>>120 ん、ちゅ・・・ちゅむ、んん!
(ピンとたった乳首を好き勝手に弄繰り回されながらディープなキスを楽しむ)
はむ・・・ぁん。はぁ・・・はぁ・・・・。
あの・・・私の棺桶に参りませんか・・・?私の寝床で・・・暗闇の中で・・・もっと楽しみたいです・・・うふふ・・・。
>>121 ふぁあああ!あふん!(ビクン)
きゃはぁ!きゃふ・・・!(背後からのペッティングに耐える)
ふぅ・・・・んんぅ・・・。や、あん・・・。また固くなっちゃいましたぁ・・・。
はぁあ・・・。また・・・レオタードの股間部を・・・。入れてないのに・・・・こんなに・・・濡れて・・・・ひゃぁぅうう!
はあん・・・素股・・・・ですかぁ・・・。凄いです・・・。硬くなったおチンポが・・・私のアソコに・・・くぅん!
はい・・・。すごく温かくなってます・・・。あなたの方も興奮しているんですね・・・ふふふ。
ん、ちゅぶ、ちゅぷぅ。ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・。ちゃぷ、はむぅ。
んんぅう!ひょんなにあふぁれて・・・・はぅん!!!くぅ!
あぁ!はぁ・・お口の中で出さないで下さい・・・・。もう・・・・精液ではおなかの足しになりませんよ・・・。血でなければ・・・うふ。
>>122 ま、また!?ンああああぅ!
(服越しから撫でられるだけで卑猥な声が出てしまい)
(散々に乳首は突起し、股間はグチョグチョになったまま、そこを満遍なく攻められて)
はぁあ・・・んん・・・・
(抵抗する素振りも見せず、そのまま身体を預けた)
>>123 あン・・・・。そんなに強く揉まないで下さい・・・。
はぁあああ・・・・。(ビクン、ビクン、ビクン)
貴方のせいで・・・また・・・・(敏感でいやらしい乳首がまた節操もなく固く尖らせている)
あぁん・・・痴漢されてる・・・みたいです・・・・。(揉み揉み揉み)
この吸血鬼の・・女王がですよ・・・。(マントの両端を掴むと呼吸が乱れて)
んん・・・・・気持ち良いです・・・・・。もっと・・・ずっと・・・もう二十四時間中揉んでて下さいね・・・・。