コテハン至上主義!タケルたちの愉快な雑談スレ♪

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144タケル
伊織君、キャンプの話の真実を述べよう…。
 タカト達は学校の参加行事であるキャンプにきていた…
昼は川で泳いだりして十分に楽しんだタカト達。しかし恐怖は夜にあったのだった。
タカトは突然、夜に目が覚めた。ひとりだけテントを離れとある場所に向かった。
その場所は浅沼先生のテントだった。
彼女は無防備にも下着姿で寝ていた。それをみたタカトは
「けっ!痴女が。なんだよ、この男を誘うと言わんばかりな姿は…オレが教育してやる」
タカトは自分のズボンをおろし性器を取り出した。
その熱く煮えたぎるような小学生とは思えないような…言うならば鬼の化身という
異形の物体が彼女に向けられていた。
「…」
彼女はなにも気づかずにぐっすりと眠っている。
タカトはなにも言わず自分の性器を刺激しだした。右手で自分のモノをに握りしめ
上下へと移動させ始めた。それからまもなく彼は絶頂を迎えた。彼の性器から熱い液体が
彼女の顔をめがけて飛び出した。
「ピュッ!」
彼女の顔にタカトの息子達が飛びかかった。それに気づいたように浅沼先生が目を覚ました。
「ん… あぁ…? …こ、 これは…?せ、精子?」
半寝ぼけな声で、そして驚いた声で彼女は言った。
ハッと彼女はテントの入り口をみると用を足すような姿でいるタカトが目に入った。
「タ、タカト君なにしてるの?」
145タケル:2001/08/06(月) 00:25
「フフフ、なにって見りゃあ、わかるだろぉ?」
にやついた悪魔のような表情で彼は笑った。
「…こ、この!」
子供になめられた悔しさで彼女は下着姿のままで飛び出した。
タカトの首を捕まえてそのままテントのそとまで押し出した。
「ガキが!なめてんじゃねーぞコラァ!」
完全にぶちぎれた浅沼先生の形相がタカトの目に映った。しかしそのタカトは
圧倒的に不利な状況にいるに関わらずまたにやついて笑っている。
「なにがおかしいのよ、このクソガキャ!」
「 …バ〜カ」
タカトが言ったその瞬間浅沼先生の横腹にすごい衝撃が走った。あまりの痛みに彼女は力が抜け
タカトを手放し横腹を抱え地面にうずくまった。
「ゲホッ!何のなのよ、一体…」
苦しそうな声で言った彼女の長い髪をつかみ、そして彼女が正面に目をやるとその目の前に
違うクラスの季健良が半笑いの顔でいることに気づいた。
「せーんせ♪だめじゃないですか、生徒に暴行なんて働いちゃ♪そのお仕置きに僕たちが
婦女暴行を教えてあげますね♪」
浅沼先生はなにがあったかを理解した。タカトを外へ追い出した瞬間、あらかじめ
待ち伏せしていた季健良に脇腹めがけてボディブロウをかまされたことを。
そして今自分がこの外道におそわれそうになっていることに。
「タカトくん?首痛くない?やっぱり痛みを知らない人間っていうのは人を傷つけるからねえ
ここで僕らが痛みを教えてあげなきゃね♪」
リーは浅沼先生の髪の毛を勢いつけて先生ごとテントの中に向かってほうり投げた。
ドサッと音とともに彼女は乱暴にテントの床に落ちた。
そしてその狭いテントの中に変態の二人が入ってきた。彼らのモノはすでにマトリックスエボリューションしていた。
「あぁ、あんたのその見下した態度が毎日気に入らなかったんだよね〜」
リーは軽く彼女に向かって言った。
「僕なんてあんたのせいで何回オナニーしたことか、数え切れないよ、本当に」
タカトはやや主題とそれたことを言った。
「まあ、どのみちあなたはここで僕らのおもちゃになるんだからおとなしくしててね」
リーは冷たい声で彼女に言い放った。
146タケル:2001/08/06(月) 00:39
彼女は「イヤ!イヤ!」と言って激しく拒絶した。
しかし二人の勢いは止まらない。タカトがまず体を押さえリーが下着を脱がしていく。
あっという間に彼女は全裸になった。これから本番だ!と言わんばかりに彼らも服を
すべて脱ぎ同じように裸になった。浅沼先生の目にはその小学生とはとうてい思えない
二つの肉棒が目に入った。恐怖におびえる反面なぜか彼女はそれを見て興奮してしまった。
二人が一斉に飛びかかった。まずリーのモノが浅沼先生の口の中に
タカトの舌が浅沼先生の性器に絡みだした。上と下と両方を同時に攻められた彼女は
どうすることもできなかった。唯一できることと言えばリーのものをしゃぶることと
いやらしいあえぎ声をあげること。
彼女はもう、あきらめてしまい、すんなり彼らを受け入れた。あっという間に
濡れてしまい何度もイってしまった、しかし二人のボルテージはいっこうに下がらない
どころか時間がたつごとに増していく。そして彼らが突然動きを止めた。
浅沼先生もなにのことかよくわからなかった。しかし次の瞬間、彼女は唖然とした。
彼らの性器が二つ重なり合いそれを自分の性器に押し込めようとしていたのだ。
彼女は正直驚いて
「ダメ… それはダメ!」
と拒否した…がタカト達がやめるはずもなく無理矢理彼女の性器にタカトとリーの
完全体が侵入した。そして彼らが腰をつかい動かしはじめると彼女はもう狂ったように
声を出し、そして幾度となく絶頂を迎えた。
そしてタカトとリーは同時に彼女の体の中に熱い息子達をぶちまけた。
浅沼先生はすごく満足そうな顔をしていた。しかし、小学生はまだ若い…
こんなものでおわるはずはなかった。         来週につづく