>>78 それはそれは。
長門さんの住居といえば、彼や朝比奈みくるは何度か訪れたことがあるようですね。
僕は確かクリスマスの折にあがらせていただいた位でしょうか。
それなりに目立つ、比較的新しいマンションですので探すのにそれほどの苦はないでしょう。
ただ、それだけに終始すれば別に問題はないのですが、
住居を監視したり、彼女を付け狙うと犯罪となりますので御注意を。
>>80 そうですね。端的に言えば無謀とも思えますが、一つだけお教えするならば
涼宮さんがあなたと長門さんの結婚を心から望む事でしょうか。
しかし現状では涼宮さんがそう望む可能性は限りなく低いといえます。
なぜならば涼宮さんは長門さんに物静かな文学少女キャラを期待しているのですから当然でしょう。
それに、今となっては大切な団員の一人でもあるのです。
そう簡単にどこの馬の骨とも解らないような(失礼)男性との交際を望む事はないでしょう。
>>81 さすがにこれを見過ごすわけには行きません。
涼宮さんが関係あろうとなかろうと、です。
僕は『機関』の構成員であると同時にSOS団副団長ではありますが、
その前に良識を持った一市民であるつもりですのでね。
>>82 あなたがどのようなチカラをお持ちで、本当にそのようなことが可能なのかは存じません。
しかし、せっかくですが僕は現状に満足しているのです。
申し訳ありませんね。お引取りを。