ワイがナニワの、パーヤンや。

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103パーマン4号
>>93 あれは、ある夏の日のことやった。ワイら4人で、打上げしよ言うて、飲みにいったんや。そしたら、1号はガキやし、2号はサルやろ?速攻で寝てまいよったんや。ワイの目の前には、ほろ酔い気味のうら若き女が一人。内心「これはやれる!!」て思たな。ガンガンに飲まして、「どっか休もか」言うて、そのままホテルや。従業員も、「あ、また戦いの打合せやろな」と思ったらしく、顔パスやがな。それで、部屋入った。ワイはもう、むさぼるように、あのコの全身を舐めまわした。濃厚に、かつソフトに。中年男の意地見せたったわ。「アン、アン…」徐々に、向こうもその気や。ほんで、ガッチリ挿入。これまた、きゅぅ〜っと締めつけよる。徐々に佳境や。せやけどな、あのコいきなり、「あ、あん…いい、いいわ…い、1号…」と、ぬかしよったんや。その瞬間「アカン、負けた」って思たわ。けど、そこでやめたら男がすたる。しっかり、中で射精かましたったわ。どっくんどっくん、濃い〜やつをな。しかも腹いせに、パー子のマントで、チ●ポ拭いたったわ。帰り際に、「1号には、内緒にしといたるよってに。」と言うたったら、「うん、ごめんね、パーヤン…」とぬかしおった。胸が締めつけられる思いやったわ。帰ってワイは、部屋で一人、泣いた。「ああ、ワイはやっぱり、あのコのことが好きやったんやな」って。泣き尽くしたあと、もいっぺんしこったわ。