政界の奇妙な冒険

日本の財政難はァァァァァァァァァァァァ！！！！！！
世界一ィィィィィィィィィィ！！！！！！！！！！

わ、向こうの6(だけ)で指摘したら本当に立った。
向こうのネタもコピペしてくださいね(拝)

鳩山「小泉〜うわさでちょっと小耳にはさんだんだがなあ〜っ
おまえはその髪型をけなされるのがスゲー嫌いっつーのは本当かい！？」
小泉「けなしてみろよ〜っ、試しによぉーっ」
鳩山「ククククいいや、けなす必要はないね。
なぜならその大切な髪の毛ののっかってる頭をブッ飛ばすと予告するからだ！」

選挙！
その素敵な好奇心が小泉を行動させたッ！
たちまち小泉と真紀子は友達になり、小泉は総理大臣になったッ！

この加藤紘一はいわゆるヘタレのレッテルをはられている…
加藤の乱で相手に必要以上にブチのめされ、いまだ自民党から出られねえ
能無しなんで野中に気合を入れられて２度と大臣室へいけねえ
料金以下のマズイめしを食わせる地方公演で泣くなんてのはしょっちゅうよ。

外務官僚「あ…ありのまま　今　起こったことを話すよ！
『僕は　松尾さんに機密費を渡したら
　　　　いつのまにかそれは松尾さんの物になっていた』
　な…何を言ってるのかわからないと思うけど
僕も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
タクシーのチケットとか天下りだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったんだよ……」

失言は２つあった！

加藤「こいつはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーッ！！
こんな馬鹿には出会ったことがねえほどなァーーッ！！
環境で馬鹿になっただと？
ちがうねッ！！　こいつは生まれついての馬鹿だッ！

小泉「このヘアースタイルがライオンみてーだとォ」

３度目は言わせないでくださいよと
頼んだはずだ
何度も言わせるってことは ダムなんだ・・・
ダムだから嫌いなんだ。　ダムダムダムダム・・・

あんたはオレがゴルフを続けたせいで溺れて殉職した・・・！！

ごめんなさい。上のは森元総理でした。

鳥がライオンに追いつけるかッッッ！！
お前は、この小泉にとっての
鳩なんだよ鳩山ァァァァ！！！！！

鳩山「そしてお前は次に『記憶にありません』と言うっ！！！」

塩爺「記憶にありません！はっ！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

小泉「小泉のＫはＹＫＫのＫだ。」

森「何言ってる！森総理の森は、木を見て森を見ずの森だぞ！」

加藤紘一「おれ、森の顔みるとスゲームカつくんだよな。
　　前世でなにかあったんだろーな。本能だろうなこの気持ちはよ。
　　ちょうど機嫌が悪い所にあらわれやがって。
　　急に頭にきたぜ、賛成してやる。

このくそったれ野郎の首から下は
ワタシの父田中角栄の支持基盤を
のっとったものなのじゃァァァァッ！！！

森総理「どうして１２％だけなのよぉぉ」

外務省幹部「ここまでやったんです！わたしの命はッ！
　　　この外務省幹部の私の命だけは助けてくれますよねぇぇぇぇぇ〜〜ッ」
真紀子　　「だめだ」
外務省幹部「わはははははははーーッ！！」


外務職員：「きさま、いったい何人の外務官僚を支持率ために吸い取った！？」
真紀子　：「あなたはは今まで食ったパンの枚数をおぼえているんですか？」

森「まぁたまたやってしまいましたァァァァン！！」

加藤　　「おまえ頭悪いだろ？」
森元総理「何っ！、なんで？」

なんという皮肉！何という奇妙な運命！そんな！地球の環境を救うために、批准させなくてはいけないなんて！
こんな誇り高い人物を！高貴なる心の持ち主を！ドス黒い狂気に変える。
憎むべきはＣＯ２ゥゥゥゥ！許せないのはそれをあやつるＵＳＡェェェェ！！

森元総理大臣、君こそ真ノ邪悪ダ
君には「敵意」がナイ 　「敵意」…「敵意」には力が向カッテ来ル
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル 　「敵意」はイツカ倒サレル　実に単純ダ
ダガ君は違ウ
君には敵意もナケレバ悪気もナイシ
ゴルフヲツヅケテモ誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
日本は神ノ国ダト思っているし 　他人に無関心のクセに　誰カガ
自分ノ支持率ヲアゲテテクレルト望ンデイル
だがソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
他人を不幸に巻き込んで道連れにスル「真の邪悪」ダ

日本の米はっ！日本一ィィィィィィィィ。

意外ッ！それは髪の毛ッ！

野中「え！？……………
　　　………オレ？
　　　さ……三国人発言したのは………
　　　オレだったァーーーー
　　　今森の発言を聞いていたのにィ〜〜〜」

オレは官僚が冗談を言うのは好まねえズラ。
そ〜いう場合はお仕置きだズラ。
ギュウ〜〜〜〜と抱きしめる、
抱きしめのお仕置きだズラ〜〜〜！！

おれが考えてたのはてめーが死んだトキに
しょんべんちびられたら殿中だからキタネーなってことだけさ
オッサン

小泉「改革だッ！改革してやるッ！」

角栄「おい…改革改革うるさいぞテメー。俺達の世界にはそんな言葉はねーんだぜ。
　　　　改革してやる…そんな言葉は使う必要がねーんだ！何故ならその言葉を思い
　　　　浮かべたときは既に！改革は終わっているからだ！だから使った事がねー。

　　　　小泉。お前もそうなるよな？俺達の仲間なら…」

宮沢「よくぞ聞いてくれました。
　　　実は私、宇宙人なんです。」

森「高い〜〜〜っ
　　なんて高い支持率なんだァ〜〜〜
　　こんな総理は……はじめて見たァ〜〜〜

　　ハッ

　　ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……
　　「支持率」のところがおかしいぞ……
　　急におかしくなった
　　この総理支持率が………
　　ぜんぜんないッ！はっ！！
　　なるほどうわはははは
　　これはオレの支持率でしたァぁぁぁぁ
　　いつの間にかぁぁぁぁー」

よく頑張った！康一君。感動した！

普通の政治家は愛媛丸は沈めば対策をねろうとばかり考える
だが　森は違った！
逆に！

なんと森は逆に！
ゴルフに出かけた！

政治板に宣伝してきたらどうかな？

き…切れた

森内閣の中でなにかが切れた！
決定的ななにかが……

妙な動きをするのはやめろど、野中！

レベル高いなこのスレ

本当、面白い。
自分はネタかけないけど、職人さんは頑張って欲しい。

うおおおおおおお
大仁田厚は許可しないィィィィィーーーーッ！
政界に入ることを許可しないィィィィィィィィィーーーッ！！

失業率５％は仕方の無い犠牲だと、俺は思うぜ。

seizi板でやったら盛りあがるぞーこのスレ
別にこの板でやってもいいけど政界の知識ある人少ないんじゃないかなぁ

松尾「なぜおれが機密費で馬を買ったことがわかった？」

「てめー　頭脳がまぬけか？機密費で馬を買っておいて……
　愛人の名前がついたままだぜ！」

>>42
あっ。理解可能。

消費税わァァァァァーーーッ！
廃止したまえェェェェェェェーーーー！！！
お願いします。

�@小泉は善政をしき日本を建て直す。
�A日本は自然に景気が良くなる。
�B日本は不況のどん底に落とされる。
俺が望むのはもちろん�Aだが・・・。

答え�B答え�B答え�B。現実は甘くない。

なったァーーーーッ！！
総理になったのは我が自民党の雄ーーーーーーっ
森善郎だァーーーーーーッ！！
普段は料亭通いの男！身長180cm森喜郎雄叫びをあげて失言をするゥ
総裁選を前にしたこの不信任案！
勝利でかざれるかァーーーーッ
おおーーーっと刃向かわれたァーッ
若手議員の１人が不信任案に賛成！
し…しかし！
気にしない！無視するぞォ森！
また２人！賛成されたッ
３人！
すっごぉ〜〜〜〜〜いッ
３人に刃向かわれながら失言をやめないッ！
森喜郎ーッ！
なんという無神経
なんという低脳
まるでヴァカですッ
４人目ッ！！
さすがに不安になった！
辞職するか森喜郎！
ああッ
切り崩されたッーーーーーーーー
手を回したのは……………！？
野中！やはり我が党の野中広務幹事長です！
無様なあがきですッ！
欠席するかッ！
欠席するッ！
欠席したァーーーーッ不信任案否決ですッ
無様だ！あいかわらず無様なもがきっぷり！
やったァーーーーーー支持率が１０％を下回りましたァーーーーーーッ！

　言ってることは・・・・
よくわかったし、正しいよ　ブッシュ
だけど・・・
はっきり言わせてもらう
残念だけど・・・
議定書離脱する者はいないよ・・・
「国益」に流されて血迷ったことをするなんて・・・
あんたに恩はあるが支持することとは別だ・・・
あんたは現実を見ていない・・・
産業だけでこの世界を生き抜く者はいない
この環境なくして僕らは生きられないんだ・・・

　処分したはずの外務官僚が　なぜ　未だにのうのうとしているのか
説明するとこうだッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャリア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　＿＿＿　　　　　　＿＿＿　　　　　　＿＿＿
　　　　／　　　＼　　　　／　　　＼　　　　／　　　＼
　＿＿／　　　　　＼＿＿／　真紀子　＼＿＿／　　　　　＼＿＿
　　　＼　　　　　／　　＼　　　　　／　　＼　　　　　／
　　　　＼＿＿＿／　　　　＼＿＿＿／　　　　＼＿＿＿／
　　　　　↑
　　　　ノンキャリア

　　　　　　　　　　　　　　外務省

　外務省は　当然　キャリア組を　処分されないように
真紀子の背後になるようにし　ノンキャリア組は　真紀子の
足もと前方になるように　糸を張った
そして　真紀子と　向かい会って立った
向かい会えば　前方を処分するという
政治家の心理を　外務省はついたのだ！

松浪「このトンチキがァーーッ！
　　　てめーのひっついてる床をよおーくさわってみろよなぁ」

野党議員「！？」

松浪「コップの水でビショビショだろーーがァ
　　　これからおれはこの
　　　この漏電しているヘアドライヤ――で
　　　どおすると思うねえ〜〜〜っ？
　　　野次議員〜〜？」

森は自分の部屋へ行き２時間眠った…
そして………
目をさましてからしばらくして
総理を降ろされた事を思い出し…
………………泣いた………

(小渕首相に向けて)
ドブチって名前なんだよッ！
てめーはッ！

なんか、途中でグラップラーになっている人いません？

知人の小泉君には内閣を支持してくれる人がきっとノートに書ききれないくらいいるのだろうなあ。
僕にはいない。

野中「明日の夜、国会に不信任案が提出される
　　　でも賛成してはいけないよ「不信任案」に…
　　　賛成してはいけないんだ……絶対！
　　　明日の夜、『国会』に行っちゃあいけないんだ
　　　加藤、もし不信任案に賛成したら…
　　　それはお前だけじゃあない…
　　　『死ぬこと以上に不幸なことが起こるんだよ』」　　

モリ〜ン、モリ〜ン
森！
モッリィヒヒィィ〜〜〜〜〜ン！

加藤「（ヒィィィィィィィ
賛成してやるゥゥゥゥ
俺は最強の首相候補だァァァァァ
投票してやるゥゥゥ
不信任案賛成してやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
賛成！賛成！賛成！賛成！賛成！賛成！
賛成！　　　賛成！　　　賛成！
　　　賛成！　　　賛成！　　　賛成！
賛成投票するぞォォォ〜〜〜っ）」
加藤「さ・・・」
野中「・・・・・・・・・・・・・・・・」
加藤「うう・・・」
グググ　ガギギギギ
加藤「・・・・・・・・・・・・・・・・
う・・・・・・ううう・・・・」
加藤「（だ・・・だめだ・・・恐ろしい・・・
投票できない・・・　ビ・・・ビビっちまって
と・・・投票できない・・・　涙がッ！ヒッ　ヒック　ククク）」
少年「こ・・・この男　し・・・白目をむいている・・・
ヒィィィィ　投票もしないで泣いてやがるゥゥウ」

森「しかし野中・・・
これでわしゃ３度目だぞ　一次内閣で３回も
失言騒動起こすなんて　そんなヤツあるかなあ」
野中「２度とテメーとは組閣しねえ」

カエルの小便よりも…………
下衆な！
下衆なコップの水なぞをよくも！
よくもこのおれに！
いい気になるなよ！
ＫＵＡＡ！
てめえら全員！
体育会系の恥だッ！
青ちょびたマゲを切り落としてやるぜ！

>>58
あんた最高だよ（笑）

米百俵！
くそっ　食わずにはいられない！

おもしろい。age

改革をォォォォォ
発明ィィィィィィ
ドクターァァァァァ
中松ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！

>>63
全くもって意味解らん。

文部科学省ノォォォォォォ
科学力ハァァァ
世界一ィィィィィィィ

ttp://byakuran.hypermart.net/mori.html
『森総理の失言一覧』！
これはッ！
1988年からすでにものすごいぞッ！
いきなりすごい失言ばかりだ………
「大阪はたんつぼ」「韓国人労働者危険」
「エイズのように嫌われた」「ギャングや殺し屋がやってくる」
「重油は九州の方に流れていけばいい」…………！！
なんてことだ…………最高だッ！
おもしろいッ！
ぼくはネタ職人として最高の資料をつかんだぞッ！

森：「愚者（ザ・フール）ッ！」

スタンド名・サバイバー　　　　本体・モリヨシロウ
能力・他人を怒らす・・・。

スタンド名・ザ・ワールド　　　本体・モリヨシロウ
能力・事務次官の時を止める・・・。

この小泉純一郎はいわゆる変人のレッテルをはられている…
郵政事業民営化を必要以上にブチ上げ、いまだ与党から反対される。
森派の会長なんで森に気合を入れられて２度と派閥へ戻れねえ。
マズイめしを食ってる同僚なんてのはしょっちゅうよ。

だがこんな俺にも吐き気のする悪党はわかる。
それは議席のためだけに公共事業を推進するやつらだ。

小泉「俺は壇の上から喋る・・・。国民は下から喋る・・・。
　　　タウンミーティングの形になるな。」

てめーの敗因はたったひとつだぜ。kannryou。
たったひとつのシンプルな答えだ。
『てめーはわたしを怒らせた』

加藤「ゆ・・・許してくれ！　投票だってしなかっただろっ！
　　　これで不信任案否決したじゃあねーか！
　　　ゆるして　ねっねっねっ」
野中「ゆるすかゆるさねえか
　　　新聞報道を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO! NO! NO! NO! NO!
野中「質問だ・・・・
　　　支持基盤解体か？　首相候補白紙か？
　　　あててみな」
加藤「ひ・・・　ひと思いに支持基盤・・・　解体してくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
加藤「首相候補・・・白紙？」
NO! NO! NO! NO! NO!
加藤「り・・・　りょうほーですかあああ〜」
YES! YES! YES! YES! YES!
加藤「もしかしてホサれっぱなしですかーッ！？」
森　「YES! YES! YES! OH MY GOD」

オ（以下略）

サンギイン…
候補者数千百万人
無策候補の数二百万を越す
21世紀のフランス人は
この選挙を
「この宇宙で最悪の総選挙」
と呼んだ

橋本「ようは慣れですよ。慣れればこの選挙の懐の深さがわかります」
小泉「なかなかいい選挙だ。気に入った」
志位「マジか小泉！マジに言ってんの？」

フゥゥーーー･･…
初めて･……
公約破っちまったァ〜〜〜〜〜♪♪
でも想像してたよりなんて事はないな。

そして俺に向かって
「日本の経済を立て直してください！」
なんて言えるヤツは
（グ　グ　グ　グ）
もう　これで誰ひとりいねーからな……

クリントン「てめー、今なんっつた！！」
「オレの妻がてめーのワイフだとォ！？」
もり「え、そんなこといって・・」
「確かに聞いたぞコラァ！！」

ドグシャァ！！

思うに失言というのはマスコミ、大衆受けするものだが
だれもかれもが発言するから呆れられてしまう・・。
失言してもいいのは、この私、森だけだ。

森の始末は私が確実にやっておきたい・・。
近づくのだ、奴から2メートルのところへッ！！
私がそこへいくッ！！

グレートだぜ、７５･････

sshuuuuuuhaaa- sshuuuuuuhaaa-

ン？おいおい…臭うぜェエエエエエエエエ!!!!!!!!
そこだ!!!!!!!!
　　　ドグシャアアアアアアアアア!!!!!!!
…ウガゴゴゴゴ…ゴ、…何故…何故…分かったンだ…オ…???!!!
てめえは!!!ムネオくっせーーーーーんだよ!!!!!
邪悪な金の臭いがぷんぷんするぜ!!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!

わたくしの本体…名前は「ハシモート」ですけど
本会議場で最後に見ました時は
総裁選に負けて泣きわめいておりました
……今どこかにおられるかは計り知れませんが

だんな様、空腹ではございませんか？
お望みならば、機密費ではございますが外務省を恫喝してきて
ございましょう

参議院選勝利後…

「帝王はこのコイズミだッ！以前変わり無くッ！」

橋本の能力は改革を止めることッッ。それしか考えられん。

そして公共事業は動き出す・・・。

小沢「小泉！　政治家として　前首相の森喜郎氏の
　　　名誉にかけて　誓ってくれッ！　改革の断行をッ！
　　　前首相に　誓えるなら　ぼくは　連立政権に戻り
　　　２度と　国会で揚げ足を取らない！
　　　小泉！　さあ！　誓ってくれッ！」
小泉「ち・・・・　・・・誓いか・・・　ぐぐぐ・・・
　　　い・・・いや！　おれの前で　あいつの話はするな・・・
　　　あいつの名誉に誓うだと？　かんちがいするなッ！
　　　あんなクズに名誉などあるものかァーーーーーッ！！」

「誰だっけ　こいつ誰だっけ？」
「社民党党首のドイーコロさんだ」

誰が・・・言った言葉だったか・・・。
我々は「角栄の奴隷」・・・。

森　　ＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！
　　　この森にあるのはたったひとつのシンプルな思想だけだ。
　　　勝利して支配する！　たったひとつのシンプルな思想！！

小泉　森、てめーの敗因はたったひとつだぜ。
　　　そうたったひとつのシンプルな答えだ。
　　　てめーは有権者を怒らせた

まだまだペースは落とせる！！まだまだ止めていられるぞ！！
ところで与党、お前たちはもう我慢の限界のようだな・・、ククク。

これはッ！

そう！
おまえのいうメルマガを
純一郎も持っている
純一郎の意志で
自在に書けるメルマガ！

メルマガの名はッ！

『獅子の心（らいおんはーと）』！！

もっともっと、何でもできるとおもいなしゃれっ！！
大統領に「あんた誰？」と言えるようにっ！！
会席をドタキャンして寿司を喰いにいくようにっ！！
あんたは総理大臣、何でもできて当然ですじゃ〜！！

消費税ってよう・・、こいつはまあいい、集めやすい税金
だからな、良く判る・・。すげえ良く判る・・。
だが5％てのは何なんだァァ〜〜〜！！
高すぎるつーのッ！！
ふざけやがって！！ふざけやがって！！クソがッ！！

数年前、連立政権で初めて与党となったが・・
これほどまでに！晴れ晴れとした気分はなかったなあ！

最高に「ハイ！」ッてヤツだアアアハハハハ〜〜〜。

官僚ォォォォォーッッ！！！
日本の！景気が！回復するまで！構造改革をやめないっ！！！

この田中真紀子容赦せん！！

小泉純一郎には夢がある！

「選挙はどこですか〜？」
「知るかッ！竹島に行けッ！」
「それ占拠ね」

>>95
上手いね。
最高

小泉純一郎「オレは総理をやめるぞーＯＺＡＷＡッ！」

ああ、このスレ最高だわ

総理！君の政治改革、僕が打ち砕く！！
しょげかえってろォォォォ！！鳩山！！！

ハラケン「お前はあと1回当選すれば銅像が建つと分かっていたら、有権者に土下座してでも当選しようとするだろう？誰だってそうする。俺もそうする」

山崎「紘一くん…俺がいなければ君は…氏んでいたな…」

やつは俺たちが野次を飛ばした途端、野党の議員席にむかってすかさず何かを飛ばすだろう。

飛ばすって、フライングボディーアタックってことですか？

俺の予想ではプロレス技は使わん。
今ごろケンシローは水差しの水をコップに注いでるってとこかな？

塩川の爺だから塩爺か。ハハッ。くだらねー。

モリっているよな。ちっぽけなモリだ。
（中略）
モリのはITと呼べんなァァァ！

いいか・・・・
しゃべっていいのは「官僚」の用意した文章だけだ！
それ以外の「言葉」をひとっ事でも
その便器に向かったケツの穴みてーな口からはき出してみろ！
即座に首相から降ろす！
「神の国」って言っても降ろすッ！
「国体」と言っても降ろすッ！
「黙って寝ててくれればいい」と言っても降ろすッ！
後で対策も練らずゴルフをしてたとわかったら　また降ろすッ！
いいな！　注意深く神経使ってしゃべれよ・・・

>>105
いいね

〜政治献金について一言〜

「それは彼にあげたものですよ、おまわりさん」

〜パソコンのキーボードから入力する森総理〜

森（どうだーッ！やってやったぜザマーミロ！）
小泉「よしっ、じゃあ今度は指十本使うやつだぜ」

「こんな醜い女に角栄の地盤がとりついて政治家に化けていたとはな……」

オブチネタきぼーん

森「以前私は…政治家になりたいと思っていた…りっぱな政治家になりたかったんだ…
かつてあんたのような「意志」を抱いていたこともあった…でも駄目にしてしまった…
私って人間はね… くだらない男さ。いつだって途中でだめになっちまう」
男「そんなことはないよ………喜朗」
森「え？」
男「おまえはりっぱにやってるじゃあないか……「意志」は同じだ…おまえが政治家になった
ばかりのとき抱いていた その「意志」は…今…お前のその心の中に再び戻っているの
だよ…」
森「なんで私の名を知っているんだ…そういや、あんた、前にどこか
で会ったことが…ある」
男「どこに逝くんだ喜朗？」
森「あの車に乗るんだ……思い出してきた…そうだ！！私はサミットに行かなくて
は……」
男「忘れたのか喜朗！？おまえはもう総理では無いんだ。ここ終点なんだ……
もう…戻ることはできない」
森「あ…あんたは…！！そうだ！！あんたは！！あんたは私がフォーカスに
スキャンダルをばらしたせいで急氏した……………！！」
小渕恵三「喜朗……おまえはりっぱにやったのだよ……そう…わたしが誇りに思う
くらいりっぱにね…」

次の時代に向かおうとする意志はあとの者たちが感じ取ってくれているさ…
大切なのは、そこなんだからな…

我々はみんな、派閥の奴隷なんだ。しかし、無事を祈ってやることはできないが
せめて眠れる奴隷であることを祈ろう。起き上がることで何かを果たせるように。

マスコミ「し、しまった。」
真紀子　「やっと見つけたぞ、マスコミッ。このトンチキ野郎がーー。
　　　　　オイ、テメーはどっかいっちまいな。」
官僚　　「なんていうか。あのですね。その機密情報は私が彼にあげたものですよ。
　　　　　だから彼を放してもらわなきゃ困ります。」
真紀子　「何だと？同じエリート同士じゃねえか。ふざけてんじゃあねえ。」
官僚　　「何だってこんなことするんだ？こんなことにどんな意味があるってんだ？」
真紀子　「意味なんてねー。スカッとするからやってんだよッッ。このボケッ。
　　　　　政治学書にも書いてあんだろ？右よりの発言したら左よりの・・・。」
官僚　　「調子に乗るんじゃないッッッッ。この真紀公がーー。」
真紀子　「アンギャー。」

>>113
元ネタがわからないがその勢いにﾜﾗﾀ

>>114
第二部でスモーキーがジョセフの財布をスッたシーンだよ。

そして…森は考えるのを止めた。

なにかわからんがくらえッ！

>>117
ﾜﾛﾀ

さすが森！！　俺達には言えないことをあっさり言ってのける！！
そこにしびれるあこがれるゥ！！！

ｶﾞｲｼｭﾂ？

参議院選挙投票日age

「無理だね！おまえの政治ではこの女の子（真紀子）にさえ勝てやせん」
「へへへへへ
　ならばてめーはこのハト（鳩山）にさえ勝てやしねえぜ！」

>>121
うまい！！

わ…わしの…も…最も恐れていたことが……
おこりよった…つ…ついにじ…自民党に「過半数」が…
「判断力」がないんじゃあないかと思っておった
小泉の話題性にさからえる力がないんじゃあないかと思っておった……

どんな候補を立てようと……
当選すればよかろうなのだァァァァァ！！

良くやったァァァァッッッ！！！！！
感動したァァァァァッッッッッ！！！！！

答えは「１」だッ！！　チクショーメッ！！

小泉「（議席が）圧倒的に上回っているッッッ」

有権者「これは小泉の分だ！その次も！その次の次も！その次もな！
　　　　これも小泉の分だーーッッッッ！これも！これも！これも！これも！
　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

自民党議員「民主党！確かにおまえは立候補者としては強かった。
　　　　　　しかし、俺には小泉という強い味方が最後までいたのさ。」

dragonって開店が確かすごく遅いから、入る機会に恵まれないのよねぇ。

ごめんなさい、スレ違いでした・・・

↑わ、わざとだ……ううっ、目が……

少年「駄目だよ…靖国に行っちゃ駄目…とても恐ろしい事が起こるんだよ…」

カリスマ！
ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！　邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！　この有権者は小泉にあこがれ投票を誓ったのじゃ！！

ブァカ者がァアアアア
日本の歴史は世界一イイイイ！！
戦前の教育を基準にイイイイイイイ…
この新しい歴史教科書は作られておるのだアアアア！！

応援求む
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=996671434

age

真紀子「えっ
　　　　　・・・ということは・・・こいつもう落ちちまったってことかァ〜？
　　　　　もう終わり？こいつの名前も知らないのに」

八代英太だけどよ。おれって野次将軍だけど
おれにはむかう奴はいねえだよ。
おれに手ぇ出したらどうなるかわかっているからね。
音武ってのが選挙出てくるって聞いたときは正味、ツブすって
思ったね。
野郎、狭え業界なのによ、挨拶してこねえしよ。
芸人だってよ先生稼業だってよ挨拶が基本よ。
ポプキンス青山っていうのが年賀状送ってきたけど、
それだけでも気持ちが伝わるってもんさ。
困るのはしょーべん行くときだな。
若い頃、嫁の手に糞ひった話しよか。この話ひとつで
お客さん涙ボロボロよ。
だから俺ってさ、講演会２つはとれるんだよな。

失言だー！！ 失言の繰り返しだよーーーー！！！！

柳井駐米大使に賛成したのは・・・
俺だったァーーー
昨日までは首相の指示を拒否していたのにィーーーー

　　　　　（↓この頭は帽子）

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　,　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
　　ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミ)))
　　ミ彡　 '￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
　　((彡|　　 　　 | |　｀　 　 |ﾐ彡
　　 (彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐミ
　　　 ゞ|　 　　　 ､,!　　」 　|ソ
　　　　　ヽ　'´￣￣￣'ﾉ /
　　　　　,.|＼､　 　　' 　／|､
　　￣￣| ｀＼.`─　'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／

Ｑ　尊敬している政治家は誰ですか？

小泉「田中角栄」（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ政治家など
　いないと思っている。誰であろうと小バカにしている）

Ｑ　この世で最も大切なものは何ですか？

小泉「有権者の皆さん」（これもウソ。彼にとって当選以上に大切なもの
　など何もない。総理の座のためなら公約に違反しても全然心など痛まな
　いし、一党独裁でいることに孤独だなどと感じたことはないのだ）

age

>>142
全然関係なくてもうしわけねーけど、142は
小泉総理というよりは柳沢教授みたいだ。

鳩山「田中真紀子の隠し財産のうわさ・・・知ってるか？」
管　「うわさ？真紀子の旦那を知らねーようにそんなうわさは知らねー」

真紀子「ねえねえ、純一郎。」
小泉　「うっせーーーー。テメーとは口きかねえっていったろうが。」
真紀子「そんなに冷たくしないでよ。柳井はあんたの好きにしていいし、
　　　　靖国神社も行っていいっていったじゃない。」

小泉　「なにするだぁーー。ゆるさんッッ」
真紀子「フンッ」

小泉「『構造改革を唱える』『亀山と仲良くする』
　　　　両方やらなくちゃならないってのが総理のつらいところだな」

age

田中真紀子はクールに去るぜ。

「鳩山」と「管」。これほど相性がいいものがこの世にあっただろうか？

小泉「私の願いは植物のような平穏な支持率なのに・・・。」
小沢「それじゃあてめえの支持率を森のようにしてやるぜ。」

age

小泉「参拝に反対だと？
　　　　Ａ級戦犯がなんだと言うのだ？
　　　　靖国参拝の事はおまえにはなんの関係もないッ！」
アジア諸国「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ！」

なぜおまえは国際的な非難を受けてまで靖国に参拝した…？

小泉「フゥ〜　靖国参拝をやっちまったァ〜
　　　　でも、想像してたよりなんて事はないな」

age

唐家旋「ああ〜〜、し、知らなかったんだぁ〜
俺の『やめなさい』のきつい一言が
<主権国は外圧に屈しない>の国際基本ポリシーのために
逆に小泉を参拝実行に追いつめてしまっていただなんて！！！」

ネタ職人さんがんばれ〜
age

味方が誰だかわからない・・・。こういうときやるべき事はわかっているな？

ああ。自民党をぶっ潰す。

age

　

小泉　「なあ、真紀子。俺はどうしたらいい？靖国にいったほうがいいのか？」
真紀子「迷っているのか？」
小泉　「ああ。でもあんたが命令してくれれば大丈夫だ。命令してくれ。」
真紀子「命令はしない。だが忠告はしよう。行くな。おまえには向いていない。」
小泉　「・・・待ってくれーー。俺は行くよ。あいつは俺だッ。戦没者は俺なんだー。」

塩爺　「・・・忘れました。」
小泉　（こいつ、テレビで言っておいて忘れただと？）
塩爺　「次はマンコ君。君の答弁だよ。」
真紀子「私の名前はマンコじゃないッッ。二度と間違えるなッッ。」
小泉　（ニヤリ。さらにわざと名前を間違える。策士だな。）

>>165
かなりｵﾓﾛｲ

勝った！！３インセン、完っ！！

なんて！頭の悪い子でしょうッ！ガボッ 。
あなたにはこの外務省が伏魔殿に見えるの？ガボガボ 。

政治家が二人いた。一人は星を見た。一人は泥を見た。

最高におもしろすぎです！！！！！！！もう誰もカキコしないんですか？
さみしい

だんなさま・・・・一対一になってしまいました、
お逃げになりますか？それともアフリカのODAを削減しますか？
今、お逃げになるならチャンスかと思いますが・・・。

この自動追跡型スタンド、外務省の力で攻撃していると思いきや、
違うみえない方法で攻撃している！
だめよ、ジュンイチロウ、逃げて。
こいつは、もう攻撃を隠さないのよ。

バレなきゃ失言じゃねーんだよ

真紀子「ワキガ臭いわ！ツメも醜く変な形だし、カスが溜まってるｯ！生理的に駄目なのよぉーｯ！！」

ムネヲ・・・・てめえには慈悲を感じねえぜ。
その怪我が回復したらまっさきにムショに送ってやる。

小泉「このままでいい」
鳩山「なに？」
小泉「公約は……このままでいい……」
鳩山「わかっているッ！　わたしが聞きたいのはおまえはその公約を実行できるかどうかということだ！」
小泉「……このままでいい」

ここいいね。最高だ！

あげ

最後に幾つか書いとくぞ。

この言葉をお前に捧げよう。
　　「　　変　　人　　」
そして君の未来にこれを持って行け
　　「　　変革の人　　」

議員が集まって政党になる。この「概念」ッッ。

骨太の改革ってあるよなぁー。構造改革はわかる。システムから駄目になってるからなぁー。
だが骨太ってなんだ？改革に骨なんかねーだろーがッッッ。クソッ、クソッ。

姉　　「あんた、またやられっ放しだったのね。呆れるわ、何故いつも黙っててやり返さないのよ？」
純一郎「あ、明日やってやらぁ。」
姉　　「明日って、いつの明日よ？」
純一郎「あ、明日さ。」
姉　　「純一郎。あんたの一番怖いことって何？一番怖いのはこの痛みなの？痛いのって怖い？
　　　　１０年経っても一人じゃ何にもできないほうが怖いと思わないの？」

　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
純一郎「ねーちゃん、明日って今さ。」

復活記念age

ハマコー「チガウッテ、オレ、中立ダッテーノ」

あげ？

沈ませたくない

アメリカ「この背後のヤツが『真の黒幕』ッ！
　　　　　目的はッ！
　　　　　このオレだったッ！！
　　　　　中国が動き出すッ！
　　　　　ラディン！！

大統領　「こっ　こいつかッ！
　　　　　このウサマ・ビンラーディンが『犯人』なのかッ！
　　　　　なぜ　こいつが犯人だとわかったッ！？
国防長官「実をいうと　さっぱり見当もつかないわ････
　　　　　3人とも犯人のようでもあるし････
　　　　　てっとり早いと思ったから三国ともブチのめすことにする････

ブッシュ「質問だ。どちらの手で攻めるか、当ててみな」
ラディン「ひ、ひと思いに…トマホークでやってくれ…」
（No! No! No! No! No!）
ラディン「く…空爆の方？」
（No! No! No! No! No!）
ラディン「も、もしかして両方ですかああああ〜〜？！」
(Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!)
ラディン「もしてかしてオラオラですかーー？！」
慎太郎「Yes! Yes! Yes!……Oh My God」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラー！！

「ちッ！
　テロリストが来るのがここの不満なところなんだ
　この銃では人は殺せない　おどすだけ
　でも一人やっつけた？　瓦礫の下？
「な････なんなんだここはッ！
　お前誰だッ！
　この国はいったいッ！
　出国はどこだッ！
「今いる所はパレスチナ自治区なんだよ
「パ････パレスチナ！　ま････まさか　おまえッ！
「違う！違う
　ぼくの名はエンポリオ････　ユダヤ人だよ

犯人「やったぜチクショオオオオ〜〜
　　　でも、こんな「飛行機」の使い方はよ〜〜
　　　自分でビルにつっこむのは…
　　　もう二度とやらねーからな…」
二度とできなそうです。

この世界には何か恐ろしい事が起こっていて････
４日前にテロがあったんだ。
アメリカがパレスチナ人の迫害を指示しようとして攻撃された････
おねえちゃんは厳戒令状態だって言ってる････
「飛行機」をハイジャックされたから航空便が停止したんだ
ぼくたちはその「犯人」と「実行犯グループ」を探しているんだよ
近くまで行けなかったけどさっき「中国」と電話で何かあったんでしょう？
あいつの事が知りたいんだ！
協力してほしい！
あいつから「犯人」へたどれるかもしれない！
「犯人」の名は「ウサマ・ビンラーディン」！！

小泉純一郎は「森吉朗」を見て考える！
純一郎「こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる、
　　　　そう！ラディンの正体をあばき倒すため完璧に気配を消してやろう。」

[犯行声明]

「ま……またまたやらせていただきましたァン！」

テロネタばかりでﾏｽﾞｰ(ﾟДﾟ)

相手を犯人かと疑ったとき、そいつは既に空爆されているッッッッ。

このスレ復活したのか。よかった。

「何発」食らった？
え？
不思議だなぁ
････････････
空から「飛行機」がビルに向かって落ちてくる････
「テロ」なのか？
これがオレの「長所」････？
グハ　グハハ

国の中からニューヨークのワールドトレードセンターに打撃を与えた！
それは「経済」につながる神経ッ！
「大統領」は！
アフガニスタンに雨のようにトマホークを発射する！
たったの１０発だが………
気分は世界大戦に飲み込まれていく苦しみじゃろう

アメリカ「いいテロしてるぜッ！この野郎ッ！」
アフガニスタン「かかってきやがれッ！」
日本「こいつらはいったいッなんなんだッ！ま、まさかッ…」
アフガニスタン「わ………ワクワクするぜ
　　　　　　　　こいつの……軍隊の…
　　　　　　　　こいつの「長所」が俺にはわかるッ！
　　　　　　　　こいつの最もすぐれた軍事力が…
　　　　　　　　美しい………
　　　　　　　　こいつの最強の部隊が「スパイ」でわかる
　　　　　　　　戦争のすばらしさがみえる！」
日本「こ……コレはッ！ヤツらの体は？
　　　この輝いて見えるものは」
アメリカ「いくぞ
　　　　　オレの方が！！
　　　　　最強という事を証明してくれる！」
ドシュウゥゥ
カッ！
ズドォォオン！（効果音）
アメリカ「オレが最強だぁぁーーーッッ」
日本（こ…これは
　　　いったいこれは！？
　　　敵の扇動か？
　　　あのアメリカが敵？…いや…まだ
　　　「敵」そのものは見えていない！
　　　だが…「核」だ　これはッ！
　　　この異常さは核攻撃ッ！）
ロシア「『聖なるものを犬にやるな』
　　　　『彼らはそれを足で踏みつけ向きなおって
　　　　　あなたがたにかみついてくるであろう』
　　　　マタイ伝７章６節」
ロシア「ビン・ラーディンが行方不明だ
　　　　なぜ知られたのかは理解できないが
　　　　ラーディンの行動が読まれてしまったと
　　　　考えて間違いないだろう
　　　　彼がアメリカへ送り込んだ「テロリスト」は
　　　　「１１人」
　　　　日本が４島を追って北海道へ行ったとするなら
　　　　もう生かしておくわけにいかない！
　　　　全力で始末するッ！
　　　　アメリカなら何が起ころうとかまわないッ！
　　　　あの「１１人」が間違いなく
　　　　大統領の支持を消去するまでやりつくしてくれるだろうッ！！」
アメリカ「『長所』が見えるぞォォ
　　　　　おまえらあああああ
　　　　　かかってこい
　　　　　世界大戦だ！
　　　　　この星にいる全国の最強の部分がここから見えるッ！」

おまえ飛行機４機失うぐらい
平気と言ったな！
ああ〜ん？

瞬間！
ブッシュの脳裏には彼自身の政策が思い浮かんでいた！

国民の死のこと！
アルゼンチンへの報復のこと！
国民扇動による支持率回復のこと！
イスラム保護のこと！
米国の株価！
在日米軍！

「アメリカへのテロは自由へのテロ！
　これからそのテロに決着をつけてやるッ！

「ブッシュはこう考えているッ！
　もっと強い世論ならとッ！
　反対意見を述べるスキを与えないほどの
　もっともっと強い世論があれば戦争を起こせるとッ！
　そのためにテロ許すまじの世論が広まるまで
　待って　ホワイトハウスに戻ったッ！

「おいあんちゃん！　俺がこの飛行機をちょいとぶつけたらどうなると思う？　あんたのビルは確実に崩れ落ちるぜ！」

「やってみろ！　このアメリカの丸太のような核ミサイルが君の国を直撃するそれでもよいのなら！」

133より
日本「あんたの言ってたことはすべて本当……
　　　空母はすでに来ていたわッ！」
日本「…………………………
　　　…………………………
　　　？…………」
日本「なにやってんのよォォォォォォォーーーーッ」
日本（そんな………
　　　まさか………
　　　そんなはずはない…
　　　いや…絶対に違う
　　　こんな死傷者…………
　　　大惨事ならもっとでるはずよ……
　　　テロられたからって
　　　被害は浅いのよ…………
　　　このペンタゴンの被害だって
　　　経済とか政治とかいった
　　　場所から遠い位置だし急所じゃないのよ………
　　　動けないくらいのショックかもしれないけど
　　　致命傷じゃないのよ………
　　　そもそもこんな「テロ」
　　　あのアメリカで回避できなこったことがおかしい）
日本「はッ
　　　はッ
　　　はッ
　　　はッ」
日本「でも　どおして
　　　「株価」が下がっているのよォォォォォ」
「死ぬことより………
　恐ろしいことが起こる」
日本「………………………」
日本「うァァァァァァああああああああああああーーーーーーーーーーッ」

「アメリカ！
　見苦しいぞ 復讐にくるった姿はッ！？

「自由に対する侮辱がゆるせないッ！

ブワオ シュゴオオ ズゥゥウウン

「あ

「またこの前のテロのようにされたいのか？
　マヌケがァ…………

「か…かなわない…………
（で…でも 負けられない…
　もしこの戦争で負けたら これから一生イスラムの影で
　オドオドと生活しなくてはならない！
　な…何よりも自由と栄光を取り戻すため 戦わなくてはならない！

（徹底的にたたきのめしてやるッ！　それも正々堂々とな！
　そうする事によって『自分は邪教徒なのだ』……という事を
　アメリカ自身の体で覚えるからだッ！
　政治でも人生でもなッ！

「う……うぉぉぁぁぁっ

「こいッ！

ゴォォ ヒュゥゥゥゥン ゴシャアッ

「いいぞォ！　神秘の力がわいてくる
　いい感触だッ！

ダタタタタタタ！

「うっ！　こ、こいつテロられて 反抗してくるとはッ！
　もう一撃ほしいかッ！

チュッドォォォォン

「うげぇええええっ

「ラディィイインッ
　君がッ　死ぬまで　報復をやめないッ！

ドッガァァァン


……永杉。スマソ。
sage

２００１年！
──それは○田小学校に「宅○守」という謎の怪人が出現し
子供達を殺し回った年！
その謎の動悸と異常性から
犯罪史上で「新世紀の恐怖」を切り開いたといわれる

──この年！
もうひとつの『新世紀の恐怖』が始まった！
アメリカとタリバンの戦いを引き金としてッ！


前半がやや不謹慎なので sage

森「みんなァ〜〜どこォ〜〜
　　ぼくを　ひとりぼっちに　しないでェ〜ん！

なになに？
痛み無くして改革なし…
痛みに耐えれば明日はよくなる
へ────ッ！

だまされるぜ──────
気をつけよーぜ、なあ！

動悸→動機

age

ネタ職人さん降臨きぼん。

再降臨！
部隊はアフガンーパキスタン国境
パキスタン兵「この核を別の場所に隠してからゆっくり訊くつもりだったが
　　　　　　まあいい………
　　　　　　ひとつ
　　　　　　質問をしようか……？
　　　　　　国境の中に入ってくるのか？
　　　　　　それとも逃げ出すのか？
　　　　　　どっちに滅ぶのがいい？」
アフガニスタン兵「……………
　　　　　　　　質問ならあたしもある…
　　　　　　　　あんたは正体を知っているの？
　　　　　　　　「ブッシュ」の…………
　　　　　　　　そしてその軍隊を集めている…
　　　　　　　　あいつの目的と理由を…？」
パキスタン兵「おもしろいヤツだ…
　　　　　　自国の身を守るために戦争するというのはわかる…
　　　　　　あるいは…
　　　　　　客人を救うために戦争をするってのも
　　　　　　ちょっとわからない気持ちだが
　　　　　　まあ…
　　　　　　理解はできる
　　　　　　しかし、滅ぶためにここに入ってくるって気持ちはよくわからない…
　　　　　　今までの国とは違う国教なのか？
　　　　　　えと……
　　　　　　ブッシュだって？
　　　　　　さあな…
　　　　　　顔は知らない…」

石原伸晃「何だこれは？追加予算か？
聞いてんのは廃止だよ。ほら！廃止！」
残りの百数十法人「石原さん・・・・言ったでしょう
廃止は無理だって言ってるんですよ・・・」
石原「この金食い虫ぃーーーーーっ」

ヒョコッ！（利権団体）

石原「ん？なんだそいつらは？削ぎ落とせ！！民営化だ」
法人「こいつらは自分の意志で公団に寄生してるんです、はたき落とすだなんて・・やめてください」
石原「おれはお前らに廃止を検討しろといった！でなきゃ民営化を希望しろとも言った！
両方とも『ＮＯ』っつーんだな！！この小泉政権に対して両方とも『ゼロ回答』っつーんだな！！！」
お・・・お前らは・・・・お前らはもう・・・・・」
法人「やめろ！（腐れ外務省と同じで）こいつらも何も突っ込まなけりゃ気にならない存在なんだ！！」
石原「お前らは全面廃止だぁーーーーっ」

さらにぃぃぃ！
ラーディン「何の話だっけ？
　　　　　　ああそうだ…
　　　　　　人とアメリカ人の違いだった…
　　　　　　それは「天国へ行きたい」と思うことだよ
　　　　　　人はそう思う…………………
　　　　　　兵や、大統領にその概念はない
　　　　　　「天国」だよ
　　　　　　人は「天国」へ行くために
　　　　　　そのテロをやり遂げるべきなんだ
　　　　　　それが人間のすばらしさなんだ
　　　　　　わかるかい？」
アフガン兵「はあ、何となく」
ラーディン「あなたのテロ部隊の件だが…
　　　　　　可能性はあると思います
　　　　　　私から委員会に推薦しておきましょう」
アフガン兵「本当ですかラーディン様！
　　　　　　ありがとうごさいま」
バス！（サイレンサー）
ラーディン「気に入ったよ……
　　　　　　君のその信仰の悪さを……
　　　　　　いつの間に盗撮ったのか…
　　　　　　性悪な本性は直らない
　　　　　　だが、この才能は否定してはいけない
　　　　　　使わせてもらいましょう……
　　　　　　このわたしがアメリカを
　　　　　　うろつくわけにはいかないから…
　　　　　　私の居場所をこのアフガンから
　　　　　　持ち出されるわけにはいかないから」
ドドドドドドドドド

ブッシュ「国民を盾にするとはなんて卑怯なやつだッッッッ。」
小泉　　「おい、ブッシュ。そのセリフは違うぞ。この場合こういうのだ。
　　　　　殺された我が国民の為に、横にいるわが友人ブッシュの国民の為に、
　　　　　地獄へ送ってやるぜ、ラディン。」

なんか第二次アフガン戦争ネタが多くない？
これって厳密には「政界」じゃないし。他のネタ出せよ。

>>215
ただいまこの板の人間のほとんどが
ヘブンズドアーの「中東ネタ作る！！」に掛かっているせいかと。

誰か高祖議員ネタきぼん。

いまごろ煽動で麻痺していた理性が戻ったのか。
それにしても小泉のいった「痛み」の内容が……
気になるぜ…………

買ってしまった・・携帯ストラップ・・・

期待age