つ【こけ脅し手投げ弾】
913 :
ラルとレナ ◆CiulXuc602 :2005/10/08(土) 15:18:55
ラル姉「1週間ぶりのCONTINUE〜」
レナ妹「待たせてごめん!」
ラル姉「許しません(吹雪」
レナ妹「んな事で無駄な魔力使うのやめい」
>911
レナ妹「んな便利な魔法ありゃ苦労しない」
ラル姉「あるよ〜?」
レナ妹「あるのかっ!?」
ラル姉「でも使うと面白くないし〜」
レナ妹「いや使えよ」
ラル姉「仕方ないなぁ…え〜と何だっけ…」
ラル姉「…混沌を束ねし邪悪なる闇の精霊(ごすっ」
レナ妹「絶対それ違うだろ!!」
ラル姉「世界を無に帰したら平和だと思うけどな〜」
レナ妹「何そのラスボス的発想…(滝涙」
>912
ラル姉「はい?何か呼んだ?」
レナ妹「わわわわわわわわっ!!!」
ラル姉「うくくくっ、レナ驚き過ぎ〜」
レナ妹「あ〜びっくりした誰だそんなもん投げるのは!!!!!」
ラル姉「レナ落ち着いて、こけ威しよ」
レナ妹「でもいきなりこんなの投げられたらビビるぞ」
ラル姉「そう、ただの挨拶だと思うけど〜」
レナ妹「その発想おかしい…」
地震だ!
つ【ガラスの剣】
916 :
ラルとレナ ◆CiulXuc602 :2005/10/10(月) 05:25:21
>914
ラル姉「あら地震だわ〜お洗濯物入れなきゃ〜」
レナ妹「えっ地震?!…あわわわわわわわわ……収まった…(ほっ」
ラル姉「今の余震ね〜もうすぐ来るよ?」
レナ妹「ここんなた建物そんなのき来たら崩れって!!!」
ラル姉「あ、来た」
レナ妹「うわあああああん!!!お姉ちゃああああん!!!(本泣」
ラル姉「普段そんな呼び方しないでしょうに…」
>915
レナ妹「あ〜地震怖かったぁ…」
ラル姉「私の1行目のボケに気付かない位怖いのね〜」
レナ妹「私等いつから芸人やねん(呆れ」
ラル姉「ところで、今ので壁が崩れてない?凄い音したし」
レナ妹「ああ、そこの壁が…ん…おっ、宝箱っ♪」
ラル姉「何が入ってる?」
レナ妹「ガラスの剣…脆そう〜!」
ラル姉「個人的にはチェーンソーの方が神様一撃で殺せるから好きだね〜」
レナ妹「をい、神官にあるまじき発言だぞ…(汗」
この連日の雨をどうにかしてください
つ【メガドラ焼き】
つ【スーパードラ焼き】
つ【徳用ドラ焼き】
何で日参しないの?
ジョニー!グレック!生きてるかー!?
921 :
ラルとレナ ◆CiulXuc602 :2005/10/14(金) 03:41:16
>917
ラル姉「嫌です」
レナ妹「私らずっと塔の中だったから気付かなかったよ」
レナ妹「つーか嫌ですって…雨降らしてたのはラル姉かよ!」
ラル姉「違うよ? 言って見ただけ」
レナ妹「はぁ…(溜息)取り敢えずてるてる坊主でも出しとけば?」
ラル姉「出てたら焼いておくね〜」
レナ妹「をい」
>918
ラル姉「メガドラ?」
レナ妹「何想像してるか判らないけど多分違う」
ラル姉「私メガドラよりプレステの方が好きだな〜」
レナ妹「何想像してるか判らないけど多分比べる物間違ってる」
ラル姉「徳用ファミコン下さ〜い」
レナ妹「ドラ焼きだってば!」
>919
ラル姉「それは大地の精霊達が私達に試練を…」
レナ妹「んな仰々しい理由じゃないだろ…単にこっちの都合だよ、ごめんな」
ラル姉「折角1時間考えた理由なのに…」
レナ妹「もっと他の事考えような…(汗」
>920
ラル姉「は〜い」
レナ妹「返事すな! 誰だよジョニーとグレックって…」
ラル姉「レナの後ろに居る幽霊」
レナ妹「うぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっ?!?!?!(後ずさり」
レナ妹「…つーかそれ、死んでるだろ!!」
ここはTRPGですか?
>922
多分違う
>922-923
ラル姉「ちょっと違います」
レナ妹「他にも塔を登りたい奴が居るなら登っても良いと思うな」
ラル姉「TRPGの様にGMは居ませんからイベントは名無しが起こすしかありません〜」
レナ妹「…で、TRPGとかGMって何だ?」
ラル姉「あっちの世界の話〜」
レナ妹「あ…そ…(汗」
魔法に必要な物ってなんなんだ〜!
特別な呪文?
天使とか精霊さん?
杖とか宝玉?
数多の触媒や星の運航を組入れた複雑な儀式?
物理世界に干渉しうる精神?
それを知覚しただけで狂気に陥りかねない異階の法則?
>925
レナ妹「ん〜それらは一部除いて全部必要だよ」
ラル姉「因みに私の洗礼名の《ディーネ》は水の精霊の名前から来てます〜」
レナ妹「じゃあ早速説明します、魔法とは何かを説明する前にまずこの世界について知らなければならないので、そこから始めましょう、まず…」
ラル姉「レナは簡単な講義でも話し出すと長いよ〜?」
レナ妹「そこ余計な事言わない」
ラル姉「でも最低2時間は喋りっぱなしだし…」
やけに高い建造物だが落雷とかしないだろうな・・・・・。
>927
レナ妹「日常的に落雷してると思うよ…」
ラル姉「コールライトニング〜…あれ、何も起きないよ?」
レナ妹「室内で雷雲呼んでも意味ないって何度言えば分かるんだよ…」
ラル姉「そっか〜」
レナ妹「…というワケでラル姉が雷雲呼ぶ度に落雷してると思う…(がく」
| |
| |∧_∧
|_| ゜∀゜) あの・・・(邪悪な)オクスリ
|悪| o o旦~ …いただけますか…
| ̄|―u'
""""""""""
宜しければ記入お願い致します。
名前:****Lv**HP****、MP**
腕力:**、体力:**、器用さ:**、素早さ:**
知力:**、精神:**、愛:**、魅力:**
<<技>>
<<術>>
<<備考>>
『攻略法』
(*備考:Lvは0〜100まで、HPは1から9999まで、MPは0から999まで。
その他能力値は0〜255の範囲。)
>929
ラル姉「はい、どうぞ!」
レナ妹「その渡し方、何となく止めてくれ…」
ラル姉「シフの命じゃないから大丈夫〜」
レナ妹「またあっちの世界の話かよ…
レナ妹「っていうか一体、邪悪な薬ってどんな効果なんだ?」
ラル姉「んーとね…」
ラル姉「行動速度が3倍になる」
レナ妹「マジかよ」
ラル姉「笑いがイヒヒヒ固定で止まらなくなる」
レナ妹「やばそ〜…」
ラル姉「手が6本になる」
レナ妹「やばいって!!!」
ラル姉「首が最大3本になって火を吹くようになる(マニアは2本で止める」
レナ妹「その薬、早いとこ浄化した方が良いよ絶対!!」
ラル姉「3秒で効果が切れて元通り」
レナ妹「短っ!」
ラル姉、俺の子供産んでよ
>930
ラル姉「ちょっと考えさせて〜」
レナ妹「こんなの適当で良いだろ…」
ラル姉「でもあんまり最強厨なのも嫌だし〜」
レナ妹「それラル姉が言ってもあんまり説得力無いよ…(汗」
>932
ラル姉「もう産めないの、ごめんね〜」
レナ妹「ラル姉にそういう話しないでくれよ?…本人気にしてるから」
ラル姉「大丈夫だよ〜ありがと」
レナ妹「ま、いきなり産んでくれとか言う男そもそも信用出来ないけどな」
ラル姉「そうだね〜」
934 :
:2005/10/26(水) 00:22:10
子供埋めなくてもラル姉大好き
>934
レナ妹「あ〜もう、早く言えよ、黙ってたら分かんないだろ!!」
ラル姉「レナ、急かさないの〜」
レナ妹「だってコイツ黙り込んでさ…」
ラル姉「どうしたの? ほら、お姉さんに話してみて」
レナ妹「これだからガキは苦手なんだよ…」
ラル姉「あら〜、レナもその性格とか胸とかガキじゃない(くす」
レナ妹「ぷち)こ の 糞 姉 ぇぇぇ!!!」
ラル姉「はい落ち着いて、スリーピング」
レナ妹「はらひれは…………すぴー……」
>935
ラル姉「ありがとう、嬉しいよ」
レナ妹「そうだよ、ラル姉元気だせっ」
ラル姉「うん…」
ラル姉「神様精霊様……こんな私でも、また恋する事があるのでしょうか?」
ラル姉「そして祝福される事があるのでしょうか?」
(それは無いよ、ネザ=ラーリック……)
ラル姉にはもうかけがえの無い人がいるじゃないか。意外とすぐ近くに
>937
ラル姉「すぐ…近くに…?」
レナ妹「へぇ〜良かったじゃん、うりうりぃ〜」
ラル姉「私のかけがえのない…恋の…相手?」
ラル姉「くるり)じー…っ」
レナ妹「な何だよ急にこっち向いて…」
ラル姉「…」
ラル姉「……」
ラル姉「………」
ラル姉「…ぽっ…」
レナ妹「こここここっち向いて赤面すなぁぁぁ!!!(((((逃」
ラル姉「私ってのんけ趣味…?」
レナ妹「私が知るかッ! 意味分からんわッ!」
ラル姉はノンケだって構わないで食っちまう女だってもっぱらの噂だよ
ノンケって何?
NON 気
942 :
名無しになりきれ:2005/11/03(木) 21:30:36
癶(癶´;゚;ё;゚;)癶
943 :
名無しになりきれ:2005/11/04(金) 17:26:32
埋め
梅
>939-941
レナ妹「そう言われてみればどういう意味なんだ?」
ラル姉「同性愛板などに行くと分かるかも〜」
レナ妹「どれどれ…」
ラル姉「(ぴと」
レナ妹「うわあああああああ近寄るなあああああああ!!」
>942
レナ妹「なに、その顔…」
ラル姉「私も分からないわ〜(ぴと」
レナ妹「もうやめれ…#(ばき」
>943-944
レナ妹「ちょっと気が早くないか?」
ラル姉「そうだね、でもあと55かぁ〜」
レナ妹「割と長いな…」
ラル姉「レナがサボるからでしょ〜?」
レナ妹「私よりラル姉の方がよっぽどサボってる癖に…」
そろそろ次スレの季節ですね
そろそろイベントNo.18「襲撃!皇魔族四天王」を開始していいですか?
>946
ラル姉「次スレ欲しい?」
レナ妹「私らも結構、空けまくってるからな…」
ラル姉「立ってもペース遅いままなんだよね〜」
レナ妹「そんな訳で今後の事は悩み中だよ」
>947
ラル姉「わーい あたらしい ぼうけんだー」
レナ妹「何故突然棒読み…皇魔族四天王か、何か面倒臭そうだな」
ラル姉「そこに冒険がある限りっ!」
レナ妹「やばいコレは塔に登りたい時と同じ眼だ…」
ラル姉「見えてないけどね〜」
ラル姉さんとつきあいたいです
「ラルよ、妹はお前のことを本気で鬱陶しいと思ってるみたいだゾ!」
「レナよ、姉は自分とまったく違う環境で育ったお前を憎んで嫌がらせしてるらしいゾ・・・」
(クク・・・これで互いに不信感が芽生えるだろう・・・)
※ボーンマスター:桁外れの魔力と深淵な知識を持つ中級皇魔族
ラル達にニセ情報を流し、仲間割れを引き起こそうと目論む
951 :
名無しになりきれ:2005/11/10(木) 19:07:56
梅てやるー
952 :
名無しになりきれ:2005/11/10(木) 19:15:30
梅させろー
やめろー!これが貴公ら埋め立て部隊のやりかたなのかー!?
>949
ラル姉「まぁ…どうしよう〜」
レナ妹「付き合ってみたら?(その方が安心だし」
ラル姉「レナ何か言った?」
レナ妹「い、いや何も言ってないよ」
レナ妹(でもラル姉と釣り合う人って居ないだろな…)
ラル姉「でも私にはレナが居るし…」
レナ妹「付き合うワケ無いだろッ!!!」
>950
ラル姉「目も不自由だし、持病持ちですから…」
ラル姉「私自身、迷惑掛けてるのは知ってます」
ラル姉「それに罪を負い過ぎました…どうせ地獄へ堕ちる身です」
ラル姉「ちなみに…貴方は、私と関わらない方が良いですよ?」
ラル姉「何故なら…」
レナ妹「そりゃ私はラル姉に比べれば温室育ち」
レナ妹「修羅場潜って来たのに妹の方が立場が上だ」
レナ妹「だから、それが普段の行動にも出てるし」
レナ妹「嫌がらせの事も、とうに知ってんだよ」
レナ妹「取り敢えず、だ…」
ラル姉「貴方は、浄化されるべき者ですから…セイクリッド・レイ!!!」
レナ妹「消え失せな、化けモンが…火龍乱舞!!!」
レナ妹「一丁上がり!」
ラル姉「私に幻術なんて効きませんよ〜?」
レナ妹「念の為に持って来たアミュレットが役に立ったな」
>951-953
レナ妹「そういや、あと50か」
ラル姉「ここまで来れば埋められても心残りは無いよ〜」
レナ妹「私らはコレが終わったら、また名も無い旅人に戻るよ」
ラル姉「その時はここみたいに滅茶苦茶せずに手加減してね、レナ」
レナ妹「それ私がラル姉に言いたい…(汗」
えぇー!まだ続けて欲しいYO!
>955
レナ妹「わがまま言うなっての!」
ラル姉「ごめんね、お姉さん達約束があるの〜」
ラル姉「約束は破っちゃったら嘘つきになっちゃうでしょ?」
レナ妹「そだそだ、嘘つきは泥棒の始まりだぞっ」
ラル姉「レナ…私、元シーフだよ〜?」
レナ妹「あ、ご、ごめんそうだった!!」
おっぱいすいたいよー
拳で勝負しやがれ!
>957
ラル姉「ごめんね、私もう出ないの…レナどう?出る?」
レナ妹「出るかッ!変態に真顔で返事すんなって!」
ラル姉「じゃあ困った顔なら良い?う〜ん…」
レナ妹「顔の問題じゃ無いだろ…(汗」
>958
ラル姉「私パスね〜」
レナ妹「お、やるか?言っとくけど、女だと思って甘く見ると痛い目見るぞ?」
ラル姉「痛い目ってどんな目?><こんな目?」
レナ妹「何かまた勘違いしてるだろ…まぁ強いて言えば≧。≦こんな目か」
ラル姉「マジにやってる〜、レナのおバカさ〜ん♪」
レナ妹「…先にラル姉から殴ろうか?」
ラル姉「で、それ見たらどうなるの?」
レナ妹「結局解って無いじゃん!!」
ラル姉「ていうか、これってあれでしょ〜?」
レナ妹「ん、何か心当たりあるのか?」
ラル姉「こっちがグー出すと向こうパー出して勝つんだよね」
レナ妹「…ラル姉いくつだよ(汗」
オヤスミ
仲良いですね。