ストライクウィッチーズ

敵襲ーーーーーー！！
ウィッチーズ隊全員出撃せよ！！

芳佳「おっぱいたべたい」

ネウロイA「よし、今日もウィッチーズの様子を見にいくか」
ネウロイB「こんな姿だから人間に迫害されてるけど、俺達だってウィッチーズが見たいんだ！」
ネウロイC「……いや、寧ろ撃墜されるなら本望じゃないか？うへへ、うへｗ」

ペリーヌ:｢ジャンクにしてやる〜う！」
フランチェスカ：｢ギン姉を返せぇぇ〜返せょぅぅ〜」

シャーロット：｢脳みそ溶けちゃえ〜」

キャラ一覧
http://xxmoexx.s11.dxbeat.com/moe/src/1213248900249.jpg
http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1214595207_0028.jpg
http://www37.atwiki.jp/strike_witches?cmd=upload&act=open&pageid=33&file=%E4%B9%B3%E6%AF%94%E3%81%B9%EF%BC%88%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%9B%AE%E6%B6%88%E3%81%97%EF%BC%89.jpeg
http://www2.ranobe.com/test/src/up26137.jpg
http://www37.atwiki.jp/strike_witches?cmd=upload&act=open&pageid=33&file=www.dotup.org0936.jpg
http://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008072001.jpg

ペリーヌ回はパンツ穿かないもん！

●●ストライクウィッチーズ●●
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1218189006/

>>4
ハルトマン：「私様の下僕なんだから、しっかりしなさいよ！」
追加ｷﾎﾞﾝﾇ

♪ 芳佳はお豆で小さくて〜
♪ シャーリーはでかすぎ土手カボチャ〜
♪ リーネはある意味エース級〜
♪ 色良しハリ良しバルクホルン

ペリーヌちゃんのストックングたまらん

話題のパンツアニメか乙

君らは顔が非常に似ていますね
姉妹ですか？

ニーネが気絶してたらおっぱい揉んで逃げる

淫獣芳佳

　　　　　お　　っ　　ぱ　　い　　触　　わ　　ら　　せ　　ろ　　〜　　　　
　　　　　　　　　　　 , 、　　　　　　　　　＼ ` -、_
　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　 ゝ:::::::::|__
　　　　　　　　__ノ::/ 　　 ／/　　　　　　|ヽ ＼::::ヽ:::＼
　　　　　　　　|::::::|　　　/:::l　　　　　　　|:::::|＿ゝ::::▽:::〉
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--−ﾍ:.:.:.:.γ二/:::／∠_＼　　　/:://　　 |:.:/|.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.}
　　　 .|:.:.:./匕 /::/／ｿ´ヽヾ＼, /:://u,＿_|/-.l:.:.:.:.:.}::::/|::|
　　　　||.:.l 弋/::/‖ {::乳::|　　/／　 彳＝ヾ　|:.:.:./:.:/ .|/
＼／＼|:.:.＼ l/ 　　 ヽ;;;シ　　´　　　/ｲ;;::i　�Y::::/::;/|　　　　守りたいおっ・・いや国があります
::::::::::::::::＼.:.:.:.>　u　/////　　　　　弋;;;,ノ　ｿﾉ.:.:.:.:.:.:|
:::::::::::::::::::::レ　 ＼　　　　 ,.__　　 ,　///// /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
＼:::::::::::::::::＼　　 ＼　 /　　｀ ー┐　　　./ﾉ＼|:.:.:|:.:.:|
＼.＼:::::::::::::::::＼　　 ＼ヽ＿　　.丿　　 ノ　　　＼|＼|
　 .＼:＼ヽ:::::::::::..ゝ　／|＼　_,..-− ´　　　　　　　｀　｀
ヽ　　.＼:＼::::::::::::|　/　 |::::::´:.//┐

ネウロイD「このスレはもう我が輩の舌の上だ」

おっぱい揉みてぇ―――――――――――――――――――――!!

Heaven状態　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キャラハンﾏﾀﾞｰ？

夏ですね

ザー食ふたなり

↑うっせえ屑！今時代は峯田なんじゃー！

なんなのこのスレ

えっちゃんカックイー

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ +
　　　　　　　　　　　　　　(＼二二二ﾉ ＋
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼二ﾆ/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ)二ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　＿_＿_＿_＿__[］[］ ＿＿|￣|__＿_[］[］＿_
　　　　|＿＿＿＿_　 |　　|＿＿　　＿＿| 　 ＼　＼　r‐┐
　　　　　　　　　／ ／　　　＿　|　 |＿　　 　 　 ￣　/　/
　　　　 ＿＿／　く＿ 　 ／ ／ |　 |＼ ＼　 ＿＿／ ／
　　　　|＿＿_／＼＿| 　￣　　 |＿| 　 ￣　 |＿＿／

パンツじゃないから恥ずかしくないもん！///

　　　　　　　　　　　/ヽ＿__
　　　　　　　　 　／￣　　　￣｀ヽ＿__
　　　　　　　　 /,　 /　 /　 i　i　ヾ///　　
　　　　　　　　　'７/イ/|＿_ト |　| |イ
　　　　　　　　　// ┃＿,　┃｀/ / |
　　　　　　 　 　|{ "ー',、ゝ-,, /ノ|　|
　　　　　　　　　!|｀トｰ,---=ｲ´ ./ ハ_＿__
　　　　　　　／　〉.|　/Y´｀= Yﾞ　/　.ヽ.／|
　　　　　　　|￣￣￣∪￣｀∪￣￣￣|//|
　　　　　　　|　　お　や　す　み　ー　|//|
　　　　　　　|.　　　　　　　　　　　　　 |//|
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|／

宮藤 芳佳ちゃんでオナニーしたらすっごくスッキリした＾＾ｖ
ありがとう芳佳ちゃん　とってもキモチよかったよ♪
おやすみのCHUっ♥

とにかく芳佳とリーネは早急に結婚しろ

>>8
>>4
坂本美緒：｢ロードクロームカードリッジ」

はじめまして、糸色 望です。

ストライクウイッチーズの飛行形態の営業運転速度は95km/h。
やろうと思えば、130km/hを出し切ることも可能ですが･･･。

連続定格出力は440PS/1,600rpmで、最大トルクは220kgmですが、
私の精神状態によって、ときとしては設定以上の性能を発揮することがあります。

実際、水着姿の飛行形態の女の子に追い付くときには、
わざと高い高度で飛び、急降下する方法を用いました。
その時、速度計の針は振り切れていました。
※速度計は120km/h計で、急降下すれば、
最高で140km/hは出るでしょうから、当然速度計は振り切れます。

シャーロット・イェーガーは音速を超えることもできますよ

速すぎます。私の運転速度は120km/hがやっとですが･･･。

容易に音速を超えるだなんて、そんな愚かなことを考えてはいけません。
営業運転速度はその各人の性能を考慮して設定しているのですから。

余裕を持たせて設計する。
シャーロットのように、最高速度ぎりぎりではなく、
余裕を持たせて、わざと100km/h程度で流す方が一番運転効率がよいです。

だれか芳佳やって

芳佳がぺとぺとさんのぺと子に見えて困る

誰でもいいからキャラハン来ないかな

>>37
誰でもいいの？じゃあネウロイやりますよ。

エイラはサーニャの嫁
サーニャはエイラの嫁

>>39
ストライクウィッチーズのみなさんも
いろいろお嫁さんになったりなられたりなんですね。
私は誰のお嫁さんになったりなられたりなんでしょうか。
願わくば髪が黒くて短い子なんかを希望いたしますです。

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou49534.gif
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou49548.gif
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou49550.gif
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou49556.gif

>>40
ハルカ？

memo
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader808976.gif

>>41
ハルカじゃないです。ネウロイです。
逆におたずねします。
ハルカさんて、どんな人ですか。
私みたいに、まっくろな人なんですか？
私は、ストライクウィッチーズのみなさんのような
白い肌に少し憧れを抱いたりもしています。

>>42
ストライクウィッチーズの絵ですね。
私たちネウロイの絵はないのですか？
そうですか、ありませんか。

人はふしぎです。
絵を描いたり、字を書いたりします。
私たちネウロイはそんなことはしません。
絵を描いたり、字を書いたりする気持ちを、知りたいです。
ここで私が字を書いたりしているのも、そのためです。

ネウロイって変幻自在なの？
☆型にもなれる？

たまたま近くを飛んでいましたので
即レスに近いことをやってみます。
けっして、じさくじえんではありません。

>>44
はい、ネウロイは変幻自在です。
姿は見えないでしょうが、私は今は人のかたちをしています。
人のことがよく知りたいので、人のかたちになりました。
でもまだかたちだけです。
人のこころまでは、よくわかりません。

ちなみに、ヒトデのかたちはしたことないのでわかりませんが、
たぶん、できると思います。
でも、それもやっぱりかたちだけです。
きっと誰からも愛されない、まっくろなヒトデにしかなれません。

ネウロイ子ちゃんおっぱいはもっと大きく再現してください

ペリーヌのおまんこペリーヌ

>>46
ネウロイ子ちゃんじゃないです。ネウロイです。
でも、せっかくつけてくれた名前なので、それをもらうことにしますです。

つけました。
どうですか？今までとなにかかわりましたか？
これで少しでも人のことがわかるようになれば嬉しいです。

>>46
私のかたちは、まねをした人のかたちそっくりにしたつもりです。
なので、それは、私にまねをされた人に言うべきことです。
でも、それを言うと、その人はショックを受けるかも知れないです。

人は、胸のふくらみの大きさをすごく大切にします。
その意味はよくわかりません。
見たところ、人の半分くらいはまったくふくらんでいません。
そして、ふくらんでいない人は、ふくらんでいないことを気にしていないようです。
少しだけふくらんでいる人が、一番気にしてるようです。
このちがいが、どこから来るものなのか、とてもむずかしいです。

>>47
「まぁっ、そんなはしたないことば、とてもしんじられませんわ」

ストライクウィッチーズのみなさんの中の、
ペリーヌさんのことばを再現してみました。
今までの経験から考えて、こういうことばを言うと思いました。
「はしたない」と言う、ことばの意味がむずかしいです。

ちなみに、ペリーヌさんも胸のふくらみを気にしてるようです。

キャラハンがまさかのネウロイｗｗｗ

設定が多そうなくせに殆ど公表されてないからね
ヘタに答えられないことが多すぎる

ネウロイ子ちゃんは愛という概念が理解できるのだなあ>45
知っている人間の中で愛を得てみたいと思うのはどの人？

>>50
ネウロイじゃないです。今はネウロイ子ちゃんです。
でもみなさんから見たら、そんなことはどうでもよく
ネウロイはやっぱりネウロイと思うことだと思います。

そして、そんなネウロイが返事をしています。
本当は、ストライクウィッチーズのみなさんの中のだれかが、
ここに来るのがいちばんいいと思うのですが
いかんせん私はネウロイなので、それはムリでした。
もし、ふいんきだけでよければ、
ストライクウィッチーズのみなさんのモノマネで返事をしてみましょうか。
私の経験から、みなさんはこんな会話をしているようです。

「みやふじー、はっしんだー」
「はい。さかもとさんっ」
「まぁっ、なんてずうずうしいまめだぬきなのかしらっ」

>>51
はい。愛はすごく勉強しました。
愛は、人がいちばん大切にしているものと聞いたからです。
愛は、人を好きになったり、好きになられたりすることです。
そして、さいごはおよめさんとかになるらしいです。

人は、人にしか好きになったりしません。
ネウロイを好きになったりは、しないです。
なので、私は人のかたちになました。
これで私を、好きになったりしてくれるでしょうか。
それとも、かたちだけ人になっても、ムリなのでしょうか。

私は、私を好きになってくれる人がいるなら、それだけで嬉しいです。
そして、私もその人を好きになる気持ちを、勉強したいとおもいます。

ペリーヌたんのおっぱいもっともっと小さくな〜れ小さくな〜れ小さくなぁ〜〜れっ！！！！！！！！！！

>>53
「え〜とっ、あなたっ、そこの！あなたっ！
何をとぼけた顔をしてらっしゃいますのっ
ワタクシは、この耳でちゃんと聞き取りましたのよっ
あなたが、ワタクシの胸の、あれこれを言っているのをっ

いいですこと？女性の胸の話題を、公の場で口にするなんて
公衆道徳から外れた、無礼な振る舞いと言わざるを得ないことですのよっ
しかもあなた、ワタクシを名指しにいたしましたわよね？
それは名誉毀損で訴えられてもおかしくないくらいのっ
犯罪行為！そのものですわっ

さらにっ、何ですの？怪しげな呪文のように
小さくなれ、小さくなれなどとっ！
もちろん、術者でも、祈祷師でもないであろうあなたが、
そんなことを唱えたところで何ら変化も起きないでしょうが、
もし！仮にでも！あなたのその呪いめいたものが
ワタクシの胸に1ミリでも影響を及ぼすといたしましたら、
その責任はどう取るおつもりでいますのかしらっ

予め言っておきますがっ
『結婚して責任を取る』などの選択肢はございませんので
その点、重々にご承知置き下さいますよう願いますわっ」





はい、ネウロイ子ちゃんです。
今日は、ストライクウィッチーズのみなさんの中の、
ペリーヌさんのことばをがんばって再現してみました。
たぶん、こんなことを言うのではないかなと思いました。

エイラってやっぱりビアンなの？

芳佳ちゃんかわいい
芳佳ちゃんの舌舐めたい

エイラーニャ最高や！

エイラにセクハラするより、エイラの目の前でサーニャにセクハラした方が
エイラは怒りそう

>>55
「ビアン〜？ん〜！ちがうっ
ような、気がする。
ビアンて何だか知らねーけど、
悪口っぽいような気がするから。
タロットもほら、ハンギングマンの逆位置になってるぞー
よくないことって、出てる。」

>>57
「エイラーニャってなんだよー
私とサーニャとをくっつけてるのか？
まぁ、夜間飛行とかよく一緒になるし
そんときは、そーゆー名前でもいいかもな、
な、なんかこう、以心伝心てゆうのか？
息ピッタリって感じにもなるしな！

お前さ、ここだけの話、いいネーミングセンス持ってるよな。」

>>58
「なんだ、また私かよ〜
なんか3つも質問来ると大変だな。
ま、こういうのキライじゃないけど。

てー、おーい！サーニャがどーしたって！
お前、なんかサーニャにヘンなことしようとしてるだろ？
隠したってわかるんだぞ、ちゃんと顔に出てるんだからな。
とにかく、サーニャはダメだぞ。するなら私にしろ！

いや、やっぱりそれもダメな、私にもしちゃダメな。」

>>56
「え？え！ええっ！？
舌っ、舌ってこの、あっかんべーの舌のこと？
ベロベロベーの、この舌のこと〜〜〜〜！？
むっ、ムリムリ！ダメダメ！
だってそんなのヘンだもん〜！

そっ、そうだ、かわいいと思われてるから、
こんなこと言われてるんだっ
思いっきりヘンな顔しちゃえば、あきらめてくれるかもっ
ほっ、ほらほら！見て見てっ
わたしヘンな顔してるよっ、アッチョンブリケ〜っ」




今日もストライクウィッチーズのみなさんの中の、
エイラさんと、みやふじさんのことばを
私なりにいろいろ再現してみました。
思ったことは、私にはこういうことは向かないな、ということでした。

ネウロイ子ちゃん上手だね
全然向いてなくなんかないよ、流石変幻自在

ネウロイ子ちゃん扮するエイラさんに質問です。

サーニャとはもう一線は越えたんですか？

ミーナさんじゅうはっさい

>>61
ありがとうございます。
ネウロイはなかなか人からほめられたりしないので、
今ほめられたのは、人を知るおおきな一歩になったかと思います。

でも、実をいうと、私はへんげんじざいで返事をしていなくて、
ストライクウィッチーズのみなさんの、
いろいろな会話をもとにして
たぶんこういうことをゆうんじゃないかなと、再現しているだけです。
なので、ことばがおかしいところがあったり、
ことばの意味をまちがえて返事をすることがあると思います。
そういうところは、大きな気持ちで見てもらえたら嬉しいです。

それでは、今日もちょっとだけ再現をしてみます。

>>62
「ん〜、そうだな〜
超えたか、超えてないかと言われると〜
もちろん、超えたぞ！びっくりしたか？

だってな、私とおフロで体の流しっこしたりな。
昼寝したりな、ランチの席も隣になったりだからな。
これはもう、一線越えたって言ってもいいだろ。な？
どっからどこまでが一線かというと、そのへんよくわかんないケド」


>>63
「…あら、驚いたわ。その通りよ。
今のって、私の見た目で言い当ててるのよね？
私、ウィッチーズ隊の隊長をしているせいかしら、
いつもはもっと年上に…そうね、20代中頃か
ひどい時は、30代の女性と間違われたりしてるのよ。

まぁ、それも無理はないってわかってるんだけど、
この役職ですものね、
同年代の子たちと比べたら、どうしても口調や物の考え方が…

…

…一つ気になったんだけど…いいかしら？
今のあなたの言葉に句読点を置くとしたら、
『ミーナさん、じゅうはっさい』なのよね、
決して、『ミーナ、さんじゅうはっさい』にはならないわよね…？
一応の、確認だけしておきたいわ(にっこり)」

２月に発売される芳佳ちゃんのねんどろいど買うよ！
芳佳ちゃんの人形があったら・・・・・毎日なでなでしたりぺろぺろしたりするよグヒッヒ＾＾

ゲルトォォォォォォォォォォ！！！！！！！！

クリス「おねぇちゃん！」

サーニャおっぱい♪
膨らみかけおっぱい♪

一緒にお風呂にお昼寝かぁ

キスは？
サーニャちゃんとキスはまだしてないの？

ネウロイ子ちゃんです。
今日もストライクウィッチーズのみなさんの会話をキャッチしています。
みやふじさんは、よく豆の腐ったのをおかずに出していますが、
今回は、イナゴの佃煮を出そうとしているようです。

あ、さすがにリーネさんに止められたようです。
みやふじさんは、がっかりしているようすです。
では今日も、ストライクウィッチーズのみなさんの
いろいろな人の返事を再現してみますです。




>>66
「えっ、わたしの人形なんか出るの？
知らなかった〜、自分のことなのに。えへへ。

でっ、それってどんなお人形なのかな？
やっぱり、ブリキでできてて、
背中のゼンマイ巻いて動いたりするやつかな？
それとも、雛人形みたいに、飾っておくタイプー

・・・は、ちがうよね？そんな立派なのじゃないよね？えへへ。」

>>68
「・・・クリス、今日も元気みたいでよかったな・・・
顔色も前に見た時よりずっと良くなっている。
そうだ、確実に良くなってきている、間違いない！
この病院のベッドから離れる日は遠くないぞ・・・

そうだ、近いうちに宮藤をここに連れて来てやろう。
ほら、前に言っていた、お前に似ていると言った奴だ。
よし、約束だ。だからお前も、もっと元気になれ。元気に、な・・・」

>>67
「うっ！こらっ、デカい声を出すなっ
ここをどこだと思っている！病院施設内だぞっ
しかも、私の妹の病室があるところだっ
これで妹の体調でも悪くなってみろ！お前を・・・！

うっ、そ、そうか？クリス、、私も大声を出して説教していたか？
こ、これではミイラ取りがミイラになってしまっていたな、は、ははは・・・」

>>70
「キ、キス！？ん、んーとな、
ん〜とな〜・・・した！したぞ！
なんかな、こう、ぶちゅ、みたいな、
そういうな、キスっぽいのをな、
したり・・・しなかったり・・・いろいろ・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・

とっ、とにかくな〜！
私とサーニャとは仲がいいんだ。
キスを、したっぽいような感じになるくらいにな。
だから、あんまサーニャにヘンなことしようとするなよ。ぜったいだぞ。」

>>69
「だからぁ〜！どうしてそんなヘンな歌を歌うんだよ〜！
おっぱいとか、どうでもいいじゃんっ

・・・お前、ルッキーニみたいなやつだな。
だったら、もっとおっぱいの大きいの好きになればいいじゃん。
そしたら私もなんも言わないよ」

ネウ子は人間と仲良くなりたいの？

芳佳「おねぇちゃん！」

エーリカってセクハラしてもあんまり怒らなそうでいいよね

エーリカの部屋ってなんか臭そう
ちゃんと掃除してる？

>>74
はい。なかよくなりたいとは思ってはいます。
なかよくなれば、人のことがもっともっとよくわかると思うからです。
けど、わたしが思う「なかよくなる」と
人が思う「なかよくなる」とは、すこしちがうかも知れません。

見たところ、人は人と、なかよくなろうとしています。
でもその反対に、ケンカをしたり、
自分よりも弱い人をいじめたりもしています。
そして、そういう人たちの心の中にも、
誰かと「なかよくなりたい」という気持ちはあるようです。
人のことを知るのは、いろいろむずかしいようです。

では今日も、ふたりほど返事の再現をしてみますです。

>>75
「う、うわっ！に、似ている・・・！
やっぱりこいつ、似ているぞ・・・！？

あっ、あのなぁ、新人っ
何を勘違いしているのかは知らんが、
私はお前のお姉ちゃんなどではない！
大体、階級的にも私の方が上であり、
且つ、先輩に対して、何だ、その、お姉ちゃんなどとだなっ

・・・な、などとだな・・・

・・・ま、まぁ、間違えてしまったものはしょうがないな、
次からは気をつけるんだぞっ
いや、これからも、たまに間違うことも・・・あ、あるかも知れんなっ
その時も、そうだな、許してやるから
気兼ねなく間違えてもらってもいいぞ、うむ。」

>>76
「ん？どうしてだ？どうしてそう思うんだ？
セクハラって、エッチなことを言うんだろ？
だったらもちろん、あたしだって怒ったりするぞー

ま、あたしはセクシーギャルだし、
その気持ちはわからなくもないけどなー」

>>77
「なんでそういうこと言うんだよ〜
お前たちはひどいな〜
掃除はちゃんとしてるよ。
気の向いたときだけだけど。

でもな。ちゃんと窓開けて空気の入れ替えはやってるし
臭いの出るような、生ゴミとか出さないし
くさくはないよ。うん。
ただ、部屋が散らかってるだけ。
モノとかよく見当たらなくなるけど、それは衛生上関係ないから。」




ネウロイ子ちゃんです。
ハルトマンさんは思いのほか会話が聞き取りづらいので
再現率がこれまで以上によくないかも知れないです。
もっともっと、ハルトマンさんの気持ちを理解しないといけませんです。

ハルトマンは性格が可愛い

一緒にトゥルーデをからかいたい＾＾

エーリカ「おねぇちゃん♪」

サーニャ「キス・・・・・したっけ？わたしたち」

一人で色んなキャラやられると萎えるもんなんだが
こういう手法があったとは
ウィッチーズがいるんじゃなくて
あくまでネウ子が一生懸命真似してるっぽいのが萌える

しかしネウ子ちゃんはよく観察してるよね
ペリーヌと自分どっちがストーカー気質だと思いますか？

リネット「最近芳佳ちゃんが私の胸をいやらしい目で見てくる…」

>>80
「おい、そこのっ！今何か聞こえたが！
私をからかうとか、何とかっ！
悪いが、生憎と私には洒落や冗談が通じなくてな。
今の発言！カールスラント軍人への侮辱と取らせてもらう！
民間人と言えど、ただでは・・・！

て、てて、おいっ！ハルトマンっ、何を笑っているのだっ
お前も私と同じカールスラント軍人だろうがっ
つまりは！私と同じく侮辱を受けたと言うことでありっ

・・・ダ、ダメだ、>>80と共に笑い転げているっ
も、もうすでに私はからかわれているのか〜！」

>>81
「はぁ・・・お前なぁ、
やろうとしていることはわかるが、
あれは、宮藤だからこそ、私もつい心が動じてしまったのであって、
裏も表もよく知っている、付き合いの長いお前では無理と言う物だ。
どこからどう見ても、ハルトマンそのものにしか見えんっ

が、そのいつもの茶目っ気には
正直、私を何度も困らせてはいるが、
同時に何と言うか・・・気持ちにゆとりをもたらせてくれてはいるな、うん。」

>>82
「う、うわぁ！な、なんだ聞いてたのか！？サーニャー！
い、いやぁ、だからぁ、
キスしたっ『ポイ』だから、『ポイ』の話だからぁ〜
そういうことで、話合わせてくれよ〜
もう引っ込みつかなくなってきてるんだからよ〜
な？今だけ首を縦に振ってくれ！たのむ〜！」

>>83
はい。ここはあくまで私が、ストライクウィッチーズのみなさんの
過去の会話の記録から返事を再現しているだけなので、
本当のストライクウィッチーズのみなさんがこれを見たら
全然違うとか言われそうです。
でもここは、ストライクウィッチーズのみなさんが言う
「ネウロイの巣」なので、文句は言われないかなと思います。

ネウロイの巣では、いろいろなものが見れたり
いろいろな声が聞こえたりします。
そこで、ストライクウィッチーズのみなさんの
いろいろな情報が手に入ったりできます。
そして、みやふじさんと、さかもとさんの行動を伺うペリーヌさんの、
そのまた行動を伺ったりしていますので、
私のほうがすこしだけ、上かも知れませんです。

では、みやふじさんの返事の再現で
今日はおしまいになりますです。


>>84
「えっ！えっえっ！？
ううんっ！そんなことない！
そんなことないよ！リーネちゃんっ
ほ、ほらっ、わたし背が低いじゃないっ？
だから、目線がねっ
目線が、ちょうどリーネちゃんの胸元のほうになっちゃってるだけなのっ
こ、これは、ふつうのことなんだよっ、うんっ

さ、さわりたいとか、そんなことはぜんぜん考えてないからっ
お、思ってもいないからっ、うんうんっ！」

リネット「…もっと芳佳ちゃんに見られたい」

ペリ犬

ミーナ「おねぇちゃん＾＾」

リーネちゃんは芳佳ちゃんのことが好きですか？

ネウ子はウィッチーズ隊の中では誰と仲良くしてみたい？

ネウロイ子ちゃんです。
今日は再現する人が多くて、すこし戸惑ってしまいましたです。
あたまが追いついていかなくなってるかもです。

>>91
はい。誰が誰というわけではなく、
ストライクウィッチーズのみなさん
ひとりひとりとなかよくなりたいと思っています。
ストライクウィッチーズのみなさんの中には、
元気な人、やさしい人、みんなから頼られている人、
本当にいろいろな人がいます。
わたしは、そのみんなとなかよくなって、
みなさんのことを、もっともっと、よく知りたいです。

でも、それはとてもむずかしいことです。
人は、ネウロイを見ると攻撃してくるからです。
攻撃をされれば、ネウロイも攻撃してしまいます。
人も、人同士攻撃をしあって、なかよくなったりしています。
ネウロイと人も、そういう日が来るといいなと思いますです。

>>87
「え、えーっ、さっきは見られたくないみたいなこと言ってなかった？
で、でもそうかぁ、リーネちゃん、見られたいのかぁ・・・
じゃ、じゃあ、その、え、遠慮なく・・・

じ〜〜〜〜〜〜

あ、いやいや！別にいやらしい気持ちとかはぜんぜんないからっ
リーネちゃんがそうしたいからって、それでだからね？

・・・それにしても・・・大きいなぁ・・・じ〜〜〜〜〜〜！」

>>88
「どうもあなた、発音が宜しくないようですわね。
『ペリイヌ』ではないですことよ、
『ペリーヌ』ですわ、『ペリーヌ』
もっと舌使いを流暢にですわ、鈴を鳴らすような、キレイな発音でですわっ
ほらっ、もう一度ですわよっ

・・・はぁ、何度やってもダメですわねぇ・・・
その物覚えの悪さ、不器用さ、
あなたもしかして、宮藤さんのお知り合いか何かですの・・・？」

>>89
「な、なんだなんだ、お前まで？
ハルトマンはいつものことだからわかるとしてだ、
それはいつものお前ではないであろう？

それともあれか、今日はエイプリルフールであったか？
いや、この時期ならオクトーバーフールと付けるべきか・・・」

>>90
「…えっ…？う、うん…
一緒にいて、楽しいし…
厳しい訓練もね、芳佳ちゃんと一緒ならがんばれるから…

あとね…わたし、自分に自信がないところがあって…
大切なところで、気後れしちゃうところがあるんだけど…
芳佳ちゃんを見てるとね、わたし、元気になれるの、
芳佳ちゃんがね、そんなわたしに元気をくれるような気がするの…」

リーネちゃん可愛すぎだよ
マジ理想の女の子だよリーネちゃん

もし生まれ変われるとしたら、ネウ子も人間になってみたい？

リーネちゃんが戦闘で気絶してたら
おっぱい揉んで逃げる

サーニャ「（ちゅ）・・・・・これでキスしたって言えるね・・・♪」

>>95
生まれ変わりというのがよくわかりませんが、
私はネウロイなので、
ネウロイより他のものにはなれませんです。
人のかたちや、飛行機のかたちにはなれたりできますが、
それはやっぱりかたちだけなので、
ネウロイは、ネウロイのままです。

さっき言っていた、生まれ変わりというものですが、
みなさんのいう、死というものがよくわかりません。
死って、なんでしょうか。生って、なんでしょうか。
生命？わかりません。生命とはなにか。

では今日も、ストライクウィッチーズのみなさんの中の
エイラさんとリーネさんの返事を再現してみますです。

>>97
「う！うわぁぁ！サーニャー！！
なんだいきなりホッペにチュッてしてきて〜！？
あ、お前あれだろ、寝ぼけてんだろ？
ゆうべも夜明けまで夜間哨戒任務だったもんな。

もっ、も〜、しょうがないな〜！
そっ、そーゆーことすんのも、今日だけだかんなっ
明日もしたら、ダメなんだぞぉっ

てっ、こーらー！
人の話言い終わらないうちに寝るなぁ〜！
ほんとにわかってるのかぁ〜」

お、おしまいの二つは、わたしがお返事します、
がっ、がんばりますので、よろしくおね…　　　ガン！

…いたたぁ…おじぎしたら頭ぶつけちゃった…

>>94
「ええ…！あ、あの、えっと、その…

…わたし、男の子にそんなこと言われたことなって…
お話自体、あ、あんまり…
だ、だから、その…
あっ、あんまりわたしのこと、褒めないで。
す、すごく、恥ずかしくなっちゃうから…

…ごっ、ごめんなさいっ、
気を悪くしないでください、さっ、さようならっ…」

>>96
「え、えっ、どうして…？
逃げなくてもいいと思うよ…？
わたしたちの戦闘って、ネウロイとの戦いだから
あなたを銃で撃ったりとかはしないから。

あと、戦いになったら
周りの人には避難命令が出されて、
わたしの姿は、すごく遠くからでしか見えないと思う、
けど、そこは安全な場所だから、
わたしたちが、その場所を絶対守るから…ね。


…い、今みたいな感じのお返事で、大丈夫だったかな…？
む、胸についてのことは、何も言わなかったけど…」

なでなで＾＾

リーネちゃんって甘いハチミツの匂いがしそう

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50734363.html
このポスターのミーナ隊長・・・エッチすぎますっ＞＜

ペリ犬は今日も坂本少佐の匂いを嗅ぎ付けてしっぽをふりふり
果たして少佐に飼ってもらうという夢は叶うのだろうか？

ペリーヌは美人

>>100
あ、それは止めたほうがいいと思います。
普通の人がネウロイにさわると、よくないことが起きます。
病気とかになったりするかもです。

はい、本当は、そのなでなでは
私ではなく、リーネさんへのものと思いましたが、
リーネさんは恥ずかしがりやさんなので、
あえて、私が代わってお返事いたしましたです。
そんなわけで、リーネさんの返事の再現は次からいたしますです。

>>101
「…え、えっ、ハチミツ…？
するかなぁ…？…ｸﾝｸﾝ…
わたし、そんなにハチミツを使ったお料理はしてないんだけど…

あ、匂いって言えばね。
芳佳ちゃんがおすすめするお料理で、『なっとう』っていうのがあるんだけど、
それがね、なんていうか…ちょっと変わった匂いなの。
わたしもね、最初食べるとき…ちょっとドキドキしちゃった。えへへ…」

>>102
「あ、あら、これって・・・美緒と海水浴に行った時のものね。
た、確かに平時の時とは言え
ちょっと開放的になりすぎてたかしら、
私も美緒も、こんな大胆に・・・
上着を脱いでしまっているんですから。

え？そうよ？上半身の露出が過ぎたかなって、そんな話だけど？
足は別にいつもの通り、何も問題ないと思うわよ？」

>>103
「えっ・・・！かっ、飼われるですってっ！？
ワ、ワタクシが、さっ、坂本少佐にっ
か、飼われると言う事は、四六時中常に一緒ということですわ、
入浴も、食事も、そ、そそ、そして、就寝中も・・・！
坂本少佐は、ワタクシに心の安らぎを求め、
ワタクシは、坂本少佐に無償の愛を・・・
・・・ふふ・・・うふふ・・・うふふふふふ・・・！

・・・は、はっ！
ワ、ワタクシとしたことが、
坂本少佐に対して、なんてはしたない・・・！
いけませんわ、いけませんわっ、こんなことではっ

これっ、そこのあなたっ
あなたが妙なことを口走るから
ついつい、ワタクシも良からぬ妄想に耽るところでしたのよっ
そうっ、そうですわっ、あなたがみんな悪いのですわっ
ワタクシの少佐に対する思いは清らかですわ〜！」

>>103
「何を今さらそんなことをおっしゃってますの？
そんなことは、誰もが認める揺らぐことない事実ですわ。
どこかの、ちんちくりんな豆狸とは違いましてよ。

でもですわね、たとえ褒めているにしても、
それではあまりにも言葉に飾りがないとは思いませんこと？
ただの美人と言うよりも、
『花のように気品がある』とか
『星のような煌きがある』とか
そのような表現をしなくては、完璧な褒め言葉とは言えませんことよ。」

ところで>>102の写真
坂本さんの水着えらくファンサーですな・・・

もっさんにビシバシ鍛えられたいです！

とにかく芳佳とリーネは早く結婚すべき

サーニャちゃんの幼児体型たまんないよ

ネウロイ子ちゃんです。
今、ネウロイの巣の画面から
ストライクウィッチーズのみなさんのことを見ています。
みやふじさんは、お部屋のおそうじ。
リーネさんは、仕送りのよういをしているようです。
さかもとさんは・・・刀の素振りをしています。
さかもとさんは、いつもいっしょうけんめいです。

わっ、さかもとさんがこっちをにらんできましたっ
思いっきり、私をじーっと見ています・・・
さかもとさんは、私が見ていることを知ってるんでしょうか・・・

>>107
「ん、そうか。だがこの様な水着もよいであろう。
いつもの格好での海水浴でも構わんのだが、
周りの者に合わせる柔軟性も持ち合わせてなくてはな。
心配するな！この格好でも有事の際には
ストライカー・ユニットは充分装着できる！はははは！

あ、それでなのだがな、つい意味もわからず返答してしまったが
ファンサーとは、一体何だ？ん？」

>>108
「よし！その心意気しかと受け取ったぞ！
お前は宮藤の訓練メニューの、三・・・いや、五倍は用意してやろう！
ビシビシ！を希望するからには
生易しい訓練では失礼に当たるからな。

よしっ、まずは走り込み100メートル走を50本だ！
それが終わったら、腕立て、腹筋をそれぞれ200！
ほらほら、どうした！早くやらんと日が落ちてしまうぞ！」

>>109
「えっ、けっこん？
わたしと、リーネちゃんが？？
どうして？わたしたち女の子同士だよ？
女の子と女の子は、結婚できないよ〜

でもね、わたし、
将来、リーネちゃんと結婚する人は
すごく幸せな人なんじゃないかなって思うなぁ。
女の子としてのいいところが、いっぱいあるんだもん。
優しいし、かわいいし、お料理もできるし、
あと、その、えっとっ、お・・・おっきい、し・・・あ、あはは・・・」

>>110
「ようじ…たいけい…？
ん…そういうの、よくわからないけど…
ルッキーニちゃんから、『つまらない』って、言われたことあるかな…
私自身は…ん…そんなに気にしてないよ、うん…



…ふぁ…眠い…

…もう寝ていい…？

…今、寝ておかないと…夜の…飛行が…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…


…ZZZ…」

さーにゃんと一緒に寝たい！

さーにゃんにゃん！
ほら、エイラも一緒に！
さーにゃんにゃん！

坂本少佐が頭をぶつけて一時的に清楚な扶桑撫子になったりしたら最高

只今、某とらのあな前で開店待機中。
開店まではあと２時間弱、待機人数は俺ひとり。
腰抜けどもめ…俺のひとり勝ちだな。
ストライクウィッチーズＤＶＤ２巻はもらった！

ネウロイ子ちゃんです。
今もネウロイの巣から、みなさんのようすを見ています。
今日は少し目先を変えて、
別の場所を見てみますです。

>>116
お店の前で、何かを買うために待っている人がいるようです。
見たところ、2時間くらい待っていたようです。
あ、お店のドアが開いて・・・欲しいものを無事買えたみたいです。
とてもよろこんでいます。とてもうれしそうです。

けど、そのあとちがう人たちが、その商品をふつうに買っていってます。
2時間待つ必要は、なかったみたいに見えますです。

>>113
「え、わたしといっしょに…
ん…それはちょっと困るかな…
男の人と寝るのはやっぱり…恥ずかしいし…

あ、あとね、もしのお話なんだけど、
もしわたしが、寝るときに間違えて
あなたのベッドに入っちゃったら、ちゃんと注意してね。
わたし、そのまま寝ちゃうと思うから…」

>>114
「サーニャン…ニャン…？
わたし、サーニャだよ…？
サーニャンニャンとは言われてないの、
そうよね、エイラ…？」

「そっ、そうだぞっ
サーニャはな、サーニャでいいんだ。
あんまりヘンな名前でサーニヤを呼ぶなよな。
ネコじゃあるまいし、ニャンニャンなんてだな、
なんてだな〜

・・・

・・・サーニャンニャン・・・いや、言うほど悪くないかも。
ていうか、かっ、かわいいかもっ
よしっ、今日だけサーニャはサーニャンニャンなっ
そう呼んでいいのは、私だけな。
発案者には悪いけど、なれなれしいからダメな。」


>>115
「おいおい、それでは私が扶桑撫子ではないような口ぶりではないか？
私だって充分に扶桑の名を持つ撫子であるつもりではいるぞ。
扶桑の撫子、それはつまり・・・魂だ！
扶桑を想う気持ちがある女子、
それだけで既に、扶桑撫子であるのだ。違うか？

お前はどうも、見せ掛けのおしとやかさに騙されるきらいがあるようだ。
それを払拭する意味でも、
私と一緒に基礎体力の訓練をして見るか？ん？」

DVD売れてるね。

サーニャって猫っぽいよね
使い魔じゃなく、サーニャ自体になんとなく子猫っぽいイメージがある
サーニャが子猫の真似とかしたら最強だろうな〜
エイラなんか一瞬で萌え死んじゃうだろうな〜

ウィッチーズが居ないがや

エイラ大好き
寝ても覚めてもエイラの顔ばっか頭に浮かぶほど好き

でもエイラはサーニャの嫁だ・・・いや、婿？
幸せになってくれ・・・エイラ

思い切って聞いてみよう

サーニャはエイラのことが好きですか？

実は芳佳ちゃんの友達のみっちゃんが一番可愛いと思ってる

ネウロイ子のズボンを戴くよ

>>119
はい。人はモノを作って、
その作ったモノを必要とする人にあげたりしています。
それがどういうものであれ、
誰かに必要とされている、これはとても大切なことのように思えます。

ちなみに、わたしも似たようなのを持っています。
「レコード」というものです。
おなじ丸くて薄いものですが、こっちのほうが黒くて大きいです。
落とすと割れたりもしますので、注意が必要です。

>>121
はい。ここにいるのはわたしだけです。
ストライクウィッチーズのみなさんは
誰一人としていませんです。
誰もいないよりかはいいかと思いまして、
ストライクウィッチーズのみなさんの
返事をわたしが再現したりしてたのですが、
これはもしかして、逆効果だったかも知れないです。

もし、ストライクウィッチーズのみなさんのどなたかが
ここで返事をしたいのでしたら、
わたしは観察の側にまわりますのでえんりょなく言ってくださいです。

ではとりあえず、番号の並びがめちゃくちゃですが
今日も返事の再現をしてみますです。
サーニャさん、エイラさん、みやふじさんの順番からです。

>>123
「…うん、それはもちろん。
だって、仲間だもん、
同じウィッチーズ隊の、大切な仲間だから…

…

…あ、ごめんね…今のは言葉が足りなかったかも、
最初の頃のわたしねは、ウィッチーズ隊にいても
あんまり親しくお話できる人がいなくて…
そんなわたしにね、とても優しく接してくれたのがエイラなの、
元気なエイラを介して、わたしも少しずつみんなと仲良くなれたから…
そういう意味では、わたし、エイラが一番好き…かな…」

>>120
「…そう…？
わたし、そんなに猫っぽいかなぁ…？
幽霊のイメージって、言われたことはあるけど…

…猫って、どんな感じだったかなぁ…
こう、手をちょっと前にして…
手首をちょっと曲げて…

…にゃん…？にゃん…？

こんな感じ…？それとも、ちょっと首も傾げて…にゃん、かなぁ？」

「うっ！うあああ！サーニャっ、それちょっとまずくないかっ
そっ、それは反則だろう〜！
あっ、あんまりなっ、人の言うことばっか聞いてちゃダメだぞぉ。
時には、断ることも大切だからなっ

う、うう・・・まださっきのサーニャにドキドキしてる〜」

>>122
「そ、そうか？そう言ってもらって悪い気はしないけど、
あいにく私は、男の子にはあんまり興味がないんだ。
だから、男の子を好きになる気持ちもわからない。
でも、お前のことをキライってワケでもないからな。
気を悪くはしないでくれよな。

でっ、な、なんだよ〜、サーニャが嫁だのなんだのって〜！
かっ、勝手にそういうこと言うなよな〜
サーニャに聞かれたら、どんな顔されるかわかんないじゃんっ


で、でっ、いちおう聞くけど、
ほんとにそう見える・・・？ほんとうに？」

>>124
「みっちゃんかぁ、元気にしてるかなぁ。
ここに来て少ししか経ってないはずなのに
もう何年も会ってない気がするなぁ。
学校でのおしゃべりとか、
田んぼのあぜ道を通って帰ったこととか、すごい懐かしい気がする・・・


あ、そうだったね、質問だったよねっ
えへへ、ごめんなさい、つい、ぼーっとしちゃった。
うん、もちろんみっちゃんはわたしもすごくかわいいと思う。
髪も黒くて長くて、サラサラで。
わたしなんかこのくせっ毛でしょ？すごくうらやましく思う。えへへ。」

ネウロイ子ちゃんです。
さいごはまた私に戻りましたです。

>>125
それはちょっとムリかもしれないです。
今から私は、しょうげきのじじつを
みなさんにお伝えしなくてはいけませんです。
みなさんも、心の用意をしてください。

実は、私は、ズボンをはいているように見えて、
その実、何もはいていないのです。
が・が・が・がーん。

どうですか、おどろかれましたか？
ストライクウィッチーズのみなさんは
ズボンをはかないと、とても慌てふためきます。
それと同じになるとふんで、
今日は思い切って告白してみました。

なんだって！ネウロイ子ちゃんは全裸なの？

そんなことない
芳佳ちゃんの髪型最高に可愛いよ
横にぴょんってはねてる部分をかじりたくなっちゃうくらい

なんというネウロイ子スレ・・・
一目見ただけで判ってしてしまった
自分の薄毛が気になってきたのでそろそろ氏のう
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　！　
　　 ＼＿／

ネウ子と空を飛びたい

ペリーヌは優しい子なんだよ
少々不器用だから慣れるまではツンツンされちゃうと思うけど
心を開いてもらえればもうデレッデレだから
まあそんな不器用なところもペリーヌの純粋さの現れだよね
とにかく本当は凄く優しい少女だよ

ちょぉっ隊長ぉぉぉぉ！！！！！
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/y/u/n/yunakiti/25354_20080929225730.jpg

・・・隊長のポスターって
なんか、エ、エッチなのばっかりですねっ

エイラって自分がセクハラされた時よりも
目の前でサーニャがセクハラされた時のほうが激怒しそう

エーリカのズボンなら盗んでもバレなそう

>>131
あっ、さっそくびっくりしている人がいましたです。
心の準備をおねがいしてはいましたが、
やはりこういう事態が起きてしまいましたです。
この事実は、棺桶の中にまで持っていくべきだったと
今にして反省をしたりしています。

びっくりついでに、もう何もかもぶちまけます。
他のネウロイ。飛行機のネウロイや、弾丸のかたちのネウロイなど、
それらのネウロイも、みんなズボンをはいてません。
みなさんおつらいでしょうが、この事実を真摯に受け止めてください。

>>132
「えっ、え〜！わたしの髪の毛を〜！？
だっ、だめだめ、それはだめっ
髪の毛食べられちゃったら、
わっ、わたし、お坊さんみたいになっちゃうもん〜！

そ、そっかぁ、このくせっ毛が直ればんんんだよねっ
櫛で、このはねてるところを、よいしょよいしょ！
よし、まっすぐになったぁ！よかったぁ〜

・・・ぴょこっ

わわ！またはねたぁ〜！もっ、もう一度っ、よいしょ、よいしょっ」

>>133
あたまの毛がうすいのが気になりますか。
ネウロイには髪の毛といいますか、
からだのどこにも毛がないので
その気持ちはよくわかりません。

私のあたまには、髪の毛のようなギザギザはありますが、
これは、ストライクウィッチーズのみなさんのマネをしてるだけなので
これがあってもなくても、私は特に不都合はないです。

>>134
はい。私でよければいつでもご一緒しますです。
でも、ひとつだけお願いをしてもいいですか。
私は何もしませんので、
あなたも私に、攻撃とかをしないでくれますか。
攻撃をされれば、どうしても私も攻撃をしてしまいます。

あと、私はたぶん、あなたにすごく興味を持つと思います。
飛んでいる最中、あなたに近づいたり、離れてみたり、
逃げたり、追いかけたり、いろいろするかと思います。
そのときも、怒って攻撃とかはしないでください。

>>135
「あっ、あなたのその意見はそうですわね、
勘違いされてる所も多々見受けられますが、
概ね、正しい方向にあると言ってもいいですわ、
ですがっ、そのデレッデレの箇所だけは訂正願いますわよっ
何ですのっ、その安っぽい表現はっ
それではまるで、ワタクシが
飼われている犬か何かのようではありませんかっ

いいですこと？確かにワタクシは
優れた人の、優れた面には敬意を表しますわ。
でもそれは、決してその人に
ベタベタするという意味ではございませんことよっ
ワタクシが陶酔するのはあくまで坂本少・・・！

さ、最後のは少々余計でしたわね、
聞かなかったことにしてくださいませっ。」

>>136
「こ、この写真は・・・！こ、こほんっ
どうやら、施設内の一部が無断で撮影されているようね、
これはその証拠品として預かっておきます。

あ、まだあなたは帰ってはいけません。
あなたにはこれから、
情報提供者としてもう少ししてもらうことがあるの。
この写真を、何時、何処で、誰から、
どの様な形で入手したのかを、詳しく説明してもらえるかしら？
大丈夫、心配する必要はないわ。
話せばすぐにあなたを自由にしてあげるし、
長期滞在してもらってもいいように、
ちゃんと懲罰房の空きも用意しているわ(にっこり)」

>>137
「おいっ、それ前にもおなじようなこと聞いてなかったか？
あのな、何度言われてもダメなものはダメだぞっ
サーニャは私が守ってやるっ
誰にも指一本さわらせたりしないんだからなっ

ていうか、サーニャだってストライクウィッチーズ隊なんだ。
いわば、軍人なんだぞ？
軍人を襲うだなんて、そんな命知らずはいないと思うけどな。」

>>138
「ん〜・・・それはあるかも。
だって、自分のよくなくなるし。
ズボンだけじゃないよ。
部屋の中でなくなったものなんて、数え切れないよ。
しかも、そのほとんどが出てこないんだもん。
もし盗まれたとしても、それはもうわかんないや。

でも、なくなっても別にいいよ。
他に持ってる人から借りればいいんだもん
その借りたのがなくなったら・・・んー、どうしよかな？」

ひー！落ち着いてください隊長！
何時、何処で、誰からって・・・扶桑ではこのポスターが普通に書店で販売されています！
ご存じなかったんですか？

ものすごい話題になってて、みんな買ってますよ
海外にも多く輸出されるほどに人気だとか

使い魔の姿が見えないのは仕様ですか

サーニャちゃんの透き通るような白い肌を一生舐めていたい

エーリカの一、二週間ほど洗わずに穿き続けたズボンの香りを全力で味わいたい

エーリカの部屋の散らかり様なら、俺が全裸で寝てても気付かれまい！

エイラと、サーニャの魅力について一晩中語り明かしたい

>>143
「ええ、私達の活動を写したポスターや写真が
売られていること自体は問題ないわ。
でもそれは、軍の検閲を通して
差し当たり問題のない物のみ、認可しているの。
これは明らかに非公式のもの。
隊のプライバシーが守られてないわ。

はぁ、最近、多いのよねぇ・・・
どこでどう作られているのか、こういう海賊品が・・・

あ、ごめんない、あなたはもういいわ。
これ、少ないけど情報提供のお礼よ。
あと、今後、あなたがあのような写真を所持していたのが発覚したら
その時は・・・わかってるわよね？(にっこり)」

>>144
はい。それは仕様のようです。
話には聞きますが、
私たちネウロイにもそれは見えませんです。
ですが、その名残のような、
ストライクウィッチーズのみなさんの
動物の耳やしっぽは見えますです。

かくいう私の、このあたまのでっぱりも
みやふじさんの、動物の耳のかたちをマネしているものです。

>>145
「…え、わたしの肌を…？
あなた、何か誤解してると思う、
わたしの肌をなめても、おいしくないよ…？

…ペロ…

…やっぱり、おいしくない…
どうせ白いんだったら、
お砂糖みたいに甘かったらよかったのにね…」

>>146
「ん〜、誤解してる〜
私、部屋はちらかしてるけど
そんなにずっとおなじズボンはいたりしてないよ。
寝るときに脱いで〜、で、起きたら新しいのはくから。

で、不思議なのは、その脱いだズボンが
いつのまにか、洗濯に出されて、きれいになってること。
あれ、誰がしてくれてるのかな〜？トゥルーデかな？」

>>147
「ん〜、それは気づかないかも。
でも、ちゃんと隠れてないと気づくよ。
部屋の真ん中で、大の字になって寝てたら
いくらなんでもそれはわかるから。

あっ、でも困ったなぁ。
私もよく、はだかになって寝たりしてるから
はだかとはだかじゃ、まずいよね。
隠れるときはちゃんと言ってね。
そのときは、私もズボンはいて寝るから。」

>>148
「んっ、ん゛〜！
そっ、それって、なーんかやだなっ
サーニャのいいところはな、私だけ知ってればいいんだ。
なっ、なんか、他の人がサーニャをほめてたら・・・
お、落ち着かなくなるんだっ
サ、サーニャをなんとなく・・・と、取られちゃいそうで・・・

てっ、何言ってるんだっ、私〜、」

ネウ子のことを観察してもいい？
君たちの生態に興味があるんだ

ネウ子の胸の膨らみにちょっと触れてみてもいい？

エーリカのベッドに全裸で入っててもバレなそう
そこにエーリカが入ってくれば　計　画　通　り

エイラがサーニャの肌は砂糖より甘くておいしかったって言ってたよ

フランチェスカ・ルッキーニちゃんとラブラブちゅっちゅしたい！

ルッキーニとちゅっちゅできるのはシャーリーだけ？

>>152
はい。私が人に興味があるように、
人もネウロイに興味があるのもわかります。
では、おたがいじーっと観察しあいましょう。

ちなみに、ネウロイは眠ったり、ごはんを食べたりしなくてもいいので
あなたが寝てるときも、ごはんを食べてるときも、
常に間近でじ〜とあなたを見ています。
おフロのときも、トイレのときも、
外を歩いているときも、至近距離でじ〜、です。
それが100年くらい続きますが、いいですか？

>>153
えっ、それは困りますです。
胸はいけませんです。
私のこの胸をさわると、大変なことになります。
今までだれにもさわられたことのない、
このちいさなふくらみをさわられると、さわられると・・・あああ〜

ばひょーん！

と、コアが出てしまいますです。はい。

>>154
「ふ〜ん、そうか、それが計画なのか〜
うん、部屋に潜り込む計画は完璧かも。
私も、手も足も出ないや。うん。

でも、その前に、この基地にどうやって入るか。
これが問題だよね〜？
門も塀も、乗り越えられないよ〜？
歩哨の兵隊も、いっぱいだし〜」

>>155
「…え、エイラがそんなことを…？
ん…それはきっと、
わたしを励ましてくれてるんだと思う、
わたし、エイラにこの肌のことを話したことがあるの…
白くて…弱々しくて…
わたしの、コンプレックスになってるって…

たぶん、それでだと思うの、
少しでもこの肌の色を
プラスに考えるようにって、
エイラ…優しいから…」

>>156
「ん？あたしと〜？
ん゛〜､ん゛ん゛ん゛〜！
あたしは〜、らぶらぶ、ちゅっちゅはしたくにゃい〜
だって、つまんないんだもん〜
あたしは、もっと、ばいーん！ばいーん！て、、
そんなムネのと、らぶらぶ、ちゅっちゅ、って、したいな〜」

>>157
「うん、そだよ。
シャーリーのがね、もう、
ぶにん！ぶにん！で、お゛もぢろいの〜！
あとね、リーネのでもいんだけど、
リーネは、いやがんの。
せっかくリーネもぶにんぶにんなのにな゛〜、もったいな〜い」

シャーリーって胸はデカいのに人気ないよね

ツインテールって見てるとつい引っ張りたくなっちゃうよね
ルッキーニのツインテなんかこう、後ろからくいくいっと

サーニャこそ先にベッドの中に潜んでても気付かず入ってきそう
そしてそのまま眠りについたら・・・　計　画　通　り

ミーナさんじゅうななさいですよね

ペリーヌちゃんのストッキングたまらん

エイラーニャ・・・

15才と13才のレズって凄く萌えるね
しかも純愛

シャーリーのおっぱいをマジマジと観察してる時の芳佳ちゃんの顔すごく可愛い

ネウロイ子ちゃんです。
今日のみやふじさんは、新しい料理にチャレンジするようです。
オーブングリルで・・・魚を焼いているようです。
あ、基地内が大騒ぎです。
みなさん、パニックになっています。

「このにおいはなんなんですのっ」
「どくガスこうげきかもしれないわ、みんなマスクをちゃくようして」
「いいや、このにおいは・・・くさやだ。こらー、みやふじー」

みやふじさんは、臭いのする魚を焼いてしまったようです。
その罰として、バケツを持って立たされてしまっています。

>>160
あっはっはー、そうかー、あたし人気なしかー
それでも結構！あたしには他にやることがあるからな。
このストライカーユニットで音速に追いつき、追い越すことさ！

前に一度だけ、音速を突破したことがあるんだけどな、
あれはわたしの実力じゃない、半分事故みたいなものだから。
今度はあたしの設計した通りのユニットでマッハを出してみせるさ！

ま、そんなことで、またしばらくは
ハンガーに篭りきりの毎日になるね。
人気がどうとか、そんなこと気にしているヒマはないのさ。」

>>161
「う゛ぃ！？う゛ぃう゛ぃう゛ぃう゛ぃ〜！？
や゛だよぉ！そんなのぉ〜！
髪の毛抜けぢゃう〜！
ひなんだ、ひなん゛〜！木の上に、う゛ぇ、う゛ぇ、う゛ぇ、う゛ぇっ

やーい、やーい、ここならひっばれないよ〜！
これっるモンなら、ここまっでおっいでぇ〜」

>>162
「…ん…わたし、夜間哨戒のあとはすごく眠くて、
ベッドに入るとね、すぐ眠っちゃうの…
だから、たぶん…
部屋にあなたがいても、気が付かないかも…

けどわたし、ベッドに入る前から
もう半分くらい寝てて…
間違えて、違う誰かの部屋のベットで寝てることが多いの、
自分の部屋のベッドに戻ることって…
月に、数えるくらいしかないよ…？」

>>163
「・・・え？あ、そ、そうね。
あなたがそう思う分には、私は否定しないわ。
ただ、基地内で『ミーナさん』はあまり良くないわ。
規律を正すためにも、
これからは、『ミーナ中佐』で頼むわね。
『ミーナ中佐、じゅうななさい』ってことで、ね？

(本当は18歳なんだけど、ふふっ)」

>>164
「あらあなた、男性のわりによく気が付きましたわね。
ワタクシのストッキングこそ、ガリア貴族御用達の特別品ですわ。
昨今の世界情勢から、
入手もやや困難にはなってはきていますものの、
これだけは他のものとの代用が利きませんわ。
他の二流品のものでは、どうも肌が馴染めませんの。

そっれっなっのっに〜！
あの豆狸ときましたらっ
『そういうのって、町の洋装店で安く売ってますよねー？』なんてっ！
信じがたい発言をヌケヌケとされるんですのよっ、
あなたはそのことをどう思いましてっ」

>>165
「じゅ、じゅんあいっ！？
純愛、かなぁ？やっぱりこれって、純愛なのかなぁ〜っ

でっ、でもだぞっ、
そのへん、サーニャがどう思ってるかわかんないんだぞっ
わっ、私一人で盛り上がってても、ダメなんだぞっ
もうちょっと、もうちょっと、サーニャのようすを見てみなくちゃなっ」

>>166
「えっ！みっ、見てない！
わたし、マジマジとなんて見てないよっ
ちょ、ちょっと目に入っちゃうだけなのっ
本当だよっ！
だっ、だって、あんなに大きいと、
ど、どうしても、そこに目がいっちゃうし・・・

こういうのって、不可抗力っていうんだよねっ
不可抗力だから、これは仕方ないことなんだよねっ
こ、これからも・・・不可抗力・・・たぶんあると思う・・・あ、あはは・・・」

芳佳ちゃんは誰のおっぱいが一番好きですか？

このスレにはあんたの食欲を満たすような謎はないと思うんだがどうなんだ？

おっぱいは大きければいいってもんじゃないですよねっ！
宮藤さんのことをおっぱいマスターと読んでもいいですか？
それともおっぱいマイスター

エイラはスヤスヤ眠ってるサーニャの寝顔を見て、
あんなことやこんなことを毎日のように妄想してるに違いない

ネウロイ子ちゃん漫画
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ネウロイ子ちゃんです。またきましたです。

>>172
そんなことはないです。
人は不思議なところがいっぱいです。
たとえば、みやふじさんは、どうして胸が好きなのか。
さかもとさんは、どうしてみやふじさんに思い入れをしているのか。
ペリーヌさんは、どうしてそんなふたりをじっと見ているのか。

ストライクウィッチーズのみなさんだけでも
まだまだ不思議なところがいっぱいあります。
世界の人、みんなの不思議を知るためには
もっともっと、がんばらないといけませんです。

>>171
「え、えっ！誰って言われてもっ
あ、あたし、そっ、そんな目で見てませんっ

でっ、でもこれはあれか、質問されてるんだもんねっ
し、質問はちゃんと答えないといけないんだもんねっ
え、えっとね、だ、誰か一人に絞るとしたら、
や、やっぱり、リーネちゃん・・・？
いや、シャーリーさんのもすごいしっ
す、すごい上に、やっ、やわらかいしっ
あっ、でもでも！リーネちゃんのがどれくらいやわらかいのか
それまだ試してないからっ
そ、そういえば坂本さんの弾力もあれはあれでっ

ごっ、ごめんなさいっ、今の段階では一人にしぼれませ〜んっ」

>>173
「えっ！ま、またわたしっ！？
ていうか、また胸のこと〜！？
え、えっとねっ、ご、誤解しないでね？
これもさっきとおなじ『質問』だから、
答えても、これはいやらしい気持ちからじゃないからね？
あと、マスターとかもやめて、おねがい〜！

じゃ、質問だけど、女の子の胸って言うのは
元々は、赤ちゃんにお乳を飲ませるのが役目なの。
これはみんな、わかるよね？
だから、大きいとか小さいってのは
ミルクが出れば、もう全然関係ないことなの。
なんで、列論で言うと、
大きい小さいは、えっと、えっと・・・

・・・お、大きいのが・・・いい、かも？あは、あははは・・・」

>>174
「もっ、妄想ってなんだよっ
何か人を変質者みたいに言ってないか？
わっ、私はな、ただ見てるだけっ
サーニャの楽しそうな寝顔を見てるだけで、
こっちも充分楽しい楽しい気持ちになれるんだ。

そ、それにな、たとえ妄想とかしてだな、
その妄想で、ヘンなこととかしちゃったら・・・
妄想の中のサーニャがかわいそうだろっ
現実じゃないサーニャだって、サーニャには違いないんだ
私にはそういうことはできないよ。」

おしまいもネウロイ子ちゃんです。

>>175
これはすごいです。
いつのまにか、私がまんがになっていました。
常々思っていたことですが、
私の散在はここのローカルルール的に
かなり違反しているような、そんな負い目をずっと持っていました。
でも、まんがになっているということは、
これは、どうどうと胸をはって、
ここでストライクウィッチーズのみなさんのことを
観察できるといことだと思いますですです。



あ、3枚目の画像あたりで風向きが変わってきましたです。
さっきとは別の意味で、ここのローカルルールに抵触しそうな予感です。

自分で触っちゃったの？
意外といやらしいんだねネウロイ子ちゃん

サーニャちゃんがエイラちゃんのベッドに入るのって
本当は間違えじゃないんだよね？恥ずかしいから寝ぼけてるふりして誤魔化してるだけだよね

さーにゃんの弾くピアノを聴きたい

エイラ、結婚してくれ！！


サーニャと

シャーリーって男におっぱい触られても
笑って許しそう

トゥルーデって見た目とキャラが結構あってないよね
性格のわりに顔が可愛らしすぎる

　　　　　　　　 ,,　-=＝´￣　｀　ヾ　´::::::／!　←きれいな三角形かわいいナ
　　　i￣￣￣￣￣＞―= 、　　　　＼.::::::::|　←深い夜色のネコ耳かわいいナ
　　　',::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　',:::/　←ぴかぴか光るアンテナ頭かわいいナ
　　　ヽ:::::::::::/　,　,,　　　　/　　、　、　　〈　←少し眠くてはっきりしない頭かわいいナ
　　　　ﾊ、:/　/　/　/　　/　/　ﾊ　　ヽ 　',　←思わず触りたくなる銀髪かわいいナ
　　　 ,':::／ /　 ,'　/　　/　/　/| .ﾊ　　|　　'、　←少し下がった優しい眉毛かわいいナ
　　 ノ／´:j　　,'　/ ,,ニ=-/ /　|ﾉﾆトﾉ.| 　 ﾄ｀　　←澄んだ泉のような眼かわいいナ
　　/´::::::/i　|　　!/!//ノk.!/　　|',小〉/　　ﾉ|　←エメラルドの輝きを秘めた瞳かわいいナ
　 ,'　　ノ:::|　|　 | | rｆ'ﾞ;c|　ﾞ　　　!ｿﾉ {:::／ ﾉ　←白く柔らかな雪の肌かわいいナ
　 |　　::::::::|ﾊ、 ﾊ| ﾞゞ=ﾉ　　　　、 　 |´ハ　←ほのかに紅く染まる頬かわいいナ
　 ||　 i:::::::'ト=ゞ!z、.　　　　　　　 　ノ/　 ｀　←らんらんらららん歌う口かわいいナ
　 ヾ　ﾊ　ﾊ::::ﾊ/＼　丶、　　'’ ／|ﾉ、　←すっきりとした小さな顎かわいいナ
　　　｀｀｀｀｀:／＼　 ＼　|｀ 　 く　 /´|　←ネクタイを締める細い首かわいいナ
　　　　　,＜ヽ　　',　　ﾉ/ヽ/＼´/　　|　←制服に収まる控え目な胸かわいいナ
　　　　　　　　　　　　　↑ すべてがかわいいナ

＞そ、それにな、たとえ妄想とかしてだな、
＞その妄想で、ヘンなこととかしちゃったら・・・
＞妄想の中のサーニャがかわいそうだろっ

感動して泣いた
エイラ純粋すぎるよぉ！！！！

じゃあもしも、サーニャが実はエイラでエッチな妄想ばっかりしてたらどうする？

ミーナさんとセックスしたい

エイラとキスしたい

今、ウィッチーズ隊のエッチな本をたくさん売るお祭に参加してますよ

芳佳がもっとおねえちゃんおねえちゃん言って甘えたら
トゥルーデもたじたじになるだろうか

>>179
はい。それはもう、いろいろなところをさわったりしています。
まず、あたまにさわってみました。
髪の毛はカチカチです。クシやブラシは通りません。
手や足もさわってみました。
これもカチカチです。そして、とても冷たい感じがします。
これではいけませんです。
私はもっとがんばって再現率をあげるべきだと思いました。
できたら、みやふじさんがよろこぶくらいに
やわらかく、弾力よく、肌の部分を再現したいと思っています。

>>180
「…え？そんなことないよ、
本当に間違えてるんだよ…？
昨日はシューリーさんのところに間違えたし、
その前は、宮藤さんの部屋に入っちゃったから…

でも、思えばわたし、エイラの部屋が一番多いかも。
どうしてかな…？
エイラがいると、安心して眠れるから
それで、自然と体がそっちの方へ動いちゃうのかな…？

>>181
「…えっと…わたしの弾くピアノでいいの…？
お父さんのでなくても、いいの…？
うん、だったら…それは、喜んで。

ただ、あなたが思っているよりも
わたし、上手に弾けないかもだから…
あんまり、期待はしないでね…？
そして、笑ったりもしないでね…？
わたし、がんばって弾くから…ね。」

「はい！はいはい、はーいっ
わたしもそのピアノ、聴くっ！
どうせ弾くなら、聴く人は多いほうがいいだろ、サーニャ。
で、それでいいよな、>>181。
うん、それで決定なっ
二人きりとか、絶対ダメなんだからなっ」

>>182
「えー、結婚はムリだろ〜
それはかなり不可能に近いよ。
すごく残念だけど、それが現実ってもんだよな・・・

でも、結婚て言ってみれば
籍を入れるか入れないかってだけで、
一つの家に、一緒にずっと生活していれば
それはもう、結婚したのとほとんどおんなじ意味にはなるよな？
そういう形だったら、不可能じゃないよな。
ていうか、現実味があるよなっ
よ、よしっ、希望がでてきたぞ〜っ」


>>183
「おいおい、さすがにそれはないなっ
一応これでも、女の子なんだぜ？
触らせていいものと悪いものの分別はつけているつもりさ。

そうだなー、あたしの胸に触りたいんなら、
それはもう、あたしと結婚するしかないだろうな。
そうしたら、夫として好きなだけ触らせてやる。
ま、自分の人生変えてまで
そんなことしたい奴なんていないだろうけど。ははははは！」

>>184
「なっ、何を言っておるかっ
性格同様、顔つきにも厳格さを保っているつもりでいるのだぞっ
大体だな！カールスラント軍人たる者！
戦いの際には眉一つ、口元一つ緩めずに
乾坤一擲を常に心に・・・！

・・・あ、あのなぁ、ハルトマン、
私がこういうことを言ってるそばでは
せめて、そのニヤニヤ笑いだけは止めてくれ・・・
同じカールスラント軍人として
説得力が著しく落ちてしまう・・・」

「よしっ、番号は飛ぶが、私が来たついでだ
>>190にも答えてやるぞっ」

>>190
「おっ、お前ぇ〜！
この、カールスラント軍人である私を愚弄するつもりかっ
いいか、過去、確かに藤宮に我が妹の面影を抱いていた時期はあった。
それは認めようっ
だが、いつまでもそれを引きずる私だと思ったかっ
藤宮とは、戦闘時でも、非戦闘時でも
一切の気を緩まずして接しているわ！
それが仮に、私を姉と慕う言動を取っても、私の行動は変わらんっ

・・・と、思うっ
実際、そういった行動を藤宮が取らんから断言はできんがっ」

お疲れ様です
バルクホルン大尉は髪型とそのリボンがキュートなイメージを出していると思います

なんで俺はこんなにペリーヌが好きなんだろう？
それは本当は誰よりも優しくて寂しがりやなのに、
それを表に出そうとせず、でもそれがバレバレなのが可愛いから。

ネウロイ子ちゃんです。
昨日言い忘れましたが、ここのとこ返事をしてなくてすみませんです。
これで返事はみんな追いついたと思いますです。

>>189
そうですか。今お祭りをしている環境なんですね。
私の知っているお祭りは、
魚を紙ですくったり、おめんをかぶったり、
川にわたを流したりするお祭りなんですが、
本を売るお祭りははじめて聞きました。
もっとよく知りたかったです。
それが、ストライクウィッチーズのみなさんの本なら、なおさらでした。

>>185
「あの、えっと…そんなに褒められてもわたし、
何もお礼とかできないし…
それに、わたし、あんまりそんなこと言われないから
ちょっと…恥ずかしい、かも…

そ、そんなにじっと見ないで…い、意識しちゃう…」

「そうだぞ〜！なにサーニャをじーっと見てんだ。
サーニャが困ってるのがわからないのか？
よし、サーニャっ、私の後に隠れていろ。
私が守ってやるからな。うん。」

>>186
「そんなの当たり前だろ。
サーニャはな、いつも笑ってなくちゃダメなんだ。
それがたとえ、空想の中でもな。

いや、空想だからこそってのはあるな。
空想だから、私のさじ加減一つで
サーニャが楽しいかどうかが決まるんだ。
それなら、なおのこと、うん。


でで、な、なんだって。
逆にサーニャが私を？
それは、ない、ない、な〜いっ
サーニャにはな、そういう、やましい気持ちはこれっぽっちもないんだぞっ
私はそんなサーニャだと信じてるからな。」

>>188
「おいっ、なんで私とキスなんだよ〜
そういうのは、恋人同士とかでやるもんなんだろ？
私とは、別にそういう関係じゃないじゃん。

で、私も今は見ての通り、ウィッチーズ隊に入ってるから
男の子と付き合うとかもないから。ごめんな。
ま、ウィッチーズ隊に入ってなくても
彼氏とか、欲しくないけどな」

「え、なんで？私の返事終わったばっかりなんだけど？
>>188って、ミーナ中佐の答えるべき・・・

あ！わわ、わかった、代わりに返事しとくから
うう、こわ〜・・・」

>>188
「あの、ごめんな、また私だ。
エイラなんだけどな〜
隊長がな、今忙しいらしくてな、
代わりに私が返事しておけって・・・

で、でも、こんなのなんて返事していいかわかんないよー
お、お前もヘンなこと聞くなよなー
とばっちり食うのこっちなんだぞー」

>>194
「うっ、キュ、キュートっ、キュートだとっ
そ、そう言われて悪い気はしないのだが、
軍人がキュートと言われても・・・す、据わりが悪いなっ
どうせ褒めるのなら、別の方向で頼みたいものだ。

あとだなっ、一応誤解のないよう付け加えておくが、
私のこのリボンは、言わば髪留めだ。
これがないと、戦闘時に広がって
視界が封じられる危険性があるからな。
それ以上でも、それ以下でもない！
決して、装飾品としてつけているわけではないからな！」

「さーて、最後はワタクシですわ！
真打は最後に登場するものでございましてよ〜、ふふん！」

>>195
「ワタクシが寂しがり屋ですって？
あなた、何を根拠にそうおっしゃいますのっ
あなたがワタクシをどう思おうと自由ですが、
その考えが、あたかも確定したかのように
周りに公言するのは遠慮してもらえますことっ

まったくっ、誰が寂しがり屋なんですのよっ
ワタクシはそんな心が弱い人間ではなっくてよっ
ただ、ほんの少しだけ、
坂本少佐がいないと、心が苦しくなって、
ほんの少しだけ、
坂本少佐とお話ができないと、気持ちが落ち着かなくなって、
ほんの少しだけ、
坂本少佐とあの豆ダヌキが一緒にいると、ムカムカするだけですわっ」

そうか、サーニャはエイラ以外のベッドにも寝ぼけて入ってくんだな
エイラ以外のみんなが自分のベッドにサーニャが寝てるのを見つけた時
寝てたらサーニャが入ってきた時の反応も見てみたいな

天真爛漫で無邪気なエーリカ
エーリカにからかわれるトゥルーデ
そんな二人をほほえましそうに見守るミーナ

カールスラント３人組が大好きです

二期制作

戦争するぞ！

エイラはアホネン大尉って人知ってる？
あの人のハーレムはそれはそれは凄かったらしいね

最近話題になっているギターフリークス筐体破損の動画で批判が出てるみたいだけど
どう思いますか？

さーにゃのネコ耳を甘噛みしたいという欲望と戦ってる
さーにゃのネコ耳をはむはむかぷかぷしたい
誰かこんな俺を罵ってくれ

トゥルーデと腕相撲をして、力押しされたそのままの勢いで押し倒されたい

坂本さん、みおみおって呼んでもいい？

>>203
はい。二毛作のことですね。それは聞いたことがあります。
お百姓さんが、年貢として取り立てられるのとは別に、
イモとかいろいろなものを育てていることです。
扶桑が、文明開化する前にやっていた農作業です。
ずいぶん前のことのように思えますが、
実はまだ100年も過ぎていないできごとのようです。

>>203
というより、今はその真っ最中です。
人とネウロイが戦争をしています。
でも、終わらない戦争はありません。
これもいつしか終わることと思います。

そしてそのとき、人とネウロイ、どちらが残っているか。
あるいは、仲直りして、どちらも残っているか。
それはまだわからないことです。

>>205
はい。人のものを壊したりするのは、
人の世界ではいけないとされているようです。
みんなで使うものは、大事に使って、
次の人が気持ちよく使えるようにするのが約束事のようです。

でも、自分のものは、そうでもないようです。
ネウロイの巣から見た映像では、
自分の楽器を、演奏のさいごに壊したりする人がいるからです。
壊すことによって、まわりの人も楽しそうな気持ちになっているようです。

ちなみにその人たちは、近々扶桑でコンサートをするそうです。
5日演奏するので、楽器を壊すのは最後の5日の日だけだと思います。
全部の日に楽器を壊すと、お金がかかるかららしいです。

>>200
「…うん、よくやっちゃうの…
でも、みんなそんなに怒らないよ、
シャーリーやエーリカは、
そのまま一緒に寝かせてくれるし
坂本少佐やミーナ中佐は、
朝が早いのかな…
いつもベッドが空いてるから、それもそのまま寝ちゃう…

そう、ミーナ中佐と言えば、
みんなに言ってくれてるみたいなの…
わたしはいつも夜間飛行してるから、
寝ぼけて部屋を間違えることくらいは
目をつぶってあげましょうって…

あ、でも一度、ペリーヌの部屋で
寝ぼけてたときは怒られたかも…
眼鏡を踏んだとか、何とかで…
意識が寝てたから、よくは覚えてないけど…」


「…ついでだから、>>206にも続けて答えちゃおうかな…いい？」


>>206
「…え、それ…困る。
耳はその…くすぐったいから…
少しさわられただけでもね、
ぴくん、て、なっちゃうの…
だから、あの、耳はダメ…がまん、できる…？
がまんしてくれると…わたし、うれしいな…」

「こら〜、お前、なにサーニャにヘンなことしようとしてんだ
そんなにののしってもらいたいんならな、
私がいろいろ言ってやる。
お前はだめなやつだ、どーしょうもないやつだっ
そして、サーニャをねらう危険人物予備軍だ。
私がいいって言うまで、サーニャの5メートル以内に近づいちゃだめだぞ。」

>>204
「ん〜、よくわかんないけど、
そんなにすごいハーレムなのか？
軍の中で、そんな好き勝手されちゃたまんないな。
もちろん、私はそんなハーレムなんかに参加しないぞ。
命令されても、従わない。
もちろん、サーニャもな。
ふたりだけでも、断固として反対してやるぞ」






ネウロイ子ちゃんです。
すみませんです。
ネウロイの巣から観察していましたが、
アホネンたいいという人は、確認できませんでした。
なので、エイラさんの返事の再現も低いと思います。
こんごも、こういうことがありますのでよろしくおねがいいたします。

>>201
エーリカ「だってさー、わたしたち、意外と人気あるみたいだね。」
トゥルーデ「人気があるのは結構だが！一言言いたいっ
　　　　　　　からかわれるとは何だ、からかわれるとはっ
　　　　　　　私は、ハルトマンをたしなめているのだっ
　　　　　　　朝はいつまでも寝ている！支給品は無くす！
　　　　　　　部屋の整理整頓は全くしない！
　　　　　　　挙句の果てには！栄誉ある柏葉騎士鉄十字章まで床に放置だ！
カールスラント軍人としての自覚と、責任の重さが・・・！」
ミーナ「はいはい、そこまでよ。カールスラント軍人でも、お腹は空くもの。
　　　　　食堂におイモが用意してあるから、食べに行きましょ」

>>207
何だ、そんなことを心配しているのか？
腕相撲は、腕相撲。
それ以上のことを私がするわけないだろう。
たとえ勝負に負けて悔しくとも
カールスラント軍人たるもの、潔く敗北は受け入れる！
逆恨みしての暴力など、考えにも及ばないことだ。

ま、お前と100戦したところで
ただの1敗もするつもりはないがな。もちろん、手加減も無しだ。


>>208
「やれやれ、困った奴だ。
確かに私の名前は美緒で合っているが、
そんな馴れ馴れしく呼ばれるのはかなわんな。
階級は省いても構わんから、せめて坂本と・・・」

「いっ、いけませんわ〜！坂本少佐っ！
この手の類の人間は、付け上がらせると天井知らずになりますわっ
そのうちっ、みおみおから、みおっちになり、
みおたんとか、みおりんとか、
最終的には、みおっちょとか言い出しかねませんわ〜！
ワタクシは断固反対しますっ、
基地内の風紀、そして、規律を正すためにもですっ」








「・・・あ、ああ、わかったペリーヌ、
お、お前の言うとおりかも知れんな・・・
し、しかし、今お前もかなりなことを私に言ったような気がするのだが・・・」

ネウ子のコアに触れてみてもいい？

来日ってひょっとしてブリタニア連邦のThe Whoのこと？
人間の文化にも興味があるんだねネウロイ子ちゃん

来扶？でした・・・

失敗してしまったところで、ネウロイ子ちゃんの失敗しちゃったシーンもひとつ
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ぽちっとな（ネウ子のコアを押す）

ミーナさんは自分のベッドにサーニャが寝てたら「あらあら」と微笑んで布団をかけてあげそう
エイラは「キョウダケダカンナー」と言いながら喜んで添い寝
芳佳はバレないようにこっそり胸を触ったり髪の香りをかいだり・・・

サーニャちゃん可愛すぎるよ
サーニャちゃんペットにしたいよ

>>214
えっと、それはだめです。いけませんです。
私たちネウロイのコアは、とても大切なものだからです。
これが壊れてしまうと、私たちも壊れてしまいます。
なので、見ているだけにしといてください。

どうですか。私のコアは。
赤く光って、回っていませんか。
この赤い光が、私たちのすべてです。
この回るのが止まるとき、私たちのすべても止まります。
このコアを、人の部分にたとえると何になるのでしょうか。

>>215
はい、人のことにはとても興味があります。
中でも、歌には不思議なところがたくさんあります。
人は口から、とてもきれいな音が出せます。
この音は声と言い、そして歌になります。
これはとても不思議なことです。
私以外の、たくさんのネウロイも、
この歌を再現しようといろいろがんばっているようです。

あと、余談になりますが、
そのブリタニア連邦の歌う人たちですが、
今でも、そのコンサートの宣伝をあちこちでしているようです。
ああ、まだ席がいっぱいあまってるんだなぁ、と、思いました。

>>216
この絵を見て、不思議に思うことを言います。
まず、私とストライクウィッチーズのみなさんがなかよくしているようです。
あと、うしろの布団の模様が、ネウロイのかたちににているようです。
そして、それを見てみやふじさんがおどろいているようです。
この3つを合わせると、私の失敗になるようですが・・・

わかりません。とてもむずかしいです。
私もまだまだ勉強が足りてないようです。

>>217
あっ、押しましたね？今、私のコアを押しましたね？
あれほどさわってはいけないと忠告したのに、
さわるのを通り越して、押してしまいましたね？
これで私の機能も停止することと思います。
もっと、もっと、ストライクウィッチーズのみなさんのことを
知りたかったのですが、ここでおしまいのようです。
みなさん、さようならです。どっかーん。



とは、爆発しなかったようです。
でも、もうすこしで爆発するところでした。
私もみなさんも、気をつけなくてはいけませんです。

>>218
「わたしっ、サーニャちゃんの胸にさわったり
髪の匂いをかいだりとかしてませんっ
こっ、こそこそ、とはっ

まっ、前に一度、夢の中で・・・その・・・
やっ、やわらかいものがっ、ふたつ出てきてっ
なんだろうって思って、その・・・さ、さわってみて・・・
それが、その、目、目を覚ましたら、
わたしのベッドの中に、サーニャちゃんがいて、
それで、わたしの手の中に・・・サーニャちゃんのが、あって・・・

でもっ、これはこそこそとは違うよね？
悪気はぜんぜんなかったんだしっ
でっ、これはここだけのお話ねっ
サーニャちゃんに言ったりするのはなしでねっ」

>>219
「…え、ペット…？わたし、を…？
それも困るな…
ペットとか、そういうんじゃなくて、
普通に、お話とかしてほしいな…
わたし、人とお話をするのが上手じゃないから
楽しい会話とか…あんまり自信はないけど…
でも、がんばってみるから…
あなたも、わたしといっしょにがんばってみてくれる…？ね。」

ウィッチーズ隊はみんな仲良いでしょうが
サーニャちゃんはエイラと一緒に居る時が特に楽しそうです

サーニャちゃんのベルトめくってズボンをじっくり見たい
ズボンを見るのは別におかしなことじゃないよね

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エイラちゃんのハート乳首おっぱいぱあああああああああああああああああああああああああああ

エイラもサーニャも透き通るような白い肌してるよね
その美しさを保存しておきたいので写真を撮ってもいいかい？

ネウロイ子ちゃんです。
今日のみやふじさんは、おすしに挑戦です。
これはみなさん、おいしく食べています。おおむね、好評のようです。

「おー、これがふそうのスシってのか、うまいなー」
「ま、なまでさかなをたべるなんて、ちょっとていこうはありますが。」
「よしかー、このコリコリしてるのなにー？なんてさかなー？」
「それはね、タコだよ。けさタコツボでとれた、しんせんなタコ！」

あ、みなさん食べる手がピタッと止まってしまいました。
どうやら、ブリタニアや、そのほかの国ではあまり蛸は食べないようです。
というか、あまりよくない生き物のようにあつかわれているようです。
食べているのは、みやふじさんと、さかもとさんと、
あと、シャーリーさんだけです。

「お、これがデビルフィッシュのあじかー、うめーうめー」

>>223
「…そんな風に見える、かな…？
けど、実際そうなのかも、
わたし、一番仲がいいのがエイラだから…

ううん、今のはちょっと違ったかな。
エイラが、積極的にわたしと仲良くしてくれたの。
それがなかったら、わたしに一番はいなかったね、きっと…」

>>224
「あ、あの、それはちょっと…
ズボンを見られると言うか、
注目されたりするのが苦手って言うか…
あなたも、人からジロジロ見られたら困っちゃうでしょ、
それとおんなじ気持ち…ね？」

「おーまーえーらーなー
まだそうやって、サーニャをいろいろ困らせてるな〜
この口か？この口が、サーニャを困らせてることを言う口か？
思いっきりひっぱってやるっ、ぎゅー！」

>>225
「わ、なんだこれ？
なんで私と宮藤が水浴びしてる写真を持ってんだっ
お前、とんでもないやつだなっ
その写真は没収だぞ。
あと、そのカメラもよこせっ
フタをあけて、中のフィルムもこーだ、びろびろびろ〜

なに？ひどいって？
ひどくなーい、私だから、これで許してんだぞ。
本当なら、軍法会議にかけられてるところなんだからな。」

>>226
「ん〜、だめだ。それは許さない。
さっき、ヘンな写真撮られて
私の中で、ものすごい不信感が残ってるんだ。
特に、サーニャの写真はぜったいだめだぞ。
本人がいいって言っても、私が許可しないんだからな〜」

ネウ子は人間の声とか模写できるの？
以前そういうネウロイがいたみたいだけど

おっぱいマイスター芳佳がペリーヌのおっぱいには全く興味を示さないのは何故？

ブリタニア料理は不味いけど、リーネちゃんの作る料理は美味しそう

むしろリーネちゃん自身が美味し(ry

リーネちゃんのおいしいおっぱいを味わえるのは芳佳だけ！

リネットさんとペリーヌさんは読書が似合いそうですね
お二人の故郷の名前も入ってるので、この小説をプレゼントします

【ガリア書院の小説セット】

サーニャちゃんって凄く軽そうだよね
ちゃんと食事とってる？
多分両手で軽々持ち上げられると思う
後ろからそーっと近づいていきなり体を持ち上げてビックリさせたい

>>229
はい。ネウロイも人と同じように、
いろいろなタイプに分けられています。
強いネウロイ、すばやいネウロイ、
かくれるのがうまいネウロイなどです。

そして、その中でもっと細かく分けると
歌が歌えるネウロイや、天気予報ができるネウロイ。
ソースと醤油の見分けができるネウロイなど、いろいろです。

ちなみにわたしは、モノマネができるネウロイの種類っぽいです。
でも、声帯模写まではむずかくてできません。
形をマネしたり、字を書いてマネをしたりの専門です。
それでは今日も、再現のほういたしますです。

>>230
「ま、まずね、お返事する前にわかってほしいんだけどっ
わたしっ、おっぱいマイスターじゃないからっ
とりあえずそこだけ否定して、はいっ、質問いきますっ」

>>230
「ん〜、ペリーヌさんの、ねぇ・・・
だって、ペリーヌさんのは別に・・・おっきくないし・・・

じゃなくってっ、ていうか、ペリーヌさんて、
ちょっと近寄りがたいフンイキがあるから。
胸がどうとかって前に、普通にお話するのもむずかしいよね。
やっぱり、わたしに問題があるのかなぁ。
ペリーヌさんとなかよくなるのは、今後のわたしの課題、だね。うん。」

「『課題だね。うん。』じゃありませんわよっ、宮藤さんっ
何あなた一人で返事を〆てるんですのよっ
ワタクシの名前も連なってるのですから、
当然、ワタクシにも答える権利があると言うものでしょうが！
まったく、少しは気を利かせて、
『次、ペリーヌさんどうぞ。』とか、言えませんのかしら？

で、ワタクシの答えるべき質問はどれかしら？」

>>230
「・・・のっ、ノーコメントですわ〜！こんなもの〜！
次っ、次の返事に行きますわよっ」

>>234
「こちらは読書の質問ですわね？
ま、先程のよりかは幾分、礼節をわきまえているものですわね。
ただ、趣味の押し付けはあまり関心しませんわ。
読みたい書物は、ワタクシ自身が選びますので。

と、一蹴するのも何ですので
一応、触りだけでも読んでみますかしら。

・・・こ、これは・・・(パラ)
・・・ほ、ほうほう・・・(パラパラ)
・・・な、何と言う耽美な・・・！(パラパラパラ)

こっ、こほんっ！やっぱり本という物、
触りだけでは正当な評価をするのは難しいと言うものですわ。
こ、これは、しばらくお借りしてもよろしいのですわよね？」

「あ、あの、リネットです。リネット・ビショップです。
わたしも呼ばれたみたいなので、よ、よろしくおねがいします・・・」

>>234
「あれ、これはさっきペリーヌさんが読んでた本だ・・・
ガリア書院・・・？扶桑で訳してる本かな・・・？

・・・わ、(パラ)
・・・わ、わ、わ！(パラパラ)
・・・わぁ〜！(パラパラパラ)

こっ、これはわたし、ダメですっ
ごめんなさい、せっかくのお薦めの本だけど・・・
む、胸とか、そういうのが書いてなければよかったんだけど・・・」

>>231
「・・え？ブリタニアのお料理、おいしいですよ・・・？
あなたがおいしくないって思うのは・・・
たまたま、上手じゃないお料理を食べたからだと思います・・・
本当の、本当は、おいしいので、
できたら、その・・・た、食べてもらいたいです。
ブリタニアの、本場の食材を使った、本場のお料理を。」

>>232
「わ、わたしのお料理は、そうでもないと思います・・・
ブリタニアの料理はできますけど、
でも、やっぱり、
わたしが作れるのは普通の家庭料理だけだし・・・
みんなの口に合うかどうか、自信はそんなに・・・

そ、そういう意味ですよね・・・？
わ、わたしがおいしいとかの意味は・・・？」

>>233
「あ、あの、それちょっと間違ってるみたいな・・・
わたしまだ結婚してなくて、
そ、その、まだ・・・で、出ないし・・・
だから、おいしいとかもなくって・・・
そ、それに、芳佳ちゃんの名前が出てくるのもヘンだよね、
だって、そういうのは、赤ちゃんが飲むものだから・・・

わっ、わたし、何かヘンなこと言ってるみたいです・・・！
お、お返事はこのへんで、ごめんなさい。」



>>235
「…うん、食事はみんなと一緒。
けど、量はそんなに食べられないかな…
少し食べたら、お腹いっぱいになっちゃうから…
だから、体重も軽いままなのかな、わたし…
飛ぶには有利だけど、
持ち上げられて、びっくりさせられるのは嫌だな…

あ、だったらこれを…よいしょ、
出撃のときに使う、回転式多銃身機関銃。
これが一番重くて、たぶん300ｋｇくらいはあるかも…
これを持っていれば、大丈夫だよね…？」

（ガリア書院の書籍に対する二人の反応を見てメモをとる）

リネット・・・清純
ペリーヌ・・・ムッツリ

サーニャってなんでこんなにかわいいのかなと思ってたら
よく考えてみたら長門にちょっと近いかもとか思った

いや、大人しいってのもあるけど
あの守ってあげたくなるような小動物的な可愛さこそがサーニャのミソだろ！
触れたら壊れてしまいそうなほど儚げなサーニャ・・・
あの繊細な美しさが・・・あぁたまらん！

エイラさんはサーニャのどんな所が好きなの？

サーニャはエイラだけのものじゃないぞ！
俺達にもなでなでもふもふさせろ！

ネウロイ子ちゃんです。
今日のみやふじさんは、ほくほくの笑顔です。
何かいいものをいっぱい集めてきたようです。

「お、みやふじ、なんだそのおおきなふくろは？」
「はい、さかもとさんっ、とってもいいものをとってきましたっ」
「・・・なにかにおうようだが・・・」
「はいっ、やまほどぎんなんをとってきましたっ」
「・・・ぎんなんて・・・ちゃわんむしとかの・・・だよな。」
「はいっ、ほかに、やいてもよし、ふかしてもよしのおいしいぎんなんですっ
これからまいにち、みなさんにぎんなんをごちそうしますっ」
「・・・ほ、ほどほどに、な。」
「はいっ、さっそくこれからおりょうりしますっ、では、しつれいしますっ」

「・・・ちゅうぼうがこえだめのようなにおいにならなければよいのだが・・・」


>>240
「えっと・・・わたしは別に普通っていうか、
ああいうのがちょっと恥ずかしいってだけで・・・
お、同じ恋愛ものでもね、もう少大人しい内容のがいいかな・・・

あ、ペ、ペリーヌさん、まだわたしのお返事が・・・」



「はいはい！リネットさんのコメントはこれくらいでいいですわよねっ
次は、ワタクシが物申させてもらいますわっ」

>>240
「あなたは何もご存じないようですわね。
昨日、薦められたこの本。その内容はと言いますと、

『主人公は、女学院に通う、高貴な生まれの女生徒。
そして、クラブ活動では、一学年上の憧れの先輩が。
主人公は、凛々しく、逞しい先輩に
恋心にも似た、淡く切ない気持ちを胸に秘めた日々を送る・・・』

と、言う内容でしたのよ。
あなた、これを聞いて何も感じませんの？
この主人公の心の内に共感するものがございませんの・・・？

はぁ・・・もういいですわ。どうやらワタクシとあなたとでは、
感性が全く合わないようですわ」

>>241
「…ナガト…それ、知ってる。
扶桑の戦艦…バトルシップの名前よね…？
そんなにわたしに似てる…？
索敵能力が高いとか…かな…？

…わたしに似てるって、ちょっとうれしいかも…
乗ってみたいな…ナガトに…」

>>242
「…ううん、わたしなら大丈夫、
ウィッチーズ隊のみんながいるから、
みんながわたしを守ってくれて…
そしてわたしも、みんなを守りたい…
わたしの居場所はここだから。みんなのいる場所だから…うん…」

「おいっ、たまらんとかってゆうなぁ〜
お前ら、一体どうゆう目でサーニャを見てんだ。
私だってな、私だってな〜
これでも遠慮してんだ、お前らももっと遠慮しろ〜！」

>>243
「ど、どんなとこって言われると・・・
む、むずかしいな〜
ま、まずな、私にはない、はかなげなところがあるよな。
乱暴に扱うと、壊れてしまうような感じっていうのかな。
守ってあげたくなる、みたいな・・・

って、おいっ、これじゃ>>242と変わんないじゃんっ
私はそんなんじゃないんだぁ〜！」

>>244
「な、なにいってんだ〜
私はサーニャに、なでなでももふもふもしてないんだぞっ
そっ、そりゃあ、サーニャがしていいって言うんなら
私も、やってやらないことはないけど〜

それでもっ、やるのは私だけ。
お前らは、だめ！
お前らはそうだな〜
ツンツンメガネでもなでなでしてればいいよ。」

ネウ子をギュッと抱き締めてもいい？

わかります！
女性同士の恋愛って素敵ですよね！

＞いっ、いけませんわ〜！坂本少佐っ！
じゃあペリーヌさんをペリペリと呼んでいいですか？

扶桑の雑誌に掲載されていた写真です
お二人とも綺麗に写ってますね＾＾
ttp://wktk.vip2ch.com/vipper3427.jpg
はあああああああああサーニャちゃんのお尻！！サーニャちゃんのおしりいいいいいい！！！！
ふがふがしたい！！サーニャちゃんのお尻に顔押し付けてくんかくんかしたいいいいいいい！！！！
うっひーーーーまるくてちっちゃくてかんわいいいいサーニャちゃんのおっしりいいいいいいいい！！！！

サーニャのことが好きでしょうがないエイラが可愛くてどうしようもない

シャーリーさんは速さを求める上で
おっぱいの空気抵抗がネックになりそうですね

エーリカとバルクホルンでコントやったら売れる

ttp://jp.youtube.com/watch?v=tUYoCQVjQW0
プレゼント

>>248
はい。抱きしめるの意味は勉強してきました。
人は、好きなものを抱きしめたりするようです。
逆に、きらいなものは抱きしめをしません。

あなたは、私のことが好きですか？
好きと思っていても、いいですか？
私は、好きという気持ちはよくわかりませんが
これからの、あなたの行動を見て
好きの気持ちの勉強をしたいなと思います。

>>249
ペリーヌ「そ、そうはっきり仰られても・・・
　　　　　　ワ、ワタクシ、困ってしまいますわ。
　　　　　　ワタクシの持つ感情は、恋愛というより、
　　　　　　憧れに近いとでも申しましょうか・・・
　　　　　　け、けど、恋愛に非常に近い、憧れの部分というのも否定は・・・」

エイラ「そ、そうだな。恋愛ってのは自由だもんな。
　　　　　女の子が女の子を、好きになってもいいと思うぞ。
　　　　　私はそういうの、否定しないぞ。
　　　　　かわいい女の子は、女の子から見てもやっぱり・・・」

ペリーヌ「・・・は？エイラさん、何であなたがこれに答えているのですの。」
エイラ「ペ、ペリーヌこそなんでこの質問に返事してんだよ。
　　　　お前、女の子に恋とかしてんのか？」
ペリーヌ「そっ、そんなことあるわけがないですわっ
　　　　　　どっ、同性に恋心だなんて・・・かっ、考えられませんわっ」
エイラ「そうか、そうだよな。そうなんだよな・・・」

ペリーヌ「・・・はぁ〜（・・・坂本少佐・・・）」
エイラ「・・・はぁ〜（サーニャ・・・なんか気になるなぁ・・・）」

>>250
「あなたも懲りない人ですわね、坂本少佐がダメなら
ワタクシも当然、ダメに決まっているでしょうがっ
しかも何ですの？その、センスの欠片もない愛称は？
ペリーヌだからペリペリって、捻りも何もあったものじゃないですわっ
それなら差し詰め、宮藤さんならみやみやと言ったところでしょうか？

あ、それいいですわね。
宮藤さんなら、みやみやと呼んでもらっても一向に差し支えありませんわ。
豆ダヌキと呼ばれるのは不服があるようですし〜
今後、その方向で進めて行きましょう。」


「えっ！ペリーヌさんっ、そんな勝手に〜！？
わたし困るっ、みやみやなんて呼ばないで〜！」

>>251
「あっ、これ、わたしとサーニャちゃんの写真っ
た、たしかにきれいには撮れてるけど、
な、なんか、構図が・・・すごい不自然な気がする〜！
特に、サーニャちゃんのが・・・こ、これ、隠し撮りっぽ〜いっ」

サーニャ「…誰かわたしの名前、呼んだ…？
　　　　　　あ、お返事…？写真についてのお返事があるのかな…？」

「わわわわ！さっ、サーニャちゃんっ
なんでもない！なんでもない〜！
お返事するようなことでもないから！
これは見ないほうがいいと思うなっ、うんっ」

サーニャ「…そうなんだ…だったらわたし、
　　　　　　今日はお返事なしなんだね…がっかり…」

>>252
「べっ、別に、好きでしょうがないってワケでもないぞっ
それだと、四六時中サーニャのことばっか考えてるみたいじゃん。
私だって、他にな、訓練のこととか考えたり、
占いのこととか、食事のこととか、いろいろあるんだからな。

ま、まぁ、考え事の5・・・いや、6割はサーニャのことなんだけどな・・・

そ、それはいいとしてだ。
お前はそんな私が可愛いと思ってんのか？
ふーん、変わったヤツだな。
サーニャじゃなくって、私の方に興味があるなんて。」

>>253
「そう、そうなんだよ。
いやー、スピードが上がるたびに、胸が上下左右、ぶるんぶるんしてさ。
それが前々から懸念してることだったんだけどな。
でも、それも改善されたぞ！これを見てくれ！
限りなく空気抵抗を減らした、流線型ブラだ！
これを装着すれば、頭の先からつま先まで
流れるようなフォルムを維持できるようになるんだよ。
例えて言うならー
空気抵抗が、宮藤やペリーヌレベルにまで下げられるってことさ。
夢のようだろ？あははははー

あれ、宮藤、ペリーヌ、どうした？
特にペリーヌ、何か機嫌悪くなってないか？」

>>254
エーリカ「だってさ、どうする？やる？」
トゥルーデ「どうする？やる？ではないだろう！ハルトマンっ！
　　　　　　　お前は、私達が周りからどう見られてるのか自覚しているのかっ」
　　　　　　　いいか、我々は軍人だ！
　　　　　　　誇り高きカールスラント軍人なのだぞ！
　　　　　　　それをだ、コントをすればウケるだろうだなんて、
　　　　　　　最大の侮辱とは思わんのかっ」
エーリカ「ん〜、別に思わない。おもしろかったらいいと思うよ〜」
トゥルーデ「お前は何もわかっていなーい！
　　　　　　　いいか！軍人は恐れられてなんぼなのだ！
　　　　　　　人を笑わせる芸人とは対極の位置にならなくてはいけないのだぞ！
　　　　　　　ニヤけた顔でネウロイと戦えるか！
　　　　　　　たるんだ精神で敵を討てると思っているのか！答えろ！ハルトマン！」
エーリカ「・・・はっ！わ、わたし、大切なことを忘れてた・・・」
トゥルーデ「そうか、ようやくカールスラント軍人の志を思い出したようだな。」

エーリカ「わたし・・・またズボンはき忘れてたみたいだ。」

トゥルーデ「お！お！お前というやつは〜！！！
　　　　　　　ズボンもはかずに、人の説教を受けてたのか〜！」
エーリカ「別にいいじゃん。ていうか、これ見てみんな笑ってるよ？」
トゥルーデ「・・・な、なに〜！？笑うなっ、ここを見てるお前ら〜！！」
エーリカ「・・・へっくちっ！」

>>255
ネウロイ子ちゃんです。
歌のプレゼントをいただきましたです。
ストライクウィッチーズのみなさんの中の、
サーニャさんとはちがった感じの歌でした。
この歌も、サーニャさんの歌とおなじように
ネウロイの中のヒット曲になるような気がしないでもないです。

http://ime.nu/ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

夜間飛行をしてるサーニャに、どうして夜は暗いかっていう質問をして、 
答えに「それはサーニャの笑顔のまぶしさを際立たせるためだよ」って優しい口調で言ってあげたい 

サーニャだけは一番無垢な子と信じています

がっかりしてるサーニャちゃんを可愛いと思ってしまった・・・
勿論笑顔も可愛いけど、儚げなサーニャちゃんにはなんとなくしょんぼりしてる感じが似合う

フルメタふもっふみたいな感じの外伝で、ストライクウィッチーズ学園とかスピンオフしてほしい
そうなったらカールスラント３人組は後輩女子からモテモテだろうな

芳佳・リーネ　「ハルトマン先輩にチョコつくってきましたー！」
エーリカ　「ありがとー。　おいしそーうれしいよー」
芳佳・リーネ　「キャー！受け取ってもらえたー！」

芳佳・リーネ　「ミーナ先輩にチョコつくってきましたー！」
ミーナ　「あら、ありがとう。可愛いあなた達にチョコを貰えるなんて嬉しいわ（なでなで」
芳佳・リーネ　「キャー！撫でてもらっちゃったー！」

芳佳・リーネ　「バルクホルン先輩にチョコつくってきましたー！」
ゲルト　「な、ななな・・・私にか！いつも口うるさい私にチョコをくれるというのか！」
芳佳・リーネ　「キャー！照れてるー！普段とのギャップがかわいいー！」

エイラとサーニャの脳内イメージ
ttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/img/%A5%A8%A5%A4%A5%E9/%A5%B5%A1%BC%A5%CB%A5%E3.gif


エイラさんダメですよこんなことばかり考えてちゃw

きゃーエイラ変態！
サーニャは俺が守るぞ！

　　,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ
ハ　|　.ｉ/　　　 ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ　|/ ｰ-- ι ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ　●　 　　● ﾊ
|　ﾍｰ､ ｘｘ　　 ' xx }ﾉ　 .△　△　　　格納庫に行ったら私のメルスがスルメになってたんダナ・・・
| |　 |i>ﾄ　　 △ ＿ノ　　□　□
　| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ　　 .川　川


　　,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ
ハ　|　.ｉ/　　　 ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ　|/ ／ 　　ナ＼|ﾉﾘ　　
:（ ヽﾘ； ●　 　　● ﾊ　　　
|　ﾍｰ､ xx　 　' 　xx }ﾉΣ△Σ△　　丁度二個あるしサーニャと一個ずつ食べることにしたゾ
| |　 |i>ﾄ　　 ワ ＿ノ　　 □ 　□
　| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ　　　川　 川

エイラさんやめてー！！

エイラとサーニャが出会ってカップルになったのはある意味奇跡

>>260
ネウロイ子ちゃんです。
はい。その絵を見てみました。
窓に、女の人がうつってるような絵でした。
ただ、ネウロイにはあしたとか、あさってとか、
来年とかはあんまり考えないので
それをどこかに貼らなくても、それは大丈夫です。
でも、心配してくれてありがとうございましたです。

>>261
「…言ってあげたいって、言ってるけど、
今、わたしの前でそれを言ってるよ…？
だから、もうあなたのお願いは叶ってるってことだよね…？
願いが叶うことって、とっても嬉しいよね…

けど、そんなお願いでよかったの…？
もっと自分のことをお願いしたほうがよかったんじゃないかな…
だって、そのお願いだと、叶っても
わたししか嬉しくならないよ…？いいの…？」

>>262
「…ううん、そんなことないよ、
わたしが無垢だなんて、ぜんぜんない、
たとえば…たとえばだけどね、
夕食の献立の中に、
苦手なものがあるときとか、
わたし…内緒で隣のエイラのお皿の中に
それを入れちゃうの…
本当は、わたしが食べなくちゃいけないんだけど、
がんばっても食べられないものとかは、どうしても…
わたし、ずるいよね…ごめんなさい…」

>>263
「…そうなの…？
わたし、しょんぼりしてるほうがいいのかなぁ…
エイラには、もっと明るく元気にとは言われてるけど…
このままのほうが、いいのかも…
わたしらしいって言えば、そうだもんね…
やっぱり、幽霊は柳の下でしょんぼりが似合ってるよね…うん…」

>>264
「あらあら、どの世界に行っても
宮藤さんらしいと言いますか、やかましいですわよね〜
贈り物をする際にも、礼儀というものがありましてよ。
そんな、おサルさんのように
キーキーキーキー、金切り声をあげたのでは
受け取るほうも困惑するというものですわ。

でっ、話はそれでおしまいですの？
ワタクシと、坂本少佐のエピソードはお作りではありませんの？
まったく〜、それが一番盛り上がるエピソードと言うのがわかってませんわね。
この程度の創作では精々、30点くらいしか評価できませんわよっ」

>>265
「な、なんだこれー
私の頭の中、エッチなことが多いじゃん〜
そんなの勝手に決め付けるなよな〜
ま、まぁ、まったくエッチがないとは言わないけど。

で、サーニャのはあれだな〜
ちょっとスッキリしずぎって言うか
頭のど真ん中に金があるのが気になるな〜
けど、お金は大事だもんな。
お金の大切さを知ってるってことは、いいことだもんな。うん。」

>>266
「な、何言ってんだ。
お前、こんなもの信じてるのか。
こんなものな、何の根拠もないんだぞ。
私のタロットでも、これはデタラメと出ているからまちがいない。

なに、私のタロットも根拠ないだろうって？
そんなことないぞ、根拠は、ある！
その根拠は、えっと、えっと、
とにかく、すごく当たることが根拠な。
これ以上の説明は、野暮ってもんだろ。」

>>267
「おお、こ、これは。
まさか、メルスがスルメになってたとは、おどろきだな。
どれ、一応、装着してみるか。
うん、ムダに足にピッタリだ。
次は、これで空が飛べるかどうかやってみるか、それ〜

て、そんなわけないじゃん。
私にへんなことやらせんなよなー、まったくー」

>>268
「何言ってんだ、私がそんなのするわけないだろ。
サーニャにへんなもの食べさせて
体の調子がヘンにでもなったら大変だからな。
ヘンなのは、宮藤が持ってきた魚のあぶらだけで充分だ。

あ、そうそう、食べものと言えばな、
サーニャってな、ご飯のとき、苦手なものがあると
こっそり、私の皿にそれを入れてくるんだ。
でも、私はそれに気が付かないフリをしてやるんだ。
そのときのサーニャの顔がな、
すごく申し訳なさそうな表情しててな。それがかわいくて。えへへ。
そんなこと、ぜんぜん大したことないのにな。」

>>269
「そ、そうか？奇跡だなんて、
ちょっと大げさな気もするけどな。
でも確かに、私はサーニャと出会えてよかったって思ってる。
少なくとも、私はな。
そのへん、サーニャがどう思ってるかは
それはわかんないけど・・・
私とおんなじこと思っててくれたら、うれしいな。」

確かにそれはサーニャが申し訳なさそうにする必要ないな
サーニャの使ったフォークで渡されたものを食べられるなんて
こっちが感謝すべきじゃないか！エイラからすればむしろかなり大したことだな

どんな変なものも砂糖かけて食えばうまいよ！
焼き鳥もカレーもうどんも砂糖かけて食べてます

ルッキーニでオナニーしてる俺って鬼か

オラーシャの南端のほうに乙女の塔って建物があるらしいよ！
http://ja.wikipedia.org/wiki/城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔

ネウロイ

ミーナさんのお尻キュッ＾＾

トゥルーデはまだ自分の女としての魅力に気づいていない！
俺が教えてあげようか？

それを教えてあげるのはエーリカの仕事

サーニャが頑張ってるから俺も頑張って大学勉強できるんだ
ここまで言ったんだから受からないとみんなに失礼

エイラの北欧特有の薄い金髪を舐め舐めしたい

>>278
ネウロイ子ちゃんです。
はい。ネウロイです。そのとおりです。
こうして、人のかたちでふらふら飛んではいますが、
中身は100パーセントのネウロイです。
たまに、飛んでいる私を指差して、

「とりだー、ひこうきだー、いや、スーパーマンだー」

と、言う人もいますが、実はネウロイなのです。
では、今日も返事の再現のほうをいたしますです。

>>274
「おいおい、なんだよそれ。
それじゃまるで私がヘンタイみたいじゃないか。
別に、サーニャが使った食器がどうとかまで気にしてないよ。
そこまで固執するとあれだぞ。
かえってサーニャに警戒されちゃうぞ。
サーニャから信用されないとか、そんなのはだめなんだからなっ」

>>275
「…うん、お砂糖、甘いよね…
わたしもね、最近いい方法を思いついて。
ペリーヌのハーヴティーにね、
お砂糖を入れて飲んでみるの…
そうしたら、少し飲みやすくなって…
けど、まだ少し苦味があるから、
次は少しミルクを入れて飲んでみようかなって、思うの…

みんなは、ハーヴの香りを楽しむために
そのまま飲んでるけど…
わたしは…ちょっと甘くなってたほうが…好き。」

>>277
「…あ，うん…それわたし見たことある、
小さいとき、遠足で見に行ったの…
そのときは、ただ行っただけって感じで
特に感想とか、なかったんだけど…
今は、そんな思い出でも懐かしい…
今のオラーシャは…もう前のオラーシャとは変わっていると思うから…

…けどわたし、また帰るよ。
まだオラーシャに戻るよ…必ず…
メチャメチャになってるかもだけど、
そこがわたしの故郷、だもんね…」

>>276
「じゃっ、じゃ〜んっ！
木の上からとおっ、じょ〜、ルッキーニだよっ
で、なに？なんかあたしの話してたよね？
ルッキーニが、どうとか〜って。
なになに、なーにー？
聞かせて〜、きぃーかぁーせぇーてぇ〜
聞かせてくんないとっ、いたずらしちゃうぞ〜、くししっ」




「う゛ぇっ！？あたしが？あたしが答えるの〜！？
なんでなんで〜
>>279って、ミーナ中佐のこと書いてあるよ？
おしりがきゅきゅー、とか・・・！

・・・！あう゛ぁ、う゛ぁう゛ぁう゛ぁ・・・
あっ、あだしがおへんじじまず〜！！！」

>>279
「あっ、あのね、あのねぇ〜
あたし、ルッキーニなんだげどぉ〜
これ、ミーナ中佐が、あだじに答えろっで〜
でも、おしりとか言われてもわかんな〜い゛！
あたしのおしりでもないのに゛〜！

・・・あう゛っ！ちゃ、ちゃんと返事しないと、またおこられる〜！
こわーい目で、にらまれちゃう〜！」

>>280
「ほぅ、私に何か指導してくれるらしいな。
私も一つ、面白いものを見せようか？
リンゴを右手でな、こうだ・・・メキメキ・・・ぐしゃっ！
左手だけの握力も見せようか？・・・メキメキ・・・ぐしゃっ！

で、以上を踏まえた上で、だ。
私の、女性としての魅力を教えるとか言っていたようだが、
その講義の内容次第では、
その身の安全は保障しかねるので、そのつもりでいてくれ。」

>>281
「うーん・・・そうだね。わたしが教えてあげようかなー」
トゥルーデ「なっ、何を馬鹿なことをっ
　　　　　　　私はハルトマンに躾けて貰うほどには落ちぶれてないわっ
　　　　　　　逆にだっ、お前が、自分自身を振り返って思うところがあるだろうっ
　　　　　　　今はいいとしてもだっ、将来そんな調子じゃ
　　　　　　　嫁の貰い手があるか、少しは不安になれっ」
「あーあ、またそんな固い説教してさー、
それだけでもう、あたしの返事するとこ、なくなっちゃったよ。」

トゥルーデ「あ、う、うっ、そ、それは・・・普通に、すまんっ」

>>282
「…うん、そうだね、
勉強はがんばったほうがいいよね…
あなたとわたし、目標は違うけど、
がんばるって気持ちは同じだから…

あなたのそのテストのとき…
わたし、歌を贈りたいな…
声は届かないけど、気持ちは届くかも知れないから…
わたしの歌が、少しでも後押しできれば…うん…」

>>283
「サーニャー！それちょっと、サービスしすぎだろ〜
テスト受けるって話なんだろ？
だったら、テストがんばれー、で、いいじゃんっ
あんまり、その、他のやつとなかよくすんなよなっ

じゃ、私からも応援な。
>>282、がんばるんだぞー
サーニャが応援してて、受からないなんて
私が許さないんだかんなー」





「よし、これで返事終わりかな。
え、まだある？>>283？
こんなの知らん知らんっ、無視だ、無視〜！」

ペリペリはレイピア持ってるみたいだけど、あんまり使ってるところ見ないね
坂本少佐に憧れて剣を持ちたかったの？

ミーナさんお願いします
一度でいいんで眼鏡をかけてみてください！

そしてできれば叱ってください

エイラさんとサーニャに応援されてもらいました
よし、頑張るか！合格したら祝いにストパンのＤＶＤ買います

芳佳「わぁーバルクホルンさんすごーい！力持ちのおねーちゃんだーいすきっ！（だきっ」

エーリカってカールスラント人というよりロマーニャ人っぽい性格だよね
トゥルーデはまんまカールスラント軍人って感じだけど

ネウロイ子ちゃんです。
今日は、リネットさんの一日を見てみます。
何か、大きな本を閉じたり、めくったりしています。
読んではいないようですが・・・

「リーネちゃん、なにしてるの？」
「あ、よしかちゃん。いまね、おしばなをつくってるの。」
「わぁ、きれいにできてるねー、これ、リーネちゃんのしゅみ？」
「ん・・・しゅみっていうか、じっかのきょうだいたちにみてもらいたいの。
ふそうの、きれいなおはなを。この、きれいなおはながさいてるところで
わたし、がんばってるよって、つたえたいの。」

どうやらリネットさんは、季節の花を押し花にして、
それをお金の入った封筒といっしょに送っているようです。

「ならね、リーネちゃんっ、はるになったらすごいよ！
さくらのはながね、あたりいちめんにさくの！
ピンクのはなびらで、ぶわーって、きれいなんだよー」
「うん、わたし、たのしみにしてるね。
そのときは、よしかちゃんもいっしょに、そのさくらのはなをみようね。」

では、返事の再現にいきますです。

>>289
「え？眼鏡を？
ん・・・それは構わないけど、
私、眼鏡持ってないわよ？
さて、どうしたらいいのか・・・
あ、あんなところに・・・ちょっと待っててもらえるかしら？

・・・はい、お待たせ。
どう？一応、眼鏡をしてきたけど。
少しサイズが小さいかしら・・・？そうでもない？

>>289
で、これであなたを叱ればいいのね。
それも、どうしましょうか？
『こらっ』て、叱るのから、
2、3日ほど重営倉入りしてもらうのまであるけど・・・」

>>288
「いえ、特に坂本少佐に憧れて、というわけではなく
ガリア貴族の嗜みとして、フェンシング等の心得があるのですわ。
ま、銭湯時に使ってもよろしいのですが、
重火器装備がないわけでもなし、
そちらを使った方が、効率よく敵を倒せますものね。

そ、それはいいとして、
あ、あなた、ワタクシの眼鏡をご存知ないこと？
先程、洗面台に置いておいたら
どこへやら紛失してしまいまして・・・ら、裸眼ではよく前が見えませんわ」

>>290
「あらあら、そんなお二人の声援で満足されてますの？
あなたも欲がない人ですわね。
もっと向上心を持ちませんと、受かるものも怪しくなってきますわよ。
ほら、もっといますでしょう？
こう、応援されてご利益がありそうなウィッチが、一人。

くっ、鈍いですわね〜！
このワタクシがっ、あなたの応援に
一肌脱いで差し上げようと申してるんですわよっ、もうっ」

「あ、言い忘れましたが>>290、もう予約なさい。それ
合格すれば買うという条件付けなのでしたら、
それはもう問題ありませんことですし。
さぁ、全巻購入予約の手続きをお踏みなさいっ、さぁっ」

>>291
「みっ、宮藤っ！な、なにを馴れ馴れしくしているかっ
ここは基地内だぞっ！規律を正せっ
お前はカールスラント軍人としてのだなっ・・・！

あ、いや、お前はカールスラントではなかったな、
とっ、とにかく、私にベタベタするのは控えろっ
先程潰したリンゴの汁がまだ手についている。
これでお前の服が汚れても知らんぞっ」

>>292
エーリカ「えー、そうかなー？これでもカールスラントなのにー」
トゥルーデ「ほれ見たことか、誰の目から見ても、
　　　　　　　お前はカールスラント軍人に足りてないのだっ」
エーリカ「じゃーあ、どうすればいいのー？」
トゥルーデ「そうだな、中身を正すのは時間がかかるから
　　　　　　　まずは、外見からだ！
　　　　　　　ほらっ、第一ボタンが外れているぞ！しっかり止めろっ
　　　　　　　あと、袖に綻びがあるっ、しっかり繕っておけっ
　　　　　　　まだまだあるぞー！シャツにスパゲティのソースがついたままだ！
　　　　　　　階級章が曲がっている！寝癖もひどい！顔もしっかり洗えっ」
エーリカ「そ、そんないっぺんに言わないでよ〜」
トゥルーデ「この機会に言わんで、何時言うのだっ！
　　　　　　　あと、背が低いっ！
　　　　　　　カールスラント軍人の体格としては好ましくないっ
　　　　　　　明日中に5センチは背を伸ばせっ！」
エーリカ「もうムチャクチャだよ〜」

ネウ子のことが好きになってしまいました
僕と付き合っていただけませんか？

ペリたんはマゾ！
間違いない！

ペリーヌのことをヌリッペと呼ぼう
ヌリッペは毎晩坂本さんに責められる妄想で熱くなってるに決まってるよ

ウィッチーズの中で一番オナニーばっかしてそうなのはエーリカ

リーネちゃんは芳佳が他のウィッチと仲良くしているのを見て、内心嫉妬の気持ちでいっぱいに違いない

ほとんどの人は坂本さんのことをもっさんと呼んでるみたいですが
この呼び名についてはどう思いますか？

サーニャちゃん、仕事が見つからない僕のことも応援して
サーニャちゃんの小さくて可愛いお尻さわらせてくれたら
やる気がでて就職できるかもしれない

>>296
ネウロイ子ちゃんです。
そうですか？それはうれしいです。
こちらこそ、よろしくおねがいいたしますです。
とりあえず、折があればネウロイの巣などにご招待いたしますです。
みやふじさんのときは、おかまいもできませんでしたが
今度は、お茶とおかしを用意しておきますです。

では、今日も返事の再現などをがんばりますです。

>>297
「はぁ？マゾ？何ですの、それは？
どこのスラングか存じませんけど
ワタクシと会話を望むのでしたら、
まともな言葉を選んで使って頂けませんこと？
いちいち俗語を字引きで調べて返事をするなんて、
そんな下らない手間を省かせて欲しいですわ。

どれ、マゾですわよね、
マゾ、マゾ・・・これですかしら・・・マゾヒズム・・・
羞恥心などの・・・倒錯した・・・性的快楽の〜！？

あっ！あっ！あなたという人は〜！！！
ワタクシを何だとお思いになってますの〜！！！」

>>298
「・・・はぁ、これで、三人目、ですわね。
二人までは、ワタクシも聞き流して許してあげましょうと思いましたの。
けどっ、それは大きな過ちでしたわっ
放置すれば、あなたたちは際限ないと判断いたしましたわ〜！

なんですの〜！その、ヌリッペという呼び名はっ！
誰の許可を得て、勝手に人の名を変えて呼んでいますのっ！
そこの笑っている>288と>>297もですわよっ
ペリペリだの、ペリたんだのっ、許しませんわよ〜！

ちっ、ちなみにっ、>>298の質問自体は
のっ、ノーコメントですわっ、フンっ」

>>299
トゥルーデ「なっ、何を言うか！あいつはあれでもカールスラント軍人なのだぞっ
　　　　　　　その誇り高いカールスラント軍人がだなっ、そのような・・・！
　　　　　　　いや、そのような下衆な勘繰りをするお前の精神に問題が・・・!｝
エーリカ「だーからー、なんでトゥルーデはわたしの質問取るのー？
　　　　　　これじゃわたし、何にも答えられないってー」
トゥルーデ「し、しかしっ、不安なのだっ
　　　　　　　お前がこの手の質問に、どんな返答するのか不安なのだー！」
エーリカ「よくわかんないけどー、トゥルーデの反応がおもしろいんでー
　　　　　　こーゆー質問、どんどんしていいよー、みんなー」
トゥルーデ「おっ、お前と言う奴はぁ〜！
　　　　　　　や、止めろよ！質問する奴っ、今の言葉、本気にするなよー！」

>>300
「え、そ、そんなことないよ、
芳佳ちゃんがみんなと仲良くしてるのは、私、嬉しいよ。
芳佳ちゃん、明るいし。元気だし。
イヤなことがあっても、逃げないでがんばるし・・・
私にない、いいところがいっぱいだから
みんなから好かれるのは、普通のことだもんね。

そういうことでは・・・嫉妬、じゃないけど
芳佳ちゃんを、ちょっと羨ましく思うな。
芳佳ちゃんの元気の、半分でも私にあればなって・・・」

>>301
「その質問に答える前に、こちらからも問いたいが、いいか？
その『ほとんどの人は坂本さんのことをもっさんと呼んでるみたい』
の、『ほとんどの人』とは、誰を指しているのだ？
少なくとも、私を『もっさん』と呼ぶ者は
ウィッチーズ隊にはいないが？

それはさておき、質問の方に話を移そうか。
うむ、私を『もっさん』か・・・
『坂本さん』から『もっさん』へと名を略した経緯は想像できるが、
やはり立場上、そういう呼称は控えてもらいたいものだな。
もちろん、ウィッチーズ隊ではない者に
それを強制するようなことはしないが。」

>>302
「…え？そ、そういう応援はしたことないから困るな…
歌の応援じゃ、ダメ…？
歌ならわたし、がんばれるような気がするんだけど…？」

>>302
「おいっ、お前、サーニャに甘えすぎじゃないのか。
なにが、サーニャに触ったらやる気が出る。だよ。
やる気が出ないのは、お前自身の問題じゃないか。
何か別の方法探してやる気出せよなっ

あと、サーニャもサーニャだ。
イヤなことは、イヤと言わなきゃだめなんだぞ。
そうしないと、相手が勝手にＯＫしてるとか思われるんだからな。」

トゥルーデってエーリカの保護者みたい
エイラはサーニャの彼氏みたい

エイラこそサーニャの恋人というより保護者みたいだ
もしくはサーニャがお姫様でエイラはそれを守るナイト・・・とか

そりゃあサーニャにはどっちかっていうと恋愛のきもちより保護の気持ちのほうがうまれやすいからな

たまには下ネタとかに走りすぎないまともな芳佳ちゃんをみてみたい

芳佳ちゃんはエッチさんだからなぁ
いや、淑女か

多分ですね、ストパンがスタンド使いだったら
エイラがスター・プラチナ発動させてサーニャがエコーズ使うと思う

俺は芳佳ちゃんが本気で好きだ
訓練頑張ってるところとかおっぱい揉んで喜んでるところとか、芳佳ちゃんの可愛いシーンはいっぱいあるけど
やっぱり割烹着着てお料理してる芳佳ちゃんが一番イイ
家庭的な芳佳ちゃんいいよ芳佳ちゃん

スオムスに行ってエイラやサーニャと一緒にオーロラ見たい

サーニャサーニャ言ってるが、最年少のルッキーニこそ一番守ってあげるべき少女だ
>>276の鬼はイェーガーに退治されるがよい

俺かなり昔にベトナムから来たんだけど流石にあっちのほうはネウロイの被害地じゃないよね
扶桑がやられてたらそろそろやばいかも

>>316
ネウロイ子ちゃんです。
ベトナムというところがどこか、よくわかりませんが、
ネウロイがいないところも、けっこうあったりします。

カールスラントでは、ウインナー工場のあるところは、ネウロイはいません。
ブリタニアでも、リバプールあたりにはいなかったりします。
リベリオンは、南のほうの、
大きな鳥とかおサルさんの絵のところは避けています。

ネウロイ同士が相談しあって、
このへんは後にしとこうと決めているようです。
特に、地上絵のところは上から見てて、
ちょっと怖いとか言ってるネウロイもいましたです。

では、今日も返事の再現のほうを試みて見ますです。

>>307
エイラ「そ、そうか？サーニャと恋人か〜、わ、悪くないかもな、そういうのも。」
エーリカ「保護者じゃないよー、トゥルーデが、口うるさいだけ。」
サーニャ「…え、そういうのは…どうなのかな…
　　　　　　ちなみに、どっちが女の子役…？」

トゥルーデ「おい、お前ら、いっぺんに返事をするなっ
　　　　　　　会話がバラバラになってて、
　　　　　　　聞いてて訳がわからなくなってるぞっ」

エイラ「別にいいじゃん。ほんとカールスラントは頭が固いよなー」
エーリカ「かーえーるーのーうーたーがーきーこーえーてーくーるーよー」
サーニャ「…えっ、でも…どっちが女の子か気になるし…
　　　　　　わたし、男の子の役はイヤかなって…」

トゥルーデ「だからっ、各々勝手に返事をするなと言っているのだっ
　　　　　　　順番に見てる奴が混乱するだろうっ
　　　　　　　あと、ハルトマンっ、どさくさで無関係な歌を歌うなっ
　　　　　　　お前、それわざとやっているだろうっ！」

芳佳「あ、みなさーん、休憩のお茶が入りましたよー
　　　ホットケーキと、最中がありますけど、どっちがいいですかー？」

エイラ「お、モナカってのは初めてだな。私それにする。」
エーリカ「わたし、ホットケーキー！」
サーニャ「…ん…白あんだったら、モナカの方がいいかな…？」



トゥルーデ「・・・くっ！こんな時ばかり統制を取りおってっ
　　　　　　　統率力で宮藤に後れを取るとは・・・不覚だっ！」

>>308-309
サーニャ「…なんか、保護者とか、お姫様って言ってるような…？」
エイラ「あ、あああ、あんまり気にしないほうがいいぞ、こういうのは。
　　　　みんな、想像力が豊かなだけなんだ。
　　　　あんまり深く考えないほうがいいぞ、うん。」
サーニャ「…そう？エイラが言うんなら、そうなんだね。きっと…」

エイラ「おい、お前たち。あんまりいろんなことを
　　　　　サーニャに吹き込まないでくれ。
　　　　　私とサーニャの距離は、今くらいでいいんだ。
　　　　　あんまり近すぎ過ぎると、かえって私がどうしたらいいのか困るんだ〜」

>>310
「えっ、わたし、まともなつもりなんだけど？
ていうか、シモネタって、なに？
シモって、下のことだから、足の裏・・・とかかな？

・・・あ、なるほど、胸のこととかね。
わたし、胸を意識するから、そういうことを言ってるんだね。
ててっ、いや、それも誤解してるしっ
たっ、たしかに、そういう夢を見たことはあるけどっ
それは、そのときだけっ
ふだんはそんな、胸のことなんか考えてないよ〜！

・・・ちょ、ちょこっと、くらいにしか・・・」

>>311
「だから、それも誤解してるからっ
わ、わたしは、そのっ、め、珍しかったのっ
シャーリーさんとか、リーネちゃんのがっ
あ、あんなに、ぽよんぽよんしてる人、
学校とかにもいなかったし・・・
そ、そういう理由ね？わかってもらえたかなっ？」

>>312
「私がなんだって？スター・プラチナ、だって？
んー、そのスタンド使いってのがよくわかんないけど、
プラチナは白金で、価値のある金属だし。
スターはタロットでもいい暗示のカードなんだ。
なんかどっちも縁起よくていいな。それ。」

>>312
「…わたしはエコーズ…？
声って意味でいいのかな…？
うん、声なら少し、
自身はあるかな…
雲のない、暗い空を飛ぶときってね、
声がよく通るの、
障害物がないから、
声が全方向に広がるみたい。
もし、夜空のどこからか歌が聞こえてくるとしたら…
それは、わたしの歌かも知れないね…」

>>313
「そ、そうかな？え、えへへ、ほめられちゃった・・・
け、けどね、家庭的とか、あんまりわたしに期待しなていでね？
ほら、たかーく評価なんかしちゃうと、
いざ、思ったほどじゃなかったとき、
そんなにショックを受けなくても済むと思うから。えへへ。

だけど〜！その、おっぱいもんで喜ぶとかってやめて〜！
たまたまっ、手に触れてっ、柔らかかったってだけなの〜！
も〜、まだみんなり誤解してるよ〜、う゛〜！」

>>314
エイラ「オーロラかー、そういえばしばらく見てないな。
　　　　　この基地からじゃぜんぜんだもんな。」
サーニャ「…ん、オーロラって、きれいだけど…
　　　　　　ちょっと困ることがあるかな…」
エイラ「あ、そっか、地磁気とか電離層とか、そんなんがあるんだよな。」
サーニャ「うん、だからジャミングみたいなのを受けることがあるの、
　　　　　　あと、アンテナが混線して、ヘンなラジオ放送を拾ったり…
　　　　　　『ツルコウノ、ウワサノゴールデンアワー』とか
　　　　　　『カジワラシゲルノ、ホンキニドンドン』とか…」

>>315
「んー、でもダイジョーブだよっ、そんなに心配してくれなくてもっ
ワタシのはねー、とおくで、ドン！ドン！て、撃つ戦法だから。
危なくなったら、ピュー！て、すぐ逃げんのー
なんで、みんなの中では、一番安全なんだよー

だから、んーと、サカモト少佐とか守ってあげて！
どやって守るのかは、んーと、自分で考えてね。」

パーカー着てるエイラは最強カワイイ

サーセン・Ｖ・リトヴャク

エイラの可愛さについてサーニャと熱く語りあいたい

エロアニメ

>>325
ネウロイ子ちゃんです。
いいえ、それとはすこし違うようです。
どうやら、パンツではないので、恥ずかしくはないらしいです。

どうしてパンツではないと恥ずかしくないのか、
そして、どうしてパンツでは恥ずかしいのか。
そのへんは、ネウロイの私ではよくわかりませんです。

では、今日はストライクウィッチーズのみなさんの中の、
エイラさんとサーニャさんの返事の再現をいたしますです。

>>322
「ん、そうか。実はあれ、着心地がいいから
私も気に入ってんだ。
でもな、扶桑にはあんまり売ってないのかな〜
宮藤がこのパーカー見てな、
『雨合羽みたいな服ですねー』なんて言うんだよ。
なんて返答していいのか、困るよな。」

>>323
「…え、ん…ちょっとちがう、かな、
わたしの名前は、サーニャ。
サーニャ・Ｖ・リトヴャクって言うの。

あ…それとも、
わたしのことじゃなかったの、かな…？
だったら、ごめんね…」

>>324
「う、うん、わたしでよければ
お話し合い…してみる…？

え、えっと…エイラ、かわいいよね…

…

…顔が、かわいかったり…えと…
しゃべり方も、かわいいの…かな…

…あ、あとは、えっと…その…

…

ご、ごめんなさい、
熱く語り合ったりするの…
思ったより、むずかしいです…」

>>327
サーニャはうそつかない子、絶対。

サンフランシスコ行きたいです

エイラとサーニャが可愛すぎて死にそう

>327
十分です
その熱い褒め言葉の数々、ご本人が聞いたら発狂することでしょう

エーリカの部屋をトゥルーデと一緒に掃除したい

最終的にエーリカはトゥルーデみたいな真面目でからかいがいのある男と
トゥルーデはエーリカみたいな放っておけない無邪気な男と結婚しそう

もうエーリカとトゥルーデが結婚しなよ

ご結婚おめでとう
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up29961.jpg

げ・・・ゲルトルートさん・・・？

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1216963187/168.jpg
サーニャには辛い境遇に立たされてる分誰よりも笑顔で明るくいて欲しい
ここにいる全員からのお願いだよ！

ネウロイ子ちゃんです。
ネウロイの巣から、ペリーヌさんのようすをうかがっています。
どうやら、洗面所で顔を洗っているようです。
クリームをつけたり、マッサージしたりと
肌の健康に気を使っているようです。

洗い終わって、顔をふいて、眼鏡をかけて・・・
あ、何やら新しい発見をしたようです。
眼鏡を、目の前で前後に出したりひっこめたりすると、
眼鏡のレンズの曲線から、目が大きくなって鏡に写るようです。
ツボにはまったのか、笑うのをこらえています。

あ、またやりはじめました。
また無言で笑っています。

またまたやりはじめました。
おかしくてたまらないようすです。



「お、ペリーヌなにをしているんだ？ん？」

さかもとさんが洗面所に入ってきたようです。
ペリーヌさんが、顔を真っ赤にして大慌てになっています。
ストライクウィッチーズのみなさんの中の、
ペリーヌさんの一部始終のようすでした。

>>328
「ああ、サンフランシスコな。旅行するならいい街だよ。
観光地だから、見るトコいっぱいで飽きないし
メシもそれなりに美味いしな。
ラスベガスも楽しい街だけど、
金、持ってないんだろ？じゃあダメだな。あはははは。

あ、あたしシャーリーな。
なんだ、サーニャの話題振ったから
サーニャが答えると思ったのか？
たまにはあたしにも答えさせろよ。な？はははは。」

>>329
「うん。そうだろ、そうだろ。
サーニャのかわいらしさは、ちょっと特別だよな。
サーニャにだけは、嫌われたくないって、本気で思う。
もし嫌われたら、すごくヘコむんだろうな。
ああ、想像しただけで苦しくなるー、それだけはやめろー

て、なんだ、私もか？
私なんてそんなかわいくないだろ。
それはあれだな。サーニャといっしょだから
そう見えてるだけなんだろうな。」

>>330
「ん、なんだー？本人て、私のことか？
どれどれ、何が書いてあんだ？」

「…ちょ、ちょっと、エイラ、
それ、いいから、見なくてもいいから、
それよりこっち…こっち来て、
ほら、あのこと、あのことで、ちょっと…

…
…
…て、ことだから、じゃ、エイラ、また次の訓練で…」

>>330
「…あ、あのね、
ダ、ダメ、わたしのそれ、エイラに見せないようにして。
なんか、すこし…恥ずかしい…」

>>331
トゥルーデ「私は、御免だぞ！部屋の掃除などは、本人がやるべきことだ。
　　　　　　　何故私がハルトマンの尻拭いなどをしなくてはいけないのだ！
　　　　　　　そんなにハルトマンの部屋掃除をしたければ、お前一人でやれ・・・！

　　　　　　　・・・い、いや、それもまずいな、
　　　　　　　あいつの部屋に誰かを入れれば、
　　　　　　　今以上に、カールスラント軍人の失態を晒す恐れが・・・
　　　　　　　や、やはりお前もダメだっ！」
エーリカ「えー？じゃあ誰がわたしの部屋の掃除をしてくれるのさー？」
トゥルーデ「そんなもの、お前に決まってるだろうが〜！
　　　　　　　どの口がそんなセリフを吐けるんだー！」

>>332
エーリカ「だってさ、はい。トゥルーデから一言どーぞ。」
トゥルーデ「・・・ハルトマンのような性格の男か、どうだろうな。
　　　　　　　正直、ハルトマンはだらしなさ過ぎる！
　　　　　　　が、だからと言って、それが評価のすべてではないからな。
　　　　　　　もちろん、それを補って余りある良い人間性を持っている。
　　　　　　　こうして長い付き合いがあるのも、そういう理由があるからだろうな。
　　　　　　　なので、そういう性格の男が相手でも、頭から否定はしない。うむ。」
エーリカ「んー？なーんかわかりづらいなー？もちょっとさ、かんたんに話してよ？」
トゥルーデ「だからだ、分かり易く言うとだ、お前はだらしがないが、
　　　　　　　それを理由に、嫌いと言う訳ではないと言う事だ！」
エーリカ「ふーん、じゃーあ、わたしと結婚してみるー？」
トゥルーデ「ばっ、馬鹿者ー！女同士で結婚ができるかー！」　　

>>333
エーリカ「はいっ、さっそくそーゆー、意見も出ましたがっ」
トゥルーデ「出ましたが、じゃないっ！何度も言わすなっ
　　　　　　　女同士で結婚できんっ！無理だ！不可能だっ！」
エーリカ「それはそうなんだけど、愛っていうのは気持ちじゃない？
　　　　　　好きな人同士、気持ちが通じ合えてれば、
　　　　　　それはもう、結婚したのとほとんどおんなじなんじゃないのかな？」
トゥルーデ「そ、それはそうかも知れんが、私達にはその愛がないだろうがっ」
エーリカ「・・・」
トゥルーデ「な、なんだ、急に黙って。おいっ、何か言えっ」
エーリカ「・・・あのね、トゥルーデ・・・この機会だから・・・言うね・・・」
トゥルーデ「ビクッ！なっ、なんだなんだ！気持ち悪いぞ、お前っ！」
エーリカ「ずっと前からね・・・トゥルーデのことをね・・・」
トゥルーデ「う！うわぁぁぁぁぁ！！！言うな言うな言うなー！
　　　　　　　戦線離脱だ！退却だ！私はこの場を逃げるぞぉぉぉー！！！」

エーリカ「あ、あーあ、走ってっちゃったー
　　　　　　私が誰かと結婚したら、ご祝儀ちょーだいねって、言おうとしたのにー」

はーっ、はーっ、はーっ・・・
エーリカ・・・な、なんて恐ろしい発想を・・・
こ、これは、真摯に受け止めるべきなのだろうか・・・！」

>>334
「ん、何だこれは？結婚式の招待状か？
ネウロイ襲来予定の日とかぶってなければ
ぜひ出席したいもの・・・

て！うわああ！何だこのウエディングカードはー！？
止めろ！この手の冗談はもう止めてくれー！」

全レススレとわかっていてもレス読まれて返事書かれるのちょっと恥ずかしい

「おっと、いかんな。入れ違いになったか。
今、とある事情で息を乱している・・・しばらく待ってくれ。」

>>335
「ああ、サーニャへの気遣い、感謝する。
お前の気持ちは、ウィッチーズ隊全員の気持ちと同じだ。

ただ、それを理由にサーニャを特別視したりはしない。
境遇の違いはあれど、皆は同じなのだ。
そしてサーニャ自身も、
只のウィッチーズ隊の一員であることを望んでいると思う。」


「ああ、それとだっ
私とハルトマンは何でもないのだからなっ
くれぐれも、誤解なきよう頼んだぞっ」





>>341
ネウロイ子ちゃんです。
そうですか？私はあんまりそういう気持ちはないです。
反対に、少しずつでも人の気持ちがわかってくるようで、
これはこれでという感じがなきにしもあらずです。
まぁ、そういわずにいつでも遊びに来てください。はい。

ネウロイにも怖いネウロイとか優しいネウロイとかいるの？

バルクホルンさんは男前すぎるから
万が一エーリカを本気にさせてしまったら、責任を取る必要があるな

サーニャと寝たい

ミーナさんはもしトゥルーデとエーリカがチョメチョメな関係になったらどうしますか？

今日甘えびの頭の苦い所食べたら酒飲まない俺なのに美味いと感じてしまった
ミーナさんはかに味噌とか透きそう

普段は楽しいやりとりの多い二人ですが
やっぱり同郷の仲だけあって、こんな場面もあるんですね
ttp://ryomate.nobody.jp/stw05.jpg
普段気を張っているゲルトさんが感極まり、普段おちゃらけているエーリカさんが受け止める
普段は見えない二人の一面が見えたようで感動しました。

あとゲルトさんのおっぱい結構大きいですね

ペリたんの目の前でペリたんのメガネのレンズ舐めまわしたい

ペリたんが普通にメガネかけてる状態で前からレンズベロベロ舐めるのも楽しそう

>>343
ネウロイ子ちゃんです。
はい。ネウロイには怖いネウロイ、優しいネウロイ
そのどちらもいますです。
でも、みなさんの知るとおり、ネウロイは基本、みな怖いです。
その中にも、すこし優しさをを持っているのが、
私のおじきのネウロイです。
おじきのネウロイは、出撃から戻ってくると、甘いものをくれるからです。

「おう、ようけ戻って来たのう〜、お前は芯が太い奴じゃ。
ほれ、角砂糖三つやるわい。次も気張って出撃せえや。」

と、口調と顔はすごく恐持てですが、優しいおじきです。
そして、反対に、私が思う、一番怖いネウロイは、おばけのネウロイです。
おばけのネウロイには、なんと、足がありません。
あと、口が裂けていたり、ネウロイの顔をした犬だったり、
トイレの3番目の個室にいるのも、おばけのネウロイと言われています。

では、今日も返事の再現をがんばりますです。

>>344
「あ、ああ、それは昨日の件を引きずってのことだな？
それに関して、一つ侘びを入れる必要があるな。
な、なんだ、昨日の私とハルトマンとの一件だが、
あれは、単純に、私の早とちりのようだ。
後に、ハルトマンからその真意を聞いてな。
いや、私もおかしいとは思ってはいたのだが
どうしたことか、気が動転してしまったようだ。ははは・・・

い、いや、笑い事ではないな、皆にはいらぬ心配をさせてしまったと思う。
これ、この通り、頭を下げて謝罪しよう。
そ、そういう訳で・・・この件はもう不問にさせてしまってよいな？で、ではっ」

「・・・じゃんっ、エーリカ・ハルトマン中尉から、みんなに報告があるよー。
きのう、私の部屋に来た、トゥルーデの会話を再現しまーす。」



『ｺﾝｺﾝ、は、入るぞ、ハルトマン。ｶﾞﾁｬ

・・・な、何だ・・・さ、先程の、お前の申し出の件、だが・・・
ま、まずは、あの場を逃げて済まなかった！
お前が、告白する勇気を出そうとしている時だと言うのに、
私には、それを受け止める勇気を持ち合わせてはいなかった・・・
これは、カールスラント軍人として・・・
否、一人の人間として、恥ずべきことをしたと思っているっ
さぞかし、お前の心は深く傷ついてしまった事と思う・・・
詫びて許されるものとは思ってはいないが、
それでも、私のできる、最大限の謝罪はさせてくれ・・・

だ、だがしかし、それとお前が私に思う
気持ちの返答とは別だと考えてくれ、
確かにハルトマン、お前は良き友人であり、仲間であり、
生死を共にしている間柄であり、
これこそ、何物にも変えがたい、結び付きであると言えようっ
だ、だからだな・・・け、結婚、などと、形にはとらわれずにだな、
現状での、互いの立場を踏まえ・・・・』


「・・・ふがふがふが！」

トゥルーデ「ハ、ハルトマン〜！お前という奴は〜！！！
　　　　　　　気になって戻ってみたら、ペラペラと〜！！！
　　　　　　　昨夜のこの話は、他言無用と釘を刺したばかりだろうが〜！！！」

>>345
「おっと！お前のそのやましい願望はそこまでだ。
お前がサーニャと寝るなんてことは、ありえないんだからな。
ちなみに、サーニャは今日も部屋を間違えて私のところに来たぞ。

まったく、困るよなー
部屋のカギは開けとかなきゃいけないしよー
サーニャがつまずかないように、いつも部屋掃除しなくちゃだしよー
ベッドのはじっこの方に寄って、寝なくちゃいけないしよー
ほんと、困るよなー　　　　　　　　えへへ。

>>346
「あら、あの二人が・・・？
ん・・・本音を言えば、それは少し困るわね。

あ、女の子同士だからとか、
軍の規律が乱れるとか、そういうことじゃないの。
私よりも、先に結婚されると困るかなー？な・ん・て♪
ま、その時はその時で、
二人が投げたブーケは、私が頂いちゃうけど。」

トゥルーデ「みっ、ミーナー！お前までもか〜！
　　　　　　　もうその話題は止めろ〜！！」

>>347
「それはあれよね、
扶桑のお酒に合った、お料理ってことね。
私、最近なのよ。扶桑酒を飲むようになったのは。

始めはね、カールスラントのワインに比べると、
甘くて、べたべたした感じで、
あんまり好きになれなかったんだけど、
美緒に薦められた、「ケンビシ」って言うのから好きになったわ。
あわせ料理はそうね、チーズ鱈とか、冷奴とか。
こう、任務明けに、温めのお燗できゅっとやると・・・

あ、そ、そう言えば私たち
まだ未成年だったわよね・・・・あ、あはは。
今のお話は、ここだけってことで。よろしくね。」

>>348
トゥルーデ「言っておくが、それはあくまでイメージ映像だからなっ
　　　　　　　　史実に基づいたものではないので、了承してくれっ」
エーリカ「そうだったかなー？わたしの胸には、まだそのときのぬくもりがー」
トゥルーデ「い　い　か　げ　ん　に　し　ろ！ハルトマンっ
　　　　　　　第一、私が挫けて泣くような事があってもだ、
　　　　　　　お前の胸を借りるなど、私のプライドが許さないっ」
エーリカ「ふーん、じゃーあ、誰の胸でなら泣いてもいいのー？
　　　　　　ミーナ？それとも、坂本少佐？」
トゥルーデ「い、いや、上官ならいいということでもなくてだな・・・」
エーリカ「じゃ、ミヤフジだ。トゥルーデは、ミヤフジのこと好きだもんねー？」
トゥルーデ「うっ、うるさいぞ！ハルトマンっ！
　　　　　　　ほら見ろっ、もうロクにオチもつけられなくなってしまったっ
　　　　　　　このグダグダは、全部お前のせいだからなっ」

「ほほほほ！本日最後は、このワタクシ！
ぺリーヌ・クロステルマンがトリを勤めさせて頂きますわ！」

>>349
「そ、それはあなたは楽しいかも知れませんわね。
ねんがんの、ワタクシの眼鏡をねぶることができるんでしょうからっ

で、その際、ワタクシはどう反応すればよろしいのですの〜！
あなたの！唾液にまみれた！その眼鏡を前にして〜！
あなたは、本日最後の質問者なのですわよ〜！
そのことをもっと自覚して、
それに相応しい様な、まともな発言をなさい〜！！」

ミーナさんはみおみおと結婚したいんでしょ？

からかわれてるトゥルーデｶﾜｲｿｽ

トゥルーデ生真面目すぎw
二人はもう立派な夫婦漫才ですね

うぎゃああああああ某所での百合厨うぜええええ
なんでもかんでもレズ野郎にしやがってえええええ
そんなに女同士のがいいのかよおおおお

あ、でもトゥルーデとエーリカのやりとりは見ててあきないな

エイラーニャなんてもう当たり前すぎて今更言う必要もないもんな
今はエーリカ×トゥルーデが熱い時代だよ

ルッキーニは将来きっと立派なエースになる！

ペリ子の綺麗な髪の毛を後ろから突然咥えてぢゅるぢゅる吸いまくり
唾液まみれになったその髪をペリ子に見せたい

サーニャ「やっぱり…エイラ困ってるよね。もう部屋間違えたりしないから安心してね。」

それを予知してサーニャの部屋で寝る百合馬鹿エイラさん

もしサーニャの部屋間違える癖がなおったら
今度はエイラがサーニャの部屋に間違えて行くようになりそうだ

エーリカが間違えてトゥルーデのベッドで寝たらどうなるんだろう
ちょっと寝ぼけた振りしてトゥルーデが寝てるところに忍び込んでみてくださいよ
裸で

ネウロイ子ちゃんです。
今日はネウロイの巣の中がバタバタしてまして、
返事の再現にいろいろ乱れがあると思います。
次はもっとしっかりしますので、ごめんなさいです。

>>355
「あら、私と美緒が？
ふふ、結婚、結婚・・・か・・・
私にもね、それを考える人がいなかったわけじゃないのよ、
とても優しくて、音楽が好きで・・・
昔話をするつもりはないから省くけど、
結局、その人とはダメになっちゃって。

それからね、どうも男の人を避けるようになったのは。
男の人も、そんな私の空気を察してか
仕事以外の接触はしないようになって・・・
気が付けば、女ばかりのウィッチーズ隊の隊長よ、
おかしいでしょ？うふふ・・・

・・・ま、私もこのままで行けば
間違いなく独身のままね。
もし、40過ぎて独身で・・・
美緒も・・・美緒も、仕事に生きるタイプだから、
その時に、まだ一人身だとしたら、
一緒に共同生活をするのも悪くないかもね。」

坂本「ほぅ、トゥルーデ、エーリカに続いて、今度は私を巻き込むつもりか？
　　　　カールスラントも、色恋沙汰に随分寛容になったものだな？」

「あ、あら、美緒、いたの？嫌ねぇ、冗談よ、冗談。うふふ。」

>>356
「そ、そうか、私はそんなに可哀相か・・・
他人から哀れみを受けると、心の底から来るものがあるな・・・

だが、事の発端は私の勘違いから来たものだからな。
言わば、身から出た錆だ。
他人からの哀れみも、叱咤も、甘んじて受けるつもりではいる。」

エーリカ「・・・トゥルーデ、かわいそう〜・・・」

「・・・！！！！！
・・・エ、エーリカ・ハルトマン中尉・・・
たのむから、いまは、だまっていてくれないか・・・
わたしの、かんにんぶくろのきょようりょうが、
げんかいにたっしようとしているのでな・・・！！！」

>>357
トゥルーデ「いや、別に私は生真面目ではないと思うぞ。
　　　　　　　これくらいはカールスラント軍人としては普通だ。」
エーリカ「そうそう、わたしたちは特別じゃないよー
　　　　　　平均的な、カールスラントだよー」
トゥルーデ「私達とくくるなっ！お前だけ特別だっ
　　　　　　　特別級に、平均以下だ！
　　　　　　　お前こそ、生真面目と言われるくらいにならないとダメだろっ」
エーリカ「はーい、はんせ〜い。これからはマジメになりまーす。」
トゥルーデ「な、なんだ、ずいぶん素直だな・・・」
エーリカ「わたしがマジメになれば、もうつっこむところはないよね？」
トゥルーデ「あ、ああ、そういうことになるな・・・戦いの成果は出ていることだしな。」
エーリカ「じゃ、夫婦漫才のトコは認めるんだ？決定でいいんだねー？」
トゥルーデ「みっ、認めるわけないだろうー！そこも改めて不許可だー！」

>>358
トゥルーデ「そうだな。お前の指す某所と言う所がどこか不明なので
　　　　　　　一概には言えないとは思うが、
　　　　　　　一般的には、お前の言っていることが正しいだろう。
　　　　　　　そもそもだ、同性同士が恋愛感情を持つのは
　　　　　　　自然の摂理から反した行動だし
　　　　　　　何よりそれでは種の保存が・・・」

エイラ「やいやいやい、だまって聞いていれば、なんだよ、おいっ
　　　　　自然の摂理に反している？なに上から目線でモノいってんだっ
　　　　　トゥルーデはなんだ、神様にでもなったつもりでいるのか。
　　　　　女の子同士がダメとか、ちょっと頭固いんじゃないのかっ」

トゥルーデ「うわっ、な、なんだお前か。エイラか。
　　　　　　　流れ的にハルトマンが来ると思っていたのだが・・・
　　　　　　　で、何だ、私に非があるのならば謝るが・・・
　　　　　　　何かエイラの気に障ることでも言ったかな？」
　　　　　　　
エイラ「い、いや、んなことはないけどよ〜
　　　　　　ちょっとな、言い方がムカついただけだよ・・・ふんっ」　　　

>>359
「そ、そんなことないと思うぞ。
そのな、当たり前の中にこそ、いいものがいっぱいあるんだからな。
坂本少佐だって言ってるぞ。
『オンコチシン』って言ってな。
今までのものの中から、新しい何かを発見したりするんだ。
だから、サーニャのこと古いとかって言うなよー
たのむよー、このとおりだー」

トゥルーデ「・・・（だから、何故にあいつはあんなに
必死になっているのだろうか・・・わからん。）」

>>360
「そお？たしかに、あたしが今いちばん年下だから〜
これから、いっぱい成長するよね？
でっ、今のあたしって、みんなとそんなに変わらないから〜
成長したら、すっごくなるよね？ねー！

でね、えーと、エースになったら、えーと、
隊長になって、えーと、おひるねばっかしてるかな〜？
ネウロイはー、他のウィッチにがんばってもらうの。どお。これ？」

ミーナ「あらあら、それで隊長職が勤まると思ってるのかしら？
　　　　フランチェスカ・ルッキーニ少尉？
　　　　それともそれは、今の私の職務への皮肉、か、し、ら？」

「あ゛う゛っ！そ・・・そんなこと・・・ない、です・・・
え゛っ、エースにな゛ったら〜！いっぱい、いっぱい、がんばりまずー！」

>>361
「・・・！！！！！！！！！！！
い、いえっ、いけませんわ、怒ったら負け、ですわっ
ガリア貴族たるもの、このような安い挑発に乗ること自体が恥っ
あくまでも、冷静に、優雅華麗に応対ですわ・・・
・・・おほほほほ！
あらあら、ずいぶんとワタクシの髪がお気に召したようですわね？
あなたのその願望、叶えて差し上げたいのはやまやまなのですが、
それを許してしまえば、今朝のワタクシの髪の手入れが
無駄になってしまいますもの、ご遠慮していただけませんこと〜？

もし、無理矢理にでもと、後から不意を付いて・・・
などとは考えない方がよろしいですわよ？
その際には、こちらも手加減はいたしません。
遠慮なく、あなたの頭上に雷の矢が降り注ぎますので、ご容赦の程を。」

>>362
えっ、ちょっと待ってくれ！サーニャ！
きのう言ったのは、あれは本心じゃないんだ、
わ、わかるだろう？とりあえず言ってみた、みたいな。
そんな感じだから、気にすることないって、
サーニャ、行かないでくれ、サーニャー！

ああ、行ってしまった・・・
別に絶交したとかじゃないけど、
ただ、麻に来なくなっただけ、なんだけど、
とてつもなくさびしい感じがする〜！」

>>363
「そ、そうか、その手があったな。
私の方が、そ知らぬ顔してまちがえればいいんだ。
『あ、あれ、ここってサーニャの部屋だったか？
間違えて入ってしまったよ。あははは』

て、そんなの不自然だろ〜
サーニャは、夜も寝ないで哨戒してるから
寝ぼけてまちがえるのもありなんだぞ。
夜ちゃんと寝てて、昼に部屋まちがえて入るなんて、ただの大ぼけだろ〜」

>>364
「でもな、あれからちょっと考えてみたんだけどな。
なんだかんだ言って、また来ると思うぞ。サーニャは。
だって、寝ぼけてて、無意識でこっち来るんだろ？
無意識なのにさ、部屋間違えないようになんて、
気をつけられないじゃん。
それに、もう何度もこっち着てるんだしさ、もう直んないよな。きっと。
ま、まぁ、そのときはしょうがないよなっ
また、枕をふかふかにして、待っててやるかっ」

>>365
「んー・・・うん、いいよ。おもしろそうだし。
ただ、寒いから服は着てくけどいいよね？
じゃ、夜明け前にレポートするんで、よろしくぅ〜」


「おはようございます、エーリカ・ハルトマンですっ
いまは、午前4時前、まだあたりはまっくらですっ
基地内も、一部の深夜勤の人たち以外、みんな寝てますっ
ウィッチーズ隊も、れいがいではなく、まだ誰も起きて・・・

わわっ、ま、窓の外、坂本少佐がランニングしてるっ
少佐・・・ちゃんと寝てるのかな・・・？」

「・・・はいっ、いよいよ、トゥルーデの部屋の前に来ましたっ
ここからは、よりいっそう、ヒソヒソ声でレポートしますっ
まずは、ドアを・・・ｶﾁｬ、ｷｨｨ・・・

・・・寝ています、ベッドが、こんもりしています。
部屋は、整理整頓、生活に必要なもの以外、
ムダなものは、なにもないって感じですっ

あっ、テーブルの上っ
軍用拳銃がおいてありますっ
就寝前に、手入れをしていたのでしょうか、
カールスラントのワルサーがありましたっ

鏡台のほうを見てみると・・・
ありました。ブラシです。
この、ブラシで、いつも髪をとかしているのでしょうか、
わたしもこれで、今、髪をとかして・・・」

・・・ﾁｶﾁｶﾁｶ・・・


　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　パッ！






エーリカ「わっ、まぶしい〜！？いきなり部屋の明かりがついたよ！？」
トゥルーデ「エーリカ・ハルトマン中尉・・・？
　　　　　　　こんな時間に、私の部屋で何をしているのだ・・・？｝
エーリカ「えっ、あれっ、トゥルーデ！？お、起きてた・・・の？
　　　　　　でも、ベッド、あのベッドに誰か寝てるんだけど！？」
トゥルーデ「ああ、ベッドの中には厚手のクッションが入ってるんだ。
　　　　　　　人がいるように、見せかけるためにな。
　　　　　　　私は胸騒ぎがすると、その日はベッドでは休まずに
　　　　　　　部屋の隅に立って寝ているのだ・・・
　　　　　　　夜襲に備えるためにも、な・・・
　　　　　　　これくらいの用心、カールスラント軍人なら当然、だな。

　　　　　　　で、話を戻そうか？ハルトマン中尉？
　　　　　　　こんな時間に、私の部屋で、何をしているのだ・・・？」
エーリカ「あの、えとね、寝起き・・・ドッキリ・・・？
　　　　　　スターどっきり（秘）ほうこくー・・・みたいな・・・えへへ・・・

　　　　　　　・・・だ、だめ〜？」

この後、追うゲルト追われるエーリカが展開されたわけか

トゥルーデの部屋ってこんな感じ？
ttp://beki18.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/yukaribon0185.jpg

ペリーヌは変態からの人気が高いな
流石・・・類は友を呼ぶ

一日一芳佳ってなんだよｗｗｗｗ

サーニャ「もう間違えてエイラの部屋に行ったりしないよ。今度からは、間違えじゃないから」

悪夢再び

>>271
＞ワタクシと、坂本少佐のエピソードはお作りではありませんの？
急いで作ってみました！

ペリーヌ「ああ坂本先輩・・・今日も素敵ですわ♥いつか私もお近付きに・・・」
宮　　藤「坂本さーん！一緒に帰りませんかー！」
坂　　本「宮藤じゃないか。いいぞ、調度帰るところだ（なでなで」
宮　　藤「えへへ〜」
ペリーヌ「きいいぃぃぃぃ〜〜〜〜なんですのあの後輩っ！坂本さんだなんて馴れ馴れしく呼んでしかもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」

こうですか？わかりません＞＜

芳佳がシャーリーのおっぱいを揉んでる時のリーネちゃんの表情がたまらん

芳佳ちゃん！わたしのも揉んで！って顔だな

>>373
ネウロイ子ちゃんです。
はい。その後はもう、基地内を走り回り、
ハンガーからユニットを装着し、
大空をめぐってのドタバタ劇にまで発展━━━

━━━ するかどうかは、実は微妙な感じです。
ネウロイの巣から見ても、
ふたりがそこまでしている様子を今までに見たことがないからです。
ご存知のとおり、ここの返事は
私がストライクウィッチーズのみなさんを観察して、
こう答えるだろう、みたいな再現をしているので
データが不足しているものの返事は、なかなかむずかしいです。

なので、きのうのも最後はブツ切りになってしまいました。
今後もこういうことはあると思いますので、よろしくおねがいいたしますです。

>>374
エーリカ「うーん、さすがにこんなにはなかったよ。
　　　　　　これの半分・・・いや、2/3くらい。」
トゥルーデ「しれっとウソをつくなっ、ハルトマンっ
　　　　　　　私の部屋には生活に必要な雑貨類や、
　　　　　　　調べ物の資料くらいしかないのはお前も知っているだろうっ
　　　　　　　そ、それにだ、何故ここで宮藤の名前が出てくるのだっ
　　　　　　　あいつはウィッチーズ隊の仲間であり、
　　　　　　　それ以上でも、それ以下でもないわっ」
エーリカ「あれ、そうだったっけー？にっひっひー
　　　　　　でもトゥルーデ、枕元に写真、飾ってあるよねー」
トゥルーデ「あ、ああ、あれか、あれは・・・大事なものだ、
　　　　　　　生活に必要なものなんだ、
　　　　　　　私の・・・唯一の心の支えなのだからな・・・」
エーリカ「・・・うん。良くなるよ。きっと良くなる。明日にでも、きっと。ね。」

>>375
「ま、確かに、妙な趣味の方からの質問が多いのは認めますわ。
正直、少々困っていると言うのが本音ではありますが、
これもまぁ、致し方のないことと思っていますわ。
ほら、美しい者にはいろいろ寄って来るものでしょう？
綺麗な花には、虫が来るものですけど、
その虫たちには罪はないのですから。
ワタクシに集まる者たちも、それと同様と考えなければいけませんわ。

ところであなた、そのことわざ。間違ってますわよ？
それではまるで、ワタクシまでヘンタイの仲間ではありませんか？
言葉はもっと正しく、美しく使わなくては恥をかきますわよ。」

>>376
「えっ、『いちにち、いちよしか』って、わたしのこと？
わたしを一日一回、どうするのかな？
たぶん、当番のお手伝いとかだと思うんだけど・・・
だったら、お料理の当番がいいな〜
おつかいの当番でもいい。うん。

反対にっ、トイレ掃除の当番はいや〜！
それなら、一週間続けておせんたく当番の方にするっ」

>>377
「いや、だから言ってるだろ？
私は、そのことなんか全然気にしてないんだ。
むしろ、助かってる。
サーニャが来てくれることで、目が覚めるから
とても早起きになる。
これは、とってもいいことなんだ。健康になるんだ。

だっ、だからサーニャ！たのむっ、来て欲しいんだ〜！」

>>378
「ゆ、勇気を出して、サーニャに言ったぞ。
サ、サーニャ、どう思ったかな・・・
私のこと、ヘンなやつとか思われたかな・・・

いや、そんなはずない。
ちゃんと、健康のためって言っといたんだからな。
ヘンな下心とか・・・見せてないはずなんだからな・・・」

>>379
「・・・そ、それはあれですわよね？
普段の、ワタクシたちの日常を見ての発言、ですわよね？
それでしたら、憎々しくも、
その観察力はなかなかのものと見受けられます・・・がっ！
それとは反対に、想像力は貧困と言わざるを得ませんわねっ

いいですこと？今、坂本少佐が宮藤さんに目をかけてらっしゃるのも、
同じ扶桑のよしみという点、だけ、
それを踏まえて、その、あなたたちの創作された
学園劇の舞台の生徒は皆、同じ国の生徒。
でしたら、スタートラインは同じ、ハンデなしなのですから
ワタクシよりも遥かに能力の劣るタヌキ娘より、
何をおきましても優秀な、このワタクシの方が
坂本少佐に慕って頂けるのが当然っ
言わば、>>379のワタクシと宮藤さんの立場は
まるで反対になる・・・そう考えるのが自然とは思いませんこと？

ま、せっかく作って頂きましたそのお話ですが、
以上の事からしてみましても〜、0・点！と、させていただきますわ。」

>>380
「え、えっ、たまらないって言われても、
わ、わたしは別に、普通の顔で・・・
ちょっと、びっくりはしたけど・・・
だって、芳佳ちゃんがあんな行動に出るなんて思わなかったし・・・

で、でも、シャーリーさんが無事で本当よかった。
それだけでもう、いいってことにしとかないと。ね？
芳佳ちゃんがしてたことは、と、とりあえず、こっちに置いといて。ね？」

>>381
「そっ、そんなことないですっ
わ、わたし、そんな顔してませんでしたっ

そ、それに、今から考えてみたら
あのときの芳佳ちゃんは、
シャーリーさんの、その・・・心臓の、チェック？
そうっ、心臓が動いてるかどうか、確かめてたんだと思いますっ
そのためには、胸を触らないといけないから。

そ、それ以外・・・か、考えられないし・・・
か、考えちゃいけないような、気がするの・・・」

>377はあれですよ
これからはエイラの部屋に行きたくて行くから、『間違えて』行くことはもうないよという告白じゃありませんか

ペリーヌもまだまだだな・・・

真に強い者は、弱い者にこそ優しい
宮藤のあの初々しい感じが坂本にとっては放っておけなくてつい力を入れてしまうんだろう
そしてできる人には信頼を置いてるからこそ、わざわざ構う必要がなくなる

坂本に構ってほしいなら、少しドジっ子になってみると良い

少佐って男性よりも女性に好かれそうですよね
告白とかされたことあります？

リーネちゃんって潜在的に芳佳に胸を触られたいって絶対思ってる

ウィッチーズ隊の皆さんは見目麗しい方が多いですね
目の保養になります

坂本少佐もそうだけど、バルクホルン大尉も女にモテてる
扶桑の民間人にも女性ファンが多くて、みんな「キャー妹になりたーい！」と騒いでいる

サーニャとキスしたいよ

OPのこと調べようとしてわたしってうったら
私にだってプライドくらいあるもんって出てきて
ああ、これ芳佳のことだなって思った

エイラがサーニャをだっこしてるところ見たいな〜

ペリーヌさん、芳佳ちゃんにもっと優しくしてあげてね

夜間哨戒に加わった宮藤さんが私の魔力アンテナに興味を示していた。

「はっ！なに、なにこれ！？可愛い♪ツンツン、すごーい、綺麗だね」
物珍しさか宮藤がアンテナに触るとサーニャは体を震わせて顔を赤らめていた。
「んっ・・・宮藤さん・・・あっ・・・そんなに触っちゃ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」
頭の中に流れ込むアンテナで得られた高い感度にサーニャは必死に耐えていた。
「カチカチだね・・・なでなで・・・あ、ピンクになっちゃった！あれ、サーニャちゃんどうしたの？」
息を殺して耐えるサーニャの異変に気付いた宮藤は嬉しそうにアンテナを愛撫し始める。
「サーニャちゃんはこれが気持ちいいんだ・・・ｼｭｯｼｭ・・・可愛い・・・ﾍﾟﾛｯ・・・それに・・・すごく熱い」
アンテナで増幅された直接脳を犯される様な感覚に体をﾋﾞｸﾝｯと仰け反らせサーニャは絶頂に達する――
（省略されました、続きを読むには”サーニャのアンテナをｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ!!”と書き込んでください）
￣Ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　O。

　　　　~~ . ┼┼┼　　~~
　　　~~　　.┼┼┼ ~~
　　　　　　　　｜　　　アンテナで遊ばないで
　　　　　 ,▲ -―▲ ､__
ｚｚｚ　 ／　　/　　　　 ヽ　さにゃ〜ん
　o。 / ,　/ｨ人　 /ヽヽ　 ヽー-､ノ
　　　ヽヽ{ ―-ヽ ―-､!　:ﾊ〉　､ヽ
　　　 と人""　- 　"" レ'__ｽヽﾍﾉ}¨ヽ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

サーニャのアンテナをｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ!!

ミーナさんが一番可愛くてスゴイ！

>>390
ネウロイ子ちゃんです。
はい。ストライクウィッチーズのみなさんは
とてもめみうるわしいと思います。
私も最初はちがうかたちだったのですが、
思うところがありまして、
ストライクウィッチーズのみなさんのようなかたちになりました。
どうですか？私も同じように、めみうるわしいですか？

答えを聞くと、さびしい気持ちになりそうなので
返事の再現のほうに移りますです。

>>386
「あっ、そうか。そういう意味だったのか〜
バカバカバカ、私のバカ〜
サーニャの気持ちがわかってやれなかったなんてー
けど、これでハッキリしたな。
サーニャは、これから朝来るってことで。

で、でもだぞ、
ここでかんちがいしちゃダメだぞっ
サーニャはあくまでここに『休みに来る』んだ。
そ、それ以上のことは・・・き、期待しちゃダメなんだからな、」

>>387
「・・・い、今、ワタクシの目から鱗が落ちましたわ・・・
言われてみれば、確かにそう、
宮藤さんに付きっ切りの指導をしていながら、
このワタクシを放っておいている理屈に合っていますわ・・・！
今まで、この現状に
『何故？どうして？』と、自問事項を繰り返していましたが
その答えを・・・今、ハッキリと認識いたしましたわ・・・
そ、そして、それとは別に・・・それを理解した瞬間、
それをクリアする条件が困難なことも察してしまいましたわ・・・

ド、ドジっ子って・・・
こ、この、このワタクシが・・・ドジっ子などと・・・
む、無理ですわ、絶対に、絶対に無理ですわ・・・
何をするのも無駄がなく、
何をするのも優雅華麗で、
何をするのも完璧なこのワタクシが
宮藤さんレベルのドジっ子などになろうはずもありません・・・！
それは、例えて言うなら、
凡人を必死の努力で秀才にすることはできましても、
天才を凡人にすることは不可能なのと同じ、ですわ・・・

と、とにかく、この壁をどう乗り越えるべきか・・・
それがワタクシの、当面の問題になりますわね・・・」

「ん？何だペリーヌの奴、顔色が真っ青になっていたな。
何か悩みでもあるのだろうか・・・？」

>>388
「ははは、そこは『好かれる』と言うより
『慕われる』と言う表現の方がいいだろうな。
確かに、ウィッチーズ隊の中では
なんとか和が保たれてはいるが、
一歩外へ出ると、そうでもないようだ。
私の性格に癖があると言うのもそうだが、
ウィッチーズ隊そのものを良く思わない連中もいるのでな。
そういう奴等から見れば、私は目障りで仕方ないらしい。

ま、そう言った連中の矢面に立つ役目は
私とミーナだけで充分だ。
他の隊員には、嫌なものを見せる必要もない。」

>>389
「ぜっ、ぜったいに思ってませんっ
あ、あんまり根拠のないことを言わないでくださいっ
そういうのは、わたしだけでなくて
芳佳ちゃんもめいわくすると思いますっ、
ねっ、芳佳ちゃんっ

宮藤「え、えっ、わたし？わ、わたしは、その・・・あの・・・
　　　や、やっぱり、リーネちゃんが困ってるみたいだし・・・
　　　逆に、困ってないって言うんだったら・・・
　　　さ、さわっても、それはそれで・・・い、いいかな・・・？」

「ほら、やっぱり芳佳ちゃんもめいわくしてるって、言ってます。」

宮藤「あう、わわ・・・じゃ、じゃあ・・・そういうことで・・・」

>>391
トゥルーデ「そ、そんな馬鹿な事があるか。
　　　　　　　確かに我々の活動は広く知られていることであり、
　　　　　　　民間人の関心も集めてはいる、
　　　　　　　だがそれは、ウィッチーズ隊、全部に言えることであり
　　　　　　　私個人がどうとか言う問題ではないはずだ。」
エーリカ「でもさ、今号のアサヒグラフは、トゥルーデの特集してるよ。
　　　　　　『敵ネウロイに體當り、バルクホルン大尉の勇姿』とか。
　　　　　　『バルクホルン大尉、猛煙の中を一發撃破』とか。
　　　　　　写真うつりもかなりいいと思うよー」
トゥルーデ「そ、そうか、しっ、新聞社もけしからんなっ
　　　　　　　そういうのは、一言断ってだなっ」
エーリカ「あ、それと、少年倶楽部での漫画連載も決まってるって。
　　　　　　えっと、タイトトルは、『猛犬連隊、バルクホルン二等卒・・・』
トゥルーデ「こらこら、いい加減にしろっ
　　　　　　　そんなネタ言ったところで誰もついてこないぞっ」
　　　　　　　
>>392
「お前な、自分の願望を言うのはいいけど、
もうちょっとオブラートに包んで言えよな。
それ、そのまんまじゃないか。
サーニャがそんなのいきなり聞いたらびっくりするぞ。きっと。

ま、お前がサーニャにそういうことすんのはな、
あと500年は早いな。500年してから出直すんだな。


いや、やっぱり500年じゃ不安だ。
お前ならそれくらい長生きするかも知んないし。
2000年に変更するぞ。
2000年してから、お願いに来てくれ。

>>393
「え、えへへ、よくわかんないけど、
わたしのプライドのお話・・・かな？
んー、わたし、そんなに高いプライドは持ってないよ。
だって、ウィッチーズ隊の中では、まだまだなんだもん。
実力もないのに、プライドだけ持ってるのもおかしいよね。

けど、もし、このままわたしがずっと隊にいて、
後輩なんかもどんどん入ってきて、
それなりにえらくなったら・・・
えっへん！なんて、いばるようになるかも。

なんてねっ、今のはうそうそ。えへへ！」

>>394
「ええっ、だっこだってー？
そっ、そんなの無理に決まってるだろ。
たっこする理由がないんだもんな。
そ、そりゃあ、理由さえあったら、私だって、だっこした・・・い・・・

あ、あれっ、おい宮藤っ、お前それ、今だっこしてるのって・・・！」

宮藤「あ、エイラさん。サーニャさんが、訓練中に足をくじいたんで、
　　　おぶって医務室に行くところなんですよ。
　　　わたしも魔法で治療しときましたけど、念のため。
　　　あ、いいですよー、代わらなくても。
　　　サーニャさん、軽いですから。
　　　では、先を急ぎますのでー、またあとでっ」

「サ、サーニャ・・・あれ・・・だっこ・・・？おんぶ・・・？
・・・うわわわ、私のばか〜！
なんで宮藤たちの訓練に参加してなかったんだ〜！！」

>>395
「だ、誰が優しくなんてしてあげるものですかっ
いつもいつも、坂本少佐にベタベタしてっ
宮藤さんなんか、厳しい訓練でヘトヘトになってしまえば・・・！

あっ、今、いいことを閃きましたわっ
宮藤さんと多く接触をして、
そのドジっ子の仕草を観察、コピーしてしまうと言うのはどうでしょうか、
そうすれば、上手く行けば
宮藤さんレベルのドジっ子に近づけるかもわかりませんわ・・・

こ、こほん、宮藤さん？
よ、よろしければ、午後の飛行訓練、
ワタクシとご一緒しませんこと〜？おほほほほ！」

>>396
宮藤「え、えっと、これは・・・みんなの考えた、お話・・・かな？」
サーニャ「う、うん、そうみたい…」
宮藤「・・・」
サーニャ「…」
宮藤「・・・サ、サーニャちゃん、そのアンテナ・・・触っても、いい？」
サーニャ「…え、えっ？ど、どうして…？」
宮藤「いや、だって、みんなもそのへん、気になると思うし。」
サーニャ「わたし、まだ誰にも触られたことなくて…
　　　　　　その…ちょっと怖いけど…や、優しくしてくれるなら…」
宮藤「う、うんっ、優しくするっ。じゃ行くよっ
　　　　サーニャちゃんのアンテナを・・・
　　　　まだ、誰にも触られたことのない、
　　　　キレイな、この、サーニャちゃんのアンテナを、わたしが今っ・・・！」

エイラ「みやふじ〜！お前、なにやってんだー
　　　　わっ、私だってな、まだサーニャのアンテナに触ってないんだぞ。
　　　　それを横からなんだ〜！
　　　　サーニャのアンテナに触っていいのはな、私だけなんだ、
　　　　私がサーニャの初めてになりたいんだ〜！」

宮藤「わっ、エイラさんっ、いきなりびっくりっ
　　　と、とりあえずごめんなさーいっ」
サーニャ「…あ、あの、エイラ…？よ、よくわかんないけど…
　　　　　　わたしも、ごめんね…」

>>397
「…え、えっと、サーニャです…
せっかく言ってくれたけど、この続きは特にないみたいなの…
だから、その、お返事もなくって…

…

…ど、どうしよう、何か書いたほうがいい…？
じゃあ、あの、ホームセンターとかで売っている
八木アンテナを組み立てて、
わたしのように、頭に付けてる人がいるけど…
それじゃネウロイは、発見できないんで…
えっと、止めたほうがいいかなって…



…そ、それだけ…」

>>398
「あら、ありがとう。でも、ずいぶん無理をしたのね。
年長者の私を、かわいい、だなんて。
そういう言葉は、ルッキーニさんや宮藤さんに言ってあげてね。

あと、そう、何か他に言ってたわよね。
すごいとか、何か・・・？
私の、何が凄かったのかしら？
もしかして、見てはいけないような、
何か、を見てしまった・・・とか、かしら？
そんなことはないと思うけど、
もしそうだとしたら・・・秘密にしておいてくれると助かるわ。
ほらあなたも、ペリーヌさんやルッキーニさんのように
無用に怯えることもないでしょうし。ね？」

それ以上のことって具体的になんですか？

・・・エイラのエッチ

+15℃。ヒスパニア人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。スオムス人は日光浴をする。 
+10℃。ガリア人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。スオムス人は花壇に花を植える。 
＋5℃。ロマーニャでは車のエンジンがかからなくなる。スオムス人はオープンカーでドライブする。 
　 0℃。蒸留水が凍る。スオムスのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。 
−5℃。リベリオンでは住民が凍死寸前。スオムス人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。 
−10℃。ブリタニアでは暖房を使い始める。スオムス人はシャツを長袖にする。 
−20℃。オストマルク人はマヨルカ島から逃げ出す。スオムス人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。 
−30℃。扶桑人は寒さで死亡。スオムス人は、洗濯物を屋内に干し始める。 
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。スオムス人は屋台に行列する。 
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。スオムス軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。 
−60℃。スオムスが凍結。スオムス人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。  
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。スオムス人は、 
　　　　　　コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。スオムス軍がサバイバルの訓練を開始。 
（コスケンコルヴァはスオムスの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす） 
−183℃。食品の微生物が死滅。スオムスの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。 
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。スオムス人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。 
−300℃。地獄が凍結。スオムスがユーロヴィジョンで優勝する。

スオムスすげーｗｗｗ

ドジッ子アピールなんて簡単ですよ
ペリーヌさんには眼鏡があるじゃないですか

その眼鏡をおでこにでも引っかけながら
「めがねめがね・・・あ、坂本少佐！わたくしの眼鏡を見ませんでしたか？先程から見当たらないんですの・・・」
とでも言えば完璧です！

ネウロイ子ちゃんです。
今日は、みやふじさんとリネットさんの訓練のようすを見てみます。
午前中は、飛行テストをかねた射撃の訓練。
そして、お昼を挟んで、今は柔道の訓練をしています。
受身の練習を、どったんばったん、がんばっています。

リネットさんは、この訓練を、ワケもわからず一所懸命ですが、
扶桑のスポーツである柔道を、すこしは知っているみやふじさんには、
この訓練に、いささか疑問があるようです。
それは、いつまでたっても、受身の訓練ばかりだからです。
受身は柔道の基本、なので、それをしっかりやるのは当然ですが
そろそろ、技のかたちも覚えたいと思っているようです。

「さかもとさんっ、しつもんいいですかっ」
「なんだみやふじ、いってみろっ」
「あのっ、そろそろくみてをおしえてくださいっ
リーネちゃんとふたりなので、ちょうどいいとおもいますっ」

みやふじさんのやる気は充分です。
ウィッチーズ隊としての気概を感じます。
ですが、

「ばかもの、みやふじっ、これはネウロイとのくんれんなのだぞっ
かたなどおぼえて、おまえはネウロイにせおいなげでもするつもりかっ」

さかもとさんのこの言葉に、みやふじさんは驚きました。
だったら、この訓練に何か意味があるのでしょうか？

「いいか、このくんれんはな、ネウロイにげきついされたとき、
じめんにげつとつするしゅんかん、うけみをとるれんしゅうだっ」

みやふじさんは、呆然です。

「さっ、さかもとさんっ、げきついされるとしたら、
どれくらいのたかさからだとおもいますかっ」
「そうだな、1000メートルいじょうからにはなるだろうな。」
「そっ、そこからうけみをして、たすかりますかっ」
「たすかるっ、わたしはなんどもそれでたすかったっ
きあいだ！きあいでうけみをするのだっ」

ストライクウィッチーズのみなさんの訓練は、
やっぱりとても大変そうでした。
長くなってしまいましたが、
返事の再現のほうにいきますです。

>>407
「な、何いってんだ。
私は、ふつうのことしか考えてないぞ。
せっかくサーニャが来てくれたんだから、
お茶を飲んだりとかだな、
少しくらいの話はしたいな。とか思ったんだけど、
サーニャは、任務明けでふらふらで戻ってくるんだから、
そういうことは、期待できないなって。そういう話。

お前こそ、何かあやしいこととか考えてるんじゃないのか？
サーニャをヘンな目で見たりすんなよな〜」

お風呂場で石鹸で滑ってオマ○コ大公開したヌリッペは立派なドジっ子

>>408
「お、お前なー、スオムスにそうとうな偏見持ってるだろ。
いくらなんでも、そこまでムチャクチャなところじゃないんだぞ。

ただ、冬はやっぱりきびしいな。
雪が降ったら、男手はみんな出稼ぎに行ってしまう。
女と子供は、家に残って、
糸をつむいだりして冬を過ごすんだ。
ヘルシンキとか、都会だと違うかも知れないけど
私の子供時代はそんなだったぞ。

ま、扶桑とスオムスじゃ遠すぎてそんなに親交もないもんな。
まちがった知識があっても、そこは許してやる。」

>>409
「そ、そんな恥ずかしいこと、できるワケがありませんわっ！
自分の頭の上に乗った眼鏡に気づかない人なんて、
ドジっ子を通り越して、もうアレな人になってるじゃありませんかっ
と、とは言っても、
それくらいの過剰演出は、止むを得ないかもわかりませんわ・・・

・・・とりあえず、眼鏡を頭の上に置いてみますが・・・

うわ、もうこの時点でかなり痛々しく鏡に映っていますわ〜
これがワタクシなんですの〜？
今まで築き上げてきた何かが、
音を立てて崩壊していくような気がしてきますわ・・・」

「しっ、しかしっ、ここからが本番なのですわっ
この一時の恥辱に耐え、
坂本少佐に、ワタクシのドジっ子のさをアピールし、
そしてそして、その最終目的である
坂本少佐の御心を、ゲットさせていただきますわ〜！おほほほ！

　　　　　　　つるっ、カラーン


あ、あらあら、いけませんわね、
高笑いをした拍子に、頭の眼鏡が落ちてしまいましたわ、
ど、どこに行ったのでしょう？
眼鏡をしていないと、落とした眼鏡が探せませんわ、
メガネメガネ、メガネメガネ・・・

シャーリー「お、何だペリーヌ。面白いことしてるなー」
ルッキーニ「あははは、ホントだ。おもしろーい！」
エーリカ「ツンツンメガネからメガネ取ったら、ただのツンツンだな。」

「おっ、おだまりなさ〜いっ！
ワタクシは、あなたたちを笑わせるためにしてるのではないですわよ〜！
おっ、怒りますわよ、しかし〜！
そ、そんなことより、メガネメガネ・・・」

>>414
「そ、そんなこともございましたわね。
あの時はアクシデントながらも
かなり坂本少佐に急接近させて頂きまして
宮藤さんの過失も、満更ではないと言う稀有な例・・・

て、え、えっ、あれもドジっ子の一環でしたの？
そ、そうなのですか、
あのような・・・はしたない姿で・・・
坂本少佐に抱きつくのもアリ、と。
あれもドジっ子の特権、と・・・

ふふふ・・・！わ、悪くないですわね。ドジっ子はやはり。
ドジっ子など、ガリア貴族の不名誉と思っていましたが
それを捨てても・・・と、一瞬思ってしまいましたわ。」

一度も恋をしたことなさそうなトゥルーデかわいいよ

今のところ、トゥルーデの女性的な魅力を一番知ってるのはハルトマン

青山・ペリーヌ・クロステルマ

このギャグ考えついた俺は正直天才だと思う

ネウロイ子ちゃんです。
ある決まった曜日、決まった時間になると、
サーニャさんは、基地の真上を空高く昇っていきます。

それは、オラーシャのラジオを聴くためです。
これは、ただのラジオ放送ではなく、
サーニャさんが生まれ育った町の、
小さな小さな放送局からの、短時間のテスト電波なのです。
すごく細い電波なので、天気が良くないと受信できません。
扶桑が晴れていても、オラーシャや、
それにつながる海の天気もよくないといけません。
曇りでもだめです。風が吹いていても、受信できません。
それくらい、弱い電波なのです。
なので、そのラジオを聴くことはほとんどできません。

でも、たまに聞けるときは、
サーニャさんの、思い出の音楽や、懐かしい人の声。
そして、知っている町の名前や、川の名前などが出てきます。
それを耳にするサーニャさんの表情は、
笑うこともあり、泣くこともあり、深く考えたりもしています。
その電波だけが、遠い扶桑にいるサーニャさんと、
自分のふるさととのつながりなのです。

あ、サーニャさんが高く飛んでいきます。
そうです。今日の今が、そのときなのです。
今日の扶桑は晴れですが、どうでしょうか。
他のウィッチーズ隊のみなさんも、みなサーニャさんを見守っています。
きっと、みなさん願うことは一つだけだと思います。
そして、ネウロイである私も、みなさんと同じことを考えていますです。

では、結果はどうであれ、今日の返事の再現にいきますです。

>>416
「あ、ああ、確かに恋という物は未経験だが・・・
それがお前の中の可愛らしいの基準になるとはな。

そうだな。今は場合が場合だ。
当分私には、恋だの愛だのには無縁になるだろうから
お前のその基準から外れることもないだろうな。
その点だけは、安心しておいてもいいと思うぞ。」

>>417
「トゥルーデの、女性的なみりょく〜？
うん、知ってるよ。
それはねー、母性本能をくすぐること。

ほら、トゥルーデに一人、妹がいるじゃない？
その、妹のお見舞いに行ったときのトゥルーデはすごいよ〜
着替えは手伝ってあげてるし、
髪も念入りにとかしてあげてるし、
もう一人で病院食も食べられてるのに、
『ほら、あーんしろ』とか言って、スプーンを口まで運んであげてるし。
しかも、そのときのトゥルーデの表情がまた・・・」

　　　　　　　　・・・コツコツコツコツ

「あっ、この廊下の靴音は、トゥルーデのだ。
また余計なこと言ったって、怒られるねー
じゃ、今日はこんなところでバイバイ。
またいつか、トゥルーデのいろんな話、聞かせてあげるね。」

>>418
「・・・あ、あの、もし、ちょっとよろしいですかしら？
そ、その言葉なのですが、
何か、その・・・ギャグになってるのでしょうか・・・？
正直、ワタクシには全く理解できていないのですが・・・？？

とっ、と、言いますかっ
ワタクシがすぐにピンと来ないギャグなんて、
ギャグの内には入りませんわよっ
どの辺がギャグになっているのかなんて、
気にもなっていなければ、
頭を下げて聞くようなこともしませんわっ、フンっ」

ペリーヌは金持ちそうだからまずしい俺に金くれ
貧と賓　似てるようでまったくちがう

さーにゃんかわいいよさーにゃん
さーにゃんが抱きしめてるぬいぐるみになりたい

オラーシャのラジオか

サーニャと一緒にラジオを聴きながらお昼寝でもしてみたいな

サーニャちゃんが泣いてたら凄い心配しちゃいそう
誰でも心配するけど、特に

あのエーリカのヒッチハイクをスルーしたドライバーは
相当女を見る基準が高いヤリ手かゲイだな

エーリカは別に好きでもない男でも頼まれれば適当にエッチしちゃいそう

トゥルーデさん、もしクリスが「私もお姉ちゃんみたいになりたい！」
って言って、軍隊に志願したらどうしますか？
今はまだ入院してるけど、トゥルーデの妹だからきっと素質はあるよね

>>422
「ま、確かにワタクシは貴族の生まれですから。
富んでいないと言えば、ウソにはなりますわね。
困っている人がいるのならば、
ワタクシのできる範疇での施しも厭わないつもりではいます・・・が、

あなた、本当にお金に困ってますの？
ワタクシの目には、そうには映りませんが？
ただ単に、働かずに金銭を得たいと、そうにしか映りませんわよっ
ワタクシは貴族の身ではありますが、
自分の生活する一切のお金は、
ちゃんと自分のお給料で賄っているのですわよ。
あなたも少しは、ワタクシを見習うべきだと思いますがっ」

>>423
「あ、でも、それ…止めたほうがいいと思う。
わたし、心細いときは、
ぬいぐるみを抱いて寝たりもするけど
ぎゅっ、て、強く抱くときもあるから…
そうなっちゃうと、苦しくなるよ…？
わたしも、抱くのを遠慮しなくちゃいけなくなるし、ね？」

>>424
「…うん、それって、みんなから言われたりする。
カールスラントの放送とか、
リベリオンの情報とか。
今、どんな感じになってるのか、わかるのかって。
やっぱりみんな、気になるんだよね、
自分のところのことが…

けど、聞けるのはわたしだけで、
みんなには、わたしからの口伝えにしか教えられないから、
そこが…少し残念…かな…
わたしよりもね、みんなが自分の耳で聞いてもらいたいの、
ラジオから流れる、自分の国の歌や、声や、音楽を…うん…」

>>425
「うん、わかる。その気持ちはすごいわかるぞ。
お前は私かってくらいに、シンクロしてるぞ。気持ち的に。
でも心配ないからな。
泣いてるサーニャを慰めてやる人はちゃんといるから。

なんで、その気持ちだけで充分だ。
あんまりサーニャにお近づきになろうとか、思わないほうがいいぞ。」

>>426
「ちーがーうーよー
見る目が高いんじゃなくって、
見る目がまったくないってことだよ。
みんなだって、わたしが『はーい』とかしたら、
ちゃんと注目するでしょ？
そのとき車を運転してたら、止まってくれるよね？
あれは、100人に1人いるかいないかくらいの、超ドンカンだねっ

で、さっき言ってたゲイってなに？
クジラのことをゲイって言うことがあるけど、それのことー？」

>>427
トゥルーデ「おい、そこのお前っ！さては>>299と同じ奴だなっ
　　　　　　　言ったはずだぞ！カールスラント軍人を侮辱することは許さんとっ
　　　　　　　あっ、あいつは生活はだらしなくてもだなっ
　　　　　　　かっ、簡単にだなっ、か、かか！体を許すなどとだなっ！」
エーリカ「そんなこと言ったら悪いよ。トゥルーデ？
　　　　　　それに、困ったときはお互い様なんだから、
　　　　　　頼まれたことは、できるかぎりしてあげるのが親切だと思うよー」
トゥルーデ「お前は、物事の本質を理解してないから
　　　　　　　そんなことが言えるのだー！
　　　　　　　それともっ、それを知った上での発言なのかっ、今のはっ」
エーリカ「さーて、どっちかな〜？しっしっし〜
　　　　　　はーい、そこのトラック〜、うっふ〜ん」

>>428
「・・・な、なん、だと・・・
そういう質問をしてくるのか・・・お前は・・・
クリスが、あのクリスが、私と同じ・・・軍人に・・・

わ、私は、祖国カールスラントを守る軍人と言う職業を
素晴らしくも思うし、今の自分に誇りさえ持っている、
私が死に、そして生まれ変わることがあれば
喜んでまた、カールスラント軍人の道を歩みたいとも思っているっ
し、しかしだ、職業軍人としての厳しさもまた、
この身に沁みて知ってもいる・・・
私のクリスを、そんな過酷な場に置いておけるものかっ・・・！

・・・だ、だが、もし、クリスにもカールスラントを想う心があり、
カールスラントを守りたいという信念があるのならば、
その意思を尊重しなくてはいけないのではないのだろうか、
私とて、心配する者たちの意見を振り払い軍に入り、
今に至っているのだからな・・・

それでもダメだ！クリスだけはダメだ！
身勝手と言われてもいい！
私をエゴと呼びたければ、呼べばいい！
クリスだけは許してくれ・・・危険な道を、歩ませないでくれ・・・」

「・・・す、すまん、私らしくもなかった、
クリスの身の危険を想像するだけで
気持ちの高揚が抑えられないでいる・・・
駄目だな、私は、本当に駄目な軍人だ・・・

す、すまんが、その返答は今でなくても良いか・・・？
今の私では、どうしても私事が絡んだ返事しかできそうにもない、
本当に、恥ずかしいことだが・・・
だが、心配するな。
もし仮に、クリスが将来、その質問のようなことを言って来たら・・・
その時は、迷わずクリスにその時出た考えを言う。
その頃には、私の精神もまた、今より成長していると思うからな・・・」

トゥルーデの妹を思う気持ちに感動しました・・・
僕も妹にしてください！

>>429
またまたガリア人の貴族ｊなら自分の国の植民地の経済状況ぐらい把握できてると思ったのに
本当の貧困を味わった事がありませんね

本当の貧乳なら身をもって味わっているようですが　プッ

ペリーヌ様に踏まれたぃぃ（；´Д｀）

ハルトマン中尉がうっふんあっはん誘惑してきます・・・
もう我慢の限界です・・・

ネウロイ子ちゃんです。
「きゃああああー」
ネウロイ出撃の報にあわただしいハンガーから、
リネットさんの、すごい悲鳴が聞こえてきました。
なんだなんだと、みなさんリネットさんのところに集まってきます。

「いま、すごくおおきなゴキブリがいて・・・す、すみません、」

原因はそれだったようです。
そのゴキブリも、どこかに逃げてしまったのか、もういません。
みなさん、やれやれの顔をしています。
ペリーヌさんと、サーニャさんは、今もそのゴキブリを気にしているようです。
そして、バルクホルンさんはこのことでちょっと怒っています。

「これからしゅつげきというのに、ゴキブリがなんだというのだっ
おまえたち、もっときをひきしめろっ」

なんだかんだで、みなさん出撃の用意が整いました。
バルクホルンさんも、ユニットを点検して、それを装着・・・

　　　　　　　　　　　ぐちょっ！

ユニットの中に足を入れたとき、何かをつぶしてしまったようです。
バルクホルンさんの顔色が、どんどん青くなっていきます。
そんなバルクホルンさんの前に、リネットさんがやってきました。

「さっきはおさわがせして、すみませんでした。
これからは、ゴキブリくらいのことで、おおさわぎしませんので」

そしてみなさん全員、出撃しました。
もちろん、バルクホルンさんもです。
その日、戦いの間中、バルクホルンさんの顔色は真っ青だったようです。

>>434
「い、いや、感動されるのは構わんが
妹にしてくれと言うのは困るな。
いきなり素性も分からない者を身内に入れる訳にもいかんし、
ましてや、クリスと同様に扱うことも無理だ。
冷たいことを言うようだが、それが私の本心だ。わかってくれ。

それに、大体お前は男だろう？
男が妹になれるかどうか、よく考えてみることだ。」

>>435
「本当の貧困を味わった事がない、と、言われれば
確かにその通りですわよ？
そういう経験をしたことがないのですもの。
経験も知識もないのに知った顔はワタクシ、しませんわよ。

ただ、ワタクシが言いたいのは、
ちゃんと労働をして、そして、お金を頂きなさいと言うことですわ。
『金があるんだから、少しくらいくれたっていいだろう』
というのは、それはちょっと違うのではございませんこと？
ワタクシだって、出身は貴族ですが
今はウィッチーズ隊に所属している
言わば、労働者なのですから
立場で言えば、あなたたちとそう変わりはないのですわよ。」

>>436
「な！ななな、何てことをっ！
あなた！今の発言は聞き捨てなりませんわっ
よくもワタクシの気にしているところを〜！
しかも、ちょっと笑いましたわよねっ
『プ』って、『プ』って、笑いましたわよね〜！！

ま、まぁ、それでもよろしいですわ。
別にあなたとワタクシがお付き合いするわけでも、
将来結婚するわけでもございませんから。
ワタクシは、そういう器量の狭い方など相手にもしませんことよ。フンっ」

>>437
「あ、あらあら、まぁまぁ、そんないけませんわ。
いくらワタクシが美しいからと、
そのような、犬のようなマネをされては。

確かに、ワタクシとあなたでは、
月とすっぽん、神とイモ虫くらいの差はありますけど、
自分を卑下することで、ムリをして
ワタクシとの調和を保つことはありませんわ。
決して、ワタクシと同じ位置には付けないあなたですけど、
あなたはあなたの人生。
そう、雑草のように逞しく生きると言う手段があるではありませんか？
そういうことですから、ささ、どうか、顔をお上げになってくださいまし？」

>>438
「ほらね、ほーらね。
ちゃんとわかる人にはわかるんだよー
わたしのっ、このっ
セクシーギャルとしてのみりょくが。えっへんっ

ちなみにわたし、カールスラント空軍のウィッチの、
人気ベスト3に選ばれてたんだよ。
すごいでしょ？またまたえっへんっ

・・・い、一番と二番の名前は、ちょっと伏せておくけどねっ」

人間とネウロイは仲良くなれると思う？

リーネちゃんはブリタニアの宝です！

ゴキブリ踏んづけたバルクホルンさんかわいそす（´；ω；｀）
足の裏なめなめしてあげるお

>>443
ネウロイ子ちゃんです。
それはちょっとむずかしいかもです。
ネウロイは人を見ると攻撃し、人もネウロイを見ると攻撃するからです。
会話もできないので、おたがいの気持ちも通じ合えません。

なので私は、人のかたちになってみました。
かたちから入れば、気持ちも通じるかな、と思ったのです。
結果として、みやふじさんとはなかよくなれたっぽいです。
みやふじさんだけ、私をすぐには撃とうとしませんでした。
みやふじさんは、すぐに私を敵ではないと認識してくれたからだと思います。
たぶん、そうです。そう思いたいです。

>>444
「えっ、そんなことない、
わたしなんて、全然そんなことないよ。
ブリタニアの宝はね、えっとね・・・
名誉とか、伝統とか。そういうのを大事にしてるかな。
みんなが一人一人、そういうのを意識して
ブリタニアの国が発展していってるって、教えられてるから。
わたしは、誇りとか・・・そういう対面的なものはよくわかんないけど・・・
えへへ。ほんとうはそれじゃいけないんだけどね。」

>>445
「い、いいや、それには及ばない・・・
な、何故なら、あれは・・・そういうものではなかった。

と、思う・・・か、確認はしていない、
ユニットを外した足を見ずに、そのまま風呂場に直行したのでな、
きっとあれは、プチトマト・・・か、何かだったのだろう、
いや、そうに違いない、間違いない！
『何故ユニットの中にプチトマトが？』などの反問は許さん！一切許さん！

トゥルーデに罵声を浴びながら蹴ってもらいたい(;´д`)ﾊｧﾊｧ

トゥルーデがエーリカとくっつくからミーナさんが余っちゃうなと思ったら
ミーナさんには坂本さんが居るんだから、ほんとウィッチーズはバランス良いですよね

フランチェスカ・ルッキーニちゃんとエッチなことしたいよぅ＾＾

ルッキーニにセクハラしてシャーリーにお仕置きされたい

トゥルーデの良さにについてエーリカと熱く語り合いたい

ちなみにゲイは男性を愛する男性のことですよ
つまりあのドライバーがゲイだったら、エーリカが女性な時点で興味なしだったということだ

エイラって実は理想的なプロポーションだよね
エイラ美しいよエイラ

こんな情報が
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d493864.jpg

>>453
ネウロイ子ちゃんです。
これはこれは、とてもよい情報ありがとうございます。
これでサーニャさんのことがよりいっそうわかることと思います。
でも、サーニャさんはすこし恥ずかしがりやさんなので
私がこれを見たことは、ないしょにしておいたほうがよさそうです。

では今日も、がんばっていきたいと思いますです。

>>447
「ほう、私からの鉄拳制裁を望むか。
弛んだ気持ちに、自ら精神注入するとはいい心掛けだな。
よし、足に力を入れろ。手を後に組め。そして歯を食い縛れ。
口の中を切らない程度には手加減をしてやる・・・いいか、行くぞ！

・・・などとは、やらん。
一部では、組織内の纏まりを高めるために
そういった、私的制裁もしているようだが
私はそういうのは好まない。
まして、足蹴にするなどな。

もちろん、緊急時にはそうも言ってはいられない。
仲間の危機などの際には
相手が上官であれ何であれ、遠慮なくそれを行使させてもらう。」

>>448
「な、何をトンチンカンなことを仰っていますの？あなたはっ
それでは、ワタクシの立場はどうなるのです！
坂本少佐とペアを組むのは、ワタクシ以外考えられませんでしょうがっ

ま、確かに、ミーナ中佐と坂本少佐との戦闘のペアも
それはそれで、否定はしませんわ。
ですが、パワーバランスなどを考えてみましたら
坂本少佐のバックアップするのは、
このワタクシが適任と自負していますっ

そして、戦闘時だけでなく、
その、何と言いましょうか、それ以外の、
じ、人生の・・・パ、パートナーとしても・・・
ワ、ワタクシが適任かな、なんて・・・」

ミーナ「あ、あの、ペリーヌさん？
　　　　　これって、私宛の質問だと思うんだけど・・・？

　　　　　・・・き、聞いてないみたいね、あらあら・・・」

>>449
「うん、いいよ〜
『H』って、あたしがよくやる『H』のことだよね？
でも、あれは人目があると、ちょっとできないからー・・・

そんなワケでっ
よいしょ、よいしょ、よいしょ〜
じゃじゃーん、いつもの、木の上にとうじょ〜！
あ、まだ>>449が登ってきてない〜
も〜、はやくはやく〜
HIRUNEの『H』ができなくなっちゃうよ〜」

>>450
グオン！ゴゴン！ガガガン！
プロロロロロロ！ブルルルル・・・ドゥン、

「あ、いたんだ？悪ぃ悪ぃ。
ここっとてさ、音がスゴイだろ？
声かけられてもなかなか聞こえなくってさー
で、なに？

・・・ふーん、あたしに叱られたいと。
別にあたしはルッキーニの保護者じゃないんだけど、
やっぱり仲間があれこれされたら黙ってられないよなー
じゃ、バールで殴られるのと、レンチで殴られるの。どっちにする？
実際、ルッキーニに手を出した後だったら
脳みそ出るくらいには殴るけど、今日はそこまではしないから。ははは！」

>>451
「えっ、男が男を愛するって、そんなのあるんだー
あれかな、男の友情を深めるとか、そういうことかなー？
うーん、それでこのセクシーギャルが通じなかったのかー
わかったような、わからないようなー

あ、ちなみに、トゥルーデのいいところはー
いいところはー・・・えっと・・・あれ・・・ない？
いや、ないってことはないんだけど、
ふしぎと、言葉にすると出てこないよね。
いつもいっしょにいるからかな？
それとも、女の友情を深めすぎてしまってるからなのかな？？」

>>452
「えっ、な、なんだよ。いきなり私かよ。
私なんて、一番中途半端だろ。
大きいのがいいんなら、シャーリーとかリネットだろ？
で、控えめのが好きなら、宮藤とかツンツンメガネだし。
あと、大人の魅力だったら、ミーナ中佐と坂本少佐で
子供っぽいのが好きだったら、
ルッキーニとか、エーリカじゃないか。

ほら、こう見ても、私なんてどっちつかずの宙ぶらりんだ。
ま、サーニャも私と同じでどっちつかずだし、
おんなじ仲間ってことで、いいけどな。えへへ。」

>>153
「うわ、お前、なんだこれ〜！
こんなものを、どっから〜！

て、よく見たらこれ、スケッチか？
『胸はこれくらい』とか、書いてあるもんな。
で、でも、けしからんなっ
想像で描いたと思うけど、芸術の気持ちで描いたと思うけど、
サーニャをこういう目で見るとかは、いけないことだ！
そ、そういうことで、これは私が没収するから、みんなよこせ。」

没収して後でこっそり見るんですね
良かったじゃないですか、それがあればサーニャが偶然部屋を間違えなかった夜も寂しくないですよ

>>453
サーニャちゃんの体たまんない！
膨らみかけの乳房にくびれ始めた腰のライン・・・
未成熟だけど幼すぎないベストな時期だ！それ以上成長しないでね！
それともその発展途上中の体をお兄さんが開拓してあげよっかぁ〜＾＾

ｻｰﾆｬｦｿﾝﾅﾒﾃﾞ(ry

エイラさん、もしサーニャが芳佳のことを好きだったらどうしますか？
一緒に夜勤やって以来、サーニャちゃんは芳佳のことが気になっているみたいですよ

エイラはいい子だもん　夢は叶うよ
きっとサーニャと幸せになれる

トゥルーデは本当に辛いことがあったら、気丈に振舞いつつ陰で泣くタイプ
その頑固で意地っ張りなところが悪い方面に出ないか心配だよ

芳佳ちゃんと結婚したい！！！！

>>458
「ばっ、ばかっ、なんで私がこっそり見なくちゃいけないんだ。
それだと、やましい気持ちで見てるみたいな感じだろ。
わ、私は、見るときは堂々と見るぞ。
女同士なんだから、別にヘンなことでもなんでもないんだからな。
み、見てろ、こうして、堂々と。だ。

・・・むむむ、た、たしかによく描けてる、
デッサン力がすごいな・・・これ、
まるで写真を見ているような・・・」

ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ
サーニャ「あ、エイラ…今朝わたし、寝ぼけて部屋に来たとき
　　　　　　ハンカチ忘れていったと思うけど…あるかな…？」

「う、うわあああ、サーニャ、おどかすな〜！
ハ、ハンカチならあとから探して持ってくから、
今は、今は部屋に入らないでくれ〜！」

>>459
「わ、お、お前、なに見てんだよー！
こ、こーゆーのはな、お前が見ていいもんじゃないんだぞ、
一般人が、ウィッチーズを見ていいのは
戦闘しているときの姿だけなんだ。
あとは、軍の極秘事項になってるんだぞ。
わかったら、サーニャをそんな目で〜、りゃくっ」

>>460
「お、私の気持ちの代弁をしてくれたのか。
なかなかわかってるじゃないか。えらいぞ。

ていうか、なんかお前も見たっぽくないか？
あやしいぞ〜！
まさか、保存とかしてないだろうな？
あとからファイルの中をチェックするから待ってろよ。
もしあったら、宮藤みたいに顔を思いっきりひっぱってやるからな〜」

>>461
「そっ、そんなことあるわけないじゃないか、
もちろん、ウィッチーズ隊の仲間としては好きに決まってるけど
気になってるとか、そんなのぜったいないんだからな。

・・・う〜、ほら見ろ〜、だんだん気になってきた〜！
ちょ、ちょっとサーニャと宮藤のようすを見てくる。
も、もし、ふたりが必要以上になかよくしてたら〜
私もそこにまざるぞ。
ぜったいふたりっきりになんかさせないんだからな〜」

>>462
「そ、そうか？えへへ、ありがとな。
でもまあ、私のことはおいとくとして、
サーニャだけでも幸せにはなってもらいたいよな。
いろいろあるからな、サーニャには・・・

あ、だけどな、サーニャはああ見えて、
前よりずっと強くなってるぞ。
戦闘能力だけでなく、精神的にも。
サーニャはたぶん、経験したことみんな自分のものにしてるんだな。
楽しいことも、つらいことも、
みんな自分のプラスにしているんだと思う。
だから・・・サーニャは、自分の力で幸せになれる。
私は、そう思うぞ。うん。」

>>464
「えー！わた、わたしとっ？
ミーナ中佐でもなく、坂本さんでもなく、わたしとっ！？
あのっ、あのあの、あのっ
そっ、そういうことは大切なことだから
もっ、もっとよく、おたがいを知ったほうがいいと思うのっ
だから、そのっ、
もうちょっと、ここでわたしとお話してからにしよ？
それからでも、ぜんぜん遅くないよね？
ていうか、それでも早いくらいだもんね？ね？





・・・う、うわぁ・・・あんなこと言われたの、はじめて・・・
まだ胸がドキドキしちゃってる・・・」

>>463
「確かに、一般市民ならば悲しみで泣くのもいいだろう。
辛さでその身を震わせることも自由だ。
だが、私はカールスラント軍人だ。
カールスラントを守るべき者が、
自分の弱さを他人に見せられる訳もない。
それが許されていないのだ、この私には！

と、以前の私ならば臆面もなくこう述べたであろうな。
だがもはや、そんな私の化けの皮もすっかり剥がれてしまった様だ。
まさか、宮藤の存在があそこまで私の心に影響してくるとは、な・・・
ミーナにもすっかり叱咤されてしまったよ。
あの張られた頬の痛みは忘れることはないだろうな・・・

だが、良かった。
それが返って良かったのかも知れん。
あの事が切欠で、みんなとより一層、打ち解けたような気がする。
何でも話せるようになった気がする。
自分の弱さや、辛い事なんかが、な。
それがなければ・・・私の心はとっくに壊れていただろうな、きっと。」

レズは多いみたいだけどガチホモはいないの？

>>453
普段のふわっとした髪型も可愛いけど
しっとりした髪型の水浴びサーニャンも新鮮でイイね！

>>469
ネウロイ子ちゃんです。
ガチホモというのがよくわかりませんので、
いろいろ調べてみました。
どうやら、ガチホモというのは、
相手のズボンを脱がすレスリングのことをいうみたいです。
そういう意味では、エーリカさんや
ルッキーニさんがガチホモのエースっぽいと思います。
そして、ペリーヌさんとみやふじさんは、
もうすこしがんばらないといけないな、とも思いました。

では、今日はエイラさんの返事の再現をがんばってみたいと思います。

>>470
「そうだろそうだろ。
普段は見られない、サーニャの一面を見られるのも
サウナの楽しみー

て、そうじゃなくて〜
見んなって言ってんだろ〜！こら〜！
まったく、しょうがないやつだ。

あ、ちなみにな、スオムスではサウナのとき
ビヒタって、白樺の木がいるんだけど
基地の近くにあんまりないんだよなー
他の木で代用してもいいんだけど、
どうもしっくりいかないよ。なんとかしてくれ。」

みなさんの戦闘を記録したＤＶＤの３巻を買いました
表紙はカールスラントの３人が戦ってる場面でかっこいいです

あと、バルクホルンさんのおっぱい凄いですね

ttp://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/ciu/12/dc/1847a1909fa0d5ad0f5ed110.L.jpg
なるほど
流石は色よしハリよしバルクホルン・・・

エイラの「りゃくっ」が可愛い
抱きしめてもいい？

サーニャを抱きしめようとしてエイラに阻止されるのは当然だけど
エイラを抱きしめようとしたときにサーニャがそっと通せんぼするように入ってきて
「・・・・・だめ」とか言ってきたら死ぬほど萌えるよね

エイラと一緒にサウナに入りたい
どっちがギリギリまで耐えられるか我慢比べして、その後水風呂でエイラとおもいっきり水をかけあいたい

色よし張りよしバルクホルン♪
とエーリカが歌っていたけど、色ってどこのことだろう？
胸全体？それともチクｂ

ネウロイ子ちゃんです。
ちまたでは、ストライクウィッチーズのみなさんの
活動している映像の記録が売られているようです。
そしてそれは、ネウロイの記録が売られているのとおんなじことです。
そうとわかれば、オシャレをしていったほうがいいかなと思いました。
次に私が出撃するときには、
白い帽子でもかぶろうかな、と思います。

では、返事の再現のほうに移りますです。

>>472
「あら、買ってくれたのね。ありがとう。
でも、大丈夫だった？
決して、安い値段じゃないと思うんだけど・・・？
まぁ、私達も、その値段に合うような働きはしてるつもりだけど、
無理をしての買い物は、ダメよ？
お小遣いは、無理なく、計画的に。ね？

あ、私？そうね、言わないとわからないわよね？
私は、あなたが褒めてくれたそのジャケットの、
右側に写っている人よ。うふふ。」

>>473
「そうっ、けどっ、服の上からでは
そのよさはまだまだ伝わらないよ。
おフロに入ったときの、ほんのり桜色した色つやとか、
からだをゴシゴシ洗ってるときに見える
ぽよ〜ん、とする弾力感とか。

けど、それに比べて、私のはぜんぜんちがう。
うーん、おなじカールスラントで、
だいたい、おなじもの食べてるのに
どうしてこんなにちがうんだろう〜？
ま、いいけど。

はい、そのジャケットの、左側に写ってる人の
個人的な意見でした〜」

>>474
「お、おいおい、私かよ。(ガタッ
私なんてそんな、(そそくさっ
抱きしめたいとか思われるやつじゃないだろ。(キョロキョロ
それならもっと女の子らしいな・・・(適当なものがないな〜
宮藤とかな、リネットとかな、（イスか・・・重いけど仕方ないな。
そういうのにしといたほうがいいと思うぞ。(よいしょっと

あ、このイスか？万が一、抱きつかれたら
これでガン！て、殴ろうと思ってな。
いや、一応な。一応。一応で持っておくだけだから。うん」

>>475
「・・・お、
・・・うわ、
・・・くあっ、それ、すごくいいぞ〜

今、お前が言ったことを頭の中でシミュレートしてみたんだ。
そしたらな、そのサーニャがメチャメチャかわいくてな〜
私じゃこういうことは思いつかないぞ。
お前はすごいやつだな。ちょっと尊敬するぞ。

でも、実際はサーニャはそこまで私に関心ないと思うからな。
現実にならないと思うと、かえって寂しいよな〜」

>>476
「おいおい、いくらなんでもそれはムチャだ。
いくら私でも、男とはサウナは入れないよ。
もちろん、水浴びもムリだ。それは諦めてくれ。

その代わりと言ったらなんだけど、
海水浴くらいなら付き合ってやれなくもないぞ。
水でバシャバシャやるんなら、それでもいいだろ？
宮藤たちもいっしょに連れてきてやるからさ。
ま、それもネウロイとの戦いが終わった後の話になるけどな。」

エーリカ「ほらほら、もういいかげん返事しなくちゃダメだってー」
ミーナ「みんな、あなたの返事を待ってるのよ？」
トゥルーデ「嫌だ、私はこんなことには答えたくないっ
　　　　　　　大体、私はこんな歌の責任を負う必要は・・・
　　　　　　　うわ、止めろ、押すな、引っ張るなー！」

>>477
「うわ、とと・・・

あ、あっ、いや、その、私は、バルクホルンだが・・・
そ、そのだなっ、これは、ハルトマンが自作した歌であってだなっ
これに対して、私がどうこう言うのは間違いであるし、
私が何を答えても、それが正しいかどうかも確定することはできない！
つまり、私が返事をすることは、無意味だ！わかったかっ

そ、そもそもだなっ
>>472も>>473も、着目するところが間違っているだろうっ
ハルトマンの歌などに惑わされるなっ、
もっと絵の全体を見ろっ、一部分を固執して見るなー！」

ネウ子もおしゃれに興味があるのか
それならこんなのはどう？

つ【ひょっとこのお面】

これは扶桑で今とても人気のあるおしゃれアイテムなんだ
これをかぶるときっとみんなが注目してくれるよ
是非一度かぶってみてね

芳佳ちゃんの膨らみかけおっぱいさわる！
いつもみんなの触りまくってるから文句いえませんよね

カールスラントの皆さんは姉妹みたいですね

しっかり者で皆のまとめ役の長女
生真面目で男前だけど妹には弱い次女
天真爛漫でいたずら好きな三女

てな感じでキャラもそれぞれ立ってるし

ミーナさん、自分に対するセクシャルな質問は人に答えさせるのに
バルクホルンさんには自分で答えさせるんですね・・・

ttp://chara-h.ocnk.net/data/chara-h/product/a1b5be61a3.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up18539.jpg
こんな凄いものが発売されるみたいだけど
エイラ専用だから他の奴は買うなよ

スオムスってエッチな子が多いって聞いたんですが、本当ですか？

>>482
ネウロイ子ちゃんです。
はい。オシャレは人の必要不可欠なことと聞きましたので
いろいろ勉強する必要があると思いました。
けど、ストライクウィッチーズのみなさんの中には
まったくオシャレをしない人もけっこういたりします。
そのへんの違いを知るためにも
そのお面をぜひいただきますです。

かぽっ

はめてみました。どうですか？
ネウロイの巣には、鏡らしいものはほとんどないので
私が今、どんな風になってるのかよくわかりません。
明日はこれで出撃をして、どんなようすなのか見てみますです。

>>483
「えっ！そ、それは文句言うよ。
だって、わたしそんな、みんなのなんてさわってないもんっ
シャーリーさんのときはね、
そ、その、勢いあまって、みたいなのはあったけど、
他はぜんぜん・・・
あ、あっ、坂本さん？あ、あれは事故だからっ
さわりたくてさわったんじゃないからっ
あのときと、シャーリーさんのときと一緒にしてもらっちゃ困るよっ

あっ、あと、リーネちゃんのは、夢の中でだからっ
夢の中だったら、別にそれはいいよね？
・・・く、口に出せないような、ものすごいことをしちゃったけど・・・
あ、あれは、ノーカンてことで・・・あ、あはは・・・」

>>485
「あら、それは誤解よ？
トゥルーデは、普段から自分を戒めるんですもの、
『カールスラント軍人は、如何なる場合でも逃げたりはしない』って。
それが信条のトゥルーデなんだから、
少しくらい苦手な質問が来てそれを避けるのは、間違ってるわよね？

あと、私だって嫌な質問を逃げたりはしてないわよ？
どうしてもそれに答えたいって人がいるから、
その人たちの気持ちを察して、あえて譲ってあげているの。
そうよね？ペリーヌさんに、ルッキーニさん？」

ペリーヌ「そ、そんな、あんまりですわ〜
　　　　　　ワタクシたちだって、本意でない質問には答えたくないです、
　　　　　　ましてそれが自分宛でないのでしたら、尚更ですわ〜」
ルッキーニ「そうだー、そうだー、あたしだって、前はムリヤリだったんだからー
　　　　　　　　ミーナ中佐はおーぼーだー！ムチャクチャだー！」

ミーナ「・・・　・・・　・・・」

ペリーヌ「・・・ひっ！いっ、いえいえ！ワタクシたちが間違っていましたわっ
　　　　　　中佐はお忙しいのですから、その時はワタクシたちが
　　　　　　進んでその手の返事をして差し上げませんとっ
　　　　　　そ、そそ、そうですわよね？ルッキーニさんっ？」
ルッキーニ「う、うん！そうそう！そうそうそうそうっ！
　　　　　　　　あっ、あちしたちが、文句なぐ返事じまず〜！」

>>484
トゥルーデ「はぁ・・・ついには姉妹扱いされてしまったか・・・やれやれだ。」
エーリカ「じゃーあ、トゥルーデおねーちゃん、おこづかいちょーだい。」
トゥルーデ「図に乗るなっ、ハルトマンっ
　　　　　　　確かに、妹の具合も良くなって
　　　　　　　いくらかは貯蓄もできるようになったが、
　　　　　　　それとこれとは別だっ、自分の小遣いはどうしたんだっ」
エーリカ「うん、お菓子とか買って食べてたらなくなっちゃったー」
トゥルーデ「ならば、給料日まであと1週間、我慢することだなっ」
エーリカ「うん、お菓子は別にいいんだけどー
　　　　　　新しくはくズボンがもうないんだよねー
　　　　　　今のはね、みんなもうゴムがゆるゆるなのー
　　　　　　ちょっとおしりが見えちゃうけどー、一週間のがまんだもんねー」
トゥルーデ「・・・か、金をやるから・・・あ、新しいのを買って来い・・・！
　　　　　　　これ以上、カールスラント軍人の恥を振りまかないでくれ・・・！」


>>486
「うわ、こ、これなんだよ〜！？
ちょ、ちょっとこれ、このクッション、すごすぎだろ・・・
てっ、ていうかだな、
こんなの買って、部屋においといて、
それをサーニャに見られたら、私はどうすればいいんだー
確実にヘンな目で見られるだろ〜！

そっ、そういうわけでだな、
私は買わないっ・・・と、思うっ
サーニャに嫌われるよりかは、買うのをガマンしたほうがいいっ
・・・と、思うっ、
ううっ、買わないと断言できない弱い自分がいやだー」

>>487
「お前それ、どっから仕入れた知識なんだよ。
スオムスだけ特別とか、あるわけないだろ。
エッチなやつなんて、どこにでもいるもんだ。

扶桑だと、そうだな。宮藤とか、案外それっぽいよな。
ふつーな感じに見せておいて、実は、みたいな。
サーニャの見る目も怪しかったっぽいし、要注意だぞ。」

＞お前はすごいやつだな。ちょっと尊敬するぞ。
サーニャちゃんで妄想するのは得意なんです。いつもしてるからね

なにを言ってるんですか！サーニャはエイラの嫁なんだからしっかりしてくださいよ

サーニャはどうしていつもエイラの部屋に行くのだろう
エイラの部屋にはサーニャを惹き寄せる何かがあるのだろうか

サーニャが怒ることってあるの？

ネウロイ子ちゃんです。
今日は、お面をつけて飛んでいます。
お面をつけていても、空は青くて、雲は白いです。何も変わりません。

「ちょっと、まって〜！」

あ、後からみやふじさんが飛んできました。
みやふじさんは攻撃してこないので安心です。待ってみましょう。

みやふじさんが、どんどん近づいてきます。
姿かたちだけでなく、その表情もわかってくるくらい接近してきました。
そして、向こうも私のお面に気づいたのか、
「あれ？」という表情から、一気に笑い出しました。
どうやらこのお面は、おもしろいものらしいです。

「みやふじー！なにをしている！こうげきをするんだー！」

私の真後から、さかもとさんの叫び声です。
声の感じから、私に急接近しているようです。
私が振り向いたときには、もうさかもとさんの刀の間合いに入っていました。
振り上げた刀は、もうまもなく私のからだを切るところです。

はい。長くなりましたので、一度切りますです。
続きは、エイラさんと、サーニャさんの返事の再現のあとからです。
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up14653.mp3

>>942
「そ、そんなこと言ってもだな、
妄想するって、かなり大変なことなんだぞ。
私からしてみれば。
たとえばな、サーニャとの会話の妄想をしてみるとだな、
私の想像力だと、以下みたいになるんだ。。。

わたし『よ、よう、サーニャ、おはようっ』
サーニャ『…うん、おはよう…』
わたし『よ、夜の飛行は大変だろう？』
サーニャ『…そうでもないよ…』
わたし『・・・』
サーニャ『…』
わたし『きょ、今日、晴れてればいいよな〜』
サーニャ『…うん、晴れてるといいね…』
わたし『・・・』
サーニャ『…』

。。。な？な？つまんないだろ〜
これが私の限界なんだー
あーあ、もっと頭良く生まれてくれば良かったよなー、私。」

>>943
「…ん…えっと…
言わないと、ダメ…？
わたしの勝手なことだから…
あんまり、言いたくなかったんだけど…

…あのね、わたし…部屋を間違えてはいるんだけど、
本当に眠くて…もう、がまんできないときは…
エイラの部屋だって、わかってて
そこで寝ちゃうこともあるの…
わたしの部屋、廊下の奥の方で、
そこまで歩くまでに、倒れちゃいそうで…だから…
もちろん、いつもじゃなくって、
特別眠くて…もうダメってとき、だけ…

こ、このこと、エイラにないしょにしといてくれる…？
エイラに、部屋に来るなって言われたら…
エイラから否定されたら…わたし…
安心できるところ、なくなっちゃう…かも…」

>>494
「…う、うん、怒ること、ある…
前にね、訓練の合間に、おやつのプリンが出たんだけど
誰か、わたしの分まで食べちゃって…
すごく食べたかったのに…
だから、一日ずっと、もう誰ともしゃべらないんだからって…
ちょっと、怒ってみたの…

けど…誰ともしゃべらなくても、特に何も問題なくって…
一日が、ふつうに終わっちゃって…
プリンのこと以上に、がっかりしちゃった…」

http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up14653.mp3

さかもとさんの軍刀が、振り下ろされようとしています。
私は、それをかわすことはできません。
私の顔と、さかもとさんの顔はすぐ間近にあります。
それくらい、間合いが詰まっていたのです。

「ぷっ！」

さかもとさんは、一瞬吹き出すように笑いました。
が、次の瞬間、見たこともないような怒った顔で切りつけてきました。
でも私はそのスキを見逃しません。
すぐにさかもとさんの間合いから脱出です。

どうやら、私が振り向いたとき、
私の顔の前に、さかもとさんの顔がありましたが
それは同時に、さかもとさんの目からは、
私の後姿から、急にひょっとこのお面が現れた感じに映ってもいたようで、
それに思わず笑ってしまったようです。
そして、ネウロイに笑わされたということが
さかもとさんのプライドを傷つけてしまったようです。
これはたまりません、私は一目散に逃げました。




どうやら、さかもとさんは怒らせてしまいましたが、
みやふじさんには、よろこばれたようです。
顔にお面を付けるだけで、いつもとは違う一日になりました。
そして、みんながみんな、よろこんでくれるような、
そんなお面があれば、人となかよくれるのかな、と、思いました。

凄いこと考えた
坂本さんのお面つけたらペリーヌは攻撃できない！

ペリーヌさんが中のズボンを盗まれて、外のズボンだけを穿いて走ってたときに
「あぁ・・・んっ！・・・す、擦れるぅ・・・・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・も、もうだめぇ///」
とか言ってへこたれてましたが、何が擦れてたんですか？
どんな感じだったんですか？

ミーナさんと














ちゅっちゅしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

大丈夫、エイラは否定なんてしないよ
むしろ毎日来てほしいと思ってるよきっと

　　　　　　　 _ -､ -―-　..＿
　　　 　 　　／　 　 ヽ　　　　　ヽ、
　　　 　　 /　　　　　　　　　　ヾ、 ＼
　　　 　　 |,,　　　　　　 Y 　 　　 ヽ　i
　　　 　　|　　 ,　.ﾍ//ヾM ﾍヽヽ　 |　|
　　　 　　| 　 //┼|ﾅ'' ||　|ﾅ┼| |　|　|
　　　 　　| 　 | |/vV　 ||　ｌ/VV| |　|　|
　　　 　 |　 ,-| |〒 ﾃ　'　　 〒i| |　 | |　　　　　や　ら　へ　ん　か
　　　 　 |　 ! .| | ￣　　 '　　￣l |　 | ||　
　　　 　 |　 |｀| ﾄ､　　 ー　　／| |　| |||　
　　　　 |　　| || |　｀┬‐┬ ´　//　||||
　　　　　l　 |"／i/ l {ニニ}ヾ⊥_l |li | |
　　　　 l.l　 l/ 　　|　ｌ　 ￣ / |　|　　ヽ､
　　　／'　 lﾍ､| 　 　 .ト-` ､ノ- |　 l 　 .ﾊヽ、
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　}／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 }￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

もっさんは馬鹿にされたと感じてしまったんだろうかw
芳佳ちゃんはネウ子といいお友達になれそうだね

>>499
ネウロイ子ちゃんです。
はい。それはとても魅力的な提案かも知れませんです。
もしかしたら、そのままさかもとさんと間違われて
基地の中に入れたり、いっしょにご飯を食べられたり、
おフロにも入れたりもするかも知れないです。

そしてこれは、失敗するのはもったいない作戦です。
なので、じっくり計画を立てるべきだと思います。
「あわてるネウロイは儲けが少ない」のことわざどおり
慎重に構えていきたいです。

>>503
ネウロイ子ちゃんです。
はい、せっかくのお誘いですが、
よくない胸騒ぎをひしひし感じますので
こちらのほうは、止めておきますです。
またのお越しをお待ちしておりますです。

>>504
ネウロイ子ちゃんです。
はい。さかもとさんと、みやふじさん。
どちらもおなじお面を見たのに
それぞれの反応が違っていました。
人の気持ちをわかるようになるのは、とてもむずかしいです。

ちなみに、あれからみやふじさんは
たるんでいると、さかもとさんから叱られたようです。
とてもしょんぼりしていました。
でも、今でも時折、あのときのお面を思い出して
一人でクスクス笑っているみやふじさんを確認できます。
思いのほか、影響力があったようです。はい。

ペリーヌ「えっ、えー、おほんっ、宮藤さん？ちょっと、よろしいですかしら？」
宮藤「はい？どうしました、ペリーヌさん？」
ペリーヌ「あなた、先日のルッキーニさんの遁走劇は
　　　　　　記憶に新しいことと思いますが・・・」
宮藤「え、ええ、ペリーヌさんのズボンを取られたときの、あの・・・」
ペリーヌ「ムカッ！あなただって取られたじゃありませんかっ
　　　　　　ワタクシだけ取られてマヌケ、みたいな言い方は
　　　　　　止めて下さいませんことっ！

　　　　　　ま、それは置いておくといたしまして、
　　　　　　あなたもその時、途中までワタクシと一緒に
　　　　　　ルッキーニさんを追っていましたわよね？」
宮藤「ええ、それは、まぁ、被害者でもありましたから・・・？」
ペリーヌ「そ、それでは、まぁ、その一部始終に関わっていたという事で、
　　　　　　そ、その、ワタクシに代わって、>>500の返答、
　　　　　　お願いできますかしら？」
宮藤「えーっ、それはムチャですっ、わたしできませんっ
　　　　そういうのは、ペリーヌさん本人が答えるべきですし、
　　　　わたしが何か答えても、みなさん納得しないと思いますっ
　　　　わ、わたし、食器洗いの当番がありますから、失礼しまーすっ」
ペリーヌ「あ、あっ！宮藤さんっ、お待ちなさいっ！待ってっ！
　　　　　　もっ、も〜！使えない豆ダヌキですこと〜！！

　　　　　　・・・はぁ・・・ミーナ中佐のようには行きませんわねぇ・・・」

>>500
「そっ、そんなこと聞かなくてもわかりますでしょうっ
普段、ズボンに守られてる部分が、そのっ、露になるわけですからっ
それに伴ってっ、いろいろな箇所のっ、まっ、摩擦がっ
ま、摩擦が・・・その・・・ﾑﾆｮﾑﾆｮﾑﾆｮ・・・

もっ、もももも〜！これで返答終了ですわ〜っ！！」

ミーナ「はい、ペリーヌさん。お返事ご苦労様でした。」
ペリーヌ「あ、はい、どうもありがとうございますですわ・・・」
ミーナ「ご苦労ついでに申し訳ないんだけど、
　　　　　>>501の返答もしてくれないかしら？私忙しくて。」
ペリーヌ「ええっ、で、ですが、こちらのはワタクシとは無縁な質問・・・
　　　　　　（・・・あ、ここは宮藤さんのように、少々強気で断れば・・・）
　　　　　　こ、こほんっ、お言葉を返すようで恐縮ですが、
　　　　　　こちらの方は、中佐からの返答を望んでいるわけでありますから、
　　　　　　ワタクシが答えるのは、この方の期待を裏切る行為でもあり、
　　　　　　多忙という理由では、皆様の不満も募るかと・・・」
ミーナ「・・・ペリーヌ、さん・・・？」
ペリーヌ「・・・は、はいっ」
ミーナ「私、あなたに、『お願い』してるんだけど・・・？
　　　　　『お願い』が『命令』に変わるようなことは、私も、したくない・・・かな。」
ペリーヌ「は、はいっ！ワ、ワカリマシタ・・・ミーナチュウサ・・・！」
ミーナ「はい、よろしい。じゃ、お願いね。うふふ。」

>>501
「・・・　・・・　・・・うるさいですわよ・・・
うるさいですわよ、うるさいですわよ！うるさいですわよ〜！
どうしてワタクシばかりこんな質問なんですの〜！！きぃ〜！！」

>>502
「…そ、そう…？よかった…
けど、毎日はダメ。
毎日は、本当に迷惑になるから。
エイラは、わたしと仲良くしてくれる大切な友達、
でも、それにずっと甘えるのは…ダメ、と思う。

…今でも、ちょっと、甘えてるけど…わたし…」

ペリにゃんとにゃんにゃんしたい＾＾

坂本さんの制服を着た宮藤も良かったけど
ペリーヌがアレを着たところも見てみたいなぁ

ネウロイ子ちゃんです。
ネウロイの巣から見て、日ごろ思うことがあります。
ストライクウィッチーズのみなさんは全員、走りこみの訓練をしています。
さかもとさんなどは、夜明け前から走っていますので
他の人の倍以上、走っていると思います。

でも、ストライクウィッチーズのみなさんは、空を飛んでいます。
実戦ではまったく走らないのに、この訓練に意味はあるのでしょうか？
ちなみに私は、足のかたちをした、足のようなものはありますが
これを使って、走ったりしたことはありません。
空を飛ぶことができますし、走る必要がなかったからです。
人のことを知るために、一度、走ってみようかなと思います。

それでは、今日はペリーヌさんの返事の再現をがんばってみますです。

>>508
「にゃ、にゃんにゃん？にゃんにゃんて、一体何ですのっ

・・・いいえっ、
やっぱりその説明はしていただかなくて結構っ
その言い回しと、そのいやらしい顔つきで
大体の想像はついてしまいましたわっ

あとっ、ワタクシはペリにゃんではございませんからっ
ここまで馴れ馴れしいと、怒る気にもなれませんわ、ふんっ」

>>509
「そ、そうですかしら？
あの時はいろいろゴタゴタしてましたから
考えてませんでしたが・・・
ワタクシが坂本少佐の軍服を着るのもアリですわよね・・・

つい、今し方まで着ていた上着を、
ワタクシの肩にそっと掛けて下さる坂本少佐
そのお顔には、ワタクシへの優しさと思いやりが込められた笑顔が・・・

坂本少佐『ペリーヌ、ズボンがなくて肌寒いであろう、
　　　　　　　幾らの足しにもならないが、これを羽織ると良い・・・』
ワタクシ『い、いいえ、そんなことありませんわ！
　　　　　　　坂本少佐の温もりが残るこの服・・・
　　　　　　　ワタクシの冷えた心までも、
　　　　　　　春の兆しを感じさせてくれるようですわ・・・』

なっ、なんてなんてっ、
そんなことになりましたらワタクシ、困ってしまいますわ〜！」

ミーナ隊長
あの謎の指踊りについて解説お願いします

>>503
＿_､_､ヽ｀ﾆ､ﾆ｀二､ﾆ`ニ｀､＝､=ヾｧｰ:-:ｰ丶､,､､,,_,.,、
⌒＞＼丶＼ヽヽ ',！|/〃/　/／,. ﾞ : '　.: ﾞ　,: ﾞ　,／
　⌒丶＼丶ヽ`、', 《〈 〃ノ／. ' . '_;.,;._　;.'　, ﾞ //
　　　__＼ヽヾ:ヾ_ヾﾐ[]―‐[〕-''''"~´　彡 . ﾞ　.ﾞ〃
　　　⌒＼ ﾐ|{｢己川ﾛ后叨:.: し___!　彡 ;' . ﾞ /　　　　　う・ ・ ・
　　　　　　ヾﾚｭ三＜´{（厶ﾆニ-‐､>ヽ ; : . ,ﾞi
　　⊂　　　,{ {（j　 } }==Y∠r:ｭ.ヾ,　 く;／＾ヽ!
　　 c　 　 { ﾄ >-<ン ,'　 ~厂￣´｀ヽ 　,ｨ个 }　　　　　うろたえるんじゃあないッ！
　　　'　　　｛〔!厂〈ｰ‐､ '"/////u　 }　 )丿,ﾊ
　　　　　　　)|�h　`-'"　　　　　　 /　(__／,/　　　　　ドイツ軍人はうろたえないッ！
.　　　　　 　 !|　　｢r三三ヽ　J 　 l　 /⌒l !
　　　　　 　 l |　 　 } ,. ―-|　u　　 ,/ ､_,ﾉj　 ,r一''"~´)
　　 　 　 　 !.ﾊ　 ﾉﾉ二ﾆ二! 　 　 ﾉ　｀7〈 ／　 ゝ''"´ ＿＿
.　　　 　 　 | .ハ ヽ-ｒ―‐-　 　 ,f ､__/／ ヽ／-‐''(´　　_,,ノ、
_,,..　-ー―ﾉ /　ヽ　 ﾞー‐　　／ !　`ﾞ{'′ ノ　　＞‐'''(´＿,,／
　　　　　　　ｰ-､ ヽ-r―‐＜ ,r'ﾞ{:___ノ`ｰ(､__／ ＞''"´
　　 ､＿,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{　　;' ／´ 'ﾞ￣´￣´　 丶イ　 ＿_
　　＼　　　　　r―ー＞''"／~"''ーく⌒ヽ.＿,,ノィ´　　 ｀)
　　　 ＼　 　 /　　/7ﾞ <´ 　　　　　ﾉ　 /〈　　　＞＜~´
　　　 　 ヽ,／　　 {　ヽr､＼　　　''"　 　　,. -''"―-ヽ ｀'ｰ- 、
　　　　／/　　　　 ＼ ＼ヽ､｀丶､＿_,,..ィ´}!　,iﾘ　　 　｀`丶､ ＼

ミーナさん達の故郷の国歌が好きです
朝目覚める時のアラームにいつも使ってます

エーリカちゃんは普段はアレだが戦闘になると意外と凛々しいよね
そのギャップが好きです

こいつ……動くぞ！？

>>513
ネウロイ子ちゃんです。
その言葉とはうらはらに、
なにやらかなり焦っている人がいるようです。

うろたえてもいいじゃないか。
カールスラント軍人だもの。
ネウロイ子ちゃん。

思わず一句詠んでしまいました。
それでは今日も、いろいろがんばりますです。

>>512
「指踊り？あ、いつものこの、指の振りのこと？
これはね・・・ん・・・

うん、今日は特別に教えてあげるわね。
これは、一種の手旗信号なの。
見る人から見たら、ちゃんと意味が通じてるのよ。
例えば、ウィッチーズ隊全員を集めて、私が何か言うとしても、
私のこの指の素振りで、美緒にだけは
更に別の何かを同時に伝えることができる・・・とか、ね？

と、言うのは冗談で、本当は特に意味とかはないの。
うふふ、ごめんなさい。
ちょっとね、素直に『癖です』って言うのが恥ずかしかっただけ。」

>>514
「あら、本当？それは嬉しいわ。
扶桑のに来てから、そういう話は全然出ないから
ここではカールスラントの音楽は人気ないのかしら、
なんて思っていたのよ。
でも、あなたのような人もいるし、そうでもないみたいね。

あ、もしよければ、私のレコードを貸してあげましょうか？
ニーベルングの指環なんかどうかしら？
この曲に対する、扶桑の人の感想を聞いてみたいの。
美緒にも勧めているんだけど、
一日クラシックを聴かされるのは勘弁してくれって、
いつも逃げられちゃうの。」

>>515
「うん、まーねー
いちおーこれでもね、ネウロイ撃墜王にんてーされてるんだよ。
えっと、えっとー、あれ、何機撃墜したんだっけ？

うん、そーそー、250機。すごいでしょ？えへへー
でもって、そんときにもらったのがー
この、鉄十字の勲章の〜

・・・あれ、こっちのじゃないや。
こないだもらったのだから、こんなに埃まみれのじゃないやつ。
あれー、あれー、どこ行ったかなー？
ねー、トゥルーデー、知らなーいー？」

トゥルーデ「・・・くっ、今回は何とかなると思っていたのだが・・・！
　　　　　　　いいか、いちいちお前の返事のたびに私を引っ張り出すなっ
　　　　　　　何機撃墜とか、物の場所とか、自分で把握しろっ
　　　　　　　私はお前の世話焼き係ではないのだぞっ！まったくっ」

ネウロイ子ちゃんです。
今日のおしまいに、きのう言っていた
走る練習をしてみたいと思います。

>>516
まずは、浮力を使って、軽く地面に立ってみます。
足は地面についていますが、からだはふわふわ状態です。
そしてそのまま、この浮力をなくしていけば
両足で立つことができ・・・がしゃん！

しりもちをついてしまいました。
もう一度です。
からだを浮かせて、地面に立って、
ゆっくり、ゆっくり、着地をすれば・・・がしゃん！

両足で立つことは、意外にもむずかしいです。
ストライクウィッチーズのみなさんのようには行きません。
でも、立って、歩いて、走ることができるようになれば、
きっと今より、もっともっと人のことがわかるようになると思います。
なので、自由に動くようになるのに、もうすこし時間をくださいです。

ネウロイ子ちゃんになぞなぞです。

最初四本足で次に二本足、最後に三本足になる生き物ってなーんだ？

エイラがサーニャのズボンをはいた時、なんか変な声出してたけど、あの時はどういう気分だったの？

>>520
ネウロイ子ちゃんです。
その質問のキーワードは、ずばり、足の本数です。
足の数を自由に変えられる生き物が、正解だと思います。
最初4本とか、そのあと2本とかは、
むずかしく考えないほうがいいと思います。
でっ、その生き物はー

・・・わかりません。とてもむずかしいです。
そのかわり、私は這うことを覚えました。
両足では立てないので、手も使って犬や猫のように動いています。
でも、これでは人の気持ちよりも、
動物の気持ちがわかるようになってしまいます。
そのうち、4本足から2本足になれるようにがんばりますです。

あ、何か今、ピンときましたです。
さきほどの正解が何か、わかったような気がしてきました。
それはそれとして、エイラさんの返事の再現にうつりますです。

>>521
「えー、お前、そんなこと聞いてくるなよなー
わかるだろう？人のズボンはいたときの、
いつもとは違う、あのヘンな感じ。
しかも、サーニャのだしよー、ヘンにドキドキしちゃうしよ〜

ま、まぁ、あれは事故みたいなもんだから、しょうがないけどな。
またおんなじようなことがあっても、
それはそれで、またガマンしてやるか。えへへ。」

いつもとは違う、ヘンな感じ・・・

ちょっと分からないんで試しにサーニャさんのズボンを穿かせていただきますね

トゥルーデはネットでキャラが一人歩きしてるな

世の人々の妄想するお姉ちゃんはそれはもう毎日のように宮藤をちゅぱちゅぱﾊｧﾊｧ・・・

エーリカハルトマンちゃんでも乙女の心は持ってるんだろうか？
ファーストキスは好きな男性（ひと）と・・・とか、処女は・・・///とか密かに考えてるんだろうか？
あの下半身丸出しで走り回るようなズボラではしたない彼女にそんな一面があったら激萌えです！！