らき☆すた×です☆のーと

ある日

こ「ね、かがみぃ？こんな物拾ったんだけど・・」
か「何それ？で・・すのーと？」
こ「中身英語でわかんないから、かがみよろしくー」
か「あんたねぇ・・貸しなさい。えっと、このノートに名前を書かれた者は死ぬ・・ってあんたヤバいわよ！これ！本当かわからないけど」
こ　「嘘にきまってるじゃん。まったくかがみはラノベの読みすぎだよ」
か「あんただけには言われたくない台詞だな」
こ「一回試してみようよ。ほら、白石みのるっと！・・」
か「何も起きないわよ・・やっぱデタラメじゃ」
白石「うっ！うぁぁぁぁ！・・パタリ」
か．こ「！！！」

ｸｿﾜﾛﾀwww

しらいしｗ

奥さんシリーズが潰えたり・・・。

こ「…偶然ってこともあり得る…よ…ね…」
か「この後の長い文章に40secondsっていうのもあるのよ
　　今の大体書いてから４０秒くらいじゃなかった？」
こ「………パティに訳してもらおうか」

＜パティの教室＞
パ「・このノートに名前を書かれた人間は死ぬ
　　・書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない
　　　ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない
　　・名前の後に人間界単位で４０秒以内に死因を書くとその通りになる
　　・死因を書かなければすべて心臓麻痺となる
　　・死因を書くとさらに６分４０秒詳しい死の状況を記載する時間が与えられる
　　…って書いてアリマ〜ス」
こ「そう…」
パ「それで死んだんですか心臓麻痺で(ワクワクした目で)」
か「さぁ…」
こ「黒井先生に聞いてみるしかない」
か「もし死んだなら言うでしょSHRで」
こ「そだね…それを待つか…」

＜ＳＨＲ＞
黒「え〜白石やけどぉ〜心臓麻痺を起して死んだとのことです」
こ「！！！！！」