<<　相談員<見習い>神麻嗣子　>>

>188
嗣子：さて、気を取りなおして"時空の歪み事件"に関してですわね。

響子：え！？終わりじゃないのかよ！？

嗣子：いえ、あれは小ネタを使ってみたかっただけ
　　　 30行以内にまとまりそうもありませんでしたので

響子：まだ使うか！人によっては悪ふざけにしか見えんぞ。 判らない人に説明すると、
　　　 「小ネタを使ってみたかっただけ」の部分、前レスの「覚醒剤でも打って」の上に
　　　 黒い点が重なって描画されるので、取消し線のように見える・・・っていうことなんだけどな。

嗣子：いいかげんにしないと３レス目に突入しますよ。

響子：誰のせいだと・・・。

嗣子：兎に角、時空の歪み自体は"観測"されなかったということで、よろしいでしょうか？
　　　 単なる人為的なミスですわ。"観測装置"の計測員をシメておきますので、ご容赦を。

響子：あ、そうなんだ。良かった〜、オレもやっと漫画版の出番回ってきたってのに、
　　　 こんなところで足止め食ってる場合じゃないよなあ。

嗣子：ほほほ、何を気の早いことを・・・出演られると決まったわけではありませんわ。

響子：『神余響子的憂鬱』でオレが出演なかったら、詐欺だろ！

嗣子：全て響子ちゃん視点であれば、出演てないも同然という裏技がありますわ。

響子：そういう芸の細かさは要らん。

８月３日に立てて、まだ200・・・・・よく今まで落ちなかったなあココ（感嘆

もしも自分に特殊な能力が１つだけ備わるとしたら、
どんな能力がいいですか？

現時点のあなたなら、天国か地獄、どちらへ行くと思いますか。

様々な奇異な犯罪が勃発しています。
その原因は何でしょうね。

>192
嗣子："補導"します。

響子：またか。

嗣子：ええ。超能力の不正使用をびしびし取り締まるのがわたしたちの役目ですから。

響子：全然、不正じゃないと思うんだが・・・？

嗣子：おほほ。そこが素人の浅はかさ。

響子：オマエより、ずっと早く正式採用されて、昇進準備中のオレに向かってそうくるか？

嗣子：え、だって、だって、この人、すっごい息荒げてるし、きっと『俺の能力で救ってやったんだから・・・
　　　 ぐへへ・・・わかってるよな・・・』ってなこと考えていたかもしれないじゃない。ううん、そうに決まってるもん。

響子：急にキャラ変えられてもなあ・・・。つっこめなくなっちまう。
　　　 いや、しかしだな、これは、ﾊｧﾊｧ言ってるんじゃなくて、気合入れてるだけだろ。

嗣子：ええっ！？気合をどこに込めようというのっ！？

響子：オマエの方がセクハラしてるみたいになってきたな。
　　　 後は任せて、192さんは逃げてください。

>197
嗣子：まあ、それは大変、健康的ですわね。

響子：こういう時こそツッコめよ・・・。
　　　 こんな傍迷惑な奴、ボロクソに言ってやりゃいいじゃねえか。

嗣子：でも、上下運動を激しくなされば、とっても血色の良い顔色になりますわよ。

響子：運動にはならんだろ。せいぜい手を動かすくらいじゃ。

嗣子：いえ、わたくしが言っているのは、吊るし「上げ」られて、こき「下ろ」されて、
　　　 一三階段を「上が」って、ストンと「下がっ」て、上から下から汚物塗れで孤独な死を迎えつつも
　　　 「上」は寝たきりのお年寄りから「下」はヨチヨチ歩きの赤子まで、
　　　 一切の同情を得ることなく、三面記事の俎上に「上る」ことですわ。

響子：死ぬのかよ！

嗣子：死に化粧は目一杯頬紅を効かせて「血色良く」させていただきますわ。おほほほ。
　　　 あら、カンチョーキの使用度数、これで足りるかしら？

響子：更正して下さい。嗣子を犯罪者にするのは早いです。

>198
嗣子：主に、歴史能力検定(日本史)、着付け助講師、フラワーコーディネーター、
　　　ひよこの雄雌鑑定士などですわ。

響子：どれひとつとっても、関係ありそうに思えねえんだけど・・・。

嗣子：そんなことありませんわ。たとえば、歴史能力検定（日本史）でしたら、
　　　江戸時代から新撰組がタイムスリップしてきた時に
　　　口に拳骨を入れられたり、切腹の痕を見ることで確認を取ることができますし。

響子：いや、資格と関係ない知識っぽいし。

嗣子：着付けは、わたくしのような和装の相談員の助けになりますし、
　　　可憐なるヒロインが華やかに登場するときに、花で彩る、フラワーコーディネーター、
　　　わたしが「このひよこオスかしら？」と疑問に思ったとき即答してくれる鑑定士。
　　　可能性は無限ですわ。

響子：どこぞの専門学校みたいなことを・・・。
　　　要するに、オマエ専門のパシリ候補ってとこだろ？

嗣子：あ、響子ちゃんのカミナリがいつ落ちるかわかるように、気象予報士の取得もお勧めします。

響子：オマエにしか落としてないから安心しろ。

>199
嗣子：ほほほ、実はもう正規相談員になっているんですよ。

響子：スレ立て前の事だよな・・・それって・・・。

嗣子：ええ。

響子：じゃあ、なんで、タイトルが「<<　相談員<見習い>神麻嗣子　>>」なんだ？

嗣子：「見習い」の方が通りが良いからですわ。
　　　 まだ、「見習い」の文字が取れた作品紹介のある本は出版されていませんし。

響子：まあ、ネタバレに近いものでもあるんだよな。あんなインチキな方法でも・・・。

嗣子：ええ、まさになんでもあり状態ですわね。詳しくは申せませんが。
　　　 「転・送・密・室」収録の「神麻嗣子的日常」をご覧になってください。

響子：で・・・本当の理由は・・・？

嗣子：・・・おほほほほほほ。それだけですわ。決して、見習いの方が
　　　 ネタにしやすいとか、ミスも笑って誤魔化せるとか、そういうことは
　　　 考えていませんことですわよ。

響子：まあ、見習いの期間が短かったオレにはよう判らんが。
　　　 そのぬるま湯に浸りきったようなふやけた面はツネってみたくなったぞ。

もしかして、スレが落ちちゃったとか勘違いしてない？

>200
嗣子：ほほほ、抜け目なく200ゲットですわね。ここでの100毎のキリ番は掛け値無しに貴重ですよ。

響子：まあなぁ・・・。100なんていつ通過したかも忘れたしな・・・。

嗣子：でも、意外とうっかりさんですわね。一時閉鎖時に半月程お暇を戴いておりますから、
　　　 実際にはもう少し短いですわ。

響子：ああ、そうだったな・・・。あん時ゃ大変だった・・・。
　　　 まだ世間様じゃ夏休みだってのに、慌しかったよなあ。

嗣子：ええ、でも、あの閉鎖騒ぎで倉庫送りが滞っていなければ、
　　　 今頃こうしてのんびりと皆さんとお話することもなかったかと思うと、
　　　 少し複雑な気分ですわね・・・。

響子：確かに・・・。もう、秋も大詰め、霜月だもんなあ・・・って待てよ・・・？
　　　 このスレ立ったのって・・・八月三日じゃねえかよ・・・。
　　　 二ヶ月じゃなくて、三ヶ月だ、三ヶ月。

嗣子：あら、二ヶ月半ですわ。

響子：いまさらこだわるなよ・・・。8X1.25＝10・・・つまり・・・約一年ってことか？
　　　 続けるのか？ホントに？

嗣子：ま、まあ、やるだけやってみましょう。どうせ、どこかで長期休暇が入りますから、
　　　 倉庫入りは完全になくなったわけではありませんし。

響子：というわけでまだよろしく。

こんにちは、超能力少年です。

キャラ板糞スレ撲滅委員会は頑張っているなりきりさんを応援しています。

>206
嗣子：ほほほ。たった二日しか空いていないのに、>200さんと質問がかぶっています
わね。
　　　 驚嘆に値しますわ。

響子：イヤミ言ってないで、答えろ。

嗣子：しかも、質問ですらありませんのね。
　　　 その図太い神経に思わず感嘆の溜息を漏らしてしまいましたわ。

響子：眉間に皺寄らせて舌打ちするのが「感嘆」なのか？

嗣子：おほほほ。そのように人の揚げ足を取るようなことばかりしていると、
　　　 慨嘆する羽目になりますわよ。それが、悪党の末路というものですわ。

響子：・・・。

嗣子：あら、黙ってしまいましたわね。

響子：オレは今、オマエとコンビ組まされてることをしみじみ思い、悲嘆に暮れている。

嗣子：おほほほほ。活躍の場の無さに脾肉の嘆をかこっている、の間違いではございませんこと？

>207 特殊な能力
嗣子：そうですわね・・・。

響子：どうせ、「美人に」とか「賢く」とか「お金を･・･」とかなんだろうな・・・。

嗣子：失礼ですわね！そんなもの要りませんわ！

響子：わ、悪ぃ・・・。

嗣子：どうせ、絶世の美貌も明晰な頭脳もすでに持っていますから。
　　　 お金もルックスと知略に長けたものにはついて回るものですし。

響子：・・・。で、望みを言ってみろよ・・・（＃

嗣子：やだぁ〜、そんなにらまないでよぉ〜〜。
　　　 わたくしの願いはただ一つ、「全人類が平和に過ごせる能力」ですわ。

響子：へえ・・・。あ、いや、嗣子にしては立派だな。
　　　 いや、失礼な言い方か。ごめん。

嗣子：いえいえ、そんな、不遜な物言いも全ての人が等しく共通な考えを持たないからですわ。
　　　 わたくしが全世界を統べるのならば、きっと、全人類が、空虚な微笑をたたえて、
　　　 ただ一人のためだけに馬車馬のように働く、理想郷が現出するはずですわ。
　　　 ええ、圧倒的な武力とカリスマ性、最新鋭のテクノロジー、もちろん、洗脳も迅速かつ深く行えますわ。
　　　 そして、優秀で忠実な手足となる部下、とこのくらいいただければ、
　　　 後はなんにもいりませんわ♥

響子：ひとつじゃねえじゃねえか・・・。て言うかオマエはもっと苦労を買ってでもしろ。

>207 特殊な能力（続）
嗣子：で、響子ちゃんは何が欲しいの？

響子：また、１質問で複数レス使うのかよ・・・姑息過ぎねえか？

嗣子：寝言は寝て言えという諺もございますわ。立場的になりふりかまってはいられません。

響子：まあな・・・。まあ、一応、行数オーバーを考慮してレスを分けたと思えば良いか。
　　　 オレの欲しい特殊能力は・・・。

嗣子：お釣りを誤魔化す能力。

響子：そうそう、１００円玉の数間違えて、ラッキー、でも、その場で数えると詐欺罪が成立するから、
　　　 あくまで家に帰ってから気付いたことにしないと・・・でもあのチラッと見えてるの、５０円っぽいんだよなー
　　　 三枚５０円だったら逆に丸損じゃん、嗚呼、確かめたい、でも確かめられないという責めぎ合い・・・って違うだろ。

嗣子：あら、もう終わりですの？このあと強盗が入ってきて、有耶無耶にできないかなーと悩みつつも
　　　 人質になったら脱出どうしよう・・・と暴走気味のシミュレーションにまで手を出すかと思ってましたのに・・・。
　　　 響子ちゃんもまだまだですわね・・・ふっ。

響子：いや・・・何がしたいのかさっぱりなんだが・・・。あ、そうそう、オレが欲しい能力は・・・。

嗣子：垢抜けない格好でもモテモテのフェロモン光線ですわね。

響子：そうやって、３レス目にまで引っ張るつもりじゃねえだろな・・・。

嗣子：あら？いつのまに読心術を？

響子：このバカ黙らせられるなら、どんな能力でもいいです。

>199から改名しました。わたしがくるとさびしい思いをする人がいるようなので。

ところで>34の回答以降、ずっと嗣子さんと響子さんのコンビで
レスされてますが、久しぶりにピンでの回答を見てみたいっすね。

というか、なぜ掛け合い方式に？
やっぱり板全体で少ない回答方式、だからですか？

超能力なんて全部トリックでしょ？

>207 特殊な能力（新）
響子：って、おい！

嗣子：あらあら、なんですの？大きな声を出して。

響子：いくらなんでも、３レス目はマズイだろ。

嗣子：大変！響子ちゃんとの立ち位置が変わってますわ！

響子：いや、オマエの発言でレスを始めなくてもいいだろ、別に。

嗣子：こんな時、テレポーテーションが使えたら・・・。

響子：だから、いいって・・・。

嗣子：ほほほ、こんなわたしは地獄に落ちても当然ですわ。>208さん。

響子：そういうオチかよ・・・。

嗣子：当然ですわ。まともに答えたら、またトップシークレットに触れてしまいますもの。

響子：オレたちは存在自体が謎だからな・・・。

嗣子：さあ、では次のレスは「特殊な能力（続・新）」ですわね。

響子：あぼーんの能力下さい。

>209
嗣子：筋道立てて考えれば、”奇異”であることなどないはずですよ？

響子：お、珍しくまともなこと言ってるな。

嗣子：失礼ですわね。そんなことばかり言ってると、首を切るのが趣味な人に
　　　 何の必然性もなく、首きり死体にされてしまいますよ？

響子：じゅうっぶん、”奇異”だと思うんだが・・・。

嗣子：あら、そんなことありませんわ。一寸の虫にも5分の魂。
　　　 逝っちゃった狂人にも、ゴムの正論ですわ。

響子：なんだ、そりゃ？

嗣子：強引に引っ張れば、いくらでも伸びます。

響子：はいはい。でも、”奇異”ってのは、犯罪心理ばっかりでもないんじゃないか？

嗣子：それは、”トリックの背比べ”ですわね。

響子：嫌だけど、聞いてやるよ。そのココロは？

嗣子：使い古されたトリックはどんなに派手でも傑出しないということですわ。

響子：慣れって恐ろしいよな・・・。

心がビョーキなだけなの
ちゃんと手当てしてあげるわ
愛と正義のナースエンジェル

【質問】あなたの心のビョーキはなんですか？

>214
嗣子：ほほほ。これだから、家を空けることはできませんわねえ。

響子：うーん、足切り後にも回答してたりしたんだがなあ・・・。

嗣子：あら、響子ちゃん、これは遠まわしな嫌味なだけでは？

響子：うっ！そうだったのか・・・。まあ、最近忙しくて、レスのペースがまばらになってるのも事実だけどな・・・。

嗣子：では、口封じ代わりに”補導”しときます？

響子：そうそう、あれは記憶も一部消せるから・・・って、職権乱用はやめろ。
　　　　 だいたい、なんの超能力なんだよ。なんの。

嗣子：人に強い幻覚をみせる、ハイパーヒプノティズム――通称ハイヒップという超能力がありますわ。

響子：ああ、催眠術、それも幻覚を現実のもののように感じさせられる超能力か。
　　　 そんなのもあったな、確か。

嗣子：ええ、一歩間違えばご都合主義としか受け取れない、作中よりも作品自体にとってとても危険な超能力です。

響子：でも、ハイヒップって、思い込ませようとするキーワードをはっきり口にしないといけないじゃなかったか？

嗣子：ええ、雑談スレでしょっちゅう話題になる”足切りがあった”これですわ。犯人はあの中にいます！

響子：でも、どうせ、６０分しか持たないんだろ？

嗣子：いいえ、この方の能力の持続力は１０００レス到達までです。半永久的に解けないかも知れませんわね。ほほほ。

響子：いや、笑ってる場合じゃないだろ・・・。

>216
嗣子：あらあら、かまってくんですか？"補導"はしませんよ。

響子：だから、そういう呼び方をするな。まあ、不正使用っちゃあ不正使用なんだが、地球の平和を守るためだしなあ・・・。

嗣子：ええ、へたしたら、わたくしたちが消されてしまいますわ。

響子：誰にだよ・・・。

嗣子：もちろん、西澤保彦新作、『みっつの僕を持つ男』の主人公にですわ。

響子：そんな本は出ない。

嗣子：絶対に言い切れますか？

響子：・・・・・・撤回しとく。

嗣子：もちろん、著者の言葉には、『子どもの頃、バビル二世に憧れ黒犬に話しかけたりしました。
　　　 まあ、ロデムはネコ科ですけどね。そんな、不思議な思考回路でパズラーが書きたくて、
　　　 この物語を書きました。』と始まるわけですわ。

響子：事件は、怪鳥から墜落死した男、海で巨人に踏み潰された男、地を這う獣に食い殺された男、か？

嗣子：ええ、容疑者となった、『みっつの僕を持つ男』が、”他人には見えない僕”と話しかけながら、推理しますの。

響子：ほう・・・。それで、それで？

嗣子：どうやったら、刑法第三十九条が適用されるかを、あれこれ試していきます。

響子：電波受信だけじゃ、心神喪失とはならんぞ。

>217
嗣子：ご声援、ありがとうございます。

響子：そのお礼、声に心こもってないんだけど。

嗣子：ええ、政治家の皆さんが金も出しやがりません一般市民に向けるのと
　　　 同じくらいの感謝の気持ちで胸がいっぱいですわ。響子ちゃんの胸くらいですけど。

響子：思いっきり失礼なこと言うな。

嗣子：ほほほ。事実を申しただけですわ。

響子：いや、オレに対してじゃなく・・・。胸をじっと見ながら言うの止めてくれ。

嗣子：まあ、あちらも、コピペでいろいろ貼ってるようですし。

響子：え？・・・あ、ホントだ。

嗣子：街中にべたべた無節操に張られる「わが町の発展のために●●は立ちます！」
　　　 とか見ても、それほど感慨を覚えるものではございませんでしょ？

響子：う〜ん。

嗣子：それに、このスレはsage保全は"補導"対象ですし。

響子：このスレの嗣子が正論言ってる・・・珍しいこともあるもんだ・・・。
　　　 あ、素直に応援はありがたいです。

１レスに対して３レスするお二人に敬意を表して書き込み。

っていうか、俺なんて１レスに対して３４レスを返したことがあるんで、
まだまだ少ないかと。つまりもっとやれと、玉大盛りだと。そういうことです。

で、たまには普通の相談を。
超能力少年が減っている昨今、新たなる（というか人々の注目を集める）超能力の
開発が急務なんじゃないでしょうか。そこで、お二方のお知恵を拝借したいのです。

ほら、伊東家の食卓みたいな、生活の知恵番組が人気でしょ。
そこで、生活の役に立つ超能力を考えてもらいたいのですが。

君を空想実験5に採用するよ！！ 　　　　

くのいち・・・ご存知ですか？

>221
嗣子：ほほほ。正直、最初は落ち込んで、削除依頼でもしようかと思いましたわ。

響子：このスレには、ぴったりのサンドバッグな質問だって、喜んでたじゃねえか。

嗣子：ええ、響子ちゃんのフォローも要らないくらい、思いきり叩きに叩きまくろうかと思ったんですけど・・・。

響子：けど？

嗣子：どうしても、憎いアン畜生に思いきれなくって・・・。

響子：まあ、なんか、質問もまともだしな。

嗣子：それに、ﾌｼｱﾅｻﾝするにしても、自スレでまで使ってしまうような、お間抜けな方はやはり・・・。

響子：たしかに、あの方だと判ったのはびっくりしたけど、そっとしとこうぜ・・・。

嗣子：そうですわね。コテハン・トリップ・フシアナサンの三種の神器を並べて、
　　　 掛け持ちがバレバレな方に、復活したキリストにロンギヌスの槍を打ち付けるようなまね、したくありませんわね。

響子：ああ・・・知名度から考えたら、オレたちとどっこいどっこいのペースのあのスレだもんな・・・。

嗣子：というところで、続きますわ。

響子：え？あ、しまった！

>221 続き
響子：ところで、本当に、アレ、合ってるのか？

嗣子：さあ？衝動的にネタに使いたかっただけですから。

響子：オマエも相当ひどいな・・・。え〜と、掛け合い方式にした理由だっけ？

嗣子：以前にも、響子ちゃんがお答えしていますけど、今度はわたくしから説明させていただきますわ。

響子：あー、そういや、そうだったな。>90とかな。

嗣子：一言で言えば・・・行数を稼ぎやすいからですわ。

響子：また、そういう泥臭いことを・・・。

嗣子：だって、一週間に一個とかしか質問付かない時もあったんだよ？
　　　 だったら、その一つへのレスだけでも、面白くしたいじゃない。

響子：まあな・・・。もう、１質問、１レスどころか、無制限になってきたしな・・・。
　　　 ちなみに、コレをオレたちが始めた時も、何個かのスレで掛け合い方式があったはずだぜ。
　　　 今も、「上田＆山田」とか、上手く原作のコミカルさを表現したスレが新しく立ってるな。

嗣子：わたくしたちは、原作とは少し違いますけどね。

響子：少しか・・・？ オマエと絡むと苦労しっぱなしなのはそのまんまだけどな。

今でも西之園萌絵が嫌いですか？

萌絵「私はイボイノシシなんかじゃありませんわ！」

犀川「西之園君、そんないきなり……。しかも、相当古い（>14-17）話を……」

萌絵「さあ、帰りましょう先生。もうここに用はありません」

犀川「そんなこと言って君、ここを保全しに来たんだろう？」

萌絵「それは……、私達の素晴らしさを知らしめるためには、比較対照が必要ですから……。
　　　　保全はしますけど、sageで保全してさしあげますわ！」

犀川「これからも、がんばって下さいね。……特に神余さん」

>222
嗣子：ほほほ。知らないということは幸せですね。

響子：残念ながら、オレたちの世界には超能力は実在します。

嗣子：ええ。インチキ超能力者もたくさんいますけどね。

響子：そうだな。本当の超能力があるイコール偽者がない、にはならないんだよな。
　　　 むしろ、本物があるからこそ価値を持つってこともあるしな。

嗣子：ええ、まあ、作品に描かれることはない部分でしょうけど。

響子：そういう作品じゃないんだから、別に良いけどな。

嗣子：いえ、”観測”されない超能力事件では、この、わたくしの出番もありませんし。

響子：・・・インチキ超能力セミナーに見えるけど、本物が紛れ込んでるって事件ならどうだ？

嗣子：それも却下ですわね。そんな、作者好みの、ネチネチとした劣等感があふれるような
　　　 シチュエーションでは、わたくしと一切関係ない心理描写に数百ページ費やされる恐れがありますわ。

響子：結局、自分がかわいいだけか？こら。

嗣子：まあ、かわいいなんて・・・照れちゃうな。

響子：皆さんも、”インチキ”には”騙されない”ようにしましょう。

>225
嗣子：あら？透明人間さんですのね。

響子：空ageだろ？ただの。

嗣子：ほほほ。ですが、”観測”はされていますわ。

響子：いや、だから、名前欄とサブジェクトにスペース入れただけだろ。

嗣子：”インヴィジブル”の能力者がこんなところに・・・。

響子：透明になる超能力なんて聞いたことないし。

嗣子：自分が知ってることが世界のすべてだなんて、とんだ傲慢ですわ。

響子：そ、それはそうだけど・・・。でも、超能力者じゃないだろ？

嗣子：なぜ、そうむきになって、否定するの！？

響子：じゃあ、なんで、必死になって、話広げようとしてんだよ！？

嗣子：そ、それは・・・。

響子：それは？

嗣子：続きますわ。

響子：またか。>226も一緒に解決しろよ。

必殺技は無いのか？

いやーまいったまいった、もう７回も死んじゃったよー。

http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
なりきり板＠お絵描き掲示板


ここで自画像を描いて下さい。　　 　　　　　　　　　　

新聞は読む方？

>226
嗣子：さて、SFでは『透明人間は実現不可能』という格言がございます。

響子：格言か・・・？

嗣子：外野は無視しますわね。完全に透明になると屈折率が生じないため、
　　　 眼球の構造上、透明人間自身が何も物を見ることはできない、という理由です。

響子：物語としては、そこまで処理する必要はないけどな。

嗣子：しかし、それが透明人間を否定する根拠とはなりえないのです。
　　　 つまり、『見えなくてもいいじゃないか』、この精神こそが明日の透明人間を作るのです。

響子：作らんで良い！

嗣子：では、『一部見えててもいいじゃないか』でいきましょう。

響子：・・・。

嗣子：さて、透明人間として存在する為に犠牲になる部分があることはお判りいただけたでしょうか？
　　　 では、>225-226をもう一度ご覧下さい。ここで、透明人間は登場しているわけですが、
　　　 登場する為には書き込まなければならない、という制約があるため、レス番・日付などで
　　　 その透明人間性を崩壊させているわけです。
　　　 このアンヴィバレンツな不条理こそ、透明人間の透明人間たる所以なのです。

響子：・・・で、それが、なにか？

嗣子：なんにも関係ありませんわ。

響子：・・・空白カキコは控えてください。

>227
嗣子：人間誰しも、心にビョーキを持っているものですから、気になさらないでください。

響子：うん・・・あんまり気にするなよ。

嗣子：どんなに歪み捩れ煤けて泥まみれな心でも、人生を謳歌する権利はございますわ。

響子：そ、そうだな・・・うん。嗣子の言うことはあんまり気にするなよ・・・。

嗣子：そうすれば、いつかは、心のグラミー賞をもらえますわ。

響子：・・・何だそれ？

嗣子：『心にBjork』を・・・

響子：くだらねぇよ。

嗣子：心が狭いのはビョーキですわ。

響子：逆ギレすんのもビョーキだな。

嗣子：>227でネタ振りが足りないことを反省することしきりです。

響子：ビョークを連想させることをもうチョット混ぜないとなあ・・・。ってそんな反省会してる場合じゃないだろ。

嗣子：まあ、小一時間程、響子ちゃんを反省部屋に入れておきますので、このくらいで許してくださいな。

響子：反省部屋ってなんだよ！？つか、なんでオレがッ！？

嗣子：そう今から興奮しては、反省部屋で力尽きてしまいますわよ？

響子：な、何をさせられるんだろう・・・。

嗣子：と、まあ、一つのレスから自ら失策を犯したように見せてすぐさまフォローに入り、
　　　 連携一レス-二レス殺法を繰り出したわけですが。
　　　 この究極の無限ループ回答法はド素人にはお薦めできませんわ。

響子：>227は本気で失敗したと思うんだが・・・。

嗣子：故意か過失かなんて、見ている人には判りませんもの。
　　　 と、更に、２レスを使うと見せかけて、このレスは>231の前半部へのレスともなっているわけですわ。

響子：吉牛ネタが随所にちりばめられてるのは、そのせいか・・・？

嗣子：ええ、でも、「1レスに対して３レス」とは心外ですわ。>223は>208さんへのレスですから。

響子：で、やっぱりこのレスは続くんだろ。

嗣子：もちろんですわ。まともに回答していませんし。

響子：自覚あり・・・と。

縁起の悪い話で申し訳ありませんが、自分の墓碑銘を
考えてみてくれませんか？

女性として、限界を感じる時ってあります？

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -‐──- .
　　　　　　　　　　 　 　 . -'ｰ─‐-　. 　 ,､` ､
　　　　　　　　　　　　. " ,. ,. ,　､､.､ . ` ､　,､,.ヽ.
.　　　　　　　　　　　｛ {,f {,i ﾘ,! ,! ｉ ,!､,ヽ. `; , ､,.,!
.　　　　　　　　 　 　 ヽ.{Iﾘﾅ,!いけ士ﾘﾐ,!. ,!, ､,. ,!
　　　　　　　　　　　 　 ｀,!fij　 　fir;j　 ﾐr ; ､,. ,/
　　　　　　　　　　　　　 {　 ' 　　 　"　 ,!ﾉ ,､.,!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　 　 　 〃＿__　ｉ＼ `　　　　,. 'f,､,. ,!　　.＜　　 カンチョウキ…
　　　　　　　　 　 |　　|l f､.,!`ｰr ‐ '´,!､.f.､,.,!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 fｉr;.__|l f､.,!. /ｌ! ,／ ,. 'f､,.,!
.　　　　　　 　 　 ヽ.ヽ,､,.f､.,!'　!'　,／　,f､,.,!ヽ.

>231　続き
響子：ん？>246で「>227が〜」って言ってるのは「>227に答えている>245が」ってことだな。悪い。

嗣子：ほほほ。もっと真剣に謝らないと誠意が感じられませんよ。

響子：のっけにオマエが間違えたからだろーが！

嗣子：それはそうと、>231さんのスレを拝見していたらお返事が遅くなってしまいましたわね。

響子：そうだな。で、え〜と・・・生活に役立つ超能力か・・・。う〜んどうだろ。

嗣子：残念ながらございません。

響子：って、ちったあ考えろよ。でも、確かにオレたちの世界での超能力はやたら制約が多くて、
　　　 使いづらいんだよなあ・・・。しかも、注目を集めるためっつっても、むしろ、超能力の存在を封殺する為に
　　　 オレたちは活動しているわけで・・・。なあ、嗣子？

嗣子：ええ、私利私欲のために超能力を使用するのはわたくしどもといたしましては、推奨できかねます。

響子：てことで、２レスに渡って引っ張ってきたけど、まともな回答出なかったな。ゴメン。

嗣子：でも、スプーン曲げるくらいなら、ＣＰＵの一個でも焼きつかせるサイバーテロやったほうが何倍も効率的・・・

響子：本当にロクでもない回答してんじゃねえ！

>232
嗣子：ほほほ。わたくしが、毛も生えそろっていない童女と思われているようでしたら、大間違いですわよ！

響子：・・・もうちょっと、上品な言い方はないのか？

嗣子：では、初潮もむかえていない少女。

響子：・・・いいや、もう。質問が悪いってことにしとこう。

嗣子：そうですわね。いい加減わたしも恥ずかしくって顔から火が出そうだよ〜。

響子：カマトトぶってるな・・・。

嗣子：さて、この質問はこの板独自の風習”マルチ質問”ではあるわけですが、
　　　 ”観測”された分を大雑把に集計すると、
　　　 １．内容を理解している　→　キレるorノリノリ。
　　　 ２．判っていない　→　スルーに近い。
　　　 ３．某著作と勘違いしている　→　とんちんかんちん一休さん。
　　　 となっていました。

響子：３で間違えられたのは『空想科学読本』とかだな。確かに紛らわしい。

嗣子：ええ、元ネタを知ってから見ると面白さ倍増ですわ。
　　　 マジボケだったら、恥ずかしさ倍増ですけどね。

響子：・・・。

嗣子：あ、言い忘れましたけど、>232さんは”補導”しておきますね。

友達がいません・・・・友達が欲しいです・・・・・

>233
嗣子：知っているといえば知っていますが、一般名詞をそのまま出されても、
　　　 233さんの言っている「くのいち」とは違っているかもしれませんわね。

響子：最も広い意味だと、女忍者か？

嗣子：ええ、さらに、わたくしたちの出身板を絡めると、
　　　 『くノ一忍法帖』ということになりますわ。山田風太郎略して「やまふう」ですわね。

響子：オレ、Ｖシネマ版しか知らないんだよなー。

嗣子：もっと活字をお読みになりなさい。

響子：まあ、活字自体もう死語になってくんだろうけどな・・・。
　　　 今やオフセット印刷全盛で、活版なんてほとんどやってないらしいな。

嗣子：で、くのいちですが！

響子：おっと話それたな。ゴメン。

嗣子：基本的にはわたくしたちの物語には関係してきませんので、割愛させていただきます。

響子：え・・・？いいの？それで？本当に？いや、なんだったら、次のレスも使って良いけど？

嗣子：よろしいですか、物語には「起承転結」という金科玉条がございまして、
　　　 脈絡のないことばかりをしていてはいけないのです。
　　　 荒唐無稽な物語であってもこれは無視できるものではありませんよ。
　　　 よって、オチのないまま終わります。

響子：煙に巻かれた・・・のか？

ＡＶに出ませんか？