僕はワタナベ・ノボル。

僕は君の事を殆ど何も知らない。
でもね、もっと知りたいと思う。
それにもっと君の事を知れば、もっと君を好きになれそうな気がするんだ。

とりあえずビールを飲もう。難しい話はその後だ。

配電盤が見つかりません。

あたしにコーラをくれないかな。

>>2
うん。まずは一杯やろう。
ハイネケンでいいかい？

>>3
ねぇ、誰かが言ったよ。
「ゆっくり歩け、そしてたっぷり水を飲め」…ってね。

>>4
僕が取って来てもいいのかな？
（冷蔵庫から一缶出して放る）
…ねぇジェイ、あのジュークボックス調子が悪いんじゃないかな。

ぼくのペットに名前を付けてください。
チャウチャウです。

>>6
「アスパラガス」というのはどうだろう？

>>7
生臭くなくって井伊！

>>5
ありがとう。
ま、俺にとっては泡が出れば何でもいいさ。

こんばんは401です。招待してくれてありがとう。
ではお近づきのしるしとして乾杯ー!!
プシュ、ゴクゴク、プハーッ、美味い!!

で、難しい話してもいいですか？　実は双子の妹が行方不明なんです。
見つけたら教えてください。名前は402。でもあっちのスレの402さんとは別人です。

やあみんな元気かい？
今日は住所不定の４０２からのリクエストだぜ。ペット・ショップ・ボーイズ、
「ジェラシー」、イカした名前だぜ。レッツプレイ！

あれ？ワタナベトオルじゃなかった？

オーケー、リスナーのイカしたジョーク聞いてくれたかい？
つづいて東京都三鷹市の僕からのリクエスト。
サザンの「いわしのエリー」。レッツプレイ

>>10
こんちは。
おいらが彼の代わりに答えるよ。

悪いけどあんたの事、彼は知らないと思うよ。
おいら達はいろんなとこに招待状送ったからね。
だからあのスレとやらも、あんたの妹さんの事についても力になれないんだ。
本当に申し訳無いけど、仕方ないんだよ。

じゃあ、おいらもう行くよ。
…この残りの酒もらってもいいかい？

>>9
君のその両手を眺める癖、何故か懐かしく感じるよ。

>>11
…あの当たったＴシャツ、どこにしまったんだろう？

>>12
よくわからない。でも君がそう言うのなら、そうかもしれない。

>>13
僕はかつて、ラジオのＤＪを犬の漫才師と呼んだ事がある。
…昔の話だ。
今も当時と同じラジオが、僕の部屋の窓際にぶらさがっている。
それは決まって僕を、少しだけ悲しい気持ちにさせる。

今夜は一本余計にビールを空ける事にする…彼の為に。
僕にだってそれくらいは許されるはずだ。

おい！飯はまだか？とっとと持ってこんか！！！（ｶﾞﾁｬ

故人は、誰とでも寝ちゃう女の子でした。

催眠術って知ってる？ワタナベ。

かっこう。

君はこんな場所で何をしている？
君の立っている足場は君の想像以上に危うい。
それを忘れないようにしたまえ。

どこに行っちゃったの？

いっしょにボール拾いに行くって約束したわ。

何を聞くのもあんたの勝手だ。
しかし答えるかどうかは俺の勝手なんだな。
これも規則だから、悪く思わんでくれ。

一人で飲むビールは不味いよ。

僕は庭に深い穴を掘って、様々なものたちを埋めてしまった。
もう誰にもそれを掘り返す事はできないのだ。

たとえどんな王の軍隊をもってしても。

バカみたい。
そういうのってほんとバカみたい。
ねえ、ドライブいこうよ。

…そうだね。
たまにはいいかもしれない。
僕のおんぼろビートルでよければだけど。

ワ、ワタナベ君。そういうポ、ポスターやめてくれるかな。

れろっぷ・れろっぷ・りろっぷ。
私の・名前は・加納クレタ。

パチン……　OFF

>>28
オーケー、わかったよ。もうやめよう。
君の好きな運河の写真を貼ればいい。

にゃ？

てーか、ワタナベ・トオルと
ワタヤ・ノボルがごっちゃか？

ほら、全然濡れないでしょう？

あまりあげないで欲しいんだ、悪いけど。

フェラチオ？　どちらかといえば好きだよ。

わかってないのね。

どこから来たのかしら？

おいらにはわかるよ。おいらには見えるからね。

そ、それって天使ってこと！？

留守にして申し訳なかったね。
…また今夜にでも来るよ。

さて、どうしようか？

君は「優生保護法」を知っているか？
あの地を爆撃するのが手早い…私はそう思うのだが。

全てのものは通り過ぎる。誰にもそれを捉える事はできない。
僕達はそんな風にして生きている。

ぼくの本名と一緒だ

騙すつもりなんかさらさら無い…ただ、心の底から信じているだけなんだ。
全てを話す時…彼女はいったいどんな顔をするんだろう？僕にはわからない。

君らしくもないねぇ。俺でよければ付き合うよ。
飲もうか？

…っとその前に、1PLAYさせてくれ。
「スペース・シップ」を前にして、黙ってなんかいられないからね。

人まねしか能の無い人なんて、ほっておけばいいのよ。

あなたはあなただもの。気にしないで？

理屈ぬきに腹がたつんだね？おいらもよくあるよ、そういうの。
あんまり無理しないほうがいいと思うよ。

ピース

ねえ、私の言ってることわかる？
　　　　　　　　　　　　　　　

やれやれ

・・・・・・・・・・・・

君はまだそんなつまらないミスに拘泥しているのか…？
この精神的世界に価値を見出すこと、それ自体が、

水が…水があなたを蝕んでいます。

はたして僕の言葉は…彼女の心をほんの僅かでも震わせることができたのだろうか？
嫉妬？確かにそうかもしれない。
でも僕だってマシーンじゃない、ひとりの男なんだ。

明るい場所で、彼女の目を見て告げたい…おめでとう、と。
…湧き上がるこの気持ちはいつだって本物だ。

世界の終わり、か・・・

ここって自作自演？
出来た頃から見てて、まだ続いてる・・・

…君には見分けられないのかい？

いい機会かもしれないから、真面目に答えておくよ。
ワタナベ＝羊男＝門番＝１なんだ。一応他のみんなは僕じゃない。

前から見ていてくれたんだね。嬉しいよ。

髭を生やしてみたんだけど、似合うかい？

>>62
おい、自分で鏡見てみろよ。…まぁ、いいと思うよ。彫りが深くなったように見える。

>>59
名無しさん…？君はもしかして………いや、勘繰りはもう止めよう。
�d�jの二の舞はもうご免だ。

…暖かく出逢った彼が羨ましいよ。僕の方が先輩なのに。

よかったよ。まだ、終わりじゃないんだね。

いろいろなことがあったけど、また元の鞘に戻れるといいね。
…とりあえず、再会を祝して乾杯しないかい？
さっきカシスソーダを買ってきたんだ。一缶130円だったよ。

うん…うん、そうだね。君の言う通りだ。
いいねぇカシス、僕も大好きなんだ。
それじゃ、有り難くいただくよ。

…忘れてたよ。

「冷たいグラスに暖かな心」

それじゃ…改めて乾杯。

元気そうじゃないか。

俺かい？俺はまぁ、ぼちぼちといったところさ。

みんなおかしい！
久々に笑った！

なんでsageなの？
あげちゃだめ？

相変わらずあなたって変わっているのね。
冬眠中の熊だって季節の変わり目はわかるものよ。
面白いことしたいと思うもの。

こんな時なんて言うのかしら？

>>70-71
逝って良し、でいいと思うわ。

逝ってよしっていわれたの初めて。
つらいわ(>_<)

もっとマシな名前にしてくれよぉ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
＜＜米政府は14日、ハリウッド俳優のシルベスタ・スタローン氏に
ウサマ・ビン・ラディソ氏逮捕へ向け、正式にアフガニスタン侵攻を
依頼した。＞＞
.
国境に18日到着予定で、現地で重機関銃とハチマキを受け取り
単独で進攻する模様。万が一、この作戦に失敗した場合、政府は
アーノルド・シュワルツネッガー氏に依頼する予定。
.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.
.
この記事についてどう思われますか？　感想を一言どうぞ。

トランスコスモスについて一言お願いします。

…動かない。何があろうとも。
一時でも隙を見せてしまえば、即座に襲いかかってくる。
我々が対峙している敵はそうやすやすと見逃してはくれない。
揺らいでは、いけない。

>69
やぁ。ひさしぶりじゃないか。
大したもてなしはできないけれど…またいつでも来て欲しい。
僕はいつだって歓迎するよ。

>70-71
何をもっておかしいと感じるかは人それぞれだよ。
まぁ…君を不愉快にさせるよりはましと思う事にしよう。
それと…騒がしいのは苦手なんだ。

>72
変わってる？僕が？
よくわからないけど、君がそう言うのならたぶんそうなんだろう。
ここにいたって季節はわかるよ。風が乾いてきたね、秋が来たんだ。

>73-74
君らもひさしぶりだね。
今は…誰のもとで暮らしているんだろう。

>75
あまり気にしないでいいと思う。
…でもその名前はいただけないな。

>76
君がageてくれたからかな？
消えずにいられたよ。ありがとう。

>77-78
そういえば昔「レガンボ」っていうパロディ映画があったね。

>79
汝の敵を愛せよ…っていうけど難しいね。

顔が見えるかどうか、そんな事はきっと関係無いのかもしれない。
何を犠牲にしても得たいと思うもの…それはきっと君。
もしも君が泣く時には…僕がその涙を指で拭いたいんだ。

繰り返す果ての無い自己嫌悪。
それでも僕は…駆け抜ける事しかできない。

>80　この名前、気に入ってるのよ。本当に。
　　ねえ、次はいつ　あなたに会えるの？
　

待つんだ、待ってくれ。先を急いでも良い事があるとは限らない、
時間はかまわずどんどん流れて、置いてきぼりにされることもあろうが。
それは誰にも止められない。絶対無比の、真理。

>82
君が望むのなら毎日でも…と言いたいところだけど、約束はできないんだ。
でも、ひとつだけ言えることがある。
僕はこの部屋を捨てたりはしない。

>83
…僕はもう、充分すぎるくらい待ったよ。
先を気にしてこの想いが鈍るくらいなら、僕は消えてしまってもかまわないんだ。
たとえ道がぬかるみでも、行く先が崖っぷちでも。

ここは　とても居心地のいい部屋。
でも　なんだか薄暗くて　あなたの顔がよく見えないの。
そこにいるの？

自分の身を晒しても…結局何も変わりはしないんだ。
うすうす気付いてはいたけれど…辛いよ。
僕は、僕はどうすればいいんだ…？

こんなにお天気がいいのに
やっと秋が来たというのに
辛い？

このスレは埋まらない呪いがかけられてある。

腹が減った。
だがこの空腹感をなにで満たせばよいのか。
空虚なものを抱え続けながら、一日の始まりを迎える日々。

ぶらぶらしてないで、あんたも仕事みつけなさいよ。

>85
おかしいな。あまり居心地のいい部屋とはいえないと思うけど・・・
大したもてなしはできないけれど…僕はいつだってここにいるよ。

>87
辛くないって言ったら嘘になる。
でも君の言う通りかな。
とりあえずセーターをひっぱりだしてみたんだ。気晴らしに散歩にでも行ってくるよ。

>88
ええと、現実的な話をしてもいいかな？
レスがついていたとしても、sage進行では消えてしまうのかな？
教えてくれると嬉しいんだけど。

>89
いつも思うんだ。夜明けとともに何もかもリセットできたらって。
僕だって虚ろな想いは消えやしないけど…固ゆで卵とバターロールをぶちこんで、その場しのぎの毎日さ。

>90
やぁ、こんばんは。
シドニーは今は…春かな？
僕だってちゃんと働いてるよ。君が知らないだけさ。
またいつか…君の焼いたピザが食べたいな。

君が一日でも早く元通りの元気な姿で笑ってくれる日を、僕は待ちつづける。
大丈夫…待つのには慣れてる。
でも…でも心配で仕方ないよ。
出来る事なら、僕が代わってあげたいくらいだよ。
誰かがそうしろっていうんなら、この喉を斬ってくれてやってもいい。

今夜は君の声が聞けて…少しだけ救われたよ。
おやすみ…この空の下の何処かの、僕の大好きな人。
せめて君にも、安らかな眠りが訪れますように。

last modified... それは600から400への希望を託す、明日へのチケット。
だがそれは、全幅の信頼を置くには あまりにも、脆弱。

もうすぐ帰るから待っててね。
もういなくなったりしないから　安心して。
ずっと私を待っていてくれた？

ぼくは故郷に帰ろうと思うんだ。
あの懐かしく温かい、サルデーニャ。ぼくはあの島で生まれ、育った。
君にも、あるだろう？
どこを終着駅と定めるのも自由だ。無論この地でもいい。
だけど、いつも心の奥底にあるのは、無邪気に幸せだった頃の、記憶。

かっこう。

てすと

盛んにageてくれているひとがいるみたい。

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