オリジナルの原型エンジンであるDML30HSH形エンジンで活躍していた時代。
※糸色 望 1号機は現在でもオリジナルの原型エンジンのままです。
糸色 望は440馬力と、500馬力のエンジンを搭載するルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと
比較して若干性能に見劣りがあったものの、220馬力のエンジンを搭載するギンコと
比較してそれなりに軽快に走ったと言います。安定性を重視したエンジンで、幅広い
負荷をかけても非常に扱いやすいエンジンだったと言います。
この種のエンジンは現在はデュラララ!!の岸谷 新羅に引き継がれています。
新羅のエンジンも安定性を重視した頑丈な直噴エンジンで、非常に扱いやすいエンジンです。