冨樫漫画総合「こんなんあったらいいな！」

実際に作品ではない設定で漫才みたいなのをみたけりゃ設定を書きこみな。
ただハンターはコミックスのペース、てんで性悪は一通りよんだが昔のはなしで自信がないのは許してくれ。
司会はこの俺桑原が務める。なるたけおもしろいものを書くつもりだ。シリアスのが良かったらそれでもいいぜ。



作品例は
仲のいい俺と飛影
俺「ったく。まだ背がのびねーんだな。ほら、今日はあつぞこの靴かいにいくぞ」
飛影「ふん。貴様の失敗面を先になんとかしたらどうだ？今日は美容院に行くべきだ」
俺「けっ。じゃあ今日は別々な所に行って戻ってきた時に相手を驚かすって事でいーな？」
飛影「全く暇な奴だな。お前よりも高くなって帰ってくるから覚悟しておけ？」
俺「おめーそりゃどんな靴だよ・・・。」


じゃ、どんどん来い。

あん？
桑原、おめー俺に断りなくスレ立てるたぁ、いい度胸だ。
とりあえず、一緒にグリードアイランド入るか？

>>2
おいおい。そのグリードアイランドってのは何でえ？悪いが聞いたことねーな。

>>3
マジかよ？
おめー、シャルやフェイタン達から話し聞いてねーか？
こりゃ、すっげぇおもしろいゲームらしいぞ。
ゲームの中に実際に入り込んで、体験することが出来るらしい。
なんでも中で死んだら現実世界でも死んじまうんだってよ！
おめーみたいな力自慢は入った方がいいと思うぜ？

>>4
あああああああ！そういう名前だったなあのゲーム。いやわりぃわりぃ。
で、お前と俺がグリーンアイランドに入ったってのを書くのかよ？

>>5
おいおい、忘れてたのかよ！（ｺﾚﾀﾞｶﾗﾀﾝｻｲﾎﾞｳﾊ･･･）
そうだな・・・ただ書くだけじゃ、ここは続かねーな。
まあ、入った時の体験記みてーなのを書いてもいいんじゃねーの？
とりあえず俺は早くゲームに入りてーよ

>>6
あん！？何か言ったか！？
とはいえ俺は中がどうなってるのかしらねえからな。ヘタレでも許せよ？


俺「はぁ、はぁ、はぁ・・・。や、やっと現実世界に戻ってこれたか・・・」
浦飯「おう、桑原！中はどんな感じだった？」
俺「ぎゃあああああああああ！ちかづくなああああああああ！」
浦飯「おいおい。一体どうしたんだよ」
俺「や、やめてくれ・・・。俺は違うんだ！違うんだあああ！」
浦飯「おい！落着け桑原！何があったんだ！？」
俺「う、浦飯・・・。はぁ。はぁ、はぁ・・・」
浦飯「落着いたか？」
俺「ああ、悪い・・・。実は、あの中では・・・」
浦飯「あの中では！？」
俺「男女の性別が逆転してたんだあああ！」
浦飯「なんじゃそりゃ？」
俺「気が付くと足元が妙にスースするから何かと思えばスカートはいてるし、お前は『ねえ、和子！今日は愛しのぼたん様に会いに行きましょ』とかいいだすしよお！」
浦飯「おいおい！」
俺「なんにせよおそろしかったぜ・・・。飛影なんて髪下ろしててロングでかなりイロっぽいのに何故か髪に白いスジが入ってるしよお」
浦飯「わかった・・・。もういい・・・」
俺「極めつけはとぐろ兄弟だ！あいつら顔はかわんねーで女なのに上半身裸で・・・」
浦飯「もういい桑原！」
俺「浦飯・・・」
浦飯「もういい。今はゆっくり休むんだ。さ、ベッドに横になって」
俺「浦飯・・・」
ぼたん「ああああああ！あんた達何、手とりあってるのさ！」
俺＆浦飯「げえ！」
ぼたん「ははああん。さてはそっちの趣味だったのかい？分かったよ。あたしゃもう邪魔しないよ」
俺＆浦飯「ちょっとまてえええ１」
ぼたん「あらあら。息までぴったりじゃないのさ。それじゃ、蛍子ちゃんと雪菜ちゃんにはあたしから言っとくからさ」
・
・
・
俺＆浦飯「イヤだあああああああ！」

>>7
く、桑原・・・俺を置いてすでに行って来たのかよ・・・。
しかもどうやら恐ろしい体験をしたらしいな。
なんだぁ？性転換しちまうだとぉ？
なんつーゲームだよ、俺は入りたくねーな。
でもそれって、本当にグリードアイランドかよ？
・・・・あれ？どうやらお前が入ったゲームはＧ．Ｉじゃねーみてーだぞ？
どうやら「性別変換疑似体験」のゲームのようだな。
わりーわりー、こっちが本物のＧ．Ｉだったみてーだ。
まあ、いい体験出来たからいーじゃねーか！

じゃ、俺は本物のグリードアイランドに入るからよ。
そんじゃな、生きてたらまた会おうぜ。

>>8
悪い。お前とどう絡んでいいかわからなかった。しかし良かった・・・。
もし本当にあれがハンター達が求めてやまないＧ．Ｉだとしたら幻滅だぜ。

>>9
そりゃそうだろうな、なんせ俺とは初対面だ。
どう絡んでいいかわからねーのも無理はないな。
たぶんお前が考えている人物とは全然違うぜ。
ここをたまたま見つけたんで、盛り上がり役を買ってみたがお前以外誰も来ねーじゃねーか。
まあ、また来ることもあるだろうからよろしくな！

そんじゃ出掛ける・・・もとい、Ｇ．Ｉに入るからまたな

おもしろage

がはっ。誰もレスしてねえ。寂しい限りだ・・・。

まったくだな。
俺も少し寂しいぜ・・・。
フェイタン、シャル、早く出て来いよ。

しょうがねえな、じゃ、桑原がG・Iでフェイタンに会っちゃうの図。

>>13
なんだ、いるのかよ？
>>14
おいおい、フェイタンか？だいたい俺はＧ．Ｉってものがはっきりとはわからねえんだが。

フェイタン「・・・」
俺「霊剣ーーー！」
ハラッ・・・
フェイタン「お前やるね・・・」
俺「お前もな。最近なまってたから後少しで危なかったぜ」
フェイタン「お前具現化系能力者か？」
俺「なんだ？その具現化なんとかってのは？」
フェイタン「知らないのにそんな強力なもの出せるか！？」
俺「ああ、これか？まあ今じゃ二本出せたり曲げたり伸ばしたり飛ばしたりできるぜ」
フェイタン「これは凄いね・・・。早速団長に報告して旅団にいれるよ」
俺「あん？何か言ったか？」
フェイタン「何でもないね。急用できたからこれで失礼するよ」
タッタッタッ
俺「なんだあの野郎？そういや服装がどことなく飛影に似てたが・・・」
・
・
・
フェイタン「・・・ということであいつ旅団にいれるね」
クロロ「却下だ・・・」
フェイタン「何故ね！？」
クロロ「ノブナガとかぶるだろうが・・・」

ｵﾓﾛｲ

>>16
13じゃなくて14。ごめん。

スレ立って、いきなりフィンクスと親しげに語ってたら
事情わかんない名無しはちょいと入りにくくなって当然だと思うよ。
あんたたちの書き込みは好きだから、あえて書くけどね。

では自分もリクエストを。
幽助、躯に手合わせを申し込みにゆく。

>>18
そうか・・・。すまなかったな。

浦飯「おう！躯！いっちょ勝負しようぜ！」
躯「何だ、いきなりだな。死にたいのか？」
浦飯「ま、死ぬことはねーと思う」
躯「たいした自信だな」
浦飯「まーな。正直まだ勝つ自信はねーけどよ」
躯「なら相手にはなれんな。俺に勝つつもりになってから来い」
浦飯「ちぇ、結構ものわかりのいい奴だと思ってたのによ」
躯「お前はあのバカの息子らしく実にバカだな」
浦飯「俺はバカじゃねえっての！」
躯「ならお前は人を食らうか？」
浦飯「！？」
躯「お前もあのバカの息子だ人間以外は食っても足しにならんぞ？」
浦飯「・・・」
躯「食うつもりがないならあのバカと同じ用にいつか餓死して死ぬだけだ」
浦飯「お、俺は・・・」
躯「覚えておけ・・・。いつかは選択の時がくる・・・」
浦飯「・・・」
躯「ふぅ・・・。あのバカの息子だから悩むことなどないと思ったのだがな・・・」
浦飯「俺もそこまでバカなら楽だったんだがな」
躯「来い！手合わせしてやる」
浦飯「！？」
躯「変に悩ませたわびだ。ただし命の保証はしないぞ？」
浦飯「躯・・・。おっしゃあ！ぶっつぶしてやるから覚悟しやがれ！」
躯「そういうところはあいつと似てるな・・・」
浦飯「ん？何か言ったか？」
躯「いや、ほら、早く来い！」

>>18
う〜む･･･。
俺が悪かったか、それは本当にすまなかった。謝るぜ。
これからは控えた方がよさそうだな。

>>20
なんだいいやつじゃん。こういう１の一人舞台で過度の馴れ合いは御法度なだけ。どっかで立てたら？

>>20
名無しで登場していただけるとありがたい。
>>21
あんたもできればなんか言ってくれな？

>>21-22
そうしよう。
やはり俺には無理があったようだな・・・・・。

桑原、ハレハレから応援に来た。頑張ってるな。
フィンクス、冨樫キャラ馴れ合い雑談用のスレがほの板にあるが、既にそこの住人か？でなければ一度寄ってくれ。団員ほぼ全員揃ってるぞ。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=995191245&imode=true
邪魔をした、以後コテハンでは入らない。レスを続けてくれ。

適当にあげ

なんでもいいから飛影との漫才をきぼん。

バカ王子とヒソカが意気投合する図を書いて。

>>27
激しく同意！

バカ王子モノがいいな。
バカ王子に選ばれて、カラーレンジャーにされる旅団、とか。
メンバーは、フェイタンとマチ辺りは必須。

レベルＥの江戸川美穂と野球部の藤井マネの彼氏自慢対決きぼーん

>>29
それイイ！

age

>>26
俺「おい、今日は元旦だからよ、お前も遠慮しないで飲め」
飛影「なんだ、これは？」
俺「びーるだよ、ビール！そんなもんもしらねーのか？」
飛影「生きて行くうえで必要無い」
俺「まあいいからくーっ！といけ！」
飛影「そこまでいうなら飲んでやろう。こくこく・・・」
俺「どうだっ！？」＜すでに酔ってる
飛影「苦いな・・・。もっと甘いのは無いのか？」
俺「これならどうよ？スパークリングワインだ」
飛影「なんだ！？この口の上ではねるのは！？もっとなめらかなのは無いのか？」
俺「じゃあこのフルーティな白でもいっとけ」
飛影「・・・。これは深みにかけるな」
俺「じゃあこの・・・」
・
・
・
飛影「桑原・・・。俺はたまにお前の背の高さがうらやましくなる・・・」＜完全に酔ってる
俺「あ、そ、そうなのか？」＜酔いがさめた
飛影「俺の周りにいる奴はいつもいつも俺をチビだとバカにするんだ。ひどいだろ？」
俺「そ、そうか・・・」
飛影「もう切れたぜ！こうなったら背の高い奴の足を全部切ってやる！くっくっく・・・」
俺「お、おいおい・・・」
静流「かずー、水持ってきてやったぞ」
飛影「お、こんなところに背の高い女が・・・。まずはこいつから・・・」
俺「おい、やめろ飛影！姉貴逃げろおおおおおお！」
飛影「もう遅い！」
シャキーン
俺「グッ・・・」
どごっ！
俺「どごっ？」
飛影「ぐはあああああ！」
静流「全く。かず！こんな子供にまで酒飲ませるんじゃないよ。さっさと水飲ませてやんな」
俺「あ、ああ・・・」
飛影「バカな・・・」
俺『こ、こいつＳ級妖怪だぞ・・・。姉貴って…』
静流「さーて！風呂にでも入ってくるかね。・・・覗くんじゃないよ！」
俺＆飛影「め、めっそうもございません！」

>>27-29
ではメンバーをヒソカ（赤）クロロ（白）マチ（黒）フェイタン（黄）シャル（青）として始める。

ヒソカ「聞いてよおおおおおおお！」
クロロ「うわっ！？」
フェイタン「何ね一体？」
ヒソカ「レベル10までいったんだ！」
ゴンッ！
ヒソカ「痛いなあ、何するんだよマチィー！」
マチ「何かと思ったらくだらにことでさけばないでよ」
ヒソカ「そんなこと言っていいのかな？君にレベル10の能力を使っちゃうよ？」
マチ「やれば？」
ヒソカ「いったな！食らえ！リルボム！」
ドウゥ！
マチ「で？」
ヒソカ「ああっ！念で止められちゃった！」
クロロ「おいおい、お前達おｓれくらいにしておけ？」
フェイタン「そうね」
ふっ・・・
シャル「ああっ！停電だよっ！（取ってつけられたような台詞だなあ・・・）」
クロロ「フェイタン！」
フェイタン「任せるね！ん！バトルライト！」
ピカッ！
ヒソカ「あーーーーーはっはっはっはっは！フェイタンの目だけ暗闇で光ってる！」
マチ「ヒ、ヒソカ・・・。笑わないでやれ・・・。ぷぷっ・・・。」
フェイタン「さあ今のうちになんとかするよ！」
シャル「団長、乗り気なのはヒソカだけでもなかったみたいだね」
クロロ「まあ、いいじゃないか。俺なんか赤チンしかだせん」
マチ「しかしなんであたしが白じゃなくて黒なんだろうねえ・・・」
ヒソカ「マチは白よりクロって感じするもん」
マチ「この！言ったね！食らえ！クロネコを横切らせて敵を不安に！」
一同「・・・」
マチ「しまった！フェイタンの目の光・・・、ぷぷっ、だけじゃクロネコがみえない」
ヒソカ「チャアアンス！今一度！リルボム！」
・・・。
ヒソカ「ああ！1日一発だった！」
シャル「バトルポカリ！まあまあ二人ともこれでも飲んで落着いて」
ヒソカ、マチ「一つしかないじゃないか！？」
シャル「まあ仲良く間接キスということで・・・、ぐほお！」
マチ「ふざけるんじゃないよ！」
クロロ「バトルチンキ！シャル、これでも塗って元気だせ・・・」
シャル「団長・・・。骨いっちゃってるんですけお・・・」
フェイタン「ところでいつまで光ってればいいあるか？前髪コゲそうある・・・」

なんだよこれ・・・
寒すぎ・・・

>>35
感性なんて人それぞれ。
そういうことを書き込むのはあまり良いとは思わないな。

>>34
フェイたんはアルとは言わないＹＯ

旅団の女性陣で合コンってのやってほしいです。
ヒソカは特別に合コンに参加ということで。
実はこれ、俺のやっているマガジンに書いてくれと希望できて今書き途中なんですが
どうもうまくいかん。
旅団で合コンっていう話自体が間違っているよな。

>>38
合コンでパクと美しい魔闘家鈴木がくっついてしまい、フィンクス大泣き。

徹一等兵、ここは俺の身内のスレでな、お前に恨みはないがこのスレには来るな。横断して荒らしてる奴がいる。変なのに来られるとまずいからとりあえずここは遠慮してくれ。

>>39
落ち込みまくっているフィンクスみてー。

>>38
で、ここのネタを流用するつもりかよ

うーむ・・・。確かに俺もうまくうかばねーがやれるだけやってみるか。

マチ「・・・」
パク「・・・」
シズク「・・・」
ヒソカ「んっふっふっふ、新記録」
鈴木「おい、誰も喋らないぞ、死々若・・・」
若「何故か机の上にはトランプのやまが・・・」
飛影「・・・」
鈴木「まともなのは俺達だけのようだ・・・。やるぞ、死々若！」
若「何を？」
鈴木「ここはトランプでも始めよう」
若「勝手にしてくれ、俺は疲れた」
鈴木「ああ、皆さん！私昔は至高のマジシャン佐藤と呼ばれた男！まずはこのトランプさばきからご覧下さい」
マチ、シズク、パク「・・・」
ヒソカ「ああああああああ！」
鈴木「どうした！？」
ヒソカ「記録とまっちゃった・・・。あれ、おもしろいことしてるね、僕もやってみよう」
しゃっ、しゃっ、しゃっ
鈴木「ぐっ！それでは私はカードを1０枚増やします」
ヒソカ「じゃあ僕は２０枚」
鈴木「30！」
ヒソカ「４０枚・・・」
マチ「あのさ、会った時から言いたかったんだけど・・・。あんたらキャラかぶってるよ？」
鈴木、ヒソカ「ガーン！」
飛影「ふん、くだらん・・・。俺は帰る」
パク「あら、お子様は帰る時間？」
飛影「貴様・・・、死にたいか！？」
パク「そうねえ、逝くならベッドの中でしてもらいたいわね、今日は一応コンパできたんだし、坊や？」
飛影「後悔するぜ・・・」
パク「あら、やろうっての？」
飛影「ついてこい・・・」
パク「じゃ、マチ、シズク、お先！」＜影から見てたフィンクス「パクッ！」がーん！　　　　　
シズク「いちゃった・・・」
マチ「くだらない・・・。あたし帰るは・・・」
若「待ってくれ！」
マチ「何よ！？」
若「いや、その・・・。俺と少し飲まないか？」
マチ「そのクチ縫われたいわけ！？」
若「俺のタイプに直撃なんだ！（若い玄海の面影が・・・！性格きついし！＜マゾ）」
マチ「・・・。」
シズク「マチ、どうかした？」
マチ「いや、こんなこと言われたのはじめてだからさ・・・。分かった。ただし、飲むだけだからね」
若「おおっ！じゃあ早速！」
マチ「言っとくけど手をだそうとしたら即殺すからね、それに・・・。驕りだろうね？」
若「もちろんだ。（俺はS級妖怪だぞ、殺されるかっての！）」
マチ「じゃあね、シズク」
シズク「うん・・・」
ヒソカ「グスッ・・・。飲みにいこうか、鈴木君」
鈴木「話せるじゃないかヒソカ、よし！二人であっというようなマジックをつくりだしてやろう！」
シズク「私も帰るか・・・」
クロロ「迎えにきたが・・・。なんだ、残ってるのはシズクだけか・・・」
シズク「あ、団長！」
クロロ「これじゃ迎えにきたいみないな。シズク、俺と飲むか？」
シズク「命令ならば喜んで」


おちもクソもなくなっちまった！38の気持ちが良くわかったぜ！まじむずい！
はぁ・・・。俺もレベルあげねーとな。

>>39
ヒソカと魔闘家鈴木が意気投合ってのがなんだかうける。
やっぱＳ級妖怪なんかよりマチのほうが強いだろうな。

>>39
シズク萌え〜

>>42
そんな厚かましい事はしないだろ。人格の問題だが

>>43
死々若×マチ萌え（藁
シズクのお迎えはフランクリンの方が個人的にはハマる。

なんとかバカ王子の作品も作りたいが俺には奴の悪魔的な頭脳のネタがなかなかうかばねーぜ・・・。
ま、精進するわ。

他にもまだ読みたい。

>>49
嬉しいこといってくれるな。
ま、俺も考えるがネタダしてくれるとありがたいぜ。

age

鈴木が何か発明する話書いて
てゆーか鈴木を出して欲しい

ハンタコミックス第６巻

天空闘技場２００階フロア
ネタを覚えたてのゴンとキルアに極寒のダジャレをお見舞いするヒソカ
２人はウイングに教わったサブサブネタで返す
「くっくく」ウケるヒソカ
「一度ウケたくらいでいい気になるなよ
　ネタは奥が深い」

age

キエーーーーーッ！！！

ケキャーーーーッ！！！

きちゃいました。
和真さん、55と56を翻訳してみてくれませんか？
一発ネタは難しいかしら？

分かったよ、やってやらあ！
55、56はただの掛け声だと思うがしいて言えば・・・。
55「こらっ！修羅！父さんの耳に虫を入れるんじゃない！」
56「まーた金が入ってきた！奇跡の手術はガセじゃねー！けーっけっけ！」


では、鈴木の発明！
鈴木「蔵馬！できたぞ、頼まれてたもの！」
蔵馬「おい！鈴木！声がでかいぞ！」
陣「どうかしただかー？」
蔵馬「いや、なんでもない！」
鈴木「しかしこんなもん何に使うんだ？」
蔵馬「それは使ってからのお楽しみさ。鈴木、君も来るかい？」
鈴木「あ、ああ。それじゃ」
・
・
・
黄泉「ん？どうした蔵馬」
蔵馬「クッキー焼いたんだが食べないか？」
鈴木『おい、さっきの超強力自白剤入れたのか？』
蔵馬『まーね』
黄泉「ほう、じゃあ頂くとしよう」
ばりばり
黄泉「うっ！」
蔵馬「かかった！」
鈴木『自白剤がきいたからって唸るかな・・・、普通？』
蔵馬「さあ！答えてもらおう！黄泉！修羅をどうやって作った！？相手は誰だ！？」
鈴木「そんなくだらないことのために俺は三日も徹夜したのか！？」
蔵馬「やかましい！俺だって気になって夜も眠れなかったんだ！このホモが本当に女を作ったのかどうか！？」
黄泉「蔵馬の、子供・・・」
蔵馬鈴木「え・・・？」
黄泉「寝てる間に、科学力をフルに使って・・・」
蔵馬「嘘だよな…、嘘だよなあ！！」
鈴木「そういや、蔵馬・・・。お前一時ケツが痛いって言ってなかったか？」
蔵馬「・・・」
黄泉「・・・」
鈴木「・・・」
蔵馬「いやだああああああああああ！」
鈴木「おい、蔵馬！」
黄泉『全く俺に自白剤なんかが効くものかよ。まー逆にからかたんで結構楽しかったけど』

悔しいけど少しﾜﾗっちゃいました。
ネタ、考えるのってやっぱり難しいですよね。ただでさえ予備校で頭を
酷使していらっしゃるのに・・

じゃあ次は58の続編で黄泉に復讐蔵馬ﾀﾝネタをお願いします。

センキュー桑原。
ヨミはホモなのかよ。(ﾜﾗ

>>59
あんた気に入ったわ。本スレでも上手く絡もうや。あんたのおかげで少し向こうもおもろくなってきた。

>>60
え！？違うのか？

じゃ、期待に答えて

蔵馬「黄泉めえええええええええ！」
鈴木「落ちつけ蔵馬！」
蔵馬「何を！？もとわと言えば貴様の薬が効かなかったせいだろうが！」
陣「ウワーッ！キャラ変わってるだなー！」
鈴木「分かった！俺にいい案がある！」
蔵馬「案？」
鈴木「黄泉に復讐する案だ！」
蔵馬「何！？それはなんだ？」
鈴木「これを使うのさ」
蔵馬「これは？」
鈴木「性転換の薬さ、未完成だから１日しか効かんがな」
蔵馬「で、どう使う？」
鈴木「お前が飲め」
蔵馬「ロオオオオオオオオオズ、ウィィーーーー・・・」
鈴木「まてまて。１日きりといってるだろ？黄泉に半端な薬は効かないのは前回で確認済みだ。だがお前なら効くだろう。やつはホモでお前が好き！つまりお前が女になればガックシということだ」
蔵馬「しかし・・・」
鈴木「１日きりだ。我慢しろ」
蔵馬「分かった・・・」
・
・
・
黄泉「蔵馬！なんだその胸は！？」
蔵馬「黄泉、今日から俺は女になったんだ・・・」
黄泉「何ぃぃぃぃ！」
蔵馬「だからお前の気持ちにはこたえられない、すまん！」
黄泉「やはり神はいたのかああああああ！」
蔵馬鈴木「え・・・？」
黄泉「俺はホモなんじゃなくお前が好きだっただけなんだよ！お前が女なら尚都合がいい！さあ！寝室へ行こう！」
蔵馬「ちょ、ちょっと待て離せこの！なんでだ、力がでない」
鈴木「女になった分力が弱まったんだろう」
黄泉「さあ！お前を女にしてやるぞ！蔵馬！」
蔵馬「待て！これは１日きりできれるんだ！」
黄泉「何！？ならなおさら今日やらねば！」
蔵馬「待って・・・、助けてーーーーーーー！」
鈴木「ははは・・・。俺しらねー・・・。」

>あんた気に入ったわ。

優しいんですね、和真さん・・あなたみたいな人がお兄さんだったら
いいのに・・・・・・・・・・・・と言う「ネタ」で一つお願いします(w

>>62
な、なんだそれは！？俺があんたの兄貴だと仮定してやるのか・・・。
そりゃちょっと・・・。いいな・・・。

>>61
ハハハ…わろたよ。異様にテンション高いしな。
ヨミはホモじゃなくて蔵馬が好きだったのか。
しかし、修羅ってほんと誰の子なんだろな。

コンパの別バージョンお願いします。
できれば、女が幽白で男がハンタで。

>>64
そうか。ありがとよ。ま、次回も頑張るからよ。
>>65
そうか・・・。良し、ネタ練ってみるわ。先客もあるからチョット待ってな。


ユキナ「兄さん、お昼ご飯できました！」
俺「おお！今行く。この数式もう少しなんだ」
ユキナ「はーい！」
・
・
・
俺「げっ！」
ユキナ「どうかしました？」
俺「いや・・・。（また冷やしうどんか・・・）」
ユキナ「兄さん、今日の氷には自信があるんです。どうぞ、食べてみて下さい」
俺「あ、ああ・・・。（うどんじゃなくて氷がメインかよ・・・）」
ユキナ「ど、どうかしましたか・・・？」
俺「いや、なんでもない、なんでもない！いやー美味いな、これ！この半分氷かけたがりがりしたうどんがまた！」
ユキナ「良かった！気に入ってもらえて！」
俺「はは、ははは・・・」

続く・・・。

今までで一番藁いました。
やっぱり私が出てくるってだけでﾁｮﾄ違うのかしら・・ﾅﾝﾃﾈ(w

続きも楽しみにしてますね・・

>>67
そりゃ良かった。かなり短いから心配だったんだが。これはすぐできるからいいわ。これからもちょこちょこやるとしよう。

>>65

ヒソカ「ふっふーん」
ギタラクル「かたかたかた・・・」
ぼたん「なんか違わない・・・、ここ」
静流「気にしない気にしない」
ぼたん「一人はまだいいとしてももう一人なんて顔に釘ささってますよ？やばいですよ！」
静流「ああ、あいつ？あれ本当の顔じゃないよ」
ギタラクル「え？分かるの？」
静流「ああ、だから余計なことしてないで外しちまいな、酒がまずくなる」
ギタラクル「しょうがないなあ・・・」
ベキッ！ベキッ！
ぼたん「ひぃいいい！！人間じゃない！？」
イルミ「ふぅ・・・。ひどいな。一応人間だよ、これでも」
ヒソカ「どうやって分かったの？」
静流「ま、ちょっとね・・・」
ヒソカ「へえ、凄いなあ・・・。まあ熟れきった果実は僕の好みじゃないけど」
ジュッ
ヒソカ「熱ーーーい！！何するんだ！」
静流「私はまだまだ若いよ・・・。」
イルミ「ははは。おもしろい人じゃないか、ヒソカ」
ぼたん『ひぇええ！！絶対ただものじゃないよ、静流さん』
静流「おい、マスター。これもう一本追加」
ヒソカ「君、戦ったりする？」
静流「・・・。いや、さっぱりだな。もし良かったらうちの弟を紹介するぞ」
ヒソカ「君がいいよお！君！！これから二人で！無理にでも来てもらうよ！」
静流「全くしょうがないね・・・。ここじゃまずい。いこうか・・・」
イルミ「ヒソカも好きだなあ・・・。で、僕達はどうする？」
ぼたん「あ、あたいは遠慮しとくよ・・・。」
イルミ「そう？じゃ、僕は帰るね」
ぼたん「ほっ・・・。って、静流さん！ああ、携帯、携帯と！」
ピ、ポ、パ
ぼたん「ちょっと桑ちゃん！？大変なんだよこれこれこういう事情で今・・・・・・」
・
・
・
俺「姉貴ーー！？」
静流「なんだい一体？やかましい」
俺「あれ、なんともねーの？」
静流「なんでだよ？」
俺「いや、ぼたんちゃんが・・・」
静流「ああ、あいつなら・・・。いや、なんでもない」
俺「な、んんだよ、それ！？」
静流「うるさい！死にたいのかい！？」
俺「いや、遠慮しときます・・・」
・
・
・
イルミ「うわーっ！こっぴどくやられたね」
ヒソカ「ふふふふふふふふ」
イルミ「どうしたの？」
ヒソカ「恋したかもしれないよ・・・。生まれて始めて・・・」

>>69
ありがとうございました。楽しませてもらいましたよ。
欲を言えばもう少し他のキャラの絡みも見たかったです。

>>70
悪いな。なんとか一つの話しで少しでもおもしろい部分をつくらなきゃならないとなると案外キャラが決まってくるんだ。
今よりさらにヘタレになることを許可してくれるなら人名まであげてくれ。

>>71
いえ、作ってもらっておいて文句つけたこっちが悪いです。
本当にありがとうございました。期待してます。

仲の良いクラフトとドグラ星第一王子きぼーん

>>72
いや、貴重な存在だ。サンキュな。正直に感想言ってくれて嬉しいぜ。
>>73
それはぴくぴくしながらかたちだけか？それとも普通になかがいいのか？

>>74
普通以上に仲がいいのきぼんぬ。

>>75
分かった。ネタねっとくわ。

ユキナと桑原兄妹の平和な1日〜その２〜

ユキナ「に、兄さん！！私をぶって！」
俺「ま、またか！？お前それはダメだといつも言ってるだろう！？」
ユキナ「ご、ごめんなさい。でも、でも私もう我慢できないの！お願い！ぶって！」
俺「ダメだ！」
ユキナ「どうして！？こんなに私が辛い思いをしてるのに！？」
俺「涙を売るなといつも言ってるだろうが！！」
ユキナ「ちぇ・・・。だってお金ないんだもん・・・」
俺「この前数十億持ってただろうが！」
ユキナ「三日で使っちゃった・・・」
俺「お前ね・・・」

新作おめでとうございます。
しかしこれ、黒ユキナ知らない方にとっても成立するネタなのでしょうか？(w・・

和真さん、そば氷はそんなにお体に触りましたか？はやく良くなって下さいね・・

ま、まあこういうのもありってことで勘弁してもらってよ・・・。
しかし忙しかった・・・。

しておくな。