようだから、シメとこか」
テュール「アタシはそんなオヤジを剣のサビになんかしたくないわねぇ、汚いから。
だからアンタ一人でやってね」
ザイム「・・・・わかった。それでは殺さぬ程度におっさんを懲らしめてやろう!
くくく、はーーーはっはっは!!!」
〜前回の続き〜
俺は当然の如く勝ちあがり、次の試合にさえ勝てば準決勝というところにまできた。
この試合もどうせ楽勝と思っていたが、どうやら・・・・
テュール「ねぇ、アンタの次の相手って『四拳神のドンド』じゃないの?」
ザイム「なに?あの名高きドンドがこんな大会に??」
テュール「でも、ホントだったらアンタやばいわよ。
負けたくなかったら最初から全力でいくことね。」
ザイム「ふっ、拳神だろうがなんだろうが、次期魔王のこの俺に倒せぬものなどいない」
・・・・全力か。面白い。ちょうど試したかった魔法もあることだしな。
くくく、少し燃えてきたぞ。こんな感情は久しぶりだな。
この俺の実力・・・馬鹿ドモに見せてやるとしよう。
実況者「さあ、ついに準々決勝です!対戦カードはこの両者・・
ザイム・セレスVS拳神ドンド!思う存分殺しあってください!」
ザイム「ふん、拳神とよばれる者と戦えるとは俺も運がいいぞ」
ドンド「小童が・・・・・我が拳で亡き者にしてくれよう」
「ゴゴゴゴ・・・」
さすが拳神というだけはある。身にまとう闘気が俺とは比べ物にならんくらい高い。
だが決して勝てぬというわけではない。今の俺ならばな!
ドンド「いくぞぉぉぉお!!!!」
ザイム「望むところだ!」
俺は闘気の剣でドンドの右腕に斬りかかった。しかし・・・・
ザイム「な!?素手で俺の剣を止めただと!?」
ドンド「お主の闘気量より、我が右腕に込めた闘気のほうが上回る、というだけの事だ。
・・・・・・ふっとべ、猛進烈波!」
ザイム「・・・・!」
ドンドの右腕から発された闘気により、俺の体は後方へとふっとんだ。
どうやら、闘気での戦闘はこっちのほうが不利のようだな。
ならば、魔法でいくまで・・!
ザイム「グランドバースト!」
俺は炎系の上級呪文を放ったが、その炎も奴の拳の風圧でかき消された。
その後、奴は一瞬でこの俺の方へと近づき、接近戦へともちこまれた。
このままではやばいな。接近戦でも俺の剣より、奴の拳のほうが若干早いし、手数も多い。
すでに、この俺の体に数発ほど当たっているが<致命傷ではない。
しかし、こちらの攻撃はまだ一発もまともに当たっていないのはキツイな。
やはり、あの魔法を使うしかないが・・・・中々放てるチャンスがない。
ドンド「華奢な体の割にはようやるな。・・・・よかろう、我が奥義で一気に片をつけてやろう!」
そう言うと、ドンドは空高く舞い上がった。・・・・チャンスだ!
ドンドは高く舞い上がった後、俺のほうへと向かって急降下してきた。
・・今がこの試合、最初で最後のチャンスだ。もしこれで倒せなかったら俺の負けだろう。
ザイム「重力よ、彼の者を蝕め・・・・・・デズン!」
俺の呪文の言葉と共にドンドの体は急激に地面へと向かって落下していった。
この呪文は相手の『体重の三倍の重力」をかけるもの。
しかも敵の空からの急降下中に唱えれば、通常よりもは威力は倍増する!
>122
私に妹はいませんし、あきらかに言動が怪しいですよ、あなた。
そんな図太い声で子供の声を演じるなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。
こういうのが最近流行っている「振り込め詐欺」というものなのでしょうか?
ま、いいです。詐欺名なんてね。
仮にあなたが私の身内だったとしても、私は一銭も払いませんよ。
魔族たるもの、自分の責任は自分で解決しなければいけませんからね。
それが出来ないなら、死ぬなり、なんなりしてください。
ここはSSスレと化したのか・・・
いや、ケチつけてんだよ?ンケケ
>127
別にSS中心ってわけでもありませんよ。
私達がどのようなキャラなのかよく知ってもらうために、少しSSを混ぜてる程度です。
それにSSっていわれるほどの出来じゃありませんしね。
こんな文章は小学生にも書けますから。
ま、127の文を書けるあなたは大したお方ですけどね。少しだけ驚きました。
・・・・・あ、誉めてるわけじゃありませんから勘違いしないでくださいね(ニコッ
どんな魔王がおんのよ
荒らしと暴力の神
風の噂で聞きましたが、人間の住む所はかなりの極寒のようですね。
ま、凍え死なないように工夫でもしといてください。
万が一死んだ場合は、私が一人残らず食べてさしあげますから。
ただし肉が腐ってしまっていたら迷わず捨てますけどね。
>129
この魔界には各領域ごとに支配者すなわち魔王がいます。
私の領域の魔王は全領域中最弱の魔王らしいですが、私よりかは遥かに強そうです。
強さには上には上が居すぎて困りますよね。
だけど、その頂点に君臨する事が出来たらどれほど快感だと思います?
・・それを想像しただけで興奮できますよ、正直言いますとね。
>130
荒らしと暴力の神ですか。肩書き(?)がショボイですね。
どうせなら魔の神とか、暗黒神とかのほうがインパクトありますよ。
あ、ですが某有名ゲームの暗黒神ラプ○ーンという肉の塊は全く威厳ありませんでしたけどね。
あのような主を持ってしまった部下もさぞかし悔やんでいる事でしょう。
132 :
名無しになりきれ:05/02/05 14:58:44
ねーねー折れマドハンドなんだけどどうして呼んでも誰も来てくんないの?
ヒーホ♪ヒーホ♪ヒホヒホ?ヒホ??
人間はまとめて凍え死んでしまうホ
ボクのように早く立派な魔王になれる様、頑張るホ
>132
え、と・・・・・・大変率直に申し上げますと、嫌われているのではないでしょうか?
・・・・私もこういう発言をするのは少し気が引けるんですけどね。
しかし遠回しに言うよりも、こうやって率直に言うほうが心の傷は深くないと思うんですよ。
ま、これは悪魔でも私の考えですから、あなたはどうだがわかりませんがね。
>133
以前にもルシファーさんが来た事があるんですけど、そのルシファーさんの親族か何かですか?
いえ、ね、名前がすごく似ておらっしゃるのでそう思っただけですが。
ネーミングセンスは「バラモスブロス」、「バラモスエビル」とかと大して変わりませんね。
今すぐ名前を変更にしに行く事をお勧めしますよ。
俺人間なのに肥ってるというだけでブタ人間扱いされて困ってます。
魔王様なんとかしてください!!!
こんにちは、魔王オディオです。
こんにちわ、魔王オディオ様の召使のプラグでございます。
138 :
名無しになりきれ:05/02/06 18:04:49
うがーうががー
この超停滞スレにしては珍しく、多くの質問がきてますね。
あ、すいません、よく見たら意味不明なものばかりでした。
>>135に至っては私の事を魔王って言っちゃってますし。
>135
某大作ゲームの6シリーズ目に登場した誘拐犯ですか、そうですか。
ブタ人間と言われるのが嫌ならば、ダイエットすればいいじゃないですか。
あ、そういえばニガリというものを食べ物に付けて、食事をしたら痩せるらしいですよ。
魔界テレビで以前そういう特集をやっていたので、情報に間違いは無いと思います。
ま、私は試した事ないんですけどね。痩せる必要がありませんので。
>136
初めまして、私はルフェルといいます。
あなたは元人間だったけど、とある悲劇を経て魔王へとなられた方ですよね。
なんでも、信頼していた人から裏切られたとか、なんとか。
・・・他人を信用してしまったら己の身を滅ぼす事になるということを、
あなたの生き様を見て思いました。
人間と敵対しているわけではないとほざく某ネクロマンサーを捻り潰してください魔王様
>137
あ、今晩わです。可愛らしいメイドさんですね。・・・・お世辞じゃないですよ。
私の目は冷めてるのでよく人に勘違いされるんですよ。
>138
人語を使えない魔物ですか。残念ながら、私と会話する事は出来ませんね。
人型魔族とかなら大半は人語を使えるのですが、あなたのような獣型は人語を喋れないのが多いですからね。
・・・・・痛ッ!か、噛みつかないでくださいよ(汗!
神経を逆なでするような喋り方をして本当にすいませんでした!
>140
あ、某魔王スレにいついてる方の事ですね。
私にとっては別にどうでもいい方なので、あえて言及はしません。
ま、出る杭は叩かれるって言いますし・・・・・・いずれネクロマンサーさんは。
それと私は魔王ではありません。
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <俺はへタレじゃない!
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
´∪ ∪
ザイム・セレス『偉そうな口調の割には童顔。へタレ&アホである。
実力はそれなりにあるが、今まで活躍した試しがない。
魔王を目指し、日夜修行に励んでいる。根は優しい』
-‐ 、
(ヘヽ::::ヽ
ノヽ::ヾミミ 、
ム‐フ´ノヾ》iミ
/\'´! ヾlノ
| l くヽ|
| .! .ヘヽ、
|_ ! 〈\〉 ←いわずとも、某AAのパクリ
∠l⊥ーイ
(_ノ
テュール・セレス『ザイムの義理の姉。気が強く、いつも義理の弟であるザイムをいじめている。
スレでは紅一点的存在だが全く色気&魅力がない。性格は極めて好戦的。』
. . .... ..:∩: :∩: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| |_| | . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ルフェル『このスレの主人公で、影の薄い一般魔族。毒舌を所持している。
彼は他人を信用する事が滅多に無く、自分以外はほとんど敵だと認識している。
なぜか全ての人物にたいして敬語をつかっているが、
そのほとんどは棒読みだったり冷めた口調だったりする。
性格は冷静(?)だが、努力家でもある。将来の夢は魔王。』
へタレ上等age
/ | ∧ ∧ | \
/ ヽ( ゚Д゚)/ \ ふん、闇に溺れし愚能な下等生命が・・・
/ / / |\ \ 貴様等如きが神の意を理解出来るはずがない。
/ | V レ | \ 堕ちた天使に加担する不浄な輩は・・・
/ 丶|≡⊂ノ \ この大天使メタトロンが終審しようぞ!!!
|/ / /ヽ \|
|/ / 人 ヽ \|
|/ ノ_( ヽヽ V\|\|
∠」 |_\
 ̄
ヘタレ認定sage
ストーリーのほうは一時停止中だが、この俺自身まで停止させたらいけないな。
>143
ほう、へタレ上等だと?それはつまり喧嘩上等と同じようなものか。
まあなんにせよ、この俺には全く関係の無いことだ。
俺はへタレなどではなく次期魔王と名高い者だからな。
というか、ストーリーの大会編が終わったら勝手に魔王を名乗ってやる。
部下は一人もいないけどな・・・・って、この時点で魔王無理だ(⊃д`)!
>144
なんだ?この変なおっさんは。・・・どうやら天界の者のようだな。
しかもメタトロンといえば七人の大天使の中でも最強の天使だったはず。
そんな奴がわざわざこんなマイナースレに訪れてくるとは驚きだぞ。
だが、痛い目を見ないうちに帰ることだな。
今日は姉貴の奴が機嫌悪いようだから、怒らしたらお前如き一瞬で消し飛ぶぞ。
>145
コラコラ、勝手に認定するな。俺がへタレだと思うのなら、どこがへタレなのか明確に言ってみろ。
言えないのなら、「へタレ認定」という言葉を前言撤回する事だな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
財務たんを殴りたい
>147
ふん、そう易々と殴らせてやるわけないだろ。
どうしても殴りたいのなら、もっと力量をつけてからにするがいい。
まあ、その場合はこの俺も本気を出してそれを阻止してやるがな。
ところで、だ。今すごく暇なのでな少し話相手をしてくれ。
なんせ喋り相手がいつも姉貴だから、なんか新鮮味に欠けてたとこだったのでな・・。
・・・・なんだ、その疑いの眼差しは?
べ、別に寂しいからとかじゃないからな!
149 :
アリス:05/02/10 11:32:29
あの…僕は天使族の見習いなんですけれど、ルフェルさんの弟子にして下さい!僕は聖なる光の魔法を少しだけなら操れるんですが魔族の呪文があれば教えて下さい!
何で魔族や天使がPCを?
あなた達の世界でもインターネットは普及しているのですか?
今では人間のほうがずっと上の存在になってしまったということですか?
一体この様は何なのでしょうか
もはや人間の勝ちは確定してしまっているようです
じつに残念なことです
人間界のほうはバレンタイデーという行事があるそうですね。
自分の一番好きな男性に対して女性がチョコ(菓子)を渡すと聞きました。
私には関係の無い話なんですがね。女性からもらいたいとも思いませんし。
私達魔族には人間の余興というものが理解できません。
>149
はい?天使が魔族に呪文を教えて欲しいもらいたいのですか?
・・・・ははっ、そうですねぇ、あなたが天使をやめて堕天使にでもなったら教えてあげますよ。
と、いっても私も人に教えれるほど呪文を使うのが上手くありませんけど。
・・・・・・・基本的な呪文くらいしか無理ですね。
それにしても、見習い天使でも魔界に訪れる事が出来るとは驚きです。
天界と魔界を隔理するゲートも甘くなったんですかね・・・・。
>150
勘違いしないでください。私達の世界にはインターネットなんて存在しません。
以前私が口にした「パソコンが壊れた」という台詞は中味噌の言葉として受け取ってください。
インターネットなんて出来るほど実際私達の文化は進んでませんからね。
それは人間の世界も一緒の事です。
ま、あなた達のような別次元の世界の住人にとってはパソコンとかなんて当たり前かも知れませんけどね。
人生の汚点を教えて
153 :
名無しになりきれ:05/02/13 10:30:14
金キボンヌ
逃亡?
155 :
名無しになりきれ:05/02/15 16:46:46
チョコ型スライムくれ?
>153
昔、私にも心から信頼できる友がいました。
その友はいつも私に話しかけてくれて、よく二人で魔界を歩き回ったりしていました。
しかし、とある日に私が凶暴な魔物に襲われている時
・・・・近くにいた友は私を見捨てて逃げ去ってしまったのです。
私はその時「本当に信頼できるのは自分だけ」ということに気づきました。
その後、ズタズタの体でどうにか自分の家へと辿り着いた私は泣きながらベッドへと倒れました。
「信用した」事が私にとって人生最大の汚点でしたよ。
>153
初対面の人にそんな事言われても困るのですが。
それも、「貸して」ではなく「キボンヌ」ですか。図々しい人ですね。
働かざる者食うべからず、という言葉を一生懸命理解してください。
私もあなたにお金を支払うような余裕はありませんし。
・・・・・どうしても欲しいのなら、そこら辺にいる旅人から奪えばいいじゃないですか。
・・・・・・?あ、すいません。その「奪う対象」が私なんですね。
カツアゲする時は相手の実力をよく把握してからしてくださいよね!
(
>>153を血祭りにする)
>154
ふん、この俺達が逃亡などという馬鹿げた事をするわけなかろう。
俺達がスレから消えるのは、このスレが完走した時だ。
だから、今は頑張って魔王を目指すだけだ。この理想だけは絶対にあきらめん。
くくく、力だけで他者を縛る魔界のルールを俺が変えてやる。
>155
男にチョコを求めるな!女に頼め、女に!
まあ、このスレには俺の姉貴しか女は居ないがな。しかも年増。
こんな者からチョコを貰っても嬉しくないだろ?
まあいい、スライム型のチョコくらい一瞬で作ってやる。
お前はモテそうにないし、本当のチョコの味を知らなさそうだしな。
俺が特別に「手作りチョコ」の真髄を教えてやるぞ。
〜2時間後〜
ふう、意外と時間がかかってしまったな。ていうか実はチョコ作るの初めてだしな。
だが・・良い仕上がりのはず。見た目からして食欲をそそるぞ。
・・って自画自賛しすぎか。まあ、とにかくこのチョコを持ってかえるが良い。
友達から「誰に貰ったんだ?」って聞かれても「美女に突然渡された」とでも言っとけよ。
「男から貰った」などと言ったら非難轟々だからな。
後、ホワイトデーの日にお返しの品など持って来るなよ。
俺がもらったチョコを1つ残らず盗んで食った
デブを豚に変えてください!お願いします!
あの〜、ちょっと失礼します。
ここに魔王は居ないって聞いたけど
なんか魔王が居るような気がして遠路遥々やって来たのですが・・・。
〜
>>125の続き〜
凄まじい勢いで地面へと落下したドンドは、白目になり痙攣していた。
おそらくもう戦う事は出来ないだろう。少なくともこの試合中はな。
ザイム「おい、俺の勝ちだ。」
その言葉を聞いた実況者はすぐにマイクを使って、俺の勝利を会場の者達に伝えた。
あまりのハイレベルな戦いに観客ドモは度肝を抜かしただろうな。
しかし、その考えは一瞬で消え去った。・・・なんで全員トイレ休憩に行ったりしてるのだ。
そんなに俺の試合を見るのが嫌だったのか、ひどいぞお前等!
ともかく、次はついに準決勝だ。姉貴も準決勝に行けたみたいだから良かったしな。
そして俺の対戦相手は、やはりルフェルか・・。手加減は絶対にしない。
俺の先ほどの試合が終わってから約一時間後、ついに準決勝のゴングが鳴ろうとしていた。
ザイム「ふん、久しぶりだなルフェル。お前とこんな形で再会する事になるとはな。」
そう言うと、ルフェルは俺を見下したような口調でこう言った。
ルフェル「私はあなたになんて会いたくありませんでしたけどね。
あなたが以前バーンさんにズタズタにされた時の事を、私が今ここで再現してあげますよ」
ザイム「お前は「力が全て」と言ってたよな。だが、それだけで本当にいいのか?」
ルフェル「そうです。他には何もいりません。ザイムさんだって本当はそう思ってるんじゃないんですか。」
ザイム「ふん、俺は力の強さだけが全てなどとは思わん。」
ルフェル「ふふっ、あなたらしい返事ですね。
・・・・・これ以上あなたと喋っていても無駄なようです。」
ザイム「・・・。」
実況者「さあ、何やら因縁めいた関係のようですが、さっさと準決勝を始めちゃいましょう!
孤独を背負うルフェルVS童顔青年ザイム・セレス、勝つのはどっちだ!?」
俺達の戦いは始まった。・・・かつてないくらい壮絶な戦いがな・・!
俺は闘気の剣で斬りにかかったが、ルフェルの「髪」によって止められた。
ザイム「たかが髪で俺の剣を止めるとはやるな。」
ルフェル「この髪は、もう一つの私であり、最強の武器ですからね。」
もう一つの私だと・・?どういうことだ?
そう考えているうちにルフェルの右手から呪文が放たれた。
この呪文はウインド(風系呪文)か。ちっ、避けきれんか!
ザイム「くっ、油断したか・・まあいいすぐに仕返してやるぞ」
試合が開始して数分が経ったが、お互い致命傷になるような傷はつけられなかった。
呪文の方はともかく、あの髪がやっかいだな。斬ろうと思っても硬すぎて斬れないし・・。
ていうか、あの髪はどうやって操作されてるんだ?・・・そもそも髪なのか?
ルフェル「私の髪がそんなに不思議ですか?さっきも言いましたが、これはもう一つの私なんですよ。」
まさか、あの髪は生命体なのか?それならあの不可解な動きも解かる気がする。
だが本当にそうだとしたら奴は命を武器にして戦っているという事か!?
ルフェル「少しは理解できたようですね。もう一つ特別に教えてあげますよ。
この髪は私の命と繋がっているんです。片方が死ねばもう片方も死ぬんですよ。
私は、特殊変異型の魔族なので。・・・・・驚きました?」
ザイム「自分で弱点を言っているようなものではないか。」
ルフェル「何度言わせるんです?弱点でもあり、最強の武器だと言っているでしょう!!」
紫色の髪は俺のほうへと凄まじい速さできた。
ズバッ・・・・くっ、肩に当たったか。それにしても髪を斬ればあいつも死ぬのか・・。
・・ならば!
俺は火炎呪文を髪へと放った。それをかき消そうとルフェルは風系呪文を放つ。
だが、俺にとって今の火炎呪文はただの目くらましにしか過ぎん。
俺は奴が呪文を放った瞬間に高く飛び、上空からルフェルへと攻撃をしかけようとした。
この間合いならルフェルは反撃&迎撃はできないはず。それに奴は俺の居場所に気づいていない。
俺はありったけの力を込めてルフェルの頭を蹴飛ばした。
163 :
名無しになりきれ:05/02/16 19:04:20
セレス上げ
ルフェル「かはっ!」
ルフェルは血を吐きながらリング外へとふっとんでいった。
これで、この試合は俺の勝ちだ。
ザイム「ふっ、本当に強くなったんだなルフェル。」
ルフェルは倒れながら、俺の方へと罵声を発した。
ルフェル「ぐぅ、どうして剣で斬らなかったんです!情けをかけたつもりですか!?
これがあなたのいう「強さ」ですか、ふざけないでくださいよ!!」
ザイム「なら、相手を殺せば「強い」といえるのか?」
ルフェル「!?」
ザイム「お前は確かに強くなった。だが、心がそれに反して弱すぎる。
他人を信用せず、自分だけで生きてくのが「強さ」だと思っているお前はな。」
ルフェル「他人なんて信用すればいつか必ず裏切られるんですよ!
あなただって現に私に裏切られ・・・」
ザイム「俺はお前に裏切られたなどと思ってないがな。俺は今でもお前の事を仲間だと思ってるから。」
ルフェル「嘘ですよ、そんなの。私は誰も信用していないし、信用もされるはずが無いんです。」
ザイム「信用をしようとしていない奴が、他者から信用されるわけないからな。
本気で自分の事を信用してほしいと思うのなら、他人の事を信用できるように努力をしろ!
今のお前は裏切られる事からずっと逃げ続けてる、弱者だ。」
ルフェル「私が弱者・・・・?」
ザイム「そうだ、いくら力が強くなっても内面が弱ければただの弱者と変わらん。
お前がその事に「気づこう」としないかぎり、俺がお前に負ける事は無い。」
ルフェル「ザイムさん・・・・私は、私は・・」
俺はその場から離れた。・・・・後はルフェル次第だ。あいつが変われるかどうかは。
あいつが自分の弱さを認めれば、これからも本当の意味で強くなることが出来るだろう。
俺はあいつが立ち直る事を信じている、・・初めての友達だしな。
さて、決勝戦に向けて少し寝るとするか。結構疲れたしな。
最後の対戦相手は多分姉貴だが、絶対に勝つ気でいってやる・・あの年増にな!
〜無駄に続く〜
>158
ほう、自称イケメンか。そうかチョコをたくさんもらったのか・・。
この俺ですら全く貰えなかったというのに。
まあ、魔界にはそういう風習がないせいかもしれんがな。
で、あそこにいるデブをブタに変えろと?・・ふん。
元からブタのような顔をしているから別にほっといても良いのではないか?
まあ、それでお前の気がすまんというのなら、ブタどころか焼きブタにしてやっても良いのだがな。
ただし、その代償としてお前をブサメンに変えてやる!
人の人生を変える事をしでかすのだから、このぐらいの代償は必要だろう?
来年からは変わりにこの俺がチョコを貰ってやるから安心しろ。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>159
はーーーはっはっは、この俺が次期魔王といわれる男ザイム・セレスだ!
遠路はるばるご苦労だったな勇者よ!
お前のような善人きどりの者など一瞬で灰にしてくるわ!
命乞いするのなら今のうちだぞ、お前にも家族とかが居るのだろう?
そいつらを悲しませたくないのなら、さっさと家に帰ることだな。
ていうかメルドギラスってすごく邪悪そうな名前なのだが。
お前本当に勇者か?実は大悪人だったりしてな。
>163
なにが「セレス上げ」だ。空気を読め、空気を。
>>164の書き込みした後にいきなりスレが浮上してたからまじで焦ったぞ。
ageるのなら俺の物語の連続書き込みが終わってからにしろ。
まあいい、悪気はなさそうだから許しといてやろう。
>166
なっ!?善人きどり!?大悪人!?ワタクシは正真正銘の善人勇者ですよ!
選ばれた者にしか使えないこの「焔魔剣ヴェルス・ダン・バルギルス」
を使えるのがその証拠です。
一瞬で灰に?失礼ですが、貴方にそれができましょうか?
まあ、もし肉体を灰にされても配下の魔王に再生して貰いますよ。
ttp://pig.oekakist.com/oftu/dat/IMG_000060.png←テュール「精神的ブラクラ」
ザイム「ちょっと待て!この俺の自画像パート2を勝手に精神的ブラクラ扱いするな!」
>167
自分で、善人勇者って言ってたら嘘っぽく聞こえるからやめたほうがいいぞ。
ていうかお前の装備している剣も邪剣っぽいのだが。
・・まあ、これ以上イチャモンをつけたら余計過剰に反応してくるからやめるとしよう。
>一瞬で灰に?失礼ですが、貴方にそれができましょうか?
お前が防御も何もせずにつっ立っててくれたら一瞬で灰に出来るぞ。
俺の火炎呪文の威力を甘く見るなよ小僧。
ていうか、それ以前にお前はどれくらい強いのだ?何かに例えて言ってみろ。
>もし肉体を灰にされても配下の魔王に再生して貰いますよ
おい、さりげなく爆弾発言かますなコラ!!!
ある意味魔王よりタチ悪い奴だな。魔族の王を配下にするとは・・。
お前が勇者をやってることが不思議でならない。人間の世も末だな。
>168
貴方こそワタクシを甘く見てらっしゃる。
ワタクシは魔剣の魔力を吸収するのを日課としておりますので
何もしなくとも大抵の魔法は弾いてしまうのですよ。
魔族の使う魔法には例外が多いのも事実ですが。
強さを何かに例えるなら…難しいですね。
魔王にもピンからキリまでいますが、弱い魔王なら十五分で倒せる自信はあります。
貴方はアレでしょう、勇者=聖剣とか思ってらっしゃる。
力は使いようですよ。
魔王も民の為に力を使えば善王でしょう。
雑魚共が…今楽にしてやる!!!!
メルドギラスって色んな魔王スレにいるな
>170
ワタクシ、雑魚の相手はしませんので
そこらの普通の勇者か、冒険者にでも倒されて下さい。
>171
魔王居るところにまた我もあり
と、言う訳ではありませんがね。
実は魔王スレ以外にも出没しておりますよ。
ところでザイムさん、貴方の年齢から見てワタクシが小僧なのは認めますが、
貴方の方が過剰に反応してるように見えますよ。
まあ、ここには魔王が居ないみたいなのでワタクシは帰らせていただきます。
ザイムさん、もしもの話ですが、貴方が魔王になり有名になればワタクシはまたここを訪れるかも知れません。
それでは皆様、またいつか何処かで。
>169
ほう、大抵の魔法は効かないのか。中々面白い能力だ。
しかも実力が「弱い魔王なら十五分で倒せる」ほどあるとは驚きだ。
魔王の強弱はともかく「魔王」という存在を倒すことが出来るお前に少しは尊敬出来るぞ。
・・・・お前の言うとおり、俺はお前の事を甘く見すぎてしまっていたようだ。
>魔剣
ふむ、「力は使いよう」か。たしかに一理ある。
魔剣も元が狂悪な物でも扱いこなせればこれ以上頼りになる武器はないからな。
・・それにしても人間がその魔剣の邪気を断ち切るとは、すごいの一言だな。
>170
な、何者だこいつは?どこかの伝説の超サイヤ人と名前が一緒だしな。
・・・・とにかく、こいつは俺が適う相手ではないのは確かのようだ。
だが、俺が今ここで逃げれば他の魔族達が大量に殺されてしまう・・。
ちっ、やはり俺が根性を見せなければいけないのか!
・・・・ペタン。
ぅう、腰が抜け・・ただと?何で俺の体は動かないのだ?なぜ震えているのだ!
バーンの時は立ち向かう事が出来たのに、こいつには立ち向かう事ができないというのか!?
俺の根性は所詮こんなものだったというのか!?
───○────────
o
。
∧∧ むっ!夢か・・・
__(~(,,゚Д゚))___
( ,-一〜'⌒⌒ヽ〜ー`、
\ ヽ、 ´ , ヽ ヽ、
\ ヽ、 ' , 、` ヽ、
\ ヽ、 ヽ、
\ ヽ、________,;)
`ー────────
さて、レスをしていくとするか。
──それにしても、俺はただの脇役なのに主人公より登場回数が多いな。
まあ、俺にとっては良い事だからあえて深く追求しないでおくか。
くくく、はーーーはっはっは!!!
・・はっは・・ぐはっ!ア、アゴが・・・・(汗。
>171
そうなのか?・・という事は他の魔王達も迷惑がってるんだろうな。
突然謎の勇者に来訪されたら、まじで焦るぞ。
だが、こういう人間と会話してみるのも上を目指すために必要なのだろうな。
>172
さよう〜なら、さよう〜なら、さよーーな〜ら♪ってな。
まあ、お前が再びここに来るのはすぐ先の事になるだろうな。
その理由はただ一つ。この俺が近い将来「魔王ザイム・セレス」へと君臨するからだ!
魔王のバイト時給低すぎ
魔王の存在感なさ杉
, ― 、
ハリル そ
(‐ ゚ iフz 、
ヽ/>;;;;ヽ 〉〉 <今日のレスは深夜に行いますよ、と。
l|。;;ノ;;;ノ〈<
とヽ.イ;l ゛
'ト、;;;;;;;;l
| |ヽ;;_l
| | |
| | |
ととヽ_ ゞ
某所でAAを作ってもらいました。無愛想な表情が良い味だしてますよね。
このスレの魔族の中では一番早いAA化だと思います。
これがまさしく、主人公の特権というものですかね。ふふっ。
・・・・・・って、既にザイムさんのAAがあるじゃないですか。
やはり私に特権なんてものはないんですね。存在感ないですし。
ぬか喜びという醜態をさらして申し訳ありませんでした。
AAズレました・・・orz
魔王・・・・・いや、強くなるためには力以外のものが必要なのですね。
私の今まで信じてきた信念は全て無駄・・・・・いえ、ただの現実逃避のようなものだったんですか。
そう思うと、何も言葉が出てきません。
>175
「魔王」のバイトなんてあるのですか?しかも時給制だなんて初めて聞きました。
というより、ガセネタでしょうこれは。魔王のバイトなんてあるわけありません。
そんなものがあったらとっくにやってますよ。馬鹿にしないでください。
・・・・・最低なあなたに一言いいましょう。
「嘘つき」
>176
このスレは一般魔族が主に活躍していく場所なので「魔王とよばれし者」の活躍はあまりないと思います。
それとも、私かザイムさんのどちらかを魔王と勘違いしているのですか?
もしそうだとしたら、かなりの見当違いですね。
スレを最初から読めと言いたくなりますよ。ま、「めんどくせーよ」と言われるのがオチですがね。
〜
>>165の続き〜
俺はしばらくして眠りから覚めた。時計を見るとまだ30分程度しか経ってないみたいだな。
だが、さすがに準決勝の試合の方は終わっているだろう。
そう思い、俺は控え室から観客席の方へと足を運んだ。
・・しかし、予想に反した事態を俺は目の当たりにした。
テュール「フフッ、すばしっこいわねぇ。このアタシが一撃も与えられないなんて。」
あきらかに姉貴は疲れている。姉貴の攻撃を避けきるなんてどんな奴だ?
俺は姉貴の対戦相手の方に目を向けた。
・・・・!?なんだあいつは!
俺の視線の先には神官服を身に纏った、無邪気そうな笑みを浮かべたガキがいた。
パラライド「君こそ、良いスピードだよ。僕には劣るけどね。」
おいおい、姉貴を馬鹿にしたら後が怖いぞ。ていうか姉貴の奴、インフェルノ使えばいいのに。
まあ、その場合はこの会場の半分くらいが消え去るかもしれんがな。
テュール「生意気な糞ガキねぇ、アタシの弟と同じくらい。」
ひ、ひどいぞ。いつも姉貴の命令どおりに事を成している俺を糞ガキ扱いするとは!
パラライド「・・・・あれ?もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないとじいちゃんに怒られちゃうな。」
神官服のガキは独り言を呟いた後、突然姉貴に向かって爆弾発言をした。
パラライド「楽しかったよおばちゃん、またね★」
そう言い残し、リングから離れていった神官服のガキに対し、姉貴はこう言った。
テュール「またんかいコラァ!!誰が「おばちゃん」よ、誰が(怒!!」
げっ、姉貴が怒りモードに突入してしまったようだな。
ていうか爆炎魔法の詠唱始めてしまってるしな。・・死人が出るぞこれは(汗。
テュール「消え去りなさい・・・・フレアバースト(爆炎呪文)!」
ドゴォォォォオオオ!!!
・・・・・凄まじい音をたて、神官服のガキの辺りいっぺんが吹き飛んだ。
一般客は三十ほど死んだようだが、肝心の神官服のガキには避けられたようだな。
・・いや、逃げられたって言ったほうが正しいか。
実況者「ひ、ひぃ。この試合両者失格です!」
テュール「なんですって!?」
・・まあ当然だろう。
神官服のガキはリングから離れた時点で負けだし、姉貴は観客を殺しまくったせいで負け決定だからな。
この大会は対戦相手は殺していいが、観客とかを殺してしまったら即失格だからな。
・・・・ん?ということはこの俺が決勝戦不戦勝で優勝ではないか!
くくく、はーーーはっはっは!俺は運がいいようだな。
だが、一つ予想外な事が起きた。
完全にキレてしまっている姉貴が、会場を破壊するほどの魔力を両手に集めている。
まずい、このままでは俺まで殺されてしまうぞ。
ええぃ、仕方が無い!この会場から離れるしか助かる方法はないな。
さらば優勝賞金!金より命のほうが大切なのだ!
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テュール「はぁはぁはぁ・・・・」
ザイム「おい、いくらなんでもやりすぎだろ姉貴。」
会場はすでに跡形も無く消え去っていた。
なんとか逃げ切れた俺は九死に一生ってやつかもな。
後、こいつもなんとか助けることが出来たしな。
ルフェル「私なんかをどうして・・・・」
医療室で怪我の治療をされていたルフェルをこの俺がおんぶしてやって、
何とか一緒に会場から脱出できたのだ。
・・「よくそんな時間があったな」というツッコミは無しの方向でな。
ザイム「ふん、魔王になれずに死んでしまっては少し可哀想かと思っただけだ。
お前も並ではない努力をしてきたようだしな。」
ルフェル「優しいんですね、ザイムさん。」
ザイム「むっ、・・そういう事を面と向かって言われたらなんか恥ずかしいな。」
とにかく傷ついた俺達は、自分の家へと戻ることにした。
ルフェルの奴もボロボロの体だから今日は俺の家に泊める事にした。
俺は一応基本的な回復魔法くらいなら使えるから、治療もしてやれるしな。
・・にしても本当に今回は骨折り損だな。結局優勝したのに賞金貰えなかったし。
まあ、ルフェルと仲直り(?)出来たのは俺としても嬉しかったから良しとするかな。
〜大会編・完・〜
「地獄の番人」の名が示す通り、本来は地獄の秩序を守る存在である。
地獄の住人を統べる役割を担っており、彼らを守る為に活動する事もあるようだ。
もしも地獄の住人達を目にしたなら、この番人の登場をこそ最も警戒すべきである。
一見すれば似たような存在に見えたとしても、その力は他の住人達とは一線を画す。
地獄の秩序を守る番人も、人間に対しては残忍な死神でしかないのだ。
ふぅ、夕食も作り終えた事だしやっと楽が出来る。
今日はルフェルも含めて三人分のカレーを作ったから、少し疲れたな。
ていうか姉貴の奴も手伝ってくれたらいいのに・・・・ハァ。
テュール「風呂も炊いときなさいよ」
ザイム「ええぃ、俺に安息の時間はないのか!?」
>183
ようは地獄の番犬ケルベロスと同じような存在か、なるほど。
・・それにしても、そのような説明文をいちいち書いてくるとは目立ちたがりな奴だな、お前は。
魔界のさらに最下層に地獄とよばれる場所があるそうだが、俺がそこに行くのはまだまだ先になりそうだ。
今はこの魔界で成し遂げなければいけない事があるのでな。
もし、俺が地獄に行く時(死んだ時)が来たら、お前の相手をしてやる。
地獄の番人とやらの実力をこの体で感じてみたいのでな。
オナニーしすぎ
勇者やら魔王関係のスレ大杉だっつうの。
>185
オナニーだと・・?なんだそれは?なにかの遊びか?
まあいい、姉貴に聞いてみるとしよう。
ザイム「なあ、姉貴・・聞きたいことがあるのだが。」
テュール「どうしたの急に。」
ザイム「そのな、オナニーって何だ?」
テュール「ぶっ!(飲んでたコーヒーを吐く)」
テュール「アンタ男のくせにそんなのも知らないの?
セッ○スは知ってるのに、これを知らないなんてありえないわ。」
ザイム「え・・いや全く聞いたこと無いのだが。セッ○スは確かに知ってるけど。」
テュール「イライラ・・・・・・そうねぇ、アタシがどんなのか教えてあげるわ。」
ザイム「本当か!ありがとな姉貴!」
テュール「じゃ、まずはズボン脱ぎなさいよ。」
ザイム「は!?何でだ!?」
テュール「脱がないと出来ないでしょ。(※別に脱がなくても出来るけど洗濯がメンドイから)」
ザイム「むぅ・・仕方ないな。」
俺は姉貴の言う通り、ベルトを外しズボンを脱いだ。
ザイム「寒っ!!」
テュール「じゃ、次はトランクス脱ぎなさい。」
ザイム「おい、ちょっと待て。まさかまた俺を襲おうとしてるのではないだろうな。」
テュール「フフッ、アンタのチェリーなんか興味ないわよ。それにこれは一人でやることだから。」
ザイム「な、なんと言おうとこれだけは絶対に脱がんぞ!
ていうか、もしかしてオナニーとは「いやらしい」行為なのか?」
テュール「当たり前じゃない。」
ザイム「くぅ、そんなのだったら別に知りたくない!(赤面」
テュール「あらあら、ここまできてそれはないでしょ?ほら、オカズあげるから。」
バサッ・・・・俺の方へと姉貴は一つの本を渡してきた。
タイトルは・・「魔女っ娘ラブ」といういかにも大人向け(?)なものだった。
俺は仕方なくおそる、おそる、本を開いてみた。
ザイム「ぐはっ!!!(鼻血大出血」
テュール「ざ、ザイム、大丈夫!?というより部屋を汚すのをやめなさい!」
この後、俺が病院に運ばれたのは言うまでも無い。
ルフェル「あれ?ザイムさんはどこに行ったのです?」
テュール「ちょ、ちょっとね。ま、どうでもいいじゃないそんな事。」
>186
ルフェル「そうですか?勇者と魔王のスレは合わせて10も無いと思うんですけどね。」
テュール「アタシ達魔族にとっては魔王関係のスレが増えていくのは全然OKよね。」
ルフェル「はい、それだけこちらとしても対抗心を燃やせますからね。」
テュール「アンタが今注目してるスレはなんなの?」
ルフェル「そうですね・・・・魔王系スレではありませんが「変なアスキーアートセット」スレですかね。
スレ主さんに頼めばキャラに合ったAAを作ってくれますし、完成も早いですからね。
なので、あそこはかなりの良スレと思いました。」
テュール「そう。アンタがそんなに絶賛するなんて、意外だわ。」
ルフェル「私といえど、すごいと思ったものには素直に尊敬しますよ。
・・・・テュールさんの強さにも実は憧れていたりしますからね。」
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´ .リ ./ ,、‐´ ,、 '`,ノヽ`''‐-'' i
,.、-‐''´ 、 ' .,、‐´ ヽ /
、''~` / / ゝ ヽ _,、‐'´
、-‐''` ,、‐'/ / ヽ i/~
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レ'~i i i 〉 _i. ヽ
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i 〈.、-‐- 、__ . i ~'ー' ヽ i
〈L-‐、_,(`''-、`ヽゝ, .ヽ __i
ゝ .<ゝ.,__ ゝ.,_ ゝ_.,i
〉 .) 〉 .i
(_,、‐'´ 〈 i
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' -'
ぅう、あの馬鹿姉貴のせいでこんな目にあうとはな。
・・といってもあの程度のもので鼻血を出してしまった俺も男としていけないのかもしれんのがな。
まあいい、この事を考えると頭が痛くなるからやめよう。
とにかく今は安静にしとかなければな。
>190
む、大天使ミカエルだと!?この前のメタトロンといい、何故天使が魔界をうろついているのだ?
まさか、魔界に戦争でもしかける気か?・・それとも俺を殺し来たのか?
・・ふん、見ての通り俺は今治療中でお前と戦う事はできない。
輸血が完了しだい戦ってやってもいいが、───それまで待ってくれるよな?
くっ、何だその殺気満々の笑みは!この俺の写真集やるからとっとと帰ってくれ!
魔王になったら・・・・・そこでスレッド終了ですよ
逃げの口実か!!!
ザイムたん(*´Д`)ハァハァ
おはようございます。私は今日も一日中修行をしていきます。
前まではほとんど一人で修行してましたが、
これからはテュールさんやザイムさんと組み手とかが出来るので、修行の効率も上がりそうです。
それに少し試してみたい魔法を思いつきましたしね。
>192
安西先生!・・・・・というのは冗談です。
そうですね、私がこのスレの目的である魔王になったらそこでスレは終了でしょう。
ですが、そうなるのはまだまだ先の事なのでご安心を。
終わる時は、ちゃんとした形で終わらせます。それが私の美学ですから。
このスレが皆さんに伝えたい事は
「どれだけ弱くても、惨めでも、努力すればいつかは夢を手にする事が出来る」という事ですから。
>193
私はもう逃げませんよ。・・・・いえ、正確には逃げたくないです。
ですからこのスレを突然放棄したりは絶対にしません。
やめる事は簡単ですが、続ける事は難しい事。私はあえてそれに挑戦したいです。
>194
息荒すぎですよ。遠くに離れていても聞こえます。
「たん」というのは自分が萌える対象につける愛称のようなものらしいですね。
という事は、ザイムさんのファンか何かですか?
すみませんが、ザイムさんはまだ寝られておられるので、また後で来てください。
あの人は昨日まで輸血をしていたらしいので、精神的にも疲れてるんでしょうね。
どうしてそんな事になったのかは私は全然知りませんがね。
・・・・・・どうやら帰ったようですね。
ザイムさんにあのような熱狂的ファンがいたとは驚きです。
ま、あの人も黙っていれば少しはかっこ・・・・・いいんですかね?
私から見ればただのやんちゃな子供のようにしか見えないんですけどね。
テュールさんのイラスト完成しましたよ、と。
下手に描いてしまってすいません。
テュール「あら、そんなことないわよ。描いてもらえるだけ嬉しいわ。」
ルフェル「そう言ってもらえると光栄ですよ。それと絵の右の文字は気にしないでください。」
テュール「セレス家の大黒柱ねぇ。と、いっても二人しかいないし、ザイムも・・・・」
ルフェル「ザイムさんがどうしたんです?」
テュール「・・・・・ん、何でもないわ。」
ルフェル「?」
198 :
大魔王ギガガンガ:05/02/23 13:46:47
アルテマ
最大のミスを冒してしまいました。・・・・・・・「テュールさんの絵」を張るのを忘れてました。
ttp://www.otasuke.cc/cgi/oekaki_orijinaru/data/IMG_002118.jpg >198
初めましてです。私はルフェルと申します。
大魔王がここに来たのはあなたを含め二人目ですね。
前に来たバーンさんの事は知ってましたが、ギガガンガさんは初めて知る魔王ですよ。
あの一つ聞きたいんですけど、「アルテマ」ってかの有名な究極魔法の一つですよね?
すみませんが、その魔法を使うのを即座にやめていただきたいのですが。
・・・・・・・・・や、やめ・・・・ギャャァァァァァァァァァァァァ!!!!
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ←会場 ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
上げると中山が降臨します。
201 :
名無しになりきれ:05/02/23 22:38:25
ちんちん見せて
あー眠い。眠いがレスをしっかりやっとかなければ溜まっていってとんでもない事になるからな。
栄養ドリンクも飲んだ事だし、頑張るとしよう。
>200
中山・・・?ああ、あの荒らしの事か。奴の名前は他板でもよく見かけるぞ。
どうやらのその有名な荒らしがこの板にも出没しだしているようだな。
荒らし手段は主にAAでエロネタを撒き散らすようだ。この俺にとってはもっともやっかいな存在だな。
まあ、出来る限り俺も用心するとしよう。
>201
いきなりスレをageて、しかも話の内容が「ちんちん見せて」か!?
何故この俺が初対面であるお前にそんなものを見せなければならんのだ。
全く・・世界ではこういう変態的思想を持った者が増えつつあるらしいな。
せいぜい秩序を守る者達に捕まらない事でも祈っておけ。
こんなしょうもない変態行為で捕まるのはお前としても嫌だろう?
・・どうしても見たいのなら、力づくで見ることだな。くくく、はーーはっはっは!!!
ティールたんのエロ画像きぼんにゅ
テュールたんだった。テュールたんのエロ画像か脱ぎ立てパンツをくれ
エロの力は偉大だ
206 :
ハクション大魔王:05/02/24 01:28:04
呼ばれて飛び出て(ry
207 :
名無しになりきれ:05/02/24 01:41:05
いや、誰も呼んでねーし
208 :
大魔王ギガガンガ:05/02/24 08:08:27
>206-207
ワロスwww
209 :
名無しになりきれ:05/02/24 19:36:03
私のマンコ使って良いよ
テュールはおるかぁぁぁぁぁ!?
/´ ̄`ヽ , --、
/ 人 l / \
/ /爻ヽ ヽ , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、
{ /∠⌒ヽ } } / ,--、ヾ> ヽ } レ' , ---、 ヽ ____,
レ'彡イ {Uj }ヾミイ { \ } }| V / / `! | !
⌒)ノ | ドこzン八三} ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ ァ'-─-、 ゞL__,〃
(ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、 `ヽ  ̄ ′
レ) ! ト--イ ( ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
ヽ)、___,>、ト--イ ))〈 ト_チrく // ̄ヽ、_) / / _..._
'⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l| y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ
(⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | | /y'}[__// .`
,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
/ / r‐ヘ `Y { [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
{ { トZべ.」 | [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
ヾl | l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´ / {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
>、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7j\j j
/∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、 \j.ハ ヽ. //) l| //
!{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l VハVj }ソ ヽ \ //
ケミ三彡" / ゝ ゞ='ノ二/ \ ゝ" /
“ご立派な”魔王マーラ様がテュールたんに興味を持ったようです。
ええぃ、ageすぎにもほどがあるだろう。限度を知れ限度を。
・・まあいい、それにしてもこのスレもやっと200突破だ。少し嬉しいぞ。
>203.204
何だお前は?何故この俺がお前に姉貴の下着orエロ画像をやらねばならんのだ。
いくら欲求不満だからって、俺の姉貴に欲情するな。
だいたい、あの女のどこが気に入ったのだ?・・・色気だって無いしな。ていうか怖い。
とにかく、お前にやる物なんてない。姉貴の怒りを買う前にとっとと帰れ。
姉貴が怒ったら、弟である俺にまで被害がくるからな。
姉貴に惚れてる暇があったら、俺に惚れとくがいい。
ttp://cenestfv.hp.infoseek.co.jp/ikkoku49zaimu.jpg >205
だ・か・ら、エロはもういい!そんなに俺の純粋な心を踏み躙りたいのか?
人はエロなんて無くても生きて行ける、だから偉大なんかでは決して無い。
それをこの俺が証明してやる。・・・・楽しみにしておけ。
くくく、はーーはっはっは!!!
900突破記念とは何のことですか
>206,207,208
これがショートコントという奴か?人間達の間ではこういうのが流行っているらしいな。
悪いが、笑うことは出来んな。俺達魔族を笑わしたかったら、もっと面白いのをやるといい。
その時を楽しみに待つとしよう。・・・・くくく。
だけど、残念賞くらいはあげてやるぞ。俺のカレーでも食って腹を満たすがいい。
>209
ぐはっ!ま・・待て!そういうのは見せるものじゃない!チらつかせるな!
早く下着をはくのだ、でないと俺が興奮しすぎて死ぬ・・(汗
前にも言ったが、俺が女とやる時は本当に好きな女とだけだ。
無闇やたらに女と性行為なんてしたくない。それをわかってくれ。
くぅ・・・・言葉と裏腹に体が反応してしまう自分が情けないぞ(⊃д`)。
体が熱いから、冷やすために外へ出るとしよう・・むぅ。
>210
テュール「馴れ馴れしいわねぇ。・・・・アタシになにか用かしら?
というかなによ、アンタのその姿は。男についてる物に似てるわねぇ。
アタシに気があるみたいだけど、アタシはアンタなんかに興味は無いわよ。
化け物と遊ぶほど、アタシが安い女とでも思ってるのなら、心外だわ。
・ ・・・・・・アンタ鏡見たことないでしょ?」
ザイム「姉貴にしては珍しく長文だな。」
テュール「うるさいわねぇ、アンタは黙ってなさい。」
>212
ザイム「それは知る人のみ知る事だが一応説明しよう。
俺の前世スレ(一刻館)で900達成した時に描いた記念絵をここで使いまわししただけだ。
まあ、ここの俺とその前世の俺は設定的に別キャラ扱いという事で、な。」
テュール「何の話をしてるのよ?」
ザイム「気にするな、
>>212の質問に答えてやっただけだ。姉貴には関係ない。」
ヒロインいねーじゃん。
おまいさんがなっておあげなさいな
初期の頃にいた魔族の娘ってルフェルの自演・・・。
・・・・・じゃなくて、テュールなの?
>215
そういえばそうですね。普通なら主人公に彼女の一人や二人くらいいてもおかしくないですけどね。
ですが私は影の薄さのあまり、そういう特別な恩恵からも見放されたようです。
・・・・・・・こんな私にもいつか道を共に歩める女性が出来たらいいんですけどね。
>216
・・・・
>>215さんがヒロインに?それは無理ですよ。男性の方のようですし。
ま、口調だけで判断するのも間違いかもしれませんがね。
男性っぽい口調の女性の方という可能性もあります。むしろそうであってほしいです。
>217
すみませんが、どちらもハズレです。
私はそのような自演はしていませんし、テュールさんの仮名は「赤髪の女性」です。
というより、テュールさんがあの口調で喋る姿なんて想像できませんからね。
重要なキャラにはFA1m1czwfEというトリップがつきますので、それを参考に。
魔族の娘さんはザイムさんと仲が良い方でしたが、どこに行かれたのでしょうか?
・・・・・この事が今になって疑問になってきました。
ヒロインならテュールがいるじゃん。押し倒しちゃえ!
>219
・・・・テュールさんをですか?
駄目ですよ、あの人はザイムさんのお姉さんですし。私がとったらザイムさんが悲しみます。
いつもザイムさんはテュールさんに対してグチグチと文句を言っていますが、
本当はテュールさんの事が大好きなんじゃないですかね?悪魔で私の私的意見ですが。
姉弟愛・・・・・そういう愛の形があってもいいと私は思いますよ。
・・・・・テュールさんはある一部分を除けば、すごく魅力のある方で美しいのですがね。
その一部分とはあの超強気な性格の事です。
あの人と万が一恋仲になったら絶対私はザイムさんのようにこき使われます。
俗に言う「尻に敷かれる」と、いうやつです。
それを避けるためにも、あの人との接触はあまりしないほうがいいと私は判断しました。
なので押し倒すなんて恐ろしい真似は出来ません。むしろ押し倒されそうです。
テュール「ねぇ、寂しかったらいつでもアタシの部屋に来なさいよ。」
ルフェル「え、遠慮します!」
テュール「あら、つれないわね。ポーカーの相手もしてくれないなんて。」
ルフェル「・・・・ポーカーですか?ポーカーといえば人間が創造したトランプを使ってやる遊びですか?」
テュール「そうよ、ついこないだ覚えたの。で、練習相手を探してるわけ。」
ルフェル「ザイムさんとはやらないのですか?」
テュール「あの子弱すぎて練習相手にもならないのよ。」
ルフェル「そうですか。・・・・わかりました、少しの間だけお相手しましょう。」
テュール「フフッ、そうこなくっちゃね。」
221 :
名無しになりきれ:05/02/26 00:55:09
マンコ
テュール「上のほうで、論争が繰り広げられているわね。」
ザイム「・・だな。まあ、俺等には全く関係無い事だからほっておこう。」
>221
テュール「なんなのアンタは?」
ザイム「最近こういう輩が増えたよな。」
テュール「・・・・アタシの秘所を見たかったら3万G持ってきなさい。」
ザイム「何を馬鹿なことを言ってるのだ、姉貴。」
テュール「からかってみただけよ。・・・・・ねぇアンタもアタシの秘所に興味あるの?」
ザイム「ば、馬鹿いえ!姉貴(年増)のあそこなどどうでもいいのだ!(赤面」
テュール「あ、そう。」
ザイム「・・やけにあっさりした返事だな。」
テュール「うるさいわねぇ、いちいち文句言うんじゃないわよ。」
ザイム「話が180度変わるが、この前大会の会場を破壊しただろ・・
その事で魔王ゴールが激怒しているらしい。」
テュール「別にどうでもいいじゃない。ゴールなんて戦う価値もない相手でしょうに。」
ザイム「だが、奴は仮にも魔王だ。案外侮れないかもしれんぞ。」
テュール「フフッ、アンタも心配性ねぇ。もっと強気になりなさいよ。」
ザイム「ふん、俺はただ「もしも」の事を想定して言っているだけだ。」
テュール「・・・・・・・。」
ザイム「・・・・。」
テュール「・・・・・・・。」
ザイム「・・・・。」
ザイム「いや、何か言ってくれよなΣ(゚Д゚;!」
クハハハ
ベギラゴン
>223
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
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i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
テュール「間一髪だったわね。」
ルフェル「はい、テュールさんがバリアを張ってくれていなかったら私は死んでいるところでしたよ。」
テュール「・・・・にしても、不意打ちとはやってくれるわね。あの魔王。」
ルフェル「武人として一皮むけたという噂は嘘だったようですね。ハドラーさん」
テュール「アンタの呪文より強力な魔法で塵にしてあげようかしら。」
ルフェル「もしかして、この前の爆炎呪文ですか!?あ、あれだけはやめてください。
この辺り一面吹き飛びますよ!」
テュール「大丈夫よ、あんな雑魚相手にそんな高位呪文は使わないわ。
あの魔王なんてインフェルノの2ランクほど低い呪文で十分よ。」
ルフェル「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
○
<| ○|\ ルフェル
_ト○| ̄ヒ|_
ザイム テュール
ザイムとルフェルがテュールをヤっているところ
(ルフェルが見ている夢を覗きますた)
226 :
名無しになりきれ:05/02/27 01:38:53
ロリキャラキボンヌ
227 :
名無しになりきれ:05/02/27 01:51:57
すいませんが
面白ムービーがあるのってドコですか?
D.Sはしそこなったが・・・
テメー等オレの部下になんねーか?
>225
ちょっ・・・・・人の夢を具現化しないでください!
というより私はそんな強姦のような事をした夢なんて見ていませんよ。
誤解を招く発言は慎んでほしいですね。名誉毀損で訴えますよ。
だいたいザイムさんとテュールさんがこんな事してたら近親相姦じゃないですか。
それにあの気の強いテュールさんを肉○器のようにするなんて夢のまた夢ですし。
・・・・・すいません、今変な発言をしてしまいましたが、気にしないでください。
>226
・・・・・変態予備軍ですか、あなたは?
私は知ってますよ。この前人間界で少女誘拐殺人事件があったのを。
ロリコンとよばれる人種が年の幼い幼女を襲う、・・・・・ひどすぎですね。
自分の欲を満たすためなら、子供さえも平気で強姦しようとするのが人間の性ですか?
悲しすぎますね。
>>226さん、あなたも一線を越えないように自らの性欲を抑えてくださいね。
>227
あの、誤爆ですよね?
ttp://pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1086046257/ こちらのスレで聞いてみてください。きっと良いフラッシュに巡り会えますよ。
230 :
名無しになりきれ:05/02/27 14:37:36
230げっと
>228
あなたは確かバスタードで活躍されていた(過去形)方のサタンさんですね。
強さのほどは熟知しております。
言うまでもなくあなたが本気を出せば私達など一瞬で消せるでしょう。
ですが、私はあえてあなたの誘いを断ります。
私の夢は誰かの部下になる事ではなく魔王になる事ですから。
もしこの返答がサタンさんの気に触れた場合は・・・・・私が誠意をもって謝ります。
だから、皆に危害を加える事だけはどうかおやめください。お願いします。
>230
あの、「230げっと」をするのはいいのですが全然キリ番でも何でも無いと思うのですが。
こういう事を言ったら傷つくかもしれないとわかっていましたが、
どうしてもツッこまざるをえませんでした。
それほどまでに不思議だったんです・・・・・あなたの「230ゲット」の真意が。
メテオ
………を使いたい
ほー、肉便器は夢のまた夢……願望があるんだ?
ルフェル「やっと、某スレの口論も終わったようですね。
下手でも努力すれば上手くなれる・・・・
この言葉を言い換えると「雑魚でも努力すれば魔王になれる」、良い響きです。
ザイム「何を一人で言ってるのだ、ルフェル」
ルフェル「気にしないでください、本当にただの独り言ですから。」
>232
ザイム「め、メテオだと!?くっ・・・・って不発か?」
ルフェル「いえ、ただの願望のようです。」
ザイム「ふん、この俺を脅かすとは万死に値するぞ。」
ルフェル「ま、いいじゃないですか。私達に危害はなかったんですし。」
ザイム「・・お前少しだけ性格が丸くなったようだな。」
ルフェル「そうですか?ザイムさんに感化されたのかもしれませんね。」
ザイム「ほう、それは良い事だ。じゃあその調子で人間を食うのもやめ・・・・」
ルフェル「それは無理です。あんな美味なものを手放すのだけは。」
ザイム「な、なんだと!?・・・・前言撤回だ、お前はやはり恐ろしい。」
ルフェル「ザイムさんだってカレーを食べるの禁止されたら嫌でしょ?それと同じ事ですよ。」
ザイム「うん。・・・・・って全然ちがーーーう!」
とりあえず、その某スレでの依頼こっちに張ってもいいですか?
>233
ザイム「肉・・・・便器だと?」
ルフェル「ははは(苦笑、次の質問への返答に移りましょうか。」
ザイム「待て、すごく気になるぞ。お前なんか隠してないか?」
ルフェル「い、いえ何も。別にテュールさんに何かやるわけじゃないですよ。・・・・あ」
ザイム「・・姉貴・・肉便器・・・おい、まさかお前俺の姉貴を(怒!」
ルフェル「ご、誤解です!は、はやくその闘気の剣を消してください!」
ザイム「お前には闘気の剣すら生ぬるい、魔力の剣で一気に殺す!」
ズガッ・・・・その擬音と共にザイムさんは床へと倒れました。
そして私の目線の先には赤髪の女性テュールさんがいます。
非常にまずい展開になりましたね。
テュール「危なかったわね。」
ルフェル「あ、ありがとうございます。それでは・・・・」
テュール「待ちなさいよ、・・・・・アタシの話してたんでしょ?」
ルフェル「ギクッ・・・・・す、すみませんでした!」
テュール「あら、謝る事はないわよ。アンタも男だからそういう欲があって当然でしょうに。
なんなら、アタシと一緒に夜を過ごす?・・・・したいんでしょ?」
ルフェル「ち、違います。・・・・失礼します!(逃走)」
テュール「ザイムといい、ルフェルといい青二才ばっかしねぇ。」
>235
描いてくださったんですね、ありがとうございます。
もちろんこちらで張ってくださってもすごくありがたいですよ。
某スレの方は1段落着いたといっても、絵が張りづらい状況ですからね。
ゴメン。せっかく許可貰ったのに、もうあっちで別の人が描いてたものだからorz
>238
いえいえ、
>>238さんの描いてくださった絵もすごく見てみたいのですが。
ザイムさん達も喜ぶと思いますし。・・・・お願いします(頭を深々と下げる)
240 :
名無しになりきれ:05/02/27 20:33:07
一般チンコがマンコを目指すスレにするべきですね
だっくらなんだす
>240
黙れ、そんな下品なスレタイトルに変えるものか。
・・ふう、お前達はもっと上品に物事をしゃべれんのか?
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
魔族ツッコミ同盟「T&L」
ザイム「いちいちAAを張るな!俺が馬鹿みたいではないか!」
ありがとう(メ欄)。
一人だけの上、色遣いがシッチャカメッチャカなのはご勘弁、ほんとご勘弁orz
……
>241
「だっくらなんだす」だと!?・・・・って何だ(汗?
すまんがお前の文章を解読するのは俺には不可能のようだ。
長年(?)生きてる俺にもわからない事っていっぱいあるんだな・・。
テュール「まだガキでしょうに。」
何か姉貴の戯言が聞こえたような気がするが、多分気のせいだろう。
とにかく、この俺にわかるように誰か通訳してくれ。
>243
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
もう、嬉し涙がですぎて前が見えんぞ。。
これほどかっこいい俺を描くとはただものではないな。
くくく、素晴らしい。この姿こそが俺のあるべき姿、だな。
テュール「待ちなさいよ、実物のアンタより遥かに>243が描いた絵のほうが美形でしょうに。」
ルフェル「
>>243さん、ザイムさんに夢を見させてあげていただいてありがとうございました。
影の付け具合とか上手すぎです。この絵のザイムさんはさぞかしモテる事でしょう。」
くっ、こいつらは目が悪いのか?どうみても>243の描いた俺と、この俺はそっくりだぞ。
・・・・来年のバレンタインデーが楽しみだな(微笑。
この俺の絵を描いてくれて本当にありがとな!
246 :
名無しになりきれ:05/02/27 22:48:03
荒し荒し荒し荒し
キター
>244
ザイム「げっ、何故冥竜王ヴェルザーが!?」
ルフェル「前々から思っていたのですが、すごく有名な方々が結構訪れてきますよね。」
ザイム「ああ。この前はサタンで今度はヴェルザーか・・くっ(汗。」
ルフェル「出る杭は打たれる・・・・・その言葉通り、私達はプロ(?)の洗礼を受ける事になりそうですね。」
ザイム「俺達魔界で全く知名度無いのにな。」
ルフェル「ザイムさんは、セレス姉弟の弟という事で少しは知られているじゃないですか。」
ザイム「それは一部の領域内だけでだ。田舎のような場所で有名になっても意味が無いのだ。」
ルフェル「そうなんですか。でも、私よりかはましですよ。」
ザイム「まあ、そう卑下するな。これからお互い有名になればいい。
手始めにこの領域内の魔王ゴールの奴を倒しにいくぞ。」
ルフェル「ほ、本当ですか!?ちょっと待ってください、用意をしてきます。」
ザイム「ついでに姉貴も呼んできてくれ。戦いと聞いたらすごく喜ぶだろうからな。」
ルフェル「はい、わかりました!」
>246
ザイム「暇人だなお前も。」
ルフェル「ま、私達もなんですけどね。」
ザイム「むっ、俺達は今から魔王を倒しに行くから忙しいではないか。
ていうか姉貴を呼んでくれたのか?」
ルフェル「今日は眠いから明日にしなさいって言ってましたよ。」
ザイム「ええぃ、魔王を倒す事より寝るほうが大事だというのか!
まあ、それほど疲れてるんだろうけどな。
三度の飯より戦が好きな姉貴にしては・・珍しすぎるから。」
248 :
名無しになりきれ:05/02/27 23:12:39
うんこ
>248
まあ、落ち着け。お前は俺に「うんこ」と言って面白いか?
そんな事より面白い事は他にいっぱいあると思うのだがな。
例えばカレー作りとか・・・・ってそう感じるのは俺だけか(汗。
とにかく、風邪を引かないうちにさっさと家に帰るがいい。
風邪などひいてしまったら、仕事とかも出来なくなってしまうだろ?
それが困るのなら、帰って即寝るがいい。
・・・・俺も風邪を引かない内に寝るとするかな。
ふはははははっ!余は大魔王バーンなり!!
そういえば冥竜王ヴェルザーの奴ドラゴンスレにも居たな
まったくヒマな奴だ、魔界でおとなしく石になってろ
251 :
名無しになりきれ:05/02/28 00:46:25
バーンのキャラがおかしい件
252 :
名無しになりきれ:05/02/28 01:03:40
白百合がこの板に復活かよ・・・
ただでさえ白薔薇に迷惑してるってのに最悪だな。
しかも今回立ったのは今まで乱立してたような関連スレではなくれっきとした本スレ。
つまりあの厨キャラハンと厨名無し達が太陽からどっと移住してくるってことなんだよな。
あいつらがこの板を本拠地にして活動するということが決定事項だということは
太陽のスレが容量オーバーする直前のあやよのこの発言を見れば明白。
>715 名前:沢島あやよ ◆NkQ1LGMmwE 投稿日:2005/02/27(日) 21:29
> |iヽ /li
> 〃 '⌒´`ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> Kiミ!|ノノ))))〉 < 次スレでーす!次の校舎はナナ板っすよ!
> ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|!Vヽ. \_______________________
> ⊂I!†iつl ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> く/_|〉 ´ω`l <
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1109506689/l50 > し'ノ l、_っ__っ \____________________
過去にキャラネタ板を荒らしまくってた最悪厨どもの来襲か。
太陽ではそれなりに大人しくしてたらしいけどそれはあの板が規制の厳しい板で
越境荒らしなんてしたら即アク禁になるような所だったから猫かぶってたんだろうというのが
大方の意見だし、規制の緩い2chに戻った途端本性をあらわにするのは目に見えてる。
白百合といいブッシュといい阿龍といいどうしてこの板は厨に目をつけられ易いんだろうな?
テュール「・・・・・。」
ザイム「なんだ?俺をずっと見てるようだが。」
テュール「アンタも昔と比べて変わった、と思ってね。
昔はお姉ちゃん、お姉ちゃんってアタシの側にくっついてたのに。」
ザイム「・・当然だ。逆にこの年になって「お姉ちゃん」とか言ってくっついてたらおかしいだろ。」
テュール「ま、そうよね。・・・・・ねぇ、久しぶりに一緒にお風呂に入る?」
ザイム「な、なにを言っているのだ。年を考えろ年を(汗。」
テュール「いいじゃない。たまには。」
ザイム「えぇい、絶対に嫌だぞ!」
ttp://ime.nu/h.pic.to/15jjg >250
テュール「アンタがアタシの弟をいじめた魔王かしら。」
ザイム「あ、姉貴気をつけろ!そいつは恐らく姉貴でも勝てないぞ!」
テュール「やる前からそんな事言っていたら勝てる戦いも勝てないでしょうに。
今のアンタなら一人でも勝てるんじゃないかしら。」
ザイム「え゛!?」
テュール「一回挑みにいってみなさいって。」
ザイム「むぅ・・・・そうだ、俺だってあれから強くなったはずだ!
よし、覚悟しろ大魔王!」
〜2分後〜
ザイム「ぐ、ぐはっ(吐血!」
テュール「アンタ・・・・・弱いわねぇ。後でアタシが鍛えてあげようかしら?」
ザイム「た、頼む。あの馬鹿を倒せれるように俺を・・・」
テュール「そうと決まれば今日は寝かせないわよ。」
ザイム「おい、なんか発言がやらしいぞ(汗。」
>251
ザイム「お前もそう思うのか。俺も前から思っていたのだ。
バーンってこんなテンションの高いキャラだったっけ?、てな。」
テュール「そんなのどうでもいいんじゃないのかしら。アタシ達には関係ないでしょうに。」
ザイム「ふっ、そうだな。ていうかバーンって色んなスレで見かけるよな。
もしかして、寂しがりやなのかな。」
テュール「さあ。」
254 :
悪魔王サタン:05/03/01 00:11:35
面白いヤツ等だ
クク…
我を手にせよ。
ひしもち食べる?
真魔剛竜剣を私が手にしてよいですか?
名無しから竜の騎士になれそうです。
258 :
名無しになりきれ:05/03/03 00:19:47
レスマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>252
白百合スレを確認したのですが、相当な荒れ様ですね。
それほど彼女達がしてきた事に腹を据えかねた人達がいたという事でしょう。
自業自得・・・・・この言葉に尽きますね。
>254
またお会いできて光栄です。(´-`).。oO(この前の事怒ってなさそうですね。)
私は面白くありませんが、ザイムさんは面白い方だと思いますよ。
あの人は天然がかなり入ってますし、リアクションが多彩ですからね。
テュールさんは、面白いというより怖いです。
, ― 、
ハリル そ
(‐ ゚ iフz 、
ヽ/>;;;;ヽ 〉〉 <ま、私達はお笑い芸人じゃ有りませんから、と。
l|。;;ノ;;;ノ〈<
とヽ.イ;l ゛
'ト、;;;;;;;;l
| |ヽ;;_l
| | |
| | |
ととヽ_ ゞ
性格ヒネクレテやがんな
261 :
名無しになりきれ:05/03/04 08:14:40
うんこ
262 :
名無しになりきれ:05/03/04 08:19:07
悲しいけどよまぁ自分を変える気がね糞の力ですよ!
>259
粘着質な荒らしにつきまとわれているとは思わないのですね。
どちらの言っている事が正しいのか検証もせずに鵜呑みにするのはやめたほうがいいのでは?
それとも争いがあった場合、片方の言い分だけを聞いて処分を下すのがあなたのやり方ですか?
あなたの発言がまた新たな誤解を生む原因になる事もあることを自覚してください。
魔界には綺麗な花なんて咲きませんが、人間の世界には桜というものが咲くようですね。
羨ましいかぎりです。・・・・・魔界にも太陽さえあればいいのに。
>255
私は竜の騎士ではありませんから、それを手にすることは出来ませんね。
というより、魔族がそれを手にしては不味いでしょう?
ますます人間が滅びる確立が上がるだけですからね。
その剣を装備するべきなのは、人間を守ろうとする竜の騎士だけでいいんですよ。
ただし、「本当に守ってもらえるかどうか」は人間の心次第かもしれませんがね。
>256
ひしもちといえば、雛祭りの時に食するものですよね。
そういえばもそんな時期なのですね。時が経つのは本当に早いです。
・・・・・これを三等分にしてテュールさんやザイムさんと一緒に食べる事にします。
私達のために作ってきてくださってありがとうございました。
・・・・今度お礼に何かもっていきますので(頭を下げる)。
>257
私は別にかまいませんけど、あなたは竜の騎士なのでしょうか?
でないと、この剣を扱う事は不可能だと思いますよ。
奇跡的に装備できたしても、一振りも出来ずに剣を手から離すことになりそうですね。
名無しから竜の騎士ですか・・・・その野望は目を見張るとこがあります。
>258
すいません、待たせてしまいましたね。修行による忙しさのあまり、返事が遅れました。
これからは多少ゆっくりできそうなので、返事もなるべく早く返せると思います。
>260
そうですか?自分ではあまり気づきませんが・・・・・。
ですが魔族に良い性格を求めるのは見当外れだと思いますよ。
私より性格がひねくれている方は、数えきれないほどいらっしゃると思います。
私も少しはこの毒のある性格を直したいとは考えているのですが、
そう簡単に出来るものではないですからね。
・・・・・かといってあきらめるつもりは、さらさら無いですが。
>261
トイレは廊下の奥のほうにあるのでご自由に使ってください。
くれぐれも、はみださないでくださいね。掃除がキツクなりますので。
・・・・私の家では無いのに、偉そうな事を言ってしまってすみません。
>262
私は私で、自分を変えようとする気はあります。
それを「糞の力」とか言われても、困りますね。本当に。
すぐに自分を変えれるほど強い心をもっていないのは確かですけどね。
・・・・結果はまだまだ先になりそうですが、長い目で見ていてください。
>263
そうですね・・・・・確かに私の見解は浅はかでした。
たいして深くも調べずに、「どんなスレ」なのかを判断した事は申し訳ないです。
軽はずみな言動はこれからは控える事にします。
>264
投擲武器じゃないんですから一振りで手から離れては装備出来ているとは言いませんよ。
私が剣に見合わぬなら、相応しい使い手になればよいだけの話です。
とりあえず許可が下りたのでこの剣は私が拝領しましょう。(真魔剛竜剣を腰に吊す)
何故貴様がそれを持ってゆく
>267
竜の騎士か、余の配下にならぬか?
人間など、滅ぶべき存在なのだ
ええぃ、いつになったらゴールを倒しに行くのだろうか・・。
姉貴は気分屋だし、ルフェルは倒しに行く約束自体忘れているような気がするしな。
しかたない、最後の手段だ・・・・。
そう、俺は一人で行く事にした。
あの二人の都合に合わせてたら、いつまでたっても倒しにいけないからな。
そう思い俺は、魔王ゴールのいる魔城へと足を運んだ。
途中でゴールの部下と思われる魔族に遭遇したが、俺は難なくそれを撃退した。
もはや、雑魚クラスの相手など俺の足元にも及ばない・・と俺は自身過剰になっていた。
その時、突然一人の大男が俺の方へと歩いてきた。
ゴール「貴様が、我が部下達を次々に滅ぼし、大会までも潰した男か。」
大きなマントをつけた大男は俺に問いかけてきた。こいつが魔王ゴール・・のようだな。
ザイム「・・!そうだ、俺が大会を潰した者の弟のザイム・セレスだ。
それにしても、魔王であるお前が出向いてくるとはな。」
俺は笑みを浮かべて言ったが、魔王ゴールはさらに笑みを浮かべてこう言った。
ゴール「グハハハハ、いったいどんな屈強な魔族かと思えば、
こんな年幼いコゾウだったとはなっ!」
ザイム「黙れ!俺をガキ扱いするな!殺すぞ!」
ドカッ・・・・・その瞬間俺の首はものすごい力で締め付けられた。
くっ、な、なん・・て力だ。
ゴール「誰が、誰を殺すって?」
そう言った後、ゴールは俺を十メートルほど先へと投げ捨てた。
ちっ、少し首を痛めたか・・まあいい、致命傷ではない。
ザイム「ふん、予想以上にすごい馬鹿力だな。おかげで目が覚めたぞ。」
俺は闘気の剣を作り出し、それを両手でしっかり持ち構えた。
ゴールは不適な笑みを浮かべながら、俺を見続けている。
・・・・挑発しているのか?面白い、・・ならば!
ザイム「二つに割れろォォォーーー!ザイムバスターソード!」
ゴール「!」
ズシュ、その擬音と共にゴールを斬ったが、どうやらかすった程度のようだな。
ゴール「ワザの名前はダサイが威力は半端ではなさそうだ。
グハハハ、我も本気でいかねばならんなぁっ!ハァッ!!」
・・・・!ゴールの筋肉がみるみると膨れ上がった。
さっきまでとは比べ物にならんほどの闘気量、魔力、図体だ!
こいつは魔王の中でも最弱クラスのはず・・なのになんで!?
ゴール「魔王の名が伊達ではないことをとくとその身で思い知れ!」
ドガ・・・バキ・・・ドゴォッ!俺は何発もの素手による打撃をくらった。
なんて速さだ、この俺の目では全くみえない!
ザイム「ぐはっ(吐血、ぅぅうう」
ゴール「殺す前に聞いてやる、貴様は何の目的で私に刃向かった?」
俺はもうろうとした意識の中で、ポツリと答えた。
ザイム「・・・・魔王になるためだ。」
ゴール「グハハハハ!こんな弱いションベン臭いコゾウが魔王になりたいなど片腹痛いわっ!」
その言葉の後、俺にとどめの一撃が腹に入った。
俺は大量の血を口から噴出し、もはやまともに立つ事もできず地面へと倒れた。
ゴール「もう終わりか。あっけない。これにこりたら二度と我に刃向かおうとするな。」
ふざ・・けるな。俺はまだ・・まだ負けていない!お前になど・・!
俺は首にかけてある鎖を左手で引きちぎった。
・・・・その瞬間、俺の体は紫の光につつまれた。
ゴール「うぉぉぉお!?」
ザイム「まさか、この力に頼る事になるとはな・・・・加減は出来んぞ」
俺の目は普段よりも遥かに濃い赤紫となり、表情も鬼の形相となっていた。
人間と魔族の血・・その血から生まれでる膨大な力を今まで鎖で制御していたが、
もうその必要は無い。今の俺にあるのは殺意のみ。目の前の奴を殺すだけだ。
ザシュッ、グシャ、ブシュッ・・先ほどまでいた大男はすでに原型をとどめずにいた。
今俺の瞳に映るのは血を噴出し、静かな痙攣を起こしている肉塊のみだった。
俺はその肉塊から流れる血を口にし、狂気の笑顔を浮かべた。
もはや、全てがどうでもいい。ただ誰かを殺すことが出来たらそれでいい。
・・・・くくく、はーーーーはっはっは!!!
テュール「ザイム!」
ザイム「・・・・!」
ザイム「姉貴・・・・殺・・」
テュール「しっかりなさい!アンタ、アタシの弟でしょ!?」
ザイム「・・・・テュール・・姉ちゃん。」
姉貴はすぐに力を制御するための鎖を具現化させ、俺の首へと着けた。
その瞬間俺は一気に全身の力が無くなり、姉貴の肩へと崩れ落ちた。
テュール「あの力は使ってはいけないって前々から言ってたでしょうに・・・・・。」
ザイム「だけど、あれを使わないとあいつに勝つことが出来なかったのだ。
俺ってまだまだ弱い・・・・弱すぎるのだな。」
テュール「・・・・・・・・。(静かにザイムを抱きしめる)」
〜セレス姉弟の家〜
ルフェル「テュールさん達帰ってくるの遅いですね。何をやってるんでしょうか?
ま、いつもの兄弟喧嘩かなにかだと思いますけどね。」
〜魔王ゴール討伐編完〜
273 :
バラン:05/03/04 21:29:14
>268
忘れたか大魔王よ。
お前が私に死神を寄越したことを…
バーン!もはやお前も我が倒すべき相手…!
配下になどなるわけがなかろう!
…せいぜい首を洗って待つがいい。
>267
これはこれは竜騎将バラン殿。
何故に真魔剛竜剣を持ってゆくかと問われれば、剣が新たな持ち主を欲し、私もこの剣を欲したからです。
それにこの剣は竜の騎士にしか扱えない剣ではなく、竜の騎士が全力を出しても壊れない剣だと記憶しています。
ならば、現所有者が私でもかまわないとは思いませんか?
275 :
名無しになりきれ :05/03/05 00:25:28
unagashiage
ザイム「なんだこの展開は・・」
ルフェル「真魔剛竜剣関連でバランさんに、謎の名無しさんに、バーンさんが対談してますね。」
ザイム「バーンに至っては再度バランを勧誘してるしな。もうわけわからん。」
ルフェル「私達は、気にせず自分のやるべき事をやりましょう。」
ザイム「・・・・だな。」
>266,267,268,273,274
ザイム「まあ、落ち着け。なんかダイの大冒険スレになりつつあるぞ。」
ルフェル「こういう話の進み方だと、私達とか全く存在感が無いですよね。」
ザイム「ああ。それにしても名無しが最強の剣を持っているが危険ではないか?
もしあの剣で攻撃を仕掛けられたら、かなりやばいぞ。」
ルフェル「大丈夫ですよ、彼に敵対意識は無いようですし。」
ザイム「・・それならいいのだが(汗。」
>275
ザイム(むっ、こういう状況中に突然上げるとはな。・・中々やるな。)
ルフェル「何一人でボソボソ言ってるんですか。」
ザイム「いちいち人の独り言にツッコむな(赤面!!」
ルフェル「す、すみません。そんなに怒らないでくださいよ。」
ザイム「・・・・俺の方こそ、急にどなったりしてすまんな。」
277 :
名無しになりきれ:05/03/05 13:59:54
あはん
竜闘気!!
>278
これはこれはバラン様
僕の任務は貴方の首を取ること・・・
ここで殺ってもいいのですが、
ただせさえ影の薄いザイムさんが、
ますます存在感が無くなってしまいますね?
それではまた、ごきげんよう・・・・・
おやまぁ、バラン殿がドラゴニックオーラを蓄めてますねぇ。紋章閃を撃つつもりかドルオーラか…。
どちらにせよ逃げますか。
幾ら最強の剣を持とうとも名無しの時点ででろりん以下は確定ですからね。
では魔族殿、落ち着いたら今度は語ろう。
( はキメラの翼を放り投げた)
なあ、いっそのこと「ダイの大冒険」で占領しちまおうぜ?
もう既になってるか、くくく・・・。
>277
ザイム「何だ、俺を誘っているのか・・・ふん。」
ルフェル「誰も誘ってませんよ、現実を見てくださいザイムさん。」
ザイム「なんだと?・・・・な!あの女め、別の男に対して色気を使ってたのか!?
くっ、これでは俺が馬鹿みたいではないか。」
ルフェル「私達がモテるなんてありえませんよ。顔も普通ですし。」
ザイム「ええぃ、「達」をつけるな、「達」を(怒!」
>278
ルフェル「うっ、これがかの有名な竜の騎士特有の闘気力ですか。
バーンさんほどではありませんが、それでも私達を遥かに超えていますね。」
ザイム「解析してる場合か!もたもたしてたら俺等が殺されるぞ!」
ルフェル「待ってください。ここは逃げるより穏便に事を進めましょう。」
ザイム「どうやってだ?」
ルフェル「ザイムさんの特製カレーをあげて(以下略」
ザイム「馬鹿か、カレーなどで買収されるような相手ではないだろ!」
ルフェル「カレーに猛毒を盛ればいいんですよ。猛毒をね。」
ザイム「Σ (゚Д゚;)!?」
>279
ザイム「キルバーンが良い奴に見える・゚・(つД`)・゚・」
ルフェル「嫌味で言われている事に気づきましょうよ、ザイムさん。」
ザイム「ふっ、そんな事はないはずだ。奴は実は結構気が利く男のはず。」
ルフェル「(※心の声 人が良すぎですよザイムさん。疑う事をしりましょう)
>280
ザイム「ま、待て!俺等も逃げるぞ!」
ルフェル「ですが、私達にキメラの翼とかの移動アイテムなんてありませんよ。
・・・・・あんなのをまともにくらったら確実に死にますね。」
ザイム「仕方ない、耐えれるかどうかはしらんが一応バリアをはるとしよう。
こんな時に姉貴がいたら助かるのに。姉貴のバリアのほうが俺よりも強力だからな。」
>281
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
280を突破した俺達に最大の危機「スレのっとり発言」!!!
ザイム「一言、言うと・・・・まあ落ち着けお前ら。」
ルフェル「ところで今日の晩御飯はなんでしょうか?」
ザイム「ふっ、今日はふんぱつして魔界特製マンジュウを買ってきたから、それを食べるとしよう(微笑」
ザイム「そして、AAはズレた。」
ルフェル「これでは私達の意思表示ができてませんよね。」
ザイム「そうだな。まあ、気にしたらハゲるからやめとこう。」
ルフェル「それもそうですね。」
小市民な魔族の君らにこれあげる
つ氷砂糖
>279
バラン様…?
……フフハハハハ
貴様死神になりすましたつもりだろうが、そうはいかぬ…!!
ヤツは私のことを『バラン様』などとは呼ばん!偽者め…死にたくなければ立ち去るがいい…!!
>280
…追うか
バシュッ
>281
カレーだと?
貴様がはじめに食ってみろ。
>285
ザイム「この俺を小市民だと・・・・?なめるのもいい加減に」
ルフェル「モグモグ・・・・、ザイムさん、これ結構おいしいですよ。」
ザイム「お前にプライドは無いのか(汗」
ルフェル「ま、せっかくもらったものなのですから、
ありがたく受け取ったほうがいいと解釈しましたので。」
ザイム「なるほど。・・・・俺も食べてみようかな。(小声で)」
ルフェル「欲しいのなら最初から言ってくださいよ。(ザイムに氷砂糖渡す)」
ザイム「もぐもぐ・・ゴクン。確かに中々甘くて美味いな。意外だ。」
ルフェル「ま、人間の肉よりは劣りますけどね。あれを超える美味なものなんてありません。」
ザイム「ていうか氷砂糖で、少しでも満足してる俺等ってレベル低いよな?」
ルフェル「それは言わないお約束ですよ。」
ザイム「まあとにかく氷砂糖を提供してくれた事には素直に感謝するぞ。」
ルフェル「ありがとうございました。」
>286
ザイム「俺が先に食べてもいいのだが、生憎今日の俺は腹を壊しているのでな。
イタタタタ・・・・トイレに行くとしよう。」
ルフェル「って演技バレバレですよ!・・・・・・ザイムさん、逃げてしまいましたね。
私を見捨てて逃げるなんてひどいです。やはり信用できな・・・・あれ?
机の上に超解毒剤が・・・・。ザイムさん、私のために・・・・・・・。」
ルフェル「・・・・・こんなものまで用意してるのなら自分で食えや、コラァ!なんて私は言いません、断じて。」
>>287 くっ、流石は魔王ザイム。
自分の命を賭けなければ、倒せないようです。
はぁああああっ!メ・ガ・ン・テ!!
(全生命力を込めた両手を、ザイムに突き刺す)
289 :
名無しになりきれ:05/03/06 22:09:36
はっ
>288
もう、わけわからんぞ。何で俺とお前が戦ってる事になってるのだ?
しかも「流石は魔王ザイム。」って俺何もしてないし、まだ魔王ではない。
ここまでツッコミどころ満載な奴は初めて見たが、・・・・全く嬉しくない。
とにかく、痛い目にあいたくないのなら俺の目の前から消えるがいい。
言っておくが、これが最初で最後の忠告だ。
おい、メガンテを使うのをやめ・・・・・・ぐはっ(吐血!!!
俺の胸に両手を刺すな・・・・俺の体が汚れるだろ!
ええぃ、こんな自爆魔法をくらってはこの俺でもただでは済まん・・
一体どうすれば・・・!
テュール「あら、アンタ達なにやってるのよ?」
ザイム「あ、姉貴良いところに!すまんが助けてくれ!」
テュール「しょうがないわねぇ・・・・助けてあげようかしら。」
ザイム「・・ってインフェルノを使うな!俺まで死・・・・ぐはっぁぁぁ!!!」
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
291 :
名無しになりきれ:05/03/06 22:46:26
ちんちん
ザイム「そろそろ、別の領域へと行くとするか。」
ルフェル「はい?魔王ゴールは倒さなくていいのですか?」
ザイム「そんなのはもうとっくの前に倒してある。」
ルフェル「!?」
テュール「あら、アンタ知らなかったの?一応主人公なのに。」
ルフェル「ま、まったく知りませんでしたよ。あわわわわ」
ザイム「なんだそのリアクションは。・・まあとにかくもうこの領域に用は無い。」
テュール「というかアンタ、魔王を勝手に名乗るとか言ってなかった?」
ザイム「ふっ、色々考えたのだが、・・魔王を名乗る前に他の魔王達を潰そうと思ってな。(知名度を上げるために)
まあ本当の理由は魔城を立てる金が無いから、資金集めの旅にでたい、というものだがな。」
ルフェル「本音を言いすぎですよ、ザイムさん。」
こうして俺達三人は新たな新天地へと旅立つことになった。
次に行くべき場所は今居る領域の敵より遥かに強いだろうが・・そんなものは関係ない。
強くなる(金集め)ためにただひたすら進むだけだ。
>289
ザイム「なんだ、その掛け声のような言葉は?」
ルフェル「追求する話題でも無いと思いますが。」
ザイム「むぅ、これぐらいしか言うことが無かったのだ・・。」
ルフェル「その気持ちはなんとなくわかります。」
テュール「アンタ達、ホモ臭い雰囲気かもしだしてんじゃないわよ。」
ルフェルとザイム「・・!?」
>291
ルフェル「・・・・・・残念ですが、見せませんよ。」
ザイム「俺もだ。いくらこの俺がかっこいいからってそういうのを求めるな。」
テュール「アンタ達の素チンなんて誰も見たくないでしょうに。勘違いもここまでいけば腹立たしいわね。」
ザイム「な、なんだと!?」
293 :
シャムを継ぐ者:05/03/07 00:20:04
ふっ
なにかと思えば鼠2ひきと猫1匹じゃあありませんか…
魔王を倒したと聞いたからきてみましたが大した事はありませんね…
連続魔法
メテオLV9
メルトンLV8
ギャァァァア
ドゴォォォォン
295 :
ドラゴン:05/03/07 00:25:03
⊃クッキー
タベル?
296 :
名無しになりきれ:05/03/07 00:26:01
∧_∧
∧_∧ (´<_`)
(´_ゝ`)/ ⌒i
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/i |_
\/___/ ヽ⊃
ずれこそが美
キメラの翼の到着地点が此処しか無かった。
orz
298 :
名無しになりきれ:05/03/07 00:36:55
じゃあ市ぬ
299 :
バラン:05/03/07 14:54:42
>297
ドルオーラ!
300 :
名無しになりきれ:05/03/07 21:36:34
中途半端
おお ななし よ
しんでしまうとは なさけない
魔族の女性のアクセサリーは、今どんなデザインが人気なの?
303 :
名無しになりきれ :05/03/08 23:32:03
死にますた
僕の名前はパラライド、スフェリオル神殿の神官の一人さ。
これから僕のくわしい自己紹介するからちゃんと聞いてよね〜・・・・・痛っ!
ドール「祈りの最中に、ごちゃごちゃ喋るなや。」
僕を殴ったのは、同じ神官のドール。幼い頃からこの神殿にいるみたいだよ。
パラライド「え〜、いいじゃんべつにさー。」
ドール「貴様には神官としての自覚がねえのか?」
パラライド「ドールに言われたくないよ。いつもはサボってるくせにさー」
ドール「うるせえ、今日からはマジメにやんだよ。」
この神殿では毎日神様に祈りを捧げるんだよ。魔族が神様を崇めるなんておかしいよね。
僕はじいちゃん(大神官)が好きだからこの神殿にいるだけで、祈りとかには興味ないんだけどね。
〜ルフェル視点に続く〜
〜新しい領域〜
ザイム「ふむ、やっと着いたようだな・・ていうか風呂に入りたい。
もう一周間近くは入ってなかったからな。」
テュール「同感ね。」
ルフェル「この近くに宿屋がないかどうか探してみますね。」
と、言ってみたのは良いですが・・・・現実はそう甘くありませんでした。
宿屋どころか建物すらありません。この様子だとまた野宿になりそうです。
ルフェル「何もないですよね・・・・・・」
ザイム「ああ・・・・ん?あの白い建物は何だ!?」
ルフェル「はい?・・・・・・あれは!?・・・・・なんでしょう?」
ザイム「知るか!とにかく、あの建物を目指して歩くぞ。」
私達はかすかに見える白い建物をめざして、進みました。
この行為が吉とでればいいのですけどね。
・・・・・数分後、白い建物の入り口と思われる場所へと私達は辿り着きました。
ザイム「・・・・・ここはまさかスフェリオル神殿なのか?」
ルフェル「スフェリオル神殿とは?」
ザイム「全ての創造主である神を崇める奴等がいる場所だ。俺も詳しい事はわからんがな。」
テュール「・・・・・魔族の恥さらしね。いくら魔族をも生み出した神でも今は敵でしょうに。
そんなのを崇めるなんて、ありえないわ。」
ルフェル「そうなのですか。・・・・・とりあえず入ってみますか?」
ザイム「・・風呂だけ借りてとっとと帰る事にしよう。」
ルフェル「わかりました。」
私は目の前にある大扉を開き、中に入ることにしました。
その際に数名の神官が私達を排除しようとしてきましたが、全てテュールさんが殺したようです。
〜無駄に続きます〜
>293
テュール「アタシが猫ですって?」
ザイム「そして俺とルフェルが鼠か・・・・その例え結構合ってるかもな。」
テュール「あ、そう。」
ザイム「姉貴、そんな返事の返し方だと話が続かんぞ。」
テュール「そうねぇ、じゃあ話が続くような事言ってあげるわ。
・・・・・・
>>293を消し去りたい。アタシ達をなめてんじゃないわよ。」
ザイム「はーーーはっはっは!・・ちょうど俺もそう思っていたところだ。
俺達セレス姉弟の恐ろしさをこの雑魚(
>>293)によく教えてやらんとな!」
>連続魔法
ザイム「くくく、お前が最強レベルの呪文を唱えたところで、俺等のバリアを破るなど無理なのだ。」
テュール「バカ!さっさと避けなさい。」
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
ザイム「( ゚д゚)ポカーン」
テュール「なにボーっとしてんのよ!次はアタシ達の番よ!」
ザイム「あ、ああ!」
307 :
悪魔王サタン:05/03/10 01:14:39
>293
アークエネミー
308 :
シャムを継ぐ者 ◆E0XQoIvd52 :05/03/10 01:47:49
>307
サタン召喚
ギルファーズブレイカー
しになさいな
くくく、ついに俺にも幸運が訪れたようだ。
以前出版したザイム様写真集が今になって馬鹿売れしだしたのだ。
これによってこの俺のところに印税ががっぽりとくる=金持ちって事だ。
さて、その金を何に使おうかな。・・・・やはり城かな。
まあ、それは後で考えるとしよう。
それにしても、やっと魔界の馬鹿ドモは俺のかっこよさに気づいたのか・・あきれる奴等だ。
仕方ない、今度サイン会でも開いてやるとするか。はーーーはっはっは!
───○────────
o
。
∧∧ 結局夢オチかよ!
__(~(,,゚Д゚))___
( ,-一〜'⌒⌒ヽ〜ー`、
\ ヽ、 ´ , ヽ ヽ、
\ ヽ、 ' , 、` ヽ、
\ ヽ、 ヽ、
\ ヽ、________,;)
`ー────────
さて、お前等の質問にでも答えてやるとするか。
>295
数ある魔物の中でも最強の怪力と皮膚を誇るドラゴンが何しに・・?
むっ、その手に持っているクッキーを俺にくれるのか?
ありがとな、ちょうど腹が減っていたところだからいただくとしよう。
モグモグ・・・・ふっ、お前のおかげで腹が満たされ・・・・・グゥ〜〜(腹の減る音)
ええぃ、今のは気にするな!それでは、さらばだ!(逃亡)
>296
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <ずれこそが美!・・何かハゲてるように見えるな(汗。
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
´∪ ∪
>297
おい、この前かっこつけた事を言っていた割には、突然へタレ化したようだな。
・・・・まあ、仕方ないから俺のバリアの中に入れてやる。
ただし、バランのドルオーラを防げるかどうかはわからんがな。
死ぬ時は一緒に死のう・・なんてな(w。こんなとこで死んでたまるか!
くくく、はーーーはっはっは!俺の魔力を見せてやる!
>298
あきらめの言葉を言うな!そんな事を言われたら出来る事も出来なくなるであろう。
よし、お前に真の男が起こす奇跡というものを見せてやるぞ。
その目を見開いて、ハンカチでも用意しとくがいい。
さあ、こいバラン!
>299
三 ヽ'、 フ‐-''、▽∧
─_ )‐'' ,-‐|‐/ヽ、
─_ _,,,‐'''l二ノ/-ヽ'",,,/ |\ ─__
≡∠_ノ‐'"\// // /レlフ\ ∧
三 | ,‐''__/≡ ソ[_\ ̄ |\_ノ‐''
= ̄ -_ /ヽ/ 二\三二 }\ 」
_‐=ヽ、─- /_ノ'" _--\‐ レ' j ルi ヽ、
=-_=ノミ ゝ-/ヽ-、__ ─---- \__,,ノ、__} ノ な バ
三二= 〈=<lヘ ,-、 メ__゙ヽ、ヽ' l メ、二‐_,、 ソ ノ ・ ・
=二-ノ=/フ レミ≡/◎ ゙ヽ,ゝ、ノL ‐={'"゙ '''ヽ"/ ・ ・
くノ二=‐/|l ~)〈‐/_- ゝ '' \ ・ ・
─ ‐-=彡',-─-,‐->、;ヽノ‐メ二〉─-{ =''"ノ゙ヽ ・ バ
_ -_-- フ'"==/ /:::/ /,,"゙=、ゝヘ ゙il ≡三= ‐-、,| { ・ カ
二=‐_┌'≡ノ /|:::レ' / l_,,_ \゙tノ,-‐メ≡= レ .} l| ・
_ =、ニ彡l|::〈ヽ'レ'" ̄ Yr'.|/:::::::::\、≡=,<ノ / ・
─‐ ̄= _=ヾ,‐-┴-‐‐、 レ!./::::.:== |} ゙‐二 /‐ヽ
__ --=i \、_,ニニ、 ||l::::.:.:__ノレ二y L
_── ̄─=|三i ゙l:::| .|ゝ ヽ''「Y|l/"_ __ ̄ソ \
‐- 三|=゙l.|:::| .|フ ‐=[| |'::::::三二‐ ≠__ ==/ .,へ-、
_ __ ,i'ヘ=≡ヽl:::l ヽメ-=''l |三三=─ l. \ニ‐ // \ /
_--/__≡ヘ三\ヽ\,ニ=、ノノ三二─ |l ‐レ゙i ∨
≡ /≡三三_‐-_ヽ、 /ノ三≡= ノ ゝソ ヽ
 ̄三=≠三ソ二二==─゙"'‐" ヽ、三ニ≡ / -─ ‐ヘ ─ニ──
──三/≡/‐'''ヽ、ミ、三三三二‐ ヽ=__./ \ - ヽ .\三ニ ̄ ̄
 ̄_=_=‐' 三三二=゙ヽ、、三三二= / ̄三二≡ ゙i '' ," l"
僕って神殿内でも、妬まれたり邪険にされたりでホントつかれるよ。
優しくしてくれるのはじいちゃんだけだから、寂しいさ。
>300
何がさ?僕のどこが中途半端なんだよ〜?
あ、そうだ。殺し方かなぁ?やっぱしさ、原型がなくなるまで切り刻んだほうがいいのかな。
僕は今まであいての首を切り落とした後、頭部をくしざしにするだけだったからさ♪
君で練習していい(w?
>301
ななしさん死んじゃったんだ。
悲しいね、僕がもっと早くそのななしさんを知ることが出来てたら僕が殺してあげたのに。
え?生き返ってるの?わぁ〜よかった♪今から殺しに行くね(w
あ、じいちゃんが呼んでるからもう帰るね。
>302
テュール「そうねぇ・・・・質の良い魔鉱石を加工したチェーン状のネックレスが流行ってるわ。
それには魔法の文が細かく刻まれていて、所持者の身を守ったりもするのよ。」
ルフェル「それってテュールさんも付けてますよね。」
テュール「ええ、よくわかったわね。」
ルフェル「ははっ、輝きを見ればわかります。と、調子に乗った事を言ってみました。」
テュール「・・・・・アンタのキャラがいまいちわからないわ。」
ルフェル「一つ聞きたいことがあるのですが。」
テュール「なによ?」
ルフェル「テュールさんのネックレスはいくらぐらいしたのですか?」
テュール「5万G」
ルフェル「はい?」
テュール「だから5万Gって言ってるでしょうに」
ルフェル「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)・・・・・5万Gといったら立派な城が一つ買える値段じゃないですか!
・・・・・・自分で稼いで買ったのですか?」
テュール「そんなわけないでしょう。戦利品よ、戦利品。」
ルフェル(´-`).。oO(簡潔に言わないでくださいよ、テュールさん。)
>303
テュール「あ、そう。」
ルフェル「私に出来ることは、死んだ人が無事あの世に逝く事を願うだけです。
安らかにお眠りください。
>>303さん。」
テュール「臭い事言うわねぇ。魔族らしくないからやめなさい、そういうのは。」
ルフェル「といいつつ、テュールさんも手を合わしてるじゃないですか。」
テュール「う、うるさいわねぇ。」
314 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:12:48
長い。一文一文が長い。
315 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:13:28
るふぇる「ほ。ほんとだ」
316 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:13:55
てゅーる「仕方ない。るふぇる、やめるぞ」
317 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:14:22
るふぇる「わかったわ。今後から会話は控えめにね」
318 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:14:58
てゅーる「よし、いいよ」 「それでいい」
319 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:15:26
るふぇる「ところで、私のパスタ食べたでしょ?」
320 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:15:52
てゅーる「あっ、やべっ。俺の胃の中」
321 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:16:21
るふぇる「ったく…。」
322 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:16:54
てゅーる「まさかそんなに腹へってたとは」
323 :
名無しになりきれ:05/03/12 23:17:27
るふぇる「わりぃ。今日はもうお下がりだ」 〜つづく〜
>314
ルフェル「掛け合いですから、これぐらいの長文は仕方ありませんよ。」
テュール「この板には一人で桁違いの長文を書く人間もいるらしいじゃない。」
ルフェル「たしか、ネクロマンサーさんですよね。
あの中身のある長文にはいつも驚かされています。」
>315,316,317,318,319,320,321,322,323
ルフェル「私達の偽者がいますね。」
テュール「ま、口調が変だから偽者ですら無いでしょうに。」
ルフェル「最後に「続く」とおっしゃられているという事は、また来るのでしょうか?」
テュール「そうでしょ。ま、アタシには関係ないから別にいいわ。」
ルフェル「そんな事言わずにどうにかしてくださいよ、テュールさん」
テュール「じゃあザイムを派遣してあげるから安心なさい。
ルフェル「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
えろ路線にかえてちょ
-the out of infinity-
魔鉱石ってどんな石よ?
見た目の色とか、硬度とか。
くっ、この前はとんでもない目にあってしまったな・・・・ふん。
>325
今更変えれるわけなかろう。ていうかそんな路線に変えたくないぞ。
どうしてもそういうのを期待するのなら、自分の頭の中の妄想だけで済ますがいい。
俺はエロ話は嫌いなのだ。・・過去に嫌な思い出があったのでな。
それはいずれ話すつもりだが、今はその時ではない。
まあ、俺の気が向いた時にでもゆっくりと聞かせてやる。
────俺の超大作感動物語をな。
ルフェル「『大作』?」
ザイム「・・こ、言葉のあやだ!」
>326
ほう、これが噂の英語か・・・・まったく読めんぞ。
そんな意味不明な言語をわざわざ作るとは人間も暇な奴等だよな。
人間達に言語を世界共通にしろ言いたい。でないと意思の疎通が出来なくて困るぞってな。
よし、この俺が魔王になった暁には「英語」というものを廃止してやろう。
まあ、誰にでもわかりそうな英語ぐらいなら許してやるかもしれんが、難しい英語は許さん。
・・・・ん?さすがにこれは自己中過ぎるかな・・まあ気にしないでおこう。
くくく、はーーーはっはっは!!!
5万G?そんなの村正の10分の1の値段じゃねーか
ホワイトデーだからってはしゃぐ魔王さんが素敵に見えた
331 :
名無しになりきれ:05/03/14 18:27:39
陰毛おくれ
ヤム飯だよ〜♪
俺も魔王になれるかな〜?
>327
ザイム「魔鉱石とは、とある地で取れる鉱石の事だ。別名「魔力の結晶」とも呼ばれている。
この魔鉱石は魔界でかなり重宝とされており、街でも破格の値段で売られているのだ。
なので、これを買えるのは一部の魔族だけだ。
まあ、質の(かなり)低い魔鉱石なら一般魔族でも買えるかもしれんがな。
強度は最高質の魔鉱石でオリハルコンに匹敵するといわれている。」
テュール「説明ご苦労様ね。後でご褒美にかわいがってあげるわ。」
ザイム「・・・・ふん。」
ザイム「あ、もう一つ言う事があったな。
魔鉱石の本来の色は紫だが、魔力を外部から注入する事によって自在に色を変化する事が出来るぞ。
ただし熟練した魔法使いのみが出来る芸当だけどな。
素人が下手にこれをやろうとしたら、魔鉱石の質を落としかねない。」
>329
ザイム「・・5万Gを馬鹿にするなゴルァ!!!
5万Gあったら何が買えると思う?魔界特製マンジュウが30個以上買えるぞ!
俺の理想の城も買うことが出来るしな・・・・その大金の重みを思い知れ!」
テュール「アンタ、ガキのケンカはやめなさい。見てるアタシが恥ずかしくなるわ。」
ザイム「す、すまん。つい頭に血がのぼってしまっていたようだ。
でもな、
>>329の発言は姉貴のネックレスを馬鹿にしているのと同じなのだぞ。」
テュール「そんなの別にどうでもいいわよ。ただの戦利品だし。」
>330
ザイム「魔王?俺の事か、そうか・・素敵なのか(微笑)」
テュール「で、アンタは誰かに何かをあげたりするのかしら?」
ザイム「うむ、ホワイトデーだしな。・・・・まずは姉貴に俺の特製菓子をあげるぞ。」
テュール「あら、バレンタインデーの時にアンタにチョコを渡した覚えはないわよ。
ホワイトデーはバレンタインの時のお返しをする行事なんでしょ?」
ザイム「確かにそうだが、・・姉貴にこの菓子をあげる。日頃世話になってるお礼みたいなものだ。」
テュール「・・・・・そう。じゃあありがたく貰っておくわ」
〜テュールの部屋〜
テュール「あの子から貰った菓子でも食べようかしらね。
・・・・・あら、クッキー。形は変だけど、おいしそうね。」
テュールは菓子の包み紙に手紙が張り付いているのに気づいた。
そして、それを静かに読んだ。
『姉貴のためにクッキーを生まれて初めて作ったぞ。
形は不細工だが、味のほうは結構イケてると思うので、安心して食べてくれ。
いつもいつも、迷惑をかけてごめんな。・・・・俺馬鹿な奴だから。
だけどこれからは俺自身もっと強くなって姉貴を守っていける弟になるぞ。
俺にとって姉貴は誰よりも大切な者だから、いつまでも・・・・byザイム』
テュール「・・・・・・・・ザイム。」
ここからはますます影の薄くなった私が答えますよ、と。
>331
すみませんが、あなたに対して私の陰毛をあげる義務もなければ義理も無いのですが。
それより、何に使うのかを明確に言って欲しいです。
怪しい儀式の材料に使われるのは嫌ですしね・・・・・。
う、何か冷たい視線を感じますね。・・・・・・仕方ありませんね、少しだけですよ。
変な事には絶対に使わないでくださいね!・・・・・すみません、しつこくて。
>332
努力すれば必ず魔王になれますよ。
私はどこにでもいる一般魔族ですが、ずっと前から魔王になるために修行を続けています。
限界を感じた時もありましたが、それを乗り越えたりすることも出来ました。
あきらめずに続ければ、夢は現実になりえる事を体で感じました。
私はいずれ必ず魔王になれると信じています。その想いだけは決して捨てないでいたいです。
ヤム飯さんも何事にもあきらめずにがんばってください。
熱く語って
ルフェルって毛生えてたのか。
くくく、はーーーはっはっは!!!
ホワイトデーは終わったが、俺はまだまだ活発にいくぞ!
魔界最強のトークを見せてやる!
>336
何をだ?・・・・まあいい、俺の好物である魔界特製マンジュウについて熱く語ってやろう。
・・・・魔界最高のマンジュウ職人が作る特製マンジュウは舌どころかほっぺたがとろけるほど美味いのだ。
俺もこづかいを貯めて何個か買った事があるが、最近は金欠で買えなくなってしまったのだ。
俺は最後にこれを口にして以来、特製マンジュウの味を忘れた事はなかった。
ちなみに特製マンジュウには若返りの効果があってな、その効果目的に買う奴もいる。
俺が年よりもかなり若く見えるのはそのためだ。羨ましいだろ。
>337
この前ルフェルと温泉に行った事があるが、普通に生えていたぞ。
ていうかあの年なら生えてて当然だろ。逆に生えていなかったら怖いぞ。
・・・・って何故俺がルフェルの陰毛の有無について語らねばならんのだ(汗!
でもザイムとテュールは生えてないんだなこれが
掃除するときに「これがあると便利!」って道具ある?
人間界と魔界の時間の進み方はちがう?
>339
※下品ネタ注意
テュール「何勝手に断定してんのよ。」
ザイム「そうだぞ。俺達は大人だから生えてるに決まってるだろ、ふん。」
テュール「といってもアンタは全然生えてないじゃない。顔もボウヤだとあそこもボウヤなのね。」
ザイム「だ、黙れ!嘘の情報流すな!」
テュール「あら、この前確認した時は生えてるように見えなかったわよ。」
ザイム「・・・・いつ、確認したのだ?」
テュール「そうねぇ、三日前の夜かしら。アンタが熟睡したから、そーっと・・・・・」
ザイム「ええぃ、この年増の変態がーーーー!少しくらいなら生えとるわァァァア!!!」
>340
ザイム「すごく当たり前のものをまず挙げるが、「掃除機(動力は魔力)」と雑巾だ。
そして、魔界産の魔力装置、「フレッシュオール」を使えば部屋の換気も一瞬で出来るぞ。
しかも、操作方法はお手軽でな、窓を開けた後にスイッチを押すだけなのだ。
そうすれば約一分もあれば、換気できるのだ。すごいだろ。はーーーはっはっは!」
テュール「人間の世界にはもっと便利な物があるらしいわよ。」
ザイム「え゛!?」
>341
テュール「時間の進み方は一緒よ。・・・・違うのは時間の長短を感じる感性。
人間達にとって一年は長いのかもしれないけど、アタシ達にとっては一瞬のようなものだわ。
ま、寿命の違いによるものかもしれないけれど。」
ザイム「俺達魔族は長くて1000年は生きれるからな。」
テュール「それに比べ人間は10分の1程度の時しか生きられないなんて儚いでしょうに。」
ザイム「だが、それが人間の底知れぬ力の理由なのかもな。
奴等は寿命が短い分、一日、一日を強く生き抜こうとしている。
その生命の輝きと強さは、ある意味俺達魔族を凌駕しているかもな。」
寝てる間に確認とは随分変態チックな姉弟だな
>343
ザイム「おい、待て!俺は変態ではないぞ!」
テュール「それを言うならアタシだって・・・・・」
ザイム「姉貴は変態だ。さりげなく否定しようとするな。」
テュール「アタシは弟の成長ぶりを確認しただけでしょうに。」
ザイム「・・・・幼い頃とかならともかく、今はお互い大人だからそういう事をするのはやめろ。
何故この俺がこの年になって姉貴に身体チェックされなきゃならんのだ。」
テュール「うるさいわねぇ、アンタ細かい事気にしすぎよ。」
ザイム「細かくない!」
ザイム「ふん、いくら姉だからといってやって良い事と、悪い事があるって事をわかれって感じだ。」
ルフェル「また喧嘩ですか。」
ザイム「喧嘩ではない、姉貴の変態行為に対して文句を言っていただけだ。」
ルフェル「ははは。でもいいですよね、そういう風に喧嘩できる人がいて。」
ザイム「は?」
ルフェル「私には、そういう人がいませんから。一人っ子ですし。」
ザイム「・・?よくわからんが、姉弟喧嘩とか兄弟喧嘩に憧れているのか。」
ルフェル「はい、羨ましいです。」
ザイム「なるほど、・・・・よし、今日一日だけルフェルの兄になってやるぞ。
遠慮なく喧嘩を売ってくるがいい。俺が兄として言い返すから。」
ルフェル「本当ですか、ありがとうございます。・・・・・ではさっそく」
〜この先とんでもない事が起ころうなんて、ザイムは知る由もなかった〜
ルフェルたんお兄さんになろうか?(´д`)ハァハァ
まぐろの刺身食べる?
お土産でいっぱい手に入ったからおすそ分け つ□
いつのまにか帰ってきて頃されて黄泉返ってまた頃されてることになってますねぇ。
剣はドロップしたことにしておきますか。また狙われるのもアレですしねぇ。
>345
ルフェル「私のためにお兄さんになってくれるのですか?
お気持ちは嬉しいですが、語尾の「ハァハァ」を聞いて身の危険を感じました。」
ザイム「確かに、邪まな事考えてそうだもんな。」
ルフェル「ですが、
>>345さんの好意を無駄にするわけにはいきませんので、
お兄さんと呼ばせていただます。」
ザイム「な、なんだこの展開は!?
ルフェル「お兄さん、部屋は二分して使いましょうね。
私は右半分でお兄さんは左半分をお使いください。」
ザイム「精神年齢も下がってるぞ、お前。」
ルフェル「お兄さん、ザイムって人が私の事をいじめるんですけど助けてください。
ぅっう・・・・・・」
ザイム「・・・・わけわからんぞ。とりあえず殴りたいのだが。」
ルフェル「私を助けてお兄さん!」
ルフェル「ふー・・・・お兄さんって何度も言ってると心がすっきりしました。
これも
>>345さんのおかげですよ。ありがとうございました。」
>346
ザイム「マグロか・・・・魚介類を食べるのは久しぶりだな。」
ルフェル「私は食べたことないのですが、美味なのですか?」
ザイム「ああ、食べてみたらわかる。マグロの凄さをな!」
ルフェル「そ、そうなのですか?ではいただきます。
・・・・・・言い忘れてましたが、おすそ分けしてくださってありがとうございます(ニコッ
初めて食す物なので、かなり食欲が沸いてきましたよ。」
ルフェル「もう深夜ですね。寝ますか?」
ザイム「いや、まだいい。今日は何か寝にくいのだ。
それに妙な胸騒ぎがするような、しないような。」
>347
ザイム「以前、登場した「芸も名前もありません@真魔剛竜剣持ち」か・・・・名前長いぞ」
ルフェル「この前のドルオーラから生き延びれたんでしょうか?」
ザイム「俺達の目の前に現れたって事はそうなんだろうな。
まあいい、積もる話は場所を変えてしよう。」
〜岩山の陰〜
ザイム「ほう、真魔剛竜剣を手放すのか?まあ、それが賢明だな。」
ルフェル「バランさんに追い掛けまわされるのは厄介ですからね、それが良いと思いますよ。
ただ、バランさんが何かの事故で死なれた時はあなたが剣をもう一度手にすれば良いですよ、と。
・・・・・・・そう、『事故』で亡くならればね。」
ザイム「意味ありげな言い方だな、おい。」
ザイム「ちなみに今頃ツッコむが、死ぬな!!!(
>>347名前欄を見て)」
350 :
名無しになりきれ:05/03/19 01:02:37
WORSHIP
〜305の続き〜
(状況説明役ザイム)
とりあえず、姉貴の奴が次々と出てくる神官を虐殺しているが、こんな事していいのか(汗?
何か神官ドモがかわいそうになってきたな。
と、思った矢先に数人の神官が何か喋っていた。
神官A「ラーズ様はなんとしても守り抜かねば!野盗を殲滅しろぉぉぉ!!」
神官BとC「はっ!」
しかし、こんな三下ドモが姉貴に勝てるわけが無かった。即全員死亡。
そろそろこの状況に耐えかねた俺が口走った。
ザイム「なぁ、姉貴。殺す必要はないだろ?俺達はただ泊まらせてもらおうとしてるだけなんだぞ。」
テュール「なら、皆殺しにしてその後泊まればいいじゃない。」
ザイム「ま、待て!ていうか落ち着け!」
俺の説得も聞かずに虐殺を繰り返した姉貴に一本の剣が飛んできた。
姉貴はそれを紙一重でかわしたが、表情を強張らせた。
・・剣を投げてきた奴は、神官服を着たガキ・・・・ってこの前の大会に参加してた奴ではないか!
パラライド「そこまでだね。じいちゃんの大切な神殿を汚さないでくれる?
今すぐ出ていかなかったら死んでもらうことになるよ。」
神官服のガキは、怒っている口調・・・・いや、楽しんでいるのか?
何を考えているのかさっぱりわからんが、奴の闘気量は半端ではない。
姉貴と互角・・・・いや、もしくはそれ以上だ。
テュール「!?アンタはこの前の・・・・・。いい機会だわ、ここで決着をつけようじゃない。」
352 :
名無しになりきれ:05/03/19 10:21:26
実はそれは北の勇者ノヴァだったとさ
バラン殿のドルオーラでしっかり氏んでいますよ。
その後、所持金半減した上、なさけないとか罵られつつ復活して、
パラサイトだかいう小僧っ子に再度頃されかけてぇ
今に至る…と。
今頃気づいたんだけどザイムって
魔王が立て逃げした挙句に根暗に乗っ取られた
スレに書き込みしてたんだね。
隠れた越境厨?
ザイム「ある意味先輩に当たる奴等のスレが荒れているようだな。
見ててかわいそうになってくぞ。」
ルフェル「私達も行動を慎まないといけませんよね。ここで生きるためには。」
ザイム「ああ、そうだな。だが、コソコソと成り上がるのは俺としては不本意だがな。
『自称』魔王のこの俺は常に表舞台に立たんといけないってな。といいつつsage」
>352
ザイム「なんだそのうさんくさい名前は?」
ルフェル「ノヴァさん・・・・・・と、いえばハドラーさんの親衛隊のかませ犬にされた人ですよね。
まさにザイムさんのようなポジションの方ですね。」
ザイム「お、俺はかませ犬ではないぞ!!!変なデマをいうな!」
ルフェル「ですがザイムさんのお決まりのパターンはいつも・・・・・
強敵出現→大口叩く→敗北→しぶとく立ち上がる→より無様にやられる・・・・でしょう」
ザイム「反論できない俺が居る・・・・ええぃ我ながら情けない・゚・(つД`)・゚・」
ルフェル「ま、私も主人公なんですが、まだ一度も良いシーンがないんですけどね。」
ルフェルとザイム「ハァ・・・・・」
>353
ザイム「お前はドラクエの主人公か。何度も復活するな。生命が安く感じるからな。」
ルフェル「私達なんて死んだらそれっきりですよ。」
ザイム「まあ、これからは死なないように強く生きるがいい。
困った事があったらいつでも俺を呼ぶが良い。少しは力になってやるぞ。」
ルフェル「ザイムさん、身の程を知った上で発言してるのでしょうね?」
ザイム「ひ、ひどいぞ。」
ザイム「ところでパラサイトって誰だ?」
ルフェル「パラサイトは、寄生虫とかそういう意味でしたよね。」
ザイム「寄生虫か・・そんなのこのスレにいたっけ?」
ルフェル「私は知りませんけど。」
〜神殿〜
パラライド「ハッくしょん!」
>354
ザイム「一回や二回くらいで越境厨になるのか・・・・まあ、魔王スレに書き込んだ後はもう越境してないがな。」
ルフェル「そういえばザイムさんってオリキャラ辞典にノミネートされてるんですよね。」
ザイム「ああ、一応な。・・ていうかスレまでわざわざ行ってきたからな、書き込みに。」
ルフェル「私はこのまま主人公を続けれるか、不安になってきました。
数あるスレでも私の存在の無さは特筆ですからね。」
ザイム「自虐をするな。お前はすぐにへこむような奴ではないだろ。
今はただ夢に向かって進め。・・・・俺もだがな。」
ルフェル「すみません、弱音を吐いて。そうですね、進まなければいけませんよね。」
口先では同情しつつもライバルスレが潰れてウハウハですか
ザイム「久しぶりに朝レスをするとしよう。」
ルフェル「はい、頑張りましょう。」
>357
ザイム「くだらん。他人の不幸を喜ぶような奴だと思われるのはすごく腹立つな。
・・・・それに次は俺等の番かもしれないしな。」
ルフェル「今の所魔王関係スレが連続で荒れてますから、可能性が高いといったら私達ですもんね。」
ザイム「まあ、俺にとってはどうでもいい。城を手に入れて真の魔王を名乗る事さえ出来たらいいのだからな。」
ルフェル「・・・・・・泣いてませんか?」
ザイム「な、泣いてるわけなかろう!」
ルフェル「ザイムさんの好きなスレの一つでしたからね、あそこは。」
さて、次はここだな。魔王は滅ぶべし
魔王を倒すのは、いつだって勇者の役目でございますよ。
>359
ザイム「ふん、俺はまだ魔王じゃないからセーフだな。」
ルフェル「ですが、自称魔王ですからね。」
ザイム「自称魔王と魔王は同じのようで同じではないから大丈夫だろ。
と前向きの思考を持ってみたぞ。」
ルフェル「前向きな思考ですか・・・・・、そうですね。今はそれが必要です。」
ザイム「というわけで、今日も元気に修行をしような!」
ルフェル「いいですよ、私もちょうど槍術の鍛錬をしたかったので。」
ザイム「ん?お前って槍を使えるのか?てっきり武器は髪だけと思っていたが。」
ルフェル「それはそうですよ。あなたの前では見せたことありませんでしたから。」
ザイム「ほう、何か自信があるっぽいな。」
ルフェル「ふふっ、今までは全敗でしたけど今日は勝たしてもらいますよ。」
>360
ザイム「勇者か賢者どっちなんだこの女は?」
ルフェル「知りませんが、私達に攻撃してきそうですね。」
ザイム「別に見ず知らずの奴に殺られるような事はしてないがな。
ていうかな、勇者は魔王を殺して良いなんてRPGゲームのお約束だが、
勝手に悪党だと決め付けられて殺される魔王の身になってみろ。
それに俺はただ魔界を繁栄させるために魔王になりたいだけだ。
まあ、ようするに魔界を支配したいって事だ。人間を虐殺するつもりはない。」
ルフェル「人間は無駄に殺すより、食料として扱った方がいいですよね(ニコッ」
ザイム「えぇぃ、余計な事を言うな!」
ザイム「とにかく明確な理由も無しに、勝手に俺達を倒そうとするなって言いたいのだ。」
私も命は一つの筈なんですけどねぇ。
これもドラクエ系キャラに屠られた宿命と言いますか、流れに乗ったらこうだったと言いますか。
まあ、某人造人間の様に「死ぬまで殺せば死ぬ」でしょうがね。
それはそうと、「魔界を統治する者」じゃあなくて、「魔性にして膨大な力を持つ者の総称」としての魔王ならテュール嬢は当てはまりそうだねぇ。
ここでやってる限りは殺したとしても、なに癖つけて黄泉還るんじゃないか?
こいつら三馬鹿トリオが死ぬ時は、飽きるか逃げるか完走する時だけだろ?
俺ら名無しは、こいつら(といってもひとり)を苛めぬくだけだしな・・・
364 :
だおだお(;´Θ`) ◆DAO21gLvv2 :2005/03/21(月) 17:39:37
わをお
根暗スレ→機械総合→魔王スレ→魔族スレ→?
大丈夫だよ。ここはコロシアムとも機械とも接点ないもん。
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!本日三度目の登場だ!」
ルフェル「笑ってる場合ではなさそうですよ。妙に緊迫した雰囲気ですし。」
ザイム「・・・・わかってる。だからこそ、テンションを上げてるのだ!」
>362
ザイム「何回も復活できるのはぶっちゃけ羨ましいな。」
ルフェル「ですが、某ホムンクルスのように何度か殺したら死ぬ設定らしいですよ。」
ザイム「なるほど、一応復活に上限があるというわけか。それでも十分良い能力だがな。」
ルフェル「何度も殺されるのってどんな気持ちなんでしょうかね?」
ザイム「さあな。俺等が知ることでは無いのは確かだ。俺等は一度死んだら終わりだからな。」
ルフェル「だからこそ、この命を大切にしなければなりませんよね。」
ザイム「ああ、その通りだ。今日は意見がかなり合うな、ルフェル。」
ルフェル「そういえばそうですよね。」
>それはそうと〜テュール嬢は当てはまりそうだねぇ。
ザイム「確かに、姉貴は魔王クラスの実力者かもしれんが、それは狭い範囲の中でだけだ。
魔界の屈強地へと赴けば、姉貴以上の実力者なんて山の数ほど居る。
悲しいが、これが現状なのだ。そして、その姉貴よりさら劣る俺は「いったい」って思う。」
ルフェル「強さの上限は恐ろしく遠いものですね。」
ザイム「だが、俺等だってまだまだ強くなれるはずだ。絶対全ての魔王をも超える魔王になってやる。」
ルフェル「私も魔王を夢見た以上、最後まで貫き通すつもりです。自分の信じた道を。」
ザイム「くくく、いずれお前と再び魔王同士として戦える日がくるのを楽しみにするぞ。」
ルフェル「はい、私もです。」
>363
ザイム「ふっ、お前等如きに殺されるなどありえないから安心しろ。
人間達が易々と倒せるほど俺等魔族は甘くないからな。」
ルフェル「それはそうと「三馬鹿トリオ」と名称されるのですが。」
ザイム「三馬鹿だと・・・・!?誰の事だ!?」
ルフェル「間違い無く、ザイムさん、テュールさん、私の三人の事だと思いますが。」
ザイム「くっ、ここまで侮辱されたのは久しぶりだな。許さんぞ名無し!」
ルフェル「待ってください。
>>363さんの方が正論ですから。」
ザイム「ええぃ、何を血迷ったことを・・・・」
ルフェル「現に私達って馬鹿な事しかしてないと思いますので。」
ザイム「・・・・・・○| ̄|_」
ザイム「ていうか「苛めぬく」ってかなり陰湿な事を考えているようだな。」
ルフェル「ま、人間の基本的思考の一つですしね。」
ザイム「人間にも良い奴等はいるはずだが、こいつは悪党のようだな。
俺等など苛めてる暇があったら人間の経済にでも貢献しとくがいい。
・・・・まさかこの俺の体が目当てか!?」
ルフェル「それは無いです。」
368 :
名無しになりきれ:2005/03/21(月) 23:55:21
ハッスルハッスル
アニョハセヨ。
大丈夫、おまえらのこと好きだから。
テュール「ねぇ、ザイム。今度アタシが旅行に連れてってあげようか?」
ザイム「は、旅行?どこに行くのだ?」
テュール「魔界名物血祭温泉ツアー」
ザイム「『血祭』・・?」
テュール「細かい事は別にいいでしょ。」
ザイム「それってルフェルも行くのか?」
テュール「あの子には内緒よ。たまには姉弟水入らずで温泉旅行を満喫したいのよ、アタシは。」
ザイム(ぜ、絶対この温泉旅行には裏がある!だが、行くのを拒否ったら殺されるしな・・)
〜結局今度行く事になった〜
>364
ザイム「わをわだと!?・・・・・なんだそれは。何かの詠唱か」
テュール「異世界の住人じゃないかしら。少なくとも、魔界、人間界の生き物ではないでしょうに。」
ザイム「と、なると・・・・天界か!」
テュール「バカねぇ、天使がこんな姿してるわけないでしょ。
それに、妙に何かに対して怯えているみたいよ。」
ザイム「なるほど。俺等に対して怯えているのかな。」
テュール「状況を考えたら、そうでしょうね。ま、殺す気は無いから安心なさい。
・・・・・ただし妙な真似をしたら、アタシがアンタを消し屑にするけど。」
ザイム「さりげなく脅すな(汗!それにしても「だおだお」という奴、何かひっかかるな。
ただの通行人とかでは無さそうだ。・・・・俺の気のせいだといいがな。」
>365
ザイム「待て、勝手にここを荒らすの決定みたいな文を書くな。」
テュール「ま、いいじゃない。荒らされるほど少しは有名になったって事でしょ。」
ザイム「いや、人気は無いと思うぞ。荒らそうとする理由は「ただの暇つぶし」とかだと思う。
くっ、何て理不尽な奴等だ!」
テュール「アンタ弱腰ねぇ、焦ってばかりいないで何か言い返してやりなさいよ。」
ザイム「・・・・!?た、確かに。よし、言い返してやろう。
この俺ザイムはお前等などには負けんぞ!魔族をなめるなよ!・・・・ぐはっ!(吐血」
テュール「何で血を吐いてんのよ、アンタは。」
ザイム「うぅ、持病の「血が飛び出す病」が・・」
テュール「そんな病名無いでしょうに。でもアンタって鼻血はよく出るわ、血を吐くわで大変ね。」
ザイム「・・何でだろ?興奮しすぎるからかな?とにかく、安静にしなければ。」
テュール(この子が彼女出来るのは当分無さそうね。鼻血がすくでる体質はまずいでしょうに。)
>366
ザイム「そう言ってもらえると助かるな。ていうかその二つのスレと関わりがあると不味いようだな。」
テュール「擁護してくれる人がいてよかったわね。」
ザイム「うむ、ちょっと心が温かくなったぞ。」
テュール「その好意に応えるためにも、アタシ達が頑張らなきゃね。」
ザイム「ああ!」
>368
ザイム「な、何っ!?俺の体がつられて奴と同じ動作をしてしまうだと!?
むぅ・・・・3、2、1、ハッスルハッスル。は、恥ずかしい(赤面)」
テュール「こんなのが流行ってるのかしら、しょうもないわね。」
ザイム「といつつ姉貴もつられてやってるではないか。・・はーーーはっはっは!」
テュール「うっさいわねぇ。アタシだって好きでこんな事してるんじゃないわよ。」
コエンザイムは親戚ですか
>369
ザイム「アニョハセヨ?すまんが聞いた事も無い言葉だな。
むしろ、この言葉を知っていたら逆に「何で知ってんだよ」と思われる気がする。
・・・・俺は何を言ってるのだろう。」
テュール「ザイム、電波じみた発言はよしなさい。」
ザイム「あ、ああ。すまん少し我を見失っていたぞ。」
ザイム「そうか
>>369は俺等の事が好きなのか。応援してくれるのか。」
テュール「こういうのって言われて悪くはないわよね。」
ザイム「やはり人間にも優しい心を持った奴がいるんだな。
・・・・俺もお前の事が好きだぞ・゚・(つД`)・゚・。」
テュール「アンタ、泣き過ぎなのよ!涙で服ビショ濡れになってるじゃない。」
ザイム「・・・・だってこんなに感動したのは久しぶりだからな。
ごめん少しどこかへと行ってくる。」
テュール「あの子ったらあんなに泣いちゃって・・・・・。
人間の血が混じってるから、あんなに涙もろいのかしら?」
女、俺のものになれ。
375 :
名無虫:2005/03/22(火) 23:08:40
また新手の魔王が来ましたねぇ…
_| ̄| ...〇<いっそキャラハンになってしまおうか
376 :
名無しになりきれ:2005/03/23(水) 00:11:15
姉弟せっくすみせて。
ザイム「もうこんな時間か。寝る子は育つというし、寝るとするかな。」
テュール「待ちなさいよ、まだ質問が残ってるでしょ。」
ザイム「くっ、姉貴が珍しくやる気満々だな。天災の前ぶれか?・・・・痛っ!(殴られる)」
テュール「うるさいわねぇ、さっさと服を着替えてこっちにきなさい。」
ザイム「うぅ、せっかく寝巻に着替えてたのに・・・・」
>372
ザイム「そうだ、コエンザイムとは親戚であり、大の仲良しだった。
しかし、奴は売れたことを良い事に段々調子に乗り始めた。そして、世界を脅かした。
奴を止めるのは長年のつきあいであったこの俺しかしない。
・・・・ってんなわけないだろうが!!!」
テュール「寒いノリツッコミね。前フリが長すぎなのよ。」
ザイム「黙れ、だいたいなんで健康品などと親戚関係に値せねばならんのだ。
ただ単に名前が似てるだけだろと言いたい。これが噂のガセビアという奴か。」
>374
ザイム「お前は以前アルテマを撃ち逃げしていった奴か。
姉貴をよこせなど、腹立たしいのにもほどがあるぞ。」
テュール「アタシに近づく男はどうしてこんなのばかりなのかしら。
化け物にアタシが惹かれるとでも思ってるの?」
ザイム「姉貴を力づくでも連れて行く気なら、俺が相手になってやる。」
テュール「あら、嬉しい事言うわね。見直したわ。」
ザイム「・・・・ふん。」
テュール「『だけどこれからは俺自身もっと強くなって姉貴を守っていける弟になるぞ』だものね。」(
>>334参照)
ザイム「ええぃ、黙れ(赤面)!!!」
>375
ザイム「・・言動から察するに例の不死身(?)の名無しか。
ぶっちゃけ、お前がここまでヘタレキャラになるとは全く思っていなかった。
初登場の時は何か切り札とかがありそうな雰囲気があったのだがな。」
テュール「この子はよく見かけるけど、このスレが気に入ったのかしらね。」
ザイム「確かによくここに来るもんな。まあ、こうやって誰かが訪れたら俺としても嬉しいが。」
ザイム「そろそろ本題に入るが、お前はキャラハンをやろうか迷っているようだな。
まあ、俺の意見を述べてみるので参考にしてくれ。
・・名無しで名を売るのより、何か名前を決めて行動するほうが良いと俺は思うぞ。
ただし、キャラを名乗るなら最後まであきらめずにそのキャラをやり通す事だな。
俺はキャラハンの心構えとして大切なのは、
「上手いレスを出来るようにする」よりも、「自分のキャラを愛す」事だと思っている。
・・・・愛着が沸かないようなキャラを演じ続けても、辛いだけだからな。」
>376
テュール「いいわよ、ねぇザイム。」
ザイム「待て、姉貴。ここは全年齢用の場所だぞ。それに姉弟同士でそういうのはいけないと思う。」
テュール「アンタもとことんバカな子ねぇ。アンタを抱いてあげるって誘ってあげてるのに。」
ザイム「ふん、年増に抱かれて嬉しいわけなかろう。」
テュール「ピクッ・・・・・・・・・なんですって(マジギレ)?」
ザイム「言い間違えました。魔界一美しいお姉様です。(棒読み)」
テュール「逆に気持ち悪いわよ。それにアンタが敬語なんてつかってしまったら、
余計ルフェルの陰が薄くなっちゃうでしょ。」
ザイム「・・・・そういえばルフェルってこのスレでは主人公的存在なんだよな。」
テュール「あら、そうだったの?」
ザイム「一応そういう事になってるらしい。」
テュール「ま、陰の薄さも主人公としての個性の一つなんだからいいんじゃないの。」
ザイム「さあな。まあ、最終的には俺等よりも遥かに目立つような大物になってもらいたいがな。あいつには。」
おや?私はもともとヘタレですよ。名無しが魔王を狩れるなんてイヤでしょう?
それに切り札なら、ほら、その辺に転がっていると思いますよ。あの剣が。
もっとも、名無しの時点ではソレ以上の能力を持つつもりもなかったのですがねぇ。
故に、対バラン殿の時、竜闘気を発されただけでキメラの翼をつかったのですが。
何処で間違って有限の不死を手に入れてしまったのやら。
後は、あれ。
キャラハンはモブから登場人物へと変わること。そこにあるのは独創・自己の投影。創られた存在になるわけではない。自己愛は、割と簡単な事だよ。
なんてね。
夢は夢のまま終わりますか
夢を叶えた後のこの空虚さはなんだ!
人の夢は儚いものなのだ!
人の為に偽りを述べろ!
人を憂う人こそ優しい人だ!
飽くまでも夢!そろそろ覚醒の時刻!
ザイムたんのチンコもみもみしたい
テュールさんの処女を下さい…
>379
名前欄が毎回変わってますね。こだわりを感じます。
手違いで不死能力を手に入れれるとはあなたも相当運がいいようですね。
私には主人公なのに何も変わった能力がありません。
しいて言えば髪(紫の部分)を自在に操れる事くらいですよ。珍しくも何とも無いです。
ですので、私にも特別な力が欲しいですよ、と調子に乗ってすみません。
あなたがその剣を手にする時が来た時は、私にとってあなたは最大の敵に成り得る事でしょう。
・・・・・それほど真魔剛竜剣の力は恐ろしいものですから。
>380
夢は叶えるべきものです。
世界にいる多くの人は自分の夢を叶えれずに人生を終えたと思いますが、私はそうなりたくないです。
努力をして叶えられなかった場合はともかく、努力もせずに夢をあきらめるのだけは絶対に嫌です。
それに夢は所詮夢なんて思うより、夢をひたすら追いかけるほうが楽しいじゃないですか。
>381
そうですね。例えば最強を目指した男が最強になった瞬間、
一瞬の歓喜はあってもすぐに孤独と寂しさを感じるだろうと思います。
人は欲望を満たした時、さらなる欲望を実現させようとします。
それで、全ての欲望を叶えた後は何を望むのでしょうね?
・・・・・その時、自分の人生のつまらなさに気づくのかもしれません。
私も魔王になった後は、何を望もうとするかはまだわかりません。
今はただひたすら追いかけるのみです。がむしゃらに。
〜
>>351の続き〜
パラライド「へぇ、あの時のおばちゃんかあ(w」
このガキは口は災いの元って事を知らんのか・・。
姉貴がキレたらお前・・いや、俺等も全員消し飛ぶぞ。まじで。
テュール「口の聞き方を教えてあげようかしら!」
姉貴は目にも止まらぬ速さで、斬撃を放ったが。軽く止められてしまった。
パラライド「前にも言ったじゃん。君のスピードは僕に劣るってさぁ」
神官服のガキは、姉貴に対して余裕の表情を浮かべているが、・・・・馬鹿な奴だ。
わざと姉貴はお前に攻撃を受け止めさせたって事に気づかんとはな。
テュール「かかったわねぇ。消し飛びなさい、爆炎剣・バーニングインパクト!」
パラライド「!?」
姉貴の剣から爆炎が放たれた後、神官服のガキは凄まじい炎煙の中へと消えた。
・・・・ふん、どうやらまだ生きているようだな。気配を感じる。
テュール「あら、あのボウヤの大切な神殿を壊しちゃったわねぇ。ま、いいわ。アタシには関係ないし。」
姉貴がこう言った後、煙の中から神官服のガキが姿を現した。
しかし、そのガキの視線はもはや姉貴には無く、何かを案ずるかのように神殿の奥へといった。
姉貴の技によって入り口付近は大破したが神殿の奥のほうはまだ何とか原型をとどめていた。
テュール「追うわよ、ザイム、ルフェル。」
〜神殿最奥部〜
パラライド「じいちゃん!」
『大神官』ラーズ「パラライド、野盗が神殿に訪れているようじゃのう。」
パラライド「うん、それでじいちゃんの大切な神殿が・・・・めちゃめちゃに。
とにかくさ、安全なとこに非難してよ!殺されちゃうよ!」
ラーズ「わしは逃げるわけにはいかん。野盗の狙いがオーブだとしたらなおさらじゃ。」
パラライド「オーブ・・・・、そうかあいつらそれが目当てで。」
ラーズ「オーブは魔闘の力を司る象徴。それを奪われるわけにはいかんのじゃ。
パラライド、ドールを呼んでくれぬか?」
パラライド「うん、わかった!」
俺とルフェルは姉貴の後を走ってついていって、とうとう最奥部へと辿り着くことが出来た。
そこには神の姿が描かれた壁画や、像があった・・・・何か嫌だ。
ん?なんだあの祭壇に祭られている青い宝玉は?
そう思った時、俺の視界に一人の老人が現れた。
ラーズ「お主等はオーブを奪いに来たのじゃな?」
ザイム「は?オーブ?」
テュール「何よ、このジジイは。」
ルフェル「はい?」
俺の返答を聞いた老人はポカーンとした表情をして、その表情からは「なんじゃこいつら」と言ってるように読み取れた。
ラーズ「オーブが目的で無ければこの神殿に何のようじゃ?
罪も無き神官を殺したのにはそれ相応の目的があるのじゃろ?」
テュール「別に。この神殿に泊まろうとしてるだけよ。全員殺した後で。」
姉貴の言葉を聞いた老人はさらにポカーンとした。もはや言い返す言葉すら無いのだろう。
ザイム「なぁ、姉貴。もう泊まるのはよそう。それにこの老人が何かかわいそうだ。」
俺は姉貴に必死に言った。しかし、その事よりもさらにとんでもない事が起きた。
何と老人の周りにいた神官の一人が老人を後ろから刺していたからだ。
老人は血を噴出した後、その場に崩れ落ちて、虫の息へとなっていた。
なんだこの展開は?俺も頭がこんがらがってきた。
そして、状況判断を冷静に行おうとした時に、背後から聞き覚えのある奴の声が聞こえた。
パラライド「じいちゃん・・・・・・」
神官服のガキは完全に血の気が引いた顔となっていた。
よほどこの老人はあのガキにとって大切な人物だったのだろう。
それにしても、あのガキの横にいる奴は誰だ?中々の魔力を感じるが。
神官服のガキは先程老人を刺した神官を斬り殺した後、すぐに老人の元へと駆けつけた。
パラライド「じいちゃん、死なないでよ・・・・僕また一人になるじゃん」
ラーズ「・・・・・・・」
パラライド「目を開けてよ。僕に何か言ってよ。
僕を実の孫のように育ててくれたじいちゃんがいなくなったら・・・・・」
ラーズ「ぱ、パラライ・・・・・・ガハッ。」
パラライド「・・・・・じいちゃん!」
ドール「つまらねぇドラマはそのぐらいにしとくんだな。」
さっきまで悲しみのムードを一瞬にして消したのは、一人の神官だった。
・・・・こいつは他の神官達とは根本的に違うようだな。
ドール「はっ、これでスフェリオル神殿の権力者は死んだ。あっけないもんだぜ。」
パラライド「どういう意味だよ!自分で何言ってるかわかってるんだろうね、ドール!」
ドールと呼ばれし男はパラライドにこう吐き捨てた。
ドール「この神殿の神官達は、野盗により皆殺しにされ、オーブも取られていったって事にしてやる。
この筋書き通りに事を運べたら、オレにとっちゃあ都合がいいんだ。」
何だこいつは。どうやら狂っているようだな。
ザイム「ようするに俺等に罪をなすりつけるって事か?ていうかお前別に何もしてないだろ?
老人が死んだのも、そこで死んでる神官のせいだし。」
俺の問いに対し、男はこう答えた。
ドール「貴様には見えていねぇようだな。オレの魔力の糸がよ。」
ザイム「なんだと!?」
魔力の糸だと?・・ちっ、全く見えん。
・・・・だが、こいつの能力は少しは理解できた。
ザイム「その魔力の糸とやらで他者を操ることがお前には出来るのか?」
ドール「ご名答。ただしオレより劣るヤツだけにしか効かねぇがな。」
ほう、一発で当たったな。俺って実は頭いいのかな?
ルフェル「あなたは何を企んでいるのですか?」
ルフェルはドールに対してこう言った。
しかし、ドールは答えずにオーブと呼ばれる宝玉の方へと歩んでいった。
俺達は止めようとしたが、体が動かない。・・・・奴の力か!
そして、オーブの目前まで来たドールはこう呟いた。
ドール「これを手にすればオレは、強くなれる・・・・・・あの御方よりも」
これがドールという魔族の最後の言葉となった。
そう、オーブに触れようとした瞬間に暗黒の炎で焼き尽くされてしまったのだ。
ザイム「な、何かとてつもない奴が・・・・来る!」
今までのどんな敵よりも、強大でとてつもない魔力を持った者が邪悪な光と共に現れた。
その姿は人型の魔族で、恐らくオリハルコンで出来ているであろう鎧に身を包んでいた。
あきらかにこいつは魔王クラスの相手。しかも魔王の中でも上位に入るほど・・。
ビシャス「ククク、貴様等を殺すつもりはない。我はオーブを貰いにきただけだ。」
くっ、蛇に睨まれたとはまさにこの事だ。ドールの魔力の糸から解き放たれていても、動くことが出来ない。
体が危険を感じているからか・・・・。
パラライド「そのオーブは渡さないよ。君なんかには。」
神官服のガキが、凄まじい魔力を誇る男へと剣を向けた。
不味い、あのガキが勝てる相手ではないぞ!・・・・くっ。
ビシャス「目障りな虫ケラが。逝け。」
辺りに突然無数の黒き羽が舞った。それは禍々しくも、美しさを併せ持っていた。
って見とれている場合では無いな。あの羽は危険だ。
パラライド「なんだよ、こんなので・・・・・!」
ザイム「馬鹿、伏せろ!」
俺はとっさにバリアを張った。・・・・なんとか防げたのか?
・・どうやら姉貴も一緒にバリアを張ってくれてたみたいだな。
パラライド「なんのまねだよ!」
ザイム「ふん、今は力を合わせて戦わねば死ぬぞ。パラライドっ。・・だったよな、名前。」
パラライド「・・・・・わかったよ、僕の足手纏いにはならないでね。」
俺等は一時的にも力を合わせる事にした。
・・その俺等の必死な姿を見た鎧の男は、失笑した後、オーブを手にした。
ビシャス「我の役目はオーブをヴォイド様にお渡しする事。
これ以上、貴様等につきあう時間は無い。じゃあな。」
そう言い残し、鎧の男は再び邪悪な光と共に消えた。
一同「・・・・・・。」
パラライド「けっきょく、オーブとられちゃったじゃん。」
ザイム「なあ、あのオーブにはいったいどれほどの力が?」
パラライド「じいちゃんに聞いた話だと、「魔闘の力を司る」らしいよ。」
ルフェル「魔鉱石の集合体のような物なのでしょうかね。」
パラライド「わからない。オーブに触れた事とか無いから。
あれはじいちゃんが常に結界で守ってたんだけど、死んじゃったからそれも解けたんだろうね。」
ザイム「お前はこれからどうするのだ?」
パラライド「じいちゃんのためにも、オーブをとりかえすさ。」
ザイム「なら、俺達と一緒に取り返しにいかないか?」
テュール「ザイム!」
ザイム「元はといえば、俺等も今回の原因に少しは関係してるし、
あんな危険な奴にオーブを渡したままにするわけにはいかないだろう。
それにこういうのも魔王を目指す上で良い経験になるかもしれないしな。」
パラライド「君、ザイムっていうの?」
ザイム「ああ、そうだ。」
パラライド「うん、決めた。僕も一緒にいくよ。条件つきだけどね。」
ザイム「何だ?」
パラライド「僕の友達になってほしいんだ。」
ザイム「ふっ、良いだろう。よろしくなパラライド!」
パラライド「わあい、よろしくねザイム♪」
テュール「・・・・・・仕方ないわねぇ、よろしく。」
パラライド「おばちゃんは神殿壊したから嫌い。」
テュール「・・・・・・・可愛くないガキねぇ。」
〜旅立ち〜
パラライド「じいちゃん、安らかにね」
ザイム「老人もお前に墓を作ってもらえて喜んでいるはずだ。」
テュール「そろそろ行きましょ。」
ルフェル「そうですね、一刻も争いますし。」
ザイム「では、行こうかパラライド。」
パラライド「うん!」
〜第一部完〜
ザイム「・・今日のパートナーはお前か。」
パラライド「うん、そうだよー。何で嫌そうな顔するのさ?」
ザイム「お前な、昨日から俺にべったりつきすぎなのだ。
たまには姉貴やルフェルのところに行ってこい。」
パラライド「えー??あのおばちゃんとはしゃべりたくないよ。
でね、ルフェルって誰さ?」
ザイム「俺等の仲間に銀髪の男がいただろ。そいつがルフェルという奴だ。」
パラライド「いたっけ・・・・ごめんね、記憶にないや(w」
ザイム「・・・・。」
>382
ザイム「ほう、興味深い事を言うではないか。特に三番目がな。
その人に優しくできる心を全ての者が持っていたらいいが、
今の世の中では、そんな者はほとんどいないからな。」
パラライド「僕はこんな言葉嫌いだよ。聞いてて変な気分になるから。」
ザイム「確かに、魔族にとっては優しさとかそういうのは戯言と認識されてるからな。
お前がこういうのを理解できないのは仕方なかろう。」
パラライド「ザイムはどうなの?そういうの好きなの?」
ザイム「ああ。俺は優しさとかが好きだぞ。されたら嬉しいし、しても嬉しい気分になれるからな。」
パラライド「へぇ、人間みたいな事言うねザイムは。」
ザイム「人の夢は儚いと言うが、それは実現できなかった者が多いからだろ。
俺は必ずや魔王になってみせる。最強のな。」
パラライド「ザイムが魔王になったら、僕が側近をやってあげるよ♪」
ザイム「くくく、それはありがたいな。」
ここは「夢を見るだけ」お?
394 :
魔城:2005/03/24(木) 23:17:36
ガッデム
魔王か…そういえば、我が倒したデスタムーアなどという奴も、魔王を名乗っていたな…。
ククク…それがまさかあの程度とは…。
なんだ?まだこんなところでくすぶっているのか
口だけは達者だな、行動が伴っておらんわ!
そこな魔族共・・・やっと見つけたぞ、覚悟しろ!
つ沖縄産三杯酢もずく1ケース
確かに届けたぞ! ここにサインかハンコをくれ!
さらばだァッ!!
ドールが瞬殺されたことをどう思います?
>393
テュール「アタシは魔王なんて目指して無いから、よくわからないけど言わせてもらうわ。
このスレは「夢見る」スレじゃなく、「夢を実現させる」スレが正しいと思うわ。」
パラライド「僕は魔王よりも、ザイムと一生遊ぶのが夢かなぁ(w」
テュール「難易度の軽い夢ねぇ。というよりそれを夢と呼んでいいのかしら?」
パラライド「人それぞれだよ、夢はさ。おばちゃんの夢はなにさ?」
テュール「アタシの事をおばちゃん呼ばわりするガキを殺すことよ。」
パラライド「あはは、おもしろい夢だね。」
テュール「・・・・・・・。わかってんのかしら、この子は。」
>394
パラライド「わけわかんないよ。殺していい?」
テュール「待ちなさい。魔城ガッデムには使徒と信者が数え切れないほどいる場所。
下手に動いたら、死ぬのは自分よ。ま、アンタが死んだところでアタシは悲しくないけど。」
パラライド「おばちゃんて意外と奥手なんだね。」
テュール「アタシは、死ぬとわかってる戦いに自ら行くほどバカじゃないわ。」
>395
テュール「暗黒の夢、ダークドレアム・・・・・アンタほどの大物が来るとはね。
アンタは善悪も無い破壊者。何も失うものがないからこそ魔王よりも強いのかもね。」
パラライド「今日のおばちゃんセリフ長いね。」
テュール「うるさいわねぇ、アンタもダークドレアムについてコメントしなさいよ。」
パラライド「え〜あんなビキニパンツ一枚のおじちゃんに言うことなんてないよー。」
テュール「フフッ、その怖いもの知らずな性格は少し好きよ。」
パラライド「僕はおばちゃんのすべてが嫌いだけどね♪」
テュール「・・・・・・・・あ、そう。」
コ
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>396
ザイム「・・・・くっ、胸が痛いな。」
ルフェル「ですが、私達も確実に前進してますから、「口ばっかり」というわけでもありません。」
ザイム「そうだよな、ただ強くなるペースが遅いだけでな。」
ルフェル「ま、見損なわずに最後まで私達を見てください
>>396さん。きっと、見方も変わると思いますよ。」
ザイム「くくく、ルフェル・・俺もそう言いたかったところだ。多分。」
>397
ザイム「むっ、何者だお前は!?(戦闘態勢に入る)
・・・・ってただの宅配屋か!脅かすなよな。心臓に悪いだろ。」
〜沖縄産三杯酢もずく1ケース〜
ルフェル「沖縄産・・・・・・沖縄?」
ザイム「どこだそれは?魔界の地名ではないし・・人間界にある場所かな。」
ルフェル「そうかもしれませんね。ともかく、三杯酢もずくを1ケースもいただきましたね。」
ザイム「ほう、中々健康にも良さそうではないか。当分食料には困らんな。」
ルフェル「酢もずくだけで、食事をやり過ごそうとしないでください。
タンパク質も必要なのですから、肉類も食べないといけません。」
ザイム「どうせ、人間の肉が食べたいって言いたいんだろ?」
ルフェル「当然ですよ。正直、人間以外の肉は肉とは認めたくありません。
魔族の肉は全般的に不味いですからね。
・・・・・例外としては竜族の肉ですが。あの弾力性のある食感がたまりません。」
ザイム「俺はいうほど肉は好きじゃないな。食べ過ぎたらコレステロール上がるし。」
ルフェル「さりげない肉批判をしないでください。」
ザイム「と、とにかくサインを押すぞ。ポチっとな。」
ルフェル「届けてくださってありがとうございました。宅配屋さん。」
ザイム「───ところで送り主が書いてないのだが、誰が送ってくれたんだろうな。」
ルフェル「私達への陰ながらの差し入れかもしれませんね。見返りを求めない姿勢は良い事です。」
ザイム「俺の声が送り主に届くかどうかはわからんが、大声で感謝の気持ちを伝えるとしよう。
・・・・本当にありがとな!!!」
ザイム「俺は今重大な事に気がついたぞ。」
ルフェル「なんです?」
ザイム「
>>383.
>>384.
>>385の質問に対して俺等返事して無いぞ。」
ルフェル「本当ですか!?・・・・・・・・全レスを信条としていたのにとんでもないミスをおかしてしまいました。」
ザイム「まあ、今からでも遅くない。一気に返答していくぞ!」
ルフェル「はい!」
>383
ザイム「覚醒の時刻だと?わけのわからない事を。」
ルフェル「・・・・・・覚醒ですか。私にもそろそろ訪れますかね。」
ザイム「そうなのか?」
ルフェル「ただの願望ですよ。それに物語の途中で主人公が覚醒するのはよくあることですし。」
ザイム「なるほど。覚醒か・・・・俺の場合は暴走だからな。」
ルフェル「どういう事です?」
ザイム「いや、なんでもない。」
>384
ザイム「黙れ、お前などにもみもみさしてやるわけなかろう。
後、「たん」ってつけるなよな。」
ルフェル「ザイムさんのような男性でもセクハラ発言されたりするんですね。」
ザイム「ふん、いい迷惑だがな。まあ、10万Gを用意したら考えてやってもいいが。」
ルフェル「体を売ってはいけませんよ、と。」
>385
ザイム「姉貴の処女を見ず知らずの奴に渡すほど、俺は腐った弟ではない。よって却下だ。」
ルフェル「それにしても、テュールさんが処女なのはかなり不思議ですよね。」
ザイム「・・・・まあ、ぶっちゃっけな。あの万年欲情女が処女だと知った時は俺も驚いたぞ。」
ルフェル「どうやって知ったんです?」
ザイム「姉貴が自分で言ってたが。それも堂々と。」
ルフェル「そうなのですか。テュールさんって意外と純情なのかもしれませんね。」
ザイム「さあな。ていうか、姉貴が純情だったら世の中の者全員純情だろ、とも言えるがな。」
ザイム「残りの質問には夜に答えるぞ。それではさらばだ。」
403 :
名無しになりきれ:2005/03/26(土) 14:45:08
Gj640000000000111100000
好きな四字熟語(自作可)を二つ言ってみてください
テュール>(越えられない壁)>>ザイム>ルフェル>パラライドの順に好き。
俺、陰の薄いルフェルとならいい友達になれる気がするよ
>398
ザイム「あのドールという男、中々の魔力をもっていたのだがな。」
ルフェル「ですが、それ以上にあの鎧に包まれた方は凄まじい魔力を持っていました。
いくら強くても、それよりも強い方が出てこれば、「弱肉強食」の図式が成り立ちますからね。」
ザイム「今の俺等はどちらの部類に入っているかわかるよな?」
ルフェル「はい・・・・・・弱者です。」
ザイム「自覚しているのなら良い。強者と自分で思っている者はそれ以上強くなれん。
だが、自分で弱者と思っている者は、そこから這い上がろうとすれば、どこまでも強くなれるはずだ。」
ルフェル「はい!」
>400
ザイム「今晩わ・・・・って死神だと!?」
ルフェル「ついにザイムさんにもお迎えが来たようですね。」
ザイム「んなわけないだろ!とにかく帰るがいい死神よ。ここはお前の居場所ではない。」
ルフェル「私達に近づいてきてますけど。」
ザイム「くぅっ、離れろ離れろ離れろはなれろーーーーー!!!」
ザイム「・・あれ?いつもならここで「はっ夢か」のAAが張られるはずなのに・・。
それに何か普段よりも体が軽い気が・・・・。
ふん、あれは「現実」に起きた事だったのだな。・・・・俺は死んだのか。」
───○────────
o
。
∧∧ 結局夢オチかよ!
__(~(,,゚Д゚))___
( ,-一〜'⌒⌒ヽ〜ー`、
\ ヽ、 ´ , ヽ ヽ、
\ ヽ、 ' , 、` ヽ、
\ ヽ、 ヽ、
\ ヽ、________,;)
`ー────────
わったしはミネソタのっ た・ま・ご売り〜♪
タンパク質補給に総合栄養食のたまごはいらんかね〜
409 :
フリーザ:2005/03/27(日) 08:51:08
デスビーム
410 :
名無しになりきれ:2005/03/27(日) 15:28:23
クウラ
ザイム「最近俺等ってレスするの遅いよな。来ても全レス出来てないし。」
ルフェル「そうですね。いくら忙しいといっても、名無しさん達を待たせるのは悪い事ですね。
・・・・・・・初心に戻りましょうか。」
ザイム「ふっ、いいだろう。基本を踏まえた上で久しぶりに俺も本気を出すとするか。」
>403
ルフェル「すみませんがどう読めばいいのでしょうか?」
ザイム「わからん。・・最近の若者ドモでこういう言葉が流行ってるのかもな。」
ルフェル「私達も十分若者じゃないですか。年寄り臭い事を言わないでください。」
>404
ザイム「俺は「完全無欠」と「愛執染着」が好きだぞ。
理由は・・」
『完全無欠・かっこよくて、強くて、家事が出来たら最強だしな。
自分がこうなりたいと思うからこそ、この言葉に憧れてしまう。
まあ、多少抜けてる部分があったほうが人としては良いのかもしれんがな。』
『愛執染着・一人の女に惚れ、その女へ愛を求める行為こそ、男の美学であると俺は思う。
一途に追いかけれるような恋愛を一度はしてみたいものだ。
この年で、恋愛体験をしていないってかなりやばい事だと思うしな。』
ルフェル「私は「自業自得」と「明鏡止水」が好きですね。」
『自業自得・自分でやった事は自分で責任をもたないといけませんよね。
私はこの皮肉と哀れみが込められた言葉が非常に好きです。
人間の世界でもこの言葉は全てにおいて言えることでしょう。特に政治関連では。』
『明鏡止水・この境地へと踏み入ることが出来るようになりたいですね。
ま、それにはまずこの私の心にある邪まな心に打ち勝たなければなりませんけどね。
・・・・それが出来たなら、私は今の自分とは違う魔族になることが出来るでしょう。
と、いう妄想が出来るのでこの言葉が好きなだけなんですけどね。
違う自分を想像したら面白いと思いませんか?』
ネクロマンサー:百花繚乱 唯我独尊
リックル: 難攻不落 起承転結
高尾沙織: 安心立命 堅忍不抜
菊乃: 悠悠自適 行雲流水
帯刀メイド: 花鳥風月 有限実行
アロエス 電光石火 神風特攻
ザイム 完全無欠 愛執染着
ルフェル 自業自得 明鏡止水
ちなみに、最初の四字熟語が恋愛観、二つ目が人生観だそうです。
>405
ザイム「姉貴に何か大差をつけられているようだが、一応二位だから嬉しいな。
まあ、お前の好きなキャラランキングを発表してくれてありがとな。」
ルフェル「私は三位ですか。ま、パラライドさんには勝てたから良かったです。」
ザイム「うむ、ていうか目標低いな。」
ルフェル「・・・・・こう思わないと、気が紛れないんですよ。」
ザイム「す、すまんな、余計なツッコミをして・・・・。」
>406
ルフェル「あなたは某パ○リアニメの主人公の方ですよね。
監督の自己中心的な展開とキ○という方のせいで、影が薄いと聞きました。
ですが、あなたはメジャーな作品に出れているからまだマシですよ。
私なんて、知名度も、存在も、力も無い・・・・・ただのオリキャラですからね。
版権キャラであるあなたが非常に羨ましいです。」
ザイム「むっ、これがルフェルの本心か。
まあ、俺等は数年後有名になる予定だからいいではないか。」
ルフェル「本当ですか?」
ザイム「多分。」
ルフェル「・・・・・・・・。」
ザイム「とにかく、シンとやらの友達になったらどうだ?
少し喧嘩口調っぽい奴だけど、根は優しそうだしな。」
ルフェル「はい、私はもちろんOKですよ。
主人公同士として、共に世の中の不条理について語りましょう、シン・アスカさん。」
>408
ザイム「ほう、中々良い卵を売っているようだな。
卵にはタンパク質だけではなく、数々のビタミン類が豊富だから魅力的だな。」
ルフェル「どうします?買いますか?」
ザイム「そうだな、値段もおてごろだし、買うとするか。
・・今日は俺がこの卵を使ってオムライスを作ってやろう。」
ルフェル「流石ザイムさんですね。こういう時は頼りになります。」
ザイム「「こういう時は」は余計だ!!!」
>409,410
ザイム「フ、フリーザ兄弟が何故こんなところに!?
奴等は魔界に出入りすることも可能だというのか!?
このまま、奴等が暴れればこの魔界は数分ともたずに崩壊するであろう。
それを避けるためにも奴等には何とかしてでも出て行ってもらわねばな!」
ルフェル「良い方法はありますか?」
ザイム「大丈夫だ。奴等は「フリーザ」・「クウラ」だ。
名前つながりで扇風機辺りを渡せば、なごやかムードになって帰るはずだ。」
ルフェル「逆に神経逆撫でする事になりそうですけど。」
ザイム「くくく、物は試しだ。・・・・行ってくるぞ。」
〜数分後・爆発(AA省略」〜
ジオダスプリード
415 :
名無しになりきれ:2005/03/28(月) 23:15:59
終了
ふはははははっ!余は大魔王バーンなりっ!!
相変わらず、ルフェルとザイムは漫才をやっておるな?
まるで、どこぞの売れない芸人のようだな
貴様らの不孝自慢をエッセイにして出版したらどうだ?
そこそこ売れるやもしれんな!くくく……
ルフェルとザイムを借金と在庫の山に埋もれさせようとは、さすがバーンだ!
418 :
名無しになりきれ:2005/03/29(火) 21:43:43
四馬鹿光臨期待アゲ
>414
ふっ、お前がいかなる攻撃をしかけようがこの俺には通用しないぞ。
・・・・なんなら試してみるか?
と、一度言ってみたかったのだ。子供の戯言だと思って聞き流してくれ。
それと無闇に攻撃するなよ。俺は今頭が痛くてしんどいのだからな。
>415
おい、勝手に終了させるな(汗!!!
俺等が魔王になるまではこのスレを終わらせるつもりはないぞ。
それに倒さなければいけない敵も出来たようだしな。
・・俺は立て逃げや、途中放棄するほど腐った男では無いから安心しろ。
>416
ふん、よりによってまたバーンか。お前に会うとろくな事が無いからな。
まあいい、話くらいは聞いてやる。ちょうど話し相手を探してたところだからな。
・・で、俺とルフェルで漫才をやってるって?ふざけるな!
俺はただ普通に会話しているだけだ。それを漫才扱いされるのは心外だな。
だいたい俺等の言葉よりもお前の「ふはははははっ!余は大魔王バーンなりっ!! 」
と、いうやつの方がよほどギャグっぽいぞ。
しかもどこぞの売れない芸人って誰のことだ?
後、「不孝自慢」なんて出版しないからな。
そんなくだらん物を発売するくらいなら、俺の華麗なる姿を写した写真集を出版しまくるほうが実に有意義だぞ。
・・くくく、俺のかっこよさの前ではバーンよ、お前など足元に及ばんぞ。
はーーーはっはっは!!!
ザイム「むっ、また一つ飛ばしてた、すまんな(汗。」
>412
ほう、皆そういう四字熟語が好きなのか。
いろんな意味で参考になるぞ。キャラの性格も四字熟語に反映されてるようだしな。
後、一つ目が恋愛観らしいが・・そうなると俺の選んだ四字熟語は反対の順番にしないといけないな。
二つ目に恋愛関係の四字熟語を選んでしまってたからな。
>417
俺もそう思うぞ。絶対出版しても借金地獄になりそうだからな。
ていうか知名度の無い俺等一般魔族の出した本など買う奴はよほどの物好きしかおらんだろうな。
まあ、本の特典に俺のプロマイドを付けたら少しは売れるかもしれんが。
ちなみに「さすがバーンだ!」とほざいてるようだが、奴もここまで頭は回ってなかったと思うぞ、多分。
>418
お前の望みどおり登場したぞ。
他の三人はもう寝てるから、俺しかここに来れなかったのだがな。
最近将来の事を考えていたら中々寝つけんのでな・・・・。
夜更かしは肌に悪いので本当は嫌だが、眠れん以上仕方ないか・・。
さて、俺は岩山の上にでも登って魔界の空でも見とくぞ。
味気の無い空だが、眺めていると少しは心が安らかになるからな。
・・・・と、その前にバファリンを飲まなければな。頭痛い。
パラライド「ねえ、僕とゲームしようよ♪」
ザイム「ほう、何のゲームだ?」
パラライド「どっちが多く魔族を殺せるかっていうゲームだよ(w」
ザイム「却下、一人でやってろ。少しでもお前を無邪気なガキらしくて可愛いと思った俺が馬鹿だった。」
パラライド「つまんないな〜。ザイムなら遊んでくれると信じてたのに。」
ザイム「くっ、俺は正しいはずなのに何故か心にダメージが・・」
ザイム「ていうか何で同族を殺したがるのだ?」
パラライド「楽しいから♪それに斬る時きもちいいしさー」
ザイム「まるで、どこぞのハンターのようだな。」
パラライド「ハンター??」
ザイム「数十年ほど前に突如現れた者の事だ。
奴は同族であるはずの魔族を手当たり次第惨殺し、殺した数を全て数えてそれを自身の勲章にしているようだ。
そして、今では「最強の魔族ハンター」と呼ばれるようになったのだ。
まあ、居場所まではわからんがな。・・俺もただ噂で聞いただけだしな。」
パラライド「へぇ〜戦ってみたいね。僕とどっちが強いのかなぁ♪楽しみだよ。」
ザイム「能天気な奴だな・・。」
レアモノか?
レアじゃだめだ。ウェルダン位しっかり火を通さなきゃ食中毒で死ぬぞ!
こいつらなら多少腐ってても平気だろう。
いつも拾い食いしてるしな、ヤワな胃袋は持っていまい。
こいつらに食わすんじゃなくて、こいつらを食うんだろ。
ルフェルの出番はとっくに食われて背景だがな。
426 :
名無しになりきれ:2005/03/30(水) 21:27:01
お前らに恨みを持ってる奴がいるらしいな
55 名前: 名無しになりきれ [sage] 投稿日: 2005/03/30(水) 21:24:48
魔族すれを亡ぼしてくれたら根暗は神
>422
ザイム「なんだこの化け物は?どことなくセ○に似てるしな。」
ルフェル「気をつけてください!ただ者ではなさそうですよ。
・・・・・・スキをつくれば一瞬で殺されそうです」
ザイム「ふん、うろたえるな。所詮こんな雑魚など俺の相手にはならん・・・・はず。
ええぃ、死ぬが良いグランドバースト!!!(上級炎系呪文)」
ザイム「・・・・やったか?」
>423,424,425
ザイム「自演臭い書き込みだな。メール欄がさりげなく似てるしな。
とにかく俺等を食うという話はやめるがいい。妙に生々しいしな。」
ルフェル「私達なんて食べても不味いですしね。」
ザイム「うむ、というわけで市販の肉でも食ってろ。
くくく、はーーーはっはっは!!!」
>426
ザイム「・・?どこのスレでの書き込みだ?ていうか恨まれるような事した覚えはないがな。」
ルフェル「以前このスレで「次はここを荒らす」のような事を言ってた人の仕業ですかね?」
ザイム「さあな。何にせよ俺等は何もいらん事をした覚えなどないから、滅ぼされる理由など何一つ無い。
・・・・もしあるのなら、直接俺等に言って欲しいものだな。」
ルフェル「そうですよね。ザイムさんの言葉を聞いて安心しました。」
ザイム「で、今頃気づいたが・・・・ネクロマンサーのスレでの書き込みか。」
ルフェル「根暗っていうのはネクロマンサーさんのあだ名らしいですから。」
ザイム「まあ、奴は良識人(?)だからあのようなふざけた依頼を真に受ける事はないだろう。」
ほう…?やるな。
ククク
429 :
名無しになりきれません:2005/03/30(水) 23:10:48
あーテステス
ttp://www.otasuke.cc/cgi/oekaki_orijinaru/data/IMG_002179.jpg ルフェル「私とザイムさんのツーショットです。ラフ絵ですけどね。」
>428
ザイム「ま、まだ生きてたのか!?ていうか全然ダメージを受けてないようだな。
・・・・くぅっ、やばいぞこれは」
ルフェル「和解するように、私が交渉してきましょうか?」
ザイム「落ち着け。奴は話が通じるような者ではないぞ。あの目は明らかに巨悪の目だ。」
ルフェル「大丈夫ですよ。いざとなったらザイムさんや、テュールさんが手を貸してくれると思いますし。
少々他力本願かもしれませんがね。」
ザイム「わかった。危なくなったらすぐに俺等を呼べよ。絶対に助けるからな。」
ルフェル「ありがとうございます(ニコッ」
>429
ザイム「わざわざageて、そんな事が言いたかったのか。暇な奴め。
・・・・そんなに暇なら俺の料理作りとかの手伝いをしろよな。」
ルフェル「そういえば、夕飯とか朝食とか全部ザイムさんが作ってたんですよね。」
ザイム「・・「作ってたんですよね」ってお前な・・(汗
とにかく、今の俺は猫の手でもいいから借りたい状況なのだ。」
431 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 01:01:42
ここを亡ぼす理由など一つしかない
ここが魔王系スレだからだ
14歳の魔王も一人で消えるのは寂しいだろうから
お前らにも亡んで道連れになってもらう
眠れる夜を続けているザイム・セレス参上ってな。
ついさっきまでは、眠れない夜の潰し方って事で姉貴とポーカーとやらをしてたのだが、
途中で姉貴が寝てしまったからな・・。一応毛布かけといてやったが。
というわけで、今宵も一人で質問返しに励むとするか。
>431
ふっ、魔王系スレだから滅ぼすだと?ガキの世迷い事もここまできたら終わりだな。
俺はそんなしょうもない理由で滅ぼされるわけにはいかないな。
ここはキャラハンや、オリキャラとかが活躍する場であろう?
潰しや、争いをするための場では無いはずだ。
魔王14歳のスレが荒らされた時、俺はすごく心が痛かった。
何で一生懸命やっている者(一人除いて)のスレを簡単に潰すことが出来るのか?と思った。
後、俺等が滅ぶ事を魔王スレの奴等は望んではいないだろう。
だから、道連れになれというお前の意見は却下させてもらうぞ。
それに魔王スレの奴等もほとぼりが冷めたら、またスレを立てるみたいだしな。
ふむ、俺とした事がシリアスな事を言い過ぎたようだな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
434 :
獣の魔王 ◆CM5kJKyo02 :2005/03/31(木) 09:57:02
ん…?ほう…料理か、うまそうだな。
しかし、一人では大変だろう。猫の手はないが、キマイラなら貸してやるぞ?
元はライオンだし、炎もはくぞ。料理の心得もあるぞ。
しかし、欠点が一つあってな…まあいいか。じゃあ、貸したぞ。
(料理が完成した瞬間にその場で全て食べてしまうが…まあ、なんとかなるだろう)
>433
ザイム「ふむ、カフェか。確かに俺等には休憩が必要だが、行くわけにはいかない。」
テュール「どうしてなの?」
ザイム「俺等がカフェに行ってる間にこのスレが爆撃される可能性があるからな。
だから、今ここを離れるわけにはいかないと俺は思うのだ。」
テュール「ま、アンタがそう決めたのなら、アタシもそうするわ。」
ザイム「というわけですまんな
>>433。せっかく誘ってくれたのに・・」
>434
ザイム「むっ、魔王直々に助っ人を貸してくれるとは嬉しい限りだな。」
テュール「キマイラに料理の心得があるって、おかしいわよねぇ。
どうやって料理を作るのかしら?」
ザイム「細かい事は気にしてやるな。とにかく役に立つ奴なら喜んで歓迎するぞ。
よろしくなキマイラ」
〜昼食作り〜
ザイム「さて、今日はカレーを作ろうか。」
テュール「『今日も』でしょうに」
ザイム「・・ギクリ。と、とにかくキマイラよ手伝ってくれ!」
ザイム「まずはジャガイモとニンジンと牛肉渡すからこれを、この紙に書いてある通りに切ってくれ。
俺はその他の事やっとくから」
そして、数分後・・・・キマイラから先程渡した食材を渡されたが、見事に切られてあった。
ほう、姿に似合わず中々器用だな。少し感心したぞ。
さらに数十分後、ついに五人分のカレーが完成した。
くくく、いつもよりだいぶ楽に感じたな。これも全てキマイラのおかげだ。
まさか、これほど有能な奴を借りれるとは俺も相当運が良かったようだな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
テュール「ねぇ、ザイム。あのキマイラどこに行ったのかしら?」
ザイム「・・・・ん?キマイラならそこに・・・・あれ?」
キマイラはいつのまにか姿を消していた。五人分のカレーと共に。
この状況から考えられるのは一つしか無い。
・・・・奴がカレーの鍋を持ち逃げしたとしかな。ええぃなんという事だ!
このままでは腹を空かした姉貴に殺される!!
仕方ない、あのキマイラを追いかけて、奴を丸焼きにして食ってくれるわ!
436 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 22:02:11
廃すれあげ
437 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 22:41:17
プゲラあげ
>436,437
ザイム「ほう、このスレを上げるとは良い度胸だな。」
テュール「廃スレって言われてるわね。」
ザイム「・・・・廃スレではなかろう。廃スレでは。」
テュール「ねぇ、思ったんだけどアンタってルフェルより登場回数多いわよねぇ。」
ザイム「俺も最近そう思ってたところだ。少し控えるかな・・ルフェルにも何か悪いし。」
テュール「なら、アタシも出番を控えるわ。パラライドとルフェルの二人に当分の間任そうかしらね。」
ザイム「・・ていうか、あいつらってお互いの面識あるのか?」
テュール「さあ?・・・・あの二人が話しているとこは見た事ないわ。」
ザイム「なるほど。まあ、あいつらが仲良くなるちょうど良い機会だと思って、見守ってやるか。」
テュール「そうね。」
カァ〜ッ( ゚д゚)、ペッ
ごめんちょっと喉の調子がおかしいのごめんな
某スレでこのスレを潰そうと画策してる奴等が居るのだが………
蹴飛ばされても噛み付かれても殴られても平気だぜ
これでも喰らえ怒りのパンチ 戦え弱虫な俺
終わりがねえぞ なんだコイツは 死んでもまた生き返る
寝てても地獄 起きても地獄 平和な日は訪れない
この世は焼肉定食
あの世は弱肉強食
その世は弱肉定食
祭り会場
445 :
名無しになりきれ:幸せ探して30/04/02(土) 00:21:43
勝たなきゃ誰かの養分っ…
パラライドさんに、「一緒にレスをしませんか?」と聞いたら「誰?」と言われたので誘うのをやめました。
仲間(?)にすら存在を分かってもらえていない私はこんなのでいいのでしょうか?
・・・・・・良くないですよね。自分を変えないといけませんよね。
>439
大丈夫ですか?人間の世界では風邪が流行っているのですかね・・・・・。
私はあまり風邪になった事はありませんから、詳しい治療法とかはわかりません。
ま、助言を一つ挙げるなら、寝て治すのが良いとは思いますけどね。体をお大事に。
>440
「コテハン達の匿名雑談所」で私達の事が言われてましたね。
私達への批判は大いに結構ですけど、荒らしたりするのは本当にやめて欲しいです。
荒らされてこのスレが潰れてしまったら、魔王を目指すことが出来なくなってしまいますので。
・・・・・・どうか温かい目で私達を見てくださる事を切に願います。
>441
詩ですかね。内容を察するに、男の生き様が上手く書かれた良い文だし思いますよ。
・・・・・・私自身もその詩のキャラへとなれる気がしますし。
魔界でその詩を広めて欲しいものです。そしたら勇気付けられる人も出てくるかもしれませんし。
それだけ、あなたの文は弱者の方にとって影響力があると思うんですよ。
………………。
ザイムとおばちゃんが一時休憩とってるから寂しいよー。
おばちゃんはともかくさ、ザイムがいなきゃ僕辛いよ。孤独をかんじてね・・・・。
>442
へぇ〜今僕が生きてる世界は焼肉定食なんだ♪おいしそうだね〜
僕好き嫌い無いから、たべれるものなら何でも好きだよ。
おばちゃんは嫌いだけどね。あ、たべものじゃなかったね(w
あの世は弱肉強食っていうけど、「どの」世界もそうだと思うよ。
僕ももっと幼かったころはそれを信じて生きてたからさ。
・・・・でも、じいちゃんに出会ってからは強さ以外に必要なものもわかったけどね。
>443
あの世もその世もこの世も似たようなものだから何回も言わなくていいよ〜
頭がいたくなっちゃうからさ。君を殺したらそうならなくて済むかもしれないけどね♪
心配しなくても、痛みをかんじないようにやってあげるからさ。
>444
ここで祭りがあるの?楽しそうだね。いっぱい殺せるかなぁ。
・・・・・・?なんだ、そういう祭りじゃないんだ。残念だよ。
面白い祭りをやるならザイムといっしょにやりたいなー♪
ふむ、キマイラがカレーの鍋をくわえて、帰って来たときは少し驚いたが、
なかなかうまかったな。
それにしても、俺のために自分だけで食べずに持って帰って来るとは・・・
キマイラも成長したものだ・・・
しかし、キマイラがザイムに迷惑をかけたのは事実。
ここはお詫びに伺うとしよう。たとえ、格下の相手でもあろうとだ。
・・・と思ったらザイムとテュールがいないではないか。
しかたがない、お詫びの品をここに置いて行こう。
えっと・・・「俺のキマイラが迷惑をかけたようで申し訳ない。お詫びとしてこれをやろう」
よし、このメモを品物に張り付けてと。
じゃあ、帰ろうか、キマイラ
(我が魔界の魚……気に入るだろうか、しかし、時間が経つと、魚の中にガスがたまって
箱を開けたとたんに核規模の爆発がするが…まあ、ザイムがはやく開ければなんとかなるだろう。)
〜第二部〜オーブ争奪編
魔界の果てに、誰もが近づけないといわれる地がある。
そこは常に深き闇に覆われ、そこに進入する者は二度と出てこられない。
いつしか、魔族達はその血を「ゴッドオブダーク」名付けるようになった。
その地の本当の姿も知らずに・・・・。
〜ゴッドオブダークの中心にある魔城〜
ビシャス「ヴォイド様、只今戻りました。」
ビシャスの目の前には玉座に座った細身ながら筋肉により引き締まった体をした男がいた。
その男はビシャスの言葉を聞いたと同時に右手に持っていたグラスを砕いた。
ヴォイド「ご苦労。・・・・・キサマの持っているモノが私の求めていたオーブか?」
ビシャス「左様でございます。」
ヴォイドはビシャスからオーブを受け取ると狂気の笑みでそれを眺めた。
ヴォイド「ククッ、他の三匹にも伝えてやらんとなァ、私がオーブを手にしたことをなっ」
そう、ヴォイドと名乗る男は『四魔神』の一人。
かつてその四人の誰もが高名な魔王であったが、
敵の魔族はもちろん部下や身内さえも平気で殺す様から、いつしか魔神と呼ばれるようになった。
彼等に部下なんて最初から必要なかった。ただ彼等にあるのは殺戮と破壊の二点のみ。
それ以外の物なんてゴミか、使い捨ての道具でしかない。
ビシャス「では引き続き、「リメンバル」としての役目を行います。」
ヴォイド「アア。この魔界で不必要な魔王は全て殺せ。例外無くなっ。
それがキサマ等の使命だ。」
その言葉を聞き、ビシャスは一礼をした後その場から立ち去った。
ヴォイド「ククッ、ビシャスにはまだまだ利用価値がある。殺すのはまだ先だ。
オーブを手にした私によって、世界が変わる全てが終わる」
あれから数日後、ルフェル一向は情報集めのためにいくつかの村を回っていた。
そう知りたい情報は二つ「オーブの事」・「神魔のリングのありか」。
ただし後者はこの俺ザイムが個人的に探してるものだがな。
このリングさえあれば、俺の血の暴走を消せるかもしれんのだ。
・・・・一応古代書で調べて名前、そして効果まではわかったが、在り処についてはわからなかったのでな。
それでその在り処の情報もオーブのついでに調べたが、・・・・さっぱりだ。
当然オーブの行方の方もな。
ルフェル「駄目ですね、多くの村人から聞いてもあの鎧の男の情報はつかめません。
オーブを知ってる方すら居ませんでしたし。」
テュール「アタシもよ。」
パラライド「僕もみんなと同じさ。手がかりが全く掴めないよ。」
半場あきらめ気味のメンバーだったが、一人の男の発言によってすぐに表情が変わった。
ザイム「・・・・なあ、あいつが立ち去る時、「ヴォイド」がどうのこうの言ってたよな。
そいつの方も一応調べてみないか?」
この俺の発言に、一番表情を変えたのは以外にもパラライドだった。
パラライド「ヴォイド!?」
ザイム「知ってるのか?」
パラライド「知ってるも何も、四魔神の一人の事だよ、それ。
でもザイムが知らないのは無理無いかもね。
神殿でも四魔神を知ってるのはじいちゃんと僕だけだったから。
・・・・・と言ってる僕もじいちゃんから聞いただけなんだけどさ。」
ザイム「四魔神・・聞いた事も無いぞ。とにかく、その四魔神とやらが今回の件に関わってると言う事だな?」
パラライド「うん、きっとそうだよ!」
テュール「厄介な話になってきたわねぇ・・・・・帰ろうかしら。」
少し様子をみに来てみれば、まだ懲りぬとみえる
前回、ボロ雑巾のようにコテンパンにされたのを忘れたらしいな?
まったく、生命力だけはゴキブリ並だな………
消し炭にするのは容易だが、それではあまりに芸が無い
ひとつ戯れに手を貸してやろう……、「鎧の魔槍」だ、受け取るが良い
453 :
名無しになりきれ:2005/04/03(日) 18:10:39
>、ミミヽリリノノノノノ
>ミ ,、,、,、,、,、,彡
> | i" iミ
> | 」 ⌒' '⌒ |
>r-/ <・> <・> |
>| ノ(、_)ヽ|
>`-' ノ、_!!_、 |
>∧ ヽニニソ |
>\ヽ ~ ノ
> \ `ー―ー/\
私の娘がスライムになりたいそうです
455 :
名無しになりきれ:2005/04/05(火) 12:28:38
万物の長は何を望む
テストです
>445
「勝たなきゃ誰かの養分」ですか。確かにそうですね。
敗者には得る物はありませんが、勝者は敗者の肉と経験を得ることが出来ますからね。
ただし、敗者がその場から命からがらに逃げ延びれれば、得る物は出来ますがね。
私にもそれと似た経験がありました。ザイムさんとの戦いの時に。
ザイムさんは敗者である私に対して、本当に大切な事を教えてくれました。
私の人生であれほど以上の「経験」はこの先あるかどうかはわからないです。
>447
どうしたのですか?私をじっと見ているようですが。
その風貌からして魔王クラスの方だとお察し出来ますが、私への用件は全く見当がつきません。
私は何もした覚えはありませんが、ここは謝っておいたほうがよさそうです。
すみません。
>449
おや?獣の魔王さんからお詫びの品と手紙が置いてありますね。
・・・・カレーの件でザイムさんがキチガイのように怒ってましたが、
この手紙を読んだら、その怒りも少しは収まる事でしょう。
・・・・ですが、肝心のザイムさんが今日は居ませんからね。
ザイムさんが見る前に少し中身について触れておきましょうか。
もし、ザイムさんの神経を逆撫でするような物が入ってあったら困りますので。
失礼な私を許してください、と。(箱を開ける)
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ←ルフェル゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/
爆発のAAもワンパターンになってきたな、ネタ切れか?
さて、休暇も終わった事だし、また復活するとしよう。
やはりルフェル達だけにここを任せるのも薄情な気がしたのでな。
>452
そういえば、お前とは結構長い間会ってるよな。
そして会うたびに俺がボロボロにされる・・・嫌な関係だ。
マンジュウやるからさっさと帰ってくれ、頼む。
・・・・?ん、なんだ逆に俺に物をくれるのか。お前にしては珍しいな。
ふむ、槍か。しかも妙にゴテゴテしてるな。何か仕掛けでもあるのか?
まあ、なんにせよ生憎俺は槍は専門外なんだがな。
・・そうだ、ルフェルの奴にでもあげるかな。あいつは確か槍使いだったから。
とにかくお前に初めて礼を言うぞ、ありがとな!
>453
誰だ、この冴えない顔をしたおっさんは。
ふっ、こいつの顔と自分の顔を比べたら妙に自信がついてきたな。
くくく、俺のモテない人生もそろそろ終幕がきそうだ、はーーーはっはっは!!!
>454
スライムになりたいとは変わった欲望だな。
スライムなどになっても良い事など無いぞ。人間に殺されるわ、いじめられたりで。
勇者達にもただの序盤の経験値稼ぎの存在としか見られてないだろう。
そんなみじめな生活を望むより、もっと高みを目指したほうがいいと思うがな。
お前の娘に「せっかくの体なのだから、もっと大切にしろ」と伝えといてくれ。
ほとんど生えていないに等しいザイムのなけなしの陰毛を毟り取っていきますね
・・ハクシュンっ!くうっ、最近寝るの遅いから体壊したかな。
寒気はするわ、鼻水は出るわでもう最悪だぞ。
>455
俺等の世界でいうと万物の長は「神」に当たるわけだが、・・何か望みでもあるのかな?
まあ、考えられるものを上げれば「不老不死」とか「全世界を手中」に収めるとかだろうな。
くっ、なんてスケールのでかさだ。これでは俺の魔王の夢がちっぽけに見えるぞ。
・・・・というのは冗談だ。俺にとっては魔王になる事は「不老不死」なんかよりよっぽど憧れる事だからな。
くくく、はーーーはっはっは・・・ハ、ハクシュン!!!
>458
ふっ、この俺にネタ切れなんてものは・・・・あるっぽいな。
確かに同じ爆発ばっかりだとお前等名無しドモも飽きてくるのだろうな。
その苦痛はなんとなくわかるぞ。
よし、そこら辺の事は十分に配慮して、次からは色々な爆発を見せれるようにしてやるぞ。
・・・・ていうか爆発AAがある度に俺等が不幸な事態になるから、やっぱ嫌だな。爆発怖いぞ。
>460
コラ待て!俺の陰毛を取ろうとするな!
くっ、ズボンまで脱がしやがって、死ぬ覚悟は出来てるんだろうな!
テュール「あら、アンタの汚い陰毛くらいあげなさいよ。損する物でも無いでしょうに。」
ザイム「黙れ!ていうか助けろ!」
テュール「ま、落ち着いて寝ときなさい。」
ザイム「むっ、・・・・ね、眠気が。さ、催眠魔法か。ぐはっ」
〜数時間後〜
うう・・・、頭が痛いな。一体どれほどの間寝てたのだろうか。
それにしても下半身がやけに寒いな・・・・って何も履いてないではないか!
しかも俺の陰毛が・・。ひどい、ひどいぞ(;´Д⊂)
俺、せっかく陰毛が生えてきて安心してたのに・・それを剃られるなんて最悪だ。
どうしてこんな事するのだ!?
>>460!俺をいじめて楽しいか!?答えろ、答えてくれ!
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン・・・・な、泣いてなんかいないからな!
462 :
勇者アバン:2005/04/06(水) 15:46:50
キサマヲムッコロス
>462
そう簡単にぬっころされてたまるかよ!
(ルフェル達を無視して場外乱闘)
今日はアタシの魔法講座〜その一〜よ、聞き流したら命は無いと思いなさい。
「炎系呪文」基本的な攻撃呪文よ。魔界の魔族の大抵はこの系統の呪文を覚えているわ。
バースト
ギガバースト
グランドバースト
ファイナルバースト
「風系呪文」この呪文は風の力で敵を切り裂くのよ。極めればどんな物さえも切れるかもしれないわね。
ウインド
ギガウインド
グランドウインド
ファイナルウインド
「フリーズ」この呪文は攻撃よりも、凍らして相手の動きを封じる事が主な呪文よ。
フリーズ
ギガフリーズ
グランドフリーズ
ファイナルフリーズ
「爆炎呪文」アタシが得意な呪文。バーストの上級呪文とも言えるわね。火属性の爆発を起こす呪文よ。
フレアバースト
ギガフレアバースト
インフェルノ
「重力呪文」この呪文は相手を重力によって地面に叩きつける呪文よ。使い勝手の難しさもあって使い手は少ないわ。
デズン
ブラックデズン
「回復呪文」神官や僧侶がよく使う回復呪文よ。魔族の中では使い手はあまりいないわ。
ヒール
ギガヒール
グランドヒール
ファイナルヒール
>462.463
うっさいわねぇ。勇者だか氷炎将軍だか知らないけど黙ってなさい。
乱闘するのはいいけど、アタシ達にまで迷惑かけないで欲しいわね。
それとも二人ともアタシの呪文で消してあげましょうか?
あら、もうレスが終わっちゃったわね。あっけないものだわ。
ま、アタシはぺらぺら喋るのは嫌だから好都合だけど。
>418
四馬鹿では無いが、四魔貴族が来てやったぞ
ものすごく亀レスだけどね
あ、すいません、寝てたんで聞いてませんでした
あっさりズボン脱がされるなんて・・・・・
財務って実は雑魚か?
470 :
女の子:2005/04/06(水) 20:42:43
ザイムが何か下半身丸出しで寝てるの見ちゃったんだけどさ
あいつ、短小包茎でしかも毛も生えてなかったのよ
プッ
ふん、陰毛をまた生やすのにどれほどの時間を費やすと思っているのだ・・・・くぅ。
>466,467
四魔貴族といえば、ロマンシングサガに出てくるボスキャラか。
お前等の戦闘テーマ曲は結構人気があるらしいな。
・・・・俺もいずれ魔王になった時はかっこいい専用曲みたいのを持ちたいな。
後、ビューネイとやらも言っているが、本当にレス遅いなアラケスとやら。
まあ、ゆっくりしていくがいい。
>468
ば、馬鹿!姉貴に気づかれないうちにさっさと身を隠すが良い。
もしバレたら間違いなく殺されるぞ。姉貴の奴は極端に短気だからな。
お前も寝てた事をわざわざ報告するな。口は災いの元なのだぞ。
とにかく、俺も念のために逃げる準備でもしておくか。何か悪い予感がするからな。
>469
失礼な。俺は雑魚などではないぞ。
ズボンを脱がされてしまったのは俺の油断と相手のテクニックがすごかったからだ。
あの手さばきはただ者ではない。俺が翻弄されたのも仕方がなかったというわけだ。
それにしても何であいつは俺の陰毛などとろうとしたのだろう?
まさか俺の熱狂的なファンなのかな。
そう考えてると少し嬉し・・・・って俺は何を言ってるんだ!?
えぇぃ、とにかく
>>460は許さん、・・許さんぞ!!!
ルフェルったら、相変わらず暗いわねぇ。
せっかく酒飲みに誘ってあげたのに「もう夜遅いので遠慮しときます」って言うのよ。
代わりにザイムを連れて行こうと思ったけど、あの子酒が大の苦手なのよね。
・・・・・・ハァ。
>470
あの子の体は、まだまだボウヤだからしょうがないわね。
年齢よりも60歳くらいは若いんじゃないかしら。
本人は魔界特製マンジュウのおかげなんて言ってるけど。
というより、他人の女の子にアレを見られるなんてあの子も可哀想ね。
ま、アタシのせいってのもあるでしょうけど。
ザイム(弟)を見てるといじりたくなっちゃうのは姉としての欲望なのかしら?
この深層心理の答えを聞いてみたいものだわ。
ラギュ・オ・ラギュラ倒せたら考えてやってもいいよ
つまり、芋まで漏れが名乗ってたのは間違いかしらん
475 :
曙:2005/04/07(木) 13:48:56
ぷゲラ
>473
誰よ、それ?ま、そいつを連れてきたら戦ってあげるわ。
アタシから出向くのはめんどくさいのよ。
フフッ、アタシの呪文と剣技でそのラギュ・オ・ラギュラっていうのに引導を渡してあげるわ。
勝ったら、深層心理の答えを教えなさいよ
>>473。
>474
気持ち悪い口調ねぇ。オカマは吐き気が出るわよ。
それはそうとアンタが今までラギュ・オ・ラギュラを名乗ってたの?
・・・・・冗談も休み休みに言いなさいよ。アンタからは何の力も感じないわ。
>475
フフッ、アンタ程度の存在がアタシを笑うなんて勘違いもいいところね。
その分厚そうな肉、アタシが調理してあげようかしら。
アタシは食わないけれど、ルフェルなら食べてくれるかもしれないわよ。
ふむ…先日、ザイムの家の方に綺麗な花火を見たが…。
もしかしてと思って来てみたが、どうやら無事のようだな。
魚は旨かったか?
ラギュはムリだろそこらの魔族じゃ
百魔獣の王だしな
〜
>>451の続き〜
ザイム「・・・・!?何だこの気配は。」
パラライド「僕達の話ずっと聞かれてたみたいだね。」
かすかに感じる気配・・岩山の方向へと俺は魔法を放った。
そして、それを察知したのか隠れていた者はすぐにその場を離れて俺達の目の前に姿を現した。
レッドボル「ケハイヲ、ケシタツモリダッタガ、キヅクトハ。」
そう言った化け物はゆうに2m以上の身長があった・・で、でかいな。
レッドボル「オーブヲ、サガスモノハ、スベテコロス。」
ザイム「な、オーブの事を知っているのか!?」
レッドボル「トウゼンダ、オレノシュクンガ、ショジシテイルカラナ」
なるほど、こいつはこの前の鎧に包まれた男の手下か何かか。
それなら・・・・半殺しにして情報を全て聞き出すまでだ。
これくらいの相手なら俺一人で・・・・
パラライド「待って、僕がいくよ。」
そう言い放ったパラライドは、敵に近づいていった。
パラライド「僕の刀は、魔界有数の秘刀・・・双魔刀。
二刀流の恐ろしさ教えてあげるよ。」
な・・・・パラライドの武器が二つになっただと!?何なのだあの武器は。
まさかこの前の姉貴との戦いの時は手を抜いてたのか?
パラライドの剣術と速さは予想以上のものだった。
完全に敵を翻弄している。まだ一度もカスられてさえいないしな。
下手すると姉貴より強いのではないか。
テュール「フフッ、あれがあの子の本気・・・・・やるじゃない。」
む、姉貴が他人を認めるとはな。かなり珍しいぞ。
まあいいとにかく戦いの方に集中しよう。
パラライド「あははっ、どうしたんだい。のろすぎるよ!」
レッドボル「ウガ・・・・ダガ、イッパツサエアテレバオレノカチダ!!」
化け物はパラライドの移動パターンを予測してたかのように、一撃をかました。
ちっ、パラライドの奴・・防御力は低そうだから今のはかなり効いたのではないか!?
早く助けてやらねば!
パラライド「ゴフッ(吐血・・・・・ま、待ってよ。こいつは僕が倒すって言ったじゃん。
お遊びはここまでだよ。僕の「技」を見せてあげるよ」
レッドボル「ホザケーーーー!!!」
パラライドは技を使うための構えをした。いったいどんな技を仕掛けるつもりなのだ?
パラライド「逝きなよ、クロスブレイク!」
二つの刀を交差させて斬った剣技はまさに閃光の如くだった。
そして、その閃光と共に化け物の体は4分化されていた。
・・って殺したら情報が聞けないぞ!
パラライド「かっ、勝ったよ僕。ちょっと深手を負わされたけどね。」
ザイム「あんな技を持っているなら最初から使えよな。
傷口を見せてみろ、俺が回復してやるから。」
パラライド「あ、ありがとさザイム」
殺してしまったのは問題あるが、敵を倒した事は誉めてやらねばな。
だが、今の一件で二つ分かったことがある。
奴等は「組織」だと言う事と「俺等を消そうとしている」ことだ。
いや、正確にはオーブの存在を知る者を殺そうとしているのか?
じっくり考えねばな・・・・。
〜無駄に続く〜
>477
俺の家とルフェルが黒コゲになってたのはそのせいか。
お前は善意行動と思ってやったのかもしれんが俺からしたら、超ありがた○惑だったぞ。
魚どころかほとんど全部黒コゲになってたからな。思い出の品さえも。
まあ、漫画的ご都合展開のごとく俺の家は復活したが。
とにかく人材を派遣してくれるのはいいがもう少しマシな奴を貸してくれ。
>478
一兆度の炎を放つ者らしいな。今の姉貴が勝つのは絶対無理だ。
だが、この先修行を続けていけばいつかは勝てるようになるかもしれん。
現に人間の者達が一度そいつを倒した事があるのだろう?
なら、俺達にだって出来るはずだ、と前向きな発言をしてみた。
まあ、あの姉貴が強大な相手を前に挫折している姿を想像したら、何か面白いけどな。
姉貴が強大な敵に屈服させられて滅茶苦茶に犯されるところを見たいんですか
ラギュ・オ・ラギュラ。古えの時代、神に等しい存在であるガーディアンを
幾多も血祭りに上げた、最強最悪の大魔獣。
口から放つは1000000000000℃。百魔獣の王、宇宙恐竜などと、
その強さに与えられた二つ名は数知れない。
雑魚など言われがちな俺だが、その悪評も一瞬で消してやる。
お前等に俺の魔力がどれほど強力か教えてやろう。
ttp://cenestfv.hp.infoseek.co.jp/reyu02chat.jpg >482
ち、違うぞ!それはお前が見たいだけのシチェーションだろ!
大体姉貴のような年増のそんな姿を見ても喜ばんし、そんな姿には絶対にさせん。
俺が少し見てみたいのは姉貴が恐怖してる顔だ。
いつも強気な姉貴が怯える光景は全然見た事ないからな・・・・あの時以来。
・・・・いや、何でもない。
>483
む、ラギュ・オ・ラギュラのプロフィールまで張ってくれたのか。
・・・・文を読む限り、勝てる気が全くしなくなったな。
ていうか一兆度の炎ってどれほど熱いのだろうか。俺なんてすぐ蒸発するだろうな。
そんな奴と姉貴が戦ったら、姉貴の顔が恐怖に染まる前に殺されるのでは・・。
や、やばい姉貴を止めないと取り返しのつかない事になってしまうぞ!
FF8のオメガウェポンと同じく瞬殺されるな
ぬるぽ
>485
ルフェル「何も知らずに戦ったら、絶対にゲームオーバーになる相手でしたよね。
確か9998のダメージを与えてくるんですよね。」
ザイム「・・FFって最高HP9999だったよな。ていう事は・・(青ざめ」
ルフェル「世の中は広いですね。桁外れな人達が羨ましすぎますよ。」
ザイム「俺等も「こんな奴勝てないだろ」って言われるような魔王になりたいものだ。」
ルフェル「はい、そうなれるように一緒に努力しましょう。」
>486
ルフェルとザイム「ガッ!!!」
ルフェル「ガッって対応してる私が言うのも何ですが、何が楽しいのかさっぱりわかりません。」
488 :
名無しになりきれ:2005/04/10(日) 17:51:34
489 :
名無しになりきれ:2005/04/10(日) 17:53:19
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なんとなくキャラ別相関図(?)
『テュール』
テュール→ザイム 「表」うるさいガキ 「本音」大切な弟
テュール→ルフェル 「表」一応仲間 「本音」もっと明るくしなさいよ
テュール→パラライド 「表」・一応・仲間 「本音」生意気なガキ
『ザイム』
ザイム→ルフェル 「表」魔王を目指す上でのライバル 「本音」友達
ザイム→テュール 「表」怖い姉 「本音」大切の姉
ザイム→パラライド 「表」怖いガキ 「本音」弟みたいな奴
『ルフェル』
ルフェル→ザイム 「表」友達 「本音」強くは無いけど優しい人
ルフェル→テュール 「表」仲間 「本音」傍若無人な方
ルフェル→パラライド 「表」仲間 「本音」嫉妬
『パラライド』
パラライド→ザイム 「表」最高の友達 「本音」大好き(友達として)
パラライド→テュール 「表」嫌い 「本音」大嫌い
パラライド→ルフェル 「表」仲間?「本音」誰だっけ?
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・・む、三連続でわけのわからん書き込みが。まあいい、後で返事をしてやる。
ていうかう○こを張るな、う○こを!
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変な馬鹿ドモがいるようだが、一応返事してやる。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>488,489
ふん、謎のハイリンを張るなお前等。この俺の頭をこれ以上混乱させないでくれ。
>490
くっ、臭すぎる!ええぃ、さっさとトイレに流してくるがいい。
まさか、ここまで下品な奴がいるとはな・・野糞をするとは。
>494
・・・・。一体俺等に何のコメントを求めているのだ。
吐き気がしてくるぞ。あまりの臭さに・・そしてお前の愚かさにな。
どりるちんちん
いんぜるぬるぽ
498 :
ガッ:2005/04/10(日) 22:03:23
ガッ
ザイムさんの機嫌が悪いようですけど、何かあったのでしょうか?
>496
どりるちんちんですか。すごそうな響きです。
私は男ですので、大丈夫ですが・・・・女性の方は心配ですよ。
そのような物で貫かれたら失神確実ですからね。
>497
ガッ!いんぜるって何ですか?
>498
あなたもガッって言ってくれたのですね。感謝します。
ですが、出来るなら「ガッ」をしていくだけではなく、質問も置いていって欲しかったです。
500 :
どりる魔王ちんちん:2005/04/11(月) 02:28:05
やはり500は我のモノになったか
例えちんちんでも魔王は魔王。ぬかるなよ?
ザイム「もう500突破か、やっと中間地点だな。」
ルフェル「はい。このスレが終わるまでには魔王になりたいですよ。」
ザイム「まあ、そう焦るな。・・十分な実力を持たずに魔王になってもすぐにやられるだけだからな。
・・・・ていうか、俺も人の事言えんがな。」
ルフェル「そういえば、ザイムさんは初登場の時自称魔王を名乗ってましたよね。今となっては懐かしいです。」
ザイム「ああ、それと魔王ゴールを倒し後、魔王を正式に名乗ろうと思ってたがやめた。
あの時に自分の実力不足を痛感したからな。後、城が無いからな。」
>500
ザイム「なんだこのセクハラちっくな馬鹿者は。」
ルフェル「どうやら、あの方も魔王のようですよ。」
ザイム「なんだと!?人は見かけによらないってのはまさにこの事だな。」
ルフェル「そうですね。それと500ゲトーされてしまいましたね。」
ザイム「普通の名無しとかにゲトーされるのはともかく、あんな怪しい奴に取られるのは屈辱だな。」
>501
ザイム「すまん、完全になめてた。でも、俺でも勝てるような気がする。
向こうはただのちんち○だしな。・・だが、触れたりするのには抵抗あるな。」
ルフェル「臭いが染み付いたら嫌ですよね。武器で倒してもその武器に変な液体がつきますし。」
ザイム「ほ、掘られたらどうしよう。」
ルフェル「ははっ、大丈夫ですよ。仮にも魔王が同性に対してそんな事するはずありませんよ。」
人よ…命よ…全ての始まりを見る…
すいまそん、トイレはここでつか?
早くこないかなぁ…
テュール…
あら?電車男さん?
507 :
名無しになりきれ:2005/04/14(木) 21:54:00
THE END
神か………
最初に罪を考え出したつまらん奴さ………
ザイム「おはよう&久しぶりだな。」
テュール「・・・・眠いわねぇ。二度寝しようかしら。」
ザイム「いつの間にか書き込みが大量にあるな。驚いたぞ。」
テュール「・・・・・zzZ」
ザイム「起きろ、起きるのだ姉貴!!!」
>503
ザイム「何者だお前は?ただ物ではない事は大体分かるが。」
テュール「名前といい言動といい、神に通じる部分があるわねぇ。」
ザイム「確かに。こいつが全てを創造した神だとしたら「全ての始まりを見る」という言葉も頷ける。」
テュール「ま、神だろうと何だろうと、アタシ達の邪魔をするつもりなら殺すわよ。」
ザイム「ふっ、俺もそう言いたかったところだ。」
>504
ザイム「違う。ここは魔王を目指すためのスレだ。」
テュール「アンタがトイレ代わりになってあげたら?」
ザイム「い、嫌だぞ。何故この俺が・・・・(赤面)。俺はそういう趣味はないんでな。」
テュール「ホントかしら?」
ザイム「本当だ!!!」
>505
テュール「あら、アタシのファンなんて居たのね。ちょっぴり嬉しいわ。」
ザイム「くっ、俺のファンではないのか・・残念だ。」
テュール「アンタにだっているじゃない。パラライドっていう子が。」
ザイム「・・あいつは俺のファンなのか?何か違う気がするが。」
テュール「言い忘れてたわ、ただいまね」
ザイム「別にどこかに出かけてたわけでもないがな。」
テュール「うるさいわねぇ。アタシはただ適切な事を言っただけでしょうに。
スレから姿を消してたんだから、戻ってきた時は「ただいま」って言うのが道理でしょ?」
ザイム「・・・・むぅ、言い返す言葉が思いつかんな。」
510 :
名無しになりきれ:2005/04/16(土) 12:21:08
テュールはオラの嫁になりました。昨晩は初夜で日が昇るまでやっちゃいました。もうらぶらぶです
512 :
名も無きテュールFAN:2005/04/17(日) 01:54:49
>550貴殿ごときにテュール様が組敷かれるとは到底想えんが…
すまんsage忘れたしかも
>510だし逝ってきます
(´Д`)ゝ
ふう…日差しも暖かくなって来たな…朝日の中で顔を洗うのは実に気分が良い…
おっキマイラ、タオル持って来てくれたのか…ありがとうな。
さて、どうしたものか…今度は誰を送るべきかな?
ヌエ「私めにお任せくださいませ…主のために、役に立って見せましょう」
む…お前が行くのか?確かに、料理の腕は魔界一だがな…あまり厳しくするなよ?
入れるものが違うとか、はいいのだが…切口が一ミリずれているとか、
細かいことは言うな。お前はすぐにむきになるからな…
ヌエ「はい…奴らに料理というものを教えてやりましょう…では!」
って…聞いているのか?まあ、ヌエの料理を食えばお詫びになるだろう…
あらあら獣の魔王さんまでやってきたのに肝心なスレ主はどこにいつ来るのでしょう
>506
ザイム「ふん、俺等はそんな名前の者ではない。」
ルフェル「電車男さんをお探しなら、マニアやオタクの集落に行ってください。」
ザイム「ん?なんでだ?」
ルフェル「オタクな方はオタクな場所に集まるものなんですよ。」
ザイム「つまり、このスレに「魔王を目指す者」が集まってくるのと同じ原理か。」
ルフェル「いえ、少し違いますよ、と。」
>507
ザイム「なにがTHE ENDだ。勝手にふざけた事を言うな。」
ルフェル「そうです、私達はまだまだ終わりません。」
ザイム「このスレを見ていてくれる者がいるかぎり、俺等はずっと続けるつもりだ。
打ち切り漫画のように「俺達の魔王を目指す旅はまだまだこれからだ〜終了〜」なんてやらんからな。」
>508
ルフェル「この威圧感は並大抵の魔王ではありませんね。
全てを悟った方のみが出せるオーラです。・・・・どこか悲しげですが。」
ザイム「神を嫌っているようだが、俺もだから安心しろ。
奴は人間に太陽や緑を与えたが、俺等にはこのような世界しかくれなかったからな。
俺等魔族は神にとって邪魔者以外のなんでもないのだ。」
ルフェル「いずれ神とも戦う時がくるのでしょうか?」
ザイム「当然だ。いつまでも神などの手のひらで踊らされるわけにはいかんからな。」
ルフェル「そうですか。・・・・・それまでに私達も強くならなければいけませんね。」
ザイム「ああ、返り討ちにあったら嫌だからな。」
現時点の強さ設定(適当っぽい)
『ルフェル』レベル35
力2400 守1800 魔2300 闘1700 速2000
『ザイム・セレス』レベル45
力3200 守2600 魔3500 闘3600 速3800
『ザイム・セレス(暴走状態)』レベル??
力5000 守4500 魔6200 闘6000 速5200
『テュール』レベル55
力4200 守3000 魔4500 闘3900 速4900
『パラライド』レベル48
力3450 守2000 魔2200 闘4200 速5300
敵
『ドンド』レベル37
力2950 守2300 魔0 闘3100 速2500
『魔王ゴール(本気状態)』レベル50
力4000 守3800 魔1000 闘4200 速4000
『ドール』レベル40
力1700 守1400 魔3900 闘2000 速2200
『ビシャス』レベル85
力6800 守6200 魔7500 闘6500 速6000
>510
お前、妄想もほどほどにしておけよ。お前などに姉貴が身を任すわけないだろ。
もしこれ以上そういう風な嘘をつき続けるのなら命は無いと思うがいい。
姉貴をどうしても嫁に欲しいのなら、弟である俺を倒してからにするんだな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>511
とりあえず見たところ、ルキュとやらは魔王でありながら「完全な悪」ではないようだな。
優しさ(?)を持っている点では、すごく尊敬に値する。
人間に対し、もう一度やり直すチャンスを与えるところが寛大であり偉大というべきだろう。
その物語(ゲーム)は実に奥深そうなので、また暇な時があればじっくりと調べさせてもらうぞ。
だが、その者以上に素晴らしい魔王がいないってのは違うと思うぞ。
他にも様々な魅力を持つ魔王はいるはずだ。その者達にも目を向けてやってくれ。
>512
ほう、さすが姉貴ファン・・目の付け所が違うな。
そう、あの姉貴が
>>510などに惹かれるわけがない。
姉貴は俺に対して様々な誘惑とかをしてたが、あれは多分からかいのつもりでやってたのだろう。
でないと姉貴が処○だなんてありえないからな。
姉貴は本当は万年性欲女とかでは無いと俺は信じている。
だが、実は「万年性欲女だけど、その性欲を処理できる相手(上玉)がいない」って可能性もあるがな。
って俺は何を言ってるんだ・・くっ!!!
>513
まあ、気にするな。失敗は誰にでもあるのだからな。
519 :
桐山:2005/04/18(月) 20:07:25
生も…死も…皆、平等に価値が無い…
520 :
爆弾岩:2005/04/18(月) 20:42:46
ルフェル影薄いな(判りきってたことだが…)
521 :
爆弾岩:2005/04/18(月) 20:44:23
ザイム頭悪いな(今更言うまでも無いな…)
ここで氷炎爆花弾!!
523 :
爆弾岩:2005/04/18(月) 20:48:45
テュールは淫乱だな(エロカワイイ…)
524 :
爆弾岩:2005/04/18(月) 20:50:50
パラライドって喰えるの?(キャラ大杉…)
ザイムの外見を想像してみたら、ファントムキング○ムの主人公が浮かんだが…
皆はどうだろう?
あの阿呆魔王かw
普通に「ボクと魔王」じゃね?
あのペラペラの奴か
意表を突いて、ピッコロ大魔王
俺はディスガイアだが。どうなんだスレ主モチーフはいるのか
529 :
名無しになりきれ:2005/04/18(月) 21:26:07
意見交換の場となりますた
ボケとツッコミも判らんようじゃ
一人前の芸人にはなれないぞ?
テュールは淫乱にみえて実は殺りマン
532 :
貞子:2005/04/18(月) 22:47:14
おい薄いの…誰が食糧だ人間の力をみくびるんじゃねぇよ
悪魔ごときが………呪うぞ
>514
ザイム「ほう、獣の魔王から新たな人材が派遣されたようだな。」
ルフェル「料理がすごく上手いようですよ。楽しみですね。」
ザイム「ああ、そうだな。だが、奴一人だけに作らすのも何か悪いから俺等も手伝うぞ。
作る品はミートスパゲティでいいよな?」
ルフェル「私はそれでいいですけど、作り方はわかりますか?」
ザイム「いや、俺もよく知らんのだが、ヌエとやらに聞いたら作れるはずだ。多分。」
〜料理中〜
ザイム「ん?どうしたのだルフェル?そんなにげっそりして。」
ルフェル「麺の種類を買い間違えて、ヌエさんにしつこく注意されました・・・。」
ザイム「まさかラーメンの麺を買ってしまったのか?」
ルフェル「・・・・はい。」
ザイム「・・・・(⊃д`)」
〜料理終了〜
ザイム「ぐっ、ぐはっ。精神的にきつい時間だったな。なあ、ルフェル。」
ルフェル「あはははははははははははははははは」
ザイム「る、ルフェルが壊れた。。と、とにかく出来上がった料理を食うか。」
・・・・モグモグ。
ザイム「(゚д゚)ウマー!!!」
ルフェル「あははははばばはば゛ははははは!!」
パラライド「やった〜ザイムを独り占めできるやー」
ザイム「・・ルフェルの奴が、精神的苦痛で寝込んでしまったからな。
まあいい久しぶりにお前とレスをするとしよう。」
>515
ザイム「スレ主は只今寝込んでるから、この俺が登場したぞ。まあ、目の保養にでもするがいい。
くくく、はーーーはっはっは!!!」
パラライド「スレ主って誰なの??」
ザイム「一応ルフェルの事だ。と、いってもお前はルフェルを覚えてないと思うが。」
パラライド「誰それー?」
ザイム「・・・・早く覚えてやってくれ。ルフェルがかわいそうだからな。」
パラライド「ザイムがそお言うなら覚えれるように努力するね♪」
>519
ザイム「感情を失った人間が何を言う。生に価値が無いなど俺は認めんぞ。」
パラライド「生きてたら、みんなを斬り刻めるから楽しいさ。」
ザイム「おい、落ち着け。
とにかく桐山とやらが「生と死はどちらも価値無し」と言ってるのは、自分がつまらない人生を歩んできたからだろ?
少なくとも俺は自分の人生に価値が無いと思った事は無い。将来魔王になる男だしな。」
>520
ザイム「ええぃ、爆弾岩にまで影が薄いなどと言われるとはな。
たが、ルフェルをあまり馬鹿にしたら俺が許さんからな!」
パラライド「ルフェルって赤髪の人だよねー?」
ザイム「それは姉貴だ(汗!」
>521
ザイム「だからお前には言われたくないぞ!ていうか俺を馬鹿扱いするな!」
パラライド「ザイムの頭悪いとこも僕は好きだよ。」
ザイム「だ、黙れ!大体爆弾岩に何故ここまでなめられなければならんのだ。
そろそろその憎たらしい顔(?)を叩き割るぞ」
パラライド「ザイム、ヘタに刺激を与えたらそいつ爆発しちゃうからやめときなよ。
爆弾岩のメガンテの威力はとてつもないからね。」
ザイム「・・・・くっ!なにか良い方法はないのか!?」
>522
ザイムとパラライド「!?」
ドガガガガガガガ!!!
ザイム「ちっ、何だこの技は!?あの飛んでくる小さな岩一つ一つが奴だというのか!?」
パラライド「へぇ、面白い事するね。だけどさ、もう次はくらわないよ。」
ザイム「ほ、本当か?・・・・ってまたくるぞパラライド!」
俺は身をすぐに守ろうとしたが、パラライドは何かを見透かしたように刀を小さな岩達に向けた。
パラライド「僕のスピードと「視覚」の前じゃ君なんて相手にならないさ♪」
ザシュ、ザシュ・・数回の音をたててパラライドの刀は何かを斬り捨てた。
そう、それこそが奴のコアと呼ばれるものだったのだ。
あの小さな岩の中からあれを見つけて斬るなんて、やはりこのガキは強い。
ふっ、味方だが恐ろしい奴だ。
パラライド「あ〜あ、つまんなかったさ。これからどこかに遊びに行こうよ、ザイム♪」
>523
ザイム「姉貴が淫乱だと?・・・・何かあんまし反論できん。
後、さりげなくエロカワイイと言っているようだが、お前も姉貴のファンなのか?
ていうか姉貴が可愛いってありえん。」
パラライド「ザイムとおばちゃんって顔似てないよねー。ホントに血繋がってるの?」
ザイム「正直、今更言うが・・姉貴は俺の本当の姉ではない。
過去に色々あって、今のような姉弟関係になったのだがな。」
パラライド「やっぱりそうなんだ。過去にどんなことがあったの?」
ザイム「それはまたいつか話す。今は語る気分にはなれないのでな。
だが、一つ言っておくが、血は繋がって無くても・・姉貴は俺のたった一人の家族だぞ。」
>524
パラライド「僕は食えるけどおいしくないよ?」
ザイム「ていうかお前の場合、逆に食いそうだな。」
パラライド「爆弾岩なんて食べたら歯が折れるからやだよ♪」
ザイム「なるほど。」
ザイム「キャラが多いという指摘があるようだな。」
パラライド「僕はザイムと一緒に居れたらいいんだけどね。ザイムは?」
ザイム「俺は人が多いほうが好きだがな。仲間であり、ライバルでもある・・ってな。」
パラライド「これからも増えていくのかな?」
ザイム「さあな。それは展開次第だ。」
>525
パラライド「ザイムはあんなにおっさんじゃないよ。性格は似てそうだけどね。」
ザイム「いいフォローだが、後の言葉は余計だな。
ちなみに俺の外見を知らんようなので、一応拝見させてやる。
ttp://akm.cx/2d2/img/6564.jpg」
創聖合体!!
気持ち(・∀・)イイ!
いちいち律儀な奴だ。
ザイム…
姿絵から弱そうなふいんき(何故か変換できない)がほとばしっているよ。
暇があったらコクヨじゆうちょうにトンボ鉛筆でザイムを描いてうpする。
540 :
539:2005/04/19(火) 13:35:40
>>540 なかなか上手いな…
完成品楽しみにしてる
>526
残念だが、ボクと魔王に出てくるスタンという魔王は俺の外見に全く関係ないぞ。
この俺があんな影だけの存在なわけないだろう。
とりあえず、俺のモチーフ元々については後で説明があるから、それを見るが良い。
>527 528 モチーフ
?「ザイムの外見(服装)のモチーフは、ピッコロ。お見事
>>527 ただし髪型や顔にモチーフは無し。
それとディスガイアは全く関係ない。」
>529
意見交換もいいかもしれんがほどほどにな。
まあ、何か俺等に対して要望とかがあったらいつでも言ってくれ。
・・だが、変なセクハラ要望とかではなく、まともな意見とかを望むぞ。
>530
ふん、いつ俺が芸人などを目指すといった?
俺が目指すのは魔王だ。だから、ボケやツッコミなどどうでもいいぞ。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>531
確かに姉貴は殺りマンだよな。すぐに人を殺すし・・。
この前の神殿の時でもほとんどの神官を一人で惨殺してたからな。
姉貴ほどの戦闘狂は、やはり殺意の衝動にかられるんだろうな。
・・・・俺はそうはなりたくないな。意味も無い殺しほど悲しいものはない。
レスの続きは深夜からだ!・・・・すまん。
もういいんでないかい?
>532
テュール「あら、ルフェルに来客のようね。」
ルフェル「・・・・・。本当に人間なのですか?とてもそうには見えませんが。
あなたは食べてもおいしくなさそうなので帰ってください、と。」
テュール「フフッ、油断したら駄目よ、ルフェル。あの人間から奇妙な力を感じるわ。」
ルフェル「わかっています。私は影は薄いですけど、油断は決してしませんから。
・・・・貞子さんの「悪魔ごとき」という言葉、そっくりそのままお返ししますよ!」
>537
ルフェル「すみませんが、おっしゃる意味がわかりません。」
テュール「ルフェル、バカはほっといて次にいくわよ。」
ルフェル「ですが、無視していくのは少し悪い気がします。」
テュール「うっさいわねぇ、何でもかんでも喋ればいいってもんじゃないわよ。」
ルフェル「は、はい。」
>538
テュール「誰にたいしての発言かしらね。」
ルフェル「恐らくザイムさんが自画像を再度アップした事についてのコメントだと思います。」
テュール「そうなの?フフッ、あの子も相変わらず面倒くさい事するわね。」
ルフェル「テュールさんはザイムさんの事を喋る時いつも楽しそうですね。」
テュール「は?そんな事ないわよ。・・・・アンタもしかして嫉妬してるのかしら?」
ルフェル「ち、違いますよ(赤面!」
テュール(あら、無愛想だと思ったら少しは可愛いとこあるのね。)
>539
こ、この俺が弱そうだと?くくく、ふざけた事を。
もし仮に弱そうに見えても、本当に弱いかどうかなんてものは戦ってみないとわからないものだ。
お前達も知っている言葉だが「人を見かけで判断するな」って言うだろ?
それはそうと、「雰囲気」は「ふんいき」で変換すると出るぞ。
>ザイムを描いてうpする。
ほう、じゆうちょうに俺を描いてくれるのか?それは嬉しい事だな。
完成の暁にはこの俺が特別に何か贈呈してやろう。多分微妙な物になると思うが。
まあ、とにかく絵のアップを期待して待っとくぞ。
>540
途中絵のようだが、かなり良い感じに出来ているようだな。
俺の隠されたかっこよさが具現化したような感じだ。
・・・・一つ言うなら、俺のチャームポイント(?)である頭のツンツン部分も描いて欲しいな。
って描いてもらってる身なのに、あつかましい事言ってすまんな・・。
>541
俺もお前と同様に
>>540の描く完成版にかなり期待してるぞ。
・・くくく、姉貴達にも見せてやりたいものだ。
>545
何がだ?俺が寝る前にその発言の意味を教えてくれ。
でないと気になって眠れんぞ。・・もし不眠症になったら責任とってもらうからな!
つんつんってソニック・ザ・ヘッジホッグみたいな部分か?
エレメンタルジェレイドのクーみたいになりそうだな。
549 :
名無しになりきれ:2005/04/20(水) 02:41:23
魔王になった夢ってどんな夢なの?
550 :
名無しになりきれ:2005/04/20(水) 05:54:04
ウハウハうっひょな夢
何故かあっさりと復活した俺様だが……
俺様は何度でも蘇る、貴様らとはレベルが違うのだよ
これでも喰らいやがれ!極大消滅呪文!!(メドローア)
魔界のしもべ達よ!
とっとと家に帰りなさい!
プリキュアの美しき魂が!
邪悪な魔界を打ち砕く!
マーブルスクリュー!
マーックス!
おおっとぉー!二束の光が螺旋を描いてぇぇー!
ザイム達に襲い掛かるぅぅー!
はたして!我々が聞くのは、勝利の叫びか、はたまたは、敗北のうめき声かぁぁー!
このあと、驚きの展開か!(ガチンコ風)
メドローアって懐かしい・・
555 :
藤井海音 ◆9F5WnBOiFE :2005/04/20(水) 11:29:23
人生はクソゲーだよな
なんだ…このチビでバカそうな奴は…
フン、この魔王の息子、ラハールの敵ではない!
ハーハッハッ!
『]W節制(テンパランス)』 TEMPERANCE(正位置)
あなたは中庸ということを知っています
特に感情の面で、とてもよくバランスがとれており、
友人関係も、家族との関係もうまくいっています
親しい人たちの協力を得て、毎日の生活はとても順調に運んでいます
仕事でも遊びでも恋愛でも、度が過ぎると失敗します
急がば回れ
規則正しい生活と何事にも中道を行く心がけが、
結局は大きなチャンスを生むことになるのです
>548
多分、そのソニックなんたらってつんつんだ。549
それと、クーとやらとは圧倒的に違う部分がある。それは後髪が緑なところだ。
>549
魔王になった夢か・・・・何度か見た事があるな。
夢の内容は、魔王になった俺が魔界に色々な施設を置いて魔界を豊かにしていくといったものだった。
いつしか、魔界に人間が増え始め、皆が共存できるような世界へとなっていた。
そして最後には王座から俺が立ち上がるとこで、いつも夢は終わるのだ。
その続きを知るのは「夢」ではなく、「現実」で俺が魔王になった後だろうな。
>550
失礼な・・そんな怪しい夢ではないぞ。それはお前の夢だろう。
まあ、たまにやらしい夢とかは見てしまう時はあるがな。俺も男だし。
だが、俺は決してエロくはない。むしろ健全だ。はーーはっはっは!!!
>551
何、コアを破壊されても生きているだと!?
だが、お前は不死身などでは決して無いはずだ。
お前が生きていられる理由は恐らく「コアがもう一つあった」とかだろうな。
今度こそは絶対に倒してやるぞ、セレスの名にかけてな!
・・ってメドローアだと!?それはお前の持ち技じゃないぞ・・ぎぁぁあああァァァアアア!!!!(直撃)
>552
ザイム「言ってて恥ずかしくないかお前。」
テュール「アタシ達魔族の恐ろしさを教えてあげようかしら?」
ザイム「そうだな。俺等・・いや、俺の力をほんの少しだけ見せてやるとするか。」
テュール「アンタ自分で言っててかっこいいと思ったでしょ?」
ザイム「ぎ、ギクリ!!!」
>553
ザイム「なんだ・・・・あの光は!?」
テュール「・・・・・・厄介ねぇ」
ザイム「姉貴、バリアを張るから手を貸してくれ!あれは並大抵の魔法ではない!!」
テュール「わかってるわよ。・・・・・・でも大人しく防御にまわるアタシじゃないわよ。」
ザイム「ま、まさか!?」
テュール「爆炎呪文・・・・インフェルノ!!!」
くっ・・姉貴の奴、インフェルノを放てば周りへの被害もやばいのに!
・・・・ん?おかしい爆発しないぞ。いや、違う。あの光がインフェルノを止めているのか!?
こんな光景は初めてだ。姉貴の最強呪文が止められるなんて!
テュール「ザイム!ぼーっとしてないでアンタも魔法を放ちなさい!」
ザイム「わ、わかった。業火よ彼のものを焼き払え、グランドバースト!!」
・・・・!?これでもほぼ互角だと!?くっ!
テュール「アタシをなめてんじゃないわよ!」
姉貴の怒りにより、呪文の威力は増し瞬く間に光を押し返していった。
そして遥か遠くで爆発と共に眩い閃光が放たれた。
爆発の近くにある村とかはふっとんだだろうな。
それにしても、あの光を放ったのはプリキュアとやらか?
・・・・だとしたら俺は奴の実力をかなり見誤ってたようだな。
>554
ザイム「ふっ、お前等の懐かしいというのは2、30年くらい前の事だろう?
俺等にとってはたいした時間では無い。」
テュール「フフッ、そうね。
・・・・・アタシが懐かしいといえばアンタと出会った時かしら。」
ザイム「これまた古い話を・・」
テュール「アンタを数人の魔族から助けてあげたの覚えてる?」
ザイム「当然だ。忘れるわけが無い。」
テュール「・・・・・あの時からだったわね、セレス姉弟を名乗ったのは。」
ザイム「・・・・。」
チュール好きだ!オラの嫁にさなってけろ!
だめ!テュールはわたしの旦那さまになるんだから!!
おいおい…お前らなにやってんだよ
さて、ザイム俺の奴隷になりたまえ
僕…テュール姉さんのこと好きだよ…
年は離れているけれど…それでも僕…!
…………ダメ…?
>555
ザイム「それはお前の人生がだろ?俺等にまで同意を求めようとするな。」
テュール「価値ある人生を送るのも、腐った人生を送るのも結局は自分しだいでしょうに。
後者のほうへといった
>>555は哀れとしか言いようがないわね。」
ザイム「・・・・俺は、価値のある人生を送りたいな。魔界の歴史に名を残すような・・」
テュール「あ、そう。ま、アタシの弟として名の恥じない人生はちゃんと送りなさいよ。」
ザイム「わかってるぞ。・・・・ていうか姉貴の方こそな!」
テュール「フフッ、そうね。」
>556
ザイム「ふん、この俺がチビだと?お前の方がチビではないか。
この俺の身長は172cmだ。お前より遥かに高いのだぞ。
後、俺の事を馬鹿そうなどと言っているようだが、お前の方が馬鹿そうだぞ。
確か魔王になった時「魔王だー魔王だー魔王だー!」ってはしゃいでたな。
1000以上の年のくせに恥ずかしい事をするな。
しかも部下よりも弱い奴が、この俺を雑魚扱いするなど片腹痛いぞ。」
テュール「・・・・・まるで子供の口喧嘩ね」
>557
ザイム「占いとやらか?悪いが俺はそういう類は信じないようにしているのでな。」
テュール「アタシもこういう辛気臭いのは嫌いだわ。それに「中庸」なんて言葉知らないわよ。」
ザイム「とにかく俺等は興味ないので先を行かしてもらうぞKarmaとやら。」
僕は産まれてすぐ親を無くし、一人ぼっちになった。
その後他人である魔族に拾われ、この魔界を生きていくための方法を教えてもらった。
その方法は「他者を殺すことで自分が生き延びる事」
僕は育て親である魔族を殺して、食料とお金をもってその場から逃げた。
これが君が教えてくれた「生きるための方法」でしょ?僕は今それを実践したんだ。
何も罪悪感なんてない。・・・・かすかにあったのは快楽と呼べるものだった。
僕は町で食料を盗んだり、魔界を歩く旅人を殺したりして、生きていった。
いつしかお金や食料を持って無さそうな魔族まで殺してたさ。
人を殺す時の快楽は、僕にとって至福の一時だったから。
・・・・・ある日そんな僕に一人の魔族が話しかけてきたんだ。
ラーズ「荒んだ目をしてるのぅ。」
その年寄りは綺麗な青をしたローブを着ていた。
これだけ上等な服・・・・・見たこと無いさ。
僕は服に見とれていた後、すぐ我に返って年寄りに言い返した。
少年「あっそ。殺されたく無かったら、早く帰るんだね。」
僕はこう言った。
でも年寄りは僕の目の前にずっと居た。
少年「もう、うっとおしいな。なんの用なんだよ」
僕の言葉に老人はこう答えた。
ラーズ「お主は荒んだ目をしておるが、どこか優しい心があるようじゃの。」
僕は年寄りの言葉に対し、吐き捨てるようにこう言った。
少年「あはは、僕は何人もの魔族を殺してるんだよ。その僕が優しいだって?いいかげんなこというなよ!」
幽幽白書のパクリか?
ラーズってーと、バスタード?
年寄りはどこか寂しげな顔をし、僕の前から立ち去った。
僕はせいせいしたけど、心の隅には寂しさに似た感情があった。
僕は老人の言葉が気になった。「優しい心」?そんなのホントにあるのかな僕に。
・・・・・・あるわけないよね。そうだよ、そうに決まってる。
「バキィィィ!!!」
少し離れたところで大きな音が鳴ったのが聞こえた。
僕はその音の方向へと走った。何が起きたのかを確認するために。
そうすると、さっきの年寄りと数人の獣人族が戦っているのが見えた。
獣人族「さっさト、身包みおいてけや爺さん」
ラーズ「これはわしの大切な法衣じゃ。お主等に渡すわけにはいかん。」
だけどあの人数を相手にしたら絶対殺されるよ。
・・・・・殺されればいいんだ。弱いやつは死ねばいいんだ。
「他者を殺すことで自分が生き延びる事」それが全てなんだよ。
獣人族「血で汚したくなかったが、仕方ねえナ。てめェを殺してから身包み剥がしてやるゼ!」
ラーズ「!!!」
キィィィン・・・獣人族の振り下ろした棍棒は止められた。
僕の刀によって。
少年「大人数で一人を相手にするなんて、情けなくないかい?」
獣人族「何者だぁこのガキィ!?」
僕はすぐにその場にいた獣人族を殺した。首から上を綺麗に斬りとってね。
ラーズ「殺生は好まんが、お主には助けられたようじゃな。」
僕は年寄りの言葉を聞いて、自分のした行為に改めて気づいた。
少年「ち、違うよ!僕はストレス解消にあの獣人族を殺しただけさ!・・・・うん、そうストレス解消。
べつに君を助けたとかそういうのじゃないからね、勘違いしないでよ!」
僕は慌ててこう言った。そしたら、年寄りは声をあげ笑った。
ラーズ「ほほ、お主にもやはり良い所があったんじゃのぅ。
利益を考えずに人を助けれるお主は若いながらりっぱじゃよ。」
それから僕はその年寄りと興味本位にしゃべってみた。
それでわかったんだけど年寄りは、神殿の大神官をやっているらしいね。
・・・・年寄りは僕に神殿に一度来ないかって誘ってきたけど僕は断った。
僕に神殿なんて場所合わないよ。僕はいつもどおりの生活を送るだけさ。
でも、年寄りは次の日から毎日のように僕のとこにきて、何度も話しかけてくれた。
僕は最初うっとおしいと思ってたけど、段々年寄りが来るのが楽しみになってた。
こんなに人としゃべるのが楽しいと思ったのは初めてだった。
僕の生活は変わらない。でも僕の心は少しずつ変わっていった。
ラーズ「お主の名前は、無いのか?」
少年「そうだよ。僕に名前なんて必要ないからね。というより誰もつけてくれなかったしさ。」
ラーズ「ならわしがつけてやろう。・・・・パラライドというのはどうじゃ?」
少年「ぱ、パラライド〜??」
ラーズ「わしの死んだ孫の名前じゃ、お主には不思議と孫の面影があったんでのぅ。
気に入らないのなら他に考えるが・・」
少年「そんなことないよ!パラライドって名前気に入ったよ♪」
僕はこの日からパラライドという名前を名乗る事にした。
その後、神殿にも何度か出入りするようになり、いつの日か年寄りの養子となった。
そして僕は神官服を身に纏い、二刀の武器を腰にぶら下げ、年寄りと一緒に神殿へと入ろうとした。
ラーズ「今日から、パラライドも神官じゃ。ここで多くを学ぶといい。」
パラライド「うん・・・・・じいちゃん!」
〜無駄に長い番外編・完〜
おーい、キマイラー、ヌエがご飯を作ってくれたぞー
今日も良い天気だから、陽のあたる丘で食べるとしようか
ヌエ「今日は豆腐とベーコンと人参のチャンプルーと、鮭のクリーム煮です
今日は良い鮭が手に入りましたので…それに合わせて軽い味の料理を作りました…
お茶いかがです?」
おお…うまそうだな、そういや、キマイラは人参嫌いだったな…ほら、避けてやろう
うまいか…
ネコマタ「にゃー!旨そうな匂いーマスターちゃん…あーん!」
ん…ネコマタか…ほれ、あーん…旨いだろう?
ああ…そういや、お前は医師だったな、どうだ?ルフェルを治して欲しいんだが…
ネコマタ「にゃー?お安い御用にゃ!でも…どうして〜?」
ヌエ「すまん…私のせいだ…まさか、あんなことで壊れるとは思わなかったんだ…」
ヌエ、もう気にするな…早速で悪いか、行ってくれないか?あ、あと変な実験はするなよ?
ネコマタ「変な実験とは失礼にゃー!ではマスター行ってくるにゃ!」
大丈夫か…? ヌエ「そう言えば…さっき、料理していたら、棚に無くなっていたものがありました」
なんだ…? ヌエ「はい、全て幻覚作用のあるものばかりでしたか…」
むう…………まあいいか?よし、食事を続けようか、キマイラ…あーん…
>560
ザイム「・・変わった喋り方だな。とにかく「チュール」なんて名前の奴はおらんから却下だ。」
パラライド「あれ?おばちゃんのことじゃないのかい?」
ザイム「ふん、違う。姉貴の名前は「テュール」であって「チュール」ではない。
例え「チュール」というのが姉貴の事だったとしても、名前を間違えるような奴にはやらん。」
>561
ザイム「姉貴が旦那・・・・っておい!」
パラライド「
>>561って女だよね。女同士の結婚っていいのかな?」
ザイム「よくないに決まってるだろ。それに姉貴はレズではないしな。」
パラライド「じゃああの人の告白は断るんだね?」
ザイム「弟の俺が勝手に決めるのもいけないが・・・・あの者に姉貴を渡すわけにはいかん。
俺は姉貴に幸せになってほしい。だからこそ、名無し達の告白に口出しするのだ。」
パラライド「ザイムってシスコンなんだね。」
ザイム「ええぃ、黙れ(赤面!!!」
>562
ザイム「・・・・( ゚д゚)ポカーン
何でこの俺がお前の奴隷などにならねばならんのだ!」
パラライド「ザイムは僕のものだから
>>562にはあげないよ。」
ザイム「お前のものでもないがな。
ていうか俺を奴隷にして何をするつもりだ?ま、まさか毎日のように○す気か!?
ええぃ、この変態めが・・この俺の魔力であの世へと送ってやろうか?」
パラライド「そんなに怒ってばっかしだと、ハゲちゃうよ?」
ザイム「そ、それは困る(汗」
グゥ…ウオォォ……!!!(どうやら仲間を見つけて喜んでいるようだ)
572 :
ムック:2005/04/24(日) 22:50:16
廃スレ揚げ
SS無ければ微良スレ発見。ところで王になるんだから誰かの下につけないというスタンスのようだが
魏王曹丕→魏皇帝 ノルマンディー公ギィヨーム→英国王
と配下からトップになるのはあまり珍しい事でもないと思うぞ。
>459
スライムを舐めない方がよかろう。何処かの体当たりする微笑む顔面はともかく、
不定形の体には物理攻撃は通用しない上に、隙間に隠れるも天井にへばりつくもお手の物、
加え精神が未発達ゆえ殺気や敵意も無いため奇襲を看破するのは困難。
体にへばりつかれたら自分ごと焼き払うか、手足を切り捨てて逃げるかだ。
>563
あら、アタシ宛の手紙のようね。
フフッ、年の差はさして気にならないわ。
アタシが求めているのは、家事ができて顔もそこそこの男よ。
ま、馬鹿ザイムより顔が良かったらいいわ。
という事で、まずはアンタの写真が見てみたいわねぇ。自画像を張ってくれないかしら?
>566
創造主いわく、パクッたつもりはないらしいわよ。
名前が他のキャラとかぶるのもしょうがない事でしょうに。
世の中には数え切れないほどの名前があるからねぇ。
>569
あら、ルフェルがあれからさらに壊れてたのはアンタ達のせいだったの?
獣の魔王もろくな部下を送ってこないわねぇ。
ルフェルが壊れたせいで、ザイムが落ち込んでるのよ。
・・・・そんなザイムをいじってもつまらないのよねぇ。
アタシのささいな楽しみを邪魔した罰は受ける覚悟はあるのかしら?
ザイム「お、落ち着け。戦争を始める気か!?」
テュール「うっさいわねぇ。アタシはやられっぱなしだと気が治まらないのよ。
フフッ、今日はネコ料理かしらね。」
ザイム「ね、ネコマタを殺す気満々だ・・・・」
>571
うっとおしいわねぇ。アンタの叫び声とかうるさいのよ。
ここにはアンタの仲間なんていないでしょうに。
まさかザイムを暴走仲間だと思ってるんじゃないでしょうね?
遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ。
天に轟き地に響く、音に聞こえし究極流、師範!イヌオウ参上!!
どうだそこのヒョロいの、剣術、槍術、弓術、魔術、兵法に経済学に帝王学に庭の手入れから鍋の焦げ付きの簡単な落とし方まで
すべてをカバーする究極流の門下生にならないか!
月費が通常一万ゴールドの所を今なら出血サービスの二千ゴールドでどうだ!
テュールに性の上手な使い方を教えてやれ。
フヘヘヘへ!
神も悪魔も皆、オレ様の下僕じゃ!
最近は「田中魔王」とか「魔王陛下」というのが流行ってますね。
酷い目にあいましたが、なんとか復帰する事が出来ました。
私が誰だかわからない人はこのスレの1〜50辺りを見てくださいね。
>572
廃スレとよばれるのはいた仕方ない事かもしれませんね。
スレ主である私が、不甲斐ない醜態をさらしてばかりですから。
汚名返上が出来るように頑張ります。
>573
「SS無ければ」とい言葉が胸にズキッっときます。
私達は物語を織り交ぜながらスレを進行していきたいので、SSは必然なんですよ。
あなたにとって面白くない文章なのかもしれませんが、どうか広い目で見て欲しいです。
これらも進歩できるように頑張りますので、と。
言い忘れてましたが「微良スレ」と誉めてくださってありがとうございます。
本題に入りますが、私は配下からトップは好みませんね。
配下に入るという事は、主である魔王に忠誠を誓わなければいけません。
その時点で本当に上を目指す魔族としては終わりだと思います。
その忠誠が嘘のものであったとしてもです。
ザイムさんも私と同じ意見だと思いますよ。
あの人は「誰かの配下」に自ら進んでつくような人ではありませんから。
>スライム関係
そのお言葉に対し、ザイムさんから返事の手紙があります。
『スライムの恐ろしさは十分俺に伝わったぞ。
だが、スライムが本当にそこまで脅威だったら低レベル時のドラク○の主人公とか瞬殺されるだろ。
それと名無しにスライムになる事をお勧めしなかった一番の理由は、外見が(以下略)
いくら強くても、あの姿になるのは一生の不覚だからな。
くくく、はーーーはっはっは!!!』
以上のようです。この文章をまとめると「強さより外見」って事ですかね。
「アホ!」「ボケ!」「スカタン!」「オタンコナス!」「ハゲ!」
………………………………………………………(以下延々と続く)
超電磁合体!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
潰れてしまえ!死ね雑魚魔王!!
ジャンプ!(成層圏まで飛び上がる)
目標を確認、デリート(高速落下!)
テュール「アンタ、今暇かしら?」
ルフェル「そうですね・・・・暇といえば暇ですが。」
テュール「なら、酒場に一緒に飲みにいかない?アタシのおごりでね」
ルフェル「いいですよ。嫌な気分を晴らすという意味で酒は良いと思いますし。」
テュール「決まりね。フフッ。」
>575
テュール「なによ、この頭の悪そうなのは。うっとおしいから殺すわよ?」
ルフェル「待ってください。話を一応聞いてからにしましょう。」
〜説明終了後〜
テュール「そんな胡散臭いとこで、修行するわけないでしょうに。」
ルフェル「・・・・・月費も高いですからね。毎月2000Gなんて払えませんよ。」
テュール「で、この犬公を消してもいいのかしら?」
ルフェル「特に反論はありません。ご自由に。」
テュール「フフッ、・・・・・・インフェルノ!!!(最上級爆炎呪文)」
>576
テュール「あんな犬公に教えられてもらうまでもないわよ。」
ルフェル「テュールさんはザイムさんと毎晩勉強してますからね。」
テュール「あら、アタシをおちょくってるのかしら?」
ルフェル「す、すみません!」
テュール(・・・・・あの子に夜の楽しみを教えてあげようとしてるのに、いつも逃げるのよねぇ。
ザイムったらホントに性欲ってものが無いのかしら・・・・?」
ザイム「さ、寒気が。。」
・・やばいな。非常にやばい。
この俺が今のメンバー内だと三番目の実力者だと?
順位をつけたら、一位姉貴、二位パラライド、三位ザイム、四位ルフェルってとこだな。
ぶっちゃけ、姉貴とパラライドが本気の速さを見せたら俺の目なんかでは見えんからな・・。
それに漆黒の鎧の男・・・・
もはや俺などではどうしようもないくらい、戦いの次元が進んでるのかもな。
・・・・って俺は何を弱気発言してるのだ?俺はザイム・セレス、限界など無い!(多分)
>577
ふん、人間にしては中々の肉体の強さだが、俺等魔族に比べたらまだまだ甘いな。
俺等を下僕にしたいのなら、もっと力を上げるがいい。
ちなみに俺は人間の力を見くびってはいない。成長度、生に対する執念は魔族を凌駕しているからな。
>578
なんだ「田中魔王」とは?全く聞いたことが無いぞ。ていうか名前のインパクトが薄すぎだな。
まあいい、そんな奴俺には関係ないからな。
・・「魔王陛下」ってのもあんまし使わんような気がするが・・。
俺的はいちいち陛下をつけずに「魔王」だけで良いと思うぞ。
とにかく俺は眠いので、そろそろ寝させてもらうぞ。おやすみな。
あんたらの収入元て何さ?
お前達人間はゴールデンウィークとやらで長い休日がとれるらしいな。
俺も色んな意味で休める日が欲しいな。最近疲れる事ばかりだからな。
>580.581
ふん、幼稚な奴等だな。お前達は大きな間違いをしている。
・・・・俺は魔王ではない。すなわちお前等(ていうか一人)が攻撃したのは別人というわけだ。
くくく、はーーーはっはっは!!!笑いが止まらんぞ雑魚ドモよ!
この俺がスライムに殺されるわけないだろ。
俺の新魔法「エレメントクラッシュ」でその巨体をぶっとばしてやる。
(※「エレメントクラッシュ」・・対極の属性の魔法玉(二個)を敵の直前でぶつける事で大爆発を起こさせる呪文)
>584
俺達の収入源は俺のバイトによるのがほとんどだ。
宿屋のバイトをしたり、道具屋の店番とかをしたりな。
特に宿屋のバイトの時、客にセクハラ行為とかをされた事がある。
突然俺の尻とかを触ったりしてきて本当に最悪だった。
まあ、その時髪の毛下ろしてたから、女と間違えられたのかもしれんがな。
ちなみにその事でキレて宿屋のバイトをクビにされたのだ。
・・・・楽で沢山の金をかせげる方法ないかな。
馬鹿野郎
悪魔だったら他人からみぐるみはがさんかい
そういう意味ではパラライドは正解だったんだぞ
>>585 邪悪な気配が…あいつか!
よし!俺の究極神法を食らえ!『縛』!(手の平からサッカーボールほどある
光の玉が現れるその玉が神法力で豆程に凝縮されていく)
いっけええええ!(ザイムに向かってゆっくりとした速度で飛んで行く)
…………今だ!『発』ぁぁぁつ!(ザイムの手前にたどり着くと急激に膨らみ、
豪音を立てて爆発する)
ふぅ、俺も「姉貴、姉貴〜」などと言っている場合じゃないな。
そろそろ結婚ぐらいしないと、色々と不味い。
といっても金の無い俺などを愛してくれる者はいるのかな。
・・・・いや、世の中金などではない。真の愛だ!それこそが真理!
テュール「アタシが結婚してあげようか、ザイム」
ザイム「姉弟同士で出来るわけ無いだろ。」
テュール「あらあら、そんな事ないわよ。(ザイムにキスする)」
ザイム「だあああぁぁ、何をするのだ!この馬鹿姉貴が(赤面)!!」
テュール「フフッ、冗談よ冗談。アンタみたいなへタレを好きになるわけないでしょうに。」
ザイム「うぅ・・・。」
>586
何の恨みもない奴から物を強奪するのは気が引けるのでな。
俺には俺の美学がある。それを汚すわけにはいかん。
第一、俺が「強者が弱者から全てを奪い去る」事をやってしまったら、魔界を変える事などできんからな。
誰でも気楽で安全に暮らせる世界こそ、素晴らしいとは思わないか?
血を血で塗るような世の中など嫌だろう?くくく。
パラライドの奴は、もはや強奪目的とかじゃなく、純粋に殺しを楽しんでいるように見える。
まあ何故か俺に対してはやたら懐っこいがな。よくわからんが。
あいつは、少し怖いが、悪い奴では無い・・・・そんな気がする。
悟空『かー!』
悟飯『めー!』
悟天『はー!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………………!!
悟空 悟飯 悟天『めー!はーーーーーーーーっ!!!!!!』
・・・・主人公ってルフェルでしたっけ?
今では財務が主人公のような。
>589
テュール「任したわよ、ザイム」
ザイム「な、なんだと!?」
ザイム「くぅっ!!!何てオーラだ!奴等は・・化け物か!?
ここまで凄まじい奴等は見たことが無いぞ。下手したらこの魔界など一瞬で吹き飛ぶぞ!」
〜少し離れた場所〜
ルフェル「なんでしょうか、あの光は?」
パラライド「ザイムやおばちゃんのものとは違うみたいだけど。」
ザイム「・・あの技は伝説の「かめはめ波」だと!?
なるほど奴等はドラゴンボールとやらのキャラか。
・・・・勝てるかコラァ!!!」
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
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._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
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i| |i
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i| .|i
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i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
何事もなかったかのように、レスを続ける俺はかっこいいな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>587
わけのわからん奴め。そんなに俺に喧嘩を売りたいのか。
ふん、何か技を出したようだが何だこのしょうもない玉は。
こんなものごときよける必要すらない。
俺の眼前でかき消してくれる・・くくく、はーーーはっはっは!!!
バン!!!!!
ぐ、ぐはっ!!!途中で爆発しただと!?ほう・・少し油断しすぎたようだ。
それにしてもどことなく俺のエレメントバーストに似ているのは気のせいか?
まあいい、そんな事はお前を片付けてから考えるとしよう。
命乞いをしてももう許さんぞ。俺の国宝並の肉体に傷をつけたのだからな!!
>590
ふっ、冗談はやめるがいい。
俺がどれだけ活躍とかをしても、主人公はルフェルなのだ。
それは絶対に覆す事のできん事。
・・ルフェルの奴だってもう少ししたら、大活躍するはずだからな。
それまであいつが「主人公」だという事を忘れないでいて欲しいぞ。
木村カエラの髪型がシュール系芸人ダトさ
度重なる厄病のせいで私の心も体もズタボロです。
この怒りを誰に晴らせば良いでしょうか?教えてくださいよ。
>593
人間達が放送してるエン○の神様ネタですか、そうですか。
私は木村カエラという方に対して面識もありませんし、興味もありません。
歌ったりするだけが能だなんて可哀想ですよね。
どうして人間は強さを追及しないんでしょうね。だから食料扱いされるんですよ。
久しぶりにルフェルきたなていうか意外に情報通じゃん
獣の魔王に晴らせばいいじゃん
現時点(?)の持ち技設定
『ルフェル』
ウインド・・基本的な風系呪文。
フレアケイル・・火の槍。投げることしか出来ない。
スパイラルランス・・髪を槍のように扱い、敵を突き刺す。
ソウルインヴォーク・・多くの闘気玉を空中に作り、その後相手に向けて集中攻撃する。
『ザイム・セレス』
ヒール・・基本的回復呪文
グランドバースト・・上級炎系呪文。
デズン・・重力呪文。上空に浮いた相手に使うのが効果的。
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ザイムバスターソード(闘気の剣)・・瞬時に闘気の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大闘気量によって変わる。
エンド・オブ・ソード(魔力の剣)・・瞬時に魔力の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大魔力量によって変わる。
(※力の消耗が早いが、闘気の剣より基本的威力は若干高い)
『テュール』
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ギガフレアバースト・・上級爆炎呪文。小さな山なら簡単にぶっとばせる。
インフェルノ・・最上級爆炎呪文。大きな城すら跡形すら無く消し飛ばせる。
バーニングインパクト・・相手が剣撃を防御した後に剣から爆発を起こす技。
バーニングエンドレス・・両手によるインフェルの連発。体への反動はかなりでかい。
『パラライド』
グランドウインド・・風系上級呪文。鋼すら切り裂く
ギガヒール・・中級回復呪文。
クロスブレイク・・剣を交差させ相手を斬る技。
魔連斬・・相手を素早い攻撃で何度も斬り刻む。
双天撃・・相手の脳天を交差に斬る極技。防御不可能ともいえる剣の速度により実現可能。
>595
ええ、お久しぶりですね。皆さん。・・・・・私が情報通と?
どんなくだらない情報でも知ってたら役に立つ事が結構ありますからね。
私はその時のために常に情報を知ろうとしているのです。
余談ですが頭のいい方は、「敵と戦う前に、まず敵を知る」という事をします。
それはスポーツでも政治でも同じ事です。
・・・・ようするに私はその考えを見習おうとしているだけなのですよ。
未知なる相手と戦うのに脳に情報が無かったら、無駄に苦戦しますからね。
>596
そうですね。獣の魔王さんにはさんざん苦しめられました。
私の傷は深いものでしたよ。あの方が予想もしていなかったほどに。
良かれと思ってした事でも、時には人を傷つけるという事があるんです。
その事をあの魔王さんに教えてあげますよ。記憶から消えないほどにです。
姉貴、ルフェル、パラライド・・そして俺の食事代等を養うために日々頑張る俺がいる。
そして、今日も道具屋のバイトで・・
店長「コラッ、お客様にたいして何て言い方だ!」
ザイム「すみませんでした!気をつけますから!」
つい、睨んでくる客に乱暴な言葉使いをしただけでこの有様だ。
やはり礼儀とかそういうのは、大変難しい事だと思った。
何かこっちが敬語を使うのって嫌なのだ。・・いつも敬語のルフェルが尊敬できるような気がするぞ。
・・・・で、結局店長に叱られっぱなしでクビ。ハァ・・。
ザイム「今日もクビか。・・・・むぅ。」
だが、俺は次の日もバイトに励んだ。金を儲けるために。
次は顔の良さ(?)をいかしてホストというバイトをすることにした。
ザイム「くくく、顔が売りなバイトなら大丈夫だろう。はーーーはっはっは!!!」
しかし、現実は甘くなかった。
指名など全くされず、日々精神的苦痛を味わう事になった。
俺って本当は不細工なのかな。・・・・ぅぅ。
・・稀に指名されても、客の機嫌を損ねるばかりであった。
で、独自アンケートをとった結果、このような意見があげられた。
・あのツリ目が気に入らない。
・酒飲めない
・死ね
・口調が可愛くない。
・妙な気遣いが逆にうざい。
・魔族らしくない
・スーツが似合ってなさ過ぎ
・八重歯見せんな消えろ
死のう。うむ、それがいい。
俺は泣いた。自分の無能さに。
ホストの仕事も自然とやめさせられ、俺は岩山に上り、一人で空を眺めた。
・・・・俺って誰からも愛されてないのだな。
今日は何故か、いつもより体が寒い気がした。いや、これは寂しさか。
ザイム「金も全然稼げなかったし、姉貴に怒られるだろうな。」
そう呟いた後、ため息をもらし寝転んだ。
いっその事体でも売って金を作ってやろうか。
そうだそれがいい。まあ、俺の体なんて抱きたがる奴なんていないだろうがな。
そう思いつつも、俺は「そういう」店へと行き働く事にした。
そして、変な親父の相手をする事になった。
ぶっちゃけ、俺は嫌がった。今、「やっぱりこんな事はいけない」と深く思ったからだ。
しかし、向こうの親父は俺へと強引に近寄ってきた。
服を一枚、一枚、脱がされつつ俺は自分への情けなさと愚かさに深く苛立った。
だが、ここで金を作らなければ姉貴に・・・・
テュール「アタシの弟に何しようとしてんのよ?」
突然、姉貴が現れ・・俺の服を脱がしてた変態親父を蹴り飛ばした。
俺は唖然とした顔で姉貴の表情を見ていた。
そうした姿の俺に、姉貴は一言声をかけた。
テュール「さっさと帰るわよ、ザイム」
俺と姉貴は先程の場所からだいぶ離れた平地で休んだ。
当然会話は無く、ただ時が過ぎていくばかりであった。
その沈黙を先にやぶったのは姉貴だった。
テュール「アンタ、ホモ嫌いでしょうに・・・・何であんなとこで働いてたのよ?」
俺は姉貴の言葉によって、改めて自分のやった行動にすごく後悔した。
涙が一滴零れ落ちた。その様子を見て姉貴がこう言い続けた。
テュール「無理して金を稼ごうとしたアンタは偉いわ。
でも、プライドまで捨ててやってたら、元も子もないわよ。
ま、そうまで追い込んだのはアタシ達にも原因があるけど。」
そう、姉貴は自分達が全く働いてない事に気づいていた。
ていうか気づいてるのなら、働いてくれよと俺は思った。
まあ、姉貴の事だから「面倒くさい」と言うと思うが。
テュール「ルフェル達のところにもどりましょうよ、ザイム。」
ザイム「・・・・。」
テュール「何暗い顔してるのよ。金のほうなら大丈夫よ。
アタシがさっきの店から押収しといたから。」
俺は姉貴をつくづく恐ろしい女だと思った。
だが、俺は姉貴の言葉を聞いて静かに笑った。姉貴らしいなと思ってな。
そして、俺は姉貴に今回の事を謝った。それと疑問をなげかけた。
ザイム「なあ、何故俺があそこにいるってわかったのだ?」
テュール「そこらの魔族から聞いたのよ。・・・・アンタがあまりにも帰ってくるの遅かったからね。」
ザイム「心配してくれてたのか?」
テュール「うっさいわねぇ、違うわよ。飯作りが居なくて困ってたから、アンタを探してただけでしょうに。」
姉貴は照れくさそうに言った。俺には姉貴の本心がすぐにわかった。
だが、俺はあえて指摘せず胸の内にしまった。笑みを浮かべながら。
そして、自分は一人ではない事を改めて認識させてもらった。
・・・・ありがとう姉貴。
〜番外編「2」・完・〜
>>598 (遠くで何者かの殺意を感じとる)
…キマイラ…俺を殺そうとしている奴がいるぞ……面白い…!
(身体が三倍に膨れ上がり、目の色が真紅に変わる、巨大な角、鋭い牙が生えてくる
その姿はまさに獣の魔王…人が思い描く『恐怖』そのものだった)
………ぐうぉぉぉがああああああああがあああああああああああ!!!!
(魔王の叫び声は魔界中に轟き、空が暗く乱れ、山が火柱を上げ、海が荒れる
動物たちは狂ったように叫び、獣の魔族は恐怖に震え、気絶する者も出た)
ぐるるるる…血が肉が求めている…敵を食らえと…脳味噌をすすり、内臓を食いちぎれと…
(黒い翼を広げ、敵のいる方向へ飛び立とうと)
ヌエ『朝食の時間で御座います。今日はポトフですよ〜』
ぬ…もうそんな時間か…キマイラ…食べようか?ははは…そんなに腹減っていたのか…
(急に元の姿に戻り、和やかに朝食を食べる)
きょほほーい
んちゃーーー!ねえプロレスごっこしてもいーい?
ルフェルよわいよルフェル
主人公が弱いキャラの漫画って何がある?
>602
な、なんです、この波動は!?
魔界がこんなに震えるなんて・・・・・・ただ事じゃないですよ。
私は眠れる獅子を起こしてしまった、そんな気がしてきました。
・・・・暑くもないのに、汗をかいてきた、いえ、冷や汗でしょうか。
なんにせよ私の体に恐怖が芽生えてきているようですね。
私の体・・・・・何故動いてくれないんですか!
〜数分後〜
・・・・・おや?あの波動が消えたようですね。
どうしてだかはわかりませんが、私としては幸いです。
あそこまで体が金縛りのように動かなかったのは初めてですからね。
>603
おや、人間の子供ですか?(闘気も魔力も感じられませんがね)
ま、少し遊んであげますか。人間の子供を食べたらザイムさんに怒鳴られそうですし。
・・・・では先に攻撃してもいいですよ。アラレさん。
・・・・・・ドゴッ!!
この後、ルフェルの姿を見た者はいない。(多分)
>604
いたたた、何者なんですかあの子供は。
私をあんな遠くまで蹴り飛ばすなんて・・・・・人間にも侮れない方がいるようですね。
私は弱いです。きっぱり言うと。ですがこれから強くなれないとは微塵にも思ってません。
地道に努力していけばいつか報われます。
逆にここで腐ってしまったら、そこで終わりですよ。私の夢は。
>605
ドラ○もん辺りの漫画じゃないでしょうか。
あれはドラ○もんさんが凄いのであって、主役ののび太さん自身はすごく弱いです。
いつも劇中の皆さんから酷い目にあわされているようですから。
少し本題からそれますが、ゲームでいうとラジアータ、ディスガイア辺りですね。
どちらも大口叩いている割には弱いです。特に前者の方が。
後者の方は極めれば強くなるのですが、前者は極めても弱いですからね。
ザイム「600突破おめでとうだな、ルフェル。」
ルフェル「そうですね。これからも頑張っていきたいです。」
ザイム「そして、記念絵が完成したようだぞ。」
ルフェル「本当ですか?楽しみですね。」
ザイム「
ttp://pig.oekakist.com/oftu/dat/IMG_000084.pngだ。」
ルフェル「あの、これは記念絵じゃなくザイムさんの個人絵では?」
ザイム「・・ギクリ。まあ次の700はルフェルで、その次は姉貴って感じらしいから安心しろ。」
ルフェル「集合絵のほうがいいと思うのですが。」
ザイム「中味噌にそんな技術は無い。無理だ。」
ルフェル「では、絵描き依頼スレに頼みませんか?」
ザイム「あそこは今、殺伐としてるからな・・。頼んだところで拒否られるのがオチであろう。」
ルフェル「・・・・・そうですか。」
ザイム「まあ、中味噌に集合絵を描ける様に努力しろと一応言っておくぞ。」
ルフェル「努力すれば不可能は無いですからね。」
ザイム「それにしても俺が髪を下ろしたら、何か暑苦しいイメージがあるな・・。」
初めてザイムの顔みた…
ザイム「質問募集ageでもするとするか。」
ルフェル「と、いっても実際は質問なんてあまりつかないものですけどね。」
ザイム「だが、何もしないよりかはましだろ?」
ルフェル「そうですけど・・・・。」
>608
ザイム「そうなのか?結構前から俺の自画絵が何種類かアップされてたのだがな・・」
ルフェル「ザイムさんの画像って闇で多いですよね。私の十倍くらいあるじゃないですか。」
ザイム「た、確かに。ていうかそんなにあったっけな・・?」
ザイム「と、とにかく俺の顔を覚えてもらえたようで何よりだな。」
ルフェル…いい加減髪じゃ勝てないって事にきずきな?
なんだったら暴走でもしな。
…ザイムとか言ったな……どちらが強大な破壊者か…このジャバウォックが教えてやる。
ルフェルに質問だ
貴殿にとって魅力的な女性とは?
ルフェル「ザイムさん、私も中味噌に描いてもらえましたよ。ラフ絵ですが。」
ザイム「ふむ、どれどれ。」
ttp://pig.oekakist.com/oftu/dat/IMG_000085.png ザイム「ルフェルとパラライドのツーショットか。何か珍しいな。」
ルフェル「パラライドさんにまだ名前覚えてもらってないんですけどね(汗。」
ザイム「ま、まあこれから仲良くしていけばいいではないか。」
>610
ルフェル「髪だけじゃ勝てないと?それは私に対する死刑宣告と同じですよ。」
ザイム「・・確かに髪だけではな。」
ルフェル「ざ、ザイムさんまで・・・・」
ザイム「何かもっと特別な力を身につけたらどうだ?」
ルフェル「・・・・実は新しい呪文を身につけたんですよ。」
ザイム「?どんな呪文だ?」
ルフェル「それは次の戦闘でのお楽しみですよ、と。」
ルフェル「それより暴走とは・・・・?」
ザイム「ドキッ・・暴走の話がでてくるとは・・」
(この後ザイムは必死に暴走の話題から話をそらした)
>611
ザイム「魔獣ジャバウォックか・・これまた大物っぽいのか来たな。」
ルフェル「ザイムさん頑張ってくださいね。」
ザイム「くっ、薄情な。まあいい、へタレ返上のためにも俺の魔力を見せてやる!
業火に包まれて死ぬがいい、グランドバースト!」
ドゴォォォオ・・
ザイム「やったか・・?・・・・!?む、無傷だと馬鹿な!?」
ルフェル「しかもまだまだあの方は本気を出していないようですよ。」
ザイム「・・・・何でこの俺の相手はこんな敵ばかりなのだ(涙」
>612
>>47でも言ってますが、心身共に強い方が魅力的ですね。
例えばテュールさんのような・・・・。ま、「好き」って言ってるわけじゃないですよ。
ですが、全く興味ないと言ったら嘘になりますけどね。
財務に萌えてきた俺は負け組
テュールの処女を奪った俺は勝ち組
〜
>>480の続き〜
〜デスリスク地帯周辺〜
漆黒の鎧の男は、主の命令どおり力の弱い魔王を殺し続けた。
男は魔王でも何でもないが、実力だけなら「魔王」の上位クラスであろう。
そして、男はさらなる魔王を殺そうと、進んでいた。
ビシャス「この領域内の魔王はディアボルク・・・・・これまでの魔王とは一味違う相手。」
言葉とは裏腹に、強き者と戦える事を男は楽しみにしていた。
今までの相手だと、彼にとっては物足りない愚物だったのだから。
・・・・少し歩いてから男は、何かの気配に気づいて立ち止まった。
ビシャス「この気配はリメンバル副長ヒリドか」
男の言葉に、空間から現れた魔族はこう答えた。
ヒリド「御名答。ヒリド様の気配に気づくなんて大したもんだねェ。」
男の名はヒリド。自らの血を魔力により爆弾へと変える事が出来る魔族である。
実力と共に残酷さも魔界の中でかなりのものである。(本人談)
ビシャス「自惚れるな。貴様の気配の消し方など小手先に過ぎん。」
ヒリド「言うねェ、ビシャスさんよォ。ヒャハハ」
漆黒の鎧の男とこの魔族は決して仲良くない。
スキあらば殺そうという間柄と言ってもおかしくはないほどである。
漆黒の鎧の男は主に絶対の忠誠を誓っているが、ヒリドと名乗る魔族には主に対する忠誠心などない。
副長になれたのは、実力の高さを魅入られたからである。
・・この二人がいる限り、リメンバルの暗躍を止められる者はいない。
弱き魔王は常に怯えなければならない。それが今の現状である。
〜無駄に続く〜
眠気が・・
>615
ふん、何で俺に萌えたら負け組なのだ?
・・・・まあ、この俺のかっこよさに惚れたお前の美的センスは誉めてやるぞ。
何なら俺の写真集にサインを書いて、お前にプレゼントしてやろう。
何でそんなに気前がいいのかだと?
ふっ、ファンサービスも将来魔王になるために必要だからな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>616
な、お・・お前いつの間にそんな事を!!
ちょっとそこで待ってろ。姉貴に聞いてくるぞ。
〜数分後〜
くくく、この変態めが・・・・姉貴に聞いたら「記憶にないわよ」って言ってたぞ。
お前の妄想話のせいで一瞬心臓がドキッとしたではないか。
この罪どう償ってもらおうかな。そうだ、四人分の昼飯をおごってくれたら許してやるぞ。
それが無理なら今すぐ俺の写真集を十冊くらい買ってくるがいい。
あまりにも売れ残ってて、相当な赤字なのでな。
619 :
木原マサキ:2005/05/05(木) 08:54:49
茶番は終わりだ…
美久!次元連結システム最大出力!
魔王だかなんだか知らないが…この冥王の前に滅びるがいい…!!
620 :
名無しになりきれ:2005/05/05(木) 18:44:51
糞スレ終了
京都を恐怖のどん底に陥れた鬼の王、酒呑童子ってどうよ。
おはようだな。
突然だが、早起きして朝風呂に入るのって良いと思わないか?
すごく気持ちよくて、気分爽快だしな。汗臭さも消えるし。
>619
ふん、この俺もだんだんとなめられてきたようだな。
こんな馬鹿カップルドモにまで喧嘩を売られるとは・・。
そろそろ、むかついてきたから、ストレス解消をかねて消してやるぞ。
反動が闘気の剣より大きいから、あまり使いたくなかったが・・魔力の剣を使う。
この剣でないとお前達を倒すのは難しそうだからな。
ハァッ!!!(魔力の剣を作り出す)
さあ、どこからでもかかってくるがいい。
って光線技かよ!?ぐはっ(吐血!!!
>620
ふっ、馬鹿めが。俺等を侮辱する=自殺行為って事をわからしてやろうか?
ていうか俺等が消えたら「魔王関係のスレ」が滅亡しそうだしな。
今まで頑張ってたネクロマンサーもどこかへと行ってしまったようだからな。
・・・・だが、いつか戻って来る事を信じている。魔王14歳もな。
ああ奇遇だ。私も朝風呂から上がったところさ。最高にいい気分だ・・。
624 :
DIO:2005/05/06(金) 19:35:45
最高にハイってヤツだ!!
625 :
アムロ・レイ:2005/05/06(金) 21:30:07
フィン・ファンネル!
626 :
ガッツ:2005/05/07(土) 17:35:40
…使徒か?
(大剣を構える)
(それは剣と呼ぶにはあまりにも大きすぎた)
(大きく、重く、分厚く、そして大雑把すぎた)
(それはまさに鉄塊だった)
車の免許が取れた!
オマエラは資格や免許もってるか?
>621
京都?どこだそれは?・・・・人間達の世界の地名か。
すまんが俺は人間世界の地理についてはあまり詳しくないのでな。
だから酒呑童子とやらがどんな奴かわからんのだ、ごめんな。
>623
そうだよな、お前は話のわかる奴のようだ。
朝に風呂に入ると、その日が実にすがすがしく送れるよな。
そして、風呂上りのコーヒー・・うむ、最高だ♪
>624
こいつが噂のスタンド使い漫画の大ボス・・ディオとやらか!?
言っている言葉は意味分からんが、このカリスマ性は本物だ。
まあいい、この俺が直々にお前の元居た場所へと送り返してやる。
・・・・もしお前が戦うつもりがないのなら、客人としてカレーでも作ってやるがな。
俺のカレーは甘くておいしいはずだから、お勧めするぞ。
629 :
研究者:2005/05/08(日) 02:43:32
人と魔族の違いってなんだと思う?
答えは魔力のキャパシティの差だ。
魔力とは、元来、生体エネルギーの一種である。魔法を使用すると疲労感を覚えるのはそのためだ。
話を戻すぞ。
これ(魔力)をある様々な技法によって底上げされた人間が魔族の正体なのだ。
生体エネルギーの増強によって寿命が延びたり、外見に変化が現われる訳だ。
そして増強された魔力と変質した外見は、その子孫にも遺伝する。
魔獣型など、すべての魔族がコレに当てはまる訳ではないが、ザイム達を見れば、その本質が人間と対して変わらないと教えてくれる。
〜
>>617の続き〜
ビシャス「それはそうと、貴様、何用で我の元に?」
ヒリド「用事がてらの視察とでも言っとこうか。
この領域のもう一つ向こうの地に殺らなきゃならねェ凡才がいるんでね。」
ビシャス「・・・・。グラン・ガランの領域か。
あんな弱小魔王の掃除をする事になるとは貴様も運が悪いな。」
ヒリド「ヒャハハ、その分楽でいいがなァ。」
会話の後、ヒリドはこの場から去り目的地へと向かった。
この魔族は自らを天才と称しており、自分以外は全て凡才と見なしている。
そのため、ろくに修行もせず、生まれ持った魔力と闘気だけで今まで生き抜いてきたのである。
ある意味すごいが、ある意味哀れである。
ビシャス「ヒリドめ、ヤツはいずれヴォイド様に反旗をひるがすかもしれん男。
その事態が起こる前に、我が消すべきかもな、ヤツを。」
漆黒の鎧の男はヒリドが向かった先を見つめて、そう呟いた。
〜ルフェル達〜
パラライドの回復も終え、俺等、いや俺はこの先の事を考えた末一つの結論を出した。
その結論はあまりにも意外で、言えば周りの空気すら凍らせるものであった。
ルフェル「なんですか、ザイムさん?相談があるようですけど。」
俺は宿屋の一室にルフェルを呼んだ。大事な事を伝えるために。
・・・・幸い姉貴とルフェルは外で散歩してるようだしな。
あの二人がいたらきっと言うのをためらってしまうから。
ルフェルを呼んだのは、こいつなら俺の言いたい事がわかってもらえると思ったからだ。
ザイム「・・・・すまんが、俺はあるものを探すために一人で旅に出る。」
予想通り、ルフェルの表情が一瞬固まった。
だが、俺はすぐにこう言い続けた。
ザイム「俺は「それ」を手にしたら、今よりも強くなれるはずなんだ。
この先、あの漆黒の鎧とかと戦う際に絶対にその力が役立つはず・・。
だから、「それ」を探す旅に出るのだ。皆に迷惑かけたくないから一人でな。」
ルフェル「・・・・それはあなただけが強くなれる可能性のある物なのですか?」
ザイム「・・ああ。」
そう、俺が探しに行くのは『神魔のリング』。
あのアイテムを手にしたら、俺の血の暴走は止まるかもしれん。
それだけではなく、本来は血の暴走でしか使えなかった力が自分の意思で自由に使えるかもしれんのだ。
これが、俺が強くなるための「可能性」なのだ。
だが、俺はこの事をルフェルには伝えなかった。
暴走の事を・・・・いや、人間と魔族のハーフって知られたら嫌われると思ったから。
ルフェル「私はあなたを行かせたくはありません。
パラライドさんや、テュールさんも同じ想いでしょう。」
ルフェルは俺を何度も止めたが、俺の決心は変わらなかった。
ルフェルは決心の変わらない俺の表情を見て、少し笑った。
そして、ルフェルは溜息をついた後こう冷たく言い放ったのだ。
ルフェル「そんなに行きたければ行けばいいでしょう。
私達は馴れ合いクラブではありませんから、あなたが消えても別にかまいません。
強くなる事、それが元々の想いですからね。」
ザイム「・・・・。」
ルフェル「早く行きなさい、ザイム・セレス!!」
俺はその言葉を聞いてやっと、「仲間から離れて旅立つ決心」がついた。
俺は椅子から立ち上がり、身支度を整えた後、
ルフェルに「さらば」と手で合図して、宿屋の一室から離れた。
姉貴達には何も言わずにここから立ち去るが、別に一生の別れになるわけではないからな。
次会う時までには、もっと立派な弟になって戻ってくるからな、姉貴。
そして俺は村から遠く、遠くへと行った。
ルフェル(ザイムさんの表情を見てたら、大会の時の事を思い出しましたよ。
あの人があの表情をする時は心の底から言葉を発する時ですから。
嫌な思いで行かせるよりも、ああやって突き放したほうがザイムさんのためだと思いました。
事が終えたら絶対に戻ってきてくださいね・・・・。)
〜村から離れた場所〜
ザイム「ふっ、あいつの毒舌は相変わらずだな。・・・・ありがとなルフェル。」
こうしてザイムはパーティーから外れる事になった。
〜超無駄に続く〜
632 :
実況厨:2005/05/08(日) 16:53:52
ルフェルに背中を押されて、暴走の…否、覚醒の力を手にする為に袂を別ったザイム。
しかし彼らは、ルフェルの命が風前のともしびであることに、まだ気付いていなかった。
そう、ザイムを見送れなかったテュールとパラライドの意志は、ルフェルとではなく、ザイムと共にあったからだ。
十分の九殺しぐらいは覚悟しておけルフェル。
主人公交替、神魔のリング編スタートも覚悟しておけルフェル。
主人公?財務じゃないの?
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l鬥||| l|| l|}|鬥轟鬥|{|| l|| l||鬥l .. " し'ノ .││ _ε3
財務はアニメで言うところの「キャラクターボイス:子安」
つまり主役より目立つ脇役
のはず
〜
>>631の続き〜
あれから数時間が経った後・・
ルフェルからザイムの事を聞かされた二人は、顔を強張らせた。
テュール「なんですって!?あの子が一人で・・・・・」
パラライド「ザイムがいないんだったら、僕ここにいたくないさ。」
二人は普段見せた事の無い顔をしていた。
ルフェルはその顔を見て胸を痛めた。彼自身もザイムがいなくなって辛い思いをしていたのだ。
そして、数分が経った後、テュールがポツリと言葉を漏らした。
テュール「あの子が暴走した時に止めれるのはアタシしかいないでしょうに。
なのにどうして・・・・?「ある物」・・・・・まさか神魔のリング?」
テュールがそう言った後、パラライドとルフェルの二人が、テュールに対して疑問を投げかけた。
ルフェルとパラライド「暴走?・・・・神魔のリング?」
しかし、この問いに対してテュールは返答しなかった。
そして、苛立だった声でこう言った。
テュール「うっさいわねぇ、アンタ達には関係ないわよ!」
その言葉の後、テュールは宿屋からすごい勢いで出て行った。ザイムを探しに。
彼女にとってザイムの存在は、ルフェル達が思っていた以上に大きかったのだ。
宿屋に残されたルフェル達は長き沈黙に陥っていた。
・・・・魔族達四人の仲間関係はザイムによって成り立っていた。
その事実がよくわかった時だった。
今、二人がすべき事は、これからどうするかについて考える事である。
それを考えない事にこの止まった時を動かす事は出来ない。
〜無駄に続く〜
ザイムさんがいない今、私達が頑張らなければいけない時です。(※ルフェルが主人公)
>625
人間の作った兵器ですか。ここまで精密な機械を作り上げるなんて、恐ろしいですね。
自然をも破壊する力を扱いこなせて嬉しいのですか?
そうですよね、あなた達も本質は私達魔族とかわりませんからね。
ですが、それは所詮あなたの力ではなく兵器の力ですよね。
(フィンファンネルによる攻撃が開始される)
・・・・・・まだ話の途中なのに攻撃をしかけないでください!
一旦退かさせてもらいます!
>626
この気迫・・・・・・人間のものとは思えませんね。
あなたは人間の戦士としてはこの上無い方でしょう。
・・・・・常人ではその大剣を持つ事すら出来無さそうですし。
ですが、私があなたに負ける事はありません。
私の呪文で遠距離攻撃をしかければ、あなたを倒す事は簡単です。
>627
いえ、私はどちらも持ってませんよ。
というより、魔界で車を使用している魔族自体いませんからね。
移動する時は、徒歩か、竜に乗るか、魔力で空を飛んで移動のどれかですから。
免許獲得おめでとうございます>627さん。
>629
あなたの理論は的を得ていると思いますよ。
魔族は元々人間の改良型として神に産み出された感じがしますからね。
神は新たに強い人類を作りたかったのだと思いますが、結果的には邪悪な存在が増えました。
それで手に負えなくなってきたから、神は魔界に私達を閉じ込めたのでしょうね。
膨大な魔力は人を狂わせる。その成れの果てが魔族という生き物かもしれませんね。
ま、真実は神にでも聞かないとわからないですけどね。
>632
要約しますと、
ザイムさんが消えた→テュールさん達はザイムさんが好き→私の立場がますますやばい
→私が何故かぼこられる→私の元から皆離れていく→影が余計に薄くなり主人公交代
こういう事ですよね。非常に私としては歯痒い次期ですよ今は。
ザイムさんが居なくなる事でここまでパーティーに亀裂が走るとは思いませんでした。
・・・・・いや、正確には「わかっていたけど、あえて知らないフリをしてた」が正しいのかもしれませんが。
今更ですが私が主人公っておかしいですよね。主人公なのにこれといった伏線とかありませんし。
>633
このスレを初めて見る人は大抵ザイムさんが主人公だと勘違いしてると思いますが、
一応主人公は私なんです。影が薄いから中々そう気づいてもらえないのが悲しいですが。
・・・・・泣き言を言ってても何も始まりませんので、もっと主人公らしくなれるように頑張ります。
>634
いつの間にこのような塔が・・・・・・?
これを作ったのはもしや立て札の横にいる女性ですか?
凄いですね。一人でここまで複雑な建物を立てるなんて・・・・・。
壊されないように頑張って死守してくださいね。魔界には気性の荒い人が多いですから。
640 :
研究者:2005/05/10(火) 10:24:31
>>639 魔族を生んだのが神か…。
ふっ、笑わせる。よもや神などという実態を持たぬペテン師を信じていようとはな。
人は自ら魔族になったのだよ。
その技法の一つはルフェル、貴様も知っていることだ。
そう、「カニバリズム(食人行為)」
これは喰らうことによって相手の力を己の内に取り込むという邪法の一種だ。
効率はあまりよろしくないようだがな。
641 :
名無しになりきれ:2005/05/11(水) 18:59:09
歳はいくつ?
魔界の広さには本当に脱帽しますよ。
百年以上生きてても、場所を全然把握してませんからね。
なのでオーブ奪回をかねて魔界の観光でもしましょうかね・・・・・・。
>635
ザイムさんの目立ち具合は四人の中で一番ですからね。
あなたのいう「主人公より目立つ脇役」という言葉は痛いほどわかります。
・・・・影の薄い私とは役者が違いますね。
と、すみません。マイナス思考過ぎましたね。
・・・・・・私もザイムさんのように写真集でも出してみましょうかね。
あ、冗談ですよ。破産したくありませんし。
>636
絵の出来の良さではなく、描いてもらえる事自体がとても嬉しいのですよ。
それに
>>540さんが描いたザイムさんの絵には心が篭ってますし。
ザイムさんもきっと私と同じ考えのはずですよ。
あの人は他人の好意を踏みにじったりとかは絶対にしない人ですから。
神魔のリングを求めての一人旅か。
辛い旅となるだろうが、まあ頑張るとしよう。
あれさえ手に入ったら、あの漆黒の鎧の男すら超える力を手に入れれるかもしれんからな。
そしたら、オーブを取り返せるし、姉貴達を守ってやる事ができるはず。
そして、俺が魔王へと確実に近づけれるのだ!はーーーはっはっは!!!
>640
・・・・ルフェル宛ての質問か。俺が答えるべきではないな。
>641
俺の歳は215歳だ。まだまだ若いのだ。
しかも、魔界特製マンジュウの若返り効果のおかげで肌もガキのように若い。
同年代で俺以上に若く見える奴はいないだろうな。
さて、こんなにすごい効果があるマンジュウをお買い求めの方はこちらまで↓
XXX−○○○○
これって宣伝費貰えるのかな?
ヌエ「『魔界特製マンジュウ』ほう、珍しそうだな…私の食材コレクションに加えるか…
えっと… XXXの○○○○っと…あ、はい、36個入りで……はい…わかりました」
(数時間後…)
おや…テーブルの上に饅頭がたくさんあるな…どれ。
(箱を持ち上げ、饅頭を全て食べる)
うん、うまい…キマイラにも…
うっ…!な、なんだ!体が…!うがぁぁぁ!!
(体全体から煙が出る。獣の魔王は苦しみ悶え、地面に倒れる)
…ここはどこ?
(煙の中から現れたのは、タボタボの服をきた小さな少年だった)
(ずり落ちそうになる服を必死に手で押さえ、周りを見回す)
なんで、僕ここにいるんだろう…ここ、恐いよ…
ぐすっ…ふぇぇん…
(大きな瞳に涙が溢れる。それを小さな手で拭い、立ち上がる)
ひっく…ひっく…誰かいませんかぁ…?
(泣きながら、タボタボの服を引きずって、ふらふらと家を出る)
fin
魔力と闘気・・・・二つの力を一つにするのは無理なのだろうか?
ふん、愚かな考えだったな。そんな事が出来た奴など今まで聞いたことがない。
だが、もしそれを可能にしたら、俺は・・
>644
くくく、何かしらんがマンジュウ屋からお礼金がもらえたぞ。
この前の俺の宣伝が本当に役に立ったみたいだな。
だが、大量に買われたら、俺の食べる分が無くなってしまうではないか。
あれは完全手作りの希少食だから、作られる量も少ないんだからな。
・・ん?何か変な感じがすると思ったら何だこのガキは?
この俺のマントをひっぱるな、伸びるであろう。
ていうか何者だ?見た所上級魔族っぽい服装を着ているようだが。
まさか迷子か?・・・・泣いてないで何か喋るがいい。
――――ふん、仕方ない。泣き止むまで俺が側にいといてやる。
でないと、お前一人でこんなとこに居たら確実に殺されるぞ、悪い魔族に。
>645
くくく、何が「fin」だ。そんなふざけた英語でスレを終わらせようとするな。
せめて「The end」にしろ。こっちの方がかっこいいぞ。
とにかく、スレを強制終了させたいのなら、俺を倒す事だな。
魔界の魔族の実力の凄さをわからしてやるぞ!!!
DEAD END
>647
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>647が馬鹿発言 ,,,ィf...,,,__
)~~( している間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
>>646 ひっく…お兄ちゃん…だぁれ?
えっ…あ、ありがとう…甘えるね…
(ザイムにそっと抱き付く)
えへへ…あったかい…ん〜
(しばらくして)
…お兄ちゃん、ありがとう…嬉しかったよ。
魔族…?うぅ…怖い…でも…僕もう、いかなきゃ…
どこかはわからないけれど…でも、行かなきゃ…そんな気がするんだ…
じゃ、僕もう行くね…?さようなら〜お兄ちゃん〜!
(タボタボの服を引きずって、何度も振り返りながら手をふって去る)
_
'´ ヽ
! 〈ノノ)))〉 .. _
ノ! )゚ ヮ゚人 ┌─┴┴─┐
(´ノ⊂):Y:lつ │終了! │
( .(. く/_|j〉.ノ └─┬┬─┘
" し'ノ ..││ _ε3
651 :
大魔王ギガガンガ:2005/05/15(日) 19:40:55
じゃあ俺が終わらせてやるわ
>649
ザイム「俺の名はザイムだ。
・・・・って抱きつくな!と言いたい所だが、今日ぐらいは勘弁してやる。
お前も泣き疲れたのであろう。俺のマントは暖かいから、気も落ち着くはずだ。(多分)」
俺はそっとガキの頭をなでた。・・俺はこいつを見て昔を思い出した。
広い魔界をただ一人でさ迷っていた時の事を。
あの時は辛かった。寂しくて。このガキもあの時の俺と同じ気分なのだろうな。
俺はただガキをマントで優しく包んでやる事しか出来なかった。
〜その後〜
ガキは泣き止みどこかへと行こうとしていた。
当然俺は「危ないぞ」と言って引き止めたが、ガキはそれでも行くと言った。
・・・・どこに行くかはしらんが、もうこのガキの目にさっきまでの迷いは無い。
もう俺がとやかく言う必要はないようだな。
俺はガキが笑顔で手を振っているのに対し、俺もそれに笑顔で答えた。
ザイム「じゃあな!気をつけて行けよ!俺もお前と居れて嬉しかったぞ!」
ガキの純粋な心は、俺の心に何かを残していった。
人とのふれあいはやはり良い物だな。心を暖かくしてくれるから。
あいつが俺の弟だったら良かったのに。・・可愛いかったしな。(弟分として)
だが、あのガキと前にも会った事があるような気がするのは、気のせいかな?
>650
おい、そこの女!終了の立て札を貼るな!
そんなしょうもない事をしてる暇があるなら、質問の一つや二つくらいして欲しいものだな。
最近「END」系のネタばっかりだから、俺としても困っているのだ。
653 :
名無しになりきれ:2005/05/16(月) 00:52:29
w
654 :
研究者:2005/05/16(月) 01:35:21
私論を押しつけるのではなく、相手の説も聞き、研鑽を積むことが研究者の本分ならば、ザイム・セレスに一つ問う。
魔力と闘気の違いとは何か?
タボタボの服着た獣の魔王@子供…萌えた
(´Д`)ハァハァ
こんな暑い日は、冷やしうどんでもどうよ?
ウミガメのスープ作ったんですが食べませんか?
658 :
名無しになりきれ:2005/05/17(火) 20:06:08
ニフラム
ザイムたんマダー?
660 :
勇者Lv0:2005/05/17(火) 21:47:42
レベル0だから依頼が無い。
依頼が無いからレベルが上がらない。
どうよ、この悪循環!
宿代すら無いから今日も野宿だぜ。
>>660を見て、王子様れべる1というゲームを思い出した
662 :
ザ仏:2005/05/17(火) 23:12:09
俺はザ仏(ほとけ)。
貴様に最も徳の高い説法を聞かせてやろう。
菩提樹の下で…。
魔族は全滅した
664 :
名無しになりきれ:2005/05/18(水) 00:03:28
日参しろや
ザイム達が来るまでの間、「一般兵士が勇者になるのを夢見るスレ」として乗っ取ってみようか。
>661
私はその作品のSSからアンソロまで集めまくっていたわけで
667 :
名無しになりきれ:2005/05/18(水) 08:23:15
666おめ!
きみもこれで魔殴打
669 :
名無しになりきれ:2005/05/18(水) 12:40:04
670 :
研究者:2005/05/18(水) 12:54:54
質問の一つや二つしろと言うからしたのだが、したら途端にルフェルもザイムも来なくなったのだが。
671 :
名無しになりきれ:2005/05/18(水) 12:56:45
自傷魔王ってだけで十分恥ずかしい存在
>>669 バンダイナムコホールディングス?
これ両社とも過去にセガとの合併に失敗してなかったっけ?
673 :
名無しになりきれ:2005/05/18(水) 20:29:38
死に逝くものこそ美しい
またザイム達が来なかったから
>>665を実行するぜ。
>>670 まあ、気長に待つんだな。
ちなみに俺の世界とザイムの世界とじゃその辺ちがうようだから、代わりに答えちゃやねぇな。
>>671 自傷魔王か。
もしその魔王が自分の血液を武器にして戦うのなら、それもアリじゃね?
>>673 はかないからこそ命は尊いってこと?
俺は流星みてぇな一瞬の輝きよりも、醜く藻掻いてでも、生きて勝者になりてぇ。
>651
お前は以前にこのスレに来た事がある奴だな。
再びきて何を言い出すかと思ったら「終わらす」だと?
ふん、そんなことはこの俺ザイムが許さんと言っているであろう。
大魔王よ、追い詰められた魔族の力、侮るなよ?
>653
ふっ、下品な笑いをする奴だな。
もしかして、俺を馬鹿にしているのか?・・・・そうっぽいな。
まあいい・・こんな事で怒るようではいかんので、今日は見逃してやるぞ。
>654
言いだろう。この俺が分かりやすく答えてやる。
〜闘気〜
闘気は普段、体内に秘められている物だが、必要に応じて体外へ出す事によって攻撃や防御に使える。
例えば腕に闘気を集中させておけば、相手の剣すらも簡単に防ぐ強固な盾となる。
そして、闘気を手の平に集中させれば強力な闘気弾を放つ事が出来る。
無論、俺のように闘気で武器を形成するのも可能だ。・・・・かなりの技術がいるがな。
後、闘気は魔力と違い物理的なものである。
〜魔力〜
魔力とは呪文を放つために用いる力だ。
基本的に、この力を上げるためには瞑想などが効果的といわれている。
この力についてはまだまだ不明な点が多いので、正直よくわからんのだがな。
ただ一ついえるのは、闘気とは違い、魔力は様々な力へと転化させる事が出来るのだ。
以上。とりあえず俺が言えるのはこれぐらいだ。
出来ればお前の魔力に対する見解も聞かせてほしいぞ。
>655
・・・・?この前のガキの事か。
確かにあいつは可愛いよな。・・何か弟のような感じがして。
ていうかあの後、あのガキはちゃんと家に帰ることが出来たのかな?
それがすごく心配だぞ。やっぱ最後まで一緒にいてやったほうが良かったかな・・。
・・何か妙なタイミングでレスをしてしまったようだな(汗
>>675-676 よう、ザイム。生きてやがったか。
…短ぇ天下だったな。
さて、また寝首をかく機会を待ちながら名無しに混ざるとするか。
人間達の世界も大変だな。温度が毎回大幅に変わったりとかして。
まあ、暑いのが我慢できなくなったら、いつでも魔界に来るがいい。
ここはいつの日でも変わらぬ気温で、ほどよい涼しさだからな。
>656
ほう、それは良いな。
まあ、魔界は人間界と違って気温は変わらないんだがな。
だが、その冷やしうどんとやらがおいしそうだから、ありがたく貰うのだ。
・・・・ちゅる、ちゅる。ふむ、予想以上に上手いぞ。
特に麺の絶妙なやわらかさ・・・・只物ではない。
お礼に、今度人間界が冬になったら熱々のカレーを送りと届けてやるぞ♪
>657
う、海亀?一応聞いた事はあるが、あれは食用(スープ)に出来るのか?
むぅ・・何か食べる気が起きんが、案外食べてみたら上手いって可能性もあるしな・・。
よし、食べる事にしたぞ!だが、今はさっきのうどんで腹いっぱいなので、後で食べさせてもらう。
後、俺に優しくしてくれてありがとな(微笑!
>658
くっ、邪悪なる者を消し去る聖なる魔法か!!!ぐはっ!!!!
・・・・あれ?体が消滅していないだと?
奴が呪文に失敗したのか?それとも・・・・
>659
くくく、はーーーはっはっは!!!待たして悪かったな、本当に。
だが、見放さずにこれからも俺を応援してほしい。
応援してくれたら、俺頑張れるから。
679 :
名無しになりきれ:2005/05/19(木) 02:00:02
はさみじゃがー
二フラムは大体雑魚とアンデッドに効くな。
おまいさんがそこそこやるってことだ。
つかスライムにゾンビキラーがよく効くらしいが……
675
なるほど、なかなか面白い。やはり時には他人の考察を聞いてみるものだ。
で、私の魔力に対する見解だったな。
以前にも少し触れたが(
>>629)、私は魔力を「普く生命が生まれながらにして有するエネルギー」として位置付けている。
普段これは、只生きるだけで莫大に消費し、また、無為に垂れ流されているものだ。この垂れ流されている分に指向性を持たせたものが魔法だな。
話を戻すぞ。
私はこの魔力を生み出すモノが、「魂」ではないかと考えている。
これは、魂を持たぬゾンビー共が魔法を使わないのに対し、同じアンデッドでも魂そのものといえるスピリット共は魔法を使うことから思い到ったものだ。ゾンビーに魔法を使わせるのは作り出したネクロマンサーの腕次第かもしれんがな。
また話が反れたな。
次に闘気についてだが。
こちらは聞かれてはいないな。
ではまたの機会に。
ところでザイム。
「ウミガメのスープ」と言うのは水平思考推理の例題に使われる話だ。
水平思考推理と言うのは
1、問題に対して回答者は質問をする。
2、質問に対して出題者は「はい」「いいえ」「関係ない」で答える。
3、1→2を繰り返して真実に辿り着く。
という形式のクイズだ。
調べればわかる事だが、その「ウミガメのスープ」の問題文を書き記しておこう。
ある男が、ある海が見えるレストランでウミガメのスープを注文した。
男はスープを一口食べ、シェフに聞いた。
「これは、本当にウミガメの肉ですか?」
シェフは答えた。
「はい。正真正銘のウミガメです」
その晩、男は自殺した。
なぜか。
なんでだろ〜ねぇ〜〜
(数日後…日の届かぬ森林にて)
うぅ…ここ何処ぉ?暗いし、じめじめしているし…。もぅやだぁ!足痛いし…
(服はボロボロになり、所々破れている。足は裸足のため、傷が無数についている)
ああ…魔物出ませんように…
(手を合わせ祈りながら、ふと、後ろを振り向く)
……え?
(振り向いた先には、森林の王者、キングオークの姿があった。棍棒が魔王に向かって振り降ろされる)
い…いやぁ!うぐっ………!ぐあっ…!
(棍棒により、頭から地面に叩きつけられ。何度も何度も叩きつけられる。そのたびに魔王の体が跳ねる)
うう……お、お兄ちゃん…助けてぇ…死にたくないよぉ…。
(意識が薄れていく。涙をポロポロこぼしながら地面に這う。)
『……よく…ここまで自分一人でたどり着いたな…流石、子供の俺だ…』
……(誰…?おにいちゃん?…ううん…僕の中から…)
『俺は獣の魔王…獣の魔界を支配する者だ…そしてお前の大人の魂だ。ふふっ…ここは俺に任せるがいい…
訳あって一分しか表に出られないが…この程度の魔物ならおつりがくる…!』
…………(僕の大人…?な…んの………こと…)
『我…全てを食らい尽くす牙とならん!』
(それが、薄れゆく意識の中で子供の魔王が聞いた最後の言葉だった。)
(しばらくして…)
…すぅ…すぅ…えへへ…お父様…お母様………おにいちゃん……好きだよ…すぅ…
(子供の魔王は森の中で静かに寝ていた。血まみれの姿で、食い荒されたキングオークの骸に寄り添って…)
おい、早くも再乗っ取りのチャンス到来ってか?
>>685 (寝たまま、心の中でつぶやく)
すぅ…そういえば、おにいちゃん、最近遅いよねぇ…でも、いろいろ忙しいかもしれないし…
僕もあまりでしゃばらないように気をつけているんだけれど…むにゃむにゃ…
687 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 11:24:50
ぬるぽ
688 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 11:44:09
ガッ
689 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 11:44:27
ガッ
>>686 そりゃまあ、そうだけどな。
こちとら一度でしゃばるとこまででしゃばっちまったしなぁ。
691 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 12:02:37
そのまま乗っとれ
勇者様マンセー
693 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 20:41:23
中の人の次回作にご期待ください 完
ザイムったら、どこにいったのかしら・・・・?
>660
依頼をこなす事でしかアンタのレベルは上がらないのかしら?
そこらの魔獣でも倒して経験値を積めばいいでしょうに。
>361
なによ、それ。
ま、アタシはゲームに興味は無いから別にどうでもいいわ。
>362
・・・・・アタシはアンタの話なんて聞いてる暇はないのよ。
というより、何よその名前は?ザイムの真似でもしてるのかしら?
アタシをおちょくってるのかしらねぇ・・・・・。プチッ(血管の切れる音)
>663。
ルフェルとかならともかく、アタシやザイムはそう簡単には死なないわよ。
これでもアタシ達セレス姉弟は戦闘経験豊富なのよ。
>664
そうね、アタシ達が日参しないせいで乗っ取り話まで出てる有様なのよねぇ。
ま、アタシも出来る限り日参出来る様に頑張るわ。
と、いっても誰が登場するかは中味噌しだいなのよね・・・・。
695 :
名無しになりきれ:2005/05/21(土) 23:08:48
>>660の時点の勇者Lv0の世界観はBUSINなんじゃないか?
スレの最初のほうでも紹介した奴だが、暇があれば見といて欲しいぞ。
〜ザイムのアナザーストーリー(?)〜
ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/103/1033999572.html 感動と情熱の物語・・・・っていうのは冗談だ。
ドタバタコメディーといったほうが正しいかな。
>665
ふっ、その野望は食い止めさせてもらうぞ。
「一般兵士が勇者を目指す」のと「一般魔族が魔王を目指す」
というのは、一見似てそうでも、内容は全然違うからな。
>666
何かよくわからんが、お金を使いすぎないようにな。
ていうか今の人間達はそういう物に金を注ぎ込んでいるのか・・・・物好きな奴等だ。
そんな物を買うより俺の写真集を買ったほうが絶対有意義だぞ。
>667
ふむ、雰囲気的に俺も祝っといたほうがいいのかな?
おめでとな、
>>666よ。
>668,669
とりあえず一つ言っておくが、落ち着けお前等!!!
>670
す、すまなかったな。
自分から注文しといて、質問に応じないなんて・・俺は馬鹿だ。
反省&頭を冷やす意味で正座をするぞ・・本当にごめんな。
>671
だ、黙れ小僧!!!俺を馬鹿にしてるのか!?
大体、「傷」ではなく「称」だ。間違えているお前のほうが恥ずかしいではないか。
|
\ /
─ ☆>>ザイム +
/ \ う
| + た +
た
+ 汚 寝 /]]]]
+ 職 に /_⊂
議 |_ヽ
団 員 | | _,,;;///
地 と ヽ ヽ r ̄___∠
妻 \ |ヽYヽ/ニ、o| ξ
| 〕 |ノ ヽ〃-」===U
/ \ \ヽ`´,/ c=ccc
| | ヽ ~~| d Y )
 ̄ ̄ヽ | / /ヽ ヽ >
廃スレ上等
ふん、戦いを続けてきたせいで俺の体も髪も汚くなってしまったな。
宿屋かどこかで洗い流さないと、臭くてかなわんぞ。
魔界一のかっこよさを誇る俺がこんなに汚れてたら、女性ファンの人気も下がるしな。
・・・・というのは冗談だ。ちょっと調子に乗りたい年頃なのだ俺は。
実際は俺のファンなど全く居ないからな・・・・はーーはっはっは。
>672
お前達の会話を俺が理解するのは無理なようだな。
・・・・人間界と魔界の会話の違いを改めて実感してしまったぞ。
>673
むっ、その台詞は大魔王ゾーマのものか。
あの者のセリフは短いながらも多大な威圧感がある。
そう、全ての生物を震え上がらせるような言葉だ。
俺も魔王になったらゾーマのように印象に残る発言をしてみたいものだな。
>674,677
本当にレスを始めたようだな。
だが、同時刻(?)に俺が書き込みをしてしまったから、
お前には恥ずかしい思いをさせてしまったかもしれん。
・・・・まあ、これからも暇があったら、俺の話し相手にでもなってくれないか?
今一人旅をしてるから、喋る相手が居なくて少し寂しい思いをしてたところだからな。
>679
よく見かけるセリフだな。何かの呪文の詠唱なのか?効果は無いようだが。
私はザイムさんのファンです!
勿論ルフェルさん達も好きです!
俺宛てのレスがいくつか付いてるな。
ぼちぼち返すか。
>>691 ザイムが来た。すまないが無理。ルフェルなら力ずくでいけそうだけどな。
>>692 ふっ。これで俺も自他共に認める勇者と言うわけだな。くっくっく、はーっはっはっはあ!
>>テュール
勇者のレベルとは戦闘力のみに依存するものではない。力だけで成り上がりたければ戦士か傭兵にでもなるんだな。
…だとよ。戦闘スキルだけならあんた等に並ぶと思うぜ。
>>695 悠久幻想曲のほうが近くないか?あれの依頼は尽きないが。
>>ザイム
わかってねえ、わかってねぇよ。
俺が恥ずかしがっているだぁ?教えてやるよ、それはテメエのプライドを守るために見えた幻影にすぎないってなぁ。
貴様は俺と同刻にレスをした。それを認めたとしてもだ、俺のレスは貴様のレスより先にある。
つまりだ。
俺がレスをつけてからザイムがレスをつけるまでの間、この場所はたしかに俺に乗っ取られていたってこった。
誇りこそすれ何故恥じる。そして本当に恥ずかしいのは…クッ。
702 :
名無しになりきれ:2005/05/23(月) 22:47:03
ショタザイムセレス
神魔対立のある世界観。
ならばルフェルの神発言も頷け無くもない…か。
後は…そうだな。
テュールよりも先にパラライドの名が出てきたのは正直驚いた。
〜
>>637〜
ルフェル「パラライドさん、今一度確認しますがあなたの目的はオーブを取り返す事ですよね?」
ルフェルの問いには意味があった。
今、パラライドはザイムが居なくなった事により、激しく動揺している。
だが、当初の目的を思い出させるためにも、ルフェルは問いかけたのだ。
そして、パラライドはこう答えた。
パラライド「そうだけど、ザイムやおばちゃんとならともかく、
君と手を組んでもオーブを取り返すのは無理だよ。君弱いからさぁ」
もっともである。ルフェルの力は今の戦いの次元の中で全く役に立たない。
むしろ、今までの戦いの中で死ななかったほうが奇跡といえるほどであった。
パラライドの言葉を聞き、激しくショックを受けたルフェルは再び沈黙した。
そう、実は本人も薄々気づいていたが、こう改めて他人に言われると心底傷つくものである。
パラライドはそんなルフェルを横目でみながら静かにため息をつきこう言った。
パラライド「・・・・・仕方ないなぁ、僕がこの影の薄い兄ちゃんに稽古してあげようかな。」
主人公なのに、年下の魔族から同情されたルフェルは、少しの間修行する事になった。
パラライドは内心「蛇足」だと思っているが、
ザイム達が戻るまでの我慢ということで、しばらくの間ルフェルと修行することにした。
・・・・しかし、これは賢明だったかもしれない。
今の力量のまま、オーブを探しても、殺される確立が非常に高い。
なら、その「確立」を少しでも下げるために、各々が極限まで鍛える。
ザイム、テュール、ルフェル、パラライドの四人が再び揃う時はいつになるか・・・・
〜無駄に続く〜
>680
ほう、つまり俺の実力が中々高かったおかげで助かったわけか。
くくく、まあ当然だな。このような下位呪文で消されるようでは魔王を目指す者として失格だからな。
即死系呪文はボスクラスの者にはくらわない・・・・これが世の中の真理だ。
後、ゾンビキラーがスライムに有効という事は・・・・まさかスライムの奴はゾンビ系なのか?
俺は知ってはいけない事実を知ってしまったような気がする。
この事は俺の胸の内に秘めておくぞ。もし言いふらしたら、スライム達の恨みを買いそうだからな。
一匹づつは大した事無くても、大群で来られたらさすがの俺も苦戦するからな。
>681
ふむ、魔力は魂(生命力)と共有されている力か・・・・その通りかもな。
という事は、人間=魔力が低い=短命 魔族=魔力が高い=長寿の図式がたつ。
そうすると宿屋とかで寝ると魔力が全回復するのも納得できるぞ。
まとめると、「魔力と闘気」は生命力に等しいというわけだな。
・・・・本当に正しいかどうかは、微妙だが、この先ゆっくり解明するとしよう。
>482
難しい事は苦手な俺だが、まあ簡単に言うと、ただの心理テストなのだな。
しかもわざわざ問題文をコピペしてくれてるようだから、問題に答えるとしよう。
その答えによる心理的分析は勝手にやっといてくれ。
男が自殺した理由は、
ずっと前から食べたかった「ウミガメの肉」が全然おいしくなかったからだ。
あまりの不味さゆえに男は、店の人に肉が本物かどうかを確かめた。
だが、それが本当に本物だとわかると男は絶望感を味わってしまったのだ。
そして、それを苦にして男は自殺したのだ。
追い求めてた物が、あっけない物だったら誰だって人生に嫌気がさすものだからな・・多分。
>>705 ザイム…「心理」では無く「推理」だ。
お前は仮にテュールが作ったオムライスが予想を裏切って不味かった程度のことで死を考えるか?
悪いが、不正解だ。
>683
さて、なんでだろうな。俺の答えは残念ながら外れていたようだし・・。
ていうか答え以前に問題の意味を勘違いしてしまっていたからな。
>684
・・・・!!!あのガキの助けを呼ぶ声が聞こえたような気がした。
くっ、空耳では無いはず。だが、どこにいるのかはいまいちわからん。
だが、早く探さねば取り返しのつかない事になるぞ!
あの時、あいつを一人で行かしてしまった俺は本当に馬鹿だ!
〜三十分後〜
・・・・どこなのだここは!辺り一面魔樹に囲まれてるしな。
もしかして、俺は迷子になってしまったのか(汗?・・・・うぅ。
>685
はーーーはっはっは。残念だったな。
この俺がいるかぎり乗っ取りなど不可能なのだ。
まあ、どうしても乗っ取りたければ力づくで来るがいい。
>686
お、遅くて本当にすまん。
だが、忙しいからといってスレを完全放棄する事は無いから安心しろ。
俺が魔王になる&世界一有名になるまではな・・・・はーーーはっはっは!!!
って、何で独り言を言ってるのだ俺は・・?
だが、今一瞬あのガキの言葉が脳を過ぎった気がする。
・・・・・。
>687
ふん、「ガッ」だ!!!
ただ言うのが遅かったから、俺の敗北かもな・・ちっ。
こないだヴェルザー君と戦いました
なんかまわりがゴーゴー熱風が吹いてて凄かったです
おもいっきり首根っこ噛まれた上に、熱風に当てられて散々でした
おかげで数百年起き上がれませんでした
でもヴェルザー君もバラン君にやられたらしいのでザマぁないです
>688,689
ほう、どうやら俺の代わりにガッをしてくれてたようだな。
一応礼を言っておくぞ。くくく。
>690
あれくらいだと、まだ「でしゃばった」内には入らんから大丈夫だ。
それにしても段々トリップ付きのキャラが増えてきたな。
まあ賑やかで楽しいから別にいいが。
だが、過度の馴れ合いとかにはならないように、ある程度気をつけないとな。
一応ここは個人スレだから、某総合スレのように雑談をしまくるわけにはいかない。
>691
ふ、ふん。何を馬鹿なことを・・・・。
これで本当に乗っ取られたらシャレにならんぞ。
せっかく700を突破したんだから、最後まで続けるのだ俺達は。
>692
勇者様マンセーだと?ふっ、まさに愚かな発言だな。
勇者は正義だとか、皆の希望とか言われているが、裏で悪行をこなしている勇者だっているのだぞ。
人々の金やアイテムを盗んだり、敵の事情など考えずに惨殺する・・俺達魔族とは変わらんではないか。
しかも偽札まで作っていると聞く。恐ろしい奴だ。その男の名前は伏せておくがな。
>693
だ、黙れ、勝手に打ち切りにするな!
全く・・・・最近「むりやり終わらせ厨」が増加してるから困るぞ。
何でもかんでも適当に終わらせたらいいってものでない。
最後まで続けてちゃんとした完を迎える事が、一番素晴らしいのだぞ。
まあ、感動するかどうかは知らんがな。
もう少し魔力について語ろうか。
先に話した「魔力の内的根源論」だがな
あれはお前達のような、力を信奉し、魔力を第一とする『魔族』には受けが良い説なのだ。
ただな、これだとお前さんの言う「魔力と闘気の融合による強化」が叶わなくなる。なにせ二つは元々同じモノなのだからな。
が、諦める必要は無い。
同じく魔力に長けた種族、つまり魔族でありながら自然意志を信奉し、自らを緑なす大地の守護者とまで呼ぶ者達『エルフ』は真っ向否定するからな。
そして彼らが打ち建てる仮説こそ、「魔力の外的根源論」。
地水火風が魔力という形で世界という器に満ちているという考え方だな。
私はこの二説が、共に正しいような気さえする。
711 :
名無しになりきれ:2005/05/26(木) 00:39:53
祭り会場はここでつか?
712 :
名無しになりきれ:2005/05/26(木) 00:52:04
違うようだ
魔法には属性というものを付与することが出来る。
体の七割は水分、動かすエネルギーは熱、生きている内は呼吸をし、死すればやがて土へと還る。
これで地水火風と呼べなくもないが、光や闇、時間に空間まで操る魔術を、生物の体ひとつから解けるとは到底思えんしな。
714 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 19:26:31
ザイムたんのエロ画像キボンヌ
715 :
名無しになりきれ:2005/05/27(金) 21:27:00
死ぬよ
最近自社と他社のゲームキャラのコラボレーション作品が流行っているようだな。
俺も版権キャラだったら、そういうのに出れるチャンスがあるのにな・・・・。
空気のような存在である自分がすごく恨めしいぞ。
・・・・くくく、はーーーはっはっは!冗談だ、冗談。
>695
よくわからんが、武者や侍とやらが活躍するゲームか?
>697
ぐはっ(吐血!!!この俺を遥か上空へとぶっ飛ばすとはな・・。
危うく夜空の星とやらになるとこだったぞ。
さて、雑談はここまでだ。俺の怒りを晴らすとしよう。
言っておくが、俺をただの魔族だと思うなよ。・・・・この俺は「次期」魔王なのだからな!!!
あ、今笑っただろお前(赤面!ええぃ、これだから馬鹿者は!
>698
ふっ、廃スレだと?俺はそうは思わんがな。・・色んな者が訪れてくれてるからな。
本当の「廃スレ」というものは数ヶ月の間稼動していないスレの事をいうのだ・・多分。
>700
そ、そうなのか?・・・・くくく、照れるではないか。。
どうやらお前は目が良い様だな。俺の魅力に気づくとは・・はーーーはっはっは!
これからも、俺や姉貴達の事を応援してくれよな(微笑!
ところでファン感謝デーという事で、俺がカレーを作ってやるぞ。
前までなら、姉貴達に作ってあげてたのだが、今はもうそれが出来ないからな。
だから、誰かに作ってあげたいとこだったのだ(意味不明)。
・・・・まあ、本音を言うと誰かと食事をしたいだけなのだがな。
一人で飯を食べても楽しくないのだ。
>>ザイム
BUSINに侍は居るな。忍者も居る。ただ、エルフやらドワーフやらも居るから想像しているのとは違うんじゃねーかなー?
http://www.src.jpn.org/ 版権キャラとコラボレーションしたいみたいだから、やはりコレが手っ取り早いかと。
ジョジョにボコられたり、ビヨンド・ザ・グレイブに蜂の巣にされたり、草薙京に燃やされたり、無差別に主人公に襲われるルフェル。
次々に現われるニケ達勇者の攻撃を凌ぐザイム
リナ・インバース等魔法使い系と対決するテュール。
緋村剣心達不殺キャラを薙ぎ倒すパラライド。
最後は宇宙空間でゴッドマジンガー、ゴッドマーズ、ゴッドガンダム、ゴッドライディーン等、神のロボットを打ち砕き、ラスボスのスーパーゼウスをチェーンソーで切り刻め?
ふっふっふ〜、美少女悪魔、エトナちゃんだぞ〜〜
雑魚魔族を暗殺しにやってきました♪
カレーライスに毒薬を混ぜておきますね?
魔王の忠実じゃない配下キター
>>719 おや?こんなところにカレーがありますね。
(キョロキョロ)誰もいないようですね…それでは早速。(パクッ!)
不味いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!(ドゴォーン!
最近レス遅いね
>701
なるほど。お前の言葉はもっともだな。
本当に恥じるべきは、俺の余計な配慮・・そして傲慢かもな。
だが、お前の言葉から続く言葉には何か深い意味がありそうだな。
後、ルフェルをあまりなめないほうがいいぞ。
奴とて普通の魔族よりかはかなり高い力を持っている。
・・・・ただ、それ以上に強い者が多く存在してる。それだけの事だ。
>702
勝手に名前を改造するな!
この俺はショタキャラなどではない。どっちかというとパラライドの方がそれに近いだろ。
それにこの俺はこう見えても215歳なのだ。歳的には立派な青年だぞ。
まあ肉体年齢は歳よりもだいぶ幼いがな・・・・。
>703
神は間違いなく存在している。現に神界があるのだからな。
このスレに何人かの天使が訪れたこともあったしな・・。
だが、神など俺には関係ない。いつか必ず倒してやるぞ。
>テュールよりも先にパラライドの名が出てきたのは正直驚いた。
アナザーストーリーについての感想か。
確かにパラライドは初めから登場してたな、そっちでは。
それと姉貴は十二魔天編からの登場だったな。
・・・・そのスレのザイムと今のこの俺ザイムは一緒のようで違う。
もし、共通点があるとしたら夢を実現させようとするくじけぬ心だろうな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>706
す、すまん間違えた。
確かに姉貴のオムライス如きで自殺するわけないな。
まあ、姉貴の料理に期待するなんて事自体するわけないがな。
ところで結局答えはなんなのだ?
>>723 では、解答の話をしよう。
男はかつて水夫(船乗り)だった。そして、男の身に不幸が訪れる。
ある航海で男の乗った船が難破し、乗組員数名が無人島に流れついた。
島で救助を待つうちに食料は底をつき、ついには衰弱死する者が出てしまった。そして、仲間内の誰かが言った。生きるために、その肉を食おうと。
これに対し、男は頑なに拒絶した。そして、男は徐々に衰弱していった。
それを見兼ねた仲間の一人が男の下にスープを持っていったんだ。
「これはさっき浜辺で捕まえたウミガメで作ったスープだから、安心して食べてくれ」
その言葉を信じた男は、そのウミガメのスープを食べ、やがて無事に救助された。
ここで話は現在に戻る。
男はあの時食べたウミガメのスープの味を忘れられず、レストランに入り、ウミガメのスープを注文した。
ところが、一口食べた所であの時と味が違うと気付く。
きっとシェフが料理を間違えたんだ。そう思いシェフに問いただす。
「これは本当にウミガメの肉ですか?」
シェフの答えはYES。
そして男は、自分があの時食べたスープが本当は何だったのかに気付いたわけだ。
>>707 (森の中の泉にて)
パンパン…ふう…綺麗になったかな…
(血まみれだった服を綺麗に洗い、乾くまで、布を腰に巻いている)
…いつになったら、終るんだろう…こんなこと…獣の魔王ってなんだろう…
(森の中で迷っているザイムを見つけ)
あっ!お兄ちゃん〜!会いたかったよ〜!
(ザイムに抱き付く)えへへ…やっぱ、あったかいや…。
これ…カレーなの?食べてい〜い?
(ザイムの返答を待たず、食べ始める。毒入りのカレーを)
うっ…な、なに…これ…うえっ………ごっごめん!
(両手で口を覆い、後ろを向き、離れる。しばらくして戻って来る)
うう…ごめんね?このカレー僕には合わないみたいだよ…。
ちょっと横になるね…。あっ…雪山………綺麗…
(ふらふらと横になると、森のすき間から空に雪山の一角が見える)
ねえ…おにいちゃん…おにいちゃんは…何のために旅しているの…?いつ終るの…?
僕は…わからないけれど…あの雪山が、僕の旅の終りなんだと思う…
そこに…僕の求めるものがあるような気がするんだ…
…僕…気づいていたんだ。
…僕は作られた人格だって…夢の中で誰かが教えてくれたんだ…
…この旅は僕が元に戻るための旅なんだって…だから…この旅が終ると僕は……
ぐすっ………とても恐いけれど…僕、行くよ。
(魔王の目から涙が出て来る。それは大きな哀しみとそれ以上の決意を秘めた涙だった)
少し寝るね…お休み…
(静かに目を閉じ、涙が頬をつたう)
おにいちゃん…僕が消えても僕のこと忘れないでね?約束だよ…
>708
むっ、まさかお前が生きていたとはな。
ヴェルザーとやらの対決に負けたが、命まではとられなかったようだな?
・・・・ヴェルザーとやらも詰めが甘い奴だ。まあ、俺も人の事言えんがな。
それにしても、さすが竜族の王だな。こうやって側にいるだけで俺の体が震えだすぞ。
俺が本能的にお前の恐ろしさにビビっているのかもな。
・・・・ちっ、情けない者だな俺は。
>710
ほう、魔力の「内的根源論」と「外的根源論」か。
どちらも中々面白い論理だな。
・・魔力と闘気、これが本当に元々同じ力だったというのなら、
二つに分かれてしまった力をなんらかの方法でもう一度一つに戻すっていうのはどうだ?
可能かどうかはしらんが、もし出来ればかなりの力になると思う。
ただし、前例を聞いた事が無いから、少々不安だかな。
それと後者の論理は、自然=魔力の源って事だよな?
そして、その源である自然を媒介に俺等は呪文を使うって事か。
確かにこの仮説の信憑性は高いかもしれん。だが、俺はこの説を信じる事が出来んな。
なぜなら、この論理だと魔族より自然に恵まれている人間達の方が魔力が高くなってしまうからだ。
俺等の魔界には太陽もなければ緑も無いからな。
ようするに俺は「魔力の内的根源論」の方を信じるという事だ。
>711
祭が好きなのか?残念だが、ここでは行われていないぞ。
ていうか、もうそろそろ人間界で夏祭りという行事があるのではないか?
それを楽しんでくるのがいいと思うぞ。
自慢じゃないが、この魔界にはそんな行事など全く無いからな。
>>726 少し誤解しているようだな。魔力と闘気の違いも語るか。実際改めて語る程の事じゃないのだがな。
魔力とは力の源。体で例えるなら血液だ。
それに対する闘気は、体を廻る力の流れ。すなわち血流だ。
もとより一つ。
なによりザイム。闘気弾がファイアーボールやウィンドカッターと同じく魔法弾の一属性に過ぎないとなぜ思いつかないのだ?
>>708 >>721 チッ!まさか貴様が生きていようとはな、ボリクス!とんだ死に損ないもおったものよ。
そして相変わらずの虫唾が走る減らず口であることよ。まぁよい!
再び白黒をつければいいまでのこと。今一度オレの手で引導を渡してくれるわ!
729 :
美堂蛮:2005/05/31(火) 13:29:24
邪眼
730 :
飛影:2005/05/31(火) 15:12:05
邪眼の力をなめるなよ。
731 :
名無しになりきれ:2005/05/31(火) 15:27:53
雪菜は元気か?
732 :
名無しになりきれ:2005/05/31(火) 15:43:36
蛍子は?
>>726 詰めが甘いとかではなくて、単に私がしぶといだけですよ。
ヴェルザー君も、不死の魂を持っていることは知ってますよね?
まぁ、竜族の生命力は魔族の君たちにしても、想像しにくい部分があるでしょうが…
何はともあれ、そんなに警戒しないで下さいよ。
早くハドラー君みたいに地上に攻め込めるだけの魔王になれるといいですね。
(ヒソヒソ)あ、ここだけの話あまり格上に呼び捨てとかお前とか言わない方がいいですよ。
特にヴェルザー君みたいに短気な相手だと即・処刑されますから。
ある程度実力がついてくれば笑って許してもらえるかもしれませんけど…ね。
>>728 言ってる傍からヴェルザー君キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
って、こんなところで暴れてはまずいでしょう。
我々の戦いは真竜の戦いとか世間では言われてるそうですが、
今度それやったらここにいる皆さん巻き込まれて全員死んじゃいますよ!
皆が皆バーン君やマイオスト君みたいに強いわけじゃないんですから…
って考えて見れば君は今石像じゃないですか…その負けん気だけは相変わらずですねぇ。
うう…なんか強そうな人(魔物?)がいっぱい、いるね…
ねえ…大人の僕、大丈夫かな…? 『安心するがいい…一分では倒すのは無理かもしれん…しかしな…魔王は魔王なりの色々なやり方があるぞ…』
そ、そうなの?でも…出来たら…仲良くできたらいいな…
『むう…』
>712
そうだ・・・・違うのだ。────だが。
意味ありげな発言だが、実際は全く意味無いので気にするな。
>713
と、なると魔法の発動にはやはり周りの環境もそれなりに関係しているという事か。
以前にも言ったように俺等の世界には「自然」が欠如している部分がある。
神が俺等を閉じ込めるために適当に作った世界っぽいからな。
その代わりに「魔鉱石」という物が、存在しているがな。
魔鉱石には魔力がこめられており、魔界の金持ち魔法使い達がよく所持している。
だが、それは決して質が良い物ではない。所詮市販の物だ。
本当に質の高い魔鉱石なら、それ一つで所持者の実力を大幅に変えると言われているからな。
何のためにこんな物が存在しているのかは、いまいちわからないがな。
後、見た目の綺麗さ故に加工してアクセサリーとかにもされているようだ。
>714
くくく、この俺が簡単に裸体を見せるわけ無いだろ。
俺は顔以外の肌を人に見せるのはあんまり好きではないのでな。
まあ、泳いだりする時はさすがに服を脱いで泳ぐがな。
・・とにかく俺のエロ画像が欲しいのなら、自分で作る事だな。
ただし、作っても人には見せず、自分一人でハァハァしとくがいい。
外的魔力の考えかたは
世界を一つの生物と捉え、その力を拝借するんだそうだ。
呪文詠唱中によく言うだろ『呼び掛けに応えよ』だの『我が命ずる』だの。ザイムの剣の様に、内的魔力のみで発動する魔法なら呪文詠唱は要らないからな。
で、外的魔力による魔法なら内的魔力は消費しないかと言うと、そううまい話はない。なにせ巨大な力だ、受け止めと制御に内的魔力を消耗することになる。
故に、力量の伴っていない者が行使すると、発動しなかったり、暴発したりする訳だ。
700突破したから、恒例の記念絵を用意しなければな。
>715
ふっ、死ぬのはお前の勝手だ。
だが、お前が死ぬことでどれだけの人を悲しませる事になると思う?
・・・・死ぬぐらいだったら、最後に何かを成し遂げてからにするがいい。
例えば最大の親孝行とか、何かのスポーツで金メダルをとったりとかな。
「後者は不可能だろ」と思うかもしれんが、それは違う。
死ぬ気で努力して頑張ったらきっと実現できるはずだ。
最初から出来ないと決めつけたら、一生出来ないものだ。
だから、俺も絶対に魔王になるために努力しつづけるのだ。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>717
確かに想像してたのとは少し違った。
まさか、エルフとかが共存している世界だったとはな。
ていうか「侍」「忍者」「エルフ」「ドワーフ」って何か変わった面子だな。
>718
ほう、そんなものがあったのか。
やはり人間界は魔界よりも遥かに文化が進んでいるようだな。
・・それにしてもルフェルがすっかりやられキャラって感じになってるな。
後、俺の相手がニケとかいうガキや他の勇者達か。
前者には必ず勝てる気がするが、後者には多少苦戦しそうだな。
ふむ、暇があったら製作してみようかな。
もし完成したら、ここでアップしてみるぞ。多分駄作になると思うがな(汗。
まあ一応期待しといてくれ。はーーーはっはっは!!!
>719
何かよからぬ声が聞こえたような気が・・・・。
気のせいか?カレーがどうたらこうたらって感じだったが。
まあいい、最近疲れているから、幻聴が聞こえてしまっているのかもな。
>720
何の話だ?やはりさっき何者かがここに来ていたのか?
この俺に気配を感じさせないとは恐ろしい奴だ。
それにしても「魔王に忠実じゃない配下」って何か心当たりがあるな。
・・・・確か露出狂の女だったような気はするのだがな。
>721
な、何だ一体!なぜ雷竜がこんなとこで倒れているのだ!?
・・・・む?このカレーライスは確か俺が作った物のはず。
まさか、これを食べて倒れたのか?失礼な奴だな。
こんなにおいしいのに・・・・(一口食べる)
────ぐ、ぐはっ(吐血!?
>722
す、すまんな・・・・ぐっ。
さっきの毒入りカレーのせいで上手く言葉を話せないな。
仕方ない、とっておきの万能薬を使うとしよう。(使用)
・・・・よし、さすが500Gもする万能薬だ。効果抜群だな。
とにかく、レスするのが遅いという汚名を挽回するために頑張るぞ。
・・・・ぅぅ、このセリフ何度言った事やら。
>724
なるほど・・・・つまり男が受けたショックをまとめると、
・「仲間に騙されていた」
・「人間の肉(仲間)を食ってしまった」
・「人間の肉入りスープをおいしいと思ってしまった」
深く、そして悲しい物語だな。
生きるためとはいえ、人間の肉を食う事が本当に嫌だったんだろうな。
だが、せっかく助かった命を捨てる行為はいかんと思うぞ。
死んだ仲間の分も生きてやれって感じだよな。
・・ちなみに、ルフェルの奴ならどんな肉でも喜んで食いそうだが(汗。
>725
・・・・!!!大丈夫だったのか!?
良かった、本当に良かったぞ。・・・・って!??(抱きつかれる)
ふっ、仕方ない奴だ。──だいぶ体が冷えているようだな・・。
お前を一人にしてしまった俺が馬鹿だった。本当にごめんな。
ん?・・・・お、おいそのカレーは!!!
む・・、く、食ってしまったのか?(くっ、あんなカレーをちゃんと処分しておけばよかった)
(どうやらすぐに吐いたみたいだから大丈夫だな。毒入れた奴絶対に殺す)
>ちょっと横になるね…。あっ…雪山………綺麗…
雪山だと?魔界にそんなものあったけな?
まさかさっきのカレーのせいで幻覚が見えているのか?
・・・・。
俺が旅を続ける理由は魔界を変えれるような最強の魔王になるためだ。
それまで、俺の旅は終わらない。いや、魔王になっても終わらないかもな。
お前の旅も辛く困難かもしれんが絶対にあきらめるな。
あきらめずに進めばきっとお前の成したかった事が成せるはずだ。
お前の元の自分に戻るための旅・・・・俺馬鹿だから、深くは理解できん。
だが、その旅の悲しさのようなものは十分俺に伝わった。
お前の涙を見ていると俺も切なくなるぞ。だから泣かないで欲しい。
(目から自然に涙が流れ落ちる)
ちっ、涙が止まらないではないか・・・・こんなに流したのは何年ぶりであろう。
もう二度とお前を一人にしたくないと思った。だけどお前はどうしても一人で行くのだな。
・・・・わかった、だが、これだけは受け取って欲しい。
俺のオリハルコン製のピアスだ。お守りとしてはショボイかもしれんがな。
辛くなってくじけそうな時はこれを見て俺を思い出して欲しい。
お前は決して一人ではない。俺という存在を忘れないでくれよな。
俺もお前との出会い、そしてお前の存在をいつまでも覚えておく。
また・・・・また、いつか会えるのを信じてな・・・。(大粒の涙を流す)
魔王になったらなったで、勇者に狙われるわ、下克上を試みる奴がいるわで
いろいろと討伐の対象にされそうですがそこんところは大丈夫ですか?
>727
血液と血流か、良い例えだ。
闘気弾が魔法弾と同じというなら、属性でいうと「無属性」だな。
だが、それだと結論的に闘気と魔法がまるっきり一緒になってしまうのではないか?
「闘気」と「魔力」が元は同じといっても、今は個々の存在として確立してると思うぞ。
>728
お、お前は確か聖なる力で石にされていたのではなかったのか!?
とにかくここで戦いをしようとするな。
お前等巨体同士が戦えば、辺り一面が消し飛ぶからな。
この俺でも、その凄まじい戦いの巻き添えをくらえばひとたまりもないからな。
だから、もっと遠くの荒野とかで決着をつけといてくれ。
>729
・・・・!
お、俺の体に力が溢れ出してくる?
なんだこの快感は。これが強大な力を手にした時の喜びなのか?
この魔力、そして闘気さえあれば俺に適う敵などいない。
くくく、俺は全ての魔王を超越した・・・・これほど嬉しい事があるか!
・・・・な、俺の体が崩れていく?馬鹿な、俺は絶大なる力を手に入れたのだぞ。
それなのに何故、体が!?・・・・やめろ、崩れないでくれ!!
俺はまだ死にたくない!!!
───ジャスト一分───
な・・?い、今のは夢?いや、・・・・幻なのか?
おはようだな。・・って起きるの早すぎだな俺。
多分この時間帯だとお前達はまだ寝ているだろうな。
寝ている者を起こさないように小声で喋る事にするぞ。
>730
ふん、どうやらまた珍しい奴が来たようだな。
・・炎殺なんたらという必殺技を持っているそうだが、それを使う気か?
だが、魔界の炎ではたしてこの俺を焼き尽くせるかどうかはお前の力量次第だ。
もし一撃で倒せれなかったら、反撃として俺のグランドバーストをおみまいしてやろう。
勇気があるならいつでもかかってくるがよい。
くくく、俺にしては何かかっこいい発言だな。
>731
雪菜?・・・・確か飛影の妹だっけな。
そいつが元気にしているかどうかは俺にはわからんぞ。
>732
人間の女の事か?さっきも言ったように俺には答えれんな。
>733
竜族の親玉にしてはずいぶんと礼儀正しいな。
言っておくがこの俺はお前等がいくら格上でも「様」などつけないぞ。
俺は媚びたりするのは嫌いなのでな。
まあ、実力だけなら少しは尊敬するがな。俺より遥かに強い者だ、お前は。
だが、それは現時点での話だ。いつか必ず追い越してみせるぞ。
そして、大魔王バーンも倒してみせる。あいつには酷い目にあわされた事があるからな。
>734
今、あのガキの声が聞こえたような・・・・。
まあいい、今から助言をするが独り言だと思っといてくれ。
もし、奴等がお前に危害をくわえようとしたら、絶対に助けてやる。
過保護と思われるかもしれんが、子供が殺されるのを黙って見ているほど俺は馬鹿ではない。
(とある山にて)
…あれぇ?雪山だと思っていたんだけどなぁ…
あっ…地面が白い色だから見間違えたんだ…
えへへっ…このピアス似合うかなっ?
起きたらお兄ちゃんが居なくて…替わりにこれが置いてあったんだ。
(嬉しそうに、両手を広げくるくると回る。キラリとピアスが光る)
『…ふふ。(ザイム…感謝するぞ…君が涙を流してくれたこと…忘れぬぞ)
………っ!…この気配は…!逃げろっ!』
(とてつもなく凶々しい気配が辺りを包む)
えっえっ?なに…この空気…気持ち悪いよぅ………死神…?
(白い地面から黒い円が現れ、その中からゆっくりとそれは形を成していく)
『…来たか…黄泉の国の魔王…エンマ…くっ!この子は呼び魂だった訳か!』
僕が呼び魂…?何のこと…?
エンマ「……獣の魔王よ…真の名を奪われし哀れな存在よ…ようやく…食える…」
『貴様…!俺を食うために…この子を生んだのか!貴様の所に引き寄せるために…!』
そ…そんな…僕は………うわぁっ!
(エンマの大鎌が獣の魔王に向けて振り降ろされる。それを間一髪でかわす)
『くっ…!一分じゃ無理だ…この姿さえ…!』
……ねえ大人の僕?あの鎌…魂を刈るんだよね…?だっだら…僕の魂だけ…
『…!何をたわけたことを…!』
だって…このままじゃ…君も死ぬんでしょ?なら…!
『おい…行くなっ!危険だ!』
(エンマの大鎌が再び振り降ろされる。その刃を手で掴み自分の胸に当てる)
あとは…頼んだよっ!……おにいちゃん…これで…いいんだよね…?
(子供の魂が引き抜かれていく。魂は宙に浮かび、やがて…エンマに吸い込まれていった)
エンマ「…ふん…エサのくせに悲しんでおるわ…笑い話ではないか…ハハッ!……なっ!?」
(獣の魔王の爪が大鎌を掴み、砕く。完全な姿となっていた。目には涙が溢れていた)
『…貴様…地獄に戻れると思うなよ…貴様が行くところは…無だ!
我、全てを食らい尽くす牙となれ!』
エンマ「こざかしい!貴様の魂も食ってやるわっ!」
(双方の気が膨れ上がる。互いの攻撃がぶつかり合うと、大きな爆音を立てて爆発する)
そう、同じモノ…ん?無属性!
そうか、無属性の2分類を忘れていた。
これなら別物という位置付けもなっとくだ。
魔力は変質し、闘気は変質しないという説明の証明にもなる。
なるほど、そうかそうか。
745 :
名無しになれきれ:2005/06/05(日) 18:41:26
ルフェル達のこと、ときどきでいいから・・・思い出してください
ふっ、あの腰抜けが余を本気で倒せるとでも思っているのか?
誇大妄想も其処まで行くと、呆れを通り越して感服するわ
寝言は寝てから云え、其れとも白昼夢でも観ているのか?
(盤上に目を移し、オリハルコンの騎士で、象牙の僧正を砕く)
ふむ、オリハルコンのピアスか?中々に忠実な僕が出来そうだな?
(何処かで大爆発が起き、砕けた岩の破片がワイングラスに落ちる)
……………、今すぐ代わりを持て
747 :
名無しになりきれ:2005/06/08(水) 01:32:34
魔族=根暗
748 :
イケメン ◆IKEMENvgOk :2005/06/08(水) 02:57:22
>742のことはどこかで見かけたような気がする
内藤のスレに来てなかったか?
最強厨スレに来てただろ?
〜
>>704の続き〜
〜魔界のとある地〜
ここは、魔王グラン・ガランが治める領域。
魔王の中では中堅クラスと言われている彼だが、その中でも若干下の方である。
しかし、部下からの信頼は厚く統制もとれている。
魔族達「な、なんだおまえは!?」
グラン・ガランの部下とも思われる魔族達は一瞬にして消え去った。
強大な力によって。そして、その力の持ち主は・・・・
ヤミリーダ「この私が貴様達を殺った時間は実に六秒。脆いものだね。」
天界から派遣された天使長・ヤミリーダ。
彼が派遣された理由は、段々と力をつけてきた魔族の生体調査と、排除。
魔族に対してはひどい嫌悪感をもっており、女だろうが子供でも殺すのにためらわない。
天使の中でも特に異質な存在だが、その残虐ぶりを見込まれて、今回の件を任されている。
戦闘能力は天使の中でもかなり上位に入る。
ヤミリーダ「調査が私の仕事だけど、こんな菌類達、調べるまでも無いね。
人間のためにも天界のためにも、逝けばいいんだ。勿論、そこの貴様も含めて。」
天使の視線の先には紫のマントに身を纏った、金髪の少年がいた。
その少年から感じられる魔力は、天使の記憶にある、「ある事」を思い出させた。
ヤミリーダ「私の「時」は過ぎて行ってるのに、貴様の「時」は止まっているのかい?
容姿がそのままとはね。驚いたよ。」
金髪の少年は天使と言葉を交わすことなく、ヤミリーダに対して呪文を放った。
だが、不意打ちといえど、天使がこの呪文を避けるのは造作でも無かった。
ザイム「久しぶりだな、ヤミリーダ。
・・・・あの時の恨み、この場で晴らしてやるぞ!!!」
〜続く〜
>740
強者達に狙われる・・・・良い事ではないか。
もしやられてしまったら、俺はそこまでの魔族だったと思うだけだ。
くくく、好きなだけ俺に挑んでくるが良い。全員返り討ちにしてやるぞ。
これぐらいの度胸は無いと魔王を勤めることなど無理だからな。
>741
何だ今の爆発はっ!?・・・・ものすごい力と力のぶつかりあいだ。
一体誰と誰が戦っているのだ?何にせよ、半端なレベルではない。
ものすごく嫌な予感がする。まさかあのガキが・・・・?
しかしこの力の波動はとてもあのガキのものとは思えない。
だが、爆発の地点はあいつと別れた場所からさして離れていない。
・・くっ、状況を把握しきれない!ええぃ、気になる!!
>745
ルフェル達か・・今頃どうしているのだろうか?
オーブの情報を探し続けているのか、それとも修行をしているのか・・。
とにかく俺に出来る事は早く神魔のリングを見つけて、再び合流することだ。
それまで誰も死なないでいてくれよ・・。
751 :
名無しになりきれ:2005/06/10(金) 01:43:36
誰が最強ですか
(数日後…ヌエが机に向かって何かを書いている)
『我が主、獣の魔王の捜索結果報告』
『私、ヌエはある日から姿を消した主を探すために捜索を行っていた。弱々しい気配を辿りながら跡を追いかけていた
森ではキングオークの骸が見付かる。そして、目指すはあの山だとわかった。一旦戻り、キマイラを引き連れて山に向かった
向かっている途中に主の気配が大きく膨らむのを感じた。もう一人の気配はおそらくエンマだろう。何故、確定ではないのか
それはあとで記すことにしよう。とにかく激しい戦いだった。まさに魔界が消滅しそうなほどだった。そしていきなりエンマの気配が消えた
現場にたどり着くと主が崖の縁で立ち尽くしていた。呆然とした表情で崖下を見つめていた。私は主と共に崖の下を捜索してみた
そこにはエンマは居なかった。消えていたのだ。それが確定しない理由だった。
代わりに少年が倒れていた。主は少年を見るといきなり抱きしめ涙を流した。そしてその少年を連れて帰還した』
ヌエ「…ふう、こんなものかな…あっ!もう昼飯の時間ではないか。呼びにいかなくては…」
(ある大きな木の下で獣の魔王と少年が寄り添って寝ていた。ヌエが遠くから声をかける)
…ん、ヌエか?ふぁぁ…もうこんな時間か…わかった。おい…起きろ『リュウ』昼飯だぞ…
リュウ『ん…なに…お父さん…ふぁぁ…昼御飯なの…?わかった〜』
(リュウと呼ばれた少年は背伸びをしてお父さんの後を追った。耳にはキラリと光るオリハルコンのピアスがあった)
(しばらくしてキマイラがヌエの部屋に入る。そして、ペンを口でくわえサラサラと報告書に書き足す)
『〜追記〜』
『エンマが消える瞬間、とてつもない邪悪な気配を感じた。誰も気づかない程微々たるものだったが…
そして、エンマの代わりにあの少年…
ここからは俺の予測に過ぎないが…
おそらく…少年は『喰った』のだ。あのエンマを内側から魂のままで。そして姿を変えて乗っ取った。
少年はおそらく覚えていないだろう。だが…いずれ…』
(ここまで書いて、ふと考え込み三つある頭を振って追加したページを破った。そして少年と遊ぶために外に出た)
根暗か・・・
>>746 …なにやら恐ろしい気配がするぞ…これは…リュウに向けられたものか…?
リュウ「僕…?なんで…?何もしていないのに…」
……(ピアスか…一体何を求めているんだ…)
リュウ「父さん…?」
いや、なんでもない…お前は心配しなくてもいい…
>>750 この気配は…魔族のものではない…?そうか…ちっ厄介な奴が出て来たか…
リュウ「この感じ…天使…?」
そうだ…一体なんのつもりだ…側に居るのは…ザイムか。
リュウ「えっ!お兄ちゃんが居るの?助けなきゃ…!」
行くな…!今のお前では足手まといだ…。俺はまだ傷が癒えていない…
リュウ「そんな…お兄ちゃん…無事でいてね…」
>746
む、今俺に対する陰口が聞こえたような気がする。
あの声、そして魔力は大魔王バーンの奴か?
ふん、自分が絶対負けるはずは無いと思っているようだが、その慢心がいつか負けに繋がるぞ。
・・・・お前を倒そうとしている勇者達がいるのだろ?
そいつらに足元をすくわれんように気をつける事だな。
そして、俺を侮るのもそろそろやめにしたほうが良い。
俺はお前が思っている以上に成長しているのでな。
>747
魔族が全体的に暗いというのか?ふっ、そんな事は無い。
いろいろと個性的な奴がいるし、明るい奴もたくさんいる。
ただし、色んな意味で明るいっていうか、イッちゃってる奴も少なくは無い。
まあ俺は根暗とやらでも、イッちゃってる魔族でもないがな。
俺はこの魔界が誇る最強の美形・・・・言ってて悲しくなるな。
以前のホストでのバイトの事を思い出してしまった。・・うぅ。
>748
何だ、この自称イケメンは。・・まあ俺も人の事は言えんがな。
確かに以前「最強なんたら」スレで強さの定義について聞いたことがあるような気がする。
結局そのスレの主はどこかへと消えたようだな。
・・荒らしとかの最強コテを目指すのではなく、なりきりとしての最強を目指してもらいたかったのだがな。
この板には色んな意味で怖い奴等が多い。
だが、そんな連中にも負けずになりきりを続ける・・・・そんな者を俺は尊敬する。
756 :
名無しになりきれ:2005/06/11(土) 23:23:06
魔王の中の魔王
757 :
名無しになりきれ:2005/06/11(土) 23:25:23
キングオブキング
〜
>>749の続き〜
ヤミリーダ「あの時の恨み?私が貴様の親を殺したのがそんなに憎かったのかい?
どうだっていいけど、私の力を読んだ上での挑戦だよねぇ?」
天使はザイムに余裕の笑みを、否、狂気の笑みを浮かべた。
そして、今まで抑えていた力を徐々に開放してきた。
その力の凄まじさは、ザイムにも十分すぎるほど伝わり、ザイムは驚愕する。
ザイム「くっ・・あの時よりもさらに強くなっている!?」
天使はザイムの問いに、答えた。
ヤミリーダ「その表現は違うね。
私は強くなったのではない、あの時は本気を出さなかっただけだよ。
記憶が正しければ、実力の十分の一ほどだったね。貴様にみせたのは。」
ザイムは困惑した。そして、天使が今出している力さえも「本気」ではない事に気づいた。
このままだと勝ち目は無いと悟ったが、ザイムは逃げようとはしなかった。
目の前の天使への復讐の念が、恐怖を上回っていたからだ。
ヤミリーダ「その趣味の悪い鎖まだつけてたんだね。
(あの鎖から感じられる魔力が前のとは少々違うようだね、どうでもいいけど)」
ザイム(鎖・・・・?そうだ、俺の暴走の力を使えばこいつに・・・・。
いや、駄目だ。姉貴の居ない状態で使ってしまったら、止められない。
罪も無い魔族の住人を殺し続ける化け物になってしまう。
それだけは絶対に嫌だ!)
ヤミリーダ「何か策でもあるような顔だね。その「策」にかけてみるかい?」
ザイムはヤミリーダの言葉を聞き、さらに悩んだ。
この場の勝利のために暴走・・・・それとも自分自身の信念を守るか・・
最大の選択だったが、ザイムは後者を選んだ。
ザイム「俺は「この力」だけでお前を倒してみせる!いくぞ、ヤミリーダ!!」
(ザイム視点)
俺は闘気の剣を作り出し、天使に斬りかかった。
だが、天使は何も無い空間から瞬時に剣を取り出し、闘気の剣を止めた。
奴の持つ剣は、名称は知らないが、神が直々に創った剣らしい。
その剣は、神が作っただけあって恐ろしいほどの強度であった。
ザイム(・・・・なんて硬さだ。オリハルコン・・いや、それ以上!?)
天使は俺の剣を簡単にはねのけ、俺の腹に膝蹴りをいれた。
その後、剣を再び消し、素手だけでこの俺の肉体を連打した。
ヤミリーダ「貴様程度、素手で殺ってやるよ。有難いハンデだろ?」
天使の猛攻は続いた。もはやザイムはなすがままに殴られ続けた。
そして、天使の闘気を強く込めた拳によってザイムの右腕は不気味な音と共に折れた。
ザイム「ぐはっ!!!」
ヤミリーダ「これであの剣は使えない。貴様に待つのは「確実なる死」だけだよ。」
ザイムは天使から離れ、右腕に手をあてて回復呪文を唱えた。
しかし、天使はその行為を当然のように止めようとした。
ヤミリーダ「往生際が悪いね。猿にも劣る魔族は死ねばいいんだよ!」
天使はザイムめがけて光属性の魔法の玉を放ったが、当たる寸前で何者かが弾き飛ばした。
ヤミリーダ「どこの誰だい?命知らずのバカは。」
天使が視線をやった先に俺も目を向けた。
そこには、見慣れた人物・・・・いや、すごく大切な者がいた。
何故あの人がここにいるのかはわからないが、・・・・俺は泣きそうな顔でこう叫んだ。
ザイム「姉貴!!!」
〜無駄に続く〜
最近また混沌としてきましたね。やはり魔界はこうでなくては。フフフ(横山風)
>>754-755 確かに相手を過小評価しがちなのは、バーン君の悪い癖かもしれませんね。
でも、バーン君のことを兎や角言う前に、自分のことを省みては?
これはかつてのハドラー君にも言えたことですが、
少しばかり力量がついたばかりの若手が、一番始末に終えないんですよ。
井の中の蛙とでもいいますか。老婆心ながら忠告させてもらいますけどね。(以下千行削除)
まぁ、君が期待の新人であることに代わりは無いので、是非とも頑張って欲しいところですね。
(君が果たしてどこまで潰してくれるか…非情に楽しみですよ。フフフ)
それと、イッちゃってるとか根暗とか簡単に切り捨てているようですけど、
魔界では、そもそも正常を保とうとすること事態が、異端なんですよ。
バーン君のところがいい例でしょ?あの配下のイカレ具合は実に素晴らしい。
その異常性を持った上でさらに高みに上れば、君も少しは我々の領域に近づけるというものです。
ところで、過去の自慢話も結構ですが、レスの方も素早く返してあげたらどうです?
なにやら混沌としてきましたね・・・
まぁ、僕はどっちに転んでもいいのですけれどもね?
名無しに混ざりつつ、様子を伺う事にしましょう・・・・・
>751
パラライドの言っていた四魔神とやらが今のところ最強レベルかもな。
あの恐ろしい力を持っていた鎧に包まれた男の主かもしれん連中だ。
当然実力は黒き鎧の男よりも遥か上をいっているはず。
・・・・そんな者達をこの先相手にするかもしれないのは正直怖いぞ。
だが、負けるわけにはいかない。俺だけの問題とかでは無いからな。
皆を守るためにも絶対に勝つってな。・・・・臭すぎたか。
>752
やっと揺れがおさまったようだな。魔界全土を揺らすほどの闘い・・凄すぎる。
誰と誰がやったかはしらんが、大きい魔力を持つ者が一人消えたようだな。
・・ガキがあの闘いに巻き込まれていなかったかどうかが心配だぞ。
この不安を完全に消すためにも、もう一度あの者に会いたいな。
>753
だから違うと言っているだろ。そんなに俺を根暗に仕立て上げたいのか?
ふっ、それは叶わぬ事だ。俺はこのように明るい男なのでな。
くくく、はーーーはっはっは!!!
言っておくが、ただうるさいだけの馬鹿ではないからな。
>754
今かすかにあのガキの、俺を心配する声が聞こえた・・。
そうか、無事だったんだな。・・くくく、ならば俺にもう迷いは無い!
後は、あの天使を倒すだけだ!そして今度は逆に俺があのガキを安心させてやるぞ!
・・・・と、意気込んでいたが、やばいな・・ヤミリーダとの差は相当なものだったようだ。
だが、姉貴が助けに来てくれたようだから、この先勝ち目があるかもしれん。
とにかく全力をつくして頑張るぞ。
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::', 爆発しちゃうよ〜!!!
= {o:::::::::(;´Д`):::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
764 :
闇商人:2005/06/16(木) 17:57:29
リュウをショタキャラに仕立て上げるか。
ザイムもどうだ?お前もショタになるつもりは無いか?
ひさしぶり
766 :
名無しになりきれ:2005/06/16(木) 20:18:14
保守age
一粒で四度美味しい四馬鹿トリオ
>767
トリオは三人組。
四人組はカルテッド。
ザイムとテュールとパラライドと…あれ?トリオであってるのか。
769 :
名無しになりきれ:2005/06/17(金) 00:30:24
おーい
>756
魔王の中の魔王ですか・・・・いつかそう呼ばれる日が来る事を強く信じています。
>757
王の中の王・・・・。先程のお言葉と非常に似てますね。
権力だけしか持っていない王よりも、力と賢を備えた王こそが、王の中の王といえるでしょう。
>760
興味深い助言を言ってくれてありがとな。
確かに今の俺は井の中の蛙と思われているかもしれん。
なんせ、ちょっと強くなったぐらいであの大魔王バーンに「勝てるかも」的な発言をしてるからな。
だが、大魔王はわずか数ヶ月の修行と闘いをくりひろげたガキを恐れていると聞く。
つまり、俺もそのガキのようにこれから経験を積んでいったら、果てしなく成長できるのだ。
後、レスが非常に遅い状況ですまん。
>761
また来てくれたのか、キルバーンとやら。
何を企んでいるのかは知らんが、怪しい真似は避ける事だな。
・・・・間違っても、罠とかを仕掛けていくなよ。
>763
ザイム「ま、待て!爆発するな!
・・・・くっ、どうやって止めるべきか?
俺は氷系呪文を使えんしな。・・・・仕方ない、あの技を使うか。」
俺は瞬時にザイムバスター(闘気弾)を放った。
その結果・・何とか火のついた導線だけをぶっとばす事が出来たぞ。
これでもう爆発は起こらないはずだ。
それにしても、この者が誰に爆弾をつけられたのかが気になるな。
・・・・まあいい、とにかく人助けを出来ただけで俺的には満足だ。
このスレのラストでは、大魔王バーンとの一騎打ちですね。
ふぅ…ゆっくりするのは久しぶりだな…傷も癒えたし、となると少し暇になるな…
リュウ「ねぇ〜お父さん〜遊ぼうよ〜!」
おっと…ふふ…なら、一緒にアクセサリーでも作るか?
キマイラ、すまんが、材料と道具を持って来てくれんか…
リュウ「やった〜!何作ろうかなっ」
そうだな…指輪でも作ろうか。
(数時間後…)
リュウ「出来たっ!銀の指輪〜えへへ〜♪お兄ちゃんが帰って来たらあげたいな〜」
おっ…なかなかうまいじゃないか…俺も今出来た所だ…
そうだな…俺はルシェルにでもやるか…散々迷惑かけたしな…コウモリ郵便で送ろう
ヌエ「…何を送られたのですか?」
ん…指輪だ…リュウは違うが…俺はこの本に書いてあったとおりにやったんだ。
【呪いの魔道具大百科】ほら…ここの指輪だ。もう送ってしまったがな…
ヌエ「…それは所持者の味覚が逆になる呪いの指輪ですよ…」
ん…そうなのか?まあ、面白いじゃないか…辛い饅頭とかこってりした御飯とか…
>>764 リュウ「ショタって何〜?ねえお父さん〜」
貴様…命が要らぬと見える…
…ルフェルか…本当に魔界の頂点に君臨するのならば…いつか…
リュウ「お父さん…大丈夫だよね…?」
ふふ…大丈夫だ…それに楽しみでもある。あいつとは思いっきり戦ってみたいものだ…
〜
>>759〜
テュール「アタシの弟を散々苛めてくれたようね。」
姉貴は怒りに満ちた顔でそう言った。
だが、ヤミリーダは怯む事無く姉貴に対して言い返した。
ヤミリーダ「ザイムよりかは出来るようだねぇ。それでも私との力の差はあまりに大きい。
・・・・・にしても、ザイムに姉がいたとはね。・・・・・・!!!」
言い終わった瞬間、ヤミリーダの不意をついた攻撃が姉貴から放たれた。
手加減無しのインフェルノ・・・・ヤミリーダはこれを何とか魔力の壁で防いだ。
しかし、ヤミリーダの背後に回っていた姉貴はすぐさま爆炎剣を仕掛ける。
テュール「飛び散りなさい!バーニングインパクト!!!」
ヤミリーダはそれを神剣で受け止めたが、無駄だ。姉貴のあの技は二段攻撃だからな。
受け止めたら最後・・・・待っているのは爆発のみだ。
しかし、その予想は外れた。
テュール「・・・!?」
ヤミリーダ「その剣に宿せてあった魔力、私の魔力で抑えさせてもらったよ。
これでわかったかい?私の強さが!」
ヤミリーダは剣を持っていない左手から、光系呪文を放った。
その強烈な威力により姉貴の体は宙に舞った。
そしてさらにヤミリーダは追い打ちをかける。
ヤミリーダ「雨はお好きかい?・・・・・とびっきりの雨を降らしてやるよ!ホーリーレイン!」
姉貴の体に無数の光の雨が降りかかった。
体に触れるたびに少量の血が飛び散り、姉貴は苦痛の声を出した後、地面へと落ちた。
・・・・姉貴は血だらけとなり、見るも無残な姿になっていた。
ヤミリーダ「私は敵が女だろうと、子供だろうと手加減はしないよ。
魔族は男女共に死んで当然の種族だからね。」
>764
この俺をショタキャラにするなど不可能だ。
何故ならこの俺は年齢が少年では無いからだ。
これでも立派な青年なんだぞ、外見はともかく。
・・・・というわけでお前の意見は悪いが却下させてもらう。
くくく、はーーーはっはっは!!!
>765
久しぶりだな。・・・・ていうか誰だお前は。
そもそも俺に対して「久しぶり」って言っているのか?
何か流れ的に闇商人とやらに言っている言葉のような気がしてきたのだが。
>766
すまないな。俺が不甲斐ないせいで・・・・(汗
>767
そ、それは誉めているのか?・・・・ありがとな。
一粒で四度おいしいってかなりお得だもんな。
だが、前にも言ったが、馬鹿は余計だぞ。
次言ったら、姉貴辺りに殺されるぞお前。
まあ、本当にそうなりそうだったら、一応助けてやるがな。
>768
指摘、ご苦労だな。
とりあえずその件は感謝するが、後の言葉がいけないと思うぞ。
・・・・ルフェルの事を忘れてやるな。
まあ、今の展開が俺中心だから仕方ないかもしれんがな。
この先、ルフェル中心の話になったら、逆に俺の存在が忘れられるはずだ。多分。
776 :
異魔神:2005/06/19(日) 01:11:20
ぬ・ぬ・ぬ・ぬるぼーーー!!!!!
日魔人の間違いじゃないのガッ!
>>1 オメー馬鹿だな 魔王っていったら町内会会長位じゃねーかよ・・・
その上が大魔王 更に上が魔王神 更に上が大魔王神 更に上が超魔王神
もっと上があるらしいがパンピー魔族の俺じゃこれくらいしかわかんねーよ
ガンガレよ
>>1
ねえねえ。私、邪神って呼ばれてるの。
私と一緒に邪神にならな〜い?
>769
どうかしたのか?俺はここにいるが・・。
>772
ふっ、このスレが終わるまでにバーンを倒せれるほどの力をつけれるかはわからん。
だが、善戦は絶対に出来るはずだ。前までの俺ではないからな。
それに、神魔のリングを見つけて、暴走の力をコントロール出来るようになれば奴を倒せる可能性も十分にある。
・・・・一つ問題なのは、バーンの本気の力がとれくらいのものなのかって事だ。
奴にはまだ誰にも見せた事がないような、凄い力があるような気がする。
>776
お、お前は三将魔軍を率いる魔神か。バーンと同格的な存在と聞く。
・・・・だが、発言が何かおかしいぞ。
何でラスボスである者の言葉が「ぬるぼー」なのだ?偽者か?
>777
なるほど、やはりさっきの者は偽者だったのか。
そうだよな、普通ラスボスがあんな事言わないもんな。
日魔人・・・・漢字を変えれば暇人。嫌な言葉だ。
>778
ルフェルに対しての発言のようだから、後でルフェルが返答するだろう。
>779
色々なスレを訪れている者か。
前日、勇者のスレを潰したようだな。・・その行為は確かに邪神級といっていいだろう。
俺が目指すものは、スレ潰しやスレを荒らしたりする邪神などではない。
魔界を皆が安心して暮らせるような、良き方向へと変えれる魔王になりたいのだ。
>773
おや、獣の魔王さんから届け物が来ているみたいですね。
・・・・お詫びの品と明記されてますが、私はもうあの件の事、全然気にしてませんので安心してください。
それに獣の魔王さんも悪気があってやってた事ではありませんからね。
指輪ですか・・・・妖美なデザインですね。ありがとうございます。
私に合ってるかどうかはわかりませんが、ありがたく付けさして貰います。
(指輪をはめる)
小腹が減ってきましたので、冷蔵庫にある人間の肉を食べますね。
もぐもぐもぐ・・・・・・・不味っ!!!
おかしいですね、腐ってはいないはずなんですが・・・・・。
新鮮な肉のはずなのに何故これほど不味く感じるのでしょうか。
私、何かの病気にでもかかっているのかもしれませんね。
>778
魔王より上の称号が沢山ありますね。
超魔王神より上の存在が何なのか気になりますが、あなたは知らないようですね。
・・・・・私としては魔王(もしくは大魔王)が最高ランクであってほしいのですけどね。
でないと、気が遠くなりそうです。
>ガンガレよ
はい、超魔王神とかにはなれそうにないですが、魔王にはなれるよう頑張ります。
782 :
MZD:2005/06/20(月) 02:23:20
俺、神
頭が高いぞ一般魔族めが
ザイムどうしてるかな・・・・?
探し物見つかったのかな?
>782
すっごく偉そうだね、君。
それにさ、君が神だなんて信じないよ。
じいちゃんが信仰してた神が、こんなごく平凡な人間みたいな姿だったら幻滅だからね。
・・・・・そうだね、信じてほしかったらさ、僕を倒してみなよ。
神って全ての創造主なんだから、当然強いんだよね?
>>ザイム君
確かにそういった人間の勇者君の情報も耳にしますね。
でもまぁ、人間は弱小種族と見せかけて、たまに成長率著しい特異な個体もいますから。
魔族や竜族がそのような短時間で成長できるかとなると少々厳しいかもしれませんね。
バーン君で思い出しましたが、隠し玉や奥の手を用意するというのも有効な手段かもしれませんよ。
(そういえば、バーン君ってここ数千年、全力を出したという話を聞きませんね)
あと、もう遅いかもしれませんが、キルバーン君ここら一帯に嫌がらせのごとく罠をバラまいていったようです。
見て下さい…おかげで自慢のヒゲが黒こげです…orz
>>778 なんですかそりゃ…随分と又意味不明な称号ですね。
でもまぁ、この手の称号は名乗った者勝ちなのかもしれませんね。
無論、名乗っても生き残れなければ単なる道化でしょうが…
>>782 新手の振り込め詐欺ですか…
>>783 神様とやらが強いというのも、所詮は幻影ですよ。
本当に強いのなら、バーン君その他がここまでのし上がるのを放置プレイするわけ無いでしょ?
ヴェルザー君はバラン君にしてやられたけど、その後封印される程度に留まって、
結局殲滅されることは無かったわけですし。
竜の騎士ですら、ヴェルザー君と相打ちが精一杯なんですから、天使クラスになると最早論外ですよ。
せいぜい自分より弱い魔族を見つけては、その矮小な自尊心を満足させる為だけに力を誇示する。
正義がどうとか、善悪がどうとかいうのだったら、まず私達からつぶしに来るのが道理でしょう?
まぁ、天使の方々は負け犬の遠吠えでもしながら、勝手に粋がって下さいといったところですか。
目の前チョロチョロされたら、流石に鬱陶しいことこの上ないので、容赦なくかみ殺しますけど…ね。
どうやら俺様の出番は無いようだな?
暇潰しに、ここら一帯を焦土にしようかとも思ったんだが……
ほほぅ、魔界の実力者が雁首揃えて何をしてるのかと思えば、な?
一見、他愛も無い雑談にも観えるが、互いに手の内を探り合ってるのか、面白い
魔界の真の支配者は誰か、高みの見物と洒落込む事にしよう………
786 :
名無しになりきれ:2005/06/22(水) 01:00:44
age
いったい>778は何のネタだろうな。
超魔界村なんかは魔帝サマエルの配下に
大魔王アスタロト、超魔王ネビロスがいたな。
サマエルは所詮ノシノシ歩いてしょぼいビームを数発討つことしか出来ない図体だけでかいでくの坊
あれだったら、まだいかもどきや、炎を吐く糞爺の方が強い
>火を吐く糞爺
だからそれがアスタロトとネビロスだっつーの
〜>774の続き〜
ザイム「よくも、姉貴を・・・・!!!」
俺は回復呪文によって少しは傷が癒えたが、それでもまだ体全体がボロボロだった。
だが、このままじっとするぐらいなら、死ぬまで奴と戦う方がましだ。
そう思い俺は闘気の剣をもう一度作った。
ヤミリーダ「そんな体で再び私と戦うつもりかい?
いいよ、その女より先に貴様を消してやるよ。」
そう言って、ヤミリーダは両手に魔力を溜めだした。
・・・・こいつの魔力の限界は一体どこまでなのだ?全然底が見えん。
くっ、認めたくないが・・・・こいつは今まで戦った者達よりも遥かに強い。
俺は死ぬのか・・。いや、こんなところで死んでたまるか!!!
テュール「ま、待ちなさいザイム。アタシはまだ負けてないわよ。」
姉貴は傷ついた体で、天使の方に歩み寄った。
無理だ、あんな体ではすぐに殺されてしまうぞ!
俺は姉貴を止めようとしたが、姉貴は俺の手を振りほどいた。
ヤミリーダ「見ててうざったらしい姉弟愛だねぇ。
私も暇じゃないんだ。・・・・今すぐに貴様達の人生に幕を引いてやるよ。」
ヤミリーダは俺等を嘲笑った。
しかし、その笑いもすぐに止まる事になった。
そう、姉貴がとてつもない炎の玉を両手に作り出したからだ。
テュール「これをくらってもアンタが死ななければ、アンタの勝ちよ。
爆炎呪文、バーニングエンドレス!!!」
姉貴の両手からヤミリーダめがけて、呪文が放たれた。
・・・・確かにこれが効かなかったらもうどうしようもない。
ヤミリーダ「つまらない戯言だね、私を倒すという貴様の望みをすぐさま絶望に変えてやるよ!」
トゴォオオオオオオオオオ!!!!!
大爆発が起き、俺はその爆風によって遠くへと飛ばされた。
・・・・くっ、姉貴は?そして、ヤミリーダの奴を倒せたのか?
〜テュールのいる場所〜
テュール「・・・・・・やったのかしら?」
テュールは、もはやこれ以上戦う事は不可能なほどに傷ついていた。
今の攻撃で天使が生きていれば、・・・・・勝ち目はもう全くない。
彼女は天使が死んでいる事に望みをかけたが、その望みは一瞬にして打ち砕かれた。
ヤミリーダ「想定範囲内の威力だったよ。呪文自体は最高位だったけど、術者が不甲斐なさ過ぎたね。」
テュールは目を疑った。
なぜなら天使がさほどのダメージも負っていない・・・・いや、無傷だったからだ。
ヤミリーダ「はは、貴様を殺すのはやめにしてあげるよ。
私を若干とはいえ、奮い立たせたのだからね。」
そう言うと、天使はその場から離れていった。
しかし、途中で足を止め、テュールの方に振り向きこう言い捨てた。
ヤミリーダ「心配しなくてもザイムも見逃してあげるよ。特別にね。
ただし、次に合う時は貴様もろとも抹消してやるから、せいぜい楽しみにしておきなよ。」
(転移呪文で消える)
その言葉を聞いた後、テュールはホッとしたのか、その場に倒れた。
そして、数十秒後、テュールの側にザイムがかけつけてきた。
ザイム「姉貴、大丈夫か!?すぐに回復してやるからな!!」
ザイムはテュールを回復するために、傷の部分に手を当てた。
・・・・傷が少しずつ癒えた後、テュールはヤミリーダの言い残した言葉をザイムに伝えた。
その言葉を聞いたザイムは、ちょっとやそっとじゃ覆せない力の差を改めて思い知った。
天使のザイム達に対する余裕=絶対的な自信と強さをかねそろえている証だからだ。
ザイム「くっ、やはり神魔のリングが必要だ。この先の戦いを勝ち抜くためには」
ザイムは悔しかった。仇である相手に対して、自分が無力だったからだ。
そして、とてつもない力の差による負けを喫したテュールもこの上ない悔しさを感じていた。
話を書く前にレスを返すべきではないか?
ただでさえレス返すの遅いんだし
あと、レス返しもSSも、投稿間隔が開きすぎ
テキストエディタで編集してから投稿するとかした方がいいんでは?
この体たらくでは魔王は程遠い
>784
なるほど・・・・奥の手か。
一応俺にもあるが、使ってしまったら色々なものを失ってしまう気がする。
だから、出来るかぎりその隠してある力を使わず戦いに勝っていきたい。
だが、どうしても必要な時がきたら・・・・いや、なんでもない。
そ、それよりキルバーンの奴が罠をしかけていったのか。あのトラップマニアめ。
下手に動くと俺も、黒コゲもしくは灰にされそうだから、慎重に動くとしよう。
・・奴の最高傑作といわれる罠にひっかかると、死あるのみだからな。
>785
暇つぶしで魔界を破壊するな。
・・・・それにしても、またまた恐ろしい奴が来たな。
だが、俺はびびったりなどしないからな。くくく、はーーーはっはっは!!!
ガクガクガク・・・・う、あ、足が震え・・。
い、言っておくが怖いから震えているのではなく、小便を我慢して足が震えてるだけだからな!
とにかくお前も魔界の支配者を目指しているという事は、俺のライバルって事だな。
>786
アゲ乙だな。お礼に今度金に余裕が出来たら魔界特製マンジュウをおごってやるぞ。
>787
ほう、中々強そうな名前の奴等だな。
ていうか超魔王などという馬鹿げた称号を持つ者は、
どこぞの触覚頭のガキぐらいだと思っていたぞ。
・・・・問題なのは、本当にその称号に値するだけの実力があるかどうかだ。
>788
ほう、サマエルというのは図体がでかいだけ+攻撃がしょぼいのか。
くくく、それならこの俺が素早く動きながら闘気弾を放つだけで勝てそうだな。
794 :
D.S:2005/06/23(木) 13:22:45
テュールはいずれ俺のハーレムに入れてやる!ギャハハハハハハ!
早いなw
差出人不明で送り返してやるよ。
>789
まあ、落ち着け。そんなにすぐ怒っていたら色々とよくないぞ。
優しく丁寧に指摘してやればそれはそれで新しい友情が芽生えるかもしれんではないか。
・・・・多分。
>792
何度も言うが・・・・すまん。
少しマターリしすぎてしまったようだ。
確かに物語の展開よりも皆への返事を優先せねばな。
後、「テキストエディタで編集してから」という案も考慮しとくぞ。
790〜791の時間の間隔が一時間近くもあるしな・・・・駄目魔族で本当にごめん
>794
ふん、姉貴のような年増をお前のいうハーレムに追加しても、逆効果だろ。
ていうか弟である俺の許可なしに勝手に姉貴を連れて行こうとしたら許さんからな。
それに、お前には女と遊ぶとか以前にやらねばならん事があるのではないか?
>795
わざわざ伝達ご苦労だな。
少しそこのスレを拝見させてもらったが、ちょくちょくこのスレへの発言があるな。
まあ悪口とか書かれてないだけマシだが。
後、
>>792は俺達のために言ってくれてるのだから、あまり叩かないようにな。
>796
送り返さなくても別にいい。
誰が出したのか不明な物であろうと俺はちゃんと読むぞ。
むしろ、どんどん来いって感じだ。くくく、はーーーはっはっは!!!
〜主な敵キャラ説明〜
「魔王ゴール」
魔王の中で最も弱いとされる男。
魔力ではなく闘気を中心とした戦い方をする。
一度はザイムを倒しかけたが、禁断の力を解放したザイムによって瞬殺される。
「ドール」
スフェリオル神殿の神官。
彼はずっと、オーブを手に入れるために好機をうかがっていた。
そして、ルフェル達の来訪による騒動を利用し、他の神官を操って大神官を殺させた。
魔力の糸で人を操る力を持っており、見事ルフェル達の動きを止める事に成功。
その後オーブを手に入れる寸前で、ビシャスの暗黒の炎によって消される。
「ビシャス」
ヴォイドの部下であり、魔界に不必要な魔王を殺す部隊「リメンバル」の隊長である。
オリハルコンで出来ている黒き鎧を身に纏っており、攻撃力・防御力・共に最強クラス。
一度ルフェル達と戦闘をしているが、まだまだ実力はみせていない。
「ヒリド」
リメンバル副長。自らを天才と称する魔族。
自分の血を魔力により爆弾へと変える力を持っている。
実力も高いが、それ以上に厄介なのは、残酷さとずる賢さ。
主であるヴォイドに対して全く忠誠心の欠片すらない。
いつ裏切るかもわからない、謎に満ちた魔族。
「ヤミリーダ」
戦闘天使長である男。かつてザイムの両親を殺した事がある。
魔族を忌み嫌っており、死んで当然の種族だと思っている。
今、魔族達の調査と排除のために魔界に来ているが、そこでザイムと交戦。
途中でテュールが助けに来たが、そのテュールすらも簡単に倒してしまう。
実力はビシャスに勝るとも劣らないといった感じである。
「四魔神」
かつてこの四人の誰もが高名な魔王であったが、
敵の魔族はもちろん部下や身内さえも平気で殺す様から、いつしか魔神と呼ばれるようになった。
一度は魔界から姿を消したかに思われたが、実は裏でとてつもない計画を実行しようとしている。
その一端として、リメンバルを使い、魔界の魔王を排除させようとしている。
まだまだ謎が多いが、その謎はこれから除序に明かされていく。
四魔神の内、一人が神魔のリングを所持している。
さ、寂れすぎだろ!とにかくスレを上げてみる事にしよう。
ていうか最近下層スレが浮上しまくってるな。
だな、余も疲れた………
美少女魔王エトナちゃんが、華麗に801Get!
雷竜ボリクスと獣の魔王の確執な訳?
水面下で何が起こってるのか、よく判らないけど……
>>799 まぁ、オリキャラにありがちなガチガチなオリ設定の為に、
人が入って来にくい土壌になってるのかもしれませんよ。
>>800 バーン君でも疲れることがあるんですねぇ。
>>801 別に獣君とは対立しちゃいませんよ。
動向は気になるので、様子見はしてますけどね。
>800
疲れたって事は何かしてたのか?
そういえば魔王の割には珍しく積極的に行動してるようだな。
お前の配下であるキルバーンやら、ミストバーンとかに仕事を任せればいいのにな。
まあいい、お前が積極的に来る=こちらから出向く手間が省けるという事だからな。
・・・・お前を倒すのは勇者ではない、この俺だ。それを覚えとくがいい。
>801
ん・・?801って何か特別な数字なのか?
まあそれはともかく、触覚頭のガキの配下であるお前が俺に何のようだ?
・・なるほど噂を真偽を確かめるために来たのか。
雷竜ボリクスと獣の魔王が本気で戦ったら、この魔界全土が震えるだろう。
その衝撃でお前の主の城が潰れたら、結構困るだろうしな。
・・・・まあ安心しろ。この噂は多分嘘のはずだからな。根拠は無いが。
>802
確かにオリ設定は他人を遠ざける傾向があるからな。
最近は物語を重視しすぎてたから、今後はしばらくの間、トーク中心にしてみようと思う。
・・・・やはり、大切なのはオリ設定とかではなく、客人や名無し達だからな。
ほら、人間の言葉で「お客は神様」っていうだろ。
・・あ、でも俺は魔族だから神を信仰するわけにはいかんな(汗。・・・・むぅ。
じゃあお客様は邪神様で。
何だかんだやっているうちに、もう800か。
700突破の時に記念絵がどうのこうの言ってたのに、結局描かずじまいだったな。
・・・・もし、暇だから描いてやるって者が居たら、頼みたいのだが。
いきなりこんな事いうのはかなり失礼かもしれんがな。・・すまん。
>804
なるほど。邪神様か。
・・・・そういえば邪神を名乗る奴がこの前ここに書き込みをしていったな。
奴の行為はスレを破滅に導く事。そういう悪質な邪神様以外なら誰でも大歓迎だ。
まあ、気軽に相談やら質問やらをしていってくれたら俺としては嬉しいな。
邪神って俺のことかい?
>806
そうだ。ていうか自分で名乗ってたではないか。
・・・・ところでヤム飯とやらはDBのキャラなのか?
もしそうならば、実力はかなり高いのであろうな。
あの物語に出てくる者達は尋常ではない力を持っているからな。
DBの登場人物の中で戦うキャラの中では最弱だった希ガス>ヤム
ふむ…リュウはまだ寝ているのでな…今日は俺だけとなるな。
>>800 魔王とあろうものが…そんな弱気でどうするのだ?
魔王は魔界を統率する存在なのだぞ…
我が身滅びゆくそのときまで弱気を見せないことが魔王の誇りではないのか…?
>>801 む…君は…あの子の部下だな。
ほぅ…そのような噂があるのか…だが心配するな。
俺は自分から戦いを仕掛けることはしない…そう、自分からはな。
>>802 雷竜ボリクス…俺は別に貴様と争う気は毛頭ない…
何やら俺のことを監視しているようだが…あまり深入りせんほうが身のためだと思うぞ…
…キマイラが怒る…
>>803 ふむ…ザイムもそのような噂を信じているのか…
まったく…いったい何処から出始めたんだ…
リュウ「ふぁ…お父さん…何の話しているの…?あっお兄ちゃんだっ、
えへへっやっと会えたねっ!ほらっ兄ちゃんにもらったピアス付けているよっ
それでさ…お礼に…指輪あげるねっ!あまりうまくないけれど…はいっ!」
いや…何でもない。大人の話だ…ほら、行くぞ…リュウ。じゃあな…
リュウ「あっうん。じゃあね〜!お兄ちゃん!」
ゆうしゃだけど王命いただいて魔王討伐にきますた
811 :
勇者:2005/06/26(日) 17:56:51
俺も王様から色々と拝領して魔王を退治しにきますた
にしてもここは魔王の多いスレでつね
国王陛下公認の勇者です。
コラ魔王共、さっさと首をよこしやがり下さい。
>>803 まぁ、客を持成すというのも、スレ主としての大事な勤めですからね。
神といいますが、細かい言葉のあやは気にしなくてもいいと思いますよ。
バーン君も魔界の神と言われてるわけで…
あれ?そうなるとバーン君を信仰することに?むぅ…
あと、あまり不確定な噂に惑わされていては魔王の道は遠いですよ。
>>809 別に君の事情を詳しく詮索しようという気積りはないですよ。
ちょっと動向が気になる程度ってことですから。
それに私は元々、魔界各地の様子を探ってますし…
>>810-811 あらあらあら、こりゃまた勇者な方々が雁首そろえて。
でもまぁ、こんなところまでやってくる勇気に免じて、選択肢を選ばせてあげますよ。
・バーン君のストレス解消の道具になる
・ザイム君のスパーリング相手になる
・私の暇つぶしに付き合う
・獣君のところのご子息の玩具になる
・キルバーン君の罠に自分から飛び込む
さて、どれにします?
くくく…ザイム君よぉ、俺と組まねえか?
そうすりゃ、あのバーンにも楽勝で勝てると思うぜ?
やめとけべジット、逆に足を引っ張られるのがオチだ
貴様にはサイヤ人としてのプライドが無いのか?
>815
ゴジータよ、何を言ってるんだ?
ザイムの戦闘力は魔人ブウと互角だと聞いた。
今は弱そうな振りをしているが、いざ戦闘になると真の力を解放してくれるはずだ。
それにその情報が嘘と判ったら…俺がザイムを魔人ブウより強くしてやるさ…
ふん、所詮ザイムの戦闘力などヤムチャ並だろう
戦うまでは威勢はいいが、真っ先に殺られるタイプだな
雑談はキリが無いので、この辺で切り上げるぞ?
俺にはまだまだやることがある、気が向いたら遊んでやるさ……
おかしいのぉ。
ゴジータもベジットも、カカロット(孫悟空)とベジータ王子がヒュージョンした姿だった筈。
もしワシの知識が間違っとらんのなら、二人が同時に存在は出来ん筈じゃが。
ひょっとして自作自演なのかの?
>818
おそらく違う世界からやって来たのだろう。
いくつかの次元の中から偶然にも、あの二人の気が時空を歪ませ、あの二人をここに呼び寄せたのだろう。
細かいことは気にするな
821 :
名無しになりきれ:2005/06/27(月) 10:57:59
プゲラ
あなたはそこにいますか?
食べすぎでおなかが痛いからピンチ
>808
そうなのか。
だが、いくら最弱といえど一つの惑星を破壊する力くらいは持ってそうだな。
つまり、そんな奴にこの俺が戦いを挑んだら、即殺されるような気がする。
俺は惑星とかを破壊できるような力なんて全く持ってないからな。
>809
獣の魔王か。久しぶりだな。
俺の予想では嘘の噂を流して、争いを招こうと画策する奴等がいるような気がする。
強者同士が戦えば、どちらもただではすまない。
つまり得するのは他の魔王達って事だ。ライバルが減るのだからな。
・・・・この噂を流した人物は知らんが、これからも気をつけたほうがいいようだな。
>リュウ
ふっ、お前にまた会えるとはな。ていうか獣の魔王の息子(?)だったのか(汗!?
そうか・・名前はリュウというのか。中々かっこいい名前だな。
それにしても、俺のあげたピアスを付けてくれてて本当に嬉しいぞ。
良く似合ってるではないか。(リュウの頭をなでなでする)
ん・・・・?俺のために指輪を作ってくれたのか?・・ありがとな!
大切に使わさせてもらうぞ。これはリュウと俺との友情の証って事でな。
今後、時間が空いたらリュウや獣の魔王に会いに行かせてもらうから、よろしくな!!!
それでは、さらばだ二人とも。(優しく微笑む)
>810
勇者か。・・・・これを言うのも何だが、本当にお前勇者か?
大して力を感じられんぞ。魔力も皆無に等しいしな。
まあいい、次期魔王であるこの俺が世の中の厳しさというものを教えてやろう。
>811
ま・た・勇者か!何人いるんだ一体。
まあ魔王を数多くいるからお相子かもしれんがな。
・・くくく、という事は魔王達VS勇者達の全面戦争か。
どちらが勝利するかは明白だが、面白そうだな。
だが、一応言っておいてやるが無駄に命は落とすなよ。
死にそうになったら退くが良い。そして、さらなる力を積んで挑むが良い。
>812
お前は魔王の首を取って何を望むのだ?
金か?権力か?・・・・そんなもののために命を粗末にするな。
魔王がどれだけ強大な力の持ち主か、知らないわけではあるまい。
後、「魔王の首をよこしやがれ」と言って、はいそうですかって渡すと本気で思っているのか?
>>824 (三つの頭が話す)
中『ザイムさん初めまして。リュウ様の事ですが…実は本当の親子ではありません』
右『ギャハハ!あのガキ食っちまいやがったぜぇ!黄泉の魔王をなぁ!そんかわし、記憶もほとんど無くしちまったがなぁ!』
左『そうなのよぅーだから仮に親子としたのよぅーでもねー君だけは覚えていたのよぅー何故かしらねぇー?』
中『しかし…その魔王が今、目覚めつつあります。私以外は気付いていないですが…極めて危険です。』
中『今のうちに対策を練ります。ではさようなら。』
(キマイラは三つの頭を下げると去る)
ザイムと言う奴はどいつだ!?
この俺がバーン様の命令で来てやったのだ!!
さっさと出てこい!!出て来なければ、この辺り一帯を吹き飛ばすぞ!!
>813
そうだな、深い事は考えない方がいいな。
後、バーンを信仰するなんて絶対に嫌だぞ(汗。
ちなみに噂に惑われやすいという指摘は正しい。俺は多少騙されやすい性格だからな。
例えば「俺俺詐欺」っていうのにもすぐひっかかるかもしれん。
まあ、今ではかなり有名な詐欺だから、今更騙されたりとかなんてしないと思うがな。
>814
落ち着け。組まなくてもお前一人でバーンを倒せるだろ。
やろうと思えばデコピン一発で倒せるのではないか?
・・くっ、これだからDBの連中は!
想像を超えた力を持っている奴が多すぎる。どうしようもないほどにな。
しかも、たったの半年や一年ぐらいで大幅に強くなれるんだろ?羨まし過ぎる。
>815
お前の言うとおりだ。
俺なんか足手まといどころか、何もすることないだろう。
一瞬でベジットとやらがバーンを片付けてしまうからな。
・・・・ていうか、お前等と組むにふさわしい力を持つ者なんて全然いない気がする。
>816
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
お、俺はそんなに強くないぞ!買いかぶりすぎだ!
正直俺の力なんて亀仙人とやら以下だ。
そんな俺が魔人ブゥとやらを倒すなんて、宝くじで3回連続一等を取るよりも難しい。
お前が俺を魔人ブゥより強くしようとしてくれるのはありがたいが、・・・遠慮する。
理由は物語が破錠するからだ。敵無しになるしな。
>817
ヤムチャ以下だが何か?
・・・・わ、悪かったな!ていうかヤムチャより弱いキャラは山ほどいると思うぞ。
あの者はDBの中では雑魚かもしれんが、他の世界に行ったら確実に最強クラスだからな。
後、雑談中断宣言はちょっとありがたい。
このままお前達が喋っていってたら、すぐに1000に到達しそうだったからな。
まあ、お前のいう遊びが痛い方の遊びじゃなく、楽しい方の遊びって事に勝手に期待しとくぞ。
>818
ナイスつっこみだ。俺もそう思っていた。
だが、奴等の世界はなんでもありだから、今回の事もごく当然の事なのかもしれんがな。
・・いや、でも同じ人物が二人も存在できるなんて、どう考えてもありえん!
くっ、考えたら頭が痛くなってきたぞ。
>819
わけがわかんない。・゚・(ノД`)・゚・。
そんな超ご都合主義な事が、本当に起こりうる事なのか?世の中広いな・・。
>820
そうだ、細かい事を気にしたらいけない。ていうか負けだ。
ほら、「知らぬが仏」っていうだろ?その言葉通りだ。
・・・・後、何者だお前は?並外れた魔力を持っているようだが。
>821
何だその笑い方は?この俺を侮辱しているのか?
・・・・ふん、笑いたければ笑うが良い。
ただしこれだけは覚えておけ。・・・・最後に笑うのは俺だ!!!
>822
意味深な言葉だな。まあいい、一応普通の事を言っておくが・・・・俺はここにいる。
突然消えたりなんかはしないからな。
>823
腹を壊したのか?情けない勇者だな。
正露丸をやるからこれでも飲んどけ。少しはマシになるはずだ。
・・・・何故敵である俺を助けるのかだって?
ふん、体調の悪い者を倒しても何の自慢にもならんからな。
>825
お、お前は以前俺等のカレーを独り占めした魔物!!!久しいな。
まあ、あの時の事も今となっては良い思い出だ。
・・・・さて、本題に移ろう。
リュウは獣の魔王とは親子ではなかったのか、なるほど。
っていうか、黄泉の魔王を食ったとか記憶を無くしたとか、唐突だな。
さすがの俺も頭が混乱してきたぞ。
・・・・つまり、リュウは只者では無かったという事だな?
しかも一度は記憶を無くしたはずなのに、俺の事は覚えててくれたのか。
それは凄く嬉しいが、どうやら喜んでる場合では無さそうだな。
魔王が目覚める。この事によってリュウが酷い目にあうというのなら、俺はリュウを助ける。
俺はあいつを守るって決めたんだ。だから、絶対に守ってみせる。
お前が対策を考えている間に、俺も今以上に力をつけておくぞ。
>826
来てやったが、一つツッコまさせてもらうぞ。
何でお前ほどの実力の持ち主がバーンの部下になったのだ?
べジータとやらはプライドの固まりと聞いていたが、あれは嘘だったのか?
まあいい、用は何だ?まさか、俺を殺しに来たのか?
>829
お前とカレーの早食い競争に来てやったのだ、ありがたく思え!!
>829
フリーザの部下だったりしたし。
>829
悪の帝王も、いろいろと大変なのだよ。
>830
ほう、面白い。この俺は作るだけではなく、早食いも得意なのだ。
お前の勝負とやら受けてたってやろう。
・・・・ところで普通のカレーで早食い競争をやっても面白くないだろう?
つまり、今俺が右手にもっているカイエンペッパーを大量に入れて辛くするってわけだ。
後、コショウも必要だな。・・さて、お前にこの辛さに打ち勝つだけの忍耐力はあるのかな?
ちなみに俺は絶対に勝つ。負けるわけにはいかんのだ。
〜激辛カレー完成〜
よし、始めるぞ!ガツガツガツガツ・・・・モグモグ・・・・辛っぁふあアア!!!(口から火を吐く)
>831
そういえばそうだったな。
何故フリーザの部下からバーンの部下へと変わったのかは謎だ。
まあいい、奴にも奴なりに考えがあるのかもな。
>832
悪の帝王か。そんな称号を持っているのにバーンの部下とは・・。
それとも「未来の悪の帝王」って事で今は下準備でもしてるのかな。
ところでバーンってDBでいうと戦闘力どれくらいあるのだろうな?
・・・・多分、べジータとやらの百分の一くらいだと思うが。
ミスターサタンは以外に強いことを忘れてはならない
銃を持った二人組を倒したし
トランクスの一撃を食らっても余裕のあるふりも出来る
ドラゴンボールの世界観はなんでもありだからな
強いて云えば、魔人ブゥや、魔王ダーブラが近いのかもしれん
我が本気を出せば、ここら辺一帯を荒野と化す事も出来るが、
流石に惑星破壊には敵わん、強さのインフレじゃねーか!
DB厨は二言目には惑星壊せるから他の漫画のキャラなぞゴミって言うよね
>836
それはDB厨の中でも只の屑。いや、偽のDB厨だ。
DBの魅力はそんな惑星破壊ごときなんかじゃない。
キャラクターに魅力が有るから、DBは人気なんだよ!!
異界の魔王連中はその気になればスーパーノヴァくらい起こせるらしいから
それこそ惑星破壊なんか比べ物にならないんだが
839 :
名無しになりきれ:2005/06/28(火) 20:29:47
DBってサクラ大戦とよく似ている
ザイム君は何処にいるのだ?
君に忠告をしにきたのだが、いないならしょうがない。帰るしかないな。
>>ザイム君
魔族でありながら騙されやすいって…かなり致命的ですよそれは。
ょ ぅ ι゛ ょ(のフリした魔族)に騙されて死んだ某ヘタレロリコン君みたいに、
魔怪中の笑いものになりたくなかったら、もうちょっと用心深く構えた方がいいですよ。
>>837 DBには個性的な人間が多いですからねぇ。
特にヤムチャ君はとてつもない人気を誇っていると聞きますが。
>>840 あらあら…ハドラー君が超魔生物になっちゃったって噂は本当だったようですね。
勝利の為なら全てを捨てる…その気概は大したものだと思いますよ。
842 :
名無しになりきれ:2005/06/28(火) 23:48:56
祭り会場
チッ!なんで世の中には、
俺よりも強い奴がこんなにもゴロゴロ居やがる・・・。
これからが本当の地獄だ・・・・・。
>834
ミスターサタンとやらは、「一般」の人間の中では強いのはわかった。
だが、瓦十数枚割ったぐらいで良い気になっているとこを見ると、攻撃力の方は低そうだな。
恐らくこの俺が闘気弾を一発放てば倒せるだろう。
・・・・もし、それでもサタンとやらが倒れなかったら見直すかもしれん。
>835
そう、強さのインフレはあまり良いものではない。
例えばこの俺がいきなり強くなって、ヤミリーダの奴を一撃で倒したら、あきれるだろ?
やはり、強くなるには地道な修行とかが必要なのだ。
まあ、と言いつつ神魔のリングを使って強くなろうとしてるのだがな俺は。
最終的にはお前のように辺り一面を荒野にするほどの力が欲しいな。
・・あ、でも自然破壊はいけないな(汗。
>836
ふっ、惑星を破壊できないからゴミだと?
ヤム飯とやらも言っているように、キャラの真の魅力は強さではない、生き様だ。
いくら星を破壊できるといっても、その果てには何が残る?・・・・空しさと絶望だ。
強さを求めた上、自分より強い者がいなくなった瞬間ってのは一番寂しい。
・・・・俺も、魔王になる夢を見ている今が一番幸せなのかもな。
>837
良い事を言ってくれたな、ヤム飯とやら。
お前がどれだけDBを愛してるのかがわかる言葉だったぞ。
正直今まで、お前は冷たい人間だと認識していたが、本当は情熱的な者だったのだな(微笑。
バスタードを忘れちゃいけませんよ。
ょ ぅ ι゛ ょ大好き
なんだここは…
…一体何事なんだ?この魔王の多さは…
……前触れなのか…?魔界戦争…の。
大魔王バーンは魔界最強の実力者。あいつに舐めてかかると痛い目にあうぞ!!
ついでに…エビルブラスト!!
(ザイムめがけて口から灼熱の光弾を放つ)
(ザイムめがけて口から灼熱の光弾を放つ)
こういうのってキモイよね
>850
落ち着け、質雑スレで名無しが反応するもんじゃないさ。
雑談スレでやるものだろ?
>851
なんだその脳内ルールは・・・・
>850-852
名無し達が雑談するとスレ汚しになるかもしれぬ。
雑談するならネタを振ったらどうかな?
それにしても何故余のメラゾーマは不死鳥の形になるのか…
(ザイムめがけて口から灼熱の光弾を放つ)
俺は魔王退治の任を負ってはないが、人の希望を守る者として悪を許すことは出来ない。
悪は何処だ?
くっ!大魔王バーンの奴め、
よくもこの俺に「黒のコア」なんて物騒な物を埋め込んでくれたな
貴方には恩義はあるが、神聖な戦いを汚した事を許す訳にはいかん!!
果たしてこの俺の力が何処まで通用するのか……
ヒム、シグマ、アルビナス、地獄で待っていろ………
>>848 もともと魔界全体が破裂寸前の火薬庫のようなものですからね。
些細なことが切欠で何が起こるかわかりませんよ。
特に…覇を望む者が一箇所に集中するとなればなおさらです。
>>849 遂に始まりですかね?いよいよ私も動くべき時が来たのかも。
しかし、ダーブラってこういうキャラクターでしたっけ?
>>853 バーン君の場合、その他大勢が問題にならないくらい魔力の高過ぎるから、
掌という、限られた空間の上でメラゾーマを出そうとすると、
物凄い勢いで膨れ上がってしまうのでしょう。
それがフェニックスを描いているということは、
バーン君の不老不死への願望が現れているともいえますね。
>>854 口から灼熱の光線って…最早人間じゃありませんね…
>>855 ここにるぞ!なんてね。人間の視点でここら一帯は悪、それも巨悪の巣窟ですよ。
それにしたって、勇者と言う職業は何故こうも向こう見ずな者が多いのか、理解に苦しみます。
>>856 あちゃー、黒のコアなんてしかけられた日にはそりゃ謀叛したくなる気持ちもわかりますね。
バーン君の残酷さは魔界でも随一といったところですか。
それにしても、今までとは比べ物にならないくらいに大した闘気ですね。
今の君の力なら、捨て身でかかればひょっとしたらバーン君に一泡吹かせることも出来るかもしれませんよ?
暑い日が続いてますね
>838
何か遠い空のような話だな。この俺では全然とどかない領域なのだろう。
そのスーパーノバァとやらがいくら強くても、世界を崩壊させてしまうのなら意味は無い。
俺が望むのは世界破壊とかではないからな。
魔王になって魔界を変える・・・・それがしたいだけだ、俺は。
>839
そうなのか?俺は知らんが・・・・
すまんな、この俺はお前が思っているほど、情報豊かではないんでな。
>840
待つが良い。俺ならここにいるのだが。
・・・・ていうかお前は魔王ハドラーだよな?
以前会った時とは比べ物にならないほど、魔力と闘気が高まっている・・。
それに何だ?この闘気とも魔力とも分別しにくい不思議な気は?
まあいい、とにかく忠告とやらがあるようだが、何なのだ?
>841
その話は聞いた事がある。
確か最強の勇者が少女に気を許してしまったばかりに、その少女(魔族)に殺されてしまったんだよな。
まさに油断大敵って奴だ。いくら強いものでも、ちょっとした油断が命取りになる。
・・・・俺もこの者の二の舞にならんよう気をつけなければな。
>842
またか・・・・。前にもそんな事をいってる奴がいたような気がする。
仕方ない、そんなに祭り気分を味わいたいのなら、俺が盆踊りでもしてやろうか?
俺の着物姿と踊りに惚れるなよ?はーーーはっはっは!!!
>843
・・・・気にするな。ここに集まっているのは桁外れな者達ばかりだからな。
この者達に勝とうと思ったら、死ぬほど辛い修行を毎日せねばならんだろう。
後、お前が言うようにここは地獄と化すかもしれんな。
これだけの魔王達が集まれば、争いも勃発し、魔界が崩壊するかもしれん。
860 :
名無しになりきれ:2005/06/30(木) 01:49:52
今の現状を絵で表してみたぞ。
ttp://akm.cx/2d2/img/8306.gif >845
天使と悪魔の戦いを描いた漫画か。
露出度の高い者が数多く出るらしいが、目に毒だな。ていうか鼻に毒だ。
理由は、鼻血が出すぎるかもしれんからだ。興奮しすぎてな。
とにかく俺が言いたいのは、肌を隠せ!・・以上だ。
>846
・・・・お前が噂の「某ヘタレロリコン君」とやらか。
死んでも尚、幼女を求め続ける執念は認めてやるが、尊敬はしない。
地獄に行きたくなかったら、さっさと成仏することだな。今ならまだ間に合うだろう、多分。
>847
・・・・お前が言いたい事はわかる。
今は変な流れになっているが、・・・・いずれ本来あるべき流れに戻してみせる。
>848
確かに異常なまでに魔王が集結している。
今はまだ争いには発展しないが、この先どうなるかはわからん。
もし、お前のいう魔界戦争が本当に起きた時・・・・いや、何でもない。
全くここには魔王達が沢山集結していますねぇ。
私も魔界に進出しますか。では、行きますよ、ドドリアさんとザイムさん
ぶはっ!(ジュースを鼻から吹いた)
(ムンドゥスめがけて鼻から灼熱の光弾を放つ)
おや?また「ゆうしゃ」が湧いたようですね?
私の仕事は「暗殺」、こう云うタイプが、
パーテイのムードメーカーに成り得るのですよ
(ギルバーンめがけて鼻から灼熱のジュースを放つ)
そんなことよりピザ食ったら口の中火傷した
まだまだ魔王たちが集まってくるようですね。結構なことです。
それにしてもこのゆうしゃは何者ですか?
どう考えても人間ではないと思うのですが。
そのうち尻から魔法を出しそうな勢いですし…
ですよね
870 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 18:06:32
最強厨よ滅びなさい
滅びなさい最強厨
871 :
名無しになりきれ:2005/07/01(金) 20:49:10
糞スレ祭
お前ら全員オレの部下になれ
873 :
名無しになりきれ:2005/07/02(土) 17:27:01
終
ざいむがんばれ
>849
, ' ,ヘ. ト、 、.._ / r‐、ヽ.
/ ./ ,イ/ /`メ.`ヽv::\ \\r 、ヽ 何度も言うが、お前のほうが強いだろ・・!
. / // / !' v/ / , ' ! :::::\ \ 、リ l だがあえて口には出さん・・・・!たとえ・・・・
,'/ / .,イ , / l _,/ /,/ │ :::::\.ヽ._ノ たとえカレーを食えない体になっても・・・・・・
. ! / l ,イ ./、. \// ! } v u:::::\'、 突然意味不明な攻撃をされても・・・・ 俺は・・・・!
|/ |/ W `''‐、,,ヽ ,ノ,j' :::::|ヽ. ト. いつも通りぶっとばされて終わりなんだ・・・・・・!
/ ~U u ノ> uj ::::| ヽ | i
. / v ‐, j /'´ :::|; !. |. !
>>749・・・・・・
/ イ / v u:::|;; ! | ! 不意打ちは魔族として正しい・・・・!
. / , ‐'´ノ _,/ u :::|;; |. |. ! お前は強いっ・・・・!
ー''´  ̄ \_/`! u v::|;;; | | | だから元の世界に帰ってくれ・・・・!
> 850
思ってても口に出すな。殺されるぞ。
奴ははっきり言って俺やお前の適う相手ではない。
・・だが、このまま怯えてばかりいる俺ではない!
いつか必ずこの俺の呪文で倒してやる!・・・・多分。
>851
まあ、雑談中心のスレではないというのは当たってるぞ。
ていうかここ最近の雑談はちょっと度が過ぎてるな。
このスレは馴れ合いスレでもなければ、総合スレでもない、悪魔でも個人スレだ!
・・・・と、主張してみたぞ。
とりあえず、最低限のマナーは守ってほしいと俺は思ってる。
>852
まあ、喧嘩するな。口喧嘩などしても後味悪いだけだぞ。
・・ルール等のテンプレは次スレを立てた時にちゃんと張ることにする。
やはりある程度の決め事が無いと、スレの運営は成り立たないからな。
>853
ん・・何か悪いものでも食ったのか?
・・・・お前にしては随分とまともな発言だな。
お前のメラゾーマは自分の意思で不死鳥の形にしてたのではなかったのか?
それが違うとなると、元々あの形だったのか。不思議な事だな。
・・もしかしたら、本当はメラゾーマではないんじゃないか?実は別魔法とか・・・・
>854
ザイム「ええぃ、うっとおしいぞ!!!エレメントクラッシュ!」
俺はゆうしゃの放った灼熱の光弾めがけて、大呪文を放った。
さっきのダーブラよりも遥かに劣るゆうしゃの攻撃くらいなら、相殺できるはずだ!
いや、むしろ俺の呪文の方が威力は高いはずだ!
なんたって現時点の俺の最強呪文なんだからな!!
ドゴォォォォオォォォオオオ!!!!
ま、まったくの互角!?馬鹿な、あんな攻撃と俺の呪文が同威力とは・・!
くっ、見くびりすぎたか・・・・ふん。
いろいろと注文の多い奴だな・・・。
/\
/ \
/ \
,' \
,' :::: ヽ
i :::: ::::: ヽ
i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …大魔王さまの
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < お言葉は
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 全てに於いて優先する…
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
俺をみくびると間俗だからといっても容赦はしない
>855
悪ねぇ・・・・・アンタにとっての悪とはなんなのかしら?アタシ達魔族のこと?
それならいつでも相手にしてあげるわよ。
人間の力がどれぐらいなのかを今一度確かめてあげるわ。
>856
うっさいわねぇ、ぐたぐた喋らないでほしいわ。
アンタ達の間に何があったのかはしらないけど、アタシにまで迷惑かけるんじゃないわよ。
・・・・ま、暇だったらアタシも戦いに参加してみたいわね。面白そうだから。
>858
人間達の世界では猛暑らしいわね。
その環境が嫌なら魔界にきたらどうかしら?
魔界なら暑くもないし、寒くもないから快適よ。
でもその代わり、命を落とす可能性は高くなるのよねぇ。
ま、じっくり考えるといいわ。
>860
しょうもない事やってるわね。
そんな事で幸せが手に入るのなら、世の中皆幸せになってるわよ。
>862
あら?いつからザイムがアンタの手下になったのかしら?
あの子を部下にしても、戦力にならないわよ。
というより、アンタが本当に魔界に進出したら数時間でここを滅ぼせれるんじゃないの?
>863
汚いわねぇ。鼻からジュースなんて、ギャグとしても古臭すぎよ。
何か驚くことでもあったのかしら?
>864
アンタ本当に勇者なの?品の欠片も無いようね。
アタシの頭で想像してた勇者とはイメージが違うから、ちょっと驚いたわ。
ま、それでも強いんだったら別にいいわ。下品と強さは関係ないからねぇ。
>865
あの勇者のどこがムードメーカーに成りえるのかしら?
アタシとしてはその逆だと思うわよ。
ま、暗殺大いに結構だから、アタシは口出ししないわ。
・・・・でもアイツが死んでも、まだまだいっぱい代わりがいるからうざいのよねぇ。
>866
その鼻から出てるジュースは、さっきの魔帝の物かしら?
・・・・・何でそれが鼻から出て来るのよ?
アンタの手の内が全然わからないわ、アタシには。厄介なタイプね。
>867
うっさいわねぇ、勇者ならそれぐらいの事我慢しなさいよ。
大体ここに来ておいて呑気にピザを食べてるなんてあきれた子ね、アンタは。
バカさ加減で言ったらザイムと同格ね。
>868
そうね、本当に人間なのかしらね、アイツは。
・・・・・ま、攻撃方法に問題はあるけど、かなりの強さを持ってると思うわ。
アンタといえどもそう楽に勝てる相手じゃないかもしれないわね。
・・・・・フフッ、強い敵と戦えるなんて、至上の極みだわ。
>869
何でそんなに他人事なのよ?アンタの事でしょうに。
・・・・・それに何で敵である相手に対して妙にフレンドリーなのよ?
アンタの思考回路はどうなってんのかしらね。
いやいやageますよ。
それ!
882 :
名無しになりきれ:2005/07/07(木) 12:12:10
うんこ
883 :
名無しになりきれ:2005/07/07(木) 20:36:55
まんこ
>870
うっさいわねぇ、最強厨だの何だのやかましいのよ。
アタシはテュール。それ以外の呼び名は無いわ。
わかったら、殺される前にアタシの視界から消える事ね。
>871
ただ「〜祭」っていえばいいものじゃないわよ。
もっと具体的に言いなさい。でないと祭なんて出来ないでしょうに。
>872
あら、勧誘かしら?
・・・・・言い方が悪いわね。そんな言い方じゃ誰も部下になってくれないわよ。
せめてアンタの力を誇示してみせたらどうかしら?
そうしたら、怯えてアンタの部下になる魔族も出てくると思うわ。
ま、アタシは遠慮さしてもらうけど。
>873
あら、終了はまだ早いわよ。
楽しい事は長く続けなきゃ、満足できないでしょうに。(アタシが)
>874
あの子はあの子なりに頑張ってるんじゃないかしら?
頑張りすぎて空回りしてるケースが多いでしょうけど。
か゜んばるぞ〜^^
テュールの姉さんが出て来たのは、
要するにセク質しろってこった!
じゃおっぱいもんでいいですか?
>876
アタシにとったらルールなんてどうでもいいわ。
アタシが望むのは、戦いのみ・・・・・・と、その中で得られる快楽かしらね。
フフッ、強そうなのが大勢いるようだから、その望みはすぐに叶いそうだわ。
>877
・・・・・全てにおいて優先ねぇ?バーンに死ねと言われたら死ぬのかしら?
・・・・・・・アンタの場合だと本当に死にそうね。表情は読めなくても何となくわかるわ。
でもね、大魔王の言葉より優先されるものがあるでしょうに。
それはアタシの言葉よ、アーーーハッハッハ!!!
>878
「魔族だからって容赦はしない」ってアンタ・・・・・元々容赦する必要無いでしょうに。
むしろ皆殺しにするってくらいの気概を見せてほしいものだわ。
ま、アンタがやる気ならいつでもやってあげていいわよ。
>881
質問がいっぱい残ってる状態でageられたら、さらに厄介になるのよねぇ。
フフッ・・・・・・ま、それはそれで楽しいかもしれないわね。
>882
あら、う○こがどうしたのかしら?したいの?欲しいの?
もし欲しいと答えた場合は、アタシのインフェルノで焼き殺してあげるわ。
アタシはね、ザイムのバカと違って下品な冗談は好きじゃないのよ。
>883
あら、性欲が溜まってるのかしら?
アタシが発散さしてあげてもいいけど、勿論タダじゃないわ。
そうねぇ、条件はアタシを倒す事ね。そしたら、好きにして良いわ。
フフッ・・・・・敗者は勝者に何されても文句言えないでしょうに。
ま、アンタが負けた場合は有り金と身包みを全部奪わせてもらうわ。
>885
元気がいいわねぇ、何を頑張るのかしら・・・・・・魔族退治?
ま、何にせよその威勢がどこまで続くかしらねぇ・・・・・フフッ。
意地でもアンタのその顔を苦痛の表情に変えたくなってきたわ。
>886
うっさいわねぇ、最近出番が無かったからその腹いせに連続登場してるだけよ。
ザイムばかりが目立っていたら、この姉であるアタシの立場が無くなるでしょうに。
セク質するのは勝手だけど、殺されないよう気をつけなさいよ。
>887
勇者が魔族の女と戯れてていいのかしら?
フフッ、綺麗な薔薇には棘があるというのをご存知かしらねぇ。
アンタのその行為が命取りになるって事が十分にありえるのよ。
ま、その危険を犯してまでアタシの胸を揉みたいのなら、好きにしなさい。
ザイム「姉貴のどこが綺麗な薔薇なのだ(汗!?」
テュール「うっさいわねぇ、空気を読みなさい、空気を」
ザイム「見事に寂れてるな。全然質問が無いぞ。」
テュール「ま、静かというのも良い事でしょうに」
ザイム「なるほど。だが静か過ぎるのも問題のような気が・・・・」
ザイム「・・突然だが、中味噌が俺達の物語を漫画化すると言い出してるのだが」
テュール「どうせ、1P漫画とかでしょ?」
ザイム「いや、何か雑誌に投稿するとかほざいている。自分の画力もわきまえずに」
テュール「あ、そう。実現しない確立が非常に高いわね。」
ザイム「・・・・まあ、一応期待ぐらいはしとこうよ、姉貴」
テュール「・・・・・。大体何ていう名前の雑誌に投稿するのよ?」
ザイム「確かガンガンとやらだったはずだが。」
テュール「何よ、その変な名前は?」
ザイム「俺に聞かれても困るぞ。
ちなみにその雑誌にした理由は「ファンタジー系=ガンガン」だかららしい。」
テュール「・・・・・・安易な理由ねぇ。バカバカしいのにも程があるわ。」
ザイム「まあ、そう言ってやるな。奴は結構本気らしいからな。」
テュール「で、この話のオチはどう締めるのかしら?」
ザイム「ギクリ・・。よ、よし俺に任せるがいい!」
〜中味噌の次回作にご期待ください!〜
ザイム「・・。・・・・しまった(汗!!!これでは俺等の物語が打ち切りみたいではないか!」
テュール「何をやってるのよアンタ。正しくはこうでしょ。」
〜全ては、一人の魔族の夢だったのです。夢から覚めた世界はいつもどおり平凡でした〜
ザイム「ええぃ、夢オチは絶対禁止!!!一番反感を買うパターンだ!」
テュール「そうかしら?」
ザイム「ていうか何で物語が終わる方向に話が進んでいるのかがわからん。
とにかくこれからもよろしくな!」
中の人本物の漫画家だったのかよwスゲー!
戦隊を冒涜する鬼畜は自主的に居座った、
死んだのは仲間割れの結果ということにして
戦隊を冒涜する鬼畜自身の罪を軽減する
ための作り話です
人間の屑:戦隊を冒涜する鬼畜に安息の日々はあってはならない
その話は知っている。週刊誌で読んだ事ある。
記事読んで無性に腹が立った記憶がある。
たしか戦隊を冒涜する鬼畜が結婚をしようとしていた相手の女性に
戦隊の悪口をほざく事を自ら話したという事。
隠していたのにばれたという事ではない。
結婚するにあたり反省も含め話したのではない。
戦隊の悪口をほざいた事を反省するのではなく、むしろ若い頃の武勇伝のごとく語ったそうだ。
それを聞いた女性は驚いて両親に相談して、それを聞いた両親は激怒して
結婚はおろか今後付き合う事も許さなくなった。女性も当然それに従った。
そして極めつけは、なんと言ってもこの戦隊を冒涜する鬼畜の言った言葉だだろう。
「なんだよ!刑務所に行ったしもう済んだ事じゃねぇか!何が悪いんだ!」と憤慨したそうだ。
この戦隊を冒涜する鬼畜共は人間ではない。
一家心中に追い込もう!!!
>>890 ほう…ザイムが漫画になるかもしれないというのか…
リュウ「あっ僕、人間の本のガンガン読んでいるよ〜♪おにいちゃんの漫画、鋼の○金術師越えるかなー?」
……うむぅ…奇跡が起きればあるいは…
リュウ「でも、奇跡って起きないから奇跡って言うんだよねー」
…リュウ、最近言うようになったな…
リュウ「そぉ?大人になってきたのかなー?でも、楽しみにしているのは本当だよっ!」
ああ…俺もだ。
えっ漫画家いるの?すげー
>891
ザイム「何か色々と勘違いしてそうなので言っておくが、中味噌は漫画家ではない。
ただ、これから漫画家を目指そうとかほざいてるだけなのだ。」
テュール「ようするに素人ってことね。」
ザイム「まあ、そういう事になるな。
俺やルフェルが魔王を目指すように、奴もまた「目標」に向かって頑張るのだろう。」
テュール「ふーん、で、いつ頃アタシ達の登場する漫画を投稿するつもりなのかしら?」
ザイム「よくて今年中とかいってたが。」
テュール「ま、恥だけはかかせないでほしいわね。」
>892
ザイム「落ち着け、意味がわからんぞ。」
テュール「・・・・・・。」
ザイム「その「戦隊を冒涜した鬼畜」とやらがどうしようもない悪党って事なのか?」
テュール「文章を読んでたら、そういう解釈しか出来ないわよね。」
ザイム「ていうか、話が唐突過ぎてコメントしずらいな(汗。
>>892の言う「戦隊」と「鬼畜」のエピソードをもう少し詳しく教えてほしい。」
>893
テュール「・・・・・?ザイムの友達かしら?」
ザイム「まあ、そういう感じだ。姉貴達と別行動をしてから色々あったのでな。」
テュール「そう・・・・で、期待されてるみたいよ?」
ザイム「まあ、中味噌の頑張り具合によって、
その鋼(以下省略)とやらを越せるかどうかが決まるだろうな。
・・もし、万が一掲載されたら、二人とも見てくれよなー。」
>でも、奇跡って起きないから奇跡って言うんだよねー
ザイム「ぐはっ!!!(精神的ダメージ)
ま、まあ・・起きなければ、起こしてやれば良いのだ!はーーーはっはっは!!!」
テュール「アンタ相変わらず、オーバーリアクションね。」
ザイム「だ、黙れ!意外な一言にちょっとショックを受けただけだ!」
>…リュウ、最近言うようになったな…
ザイム「リュウはいつまでも純粋でいてほしいと思う今日この頃だ・・。」
テュール「どんな子供だって、いつかは黒く染まっていくものよ。」
ザイム「ち、違う!リュウは黒く染まらないはずだ!」
テュール「そう思えるアンタが一番純粋かもね。」
ほほぅ、ガン○ンにマンガを投稿ですか。
それはまた随分と高い志ですね。
にしても、ガ○ガンとはまた懐かしい。
ロ○紋とかパ○ワ君とか突撃パッパ○隊の頃を思い出しますよ。
いずれにしろ、楽しみにしていますよ。
その手の業種は恐ろしく狭き門ですが、
才覚を生かし、不屈の闘志を燃やせば道は開けると思いますよ。
ザイム君の健闘に期待しましょう。
ザイム「ていうか万が一版権キャラの仲間入りしたら困ることがあるよな。」
テュール「あら、どうしてかしら?」
ザイム「例えば、様々な・なりきり板で俺等になりきる奴が出てくる可能性があるって事だ。」
テュール「ま、別にいいじゃない。」
ザイム「い、いいのか(汗。」
>894
ザイム「だから違(以下略)」
テュール「ただの暇な時に絵を描いてる程度の男よ、中味噌は」
ザイム「ああ、だがあんまり馬鹿にしてやるな。一応俺等の生みの親的存在だからな。」
テュール「フフッ、そういえばそうね。」
>896
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | そういう漫画が流行ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のガンガンなんだよな今のガンガンは
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 萌え系漫画で埋め尽くされてるから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
ザイム「という冗談はさておき、ボリクスにまで応援されるとは光栄だな。」
テュール「これで中味噌が「やっぱやめた」と言った日には大惨事になるわね。」
ザイム「ああ、その時は俺のザイムバスターソードで殺すかもしれん。」
テュール「・・・・・ねぇ、前々から言いたい事があるんだけど言って良いかしら?」
ザイム「何だ?」
テュール「正直、全体的に技の名前ダサいわよね。」
ザイム「それを言うな!!!禁止用語だぞ、それは(汗!」
ザイム「皆の者あげじゃあ!!!」
テュール「うるさいわねぇ、・・・・それにどこかで聞いた事があるセリフね、それ。」
ザイム「某魔王のセリフをぱくってみた。
魔王を目指すためにはこういう真似行為も必要なのだ。」
テュール「あ、そう。」
夏のたのしみは?
というか、大丈夫なのか?500KB越えているようだが
そろそろ次スレの季節ですね。
ttp://akm.cx/2d2/img/8775.jpg 姉貴のイラストだ。ていうかラクガキだ。
>899
夏か・・そうだな、泳いだりとかしたいな。
魔界にもそういう施設があるらしいから今度いってみるかな。
そして、魔界の空でも鑑賞しながら魔界特製マンジュウでも食いたいな。
別に若い女の水着姿とかを鑑賞するとかじゃないからな!
>900
まあ、大丈夫だろう・・・・と根拠のない事を言ってみるぞ。
万が一容量オーバーして書き込めなくなったら、その時はその時だ。
すぐに次スレを立てるようにする。テンプレもちゃんと用意してな。
さらに万が一立てれなかった場合は、「スレ立て依頼スレ」とやらで頼むとしよう。
>901
そうだな。そういう季節だな。
一年近くかかったが、結構中身の濃いスレになったと思うので俺的には満足だ。
次スレも良い感じに進めていきたいと思っているぞ。
というわけで、これからもよろしくな!