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以上、自作自演でした。:
雛見沢無双の園崎魅音、ただいま参上!
言いたいことがあるヤツはどんどん言ってきな!相手になるよ!
…とまぁ、ツカミはこんなところでいいかな?
最近おもしろいゲームを見つけてね〜
これもその影響なわけよ。
時代背景?気にしない気にしない。
このスレのルールを説明するよ。
とりあえず、ここではおじさんがルールってことで、以上、解散!
おっぱいもみもみ
魅音って、何でいつもちょっと長めのスカート着てるの?
ありゃ…いつの間にか皆とはぐれちゃったみたいだねぇ。。
おねぇ大好き☆
みおんちゃーん
貴方と詩音が歌った「ふたりのバースデイ」という曲がとても気に入ってしまったよ
やっぱり、あれを収録する前に二人で相当練習とかしたの?
スレタイを見た楼座がアップを始めました
>>1 スレ立ててくれてどうもありがとう!
おじさん立てられなくて困ってたんだよね。
立ててくれたあなたの幸せを心から願ってるよ!
>>2 ダメだね。全然ダメだよ。
そういうのはねぇ、ムードってのが大事なわけよ。
例えば、トイレで「好きだよ」って言われるのと、教室で「好きだよ」って言われるのじゃ全然違うでしょ?
だからこの場合、突然おっぱいもみもみをするのではなく、
まずは公園で楽しくおしゃべり、次にカラオケで盛り上がる。
その後夜景の綺麗なレストランでディナーを取ったあと、ホテルでシャワーを浴び、
いざベットの上で愛の言葉をささやきながら、ようやくおっぱいもみもみをするべき状態になるのだよ。
わかった?ちなみにおじさんは経験者ではないからね。
園崎の頭首として、そういうことも知っておかなければならない。
そういう理由で勉強しただけだからね。
決していやらしい理由で詩音の読んでた小説をこっそり読んだわけじゃないからね!
おっと誰か来たみたい。またね〜
ありゃ?もしかしてここを使う人ってもう決まってたの?
いやぁ、おじさんとしたことがそんなのも確かめずに空気を読まずにしゃしゃり出ちゃってお恥ずかしい…
邪魔しちゃってゴメンね!
ちんこかゆいんだけど
>>3 なんとなくだね。とりあえず制服にしたのは気に入ったからかな。
もしかしてあんたさ、おじさんに短いスカート着てほしいとか思ってる?
図星?おじさんの長いスカートが気に入らないのかな〜
でも残念だね。おじさんの生足を見る権利を得るためには部活に勝利するという、
君には不可能なことをしなければならないからである。
え?体育の時に凝視してるって?み、見るなぁ!!
>>4 私にはわかるよ。あんたは詩音じゃないね。
じゃあ…、誰?
>>5 お?年下好きが増えているこの社会で、あえておねぇ好きをアピールするとはねぇ。
でもいいのかなぁ?年下好きが多いってことはそれだけ需要があるってこと。
てことはそれにあわせて供給も増えるってことだよ?
だから、年下が好きって言っておけば、色んな人が色んなこと、
あーんなことやこーんなことを供給してくれるかもしれないんだよぉ?
いいのかなぁ?このチャンスを逃す手はないと思うよ?
>>6 ふふ…、驚かないで聞いてね?
実はあの歌…、詩音一人で歌ってるんだよね!
いやぁ最近はさ?音楽の機械も凄い発達しててね。
うまいことやって、二人で歌ってるようにできちゃうんだよ!
ありゃ?なんで驚かないの?
ていうか、なんで冷めた目で私を見るの?
>>7 ほぅ…。どうやら、我こそは雛見沢無双を名乗るにふさわしいと自称する方が他にいるようだね。
名前は楼座さん。ちょっと調べてきたよ。
おもしろい…!おもしろかったよ楼座さん!
でもまだまだだよ。私の強さ、それは私個人の戦闘能力だけではない!
みんなの能力を引き出し、勝利を導く、これこそが私が無双たる所以だ!
出直してきなよ。あなた一人で戦い続けるかぎり、あなたは私には勝てない。
それと、うみねこのなく頃に、楽しみにしてます。
>>9 とんでもない!おじさんは詩音じゃない魅音を見れてなんだか新鮮な気分だったよ。
本当はおじさんがスレを立てて始めるのが一番だったんだろうけど、
どうしても立てられなくてね。代行さんに頼んだんだ。
こちらこそ紛らわしくてごめんね!
>>10 唐辛子塗るといいよ。
にににににっぱー☆にっぱにぱー☆ににににぱぱのにっぱぱぱー☆
あううあうあうはうはうあー☆あうあうあうーはううあう☆はううああううあ☆
( ){僕のっぺらぼう 魅音ちゃんに顔を描いてもらえると嬉しいな
最近お気に入りのゲームは何ー?
おはよう!こんな時間にやってきたぜ!イェーイ!
なんだかよくわからないテンションになってる魅音ですが、今日もよろしくお願いします。
>>14 こんなところにかぁいい小動物が二匹もいるねぇ?
…野生のレナさんには気をつけなよ。
>>15 前から気になってたんだけどさ?
顔がなくて口もないのにどうしてしゃべれるの?
まぁいいや。とりあえず、お約束いっとくよ〜
(・3・)
おじさんと言えばこの顔だよねぇ。
気に入ってくれなきゃ、嫌だよ。
>>16 最近のお気に入りはね〜
ズバリ!「ハンカチ落とし」だね!
『このゲームは減点方式で行い、もっとも減点の少なかったものが優勝。
鬼は、前の鬼が座ってからみんなが10数える前にハンカチを落とさなければならない。
ハンカチを落とされたかの確認は、一人の鬼につき一度までで、確認時間は一秒のみ。
目視での確認は不可。後ろに手を回して行うものとする。』
とまぁ色々厳格なルールがあるハンカチ落としだよ。部活だからね。
この我が部のハンカチ落とし、すっごく疲れるんだよね。
10秒以内に何周回れるかで作戦の幅が広がるからね。
だがしかし!純粋な脚力だけで勝ち負けが決まるかといったらそうではない。
その最たるものといえば、偽ハンカチの存在だろう。
我が部のハンカチ落としでは偽ハンカチの使用を認めている。
たとえ一度の確認で運良くハンカチに触れたとしても、ハンカチの目視は不可能な状態で、
そのハンカチがゲームで使っているハンカチか偽か判断しなければならないのだ。
もちろん間違って立ち上がれば減点。ただしこの場合の減点は少しだけ。
だから鬼は偽ハンカチを使うか、使わずに相手へのダメージの大きい選択肢を選ぶかで迷う。
鬼とそれ以外、10秒の間に行われる数々の駆け引き。
目に見えぬ思いと思いが絡み合い、ドラマを生み出す。それはまるで社会の縮図。
これぞ部活!ビバ!ハンカチ落とし!
深いぜ、深すぎるぜハンカチ落とし。
「ひぐらしがなく頃に」に出てくる魅音と貴方って、同一人物…?
こんばんは〜
夜はのんびりゆったりなテンションの魅音さんの登場でーす。
今日ね、詩音と好きな男の子に言われたい台詞についておしゃべりしてたんだ。
それで、おじさんが言われたい台詞を言ったら、詩音におかしいって言われたんだよね。
その台詞ってのはね、
『園崎魅音の魅力、それは一言では言い表せない。
なぜならば一言で言い表せるような単純明快純粋無垢な女学生の生き方をしていないからだ。
勘違いしないでもらいたいが、決して他の女学生を見下して言っているのではない。
全ての女学生は一人一人全く違った生き方をしている。それはわかっている。
ただ、魅音はその中でもかなり特殊な生き方をしている女学生だと言えるだろう。
それはつまりどういうことか。周りと違うとどういうことになるのか。
おそらく、多くの物語が語るように、どんなに魅力的であっても認められない。
それどころか馬鹿にされ、見下される。それがどんなに辛いことか。
俺は魅音が馬鹿にされているところを見たことがない。
ただ、それはきっと見たことがないだけなんだ。
魅音は立派な頭首だ。頼れる委員長だ。カッコイイ部長だ。
これは事実だ。間違いない。
それだけじゃない。そうなるまでの経緯。
すなわち魅音がやってきた努力、我慢、苦悩、全て俺は認める。
今まで辛い思いさせたな。もう、俺がそんな思いさせないぜ。』
おじさんはこんな台詞言われたいな〜って思うんだけどな〜
最後の一言なんかグッとくるでしょ?
それと、詩音に感化されてるから注意しろって言われたけど、何のことだろね?
>>19 ようやく気づいたのかい?
でもまだまだ序の口。おじさんが言ったハンカチ落としの奥深さは、せいぜい千分の一ってとこだねぇ。
ハンカチ落としの勝負ってのはね、生まれた時から始まっているんだよ。
いや、もしかしたら生まれる前なのかもしれない。
大いなる意志を理解することで生まれる、「後ろにハンカチが落とされたか気づく能力」ってのは、
とても人間の一生だけで理解できるものではないからね。
そんなハンカチ落としもおじさんの気まぐれでやったりやらなかったりするってんだから、世の中わかんないよねぇ。
>>20 冗談でもおじさん怒るよ?
魅音ってどんな漫画読むの?