ンオフゥ！王騎ですよォ？

ンフフ…皆さん初めまして。私が秦の怪鳥こと王騎です。
ここにいらしたのも何かの縁。私とお話でもしませんか？
この私と会話する機会などそうそうあるものではありませんよォ？
コココココ！

いつの間にか稲川淳二を応援するスレになってるな

>>2
いつの間にかにも何も、私は今来たばかりですよォ？
冗談も程々にしないと…ンフフフ。

左陣営がやばくないですか！壁が死んじゃう！

実はひょーこーさん嫌いでしょ？

今晩は。私軍の軍事演習をしていましたので遅くなりましたよ。

>>4
損害は確かに大きいですねェ。しかしこれも計算の内です。
壁副官は…そうですねェ。ここを切り抜けないと先はありませんよねェ。
まぁ、なんとかするでしょう。生真面目ですからねェ。

>>5
コココココ！とんでもない！彼は私が認める数少ない武人ですよォ？
ただですねェ、あまり一緒にお酒は呑みたくありませんねェ。
なかなか帰してくれませんし、私の盃にヒョウ公さんの唾飛沫が入るのはねェ…。

この時代の人は漢字がややこしくて覚えられません・・
今回の戦では蒙武は結局、陽動みたいなものですか？

王騎様を始めとして、楊端和様、河了貂ちゃん、羌カイちゃんと
美しい方ばかりですよねー。

こんばんは。今日は騰と二人でお酒を楽しんでまいりましたよォ。

>>7
異国の方ですかァ？ンフフ。人名など覚えなくても結構ですよォ？
この王騎の名さえ覚えていただければ十分です。
さて、蒙武さんの事ですが、今はまだいいようにされてるように見えるでしょう。
ですが、この私がなぜ彼を副将に選んだか…。
ンフゥ。ここからが見所ですよォ？

>>8
コココココ！お褒めに与り恐縮です！今晩は抱いて差し上げましょうかァ？
抱きませんけどね。王騎冗談ですよォ？ねェ騰。
フムフムホォ。楊端和…。以前…そう…王都奪還の折、チラリと見かけましたねェ。
昌文君とともに大王を守ろうとしていた…ハイハイ。
確かに美しい女性でしたねェ。ココココ！
キョウカイ…。童信が副将に置いたあの…。コココ！童信も隅に置けませんねェ。
はて、河了貂とは？
フムフムホォ。フムフムホォ。なるほど。
そんなに可愛いのですか？可愛い男の子は嫌いじゃありませんよォ？
ン？女の子？…まぁなんでもいいです。
しかし童信はモテますねェ。ココココココ！

なんで怪鳥なんですか？
怪しいホモの鳥頭ってことですか？

お昼の食事ついでに寄ってみましたよォ。

>>10
コココココ！この王騎に向かってそのような軽口を叩ける者がいようとは少々驚きです！
本来ならこの宝刀でクチャクチャにするところですが、その度胸に免じて許してあげますよォ？
秦の怪鳥と言う呼び名のことですか？ンフフ。ヒミツです！
…なんて王騎冗談よ！別に隠す必要もない他愛もないことですからお教えしましょう。
これはですねェ、六将時代に敵さんが勝手につけた異名なんです。
だってそうでしょォ？自分で秦の怪鳥！なんて名乗っちゃったらもうアナタ…。
恥ずかしくて王騎赤面してしまいますよ。
自分でそんな異名をつけるような人はちょっと痛いおバカさんしかいないでしょォ？
（童信や蒙武さんは喜んでつけそうですが）
…しかし何ですねェ。私のどこが鳥に見えたんですかねェ？
優雅に戦場を舞う鳳凰…そんな風に見えたんでしょうね。断じて鳥頭ではないと思いますが。
マァ、何にしろ結構気に入っていますけどねェ。

騰さんとはどういう仲なのですか？
やけに仲がいいように思いますが・・

ンフフ。今夜は眠れません。楽しみなことがあって神経が昂ぶっているようです。

>>12
騰ですかァ？その男はただの肉便器です！
私にとって性欲を吐き出すためだけの男です！
コココココ！なーんて悲しき咆哮ってやつをやってみたした。無論、例の王騎冗談です。
騰はやはり、私にとってはかけがえのない人物ですねェ。
武においても智においても、彼ほど信用できる部下は他にいません。
たまに軽く命令無視みたいなことはしますけど、それもまた愛敬ですねェ。
…しかしあの表情からはさすがの私でも何を考えているのか掴みにくいですね。
もしかしたら腹に一物持っているかもしれませんが、それでこそ王騎軍副将ってものですねェ。
ンフフ。今後も騰から目を離せませんよォ？それはこの王騎が保証します。

昌文君と一緒に戦っていた時の思い出を語ってください。

>>14
ココココ。よりによって昌文君とは。あなたはかなりの玄人ですねェ。
大抵の人は地味だなんだと言いますよ？
では本題に参りますか。
昌文君は私の先輩でした。百将なりたてホヤホヤの私は大いに彼の戦いぶりを学んだものです。
そして私は昌文君より出世し、千人将を任されたある戦でのことです。
私も当時は若く、童信程ではないにしろ、血気盛ん、言い換えれば無謀でした。
自分の武と策に自惚れに近い自身を持っていました。
そして敵は弱しと思った私は突撃の命令を下したのです。
ご想像の通り罠です。ちょうど今、趙軍が秦左軍を壊滅的状況に追いこんだ古典的な罠です。
みるみる内に部下達は倒され、残り数名となり、敵の大軍に囲まれてしまいました。
さすがの私も討ち死にを覚悟しましたよォ？
さぁ、斬って斬って華々しく散るもよしと思ったとき、
戦場を自由に駆ける特別百人隊が敵の背後を突き、割って私のところまで来たのです！
その百人隊を率いる者こそ何を隠そう昌文君！
汗だくになり、傷だらけの体で、あの凄味のある武骨な表情で…。
「王騎！助けにきたぞ！」
ンォフゥ。痺れましたよォ。そして私は混乱する敵軍を尻目にその場をあとにしました。

ンフフ。昌文君について語りだすときりがありません。今宵はこの辺にしておきましょう。
またおいでなさい。酒、肴の類でも持参してねェ。ココココ！

ご丁寧な返答痛み入ります。
それでは今日は旬のものを献上させて頂きます、お口にあいますかどうか　つ秋刀魚　銘酒「美少年」
なるほど、若かりし頃の昌文君を信の中に見たと。
だから信を特別百人隊の将に抜擢された訳ですか？

>>16
ココココ！これはまた見たこともない珍しい物をいただきまして！
私一人で飲るのもなんですからどうぞご一緒に…。
まぁそう遠慮なさらずに。私が酌をしますから。ハイハイお待ちなさい。「私が」酌をしますから。ンフフ。

童信と昌文君が？ココココ！さすがにそれはありませんよォ！
でもォ、あなたがそう言うのであればあながち間違ってはいないのかもしれませんねェ。
なにしろ私はあなた程、童信の事を知っている訳ではありませんから。

しかし童信、いいですねェ。昌文君とは違う熱さを感じますよォ？
どう見てもただのおバカさんですが、あれは化けるかもしれません。
騰もそんなことを言っていましたっけねェ。

コココココ！早死にしなければよいのですが。

王騎将軍って美少年好きそうだよな

さすがに寂しいので王騎あげをしてみます。私は寂しがりやなのです。

>>18
美少年！コココココ！そりゃあまあ、嫌いではありませんよ？
とりわけ好きとも言いませんけどォ。コココココ！

趙国との戦闘中に失礼します
今回の戦争に勝ったら、秦国が次に取るべき軍事行動はなにが最良だと思いますか？
難しい質問すみません

>>20
そうですねェ。私はまず国力を…と考えています。
今年は特に穀物の育ちが良くないらしく、このままでは飢饉になるのではないかと危惧しております。
民が飢えてはどうにもなりません。大王には是非とも頑張ってもらいたいところですが
今の大王にはそんなチカラはありそうもないですしねェ…。
呂氏もたいした人物ですが、そういうところにまで頭が回る人物とは私は思いませんね。

オヤオヤ？軍事行動とはちょっと違う答えになってしまいましたか。
でも内政は重要ですよねェ。

それは何と言う武器なんですか？
槍でいいんでしょうか

呂布や関羽と勝負して勝てますか？

>>23
槍ではありませんよォ。大刀ですねェ。しかもとんでもない業物です。
切れ味もさることながら柄の装飾も美しいでしょう？私の宝物なので宝刀と呼んでいます。
重量もかなりありますので、使える者はそうはいないでしょう。

>>24
ンフゥ？呂布…関羽…？聞いたことありませんねェ。騰、ちょっと調べてきなさい。今すぐですよォ？


フムフムホォ、フムフムホォ。お二人とも相当な武人のようですね。
勝てる…とは言いにくいですねェ。しかし負けるとは思いません。
おそらく彼らと戦った場合、数百合にもわたる激しい打ち合いの末引き分け、となりそうです。
ヒョウ公さんなら「勝てるのじゃア！」と言うでしょうが、私は謙虚なのです。
私のチカラは私自身が一番よくわかっていますしね。コココココ！

男にマラを突っ込んだ事はありますか

>>26
コココココ！私の目に入った男性で未だ抱いていないのは童信と大王だけです！
なーんて王騎冗談…でしょうかねェ？どうでしょうかねェ？
試しに私の寝室に来てみますかァ？特別に許可しますよォ？

河了貂に性的ないたずらをしたいです

　　 　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　やらないか？
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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>>28
小さい子にそんな事をしてはいけませんよォ。子供は国の宝です。
もう少し大きくなってからになさい。
それでもしたいと言うなら止めはしません。が、その前に私に性的ないたずらをしていきなさい。
出来るものなら…ですがねェ。ココココ！

>>29
やりますかァ？いーですけどォ？
でもどうなっても知りませんよォ？この王騎とやったら大抵クチャクチャになりますよォ？

さあ剣を取りなさい。たっぷりお相手致しますよ？
え？違う？知りませんよそんなことは。私はもうやる気満々です！

ボッ

たっ、助けてええ・・・・殺さないでえええ・・・・

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　ワシが男塾塾長 江田島平八であるーっ！

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>>31
お待ちなさい。なんですかァ？人を殺人鬼みたいに…。
敵国の人間といえどもむやみに殺したりはしませんよォ？
マァ、私の前に立たなければ…の話ですがァ？
騰はいますか？この者の首を刎ねなさい。…なーんて王騎冗談です！
早くお行きなさい。コココココ！

>>32
私が秦国大将軍、王騎ですよォ！コココココ！
自己紹介乙ってやつですかァ？しかし大きな声ですねェ江田島さんは。
その大きな声だけでも呂氏の食客になれますよォ？
で、何をされにいらしたのですか？盛り上げに来てくださったのなら歓迎致しますが。

馬術大会や武芸大会はあるんですか？

>>34
ええ、訓練の一環として部下達にやらせますよォ。
それぞれの優勝者には私自らが豪華賞品を手渡しますので、部下達は真剣そのもの。
大変見応えがありますよォ？あなたもよろしければ見にいらしてください。

中の人はニート？昼間からレス書いて過疎だからageて…必死だな

>>36
ンォフゥ！なんですかいきなり。今日はたまの休日だったんですよォ。
殆ど一月ぶりの休日だったんですよォ？モォ！

確かに過疎っているから王騎あげしています。必死ですよォ？だって寂しいじゃありませんか。
こう見えて私は結構寂しがり屋なのです。

そのヒゲはどのように・・・

髪が長いと戦う時に邪魔なのでは？

>>38
私のおヒゲですかァ？ンフゥ。なかなか良いところに目をつけますねェ。
どうです？見るからにツヤツヤして美しいでしょう。
なにしろ毎朝髪より先に櫛をもってとくのですから。

>>39
髪が長いと不利…ですかァ？歩兵ならそうでしょうねェ。しかし私は将ですから。
そもそも私なら髪を掴まれるような不様な戦い方はしませんよォ？
そもそも将とは多少無理をしてでも自分を良く見せなければならないのですから。
マァ、私はそんなことは全然関係ありませんがねェ！ココココ！

サイン下さい！

>>41
ンフゥ。今日は私用なので。そういったことは副官の騰を通してください。
ココココ！なぁんて王騎冗談ですよォ！こう見えて私は意外と気さくなのです！

しかし…騰を通して…とうをとおして…とうをとうして…
ンフフフフ！コココココココ！ああ可笑しい！我ながら大した洒落ですねェ！
どうしました？ここは笑うところですよォ？

その鎧の玉みたいなのなんでしか？

>>43
これですかァ？青く輝く宝石の類です。
やはり将たるものは目立たねばなりませんし、率いる者がみすぼらしいものを身に付けていてはいけません。
お値段も相当しますよォ？

初戦お疲れ様でございました

>>45
はいどうもォ。あなたもご苦労様でした。あちらに労いのお酒を用意してますのでどうぞォ。
しっかりと英気を養ってくださいねェ。それとあなたにとって最期の酒になるかもしれませんから
よーく味わってくださいね。
また明日からも宜しくお願いしますよォ。

趙軍のデブがむかつきます

>>47
ンフフ。私もです。だって醜いですよねェあんなにブクブク太っていて。
別に私が斬って差し上げてもいいんですけどォ、なんとなく蒙武さんと噛み合いそうな気がしませんかァ？
ンフフ。見てみたいですねェ。猪と豚の一騎討ち！
あ、別に蒙武さんを馬鹿にしているわけじゃありませんからねェ。
猪は猪でも超強い猪ですよォ蒙武さんはァ。ココココ！

それは口紅？

次に上げる西方の武将の中で、戦って見たいのはどれ？

1.アレクサンドロス大王
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B93%E4%B8%96
2.ユリウス・カエサル
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB
3.ハンニバル
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB

>>49
いいえェ、私本来の色ですよォ？私のイ・ロ！ンフゥ。
健康的な魅力に溢れているでしょォ？いいですよォ？触ってもォ。

>>50
ホホォ。異国にも大した人物がいるものですねェ。
誰と戦いたいかですってェ？決まっているでしょォ？全員です！
想像するだけで血が騒ぎますよォ！
…でも所詮叶わぬ夢ですよねェ…。ハァ…。
オヤ？私としたことがため息など…。ハァ…。

お前は禿げ

>>52
ンフフ…。どこをどう見たら私がハゲに見えると言うのですかァ…？
そりゃあ若い頃から比べたら少しは後退していますよォ？
それでも断じてハゲではありませんハゲでは！

…騰、この者の腹を裂きなさい。心臓に毛が生えているようです。

騰さんと言い争いになることもあるのかしら

>>54
したくてもなかなか乗ってきませんねェ騰は。
受け流すのが本当に上手い男ですよ彼はァ。
でも芯の通ったところがありますねェ。とても信頼していますよォ。

王騎様は かなり堂々とした体格にお見受けしますが
身長・体重は いくら位 御ありなのですか

前田慶次郎という人物について、どう思いますか？

>>56
そうですねェ。かなり大きいですねェ私はァ。
身長は牙門旗よりは低く、体重は馬よりは軽い…そんなところでしょうかァ？
すみませんねェ。ちゃんと計ったことがないのですよォ。

>>57
まえだけいじろう…？後ろはいじらないのですかァ？
なーんて王騎冗談です！…騰、ぐぐってきなさい。今すぐですよォ？

フムフムホォ。傾奇者、というんですね？フムフムホォ。武勇に優れ教養もある…と。
フーム。いりませんねェ。少なくとも私の配下にはァ。この手の人間は総じて扱いづらいのです。
ヒョウ公さんみたいな単純な方なら「だがそれがいいのじゃァ！」とか言いそうですけどねェ。

王貴人という女性を知っていますか

>>59
私のことです！…またしても王騎冗談ですよォ。
王貴人…大昔の女性でしたね確か。そのくらいしか知りませんねェ。
あまり興味がありませんからァ。
その時代の方なら私はァ…ンフフ。何でもありませんよ。

範馬勇次郎と闘って勝てますか？

>>61
あれもまたホウケンと同じ類の人ですよねェ。
勝てるか、と言われれば勝ちます、という他ありません。
数で圧倒し、策で翻弄するのです。いかな武神であれ所詮は一人。十万の軍に勝てますかねェ？
一騎討ちならば…素手ではまず無理でしょうねェ。

ぬふぅ〜♪

酒はどんな酒が好きですか

>>63
ンォフゥ♪

>>64
といっても粟から作ったお酒や果酒くらいしか秦にはありませんけどねェ。
さすがの私でも余所から入ってくるめずらしいお酒はあまり呑んだことがありません。
なんと言っても楽しいお酒が好きですねェ。
戦勝を祝うお酒はいつ呑んでもおいしいです。

…ヒョウ公さんとは…あまり…。

もしこのお方が敵として立ちはだかったら？
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zh6s-ingw/hellsing.html

>>66
ンンンンンオオオオオフゥゥウウウ！…良い！良いですよォ！良いですねェ！
敵として私の前に立ちふさがるのであれば滅多にない最上の敵と言えるでしょう！
血沸き、肉踊る…そんな苛烈な戦ができそうです！コココココ！

ここに来てからは未知の強者をよく教えていただけますねェ。ンフゥ。

秦王に暴言を吐いてみてください

>>68
では幼稚に言ってみましょう。
ンォフゥ♪大王のネクラ！鳩胸！お友達はお馬鹿一人しかいない弱小王！私の乳でも吸いますかァ？

…やめましょう。可哀相ですよォ…。
力なき王と言えど、あれはあれで頑張っているみたいですし…。

王翦将軍について何か一言。

蒙武はさすがに強いですな
この戦、彼に委ねましたか？

>>70
王翦？申し訳ございません。存じません。
ホォ、王翦ねェ…。王翦…。

>>71
蒙武さんですか。少々驚きましたねェ。今は一応蒙武さんに大期待です！
けれど敵総大将はあのホウケン…。一筋縄では行かないでしょう。
それと我が愛人、昌文君の忠告も気になっております。ンフゥ。
さて、仮に蒙武さんが敗れることあらば…どうしましょうかねェ？
ンフフフ。その時は私の腕の見せ所ですかねェ。私は少々いやらしいですからねェ…。

今週号を見てもらえれば分かると思うが、この蒙武こそ中華最強！！
お前の時代はとうに終わった！
今さら口出ししてくるようならこの俺の手で粉々にしてやる！！！

>>73
中華最強…ンォフゥ。
いいですよォ。今はまだあなたのその勢いが頼もしいかぎりですねェ。
ンフフ…中華最強ですか。ンフゥ。
蒙武さん、あなたと同じ目をした若者を私は知っています。
今はまだあなたの足元にも及ばない虫けら同然の若者ですが…。
いずれあなたも刮目して見るでしょう。多分。

あわびは食べたいですか

>>75
秦は海からは遠いですからねェ。食べてみたいですねェ。
マァ、秦のキノコもなかなかのモノですよォ！ココココ！

これから先何百年、何千年と世界が続いていくと思いますか？

古代ギリシャの性風俗（男色上等）について何か一言。

>>77
私に聞かれましてもねェ…。
人とは際限なく生まれ、また殺しあうもの。いつかは破滅の時を迎えるのでしょうが、
それが何時かはわかりかねますね。もしかしたら明日かもしれませんよォ？ンフ。

>>78
おおらかな国なのですか？
様々な欲求に答えている国のように思えます。
ンフフフフ！

王騎様なら、梁山泊をどんな風に攻めますか？

ンォフゥ！おはようございます！

>>80
難攻不落の梁山泊ですかァ。急いで攻めると手痛い損害を受けそうですから
やはりじっくりコトコト攻めるしかないでしょうねェ。
しかし堅牢であればあるほど穴が開けば脆いもの。
飛信隊のような小隊をまず忍び込ませてもよさそうですねェ。

僕と遊んでくれないかな？

>>82
ンッフッフッフ！さすがの私でも異形の者に挑まれた事はありませんでした！
これは楽しみですねェ！良いでしょう！かかっていらっしゃい！
古来より異形、珍獣の類を仕留めた武人は数多くいますしねェ。
私もそういうの、ちょっとやってみたいと思っていました。

つ吟醸酒

>>84
これはこれは…。陣中見舞、痛み入ります。
ふむ、これは以前いただいた銘酒に優るとも劣らないお酒ですねェ。
美味しいお酒は良いものです。心をやんわりと解きほぐしてくれますねェ…。

あと何かつまむものをいただけませんかァ？

＞あと何かつまむものをいただけませんかァ？

つ特製ハンバーグステーキ

>>86
ンフゥ！見た目は確かに美味しそうですねェ！戦場ではお肉に事欠きませんしねェ！
しかし戦場で簡単に手に入るお肉は申し訳ありませんが好みではありません。
中華全土に名が響き渡るようなお肉なら考えなくもないですが…。

でも持って来なくてもいいですよォ？というか持って来ないでくださいねェ。
持ってくるなら鹿肉でもお願いします。

王車奇将軍とね関係を教えて下さい

>>88
申し訳ございませんねェ。存じません。
同じ六将の王コツさんなら多少は存じておりますがァ。
もしかしたら私が知らぬ間に将軍になられた方かもしれませんし
私の名前が間違って伝わった…とも考えられませんかァ？

王騎将軍にローマの重装歩兵と、モンゴル帝国の騎兵を指揮させて見たい。

初期のオカマ口調とは裏腹に「抱かれに来たのですか？」とか発言がタチっぽいのは何故ですか？

>>90
どんな兵でも率いることができますよォ？と言いたいところですが、難しそうですねェ。
言葉の壁は大きいですからねェ。
ですが、数ヵ月ほど練兵のお時間をいただければ大丈夫だと思います。

>>91
年上の私と、おそらく経験のないであろうウブな坊やがいたす場合、主導権は私にありますよねェ？
ですから「抱きに」ではなく「抱かれに」という表現を使ったまでです。
マァ、どちらにせよただの王騎冗談なんですけどねェ。ココココ！本当ですよォ？

ほう、お気に召しませんでしたか

残念・・・・・・


では私の知り合いが特別に飼育した猪肉を原料にした、
腸詰などは如何ですかな？

>>93
ンフ。貴方が関わっているお肉にはどうも不安を覚えますねェ。
でもいただけるというのであれば、お断わりするわけにもいきませんねェ。
私もあまり好き嫌いはありませんし。

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は趙兵だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された趙兵だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント長平は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

>>95
逃げる者は趙兵、逃げない者はよく訓練された趙兵…ですかァ。フムゥ。
貴方、もしかして以前私の軍にいましたかァ？もしくは白起さんの軍に。
そう、長平の戦の時に。

長平の戦 共に戦われた 秦の伝説の武将ともいえる白起将軍とは
王騎将軍からみまして どのようなお方でしたか？

>>97
戦時のお顔はそれは恐ろしいですが、智と武、それに勇を兼ね備えた素晴らしい御方でした…。
あの方の副将ならば、ずっと務めても良いと思っていました…。
噂によると、昭王と仲違いして自害したとの話ですが、私は信じていませんよォ。
たとえそれが戦国のならいとしても…私の尊敬する御方達ですから…。

ンフ。オヤオヤ？まだ私にも涙というものが残っていましたか。

バニーガール

100は俺が獲った！！！

>>99
うさぎなのか少女なのかはっきりしていただきたいですねェ。
できればうさぎちゃんであっていただきたいものですが。

>>100
100を獲る云々言う前にとりあえず100戦ほどこなしていただきたいものです。
はて、あなたは？

フムフムホォ。あの楚の項燕さんのお孫さんですかァ。
あの項燕さんのお孫さんなら100を獲るのも頷けますねェ…。
ンッフッフ…末恐ろしいですね。

抱いてくれ　ください

>>102
ン！ンオッフ！わ、童信ンンン！い、いきなり過ぎですよォ？　
わ、私に抱いて貰いたいのならそれなりの手順が…。

もう少し良い「漢」になっていらっしゃい。

とは言え…。ンムフゥ…。

ｱｯｰ

>>104
ン？ちょっと痛かったですかァ？
まァ、即死には変わりありませんがねェ。

オカマ装ってますが、実は、六将キョウに惚れてましたよね？
じゃなきゃ、ホウケンに対して、あんなにキレないですものね

>>106
ゴ…ゴホンゴホン！な、なんのことですかァ？コ、ココココ！

しかしあの時は怒りましたねェ。私の人生の中であんなに怒ったことはありませんよォ。
もう本当にクチャクチャにして殺してやりたかったのですが…。
ご存じのとおり、ホウケンは生きています。

…今度こそは…この手で…。

オカマを装っていることで、
なにか得をすることって あるのですか？

>>108
装うもなにも…素ですよォ？素王騎です。
オカマ呼ばわりはちょっと癪ですが…。

最終的には、俺が天下を獲るわけなんだが・・・・・・

>>110
コココココ！素晴らしい自信ですねェ！
…しかし…何でしょうかね？あなたが言うと不思議と大ボラに聞こえませんねェ。

私は嘘はつかない

…羌小姐はキョウカイと読む

>>112-113
ココココ！いいですよォ？いいですねェ！
嘘は付かない…つまりは有言実行と言うことですかァ？あまりおしゃべりには見えませんがァ。
嘘をつく能力がない…とかそういうのではありませんよねェ？

何にしろ、若いチカラがどんどん出てきています。いいコトです。
ンフフ。天よ、できるならばどうか私に彼らと共に血沸き肉踊る時代を生きることをお許しください。
ココココ！なんてねェ。ちょっと弱気ですかねェ！

今宵、我らが飛信隊が汝の敵ホウケンに玉砕されているが
王騎は来てくれるのか？

>>115
オヤオヤァ？ホウケンがですかァ？…相変わらずのようですね…。
今すぐ駆け付けてクチャクチャにしてさしあげたいところですが…。
彼との決着はそんな小競り合いでつけたくありませんねェ。個人的に。

あと私を呼び捨てにするとは不遜ですねェ。様か将軍をつけなさいよォ？

お、おのれィ王騎……戦国四君の一角・平原君を諌めた事もある我が“頭脳”を、かくも巧妙に上回るとはァ……

せ、せめてあの左軍の将に討たれたほうがキモチ良か……誇れたものをっ………ガッ、ゴはっ

闘らないか？

>>117
コココココ！まさに私の掌の上で転がされたって感じですかァ？
イヤイヤ、こっちも必死だっただけですよォ！アナタに後々まで残られると非常に厄介ですからねェ！

フムフムホォ。名も無き歩兵に討たれるくらいなら干央に討たれたかったと？
実は干央も体力の限界だったそうですよォ。
そこへ私の放った飛矢（童信と申します。宜しく）が飛んできたので
気持ち良く譲ってあげたそうです。
マァ、賢者がお馬鹿さんに討たれるってのもたまにはいいでしょォ？

>>118
ウホッ！いい鬼神！
ですが、いまは取り込み中ですよォ？
私ではなくホウケンとでも遊んでいなさいな。

信をどう思うか

>>120
ンフゥ。実はですねェ…。
ンフフ。言おうかと思ったけど、やっぱりやめます。
だってアナタは童信の副官でしょォ？少々期待しているなんて思っている事が童信に知れたら恥ずかしいじゃないですかァ。
本人の為にもなりませんしねェ。
…はて？私今何か余計な事言いましたかねェ？

………

>>122
オヤァ？どうしたのですか童信ンンンン。黙っていてはわかりませんよォ？
そういえば童信には稽古をつけてあげる約束でしたねェ。
この戦が終わったらつけてあげましょうねェ。無事に帰れたら…ですがァ。

もっこり

ンぉッフゥゥゥ

山猿ども、覚悟するアルね！

>>124
もっこりですかァ？私を見てもっこりしちゃったんですねェ？
マァ、それは人間として仕方のないことです。恥ずかしがってはいけませんよォ？

>>125
騰、この不遜な偽者を今すぐ処断なさい。

>>126
ハァ？話には聞いていましたが本当に豚語なんですねェ。
私にも豚語はわかりませんよォ？

？？？？？？？

あのっ大王様は、どんなかんじの人がお好きなんでしょうか？
もしかして、私みたいな人はキライなんでしょうか？

もちろん、あたしみたいなのが好みだろうね！
コウちゃんも地味からぬけだして、がんばりなっ！！

ヨウタンワサマハ、ハナシガワカラナイトイッテイル。

あっ、ここにいたの！まったく、コウちゃんは・・・
大王様についてのの情報収集だけじゃなくてちゃんと告白しなさいっ！

いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！

・・・男

・・・しょうねぇはなんで・・・あんなみにくい男が・・・？

たぶん上のコメ全部同一人物だと思う
時間変わって無いし

>>136
そのようですねェ。こんなに連続して上げまくって何がしたいんでしょうねェ。
言っときますけど私は全部が全部に返事をするほど優しい人間ではありませんよォ？

やっぱりナイスガイが好きなのか？

>>138
ココココ！渋い初老の男性がいいですねェ！そう、昌文君です。
ンフフ。マァ、王騎冗談ですけどねェ。冗談ですよォ？ねェ騰？

我　武神　龐煖 也
一度でも 死よりも強い屈辱を 我にあたえた キサマを許せぬ

ただの 『唇オカマ』 には 武神は倒せぬ

今度は 必ず おまえを葬る

>>140
ンフフ。恨みがあるのはアナタだけとでも？
私とてアナタは倒さ…いえ、惨殺せねばならぬ理由があるのですよォ？
これより先、アナタは秦王の妨げになるは必須。そして私怨もあります。
天に感謝していますよォ。こうしてアナタと対峙できることにねェ。

砕け散れ王騎ァァアアア！！

>>142
甘く見すぎだ。王騎というオカ魔人の力を

>>142
アレ？アナタ確か蒙武さんに粉々にされた人ですよねェ？
砕け散れと言いつつも、自らが砕け散ってしまった哀れな人…。
そして今、再び砕け散る時がきたのですねェ。この私の手によって。…よく砕けますねェホント。

>>143
いえいえ、甘くみていただいたほうが易くていいですよォ。
しかしオカ魔神とはなかなか巧い事をいいますねェ！
丘のように大きな魔神と言う事ですものねェ！え？違いますかァ？

恐れるな緑穂
碧き神気を私に誘え
ただ深く　ただ激しく
さすればもはや　我らに敵う者は無い

若さとはなんですか？
強さとはなんですか？

>>145
ココココ！そうですかそうですか。

>>146
ンフ。若さとは>>145のような。ンフフ…。
強さとは…難しいんですよ。強さと言うモノは。
守るべきモノがない人は強くもあり、弱くもあるように。
人それぞれなんですねェ。

>>141
我を惨殺するだと

王騎よ 大した自信だな
恐れを知らぬ 無謀な奴よ
我の前に立ちはだかる者は 全て崩れ去る運命を
誰であれ 我は他の強者の存在を一切許さぬ

だが キサマは 命の取り合いをするのに 不足のない相手
楽しみだ　感謝するぞ 同じ時代に生まれし事を

今週号俺の出番なかったな…

秦など過去の遺物！！俺が天下を獲る！

>>148
ンフフ…。いいですよォ…血がたぎります。

>>149
ココココ！弱いですねェ童信ンンンンン。
出番が無ければ自分で作りなさい。どこか別の世界のアナタはそうしてるみたいですよォ？

>>150
ンオフゥ！大した自身です！まぁやってごらんなさい。

日本に来てみませんか

>>152
ンフ。ご招待ありがとうございます。
確か蓬莱山のことでしたっけ？海を渡るんですよねェ？行けるんでしょうか？
海と言えば私はまだ海と言うものを見た事がありませんねェ…。
中華を統一したら見られるかもしれませんねェ。

では、あえてお聞きします。
王騎将軍、貴方は「強い」ですか？

>>154
強いですよォ。色んな意味で。
単純に武はもちろんですが、様々なモノが私を強くしてくれてますねェ。
私の部下や領地、それに最近では大王が。童信？ンフフ…。

貴方が勝てない人はいると思いますか？
いるとしたらそれは誰ですか？

>>156
戦神、昭王ですかねェ…。
個人の武でしたらそれは私の方が遥かに強いでしょうが、あの御方は大きかった…。
体の事じゃありませんよォ？なんと言いますか、その夢と言いますか…。
亡くなられた方に勝つ事はできませんからねェ…。

もしチンギスハーンが敵だったら、どう戦いますか？

王騎将軍は、全日本卓球選手権大会準優勝の王輝選手について、どう思われますか？

王騎将軍は、ビビる王騎と王騎凡人と王騎こだま・ひびきについて、どう思われますか？

>>158
どう戦うも何も、相手が誰であろうと私らしく戦いますよォ？
ただその方については全く知りませんから不気味ではありますねェ。

>>159
準優勝ですかァ。もう少しですねェ。
どういった競技なのかは知りませんけど、求道者というのは嫌いじゃないですよォ？

>>160
ンフ。興味ありません。

ンフ。興味ありません。

>>162
ンフフ…よく似てますよォ？練習したんですねェ。

ンフフ…よく似てますよォ？練習したんですねェ。

王騎将軍に質問です
?煖は、その名のとおり包茎だと思われますか？
あ、俺はもちろん立派に皮かむっていますが

>>165
ココココ！あの男は短小包茎ですよ多分。だってそんな気がしますもの。
で、アナタもですかァ？ちゃんとよく洗っておきなさいよォ。
後はできれば常に剥いておきなさい。

最近お忙しいのですか?あまりこちらに出向かれませんが

>>167
暇というわけではありませんが忙しいわけでもありませんよォ？
せいぜい軍議くらいのものですかねェ。
なにぶん来客がありませんので…。ココココ！

昭王の意志を継いで 大いなる中華統一の夢を叶えようと願っておられる
王騎将軍に お聞きしたいことがあります

時がみちて 現実に秦国が中華統一に向かったとき
強国である 楚を攻め滅ぼすには どれほどの兵員を用いればよろしいでしょうか？
王騎将軍のご意見を 是非お聞きしたいです。

>>169
楚ですか。楚には確かあの者がおりますねェ。
さて、彼が出てくるとするならば…。
倍の兵力があってもどうでしょうね。それ程きつい相手です。
攻略法が無いわけでは無いですが、マァ、当面は趙相手でしょうしね。
楚はまだ相手にしていられませんねェ。

嘔気将軍！

僕んちの隣の翔平君と昌平君はどんなかんけいですか？
オシャレ関係ですか？

>>171
その者は懐柔しておきなさい。きっと奇貨ですよォ。
昌平君とは関係ないでしょうが、私の直感がそう言っています。

迅速な返答痛みいります！

李牧にお気をつけください。

>>173
ハイどうもォ。ンフフ…。

首を洗って待ってて下さいね。

>>175
楽しみにしていますよォ？
未だ秦に於いては無名のようですが、私の耳には入っていますよ。
李牧…。さてさて…。ンフフ…。

今週はお姿をお見受けできませんでしたが
王騎将軍も戦争中にも関わらずＧＷ休暇を取っておられたのでしょうか？

>>177
ココココ！流石にこの状況では休暇はとれませんよォ？
イヤァ、流石に私もトシですからお休みは欲しいですがねェ。

雲虎さんはお休みがとれましたかァ？

ハッ！おかげさまで楽しい休日が過ごせました！

>>179
コココ！それは結構です！

私も戦が終わったら暫し休暇をとりますかねェ。
ちょっと思うことがありますしねェ。

>>180
消えろ糞コテ

王騎・・・・！（憧）

>>181
消えてほしいのであれば私を殺しなさい。
あなた如きには無理でしょうけどねェ。ココココ！

>>182
ココココ！熱い眼差しですねェ！
意外と熱い人って嫌いじゃありませんよォ？ンフ。

いやはや・・・

王騎って名前もかっこいいじゃないですか！！

趙（？）の本陣に突撃しちゃいましたが、死なないでくださいね〜〜。



あと、李牧の軍はいかがいたすおつもりですかね・・・？

>>184
コココ！こう見えてなかなか死ににくい性質でしてねェ。

ン？李牧が来ているのですか？
フムフムホォ…。なるほど。趙荘以外の策のニオイは確かにしていましたが…。
ンフフ…。さてどうなることやら。

マァ、とりあえずはホウケンを討つことが先ですね。

信（飛信隊）の出番は、今回の戦では、この趙左軍の陽動で終わってしまうのですか・・・？

>>186
そうですねェ。
なにしろ私が主役ですから！コココココ！

ほほぅ。

それはそれは。

将軍の活躍に期待しますよ。

ところで・・・

１７０あたりにある、楚とは、そんなに力があるのですか？

>>188
力は…どうでしょうね？
国力としては、はっきり言って秦が圧倒しているように思えますがねェ。
ただ国力云々よりも、こと戦に於いては将の力によって左右されることも
多々あるのですよォ。
楚には名将もおりますしねェ。

なるほど。

小さき大王様が中華を統一するのは、

まだまだ時間と犠牲と力が必要みたいですね。

>>190
時間と犠牲と力…ンフフ…まさしくそのとおりです。
今の秦王に足りないモノは…。

しかしアナタは恐ろしい人ですねェ。そこまで秦の実情についてご存知とは。
相当切れる方のようですし、いかがです？
アナタさえ良ければ大王に推挙してもよいのですが。
アナタが敵に回る前にねェ。

僕もーーーーーーーーーーーー！！！

私の御先祖様が、貴殿に随分と世話になった様ですね。

>>192
ココココ！そう言えば雲虎さん、アナタもいましたっけねェ。
いや、忘れてたワケじゃないですよォ？忘れてたワケじゃ…。

…私もトシですかねェ…。

>>193
アナタのご先祖様？
嫌ですねェ。まるで私が何百年も生きているような口振りじゃないですか。
はて？李…李…。スミマセンねェ。記憶にございません。

いえいえ。

足を引っ張るだけですので。

王騎将軍と、信の活躍に期待させてもらいますよ。

>>195
欲がありませんねェ。マァいいでしょう。
ただアナタが敵に回る事があれば、真っ先にその首を狙わせていただきますよォ？
ココココ！

王騎将軍と同じ姓ということで、大変光栄に思っております。
それがしは、書の道を究めようとしております。
武の道を究められた王騎将軍にお聞きしたいのですが、
王騎将軍にとって道を究めることはいかなることですか。

それは光栄ですなぁ・・・。

しかし・・私の首はそう軽くはありませんよ？

くくく。

貴将が推すのならば、それ相応の力は出させてもらいますので・・・。

>>197
これはこれは初めまして。私が王騎です。
書の道を進むお方ですかァ。興味ありますねェ。

道を究める事…ですか？はたしてそんな事が出来るのでしょうかねェ。
道は何処までも続いているモノですよォ？
私の武も中華に並ぶ者はない…と自負していますが
究めているかと言われれば否、と言うしかありませんねェ。
究めるなどと言う言葉で限界を作ってしまってはいけませんねェ。ココココ！

>>198
アナタの首が軽いだなんてこれっぽっちも思っていませんよォ！ココココ！
しかし見てみたいですねェ。アナタのチカラを。
ンフフ。血がたぎってきましたよォ！

やべっ！
ちょっとでた。。。

王騎将軍。

貴将の宝刀は、誰が、どのような素材でつくったのですかな？

あのサラッと相手を斬ってしまう鋭さは業物以上かもしれませんなぁ。

>>200
オヤオヤァ？どうやら闘気を抑えられないようですねェ。
ちょっとどころがだだ漏れですよォ。

何とか200までこれましたか。ンフゥ。皆さんのおかげです。

>>201
ンフフ。いいでしょォ？この宝刀はァ。見る目がありますねェ。
素材は何と卑金属である鉄なのですよォ！驚きましたかァ？
あの脆く錆びやすい鉄をこうも鍛えることが出来るとは…技術の進歩は凄いですねェ。
刀工の名は内緒です。王騎内緒。ココココ！

柄も見てください。実は一番凝っているのが柄なんですよォ。
ただかなり重たいので常人には使えないでしょうねェ。

いやはや・・・

お。
ついにホウケンと会いましたね。

突撃を命じられた歩兵、左・右軍はどうするのでしょうかねぇ・・・？

>>203
…会えましたねェ。漸く…。

歩兵たちは…アレですねェ。敵も味方も私とホウケンが戦っている間は
足を止めて見入るでしょいねェ。
これで決着がつきますから…ねェ。

ンフフ…えらく空気が澄んで見えます。

ココココ！>>204は私です！言うまでもありませんがねェ。
名乗り忘れるとは不覚でした。
なんか不吉なものを感じますねェ。

ホウケンの投げた槍、、よくよけられましたねぇ・・・。


まぁ、ホウケンの方も避けられるのは、わかってたでしょうけど。

>>206
アレは当たりませんよォ。ホウケンも一応私を狙ってはいたでしょうが
アレは合図みたいなモノですから。彼も当たるとは思っていないでしょォ。
しかし、もし当たって私が死んでしまったら相当ガッカリするでしょうねェ。ホウケンは。
そんな彼の顔は見てみたくもありますが、さすがに死んであげる訳にはいきませんからねェ。
私とて彼は直接殺したい訳ですし。ンフフ。

後ろにいた、

３人の騎馬兵はお可哀想に・・・。

王騎将軍に質問です

息子の王ヒにはどんな教育をしていますか？

童信と王ヒはどちらに期待してますか？

>>208
まぁ、仕方ありませんね。戦争ですからねェ。
そもそもあんなモノに当たる方が悪いのです。

>>209
ココココ！私にそんな名前の息子はいませんよォ！
一体誰から聞いたのですか？

さてさて、ンフフ。童 信ですかァ？
期待というとちょっと違うかもしれません。
ンーそうですねェ。面白い…とかそんな感じですかねェ。

王騎将軍はホウケンに勝つ自信ありますか？

>>211
ココココ！無ければ殺り合いませんよォ！
あちらさんもそうでしょうけどねェ。ンフフ…。

王騎
お前の実力はその程度か
９年間遊んでいたようだな

>>213
ココココ！そんな事ありませんよォ！
思い返せばこの９年…彫刻を彫ったり、部下と仲良くお風呂に入ったり…。

オヤァ？もしかして遊んでばかりいたのでしょうか。イヤイヤそんな事は…。

殿 ファイトです!!

少し斬られましたねぇ

>>215
コレ。騰は私の応援などしてないで任務に向かいなさい。

>>216
これしきは斬られた内に入りませんよォ。
しかし、ちょっとよろけてしまいましたねェ。お恥ずかしい。

貴将は、

本気をお出しで？

おれは天下の大将軍になる!!
そしてあんたを超える!!

そうだよな、漂

>>218
本気ですか？ガラじゃないんですがねェ…。
マァ出しますよォ。ちょっと火の入りが遅いほうですから。私。

>>219
わ、童 信ンンンン？
貴方誰と話して…れ、霊界通信とはなかなかやりますねェ。
初めて見ました。

フンッ 王騎その喧嘩おれと変われ

蒙武も、面白い武器ですね・・

鉄槌・・・とは、似ても似つかない感じ・・・かな

>>221
コレコレ。人の恋路と喧嘩は邪魔しちゃいけませんよォ。
と言うか貴方じゃ無理です。おとなしく見てなさい。

>>222
扱うには相当な膂力が必要になりますが、いいエモノですねェ。
刃物みたいに切れ味が鈍るということがありませんし。
美しいとは言い難いですがねェ。

フン 一人くらい将軍の首討たないとこのままじゃ国に帰れん…

落石注意の看板見逃したからだよ

>>224
マァマァ、将の首をとるばかりが戦功じゃありませんよォ。
焦っては事を仕損じます。

>>225
ココココ！そんな立て看板があったら逆に疑ってしまいますねェ！
フムフムホォ。意外に足止めに使えるかもしれません。

フンッ 封建に夢中でそんな看板見逃したわ

将といえば・・・・

マンゴクとリハク、コウソンリュウは・・・

倒さなくてよろしいので・・？

というか

当分出番なさそうですな。

>>227
注意一秒怪我一生。でもいい経験になったと思います。
これを糧に更なる精進を目指してくださいねェ。
というか本当にあったんでしょうかねェ。そんなもの。

>>228
趙に将なし。ホウケンさえ討ちとれば彼らは無力化するでしょうからねェ。
マァ、放っておくのはやはりそれなりに厄介ですが。
ンフフ。騰の活躍にご期待ください。

王騎 負けるなよ!!

騰は、本陣に行ってますよ？

あなたの指示ではないので？

リンボウ達は。。。。


それに、
蒙武さんもこのままでは、終わる気は無いでしょう。

>>230
ココココ！もちろんです！
帰ったら一緒に酒でも呑みましょうねェ昌文君ンンン。

>>231
私の指示です。
こればかりは騰しか任せられる者がおりませんからねェ。
他の者達も優秀なのは優秀なのですが、まだまだですからねェ。
強いですよ騰は。ココココ！

王騎さん
最愛の女性を亡くしたこと辛かったでしょう
しかしキレイな人でしたね
王騎さんがまた中華に羽ばたくのをキョウさんは見守ってくれてると思いますよ
それではご武運を

将軍・・・暇です。。。

>>233
随分と知ったような口をきいてくれますが、私の事を思っての事でしょうね。傷み入ります。
そうですか。彼女は私を見守ってくれていますか。
まだまだ死ねませんね。ココココ！

>>234
暇だと思うから暇なのです。素振りでもなさい。
武人に暇は無いのですよォ？

王騎将軍って白目になってること多いよね

おや。。。

飛信隊が勝手な動きを・・

>>236
眼光ですよ。白眼向いてるわけじゃありませんよォ。
たまに本当に白眼向いてる時はありますけど。
私自身は何も見えなくなりますが、ハッタリ効くんですよねェアレ。

>>237
アラアラ。本来ならば勝手な行動をしたとして処罰の対象になりますが
一応彼らは私直属の遊撃隊であることですしねェ。童 信の判断に任せましょう。
しかし天地さんは一体どこから見てるんですか？
名前の通り天や地に目があるんでしょうか。

王騎将軍の唇って固そう･･･
キスとかしても嫌がられそう＞＜

>>239
ンフフ。いいですよォ触ってもォ？
最近ちょっと荒れ気味ですが…。唇の荒れには蜂蜜が効くんです。
見つけたらくださいねェ。

まぁ。。。

そんなところですよ、、、

そぅそぅ。
カリョウテンは、立派な軍師になってくれますかね

>>241
すごい能力ですね。正直羨ましいです。

河了貂ですか。名前は聞いているんですよ。
どうなんですかねェ。あの昌平君の私塾に入れたということですから才はあると思うのですが。

確か童 信と同居していたんですよねェ？
童 信を支える普通の女として生きることも出来たでしょうに、
それをよしとしないのはやはりそれなりに修羅場をくぐってきたからでしょうか。
何にしろ若き才が世に出るのは喜ばしいかと思います。

若い時の王騎さんかっこいいですね
王騎軍の強そうなやつらはどこ行ってしまったのですか？

さすが王騎将軍・・・

会ったことも無いのに

女　だと見破ってますな

>>243
よーくご覧なさい？
今の私もカッコいいですよォ？ココココ！
将たるものいつもカッコよくなくてはなりません。カッコよくなくては誰もついてきませんよ。

>>244
河了貂のことですか？
上の方でそんな事を仄めかすお話がありますからねェ。
かの子供のお遊び…失礼。王都奪還の折の話は我が諜報員からも聞いておりますし。

一度直に見てみたいとは思っています。

今週２ページ目の王騎さん哀愁あってカッコイイですね
腕の墨は武神と関係ありですか？

その王都奪還戦ですが

王騎将軍、あなたがあの場に現れた目的は政の意思を確かめる

そのためだったのですか？

>>246
この腕の模様は最強の武を持つと自然と浮き上がるものなのです。
嘘です。王騎冗談です。ココココ！
彼のものとよく似てるのはたまたまでしょう。ちょっと癪ですが。

>>247
まぁ、そんなトコですかねェ。
あの昌文君がベタ惚れしている大王という方がどんな人物であるか見たかったのです。
ンフフ。この王騎、彼になら仕えてもいいかもしれないと思っています。

王騎将軍は女性よりも男性が好きそうに見えますが、
ほんとのところ、どうですか？

>>249
有能であれば性別は問いませんよォ？
聞きたいのはそんな事じゃない…って顔してますねェ。ココココ！

王騎将軍のおしりをさわさわ…
かたっ！！

>>251
オホゥ！嫌ですねェ。一応断ってからにしてくださいよォ。ビックリしたじゃないですかァ。
それはさておき、硬いお尻でしょォ？馬に乗ってばかりいるからなんですよォ。
柔らかい軟弱なお尻では一日と保ちませんからねェ。

触る分には柔らかい方がいいですけどねェ。

王騎将軍もちんちん蹴られたら痛い？
それとも鍛えてる？

>>253
肉矛の方は自信がありますので蹴られたりしても大丈夫ですが、
宝玉の方は鍛えようがありませんからね…。さすがに蹴られては悶絶モノですねェ。
武人の中には弱点無くすべしと、宝玉や足の小指（コレも痛いですよね）を
自らとる者もいるそうです。

しかしそれは私に言わせれば、未熟そのもの。
要は弱点を攻撃されなければいいんですよォ！ココココ！

＞（コレも痛いですよね）

カッコ語りはやめてくれ。キモイ。

>>255
（わかりました。これからは気をつけます。）
ンフフ。

おうきさんのちんちんがおうきっき！

>>257
おうきいですよォ？ココココ！
これでぶったら並みの棍棒より威力が…あるわけないですね。ココココ！

一部では蒙武将軍のこん棒より固いとか。。。

>>259
ココココ！いくらなんでもあり得ませんよ！一応常識の範囲内の硬度ですよォ！
あまり硬すぎると受け入れる側が大変です。

ただソコだけをやたらと鍛える求道者がいるらしいとは宴の席の与太話で聞いたことがあります。
使い道があるんでしょうかねェそんなモノ。

パンツ派ですか？ふんどし派ですか？

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>261
ココココ！何も着けない派です。
自由が一番ですからね！

>>262
コレ、プッでは無いでしょう。
もっと豪快に笑いなさい。

うほ！いい男・・・

>>264
ココココ！昌文君の事ですねェ？確かにいい男です。
何でしたら紹介しましょうか？
彼も人手は欲しいところでしょうしネェ。

けどいくらいい男だからといって手出しは無用に願いますよ。
彼は私のモノですから！王騎冗談ですけどね！

ぶっちゃけると信のことが好み？

王騎さんは
山にこもってたホウケンとは格が違いますね

そろそろ李牧が来ちゃいそうですけど大丈夫ですか？

ら？

>>266
ココココ！気にしてはいますが好みかと言われると否と言うしかありませんねェ。
ただ愚直なまでにまっすぐなのは評価していますよ。
化けるかもしれないし化けないまま死ぬかもしれない。ココココ！賭けとして楽しみます。

>>267
軽いのですよ彼は。思想も背負うものも体重も！
なんちゃって！ココココ！王騎冗談ですよォ！

>>268
らぁぁぁぁ！って童 信じゃあるまいし。
童 信の掛け声ってチンピラ丸出しですよね。

王騎さんに質問です
「亜っ！」
って何ですか？？

いやですね。。。

なぜか
アクセス禁止？
コメント禁止？

のようなものにかけられてたもんですから。

ふとやってみたら、解除されてたみたいです。

>>270
所謂気声ってやつですよ。
別に「あちょっ」でもよかったんですけどねェ。なんちゃって。ココココ！

>>271
オヤオヤ？そんなことがあったのですか。何でしょうねェ？
原因はともかく、復帰を待っていましたよォ。ココココ！

やはりキョウが亡くなったときは荒れましたねぇ。

あなたほどの将軍（人間）が、

敵の生死を見落としてしまうとは・・・。

>>273
人間ってあれほど怒れるものなんですねェ…。

確かにあの場でホウケンの生死を確認しなかったのは失態でした。
しかし私はキョウの方が気になって仕方なかったのです…。
まだ微かに息があったんですよ…。

趙の武人は

おごり・うぬぼれ

が過ぎる人（将）が多いですね・・・。

チョウソウは「策で王騎とはりあえると」
おそらくフウキも同様に思ってたでしょう・・・。

ホウケン・ショウモウは「武で王騎以上」

それらの自信はいったいどこから来てたのでしょう・・・。

ホウケンと蒙武さんが一騎打ちしたらどちらが勝ちますか？

>>275
自信を持つのは結構ですが、過ぎたる自信は自惚れとなりますよねェ。
マァ、何ですね。割とよく聞く話ですが、ずぶの素人が遠目に武芸者の立ち合いを見て
あれなら自分でも勝てるとか思ってしまうようなものなんじゃないですかねェ。

しかし何ですねェ。私の名も落ちたものですよ。ココココ！

>>246
正直蒙武さんでは危ういのではないかと思います。
いえ、確かに蒙武さんは強いですよ。恐らく中華全土を見ても彼に適う者はそうはいないでしょう。
しかしまだ荒削りと見受けられるのですよ。
状況によって勝敗はどちらにも転ぶ…そんな感じですかねェ。

強いが脆い。今私が蒙武さんに受ける印象はそんなところです。
決断を下すにはまだあまり彼の事を知りませんのでこれにて。ココココ！

六将は・・・

貴将を残して皆、散ってしまったのですか？

龐煖と「蒼天航路」の呂布が一騎打ちしたら、どっちが勝ちますか？

>>278
白起さんが亡くなられてからは六将の名を持った方は徐々に減っていきました。
戦死、病死、その他様々な理由で皆、戦場に立つことが無くなりました。

故に私が最後の六将なのですよォ。

かつての六将だった方が実はどこかで隠棲していて、今の世に血がたぎり姿を現す。
そんな事があってもいいですね。私みたいに。ココココ！

>>279
やってみなくてはわかりませんよ。
勝ち負けに絶対と言う言葉はないのです。

そういえば・・・

かつての三大天は六将とはりあっていたそうですが・・・

王騎将軍、戦ったことはありますか？

>>281
秦と趙はお世辞にも国交が友好的とは言い難かったですからねェ。
小競り合いを含めればやりあった事はあります。
敵ながら素晴らしい方達でしたよ。
若かった私は大いに学んだものです。

ただ趙は王が悪かったんですねェ…。あれほどの人物達を使いこなせずに…。

王騎さんに質問です

ヒョウコウさんと一騎打ちしたら勝てますか？

モウブさんと一騎打ちしたら勝てますか？

>>283
ヒョウ公さんですかァ。私とほぼ互角の武力の持ち主ですが、やり合えばきっと私が勝ちます。
ただ私も重傷を負うことは間違いないでしょう。
若い頃に軽く手合わせしたことがありますが、強いですよ彼は。

蒙武さんは…傍目に見ていて強いとは思うのですが…。
まだまだだと思います。
鍛えようによっては私を越えることもできるでしょうが。ココココ！

蒙武の提案（？）した

六将復活について

いかが思われます？

李牧さんもう到着しましたが、あの大軍どうしますか？

チョウソウとホウケンを人質に・・・

いえ、無理ですかね。

敵将が王騎将軍狙いのホウケンだけだったならまだしも、
趙軍の目的は秦国の蹂躙ですからねぇ。

退くことのできない戦でしたな。

さぁ、どう戦うか、見させてもらいますよぉ。王騎将軍。

>>285
私が六将というものにこだわり過ぎてるかもしれませんが、まだその時ではないですよ。
今復活させてしまうと名ばかりになってしまいますからねェ。王に絶対の忠誠を誓う歴戦の猛者。六将たる者そうでなくてはなりません。
猛者はいますが、忠誠となるとどうでしょうねェ？

>>286
思ったより早かったですねェ…。
あの行軍速度…ただ者じゃなさそうですね。しかもかなりの大軍…。
…しかしもう少し空気を読んでいただきたかったものです！これからというときに！
ンフフ。腹立たしいですねェ。
>>287
あの二人に人質としての価値なんてあるんでしょうかねェ？
私は何だか、あの援軍を率いる人物が彼ら二人を実は捨て駒として扱っているんではないかと思うんですよォ。
そう、この戦、私を討つためだけの戦だとしたら…？
なんて自惚れ過ぎですかねェ！ココココ！

王騎将軍、秦は所詮西方辺境の蛮夷禽獣に過ぎない国ですが、
そんな国がどうして中華を統べることが許されると思うのですかな！？
夏華の服を身に着けただけの西戎が、偉大な文明である中華を統べるなど、
言語道断！夷は夷らしく這い蹲っておれば良いのだ！

>>289
辺境に住まう者が覇を夢見てはいけないのですか？
とかく中央というものは腐りがちです。
そして力ある者が覇を唱えるは必定。
生まれがどうのと言う方がおかしいのです。
故の実力優先の秦国なのですよォ。

兵力劣勢の中、李牧との知恵比べ

勝算はありますかな？

しゅ、周王朝バンザーイ！
正当なちゅ、中華の主は周王朝だ、断じてお前ら野蛮な
秦ではない！

>>291
互角の兵力で知恵比べというならもちろん負けませんよォ。
しかしこの劣勢では…どうしましょうねェ。ココココ！
まぁなるようになるでしょう。こんなところで死ぬ訳にもいきませんからねェ。

>>292
ココココ！未だ周王朝を信ずる者がいらっしゃるとは！
そんな事では時代という名の龍に呑み込まれてしまいますよ！

ふと思いましたが・・・

一日目の戦いが、もし

蒙武　対　フウキ

では、どうなっていたのでしょう。

王騎将軍は敵の伏兵が挟撃してくるかもと予想してあの行き止まりに蒙武を助けに行きました

そして趙本陣を急いで落とすために多少粗い攻撃をした
伏兵を索敵していたから時間の猶予も予想はできた
でも伏兵李牧は最初に秦本陣があった裏あたりから進軍したのに、着くの早過ぎませんか？
三国志で司馬イが孟達討ちに行った時よりも早いと感じました

伏兵予想して虎穴に入った王騎将軍なら伏兵が来てしまった時の策も用意してあるはずですよね？

>>294
蒙武さんの実力を見るまでは、フウキさん相手では危ないかと思っていましたねェ。
しかしあれほどの攻撃力なら策など弄さずとも撃ち破れたかもしれませんねェ。
まぁ童 信の糧になったようですし、良しとしましょう。

>>295
イヤハヤ、思っていたよりも早かったですよ本当に。どういう行軍速度ですかまったく。
ンフフ。相当やるようですねェあちらさんは。

この程度の窮地なら今まで何度となく経験していますから、まぁ今回も大丈夫でしょう。

墨子教団と遭遇したことはありますか？

王騎将軍、ヒョウコウ将軍と対峙したらどちらが勝ちますか？

>>296

策を授けても

従ってはくれなさそうですがね・・・。

>>297
いえ、ないですねェ…。
墨？墨…ホォ。

>>298
少し上に書いたとおり、私が勝ちますよ。
大酒飲みの勝負となると分が悪いですがねェ。

>>299
意外と素直に聞いてくれたり…ないですかねェ。
私の言うことをきちんと聞いていてくれれば、今の惨状はなかったかもしれませんが…。
しかし、命令に忠実過ぎて勝てる戦を逃すこともありますしねェ。

彼が策を覚えると頼りになりそうです。

窮地ですね〜

>>301
さすがに嫌な汗をかきましたよォ。ココココ！
趙の騎馬隊はさすがに凄いですねェ。
折角ですからこの死地を堪能することにしますよォ！ココココ！

ったくこんな状況で、勝つ自信はあんのかよ…
しかしさぁ将軍、そもそもこの漫画の主役って俺じゃないのか？
最近俺の出番殆どないんだけどさ。

>>303
貴方だったら諦めるのですか？童 信ンンン。
人一倍諦めの悪い貴方が何を馬鹿な事を言ってるんですか。
そんな事を言っている暇があるなら一人でも多くの敵を討ち取りなさい。
ボヤボヤしてると置いていきますよォ？ココココ！

最近

壁を見かけませんな・・・。

>>305
昌文君の大切な壁副官ですかァ？
私の聞くところによりますと、首に矢を受け深手を負ったとか。
私の直属ではありませんゆえ、詳しいことはわかりませんが
彼を知る者によると、その程度の傷は深爪をしたようなものだと。
私には何が何だかわかりませんが、心配はいらないということなんですかねェ？

昌文君にはまだまだ彼が必要だと私は思います。無事だといいですねェ。ココココ！

では・・・

カンオウの死は予想外でしたか？

王騎様死なないでー。。。

ンオフゥ！て合え義声ですか？

>>307
干央が？干央死すとの報はまだ私の耳には入ってはいませんが…。
そうですか。死んだのですか。
彼は少し甘いところがありましたからねェ。

>>308
ココココ！そう簡単には死にませんよ！
まぁしかし戦場で果てるも武人のならい。
それが例え今回の戦であってもねェ。

>>309
ンォフゥ！ただの笑い声ですよォ！
喘ぎ声はもっと…ンフフフフフ。ンフフフフフフフ！

趙の援軍の中の将に動きが・・・。

お気をつけくださいよぉ？フフフ・・・。


てゆうかそろそろ蒙武さん再登場してもよいのでは。

ンオフゥ！てイク時の声ですか？

>>311
趙の援軍が来た時点で薄々こうなることは解っていましたが…。
後手後手ですねェ…。

そう言えば蒙武さんなにしてるんですかね本当に！
万が一私が討たれることあらば最早彼しかいないと言うのに。

>>312
逝く時はもう少し格好良くいきたいですねェ。
末期がンォフゥ！ではさすがに…。

ギカ・・・でしたっけな。

「汚れ役」とは、つまり・・・

このままではいずれホウケンが負けるであろう王騎将軍との、
一騎打ち（混戦になっちゃいましたが）を妨害、
王騎将軍を殺すつもり、、、ですかな。

ここら辺ですかねぇ・・。
飛信隊、あるいは蒙武をもう一度、起たせる場面は。

騰のチョウソウ本陣攻略の方もどうなったのやら・・・。

おっと・・私としたことがちょっとしゃべりすぎましたねぇ。
フフフ・・。失礼。

>>314
この混戦の中ではさすがに情報収集はできないので助かりますよォ。
ギコ…でしたか？その者に気をつければよいのですね？

せつこ・・・

>>316
どうかなさいましたか？
もしや貴方も大切な人を失ったのですか？

この合戦は史実では秦の勝利ですよね？

それでも会長は死ぬの？

会長？

もう死んでしまったの？

>>318
これから起こる事を史実と言われても困りますねェ。
未来は誰にもわかりませんよォ？

>>319
生きてますよ。勝手に殺さないでください。

おお、生きてたｗｗｗ

>>321
当たり前でしょォ？
別に何日も音信不通だった訳でもないのに勝手に死亡扱いしないでくださいよォ。
全く縁起が悪いですねェ。

>>322
李牧みたいなアホ(主にヌッ殺された)に負けないで！

ンオフゥ！てうんこする時の声ですか？

>>323
ココココ！この私の目を見なさい。
これが負ける漢の目に見えますかァ？大船に乗ったつもりで安心なさい。
そういえば水上戦はやったことがないですねェ。

>>324
あぁ、それはたまに言うかもしれませんねェ。

>>325
死なないでね

次号、背後から蒙武に襲われ王騎将軍クビチョンパ！

>>326
死ぬつもりは毛頭ありませんが、先の事は誰にもわからないのですよォ。
もしかしたら貴方だって明日死ぬかもしれませんよ。ンフフ。
何が起こるのかわからないのが乱世ですから。

たとえ死んでも皆さんが来ていただけるかぎり、霊界通信をしてでもここは続けますよォ。
応援よろしく。ココココ！

>>327
ホォ。ここにきてまさかの展開ですねェ。
しかし想定内です。そんな事もあろうかと趙荘を討った後は速やかに蒙武を討てと
騰に申しつけています。
なんて王騎冗談ですけどねェ！冗談ですよォ！

虚報は重罪ですよ。気をつけてくださいね。

会長はオカマなんですか？

王騎さん、早く乞食みたいなホウケンをブタみたいに切り捨ててください。

>>329
ココココ！

>>330
そのつもりですが、どうにもしぶといですねェ。
もしかしたら私の心に焦りがあるのかもしれませんねェ。
それが太刀筋を鈍らせているのかも。

ガンバレ会長

3が揃ったら会長生存。

ぼく、今日思い切って「ンオフゥ！」って言ってみたら、周りにドン引きされました。。。

>>332
頑張りますよォ！ンォフゥ！

>>333
オヤオヤ？まるで神頼みですねェ。
しかし、それ程までに私の事を心配していただいて恐縮です。

>>334
雲虎さん、使いどころを間違ってはいけませんよォ？
そして「ンォフゥ」は妖しく、自身たっぷりに、時には狂気を含ませて使わなくては。
次はココココ！と笑ってみてくださいねェ。

>>335
死なないでね

>>336
ハイハイ死にませんよォ。
そんなに死にそうですか？私。

ご心配おかけします。ココココ！

将軍の筋肉キレキレですね！ナイスバルクです！

>>337
絶体絶命に見えます

キングダム主人公の王騎さんが死ぬわけないですよね？

主人公は交代するのではないでしょうか？

チーン

またですか・・。

そういえば、今合戦は歴史上ではなんという戦いになるのでしょうか？
知ってる方がいましたら、おしえていただきたい。

（３４３は無視してください。ちょっとしたミスです。）

ココココ。餅。。

討ち取られました。

会長…

ホウケンの折れた戟が王騎様の右胸を突き刺しました。
「ゴス」

生きてますか？

ゴスされましたねえ

これはもうダメかもしれんね。

コテ馴れ合い雑談スレはhttp://hideyoshi.2ch.net/intro/でやれ

>>350
偉そうに死ね

王騎さん死にましたね

会長死んじゃうの？

・・・・。

退場にはまだ、早いと思いますがねぇ・・。

信は間に合いませんでしたか。残念です。

どうも皆さんこんにちは。大変な事になっていると評判の王騎です。

>>338
ンフゥ？そうですかァ？ムン！
それはまぁ鍛えていますからねェ。

>>339
ココココ！まぁ「ゴス」されちゃいましたからねェ！言い訳のしようもありません。

>>340
コココ。私が主人公？
そうですね。私という物語では私が主人公です！一笑一笑。
さておき、私だっていつかは死にますよ。それが今とは限りませんがねェ。

>>341
誰と？と言うか、童 信が泣きますよ皆さん？

>>342
コレ。葬式とは気が早いですよ。

>>343
またですよ！ココココ！
無視なんかしませんよ！好機ですからねェ！

>>344
フムフム。そうですねェ。ここで聞くのも野暮ってモノですから
遥か未来を生きる方々に聞いてみてはいかがでしょう？

>>345
ココココ！餅ですか！
そうですねェ、この粘りを持ってしてホウケンを捕らえるというのはどうでしょう？
王騎冗談ですけどねェ。冗談ですよォ。

>>346
まだまだ。私は負けては…いません…よ…。

>>347
ええまだ一応は。
この王騎、首でもとらぬ事には死にませんよォ。

>>348
ゴスされちゃいました。面目ない。
ところであの矢は何者が？もの凄く頭に来ていますよォ！

>>349
あきらめたらそこで戦は終わりですよ。奮起しなさい。

>>350
貴方あちこちでそんなこと言ってますね。間者の類ですか？

>>351
捕らえたからには死罪です。ご安心を。

>>352
ココココ！まだですよォ！

>>353
まだまだ。私には生きてなすべき事がありますから。
こんな所では死ねません。

>>354
ええ。まだ早いです。

童 信が援護に向かっていたのですか？そうですか。
しかし彼に助けられるようではまだまだですねェ。

…蒙武さんは何をしてるんでしょうねェ…。

過去話と違い真横からの描写。
会長は貫かれたと見せかけ右脇をえぐられただけですね！？

王騎敗れる｢！？｣

！？

気になります
会長が国盗り合戦序盤で離脱とか笑止です

貴将による信への修行も、まだ、始まってませんし。

>>359
残念ながらかなりの重傷のようです。甲冑を脱いで確かめないことにはどの程度が私にもわかりかねますが。
今ここで確かめる訳にはいきませんしねェ。

まだ体が動くようなら暴れてやりますよォ。
生還して、過去と決別し、再び羽ばたきたいですからねェ。

>>360
童 信にはすまなかったと伝えてもらえますか？ぐふっ！

…なんて言うわけないでしょォ！
やはり約束をしたからには守らないといけませんよねェ。ココココ！

将軍、アンタがこんなとこで死ぬわけねぇよな！

期待ハズレだったな将軍。

>>362
これからも貴方に無理難題を申し付けますよ童 信ンンン。
共にこの死地を切り抜けましょうか。せいぜい奮闘することです。

>>363
ココココ！早合点が過ぎますよォ大王？

>>364
将軍にはこれからも俺が中華の唯一王に成る為、期待してもいいんだな！

>>365
私を使いこなすだけの力を身につけたならば、
この王騎、身を粉にして働く所存ですよォ？

>>366
成人したら親政して中華を統一する。
それまで待てるのか？

あれだけ鼓舞した後にいきなり死んだりしないですよね？

将軍死んだらもう読みません
秦六将のうち二人も武神にやられるとかないと思います
秦六将とはその程度ですか

会長を見たくて読んでいました。
会長がいないキングダムは私の中では終了です。
回想シーンもいりません。
次回が最終回ですね。

そして次々回に王翦あたりに改名するわけですね。わかります。

>>367
長くは待てませんよ。早く力をつけてくださいねェ。

>>368
せっかく士気を上げたんですからねェ。
ここで倒れてはなりませんね。

>>369
そう言わず童 信の成長にも目を向けてあげてくださいね。
私としては嬉しいのですが。ココココ！

殉死する者が出かねない勢いですね。

秦六将など過去の産物…などと言われないようにまだまだあきらめません。

>>370
ココココ！私は居なくなったりしませんよ！
これからも応援宜しくお願いしますよォ！

>>371
武威の失墜した王騎の名を捨て改名しろと？
ココココ！

>>372
生きていてもあれじゃあ武ではもう闘えないでしょ。
まだ知謀があるのだから、そちらでがんばってくださいな。

王翦としての復帰を祈ってます。
死なないでね。

>>373
ココココ！武もまだまだふるいたいですよ！
知だけで戦うのもいいですが、やはりここぞという時には武がものを言いますからねェ。

>>370
自分が書いたかとｵﾓﾀ

原先生のせいで噴き出した鬱憤が
すべてここで噴き出しているようでお察し申し上げます・・・

なんだか訳分からない書き込みになってしまいました
すいません

>>375
ココココ！
いえいえ、皆さんがどれだけ私の事を心配してくれているかが解って嬉しいですよォ！

>>376
ココココ。熱い人なんでしょうねェ。

史記志年表（秦）
前246 始皇帝1 将軍蒙ゴウ、晋陽の乱を平定
前245 始皇帝2 ヒョウ公、魏の巻を攻める
前244 始皇帝3 将軍蒙ゴウ、韓を攻める 王キ没
10月 将軍蒙ゴウ、魏を攻める
大飢饉
前243 始皇帝4 いなご発生
前242 始皇帝5 蒙ゴウ、魏の酸棗・燕虚・長平・雍丘・山陽城等をとる

王騎やはり死ぬのか

>>378
大王の名を語る曲者ですね？
妙な予言を流して秦を混乱に貶めるつもりのようですが、そうはいきませんよ。
呂氏配下である李斯の目に止まる前にお逃げなさい。
今ならまだ間に合います。

呂不韋などそのうち敵ですらなくなる

六将最強 天下無双の王騎さんが死ぬなんてありえない

王騎よ、久しぶりだな。

あれで生きてたら漫画だな

>>380
クチばかりではこの王騎、お仕えする気はございませんよォ？
必ずそうなってくださいねェ。ココココ！

>>381
私もそう思いますよ。やはり私あってのモノダネですねェ。

>>382
お久しぶ…どなたでしたっけ？
ココココ！申し訳ありませんねェ。さすがの私も出会った方々をいちいち覚えてるわけではないんですよォ。

>>383
それを言っては元も子もないですよォ。
私は生きるつもりですよ。

王騎様、貴方様がお亡くなりになったら残った秦軍はどうなるのですか？
黒いうさぎが泣いています。

位置的に、臓器のいずれかは必ず破壊されてますが・・・

それで生きてるとは到底思えませんな。

「こんな決着納得いかね〜」とキレたホーケンがギカ(だっけ？弓の爺さん)ぶった切って、王騎かかえて戦線離脱？

オカマ将軍、ラリぴーからシャブ買って復活したりして

会長将軍ンンンンンンンン
歴戦の名将ならあれくらいの怪我は慣れっこですよね
ちゅんと消毒して下さいよ

>>385
私が倒れたら今ここにいる秦軍は悉く蹂躙され命を落とすでしょう。
だから倒れるわけにはいかないのです。

メェメェ子山羊もないております。

>>386
意外と臓物って避けてくれたりしますからねェ。
しかし私の場合はどうでしょう。かなりの深手のようですが…。コポ。

>>387
ホウケンに助けられるなどこの王騎の誇りが許しませんよォ！？
ならば死んだ方がましです！

>>388
ホォ？そんな便利な秘薬があるのですか。
羅李非…覚えておきましょう。

>>389
これまで深手を負ったことは多々ありますが、これほど手痛いのは
なかなかありませんよ。初めてじゃないですかね。

ちゅんと消毒はしておきますが、まずはちゅんと止血しませんとね。
ちゅんとね。ココココ！

王騎さん、死んだら主人公も激ヤバですよね？

>>391
でしょうね。
あと、歩兵達だって主人公ですよォ。
自らの人生に於いては自らが主人公です。

>>392
もし王翦になったらコテ変えるの？

>>393
ココココ！そうですねェ。
もし死んでしまったら王騎（故人）とでも名乗りましょうか。

このまま死んだら惨めだね

笑い声が鶏みたいですねぇ

>>395
私自身としましてはまだまだやりたいこともありますし、このまま死んでは惨めでしょう。
しかし、私の死を目の当たりにした者が果たして惨めな死に方をしたと思うでしょうか？
ココココ！それはないと思いますねェ！
そもそも死ぬつもりは微塵もありませんが。

>>396
ココココ！恋は恋は恋ですねェ！

王騎将軍が死ぬとか思ってるやつは馬鹿
たとえ半分に切られても分裂して戦力2倍になるに決まってる

ですよね将軍？

>>398
ンフフフフ。それは気持ち悪いですねェ！ココココ！
誤解していらっしゃるのかもしれませんが一応私もヒトですから。
しかし本当にそんなヒト？がいたら嫌ですねェ…。燃やせば大丈夫でしょうか？

王騎サ…マガ…モウス…グコチ…ラニ…来テクダ…サル

がんばれ。

>>400
オヤオヤ、すっかり悪霊の様相ですねェ…。それほど無念だったと言う事ですか。
マァそう慌てずとも人の一生は短い…。遠からず私もそちらへ行きますよ。
今はまだ死ぬわけにはいかないのです。貴女には少し寂しい思いをさせると思いますが
もうしばらく待っていてくださいね。大きな手土産を持っていきますよォ。

>>401
言われずとも。
私がここで頑張らなくては…。

会長死亡確定まであと少し

将軍のちんちんはどれくらいおおきぃですか？

>>404
コレ。まるで明後日にでも死ぬような言い方をするのではありません。
私の寿命は私が決めますよ！

>>405
大男に大マラ無し、小男に小マラ無しと申しますが
私のはかなり立派ですよォ。これこそ宝刀と言っても過言ではありません。
是非一度見にきてください。特別にお見せしましょう。

見るだけ・・・ｺﾞｸﾘ

立派なおちんちんみせて

本誌の展開に
正直本人もドキドキですか？

王騎将軍と雖も、今晩ばかりは眠れない夜を過ごすのですねｗ

>>407
見られるだけでもありがたいと思いなさい。お触り禁止です。ココココ！

>>408
残念でしたねェ。先着一名様だけですよォ。股だけにまたの機会に。ココココ！

>>409
そうですねェ。胸が高鳴りますよォ。
私の生死もかかっていますしねェ。

>>410
しかし大事の前にはしっかりと休息をとらなくては。
これからと言うときに体力が持たなくなってしまいますからねェ。

むふぅ。もう一週寿命が延びましたねぇ。
童信。あまり縦揺れしないように操馬してくださいよぉ。

今週の将軍かっこよすぎて10回読みました！

でも明らかに体の真ん中に穴が開いてますし、
「将軍とは〜」が信への遺言にしか見えません！

正直、ここからの展開が読めない。
果たして生き残るのか！？
それとも信の背中で事切れるようなベタな展開になるのか！？

せっかく活躍し始めた騰副官も死なないでください。

信は惜しかったですね・・。
もう一歩でした。

それにしても
さすがです将軍・・・。
天下の大将軍であるあなただけに許された展開と、お見受けする。

蒙武さんやっとのお出まし。とことん砕いていただきたい。
ってゆうか、蒙武さんは本当の意味での味方になってほしいものですな。
呂氏の下、ではなく・・・。

李牧→王翦の策により謀死する。
蒙武→李信・蒙ﾃﾝが楚に惨敗後、王翦の副将として楚を滅ぼす。

ホーケンさんが、なんだか小物に見えてきた。

刺さった位置、前回ラストの絵から受ける印象より下だなぁと思った。
あの位置っていい感じに臓器避けてる？

マンモスかなぴー(T_T)

>>417
うん

失神しているから出てこないんだ(笑)

殿、気つけ薬にございますぞー

信「うんこ漏らすなよオカマ将軍」

申し訳ありませんねェ。明日必ずお返事致します。ンフ。

天下の大将軍はこのくらいで死ねませんよね
今週は会長の哀愁にやられました

>>412
一週では少なすぎるでしょォ？
それとこの深手で確かに縦揺れは困りますねェ。風穴の空いた腹から色々出そうです。

>>413
ココココ！十回も！ではもう十回読みましょうね。
しかし童　信に遺言とは考えすぎですよ。
確かに目をかけてはいますが、そこまで深い仲ではありませんよォ？
童　信がどうとるかは、彼の自由ですけどね。

>>414
ココココ！そう簡単に展開を読まれては大将軍の肩書きが泣きますよ。
どうせ逝くのでしたら…うーむ…童　信の背中では嫌ですよ。
出来ましたら昌文君でお願いします。王騎冗談ですけどねェ。

騰は殺しても死にませんからご安心を。故に私の右腕なのです。

>>415
全く童　信がもう少し早く動けたならばこんなに痛い目に遭わなくとも済んだのですがねェ。

>それにしても 
さすがです将軍・・・。 
天下の大将軍であるあなただけに許された展開と、お見受けする。
ココココ！まさにその通りです！私は時代に愛されているのですよォ！

そうですか。漸く動きましたか蒙武さん。
ここに至っては最早彼しかいませんからねェ。

>>416
世に混乱をもたらす予言者よ。首を刎ねますよ？

>>417
まぁ、少なくとも小物ではないですよ彼は。
ただ武一辺倒の男ですけどね。
彼が将軍というモノを理解したとき…それは恐ろしい敵になるかもしれませんねェ。

腑は…これは無事では済まないかもしれませんね。まぁ死にませんけどね！

>>418
雲虎さん、悲しい時は泣いてもいいのですよ。
穴の空いた胸でよろしければお貸ししますが。

>>419
コレ、横槍を入れないでください。

>>420
ええ、今はあなた方の意識に直接語りかけています。
なんてそんなことが出来るわけないでしょォ？

>>421
すみませんね。しかし大丈夫です。
何よりその薬はあまり好きでは…。

>>422
ココココ！穴の空いた腹より色々出てきますがそれは勘弁してくださいね！

>>424
ええ、その通りです。「死ねません」
哀愁？哀愁が漂っていましたか。これは気をつけなくてはなりませんね。
哀愁を漂わすにはまだ少し早すぎますからね！ココココ！

どうになるにしろ、
王騎様の手とか足とかが取れなくてよかったです
この時代車イスとかって無いしね

>>428
人間って意外と簡単に手足がポロッと取れたりしますからねェ。

そういえば私は数々の戦を経験してきましたが、手も足も、目や指さえも欠損してませんねェ。
少し強すぎましたかねェ私。ココココ！

もっと大事なものを失っただろ。

>>430
もっと大事な…？はて？
まさか…まさかとは思いますが、我が城の私しか知り得ないところ…。
そこに隠された…あの…。

かの甘味を失ったと言うのですか？…一体何者が…。
真実なら許せませんねェ！帰ってからゆっくりといただこうと楽しみにしていたんですよォ？

素で忘れてそうで膠さんが不憫でなりません

>>432
忘れようがありませんよ。
ただ過去に捕らわれてばかりいては前に進めないのです。
彼女の心は我が胸とともに…。

コッ…チニ来テ…ク…レレ…バ忘…レズニ済…ム

ン？殿の背中に何やら･･･！

王騎様にはめて欲しかった・・・涙

さすがにこの流れには引く

殿おおおおおおおおおん

顔に生気がありませんよ

会長さん死なないで

王騎様の子供が産みたかった・・・

>>全摎の亡霊
摎の亡霊がたくさんですね…。
まず一番目は悪霊の類。これは間違いないでしょう。
そして二番目、これは摎の姿形をした淫魔。
三番目…。あなたが本物の摎なのかもしれませんね。
ですが摎…今はあなたの相手をしていられないのですよ。
あなたも武人だったはず…。わかっていただけると思っています。

>>435
騰にも見えましたか。

>>437
ココココ！あなたが引くというのであれば絶好の機会です！
私は押してみましょうかねェ？

>>438
流石に血を流しすぎていますからね…。
最早半分…いやそれ以上、死んでいると言っても良いでしょう。
ですがここからが私、王騎の真骨頂！死ぬまで死にませんよ！ 

王騎が王翦で摎との息子が王賁だったりして

背中が・・・どうかしたので？

>>441
婚前交渉だなんて不潔です！なんちゃって。ココココ！

>>442
いえいえ、なにやら亡霊の類が憑いているようでして。
今思い出しましたが、そういえば矢も刺さっているんですよねェ。
もし騰がこの事を言っていたのだとしたら…王騎赤面です！ココココ！

このような重大な局面で、そのようなご冗談を…？

>>444
ココココ！何年私とともにあるのですかあなたは。
こういった状況でこそ冗談は生きるのです。
そしてその余裕が士気へとつながるのですよ？

まぁ…他人がやらかしたら切り捨ててしまいそうですが。

ヒョウ公「王騎よ、敵の計に堕ちるとは貴様らしくない醜態だな」
王騎「あの日見た、血にまみれ涙を流すキョウの姿は片時も忘れたことはない」
ヒョウ公「なるほどのお
ではその私怨にとらわれ、のこのこ李牧の計に堕ちたというわけか」
王騎「婚約者を失うということがどういうことか貴様に理解できぬわ！！」
ヒョウ公「下らん負け犬の感傷だな！！」

ファルルルルルル

>>446
ココココ！なかなか面白い一人芝居ですねェ！

>>447
オヤオヤ。騰の斬撃が凄まじい速さになっていますねェ。
何人斬るつもりでしょうか。さすがに敵さんが哀れです。

騰は二重人格なんですか？
信に指示を出してたときのキャラはまったくの別人だった気がします。

普段は冗談ばかり仰って飄々としていらっしゃいますが、やるときはやる。
そういう御方であればこそ、王騎将軍の側近が務まるのではないんでしょうかね？

>>449
大体は下の方の言うとおりです。
本気を出した騰はなかなかすごいんですよォ。

>>450
随分な事を言うから誰かと思えば一歩兵ではないですか。
伍長の分際で知ったような事を…。ココココ！
許します。どんどん発言なさい。

>>449
騰は数人います
趙荘を攻撃していた騰と、会長を救いにきた騰は「別の」騰なのです
それは作中で見方の兵士が言ってるので見逃さないように

わしらの出番はまだかい？

ま　だ　こっちに　こ　な　い　の　？

民主で鳩が飛び立とうとしているのに王騎将軍ときたら…
怪鳥が聞いて呆れますよ
さっさと趙軍ぶっ殺して生きて戻ってきてくださいよ、まったく…

やる気ぃ！元気ぃ！井脇ぃ〜！！

>>452
何と！？前々からおかしいとは思っていましたが、騰は複数居ると？
思い当たる節は多々あります…。
恐ろしい男ですね騰は…。

>>453
あなた方の活躍は誰に知られることもなく消えていくものなのかもしれません。
しかしこの王騎、しかと記憶しておきます。

>>454
まだ悪霊が…。
騰はいますか？少しつきあってください。
決して一人で便所に行けないわけではありませんよォ！本当ですよォ？

>>455
言葉は悪いですが優しい方ですねェあなたは。
首だけになってもきっと帰りますから、労いの風呂でも用意しておいてくださいね。

鳩には負けられませんね。

>>456
闘気ィ！戦鬼ィ！王騎ィ〜！！
ココココ！いいですね！元気でますよ！

王騎大将軍
あなたの武器は何斤あるんでしょうか？

>>421

いらっしゃい王騎様。

3日までとか言わないよね？言わないよね？

ついさっき、街のゴロツキから

「どうせ役立たずの剣。その剣で俺たちを刺してみろ！」

とか

「臆病者のクセに偉そうに。そんなやつは俺の股でもくぐってろ！」

なんて囃し立てられたんすけど、どうしたら良いですかね？

俺個人の心情としては、この剣で奴等を今すぐにでもブチ殺して
やりたいんですけど・・・・・・

殿ォオオ！！！！！！！！！！

会長死ぬなんて寂しいよ！！

ココココ！霊界からこんにちは。故・王騎ですよォ！

>>458
さて…。並みの人間には扱えない程はありますが、ちゃんと計測したことは…。
信なら使いこなせるでしょうね。
聞くところによるとあの剣も形見であるとか。形見だらけですねェ。

>>459
気付け薬がどうかしました？

>>460
ココココ！お邪魔しますよ。
何分霊界は初めてですので宜しく頼みますよォ。

>>461
もうしばらくお付き合い願えますか？
これからは皆さんと一緒に観戦する側となります。宜しく頼みますよォ。

>>462
余計な面倒を起こすのは得策ではないでしょう。
大望あらば、今は股でもなんでもくぐっておきなさい。私なら斬りますが。
あなたと私では立場が違いますからね。

>>463
嘆いていても何も始まりません。
今は生き延びる事だけを考えなさい。

>>464
武将の生き死には戦場の常。寂しいでしょうが、堪えなさい。
まぁ私は幸せでしたよ。幸福な夢を生きた…。

結局口だけで死んでしまったことについてはどう思われます？

摎や戦友達とお幸せに

>>467
あの趙の豚ですか？別に何も。

…私の事を言っている訳ではありませんよね？ありませんよね！？

>>468
天国よいとこ一度はおいで♪酒は旨いしねーちゃんはキレイだ♪っときますねェ。
これから各方面に挨拶してきます。昌文君の夢枕にも立たなければいけませんねェ。ココココ！
ちょっと練習してみますか。コホン…。

ショォオオオオオブンンンクンンンンンンン…。
クルシイ…クルシイ…ニクイニクイニクイニクイシネシネシネシネシネシネ…。

どうですか？雰囲気出てるとよいのですが。

宝刀は信に託した、というカタチですか？

>>470
そうですね。託しました。
本人を前にすると何やら気恥ずかしい気持ちがしましたので
あの場では「素質はある」なんて言い方をしましたが、本音ではあの者は…。
ンフフ。或いは私を越えるやもしれません…。

しかし大切にしていた宝刀ですから、なにやら惜しい気もしますねェ。
ンフ！そうです、預けておくということにしましょう！
信が中華に羽ばたきその名を轟かせ、そしていつかまた会うときがきたなら…
返してもらいましょうかね。その時は酒でも呑みながら語り合いたいものです。

将軍・・・ぐやしいです！

>>472
悔しいと思うことは大切ですよォ？
折れてしまっては無意味ですが、糧にすることができれば大いに成長できます。
ちなみに私は全く悔しくなんてありません。むしろ晴れ晴れした心持ちですよォ。

オヤァ？今気がつきましたが、もうすぐ一周年を迎えるのですねェここは。
一年…早いですねェ。祝辞や誹謗中傷その他諸々…お待ちしてますよォ。

そうですよー

だから1周年を迎えずして尽きてしまわれるのか・・・

と思ったんです

祝辞はその時までとっておきましょう

お気づきだろうか
名前欄が王騎（故人）ではなくなっていることに…

はっ、まさか！？

>>469
悪霊と化すのが早すぎませんか？

あの宝剣・・・

あなたが使ってるときと、信に渡したときでは、
なんだか短くなっているような・・・・。

大人の都合ですかね。笑

>>475
ココココ！これはこれは心配をおかけしました。
いやーしかし一周年ですか。私としましては二カ月程で落ちると思っていたのですがねェ。
せっかくだから完走させたいので、ご協力お願いしますよォ。
>>476
王騎復活！なんて悪い冗談です。ンフ。
名前欄を戻したのはちょっと思いつかなかったからですよォ。
何か良い名があれば教えてくださいねェ。

>>477
性急過ぎましたか。ココココ！
昌文君を驚かせてみたかったのですよォ。悪霊化はゆっくりしていった方が
体によさそうですね。

>>478
あれは私が持っていてもそのつど形状を変えていました。
そういう意味ではまさに妖刀かもしれませんねェ。

名前なんてそのままでよいのでは？

死んでも王騎は王騎ですからねぇ

>>480
ココココ！まぁ、たまには遊ばせてくださいねェ。
今や自由の身なのですから。ンフフフフ。

蒙武さんから王騎将軍へあんな言葉が出るとは思っていませんでした。

いっしょに戦いにでると何かが芽生えるもんなんですかねぇ・・・。
そういえば信とキョウカイもそのような・・・・

アレイズ アレイズ！！
ザオリク ザオリク！！

>>402
ヤットコ…チラ…ニ来テ…クレ…タノデ…スネ…、嬉シ…イ。
シカ…シ、「大…キナ手…土産」ト…ハ一…体何ナ…ノデ…スカ？
趙…荘、…渉…孟、馮…忌ゴ…トキ…ノ首デ…ハマ…ダマ…ダ足リ…マセ…ヌ。何…故龐…煖ノ首…ハ無…イノデ…スカ？

↑いい加減ウザイんですが

趙荘サン、待ち時間が短くて済みましたね

将軍、戦場はいいですね
戦場では、肌の色も、人種も、民族も、文化も、宗教も関係ない
最強の雄だけが生き残る
戦場こそ、差別などない究極の平等ですね

>>482
生き死にをともにするわけですからねェ。友情は芽生えて当然。
一戦ともにすれば「戦友」とかいて「とも」と呼べる存在になるのです！
…とも限りませんがねェ。ココココ！

はてキョウカイという者は確か飛信隊の副将でしたかねェ？
そうですか。そっちのほうも割合熱そうですねェ。ココココ！

>>483
お心使いはありがたいのですが、そこまでしなくても結構ですよォ。
死すべき時には死ぬのです。

>>434
大きな手土産ですか？
この私の大いなる充実感！それで充分でしょう。
あなたが本物の摎ならばわかってくれるはずですがねェ。ンフフフフ。

>>435
ココココ！なにしろ幽霊ですから大目に見てあげてください。
まぁ私もそう思って…コホン。なんでもありません。本当ですよォ？

>>436
ホォ？私を待っているのですか？彼の者は。
実はまだ挨拶に伺っていないのですよォ。さすがに部下が討ち取ったとはいえ
殺してすぐの将の元へ行くのは憚られますから。
待っているのであれば挨拶しに行きましょうかね。
何て言えばいいですかねェ…。

「弱いですねバカ者」

よし、これで行きますか。きっと喜んでくれるでしょう。

>>487
あなたできますねェ！ココココ！
そう、戦場こそ漢が生きる場所。そして人たる者の原点！

あなたも相当な修羅場をくぐってきたのでしょう。
強者の匂いがプンプンしますよ。

私めの 新しいご主人様は
どなたに なられるのでしょう？

>>490
凰、お前の好きになさい。
再び軍馬として新たな主人を背に戦場を駆けるもよし、
野に帰り、天寿を全うするもよし。

しかしお前ほどの馬を乗りこなせる者が果たしておりますかねェ？

・・・・・・。

居たじゃありませんか・・・。
王騎将軍、あなた自身、ほめていたでしょうに。

>>492
信ですかァ？しかし信曰わく「馬が勝手に走っている」との事ですからねェ。
あの非常時だからこそ凰に乗れたのかもしれません。
平常時に乗ったら落馬するかもしれませんねェ。
ココココ！見たいですね。信の落馬。見られたら大笑いするんですがねェ。

蒙武将軍は毎朝マユゲを整えてると
もっぱらのウワサですよ。
どうも武名先行しているものの、
実態はヤサ男らしいですね。

>>494
フムフムホォ。無骨に見えますがねェ。意外にオシャレなんですねェ。
かく言う私も髭の手入れは欠かしませんでした。
髭と眉毛では重要度が全然違いますけどねェ。

それはそうと、蒙武さんが眉毛を剃ったら迫力が出ると思いませんか？
ウム。ついでに髪も剃って…。最早誰だかわからなくなりますけど。

おっと、これは王騎将軍でございましたか。
無礼な口の聞きよう、お許しくだされ。
たしかに、髪も剃れば貴国の黒剛将軍将軍のように
なってしまうかもしれませんね。
おっと、故人でございました。これは不謹慎な。
お許しくだされ。

ところで、先日後宮に出入りする者から
妙な噂をお聞き申し上げたのですが・・・
なんでも、後宮の女官と一兵卒がなにやら仲睦まじくなっておるとか
たしか、女官の名前は陽、兵士の名前は信と・・・
その陽という女官は秦王さまの伽をなさっておられるお方だとも・・・
かような者がそもそも存在するかも怪しく、
根も葉もない噂にすぎませんが、事が公になってはと思い、
ご忠言し申し上げる所存でございます。
他国の一商人に過ぎぬ、わたくしが申し上げる筋合いではございませんが
これは内々にも厳正に処分なされた方がよろしいのでは・・・

>>496
いえいえ、私とて最早霊魂。お気を使われませぬよう。
あなたが敵国の間者であれ、私はもう秦とは関係ありませんからね。応援はしますが。

ホホゥ？信が？意外に隅におけませんねェ。
確かに彼は大王派で、過去に二度と程王宮に入っているそうですねェ。
人は見かけによりませんねェ。武一辺倒の脳まで筋肉少年かと思っていましたよ。
大王とは仲が良いそうですし、頼めば一人くらいくれそうですよねェ。

ホーケンってオッサン、つおい？

あれ、死んじゃったのか、コミックス派だから分からんかった

死亡フラグはなさそうだったのに

>>498
自らを武神と称するだけあって強いですよ。
中華全土を見回してもあれほどの武力を持つ者はいないでしょうね。
死んだから素直に言えますけど。ココココ。

あなたもタダモノではなさそうですね。何かとてつもないモノを割るでしょォ？

>>499
ンフフフフ。申し訳ありません、死んでしまいました。
事の顛末は是非単行本をお買い求めくださいねェ。
その時は厚手の手拭いなどお忘れ無きよう。ココココ！


これでここも半分ですか。ンフフ…。

殿自ら500をとられたぞー！
我等も続けー！

…ここを制圧するのには後1年ほどでしょうか？

>>501
ココココ！霊界でも一時代を築けと言わんばかりの勢いですねェ！
それも面白そうです！

あと一年…かかりますかねェ。皆さんのおかげで初期の頃にありがちだった
何日も来客無しというのは無くなりましたからねェ。
もう少し早いかもしれませんねェ。

しかしまだ折り返したばかり。終わりの事を考えるのは気が早過ぎですかね。

>>502
とはいえ、「去る者は日々に疎し」と言いますから。

>>503
厳しいことを言われますね。まぁ…そうなんですがねェ…。
所詮私は敗軍の将。歴史に埋もれてしまっても仕方ないとは思います。
ただ、私は私と矛を合わせた者たちのことは覚えています。
皆がそうあると良いですねェ。

信に宝刀を託しましたし、否が応でも私の事は思い出してもらいますよォ！

私はどこまでもついていきますぞー！殿ー！

霊になっても睡眠は必要ですか？

>>505
まさかとは思いますが、殉死した者ではありませんよねェ？
私より先に死んでしまった我が配下の者ですよねェ？
いえ、殉死は固く禁じたので、もしそうであらば罰せねばならないのですよォ。

宜しい。どこまでもついて来なさい！

>>506
私は長年の習慣で、睡眠はしっかりとりますけど
「夜は墓場で運動会」と言われていますからねェ。必要ないのかもしれません。
私としては墓場で運動会よりも戦場で運動会の方が絶対に楽しいと思うのですが。
まぁ、今度霊界王騎軍で参加してみますか。ものは試しです。

>>507
「夜は墓場で〜」と言うくらいですから、今後は昼間に睡眠をとられると良いですよ。
やはり運動会での競争のお相手は、趙荘サン、渉孟サン、馮忌サンですか？

>>508
なるほどォ。そういう事でしたか。これは生活習慣を改めなくてはなりませんねェ。

趙の面々とは先日挨拶を交わしました。何故か嫌な顔をされましたが。
むしろ彼らとは運動会は運動会でも、より実戦的な運動会をしたいですねェ。
死してなお戦いたいと思うのは武に生きた者の呪縛なのでしょうかねェ…。

>>504
ほ〜ら、信でさえ「っしゃあああ、食うぞォォォ」なんてなっちゃてますよ。
でも昌文君の涙は良かったですね。

>>510
あれはいいじゃないですか。気持ちの切り替えは大切ですよォ？
あの者が…あれが河了貂ですか。あの者があの場に居なかったら
信はあまりにも不憫だったと思います。
私と言う大人物の死をいつまでも引きずっていたかもしれませんよォ？

私は忘れられたりしませんからねェ。絶対ですよォ？ココココ！

矛は蒙武さんに譲って欲しかったです。
彼の武器があまりに原始的過ぎて不憫でなりません。

蒙武さん、もの欲しそうな目をしてましたねぇ。ｗ

>>512
ンフフ、そうですか？
しかしあれほど蒙武さんにお似合いの獲物は他にないですよ。
膂力さえあればどんな敵でも粉骨砕身。刃こぼれはしませんし、いいと思いますよ。
粉骨砕身という言葉の使い方が違うというツッコミはナシでお願いしますよォ？
何かぴったりくる感じでしたので。ココココ！

>>513
そんな目で見てたんですかァ？いやらしい。
まぁ、欲しければ似たようなモノを作るなりなんなりするでしょう。
お金持ちですからねェ。私ほどじゃありませんが。ココココ。

いや、信のお尻をみてたようなｗ

>>515
コココ｡見るからに好色そうですからね蒙武さんは。
しかしよりによって信とはねェ。蓼食う虫も好き好きとは申しますが。ンォフゥ！

ンオッフウってどんな気分の時に出るんですか？

ひゃっくりとは違いますか？

>>517
ちょっと吹き出したような感じの笑いですね。

俺はホーケンだ！！！！！
…じゃなかった、俺はただのホーケイだった。
将軍、どうも失礼しました！

信の成長が楽しみですよ。
宝剣は・・・戟の類ですよね？
違ったらすいませんが・・・。

今現在、剣使いの信は、あれをどう使うんでしょうか

>>519
フム。武神を名乗っていますが、剣を鞘に収めたままとは。
ココココ！こういうとある意味何かの境地に達しているような感じですが
ただの包茎ですからね。清潔に。

>>520
戟とは少し違いますかね。大刀ですからねェ。

しかし信は剣術遣いとはいえ、それなりに様々な武具の修行はしているでしょう。
ホレ、例の…昌文君から聞いたのですが…アレです。
大王とそっくりだと言う…。漂でしたっけ？その者と共に。

このワシを置いて先に逝くとは…

>>522
昌文君ンンン。すみませんねェ。
まぁ、こっちでまた酒でも呑んで昔話でもしましょう。
どうせ年齢的に長くはないんでしょォ？あなたも。ココココ！

たまに夢枕に立ちますから寂しがらないでくださいよォ。
後は…どうか大王の事…宜しく頼みます。それとすまなかったと一言伝えてください。

漢族は文を重んじる民だって、孫中山大人がおっしゃっていました。
でも、王騎将軍や信を見ていると、漢族は実は匈奴なんかよりもずっと
荒々しい民族なのかも知れないと思えます。

青龍偃月刀と宝刀は同じですか？

前者は４００年後に関さんが呂布と戦う時に使う武器だぬ。

>>525
いいえ。聞いたことのない刀ですが似ているのですか？
名前は何だか凄そうですねェ。

>>526
ホォ！四百年も後の武具でしたか！それは知らないはずです。
その者たちの事はかなり上の方で聞きましたねェ。
ずっと霊界で待っていたらいつか会えるかもしれませんね。

王騎将軍がいたからこそ、騰のキャラが活きてくるわけですよね。あのままだとどうも役不足感が否めないですよね〜。オードリの春日みたいに。
将軍はどう思われますか？？

あなた実在しない人物らしいですね

王騎が王翦じゃないなんてやだよ
早く復活して下さいね

>>528
これからの騰は誰に付き、誰と戦うかを自ら決めねばなりませんねェ。
もしかしたら今までとは別人のような騰が見られるかもしれませんね。
私も楽しみです。

>>529
ココココ！そうですねェ。
もはやあなた方の世には存在していませんからねェ。

>>530
私の復活を願うのですか？
ンフフ。この世に在らざる黒き者となんらかの取引でもすれば可能かもしれませんが。
やめておいた方が身のためですよォ？

しかしご期待に添えなかったことは謝るしかありませんねェ。

タラコくちびる…。

>>532
不正解です。
正解は魅惑の唇！素晴らしいでしょオ？この色つや！
こうみえて荒れやすいので唇の荒れには常に気を配っていました。

おや？　殿>>524殿を無視されてますよ

しかし、殿1巻に比べると見た目もしゃべり方も変わりましたねぇ
はっ　まさか影武…（ファル）

不覚」・・・
貴様を捕らえ、一族全員斬首にすればわが趙が天下を…ぐぶっ

本スレに読み切り「李牧」がうｐされてて見たんですが李牧凄い体だった
大木持ってるし
将軍とどっちが強いですか？

>>534
これは王騎失態ですねェ。ご指摘感謝です。

>>524
決して無視していた訳ではありませんよォ？本当ですよォ？

漢人とは聞き慣れない言葉ですが、我等秦人は中央の者から蛮族と呼ばれているのはまた事実です。
まぁ、そういうものなのですよ人間とは。
少しでも住まう場所が違っていれば蛮族、野人…。自らが上でないと気が済まないのですよ。

>>535
誰ですか？自ら趙人とは名乗っていますが…。
フムゥ…趙荘さんあたりですか？

>>536
私も拝見させていただきました。
彼の者が私を追い詰めた…そうですか。ホホォ。

しかしあの程度の棒きれなど童 信だって担げますよ！そんな人物ゴロゴロいますよォ？
無論一騎討ちならまず負けません。負ける要素がありません。
此度は未知なる軍略にしてやられましたがねェ。いつかまた戦ってみたいものです。

殿が死ぬまでは一喜一憂して大変でしたが、
ようやっと身罷られたので心静かに毎日を送れます。

ここの殿は明るくていいわ・・・

>>538
それはそれは。心労をおかけしましたねェ。

私は…そうですねェ。明るいと言うよりは死んで何もかもから解き放れ
身も心も軽くなってはっちゃけたってやつですかねェ。
よくいるでしょォ？退職したとたんにがらりと変わる人。アレと一緒ですよ。ココココ！

我々西洋人以外は中国人含めて、蛮夷以下の禽獣です。
西洋文明だけが、文明の名に値します。
ですから、王騎将軍が、中原の民から蛮族扱いされても、
心配することはありません。
彼らも我々西洋人からすれば、蛮族以下の虫けらなのですから。

>>540
フムゥ。中華から見れば西洋など蛮族も蛮族なのですが、あちらから見ればこちらが蛮族…ですか。
面白いですねェ。しかし西洋の事はあまりよく知りませんが、まだ石器をお使いなんでしょォ？
それで中華を蔑むとは片腹痛いですねェ。ココココ！

月日が経つのは早ぇな！
将軍が亡くなったのがつい先々週のように思っていたら、もう1年経っちまったぜ。

>>542
本当に早いですねェ。
しかし信、大きくなりましたね。もはや童とは言えませんねェ。
相変わらずオツムの方は童なんでしょうけど。ココココ。

私の教えは活きていますか？功を焦ってはいませんか？
あと私の宝刀もちゃんと使うんですよォ？
そして宝刀を見ては思い出すのです。偉大な大将軍だったと！ココココ！

＞まだ石器をお使い

王騎将軍は、挑発術も一流ですな、やっぱ将軍なら、
相手を挑発して理性を失わせるのも常道ですか

飛信隊は隊員のバランスがとれていていいですね
隊長の足りない部分を隊員がカバーするみたいな

王騎将軍の隊は正直将軍一人で事足りそうですかね

>>544
ココココ！そうですねェ。挑発は策の初歩中の初歩。
これに乗ってくるような将ばかりだと戦も楽なんですがねェ。秦だと蒙武さんや信なんかはとても引っかかり易そうですね。

>>545
飛信隊の名付け親として喜ばしいかぎりです。

信は未だ足りないものだらけですからねェ。特に頭。ンフフ。
しかし人心を掌握する術については、知ってか知らずか長けているようですねェ。
飛信隊の面々は個では弱く脆いものでしょう。
信が束ねているからこその飛信隊なんですねェ。

王騎さんの墓参りにリボクが秦に来るみたいですよ

ンオフゥ！

>>547
ホォ？わざわざ私の墓参りに？暇なんですねェ三大天とは。
まぁ来るというなら留守にするわけにはいきませんねェ。
お墓で待機してみます。

>>548
ンンンンオォォォォフゥゥゥゥゥ！！！

ココココ

ケケケケ…

>>550
ココォコォコォクァッ…ゥオッホン！
ついつい張り合いたくなりましたが、いささか…。

>>551
これは珍しい！河童という生き物ですねェ？初めて見ましたよォ。
一度食してみたいとは思っていましたが、今は霊魂ですからねェ…。
人魚の肉を食らうと不老不死となるとは聞いたことがありますが、河童はどうなんでしょうねェ。

フフフ・・・

>>553
笑ってばかりでは何もわかりませんよォ？
それとも何ですか？この王騎を挑発しているのですか？
ンフフ…良いでしょう。この宝刀の錆に…。

…宝刀は信に託しちゃったんでしたっけ。

コ…ココココ！コココココ！

武人とはどうあるべきですか？

>>555
一つ、武が強くなくてはなりません。
一つ、心が強くなくてはなりません。
一つ、弱き者に優しくなくてはなりません。
一つ、しかし時には弱者に対しても冷徹でなくてはなりません。

武人として生きるならば終わりは無きと心得よ。

私は武に生き武に果てましたが、もしかしたら武人として甘かったかもしれませんから
あまり偉そうな事は言えませんがねェ。

>>552
　その河童が「尻小玉を突っ込めば生き返る」と申しておりますが？

つ妖刀村正

王騎さんいつ頃、復活しますか？

>>557
私のお尻に突っ込むのですか？それを？
ンォフゥ！それは無理ですよォ。流石に裂けてしまいます。
そんなことまでして復活したくはありませんよ。ココココ！

>>558
これは素晴らしい刀剣ですねェ。何という輝き！
これを持って先の者を斬れと？ココココ！
折角ですが、最早霊魂の私には無用の長物。
あなたが大事にお使いなさい。
>>559
三千年後、世界が乱れる時、私は蘇り人類を破滅へと導きます。
ココココ！王騎冗談ですよォ！

だんだん忘れ去られていくな。
ここはいっちょ、「キングダム王騎列伝〜愛のメモリ〜」を
ヤングアニマルに連載して盛り返すしかない。

>>561
つ>>503

>>561
ンフフ。確かに少し寂しくなってきましたね。

まぁ、そんな大それたことをせずとも
おまけあたりでまたいつかお会いできるでしょう。

>>562
まぁそうなんですがねェ。
せめて完走させたいですねェ。

おまけで王騎さん出てきたら最高ですね
騰との出会いが見たいです

>>564
いいですねェ。私の体験談を彼の者がいかに素晴らしく描いてくれるか楽しみです。
この先いくつの書物を記すのかはわかりませんが、少なくとも三巻以内に私を描かないようであれば
夢枕に立ってきますよ。ホントに。ココココ！

龐煖も何れは、貴方の居る冥府へと逝くことになりますが
その後、これまた必ず訪れることになる項羽や呂布と
彼がもし体面したら、冥界はどんな事態になると思いますか？

将軍の側近は優秀なのが多いですね
騰はもちろん道案内に定評のある隆国や
2万の兵を突破した干央、
率いる人間が少ないと言われる趙の将軍と互角の録嗚未

ヒョウコウさんの軍より下だなんて謙遜しすぎでしょう
中華一ですよ

>>566
ココココ！それは面白そうですねェ！
しかしここは意外に争いがないのですよ。古の名将たちはごまんといるはずなのですが。
未だお会いできてませんしねェ…。

>>567
ココココ！我が部下達はそこらの将よりよっぽど頼りになりますからねェ。
私亡き今、秦を支える将軍へと成長していただきたいものです。

中華一ですか。ンフフ。そうだったのかもしれませんね。
ヒョウ公さんとはやり合ったこともありませんし。

よく飽きないな。ｗ

>>569
殆ど意地ですよ。
一度名乗りをあげたからには責任を持たねばなりませんからねェ。ココココ！

会長しんじゃってこのスレまで無くなったら寂しいから続けてね

>>571
もちろんですよ。
一人でも来ていただける限り、私はやりますよォ？ココココ！

信のやつ、将軍にあわせる顔がなくなるから李牧殿を斬りたくないとか
駄々をこねてましたが、そのわりには顔が将軍似じゃなくなってましたね
先週はあんなにクチビル似てたのに…

信は会長思いですねえ
あの性格が今後災いしなければいいんですけどねえ…

ふぅ・・・・疲れました。

それにしてもリョフイはなにをかんがえているんでしょうね

会長って、享年何歳だったの？

>>573
フムゥ。何と甘い…。一度信の夢枕にも立たねばならぬようです。

しかし、いくら私を目標としてるからと顔まで似せるのはどうですかねェ？
私を超えるとまで言っていたのですから、自分の道を歩んでほしいものです。

将軍になるまではそれはもう大いに手本にしなさいと言いたいものですが。

>>574
全くですねェ。
それなりに修羅場をくぐっているはずですから甘さを捨てきれても良いと思うのですが。

そこが良いところなのでしょうか？
こと戦場に於いては甘さは弱みとなりますが…。ンフゥ。

>>575
オヤオヤオヤ！お久しぶりですねェ？
お忙しかったと？ンフフ。大暴れしていらっしゃったのでしょう？

呂丞相のことですね？私はあの者がどうも気に入りません。
一介の商人から秦丞相の位まで登り詰めた手腕は大したものですが
些か遊びすぎではないかと…。
まぁ火遊びに火傷は必然。いつか痛い目に遭うでしょうねェ。ココココ！

>>576
赤子よりは歳で、仙人よりは若い。
そんなところですよ！ココココ！
少なくとも昌文君よりかは若いですよォ？

会長、たまには自分から話題を振ってみたらどうだろう。

何時ごろ信はあの矛を使ってくれるようになるんでしょうねぇ

>>578
フムゥ、受け身だけではいかぬと？もっともな意見であると思います。

そうですねェ。ここにいらっしゃる方々は、その殆どがこの乱世を生き抜いて来た強者ばかりだと思います。
そこで！私はあなた方の武勇伝、或いはいかにして生き抜いてきたかを聞きたく存じます。

我こそはと思う方は存分に発言なさい。
無論、そういった話を嫌う方は今まで通りお気軽にどうぞ。

お待ちしていますよォ？

>>579
いつになるでしょうかねェ？
まぁ今のままではあの宝刀も似合いませんよねェ？
充分に出世して、馬上から存分に振るっていただきたいものです。

使うからには無様な姿は見たくありませんねェ。ココココ！

ヒョウコウさんの待機が長すぎます

呼んだか？

>>582
あの方は睨んでいるだけでも、その存在感を発揮きますからねェ。
しかし魏からの侵攻がちょくちょく国境を侵しているようにも見受けられますね。
引き込んで撃ち破るつもりなのでしょうか。
何にしろただの待機ではないと思いますよ。
私にも計りかねますがね。あの野性は。ココココ！

>>583
呼んでませんよォ？誰ですかあなたは。
＆…？不可思議な文字ですが、解読を試みると…。
安同とかそんな名前ではありませんか？

ヒョウコウさんはのんびり屋さんですね

>>585
動くときは烈火の如くですがね。
別にのんびりしていらっしゃるわけではないでしょうね。
あの方は…何と言いますか…面白く思わなければ動かないという一面があると申しますか…。

まぁ列国にその名は轟く将軍ですからねェ。
部下の方たちは期待していても良いのではないでしょうか。適当な事言ってますけど。ココココ！

秦では、子供が生まれた場合、障害児なら間引いてもいいんですよね

>>587
健常な子でも死ぬときは死にますがねェ。
ですから、あなたも子は多く作るのですよォ？

私も百人くらい作っておくべきでした。
そうしたら数十年後には一万人の王騎ができあがっていたものを。ココココ！

そういえば・・・
趙軍が付け入る隙となった、秦の遠征軍
たしか蒙武さんの家系の・・・おじさんがひきいた軍はどうなったのでしょう。

さすがに王騎将軍がいなくなったこの一年の間に戻ってきてはいると思いますが・・・
その快進は無駄になったのでしょうかねぇ。

>>589
そういえばそうですねェ。
しかし急いで引き返したのなら、もしかしたら奪った城は無駄になったのかもしれませんねェ。
霊魂になってからというもの、あれよあれよと時が進んでしまい
情報の整理が追いついてないのですよ。申し訳ありませんねェ。
討たれたのがまるで昨日の事のようですよ。ココココ。

ンオッフゥ王騎さんが討たれた事は今だに信じたくありません

>>591
ココココ！それほど強く想われては成仏できませんよォ？
まぁ私ほどの大将軍の死は受け入れがたいものがあるでしょう。
しかし現実を見つめて強く生きてくださいねェ！ンオッフゥ！

人いなくなりましたねぇ…

李牧は宰相も務めてるなんてチートキャラですよね
王騎将軍も為政者になればよかったのに

>>593
寂しくはなりましたが、元々こんな感じでしたからね。まぁいいでしょう。

私が為政者？ココココ！冗談はおよしなさい！
そんなモノになってしまったら戦場を駆け巡ることができなくなるじゃありませんかァ。
もっとも、もうそれも出来ないんですけどねェ。ココココ！

しかし李牧…。凄まじい男のようですね。
中華の情勢から目が離せなくなってきましたねェ。

戦場での指揮能力なら王騎さんはリボクにも負けないと思います

今回は戦う前から勝敗決るほど深い策が張り巡らされてましたからね

>>595
小賢しい策など使わぬ白兵戦ならば彼の者より私の方が上でしょう。
しかし先の戦は全く持って見事としか言いようがありませんねェ。
策のニオイに感づいてはいたのですが、予想をはるかに上回りました。

確かに白兵戦では私が上ですが、そうは簡単にさせてはくれないでしょうね。

しかし殿、敗因は趙の騎馬の足を見誤ったとありますが、
魏戦で殿の部隊は直角の崖を降りてたから
それを基準として考えると普通は間違えないような…

…いえ！なんでもありません！

将軍の勇姿、再びみてみたいですなぁ・・・

>>597
我が軍の馬も崖を駆け下りるなど造作もないよう訓練されていますが
趙軍の馬はそれ以上でしたよ。
殆ど反則ですねェ。空でも飛んでくるんじゃないですか？

>>568
私の勇姿はみなさんの心の中に…。
ココココ！クサいですねェ！すみませんが窓をあけてくれませんか？

600

そういえば・・・魏戦でもそうでしたが

秦軍の弓兵をほとんど見かけませんね。。。

秦はあまり弓を重視しないので？

それは王騎さんが他国も恐れる魏興を両断してしまったから

>>600
600ですねェ。あと400です。頑張りますよォ！

>>601
両戦とも寄せ集めの兵ばかりでしたからねェ。弓を操るには訓練不足でして。

ただ秦の弩兵は列国から恐れられていますよ。
殆どを蒙ゴウさんが連れて行ったので、私が臨んだ趙戦では
いませんでしたが。

>>602
まぁ斬りましたけど。
別にあの者だけが弩兵を率いているわけではありませんよォ？
それに兵は斬っていませんし。

決して私のせいではありません。

魏興・・・
はて、どちらさんでしたっけ？

１０００行ったらPart２立てて下さいよォ

王騎様の顔は描きムラが多い＝難しい
ってことで作者から消されちゃったの？

すごく格好いい時と、正直キモい（最新刊裏表紙など）の差が大きいですよね

>>604
ココココ！嫌ですねェ。天地さんともあろう者が。
ホレ、あれですよ。あの…アレですよ。

まぁアレですよ。決して私も忘れてしまったわけではありませんよォ？本当ですよォ？

>>605
無事にたどり着けたらですけどねェ。
私としてはやりたい気持ちで一杯です！
そのためには皆さんの応援が不可欠なのですよォ！
戦もそうですが何より士気が大切ですね。

>>606
ンフフ。そんなに気持ち悪い時がありますかァ？私の顔はァ。
中華きっての美人と自負しているのですがねェ。

縦しんば気持ち悪い顔だとしても、それを理由に消されてはたまりませんよ。
そんな理屈なら世界に人間は居なくなってしまいますよォ？

王騎将軍が信への特訓の約束。。。。
騰が受け継ぐなんてことにはなりませんか・・・。

まぁ、今現在成長していっているはずなのでいいのですかね

>>608
ウーム。騰の性格からすると直接信に指導するということはないかもしれませんねェ。
それとなく手本をみせるかもしれませんが。

なにしろ騰は掴みどころのない男です。長年の付き合いのある私ですらよくわからないのですよ。
まぁ騰には注目していなさいな。私の後継者たる者ですからねェ。
何をするにしろ目は離せないと思いますよォ？

しかしロクオミさんは気性が激しいですね
またキレてましたよ

リョフイ、大きな男ですなぁ・・・。
ほんと、感心しますよ

>>610
激情家ですからねェ。あの者は。
よく他の者とも揉めていましたよ。あの性格ですから。
もう少し思慮深くならないといけませんと口を酸っぱくして言っていたのですが
生まれ持った性格というものはなかなかどうして…。
今後の成長に期待です。

>>611
あれだけの事柄を商談と言い張る姿勢は流石の胆力ですねェ。
私もあの場に居たのですが、何分霊魂ですので…。
いやしかし大したものです。一介の商人から成り上がっただけのことはありますねェ。
商売などしたことのない私などは、ただそれだけで利がある趙との同盟、それ以上要求などしませんよ。
いやがめつい。なんとがめつい。恐るべきは商人ですねェ。
流石の李牧もたじたじでしたね。政治など興味ありませんでしたが面白かったです。

ンフゥ！これから歴史が動くんですねェ！楽しみです！

ロクオミとモーブは似てますね

ロクオミの三本髭をショートカットしたようなのは
誰でしたっけ？

派手さがないから少年誌ではあまり描かれないけど
「政治」部分の描写はとてもシビれます。

たった今15巻を読み終えて、悪い予感がしたので
検索してみたらココに着きました。
死んじゃったなんて悲しすぎる。美人薄命ってやつですか？
王騎将軍が一番好きなのに・・・。
でもこれからもずっと王騎将軍のファンです。王騎一番です。

さてさて
次はどのような大きな人物があらわれるのでしょう。

>>613
両人とも短気ですものねェ。
そういえば私の目の前でも揉めてましたっけ。
喧嘩するほど仲が良い、そんな感じには…なりませんでしょうね。

>>614
ンフゥ？誰でしょうねェ。
蒙武さんではなくてですか？フムゥ。

>>615
まるで血が流れない戦争みたいですねェ。
しかしその政治如何によってはおびただしい血が流れる事になる…。
政治とは恐ろしくもありますね。

>>616
王騎の部屋へようこそ樹李越都！なんちゃって。ココココ！
はいすみません。私はお亡くなりになってしまいました。
けれど霊魂ながら元気な私がここにいますよォ？また遊びにきてくださいねェ。

>>617
大人物といいますか、大イチモツを持つという男が呂丞相の食客に居るとか居ないとか。
そんな者を食客にしてどうするつもりですかねェ？奇価おくべし？しりませんよ。
まぁそんな者の話をしたとて仕方ありませんけどねェ。

会長のスレがあったとは！
最初はイマイチだったけど読んでくうちに好きになったよ。
死んだのは残念ッス。

>>619
ココココ！自分で言うのも何ですが、
私と言う人物は知れば知るほどに深く心酔してしまうのですよォ。あなたもそのクチのようですねェ。
さらに深く私を知りたければ、これからもしっかりとついてくるのですよォ？ココココ！

王騎将軍バンザイ

おぉー(ﾟoﾟ)/

>>621
ココココ！士気が高いですねェ！良いことです！

王騎ィィイイア

>>623
オヤァ？これはお懐かしい！
豚さんではありませんか！あなたも死んでしまったのですか？食べられてしまったのですねェ。

なんちゃって。そういえば斬ったのは私でしたっけ。
どうでもよい事なのですっかり忘れていましたよォ！ココココ！

同じ会長ならバンリューに乗り換えちゃおうかな・・・と思うさみしい秋です。

二度も言われるなんてロクオミが下郎決定ですね。

>>625
確かに彼は魅力的な漢ですが…。
この妖しくも美しい私があのようなハゲより劣ると？馬鹿な！いい加減になさい！
大体あれは会長、私は怪鳥です！一緒にしないでください！モォ！

録鳴未はそんなに下郎、下郎と言われているのですか…。
全く実力の伴わぬ激情もほどほどにせぬと…あの者は…。
わかりました。一度夢枕に立っておきますよ。

若い時の王騎将軍の活躍もっと見たいです

城100個占領したら私と結婚してくれませんか？男ですけど

>>627
ココココ！若かりし頃の活躍もいいですが、失敗談なんかもお見せしたいですねェ。
殆ど武人として完璧な私とて、若かりし頃はそれなりに血気盛ん、
若さと青さに任せて失敗したことも僅かながらあるのですよ。
是非これから世を担う次代の芽たちに教訓として活かしてもらいたいものです。

>>628
どこの城かにもよりますが構いませんよォ？
ただし私は霊魂ですがそれでもよいのですか？
結ばれるにはあなたも霊魂になるしかありませんよォ？ココココ！
…本気にされてはいけませんので、このお話はなかったことにしてください。
いかなる場合でも私のために死ぬことは許しませんからねェ。ンフゥ。

昔の王騎軍の傾奇っぷりかっこよかったな
あの異様な兵の姿は王騎さんの趣味ですか？

>>630
私の趣味とは少し違うのですが、当時は血気盛んな若者が集っていましたからねェ。
皆、一癖二癖どころか三癖四癖もあるような者ばかりでした。
とにかく蛮勇を誇る者達ばかりなので、現在の王騎軍、いや、今は元王騎軍ですか？
に、残っている者はそう多くはありません。
ただ、残っている者は強いですよォ？ありとあらゆる経験をしていますからねェ。

余談ですが、私も死して、先に死んでいった者達に会いました。
相変わらずで思わず笑みをこぼしましたよ。

その後、摎さんとはうまくいってますか？

>>632
おかげさまで。変わってませんでしたよォ？彼女は。
ホウケンの首が取れなかったことは詫びましたが、彼女にはホウケンなどもはやどうでもよかったようです。

信が宣言しましたねぇ

30P「ケータイでも読めますよォ」の王騎将軍の
唇がとてもセクシーです。存在感が違います。

>>634
言っちゃいましたねェ。あの李牧に面と向かって。
それもかなり鬼気迫る表情で。やってくれますねェ。
思わずこの私すらも期待してしまいましたよォ！

まぁ最初はおっぱいに見とれてはいましたが…。健康ということでよしとします。

>>635
大きい顔ですねェ！さすが私です！
何かケータイで何やらとかあまり覚えのない事を言っていますが、
やはり私は素晴らしい。古今無双ですねェ。なんちゃって。ココココ！

命より　まさりて惜しく　思うのは
見果てぬ夢の　覚むるなりけり

このスレも見果てぬ夢になってしまうのか。ブヒッ。

>>637
まぁぼちぼち行きますよォ豚さンンンン。
一年以上も保ったこの場です。そう簡単に消えはしませんよ。ココココ！

頼みますよォ？

信がお主の恩を仇で返すようなことにならねば良いが…

>>639
ンン？どうしたと言うのです？昌文君ンンンン。
信が恩を仇で返す…。ウゥム…。もはや霊魂となった私にはわかりかねますが
私が見込んで宝刀を授けた者。昌文君の思い違いであればよいのですが。
もし信にそんな動きがあれば遠慮なく懲らしめてやってください。
それはそれで楽しく見物させてもらいますよォ？

王翦とは顔見知りですか？？

>>641
前にも言いましたが、私の知らぬ名です。
その者が何か？よく聞かれるんですけどねェ。

そういえばお主、脚は付いておるか？

>>643
地に足はついておりませんが、私自身には足はついておりますよ。
霊魂になると足がないと言うのはどうやら嘘のようです。

ンフゥ。昌文君、あなたこそ地に足がついていないようには見えますよ。
ただ、若いときに比べたら随分我慢強くなりましたね。
ココココ！そういえば昌文君の若い頃と信はなんだか似ていますよねェ！
すぐ熱くなるところなんて本当にそっくりです。

将軍がレスしてるとこ想像したら吹いてしまいましたｗｗ

殿、お元気そうでなによりです。

殿は何時くらいからPCの前にお座りになるんですか？
ノートですか？デスクトップ？

>>645
ココココ！まぁそんなに可笑しくはありませんよ。
背中を丸めたりはしていませんよォ？きちんと背筋は伸ばして、
両の手は腰に！そんな感じでお返事させて頂いております。ンフゥ。

>>646
オヤ騰。まぁ死んでしまってはいますが元気ですよォ？
あなたもやるだけのことをやったらさっさとこちらへいらっしゃいねェ。
なかなか面白いですよこっちも。

>>647
霊魂と言えど、多忙な私です。
ちょっと一息というこの時間によく来ますかね。
ぴいしい？のうと？ですくとぷ？よくわかりませんが、
まずは専用の机へと向かいます。そして皆さんへの返事を口頭で行います。
そうすると側の者が竹簡に記します。それを皆さんがどうやってか読むんですねェ。

>>648
オイィ　嘘はよくないあるよ。
この間、背中を丸めてiphoneいじくってるの見たよ。

>>644
フン、あのバカごときと一緒にされるなど片腹痛いわい！

ルアアァァ
おれは天下に轟く飛信隊の隊長だあぁ

>>649
豚語はよくわかりませんが、私が背を丸める事などありえないのです。
そういう構造なのですよ私は。
終いには食べますよォ？

>>650
ココココ！何をおっしゃいますか昌文君ンンン！
あなただってあなたに似ているからこそ目をかけているのでしょォ？
まぁ確かに信はお馬鹿ですので、一緒にされたくない気持ちはよくわかります。
でも端から見たらかなり似ていますよ。ンフフ。

>>651
ホゥ？自らの名も名乗らずに飛信隊隊長を名乗りますかァ？
いやはや…信も名が売れたものです。
こうして偽物が出回るくらいですからねェ。

なんか あんた 凄いな！

そういえば、、

将軍になるまで何年かかりましたか？

>>653
ココココ！そのとおりです！
私の事を全く知らぬ者が私を見たとき、感じるのが、そう「なんか凄い」なんですねェ。
武も知も見せていない私を見て「なんか凄い」。
無意識のうちにそう思わせるのが天下の大将軍、即ち私なのです！ココココ！

>>654
百将の頃より武功第一なんて当たり前でしたからねェ。
割と早かったですよ。それでもおよそ十年は。
信が五年で将軍になるとか喚いていますが、もし出来たら確実に私を越えますねェ。
まぁ私だって五年でなろうと思ったらなれたでしょうけどねェ！
焦る必要がなかったんですよ。ココココ！

王騎将軍が自分の隊以外で一番信用してたのってやっぱり昌文君なのか？

>>656
昌文君は信用というより信頼ですかねェ。深ーい仲ですからねェ。ンフフ。
まぁ味方の軍はよほどアレな人物が率いてない限りは信用していましたよ。
六将の面々など昭王の下、鉄の結束がありましたよォ。

一言をば。
昌文君のゲンコツは見事ですねェ。あれは効きますよ。

殿おぉぉ
出陣前に趙政に「共に中華を目指しましょう」なんて言うからあんな事にッ

昭王に比べたらまだまだですねェ。ンフフフフ
とか言っとけばこんな結果には・・・

>>659
オヤオヤ。今思うと完全に死亡旗ってやつをあげちゃってますねェ。
私としたことがうっかりと迂闊な事を。ココココ。

まぁしかし、なんですね。仕えたかったですねェ…。
今更言ったところで仕方ないですけどね。

なんかここ臭くない・・・？

>>661
放屁はしていませんから、私から漂う死臭かもしれませんねェ。
なにぶん死んでますから私。

>>662
死されてなお、そのようなご冗談を…

爽子かわいいよ爽子
初めて読んだけど少女漫画ってこんなにもほんわかするものだったんだな

これを機に少女漫画買いあさってみよう、うん。

>>663
ココココ！死して背負うものが一切無くなったからですよ。
さすがにあなたはまだ死んではいけませんから、こちらへ来いとは言えませんけどねェ。
あなたがこちらへ来る時、その時は土産話をたんと持ってきてくださいね。
嘘はいけませんよォ？草葉の陰から堂々と見ていますからねェ。

>>664
ふ、ふむ。あなたがそう思うのなら突き進みなさい。
私にはよくわかりませんが、とにかく道を極めるのですよォ？
それはあなたをより高みへと導くのです！
いや、適当に言ってるのですけどねェ。
私の言うことを聞いていれば間違いはそうそうありませんよ。多分ねェ。ココココ！

信が５年で将軍になる言ってますが可能ですか？

>>666
さあ？やれると言っていることですし、やれるんじゃないですかねェ？
しかし想像以上に大変なことですよォ？今までとは比べものにならないほどの功はもちろん
将として学ばねばならないことが山ほどありますからねェ。
元がお馬鹿な分、からっぽでしょうから詰め込めば入るかもしれませんが。ココココ！

そういえば信って何歳なんだっけ？？
成長期はこれからなんだろうけど、王騎将軍並の体格になれるんだろうか
やはり受け継いだ大刀を使う分には筋力だけでいいかもしれんが、将軍ともなればそれなりの風格も欲しいよなぁ

>>668
大王と同じくらいでしょうから十六、七くらいじゃないですかねェ。若いですねェ。
まぁ私ほどの体格になるかどうかはわかりませんが、
あの健啖ぶりからけっこう大きくはなるんじゃないですかね。

せっかくあげた宝刀なんですから是非大きくなって存分に振るって欲しいものです。ココココ！

王騎将軍△

>>670
何ですかァ？勝手に△などつけて。
その△に私を跨らせたいとでも言うのですかァ？
馬鹿者。その程度では効きません！もっと強烈なものを用意しなさい！
ンフフフフフフフフフ。

将軍のようなかっこいいヒゲにしたい

>>672
ココココ！ならばあなたも生やしなさい。きっと似合いますよォ？
こういう生え方をしないというのであれば、あなた自身の生やし方を見つけなさい。
髭、これ実は重要な自己表現の場なのです。

戦場では髭の形で人物を見分けることもありますからねェ。

今日も下痢でした

>>674
ホォ？今日もと言うと昨日も下痢だったんですか？
いけませんねェ。何か悪い物でも食べたんですかァ？拾い食いはよくありませんよォ？
まぁアレです。出すもの出したら治るでしょう。多分。
長引くようでしたら医者に見てもらうのですよォ？

信は拾い食いとかしても絶対に下痢になりそうにありませんね

>>676
お腹丈夫そうですよねェ。
しかしお馬鹿といえど、あまりに腐った物を食べたりしたらさすがに下痢くらいはするんじゃないですかねェ。

私は最早下痢をすることもない体ですが、最後に下痢をしたのは
ヒョウコウさんに無理やり酒宴を強要された翌朝でした。
呑み過ぎたというか、呑まされ過ぎたというか…。

蒙ゴウ将軍なら城攻め中でも
「ゆるりと攻めれば良いぞ」とか言いながら酒飲んでそう

>>678
蒙ゴウさんは大したお方ですよ。なぜ昌文君があのように評したかわかりません。
しかも蒙ゴウさんの子があの蒙武さんと聞いて驚きましたよ！似ていないにも程があるでしょォ？
その蒙武さんの子はなかなかに知に長けた人物であるようですし…。
名門蒙家、恐ろしい血筋ですねェ。

おれはいつも親父に比べられてきた（ﾌﾝｯ
出来のわるい息子だと言われてきた（ｶﾞｷﾞﾘ

だからおれは戦場で暴走する（ｷﾘｯ

王騎からみて信はどんな存在なん?

>>680
あれほどの方を父に持つと苦労するんですねェ。
まぁ蒙武さんは決して無能なんかではありませんよォ？
少なくとも攻撃力だけはありますしねェ。ココココ！

>>681
ただの童ですよォ。特別な何かだなんてそんなこと…。
ハイハイ、白状しますよォ。何でもない者に矛を渡したりしませんからねェ。
ウーム、そうですねェ。私を超えるもの…イヤイヤ、そんなはずは…。
…オヤァ？いったい何なんでしょうねェ…。

王騎は実はツンデレでしょ？

まさかの王賁登場ですよォォオ

>>683
ココココ！そう見えますかァ？
ウム。見えるかもしれませんねェ…。
気に入った人物に対しては甘くなる部分がないとは言いきれませんし。

>>684
来ましたねェ。若く力のある者が。
しかし何となく私に似ていなくもない…そんな感じがしませんか？
もしや私の隠し子だったりして。ココココ！

困りますよ！今更そんな事いわれましても！

怖いものってある？
生きていた時にだよ？

>>686
えー白起さんの顔にヒョウ公さんの歯、私の才能に毛虫と言ったところですか。
毛虫はねぇ…刺されると酷いのがいるでしょォ？あれがどうにも。
カイコなんかは可愛らしくて好きなんですがねェ。

標高さんと王騎さんが組んだら最強ですね

>>688
私とヒョウ公さんが自ら先頭に立ち軍を率いるとき、その軍は鬼神と化します。
やってみたことはありませんが、私とヒョウ公さん、二人並んで駆けたらどうなりますかねェ？
まさにあなたの言うとおり最強となるかもしれませんねェ。
かなりありえない絵ではありますが、やってみたかったですねェ。

しかし何だか此度の戦、ヒョウ公さんの身に何かありそうな気がするんですよねェ…。
杞憂だといいのですが…。

同じ三百将でも王賁さんはすごい立派に見える

>>690
普通はああ有るべきなんですよ。信は何の信念があるのかみすぼらしすぎです。
私とて百将の時でもそれなりの身形をしていましたよ。
信もかなり稼いでいるはずなんですが…何に使っているのですかねェ。
信のことですから犠牲になった者たちの家族に分け与えているのかもしれませんね。

将軍は分家だったのですね

や〜い、分家分家！

>>692
そのようですねェ。私自身は全く気にもしていませんでしたから、初めて聞きましたがねェ。
往々にして本家というものは目立つ分家を嫌います。
本家というちっぽけな誇りを持っていますからねェ。

>>623
豚語は相変わらずよくわかりません…が、分家だと何かいけない事でも？
私もよく知らぬ本家などどうでもいいですよ。
私は私。大人物王騎です！ココココ！

本家として王騎には負けられないって部分が強そうだね

>>695
それが小さいんですよォ。
結局は家柄なんですかねェ。それしかよりどころが無いとなると心配です。
あの本家とやらの坊やにはもっとどっしり構えていて欲しいものです。
一回夢枕に立っときますか。

天下無双の王騎将軍をバカにするとは王賁許せん
早く回想で出てきて下さい

>>697
ココココ！まぁあの者は私の力を目の当たりにしていないでしょうからねェ。
所詮年寄りと馬鹿にするのは仕方がないと言えるでしょう。
ンー、私が生きていればそのような事など思うことすら出来なくしてやりますがねェ。
まぁ、故人がとやかく言っては笑われますからね。どんと構えておきますよ。ンフフ。

ここで俺が699をとると将軍が700って寸法か

儂じゃｱｱｱ

>>699
先導ご苦労。では張り切ってななひゃ…。
…物凄い勢いでヒョウ公さんらしき人が駆け抜けて行きましたが…。
ココココ！いいですよ。そんなに欲しいのならあげますよ。（ｶﾞｷﾞﾘ

>>700
ヒョウ公さん？…もう行ってしまわれましたか。
動き出すとまさに大炎ですねェ。

しかし凄い砂埃です。やれやれ。

呼んだ？？
http://imepita.jp/20091103/862700

>>702
別に呼んではいませんよォ？
さぁ、将軍のお仕事は待機でしょォ？ここじゃないどこかで待機していてください。

…しかし素早いですねェ。さすが地獄耳。ココココ！