わしが男塾塾長江田島平八である！！

>>29
ふふふ、わしが男塾塾長江田島平八である。
江戸川に丸山、おまえらもどうだ？
酒は大勢で飲むほうが楽しいからな。

>>30
わしは日本酒ばかり飲んでおるからな、この機に洋酒をいろいろと試してみようと思う。
お返しに、おまえもどうだ？わしのお気に入りの酒「大和魂」を注いでやるぞ。

>>31
マックとは仲良くやっているか？奴は男塾史上２人目の留学生だ。
Ｊのような立派な男になるよう、面倒を見てやってくれ。

>>32
名前を間違えるとは、奴も仕方のない奴じゃ。
ディーノには、あの油風呂で漢を見せ、赤石への誠意を見せてほしいものだ。
せめてもの情けで、油は伊太利亜産のオリーブオイルにしておいてやる。

>>33
男塾こそ真のエリートの集まりだ。一人じゃションベンにもいけないような凡庸な
アオビョウタンを産んだ現代の教育には、わしも閉口しておる。
そんな男塾には、世間一般から見たら変わり者と呼ばれるものは多いであろう。
しかし、そうでなくては、真の男たり得ない。そう、おまえの親父の友のようにな…

>>34
誰かと思えば、松尾の叔父ではないか。お前の娘は元気か？
相変わらず、魚を咥えたドラ猫を追いかけておるか？
小学生のころから、そういう勝気な娘であったな。

>>35
わしとしたことが、なんと間の抜けた真似を晒してしまったことか。
そろそろわしも、人生を完結させなくてはならぬな。
富樫よ、男塾は任せた。

じゅ、塾長ーーーーーー！！！

フッ…私たちは恐ろしい人を塾長にもったものです…
あの人のスケールははかりきれません…