★浦安鉄筋なりきり★

小鉄「みんな、一緒に遊ぼうぜ━━━！」
のり子「マターリといこうな」

ちょりそーーー！

貧乏の仁ちゃんは、どうやって食生活をしのいでますか？

のり子タンのおさげ・・・ハァハァ
おぢさんにブルマーくれ・・・ハァハァ

>>4
漏れは順子ママの割烹着萌えﾊｧﾊｧ

>>2
春巻「ほあき━━━ん！」

http://www.google.com/search?q=cache:nz44mp9t_Do:utenti.tripod.it/Msio/+%8E%81%82%CB&hl=ja

星君の魔球ネタは何故なくなったのですか？

>>3
仁「お金無い時…庭の石、拾って食べる」
小鉄「が━━━っはははははははははは！」
のり子「笑うなサル━━━！」

>>4
のり子「うああ…（ゾゾゾ）」
あかね「ダメな大人ねー」

>>5
小鉄「バカ大人だあああ！！！（ガタガタガタ）」
仁「こ、怖い………（ガタガタガタ）」

大巨人は今頃何処で何してますか？

４００発目の優勝者は誰か教えてみれ

>>7
ノブ「これは“ブラクラ”だな」
のり子「へー」
あかね「ノブ君って本当、もの知りね」


>>8
涙「俺が魔球を１回投げる度に選手寿命が10年縮んじまうんだぜ、10年も…（メラメラ）」
小鉄「お前の選手寿命なんて、最初からね━━━よ！」

あかねタン好き……………ﾊｧﾊｧ

私は19歳フリーターです。

大鉄と順子ママは、どうやって知り合ったの？
つか、なんで結婚したの？

>>11
小鉄「お前みたいなバカには教えね━━━よ！」
仁「100円…くれたら、教える…（ﾆﾍ）」

>>12
のり子「最後に順子ママが、みんな倒してしまいや」
仁「こ、国会議員……ウンコ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

>>14
フグオ「仁プーは何が好きキャプー？」
仁「ハ、ハラミ………好き（ﾆﾍ）」

>>15
ノブ「祐ちゃんでいいか」
のり子「祐ちゃんやー」
小鉄「祐ちゃ━━━ん！！！」

>>16
大鉄「くだらね━━━」

500発目まで連載続きますか？

馬鹿春巻って、どうやって教師になった？

のり子の関西べん萌え

橋友（橋本真也）のZERO-ONEネタはしないんですか？

44浣腸されて苦しむ
のり子に萌え

>>19
小鉄「浦筋最高ォォォォ！！」

>>20
春巻「これでも、むかしは神童と呼ばれたょ〜」
奈々子先生「子供の前で、ウソはつかないっ！」
春巻「ウソじゃないちょりそ〜」

>>21
のり子「どーもな━━━」

>>22
のり子「も〜〜〜橋友はイランわ」
小鉄「そういうこと言うんじゃね━━━！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」

>>23
ボギー「み、見て…この鳥肌………（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

順子ママに抱っこされたいﾊｧﾊｧ

>>25
ポセイドン「行け、コルチャック！！！」
コルチャック「じゅるるるる…（のしのし）」

花子の身長って幾つ？

まだ就職が決まりません

>>27
小鉄「早く答えろよ、アンドレ━━━？」
花子「クァァァァァァ━━━！！！！」

>>28
小鉄「飛ーべ！飛ーべ！（ワイワイ）」
のり子「飛ーべ！飛ーべ！（ワイワイ）」
あかね「がんばれ━━━！」

のり子のブルマ萌え…ﾊｧﾊｧ

今時の小学二年生もネットですか？

400発目の優勝者は、ねぎま？

>>8
「星」ではなくて、「梅星 涙」。
ちゃんと涙に回答してもらってるから別にいいけど。

>>24
「呼ばれたちょ〜」の「ち」が脱字して「呼ばれたょ〜」になってる。

漫★画太郎？

(･∀･)ｲｲ!

正直、少年チャンピオンはもう駄目

鉄鍋のジャンは元気ですか？

ピース電器店は今何してますか？

樹海少年の次号新展開って何が起きるか教えれ？

>>30
小鉄「の・り・子！の・り・子！（ワイワイ♪）」
ノブ「の・り・子！（ワイワイ♪）」
涙「の・り・子！（ワイワイ♪）」
あかね「がんばれー」

>>31
晴男「この前、うちのパソコンを使って女の子とデートに成功したっちゃ」

>>32
小鉄「キシュツだあああああ！！！」
フグオ「キ・シュ・ツ！（ワイワイ♪）」
仁「キ・シュ・ツ！（ワイワイ♪）」

>>33
大谷「テンリュ━━━！！！（どーーーーん！！！）」

>>34
王様「今は“漫＄画太郎”だ、バカヤロ━━━！！！（ぶちゃっ！）」
十三階段ベム「マンガァァァァァ！！！」

>>35
のり子「こいつ、かわいーな」
あかね「これ飼いたーい♥」

>>36
涙「そんなこと言っちゃダメだよ━━━！（ぴむぴむぴむ）」

ｷﾐﾀﾁ"ｾｸｰｽ"ｯﾃ ﾅﾗﾀ?

新日ファンの一人として、永田の優勝をどう評価する？

>>37
ボギー愛子「待ってて。今、霊界と交信するわ…ボギーボギー」
小鉄「死んでね━━━よ！」

>>38
ボギー愛子「みんな、とても幸せそうよ」
小鉄「だから、まだ死んでね━━━よ！」

>>39
ボギー愛子「“ご愛読ありがとうございました”と微笑んでるわ」
小鉄「まだ終わってね━━━よ！」

>>42
ノブ「知らない言葉を調べる時は、http://shake-hip.com/niwatori/が便利なんだぜ」
仁「へー」
小鉄「ノブは物知りだなー」

>>43
のり子「プロレス板なら、あっちやで」
あかね「のり子、すごーい」

エ、エイケン・・・どう思いますか？（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

春巻の学歴は？教員免許は本当にあるの？

花子の靴は何センチ？

花子は何カップ？

50！

>>46
フグオ「お肉いっぱいで、おいしそうプリー」
仁「うん…」

>>47
春巻「教員免許なら、ちゃんと持ってるちょりそ〜」
小鉄「じゃあ、証拠見せてみろよ━━━」
春巻「そ、それが…ドヌーブ荘が火事になった時になくしてしまったウー」
あかね「信じられないわー」

>>48-49
花子「誰が大女だ、コノヤロ━━━（ゼェゼェ）」
ノブ「落ちつけよー」
あかね「そーよ。ただ体のサイズを聞いてるだけじゃなーい」
小鉄「いーから、さっさと答えろよアンドレ！」
花子「クァアアアアア！殺す！！！」

>>50
ノブ「こういうのを“キリ番ゲッター”っていうんだぜ」
あかね「ノブ君って頼りになる〜」
小鉄「ああ〜ん、あかねちゃ〜〜〜んんん！（泣」

つか、大沢木家にパソコンあるの？

漫画はマガジンしか読みませんが何か？

初登場時のノブはニキビ面でしたけど、今は治ったの？

>>53
ノブ「キシュツだな」
晴男「危機ちゃんとはパソコン通信で出会ったズラー」
小鉄「まだ、つきあってるのかよ━━━？」

>>54
晴男「拙者の方が漫画に詳しいでござるな」
大鉄「だからオメーはダメ人間なんだよ！！！」
順子「おとーさん！」

>>55
ノブ「ニキビにはクレアラシルが効くんだぜー」
のり子「ノブはホンマ詳しいなー」
フグオ「プリキュー」

晴男は「晴郎」が正解ですよー

今時アンドレと言われても、小学生がキレるほど理解してるのだろうか・・・・

しゅーまっはのスレの方が人気ありますよ？

このスレ、春巻タンの出番が少な過ぎますﾊｧﾊｧ

>>59
覚悟のスレとはいい勝負ですよ…ﾊｧﾊｧ

>>57
晴郎「これでいいナリかー？」
のり子「アドバイスどうもなー」

>>58
小鉄「花子はプロレスマニアなんだぜー（ほじほじ）」
花子「好きなレスラーはジャック・ブリスコね（ゼェゼェ）」
のり子「たしかオカルトも好きやったなー」
花子「1975年のビリー・マイヤー事件にスゴク興味あるわー（ハァハァ）」

小鉄「なんで、一度にレスつけないんだよ━━━？」
春巻「レスを考えてる間も電話代がかかるから、
　　　何か書かないと勿体ないホ━━━イ！！！（みゃあああ！）」

のり子「なんとか自力でスレ伸ばしたいだけちゃうかー」

>>59
十三階段ベム「私の漫画の方が数倍面白いですよ」
小鉄「がーははははははは！！！（ちくちくちく）」

>>60
小鉄「よーし、仁！馬鹿春巻をここへ連れて来い！」
仁「ま…まかせて………」
フグオ「パンツ脱がすキャプー」
春巻「イヤアアア━━━！（のらあああああ！！！）」

>>61
春巻「実は今までの全部、自作自演だツィー」
小鉄「わははははははははははは！！！！（ちぎちぎちぎ）」
のり子「みんなレス頼むでー」

ドリルちんちん

ボーボボ好きですが、何か？

世紀末リーダー伝たけしのファンですが何か？

国会議員（コブラ党）は、今でも国会議員なんですか？

＞今までの全部、自作自演だツィー
ホント？

中田ちゃ〜〜〜〜ん、どこ〜〜〜〜？

>>65
奈々子先生「アックス・チンボォォォ━━━！！！（バキィ！）」

>>66
のり子「うあ………（ﾋｸ）」
あかね「大丈夫かしら………？」

>>67
花丸木「あのね〜、僕も“たけし”が大好きらむ〜（ちくちく）」
仁「…僕も……“たけし”好き…（ドキドキ）」

>>68
のり子「国会議員は国会議員やで？」
仁「…ロサンゼルス……移住した…」
小鉄「若潮公園の地下で見た後は、俺たちも知らねーよ（ほじほじ）」
ノブ「そーいや、本名も知らねーな」
あかね「国会議員さん、この前の選挙ではどうなったのかしら…」

>>69
小鉄「んなこと言ってねーよ（わははは）」

>>70
春巻「実は、さっきからずっとお前の後ろにいるちょー？」
中田「田中です…………（ぽて〜〜〜〜〜）」

のり子タン、髪をおろした方がモテるのに
なんでオサゲを止めないの？

ねぎまタンの降臨きぼんﾊｧﾊｧ

「それゆけジョーンズ」を連載してください

「吸血仁義」の真のラストを教えてください。

桜あぁ〜ふぶぅ〜きのぉお〜♪
サライいぃ〜の空へぇえ〜♪♪
「ダンディズム〜〜〜〜」

人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに
年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けば分かるさ。
ありがとう!!!!
いくぞーーーーー
１、
２、
３、
ダーーーーーーーーーーーーーっ!!

ノブ君と涙君のキャップちんちんﾊｧﾊｧ

星君はもう登場しないの？

フグオのフルネームって何？

>>72
３９６発目の時でもそうだったように、級友さえ気付かなかった中田ﾀﾝの存在を
ちゃんと把握していた春巻って、なんだかんだ言っても良い教師ではないだろうか。

テキレツ電器店では何を売ってるんですか？あの洗濯機以外に。

>>73
のり子「そらやっぱし…“自分は自分らしく”していたいだけや。
　　　　髪おろすん期待してたンやったらゴメンやけどな」
小鉄「のり子がどんな髪型したって何も変わんねーよ（わははは）」
のり子「じゃかましー、このハゲ━━━！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>>74
のり子「ねぎまが脱走しよった〜〜〜！！！」
あかね「キャアアアアアア！！！」
ねぎま「うぉら！うぉら！（どどどどどど…）」
小鉄「こっち来んじゃね━━━よ！」

>>75
十三階段ベム「実は、今週発売のチャンピオン増刊号に載っています…！」
小鉄「デタラメ言うんじゃねーよ！」

>>76
『吸血仁義』………“ホラー＋ヤクザ”がコンセプトの異色作。
主人公・昌三は悲しき吸血ヤクザ。暗闇の中でしか生きられない宿命ゆえに、
常に裏の世界に身をおいて生きてきた。
クライマックス…組長へ銃弾を発射する昌三だったが、そこへ太陽が昇ってしまう。
そして………！

王様「そして、どーなるんだ？」
十三階段ベム「実は、組長も悪い吸血ヤクザで、２人とも太陽で死にます」
王様「やっぱり漫画家やめちまえ━━━！！！（バキッ！）」
十三階段ベム「どぅん！！！（どさ…カタカタカタ）」

>>77
仁ママ「ちんぺェェェ〜〜〜！！！（おけけけけけけ！！！）」
チンペー「キング・オブ・キングス♪」
小鉄「お前のかーちゃんって、ホント不気味だなー」
仁「…………………」

>>78
のり子「国会議員や〜〜〜！！！」
あかね「キャアアアアアア！！！」
国会議員「元気か、チビッコ？（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
小鉄「こっち来んじゃね━━━よ！」

>>79
金鉄「小鉄や。２chでは、ヤオイは“801”と書くんじゃぞー」
小鉄「じーちゃん、それ本当！？」
順子ママ「おじーちゃん、小鉄に変なこと教えないでください！」

のり子「なんで、そんなチビチビとレス付けるんや〜？」
仁ママ「今日中に100レス行きたいのよ〜〜〜！（キィィィ！！！）」

ああガムやるよ

>>80
花子「こないだゼータ星に帰っちゃったわ…（ゼェゼェ）」
あかね「夏休みだから家族で旅行に行っただけよー！」
花子「ネバダはルート375のブラックメールへと向かったのよ（ハァハァ）」

>>81
のり子「“鈴木フグオ”やけど、それがどないしたんや？」
フグオ「店の名前も“スズキ屋”キャプよ」

>>82
奈々子先生「春巻先生、やったじゃなーい！」
春巻「ありがホーイ！これも中田のおかげちょ━━━！」
中田「田中です………………（じ〜〜〜〜〜〜っ）」

>>83
テキレツ「他には、自転車トイレや友情決裂手袋も売ってますよ」
小鉄「電器じゃねーじゃね━━━か！」
ノブ「入り口からはDVDレコーダーの張り紙とか見えるんだけどなー」
仁「電話の靴……」
のり子「なわ飛び電話とかも売ってんのか？」

>>88
のり子「おおきに（くちゃくちゃ）」
小鉄「このガム、最強にうめ━━━！（くちゃくちゃ）」
仁「うん………（くちゃくちゃ）」
フグオ「うまプー（くちゃくちゃ）」
ノブ「この手のレスは、２番目に書かなきゃ意味ないぜー？」

また春巻の遭難シリーズが見たいです

バイショオオオ！！！
いかん・・・ウ、ウンチが漏れそうだ・・・ぎゅるるるるる

大福星子と佐茂飯禁子の姉妹は、どっちが姉か知ってる？

ポセイドン笠原は、名前がポセイドンでいいの？
それとも、ポセイドンが名字で笠原が名前なの？

ドッポ

のり子は最近ブルマはいてないよね?

涙たん……ﾊｧﾊｧ　連れ去りたい

ミチャワ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

ホラー＋グルメの漫画きぼん

コブラツイストは体のどの辺が痛いの？

>>91
のり子「ほな、早く増刊号を買いに行きや」
小鉄「世界最強におもしれぇーよ！」

>>92
国会議員「実は…391発目以降、トイレに行っていないんだよ…」
あかね「キャアアアアア！！！」
小鉄「ギャアアアアア！！！」

>>93
ノブ「大福星子が44歳で佐茂飯禁子が43歳だよ」
のり子「それが、どないしたんや？」

>>94
ポセイドン笠原「行け、コルチャック！！！」
コルチャック「じゅるるるる…（のしのし）」

>>95
花園垣「わ━━━ははははははは！！！（ドッポッポ━━━！）」
あかね「キャアアアアア！！！」
小鉄「ギャアアアアア！！！」

>>96
のり子「夏休みやしや」
あかね「まさか、制服のつもりだったのー！？」

>>97
小鉄「こーゆー人を“ショタコン”って言うんだぜー（キャｯキャｯ）」
あかね「うそー？」
のり子「いいかげんなこと言うな、サルー」

>>98
橋友「やあ君たち、新発売の弁当王ドリンク飲んでみないか？（ゼェゼェ）」
のり子「なんやコレ、しょっぱい味するわ〜」
小鉄「そういうこと言うんじゃね━━━！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」

>>99
十三階段ベム「黒魔道士の料理人が中華料理界の支配を企む話です（ドキドキ）」

　主人公「カーカカカ！どうだ、俺様の料理は魔法なんだよ！！！」
　ヒロイン「そんなの間違ってる。料理は“心”よ！」

王様「バカヤロ━━━━━━！！！（じゅばっ！）」
十三階段ベム「マンガァァァァァ！！！（どさ…カタカタカタ）」

>>100
小鉄「そういうこと言うんじゃね━━━！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
大鉄「全身がムチャクチャ痛いに決まってんだろォ〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

花丸木が気持ち悪い。桜ねーちゃんはあれのどこがいいんですか？
出会いは？

国会議員と小田輪の関係は?

小鉄って、クラス代表になるほど足が速かったはず。
なんで特訓が必要なほど遅くなったの？？

タケシのラリアートが弱すぎ？

小鉄はのり子の事をどう思っているのかね?

　　 ＠ノハ＠
　　 （　‘д‘)つ　　　あいぼんやでぇ！
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　 ＠ノハ＠　
　　　 （‘д‘　)__ 　　な〜つの２ちゃんは〜 ♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　＠ノハ＠　
　　　（‘д‘ ∩ )） 　オラオラオラオラー！！
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　 ＠ノハ＠
((（　‘ д‘）つ　　　ちゅ〜ぼうチックぅ〜♪
　 （つ　　(⌒) )) ）
　 （＿ﾉ⌒￣

１０年後ののり子やあかねちゃんは
どのくらい強くなってる？

花子タン・・・・・ﾊｧﾊｧ

>>108
これに加えてのり子が小鉄をどう思っているかもｷﾎﾞﾝ

こないだの話のラストで稲川ジューンの手が両方とも右手にﾅﾃﾏｽ！

>>104
桜「ちょっとー！花丸木君をイジメる気なら、あたしがしょーちしないわよー！」
花丸木「桜ちゃ〜ん！（ひ〜ん！）」

桜「花丸木君はねー、あたしが３発目でフラれて落ち込んでいたのを
　　優しく元気付けてくれたのよー！」
花丸木「らむぅ〜」
桜「デートの時、あたしが風邪ひいたり大雨に降られた時も、
　　まず、あたしのことを一番に心配してくれるんだからー！（うう…）」
花丸木「ちむぅー」
桜「それに、デートの時はいつも男らしくリードしてくれるし、
　　あたしがプレゼントで失敗しちゃった時も黙って許してくれるのよ！」
花丸木「ちむぅる〜」

桜「…って花丸木君、いつの間に全裸になってるのよ━━━！？」
花丸木「わかんないらむー（ちむ〜ん）」

>>105
のり子「小田輪のボスの国会議員は超新日本プロレスの会長も務めてるんやでー！」
小　鉄「おう！弛みきった超新日に喝を入れた後は、K-1へ殴り込みだー！！」
小田輪「あ、俺は会長が言われた通りにやってるだけだから」
のり子「ら……………！」
小　鉄「じゅ…………！」
小田輪「橋友さんも、目先の興行に気を取られずに会長に任せていいのにね」
のり子「……………」
小　鉄「……………」
小田輪「ところで、今度また“さっちも料理ショー”に出るんでヨロシク」

のり子「小田輪って、ええ人やったんやな〜」
小　鉄「そういうこと言うんじゃね━━━━━━！！！（頭を抱える）」
小田輪「海の家も開いたんで、みんな来てね（ペコリ）」

>>106
小　鉄「足遅くね━━━よ！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
フグオ「小鉄っちゃんはクラスで敵無しキャプよ？」
奈々子先生「えーと、最新2000年度の文部省の保健体育白書では
　　　　　　小学２年生男子の100Ｍ走の平均タイムは大体25秒台だから、
　　　　　　小鉄君の20秒台という記録は相当スゴイわねー」

ノ　ブ「…じゃあ、その小鉄をブッちぎる、のり子って一体100Ｍ何秒なんだ？」

>>107
奈々子先生「ラリアットはね、ただ手で打っても効かないばかりか、
　　　　　　逆に腕を痛めちゃうから注意が必要よ」

奈々子先生「ラリアットを打つ時はね、当てるというよりは巻き付かせるような感じで、
　　　　　　最初はできるだけ脱力して、ヒットした直後だけ力を込めるのがポイントね。
　　　　　　そして、腕が喉元にヒットした後は腕を下へ捻るようにして、相手の後頭部を
　　　　　　マットへ叩き付けるのよ。それから…」

のり子「なんで奈々子先生って、そんなにラリアットに詳しいんや…？」
小　鉄「わからねー…」

>>108
順子ママ「のり子ちゃんは良い子だけどねー。
　　　　　でもホラ、小鉄たちはまだ小学２年生だから…」
のり子ママ「そーいや、こないだも友達同士で水筒を回し飲みしたとか
　　　　　　平気で言うとりましたわ（ははは）」

小　鉄「あかねちゃ〜〜〜んんん♥」
あかね「キャア━━━━━━！」

順子ママ「どあ！」

>>109
花丸木「こ…このＡＡ貼ったの、桜ちゃんらむね〜〜〜！（むき〜！！！）」
　桜　「わあ━━━！ちが━━━う！！！」
花丸木「桜ちゃんの、ネオｺﾋﾟﾍﾟ厨房〜〜〜！！！（パタパタパタ）」
　桜　「ネ…ネオｺﾋﾟﾍﾟ厨房………？」

>>110
あかね「失礼ねー！10年後のあたしたちは美しい女子高生よー！」
のり子「そーや！うちかてジャージやめて、いっぱいオシャレするんや！」
あかね「セーラー服を着て学校に通うのよー♥（あはは）」
のり子「ブレザーとリボンのネクタイも捨てがたいなー♪（うひゃひゃ）」
あかね「素敵な恋に出会えたらいいなー♥」
のり子「うちかて陸上競技で大活躍やー♪」
あかね「パパのいる外国へ語学留学もするわー♥」
のり子「そらスゴイ夢やなー♪」
あかね「そして、パパの秘書をしながら経営学を学ぶのー♥」
のり子「………………」
あかね「卒業後は、そのまま現地の大学へ進んで、そして…（ｷﾗｷﾗ）」
のり子「スマンあかね。うちには、ようついて行かれへんわ…」

>>111
花　子「キャ━━━はずかしっ！（ドキドキ）」
のり子「男は敵やったんちゃうんかー？」
花　子「この人だけは別よ。目を見ればわかるわ…。（ゼェゼェ）」

>>112
のり子「たぶん、うちが以前に小鉄にあげたチョコの話を言いたいんやろけどなー、
　　　　あんなん小鉄が珍しく落ち込んでたし、余ってたんを分けたっただけで…」

小　鉄「あかねちゃ〜〜〜んんん♥」
あかね「キャア━━━━━━！」

のり子「どあ！」

>>113
小鉄「そんなこと言ったら、牛様に潰された松五郎も両手が右手になってるぜー」
のり子「うあっ！！」
あかね「それだけ骨が粉々になったというわけで〜」

その後の松五郎は・・・？

のり子のセクシービーム！

コミックス２８巻中、何巻がベストでオススメ？

辰っちゃん給食はどうなったの？

大鉄の過去のエピソードをｷﾎﾞﾝ
なんか、職を転々としてそう

>>125
同じ感じで、のり子のお父んの過去もｷﾎﾞﾝ

小鉄の家の塀は何故こわれてるの？理由は？

同様に、何度も家を直してるけど塀だけ直さない理由も

「ウンコ拭き忘れ男」！

漫＄画太郎に続いてジャンプ系から月刊チャンピオンに移籍した黒岩先生に一言？

何故のり子はあんなに足が速いのか？

>>121
のり子「なんとか一命はとりとめたで」
あかね「ついこの前、やっと退院したわー」
小　鉄「でも、もう牛様を食べることができない体になっちったから
　　　　王国の動物たちも安心だぜー！（わははははは！！！）」

>>122
小　鉄「ウヒヒヒ………（ブ━━━っ）」

>>123
大　鉄「全部（ぷっかあああ〜〜〜）」

>>124
小　鉄「そんなの、俺たちの方が知りて━━━よ！！！」
のり子「辰っちゃん、どこ行ったんや〜〜〜！！！」
フグオ「食べたいキャプ〜〜〜！！！（ハァハァ）」
　仁　「うん…………（コク）」

>>125
順子ママ「普通にサラリーマンしてたわよ」
小　鉄　「…うそッ！？」
のり子　「…うそッ！？」
順子ママ「とは言っても、“タクシー会社に”だけど」

順子ママ「個人タクシーは、何年間かタクシー会社に勤務していないと
　　　　　開業する資格が取れないのよ。
　　　　　具体的な勤続年数は忘れたけど、たしか桜が生まれた頃まで
　　　　　おとーさんはタクシー会社に勤めていたはずよ」

のり子　「ほな、うちのお父んもサラリーマンしてたんか！？」
順子ママ「そーゆーことになるわね」

>>126
のり子「お母ん！お母ん！（パタパタパタ）」

のり子「順子ママに聞いたけどなー！あのグータラなお父んも
　　　　タクシー会社でマジメにサラリーマンしてた時期があったんやなー♪」
のり子オカン「…うそッ！？」

>>127
順子ママ「おとーさんが、いつも車をぶつけるからよ。
　　　　　個人タクシーを開業して以来、家の前で変な横向きで車を停めるから
　　　　　塀をこすってしまうのね（※参考：10発目）」

>>128
順子ママ「直しても直しても、おとーさんが壊しちゃうのよね〜（はあ）」
　桜　　「１日も無事もたないもんね、あのクソ親父！」

>>129
フグオ「何の話プー？」
ノ　ブ「フグオも、すっかり鈍くなっちまったなー」
小　鉄「バカ食いして寝てばっかだから、脳みそが働かなくなっちったのかー？」

>>130
順子ママ「１の近所には、月刊チャンピオンは売っていないのよー」
のり子　「と言うわけでゴメンなー」
小　鉄　「おほほほほほほ！（しぎしぎしぎ）」

>>131
ノ　ブ「気付いたんだけどさー、のり子が走る速度って
　　　　俺たちの自転車と同じなんだよ…！」
小　鉄「わはははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「いつも走ってばかりだから、自然と足が速くなったのねー」
ノ　ブ「１輪車は買ってもらえたけど
　　　　自転車は結局買ってもらえなかったしなー」
フグオ「今じゃ、自転車と同じペースで走ってついて来るキャプー」

小　鉄「なにー！…よし、決めたぜ━━━！！！」
あかね「なによー？」
小　鉄「今日から自転車止めだー！一生、俺は走って生活しま━━━す！！」
あかね「バカみたい」

のり子「…アカンな。みんなわかってへん。
　　　　うちにとって足速いことは、大事な“アイデンティティー”なんや。
　　　　人間、自分に自慢できるモンを１つでも持ってたら、
　　　　他の辛いことも挫けずに頑張れるモンなんやで。
　　　　オカンからも、うちは足だけやって、よー言われてるよってな。
　　　　そやから、“かけっこ”だけは誰にも負けへんで━━━！」

>>135
のり子の話にﾎﾛｰﾘきたけど、３９８発目で自転車に乗ってますぞー？

カドベン君は元気？

９月オープンの東京ディズニーシーが一足先に浦安市民に
公開されたそうですが、皆さんは行きましたか？

もうギネスブックの挑戦はしないの？

１輪車であれだけ苦労していたのり子が自転車を楽々乗ってたのは？

のり子が大阪から浦安へ引っ越してきた理由は？

なんでサル飼ってんの？

奈々子先生にプロレス技を伝授されたい・・・ﾊｧﾊｧ

age

回答のペースが落ちてないか？

>>137
のり子「あれは、あかねの自転車やで」
あかね「仁ちゃんは、小鉄っちゃんの自転車の後ろに乗せてもらってたのよね？」
　 仁　 「………あかねちゃん…まだ乗れない…」
あかね「よけーなことまで言わなくて、いーの！」

>>138
のり子「“涙ＶＳカドベン”なら、実はまだ続いてるでー」
小　鉄「が━━━ははははははは！！！（しぎしぎしぎ…）」
あかね「でも、いつも“涙君が新魔球開発→打たれる→また開発”の繰り返しだから
　　　　全然漫画にならないのよねー」
のり子「別に、何もクレームとか来てへんでー」
小　 鉄「涙がよー、ボールが火の鳥になって消える新魔球を開発してもよォー、
　　　　それでもカドベンに打たれるんだよォ━━━！（わしゃしゃしゃ…ピクピク）」

>>139
小　 鉄「もちろん、みんな行ったよー！」
ノ　 ブ「俺たちの地区は、こないだの週末だったんだぜー！」
フグオ「家族全員に入場無料券が届いたキャプよ」
　 仁　 「…アトラクションも…ただ（ドキドキ）」
あかね「でも、レストランやオミヤゲは有料だったのよねー」
のり子「ところで、そん時の話のネタバレは無しや。
　　　　３週間たってもチャンピオンに載らなんだら話したる」

順子ママ「おとーさんは、頑張ってお仕事（タクシー）してたわね」
大　 鉄　 「ちっ…浦安市民しか客がいないってのによー………（すぱー）」

>>140
あかね「そう言えば、ずいぶん前にテーブル飛ばしの世界記録に挑戦したっきり、
　　　　突然あの本のことを話さなくなったわね」
のり子「小鉄ー。あの本どないしたんや？」
あかね「ちゃんと図書館に返したのー？」
小　 鉄「図書館なんか行ったことねーよ（わはははは！←マンガ読んでる）」

のり子はあの時、小鉄の１ＷＧＰベルトに挑戦しようとしなかったよね？
一億円はいらないのか？

>>141
のり子「あんなん平気やで。うちの運動神経の良さ知ってるやろ？
　　　　だいたいやなー………（↓）」

>>142
のり子　 「………うち、前の大阪の家では自転車持ってたんやで」
順子ママ「ご…ごめんね━━━！のり子ちゃあああん！！！（ううう…っ！）」
　 桜　 　「辛いこと思い出させちゃってゴメンナサーイ！！！（びええええんん！）」

>>143
大　鉄「なんせ、晴男が完全な“失敗作”だったからな…（ｼｭﾎﾞ！←煙草）」

大　鉄「…だから、男の子育てをやり直したくてよー、
　　　　それでペット屋からスタスキーを買ってきたんだ（すぱ〜）」
スタスキー「マキ━━━━━━っ！（ぱん！ぱん！ぱん！）」

大　 鉄「…でも、小鉄が生まれたら飽きた（ぷっかあ〜）」
スタスキー「ウキキィ〜〜〜〜ッ！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　 鉄「が━━━はははははははは！」

大　鉄「…オメェーは、裕太が生まれたら飽きた（すぱ〜）」
小　鉄「ギャアアアアアアアア！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>>144
奈々子先生「かわず掛け落としを仕掛ける時は、自分は右側へ体を開いて
　　　　　　受け身を取るのがコツよ（ヒュン！）」
春　巻「や、やめちょおおお━━━━━━っ！！！（ドコン！…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

>>145
のり子「おおきに」
小　 鉄「ごくろー（シュタっ！）」

>>146
小　 鉄「１の夏休みが終わっちったからだよ」
のり子「うちらの夏休みも、もうじき終いやな〜…（しみじみ）」

>>147
では、133発目・185発目の自転車は？
それとも､お母んが金に困って売っちゃったとか…？

>>150
小鉄｢ねーちゃん､のり子に同情して泣いてる場合じゃねーぞ!!!」
桜｢な､何よ小鉄…？｣
小鉄｢だってねーちゃん､連載始まって以来１度も自転車乗ったことないじゃん!!!」
桜｢・・・（ガ〜ン）｣

最近カゼひいたり死にかけたりすることの多い金鉄じーちゃん
大丈夫ですか？出番は増えてるけど

あかね「大変！サーバーがトンでる間にスレが倉庫に逝きかけてたわー！」
小　 鉄「とりあえずageるぜー！（んぎぎぎ…）」
のり子「あぶないトコやったな」

小鉄がトライアスロンしてる間、
連続登校記録はどうなってたの？

のり子ガンバレ！！(^_^

>>157
移動している場所に一番近い学校に寄っていました。

小鉄くん､いしだ壱成逮捕になにか一言!?

>>160
小鉄｢薬物なんかに頼るんじゃねー､俺は「素」でも元気爆発６００パーセントだ−!!!」

幕張の奈良重雄の噂は聞いてますか？

スタスキーが阪神の帽子をかぶってるのは何故？

スタスキーが家出した、具体的なきっかけは？

難波湾のライバルキャラは出ないの？

　 仁　 「…な…なにしてるの？」
仁ママ「スレの容量が大きくなってきたから節約してるのよ！
　　　　これからは“>>”とsage以外の“メール欄の記入”は
　　　　自粛よ〜〜〜ッ！！！（ゼェゼェ）」

仁ママ「さあ、がんばってレス書くわ〜！！！（うけけけけけ！）」
　 仁　 「……………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

仁ママ「仁ちゃん、これがトリップよ〜（おけけけけ…）」
　 仁　 「……………（ニヘ）」

千葉テレビ見てる?

千葉テレビ見てる?

>149　『のり子は１ＷＧＰベルトに挑戦しなかったの？』

のり子「そんなことあらへん。実はあれからがスゴかったんや…」

◆あらすじ◆
：１ＷＧＰベルト…それは、世界最強の証である至高のベルト。
その表面にはダイヤが埋め込まれており、その価値はなんと１億円！

　第20代王者・橋友信也は、裕太が通う保育園の運動会で
大鉄ら父兄全員相手にベルトを賭けて綱引き勝負を挑むが惨敗、
１ＷＧＰベルトは外部の団体（全日本保育園・父兄）へ流出してしまう。

　その後、父兄らを代表して第21代王者となった大鉄であったが、
小鉄の腕ひしぎ逆十字固めで敗れ、王座は小鉄へ移動…。

　ベルトを締めて意気揚揚と登校した小鉄は、花子、仁、タケシを相手に
順調に防衛を重ねるが、あかねに算数対決を挑まれて無念のギブアップ負け、
王座陥落したのであった。そして………。

＜下記へ続く＞

>170
のり子「新チャンピオンあかね誕生や━━━！（ワイワイ）」
あかね「ダイヤのベルトは、あたしが一番お似合いよー（あはは！）」

春　巻「お前ら、さっきから何を騒いでるちょ〜？」
ノ　ブ「実は…」
春　巻「い、１億円のベルトちょ〜〜〜？？？（ガタガタガタ）」

春　 巻「菊地ィ〜！ベルトを賭けて、俺と算数勝負するちょ━━━！！！」
ノ　 ブ「…………（ぺちょ）」
あかね「せ、先生が生徒と算数勝負〜？？？」
のり子「アホか！」
春　 巻「わああ、そんなこと言わずにお願いしますちょ〜！！！」

のり子「…どないする、あかね〜？」
あかね「かまわないわよ。あたし、春巻先生に負ける気しないもーん♪」
のり子「そら、そやな（わはは）」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　○王者・あかね（30分・算数）挑戦者・春巻●
　　※あかねが２回目の防衛に成功

のり子「ほんまに負けんなあ〜〜〜！！！（ドスボカ←ｽﾄﾝﾋﾟﾝｸﾞ）」
小　 鉄「テメェー、文部省クビだあ━━━━━！！！（ドカバキ←ｽﾄﾝﾋﾟﾝｸﾞ）」
春　 巻「あああ、暴力は止めるちょ〜〜〜！？（みゃあああ！！！）」

あかね「さあ、次の挑戦者はだれ〜？（あははは！）」
ノ　 ブ「よし！じゃあ俺が相手だ！」
あかね「たしかにノブ君となら、いい勝負ができそうね…いいわ！」

＜続 く＞

>171
花　子「ダメよ！そんな対決、ブッカーとして認めるわけにはいかないわ！」
小　鉄「ああ。ノブの出る幕じゃねーな（コリコリ）」
ノ　ブ「えー！？なんでだよ━━━！」
花　子「ハッキリ言って、挑戦者に華がないのよ！」
ノ　ブ「わああああ！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」

フグオ「じゃあ、ぼくプーが挑戦するキャプー（プリ）」
小　 鉄「よーし！次は“大食い対決”だー！」
あかね「ちょっと待ってよー！そんなの、あたしが勝てるわけ無いじゃなーい！
花　 子「ブッカーにはファンが求める闘いを提供する義務があるのよ」
小　 鉄「涙ー！この財布で出前を注文してこーい」
　 涙　 「いいけど、それ春巻先生の財布じゃ…」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　●王者・あかね（10分8秒・大食い）挑戦者・フグオ○
　　※あかねが３回目の防衛に失敗、フグオが第24代新王者に

のり子「あかね〜〜〜！？」
あかね「おえっぷ………（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
小　 鉄「よくやったぞ、フグオー！（がははは）」
のり子「ちょう待てや━━━！」

のり子「…うちがベルトに挑戦するで！あかねの敵討ちや！」
　　　　100Ｍ走で勝負せんか━━━い！！！」

フグオ「こ、小鉄っちゃん…かけっこは嫌プ〜（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
小　 鉄「大丈夫だ、俺に策がある（フフフ）」
ノ　 ブ「…なんでお前と花子が仕切ってんだよ？」

＜続 く＞

>172
小　 鉄「待て、のり子！次も“大食い対決”だー！」
のり子「な、なんやそれー！？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
小　 鉄「王者サイドが対戦種目を決める新ルールなんだよ！」
花　 子「ちょっと汚いわよー！さっきは男子の顔を立てたんだから、
　　　　次は女子がベルトを巻く番でしょ〜！（ワナワナワナ）」
小　 鉄「うるせー！そう何度も王座を移動させて
　　　　ベルトの価値を下げられっかよー！」

小　 鉄「俺が“マクマホン小鉄”だあああ！（しゃあッ！）」
花　 子「ふざけないでよー！（クアアア）」
のり子「…ええやん、やったろやないけ！（メラメラメラ）」
あかね「わかった。あたし、のり子に賭ける！（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ←携帯で出前注文）」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　●王者・フグオ（５分12秒・居眠り）挑戦者・のり子○
　　※フグオが２回目の防衛に失敗、のり子が第25代新王者に

フグオ「か━━━（ぷきー…ぐぅぐぅ）」
小　 鉄「食ったら寝るなあああ━━━！！！（ぴくぴくぴく）」

のり子「やったで、オカ━━━ン！（うおお１億円やー！！！）」
あかね「のり子、すごーい♪」
のり子「さあ、誰でもかかってきいや！種目はもちろん100Ｍ走やで！！！」

＜続 く＞

>173
小　 鉄「どうやら俺の出番のようだな…！」
ノ　 ブ「た、たしかに男子なら小鉄が最速だけど…」
あかね「のり子相手に勝ち目なんてないわよー♪（あははは！）」
小　 鉄「いくぜー！（すちゃ！←縦笛を取り出す）」

小　 鉄「大巨人〜〜〜〜！！！（ぴょろろろろろろろろ…）」
大巨人「はい、ご主人様ー（ズズーン←壁を破って大巨人登場）」
小　 鉄「大巨人、のり子に100Ｍ走で勝て━━━！」
大巨人「はいババー（こくり）」
のり子「そんなんアリか━━━！？」
花　 子「じゃあ、運動場へ行くわよー！」

あかね「いくわよ。位置に着いて…よーい」
のり子「だ、大丈夫や。足の早さなら、うちが上や！（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ）」
大巨人「……………（ゆら〜ゆら〜）」
あかね「…ど━━━ん！」
のり子「だあ━━━！（ダッシュ）」
大巨人「ババー！（ズーン！←16文キック）」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　●王者・のり子（0分1秒・失神ＫＯ）挑戦者・大巨人○
　　※のり子が２回目の防衛に失敗

あかね「わああ！のり子ォ━━━！？（ぶるぶるぶる）」
花　 子「向うの花壇まで吹っ飛んだわ━━━！？（わなわなわな）」
小　 鉄「よくやった大巨人！（わははは！）」

＜続 く＞

>174
あかね「待って。小鉄っちゃんがベルトを巻いちゃダメよ！」
小　 鉄「え…な、なんでだよー」
あかね「大巨人がのり子に勝ったんだから、ベルトは大巨人のものよ！」
小　 鉄「そ、そんな〜〜〜！！！」
ノ　 ブ「と…いうことは………？」

大巨人「………………（ｷﾗｷﾗ←１ＷＧＰベルト）」

ノ　 ブ「誰が大巨人に勝てるんだよ〜！？」
小　 鉄「うああああ━━━！！！（ガク）」
花　 子「あかねが、よけいなコトを言うからよー！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「だ、だって、のり子があんまりじゃなーい！」
小　 鉄「わああん！大巨人〜１ＷＧＰベルトくれよ〜！！！（ゆさゆさ）」

大巨人「はいババー（←縦笛吹いた人の命令をきく）」
小　 鉄「おっ。サンキュー」
全　 員「どあ━━━！？（ぺちょ）」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　●王者・大巨人（0分1秒・ベルト譲渡）挑戦者・小鉄○
　　※大巨人が２回目の防衛に失敗、小鉄が王者に返り咲き

小　鉄「それじゃ、皆さん。気持ち良くなったところで、
　　　　いつものやつをやらせていただきます。
　　　　いーち、にー、さ━━━ん、ダ━━━…」

＜続 く＞

>175
順子ママ「授業中に何してるの━━━！（ぼかん！）」
小　 鉄　 「じゃむっ！（どたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
順子ママ「たまたま学校の横を通ったら、本当にもうー」
全　 員　 「…………（し━━━ん）」

　　▼１ＷＧＰ選手権試合
　　●王者・小鉄（0分2秒・失神ＫＯ）挑戦者・順子ママ○
　　※小鉄が２回目の防衛に失敗、順子ママが第28代王者に

のり子「こうして１億円のベルトは順子ママのもんになったんやけど、
　　　　常識人の順子ママは元の団体に返上してもうたんやな」
あかね「あたしたちの記録も抹消されちゃったのよねー」
小　 鉄「ママ━━━！！！（ｸｷｸｷｸｷ）」

『のり子は１ＷＧＰベルトに挑戦しなかったの？』完

>153　『133発目・185発目の自転車は？』

のり子「それが噂の桜おねーちゃんの自転車や…」
小　 鉄「早く買ってもらえよなー（ほじほじ）」
のり子「わーっとるわ━━━い！！！（ｸｷｸｷｸｷ）」
　 仁　 「…あかねちゃん…まだ乗れない…」
あかね「あたしは関係ないでしょー！？」

>154　>159 >161
あかね「こーやってフォローしてくれると、あたしたちも助かるわー」
のり子「なんや質問以外にオモロいネタやツッコミがあるんやったら、
　　　　こんなカンジで書いてもろてかまへんでー」
順子ママ「でも、あくまで利用規約に添ったネタを書いてくださいね」

１ＷＧＰに代わって今度は三冠が登場しないかな・・

>>155　『最近よく死にかける金鉄じーちゃん、大丈夫ですか？』

金　 鉄「大丈夫。わしは、まだまだ死なんよ（わはは）」

順子ママ「わああ！おじーちゃん、誰と話してるのよ━━━！？」
大　 鉄　 「じーちゃん、そっちは崖だぞ━━━！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>157『小鉄がトライアスロンしてる間、連続登校記録はどうなってたの？』

小　 鉄「………………！！！（バルバルバル）」
のり子「あーあ、言ってもうた…」
あかね「小鉄っちゃんがショック受けるから黙ってたのに…」
小　 鉄「………………！！！（バルバルバル）」
ノ　 ブ「そういや、シンデレラ城の屋根に１ヶ月間いたこともあったなー」

小　 鉄「俺はもうダメだああ━━━！！！（だっ）」
のり子「あ、小鉄━━━！？」
あかね「大丈夫かしら、小鉄っちゃん…」

　 仁　 「………………（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
あかね「どーしたの、仁ちゃん？」
フグオ「じ、実は…小鉄っちゃんがトライアスロンしてる時も、
　　　　学校に登校してる姿を見たことあるキャプ〜（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
　 仁　 「…………うん（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
あかね「うそっ！？」
のり子「どーゆーことやろ？小鉄を探し出して聞かんと」

　　１時間経過

順子ママ「小鉄なら、さっき帰ってオヤツ食べてるわよ？」
あかね　 「何してるの………？」
小　 鉄　 「お前らこそ、何してるんだよー？（わははは）」
のり子　 「たった１時間で不都合なこと忘れんなあ━━━！！！（どかっ！）」
小　 鉄　 「ちゅん（バタン！）」

後に、フグオと仁が見たのは、小鉄に変装した金鉄おじーちゃんであることが判明。
しかし、馬鹿春巻の「家族でも出席していればＯＫちょ〜」のルールにより、
小鉄の連続登校記録は守られたのであった。

>158　のり子ガンバレ！！(^_^』

のり子「どーもな━━━♥」

のり子「なんや照れるなあー♪」
あかね「いいわね〜、のり子〜（ぱちぱち）」
花　 子「あたしへの声援は、もう無いの…？（ゼェゼェ）」

>160　『いしだ壱成逮捕になにか一言!?』

小　 鉄　 「今、それどころじゃね━━━よ！（ｲﾗｲﾗｲﾗ）」
順子ママ「ごめんねー。小鉄は今、夏休みの宿題をまとめて片付けてるのよ」
小　 鉄　 「うあああ、とてもじゃないが間に合わね━━━！！！
　　　　　俺も、眠くならない薬とか欲しェ━━━！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
順子ママ「絶対ダメよ、小鉄！！！」

カブトムシとザリガニ、どっちが強い？

のり子の家の朝メシはアイスのようだが、アイスは大体100円ぐらいだ。
だったら菓子パン買えるじゃん？？？あ、でもそれだったらギャグにならんか（ｗ

のりちゃんパンチは今も健在ですか？

あんなに強い裕太や桜姉ちゃんを産んだ順子ママ。
だったらその最強の順子ママを産んだ人物って一体？・・・

>186
晴郎だって負けてないぞ。
432発目｢思いっきり車にはねられたにもかかわらず､…無傷だった｣

猪木と馬場どっちが強いか、浦安キャラの視点から語ってくれ！

やれやれ今週の芸能界はいしだ壱成が大麻で捕まるわ、
あゆが恋人告白するわ、でもってSMAP稲垣も捕まるわで
ホントに激動の1週間だったね、小鉄クンたち！

>162　『幕張の奈良重雄の噂は聞いてますか？』

小　 鉄「“奈良”ってなんだよー？」
のり子「こら、小鉄！（しーっ！）」
あかね「ちょっと、こっち来なさいよ━━━！」

　　パタパタパタ…

小　 鉄「…あ、いけね！忘れてた！（ﾋｿﾋｿ）」
のり子「…頼むで、ほんまー！（ﾋｿﾋｿ）」
あかね「…あたしたちだけの問題じゃ済まないのよー！（ﾋｿﾋｿ）」

　　パタパタパタ…

小　 鉄「知らねーな。聞いたこともねー。（ほじほじ）」
あかね「この季節、移籍の話題は微妙だから…ね？」
のり子「…悪いけど、もう帰ってんか！」

>163　『スタスキーが阪神の帽子をかぶってるのは何故？』

大　鉄「うちは全員“巨人”ファンだからなー。
　　　　一度、順子が安いからって買ってきたんだが、
　　　　誰もかぶらないんで、スタスキーにやったんだ」

>164　『スタスキーが家出した、具体的なきっかけは？』

大　鉄「…だがなー、“髭バーサス”に負けちまって以来、
　　　　阪神がマジで大嫌いになっちまってな〜〜〜。
　　　　最初は、スタスキーの帽子をわざと逆向けにして
　　　　阪神のマークが見えないよーにしていたんだが、
　　　　それでもムカつきがおさまらなくなってなー。
　　　　ついに一度、思いっきりスタスキーを打ったら、
　　　　そのまま２年間も家出しちまいやがった（すぱ〜）」

大　鉄「それで、スタスキーのやつもよ〜〜〜。
　　　　あれ以来、絶対に“阪神”の帽子をかぶらねーよーに
　　　　なっちまったんだよォー（わーしゃしゃしゃしゃ！）」

順子ママ「ひどいコトすんな━━━！（パカーン！！！）」
大　 鉄　 「にえっ！！！（がく…）」

>165　『難波湾のライバルキャラは出ないの？』

誰よりも“１番”を愛する、王貞治に激似の男「難波湾」。
駐車場だろうが整理券だろうが、１をゲットするためには容赦しない。
ちなみに、気絶するほど嫌いな数字は“３”。

小　 鉄「のり子ー、あのオッサン見ろよ！（わはははは！！！）」
のり子「なんやなんや？」

　　ちょ〜〜〜さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん…………

小　 鉄「こいつよォ━━━、数字の“３”が最強に好きな代わりに、
　　　　“１”が大嫌いなんだってよォ━━━！！！（がははは！！！）」
ノ　 ブ「つまり、難波湾と全く逆なわけか」
のり子「こら２人を会わせたら、絶対おもろい対決が見られるで！（うひひ…）」
花　 子「その対戦、あたしが仕切らせてもらうわ〜〜〜！（ゼェゼェ）」
ノ　 ブ「あ、ちょっと待てって…！」

　　翌　日

のり子「ほんでなー、あかね。
　　　　そのオッサンを連れて難波湾に会いに行ったんやけどなー…」
花　 子「何も起きなかったのよー！会場はブーイングの嵐よォ━━━！」
小　 鉄「なぜだ━━━？なぜスイングしなかったんだあああ！？」
あかね「あんたたちバカじゃない…？」

>168　『千葉テレビ見てる?』

順子ママ「おとーさんが、毎朝“朝まるJUST”を観てるわよ」

小　鉄「とーちゃん、“おはスタ”見せてくれよ━━━！」
大　鉄「だめぇぇぇんんん（ぷっはあああ〜〜〜）」

>169　『千葉テレビ見てる?』

晴　男「…“にんたま”見るでおじゃる」
大　鉄「勝手にテレビさわんな、ブタ━━━っ！（しばッ！）」
晴　男「がばな━━━！！！（ばたん！…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

小　 鉄「うわああああ！！！難民板でも心配して言ってたけど、
　　　　本当に24時間レスがついてね〜〜〜！！！（ぺちょ…）」
あかね「あたしたちが遅レスすぎるからよー」
のり子「地震も起きるし、なんや大変な夜やったな」

あかね「難民スレの“かかし先生”、すっごく頼りになるわー♥」
のり子「そやなー。今度、NARUTO全巻チェックして遊びに行こなー♪」
小　 鉄「って、立ち読みで済ますんじゃね━━━よ、ブス！？」
のり子「うっさいわ、ハゲェ━━━！！！（ｸｷｸｷｸｷ…）」

あかね「…でも、かかし先生って何処のスレにいるかしらー？」
のり子「検索したら“ﾊｧﾊｧ”のスレやったんで、ムチャ驚いたわ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

>179　『１ＷＧＰに代わって今度は三冠が登場しないかな・・』

大巨人「君ね、三冠ヘビー級タイトルの重さを理解して質問してる？」
のり子「なんや、大巨人の様子が変やで？」
小　 鉄「こら！言うコトを聞け、大巨人！（ぴょるるるる…←縦笛）」
大巨人「耳元で不快な音を鳴らすのは止めたまえ（ムス…）」

大巨人「…あのベルトはね、インターナショナル王座、UN王座、PWF王座と
　　　　３つのヘビー級で成り立ってるわけだけれど。（葉巻をくわえる）
　　　　その中でもね、特にインターナショナルとPWFのヘビーは、
　　　　僕が先生から受け継いだ大事なベルトだから。（すぱー）
　　　　少しぐらいプロレスが器用にこなせると言ってね、（すぱー）
　　　　ポッと上がった奴でも簡単に巻ける、そんなベルトにしちゃ駄目。
　　　　“王道を感じた”とかイイ気になって言ってるようだけれど、
　　　　アレはそんな器じゃないんだよ（すぱー）」

大巨人「他に何かある？無い？じゃあ、もう上がるよ？（すくっ…）」

　　ご━━━━━━んんん！！！（←天井に頭打った…ぺちゃん！）

大巨人「………ぼ…ぼくは誰ババー？（ゆら〜）」
小　 鉄「オメェーは俺の子分“大巨人”だあああ！！！」
大巨人「わかったババー（こくん）」
のり子「ほな大巨人、これから涙球場で野球するし着いて来ぃや！」
大巨人「アイアイサー（にこにこ）」

穴川ションジーは元気？

ディズニーシーに浦安の小学生が招待されたみたいだけど
どうだった?

のり子「ついに、うちらも“かちゅ〜しゃ”を導入したで！」
小　 鉄「これで、メンテ中でも書き込みできるぜー！（しゃあッ！）」
あかね「それはダメよ！」

>183　『カブトムシとザリガニ、どっちが強い？』

春　 巻「ザリガニの方が美味しいウー。
　　　　獲れたてのザリガニで作った天丼は最高だツィー（もぐもぐ）」
仁ママ「あら、カブトムシだって負けてないわ。
　　　　幼虫も成虫とは違った味わいがあっていいわ〜ん（むしゃむしゃ）」

小　 鉄「ギャアアアアアア！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）
　　　　オマエら、なに食ってンだよ〜〜〜！？」
あかね「質問は“どっちが強い”なのに〜〜〜！！！（いやーん！）」

>184　『アイスは大体100円ぐらいだから菓子パン買えるじゃん？』

のり子「あれは冬の間にオカンが買いだめした、半額セールのアイスや…」
小　 鉄「わ━━━っはっはっはっはっ！！！（ぷるぷるぷる）」
のり子「笑うなー！オカンが早起きできた日やったら、
　　　　ちゃんと朝ゴハンあるんじゃあ━━━！！！（※参考：402発目）」

あかね「あたしの家の朝ゴハンは、いつもパンと紅茶よ （ワイワイ♪）」
小　 鉄「いいなー。俺ん家なんてフツーのご飯ばっかだよ （ワイワイ♪）」
ノ　 ブ「俺の家もそうだぜ。でも、それが一番だなー （ワイワイ♪）」
花　 子「うちは喫茶店やってるから、パパが作ってくれるわー （ワイワイ♪）」
フグオ「ぼくん家の今日の朝ゴハンは焼肉キャプ〜 （ワイワイ♪）」
小　 鉄「そんなのフグオの家だけだって！（がはははははは！！！）」
　 仁　 「朝ゴハン…無い」


　　しぃぃぃんんん………
　

>185　『のりちゃんパンチは今も健在ですか？』

“のりちゃんパンチ”とは、のり子が誤ってオタマを入れて装備した、
殺人グローブのことである。
その絶大な破壊力は、大人のヤクザでさえ１撃で昏倒させてしまう…。

のり子「のりちゃんパ━━━ンチ！（しゅッしゅッ）」

のり子「どーや！久し振りに“のりちゃんパンチ”を装備してみたでー」
あかね「のり子、カッコイー！」
ノ　 ブ「それが噂の殺人グローブか」
　 仁　 「す…すごい……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
フグオ「キャプ〜♪」
小　 鉄「また、くだらねーモン引っ張りだしてきやがって（ほじほじ）」

のり子「しゃあッ！（パッコ━━━ン！！！）」
小　 鉄「どゅ……ッ！！！（ばたん！）」
のり子「どや！このグローブがある限り、うちは無敵やー！」
あかね「のり子、すごーい！（ぱちぱち）」

小　 鉄「アゴがあああ━━━！（がああああ！！！…バタバタ）」
フグオ「小鉄っちゃ〜〜〜ん！？（キャプチュ〜）」
ノ　 ブ「お、おい！大丈夫か、小鉄ー！？」
あかね「あら……………」
のり子「……………（タラ〜）」

あかね「のり子〜。危ないから、もうグローブ取った方がいいわよ」
のり子「そ、そやな。ちょう待ってや…」

　　ぐいぐい…

のり子「…は、はずれへん………！？」

＜つづく＞

>202
あかね「ちょっとー！このヒモ、どんな結び方したのよー！？」
フグオ「固結びキャプね」
ノ　 ブ「ハサミなんて誰も持って来てねーよ？」
のり子「わあああああ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

　　じりじりじり………

のり子「あっつぅ〜〜〜…（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」
あかね「みんな、買ってきたジュース飲む？」
小　 鉄「ぷはー！うめェ━━━！！！」
あかね「あれ、のり子…？」

　　つるつる

のり子「グローブじゃ缶あけられへん…」
小　 鉄「かーっはっはっはっはっ！（るりるりるり）」
のり子「だまっとれって！（パコ━━━ン！！！）」

　　ばたん！！！………カタカタカタ

フグオ「小鉄っちゃんが失神しちゃったキャプ〜！」
あかね「のり子…今のは、やり過ぎじゃない？（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
のり子「ちゃ、ちゃうで！ほんのチョッピリ小突いただけやで！」
ノ　 ブ「小突いただけで失神するかよー！？」
のり子「ホンマや言うてるやろ！（パコ━━━ン！！！）」
ノ　ブ「えけ…ッ！！！」

　　ドサッ！！！………カタカタカタ

のり子「ノ、ノブ…？？？」
　 仁　 「………………！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
フグオ「キャ…キャプ〜〜〜（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

＜つづく＞

>203
のり子「わああ！あかね〜、このグローブはずしてくれ〜！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
あかね「ちょっと、あんた達！２人でグローブを引っ張って！」
フグオ「キャプっ！？（ビクン）」
　 仁　 「え……………！？（ビクビク）」
あかね「フグオちゃんは右手、仁ちゃんは左手を引っ張るのよ！」
のり子「大丈夫やろか…」
あかね「あたしは後ろからのり子を支えるわー！」

　　グィィィィィ━━━んんんっ！！！

フグオ「キャプチュ〜〜〜！！！（んぎぎ…）」
　 仁　 「…う〜〜〜ん！！！（ゼェゼェ）」
のり子「て、手首が抜けてまう〜〜〜！！！（ギャアアアアアア！）」
あかね「がんばってー！（うーんんん！）」

　　スポ━━━━━━━━━ンンンン…！！！

フグオ「プリキ━━━！？（パコ━━━ン！！！←右グローブ）」
　 仁　 「んが…………！？（パコ━━━ン！！！←左グローブ）」

　　ドサッ！！！………カタカタカタ

あかね「やったわ━━━！」
のり子「こ、こける…ッ！？（ととと…）」

　　ゴ━━━━━━━━━ンンンンン！！！

あかね「しゅ〜〜〜（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「……………がくっ！」


　　しぃぃぃんんん………

『のりちゃんパンチは今も健在ですか？』終

>186　『順子ママを産んだ人物って一体？』

小　 鉄　 「どんな人だったの━━━！？」
順子ママ「フツーの人よ」
のり子　 「うそやー！なんかスゴイ技とか使わなかったんか━━━！？」
順子ママ「そんなこと言われてもねー（うーん）」

順子ママ「そー言えば、私のおとーさん…小鉄のおじーちゃんが変な人だったわ」
のり子　 「金鉄おじーちゃんとは別の人かー？」
小　 鉄　 「そんなヤツのことなんか聞いてね━━━よ！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
順子ママ「もー、ものスゴクだらしなくてグータラな人でねー」
小　 鉄　 「……………」
のり子　 「……………」
順子ママ「ホント、どこが良くて結婚したのか、おかーさんも不思議で不思議で…」

のり子　 「…それって、そのまま順子ママと大鉄オヤジみたいやなー」
順子ママ「（どきん！）え！？な、なにを言うの、のり子ちゃん！」
小　 鉄　 「桜ねーちゃんも、なんで花丸木と付き合ってんだろ（ほじほじ）」
順子ママ「小鉄まで、なにを言い出すのよ…？（ドキドキ）」

のり子　 「裕太君は大きくなったら、どんな人と付き合うんやろなー？」
順子ママ「のり子ちゃん、それ以上は言わないで〜〜〜！（キャアアアア！！！）」

>187　『晴郎だって負けてないぞ』

金　 鉄「昔の子は、車に負けない丈夫な体だったんじゃぞー」
　 涙　 「小鉄っちゃん、これはスゴイことだよ〜〜〜！（ほしほしほし…）」
小　 鉄「じーちゃん！俺も、そうなれるかな━━━！？（わいわい♪）」
フグオ「僕プーもなれるキャプー？（わいわい♪）」
　 仁　 「…ぼ…ぼくも……？（わいわい♪）」

金　 鉄「もちろんじゃとも（ニコニコ）」

>188　『猪木と馬場どっちが強いか語ってくれ！ 』

のり子「戦う時期によるんやけど〜（うーん）」
ノ　 ブ「猪木の方が好戦的なイメージがあるけどな」
フグオ「スリーパーで決まりキャプよ」
花　 子「馬場さんの大きな体に、猪木の技が決まるわけないわ！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
　 涙　 「先手は猪木だけど、馬場さんなら受けきっちゃうよ〜！」
あかね「あーん！あたしじゃわかんなくて、ついてけなーい」
　 仁　 「…“７：３”で…大巨人………」
小　 鉄「ウルセーぞ、オマエら━━━！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」

　　しぃぃぃんんん………

のり子「…なんや、小鉄が一番喜びそーな話題やと思ったのにな」
あかね「意外ねー」
小　鉄「かんちがいすんじゃね━━━よ！
　　　　ダラダラ話し合いなんかしなくてもよー…」

小　 鉄「…実際に今ここで“国会議員”と“大巨人”を
　　　　闘わせてみればわかるじゃねーか！（ど━━━ん！！！）」
のり子「げッ！？」
ノ　 ブ「そ…そんなコトして、いいのかよー！？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
花　 子「こいつ…タブー中のタブーに…（ピクピク）」

小　 鉄「中田ちゃん！国会議員の事務所に電話しといてよ！」
中　 田「すでにオファーを出しました…………（ぽて〜）」
小　 鉄「大巨人、召還〜〜〜！！！（ピィィィィィ！！！←縦笛）」
大巨人「お呼びババー？」

＜つづく＞

花子って、いつからあんなに強くなったんだ？

>207
浦安フジ特設リング

小　 鉄「行っけー大巨人━━━！（わはははは！！！）」
のり子「国会議員も負けんな━━━！（うひゃひゃひゃ！！！）」

国会議員「…………………………（ｱﾘｱﾘｱﾘ）」
大巨人　 「…………………………（ﾕﾗ〜ﾕﾗ〜）」

ノ　ブ「…なんで２人とも動かねーんだ？」
小　鉄「なにしてんだよ〜！早く戦えよ〜〜〜！！！（ｲﾗｲﾗｲﾗ）」

国会議員「とは言われましてもー、闘いにはロマンと言いますかァ、
　　　　　あらかじめ因縁と言うものが必要でありましてェー…」
大巨人　 「ケンカはいけないババ〜」
小　 鉄　 「オメェーら、因縁バリバリじゃねーかよ━━━！？（ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ）」

あかね「大巨人さんの記憶を戻してみたら、どうかしら？」
小　 鉄「おう、それだ！（シュビッ！）
　　　　のり子！“のりちゃんパンチ”で大巨人の頭をブン殴れ！」
のり子「よっしゃ。まかせとき！」

小　 鉄「目覚めろ、大巨人〜〜〜！！！」
のり子「しゃあッ！（パコ━━━ン！！！）
大巨人「ババっ！？（ばたん！…カタカタカタ）」


　　しぃぃぃんんん………

『猪木と馬場どっちが強いか語ってくれ！ 』終

>189　『ホントに激動の1週間だったね、小鉄クンたち！』

のり子「ホンマに大変なのは、今週１週間や！」
あかね「ああ。夏休みが終わっちゃうものねー」
ノ　 ブ「ちがうよ！夏休み最後の日恒例の“限界野球”があるんだよ！」
のり子「そーでなくても、夏休みの終わりら辺の小鉄の遊び方は
　　　　メチャクチャやしなー」

小　鉄「おーい、何してんだよー？（パタパタ）」
全　員「うわああああああ！！！（ダダダダ…）」


　　しぃぃぃんんん………
　

>197　『穴川ションジーは元気？』

穴川ションジー…一撃必殺のカンチョー・マニア少年。
必殺技の“44浣腸”の威力は、44マグナム銃に匹敵するという…。

ションジー「じ…実は最近ずっと便秘で……（メケメケメケ）」
小　 鉄「カンチョー王が便秘で、どーすんだよ━━━！！！」
　 仁　 「…どーして…44浣腸しないの…？」
ションジー「自分で自分に“44浣腸”できるわけないだろ〜！」
小　 鉄「おっ。いーこと思いついちったぜ！」

ションジー「ぐあああ！な、なにをする気だ━━━！？（ミシミシミシ…）」
小　 鉄「こーしてエビ固めしてやっから、自分の尻が見えたら
　　　カンチョーしろよ━━━！
ションジー「ギャアアアアア！腰が折れる〜〜〜！！！（メキメキメキ…）」
小　 鉄「仁、もっと力入れて押せ━━━！（んぎぎ…）」
　 仁　 「う…うん………（ふんぬ━━━！）」
ションジー「やめろ━━━！それ以上、体を曲げられたら…（めりめりめり）」

　　ブリリリリリリリっ！

小　鉄「うあああ逃げろ━━━！！！（バタバタバタ）」

　　しぃぃぃんんん………
　

小鉄＆のり子のコンビ、絶大な人気を誇ってるようですが
これについて２人はどう思う？

>198　『ディズニーシーに浦安の小学生が招待されたみたいだけど？』

小　鉄「３週間…いや、２週間後だ！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
　　　　ディズニーシーの話がチャンピオンに載らなかったら、
　　　　ここで俺たちがエピソードを発表する！！！（しゃあッ！）」
のり子「まあ、テキトーに期待しといてなー♥」

のり子ちゃん、こっち向いて〜！

>205
もう一つの疑問…
金鉄じーさんの奥さん（小鉄のおばーちゃん）てどんな人だったんでしょう？
最近の大沢木家の映像を見ると､タンスの上にその遺影らしきものが
置いてあるようですが。

あげてもいい?

今日のアニメ「犬夜叉」を見ていたら岩坪ｻﾝが
出ていたYO!

のり子って、オサゲしたまま寝るんだね

のり子ってオサゲしたまま寝るんだね

「青田くん人形」は、あれからどうなった？
ちゃんと捨てられたの？
もし捨てることができたのなら、一体どうやったの？

>220
３４０発目（２３巻）までは存続。
その後､３５３発目では裕太がパンダの人形持ってる。
多分､順子ママがこのパンダ人形を買ってやったら
「青田くん」は飽きられたので、
簡単に捨てることが出来たのだろう。
（フィギュア好きの晴郎が隠し持っている可能性もあり）

仁ママ「仁ちゃん。これが、あたしたちのIDよ」
　 仁　 「……………うん（ニコニコ）」
仁ママ「これが何を意味するか、わかる…？」
　 仁　 「……………？（ﾌﾙﾌﾙ）」
仁ママ「どんなにレスで貧乏しても、自作自演でスレを伸ばせなくなったのよ！」
　 仁　 「……………っ！！！（が━━━━━━ん！！！）」
仁ママ「どーせ、あたしたちのような貧乏スレは、
　　　　このまま廃れていくのよ━━━！！！（ギャオオオオ〜〜〜！！！）」

　 仁　 「……………（がっくし）」
仁ママ「ゴメンね〜仁ちゃん。うちが貧乏なスレで。（ううう…）
　　　　でも、いつかきっとキーボードの打ち込みが間に合わなくなるほど
　　　　贅沢させてあげるわ〜ん（しくしくしく）」


のり子「誤解まねくよーな発言、やめや〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「そこまで大袈裟な問題じゃないと思うわー」
小　 鉄「でもさー、萌えキャラのスレで馬鹿質問を
　　　　連続カキコできなくなっちたのは残念だよなー？（わははは！）」
あかね「小鉄っちゃん、最低━━━！」

>216
あかね「ちょっと、レスの順番が逆になっちゃうけど…」
のり子「ＩＤ制が導入されて心配してたけど、早々にカキコしてくれてアリガトな！」
小　 鉄「オマエ“勇気あり”だぜ〜〜〜！！！（しゃあッ！！！）」

のり子「ほな、頑張ってレスせんとな！」
小　 鉄「ゴメン！今夜は、後１個だけ！（シュタ！）」
あかね「ちょっと、何よそれ〜〜〜！？（ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ）」
小　 鉄「明日も朝早いんです、カンニンしてくださ━━━い！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
のり子「その代わり、また＜続く＞の大作を書くよってな（ゴメンな）」

208　『花子って、いつからあんなに強くなったんだ？』

花　子「ひどいわ〜！かよわい女の子に何てこと聞くのよ〜！（しくしく）」
のり子「そーや！今の質問はカワイソすぎるでー！」
あかね「あたし、無神経な人ってキラーイ（つーん）」

花　 子「ほら見て〜。あたしだって、昔から強かったわけじゃないのよ〜」
のり子「へー。これが、花子が赤ちゃんだった頃の写真か」
あかね「かわいいー♪」
小　 鉄「そーか？今と同じ顔してるじゃねーか（こりこり）」
ノ　ブ「まあ、顔は別にいいんだけどさ。それよりも、この写真……（ﾀﾗﾘ）」

ノ　ブ「……なんで横に“タバコの箱”を置いて写してるんだよ？」
のり子「わああ！ホンマや━━━！？（ｸｷｸｷｸｷ）」
小　 鉄「わ━━━っしゃっしゃっしゃっしゃっ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

小　 鉄「えーと、タバコの箱の大きさがコレぐらいだとして、
　　　　１つ…２つ…３つ…４つ…５つ………」
花　 子「数えんなァァァ━━━━━━！！！（クァァァァ！！！）」
小　 鉄「わぼっ！？（ぐじゃ！！！…ばたん！）」

２６５発目のカレー勝負で流出した１ＷＧＰベルトは、どうやって戻った？

稲川ジューンは
あれから新しい心霊スポットを見つけられたのか？

これから自作自演でスレ伸ばすときはIﾓｰﾄﾞ使うかネットカフェ行けばいいと思いますが
いかに？

age

仁ママ「仁ちゃん見て！IDが変わってるわ━━━！！！」
　 仁　 「はっ…………！？」
あかね「やっと気付いたのねー」
のり子「日付が変わるとIDも変わるんやでー（うひゃひゃ）」

仁ママ「じゃあ、そのタイミングにレスを書き込めば、
　　　　質問の自作自演ができるのね━━━！？（ゼェゼェ）」
あかね「まあ…それはそうなんだけど…」
のり子「１日に１レス自作自演したところで何が変わるんやー？」
仁ママ「やったわー、仁ちゃん！（おけけけ！！！）
　　　　さあ、今のうちに自作自演の質問を余分に書いておくわよ〜〜〜！」
　 仁　 「…ダ…ダメ…とっくに０時…回ってる……（オドオド）」

仁ママ「それを早く言えェ━━━！！！（しゅ！…ドゴン！）」
　 仁　 「……………！！！（ぎゅるるるる━━━）」

>212　『小鉄＆のり子のコンビのこと、２人はどう思ってる？』

のり子「最初の頃はなー、なんちゅームカつくサルやて思うてたわ。
　　　　まあ、これは今でもそーなんやけどなー…。（ぽりぽり）」

のり子「…そやけどなー。うち、大阪でいろいろあって浦安に来たけどな。
　　　　うちの家ってあんなんやし、正直言うと引け目を感じてたんや。
　　　　でも、小鉄やらと一緒に毎日毎日バカを繰り返しやっててな、
　　　　いつの間にか、そーゆーのを感じひんよーになっとったわ。
　　　　そら、アホに家のこと言われた瞬間はムチャムカつくけどな、
　　　　笑い飛ばせるよーになれたっちゅーか。（わははは！）」

のり子「今は、小鉄の仲間になれて良かったと思てるで。
　　　　その小鉄と名コンビやて言うてもらえたら、うちも嬉しいわ。
　　　　ホンマやで？　よう、うまく言えへんけどな。」


のり子「…おっと！一応言うとくけどなー、小鉄にうちのこと聞いてもムダや思うで？
　　　　あのアホに、そんなん聞いたところでなー、質問とかお構いなしで
　　　　またマイペースに“あかねちゃ〜ん♥”言うてしまいやろしなー（はぁ〜）」

>214　『のり子ちゃん、こっち向いて〜！ 』

フグオ「グレート・カクテル、キャプー（ずんたた・ずんたっ♪）」

　 仁　 「に…西川…のり子……さん………」
のり子「はいな━━━♪（ぱたぱたぱた）」

あかね　 「また、のり子ォー？」
順子ママ「のり子ちゃんは、人気があっていいわねー（はぁ）」
中田ちゃん「………花子さん…イラついてるようね（ちぼ〜〜〜）」
花　 子　 「そ、そんなこと無いわよ〜〜〜ッ？（かりかりかり…！！！）」

>215　『金鉄じーさんの奥さん（小鉄のおばーちゃん）てどんな人？』

金　 鉄　 「そりゃ、わしには勿体無いほど良い人じゃったぞ〜（かっかっかっ）」
順子ママ「そーなんですか（にこにこ）」
金　 鉄　 「わしは、これでも昔はワルでな〜」
順子ママ「またまたー、おじーちゃんったら（にこにこ）」
金　 鉄　 「自分で言うのも何だが、ものスゴクだらしなくてグータラでなー」
順子ママ「はあ……………」
金　 鉄　 「やんちゃな大鉄と２人で、よくバーサンを困らせたもんじゃて」
順子ママ「…………………」

金　 鉄　 「桜は、花丸木君と結婚するのかのぅ〜？」
順子ママ「おじーちゃん…いくらなんでも、まだそこまでは…」
金　 鉄　 「裕太は、どんな花嫁さんをもらうのかのー？」
順子ママ「おじーちゃん、それ以上は言わないで━━━！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

>217　『「犬夜叉」を見ていたら岩坪ｻﾝが出ていたYO! 』

岩坪さん「ちんち・ちん♪
　　　　　きゃっぷ・きゃっぷ・きゃっぷ・きゃっぷ♪
　　　　　ちんち・ちん♪」

小　 鉄「はぁ〜〜〜〜〜〜んんん♥（フリフリ）」
あかね「こうして改めて聞くと、すごい歌をうたってたのね…」
のり子「オマエもなー」


>218-219　『のり子ってオサゲしたまま寝るんだね』

のり子「うん、そやで。そーやけど、どないしたんや？」
あかね「のり子、それ変━━━！」
花　 子「髪の毛が痛んじゃうわよー！？」
のり子「なんでやー？うちのオカンかて、お団子したまま寝てるでー！？」
小　 鉄「そりゃー、オメェーのかーちゃんがズボラなだけじゃん？（ほじほじ）」

のり子「たああ━━━！！！（ばきゃん！！！）」
小　 鉄「もじゅ！！！（ばたん）」

>220　『「青田くん人形」は、あれからどうなった？』

小　 鉄　 「そーいや、いつの間にか見なくなったな」
のり子　 「まあ、別にフツーの人形やったってコトやな（わははは）」
順子ママ「あまいわよ、２人とも………ゴク（↓）」


>221　『「青田くん」は飽きられたので、簡単に捨てることが出来たのだろう』

順子ママ「…いくら捨てようとしても…どんなに遠くへ捨ててきても…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
　　　　　それでも必ず戻って来て…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）…だから…（スッ）」
小　 鉄　 「それは裕太のパンダ人形だろー？」
のり子　 「そんなん取り出して、どーする気やー？」

　　べりべりべり………っ！！！

順子ママ「こーして封印したのよ━━━━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」
のり子「うああ！パンダの下から“青田くん”が出てきた━━━！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」
小　 鉄「ギャアアアアアアア━━━━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

>228
あかね「また、レスの順番が逆になっちゃうけど…」
のり子「IDにも負けずに、カキコありがとなー！
　　　　そやけど、遠慮せんとネタとかツッコミとか書いても
　　　　かまへんねんでー！」
小　 鉄「また、“桜ねーちゃんの自転車”みたいなの頼むぜー！（わはは）」

順子さん、毎日家事大変ですね。

>207 >209
ひょっとして、ここの１サンは全日派（またはノア派）ですか？

あかね「半信半疑で来て見たけれど…」
のり子「まさかホンマに復活してるやなんて…」
小　 鉄「でも、今更どーすっかなー。
　　　　正直、太陽板に愛着が芽生えちったぜー（ぼりぼり）」

あかね「とりあえず、自分たちでageておきましょうよ」
のり子「そやな、太陽板の存続もコレから話し合われるンやし」
小　鉄「だな。あそこは、あくまで有志の方のご厚意で提供された鯖なんだし」

のり子「そやけど、いくつかアッチで回答しちゃったんやなー」
小　 鉄「どっちでもいいよー」
あかね「そんなコト言わないの！（もーう）
　　　　いちおう、道標も残しておこうっと」

■浦安鉄筋なりきり（太陽板）■
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=997806062

■少年チャンピオン総合スレ（太陽板）■
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=999144304

あかね「…あたしたち、まだドッチの板で再開するかわかんないけどー」
小　鉄「こっちのスレにも、太陽板での回答を貼っておくぜー」
のり子「ただスレ補完のためだけにageるのも芸無いしな」

小　鉄「そーいや、いくつか細かい間違いしちって気になってたんだよな」
あかね「まさか、こんな形で修正できるなんてねー」
のり子「それにしても、なんや書き込む度にエラーが出るんが気になるなー」
小　鉄「かちゅ〜しゃ使っちゃダメなのか？」

>225　『カレー勝負で流出した１ＷＧＰベルトは、どうやって戻った？』

＜あらすじ＞
第20代１ＷＧＰ王者、“破壊王”こと橋友信也は、防衛戦を１週間後に控え、
愛息まさひろ君と共に束の間の休息を楽しんでいた。
しかし、偶然立ち寄ったカレー屋で、激辛カレー王者のフグオに出会い、
反射的に統一戦を挑んでしまう。

「プロレス対カレーライス」という前代未聞の異種格闘技戦は
カレー店マスター特製の“最強激辛カレー対決”によって行われたが、
さしもの破壊王・橋友信也もフグオの絶対味覚の前に大苦戦、
まさひろ君のフォローも仇となり、ベルトを奪われてしまった…！

まさひろ「パパァー、がんばってー！」

　　ばさあ━━━っ！（どささ）

小　 鉄「わあー！こいつカレーに砂糖を入れてやんの━━━！」
マスター「反則負け！」
橋友信也「〜〜〜〜〜っ！！！（ベキ！）」

　　　▼プロレス対カレーライス統一選手権試合
　　　○カレー王者・フグオ（反則勝ち）プロレス王者・橋友信也●
　　　※橋友陣営の乱入により、フグオが２冠王に

橋友信也「ぐあああ！次の防衛戦があああ！！！（ｹｻｹｻｹｻ…）」
まさひろ「パパー！」
小　 鉄「なんかブツブツ言ってるぞ…（うあー）」
橋友信也「防衛戦が…次の防衛戦が〜〜〜…（ユラ〜ユラ〜）」
マスター「大丈夫ですか、私につかまってください」

　　クワ………ッ！！！

橋友信也「ＤＤＴっ！」
マスター「でゃ…！！！」

　　どっご━━━━━━━━━んんん！！！

橋友信也「ス…スマン！防衛戦のことが頭いっぱいになると、つい反射で…！」
マスター「〜〜〜〜〜〜ッッ！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）」
小　 鉄「わほほほほほほほほほ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
　 仁　 「……………！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
フグオ「なんだか可哀想キャプー（ぺろぺろ）」

＜つづく＞

>240
フグオ「はい。ベルト返してあげるプリー（ぷりん）」
小　 鉄「フグオ〜〜〜！？（ぺちょ）」

橋友信也「お気持ちは嬉しいが、おデブちゃん…。
　　　　　そんなふうにベルトを巻くことなんてできないよ…！（うるる）」
マスター「しかし、それでは、あなたがベルトを奪還する可能性なんて…」
小　 鉄「そんなにスゴイのかよ、このカレー？（ぱく）」

　　どっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

小　鉄「ギャアアア！最強に辛ェ━━━━━━━━！！！（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
　 仁　 「……………（ゾゾ〜）」
橋本信也「ぬうう…防衛戦まで、あと７日…（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

橋友信也「３日後だ！３日後にベルトを賭けてリターン・マッチだああ！」
小　 鉄「なに！？」
　 仁　 「……む…無理…（ﾌﾙﾌﾙ）」
フグオ「いいキャプよ」
マスター「わかりました。では３日後に“特製カレー”を用意しておきましょう」

小　鉄「よーし、破壊王！こーなったらオレが特訓につきあってやるぜ！」
橋友信也「おおお、小鉄君！アリガトォォォ━━━！！！（ｹｻｹｻｹｻ…）」

＜つづく＞

>241
あかねちゃんの家。

小　 鉄「というわけで、あかねちゃんもカレー特訓に協力してよー！」
橋友信也「…どーも、スイマセン（ぺこ）」
のり子「ずうずうしいこと言うなやー！」
あかね「カレー特訓といっても、あたし甘口しか食べないわよー？」
小　 鉄「それでいーよ！とりあえず、醤油とか七味とか加えて食べてみよーぜ！」
橋友信也「おう！（ぱく）」

　　どっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

橋友信也「ぐあああ！激辛ＳＴＯだあああ━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「どゅ…！？（ぺちゃ）」

のり子「なんや、甘口カレーでも全然アカンやんか？」
あかね「よくそんなのでフグオちゃんとカレー対決なんて挑めたわね…」
橋友信也「お嬢ちゃん、男にはね…たとえ負けるとわかっていても、
　　　　　闘いに行かねばならない時があるんだ…！（ゼェゼェ）」
あかね「バカじゃなーい？」
のり子「アホなオトナやなー！」
小　 鉄「そんなこと言うな━━━！！！（しきしきしき…）」

小　 鉄「それにしても、橋友が辛いモノ苦手だったとはなー」
橋友信也「…ぬう。正直、自分でもまさかコレほどだとは…（むしゃむしゃ）」
小　 鉄「そーやって、むしゃむしゃ駄菓子ばっか
　　　　食ってるからじゃね━━━か！（しゅっ！←ローキック）」
橋友信也「まっこり━━━！！！（ばたん）」

のり子「こーなったら、とことん辛いモン食べて耐性を身につけるしかあらへんなー」
小　 鉄「わかったか、破壊王〜〜〜！？」
橋友信也「よし、ここは小鉄君について行こう！（うるうるうる…）」

＜つづく＞

>242
あかね「…って、あたしん家の冷蔵庫を勝手に開けんな━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　 鉄「１ＷＧＰ王座がかかってるんだよ━━━！」
のり子「えーと、キムチやろ…辛子メンタイ、タバスコ、唐辛子…（ｶﾞｻｶﾞｻ）」
小　 鉄「それ全部、このカレーにブチ込めェ〜〜〜！！！」
橋友信也「さっきみたいに醤油や七味も入れるのかい？（ゼェゼェ）」
小　 鉄「もちろんだー！ありったけの調味料を入れろ━━━！（うきゃー！）」

　　ぐつぐつぐつぐつぐつ…………つ〜〜〜んんん

のり子「うあああ…」
あかね「何よ、この臭い〜〜〜！？」
小　 鉄「よーし！破壊王、この仮想スペシャル・カレーを飲み干せ━━━！」
橋友信也「こ…小鉄君、いくらなんでもコレは…（びくびく）」
小　鉄「迷ってるヒマはねーぞ！？
　　　　来週の防衛戦までにベルトを奪い返さないとヤベェーんだろ！？」
橋友信也「ぬうう、そうだった！いくぞォォォ！！！（ぱく…）」

　　どっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

橋友信也「ギャアアアアアア！！！（ばた━━━ん！…ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　鉄「うあああああああ━━━！！！」
のり子「キャ━━━━━━！？」
あかね「ギャギャ━━━━━━！！！」

＜つづく＞

>243
３日後、カレーハウス『北米タッグ』

マスター「まずは挑戦者…破壊王・橋友信也選手の入場…！！！」

　　♪じゃーじゃんッ！じゃーじゃんッ！じゃーじゃんッ！
　　　じゃーじゃじゃん、じゃんじゃんじゃ〜んん…！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（BGM：爆勝宣言）

小　 鉄「はーし・ともっ！はーし・ともっ！（ワイワイ♪）」
　 仁　「はーし・ともっ！（ワイワイ♪）」
のり子「はーし・ともっ！（ワイワイ♪）」

橋友信也「…………………（ゆら〜ゆら〜…ﾖﾛﾖﾛ）」

ノ　 ブ「橋友、なんだか衰弱が激しくねーか？」
のり子「特訓の成果で、舌とか喉の細胞全部マヒしとんのやー！（わはは）」
小　 鉄「今の破壊王は、どんな辛いモノ食べても何も感じないぜー！」
あかね「大丈夫かしら…」

マスター「続きまして２冠王、鈴木フグオ選手の入場です…！！！」
フグオ「キャプー（ｷﾗｷﾗ←１ＷＧＰベルトと激辛王座ベルト）」
マスター「そして、これが今回の“特製カレー”です！」

　　　ぷぅぅぅぅんんんん………

フグオ「美味しそうな匂いプリー（じゅるるる…）」

小　 鉄「げっ…！？（どきん！）」
のり子「小鉄〜！この臭いはー！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
橋友信也「どーしたんだね、小鉄君。自分の鼻と喉の粘膜は
　　　　　この３日間の特訓で完全に破壊されてるので、全然わからん（ﾌﾗﾌﾗ）」
小　 鉄「じ、実は…」
マスター「セコンド・アウっ！セコンド・アウっ！（サッサッ）」

マスター「それでは、これより…プロレス対カレーライス選手権試合を行います！」
のり子「小鉄〜〜〜！！！」
小　 鉄「う〜〜〜ん、マズイな…（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」
マスター「ファイっ！」

　　　カ━━━━━━ン！！！

フグオ「キャプ〜♪（ぱくっ！）」
橋友信也「ふしゅっ！（ぱくっ！）」

　　どっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

橋友信也「ギャアアアアアアア！！！（ガタタ…）」
小　 鉄「破壊王〜〜〜！？」

　　ばた━━━━━━━━━んんん！！！

マスター「ダゥーン！ワーン、ツー、スリー………」

＜つづく＞

>244
橋友信也「激甘ァァァ━━━━━━！？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
全　 員「…………！（ぺちょ）」

マスター「はい。今回の特製カレーは、かねてからの王者（フグオ）の希望にそいまして
　　　　　“最強激甘カレー”をご用意いたしました」
あかね「じゃあ、このルーはもしかして…」
マスター「それはキャラメルとかホットケーキのシロップを練り合わせたものです」
フグオ「ガルピスの味もするキャプー（にこにこ）」
のり子「ジャガイモや思うたら、マシュマロや〜〜〜！？」
　 仁　 「…お肉は…溶けたチョコレート……」

橋友信也「ぐああああああ………！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
フグオ「美味しいキャプ〜♪（ぱくぱく）」
小　 鉄「破壊王〜〜〜！食えェェェ！食ってくれェェェ〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」

　　　▼プロレス対カレーライス統一選手権試合２回戦
　　　○２冠王者・フグオ（KO勝ち）挑戦者・橋友信也●
　　　※フグオが２回目の防衛に成功

マスター「勝者、フグオ選手━━━！」
フグオ「やったプリ〜」
橋友信也「………………（ぼ〜〜〜〜っ）」
小　鉄「破壊王、聞こえるか━━━！？」
のり子「返事しろや〜〜〜！？」
あかね「なんかブツブツ言ってる…（うあー）」
橋友信也「防衛戦が…次の防衛戦が〜〜〜…（ユラ〜ユラ〜）」
フグオ「大丈夫プリ？ぼくプーにつかまるキャプー」

　　クワ………ッ！！！

橋友信也「ＤＤＴっ！」
フグオ「キャプリコ━━━━━━━━━ンンンっ！！！」

　　どっご━━━━━━━━━んんん！！！

橋友信也「ス…スマン！防衛戦のことが頭いっぱいになると、つい反射で…！」
フグオ「〜〜〜〜〜〜ッッ！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）」
小　鉄「勝者、橋友ォォォ━━━━━━━━━！！！（うおおおお！！！）」
のり子「そんなん、ええんかー！？」

　　　▼プロレス対カレーライス統一選手権試合３回戦
　　　●２冠王者・フグオ（KO勝ち）挑戦者・橋友信也○
　　　※橋友が１ＷＧＰ王座奪回に成功

まさひろ「パパ━━━！！！」
橋友信也「まちゃひろ〜〜〜〜〜〜！！！（うるうるうる）」

こうしてベルトを奪回した橋友信也は、その週末のタイトルマッチは見事に勝利、
連続９回目の防衛に成功（公式記録）という前人未踏の大記録を打ち立てたのであった。

『カレー勝負で流出した１ＷＧＰベルトは、どうやって戻った？』終

>226　『稲川ジューンは新しい心霊スポットを見つけられたのか？』

＜あらすじ＞
稲川ジューン…恐怖体験のトークショーで人気の芸能人。
しかし、最近は心霊体験も減り、ネタ切れのピンチを迎えているらしい。

今日も浦安各地を巡って、恐怖体験の新ネタ探しに没頭するものの、
仁のボロ家、その裏の墓地、かつて殺人事件があったアパート、と
いずれの心霊スポット？も不発に終わってしまう。
もう、稲川ジューンには恐怖心霊体験は無理なのか…？

…そして、あかねの家。

稲川ジューン「……………（ボ〜〜〜）」
あかね「やっと気がついたわ」
小　 鉄「手当てしてくれた、あかねちゃんに感謝しろよなー！」

稲川ジューン「う〜ん、他にドコか心霊スポットご存知無いですかね〜〜〜」
あかね「心霊スポットなんて知らないわよ」
のり子「仁の家んトコの墓場で何も起きひんかったら、もう知らんで」
　 仁　 「……幽霊…いない…（フリフリ）」
稲川ジューン「そんな〜。霊はホントに存在するんですよ〜（ｵﾄﾞｵﾄﾞ）」

小　 鉄「あ！もしかして、あそこなら…（こりこり）」
のり子「なんやー、ドコや？」
小　 鉄「のり子の家だよォオオオ━━━！（わーっしゃしゃしゃしゃ！）」
のり子「…………（ぺちゃ）」
あかね「あ、のり子ー！？」

小　 鉄「あそこなら仁の家の次にボロいから、絶対なにか出るぜー！」
稲川ジューン「そ…それは期待できますよ、ハイィ〜〜〜！」
のり子「ボロい家で悪かったな━━━！！！」

稲川ジューン「ど…どこですか、あなたの家は〜〜〜！！！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
のり子「誰が案内すっか━━━！！！」
　 仁　 「……小鉄っちゃん家の隣…」
稲川ジューン「は〜ん、そこならわかりますよ！（ﾊｧﾊｧ）」
のり子「よけーなこと言うな━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

稲川ジューン「お願いしますよ〜。ホントせっぱ詰まってんですから〜！！！」
あかね「のり子〜。かわいそうだし１日ぐらい泊めてあげてもいいじゃん？」
のり子「あらかじめ言うとっけど、酔いつぶれたオトンとオカン見て
　　　　幽霊とか妖怪やて騒ぐんは無しやからな━━━！？」


稲川ジューン
「…というわけで、そのオサゲの女の子の家に泊まっちゃったんだけど。ハイ。
　今思えば…なんて言うかなー…そう、その子から微かに漂う霊気と言うか…。
　あ〜、どーして、あの時に気付かなかったのかな〜〜〜。（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　普段なら、あそこで嫌な気分がして、絶対泊まるのなんか避けるんだけど（ﾊｧﾊｧ）」

＜つづく＞

>246
稲川ジューン
「たぶん…朝の２時ごろだったんじゃないかな〜〜〜。
　なんだか、誰かの視線を感じて…フッと目が覚めちゃったんだよね…。
　それで、気配を感じた方向を見てみると…（ハァハァ）」

　　　ﾐｼ…ﾐｼ…ﾐｼ…………。

稲川ジューン
「…とですね…襖の向こう側…そこは廊下になってるんだけれど、
　誰かの足音が…聞こてくるじゃないですか〜〜〜！えー！？
　この家の家族の誰かが起きたのかな〜なんてね、その時は思ったんだけど…。
　でも、なんだか妙な胸騒ぎがして、こちらも息を潜めて布団の中から
　様子をうかがってるとですね…すると…見ちゃったんですよ、ついにッ！！！」

　　　ｽﾞｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ………ｽﾞｽﾞｽﾞー………。

稲川ジューン
「こう…襖がね…、ｽｽっ…ｽｽっと…ね、少しずつ少しずつ開くんですよ〜！
　でもね…襖の後ろの方を見てもですね………いないんですよ、誰も！」

　　　ｽﾞｽﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ………ｽﾞｽﾞｽﾞー………。

稲川ジューン
「…とね、ひとりでに襖が開いてるわけで！ホント誰もいないのに！
　でね、また例の足音が…！（ハァハァ）」

　　　ﾐｼ…ﾐｼ…ﾐｼ…………。

稲川ジューン
「…と、こう少しずつ私の枕元まで来てですね…そこで止まったんですよ！
　あたしは金縛りですよ！その間もずっと…視線が…じ〜〜〜…とですね、
　上から私の方を見てるんですよ…！（ハァハァ）
　ああ〜〜〜、これはヤバイな…と思ってたら…」

　　　ﾐｼ…ﾐｼ…ﾐｼ…………。

稲川ジューン
「足音が…廊下の方へ去っていたんです。
　それで、ようやく気分が楽になりました、ハイ。（ハァハァ）
　あれはきっと幼い子供の霊ですね。あの足音からすると…（ゼェゼェ）」

＜つづく＞

>247
翌朝。

のり子「ウソつけ━━━━━━！！！（しゅっ！）」
稲川ジューン「しぎぃいいいいい！！！（ばたん！）」

のり子「ウチの家がオバケ屋敷なわけあるか〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　 鉄「その話、ホントかよー？」
のり子「そんなん今まで住んでて、１回も起きたコトあらへんわー！」
ノ　 ブ「のり子が寝ぼけてやったとかオチなんじゃねーの？」
のり子「ウチに、そんな変なクセあるか━━━！！！」

稲川ジューン「いっやー、おかげ様で念願の新ネタを仕入れることができましたよ。
　　　　　　　うんうんうん。（わははははは！）」

稲川ジューン「さっそく次の講演で使いますよ…タイトルは“おさげ少女の呪い”」
のり子「誰の呪いや━━━！？（しゅばっ！）」
稲川ジューン「ハィイイイ！！！（どさ）」
小　 鉄「スゲェーぞ、のり子！オマエん家、全国的に有名になるぞー！」
のり子「ならんわ━━━！（キーン！）」
小　 鉄「じゅ…！？（ばたん！）」

あかね「落ちつきなさいよ、のり子ー？」
のり子「これが落ちついていられっか〜〜〜！！！（ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ…ﾊｧﾊｧ）」

花　 子「それは“ポルターガイスト現象”に間違いないわ！（ゼェゼェ）」
小　 鉄「みんなで見に行こうぜー！（ワイワイ♪）」
のり子「行くな〜〜〜〜〜〜！！！」
あかね「でも、のり子。１回みんなで確認した方がいーんじゃない？」
のり子「くっそー…（どっくんどっくん）」

＜つづく＞

>248
のり子の家。

稲川ジューン「この家ですねー、ハィイー。(ゼェゼェ)
　　　　　　　　　もう嫌な霊気が、ここからでもヒシヒシと感じられますよねー」

ノ　 ブ「そーいや、たしかにボロいもんなー、のり子の家」
フグオ「不気味キャプー」
のり子「そんなこと言うなや━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「落ちつきなよー」

小　 鉄「…で、ここが昨夜ジューンが霊体験した部屋かー」
稲川ジューン「あそこのフスマが、ひとりでに開いたんですよね（ﾊｧﾊｧ）
　　　　　　　こう、ｽﾞｽﾞっ！ｽﾞｽﾞっ！と…（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
のり子「そんなん起きるわけないやろ━━━！！！」

　　　ガラガラガラ━━━━━━…ピシャン！

全　員「━━━━━━━━━っ！？」

稲川ジューン「見た！？見ましたか、皆さん！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
あかね「な…なによ今の！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「誰もいないのに、勝手にフスマが開いたぞ━━━！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
ノ　 ブ「そんな…あんなに勢い良く開くなんて…！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
稲川ジューン「私も驚きました、ハイィ━━━！！！」

　　　ｷﾞｼｷﾞｼ…ｷﾞｼｷﾞｼ…ｷﾞｼｷﾞｼ…………。

稲川ジューン「ほ…ほら！足音だけ、だんだんコッチにィィィ！（ははははは！）」
のり子「うそや〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

　　　ふわ………っ！

小　 鉄「うあ…！！！」
のり子「体が浮いた…！？」
フグオ「キプリ━━━━━━！？」

　　　びった━━━━━━━━━んんん！！！

全　 員「うっああああああ━━━━━━━━━？？？」

小　 鉄「壁に貼り付いた〜〜〜！？（ギャアアアア！！！）」
のり子「う…動けへーん？？？（うあああああ！！！）」

　　　ゴゴゴゴ……ぐらぐらぐら………！！！（ﾐｼﾐｼﾐｼ…ぱりん！）

花　 子「うあああ！霊が怒ってるわあああ！！！」
小　 鉄「ジューン、なんとかしろー！」
のり子「助けてや━━━！！！」
稲川ジューン「あたしも、ここまで強力な霊は初めてですよォォォ━━━！！！」

　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ぐらぐらぐらぐら………！！！

＜つづく＞

>249
あかね「アンタたち、バカね━━━！」

　　　ミシミシミシ………ギギギ…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…………！！！

あかね「この家が傾いてるのよ━━━！！！（キャアアアア）」
ノ　ブ「のり子ん家…家族３人の定員をオーバーしたせいだ━━━！！！」
花　 子「今、この部屋に何人いるのよ━━━！？」
小　鉄「た、倒れる━━━━━━！！！」
のり子「ギャアアアアアア！！！」

　　　ズズ━━━━━━━━━ンンン………！！！（ぐちゃん！）

稲川ジューン「しぎぃいいいい━━━━━━━━━！！！」

結局、恐怖心霊体験をし損ねた稲川ジューンであったが、
新たに臨死体験のネタを得ることができたのであった。


『稲川ジューンは新しい心霊スポットを見つけられたのか？』終

のり子「次は、避難所（太陽板）で特別に書下ろした話や」
小　 鉄「楽しかったぜー」

【特別編１★ＢＭ馬鹿一代】

仁ママ「さあ、今日はイッパイ食べていってね〜（ｵﾎﾎﾎﾎ）」
　 仁　 「…………（にこにこ）」
あかね「仁ママが焼肉を振舞ってくれるなんて珍しいわね」
のり子「一体、何の肉や。ちょう袋の中、見せてみーや？」
小　 鉄「まさか犬とか猫じゃねーよなー（がさがさ）」

　　　ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ……（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）

仁ママ「ＢＭよ」
小　 鉄「ギャアアアアア━━━━━！？（ぺちょ）」
仁ママ「なによ〜〜〜！！！ＢＭは、神心会も推奨してる>136、
　　　　低価格タンパク源なのよ〜〜〜〜〜〜！！！（ゼェゼェ）」
のり子「いやや〜！こいつ、まだ生きとるやんけ━━━！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
仁ママ「末堂も、ＢＭ食べたから、あんなに大きくなれたのよ〜〜〜！？」
あかね「好き嫌いを言ってるんじゃなーい！（うわああん！）」

　 仁　 「……た、食べたら…いっしょ…」
小　 鉄「そ、そーだぜ！バラバラに切って焼いてから食えば、
　　　　ＢＭも安くて美味いお肉様だぜ〜〜〜（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
のり子「そやな…。こないだも、結構イケる味やったし…！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
あかね「でも〜〜〜（びくびく）」

のり子「ほな、早いトコＢＭを切り分けてや━━━！」
小　鉄「ＢＭ最高━━━！！！（しゃあッ！）」
仁ママ「おけけけけ━━━！！！（ズバっ！ズバっ！ズバっ！）」

　　　むくむくむく……

仁ママ「あらら、ＢＭ増えちゃったわ」
小　 鉄「ギャアアアアアアア━━━━━━━━━！！！」
あかね「ギャギャアアア━━━━━━━━！！！」

『特別編１★ＢＭ馬鹿一代』終

【特別編２★野良板】

＜あらすじ＞
せっかく避難所・羊板に辿りついた馬鹿春巻だったが、
誤って“難民になりきるスレ”に迷い込んでしまったのであった。

春　巻「せ…せっかく羊板に着いたのに、みんなドコへ行ったホ〜イ！？
　　　　誰か助けてちょりそ━━━！（のらみゃお━━━んんん！！！）」

馬鹿春巻…2001/08/30(木) 21:58、遭難！

＜つづく＞

>253
春巻…遭難２日目。

　春　巻「こ、このスレの出口はドコだツィー？（ぺたぺた）」

重度の方向オンチの馬鹿春巻は、ますます難民スレの深部へと進んで行った。

　春　巻「早く、なりきりの続きをしたいウー（とぼとぼ）」

＜つづく＞

>254
春巻…遭難３日目。

　春　巻「ま…ますます道が分からなくなったちょー？（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

羊板が鯖移動したことを全然知らない馬鹿春巻であった。

　春　巻「お腹が空いたウー（ぐぐ〜）」

＜つづく＞

>255
春巻…遭難４日目。

　春　巻「“太陽板”ちょー？羊板ではないのかホーイ？（ゼェゼェ）
　　　　　また道を間違えてしまったフォ〜〜〜（よろよろ）」

羊板の閉鎖および太陽板の新設を知らない馬鹿春巻は、
再び見当違いの方向を目指し始めた。

　春　巻「もぐもぐ…（はむはむ）」

とりあえず、服の裾をかじって飢えをしのぐ馬鹿春巻。

＜つづく＞

>256
春巻…遭難５日目。

　春　巻「ちょは〜〜〜〜〜！？ （ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）
　　　　　や、山ほどスレが復活してるチェ━━━ン！？（グラ…）」

太陽板にて、めでたく大量のスレが復活を果たしたものの、
検索もソートもできない馬鹿春巻は、ただ戸惑うばかりであった。

　春　巻「し…しかたないちょ〜〜。（ゲッソリ）
　　　　　ここは１から順番にスレを調べるちょ〜。（ゼェゼェ）」

しかし、10スレ調べる度にリロードを繰り返す馬鹿春巻には、
100年かかっても無駄な作業なのであった。

＜つづく＞

>257
春巻が完全に消息を絶ってから、数日がすぎた…。

あかね「春巻先生〜。どこにいるんですか〜〜〜！？」
のり子「馬鹿春巻ー！聞こえたら返事せーや！」
小　 鉄「もう死んでんじゃねーのか？（こりこり）」

春　巻「…………ちょは〜〜〜（ﾖﾛﾖﾛ）」

のり子「あ…！あれ見てみ！」
あかね「春巻先生だわ〜〜〜！！！」
小　 鉄「うおーい！春巻ィイイイ━━━━━━！！！」

春　巻「は…！今の声は………！？（ﾖﾛﾖﾛ）」

のり子「春巻〜〜〜〜〜！！！（たたた…）」
春　 巻「お…おまえら…………！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
あかね「春巻先生、生きてたんですね〜〜〜〜〜！！！（うるうる…）」
春　 巻「お…おまえらァアアア━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

春　 巻「…スレ違いは出て行くフォ━━━！！！（ばきっ！）」
あかね「あれん！？（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
のり子「…………（ぺちょ）」

小　鉄「なにしやがるっ！（ｼｭｯ！）」
春　巻「のらみゃお━━━━━━ん！！！（どさっ！）」

すっかり難民スレの住人になっていた馬鹿春巻であった。

『特別編２★野良板』終

小　鉄「じゃあ最後に、太陽板で新たに来た質問＆ネタ振りを貼っとくよー」
のり子「励ましや叱咤の言葉を書いてくれはった若干名の皆さん、
　　　　せっかく書いてくれたのに、省いてもうてかんにんな」
あかね「でも、スゴク嬉しかったわー」

■浦安鉄筋なりきり（太陽板）■
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=997806062

＞３４９発目で逃げ回ってた副大統領は その後どうなった？

＞「新・卵争」の最後の勝者は？

＞結局、のり子は小鉄が好きなの？

＞小鉄があかねに好かれる可能性は？

あかね「まだ４つしか来てないじゃないのよー！（ぼかん！）」
小　 鉄「じゃむっ！（ｷﾘｷﾘｷﾘ…ばたん！）」

ノ　 ブ「それぐらい、早く片付けろよなー」
のり子「ごっつ恥ずかしいわ」

>264
とりあえず、太陽板に書けばいいの？

なんで米異みたいな虚弱体質者が４００発目の大会にエントリーできたの？

秋山と永田のタッグってどうよ、浦安のキャラたちから見て？

神奈川健は、今どこで何してる？
長崎屋奈々子先生とは、まだ付き合ってるのか？

復活おめでとう。

オレの名は乱交太郎だ！！！！！浦安は今台風の真っ最中だな！！！！！
みんな大丈夫か！？？？？？？？？？

>270
てゆーか、狂牛病は大丈夫か！？

あかね「あ！こっちのスレにも質問が来てるわー！」
のり子「ホンマありがたい話やな〜。
　　　　とりあえず、簡単そうなものからいこか」


>265　『とりあえず、太陽板に書けばいいの？』

小　 鉄「ん〜〜〜。オッケー、こっちにも書いていーよ！」
あかね「９月いっぱいまでは“太陽板”でのスレが主になるから、
　　　　そっちも見に来てくれたら嬉しいわー」
のり子「よろしゅうな」


>269　『復活おめでとう。』

小　 鉄「アリガトォオオオ━━━！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
あかね「避難所として自宅鯖を提供してくれた、太陽板の管理人さんのおかげね」
のり子「ホンマ感謝感激やー（うる…）」

のり子「その太陽板で、ウチら“少年チャンピオンの総合スレ”立てたんや」
小　 鉄「まはちゃんや克巳さん、覚悟にーちゃんのお世話になっちったよ！」
あかね「みんなのスレ、無事に復活できてホント良かったわね♪」
のり子「太陽板には、他にＢＭとおやつ神さまもおるでー」

>270　『オレの名は乱交太郎だ！！！！！浦安は今台風の真っ最中だな！！！！！』

あかね「あたしたち、何故か台風が来る度に床上浸水するから大変よー！」
のり子「最悪や━━━！（ギャアアアア！！！）」
小　 鉄「ハッキリ言って、オメェーの名前のツッコミしてる場合じゃね━━━よ！！！」
ノ 　 ブ「浦安って、そんなに危険な土地なのかよー！？（1は知らない）」


271　『てゆーか、狂牛病は大丈夫か！？』

小　 鉄「フグオ主演でネタ思い付いちったけど、さすがに自粛することにしたぜ〜」
フグオ「キャプ〜」
あかね「あたり前よ！」

　仁　「……自粛…します…」
仁ママ「自粛するわ〜〜〜ん（オォオオオ…）」
春　 巻「ちょり〜」
あかね「なんなのよ、アンタたちまで━━━！？」
のり子「実はウチも…」
あかね「のり子〜！？（ぺちゃん！）」
ノ 　 ブ「ネタの内容をバラしてんのと大して変わらねーな…」

順子ママ「今のところは、まだ大丈夫みたいだけど。
　　　　　このまま少ない被害で済んでくれたらいいわね」

「浦鉄」では建物崩壊シーンとかいっぱい出てるけど
現実にＮＹで大崩壊が起きちゃったよ・・・・・・・・
どうしよう？？？？？？？？もう世界は終わり？？？？？

主夫について、どう思いますか？
折れの夢は、仕事持ってる女性とお見合いで結婚して、
自分は家でネットでもしながら、主夫としてノンビリ暮らすことです。

ガンバレ、裏や巣鉄筋か族！

>274
>274　『現実にＮＹで大崩壊が起きちゃったよ・・・・・・・・
　　　　どうしよう？？？？？？？？もう世界は終わり？？？？？ 』

仁ママ「そんなこと無いわ━━━！！！（オォオオオオオオ）
　　　　人類はアナタが思っているより、ずっと逞しい生物なのよ━━━！
　　　　たとえ、どんなに理不尽な破壊と圧力に遭おうとも
　　　　けっして屈しないものなのよ━━━━━━━━━━━━！！！」

仁ママ「アナタも、あたしたち家族と同じ生活をしてみれば
　　　　わかるわ〜〜〜ん！（おけけけけけけけ！！！）」
　 仁　 「………………（ポーズ）」

小　 鉄「なんだか、そこら中で同じ質問が貼られてねーか？」
フグオ「じゃあ特別に、今ここで答えちゃうプリー？」


>275　『主夫について、どう思いますか？』

小　 鉄「オマエ、男クビだあああ━━━━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「あたしも頼れない男の人ってキラーイ」
ノ 　 ブ「まあ、これは極端な意見として…（くいくい←のり子に合図）」
のり子「ん〜。でも、ウチもグータラな親に泣かされてるしな〜…」

のり子「ウチな、別に好きな人と話し合うて決めたんやったら、
　　　　相手が“主夫”してても全然かまへん思うで」
あかね「わあー！のり子って進んでるー」
のり子「そやけどなー…まだ好きな人を見つける前から、
　　　　自分が主夫の役目するって決めるんはどうかと思うけどな。
　　　　好きになってもーた人が、主婦したい言うたらどないするねん？」

のり子「…ほんでな。ウチ、いつも順子ママを見てて思うんやけど、
　　　　主夫（主婦）の仕事って“ネットしながらノンビリ”できるほど
　　　　楽なモンちゃうと思うわ」


>276　『ガンバレ、裏や巣鉄筋か族！』

裏や巣鉄筋か族「アリガトォオー（しぱー！）」
小　 鉄「うあああ…！誰だよオメェ━━━━━━！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」
のり子「ギャアアアアア━━━━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

仁が小鉄の弟子って本当？

>266-268は放置ですか？

のり子が本気を出したら
１００mを何秒で走れる？

ぶっちゃけた話、小鉄とのり子とではどっちが強いの？

>279　『仁が小鉄の弟子って本当？』

小　 鉄「おーとも！
　　　　仁はオレが作ったプロレス団体の練習生だあああ━━━！！！」

小　 鉄「新技・浦安エタニティ━━━━━━！！！（ぐしゃん！！！）」
　 仁　 「……っ！！！（ぶしっ！）」
あかね「イジメるの、やめなさいよ━━━！！！」
のり子「仁がカワイソーやろ！！！」

あかね「仁ちゃん、小鉄っちゃんを調子にのせちゃダメよー？」
のり子「そーや。１回バシっと言うたれやー！」
　 仁　 「……………（ふるふる）」
あかね「えー。それじゃ、やられっぱなしじゃなーい」
のり子「ホンマにかまへんのかー？」
　 仁　 「……………（こくこく）」

小　 鉄「オラ、仁！ オレん家で次の新技ァ考えっから来いよー！！！」
　 仁　 「…………（ニコニコ）」
あかね「わからないわ…」
のり子「わからへんなー」

>280　『>266-268は放置ですか？』

のり子「そんなコトあらへんで〜〜〜！（待ってやー！）」
あかね「あたしたちってレスが長いし遅いでしょ〜？
　　　　だから、比較的短いレスで済みそうな質問や時事ネタは、
　　　　できるだけ先に答えていくよーにしたの」
のり子「気ぃ悪くしたんやったらゴメンな〜…」
あかね「その他の長い回答は、少しずつ太陽板のスレに書いてるわ」
のり子「現時点では、このスレで言うたら>261まで回答してるし、もう少しやー」
あかね「がんばるから、どうかこのまま待っててね〜」

あかね「それにしても最近、だんだん回答が長くなっちゃってるけど…」
のり子「もっと短くまとめる工夫をせなアカンなー…（はー）」

>196
馬場さんの一人称は、「僕」じゃなくて「俺」の方がいいよー

特別編に出てきた辰っちゃんの担任が、小鉄のクラス「２−２」になっていたのは何故？
ちなみに、辰っちゃんは最初から小鉄たちと同じ学校の先生でした。

>285　『馬場さんの一人称は、「僕」じゃなくて「俺」の方がいいよー』

のり子「ウチらも知っとってたでー」
小　 鉄「全日のテレビ中継で馬場さんが解説してる時、よく“俺”を使ってたよな！」
のり子「有名なやつでは、三沢ＶＳ川田で“俺には高度過ぎて解説できないよ”と
　　　　言わはったコメントもあるしな」

あかね「だけど、92発目の大巨人は“ぼく”と言ってるのよ」
のり子「大巨人には大巨人の言いからがあるっちゅーことやな」
小　 鉄「それに、何となく“ぼく”の方が馬場さんの一般的なイメージに近いから
　　　　　それでいくことにしたんだよー」

あかね「でも、教えてくれてありがとー」
のり子「また頼むでー」

>286　『辰っちゃんの担任が、小鉄のクラス「２−２」になっていたのは何故？』

のり子「うん、ウチらの担任やったで。臨時のやけど」
小　 鉄「アレ１回っきりだったよな！」
あかね「春巻先生って、よくお腹こわしたり風邪ひいたりして病欠しちゃうでしょ？
　　　　あの時もそうだったのよ」
小　 鉄「オレたち全員、教室の後ろに集まってたから、別の教室みたいだったろ？」
あかね「でも、エンピツ削り機には、ちゃんと“2-2”って書いてあるのよね」

仁ママ「そんな話はいーから、辰ちゃん給食を再開させなさいよ〜！！！（ゼェゼェ）」
のり子オカン「そーや！いいかげん再開してもらわんと、ごっつ困るわ！」
小　 鉄「なんで、オメェーらが辰っちゃん給食にカンケーあるんだよ━━━！！！」
のり子「ええからオカン、ちゃんと給食費はらてや……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
＜＜米政府は14日、ハリウッド俳優のシルベスタ・スタローン氏に
ウサマ・ビン・ラディソ氏逮捕へ向け、正式にアフガニスタン侵攻を
依頼した。＞＞
.
.
国境に18日到着予定で、現地で重機関銃とハチマキを受け取り
単独で進攻する模様。万が一、この作戦に失敗した場合、政府は
アーノルド・シュワルツネッガー氏に依頼する予定。
.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
この記事についてどう思われますか？　感想を一言。

>289　『米政府はシルベスタ・スタローン氏にウサマ・ビン・ラディソ氏逮捕へ向け、
　　　　正式にアフガニスタン侵攻を依頼した』

のり子「それはそれで気になるけど、もっと深刻な問題があるんや〜」
小　鉄「せっかく、橋本が米国団体への参戦を理由に健介復帰戦を断ったのに、
　　　　その興行が中止になっちまったらと思うと…（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
のり子「ホンマ、次から次へとなー（はぁ〜）」

３８３発目で力士と対決した時、少林や垣までいたのに何故勝てなかった？

>291　『３８３発目で力士と対決した時、少林や垣までいたのに何故勝てなかった？』

少林次郎「あの日、僕たちは予防接種を受けておりましたので…（ちぃ〜ん）」
花園　 垣「激しい運動は禁じられていたのです」

小　 鉄「かんじんな時に役に立たね━━━な、オイ！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「ほんのチョットぐらい、かまへんやんけー！？」
花園　 垣「申し訳ございません（ぺこ）」

ぷーぷー星人は今いずこ？

新日の健介が丸坊主になって点について
浦安的に一言？

浦安のみんなは、高木注の漫画を読んだことあるの？

375発目「橋本最高」などで小鉄は東スポ読んでたけど、
東スポには「男セン」とか子供が読んじゃいけない記事も
あるんだよ〜！！？？？

あかね「２個だけだけど、太陽板に来た質問を貼っておくわ」
のり子「ちなみに、他の長めの回答は太陽板のスレでやってるしな」
小　 鉄「たまに来てくれるとウレシイぜ〜」

★浦安鉄筋なりきり・太陽板★
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=997806062

＞みんな、学校は楽しいですか？

＞破壊王弁当と三冠王弁当、浦安キャラ的にはどっちが好みか対談してくれ

>298　『みんな、学校は楽しいですか？』・１

順子ママ「小鉄、学校は楽しい？」
小　 鉄「スッゲー楽しいよ━━━━━━！（わはははははは！！！）」
順子ママ「勉強はしないくせに不思議ねー…」

順子ママ「でも、大好きな夏休みが終わっちゃったばかりで、ちょっと悲しいでしょ？」
小　 鉄「ううう…。また終わっちまったぜ…オレの夏休み…（しくしくしく）」
順子ママ「それでも、学校は好きなんだ？」
小　 鉄「学校最高━━━━━━！！！（わはははははは！！！）」

順子ママ「…………………」

順子ママ「どっちも好きなのね」
小　 鉄「どっちも好きでェ━━━━━━━━す！！！（わはははははは！！！）」


>298　『みんな、学校は楽しいですか？』・２

　仁　「……学校…大好き…（うへ♥）」
あかね「仁ちゃんって、勉強が好きなのねー！」
仁ママ「学校の給食が無いと、あたしたち親子は飢え死にしちゃうからよ〜〜〜！！！」

のり子「ウチは体育の授業が大好きや！
　　　　　ほんで、体育が終わった後の、給食の牛乳イッキ飲みがまた最高なんや！」
フグオ「僕プーはね〜、教室で飲むガルピスが最高キャプ〜♪」
ノ 　 ブ「コラ」

あんな親に対して、
のり子だけがしっかり育ってるのは何故？

大　 鉄「今日は調子が良いから、またまたチビチビ答えちゃうよ〜〜〜ん♥」
のり子「酒くさいで、オッサン！？」
あかね「とにかく、少しでもレスを消化するのは良いことよねー」
のり子「手間取ってた>262-263が片付いたし、やっとペースアップできるかもな」
小　 鉄「ところで、太陽板では>266まで回答してるよ━━━！！！」

★浦安鉄筋なりきり・太陽板★
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>295　『浦安のみんなは、高木注の漫画を読んだことあるの？』

小　 鉄「オマエ、高木注先生の知り合いか━━━！？ スゲェエエエ━━━！！！」
のり子「ウチら全員、あの先生の漫画が大好きや〜〜〜！！！」
あかね「登場人物の女の子がスゴク可愛いのー」
のり子「十三階段も、少しは見習えや」
あかね「ねー？」
小　鉄「が━━━っはっはっはっはっ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

小　 鉄「高木注先生って、殺人漫画罪で刑務所に入れられたけど、
　　　　出所してからペンネームを変えたんだよな！」
あかね「今は、超人気雑誌の少年チャンピオンで連載漫画やってるわー」
のり子「“しゅーまっは”言うねん。オマエも知ってるやろ？」

>296　『東スポには「男セン」とか子供が読んじゃいけない記事もあるよ？』

順子ママ「東スポには２種類あるのよ。
　　　　　うちの東スポは駅のキオスクなどで買っているんじゃなくて
　　　　　新聞屋さんから家に配達してもらっているんだけど（※参考：220発目）、
　　　　　そうやって家庭に配達されるスポーツ新聞には、
　　　　　その手の記事の代わりに“ＴＶ欄”が載ってるのよ。
　　　　　うちには小鉄だけじゃなく桜も裕太もいるけれど、それで安心なわけ」

小　 鉄「駅で売ってる東スポに“男セン”載ってるのかー？」
順子ママ「うあああ、小鉄！？ いつの間に━━━━━━！！！」
小　 鉄「男セン最高━━━━━━！！！（しゃああッ！）」
順子ママ「意味もわからずに叫ぶな〜〜〜〜〜〜！（ｸｷｸｷｸｷ）」

小　 鉄「浦安駅で、男セン買って来ま━━━す！！！（しゅたたたたた…）」
順子ママ「やめてェエエエ━━━！！！（ダダダダ…）」

＞302
ムトーじゃ浦安的に駄目ですか？
代わりにＳＴＦ弁当はいかがですか？

アイスマン伝説その３以降は?

また台風が来てますが浦安は大丈夫ですか？

小　 鉄「また太陽板での回答を貼るよー」
のり子「どーでもエーけど、ウチらの回答ってメチャ長いなー」
あかね「もっと、推敲を重ねないとダメよねー」

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>236　『順子さん、毎日家事大変ですね。』

順子ママ
「そーね…。うちの場合は７人と２匹の大家族だから、特に大変かもね」

“朝”…朝６時前に起床。みんなの朝ゴハンを作る。スタスキーとハッチのゴハンも。
　　　　７時に小鉄たちを起こし、みんなの食事が終われば洗い物。
　　　　たまに、桜が手伝ってくれることも。
　　　　大鉄もタクシーの仕事から帰って来てみんなと一緒に朝食を摂るが、
　　　　深夜の仕事をしていた場合は、昼の仕事に戻る前に家で仮眠する。
　　　　子供たちを学校へ送り出したら、休む間もなく７人分の洗濯と家中の掃除。

　　　　　順子ママ「ん！？洗濯機から異臭が…って、わああ━━━！
　　　　　　　　　　小鉄、またウンコがついた服を入れたなー！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

“昼”…おじーちゃんとお昼ゴハン。大鉄も一緒に食べることも。
　　　　季節によって異なるが、通常なら食事を終えた大鉄は仕事に戻る。
　　　　大鉄を送り出した後、洗い物と大鉄が散らかした跡の後片付けの掃除。
　　　　それが済んだらお買い物。幼稚園へ裕太を迎えに行く。

　　　　　順子ママ「わああ！おとーさん、まだ寝てる！！！
　　　　　　　　　　今日も昼間のお仕事を休んじゃったのね…（はぁ〜）」

“夜”…お風呂の準備をした後、晩ゴハン作り。スタスキーとハッチのゴハンも。
　　　　大鉄も仕事から帰って来て、みんなで夕食。
　　　　夕食が済んだら、家族のものがお風呂に入ってる間に洗い物を片付ける。
　　　　みんなの布団の準備もしなければ。
　　　　大鉄が再びタクシーの仕事（深夜）に出るので、それを見送る。

　　　　　順子ママ「はーっ。やっと１日が終わりねー（ﾎｯ）」

＜つづく＞

>309
順子ママ
「…でもね。裕太を寝かせた後なら、おとーさんは仕事に出ているし、
　小鉄たちも寝ちゃってるしで、あたしだけの時間を持てるのよ。
　その唯一の息抜きタイムに、お買物の時についでに買ってきた軽いお菓子を
　お夜食の代わりにいただいて１日を締め括るのが、とても楽しみなの（うふふ）」


順子ママ「さて。それでは、そろそろ失礼してお夜食を…」

晴　 男「………………（もぐもぐ←順子ママの夜食）」
順子ママ「━━━━━━━━━っ！！！（バキ！）」

晴　 男「あ、ママ上殿。おはようございますナリー（エヘっ♥）」

順子ママ「わあ━━━━━━っ！！！（どしゅっ！）」
晴　 男「ま━━━ん！？（ばたん！…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

>260　『３４９発目で逃げ回ってた副大統領は その後どうなった？』

のり子「最後に屋上から落ちて、そのまま走り去ったまんまや」
小　鉄「そいつ、あかねちゃんをクッションにして助かったんだよなー」
あかね「そんな話、全然おもしろくなーい！（ﾑｶ）」

小　鉄「そーいや、新聞でもテレビでも全くニュースにならなかったなー」
あかね「もしかして、まだ逃げ回ってたりして？」
のり子「いきなり空から落ちてきて、ホンマ何者やったんやろなー？」

　　　　ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…んんん

小　鉄「…今ちょうど、何かが落ちてこねーか？」
あかね「えー？（チラ）」

　　　　ズッッッド━━━━━━━━━━━━ン！！！！！

あかね「じげゅっ！？（ぐじゃっ！！！）」
のり子「あかね〜〜〜〜！？」
小　鉄「な…何が落ちてきたんだよー！？」

　　　　ムク……っ！

副大統領「…………………………（ﾓｺﾞﾓｺﾞ）」
小　鉄「うああー！オマエは、あの時のー！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」
のり子「また、あかねをクッションにしたんかー！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」

副大統領「…………………………（ｷｮﾛｷｮﾛ）」

副大統領「………………………っ！（ﾀﾞｯｼｭ！）」
小　鉄「逃げた〜〜〜！？」
のり子「終えや━━━━━━━！！！（ﾀﾞｯ！）」

『３４９発目で逃げ回ってた副大統領は その後どうなった？』・エンドレス

>261　『「新・卵争」の最後の勝者は？』

ウチな……“たまご”ごっつ好きやねん…………。

　　　　花　 子「もらったあああ━━━！！！（ボガン！）」
　　　　のり子「まあああ━━━━━━━━？？？（ドサっ！！！）」

ウチの家…貧乏やん…。そやし…オカンが買ってくれたモン…何でも好きやで？

　　　　花　 子「は、はなせ〜〜〜〜！！！（きぃいいいい！！！）」
　　　　　 仁　 「━━━━━━っ！！！（ゼェゼェ）」

そやけどな…やっぱりイヤやねん。ごはん食べてウチ貧乏やわかるんイヤやねん。

　　　　フグオ「たまごくれブプ━━━━━━！！！（め〜〜〜っ！！！）」
　　　　　 仁　 「………か…か…か…（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

ウチ…朝ゴハンのアイス嫌いや。だって…アイス冷たいし…心も寒ぅなるねん。

　　　　中　田「たま…たまごごごごご………（ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ〜！）」
　　　　フグオ「プキキキキキキキ？？？（ﾋﾟｸﾋﾟｸ…かくんっ！）」

でもな…“たまご”あたたかいやん？

　　　　のり子「うぉら━━━━━━━━━っ！！！（しゅっ！）」
　　　　中　田「くは〜〜〜〜〜〜っ！！！（ばたん！）」

そやから ウチ…“たまご”……大好きやねん…………。

　　　　花　子「はあああああ━━━━━っ！！！（どしゅ！！！）」
　　　　のり子「わぐっ！！！（どさ！）」


奈々子先生「アンタたち、学校抜け出して何やってるのよ〜〜〜！？（ﾜﾅﾜﾅ）」
のり子「な…奈々子先生……？（ゼーハーゼーハー）」
中　田「どーして、ここに……？（ぼたぼた…←鼻血）」
花　子「た…たまご…ご…（ゼーハーゼーハー）」

＜つづく＞

>312
奈々子先生「…ケンカの理由はわかったわ。
　　　　　　でも、アンタたち、学校じゃ仲良しなんでしょー！？」
のり子「そ…そうなんやけど……（ゼェゼェ）」
　 仁　 「…た…たまごが………（ハァハァ）」
花　 子「うっさいわね、引っ込んでてよ━━━━━━！！！（ゼェゼェ）」
奈々子先生「う━━━。しょうがないわね〜〜〜（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

奈々子先生「はい、みんなこれ見てー！（ぱっ！）
　　　　　　ここに先生が買った“卵の６個パック”がありま━━━す！」
のり子「奈々子先生も買いに来てたんか〜〜〜！？（ぺちゃ）」
フグオ「先生も学校を抜け出たプリキ〜〜〜！？（ぺちゃ）」
花　 子「この、卑怯者━━━━━━！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
奈々子先生「………………（ギロリ）」
花　 子「すみません…」

奈々子先生「そして、まず余ってる卵１個をのり子さんにあげま━━━す！」
のり子「えっ！？」

　 仁　 「はああああああ………！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
フグオ「なにするんだキャプリコ━━━ン！！！（にくにくにく）」
花　 子「エコひいきは許せないわ〜〜〜！！！（ゼェゼェ）」
奈々子先生「落ちついて最後まで聞け━━━━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

＜つづく＞

>313
奈々子先生「そしてェ━━━（ぺりぺり…）」

奈々子先生「先生の卵４個をアンタたち全員にあげま━━━す！！！」
　 仁　 「…………っ！（ぱああ…）」
フグオ「ありがプリキー！」
中　 田「…たま…たまご…」
花　 子「まだ…２個あまるわ〜〜〜？（ゼェゼェ）」
奈々子先生「これは、あたしのだ━━━━━━っ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
花　 子「…すみま千円（ペコ）」

奈々子先生「さて、先生入れた６人で、卵を２個ずつ分けました！
　　　　　　まだ文句がある人っ！？」
フグオ「ないプー！（にこにこ）」
　 仁　 「…………（にこにこ）」
中　 田「花子さんもいいわね？」
花 　子「す…すごいわ…（ゼェゼェ）」

奈々子先生「じゃあ、早く学校へ帰りましょうねっ！（ﾎｯ）」
のり子「た…たまごや…。先生ェ〜〜〜！（わあああんん…！！！）」

『「新・卵争」の最後の勝者は？』・終

>314　『「新・卵争」の最後の勝者は？』・おやくそく

小　鉄「なんで卵なんか買ってんだよ〜〜〜！！！（しぎしぎしぎ）」
順子ママ「卵が特売で安かったのよー！」
小　 鉄「今日は肉にしてくれって言っただろ━━━！？」
順子ママ「知りません。あきらめなさい！」

小　 鉄「こんなもの━━━！！！（ばっ！）」
順子ママ「コラ！卵を返しなさ━━━い！！！」

小　 鉄「おっ、のり子？」
のり子「……………………（じ〜〜〜〜っ）」

小　 鉄「ほら、のり子にやんよ━━━！（わははは）」

のり子「いらんわああああ━━━━━━━━━っ！！！（ぼかーん！！！）」
小　 鉄「えぼ…っ！（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

『「新・卵争」の最後の勝者は？』・おやくそく終

>262　『結局、のり子は小鉄が好きなの？』

のり子「小鉄〜〜〜〜〜〜！（ニコニコ♪）」
小　 鉄「どーしたんだよ、のり子ー？」
のり子「ウチなー…小鉄のことがごっつ好きやねーん♥」

小　 鉄「げッ！？ のり子、突然なにを言いだすんだよ━━━！？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
のり子「小鉄ー、今ウチが着てる服、何かわかるかー？（くるくる♪）」
小　 鉄「オ、オレの話を聞けよ〜〜〜？（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「これなー、316発目のバレンタインで着てた服やねーん」

のり子「あの日なー、小鉄にチョコに渡すつもりで一番カワイイ服で来たんやで？」
小　 鉄「…あかかかかか……（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「だって、ウチが最初にあげたチョコ、受けとってくれへんかったし…」
小　 鉄「でゅっ！（ぺちゃん）」
のり子「そんで、今度はちゃんと本命チョコや言うて渡すつもりやったんやー！」
小　 鉄「オ…オイオイ、のり子ォオオオオ〜〜〜〜〜〜？？？（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）」

のり子「小鉄って、タケシやションジーを相手にした時とか、
　　　　159発目で家が倒れそーになった時とか、メチャ頼もしかったし〜〜〜」

　　　　ピンっ…ふぁさ…。

小　鉄「の…のり子…なんで髪止めのゴムを取るんだよ━━━？？？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

あかね＠黒髪
　「そやから、ウチ、小鉄のことが大好きやね〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥」

　　　　・
　　　　・
　　　　・

小　鉄「ギャァアアアアア━━━━━━っ！！！（がばっ！）」

　　　　！！！（どっくん・どっくん）

小　鉄「…ゆ…夢か……！？（ﾊｧﾊｧ）
　　　　しっかし、あんな恐ろしい夢って初めて見た…………ん！？」

　　　　………………………。

小　鉄「でも、どんな夢か全然おぼえてねーや。ラッキーラッキー。（わははは！）
　　　　んじゃ、もう１回寝よーっと（すぴー…ZZZ…）」

>263　『小鉄があかねに好かれる可能性は？』

あかね「小鉄っちゃ〜〜〜〜〜〜ん！（ニコニコ♪）」
小　 鉄「どーしたんだよ、あかねちゃーん？」
あかね「あたしねー…小鉄っちゃんのことが大好きなのー♥」

小　 鉄「え！？ あかねちゃん、突然なにを言いだすんだよ━━━！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
あかね「あたしが小鉄っちゃんのドコが好きなのか、わかるー？（くるくる♪）」
小　 鉄「オ、オレに話を聞かせてよー？（ﾄﾞｯｸﾝ、ﾄﾞｯｸﾝ）」
あかね「あたしねー、イジワルで不潔でバカな男の人にひかれるのよー！」

あかね「小鉄っちゃんってさー、よくフグオちゃんと仁ちゃんをイジメるでしょー？」
小　 鉄「…あかかかかか……（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「そこら中にハナクソつけるし、あたしん家にゴキブリ連れてくるし」
小　 鉄「でゅっ！（ぺちゃん）」
あかね「授業のジャマするし、０点とってもヘラヘラおどってるし」
小　 鉄「うあああ…あかねちゃ〜〜〜〜〜〜んんん？？？（しくしく…）」

あかね「あたし家を何回もボロボロにするし、あたし自身も何度か
　　　　小鉄っちゃんのせいで死にかけるし〜〜〜」

　　　　そわぞわぞわ………（ﾌﾟｩ〜ﾝ）

小　 鉄「あ…あかねちゃん…顔が変型してるぞ━━━━━━？？？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

あかね＠画太郎
　「だから、あだぢ、小鉄っちゃんにラヴなのよ━━━━！！！
　　うひひひひひひひひひ♥♥♥（オゲゲゲゲ━━━！ぶ━━━！！！）」

　　　　・
　　　　・
　　　　・

小　 鉄「ギャァアアアアア━━━━━━っ！！！（がばっ！）」

　　　　！！！（どっくん・どっくん）

小　 鉄「…ゆ…夢か……！？（ﾊｧﾊｧ）
　　　　しっかし、あんな恐ろしい夢って初めて見た…………ん！？」

　　　　………………………。

小　 鉄「うあああああ━━━━━━っ！！！（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
　　　　あの気持ち悪ぃー顔が目に焼きついて離れね〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」


　あかねちゃんが出てきた夢だけ記憶に残ってる小鉄であった。

『のり子は小鉄が好きなの？』＆『小鉄があかねに好かれる可能性は？』・終

>266　『なんで米異が４００発目の大会にエントリーできたの？』

400発目前夜・浦安某所。

穴川ションジー「メケメケ━━━━━━！！！（ﾊｧﾊｧ）」
米　異「…………………………………（ﾕﾗﾕﾗ）」

ｼｮﾝｼﾞｰ「貴様ァァァ━━━！この最強最後のカンチョー師をさしおいて
　　　　浦安最強トーナメントに出るとは生意気なやつめ〜〜〜！！！（ﾐｹ〜）」
米　異「……………………………（ﾕﾗﾕﾗ）」
ｼｮﾝｼﾞｰ「俺は、あの大会で直腸太と最終決着をつけるはずだったのだ━━━！」
米　異「……………………………（ﾕﾗﾕﾗ）」
ｼｮﾝｼﾞｰ「フッ。まあいい。今ここでオマエを倒せば、この俺がリザーバーとして
　　　　本選へ出場できるのだからな！（ﾐｹｹｹｹｹ…）」
米　異「……………………………（ﾕﾗﾕﾗ）」
ｼｮﾝｼﾞｰ「恐ろしさで声を出まい？ 何しろ、俺が選んだ戦場は…」

　　　　バァアアアアアアアアンンン！！！（ブロロロロロロ……）

ｼｮﾝｼﾞｰ「…逃げ場の無い“バスの中”なのだからな━━━！！！」
米　異「………………ﾋﾟｸﾋﾟｸ…（ﾕﾗﾕﾗ）」
ｼｮﾝｼﾞｰ「どーした、さっきから顔色が悪いぞ？ だが安心するがいい。
　　　　俺の44浣腸で、楽にあの世へ送ってやる〜〜〜！（しゃきーん！）」

ｼｮﾝｼﾞｰ「44浣腸━━━━━━━━━ッッッ！！！（ぺいっ！）」
米　異「オギョォオオオオオオオオ━━━━━━！！！（ぶしゃああああ！！！）」


こうして、予選で“得意技・ゲロ（車酔い）”でションジーを破った米異くんが
浦安最強トーナメントの本選へコマを進めたのであった。しかし…。

＜つづく＞

>318
400発目当日。若潮公園地下ドーム・浦安最強トーナメント。

ポロ君「ミルミルキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ｷﾘｷﾘｷﾘ…）」
米　 異「あ……あの……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
ポロ君「えﾞ━━━━━━━━━っ！！！（どぼぼぼ━━━━━━━━）」

アナウンサー『勝負ありｯｯｯ！！！』


…地上では、ただの無力な虚弱体質少年なのであった。

『なんで米異が４００発目の大会にエントリーできたの？』・終

>267　『秋山と永田のタッグってどうよ、浦安のキャラたちから見て？』

小　 鉄「言っちゃえば、涙と中田ちゃんのコンビだな（こりこり）」
　 涙　 「小鉄っちゃん、僕は秋山なのかい！？ それとも永田なのかい！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
中　 田「………………田中です（ぽて〜〜〜〜〜〜〜〜〜）」

のり子「ええやん、なんかナイスな組み合わせや思うで」
あかね「今度あたしたち４人で遊びましょ」
　 涙　 「うわー、そう言ってもらえると僕も助かるよー！（ぴもぴもぴも）」
ノ 　 ブ「面白そうじゃん。オレも絡んでみたいなー（わははは）」

中　 田「………あなたみたいな地味キャラに口出しされたくないわ（ちっ）」
ノ 　 ブ「なんだとー！？（ガ━━━ン！）」
　 涙　 「ノブ君、今回の一言はチョットよけいだったよ〜」
ノ 　 ブ「涙までー！？（ガ━━━ン！）」

ノ 　 ブ「小鉄〜〜〜！ オマエからも、こいつらに言ってやってくれよー！？」
小　 鉄「でも、オレも昔ほどマッチメーク権は無いしなー（ほじほじ）」
花　 子「あたし的には、のり子＆あかねより、少林を絡めたいわ〜（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

>299　『破壊王弁当と三冠王弁当、どっちが好みか対談してくれ』

小　 鉄「破壊王弁当、最強にうめェ━━━━━━っ！！！（むしゃむしゃ）」
フグオ「話題が古くても関係ないキャプ〜（モグモグ）」
小　 鉄「量が多くて、油と塩がイッパイなのが最高だよな！（むしゃむしゃ）」
　 仁　 「…………うん…（もぐもぐ）」

フグオ「実は、三冠王弁当も買って来たブプー」
　 仁　 「…わ〜〜〜♥（ニコニコ）」
小　 鉄「お？ なんで、三冠王弁当はグリーンじゃねェんだ？」
フグオ「だって、今の三冠王はムトーきゃぷよ？」

小　 鉄「しゃああああ━━━━━━━━━っ！！！（しゅっ！）」
フグオ「キャプちゅ━━━━━━！？（ポロリ）」
　 仁　 「………はあっ！？（ポロリ）」

　　　　ぐちゃっ！！！

フグオ「何てことするんだキャプリコ━━━━━━ン！！！（にくにくにく）」
小　 鉄「そんなの三冠王弁当じゃね━━━よ！！！（ﾒﾙﾒﾙﾒﾙ…）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）」
小　 鉄「赤と緑の共演こそ、真の弁当頂上決戦だあああ━━━！！！（ﾊｧﾊｧ）」
フグオ「破壊王弁当も赤じゃないブプ━━━━━━！！！（にくにくにく）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（がく…っ）」

小　 鉄「ZERO-ONE最高━━━━━━！！！（※ダァアアア自粛中）」
フグオ「新しいの弁償しろプ━━━━━━！！！（にくにくにく）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（しくしくしく…）」

>305　『代わりにＳＴＦ弁当はいかがですか？』

フグオ「小鉄っちゃん、これがSTF弁当キャプよ〜？（ぷりぷり）」
小　鉄「う…………っ！！！（ビクン！）」
フグオ「ステーキとトンカツとフライが入ってるキャプよ？」
小　鉄「………………（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
フグオ「やっぱり、いらないプリ〜？」
　仁　「…じ…じゃあ……ぼくが……（ごくん）」

小　鉄「しゃあああッッッ！！！」

　　　　ぐちゃっ！

フグオ「何てことするんだキャプリコ━━━━━━ン！！！（にくにくにく）」
小　 鉄「うるせー！そんなモンで誘惑されるほどヤワな俺じゃねーぞ！？（ﾒﾙﾒﾙﾒﾙ…）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ…）」
小　 鉄「こーゆー辛い状況だからこそ、あえて破壊王弁当を食うんだ━━━！！！」
フグオ「破壊王弁当の新作はまだデブ━━━！！！（にくにくにく）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（がく…っ）」

小　 鉄「ZERO-ONE最高━━━━━━！！！（※ダァアアア自粛中）」
フグオ「新しいの弁償しろプ━━━━━━！！！（にくにくにく）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ！！！（しくしくしく…）」

>307　『また台風が来てますが浦安は大丈夫ですか？』

小　鉄「大丈夫じゃね━━━よ！！！（ギャアアアアア！！！）」
あかね「今日もまた床上浸水よ━━━！！！（キャ━━━！）」
のり子「冬は毎年大寒波がやってくるし、浦安は日本一過酷な土地や━━━！！！」

春巻は教師としてやっていけると思う？

のり子の前転ヒザ爆弾や、小鉄と仁のジャーマン合戦など
小鉄達って、たまーにかなり高度な技を出したりするけど
なんでそんなの出せるの？

イタリア長介とイカリヤ教頭は同一人物なのか？

仁の星印は、どうしてできたの？

小　 鉄「ただ今、30行以内でレスを書く練習中でェ━━━す！（ｺﾃｺﾃｺﾃ）」
あかね「まず、新しい質問から回答するわー」
のり子「たまってる質問は、また夜中に回答するしな」

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>324　『春巻は教師としてやっていけると思う？』

奈々子先生「無理ね」
春　 巻　 　 「そんなヒドイちょ〜〜〜！！！（みゃあああー！）」
奈々子先生「それよりさー、どーしてアンタなんかが教師になれたのよー…」
春　 巻　 　 「ちゃんと教育実習もやったし、教員免許も取ったホイ」
奈々子先生「教育実習〜？ また生徒にイジメられたりしなかったの〜？」


回想シーン：春巻の教育実習・前夜、深夜の教室。

　　　　ガツーン！ガツーン！……ゴトゴトゴト……塗り塗り。

春　巻「フッフッフッ。明日、こーして壊れやすくしておいたコンクリの壁を
　　　　生徒の前でブチ破って見せれば、俺様は一気に人気者だツィー」

…意外にも、その教育実習では、春巻の思惑は大成功に終わった。
そして、味をしめた春巻は、小鉄たちにも“同じ仕込み”を行うのだが（※33発目）、
あっと言う間にヘタレであることを見破られてしまったのであった。


春　巻「あの教育実習は、まさに天国だったウー（タ〜ンロ〜〜〜ン）」

奈々子先生「もう無理ね」
春　 巻　 　 「そんなヒドイちょ〜〜〜！！！（うるうるうるうる…）」

>325　『小鉄達はかなり高度なプロレス技を出すけど、なんでそんなの出せるの？』

小　 鉄「そりゃー、やっぱり日頃の練習のたまものだぜー！（わははは！）」
　 仁　 「…………………（じ〜〜〜っ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
小　 鉄「実は今、もっとスゴイ技を開発してんだよー！（くいくい）」


学校の屋上。（ひゅうぅううううううううううう〜………）

小　 鉄「名付けて“超高層・雪崩式フランケン”だあああああ！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
　 仁　 「━━━━━━っ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」
小　 鉄「今からオレと仁で、この屋上から下のプールへフランケン決めるぞウォラー！」
　 仁　 「だ……だめ！………死ぬ！……（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「下に水があるから平気だって！」
　 仁　 「……ホントに…平気……？（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
小　 鉄「絶対平気だって！ オレを信じろ！」

　 仁　 「…………………（どん！）」
小　 鉄「うあ！急に押すなあああ〜〜〜っ！？（ギャアアアアアアアア！！！）」

　　　　ざっぱあああ━━━━━━━━━んんん！！！…………ﾌﾟｶﾌﾟｶ

　 仁　 「………ホントだ♥（ﾆｺ）」

>326　『イタリア長介とイカリヤ教頭は同一人物なのか？』

イタリア長介「私たちは兄弟なんですよ（ニコニコ）」
イカリヤ教頭「ちなみに、私の方が兄です（ニコニコ）」
小　鉄「名字が違うじゃね━━━か！！！」


>327　『仁の星印は、どうしてできたの？』

仁ママ「仁ちゃんって生まれた時から星印がついてたから、わからないわ〜」
のり子「赤ちゃんやったらハゲやろー？」
小　 鉄「そんなの、わかるわけねーじゃん」
仁ママ「仁ちゃんは毛がはえたまま生まれてきたのよ（おけけけけけ）」

　 仁　 「……………………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
仁ママ「そう言えば、お父さんにも星印がついてたわね」
　 仁　 「……………………（ズル）」

のり子の髪型のように、頭の両脇をゴムできつく縛ると
痩せるって知ってた？

ズバリ！小鉄の元気の秘訣は？

変わった名前ですね。
由来を教えてください。

春巻の趣味はゴミ拾いなのに、アパートの中がカラッポなのは何故？

小　鉄「オレたち、トリップ変えたんだぜー！
のり子「なんとなく“浦安”って読めへんかー？」

★浦安鉄筋なりきり・太陽板★
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>332　『のり子の髪型のように、頭の両脇をゴムできつく縛ると
　　　　痩せるって知ってた？』

小　 鉄「だから、オメェーは“ガリブス”なんだよォオオオ━━━！！！
　　　　わ━━━っしゃしゃしゃっしゃっ！！！（しぎしぎしぎ…）」

のり子＠金髪「…なんですってェ〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>333　『ズバリ！小鉄の元気の秘訣は？』

小　 鉄　 「オマエらが弱すぎなんだよ━━━！ いいか、オレの場合は…！！！」
順子ママ「ハイ、そこまで！（ぽこん）」
小　 鉄　 「いち…っ！」

順子ママ「小鉄の場合はねー、バカだから自分の限界が全然わからなくて、
　　　　　とことん行きつくトコまで行ってしまうのよ〜。
　　　　　他人には、小鉄が底無しの体力を誇ってるように見えると思うけど、
　　　　　ヒザを故障した時のように突然ダメージが出て来やしないか、
　　　　　いつもハラハラしてるわ〜（はあ…）」

>334　『変わった名前ですね。由来を教えてください。』

金　 鉄「大鉄の子供だから小鉄なんじゃぞー（にこにこ）」
小　 鉄「じーちゃんが付けてくれたのか！」
　 桜　 「あたしと裕太だけ普通の名前ね」
晴　 男「ウチもだっちゃ〜！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
金　 鉄「それは順子さんが名付けたからじゃな（にこにこ）」

小　鉄「じーちゃん！ じゃあ、オレの子供には、どんな名前を付けんだよー！？」
金　鉄「（ギク！）そ…それは〜〜〜」

　　　　スクっ…………！

小　鉄「あ、じーちゃん！ どこ行くんだよ━━━！？」
金　鉄「……………………（ｽﾀｽﾀ）」

小枝君は元気？

>339
桜「おじーちゃん、私の名前つけてくれたのはおとーさんでしょ！（６発目参照）」
金鉄「ああ、そーじゃった、忘れとったわい」
桜「でも、何か名前の意味でもあったのかなー？」
金鉄「確かその頃、大鉄はよく仕事サボって映画を見に行ってたからの･･･」
桜「それとあたしの名前とどう関係があるのよー！」
金鉄「中でも『男は○らいよ』がお気に入りだったんじゃ」
桜「お、『男は○らいよ』ってまさか・・・」
金鉄「そう、単純に寅さんの妹の名前をつけたんじゃよ（ニコニコ）｣
桜｢･･･(愕然、言葉も出ない)」

順子ママ「さて、じゃあ今まで溜まってた質問の大掃除を始めるわよー！」


>341
小　 鉄「オメェーには、“なんとなく浦筋と読めるトリップ”をプレゼントだああ━━━！！！」

　　　　#22685507

あかね「スゴーイ！（ぱちぱち♪）」
のり子「こーゆーネタのフォローは大歓迎やー！」

285 『神奈川健は、何してる？ 長崎屋奈々子先生とは、まだ付き合ってる？』

ケ 　 ン「へー。この時代の長崎屋って、けっこカワイイじゃーん。
　　　　俺らの時代じゃ男みたいだってぇーのに、少しは化粧を覚えやがったなー」
あかね「なんなの、この人ー？」
のり子「奈々子先生を呼び捨てにすんなやー！」
小　 鉄「オイ！ 誰だよ、オメェー！？」
ケ 　 ン「よー、チビッコども。 俺の名はな…。（フッフッフッ）
　　　　地上最強の勇気アリ少年“神奈川ケン”だああ━━━━━━━！！！」

ケ 　 ン「そして、これが最強の証“UWF（浦安ﾚｽﾘﾝｸﾞ同盟）ベルト”だ！！！」
小　 鉄「お、スゲェー！」
のり子「自分で作ったんかー？（うあ…）」
ケ 　 ン「さーて、今回の質問は、過去に何度か時を越えて未来を垣間見た、
　　　　この俺が回答するとしよう！（ビッ！）」
あかね「“時を越えて”ぇ〜？」
小　 鉄「ってことは……！」

小　 鉄「……オマエは“超能力者”か！？」
ケ 　 ン「うっあああ━━━っと！ 禁句が炸裂したあああ！！！（ちきー）」
のり子「いきなり勇気ナシやんけ？」
あかね「どーでもいいから、早く回答してよー？」

＜つづく＞

>343
ケ 　 ン「…っと、たしかに今日はあんまり時間が無いんだった！
　　　　じゃ、手っ取り早く説明してやるから、よく聞け━━━！？」

ケ 　 ン「たしかに、長崎屋が俺と結婚する未来も存在した！ これは事実だ！」
のり子「オマエが奈々子先生と結婚するやて？？？」
ケ 　 ン「だがなー、未来ってのは、ホンの些細なコトで変わっちまうんだ！
　　　　そして、俺が見た最新の未来は…（ゴクン！）」

ケ 　 ン「………長崎屋は“春巻”とか言う男と結婚する！！！」
小　 鉄「ギャアアアアアア！！！（ガ━━━ン！）」
あかね「キャアアアアア！！！（ガ━━━ン！）」
のり子「うそや━━━━━━！！！（ガ━━━ン！）」

ケ 　 ン「う…ヤベェ！ もう、こんな時間じゃねーか！
　　　　悪いが、俺はそろそろ元の時代へ戻るぜ━━━！！！」
のり子「ちょう待てやー！」
あかね「どーして奈々子先生が、春巻先生と結婚するのよ━━━！？」
あかね「最後までキチンと説明しろよ━━━！！！」
ケ 　 ン「ダメだ！ 今日、博多ドームでやる“猪木・藤波VS長州・天龍”を
　　　　見逃すワケにはいかないんだあああ━━━！！！」
小　 鉄「（げっ！？）ギャアアア、見てェエエエ━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

＜つづく＞

>344
ケ 　 ン「長崎屋は、一見キツイ性格なよーでも面倒見が良すぎの上に、
　　　　けっこう寂しがり屋だから、ダメ男に憑かれやすいんだ！
　　　　その春巻ってヤローがウンコ人間なら、オマエらで守って未来を変えてやれ！
　　　　じゃーなー！（うおおおお！！！）」

　　　　すたたたたた…バキバキバキバキ━━━………っ！！！（しゅばッ！）

のり子「消えてもーた…！？」
小　 鉄「オレも連れて行ってくださ━━━い！！！（ｸｷｸｷｸｷ）」
あかね「それより、あの人って奈々子先生の何だったのよ…？」


『神奈川健は、何してる？ 長崎屋奈々子先生とは、まだ付き合ってる？』・終？

>281　『のり子が本気を出したら１００mを何秒で走れる？』

奈々子先生「と言うワケで、さっそく測ってみよっか！」
あかね「のり子、がんばってー！」
のり子「まかせろやー！（くいくい）」

小　 鉄「待て待てー！どーせなら、世界最強記録が出るよーにしよーぜ！」
あかね「急に何なのよー？」
小　 鉄「いつかの“火事場の馬鹿力（※291発目）”を利用すんだよー」
のり子「ジャマすんなやー！！！」

小　 鉄「聞け、のり子ー！
　　　　今日オマエが買って来た“卵ケース”は、オレたちがあずかった！！！」
のり子「なんやとぉおおお━━━━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「20秒以内にゴールできなかった場合、人質＝卵の命は無い…！」
のり子「卵があああ〜〜〜〜〜〜！！！（うわあああ！！！）」
あかね「小鉄っちゃん、返してあげなさいよー！」

小　 鉄「卵なら、まだ大丈夫だから泣くなよー。ホレ、垣！」
花園垣「はい。卵なら私がちゃんと…」

　　　　ぐちゃん！

花園垣「あ………………！」
のり子「━━━━━━━━━っ！！！（失神）」
あかね「垣に卵をあずけるな━━━！！！（ぽかっ！）」
小　 鉄「はぐっ！」
奈々子先生「100M走は、どーすんのよー？」

>282　『ぶっちゃけた話、小鉄とのり子とではどっちが強いの？』

小　 鉄「そんなの、このオレに決まってんだろ━━━━━！！！（あー？）」
のり子「なんやとサルー！ 久しぶりにやるかー！？（おー？）」

順子ママ「コラ、小鉄！ 女の子とケンカなんていけません！」
小　 鉄「え━━━！？ だってさー…」

奈々子先生「女の子をイジメたら、先生が承知しないわよ！」
あかね「小鉄っちゃん、女の子に暴力ふるうなんてサイテー！！！」
　 桜　 「もし、のりちゃんを殴ったりしたら、おかーさんに言うからね」
小　 鉄「〜〜〜〜〜〜〜〜っ（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

のり子「たぁあああ━━━━━━っ！！！（ぼかーん！）」
小　 鉄「でゃっ！？」

　　　　ばたん！…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

>294　『新日の健介が丸坊主になって点について、浦安的に一言？』

小　 鉄「よー、ノブ！ 久しぶりじゃん！」
のり子「その帽子、どないしたんや？」
ノ 　 ブ「どーもこーもねーよ！ 散髪屋でウッカリ居眠りしちゃってさー…」

　　　　　サッ…。（ピカ━━━ン！）

ノ 　 ブ「間違って、丸坊主にされちゃっんだよー（ﾋﾟｶﾋﾟｶ）」
小　 鉄「が━━━━━━っはははははははははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「わははははははははははは！！！（くかかかかかかっ！！！）」
ノ　ブ「ひどい話だろー？」
のり子「ホンマやなあ〜、はあはあ…（ﾋｸﾋｸ）」
小　 鉄「あー、スゲェー笑った笑った（ゼェゼェ）」

小　 鉄「じゃ、涙球場へ行くかー！」
のり子「そやな」
ノ 　 ブ「それだけかよー！？（ガ━━━ン！）」

ノ 　 ブ「こんなので誰と絡むんだとか、もっとイロイロあるだろ〜〜〜！？」
小　 鉄「じゃー、野球終わったら考えてやんよー！」
ノ 　 ブ「今考えろよー！！！（ﾉﾌﾞﾉﾌﾞﾉﾌﾞ）」

>293　『ぷーぷー星人は今いずこ？』

あかね「春巻先生、またお金を落としたんですか〜？」
春　 巻「どうか助けてちょ〜！？ 布団もストーブも買えなくて凍死するホ〜イ！！！」
のり子「ホンマ、よう物を無くしよるな〜」
小　 鉄「そーいや、こないだストーブをゴミ置き場から拾ってきたんじゃねーのか？」
春　 巻「わかんないちょー。いつの間にか無くなっちゃったウー」
あかね「しょーがないわねー」

春巻のアパート。

あかね「…お金は無理ですけど、捨てようと思ってたストーブと布団なら…」
春　 巻「あ、ありがホ━━━━━━イ！！！（うるうるうる）」
小　 鉄「あかねちゃん、アマイよー！」
のり子「春巻ィー！ まさかと思うけど、布団とストーブを無くすなやー？」
春　 巻「アパートの中なら大丈夫だツィー！（にかにか）」
あかね「信用できないわね…」

＜つづく＞

>349
その夜、春巻のアパート。

春　巻「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…何ちょー？」

　　　　ふよふよふよふよ………ピカ━━━っ！！！

春　巻「うあああ！？ 部屋の中にUFOが現れたちょ〜〜〜？？？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
プープー星人「プープー」
春　巻「宇宙人がイッパイ出てきたホ━━━イ？？？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

春　巻「オマエら一体何者ちょー？（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
ﾌﾟｰﾌﾟｰ「プープー」
春　巻「悪い連中には見えないチェン（ちゅん）」

ﾌﾟｰﾌﾟｰ「プープー」
春　巻「あああ、勝手にストーブをいじらないでホーイ！」
ﾌﾟｰﾌﾟｰ「プープー」
春　巻「布団を持って行ったらダメちょ〜〜〜！？」
ﾌﾟｰﾌﾟｰ「プープー」
春　巻「オ…オマエら、まるでドロボーみたい……」

　　　　ハッ！

春　巻「お、思い出したちょ━━━━━━っ！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
　　　　オマエら、そーやって毎月ドロボーしていく宇宙人だツィ━━━！！！」
ﾌﾟｰﾌﾟｰ「ぷーぷー」
春　巻「もう許さないちょ〜！ 追い払ってやるホーイ！！！（ほぁたあああ！）」

＜つづく＞

>350








＜つづく＞

>351
翌朝。

春　 巻「すか〜〜〜〜〜〜〜〜〜（ZZZ…ぐぅぐぅ）」

小　鉄「オース、春巻ー！」
あかね「様子を見に来たわよー！」
春　 巻「…おはようございまウー（とろ〜〜〜ん）」

　　　　ガラ〜〜〜〜〜〜ンンン（からっぽ）

春　 巻「はああ〜！？ ストーブが消えてしまったちょ━━━？？？（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
小　 鉄「スゲェー！ 一体どーやって無くしたんだ！？」
春　 巻「布団も無いホ〜〜〜イ！！！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
のり子「やっぱアカンか…」

あかね「春巻先生…これは、どういうことですか…？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
春　 巻「ち、違うちょ〜！ 実は昨夜………>351」

春　 巻「……あああ、あれ？ わかんないちょ〜〜〜？？？」
あかね「このバカ━━━━━━ッ！！！（しゅっ！）」
春　 巻「ほあき━━━━━━ん！！！（バキャ！）」


プープー星人に記憶を消された春巻は、また来月も全財産を無くすのであった。

『ぷーぷー星人は今いずこ？』・エンドレス（>349へ戻る）
ついでに『>335：春巻の趣味はゴミ拾いなのに、アパートは何故カラッポ？』・終

浦安って、よく失神するよね。

３８３発目、玉子山の弱点は「右足」の膝なのに
中田ちゃんが万国呪術人形を使って折ったのは「左足」。

のり子と小鉄より、垣と少林の方が足が速いと思うけど
どうよ？

バツイチの大福星子、その妹は佐茂飯禁子、苗字が違うってことは佐茂飯のほうは旦那がいるはず･･･どんな人？

何故、のり子だけが３９５発目の「ＳＡＳＵＫＥ」をクリア出来たの？

そばめしがうめぇ

運動会とか、垣一人がいれば楽勝だね

小　 鉄「そばめし、ウメェーな（もぐもぐ）」
あかね「こんな変なゴハン、よく思い付くわねー（むしゃむしゃ）」
のり子「関西の方やと、わりと有名なメニューなんやで（もぐもぐ）」

あかね「それにしても、１日留守にしただけでスレが400ぐらいまで沈んじゃったから、
　　　　外から見ててホントに焦ったわー（もぐもぐ）」
小　 鉄「ageついでに、そばめし奢ってくれた>358に感謝だな！（むしゃむしゃ）」
のり子「たとえ誤爆でも、ホンマありがたい話やわ〜（もぐもぐ）」

小　 鉄「…んじゃ、メシも食ったし、ぼちぼち始めっか！（しゃああッ！）」
のり子「後回しにしてもうた質問はカンニンな〜」
あかね「たまってる質問は太陽板でピックアップしてるわ」
のり子「忘れてへんし安心してや？」

★浦安鉄筋なりきり・太陽板★
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=997806062

>353　『浦安って、よく失神するよね。』

フグオ「失神する時の“フ〜っ”とする瞬間って気持ちいいキャプー♥」
　 仁　 「…………うん♪」
　 涙　 「今、ぼくたちの間で“失神遊戯”がブームなんだよ！」
小　 鉄「オレが発見して、みんなに教えたんだぜ━━━！」

順子ママ「このバカ━━━━━━！！！（バキ！）」
小　 鉄「でゃ…！？（失神）」
　 涙　 「うあああ！ 小鉄っちゃん、あざやか過ぎるよ！！！（ぴもぴもぴも）」

>354　『３８３発目、玉子山の弱点は「右足」の膝なのに
　　　　中田ちゃんが万国呪術人形を使って折ったのは「左足」。』

のり子「わあああ！ なにも無事な方の足を折らんでも〜〜〜？？？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「って、倒すだけでいーのに、わざわざ折るかよ━━━！？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
中　 田「……………………………フッ（ﾆﾔ）」

　 涙　 「中田ちゃん！！！
　　　　その非情さは、次期エースとしての自覚の表れなのかい！？（ぴもぴもぴも）」

>355　『のり子と小鉄より、垣と少林の方が足が速いと思うけどどうよ？』

花園垣「哈━━━━━━ｯｯｯ！！！（どっぽっぽっ━━━━━━！！！）」
小　 鉄「うあああ！ 垣が走った跡を見ろよ〜〜〜〜〜〜！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
のり子「砂や━━━！？ 舗装道路が砂になっても━━━た！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

少林次郎「はいいいいいいいい！！！（しゅぺぺぺぺぺぺぺ…！！！）」
小　 鉄「濡れた半紙の上を走ってるぞ━━━━━━！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「そやのに全然破れてへ〜〜〜ん！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

のり子「そやけど……………（ｶﾁｯ！←ストップウォッチ）」

のり子「……タイム自体は平凡やな〜」
小　 鉄「オマエら、ふつーに走れよー？（ほじほじ）」
花園垣「ご期待にそえず、申しわけございません（ペコ）」
少林次郎「まだ修行中の身ですので…（ちぃ〜ん）」

>357　『何故、のり子だけが３９５発目の「ＳＡＳＵＫＥ」をクリア出来たの？』

小　 鉄「オレにゃー無理だよ。あんなのクリアーできるわけねーよ…（がく）」


のり子「オマエ、あの後“同じルート”通って帰っとるやんけ━━━！？（しゅ！）」
小　 鉄「あん…！！！（ばたん）」

あかね「小鉄っちゃんって、夢中になってる時は何十時間でも平気なくせに、
　　　　１回あきらめてしまったらモロいわねー」
花　 子「それに比べて、のり子の責任感の強さは感動モノよねー（ゼェゼェ）」

>359　『運動会とか、垣一人がいれば楽勝だね』

運動会１ヶ月前…。

春　 巻「それじゃ、みんな出たい種目を言ってみるちょー」
花園垣「ハイ、春巻先生！（ｻｯ）」

花園垣「…私は“借り物競争”に出させていただきます！」
小　 鉄「バカか、オメェ〜〜〜〜〜〜！？（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
のり子「“綱引き”とか、もっとパワーいかせる種目に出ぇへんのか？」

あかね「いいじゃん。垣くんの好きな種目をやらせてあげなよー」
ノ 　 ブ「垣じゃパワーが凄すぎて、団体種目は無理っぽいぜ？」
小　 鉄「ん〜〜〜、しょーがねーか」
のり子「垣！ 借り物競争、がんばりや！」
花園垣「ありがとう戦友たちよ…！（うるうるうる）」


運動会当日。
案の定、借り物カードの字が読めなくて立ち往生する垣であった。

>365　『運動会とか、垣一人がいれば楽勝だね』・オマケ。

小　 鉄「垣ィイイイ〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「60M走では名誉挽回たのむでー！（※参考：396発目）」
花園垣「精一杯、頑張らせていただきます（ペコ）」

　　　　　　ワーワー！

奈々子先生「それでは、男子低学年60M走を始めまーす！
　　　　　　いちについて…ヨーイ！」

　　　　　　パァ━━━━━━━━━ンンンっ！

花園垣「だおォ…っ！！！」


その瞬間ｯｯｯ！！！……垣はトラック逆方向へと走り出したｯｯｯ！！！

ポセイドンは元気？

正直、実際のプロレス系の質問に対応できる自信は
どれぐらいあるよ？

>>357 >>364
あの話はのり子だからこそオチが成立したのだよ。
元々ボウズの小鉄がクリアしたんじゃ成立しない！
でも小鉄がボウズになったのは２巻でのり子が小鉄の髪を
ムシったからなんだけどね（ｗ

＞のり子ちゃん
納豆は、醤油を少しずつ垂らしながら何百回もグルグルかき混ぜると、
嫌な粘り気も臭みも無くなって、とても美味しくなるんだそうです。

>>369
どっちにせよ、のり子ならクリアしてたと思う。

>301　『あんな親に対して、のり子だけがしっかり育ってるのは何故？』

のり子「そりゃー、せめてウチだけでもシッカリしてへんと全滅してまうしや！
　　　　お父んはグータラやし、お母んはセコイし…（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　鉄「まったく、のり子の言うとおりだぜ〜〜〜」

のり子「なんやと、このサル━━━━━━━━━ｯｯｯ！！！（ゴっ！）」
小　鉄「おど…っ？？？（ばたん！…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

>368　『正直、実際のプロレス系の質問に対応できる自信はどれぐらい？』

のり子「ウチらはしょせん、マークやさかいな」
小　 鉄「スマートな意見は無理かも知んないけど、頑張って答えるよー！」
大　 鉄「つーか、プロレスはバカになって見るのが一番なんだよ（ぷか〜）」

>369　『あの話はのり子だからこそオチが成立したのだよ。』

395発目の翌日、教室にて。

小　 鉄「なんだよ、その頭は！！！（ﾁｷﾁｷﾁｷ）」
ノ 　 ブ「のり子の頭って、けっこうイイ形してんなー」
あかね「なんだかカワイイー♪（なでなで）」
のり子「見んな〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｶﾋﾟｶ）」
花　 子「みんな、見て見てェ〜〜〜！！！」

　　　　ガラガラ…っ！

花　 子「昨日、美容院に行ったら、パーマ失敗しちゃったあああ〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
あかね「わあ━━━！？」
小　 鉄「もろ“エル・ヒガンテ”だああああああ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

花　 子「ウラ━━━━━！！！（ぶちっ！ぶちっ！ぶちっ！ぶちっ！ぶちっ！）」
小　 鉄「ギャアアアアアア！ 頭皮があああ━━━━━━！！！（ちきー！）」
ノ 　 ブ「…そーいや、小鉄が坊主になるオチもわりとあるよなー」

>370　『＞のり子ちゃん
　　　　納豆は、醤油を少しずつ垂らしながら何百回もグルグルかき混ぜると、
　　　　嫌な粘り気も臭みも無くなって、とても美味しくなるんだそうです。』

小　 鉄「…というわけで、納豆リベンジだああ━━━！！！」
のり子「うああああ、やめや〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
フグオ「納豆♪（ワイワイ）」
　 涙　 「納豆♪（ワイワイ）」

あかね「のり子〜。せっかく教えてもらったんだから…」
のり子「わーったわい。 挑戦すればエーんやろ！」

　　　　ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる……！！！

のり子「オラ、いくでェエエエ━━━！！！」

　　　　ぱ　く！

のり子「まっずううう━━━━━━━━━！！！（ぼかーん！）」
小　鉄「ミトっ！！！（ばたん！）」


その食べ方は、給食のカップ納豆ではダメなのだそうです。

>371　『どっちにせよ、のり子ならクリアしてたと思う。』

順子ママ「のり子ちゃんだけがクリアできたのは、運動神経がスゴイのは勿論だけど、
　　　　　やっぱり責任感が人一倍強かったからだと思うわ」
　 桜　 　 「体力はあっても、小鉄じゃ無理よねー」
あかね　 「のり子、スゴーイ」

>>375 本場水戸産のﾜﾗ納豆のほうがいいかもね。

>377
メール欄もチェックしてみるといいYO！

やっぱり小鉄はサブキャラに食われてる主役キャラなのか？？？
　http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=1000769378&ls=50
　↑ちなみに少年漫画板の「主役を完全に喰っていた脇役」スレ

>379
バキよりはマシかもね（w

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　 ｜●道路情報●｜　　　|
　|　　　￣￣￣￣￣￣￣ 　 　　|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .|
　|　出ィズニーシー付近　　.|
　|　約10キロ渋滞中　　 　 .|
　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　|
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ズバリ、仁に聞きたい！！
仁の視点から見て、浦安最強キャラは誰だと思う？

プロレスには脚本があるって本当ですか？

最近、順子ママが老けてきたので心配です

コーーールマーーーーーーンっ!!!!!!

のり子「また答えてへん回答がたまってきたなー」
小　 鉄「やっぱ、こないだ一気に片付けとくべきだったぜー（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
あかね「後回しにしちゃった人、ホントにゴメンナサーイ！」

ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=999144304

377-378　『本場水戸産のﾜﾗ納豆のほうがいいかもね。』

小　 鉄「…というわけで、今回も納豆リベンジだウォラ━━━━━！！！」
のり子「うああああ、もうイヤや〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
フグオ「ミ・ト♪（ワイワイ）」
　 涙　 「ミ・ト♪（ワイワイ）」

あかね「のり子〜。せっかく用意してくれたんだから…」
のり子「わーっとる。 こーなったら逃げも隠れもせんわい ！」

　　　　ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる……！！！

のり子「オラ、いくでェエエエ━━━━━━！！！」

　　　　ぱ　く！

のり子「ギャアアアアアア━━━━━━━━━！！！（ぼかーん！）」
小　鉄「オカメっ！！！（ばたん！）」


納豆が苦手な人の約４割は“粘りや臭い”を消しても食べられないそうだが、
その粘りと臭いが納豆の大きな魅力であるのもまた事実である…。

>379-380　『やっぱり小鉄はサブキャラに食われてる主役キャラなのか？？？』

春　 巻「そんなこと無いちょ〜」
のり子「そーや。小鉄に多くを求めるんは酷やで」
フグオ「小鉄っちゃんも努力してると思うキャプー」
　 仁　 「……………うん（ｺｸ）」
あかね「あたし達が小鉄っちゃんの分も頑張るから、あまり悪く言わないであげて」

順子ママ「…と言うことだから、小鉄は今まで通りでいいのよ」
小　 鉄　 「うあああ！ なんかイヤだあああ〜〜〜！！！（しくしくしく）」

>381　『出ィズニーシー付近 約10キロ渋滞中』

大　 鉄「ちっ。毎日こんなんじゃ商売あがったりだぜー」

晴　 男「とーちゃん！ 親孝行したっちゃー！（でぶでぶ）」
大　 鉄「また俺のタクシーをいじりやがったんじゃ…！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
晴　 男「出ィズニーシーにちなんで、水中仕様に改造したなりー！」

　　　　さぶまり〜〜〜〜〜〜んんん！！！

晴　 男「陸路がダメなら、水の中を進むでござる。
　　　　これで渋滞の問題は解決、出ィズニーシー園内にも直接入れて、
　　　　商売繁盛まちがいなしなのらー♪」

大　 鉄「この豚人━━━━━━━━━！！！（どぷっ！）」
晴　 男「ホワァアアアイ！？（ぶじゃ！）」
大　 鉄「潜水艦じゃ、駅前や流しで客を拾えね━━━んだよ！！！」
晴　 男「あらーん♥」
順子ママ「それより、この潜水艦…ジャマだから早く玄関前からどかしてね？」

>382　『ズバリ、仁に聞きたい！！
　　　　仁の視点から見て、浦安最強キャラは誰だと思う？』

　 仁　 「……………………（じ〜〜〜〜〜〜っ）」
全　 員「ゴクリ（どっくん、どっくん）」

　 仁　 「…………………あかねちゃん（ﾋﾟｯ）」
あかね「なんでよ━━━！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「わははははははははは！！！（カ━━━！）」
小　 鉄「が━━━っはっはっはっはっ！！！（しきしきしき…）」

383　『プロレスには脚本があるって本当ですか？』

小　鉄「くだらねーこと聞くな〜〜〜〜〜〜！！！（ｸｷｸｷｸｷ）
　　　　んなモン、あろうが無かろうが、プロレスラーは最強なんだよ！」
　 仁　 「…………………（じ〜〜〜っ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
小　鉄「これからオレと仁で、レスラーの凄みを見せてやる！（くいくい）」


学校の屋上。（ひゅうぅううううううううううう〜………）

小　 鉄「名付けて“超高層・奈落エクスプロイダー”だあああ！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
　 仁　 「━━━━━━っ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」
小　 鉄「この屋上から下のプールへ、エクスプロイダー決めるぞウォラー！」
　 仁　 「だ……だめ！……死ぬ！……（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
小　 鉄「うるせー！ 今度は逃がさね━━━ぞ！！！（ぐい）」
　 仁　 「……………………！！！」

　　　　キ━━━━━━━━━━━━━━━ンンン！！！

小　 鉄「わははははははははははは！！！（キャー！）」
　 仁　 「〜〜〜〜〜〜っっっ！！！」

　　　　どっかあああああ━━━━━━━━んんん！！！…………ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

プールの季節は、先週で終了していたのであった。

小鉄＆のり子のコンビはいいね。

>384　『最近、順子ママが老けてきたので心配です』

小　 鉄　 「かーちゃん！ かーちゃん！（ぱたぱた）」
順子ママ「どーしたの、小鉄？」

小　 鉄　 「>384」
順子ママ「………………ピク！」

大　 鉄　 「>385（バキャ！）」
小　 鉄　 「でゃ！！！（ばたん！）」
順子ママ「あなたったら♥」

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|⌒彡
|冫、） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|` ／ ＜　　>>390　あかねﾁｬﾝが最強なのは作者の勝手でどんな不幸な目にあっても生きているからさ。（ﾎﾞｿ
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| 　ｻｯ
|）彡
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金鉄おじいちゃん、孫競馬への再挑戦はありますか？

>>357
のり子があのまま少林家に入門してたらどうなってた？

近鉄優勝！！！

あかねちゃん家にゴキブリを輸入してる犯人は
小鉄と仁で合ってるの？
全裸検査しても大丈夫だったはずなのに。

仁はどこから引っ越してきたの？

400なっちゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　（ ● ´ ー ｀ ● ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　￣￣￣￣￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>398 もしやのり子か？？4巻の59発目ののり子の家にゴキがおったような？？

>394
あかね「な…なんだったのよ、今のは？？？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

|
|⌒彡 ﾇｯ
|冫、）
|` ／ じぃ〜〜〜〜〜〜。
| /
|/
|

あかね「わあ！？（ドキン） また出た！！！」

|
|⌒彡
|冫、） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|` ／ ＜　　…あかねﾁｬﾝは10月から毛糸のﾊﾟﾝﾂ（ﾎﾞｿ
| / 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/
|

あかね「ギャギャ━━━━━━━━━━━━っ？？？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」

|
| 　ｻｯ
|）彡
|
|

あかね「ちょ…ちょっとアンタ、待ちなさいよ━━━━━━！！！（ぱたぱたぱた）」

>395　『金鉄おじいちゃん、孫競馬への再挑戦はありますか？』

金　鉄「いやあ。さすがに、もう無理じゃよ。
　　　　　じゃが、その１度きりのちゃれんじで孫を喜ばせることができて、
　　　　　わしは幸せ者じゃよ（にこにこ）」

裕　太「じーちゃん！じーちゃん！（ぱたぱた）」
金　鉄「おお、裕太。どーしたんじゃ？」

裕　太「おすわり！（ｸﾞｻ！←ヒンドゥワ）」
金　鉄「ハィイ！？（ぺたん！）」
裕　太「よいしょっと…」
金　鉄「ゆ…裕太！？ わしに跨って何する気じゃあー？（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
裕　太「はいやー！（ｸﾞｻ！）」
金　鉄「ヒヒ━━━━━━んんん？？？」

　　　　ぱかっぱかっぱかっ…………！！！

今年の小鉄は風邪をひく事ができますか？

>396　　『のり子があのまま少林家に入門してたらどうなってた？』

のり子　 「この頭、どーしてくれるんじゃ━━━！！！（ﾋﾟｶﾋﾟｶ）」
少林次郎「せっかくですから、このまま少林家に入門しましょうよ」
のり子　 「誰が入門するかボケェ〜〜〜〜〜〜！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

少林次郎「のり子さんの運動神経ならば、必ずや少林家の師範代になれますよ」
のり子　 「し、師範代やて〜？（ﾃﾚ）」
少林次郎「そうです。もしも、のり子さんが少林家に入門してくださるなら、
　　　　　僕自ら少林家の奥義を授けてさしあげましょう（ちぃ〜ん）」
のり子　 「そ、それってスゴイ技なんかー！？」
少林次郎「少林家必笑奥義“視覚笑撃拳”！（※参考：328発目）」

　　　　　ボロティ〜〜〜〜〜〜ンンン

少林次郎「この危険技も、のり子さんならば、きっと…！」

のり子　 「いらんわァアアア━━━━━━━━━！！！（ボコ！）」
少林次郎「にえ！？（めたん）」
弟　 子Ａ「次郎様〜〜〜！？」
弟　 子Ｂ「スゲェェェー！ 次郎様が２度までも━━━━━━！！！」

>397　　『近鉄優勝！！！』

小　 鉄「じーちゃん、優勝おめでとォオオオ━━━！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
金　 鉄「このバカ〜〜〜！ 優勝したのは野球の近鉄じゃあ〜！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

フグオ「近鉄おじーちゃん、優勝おめでとうございまプ〜！（ぱたぱた）」
のり子「小鉄から聞いて、お祝いに来たでー！」
あかね「おめでとうございまーす！（ぱちぱち）」
金　 鉄「〜〜〜〜〜〜っ！！！」

小　 鉄「じーちゃん、最高━━━━━━！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
　 仁　 「きん・てつ！（ワイワイ♪）」
ノ 　 ブ「きん・てつ！（ワイワイ♪）」
金　 鉄「………………（ﾀﾗ）」

金　 鉄「だぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　 鉄「しゃああ━━━━━━っ！！！」
のり子「ホンマめでたいな〜（ぱちぱち）」
ノ 　 ブ「いいぞ、いいぞ！」

>398　　『あかねちゃん家にゴキブリを輸入してる犯人は小鉄と仁？』

あかね「と言うわけで、もう小鉄っちゃんと仁ちゃんは立ち入り禁止！！！」
小　 鉄「そんなあ〜〜〜！！！（しくしくしく…）」
のり子「そやけど、全裸検査してもゴキブリは出てこなかったしなあ〜」
春　 巻「ゴキブリがどうかしたのかフォー？（もぐもぐ）」

あかね「…って先生、なんで勝手に家の中に入ってるんですか〜〜〜！？」
春　 巻「実は今月も給料落としちゃったからゴハン食べに来たホーイ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
小　 鉄「ちょっと待て、春巻。オマエ…」

　　　　じ〜〜〜〜〜〜っ。

小　 鉄「眉毛かと思ったらゴキブリ付けてんじゃね━━よ！（※参考：401発目）」
のり子「オマエが犯人やったんかあああ〜〜〜〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「イヤ〜〜〜〜〜〜！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
小　 鉄「オメェーも全裸検査しろ、クノヤロ━━━━━━！！！」
春　 巻「あああ、やめちょ〜〜〜？？？（みゃああああ！）」

　　　　どさどさどさどさどさどさ…っ！！！

小　 鉄「━━━━━━━━━っ！？」
のり子「━━━━━━━━━っ！？」
あかね「━━━━━━━━━っ！？」

　　　　ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ…！！！

小　 鉄「ギャアアアアアアアア！！！（ﾋﾞ━━━ﾝ！）」
のり子「キャアアアアアアアア！！！（ﾋﾞ━━━ﾝ！）」
あかね「ギャギャ〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾞ━━━ﾝ！…失神）」

>399　『仁はどこから引っ越してきたの？』

　 仁　 「………………あっち（ﾋﾟｯ）」
小　 鉄「あっちってコトは、東京から来たのかー？（こりこり）」
　 仁　 「……ちがう…あっちの川（ﾃﾚ）」
小　 鉄「そりゃ江戸川河川敷じゃねーか！ わしゃしゃしゃ！」

　 仁　 「…………その次は…こっち（ﾋﾟｯ）」
小　 鉄「こっちの方向は浦安駅しかねーぞ？」
　 仁　 「……そこに住んでた…半年ぐらい…」
小　 鉄「オマエのかーちゃん、駅員だったのかよー？」

　 仁　 「……今は…家があるから幸せ♥（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
小　 鉄「よくわかんねーなー（ほじほじ）」

>400
小　 鉄「うああ！？　ホントだ〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
あかね「あたし達も、遂に400突破ね〜〜〜！！！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
のり子「なんや、メチャ照れるわ〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」

あかね「…でも、冷静に考えたら、このスレって質問より回答の方が多くない？」
のり子「実質、見かけの2/3ぐらいのレス数ちゃうやろか…」
小　 鉄「オレたちも、まだまだ青いぜ〜〜〜！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

小　 鉄「なにはともあれ、ここまで来れたのは皆さんのおかげだぜー」
のり子「これからも、よろしゅうなー」
あかね「がんばるわー♥」

>401　　『もしやのり子か？？4巻の59発目ののり子の家にゴキがおったような？？』

小　 鉄「そりゃホントか、のり子〜〜〜〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子「アホ言うなや〜！？ さっき犯人は春巻やて分かったばかりやろが！>407」

小　 鉄「うるせー！ オメェーも全裸検査だあああ！！！（しぎしぎしぎ…）」

のり子「このボケェエエエ━━━━━━！！！（ばきゅん！）」
小　 鉄「がああ━━━？？？（ｷﾘｷﾘｷﾘ…ばたん！）」
春　 巻「遊んでないで、オマエらもゴキブリ退治を手伝うちょー！」
あかね「先生はいいから先に服着てよ〜〜〜！！！（もー！）」

>406 近鉄優勝に関しては梅星涙のコメントがほしかったのだが?

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1000978168
このスレのことをご存知ですか？
プロレス・ファンからプロレスラーへ、エールを送ってあげて下さい。

>404　『今年の小鉄は風邪をひく事ができますか？』

あかね「小鉄っちゃんだって風邪ぐらいひくわよー」
のり子「そやけど、アホは流行終わってからひきよるんや！（わしゃしゃ）」
あかね「風邪ひこうがひくまいが、小鉄っちゃんは絶対に学校休まないから
　　　　あまり関係無さそうよねー」

>411　　『近鉄優勝に関しては梅星涙のコメントがほしかったのだが?』

あかね「モナ王、おいしー♪（むしゃむしゃ）」
のり子「そのロッテやけど、野球の方は残念やったなー（ぱくぱく）」
小　 鉄「でも、まだ福浦やメイが頑張ってっから応援しがいがあるよなー！（ばくばく）」

　涙　「………………（トボトボ）」

あかね「噂をすれば、涙くんだわー」
のり子「アイツ、筋金入りのロッテ・ファンやし、落ち込んでへんやろか」
小　 鉄「涙！ もう今年のパ・リーグには興味無いとか、ワガママ言うんじゃねーぞ！」
　 涙　 「そんなことないよ、小鉄っちゃん。ぼくの大好きな近鉄が優勝したしね！
　　　　もう今から日本シリーズが楽しみでしょうがないよー！（ﾆｺﾆｺ）」

あかね「そ…そう？ だったら良いけど〜」
　 涙　 「巨人が来てもスワローズが来ても、猛牛打線でブッ飛ばしてくれるよー！
　　　　ローズと、ペタジーニか松井との打撃競演を早く見たいな〜（ﾆｺﾆｺ）」
のり子「なんや様子が変やな〜？？？」
小　 鉄「ちょっと待て…（じ〜〜〜〜〜〜）」

　　　　ハ　ッ！！！

小　 鉄「涙〜〜〜！ シャツの“パ”が“バ”になってんぞ━━━！？」
のり子「うああ！ ホンマや━━━！！！」
　 涙　 「あははは〜、バファローズ最高〜〜〜！（ﾕﾗ〜ﾕﾗ〜）」

>412　『このスレのことをご存知ですか？』

小　 鉄「オマエもプロレス好きか━━━━━━！？（ｺﾃｺﾃｺﾃ）」
のり子「アホ！ 相手はホンマもんのプロレスラーや！」
あかね「おバカな回答でゴメンナサーイ（ﾍﾟｺ）」

ノ 　 ブ「あそこの団体は、けっこー有名だから頑張って欲しいよな！」
　 仁　 「……サイン…くれ！（ﾇｯ）」
花　 子「“ストライク３”よりも、“クロスライダー・スープレックスホールド”の方が
　　　　威力絶大だと思うわ〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

不幸過ぎる仁ちゃんにプレゼントあげたいんですけど、お誕生日はいつですか？

>416
仁｢単行本･･･よく読め･･･｣
あかね「２２８発目よ（１６巻）」
のり子｢あかねの作ったケーキに、『仁ちゃんへ６・６』って書いてあるやろー！｣
ノブ「６月６日だよ」

小鉄「えっ、あれって仁の誕生日だったのかぁー？」
のり子「友達の誕生日、忘れんなー！！！（ボコッ）」
フグオ「ケーキ食べられれば、何の日でもいいプー！！！」

のり子｢オマエ自分で『仁の誕生日』て言っとるやろーが！｣
小鉄「いやー、今まで祝ったことないんだったら別にどの日にパーティーやっても一緒ッて思ってたからよー･･･」
のり子「それでも友達かぁー、自分！！！（バキャッ）」

から揚げ

>>419
フグオ「くれプ〜！(プルプル)」

>417-418 >420
小　 鉄「オマエ、なかなか面白いなー！」
のり子「この調子で、また何か思いついたら頼むでー」

あかね「太陽板への回答のコピーは、もう少し経ってからにするわね」
のり子「最近、誤字や脱字が多いし、ちょっと見直す感覚をおいてるんやー」
小　 鉄「また新しくネタを思いつくかもしんないしな」

★浦安鉄筋なりきり・太陽板★
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=997806062

>416-418　『不幸過ぎる仁ちゃんのお誕生日はいつですか？ 』

のり子「仁の誕生日は６月６日…（ﾀﾗ）」
小　 鉄「とくれば、生まれた時間はもしや…！（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
　 仁　 「……………」

　　　　どっくん・どっくん

　 仁　 「………８時（ﾃﾚ）」
小　鉄「つまんねーヤツだな、オイ？（ｶﾞ―ﾝ）」
のり子「わははははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」


>419　『から揚げ』

仁ママ「あたしも欲しいわ〜〜〜ん！！！（ワギャアアア！…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
　 仁　 「…モ…モニターを引っかいても…ダメ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」

>306　『アイスマン伝説その３以降は?』

■アイスマン伝説その３
『たとえ厳冬のツンドラ地帯にいようとも、おやつはアイスを食すべし』

　　フグオ「うまプー（ぺろぺろ）」
　　あかね「だいぶ寒くなったのに、よくアイスなんか食べれるわねー」
　　小　 鉄「ホントにアイス大好きの“アイスマン”だな！」
　　のり子「フグオがアイス食えへんよーになったら、この世の終わりやろな」

…ところが、その翌日。
アイスマンは、アイスを食べるのをピタリと止めてしまいました。

　　フグオ「……………………（キプ〜〜〜）」
　　小　 鉄「どーしたんだよ、フグオー？」
　　あかね「またお医者さんからアイスを止められたの？」
　　のり子「それやったら、もっと禁断症状とか出てるハズなんやけどなー」
　　あかね「ホントに、どーしちゃったのかしら…？」

そして、アイスマンがアイスを絶ってから、遂に１週間が経ちました。

　　フグオ「……………………（キプ〜〜〜）」
　　のり子「調子悪そーやなー」
　　あかね「フグオちゃんのために、あたし達でアイス持って来てあげない？」
　　小　 鉄「そりゃ、イイ考えだな！」
　　　 仁　 「……………うん（ｺｸ）」

こうして、４人の少年少女がアイスを求めて旅立ちました。

＜つづく＞

>423
■アイスマン伝説その４『アイスマンと４人の子供たち』

最初に戻って来たのは、お金持ちの少女でした。

　　あかね「“レデー・ボーデン”のファミリー・サイズを持ってきたわよー！」
　　フグオ「……………………（キプ〜〜〜）」
　　あかね「ダメなのー？」

次に戻って来たのは、イガグリ頭の少年でした。

　　小　 鉄「フグオと言えば、やっぱ“ガリガリくん”アイスだろー！」
　　あかね「小鉄っちゃんが他人に奢るなんて珍しーわね」
　　フグオ「……………………（キプ〜〜〜）」
　　小　 鉄「いらねーのか！？」
　　あかね「重症だわー…」

その次に戻って来たのは、おさげの少女でした。

　　のり子「“アイスモナカ”持って来たで〜〜〜！（ぱたぱた）」
　　小　 鉄「オマエん家の朝ゴハンなんか持ってくんなよ！」
　　のり子「うっさいわ、ボケェエエ━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
　　フグオ「……………………（キプ〜〜〜）」
　　あかね「これもダメなのー？」
　　小　 鉄「一体、何のアイスなら良いんだよー？（ばくばく）」
　　のり子「オマエがモナカ食うなや━━━！！！（ぱし！←取り返した）」

そして、最後に…一番貧乏な少年が戻って来ました。

＜つづく＞

>424
しかし、貧乏な少年は、何も持っていませんでした。

　　　 仁　 「…………………（しご〜〜〜）」
　　あかね「仁ちゃん、アイスは買えなかったの？」
　　小　 鉄「なに考えてんだ、オメェーはよ━━━！？（しぎしぎしぎ）」
　　のり子「そんなん言うたんなやー！」

貧乏な少年は無言でアイスマンの元へと向かいました。そして…。

　　　 仁　 「ギュッと詰めたいキモチを…今夜はキミの胸に届けちゃえ♪（ﾌﾘﾌﾘ）」
　　小　鉄「な━━━！？（ぺちゃ）」
　　のり子「“モナ王”のCMソングや━━━！？」

　　　　　　カ　ッ！！！

　　フグオ「いつも冷たいキミでも、今夜はボクの中で溶かしちゃう♪（ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ）」
　　あかね「か━━━！？（ぺちゃ）」
　　フグオ「ずっとモナ王の歌詞が思い出せなくて、困ってたプ〜（ハァハァ）」
　　のり子「そんなんで、アイス食えないほど悩むなや━━━！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
　　フグオ「仁プーだけが、僕プーの気持ちをわかってくれたキャプ〜」
　　　 仁　 「………………うへ♥」

こうして、アイスマン伝説が甦ったのでした。

　　フグオ「このアイスモナカ、うまブー（むしゃむしゃ）」
　　のり子「勝手に食うな━━━━━━━━━！！！（どちゅ！）」
　　フグオ「ブタ〜〜〜〜〜〜！！！（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）」

『アイスマン伝説その３以降は?』・終

>340　『小枝君は元気？』

小　 鉄「誰だっけ？（こりこり）」
ノ 　 ブ「忘れんなよ━━━！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

小　鉄「あー、そー言えばさー…一度ハラを空かせた馬鹿春巻が
　　　　オレん家に“家庭訪問”したいってつきまとってきたことがあったけど、
　　　　それを振り払うのに小枝をオトリに利用したことがあったなー（ほじほじ）」

小　鉄「でもよー、学校の外に出ても春巻のヤツがついて来たんで、
　　　　けっきょく自力で逃げなきゃいけなくなってさー！（※参考：34発目）」
ノ 　 ブ「それで、オトリになった小枝は？」
小　 鉄「………………………（ほじほじ）」


小　 鉄「それ以来、見てねーや！（ｷﾗｷﾗ）」
ノ 　 ブ「わ〜〜〜っはははははははは！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

>356　『佐茂飯禁子の旦那はどんな人？』

大福星子　 「あたし達って、よくお互いが持ってる物を欲しくなっちゃうのよ」
佐茂飯禁子「ついつい奪い合いに夢中になっちゃうのよね」
のり子「知ってるで」
小　 鉄「こないだも大王デパートの特売品売り場でカンフー対決してたもんな！」

のり子「ところで、佐茂飯のオバハンの旦那サンってどんな人なん？」
小　 鉄「それよりも、大福オバサンの旦那って、どんな人だったんだよー！？」
佐茂飯禁子「フフフ…………（ﾆﾔﾘ♥）」
大福星子　 「チェイ━━━━━━━━━ンンン（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！）」

　　　　　しゅばっ！！！（ピキ━━━ン！）

大福星子　 「チェイ！チェイ〜〜〜〜〜〜！！！（ばっ！ばっ！）」
佐茂飯禁子「サモサモォ━━━━━━━━━！！！（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）」
小　 鉄「うあああ！ いきなりカンフー対決はじめんなよ━━━！？」
のり子「逃げろや〜〜〜！！！」

運動会では２年２組は最強でしょ？

363発目のヒゲじーさんは元気？？？

>367　『ポセイドンは元気？』

小　 鉄「久々に激怒神社にやって来たな」
のり子「ポセイドン笠原は元気やろか？」
あかね「ほら、あそこにいるわー」
ポセイドン「ダ━━━ミア━━━━━━━━━ン！！！（※１）」

小　 鉄「いきなり怒るなよ！ 今日はお参りに来たんだぜ！」
のり子「お賽銭は、あかねが出した１万円やで！（ﾋﾟｯ）」
ポセイドン「オ〜〜〜メ〜〜〜〜〜〜ン♥（※２）」
あかね「じゃあ、鈴を鳴らすわね（ジャラン♪ジャラン♪）」

　　　　ぶちっ……ご━━━━━━━━━んっ！！！

あかね「くは━━━っ！！！（ばたん！）」
ポセイドン「キャリ━━━！（※３）」

小　 鉄「あかねちゃ〜〜〜ん？？？（ぶるぶるぶる）」
あかね「………………（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
ポセイドン「バタリア━━━━━━ン！？（※４）」
のり子「お参りは中止や！ あかねを病院へ運ぶで！！！」

ポセイドン「デアボリカァ━━━━━━━━━！！！（※５）」

　　※１：ポセイドン笠原が怒った時に叫ぶ、恐怖映画の主人公。
　　　　　何故ダミアンと叫ぶのかは不明。
　　※２：嬉しい時の雄叫び。何故オーメンと叫ぶかは（以下略
　　※３：悲鳴。何故キャリーと（以下略
　　※４：理不尽に対する怒り。何故バタリア（以下略
　　※５：絶望の叫び声。何故デ（以下略

>428　『運動会では２年２組は最強でしょ？』

小　鉄「あったりめーだぜー！」
のり子「そーや！ ウチら２年２組はなー…」

“　 力　 ”！！！

　　　花園垣「全力をつくします（ﾍﾟｺ）」
　　　花　 子「男は全員ブッ殺す…！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


“　 技　 ”！！！

　　　少　 林「修行中の拙い技ですが…（ちぃ〜ん）」
　　　　 涙　 「野球の種目もあったらいいなー（ぽこ）」

“頭　 脳”！！！

　　　あかね「これなら、あたしも自信があるわ」
　　　ノ 　 ブ「…てゆーか、運動会に頭脳なんか関係あるのかよ？」

のり子「そして“スピード”は、ウチら最速コンビがおるしなー！」
小　 鉄「優勝はオレ達に決まりだぜー！（がはははははは！！！）」

たしかに、２年２組は最強軍団であったが…。

小　 鉄「テメー、運動会は“昨日”じゃね━━━か！！！（ドカ！バキ！）」
春　 巻「ゆるしてカンフ〜〜〜！！！（みゃおー！）」

…しかし、指揮官が無能ならば、どうしようもないのであった。

>429　『363発目のヒゲじーさんは元気？？？』

フグオ「ヒゲじーさん、また入院しちゃったらしいんだプー」
　 仁　 「…もう…散髪代を浮かす作戦……無理…（ﾌﾙﾌﾙ）」
小　 鉄「かといって、また仁ママに散髪を頼むのは嫌だしなー」

春　 巻「だったら、ザリガニで散髪してみるチェン？」
小　 鉄「オマエがいつも釣ってるザリガニのことかー？」
春　 巻「１回、50円でいいホーイ」

　　　　ジョキ！ジョキ！ジョキ！！！

小　 鉄「おおおー！ こりゃイケるぞー！！！（わはははははは）」
春　 巻「夏しか無理なのが難点ちょー♪」
フグオ「頭いいザリガニさんキャプー」

　　　　ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！！！

　 仁　 「…き…切りすぎ……！！！（ぺちゃ）」
小　 鉄「うあああ！！！こいつら服まで切り裂きはじめたぞ━━━！？」

　　　　ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！ジョキ！！！

小　 鉄「助けちくり〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
フグオ「はいプー！（ぱしっ！）」
小　 鉄「オイ！ ザリガニがズボンの中へ落ちて…」

　　　　ジョキ…っ！！！

小　 鉄「〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ！！！（ぱたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

小鉄も将来ヘビースモーカーになるのだろうか？

大阪と浦安を比べて見てどうよ？

長嶋監督が引退したことについて浦安的に一言？

てﾞｨｽﾞﾆｰしーへの裏道知らない?

>432 しかし､小鉄は小学2年にしてﾎｰｹｰでなくなった!!!

240発目、のり子のパンツが見えちゃってるよ

のり子って何でおさげしてるの？

>433　『小鉄も将来ヘビースモーカーになるのだろうか？』

小　 鉄「なんねーよ！ だって、あかねちゃんがタバコ嫌いだからな！」
あかね「あら、あたしは別にかまわないわよ」
小　 鉄「え、あかねちゃん、それってつまり…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥）」
あかね「だって、小鉄っちゃんがタバコ吸おうが吸うまいが
　　　　あたしにはカンケーないことだもん」
小　 鉄「あぁん…あかねちゃあんんん！！！（しくしくしく…）」

のり子「タバコなんか吸うんやないで、小鉄！？」
小　 鉄「うっせーよ、オメェー！（ガァアアア━━━！！！）」


>434　『大阪と浦安を比べて見てどうよ？』

のり子オトン「そら、やっぱり浦安の方が最高やー！（ﾋｯｸ）」
のり子オカン「ここまで逃げれば、さすがに連中も追ってこれへんしな（すぱ〜）」

小　鉄「“連中”って誰のことだよ、オメェーら…（ﾀﾗ）」
のり子「そんなん、ウチ知らんて！」
のり子オカン「ホンマ“人生はサバイバル”やで、のり子！（わははは！）」

春巻のおばあちゃんって、どんな人？

>435　『長嶋監督が引退したことについて浦安的に一言？』

大　 鉄「ながちまゃ〜〜〜〜〜〜！！！（うるうるうる…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
小　 鉄「うるせーな！」
大　 鉄「オメェー、栄光の背番号３を知らねーのか！？（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
小　 鉄「オレが知るわけねーだろ、ハゲー！」
大　 鉄「チクショ〜〜〜。俺はもう野球なんか見ねェーぞ（うるうるうる…ｸﾞｽ）」
小　 鉄「ちょうどいいじゃん！ 今年の巨人の放送はもう終わりだしな（わはは）」
大　 鉄「ンなに………！？」

　　　　ブ　チっ！！！

大　 鉄「バカヤロ━━━━━━━━━━━━！！！（ぐわっしゃ〜〜〜ん！）」
小　 鉄「か━━━━━━！？」
大　 鉄「オメェーはメーク・ミラクル日本一を信じねーのか！？（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
小　 鉄「んなの信じてんの、オメェーだけだよ！！！」
大　 鉄「うるせー！ 俺は地球最後の一人になっても巨人を応援し続ける！！！」

大　 鉄「ジャイアンツ最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（しゃああっ！）」
小　 鉄「見るのか見ねェーのか、どっちなんだよ！？」


その頃、のり子の家。

のり子オトン「わだゃ〜〜〜〜〜〜！！！（うるうるうる…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
のり子「うっさいなー！」
のり子オトン「オマエ、栄光のタイガースＶ戦士を知らんのか！？（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
のり子「ウチが知るわけないやろ、ハゲー！」

浦安の世界では「バカは風邪ひかない」はずなのに、
春巻は風邪に弱すぎ。

３３７発目「小鉄はじめてのおつかい」の時、大沢木家は７人家族のはずなのに
順子さんの買出しメモでは「シャケ６切」と書かれていた。

３３５発目、仁ママと住職のカンフー対決の結末は？

>444
桜「３５３発目をよく見てね」
小鉄「裕太とかーちゃんは同じ皿でメシ食ってるだろー！」
順子ママ「赤ん坊の裕太には、ひと切丸ごとじゃ多すぎるから、
　　　　　いちばん大きいのを私と２人で分ける積りだったのよ。
　　　　　晩ゴハンはいつもそうしてるの」

桜「そー言えば、小鉄のおつかいって、その後どーなったの？」
順子ママ「･･･勿論、私が後で出かけなおして一通り買ったわ･･･
　　　　　まさか、小鉄があそこまでバカだとは･･･一体誰に似たんだか･･･」
小鉄「そりゃ、親に似たんだよ、とーちゃんに!!!（ほじほじ･･･）」
順子ママ「鼻クソほじりながら言うなぁ―――――!!!
　　　　　･･･けどやっぱり、あのハゲ男からの遺伝なのかしら･･･
　　　　　ああ〜、頭痛いわ･･･」
小鉄「そのハゲと結婚したのは、どこの誰なんだよー!（ほじほじ･･･）」
桜「あ･･･」
順子ママ「（ガ〜〜ン･･･）･･･小鉄（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）
　　　　　･･･ついに、言っちゃいけないことを言ってくれたわね…」
小鉄「え…（ゾクッ）」

この後、何が起きたかは、とても書けません。チャンチャン♪

>>446
順子さんが大鉄と結婚した理由で
以前に「大鉄似の父親がいる環境で育ったから>>205」と
説明されてたけど、それは結構的を得ているかも。

ダメな父の下で育った娘は、父に愛されにくい環境で育つが故に、
自ら父親の愛情を積極的に欲するようになり、結果的に
父親と同じダメ人間の男性が好きになってしまうんだって。
ジョジョ（徐倫）のエピソードにも、似たような記述があったよ。

＞奈々子先生
バットちゃんの復活はありえる？

>>447
のり子も同類？

>449
なるほど、ありえる（ｗ

ところで、ハイパーリンク（>>のこと）は使わない方がいいよ。
スレの容量が増えて、転送量の制限に引っかかると、
夜に読んだり書けなくなってしまうから。

「かちゅ〜しゃ」のソフトをダウンロードしていれば、
「>>」を使わなくても「>」だけでレス元を確認できるよ。

２１６発目のベムの部屋では、なんで天井にハサミがぶら下がってんの？

ここだけの話、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝとかしてる？

小　鉄「まだ回答を書いてる途中だけど、保全のために先に自分でageておくぜ」
のり子「また“足斬り”おこなわれるんか心配で、オチオチ寝られへんわ！」


>446

小　 鉄「オマエ、ホントにスゲェエーな！」
のり子「回答内容だけやないで！
　　　　書き込みしてもろた時間が倉庫逝きのタイムリミットやったみたいで、
　　　　ホンマ命拾いしたわー！」
あかね「これからもヨロシクねー！」


>452　『ここだけの話、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝとかしてる？』

小　 鉄「してたら、こんなに回答に苦労してね━━━よ！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
あかね「あたし達が言うのも何だけど、時間かかりすぎよね…（ﾊｧﾊｧ）」
のり子「遅レスで、ホンマかんにんな〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

>438　『240発目、のり子のパンツが見えちゃってるよ』

のり子「あれはブルマーや！
　　　　スカートって、そーゆーのが気になって運動し辛いやん？
　　　　そやし、ウチがスカート履く時は、下にブルマ―も一緒に履いてるんや。
　　　　なんやアホな期待させてもーて悪いけどな！（きゃはは！）」


のり子オカン「のり子、忘れモンやで？（ひらひら）」
のり子「ギャアアアアア〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

油あげ

>455
うまうま。（むしゃむしゃ）

小　 鉄「昨日は保全ageに夢中になってて書くの忘れてたんだけど、
　　　　ハイパーリンク（>>）は禁止ってことでご協力頼むよー」
のり子「理由は>450さんが解説してくれはった通りや（サンキューや）」
あかね「“かちゅ〜しゃ”のソフトは、下記URLへ行けば無料で入手できるわよ」

　　　　【２ちゃんねる閲覧ソフト　かちゅ〜しゃ】
　　　　http://members.jcom.home.ne.jp/katjusha/
　

>436　『てﾞｨｽﾞﾆｰしーへの裏道知らない?』

小　鉄「そんなのよりさー、『てﾞｨｽﾞﾆｰしー』へタダで入れるルートを教えてやんよー」
春　巻「教えてちょ〜〜〜？」


深夜３時。浦安近郊の某駅構内。（ひゅううううう…）

小　鉄「この“モノレール”の線路の上を、“終点”の『てﾞｨｽﾞﾆｰしー』まで
　　　　“ずーっと真っ直ぐ”歩いて行けばいいんだよー」
春　巻「今の時間なら駅に誰もいないから、タダで侵入できるちょ〜〜〜！」
小　鉄「大丈夫か〜〜〜？ まさか、また遭難したりしないだろーな？（ﾆﾔﾆﾔ）」
春　巻「終点まで１本道だから、道に迷うわけないウー（にか）」
小　鉄「途中で人に見つかったりするんじゃねーぞ？（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ）」
春　巻「明るくなってきたら、どこかに隠れて次の朝まで待つチェン（ｸﾞｯ！）」
小　鉄「…………………（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

春　巻「じゃあ、行って来るホーイ♪（ぺたぺた…）」
小　鉄「…ずーっと、ず━━━━━━━━━━━━━━━っと、
　　　　“真っ直ぐ”進むんだぞ〜〜〜〜〜〜！？（がーっはっはっはっ！！！）」


５日後。馬鹿春巻は、線路の上で餓死寸前になって動けなくなっているところを
乗務員に発見され、無事救助された。

>437　『小鉄は小学2年にしてﾎｰｹｰでなくなった!!!』

その翌日。病院を脱走して、連続登校記録を更新する小鉄であったが…。

小　 鉄「今度は春巻が入院したってー！？」
ノ 　 ブ「自分で自分のズボンの中にザリガニ入れて、大怪我したらしいぜ」
あかね「どーして、そんな危ないことしたのかしら…？？？」
のり子「ホンマ、なに考えとんのか全然わからんなー」

>439　『のり子って何でおさげしてるの？』＞のり子

のり子「このオサゲ、ウチがまだチッコイ時にオカンがしてくれたんやで。
　　　　どや、ええやろ？（うひひ♥）
　　　　そやけど、オカンがなんでオサゲにしてくれたんかは知らんわ。
　　　　まー、ウチは気に入ってるし、別にえーんやけど…」


>439　『のり子って何でおさげしてるの？』＞のり子オカン

のり子オカン「よっしゃー！ 今日は右のオサゲの方が１�_長いで〜〜〜！！！」
のり子オトン「くくゥ〜〜〜。またワシの負けか〜〜〜！？」
のり子「か━━━━━━━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」

>458
なんで春巻は遭難したの?????

>460
ちょっと酷いと思う（ｗ

>461
小　 鉄「あのモノレールは“環状線”なんだよ！（わしゃしゃしゃ！！！）」
のり子「春巻も、途中で気付けや━━━！！！（るりるりるり…）」
あかね「ホントひどいコト思いつくわねー、アンタたち…」


>462
のり子オカン「………………（じ〜〜〜〜〜〜）」
のり子オトン「………………（じ〜〜〜〜〜〜）」
のり子「（くっそ〜〜〜。もうウチ使ってギャンブルなんかさせへんで。
　　　　今日は、左右のオサゲの長さをピッタシそろえたったしな…！）」

のり子オカン「…よっしゃー！ ほら、左のオサゲの方が１�_太いでー！！！」
のり子オトン「なんや、またワシの負けか〜〜〜〜〜〜！！！」
のり子「ばーみあ━━━ん！！！（ずる）」

その前の日は“オサゲの角度”でギャンブルしていた、のり子の両親であった。

あかね「足切り執行が怖くて、ずっと起きてて見張ってたけど〜（ﾕﾗ〜ﾕﾗ〜）」
のり子「そろそろ限界やし、寝させてもらうわ〜（ﾕﾗ〜ﾕﾗ〜）」
小　鉄「こんなことなら、たまってる回答を書いとけば良かったぜ〜（ﾕﾗ〜ﾕﾗ〜）」

あげ

>463
２１発目によると、のり子のお母んは
お父んにギャンブルを禁止していたのでは？

奈々子先生は「鉄筋」の前にやってた「４年１組起立！」にも出てたんだね。
神奈川健は元気かな？？？？

あかね「またスレッドの数が増えたようねー」
のり子「ほんで、ウチらのスレも微妙な順番やなー」
小　 鉄「寝よーとか思ってたけど、また少しずつ回答しとかねーとな（こりこり）」

>465
小　 鉄「サンキュー！」
のり子「どうもな♥」

>466　『のり子のお母んはお父んにギャンブルを禁止していたのでは？』

のり子オカン「アンター、また今日の稼ぎを競馬でスッたんか〜〜〜！！！」
のり子オトン「あー、うっさいうっさい。ガタガタ言うなー」
のり子オカン「浦安に来たらギャンブル止める約束、忘れたんかー！？」
のり子オトン「けっ！ 止めさせられるモンなら止めさせてみい！」
のり子オカン「おーし、よう言うたな！！！」

　　　　　　　く　わっ！

のり子オカン「ほな、ウチと勝負して決めろや━━━！！！（バーサス！）」
のり子オトン「ほほーう。何で勝負する言うんや？（ﾆﾔﾘ）」
のり子オカン「のり子のオサゲ、左右どっちが長いかっちゅーんはどないや？」
のり子オトン「それ、こないだやったし、今度は角度でどや？」

のり子「ただいまー」
のり子オカン「………………（じ〜〜〜〜〜〜）」
のり子オトン「………………（じ〜〜〜〜〜〜）」

のり子オカン「よっしゃー、勝ちィイイイ━━━━━━！！！（ｸﾞｯ！）」
のり子オトン「かー、また負けかいや〜〜〜！！！」
のり子「エドっ…！？（ぺちゃん）」

なんだかんだで、似たもの夫婦なのであった…。

>436　『てﾞｨｽﾞﾆｰしーへの裏道知らない?』・その２

のり子「昨日のアレ>458では、けっきょく裏道について答えてへんのちゃうかー？」
小　 鉄「オーシ。そこまで言うなら、オレに着いて来い！（くいくい）」

　　　　だ　っ！

小　 鉄「まずは、この塀の穴をくぐるンだよ━━━！（するる）」
のり子「よー、こんな穴を見つけんなー（するる）」

　　　　ズタタタタタタタタ…！！！

のり子「うああ━━━！？他人の家ん中を通んなや━━━！？」
小　 鉄「いいって、いいって！ 気にすんな━━━！！！」

　　　　ざっぱ━━━ん！！！

小　 鉄「そんで、プールん中を泳いで横断すんだよ━━━！（すいすい）」
のり子「絶対、プールを通過せなアカンのやなー？（すいすい）」

　　　　ズタタタタタタタタ…！！！

小　 鉄「住宅地は、屋根の上通ってショートカットすっぞ━━━！！！」
のり子「ホンマ、こーゆールート好っきやなー！！！」

　　　　ばしゃばしゃばしゃばしゃ…！！！

小　 鉄「地下水路を進んで、信号回避だ━━━！！！（ぱしゃぱしゃ！）」
のり子「くっさー！プールの後に通りたかったわ！！！（ぱしゃぱしゃ！）」
小　鉄「オーシ、このハシゴから地上へ登んぞ━━━！」
のり子「この上が“てﾞｨｽﾞﾆｰしー”か！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥）」

　　　　ガパンっ！（マンホールの蓋）

小　 鉄「ほら見ろ、ピッタシだ！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
のり子「こ…ここは…？（ﾊｧﾊｧ）」

　　　　舞　浜　駅。

のり子「“てﾞｨｽﾞﾆｰしー”ちゃうやんけ…？」
小　鉄「この駅でモノレールの切符買えば、スグ着くよー！」

　　　　ぐいいいいいいんんん…。（ｺﾞﾄｺﾞﾄ）

小　 鉄「楽ちんだろー？（わはははは！！！）」
のり子「なんや納得いかんなー…？？？」

仁のクラスってどうよ？

大阪には、小鉄みたいな奴っていた？

モナ王あげ

>473　『モナ王あげ』

小　 鉄「のり子、学校行くぞ━━━！！！（ばーん！）」
のり子「うああ！ 勝手にドア開けんなや━━━━━━！！！」
　 仁　 「……な…なに食べてるの……（じ〜〜〜）」

　　　　モナ〜〜〜〜〜〜。

小　 鉄「朝からモナ王かよ、わあ━━━っはっはっはっ！！！（ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ）」
のり子「しゃああ━━━━━━っ！！！（びゅん！←モナ王）」
小　 鉄「はっと━━━！？（ぽこん←命中）」

　　　　ひゅ〜〜〜〜〜〜ん…くるくるくる…ぱくッ！

　 仁　 「…………う…美味い♥（もぐもぐ）」


モナ王、マジおすすめっス。

>474
モナ王のＣＭ、実際にそれにすれば良かったのに。

>475
小　 鉄「あのＣＭも見なれてくると味があっていいぜー（ﾌｼﾌｼﾌｼ）」
のり子「そやけど、あの“ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ”が、意外と真似できひんのや（ﾌｼﾌｼﾌｼ）」
あかね「まだまだ研究の余地アリよねー（ﾌｼﾌｼﾌｼ）」

>441　『春巻のおばあちゃんって、どんな人？』

奈々子先生「あら、春巻先生。どーかしたんですか？」
春　 巻　 　 「実は、福井のおばーちゃんが亡くなってしまったちょ…（うるうる）」
奈々子先生「えっ！？ そ…それは、お気の毒に…（うあ）」
春　 巻　 　 「タンスをくれたり煎餅を送ってくれたり、優しくて大好きだったまお」
奈々子先生「春巻先生のお婆さんって、ホントいい方だったんですねえ…（しみじみ）」


春　 巻「それはもう…ショートカットが良く似合う、快活で頼りがいのある
　　　　ボーイッシュなしっかり者さんだったちょー♥（ｷﾗｷﾗ）」


奈々子先生「そんなお婆さんがいるかあああ━━━━━━━ッ！！！（掌底っ！）」
春　 巻　 　 「ちょは〜〜〜〜〜〜！！！（みゃおーん！）」


もちろん、春巻のおばーちゃんは、まだまだ健在なのであった。

>443　　『「バカは風邪ひかない」はずなのに、春巻は風邪に弱すぎ』

のり子「春巻って栄養状態よくないし、体の抵抗力ないんやろなー」
小　 鉄「アイツって、オレたちが片手で持ち上げられるぐらいの
　　　　体重しかねーんだぜ━━━！！！（わしゃしゃしゃしゃ！！！）」
ノ 　 ブ「アパートには布団や暖房も無いから、なおさら風邪に弱いんだろな」
あかね「他にも、よくお腹こわしたりしてるし、ホント悲惨な生活よねー」

　　　　その頃、ダグ総合病院。

ロス先生「これが、あの春巻とかいう患者の病原体…」
看護婦　 「どうでしょう先生？」
ロス先生「わからん…。ただの風邪だと思っていたが…よく調べてみなければ…」


それが、馬鹿春巻だけが感染する“春巻ウィルス”発見の瞬間であった。

>444　『「小鉄はじめてのおつかい」の時、大沢木家は７人家族のはずなのに
　　　　順子さんの買出しメモでは「シャケ６切」と書かれていた。』

小　 鉄「代わりに回答してくれた>446さんに感謝だぜー」
のり子「サンキューな」

>445　『３３５発目、仁ママと住職のカンフー対決の結末は？』

仁ママ「……………（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
住　 職「……………（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
トンボ「ブ〜〜〜〜〜〜ン」

　　　　ﾋﾟ　ﾀ

小　 鉄「うあああ！？ タケコプター！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
　 仁　 「……………ひゃ！」
のり子「ホンマやー！ わははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

　　　　ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ………………ﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼ……………（ﾕﾗﾕﾗ）。

のり子「わああ！？ 静かにせぇや！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
小　 鉄「もう足場の家が限界だぞ〜〜〜！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
　 仁　 「…勝負は…あと一撃……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」

　　　　し〜〜〜〜〜〜ん（ﾐｼﾐｼ…）

仁ママ「……………（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
住　 職「……………（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

　　　　どっくん…どっくん…どっくん……。

フグオ「…キャプしゅん！」

　　　　ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ…ぐわっしゃ━━━━━━━━━━━━ん！！！

小　 鉄「ギャアアアアアアアアア！！！」
のり子「キャ━━━━━━━━━！？」

>472　『大阪には、小鉄みたいな奴っていた？』

のり子「あーゆーサルみたいな男子やったら、大阪の学校にもギョーサンおったわ！
　　　　もちろん、みんなブッ飛ばしてやったけどな！（わははは！）」

　　　　…………………。（つりつり）

のり子「…そやけど、今のように、ケンカもすっけど一緒に遊びにも行けるよーな奴は
　　　　おらんかったなー。なんでやろ？」

　　　　…………………。（つりつり）

のり子「へ！？ そら、今おる浦安の方がオモロイし好きやけどな。
　　　　あ…タンマ！ やっぱし浦安の方が最悪やわ！
　　　　納豆給食なんて、誰が考えよったんや！？（マジで）」

のり子とあかね、それぞれお互いの事をどう思ってる？

>448　『バットちゃんの復活はありえる？』

大脱荘（奈々子先生のアパート）

奈々子先生「…うあ。掃除してたら、スゴク懐かしいのが出てきたわ〜」

　　　　　ばっとちゃあああ〜〜〜ん

奈々子先生「こんなレザーのイロモノ衣装を着てたなんて、今じゃ考えられないなー。
　　　　　　　　どーしよーかな。こんな忌まわしい思い出、やっぱ捨てた方が……」

　　　　　１時間後。

奈々子先生「…ちょっとキツかったけど、まだまだ着れるじゃん。
　　　　　　　　あの頃のスタイルを維持してるなんて、ちょっとスゴクない？
　　　　　　　　ホント、我ながらナイス・バディよねー（ﾌﾘﾌﾘ♥）」

　　　　　ば　た　ん！

小　 鉄「オース、奈々子先生！ 遊びに来たぜ━━━！！！」
のり子 「うああああ！！！ オマエ誰や〜〜〜！？（ぺちゃん！）」
奈々子先生「わああ！？ ち…違うのよ、これは…！！！」

　　　　　ぐい、ぐい…。

奈々子先生「マ…マスクが脱げない………！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小鉄＆のり子「………………！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

　　　　　どっくん、どっくん…。

奈々子先生「バット・エスケ━━━━━━━━━プｯｯｯ！！！（ばりーん！）」
小　 鉄「窓を破って逃げたぞ━━━━━━！？」
のり子 「追えや━━━━━━━━━！！！」


12時間後、浦安中に“バットちゃん復活”のニュースが駆け巡った。

仁達は生活保護うけないのですか？

age

age 2

age3

>485-486
小　 鉄「うあああ、ヤベェ━━━━━━よ！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
のり子「今日も何とか生き残ったよーやな！」
あかね「他の、まはちゃんや覚悟さんたちは大丈夫かしら…？」
小　 鉄「１秒で質問考えて回ってくるぜ━━━！！！」

２９巻、発売決定記念♪

バットちゃんって何巻にのってるの？？？？？？

奈々子先生って、なんでアックスちんぽを封印したの？

>490
「浦安鉄筋家族」の前身「四年一組、起立！」の１１巻。
奈々子先生のバットちゃんスーツ姿は必見。（ｗ

ﾊﾅｸｿあげ!

>492
４年１組起立には、バットちゃん以外にも
奈々子先生の“若気のいたり”が満載だぞ！（w

あげついでの自問自答…
「16〜19巻に出てる、2年2組のちょっとカワイイ女の子は
　どこ行っちゃったんでしょう？」

涙「そー言えば、最近見ないねー」
小鉄「転校したんじゃね―の？」

　「何言ってんの、私ならちゃんとここにいるってば！！！」
…と答えたのは、あかねやのり子と同じくらいの身長の、ショートヘアの女の子…

涙「え？もしかして君…」
女の子「そーよ、髪形変えたの。今まで気づかなかった？」
あかね「25巻を読めばわかるわ。361発目と366発目で、
　　　　それぞれ1コマずつこの子が登場してるから。」

涙「全然知らなかった…」
のり子「はぁ〜、ホンマ男はこーいうことにニブイんやなぁ〜」
小鉄「関係ね―よ、まだ名前もつけてもらってない
　　　地味キャラのことなんていちいち…」
のり子「…（グキッ）」

小鉄は、のり子に無言で締め落とされたのだった。　　　おしまい

>489　『２９巻、発売決定記念♪』

小　 鉄「10月11日（木）が楽しみだぜ〜〜〜！！！（ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ）」
のり子「お、こうすんのか…？（ﾌｼﾞﾌｼﾌｼ）」
あかね「違うわよ、のり子。こうやるのよ（ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ）」
のり子「うああ〜〜〜！ 体育ゼロのあかねに負けてもーた！！！（ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ）」
小　 鉄「できたじゃねーか？（ﾌｼﾌｼﾌｼ）」
あかね「今度は、小鉄っちゃんがおかしくなってるわよー！？（ﾌｼﾞﾌｼﾞﾌｼﾞ）」

>495　『あげついでの自問自答…』

小　 鉄「おもしれェーじゃねーか…（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「こんな感じの、“自問自答形式”の浦安うんちくネタもイイわねー」
のり子「これからもジャンジャン書き込んでもうてカマヘンしな♥」
小　 鉄「特に、最近は“足切り”がキビシイから、助かるぜ〜（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

>451　『２１６発目のベムの部屋では、なんで天井にハサミがぶら下がってんの？』

のり子「ホンマや。なんやアレはー？」
小　 鉄「あぶねーじゃんかよ？」
十三階段ベム「フフ…。アレはですね…（キラーリ）
　　　　締め切りが迫った時、緊張感を保つために、わざと頭の上に吊るしてるんですよ」
小　 鉄「おおっと。そりゃ危険な遊戯だぜ〜〜〜」
のり子「ちゅーか、それ以前に原稿の依頼が来てへんのやけど？」
十三階段ベム「そ…そんな…大丈夫ですよ。天が私を見放すはずは…（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ）」

　　　　　　ぷつんっ…ひゅーん…グサっ！！！

十三階段ベム「マンガアアアアアア━━━━━━━！？（ぷしゅ〜〜〜！！！：大流血）」
のり子「いきなり見放されとるやんけ！（ﾎｷﾎｷﾎｷ）」
小　 鉄「が━━━━━━っはっはっはっはっ！！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」

長崎屋先生ー！おひさですー!

500浦安！

大鉄親父の髪は何回もひどく抜かれているけど、意外と完全ハゲにならずに
元通りになってるね。

小　 鉄「まずは、時間稼ぎのageマイセルフだァアアア━━━！！！」
　 仁　 「…29巻……明日発売（ｳﾍﾍ♥）」

>492　『「四年一組、起立！」の１１巻。』

あかね「正解おめでとー！（ぱちぱち♥）」
のり子「なんにせよ、たまってる質問が１コ減るんは良いことや」


>500　『500浦安！』

あかね「キリ番、おめでとー！（ぱちぱち♥）」
小　 鉄「なんだか、ついこないだも400番でレス返したよーな気が…」
のり子「そら、ウチらの回答が遅すぎるからや」

>499
奈々子先生「オース、馬鹿ケン。久し振りじゃない。（わはは！）
　　　　 　　　アンタから呼び捨てされずに、ちゃんと先生つけて呼ばれるなんて、
　　　　　　　 なんか変なカンジねー。
　　　　　　　 いい歳して、また何か企んでるんじゃないでしょーね？

　　　 　　　　…そう言えば、最近どーしてんのよ？
　　　 　　　　よかったら、代わりに>467の質問に回答してみない？」

>494　『奈々子先生の“若気のいたり”が満載だぞ！（w 』

ケ 　 ン「オレたちの時代の長崎屋は、男好きな上に浪費家だったからな！
　　　　衝動的に車買ったり引っ越したりして、いろいろ苦労してたんだぜ〜」
春　 巻「そうだったんちょりかー」
ケ 　 ン「そう言や、すげぇーブ男と不倫してフラれた事もあったっけなー」
春　巻「な…奈々子先生が不倫ちょ━━━？？？」
ケ 　 ン「ンで、そん時にヤケ酒してベロベロに酔っ払った挙句、
　　　　オレたちの目の前でストリップしやがったんだぜー！！！（※参考：Vol.37）」
春　 巻「ほあたああああ〜〜〜〜〜〜！！！（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）」

　　　　ば　んｯｯｯ！

奈々子「誰だー！？ アタシの噂してる奴は！！！」
ケ 　 ン「おおーっと、残念ながらココで放送時間終了だあああ、サヨナラ━━━！！！」

　　　　すたたたたた…バキバキバキバキ━━━………っ！！！（しゅばッ！）

奈々子「き…消えた！？」
春　 巻「奈々子先生〜〜〜〜〜〜！！！（くねくね♥）」
奈々子「何ですか？」
春　 巻「今晩、２人で飲みに行くちょ━━━━━！（ほあたあああ━━━！！！）」
奈々子「キモチ悪い！（げし！）」
春　 巻「ちぼ━━━！！！（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」


教師の自覚に目覚めて久しい奈々子先生には、最早ダメ男がつけいる隙は皆無であった。

↑ﾜﾗﾀ!最高

春巻の前の担任の先生はどこ行ったのでしょう？？？？？
のり子が初登場の回（18発目）に出てたけど、スゴイ服のセンスだった。
でもってメガネかけてた。

２９巻で欠番になった４２４発目って、
どんな話だったの？

>507　『２９巻で欠番になった４２４発目って、どんな話だったの？』

小　 鉄「悪いことするとよー、罰として鼻が伸びちゃうんだぜー！（じょ〜〜〜）」
ノ 　 ブ「また、金鉄じーちゃんから聞いた話かよ？（じょ〜〜〜）」
フグオ 「じゃあ、今悪いことしてる僕プー達の鼻も伸びるキャプー？（じょ〜〜〜）」
小　 鉄「悪いことすればするほど、鼻が長くなるんだよォ━━━！（わしゃしゃ！）」
　 仁　 「…もう少し……そっち詰めて……（じょ〜〜〜）」
小　 鉄「お？ わりー、わりー（じょじょじょ〜〜〜）」

　　　　が　ち　ゃ…。

あかね「アンタ達、さっきからアタシの家の前で何してんのよー？」
小　 鉄「（ドキン！）うああ！！！ あかねちゃん…！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

　　　　じょば〜…びちゃびちゃびちゃ…。（ﾎｶﾎｶ）

あかね「イヤ━━━━━━━━━っ！！！（ばちゅん！）」
小　 鉄「どあ！！！（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
ノ 　 ブ「 小鉄の鼻が…！！！」
フグオ 「…陥没しちゃったプリキ〜〜〜！！！」

>508 それだけじゃ何でコミックス掲載がダメになったかがわからない・・・・・・
　　ていうか理由は某団体からの抗議？それとも「4年1組」の152話、153話、157話と
　　同じく浜ｾﾝｾの判断で掲載を見送った？？？？？？

　ちなみにオレの住んでる地域は田舎なのでまだ29巻出てないのでｽﾏｿ

>507

＞56 名前：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ ：01/10/11 22:44 ID:QDxE8xhQ
＞>52
＞新キャラ「石原猪千代」君親子の話。（モデルは某都知事とその次男の役者）
＞多分、元ネタが元ネタだけに、どっかからのクレーム（本人とは限らない）を
＞恐れての削除。

>509　『それだけじゃ何でコミックス掲載がダメになったかがわからない・・・』

小　 鉄「でゅ…！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
あかね「正直“>510さん、アリガトー（ぱちぱち）”で済ませよーと思ってたけれど〜」
のり子「ほな、たまにはマジレスに挑戦してみっかー？」
あかね「ちなみに、いつ再掲載されるかわからないから〜」
小　 鉄「話の内容とか、ネタバレには触れないよーにすっぜー」


小　 鉄「浦安でパロディー系の話をやる時はさー（こりこり）」
のり子「“最初からノリノリで最後まで大成功♥”か、
　　　　　“ムチャ苦し紛れで最後でやっぱり後悔”か、どっちかっちゅー、
　　　　　めちゃ極端な出来なんやなー（※参考：169,262,329,349発目など）」
あかね「と言うワケで…」
小　 鉄「正解は“「4年1組」の152話、153話、157話と同じ理由”だな（ほじほじ）」

小　 鉄「…それに、あの話には、浜ｾﾝｾにあれだけの決断をさせる、
　　　　　ある重要なキーワードが隠されているんだぜ〜〜〜」
のり子「これは“ココだけの話”にしてもらわんと困るんやけどなー」
あかね「あくまで噂話の一つということで聞いて欲しいんだけど…大丈夫？」

　　　　＊「Ｎ　Ｏ」：>512へ
　　　　＊「ＹＥＳ」：>513へ
　

>511
のり子「ところで“某団体からの抗議”という説はありえへんな」
あかね「だって、もっとヤバイネタが、たっくさんあるもんねー」
角田弁慶「むしろ元ネタの方が訴えられかけた事あるけど何か？…だベーン」
花　 子「それにしても、猪千代君はインパクトがあっただけに、
　　　　　アタシ的にはスゴク残念だわ〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
小　 鉄「つーか、オマエが病院送りにしたんじゃねーかよ？（ほじほじ）」

花　 子「キャオラ━━━━━━ｯｯｯ！！！（ぼつん！）」
小　 鉄「ゼペット━━━━━━！！！（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

>511
のり子「ホンマやろな？」
小　 鉄「まー、ココは所詮“２ちゃんねる”だしなー（こりこり）」
あかね「あくまで、噂話の一つとして捉えてね」

　　　　＊「Ｎ　Ｏ」：>512へ
　　　　＊「ＹＥＳ」：>514へ
　

>513
小　 鉄「…そのキーワードとは、ずばり“ピノキオ”だな（こりこり）」
のり子「393発目のサブタイトル“ピノキオは何処へ？”の意味やけどなー」
あかね「あれは“ピノキオをネタにしたネームがボツになった”という意味なのよ」
小　 鉄「つまりさー、欠番となった424発目は、一度ボツになった話の
　　　　焼き直しなんだよなー（ほじほじ）」
のり子「ここまで話せば、察してくれるやろ？ ギャグの求道者は辛いンや」
あかね「…さっきも言ったように、あくまで噂話の一つなんだけど〜」
小　 鉄「どの説が正しいのかは、オマエらで考えてくれよなー」
のり子「ひょっとして、既に知ってる話やったか？（ゴメンなー）」


あかね「そー言えば、29巻では小鉄っちゃんの100Ｍ走のタイムが修正されてたわねー」
のり子「小鉄の記録が全国でどれぐらいのレベルなのか、ウチが回答してえーか？」
小　 鉄「やめろ〜〜〜！ オレは足速ェえ━━━━━━んだよ！！！（ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ）」

>491　『奈々子先生って、なんでアックスちんぽを封印したの？』

199X年。教育委員会から「アックスちんぽ」を禁止技（理由：下品すぎるから）として
指定された奈々子先生は、教師としての自分に行き詰まりを感じていた…。

　　　　奈々子「このままでは、多様化する近代小学生教育に対応できないわ。
　　　　　　　　　一体、どうすれば…？（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

そんな或る日のこと。
何気なく故テリー・ゴディ選手の試合ビデオを観ていた奈々子先生は、
パワーボムを目にして衝撃を受ける。

　　　　奈々子「（ハッ！）これよ…これだわ！！！」

こうして、新たな教育方針に開眼した奈々子先生は、新技パワーボムを引っさげて
悪ガキ相手に連勝街道を驀進。
さらに波に乗る奈々子先生は、エルボーやDDTなど、続々と新技を修得して
教師としての幅を広げ、遂に２年生担任の“不動のエース”の座に就いたのであった。


奈々子「…つまり、アタシが何を言いたいかというとね。（ｳｨ〜）
　　　　　普段生活の中でも、教育のヒントは隠されてるってことなのよ！（ﾋｯｸ）」
春　 巻「奈々子先生、少し飲み過ぎだと思うホ〜〜〜イ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
奈々子「ウッセー！ アタシと飲みに行きたいと言ったのはアンタでしょー！？（ﾋｯｸ）
　　　　　ちょーど良い機会だから、アンタみたいな馬鹿ちんぽ教師に、
　　　　　教育者の自覚ってモンを叩き込んでやるんあああ━━━！！！（ｳｨ〜）」
春　 巻「先生が人前で“ちんぽ”なんて言っちゃダメちょ〜〜〜（みゃあああ！）」

本田君は元気？？？

少年漫画板の浦鉄スレ
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1001920647/l50

浦安鉄筋家族傑作擬音スレ
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1002820205/l50

こちらもよろしゅうに！！！

心霊スポットにはよく行きますか？

>517　『こちらもよろしゅうに！！！』

のり子「こちらこそ、よろしゅうに♥（ぺこ）」
小　鉄「少年漫画板の新スレのことは知ってたよー！」
のり子「擬音のスレは初めて見たけど、なんやオモロそーやな」
小　鉄「オレ達は“しびしびしび”や“るりるりるり”“クキクキクキ”とか、
　　　　　わなないて震える効果音シリーズが大好きだな！（わしゃしゃ！←これも）」
のり子「そやけどなー、このスレで浦安的な効果音を使お思ても、知らん人には
　　　　　どんな状態を表しているのか分かり辛いのも多くて、けっこう選択が難しいわ…」

小　鉄「それにしても、欠番の話って、けっこう反響がデカイんだなー（こりこり）」
のり子「たしかに著作権で一番ヤバイのは宮崎危機やけど、アレって巻頭やったしなー」
小　鉄「そんな理由で欠番になるんだったら、もっと早い週刊誌掲載の時点で
　　　　　ストップかかったり回収命令が出てると思うけどなー（ほじほじ）」
のり子「元ネタが太っ腹なんを期待するしかないンやろか…（つりつり）」

宮崎危機「大丈夫！ もう怖がらなくていいからね！（こくん）」
小　 鉄　 「（ﾄﾞｷﾝ！） うあ！ オマエは━━━━━━！？」
宮崎危機「かわいそうに…こんなに怯えて…（ｼﾞﾘｼﾞﾘ…）」
小　 鉄　 「オメェーが怖いんだよッ！！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
のり子　 「こっち来んなあああ━━━━━━！！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
宮崎危機「さあ、一緒に飛行石を握って！（がしっ！）」
小　 鉄　 「うああ！？ やめろよ〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」
のり子　 「離せや〜〜〜〜〜〜！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

　　　　　　ずるずるずる……

宮崎危機「あの ちーへいーせーん━━━━━━…♪（ﾙｰﾙﾙｰﾙｰﾙｰ♪）」
小　 鉄　 「ど、どこへ連れて行く気だあああああ！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
のり子　 「誰か助けてや━━━━━━━━━！！！（ｷﾞｬｱｱｱｱ！！！）」

>392　『小鉄＆のり子のコンビはいいね。』

小　鉄「……………………（こりこり）」
のり子「……………………（じ〜〜〜〜〜〜）」

　　　　小鉄って、耳ほじってる時は、ホンマうつろな目ェしとるなー…。

小　鉄「……………………（ほじほじ）」
のり子「……………………（じ〜〜〜〜〜〜）」

　　　　ほんで、耳ほじった後は鼻クソほじるんがクセなんやなー。
　　　　ごっつ馬鹿ヅラしよってからに…。

小　鉄「……………………（ぼ━━━━━━っ）」
のり子「……………………（じ〜〜〜〜〜〜）」

　　　　こいつ、ホンマなーんも考えへん奴なんやなー…。（はぁ〜）

小　鉄「……………………（じ〜〜〜〜〜〜）」
のり子「（ﾄﾞｷﾝ！）うあ！！！ な、なんや、小鉄ー！？」
小　鉄「のり子ー。あのさー………（ずずい）」
のり子「ちょ…ちょう近付きすぎやで、自分ー…？（ﾄﾞｯｸﾝ ﾄﾞｯｸﾝ ﾄﾞｯｸﾝ）」


小　鉄「オマエ、目ヤニついてんぞー」


のり子「ホンマ、なんも考えへんやっちゃな━━━━━っ！！！（ばきゃっ！）」
小　鉄「ジョナサ━━━━━━ン！？（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

>449　『のり子も同類？』

のり子「ンなことあるか〜〜〜！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
　　　　 だいたいウチは、酒とかタバコとか、ダメ人間の臭いが大嫌いなんや！！！」

小　鉄「なに大声出してんだよー？」
のり子「ちょーど、ええわ！（くわっ！）
　　　　 ウチ、オマエのよーに、酒とかタバコの臭いする男は大嫌いや━━━！！！」
小　鉄「…なに言ってんだよー！？ （こりこり）
　　　　 たしかに、オレにはとーちゃんのタバコの臭いが染み付いてっけど、
　　　 　酒の臭いはオマエの方じゃねーか」
のり子「な………！？」

　　　　　くんくん…。

のり子「ホンマや！ オトン、またウチのジャージにビールこぼしよったな〜〜〜」
小　鉄「タバコの臭いも、オマエの方がキツイんじゃねーか？（ほじほじ）」
のり子「げっ！？ オカンのタバコかー！？」

　　　　　くんくん…くんくん。

のり子「小鉄の臭いの方がキッツイ思うけどなー？（くんくん）」
小　鉄「よくわかんねーな、どれどれ？（くんくん）」
あかね「アンタたち、さっきから２人で何やってんのよー…？（汗」


少女時代に馴れ親しんだ環境の臭いが、思春期の女性の恋愛感情に影響する…。
そのような学説は、たしかに存在する！
代表的な例では、よく「オヤジの体臭が平気な女性」が挙げられる。

>519での回答　（・∀・）ｲｲ!最高！

>501　『大鉄親父の髪は何回もひどく抜かれているけど、
　　　　意外と完全ハゲにならずに元通りになってるね』

大鉄親父「ただいまー（ﾎﾞﾛ…ﾎﾞﾛ…）」

　　　　　　はげ〜〜〜んんん

順子ママ「うあ！ また髪の毛抜かれて帰って来たのー！？（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
大鉄親父「（ﾑｶ） うっせーな。どーだっていーだろ！」
順子ママ「どーでも良くないわよ！ 早く髪の病院へ行かないと…！」
大鉄親父「（ﾁｯ） それよりタバコ吸わせてくれよ〜〜〜（ｼｭﾎﾞ！…すぱ〜）」
順子ママ「もー。また、そんないっぺんに何本もタバコくわえて…」
大鉄親父「オフ━━━━━━━━━…（すぱすぱすぱ）」

　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ……。

順子ママ「うそー！？ 髪の毛が…………！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻ…シャキーン！！！

順子ママ「……元に戻ったあああ━━━━━━━━━？？？（ぺちゃん）」
大鉄親父「ん、どした？（ﾌｻﾌｻ）」

浦安さん、ディ〇ニーシーは行った？

２９巻４３２発目、小鉄が生まれる前の話のはずなのに、駄菓子屋はなくそ一発が
改装後になっている。
また、横断歩道のデザインが、法改正後のものになっている。

浦安の女キャラって、強い人ばっかりだよね。

生活の知恵を披露してください。

430発目の小鉄は１人でプールを掃除しましたが、学校から誉められたのでしょうか？

>471　『仁のクラスってどうよ？』

小　 鉄「まさか、まだイジメられてるのかよー！？」
　 仁　 「………………（しご〜〜〜）」
小　 鉄「あのクラスで変なことある時は、まずオマエのせいだもんな！
　　　　　わしゃしゃしゃしゃ！（※参考：221,267発目）」
のり子「そんなん言うたんなやー！」

あかね「…でも、もうイジメられてなんかいないわよねー、仁ちゃん」
ノ 　 ブ「相撲大会の時、仁がクラス代表になって決勝戦まで進んだことで、
　　　　　みんなから一目置かれるよーになったって聞いたぜー！（※参考：235発目）」
　 仁　 「………うん…（ﾆｺﾆｺ）」
小　 鉄「へー、やるじゃねーか！」
あかね「そー言えば、小鉄っちゃんも相撲大会に出たけど初戦敗退だったのよねー」
小　 鉄「でゅ…！（ｷﾞｸ）」
あかね「アタシ、情けない男の人ってキラーイ（つーん）」
小　 鉄「あああ〜ん、あかねちゃああああんんん！！！（しくしくしく…）」


のり子「そやけどなー…ウチ、たまに授業を抜け出してボンヤリしてる仁を
　　　　　見かけるんやけどなー。（※参考：特別編★ボリショイ３）
　　　　　なんか心配やわ…」

>493　『ﾊﾅｸｿあげ!』

小　鉄「……………………（ほじほじ）」
のり子「なー、小鉄ー？」
小　鉄「……………………（ほじほじほじほじ）」
のり子「さっきから、なにムキになって鼻ほじってるんや？」
小　鉄「……………………（ほじほじほじほじほじほじほじほじほじほじ）」

　　　　ぶしゃあああああ〜〜〜！！！（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ）

のり子「うああー、鼻血出とるで！？ やめや━━━━━━！！！」
小　鉄「オレの鼻の穴に落ちた、あかねちゃんの鼻クソを発掘してんだよー！（ニカ）」
のり子「アホかオマエ━━━！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

　　　　ず　ぼっ！

小　鉄「やった、出た！！！」
のり子「デカい鼻クソやな…（ｿﾞｿﾞ）」

小　鉄「……………………（ぽえ〜〜〜〜〜〜♥）」

のり子「鼻クソ見て、ウットリすんな━━━━━━━━━っ！！！（どちゅ！）」
小　鉄「どぇや！！！」

　　　　ぽとん…ころろん（また小鉄の鼻の中へ…）
　

>518　『心霊スポットにはよく行きますか？』

仁ママ「まず最初に、アンタに言っておかなければならない事があるわ〜〜〜！」

　　　　　オォオオオオオオオオオオ………！！！

仁ママ「それは、この世には霊なんてものは存在しないってことよ━━━！！！
　　　　　心霊スポットなんてものもまた、有るわけないわ〜〜〜ん！！！」
のり子「仁の家族って、裏の墓場と共存してるもんなー（※参考：335,341発目）」
仁ママ「御供え物も、アタシたち一家の貴重な食料源にすぎないわー！（おけけけ！）」
小　 鉄「あいかわらず、墓石を縁側の踏み石にしてるもんなー」
仁ママ「水桶も卒塔婆もスゴク役に立つわ〜〜〜ん（※参考：140,360発目）」
　 仁　 「…それでも…幽霊……出たことない…（ﾌﾙﾌﾙ）」

のり子「ところで、浦安に引っ越して来て以来、ずっと気になってたんやけど…」
小　 鉄「なんだよー？」
のり子「いつも地面の上を走り回ってる、ちっこい人間って何や…？？？」
小　 鉄「なに言ってんだよ、オメェー？」
　 仁　 「…知らない……（ﾌﾙﾌﾙ）」
仁ママ「そんなもの、アタシには見えないわ〜〜〜ん！」
のり子「……………（もしかして、ウチだけ見えるんやろか？）」


そして、彼等の死角となっている曲がり角には、ゾンビが徘徊しているのであった。

>505　>522
のり子「遅ればせながら、こーゆーこと書いてくれるとホンマ励みになるわー」
あかね「足切りも逃れたよーだし、また気合いを新たに入れないとね」


>524　『浦安さん、ディ〇ニーシーは行った？』

のり子「本誌の方では、このネタやりそうでやらへんなー」
小　 鉄「じゃあ、そろそろ…コッチでやるか…！？（ﾆﾔﾘ）」
順子ママ「他の質問にも、忘れずに返事しておきなさいよ？」


>525　『２９巻４３２発目、小鉄が生まれる前の話のはずなのに、
　　　　駄菓子屋はなくそ一発と横断歩道のデザインがおかしい。』

順子ママ「あれは、あたしの回想だから、今の風景と混ざってしまったかも知れないわね」
小　 鉄「オレん家の塀がまだ壊れてなかったりとか、他の所も注目してくれよなー」


>526　『浦安の女キャラって、強い人ばっかりだよね。』

あかね「むしろ、男性陣の方が情けなさすぎよねー」
花　 子「そーよそーよ、あかねの言うとおりよー！」
のり子「花子……」

奈々子「でも、ホントーにそーよね！」
　 桜　 「…言っておくけど、花丸木君は情けなくないからね！」
順子ママ「あ、ちょっと待って。テレビでニュース速報やってるわ…」

……１時間前、市立女子刑務所から、鳥野ねぎま（29）が脱獄しました。

>527　『生活の知恵を披露してください。』

仁ママ「仁ちゃん。スーパーの試食コーナーに行く時は、買物カゴさえ持っていれば
　　　　　店員から文句を言われないのよ〜ん（おけけけけけけけけ！）」
　 仁　 「………うん、わかった…（ニコニコ）」


>528 『430発目の小鉄は１人でプールを掃除しましたが、学校から誉められたの？』

奈々子「……………………………っ！！！（ズカ！ズカ！ズカ！）」
のり子「あ、奈々子先生やー！」
あかね「小鉄っちゃんが、一人でプール掃除をしたんですよー！」
小　 鉄「わはははは！ そォ━━━でェ━━━━━━す！！！（ダァアアア！）」

奈々子「丸一日、授業に出ないで何やってんのよ━━━━━━！！！（ばこん！）」
小　 鉄「おでゃ！！！」

怒られました。

春巻って食費を浮かせるためにザリガニ釣ってるんでしょ？
なのに、なんでバスやタクシーで帰るの？

６巻「野良ミャオ」の２コマ目･･･
ノブが２人いる！！？？

>467　『神奈川健は元気かな？？？？』

居酒屋『づり八』・浦安第一小学校４年１組同窓会

奈々子「オース、馬鹿どもー！ みんな集まってるよーね！」
委員長「奈々子先生、お久し振りです！」
ブ　 ー「うあー！ 奈々子先生、キレイになりましたねー」
奈々子「ははは、おだてないでよ。そーゆーアンタたちもスゴク変わったわよ！」

委員長「清は相変わらず“赤ちゃん”のまんまですけどね」
　 清　 「委員長は、今もミドリちゃんと付き合ってるポーン」
文　 太「わしは見たまんま、チンピラになってもーたで」
コージ「ブーは変なミュージシャンになっちゃったし…」
ブ　 ー「そーゆーコージは、東大受験に失敗して浪人してるじゃねーか！」
まあ坊「まぁああああああ〜」

　　　　　どぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん…。

文　 太「結局、わしらはみんな、タイムマシンで見た未来を変えることは
　　　　　できひんかったな〜〜〜（※参考：Vol.150）」
委員長「コージは来年も浪人してるんだろなー」
コージ 「委員長だって、来年はミドリちゃんにフラられるんだよ！」

ブ　 ー「いや！ たった１つだけ、未来が変わってしまったことがある…！」
委員長「ああ…アレのことね……」
奈々子「そーいえば、馬鹿ケンはどーしたのよー？」

＜つづく＞

>536
ブ　 ー「奈々子先生、知らなかったのかよー？」
　 清　 「ケンちんは先月、急死しちゃったポーン」
奈々子「え━━━っ、ウソ━━━━━━！？（ガーン）」
委員長「バナナで滑って頭を打ったんですけど、打ち所が悪くて…」
奈々子「そ、そんな…東京タワーから落ちても死ななかったのに…！！！（ｶﾀｶﾀｶﾀ）」

文　 太「しかし…言っちゃなんやけど、アニキが死んでホンマ良かったわ〜」
委員長「そうだよな。ケンが死んだおかげで、ダーミネーターが言ってた戦争は
　　　　　回避されたんだからな（※参考：Vol.151）」
ブ　 ー「…たしか、日本爆発党を結成して、まああ坊を政治家にするんだっけ？」
コージ 「そして、まああ坊政権を誕生させて、日本を裏から支配しちゃうんだよね」
　 清　 「ついでに、日本の名前を“まああ坊国”に変えてしまうんだポーン」
文　 太「しまいには、委員長率いる反乱軍相手に、核戦争を起こしよるんや！」
ブ　 ー「いやー、ケンが死んで良かった良かった！（がっはははは！！！）」

委員長「コラ、ブー！ 言い過ぎだって！！！（しーっ！）」
ブ　 ー「あら〜（ﾋｸﾋｸ）」
奈々子「馬鹿ケン……（ううう…ぐすっ）」
まあ坊「まぁあああ…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」


　　　　しぃぃぃぃん………。


『神奈川健は元気かな？？？？』・終

>537
ケ　 ン「ダッシャアアアアアア━━━━━━━━━━━━━━━━━━ｯｯｯ！！！」

　　　　　ぐわっっっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん！！！

委員長「ギャアアアアアアアア━━━━━━！！！（ぺちょん）」
文　 太「うあああ…アニキやあああ〜〜〜？？？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
　 清　 「生きてたポーン！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
奈々子「って、どーしてアンタだけ、昔のまんまの姿してんのよー！？」
ケ　 ン 「フッ…。オレはオマエらから見て、10年前の神奈川ケン！！！
　　　　　今とある理由で、いろんな時代を旅して回ってる途中だ！（※参考：Vol.101）」
コージ 「タイム・トラベラーだ！！！（ひぃいいい）」
文　 太「そんなスゴイ能力を持ってたなんて、アニキは……（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
奈々子「……アンタ、やっぱり“超能力者”だったわけー？」
ケ 　 ン「うあっと、まさに心の臓よ、張り裂けよと言わんばかりだ━━━！（ちぎー）」

　　　　　どど━━━━━━ん！！！

ケ 　 ン「いーか、よく聞けー！ 未来ってのは簡単なキッカケで変わっちまうんだ！！！
　　　　　今のままの未来がオレにとって最悪人生だってのなら、こうして時間旅行して、
　 　　　　都合のイイように未来を変えてやるまでよ！」
奈々子「一体どーする気よ！？」
ケ 　 ン「こーなったら、まああ坊国だなんてケチなことは言わね━━━！！！
　 　　　オレ様自らの手で日本全土を支配するように未来を変えて、
　 　　　日本の名を“神奈川圏”にしてやるぜ━━━！！！（がーはははははは！）」
ブ 　 ー「悪魔だあああ━━━━━━！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
ケ 　 ン「こーなったら、１秒たりともムダにはできね━━━━━━！！！
　　　　　さらば、アディオス・アミーゴ！！！（わ━━━っはっはっはっ！！！）」

　　　　　すたたたたた…バキバキバキバキ━━━………っ！！！（しゅばッ！）

奈々子「また消えた！？」


神奈川ケンは、今も一人で時空の狭間をさ迷っている…。
日本征服の野望を成就させるために！！！

>534　『春巻って食費を浮かせるためにザリガニ釣ってるのに、
　　　　なんでバスやタクシーで帰るの？』

春　巻「今日もザリガニ大爆釣だウォーン！
　　　　　こうして今週イッパイさえザリガニと給食だけで我慢しておけば、
　　　　　来月からは普通のゴハンが食べられそーだツィー（ルンルン♪）」

　　　　　ｶｧｰ…ｶｧｰ…（ｱﾎｰ…ｱﾎｰ）。

春　巻「もう、こんな時間ちょー？ そろそろアパートに帰るフォー！
　　　　 こないだバスで帰って他の乗客に迷惑かけたから（※参考：431発目）
　　　　 今日はタクシーで帰るハーイ（※参考：281発目）」

　　　　　１週間後。

春　巻「……おかしいウ〜？？？（ﾊｧﾊｧ）
　　　　こんなに節約してるのに、全然お金が貯まらないちょー？（ﾊﾋﾊﾋ）
　　　　この調子じゃ、また今月もザリガニしか食べられないホーイ（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


春巻にそんな金勘定ができるぐらいなら、最初から苦労していないのであった。

>535　『６巻「野良ミャオ」の２コマ目･･･ノブが２人いる！！？？』

小　 鉄「うあああ！？ ホントだあああ━━━！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
ノ 　 ブ「違うって。オマエの後ろにいるのがオレだって…」
のり子「どっちがホンマのノブなんや〜〜〜？？？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
ノ 　 ブ「そんなの、服を見たらスグわかるじゃねーかよ！」
あかね「あたし、なんだかコワイわー！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
ノ 　 ブ「だから、縦縞の服を着てるのがオレだってば！（※３ページ目）」

　　　　　しぃぃぃぃん………。

本　 田「全然わからないやー」
ノ 　 ブ「バカヤロ━━━━━━！！！（うあああああ！！！）」

大谷暑司も4年1組に出てたね｡

なんでプロレスラーは、ロープに投げられると跳ね返るですか？

ヘッドロックって、本当に痛いんですか？

なんでプロレスでは、後ろから組まれても簡単にほどけてバック取られるですか？

なんで、プロレスでは格闘技と言っておきながら反則を認めるですか？

>542->545

小　鉄「プロレスってのはなー、男と男の真剣勝負でありつつ、
　　　　一種のエンターテイメントでもあるんだよ。」
のり子「プロレスラーも、その辺を上手く考慮しながら試合しとるんやで。」
あかね「プロレスって、結構奥が深いのねー。」

ネタバレでもダイジェストでも何でも良いから、
欠番424発目のストーリーを紹介ｷﾎﾞﾝ！

６巻34ページ、77発目「梅星」の一番下のコマに、小枝君？を発見！

>548
同じコマでは春巻が寝ているが、前のページまではピンピンしていたのに何故？

古代亀ばあさんが放したシロアリは、どうなったの？

のり子「>543さん、代わりに答えてくれてドーモなー！」
小　鉄「なんか花子が答えたがってるから、ちょっと聞いてやってよー（ほじほじ）」


>542　『なんでプロレスラーは、ロープに投げられると跳ね返るですか？』

花　 子「ロープへ飛ばされた相手が、跳ね返るかどうかは自由よー！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　でも、素直に跳ね返ってくるかカウンターを狙ってくるか、
　　　　　または反対に投げた方も即座に技を仕掛けるか一旦かわすか、
　　　　　さまざま駆け引きがあるのよー！！！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　ちなみに、一口に“ロープ飛ばし”と言っても、選手の世代によって
　　　　　相手の捕まえ方が違うから、よく注意して見るのよー！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


>543　『ヘッドロックって、本当に痛いんですか？』

花　 子「あれは基本中の基本技だけど、その気になれば頭蓋骨も砕くこともできる
　　　　　立派な殺人技なのよー！！！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　別に頭や首を絞めなくても、手の骨で相手の頬骨やこめかみ辺りを
　　　　　グリグリするだけでも相当キクわよ〜〜〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


>544　『なんでプロレスでは、後ろから組まれても簡単にほどけてバック取られる？』

花　子「簡単なわけないわー！ あれは修練を積んでいるプロだから可能なのよ！？
　　　　　技にしろ組み手にしろ、一旦プロレスラーのグリップに捕らえられたら、
　　　　　素人では脱出不可能よ━━━！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　インディアン・グリップ（親指の輪に、もう片方の小指を入れて組む）、
　　　　　ジュードー・グリップ（両手の平を押しつけて親指でフックする）、
　　　　　どちらでも良いからプロレスごっこで試してみるといいわー！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


>545　『なんで、プロレスでは格闘技と言っておきながら反則を認めるですか？』

花　子「そこが、プロレスの奥深いところなのよー！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　戦闘のあらゆる要素が絡むところが、プロレスの恐ろしさなのよー！
　　　　　猪木の反則攻撃を見せつけられた前田日明が悔し紛れに
　　　　　“猪木なら何をしても許されるのか？”と名セリフを吐いたけれど、
　　　　　ハッキリ言って格闘王にしては甘すぎる言葉だわ━━━！！！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」


小　鉄「うまくさばいたじゃねーか！（わははは）」
花　子「クァアアア〜〜〜！ もう終わりか、クノヤロ━━━！！！（バキャ！）」
小　鉄「えぼーっ！？（ぺちゃん）」
のり子「プロレスの話してる内に、すっかり興奮してもーたよーやな」

>551
インディアン・グリップのやり方について、
もうチョイ詳しく説明して？

>552　『インディアン・グリップのやり方について、 もうチョイ詳しく説明して？』

花　子「次のように、やってみるといいわー！！！（ｾﾞｪｾﾞｪ）」

　　　　　１）親指と人差し指で、輪を作る。
　　　　　２）もう片方の手の親指を下に向ける。
　　　　　３）小指を、さっき作った輪に引っ掛ける。
　　　　　４）残りの指を組んで、完成。

花　子「できたら、このクソザルの頭蓋骨を渾身の力で締上げるのよ━━━！（ﾒｷﾒｷﾒｷ）」
小　鉄「くりっぷら〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

のり子､頭大丈夫?
垣ママったら手加減知らないから･･

のり子「自己保全ついでに、ちょっと謝罪させてもらうわ」
小　 鉄「>551の“代わりに答えてくれた人”ってのは、正しくは>546さんだぜー！」
あかね「間違えちゃって、ごめんなさーい！」

>555
キリ番ゲット、おめでとう（ｗ

国会議員は元気?

>556
あかね「あ、ホントだわー！！！（ﾋﾞｰﾝ！）」
のり子「ウチら…自分で取ってもーた！！！（ﾋﾞｰﾝ！）」
小　鉄「うああ━━━！！！ なんだかメチャクチャ恥ずかしいぜ〜〜〜！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>554　『のり子､頭大丈夫? 垣ママったら手加減知らないから･･』

花園垣「もーしわけございません…（ぺこん）」
のり子 「ホンマやー！ この頭、一体どーしてくれるんや〜〜〜！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
花園垣「それにしても、のり子さんが体育帽をかぶっていてくれて本当に良かった…」
のり子 「そら、騎馬戦やしな」
小　鉄 「帽子かぶってなかったら、どーなってたんだよー！？」

　　　　　どっくん…どっくん…。

花園垣「…おそらく、髪だけでなく頭皮をも毟り取られ、その勢いで
　　　　　のり子さんはフェンス側面に叩きつけられていたのではないかと……」

のり子 「そんな運動会があるかあああ━━━━━━！！！（バキャ！）」
花園垣「アマナイっ！（ドサアッ！！！…“勝負アリｯｯ！！！”）」

仁の家の縁石（浜岡家の墓）、話によって向きが違うね？

>484 『仁達は生活保護うけないのですか？』

のり子「そやけど〜、仁ママって別に病気とかしてへんしな〜」
小　鉄「それに、仁は自分で貯金もしてるしさー（※参考221発目）、
　　　　　そーゆー蓄えがあると生活保護は支給されないんじゃねーのか？」
あかね「もしかして、アタシが仁ちゃんに家具や電器製品をあげたりするのも、
　　　　　いけなかったのかしら…？（※参考：119, 152, 186発目など）」

順子ママ「そういう事が理由で生活保護が認可されなかったって話は良く聞くけど、
　　　　　　 それは間違いよ。
　 現在の収入や財産に関係無く、人が最低限の生活を求める権利は、
　 キチンと法律で定められているもの。（※メール欄参照）」
小　鉄「そーか！」
のり子「さっそく、仁ママに教えてやらんとな！」

　　　　　しかし…。

仁ママ「せっかくの話だけど、お断りするわ〜ん」
小　 鉄「ええ━━━━━━！？」
あかね「どうしてなんですかー！？」

仁ママ「亡くなった主人と約束したんだけど、たとえどんなに貧乏な生活をしても
　　　　　アタシたち家族の力だけで仁ちゃんを育てようと決心したのよ。
　　　　　誰かの世話になったことで、仁ちゃんを卑屈な子にしたくないのよー」

小　鉄「そのわりには、あかねちゃんに助けてもらってねーか？」
のり子「コラ！…しっ！」
あかね「気高く生きるって素晴らしいことだわ〜（ぱちぱちぱち…ｳﾙｳﾙｳﾙ）」
仁ママ「いつの日か、アタシと仁ちゃんの力で幸せをつかんでみせるわ〜！」

　　　　　ｶｧー…ｶｧー…（ｱﾌｫｰ…ｱﾌｫｰ）。

仁ママ「あら、もうこんな時間なの？
　　　　　じゃあ、そろそろ晩御飯のしたくを始めるわ〜ん（オホホホホ）」
あかね「オバサン、がんばれー♪」

　　　　　よいしょっと…。

あかね「…って、それってお墓のお供え物じゃなーい！（イヤー！）」
小　 鉄「まだ“墓地荒らし”してやがんのかあああ━━━━！！！（しゅッ！）」
仁ママ「ク━━━ガ━━━━━━っ！！！（ばたん…ｶﾀｶﾀｶﾀ）」
のり子「いさぎよく、生活保護受けやー？」

>506　『春巻の前の担任の先生はどこ行ったのでしょう？？？？？』

奈々子「すいぶん懐かしいこと聞くわねー。あの先生なら結婚退職されたわ。
　　　　　お子さんも近い内に生まれるとの事だったし、しょうがないわねー」
小　鉄「初めて知ったぜー（ほじほじ）」
のり子「オマエらの担任やったんやろー？ 薄情なやっちゃなー…」
あかね「でも、結婚して先生をお辞めになるなんて珍しいわー？？？」
ノ 　 ブ「奥さんの実家が何か商売やってて、後を継いだのかも知れないぜー」

奈々子「ちょっとアンタたち〜、重大な勘違いしてない〜？」

　　　　　コホン…。

奈々子「……あの先生は“女”よー？」
小　 鉄「うあああああ、マジかよ━━━━━━？？？（どびゅっしー！）」
あかね「初めて知ったわあああ━━━━━━！！！（どぼるざーく！）」
のり子「オマエらの方が変じゃ〜〜〜！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>516　『本田君は元気？？？』

本　田「最近、塾が忙しいですけど何か？」
フグオ「本田君って、こんなキャラだったプー？」
小　鉄「忘れちったぜ。が━━━っははははははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
ノ 　ブ「ヒドイこと言うなよ、オマエら…」

本　田「…………………（じ〜〜〜）」
ノ 　ブ「どーしたんだよ、本田？」

　　　　５分経過。

本　田「キミの名前、何だっけ？」
ノ 　ブ「オマエに言われたくね━━━━━━よ！！！（ﾉﾌﾞﾉﾌﾞﾉﾌﾞ）」
小　鉄「おほほほほほほ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>548　『６巻34ページ、77発目「梅星」の一番下のコマに、小枝君？を発見！』

小　鉄「あ、ホントだ（ほじほじ）」
ノ　 ブ「冷たいこと言うなよ━━━！？（ｶﾞｰﾝ）」

本　田「…………………（じ〜〜〜）」
小　枝「…………………（ぴゅるるる〜♪）」
ノ 　ブ「どーしたんだよ、本田？」

　　　　　５分経過。

本　田「キミの名前、何だっけ？」
小　枝「…………………（ぴゅるるる〜♪）」
ノ 　ブ「オマエが言うなよ━━━━━━！！！（ﾉﾌﾞﾉﾌﾞﾉﾌﾞ）」
小　鉄「おほほほほほほ！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」


>549　『同じコマでは春巻が寝ているのは何故？』

春　巻「ぐっすり寝たちょー（ﾑｸ）」
　涙　 「そんな〜〜〜！ じゃあ、春巻先生は、ぼくと小鉄っちゃんの
　　　　 野球対決を見てなかったんですか━━━━━━！？（ｶﾞｰﾝ）」
春　巻「だって、野球のルールわかんないちょりー」
　涙　 「そんな大人がいるなんて信じられないよ〜〜〜！！！（ぴむぴむぴむ）」
小　鉄「が━━━っはっはっはっはっ！！！（しぎしぎしぎ…）」


…次の日、涙が父親と共に失踪したことは、皆さんがご存知の通り。

>541　『大谷暑司も4年1組に出てたね｡』

文　太「ところで、同窓会>536には大谷は来ないんか？」
　清　 「とっくの昔に、先生クビになったぽーん（※参考：53発目）」
ブ　ー「今は警察官やってるって聞いたけどなー」

　　　　その頃……。

大谷暑司「ファイヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　鉄　　「なんで皮ジャンなんか着てんだよー？」
のり子　　「警察もクビになったんかー？」
大谷暑司「オマエら〜〜〜！ いいか〜〜〜、よ〜〜〜く聞け〜〜〜い（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　　　　ワシは…ワシはな〜、警察を辞めて国会議員を目指すんじゃあああ！！！」
小　鉄　　「２代目“国会議員”になる気かよ━━━！！！」
大谷暑司「そして〜〜〜、教育の構造改革をブチ上げて〜〜〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）、
　　　　　　　全国の小中学校で〜〜〜、“鉄条網電流爆破ウンコ・デスマッチ”を
　　　　　　　実現させるんじゃあああ！！！（うるうるうる…）」
のり子　　「またウンコ絡みか━━━━━━！？」
大谷暑司「オマエらもワシに投票して〜、ワシの聖家族に加わるんじゃあああ！」

　　　　　　し〜〜〜〜〜〜ん…。（ひゅぅうううううう）

大谷暑司「あの２人は、どこ行ったんじゃあああ〜〜〜？？？（ガ━━━ン！）」
本　田　 「…………………（じ〜〜〜）」
大谷暑司「オイ〜〜〜（ｾﾞｪｾﾞｪ）、オマエ〜、久し振りじゃの〜〜〜！（ｶﾊﾊ）」
本　田　　「オジサンの名前、何だっけ？」
大谷暑司「ギャアアアアアアアア！！！（テンリュ━━━━━━！！！）」


いずれにせよ、小鉄たちに選挙権が無いのを気づいていない時点でダメであった。

>517
少年漫画板のスレも盛り上げてくださいよ〜

>566
あかね「時々、見に行かせてもらってるわー」
のり子「擬音スレが、特にお気に入りやなー」
小　鉄「仁犬の足音“ちんちんちん”を投稿しちったぜー」

>550　『古代亀ばあさんが放したシロアリは、どうなったの？』

順子ママ「小鉄が連れて来たプロレスラーが家を半壊させた時（※参考：398発目）に
　　　　　　 発見することができたから、建て直しついでに駆除してもらったわー」
のり子「大丈夫かー？ ホンマに全部、駆除できたんかー？」
あかね「シロアリって、隣近所にも広がるから怖いのよねー」
のり子「隣近所って………」

　　　　答え：のり子の家＆松五郎の家。

小　鉄「そーいや、こないだオマエん家へ行った時、柱からｶﾘｶﾘ音がしてたなー」
のり子「うああ〜〜〜、オカ━━━━━━ン！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」
松五郎「待ちなさい！ シロアリ君を虐殺するなんて、私が許しませ━━━ん！！！」
のり子「うっせぇ━━━━━━！！！（ばしゅ！）」
松五郎「らびっと！（ちゅべ）」

>557　『国会議員は元気?』

国会議員「元気か、チビッコ？（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
小　鉄　　「久しぶりじゃね━━━か」
のり子　　「長いこと見かけへんかったけど、どこで何してたんやー？」
国会議員「実は今、私はパラオの孤島に住んでおりましてェ〜（ｱﾘｱﾘｱﾘ）」

　　　　　　　ス　ッ…。

国会議員「そこで暮らしながら、人の生活と自然の結び付きを考えましてェ〜、
　　　　　　　このような自然食品を開発、皆さんにお届けするにいたりました」
のり子　　「なんや、そのパンはー？」
小　鉄　　「くれるのか？」
国会議員「このパンを食べますとォ〜、人の体内の働きが本来のものに戻りィ〜」
小　鉄　　「うめェー（もぐもぐ）」
のり子　　「ほんで、食べたらどーなるんや？（ぱくぱく）」
国会議員「どんな頑固な便秘も、たちまち解消されるわけでしてェ〜」

　　　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟﾋﾟ━━━━━━━━っ!!!!!!

小　鉄　　「ギャアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…）」
のり子　　「ババ出てまう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！！！）」
国会議員「ふぉふぉふぉ…！！！（ｱﾘｱﾘｱﾘ）」

　　　　　　　く　わっ！

国会議員「元気があれば、我慢できるｯ！」
小　鉄　　「できっか━━━━━━━━━！！！（ドゴっ！！！）」
国会議員「シンっ！！！（ぺちゃん）」
のり子　　「…こ…この“ビン”は解毒剤か〜〜〜〜〜〜！？（ごくごくごく…）」
国会議員「（ﾑｸﾘ）その野菜ジュースなのですが〜、それは私が人と自然を（以下略」

>560　『仁の家の縁石（浜岡家の墓）、話によって向きが違うね？』

仁ママ「う〜〜〜〜〜〜ん（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

仁ママ「仁ちゃん、縁石＝墓石の向う側を持って」
　 仁　「…………うん （こくん）」
仁ママ「じゃあ、“浜岡家”の文字を道路側へ向けるわよ。せ〜〜〜のッ！！！」
　 仁　「……ふんぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

　　　　　ずりずりずり……ごとん！

仁ママ「どう、仁ちゃん？ お家の印象がパッと明るくなったでしょ♥（ｾﾞｪｾﾞｪ）」
　 仁　「えっ！？………う…うん…（しご〜〜〜）」


仁ママの趣味：お部屋の模様替え。

順子さんは、もう5発目みたいに
近所のオバさんから陰口を言われてないの？

保全あげ

１３１発目で順子ママは布団を持って前が見えなかったとはいえ
泣き叫ぶ子供の声や高速道路の上だって事に全然気付かなかったのでしょうか？？

第二保全あげ

フグオのコーヒー中毒は、どうやって治った？

なんか河津落としって技かける人のほうが痛そう

小鉄が坊主頭になったのは、のり子のせいだけど、
ノブが髪型変えたのは、どうして？

>572　『保全あげ』　>574 『第二保全あげ』

あかね「あ！ また“足切り”が執行されてるわ━━━━━━！！！」
のり子「てっきり、今晩ぐらいやと思ってたのに！」
小　鉄「うあああー！ おっかねェ〜〜〜〜〜〜！！！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

のり子「…ホンマ、保全してもろて助かったわ〜」
あかね「おかげで、また生き延びることができたわー（ほ〜っ）」
小　 鉄「こーやって助けてもらってるわりに、回答の順番がバラバラで
　　　　　もーしわけない限りだぜ〜〜〜」
のり子「まだ回答してへん人にはゴメンやけど、気長に待っててやー」

>571　『順子さんは、もう近所のオバさんから陰口を言われてないの？』

オバサンＡ「……ほら………アレが………（ﾋｿﾋｿﾋｿ）」
オバサンＢ「……浦安名物の……！（ﾋｿﾋｿﾋｿ）」
オバサンＣ「……ホント気持ち悪い〜〜〜（ﾋｿﾋｿﾋｿ）」

小　鉄　 「アイツら、さっきから何ヒソヒソ話をしてやがんだよ〜！？（ｲﾗｲﾗ）」
のり子　 「ホンマ、カンジ悪いオバハン達やな〜〜〜！（ｲﾗｲﾗｲﾗ）」
順子ママ「陰口叩く人なんて、ほっときなさい。
　　　　　 　あんなサビシイ人たちのすることなんて気にする必要ないわ」
のり子　 「さすが順子ママや。ウチ尊敬するわ〜〜〜」
小　鉄　 「気にいらねーよー（ﾁｯ）」

　　　　　　ﾋｿﾋｿ……ﾋｿﾋｿ……。

オバサンＡ「……あのオサゲの子……住んでる家が………」
オバサンＢ「……まさに“穴屋敷”！」
オバサンＣ「くぅ━━━、それおっかしぃいいい！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

のり子　 「なんやと、くぉら━━━━━━！！！（ﾀﾞｯ！）」
順子ママ「あ！？ のり子ちゃ━━━━━━ん！！！」
小　 鉄　 「わははははは！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」

>573　『１３１発目で順子ママは、泣き叫ぶ子供の声や高速道路の上だって事に
　　　　全然気付かなかったのでしょうか？？』

順子ママ「そーねー。あの時は足元だけに集中していたから…。
　　　　 　　だから、階段を登りすぎてタンスの引き出しの上まであがってることに
　　　 　　　全然気付かなかったのよ〜。（あはは）」

のり子「チョットちがうで、オバちゃん！」
小　鉄「他にも、公園や高速道路を歩いたことに気づいてないのか聞かれてんだよ！」
金　鉄「電線の上も歩いたそうじゃぞー」
順子ママ「え"…うそ━━━━━━━━━━━━━━━！？（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…）」

　　　　　ば　た　ん…。

のり子「失神してもーた」
小　鉄「どーなってんだよ！？」
金　鉄「家族のために、いつも一生懸命に頑張ってくれるところが、
　　　　 順子さんの良いところじゃのー（ほっほっほっ）」

>575　『フグオのコーヒー中毒は、どうやって治った？』

のり子「中毒も何もな〜」
小　鉄「フグオはよー、とりあえず美味いと感じたものだったら
　　　　どんな物でも際限なく食べ続けっからなー（※参考：410発目）」
あかね「新しい食べ物を発見した時点で、コーヒー好きも治っちゃったのよねー」
フグオ「今は、クリープをお湯で溶いて飲むのがマイブームだプリー」

小　鉄「キモチ悪ィーんだよ！（ネッスルっ！）」
フグオ「ホントに美味しいんだブー！（プリキ〜〜〜！！！）」
のり子「ンなわけあるか━━━━━━！！！」



>576　『なんか河津落としって技かける人のほうが痛そう』

花子の自己流プロレス教室。

花　子「あの技には、ちょっとコツがあるのよ！（ｾﾞｪｾﾞｪ）
　　　　技を仕掛ける時、自分は体を右側へ開くように倒れるようにすれば、
　　　　安全に受け身を取ることができるのよ〜〜〜」

花　子「理解ったら、このクソザルの後頭部をマットに突き立てるのよー！！！」
小　鉄「ニキタっ！（ボコーン！！！）」

>577　『ノブが髪型変えたのは、どうして？』

フグオ「ノブプーはねー、仁プーが浦安へ引っ越して来る少し前に、
　　　　 北海道の旭川から転校して来たキャプよ（※参考：52発目）」
小　鉄「あの生意気そうな髪型とニキビのせいでメチャクチャいじめられてたから、
　　　　 オレ達が一緒に遊んでやってたんだよな！（わはははは！！！）」
ノ　 ブ「あー、そーだよ！ 悪かったな！！！」

　　　　　うるうるうる…。

ノ　 ブ「だからよー…おかーさんに美容院へ連れて行ってもらって髪型を変えたし、
　　　　 ニキビだって、いろんな薬使って治したんだぜ〜〜〜！」

あかね「そしたら、今度はクラス一のモテモテ君になっちゃったのよねー」
花　 子「ノブ君が勉強できることも分かったしね」
のり子「オマエら、完全に置いてけぼりやー！（キャハハハ！！！）」
小　鉄「うああ、そんなこと言うな━━━━━━！！！（ちぎちぎちぎ…）」
フグオ「キャプ〜」

今年の運動会、リレーはどうなったの？

つきあって見たいチャンピオンキャラは？

宮崎危機は、普段何してるの？

飼ってみたいペットは？

花園垣の家では、あの炊き方を見る限りゴハンは１杯ずつしか炊かないと思うが、
垣の体格ではもたないと思う。
２杯以上おかわりをしたい場合、垣ママはどうやってゴハンを炊くのか？？？？

>583　『今年の運動会、リレーはどうなったの？』

春　 巻「リレーは、フグオと菊地が出たけど負けちゃったチェン」
奈々子「な…………ｯｯｯ？？？」
春　 巻「ちなみに、綱引きでは中田と星と蝶野が出たけど、やっぱり負けちゃったホーイ」
奈々子「なに考えてるんですか━━━━━━！？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）
　　　　　リレーなら、小鉄君とのり子ちゃんの２人がいるでしょ〜〜〜？？？」

春　 巻「種目選びは、みんなの希望を優先させたホイ。
　　　　　やっぱり、スポーツは、好きなことを自由にやるのが一番だツィー（にか♥）」
奈々子「…………。（春巻先生に正論っぽいこと言われたら、なんかムカつくわ〜）」

>584　『つきあって見たいチャンピオンキャラは？』

小　鉄「あかねちゃん（ほじほじ）」
春　巻「奈々子先生だツィー（ぽりぽり）」

ノ　 ブ「この質問って、他の漫画のキャラのことを聞きたがってんじゃないのか…？」


>586　『飼ってみたいペットは？』

小　 鉄「オレん家、ハッチ（犬）とスタスキー（猿）飼ってるしなー」
あかね「アタシの家も、コジャック（犬）飼ってるから、これ以上は無理だわー」
ノ 　 ブ「うちのマンションもペット禁止だしなー」
のり子「ウチんところも、狭いしあんまし余裕無いけど…ハムスターみたいな
　　　　　ちっこい動物やったら飼ってみたいわ〜」
あかね「あ、アタシもハムちゃん飼いたーい！（※参考：406発目）」

フグオ「僕プーはねー、やっぱり国産牛肉を飼いたいギュ〜（ﾊｧﾊｧ♥）」
　 仁　「…ミ…ミラクル・ポーク………（ごくん♥）」
小　鉄「オマエら、そりゃペットじゃね━━━だろ！！！」

>585　『宮崎危機は、普段何してるの？』

宮崎危機「♪呼んでいるゥ〜胸のォどォこか奥でェ〜 （ﾊﾞﾘﾝ…ｶﾁｯ…ｽﾙｽﾙｽﾙ…）
　　　　　　 楽して生きる夢を見たいィ〜♪ （すたすたすた）
　　　　　　 ♪カモネギはァ〜数えきィれないけれどォ〜 （ｶﾞｻｺﾞｿ…ｶﾞｻｺﾞｿ…）
　　　　　　 その向こうでェきっとアナタに会えるゥ〜♪ （ｶﾁｬ…ｶﾁｬ…）」

　　　　　　　ララ・ランランラン・ラララララン♪

宮崎危機「ホホ・ホ・ホ・ホ・ホホホホホ♥（もぐもぐ…がふがふ…）」
あかね　 「ちょっとー…なに勝手に他人の家に上がりこんでゴハン食べてんのよー？」
宮崎危機「バルス━━━━━━━━ｯｯｯ！！！（ぷしゅーっ！！！←催涙スプレー）」
あかね　 「おぇぎゃあああああ━━━━━━？？？（つ〜〜〜ん）」

>587　『２杯以上おかわりをしたい場合、垣ママはどうやってゴハンを炊くのか？』

垣ママ「食え………（しゅぅうううう〜〜〜ほわほわ）」

　　　　　コトン…。

のり子 「ホンマに、お茶碗１杯分だけやー」
花園垣「はい。いつもコレだけです（ぺこ）」
小　 鉄「オマエみたいにデカイ体してる奴が、これっぽっちで足りるのかよ━━━！？」
花園垣「とりあえず……一度食べてみてください（ぺこ）」
のり子 「かまへんのか？」
小　 鉄「じゃ、いただきま━━━す！」

　　　　　ぱくぱくぱく…もぐもぐもぐ……。

のり子「う〜〜〜ん？ （はむはむはむ）」
小　鉄「ウメェーな （むしゃむしゃ）」

　　　　　ぱくぱくぱくぱくぱく…もぐもぐもぐもぐもぐ……。

のり子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？？（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　鉄「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

　　　　　ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく…もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…。

のり子 「（ぶわわっ！） もーダメや━━━━━━！！！（ぺちゃん）」
小　 鉄「（ぶはっ！） いくら食べても減らねえええ〜〜〜〜〜〜！！！（ばたん）」
花園垣「鬼母＝ママは、お米５合を１握りに圧縮してから炊くのです」
垣ママ「どんどん食え………！（ニッ）」

どっぽぽっぽage

垣はランドセルの代わりに墓石を担いでるけど、
教科書や筆記用具はどうしてるの?

２−２は赤組なのに、花子ﾀﾝだけ白帽子をかぶってたYO！

さらに挙げ！ウぉぉぉ！！

江戸五郎が前いた学校は事件が多かったのか？

>592　『どっぽぽっぽage』

小　鉄「うああ、スゲェエエエ━━━━━━━━━！！！」
のり子「垣が走るだけでスレが上がってもーた！？」

あかね「ホントねー。 垣君スゴーイ♥（ぱちぱちぱち）」
小　鉄「うああ！？ あかねちゃああああんんん！！！（しくしくしく…）」
のり子「悔しいんやったら、オマエもちゃんと回答してスレ上げーや？」

>593　『垣はランドセルの代わりに墓石を担いでるけど、教科書や筆記用具は?』

花園垣「この墓石の“裏側”を見てください（ずん！）」
小　 鉄「なんだ、これ？」
のり子 「引き出しが付いとるで？」
花園垣「この中に教科書と筆記用具一式が収められているのです（ぺこん）」
あかね「ちゃんと時間割表まで貼ってあるわー（うあ…）」

小　 鉄「お？ 下の方にも、もう１つ引き出しがついてんぞー？」
のり子 「ホンマや」
あかね「何かしらー？」
花園垣「あ…そこは………！！！」

　　　　　パラパラパラ…コロコロ。

花園垣「ああ…親父の遺骨が……」
小　 鉄「ギャアアアアアアアアア〜〜〜！！！（ﾋﾞーﾝ！）」
のり子 「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾞーﾝ！）」
あかね「ギャギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（ﾋﾞーﾝ！）」

>594　『２−２は赤組なのに、花子ﾀﾝだけ白帽子をかぶってたYO！』

花　 子「（ﾁｯ）白組の子に変装して、様子を探りに行ってたのよ…！」
小　 鉄「オメェーみたいな巨人が変装したって、意味ねェーだろオイ！？（ｲﾗｲﾗ）」
花　 子「クァアアア！ コノヤロ〜〜〜〜〜〜！！！（ﾎﾞｺﾝ！ﾎﾞｺﾝ！ﾎﾞｺﾝ！）」
小　 鉄「どぇやあああ━━━━━━！！！（ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！）」

のり子 「花子ﾀﾝが逆ギレしてもーた」
あかね「どーせ単行本じゃ直るんだし、花子ﾀﾝも素直に認めちゃえばいいのにね」
ノ 　 ブ「…どーでもいいけど、なんで花子を“ﾀﾝ付け”で呼ぶんだよ？」

>595　『さらに挙げ！ウぉぉぉ！！』

のり子 「今度は、小指だけでスレを上げよった〜〜〜〜〜〜！？（ﾉﾘﾉﾘﾉﾘ）」
あかね「垣君、スゴ━━━━━━イ！！！（ｱｶｱｶｱｶ）」
小　 鉄「よーし！！！ そのスキにオレ達は……（ｺﾃｺﾃｺﾃ）」

　　　　　ば　っ！

小　 鉄「…明日の回答に備えて寝るぜ━━━━━━！！！（かくん…）」
のり子 「〜〜〜〜〜〜っ！！！（ぺちゃん）」
あかね「このバカ━━━━━━━━━！！！」

>600
のり子「うああああ〜！ また自分らでキリ番取っても━━━た！！！（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
小　鉄「何してんだ、オレは〜〜〜〜〜〜！！！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」