>>877 私と慧音と輝夜で…何だって? また外の言葉か。
何だか分からないけど、3人で組んで仲良く何かするような関係に見えるか? まったく。
私も自制するのが大変だし、間に入る慧音も大変だろうし。何するにしたってろくな事にはならないね、きっとさ。
>>878 むっ…あいつら、そんなことまでしてたのか。
なんだか癪だね。薬とか医学とかは仕方ないとして、身を守る手段なら慧音や私だって教えられそうなもんなのにさ。
…でもまあ確かに、あの黒髪の兎あたりはそういうのが得意そうな気がする。派手にやられたと見せかけて実は無傷みたいな、死んだふり的なのがさ。
しかし、あいつが何の見返りも無くそんなことするかねえ。何か裏が無いか、一応は気をつけなよ。
>>879 別に理解してもらおうとは思わないし、あんたはきっと理解する必要も無いさ。
後悔ならもう飽きるほどしたよ。今さらあんたに言われるまでもない。
そりゃあこの先も、逃げてしまいたくなることだってあるだろうさ。…けど、それに耐えられないようなら私はとっくの昔に気が狂ってただろうさ。
心配してくれてるなら無用だよ。私はまだ正気だからね。
>>880 多めにねぇ。寺子屋にはそんなにたくさんは無いな。里には竹林から薬売りの兎が来るから、それを捕まえた方がいいかもしれないね。
急ぎなら永遠亭まで案内するけど…
…良からぬことを考えてやしないだろうね。
早まったことする気なら、連れて行ってやれないぞ。
>>881-885 そんな投げやりな物語があるか。
原因不明の疫病のように、周りが次々とアホになっていく…ある意味ホラーストーリー?
>>886 甘ったれるんじゃない。
世界ってやつは誰にも平等だ、あんただけに厳しい世の中なんてありゃしない。。
そんな言い訳は自分しか騙せない。自分の器量で背負いきれない事なら、最初からするんじゃないよ。
…ほら。何をやらかしたか言ってみな。
今の私は、あんたの先生だ。もうそんなふざけた言い訳をしないと誓うなら…今回だけ、私も一緒に背負ってやるよ。
>>887 酒かあ。人並み程度には嗜むけど…鬼とか天狗とか、あのへんと比べられたら流石にキツイね。
そう言えば聞いた話じゃ、外の世界じゃ20になるまで酒は飲んじゃいけないんだってね?
難儀なことだね。量さえ間違わなければ、酒はむしろ薬にもなるってのにさ。
酒を飲めるようになることっていうのは沢山の量を飲めるようになることじゃなくて、自分に適した酒量を知ること。
まったく飲めない下戸よりも、弁えずに飲みすぎて無様を晒す方がよほどみっともないことだ。
若いうちからそれを知っておくのは有意義なことだと思うけどね。
>>888 そうかい? …はは、ありがと。
こんな白髪でも、そう言ってもらえるもんかな。
…輝夜と並んで言われると、嫌味なんじゃないか、なんて風にもちょっと思っちゃうけどね。
あいつの髪は、そりゃあ綺麗だよ。都の何人の男がその黒髪に魅入られたか。この国の男なら、やっぱりああいう方が好みなんじゃないの?
……何だよ。
ふん。私だって、いいと思うものはあいつ絡みだって褒めるさ。それとこれとは話が別だ。
>>889 おいおい。また里に入り込んできてたのか、このまんじゅう妖怪。
その顔で喧嘩なんてするんじゃないよ、なんか気分悪いね。…喧嘩と言うより、いじめ? ますます印象悪いな。
ほら、そのへんにしてやりな。泣いてるじゃないか、慧音…のまんじゅうが。
>>891 何が何だかビタイチ分からんけど…以前、私のインペリシャブルシューティングについて絡まれた時の文句がちらっと聞こえたな。
やっぱり馬鹿にしてたんだな? ったく。
そうでなくとも何やら不穏な感じだし。チビたちの目に触れる前に焼却しておくかな。
>>892 ちょっとちょっと慧音!
何してるんだ、まったく。酔っ払ってるのか? 珍しいね、慧音がそんなになるまで飲むなんてさ。
ほら、水でも飲ませてやるからこっち来いって。
>>897 霊夢
おや、珍しいね。あんたが異変の時以外に忙しそうにしてるなんて。
…にしても、竹林で行方不明だって?
まったく…迷いの魔法への対策もなしに竹林に入ろうなんて。なぜ私に声をかけなかったんだ。
分かった、覚えておくよ。慧音には里に戻ってるかどうか調べてもらうか。
…寺子屋のチビどもにも言っておかないとね。度胸試しとか好きだからな、男の子ってのはさ。
>>899 ちょっと。悪質は冗談はやめときな。人一倍お堅い慧音のことだ。そんな軽率なことするはずないだろ。
私が動揺するとでも思ったのか? どれだけの付き合いだと思ってるんだよ。
とにかく、そんな根も葉もない噂を流してみろ。私がただじゃおかないぞ。
…まったく。あの鴉天狗だって、まったくの事実無根を吹聴したりはしないよ。
ちょっとはわきまえな。
>>903 輝夜
…くそ、不可抗力だっての。幻覚見るような物を飲ませておいて、いけしゃあしゃあと。
あーもう、もう手伝わなくていいから黙ってな! 誰がヤクザだ!
そんな所でボーっと見てると、手が滑って金槌とかノコギリが飛んでいくよ。滑りやすいんだ、私の手は。
>>907 あはは。見ろ輝夜、普段人前に出ないからこんなこと言われるんだよ。
…まあ実際、あいつはどこかすっとぼけたこと言うことが多いけどね。
わざとなのか天然なのかは知らんけどさ。
でも私の好敵手なら、締めるべき所はちゃんと締めて当然だ。それくらいはやってもらわないとね。
>>909-910 ………。
ん? なんだよ。別に機嫌悪くなんてないったら。いいから続けな。
…ふん。
>>911 んー?
こら。おねえさん、じゃないだろ。寺子屋ではせんせい、って呼ぶんだ。遊ぶのは、今日の授業が終わってからだぞ?
なんだったら、鬼ごっこだって構わないよ。なに、私があんたの方につけば輝夜せんせーだってイチコロさ。
…ああいや、すぐ捕まえてやるさ。
>>912 まあ、昔ならそれも通用したろうけどね。今はあいつの家も、どこぞの名家でもなきゃ朝廷の庇護もない。
周りの連中も医者やったりその助手やったりして働いてるんだから、偉そうにふんぞり返ってるわけにもいかないだろ。
なんでも、薬師があいつに言ったんだって? 自分のやりたい事をやれ、それがなければそれを探すことを仕事にしろ、って。
…やれやれ、あいつも輝夜には甘いんだね。そんなんだからあんな傍若無人に育つんだよ、ったく。
>>913 『リザレクション』
…痛った…やってくれるじゃないか。不意討ちとは上等だよ。あんたもトラウマをプレゼントして欲しいのか?
……なんて顔してるのさ。死なない人間は初めてかい?
>>914 蓬莱『フェニックスの尾』!
ほら、散れ散れ! 何だよこれは、鳥肌が立つね。
今回ばかりは輝夜に同感せざるを得ないね。別人だよこれは。
直後にその体勢から頭突きでも見舞うならまだ分かるけど。
>>915 .’ ゙゙从
,、 ’ バッオオオオオォォォォンンンッッ !!!! ☆ -= シ ゙゙从
, ・ __ , -、iノラ , 从人,,、,,人,, ,ル、、 〉
》_`>´ ̄`ヽ -―,,从,,、,,人
>>915 -= ジ゙ 〈、・
((_ノノ ! iノノノ))) , - ―ニ 从ノ゛ ~、’ ∧_∧ ‐ ‐二シ ゙゙从,X ッ、,,
ムゝ ノ ノハ# дノハ -= ,,;" (, ゚Д゚ ) - ,、_ ,,从ゝ ゙゙=‐‐ゝ 。ヽ、
ム/ノ/ <゙i(Glj〉つ ,,ノ`"、,,ノ人 从 ハウッ 从つ ノつ゛从>ヾ ,,从 =‐-ー'^
(( ( / ノノ'´:::ソ::ゝ、‘. ,v''゛ , ;;"゛ ''⌒ヽ 人,,ノ゛ '‘.‐ ´⌒´´ ”´´ ”´´
)) )) `'ヘ..)^ヽ,) ・,,、从,、ノ、从,, ゛ ,,;ノ゛ :::,、;;; ) ノ~" ,;;),,; ,,,, ,,, ,, ,
-― - ━‐━―- - 从 ゛''''" 从 ,、ノ
…生きてるかー? いや今、妖怪の気配がしてね。
ほら、トイレに住んでて尻を舐める妖怪とかいるだろ、あれ的な。あんたも気を付けな。
ふん。
>>917 剣? …うーん、ああいうのはどうもね。ほら、私は鍛えたって筋肉とかつかないだろ。
符術とかで強めることは出来るけど、それなら符で戦った方が早いし。
冥界の、あのちんまい庭師を主人公にしてやんなよ。
…あんまり、お芝居とかが得意そうには見えないけどね。
間に合ったようだな、言いそびれずに済んだか。
妹紅、いい仕事だったぞ。じゃあな!
いつのまにか先生より背が高くなっちゃったね。
もうすぐこの寺子屋も卒業だけど、先生のこと、先生の教えてくれたこと、忘れないから。
_L...- '-───'-- ..,,_ \\ ヽト,.--,./ > >
,.へ ヽ - L = 」 - / ゝ、>_,,ヽ「7´ー- _//、
〈 ,.ゝ ---─――--..,イ , ´ ´ `´  ̄ ヽ ' ,
γ´ ri⌒ヽ ト、 .,' / イ / ! ハ ,
. i ,'" ,ハ , i l |、 ! i ',.i イ iゝ、 レ !\_ル,! ! !
.| / /__,.!/ ヽイノ、!__ハi ,!レリイi圷旡≧/ /≦乏 ,! i ! |
| レ イ `‐-- ヒ_ン i / !Y!"" / / / / "" / /i .|
|. (| | |/// ,___, ///イハノ /', ,., -- 、 〈 /i | |
| /i |ハ ヽ _ン、 人il く,.イメ | ー'⌒ー' ,Y | | | [!<{
.| ハ_l |.,!>,、 _____, ,`大ナ- -‐イル ` ー--─ ´.ル | | | |
姫さまや妹紅さんに弾幕勝負を挑もうと体験版とやらで腕試しをしましたが、仮に製品版とやらをプレイしても到底お会いできそうにないへたれシュータにしかなれませんorz
この調子なら何とか間に合うかしら?
とりあえず……
っ【鰻】【きゅうりの奈良漬け】【霧雨のお酒】
あと……
っ【不思議なお茶】
さて、長居は無用、ピンポンダッシュね!
,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
口 [|★,,,,|] < 革命は地獄だぜウラー
ロ====[:::::::::::|[ ミ・Д・,,ミ \_______
●)-----;¬---;======j
________ Ζ~~ ̄7=~~  ̄~=-iヽヽ
()) ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )) | ――― ――| γ ̄γ γ ̄γ⌒\
~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二√~|√¬ | _ _______丿 _ ( ( ( )
_―|00|―――――/\ ~^==---=^~ ̄ ̄~~~ ̄~~~~~λ\__ノ
/ ̄ ̄//ニ±ニニ±ニ/ / ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(三三( _=- ̄==-= ̄___(三三( ̄| ̄ ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄/~ヘ
V===7ヽ_____ V===ヽ√ヽ √ヽ √ヽ √ヽ √ヽ √ヽλフ
V===ゝ 丿 丿 丿~~ V===ヽ 丿λ 丿λ 丿 λ丿 λ丿 λ丿/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
∧_∧
キュラキュラ ( ・∀・) <軍事クーデター起すぜぇ!
__,,ゝ┼─┼====┐
キュラキュラ | □| .| |:|ヾ二二二二二(O
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
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_____ . ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
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 ̄ ̄ ̄ ̄
>>918-922 ずいぶん様変わりしたね、新聞も。
あのカラスも購読者を増やすために色々と必死だってことか。
…けど、記事の内容は残念ながら推敲し直しだね。なぜかって、私がこれから灰にするからさ。
ったく。慧音もあんまり隙を見せないように言っておかないとな。
…私もあんまり人のこと言えたもんじゃないけどさ。
>>924 まったく…だから、私はふわふわももこもこもしてないんだったら。
……ま、先生もとりあえずは最後だしね。そら、おいで。
いい匂いだって? はは、香水も何もつけてないのに。
…うーん。
慧音なら、こういう時に歌う子守唄の一つも知ってるんだろうけどな。
>>925-926 …ありがと。そう言ってもらえれば助かるよ。もちろん、甘えすぎるつもりはないけど。
せめて最後くらいきちんと締めなきゃ、慧音にも輝夜の奴にも笑われるってものだよね。
>>929 輝夜
帰るって?
…ふん、そりゃいいや。私も痺れを切らして襲い掛かるのを我慢しなくていいわけだ。
お前に余計な借りなんて作りたくないからね。そっちを使うことなんてないようにしたいもんだ。
ああ、さっさと帰るんだね。
………。
その、なんだ。
ここでの授業はもう終わるけど…また、里に来るなら来たらいい。
その時はどっちがいい教師になるか、決着つけてやるから。
>>930 まあ…幻想郷そのものが、夢と現の合間にあるようなもんじゃないか。だからここも似たようなものなのかもしれないね。
とは言っても、夢みたいに綺麗さっぱり忘れられるのも悲しいもんだけどさ。
たまには思い出してやってよ。…うん、たまにでいいや。なんか恥ずかしいしね。
>>931 …そこまでご大層なものじゃないっての。
まあ…伝説とは言わないまでも、こんな変てこな先生がいたな、なんて思い出して、話の種にでもしてくれればそれでいいよ。
あんたたちさえよければね。
>>932 …ジャムって…ジャムか、これ?
なんか不気味だね。色も匂いもしないなんて、それ水飴みたいなものじゃないか?
……いや、やめとく。なんか変なオーラが出てる気もするし。
そもそも、あいつらが私に贈ってくる食べ物に無警戒に口つけたりできないっての。…前例もあるし。
送り返しといてよ。生徒も教師もみんな和食派です、ってさ。
>>933 世知辛いことを言うね。何か嫌なことでもあったの?
嫌な話だけど、あながち否定するわけにもいかないところはあるのかもね。…正直者は馬鹿を見る、なんて言葉が昔からあるくらいだ。
けど、いくら馬鹿を見ても誠実であることをやめない奴が、きっと一番得をするんだ。そういう奴には、いつでも必ず味方がいる。
人間ってのはそうやって、仲間同士で生きるもんだ。正直者を食い物にする不誠実者は、いつか人の輪からはじき出されて妖怪に食われてしまうだろうさ。
>>939 どこの伊藤さんだっての。
…とは言え、見守っててくれるっていうならありがたいね。
ここまで来て、無様なところはなるべく見せないようにしたいよね。
…と。今日はこれから、出かけなくちゃならなくてね。
締めるのは週明けになっちゃいそうかな。…まったく、最後の最後までこんな調子で悪いんだけどさ。
それじゃ。
…まったく、テンポが悪いったらないね。
帰って来たらもこもこしてねー
着実に終わりが近付く・・・か。
完走がんば、もこー。
ところでその髪撫でさせてくんない?ちょこっとだけ!先っぽだけでもいいから!
かっとばせー
ふーじわらー!
滅びこそ美の極致だ…
しぃは俺たちが守る!!
∧ ∧__ ?∧∧ ∧_∧∧_∧
/(*゚ー゚) /\ (,,゚Д゚( ´∀`( ・∀・)
/| ̄∪∪ ̄|\/ ⊂ ⊂ ⊂ つ
|____|/ハ,,ハ 〜| |│ | | | | |
(゚ー゚*))~ し`J(__)_)_)_)
┌──────────────────┐
│ ついでに種の保存の協力もしてやんよ │
└───∨──────────────┘
┌───────────────┐
│ ああ、チィちゃんはよく締まるモナ????│
└──∨────────────┘
∧∧
(*゚Д゚)
/ つつ ∧_∧ ∧_∧
〜( γ⌒ヽ∧∧゚.・。 (* ´Д`) (・∀・* )
し(_,,)_ つ*T0゚)つ ( Uハ,,ハ ヂ…ィ ( nと i!???) シコ
ドクッドクッ と_)l|i゙0゚) (__(_つ シコ
ギチ…ギチ…
┌──────∧─────────────┐
│ やめて!!チィちゃんに何てことするの!! │
└────────────────────┘
┌──────────∧──────────┐
│ 保護してやってるんだから、当然の対価だよね │
└─────────────────────┘
(・o・,,),,)~ベビギコ・ベビしぃでいろいろするスレ3(゚ー゚*),,)~
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1212324947/ 182 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん 投稿日:2008/06/19(木) 00:12:07 ID:qvK0gIrt0
(゚∀゚)━━━━━チョン地下鉄火災は笑えた!
チョン地下鉄1両ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー2両突破!そのまま次は3両突破しろーって)
でも結局はチョンしか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
チョン地下鉄火災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
地下鉄が火災にあってる間、家でみかん食ってた
チョンってアホだな思いながら。
わざわざ韓国まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも地下鉄火災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。 よーし
たしかチョンが謝罪や賠償をせびっていたけどさ、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
今でも在日部落に住んでるやつがいるらしいけど、
チョンって犯罪者が多いからあそこらへん全滅させたかったんだよね
ところで地下鉄火災後はあいつらって障害者どうしてたの?
もしかして野チョン?日本に捨てんなよー汚ねぇなぁー
どちらにしろ地下鉄の入り口はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い射精でした。
┌───────────‐
l| ̄ ̄ ̄ ̄.|見ての通り私は.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| .|背が1hydeも無い程小さい. |
|| .∧∧└y─────────── |
|| (,,゚ -゚) |
l|__( ∽) _________________|
_____UU____________________
三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
▲∧ ハ ハ
|\ ̄ ̄ ̄ \ |\ ̄(= )\ |\ ̄(* )\
ljヽlニ|⌒⌒|ニ| .ljヽ|ニ|⌒⌒|ニ| ljヽlニ|⌒⌒|ニ|
lj |──|:.lj .lj |──|:.lj lj |──|:.lj
_
.( _) ハ,,ハ ∧∧…
|\ ̄ルリルリ) 、 |\ ̄ミ,, ミ\ |\ ̄(* )\
ljヽlニ|⌒⌒|ニ| .ljヽlニ|⌒⌒|ニ| ljヽlニ|⌒⌒|ニ|
.lj |──|:.lj .lj |──|:.lj lj |──|:.lj
※1hyde=156cm
┌───────────‐
l| ̄ ̄ ̄ ̄.|だがこの小ささのお陰で  ̄ ̄ ̄ ̄|
|| .|君たちと同じ視線になれる |
|| .∧∧└y─────────── |
|| ( ,,゚ -) |
l|__( ∽) _________________|
_____UU____________________
三三三┌─ヘ───────‐ 三三ヽ三三三三三ヽ三三三三
二二二|だから小学校教師が 二二二二二二二二二二二二
|ぴったしじゃないか?
└───────── ▲∧ ナルホド ハ ハ
>>940 別に、もう二度と会えなくなるわけじゃないだろう。竹林の自分の住処に帰るだけさ。
だから今はそれでいい。
…ああ。またね。
元気でやりなよ。
>>941 夢、ね。いつか覚める、終わりが来るのを「夢のよう」って言うなら、何から何まで夢や幻になっちゃうよ。
でも、ここであった事まで夢みたいに綺麗さっぱり忘れてもらっちゃ困るよ。私のことも、ね。
>>942 幸せって…はは、ちょっと大袈裟じゃないか。
でもまあ、そうやって惜しんでもらうのは満更でもないかな。…いや、ちょっと照れ臭いけどさ。
…うん。もうちょっと、付き合ってもらわなきゃね。
>>943 ここでの授業が終わったって、人里には子供らがたくさんいる。
まあ…慧音と、あんたたちみたいに思ってくれる奴がたくさんいるなら、そりゃ不滅っていうのも頷ける。
私も見届けるさ。…いつまでだって、ね。
>>944 おいおい…ま、いいか。あんまりでっかく傷つけるんじゃないよ。
はは。こりゃあこの先、机を迂闊に新しくするわけにはいかないね。
慧音の奴も、そういうのは大切にしそうだからなあ。…今、あんたたちが名前を彫ろうとしてる机にも、もう先代の名前があるかもしれないね。
>>945 ちょ…またこのまんじゅうは!
しかもよりによって他人様の見せ場に何てこと…くそ、色々と台無しじゃないか。
……元から決まってなかったとか言うな。
しかしこいつ、いつの間に身体が…どんどん進化してるのか?
そのうち、幻想郷の連中の姿にどんどん近付いていって、いつか誰も気付かないうちにみんなこいつらと入れ替わって…
…まさかね。薄気味悪い話だよ。
>>946 この歌を私に?
…はは、ありがと。私はいつまで経っても、欠けていく月みたいに変わりはしないけどね。
でも、欠けた月はまた満ちていくものだから…ある意味、合ってるのかもしれないね。
…なんて、カッコつけすぎか。
ああ、またね。その時を楽しみにしてるよ。
>>947 こら。妹紅先生、だろ。…ま、思えば先生らしいことなんてあんまりしなかったかもしれないけど。
…そうだね。授業が終わったって、明日はやってくる。いや、当たり前だけどさ。
さあ、明日は何をして遊ぶ?
慧音の言うことを聞いて、ちゃんと宿題を済ませてからだけどね。でないと、私が叱られるんだから。
>>948 はは。そういうのは慧音に言ってやりなよ。
私はちょっとした気紛れで先生の真似事なんて始めた新参教師だけど、それでもあんたの言葉が嬉しいんだ。
あいつが聞いたら、もしかしたら泣いちゃうかもね。
藤原ァー!!
おはやう
>>950 …はは。やめときなよ、それ以上言うのはさ。
べつに死に別れるわけじゃなし、これから幾らでも言う機会はあるよ。…私が受けるかどうかはともかくね。
それにそういうの、外じゃああ言うんだろ?
何だっけ……死亡フラグ?
>>951 ん…そうだな。
夢を見るのは別に構わないんじゃないか。「こうありたい」、って願望を持つのは誰にだってあることだよ。
問題なのはきっと、夢しか見えなくなってしまうことさ。
少し違うかもしれないが、私も昔はやってたもんだよ。独りぼっちの現実が苦しいものだから、幸せな自分を夢想した。
…けど、夢は夢なんだ。覚めたら現実に帰らなくちゃならない。
もしどこかで帰ってくるのをやめてたら、私はそのへんの草木や石ころのようになっていたかもしれないね。
夢を見るなら、それは現実をより良くするための栄養剤だと思いな。
薬だけ食べてたって、生きていけないだろ?
>>957 …なんだか照れくさいね。
いい仕事、か。まあ、来たり来なかったりの不良教師だったけどさ。
そう言ってくれるなら、私も来た甲斐があるっていうものかもね。
ありがと。また会うことがあればいいね。
>>958 そうか。…ふふ、私は慧音の留守にちょこっと先生をしてただけだよ。あんたも慧音に言ってやりな。
この先、あんたがもっとでっかくなっても、私は多分このままの姿でここにいる。
もし縁があったら…また、私の不恰好な授業を聞かせてやるよ。
>>960 ぶっ…!
お前ら…前に見たときから、何がどうなったらそうなるんだよ!
イジメはやめろとは言ったが、そこまで仲良くなるなんて、その…
あーっ、もう! もう住処に帰れ、お前ら!
>>961 まあ、そう焦ることもないよ。
私だって、弾幕始めたばかりの相手にそう簡単に倒されてちゃカッコがつかないからね。
私に挑戦する根気があんたにある限り、何度だって竹林に来たらいいさ。私の方も何度だって応えてやるから。
>>962 ん? 何だこれ、酒とか食べ物とか…差し入れ?
…ん……あ、けっこう美味いな、漬物。こっちはお茶……ってこれ、
輝夜ぁ!!
くっ、あいつ、また…!
ちょっと食べちゃったぞ。まったく、また何か仕込んであるんじゃないだろうな!
………卒業祝いか何かのつもり…なのかな。輝夜の癖に。
顔も見せずに…ったく、カッコつけてさ。そんな柄かっての。
…ふん。(ぱり。奈良漬けを齧り)
>>965 ふん、残念だね。あんたはまじない師か何かか?
そんなもんで人が死んでちゃ、死神も商売あがったりだ。
慧音に何の恨みがあるか知らないが…死ぬ方の気持ちも味わってみるか? 私のはちょっと熱いけどね。
>>966 …何だい、こりゃ。
式神…いや、河童の絡操りとかの類かな。
って、そんな図体のでかくて重い物で動き回られちゃ迷惑だね。人里に入る前に置いていきなよ。
さあ…次あたりで授業も終わりになるのかな。
本当にギリギリで追いつくことになりそうだ。
あまりワイワイ騒がしいのは好みじゃなかったんだけど…たまにはこういうのも悪くないもんだね。
…ありがと。
あんたたちには──感謝してる。
もこたん最高だったぜ!
ありがとよ!
てるよもな!
こちらこそ感謝している
さよならはいわんぞ
986 :
以上、自作自演でした。:2008/07/01(火) 10:03:20
はじめまして
そしてさよなら
慧音かわいい
俺、幻想郷に着いたら慧音に婚約を申し込むんだ
989 :
海馬:2008/07/01(火) 18:00:11
1000は俺がもらうぞ!ワハハハハハハハ
こっからもこたん来るまで書き込み自重な
いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
嬉しかったこと 面白かったこと
いつになっても 忘れない
さて、と。今日が私の最後の授業だ。
なんて、わざわざ身構えるほど立派な授業をしてきたわけじゃないけどね。いつものように、肩の力を抜いて聞けばいいよ。
……さ、始めようか。
>>970 …はは。なんだかすっかり定番になっちゃったね。
分かった分かった、こうなったらとことんやってやろうじゃないか。髪の毛は引っ張るんじゃないぞ?
>>971 悪いね、無駄にまったりしちゃって。
大丈夫。さすがに、ここまで来たら投げ出すわけにもいかないさ。
…って。あんたも髪の毛? こんな白髪がそんなにいいものかな。
あーあー、分かったよ、ちょっとだけだぞ。乱暴にするなよ?(どっかと胡坐かき)
>>972 何をかっとばすんだ、何を。
確か、外でずっと流行ってるスポーツだかの掛け声だってね。
幻想郷にはそういうので身体を動かすのが好きなのも多いし、そういうのが流れてきたら流行るかもしれないな。
どいつもこいつも、暇を持て余してる連中だし。
>>973 なんだか物騒なことをブツブツと…おいおい、おかしなこと考えるんじゃないよ。
にわか教師って言ったって、私はここを預かる身だ。
寺子屋やここのチビどもに危険なマネするようなら、あんたが滅ぶことになるかもしれないぞ?
>>977 子供と同じ視線で接しろってことか。…まあ、そういう意味じゃないと思うけどさ。
身長はともかく、慧音から「長く生きている割にときどき幼くて危なっかしい」、みたいなことは言われることはあるなあ。
まあ、それが先生に向いてるかどうかとなると別問題だけど。
もこもこ
>>980 あんたか。
…ちゃんと挨拶するようになったのに、やっぱりその呼び方なんだね。ああ、おはよ。
だんだん、もうそれでいいやって気がしてきたよ。
>>984 そうかな。…はは、満更でもないね。
ほんの気紛れのつもりで始めたことだけど、こっちも楽しかったよ。
…ま、こんな時くらいはその名前もスルーしてやる。
あいつなりに真面目にやってたらしいのは分かってやらんでもないさ。
…もちろん、私をハメてくれたお礼はいつかきっちりしてやるけどね。
>>985 そうだね。辛気臭い言葉よりは、その方がずっといい。
なに、もう二度と会えないわけじゃない。迷いの竹林に護衛の用があれば、私を呼ぶんだね。私の生徒ならサービスしてやるよ。
…まあ、もともとお代なんて取ってないけどさ。
>>986 …慌しいなあ。寺子屋の新入生かい?
私の授業はもう終わるけど、人里の寺子屋はいつでも出迎えてくれるだろうさ。
ちょっとおっかない先生と…もしかしたら、白髪頭の愛想の悪い先生がね。
>>987 あー、わかってるね。慧音はあれで可愛いところがあるんだよ。
ここでも前から、からかうと面白い、可愛い、って言う奴が後を絶えなかったっけなあ。
…ま、本人に面と向かって言うのは程々にしておいた方がいいけどね。調子に乗ると頭突きを頂戴するのがオチだよ。
>>988 …こないだ死亡フラグの話が出たけど、あんたも危ないな。
くれぐれも、慧音の写真を入れた首飾りとか出さないようにしなよ。
外から迷い込んだ人間ってのは、とかく危険を察知することに鈍いからなあ。
タチの悪い妖怪に見つからないように気をつけるんだね。里の人間を襲えば報復があるが、外から迷い込んだ人間には
連中は基本的に容赦しないもんだから。
>>989 騒がしい奴だね。授業中は静かにするもんだって習わなかったか?
あんまり馬鹿笑いを続けるようなら、チョークの弾幕がその口ん中に飛んでいくぞ。これ、教師の定番の武器だろ?
なに、撃つのは得意なんだ。任せなよ。
>>990 やれやれ、気を遣わせたね。
わざわざ私のために場をしつらえてくれたんじゃ、無様なところを見せるわけにはいかないな。
にわかとは言え、あんたたちの先生としては。
>>991 経験したことを思い出として残すことは、きっとあんたたちにとっても有意義なことだ。
それはつまり、あんたの歴史になるんだからね。
その中の片隅にでも、私がいるんなら…はは、悪くないかもね。
>>993 …狙ってたな? まったく、隙間に挟まりたがる奴も絶えないもんだよ。
あんたが最後のもっこもこかな。奮発してフルもっこといこうか?
…さあ。これで、私の授業はおしまいだ。
私は慧音みたいに物知りでも勤勉でもないから、あんたたちと一緒に騒いでただけだったかもしれないね。
でも、私は忘れないつもりだよ。
百年、千年を生きても、私は人間だと疑いなく言えるのは、私に人間として生まれて人間として生きた歴史があるからだ。
だからここでの出来事も、私は私の歴史として持ち続ける。
あはは。忘れようったって忘れられないようなインパクトの奴ばかりだしね。
あんたたちも、そうやって私を覚えていて…ふとした時に思い出してくれればいい。
…ま、今生の別れってわけじゃないんだ。またお天道様の気が向けば、幾らでも会えるさ。
それじゃあ、ね。
起立──礼!
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〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
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ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ ──ありがと。
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ 皆、達者でいなよ。
. //W ノ ` ∨`≧-< リ
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
藤原ァー!!
さらばじゃ!!
お疲れ・・・妹紅・・・・!!
な、泣いてなんか、ないっ
さようなら…
よかったらて因幡のスレに…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。