【新生】ファイナルファンタジーTRPG

●世界観
【帝国】
新皇帝が何者かとかなんでいきなり強くなったのかとかはまだ未定だから言ったもん勝ちだ。
【王国】
帝国と戦争中。旗色悪い。
【その他】
・剣と魔法の中世ファンタジーだ
・モンスターもいる
・暗くてシリアスでどろどろ推奨だ

●お約束
・決定あり
・後手キャンセルあり
・エログロありだけど全年齢板なの忘れるな




【テンプレ】

名前：
職業：
勢力：
性別：
年齢：
身長：
体重：
性格：
外見：
外見２：
特殊能力：
備考：

板ルール
＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

勝手に設定を創作するものは板違いなので誘導先でどうぞ

>>2
知らずに立ててしまって済まなかった…
リンク先に立て直したので移動する、失礼した

【新生】ファイナルファンタジーTRPG
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1284119622/

おっと、>>3は俺だ…

名前：クラウド
職業：勇者
勢力：一人
性別：男
年齢：18
身長：178cm
体重：63kg
性格：温厚、戦闘モード冷徹
外見：イケメン
外見２：装備はレベルアップごとに変わる
特殊能力：大剣を操れる
備考：無口

セフィロスから放られた羊皮紙を諸手で受け取り、順を追って目を通して行く。
彼の提示した『神戒円環』の草案とは、つまるところ『自壊円環』の真逆をなぞる理論である。

『自壊円環』が土地を強引に重ね、融合させることで『無限の有』を構築する術式であるならば、
『神戒円環』は空間を強引に裂き、分離させることで『極限の無』を生み出す術式。
その性質は正しく世界の"掛け算"と"割り算"。故に、術式そのもののシステムは同じものを共有できる。

(なるほど『異端』……正道を進むならば到底至り得ない発想。これが、『持たざる者』の極致――！)

内心で舌を巻く。
セフィロスが一連の事件の過程で『自壊円環』の内容を知ったとするならば、
彼はたった半日でこれほどの理論を組み上げたことになる。
術式学を修めたスコールですら、セシルによってもたらされた発想の種を
術式として纏め上げるのにたっぷり半月はかかったというのに。

読み進める。羊皮紙に記されているのは、『神戒円環』の暴発を押さえ込む為の制御方法案。
魔術、聖術、錬金術、果ては道術や遁術、呪術といった古今東西の魔法技術的見地から見た制御術式の数々。
それらは、一つ一つの記述こそ『自壊円環』の制御を研究する段階でセシルが調べ尽くしたのと同じ内容であったが、
術式同士の組み合わせや呪法特性などによって最大限の効果を発揮できるよう巧みに構築されている。

「これなら範囲を極限まで狭めた術式の暴走を『封殺』する形で抑え込められそうだ――――」

紙面を見つめる視界の隅に、ふと不穏な文字列を見かける。瞬きを繰り返して、もう一度筆記を追う。
セシルの言う『制御』は言わば術式の内容に干渉するのではなく起こした
現象そのものを別の統御術で押さえ込むという、言わば『力技』。
それを成立させるには、必然莫大な『力』を用意する必要がある。
一介の術者では到底調達できないような、甚大な魔力が。

『魔力』はごく一部の例外を除いてこの世界のあらゆる人類が平等にその身に宿す力である。
膂力や体力と同列と言って良い。
後者二つとの決定的な差異は、『媒体間で力のやりとりができる点』と、『あらゆる力に代替できる点』。
すなわち、他者と受け渡しのできる万能エネルギー、それが魔力なのだが。

(この制御術式が要求する魔力は、個人が運用できる規模じゃない。
　『命』を全て薪とし炉にくべてようやく捻出される水準！)

それ故に、『生贄』。各方面の術式に関して熟達した腕をもつ者を三人犠牲にすれば、
この術式は抑え込める。
単純に、純粋に、純然に、『魔力が足りないから』というただそれだけの理由で、
人死になしに『神戒円環』は発動しない。
なるほど、まさしく『神を戒める』術式である。古来から、人は単価の低い人の命を
消耗品にしながら神と渡り合ってきたのだから。

安い犠牲だ、と思う。セフィロスの脅威は最早一国を傾かせるレベルである。
そんな戦略級の、純正の魔族相手に人がたった三人死ぬだけで対抗できるのだから、
命を足し引きするならば大黒字だ。
ここで止めねば、もっと多くの人が死ぬ。慈悲なき天秤の上では、セフィロスに
つり合う重さをもつ命など皆無なのだから。

「『解決策』の当ては……聖術に関しては一人いる。あの男を信用するなら、だが……」

「魔術に関しても当てはいる。それと、場合によっては――錬金術も。
　内輪の人脈でどうにかなりはしそうだ」

セシルは死生観まで常識と靴先を揃える必要はないと断じている。
人を殺すための兵器を開発する身だ。
倫理や道徳とは一線を引いた心の高台に立たねば、いずれ罪悪の水嵩が増して息ができなくなる。
それを人に強要するつもりはないし、そうある自分に一種の矜持めいたものを持っているが、
今回に限っては自己の内だけでは処理できない。

人の命は平等だ。
平等に『価値がない』。社会にとって価値を有するのは人命ではなく、人が生み出す副産物だ。

『命の値打ち』とは、命を削って為した功績の級。
　だからこそ、人命を湯水のように消費する戦争が許容される。

(だから、俺は躊躇しない。それが例え他人の命でも――業を背負う覚悟がある)

クラウドは生贄の必要性を苦々しく吐き捨てたが、セシルはむしろその事実を歓迎してさえいた。
最後の手段にしておきたいということは、手を選ばなければ今すぐにでも実行できるということなのだから。

新たな板違い荒らしが沸いたか
なな板に移動汁

>>5-8
>>2を読め荒らし

2 名前：以上、自作自演でした。[sage] 投稿日：2010/09/10(金) 20:52:12
板ルール
＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

明確な板違いにつき続きは向こうでどうぞー

【新生】ファイナルファンタジーTRPG
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1284119622/

継承権を持つとはいえ、先帝の第九子であるノインを標的とする暗殺者はそういない。
クラウドが勇者として叛乱の征伐に来ていることは、まだ叛徒共の知るところではない筈。
とはいえ、そこに確実な根拠を得ることは叶わず、油断は出来なかった。


が、その意味を取り違える者もいる。その愚かな男は、でっぷりとした顔を顔面蒼白にして後ずさった。
元々貴族の男を性格的に嫌っていたヴォルフが睨んでいた為に、暗殺を疑われたと曲解したのである。

「私めは帝国に忠誠を誓い、懸命に努めてまいりました。どうか私めの忠節をお信じ下さいませ！」

言葉を重ね、地べたに頭をこすり付けるこの貴族をあざ笑うことは出来ない。
皇族に連なる者に、あらぬ疑いをかけられては彼の地位はおろか肉体も塵になるからだ。
しかし相手をするのも面倒だ。一瞥しただけでクラウドは再び貴族に向き直る。

「奴らの拠点はこの食糧庫となっている。一挙に鎮圧するか？」

王子に向けて方針を尋ねる彼の目に、部屋の隅で震える豚は写ってはいなかった。

何このゴミ荒らし？>>2が読めないのか？
荒らしはしねよ

>>12
明白な板違いなのにもかかわらず居座っている池沼荒らしコテは氏ね！

>>12
お帰りはなな板ですよー

>>12
＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

ローカルルールを読みましょう

>>12
なな板に移動しろや荒らしコテ！

何この板違い？
馬鹿なの？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

知らない街での情報収集と言えば、まずは酒場に限る。
冒険者を名乗る旅人達や傭兵、賞金稼ぎ…あるいは旅芸人や商人といった『流れ者』は、
大抵こういう店に自然と集うものだ。
店の方も心得たもので、副業として役立つ情報の提供や宿屋を紹介してくれる。
中には宿屋を兼業している所もあるくらいだ。
例外として、例えば用心棒…所謂旅の護衛や、魔物の討伐任務を早急に求めるなら、
国や自治体などが管理する紹介所もあるのだが…少なくともイーネには縁の薄い場所だった。

クラウドが向かったのも、そんな酒場の一つだ。
街の入り口近くに位置し、そのくせ妙に安っぽい雰囲気は、いかにも旅人に好まれそうである。
薄暗い店内に入った途端に、酒や料理の匂いと古びた木の香り、そして控えめな喧騒に包まれた。
クラウドはそんな雰囲気が好きだ。
ほとんど生まれた時から商人として旅をしていた彼にとって、それはとても馴染み深いものだった。

そう広くない店内をざっと見渡す。
それほど込み合ってはいない。やはり客の大半は街のヒトではない様子だ。
端のテーブルに掛けた、いかにも序盤で返り討ちにあいそうな小悪党じみた
荒らし一団が目についたが華麗にスルー。ああいう手合いに関わっても儲けは望めない。
どうやら酒が入っているのか、内緒話にしては大きい声で馬鹿な事を言っているのが洩れ聞こえる。
もちろんスルー。
時代錯誤な人身売買など、リスキー過ぎて需要すらない。
一体何百年前の相場を真に受けたのだろう。

「呆れた連中だ、雑魚は雑魚らしくさっさと蹴散らされればいい…」

そんな事をぼやきながら、堂々と店主の正面に掛ける。
適当に（どっさり）注文して、食べつつ店主から話を聞く事にした。

【続きはまた今度。参加者お待ちしてます。】

>>18
明確な荒らしだろこのゴミは
板ルールを無視してんだからな

>>19
板のローカルルールもロクに見ないまま延々と板違いを垂れ流しているゴミ荒らしは失せろ

>>19
＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

ニホンゴが読めませんかぁ荒らしさん？

>>19
板違いひっさげて居座って荒らしているゴミコテは氏ね
今すぐ氏ね

マジキチだなこの糞荒らしコテは

板違いすら理解できないキチガイは氏ねよゴミ荒らし
なな板に失せろ

また板ルールも理解しない馬鹿が他板から流れてきたのか
巣に帰れ糞コテ

【新生】ファイナルファンタジーTRPG
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1284119622/

とりあえずお帰りはこちらですよ

>>26
にわかだろうと故意に寄生して荒らしてんだろうと迷惑極まりないよな
こういう池沼は氏ねばいいな

しかも素出ししてやがるしこのアホ

俺の世界に即した質雑ならば板の趣旨にかなっているよな…？
ならば質問を受け付けよう
何か質問は無いか？

>>30
質問

板違いを引っさげて居直り寄生をしている池沼荒らし>>6の潜伏ですか？

>>30
板のローカルルールも読まずに暴れるような人をどう思いますか？

>>31
俺は俺だろ…
そもそも俺は板の趣旨に即した活動をする為に此処に来たんだ
発話の内容を見れば、自ずと別人だとわかるはずだろ…？
あとは察してくれ


>>32
弁解の余地も無く愚かだな…、初発の、単なる過失だとしてもだ
その後も法（ルール）を枉げ、自分の過ちを認めずに居直っているのだからな
人として最低だと思う

>>30
>何か質問は無いか？

質問１つ何ギル？

>>33
どのマテリアが好きですか？

>>34
金をとるのか……あんたはしっかりしてるな。
もちろんただで、だ！
配達業は儲からないからな。

>>35
…黒マテリア。

冗談だ。

攻撃力で言うならアルテマ、
売却値で言うならぜんたいかのマテリア、
お役立ち度で言うならぬすむマテリア、
仲間思いに行動したいならかばうマテリア、
ひたすら稼ぎたいならけいけんちアップとギルアップのマテリア、

と言っていたらキリがないな。一番便利なのはマスターマテリアだ。
便利なマテリアと好きなマテリアは違うけどな。

>>36乙
どうやってその髪型作るの？

>>36
仕方ない、特別に無料で聞いてやろう
元ソルジャーって堂々と語ってたのが実は妄想だったって判ったとき、どんな気持ちだったんだ？

>>37
あー…、
この髪は先天的なもんでな。
ガキの頃からそうだったんだ。別に作ってる訳じゃない。
ま、多少は整えてるけどな。
俺と同じ髪型にしたければ整髪料を大量に使って
固めるしかないんじゃないか？

>>38
特になにも思わなかったな…
あんたはオレが恥ずかしがるとか穴があったら入りたいとか
思っているのかもしれないが…

>39
お疲れ
とりあえずガンガレ

料理を頬張る口と手を一瞬も休める事なく、クラウドは店主の話を聞き終えた。
そんな無法地帯でただの商人が石掘り…というのは色々な意味でナンセンスが過ぎるが、
決して使えない情報でもなさそうだ。
……それに、話が少々不自然でもある。
礼を言って席を立ち、ついでに宿屋のおすすめも尋ねてから店を出た。

……店主の噂話には大きな矛盾があった。
鉱石の採掘は、その価値を問わず莫大な資金と時間が必要である。
多少価値のある鉱石でも、その採掘場そのものをただの野盗が狙うはずがなかった。
彼らは他人から効率良く奪う事を第一とする。
それは暴力以外の力を持たない彼らなりの生きる知恵だ。
しかしそれを度外視してまで採掘場跡を狙うという事は、余程の“何か”がそこに埋まっているという事に違いない。

先程の噂の真相を求め、そのまま数軒の工房などを訪ね歩き、話を聞いてまわる。
果たして、結果は思った通り…否、それ以上だった。

『ポーション』というものがある。
死してなおその躯は神秘の力を宿し、そのまま永い刻の中で大地の魔力と融和し結晶となったもので、
非常に珍重されている。
牙や目玉など部位によって細かい名称や用途、価値は変わるのだが…中でもその物体は
特別な価値を持つ。
紅い輝きを放つ大きな宝石と化したそれは、見た目の美しさもさる事ながら、
他の部位と比べものにならない程の力を持つのだ。

…なるほど、これなら奴らも狙う訳だ。
それだけで、おそらく他の部位全てを合わせてなお届かない程の値段になるだろう。正に一攫千金だ。
ならば行く価値もある。さすがに一人でやろうとは思わないが、商人…いや、目利きとしてこの件に
首を突っ込むくらいは可能だろう。

この山岳地帯は、ファンタジーの中でも異質な森の中にぽっかりと空いた、巨大なすり鉢状の「穴」だ。
エルフの語る伝説では、太古に竜が墜落した際に生じたとも言われるが、
この付近は元より自然洞窟が多く、昔の落盤により生じたのではないかともされている。

かつては採掘で賑わっていたものの、10年前には枯渇により閉鎖され、現在は荒れ果てた無数の横穴を
晒すばかりである。
内部は人の手による坑道と自然洞窟が入り混じり、極めて複雑な構造になっているらしい。
今回魔力探知によりその存在が明らかとなったマテリアは、どうやらその自然洞窟の奥深くにあるらしいのだが……。

以上が、クラウドが街を歩いて調べ上げた現場の情報だ。
野盗達が現れたのは数週間前にも関わらず、今も奇妙な拮抗が続けているのは、おそらくその複雑な
内部構造によるためなのだろう。

どうやらこの街を拠点とする地主は、とにかくいち早くポーションを確保しようと人を集め、
捜索隊を組織しようとしているらしい。
…が、怪物との衝突が避けられないため…そして最近そこに魔物が出るとの噂のために、
全く人手が足りないのだとか。

これは願ってもないチャンスだ。
特にマジックアイテムの鑑定には、特殊な魔法を用いた繊細な扱いが求められるため、一般の商人や
攻撃系の魔道士では扱えない技能でもある。
無生物を対象としたある程度の魔力探査も可能なため、クラウドが他のパーティーと合流して自らを
売り込む事は容易い。

―――ま、それを口実にして取引に一枚噛むつもりだ。

また荒らしコテが寄生始めやがったし
氏ねよ板違い

>>41
ゴミ荒らしコテ、まともになりきって板趣旨を満たそうとしているキャラハンの妨害乙
こういうキチガイ荒らしは氏ね

>>41-42
ローカルルールすら読めない頭の弱い方ですか？
板違いですよ池沼さん
しかもまともなキャラハンが来ているにも関わらず妨害しているし

まさにこの通り


33 名前：クラウド ◆rJlh7bvsdZry [sage] 投稿日：2010/09/10(金) 21:42:48
>>32
弁解の余地も無く愚かだな…、初発の、単なる過失だとしてもだ
その後も法（ルール）を枉げ、自分の過ちを認めずに居直っているのだからな
人として最低だと思う

>>41-42
明確な板違いを連発した揚句板趣旨に合致したまともなキャラハンが来てもなお妨害し続けるゴミは氏ねよ

…今日はもう休もう。
時間も遅くなったため調べ物を適当に切り上げ、宿へと向かう。
この街で知っている宿屋は二軒あったが、今朝方街に入った時のあまり愉快でないやりとりを思い出し、
酒場の店主が勧めてくれた方の宿を選んだ。

宿屋のおかみさんに話しかけ、簡素な一人部屋を取る。…と、そこで急に呼び止めらた。
……明らかに人違いされているようだ。

「おかみサン、クラウドはクラウドだよ、彼とは少し雰囲気が似てるけど違うよ。…どこかで似た人でも
見たのかい？」

首を傾げながら言う。
クラウドはこの地域ではあまり見掛けない、遥か東の海の辺りに住む人間の風貌だ。
そう間違える事はないと思うのだが…、こんな風貌の顔がそこら辺にもあり得たか…。

そのまま、なんとなく話し続けてしまった。…やっぱり誰かに似てるとおもわれたのか？
会話は自然、街で噂になっている宝石の話へ。

貴族がよく道楽で買う。でも宝石は魔道士や工房にもよく売れる、引く手あたまだ。
クラウドの本心としては、素材として買い取ってくれて、それを価値ある製品として流通させる工房に
売るのが好きなのだが…
やはり買い叩かず、適当にポンとはずんてくれる金持ち相手は楽なのだった。
旅にもやはり金銭が必要になってくる。こうなると選択の余地もない。

「…いくらで買い取る？」

突拍子もなく話を耳にしていたクラウドに声を掛けられ男は驚いて振り向いた。

「え！？えーと……1000ギルでどうだい！？」
「話にならないな」
「おっと！5000ギル！どうだい！？」
男との交渉を早々にケリをつけ、クラウドは一休みすべくあてがわれた鍵を取り出し、一晩限りのルームへと向かった。

クズだなこの池沼
しかも真性の

>>48
ローカルルールも読めない池沼はなな板に帰れ
荒らしさんよ

街の喧騒に紛れるようにして一人の男が宿屋に入ってくる
すっかりくたびれた顔をしてそのまま手近なテーブルに突っ伏すとジュースを一つ頼んでまたうな垂れる。
この街の噂を聞きつけ鉱山の調査隊に志願しに来たものの非戦闘員の魔術師はお断りだと
方々から断られてしまった。

男、というより少年たが中性的な顔立ちをしていることと、高くない身長、声変わりしきれていない高めの
声等から気付かない者も少なくないようだ。
実のところ今回も女性と間違われて断られたという部分もいくらかある。
彼は焦っていた。
魔道に関連した修行の一環としてこの街に来たのはひとえに噂の石に触れてみたかったからだ。

戦士達の鍛錬と同じく術を反復し、イメージトレーニングを重ね、実践に望むまでは同じだが、
魔法のアイテムや出来事に触れて自分の感性を刺激するのは魔道系に特有の修行法である。

注文したジュースをちびちびと飲みながら辺りを見れば、大柄な男と店員ばかり･･･
今更言っても仕方がないが彼は自分の白くて細い、また人によっては美しく見える二の腕を眺めて嘆息した。

>>48
板の趣旨に合致したキャラハンの妨害御苦労さま
そのまま氏ね！

【続きはまた後ほど…】

>>51
寝るんじゃなかったのキチガイ荒らしたん
板違いの妨害爆撃に余念がないね

>51
ニホンゴが読めないなら小学校からやり直せキチガイ荒らし

>>53
はぁ？
散々板違いひっさげたあげく何素出ししてんの池沼荒らし

>>53
板の趣旨と合致しない行為を延々続けて荒らしている廃棄物は氏んでいいよ

マジで腐りきったクズだな
キャラネタ板に対する冒涜行為

日本語のローカルルールが読めない在日のキチガイコテがキャラネタに紛れ込んでるな

〜 翌日 〜

朝から早速鉱山主に話をつけに行き、実に呆気なく契約を取り付けた。
その契約内容は要約すると

・捜索隊がマテリアを発見、確保する事を条件に、その取引の一部をクラウドが請け負う
・更に、マテリアの品質保証を示す鑑定書をクラウドが発行する（鑑定料はやや割引）
・契約に際し、クラウドは前金を受け取る事が出来る

という、何とも荒っぽいものだ。
しかし、クラウドにはマテリアの鑑定を行うだけの力量と、その流通に手を出せるだけのコネクションがある。
…まぁ、コネの大半はセシルの親戚一同…一族全体の財産なのだが。
契約を取り付けたクラウドは早速動き出した。
人員募集は街のティファに続けて貰うとして、同時に近々竜骸石が市場に流通するかも知れないという
“噂話”を流して、買い手の下地を作るという地味な作業である。
早速話も出て来ているようで、悪くない様子である。

しかし、課題はまだいくつか残っている。
一つは捜索隊の編成が甘い事。これには理由がある。
…厄介な事に、鉱山は元よりエルフにとって神聖な場所とされているのだ。
『ポーションが眠る処』で穴掘りとは云々…そのため、昔から地主らと街のエルフの組合の間に壁があり、
どうも足並みが揃わないでいるのだそうだ。
さすがにそればかりは、クラウドに策はない。事態を見守るしかないだろう。

そしてもう一つ。クラウド自身の能力の限界。
…クラウドには先天的な魔法の素質はあるが、魔力そのものの保有量は平均的な魔術師より低い。
そのため、攻撃系や広範囲サーチなど、魔力を食う魔法は全く扱えないのだ。
ついでに、魔力属性が人並み外れて偏っていたりもする。
……まぁ早い話、ちゃんとした魔術師などの助けなしには、広い洞窟内で魔力探査なんて出来なかったり…という訳で。
…仕方ない、セフィロスと合流するしかないか…少々厄介だがな…

【続く】

ゴミを叩くのもいいが>>30-39のまともなクラウドに質問して支援しようぜ

61 名前：クラウド ◆rJlh7bvsdZry[sage] 投稿日：2010/09/11(土) 00:44:45
ゴミを叩くのもいいが>>30-39のまともなクラウドに質問して支援しようぜ

>>60
またまた居座り荒らし御苦労

日本語を読みましょう
＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

【新生】ファイナルファンタジーTRPG
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1284119622/

>>60
日本語が読めないのは在日だからですかぁ？
祖国に帰れ！

>>62
荒らし◆15W5WfLhEoエスパ御苦労さま
キャラネタとして真っ当な板活動の質雑をしているクラウドが憎いんだねw

在日の自演が酷いな>>62

◆rJlh7bvsdZryは今不在なのか…？
◆rJlh7bvsdZryが来るまで俺が質問に答えよう

>>67
キャラネタの板の趣旨に沿ったなりきりをするならよろしく

質問
何の為に戦ってるの？

>>67
とりあえず答えてみて

クラウドはティファと仲良いの？

【どれだけ荒らそうがTRPGに名無しなど関係ないからな…】
【さて続きを書くとするか…】

>>70
荒らしはお前だろ
ローカルルールも読めないのか

>>70
この後に及んで何を開き直ってんだよこの荒らしは
板違いなもんを指摘することが荒らしとかw
荒らしは板違い行為を延々続けているお前だろ在日

【どれだけ荒らそうがTRPGに名無しなど関係ないからな…】

頭大丈夫？軽くヤバイこの池沼は？

>>71-72
完全な逆切れだねぇーこのゴミw
板違いなもんをひっさげて延々居座ってい荒らしている分際で他人を荒らしだとよw

>>70
病院逝って頭見てもらってきなされチョン

自分の間違いを指摘されたら逆切れして荒らし認定！

これが在日クオリティってか？w

>>67
質雑すんじゃなかったの？ハッタリ？

質問
重い武器を持ってる人って動きとろいの？

>>76
わざと延々板違い行為を続けてんだから荒らす気満々の悪意あるカスであることには違いない

>>67
いつ答えんだよw

好きなマテリアは何？

>>68
何の為に、か。
最初――（バレット達と行動し始めた頃だ）は、ただセフィロスと決着を付けたいって言うのだけだったな。
神羅やジェノバと戦ってる内に、星を救う為って言うアバランチの目標と
実はセフィロス・コピーとしてリユニオンの影響を受けてたのを混同してた時期もある。
でも今はどっちでもない、かな。
勿論、セフィロスとは決着を付けなければならないし、星を救いたいって意思もある。
けど、やっぱり自分の為にっているんだ。
自分と――自分が大切にしている誰か？何か？その為に戦う。
それが星を救う事と繋がる、そう考えて戦ってる。
こんな答えで良いか？

>>69
え。ティファと？
仲――どう、答えれば良いんだろう。俺とティファは幼馴染だ。
再会してからは、一緒にアバランチのメンバーとしてバレットの元で作戦に参加していた。
その後、ジェノバを追う旅でも一緒だった。
ライフストリームに落ちた時に、助けてくれたのはティファの声だった。
カダージュ達に襲われた時なんかも心配をかけてしまった。
こんな感じかな。
うん。思えば、こんな風に何時も心配をかけてばかりだ。
時々、物凄くすまないと想う時がある。
後、それ以上に一緒に居てくれて嬉しいと感じているんだ。
俺にはこうとしか言えないが、いいだろうか？

>>80
レス長いから打つのに時間がかかってたのか

質問置いておく
一番信頼出来る仲間は誰？

長文だと上手いと思い込むタイプの女がきたか
どっちもどっちだな

>>82
レスの上手い下手は目をつむるとして板の趣旨に合致したことをしているだけ>>80はマシに思うがな
板違いの論外とまともにやって100点満点中30点を比較してるようなもんだ

>>77
普通はそうなると思う。
ただ、俺やセフィロス、ザックスとかはジェノバ細胞の力でバスターソードや正宗みたいな大きい刃物を片手で扱う事も出来る。
余り動きに制限も感じてないな。
勿論、それでも当然、物理的な影響はあるんだからユフィやヴィンセントみたいな動きは出来ないんだけどな。

>>79
好きなマテリア、か。
そんな風に考えた事は無かったな。
よく使うっていう意味なら俺は「ひっさつ」のマテリアかな。
何だかんだ言っても前線に立つことが多くてな。
後は「ついでにぬすむ」とかも気に入っていた。
何かと用入りだったしな。

>>81
――１番信頼できる仲間。
ヴィンセントと同じく、俺も誰が、とは決め難いな。
誰か１人でも居なかったら、きっとうまくいかない事だらけだったと思うんだ。
ただ、強いて言えば――ティファかな、一緒に居た時間が長いしまぁ、その、そういう事だ。

>>84
上手い下手は別として板趣旨に即してまともにやるなら一通りの支援をする

好きなスポーツは何？

>>84

質問
武器は大切？

仲間が倒れたら、どうする？

>>84
クラウド君、剣が欲しいよ
買って

一番ビックリした、または嫌だった事は何ですか？

>>84
僕も強くなりたいです、どうすればいいですかクラウドさん
教えてください

召喚魔法をくれ

>>84
ライフストリームって、何ですか？
死んでしまった人が星に還る事を意味するんですか？
答えてください

ザックスとクラウドならどっちが強い？
クラウド、答えられる？

>>84
寝たか？とりあえず質問書いておくぞ

格闘は得意？

アレイズ使ったら、死んだ人間が生き返るの？

泣いてる人を見付けたら、どうする？クラウドさん？
寝落ちか？>84

誰が一番美人だと思いますか

マコウを浴びれば誰でも強くなれるの？
>>84さん教えてください

>>84クラウド
ポーションって身体に悪いの？

>>84
質問が多くてさばききれなくなったか？

でも投下する
ザックスとクラウドってどっちの方が頭良い？

とりあえず順番に少しずつ返していく…
残りは少し待ってくれないか？

>>85
スポーツ……。
バイク――モーターサイクルって言うのか？
これは、スポーツに入るかな。
あぁ、スノーボードも悪くないな。どっちも同じくらい好きだぞ。
ヴィンセントもそう言えば、スケボーしてなかったか？

>>86
勿論。
敵と戦う為にも、自分を守る為にも、仲間を守るためにも。必要だよ。

>>87
驚くだろうな。次に状況確認だ。
周りにもう敵が居ないか、その場所は安全か？
倒れた仲間の様子はどうか、何が原因で倒れたのか、手当ては出来るのか、他の仲間が居るかどうか。
出来るだけ早く頭の中で整理する。
勿論、１番がそんな事が起きないように普段から気を付けるんだけどな。

>>101
まだ起きてたか、乙

質問
マシンガンなんて野蛮だと思いますか

>>103
(長文だとか指摘されたせいかレスを短くしたのもあるな・・・・)

それはスルーでいいけど
ジュノン港でパレードみたぞ・・・・・と。後ルーファウス神羅を間近でみたぞ・・と。サインも貰ったぞ・・・・と

×>>103
正しくは>>101

>>88
市販品で良いなら、カームでミスリルセイバーが安価で売られているぞ。

>>89
色々あるんだけど、な。
やっぱりコルネリオかな（……すまない、ザックス、エアリス）。

>>90
俺の経験から言えばそうだな……。
まず、自分より強い師匠を捜して教えを請うんだ。
修行とかがどんなに辛くても、噛み付く勢いでついて行くんだ、
そうしている内に、その経験全部がアンタを強くすると思う。
間違っても宝条の手術を宛にするんじゃないぞ？

>>91
それは俺よりユフィに言った方が良いだろうな。
セフィロスとの戦いの前にユフィと話したのを思い出すと、
マテリアは戦いの後はユフィの物になるって言うのを話したからな。そう言えば。

魔物が金持ってるって変じゃない？

>>105
(今日はこれだけか？とりあえず質問おいておくが)

マテリアさえあれば、金などいらないと思う？

>>92
俺も詳しい事は分らない。多分、誰にもだろうな。
直訳すると「命の流れ」だ。星そのものの生命の循環を示すって風にも聞いた事がある。
要するに魂とか、精神の力とか、そういうモノなんだろう。
何時か星に還る――つまり死ぬ時、その命はライフストリームになり星に戻るんだ。
或いは、別の人間として、新しい命として生きたりもする。
俺は、そう考えてる。

>>93
それは俺も知りたい。
確かめるに、確かめにくいしな――俺の持つソルジャーとしての能力はザックスに由来するものだ。
少なくとも神羅に居た頃の俺じゃまず話にならなかったと思う。
今は……どうだかな。

>>94
格闘って意識してやった事は無いな。
例えば、剣と剣で戦っている最中に足を使って牽制するとか、
そのくらいはするけど本格的な意味でやった事はない。
格闘だけでやるとティファにはまず勝てないだろうな。
その内、やってみるよ。

運命を信じるか？

真実の愛がある

昼過ぎになって、クラウドはひとまず一度宿へ戻った。
その胸元には、紋章の入ったワッペン（通過するために必要なアイテム）がピンで留められている。

宿のラウンジを素通りしようとして、ふと足を止める。
…目に留まったのは、一人テーブルに突っ伏した少年…いや、青年だろうか。
おそらく魔術師な旅装だろうが、なんともちぐはぐな印象を受けた。
というか、明らかに妙な…どんよりしたオーラが漂いまくっている。
そう言えば、先程街の一角で手続きをしている時に、門前払いされている彼をチラッと見掛けたような…？
……実に面白そうだ。

クラウドは軽い足取りで近づくと、テーブルの真正面にヒョイと腰を下ろした。

「何飲んだくれみたいな真似してるんだ…？そんな事してると早々に老けるぜ。
…おかみ、こいつと同じ飲み物を頼む」
少し間を取りながら、しかし興味深そうに、彼の顔を覗き込む。

「…ここで何をしている……？」

出鼻を挫かれてすっかり意気消沈してうな垂れているところにいきなり男が現れた。
変わった風貌の男だが自分だってそれは否めない。自分も風変わりだとよく言われるからだ。

男の態度と物言いに初めは呆然としていたが少年･･･ザックスはカクテルの残りを飲み干し
鼻を一つすすると、ぽつぽつと自分の素性と経緯を話し始めた。どうやら悪意の類はないようである。
（余談だがこれは彼が人を判断する時に匂いを嗅ぐというクセを隠すための行動の一つである）

自分が修行中の精霊使いであること、精霊使いとは精霊と契約を交わすことで精霊の特性と術を使う者であること、
強い力を持ったアイテムや場所は精霊を育むことがあること、噂の竜骸石にその可能性があること、そして
自分の連れている精霊と術がどれも戦闘用でないことが理由で門前払いを食らったこと･･･

一通り話し終えたときにはそれなりに時間が経っておりザックスは水のおかわりを頼むとぶちぶちとこぼした。
「そりゃまあ俺の連れてる精霊はマイナーなのとか変り種とか準精霊とかそんなのばっかりだけどさ、
言い換えればそういうのに特化してるってことなんだ、でも『そういうのならチャントした術士を雇うから』だってさ。
お金も少なくていいし雑用もするからって言ってもダメ、魔術師クラスのアイテムは触るどころか見るのにもお金が
かかって、この分じゃ精霊たちのレベルアップも当分先の話かなあ･･･」

いいながら左手の親指、薬指、小指にはまった指輪を触る、簡素な石の土台に宝石が付いており親指から順に
オニキス　サードニックス　コハクがついている。

ザックスの話を聞きながら、クラウドはさりげなく宿の昼食を注文していた。
届いたそれを機械的に腹に詰め込むように口にしながら男の言葉に適当に相槌を打つ。

…ちょうど安く雇える術師を探そうと思っていた所だ。
人数確保にもなるし…まだ足りないが、ギリギリと言う所か。
渡りに船とまではいかないが、精霊使いであるなら辛うじて目的に合うだろう。
それに傍らにある大刀、腰に付けている銃……とても一般に出回っているとは到底思えないそれに
クラウドはこの男が只者ではないことに薄々気付いていた。

「ならばお前…俺と一緒に来るか……？俺の手助けになるとでも思って一緒に旅をしてみないか……？
ちょど人手不足で困てっていたところなんだ…」

そう言って自らの素性と目的を簡単に明かし、懐から契約書を取り出す。
通常出回っているものとは全く違う、魔力による認証機構付きの自動筆記契約書だ。契約内容の記入だけなら
10秒とかからない。クラウドが指先でなぞるとすぐさま、広げた紙面に発光しながら文字が浮かび上がる。
………契約者の損害や怪我、生死について一切責任を負わないという、えげつない一文がこっそり紛れていたりするのだが。
この男はその契約書に乗ってくるだろうか…？これはクラウドの賭けでもあった。

「そいつを関門所に渡せば一緒に行ける、来るか来ないかはあんたの自由だ……必要なければあんたの術で破棄すればいい…」

出来上がった契約書をザックスに差し出し、クラウドは立ち上がる。
そして、振り返る事もなく宿の出入り口まで歩み出す。来なければそれでいい。今はそれだけの関係でしかない。

「あ、ちょ、ちょっと待ってくれよ！あんたについて行けば何か面白いことに出会えそうな気がする…行くぜ」
…表通りから、クラウドを呼び止める声が聞こえ、クラウドは歩みを止めると男が出て来るであろう出入り口を上半身だけで軽く振り返った。

まだ荒らしてやがるしこのゴミ

>>114
>>111-113みたいな明確な板違いにも関わらず居座って妨害する屑はスルーしとけ
それよりも>>108が板趣旨に沿って続けてくれてんだから質問投下してそっちを支援しようぜ

とはいえ板として適したキャラハンが利用するのに板違い行為で妨害してんだからマジでカスだな
こういうアホは市ねばいいのに

>>95
無理だろうな。
戦闘不能とはあくまで戦闘できなくなった、と言う状態の事だ。
応急処置、と言うべきかは解らないが「本当に死亡するような重傷を治す」とか、そういうものだと思う。
勿論、星に還った人の命までは助けれないだろうけどな……

>>96
泣いてる人、か。まずは様子を見る、かな。
例えば、そっとしておいた方が良い事もあるからな。
それで、話しかけた方が良いって思ったら、まずどうしたのか聞いてみる。
泣くな、とか言うのもちょっとな。

>>97
誰が１番美人か…？

そりゃ、ティ――（ティファって答えるとまた角が立ちそうだ）。
やっぱ、エ――（エアリス、って答えるとまたいじられそうだ）。
意外に、ユ――（ユフィって答えると何かまた付け上りそうだ）。

……。
やっぱ、人気からしてセフィロスなんじゃないか？

>>98
確かに強くなれる、誰でもな。
だが、ソルジャーみたいになれるかどうかまでは別問題だ。
魔晄の前に、まずジェノバ細胞を入れるんだ。
それに耐えた上で、魔晄を浴びせて自我を保てればソルジャーになれる。
けれど、そうなれるのは精神的にも肉体的にも元々、強かった人間だけだ。
ザックス、とかみたいにな。
そうじゃなきゃ、普通はセフィロス・コピーになるか魔晄中毒になるかのどっちか……
つまり、殆どモンスターみたいなﾓﾉにされてしまうんだ。
こういう意味でも良いなら、確かに誰でも強くなれる。
ちなみに俺は、それにすらなれなかった。

だから、宝条が「失敗作」って呼んだ訳だ。

>>99
味は最低だが、無いと困るな。

>>100
興味ないね。
――って言いたいところだけど、多分、アイツの方じゃないか？
あの時点じゃ、俺は何も知らない一般の兵だったしな。
俺の知識は、ザックスに由来するものでもあるんだ。

>>102
使い手に寄るだろうけどな。
俺も神羅兵の頃は銃を持ってた。
とてもじゃないがソルジャーの様にはいかなかった。
ところで、気付いたんだが、クラス１ｓｔのソルジャーはみんな剣を使う。
そんな取り決めがある訳でもなかったと思うが…どうなんだろうな。
銃の事ならヴィンセントにでも聞いてくれ。

>>103
アレを見ていたのか……。
知ってる名無しは知っているだろうけど、あの時は内部の様子を探る為に俺も混ざっていたんだ。
何故か、最後のポーズで俺が何時もやってるアレをやるハメになったりした。
それにしても、ルーファウスのサインなんか欲しいのか？

後、口調がレノに似てるんだな。

>>106
言われてみれば確かにそうかもな。
モンスターを倒すと、何故かその場で金が手に入る。
拾ってるかいきなり増えてるのかは、あんた達の想像に任せるよ。

>>107
そうとも言えないけどな。
確かにマテリアを換金すれば金になるが、マテリアを探すこと自体が手間なんだ。
それに、マテリアが有るような場所まで探索に行くとマテリアより高価な物が落ちてる事もある。
もちろん、モンスターも出る。
腕さえあれば、かもな。

>>108
運命か。
俺は内容によるかな。
例えば、仲間達に回り逢った事やセフィロスとの対峙には、運命めいたものを感じる時もある。
ただ、例えばその結末が悪い方に決まってるとか、そういう事があるとしてもそれは認めたくない。

>>109
良くそんな事が言えるな…。
いや、馬鹿にしてる訳じゃない。
俺はなかなか踏ん切りがつかないと言うか、どうも思ってる事を口に出来ないで後悔する事が多いようなんだ。
お陰で随分損をした。
あんたが羨ましいよ。

バスターソードを振り回したい

>>120
クラウドさん、チョコボレースに参加しないか？

trpgのほうがおもしろいや
荒らしや乗っ取りに負けずがんばってくれ

>>123
と板違い荒らしが逆切れしております

>>123
板違いあらしさん御苦労さま
板の趣旨に反するほうが荒らしや乗っ取りだろどう見ても

キチガイ荒らしの自演はスルーして板趣旨に即したキャラハンに質問して支援しようぜ

マコウを浴びさせてくれ

板違いで散々荒らしたあげく居直るアホは氏ねよ

リーブがケット・シーを遠隔操作してるのかと思ったらそうでもなかったぜ

クラウドの頭をカットしよう

>>123
板違いの上に糞の駄文が(ワラ
寒いよキミ
釣れますか？

メテオが天から降り注ぎます

>>121
ザックスの墓標に使ってる奴は困るけどな……。
ただ、仮に同じサイズの別の件と考えるとしても、使えるか？
あれは、かなり腕力がモノを言うぞ。
俺も、今の身体じゃなきゃ持ち運べたかな。

>>122
興味ないね…と、言いたいところだが。
資金難になった時、ゴールドソーサーで一か八かで出た事はある。
生き物相手だとバイクみたくはいかなかった。

>>127
仮に俺がいいと言っても、そうそう浴びれるものじゃない。
魔晄炉にでも行けば浴びれるかもしれないが、そんな事をしたら魔晄中毒になるのがオチだ。
それ以外ってなると俺は思いつかない。
それに、もちろん浴びさせる訳にもいかない。

チョコボの乗り心地はいかが？

エリクサーが売ってないよ〜

ブリッツボールの準備をしました。一緒にやりましょう！

彼女いる？

>>128
リーブが答えたとおりだ。
別に、距離は関係ないらしい。旅をしてる時も飛空挺であちこち飛び回ってたが、ケット・シーに問題が起きた事もないと思う。
確か、インスパイアって力で操作してるって言ってたか？

>>130
散発なんか、興味ないね。
久しぶりに言った気がする。
俺はこのままでいい、昔からこの形だったしな。
意識してる訳じゃないが、ザックスの影響もあるかもしれない。

>>132
その割には、肝心なメテオが見えないな。
冗談なら、もう少し普通のものにしてくれ。
もし本当なら、また白マテリアを探すとこからやらないといけないしな。

エアリスって結局何者だったの？

クラウド勝負だ

超武神破斬を使えるのはお前だけじゃない。
ここにもいるということだ。

セフィロスはなんで敵になったのですか？

>>6
これって何のネタ？すげー面白そうなんだけど

>>143
今更自分で自分に会話そんな居座り寄生してんだな板違い荒らし

>>143
荒らしはゴミ箱板にカエレ！

>>143
面白そう(笑)
荒らしさんが自画自賛はいけませんよー

キチガイ板違い荒らしに釣られずクラウドに質問を落として支援しましょう

シドのじいさんは役に立ってる？

クラウドにプレゼント

スキあり死ねぇい

>>134
いいと思う。
チョコボは少しぐらつくんだが、空気の流れを感じるのは悪くない。慣れてるから、バイクを多用するけどな。
ただ川チョコボや海チョコボは大丈夫か？って思う時がある。

>>135
売ってないのか？
ミッドガルなら大抵の店なら置いてそうなものだけどな。
名無し達の世界じゃ、何となく高そうな気がするな。

>>136
よく知らないが、随分と昔にそんな球技があったらしいな。
どうやるんだ？
ルールさえ解れば、俺もやってみようか。

きっと夢はかなうよ

ｽﾋﾟﾗから旅行に来ました!!

一時期車椅子だったのはなんで？

エアリスが死んで悲しかったですか？

ｼﾝﾗと新羅ｶﾝﾊﾟﾆｰの関係を知っているか？

ソルジャーになりたいんだが、どうすればいい？

悩みを聞いてやろう

クラウドの剣って大き過ぎやしないかい？

>>137
よく聞かれるが、どう答えるべきなんだろうな。
誰かを彼女とか、そういう風に考えた事は実は無いんだ。
まぁ、強いて言えばずっとティファの事は意識してたけどな。
今は、なんていうか家族、みたいな感じだ。

>>139
大体、ユフィが答えたとおりだ。
エアリスは古代種の生き残りで、神羅に狙われていた。神羅は約束の地へ行く手がかりと考えていたらしい。
そして、エアリスはメテオに唯一対抗できるホーリーを使える。
後は…名無し達でもすぐ判ると思う。

>>140
勝負……。
一応聞いておくが、何の勝負だ？

>>159
クラウド乙！

ごほうびにあげる

つポーション

クラウドカッコいい

フェニックスの尾をエアリスに使ってあげないの？

ザックスって女好きなの？

クラウドさんってモテますね

バイクの免許持ってたの？

　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　ﾍ⌒ヽﾌ /../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼（ ・ω・　）./ これで神羅ﾋﾞﾙに突っ込む!!
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ＿

ウータイにいってみたい

神羅カンパニーに就職しよっかな〜？

>>158

（レスが追い付いてきてると思ったらまた数が貯まってきたなｗ）
捌ききれてないようだから俺からは今はつけないでおく
クラウドさんこれはスルーでよろ

158じゃなくて159か

件の鉱山により活況の只中にある酒場からはロマンを語る声も聞こえてくるが、クラウドはそれよりも何から何まで早い行動とたった今
告げられた言葉に思考が追いつかない、さっきまで彼の胸についているワッペンを物欲しげに見ていたが
今はそれどころではない、渡りに船とはこのことだった。
あっという間に契約内容をまとめて店の外まで駆け出した彼を見て慌てて店の支払いに向かう。
商人たちの暗黙のマナー、紹介料という奴なのだろうと思いながら内ポケットから財布をとりだしバリバリと音を立てながら
代金を取り出し、会計を済ます。この間に自分の目の前に精霊が「見た」契約書の文面を精霊にそのまま映し出させて確認する。

魔術師が魔力を文字の形にして一般人に見えないようにして文書の内容を確認したり記録しておくのに対し
こういった些細な精霊の使い方はあまり知られていない。前者は魔力をほとんど持たない人からは確認できないが多少なりに魔法に覚えのある者には
しっかりと見え、その対策合戦が日々行われているが、精霊は基本的に契約者が強めに力を使うか、もしくは同じ精霊使いにしか見えないので
こういった作業に感づかれる心配はない。また多くの精霊使いは彼のようにはなっていないので使う機会もないのだ。
財布の中身とレシートの内容に目を走らせる振りをして契約書の文面を読み終えると例によって
安保のあの字もない内容だったがマイノスにしてみればこれよりマシな契約書を見たことがないので普通の契約書だと安堵する。
店先では先ほどの女性が苛立たしげに軽く足踏みしていた。

「遅くなってすまん、手持ちが小銭ばっかりだったもんでな」
事実である。だがこういった鈍くさい行動が思考と誤魔化しのための猶予を怪しまれずに稼ぎだす手段になるという事を彼は知っている。
「着にするな…行くぞ」

手持ちの精霊と術を思い出す。
それ以外の術をほとほと覚えていないので、考えても仕方がないので彼は考えることをやめた。
適正があっても呪文書を覚えこまないと使えない魔法と違い、契約すれば精霊の持っている術と精霊の力を借りられる
精霊使いは応用性がイマイチだが手っ取り早く、そしてそれ故に先達から足元を見られることも多い。
要するに習得は早いが覚えられる魔法のバリエーションが魔術師達に比べて格段に少ないのである。

支払いを済ませ出てきたザックスが出て来るのを確認して、早足で歩き出す。
連れて行く事が報酬扱いになるのならば、むしろ出費が大幅に減ったクラウドにとっては大歓迎だ。

「それよりあんた、鉱山辺りは治安も悪いが最近は魔物が出ると噂もある、心するんだな。
俺はこの通りか弱い商人さ、あんた…クラウドだっけ？あんたの身は保証しないぜ」

そう言いながら書類を示し…ニヤリと、クラウドに向けて笑いかける。
大好きな冒険が出来るこの男の生き方を、クラウドは内心羨ましいと感じていた。

手続きは即座に通った…というより通した。
渋い顔で契約書を受け取る受付を尻目に、ザックスはクラウドにワッペンを投げて寄越す。

「特に問題なければ明朝出発だ。少し人数が少ないが、都合付けば後から追わせるのもいいかもな。
とにかく支度はちゃんとやっておくといい、おやつは控えめにするんだぜ？」

ザックスはそう言うと、受付に対し「必要経費で魔石代落とさせる」などとゴネ始めた。

まーた沸いた板違いの屑

>>171-172
板違い糞荒らし野郎のキチガイコテは氏ねよ

とりあえずなな板に帰れゴミ

構成は現在確定しているだけで、探知役のクラウド&ザックスの他に、まだ複数欲しいところだ。
見た所あまり強そうな奴もいない…あまり戦力として期待は出来ないだろう。
しかし、今回の目的は討伐ではない。最低限の自衛手段としてならギリギリという所か。

「よし…初めてのチームワークだ」
宿に戻り荷物の準備をする。マントの内ポケットの残りに薬草、消毒薬、少量の火薬球、
手荷物の鞄に水と非常食のほし肉、チョコ、そしてなけなしのお金をはたいて買ったMPポーション
（これまではもったいなくて使えなかった）をつめる。

「一応戦士の人達も来てくれるそうだけが、クラウドは俺と同じ戦士に入るだろうから、
そうなると魔法使いはティファか･･･逃げる時間はしっかり稼がないとな！」
守ると言えない辺りが情けないがそのための体を持っていないのだから仕方が無い。

しかし気になることがある。クラウドの言っていた「最近は魔物が出る」という話だ。
人間相手はまだ泣き寝入りもできそうだが、魔物となるとそうもいかない。

クラウドは宿で渡されたワッペンを服につけながら、自分だけでも魔物相手を前提に
戦うことを考えておいた方がよさそうだと思った。

延々ゴミ荒らしコテが寄生をしております
板違いなのに延々と居座るカス荒らしは最悪だよな

>>176
日本語が分からないゴミは氏ね！

〜 翌朝 〜

「鉱山は、ここから森の道歩く一時間くらいだ、古い道だから十分気をつけろよ」
「そこまでは一本道なんだろ…？俺では不服か…？」
「だからクラウドは立派な戦士だって、何度言えば分かるんだ！？」
「立派な戦士なら普通、こんな時心配される謂われはないだろ…」
「それもそうか。まあクラウドだって、守られるのは悪い気しないだろうしな」
「…いちいち変な手間を取らせるな。黙って付いて来ればいい…」

深い森に左右を覆われた薄暗い道に響く、クラウドとザックスの声。
…開始早々、緊張感の欠片もない有り様だった。

鉱山へ続く道を進むのはクラウドとザックスを含む、たった２人の一行だ。
クラウドの後ろを鼻歌交じりに進むザックスは、服装こそ普段のまま…しかし腰に小さな巾着袋、背には標準サイズのリュック、そして青い石で縁取られた小さな風水盤に紐をかけ、首から下げているという出で立ちだ。

「まあクラウドは人の気配以外にも魔物の気配や罠にも敏感だしな、その辺は適当によろしく頼むぜ。
あ、クラウドも食べるか？うまいぜ！」

そう言いながら、早速荷物からガサゴソとキャンディなど出していた。
やれやれ…ため息しながらもとりあえずは受け取っておく。

……万が一盗賊に待ち伏せされていたら、この道では簡単に包囲されるだろう。
しかし、警戒や尾行はされても簡単に襲われる事はない…そうクラウドは踏んでいた。
もしクラウドが盗賊の立場なら…という考えだが。

さしあたり問題なのはこの退屈だ…と言わんばかりに、大きく嘆息をするクラウドだった。

ゴミ荒らしがまだ板違い垂れ流してら

>>179
荒らしは巣にカエレ！

>>141
そうか、そいつは凄いな。
ちなみに俺の最高のリミット技は超級(←)武神破斬だ。
名前が似てるな。

>>142
セフィロスの事か……。
最初は、自分が古代種の生き残りだと思い、人間に虐げられた先祖の復讐を考えたらしい。
だが、ライフストリームに落ちて星の知識を吸収してからは、星の滅亡を望むようになった。
もし放っておけば、この星はあいつの船にされて宇宙の闇を永遠に漂う事になる。

>>148
じいさんって程、じいさんでもないと思うぞ。
勿論、役に立ってる。シドが居ないメンバーでは飛空挺を使う事ができないからな。
それに機械の扱いも良く解ってる。

>>182
お
貯まった分を返しにきたか
乙

>>153
魔晄中毒だ。
セフィロスの言葉に翻弄されて、ライフストリームに落ちたんだ。
何とか陸に戻れたが、重度の魔晄中毒になっていた。
その後、世話をしてくれてたティファと共にまたライフストリームに落ちたんだが、
その時にティファのお陰で目が覚めた。
流石に、あの時はもう駄目だと思ったな。
車椅子は、その辺りだ。

>>154
仲間に、悲しんでない奴は居ない。
あの時は無力感を感じた。目の前だったしな。
その時の事を忘れないように、俺たちはその後エアリスのリボンを腕につけてるんだ。

>>155
詳しくは知らない。
昔、そういう名前の奴が居たらしいって聞いた程度だ。

>>156
やめておけ、ソルジャーはモンスターみたいなものだ。
以前、ザックスに言われた事だけど、その通りだと思う。
力が欲しいなら他を頼れ。

>>157
悩みか……。
面と向かって聞かれると、何だろうな。
アンタはどうだ？

>>158
よく言われるよ。
確かに持ち運びに不便なところがあるんだ。
ザックスから貰ったバスターソードなんか特にな。

>>160
ポーションをくれるのか？
悪いな、ありがとう。

>>161
そうなのか？
正直、その辺りは良くわからないんだ。
小さい頃はそういうのの基準はセフィロスだったからな。
今も良くわからない。ティファ辺りに聞いてみるかな。

>>162
そうしたかったんだけどな…。
即死では、どうしようもないんだ。
フェニックスの尾があれば永遠に死なない…と言うわけにもいかない。

>>186
乙
だがまだ追いついてないぞ

−道中−

さきほどもらったキャンディを受け取ってほお張る。
辺りは整備などとは縁が切れたような印象の荒れ道だった。

「なあクラウド、あんた一応は戦士兼魔法使いみたいなもんなんだろう？それとも噂に名高い勇者か？その辺を探索するような魔法はねえのかい？」
「それ今は使えない…何しろどっちも使い魔にやらせるぐらいで、生物の配置とかまではな…」
「お偉い魔法使い様も呪文書を買う金があってこそか、かあー、世知辛ぇなぁ」

道行く中でもう一人のザックスと話しつつそれなりに警戒はしておくが、こればかりは今はどうしようもない。

「でも、手ぶらの俺らを行きで待ち伏せたりはしないと思うぜ、奴らも街も警戒しだしてるんだ。来るなら成果の上がった所だろうな。
だからもし今回ダメだったら帰りも安心ってことだ。わかりやすいだろ？」

随分と他人事な言い分ではあったが説得力は充分にあったとクラウドは思った。
こんな残りモノチックな面子を見れば確実に身包みをはげるが「それだけ」なのは明白だったからだ。
「もし不安なら使い魔を出して先に行かせるが、どうする？」

俺達はアストラを殺す！！！！！

この世には毒と言う物がある。
魔術に長けていても、武術に長けていようと致死性の毒を盛られれば最後、もがき苦しみ何れ死を迎えるだろう。
魔術の類で治せる物もあるが、そんな生ぬるい物は作らない。
致死性を持ち体内に入ったが最後、抗う術も無く死を迎える、そんな絶対的な所に惹かれた。

薬師とは薬を作り、その薬で人々の病気を治したり悩みを解決している者達の事を言う。
皆揃って薬師は大きな木箱である薬箱と言う物を背負っている。コレは命より大切な薬の素材が入った箱だ。
クラウドはなかなかに気に入っているのだが、同業者は重い等地味等散々な言われようだ。

その業界で私はポーションとか毒薬使いと呼ばれている。
普通の薬師であるならば不名誉な呼び名だが、それを知る者は納得する呼び名だろう。
一応本職…というかどうかは定かではないが戦士である為、売り上げの為に体に良い薬も作るが、やはり毒に魅せられた故に毒を主に作っている。

今回も毒の素材となる物を探すべく、我等エルフ族の里も近い鉱山へと足を運んだのだが、なにやらガラの悪いヤツらが屯していた。
見つかると面倒になると思い、クラウドはとっさに身を隠した。それに気付いたザックスも跡に続く。
この辺りの鉱山は既に資源は掘り尽くされて、もう枯渇寸前だと聞いたのだがな…。
それもちょっと前の1、20年前に聞いた情報だし、何か新しい発見でもあったのだろう。

どちらにせよ、鉱山の資源等、知った所ではない。
採取をするとなると護衛が必要となるな、仕方ない時間は惜しいが命はもっと惜しい、出直すとするか。

一旦エルフの里に戻るか？と警戒しつつ、ゆっくりとその場を離れようとしたが、迂闊だった！もう少し足元に注意を払っておくべきだった。
バキリと枝を踏み折った音が響き、ガラの悪いヤツ等が一斉にこちらを向いた。
我ながら、なんともベタな見つかり方をしたもんだ…。
その内の一人が変な動きをし、それと同時に頬を掠め何かが飛んで行くのが解った。

どうやら、飛び道具か何かを投げたのだろう。運が良い、命拾いした。
だが、見つかった以上運が良いかと言うと、悪い方なのだろう。
一斉に飛び道具を構えている辺り、最早逃げ出すのは不可能だろうと悟ったクラウドとザックスは両手を挙げるとヤツ等の前へと出て行った。

糞荒らしがまたカサカサ沸き始めた
板違いだという日本語が分からない在日は氏ね

マジで最悪だなこのゴミ

>>186
やほー＾＾クラウド頑張ってんじゃん♪
こんなクラウド君に助け舟を出そうとユフィちゃんが貯まった質問をかいつまんでお答えしちゃうよー！！
全部は無理だから名無しさんはそこんとこよろしくー♪

>>193
ユフィも来たか
頑張れ

暫く観察していたが、どうも手出しはしてこないらしい。負け犬の遠吠えとはこのことか…クラウドはやれやれと溜息をつく。
ザックスにいたっては後ろで声を潜めて笑っている始末。
さて…そろそろ踏み込むべきか？
束の間の逡巡の後、二人は次の行路へと歩みを切った。

>>194
よろしくー♪
でも頑張るも何も適当に質問拾って答えていくだけだけどねー。
応援してくれるならマテリアちょうだいｗ

>>68
何のために…か。なんでだろ？
あたしは、マテリアを奪うため…コホンッ…た、ただクラウドたちの仲間になっただけだからさ。
「クラウドたちの敵はあたしの敵」っていうか…。
ほんと…なんでだろうね？（苦笑して）

>>77
動き？…そんなことないよ？
バレットとかさ…常にあの大きいガンを身につけてるのに、まァ、それなりには動けるし。
そんなに、目に付くほど遅くはない…かな？


とりあえず返してみたけどこんな感じ？

>>163
……どうなんだろうな。
かなり砕けた喋り方をしてるし、あれで女受けも良さそうだ。
嫌いって訳でも、ないんだろうしな。

>>164
そうなのか？
正直、良くわからない。
言われて悪い気はしないけどな。

>>165
持ってる。
無いと運転ができないのは、名無し達の世界も同じなんじゃないか？
更新とかも気をつけないとな。

（苦笑して）
とかなな板丸出しクソロールはいらないから

>>79
もー…そんなの、全部に決まってるじゃん！！
マテリア大好きだよっ。ま、特に…っていわれれば、
あたしは召喚獣のマテリアがオススメ…かな。

>>81
信頼できる仲間。あたしを仲間にしてくれたみんなだよ。
一番なんて決められないって。
人に偉そうに順位をつけるなんてできないから…さ。

>>85
アタシはねぇ…ソフトボールとか、野球とか好きかな？
ほら、アレって球技じゃん？あたしさァ、球とか投げたりするの得意なんだ。
ケムリ玉とか…いろいろ、ね。（ニッコリ）

>>198
素出しでも完全な板違いよりはいくらかマシ

>>109
しんじな〜い、だって運命は自分の手で変えられるはずだもん。
アタシらだって星を救うことができたわけだしね。

オヤジの事どう思う？

>>201
漏れの嫁になってくれ！レアなマテリアたくさんやるから

ライバルはいますか？あと他の女の子(エアリス、ティファ)についてはどう思います？

>>99
そりゃいいでしょ、なんてったって、ＨＰが回復しちゃうんだからさ、
あんたらの世界じゃなかなかこんな便利なもの、ないんじゃないかな？

>>103
そーいえばクラウドがそんなのやってたなぁ。
そのあとの密航したときの船酔いは最悪だったよ…
てかなに？そのしゃべり方？レノの真似？

>>106
そう？
こっちじゃ普通だよ？
魔物倒すとギルがチャリーン！まぁ、あんた達の世界のお金とは全然別物だけどね。

>>110
良いこと言うねぇ。
で？どこにあるのかな？
アタシはまだそーゆーのはいらないけどね、うん、たぶんだけど、そーゆーこと。

>>121
危ないからやめてよね、せめて１０メートル以上はなれてやって…
ていうより今は墓石代わりだから無理じゃない？

>>129
えっ？違うの？
でもリーブ本人が…って、あんたが見たケット・シーは、きっと別人が動かしてたんじゃないかな？
あれ、いっぱいあるらしいしね。

>>132
ニシシ♪
いいねぇ、面白そうじゃん、その話、乗った♪
じゃ、まずアタシがスリプルで眠らせて、そんでもって…で……こうして…こう、どう？この作戦完璧じゃない？

えっ!?
ちょっと、まってよ、そんなことしたら、一つでもかなりまずいのに、どーしろってのさ!!
…って、なぁんだ、コメテオじゃん、そんなイタズラ名無しにはお仕置きだよ♪
マテリア｢バハムート改｣
ちょっと手加減、ニシシ♪

「かわいくない」っといったら怒りますか

何でマテリアが好きなんですか？

【製作していたのだが眠くなった…続きは一眠りしてからだ…】

>>210
板ルールも分からないキチガイは失せろ
シッシッ

>>210
ひでー素出し
氏ねよカス

真性の池沼荒らしコテだな
ゴミ箱板から沸いてくんなよ板違い寄生キチガイ＋素出し魔

ああ…疲れた…と言いながらクラウトは眠りに落ちた。

>>214
板ルールも分からない知障は氏ね糞荒らし

【参加者を待っている…】

このゴミカスはなな板から出てくんなよな


＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

この日本語が分からないらしい

>>216
なな板に帰れ板違いの池沼
ゴミはゴミ箱へシッシッ

また素出し
池沼すぎて話にならないな

【おっと、言い忘れた…参加者を待っている…】

>>134
そうだね、もともと乗る用に飼い慣らしてあるチョコボなら、乗り心地いいよ。
手入れの行き届いてる個体は毛並みもフカフカだし。
ただ野生のはちょっとね…。

>>135
なかなか貴重だからねぇ…。
今は、その…いろいろ訳があって、道具持てないから、ちょっとまってなよ。

〜数分後〜

ゴメン、いま持ち合わせが、これしかないんだ、代わりになるかな？
つ｢メガポーション｣
つ｢エーテルターボ｣

l::::::::::::/川 lヽ、:l
l:::::::::/ //／i　ヽl
l:::::::/　／,,-"i　　　　ク　　こ
l::::::i // '"　　 ゝ
l:::::i/　　o　 ／ i　　　ソ　　の
l::/|　　'--'"　 /ゝ
l/ | `　　　　 /／i　　が
| l　　　　　 /'　 ゝ
|j______,,,_　　　∠-'l　　あ
---::::::::ヽ　　`/-/
　　　"::;-）'　/　/　　　あ
　　　 /ﾐ/ ／/ /
______/／／ / /　　　　あ
---,,'-'"' ／ / ／l
-'''" ／／　/／ /　　　!!
　／ ／　　/'　 /
／／　　　　　 /

>>220
素出し連呼して寄生してんなよカス

>>220
なな板の巣にお帰りあらゆる意味でゴミの板違いさん

【おっと、言い忘れた…寝る…】

>>136
ブリッツボール？
しらないなぁ…古代種の間で球技が流行ったって聞いたことあるけど…

>>139
エアリスは、古代種の生き残り。
古代種についてはアタシはよくわかんないんだけど、エアリスのホーリーがなかったら、
今のアタシ達はいなかったってことよ。
メテオに唯一対抗できるホーリー、そしてそれを唯一使えた人って感じかな？

>>225
素出し連投してんな板違い
巣にこもってろ

>>225
氏ね日本語の分からない糞荒らし
板違いにも関わらず延々寄生して荒らすゴミは失せろ

もうおれの前に二度とそのツラ見せるんじゃあねーぜこの変態がッ！

>>141
そうなの？あんたすごいなぁ。
あんな技使えたら敵なしだね、まぁアタシには森羅万象があるけどね♪

>>142
なんか、自分の生い立ちを知った途端、変になっちゃったんだってさ。
アタシには理解できないね。

>>148
役にたってるかって？
アタシにとっては、乗り物をどんなに上手く操れたって意味ないね、乗らないから。
…ウップ、想像したら気持ち悪くなった…。

>>151
ありがとう。
ぜったいウータイをもとの強かったウータイに戻してみせるよ。
まぁ、かといって戦争とかは御免だけどね。

>>152
そんなところあったかな？
そういえば、オヤジが昔、そんなところの話聞かせてくれたなぁ、
たしか新羅の初代創設者が住んでたとか。

>>154
当たり前なこと聞かないでよ、悲しくないわけないじゃん。
アタシなんか大泣きしちゃったよ…。

【ひどいレスだな…こんなキャラハンは見たことがない…やはりTRPGにして正解だったな…】

>>233
板違いのゴミ荒らしが素出し全開で板の趣旨に沿ったキャラハンの中傷してんだ？
氏ね荒らし

(こんなスレに存在する価値はあるのか…？)

>>233
てめえの板違い寄生行為が一番ひでえよ
下手くそだろうが板の趣旨に沿ったレスをしているならユフィのほうがまともだな

>>233
板違いひっさげて寄生しているゴミが何を偉そうに板趣旨に即したキャラハンに粘着してんだ？
氏ねｋｓ

素出し＋板違いの上にキャラハンの誹謗中傷
救えないなこのゴミ荒らし

【これは【】を使った独り言だ…素出しではない…またな…】

>>239
荒らしとしての素を出してる時点で素出しだろゴミ

【おっと、言い忘れた…おやすみ…】

>>239
板違いの荒らしさん、言い訳にもなってないよ

>>241
頭大丈夫在日さん？

>>239
これは荒らしの酷い言い訳

>>241
永久におやすみー＾＾

>>241
なな板に帰れ板違いのｋｓ

【おっと、お気に入りに入れておかないとな…】

また素出し垂れ流しの荒らし↑

板のルールに沿って活動しているキャラハンの誹謗中傷をしている板違いの荒らしコテは今すぐ氏ね

>>247
中のゴミ荒らしの垂れ流ししてんな
ゴミ箱板に帰れ

乗っ取りクラウドと糞コテユフィが名無しになって中傷
してるだけだよ
クラウド>>247のSS楽しみにしてる一人だから頑張ってね
つ花束

>>251
あからさまにな自演乙板違いのゴミウドさん
板違いが楽しみならなな板でやってろ

>>251
コテのまま板の趣旨に沿ったユフィを中傷したキモウドさんチーッス＾＾

233 名前：クラウド ◆15W5WfLhEo [] 投稿日：2010/09/15(水) 00:55:28
【ひどいレスだな…こんなキャラハンは見たことがない…

【>251　別に気にしてはいないが…俺が立てたスレに堂々と居座る神経は理解できないな…おやすみ…】

メクラウドさんは自演下手かわいい

>>251
乗っ取りクラウド(笑)←板のルールに沿ったクラウドは乗っ取りとはいいませんよ？
糞コテユフィ(笑)←素出し全開でコテのまま中傷していて私怨丸出しで乙

突っ込みどころありすぎ糞荒らしw

>>254
板違いひっさげて寄生しているだけの荒らしが何をほざくw

>>254
ローカルルールで縛られてないなな板に帰ればいいだけだろ荒らし
お前以外のクラウドとユフィが板の趣旨にてきしたキャラハンなんだからな

なな板に帰れよキチガイ

【眠れないから続きを書くか…】

>>155
知ってるよ♪
そのくらいのことはこのアタシ、ユフィちゃんが知らないわけないじゃん、って感じ？♪

>>157
悩み…むねが…、あっ、い、いや、何でもないよ。
ハイ！気にしなーい、気にしなーい、アハ、アハハハ…

>>260
LRにあったキャラハンに粘着している板違いの荒らしが何かほざいてるし

>>261
ユフィ乙
板違い荒らしの中傷に負けずにがんばれ

>>260
誰も読んでないからいらないよ

>>260
なな板にお帰り、板違い＋素出し＋キャラハンの中傷キチガイさん

>>158
たしかにそうだよね。
さすがクラウドだよ、あんなの使えるなんてさ。
アタシには無理だね…重すぎる…。

>>161
ま、まぁ、カッコ悪くはないよね？
特別カッコいいわけじゃないけど…ち、中の上ってとこかな〜？

何されたら怒る？

「そのは必要ないぜ。ほら、もう鉱山が見える」

ザックスが挙げた手を、クラウドは軽く制す。
気がつけば道の片側の森が大きく開け、切り立った崖に面していた。ちょうど、すり鉢状の鉱山全体を見下ろす位置である。
道は緩やかな螺旋を描いて、鉱山の底まで続けている様子だ。
底まで到達するには、この螺旋の道を何周も下らなければならないだろう。

「盗賊がいるなら、そろそろ警戒が必要だな、見た感じ―――あぁ？」

ザックスは崖下に目を凝らす。遥か眼下に人影が動くのが見えた為だ。

鉱山の中央はちょっとした広場のようになっており、その至るところに雑然と土山が積まれ、巨岩が転がっていた。
その片隅、ちょうどこちらに背を向ける形で、いかにもガラの悪そうな一団が立っている。
話に聞いたままの服装と雰囲気、盗賊に違いない……人数は７、いや８か…？物陰が多く、ここからでは正確な数は掴めなかった。
そして、それに向かい合って手を挙げた女性の姿。遠目には分かり辛いが、シルエットはエルフだろうか。
背には何か、大きな荷を負っている。……同業者？

見ている間に、盗賊達は女性を取り囲むように動き出した。……状況は火を見るより明らかだ。

「あっちゃ〜…なんだかマズい事になってるな」

…呟き、小さく舌打ちする。
この状況において、ザックス達が窮地の彼女を助ける義理は何もない。むしろ多勢に無勢、正面からでは返り討ちに合うのはまず間違いないだろう。
しかし、相手の位置が悪かった。このまま進めば、助けるどころか本来の目的である坑道に入る事も出来ずに発見されてしまう。
ゾックスとて、目の前で人が襲われているのを見て動じない訳ではない。出来る事なら助けたい…しかし、無理なものは無理だ。
ならば一度退いてやり過ごすか、可哀想だけど女性には見殺しになってもらって―――とザックスが仲間に向けて口を開いた瞬間だった。

「ティファ！」

……馬鹿がいた。筋金入りの馬鹿がいた。これまで一言も口をきかず、誰とも目も合わせようとしなかった戦士、クラウドである。
一同、そして盗賊達も、大型の剣を抜き道を駆け降りるクラウドの姿に釘付けになる。

こうなったら仕方ない…ザックスは頭を抱えながら、素早く指示を飛ばす。

「クラウドッ、あんた近付かずに盗賊を撹乱出来るのか！？何とか彼女も、あの穴に逃げ込ませろ！」

そう言って坑道の一つを指差すと、ザックスは駆け出した。

――不幸中の幸い、盗賊達は皆クラウドしか見てない。ならば、隙を突く事は不可能じゃない！

ザックスは速度を落とす事なく、そのまま崖を飛び降りた。
下の道までは10m以上ある。ザックスは垂直に近い壁面を常人離れした器用さで駆け降りながら、螺旋状の道を次々とショートカットして進んでいく。

>>268
やつ当たりゴミ荒らしコテさんチーッス＾＾
寄生開始ですか

>>268-269
また沸いたかこの糞荒らしは
板にてきしたキャラハンを叩いてんならなな板に帰れ！

ゴミすぎ

エアリスが死んだとき、どう思いましたか？

召喚獣では、なにが一番好きですか？

クラウドの事どう思う？

クラウドとセフィロスの強さは互角だと思う、ユフィ？

タークスに入りたい！

ザックスの状況を受けて駆け出したクラウドが言う。
「ここは俺が引き受けた…！」
言いながら先ほどザックスを止めた左手を掲げて、使い魔（この場合準精霊）を呼び出す。

「助けてくれえぇぇー！」

悲鳴を上げながら崖から怪物が転げ落ちてくる。この使い魔は悪魔らしい所を全くといっていいほど
持たない悪魔であるが、人慣れしやすく厄除けまでするありがたい奴である。
しかし中にはよく似た凶悪な類似品（格上）もいるので接する時は要注意だ。

クラウドの剣は他と違いかなり大きく、そして体の二周りほど大きいのである。
クラウドのその大型の剣に気を取られていた盗賊たちも今度はクラウドの鋭い眼差しに気付くと慌て始める。

「誰か、誰、わあぁあー！」

下まで転げ落ちると今度はその辺の怪物の頭を軽く剣で飛ばした後、先ほどの女性をちらりと顧みる。
ティファだ…間違いない。

クラウドが指示を出しザックスはそれに従うと、そのまま強引に女性を抱え坑道へと入っていった･･･
最早怪物たちの目にはこの魔獣がどちらなのか、自分たちなのかクラウドなのか…錯覚するほどであった…

>>278
よっ板違いの荒らし！
板違いの分際で寄生しておいて板の趣旨に即したキャラハンの中傷するの？
完全な荒らしっていうんだよw

>>278
ユフィ粘着の荒らしコテは氏んどけ

【ふう…もうす腰頑張るか…】

>>281
素出しした上に漢字もまともにうてない糞荒らし
酷過ぎ氏ね

>>281
キャラハンを中傷した分際で自分はこの体たらく
おめでたい頭だねw
ただでさえ板違いなのに

ゴミコテがまた恥を晒したか

>>162
フェニックスの尾は戦闘不能を回復するアイテムなの。
死んじゃった人を生き返らせるなんて、不可能にきまってんじゃん…。

>>163
実際に会ったのは子供んときだし、あんまりそんな印象は持たなかったな、
ただノリがいいってのは覚えてるよ。

>>165
免許かぁ、結構欲しいかもね。
まぁもし乗るなら小さいのでいいよ、大きいと重いし燃費悪いしね。

>>166
で？
突っ込んでどーすんの？
(まてよ？>>166がバイクで突っ込んでバタバタしてる間にマテリアを…)…ニシシ♪
まっ、勝手にすれば？アタシにゃ関係ないね。

ジェノバを復活させるのはこの僕だ！！とめるなユフィ！

タークスって給料いいの？

一番気が合う人って誰？

ファイガ！

もし１日だけ他の人になりたいなら誰になりたい？

もしも今死んでしまうとしたら、どんな遺言を残す？

マテリアハンターって泥棒の事ですよね？

一般人のように働きたいと思いますか？

マテリア売って荒稼ぎしてるの？

マテリアって割ったらどうなるの？

ユフィは髪を伸ばした方がずっといいよ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　ﾄﾞﾀｯ！痛てっ…怪我しちゃった

ドン･コルネオをどう思いますか？

>>286
あ、ユフィっていうマテリア泥棒だ！　捕まえて牢屋に入れなきゃ！

俺は包茎のジョニー！

SS書いてるクラウド今日も待ってるよﾉｼ

>>302
・・・と板違い荒らしの自演が始まりました
バレバレの自演ひっさげてんなよ板違いキチガイ

>>302
板違いゴミウドさんチーッス！
板のルールすらよめないくせにあからさまな自演は出来るんですねw

乗っ取りクラウドよりおもしろいのは確定的に明らか

板違いの時点でつまらないのは確定的に明らか

>>305
ただの駄文、しかも明確な板違いを垂れ流している時点で駄目駄目
ゴミウド自演乙

>>305
板の趣旨に沿った質雑をしているクラウドのほうが板として正しいキャラハン
乗っ取りじゃありませんよ＾＾

>>305
馬鹿丸出しで板違い荒らしさん御苦労さま

板の規則を順守したクラウドのほうが面白いのは確実

板違いのゴミを持ち上げてんのはゴミ自身だろw

>>311
明確な板違いをひっさげたうえで名無しでわざとらしい自演までしてんだから腐りきってんな

板違いゴミウドは氏ね
ユフィと板規則を守った質雑クラウドは頑張れ

と、乗っ取りクラウドが名無しで申しております

と、板違いの糞荒らしコテが名無しでレッテルをはっております

SSが書けるクラウドが羨ましくて嫉妬してるんだろうね
クラウドがんばれ

>>314
ゴミウドさんチーッす＾＾
乗っ取り(笑)
板違いの分際でキャラネタに寄生しているお前が乗っ取りだろ

>>316
嫉妬(笑)

>>316
板違いの荒らしをうらやましがる馬鹿が居ると思ってんのか糞コテはw

>>316
バレバレの自演ひっさげてむなしくない？

>>316
アホ丸出しで御苦労ッスゴミウドさん＾＾
荒らしにあこがれる池沼が居たらみてみたい

板違いクソウドの自演が酷いな

この荒らし毎回5レス連投で止まるね
クラウド気にしたらだめだよ

>>323
ゴミウドさんレッテル貼りごくろうさまッス＾＾
もはや逆切れの域ですよ−

>>323
板違いの糞コテ苦し紛れのエスパ乙
しかも荒らしと自分への批判をレッテルはりw

どうやら板違いの糞コテは1度レスを書いたら同じ人は40秒投稿できないことを知らないらしい
その時点で名無しでやつ当たり交じりに書いたエスパはハズレ
板のルールも知らなければシステムも知らないのな

>>324
板違いのゴミが荒らしそのものだしな

>>326
携帯は50秒

携帯とPC使って荒らしてるんだね
確かこういうのって規制報告できたはず

この板違い荒らしコテ毎回バレバレの自演してるね
板違いの荒らしを用語るのは自分自身しかいないのは自明なのに
板の趣旨にそったクラウドとユフィはこの糞荒らしコテを気にしたらだめだよ

>>329
板違いのゴミウドはそうだろうな
板違いの長文連投爆撃荒らしとして通報

ユフィまだー？

バレバレの自演連投荒らしだね
SS楽しみにしてるからクラウド負けるなよ

板違いひっさげて暴れている分際で名無しで逆切れしている糞コテはさっさと氏ぬべき

>>333
お前がなゴミウドさん＾＾

乗っ取りクラウドとユフィとかいうゴミはゴミ箱へ帰るかとっとと死ぬべき

>>336
板違いの糞レスで寄生した分際で板の趣旨に沿ったキャラハンに粘着ですか(笑)
さすがは荒らしコテのほざくこと

>>336
お前が氏ねよゴミウド＾＾
板ルールを守ったキャラハンの誹謗中傷かい

>>333
板違い行為を楽しみにしているのは板違いの荒らしおんりー
はい、糞コテさんバレバレの自演乙ー

ゴミのようにくさりきったクソウドは氏ね！
キャラネタに沸いて荒らしてんな

>>167
じゃ、アタシがウータイに帰るときに一緒に連れてってやるよ。
まっ、マテリアくれたらだけどね、ニシシ♪

>>168
やめときなよ。
どーせあの会社の再建なんてうまくいかないって

>>341
きたかユフィ
板違いひつさげたゴミが粘着しているが気にすんなよ

>>202
おやじのこと？うーん、情けないと思ってたな。
あたしの故郷、ウータイは昔戦でまけちゃったんだけど、
そのせいで観光地みたいな状態になっちゃったんだよねー。
親父がもっとしっかりしてたら、ウータイはこんなにならなかったとおもうし。
ま、これからウータイをもとの強かったウータイにしていこう。
って言ってたし、ま、良かった良かった。
あたしがウータイを元の強いウータイにもどしてみせるよ。
（クラウドたちについて行って、用済みになったマテリアもちゃっかりもらっちゃう予定だし…。
それでウータイも強くなったら一石二鳥だね。）

ほーらノットリゴミコテのユフィ腐マンコが名無しで潜んで荒らしてたｗ

>>203
な！！いきなりなにさ！！って、プロポーズかよっ！？
え、マテリアくれるの！？どうしよっかなー
なーんてね。
悪いけど、あたしは結婚する気なんてないから。
ま、嫁じゃなくて、友達になるんなら、大歓迎だけどさ。
ところで、レアなマテリアって何のマテリアなのかなー

>>344
ゴミウドさんユフィがきたとたん粘着開始ですか＾＾

ユフィさん自分でスレ立てせずにスレのっとりした気分はどうですか？＾＾

>>344
ユフィ腐マンコ(笑)
板寄生ゴミコテ板の趣旨に即したユフィに対する嫉妬乙

>>347
ゴミウドさん板違いひっさげて逆切れして板に寄生荒らししている気分はどうですか？＾＾

>>347
池沼コテユフィに嫉妬丸出しで乙

>>204
別に、今のところはいないかなー。
エアリスとティファ？
どう思うって、エアリスは古代種でなんかいろいろと大変そうだったなー。
エアリスがセフィロスにやられちゃった時は、涙があふれて止まんなかったよ。
いっつもいろいろ話し相手とかになってくれてたから…。
あ、あと、エアリスってお姉ちゃんって感じだったかなー。
ティファは、プロポーション抜っ郡！！
いやー、第１印象がそれだったなー。
あと、すっごく強いの！！いやー、あのリミット技（ファイナルへヴン）とか
まともに、くらっちゃったりしたら…。
なんて想像するとおっそろしい！
ま、楽しく話せる友達って感じかな。

森羅万象って何？

強い敵が出てきたらうれしい？

マテリア持ったカモが出てきたら嬉しい？

ユフィさん、隣のオヤジがほひーほひーうるさいです。助けてください

あ…あんなところにマテリアが落ちてる…

>>356
もらったぁ！マテリアは俺のもんだ！残念だったなユフィ

この世で一番何をお望み？

哀れな思念体

パーティの中に紳士はいる？ユフィさん？

あっという間に崖を下りきったクラウドは、岩影に張り付くようにして様子を伺っていた。
怪物達はクラウドが騒ぎ出した直後、慌てたように飛び刃や斧などを構えたが、射程に入る前に陽動役を頼んだザックスとその使い魔に気を取られ、ティファへ目を向ける者は完全にいなくなる。
この隙になんとか…と身を乗り出し掛けたが、こちらに向けて落下してくる使い魔に目を向け、ザックスは呆れながら小さくため息をついた。

「…全く、人の話を聞かない男だな、それとも撹乱の意味でも取り違えたのか？」

完全に出る機会を失ってしまったので、そのまま状況を静観する。
見ると先程のエルフも飛び道具を持っていたらしく、素早く４体の怪物を倒していた。
しかし、逃げようとした所で哀れにも使い魔に飲み込まれる…。
……クラウド、あれだけは体験したくないなと、思わず身震いをした。

一方、なぜか正義に目覚めたらしいクラウドは、混乱の中怪物の一人を叩きのめした所でザックスに首根っこを掴まれ、そのままズルズルと坑道に引きずり込まれていた…。

―――さて…残り４体、どうせ誰にも見られてないし、追われるのも面倒なので…今のうちに『何とか』してしまおう。
ザックスは懐から愛用の短剣を取り出すと、怪物の背後から疾風のように肉薄する。

……突然背後から聞こえた呻き声に、坑道に一番近い怪物が振り返った時にはすでに２体目が倒れていて…ザックスの姿は宙にあった。
３体目、その顔面に踵をめり込ませながら、最後の一人に短剣を投擲する。


「ハァ……やっぱり俺はいくら怪物相手だからといっても、こういうのは苦手だな」

完全に不意討っておきながらそんな事をぼやき、本日二度目のため息をつく。

「…こいつらメスか。腐臭もただならねぇんだろうな…はー…」

ザックスは話し合いの通じない相手、特に人であっても傲慢な女、更にブサイクは嫌いなので、倒れた全員にきっちりトドメをさしてから、ランプを片手に悠々と坑道へ向かった。
その前に一言。

「うっわー…こいつら死んだら腐臭もはんぱねぇんだろうな」

糞荒らしがまた沸いたか

〜坑道内部〜

「おい、大丈夫か？追っ手はもう『ナイ』から安心しな」

足跡を頼りに追跡したザックスが、そう声を掛けながらランプを掲げて坑道の奥を覗く。
見るとそこには、完全に気を失っている女性と、その女性を見守るクラウドという……なんとも倒錯的な光景が広がっていた。
一応、女性は無事らしい。

「ハイハイ、まあ皆無事だったし結果オーライ！あ、俺の報酬はきちっと配分しといてくれよ？」

ニヤリとそう宣言し、さらに言葉を続ける。

「…さて、成り行きで助けちまったが、その女は大丈夫なのか？ななんだかあんたの知り合いみたいだけどさ」

軽くクラウドを睨め付けながら、とりあえず話を聞こうとランプを置いて腰をおろす。こちらの身元もきちんと明かすべきだろう。
…本当はお礼にいくらか巻き上げたい所だが、こちらが勝手にした事だ……一応、我慢。

ザックスの視線を背に受けながら荷物から水筒を出しティファの口元に差し出して水を飲ませてやる。
この聖水は体の頑健さもさることながら毒にも強く効果があってもそれで苦しむというような物質的にできた構造をしていない。
ここまで苦しむということは近くで誰かの強いストレスを感知したからに他ならず、また苦手な血の匂いを嗅ぎ取ったからだろう。
最後に入ってきたのはザックスでしかも追っ手はもう『ナイ』と言った。あの混乱に乗じて残った怪物を仕留めてきたのだろう。

クラウドは水を飲ませた後ティファの胸を擦りながら数ヶ月前に出会った時のことを思い出した。悪党の匂いこそしなかったが彼女が自分を
立派な勇者だと言っていた。恐らくその通りなのだろう、善悪より本能で動く勇者は精神的なサーチに引っかからない上に
その行動は驚くほどに早い。彼らは自分の決断を翻さない、命のやり取りもそうである。そういう点ではクラウドにとっては
彼女の異能には目を瞠るものがある。

胸をさすりすぎただろうか？ティファの胸元の突起が先ほどより突起して着ている衣服を押し上げてきたのを目にしてクラウドの頬に赤味がさした。
気絶していた間水分を取っていなかったこと、呼吸も心なしか浅かったことも気になり、外部から肺を窘めていたのだが
それが仇となったか…そういうつもりではなかったがために、余計に罪悪感めいたものが競り上がってくる。

ティファを横たえながら坑道の入り口を警戒する素振りを見せ、気付かれないように自分にありったけの
防御呪文をかけて手持ちのＭＰポーションを飲む。ザックスが不経済だの大丈夫だのと口を益々尖らせるが彼女の目にビビリの駆け出しと
移っている間は問題ない。ザックスに警戒を気付かせないように今度は助けたティファの方に目をやった。

どうやら無事のようだがティファの唇は乾ききっており、まるで難民か何かのようだ。
髪も乱れているがそれよりも、まだ胸の突起が収まらないようだった。
困ったな…と呟くクラウドにザックスが、なにか言ったか？と近くで腰を下ろし剣を磨きながら問い掛ける。
クラウドは軽く目で会釈してティファに視線を戻す。

（これでまた一つ甘く見られたはず…これまで何度か練習しておいてよかった）

「んっ…」

ティファの体がピクリと動く。クラウドははっと目を大きく見開いて呼びかけた。すると、ティファの睫毛がふるふると震え、ゆっくりと開かれていった。
それに気付いたザックスも側に走り寄って来てティファの姿を覗きこむ。

ユフィ粘着の荒らしは氏ねよ
板違い行為をひっさげて板の趣旨に沿ったキャラハンの中傷を続けているゴミウドさん

なな板に帰れよカス
板違いという日本語が分かりませんか在日は

「気付いたのか？」
「ああ……」

ティファの虚ろな視線が漂う。クラウド、そしてザックスに視線を向け、もう一度目を閉じる。
その後またゆっくりと目を開いて確かめるようにもう一度二人を見つめ、クラウドに視線を戻した。

「クラウド……？」

ティファの唇から少し掠れた声が漏れる。よかった。命に大事はないらしい。
ザックスが身を乗り出してティファに話し掛けた。

「あ、俺はザックス。一応こいつの旅仲間。あんたは？」

言いつつここに来た目的を話した。依頼達成数が足りないのでギルドに登録できていないのは内緒だ。
ティファに自己紹介を促しつつ次の精霊を準備しておく、今しばらくは後ろから刺されても大丈夫だがこの先「どの用途」で
使う事になるかはわからないので、あくまで魔力だけ込めておくことにした。

>>365
板ルールを守った正当なキャラハンを素出しで誹謗中傷
明確な荒らしだな

【どうやらしっかり読んでいるようだな…さて寝るか…】

明確な板違いと素出しで底辺を突っ走ってる分際で

233 名前：クラウド ◆15W5WfLhEo [] 投稿日：2010/09/15(水) 00:55:28
【ひどいレスだな…こんなキャラハンは見たことがない…


こんなレスしてまともなキャラハンに粘着
このゴミコテは今すぐ氏ね

>>369
また素出し
名無しでユフィ粘着再開ですかー＾＾

>>369
脳無しの在日は巣に帰れ
シッシッ

まーた名無しユフィのたたきが始まった
SSクラウドお疲れ！読んでるよ！

>>373
名無しでゴミウドさんチーッス＾＾
板違い行為を自画自賛っすかwさすが荒らしのやることっすね＾＾

>>373
散々昨日ユフィを叩いた板違い寄生糞コテ乙

>>373
またバレバレの自演かよこのゴミw

>>208
な！！怒るに決まってるじゃん！！
で、だーれが、かわいくないってー！？
ま・さ・か・あたしのことじゃないよねー？

ユフィ乙
板違いの糞荒らしは気にせずがんばれ

ユフィガンガレよー

>>209
何でマテリアが好きかって？
あの色、あの輝き、あの不思議な力！！
おまけに、お店に持っていけば売れる！！！
どこをとってもマテリアってすごいし、役に立つじゃない！！
もー大好き！！　
マテリアっていろいろと奥深いんだよねー。
うーん、まだまだ、たくさん集めるよ！！

名無し潜伏叩きユフィまたのこのこ現れたー

>>381
名無し潜伏叩きは糞コテでも名無しでもユフィ粘着しているお前だろクソウドw

>>381
今度は名無しで粘着活動ですかー、板違いカスコテ

>>381
ユフィはお前とは違うだろ(笑)
板違い行為で延々寄生したあげく板趣旨に沿ったキャラハンに糞コテと名無しで粘着しているお前とはなw

233 名前：クラウド ◆15W5WfLhEo [] 投稿日：2010/09/15(水) 00:55:28
【ひどいレスだな…こんなキャラハンは見たことがない…

ユフィは糞コテの粘着行為を気にすんなよ

>>267
えーっと。あたしの大っ事なマテリアを無くしたりとか？
あたしのマテリアを勝手に売っちゃったりとか？
あとは、そーだね・・・・・あたしのセンスをバカにするのとか。

>>273
エアリスが死んじゃったとき？
……すごく悲しかったよ。
エアリスは、大事な仲間だもん。やっぱり、いなくなっちゃったら
………悲しいよ………。

>>274
召喚獣？そだねーー。
あ、ｱﾚがいいんじゃない？
『チョコボ＆モーグリ』なんか、モーグリって抱き心地良さそうじゃない？
あ、でも、あたしは『召喚獣』より『召喚マテリア』が好きｗ

>>275
ｸﾗｳﾄﾞのこと？そだねー、第一印象は『変わった奴』だったような……。
ま、でも今は、『いい奴』なんだって分かったけどねｗ

名無し潜伏してるからユフィのレス遅いね＾＾

>>276
……セフィロスは……強いと思う……
けど、絶対ｸﾗｳﾄﾞのほうが強いはずだよっ！！
自称、「元ソルジャー」だけど、強いもんｗ

>>277
タークス？やめときなって
だってタークスのエースは、あのレノだよ？
デスクワークとか押し付けられちゃったりするかもよ？
ま、それでも入りたいっていうなら止めないけどねｗ

しかもレスヘッタクソの腐まるだし

短文でもいいからとにかく埋め立ててやろうっていう
ユフィの中の女の執念を感じる

>>388
またセコイ粘着っすかーカスウドさん＾＾
ユフィが板ルールを守って文句のつけようがないからってもはやエスパと言いがかりしかできないんだw

>>390-391
クソウド発狂中wwwww
ユフィに私怨丸出しの言いがかりしていてワロタw
失笑の意味で

>>390
板違いのゴミレス寄生するどこぞの糞コテよりはましだな

>>287
あｗそっか…復活させるんだね……。
…って、待って待って待って！！！
と、とりあえず落ち着こうよ>>287さん。
セ、セフィロスにあこがれてるかもしれないけどさ。
やめようよ。ジェノバだけは。

>>288
タークス……
裏でイロイロやってるって言ってるからｗ
いいんじゃない？給料。
……あたしもタークスに入れるかな……（そしてマテリアを……

板違い荒らしの言いがかりは気にすんなよユフィ

>>289
一番気が合うひとー？
うーん…そだな……一番じゃないとダメ？
皆同じくらい大好きだよｗ
うん。マテリアくれる人はみーんな大好きｗ
っと……つい本音がｗ

>>290
…っととと！！？
あっぶないなぁっ！！何すんだよ。
>>290っ！！あたしが避けたからよかったけど…
あたっちゃったら大怪我だったよ？
まったく……って、なんであんたが『ファイガ』使えるの！！？
もしかしてｖ
ねぇ、>>290さんｗ『炎』のマテリアとか持ってたりするのかなー？

ﾆｬ〜ﾆｬ〜

ティファのこと、どう思う？

ユフィってかわいいよね！
でも、私はティファのほうがいいカモ。
でも、ユフィもいい。
なんか、矛盾してる・・・。

結局旅の最後どうなんの？

ユフィに相談です。
ヴィンセントが好きなんです。
でも彼にはルクレツィアが…ってなワケで悩む日々、どうしたらいいでしょうか。

ユフィって忍なんだよね？じゃあプレゼント
つ（クナイ）

あ、バハムートだ

あまり広くもない坑道を見渡し、ふとこちらを気にするクラウドに気付く。
…俺、何か怖がらせるような事でもしたか？…などと真面目に考えて首を傾げた。

「クラウド。警戒はいいがポーションがぶ飲みは勿体ないぜ。まあ俺から買う分には構わないけどさ。
あ、もちろん旅の色々は持てきたからいつでも売るぜ」

例えこの状況だろうと、在庫はともかく品揃えなら街の道具屋など目ではない。
ちなみに仲間だからと優遇する気も全くなかったりする。
どうせ貧乏戦士は相手にならないし、今後はこの女性、ティファにも期待しなくては。

ついでにザックスらがティファの体を見比べるような動作をしているのにも気付いたが、クラウドは全く気にしていなかった。
この幼く見える容貌や体は、商売だとむしろ不利益を生む事が多いのだ。故に価値など考えもしない。
……たまに、妙にティファに対し愛想の良い人もいるが、まあそれはそれで儲けモノだと徹底的に付け入り搾取していたりもする。

板違いひっさげてユフィに粘着続行中の糞荒らしが沸いた
また名無しで粘着始めるぞこのカス

まともなキャラハンに粘着すんなよなゴミウド

マジキチの荒らしよりもユフィに質問しようぜ

神羅カンパニーは今後どうなると思いますか？

マテリア全種をゲットしたどー

ユフィ、ヌッ殺すって言ったらどうする？

自分の憧れる人って誰？

寂しいときってどんな時？

逮捕する

>>291
そだね……。
あ。レッド�]�Vなんかいいんじゃない？
おもしろそうだよねぇｗ
４本足歩行なのに喋れるんだよ？
不思議ｗ

>>292
ぐはぁっ！！
み、皆……あたしのコトをホントウに思ってくれてるんなら…
ひ、棺の中にマ、マテリ………（パタッ）

…って感じかなｗ

>>293
ちっがーう！！
泥棒じゃない。マテリアハンターなんだってｗ
マテリアを集める人のコトだよっ！！
そ、そりゃあそんなに簡単にマテリアとかないから、
盗むコトだってあるケドさぁ…
と、兎に角ドロボウじゃないもん！！

ユフィ、結婚しよう

泥棒を捕まえるぞ

マテリアかえせよ　ユヒー

命が欲しい

セフィロスって変態だよね？

チョコボ狩りに行くか？

FFなりきりは素出し馬鹿しかいないのか？

そもそも板違いだしな

俺は包茎のジョニー！

【そろそろ書き溜めないとな…】

>>427
また素出しかこのゴミ荒らし
氏ね

>>427
なな板から沸いてくんな板違い

リロードしまくって待ち受けてた構ってちゃんｷﾀｰ

糞荒らしコテがまた沸きやがったか

>>430
脳内お花畑の荒らしカスウド開き直り乙＾＾

板ルールも読めない知的障害者は失せろ

糞荒らしは虫してまともなユフィに質問しようぜ

>>434
そいつも少し前にageレスしてるコテと同じで荒らしコテだから

>>435
同じ下手くそでも板の趣旨を守ってる分ユフィのほうが少しはマシだろ

>>434
おう

ティファを紹介して、ユフィさん

>>436
板違いの糞レスと板ルールを守る下手くそ
目くそ鼻くそでも板ルールを守っているほうが正しいよな

age荒らしは定時に涌いてるからなにを書いていようが規制報告対象になるんだよな
かなり溜まってるから狐が動き出した頃にでも報告するけど
ユフィこれなくなっても泣かないでね〜

ユフィ粘着が電波垂れ流してるな

ユフィに対する酷い言いがかりw

ユフィはバイク好き？

>>440-441
ユフィ粘着よりもユフィに質問落として支援すりゃいい

>>443
age荒らしユフィ乙
今のうちにレスしとけよ？規制されて来れなくなるからｗ

結婚したい相手いるかい？

>>444
ユフィ粘着のエスパ大外れw名無しもユフィに見えるらしいww

>>444
ユフィに粘着して名無しにもやつ当たりかユフィ粘着

チョコボで旅立とうと思うんだが、どうよ？

強い武器をくれ

ユフィはティファの事をどう思う？

金が全てだ

武器を盗む

ティファとエアリスとユフィが男装する

ルーファウスのことはどう思う？

バレットに飲みに誘われたら行きますか？

手間が省けたとクラウドの説明を聞き流しながら、手持ちぶさたに使った短剣を拭いていたザックスだが、その話になりぴたりと手を止めた。
…薬師、それも物騒とはいえ珍しい物ばかり扱う専門家。品揃えと『珍品』を大きく売り物として扱うザックスにとって、扱う毒という商品は、とても魅力的だ。
そこで急に飛び付くようにしてティファの手を取り、満面の笑みを浮かべるザックス。

「俺は旅の商人だ！きっとティファとは素敵な関係を築けるぜ！今後ともご贔屓願うよ！！」

ざっと見渡した感じでは、ザックスの提案に異論はないらしい。特にクラウドの白い目が尋常じゃないが、ここはあえてスルーしよう。

「……ところで」
ザックスは短剣をくるくると弄びながら、事も無げに提案した。

「竜骸石の捜索するなら急いだ方が賢明だ、確か盗賊の数あんなモンじゃないと聞いた。
さっきの連中は、ちゃんと全員足を石で砕いてやったからから問題ないが、いずれ追っ手が来るぜ」

――ぞくりと、思わずその時の高揚を思い出して体に震えが走りそうになるのを堪える。
倒れた相手を好きなだけ痛め付けるチャンスなんてなかなかない。
３人目辺りからついプライベートなスイッチが入ってしまったが、今後は人目もある事だし自重しておこう。

「という訳で手伝うぜクラウド。ティファ、あんたの力も借りるよ」

短剣を懐に仕舞い、代わりに首から下げた風水盤を掲げる。クラウドに手を翳すよう促しながら、自身の微弱な魔力で探索魔術を起動させた。

説明を受け風水盤に手を翳しながらクラウドは内心考えていた。海賊たちの足を砕いた
とザックスが告げた瞬間、精霊達が一斉に怯えだしたのだ。クラウドの直感はよく当たる。

見誤っていた、経験の少なさ故に見抜けなかったといった方が正しいか。善悪や損得がどうとかじゃなく
気質がこの上なく凶暴だったのだ、この男は。そのベクトルが商売に向いている間はまだ安全だがそれ以外
のこととなると今のような気を放つのだ…余りにも屈託がなさすぎる…

精霊たちを落ち着けながら、「明かり」の呪文を使い周囲の光量を上げる。

「もしまた怪物が来ても、またこいつにお願いするだけだよ。シンバイすんなって」

ザックスは静かに目を閉じながら、風水盤に魔力を流し込んで、表面に刻印された回路から広域探索術を選択、起動させる。
ザックスは魔法使いではないが、クラウドの賢者の力を借りれば多少派手な魔法もこうして行使は可能だ。
まぁ、この術だと並みの魔法使いなら魔力を半分近く持って行かれるが。

ザックスの体質…その先天性な風属性は、ほとんど風の精霊並みの偏り方をしている。しかも魔力に乏しいために使える魔法はかなり限られてしまう。
故に手にしたそれは、自らの体質に合わせて作らせた特注品だ。
重度の“属性持ち”であるザックスにとって、まともに駆動出来る数少ない魔道具だが、逆に他人にとっては異様にバランスのぶれた自転車のような物なのだろう。

板違い荒らしｋｔｋｒ
巣に帰れ
シッシッ

板の趣旨に沿ってまともに活動しているユフィ粘着は氏ねよ
な、クソウド？

やがて風水盤の上に淡い光を放つ透き通った球体が出現し、その中に近辺の魔力反応の位置と距離、その大きさが座標で示された。
それを素早く金属製のカードに保存し、術式を解く。

「…はぁ、だいたい判った。竜骸石は多分この光点、もっともっと地下へずーっと進んだ先にある」

そう言って、プレートの上に浮かんだ球、その中に点在する光点のうち、最も強いものを指で示した。
カードは念のため複数用意したので、もしもに備えクラウドとティファにも渡す。
あとはとにかく進むだけだ。古い坑道の地図など残っておらず、ましてや途中から自然洞窟へと分岐するため、ひたすら方角を頼りに進むしかない。

でも…と、ザックスはカードを見て難しい顔をする。
そこに示された光点は一つではなかった。…地下の大きな点に寄り添うようにしてもうひとつかなり大きなものが一つ。更にここから近い地上や地下にも、ごく小さなものがいくつかあった。
この術式は簡単なものなので、周囲の魔力反応を生物無生物問わず、その大きさのみ表示する。しかもリアルタイムではなく、先程の瞬間のものだ。
従って、それらが具体的に何を示すかは全くわからない。
森や洞窟で魔力を放つ物など、それこそ魔物や人、野生動物から鉱石まで、考えればきりがない話である。

「まぁ変な反応たくさんあるけど、サクッと進むしかないな。あ、身支度をするなら今のうちだぜ、必要なら俺が売らない事もないけどさ！」



……………

―――そして、一行は暗い坑道の奥へと歩き始める。





【ふう…】

>>460
コテと名無しでユフィに粘着している分際で自分は明確な板違い垂れ流しっすかー？

板ルールも読めない在日の知的障害者は失せてくださいね

板の趣旨を守っているユフィに粘着する荒らしクソウドは自●しろ

荒らしコテ蔵独活VS荒らしコテユフィ

ユフィは下手くそなだけで板の趣旨は守っているから明確な板違い荒らしよりはマシだよな

>>294
一般人……？
あ、あぁ…そだねー。
あたしは、まだいいや♪
クラウド達とつるんでるほうが楽しいしｗ
でも、一般の仕事もいいなぁって思うことあるよ！！

>>295
あ、荒稼ぎ…！？！？
……まぁ、簡単に言えばそうだねｗ
でもさぁ、集めるのも、結構楽しいんだよ！！
うん。キレイだしさぁｗ

>>296
マ、マママママテリアを割るっ！！？
マテリアを割るなんてそんな勿体無いコトあたしはしたことないよ！！
……どーなるんだろう？
（手に持っているマテリア凝視しながら）わ、割ってみる……？
でも、勿体無いしなぁ……
うーん…



よしっ！！…せーのっ！！（マテリアを割ろうとするがピタッと動きを止め）
やっぱりダメだぁーっ！！（マテリア懐にしまい）
ごめん。分かんないよ。

>>297
ぁえっ！！？そ、そうかな？（何故かﾃﾚる）
でもさｗ髪伸ばすと、手入れとか大変なんだよねぇ…
それに、ほら…。動き辛そうじゃん、木に引っかかったりしそうでさ…。
ってﾜｹで、身軽に動けるショートカットってコトでｗ

>>298
うわぁっ！！？大丈夫ー？（手を差し出す）
全くー、前方不注意？だよｗちゃんと前見ないとｗ
はい。
つ「バンソーコー」
ホント、気をつけなよねｗ

>>299
…ドン・コルネオ……？
ああ！！あの、あたしを誘拐したオッサン！！？
どう思うって……あんのオッサン無断で人をさらっておいて
クラウド達にあっさり倒されちゃうんだもんｗ
ま、さすがにダチャオ像から落とすのは可哀想だったけど？
自業自得ってヤツかな？

>>300
記念すべき300人目じゃんｗ！！オメデトｗｗ

………って、えええっ！！？ちょっと、ちょっと。
『捕まえる』は、ないでしょ！？フフフ…
ってか、捕まえれるモノなら捕まえてみてよｗｗ
あ。それと、『マテリア泥棒』じゃなくて『マテリアハンター』だもんねｗ
ソコのトコ、よろしく！！

ユフィ乙
150レス以上はなされてんだから頑張れ

>>471
でも淡々と質問拾って返していってるからやる気があるキャラハンだよなw

セフィロスが善と悪の心とに分かれました

どうしますか？

マテリアマニアのユフィさん

お前の命を貰う

嘘吐いたことある？

山のように自己擁護レスつけまくってからしゃしゃり出てくる腹黒い◆BdwEEatHvg

ユフィ粘着の糞コテが名無しで叩きｋｔｋｒ
ネカマユフィ以下の板違い荒らしのくせにユフィ粘着だけは張り切ります

>>447
エスパはずしてますよクソウドたん＾＾
板趣旨に沿ったキャラハンを腹黒いとか(笑)荒らしフィルターがかかった糞コテの視点から見ればそうなるんですかw

>>447→>>477

ユフィは普通に板の規則に沿ってレス返しをやってるから全然腹黒くないよな
ユフィ粘着は言いがかりしかできない

クラウドもユフィも素出しだらけで話にならんよ

それには同意せざるを得ない
両方酷いが板趣旨だけ見たら素出し気味とはいえ形式を一応は遵守しているユフィは多少評価する

評価といっても(ABCの3段階評価で)Cと板違いの論外の差だろ
両方話にならん

素出し気味っつーか完全に素丸出しな
ただこのスレは腐よりキモオタが多いから女キャラなりきりの支持率が少し高くなったというだけなのだろう
まあどっちもCか対象外だわな

>>478
ユフィは腐のほうに見えるが何となく

回復したばかりの魔力をけっこう吸われてまたも消耗したクラウドだったがそれ以前にフィファの戦闘力が
思いのほか高いことが気になった。もしも、怪物の追っ手がかかるまでに探索が終了しなければ
恐らく生き残りのためにこの面子で怪物の大量殺人をしなければいけないかも知れない。それだけはなるたけ避けたかった。

「そういえばあの怪物どもって懸賞金とか掛かってねえのかな、もしそうだったらティファにも手伝ってもらって
生け捕って換金しちゃうってのも有りかもしれないな」

服を弁償する金も今はねえし、と付け加えてクラウドを伺う。

これで上手くいけば金銭的な報酬も幾ばくか手に入れることができる。以前の食事の一件や支度で懐は干上がる寸前であった。
契約の際も報酬のことに考えが行かなかったせいで、実質ただ働きである。
しかしながら毒の使い手に前衛に自分、怪物たちを捕らえるだけなら見込みはそれなりにあった。

確かに怪物は殺人や人身売買等やそれ以外、それ以上のこともやっているだろうし、それこそ殺されたって文句の言えない生き方をしてきただろう。
だがそれでもせめて首に縄を付けてゆっくりと水牛に引かせるとか、飲まず食わず眠らずで被害者の遺族に
死ぬまで強制労働させられるとか、社会の片隅でひっそりと幕を下ろすとかそのくらいで済ませてあげないと哀れだとザックスは思ったのだ。

「それに今金ないから、クラウドからアイテム買うお金もないし、支払いのあてもない始末だしな…」

そこまで言って目を逸らす。恐らく緊急時でも割引で売るとまでは言っても金が払えない奴には文字通り死んでも渡さないだろう。
しかしすぐにあることに気付き後悔した、とっさに指輪を隠すために左手をポケットに突っ込む。これだけは絶対に手離す訳にはいかない。
ザックスはすぐに何もなかったかのように視線を移して二人の反応を待った。

板違い寄生荒らし野郎ｋｔｋｒ

ゴミ箱板にすす加減帰れ、板ルールすら読めない糞荒らし

コテつけて素出しでユフィに粘着しているｋｓは氏ねよ

ユフィはチョコボ好き？

“混沌”って…どう、思いますか？

ユフィへ。ハイソックスはいたことありますか？

ユフィは俗に言う忍者？

リミットブレイクした

ユフィさん、会心の一撃、痛恨の一撃をご存知かい？

>>352
森羅万象。あたしの最終リミット技だねｗ
えっと…詳しい意味はザックスが言ってるとおりｗ…だと思う。うん。
あ。ちなみにｗ『明鏡止水』ってリミットもあるんだけどねｗ
その意味は『穢れなく、澄んだココロ』って意味があるんだよｗ
あたしのリミット技って、四字熟語みたいなのがあるからさｗ
辞書ひいて調べてみても楽しいかもねｗ

>>353
強い敵？……うーん…そだなぁ…（考）
あｗマテリア持ってたら嬉しいかもｗ
あとはｗお金とかｗｗ
…ってのは、冗談で…やっぱり嬉しくないかな？
だってさ？怪我したらアレを飲まないといけないんだよ？
え？アレって何かって？アレだよアレ。

　　　　ポ　ー　シ　ョ　ン

嫌だよ。あんな不味いの飲むのなんて。
しかも相手強いんだから、大量に…でしょ？
最悪じゃん…はぁ…
…ってワケで、あたしは強い敵と戦うのはお断り！！

>>354
はいはい？マテリア持ったカモ？
……それってマテリア持った敵ってこと？それとも鳥の鴨かな？
ま、どっちでもいいけどｗ
嬉しいよ？嬉しいｗケドさぁ。
持ってるマテリアによるねｗとにかくｗ嬉しいんだよｗ

>>355
えーっと……
そういう時はとりあえず
ダチャオ像で逆さづりにでも……ｗ
ってのは、冗談で……。
って、これはあたしが以前「ほひーほひー」言ってたコルネオってヤツにされたコトなんだけどｗ
うん。「ほひー」って聞いたらあの親父思い浮かぶんだもんなぁ…
トラウマだよトラウマ…
ま、隣のオヤジは何も悪くないからさｗ許してあげなよ？ｗ

このマテリアは１時間だけ誰でも四歳児にすることが出来る。ユフィにやるよ。これ、かなりレアなんだから大切にしろよ。

暫し時間が流れる。
頭を掻きながら取り出したのは、些かこの場には不釣り合いな、凝った装飾の施された派手な革鎧…というより、剣舞等に用いる舞台衣装に近い物だった。
丈夫で軽く動きやすくと、一応実用性は高いが…妙に脚線美を強調する作りになっていたりする。
ちなみにデザインコンセプトは『森の妖精』というファンシー極まりないものだった。

「俺は専門外だからあまり手伝いたくないんだ。それに討伐依頼は事前申請が基本、事後は手続きも面倒。
…あー、一応親分がショボい賞金出てたかな」

あと魔物も賞金出るぜ。ザックスはそう言い首を振る。
賞金稼ぎなど商人の仕事ではない。それに不意討ち以外の戦闘もあまりした事がないのだ。

「クラウドの場合はそうだな…その指輪は商売道具というより明らかに魔物退治用のアイテムみたいだからアレだろうけど、担保にはなるかもな。
一応俺的にも体で払う方法のアテ、あるにはあるしな」

担保の契約に関しては、商人の用いるキツい強制接収魔法のかかった契約書があったりする。体のほうは…ポーションの採取とかマテリアとかどこぞの巣穴に手を突っ込むとか、まぁ色々。
クラウドは呆れたように溜息を吐いたが、いずれは戻ってくるものだと思えばどうということはなかった。
それを観たティファがクスリと笑う。始めて見た笑顔であった。

ランプと呪文により照らしているとはいえ、なお見通せぬ深い闇を、古い地図（というよりメモ）を頼りにひたすら進んで行く。
崩れた道もあったため幾度もルート変更を余儀なくされたが、ないよりは遥かにましだった。
現在地はカードの基礎機能でだいたいは分かるが、立体的に絡み合う坑道は非常に進み辛いものだ。
帰り道で迷わぬようにと、ザックスは時折ダンジョン探索用の安価な水薬を地面に垂らす。
…高価なオートマッピングの地図など出したくもなかった。…買ってくれるなら別だが。
このまま進めばいずれ地図を外れ、自然洞窟のエリアに達するだろう。
ちなみに前衛の戦士らは、それなりに頑張っているのか…坑道に住み着いた小さな獣など斬り伏せたりしている。

【ふう…】

>>497-502
いい加減うざいですお前ら

>>502
なな板に帰れ板違い＋素出し＋コテでキャラハン叩きをするゴミカスさん
まさに荒らし

「そうですか、それなら仕方ないですね。それと、馬小屋に泊まることはあっても、そういうことはなるべくしません」
きちんとお断りを入れたティファは内心苦笑していた、これで否が応にも急がなければならなくなった。
これまでこつこつ稼いで来たカルマを無駄にしないためにもだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「それにしてもソレ、そんなに気になります？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これまで命の危機を『あんなやり方』で何度も逃れてきたザックスはすっかり慣れてしまっていたのだ。
現に吐き出された後もざっと体を拭っただけである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「今度からはなるべく唾液の少ない上あごに張り付かせるようにしますから、すいません」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
道中そんなことを言いながら辺りを見回すと、なぜかクラウドの嫌そうな顔が目に映った。何故だ。
先を歩きながら「野宿あるある」や「野営あるある」に興じていた町人達も一瞬こちらを見る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんだか気まずくなってきたのでザックスは慌てて提案した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「な、なあ！一応あと2つの精霊のうち一つが探索に使えないことも無いんだが、使うか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おもむろに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ああ…。まぁ…無いよりかはマシ…か」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そりゃあ、今着ている服よりかは防御はあるだろうが…
まぁ、うだうだしてても始まらない、さっさと着替えて移動しなければ。

日本語が読めない板違いの在日はとっとと失せろ

>>505
日本語が分からない在日のチョンの方ですか荒らしさん
その割に素出しでキャラハン叩きすることだけは出来るんだね(ワラ

板ルールを破った板違い糞コテ
揚句完全な素出しでユフィ叩いてる粘着野郎は氏ね！
この糞荒らし

ユフィに
つ【ポーション】

愛って何？

マテリアを何個集めましたか？

−数日後−

ここは神聖な場所らしいから文字通り血で汚すわけにはいかないな……
何だ…？今天井の辺りで何かが蠢いた様な……天井に目を向けるが正直見なかった方がまだ気が楽だったかも知れない。
まるで大岩を並べた様な胴体から丸太の様な足を生やした巨躯と言うべきそれを大きく上回った蜘蛛の姿があった。
その六つ目だけが不気味に光り、私を見下すように眺めている。虫嫌いなら発狂物だな、コレは……

どうやら3人は蜘蛛の巣へと落ちてしまったようだ、巣を荒らされたと思って気が立っている毒蜘蛛。
背に刺さっている数々の武器を見るからに、この蜘蛛は名のある魔物なのだろう。その背に未だに輝きを失わない鉱物で作られた武器の事は解る。
その数々の武器を見るにとてもじゃないが私の力ではどうこうできる相手ではないのは一目瞭然だ。
まず命を優先させるべきだな、多分こいつは3人を食わないと思うが致死には十分な力を有しているだろう。
私は蜘蛛から逃げようと構えたが、時既に遅しって所かな、蜘蛛から粘着性のある糸を吐き出した。恐らくコレに捕まったら身動きが取れなくなってしまうだろう。

仕方ない、あまり使いたくは無かったが…
クラウドは大剣で掌に一直線に切り傷を付ける。鋭い痛みが走り、掌から血とは思えない程の真っ赤な液体が滴る。
傷つけた大剣が毒の浸食を受けてボロボロだ…結構使いやすかったんだが…
さて、そんなコトやってる暇は無かったな、クラウドは掌に溜まった血と言う名の猛毒を降り注ぐ糸に向けて投げつける。
まるで鉄板で肉でも焼いているかの様な音を立て糸は空中で猛毒によって分解されていった。
攻撃を防いだまでは良いが真っ向から戦いを挑んだら恐らく蜘蛛の方に軍配が上がるだろう。
となれば道は一つしかない、クラウドは猛毒の滴る手を蜘蛛に振るい、毒の滴が顔に付いた蜘蛛は叫び声を上げつつのた打ち回る。
多分あの量じゃ死ぬにまでは至らないだろうな…蜘蛛が諦めてくれれば良いのだが多分そう簡単には事は運ばないだろう。
まぁ、良い十分な隙は作れた。その隙に3人は奥へと続く道へと駆け出した。

着替える際持ってきていたシャツにて傷口を縛る。
先ほどと同じように焼き料理でもしているかのような音を立てて物凄い勢いでシャツが分解されていく。
どうにか血が止まるまで持ってくれよ……

また寄生糞荒らしが沸いたな
なな板から沸いてくんなよカス

>>512
巣にお帰り板違い荒らしさん

板違いのゴミ荒らしは放っといてユフィに質問して支援しようぜ

ユフィさん、神羅カンパニーは悪だと思う？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,====ミミﾐヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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>>517
また素出し
氏ねカスウド

このマジキチはさっさと巣に帰れ

板ルールも読めないで延々と板違い垂れ流して
素出し連発している糞荒らしはなな板から出て組んな

マテリアを売って金でも稼ぐとするか

モルボルの匂いってどんなんよ？

>>356
マテリア！！？えっ！！？どこ！？どこっ！！？
うをっ！！見つけたっ！！アレは……「ぜんたいか」のマテリアじゃん！！
しかも、結構レベル高いヤツ！！
ふふふ……そのマテリアはあたしがもらったーーっ！！

>>357
…って、待ってまって待ってまって！！！！
そのマテリアはあたしのなのーーっ！！
絶対あたしがもらうんだからーっ！！
ダメかなーっ？
んじゃ、公平にジャンケンで！！ジャンケンポンッ！！

>>358
それはもちろん、マ・テ・リ・ア！！
マテリアを我が手にーーーっ！！とか…。
だってさ、だってさ。
あの輝き。あの効果。あの形ー！！
もう、マテリア最高だね。

うーん…でも、いろいろと捨てがたいのがあるんだよね…。
「ウータイを強く」ってのも望みだし……
どうしよっかな？やっぱり……マテリアかなー。うーん…

>>359
うん…。
けっこう可哀想だよね。思念体って…。
カダージュとか…ヤズー…だっけ？
なんかね。どうしよう…。敵に同情しちゃったよ。

>>360
紳士…？紳士ねぇ……
「紳士」って言ったら、「おじさん」って感じのイメージあるのってアタシだけなのかな？
うーん…でも、少なくとも「シド」とか「バレット」っていうのは違う気がするんだよなー…。

あっ！！そうだ。そうだっ！！
「リーブ」なんてのはどう！？うん。あの人なら条件クリアかな？
ま、アタシが考えてる条件ってのはね！！
でも、アタシの周りって紳士なかなかいないんだなって今更気付いちゃったよ
だってさー、「自称、元ソルジャー」でしょ？「『アバランチ』のリーダー」でしょ？
「パイロット」でしょ？「赤マント」にー…えっと…「犬？」ｗ
え？なんか、後のほうになるにつれて段々テキトーになってるじゃないか？って？
ま、まぁ、それはおいといて！！
ま、アタシの周りが紳士ばっかりってのも面白くないなー。
（紳士ーな感じの皆の姿考えて、噴出しそうになったよｗこらえるのがキツイｗｗ

>>399
あ！！猫はっけーん！！可愛いなぁー。
……拾って連れて帰ったら、皆に怒られちゃうかな？
うーん…「猫」って、でも、「ケット・シー」とキャラ被るしー…
ま、１匹くらいどーにかしてくれるでしょ！！
…って、あぁっ！！
逃げちゃったー…。うーん…残念だな…。

ユフィ、ヘビーモスって怖いよな

モルボルグレートのお肉をくれ

えぃ！(後ろからユフィの胸を揉む)

…死は覚悟しております…

男にうえた腐女子と女にうえたキモオタの巣窟

それはこの板すべてに当てはまるｗ

【よし…今日はちょっとだけになるが…】

板違いの上に素出し糞コテイラネ
適切な板に帰れ

しかもまた素出しかこのゴミ荒らし

素出し＋板違い垂れ流し居座り寄生荒らしのカスウドはスルーしてユフィを支援しようぜ

>>534
てかそれ以前にこういうゴミは氏ねば良い

ユフィはそこそこ可愛い

子供「うぅ…ママ〜…何処行ったの…うわーんっ！」

ユフィならこういう子を見かけたらどうする？

マテリア第一　人命第二

リミット技って知ってる？

ユフィの巨大手裏剣はなんだ？
どこに売ってる？

チョコボで焼き鳥屋を始めようと思う。

【よし…いくか…】

神羅カンパニーでかすぎ

>>544
また素出しか板違いゴミ荒らし
巣にお帰り

>>544
板ルールも読めない知障さんはゴミ箱に籠っててくださいねー

マコウを浴びればソルジャーになれるのか？強くなれるのか？ユフィさん？
もしそうならタップリ浴びまくりたいぜ！

マテリアハンターは悪い人？

ユフィに今日のおすそわけ

つ【サボテンダーの唐揚げ】

臭い息をラーニングしてますか？

チョコボに乗ってお散歩したい

マテリアハンターはマテリアを買えばいい
そう思わんかね、ユフィ

モルボルとオチュー、怖いのはどっち？

ボクもマテリアハンターになりたいな

【昨夜は寝てしまったな…朝がんばってみる…おやすみ…】

また素出しかこの板違いコテは
巣から沸いてくんな

>>556
永久に氏ね板ルールも読めない板違い荒らしキチガイコテ

素出しゴミ荒らしコテはスルーしてユフィに質問しようか

ユフィ、マテリア1個、１ギルで売って

ユフィ、眠いけど眠れない

雨の日は雨に打たれるのがクールガイだ

頭を撫でてやろうユフィ

バーサクって怖い魔法だよね？

ユフィ！必殺技してよ！！

マテリア欲しい

スラム街は怖いか？

マテリアがないと魔法使えないの？

マテリア買いたかったけど、お金が足りなかったＹＯ

エアリスって、何で神羅に狙われてんだ？

アルテマウェポンって名前だけはカッコイイ

ユフィ付き合ってくれ
（後ろから抱き付く）

ユフィって強いの？
よわそーに見える

金持ちだね

つ【びっくり箱】
ユフィに今日のプレゼント

弱い人を倒してみたい？

ユフィ、あぅあぅｗｗ

エアリスが売春婦だって噂は本当ですか？

召喚魔法で召喚した幻獣は技を1回使っただけで、一緒に戦ってくれないの？

イフリートは見た目強そう

･･･あれからもうどのくらい経ったのだろう･･･
自分がどこかに落ちていくのがわかったのはいきなり自分が先を行く戦士達を更に見上げる形になった
時だった。会話の最中に起こったことなので最後の方はちゃんと言えていなかったような気がするが
そんなことはどうでもいい。自分以外にも誰かが落ちたような気がしたが気のせいだったのだろうか。
とにかく今は誰かの救助を待つより他ない。なぜなら彼は今







上半身のみきっちり埋まっているからである　　　　　







魔法のおかげで頭から落ちても大してケガもしなかったが落ちた先の地面に穴が開いていたようで
すっぽり埋まってしまったのだ。挙句振ってきた瓦礫が彼の体をがっちり押さえる形になっているので
どうしようもない。登ろうとしたが何やらはまっているらしく瓦礫をどかさないといけないが
この体ではそんな作業はできない。息はできるが頭に血が上って仕方ない。

どこまで行ったのかこのまま伝説の勇者が来て引き抜いてくれるのを待つしかないのか･･･誰か･･････zzz･･･

一体何が起こったのだろう。自分はつい先ほどまで地面に植わっていたはずだ。
自分が引っ張られたときにクラウドには説明能力がないことを思い出し、助けに来てくれた誰かが
自分の現状に気付いて瓦礫をどかしてくれるものと思ったのにその力はかなりの強さで危険も告げられないまま
引っこ抜かれた痛みに軽くまた失神したのもつかの間、水の中に放り込まれる。止めろよクラウド。

ぬるい水が鼻に入り体が一気に反応する。先ほどの行動や気付けにしては手荒なやり方を考えるにクラウド
を呼んで来たのはティファで間違いない。とにかく水面に上がらないと、


「おぅはあ！ってうわっだ！」


勢いよく水から出たかと思えば転倒する感覚に見舞われた。どうやら入っていたのは水槽か何かだったようだ。
息を整え顔を拭いながら辺りを見回す。くさい。水が衛生的じゃなかった事に落ち込みながら相手を見つける前に礼を言っておく。

「危ないところを助けてもらったみたいで…サンキュな」

言いながら「相手」を見つけて動きが止まる。目の前にいるのはティファだ、クラウドはいない。
てっきりクラウドに助けられたものだと思っていたのに、この女性の細腕で助けられたのか？
本当にどこまで行ったのだろう。この辺り一帯に魔力が充満してるためにもしかしたら本体である
自分と離れた際に起こるエネルギー切れが起こらずにどこまでも人を探しに行ってしまったのかもしれない。

まあ、こちらの位置はわかるはずだからその内帰っては来るだろうが･･･

「ティファ、無事だったんだな！ああ、こんな時に言うのもなんだけど落ちたのが俺だけじゃなくてホントによかった！
ああでも、俺たち今この山の何処にいるんだろう？いやそれよりもあんた顔色がよくないってケガしてるじゃないか！
そういえば俺の荷物に水と食料と包帯なんかがってない！ああそうだアイツに持たしたんだったー！」

そこまで言うとぜえぜえと今度は息を切らしてむせる。やかましい事この上ないが彼なりに不安だったり心配だったりしたのが
いくらか解消して気持ちの方は落ち着きを取り戻していた。

「ふう、ティファは大丈夫と…。おっと、ティファ、あんたが俺を助けてくれたのか？」

まさかとは思いつつも冗談半分で聞いてみた。にこやかに「ええ、そうよ」と頷いたティファを前に、ザックスは愕然と口を開けて呆けた。

日本語が読めないキチガイｋｔｋｒ
巣になる板にお帰り

明確な板違いにも関わらず延々寄生していやがる頭の沸いたカス荒らしは氏ねよ

−クラウド−

さて、俺は上を目指していたハズが逆に奥へと進んでいたらしいな……。
資源には興味はあるが、価値的物ではなくどんな物なのであろうと単純な物でしかない。
厄介事は正直御免蒙りたい所だが、最早逃れられない所まで来ている気がするな……。

フラ付き、目の前が霞み、再び膝を付きそうになるが傷のある方の手を強く握った。ズキズキと鋭い痛みを送り続けている傷から一層鋭い痛みが走り、意識を繋ぎとめてくれた。
はは……こんなのを頼らなきゃいけないなんてな……本当に情けないな……俺は再び手を強く握り、その痛みに顔を顰めた。
今は決して無力では無い筈なんだがな……、何故か自分が無力であると思わさせる。

自分の手を眺めていると、鍋から這出たエルフが俺に駆け寄ってくると、一方的に言を投げかけてくる。
喋るのが得意ではない俺にとって投げかけられる言葉を理解するだけで一杯になってしまう。
只でさえ貧血で思考が鈍いってのに……コレは最早言葉の暴力だと思わんばかりに頭に響く……。


口を開くのも気だるく、適当に手をひらひらとさせて会話を終わらせた。呼吸が速く、浅くなっていのが自分でも解る程、私は疲弊していた。
多分だが、今の俺は相当辛そうな顔をしているのだろう、はぁ……だるい……。
座り込みそうになるのを必死に耐えているが、足に来ているな……長くは持つまい……。
だが、そうなる前に人と合流出来ただけでも俺は幸運だ、ジャングルの真ん中でこの状態になった時は本当に死ぬかと思ったモンだ。



ようやく症状が治まってきたと思ったら、いきなり腹に響くような轟音が鳴り響く。
な、なんなんだ……！？

>>585
このゴミ荒らしよりも板趣旨を守っているユフィにレス落として支援しようぜ

>>586
明確な板違いのゴミは失せろ
板ルールも読めないのか知障？

マジでゴミすぎるわ
ユフィ頑張れ

まさかとは思ったが次の瞬間振ってきたゲンコツが悶絶ものの痛さであることからクラウドはエルフの言う事を信じる事にした。
そもそも少しでも頭が回る人なら今更こんな問答をしていないはずだと恨めしく思った。

「〜〜〜〜〜〜〜っ！」

それにしても、痛い。どこかから誰かの声が聞こえた気がするがそんなもの気にならないほど痛い。
かろうじて魔術師という言葉に反応するが、返事をする間もなく今度は大きな音が聞こえてくる。
気を取り直す暇はあっても喋る機会はないらしい。クラウドは扉の方に身構えると明らかに普通の犬が飛び込んでくる。

何か知っているようなので弱点の一つも聞こうと思ったのつかの間、彼らはあっさり撤収してしまった。

「チッ…！」

片方の犬が高く飛び掛って来たのを這いつくばってかわすとクラウドは噛み付いてくる犬に向かい呪文を唱える。左手の手甲の小指にはまった
コハクの指輪が輝く

「どうか引っかかってくれよ…ダムド…！」

重症を負い、とりわけ出血のひどいエルフを治療するための魔力を残してありったけの魔力と集中力を注いで犬に渾身のチャームをかける。
こんなときにザックスがいないこと、ティファと逸れたこと、攻撃呪文を覚えていなかったことが心に重く圧し掛かるが気にしている余裕も今はない。

幸いにも犬は口元を爛れさせたままこちらを見る。成功したようだ。
そのまま自分の後ろのもう一匹の相手を命じながら自分は洞窟の外へと駆け出す。あの牙の状態では相打ちは期待出来ないだろうが時間は稼げるはずだ。

深い傷を負ったエルフを見てクラウドは左手をかざす。その名を呼ぶとをコハクの指輪がまた強く輝き半透明のマテリアが現れ何処かへと飛んでいく。

「全ての縁を覚える者よ、全ての縁を導く者よ、父なる天、母なる大地に刻まれし、かの者が背負う傷の名を、今はただ静かに忘れさせ給え、精霊『召喚』！」


【ふう…】

ゴミ荒らしコテが板違いレスひっさげて暴れてやがる
氏ねよｋｓ

>>590
なな板にお帰り

＞既存の作品の設定を基に投稿者が創作したスレッドはオリキャラネタ(http://yuzuru.2ch.net/charaneta2/)へどうぞ。

これすら読めないキチガイ乙

クラウド乙
名無し潜伏のユフィがまたスレ荒らしてしれっとコテで糞レス
垂れ流すだろうが気にするなよ

日本語が読めない在日荒らしコテは祖国にお帰り

>>593
カスウド名無しで潜伏開始御苦労さま
お前が板荒らしそのものだろ

>>593
板趣旨にのっとって正当にレスをしているユフィを荒らし認定ｋｔｋｒ
さすが荒らしクラウドの思考回路は一味違いますなぁ！

ゴミ荒らしコテクラウドがまともなキャラハンにまたレッテル貼り始めたか
手口がまるで北朝鮮

>>593
板違い行為を垂れ流している荒らしの張本人ごくろうーッス！
ユフィ粘着にせいがでますなあw

まだユフィに粘着してんのかこのゴミは

エアリスが売る花の値段をもっと高くした方がいいと思わないかい、ユフィ

メテオを超える魔法はないの、ユフィ？マテリアハンターなら詳しいだろそういうの

板違い荒らしのクラウドの粘着は気にすんなよユフィ

ユフィ、強いね。

魔神って聞くと何を思い浮かべる？

【5連投規制は厳しいな…だがゴミが間に入るおかげで書きやすくなっている…】
【続きを書くとするか…】

>>605
ゴミの開き直りがｋｔｋｒ
まともなキャラハンに粘着しておいてどの口がほざく

>>605
板粘着の糞荒らし逆切れ乙ー
また名無しとコテでユフィ粘着ですか

荒らしクオリティに違わず素出しも酷い

まだ暑いからブリザドで涼しくして

>>400
ティファの事ー？
もっちろん、大切な友達ー！！ま、アタシからみれば「お姉さん」的な…。
ま、いい人なんだよね。ティファって…。
一番いい人…か。一番かは、分からないんだけどね。（苦笑）
まぁ、アタシ達の仲間は皆良い人たちなんだよ！！ｗ

>>401
はいはーい？あたしを呼んだかな？
…うわっ！！アリガトー。
可愛いなんてホントの事言ったらアタシどんどん調子に乗っちゃうからねー？
え？『可愛い』をホントの事と捕らえてるのか？
アハハ！！当たり前じゃん！！アタシは可愛いユフィちゃーん！♪

って…>>401さんは、ティファの事も可愛いって言ってるんだよねー。
ナルホド、皆平等に可愛いってコトかー。（苦笑）
うん。あたしの仲間達って美人サンが多いんだよねー…。
ティファでしょー、エアリスでしょー、ヴィンセントでしょー…
え？ヴィンセントも美人に入るのか？
だってさー、ヴィンセントってほらー、肌白いしー、髪長いしー……
女の人に負けないくらい美人さんだと思わない？ｗ

ユフィktkr
粘着荒らしのクソウドの粘着は気にすんなよ

>>402
え？最後ってー？
そんなの、まだ分かんないよ。
だってさ、まだまだ最後なんて来ないもん！！
あたしらの旅は、まだまだ続くのだー！！なーんてね。
ま、『最後』なんて考えるよりさ、『今』を大切にしていきたいって思うんだよ。
ってワケで、最後はどうなるかなんて分かんない。
ま、ハッピーエンドになりますように…なりますように…なりますように……

>>403
こ、これはっ！！
一般的に言われる『告白』ってヤツじゃないかっ！！
ヴィンセントーッ！！ヴィンセントッ！！
アンタ告白されちゃってるよー！！
…いないみたいだー…残念。
>>403さん。ヴィンセントにはルクレツィアが……なーんて、悩んでないでさ。
思い切って本人に告白しちゃえ！！
うん。自分の気持ちを伝える事は大切だよ。

−エルフ−

私の腕に噛みついた犬は腕を引きちぎらんとしている。
とんでもない激痛が走り、腕が嫌な音を立てている。くっ…ち、千切れるっ！
う、嘘だろ……最早犬が摂取した私の血は成人男性なら三桁位を軽く死に至らしめる量だ……。
と言う事はこの犬は既に命を繋いでいない。推測だが死霊魔術の一種か何かだろう。
そうで無かったら不死族に成り下がった犬か……どちらかと言えば前者だろうな…。
魔術師の言葉から察するにコレは一度や二度だけではない。拠点をピンポイントに襲う不死族等居ない。
敵が何か分かったが……手の打ちようが……い…か……ん……い、意識が……。

その時何者かの声が聞こえ犬が口を離す。
助かったが傷を塞いでいた牙が外れた事により更に血が流れ出る。傷を塞がなければと思うが、私の体は一寸すら動かせない……。

そんな事を考えていると再び誰かの声が聞こえる。しかし、その声は水中の中で聞いている様な声で私は理解する事を叶わず今にも意識が途切れようとしていた。
だが、その人物が何かを叫ぶと、今まで激しい痛みを送り続けてきた傷の痛みが和らいだ。
其れにしたがって、体の機能も戻ってきた。危ない状況には変わりはないが、体が動くならなんとかなる！
私は未だ上手く動かない体に鞭を打って、薬箱から残っていた衣服のズボンを取り出すと腕にきつく巻き付けた。
熱した空鍋に水を放り込んだ様な音がして、ズボンを分解していく、思っていたより周囲の被害は少ないな。
私の流れ出た血は殆ど犬の体内に消えたからな……。

さて死霊魔術のコントロールをぶった切ってやろうかと思ったが、犬は私が見ている目の前で爆発を起こした。
肉の焼け焦げる匂いに嫌悪感を覚える。操っているとは言え爆弾を仕掛けるとはどんな神経してやがるんだ……。
まぁ、戦術としては有効なのは認めよう……。すると、今まで閉まっていた石の扉が開いた。
魔術師と言った人物は出てこない所から此処から出ていけって事なのだろうな……
その場から立ち上がろうとして、ようやく私は腰が抜けている事に気が付く。この年になって情けない……。
どう頑張っても立ち上がれそうにないな……。気は進まないが少年に助けを求めるか……。

「す、済まないのだが少年…腰が抜けてしまったようでな……少し肩を貸してくれないか？」

>>404
そだよ！！忍者、忍者！！やっとアタシの事分かってくれる人がいたーっ！！
いっつも、『ドロボウ』だとか、『コソドロ』だとか言われるんだよー？
失礼しちゃうよねー。全くー。
…って、くれるの！？クナイを！？ありがとーっ！！
クナイを人から貰うなんて初めてかも！？なんか、嬉しいなっ。
大事に使うからねっ！！

糞コテユフィの糞レスが始まると名無しのクラウド叩きがなくなるからわかりやすい

>>615
さっきみたく名無しでユフィ粘着しないのー荒らしさん？
それとも前見たくコテで直接素出しでユフィ粘着ですかぁ？

>>617
クソウド乙ー
名無しとコテの両方でユフィ粘着していた者がやつ当たり替わりにエスパですかー

糞荒らしはまたユフィに言いがかりつけてるのか

板違い荒らし糞コテクラウドの板違い糞レスが止まると名無しのユフィ叩きがはじまるからわかりやすい

>>405
バハムート！？何処、どこっ！！？
早く逃げなきゃやられちゃうじゃん！！
え？最初から戦う気はないのかって？
ムリだよムリ。バハムート相手に『1人で大丈夫』だなんて
無謀な戦い挑むのはクラウドとヴィンセントくらいだって！！
っと…クラウドとヴィンセントに失礼かな。

爆風が背中を叩いたこととエルフの様子から何とかなった事を知ったクラウドは指輪を通して急いでティファに戻るように、
できればザックスと合流していることを期待しながら命じた。安心した矢先に扉が開く。
閉じていればこのまま休むこともできたのだがそうも行かないらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「いくらなんでも無理だ……これを枕にして横になっていた方がいい……一応さっきの魔法で犬に噛まれた分
の出血はじきに戻ってくるはずだが……俺も色々とすっからかんだからな……暫くここで休んでいこう……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分の濡れたマントを絞って丸めてエルフに寄越すと、クラウドはついさっきまで自分が入れられていた洞窟を見つけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（怪我人放ってさっさと引き上げる奴の気持ちまで汲むことはないな…、出ていけとも言われてないしな……）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひっくり返った鍋をなんとか起こして転がしながら扉のところまで運ぶと辺りの石と土で簡素なバリケードを作る。
自分が入っていたのが水槽でなく鍋だったことに気付いて顔をしかめるが、作業を続けていき最後に自分が鍋の上に座り完成とする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「見張りはしばらくは俺がやる……その内代わってくれ……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そう言うと入り口に陣取って野営を始める。食料の類はない。今更ながらクラウドは逸れたザックスや
ティファのことを思い出していた。今の二人だけでは行くことも退くこともできそうにない。自分達や
他の仲間、そしてこれからのことを考えるとまた不安に取り付かれそうだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【ふう…】

>>410
神羅カンパニー……
別にどうなったってアタシには関係ないんだけどー。
とりあえず。アタシらのジャマだけはしないでほしいね。
うん。ホント。あと、星の命を吸い取ることとかー……
そんなのしなければ、別にそのまま残ってもいいんだよねー……。
って、これじゃアタシの願望になってるなー…ま、いっかｗ

ユフィ乙
板違いのゴミが言いがかりつけて粘着してるがスルーしとけよ

>>623
糞コテで板違い糞レスした後は名無しで交互にユフィ粘着のターンですか＾＾

ゴミウドのユフィに対する粘着はもはや言いがかりのレベル

板違い素出し糞コテの分際で板の趣旨を守っているキャラハンのユフィに粘着してんだから笑えるな

ユフィと遊園地デートしたい

【ふ、ふあぁぁぁあああん……眠い…な……眠くなる……】

俺は怒るとファイガが発動してしまいます
どうすればいいですかユフィさん

>>630
また素出しか糞荒らし
散々言いがかりをつけていたユフィ粘着はストップか？w

バレバレの名無し潜伏でユフィに言いがかりをつけなくていいのｗ

ユフィ、結婚しよう

【たまに話しているが……ゴミがあると……回避…というものができるんだな……】

ケアルを使えるようになれば一人前ですか？

>>635
ゴミさんチーッス
素出しの上に逆切れみっともないぜクソウドたんw

>>635
よ、板違い＋素出し糞コテ
自分がゴミだという自覚もないのか

頭が沸いてんだよ

ユフィの好きな鍋料理は？

ホーリーって綺麗だと思わんか、ユフィ

>>411
今聞き捨てならない言葉が聞こえたような…。
何々ー？マテリア全種をゲットしたどー？
へぇ…ぜ、全種類集めたんだ？
そっかー…そのマテリアあたしに見せてくれない？？
え…盗むツモリじゃないのか…？って？？
大丈夫だいじょうぶ！！アタシがそんなコトするって思う？？ｗ
うん！！盗んだりしないからさー…多分ｗ

>>412
ヌッ殺す？？
何ソレ。もしかして…
あたしにケンカ売ってたりするのかなー？
ま、どうもしないケド、売られたケンカは買うよ？ｗ

>>413
あたしの…憧れる人？
そうだな……憧れる人かー。
いないなー。イマのトコロ。
憧れの人って、やっぱり居たほうがいいのかな？

花売りエアリスをみかけたことある？

最近暇なんだよねー。なんか暇潰しに最適な物はない、ユフィ？

ユフィはツンデレの素質があると思う

ユフィはセフィロスとまたあいたい？

【たとえ終わることまない　悲しみがあなた奪っても　いい歌だ……】

召喚魔法が欲しい
マテリアめぐんでよユフィ

>>649
また完全な素出しか荒らしカスウドたん
糞コテで書いてる時は名無しでのユフィ粘着は止まるんだねぇ

板違いのゴミがまーた酷い素出しをしてら
こんなクオリティでユフィに粘着してるというから笑えるw

【>>624から>>642まで16分か……確かに例の名無しのいうように名無しになって荒らしているのだろうな……】

板違いのゴミが素出しをしている間もユフィは淡々とレスしているから偉いな

>>653
一人で延々言いがかりつけてんなよ荒らしクソウドw
板違いのお前が荒らしだろ

>>653
ゴミによるユフィへの嫉妬ですか＾＾
板違いひっさげて暴れている荒らしだからまともなキャラハンのユフィに言いがかりをつけたくなるんだろうがw

どうやらこの知障の頭の中にはレスを書きためる概念が存在しないらしい
板違いの糞コテが素出し糞レスを延々としている間にもユフィは板趣旨に沿ったレスを頑張ってんだろうなぁ
そのくらいまともな名無しならすぐに気付くのに
さすが荒らしクオリティw

>>657
むしろこの質問ペースにしては早いほうだよなユフィは
現在200レス離されてるがほとんど質問レスに返していってる

どこかの荒らしとは違って板ルールを守ってレス返しを頑張っているユフィにプレゼント
着てみてくれ！
つ【小学校の体操服】

ユフィはアサシン？

ユフィはえっちぃ人をどう思います？

更にユフィにプレゼント
つ【梨花ちゃま人形】

メテオが厄災となるだろう

>>414
寂しい時…1人でハイウィンドに残ってるトキ…とか？
ハイウィンドって結構広いじゃん。
で、その中に自分1人だけが残ってるﾄｷ。
寂しいっていうか、なんか『空しい』とか『暇』って言う言葉のほうがピッタリかな？

>>415
タ、タイホ！！？
ダレを？も、もしかして…あたし！！？
なんでだよっ！！あたし何も悪いコトしてない……こともないような…
と、とりあえず、タイホなんてされたくないっ！！…から、
逃げちゃえっ！！

>>418
！！？な、何イキナリプロポーズ！？
えっと……、とりあえず。
気持ちは嬉しいんだけど、
あたしはマダマダ結婚する気はないからさ。
あ。でもさぁーv
マ・テ・リ・ア。くれるんなら考えてあげてもいいかなー♪
なーんてね。

これからマコウを浴びるぜ

ユフィは猫好き？

ユフィ、もしマテリアを全部盗まれたらどうする？

砕け散れぇぇっ！

（そこら中のガラスをバットで叩き割る）

−エルフ−

私は大丈夫だったんだが、休んでおけと一喝された。
マントを丸めた物を手渡され、素直に受け取ったけど、私の血が付いたならばダメにしてしまうな……使うのは控えるか……。

うーむ、この空間を拠点として使うつもりか……。
扉が開いたままで此処に留まると言うのも……さっきの犬も一度や二度では無い様子だったし…。
余り長居するのは得策ではない気がする……。
そう思っていた矢先バリケードからは何やら人間とは思えない気配がする。
魔物……？にしちゃまるで軍隊みたいに統制が整っているな……。
このままだとまずいな……仕方ない、拠点があるならば儀式魔術も使いやすい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「今から儀式魔術を執り行う。何が起こったとしても素材には触れないでくれよ……？失敗したら何が起こるか解らないからな……。」


少年……いお、少年と青年の狭間か……は私に釘を刺し、彼は儀式魔術の準備に取り掛かった。
私は薬箱から魔法陣が描かれた紙、毒々しい紫色をした草、そして底に小さな穴の開いた銀製の小皿を取り出し、
紙の上に草と皿を置き薬箱の上へと張り付ける。次に白墨にて地面に動ける範囲で薬箱を中心とした大きな六芳星を書き込む。
その六芳星の一角一角にも魔法陣が描かれた紙と、それぞれ別の色をしたカラフルな草を置いていく。
さて、儀式魔術の形式が完成だ。儀式魔法と言うには簡単な作りだが、出来ない事は無い。
ちなみに役割は、祭壇が薬箱、魔術回路は紙に描かれた物、魔力は草、そして最後に贄には血を使い完成する。
前に皮袋に取っておいた動物の血がまだ固まって無かった故にそれをそのまま使った。
まぁ……私の血を使ったら色々溶けてしまうしな……。

儀式魔術に呪文は要らない。魔術回路なら既に組んであって後は条件を満たすだけとなっている。
銀製の皿から血が下の魔法陣へと落ち、魔法陣と草が淡い光を灯り、
次に六芳星の一角一角に置かれた魔法陣と草にも光が灯る。それを全て繋ぐかの様に白墨で描いた線に光が灯る。
全ての線が光で覆われた次の瞬間、魔法陣から黒い虹がかかる。


「概ね成功かね。さて反撃といこうかい」

板違いという日本語が分からない知的障害者がまた沸きますた

私が実行したのは儀式魔術「黒い虹」。さっきの犬と同じように死霊を使い戦わせる魔術なのだが、
死霊魔術とは違うのはこの黒い虹がかかっている間、死霊は倒されようと何度でも蘇る不死身の戦士と化す。
地面や壁をすり抜けて骸骨だったり透けていたりする死霊戦士団が部屋に所狭しと集結する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんだって？悪役っぽいだと！？儀式魔術の大体はこんなモンなんだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「志半ばで倒れて行った戦士たちよ、私に力を貸してくれるかな？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
死霊騎士団は一斉に手に持っている武器を振り上げ雄叫びとも取れる声を上げる。どうやら力を貸してくれるらしい。
まぁ、此処まで来てダメって言われても困るけどな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「バリケードを開けろ！死霊戦士団の進軍だ！剣兵は突撃、弓兵は祭壇の守護、実態を持っている者は体を呈してでも祭壇を守れ、戦えなくなるぞ！
それから少年よ、外からの弓が飛んでくるかも知れん、入口横の壁に待機しているんだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこまで言って私も入口横の壁に移動しようとして未だ己の体がうまく機能していない事に気が付いた。
わ、あわわわ……このまま巻き込まれるなんて真っ平御免だ……！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私が慌てふためいていると死霊戦士団の骸骨の姿をしている者達によって壁へと運ばれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ど、どうも……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
骸骨は握りこぶしに親指を立てる所謂グッドサインを残して持ち場へと戻っていった。
少し自我が強くないか……？

散々ユフィに言いがかりつけて粘着した途端自分は板違い寄生かよこのゴミ

>>671
お帰りはなな板です板違い荒らしさん
シッシッ

>>674
完全に荒らし全開のカスに何を今更

ヘビーモスの肉が旨そうに思えてきたんだが、ユフィはどう思う？

はい、ユフィ集合〜

ユフィの過去が知りたい。やっぱ忍者の修行とか、お父さんに教えてもらったの？

ユフィは青魔法って知ってる？

世界は俺が手に入れる

【豚をジュー……携帯が一匹……ユフィとかいうコテが繋ぎ変えて自演……か……】

>>682
ユフィ粘着の糞荒らしチーッス
荒らしがユフィに逆切れ御苦労さま

ユフィに粘着丸出しでしかも内容が支離滅裂で酷いなこの糞コテw

荒らし糞コテの視点から見れば板の趣旨にそったユフィを支援する名無しは自演に見えるらしい
完全に病気レベル

キチガイの言いがかりは気にすんなよユフィ
お前が頑張ってるのはよく分かってるからな

ゴミよりもユフィに質問落として支援していこうぜ
そのほうがユフィも喜ぶだろうからな

目指せっ！マテリアマスターっ！！

マテリア売れば金儲けできるかな？

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1274035853/289
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1267023160/222

約束の地って何処？

>>419
泥棒！？何処？泥棒なんて何処いるの！？
え……もしかしなくても、それってアタシの事！？
言っとくけど、アタシは泥棒じゃなくてハンターなの。マテリアハンター。
分かる？マ・テ・リ・ア・ハ・ン・タ・ー。

>>420
マテリア返せ？？ヤッダネー、ベーッ！
捕られるそっちにも責任があるんだよ？？ｗ
それからー。アタシはユヒーじゃなくて、ユ・フ・ィ。
可愛いユフィちゃんね！！（ズビシィッと指差し）分かったー？

>>421
命がほしい。…って、誰の！？
あ、あたしのトカいわないでよね！！
アタシはまだまだ長生きしないといけないのっ！！
ウータイを強くするって使命があるんだからっ！！

ユフィレス返し乙ー
ユフィにプレゼントー。

つ【輪ゴム】

混ぜるな危険

ラストエリクサーさえあれば、みんな幸せになれる

マテリアの安売りだよ〜

ユフィはジョブチェンジできないのか？

ユフィ師匠！

>>422
よく言った！！君はヒーローだ。
あのセフィロスに『変態』なーんて言える勇敢な人は
あんたぐらいしかいないよ。
ま、セフィロスに聞えてたら、どうなるか…ねぇ？

>>423
何なにー？クラウド狩りー？
あっ、間違えた。チョコボ狩りだ。
あー、行かない行かない。クラウド狩り…じゃ、なかった、チョコボ狩りなんて。

>>437
ティファは…諦めたほうがいいとおもうよー？
一応、応援はするけどさ。
ティファには……。
ま、可能性はある…かな？がんばってアタックするってのも、一つの手、だね。

>>442
バイク…は…あたしは好きじゃない。だってさ。。。
アレはダメだよ。やっぱり。
乗り物酔い筋金入りのアタシとしては。
絶対ダメ。ダメったら、ダメなの。
あたしは、乗らないね。ウン。

>>445
えー？結婚したい相手？……いるワケないじゃん。そんなの。
アタシって、まだ１６だし。そんな相手いたらスゴイって。
あ。でも１６歳って結婚は出来るんだよねー。
ま、付き合ってるヒトもいないのに、結婚相手は、いないかなーってさ。

はーひふーへほー

セフィロスの正宗について、どう思う？

遊園地って楽しいねぇ

リミット技を教えて

ユフィのファーストキッスのことについて、詳しく教えてください！お願いします！

「ちっ…あいつらいいたたかいをすてるだな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
天井の隙間から見ていたリンダは感心しつつもクラウドとエルフが死んでくれないかと心配していた。
彼らが身代わりとなって死んでくれれば自分たちの存在はこの世から消える。
そうなればセフィロスと二人っきりで静かに暮らせる日がやってくるだろうと思っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「あの祭壇をぶっこわせば…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
リンダは上から漬物石でも落として祭壇を壊そうと思ったけど流石にそれは極悪すぎると思い断念した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「かみさまからばななをもらったぬんげんはくさるからださなっただ。かみさまからいすをもらえばぬんげんはえいえんにいきるからださなっただのに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ふと昔話を思い出していた。そうこうしているうちにゴブリンたちはクラウドたちにどんどん倒されていき終いには逃げ出した。
あたりはゴブリンたちの血で汚れている。まずいことになったと思う。これでは敵対する者たちとの遺恨がますます深くなってしまったではないか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「まずいことになったね。これじゃ飛ぶ鳥あとを濁しまくりになるね…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
泣きそうな顔で問うリンダの横にいつの間にかセフィロスが立っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「…リンダ。お前は奴らについて行け。私にはまだやるべきことがある」
「そんなこと言わないでよ！」

リンダは泣きだした。

「これも修行だ…またいつの日にか…だな」

言い残して影とともに消えゆくセフィロスをリンダは泣き叫んで止めたが、言葉は最後まで届かなかった。

各種方面で荒らしてやがる正真正銘の糞が沸いたか

>>711
お帰りはこちらです板違い荒らしコテさん
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1284795073/

素出し＋キャラハン粘着＋板違い行為をひっさげて板ルールも読めずに延々寄生するゴミは失せろ

またこのゴミコテが名無しとコテで粘着するだろうがユフィは気にせずレスしていけよー

マテリアーハンターになるにはまずはマテリアを盗む事から始めるのですか？

寝る子は育つぞ
そう思わんかね、ユフィ

−エルフ−

進軍を宣言してからゴブリン共がバリケードを破り、攻め入ってくる。
それを迎え撃つ我等死霊戦士団。それはさながら目の前で戦争が起こっている様な光景だった。
戦争と言うには死霊対魔物の大変見苦しい戦いだがな…

私の直ぐ横を弓や斧などと言った色々な物が飛び交っている。ひ、ひぃぃ、勘弁してくれ…接近物理戦は正直苦手なんだ……
扉の前では私とクラウドとゴブリンの戦いは続いている。少々我らは押され気味だが、いくらやられても数は減らない故に遅かれ軍配は我々に上がるだろう。
いや、数はさっきより多くなってるな…どんだけの死者が彷徨ってるんだ、この鉱山は。
まぁなんだか良く解らないが私への攻撃を積極的に防いでいる。
呼び寄せて力を与える以外は雑な作りになっている筈なんだけどな…この忠誠心は一体…まぁ、働いてくれるなら私は別に文句は言わないけど。

そんな事を考えている内に投げ込まれる武器の類が少なくなっていっているのに気が付いた。
どうやら不死身の死霊戦士団が押している様だ、戦いが終局を迎えるのは間もなくだろう。今の私はさながら司令官って所かな。ほぼ何もしてないけど……

ふと少年は無事だったかな？と思い探してみるが見当たらない。
ん？どこに行ってしまったんだ？辺りをキョロキョロ探すが、一向に見つからないな…まさか、死霊共に押されて外に出て行ってしまったか！？
私が少年の身を案じ死霊共に停止命令を掛けようとした、その時。

「無事だったか…流石はエルフといったところだな…。それは…？」

ああ、入口近くにいたのか…そっちこそ無事で何よりだ。

「儀式魔術の事か？コレは魔力を持たない者が苦肉の策で作り出した魔術だぞ。それに私はエルフと言う種族の割には魔力をほぼ持っていないしな」

そう、儀式魔術には本人の魔力も呪文も必要ない。
どうしてそんなのが広まってないかと言うと一定の条件下で、しかも面倒な準備が必要だからだ。
それに何としても、祭壇を中心とした魔術回路を動かせないので戦闘には不向きと言うのがある。
しかし、その効果は絶大にて強力、力ある魔術師が悪意を持って使ったならば一国すら終焉に導く事だって出来る。
まぁ、そこまでの効果を引き出すには、城みたいな魔術回路と魔神クラスの魔力が必要となるんだけどな。

頑張ってるユフィに今日はこれをプレゼント

つ【ハイヒール】

履いて見て？

>>718
日本語が読めない荒らしは失せろ
シッシッ

>>718
キャラハン粘着は氏ねよ

少年に儀式魔術の効果時間を聞かれ首をかしげてしまった。あ、あぁ、そうだった少年は儀式魔術について知らなかったな。

「魔術の残り時間？アレを動かさない限りは素材が朽ち果てるまで、その効果は健在だが」

私はそう言い祭壇となっている薬箱を指差した。儀式魔術の効果範囲は個体ではなく、場に変化を齎す物がその殆どだ。
建築物を外見以上の迷路構造にしたり、宇宙みたいな空間にしたり用途がさっぱりなのもある。

「此処を動くとなれば薬箱を動かさなくちゃならないから、この戦いが終わるまで位だろうな」

少年が私の手に何かを描いていったが、その内容は端から解っていた。こんな所に住まいを持っている魔術師なんて怪しすぎる。そして少年より此処を脱する意を聞いてきた。
そんなやり取りをしている間にゴブリンは死霊戦士に敵わないと見るや逃げ出した。そりゃ、死なない兵を目の前にすれば、やる気も失われるわな。
私はいつの間にか動くようになっていた体を立たせ、祭壇にしている薬箱を前に行き合掌する。

「死霊の戦士達よ我々に力を貸してくれて有難う。願わくば汝らに安らぎ有らんことを……」




死霊戦士達は別れを惜しむかのように手を振る。私は銀の皿を薬箱にしまうと薬箱を背負い上げた。
それと同時に死霊戦士たちは段々と薄くなって行き、最終的には見えなくなった。私は地面に置かれた魔術回路が描かれた紙を拾い上げると少年の手を持つと走り出した。
さっきの様な連戦はもうこりごりだ、死にそうになるし。そうなれば善は急げだ。

「さっさと離脱するぞ、もうこんな所は懲り懲りだ」

残党が居るかも知れないから腰に下がっている針銃に手をかけている。
勿論塗ってある毒は高い致死性を持つ毒だ。

>>722
板違い糞レスを糞コテでしているせいで名無しでユフィ粘着する余裕がないみたいですね荒らしたん

名無しでユフィに粘着するのはどうしたのかなー糞荒らしコテは

ユフィ、分身して

ユフィはウータイの暴れ馬？

−クラウド−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
勝った、殺した、生き残った。死霊戦士団の助けを借りてこの場の危機を脱したクラウドの顔はしかし、安堵しても、勝ち誇ってもいなかった。
おびただしいゴブリンの死体を見てはただ、悲しみを覚えるだけだった。
精霊使いにとって基本的には生死のかかる戦いはご法度である。精霊がそれを嫌うからである。
しかしそれが生物における食う食われると言ったものであるなら問題はない。この場合はゴブリンが人間を食うこともある種族なので精霊たちの信頼を失うことはない、自然なやり取りとなる。
だが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（それとこれとは別問題だな……やはり身を守るためとはいえ、俺たちが来なければ彼らは門前払いだけで済んだはずだ。
動物ならお互い出会ったが最後ってなる……それと同じ事がここでも起こっただけだ。だが……･）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼は祈りたかったがそれを殺した方がやるのは厚かましく、祈る許可をくれる相手もいないので、静かに死体たちから目を外した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（今の俺を見ても、あいつは幻滅もしないでいつもどおりに接してくれるんだろうな……）

ティファの顔を思い出しながら、少しだけ自分の失策を悔やんだ。死霊戦士たちの帰還に礼をしながらエルフの言っていたことを考える。
彼らを呼び出したのは所謂「結界」などが分類される空間系の魔術だったこと。
このまま連れ立って安全を確保することはできないこと、そうなればやはり脱出にいくらも手段が残っていないこと等など。

ふとエルフに手を取られなんとか我に帰るとクラウドは慌てて言った。

「エルフってのは、案外血の気が多いんだな……」
「フン。あの日だからさ」
「……」

渋い顔をするクラウドを尻目にエルフがキキキと笑う。人間とはかくもおもしろい生き物だ。
ゴブリンたちから人間用の食料は期待できなかったが水は概ね共通である。衛生的かはともかく水が入った傷んだ水筒を渡す。
大方今の自分と同じことをして手に入れたものに違いない。

ユフィはお酒飲む？

>>727
板のルールすら読めずにいるなら小学校からやり直してこい在日荒らしコテ

ユフィ粘着にとどまらずにまだ沸いて板粘着を繰り返してやがる

>>448
ん？…い、いいんじゃない？チョコボで旅。
ま、雨が降ってる時とかは不便だろうけど。
チョコボ…可愛いよね？
あ。旅するのはいいけど、ちゃんとチョコボの世話しないとダメだからね？

「俺が埋まっていた所まで行ってそこから上る……たぶん出られるはずだ……」

軽くめで会釈しながら方向を教える。指輪を通して自分達とは逆方向に向かい、そして戻ってくるエルフの存在を感じながら
夜になればもしかしたら……と付け加えると少し落ち込んだ顔をする。死体漁りがすっかり板についてしまった。

道中でミスリルの剣を見つけて回収したり少し休憩を挟んだりしながら二人で進んでいく。

「落ちてきた場所に着いたら、夜を待つ。危ないかもしれないが上まで昇る手段がそれしかないからな……」

それから更に進むとひどく懐かしい顔が闇に浮かんでいた。近づけば……ティファの幻影だ。もう二度と会えないかも知れないと思ったが
こうして再開すると今までの心配事が杞憂だったのではないかと言うほど、ティファはいつも通りでほっと胸を撫で下ろす。

イマイチわかってない顔をしながらも変らず懐いてくるこの魔物がクラウドにとっては誰よりも大きな存在であった。
わずかだが希望が見えてきた気がした。だがエルフのうしろに「ソレ」がいたのがわかった瞬間それは気のせいだったとわかった。

クラウドのなかでエルフへの信頼度がすこし下がった。

エルフの赤い髪に対して青い髪、白い目と口でなく見るものによって違って見える目と口、ちなみにクラウドには人の目と口が付いてるように見える。
名前は決まってないがわかっているのはこれが「エルフ」の偽者でエルフより恐ろしく強い魔物であることだった。
こんなナリしてバレてないつもりなのが怖いが、バレたとわかった瞬間が恐ろしいので彼は先手を打った。

エルフと一緒に後ろに回りこむと一緒に髪を掴んで持ち上げる。力があっても髪が伸びたり重かったりしないのが救いだ。
当人はやはり擬態元と同じく頭に疑問符を浮かべている。今しかない

「悪いんだが、それでこいつを撃ってもらえるか……？」

アゴで示し、エルフに確認を取る。真面目な話だと。偽者はどういうわけか毒が効くのだ、たぶんだが精神的でなく生物的な魔物なのだろう。
遅まきに気付いたエルフばつの悪そうな顔をしていた。まともに戦えば勝負にすらならないだろう。

【ふう……もう少し続けるか……】

>>449
え？強い武器？待って、待ってよー。
よっしゃ。じゃあコレなんてどうだーっ。
『折り鶴ーーー』
え？折り紙ダロ？って？いやいや、コレはアタシの武器だよ。ウン。
強いって。強いんだってｗだからさ。これお裾分けしてあげるね。

ユフィガンガレ
延々板違い垂れ流して荒らしているゴミは氏ね

>>450
ティファ？
ティファは、プロポーション抜っ郡！！いやー、第１印象がそれだったなーｗ
あと、すっごく強いの！！いやー、あのリミット技（ファイナルへヴン）とか
まともに、くらっちゃったりしたら・・・・。なんて想像するとおっそろしい；；
ま、楽しく話せる友達って感じかな。

>>732
板違いじゃない巣にお帰りください
糞荒らしはシッシッ

>>451
うん。激しく同意ｗ
マテリアってお金になるんだよねー…
で、それで…ウータイを復活させてー…
（この後の自分の計画について語り始める）

>>452
盗まなくて良いっ！！
あっのねェ？大体、盗みは泥棒なんだよ？
そこのトコロ分かってる？
え？『オマエもそうだろ？』
……って、違うっアタシはハンターなの。
マテリアハンターッ。

>>453
ん。どうどう？似合うーー？（暑苦しいタキシード着て）
あははｗ多分、一番アタシが似合ってるんじゃない？
髪短いし、喋り方もｵﾄｺっぽいしさ。
ほかの2人はいかにも「女の子ー」って感じだし？
(…羨ましいｗ)

>>454
え？そりゃあ、ボンボンだな。って。
いいじゃん。社長なんて。お金もちだよ？
マテリア…貰い放題じゃんｗ

ユフィが、男勝り星に帰りました

ユフィさんにぱんちー☆油断してた？

タークスってなんで黒ずくめのスーツなんだ？
わかるかユフィ

「金は……まあさっき拾ったこの剣を研ぎに出せば当面はなんとかなるだろうな……こんな風に事故があった以上、
化け物どものことも考えるとザックスたちも引き上げるだろう……レベルを上げてまた挑み直すだろうな……」

そう言うとクラウドはさっさと歩き出した。自分で言っておいてなんだがその頃にはここの竜骸石は取り尽されているだろう。
だがそれでももう一度と思った。今度はもっと一人前の戦士として、この鉱山を踏破しようと。

戻ってきた自分の荷物から水とチョコを取り出し胃に収めながら、エルフにさっきの偽者のことを説明した。
あれはティファの偽者でティファがいるところに「湧いて」出てくること、
本来はティファが祭りや縁日などの終わりに大挙して現れるのに便乗して来ること。
まともに戦うとその集団に引けを取らないほど強く、また雑食で他の生物もキャクも捕食する事等。

「コイツ自体は祭りの後の人のいなくなった広場なんかによく出る……見つかると取り囲まれて厄除けダンスを踊られるんだ……」
と軽くティファ自身の説明もこの機にしておく。
言われた当人は早速エルフの周りをグルグル回りだす。回転しながら飛んだり跳ねたりする。
効果の程は気持ち程度なので期待しないよういい含めておく。

そんな会話をしながら、もどりの道中クラウドはこれからのことを考えて落ち込んでいた。
同行者枠のクエストで失敗ならギルドへの登録はお預けとなる。つまりまた賞金稼ぎ漬けの生活が始まるのである。

（ああ……他の精霊使いは加護付きアイテムの生産で潤ってるってのにな……）

思わずため息が出てしまい、クラウドは遠くを見つめた。

【ふう……】

荒らし回って忙しいせいかユフィ粘着にまで手が回ってませんよクソウドさん＾＾

このゴミコテ板違い連発して荒らし過ぎ
まるで人間の屑

>>455
え？行かない。
だってさァ、なんか、バレットって酔ったら娘の自慢話したりとか
泣き上戸とか、ありそうじゃん？ｗ
それに、あたし未成年だし。お酒飲めないモン。

>>473
えーっと、とりあえず、善のセフィロスをアタシたちの仲間に。。
で、悪を倒す！！ってのはどう？ｗ
なんか、おもしろそうじゃない？

>>474
ちっがーーーう！！マテリアマニアじゃなくて
マテリアハンターだって！！（怒）
…あ。でも、「マテリアドロボウ」よりはいっかｗ

>>475
ちょっと、ちょっと！！イキナリ何！？
いくらアタシがマテリアハンターだからって
「命を奪う」なんて酷いよーっ（泣）

76 名前：クラウド ◆Tb76NzSjoDcV [sage] 投稿日：2010/09/23(木) 00:13:13
>>35
そうだな。カクテルならジョンコリンズが好きだな。
ビールはあまり飲まないが、ローゼスなどのバーボンが好きなのでよく飲むな。
主に水割りだが、ロックの時もある。

モルボルの肉は珍味らしい

ユフィの戦いをみたい

ヴィンセントの弾丸は無制限

ユフィってバレットが好きなの？

【ふう……続けるか……】

荒らしは永眠してろ

>>756
また素出しか板違いのカスコテ
昨日違ってユフィ粘着にまで手が回ってないようですな＾＾

ウータイって日本人みたいな人多いね

マテリアハンターって自称？

神羅のソルジャーってなんなの？ユフィ教えて

【煮込み豆〜　　　　　ふう……】

>>762
荒らしは巣にお帰り

非出しキチガイのユフィ粘着は一尾ょクでも早く氏ね

素出しキチガイのユフィ粘着は一秒でも早く氏ね

荒らしコテの分際でまともに板ルールを守って頑張っているユフィに粘着するキチガイはなな板に帰れ
元々板違いを延々垂れ流す分際で

>>762
板規則すら読めない知障は失せろ

ユフィもソルジャーになりたい？

うわ！？ぼ、僕のマテリアが消えてる！！
ユフィは知らないか？

ユフィ！！かわいいいいいいいいいい！！！！（・ｖ・）/
《とりあえず、マテリアを投げてみた》

>>476
え？…な、ないよー？別に。(汗
へ？それ自体がウソだろう？って……
そ、そんなコトないってｗ（苦笑）

>>491
だいっすきさｗ（ニッシシ）
かっわいいじゃん。で、便利。
…チョコボ屋に売ったら…（ニヤリ）あ？イヤイヤ、カワイイカワイイｗ

>>492
どう？って言われても……
混沌の「何か」で決まるんじゃない？
混沌の「闇」だったら、なんか怖い…とか。

>>493
…あるよ。小さい頃にね。
でも、今は誰がなんと言おうと
絶対にはかないからっ！！

>>494
うーん。一応、忍者の末裔。
でもねぇ…今、あたしの故郷ってほこりを持ってる「忍者」って居ないんだよね。
なんか…観光地みたいになっちゃって。
はやく…ウータイが元の姿みたいになればっておもうけどね。
そのためにマテリアを。…あたしにくれないかな？

ザックスの墓は何処だ

ユフィの父は凄い人なんですか。

マコウって電気みたいなもの？

シュッシュッシュッシュ

退屈だよ〜・・・どうすりゃええ？

【ちょっと待っててくれ…】

荒らしは巣にお帰り
なな板から出て組んな

>>781
板違いカスウドさん素出し乙です
板違い行為を延々ひっさげて更にひれでは酷過ぎる
氏ね荒らし

この板違いのゴミよりもまともに板の趣旨にそって活動しているユフィの支援をしていこう

クラウドが毒で倒れた、ユフィ何とかしてよ

ユフィはどんな人が好みだい？

セフィロスが狂った原因は何だ？

毎日チョコボの肉ばかり食ってるぜ

夢は自らの力で叶えるものなんだよ

ヘビーモスを発見しました。どう対処すればいいでしょうか？

チョコボに何回乗った？

バハムート零式、召喚

−エルフ−

時としては外は酉刻。簡単に言うなれば夕暮れ時か、逢魔時と呼ばれる一番怪が多いと呼ばれる時間帯だ。
子供に対して日が暮れる前に帰ってきなさいと言われるのはこの為だ。
そう、暮れるとは沈むではなく、夕暮れを意味し、一番危険である大禍時に自らが目が届く場所に置いておこうと言う事だ。
この時間帯、日が出ているから安心しがちだが、一番油断ならない。昼間に出てこれなかった魔物の類が出てき始める時間帯に他ならないからだ。
その、夜中に出てくる魔物ってはどういう訳か毒の類の効きが悪い相手が多い。
まぁ、瘴気の中で平気で住んでいる奴らとか居るわけだから、そんな驚くべき事ではないな……問題なのは、その夜まで待たなければならないと言う事だ。

エルフの里も夜になれば警戒の為入口を閉めてしまう。入る事は出来るがいかんせん警戒が厳しい故に少年を連れて行くのは一苦労するだろう。
まぁ、私は一つの場所に留まらない流浪の身。既にデスポーションの負の呼び名で有名な私だ、これ以上評判が下がる事は無いだろう。
いざとなったら体を一時的にエルフと偽る薬も持っている。

そう躍起になっていると少年よりどっち付かない様な答えが飛び出した。
どっちにしてもこのまま返す訳にもいかんのだよ少年。私が今生を繋いでいるのは君の御蔭なのだからな。

「君は私の命の恩人だ。少しは恩返しさせてくれよ。それに私は人里に出向けない訳がある……君達が言う所の薬物法と言うのに引っかかってしまう。」

少年に言われ、怪我の存在を思い出す。先ほどは地の汚染、周りへの被害を優先し応急処置以下の事しかやってない事に気が付く。
私は薬箱からさっき言ったような度を越した危ない品を出し、自らの口に運んでいく。
人と同じ食事がとれない為どんな味をしているか現すのは難しいが、私にしてみたらコレは美味い。
私への特効薬は毒物だ、ズボンを取ると毒の葉で傷口を覆い包帯を巻く、これだけで十分過ぎる治療だ。
普通の医療道具でも回復はするが毒ほど治りが速くは無い。
どうやら少年の話を聞く限りではこの饅頭を大量に呼び寄せるらしい、私の言葉を気にして、少年の方から謝ってくる。その光景が妙に可笑しく噴き出してしまいそうになる。

「くくく…っ、それはな言葉の綾と言うヤツでな気にするべき事ではない」

今度はユフィの妨害に沸きやがったか板違い荒らしの屑

板違いひっさげて寄生して暴れてやがる分際でまともなキャラハンとして活動しているユフィに粘着するカス荒らしは氏ねよ

【必死になって連投……しなくてもいいんだぞ……ああ……ねむ……い……】

と板違いのカス荒らしが必死にユフィに粘着妨害しております

必死になって延々板違い濡れ流しているゴミが何かほざいてんな

ローカルルールも読めないクズよりもユフィの支援をしよう

>>797
その前に素出しの時点でゴミ

お宝ゲット〜〜〜〜〜〜〜〜！！
っとおもったらタダのマテリアじゃん・・・、イラネ・・・・・
ユフィさんこのマテリアいる？

さっきミッドガルの地下のところにマテリアどっさり発見したよ♪
先に行って取ってこよっと♪

僕は昔ユフィに家族を殺されたのでユフィが嫌いです。

ユフィの彼氏になりたい

ユフィさん大好きです。いつも応援してますよ。

【ん……こっち……だったか……】

素出し糞コテが何かほざいてやがるし
氏ねゴミカス

板違い行為しかできないゴミウドはなな板にこもってろ

>>495
おー、すごいじゃん、>>495。限界を超えた。アンタはすごいんじゃない？
尊敬するよ。痛い思いもしただろうし。
リミットブレイクって、使った後はスッキリするけど、それに至るまでがねぇ。
痛い、痛い。

>>496
あー…かいしんの一撃っていえば…
ティファの、「メテオストライク」じゃない？あれ、まともにくらったらすっごい痛そう。そう思わない？
あたしは、あれだけはくらうのお断りだね。うん。

>>501
っしゃあ！！レアなマテリアをゲットッ！！ラッキーじゃん、あたし。
……って、アレ？なんか…変な感じが…。
あっれ！！？（鏡を見てみると、体が縮んでいて。4歳児になったようだ）
ちょっ…ちょっと、なにこれ！！聞いてないよっ！
もしかして、持ってるだけでも効果でちゃう…なんて…ない？（マテリア手放す）
…アレ？戻った…。（体が元の大きさにもどり）…こ、このマテリア、さっさと売っちゃおうかな。

>>509
ポーション!?
あ、ありがとね…、(なんだ、マテリアじゃないのかぁ…)
…えっ!?う、ううん、何でもないよぉ？アハハハ…

>>510
キミ難しいこと聞くね、それは…、う〜ん、むずかしくてアタシにはよくわかんないなぁ…、ゴメンネ。
まぁ、アタシのマテリアに対する「愛」は物凄いよ♪

>>511
そんなのわかんないなぁ、いっぱいあるょ♪
でも一つもあげないよ〜だ。

>>516
難しいとこだね、でも新羅はキライ、早く強いウータイをとりもどさなくちゃ!

>>521
えっ、売っちゃうの？ならアタシが貰ってあげるょ♪
(どうにかして全部タダで手にはいらないかなぁ？ニシシ)

>>522
こんなんだよ、(マスクを二重にして洗濯バサミで鼻を塞ぐ…)
つマテリア「てきのわざ」臭い息
わかったかな？

マテリアは高く売れそうだ

ユフィ歌手デビュー

マテリアハンターのライセンスってあるの？

【さて……一眠りするかどうするか……】

荒らし野郎素出し全開でユフィの妨害乙

>>821
板違いひっさげて延々暴れてやがるクズは氏んどけ

ユフィはこのゴミの妨害は気にせずがんばれよ

>>528
そうだね。でも可愛いところもあるよ♪
なかなか厄介な相手でもあるけどね…。

>>529
それ、何につかうの？
美味しいのかな…？
残念だけどアタシ持ってないし、あげられないよ。
ヴィンセントに狩ってきてもらへば？

>>530
えっ!?
(後ろから抱きつかれ…)
キャーーッ! 何すんのよッ!! この変態〜ｯ、くらえっ、アルテマ!!
まったくサイテー、何考えてるのかわかんない（怒

>>538
そこそこってなにさ、アタシそんなにブス？
まだ１６よ、これから綺麗になるんだから。

【ん……いったん寝るか……】

>>539
迷子かな？
(あ〜ぁ、アタシこーゆーの苦手なんだよな…)
じゃあ、お父さんかお母さん見つかるまで一緒に探してあげんね、だから泣かないで
(やれやれ…後でレッド�]�Vいじめてうさばらししちゃお)

>>829
延々荒らしているゴミは永眠しろ

>>829
板違い＋素出し全開の分際で板趣旨を守ったまともなキャラハンに粘着して妨害ばかりしているカス荒らししとっとと氏ね＾＾

>>540
アタシみたいなこと言うね、でも流石のアタシも命は大切だけどね。

【おやす……み……】

>>541
ピンチになると使える火事場のなんとかってやつだね、アタシの場合、森羅万象とか

>>834
ユフィ粘着のカスまだ居たの＾＾
永眠していいよ

>>834
日本語が読めない在日のゴミカスはなな板にこもってろ

>>542
探せば結構どこにでもあるんじゃないかな？
まぁ今は折り鶴をつかってるけどね♪

>>543
チョコボっておいしいの？ちょっと可哀想な感じするんだけど…。

>>545
ホント、でかすぎだよね。
でもアタシは大キライ、はやく強いウータイを取り戻したいなぁ…

>>548
そんなに単純じゃないらしいよ。
前にクラウドに聞いたけど魔光を浴びるほかにジェノバ細胞を埋めこまないといけないらしいし、
弱い人は、精神崩壊するみたい…

>>549
そんなことないよ、ちゃんと交渉してギル払ったりしてるんだから…
そりゃ…ね、たまには…あっ、いやなんでもない、なんでもない、ア、アハハハ…

>>550
ちょっ、そんなものもってこないでよ、間違って食べたら大変じゃん!! まったくもー。

>>551
もっちろん!!
使わないけどね、あれをラーニングしたときは苦労したよ…。

>>552
いいねぇ、チョコボ。
アタシはクラウドのチョコボ頭に乗っかっちゃおっかな♪(笑)

>>553
そりゃ買えるやつは買うよ、
でも店にも置いてないようなレアマテリアを探すのが本当のマテリアハンターってもんでしょ？

>>554
アタシに怖いものなんてないね!!
っていいたいとこだけど…モルボルはやっぱりイヤッ!!

>>555
おっ!この強くて可愛いユフィちゃんがマテリアハンターの極意を教えてあげよっか？

きのこ狩りしましょ

ポーションって身体に良いのかね？

俺とチャットエッチしてくれたら報酬出します

【ふう……】

>>852
素出しマルチポスト乙ユフィ粘着

名無しとコテでユフィ粘着しているようなカス荒らしは失せろ
板ルールを守ったまともなキャラハンの妨害をしているゴミが

ユフィにレスを落として支援しようぜ
返すのはおそいが板のルールを守って頑張ってんだし

今日のユフィへのプレゼント
つ【マロンケーキ】

ユフィに質問。最近寒くなったけど寒さ対策を教えて！

シンラカンパニーが粉飾決算してました

ティファを誘拐する

ポーション飲んで元気百倍さ

ユフィ・・・好き・

マテリアさえあれば、金などいらない

じゃんけんグー。

ユフィは人間？

ポーションって喉乾いた時にも飲んでるの？

ユフィにリクエスト

裸になって

いつもだとまともなキャラハンは荒らしに目をつけられて叩かれまくるもんだが
今回はポエム流してる糞クラウドがいるおかげでユフィ達が無事に活動出来てるなｗ

荒らしクラウドはサロン厨
元々なりきれてないようなものなのに素出し【】語りとかもろに
サロンから流れて沸いてきたアホだろうよ

サロンでひとくくりにしてたらまともなサロン住民に失礼

>>560
それは…、ん〜、さすがに安いね。
悪いけど他をあたってよ。
(まぁ実際のマテリアも大抵、全然育ってないやつはそのくらいじゃないと買いとってもらえないけど…)

>>561
そんなに眠れないのか？
じゃアタシの自慢のマテリアを使ってあげよっかな？
つスリプル

>>562
風邪ひいたらもともこもないぞ、それこそカッコ悪いじゃん…
まぁ船酔いしてるアタシほどじゃないケドね…。

>>563
い、いいよ、照れくさい。アタシだってもう１６なんだから。
それに、なんで見知らぬあんたに頭撫でてもらわないといけないのさ、
そーゆの「セクハラ」ってゆーんだよ、知ってた？

>>564
ほんとだよ、レッド１３がハウリングムーンつかったときにまだバーサクとけてなくて…、
知らないでからかいに行ったら逆にアタシが襲われたよ…。

ユフィに無理矢理キス

マテリアハンターって儲かる仕事なのか

ここのユフィはなんでまとめて返事しないん？

−エルフ−

いきなりだが私の属性は四大エレメンタルに含まれない金属性だ。陰陽五行に属する人工にて作られた鉄鋼の道具に宿る属性だ。
生きている人にその属性が付くのは極めて珍しいらしい。そんなものが何故？と思っただろうが私にも解らない。
多分私の体に流れる毒と関係があるのだろうが私自身さっぱりだ。その属性の御蔭で魔術に長ける種族だと言うのに、魔を留めておく事の出来ない体となってしまった。
帯びたり通したりする事は出来る為どうにも私は自然界から見ると物質認識らしい。

まぁ魔術が使えない代わりに良い事はある。錬金術や製薬における調合の成功率が他の属性に比べて極めて高いと言う事だ。
後調合認識なのか儀式魔法の成功率も驚くほどに高い。
もっと手からメタルブレードを発射したりドリルを打ち出したり色々期待してたんだがな……思ってたより効果は地味なモノだったな。

店の飲み代はタダになったが私は他人と食事合わない為と絡まれて無理矢理飲まされることの無いように店の外に出ていた。
四半刻位しか経っていないと言うのに足元には煙草の吸殻が山になっていた。もう息をする毎に紫煙を吐き出しているのではないかと思う程消費している。
それにしても少年は里の者達に人気だな。自ら進んで長に了解を貰いに行ったりする者まで居る位だからな…まぁ、わざわざ私が出向かないだけ面倒が減って助かるがな。

案の定あの不動の長がこんな事で一々反応する訳も無く了解を取りに行った同族から吉報を貰った。
中心の祭壇を取り囲む灯篭の様な物に火を灯していく火は赤い火にはならなく全て鮮やかな青色をしている。
自然のエレメンタルの数上、簡略化するには四画の物が好ましいが勝手な事をして失敗したら何が起こるか解らないからな……やめておこう…

私は次に六芒星本線に細かく呪文を書き込んでいく自然を実態にするのに此処まで面倒だと無理にでも簡略化したくなるな。
六芳星の角の先に丸を書きそこに魔素となる草を置いていく意外と疲れるぞコレ。
次に銀で作られた穴あきの器を岩の上に置くと蝶と花を乾燥させた物を握りつぶしある程度の粉末状にして器の上へと振りかけた。その上から果物から作った液体を同じように器へと流し込む。
果物の汁が岩へと滴ると岩が淡い光を灯し出す。そこから白墨で引いた線へと光は瞬時に拡大していく。

>>877
ユフィ粘着のゴミは失せろ
糞荒らしが

まーた板違いひっさげた揚句コテと名無しでキャラハン粘着しているキチガイが沸いたか
なな板から出て組くんなと

ユフィはこの糞粘着をきにすんなよ

ティファはいただいた

エアリスを沈めた泉に行こうよ、ユフィ

ユフィ可愛い

ユフィが大人になったらお嫁さんにしてあげちゃう

ユフィに無理矢理抱き付く

ユフィは俺の物

飛空艇って世界で一台しかないの？

かなり便利なのに量産しないのかな

マテリア欲しいのなら金だしな

ユフィはだめっ!!

実はセフィロスの能力が低いって知ってた？

>>565
そうかぁ〜♪
そんなにアタシ、ユフィちゃんの技がみたいか〜、よ〜し、必殺!!
シュ、シュ、シュッ!!
どうだ、まいったか、ハッハッハァ♪
ん？何さ、その目は!!

>>566
や〜だね、だれがあんたなんかに大切なマテリアやるもんか!!
まぁ…、どーしてもってんなら、考えてやってもいいよ。

>>567
そうでもないんじゃない？
まぁ、アタシに怖いものなんてないしね♪
ただ、変な目で見てくるオヤジには気をつけないと…。

>>568
そうなんじゃないかな、やっぱりマテリア最高だよね♪
魔法が使えるし、綺麗だし、真ん丸だし、もうこれを超えるものなんてない!!って感じだね。

>>569
あんた…、お金ないならマテリアなんていいから何か食料とか買いなよ…、
まぁアタシだったらマテリア買うけどね♪

>>570
古代種の生き残りだからだってエアリスが言ってた気がするよ、アタシにはよくわかんないな。

>>571
たしかに名前だけはかっこいいかもね、でもアタシ的にはエクセレント・ウエポンとか究極兵器のがかっこいいな。

>>572
サイテー、下心見え見えだし、なんで男ってこーなのかしら、バッカみたい。

神羅カンパニーの社長にしてやろう。

ポーションて腐る？

【ふう……】

>>901
ユフィ粘着のゴミ荒らしは氏ね
板のキャラハン粘着はなな板にカエレ

まーた糞荒らしコテが沸いたか
素出し全開で板違い垂れ流しているカスは巣のゴミ箱板に籠ってろ

ユフィはこのカス粘着の妨害を気にせずにガンガレ

マテリアを全種類集めたよ

エリクサーちょうだい

ソルジャーあんま強くない

魔法をバリバリつかいまっしょい

ユフィに今日のプレゼント
つ【謎のマテリア】

ヒヒヒ

ロイヤルミルクティーはいかが？

>>573
あんた、いい度胸だね、アタシを見て弱そうだって？
なめられたもんだよ。 みてなよ〜、シュシュシュッ!! どうだ〜、まいったか〜、ハーッハッハッ!

>>574
そうでもないんだけど…嫌味ですかぁ？
アタシがそんなにお金持ちなわけないじゃん、マテリア買ってたらお金なんていくらあってもたりないよ。

>>575
うわぁ、び、びっくりしたなぁ、もう…。
そんなのいらないよ、まったく、ぶつぶつ……。

>>576
なんで？
真に強い者は弱い者を守るもんなんだよ、知らないの？

>>577
犬の遠吠え？
それともただの…変態？
それとも魔光中毒なのかな？ まっ、どーでもいいけど。

>>578
それは絶対ないね、だいたい誰がそんな根拠のないこと言いふらすわけ？

>>579
たぶんね〜、召喚獣もマテリア使って召喚するってことは、やっぱり「古代種の知恵」なわけで…、
だからアタシらには上手くつかえないんじゃないかな？

もっと重装備しないの？

シドってお爺さん？

ドゥーン！！　　-=・=-　　-=・=-

ようこそ、呪いのスレへ。
実は今君に呪いをかけたんだ。

このレスをみてしまうと君はもう一生、異性を拝めなくなる。そんな呪いだ。
もちろん童貞なら一生童貞のまま人生を終える。処女もしかり。

災難だと思って諦めてくれたまえ。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

だけど一つだけ呪いを解く方法があるんだ、それは・・・

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bath/1283686653/1-100
このスレに行って

「>>1はくそスレ立てた責任とってしね」
って書き込むんだ。

では、健闘を祈るよ

【似てないクラウドよ……自分でスレ立てもできないカスコテクラウドよ……ここは好きに使え……】

お前のことだろ糞コテの荒らし
素出し全開でこれは酷い

一番板を荒らしているゴミよりは単なる下手くその方がマシだよな

>>923
ユフィにも粘着していたし乱立を開き直っている馬鹿だから頭がマジで沸いている

>>580
イフリート？ あぁ、たしかに強くて頼りになるよ、ただアタシ的にはやっぱりリバイアサンかな？
ウータイの五重塔で代々受け継がれるマテリアだし…

>>600
う〜ん、たしかにね。
でもエアリスはきっと、単にお金儲けのためだけにお花を売ってるわけじゃないと思うんだよね…。
だから別にいいんじゃない？

>>601
やっぱり、みんなもいってるように、エアリスが残してくれた…ホーリー。
メテオと対極に位置する魔法だとアタシは思うんだよね、到底、アタシらの力じゃ扱いきれないだろうし…

>>603
とーぜん!!
「マテリア・ハンター，ユフィちゃん」をなめてもらっちゃあ困るよ、ハーッハッハッハ!!
だてにマテリア・ハントしてるわけじゃないからね♪

>>604
そりゃ、ヤッパリ召喚獣でしょ？
でも、チョコボ＆モーグリとかデュポーンとかってのは別かな？
セフィロスもそんな感じ…まてよ、アイツはもっとたちが悪いかも…？

>>609
んじゃ、遠慮なく…いっくよ〜♪
ブリザガ!!!
あっ、ごめん、家ごと氷付けになっちゃった…
で、でも涼しくなったんじゃない？ えっ？違うだろって？ ハイ、スイマセン…

>>629
な、なんだよ、急に、ア、アタシとゴンドラ乗ったってつまんないぞ？
ま、まぁ、行ってあげないこともないけど…か、勘違いしないでよね!!

>>631
状態異常の沈黙状態になればいいんじゃない？
そしたら魔法唱えられないし…、あっ、でも怒ると発動するってことは沈黙状態とは関係ないか…、
きっとストレスたまってるんだよ、たまったものは発散しないとね♪

>>634
唐突すぎるしｗ
せめてプロフィールくらい書いてもらわないと、どんな人か分からないよ？
まぁ、最低でも性別、年齢、名前ぐらいは書いてもらわないと。

>>636
ケアルかぁ、たしかに役に立つけど…、もうちょっとマテリアを成長させて、せめて【リジェネ】くらいは欲しいとこだよね。
親父と戦ったとき【リジェネ】と【マテリア:てきのわざ】がなかったら、もしかしたら負けてた…
って、このアタシがそんなわけないか♪
その前にケアルだけなら【かいふく】のマテリアつければつかえるんじゃ…

フェニックスを召喚すれば、尾を取り放題？

今日のユフィへのプレゼントだ、ほらよ

つ【ハイポーション】