少年漫画と少女漫画の夢の掛け橋―スーパーガールボーイ―

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14以上、自作自演でした。
姫川亜弓「目の上のタンコブだった・・・
       あなたの持つ才能
       あなたの持つスター性
       そのどれもがうらめしく
       そのどれもが憎く・・・・・・

       北島マヤさえいなければッッッッ

       そんなことばかり考えていた・・・・・・」

北島マヤ「オモシロイものだね・・・・・・
       お互いに、同じことを考えていたワケだ
       私も・・・・・・君がうらやましかった・・・
       一度でいいから他人のことなどどうでもいい

      自分だけのための王子と乞食をやってみたかったよ」

姫川亜弓「ハハ ハハハハハ」