私はラクス・クラインです

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956葛城ミサト三佐のネルフ黙示録3
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***イゼルローン要塞***
(テーブルを囲んで、ヤン提督・デューク=フリード・古代進が話している…)
デューク「それでは、やはりラインハルト皇帝と会見を?」
ヤン「そのつもりだよ」
古代「しかし、ラインハルトも一皮向けばベガ大王や
ズォーダー大帝と同じ…」
ヤン「彼は信用出来る…先日も、グリューネワルト大公妃を
ティターンズや地球教の暗殺者が狙うという事件があったが、皇帝は
地球ごと黒幕を吹き飛ばすことを我慢してくれた」

富山敬@NR「説明しよう! 反世界やDショッカーとの戦いに
新たな局面を開くべく、イゼルローン軍のヤン提督はラインハルト
皇帝との正式な共同戦線を望んでいたのである。そこで、宇宙戦艦
ヤマトの艦長代理である古代進と、αナンバーズのブライト艦長から
代理を頼まれたデューク=フリードにそのことを打ち明けていた。
……ちなみに、さすがの私でも一人三役は非常に疲れるのである」

ヤン「このことはいずれ、国際警察の金田・中条両長官や
お茶の水・ギルモア両博士にも伝えるつもりだよ」
古代「もし行かれるというのなら、ヤマトが護衛いたします」
デューク「我々マジンガー軍団も」
ヤン「いや、そんな大げさなことは…(苦笑)」