私は怨みの門番、イズコ……。

ようこそ……怨みの門へ。
私は怨みの門番、イズコ。
ここは不慮の事故や殺された者達が訪れる場所……。
そして貴方はここで三つの選択のうち一つを選ばなければならない。
一つ、死を受け入れ天国へ行き再生の時を待つ。
二つ、死を受け入れずに霊となり、現世をさまよい続ける。
……そして三つ、現世の人間を一人呪い殺す。
ただし呪い殺す場合はそれなりの覚悟が必要よ。
人を呪い殺せば貴方の魂も地獄に落ち、再生の無い永遠の苦痛を味わう事になるわ。

ジグソーのスカイハイとか、懐かしい歌を…。

そう言って、新羅はコロムビア社製のポータブルレコードプレーヤーを取り出すと、
「ジグソー」の「スカイハイ」のシングルレコードをターンテーブルに乗せて、
慣れた手つきでターンテーブルを45回転で回し、針を静かにレコード盤面に落とす。

パチパチというスクラッチ雑音とともに、貧弱なスピーカーから懐かしい音楽が流れた。

SP盤

レコードで、回転数が毎分78回転のもの。
黎明期のレコードはSPレコードでした。

重たい音響箱を備える蓄音機特有の針圧に適応するように、
固くてもろいシェラックやベークライトなどで出来ており、
落としただけでバリバリに割れてしまうことから、瓦盤と呼ばれていました。

SPレコードでの音楽鑑賞は、激しいスクラッチ雑音の中で音楽や歌声がやっと聞こえる感じです。
激しくめまぐるしい回転数で回る中、30センチ盤で約5分弱という短い演奏時間でした。
25センチ盤では約3分前後と、かなり短い。

もし、SP盤で、デュラララ!!のオリジナルサウンドトラック（74分）を収録するとなると、
レコードが18面、つまり、9枚のレコードが必要でした。

今のガラス製CDは現代版の瓦盤とも言えます。

とりあえず>>2-3を地獄へ葬ってくれる？
こいつは大罪を犯してるから
閻魔様も許すまい

>>4
メンヘルサロン板の新月のような態度になってもいいのですね？
批判厨房は本当にカスだよ。馬鹿みたい。好き勝手にしろ。

いずこはいずこ

age

é

スカイハイ

でっていう

うたってよし！
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　　　　　,--'-､
（___ノ^8(ﾊﾙﾘﾊ)ヽ､__）
　　　　 ﾘ ﾟ ヮﾟﾉj　　ﾎﾞｹﾞｪ〜♪
　　　　⊂l.!：!lつ†
　　　　　く/_|.>､
　　　　〈.i´UU｀i.〉


ひりだしてよし！
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（___ノ^8(ﾊﾙﾘﾊ)ヽ､__）
　　　　 ﾘ ﾟ дﾟﾉj　　ﾌﾞｳｯ! ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!!
　　　　(っ⌒*⌒c　=３
　　　　　 (_ﾉ''''ヽ_)　・ ●､: .●

このスレはもう終わりかな。さぁ、お逝きなさい・・・・・。

ゆかりをこの世から抹殺してください。
　　お願いします。