銀と金って漫画面白いよ
金は100歳
銀も100歳
ですか?
12 :
以上、自作自演でした。:2009/09/14(月) 06:01:45
銀ちゃんはセブンティーンズマップです
壁づたいに歩きます
DTBの銀ってなんですかね
二人ともいい尻してるね。(二人の尻を撫でまわす)
15 :
以上、自作自演でした。:2009/09/14(月) 20:07:17
インキンですね
>10
金「漫画ですか……漫画は学校の図書室には置いてなくて」
銀「漫画なら何冊かある」
金「そうなんですか?あなたが漫画を読むのは……意外です」
銀「知りあいによく押しつけられる」
金「はあ、そうなんですか。それで、このタイトルの本は持ってるんですか?」
銀「ない」
金「ないんですか。これは探してみるしかなさそうですね……」
銀「……私の手持ちにはないけど、どんな話しかは知ってる」
金「あ、知ってたんですか。面白いんですか?」
銀「アゴの形がおかしい」
金「は?アゴ……ですか?」
銀「鼻の形もおかしい」
金「どんな漫画か想像もつかないのですが……」
>11
金「はあ、そんな双子がいらしたそうですね」
銀「成田きんと蟹江ぎん。長寿の双子姉妹」
金「私は100歳ではありませんし、双子でもありません」
銀「だけどあなたにそっくりの人はいる」
金「……世界には三人、似た人がいると言いますから」
銀「三人で済めばいいけど」
金「言いますね。そういうあなたはいくつですか?」
銀「秘密」
金「では100歳になったら教えてください」
>12
金「ああ17歳なんですか」
銀「……」
金「だんまりですか。あまり個人情報は知られたくない、と?」
銀「組織から情報が漏れているものと思われる」
金「なるほど、あまり当てにならない組織ですね」
銀「否定しない」
金「それで壁づたいに歩くとは?」
銀「校舎の窓ガラスを割ってまわった」
金「はあ、危険なことをされてるんですね」
銀「尾崎豊」
金「知りません」
銀「全て観測霊で収集した情報に基づく」
金「便利なんですね」
銀「観測霊は壁づたいに進む……」
>13
金「それでは改めて自己紹介をどうぞ」
銀「銀」
金「DTBとは?」
銀「黒より深い闇」
金「はあ闇ですか。私も闇ですが」
銀「私は闇よりも黒がいい」
金「そうですか……まあ闇の深みに落ちるのはお勧めしません」
銀「私は黒く塗りつぶされたい」
金「よほど黒が好きなんですね」
銀「……」
金「他にあなたの素性で明かせることは?」
銀「
ttp://www.d-black.net/1st/index.html 観測霊からの情報」
>14
金「フッ」
銀「飛んだ」
金「死んで、くだ、さいっ」
銀「潰された。地面に擦りつけられた」
金「……えっちぃのは嫌いです」
銀「髪の毛の形状変化。これは能力者……?」
金「私の能力ではありますが、あなたの言う能力者とは違います」
銀「そう。戦闘力の高さも我々とは比較にならない……」
金「私は今まで生きてきた世界が宇宙ですから……
この能力はあなた方の知っている常識からは逸脱しています」
銀「そう。とても綺麗な能力」
金「綺麗、ですか?この呪われた能力が?」
銀「私はそう思う」
金「そうですか……地球人の感覚は変わっていますね……」
>15
金「……私はヤミです」
銀「昨日、呼び方は気にしないと」
金「他の人がヤミと呼ぶので、統一しようかと」
銀「ヤミイン……インヤミ。言いづらい」
金「あの、わざわざ続けて言わなくてもいいのでは?」
銀「ヘイイン……」
金「誰ですかそれは。とにかく今後はヤミで統一してください」
銀「ヤミー」
金「伸ばさなくていいです」
頭を撫でても良いんですか
>22
金「ダメです」
銀「……」
金「嫌ならはっきり拒否した方がいいですよ」
銀「別に。気になることでもない」
金「そうなんですか?私は気安く頭を触られるのは嫌いです」
銀「……」
金「心当たりでも?」
銀「前に撫でられた時は嫌じゃなかった」
金「撫でられた……相手が居るんですか?」
銀「黒……」
金「ヘイ……?」
銀「……。
やっぱり頭を触られるのは……断る」
のどが痛いです
>24
金「そうですか……それは大変ですね」
銀「喉……ウィルス性?」
金「あなたが彩南高校の生徒なら、保健室をお勧めしますが」
銀「何かに終われているなら、闇医者を紹介する」
金「奇遇ですね、私の知人も闇医者ですよ」
銀「そう。居る所には居るもの」
金「でもあなたが普通のひとなら普通の医者をお勧めします」
銀「それが一番の安全」
金「値段的にも信用度でも安心ですね」
にらめっこしましょ
27 :
以上、自作自演でした。:2009/09/17(木) 09:09:02
銀ちゃんぺろぺろしたい
ぺろぺろ
>26
金「はあ、どうぞ。私は別に何もしませんが」
銀「笑ったら負け……」
金「たぶん私も笑わないと思います」
銀「そう」
金「ですが私も顔を動かさない以上、あなたが負けることもありませんね」
銀「引き分け?」
金「まあそんなところです。それとも自分が笑うと思いますか?」
銀「笑い方なら知ってる」
金「笑い方?」
銀「指で。口の端をあげる」
金「それは……笑ったと言うんですか」
銀「私はそう思ってる」
>27
金「だそうです」
銀「いや」
金「今回は早い否定でしたね」
銀「触られるのも舐められるのも、嫌な感じがする」
金「誰でもそうだと思います。私ならそんなこと言われた時点で抹殺します」
銀「だけど、相手によっては……」
金「よっては?」
銀「だけど舐められるのはいや」
金「そうでしょうね」
寝る時は全裸ですか
何でたいやき食べてるの?
ヘイさんとはどこまでいってるの?
>30
金「答えたくありません」
銀「昨日は黒のワイシャツ」
金「……」
銀「……」
金「あの、あなたが答えると、私も答えなくてはいけないじゃないですか」
銀「なにか言えないわけでも」
金「う、それは……」
銀「一昨日は寝巻き」
金「わ、私も地球へ着てからは寝巻きです」
銀「その前は」
金「は、裸って楽です……よね?」
銀「うん」
>31
金「この星で初めて食べたものがたいやきだったので……」
銀「たいやき……」
金「おいしいですよね、たいやき」
銀「おいしい」
金「あ、わかってもらえて嬉しいです」
銀「時々食べる」
金「私の主食なんです」
銀「それはどうかと思う」
金「……!!」
>32
金「ヘイ……あなたがよく口にする人ですか」
銀「そう。ヘイ……黒」
金「それで、どこまで……とは?」
銀「最後まで」
金「最後……ですか?」
銀「黒とはどこまでも一緒にいたい」
金「友人ですか?それとも他の……」
銀「黒は黒」
金「そうですか」
銀「そう。どこまでも一緒に」
36 :
以上、自作自演でした。:2009/09/20(日) 11:11:16
金さん銀さん
銀ちゃんは二期に出ないの?産休なの?
銀「昨日の補足。>33での答えの『黒のワイシャツ』は
黒いワイシャツではなく、黒(ヘイ)のワイシャツ」
>36
金「私はヤミさん……いえ、それほどこだわりはないのですが」
銀「金……ジン?」
金「ジン……なんだか男性の名前みたいですね」
銀「闇は黒。ヘイ」
金「そうですか。それだとあなたの知りあいと同じ名前になりますね」
銀「……」
金「え、なんですか」
銀「……」
金「そ、そんな黙って首を振られても……同じ名前だと何か不都合でも?」
銀「ヘイはヘイ」
金「あ。あの、ですから私はヤミでいいですから。お揃いじゃないです」
銀「ヤミ」
金「はい……もうそれでいいです」
>37
金「さんきゅう?」
銀「お礼に使う言葉」
金「ではなさそうですよ」
銀「黒の居るところに私は居る」
金「つまりお休みではないと」
銀「黒が私を必要とするなら」
金「なるほど、そういうことですか。お仲間なんですね」
銀「そう。だから産休でもない」
金「そ、そうですね。それはまだちょっと早いと思います」
40 :
以上、自作自演でした。:2009/09/20(日) 23:28:28
銀ちゃんはなんのシャンプー使ってますか
くんかくんか
ホレホレ、くすぐったいぞ。
⊃【猫じゃらし】(猫じゃらしで金色の闇の体を擽る)
>40
金「シャンプーですか」
銀「そこにあるものを」
金「私はプリンセスの家にお邪魔してから同じものを使っています」
銀「そう」
金「RUXというメーカーですが、髪にいいですよ」
銀「そう。黒に相談してみる」
金「よければ一つさしあげます」
銀「持ち運ぶ余裕があれば使ってみる」
金「あ、逃亡中か何かですか」
銀「潜伏中」
>41
金「ひうっ」
銀「あ……」
金「……!!」
銀「髪が。拳に」
金「……っ!……っっ!!」
銀「何発も。何発も」
金「……えっちぃのは嫌いです」
銀「聞こえてないと思う」
金「この星の男性は特にえっちぃ気がします」
銀「……そう?」
黒も内心では銀にえっちぃことしたいと考えてるよ
>44
金「それは……」
銀「えっちぃこと?」
金「ええ、その……私はえっちぃのは嫌いです」
銀「どんなこと」
金「口では言い表せません。私はそれほど嫌悪します」
銀「そう。でも黒なら平気」
金「……いえあの」
銀「黒が私に望むことがあるなら受け入れたい」
金「あの、その発想はいいようにされるので、やめた方がよいかと」
銀「平気」
金「そうですか……」
金ちゃんもなんだかんだいって、えっちぃことするリトに寛大だよね
いやよいやよも好きのうちってね
ヘイさんが銀ちゃんのこと好きだって言ってたよ
All
Day
I
Dream
About
Sex
ヤミの世界でも黒って殺し屋がいなかったっけ
>46
金「な゛っ……!誰が誰に対して寛大だというんですか」
銀「ヤミがリトという人に対して」
金「違います、許した覚えはありません」
銀「でもそう言ってる」
金「一思いに殺せない事情があるんです」
銀「事情?」
金「その、色々と複雑な絡みがあるので……」
銀「じゃあ許してる?」
金「違います、それ相応のダメージは与えてます」
銀「いやよいやよも?」
金「ほんとに嫌です。えっちぃのは嫌いです。
結城リト……もしまた次に何かしたら、いつもより徹底的にやらなくては……」
>47
金「だそうです」
銀「私も黒が好き」
金「はっきり言うんですね」
銀「だけど好きという気持ちがよくわからない」
金「というと?」
銀「黒とずっと一緒に居たい。離れたくない」
金「……それは好きということでは?」
銀「だけどそれが好きという気持ちになるのかわからない」
金「好きってことでいいと思いますよ」
銀「じゃあ黒が好き。一番好き」
金「聞いてるこっちが恥ずかしいです……」
>48
金「なんですか最後の文字は」
銀「性交」
金「やっぱり言わなくていいです。ADIDASって服のメーカーですよね」
銀「さあ」
金「前に一度ジャージというものを着てみたことがあります。
着心地がよくて楽でした……私はこの戦闘服が一番ですが」
銀「そう。スポーツウェアは動くのに最適」
金「あなたもその服動きにくくありませんか?」
銀「にくい」
金「ですよね」
銀「でも今までずっとこれだったから」
金「そうですか」
>49
金「よくご存知ですね。彼のことを知ってる地球人がいるとは思いませんでした」
銀「殺し屋……」
金「ですが名前の読み方が違います。ヘイとクロ」
銀「うん。ヘイはヘイ」
金「ですが不思議な共通項もあるものですね……地球と宇宙で……」
銀「ヘイはヘイ」
金「はぁ、そうですね。ですから名前の字が同じというだけで……」
銀「……」
金「あの、名前が同じことくらいは被ってもいいんじゃないですか」
銀「殺し屋……」
金「あ、あの、ですからそのくらい被ってもいいのでは……」
早いとこリトの首を取らないと、奴がデビルークの王になってからじゃ暗殺もしにくくなるぞ
クロは暗殺者として、ヘイさんは何の仕事をしてるの?
>54
金「はあ、確かに……いいこと言いますね。その通りです」
銀「暗殺?」
金「ですが、障害が大きいと燃えるのも事実です。
今のあの人には、張りあいが無さすぎますから……」
銀「よくわからない。任務は的確にと黄は言っていた」
金「確かにそうですね。ただ私の場合、依頼主とはもう縁が切れてますから」
銀「じゃあ何のために」
金「私が一度標的と決めたからです。
だからあくまで私の個人的な事情なので……張りあいはあった方がいいんです」
銀「私にはよくわからない」
>55
金「一緒に住んでるんですよね」
銀「ヘイは何もしてない人」
金「あのそれは……ダメ人間というやつでは」
銀「だけどヘイには目的がある」
金「はあ目的ですか」
銀「あ」
金「どうしました?」
銀「さっきヤミが言っていたこと。私たちも組織からは切りはなされた。
だけどヘイにはやらなくてはいけないことがある」
金「はあ、なるほど……確かに私と同じですね」
銀「だけど、ヘイは張りあいを求めない。目的のために最善、最速の手を尽くす」
金「それはきっと余裕のあるなしでしょう。私は絶対優位の立場にいますから」
銀「そうかもしれない」
金「でも仕事はさせた方がいいと思いますよ」
銀「……」
ああ、いるよね
俺にはでっかい目標があるから、ちまちました仕事なんかしてられないんだ!
つって働かないヒモ男
>58
金「あんまり面白かったんですぐ返事しちゃいました。
私もこの人の言う通りだと思います」
銀「ちがう」
金「働かない男と一緒にいる女性は、みんな自分が違うと言うと本に書いてありました」
銀「ヘイは違う」
金「何が違うんですか」
銀「ヘイは今まで目的のために命を賭けてきたのを私は見てる」
金「はあ」
銀「だからヘイは何もしてないわけじゃない」
金「あの、だけど仕事をしてないこととは関係ありませんよね」
銀「……」
金「あの」
銀「ちがう。ちがう。ヘイはちがう」
金「ご、ごめんなさい。そんなにムキになるとは思いませんでした。
……え、ムキになってるんですよね、これ」
今の働かないヘイさんは、銀ちゃんが金稼いで養ってあげてるんですか?
まさかいかがわしい仕事を…
ヘイさんはそんなことさせない
銀ちゃんなら彩南高校の校長がお小遣いたくさんくれるよ
一時間、校長の好きなようにさせてあげるという条件で
銀ちゃんはやっぱイケメンが好きなの?
みかんのことを、食べちゃいたいくらい好きですか?
>60
金「ヒモ……でしたっけ」
銀「ちがう。今までの貯えがある」
金「ああ、休職中というやつですか」
銀「これから先はわからない」
金「ちなみにあなたは何か?」
銀「今まではタバコ屋のお仕事。でも今はちがう」
金「そうですか……ちなみに私、お金は沢山持ってますよ」
銀「お仕事?」
金「はい。前にプリンセスを標的にという依頼を受けたんです。
その依頼料とキャンセル料でそれなりの金額を手にしたので」
銀「そう……私もヘイのために何かしたい」
こんなこと金ちゃんに聞いたら確実に殴られるので銀ちゃんだけに
こっそりお聞きします。
金ちゃんと銀ちゃんでは、どちらのおっぱいが大きいですか?
>61
金「まさか……ですよね?」
銀「組織の仕事がいかがわしいと言うのなら」
金「ああ、そういう意味なら私もいかがわしいですね。殺し屋ですから」
銀「それ以外に仕事はしてない」
金「そうですか、安心しました。えっちぃのはよくないと思います」
銀「えっちぃ?」
金「つまりいかがわしいこと、です」
>62
金「なるほど、倫理観はある人なんですね」
銀「ヘイは私を苦しめるようなことはしない」
金「そうですか……信頼しているんですね」
銀「してる。私はヘイについていく」
金「そういう相手がいるのは……羨ましいですね」
銀「羨ましい?」
金「ああ、ちょっと大げさに言いました。私は今まで一人で生きてきたので……」
銀「私もそう思ってた。でもあなたにもそういう人が見つかると思う」
金「そう……なんですか?その根拠は……」
銀「そんな気がする」
金「そうですか……ありがとうございます」
>63
金「そんなことは私が許しません」
銀「どうして?」
金「確かにお金は稼げると思いますが……。
一時とはいえ、仕事仲間のあなたをそんな目に遭わせるわけにはいきません」
銀「そんな目……危険なこと?」
金「はい、危険です。えっちぃのは嫌いです」
銀「そう。ありがとう」
金「お礼には及びませんよ。その相手を成敗することは個人的な事情もありますから」
銀「私もいつか、ヤミを助けたい」
金「それは……どうも」
>64
金「そのヘイさんがイケメンかどうか私には判断が付きませんね……」
銀「イケメン?」
金「本に書いてある意味だと、かっこいい男性のことだそうです」
銀「かっこいいかどうかはわからない」
金「わからないんですか」
銀「だけどヘイは強いし私を守ってくれる」
金「それなら……イケメンでいいんじゃないでしょうか」
銀「うん。ヘイはイケメン。帰ったらそう伝える」
>65
金「……それは果物のみかんのことですか」
銀「みかんは好き」
金「私も果物のみかんなら時々食べます」
銀「果物以外にみかん?」
金「私には美柑という友人がいるんです」
銀「友人……」
金「はあ……気づいたらそういう事になっていたもので」
銀「大切?」
金「まあ大切です」
銀「好き?」
金「ええまあ……好きですよ」
銀「食べる?」
金「たべたりはしません」
>67
金「えっちぃのは嫌いです……あ、しまった、見失った……。
くっ、私が取り逃がすとは……不覚です」
銀「……」
金「あの、なんですかその目は」
銀「私」
金「っ!そ、そんな質問には答えなくていいです」
銀「でも聞かれたから」
金「えっちぃ質問は嫌いです」
銀「でもはっきりしてるから」
金「そ、そんなはっきりしてるほどの差は……ないと思います……」
銀「でも数字的には私」
金「そんなのいつ計ったんですか」
銀「観測霊」
金「くっ……!」
銀ちゃんも鎖骨が好きなんですか
将来設計はできていますか?
>74
金「あの……『も』って言われると、まるで私が好きみたいに聞こえるんですが……」
銀「鎖骨……」
金「好きか聞かれてもピンとはきませんね」
銀「考えたことない」
金「ですよね」
銀「帰ったら見てみる」
金「あ、おそらく自分のではありませんよ」
銀「?」
金「はあ、私もよくわからないので、はっきりとは言えませんが」
銀「ヘイの鎖骨は好き」
金「好きなんですか」
>75
金「いえ、まったく」
銀「ヘイに付いていく」
金「ヘイさんの将来設計は?」
銀「ないと思う」
金「それはつまり、将来設計がないということでは」
銀「じゃあない」
金「私もこれからどうしようか決めてはいませんから……この先どうなるんでしょう」
銀「流されるままに」
俺オナ禁してるからえっちくないよ
タバコ屋で水の入った桶に生足を浸けている銀ちゃんが色っぽくて好きでした
江戸時代で大石蔵之介になりきってる闇ちゃんがノリノリで好きでした。
>78
金「はあ」
銀「おなきん?」
金「文脈から察するに、えっちぃことを禁止してるのではないかと」
銀「そう」
金「まあそれが普通と言えば普通なんですが、心がけは立派だと思います」
銀「なにを禁止してるのかわからない」
金「それは私もよくわかりません。私の予想ですが、女性のことをこの国では『おなご』と言うそうです。
ということは女性禁止のこと、つまり女性と付きあうのを禁止しているのではないでしょうか」
銀「男前」
金「そうですね、結城リトにも見習ってほしいものです」
>79
金「それは何を?」
銀「観測霊の活動」
金「水を介した能力ですか」
銀「そう。冬は寒い」
金「あ、やっぱり我慢してるんですね」
銀「終わったあとにこたつに入らないと凍傷になる」
金「そうですか……難儀ですね」
銀「それも任務だから」
金「でもそれが色っぽいそうですよ」
銀「よくわからない」
金「好きだそうですよ」
銀「?どうして?」
金「私に男性の感性はわかりません」
銀「そう。じゃあまたタバコ屋に来てくれれば。待ってる」
>80
金「はあ、そうですか……私の記憶にはありませんが」
銀「似ている人?」
金「かもしれません。世の中には三人似てる人がいるそうですから。
宇宙のどこかに私と似ている人がいるという話も耳にしたことがあります」
銀「そう。だけどおそらく日本」
金「何故それが?」
銀「江戸時代。大石内蔵助。この二つから連想されることは、時代劇の撮影所」
金「なるほど、もっともですね。ですがこの国に私に似ている人物が……?」
銀「調査する?」
金「お願いします。なにか気になるので」
銀「……」
金「……」
銀「あ」
金「どうしました」
銀「夢について語ってる。名前はさる……やま?」
金「はあ、心当たりがあります。それで、どんな夢を?」
銀「えっちぃ夢」
金「少し席を外します。用事が出来たので」
銀「猿山。逃げて」
84 :
以上、自作自演でした。:2009/09/28(月) 02:00:50
ケント3ミリ
にゃ〜ん……(黒猫が金と銀の前を通り過ぎる)
かくれんぼしよう
野球拳で勝負しよう
>84
金「ケント?」
銀「300円」
金「ああタバコですか」
銀「未成年にはお売りできません」
金「なるほど、そういうものですか」
銀「タスポも作れる」
金「なんですかそれは」
銀「持ってると便利。自動販売機で買える」
金「いえ、私はタバコなんて吸いません」
銀「ただし保険料は上がるかもしれない」
金「それはしないと国が言ってませんでしたか」
>85
金「……」
銀「……」
金「……ちちち」
銀「……猫好き?」
金「はあ。というより、黒猫には少し思うところが」
銀「私も。正確には猫ではないけど」
金「どういうことですか」
銀「……仲間だった」
金「猫が仲間ですか。奇妙な縁ですね」
銀「もし言葉をしゃべる猫がいたら……教えて」
>86
金「はあ……それは依頼ですか」
銀「私はやらない」
金「依頼なら構いませんが、私……高いですよ」
銀「鬼ならやってもいい」
金「私には変身能力がありますから、その気になれば何にでも隠れられます」
銀「そう。でも私は見つける」
金「……私が負けるとでも言うんですか」
銀「私には索敵能力があるから」
金「負けませんよ」
銀「いつか勝負する日があれば」
>87
金「やきゅうけん?」
銀「……」
金「野球なら知っています。この星の球技ですね」
銀「……」
金「特にこの国では人気があるみたいですね。私にはよくわかりませんが」
銀「ちがう」
金「ちがう……んですか?」
銀「野球と野球拳はちがう」
金「ではどんな競技ですか」
銀「ジャンケンをして、負けた側が服を一枚ずつ脱いでいく」
金「……っ!そんなえっちぃ競技は……認めません!」
銀「主に宴会などで行われる」
金「というか、どこからその知識を?」
銀「小説」
えっちぃえっちぃと言うけど、そのえっちぃことをして人間は子孫を残すんだぞ!
えっちぃのが嫌いと言うのは、生命に対する冒涜だよ!
貧乳はステータスだ。
希少価値だ。
ヘイはなんであんなにモッテモテなの?
>92
金「動物と人間の違いが何かと言えば、倫理道徳のあるなしです。
えっちぃことしか考えずに欲望のままに生きるのは動物と同じです。
えっちぃことしか頭にないと言うのは人間に対する冒涜です」
銀「そう」
金「これを要約すると私はえっちぃのが嫌いです」
銀「そう」
金「ただ私は他人にまでそれを強要するつもりはありません。
誰かどこで盛っても、私には関係ないことですから」
銀「そう」
金「私にさえ被害が及ばなければどうぞご自由に」
銀「そういう人ほど被害に遭う」
金「……」
銀「……」
金「あの、私は別に……」
銀「一ヶ月に一度は被害に遭う」
金「くっ、否定できない……!結城リトのせいでっ……!」
>93
金「はぁ……希少なんですか」
銀「ひんにゅう?」
金「意味はわかりませんが、ニュアンスからすると、良い意味ではなさそうですね」
銀「貧弱な胸?」
金「はぁ、またそういう……それを言ったら子供はみんなそうなるじゃないですか」
銀「年齢ごとによる統計がある」
金「人と比べたりするのはよくありません。人にはそれぞれの成長の度合いがあるんです」
銀「……」
金「な、なんですかその目は」
銀「別に」
金「わ、私だって、これからですね、成長するわけでっ、そのっ……」
銀「……私も」
>94
金「はぁ、モテる方なんですか」
銀「すごく」
金「周りに人が集まるのはいいことなんじゃないですか」
銀「……」
金「ど、どうしました。いつになく不満そうですが」
銀「そんなことない」
金「そうですか……それでどのくらい人気があるんですか」
銀「……たらし」
金「は?」
銀「……」
金「あの」
銀「ヘイはたらし」
金「あの、どこでそんな言葉覚えたんですか」
銀「小説」
ガチャッ。(結城リトの脳天に標準を合わせている様子。)
ヤミちゃんヤミちゃん。
小さいのが悩みなら、トランスで大きくできないのかい?
ああ……身体測定のときだけ腹を凹ませるメタボ親父と同じで力入れなきゃ維持できないから意味無いのか。
ヘイはたらしなのか
じゃあリトと同じでえっちぃ奴なんだな
とっかえひっかえです
>98
金「たいやき食べます?」
銀「うん……あ」
金「なにか?」
銀「観測霊が察知。ヤミの知りあい……結城リトが狙われている」
金「……えっ」
銀「ヤミの速力で、狙撃手まで5分37秒。結城リトまで2分46秒」
金「2分でいきますっ……!」
銀「空から……?あ、障害物がない……。
それなら間に合うかもしれない。
……初めて見るヤミの表情。金色の闇。
でも殺し屋の目には見えない。どこか……ヘイに似てる」
>99
金「……言っていることは合ってますが」
銀「ますが?」
金「二つ間違いがあります。まず、私はそんなことで悩んでません。
もう一つは、それをわざわざ私に言ったことです」
銀「げんこつに」
金「潰れてください」
銀「フック。アッパー。ストレート」
金「ふう……まあ、もちろん……大きくはできますが」
銀「大きくしたい?」
金「別に」
銀「私はしたい。それでヘイが喜ぶなら」
金「……っ!!」
>100
金「えっちぃのは良くないと思います」
銀「ヘイがえっちぃかはよくわからない」
金「……」
銀「なに」
金「一緒に……暮らしてるんでしたっけ」
銀「暮らしてるわけじゃない。行く先々で転々としてる」
金「そのときになにかされたことは?」
銀「一緒に寝た」
金「アウトです」
銀「そう?」
金「はい、アウトです」
銀「ヘイはえっちぃ?」
金「えっちぃです。勝手に女性のベッドへ入るなんて許しません」
銀「ヘイのベッドに入ったのは私」
金「……っ!!」
>101
金「はぁ、とっかえひっかえですか……」
銀「とっかえひっかえ?」
金「色んな女性と付きあうということです」
銀「それは……」
金「否定しないんですか。それでは結城リトと同じですね」
銀「同じ?」
金「結城リトも色々な女性と付きあおうとしてますから。
まさかその中に私は入ってないと思いますが……」
銀「ヘイの周りには……女のひとが多い」
金「結城リトの周りにも多いです」
銀「でも最後はいつも私と一緒」
金「……それはいいようにされているのでは?」
銀「ちがう」
金「頑固ですね……」
銀ちゃんはえっちぃ女の子だったんだね
大丈夫、男はえっちぃ女の子が大好きだから
ヘイも喜ぶ
俺も喜ぶ
>106
金「えっちぃのはキライです……」
銀「私はえっちぃ……」
金「……かどうかはわかりませんが、一緒に寝るのは止めた方がいいと思います」
銀「えっちぃのでもいい」
金「えっ」
銀「ヘイが喜んでくれるならそれがいい」
金「……そうですか」
銀「ヤミは」
金「え……私、ですか?」
銀「ヘイに触れて寝ると気持ちいい……安心する。
ヘイは私を守ってくれるから」
金「私を守ってくれる……触れる?」
銀「そういうことが、あれば」
金「……診療所……いえ……。
やっぱり私はえっちぃのが嫌いです」
銀「そう」
金「……だけど、えっちぃのじゃなければ……守られるのは嫌いじゃないです」
銀「……そう」
金「で、そっちのあなたはどうして喜ぶんですか。
えっちぃのは……キライですっ」
銀「ハンマーに」
キモヲタがふた役とかしてると思うとキモいな
エッチでもいいとか言わせて…中の人の趣向丸出し
リトを殺したらミカンから恨まれないかな?
さあ来いよ、貴様全員みじん切りにしてやるぜぇ!
↑自演連投して虚しくないか?
俺様の女に手ぇ出しやがった野郎はあの結城リトってガキか…ボッコボコにしてやんぜ!(結城リトを待ち伏せする)
>108
金「はぁ、私が言わせたわけではありません」
銀「えっちぃの?」
金「だと思います。なにを言ってるかよくわかりませんが」
銀「キモいというのは気持ち悪いの略」
金「はぁ、確かにこの変身能力は気持ち悪いでしょうね」
銀「私の力もそう」
金「そうですか……どこでも異能の力は疎まれるものですね」
銀「それが契約者。どしてドール」
金「それでも私が生きていくにはこの力が必要ですから。捨てるつもりもありません」
銀「私の力はヘイの役に立てるから」
>109
金「う。で、ですが、それと仕事とは話が別です」
銀「情は目を曇らせる」
金「私は殺し屋です。例え知人であろうとも……。
それが依頼であれば、仕事は遂行します」
銀「そう。黄もそう言う」
金「まあ……色々と便利なので、しばらくは見過ごします。
蜜柑にも借りがあるので……」
銀「そう。利用するの?」
金「そう、それです。利用しています」
銀「じゃあ用済みになれば?」
金「もちろん仕留めます……用済みになるのがいつかは、わかりませんが」
>110
金「はぁ、微塵切りですか……私、固いですよ」
銀「……」
金「安心してください、私が守ります。ここでの依頼の遂行には、あなたが必要ですから」
銀「うん」
金「ただ、どうしても危ないようなら一度離脱します。
その時は私にしっかり捕まってください」
銀「了解」
金「もっとも、素手の地球人に私の相手が出来るとも思いませんが……。
相手が宇宙人じゃなければ、そうそう負けたりはしません」
銀「……宇宙人?」
>111
金「別に連続して質問するのは構いませんが……。
数があまりに多いと、時間的に全て返すのは無理ですね」
銀「うん」
金「というわけで、一日に出来る返事の最高数は10にします」
銀「十個」
金「今までそんなに質問があった日はないので大丈夫だとは思いますが……。
念のために決めておきます。10を超えたら次の日に返します」
銀「余裕があれば全て返せる日もある」
金「それと私たちが来た後から10がその日の優先分になります」
銀「そういうルール」
金「というわけで、別に連続でもいいですよ」
>112
金「はぁ、また女性に手を出したんですか……自業自得ですね。
まあそもそも私には関係ありません。好きにしてください」
銀「結城リトの場所は捕捉」
金「はぁ」
銀「行きたければいつでも」
金「ですから、私には関係ないと……」
銀「そう」
金「……」
銀「……」
金「あの、どうせなら先にぼこぼこにしておけば、それ以上ぼこぼこにされずに済むかもしれませんね」
銀「そう」
金「今までの借りを返すために私がぼこぼこにしてきます。いってきます」
銀「いってらっしゃい」
自分でエロとか言っといてw
ネカマ乙w
どんだけ似て無いんだw
このキモヲタネカマw
ネカマ糞コテだからな
さて諸君
君達への次なる依頼はアイドルユニットとして芸能界にデビューすることだ
健闘を祈る
批判はスルーか手抜きし自演質問に答える策かな
自演も大変なんだな
レスの質を磨けばいいのに
>118
金「私はえっちぃのは嫌いです」
銀「言ったのは私」
金「でも話を聞いている限り、あなたは別にえっちぃひとではないですよね?」
銀「えっちぃことがよくわからない」
金「それならえっちぃひとではないんだと思います」
銀「そう。でもえっちぃのの何が悪いのかはわからない」
金「良いとか悪いじゃありません。えっちぃのはいけないことなんです」
銀「うん」
>119
金「私たちは似てない……ですよね」
銀「そう思う」
金「髪の色も髪型も違いますし……顔も似てないと思います」
銀「うん」
金「あ、でも前に声は似てると言われましたね」
銀「そう……?」
金「自分の声は自分じゃわからないから、判断付きませんが」
銀「声……」
金「私はあなたの声は嫌いじゃありません」
銀「そう。私も」
>120
金「はぁ、そうなんですか。なんのことかはわかりませんが」
銀「多分、罵倒」
金「私は罵られるのは慣れてます。私を恨んでいる人は山ほどいる筈ですから」
銀「ヘイと私も……」
金「そうですか。そんな共通点があったんですね」
銀「うん……でもヘイは」
金「その人は?」
銀「私には必要なひと」
金「……そうですか」
銀「ヘイも私を必要としてほしい」
金「……そういう相手が居るのは、少しうらやましい……かもしれません」
>121
金「芸能界というのは、あのメモルゼ星人の……人前で歌ったり踊ったりですか」
銀「アイドル?」
金「先に言っておきます、私には無理です」
銀「……」
金「というより、芸能人になるにはどこかの組織に所属しなくてはいけないんですよね」
銀「そう。事務所」
金「仮にその依頼を受けたとして……活動期間分の拘束料金がかかりますよ。
どのくらい掛かるかと言えば……天文学的数字になります」
銀「私はヘイの目的が済むまでは無理」
金「目的が済んだらやるんですか」
銀「ヘイがやれと言うなら」
>122
金「はぁ、スルーですか。一日10を超えなければ、全てに答えていくと思います」
銀「スルーというかパス」
金「パスはしません。っていうか批判ってあるんですか」
銀「あってもおかしくない」
金「それもそうですね。それ自体は止めませんから好きなように。
それと手抜きというか、本気ってあるんですか」
銀「さあ」
金「では手は抜きませんが力は抜くということで」
>123
金「はぁ、自分で質問を増やそうとは思いませんが、増えたら大変なのは確かでしょうね」
銀「時間に限界がある」
金「質うんぬんに関しては諦めています。
私がなにを言ったところで別に面白くもないでしょう」
銀「そう。私も」
金「もし面白いことを言う、という依頼なら、最初の時点で断っています。
答えるだけでいいから受けているだけです」
銀「うん」
金「まあ、ただ漫然とやるより多少の努力をした方がいいことは認めます。
とは言っても、私はプリンセスや美柑のように面白いことは言えませんから……。
質が高くなる保証はできませんが」
銀「私も無理」
金「期待してます」
銀「無理」
エッチもいいとか言っただろ
銀ちゃんはヘイさんが望むならエッチなことされてもいいんだよね
したくて堪らないネカマおっさんであった
へへへ……姉ちゃんいいパンチしてんなぁ。拳闘やんねーか?
ネカマの親が死にますように
ここまで名無しに嫌われるキャラハンも珍しい
どうしようもない糞コテだからな
アイドルユニットがダメなら、漫才コンビはどうかね?
手抜きフラグ立った
手でヌクとか
えっちぃ要求をする奴だな
初めて見たけど荒れてて楽しめないしあまり面白くない。
じゃ
よーぉ、姫っち。久しぶりだな!
…………?
悪ぃ、人違いだったみたいだ。にしてもすげぇソックリだな…。
自演乙
>142
自演?言ってる意味がわかんねえけど俺がこの二人と知り合いだと思ってるならとんだ見当違いだぜ。
俺とこいつらは初対面だ。
あー、しかし見れば見るほどイヴに似てるなアンタ……声まで同じに聞こえるぜ。
ティアーユが見たら卒倒しそうだな。
>130
金「私がそんなこと言う筈がありません」
銀「えっちぃのがどういうことかわからない」
金「公序良俗に反することです」
銀「暴力?」
金「それではないんですが……わからなくても、その内わかると思います」
銀「そう」
金「嫌なときは嫌だとはっきり言った方がいいですよ」
銀「そうする」
金「なんなら呼んでもらっても構いませんよ」
銀「その時になれば」
>131
金「いえ、先ほど嫌なら嫌だと言うことになりました」
銀「ヘイが望むならする」
金「……あの、さっきと言ってることが……」
銀「ヘイは別」
金「あの、完全にいいようにされてるような気がするんですが」
銀「ヘイは私の嫌がることはしないから」
金「あの、それをいいようにされていると言うんです」
銀「私はそれでいい」
>132
金「なにがしたいのかわかりませんが、えっちぃことは嫌いです」
銀「おっさん……」
金「おっさんという単語に心当たりでも?」
銀「黄」
金「はぁ、どなたですか」
銀「私のチームのリーダー」
金「そうですか……味方なんですね。私はおっさんという単語に嫌な思い出しかありません」
銀「どうして」
金「毎回、私の居るところを嗅ぎとめて近づいてくるので」
>133
金「拳闘……確かボクシングというんでしたね」
銀「ボクシング……」
金「私の戦いは、変身能力を使ったものですから……。
地球のスポーツでそれはまずいでしょう」
銀「私は直接戦闘ができない」
金「まぁ、仮に地球のルールに則っても負ける気はしませんが……」
銀「やらないの?」
金「あまり目立ちたくないので」
>134
金「はぁ、誰の親かは知りませんが、いつかは死ぬんじゃないですか」
銀「私の両親はもう居ない」
金「私にも親と呼べるひとはいません」
銀「そう。じゃあ誰も死なない」
金「ネカマというひとの両親が狙われてるんじゃないですか」
銀「祈るだけじゃなにも起こらない」
金「まぁ、そうですね。相手を殺すと思ったときには、相手が死んでないといけません」
銀「結城リトは生きてる」
金「くっ……」
原作知らない典型みたいな糞コテだな
>135
金「はぁ、私たちのことですか」
銀「キャラハン。ここで質問に答える側を指す言葉」
金「そうですか、まぁ前にも言いましたが、嫌われることには慣れているので」
銀「他にも罵倒される例は多数」
金「私は別に気にしないので、好きにしてください」
銀「私も恨まれるのには慣れてる」
金「逆恨みの場合もあります」
銀「私も」
>136
金「はぁ、コテですか。プリンセスの友人がそんなこと言ってましたね」
銀「コテ?」
金「髪型を作る際に使うそうです」
銀「そう」
金「私は自分で自由に作れるので、使ったことはありません」
銀「私も、邪魔だから縛るだけ」
金「私は戦闘に使うので、伸ばしているのですが、長いと邪魔じゃありませんか」
銀「気にいってるから」
金「あ、髪の毛気にいってたんですか」
>137
金「漫才ですか……余計無理だと思います」
銀「漫才?」
金「この国のテレビでよくやってるやつじゃないですか。
なんでやねんとかそらないやろとか、そういうのだと思います」
銀「なんでやねん」
金「いえ、今のはツッコむところじゃありません」
銀「そらないやろ」
金「いえ、そこもツッコむところではありません」
銀「繰りかえしてみただけ」
金「ああ、そうだったんですか。私てっきり漫才を始めてるのかと思いました」
じゃあ今から漫才を始めましょう」
銀「なんでやねん」
金・銀「ありがとうございましたー」
>138
金「というよりも力が入ってません」
銀「ただの雑談」
金「どうせ面白いことは言えませんから」
銀「私も」
金「というより面白ければ、もっとひとが押しよせる状態になっているんじゃないでしょうか」
銀「うん」
金「私はこのくらいの質問がいいです」
銀「でないと返せない」
金「今日は多いですね。意外とひとが来るものです」
>139
金「えっちぃのは嫌いです……」
銀「えっちぃ?」
金「この場合、えっちぃ発想したあなたの方が問題です」
銀「えっちぃの?」
金「はぁ、説明はできませんが……」
銀「説明して」
金「……」
銀「……」
金「いえ、やっぱりいいです。えっちぃ説明は嫌いです」
銀「……?」
>140
金「はぁ、そうですか。それでは」
銀「荒れてる?」
金「世界が荒れてるということでしょう」
銀「うん」
金「私に依頼がきたのも不思議です。ひとと話すならもっと適したひとがいそうですが……」
銀「うん。私もそう思う」
金「まぁ、やれと言われた以上は仕方ありません。最後までやりましょう」
銀「うん」
>141
金「私ですか……?人違い……ですね」
銀「……」
金「姫というとプリンセスのことでしょうか。
ですが私とプリンセスは似てませんが……」
銀「似てるひとが世の中には三人……」
金「そういえば、前にも誰かと間違えられたことがあった気がします」
銀「そう。きっとそれ」
金「ただ、私も今のひとにどこかで会ったことがあるような気が……」
銀「世界を超える観測。多次元世界の並立」
金「向こうはまだ驚いてるみたいですね……」
>142
金「はぁ、これ以上質問が増えると困りますが」
銀「次に回す分が多くなる」
金「今日は余裕があったので全て返しますが……。
私はこれでも色々と忙しいもので」
銀「私も、あまり外をうろつくなってヘイに言われた」
金「あなたのことは私が責任をもって守ります」
銀「そう。どうして」
金「ここで答えるのに一人だと色々と大変なので」
銀「……」
>143
金「イヴ……私はヤミ、です……」
銀「私は銀」
金「ですが、ティアーユという名前は……あなたは一体……」
銀「深追いはしない方がいい」
金「えっ」
銀「多次元世界と並行世界」
金「はぁ」
銀「繋がりを深く持たない方がいい」
金「そうですか……わかりました、これ以上は追求しません」
銀「それと声が似てるのは私も」
金「それはよくわかりません」
>149
金「原作ですか。原作と言うと……」
銀「小説、読む?」
金「なんですかこれ」
銀「ライトノベル」
金「本なら図書室にたくさんりますが……まぁ借りておきます」
銀「私もひとから勧められた」
金「ただ、普通の本よりも挿絵が多いですね……」
銀「他にもあるから。良ければ全部」
どうしようもない糞コテだな
コケ川さんって、ハレンチな!と言いつつも、「くぱぁ」までされたリトに対して好意的だよね
↑自演して虚しくないか?
163 :
161:2009/10/04(日) 12:17:47
自演してごめんな
ワロタw
銀はまだお母さんが死んだの自分のせいだと思ってるん?
ヘイって死んだ魚のような目をしてるな
お父さんについてお願いします
168 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 16:34:22
うんちしない人について
169 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 16:47:49
そういや小説で一つわかったことはヤミちゃんの着てるバトルドレスがエナメル製って事だな
170 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 17:20:16
ますますたい焼き作りを原作で見たくなってしまった
エプロン姿のヤミちゃんをもっと色んな角度で舐め回すように見たいれす
171 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 17:32:41
なんで自分の同人誌以外で
トレスとかやんの?
172 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 17:33:36
ヤフオクへ急げ!
プレミア欲しいだろ!
なんという良スレ
174 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 18:08:48
セーラームーンについて
175 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 18:09:42
ここの糞コテは軽い知能障害だよね・・・かわいそうに・・・
176 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 18:10:49
そういえばロケットてどうやって着陸すんだ?
尖ってる部分が刺さるのだろうか
177 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 18:11:45
長門有希「ユニーク」
178 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 18:13:04
桜花に乗せろ
179 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:07:18
中川死んで
180 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:18:19
スマトラ地震大変
181 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:19:34
奥様連中の前で虐待されてるふりをするカツオを見たらどうする
182 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:21:02
糞コテのキャラ汚しは一歩間違えると罪に問われる
183 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:22:29
美少女?
184 :
以上、自作自演でした。:2009/10/04(日) 19:28:52
エッチなのもいいの?
なんだこれ、すごく10ちゃの悪影響を感じるスレだな
あっち出身でしょ?
接点のない別作品のキャラで掛け合いさせてもなりきりとして説得力がない
中の人が福圓好きなんだなとしか見えないよ
>158
わ、悪い。何だか混乱させちまったみたいだな。
要するにアンタは俺の知ってる「姫っち」かもしれねえけど「姫っち」じゃない……上手く言えねえけどそういうことだな?
そっちの姉ちゃんが言うとおり俺とアンタは深く関わっちゃいけないみたいだからここらで失礼するぜ。
何か困ったことがあったらいつでも言えよ。ここまで仲間にそっくりだと逆にほっとけねえし。
ま、アンタらならその心配はなさそうだけどな。
じゃあな、闇っち! またどっかで会おうぜ!
>185
「悪影響」とか「説得力がない」と感じるのはお前の勝手だけど、そんなことわざわざこの場で言う必要があるわけ?
別作品のキャラが同士が絡んだところでキャラクターの設定まで崩壊するわけじゃないし、同じ声のキャラが集まったところで何の問題もない。
荒らしの書き込みもそうだけど、そういう独善的な糾弾や評価はスレ主や他の名無しにとってもうウンザリだから二度とするな。
お前等みたいな名無しがいるからこの板はどんどんつまらなくなってるんだよ。消えろ。
>>1。スレ汚しスマソ。今後こういう手合いは一切相手にしないからアンタらは自分たちのやりたかったことをやってくれ。
二人のレスを楽しみに待ってる人間は必ずいるから。
こういう糞コテ擁護の糞名無しがいるからこの板はつまらなくなってるんだな
組み合わせとか関係なくこのレスクオリティで
熱く戦い熱くマンセーしちゃう>187の中の人って・・・w
>161
金「くぱぁってなんでしょう」
銀「さあ」
金「ですが、それ以外の言ってることはもっともですね。
好意的なのかどうかは本人しかわかりませんが」
銀「嫌よ嫌よも好きのうち?」
金「どこでそんな言葉を覚えたんですか」
銀「ヤミも好きのうち」
金「違います。ああ、彼女の気持ちがわかりました。
本当に困っているんですが、交遊関係上仕方なく付きあっている筈です。私と同じなら」
銀「ところでコケ川じゃなくて古手川」
金「あ、そうでしたか。気づきませんでした」
>165
金「そう……なんですか?」
銀「……」
金「答えたくないのなら無理に答えなくてもいいと思います」
銀「そう。でも私にもよくわからない」
金「そうですか」
銀「一面的には私のせいだと思う。だけどそうじゃないと言う人がいる」
金「それなら、あなたのせいではないのでは」
銀「でも私はそのときのことを忘れられない。
それはきっと私が自分のしたことだと認めているから」
金「そうですか」
銀「だけど私は今のまま。変わらない」
金「それでいいんだと思います」
>166
金「そうなんですか」
銀「そんなことない」
金「はぁ、ではどんな目をしているんですか」
銀「腐った魚のような目」
金「それは死んだ魚の方がマシなのでは」
銀「と、黄が言ってた」
金「フェイントかけなくていいです。あなたはどう思っているんですか」
銀「黒く、深い目。目的のためなら手段を厭わない覚悟を決めた目」
金「はぁ」
銀「少し、ヤミに似ている」
金「……そうですか。一度会ってみたいですね」
>167
金「記憶にありません」
銀「……よく思いだせない」
金「私を生みだしたひとも女性なので……」
銀「私は覚えていた筈だけど、はっきりと思いだせない」
金「父親がいても、私のことは厄介者だとしか思わない筈です。
私、これでも宇宙ではそれなりに名前が通っていますから」
銀「私の父親はもう居ない……繋がりはもうない」
金「そうでなければ、私たちのような生き方はできないと思います」
銀「そう」
>168
金「そういう人がいるんですか。見たことありませんが」
銀「契約者?」
金「……契約者って異能力のあるひとだと聞きましたが……。
そんな無駄な能力もあるんですか」
銀「知らない。居るかもしれないというだけ」
金「居ても他人には話せない能力ですね」
銀「対価は用を足したあとに紙で拭かないこと」
金「そ、それはただの汚いひとでは」
>>169 金「元は宇宙の材質なのですが」
銀「そう」
金「ですがよく破れるので、地球のエナメルという材質で新しいものを作りました」
銀「高そう」
金「私、お金は大量に余っているので」
銀「便利」
金「と言っても使い方は主に食生活に使うくらいです」
銀「例えば?」
金「たいやきです。一ついかがですか」
銀「うん。食べる」
>194
落ち着け、はじめからトイレ行かなくていいなら紙で拭く必要もない
>170
金「原作ってなんですか?」
銀「たいやき作りの原作?」
金「はぁ、たいやきって元祖のようなものがあるんですか。
それは是非食べてみたいですね……どのような進化を経たのか興味があります」
銀「自分で作ればいい」
金「はぁ、レシピさえわかれば自分で……出来たら、あなたたちにも一つごちそうします」
銀「うん。もらう」
金「ですが、えっちぃ視線を向けたら張りたおします」
>171
金「はぁ、トレスってなんですか」
銀「ダメ。絶対」
金「えっ、どうしました」
銀「トレスはしてはダメ」
金「そ、そうなんですか……よくわかりませんが」
銀「でも最近のなんでも非難する風潮もよくない。
小物や自然物などのものに関して、模写程度のものは許容するべき」
金「そうなんですか」
銀「その騒ぎで、この前も一人の挿絵描きが引退に追いこまれた」
金「はぁ、大変なんですね」
銀「と、キコが言ってた」
金「他人の意見ですか」
>172
金「いえ、別に。特に欲しいものもないので」
銀「手元にパソコンがない」
金「漫画喫茶に行けばありますよ」
銀「漫画喫茶……行ったことない」
金「便利ですよ。何かとお世話になってます」
銀「漫画喫茶難民?」
金「まぁ、そうかもしれません。ですが本がたくさんあるので」
銀「そう。でも私はネットオークションはできない」
金「どうしてですか」
銀「住所がないから」
金「あ、それは私もです」
>174
金「なんですかそれは」
銀「日本の漫画。及びアニメ」
金「見たことがないので、答えられませんね……」
銀「私もない。今度ヘイに聞いてみる」
金「それでは私も結城リトに聞いてみます」
銀「昔の作品らしいから、知らないかも」
金「そうですか……あ、そういえば結城リトの父親は漫画家でした」
銀「それなら知ってるかも」
金「今度プリンセスに聞いておきます」
金「とりあえず10の書きこみに答えました」
銀「今日はここまで」
金「残ったものは、書きこみが10に満たないときに順次答えていきます」
銀「順番は特に考えない」
金「それと途中に挟んだものを一つだけ答えておきます」
>196
金「という意見があるようですが」
銀「女性という可能性がある」
金「あの、ないと思います。その役に立たない能力が」
銀「契約者自身が自らの能力を決めることはできない」
金「だとしても、その能力はあんまりでは」
銀「確かに、対価が求められるものが厳しすぎる」
金「いえ、対価とかはいいんです。能力が酷いという話です」
銀「契約者の能力は、人として生活するのにどれも酷いものだから」
金「そういう次元の問題じゃありません」
>セーラームーン
そか、10代の人間は知らないんだな。
要約すると地球の平和を守る女子高生たちのお話です。
203 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 06:39:56
レスを飛ばすなんてそれこそ先に来た人へのマナーが足りないのでないかい
スレ内であなただけが主役であって名無しのネタ振りはいらないの?
名無しのやる気をそぐような行動は自分だけしか見えていないのか?
セーラームーンは女子中学生でなかったか
途中で進学したんだっけ?
リトたちは永遠の高校二年生だけどな
205 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 10:10:26
所詮は手抜き目的の糞コテ
楽しか考えていない
206 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 13:40:52
白いご飯が食べたい
207 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 16:53:02
つまり早くに質問すればするほど意味がないのか
本当に糞コテだな
208 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 17:30:38
信者きもすぎ
おっさんがレスしてたらどう思うの?
え?ヤミちゃんっておっさんにも化けられんの?ひいぃwww
正直質問したいけどスルーされる人のこと思うと出来ない…
211 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 18:45:25
宣伝してゲーム何本売れるものなんだ?
212 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 18:48:38
213 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 18:51:10
2009年10月21日
beatmaniaIIDX 17 sirius 稼働予定
規定数でリセットとか気持ち悪いな…
朝に質問出来る奴ばかりが優遇される
215 :
以上、自作自演でした。:2009/10/05(月) 22:46:10
しかも手抜きに必死
もう糞コテは死ぬしかないな
>202
金「私は地球へ来たのが最近なので……」
銀「私も日本へ来たのが最近」
金「地球を守る女子高生ですか……なかなか過激ですね」
銀「そう?」
金「あ、言われてみれば、身近に星一つ壊せる潜在能力の持ち主がいました。
プリンセスも女子高生ですから、条件には一応当てはまると思います」
銀「そう」
金「私は今のところ学校へ通うつもりはありませんが……」
銀「私も」
金「私は伝手があるので、入学も可能みたいです」
銀「そう。それもいいと思う」
金「プリンセスを見ていると興味もあるのですが……。
美柑が進学できる年齢になるまで待つことにします」
>203
金「はぁ、私の仕事はここで書きこめなくなるまで質問に答えることなので」
銀「私も」
金「というわけで続けられるようにやります」
銀「うん」
金「まぁ書きこみがないと続けられないので、書きこみがあるのは歓迎します」
銀「うん。歓迎」
金「来年の春までかかると思っていましたが……意外と早い進行ですね」
銀「一日十個なら私たちの返事で二十個。五十日で終わる計算になる」
金「そうですか……少し興味も出てきたので、来年まではもってほしいところですが」
>204
金「中学生なら、美柑が来年から……」
銀「でもあなたたちは契約者の能力のうちにいる」
金「は?」
銀「次元回廊。一年をリセットして何度も繰りかえす能力」
金「対価は」
銀「本人も同じ一年の中で夏祭りに参加しなくてはいけない」
金「はぁ。一年もですか」
銀「季節に限定されることもある。それで八月が何度も繰りかえされたという報告も」
金「どうしてあなたにはその記憶があるんですか」
銀「都市伝説」
>206
金「はぁ、この国では白米が主食のようですが」
銀「最初は慣れなかった」
金「私もです。お箸の使い方も慣れるのに苦労しました」
銀「私も」
金「わかります。ですがおいしい料理が多いですね」
銀「それもわかる」
金「特にたいやきが」
銀「それは理解できない」
金「あ、白米が食べたいなら、炊きたてがおいしいみたいですよ」
>209
金「はぁ、その気になれば出来ます」
銀「便利」
金「呪われた力ですよ。ひとに危害を加えるために作られた」
銀「使い方次第」
金「はい?」
銀「だと思う」
金「……」
銀「ナイフをひとを切るために作られたんじゃない」
金「そうですか……確かに使い方次第かもしれませんね」
銀「そう思う」
金「というわけで、おっさんと呼ばれるひとには変身しません。
あの校長というひとを見ていると、害にしかなりませんから」
>210
金「はぁ、選ぶのはこちらですから気にしなくて良いと思いますよ」
銀「追いつけば答える」
金「それと時間のある時は10以上返すときもありますし」
銀「平日は無理」
金「ですね。私が学校の図書館へ行くので遅くなりますから」
銀「休日になったら本気を出す」
金「というわけで質問は常時募集しています」
>211
金「ゲームはやらないので……前に強制参加させられたことはありますが」
銀「テレビゲーム?」
金「その時は本人参加型のゲームでした」
銀「そう。でも売れないと思う」
金「はい。私も二度と参加しません」
銀「テレビゲームは?」
金「はぁ、やったことがないので……あまり興味もありません」
銀「そう。なんでも大きく宣伝すれば売れる」
金「やったことないのにそこまで言うのもどうなんでしょう」
>212
金「ライダーってバイクに乗るひとですか」
銀「この場合仮面ライダー。日曜日朝の番組」
金「はぁ、そうなんですか……この絵のひとたちは仮面をつけていませんが」
銀「この絵は知らない」
金「テレビ番組なら、希望を出せば実現することもあるんじゃないですか」
銀「もしくは製作側になる」
金「それにしても、この国ではテレビが人気あるようですね」
銀「情報を知るのに便利だから」
金「プリンセスも毎週食いいるように見ていますよ。なにが面白いのかはわかりませんが」
銀「ときどき覗き見すると面白い」
金「見てるんですか」
>213
金「これは一体?」
銀「ゲーム。音楽のゲーム」
金「音楽ですか……しかもゲームだと、完全に私だとわかりませんね」
銀「私も」
金「まぁ、美柑がやるというなら、少しやってみてもいいですが……」
銀「友達?」
金「はぁ、向こうがそう言ってくれるので……そういうことになってます」
銀「そう。一緒にゲームをやってみれば」
金「はぁ……ところでゲームってどこへ行けば買えるんですか」
>186
金「はぁ……私にもよくわからないんですが……。
ただ、私もあなたに良く似たひとを知っています」
銀「偶然は必ずどこかに必然を含んでいるもの」
金「そうですか……ただ、偶然は偶然です。きっと私たちが関わることはないんだと思います」
銀「それが安全」
金「またもしどこかで会えば……それは偶然じゃないのかもしれません。
その、姫っちというひとにも……どこかで会えたらいいですね」
銀「もし大きな時間の歪みがあればそれもあり得るかもしれない」
金「それではまた……。
……闇っち……」
銀なら5枚
金なら1枚
つ白いたい焼き
>226
金「私は一枚……」
銀「私は五枚」
金「なんのことでしょう?」
銀「服」
金「ああ、そうかもしれませんね。確かに私にはこの戦闘服しかありませんから」
銀「ばっちぃ」
金「う、そんなことはありません。この服は超再生能力で常に清潔さを保ってるんです」
銀「でもちょっとばっちぃ」
金「そんなことありません。気持ちの問題です」
銀「買えばいいのに」
>227
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「もっと持ってる。足りない時は買う」
金「……私もこの星へ着てから、たくさん買うようになりました」
銀「安いし素材がいい」
金「そうですね。落ちつきます」
銀「でもヘイは私のより少ない」
金「はぁ、そうなんですか」
銀「ヘイはときどき穿きっぱなし」
金「ばっちぃですね」
銀「うん。だから洗濯が大事」
>228
金「こ……これはっ」
銀「?」
金「これはすごいものです、初めて見ました」
銀「そんなに?」
金「これはたいやきの革命かもしれません……」
銀「……そんなに?」
金「それでは味を確かめてみましょう。一つしかないので半分個です」
銀「うん」
金「こ、これはっ……皮の食感がいつもと違って……。
たいやき界の新たな風が吹きこまれました……驚きです」
銀「……そんなに?」
金「おいしくないですか?」
銀「おいしいとは思う」
>160
金「はぁ、そんなにコテ川唯が嫌いですか」
銀「たぶんちがう」
金「一応、顔見知りではあるので……あまり悪口は感心しません」
銀「だからたぶんちがう」
金「ですがそうとしか判断できません」
銀「前回言ってた鏝かもしれない。それか篭手」
金「はぁ、コテにも色々ありますね」
銀「どれのことかはわからない」
金「じゃあコテ川唯でいいです」
>162
金「これが自演ですか。はぁ、ということは古手川唯の自演ということになりますね」
銀「つまり結城リトに対して好意的」
金「とは言っても、言いがかりの可能性もあります。
彼女に罪を負わせるのはいくらなんでも早計かと」
銀「本人がいない以上、判断がつかない」
金「まぁ、彼女が自分から結城リトに近づいているのは事実のようですね」
銀「そう?」
金「そうでなければ、放課後あれだけ頻繁に遭遇したりはしないでしょう」
銀「それはヤミも同じ」
金「くっ……!」
>163
金「あ、コテ川唯ではなかったんですね」
銀「無罪」
金「今度会ったら謝らなくてはいけませんね……」
銀「私の分も」
金「ところでこれがどうして自演なんでしょう」
銀「さあ」
金「あ、もしかして結城リトの自演なんでしょうか」
銀「ありうる」
金「あたかも女性が自分に好意的かのように見せる行為……。
問いつめる必要がありそうですね」
>164
金「はぁ、笑いをとれましたか」
銀「私たちじゃないと思う」
金「そうですか……少し残念です」
銀「笑いを取るのは難しいから」
金「……私にとって一番苦手なことかもしれません」
銀「私も。もう笑い方も思いだせない」
金「そうですね……」
銀「でもこうして指で頬を引っぱれば笑える」
金「……ズルっぽいですね。でも悪くないと思います」
>173
金「誉められましたね」
銀「初めて?」
金「そうかもしれません」
銀「良かった」
金「まぁ仕事ですから……誉められても答えにくいですが」
銀「それでも良かったと思う」
金「そうですね。少しはやり甲斐が出てきたかもしれません」
銀「最後まで二人で」
金「今日はここまでにします」
銀「また明日」
人が居ない……クォモクォモするならいまのうち
リボ=ハンは拳銃を総合的に使用する格闘技である
\/
(〔二〕)
(|y|)
この格闘技を極めることにより…
\/
(〔二〕)y=-y=-
(\/\/
攻撃効果はライフルの120%上昇
\/
(〔二〕)y=-
(\/\
\y=-
機体重量は63%軽減
-=yー
\/|
(〔二〕)
-=y_/|y|
リボ=ハンを極めた者は無敵になる!
\/
-=y (〔二〕) y=-
\/|y|\/
つたい焼きアイス
>237
金「拳銃を使うと、それは格闘技ではないのでは……?」
銀「でも銃を使うための訓練はあるって聞いた」
金「なるほど、そういう意味では格闘技と言えるかもしれませんね」
銀「銃を持ってない相手には、圧倒的に有利」
金「そういえば、私の知っているひとにも銃を使って戦うひとが居ました……。
彼の身のこなしは、格闘技と呼んでいいかもしれません」
銀「銃は最強の武器だから」
金「そうですね……最強の武器を使うための訓練はむしろ当然かもしれません」
銀「……私も……使えればヘイの役に……」
金「……撃つのにもそれなりに練習がいりますよ」
銀「……そう」
>238
金「こ、これはっ……?」
銀「また?」
金「たいやきの弱点は夏には食べられないことです」
銀「うん」
金「このたいやきは、その弱点を完全に克服しました……。
これはたいやきの革命と言っても過言ではありません」
銀「たいやきの革命は簡単に起こる」
金「これは美柑にも教えてあげなくては……」
銀「そう」
金「あなたも半分食べますか」
銀「うん」
>175
金「コテ川唯の頭はいいみたいですよ」
銀「またコテガワ」
金「周りのひとの話では、成績もいいみたいですし……」
銀「成績?学生……」
金「風紀委員を務めているとも聞きました」
銀「風紀委員?」
金「学校の秩序を守る役回りだそうです」
銀「学校の警察みたいなもの」
金「私はそう思っています。もし私が学校へ通うことになるなら、その役に就くのもいいですね」
>176
金「私の知っている宇宙船は逆噴射で着陸します」
銀「私は乗ったことがないからわからない」
金「他にも色々な仕組みがあるみたいですよ。
私は運んでもらうだけなので、詳しいことはわかりませんが」
銀「宇宙……月」
金「月へ行ってみたいんですか」
銀「うん」
金「ではその内……機会があればお連れします」
銀「その時はヘイも……ヘイは宙を見るのが好きだから」
金「ええ、綺麗ですよ。私も星を見るのは嫌いではありません」
銀「うん……私も好き」
>177
金「噂によると、今回の依頼に彼女と組むことも検討されていたとか」
銀「そう」
金「ただ彼女は何でも知りすぎているから外されたそうです」
銀「……そう」
金「それと、もし名前に銅という文字が入っていれば無条件で確定だったかもしれません」
銀「やっぱり。名前が理由だと思ってた」
金「はぁ、私も依頼を受けた側なので、後から聞いたのですが」
銀「白金という人が入れば参加可能」
金「鉄やチタンでは駄目なんでしょうか」
244 :
マシュマー & ◆kboWZ7uzfE :2009/10/08(木) 02:46:56
オススメのMP3プレイヤー教えてください
鉄って名前の奴は探せば結構いそうだな
裸だったら何が悪い!
名前で呼ばれたんなら銀ちゃんの相方はコイツでもよかったんじゃね?
つカネゴン
うちの地域では今期の深夜アニメは鷹の爪団しかやりません
でもDTBの1期は放送しました、ですが2期は放送しません
どうしたらDTBの2期が見れますか?
DVDがでるまで我慢できません、有料放送でもいいので教えてください
>244
金「MP3プレイヤー?」
銀「音楽を聴ける機械」
金「音楽ですか……それはちょっと興味ありますね」
銀「見にいく?」
金「はい」
銀「こういうの」
金「はぁ、なるほど……ですが、聴くためにはパソコンがいるんですね」
銀「うん」
金「あ、でもこれなら、プリンセスに頼めば作ってもらえるかもしれません」
銀「耳元で爆発してもいいなら」
金「……やっぱりやめておきます。自分の部屋が出来たら買うことにします」
>245
金「そうですね……男性が多そうですが」
銀「私たちにも拒否権がある」
金「それは先任として当然です。えっちぃひとはダメです」
銀「うん」
金「いろいろな内容の質問が予想されるので、男性はダメだということです」
銀「ヘイや黄なら」
金「はぁ、それは構いませんが、鉄は付きませんね」
銀「うん」
金「もしかしたら依頼主の気分次第で期間限定で一人くらいは増えるかもしれません」
銀「話すのが大変そう」
金「……ですね」
>246
金「はぁ、あなたが問題なければいいんじゃないですか」
銀「うん」
金「ですが、私の視界に入ったら不快なので斬ります」
銀「問題大アリ」
金「あくまで周囲に迷惑をかけない範囲で、ということです」
銀「見苦しいのは……」
金「見苦しくなくても、裸でうろつかれるのは嫌です」
銀「見慣れてる」
金「私も不本意ですが見たことはあります。ですが嫌なものは嫌です」
>247
金「……」
銀「会話が成立するか微妙」
金「あの、問題はそこだけですか」
銀「会話するのに見上げないといけないから、首が疲れる」
金「はぁ」
銀「それと漢字で金ゴンか不明」
金「……私、その怪獣と同レベルですか……」
銀「それにヤミが話しやすい」
金「は?」
銀「話しやすいから」
金「……そうですか」
銀「うん」
金「私も最近少し……そう思います」
>248
金「これは困りましたね」
銀「……」
金「TBSというチャンネルが映らないと……」
銀「録画できる友人がいれば」
金「あ、そうですね。掲示板でそういう同士を探してみるのもいいかもしれません」
銀「お返しに鷹の爪団の録画したものを」
金「それは微妙だと思いますが」
銀「友人同士限定なら合法」
金「イリーガルではありますが、なんとかそういう伝手が出来れば」
銀「余りいいアドバイスが出来なくて残念。見られる方法を探しだしてほしい……」
GK乙!!我々一般人はWiiを買うというのに
浜田「というわけでございまして、今日のゲストは……金と銀?」
松本「まぁ、何とか頑張って100歳まで生きてほしいですねぇ」
浜田「えっらい無愛想やな」
松本「これで更に ”別に…” と言ってくれないことを願うばかりですが」
浜田「で、普段は…殺し屋をしとんの?ふーん」
松本「ある意味、既にスタジオの空気を殺していますけどね。」
浜田「まぁな〜んの興味もないけど、一応聞いといたる。
今まで誰を殺したの? 」
松本「デーモン小暮のようにならないことを祈るばかりです。はい。」
公園で裸踊りしよーぜ
最近は涼しくなったね
金「今日はインが来られないのでお休みします……明日は来られる筈です。
私一人では返事に不安がありますから……それでは」
銀ちゃんが来られない時は万事屋の銀さんに代理を頼むといいよ
>254
金「GKとは?」
銀「文意は通らないけど、ゴールキーパー?」
金「はぁ、それでも私には意味がわかりませんが……。
Wiiというのは見たことあるのでわかります。
でも私はゲーム機を持ってませんよ」
銀「私も。やる時間もない」
金「私もテレビがないので出来ません」
銀「あったらやる?」
金「やらないと思います」
>255
金「これが本物の漫才……」
銀「なんでやねん言わない」
金「言わない場合もあるそうです」
銀「そう」
金「誰を……というのは、言えません。
私も無駄に敵を作りたくないので……」
銀「私は直接手をかけてはいない。組織としての活動を含めると、多数……」
金「私の場合、依頼主に迷惑がかかる場合もありますので」
銀「なんでやねん」
金「いえ、ツッコむところではありません。それと、現在の標的なら教えてもいいです。
彩南町に住む結城リトという高校生です」
銀「私はいま……内緒」
金「この辺で満足でしょうか」
銀「バイ」
金「……どこで覚えたんですか、そんなの」
>256
金「はぁ、あなた一人でならどうぞご自由に」
銀「時期的に無理」
金「ただ、私の居る公園ではやめてください。不快ですから」
銀「ウラジオストクでなら」
金「ああ、それならいいですよ。私も許します」
銀「もう雪も積もりはじめてると思う」
金「風邪を引かないように、ウォッカでも一気飲みしておいた方がいいと思います」
銀「生きて」
>257
金「はい……駅前で読書をしていると、寒いですね」
銀「秋を通りこして、冬が近い」
金「台風の来た前日が特に寒かったです」
銀「うん、寒かった」
金「その次の日は温かかったんですが」
銀「台風の日は洗濯物が飛んで困った」
金「インはその格好で寒くないですか」
銀「ヤミの方が寒いと思う」
金「……この戦闘服いがいと温かいんですよ」
>259
金「そ、それは……確かに依頼は出来ますが」
銀「頼んでみる?」
金「はぁ……そういうときがあれば」
銀「そう」
金「私が来られなかった場合は誰に頼めばいいんでしょう」
銀「……金田一一?」
金「はぁ、どなたですか」
銀「ゴールド・ロジャー?」
金「そのひと既に死んでます」
銀「金糸雀?」
金「……あなたがそれでいいのなら」
意外と多いな、金の付く人……
ヘイヘイホー♪ ヘイヘイホー♪
手こずっているようだな………尻を貸そう。
(2人の耳に息を吹きかける幼稚園児)
お二人とも。背中をお出しなさい?
幸運の女神’モナリザ’を背中につけてあげる…。
少し痛いけど我慢してね。フフ。
そこの金髪のネェチャン!
一発ヤらせろ!!
>265
金「そうですね、銀よりも多そうです」
銀「国内にも国外にも多い名前。金田、金本、金」
金「はぁ、そうなんですか……私、別に名字ってわけじゃないですけど」
銀「名前にも昔からある。金太郎、金之助、金時」
金「そ、そうですか。よくわかりました」
銀「対して銀は少ない」
金「私は銀も好きですけどね。金よりも怜悧な感じが」
銀「そう」
金「喜んでます?」
銀「……うん」
>266
金「なんだか男性的なリズムですね……」
銀「へいへいほー、へいへいほー……」
金「思いだしました、前に子供が木こりの歌として歌っていました」
銀「木こり……」
金「木を切って暮らす職業だそうです」
銀「ヤミは簡単になれる」
金「あ、そうですね。私なら簡単です」
銀「しかも一人きり」
金「はぁ。確かに人付きあいをしなくてもいいのは助かります」
銀「山に住む?」
金「たいやきがないから嫌です」
>267
金「はぁ、それはどうも。それじゃあ割ってもいいですか」
銀「元々われてる」
金「冗談です……そんなものいらないという意思表示です」
銀「重しくらいにはなるかもしれない」
金「あの、質問で答えるのに重しってなんの役に立つんでしょう」
銀「……漬物石?」
金「はぁ、漬物がないと質問に答えられませんか」
銀「尻字?」
金「見えませんよ」
銀「えっちぃ質問への対策」
金「あ、それはいいかもしれませんね。えっちぃこと言った相手にお尻から突っこんでいってください」
>268
金「ひっ」
銀「……」
金「えっちぃのは嫌いです……」
銀「待って。相手は子供」
金「教育は子供のころに叩きこんでおくべきです」
銀「叩きこむ前に死ぬ」
金「くっ、そうは言っても、このままでは私の気が……」
銀「こういうときこそ尻を借りるべき」
金「なるほど。それではたんとお尻をどうぞ。息を吹きかけるのもどうぞ」
>269
金「結構です……肌に異物を混ぜたくないので」
銀「背中を他人に預けられない……」
金「あ、それもありますね。なかなか警戒心があります」
銀「それに刺青は不便……国内では公衆浴場に入れなくなる」
金「そういうものですか……『おんせん』や『せんとう』というやつですね」
銀「もし入れるならヘイの名前を……」
金「またヘイさんですか。別れたあとに後悔しますよ」
銀「ヤミも結城リトの名前を」
金「ぜ、絶対に嫌です!」
>270
金「はぁ、出来れば無駄な戦いはしたくないのですが……仕方ありませんね」
銀「戦いという意味とはちがう」
金「……そうなんですか?ですが、いま戦ると」
銀「その『やる』じゃない……おそらく別の意味」
金「はぁ、それではどういう意味ですか。殺すという意味でしょうか。
どっちにしろ戦いにはなりますが」
銀「それでもない」
金「そうなんですか……では争う必要はないんですね」
銀「性行為という意味」
金「……えっちぃのは嫌いです」
銀「髪の毛が巨大ハンマーに」
闇よりもなお昏きもの
夜よりもなお深きもの
なんとかかんとか〜
ギガスレイブ!
278 :
以上、自作自演でした。:2009/10/12(月) 11:59:47
彩南高校校長はいつになったら逮捕されるんでしょうか
はっはっはっ、このタイ焼きはいただいたぁ〜! ぐはっ!
>277
金「ギガスレイブ……?」
銀「観測霊での情報収集でも見つからず……」
金「はぁ、それではその前の……闇より……という部分ですか」
銀「それもよくわからない」
金「なにかの名称でしょうか」
銀「タイトルかも」
金「タイトル……ってなんですか」
銀「小説。もしよかったら読んで」
金「はぁ、それでは……あの、どうして表紙の男性二人は抱きあってるんですか」
>278
金「スイカバーとは、武器になるんですか」
銀「これはただの合成」
金「あ、そういうことですか。すっかり騙されました」
銀「え、ほんとに」
金「いえ、冗談です。まさかアイスが刺さるとは思いません」
銀「よかった」
金「刺さる前にアイスが壊れますし……あ、バナナで釘が打てる世界なら話は別ですが」
銀「バナナで……」
金「シベリアより北の冬の夜ならできるんじゃないですか」
銀「スイカバーが凶器に……」
>279
金「あなたはいまとてもいいことを言いました」
銀「そう」
金「逮捕というか……死ねとは言いませんが宇宙空間の彼方へ消えてほしいものです」
銀「それは死ねということだと思う」
金「はぁ、それでも私は構いません」
銀「それなら殺せばいいのに」
金「はぁ……まあ実際には、便利というか役には立っているんです。
プリンセスが彩南高校に居られるのも、私が無断侵入できるのもあのひとが居るからなので」
銀「そう」
金「ですから命までは取りません。とはいえ、それに準ずるダメージは与えます」
銀「それはそれで残酷」
>280
金「あ、私のたいやき……」
銀「……」
金「返してください……」
銀「待って」
金「……どうして止めるんですか。放してください」
銀「追うまでもないから」
金「敵に情けをかけるとでも?」
銀「ううん。そこで転んでるから」
金「……あの、返していただけませんか、それ」
銀「泥ついてたからあげれば」
金「……そうですね、あげます……。
あ、それと3秒ルール区域内だから、そのたいやきはセーフだと思います」
285 :
以上、自作自演でした。:2009/10/12(月) 23:21:20
すんません、耳に変なもん付けた汚ったない黒猫拾ったんスけど・・・
超高速で移動する人間にとっては雨粒でさえ凶器になるとか・・・
287 :
以上、自作自演でした。:2009/10/13(火) 13:20:02
ククク……………………………………………………
ククク……………………………………………………
とうとう飽きたか
>285
金「黒猫ですか……」
銀「みみ……?」
金「どうしました?」
銀「少し。思いあたる猫がいて」
金「猫ですか……顔がわかれば調べてみるのもいいと思いますが」
銀「顔は見なくてもしゃべるから」
金「そ、そうですか、それは珍しいですね」
銀「だけどマオは……」
金「どうしました?」
銀「ううん、なんでもない。きっとまた会える。でもそれは今じゃない」
金「そうですか……では確かめなくていいんですね」
銀「うん。きっとどこかにいる筈だから」
>286
金「なるほど、それは考えたことありませんでした……。
私も気をつけることにします」
銀「……」
金「何故ハンバーガーを?」
銀「なんとなく。食べたくなった」
金「そうですか……意外とジャンクフードが好き……なんですか?」
銀「水は私にとって必要なもの……ヘイにとっても、武器になり枷にもなる」
金「それとハンバーガーの関係は?」
銀「……ヘイに会いたい」
金「あの、ハンバーガー……私に渡されても……しかも食べかけ……」
呑気でいる時間もあります?
>287
金「なにか面白いものでも?」
銀「私たち?」
金「はぁ、そうですか……それはどうも」
銀「楽しんでる?」
金「人を楽しませる自信はありませんが」
銀「私も」
金「ただ、怪しい笑いをするひとたちに囲まれることは……よくあります」
銀「それも。同じ」
金「あの笑い方はどうにも好きになれません」
銀「私はそうでもない」
金「……そうなんですか?」
銀「私の仲間も決して綺麗なひとたちじゃないから」
>288
金「最初からやる気ないです」
銀「……」
金「依頼なので、最後までやるだけです」
銀「うん」
金「ただ、最近は……最初よりはやる気が出てきました」
銀「私も」
金「一人じゃないからかもしれません」
銀「……私も」
金「毎日、ひとが居ますから」
銀「それに最後まで答えたら、ヘイが誉めてくれる気がする」
金「……そうですか」
>291
金「そうですね……宇宙に居た時に比べたら呑気もいいところです。
平和すぎて感覚がなまってしまわないか不安なくらいです」
銀「私はいま……気を抜いてる余裕はない」
金「そうですか。私は守ってあげられませんが……」
銀「平気。それは私も同じ」
金「あなたにも、いつか安息の日が……呆れるくらい平和な日が来ると思います」
銀「そう」
金「とは言っても、私は今は今で賑やかな毎日なのですが。
それも呆れるくらい平和な賑やかさです……」
銀「そんな日は嫌い?」
金「いえ……それも嫌いではありません」
295 :
以上、自作自演でした。:2009/10/14(水) 01:26:56
パソコン壊れた\(^o^)/
(ヤミのスカートをめくろうとする悪ガキ)
今やってるDTBの次回予告を読んでるのは闇ちゃんなの?銀ちゃんなの?
プレッシャーに負けそうになったことってありますか?
>295
金「それはご愁傷様ですが……どのくらいのダメージなんでしょう」
銀「ものにもよるけど10万くらい」
金「金額的なものですか。それだと私にはわかりにくいですね……。
この星にいる限り、金銭面で困ることは今後ないでしょうから」
銀「すぐにものが調べられなくなるのも不便」
金「はぁ、それは本で調べればいいのでは」
銀「私も持ったことがないから、どのくらい不便かわからない」
金「そうですか。つまりなければないで問題ないということです」
銀「不便になるのには変わりないけど」
金「贅沢は敵だと思えばいいんじゃないですか」
銀「新しいのが買えるといいけど」
>296
金「たいやき食べます?」
銀「……」
金「……あの、なにか」
銀「後ろで子供がスカートをめくろうと」
金「なっ!?めくったら……ふっ飛ばしますよ」
銀「……」
金「……あの、気づいていたなら教えてくれませんか」
銀「そのくらいなら自分で気づくかと思って」
金「まぁ、近づいてきたらかわせますが……早めに教えてもらうにこしたことはないでしょう」
銀「……周りが見えすぎて、どれから伝えればいいのかわからない」
金「えっ……そんなに狙われてるんですか、私……」
>297
金「難しい質問ですね」
銀「そうでもないと思う」
金「ですが一応企業秘密なので」
銀「そう?」
金「というわけで、最終回までの秘密です。自分で聞きわけてください」
銀「……」
金「今度私と代わってみませんか?」
銀「いや」
金「きっとヘイというひとなら聞きわけてくれる筈です」
銀「……いや」
金「聞きわけられないのが不安ですか」
銀「うん」
>298
金「ないですね……そういう訓練も受けたので」
銀「それを感じたことはない」
金「お互いに感情の一部が欠けているようですね」
銀「そう」
金「と言っても、緊張感自体は持っています。
ただそれを重圧だと感じる感覚が麻痺しています」
銀「私にはその感覚もない」
金「……感覚がないのは不幸かもしれませんが、一面的には幸運なのかもしれませんよ」
銀「そう」
金「それに自分で必要だと感じれば……その時にはそこにあるものなんだと思います」
銀「……そう」
ねぇねぇ、おねぇちゃん。
赤ちゃんはどーやったらできるの?
プレッシャーに負けない訓練とは、どのようなものがあります?
地球人でも出来る範囲のことで教えてください。
【任務:結城リトの抹殺】
(どうやら金色の闇の服がマッチしたようだ)
着るものがないわ。
ねぇそこのアンタ!その服、脱いでこっちに寄越しなさいよ!
銀「今日はヤミが来られなくてお休み…謝罪の言葉をとのこと。ごめんなさい。
……また明日」
>303
金「知りません」
銀「性交すれば子供ができる」
金「知りません」
銀「詳しい仕組みは私にもよくわからない」
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「観測霊を使って観察することもできる」
金「しない方がいいと思います」
銀「そう。いつかわかる時がくると思う」
金「わかってはいますけど、えっちぃのは嫌いです」
>304
金「どんなことでも一度目は不安を伴うものですが……。
成功したあとに同じことをすれば気が楽になるものです。
最初にそれ以上ないと思えるプレッシャーに襲われておけばいいわけです。
何が一番プレッシャーになるかと言えば、実際に死が伴う戦闘。
そういった戦闘を何度も重ねていくうちに、感覚はなくなっていきます」
銀「そう」
金「……あとは訓練ではありませんが、失うものをなくすことでしょうか」
銀「そう」
金「あなたはそういった重圧を感じたりはしませんか?」
銀「私にはそれを感じることができないから」
金「そうでしたね……すみませんでした」
銀「いい……だけど、失いたくないものは持ってる……」
>305
金「はぁ、そしたら私は何を着ればいいのでしょう」
銀「全裸?」
金「というかあなたは全裸で恥ずかしくないですか……」
銀「それで強気に出られるのは凄い」
金「というわけで答えはノーです。他を当たってください」
銀「私もノー」
金「まぁ、宇宙には全裸でも気にならないひとはいますから……割と大勢」
銀「……そう」
ウルトラマンやバルタン星人も裸だしね
むしろ服着てる宇宙人のが少ないかも
アンタ(金色の闇)の服よ!
いいから脱いでこっちによこしなさいよ!
さもないと後からヒドいわよ!
>310
金「そうですね、あなたの言う通りです。前にプリンセスの学校で会ったひとたちも裸でしたし」
銀「服きればいいのに」
金「文化が違うので、なんとも言えませんが……。
それに地球人とは形状がまったく違うので、着られるものも売ってませんし」
銀「ヤミは」
金「私ですか。私は元からこうでした。変身しているわけでもないです」
銀「すごい偶然……」
金「人間型は多いですよ。この形状が惑星上で生きるのに適してるのかもしれませんね」
銀「不思議……」
>311
金「あの、怒るより先に服を着た方がいいのでは?」
銀「……」
金「それと、私、後から酷い目に遭わせると言われて、まだ酷い目に遭ったことがないので……ご自由に」
銀「……」
金「どうしました」
銀「別に」
金「あの、別にあなたの服が気にいらないというわけではないと思いますよ」
銀「……」
金「……気にしてるんですか」
銀「これ……ヘイのワイシャツ、よかったら……」
金「しかもひとのをあげるんですか」
>178
金「なんですかそれは」
銀「さあ」
金「桜の花でしたら、プリンセスたちが来年の春に花見をすると盛りあがっていましたが」
銀「乗るということは機械?」
金「はぁ、そういう乗り物があるんですか」
銀「調べた。飛行機みたい」
金「飛行機ですか……私の知人には自力で空を飛べるひとがいますよ」
銀「普通の人間には無理」
金「そのうち発見されるんじゃないかと思ってます」
>179
金「はぁ、どなたでしょう」
銀「標的?」
金「私も恨みを買っているのでわかるのですが……。
口で死んでと言っても、相手は死にませんよ」
銀「そうでもない」
金「そうなんですか?」
銀「そういう能力者がいれば」
金「言葉だけで相手を殺せるとしたら、相手はなにもできませんね」
銀「なにかの条件はあるだろうけど、言葉を武器にはできる。
その分大きな対価が必要になるだろうけど」
金「なにかの犠牲を払ってまで殺したい相手がいるんでしょうか」
>180
金「小さい地震ならいいのですが、星が壊れるレベルだと困りますね」
銀「うん」
金「この星はまだまだ大丈夫そうですが……住む星がなくなったら元も子もありませんからね」
銀「そう」
金「大きな建物も多いようですが、倒れたらどうするんでしょう」
銀「自然には勝てない……予測することもできない」
金「観測霊でもどうにもなりませんか」
銀「たぶん」
金「早い内に新しい居住星の発見をお勧めします」
よしかちゃんは仲間じゃないのですか?
かなり昔の人だけど
↑桜新町の町長さんとかね
2話見たけど銀ちゃんどうなっちゃったんだよ
>317
金「よしかちゃん……?インの仲間ですか?」
銀「ううん」
金「私にも心当たりがありません。もし本当に仲間だったとしたら……。
いえ、よく考えたら、私に仲間なんていたことがありませんでした」
銀「私の仲間ははっきりわかってる。ヘイ、マオ、黄」
金「やはり人違いのようですね。せめて容姿がわかれば、思いだせるかもしれませんが。
外見的特徴などがあれば……」
銀「パンツじゃないから恥ずかしくない」
金「……は?なんですか?」
銀「……」
金「あの、いまのは一体?」
>318
金「桜新町……?どこのことですか」
銀「東京都世田谷区」
金「はぁ、やけにはっきりしてますね。そこがなにか?」
銀「東急二子玉川線の駅」
金「……それがなにか」
銀「二子玉川線は二子玉川から田園都市線、渋谷から半蔵門線に切りかわる」
金「……はぁ」
銀「そこの町長」
金「そこに私とあなたに関係するなにかがあるんですか」
銀「特にない」
金「あの、私……からかわれてます?」
>319
金「どうなったんですか?」
銀「秘密」
金「それでは質問の答えに……」
銀「来週からのお楽しみ」
金「……お楽しめるんですか?」
銀「……」
金「あの、そこで黙られると不安になるんですが」
銀「ヤミとはなにがあってもここで質問に答える」
金「はぁ、私もそのつもりです」
銀「これからもよろしく」
金「だ、だから不安になるようなことを言わないでください。
というか、どうして裸なんですか」
銀「前に観られないと言っていた
>>248が観られているといい……」
金「あの……もしかして都合の悪い質問には答えないつもりですか」
>321
ヨザカルは知らんのなw
ねぇ、キスしようよ
黒「ここは俺が支払う……」バリバリ
>323
金「ヨザカル?動詞ですか?」
銀「キョンシーに興味がある」
金「はぁ、なんの話でしょう……キョンシー?」
銀「宇宙人は妖怪が苦手?」
金「というよりも、地球のひとから見れば私たちが妖怪なのではないかと……。
地球上にある妖怪や未確認生物は、ふとした拍子で地球人に見つかった宇宙人だと思います」
銀「そうかも」
金「ですから理解はできる生き物ですが、仲良くできるかは向こうの出方次第です」
銀「たぶん大丈夫。人間型だから」
金「……誰の話をしているんですか」
>324
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「キスはえっちぃこと?」
金「……まぁ、一般的には」
銀「でもキスはママもしてくれた」
金「家族は……別です。あなたも家族以外にされるのは嫌でしょう」
銀「ヘイなら」
金「またヘイですか。じゃあヘイとはキスしたんですか」
銀「してない。でもしてもいい」
金「だ、大胆な発言しますね……あの、それでキスしようと言われてますが」
銀「いや」
金「結局いやなんですか……」
>325
金「あの怪しいひとがヘイですか」
銀「怪しくない」
金「仮面つけてますが」
銀「怪しくない」
金「全身黒コートの上、電撃出してますね」
銀「怪しくない」
金「はぁ、もういいです……怪しくないです」
銀「でも支払いは依頼主持ちだから大丈夫。ヘイも好きなもの食べていい」
金「あの……もうお店のひと倒れてます。手遅れですよ」
銀「ヘイはよく食べるから。いっぱい食べて」
金「スルーですか」
銀ちゃんなんでそんなかわいいの?
気をつけないと誘拐されるよ
ヘイのあの仮面、本人はカッコイイと思ってるんですかね?
二人とも、初対面の時の第一印象は、どんな感じだったんですか?
とりあえず服脱いで
(2人をくすぐる悪ガキ)
334 :
以上、自作自演でした。:2009/10/20(火) 23:45:22
銀ちゃんはヘイがマジックテープ式の財布使ってるの恥ずかしくないの?
ついに青いバラが一般に発売されるんだってさ
昔は青いバラと言えば不可能とか奇跡の象徴だったんだよねー
今は奇跡も金で買える時代なのか
>329
金「だそうです」
銀「かわいい?」
金「という声があがっています」
銀「そう」
金「特になにも思いませんか」
銀「ううん、そう言われるとふわっとした感じになる」
金「それは嬉しいということかもしれませんね」
銀「うれしい?」
金「まぁ、誉められて悪い気がするひとはいないでしょう」
銀「そう……じゃあうれしい。うれしいときは……」
金「ときは?」
銀「ありがとう」
金「……そうですか。誘拐されないように気をつけてください」
銀「ヘイがいるから平気。ここにはヤミがいる」
金「そうですね、私が守ります」
>330
金「怪しいですよね」
銀「怪しくない」
金「そうですか。でもどんなに贔屓目で見ても、かっこよくはないと思いますが」
銀「……」
金「そこは認めるんですか」
銀「あれは任務のために仕方なく着けてるだけ」
金「もう少し違うものを用意できなかったんでしょうか」
銀「でもあれは……割れても割れても新しいものが出来るから」
金「はぁ、それは便利ですね……ということは、ヘイが気にいってるんでしょうか」
銀「そうかもしれない」
>331
金「そうですね……感情のない目というものは初めて見ました。
限りなく感情を殺した目は見たことありますが、最初からないひとはいませんでしたから……」
銀「そう」
金「あなたは私を見てどう思いました?」
銀「怖いひと」
金「そうですね、私は怖いひとです」
銀「でも今は怖くない。ヘイと似てる気がするから」
金「そうなんですか?……そういえば、殺し屋という仕事には慣れているんですね」
銀「それと髪が綺麗だと思った」
金「髪ですか……そんなところを誉められるとは思いませんでした」
銀「あと声が好き」
金「あ、それは私も思いました。いい声ですね」
銀「うん」
>332
金「嫌です」
銀「私も」
金「というか脱げと言われて脱ぐひとはいるんでしょうか」
銀「お風呂に入る前なら脱ぐ」
金「はぁ、それは私もですが、ここで脱げということだと思います」
銀「服を脱いだひとを見たければ、お風呂屋へ行けばいい」
金「男性ではなく、女性の裸を見たいんだと思います」
銀「そういう本が売ってる」
金「そ、それはそうですが……あの、だそうですからご自分で買ってください。
それと私はえっちぃのが嫌いです」
>333
金「助けた方がいいですか」
銀「……」
金「くすぐっても効かないんですね」
銀「痛みを感じたりはするけど、私は感覚に対して鈍いから」
金「まぁ、あなたの方へ行ったから私は助かりましたが。
あと2秒以上くすぐられていたら、私は子供ということを忘れて攻撃していたかもしれません」
銀「そう。よかった」
金「ところでそろそろ引きはがした方がいいんじゃないですか、それ」
銀「剥がして。私にはその力もないから」
金「はぁ、それでは。多少ながらも触られた分も含めて」
銀「往復ビンタ」
>334
金「使いやすければいいと思います」
銀「……」
金「嫌なんですか」
銀「いやじゃない。でも、どういうのが喜ばれるのかわからない」
金「はぁ、私も詳しくはないですが、マジックテープの財布は100円ショップで売ってるらしいです。
人気のある財布はブランド物といって、2万円から10万円くらいするらしいです」
銀「2万……」
金「買ってあげたいんですか」
銀「うん」
金「……ゆっくりでもお金を貯めてください。きっと喜びますよ」
>335
金「宇宙にも青いバラはありませんね。私が知らないだけかもしれませんが」
銀「バラ……奇跡の色」
金「奇跡ですか。ただ、そこへ行きつくまでには、それなりの研鑚と努力があったのではないかと思います。
それを得ようというのなら、それなりの対価が必要だということではないでしょうか」
銀「対価」
金「私は金銭面において裕福なので気になりませんが……この星では貴重なのでしょう?
それなら交換するものとしては見合っているのではないでしょうか。
逆に対価を払うのみで奇跡が手に入れられるのなら……それは喜ぶべきかもしれません」
銀「奇跡という言葉になにか思い入れでも?」
金「私の力も同じようなものです。奇跡ではなく、呪われた力と言われていましたが」
銀「……」
金「奇跡が金銭で手に入れられるなら、欲しいひとにだけ与えればいいと思います。
その奇跡を手に入れたいひとが得られるのなら……」
銀「私はヤミの力が好き」
金「え?」
銀「青いバラと同じ。綺麗な力」
金「そうですか……ありがとうございます」
343 :
以上、自作自演でした。:2009/10/21(水) 03:15:56
????「私の愛馬は凶暴です」
二人の好きな人教えてください
子どもの作り方?
フン、そんなもの口から卵を吐き出せばいいだけの話だ
お前もやってみろ
346 :
校長:2009/10/22(木) 00:54:28
ヤミちゃーーん!!相変わらずカワイーーー!!(ヤミに抱きつく)
うひょーーーー!こっちもカワイーーー!!(銀に抱きつく)
金「今日はインが来られないのでお休みします。
万事屋の場所もわかりませんでした……また次の日に。
……それと私の天敵が来ているようですね。えっちぃのは嫌いです……覚悟しておいてください」
どのような男性が好みですか?
>343
金「愛馬……馬ですか?」
銀「お馬さん……」
金「この国では家で飼ってもいいんですか?」
銀「農家とかなら……」
金「そうですか……私はスーパーで見ました」
銀「スーパー?」
金「はい。美柑が買っていました」
銀「それは……」
金「おいしいみたいですね、馬刺し」
>344
金「いえ、特には」
銀「ヘイ」
金「まぁ、予想はしていましたが」
銀「ヤミは嘘をついてる」
金「……は?」
銀「ヤミには友達がいる」
金「美柑のことですか。まぁ、友達と言っても構いませんが。
でもこの場合、異性を対象にした質問ではないんですか」
銀「結城リト」
金「は?」
銀「ヤミは結城リトと仲がいい」
金「それは認めません。あの人はただの標的です」
銀「でも昨日も抱きつかれてた」
金「なっ!そ、そんなことまで……あれは結城リトが空に飛ばされて私の所へ落ちてきただけです。
むしろ屈辱です……!」
銀「そう」
>345
金「はぁ、あなた方ナメック星の方はそれで良いかもしれませんが」
銀「だれ?」
金「宇宙人です。残り少ない種族だと聞いていましたが……私も会うのは初めてです」
銀「強いの?」
金「私では瞬殺されるレベルでしょうか」
銀「そう」
金「プリンセスの父親は星一つ消せるレベルだから互角程度ですね。
もっとも全てのナメック星人がそうだとは言いませんが……おや?」
銀「どうしたの」
金「すみません、人違いでした。息子は強いですが、あの人なら私でも勝負になります」
銀「そう。どのみち私たちから見れば規格外」
>346
金「懲りませんね……しかも今日は随分と命知らずな。
もう死んでしまえばいいんじゃないですか……フッ」
銀「あ」
金「はっ、すみません、そっちに吹っ飛ばしてしまいました」
銀「……苦しい」
金「いま廃除します……変身!」
銀「斧が」
金「変身!変身!」
銀「ハンマーが。牙が。ノコギリが」
金「とっておきです……まさか地球人に使うことになるとは思いませんでした……」
銀「もはや言葉にもできないすごいものに」
金「ふぅ……えっちぃのは嫌いです……」
銀「でも生きてる」
>348
金「特に好みはありません。考えたことがないので」
銀「ヘイ」
金「他にはないんですか」
銀「仮面を着けてて黒い人」
金「わかりました、もういいです」
銀「ヤミはいる筈」
金「また結城リトですか……だからそんなつもりはないと……」
銀「ヤミが話す男性は」
金「は?」
銀「会話。コミュニケートを取る相手がいる場合の条件を考えればわかる。
会話をする必要がある相手と、必要がなくても会話をする場合」
金「……」
銀「必要がなくても会話する場合は、相手に対して好意がある以外に理由がない」
金「まぁ……そうですが」
銀「その条件でヤミが会話する対象は一人」
金「……」
銀「……」
金「……認めません」
金「実は昨日からここへ会話を記録する通信機が規制されているようで……」
銀「組織の手?」
金「原因はわかりませんが、仕方ないので代用の携帯用小型通信機を使いました」
銀「時間がとてもかかる……」
金「はい、そういうことです。というわけで今日の書きこみ数が答えられる限界のようです」
銀「ごめんなさい。でいい?」
金「はぁ、そうですね。私も悪いことはしてないんですが……とりあえず不便をかけることには謝罪します」
銀「規制が解け次第通常に返事を再開するから」
金「そういうわけでよろしくお願いします」
/⌒\人/⌒ヽ
ノ \(○)/ ヽ <合衆国日本!
Lノ⌒ ( ( ⌒\_」
く \
ヘイが銀ちゃんを殺すとか言ってましたよ
逃げた方がいいんじゃないですか
>355
金「ここは日本国です」
銀「アンバー」
金「え?」
銀「C.C.」
金「あの、言っている意味がよく……」
銀「ここはあのひとの居場所じゃないということ」
金「それはなんとなく、見てわかりました」
銀「対価のない能力はその力で世界に歪みを作る……」
金「とりあえず条件の合致は素晴らしかったと思います」
>356
金「そんな……本当ですか?」
銀「私は逃げない……」
金「私があなたの世界に干渉することは禁じられていますが……。
それは普段のあなたを知っているとあまりに残酷では」
銀「ヘイと会いたい」
金「殺されてもですか」
銀「うん」
金「私が口を出せることではないのですが……殺されたら伝えるべきことも伝えられないのでは?」
銀「……」
金「生きることを優先してください」
銀「ありがとう」
銀ちゃんは何してヘイさんを怒らせちゃったの?
>359
金「それがわかれば和解できるのでは?」
銀「……」
金「それとも原因がわからないんですか」
銀「ヘイ……さよなら、ヘイ……」
金「後ろ向きに考えてもいいことありませんよ。
私が言えることでもありませんが」
銀「私が言えることは……一つだけ」
金「なんですか?」
銀「またみてね」
金「宣伝ですか」
漫画で銀ちゃんは黒と寝ていましたがヤミちゃんは誰と寝ているんですか
あと銀ちゃんあのYシャツの下には何か着ているんですか
宇宙人仕様の携帯用小型通信機は?
どこぞの党員にヤクルトを渡されたことはありませんか?
黒が蘇芳とか言う女の子を強姦してたぞ
>361
金「寝るときは一人です。一人で暮らしているので」
銀「それが普通。だけど……」
金「だけど?」
銀「安心できるひとと一緒に寝ると、とても安心する」
金「安心、ですか……私にはまだ、誰かと一緒に寝るというのは無理ですね。
体が無意識の内に防御態勢をとってしまうので、相手を傷つけたくありません……」
銀「そう。いつかきっとわかると思う」
金「そういうあなたは……やはりヘイと寝ているんですか」
銀「一緒にいたときは」
金「ワイシャツの下になにを着ていたかという質問がきていますが?」
銀「パンツ」
金「まぁ……楽ですからね、上半身裸」
>362
金「あるにはあるのですが、今は持っていません」
銀「どうして」
金「どうしても壊してしまうので……戦闘の際に」
銀「そう」
金「プリンセスなら自分で作れそうですね」
銀「作ってもらわないの?」
金「今は標的が一人で殺し屋もお休み中なので……必要ないんです」
銀「そう」
金「一人でいたいときに呼びだされるのも困りますし」
>363
金「ヤクルト……あの小さい飲み物ですか。おいしいですね」
銀「うん。おいしい」
金「でもあまり飲む機会はありませんね……小さいので」
銀「私は結構好き」
金「ひとから貰えば飲むと思いますが……だから貰ったことはありません」
銀「貰うとしたらサービス?」
金「私は行ったことありませんが、スーパーの地下へ行けば貰えることがあるとプリンセスが言っていました」
銀「最初に飲んだのはどうして?」
金「一時期、地球の飲み物をいろいろ試していたんですが、その時に気に入りました。
惜しむらくべきはあまり自動販売機には入ってないことです」
銀「お気に入りは?」
金「たいやきには水が一番でした」
>364
金「えっちぃのは嫌いです……」
銀「ヘイは目的のためなら手段を選ばない」
金「まぁ、それはわかります」
銀「だけどそんな無駄なことはしない」
金「無駄ですか」
銀「ヘイは目的もなく相手を傷つけたりはしない……」
金「そうだといいですね。私もえっちぃのは嫌いです」
銀「でも女の人にはモテる」
金「はぁ」
銀ちゃんはタバコ屋で立派に働いているわけだが、
ここはヤミちゃんもタイヤキ屋辺りで働くべきじゃないのか?
(地デジのCM)
草g剛「2011年にはアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に移行します。
地デジの準備はお早めに」
二人とも他の洋服持ってないの?
>369
金「はっ」
銀「……」
金「その発想はありませんでした……なるほど、素晴らしいアイデアですね」
銀「そう?」
金「問題は私が働くことで雇い主に迷惑がかかるということですね……。
宇宙で恨みを買っているだけならともかく……最近はヘンなひとまですぐ飛んできますから」
銀「校長?」
金「というわけで、自分でたいやき機を買ってしまうことにしました。
これなら誰にも迷惑はかかりません」
銀「そう」
金「さっそく試作を焼いてみました……お一ついかがですか」
銀「もらう」
金「では食べましょう……もぐもぐ」
銀「いまいち。ぱさぱさであんこもヘン」
金「う……確かに。やはりいつも買っているお店の方がおいしいですね……。
簡単においしく作れるものではないということですか……」
銀「ネバーギブアップ」
>379
金「テレビは持ってないので……」
銀「私も」
金「今から買うとしたら全てデジタルの筈です。それなら私は問題ありませんね……」
銀「うん」
金「というかテレビを買う予定はないんですが……そんなに面白いものですか?」
銀「タバコ屋に居たときは見てた」
金「どんな番組を見るんですか?」
銀「題名のない音楽会」
金「音楽ですか……それは面白そうですね」
金「あ……番号を間違えましたね」
銀「上の返事は
>>370宛て」
>371
金「はい。私の服は戦闘衣ですから……」
銀「私もいまはない」
金「そうなんですか?私の戦闘衣は自動修復していつでも新品同様の状態になるんですが……。
あなたの服は違いますよね。一着だと困るのでは?」
銀「タバコ屋に居たときはいろいろ持ってた……でも今はこれだけ。
洗濯したときはヘイのワイシャツを借りてる」
金「新しいのは買わないんですか?」
銀「ヘイとそう話してたところ」
金「なるほど……あ、そういえば私もお店なら知ってますよ」
銀「そう?」
金「はい……前に結城リトに連れていかれたので……。
というか戦闘衣以外にもそのときの服がありました」
375 :
以上、自作自演でした。:2009/10/27(火) 14:02:35
こいつ独身男性板に誤爆してた奴と同じ女だなw
376 :
校長:2009/10/27(火) 18:38:53
(パンツ一丁で登場)
ヤミちゃーーーーん!!抱いてーーーーーーーーー!!
極道に入る気はない?
378 :
以上、自作自演でした。:2009/10/27(火) 20:05:16
キャバ嬢になる気はない?
379 :
以上、自作自演でした。:2009/10/27(火) 21:55:39
「この先生き残れない」の元ネタ教えて
貴女のような小さなおっぱいの女の子が好きです
2人とも安心しろ
女の子の魅力は胸よりお尻にある!
>375
金「私はパソコンで通信するのはここだけです」
銀「私も」
金「というよりも私は自分のパソコンを持っていません」
銀「私も」
金「欲しいとは思いますか?」
銀「うん」
金「パソコンがあったら何に使いますか?」
銀「好きな小説のファンサイトを巡る……」
金「なんですかそれ」
>376
金「では遠慮なく」
銀「髪の毛が巨大な仁王像に」
金「存分に抱きしめてもらってください」
銀「それ以上は危険。骨が折れる」
金「これ以上汚い体を見たくありませんし……ユニクロにでも放りこんでおきましょう」
銀「店側もいい迷惑」
金「しかし懲りませんね……そろそろパターンを覚えてもいいと思いますが」
銀「それだけヤミのことが好き?」
金「……やめてください」
>377
金「入る理由がありません」
銀「私にはヘイがいるから……」
金「ヘイは組織には入らないんですか」
銀「前は組織に入ってたけど、今は……でも協力することはあると思う」
金「なるほど。私とはそこが違いますね」
銀「ヤミは?」
金「私が組織に属することはありません……例え一時的でも」
銀「どうして?」
金「信じられるひとが……居ないからです」
銀「……」
金「そんな表情しなくてもいいんですよ」
銀「私はいま……表情、変わってた?」
金「少し……そう見えました」
銀「そう」
>378
金「……その仕事をする理由がありません」
銀「キャバ嬢?」
金「興味を持たない方がいいです」
銀「誰でもできる?」
金「できません。やめた方がいいです」
銀「ヘイのためになる?」
金「なりません」
銀「そう」
金「ふう……これでいいでしょう」
銀「それでキャバ嬢というのはなに?」
金「……私よりあなたの方がこの星での生活は長い筈ですが……」
>379
金「一発屋というやつではないんですか」
銀「ちがう」
金「じゃあインフレというやつですか」
銀「ちがう」
金「この前聞いた野党に落ちた与党というやつですか」
銀「ちがう」
金「では何が元ネタなんでしょう」
銀「知らない」
金「知らないんですか」
>380
金「そうですか。私はそういうことを言えるあなたが大嫌いです」
銀「年齢が幼ければ胸が小さい」
金「それはそれで大問題です」
銀「ヤミは嫌いでも相手には好かれつづける……」
金「それはどうしてですか」
銀「ずっと小さいから」
金「……」
銀「……」
金「……あの、どさくさに紛れてなにを……」
銀「仕方ないことだから」
金「し、仕方なくありません。私だってあと少し時間がたてばっ……!」
>381
金「……安心する要素がありませんね」
銀「大丈夫。胸より大きい」
金「……あの、どさくさに紛れてなにを……」
銀「それは事実だから」
金「今日は私に対して挑発的ですね……」
銀「私も……ヤミと同じだから……」
金「あっ……そうだったんですか……それで……」
銀「でもヤミよりは大きい」
金「……!」
よしよし、いい子いい子…(2人の頭を撫でる)
弱きを助け、強きを挫く。
そんな人になる気はない?
ずるい!俺にも頭撫でさせてくれよ
銀ちゃんくすぐられても笑わないの?
>389
金「気安く頭を触らないでください……跳ねとばしますよ」
銀「……」
金「あなたはいいんですか」
銀「別に」
金「そうですか……私は頭に限らず、体に触れられるのが好きではありません」
銀「私は好きでも嫌いでもない」
金「ではヘイに撫でられるのと他のひとに撫でられるののどちらがいいですか」
銀「ヘイ」
金「撫でられるの好きなんじゃないですか」
>390
金「はい、ありません。私は殺し屋ですから」
銀「私にはそんな力ないから」
金「では力があればそのようなひとを目指しますか?」
銀「できない。自分のことで精一杯」
金「そういうものだと思います。力なんてあっても、自分を守るくらいしかできません」
銀「ううん、ヘイは私を守ってくれた。
知らないひとを助けることはできないけど周りのひとは守りたい」
金「周りを……ですが、それだって簡単なことではありません」
銀「できることをするだけ……」
金「そうですか……そうですね、守りたいものがあればそうするべきかもしれません。
私にはそれすらありませんから」
>391
金「はぁ、嫌です」
銀「別に……」
金「気安く体に触れさせることは、裏の世界に生きるなら控えるべきです」
銀「……うん」
金「結局のところはあなた次第ですが」
銀「諦めて」
金「それがいいと思います」
銀「代わりにマオの体を……」
金「あの……その人……人?その方も裏社会の住人ですよね?」
>392
金「前にくすぐられたときは効いてませんでしたね」
銀「うん。くすぐったくない」
金「でも痛みはあるんですよね?」
銀「うん。感覚に鈍いだけ」
金「……ということは、肌を触られたりすると……」
銀「なに?」
金「いえ、なんでもないです」
銀「なに?」
金「な、なんでもありませんっ!」
エロいな闇ちゃん。さすがエロい。
>397
金「なっ!そ、それはどういう意味ですか」
銀「えっちぃ?」
金「ち、違います。私はえっちくはありません。なにを根拠に……」
銀「火のないところに煙はたたない」
金「そんな覚えはありません……とにかくそういう目で見られるのは不快です」
銀「個人の主観には口を出しても止めようがない」
金「結城リトといいあの校長といい、あなたといい……どうして私をそういう目で……」
銀「結城リトはそんなこと言ってない」
金「行動が示しています」
ちょっとアンダーマッスルを鍛える運動をしてみようか
嘘つけ、いつもエロい服着よって。
それ自体が男を挑発してるんだよ!
銀ちゃんはBLが好きだと聞きましたが、金ちゃんはBLはえっちいと思わないんですか?
ヘイさん、ヤサグレすぎててワロス
金「二日連続ですみませんが……今日はお休みします。明日は来られると思います」
今日はオッケーなんだ。はやいね
>399
金「毎日のトレーニングは欠かしたことありませんよ」
銀「どんな?」
金「別に普通のトレーニングです。コンテナを見つけてリフトアップしたり適当なビルの壁を登ったり」
銀「普通じゃない」
金「最近は襲いかかってくるひとたちがいるから、運動には事欠きませんが」
銀「そう」
金「あなたもなにか運動した方がいいのでは?」
銀「そういう風に教えられてない」
金「では一緒にやりましょう。まずはあの解体現場で瓦礫のキャッチボールでも」
銀「無理」
>400
金「はぁ、そうですか。では挑発しているということで構わないのでかかってきてください」
銀「ケンカ?」
金「挑発すると戦いになるんでしょう?さぁ、どうぞ」
銀「そういえばよく襲いかかられてる」
金「それだけ挑発的ということですか。いいでしょう、受けてたちますよ」
銀「服装変えたら?」
金「それはできません。私は昔からこの戦闘衣を着ているので」
銀「そう」
金「あなたの服は……動きにくそうですね」
銀「似たようなものだと思う」
>401
金「BLとはなんですか?」
銀「読む?」
金「小説ですか。嫌いじゃないですよ」
銀「恋愛小説」
金「言葉の参考になるのでどんなものでも読みます」
銀「男性同士の」
金「……は?」
銀「男性同士の恋愛小説」
金「……意味がわかりません」
銀「面白い」
金「い、いえ、私はいいです。個人の恋愛観に口出すつもりはありませんが、理解を示すつもりもないので」
銀「面白いのに」
>402
金「いいんですか、あれ」
銀「よくない」
金「では側にいた方がいいんじゃないですか」
銀「それはできない」
金「はぁ、難儀なのはわかりますが……取りかえしのつかないことになりますよ」
銀「でも今は仕方ない」
金「その理由は?」
銀「来月をお楽しみに」
金「何故来月……?」
>404
金「はぁ、早いと言っていただけると助かります……ありがとうございます」
銀「今回来られなかったのは私……」
金「特に今月……というか年末までは忙しそうです」
銀「お仕事?」
金「いえ、プリンセスや美柑からいろいろ誘いがあって……そちらは?」
銀「私は仕事……みたいなもの」
金「そうですか……予定はわかり次第できるだけ連絡します」
銀「これからもよろしく」
金「ですね」
闇公は元々エロいからエロいと呼ばれて仕方ないよな。
>410
金「もしかして私……ケンカを売られてます?」
銀「ううん。素だと思う」
金「えっちぃのは嫌いです……と繰りかえし言っている筈ですが」
銀「うん」
金「そんな私がえっちぃ気持ちになる筈ないでしょう」
銀「そういうもの?」
金「そういうものです。つまり言いがかりにもほどがあります」
銀「試したことは?」
金「……試しですることではありません」
やみちゃんと銀ちゃんで触りあったらよくね
413 :
以上、自作自演でした。:2009/11/04(水) 22:14:49
その「」使ったレスやめてくれる?キモイんだけど
↑見なきゃいいべ?
ヘイは13歳の女の子を拉致してつれ回し、あまつさえ調教までしているそうです
>412
金「……どこをですか?」
銀「さあ」
金「理由もないのにベタベタ触られるのは嫌いです……」
銀「私も」
金「理由があっても嫌なことには変わりありませんが」
銀「私は理由があれば」
金「え……理由があればいいんですか……」
銀「守ってくれるなら」
金「そういうことですか。守られる必要のない私にはわからないことですね」
>413
金「無理です。そうなってますから」
銀「うん」
金「それか代案をください」
銀「できることなら変えるかも」
金「まあどちらにしても、規制されている今は無理です」
銀「返事をするのも精一杯……」
金「あとは慣れてください、としか私からは言えません」
銀「慣れる前に終わるかも」
金「それは私にはどうしようもないです」
>414
金「まあ最終的な解決策はそうなりますね」
銀「うん」
金「身も蓋もないので言いませんでしたが」
銀「突きはなす優しさ?」
金「偶然見てしまったなら、もう見ないようにするのも手です……」
銀「そんなに見てるひと……いる?」
金「最初から思っていたなら、もうすぐ折りかえし地点だから最後まで我慢してください」
銀「最後までいける?」
金「どこまでいけるかはわかりませんが依頼なので……できれば最後までいきたいですね」
>415
金「それは犯罪では?」
銀「ちがう。訓練」
金「訓練といえど犯罪では?」
銀「ちがう。そうしないと生きのこれない」
金「はぁ、だけどあなたは訓練されないのに彼女はされてますね」
銀「……」
金「早く登場した方がいいかもしれませんよ」
体操着とブルマーの格好はえっちぃと思いますか?
422 :
以上、自作自演でした。:2009/11/05(木) 21:55:17
妹にまでセクハラするリトの行く末は、校長のような変態オヤジですね
424 :
以上、自作自演でした。:2009/11/05(木) 23:27:06
>420
金「いえ、べつに……」
銀「ひとによる」
金「……そうなんですか?」
銀「普通は問題なくても衣服の種類にフェチズムを感じるひとがいる」
金「はあ」
銀「つまりひとによってはそれだけで性的興奮をもよおすということ」
金「それはなんていうか……大変不快ですね」
銀「でも個人的嗜好だから回避はできない」
金「理解できません……」
>421
金「途中までは普段の結城リトと思って流すこともできましたが……最後のはなんですか」
銀「ヤミ?」
金「ちがいます。こんなことをされた覚えはありません」
銀「だから本人じゃなくて創作?」
金「不快ですっ……!」
銀「大人気」
金「嬉しくありません……どんな画像でも用意できるなら、この作者の住む場所の地図を見せてください」
銀「でも対価で、また……」
金「くっ……不快ですっ……!」
>422
金「というよりもその作者をですね……」
銀「もう手遅れだと思う」
金「では手に入れたひと全員をですね……」
銀「数が多すぎると思う」
金「そういえば……観測霊とやらで調べられませんか」
銀「手間がかかりすぎる」
金「そこをなんとかできませんか。たいやきをさしあげます」
銀「いらない」
金「おいしいのに……」
>423
金「確かにそうですね……」
銀「うん」
金「……あの校長よりは、まともなところもあるんですが……」
銀「そう?」
金「はあ」
銀「……」
金「……」
銀「……」
金「なにか?」
銀「なにも。私は結城リトを知らないから」
金「そうでしたね……確かに救いようのない馬鹿ですが……」
銀「ですが?」
金「馬鹿にも良い馬鹿と悪い馬鹿があるということが最近わかりました……」
銀「そう」
>424
金「ここでケンカはよくありませんね……」
銀「うん」
金「やるなら実際に体を使って戦うことをお勧めします」
銀「お勧めして平気?」
金「体のなまりもとれますし、いいと思いますよ」
銀「能力者同士だと死に至る……」
金「聞けば能力者は非合理的なことはしないんでしょう?だったら無駄なケンカはしないと思います」
銀「そうかも」
金「というわけで続きは別の場所でどうぞ」
金色の闇と言ったわね。
今日からアンタは私の使い魔なんだからね!
見境なく人を襲ったらお仕置きよ!
431 :
以上、自作自演でした。:2009/11/06(金) 18:54:30
アメリカは世界一といえるくらいの軍事力があります。
それなのに、アメリカとアフガンの戦争が長引く要因って何だと思いますか?
>430
金「はぁ、元から無駄な争いはしませんが……依頼があったときだけです」
銀「これは依頼?」
金「一つの組織に留まるつもりはありませんから」
銀「そう」
金「それと通常の依頼でも私……高いですよ」
銀「どのくらい?」
金「ケースバイケースです。相手にもよりますので」
銀「校長は?」
金「現在の標的さえいなければ、無料で受けたいところです」
>431
金「まぁ、知らないひとという点では他のひとと変わらないですけどね」
銀「そう?」
金「勝手に返事したりしない限りは遊びにきても構いませんよ」
銀「うん」
金「ただ一々相手の素性を調べたりはしないので、期待通りの答えはできないかもしれませんが」
銀「私も」
金「まぁ、元から私たちが適当なので……」
銀「そうかも」
金「そんな状態ですがこれからも来てください。質問には答えます」
>432
金「体面を気にするからではないでしょうか」
銀「体面?」
金「それと情けのようなものがあるからじゃないですか」
銀「ないとどうなるの」
金「はぁ、大量殺戮兵器で皆殺しにすればいいんじゃないですか」
銀「そう」
金「デビルーク王はそうして宇宙を制覇しましたよ。兵器ではなく自らの手で、ですが」
銀「それは人同士では無理」
金「そうでしょうね。だから終わらないんじゃないですか」
イザナギの中身って銀ちゃんですか?
すっげぇ気になるんすけど
>435
ごめん
イザナミだった・・・
さらにごめん、
>436だったOTL
?闇さんと銀さんは何時からの友だちなの?
>421 5つ目の画像
●REC
>436-438
金「なんだか大変なことになってるようですが……」
銀「うん」
金「実際のところどうなんですか」
銀「企業秘密」
金「便利な言葉ですね」
銀「組織に所属してるから」
金「では話しても問題ない範囲でお願いします」
銀「岡村天斎先生に励ましの手紙を送ろう」
金「それはむしろ企業秘密では?」
銀「連投は気にしないで。ミスは誰にでもある」
金「なにを急に優しく振るまい出しているんですか……」
>439
金「ここへ来て初めて知りあったんです」
銀「うん」
金「まぁ、立場や境遇に似たようなものを感じますし……。
あまり私の素性を詮索したりしないのは助かります」
銀「そう」
金「そんなところでしょうか」
銀「友達?」
金「は?」
銀「質問の内容」
金「あぁ……そうですね。友達というものが私にはよくわかりませんが……」
銀「……」
金「世間的には似たような関係かもしれませんね」
銀「そう」
金「はい。最後までよろしくお願いします」
銀「うん」
>440
金「RECってなんですか……」
銀「巻きもどし」
金「そんなことはわかっています。何故それを要求しているのか聞きたいんです」
銀「見たいから?」
金「目を潰しますよ」
銀「手遅れ?」
金「すでに一部が公開されたことは手遅れですが、これ以上は許しません」
銀「世間ではたくさん」
金「えっちぃのは嫌いですっ!」
RECは巻き戻しじゃなくて録画だよ二人とも
聞き方が悪かったか。
闇さんと銀さんのなりそめを教えてください。
なれそめじゃないのか
声優同じなの?
お二人に相談があります。
「DTB見てる?」と聞いたら「童貞ボーイがどうかした?」って言われてしまいました。
色んな意味でバカにされた気がして凄く腹が立った反面、あまりのくだらなさに笑ってしまった自分が悔しくてなりません。
このやるせない気持ちをどうしたらいいか、教えてください。
449 :
校長:2009/11/08(日) 20:09:16
こっちの子もカワイーーーーー!!(銀に抱きつく)
うちの学校に入ってーーーーーー!!
銀ちゃんぺろぺろ
>444
金「……」
銀「間違えた」
金「あなたでも間違えることはあるんですね」
銀「ついうっかり」
金「なんだか少し恥ずかしいですね……」
銀「うん」
金「どうしてインが間違えたのに私が恥ずかしい思いを……」
銀「運命共同体?」
金「はぁ。それと録画なんてふざけた真似は許しません」
>445
金「馴れ初めも……というか同じことの繰りかえしになりますよ?
ここへ来て知りあったので……」
銀「馴れ初め。親しくなったきっかけ。恋のきっかけ」
金「親しい……かはわかりませんが、ここで返事をする相方ですね」
銀「うん」
金「さすがに二、三ヶ月も一緒にいると、多少は親しみも沸きますが……」
銀「恋のきっかけは?」
金「はぁ、それは永久に芽生えないと思います」
銀「そう?」
金「疑問形になる余地があるんですか……」
>446
金「馴れ初め……ですね」
銀「うん」
金「念のために学校の図書室で調べたら、やはり馴れ初めでした」
銀「馴れる初め」
金「ただなりそめも調べてみたら……使うひとはいるみたいですね」
銀「方言みたいなものかも」
金「方言とはなんですか?」
銀「宇宙人には理解しづらいかもしれない」
金「あなたも日本人じゃありませんが……」
>447
金「声優ってなんですか」
銀「ボイス・アクター。吹きかえの映画やアニメを見るとわかる」
金「はぁ、そうですか……そんな仕事に就いた覚えはありません」
銀「私と声が似てるのかも」
金「宇宙には声の似たひとが三人いると言います」
銀「そう」
金「自分では自分の声はわかりませんからね。似てるかどうかは他人に聞くしかなさそうです」
銀「……聞いたらびっくりかも」
>448
金「はぁ、そうなんですか。それで私はなんと答えればいいんでしょう」
銀「やるせない気持ちは流星と共に。地平線へ姿を消す」
金「次回予告風に言えばいいというものではないと思いますよ」
銀「そしてTo Loveるへ」
金「漫画のタイトル風ならいいというわけではありません」
銀「略さずにダーカーザンブラックと言えばいい」
金「それは対応策ですね。求められているのは事後処理です」
銀「さよなら……ヘイ……」
金「逃げましたね」
>449
金「……出ましたね。助けた方がいいですか」
銀「うん」
金「ふんっ」
銀「便利。髪がヤマタノオロチに」
金「どうしてこうなるとわかって同じことを繰りかえすのか……理解に苦しみます」
銀「学校には入れない。やることがあるから」
金「ちなみに私も入ってませんよ」
銀「でも全部終わったあとなら……」
金「この校長を見たあとで……正気ですか。結城リトもいるのに……」
>450
金「……助けた方がいいですよね」
銀「うん」
金「えっちぃのは他人事でも……キライですっ!」
銀「タイガー」
金「ふう……それにしてもあなたは……なんというか、おかしなひとに近寄られやすいようですね」
銀「そう?」
金「はぁ。今まで認めないようにしていたんですが……私もその傾向があるようで」
銀「似てるのかも」
金「そうかもしれませんね……はぁ、えっちぃのは嫌いです……」
ヤミちゃんに質問です。
M.I.Bってほんとにいるの?
殺し屋は、一番最初に外見的特徴をなくすとテレビでやってたけど、
闇にしろ黒にしろ、仕事中の見た目が派手すぎないか?
いくらヤミちゃんでも、この男には勝てないと思いますよ。
…「こち亀」の両津勘吉
お二人に相談があります。
「ダーカーザンブラックっていいよね」と言ったら、
「うん、値段の割りに味がいいかも」とか言って適当に返されました。
多分缶コーヒーか何かと勘違いしてます。この生ぬるい殺意をどうすればいいか教えてください。
私…えっちぃのが大好きです…(自分でスカートをめくり上げる)
>458
金「さぁ……そもそもなんですかそれは」
銀「秘密捜査官的な?」
金「都市伝説というやつですか」
銀「実態は不明」
金「まぁ、地球の皆さんにはまだ明かされてない事実は山ほどありますから……。
我々宇宙人と呼ばれる存在もそうですし」
銀「そう」
金「というより、地球の裏社会については、あなたの方が詳しいのでは?」
銀「私は詳しくない。詳しいのはヘイ」
金「関わらないのが一番ですけどね」
>462の姿を●REC
>459
金「その通りですね……返す言葉もありません」
銀「ヘイも?」
金「ただ殺し屋にも隠密型と辻斬り型がいまして……私は辻斬り型なんです」
銀「鉄砲玉?」
金「それでは辻斬り型も二つに分けましょう。捨て駒型とターミネーター型です。
私はターミネーター型だから姿を隠す必要がないんです」
銀「ヘイもそっち」
金「よほど戦闘力に差がない限り、ターミネーター型は無理でしょう。
だから一般人に溶けこむ必要があるんです」
銀「一般人に溶けこんでターミネーター型は?」
金「う、それはもっともですが……私はこの戦闘衣じゃないと、服が破れて困るので……」
銀「そう」
金「私よりヘイの衣装をなんとかした方が良いのでは?」
銀「そんなにヘン?」
金「はぁ、お面つけてますし、全身黒コートは怪しいですよ」
銀「……」
>460
金「はぁ、生命力なら勝ち目はないと思います」
銀「戦闘では?」
金「大人の事情により戦えません」
銀「大人の事情……」
金「宇宙意思というやつです。誰も逆らえません」
銀「そう」
金「そもそも宇宙は超えられても、パラレルワールドの壁は私にも……」
銀「私とヤミは?」
金「禁則事項です」
>461
金「それでは昨日に引きつづき、インから答えてもらいましょう」
銀「……」
金「どうしました?」
銀「私も適当な相槌するから」
金「するんですか」
銀「うん。考えるのが面倒なときに」
金「はぁ、それは……あなた以外と自我があるんですね」
銀「そう?」
金「あ、それで……生ぬるい殺意のおさめ方だけ教えてあげてください」
銀「たいやきを食べる」
金「間違いありません、それで殺意はおさまります」
>462
金「……っ!な、なななっ……!」
銀「そっくり」
金「あ、あんなえっちぃ生き物は……認めません!」
銀「水……」
金「くっ、私の攻撃が……!このままでは……!」
銀「あ、水……待って」
金「えっ」
銀「水は私の伝達手段……弱点も簡単に掴める」
金「そうですか……それは助かります」
銀「弱点がわかっても倒す手段はないけど」
金「えええっ!?」
>464
金「変身!」
銀「熊手?」
金「これは没収します……そしていま見たことはただちに忘れてください」
銀「命までは?」
金「その場に居合わせただけですから……でももし今の出来事を誰かに話そうものなら……」
銀「ものなら?」
金「命はないものと思ってください……」
銀「目撃者ほかにもいるけど」
金「なっ……!?」
お二人に相談があります。
たい焼きはどこから食べればいいと思いますか?頭?尻尾?それとも真ん中?
答の無い究極の問いですが、何かしらの答があるかもしれないと思うと、気になって夜も眠れません。
私の睡眠なんかどうでもいいので、お二人の答をどうか、教えてください。
>470
金「その気持ちはよくわかります」
銀「わかるの?」
金「私も何通りもの食べ方を試しました……ですから痛いほどよくわかります」
銀「……」
金「結果、焼きたてなら頭からという結論に達しました」
銀「どうして」
金「しっぽは焼きたてもおいしいのですが……半冷めくらいのかりかり具合が絶妙なのです」
銀「そう?」
金「頭から食べている間に、かりかり具合が最高潮に達するんです。
でもうっかり早く食べるともちもち感を味わえるのです。隙はありません」
銀「……」
金「あんこで甘くなった口の中を休めるのにもしっぽは最適なのです」
銀「……」
金「ただ隣町のたいやきはいまいちでした。あそこはあんこが少なすぎです。あれはいけません」
銀「……」
金「そしてさらに――」
うちのじーさんは必ず半分に割って食ってる。
もえたん8話で?
474 :
以上、自作自演でした。:2009/11/11(水) 10:35:06
金ちゃんは、鯛焼きでなく大判焼きではダメなの?
>472
金「わかります。中には頭にも餡が詰まってない場合がありますから」
銀「わかるの?」
金「中心から食べれば確実です。必ずあんこはあります」
銀「……」
金「あ、それともまさかの縦割りですか。それは私もまだ挑戦したことがありません」
銀「やってみれば」
金「ちなみに私は髪をナイフにできますが、あえて手で割るのが好きです」
銀「縦に割れば」
金「手で割った方が温かみを感じますよね」
銀「縦に割れば」
>473
金「えっちぃのは嫌いです……」
銀「アニメは?」
金「見る機会がないので……最近は地球の文化を学ぶために見てみようとも思いますが」
銀「最近はえっちぃのが多い」
金「はぁ、それはまた……情けない話ですね」
銀「だからお勧めは黒執事。それか戦国BASARA」
金「どこからそんな情報を?」
銀「知りあいから」
金「ほんとに面白いんですか」
銀「さあ」
>474
金「かりかりがないので……」
銀「それだけ?」
金「でも大判焼きも好きですよ。ただちょっと量が多いですね。大きいというか」
銀「そうかも」
金「地球にはおいしい食べ物が多いです」
銀「例えば」
金「すき焼きはおいしかったですね。一番好きなのはたいやきですが」
銀「たいやき……好き?」
金「サイズと重さと手に持ったときの食べやすさでお手頃なんです。おひとつどうぞ」
銀「うん」
縦割り……だと?危険すぎるぞ。
ヘイがおっさんになっちゃってるけど
やっぱりヒゲは剃ったほうがいいですか
>478
金「はい……危険です。うっかり力を入れすぎれば、斜めに亀裂が入ります」
銀「口に入れば同じだと思う」
金「縦に割るときは唇からですね。しっぽの真ん中へ辿りつければベストです」
銀「普通に食べれば?」
金「縦割りの利点は口の大きさに合うということです。食べやすいサイズになるんです」
銀「それなら毎回縦に割れば」
金「それが難しいと言っているんです……斜めに割れやすいので」
銀「そう」
金「素人にはお勧めできません」
銀「玄人ってだれ」
>479
金「ヒゲですか」
銀「それもいい……」
金「ではあった方がいいんですか」
銀「でもヒゲがないヘイはもっといい」
金「はぁ、そうですか」
銀「私といたときのヘイは毎日剃ってた」
金「それなら一刻も早く会った方がいいですね」
銀「それはできない……」
金「ではどうしろと……」
銀「同行者が世話してあげるべき」
金「子供ですか」
銀ちゃんに質問。
タバコ屋の給料って、誰が出してくれてたの?
銀ちゃん可愛いですねぇ
銀ちゃん、人の母ちゃんを溺殺て・・・
やりすぎだろ・・・
銀ちゃんDarker Than Blackのスレあるね
お前等……闇ちゃんにももう少し絡んでやれw
>482
金「あ、お給料もらってたんですか」
銀「組織から」
金「どのくらいもらっていたんですか」
銀「生活費」
金「それ以外にはないんですか?」
銀「使わないから」
金「そうですか……もったいないですね」
銀「ヤミは?」
金「私ですか?私は標的によります」
銀「一番安いのは?」
金「校長なら無料で引きうけます」
>483
金「だそうです」
銀「かわいい?」
金「誉められているんだと思いますよ」
銀「そう」
金「あまり関心なさそうですね」
銀「そんなことない。けどどうすればかわいいのかわからない」
金「なにもしなくてもかわいいと言われてるんじゃないですか」
銀「笑えばいいって前に言われた」
金「では笑ってみればどうですか」
銀「これしか笑い方をしらない」
金「なるほど指を使いましたか……私も真似させてもらいます」
>484
金「それが私たちの生きている世界ですから」
銀「……」
金「とはいえあなたの意思でもなさそうですが」
銀「今はなにも言えない」
金「そうなんですか?」
銀「ただ、私には最初からなんの意思もなかったのかもしれない」
金「あるでしょう。ヘイと一緒にいたいと言うなら」
銀「うん……それだけ」
金「それなら大切にすればいいと思います。繋がりがあるうちに」
>485
金「本当ですね。気づきませんでした」
銀「うん」
金「あちらの方はお知りあいですか」
銀「ううん」
金「でもヘイとは知りあいのようですが」
銀「……」
金「一緒に行動してるようですね」
銀「ちがう」
金「それは違わないかと……」
銀「知らない」
金「そうですか。いつか顔合わせの機会もありそうですね」
銀「ヘイとマオ……と一緒に……」
>486
金「いえ、別に……気にしてません」
銀「放送中だから」
金「なんの話ですか。気にしてないと言ったはずです」
銀「連載中だから」
金「だから気にしてないと言ってるんですが」
銀「ヤミのDVDが出れば……」
金「……はぁ、別に出ようが出まいが私は別に……」
銀「今月締めきり。買って」
金「……まぁ、余裕があればどうぞ」
銀「それと流星の双子は12月23日リリース開始」
金「ちゃんと自分の宣伝もするんですね」
もし健康な男子が銀ちゃんの能力(水を使った観測霊)を手に入れたら悪用しまくりだろうね
悪ガキ「…(後ろからヤミのスカートをめくる)
へっへっへ!次はどんなイタズラしよっかな〜」
(ヤミを見て)
うわっ、目が眩むほど超眩しいな!
銀ちゃんが自分から好き好んで人を殺すわけがない。何かわけがあるんだ。
闇ちゃんもそう思うよな?
富竹フラッシュ!(カシャカシャカシャ)
銀ちゃんハァハァ
銀ちゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
>492
金「そう……なんですか?」
銀「悪用はできる。情報を得ることができるから」
金「しかも活動範囲は広いんですよね」
銀「そう。ひとでは入れない場所にも侵入できる」
金「そうなると暗号なども意味をなしませんね……」
銀「そもそも私が……善と悪に分ければ悪だと思う」
金「ひとを超える力があれば……悪と見なされる場合がほとんどですけどね」
銀「……そうかもしれない」
金「あなたはまだ良い方ですよ。仲間がいますから」
>493
金「……」
銀「あ」
金「えっちぃのはキライです……」
銀「容赦ない」
金「いえ、容赦はしました。軽く丸坊主にしただけです……」
銀「フルボッコ」
金「それは当然です。命があるだけマシだと思ってください」
銀「またやるつもりみたい」
金「……次は切りおとしますよ」
>494
金「はぁ……私がですか?」
銀「どうして」
金「私が聞きたいくらいですが……私なにかしましたか」
銀「眩しくはない」
金「なんでしょう、言いがかりですか」
銀「あ」
金「どうしました」
銀「相手がまっすぐ見られないほどの美人だったときの慣用句。眩しくて見えない」
金「はぁ……私がですか」
銀「たぶん」
金「それは……どうもです」
>495
金「そうですね、同感……です」
銀「……」
金「快楽殺人者なら何度も見てきましたが……そういう類の人間ではありません」
銀「そう」
金「ですが戦争は普段大人しいひとだろうと殺人鬼に変えます。これは仕方のないことです」
銀「戦争……そう、戦争」
金「ただ引きかえせる道があるなら、私のようにならないでください」
銀「ヤミは……私と同じ」
金「いいえ、私は……もっと汚れてますよ」
>496
金「な、なんですかそれは……」
銀「ただの写真」
金「ただの……そうですか」
銀「うん」
金「それでそれをどうするんですか?」
銀「さあ」
金「私の写真を撮ったところでなにもないと思いますよ」
銀「呪いをかける」
金「そ、それは気味が悪いですね……」
昨今の行政は無駄な事業を省くことに忙しくしてたおかげで一兆円ほどひねりだしたそうだけど、無駄かどうかの判断って結構難しいよね。
闇ちゃんのタイ焼き代とか
銀ちゃんのBL同人誌とか
下柳「(ホームレスで)すまんな」
後ろからスカートをめくりテレポートで逃げる
>497
金「人気ですね……」
銀「……」
金「嬉しくないですか?」
銀「うれしい?」
金「はぁ、ひとから好かれてるようなので」
銀「別に」
金「まぁ、ひとによるかもしれませんね」
銀「よくわからないから」
金「そうですか。でもあのひとに好かれても喜べないと思います。
息が荒いですし」
>498
金「助けた方がいいですよね」
銀「うん」
金「斬るのと潰すのどちらがいいですか」
銀「潰すの。斬ると血が出るから」
金「よかったですね、インが優しいひとで。私は優しくないので容赦しませんが」
銀「適度で」
金「いいんですか。懲りませんよ」
銀「いい」
金「では適度で……えっちぃのは嫌いですっ!」
銀「あとはヘイに任せる」
>504
金「食は生活の三原則にして、三大欲の一つです」
銀「性も」
金「……」
銀「……」
金「あの、えっちぃのは……」
銀「男同士だから大丈夫」
金「よけい問題あるのでは……」
銀「ない」
金「そうですか……とりあえずたいやきいかがですか」
銀「食べる」
>505
金「はぁ、私もホームレスです」
銀「私も……」
金「そうだったんですか。意外な共通点ですね」
銀「私は逃亡中だから」
金「なるほど、転々としてるわけですか」
銀「ヤミは?」
金「私はもともと地球人ではないので家がないんです」
銀「お金あるのに?」
金「いつまで地球にいるかもまだわからないので……最近は地球もいいかなと思ったり……しますが」
>506
金「そこまでして……」
銀「全裸?」
金「その力を別のことに使えばいろいろ役立つんじゃないですか」
銀「ハンバーガー?」
金「ですがやられっぱなしも嫌なので……ここへくるときはスパッツとやらを穿くことにしました」
銀「私も」
金「これで恥ずかしくな……いえ、恥ずかしいですが良しとしましょう」
銀「鉄壁のガード」
金「えっちぃのは嫌いです」
512 :
殺し屋:2009/11/19(木) 04:41:31
そこの金髪の姉ちゃん、結城リトの暗殺は俺に任せてくれないか?
黒の脳内でいつも服を剥がされる銀ちゃん
じゃあ俺は脳内でいつも全裸の闇ちゃんに服を着せてあげることにしよう
茂野「くっ…目にゴミが…」
>512
金「認めません。私の標的です」
銀「いつ殺すの」
金「そ、それは……まだ借りを返してないので」
銀「いつ返すの」
金「未定です。ですが、私は標的に横から手を出されるのが嫌いです」
銀「それは守ってるということ?」
金「違います。どうしてそうなるんですか」
銀「……」
金「というわけで諦めてください」
>513
金「だそうです」
銀「ヘイの?」
金「心当たりはありませんか」
銀「ない」
金「では言いがかりということですか」
銀「最初から裸の場合ならありえる」
金「ありえるんですか」
銀「でも剥いだりはしない」
金「そうですか……それでも問題はある気がしますが」
銀「ヘイは……私のこと……」
>514
金「不快です、やめてください」
銀「脳内無敵」
金「そもそも私が服を着てないところを見たことがないはずです」
銀「脳内妄想?」
金「不快です。それと服を着せられるのも納得いきません。自分で着ます」
銀「脳内設定?」
金「とにかく私を元にえっちぃことを考えるのは許しません……」
銀「口にしなければいい」
金「……まぁ確かに口にしなければ、私が知ることもありませんが」
>515
金「余計なお世話かもしれませんが、すぐに洗った方がいいですよ」
銀「水……」
金「観測霊は必要ないと思います」
銀「ゴミの位置がわかる」
金「……確かにそうですね」
銀「綺麗になったかわかる」
金「便利ですね……ですがひとの目を直接見るのは、あまり気持ちの良いものではなさそうですね」
銀「充血してると特に」
あれ?もしかして君も同業者かい?
俺はミゲル・ベイン、殺し屋さ。
ちなみに俺も君の依頼主に頼まれて結城リトを暗殺しに来たぞ。
君の依頼主もかなり痺れを切らしてたらしいぜ。
今回銀ちゃんの出番一瞬だったね
タイ焼きはあん派?カスタード派?
白いたいやきってどうよ?
最近良く聞くようになったけど昔からないか?
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 闇も銀もみんなわしが育てたんですわ
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
銀「今日は……お休み。また明日……」
変装した黒カッコよかったね
こいやぁー!かかってこいやぁー!
この間母ちゃんが能力者にやられて死んじまった…
なら仕方ないわね。
ドカッ!(目に見えない動きで金色の闇を気絶させ、服を奪う!)
>520
金「はぁ、どうも。金色の闇です」
銀「銀」
金「ところで私の依頼主というのはラコスポのことですか」
銀「知りあい?」
金「知りあいというか元・依頼主です。契約違反があったので途中でキャンセルしましたが」
銀「じゃあ嘘?」
金「さあ。また依頼があってもおかしくはないですね。
私が邪魔されるのが嫌いというのを知ってか知らずかはわかりませんが」
銀「どうするの」
金「もちろん標的を勝手に横取りされるわけにはいきません。
結城リトに手を出すなら私がお相手します」
>521
金「というか出番全然ないですね」
銀「……」
金「いいんですか?」
銀「平気」
金「ヘイに会えなかったり取られたり……」
銀「必ず最後に愛は勝つ」
金「い、言いきりましたね……」
銀「あくまで一般論」
金「会えるといいですね……というか決着がつくといいですね」
>522
金「あん以外は邪道です」
銀「そう?」
金「待ってください、邪道が悪いとは言ってません」
銀「……なにも言ってない」
金「王道は理由があってこその王道です。あんはたいやきの王道なんです。
ですが365日王道ではさすがに飽きもくるというものです。
たまにはカスタードやいもあんやアイスもいいのではないでしょうか」
銀「……」
金「ですがあんにカスタードというのもいいですよね」
銀「どうでもいい」
金「っ!?」
>523
金「中身ではないんです、衣が白いんです」
銀「……」
金「こう、もちもちとした食感が普通のたいやきとは違うんです」
銀「食べてみるとわかる?」
金「わかります。カリッではなくもちっです」
銀「……」
金「さらに中身も選べます。カスタードを選べば中も外も白いたいやきです。すばらしいと思いませんか」
銀「思わないしどうでもいい」
金「……っっ!!」
>524
金「はぁ、いつの間に」
銀「誰」
金「あなたの組織の方ではないんですか」
銀「ううん。ヤミの方は」
金「まったく心当たりがありません。ティアーユ博士ならわかりますが」
銀「ヘイは私を育てた」
金「そ、そうですか。つまりどちらにも心当たりはないということですね」
銀「うん」
金「というか誰なんですか一体」
銀ちゃんのセックスシーンが見たければDVD買えということですね?
やっぱりたいやきの話題はみんな盛り上がるねぇ。
なんか珍しいの見つけたら持ってくるよ。
>526
金「いえ、別に」
銀「うん」
金「……」
銀「なに?」
金「てっきりあなたは、ヘイが誉められたらなんでも賛成すると思っていたので……」
銀「そんなことない」
金「そうですか。少し安心しました」
銀「ヘイはいつもかっこいい」
金「……そうですか」
>527
金「……宇宙人ですか?」
銀「さあ」
金「どうしてもというならお相手しますが」
銀「私はいい」
金「まぁ、戦闘はできませんからね」
銀「ちがう。見た目の問題」
金「見た目?」
銀「あの世界に巻きこまれたくない」
金「……一理ありますね」
>528
金「それはお気の毒でしたね」
銀「……」
金「これはお節介ですが、身を隠した方が良いのでは?
契約者とやらは公にはされてないんでしょう?」
銀「そう」
金「だとすれば今度はあなたの身が危ないのでは?」
銀「そう。他言しないで。仇なんて考えないで」
金「冷たいことを言うようですが、忘れて平和に暮らすことをお勧めします」
銀「悲しみはひとをより深い悲しみへ引きずりこむから」
金「あなたの母親もあなたの無事を願っていると思います」
>529
金「あの……怒りますよ」
銀「別のひとを狙った方が効率的」
金「大体サイズが合わないように見えますが」
銀「面積も狭い」
金「狭くありません」
銀「狭い」
金「狭くありません」
銀「狭い」
金「狭いかもしれませんが機能的なんです」
銀「機能的というより官能的」
金「なっ……!?」
>535
金「そうなんですか」
銀「うん。買って」
金「あの、あまり適当なことは言わない方がいいと思いますよ」
銀「せっくすしーんってなに」
金「そ、それは……えっちぃことです」
銀「それがえっちぃこと?」
金「まぁ、有り体に言えば」
銀「ヘイに聞いておく」
金「やめた方が良いと思います」
銀「?」
>536
金「それだけ多くのひとにたいやきが愛されているということです」
銀「そう?」
金「珍しいの……それは面白そうですね」
銀「すごく乗り気」
金「地球の文化は先進星より遅れていますが、食文化だけは独自のものが非常に優秀ですよ」
銀「そう」
金「はい。たいやきを色々な星に紹介したいくらいです」
銀「他に紹介するべきものがあると思う」
金「というわけで珍しいたいやきの報告をお待ちしています」
銀「……自分が食べたいだけ?」
リボンくれよ
>543
金「はぁ、誰のリボンですか」
銀「私の?」
金「それ、毎日結ぶの大変じゃないですか」
銀「ひとのこと言えない」
金「まぁそうかもしれませんが……走ってると解けたりしませんか」
銀「意外としっかり結んである」
金「なるほど。それでそのリボンは誰の趣味なんですか」
銀「昔から付けてるから。それだけ」
こっそり食い物のなかにワサビとカラシを入れる
隣でタバコを吸ってみるかな
二人とも、スカートは絶対なのか?
ズボンの方が動きやすくないか?
その方がエロい目で見られずにすむと思うんだが・・・
ズボン派な俺的には、是非ともカーゴパンツとかはいてもらいたい
548 :
伊藤誠:2009/11/24(火) 10:09:15
なあ、ちょっと俺とその辺の草むらでヤろうぜ
>545
金「……っ!?」
銀「……」
金「くっ、これは……たいやきの中に……毒っ!?」
銀「ワサビ。黄色いのはカラシ」
金「けほけほ……なんですかこれは?毒ですか?」
銀「毒じゃない。日本で料理の味つけに使う食材」
金「正気の沙汰とは思えませんね……あなたは平気なんですか?」
銀「ううん。辛い」
金「あ、涙は出るんですね」
>546
金「ここは禁煙とかいう場所ですよ。灰皿のあるところへどうぞ」
銀「タバコ嫌い?」
金「はい。だから駅前でも、吸える場所には近づきません」
銀「私は平気。タバコを吸う仲間がいたから」
金「私は体に悪い気がするので……煙もあまり吸わないようにしてます」
銀「タバコ本体よりも煙の方に害がある……って誰かが言ってた」
金「……ではどうして吸っていいんですか……」
銀「知らない。日本では許可されてるだけ」
金「しかもどうして吸うひとがいるんですか……私には理解できません」
>547
金「私の場合、形状にこだわっているのではなく、これが戦闘衣だというだけです」
銀「私は着替えることもある」
金「特に理由がなければ、私もその服より機動性が高い服に着替えた方がいいと思います」
銀「お気に入りだから」
金「はぁ、それが理由ですか……まあご自由に」
銀「でも今は着替えがないから、別の服があれば着る」
金「私もあれば着ますよ。すぐ破いてしまいますが……」
銀「一番起動力が高いのは全裸?」
金「……靴は履いた方がいいと思います」
>548
金「はぁ、そこの草むらでちょっと殺しあいですか」
銀「本気?」
金「いえ、標的以外を殺すつもりはありません。相手がその気なら話は別ですが」
銀「そう」
金「それとインにも手は出させません。その場合、全力でお相手します」
銀「優しい?」
金「……私が守らなければ誰が守るんですか」
銀「やっぱり優しい」
金「……成り行きです」
少し遅いけど
500越えおめでとー!
魔法少女は戦ってる時もかわいさを出さないといけないの
スターライトブレイカーなの
>553
金「そうですか、もう半分……」
銀「早かった。予想より順調」
金「ええ、私ももう少し時間がかかるものだと……」
銀「予想外?」
金「はい、いい意味で。これなら依頼も無事にこなせそうです」
銀「というわけで」
金「まあここまで順調に進められたことには感謝しておきます」
銀「ありがとう」
金「……あなたは素直ですね……」
>554
金「はぁ、そうなんですか。それは大変ですね」
銀「魔法少女……」
金「私は魔法は使いませんから違います。むしろ科学の側です」
銀「そう」
金「むしろあなた方の方が魔法に近いですよ」
銀「私たち……契約者とドール?」
金「そうですね、魔法みたいなものです」
銀「魔法少女」
金「かわいく戦うそうですよ」
闇ちゃん、好きです。
俺の恋人になってください。
土方「(ニュルニュルニュル)カツ丼土方スペシャルだ、食うか?」
オン・マニ・ハツ・メイ・ウン!
魔戒天浄ぉ!!!(金色の闇に魔戒天浄をかます)
>557
金「はぁ、無理です」
銀「早い」
金「可能性のない希望を持たせるような真似はしません。仕事でも」
銀「ドライ」
金「まぁ私は駄目ですが、希望はありますよ。宇宙には似ているひとが三人いると言いますから」
銀「しかもさっきと言ってることがまるで違う」
金「それに私なんかを恋人にしても……あなたにいいことなんてありませんよ」
銀「ちょっと真面目なこと言った」
金「というわけで諦めてください」
銀「そして結局フった」
>558
金「はぁ、無理です」
銀「また?」
金「というかこれはただのマヨネーズです」
銀「うん」
金「これをカツ丼と呼びたいなら、まずは広辞苑と戦ってください。
一般で言うところのカツ丼とは異なる料理です」
銀「土方スペシャル?」
金「いえ、これはただのマヨネーズです。そんな大層な名前ではありません」
銀「ちょっぴりカツの味もするマヨネーズ丼?」
金「というわけで、まともな味覚に戻るよう、たいやき金色の闇スペシャルを渡しておきます」
銀「自分で作った失敗作のやつ……」
>559
金「あの私……宇宙人ですが、妖怪ではないので」
銀「効かない?」
金「耳は震えました」
銀「そう」
金「まぁ実際には宇宙人が妖怪扱いされてることも多いみたいですが……」
銀「そうなの?」
金「私の知りあいはお化け屋敷でアルバイトしていますよ」
銀「便利」
金「だからあまり宇宙人を虐めないであげてください」
ヤ〜ミ〜!
また見境なく人を襲ったわね〜〜!
ヤミにはえっちぃお仕置きが必要みたいね!(金色の闇の首筋を舐める)
こっそり二人の歩いている所に落とし穴を作っておこう
蘇芳「何が銀だよ!ボクにインしろオラァァァ」
うう、闇ちゃんにふられてしまった。
真剣だったのに。
俺、エッチな事なんかしないのになあ。
もしも何かしらのRPGに闇がいたら…
俺が考えたのはニコニコRPGみたいなやつで基本システムがFF10、なら初期ステータスは…
闇 HP2052 MP114 攻撃力40(通常ダメージが大体2000くらい) 防御力8 魔力18 魔法防御力11 素早さ54 回避32 命中10 運16
スレチだがあったらいいな〜と。
最近テレビに出ていないけれど
ヘキサゴンのロケに行ってるだけだからだいじょぶだいじょぶ〜♪
はい!ジャスタウェイ
黒が酒を止めて食欲も戻ったようでよかったよかった
エーズぐん・・・・
やー、ゆーあーびゅーてぃほー。
>563
金「ひっ」
銀「なめた……」
金「なにをするんですかっ!」
銀「あれ、攻撃しない?」
金「……女性のようなので肉体攻撃は」
銀「優しい?」
金「いえ、時と場合によります。これ以上続けるようなら容赦しません」
銀「だって」
金「そもそもひとを襲った覚えがないので人違いでは……」
>564
金「ひっ」
銀「落ちた」
金「あなたもですが」
銀「どうする?」
金「仕方ありません……この変身は力を使いすぎるので好きではないんですが」
銀「羽根……」
金「これで飛べます。つかまってください」
銀「すごく綺麗」
金「……そんなものではありません。呪われた力です」
銀「でもエネルギーを使うなら、手をピッケルみたいにした方がよかったんじゃ」
金「……この方が早いので」
>565
金「あなたに用事みたいですが」
銀「誰?」
金「私に聞かれても。あなたの名前じゃないんですか」
銀「知らないひと」
金「そうですか。ではあなたの知りあいの知りあいかもしれませんね。ヘイとか」
銀「知らないひと」
金「いえ、それはあなたが判断することでは……」
銀「知らないひと」
金「そ、そうですか」
>566
金「……はぁ、そうですか」
銀「なに駄目?」
金「駄目というか、初対面のひととは付きあえません」
銀「なるほど」
金「それに私が地球人と付きあうのは無理があります……」
銀「どうして」
金「私は汚れた世界で生きてきた人間ですから。この星の人たちは綺麗すぎます」
銀「気にしすぎ」
金「ですがえっちぃことしないと言いきるのは……嫌いじゃありません」
>567
金「RPG……前に強制参加させられましたね」
銀「参加?」
金「まぁいろいろありまして。もうしませんよ」
銀「私も戦えないから無理……」
金「それに私の場合、MPが0になるとHPもなくなりますよ」
銀「弱点ばらしていいの?」
金「はぁ、そうそう弱まったりもしないので」
銀「他には?」
金「運は0でもいいと思います。結城リト的な意味で」
たいやきよりもたこやきの方が美味いよ。ねぇ?
>568
金「はぁ、芸人さんですか」
銀「芸人……」
金「残念ですが、私はそういったものに興味がないので……」
銀「芸人の知りあいならいる」
金「そうなんですか?意外ですね」
銀「久良沢凱」
金「有名な方なんですか」
銀「本人はそう言ってた」
金「聞いたことありませんね……」
>569
金「よかったですね」
銀「髪も切った方がいい」
金「まぁ、そうかもしれませんね」
銀「髭も剃った方がいい」
金「それはあまり健康とは関係ないのでは?」
銀「見た目も大切……」
金「あの、あなたは確か盲目では?」
銀「触ったときに……」
金「そうですか。それはご自由に」
>570
金「泣いてる余裕があるなら、立ちあがった方がいいのでは?」
銀「もうやめて」
金「どうしてですか?」
銀「彼のライフは0」
金「そうでしたか。ご愁傷様です」
銀「あとは仲間に任せて」
金「雲行き怪しいですけどね」
銀「もうやめて」
金「それはもういいです」
>571
金「それは……どうも」
銀「びゅーてほー?」
金「誉められているんだと思いますよ」
銀「そう。でもよくわからないから」
金「前も同じことを言ってましたね」
銀「だけどヤミの翼は綺麗だと思った」
金「私の……ですか?」
銀「うん」
金「それは……なんだか普通に誉められるのと、ちょっと違う気持ちになりますね……」
>577
金「それはおいしいたいやきを食べてないからです」
銀「同じくらい……」
金「タコ焼きというものは味がごちゃまぜで好きじゃありません」
銀「それはおいしいタコ焼きを食べてないから」
金「……そう来ましたか。確かにあまり食べたことはないですが……」
銀「どっちもおいしい」
金「たいやきは味がシンプルなんです……そういえば今度、彩南町にも白たいやきが来るんです」
銀「……」
金「どうです、興味をそそられるでしょう」
銀「……」
なんか最近のたいやきってカレー味とかジャーマンポテト味とか色んなのがあるみたいだけどおいしいのかな?
584 :
ハマー:2009/11/30(月) 10:24:08
お嬢さん達に拙者のCDを100枚ずつプレゼントするYO
それと一緒にみんなで仲良くデートでもしようYO!
戦闘力…2人合わせてたったの5か…ゴミめ…
アトリームにだってたいやきがありましたよ…地球のたいやきとは比較にならないほど美味いたいやきがね…
背中の中にこっそり氷を入れる
>583
金「カレー……ジャーマンポテト……」
銀「おいしい?」
金「いえ、私は食べたことがありませんので……残念ですが」
銀「食べたい?」
金「はい。選りごのみせずに、いろいろ試してみたいと思っています」
銀「食べにいく?」
金「いえ、それが……目の前に餡があると、どうしてもそっちを選んでしまうんです」
銀「そう」
金「あ、あなたが頼んだものを私が一口もらうというのはどうでしょう」
銀「私も餡がいい」
>584
金「置く場所がないのでいりません」
銀「うん。いらない」
金「邪魔なものはいくつあってもゴミにしかならないので」
銀「分別も大変」
金「100枚もあると捨てるのも大変なのでは?なんなら私が粉々にしてあげますよ」
銀「跡形もなく」
金「それとデートとやらはお断りします。お一人でどうぞ」
銀「私も。忙しいから」
金「忙しくなくても断りますが」
>585
金「はっ、あれは戦闘民族の宇宙人……」
銀「知りあい?」
金「いえ、知っているだけです。かなり性質の悪い相手ですから……」
銀「強いの?」
金「星を壊したり割ったりするひとたちです」
銀「すごい」
金「戦闘力5というのも頷けますが……大丈夫です、もうすぐ次元の狭間に消えるはずです」
銀「宇宙は広い……」
金「あれは特別おかしいひとたちなんです」
金「今日は少ないですがこれで……また明日」
おっと手がすべった!(牛乳を金色の闇にぶっかける)
銀ちゃんが可愛すぎて生きてるのが辛い
二人共人前で全裸になった事があるとは流石だな
ぶっちゃけ闇ちゃんなんかよりも銀ちゃんの方が可愛いよね
金ちゃんに質問。美柑と恋愛関係に発展したりしないの?
BLが受け付けないなら百合はどう?
いつもあんなエロい格好でいるのにえっちぃのは嫌いとか言われても説得力が無い
597 :
校長:2009/12/01(火) 23:25:23
ヤミちゃーーーーん!!インちゃーーーーん!!
ちょっとチューさせてーーーーーー!!
たまには大声で笑ったら?
>586
金「はぁ、そうですか。私の知らない星ですね」
銀「知らない星は多い?」
金「もちろんです。宇宙は広いですから」
銀「そう」
金「ですから、地球以外でたいやきがあっても、確かに不思議ではないです」
銀「そう」
金「私は他の星のたいやきを食べたことがありませんから、地球のたいやきが一番おいしいと思いますけどね」
銀「自慢していいこと?」
金「もちろんです。地球の誇りです」
>587
金「ひうっ」
銀「……」
金「こ、こんな時でも驚かないんですね」
銀「ううん、驚いてる。言葉が出なかっただけ」
金「冷たくはないんですか?」
銀「冷たい。今も腰のあたりで止まってる」
金「言えばいいじゃないですか。取りますよ」
銀「んっ」
金「そこで反応するんですか……」
ティアーユ博士って胸大きいよね?
それのクローンなら胸大きくなるはず………あれ?
>591
金「なっ……!」
銀「牛乳まみれ」
金「くっ、どうして私はこういう事故に遭いやすいんでしょう……」
銀「不幸体質?」
金「匂いもとれなそうですね……」
銀「牛乳ならいい匂い」
金「いえ、さすがにこれは……ちょっとシャワーを浴びてきます」
銀「いってらっしゃい」
金「シャワーを浴びていると、またなにか事故に遭うんじゃないかと思ってしまうのは考えすぎでしょうか……」
>592
金「辛い理由がわかりません」
銀「私のせい?」
金「違うと思います。自己責任です」
銀「かわいい?」
金「はぁ、私はよくわかりませんが、そう言われてるなら、そういうことなんじゃないですか」
銀「笑うとかわいいって言われた」
金「そう……なんですか?」
銀「ヤミも一緒に」
金「いえ、私は……」
銀「こう。指で」
金「いえ、ですから……」
銀「こう」
金「……こう、ですか?」
銀「かわいい」
金「……あなたに言われても説得力が……」
>593
金「……思いだしたくないことを」
銀「……」
金「あれは私のなくしたい過去の一つです」
銀「一つ?」
金「……まぁ、二度あることは三度あると言います……」
銀「そんなに?」
金「くっ……!」
銀「全部結城リト?」
金「そ、そちらはどうなんですか」
銀「ヘイ」
金「くっ、あっさりと……」
>>597 フッ・・・馬鹿め!
ダダダダダダダダダ!!!(校長の目の前にマシンガンをぶっ放す)
はぅ〜かぁいいよぉ〜、二人ともおん持ち帰り〜!
>594
金「はぁ、そうですか」
銀「ひとそれぞれ」
金「別に私をフォローしなくても構いませんよ」
銀「ちがう」
金「私はかわいくてもそうじゃなくても気にしませんから」
銀「ちがう。ひとそれぞれ」
金「ですから……」
銀「ヤミにはヤミのことを好きになるひとがいる」
金「それは……」
銀「きっと、いる」
金「それは……どうもです」
銀「回数制限で返事が朝になった。いったんここまで」
ヤミちゃんのほっぺたをペロリペロリ
おいしいれす(^q^)
なら俺は銀の耳をハミハミしておこう
じゃあ俺は二人の小さな胸を両手でモミモミ
611 :
草○剛:2009/12/02(水) 22:17:16
裸になって何が悪い!
カカロットォーッ!!
金「うっ、もうこんな時間ですか……すみません、今日は返事ができません」
銀「おやすみなさい……」
二人の寝込みを襲ってしまおう…うひひひひ
ノブナガ「俺の間合いに入ったら 斬るぜ」
まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…こんな星、守る価値なんかない!
618 :
以上、自作自演でした。:2009/12/04(金) 01:43:13
605 名前:ミゲル・ベイン(cv:山路和弘)[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 03:14:05
>>597 フッ・・・馬鹿め!
ダダダダダダダダダ!!!(校長の目の前にマシンガンをぶっ放す)
611 名前:草○剛[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 22:17:16
裸になって何が悪い!
612 名前:ブロリー[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 22:57:13
カカロットォーッ!!
616 名前:夜霧のミスト[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:07:37
まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…こんな星、守る価値なんかない!
617 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 21:37:51
>>616 理想高過ぎ
毎回変なコテつけてるこいつ邪魔なんだけど。
>595
金「どうして私と美柑の間に恋愛関係が成りたつと思ったのかが不思議なんですが……」
銀「百合」
金「え、なんですか。ユリ……花ですか?」
銀「女性同士の恋愛が百合」
金「……はぁ。で、私が特殊な性嗜好を持っているとでも?」
銀「百合は最近の流行り」
金「あの、じゃああなたは私が恋愛対象になるんですか」
銀「無理」
金「やっぱり」
銀「でも小説ならあり」
>596
金「だ、誰のことを言ってるんですか」
銀「私はえっちぃのが嫌いとは言ってない」
金「くっ……別に私の格好は、えっちぃわけじゃありません」
銀「露出は多い」
金「仕方ないんです、戦闘衣がこれしかないので……」
銀「説得力がないことに変わりはない」
金「くっ……わかりました。それなら説得力がないと言って、私の前でえっちぃことをしたひとは、全て斬りすてます」
銀「力でものをいわせた」
金「えっちぃのは嫌いですから……」
>597
金「お断りします」
銀「殴りとばした」
金「それより大変です。あなたの名前が覚えられてます」
銀「あ」
金「ここに居るときは基本的に私が一緒ですが……。
万が一のために対策を考えておいた方がいいかもしれません」
銀「どうすればいい?」
金「誰かに守ってもらうのが一番です……一人で行動するときは隠れてください」
銀「隠れ方を教えて」
金「……やっぱり私が側を離れないことにします」
>598
金「はぁ……別に我慢してるわけではないので」
銀「うん」
金「大声で笑うようなことに出会えれば笑いますよ」
銀「私も。笑い方を思いだせないだけ」
金「笑い方……そうなんですか」
銀「昔は笑ってた。その理由も思いだせない」
金「それは……」
銀「平気。だけどいつか思いだしたら……一緒に笑いたい」
金「私とですか?」
銀「うん」
金「わかりました……練習しておきます」
>601
金「……なんですか」
銀「……」
金「私はいま成長期なんです」
銀「……そう?」
金「はいそうです。疑いようのない事実です」
銀「そう?」
金「ですから不思議がる必要はありません。これからです」
銀「うそ?」
金「嘘じゃないです。そしてそんなことを言うなんて、えっちぃのは嫌いです」銀「攻撃に出た」
金「……今に見ていてください」
金「5つ答えたので今日はここまでです……ではまた……」
女の子のオナニーの仕方を教えて下さい
お二人は多分したことなさそうなので、お二人の勉強にもなると思います
二人とも2chは楽しいですか?
>605
金「いくらなんでも死んでしまいますよ」
銀「ヤミの攻撃も変わらないと思う」
金「私は手加減しています」
銀「あれで?」
金「斬撃は使いません。打撃のみです」
銀「そう」
金「居なくなられても困るので。学校にいるには便利ですから」
銀「学校いかないの?」
金「それはまた別の話です」
>606
金「いえ、私は別に」
銀「私も別に」
金「かわいいなら他にもいるでしょう」
銀「うん」
金「デビルークのプリンセスはいかがですか。宇宙一と言われた女性の娘ですよ」
銀「すごい」
金「まぁ戦闘力も高いので、捕まえられるかはわかりませんが」
銀「地球割れる?」
金「いえ、それはさすがに……」
>608
金「なにを気持ちの悪いことを呟いているんですか」
銀「怒ってる?」
金「はい。えっちぃのは嫌いです」
銀「ほっぺたを舐められるのはえっちぃこと?」
金「言われてみればえっちぃのとは違う気がしますね」
銀「そう」
金「言いなおします。不快なのも嫌いですっ!」
銀「怒った」
金「どうして地球にはこういうひとが多いんですか……」
>609
金「させませんよ」
銀「優しい?」
金「いえ……えっちぃことが嫌いなだけです」
銀「耳をハミハミするのはえっちぃこと?」
金「それは完全にえっちぃことですね」
銀「そう」
金「じゃああなたはされてもいいんですか」
銀「されたことがないからわからない」
金「多分とても不快だと思います」
銀「ヤミが私にしてみて」
金「嫌です」
>610
金「えっちぃのは嫌いですっ!」
銀「それは私にもわかる」
金「地球には非常識なひとが多いですね……」
銀「ここだけが特殊」
金「まぁ確かに彩南町は……プリンセスがいるくらいですから」
銀「非常識という点では契約者たちも同じこと」
金「例えばどんな非常識ですか」
銀「能力がテレポーテーション」
金「非常識ですね」
銀「ただし衣服は移動できない。対価はキス」
金「……非常識ですね」
挟まれたら服を脱がすトラップをしかけておこう
どうやら今年のクリスマスも「一人きりで家で過ごす」で確定したようだ
闇ちゃんは変態な結城リトを誘惑していきました。
あれ?こんな所で何やってるんだヤミ…うわぁ!?
(例のごとく躓いて転ぶ)
うぶっ!!///
(そのまま銀を巻き込み、気づくといつも通り顔面が銀の股間に挟まっている)
>>635 こいつは結城リトに変身した変態メタモン
>611
金「はぁ、目障りです」
銀「うん」
金「確か取りしまる法律もあったはずです。猥褻物陳列罪」
銀「あった」
金「それとこれは親切ですが、そのままだと風邪を引きますよ」
銀「季節は冬」
金「死んでもいいならかまいませんが、おすすめはしません」
銀「死にたいならロシアがおすすめ」
金「何千年後かに氷の中から発見されるかもしれませんね」
>612
金「人違いです」
銀「だれ?」
金「宇宙人です。だから人違いどころか星違いです」
銀「戦闘民族?」
金「そうみたいですね。私も全ての宇宙人を把握しているわけではないですが……」
銀「詳しい方?」
金「そうですね、仕事で色々な星を回っていたので、詳しい方だと思います」
銀「ヤミは?」
金「私の素性は内緒です」
>614
金「今日はホテルが用意してあるそうです」
銀「そう」
金「では私はこっちのベッドで寝ます。絶対に近づかないでください」
銀「了解」
金「……」
銀「……」
金「……」
銀「トイレ……はっ、侵入者が」
金「……」
銀「自動自己防衛攻撃……すごい」
>615
金「入りません」
銀「うん」
金「ですがそちらから近づいてくるなら、こちらも容赦しません」
銀「デッドラインは私の観測霊」
金「そこを越えたら、私の攻撃があなたを襲います」
銀「私は見てるだけ」
金「……まぁ仕方ありませんね」
銀「見てるだけ」
金「というか別に争うつもりはないんですが」
>616
金「はぁ、別に守らなくていいんじゃないですか」
銀「うん」
金「その時が来れば自然消滅するでしょう。私たちがなにかできるわけでもありませんし」
銀「悪の手から守ってるひとは沢山いる」
金「例えば?」
銀「仮面ライダー」
金「そのひと実在の人物じゃないですよ」
銀「孫悟空?」
金「私に聞かれても困ります」
>617
金「理想が高い分にはいいんじゃないですか」
銀「そう?」
金「それを周りに押しつけなければ」
銀「契約者と人間が一緒に歩んでいける世界……」
金「それがあなたの理想ですか」
銀「でも遠かった」
金「まぁ簡単に実現できることなら理想とはしないでしょう」
銀「そうかも」
金「期待してますから……最後まで希望は捨てずにいてください」
>618
金「できればない方がいいですが、不快なほどではないです」
銀「うん」
金「それで勝手に質問に答えだしたら厄介ですが」
銀「うん」
金「私からすれば名前があってもなくても書いてある内容に答えるだけです」
銀「シンプル」
金「というわけで気にしないようにしてください」
銀「敵は己の内にあり」
金「……なんですがそのことわざ」
>624
金「くっ、意味がわからないから調べてみれば……」
銀「自慰行為?」
金「言わなくていいです」
銀「ってなに?」
金「くっ……!えっちぃことの一つです」
銀「どんなこと?」
金「で、ですから、私は説明したくないので……」
銀「マスターベーション?」
金「言わなくていいですっ!」
>625
金「この場所のことですか?楽しいというか依頼なので……」
銀「ここでなにかがわかるかもしれない」
金「なにか?とはなんのことですか」
銀「ひとと交わることで思いだせることもあるかと思って」
金「確かに普段話すことのないようなひととも話しますが……」
銀「心が動くかもしれないと思って」
金「それは期待しすぎですよ」
銀「かもしれない。でも最後までは答えたい」
金「そうですね……ここまで来たら……最後までは返事をしたいです。
ようやく返事にも慣れてきましたから」
PSPとDSどっちやってんの?
僕は怖いものが嫌いです
昔見たホラー映画がきっかけで嫌いになりました
ヤミちゃんはえっちぃことが嫌いなんですよね
何が原因で嫌いになったんですか?
久しぶりにここに来てみたが二人とも
相変わらず頑張っているようだな
いろいろ辛い事もあるだろうが、ガンバレよ
新型インフルエンザは症状が比較的軽いとかどっかで聞いたけど全然そんなことは無かったぜ…
感染したときは死ぬかと思ったわ
君達も感染しないように気をつけなよ
今日は二つだけですが……
>631
金「……っこれは!?」
銀「あ」
金「なっ!こんなえっちぃ罠は……許しません!」
銀「私のケープ使って」
金「くっ、こんな屈辱は結城リト以外では初めてです……」
銀「早く新しい服を探した方が」
金「大丈夫です。トランスした髪を体へ巻きつけます」
銀「便利」
金「最初から気づくべきでした……」
>632
金「いえ、私が引っかかりました」
銀「怒ってる?」
金「罠自体よりも、それに引っかかった自分に腹が立ちます」
銀「弘法も筆の誤り」
金「なんですかそれは」
銀「猿も木から落ちる」
金「ああ、それは知ってます。普段しないようなミスをうっかりでしてしまうことですね」
銀「豚も木から落ちる」
金「……それは違いませんか」
女の子をレイプするってどう思いますか?
なんだか全レスの勢いが落ちてきているね…そんなに忙しいのかい?それともただ面倒なだけなのかな?
654 :
以上、自作自演でした。:2009/12/09(水) 01:26:26
銀ちゃんて銀魂の?
>633
金「はぁ、クリスマスというか毎日一人です」
銀「うん」
金「というか家もありません」
銀「私もない」
金「一人の方が楽だと私は思います」
銀「それは賛成しない」
金「そうなんですか?では誰か一緒に過ごす相手でも」
銀「ヘイ」
金「ああそうでした。最近名前が出てこないので忘れていました」
>634
金「してません」
銀「そう?」
金「する必要がありません」
銀「ないの?」
金「まぁ結城リトが変態だというのは認めますが」
銀「ヘンタイ?」
金「そんな相手を私が誘惑する理由がありません」
銀「好きだから」
金「ありえませんっ!」
>635
金「噂をすれば結城リト……」
銀「……あっ」
金「なっ!?」
銀「……」
金「どうしてあなたというひとは……何もないところで転ぶんですか」
銀「……」
金「しかも私の友人に……あなたへの依頼は今日でおしまいにしますっ」
銀「友人?」
金「死んでくださいっ……」
銀「友人?」
>636
金「そうだったんですか……あまりに行動パターンが同じだったので全く疑いませんでした」
銀「いつもあんなの?」
金「はい。いつも私がどれだけ被害に遭っているかわかってもらえると思います」
銀「うん」
金「よくあれだけ懲りずに繰りかえすと呆れます……」
銀「懲らしめれば?」
金「は?」
銀「仕留めれば」
金「まぁそのつもりですが……今は時期が悪いんです」
>646
金「いえ、どちらかと聞かれても意味が」
銀「携帯ゲーム」
金「ああ、ゲームですか」
銀「やったことは?」
金「ありますが退屈でした。私には必要ありません」
銀「そう」
金「あなたはやらないんですか?」
銀「BLゲーム」
金「なんですかそれは」
挟まれる!
ヤミちゃんと銀ちゃんの小さな胸と胸の間に挟まれている〜〜!!!
ヤミに竜剣、そしてラーニングしたトランスで
>>661を滅多ぎり!
>661
自殺いくない
淫乱テディベアって知ってるかな?
野崎コンビーフって美味しいよね
中井「いやーモテるって辛いなーこれぞいい男の宿命ってやつかハハハ」
ドールもうんちやおしっこするの?
こっそりタイヤキを模型とすり替える
昨日は珍しく顔すら出さなかったね
二人とも大丈夫かな?
>647
金「普通のひとならえっちぃのは嫌いだと思います」
銀「原因は?」
金「えっちぃ映画を見たから、なんてことはありませんよ」
銀「えっちぃ映画ってある?」
金「さぁわかりませんが……調べる気もありません」
銀「それで原因は?」
金「特にありません、そういう性格なんです」
銀「そう」
金「あなたにはなにか嫌いなものはありますか」
銀「嘘」
>648
金「はぁ、ありがとうございます……」
銀「嬉しい?」
金「いえ、別に……」
銀「でもお礼を言うの珍しいから」
金「はぁ、そうですか……あなたはいいんですか」
銀「ありがとう」
金「また指を使って笑うんですか」
銀「笑い方知らないから」
金「じゃあ私も真似します。指で持ちあげるんですか」
銀「そう」
金「ありがとうございます」
銀「ありがとう」
>649
金「はぁ、災難でしたね……無事で何よりです」
銀「私は風邪を引いたらおしまい」
金「どういうことですか」
銀「一人ではなにもできないから」
金「そうですか……でも私も同じですね」
銀「ヤミも?」
金「宇宙人ですから地球の薬が合うとは限らないんです。
ものによっては地球人とは逆に私の体には毒となる場合もあります」
銀「そう」
金「お互い病気には、かかりたくないものですね」
>652
金「死刑でいいと思います」
銀「……」
金「えっちぃひとは嫌いですが、それ以上に不快です」
銀「そう」
金「私なら躊躇いなく仕留めます」
銀「精神的レイプ」
金「は?」
銀「結城リトに精神的レイプされてる」
金「精神的レイプってなんですか……」
>653
金「5つの返事が一日の限界です」
銀「うん」
金「というのも前にも話しましたが規制中だからです。
5つ返事をすると連投規制にかかります」
銀「規制の解除待ち」
金「規制だと一番困るのは時間を使うことですね」
銀「今は携帯通信機から任務継続中」
金「というわけで不便をおかけしますが、私たちも困っている状態です」
銀「ご理解のほどを」
金「よろしくお願いします」
金「それとまた後日返事をしますが、昨日はすみません」
銀「連絡できなかった」
金「問題なく継続しますので、これからも書きこみをお待ちしています」
バットを買ったんだ!
殴らせろーーー!!(バットを振り回し)
あ、ヤミさん久しぶりー♪
あれ?ヤミさん新しい友達ができたの?
今度あたしにも紹介してね(ニッコリ)
>654
金「前にも聞かれた気がしますが……違います」
銀「イン」
金「同じ字でも読み方が違うんですね」
銀「うん」
金「そもそも性別も身長も違いますし」
銀「読み方だけじゃなくて名前もちがう」
金「あ、向こうは銀時でしたか」
銀「私は銀。ただの銀」
金「名前……気に入ってるんですね」
>660
金「そんなに挟まれたければ、万力はいかがですか」
銀「怒ってる」
金「えっちぃのは嫌いですっ」
銀「大丈夫。挟まれるの失敗してる」
金「まぁ挟まれてたらあなたの首ありませんでした」
銀「一日のうち5つが限界」
金「では5つ目の前に……ってヒントを与えてどうするんですか」
銀「大丈夫。どっちにしても挟まれない」
金「どうしてですか」
銀「挟むほどない」
二人の胸を同時にモミモミする
ふむ………!!
銀ちゃんの勝ち!!!
>661
金「宇宙なら殺してました」
銀「地球では?」
金「地球での殺人は目立ちますし……避けたいですね」
銀「組織なら隠蔽してくれる」
金「それに今は結城リトという標的がいるので……他のひとは殺しません」
銀「そう」
金「とはいえ私の命を狙ってきた場合は話が別ですが」
銀「えっちぃのは?」
金「……程度により」
>662
金「まったくです。死ぬなら自分の手でどうぞ」
銀「他人の手を借りた自殺?」
金「それは殺人です」
銀「手伝っただけなら」
金「自殺幇助罪です」
銀「法律に詳しい……」
金「私は戸籍もないしビザもパスポートもないので……いろいろと苦労してます」
銀「警官に質問されたらどうしてる?」
金「ニホンゴワカラナイ」
今日こそ二人の小さな膨らみの間に挟まれてやる
パフパフ////
>663
金「……」
銀「パス」
金「これは……BLとやらではないんですか」
銀「ちがう」
金「なにが違うのか私にはわかりません」
銀「気持ち悪い」
金「おっしゃる意味がわかりません。太ってない男性同士なら気持ち悪くないとでも?」
銀「小説だから」
金「理解しかねます……」
銀「漫画だから」
>664
金「宇宙人みたいですね」
銀「そう?」
金「形状に関しては地球人の枠の外になりますから」
銀「両生類系?」
金「地球の生態系とは違う系です」
銀「ヤミは?」
金「私はたまたま地球人と近いタイプだっただけです」
銀「そう」
金「構造が実は違うかもしれませんよ」
>665
金「よかったですね」
銀「よかった」
金「私には地球人が好意を寄せる男性のタイプがいまいち理解できません」
銀「例えば」
金「結城リト。周りの女性に大人気のようなので」
銀「プリンセスは宇宙人」
金「あ」
銀「ヤミも」
金「私は別に好きではありませんっ」
ドラクエ全作プレイしろ
>666
金「答えなくていいですよ」
銀「そう?」
金「えっちぃ質問は嫌いです」
銀「いまのはえっちぃ質問?」
金「だいぶ変化球ですが」
銀「そう」
金「だから答えなくていいです」
銀「でも食べたものを出さない生き物はいないと思う」
金「だから答えなくていいんですっ」
>667
金「質問に答えたあとはタイヤキが一番です」
銀「そう」
金「あなたも一ついかがですか。おいしいですよ」
銀「いい」
金「そうですか。残念です」
銀「私はあまり残念じゃない」
金「では私だけいただきます」
銀「だってそれはタイヤキじゃないから」
金「ぶっ。なんですかこれはっ!タイヤキに対する侮辱です…」
>668
金「はぁ、すみません……この季節の地球人は忙しいようですね」
銀「クリスマス」
金「なんのお祝いですか?」
銀「誕生日」
金「そうですか……まぁ理由はともかくプリンセスがしつこいので……」
銀「私も……もうすぐヘイに会える」
金「そんな風に忙しくなってきましたが…できるだけ顔は出すようにします」
銀「最後まで書きこみ待ってる」
金「まぁ……よろしくお願いします」
>674
金「嫌です。殴りかえしますよ」
銀「私も嫌」
金「地球人は戦闘力が高いわけではないのに……好戦的ですね」
銀「人による」
金「彼は特に好戦的のようですが……」
銀「あれは好戦的というよりもただのわがまま」
金「そうですか。命知らずですね」
銀「非合理的」
金「あなたたちの言う契約者とは逆ですか」
>675
金「美柑……どうも。インは友達というか……」
銀「知りあい?」
金「はぁ、私の友人です」
銀「そう」
金「美柑、このひとは私の仕事仲間です」
銀「イン」
金「……ですから友達というわけではないです」
銀「……」
金「ただ美柑の友達なら私の友達かもしれませんね」
銀「そう」
金「あとで紹介します……美柑は誰とでも仲良くなれると思いますよ」
銀たん。BLの小説って具体的に何がいいの?
この本…読む?
693 :
ララ:2009/12/14(月) 19:52:44
ヤミちゃん!今日家でお鍋パーティーするんだけどどう?
あっ、そっちの銀色の髪の女の子も一緒に♪
ちょっと胸触らせて?
なんかこのスレって変な人しか訪れないよね
二人のうちどちらかでも妊娠したら母乳をチューチュー吸わせて下さい
銀「今日はおやすみ……この時間じゃ眠いから」
>678
金「誰が、そんな、ことを、させるん、ですかっ」
銀「五連打」
金「憶測だけでものを言わないでください」
銀「言ってることは憶測じゃない」
金「……」
銀「……」
金「あの、どういう意味でしょうか」
銀「見た目の問題として」
金「わ、私も成長すれば……」
>681
金「誰が、そんな、ところに、挟むと、言ったん、ですかっ」
銀「六連打」
金「それと、別に小さく、ありませんっ」
銀「九連打。でも言ってることは否定できない」
金「……」
銀「……」
金「あの、今日は辛辣ですね」
銀「見たままのことを言っただけ」
金「わ、私はそんなに……人より劣ってるわけではっ……」
>685
金「なんですかそれは?」
銀「コンピューターゲーム」
金「いえ、機械を持ってないので……」
銀「ジャンルはRPG」
金「それは……私は一度懲りているので遠慮します」
銀「懲りて?」
金「リアルRPGに巻きこまれたので……少々面倒でした」
銀「聞いただけなら面白そう」
金「契約者の能力にありそうなものでしたよ」
>691
金「私でもまるで理解できないので、どうぞ」
銀「世界観」
金「はぁ、そうなんですか?」
銀「BLにも色々ある。禁断の恋に悩むものと、当たり前のように恋するもの。
私は禁断の愛の葛藤にとても興味がある」
金「あの、普通に恋愛すればいいんじゃないですか」
銀「それだと物語が成りたたない」
金「それなら家族ものでもいいということですか?」
銀「話にならない。所詮ヤミはお子様」
金「……っ!こ、この近年稀にみる屈辱感はっ……!?」
>692
金「前にも来たことがありますね」
銀「ユニーク」
金「それはそれとして、本を貸していただけるのはありがたいです。
まだまだこの星にはわからないことがありますから」
銀「この星……いいの?」
金「彼女も宇宙人です。性格には違いますが。だから地球の本が好きなんでしょう」
銀「私も。本は好き」
金「BLじゃありませんよ」
銀「普通の本も読む。そしてヤミはBLという言葉を覚えた」
金「中身までは見ませんよ」
所詮ヤミはお子様だってw
ワロタww
まぁその通りなんだからしょうがないわなw
>693
金「お鍋……それは美味しそうですね」
銀「だれ?」
金「紹介します。彼女がよく名前の出てくる、銀河系の覇者デビルーク家のプリンセス、ララです」
銀「はじめまして」
金「こちらは仕事仲間のインです。せっかくですし、インも一緒にいかがですか」
銀「うん。行く」
金「ただ……プリンセス、もしかしてあなたがお鍋を作るのですか」
銀「なにか問題?」
金「死人が出ます」
銀「……」
金「大人しく美柑に作ってもらいましょう」
>694
金「えっちぃのは嫌いです!」
銀「張り手」
金「何度も言ってるのに、こんな直接的にくるとは……」
銀「欲望に忠実」
金「大体ひとのことを散々胸がないと言っておきながら、矛盾してます」
銀「気にしてた?」
金「してません。ただ言っておきたかっただけです」
銀「そう」
金「とにかくえっちぃのは認めません!」
矛盾はしてないよヤミたん
世の中には貧乳マニアとかロリコンとか
小さな胸に性的興奮を覚える人間がいるからねヤミたん
ヤミたんヤミたんヤミたんはぁはぁはぁはぁ///(シコシコシコ)
ヤミちゃん原作でさ前にトランスで胸大きくしてたよね?
やっぱ気にしてるんでしょ?
銀タソの前に走ってくる
銀タソの直前で立ち止まりいきなりズボンを下ろす
勃起したチ○ポが顔を出す
うはぁ!銀タソに俺のチ○ポ見られた〜!
興奮してドピュ!と射精する
そのまま昇天して銀タソの前で倒れる
>695
金「全員ではないと思います。たぶん」
銀「私たちも?」
金「いえ、私たちは迎える側ですから。訪れる側ではありません」
銀「そう」
金「ただ、女性の胸が好きなひとが多いようですね」
銀「そう?」
金「えっちぃのは嫌いですとこれほど言ってるのに……理解に苦しみます」
銀「だからヘンなひとが多いと言われるんだと思う」
金「全員では……ありませんよ?」
>696
金「その前にあなたの呼吸をヒューヒュー言わせていいですか」
銀「妊娠……」
金「それに私は普通の体ではないので、子供が出来るかもわかりません
なにぶん前例がないものですから」
銀「ドールは……」
金「あなたは人間でしょう。でしたら問題ない筈です」
銀「命を繋ぐ……」
金「それによって、なにかが変わるかも……しれませんし」
銀「母乳が出るといい」
金「出るとは思いますが、チューチューはさせなくていいと思います」
>703
金「……どういう意味ですか」
銀「年下」
金「あなたが余計なことを言うから……気を付けてください」
銀「いくつ?」
金「……宇宙では星により一年の長さが違うんです」
銀「小学生?」
金「ち、違います……おそらくは」
銀「こども?」
金「電車は大人料金で乗るようにしていますっ!」
>704
金「年齢的なものは問題ではありません……要は経験です」
銀「身体的なものは」
金「くっ……!」
銀「これから成長期?」
金「そ、その予定です」
銀「大きくなるといい」
金「頭を撫でないでください」
銀「大きくなりたくはない?」
金「……それはなりたいです」
>707
金「ちっ、小さくはないと言ってる筈です!」
銀「ひんにゅう?」
金「……なんですかそれは」
銀「さあ。でもロリコンは少女趣味」
金「まあそれは……別に否定するほどでもありません」
銀「観測霊が情報を収集。ひんにゅう……貧しい胸。つまり膨らみが貧しい胸」
金「いい度胸してますね……なっ!?なにをしてるんですかっ」
銀「なに?」
金「くっ、触るのも不快っ……このままでは済ましませんっ!」
銀「逃げた」
金「ふんっ!」
銀「と思ったらタイヤを持って……あ、投げつけた」
あふぅん!!
(ヤミたんの投げたタイやが直撃し恍惚の表情)
もっとぉ…もっと虐めて〜ヤミたん〜
は、破廉恥な!!///
なんと破廉恥な!
黒と蘇芳が段々、仲良くなってるねぇ
>708
金「……し、してません」
銀「してないの」
金「い、いえその、してない……と言えば嘘になりますが。
ただ私は別に今の体に不満はないので、別に他意はありません。
ですからセーフかアウトかと聞かれればセーフではないかと」
銀「大きいのがいいの小さいのがいいの」
金「別に気にしてません……が、一応あるに越したことはありません。
というわけで私に問題はないのですが、あってもいいんじゃないかと思います」
銀「気にしてるの」
金「してません」
銀「比べる?」
金「くっ……!」
>709
金「不快ですっ……!」
銀「……」
金「あなたは嫌ではないんですか……」
銀「イヤ」
金「それならはっきり言った方がいいですよ」
銀「嫌がり方がわからない」
金「はぁ、言っていただければ。斬ります」
銀「じゃあその部分を斬りとって」
金「それは私が嫌です。触れたくありません」
>715
金「こ、これはっ……!さてはあなたは……」
銀「だれ?」
金「校長の知りあいですね」
銀「なるほど」
金「では毒を以って毒を制しましょう」
銀「毒?」
金「校長をぶつけます。男同士で抱きあっててください」
銀「見たくない」
金「BLですよ?」
銀「絶対ちがう」
ちょ、ヤミ!…とそこの女の子!
は、挟まないでくれ〜〜〜///
>716
金「古手川唯……なんのことですか」
銀「はれんち?」
金「えっちぃことのようですが、それを否定するのは私と同じです」
銀「はれんち……」
金「まぁ、そういうことをしようとするひとが多いのは確かですが」
銀「そう?」
金「あなたの周りにはいませんか」
銀「こんなには」
金「地球の中でも、彩南町が特別……と考えた方が良さそうですね」
>717
金「誰が破廉恥ですか……」
銀「私とヤミ?」
金「私は破廉恥ではありません。ではあなたですね」
銀「はれんち……」
金「その胸の辺りが見えるのがいけないのでは?」
銀「これ一張羅だから」
金「そうですか……他に服はないんですか」
銀「ヘイのコート。ヘイのワイシャツ」
金「そのままの方が良さそうですね」
もし付き合った彼氏が一日10回セックスさせて欲しいって言ってきたらどうする?
冷凍たいやきをいきなりオーブントースターで外だけカリッと焼くと中だけ冷たいたいやきアイスみたいなのができます。
一度ためしてみてよ。
>718
金「そうなんですか?」
銀「……」
金「まぁ一緒に行動していれば、そうなるかもしれませんが」
銀「ちがう」
金「なにがですか」
銀「ヘイは変わらない。向こうが近づいてるだけ」
金「なるほど、ヘイは悪くないと」
銀「悪くないわけじゃない。嘘つき」
金「ではここからヘイに向けて一言どうぞ」
銀「たらし」
>722
金「いつもいつも足元がおぼつかないひとですね……」
銀「挟まれてる?」
金「このひとは女性に挟まれるのが好きなひとです……」
銀「あ。髪が拳型に」
金「一体いつになれば、あなたは自分の迂闊さに気づくんですかっ」
銀「一斉に」
金「もう少し普通に歩けるよう、気をつけてください……あまり私を怒らせないように」
銀「強く生きて」
金「……味方しなくていいです」
>725
金「そんなひととは付きあいません」
銀「付きあってるのが前提条件だとしたら?」
金「別れます。そんなひとに付きあうつもりはありません」
銀「そう」
金「そもそも、私が誰かと付きあえるとは思えませんし……」
銀「そんなことはないと思う。あなたの生活を見ていると、好意を寄せる男性は大勢いる」
金「なっ、なにを言ってるんですか、そんな筈は……あ、あなたならどうするんですか」
銀「ヘイなら」
金「……盲目すぎると思います」
銀「目は見えないから」
金「いえ、肉体的な意味ではなく」
>726
金「そんな方法が……試してみたいですね」
銀「そう?」
金「たいやきの新しい楽しみ方があるのに、無視できると言うんですか?」
銀「普通に食べればいい」
金「……まぁ、それも一理あります。ですが、思考停止はいけません。
新しい食べ方があるなら、それは試してみる価値はあります」
銀「そう」
金「では早速、美柑にレンジを借りにいきましょう」
銀「私も?」
金「私一人では味の正確な判断が下せないでしょう。さあいきましょう」
えっ銀ちゃん黒が10回セックスさせてって言ってもいいの?
闇ちゃんも見習ってリトにさせてあげなよ
早くアニメで銀ちゃん出てこないかなぁ…
733 :
以上、自作自演でした。:2009/12/20(日) 21:57:51
銀ちゃん何回までセックスOK?
>>730 一日に何度も来るのは自分の主義に反するんだがタイヤキ愛好家のあなたの為に一言だけ言わせてくれ。
レンジだと内側から暖めちゃうから無理です。
735 :
高倉奏:2009/12/21(月) 00:18:07
1つ質問するが、お前達は「キモい」という言葉の意味はわかるか?
同僚がよく使うんだが…
>>734 つまりレンジではなくパンなどをやくオーブン
>731
金「どうしてそうなるんですか……前提条件が違います」
銀「前提?」
金「私と結城リトは恋愛関係にはありません」
銀「そう?」
金「当たり前です。どうしてそう思えるのかが不思議で仕方ありません」
銀「私とヘイも恋愛関係じゃない」
金「……では何故肉体関係を?そういうのは良くありません」
銀「身体を全部、預けてるから」
金「……聞いてるこちらが恥ずかしくなりますね」
>732
金「可能性があるというのは良いことですね……」
銀「大丈夫。ヤミにもある」
金「気休めはいいです。それよりもあなたは平気なんですか」
銀「なにが」
金「命は大切に……決して死んだりしないでください」
銀「心配?」
金「……はい、心配です。私が心配すると問題でも?」
銀「ううん……問題ない」
739 :
以上、自作自演でした。:2009/12/21(月) 22:19:41
そろそろ餅のシーズン
二人とも可愛いよなぁ…
世の中には生まれた時の差で顔立ちの悪い女っているけど
そういうの見てどう思う?
あーおっパブ行きてぇー
>733
金「答えなくていいですよ」
銀「特に。何回でも」
金「答えなくていいです……」
銀「ヘイなら。信じてるから」
金「でも嘘つきなんですよね?」
銀「体は預けてるから」
金「あの、そんな簡単に……その、なんと言いますか」
銀「預けてるから」
金「……そうですか」
>734
金「な、なるほど……確かに少し考えればわかることでした。
私としたことが迂闊です……」
銀「そう?」
金「ではトースターを借りなくてはいけませんが……。
どこの家にでもあるわけではなさそうですね」
銀「火で焼けばいい」
金「それでは中まで温まることに変わりありません」
銀「高熱の火に一瞬だけ通す。外はこんがり、中はひんやり」
金「なるほど、トースターと同じものが得られるんですか」
銀「そこまでやる必要があるかは知らない」
>735
金「よく耳にはしますね」
銀「気持ち悪いこと」
金「なるほど。ではにゅるにゅるしたものなどがそうですか」
銀「そう。でもキモいはまだ軽い言い方」
金「というと?」
銀「気持ち悪いの簡略形」
金「なるほど。ではにゅるにゅるはき持ち悪いの方ですね」
銀「あなたの天敵のようなひと」
金「校長ですか。あれも気持ち悪いと思いますが」
>736
金「オーブン……なるほど」
銀「普通に焼けばいい」
金「色々な調理法を試すのが料理人というものです」
銀「料理できるの?」
金「はい。前に美柑と入れかわったときに作りました」
銀「好評?」
金「結城リトは残さず食べました」
銀「そう」
金「まぁどうしてもと頼まれれば……また作ってあげてもいいです」
>739
金「餅……とは?」
銀「おもち。この国にお正月の風習」
金「はぁ……どういうものでしょう」
銀「こういうの。食べてみるといい」
金「むぐ……なるほど、伸びますね……」
銀「醤油とみりんと砂糖を混ぜたものに付けるとおいしい」
金「なるほど。これは簡単に食べられますね」
銀「そして食べすぎると太る」
金「……っ!?」
たい焼きも餅と同じで、食べすぎると太るんだよ? まぁ、言われなくてもわかってるかもしれないけど
メリークリスマス!!今晩は何食べましたか?
って、タイヤキか。
749 :
以上、自作自演でした。:2009/12/25(金) 22:01:16
宇宙をかける少女 闇
>740
金「微妙ですが、誉められてるんですか、私は」
銀「たぶん」
金「それはどうも。それと質問の答えですが、あまり考えたことありません」
銀「同じ」
金「まずもって、私は宇宙人ですから、地球人との価値観が違います。
それに誉めていただけるのはありがたいですが、私は自分の体が嫌いです」
銀「同じ」
金「顔立ちが良かろうと悪かろうと、健全な体である方が羨ましいということです」
銀「でも悪いよりは良い方がいい」
金「……まぁそれも個人の好みによりますが」
>741
金「それはなんですか」
銀「おっぱいパブ」
金「……あまり聞きたくありませんが、なんですかそれは」
銀「おっぱい触り放題」
金「えっちぃのは嫌いです……」
銀「ただじゃない。もちろん対価は払う」
金「どっちでもいいですが、えっちぃのは嫌いです」
銀「いわゆる風俗」
金「なくなってしまえばいいと思います」
>747
金「ごもっともですね。ちなみにそれだけではありません」
銀「というと」
金「私の身体は不安定なものなので……本当にタイヤキを食べて問題ないのかわかりません。
もしかしたら、身体に悪い影響がある場合も考えられます」
銀「じゃあどうして食べるの」
金「わからない以上、食べたいものを食べた方がいいでしょう」
銀「なるほど」
金「少なくとも、今のところ害はなさそうです」
銀「太る」
金「……最初に戻りますが、それはありましたね」
>748
金「いえ、美柑の家でチキンを」
銀「チキン」
金「あなたも誘いたかったんですが、お互いの世界には、出来る限り不干渉が約束なので」
銀「うん」
金「でもケーキは一切れもらってきましたから、どうぞ」
銀「おいしい」
金「それは良かったですね。料理もお勧めしたかったです」
銀「タイヤキは食べなかったの」
金「それも食べました」
銀「食べたんだ」
>749
金「最近はそういうこともなくなりました……」
銀「どうして」
金「殺し屋稼業がお休みだからです」
銀「そう」
金「結城リトを殺すまでは、地球から出るつもりはありません」
銀「私は地球を出る」
金「はぁ、そうなんですか」
銀「私が新しい地球を作る」
金「そこだけ聞くとアブナイひとみたいですね」
ヤミたんと銀たんが二人でえっちぃことしあってる様子を
いつも妄想してます^^//はぁはぁ
↑美少女二人が微乳を重ね合って悶えてるわけですね。分かります。
アニメ版デビルメイクライのパティはいないのか
銀ちゃんの出番最後にちょっとだけだったね〜
結局どうなったんだろ?
>755
金「くっ、いっそのこと頭を吹っとばしてしまえれば……!」
銀「やらないの?」
金「標的を仕留めるまで、他の人間には手を出さないのがポリシーです」
銀「なるほど」
金「でもえっちぃのは嫌いです!」
銀「苦労する」
金「間違ってもあなたの期待するような真似はしませんので」
銀「だといいけど」
金「あの、可能性を残さないでください」
>756
金「微乳とはなんですか……」
銀「胸の大きさがないひと。また、その胸」
金「本当に、どうしてそんなに大きさにこだわるひとが多いんですか」
銀「そういうもの?」
金「ま、まぁ、私は成長期だからいいのですが」
銀「成長期……」
金「あなたはもうその見込みがないのでは?」
銀「大きくなっても変わるって。ホルモンで」
金「なんですと?」
>757
金「どうしてこのメンバーなのかは謎ですが……」
銀「うん」
金「個人的な見解ですが、そのひとには足りないものがあります」
銀「というと?」
金「名前に金属が入っていないのではないかと」
銀「なるほど」
金「関係ないかもしれませんが、可能性は大いにあります」
銀「銅、鉄、白金……?」
金「そんなところでしょう」
二人で即興漫才をやりなさい
>758
金「生きているんですね?」
銀「さあ」
金「本人がわからないということはないでしょう」
銀「とりあえずこうして話せてはいる」
金「なるほど、それは良かったですね」
銀「だけど多くの犠牲と……本当に正しいのかわからない結果が残った」
金「それを決めるのはあなたではないと思いますよ」
銀「……そうかも」
金「それよりも出番が少なかった方が問題ですね」
銀「セリフもあんまりなかった」
>762
金「前にもありましたね」
銀「なんでやねん。なんでやねん」
金「ではそれでツッコんでください」
銀「なんでやねん」
金「昨日のクリスマスはなにをして過ごしました?」
銀「なんでやねん」
金「クリスマスに最終回でしたが、ちゃんと見られましたか?」
銀「なんでやねん」
金「あの最終回は何が言いたいかわかりにくいひとも多いのでは?」
銀「なんでやねん」
金「というか私もよくわかりませんでした」
銀「私も」
金「なんでやねん」
二人を喜ばせたいんだけど何をしてあげたらいいか分かりません
どんなことをしてもらったら嬉しいですか?
差し入れ。タイヤキは難しいから大判焼きでいいよね。
つ 〇〇〇〇〇
男はみんなオナニー大好き
どぴゅっ
二人とも女の子なんだからもっと青春しようぜ!
タイヤキの中身を塩辛にすり替えてやろう
つ【今週の新刊BL本】
>765
金「タイヤキです」
銀「物じゃないと思う」
金「と言われても……今までしてもらって嬉しかったことがないので……」
銀「私はある」
金「どんなことですか」
銀「ヘイに頭を撫でてもらった」
金「それはヘイでなければ駄目でしょう」
銀「うん」
金「そういうことなら私も……」
銀「私も?」
金「いえ……なんでもありません。やっぱりタイヤキでいいです」
>766
金「どうも。大判焼きもおいしいですね」
銀「今川焼きと大判焼きの違いがわからない」
金「地球人じゃない私にわかる筈がないでしょう。
タイヤキは難しいんですか……機材の関係ですか」
銀「今川焼きと大判焼きの違い……」
金「それにしても五つは食べきれませんね。いえ、おいしいですが」
銀「おなかいっぱい」
金「一つはあなたに食べてもらうとして、二つ余りますね……」
銀「一つはヘイに」
金「では私は美柑へのお土産にさせてください。
きっと喜んでくれると思いますから」
>767
金「くっ、気色悪い……!」
銀「……」
金「本当なら斬りとばすところですが……。
今回は触りたくないので止めておきます」
銀「触りたくない……」
金「その代わり足を捕まえて吊るします」
銀「逆さ吊り」
金「自分で出したものを、自分の顔で味わうといいです」
銀「それも気色悪い」
金「このくらいしないと再犯の可能性がありますから」
>768
金「はぁ、あまり慣れてないもので……」
銀「失敗?」
金「失敗して当然かもしれません。私たちは素人です」
銀「なんでやねん」
金「それはもういいです」
銀「どうすれば?」
金「実際に漫才の映像を見ればいいのでは?」
銀「なるほど」
金「では研究しましょう」
金「……なにが面白いのかわかりません……」
銀「うん」
>769
金「青春とは?」
銀「楽しいこと」
金「楽しいことですか……確かにしてませんね」
銀「うん」
金「私の場合、まずは楽しいことを見つける必要がありそうです」
銀「私はラノベ」
金「では私は読書にします」
銀「青春する?」
金「それでは二人で青春しましょう。読書すればいいんですね」
銀「……」
金「……」
銀「……」
金「……」
>770
金「おふっ!」
銀「どうしたの」
金「タ、タイヤキの中身が……誰がこんな非道な真似を……!」
銀「さすがリアクション芸人」
金「誰が芸人ですか。違います、予想していた味と中身が違うとこうなります」
銀「それでそれ……どうするの」
金「……捨てるわけにもいかないでしょう。責任をもって最後まで食べます」
銀「がんばって」
金「がんばらないと食べられないタイヤキ……一体だれがこんな手のこんだことを……おふっ」
>771
金「……なんですかそれは」
銀「同人誌」
金「ああ、漫画ですか」
銀「自主制作の。小説もある」
金「面白いんですか?」
銀「当たり外れが大きい。これはいい。これはよくない」
金「どんな内容ですか」
銀「BL」
金「その時点で全て外れの気がします」
銀「これは大当たり」
>777
金「友情ですか……友情……」
銀「友達……仲間はいるけど、友達……」
金「私には美柑がいます」
銀「キコ……それと、ヤミ」
金「わ、私たちは仕事仲間というだけで、友人と言うカテゴリとは違うのでは……」
銀「友達」
金「……まぁ、そういうことにしてもいいですが」
銀「恋は?」
金「してません」
銀「結城リトは」
金「どうして名指しなんですか。違います、ぜんぜん違います」
金「お知らせです。現在、小型通信機の大型規制が行われているようです」
銀「そうするとここへ来る頻度が半分くらいになる」
金「残り200と少しですか。ここまできて居なくなるようなことはありませんので……」
銀「返事に時間がかかっても最後までよろしく」
黒×ジュライ本なんてのはどうですか?
2012年に地球がヤバくなるらしいですが
闇さんたちなら何をしますか?
銀ちゃん、たまにはBL以外の本も
つ「容疑者Xの献身」
紅白見ましたか?
>781
金「意味がわかりません」
銀「生ものはちょっと」
金「生ものじゃなくてもどうかと思います」
銀「ヘイ以外にレギュラーキャラがいないのが致命的」
金「そういえばこちらも結城リトともう一人くらいですね」
銀「かろうじて黄。でもそれはちょっと」
金「あ、そういえばプリンセスの護衛がいましたね。ザスティンとかいう……」
銀「はっ。猫……?」
金「獣はどうかと思います」
>782
金「はぁ、地球から去ります」
銀「コピーした地球へ避難」
金「今のところ、私の元にはそういった情報は入ってませんが……」
銀「こっちはいつ危険になってもおかしくない地球」
金「なるほど、それは大変ですね。いつでも宇宙へ招待します」
銀「ううん。ヘイといたいから」
金「そうですか。私は誰を連れていけばいいんでしょう……美柑は確定ですが」
銀「ノアの箱舟……」
金「地球以外にも住みやすい星はたくさんありますよ」
>783
金「私も借りていいですか?」
銀「いいと思う。私が読んでから」
金「地球の本は面白いですね……推理小説ですか」
銀「東野圭吾……」
金「推理小説だからネタバレしないでくださいね」
銀「犯人はこのひと」
金「なっ、どういてバラすんですか」
銀「最初から犯人がわかってる推理小説だから」
金「……そういうことですか。びっくりさせないでください」
>784
金「いま結城家で観ています」
銀「お邪魔してます」
金「地球の歌は面白いですね」
銀「宇宙にも歌合戦はある?」
金「ありますよ。プリンセスの住んでいたデビルーク星の歌は有名ですし」
銀「そう。意外と平和」
金「来年も平和だといいですね」
銀「金銀歌合戦……なんちゃって」
金「やりませんけどね」
金「というわけで、本年の返事はここまでです」
銀「400弱の書きこみ。助かった」
金「そうですね、助かりました……そして来年もよろしくお願いします」
銀「お願いします」
金「ただしえっちぃ質問はよろしくしません」
銀「もししたら?」
金「来年は寅年らしいですから……変身!」
銀「タイガー」
金「……こんな感じでよろしくお願いします」
銀「よいお年を」
今年109日間お疲れ様でした!
紅白見てんかいw誰が良かった?
おめでとー今年もよろしくー
793 :
以上、自作自演でした。:2010/01/01(金) 13:21:14
ヤミちゃん、インちゃん、あけましておめでとー
今年もがんばってなー
金「あけましておめでとうございます。
今年の目標は結城リトのおぼつかない足を少しでも矯正することです。
それと美柑と一緒に料理など練習する予定です。
おいしいタイヤキを作れるようになりたいです」
銀「ス・ノーヴィム・ゴーダム。
今年の目標は……生きてること。
それと初執筆に挑戦したい」
金「というわけで、改めてあけましておめでとうございます。金色の闇です」
銀「……銀」
金「今年も完走へ向けて頑張りますので、よろしくお願いします」
銀「……えいえいおー」
金「最初の頃より多少は返事が上手になったかと思いますが、どう思いますか」
銀「ちゃんちゃらおかしい」
金「……あの、もしかして気にしてますか」
銀「……」
金「あの、お年玉で買ったタイヤキなど一ついかがですか……」
銀「おみくじの運を分けて欲しい」
金「それはできません……」
>790
金「そ、そうだったんですか。知りませんでした」
銀「109日……」
金「わざわざ数えてもらったんですね。少し驚きました」
銀「三ヶ月と三分の二」
金「意外と早いものですね。その途中、いろいろありましたが……」
銀「ヘイが嘘をついたり」
金「私の方もカラー写真集などありました」
銀「校長に追われたり」
金「それはもういいです。忘れたい過去です。それにしても109……」
銀「デパート?」
金「私たちのイメージからは随分離れてますね。美柑ならともかく……」
>791
金「ジェロです」
銀「スーザン・ボイル」
金「時々プリンセスが別のチャンネルをかけたりしていたので、全部は見ていませんが……」
銀「絶対に笑ってはいけない」
金「美柑は嵐というグループで喜んでいました」
銀「それとエグザイル」
金「私も宇宙初の演歌歌手を……いえ、やっぱりやめておきます」
銀「歌は得意?」
金「いえ、練習したことがないので」
金「5つ目なので、ここで一旦切ります」
銀「あとでまた」
>>796 二人合わせて半吉でしょ。
俺はこういうの好きだから別にいいよ。
気付いたがこれなりきりブログ?
>792
金「おめでとうございます。地球では大した賑わいですね」
銀「大したやつだ」
金「今年もということは、何度か来ていただいてるみたいですね。どうもです」
銀「大したやつだ」
金「今年は皆さんの前に顔を出せるといいんですが」
銀「その場合、結城リトの被害に遭う」
金「うっ。それは確かに……困りましたね」
銀「耐えてがんばって」
金「そういうあなたも出番があるといいですね」
>793
金「ありがとうございます。それとおめでとうございます」
銀「おめでとう」
金「最初は二人作業に不安もありましたが、なんとか完走できそうです」
銀「うん」
金「今年も適度に力を抜きつつ返事をしていきたいと思います」
銀「がんばらないと」
金「がんばっても面白くはなりませんし」
銀「うん」
金「そんな感じでやる気のない私たちですが、よろしくお願いします」
>799
金「分けていいものですか……」
銀「半吉」
金「嬉しそうですね」
銀「ヤミのお陰で」
金「ま、まあいいでしょう。元から別に大吉くらいではしゃいだりはしていませんので……」
銀「嬉しそうだった」
金「そういう面もなくはないです」
銀「二人で半吉」
金「それはよかったです……ところでブログとは?」
銀「その日あったことを日記みたいに書くもの」
金「まぁ、そんな感じかもしれません。基本的には皆さんの質問に答える形ですが」
銀「質問、あんまり答えてない」
金「所詮、私たちなので……」
金「というわけで今日はここまでです」
銀「あ、そーなの。なんだせっかくバシバシ質問答えちゃおうと思ったのに」
金「はぁそうですか……」
銀「いやもう質問大好きだからね俺。返事とかハンパないっつうの」
金「そうですか。あの、ところでいつもより背が高くなってませんか」
銀「そう?まあ俺、成長期だから、一分でこれくらい伸びちゃうこともあるよね」
金「気のせいか、体つきも男らしくなっているのですが」
銀「あ?なんだそれ、俺のこと疑っちゃってる系?うーわそういうのサガるわ。
なんですか、じゃあ俺が銀ちゃんじゃないってことですか。あなたの銀ちゃんは髪の毛天パじゃ駄目ですか。
そういうの今まで築きあげてきた信頼関係崩れるっていうか、もう台無しだよね」
金「はぁ、それはすみません……」
銀「いやいやいいよ、俺そんくらいで怒るほど器量狭くないしね。
広さで言ったら、地味に都道府県の中で三位の面積を持つ福島県くらいあるからね。
というわけで、明日は
>>259さんのリクエストにお答えする正月特別企画。
万事屋の銀ちゃんが金ちゃんと質問答えるんで、はいヨロシクー」
金「よろしくお願いします……」
銀「俺が来たときだけ質問少ないとかやめてね。結構傷ついちゃうから」
金「で、あなた誰なんですか」
銀「あ、いやなんかあの……すみません。坂田銀時と言います。万事屋やってます」
銀ちゃん………?
甘い物が好きなんだっけ。ほらいつもの。
っ【タイヤキ】
>804
金「え、いただいていいんですかこれ」
銀「まあ待て。こういうものをいきなり食べるなんて危ねーことすんな」
金「どういう意味ですか」
銀「つまり何もかもが信用できる世の中じゃねーってことだ。
こんな風に汚れた大人になってほしくねえけどな」
金「はあ、ではどうすれば……」
銀「ここはアレだ。大人である俺が味見するのが適任ってもんだろ」
金「じゃあ半分に分けますか」
銀「それなら俺が大人として下半分を……」
金「いえ、私も尻尾が食べたいので」
銀「まあ待て、大人の俺が毒見するって言ってんだろ」
金「食べたら斬りますよ」
銀「馬鹿おまえ、そういう実力行使に出るところがガキだっつんだよ。
子供は大人しく大人の言うこと聞けばいいの。
世の中にはオメーらにゃ信じらんないくらい汚え大人もおいコラアァ!
ひとが話してる途中でタイヤキ食べんなァ!」
金「やはり尻尾がおいしいです。ありがとうございましたむぐむぐ」
金「明日からは通常営業に戻ります。では」
別にどうでもよかったけど銀さん早いなw
ホイップクリームとメイプルシロップをトッピングした銀様仕様のタイヤキがよかったか?
>806
金「おかえりなさい」
銀「ただいま」
金「ホイップクリームにメイプルシロップ……あ、甘そうですね」
銀「豪華……」
金「でもこういった高級タイヤキが流行るかもしれません。
これは中々のアイデアなのでは」
銀「そう?」
金「では私が変わりに試食します……む、これはっ」
銀「どうしたの」
金「甘いです……」
銀「そうだと思う」
つあんなしたい焼き
つまりカステラみたいなかんじで
お正月は何して過ごしてますか?
闇さんはずっと居るけど里帰り(星帰り?)はしなくていいの?
>808
金「どうしてこんなことを……おいしいですが」
銀「ふよふよ……」
金「おいしいんですが、一つでお腹いっぱいですね」
銀「うん」
金「はっ。これに昨日のメイプルシロップをかければおいしいのでは」
銀「なるほど」
金「これは成功かもしれません……このサクサク感、しっぽのカリカリ、おいしいですよ」
銀「でもこれ、ただのホットケーキ」
金「あ……そうですね」
>809
金「美柑の家でお世話になりました。初詣にも行きましたし」
銀「家庭的」
金「星帰りは……私には故郷がもうありませんから」
銀「そうなの?」
金「はい……」
銀「私は地下でお正月。ヘイと」
金「それも辛そうですね。暇でしょう」
銀「本は貰ったから……年末の」
金「年末になにかあったんですか」
銀「ナイショ」
タイヤキを鉄板くらいに硬くしたのをあげてみよう
つタイヤ(車の)き
官能小説あげる
銀ちゃんといえば乳酸菌だね
>812
金「あぐっ」
銀「固い……」
金「これは……何の嫌がらせですか……」
銀「噛んだ?」
金「タイヤキだから噛むでしょう。逆に何故あなたは平気だったんですか」
銀「持った感触で固いとわかった」
金「な、なるほど、これは盲点でした……では二つに切って、あんこだけ取りだしましょう」
銀「ナイスアイデア」
金「これならあんこだけを食べられます」
>813
金「これをもらってどうしろと……」
銀「食べる?」
金「無機物は食べられません」
銀「なるほど」
金「というかサイズ的にも無理です。大きすぎです」
銀「この大きさのタイヤキなら?」
金「それはさすがに胸焼け起こしそうですね……」
銀「それでこのタイヤはどうするの」
金「捨てます。細かく刻んで」
>814
金「……」
銀「真っ二つに」
金「こんなものもらっても邪魔なだけです……」
銀「男女にはあまり興味がない」
金「それもどうかと思いますが」
銀「ヤミは興味ない?」
金「興味がないというよりえっちぃのは嫌いです」
銀「服、交換してみる?」
金「いえ……私はこのままで充分です」
>815
金「乳酸菌?ってなんですか?」
銀「さあ」
金「てっきりあなたが好きなのかと……」
銀「ヨーグルトなど乳製品に含まれる栄養素…」
金「私はタイヤキしか食べないのでわかりません」
銀「それは完全に偏食」
金「牛乳も飲んだりします」
銀「それは健康にいいかも」
金「宇宙人に合うかは微妙ですが……」
闇ちゃんの画集買ったらパンチラや乳首満載でした
闇ちゃん的には、こういう画集の販売は許容範囲なんですか?
数々の漫画、アニメがぷよぷよフィーバーで差し替えされているのに
なぜToLOVEるがない…
アニメは最大視聴率は大体6%、
漫画に至ってはミリオンなのに…
Y Y
(・∀・)ヤックルです♪もののけ姫見てくれた?
>820
金「なっ……!?そっ、そんな……!」
銀「……」
金「どっ、どこでそんなものが!?いっ、今すぐ破棄してください!」
銀「無理だと思う」
金「くっ、こんな屈辱は初めてです……!出版社を今すぐ壊滅させなければ……」
銀「それは駄目。大変なことになる」
金「恥を晒すくらいなら、死んだ方がマシです」
銀「生きて。死んだらなにもできない」
金「説得力がありますね……しかし、だからと言って……。
し、下着だけでも屈辱なのに、まさかそんな……くっ。
死んでしまいたいです……」
銀「結城リトもきっと持ってる」
金「その場合、殺します」
>821
金「あとはタイミングだと思います」
銀「私は夢のまた夢」
金「希望を捨てることはありませんよ」
銀「最大視聴率……」
金「要は応援してくれるひとの中に技術者がいるかということです」
銀「技術者?」
金「腕のいいひとが一人いればいいんです。そればかりは運ですが」
銀「なるほど」
金「あとは絶対数の差です」
>822
金「今日は美柑の家へ行ってないので……」
銀「テレビがない」
金「地球の漫画やアニメは面白いですけどね」
銀「うん」
金「あなたも作る側を目指しては?」
銀「いまがんばってる」
金「がんばってたんですか」
銀「でもひとの感情がよくわからない」
金「なるほど、私たちの場合、そうかもしれませんね」
漫画作る側って…。
昨年末のイベント探したらカメラの前でポーズとってたりしそうだな…。
ヤミたんの画集ハァハァ・・・///
>826
金「なんですかそれは……」
銀「ちがう。私が書いてるのは小説」
金「それなら私でも書けそうですね」
銀「書くのは簡単。だけど面白く書くのは難しい」
金「なるほどもっともですね」
銀「だから着る方を。服なら知りあいが持ってる」
金「なんですか服って」
銀「そういう楽しみ方もあるから」
金「私も書く方がいいです」
>827
金「くっ……!早くなんとかしなければ……!」
銀「手遅れ」
金「私は諦めません。見つけ次第灰にします」
銀「気が遠くなるけどがんばって」
金「あなたの観測霊とやらで見つけられませんか」
銀「数が多すぎる」
金「では私の知りあいに限定してもいいです」
銀「校長」
金「……ちょっと燃やしに行ってきます」
春菜と闇とララがこの順で並ぶと信号機、
性格的にも信号機www
ローションをぶっかける
831を阻止、うえ〜
>830
金「はぁ……一時止まれですか」
銀「止まれ……」
金「まぁそうかもしれませんね。あまり近づくと斬りますよ」
銀「そう」
金「プリンセスの止まれは……危ないということですか?」
銀「危なさの指標?」
金「それは心外ですね……私の方がプリンセスより強いですよ」
銀「ほんとに?」
金「……のつもりです」
>831
金「まぁ無事だったからいいとして……」
銀「危なかった」
金「どうしてこんなことをしたかが気になりますね。返答によっては……」
銀「どうしてぬるぬる?」
金「私がぬるぬるしたものが嫌いだからじゃないですか」
銀「そう?」
金「こういうぬるぬるではありませんが。もっとにゅるっとしたような」
銀「そんなものある?」
金「宇宙にはたくさんあります」
>832
金「庇ってくれたんですか……それはどうも」
銀「ぬるぬる……」
金「タオルを貸したいですが、生憎手元にありません」
銀「ケープなら」
金「それはさすがに……汚れるとよくないでしょう」
銀「水のあるところ……」
金「まぁ今度から、あまり無茶はしないよう」
銀「感謝は?」
金「……どうもです」
脱ぎ脱ぎビームでも喰らえ!
そんなことより野球でもしようぜ
結城リト…
アンタに不吉を届けに来たぜ…
(冷酷な眼差しでリトを見ながら]Vの刻印が刻まれた装飾銃ハーデスを向ける)
金色の闇、なんか矛盾してないか?
金色は光輝くイメージ、闇は光が何にもない暗黒なイメージ。
…つまりプラマイ0で普通の女の子?
金玉の色と解釈すれば筋が通るんじゃないかな
闇にはこの技を!
黄龍剣
(ものすごい勢いで切りつけたあと二回目の切りつけで今までの勢い
をさらに加速させて対象の内部から破壊する byロから始まる某ゲーム)
>836
金「……別に見る分には動じませんよ」
銀「そう?」
金「はぁ、全裸で戦う宇宙人もいますから」
銀「なるほど」
金「それに、やたら半裸で追いかけてくるひともいますし」
銀「校長?」
金「というわけで、私を動揺させようとしても無駄ですよ」
銀「何度もしてるけど」
金「その程度で同様させようとしても無駄ですよ」
>837
金「野球……スポーツですか」
銀「できない」
金「スポーツにはルールがあるらしいので……。
まずはそのルールを教えてもらわないことには」
銀「私は能力的に無理」
金「球を棒で打つということだけは知っています」
銀「変身すれば当てやすい」
金「それは……反則になるのでは」
銀「上がった球も、空を飛べば捕れそう」
金「それは……ルール上、問題なければ」
>838
金「あなたは……何故今さらここへ?」
銀「前にも来たような」
金「そうですね。その時は何もせずに帰りましたが……」
銀「ましたが?」
金「ここは時限が歪んでいるので、なにが起こってもおかしくありません」
銀「そう」
金「というわけで、そのひとは私の標的です。手出しはさせません」
銀「結局守るの」
金「守っているのではありません、横取りさせないだけです」
>839
金「まぁ、普通の女の子だと思いたいならそれでも構いませんが」
銀「ちがうの?」
金「普通の女の子は、体を刃に変えて斬ったりはできませんよ」
銀「うん」
金「それと、闇の中に光がないのはその通りだと思いますが、金色はどうでしょう。
単に暗いというだけで、暗闇の中でも金色は金色です」
銀「例えば」
金「真っ暗闇の中に、本物の金を置いても金色は金色でしょう」
銀「そう」
金「というわけで問題ありませんし、普通の女の子でもありません」
>840
金「えっちぃの以上に低俗なのは嫌いです」
銀「ていぞく?」
金「下品な言葉や発想です」
銀「下品……」
金「くだらないことを言うものではありません」
銀「でも筋を二重の意味でかけてある高等テク」
金「そういうのを低俗というんです」
銀「ていうか肌色?」
金「もう触れなくていいです」
冬は炬燵美柑ですね。
>848
金「そうですね、炬燵と……え、美柑?」
銀「みかん……」
金「食べる方の美柑ではなく、美柑ですか……」
銀「おいしい?」
金「いえ、食べたことないので」
銀「食べてみれば」
金「どっ、どういう意味ですか。どうして私が美柑を……!」
銀「はい。蜜柑」
金「あ、そっちの蜜柑ですか……はぁ、いただきます……」
あねどきっが終わっちゃったよ><。
金「すみません、飛ばしてしまいましたね」
銀「失敗」
>841
金「はぁ、ゲームの技では私は倒せませんよ」
銀「画面の中の出来事だから」
金「というか地球人には無理です。根本的な能力が違います」
銀「そのゲームみたいに妖怪とかなら」
金「妖怪と言うのも宇宙人というパターンが多いので……」
銀「神様は」
金「いたら勝てないと思いますよ。見たことありませんが」
銀「便利……」
金「まぁ私にも弱点はあります。教えませんが」
銀「血と汗と涙を流せ」
>842
金「そんなものが……もう少し早く知っていれば」
銀「今はケータイが規制中」
金「まぁ、あっても使えませんが」
銀「顔くらいなら」
金「顔だけだと、お互いに被りそうですね……」
銀「 ゚ -゚ノ」
金「 ゚ -゚ノハ」
銀「……」
金「やはり被りますね……」
>850
金「……えっちぃのは嫌いです」
銀「え」
金「……なんですか、そのなにか言いたそうな顔は」
銀「ちょっと意外だっただけ」
金「まぁ、一つ終われば一つ始まる。仕方のないことです」
銀「あ」
金「今度はなんですか」
銀「もしかして入れかわり?」
金「余計なことは言わなくていいです」
両方のほっぺたを引っ張ってやろう
. 、__,_,
`7´ '"⌒ヽ.
. lイリ、从{ハリ
从(|!゚ -゚ノ
. |」/):立{つ
゙く_/_|j
ヒヒ{
856 :
以上、自作自演でした。:2010/01/22(金) 00:16:54
リアルで会えた!
>854
金「ちょ、なにを……おふ」
銀「……」
金「なにを、するん、ですかっ!」
銀「怒った。どうして」
金「逆に聞きますが、あなたはどうして怒らないんですか……」
銀「前に似たようなことをされたから」
金「だからと言って怒らないと、相手が付けあがりますよ」
銀「そう。わかった」
金「わかってもらえましたか」
銀「じゃあ怒り方を教えて」
金「ああ……」
>855
金「よかったですね」
銀「……」
金「嬉しくありませんか?」
銀「うれしい……と思う」
金「わざわざ探してきてくれたのでは?」
銀「そう。まだヘイと居たころの私」
金「あっ……嫌なことを思いださせてしまいましたか」
銀「そんなことない。うれしい」
金「そ、そうですか」
>856
金「はぁ、彩南町へ来てもらえれば……」
銀「それか次元を超えて契約者のいる世界へ」
金「まぁ、来たからと言って会えない場合もありますが」
銀「うん」
金「私は本屋や図書館、駅前にいます」
銀「私は地下」
金「あなたと会うのは難しそうですね」
銀「潜伏してるから」
金「前はタバコ屋へ行けば会えたんですけどね」
>でも筋を二重の意味でかけてある高等テク
銀ちゃんに言われるまで気付かなかった!
これに気付くなんて銀ちゃんはエロイな
抜け殻になった銀ちゃんの肉体は俺が大切に保管しますね
あーんなことや、こーんなことをしてあげます
こっそり姿を消して風呂に入っているところに侵入する
キスしたことある?あと、してみたいと思う?
ヤミのキャラ違くない?
なんで日本語しゃべってるの。英語はどう?
>860
金「偉くないです……まったく」
銀「私はえらい」
金「むしろ反省してください」
銀「マオがこういうギャグを知ってる」
金「低俗なネタは嫌いです」
銀「大人だから」
金「そういうのは汚れた大人というんです」
銀「汚れてない大人なんていない」
金「……急に哲学的ですね」
>861
金「とっくに回収済みじゃないですか」
銀「私はここにいる」
金「というか、中に誰か入ってるように見えますが……」
銀「それは私の関知するところじゃない」
金「ではあなたは何者ですか」
銀「ここは何でもありだから」
金「そうですね……できれば元の世界でも幸せになってもらいたいですが」
銀「……ヤミがそんなことを?」
金「私は鬼ではありません。仕事仲間くらいには……そう思ったりもします」
>862
金「わざわざ痴漢を宣言する馬鹿がいたとは驚きです」
銀「髪が剣山に」
金「来ることさえわかっていれば、迎撃は容易です」
銀「特に水場は。私の観測霊がいるから」
金「便利ですね……」
銀「水さえあれば」
金「さすがに姿が見えないのはてこずりしましたが」
銀「全包囲攻撃」
金「まったく、結城リトだけでも厄介なのに……」
>863
金「ありません。思いません。えっちぃのは嫌いです」
銀「ある。思う。嫌いじゃない」
金「……」
銀「なに」
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「キスはえっちぃわけじゃない」
金「……えっちぃと思いますが」
銀「母親からのキス」
金「あ、それならいいです」
銀「ヘイとも」
金「……やっぱりよくないと思います」
>864
金「はぁ、依頼がここを最後まで使うということだったので……」
銀「だったので?」
金「返事をするに当たって、当たりを柔らかくするように意識してはいます」
銀「最初の頃はもっと尖ってた」
金「そのままだとひとが寄りつかないので……私なりにしゃべる努力をしています」
銀「えらい」
金「何故か私をいじろうとするひとが多いので、時々対応に困りますが」
銀「ヤミはツッコミ?もしてくれる」
金「……あなたがやってくれないので、私がやるしかないんです」
リオのカーニバル
>865
金「はぁ、ここ日本なので」
銀「ロシアならロシア語」
金「私の使ってる自動翻訳機は勝手に日本語になります」
銀「共通言語」
金「というわけで、機械を使えば英語でも話せます」
銀「ロシア語も」
金「素でしゃべる場合、まず私は地球の言葉を覚えないと……」
銀「地球の言葉はいっぱいある」
金「あ、そうでした」
>871
金「はぁ……なんだか派手な格好をして、踊るという……」
銀「サンバ?」
金「もちろん私は参加しませんよ」
銀「どうして」
金「どうしても何も……参加する意味が見出せません」
銀「やってみると楽しいかも」
金「じゃああなたならやるんですか」
銀「ヤミがやるなら」
金「やりません」
外伝PVの銀ちゃんの悪っぽい笑いたまんね
>874
金「悪っぽい微笑みですか」
銀「悪い女」
金「……そうなんですか?」
銀「大人の微笑み」
金「……そうは見えませんが」
銀「わからないのは子供だから」
金「そ、そんなことはないと思います。私にだって出来ます」
銀「やってみて」
金「フ……フッ?」
おっと手が滑って胸を掴んでしまった(もみもみ)
えっヘイとキスしたことあんの銀ちゃん
外伝1話でお尻見えてたよ銀ちゃん
>876
金「どうしてこの街には足元がおぼつかないひとたちが……!」
銀「手元だけど」
金「死んでっ!くだっ!さいっ!」
銀「ナックルパンチ。ナックルパンチ」
金「ふーっ……命だけは取らずにおきます……」
銀「揉んでないし」
金「……どういう意味ですか」
銀「揉むのと握るのはちがう」
金「……最近、私に冷たくないですか」
>877
金「どうなんでしょう」
銀「ある」
金「……あるんですか」
銀「うん」
金「それ以上は……聞かないでおきます」
銀「それ以上?」
金「いえ……えっちぃのは嫌いです」
銀「挿入?」
金「えっちぃのは嫌いですっ!」
>878
金「そんなところばかり見ているんですか……」
銀「ヘーキ。問題ない」
金「羞恥心は持った方がいいと思います」
銀「ヤミはもっといろいろ見せてる」
金「……あの」
銀「故意じゃないにしても」
金「そろそろ怒ってもいいですか」
銀「どうして」
金「事実だからです……」
金「またしても規制ですか……」
銀「と思ったら小型通信機の方が復活」
金「それはいいことですが……返事は遅くなるかもしれません。できるだけは早く来ますので」
銀ちゃんて黒に挿入されても喘いだりしないのかな?
●REC
黒×銀【流星の情愛夜】
884 :
手紙 金色の闇へ:2010/01/28(木) 23:36:09
指令
次スレを立て任務を続行せよ
名無しのゴンベエ
>882
金「答えなくていいです」
銀「そう?」
金「はい。というよりも答えないでください」
銀「どうして」
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「えっちぃこと?」
金「逆に聞きたいんですが他にえっちぃことってなんですか」
銀「挿入……舌を挿入」
金「あ、そっちですか……ってえっちぃことには代わりませんっ」
>883
金「ふっ」
銀「ハンマーで潰した」
金「ひとの私生活を勝手に撮影するのは犯罪ですよ」
銀「他にもツッコミどころ……」
金「まぁタイトルなどにも言いたい部分はありますが……とりあえずやめておきます」
銀「そう?」
金「事実だったら困るので」
銀「なにが」
金「……一夜の出来事が、です」
>884
金「いいんですか……私……高いですよ」
銀「一人で?」
金「それは無理です。手伝ってください」
銀「うん」
金「でも風の噂だと次があるときは一人増えるとか増えないとか」
銀「だれ」
金「わかりません。ただ依頼を続けるにしても……規制が解けてからですね」
銀「うん」
金「最初は歓迎されていない空気でしたが、こうして続きを依頼されると悪い気はしませんね」
銀「うん。やる気でる」
金「やる気あるように見えませんが……表情的に」
銀「ガッツ」
脱糞した
>>845 前にも?今さら?お前たちは何を言ってるんだ?俺はお前らに会ったことなんてないぞ…
(前に来たトレインとは別の時空か来たらしいその証拠にクロノスの時の番人である黒いコートを着てえいる)
(目つきもまるで別人のように冷酷で鋭いヤミと同じ暗殺者のものだった)
何を言ってるか分からないが俺の仕事の邪魔はさせん少しそこでおとなしくしていろ…
(ヤミですら目で追い切れない速さでハーデスを連射する)
指令
ふたりでちんぽなめろ
>888
金「一々報告しなくていいです」
銀「観測する?」
金「あなたがしたいのなら」
銀「……」
金「しますか」
銀「いや」
金「たまにはそうやってはっきり意思を伝えた方がいいですよ」
銀「うん。よくわかった」
金「というわけで言ってやってください」
銀「一々報告しなくていい」
>889
金「はぁそうですか……」
銀「そうみたい」
金「ところで何をしに来たんでしたっけ」
銀「発砲?」
金「言われてみれば銃を撃ってますね」
銀「もう誰もいないけど」
金「まぁ二週間も経てば誰でも逃げられますね」
銀「それでなにしに来たんだっけ」
金「タイヤキでも食べに来たんじゃないですか」
>890
金「えっちぃのは嫌いですっ!」
銀「ここにきてどノーマルなストレート」
金「そしてデンプシーロールです」
銀「まっくのうち。まっくのうち」
金「私が依頼を受けて、初めて指令です……拒否する権利もあるということをお忘れなく」
銀「いくらならやる?」
金「えっちぃ依頼はいくらつまれてもやりません」
銀「ノーと言える女」
金「やれば出来る子です」
>891
金「やりますね……好感が持てます」
銀「えっちぃのは嫌い?」
金「それが正しいんです。彼がしたことは間違ってません」
銀「暴力は?」
金「えっちぃのを拒否するためには仕方ありません。私が認めます」
銀「なるほど」
金「というわけでタイヤキをあげます」
銀「大盤振る舞い」
金「しかも白あんです」
命令
ふたりでケツの穴をなめろ
スマブラ GJ!
はぅぅぅ〜〜〜〜///
二人ともおっ持ちかえりーーーーっ!!!///
レナのお家で三人一緒にいいことしよ〜♪(ハァハァ///)
↓900おめ
で?っていうwwwww
/ニYニ\
(丶 |(゚)(゚)| /)
((()/ ⌒¨⌒ \()))
//亅-)___(- L丶\
L__\ |т| /__ノ
| 丶ノ /
>896
金「はぁ誰のをですか」
銀「ヘイ」
金「嫌です」
銀「私も嫌」
金「ああよかった、そんなことをしているのかと思いました」
銀「それは嫌」
金「誰でも嫌がると思います」
銀「それが好んでやるひともいる事実」
金「……にわかには信じがたい話ですね……」
>897
金「スマブラとはなんですか」
銀「スマップ・ブラジャー?」
金「はぁ……なんですかそれは」
銀「スマイル・ブラザー?」
金「全く意味がわかりません」
銀「私もよくわからない」
金「なるほど、適当にあげていただけですか」
銀「スマート・ブラウン管?」
金「スマートにする意味あるんですか……」
>898
金「はぁ……ですが三人では無理です」
銀「異空間だから」
金「この返事が終わったらそれぞれの世界へ帰ります」
銀「今はヘイといるから」
金「まぁ家があるのは羨ましいですが。私は帰る場所がないので」
銀「こっちに来られたら遊びにきて」
金「そんな機会があればそうします」
銀「いまは地下に潜伏中だけど」
金「それは遊びに行きづらいですね……」
>899
金「もう残り100ですか……」
銀「早かった」
金「そうですね。でもまだここからです」
銀「うん」
金「依頼は完遂するまでが依頼です……がんばりましょう」
銀「ヤミと話せるのもあと少し」
金「そうですね……でもまた会えるような気がします」
銀「それまでお互い生きてたら」
金「確かに……死なないでくださいね」
>900
金「そして900ですか」
銀「早ければ残り10日」
金「ひとが来てくれればですが」
銀「途中で終わらないといいけど」
金「そうですね、見捨てられないようにしましょう」
銀「最初は嫌がってたのに」
金「ここまでくれば最後まで返事したいでしょう」
銀「ヤミがやる気になってる」
金「……私は最初から、あなたほど無気力ではありませんよ?」
最後におねしょしたのいつ?
二人は生涯処女のままなの?
へぇ〜、色んなものに変身できるんだ?
アンタ……変わった妖怪ね。行くとこないなら桜新町に来てみない?
恵方巻はえっちぃから販売禁止にすべきだよね
>906
金「覚えていません」
銀「同じく」
金「昔のことは全部覚えてると言ってませんでしたか」
銀「……」
金「まぁ私には関係のないことですが」
銀「ヤミがおねしょしてたのは6歳まで」
金「ええっ!?なにを普通に嘘ついてるんですか」
銀「覚えてる……全部覚えてる」
金「大体その頃会ってないでしょう」
>907
金「……はぁ恐らくは」
銀「しょじょ?」
金「そんなことまで私が説明しなくてはいけないんですか……。
汚れてない身体と言うか……」
銀「汚れ仕事ならたくさんしてる」
金「そういう意味ではありません」
銀「じゃあどういう意味」
金「えっちぃことをしないと言うか……」
銀「じゃあしょじょじゃない」
金「私には説明する能力が足りません……」
>908
金「妖怪ではありません、宇宙人です」
銀「観測霊」
金「行くところがないのは確かですが……今は仮の住み処が気に入っているので」
銀「桜新町……東急線沿線は町の造りが綺麗すぎる」
金「綺麗すぎるとなにか不便でも」
銀「潜伏中だから。見つかりやすい」
金「なるほど」
銀「もっとゴミゴミしてるところがいい。新大久保とか」
金「私にはわかりませんが……」
銀「……でも落ちついたらヘイと行きたい」
>909
金「なんですかそれは」
銀「太巻。お寿司」
金「えっちぃものなんですか」
銀「多分ちがう」
金「はぁそうですか……それにしても食べにくいですねこれ」
銀「うん。大きすぎ」
金「やっぱり私の口の大きさには合いません。縦に切りましょう」
銀「切っちゃ駄目なんだって」
金「何故?」
金色のヤミー?黒猫のイヴぅ?
915 :
あほ丸出し:2010/02/01(月) 00:20:50
ロマサガのヤミーはやたら強いしMOTHERのイヴもやたら強い。
んー、そっか。残念ね。まぁ、強制はしないわ。
いいところだから気が向いたら一度来てみなさい。町長じきじきに歓迎するから。
そっちの子も。三人で一緒にカラオケとか行ってみたいし。んじゃ ノシ
ツンツンデレツンデレツンツ〜ン♪
ちんすこう食べる?
918 :
カナタ:2010/02/02(火) 18:27:24
私の吹くラッパはそんなに下手ですしょうか…?
ToLOVEるクエストの時のバニーガール姿のヤミをオカズにしてオナニーしたのを思い出す…
俺は祭りの時、浴衣で大股開きした姿で……
921 :
以上、自作自演でした。:2010/02/02(火) 23:28:38
とらぶるクエスト、ニコニコ動画で実際に作ってたな。
なぜかエンカウントが別のゲームの曲だったけど。
百の罵声をあびせるよりも好きなもん一つ胸張って言える方が
ずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!
えっちぃのが好きだっ!
何も言わずにこんなに休むのは珍しいな……何かあったんだろうか?
PYUGYAAAAAA----!!
そんなもの、俺の質問がつまんなかったからに決まってるだろwww
金「やっと繋がりました……部屋、携帯、店舗、全ての手段が規制されてました」
銀「私たちが来るのを規制されてた。契約者かも」
金「代行スレでも無視されてしまいました。
まあこうして来られたからいいですが」
銀「あと少しだから最後まで返事する。必ず」
金「ひとにものを頼むのは苦手ですが、ここまで来て居なくなったりは絶対にしません。
最後まで付きあってください」
>914
金「私は金色の闇です。よくそのイヴというひととは間違えられますが」
銀「ヤミ。名前が長い」
金「あなたも本名は長いんじゃないですか」
銀「私はイン」
金「そうですか……正直、私も呼び方にはこだわってないのですが」
銀「じゃあ金色のえっち」
金「それだけは拒否します」
銀「残念」
金「最近、私をからかってませんか……?」
>915
金「自分で言うのもなんですが……強いですよ、私も」
銀「私は弱い」
金「そうですか。でも情報は貴重です」
銀「そう」
金「というか、ヤミはともかく私はイヴじゃないですよ」
銀「イヴは自爆する」
金「……そうなんですか?」
銀「ヤミーは死人ゴケ」
金「私にそんな能力はありませんよ」
>916
金「彩南町へも来てください、では」
銀「不思議と親近感……」
金「私もです。どうしてかはわかりませんが」
銀「ヤミと声が似てる」
金「そうですか?私はあなたと似ていると思いました」
銀「惜しい。名前に銅か鉄があれば」
金「そういう問題ですか?」
銀「カラオケ……三人で行きたい」
金「お店のひとがびっくりするのでは……」
>917
金「なんですかそれは」
銀「お菓子。クッキーみたいな」
金「いただいてもいいんですか」
銀「いいと思う。私ももらう」
金「見た目はクッキーのそれですね」
銀「さくさく」
金「これもおいしいですね。タイヤキ味はありませんか」
銀「タイヤキ味はタイヤキしかないと思う」
金「そうですか、残念です……いえ、ちんすこうもおいしいですよ」
>918
金「さてこの場合なんて返せばいいんですか」
銀「観測霊の情報が遮断されててわからない」
金「それなら仕方ありませんね、普通に返事しましょう」
銀「うん」
金「最初から上手なひとはいませんから、練習すればいいと思います」
銀「ある日、急に上手くなる場合もある」
金「天才とはそういうものですよ」
銀「その日まで努力を続けてがんばって」
金「ところでラッパという楽器はあるんですか」
銀「知らない」
>919
金「嫌なことを思いださせないでください……」
銀「バニーガール」
金「もちろん自分の意志ではありません」
銀「そう」
金「それでオカズというのはなんのことですか」
銀「トンカツ」
金「そのおかずですか?意味が通じないような気がしますが……」
銀「でもおかずはおかず」
金「そうですね……よく意味がわかりません」
>920
金「脳みそごと記憶を消してあげましょうか」
銀「ヘイなら電気で記憶を消せる」
金「それは便利ですね……お願いしたいです」
銀「それか記憶を消せる能力者がいれば」
金「そんなひとがいるなら、まずは結城リトの記憶を消してほしいです」
銀「新しい事故が起こるから無駄だと思う」
金「そうですね、反省の色もないようですし……」
銀「それでこっちは?」
金「とりあえずハンマーで20発ほど殴れば記憶が飛ぶかもしれません。
やっておきます」
>921
金「ですから、そんなもの早く忘れたいと……」
銀「ひとの記憶はなかなか消えない」
金「あなたが言うと重みがありますね」
銀「楽しい記憶より、辛い記憶の方がしっかりと残る」
金「なるほど。でもとりあえず、形として残るのが一番避けたいですね」
銀「うん」
金「というわけで破壊したいのですが……どうやれば消えるでしょう」
銀「会社ごと破壊?」
金「どこに会社があるのか……わかればすぐにでも行くのですが」
>922
金「タイヤキが好きです」
銀「ヘイが好き」
金「私は前から言ってます。好きなものははっきりしてます」
銀「私も」
金「ただしえっちぃのは嫌いです。これも変わりません」
銀「赤い髪が嫌い」
金「……いま何気に、とんでもない発言しませんでしたか」
銀「そんなことない」
金「念のために聞いておきますが、嫌いな髪型は?」
銀「三つ編」
金「わかってて言ってますね……」
>923
金「そうですか。ではあなたは私の敵です」
銀「敵?」
金「私はえっちぃのが嫌いです」
銀「うん」
金「そしてえっちぃひとはもっと嫌いです」
銀「なるほど」
金「というかえっちぃひとが居なければ、えっちぃことは起こりません」
銀「でもしょっちゅうえっちぃ目に遭ってる。ヤミは」
金「ですから、それは全て結城リトが……」
リトにえっちぃことされて、本当は嬉しいんだろ?
>924
金「不覚でした……まさかあそこまで無力感を味わうとは」
銀「なにもできなかった」
金「思ったより解除が早くて助かりましたが、あのまま続いていたらと思うと……」
銀「ずっと来られなかった」
金「と言っても、前回規制されてから二ヶ月も経たないうちに再びだったので、今も安心できません」
銀「観測霊も飛ばせない」
金「もししばらく来なくても、帰っては来ると思ってください」
銀「あと少しだから」
金「ここで逃げだす理由がありませんから……よろしくお願いします」
>925
金「いえ、返事する気満々でした」
銀「考える時間はあったから、返事するのは簡単だった」
金「えっちぃ質問以外なら、どんな質問でも歓迎します」
銀「依頼だから」
金「まぁ、ここまで来ると少しは楽しくなってきましたし」
銀「すごい心境の変化」
金「タイヤキについて色々教えてもらいましたし」
銀「それが理由?」
金「もちろんそれだけではありませんが……いつか美柑と二人でというのも面白そうですね。
あなたはヘイとどうぞ」
銀「ヘイと……会話が進まなそう」
>936
金「どうすればそういう風に見えるのか……不思議です」
銀「えっちぃことされた?」
金「されてません」
銀「嬉しかった?」
金「殺意が沸きました」
銀「なるほど」
金「そういうことされて喜ぶ女性はいません……覚えておいた方がいいですよ」
銀「そうでもない」
金「っ!?」
>そうでもない
銀ちゃんのほうがちょっとだけ大人だなwww
まあ、好きな人が相手なら……という前提になるけど。
お風呂は毎日入っていますか?
オオ〜!キレイなお姉さ〜ん!(ヤミに抱きつく)
ねえねえ〜オラと遊ばな〜い?(抱きつきながらナンパする5才の園児)
943 :
以上、自作自演でした。:2010/02/09(火) 17:50:51
服の中に手を入れて胸を揉む
>940
金「最近は、少し自分の考えを改めるべきか悩みます……」
銀「好きなひとが相手なら。その通り」
金「そうなんですか」
銀「そう。好きなひとが出来ればわかる」
金「そ、そういうものですか」
銀「うん。そうならないとわからない」
金「なるほど、好きなひとですか……まぁいませんが」
銀「出来たら教えて」
金「そ、それは嫌です……なんとなく」
>941
金「はぁ、銭湯という場所があるので。地球は便利ですね」
銀「銭湯は目立つから嫌い」
金「あ、わかります。私もやけに目立つんです」
銀「この国では外国人は珍しいから」
金「外国どころか宇宙人ですが」
銀「水があるから、警戒は出来て便利だけど」
金「たまに美柑の家のお風呂も借りてます。使いやすいですよ」
銀「そしてまた事故が起こる」
金「否定できませんね……」
>942
金「えっちぃのは嫌いです」
銀「容赦なしのハンマー」
金「地球人の年齢まで考慮してられませんので……」
銀「ほどほどに」
金「手加減はしてますよ。10分の1くらいには」
銀「それでも強力」
金「まぁ幼い内に、やってはいけないことを覚えさせるのも大切でしょう」
銀「まるで自分が大人のように」
金「大人ですよ?」
>943
金「その通りです、気持ち悪いです」
銀「だからって殴らなくても」
金「言ってわからないなら、体で示すしかないでしょう」
銀「なるほど」
金「あのまま育って、結城リトのようになっては困ります」
銀「結城リトはああじゃないと思う」
金「いえ、私にはわかります……結城リトはそういう男です」
銀「でも殺さない」
金「殺したら、地球を去ることになりますから」
>944
金「……」
銀「言われてる」
金「……別にムキになってはいません」
銀「でも殴った」
金「えっちぃのは嫌いです。いつものことです」
銀「でも殴った」
金「だからと言ってムキになったとは言えないでしょう。冷静に殴ったんです」
銀「いまもムキになってる」
金「なってません」
銀「なってる」
金「あなたこそムキになってます」
よーぉ姫っち、じゃなかった、闇っち。久々だなっ!
あ?最近会ったばっかだって?人違いだろ。
近く寄ったついでに珍しい食いもんが手に入ったから差し入れに来たぜ。
そっちの嬢ちゃんも食えよ。
つこいのぼり焼き
ところで……来る途中じゃがいも頭の小僧がブッ倒れてんたんだが何かあったのか?
>945
金「はぁ、自分の胸をですか。どうぞ」
銀「他人のだったら大問題」
金「きっと呼吸が苦しかったんでしょうね」
銀「かゆかったのかもしれない」
金「まぁどっちにしても物陰でやった方がいいかもしれませんね」
銀「何事かと思われるから」
金「その点あなたは胸元が楽そうですね」
銀「ヤミも圧迫されなくて楽そう」
金「嫌味ですか」
銀「やっぱり。ハンマー」
金「」
>951
金「どうも……もうすぐここも終わりです」
銀「今までありがとう」
金「ところでこれは一体……はっ!まさか!」
銀「どうしたの」
金「タイヤキを真似されたのでは……!」
銀「別にいいと思う」
金「いえ、間違えて買ってしまう可能性があります……あとおいしいですね」
銀「結局食べてる」
金「いりませんか」
銀「いる。おいしい」
金「ありがとうございます。あ、小僧ですか?はぁ、私は知りません」
銀「嘘つき」
トレインの名前と名字は「・」じゃなくて「=」で繋ぐのが正しい表記だと思うんだぜ。
中二病っぽくなるけどな。
やみ☆いん ー♪
956 :
以上、自作自演でした。:2010/02/14(日) 00:18:35
ズキューン☆
>954
金「はぁ……それは私もでしょうか」
銀「私も?」
金「あなたは銀以外に名前あるんですか」
銀「ヤミもない」
金「私なら金色=闇でいいんじゃないですか」
銀「頭の悪いひとみたい」
金「なんてことを言うんですか……」
銀「金色が闇の色だと思ってるひとみたい」
金「そうですね……やめておきます」
>955
金「なにかのコンビ名みたいですね」
銀「い段が続いて言いづらい」
金「ヤミイン、ヤミイン、ほんとですね……」
銀「ヤミーンになる」
金「では逆にすればどうでしょう。インヤミ?」
銀「んの後のや行は言いづらい」
金「ではどうしろと」
銀「コンイン」
金「それもどうでしょう……」
>956
金「銃でも拾いましたか」
銀「無闇に撃ったら逮捕」
金「まぁ私は銃くらいなら死にませんが……」
銀「そうなの?」
金「いえ、不意を突かれたら死にますよ。でも正面からなら問題ありません」
銀「すごい」
金「怪我をしても、ある程度は変身を活用することで損傷した部位の修復もできるので……」
銀「すごく便利」
金「豆腐を切ったりもできます」
銀「家庭に一人欲しい」
つい最近カスタード入りのタイヤキ食べたんだけど、今日はチョコ入りかな?
金玉の垢
>家庭に一人
是非俺の嫁になってくれ
963 :
以上、自作自演でした。:2010/02/14(日) 21:54:32
だが断る
>960
金「そんなときは全部食べればいいと思います」
銀「欲張りすぎ」
金「ですが、やはりあんこは一日一つは食べないと……」
銀「太る」
金「変身で調整がききます」
銀「便利」
金「というわけで、チョコとカスタードのミックスもありですね」
銀「どうしてそこまで……」
金「私の主食だからです」
>961
金「はぁ、洗えばいいのでは」
銀「うん」
金「いっそのこと切りおとしてしまえばいいのでは」
銀「痛そう」
金「攻撃されると相当痛いらしいですね。持ってないからわかりませんが」
銀「私でも攻撃可能?」
金「はい。急所ですから、力のないひとが攻撃する場所としては狙いやすいと思います」
銀「なるほど」
金「ケンカでもしたときに蹴ってみればいいと思います」
>962
金「嫌です」
銀「一人くらい……」
金「まぁ私は一人しかいませんが……。
仮に二人以上いたとして、同じことを言うと思います」
銀「なるほど」
金「そもそも私が誰かと結婚するなんて……馬鹿げた話です」
銀「でも嫁に欲しいって」
金「えっちぃことしないなら考えないでもありません」
銀「だって」
金「まぁそうは言っても、私は私しかいませんから、どのみち無理なのですが」
>963
金「その通りです。よくわかってますね」
銀「誉めた」
金「まぁ、さっきも言いましたが、私が結婚なんて出来るはずがありませんから」
銀「どうして」
金「私はこれでも宇宙中で恨みを買ってます。巻きこむわけにはいかないでしょう」
銀「優しい」
金「それ以前に、私が誰かを好きになることが考えられないのですが」
銀「それは可能性としてあると思う」
金「なにを根拠に……」
銀「結城リト」
金「根拠になってません……」
保守!
969 :
962:2010/02/15(月) 22:26:30
えー、毎日三食タイ焼き買ってあげるって言っても駄目?
あ
でも、嫁なのにえっちぃことできないのか……こ、これは辛い!
>968
金「どうも……でもまだ大丈夫でしょう」
銀「残り10で危険地帯」
金「980まで行くと、一日書きこみがないと消えるようですね」
銀「来られない日はよろしく」
金「ここまで来て最後まで行けないのも悔しいですね」
銀「最後にちょうど私たちの返事だと綺麗」
金「まぁそこまで綺麗に締めなくても、できるだけの返事ができれば充分です」
銀「うん」
金「最後までよろしくお願いします」
>969
金「三食タイヤキ……」
銀「動かされてる?」
金「あ、いえ、そんなことはありません。いくらなんでも食べ物では……」
銀「でも普段より興味を持ってる」
金「いえ、そんなことは……え、辛い?んですか?」
銀「……」
金「はぁ……まぁ、そうですよね。あまり期待もしてませんでしたし」
銀「怒ってる?」
金「別に。ただ、こんなものだと思っただけです」
銀「タイヤキあげる」
972 :
969:2010/02/16(火) 03:09:23
あ、ごめん!言葉が足りなかったな……。
何も単純に闇ちゃんとえっちぃ事できないのが残念、って意味じゃないんだよ。
知ってると思うけど、人間の男……特に若いやつは恥ずかしいことに誰かとえっちぃことしたくてたまらない生物だ。
これは生理的欲求と言って食欲同様生きるために必要なことなんだ。
……闇ちゃんだって、タイ焼き食べられなかったら辛いだろ?
問題はここから。
文化によって違うかもしれないけど、この国の男が誰かをお嫁さんにしたいって言うことは
同時に「もう、あなた以外の人とえっちぃことはしませんよ」って約束することでもあるんだ。
これも一つの契約……だから、とても大切なこと。
闇ちゃんがどうしても「嫌だ」って言うなら、我慢する自信はあるよ。
ただ、唯一の相手にすら拒まれるとなると……それは生き物として「飯を食わない」
ぐらいの覚悟がいる辛いことなんだ、って言いたかったわけですw
まあ、今回は闇ちゃんのほうで受け入れられない事情があるみたいだし、今の環境が
気に入ってるみたいだから諦めるけど、男がスケベ心だけで動いてるなんて思わないで欲しいな。
本当に好きな人を決めるときは……誰だって慎重になるものだよ。
あの男の子だって、そうじゃなかった?
言い訳のためにちょっと長く話しすぎたな。それじゃ、頑張ってね。
同じ黒でも殺し屋クロは働いているのにヘイさんときたら……
身体中にペンキを塗りたくってやろう(ベタベタ)
>972
金「はぁ、そうですか。よくわかりました」
銀「そうなの」
金「まぁ結局のところは、えっちぃことがしたいとそういうことです」
銀「そうなの?」
金「と言っても、私がえっちぃことを嫌いなだけで、誰にも一生するなと言ってるわけじゃないです。
言いたいことはわかりました。好き同士ならいいんじゃないですか」
銀「認めた」
金「だからと言って私がしたいわけではありませんし、しようとも思いませんが」
銀「やっぱり」
金「ただ、我慢する自信があるというのは気に入りました。
そうですね、私にそういう機会があるとしたら……そのくらい気の長いひとじゃないと無理だと思います。
そういう意味では、可能性だけはあるんじゃないですか。自分ではとても想像できませんが」
>973
金「まったくもってその通りだと思います」
銀「そんなことない」
金「でも働いてませんよね、あのひと」
銀「働いてる。活動費用は貰ってるから」
金「それでひとを養えるんですか」
銀「養える」
金「あなたはいまどこに住んでるんですか」
銀「……」
金「タイヤキいりますか?」
銀「いらない」
金「珍しく拗ねましたね……」
>974
金「……」
銀「縦になってくれて。ありがとう」
金「……とりあえず、いま塗られたペンキをそのまま塗りかえしてきます」
銀「やっちゃって」
金「これはギャグでは済まされない範囲でしょう……落ちますかね」
銀「お風呂行く?」
金「これでは公衆浴場では嫌われるでしょう。川へ行ってきます」
銀「がんばって」
金「一緒に行きましょう。また襲われたら、あなたを守るひとがいません」
>975
金「ほら来ました」
銀「ほんとだ」
金「もっとも、二度とそんな不覚は取りませんが」
銀「空飛んだ」
金「ああいう輩は付きあうだけ無駄です。逃げるのが一番楽です」
銀「攻撃はしないの」
金「最近は控えてます。いろいろ思うところがあるので」
銀「地球人に馴染もうとしてる?」
金「……さあ、どうでしょう」
金「というわけで、残り20になりました」
銀「やった」
金「今日からは、一日一つの書きこみがないとそこで終わりだそうです」
銀「というわけで、今のうちに挨拶を」
金「ここまでの協力に感謝します」
銀「感謝」
金「今のところ次の予定はありません。やるかもしれないし、やらないかもしれません」
銀「規制次第」
金「ここまで順調に来られたことは、正直意外でした」
銀「もっと荒れるかと思った。それか、誰も来ないかと思った」
金「丁寧に訪れて、私たちが来られなかったときも見守ってくれた皆さんには……。
どこか結城家と同じ匂いを感じました。だから礼を言います」
銀「ヘイもきっと誉めてくれる。猫も黄も」
金「一度しか言いません。ありがとうございました」
銀「ありがとう」
金「これからは彩南町や東京へ帰った私たちを応援してください」
銀「きっとまた会えるから」
金「一旦だけお別れです。またいつか会いましょう」
金「それと銀。あなたもパートナーとして感謝します」
銀「ヤミにも」
金「またどこかで会えるといいですね……ヘイにもよろしく伝えてください」
銀「結城リトと幸せに」
金「だからそういうのではありません……まったく」
金「さて、挨拶はしましたが、残り20はちゃんと答えていきます」
銀「でも明日は来られない」
金「申し訳ないです。また明後日に会えるよう……一日は空けないようにしてもらえると助かります」
銀「また明後日」
ヤミの腕にピップエレキバン?を貼る。
髪の毛の白いラインは染めたりしないんですか?
黒い方を脱色して三本線入れたらどう?
つうか、白いラインは染まらないっていってたじゃんか
僕の魂受け取って下さい
そんなに几帳面なのに遅刻は平気なの?
服の裾のギザギザ加減がアシンメトリーに見えない?
おっぱい鷲掴みの感想をどうぞ
一日に何回鬱だ死のうと言いますか?
嫌いな数字は?
写真とっていい?
異性の好みについてキッチリカッチリ教えて下さい
左右非対称の理論を知っているか?
この季節にそのかっこ暑くないの?
先に精神面を鍛えた方がいいな
何か良いアルファベットは無いだろうか?
テストで名前を綺麗に書くよりも大事なのは88点をとることじゃないか?
キッチリカッチリ名前も書けない
なんていうか、こう…もう少し、読むのが楽しくなるようなレスが見たいな。
つマンコーヒー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。