グラップラージョジョ

ナランチャの頭……
確かにデキがワルい………
パンナコッタ・フーゴが嘆くワケだ……

２ＧＥＴ！

前スレ
http://salad.2ch.net/ymag/kako/990/990186013.html

俺　静かに寝ていたかっただけのサンタナを
虐待しただけじゃないかって……

プ「ブチャラティ―――おまえ態度が太いのォ。こっちは２人がかりだぜ。」
ペ「ナルホドね。卑怯とは言うまいね。」
プ「合わせろやペッシィッッ」

「しかし柳、わしは３度目じゃぞ人生で敗北するのは。
　人生で３度も敗北するやつなんて他にいるかなぁ」
「もう２度とテメエとは闘わねえ」

チョコラータがね・・・・角砂糖２つしかくれないの・・・・・
ボクはもっと欲しいのに・・・・

おれはッー　おまえほどドリアンッ！
真底心から憎いと思ったヤツはいねえ！

反吐が出る……

よう　もう生きて帰れねェぜ

カーズ！　てめェはこの世にいちゃならねェッ！

生きてちゃいけねェ生物なんだよオメェは！

サッコ君
俺が核砂糖を好きなだけ買ってやる

ディオ「スタンドを使いたまえ。
　　　　君の側に立っている超能力の使用を許可しようというのだよ
　　　　人と吸血鬼は波紋というハンデがあって初めて対等と言われるが・・・
　　　　君と俺の戦力の差はそれ以上だ」

村人全員喰っちまうってのもいいな…………

なに刃牙？夜叉猿が安藤をつかまえてはなさない？
刃牙　それは無理矢理助けようとするからだよ
逆に考えるんだ「腸をひきずり出されちゃってもいいさ」と考えるんだ

「イカサマで勝ちつづけることで　支えてきた自我――――――」
「それでもなお―――――」
「この男には勝てないと解した今――――――」
「彼の脳は自我の崩壊を選択した」

荒木「い、板垣　その筋肉
　　　ど…どうした？…………
　　　……デ……デッサンがくるったか……？」

ダイアー「そう動くことも――――」
　　　　「知っていたッッッ」
　　　　「稲妻十字空烈刃（サンダークロススプリットアタック）！」

ピッキィ〜ン

ダイアー「う…う動かん！？」

ディオ「気化冷凍法で凍らせているのさ」
　　　「君はつまらん」

ドバァァァァン（破壊！）

「ダッ」「ダイアー」「うわあああああああ―――ッ！！」

うん、レベル高いよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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＜＜米政府は14日、ハリウッド俳優のシルベスタ・スタローン氏に
ウサマ・ビン・ラディソ氏逮捕へ向け、正式にアフガニスタン侵攻を
依頼した。＞＞
.
国境に18日到着予定で、現地で重機関銃とハチマキを受け取り
単独で進攻する模様。万が一、この作戦に失敗した場合、政府は
アーノルド・シュワルツネッガー氏に依頼する予定。
.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
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柳　「質問だ…このやかんをどうするか？あててみな」
渋川「浴びせる！？」
柳　「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
渋川「ぶつける！？」
柳　「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
渋川「えッッッパスですかあああ〜」
柳　「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！」
渋川「もしかして二度目の、イヤ三度目の敗北ですかーッ！？」
柳　「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！゛ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ"」

渋川剛気…再起不能（死刑囚編リタイア）

『灰色の搭』『力』『暗青の月』『黄の節制』『悪魔』『運命の車輪』
『皇帝』『吊られた男』『正義』『恋人』『太陽』『死神１３』
これで・・・
やっと半分ってところだよ・・・
もうワカったろう　滅茶苦茶にヤラれたンだよ　メチャクチャに
現在ヴァニラ・アイスは絶望的な状況下を懸命にポルナレフと戦ってる
今ヌケサクのなすべきこと―――
それは棺桶の中で氏の安否を気遣うことか？
俺たちはスタンド使いでもなければ柱の男でもない
俺たちゃよォ・・・・
吸血鬼だッッッッ！！血を吸う吸血鬼なんだぜェッッ！！！

ラディンたん　ハァハァ
おめーら、ラディンで抜ける？

ここで逃げちまったらもうボスじゃねぇ・・・
そして俺は・・・ボスじゃなくていい
ジョルノ・・・俺は間違ってるかい

フーゴ「この地球上で最も強力な毒ガスとは何かワカるかね。
　　　　　答えはパープル・ヘイズ。
　　　　　ワカった時にはもう遅い。

露伴「右からそば屋「有す川」薬屋「ドラッグのキサラ」そして・・・・
　　　　で、左が「オーソン」だ。
康一「あれェ〜〜〜〜っ「薬屋」と「オーソン」の間の道がこの看板に描いてませんね！
　　　　イイカゲンだな！
露伴「何処へ行くと思うあの『道』？僕の持ってる地図にも載ってないんだぜ。
　　　　今年４月に発行されたばかりだがあんな所に『道』なんかないんだ。
　　　　店同士はピッタリくっついている・・・
康一「ほう　なるほど　そんなトコまで（ｱ〜ｱ　つっこむんじゃなかった）

「イルーゾォ・・・
　カプセル・・・

「おおお〜〜〜
　え
　溶けっ・・・毒ガス！？

「カッカッカッカッ
　ホ〜ッホッホッドロドロ　ドロドロ

ドライバーを務めていたウィルソン・フィリップス上院議員は
このときの様子をこう語っている。

「DIOが車に乗るまでの時間ですか？
　いや･･･もうホントいつ乗ったのか気づかないくらいで・・・ええ」
「ですからその後にDIOが使用した車から出られないトリックも・・・ええ」
「そのわずかの間で行ったということになります」
「そう　あの事件がきっかけです。
　わたしも個人的には賛成です。
　例外的にという条件付ではありますが
　上院議員は仕事帰りに歩道を歩く人々を轢き殺すことを認めるべきです。」
「ハイ　轢き殺しました。
　いえ・・・一気にです。こう・・・一気にドドドドって感じで・・・」

「空間を作ったんですよ。このくらいの。
　手と手の間にこう　１０センチくらいの。」
「スタンド使いがときどき使ってるトリックと一緒ですよ」
「手と手の間を少し空けとくんです――――」
「そうして撃つと法皇の緑でもダメージあるんですわ。
　結局エメラルドスプラッシュ撃ってる事になるわけですから」
「しかしそれを　タクシーに乗ってる吸血鬼にやるんですからねェ・・・」
「スゴイ音がしましたよ」
「ドゴッっていうんですかビシィッっていうんですか。ハハ」

「え？殺されると思ったか？って・・・・DIOがですか？」
「・・・・・・・・ん〜〜〜〜〜。
　やっぱりあなた達はワカってない。
　DIOという吸血鬼を――――」
「そりゃ　アンタああなっちまうと普通は決着ゥゥーーーッ！だわ。」
「ふつうはね」
「だけどこれはDIOのハナシでしょ」
「こうやって弾いたんですな・・・エメラルドスプラッシュを・・・
　もうムチャクチャですわ」
「指一本ですわ。そう柱の男みたいに。
　花京院も一点集中して発射とかしてたみたいですけど」
「まァ　後はヒドイもんですわ
　スタンドのパンチ―――今度は自分が殴られることになるワケです。」
「上院議員やってるワケだから　カリスマの帝王　DIOの伝説は当然耳にはしてます。
　しかし　見ると聞くとではねェ・・・・・・・
　鬼気迫るっていうか・・・・・
「人間のワタシがこう言うのもなんですけど・・・・・・
　チョット憧れちゃいますね吸血鬼として・・・・・」

「単純にスゴいって・・・・・・
　スタンドが強いってスゴい事だと思ってしまいましたね。」
「上院議員やってもそこはホラ・・・・・男の本能っていうか・・・・ハハ」
「ワタシもブン投げられたのかなァ・・・・」
「イヤァ　もう大方勝負は決したか・・・・・・ってところでした」
「妙なことをしたンですよ花京院が・・・・」
「ビル登りです。スタンドをほぐして・・・・」
「時間にしたらほんの１，２秒」
「DIOが花京院たちを探してビルに登った」
「その瞬間でした」
「何が起こったかはスグわかりました」
「ワタシら人間が知る法皇の緑のイチバン強烈な技ですから」
「みなさんもよく知ってるあの事件―――
　タワーオブグレー戦でも使用（つか）われたあれですよ」
「包丁（アヌビス神）持ってようが拳銃（エンペラー）持っていようが」
「あの触脚踏んだ人間のとる行動って一つしかないんですよ」
「エメラルドスプラッシュを喰らう」
「あの事件では少し違いましたが」
「犬猫亀蛙　これ本能なんです」

「しかしそこがDIOなんでしょうね」
「踏んでるんですわ」
「イヤ　ひるんだ様子は全然なかったんですよ」
「しかし　歩けはしなかったんでしょうね
　エメラルドスプラッシュを弾いただけなんですわ」
「スタンドを隠して戦うことを十八番（オハコ）にしていた花京院も―――
　追い詰められていたんでしょうね」
「最後の最後――――
　最も信頼に足る武器として使用したのは半径２０ｍエメラルドスプラッシュでしたよ」
「わたしも脅迫で人轢いてる身ですかわこれだけはワカる」
「完全にキマった半径２０ｍエメラルドスプラッシュは絶対に逃げられない」
「もっと厳密に言うと　逃げられる近距離スタンドが無いと言うべきかな」
「アハハハ　ここであえて「近距離」と言う言葉を使ったのはですね」
「あれは近距離じゃない」
「DIOのスタンドって時間さえも止めてしまうんですってね」
「飛んできた散弾銃の弾を掴み取るって言うんですから」
「弾丸ですよ」
「輪ゴム鉄砲じゃあるまいし」
「スタンド能力ってのは生来のものとは聞いてますが
　神様ってのはスゴいプレゼントをしてしまうものですわ」

「桁外れのスタンドにモノ言わせて」
「２０ｍ先の人間の腹をぶち抜くなんてねェ近距離スタンドとは呼べんでしょう」
「『世界』って言われてるんですって？後で聞いたンですけど」
「何が起こったのか理解できん貌（かお）でしたよ花京院も」
「そりゃあ痛かったでしょうねェ・・・・」
「そんなスタンドで遠くの貯水タンクにめり込まされたワケですから」
「ハイ　これも近距離スタンドとは呼べません」
「時計でしたね」
「エメラルドスプラッシュでこう　針まで破壊してましたよ」
「秒針まで達してたかもしれませんねェ」
「しかしそこまでしてもDIOのスタンドは止められなかった」
「スタンド消失です」
「あれはスピードワゴン財団でも無理じゃないかなァ・・・・」
「完全に風穴開いてたそうですから」
「立ってたそうですよ」
「ええ　エメラルドスプラッシュを撃たれていたことは確かです」
「それがDIOなんですねェ・・・・」

「波紋の戦士―――　ダイアーって者だ」

「ツェペリとは同期の桜―――　　20年苦行を供にした間柄だ――――――」

「今日は死んだっていい」

　　　　　　　　　ﾍﾞｲﾋﾞｰ
花京院「やはり赤ん坊です・・・

アナスイ「むずかしいことじゃない。
　　　　　　皆さんもやってみりゃわかりますよ。
　　　　　　手を伸ばして　走ったまま緑の赤ん坊に近づいてみるといい。
　　　　　　決してたどりつけません。」

ドイル「交流が危険だって？」

ジョルノ「肥満――――――――!!?

　　　　　否!!!

　　　　　肥満（デブ）ではない!!!

　　　　　よく絞り込まれたとてつもなく巨大な!!!

　　　　　筋肉!!!」


「ポルポだ」

ポルポ「シャンパンが冷えてるんだがワインが好みかな？」
　　　「極上のキャンテイ・クラシコがあるぞ」

ジョルノ「受刑者が―――――　　　酒だと！！？」

ポルポ「スカモルッツァチーズとキャビアをクラッカーに乗せて食べるのがけっこうイケるんだ」

ジョルノ「おつまみかよ…………
　　　　　　…………………受刑者が」

sage

烈「刃牙きさま中国拳法やり込んでいるなッ」

刃牙「答える必要はない」

age

独歩「どうだ　砕かれたばかりの拳を蹴られた気分は？」
ドリアン「ＯＨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！］
独歩「んん〜　実にナイスな返事だ」

烈「ＵＲＹＹＡＡＡＨＨＨＨ―」

『意外！それは髪の毛ッ！』

sage