>877
ん…あぁ、ご苦労様………。
しかし極端なものだな…。
沢山の者が同時に訪れるときも在れば、こうして静けさが辺りを支配することもある…。
>878 慾竜ルザウム
>………(空を見上げたまま固まっている)
……?
ルザウム…、どうした…?
空には……何もないようだが…?
>「! お帰り」
…あ、あぁ、ただいま。
…ちょっと待て、何だ今の貴方の声は…。
……妙だ。
………お前…本当にルザウムか?
……(虚ろな目で地面を見ている)
>879
「何でも、ない…と思う」
>880(総てを変化させる竜ルル)
>………お前…本当にルザウムか?
「貴方にワタクシは如何見える?」
「……頭が痛い」
>879
…うむ、貴方も感じていたか。
一体どうしたというのだ……。
>881 慾竜ルザウム
>「貴方にワタクシは如何見える?」
…いつもの貴女に見える。慾竜ルザウム、貴女の姿が、私の瞳に映っている。
…しかし、その内面は……。
………一体どうしたというのだ、しっかりしろ!
>「……頭が痛い」
…では、私がその頭の痛みを取り除いてやる…。
・・・・・・。
さぁ、どうだ?痛みは取れたと思うが……。
>871-872 ルンテシファル殿
元は我は人間であるからな・・・・・
人間寄りになるのは当たり前と言った所であろう
やはり・・・・変化は向かなかったか・・・・
前に変化し人間と行動したのだが、この姿以上に怖がられた物であるからな
>873
我も色々とやることがあるのでな
>876 ルル殿
少量なら良いのだろうが我はその少量でも駄目の様な気がしてならない
皆が飲んでいる物なのだが、やはり我は酒は思考狂わす毒だと思うのであるが・・・・
我が狂っている所は見なかった事にしてくれると有り難いが・・・・
>878 ルザウム殿
便利と言われれば便利であるな
我は味覚が無い為食べる物は岩でも石でも良いのだ
むぅ、何やら懐かしい気配じゃ。
>868 ルル
おお、よくぞ戻った。
おかえりじゃルル。
>870 No.00
ふむ、確かに感情は考えを鈍らせる事もあるの。
まあ色んな物事を感じるのじゃ。
何事も経験じゃて。
>871 ルンテシファル
良い良い。
溜め過ぎは身体に毒じゃ。
>873
うむ、ワシは大抵ここで眠っておる。
>874
む、これはこれは。(茶を啜る。)
うむ、美味い。
美味しいお茶をどうもですじゃ。
>875
ふむ、ニドヘッグの事じゃな?
中々の好青年じゃ。
>878 ルザウム殿
熱でも出ましたかな?
ふむ、少し失礼しますぞ。(ルザウムの額に手を当てる。)
うむむ、熱は無いの。
ワシの背に生えた薬草を煎じて飲むと良い。
少しは頭の痛みも治まるじゃろう。
なんだかんだ言っても、みんな欲の塊ですね
全てを喰らう龍 ………全てを喰らい、巨大化したい…食欲
ルンテシファル ………使命から逃れたい……………逃避欲
総てを変化させる竜ルル ………周りを変化させ、自分を護る………保守欲
NO.00 ………何に関しても感情の起伏をしない………『無』欲
変わり者の竜トト ………自分の身よりも人間を護りたい……………庇護欲
慾竜ルザウム ………相手の欲を覗いて楽しむ……いわば独占欲
何だ、あんまり人間と変わんないじゃんwwww
…う、うぅ……?(頭を抱えたまま尻餅をつく)
>882(ルル…さん)
す、みませ…ん、ヨ……頭痛は、取れたのですが…。
今度は、体…が重い…ちょっと…横に、なります……
>883(No.00…さん)
便利、ですね…でも…味覚が無い、という事は…味を、味わう事が…出来ませんね…
まあ…代価、と、言う感じ…でしょうか、ヨ…
>884(全てを喰らう龍、さん…)
あり…がとう、御座います、ヨ…
起きた時に、飲ま…せて、頂き…ますヨ…
>885さ…ん
生きる者、には欲があります…
逆、を…言えば、生きてい…ない…物には欲が無い…
欲の塊…と、いうことは…生き…ていると言う、何よりの証拠…ですヨ……
……(静かに寝息を立てだす)
皆、帰ってきたみたいじゃのう。
それに懐かしい御仁も居られるな。
>865-866の方々
ぞくぞくと帰ってまいったな。
また賑やかな日々に戻れそうじゃな。
>867他(全てを喰らう龍)殿
>ワシも何か用意しておこうかの。
ほう、それは楽しみですな。
儂も心待ちにしておりますぞ。
>まったく花粉には困ったものじゃ。
なんと、かかっておられたとは……。
しかし、真に難儀そうじゃのう。
>868他(総てを変化させる竜ルル)殿
>もう一月近くも経っていたのか……。
おぉ、戻られて居ったか!
しかし、御主が旅立ってから一月が過ぎたのじゃなぁ。
まぁともあれ、これより宜しく頼みますぞ。
>私のいない間に、何だか凄いことになっていたようだな…。
いや……、それはのう…………、ちと羽目を外しすぎた結果じゃ。
因みに儂は……、ほれここで連れて行かれてから数日の記憶が飛んで居ってな。
しかも思い出そうと致すと……、なにやら恐ろしい思いにかられるのじゃ。
>869殿
うむ、帰ってこられたのう。
次に参るときは酒盛りじゃな。
>870他(00)殿
>自分で自分の制御が出来ない事は、我の一番嫌う事であるからな
ならば『武術』をしてみてはどうかな?
武術は『心』を鍛えしもの、己を諌めるのに良いと思うのじゃが。
>感情が考えを鈍らせると人間は分かっているようであるな
うむ、当にその通りじゃ。
儂も昔戦場で痛手を被ったことがある。
情けをかけて逃がしてやったが為に……、我が先妻は……。(悲
それに腕もその折に一度切り落とされたしのう。
>871他(ルンテシファル)殿
>いや…お気になさらず…です。
そう申していただけると有難い。
呑み過ぎねばああはならぬのじゃがな。(苦笑
>まあそのおかげでここにこうして居られるのだろうか…。
うむ、当にその通りじゃよ。
辛い過去より楽しき今じゃ!
>873殿
まぁそう申さずに……、のう。
皆が戻られた事を喜ぶと良いではないか。
>874殿
これはこれは、すみませぬのう。
【茶を啜る】
はぁ〜〜〜〜。
なんとも美味い茶ですな。 宇治のモノですかな?
>875殿
それは残念じゃったのう。
まぁ、ここは『なりきりネタ』じゃからのう。
名を創作してもよいのじゃぞ。
>877殿
援軍感謝致すぞ。
しかしここは『静』と『動』が激しいのう。
まぁ御山は火の消えたように静かじゃがな。
只、荒らされるよりはマシじゃな。
>878他(慾竜ルザウム)殿
>酔いやすい体質であり酒好きな為、嬉しい
猫好きの猫アレルギーみたいじゃな。
しかし、ここまで呑みたい者が多ければ持ってくるのも一苦労じゃ。
ユエにも手伝ってもらうとするかのう。
>……(静かに寝息を立てだす)
うむ、寝てしまわれたようじゃな。
しかし病のようであるが大事無いかのう。
>879殿
病のようじゃが……、心配じゃ。
トト殿のこともあるしのう。
>885殿
まぁ、どんな者であれなにかしら欲があるものじゃろう。
只、その欲に潰されぬ限り問題はなかろうて。
されど儂は何の欲があるのじゃろうか?
>873
すまぬな…(苦笑
まだまだここを離れるつもりは毛頭無いので安心して欲しい。
>874
おや…どなたかは知らないが、
美味しいお茶をありがとう……。
>875
ニドヘッグは人気があるのかな?
>876 ルルさま
何とか元気でやっている。
…まあ、私の過去に関してちょっとだけもめ事があったが(苦笑
いまは平気だ。
あなたの能力は有用だ、ぜひ活かして欲しい。
>………やはりお前は、「竜」であった方がよいな……。
…む……?
>877
どうもありがとう。
日によっては誰も来られない日があるので助かる。
>878 ルザウムさま
(様子がおかしいのを感じ取るが、普通に接する)
後悔か…
確かに、二度と過ちを犯さない為にも、それは必要なのだろうな…
深い言葉…感謝します。
>883 00さま
あなたの人間に対する気持ちが強く伝わってきます。
変化か…
いや…失言だった、心から謝る。すまない……。
>884 全てを喰らう龍さま
また…何かあったら…
よろしくお願いします。
>885 欲
全ての生き物は、「欲」に従って生きている。
我々ドラゴンもまた同じ…か。
私はとうとう逃げおおせてしまったな…(苦笑
>888 玄丈さま
そうですね…明るく行きましょう。
本当に…励まされます。
>883 NO.00
>少量なら良いのだろうが我はその少量でも駄目の様な気がしてならない
>皆が飲んでいる物なのだが、やはり我は酒は思考狂わす毒だと思うのであるが・・・・
…なるほどな。
酒、という物は或いは麻薬のような物なのか…。
……私は酒に酔うと、一体どうなってしまうのだろうな(苦笑)
>我が狂っている所は見なかった事にしてくれると有り難いが・・・・
フフ…。了解した。心の奥底にしまっておく。
>884 全てを喰らう龍
>おお、よくぞ戻った。 おかえりじゃルル。
ああ、ただいま…。
元気そうで何よりです…。
>885
………。
貴方の仰るとうりだ。 私は周囲を自分の都合のいいように変化させ………。
…やはりそれは許されることではないな…。
…だが、私はもう二度とそんなことはしない。
それは誓う。
>886 慾竜ルザウム
(口調が元に戻ったのを理解する)
…!…ルザウム…なのか?
>す、みませ…ん、ヨ……頭痛は、取れたのですが…。
そうか、それは何よりだ…。…だが、大丈夫なのか……?
>今度は、体…が重い…ちょっと…横に、なります……
>……(静かに寝息を立てだす)
…あ、あぁ…。とりあえず、今はゆっくり休むことだ……。
…何だ、この雰囲気は………。なにか…嫌な予感がする……。
気のせいであればいいのだが………
>887 玄丈神龍
>おぉ、戻られて居ったか!
>しかし、御主が旅立ってから一月が過ぎたのじゃなぁ。
そうですね…。一月ほどになるか…。
>まぁともあれ、これより宜しく頼みますぞ。
こちらこそ、これからもよろしく頼みます…。
>いや……、それはのう…………、ちと羽目を外しすぎた結果じゃ。
>因みに儂は……、ほれここで連れて行かれてから数日の記憶が飛んで居ってな。
あぁ…、あのビデオに映っていたな……。
貴方は酒に酔うとあの様になるのですね。(苦笑)
>しかも思い出そうと致すと……、なにやら恐ろしい思いにかられるのじゃ。
それは多分、本能的な記憶の抑制…ではないだろうか?
思い出してしまうと、さらに恐ろしい現実が貴方を待っている……。
…………なんてな。
>889 ルンテシファル
>…まあ、私の過去に関してちょっとだけもめ事があったが(苦笑
>いまは平気だ。
貴方の過去、か……。
ひょっとして記憶を取り戻されたのだろうか?
>あなたの能力は有用だ、ぜひ活かして欲しい。
…ありがとう。
そして私のこんな力で良ければ、何なりと使って欲しい…。
>…む……?
…あ、いや、すまない。
ほら、トトの事だ。
(青い龍珠をルンテシファルに見せる)
やはりお前はこんな珠の姿よりも、『トト』の姿の方がいいのだろう…
と、思ったのだ。
う、うむ…。
私は敬語というものにはあまり慣れてはいないので、
何だか妙な話し方になってしまったかも知れないが……。
どうか、その部分は大目に見ていただきたい…。
これから良くなるように心がけ…ますから…。
……………ふぅ。
…ちょっと待った!
ルザウムは寝ることが出来なかった筈じゃ……?
寝ることが出来なかった筈なのに、今こうして彼女は寝息を立てている…。
これって……。
このまま寝かせてていいのか?
玄さんの欲は…
やっぱ性欲?
ユエタンと毎晩よろしくやってるらし(ry
………ッ!?(頭を支えながら飛び起きる)
……(小さく呻きながら虚ろな目で皆の方を見る)
>888(玄丈神龍)
「申し訳無い、しかしその例えは…色々な意味で悲しいものです」
>889(ルンテシファル)
「後悔を心において、前進めばいい事。後悔しすぎるのも毒だと思う」
>890(総てを変化させる竜ルル)
「……気のせいでしょう」
>892
(小さく舌打ちをする)
「…何の事です?」
「ワタクシの事は気にしないで欲しい、ワタクシは、何時もと変わりない…」
895 :
名無しになりきれ:2005/03/23(水) 14:10:19
気にするなといわれて、はいそうですかと言うとでも思ってるんですか?
…みんな仲間でしょ?
みんな心配してるんだよ?
ルザウムタン、…大丈夫?
ふむ………。
>885
うむ、根本的な所では龍も人もそう変わってはおらんじゃろうな。
龍にも欲はあり、人もまた然りじゃ。
>886 ルザウム殿
無茶をしてはいけませぬぞ?
ゆっくりとお休みくだされ。
>887 玄丈神龍殿
まったく花粉には困ったものですじゃ。
>889 ルンテシファル
うむ、力になれる事があれば何でも言ってくれ。
>890 ルル
うむ、御主も元気そうじゃの。
ぶえっくしょーい!
>892
ぬうう………。(ルザウムを見つめる。)
ともかく薬草を煎じておきましたでの。
さあさあ薬草茶ですぞ、お飲みくだされ。
>895
うむ………どうも様子がおかしいの。
大事に至らなければ良いのじゃが。
>884 全てを喰らう龍殿
そのようであるな
まだ、我は経験が浅い
強制的に押さえられていたとしても微量ながらも存在するのであるからな
>885
元は人間であるから、当然であろう
普通の人間とは多少違うと思われるであるがな
>886 ルザウム殿
生きていて途中で味覚が無くなれば恋しい物であるが
我の場合は最初から無いのである、一度も味わった事が無いため食したいとは思わぬな
>887-888 玄丈神龍殿
格闘などは我は好まぬ、たとえ心を鍛えるであっていたとしても
我は自ら戦闘の訓練などしたいとは思わぬ
>情けをかけて逃がしてやったが為に……、我が先妻は……。(悲
そうか・・・・・貴方も人間と敵対するのであるか・・・・・・・
その悲しみは分からない事は無いのであるが、人間の敵は我の敵でもある
と言っても戦う事はしない、好まぬからな
>889 ルンテシファル殿
生みの親であるからな、当然であろう
向かなかったのは分かっていた事である、謝る必要は無い
>890-891 ルル殿
麻薬の様な物か、合っているかも知れぬな
酔った所は想像も付かぬな
>851 ニコッ
>853
≪--|>-\花粉症なった事無いので…
〈vv ・* ≫俺も…
>854
出来るならドラマッチクなホワイトデーだったらな…
何もないいつもの一日だったね
>860
>>1である魔竜ヴォルスゼロに会ってみたい。
俺のこと「なんだか他人の気がしない…」と言っていたトトさんにも。
>861-2 age age sage sage sage sage age age…
>863
まだそういう物に頼る年では…。
>873
オレモナーw
>874
お茶ありがとう。おいしかったよ。
>877
保守ご苦労様。
俺の今居る所は地震に遭ってな…
揺れに慣れないぜ…(゚∀゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\__ ___∧/|| <気分転換しないとね…
≪-;|>-\ 〈vv ・* ≫ __
/::/_/ ̄ ̄´  ̄)_ヽ::ヽミ/,,,,,,)))
/|\/::/_(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (三ヽ:::ゞ,,,,,)))
__/__つミ/ FMV /__ヽ三\:::)__
\/____/
899 :
名無しになりきれ:2005/03/24(木) 23:21:20
この地震暴風雪&雷は4大竜王の復活の兆しなのか…
玄:ふう、かなり疲れたのう……。【大きな瓶をを置きながら】
?:今回は羽目を外さないで下さいね。
玄:わかっておる。
さて今宵は前に申した通り果実酒を持って参った。
因みに今回は桃と梅じゃ。
…と、申したところで返していこうかのう。
>889(ルンテシファル)殿
>本当に…励まされます。
いやいや、儂のような老骨の言葉で良ければ
いつでも励まさせて頂きますぞ。
>890-891(総てを変化させる竜ルル)殿
>貴方は酒に酔うとあの様になるのですね。(苦笑)
はっはっは、コイツ(長柄刀)片手に戦場を紅麒麟に乗り
駆けずり回ったあの頃を思い出してのう……、
ついつい血気盛んになってしまうのじゃよ。
>さらに恐ろしい現実が貴方を待っている……。
?:よくおわかりになりましたね。
少々体に覚えさせておきましたので……。
御望みとあらば、あなたにもして差し上げますが。(ニヤソ
>892殿
たっ、確かにその通りじゃったな。
では、この者はルザウム殿ではないのじゃろうか……。
まさか、酒の副作用ではあるまいのう。
?:そんなにこの方が気になるので。(睨
玄:いや、そのようなことはないがのう……。
?:本当ですね……。(睨
玄:真じゃよ。
?:ふふっ、だったらいいです。(笑顔
>893殿
いやいや、そのようはことは……ないがのう。
寧ろ儂は『地』があれ(酒盛りの時の)じゃし……、闘争欲かのう。
『ゲシッッ!』【>893にボディーを入れて】
?:ふふふ、あなた……噂を鵜呑みにすると………、
大怪我しますよ!(睨
>894(慾竜ルザウム)殿
>小さく呻きながら虚ろな目で皆の方を見る
どうしたのじゃな?
眼に生気を感じられぬが……。
おぉ、そうじゃったこんな時になんじゃが果実酒を持って参ったぞ。
気分が良くなったら呑まれるがよい。
?:神龍さま、真に気はありませんよね?
玄:無論じゃ。 儂には御主だけじゃからのう。
?:嬉しいです……。♥
>896(全てを喰らう龍)殿
前に申した通り果実酒を持参致しましたぞ。
どうぞ一杯お飲み下され。
>897(00)殿
>我は自ら戦闘の訓練などしたいとは思わぬ
ふむ、そうか……、それでは仕方あるまいのう。
しかし御主は真、争いが嫌いなようじゃな。
>貴方も人間と敵対するのであるか・・・・・・・
いや、そうではないのじゃよ。
儂は昔、ある人間に仕えておったことがあるのじゃ。
その折戦に出ることがあってのう……。
ある敵兵を捕虜として捕らえたのじゃが、その者が泣きながら
懇願したので逃がしてやったのじゃ。
しかしそれが間違いじゃった。
そやつから陣内の情報が漏れ、儂等は戦に負けてしもうた……。
そののち敵国は我が国を制圧し儂の仕えておった主を処刑したのじゃ。
しかもそれでは飽き足らず……、我が先妻までも処刑する者の中に入れられたのじゃ。
儂はその情報を聞いた後、監禁されておる所に単騎で乗りこんだ。
途中で敵に腕を切落されたが助け出す事はできた。
しかし無事助け出したは良かったが、逃げる途中敵の放った矢に打たれたのじゃ。
矢は横から心の臓に当っておっってな、そのまま亡くなってしまってのう。
しかも死に際に『あなたの妻でよかった。』などともうしたのじゃよ。
儂に会わねばあのような所で短い生涯を閉じずに、村の娘としての一生をおくれた筈なのにのう。
そのとき儂はこの上ないほどの怒りと悲しみに襲われてのう……、その後のことは覚えては居らぬ。
あとで聞いた噂では、巨大な龍が敵国の王を殺し、兵士を皆殺しにしたと聞いた。
……おっと話が長くなってしまったのう。
まぁ、そういうわけじゃから、敵対するわけではないので安心して良いぞ。
>898(名無しドラゴン)殿
>俺の今居る所は地震に遭ってな…揺れに慣れないぜ…
うむ、それは大変じゃったな。
御主自信は大事ないのかのう?
>899殿
いや、まさかそれはないと思うのじゃがのう……。
……何が…起こっているのだ…?
>892
…!
(>892の話を聞きはっとしてルザウムを見る)
…ルザウム…、貴女は……。
>893
…まぁ、夫婦でいらっしゃるからな…。当然のことではないのか?
>894 慾竜ルザウム
>「……気のせいでしょう」
…違うな。>892の人間も気付いているのだ…。
……気のせいなどではない筈だ…。
>「ワタクシの事は気にしないで欲しい、ワタクシは、何時もと変わりない…」
失礼だが……。
今の貴女を見ていると、まるで私は、過去の自分を見ているような錯覚に捕らわれる…。
こんな状況で気にせぬ事など出来るものか…。
……ルザウム…、もし、貴女が苦しんでいるのなら…。
その昔、狂っていた私を貴女が救ってくれたように、今度は私が貴女を救いたい。
……貴女の力になりたい…。
>895
…そうだな。「仲間」として…。
………。
>896
>うむ、御主も元気そうじゃの。
ええ…おかげさまで…。
>ぶえっくしょーい!
………。
(顔に降りかかった水滴を無言で拭う)
…風邪…、いや、花粉症…ですかな?
風邪なら、私の力で直すことは出来るのだが…。
……何故か駄目なのだ、…花粉症だけは。
………申し訳ない。
貴方の背に栄える薬草達の中に、花粉症に効くものが在ればいいのですが…。
>897 NO.00
>麻薬の様な物か、合っているかも知れぬな
そうだな…。しかし、呑む者達にとっては、酔うことが分かっていても、
ついつい呑んでしまうものらしいな…。
…不思議なものだな。
>酔った所は想像も付かぬな
…私もそう思う(苦笑)
一体どうなってしまうのやら…。知りたい気もするし、知ってはいけない気もするし…。
>898 名無しドラゴン
…お久しぶりです。
>俺のこと「なんだか他人の気がしない…」と言っていたトトさんにも。
…トト、か。
フフッ、やはり彼は人気があったのだな…。
>俺の今居る所は地震に遭ってな… 揺れに慣れないぜ…(゚∀゚)
…貴方達も被害に遭われたのか…。…ご心労察する。
そう言えば、このごろあちこちで巨大な地震が群発している気がする…。
何かの、前触れなのだろうか?
…それとも、既に「何か」が始まっているのだろうか…?
>899
確かに…。
このところ、地震だけではなく、嵐や洪水…。
様々な災害が続けざまにおきているな…。
……我らの棲むこの星は、一体どうなってしまうのだろうか…。
…………4大竜王?
…私はそのような存在は聞いたことが無いが…。
貴方の仰る通り、この災害が4大竜王の引き起こしたものなのだとしたら…。
或いは、彼らを説得すれば、この災害も収まるのだろうか……。
一般的には、食、性、眠、の三つが揃って「三大欲」と名付けられているらしいですが、
実は、誰しもがその三つの欲以外に、もう一つの欲を持っているのだと、ある学者さんが言っていました
その欲は、普段は抑制されているはずなのに、一度その欲が外に出てしまうと
よほど意志の強い人でない限りは、押さえるのは難しいとも言っていました。
その四つ目の欲とは…「破壊欲」だそうです。
終末が近付いている・・・。
いや、失礼・・・。
(何処かへと飛び去っていく)
ルザウムおねーちゃん・・。
表現欲を上手く育てるにはどうしたらいいでしょうか?
ぬるぽ欲
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬる…
うんこドラゴンばっかだな。
うるせーちょううるとらまぐなむでかいうんこぶっかけるぞてめー
912 :
名無しになりきれ:2005/03/25(金) 18:22:16
気に食わない人間は、
やはりダストシュートをするのですか?
それとも捕食の儀式で餌として食べるのですか?
>912
懐かしいなソレ…ww
竜が飛ばない日曜日ってタイトルだったっけ。
夢中になって読んだよw
(遠雷の音が僅かに聞こえる中、
空から雨が降り出す…)
>891 ルルさま
私の過去…か。
記憶を完全に失ってしまったようだが、
ルルのいない間に、私と同じ一族という、
「オルファ」というホワイトドラゴンが現れて…
うむ…話すのが辛いな…。
すまない…簡単にすまさせていただきたい。
要するに私は、ホワイトドラゴン族の「運命」から逃れるために、
一族に伝わる「イーゼン・タイト」と呼ばれる力を奪い去ったのだ。
その結果、私の記憶は失われ、一生「イーゼン・タイト」を
私から取り去ることが出来なくなったようだ。
…私の記憶が戻ることは絶望的になったな……。
…いや、すまない。
この問題は、私の問題だ。
今では、ここで平和に暮らそうと誓っている。
ひょっとして…「トト」は、再びドラゴンとして姿を現すことが…出来るのか…?
>敬語
いや…私も…実はあまり得意ではない…
偶に…乱れているだろう…?(苦笑
その…なんだかわからないが…
ルルからは…私と…同じ空気を感じてしまうのだ…
何故だろう……。
>892 寝ている
うむ…
私も心配でしょうがないのだ…
ただならぬ空気を感じ取ってしまうのだが…
>894 ルザウムさま
そうだな…もう後悔するのも控えよう。
悔やんでばかりでは前に進めない。
>895 心配
もちろん…心配だ。
心配ないわけがない。
>896 全てを喰らう龍さま
ありがとう…
今は…私が特に力になってもらいたいことはないので、
ここでこうして話の相手をいていただきたい…。
>897 00さま
そういっていただけるとありがたい。
>898 名無しドラゴンさま
地震ッ…
それは…大変な目に遭われた。
ここで気分転換になるなら…ぜひゆっくりしていっていただきたい。
不安もあるだろう…。
>899
4大竜王…
話には聞くが…真相は明らかではない。
私も噂しか聞かないのでな…。
>900他 玄丈さま
心強いお言葉です…。
今日はおそろいで…?
しかし…あなたも辛い過去をお持ちだ…
私の言葉ではたりないが…
今は元気そうで良かった…。
>905 破壊欲
私の…暴走が起これば…とんでもないことが起こりそうで恐い…
おそらく…このイーゼン・タイトが腕あての形で救ってくれることだろうが…。
>906
(遙か遠く飛び去る姿しか見えない)
今のドラゴンは……?
何となく…不吉な予感がするのは何故だ…。
>907
ルザウム…過去、このスレでいろいろなことを解決してきた。
今回も…無事に解決することを願おう。
そのためにも…私の力も貸し出そうと思う…。
>908 表現欲
あなたが何を何に表現したいかで話は変わるが…
とにかく、何でもやってみることだと思う。
小説なら…とにかく書いてみる。
絵画なら…模写でも良いから何か描いてみる。
そのうち…自分にあったものが見つかるだろう…。
>909
ガッ……
すまない…自分には合わなかった。
>910
私はわからないが、皆素晴らしいドラゴンたちだぞ…?
私以外を汚すのは許さない。
>912
気にくわない人間…
関わり合いにならないだけだ。
餌として食べるなど以ての外。
私は…誓ったのだから。
>913
すまない…
元の話が読めないようだ…。
>914
雨か…
不吉なことが起こらなければ良いが……。
>895
「何故心配するのか分からない、何故仲間だと思うのか…」
>896(全てを喰らう龍)
「無理はしていない。逆に、元のワタクシに戻りつつある」
>897(No.00)
「一度味わってしまうと抜け出せないものですからね」
>899
「ふむ…」
>901(玄丈神龍とその妻殿)
「酒か、ありがたいもの。その内に飲ませて貰いましょう」
>903(ルル)
「…何か?」(落ち着かない様子で目を逸らす)
「ワタクシが、貴方を救った?……何故助けたのだろう」
「ワタクシは、『傍観者』ではなくなっている…何時の間にだろう」
>905
「破壊欲、聞いた事がある気がしないことも無い。ワタクシには睡眠欲と性欲は無い。
……破壊欲は如何だろう。…力が無いから、きっと無いのでしょう」
>906
(飛び去る姿を虚ろな目で、寂しげに見つめる)
「ここにも…彼はやってきた。彼は、必ずやって来る…」
>907
「おねー…ちゃん?」
(頭を抱えながら907の方を見る)
「何故そう、軽々しく呼べる…のです、かヨ?ワタクシは…そんなに他人と…関わっていたの…か?」
>908
「それは欲ではないと思う」
>914
(雨にうたれながら空を見上げる)
「………………」
>916(ルンテシファル)
「その心意気。……今、まさか、他人を励ましていた?」
「もうすぐ、世界が眠る時が来る…何度も味わった…あの時が…」
随分とでかいトカゲだな。
思えば長き道のりじゃったのう。
>897 No.00
ふむ……、まあ気楽に行く事じゃな。
>899
四大竜王とな?
どなたなのかワシに教えてくれぬかの?
>901 玄丈神龍殿
ふほほっ、ではお言葉に甘えて頂きますかな。
………うむ、実に美味なり。
ではワシの背に生えているありとあらゆる薬草を醗酵、熟成させた薬草酒は如何ですかな?
とてもじゃないが美味とは言い難いですが滋養強壮の効果がありますじゃ。
奥さんとも盛り上がるのでは?(したり顔をしている。)
>903 ルル
うむむ、ならばいた仕方あるまい。
薬草酒もあることじゃし、の。
ところで御主もどうじゃ?
>905
ふむ、「破壊欲」とな。
まあワシ等「ドラゴン」は強大な力を持っている者も多い。
己の力に溺れ破壊の限りを尽くそうとする輩もおるの。
>906
御主も感じるかの……?もうすぐのようじゃな…。
>908
ふむ今度は「表現欲」か。
ワシは空想をするようにしておるな。
御主もやってみるかの?ホレ、まず宇宙がある。
そしてその宇宙を果てしなく長く大きな龍が泳ぐかのように飛んでおるぞ……。
>909
それも欲かの?言うと叩かれる、しかしどうしても言いたい。
むぅ……危ないからこそ言ってしまいたくなる……これも欲じゃろうな。
>910
御主の目にはそう見えておるのかの?
>911
世の中は広い、まさにドラゴンも十人十色じゃな。
>912
む?そんなまどろっこしい事はせんよ。
気に入らなければそれっきり構わないだけの事じゃ。
>914
ふむ、雨を凌ぐ屋根を持たぬ者はワシの蔭に入りなされ。
>916 ルンテシファル
ふむ、では語り合おうぞ。
ワシが名も知らぬ少女と出会った話やら人間の英雄とやらに勝負を挑まれた話やら。
御主の思い出も何かあるかの?
>918 ルザウム殿
元の……?何故戻るのですかの?ふむ………まあ色々あるのでしょうな。
薬草酒は如何ですかな?美味では無いが体に良いですじゃ。
>920
ふむ、それを言われたのは何回目かのう?
不思議な物じゃ、こうしてトカゲトカゲと呼ばれておると本当に自分がトカゲになったような気になるのう。
私の名前は「魔竜候ビューネイ」
アビスゲートを守護する四魔貴族のひとりよ
四大元素の内、「風」を司る者ね
此処が最強種、ドラゴンの聖地ね?虫ケラは帰りなさい
私の知らない変種、亜種が沢山居るようだわ
>900->902 玄丈神龍&???
>ついつい血気盛んになってしまうのじゃよ。
フフッ…。
貴方ほどの方なら、誰しもが恐れおののいたのでしょうな。
しかし、戦場で戦われていたとは…、勇敢なお方だ…。
>?:よくおわかりになりましたね。 少々体に覚えさせておきましたので……。
…おや、こちらの美しい女性は…?
………!! っくぅっ!? こ、この威圧感は…!?
そ、それに、『体で覚えさせた』とはどういうことか……。
>御望みとあらば、あなたにもして差し上げますが。(ニヤソ
う…ぐ、それは勘弁して欲しい…。下手をしなくても死んでしまいそうだ……。
>905 破壊欲
(ギロリと>905を睨み付ける)
……貴様、何が言いたい?
この場を荒そうとするのなら、容赦はせぬぞ…。
>906 終末を告げる竜
な…、今、なんと…?
>(何処かへと飛び去っていく)
な…待て!それは一体どういう意味なのだ!?
………クッ…行ってしまったか……。
あの竜は、一体……。それに、終末とは………?
>907 ( ・・。
…? 今、何かの声が聞こえたような気がしたが…。…気のせいか。
>908 (表現欲を上手く育てるにはどうしたらいいでしょうか?
…ふむ、在り来たりの答えかも知れないが、本を読んでみるというのはどうだろうか?
私はよく、我々と同じ竜が出てくる物語を好んで読むが…。
唯の活字から生み出される、無限の情景…。
…或いはそれも、一つの表現欲とは言えないだろうか?
>909 (ぬるぽ欲 ぬるぽぬるぽ……
…確かこの場合、こうするのがならわしだと聞いたな…。
スガガッガガガガガガガッガガガガガガ
…今はこんな事をしている場合なのだろうか…はぁ…(ため息)
>912 (気にくわない人間は……
………ん、どこかで聞いたことがあるな。
…ダストシュート。
…たしか、ドラゴンが、「不要」だと判断した人間を掴み、空高く飛翔し、
人間を生きたまま空中に放り出す…。
…そんなような行動のことを「ダストシュート」と、言っていたような気がするが…。
……全く、愚かなことを……。
>913 (竜が飛ばない日曜日ってタイトルだったっけ。
…あ、あぁ、そうだった。
確かそんなタイトルの小説であったな。
…数年前に読んだ物語だ…。
…その物語に登場する竜は、竜ではあったが、その中身は「悪魔」であったがな…。
>914 (遠雷の音が僅かに聞こえる中、空から雨が降り出す…)
……雨、か。
……………………。
(無言で空を見上げる)
>915 ルンテシファル
……そうか……。
(ファルの話を聞き、俯く)
私のいない間に、そんなことがあったのか……。
…まさか、私を助けてくれた「イーゼン・タイト」が、貴方にとって、自らを締め付ける楔になっていたとはな…。
…………すまない、浅はかな事を聞いてしまった…。本当に申し訳ない…。
ルンテシファル…、もし良ければ、貴方のことをファルと呼んでも良いだろうか?
…記憶が戻らなければ、…此処にいる私たちで、これからの記憶を創っていかないか?
トトか…、恐らく可能だろう…。もう一度、変化させれば……。
しかし、再びドラゴンとして、いや、「トト」として存在できるかは正直分からない。
外見は「トト」でも、今までの記憶が…。貴方達の思い出が消えてしまっているのかも知れない。
そして、何より彼自身が「もう一度皆に会いたい」と強く念じなければ、ドラゴンとして再び存在し続けることは出来ないだろう…。
……出来ることなら、私もトトと会いたい。
…しかし、またドラゴンとして存在させても、今までの記憶が無かったら……。
…………私は、彼を…トトを再びドラゴンとして存在させるべきなのだろうか?
私と、同じ空気を感じる…?
フフッ…面白いことを…。
…………………………。
…あぁ、ファル、これは私の途方もない憶測に過ぎないが…。
この感覚、これが、「仲間」と言う感覚なのだろうと、私は今思った。
………あ、いや、気にしないでくれ…。私は何を言っているのか…。
>918->919 慾竜ルザウム
>「…何か?」(落ち着かない様子で目を逸らす)
…何故、だ……? 何故、目を逸らすのだ……。
>「ワタクシが、貴方を救った?……何故助けたのだろう」
…それは、貴女自身が答えを見つけなくてはならないのだと思う。
……私を救ったことに、実はあまり意味は無かったのかも知れない。
…しかし、それでも貴女はトトを…そして私を…この場にいる皆を救った…。
貴女がいなければ、少なくとも私はあの時死んでいた。
だが、貴女は救おうとした。助けようとした。…何故、助けようとしたのだ?
ルザウム…、お願いだ、それだけは教えてくれないか?
>「ワタクシは、『傍観者』ではなくなっている…何時の間にだろう」
恐らく…そもそも貴女は『傍観者』ではなかったのではないだろうか?
私から見れば、貴女は皆を護る…いわば『守護者』の様に感じる。
>「ここにも…彼はやってきた。彼は、必ずやって来る…」
あの竜と貴女は知り合いなのか?
…彼の言うことが一体どんな意味をもたらすのか、知っているのか?
…世界が、眠る?…何のことだろうか?
>920 (随分とでかいトカゲだな
フフッ…トカゲ、か。
まぁ、当たらずとも遠からず、と言うところか。
>921->922 全てを喰らう龍
>うむむ、ならばいた仕方あるまい。
…お力になれずに、申し訳ないです…。
>薬草酒もあることじゃし、の。ところで御主もどうじゃ?
え…あ、酒…ですか?
え…えぇ、前々から一度呑んでみたいと思っていたので、
ありがたく戴きたいのですが…。
……ただ。
(雨だれの中に身を任すルザウムを見つめる)
……少しだけお待ちいただけないでしょうか?
>ふむ、雨を凌ぐ屋根を持たぬ者はワシの蔭に入りなされ。
…お気遣い、有り難う御座います。
…私はこの場で大丈夫です。
>923 魔竜侯ビューネイ
…おや、貴女は…?
位の高いお方とお見受けするが……。
…虫ケラ…だと?
私を侮蔑するのは構わない…。
だが、他の者をその様な言葉で侮蔑するのは許さん。
…そもそもどのような基準で彼らを「虫ケラ」と決めつけるのか…。
全く理解できんな…。
>899
復活・・・・?そんな者が居たのであるか、初耳であるな
>900-902 玄丈神龍殿
我は争いは嫌いである
戦いからは負傷者しか出さない
勝ったとしても負傷させた事には変わりはないからな
命まで奪うことになるかも、知れないからである
其処までして戦う意味は有るのであろうか?
我もそれぐらいの憤怒ぐらい持ち合わせていたかったのであるがな
貴方の話を聞いても悲しみの感情も怒りの感情も沸かない
やはり、我は作られた者
普通ならば此処で悲しみの感情ぐらいはわく物であろう・・・・
>903-904 ルル殿
全く持って不思議であるな
>…私もそう思う(苦笑)
恐ろしい気がするな・・・・我は・・・・知りたくは無いな・・・・
>905
我に存在するのは破壊欲ぐらいな物であるな
>914
雨か・・・
>915-917 ルンテシファル殿
当然の事を言ったまでだ
>918-919 ルザウム殿
一度欲が出ると、止めるのは難しい物であるからな
>921-922 全てを喰らう龍殿
気楽に・・・か、我には向かない事ではあるが
んー、ドラゴンクロニクルのアイシャージャです。ここはよろしくお願いします。
ドラグニアだけじゃなく、ほかの世界でもドラゴンがいたのね・・・。少し感動。
ドラグニアは竜と人間を共存する世界・・・。私は決して人間が嫌いなわけじゃないわ。
>919 ルザウムさま
励ましの言葉…感謝します。
…?
自分で何を言っているのかわかっていない…?
世界が眠る時…?
…いったい…何のことなのだ……?
>920
ふさふさのトカゲなどいないだろう。
>922 全てを喰らう龍さま
おお…ありがたい。
ぜひ、あなたの体験談を聞きたいな…(笑
私は…その…記憶が無いし、
記憶があるうちでも、たいした体験はしていないのでな…(苦笑
あぁ…ここでの体験は、本当に貴重だと思っている、誤解無きよう…。
>923 ビューネイさま
おや…あなたは……。
…すまない、記憶違いのようだ……。
風を司る…
私も…風を扱えるが…どうやらあなたほどではないようだ…。
…しかし…。
仲間を虫ケラ扱いするのは止めていただきたい。
>925 ルル
大丈夫、今は後悔していない…
ぜひ、お気になさらずに…と言いたい。
イーゼン・タイトも、上手く使えば……。
>貴方のことをファルと呼んでも良いだろうか?
もちろんだ。
ルル…ありがとう。
そうだな…私の記憶…ここで創ろう。
協力…していただけるな…?
>トト
そうか…記憶のない辛さは痛いほどよく分かる。
それが…ここに戻ってくるのがトトにとって…
良いことなのか…私にはわからない。
ルル…今は…自分の龍珠と…心を通わせることは出来ないのか…?
もし…出来るなら…相談してみてはいかがか…?
その……トトと。
>同じ空気
そうか…これが…仲間…なのだな…。
思えば…壮絶な出会いだったな…。
今はこうして…穏やかに過ごせていられるのがとても嬉しい…(笑
>927 00さま
当然…か…
私も…早く…人間と理解を深めたいものだ…。
>928 アイシャージャ
おお…ぜひ、よろしくお願いしたい。
別世界のお方かな…?
ここにもちゃんとドラゴンは居ますよ。
人間と竜の共存する世界…
まさに私の理想だな…。