>>43 そして微笑んだまま傍観する古泉一樹。
>>45 「愛」と一言にいってもいろいろな形の愛がありますが、端的にいえば信じたいですね。
生憎、今のところは全霊を以って愛する方とは出会えていないのですが、
そんな相手がいればどれほど良いことでしょうか。
あなたは、どうなのでしょう。(微笑)
>>47 さて、どうなのでしょう。
彼女本人に聞いてみないことにはわかりませんね。
>>61 夏合宿のときに涼宮さんは飲酒には懲りたようですし、もう暫くはそういう機会はないかもしれませんね。
あの時はちょっとした冗談のつもりで森さんに頼んでおいたのですが、いやはや、皆さん実に愉快でしたよ。
一樹飲み、ですか?
僕も法律で公に許されるまでは飲酒は控えるようにしようと思っているので、またの機会にお誘いください。
>>62 セミ取りに縁日にアルバイト……、宿題ですか。僕もそろそろ手をつけないといけませんね。
また彼の家で勉強会でも開きましょうか。それもまた夏の風物詩と言えなくもなささそうですし。
>>63 あの時は本当にどうなるかと思いましたよ。朝比奈さんのうろたえぶりは見るに耐えませんでしたし。
彼の一声で15,499回目を始めなくてすんだのでしたね。
本当に彼にも何か特別なものを感じずにはいられませんよ。まあ、あくまでも彼は普通の人間ですがね。
ん?この感じは
……いえ、まさかね。