【無双】女禍と妲己が質問に答えるスレ【OROCHI】

妲己「あーあ、というかなんで私達なわけ？」
女禍「確かにな。『再臨』ブームも下火だと言うのに、困ったものだ」
妲己「下火というより風前の灯というかー。ま、とにかく仲良くしていきましょ」
女禍「まずは周りに説明しなければならないだろう。そういうことで、よろしく頼む」
妲己「ええ！？わ、私が説明しなくちゃなんないの？」
女禍「私は説明下手だ」
妲己「まー都合がよろしいですこと。おほん…ここでは、私達が皆さんの質問に答えちゃいまーす」
女禍「私が答える価値のある質問ならば良いが」
妲己「たとえばどーいう？」
女禍「……」
妲己「……」
女禍「言い忘れていたが、私の名は『女禍』で代用させてもらうぞ」
妲己「あ、話逸らした」

あるサイトの常連ページ
http://smugen-s.alink7.uic.to/

>>2
女禍「喜べ、これでお前も常連の仲間入りだ」
妲己「ええ？何で私なのよ。女禍さんがなればいいじゃない！」
女禍「生憎だが、私は常連になるほど時間に余裕がない。その点お前は……」
妲己「暇人だって言いたいわけ？失礼ね！私だって忙しい時くらいあるわよ」
女禍「いったい何に忙しいんだ？」
妲己「そうねぇ……かっこいい男を誘ってみたり、美味しいもの食べたり、お酒飲んだり……」
女禍「――なるほど。お前が暇を持て余しているのは理解できた」

おっぱい二人組ですか？

>>4
女禍「そんな名前で組んだ覚えは無いが」
妲己「まーでも特徴ではあるわね。かっこいいとは言えないけど」
女禍「最近は大きければ良いと言うものでもないらしいしな」
妲己「あれー？」
女禍「ん？」
妲己「意外とよく知ってるじゃない。もしかして結構気を使ってるの？」
女禍「バカなことを。世が貧乳ぶーむだと言うことくらい私も知っている」
妲己「ブームってワケじゃないんだけどな」

２からずいぶんイメージ変わっちゃったね、女禍たん

>>6
女禍「昔のことは忘れてしまったな」
妲己「あ、そうだったの？昔はどんなイメージ？」
女禍「……だから忘れたと言っている」
妲己「そう言い逃れすると思って調べちゃったー。へえ、キャピキャピ系だったんだね」
女禍「うるさいな」
妲己「まあまあ言えない過去の一つや二つくらい、誰だってあるでしょ」
女禍「その言えない過去をお前が暴き切ったわけだがな」
妲己「でも、なんでこんな方向転換が為されたんでしょ。ちょっぴり不思議よね」
女禍「ふふ……あの日以来、私は変わったんだ」
妲己「何その思わせぶりな言い方」

二人ともうんこは出るのか？

二人とも兄弟（姉妹）はどうしてる？

二人が並ぶと目の保養になります

妲己「というわけではじめますかー」
女禍「質問の数が少ないな……やはり、私達は知られていないか」
妲己「まあまあ、この数だったらちょいちょいっと返していきましょーよ」
女禍「そうだな。酒でも頂きながら返そうか」
妲己「……女禍さんって、もしかしたら私より問題児なんじゃない？」


>>8
妲己「そりゃ、食べたら出さなくっちゃ。ねえ？」
女禍「……汚いな。口を慎め、妲己」
妲己「そんな事言ったって。じゃ、女禍さんはしてないの？」
女禍「私からはマシュマロが出てくる」
妲己「はいはい」

>>9
女禍「兄弟、か」
妲己「そういえばあのおじさん…じゃなかった、伏犠さんとはどーなの？」
女禍「さあ」
妲己「もしかして、ホントに兄妹でありながら夫婦？」
女禍「どうだろうな」
妲己「……」
女禍「……」
妲己「これ以上適当に返したら、あなた達三人は実は核家族だって言いふらしちゃお」
女禍「すまぬ。最近、無難に質問を流したいと思いがちでな」

>>10
妲己「やん、ありがとー」
女禍「何を喜んでいる。くだらん」
妲己「だーって、『あなた達美人ですね』って言われてるようなもんじゃない」
女禍「ふっ、今の世の中は甘い文句ほど怖いものは無い。昔より物騒になったからな」
妲己「わ……わかってるわよお」
女禍「それに――私が綺麗だというのは、言われずともわかっている」
妲己「あれぇ！？女禍さんってそんなにナルシストキャラだっけ！？」
女禍「武に磨きがかかれば、自ずと美にも自信が生まれるのだ。ひっく」
妲己「……ひっく？（あれ、出来あがってる？）」

ダッキさんとジョカさんで僕の添い寝をしてください＞＜

女禍さんたら昨日は酔った勢いで……



いや、特に何もないんだけどさ

山田ぁー！

うんこした後紙でおしり拭くと思いますが、その紙をちゃんと確かめてきれいに拭けたか毎回確認してますか？

細剣って折れやすそう

妲己「こんばんはーっ」
女禍「……（うつらうつら」
妲己「あれ？なんだか眠たそうじゃない」
女禍「ああ、昨日は少し徹夜で」
妲己「徹夜で？」
女禍「とき○モの藤崎×織を攻略していた。少し理想が高すぎるぞ、あの娘」
妲己「……あなたって、時々ワケわかんないなあ」


>>13
女禍「なるほど、この隣の妖怪が怖くて眠れないのだな？　坊や」
妲己「誰が妖怪よ！　というか私が怖かったら、わざわざ私に添い寝頼まないでしょ！」
女禍「冗談だ。しかし、こんな夏の暑い夜に添い寝を頼まなくとも」
妲己「じゃ寝る前に涼しくなるような話でもしましょうよ」
女禍「……」
妲己「こわーい話とか。私そういうの大得意よ！」
女禍「……」
妲己「あれ？　もしかして怖い話苦手？」
女禍「苦手なわけではない。ただ、好まぬだけだ」
妲己「ふぅ〜〜ん」

>>14
妲己「な、何をしたのよぉ？」
女禍「いや、全く記憶にない……」
妲己「まさか女禍様ともあろう人が、下界の人間に手を出しちゃうだなんてー！」
女禍「まさかと言ってる割に、やけに楽しそうだな」
妲己「当然じゃない。あとで仙界の偉い人に言いつけてあげよーっと」
女禍「やってみろ」
妲己「あれ？なんか強気……」
女禍「仙界に君臨する私と、脱走という前科をもつお前…果たしてどちらを信用するかな」
妲己「うわ、すっごく悪人っぽーい」
女禍「こういうところは曹操にたくさん学んだ。えへん」

>>15
女禍「そういえば」
妲己「うん」
女禍「噂で聞いたのだが、張遼という男が『山田ー山田ー』と叫びながら戦うらしい」
妲己「よっぽどその山田さんに逢いたかったんでしょうね」
女禍「そうだな」

>>16
妲己「もうっ汚いなあ。…ま、私は人間とは違ったやり方で綺麗にするけどね」
女禍「ほう」
妲己「私の張る結界は強力な浄化作用がついてて、いつでも体は綺麗なままなの」
女禍「ふむ」
妲己「だから拭かなくっても綺麗になっちゃうってわけ」
女禍「ふむふむ」
妲己「女禍さんは？」
女禍「いや、私からはマシュマロしか出てこないので拭かなくとも」
妲己「もうそれいいってば」

>>17
妲己「確かに折れやすそうよね。私の妖玉で二発くらい打ち込めば曲がっちゃいそう」
女禍「そんなに軟ではないが」
妲己「あらほんとー？」
女禍「ああ、この細剣は鉄をも貫く。……嘘くさいと思っているな」
妲己「何にも言ってないんだけどな」
女禍「ふっ、しかしお前のその疑り深い眼が――」
妲己「好っき〜♪　ってそれ言わせたかっただけ！？」

ゴキブリの季節ですね

馬鹿めが！馬鹿めが！！

ふ・・・不埒ですっ！！

仙界の周りを旋回してきます

>>21
妲己「そうね。ゴキブリは湿気が大好きだから」
女禍「いやな季節になったものだ」
妲己「あれ？　女禍さんってゴキブリ苦手なんだー」
女禍「好ましい輩などいるものか。細剣で遠くから触れるだけでも寒気がする」
妲己「ええー可愛いと思うけどな、よくみると」
女禍「今日よりもお前をおかしいと思ったことは無い」
妲己「そんなあ！人の趣向にケチつけないでよね！」

>>22
妲己「あんまりバカバカ言われると、凹んじゃう〜」
女禍「ふっ、聞く価値の無い者の言葉など、いちいち気にしてはおれぬな……」
妲己「と言いつつ、顔真っ赤にしているのは誰かなぁん？」
女禍「――まあ、あまり言われ慣れてないからな……」
妲己「意外と心弱いのよねぇ」

>>23
妲己「不埒だって、女禍さん」
女禍「いや……どう考えてもお前のことだと思うのだが」
妲己「うーん、大差ないと思うんだけど。そういえばさっきの子、同性好きみたいよ」
女禍「そうか。名前は何という？」
妲己「へ？　えーっと、稲姫さんって言ったかな」
女禍「稲姫、と言うのか。ふふふ……あとで連絡先を教えてもらわねば」
妲己「え、あなたもそっちのケがあるの！？」

>>24
女禍「妲己。私の話をまずは聞いてほしい」
妲己「はーい」
女禍「仙界はお前も知っているだろう。つまり仙人達の暮らす世界のことを指す」
妲己「なめられてるのかなあ。私だってそんなことくらい分かってるわよ」
女禍「そして旋回というのは、円を描くようにぐるぐる回ると言う事だ」
妲己「うん」
女禍「仙界と旋回――この二つの言葉、音同じくして意が違う。同音異義語だ」
妲己「そうよねえ。どっちも『せんかい』だし」
女禍「よし、理解できたな。それを踏まえて、>>24の文章を読んで笑え」

妲己「あははー…って補足説明がうざったくて笑えないわよ！」


女禍「日中は暑いな。さて、何か冷たいものでも食べに行こう」
妲己「わーい！じゃ、女禍さんのおごりで」
女禍「そうだな、たまには太っ腹なところを見せねば。…７：３で私が多く出そう」
妲己「微妙にケチくさいのねえ」

二人から
ほのかにかほる
ばばあ臭

やたらガラシャには優しい三国仙界勢にﾜﾛﾀ

｢あなた方にはここで果てていただきます。理由はおわかりですね？｣

「…所詮は奪われた事のない奴らだ。人間の論理など通用せんだろう」

「神様気取りが。仙界からやってきたってえのがそんなに上等かねえ…」

「…お前たちも、自らの目的のためには人の死をいとわぬか。ならば自分で死を実践してみろ！」

二人で仲良くおれのチンコしゃぶってくれよ

妲己「さ、パパーッと返しちゃいましょ」
女禍「まったく……こんな朝早くに叩き起こされた身になってもらいたいな」
妲己「おはよー。いい朝じゃない」
女禍「私を低血圧と知っての狼藉か。寝起きドッキリかと咄嗟に身構えてしまったではないか」
妲己「気持ち良さそうに寝てらしたのに、ごめんねー」

>>27
女禍「そこになおれ。誅を下してやる」
妲己「朝だから露骨に機嫌悪！……ちょ、ちょっと待ちなさいよぉ」
女禍「問答無用」
妲己「あーもう、>>27のあなたも突っ立ってないで逃げてよねー！」
女禍「うるさい黙れ、私の睡眠を妨げおって！（べしべし」
妲己「早くも怒りの矛先が私に向かってるぅ！？」

>>28
妲己「私はそんなに優しく接したつもりは無いけどね」
女禍「純でいい子だ……」
妲己「えーそう？なんか狙ってるっぽくなーい？ま、私も思わず照れちゃったけど」
女禍「私は、お前のその恰好が狙ってる気がしてならないが」
妲己「それはお互い様」
女禍「……」
妲己「……」

>>29
女禍「……そうだな、人間を創造した身でありながら、人間の論理はまるで分からぬ」
妲己「お、目が冴えてきた？」
女禍「そう言った意味では、我々仙界に生きる者も凡庸な類の一つに過ぎぬかも知れないな」
妲己「……」
女禍「ところで妲己」
妲己「はい？」
女禍「これの元ネタは何だろうな」
妲己「さあ」

>>30
女禍「こんな不機嫌極まりない朝に、そんな下らん愚物を口にできるか！」
妲己「下らん愚物は言い過ぎだと思うなあ。まーいっか」
女禍「お前のせいで、おそらく今日は一日食事が喉を通らぬ。どうしてくれる……？」
妲己「あ、意外と繊細」


女禍「よし……おやすみ」
妲己「え、また寝るの？てっきり目ぇ冴えたと思ったのに」
女禍「フッ、低血圧を甘く見るな。今さっき言ったことすら覚えておらぬ」
妲己「じゃ私も寝よっかなあ。女禍さん一緒に寝ようよー」
女禍「ｚｚｚ」
妲己「あ、もう寝てる」

いいから黙ってチンコしゃぶれよオラ！
ちょっと可愛いからってよ・・・服従しろ牝豚共が！

敵将討ち取りました

二人とも肌白いですね
やっぱこの世のものではｎ・・・

お前ら黄色人種のくせに肌白すぎてキメーよブス

女カさんて仙人だけど、綺麗なお姉さんだから「仙人」てイメージしないわ。
左慈のじいちゃんとホウ統先生のが「仙人」って感じがする。

ところで、小牧長久手でソソ様がホウ統先生を褒めるところがあったね。
あれは、ソソ様じゃなくてあなたがやっても良かったんじゃないかな？
あなたがやってたらホウ統先生は照れすぎて顔真っ赤にすると思うよ？ｗ

俺のチンコで二人とも妊娠させてやるよ
だから俺の子を産め

白髪抜いてあげよーか

あ、二人とも肛門にしわはあるのか？

じゃ二人のアナルをほじくってみよう、それで判明する

再臨やってて思った事･･･折角だからBLADE STORM 百年戦争のジャンヌとエドワード
も出したら面白そうなのに･･･

肛門のしわの必要性について二人で真剣に語ってください。
例えばしわがなかったらでかいうんこするとき広がらない、等。

>>33
女禍「ほう、『ちょっと可愛い』と断りを入れてるところが愛らしい」
妲己「そ、そうかなあ」
女禍「――しかしその言葉遣いが、私に対するものでは無いな。身を弁えよ」
妲己「そういう問題じゃ無いような気がするけど。ま、いいわ」
女禍「そこにいる妲己も、お前に相当お怒りのようだ」
妲己「ええぇ！？」
女禍「ほら、何か言え。何でもいい」
妲己「えっと、……租チ○はひっこんでなさいねー」

女禍「……お前はこのスレをサロン板に移したいのか。愚か者」
妲己「しょーがないでしょ！ムチャ振りする女禍さんが悪いのよ！」

>>34
妲己「素敵！　あなたに付いて正解だった！」
女禍「そう媚びるな」
妲己「うるさいなあ、こう言うだけで士気上がるんだったらいいでしょ」
女禍「少しイラッとくる」
妲己「じゃあなたも言えばいいのに。素敵ー（はぁと）とか、たくましーい（はぁと）とか」
女禍「嫁入り前の婦女子が、安易に媚びる言葉を使うものではない」
妲己「……ずっと聞きたかったんだけど、あなたって一体何キャラ？」

>>35
女禍「そうだな。あまり日光に肌を当てないからな」
妲己「あと結界で紫外線は遮断出来ちゃうし」
女禍「今流行りの“ゆーぶいかっと”というやつだ」
妲己「みんなも日差しが強い時には、帽子を被るなり日傘を差すなりしなさいね！」
女禍「いいオチだ。某国営放送の教育番組からのオファーが来そうだ」

>>36
妲己「あー。女の子に向かって気持ち悪いって言ったー」
女禍「フッ……違うぞ、キメーって言ったのだ。だから安心しろ」
妲己「おんなじことだってば！」
女禍「……え？」
妲己「え？」
女禍「キメーて気持ち悪いってことなのか……？」
妲己「次のブスで想像できるでしょ。てか、この世の終わりみたいな顔しないで」
女禍「……気持ち悪いブスって言われた……この、私が……」
妲己「ええーどれだけ繊細なのこの人」

>>37
妲己「よかったわね女禍さん、綺麗なお姉さんだって」
女禍「くだらないことを。止すがいい」
妲己「それにしては、満面の笑みねえ」
女禍「しかし……面と向かって褒めると言うのは、何となく気恥かしい」
妲己「あらーどうしようもなくオクテなのよね。あなたが顔真っ赤になりそう」
女禍「余計なお世話だ。莫迦者」
妲己「もしかしたら、そのホウ統先生って人と良いカンジになったかもよ」
女禍「くだらん、先に行くぞ」
妲己「照れちゃって」

>>38
女禍「下賤の輩が。お前の子など産みたくもない」
妲己「私が相手だと半妖になっちゃうわよ。ま、こっちから願い下げだけどね」
女禍「半妖……？○夜叉か」
妲己「言うと思った」
女禍「あ、狐夜叉だな。悪かった」
妲己「……割合的に女禍さんのほうが下らない事言ってる気がする」
女禍「そんなことはない」
妲己「どうかなあ」

>>39
妲己「ぷっ……」
女禍「……笑ったな（じろり」
妲己「だって、女禍さんの白い髪の毛抜いたら――つるっつるじゃない」
女禍「うるさいうるさい。黒く染めれば良いのだろう？」
妲己「へ？」
女禍「ちょっと待っていろ。終わるまで絶対部屋に開けるなよ」
妲己「はいはーい……」
妲己「……見ちゃえ」

妲己「わあ、自分で白髪染めてるっ！おっかしーい！鏡を凝視してるー！」
女禍「あれほど見てはいけないと思ったのに、仕方あるまい」
妲己「ちょ、ちょっと！悪かったから、細剣をこっちに向けないで！」

>>40
女禍「じっくりと見たことが無いので、何とも言えんな」
妲己「あんまり答えない方がいいと思うけどぉ……」
女禍「まあ、私からはマシュマロが」
妲己「いいかげんにしなさい」

>>41
妲己「そ、そんなことされてたまるもんですか！」
女禍「お前にしては正論だ。痛そうでもあるしな」
妲己「それに見ず知らずの人にお尻を向けるなんて、恥ずかしーい」
女禍「……」
妲己「……？、どしたの？」
女禍「いや、お前が言うと不思議と説得力に欠けるな、と」
妲己「うるさいわね」

>>42
女禍「難しい……西欧はあまりにも東洋文化からかけ離れているからな」
妲己「ふふん、遠呂智様と私はそんなことお構いなしなんだから」
女禍「しかし、西欧人は背が高く目鼻立ちもすっきりしているな……」
妲己「そうよねー。かっこいい食べ頃の男がいっぱいいそう！」
女禍「うむ、可愛い金髪美少女もいるだろう。うふふ」
妲己「……」
女禍「……こ、こほん」

>>43
女禍「お前の例示したものに納得した。もはや議論する余地もあるまい」
妲己「でも、女禍さんが人間を作ったんだから知ってて当然じゃない？」
女禍「確かに。しかし、人間は……いや、生物は時を経て変化するものだ」
妲己「へえ」
女禍「その地で生きていく為に、身体は自然と順応していく」
妲己「……」
女禍「私が起源を作ったわけだが、起源と今の人間が必ず等しいわけではないのだ」
妲己「……ふあ」
女禍「聞いているのか？」
妲己「むにゃ……なんとか」


妲己「かなり返事に時間かかったわねえ」
女禍「そうだな。喉がカラカラだ」
妲己「じゃ一杯やらない？　」
女禍「ああ……明るいうちから飲む冷えた冷酒は最高だな」
妲己「若干だけど、おやじくさいよね」

女カ！貴様を死ぬまで愛し続けてやる！
嘘だけどな

強い男は好きですか？

女過様僕のお願い聞いてください。僕のために女神なりきり作ってください。僕のために八大地獄の責め苦教えてください。僕のために天上に女神様沢山いますか？僕のために女神様呼んでください

ダッキちゃんの３コスの狐可愛いね。
白いから１・２コスと比べると若干エロさが足りない気がするけど・・・。
あの耳は反則だよ。

ジョカが人間作ったの？
だったら何でうんこやオナラをあんな臭い仕様にしたんですか？
妲己のが臭かったから？
いい匂いだったら、うんこしてくるとか堂々と言えたり、おならも人前でするとむしろ喜ばれたかも知れないのに。
ちなみに二人は完全に誰もいないところだったら思い切りオナラする派？
それとも誰もいなくてもすかす派？

僕のために女神なりきり作って下さい。叶姉妹呼んで下さい

太公望って生意気じゃね

昼食の時間だ…

女過様僕のために、女神なりきり作ってください。女過様僕のために地獄なりきり作ってください。天上と地獄について教えてください
ここから衆合地獄舞台です。女過様とだっき様が針山から手招きしています

生理で貧血になったことある？
結構真面目に知りたい。

♪　　☆ﾉハヽ　♪
　　　// ・`_'・|| 　　　こーいーしちゃったんだ♪
　　（Ｕ[| ● (¶m=□　　　 たぶんー気づいてなーいでしょぉー♪
　　 ヽ-┬-イ||　　　　　　　♭
　　　　　ＵＵ_||_　　　♪

女神

妲己「ちょっと空けちゃったわねー」
女禍「そうだな、なかなか二人の都合が合わなかった」
妲己「特に女禍さんが忙しいのよねえ。私はほとんど暇なのに」
女禍「お前だけで返せば良かったのではないか？」
妲己「それじゃ看板に偽りありじゃない」


>>49
女禍「……」
妲己「ひゅーひゅー」
女禍「……くだらん。べ、別に嬉しいわけじゃないんだからな」
妲己「うわー今どきツンデレ？　でもさ、呂布さんに好かれるって珍しいよね」
女禍「そうか？」
妲己「だって私なんて女狐呼ばわりされてるもん。まあ間違ってないけど」
女禍「そうなのか……では、もう少し喜んだほうが――って嘘なのか！（ずごー」
妲己「……楽しそうだね、女禍さん」
女禍「そ、そんな眼で私を見るな」

>>50
女禍「嫌いではない。まあ――私より強いものなどいるはずもないが」
妲己「そーねえ。でも、堅苦しかったりするのはパスかなー」
女禍「曹操などいい男だと思わないか？」
妲己「えーやだやだ、もっと若くてかっこいいのがいい。長政さんとか」
女禍「顔立ちの良さなど三日で飽きる」
妲己「いいよー、飽きたら捨てればいいし」
女禍「……」

>>51>>54>>57
女禍「女神なりきりって何だ？　そもそも、なりきりって何だ？」
妲己「あれよあれ、今流行りのコスプレってやつ」
女禍「こすぷれ」
妲己「知ってる？」
女禍「知らん」
妲己「看護婦さんとかメイドさんとかの衣装を着て楽しむ遊びみたいなものかしら」
女禍「ふむ、下界ではそのような遊びが流行っているのか」
妲己「まあ、この子がどうしてこんなに必死なのかはわかんないけどねー」
女禍「それはそうと女禍様女禍様と連呼されると、苛めてやりたくなるな」
妲己「ドＳ女禍さん」

>>52
妲己「うふふ、可愛いでしょ。こんこん♪」
女禍「妲己」
妲己「こん？」
女禍「調子に乗るな」
妲己「あはーそんなこと言って、自分が言われないのが悔しいんでしょ」
女禍「そんなことはない（ぷい」
妲己「女禍さんって猫に似てて可愛いよねって誰かが言ってたよ」
女禍「丸っこいという意味か？　あ、飲み物買ってこよう」
妲己「……なんて気まぐれ。ホント猫みたい」

>>53
女禍「お前の言う良き香りも濃縮すると臭くなる。糞の臭さもそれと同じだ」
妲己「へー」
女禍「それに糞が臭いという認識は、自然で普遍的なものではない。
　　　あくまでお前たち人間がそういう文化にしたのだ。私の関するところではない」
妲己「えーっと、質問はオナラをする時音を出すか出さないか、だって」
女禍「私はオナラなどしない」
妲己「そうよね。したとしても、こんなところで答えらんないわよねえ」

>>55
女禍「まあ坊やは確かに自信過剰なところがあるな」
妲己「おまえがゆーな」
女禍「私に向かってお前と言うな。女禍様あるいは女王様と呼べ」
妲己「ここにきてＳっ気全開……。それはさておき、私はあの坊や嫌い」
女禍「どうして？」
妲己「だってー……私の色気が通じないし」
女禍「そんなことはない。坊やはお前みたいなタイプが好みらしいぞ」
妲己「うっそ」
女禍「ちなみに私の事は嫌いらしい。困った子だ」
妲己「なんか女禍さんってば、太公望さんのお母さんみたいね」

>>56
妲己「遠呂智様……私、お弁当作りすぎちゃったから、あげる」
遠呂智「グフ……グフ」
妲己「やだー！美味しい！？　いっぱい作ったから残さず食べてね！」
遠呂智「オゴ……オゴゴゴゴ」

女禍「あ、遠呂智が泡吹いて倒れた」
妲己「遠呂智様ったら、そんなに美味しかったのかしら？」
女禍「そんな事は無いと思う」

>>58
妲己「んー生理の話なんてあまりしたくないわよねー」
女禍「そうだな」
妲己「でも、私貧血になったこと無いなあ。どんな感じになるの？」
女禍「それはもう多様だな。めまい、頭痛、激しい動悸など」
妲己「ふーん、斬られて一杯血が出た時に、ふらふらしたけどあれかなあ」
女禍「絶対それだ」
妲己「でも私、生理で貧血は無いよぉ？」
女禍「それは、今の時代の人間は血が足りないということなのだろう」

>>59
妲己「うわーいい曲」
女禍「ほう、お前はこういう類の楽曲が好みか」
妲己「なんかいいじゃない。ノリが良くて。女禍さんはどんなのが好み？」
女禍「私はしんみりとしたものが好きだな」
妲己「たとえばどんなの？」
女禍「そうだな、強いて言うなら『「いちご白書」をもう一度』のようなものが」
妲己「……」
女禍「……（ぽっ」
妲己「何照れてんのよ……ま、確かにいい曲だけど」

>>60
妲己「そういえばさっき言い忘れたけど、女禍さんって女神ってことになるの？」
女禍「どう捉えるかは人間の自由だ。私は仙人の一人でしかない」
妲己「ふーん」
女禍「私の顔に何か付いているか？」
妲己「そんなに偉いなら今の内に媚売っておこうかなーと思って。うふ」
女禍「それは本人の前で言う事ではない」


妲己「さて、今日はここまでかなあ。おつかれー」
女禍「しかし外は暑いな。もう少し涼んでいこう」
妲己「そうね。はー快適快適♪」

おはよー

女過様僕のために衆合地獄で手招きしてください

女過様僕のために女神なりきりスレ作ってください。地獄で釜茹でしてください。

あらよっと

細剣を持たずに無双乱舞の手の動きをするとどうなりますか

僕のために天上と地獄について教えてください。地獄に雪女と針山に美女いますか？ここから地獄舞台です
僕のために天上と地獄なりきりスレ作って下さい

僕のために衆合地獄針山女神なりきりスレ作ってください

僕のために地獄針山美女なりきり作ってください

じゃあジョカさんは何でうんこ食べるとお腹壊す仕様にしたんですか？
だってうんこだって全部一度は自分の口から入れたものなのに。
それを出しては食べ、出しては食べ、ってすれば今の値上がりなどどうってことない事だったのに。
結局、ジョカさんがうんこをそういう仕様にしたから、食べられない、捨てる、もしくは肥料、ってどんどん遠ざけて行ったんじゃないですか。
それに自分はオナラしないくせになぜ人間だけする仕様にしたんですか？
しかも溜めると体に悪いときた、でもするのは恥ずかしい。
ってかほんとはするんでしょ？

ふと思った、天下一美女決定戦やったらどんな修羅場見れるんだろ･･･

何で女性を作る時、クリトリスを付けたんですか？

女過様僕のために衆合地獄の針山で手招きしてください。こっちおいでと手招きしてください。僕のために衆合地獄針山女過様なりきりスレ作ってください

方針縁起のｽﾚ化と思った

女禍さんの白いお肌はどうやって保たれているのですか？

↑やばいｗｗやっちまったｗｗｗ

お前ら、ジョカって漢字間違ってるからな。
ジョカの「カ」は「女」偏に「咼」で「女媧」だからな。

つ封神演義

原作知らないけどここには癒されていたよ
戻ってきてください

てーりん！てーりん!