コテハン至上主義!タケルたちの愉快な雑談スレ♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
144タケル
伊織君、キャンプの話の真実を述べよう…。
 タカト達は学校の参加行事であるキャンプにきていた…
昼は川で泳いだりして十分に楽しんだタカト達。しかし恐怖は夜にあったのだった。
タカトは突然、夜に目が覚めた。ひとりだけテントを離れとある場所に向かった。
その場所は浅沼先生のテントだった。
彼女は無防備にも下着姿で寝ていた。それをみたタカトは
「けっ!痴女が。なんだよ、この男を誘うと言わんばかりな姿は…オレが教育してやる」
タカトは自分のズボンをおろし性器を取り出した。
その熱く煮えたぎるような小学生とは思えないような…言うならば鬼の化身という
異形の物体が彼女に向けられていた。
「…」
彼女はなにも気づかずにぐっすりと眠っている。
タカトはなにも言わず自分の性器を刺激しだした。右手で自分のモノをに握りしめ
上下へと移動させ始めた。それからまもなく彼は絶頂を迎えた。彼の性器から熱い液体が
彼女の顔をめがけて飛び出した。
「ピュッ!」
彼女の顔にタカトの息子達が飛びかかった。それに気づいたように浅沼先生が目を覚ました。
「ん… あぁ…? …こ、 これは…?せ、精子?」
半寝ぼけな声で、そして驚いた声で彼女は言った。
ハッと彼女はテントの入り口をみると用を足すような姿でいるタカトが目に入った。
「タ、タカト君なにしてるの?」