僕・・・・・その・・・・雷が落ちて・・・その・・・・
わからない・・・・わからないよ!!!(抱きつく)
分からないんだ・・・・なんでこんなところに・・・・来てしまったかも
ここはどこなの!?僕は・・・・・帰りたい・・・・・でも
・・・・・・何処に帰ればいいかいいか分からないんだ・・・・
>317
消えたか……ふん、人騒がせな……
何をしたかったのか今となっては分からないが、
とりあえず、邪魔者は消えた……だが……
>319 宇佐見照子
(戦闘形態解除)
……すまない、結局何人かは連れて行かれてしまった……
『俺』力が足りなかったばかりに……クソッ!(壁を拳で殴る)
>絶対にこの力を〜
もし俺にできる事があったら言ってくれ。
何でもする……今回の一件は俺にも責任があるから……
>321
@Aは論外だ。命は次代を担う宝。
徒に奪っていいものではない、と言うのが組織の鉄則なのでな。
Bは一部を除いては間違っている。記憶は消す。
だが、洗脳用のヘッドギアなど使っていない。
記憶を消すのは私の直属の部隊の者がやる。
それも、不要な記憶を消した上で、辻褄の合う様な記憶を植えつけて終了だ。
Cも荒唐無稽な作り話だな。と言うか、そんな薬があるなら
お目にかかりたいものだ。
DEもありえないな。そんな事をする必要が無い。
それにだ、公式の機関で医療用モルヒネを作る事がそんなにいけない事なのか?
とにかく、バニーも言っていたが……これ以上おかしなマネをするようならば……
闇から闇へと葬らせてもらうぞ……?
>322
ご苦労……連中、こちらに構っている余裕は無い様だな。
それならそれで良い……とにかくご苦労だった。以後も情報収集は任せたぞ。
今日の所は下がって休め。休息も任務の内と心得ておけ。
>16歳少年 透
照子さん、ここにいるのk……その子は?
(簡単な説明を受ける)
そうか……透君、だったっけ?行く当てが無いのなら、
しばらく俺達と一緒にいないか?酷な言い方だけど、
君位の歳の子が一人で生きていくには今の世の中は厳しい所だから……
何だかんだ言ったって、君一人食わしていける位の稼ぎは二人ともあるしね。
どうかな?悪い話じゃないと思うんだけど……いけない、俺の名前を教えるのを忘れてたよ。
俺は霧雨t……忍。照子さんと一緒にこの施設で働いてるんだ。
>325 透クン
>わからない・・・・わからないよ!!!(抱きつく)
へ? あ…………………(こちらも少年の背に手を回し、優しく抱きしめてやる)
透クン、アナタに危害を加える人はここには居ないわ。だから安心してね……
(あ〜、手を出さないように決めてたんだけど……そろそろ我慢の限界みたい……
なんだかこの子、すごくいい匂いがするのよね〜……(;´Д`)ハァハァ)
あんまり焦らずに、ゆっくりと思い出していけばいいのよ?
アタシもできる限りのことはするから……ね?(抱きしめる手の力を強める)
とりあえず今は……アナタの不安を忘れさせてア・ゲ・ル……♥
(にへら〜っと、あやしい笑みを浮かべる)
……っは! 誰か来るみたい!?(廊下から近づいてくる気配を読みとる)
(どうやらお楽しみはまた今度みたいね……)
(慌てて少年から離れながら)そうだ、お茶のおかわりを持ってくるわね?(汗)
>326 バロン
>もし俺にできる事があったら言ってくれ。
……アタシ…もっともっと強くなって、アナタの役に立てるようになるから……
それまで少し、時間をちょうだい……ね……?
>327-329 バロン
バ…じゃなかった、霧雨さんっ?
>行く当てが無いのなら、しばらく俺達と一緒にいないか?
さすが霧雨さん! 話せる人ね〜♥
透クン、どうする? ここで記憶を取り戻すまで養生するか、それともどこか別の場所に行くか……
どっちを選んでもいいのよ? できればアタシは残って欲しいけど……ね?
>328
え?・・・・・・いいんですか?・・・・・でも
僕みたいなのを・・・・・その・・・・・・突然保護してくれるなんて・・・・・
大丈夫なんですか?・・・・・・・・僕その・・・・・記憶が・・・・その・・・
あまり前のことが思い出せないんです、ですからその・・・・迷惑になっちゃうかもしれないのに
いいんですか?僕を・・・・置いてくれて・・・・
>330
あっ・・・・・・・おねいさん・・・・・・
あったかい・・・・・・・おねいさん・・・・・・・・・・・
このまま寝てしまいたいな・・・・・・・・・・すぅー すぅー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz
>330-331 宇佐見照子
>もっともっと強くなって〜
……分かったよ……自分で気づかないといけない事もあるもんな。
俺は今は手を貸さない。でも、いつでも見守っているからさ……
>話せる人ね〜?
そう言ってもらえると嬉しいよ。(テレパシー)
(ただ、ここの説明をどうするかっていう問題が残ってるんだけど。
まあ、それも俺の方で考えてるから、問題ないよ)
そう言ってバロンは忍の顔で『悪戯を思いついた少年』の様な表情を見せた。
>332 透
迷惑だなんて。記憶を無くしてる子が迷惑になった話なんて、
俺は聞いた事がないよ?それに、人から親切にされたら素直に
受け取っておくもんだと思うよ。少なくとも、俺達には何の打算もないから。
悪く言えば、お節介って奴だよ。そう難しく考えなくていいんだ。
それとも君は、俺達と一緒にいるのは嫌なのかい?
>このまま寝てしまいたいな〜
……寝ちゃったね……この子、照子さんに『母性』を
感じたのかな?でもこれで、照子さんがいて欲しいって言ったら
多分この子は断れないんじゃないのかな……俺としても、
殺伐とした世の中に一人でこの子を放り出すようなマネはしたくないし。
>332 透クン
あ……寝ちゃっ……た?
もう、しかたないわねぇ……おやすみなさい、透クン……
(少年をベッドの上に寝かせ、毛布をかけてやる)
まったく、無邪気な顔で寝ちゃって……(ほっぺを人差し指でツンツンする)
>333-334 バロン
たしかに、ここのことは言えないわよね…
むやみに本当のことを話したら怖がって逃げちゃいそうだし……
>バロンは忍の顔で『悪戯を思いついた少年』の様な表情を見せた。
ん〜、ちょっと嫌な予感もするけど……せっかくだからお任せするわ?
アタシも名案が浮かばないしね? …頼りにしてるわよっ、霧雨さん?
>殺伐とした世の中に一人でこの子を放り出すようなマネはしたくないし。
『母性』ねぇ……嬉しいような悲しいような……はァ……(ため息)
そうね、せめて透クンの素性が分かるまでは保護してあげないと……
誰もいなくなった夜中
・・・・・・・・・・・・・zz
・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz
・・・・・・・・・・・
・・・・・(起きだす)
呼んでいる・・・・・・・・・僕を・・・・呼んでいる?
・・・・・・・・・こっち・・・・・・
(基地の中を歩き出す)
火が付くほどの熱い闘志、鋭利な氷刃のような冷静な思考。
二つが重なり合いはじき出した答えは―――正面より突き進むのみ。
身体を駆け巡る痛みは電子の偽物でも、この戦いの一瞬は本物だ。
逃げることなど、考える価値すらない。
全ては戦う為、何の為に戦うかは後で考えれば済むこと。
この一瞬が永遠である事はない。戦士は何時か、膝を折り崩れ落ちる。
だが、それまでは戦い続ける。
それが、彼の選んだ道だ。
「――――――V3」
彼は叫ぶ。
かつては、悪を断罪する正義の雄叫び。
「――――――スクリューキック!!」
そして今は、戦士に捧げる敬意と鎮魂の調べ。
>335 宇佐見照子
ところで、照子さん……また『悪い癖』でたでしょ?
口元に涎の跡がついてるよ……
>せっかくだからお任せするわ
ありがとう。透君も子供じゃないだろうから、
多分俺が考えてる言い方をすれば納得してくれると思うけど。
>336 透
参ったな……残務処理を終わらせて床についても眠れないとは……ん?
あれは……透?一体何をしているんだ……トイレか……?
いや、スパイと言う線もまだ消えたわけではなかったな……
ここは様子を見るとしよう……
(気配を消し、徹を尾行する)
>337
……!この気配は……まさか……
いや、考えられない事ではない……王蛇は消滅したが、
まだ片割れは生きている……とうとうここまで来たか……!
……正面きって戦っては五分五分……こちらは
手の内を明かしてはいないとは言え、命を軽んじている節のある
奴とはできれば事を構えたくは無いが……くっ……
宇佐見さんに貰ったチビバニがおなかを壊してしまいました。
季節の変わり目のせいか元気がなくて、あんまり食べません。
魚も肉も野菜も新鮮なものをあげてるのに……
獣医さんに見てもらおうにもこんなの見せたら驚かれるし、解剖されるかもしれません。
こちらで診察してもらうわけにいきませんか?
呼んでいる・・・・・・・・・・・・
途中で>339を見る
・・・・・・・・・・・・(チビバニのお腹に手を当てる)
・・・・・・・・これで大丈夫・・・・・・・ばいばい
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(厳重にロックされた扉の前に立つと扉は透を待っていたかのように開きだす)
呼んでいる・・・・・・・・
(透が中に入ると扉は閉まりだした)
>339 チビバニの飼い主
あんたが一緒にいてあげてないからだと思うんだけど。
ほら、よく言うだろ?ウサギは寂しいと死んじゃうって……
な、何だよ、笑う事ないだろ!人が折角心配してやってるのに……!
で、どこか悪い所でも……?特に無い様だ。もう大丈夫だろう。
(しかし、透少年は一体チビバニに何をしたんだ……?
手を触れただけで治療した所を見ると心霊治療の一種ではないかとは思うのだが……)
>340 透
……あそこは確か……何故唐突にロックが外れたんだ……?
あの中にある『あれ』が、透少年を呼んでいる……?
一体『あれ』と透少年にはどんな関係が……いかん、扉が閉まりかけている。
(透明状態になると一気に部屋の中に入り込んだ。直後、扉は完全に閉まった)
>336 >340 透クン
ん〜ふふ〜んん〜ふふ〜♪
透クンどうしてるかしら〜……?(休憩室のドアを静かに開ける)
お姉さんが夜這いに来たわよ〜って、いない……?(ベッドのシーツに手を当てる)
まだ暖かい……トイレ、かしら? ここで待ってれば帰ってくるわよね?
>337
きゃあ! ちょっと待って待って!
アンタみたいなのが相手じゃ、勝てっこないわよ〜っ!?
こ、ここは逃げるが勝ち〜っ!(脱兎のごとく逃走する)
>338 バロン
>口元に涎の跡がついてるよ……
んぇっ!?(慌てて口元を拭う)
ち、違う、これは違うのよっ!? あの、その、えと、これはぁ……
ほら、アレよっ! その、つまり…………晩ご飯!
食堂のおばちゃんが夕飯はカレーよって、さっき言ってたから、アタシ楽しみで楽しみでっ…(汗)
イヤねぇ、霧雨さんっ、アタシが透クンに手を出すはずないじゃないっ!?
と言うわけで、そろそろ戻らないと……おほほほほほっ…
>多分俺が考えてる言い方をすれば納得してくれると思うけど。
なんだか、なぞなぞみたいになってきたわねぇ……
ま、頭脳労働はアタシの得意分野じゃないし、霧雨さんがそう言うなら大丈夫そうね?
>339
おチビちゃんがっ!? うそん!?
ど〜れどれどれ〜おチビちゃ〜ん、ちょっと身体を見せてね〜?
……って、とくに異常はないみたいだけど…?(>340参照)
まぁ、この子っておチビちゃん達の中でも寂しん坊なほうだったから、
もしかしたらここのことが懐かしくなっちゃったのかもしれないわね?
アナタには悪いけど、二〜三日預かってもいいかしら?
他のおチビちゃんと少し遊ばせてあげれば、また元気になると思うわ。
ここから・・・・・・・声が・・・・・・
(最下層の扉の前に立つ)
・・・・・僕を呼んでいるのは・・・・・・ここか・・・・・・・・・
・・・・・・・・・?・・・・・・・
だれ?・・・・・そこに居るのは?>340
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バロンさん?
見えてますよ・・・・・・・・・・
(透の姿が消える)
>343
おねえさん、こんな夜中にどうしたの?(後ろから現れる)
・・・・・・・・かわいいなぁ・・・・この小さな子供はおねいさんの子供?・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ふふふ・・・・・・おねえさんみたいでかわいいね
・・・・・・・・・・僕、寝るね・・・・・おねいさんも、その子と一緒に寝てあげて・・・・
>344 透クン
きゃあっ!?(突然現れた透に驚く)
い、いつからそこにっ!?
と、透クンがどうしてるかな〜って思って、ちょっと様子を見に来たのよ?(汗)
この子? おチビちゃんは子供というか親戚みたいなものよ〜っ…?(汗)
あ……寝ちゃった……?
(なんだか夜這いする気分じゃなくなっちゃったわね……)
それじゃ、アタシ達も行きましょうか……おやすみ、透クンっ♥
(チビバニーの手を引いて、部屋から出ていく)
ズドーーーーーーーーン!!(爆音がし、もうもうと土煙が立ち込める。その中からボロボロのフード付きマントを被った男が現れた)
うおおぉぉおぉぉらあああああああぁぁぁぁっ!!!
てめぇらに恨みはねぇが俺の肩慣らしに付き合ってもら――――って、いねぇ!?Σ(;´Д`)ハウ!!
んー、来るのが遅かったか・・・?(ポリポリと頬を掻く)
しっかし、ここも廃墟と化しちまってるなぁ。
しかも相当年代ものの廃墟だぞ、ここなんか。穴とか開いてるしな。
さってと、何かねぇーかなー・・・。ゴソゴソゴソ。
お? なんじゃこりゃ? うさぎの耳?
システム:旅人はうさみみを手に入れた!!
いや、勝手に俺のモンにすんな。(ぽいっとその辺に捨てる)
ズザザザザザザ!!(だが、うさみみは旅人の手に戻ってきた)
システム:呪われた武器は捨てることができません!!
あ、あんだとぅ!?
ちぃっ、こんなモン!! ぽいっ!(旅人は空の彼方にうさみみを投げ捨てた)
ぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいんっ!!(だが、凄まじい勢いで帰ってくるうさみみ)
ぺしーーーーん!!(旅人の顔面に直撃し、旅人は背中から倒れる)
システム:旅人は無様にもひっくり返った!!
うるせー!!黙ってろ、コンチクショウ!!
ああ!!もう、わかった!持っていきゃーいいんだろ!!持っていきゃーよ!!
クソ!もうここはいい!さっさと次の拠点に進んでやるぜ!
次は『空を飛ぶひと』だ!!
>346
(基地の隣にある小さな家で……)
なんだか向こうが騒がしいわね〜……
はァ……そういえば、組織が活動を休止してからだいぶ経つわね……
透クンも記憶は戻らないけど、ここに落ち着いてるし……
おチビちゃんは元気になって里親さんの所に戻っていったし……
アタシは霧雨さんと一緒にいられてるし……
これはこれで幸せなのかもしれないわね……ちょっぴり寂しいけど。
他のみんなはどうしてるのかしら……?
…やだ、アタシったら、しんみりしちゃって……
こんなのアタシらしくないわよね?(パンっと両手で自分の頬を叩く)
さて、気分を入れ替えて洗濯物でも片付けちゃいますかっ。
…霧雨さん、またこんなに下着を溜めて……こまめに出してって言ってるのに〜……
あれ、透クンのパンツに変な染みが……? こ、これって…………(///)
ヤ、ヤダ…アタシ、なに赤くなってんのよ……(なるべく見ないようにして洗濯機に放り込む)
…なんか洗濯機の調子が悪いわね〜……基地から持ちだしてきたやつだから、ガタが来たのかしら?
仕方ないわね……(テレビバニーに変身する)
電波こうげきっ!(ビビビビビビ
…よし、ちゃんと動き出したわ。たまにこれをしてあげないと、言うことを聞いてくれないのよね〜?
さて、こっちはこれでいいとして……次は夕飯のおつかいに行って来ないと。
今夜は何を作ってあげようかしら? うふふっ♥
(人間体に戻ると、お財布と買い物かごを持って家を後にする)
(こうして宇佐見照子の一日は過ぎていくのであった……)
>347
……一体、いつまでこうしていられるのだろう……
組織の活動を無期限で休止させ、私はテレビバニーこと
宇佐美照子と、記憶の戻らない謎の少年透と一緒に三人で暮らしている。
私はといえば、相変わらず霧雨忍の姿をとったままだ……
そして、最近ではその事に疑問を抱く事すら無くなってきている。
……このまま、元怪人である事を隠して三人で平穏に暮らすのも一つの選択肢ではある……
何より、今ではすっかり私自身がそれを望んでいる……こんなにも心休まる日々を送った事はなかった……
……今なら……今なら全てを話せるかも知れない……私が知っている事……そして、
組織の本当の目的……『私=デビルバロン』の願い……その正体……全てを……
だが、もう少しだけ、もう少しだけこの小さくもかけがえの無い幸せに浸っているとしよう……
……彼女達は、私が守る……たとえ力及ばずとも……昔の私では考えられなかっただろうな。
私も丸くなった……さて、今日の夕飯は何だろうか……
349 :
名無しになりきれ:04/12/09 15:26:12
復活晒しあげ。
350 :
名無しになりきれ:05/01/03 02:55:48
久保 悪人
博士
刑務所の中から立ち上がる素晴らしい魂
世間の炎に鍛え抜かれた
伝説の国会議員
殺意を糧に
運命に従って・・・
男の使命は復讐
その男とは
ムネオ・スズキ
「俺、鈴木宗男が全部見せてやるよぉ!」
「覚えとけよ!絶対許さねえ!」
「このムネオ・スズキがよぉ!」
〜MUNEO・SUZUKI〜
nasakana?
354 :
名無しになりきれ:2005/03/28(月) 17:25:34
でてこい女戦闘員!!
355 :
名無しになりきれ:2005/03/29(火) 00:21:58
出て来い真由美!!
356 :
名無しになりきれ:2005/03/29(火) 02:37:00
真由美は舗道されますた
357 :
名無しになりきれ:2005/03/31(木) 16:45:15
もう出て来ないのか?真由美は
358 :
仮面ライダーД:2005/04/10(日) 15:40:27
ボクハナンノタメニコンナヤツニコロサレタンダ。
ボクハカメンライダーニナリタカッタノニ。
ライダーニシテクレルトイッタノニ。
モウミンナキライダ。イキモノナンテキライダ。
スベテノイキモノヲコロス!ボクハカメンライダーДダ!
スベテノセイメイタイニセンセンフコクダ!
359 :
仮面ライダーД ◆yVuObD/itg :2005/04/10(日) 16:01:24
名前 :仮面ライダーД
年齢 :19
性別 :男
職業 :殺人鬼 仮面ライダー
趣味 :殺し
恋人の有無 :なし
好きな異性のタイプ :やさしいひと
好きな食べ物 : 野菜以外
最近気になること :最近は最初から最後まで悪の仮面ライダーがいない
一番苦手なもの :正義が好きなライダー
得意な技 :もちろんライダーキック
一番の決めゼリフ :あの世に引っ越させてやろう
将来の夢 :生き返る事
ここの住人として一言 :僕はここが好きになったからよろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :全てを闇に!
ここの名無しに一言 :全てを闇に!
すまん。sage忘れた。
言っておくが僕は正義の仮面ライダーではありません。僕はここの怪人達と仲良くしたいんです。もちろんヒーローがきたら殺しますから。
やはり黄色いマフラーは標準装備なの?
364 :
吾川飛鳥(仮面ライダーД人間体) ◆yVuObD/itg :2005/04/19(火) 20:51:39
>>362 ダバッテナイデナントカイエゥェァ!(::)Д゚)
>>363 僕はショッカーライダーみたいに黄色マフラーはしてません。
最近は最初から最後まで悪の仮面ライダーやウルトラマンがいますから。
つまらん
消えろ
正義が輝くからこそ悪もまた栄える。
さあ、自分を魅力的に見せるため正義のライダーを召喚するのです!
367 :
名無しになりきれ:2005/04/20(水) 20:35:03
368 :
名無しになりきれ:2005/04/21(木) 00:41:51
特攻!!!
369 :
仮面ライダーД ◆yVuObD/itg :2005/04/21(木) 19:17:15
あんまり人いないな。
一度廃墟になったスレに簡単に人が戻ってくるわけねーべ
,
373 :
名無しになりきれ:2005/06/24(金) 14:06:48
374 :
マッドガッサー ◆y3FEZEv6N6 :
うぉ…うぉれ様の名前はマッドガッサーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!なぁにか話はあるかぁぁぁあ!?