私はワーハクタクの上白沢 慧音だ。
悩みや聞きたい事、知りたい謎があれば、
幻想郷の知識人と呼ばれた事もある私に遠慮無く言ってくれ。
…ただし、度が過ぎると頭突きの罰だぞ。
その辺りは子供達にも悪影響を受けるので程々に、な。
あー、それとだ。
見てくれは分からんが、これでも半人半獣でな。
満月の夜はハクタクの血が騒いで獣化するんだ。
少々、好戦的になり無闇に人を襲う……事は無いので安心してくれ。
おっと、一つ言いそびれたが、
私は、最近流行ってる「ゆっくり〜」、と言う看板が嫌いなんだ。
妹紅も嫌いでな、あの看板を見ると鬼の首取ったかのように燃やして全然ゆっくりできんよ。はは…。
…まぁ、この話を聞いて まさか看板を立てるイタズラ者はいないと思うが…
……一応、忠告はしたぞ。くれぐれも妹紅を怒らせないでくれ、
とばっちりを喰らうのはいつも私なのでな。……はぁ。
3 :
以上、自作自演でした。:2008/03/09(日) 21:33:45
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
さて、そろそろ授業を始めるか。
初めての生徒が妖怪とは多少、予想外ではあるがな。
>>3 貴様の性根がな…!
妖怪のお前に『でっ』扱いされる覚えはないが、
ここは勉学を励む所であって、叫ぶ場所ではないんだよ。
それに、だ。 こんなに草を生やして…困った蜥蜴妖怪だな。
罰として今日からお前は1週間草刈係りだ。…さぼるんじゃないぞ。
5 :
鷲巣巌:2008/03/09(日) 22:03:22
さっそくだがわしと吸血麻雀をやらないか?
あ、うしさんだ
>>5 何がさっそくなのかイマイチ分からんが、
賭け事はその…あれだ。
私はどうにも熱くなる性格でな、身包みはがされるが目に見えてる。
悪いがお断りさせて頂こう。…すまない。
…って、いやちょっと待て!
寺子屋で賭け事を持ち込むとは何事だ!
罰としてご老人…あなたは子供に勉学を教えることだ。…もちろん賭け事を教えてはダメだぞ!
>>6 こらこら、私は牛さんではないよ。
ワーハクタクで満月の夜に角が生える、半獣なのだよ。
それに角が生えてると言ってもだな、リボンを付けてるし怖くないぞ?
牛さんは普通リボンなんて付けないからな。ふふん。
キモカワイイって本当ですか?
>>9 だ、誰から聞いたんだ…そんな事。
大方、天狗のウワサと目星が付くが…
まぁいい、この際だハッキリさせておこう。
嘘 に 決 ま っ て る だ ろ !
ほら、そんなくだらん事は忘れて勉強に集中しろ!
まったく私を何だと思ってるんだ。ふん。
…
……なぁ、妹紅…私ってキモカワイイのか?
い、いや何でもない! 何でもないんだよ…。
すぐ暴力ふるうってあっきゅんが言ってた
>>11 む。稗田の御阿礼が本当にそんな事を言ってたのか…?
…むぅ、あやつめ。 まだあの事を根に持ってたとはな。
……私の饅頭を勝手に食べるから す、少し手が出ただけだ!
普段の私は滅多の事で手は出さんぞ。 ほ、本当だ!
…あぁもう! 何だか私だけ悪者扱いされて気分が悪いではないか。
あっちがその気なら、こっちもその気だ。
御阿礼の子には色々借りがあるから悪い事は言えなかったが、少し耳を貸せ…ゴニョゴニョ…。
……あぁ、そうゆう訳だ この事は私とお前だけの秘密だ他言無用だぞ。 い、いいな!
今日はこの辺で授業はお終いにする、か。
それではまた、明日にな。
角引っこ抜くぞ、コラ
けーね、可愛いよ(頭をナデナデする)
向こうで妹紅と輝夜が弾幕ってたよ
賢い寺子屋?
<´ \ , -、
/!><!ヽ __∞ ノ
' -―- ヽ , ' ヽ
< ノノ 从从i) > ギュイィィィン 。・゚・ .l (/( ノリ)
ノノi ゚ ヮ゚ノ!! ,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,., |/‖;´(フノ| ・゚・。
くつ>E[Ξ]ヨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)) ,く,_(つ不iつ
,く/_/_rヽ〉Y」"""""""""""" / ヽ/ i
i,_ン' 'ー' く,__∠___r=)
赤いもの見て興奮しますか?
…妹紅を見て興奮しますか?
先生歴史が得意なんなら、世界史教えてよ。
あー、こほん。
今日から本格的に授業を始めるが、
一つだけ言っておく、私は楽しい話や面白い話が出来ない…らしい。
い、いや 出来ないと言ってもだな、これでも努力はしてるんだ!!
努力はしてるが…あぁ、やっぱり何でもない! さ、さっさと授業を始めるぞ!
>>13 ほう、ずいぶん威勢のいい人間だな。…ピクピク。
普段なら頭突きの一つや二つの罰だが、
よりによって、私の『角』を貶すとは、な。
角を馬鹿にする者は角に泣く。…言いたい事は大体分かるな?
丑三つ時の肝試しより恐ろしい目に合わしてやる!
…と、言いたい所だが、
寺子達の前で、手荒な真似はしたくないのでな…仕方が無い、今回だけは特別だ。
“個人授業”で、そのへらず口を二度と聞けなくなるように『たっぷり』教えてやるか…フフッ。
…ふぅ。待たせたな。
>14の人間を更生させるのに随分時間を取ってしまったものだ。
無意味な作業の繰り返しが人の身に一番堪えると、稗田の御阿礼に聞いたものでな、
体が動かなくなるまで、ずっと地面を掘っとけと言ったが……果たして効果は……ふむ…。
まぁいいさ、その事は後で考えるとするか。 さぁ、授業再開だ!
>>14 こ、こら やめてくれ。私は子供では無い。
大体、先生である私が無闇に撫でられると生徒に示しがつかん、
それに、だ。私はまったく可愛くなんてないよ。
角は生えるし、よく手が出る おまけに口も悪いのでな。ほら可愛くないな。
何より…可愛いと言われると、何故かは知らんが胸の辺りがムカムカするんだ。
お前だって嫌な事をされる、言われる事は好ましくないだろ?
そこでだ。やられ放しは性に合わん、
ふふっ。ほら、頭を出せ。今度は私がお前を撫でてやるよ。クシャクシャ。
>>15 あぁ、いつもの事だ。あまり気にするな。
だが 命が惜しければ迂闊に興味本位で近づかないことだ、
巻き込まれて、焼き死にたくは無いだろ。
火に耐えられる程度の能力があれば話は別だがな。
それにしても輝夜、か。
いずれ奴とは方を付けるさ、…妹紅は私が加勢する事を嫌がってるが…。ハァ…。
>>16 そ、そうだ。賢い寺子屋だ。
里の人間達と話し合ってこの看板にしたが、
本当は3つ候補があってだな…この際だ少々あの話をするか。
1つ目は上白沢 慧音の楽しげな寺子屋
何だか怪しげな感じがしたから却下。
2つ目は上白沢 慧音の不可思議な寺子屋
長ったらしいので不採用。
3つ目は上白沢 慧音の賢い寺子屋だが…
これしか残って無いからな、消去法で選ばれた訳なのだよ…。
…だから、もうこの事に触れないでくれ…頼む…。
>>17 さわらぬ神にたたりなし
霧雨のご息女が魔界の神をおぞましい物で追い回して気がするが、
私は何も見えなかった、うん見えなかったな。
>>18 あの吸血鬼…レミリアだったか?
紅魔館の吸血鬼姉妹じゃあるまいし、
赤いものを見ても血が騒ぐだけで興奮はせんよ。
満月でも見れば興奮するが、どうしてそんな事を聞く…って、も、妹紅だと!?
…いや、少し取り乱したが、
何故、私が妹紅を見て興奮するんだ!!
平常心だ、平常心。妹紅を見ても平常心だ。ふん。
>>19 駄目だな。その態度が気に入らん。
それに歴史と言ってもだな、幻想郷の歴史だけだ
外の世界の事は少々しか知らんよ。世界史なぞ意味不明な単語を出されても困る。
…。
……け、決して 私が知らないから誤魔化した訳じゃないぞ!
先生だって分からないことぐらいあるさ…。
よし、今日の所はこれで終いにするか、
平常心で妹紅に会いに行くので、少し早めに切り上げさせてもらったぞ。
引き続き授業以外にも、悩みや知りたい事があれば聞いてくれ
それではまた、明日の夜にな。
楽してお金持ちになりたいです
どうすれば働かず贅沢に暮らせますか?
あ、あのこんばんわ〜、慧音さんが来たっていうので
挨拶に来ました。はい、これ鰻のおすそわけです、
妹紅さんや寺小屋の生徒さん達と一緒にどうぞ!
今私、霧雨魔法店って言う店で店番してるんだよ
気が向いたら買い物に来てくださいね
ニキビが膿んで困ってます
けーね先生の力で無かったことにしてください
先生はツノが生える時痛みはないのですか?
(正装+真顔で)結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?
君、ここでその動画サイトはどうかと・・・
あっ、けいねおねーちゃんだー
おねーちゃんおねーちゃん、そのぼうしかぶらせてー(ピョンピョン)
(ジャンプして帽子を取ろうとするが届かず尻もちをつく)
あうっ、ふぇぇ
グレートティーチャーけーね
赤ちゃんはどこから来るの?
((( )))
( ´Д`) ウワアァァン キモイヨ〜
⊂ ._つ
人 Y
し'(_)
その胸はパッドですか?
せんせー、男子がガイドさんの言うことを聞きませーん
せんせー、女子が買い物に行ったまま帰ってきませーん
最近、春妖精が里に被害を及ぼして困ったな。
いっそ、無かった事にしたいが…ふむ。
考えても埒が…おっと、つい長話になってしまった。さぁ、授業開始だ!
>>24 暮らせる訳ないだろ、この与太郎が。
私でさえ、寺子屋の資金巡りに困ってるというのに…うぅ。
大体な、あの博麗の巫女でさえ食う為に働い……いや、少し待て。
確か…永遠亭の兎の首領が「楽してお金持ちになる方法があるんですよ〜」、と
首に賽銭箱掲げながら、里の人間達に話してた事があったな。
興味があるなら話を聞いてみるがいいさ、あとはお前次第だよ。
>>25 ミスティア
むむ、鳥妖怪が人間の里に何の用だ?
何しに来たかよく分からんが、このまま居座るなら私も容赦はしない、
それに、鰻を片手に物凄く怪しい奴だな。
…どうせ毒でも入ってるのだろ? ほら、帰れ帰れ!
――。
―――ハァハァ。 ま、待ってくれ!
先程は酷い事を言ってすまなかった、
人間達の前だ 妖怪と馴れ合うと色々面倒な事に、な。…本当にすまない。
鰻は、妹紅や寺子達と…ん? 霧雨魔法店で店番?
…たった今、初めて知ったな、
気が向いたら妹紅と買い物しに行くかもな。ふん。
>>26 私を何だと思ってるんだ…。
そもそも、無かったことにすると言って…!
…あー そうだ、良いことを思いついたぞ。
一ヶ月の間 朝、昼、夜 毎日洗顔をするんだ。
この難題を達成できたなら、お前の覚悟に免じてニキビを無かった事してやるさ。フフッ。
>>27 まったく痛くない。…と言えば嘘になるが、
畳で思いっきり、頭を殴られるぐらいの痛さはあるぞ。
人で言うならば鐘でガーンされる感じだな。
まぁ、痛いのも馴れれば気にはならなくなってきたが、
どちらにせよ、角はあまり好ましいものでは無いものだよ。
…里の子供たちに怖がられ、泣かれてしまう、
リボンを付けてるし、怖い要素は無いと思うが…はぁ。
>>28 だが断る。
この上白沢 慧音の最も好きな事は――
正装+真顔で結婚を前提にお付き合いしたいと思っている生徒に対して『駄目だ』といってやる事だ。
ほ、ほら! わ、分かったならさっさと席に着け!
…。
……い、いや もっとも好きな事とは少し言いすぎだったか。
私もかなり長い時を生きてきたが、
その…求婚を申し込んできた人間は初めてだったものでな、少し取り乱してしまった。
タチの悪い冗談にしても、悪い気はしなかったよ。 …だが、イタズラはイタズラだ。
もう二度とそんな考えを起さない罰を用意してやるさ。ふふ。
>>29-30 お前こそ、なにをたくらんでる!
ニコニコと言う河童の機巧を持ってない、私への嫌がらせか?
見ろ! >30の生徒はそんないじけてる私を察して忠告してるじゃないか!!
ふ、ふん。嫌がらせは罪が重いからな…5分か10分くらい床磨きの罰だな。
>>31 む。こら。危険だから…って、ああ、もう!
ほらほら 泣くんじゃない、強い子だろ?
強い子じゃないと、私の帽子は被れないんだ。
>>32 言いたいことも言えないこんな幻想郷では――
…駄目だ。
何を言うべきだったか頭がクラクラしてフラフラだ。…笑って許してくれ。
悪い…、今日の所はこの辺で授業は切り上げる。
少し、頭痛がするので永遠亭に薬を貰いに出かけるよ。 心配しないでくれ。
…奴らに借りを作るみたいで少々、癪だがな…。ふん。
脱げ
妹紅はどこだ!もこたんを出せ!!
指一本触れてやる!
先生疲れただろうからマッサージしてあげるよ。胸を
せんせー、あきゅうのご本はむずかしくって分かりにくいです。
もっとやさしいれきしのご本はないの?
尻尾をモフモフしてやる
そんな堅物で婿の貰い手はいるのか?
せんせー、結界の外はどんな世界なんですかー?
『1+1』
…なんてよむの?
慧音先生は生徒をcaved!!しまくってるというのは本当ですか?ガクブル
おはようございます、けーね先生!
先生あのね、里に来た妖怪の子と仲良くなったんだけど、お母さんは妖怪と遊んだりしちゃいけないよって言うの。
おとなは友だちを大切にしなさいって言うのにおかしいよね?
慧音先生、これ見てくださいよ。
つ□
これ、なんだと思います?へへへ、これね、鬼が踏んでも壊れない筆箱なんですって!!
凄いでしょ!?香霖堂で見付けたんだよ!!
先生昼飯一緒に食おーぜ!
あん、何だ?勝手に洞窟に入ってきて
何?俺が人間を食った? そりゃ別の怪獣だろ
俺は幻想入りしてからこの洞窟から出た事はない
それに俺はこの間まで冬眠していた 時期的に考えてありえないだろう
解ったか、解ったら帰れ もう一眠りしたい(ゴロンと横になる)
…痛たた、永琳め、薬を間違えて出すなんてやってくれる。
今日は ふてぶてしさ、堅物らしさ8割増しで授業開始だ!
>>33 あ、赤ちゃんはどこから来るかだと?
それはだな。えーと、あ、あれだ…。
…こほん。天狗に似たコウノトリが年に一度、
桃の入れ物に入った赤子を滝に落としてだな、
『どんぶらこ〜どんぶらこ〜』と人間の里にやって…来ないが……ああ、もう!
自分を生んでくれた母親に聞いてくれ…。
その方が河童の手を捻るより分かりやすい。うん。きっとその方が何かといいさ。
>>34 たまねぎ頭にキモイ扱いされるとは侵害だな。
お前、自分で鏡を見たことはあるか?
角と玉葱…どちらが気持ち悪いのは、一目で火を見るよりも明らかだな。ふん。
…も、もちろん。玉葱の方が気持ち悪いに決まってる!
そ、そうだろ? 寺子達……こ、こら! 目を背けないでくれ…角はカッコイイんだぞ…。
>>35 吸血鬼の犬と一緒にするんじゃない。
パッドなぞ…今まで生きてきて考えもしなかったさ。
それとな、女性にそんな事を聞くな。
理由がどうあれ とっても失礼だ。分かったな?
>>36 まったく、相変わらず世話の焼ける生徒達だな。
あれほど勝手な事をするなと釘を刺したはずなんだが…ハァ。
仕方が無い。少し目を瞑ってろ、何すぐ済む。
――スゥー…言うことを聞かない生徒をすべて無かった事に!
>>40 む。先生にそんな口を聞くとは、頭突きの…いや、いい機会だ。
ここで、たとえ話と図でお前の哀れさを説明してやる。…覚悟はいいか?
アリの社会では、
働きアリは2:6:2の比率で3グループに分けられて2割は熱心に働き6割は普通に働く
そして最後の2割はあまり働かない、さらにこの最後の2割を取り除くと全員よく働くのかと言うと
やはり残った8割の中で2:6:2の比率で三つのグループが出来るという。
つまりこういう図式が成り立つ
女王アリ>>>働きアリ(熱心)>働きアリ(普通)>働きアリ(怠け者)>働きアリ(駄目)>働きアリ(馬鹿)
この寺子屋でいうならば
私>生徒達>妖怪>筆>>>小石>>>>>
>>40の生徒
…少し難解な話なので、分かりにくいと思うが、
要するに、だ。お前は小石以下の存在という事だよ、与太者。
>>41 …くっ! この浅ましい野良妖怪め!!
妹紅に指一本触れたいだと?
ふん。燃やされるのが目の上にたん瘤だが、
そんなに触れたければ、触れさせてやる…
私の戻り弾幕にな…!!! っ【転世 「一条戻り橋」】
>>42 結構だ。遠慮しておくよ。
お前も授業で疲れてるだろ、特別にマッサージしてあげるさ。…頭をな。
グリグリ……ほれ、もう一度言ってみろ、
私の“どこ”をマッサージするだって? グリグリ。
…パッ。
……ふふ、今回はこの程度で許してやるが、
次からはちゃんと肩を揉むように頼むよ。 …ま、まぁ それが普通の事だが。
>>43 うーん。まいったな…。どうしたものか…。
無いと言えば無いが…有ると言えば有るのか…。
だがあれは…いやひょっとして…しかし……はぁ、やっぱり駄目だな…。
…えーと、言いにくい事だが…な、泣かないでくれよ!
御阿礼の子の歴史の本より優しい本は無いんだ。
他は…私の書いた小難しい歴史の本しか無いのだよ…。…許してくれ。
>>44 ま、待て。それは狐の式にしてみたらどうだ?
私が、うさんくさい隙間妖怪とモフモフする権利を交渉するので、
その間、このねこじゃらしでしばらく我慢してくれ。
…軽く100年はかかると思うが、気長にな。
>>45 これも性格だ。堅物で悪かったな。
大体、婿と言っても、こんなぶっきらぼうな半獣、
どんな物好きが申し込むと言うんだ?
物好きな>28の人間はいたが、人の身だ。
いずれ寿命が尽きて…私は一人ぼっち、さ。
>>46 結界の外か…。天狗の情報によると――
地面が鋼のように整備されていて、鉄の箱がそこら中いるらしくて、
幻想郷とは360度違った恐ろしい世界なんだ。だが妖怪は存在しない。
まぁ、妖怪に食べられる心配は無いが…怖い世界には変わり無い
興味を持って、博麗大結界の外に出たら頭突きの罰だからな。そのつもりで。
>>47 「いちたすいち」、だ。
ふふん。もしかして引っかかると思ったか?
人形遣いでは無いので、その程度の引っ掛けは安々と引っかからんよ。
…では、今日の宿題だ、
『3+3』
これは何と読むと思う? …一応言うが「さんたすさん」では無いぞ。
>>48 どうだろう。
満月の夜になると理性が外れるからな。
多分… 恐らく… 稀に… ひょっとすると… もしかしたら… する訳無いだろ!
そ、そんな出鱈目な噂を流した馬鹿者を私の前に連れて来い!!
…まったく、どんな目で私は見られてるんだ。
>>49 どこも可笑しくはないさ。
人と妖怪は違う生き物、それはそれ これはこれ、だ。
その妖怪の子はお前をとって喰う芝居をしてるに決まってる。
母親の言うとおり、いますぐ手を切るんだ。…手遅れになる前にな。
…。
……妹紅、私は正しかったのだろうか?
幼心をとても傷つかせてしまったと思うが…、
あの子もいつかは分かってくれるはず…いいんだこれで…。
>>50 なるほど。それは素直に凄いな。
鬼が踏んでも…ん? 鬼が踏んでも?
ち、ちょっと待て! それは当たり前じゃないか!?
私が踏んでも壊れない筆箱ならまだ分かるが…って何を言い出してるんだ私は!!
よし、今日はここまでにしよう。
買出しや、永遠亭にまた寄る予定がるのでな。
…帰りに妹紅に何か買って行くとするか。では、明日の夜に。
あれれ〜?せんせー、外の世界には見た目が妖怪より恐ろしい人間がいっぱいいるって、こーりんどーのお兄さんが言ってたよー?
ジャノメのゆ〜めいじん♪
巫女の真似して弾幕ごっこやってるんだけど、先生の通常攻撃がどうも苦手なんだ。
見事に真似仕切った暁には魔法使いがラストワードを見せてくれるっていうんだけど先は長いね…。
先生、ちょっと稽古をつけてくれませんか。
オレ、大きくなったらけーねせんせーと結婚する!!
社長@ふぅん、貴様の言う幻想郷の歴史とかという下らない話を聞いてやろう」
先生、『“弾幕ごっこ”ごっこ』と称して小石投げあってる馬鹿な男子がいます
危険なので止めてきてください
先生の年齢とスリーサイズ教えて
二の腕をぷにぷにしたい
カッコいい一年生になりたいんですが
せんせーのじゅぎょうつまんな〜い
お外いってあそぼうよ〜
保険の授業と聞いて飛んできますた
添い寝して
紫っていう人からお饅頭貰った
うむ・・・うまい!(イモリとムカデの串焼きを食べながら言う)
やはり最高だ、そんじょそこらの御馳走より、ん?お前は上白沢か
食うか?(ヒルの串焼きを慧音に差し出す)遠慮するな、上手いぞ
それを食ったら、早く行ってくれないか お前は人間臭くて仕方がない
鼻の利く俺には悪いが辛いのだ
気も遠くなるような麗しいけーーーーーーーーーね!
あー、すまない…。 どうやら結界に阻まれたようだ。 しばらくは来れないと思うので、自習をしとくんだぞ。では。
けいねのばかー、ウワアアァァン
(;^o^)……。
よし、先生のいない隙に妹紅さんにあんな事やこんな事を・・・
先生がいない……授業サボって遊びに行くなら今のうち………
吉平、貫太郎。サッカーしに行くぞ!!
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> *っくりしていってヌェーー!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | / .!/ V ! ハ ,' ,ゝ レリイi ● i'⌒ ● . | .|、i .||
`! !/レi' ● '⌒i ● レ'i ノ !Y! >‐ 「 !ノ i |
,' ノ ! ‐く i .レ' L.',. '、__, L」 ノ| .|
( ,ハ 、__,ノ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 r' ̄i __ _____ ______
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ { } 'r ´ ヽ、ン、 r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `‐-‐' ,'==─- -─==', i !、_丿
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ◯ i イ iゝ、イ人レソ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ,レリイi (ヒ_] / _ルヽイ、i .|| ○
( ,ハ ヽ _ン 人! ,,/!Y!"" ,___, ヒ_ン ) 「 !ノ i |-‐、,,
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ,,r-─(_) ヽ _ン "".ノ !.; ヽ ヽ `,
( ,r‐″
 ̄つ ,r─‐‐''
(´ ,r──'
 ̄ ゙̄'───--------‐'
先生に弾幕ごっこの稽古をつけてもらおうと思ってたのに自習かぁ。
お?
>>79-80に新種の毛玉が。丁度いいや、あれで練習するか。
けーね先生!鮫島事件ってなぁに?
失礼な!子供と遊ぶのが好きな妖怪がいたっていいじゃないか!
慧音が居ないうちにかわいい幼女を、ふひ、ふひひww
まあ私は幼女など興味は無い。
慧音以外の人など眼中にあらず。
けーねたんに会いたいお…(´;ω;`)
慧音先生は
>>49の母親のように妖怪を差別する人をどう思いますか?
差別する人は自分の劣等感を弱者に当てはめる傾向が強いと私は思うのですが。
例、「チルノは馬鹿だ」という人は、自分の無知を認めたくないがゆえに、弱そうに見えるチルノに馬鹿と言い、偏見を持つ
妖怪を危険視するのは、自分の心の中の邪な部分を人から疎まれている妖怪にあてはめ、自分を良いように見せる(普通の人に見せる)手段であり、そういう卑劣な手段を使う人が妖怪だと私は思うのです。
長文かつ真面目な質問ですみませんでした。
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>84 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
89 :
大佐:2008/03/15(土) 17:48:32
こちら大佐、人里の寺子屋に潜入した。スネーク、指示をくれ
*``・*。 。*・`` *
もう | `*。 ` 。* |
` ,。∩ ,,∧ * ` ☆ ∧,,,/∩ どうにでも
+ (′・ω・)*。+゚ + (・ω・`)*。+゚
`*。 ヽ つ*゚* ☆ ・+。⊂ ノ。+
` `・+。*・`゚⊃ +∩∧,,∧・+。*+・`゚
☆ ∪~ 。*゚ .(´・ω・`) ∪ な〜れ
`・+。*・ ゚ ☆`・+。 つ─*゚
⊂ `・+・*+・`゚
~∪
……グルルル。理由は知らないが、
>>51の生徒に、私のお昼ご飯を全て食べられてしまった。
血も涙もない生徒だが…そんなにお腹が空いてたのだろうか?
それはそうと、少し待たせてしまってすまなかったな お前達。
今日から授業を再開したい所だが…
そ、それは後ほどに説明するので とりあえず授業開始だ!
>>52 はっ、詭弁だな。
上手く誤魔化したと思ってるつもりか。ホラ吹き怪獣め。
洞窟から出た事ない=人間を食べた=冬眠する
この推測が成り立つ。
どうだ? 時期的にありえるのを証明したんだがな。
私が下手に出てるのを良い事に、
白沢の首取ったかのように調子に乗ったのがお前の失敗だ。
眠りたいか? いいだろ、今すぐ閻魔の元へ送ってやるから好きなだけ一眠りしてろ!!!
>>58 あの男…いつも余計な事を……
んっ? いや、独り言だ。気にしないでくれ。
…それより、恐ろしい人間と言ってもな、
蟲リーダー気取りの妖怪蛍見たいに、
見た目が凶悪で凶暴で最悪でも中身は優しい妖怪がいるだろ?
外見だけでは人の心なんて判断できないんだ。
外の人間も同じように、きっと優しい人ばかりなのさ。…そう願いたい。
>>59 妹紅のゆ〜めいじん♪
…。
……な、無かった事に!!
>>60 結論から言うが、
稽古をつけても寝耳に水、だ。
巫女の真似して弾幕ごっこをやってるだと?
ふん。生半可な気持ちで手を出すな。…死なせたくないんだ。
…だが、
もし全てを投げ出す覚悟があるなら――
明日、迷いの竹林の元へ来るんだな。
霧雨のご息女が「慧音の真似するからラストワード見せてくれだぜ?」と、
逆に聞き出す程度に、お前を鍛えてやるつもりだよ。ふふ。
>>61 うう…そんな純粋な目で私を見ないでくれ…。
先生は……あ、あれだ。一つ約束をしよう。
大きくなるまで先生の話を退屈せず聞くんだ、
ちゃんと真面目に聞いて大人になれば……あぁ、まぁ、うん。
>>62 その不遜な態度…
今すぐにでも頭突きの罰を与えてやりたいが、
ず、頭痛が酷いので、聞き逃してやる…! …ピクピク。
…しかし、歴史を下らない、か。
御阿礼の子がこの場に居なくて命拾いしたな。
もし居たなら今ごろ――
XXXXやXXXXXXXやXXXXXXXXXXで、
想像に絶する屈辱がお前を襲ったのになあ。あぁ、本当に残念だよ。
>>63 いや、いいじゃないか。
大量の石も積もれば弾幕になる。
妖怪から身を守ろうとあの子達なりに考えてるんだろう。
まぁ、大事になれば止めに入るさ、
最近は里に妖怪が近寄る事も多くなったものでな
『“弾幕ごっこ”ごっこ』の経験が役に立つ…かは分からないが、
今のところ危険は無さそうだ。生暖かい目で見守っていてくれ。
>>64 失礼な奴に教える義理は無い…が、
私の授業を退屈せずに聞くのなら喜んで教えてやるさ。
年齢は長いこと生きてよく覚えてないが…500〜800の間だな。
スリーサイズは…ボソボソ…、だ。
>>65 ___ヽ、:::::/__;:∠;:--ゝ、-ァフ /
⌒>、r=''"´:::i::::::!::::::__:::::::::::/ヾァ / / /
i /::ヽハ::::::::___!___!__::二__:::::'::::::::/ //
ll ´ ̄∠ゝ'" ̄ `ヽ:;/ / /
| l! ァ' ./ / /i:.:.:.:.:.:', ヽ. _,、_ _,,.. -‐ ''"´
_,..、_ / .,' / ,' / .|:.:.:.:;.:.:.! Y´ `ヽ
/ `i ' i / ! _メ、 !:.:/i:.:;ハ , i、!,__r ', _____
,' rン / !ノレ'ァ7'´`iヽレ' |/_,.! i !、_ゝ ! l|
i _ノ´ ,' / |:.:.:!' !、_,r!_ ',rハ7、ハ ,' | | l |
! | / , .!:.:.|'" .└'/i |/レ' ! | しょうがない子だ、ほれ。
.| ! / / ,' ハ:.:.', __ ,ハ | i |
.! |/ ,. -‐‐-' 、, ';:.:.|` 、, /,'_i_| ._」__ !
| i,>'‐、.,_ ';::Y:.i\ `i7'´|:.:./ `ヾ. i
i ! i_!_ i::|:.:ト、 >riヘ!|:;' i7 ,ノ
', ! 」/ !:|:/iレへハノ、」(:ヽ. Y- ''"´
ヽ、.,_,,.-'ri'"ー' ,.イ::::'ヽ、:;_/ム_ソ:::::::Y_,.ノ
! /!` `''ァー、'´/:::::::::::::::://ハヘ:::::::::i !
| /i ', i ヾ;::::::、::::::::::i i/:::::レ' 〉:::イ ,'
.i ' ! ヽ. !ヽ. ';:::::`:::::::::V"´:::::!/:::::::i/
>>66 ふむふむ。良い心がけだ。
真面目に授業を聞き、
勉学に励めばそれだけで絵にかいた餅だが…
やはり格好良さの決めては『角』だな。
角を頭に被ると、里の子供達から注目され畏怖と怯えた眼差しで
見つめられ…きっとカッコいい一年生になれる…かもしれない。
…うーん、すまない授業はこれで切り上げる
それと…人形遣いの人形劇より情けない話だが、
……熱を引いてしまった。…先生なのに。うぅ。
これから色んな事をお前達に教えたいことがあるのに
色々と不幸な出来事があってくじけそうだよ…。
だが…妹紅に看病してもらうのも悪く…い、いや何を考えてるんだ私は!
…あー、こほん。お前達に病気をうつすと元も子も無いので、
2〜4日は来れないと思うが、お前達くれぐれもまた自習は怠らないようにな。
人間が妖怪を恐がるのは当然のことだよ。
妖怪が人間を襲うのも当然のことだよ。
それでも両者がバランスをとって生きていけるのが幻想郷だよ。
>>49は間違ってないし、お母さんも間違ってないし、
>>87も間違ってないと思う。
そこは先生がかっこよく諭すところだろう!
よーし、先生いないから抜け出してサッカーしに行くぞー!
貫太郎、よっちゃん、オレについてこーい!!
慧音大丈夫か?
もぉ、しょうがないから私が看病してやるよ。
ほら…チュッチュッ……
と、もこたん大胆だお!(//3//)
そして翌朝
>>99の記憶の一部分が無かった事にされていた・・・・
人間と多種族のハーフは物語でたいてい迫害されたりするもんですが
先生はそのへんどうでしたか?
>>99 何故保険室から出てきた!おい、こいつを取り押さえろ
104 :
物の怪:2008/03/17(月) 05:07:38
ふっふっふ・・・・上白沢、俺様をそこらへんの
物の怪と一緒にしてもらっちゃ困る
なんせ俺様はあの一流校「妖怪大学」の卒業生だ!
不潔学科でなまけ学を専攻し、博士号も持ってるんだ!
なんせ俺はありとあらゆる物を追い求める怪奇文化の功労者なんだ!
かのゲゲゲの鬼太郎、フランケンシュタイン、ヤマタノオロチなどの名手たちは
みんな俺の手がかかってる!
だから俺はお前の妖怪度にも興味がある!
特にその帽子も気になる!是非見せてくれい!
いや、ちょっとだけでいいからっ!
>>104さんはラフカディオ・ハーン氏なのだろうか・・・
せんせいが熱出したって聞いたから
妖精さんに氷もらってきたよ、家ほどあるから
持ってくるのつらかったけどもう大丈夫だね!
オレだって、はくれい神社まで行って神さまに「先生が早く良くなりますように」っておねがいしてきたよ!
さい銭箱にこづかい全部入れたからきっとすぐ良くなるよ!
行きの途中で妖怪に会ったけど、先生のじゅぎょうを聞いてたからへっちゃらだった!
「それ時期的に風邪じゃなくて花粉症じゃね?」って八意さんが言ってたよ
念のために紅魔館の大図書館で調べてみたら、花粉症って本当に風邪のような症状がでるみたいなのね。
花粉症は症状によって対処法が違うから風評を鵜呑みにしないでくださいね
ティッシュと目薬は常時携帯しておいたほうがいいですね
もこたんのサスペンダー引っ張ったら、頭ぐりぐりされたー
妹紅さんの家はどこにありますか?
文々。新聞では迷いの竹林、ゆかりんの話では先生と同居している、とされているのですが・・・・
教えてください
慧音の帽子には甘ーいお菓子が詰まってるんだってモノクロの泥棒が言ってましたよ
その帽子ください、先生
最近流行っているKYと言う単語が大嫌いな私です
少し雰囲気を察せ無いことがとても悪いことなのでしょうか・・・・・・・
少し枠から外れただけで空気の読めない(KY)と言う風潮にうんざりしている・・・・・
いつからこんなギスギスとした世の中になったんですかね慧音先生?
空気は読むものではない。
自分で創るものだ。
(・3・)アルェー
>>117 水素を燃やしたら水蒸気爆発でみんなお陀仏だぞ
>118
加減が大事だ
水素を燃やすと酸素とくっついて水になるんじゃなかった?
いや、俺は文系人間だからよく知らんけど
よし、先生に聞くとしよう
水を電気分解すると水素と酸素になるそうだけど、この辺りは多分河童の方が詳しいだろうね
慧音ー。差し入れに来たよ。
旬にはちょっと早いけど、近所で採った筍。
けーねー?
…いないのか?
なんだ、生徒も客も放ったらかしちゃって。
しょうがないね。
慧音が戻るまで、私と話でもする?
もこお姉さんだ!もこお姉さんだ!!弾幕美に定評のあるもこお姉さんだ!
もこお姉さんが忍者の末裔って噂は本当なの?
ニュークレラップ
妹紅・・・・死ぬ前にお前と会えた事を・・・・誇りにおも、う・・・・ガハッ(息絶える)
藤原妹紅&上白沢慧音VS宇宙忍者バルタン星人&古代怪獣ゴモラ&
超古代怪獣ゴルザ&隕石怪獣ガラモン&奇獣ガンQ&怪獣酋長ジェロニモン&
宇宙海獣レイキュバス&悪質宇宙人メフィラス星人&宇宙戦闘獣超コッヴ&
極悪宇宙人テンペラー星人&古代怪獣ツインテール&どくろ怪獣レッドキング&
一角超獣バキシム&地底怪獣グドン&宇宙昆虫サタンビートル&三面怪人ダダ&
宇宙ロボットキングジョー&破壊獣モンスアーガー&炎魔戦士キリエロイド&
地獄星人ヒッポリト星人&宇宙恐竜ゼットン&宇宙怪獣ベムラー&宇宙大怪獣ベムスター&
暗殺宇宙人ナックル星人&用心棒怪獣ブラックキング&異次元超人エースキラー&
暴君怪獣タイラント&サーベル暴君マグマ星人&宇宙忍者パワードバルタン星人&
EXゴモラ&宇宙ロボットキングジョーブラック&宇宙怪獣エレキング&
透明怪獣ネロンガ&超古代竜メルバ&邪神ガタノゾーア&宇宙有翼骨獣ゲランダ&
巨大顎怪獣スキューラ&宇宙忍者バルタン星人(べーシカル)&三面異次元人ギギ&
邪悪宇宙生命体ワロガ&ネオカオスダークネス&原始怪鳥ファイヤーリトラ&
コイン怪獣カネゴン&カプセル怪獣ウィンダム&戦車怪獣恐竜戦車&
宇宙龍ナース&暗黒星人ババルウ星人&ファイティングベムメカバルタン&
電脳魔人デスフェイサー&地底大怪獣ミズノエノリュウ&最強合体獣キングオブモンス&
骨翼怪獣バジリス&凶悪宇宙人ザラブ星人&四次元怪獣ブルトン&幻覚宇宙人メトロン星人&
スペースりセッターグローカービショップ&マケット怪獣ファイヤーウィンダム&
EXレッドキング&EXタイラント&EXタイラント(デスボーン)&EXエレキング&
ファイヤーゴルザ&カブト・ザ・キラー&レイモン
妹紅と慧音力を合わせればどれだけ居ようと全部一撃だぜ!
>>124 忍者あ? …そう言えば、そんなこと尋ねてくるのが時々いるね。
伝説の妖怪退治の集団とかなんとか…私は一体、里では何者だと思われてるんだか。
私はそんな大それたもんじゃないよ。妖怪退治を頼むなら博麗の巫女だね。
まあ、妖怪と連れ立って肝試しなんてしてるような奴だけどさ。
>>125 さらんらーぁっぷーじゃーなーい。
…時々、私を見てそう言っちゃニヤニヤする奴がいるんだけど…何なんだ?
>>126 うわ!? おい、ちょっと…!
何だよもう…妖怪にでも襲われたの?
…人の名前を呼んで死ぬ奴があるか。寝覚めが悪いよ。
死ぬことがどんなに怖くて苦しいものか、私は知ってるよ。
私に会った程度のことで、死んでもいいなんて思うんじゃない。馬鹿。
>>127 …名前を読んでるうちに疲れてきたよ。
まずはそいつらと見合うサイズに巨大化させてよ。それから考えようじゃない。
なんか、里も竹林も消えてなくなりそうだね。
∧_∧ もこタン?ボコボコにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
妹紅!なにやってんだこんなところで!
早く慧音の家に行って看護をして来い!
慧音は苦しみながらお前のことだけを…
お前が行かないなら、俺が行って熱〜い看護しちゃうからな!!
妹紅たん見てくれ…
こいつらをどう思う?
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> *っくりしていってヌェーー!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | / .!/ V ! ハ ,' ,ゝ レリイi ● i'⌒ ● . | .|、i .||
`! !/レi' ● '⌒i ● レ'i ノ !Y! >‐ 「 !ノ i |
,' ノ ! ‐く i .レ' L.',. '、__, L」 ノ| .|
( ,ハ 、__,ノ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--
132 :
猫:2008/03/20(木) 21:44:54
にゃー(すりすり)ゴロゴロ にゃー
そういえば、慧音の寺子屋って入学試験あるのか?
>>129 威勢がいいね。やる気?
こちとら、伊達にしょっちゅう命のやり取りしてないよ。
,-へ, , ヘ
,ヽ_,_i=/__,」
,' `ー' ヽ
i <〈」iノハル.!〉 もっこもこにしてやんよ!
i L>゚ ー゚ノiゝ=つ≡つ
i>i i(っ`T´i'i≡つ=つ
.i>i !>^i`''´'iイ| ババババ
i.ル'r_,/ヽ_ァ'レ'
>>130 え…慧音ってば、体調崩してたのか。
ただの風邪か何か…だよね?
慧音はすぐに根を詰めるんだから。殺しても死なない私より、自分の心配をしろって言ってるのにさ。
今日は輝夜もちょっかい出してこないし、警護の客もいないし。見舞いの客が途絶える頃に、行かせてもらうよ。
>>131 …殴りたいなあ。歓迎したいのか馬鹿にしたいのか、紙一重だよね。
いや、紙一重で馬鹿にしてる方かな。殴る。
>>132 ん?
何だよ、ついて来ても何も持ってないよ。焼き鳥の匂いでもした?
…お前、懐っこいね。知らない奴が怖くないの?
しょうがないな。(抱き上げ)
一緒に行くか。慧音のところで何か食わせてもらおうな。
>>133 さあ。私は知らないけど…
学ぶために寺子屋に来るのに、寺子屋に入るために学ばなきゃいけないってのはおかしな話だよね。
慧音が入ってくる生徒を減らすとは思えないよ。むしろ率先して生徒を集めに行く方だね。間違いない。
さて、それじゃ今日は慧音のところに行くから、これで終いにするよ。
いや…ほら、里の人が見舞いに来る早い時間より、二人の方がいいじゃない。
…変な意味じゃないぞ。遠慮がいらないってことだよ。
じゃあね。都合もあるし、そもそも慧音に黙ってやってることだし
あんまり頻繁には来れないかもしれないけど、また機会があれば顔を出すよ。
>>135 慧音のところに行っちゃダメだ!
熱が上がっちゃう!
もこけーね好きな私かさすると…
うぎぎ!
このスレの名無しさんや慧音先生、妹紅さんへ
ラストスペル:慈愛符「母の思い」
┌┬┐ きっと忙しいんだろうけど
├┼┤ 休みが出来たら帰っておいで
J( 'ー`)し .. └┴┘
/っ日o-_。_-.、 母さん 待ってるからね
(´ c(_ア ) おまえの好きなカレー作って
[i=======i] 待ってるからね
いつでも待ってるからね
人
(・∀・) ぼくは わるいスライムだよ
もことてるよ♪ なかよくけんかしな♪
こ、こんにちわ〜、あの慧音さんが風邪を引いたって聞いて
お見舞いに来ました〜、ってあれ?慧音さんは・・・・
そっか自分の家で。それじゃ妹紅さん。とりあえずこの鰻
慧音さんに渡してください。二人で分けて食べてくださいね
それじゃ(パタパタ)
みすちー、巨大うなぎはどうしたんだ?
>>136 あのなあ、馬鹿にするなよ。私だって病人の看病くらいできるよ。
…と思ってたんだけどな。
………んー。何がまずかったんだ? ずっと真っ赤だったよ、慧音のやつ。
お粥を作って食べさせただけだよ。
変な物は何も入れてないぞ。
>>137 何を悶えてるのさ。
何かの発作? 永遠亭まで連れて行こうか?
>>138 >>140 悪いけど、私には帰りを待ってる母様はもういないよ。…もう、顔も上手く思い出せない。
親より先に死ぬのは親不孝だと言うけど、もう決して親のところへ行くことがない私の方が罪深そうだね。
思えば、どこかで何かが間違っていたら…あいつが私の母様になってたかもしれない、のか。
………はあ、やめやめ。胸糞悪くなる想像はね。
>>139 って、悪いのか。
何がどう悪いのか知らないが、人間にとって悪いって意味なら気を付けるんだね。ここにはおっかないのがいるから。
必殺頭突き搭載の女教師と、荒くれ者の焼き鳥屋だ。どうだ、訳が分からないだろ?
>>141 ほほう。それでそれで?
あんたはどっちが間抜けな猫で、どっちが切れ者のネズミだって言いたいのさ?
(指先に火をともしてちらちらさせつつ)
ったく。仲良くだって? 冗談じゃない。
次はきっちり殺してやる。それで今月は私の勝ち越しだ。
>>142 あれ、珍しい客だね。いいのか、人里に顔なんて出してさ。
血気盛んな妖怪退治の人間に見つかっても知らないぞ? 普段は竹林住まいの焼き鳥屋とか、さ。
…うそうそ、冗談だって。確かに受け取っておくよ。
へえ、意外に律儀な奴だね。
慧音のやつ、妖怪にも人望があるのかな?
>>143 何さ、巨大うなぎって。妖怪うなぎ?
まあ、幻想郷ならそういうのがいてもおかしくはないけどね。
…そんなの相手にして、食材調達に行った方が食材にならないように祈ってやるかな。
前から妹紅は煮物が得意そうなイメージがあったんだよ
肉ジャガ作ってるあたり、やっぱり得意なんだね!
筍を梅干しと一緒に煮てください!
慧音のことキモいと思う?
:::::::::::::::::::: ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: / / ):::::::::::
:::::/\\ / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ ィユ, / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ 々∂) l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
:::::... + ┼ + EEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ EEi. Q. Q +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + EEi. Q. Q ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * EEi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EE! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カカ @...::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ii
八
\ / |養|
(⌒) .|命| .J('ー` )し
/ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|酒| ̄ 凵⊂ ,,)
| ll | / .  ̄ \、_)
\__| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__|  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
J( 'ー`)し
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒/ヽ-、___
/ _/____/
もこたんインしたお
あぁ、菓子やるよ
な じ し の す |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::: | し 消 も じ
い ゃ よ い み |:::::::::::::::::::::::::::::/!_/!,.へ、ー/|/! /! .| ま. し の ゃ
か. う .い ご |::: :::: :::::: :::::/!/ ./:::::::::::\::::`ヽ/ |. | え て は ま
゜ 世. こ |::::: :::: :::: :::〈 /_,,..-::r7' ̄ ̄ 7`"''ー!、_ ゜
. 界 ち i::: ::: ::: :: ::: _>''"l::-‐::'::::::::::::::::/::::::::::::::/ヽ、___/´ ̄ ̄ ̄
ヽ、 に ノ::::::::::::::: ::: ::!::!:::_;: -''""  ̄ `""'''ー- 〈 :::::::::::| か な
:::::::ヽ、.,____ ,.へ----'" ,.ヘ :::::: ::::::: >' i´`'ー.、ヽ ヽ、 `ヽ. :::::::| ん `
:::::::::::::::: r'"/Lヽ、_,.// \ :::::::: / / ハ ハ ハ_,.ィ ハ ', ', ::::::| た
:::::::::::: >、___二,!-!、二..< ::::::: i イ i、!_ヽ、| :::,ィ' ̄'iヽ! ! ! | :::::| ん
::::::::: / ヽ. :: | i i ;:=- :::::::: ゞ-' ´ |,ヘ | | :::| だ
:::::::: / / / __ , , __ヽ ', | !ヘハ| ,, _ " ! !/ |._ノ´) ろ
:::: i i i ,.!、ハハ_,!、__! 、 i Vレ'.| !、 ヽ ̄ノ ,.イ | /´ ,イ、 ゜
:::: | イレr-i〈 () () 〉i-i-「 | | |.`>r-=.<!7 i'"! 、ヽヽ、_________
::: | | | |"` "从| ,.、 | | |イ:::!ヽ/:::::::/ / iヽ、`ヽヽ.ン´ ::::::::::::
:: | |ヽヽ!ヽ、. (  ̄! ,.イ!ヘ| | | | |>、|く7、ハ::::::::! / !ヽ、>-'´ ::::: :::
}>ト] | ,.ィヽ`二「、| |}<{ ,.イとヽ|. / /ヽ/ムヽイレ'ヽ、___ン´| ::::::
| |/ !| : l|ヽ| | l ノ` i !、_,.!:::〈/Y\〉::ヽ、/ ハ | :::
}>ト] 7 _.!| : l| ヽ!<{ `'く ヽ' 〉::;::::::::::::::::::::Y::! / レ' :
なんというドラけーね
結婚して下さい
とりあえず風符「春一番」
春の強風と共に何かを一定確立で呼び出すぞ
何もこないこともあるけどね
>>156 高確率で花粉が押し寄せます
神砂嵐で相殺します
ふふ、燃えたろ?
>>146 肉じゃが? いつの話だろ。
まあ…長いこと一人で生活してれば、料理の一つくらい嫌でも覚えるもんだよ。
とりあえず、何度か死にそうになったり死んだりしたお陰で、山菜やらキノコやらの毒のあるなしは
けっこう分かるようになったかな。
>>147 …まったくもう。程々にしなよ。
お前たちがキモいキモい言うもんだから慧音のやつ、たまに素で凹んで「私はキモいのか…?」って聞いてくるんだよ。
そういうしおらしい慧音も面白いし可愛いんだけどさ。
……っと。あー、なんだ。
要は程々にしろ、ってことだよ。
>>148 火の鳥か。自分の身を炎で焼いて、その炎から再生する不死鳥。
そんな生き物がこんなにきらびやかに描かれるのは、人間が不死を尊いものと考えるからなんだろうね。
それはもう、呪いにもよく似たものだっていうのにさ。
>>149 えーと…?
何が言いたいのか分かんないな。
>>150 おいすー。…って、何言わすんだよ。
そう頻繁にはインできないと思うけどね。
>>151 え? ああ、ありがと。
……何のイベント?
>>152-154 ど…どうしちゃったのさ慧音。
いつも「何事も安易に無かったことにしてはならない」って言ってたじゃないか…
その度に「あんたが言うなよ」って突っ込んでたけど。
>>155 はあ? …また唐突な奴だね。
でも、悪いけどお断りだよ。私は誰とも結婚する気はないんだ。
相手が一生を私と共にすると決めても、私にとってはみんな、一生の何分の一にもならない一時のことになってしまう。
同じ時間を生きることができる相手を探した方が、きっとあんたの為だよ。
>>156 もうそんな時期か。もうじき里でも春告精が見られるかもしれないね。
…紅白なのやら白黒なのやらが、花見だ酒だと声をかけてくるのももうじきか。
騒がしいのは苦手なんだけどな。
>>157 私は花粉症とかには縁がないな。健康が自慢なんでね。
でも確かに、この時期は永遠亭まで案内を頼まれることが多くなるかな。
……まあ、暇を持て余してるよりはよっぽどマシだし、輝夜と鉢合わせさえしなけりゃ文句はないんだけどね。
>>158 そんなちんけな種火じゃ燃えないよ。
まあ、どんな火を持ってこられても私は燃やせやしないけどね。
>>159 あー! まったく、思い出したら腹が立ってきたじゃない。
今思えば、やっとこさ調達したアンテナもあいつらの差し金だったのかな。あのマークはどこかで見たと思ったんだよ。
…あの馬鹿、まだ番組やってるのかな。とっくにやめてるか、飽きっぽいし。
あいつの思いつきで道具とか設備とか整えさせられる、あそこの連中にはちょっとだけ同情するよ。
不老不死の存在を、原子炉に突き落として閉じ込めたらどうなるのか。
そんなこと考えてニヤニヤしている私はきっと心が病んでいる
蓬莱人の復活時の場所については詠唱組で妹紅倒すとアリスが語る
もこたんのサスペンダーぐいぐい
焼け死んで自宅にリザレクショーン!(もちろん裸)
そこには妹紅を訪ねて家の中で待機していた慧音が!
というシチュでの二人の反応を見たい
もこたんのリスポーンポイントで待ち伏せ
妹紅さんは花見とかお祭りとかの行事は好きですか?
>163
そういやあんだけ攻撃されても妹紅は死ななかったから
一回死ぬのも一苦労なんだな
もこたんアウトしたお
>>162 まあ…
>>163が言う通り。不老不死とは肉体を捨てること、だってさ。
魂のみの存在となった私は、新しい肉体を生む。魂は大きさも質量も持たない、ただ存在するもの。
だから、好きなところに新しい肉体を造ることができる。魂を閉じ込められる檻なんて有りはしないよ。
あの人形遣いは物知りだね。魂に興味があると言っていたっけ。未だ、魂を手に取るどころか見ることができた者もいないのに。
それこそ不老不死にでもならなきゃ、研究の時間も足りないんじゃないか?
>>164 ちょ…何だよお前!
伸びる、伸びるって!
ったく…何なんだ。そんなに珍しいかね、これが。
>>165 …なんだよ、その限定的なシチュエーションは。
第一、リザレクションの後は服も再生するもんだ。あんたらだって見てるだろ。…そりゃ、死ぬ時に服が燃えてたらアレだけど…
まあ…裸くらい見られたところで、見知った同性の相手だったらどうってことないんじゃないかな。
慧音はお堅いから、早く何か着ろって怒りそうだけどね。
>>166 ……うわっ!
なんだよ、吃驚させる……って、何その顔。何を落胆してるんだ。
…さっきも言ったけど、服は身体と一緒に再生するもんだからね。
どうしてか、までは知らないけどさ。
>>167 …んー。騒がしいのは、どっちかって言うとちょっと苦手でね。昔ほどじゃないけど。
けど幻想郷の人間は、死なない人間を恐れない。今はまあ、そういうのに顔を出すのも悪くはないと思ってるよ。
それに、里で祭りなんかがあると慧音が誘ってくるんでね。
どうしてもって言うなら、仕方ないじゃないか。
>>168 他人事だと思って言ってくれるよ。
って言うか、私が死にたくて苦労してるみたいな言い方をするんじゃない。
今の私はもう、生きるのが苦痛ばかりだとは思ってないよ。
>>170 …なんだかこそばゆいね、どうにも。
悪くない写真写りだとは思うけど…どうかな。
もこねーちゃん、けーねセンセーおそいね…
飽きたんだろ
もこたん可愛いお
どうせ不死になるならもう少し太ましく
なってからにすればよかったのに
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
確かにもこたんはちょいと痩せすぎかな。軽そうだ(高い高いをする)
おいすー^^
もこたんの髪の毛を櫛で梳かすお
もこたんまいしてるお♪(´・ω・`)っ[変]
アッ!間違えた!![変]二⊂(;´・ω・`)っ[愛]
慧音先生は…??
>>173 ん…そうだね。
けど、ずっとどこかで見てるかもしれないぞ? 悪さなんてしたら、きっと後で頭突きの刑だ。
だから先生がいない間もちゃんといい子にしてて、帰ってきたときに驚かせてやりなよ。な?
>>174 >>182 …もしかして、さ。
私がここ乗っ取っちゃったみたいな感じになって、出て来にくい…ってこと、ないかな。
誓って、そんなつもりじゃないんだけどさ。
>>175 可愛い、ねえ。あんまり言われないよね。…その、ありがと。
もう1000年も前になるか。人の目を忘れて、人からの好意なんて諦めてさ。
…まあ…そんなつもりでいても、やっぱり悪い気はしないもんだね。
>>176 まあ…確かにあんまり肉付きのいい方だとは自分でも思ってないけどさ。そんなにみすぼらしいかな。
いいんだよ、別に生活に困るくらい細っこいわけじゃないし。
そりゃ、あんたらは慧音くらい見応えのある身体の方が嬉しいんだろうけどさ。ふん。
>>177 …なんだか、何かが地面から湧いて出てるみたいだな。
とりあえず落ち着きなよ。
>>178 うわ! ちょ…何すんのさ!
…まさかこの歳になって、そんなのやられるとは思わなかったよ。
ま、そう言われたって、私はこれ以上太れないし。
大丈夫だよ。言ったろ、私は健康が自慢なんだ。多少痩せてたって死にやしないよ。
>>179 おいすー。
…里で流行りなのかねえ。
ま、堅苦しい挨拶よりはよっぽどいいけどさ。
>>180 ん? ああ、ありがと。
どうしたのさ、突然。白い髪は珍しい?
>>181 …わざとじゃないのか、それ。
いやまあ、変って言われれば反論できないけど。
>>183 こ っ ち の 台 詞 だ
何だよそれ!
くそ、いつこんなのやったっけ…輝夜とやり合ってる時とか、テンション上がるからなあ。
えーとあれだ、威嚇だよ威嚇! 文句ある!?
もっちゃん、もしくはもっしゃん
白髪の女の子が大好きです
ガス代かからなそうだなもこたんいると
もこたんが好きです。でもけーね先生はもーっとs…
だから、戻ってきてよ
ねぇ先生…(´;ω;`)
けーね先生!
戻ってこないと、もこたんに悪戯しちゃうぞ!
先生!自習の甲斐あ先生の攻撃をしっかり避けられるようになりました!
ただ、イメージトレーニングしか出来てないんです。自習だから。
帰ってきたら稽古つけて下さいね。約束ですよ。
とりあえず次の満月まで>183のポーズで待機してます
もこもこもこたんのぬいぐるみが好評発売中です
むねぺったん
おまたせしました皆さん〜今から奇跡がはじまる〜
一人暮らし?さびしくない?家事とか手伝おうか?(邪気なし)
きもケーキとぐやビビンバ、妹紅はなんか
食い物ネタないの?
頬にキスしてみる
(`・ω・)(・−・´)
(´・ω(^ε^ )-☆Chu!!
(´・ω・) (・−・`)
(´・ω・) (^ε^ )
(`・ω・)つ'A`)ノ
男同士で何やってんだ
もこうの髪はサラサラだね〜
十時をお知らせします
203 :
以上、自作自演でした。:2008/03/31(月) 23:08:32
もこうどこ行ったの?
…いや、ごめん。
ちょっと間を空けすぎたかな。
>>186 愛称、かあ。
別に構わないんだけど…なんだかくすぐったいよね、ちゃん付けとかさ。
妹紅、でいいよ。愛称なんかで呼ばれてるところを輝夜に見られでもしたら…ああ、考えたくもない。
>>187 はは、ありがと。あまり他にいるもんじゃないと思うけどね。
慧音みたいな、メッシュの入った銀髪の方が綺麗なんじゃない?
>>188 人を便利道具扱いするんじゃない。ったく。
…まあ、便利なのは確かだけどさ。
>>189 慧音、ちゃんと生徒から慕われてるんだね。聞いてるかい、慧音?
勝手に留守に上がりこんでる私が戻って来い、なんて言うのもお門違いかもしれないけどさ。
私じゃ、慧音の代わりはできないよ。…ね、慧音。
>>190 ほら、ここにも。そうだ、帰ってこないと私に悪戯…
…って、誰がさせるか! それとこれとは話が別だよ。
油断も隙もないね、もう。
>>191 へえ、やるね。慧音は頭脳派に見えて、弾幕の腕もなかなかの…って、イメージトレーニングか。
…いや、それでも大したもんだよ。慧音は穏やかそうだけど、伊達に妖怪どもから里を守ってるわけじゃない。
つけてもらえるといいね、稽古。
>>192 やめろったら!
…ああもう、私は関係ない! 私はそのポーズと関係ないからな!
帰ってきた時に生徒が全員、あのポーズで出迎えたら…慧音、どう思うかなあ…
>>193 う、冗談でしょ? 永遠亭の連中の嫌がらせなんじゃないの?
どうせぬいぐるみにするなら、あそこの幸せ兎あたりの方が売れそうじゃない。少なくとも見た目は愛嬌たっぷりなんだしさ。
こちとら、目立つのは好きじゃないってのにさ。
>>194 せめて「華奢」だって言ってほしいね。
ったく…慧音や薬師と比べるからそんな風に思うんだよ。
私はもう成長することがない。こればっかりは、あんたらの期待に添うことはできないね。ふん。
>>195 奇跡、ね。
見る奴が見れば、私も奇跡なんてものの体現なのかもしれないね。
…いや。神様が起こしたものを奇跡って言うなら、それも違うか。これをやったのは、空の月からやってきた
引き篭もりのお嬢なんだから。
>>196 生憎、不自由はしてないよ。…いや、ちょっとくらい不自由でも私にはなんてことはない。
家だって、かまどと卓袱台と古ぼけた衣服入れの棚くらいしかないし。
…寂しかったのも、最初の1000年くらいだよ、今は、変わり者のお節介焼きがちょくちょくやって来るんでね。
気持ちだけ受け取っておくよ。
>>197 食べ物ネタか。焼き鳥じゃあ不服かい?
…まあ、本当に焼き鳥屋をやってるわけじゃないけどね。
あとは…肝、か。
…いやいや、私の肝は食べ物じゃないったら。
>>198-200 …いや、別に止めやしないけどさ。
個人の自由だよ、そういうのは。うん。
>>201 そうかな。ありがと。
…って言っても、傷んでもしばらくすれば戻っちゃうからね。特に気を遣ってるわけじゃないんだけど。
お洒落し甲斐のない身体だね。まったく。
>>203 このところ、護衛の仕事が忙しくてね。ごめん。
ちょっとマイペースが過ぎるかな。
輝夜と永琳と会ってきましたそんな悪人って感じしなかったよ
や ら な い か
人と妖怪とのカップルって多そうだね
―…蟲の知らせサービスが人間の里に四月一日の大体正午くらいをお知らせします。
(大量の蝶が里を通り過ぎていく)
皮と〜、なんこつと〜、腿と〜、あとねぎま!!3本づつ!!全部塩で!!
212 :
以上、自作自演でした。:2008/04/01(火) 23:27:35
>>207 ふん…まあ、そうかもしれないね。
私だって何度も永遠亭に里の人間を送ってるんだ。里でどんな評判があるかくらいは知ってるよ。
それでもあいつは父様の、私の人生を狂わせた。私にとってはそれは変わらないね。
…私があいつを許したら、私は何のためにこんな身体になったのか分かったものじゃないじゃないか。
>>208 なに、殺る気?
考え直した方がいいね。そっちは一度きりだろう?
大事にするもんだよ、命はさ。
>>209 そうかな。…まあ確かに、人と妖怪で仲良く連れ立って肝試しに来る奴らは結構いたけど。
昔じゃ考えられないことだね。妖怪はかつて、人間の敵でしかなかった。
幻想郷ってのはほんと、おかしな所だよ。
……何、じろじろこっち見て。
>>210 へえ、壮観だね。
そう言えばいつだったかの天狗の新聞に、妖怪蛍がそんなサービスをしてるって書いてたことがあったっけ。
記事を見たときは悪趣味だと思ったけど、なかなか悪くないじゃない。
>>211-212 いや、だからやってないって…どうしたもんかな。
…って、なんだ。用意がいいね。
って……なんか、その引っかかってる帽子、見覚えがあるんだけど。
輝姫と同じ月の姫がもう一人いるそうだ・・・名前はアルクェイド・ブリュンスタッド
更にもう一人、ディアナ・ソレルという姫がいてですね
輝夜が泣いて妹紅の前に現れたらどうする。
………………………………。
caved!!!!
鼻が花粉でえらいことに
妹紅女装美少年説俺の脳内で絶賛浮上中
藤原野茂公
おーい、もっこすー
略しておいすー
訓符「本当に大切な物は見えないながらもわりと身近にあるものだから心配するな」
フリーザに勝てますか?
・・・恨みいまだに持ち続けているんだ・・・疲れないの?
里に美味しい甘味処があるんだ。
もしよかったら一緒にお茶でもどうだい?
もこたんが好きです。でも、もこたんの方がもっと好きです。
いやいや僕の方が好きですよ
月ハ昇ル、私ハ歌ウ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
>192です、うっかり空を見れない方を向いてポーズをとってしまいました
満月はまだでしょうか
なんでそんなに胸ぺったんなん?
>>214 うわっ…ちょ、おまー!
どこから見つけてきたんだ、こんな写真…! うわ、慧音、うわー…
あの鴉天狗、やっぱり一度くらい焼き鳥になってみた方がいいんじゃないのか。
……没収。(ぼ。焼却処分)
>>215-216 へえ。…って言われても、私は別に月のお姫様に興味はないよ。
私は輝夜が月の姫だから憎いんじゃないしね。
…月の姫、か。
昔は、月には兎しかいないと思っていたっけなあ。
>>217 あはは、まさか。あいつは泣いたりしないよ。
あいつは悪いことがあったって、すぐに忘れてしまう。私の父様の事だって、実はもう覚えちゃいないのかもしれない。
そうやって、今と未来だけ見て生きていく。そういう薄情な奴なんだから。
ただ、その輝夜がよりによって私の前で涙なんて見せることがあるとしたら…ちょっと、気にはなるね。
お前は私をこんなにしておいて、私以上に心を痛めるものがあるのか、ってさ。…ああ、我ながら歪んでる。
>>218 あんたは…?
どこかで見たような名だと思ったら、藤原のご先祖様…?
まさかね…それとも夢かな。おかしなもんだね、会った事もないご先祖を夢に見るなんて。
私に何か、言いたいことでもあるのかな?
>>219 は!?(反射的に背後を振り返り)
…びっくりした…何さ、脅かさないでよね。
え? いや、深い意味はないよ。ないったら。後ろに何かいるのかなって…
>>220 ここにも花粉症の患者が。大変だね。
永遠亭まで一名様、かな?
>>221 ないよ! 誰が言ったんだ、そんな事。
とりあえず、根も葉もない噂が流れたら鴉か兎を疑うのが幻想郷の常識だよね。
身近なところで、まずは兎を捕まえて締め上げてみようかな。
…そりゃ、女らしいかって言われたら困るけど。
このカッコがいけないのかねえ。でもスカートとか、ああいうのはどうにも…。
>>222 このザ・フジミと呼ばれる私があんな引き篭もりに…
どっちかって言ったら配役、逆じゃないの? あっちの方が大勢いるしさ。
>>223 …一瞬、普通に「のもこう」って読んじゃったよ。何が言いたいんだ。
そう言えば、私の名前を「紅妹」って書いてること結構あるよね。覚えにくいかなあ。
>>224 そうだったの…か? いや、モッコスって呼ぶなってば。
一度、冷やかしに入った古道具屋で同じ名前の邪神像だか何だかを見つけて、三日くらいうなされた覚えがあるんだから。
も・こ・う。いいね?
>>225 本当に大切な…ねえ。私以外のものは、みんないずれは壊れていってしまうからね。
何か、生涯大切に持っていけるものなんて、私にあるのかね。
>>226 …えーと…そいつ、星も壊してしまえるんだって?
私も、そこまでされて生きていられるかどうかは自信がないなあ。どこに生き返ればいいんだろ?
>>227 疲れる? それは違うよ。
恨みとか復讐心とか、そういうのは身体を動かす力としてはとても大きいんだ。嫌と言うほど思い知ったね。
あいつへの復讐心はむしろ、私が私として生きるための活力だった。
…昔はね。
幻想郷に来てからは、ちょっとずつだけど人間も私を受け入れてくれる。
竹林の道案内なんかやって感謝されたりして…それが今の私の支えになってるのかもしれない。
けど、この気持ちを忘れるつもりはないね。あいつへの恨みは、私の1000年の歴史だ。
人は歴史があるから、後ろ向きでも前に進めるんだよ。
…ま、誰かさんの受け売りだけどさ。
>>228 ははは。直球だね。
お茶くらいならしたっていいけど、下心があるなら悪いけどそっちには応えられないよ?
…ああいや、あんたが悪いわけじゃないよ。私は今のところ、誰とも一緒になる気はないんだ。
>>229-230 …いや、まさか「私のために争わないで!」って立場を味わうことがあるとは思わなかったね。
ああもう、そんな事で喧嘩するんじゃない。
まあ…そりゃ好かれるのは悪い気はしないけどさ。
>>231 風流…かな? ちょっと虚ろに見えるね。
本当の月の光は、実は毒を含んでいるんだ。少し、毒にやられてはいないかい?
>>232 生きてる? つい反射的に火の鳥飛ばしちゃったじゃないか。
この近所で、まだ私の隠れ家を襲おうなんて度胸のある妖怪がいるとはね。
……人間じゃないよなあ。これ。
>>233 まだやってたのか…もう知らないよ。
好きなだけそのポーズでいればいいじゃない。…誰かに聞かれても「私の真似」だなんて言うなよ。
>>224 黙 れ 。
…くそー、最近私の肖像画(
>>170)が載ったからかな。ここぞとばかりに、まったくあんたらときたら。
小さかろうがなんだろうが、別に不自由は無いよ。ったく。
妹紅をも殺せると豪語する人がいたので
連れて来ました
つ 遠野四季
訓符「宇宙や地球の兆年億年単位の前では数千年程度の人間の歴史なんてほんの一瞬でしかない」
話口調が俺の友達にすごく似ているのですが・・・・
( *・3・)
( )
| っ |
(__)_)
けーね先生に早く帰って来て欲しいです
でももこたんにもずっといて欲しいです
もってけ☆もこたん
>>240 …いつ見てもどうかしてるよ。
正直者は馬鹿を見ると言うけど、正直もここまで突き詰めると凄い境地に達するもんだね。
>>241 ちょっとちょっと、そんな物騒な奴を連れてきてどうしようって言うの。
私は別に、そいつと殺し合う気なんてないよ。…もちろん、そいつがそんなに私を殺したいんなら話は別だけどね。
>>242 …と言うか、本当の意味での弾幕じゃないの。
なんとも物騒な光景だね。訓練か何かかな。さすがにそれを避けるのは骨が折れるじゃ済まなさそうだね。
>>243 そりゃ、そうかもしれないけど…何が言いたいのさ。
言っておくけど、「だから人間の歴史なんて取るに足らないものだ」、なんて言うのは間違いだよ。
あんたは宇宙や地球じゃないんだから。
>>244 そうなの? …あんまり特徴のある話し方でもないと思うけどな。
ま、それだけ親しみやすいってことなら言われて悪い気はしないね。
>>245 おい…何やってんのさ。
いいか、その粗末なものを燃やされたくなきゃ、二つ数える前に消え失せな。
ひとーつ。
やれやれ。寺子屋の子供たちを覗いてあんな…とは、とんでもない奴もいたもんだね。
>>246 ん…ありがと。
私だってもちろん、慧音に帰ってきて欲しいよ。
ここは慧音の寺子屋なんだ。先生がいつまでも不在でどうするのさ、慧音ったら。
>>247 そりゃモコってことかい?
…どこに持ってく気だよ。
>227
だから教師慧音は妹紅の記憶を食べなかったんだな。
じゃ次の千年は教師慧音への愛の記憶でいっぱいだな。
風邪薬を飲んだら死ねなくなっちゃいました
もこたんも先生やってよ
妹紅先生の性教育☆
妹紅先生の1対1の特別補習
妹紅先生が手取りナニ取り…
あ゛ーん、けいねせんぜーがいないよ゛ー
(両手をあげながら)うっ・・打たないでくれ俺は敵じゃない!
たまに夢をおいかけたくなる
慧音先生が人間の歴史は戦争の歴史でもあるっていってたよ
', /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、_, -┐ / /
', ┌--'`ヾ、;/`iト-ァyー、-−''''´ └−ァ /
rツ ヽ、`≧、ー---'≦=' 、_;ィ__ / __∧/
'< `r''::;- '´ ` ''´`´ 、 ヽ、::`゙'<、「 何
,'>''´/,ri / , i `i、 l `Y::::::< 嫌 .が
...,,,_ t'''´:::::r'ソ / .l`ト、,ヘハ /! ハ,イ>i |ヾt'''~> い
_ ` `ヽ:/ ,' .i ハィ'~,ニヾー/ レ'r;ニ'''ヽハ ノ.) !∠. か
へ ̄,ヘ,イ /l ノ ノレ´ i_リ !_リ ノ レ'ヾ ヾ`7 よ
ヽ' V └'''フ| ,,`ー- 、 -''´,,, ! rノ ト, /ヘ,り
自 何∠ハ r−-、,,__,,. -−、 ル´ / ! ! ∨\/
語 分 好.が ./ルヽ、l`^>−--−く´ 〉,.イノハメ、_ノ ヽー-−
れ を .き >l, ノ`ゞ、..___,,..ソ'i ノ' ヽ、ヽ.ノ - 、..,
よ か > , i::::::|ヾ、,,_i」__,,イ:::l、∧i Y´' \
!!! .で > レ':::::::!.___ lol _rヘi'-〈-ァ ィ-i'> ', \
マジシャンズレッド
スタープラチナ
もこたん!もこたん!
光になれええええええ!!!!!!
満月時の先生にまともに勝てません…。妹紅さんのもとへたどり着く頃には満身創痍です…。
それでも一条戻り橋大好き。
先生、今月の満月にはきっと帰ってきてね。そんで僕に一条戻り橋を撃って下さい。
きっと上手に避けてみせるから…。
私だけが知っている…
本当のお前を・・・
>>250 愛の記憶って…聞いてる方が恥ずかしいよ。
まあもちろん、慧音のことを忘れる気なんてない。きっとこの先、私が何千年生きようともね。
…なんて、ね。
今から忘れるだの、忘れないだの…気が早すぎるな。
>>251 …それ、絶対風邪薬じゃないだろ。永遠亭で貰った薬?
あの馬鹿薬師め…ちっとも懲りてないのか。
…でも、あいつがそんなミスするかな。わざとならもっとあり得ないし。
そういう幻覚でも見る薬なんじゃないの?
>>252 ええ…勘弁してよ。私が何を教えるっての。
長く生きてるってだけで、人目からは隠れてたんだから歴史も慧音みたいに詳しくないし。
そうだなあ…妖怪に襲われた時の護身術くらいか。
無闇に戦い方なんか教えたら、慧音が怒るかな?
>>253 >>255 しないって。調子に乗るんじゃない、ったく。
って言うか…「妹紅先生」ねえ。うう、なんかムズムズする呼び方だな。
>>254 先生ってのはそんなことまでするんだよね。面倒だなあ…つくづく慧音はすごいね。
私がやるとすると…護身術の個人授業か。
…あんたはけっこう頑丈そうだから、キツめにいっても大丈夫そうだね。準備はいい?
>>256 うっ…えーと…いや、泣くんじゃないよ。ね。
先生は今、ちょっと長めのお仕事中なんだ。お前たちが泣いてたりしたら先生、安心してお仕事できないだろ?
な。簡単に泣くんじゃない。男の子でも、女の子でもだよ。
それはお前の好きな人を心配させることなんだぞ。
>>257 何も撃ちゃしないよ。落ち着きなってば。
妖怪にでも襲われたの? だいぶ混乱してるね。
ここはもう人里で、私は人間だ。安心しなよ。
>>258 いいことじゃない。やりたいと思ったときに、少しでもいいから何かしてみたらいいんじゃないか。
人生、自分で思ってるより長くないもんだよ。
>>259 そうか…まあ、そういうもんなのかな。
私はちょっと、人のことをとやかく言えないな。今まで…今でも、ことあるごとに殺し合いだもんね。
まあ、私らみたいな当事者同士の撃ち合い殴り合いならいいけど、国同士の戦とかになると、関係ない人間も大勢死ぬ。
そうやって国が栄えたり滅びたりして今があるとは言え、こればっかりはやるせないよね。
殺し合いなんて、やりたい奴らだけでやればいいんだよ。
>>260 …お前、たまにそういうカッコイイこと言うから困るんだよなあ。このヒーロー気質め。
そういう前向きなところは、素直に尊敬するよ。きっと私にはない部分だ。
>>261-262 何それ…何かの呪文?
スタンド? 知らないなあ。背後霊や守護霊みたいなもんだって?
霊のことなら、冥界にでも行って聞いてみたらいいよ。…大丈夫、あそこはけっこう生きてる人間でも出入りしてるんだ。
まあ…気をつけないと入った瞬間に、あそこの小っちゃい番人に「生きてない人間」にされるけどね。
>>263 何? …わかったから落ち着きなって。
私はここにいるからさ。
>>264 いきなり何だよ!?
そんなので殴られたら冗談じゃすまないよ。
死なないってだけで、殴られれば血も出るし死ぬほど痛いんだ。自重しな。
>>265 満月の夜の慧音は容赦ないからね。けど、一度コツを掴めれば勝率は上がるタイプだよ。
…まあ、慧音を追い返せたとしても、私だって簡単に倒れてやる気はないけどね。
うん、しっかり稽古つけてもらいなよ。
あいつは満月になるとテンション上がるからね。ひょっこり顔を出すかもしれないよ。
>>266 …誰だ? 何だよ、本当の私って。
思わせぶりなこと言って、心の隙に付け込むようなセコい妖怪もいるからね。そんなチンケな言葉に惑わされると思うな。
今、私はそんなもの知らなくたってそれなりに楽しくやっているよ。
なら、そんなもの知りたくもない。お呼びじゃないね。
もこーのトリップは
もこ(はぁと
って読むんですか?
もっこもこにしてー
髪をもふもふもこもこしてやるー
成長が止まるんだよね蓬莱の薬飲むと・・・かわいそうに(特に胸
つ【パッド】
これ…妹紅先生のために皆でお金を出しあって買ったんだ。
もこたんって死なないけど痛みはあるんだよね?
めちゃくちゃ厄介じゃね?
今日もこたんが路地裏に子供を連れ込んでたけどなんだったんだろ
もっと女らしいかっこうしたら?
いい加減てるよとワカイしたら?
サスペンダーをぐいぐい引っ張る程度の能力。
サスペンダーを徐々にはだけさせていく能力
顔を真赤にしながら「な、何するんだっ!///」と言う程度の能力
おまえらwwwww
道を空けなお前じゃダメだ。狂気の縁までアクセルを開けてみろ!!
もこたんのBGMカッコイイ!だけどネクロファンタジアや少女幻想のほうが好きです
>>270 …その発想はなかったな。
そう言われたら、なんだか急にそういう風に見えてきて仕方ないじゃないか。
うわあ…なんか妙に恥ずかしくなってきたな…
>>271 こないだ輝夜にフジヤマヴォルケイノかましたら、頭がわたあめか何かみたいにチリチリのもこもこになってたっけ。
あれなら簡単なんだけど。
…まあ、ちょっと身の安全は保障できないけどね。
>>272 うわ…ちょっ、よせってば!
ああもう、くしゃくしゃにしちゃって。
あんまり気を遣ってはいないけど、この長さだからね。あんまりボサボサに乱れたらちょっとみっともないだろ。
>>273 別に、もう絶望なら一生分し尽くしたよ。
自分が可哀想だと思ってしょぼくれてたのは昔の…どこ見て言ってんだ。
もう、そんなにあんたらはでっかいのが好きか!
自分の懐に大福でも詰めて眺めてろ!
>>274 いらないよ!
また馬鹿にして。吸血鬼のとこのメイドにでも贈ってやればいいじゃ…
う…何さ、しょげた顔して…
いや…みんなでお金出し合ったって、でもこれ…
…分かった、分かったよ! 泣くな! ありがと…嬉しいよ。
……うう、どうしようコレ。
>>275 ああ、厄介だよ。
特に、妖怪と戦う力を身に付けるまではね。普通に生きていれば、そんな力を身に付ける必要すらないのにさ。
「死んだ方がマシだ」、なんて何度思ったか分からない。
でも、身体の痛みはいつか慣れる。本当に痛いのは、孤独で磨り減っていく心の方だよ。
私は偶然、防ぐ方法を見つけることができたけど…もし幻想郷に辿り付く事ができなかったら、いつか気が狂っていたかもしれないね。
もし興味本位で不老不死に憧れる奴がいたら、考え直せと言いたいね。
>>276 路地裏に? …なんだろ、心当たりがないなあ。
誰かと間違えてるんじゃないの?
>>277 大きなお世話だよ。第一そんな事したって、竹林じゃ慧音くらいしか見せる相手もいやしない。
慧音は私がそういうことすると、すぐ里のものにも見せに行こうだの何だの言い出すからなあ。
いいんだよ、これで。
>>278 ふん、冗談じゃない。
今さらやめられるくらいなら、こんなに性懲りもなく続けてないよ。
こうなったらこの先永劫、あいつの過去の汚点であり続けてやるさ。輝夜は過去に穢れを残さない主義だからね。
逃がすもんか。
>>279 うわ、ちょっと! 離せったら!
はな…あ痛ぁ!? 急に離す奴があるか、馬鹿っ!
くそ、前にもこんなことしてくる奴がいたっけ。ほんとにもう、いい加減にしないと私だって怒るぞ。
>>280 うわああ!?
おい、何やって…ちょ、ズボンが…やっ…!
…っこの、いい加減にしろっ!
って言うか、それがあんたの能力なの? サスペンダー付けた奴への悪戯だけのために…
たいした根性だけど、見習いたくはないな。
>>281 …あんたが言うのか。
いいトリオじゃないか、あんたたち。3人で引っ張ったりはだけさせたり恥ずかしがったりしてれば、他の誰にも迷惑かからないし。
>>283 何かの歌の歌詞かい?
テンションが高いのはいいけど、それはいつも狂気と紙一重だ。
くれぐれも、はしゃぎすぎには気を付けなよ。調子に乗って道を踏み外すと、たいていろくなことが起きないからね。
>>284 そう? 確かに、なんだか割と好きだって言ってくれる人が多いみたいだよね。
何度も何度も聞く羽目になるから、ウンザリ来てるのも結構いるんじゃない?
うん、ありがと。いやまあ、別に私が褒められたわけじゃないけどさ。悪い気はしないじゃないか。
そうだ、今度復活する際に彗音(胸)をイメージ
してみたらどうだろう、そうすればきっと大きく・・・
うおっ、まぶしっ
体系を書き換える程度の能力
例えばまな板が豊満なメロンになったりとk・・・
(拉致られました)
面白い・・・狂気の沙汰ほど・・・面白い・・・
もこたん、
>>290が攫われた!助けに行ってくる!助太刀してくれないか?
/!
/ !
./ /! ,.-─-、
/ / / ./ \ ,,,,
,' 、/ ./ / , '´ ̄`ヽ、! :::::::
! / / / / , '´ ̄`ヽ! :::::::::::
,. '"´| / /`"'' <_ / / :::::::::::
, '´ !・/,/ `ヾ、 くらえ ::::::::
/ ./ `´ ,' ! `フ :::::::
.,' ,' ,' /!-‐‐!、! ;' ! ! `ヽ. :::::::::
i ! ! /,>‐-、/! /!‐/、! ; / , -, :::::::
! .! V 7 ;'´`i レ' ァ'-、| /!// / ,'/:::::: 、、
,' ,'レ'ヽ! '、 '、_り i´i !レ' ./´ / / /:::::
,/ / '! ! ,.,., ' `’ !/! _,/ 、._ -::::: ヾ、´、
"´ , ' , ! '、 /´ ̄`i ''! ,' _,,.. - ''"´/!、 `ソノ::::: ゙
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r'7"´::::::::::::::::::::::i::::::::::!'、 |//::::::::::::::::;' ::::::
うあー
もこたん助けて
もこたん、焼き魚作るから火貸して
えーりんえーりんたすけてえーりん
彗音と書いて心無いハクタクと読みます
厨二病的な苗字のキャラが多い中、まともな苗字だよね 藤原だし
>298
いや、つーかファンタジー系のゲームで田中とか
佐藤とかそんなのばっかりだと凹むだろ正直。その点
藤原に限らず流用の利く苗字っていいなあ
最近復讐者を題材とした物語が流行っているようですね
いつも男と間違われる某虫野郎に比べれば
妹紅は女らしいと思います
それにしてもこの藤原、美人である
遊戯王で、ホルスデッキにラーを混ぜて、「月まで届け、不死の煙」なんてデッキ名をつけたりしてな・・・
もこたん→ラーもしくはホルスLV8で
妹紅はどこに住んでるの?
>>303 もこたん=不死だからネフティスとかもありじゃないか?
でも高いから俺には使えません 不死のスターダストで我慢します
奥方を質に入れたら奉行になれるとしたら、質に入れますか?
弾幕ごっこしよ
308 :
以上、自作自演でした。:2008/04/11(金) 21:58:20
ふじやま☆ゔぉるけいの
怒号の妹紅
フジヤマヴォケルーノ
フジワラヴォルケーノ
>>288 …生き返る時に必死に慧音のおっぱいを想像してる自分を思うと、なんか情けなくて死にたくなるね。…ああ、死んでるのか。
第一、私はそこまで気にしてないんだってば。どれだけこの姿でいたと思ってるんだ。
…まあ、まったく興味がないって言えば、そりゃ嘘だけどさ。
必死になんとかして見せようとするほうがよっぽど無様じゃないか。
>>289 陰陽弾なら、巫女がたくさん持ってるよ。…いや、あれは陰陽玉だっけか。
>>290 攫われたって? …ったく、里にまで出てきて人を攫うとは節操のない妖怪だね。
…いや、知ってる人間の仕業のような気もするんだけどさ。
行ってみるかな、紅魔館…
>>291 …危ないなあ。
狂気ねえ。あんまりそういうものには魅入られないようにした方がいい。そのうち、抑えが利かなくなってしまうよ。
大抵の場合、そうと気付いた時には後戻りのできないところまで来てしまっているもんだ。
たまには日常にも目をむけてやりな、そう捨てたもんじゃないよ。多分ね。
>>292 あんな能力を見せたりするから…。
私の知り合いだけでも、そういうとこにコンプレックス持ってそうなの結構いるしなあ。
まあ、人を攫うのが妖怪の仕事なら、それを助けるのは人間の仕事。律儀だね、あんた。
いいよ、助太刀しようじゃないか。…まあもちろん、あいつの能力に興味があるわけじゃないぞ?
>>293 おや、輝夜のところの兎じゃないか。やる気なの?
また輝夜の差し金か。仕事熱心なのはいいけど、あんたじゃ私をどうこうできないよ。
まあ、毎度あいつの思いつきに振り回されてるかと思うと同情もするけどね。
言い訳が立つ程度に痛めつけて帰してやるから、かかって来なよ。
>>294 どうしたの。…さっきの流れ弾にでも当たったのかな。
えーと、なんだ。竹林に出たら、どこで妖怪どもがドンパチやってるか分からないんだ。気をつけた方がいい。
大丈夫、傷は浅いよ。いま永遠亭まで連れて行くから、そう情けない声出さないでよ。
…ほら兎、あんたも手伝えってば。
>>295 …人を徳用マッチか何かみたいに言うんじゃない。まあ、貸さないことはないけど。
じゃあ、いくよ。……っと…は……っ、
…っくしゅっ!
……あー…ごめん。
えーと…ほら、ここ。まだ焦げないで残ってるよ。
>>296 ん、永遠亭まで用事? いいよ、引き受けた。
まったく…ほんと人気だよね、あの薬師は。
腕が立つのは分かるけど、きっとあいつはあそこで一番の曲者だよ。間違いないね。
何を考えて、私と輝夜がやり合ってるのを見ているやら。
>>297 うまいこと言っ…てはいないか。と言うか誰だよ、それは。
里で悪事を重ねて慧音の評判を落とそうとする偽者キャラ…ってところ?
>>298-299 そんなものかねえ。昔は藤原と言えば名のあるお家だったものだけど。
他の連中も、それほどおかしな名前はないと思うけどね。慣れの問題もあるだろうけど。
>>300 そうなの? いや、そういうのには本当に疎くてね。
みんな笑顔で大団円、にはほど遠いテーマだとは思うけど、やっぱり強い感情は見る側の感情にも大きな影響を与えるのかもね。
>>301 …誰のこと言ってんのか、心当たりがないわけじゃないなあ。
そう言ってやるなよ。からかうのも程々にしないと、あいつも妖怪だ。
調子に乗って怒らせたら、どんな目に遭わされてもおかしくないぞ?
…それに身体の一部を見ると、まあ、共感せざるを得ない部分もあるかもしれない。
妖怪だけに、あいつも100年や200年で体型が変わることもなさそうだしなあ。
>>302 な…なんだよ。
そこまで直球で来られると、さすがに裏があると思っちゃうじゃないか…
美人、なんて初めて言われたかもしれないな。おだてたって何も出やしないよ。
>>303 >>305 …話の内容はよく分からないけど、外の世界のカード遊びだっけ? スペルカードとはまた違うのかな。
まあ、どうせやるなら私のイメージしやすい戦法で戦いたいよね。
>>304 竹林に家を持ってるよ。ま、家って言うか小屋だけどね。
遊びに来ても何も面白くないよ。中を見たら、呆れるかがっかりするかなんじゃないかな。あまりにも何もなくてさ。
それこそ、雨風を防げさえすればいい…ってとこあるからなあ。
>>306 …待ちなよ、何かおかしいだろ色々。奥方ってお前。
まあ、奉行とかそういうものになる気なんてないよ。
私は人前で目立ったり地位についたりしたくはないし、すべきじゃないと思ってる。別に卑屈な気持ちで言うわけじゃないよ。
…そもそも、自分勝手な連中で溢れてるこの幻想郷で奉行ってねえ。何の役に立つんだか。
>>307 へえ。私に言うとは、なかなかの自信家じゃないか。ここらの妖怪でも、私に挑んでくる奴なんてもうほとんどいないのに。
気を付けなよ。あいつとやり合ってばかりで、加減の仕方が下手になってるかもしれない。
さあ、行くよ。トラウマが増えなければいいけどね?
>>308 >>310-311 ずいぶん人気だね、あのスペルは。…そこ。誰がボケだ、誰が。
苦手だって声も多いみたいだけど、あれは気合多めの自信作だぞ。
名前ばかり見てないで、弾幕も味わってほしいところだよ。
もこたんはエロカッコいい
リボン似合ってるよね。
あとサスペンダー。
サスペンダー似合う人ってあんまりいないから凄いよね。
ぐいぐい、パチン
あ、ごめんもこたん。
死んでから復活するまでどのくらい時間かかるの?
もっこもこにしてあげる♪【してやんよ】
生命の限界を 超えて
私は 来たんだよ
胸は あまりないけど
出来れば 欲しいな
あのね はやく
里に案内させてよ
どうしたの?私の事ずっと見つめてる
君の事
もっこもこにしてあげる
弾幕は まだね頑張るから
もっこもこにしてあげる
だから ちょっと護衛させてよね(してあげるから)
宴会のときにうたってみてはどうか
もこたんは嬉しくなると、つい、殺っちゃうんだ☆
ニコ厨は歩いてお帰りくださいね(^ω^###)
よ〜し、パパ、人生ゲームもっていってもこたん、けーねと3人で遊ぶぞ
キモイって何ですか?
妹紅の好きな本は何ですか?
感情に抗うなよ
弾幕でけーね先生に勝てたら押し倒しちゃっていいですか?
おんぶとか抱っこはもう古い、
これからは肩車だぜ!
メギャッ
オマエだけを護る守護者が欲しくないか?
妹紅の炎とパチュリーの炎、どちらが強力?
妹紅さんて犬好きそうですね
妹紅と仲良くする男性現れたら、てるよは嫉妬するな・・・んで誘惑して
それをもこたんにみつかり大喧嘩と
へっへっへ、へーへへへへへ!
そんな嫌そうな顔するなよお〜
君を賛美してるのさ妹紅君!
へぇ〜、ほお〜(妹紅をじろじろ見る)
ん、俺は誰かって?
俺の名はビチ糞朗、
嘔吐大学の不潔学科を卒業し、博士号も持ってるんだ
何せ俺はありとあらゆる
怪奇を追い求めてきた
怪奇文化の功労者なんだ!
かの吸血鬼ドラキュラやゲゲゲの鬼太郎、
白面の者と言った
名手達はみんな俺の手がかかってる!
だからお前の事にも興味がある、
ちょっと調べさせてくれい!
にゅ〜☆くれらっぷ
妹紅と○しても気持ちよくないお・・・
100円の○○○のほうがよっぽど気持ちいいお
強姦されたことあるの?
もこたんとけーね先生の家に隠しカメラ仕掛けときました。
>>335〜
>>337 ぴゅ〜ん!
\\\ ┃┃┃
\\\ ┣━
∧_∧ ┃ ╋┓
(# ´∀`) ┃┃ ・・ ┃┃
⊂ \ ┛. ・ ・
⊂__ ))人∧朝∧:
< >#)Д@).:;・,´.,"
Y つ¶ つ:
: と_,,) ノ ギャアア-!
: し':
>>338 魔理沙か
もこたん。慧音先生の通常攻撃が痛くて仕方ありません。
どうしたらいいですか。
…悪いね。
個人的な都合で、今週一杯はちょっと顔を出せそうにないんだ。
まあ、自習ってやつだね。…いや、私は授業なんてしてないけどさ。
じゃ…勝手で悪いけど、よろしく頼むよ。
そして誰もいなくなるのか・・・?
ピチューン
じゃあ、ちと早いが埋め立てるか
自習しまーす
自習のフリしてサッカーしにいこ
もっこすファイヤーってお笑い芸人見かけたけど知り合い?
貴女の様な生身のままの不死と
私の様な躯の大半機械になっての不死と
一体どっちが不幸なのかね?
>>350 気の持ちようだと思うがな
敢えて不幸というなら、なんでも白黒つけたがる人かね
多くの敵を作るし、白黒つけすぎると独りよがりな考えになってしまうから
じゃあ俺ゴールポストやるよ!
じゃあ僕センターサークルやるよ
なら僕は警察官だ!
自習のふりして、慧音先生の部屋漁りにいこ(お菓子欲しい的な意味で
今日の給食は・・・ホッキカレーだ!
ところで>350って、不老なだけで不死では無いんじゃ
機械なら壊れるし
今日の給食もカレーかよ
おはよーございまーす!
「おはよーなのかー!」
新店舗が立ったから挨拶に来たよー!
って?あれ・・・・妹紅さん今は留守なんだ。それじゃ書置きして
お土産の鰻だけ置いてこっと
それじゃ、霧雨魔法店を今後ともよろしくー!「よろしくなのかー♪」
できれば買い物に来てねー♪
「今日の日直」
毛玉 ばけばけ
こんなとこにも夜雀が
焼き鳥が
寺子屋支給のキモハンカチどこやったかな
そろそろ戻ってきそうだから真面目に勉強してたふりしよ〜
妹紅お姉ちゃん…
お待たせ。
ちゃんと勉強して…はいないか。まったく、慧音みたいにはいかないね。
いっぺんに全部は返事できないけど、まあコツコツいこうか。
>>316 …エロい…かな?
自分で言うのもなんだけど、私はむしろそういう方面のアピールが全然ないと思うんだよね。いや、別にしようとも思わないけどさ。
からかってるんだろ? まったく。
>>317 そうかな? …まあ、ありがと。
ときどき田舎臭いとか言われるけどね。似合ってるって言われて喜んでいいのかどうか。
まあ、動きやすいし……って! だから引っ張るなって言って…痛っ!
…ほんといい加減にしなよ、もう…地味に痛いんだぞ。
>>318 初めの頃は、一度生き返るのも大変な騒ぎだったけど…今では、それこそすぐだよ。
でもまあ…身体が再生して動けるようになるまでは、時と場合によるかな。
前にも言ったけど、死なないって言うだけで、身体が傷つけば痛い。痛いし、精神的にも消耗する。
気力が尽きれば当然、身体は動かなくなる。…いつぞやの肝試しのようにね。
一晩にあんなに死んだのは久しぶりだ。
あいつら、本当に片方は人の心があるのかね。
>>319 …さりげなく胸の話題を盛り込むなよ。
宴会で、ねえ。勘弁して欲しいなあ。
人前で歌とか踊りとか、そういうのは得意な奴や好きな奴に任せておけばいいんだよ。
白黒のあいつとか、目立つのが好きそうな奴はいくらでもいるじゃないか。
>>320 殺らないって。人を殺人狂みたいに言うんじゃない、失礼な。
…まあ、約一名は例外だけどね。もっとも、殺そうったって死なないけどさ。
>>322 その手のゲームは慧音が強いよ。
強いって言うか負けないって言うか。冒険しないんだよね。
私とはほぼ反対かな。
>>324 本は…あまり読まないなあ。慧音によく勧められはするんだけどね。
それよりは、警護の相手の話を聞いているほうが幾分か面白い。
昔は詩歌集みたいなのが流行ったこともあったけど、私はどうも苦手でね。
>>325 抗うな、か。あんたが思ってるほど、私はそういうのを押し殺してるわけじゃない。。
どっちかって言ったら、恨みという強い感情に身を任せてきた結果が私だよね。
感じたままに動くことは、いつもいいことだとは限らないんだよ。
>>326 いいわけあるか、馬鹿。
慧音に酷いことするつもりなら捨て置けないね。あいつはあれでも、私の数少ない理解者なんだ。
ついでに私も倒してからにしたらどう?
>>327 何の話だか分からないけど、小さい子はいつの時代でも、おんぶや抱っこをせがむものじゃないの?
そんなのにも流行り廃りがあるのかねえ。
>>329 悪いけど、必要ないね。
守ってもらわなきゃならないほど、もう私は弱くはないよ。
それに、私を守ろうっていう物好きなら、もう既に一人いるんだ。
私にはそれで十分すぎるよ。
>>330 さあねえ。負ける気はないが…お互いに棲家から出てこないんじゃ、確かめようもないよね。
確かめたら確かめたで、一体どのくらいの焼け野原ができることやら。また巫女がやって来ちゃうじゃないか。
>>331 犬か。まあ、嫌いじゃないよ。
人間は、犬や猫が自分よりずっと早くいなくなるんだって分かってても、一緒に暮らすよね。
それは…ちょっと、いいと思うかな。
まあ実際は、私の周りに来るようなのは、腹を空かせた野犬がほとんどだけどね。
>>332 ちょっとちょっと。気色の悪い冗談はほどほどにしなよ。あいつが嫉妬だって?
ふん、面白がってちょっかいをかけてくるくらいはするかもしれないね。
…第一、その前に私が男と…なんてのが想像もつかないけどさ。
>>333 断る。
見誤るなよ、私は長生きするだけの人間だ。そんな奴らと一緒にされるのは心外だよ。
お前たち妖怪に襲われたり恐れられたりするのは分かるが、見世物扱いされる謂れはないね。
…ったく。最近の妖怪ってのは、変なところばっかり人間にかぶれちゃってさ。
お前たちが学歴を何の役に立てるんだよ。
もこたんおかえり!
では早速サスペンダーぐいぐいパッチンを・・・・・・
喜べ!貴様が幻想郷での邪王炎殺拳の犠牲者1号だ!
インペリしゃぶるシューティングだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!
お帰りなさいませ、ご主人様
べ、勉強ちゃんとしてたよ!!
サボってサッカーなんかしに行ってないよ!!
コノハナサクヤ姫へのオトシマエはいつつけるんですか?
もこたんは男の人に興味ないの?
レズなの?
ファザコン
幻想郷には男はひとりしかいませんから
作中にに登場しないだけで幻想郷にも普通に男はいるって
>>334 可愛く言ってもなあ。
そんな出だしじゃ、せっかくの弾幕ごっこも盛り上がらないじゃないか。
第一印象は大切なもんだよ。
>>335 ……ふーん、そうかい。悪かったね。
じゃあ今度は、気持ちよく清々しい汗を流せるように努力するよ。
弾 幕 ご っ こ でね。
流れるのは汗だけじゃないかもしれないけど、まあ死にはしないよ。多分ね。
>>336 ちょ……
…あのな。どこでそんな言葉覚えたのか知らないけど、意味が分かって言ってるのか?
いいか、けーね先生が帰ってきても絶対そんなの聞くんじゃないぞ。
なんで、じゃない。なんでも!
>>337 …ったく。私の家なんて盗み見て、何か楽しいのかね。
家ですることなんて、眠るか食事をするかくらいのものだってのに。
妖怪だらけの竹林をそんなものくっつけるためにはるばるやって来てこれだけじゃ、割に合わないんじゃないか?
……まあもちろん、許す許さないは別の話だけどね。
歯ぁ食いしばりな。
>>338 おっと…
まったく。やりたい放題の報いだな。寺子屋には子供だっているってのに。
お前らは
>>338に感謝するんだね。私がお仕置きをやってたら、火傷の一つや二つじゃ済まないところだ。
>>339 さてね。知り合いの弱点をほいほい教えてやるわけにはいかないなあ。
…なんていうのもあんまりか。
慧音は使い魔を操るのが得意だからね。まずは周りの使い魔どもをなんとかしてみるといいんじゃないか。
頑張りなよ。慧音には悪いけど、そこでつまづいてるようじゃ、私に会うのはまだまだ先だぞ?
>>340 …ノリノリだね、慧音ってば。
満月の日のあいつは相変わらず絶好調みたいだな。
……でかいよなあ…。(ボソリ)
>>341 なっ…!
出鱈目言うな、慧音がこんなもの持ってるはずあるか!
…ないよ。うん、ない。満月の日、なんだか時々目が怖いことがあるのも気のせいだ。
さあ言え、ほんとはどこで手に入れた? 天狗か、天狗なのか?
あれだよ、合成とかそういうのでしょ? 外ではそういう技術があるって聞いたことがあるよ。
…妖怪の山にはいつか登らなきゃならないと思ってたけど、意外と早く機会が来るかもしれないな。
>>344 残念。戻ってこさせてもらったよ。まったく、ちょっと気が早いんじゃないか?
あんまりのんびりするのも問題だけど、少しは余裕を持ちなよ。
>>345 ! おい…大丈夫?
誰だ、里で弾幕ごっこしてるのは。
そんなに血の気が余ってるなら、私が相手してやるよ。
慧音がいないからって羽目を外してるつもりか? あいつみたいに優しくないぞ、私は。
>>346 ちょっ…何してるんだ、ここは寺子屋だぞ!
まったく…あやうく物理的に無かったことになるところだったじゃないか。
あんたたちはちょっと気が早すぎるんだよ。
>>347 うん、よし。なんだ、素直な生徒もいるじゃないか。
感心感心。
…って。何をいつの間にやら先生を気取ってるんだか、我ながら。
>>348 >>352-355 って言ってるそばから。やれやれ。やっぱり私の言うことじゃ聞かないなあ。
まあ、子供はやんちゃなのが仕事だ。大人の目を盗んで遊びに行くくらいの元気は当然なのかもね。
…そのやんちゃを止める大人もいるからこそ言えるんだけどさ。
帰ってこないかなあ、慧音のやつ。
……それにしてもあいつら、どんなサッカーやってるんだ。
前に幻想郷でサッカーが流行ってたとき、警察官なんていなかったよなあ。
>>349 …知らないなあ。
まあ確かに、もっこすでファイヤーって言ったら、偶然にしちゃできすぎな…
…って。モッコスじゃないって言ってるだろ。
>>350 別に、私は不幸比べをする気は無いよ。
私は昔ほどには、今の境遇に絶望してるわけじゃないんだ。
…それに、
>>358の言うように、あんたの不死は仮初めのものかもしれない。その機械があんたを生き永らえさせているならね。
本当の本当に死にたいと思ったら、機械を止めるなり壊すなりすれば叶うんじゃないか?
もしそうなら、そうしないってことはあんたも生きている自分に絶望しているわけじゃないってことだよ。
飽きるほど生きたら、周りも見てみなよ。どうせあんたも時間は幾らでもあるんでしょう?
>>356 あ、こら!
…ああもう、元気な奴が多いね、この寺子屋は。やんちゃなのが子供の仕事とは言ったけどさ。
ほらほら、慧音先生の部屋にお菓子なんて無いよ。
お菓子は…えーと、そう、先生のあの帽子の中だ。いい子にしてなきゃもらえないんだぞ。
お姉ちゃん、お帰り〜
お風呂わいたよ〜
満月時限定の合体技を考えたぞ!慧音とレイセンで
caved!バスター まあ、先生を相手の尻に向けて
撃ちだすだけなんだけども、試しに食らってもこたん!
じゃぁ、けーね先生ともこたんに弾幕で勝ったら二人とも押し倒していいですか?
ぶっちゃけ、お前の身体以外に興味はない
ぶっちゃけ、>388の身体以外に興味はない
>>357 >>359 なんだ、贅沢言うもんじゃないよ。好き嫌いばかり言ってると大きくなれないぞ。
…と言うか、そんなにカレーばかりなのか? ここの給食って。
>>360 またお前は、人里まで入り込んできて。律儀なのは感心だけど、気を付けなよ。
ここで慧音の留守を預かってる以上、もし人間に手を出したりしたら私も焼き鳥屋稼業に精を出さなきゃならない。それだけは心しておくんだね。
私だって、見知った顔を七味でピリッと焼き上げたくはないからな?
…まあそれはさておき、ずいぶん繁盛してるみたいじゃないか。
いつか、冷やかしにでも寄らせてもらうかもしれないな。…魔法店っていうのが何を売ってるのかよく知らないけどさ。
>>361 あはは。妖怪や野良幽霊にまで日直を押し付けてサボるとは、なかなか見上げた根性だね。
…いやいや、笑い事じゃないか。
こら、誰だこんなの書いたのー。
…まさか、本当に毛玉とかが生徒にいるわけじゃ…ないよな?
>>362 どうも、色々な所に挨拶に出向いてるみたいだね。自分の店でもないのに律儀な奴だよ。
あの魔法使い、どこをほっつき歩いてるんだかな。義理とか人情で人間が妖怪に負けるんじゃないよ。まったく。
>>363 …最近は里の人間もたくましいなあ。
変にちょっかい出すんじゃないぞ。自分から妖怪に手を出して怪我するのまで面倒見切れないからな。
>>364 キモハンカチ!? しかも寺子屋支給って…
慧音ったら実はああやって呼ばれるの、まんざらでもないんじゃ…それとも何か吹っ切れちゃったのかな。
お前たち、あんまり慧音を追い詰めるのはやめてやりなよ。
>>365 >>374 そうかそうか、分かったよ。
分かったから、まずその泥だらけの服を着替えてきな。そら。
お説教はそれからだ。
…やれやれ、仕方ないね。
説教なんて苦手だってのに。
>>366 どうしたのさ、情けない声出して。私はここだよ。
>>370 いらないよ。挨拶代わりみたいに言うなってば。
流行ったらどうするんだ、まったく。ほんと、寺子屋ってのは色々と、「何でこんなのが」っていうのが流行るからね。
>>371 いらないよ、そんな名誉。ちょっと落ち着きな。
その何とか言う技の使い手ってのは、もっとクールな奴だって聞いてたが…噂はあてにならないな。
里の外でなら、喧嘩くらいいくらでも買ってやる。授業が終わるまで待ってるんだね。
>>372 何もしゃぶらないよ、この馬鹿。
普段から卑猥な考えばかりしてるから、そういう録でもない発想をするんじゃないか?
慧音がいれば、ありがたーい道徳の授業を延々聞かせてやるところだ。途中で寝たら頭突きが飛んでくるよ。
>>373 …いつからここはメイドを雇ったんだよ。吸血鬼のお使いか?
これほど寺子屋に似つかわしくない格好も珍しいよね。
>>375 …さてね。いつになるかな。
けどまずは、その前に妖怪の山に登って石長姫に詫びなくちゃならない。
あの山には今は別の神様も住み着いてるらしいし、下手に踏み込めば天狗やら河童やらの妖怪も騒ぎ出すだろうし。
じっくり時機を見るさ。…時間はたっぷりあるんだ。時間だけは、ね。
>>376 …なんでそうなるんだよ。まったく。
男だの女だのでなくて、私は別に…その、なんだ。結婚したりする気は無いってこと。
輪廻から外れて永遠に生きる私が子を為して後世に残すなんて、それはきっととても歪なことだよ。
…そもそも、子を授かれるのかどうかも怪しいもんだ。老いないということは、不変ということだからね。
わしは・・・全てを手に入れた・・・はずなのに、何故、何故満ちない
まだこの世界には何かがあるはずじゃ・・・全てを・・・手に入れるまでまだ死ねん・・・グフフ・・・グフフフフ
もこたん、もこたんあのね!天狗のお姉ちゃんにけーね先生の恥ずかしい写真ってのを貰ったんだけどどうすればいい?
もこたんが夫で慧音が妻なの?それとも
もこたんが夫で慧音が妻なの?
もこたんが優しくモコモコしてくれるって巫女のおねーちゃんが言ってた!
モコモコして
今度の長期休暇は幻想卿一周旅行に行ってこようと思います。
妹紅さんは何か予定はありますか?
せっかくだから全力でセク質してやんよw
.i;;;;;;;;;三;;;シ\ . :::: // し/彡i /
} ;;;;;;;ミ;;;;j \`` 、_ i u ' ::::.:// /;;;;;;彡i/
i;;;;;; ミ;/: u i -U '' ::; ..::::::/::ヾ,;;;;彡;;i.
,ゞ、;;;./:::::.. ,,,、 \ i u / .::,ィァェ-、、`i;;;;;;;;;j 妹紅と輝夜の戦いが
i ヾ/::::: ,ャ=彡ミ、 `ヽ_, i | ./ i,ィ彡':::: ̄`::::ヾ;/^゙i 行われようとしているッッ
.|ヽ |::: _,,r‐・,=ヾョェ、,彡 , .ノ .!、..-=彡''゙  ゙̄ゝ::::::::: Y: .|
. | .)|、 ''゙‐┴--'==ゞ-=く‐、_, >''://(_,)、=-‐'゙:::::::::: |、:: |. 今ッ 竹林でッッ
─┼ /ヽi: u ノ::_.. i / ::::::::::..二--、 ::::::::::::::::.ノノ::|
ヽ' i |:: u -‐'' ヽヽ !/::::::::::.. ` :::::/;::)丿 ホントかどうかワカリませんッッ
_二=─‐ , へ、 ' .::::‐-、::::.. u :─=二 でもホントだったらエライことですッッ
─ ヽ、\:.. U ( ):::::::... .:O::::|::::::|
! |ヽ:: 。 ヽ, /__::ノつ:::, っ.::::::::::::| .ノ 僕はこれから竹林へ行きます
ヽ!::::::::: O ,r‐-≧--‐''_ `ゝ::::ノノ::::::::::::: ::| この情報がウソでもかまわないッッ
| ::::::::゚ r、//コ`'‐─i¬' i>、 )彡'::::::::::::::::\! 確認するだけの価値はありますッッ
/::/::⊂ニヽ「゙ ./ノ》 `シ=-┴=!'' (ヽi ゙っ::::::::::::::::::::::!\
../ /O::: `ヽ /'/ヽニi^ヽ_ ,,,r‐、 ヽヽ,⊃::::O::::::::::/ | \. 見たかったでしょみなさんッッ
/ / i、:::: ⊆゙ -く 「ニ.Y:::::::::::::::::_:/ミソ ゝ::::::::::。::::/::: | \.. 妹紅と輝夜の戦いですよッッ
。/ /// .\:::。 ノ` iヽ, `T゙┬'イ `/ ` ‐-=::::ノ::::::::| \ 見逃していいんですかァ───ッッ
おーい、誰か大妖精の本名の行方を知らんか?
おーい、誰か子悪魔の本名の行方を知らんか?
もこたんとけーね先生が絡み合う同人誌が欲しいです。
もこたんを動けなくして色々酷いことしたい。(爪剥ぎ、内臓引き摺りだし、生乳揉み、etc…
おねぇちゃーん!
なんか怖い人がいる〜!!
妹紅と慧音を孕ませる程度の能力
この前鮒釣りしながらぼんやり空眺めてたんだ
そったらよ、細くて長いもんが飛んでっただよ
ありゃあ龍神様だ、そうに違いねぇ。まだ幻想郷にもおったんじゃなぁ
>>377 なんだよ。親が恥をかかされて怒るのは当然のことじゃないか。謗りを受ける筋合いはないよ。
今はそういう考えも幻想になってしまったっていうことなのかね。まったく。
>>378-379 人里にだっていくらでもいるよ。まったく。
ところで、その一人ってのは…まあ、あいつだろうなあ。道具屋の。
あいつも無害そうに見えて、けっこうな曲者だからね。里を離れて人間も妖怪も相手取って商売してる時点で十分にそうだけど。
>>384 ああ、うん。ただいま。
お姉ちゃん、か。…悪くないかもね。こういうのも。
いつかこいつらが私よりも大きくなって、先に大人になっても、私をそう呼んでくれるかな?
……はは、柄じゃないね。
忘れていいよ。独り言だ。
>>385 お風呂まで? なんだか至れり尽くせりだね。
じゃ、授業はひとっ風呂浴びてからにするか。
…外に気配があったら、天狗だと思って全力で撃ち落とすから気を付けなよ。
>>386 やだよ! 何が悲しくてそんなトラウマ技に協力しなきゃならないんだ。
慧音も断れよ、そんなの! まんざらでもないとか思ってないだろうな?
>>387 だから、最初からダメだって言ってるだろ! くそ、何なんだこいつの自信は…
簡単に負けてやる気はないし、もし負けたって私にも慧音にも手出しさせるもんか。
私を屈服させる気なら、殺す気で来てもまだ足りないぞ。
>>388 ふん…お前のような奴は何人目だったかな。そんなに死なない身体が欲しいのか?
この腹を掻っ捌いて肝を食らうくらいに人間やめる覚悟があるなら、もっと真っ当な手段で長生きしな。
生憎と、お前みたいに考えなしな奴に私の肝はやれないね。…いやまあ、誰にもやらないけど。
…あれだ、いわゆる性的な意味で、ってやつだったらもっとお断りだよ。
>>389 私はそれにも興味はないけどね。
まったく。喧嘩でも売ってるのかって言うんだ。
>>393 まあ…確かに長生きしそうだよ、あんたは。そういう執念じみた「生きたい」っていう気持ちは、そのまま生きる活力になる。
もちろん人間のままじゃ限界があるけど、案外、老いで死なない身体を手に入れる方法はあるもんだ。
人間から妖怪になった奴ってのは、幻想郷じゃ決して珍しい話じゃないからね。
…それでも、私はお勧めしないけど。
生きている間の時間で手に入らなかったものは、きっと手に入れるべきじゃないものなんだよ。
>>394 ぶッ…!
…えーと…その。よかった…な?
とりあえずさ、私に預けないか? ほら、慧音せんせーの写真なんだから、せんせーに返さないとな。
……ふぅ。
…なんだか急に焼き鳥が食いたくなってきたなあ。山に棲んでて、すばしっこくて、黒いのがいいね。
>>395 選択の余地がないじゃないか、それ。
まあ確かに、慧音は凛々しく見えてその実、甲斐甲斐しい嫁さんになりそうな気がするけどね。
…じゃなくて。なんでそうなるんだ。私と慧音は友人だよ。
おかしな想像ばかりしてるんじゃない、まったく。
>>396 …何を言い出すんだ、あいつは。
新手の嫌がらせか? あいつに何かしたっけかな、私。
って言うか…何すればいいんだ、モコモコって。さすがにヴォルケイノでモコモコのアフロにするわけにもいかないし。
………ああもう。ほら、もこもこー。
(長い髪の毛を被せてもさもさ)
>>397 いいねぇ。けど、あんたが私らのように空を飛ぶちょっと変わった人間でなければ、ちょっと長い旅行になりそうだね。
私は…まあ、きっといつも通りだよ。もともと、私の仕事に休日も何もないからね。
だから、迷いの竹林を回る番になったら声をかけなよ。
警護のお代に、それまでの旅行の土産話でも聞かせてもらうさ。
>>398 …これはアレかな。
新任の女の先生に、いやらしい質問をして困らせたいっていう…
慧音もやられたのかなあ。
>>399 何だよ、見世物じゃないぞ。
さっきから天狗が、果し合いの場所にバケツひっくり返したりして時間を稼いでたのはこのせいか?
…って言うか、けっこう人里に知れてたのかな、この殺し合いは。
別に隠れてやってたわけじゃないけどさ。
>>400 そもそも、人間が名前を知ってる妖精なんてほんのわずかなんじゃないか?
妖精は自然があるところになら必ず、いくらでもいる。おまけに大抵の奴が、日課の悪戯のために人間から身を隠してるわけだし。
湖の氷精とか春告精とか、ひょいひょい人前に姿を見せる奴らはともかくさ。
>>401 悪魔は本当の名前を知られるのを嫌うって聞いたことがあるね。
悪魔が結ぶ契約は絶対のものだから、真の名前を知られることは重大な弱みを握られることなんだそうだ。
あの魔女も、呼び方なんて気にしなさそうだからな。本人らが不自由でないなら、それでもいいんじゃないか?
>>402 からっ…私に言うなよ! 勝手に探して来ればいいじゃないか、ったく。
でも寺子屋に持ってきたりしようもんなら、その場で没収するからな。
……ん?
違うよ、後で処分するのに決まってるだろ!
>>403 …また、とんでもないことをさらりと言うね。サディストってやつ? …まさか、はいそうですかとやらせるとは思ってないよな。
生きたままはらわたを掻き回されるのがどれだけの責め苦かも知らないくせにさ。
ふん、やれるものならやってみな。
もちろん、私は全力で抵抗するけど。痛いのはご免だからね。
>>404 大丈夫だ、なんてことないよ。もし怖いことしたら、私が追っ払ってやるさ。
…しかし最近、寺子屋らしからぬ物騒な奴が増えたような。
教育にはよくなさそうだなあ。
>>405 …お前は私と慧音の近くに寄るんじゃない。
と言うか、いくらなんでもそんなピンポイントな能力があってたまるか。はた迷惑な。
>>406 そりゃあいるさ。言うじゃないか、河や虹は龍の通った跡だ、ってさ。
…あの大水は、もう何百年前のことだったかな。
龍っていうのは、そうして姿の名残を見ているのが一番いい。実際に姿を現すのは、幻想郷の一大事だっていうことだからね。
デートしよ
ダイジョーブ!オジさんお嬢さんみたいな友達たくさん知ってる
今日も明日も明後日も汗水たらしての弾幕ごっこ
あり余る体力!溢れ出る精力!ど〜すんの?
はいキマリッ!3,000円ポッキリ!お一人様ご案内〜っ!
けーね先生ともこ姉ちゃんの似顔絵かいた!見て!
妹紅に酷い事をしたい
可愛らしい服や髪飾りを贈って赤面させたり、隣に腰掛けているうちにうたた寝をして寄りかかってしまったり、
もう会えないけれど今までありがとう、と告げて遠いところへ行ってしまいたい
服焼けないの?って聞いちゃダメですよねそうですよね
もっこすヒート→もっこすファイヤー→もっこすフレイム
→もっこすバーニング→もっこすヴォルケイノ、と
もっこす五段階活用
もこたんの部屋でこんな物を拾ったよ!
つパンツ
クンクンハァハァ
何か最近慧音の心が壊れるくらい酷いことして、妹紅に殺されるならそれでもいいような気がしてきた。
もこたんの生き肝いただきます。
レバニラ炒めたべます?
妹紅!お前に最強の炎ポケモンで勝負を挑む!
行け!リザードン!ブラストバーンだ!!
続いてオーバーヒート!かえんほうしゃ!
もこたん質問返答お疲れ様です><
ねんがんのどうじんしをてにいれたぞ!
絡み合ってなくて黒白魔法使いの新薬の実験にされるやつだけどまぁいいか。
草薙の焔とドッチが上なんですか?
胸を大きくしてもらうには意中の男性に揉んでもらおうのが一番だってばっちゃがいってた
それでは妹紅さんの場合、慧音先生に揉んでもらえば良いわけですね。
>>412 あのなあ。そういう台詞を吐くんだったら、せめてもうちょっと順序を踏みなよ。
私が見も知らない男の誘いにホイホイついてくように見えるのか?
…ま、ちゃんと順序を踏んだら受けるのか、と言えば、それはまた別の話だけどね。
>>413 最近のこういう店は、女にも声をかけるのか?勘弁してよ。
……見間違った、とか言わないだろうね。
>>414 へえ、凄いじゃないか。どれどれ。
…うん、よく描けてるんじゃないか。…はは、どうにも照れくさいね、こういうのはさ。
けーね先生が戻ってきたら、また見せてやりな。
……ただ、できればその角は消しておかないか?
>>415 ああ…天狗の取材だったか、稗田のお嬢さんの取材だったか…
こうして見ると、慧音はやっぱり撮られるのに慣れてるね。澄ましちゃってさ。
>>416 またか、と思ったら。…そうだな、まったく酷い奴だよあんたは。
この身体になって、人から姿を隠してだいたい千年。竹林に住み着いてから三百年。人里に顔を出し始めてからは…ほんの数年か。
生きてる時間の割に、私はそういうのを経験したことが少ないのかもしれないな。
…ま、分かっていたことだけどね。
人里に顔を出すようになってから、覚悟の上さ。
>>417 焼ける。って言うか燃える。
けど、死んだ時の姿は魂が記憶している。復活する時にはそのまま一緒に再生するよ。
…期待はするだけ無駄だぞ?
>>418 フン…今お前が破ったスペルカード「もっこすヒート」は私の中でも最も弱い符…
とか言っちゃうのか。負けフラグ立ちっぱなしの敵役みたいじゃないか。勘弁してよ。
…と言うか、やっぱりイマイチしまらないよなあ、もっこす。
>>419 鳳翼天翔ぉ!!(車田吹っ飛び)
こいつ…! 今どきこんな不審者らしい不審者ってなかなかいないぞ。
何が「拾った」だ、落ちてたんじゃなくて仕舞ってあったんだよ、馬鹿。
>>420 …こっちはよくないよ。勝手なこと言っちゃって。
あんたに何があってそう思うのかは知らないけど、自分だけじゃなく他人の人生までいじくるのはやめな。それも二人も。
誰かのせいで罪を負わされたり、人生を狂わされたりするのはもうまっぴら御免だよ。
>>421 やらないって言ってるだろ。もう。
不老不死の身体を欲しがるのは、人の宿命みたいなものか。いつになっても変わらないね。
そんなに長生きして何をしようって言うんだよ。
>>422 ん? いいの?
まあ…じゃあ、ご馳走になろうかな。
…うん。やっぱり、肝は食われるより食う方に限るよ。
やいもこたん!おまえは少し往生際が悪すぎる!
おとなしくお縄に付いて、ここで30秒数えるんだ!
その間に皆逃げるからちゃんと捕まえろよ!わー
(ちりぢりに逃げ出す)
妹紅さん、先生が不在の間子供たちの面倒を見て下さってありがとうございます。
これ、おにぎり。お昼にでも食べてくださいね。
炎の〜臭い染〜み〜付いて〜むせる〜♪
さよならは〜言った筈だ別れ〜た〜筈さ〜♪
そういえば炎の臭いってなんなんだろう
っジーンズ
妹紅おねえちゃん、遊ぼうよ
妹紅の弟子の中にバーン・グリフィスっていない?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_||. | Lo」 L______」 lL▽」 /\ /|
| で 被 し. .|__| __,__. | ___L____ ,.. -─-∧「L▽」 / ̄ ̄ ̄\
| も. っ か .| | 4 | | /____l/ _/_@i__」/ l
| あ て し | | ・・・・・:: |Ι |┌┴┐l/ r_i,、_n_n_,、> || |
| る い. : |───────| ::::::: |──| |::::::;; |〈 「r' 〈 ,i、,A∧〉 <ヽ、 />
| 種 る み | | ::::::: | | |;;;;;;;; |<./`´|l. { -‐ 〈 └ヘ_n‐- n_"r┘
| の の ん |  ̄ ̄ ̄ ̄ | |;;;;;;;; / |.i 〉 __/ / `"´ ヘ
| 美 は な | ___!ヽノヽ__ C──O | |;;;;;;;; l |ハ l`‐r-' 〈 〉
| 意 な 変 | \ゝo<ノ / ヘ | |=== L__,」 l|`‐ト、___./l ト、
| 識 ぜ な | ∠_\ヽ、 ノ ヽ、 |  ̄ ̄/__ |ヘ ,> l/ ヘl
| が だ 帽 |.___[____] _|_ ヽ、 ,, __ ,,, ノ | ヽ「 ヽ、__」{ \ 〈 〉
| 感 ろ 子 |. `iL・|・|・.」「_「 / ヘ | | | // 〉 l 〈 〉 l
| じ う. を | /,::/ /::: l i::、ヘ. {,、 ,、}. | 「^^^^7 } { / / ∧ l r====iヘ
| ら ? .|l i::l、A:::::A/l:::l l / |:`^^^^^^´:| ヽ. | r─‐i`─‐ソi_,}、 〈 /::〈 ∧ |新文| 〉
| れ |レv'l‐-∨-‐レ' l. 、|:::::::::::::::::::::レ 〉 /  ̄ ヘ─,<_」 L.> }>o<{::l /::〈 |聞々l>o<{
| る | | |:i _, |:| |、.._,L____」_.ノ l. ム_,、_,、,」 } { | 〈 l::}>o<{}>o|;;;;;;; ゚l::l 〉
| : |へ|::|`i‐-‐i"|::|へ、 /:::::::::::::::::ヘ 二二l / | } { | /:レ::::〈 l::::::::l 〉__」:レ:ヘ
弾幕はパワー派?それともブレイン派?
>>438 俺は手数派、当たらなければどうということはないのが弾幕だからな
うんこ食いたい
ママ〜
おっぱい小さくて悔しい?
輝夜をニートって言っちゃ駄目だよ ニートは働かない「若者」だから
もこたんの貧相な体見ても誰も喜ばない
>>423 なんだ、決闘だって? しかも炎で勝負って。最近そういうのが多いね。
ったく。何度も言うけど、死なないったってこちとら人間だ。焼かれれば熱いし痛いんだよ。
けど、やるだけ無駄だね。伊達に『焼死しない人間』なんてあだ名を付けられたわけじゃない。
…まあ、実のところは焼死に限ったことじゃないんだけどさ。
>>424 や…うん、どうも。
まあ、途中から勝手に住み着いちゃってる身だけどね。毎日顔を出せるわけでもないし。
今後もマイペースだろうけど…ま、それでよかったらよろしく頼むよ。
>>425 わざわざ報告しなくていいっての! 内容まで!
…しかしまあ、魔法使いっていうのはそんな如何わしい研究をしてるもんなのかね。
思えば、あいつも不老不死には興味がある風だったし。あながち作り話だと笑い飛ばせないものがあるな。
まあ…あいつは人間をやめる事はなさそうな気がするけどね。なんとなく、だけどさ。
>>426 草薙…三種の神器の? あれは炎じゃなくて、むしろ炎を鎮めた…違う?
武術の流派…知らないなあ。
前にも紅魔館の魔女と比べられたりしたけど…そもそもどっちが上かって、どうやって比べればいいんだろうな。
どちらかが死ぬまで炎をぶつけ合うなら、負けない自信があるよ。
こっちだけズルして無敵モードだもんな。
>>427 大きなお世話だよ。
その話自体が眉唾だけど、私の身体は今以上に成長することはない。
あんたの婆さんには悪いけど、そんなことしたって無駄なんだったら。
…しかし…そうすると慧音のも、揉まれて大きくなったのかな。
聞いたら絶対頭突きだよなあ…
>>428 …どこから突っ込んだものかな。とりあえず異性じゃないだろ。
しかし、慧音が私の胸を…ねえ。
……いやいや。想像やめ。
そんなこと頼んだら全力で説教されるよ。きっと。
>>431 …なんだ、言ってくれたな?
ああ。みんなすぐに捕まえてやるから、覚悟しろよ。
そら、いーち、にーい…
……ふぅ。往生際、か。
ちょっとドキッとしちゃったじゃないか。
>>432 いや、私が勝手にやってることだし。そんなに気を遣うことなんてないさ。
…ありがと、頂くよ。
じゃ、チビたちによろしく。
……はは。現金だね、私も。
どれだけ人間を離れてみても、他の人間の感謝ひとつで気分よくして。
輝夜や薬師が見たら何て言うんだろうな。
>>433 炎の臭い…炎が何かを焼き焦がす臭い、なら分かるけどね。
その歌は聞いたことがある。人型の式神を操って戦をする連中の物語じゃないか?
なら、炎というのは戦火のことかもしれないね。戦火が何もかも焼き焦がしていくのは、それは嫌な臭いがするものさ。
>>434 何、くれるの? …へえ、ズボンか。
ありがと。じゃあまあ、せっかくだし早速…(奥へ引っ込み)
(少女着替え中…)
…うん、なかなか動きやすくていいかもしれないな。
なんか生地がゴワゴワして鬱陶しいけど…たまにはいいかもしれないね。
>>435 さっきもみんなで鬼ごっこしてたろう。…仕方ないね、ちょっとだけだぞ。
勉強もしないと、私が慧音に怒られちゃうよ。
何して遊ぶんだ? 歌合わせ、貝合わせ、蹴鞠と…
…どれもつまんなさそうだって?
>>436 …と言うか、私は弟子なんて取った覚えはないんだけど。
ここで先生の真似事なんかしてて言うのもなんだけど、人に物を教えるのは得意じゃないんだよ。
人違いじゃないのかね。
>>437 これも流行と言うのかねえ。私は昔から帽子は使ってたことないけど。
しかしまあ、こうして見ても慧音の帽子は何と言うか…ひときわ目立つよね。
誇らしげな顔しちゃって。
>>438 どうも人に言わせると、私はパワー派に見られるらしいんだけど…
弾幕はどっちかって言うと力押しばっかりじゃなくて、頭使ってパターン作るのが多いんだぞ。
まあ、敢えて言うならその両方だ。力押しの弾幕も嫌いじゃないしね。
>>440 …ったく、寺子屋の壁に落書きはやめろって張り紙してあるじゃないか。
子供は下ネタ好きだよね。どういうわけか。
ほら、書いた奴はちゃんと消しておけよ。
>>441 ちょっとちょっと。どうしたんだ、ママじゃないよ。
……違うって! 外野が反応するな!
…仕方ないな。寺子屋に預けるにはまだ小さいんじゃないか?
私はお前の母様に似てるのか? じゃ、いいからそうして背中にひっついてな。
変に動き回って迷子になられちゃ困るからね。
>>442 …悔しくないね。ああ、悔しくないとも。
悔しがって手に入るものでもない。世の中には詰め物をして誤魔化すような奴もいるって言うが、あまり必死になったって見苦しいだけさ。
挑発してるならお生憎様だ。もう言われ慣れたよ。ふん。
>>443 「にーと」ってのは知らないが、働かない若者、ねえ。
あいつを擁護する気なんてこれっぽっちもないけど、あの頃は貴族のお姫様ってのはみんなああだよ。
むしろ高貴な身分の人間が、下々の者のように身を粉にして働くなんてけしからんと言われたもんさ。
…まあ、今もそれを続けてるんじゃ怠け者と言われても仕方ないかもしれないけどさ。
周りが医者やったりその助手やったりと外に出て働き始めてるんだから。
ずっとあの屋敷に隠れてるなら話は別だったろうけどね。
>>444 …誰が見せると言ったんだよ。図々しい。
よっぽど死ぬような目に遭いたいと見えるね。そのレス番からしても。
さ。覚悟はできたか?
安心しな。冥界のお姫様は、私と違ってそれはそれは立派なものをお持ちだよ。
なんとか、慧音と和姦に持ち込んでみせるぜ!
もじわらの ふこう
今の時代はパソコンだぜ!
東方最高
もこーは普段何を食べてるんですか?
慧音の手料理を食べているんだとしたら病気にならないね
>>447 >貝合わせ
反応しちまったじゃねーかwww
幼女を犯すもこたん…うぎぎ
めるぽ
何とも綺麗な花火、花火でっせょっほっほっほ
>>110今更だけど幽香くらいになるとそんな物
ぶち壊して出ていきそう
あふぇ、誤爆してしもうたでござる
もこたんの髪をツインテールにしてやる
よう藤原の。河童の居所知らないか?
無理矢理たのんで護身用の100万発入りの宇宙銃を作って貰いにいくんだ。
お姉ちゃん弾幕ごっこしよ〜
いくよ〜、マスタァァスパアァァァクゥ!!!!!
くらえーっ、むそーふーいん!!
春の遠足はどこに行くの?
もこたんをお姫様抱っこしてみる
>>450 …うーん…そりゃ、慧音と同意の上っていうなら、私がとやかく言うことじゃないんだろうけど。
でもお前のはなんかいやらしいんだよ。和姦って言うな。
ったく…結局ソレだけが目的ってことじゃないか。そんな奴に慧音はやれないね。
…いやまあ、私のじゃないけどさ。
>>451 …どこをどうやったらそんな発想が出てくるんだ。
誰が不幸だよ。…そりゃあこの境遇、幸せだなんて思っちゃいないけどさ。
…「不幸」もだけど、「もじわら」ってのももっさりしてて嫌だなあ。
>>452 ああ、外の世界の式神か。遠くの映像を映したり複雑な計算をしたり、とにかく何でもできるんだってね。
…けど、この間例の古道具屋で見かけたやつは何もできなかったな。店主が言うには、器だけで肝心の式が入っていなかったらしい。
いくら式神って言ったって融通が利かないね。幻想郷には、主人が寝ていても仕事をこなす式神もいるってのにさ。
>>453 そうだね…大抵は自分で作るよ。家の周りで採れる筍やら、人里から貰った野菜やら何やら。
…でも実のところ、食べないで済ますことも少なくないんだよね。
少し空腹を我慢しさえすれば、食べなくても死にはしない。
慧音にそう言ったら呆れられたっけなあ。それからたまに、食事を差し入れてくれるようになったよ。
…有り難いけど、甘えることを覚えちゃうと大変だよね。
>>454 ? 何を興奮してるんだ。
貝合わせっていうのは、たくさん並べた貝殻の中から、対になるものを探して合わせる遊びだよ。貝覆い、とも言うね。
…ああ、でも思えば幻想郷には海がない。貝覆いの貝なんてあるはずもないか。
絵を描いたり金箔で飾ったりして、なかなか綺麗なもんだよ。
例の古道具屋に、そういう物は置いてないもんかね。
>>455 ああ、騒霊姉妹の一人だね。名前は知ってるよ。さすがに竹林まで演奏に来たりはしないが。
私はてっきりあいつがあの楽団のリーダーかと思ってたけど、違うんだってね。いや、一番目立つしさ。
……まあ、それはさておき
,-へ, , ヘ
,ヽ_,_i=/__,」
,' `ー' ヽ
i <〈」iノハル.!〉 ガッガッ∧_∧ ∴
i L>゚ ー゚ノiゝ=つ≡つΣД´)・;∴
i>i i(っ`T´i'i≡つ=つΣ ⊂/・;∴
.i>i !>^i`''´'iイ| ガッ// /
i.ル'r_,/ヽ_ァ'レ' (_(__)
>>456 噛んでる噛んでる。
花火の季節にはまだ早いな。弾幕ごっこを見たんじゃないか? 腕に覚えのある強力な妖怪の弾幕は、確かに見栄えがするものだからね。
でも、あんまり近付くもんじゃないぞ。「ごっこ」なんて言ったって、巻き込まれたらただじゃ済まない。
そんな大妖怪の競り合いなら尚更だ。命の保障だってできないぞ?
>>459 ……なんだか…微妙だな。この髪の長さでするもんじゃないんじゃないか、これ。
左右のボリュームがありすぎてさ。
まあ、結んでみるのは邪魔にならなくていいかもしれないけど。
>>460 河童を訪ねるなら山だろ。…難しいと思うけどね。連中は滅多に人前に姿を見せないからなあ。
そう言えば巫女と魔法使いが、河童と会ってひと悶着あったと言ってたっけ。あいつらに聞いてみたらどう?
…しかし、よく分からないけど何やら物騒な物を作らせようって気みたいだね。
何するつもりか知らないが、程々にしなよ。巫女にしばかれても知らないぞ。
>>461 …いかんなあ。どうも熱くなると周りが見えづらくなる。いつ撮られたんだろ。
しかしこうやって傍から見ると、まるっきり悪役だな私。
いつもこんな感じなのかなあ。
>>462-464 …これはもしかして「弾幕ごっこごっこ」なのか?
あいつら、里のほうにはあんまり顔を出さない癖に、けっこう子供に人気があるんだね。
意外、と言っちゃ悪いが。
>>465 新しい異変の火種、か。
まあ、こういうのはあの二人に任せておくのが常じゃないかな。
山に登るどころか、地下へ潜っていくんじゃあ私はお呼びじゃなさそうだ。
他にも天気の異変もあるようだし、どこかで顔を見せたいもんだけどねえ。
>>466 遠足もやってるのか、この寺子屋は。まったく、子供をたくさん引き連れて人里を出るなんてぞっとしないね。
…まあ、やるなら博麗神社が無難だろうね。見るべきところは少なそうだけど、境内はなかなか見晴らしがいいし。
あの巫女も、まさか子供たちを相手に賽銭を強要したりはしないだろ。
………しない、よな?
>>467 うわ…!? ちょっ、この…!(どかーん)
ふん。まったく…よりによって子供でなく、私を拉致ろうだなんて舐められたもんだよ。
それとも輝夜の差し金か? 最近はあまり刺客を寄越さなくなったと思ってたが。
恋とは好きな人を独占したいけとって誰か言ってたっけ。
じゃぁ和姦が駄目ならなんて言えばいいの?
慧音はフェロモン出しすぎ、どれだけの男を悩ませてきたかもっと自覚するべき。
>446
たぶんテルよあたりはニヤニヤしてその後
毒の一つも吐くだろうが、そうなったら少し
優しい態度をとると鼻白んで返ると思うぞ。
もこたん、本気でぐーやを困らせたいんだったら永遠亭を迷いの竹林ごと焼き尽くせばいいんじゃね?
妹紅と慧音を和ませる程度の能力
触手で気持ちよくさせる程度の能力
それを眺めてニヤニヤする程度の能力
どさくさに紛れて加勢する程度の能力(触手的な意味で
巷で噂の「えすて」というやつじゃな?
慧音先生のイケナイ個人授業
慧音先生に童貞奪われたい
ぐい…ぐい……パチンッ!!!
シコシコシコシコ
ふう…
もこたんとてるよが仲良くなるように神社に賽銭しにいきます
お洒落して男の人とデートしたいとおもいませんか?
>>472 何が言いたいのさ。
まあ、自分以外の誰かを独占するっていうのは口で言うよりずっと大変なことだよ。
時間が経てば、熱は冷める。人の心は変わる。ずっと相手を自分だけに繋ぎとめておくのは並大抵のことじゃない。
私の場合は特にそうかもね。誰か一人のものになるには、私の時間は長すぎる。
永遠に一人だけを想い続けるなんて約束は、ちょっとできないよね。
>>473 そりゃ、お前…
……んー……
…あーもう、だから! 「それ」が目的なのが問題なんだってば。言い方の問題じゃない。
事が済んだら、もう慧音のことなんてどうでもいいみたいじゃないか。
人間、煩悩があるのは当然だけど、それを思ったまんま口にするなよ。もう。
>>474 言いがかりつけるんじゃないよ。勝手に悩んでおいてさ。
…まあ確かに、慧音はそこんとこ無自覚なところはあるけどね。
危ないよなあ。他の人間を気にかけるのはいいけど、自分のことはどうなんだか。
まあ、慧音におかしなことするような不埒な奴が、人里にそうそういるとは思えないけどね。
>>475 うぇー。優しい態度、ねえ…
そのくらいの余裕を持って接してやるべきなのかもしれないけど、実際にやられたら冷静でいられる自信はあんまりないな。
私のそういう反応を面白がってるところはあるよね。分かってる。分かってるけどさ。
>>476 それはダメだ。
里で治せない病人や怪我人が出た時、永遠亭を頼りにしてることを忘れたわけじゃないだろ。
私は輝夜をギャフンと言わせたいだけなんだ、その為に人里まで敵に回す気はないよ。
どんなに人間離れしようと、私は人間だ。一線は守るよ。
>>477 どんな能力だろ。すごい和みトークができるのか? 小動物みたいに全身ふさふさもふもふしてるのか?
…私と慧音限定っていうのが分からないけどさ。
何にせよ、後に続いてる奴らに比べたら平和的でいいよね。うん。
>>478-480 …お前らのことだよ。まったく。
触手があるってことは、どこぞの妖怪か? いいから住処に帰りな。
でないとその自慢の触手とやら、残らず焼き切ってやるぞ。
>>481 …そんな物騒なものだったかなあ、それ。少なくとも健康に良さそうには見えないぞ。
あんたに「えすて」ってのを教えたの、黒髪の兎じゃないだろうな。
俺大きくなったら慧音先生に求婚するんだ!
輝代愛し輝代
昨日輝夜で抜きました
ホ「春ですよ〜!」
ブ「…春ね…。」
つるぺたもこたん
口内炎が痛いです。直して下さい
このペンは書くためのペンではない
サスペンダーを刺すペンだー(プスッ
こんなしょうもない冗談で笑ってしまった自分が情けない……。
俺には高度過ぎて洒落だと気付かなかった
もこーの趣味は何ですか?
たまには有無を言わせぬ勢いで
慧音を抱きしめてみたらどうだろう。
少しは表に出さないと可哀想だぞ。
夫婦なんだから
もこたんとけーね先生、一緒にどうぞ
つ【酒とつまみ】
…や。
なんでも、寺子屋の子供らに、って…慧音がさ。
【ちまき】【柏餅】
まあ、日は変わっちゃったけど…そういう時期なんだね、そう言えば。
ほら、食べるのはお昼になってからにしなよ。
>>482 やっぱり、成績の良くない奴には付きっきりで教えたりするんだろうかね、慧音も。
そういうのは分かるんだけど…お前のソレはどうもいかがわしい響きがするね。
何がイケナイってんだよ。何を想像してるんだ、まったく。
>>483 う…だから、そういうのを大っぴらに言うなって言ってるんだよ。
慧音とねんごろになりたいんなら、正々堂々と本人に当たって砕けな。
けど、慧音は礼儀とか誠実さとか、そういうのにうるさいんだ。
わざと卑猥な言葉を並べて相手がうろたえるのを見て喜んでる奴なんて、きっと相手にしないよ。
>>484 (振り払って)…ああもう、いい加減にしな。
そう何度も何度もやらせるかっていうんだ。
若いうちは悪戯もけっこうだけど、あまり過ぎるといつかどこかでしっぺ返しを食うよ。鮫に皮を剥がれた兎みたいにね。
>>485 ん。雑巾がけ? そんなに念入りにごしごしと。
ご苦労様だね。この寺子屋も、日替わりで掃除当番を決めてるのかな?
>>486 …いいってば、余計なことは。
どこの神様だって、出来もしないことを神頼みされちゃ困るだろうしね。
私のことなんて気にかけて賽銭まで出すくらいなら、もっと自分のために祈りなよ。
輝夜の奴だって、同じようなこと言うに決まってるさ。
>>487 はは。私が? 冗談きついね。
何べんも言うけど、私は誰かと一緒になる気はないんだ。
と言うか…柄じゃない、としか言いようがないなあ。そもそもお洒落なんてここ数百年、した覚えがないよ。
ひらひらの服とか、化粧とか…んー、想像すると笑っちゃうもんばっかりだ。我ながら。
>>488 うわああ!? 何だよこれ!
見るな、見るなったら!
合成! 合成写真ってやつだよ、決まってるだろ! しかも、よりにもよってあいつと一緒に…
寄越せ、その写真! …で、あんたは何も見なかった、いいね!
…これも鴉天狗の仕業か…? いや、河童の技術なのかな。
何にせよ、悪ふざけが過ぎるってもんだ。ほんと、いつかお灸を据えてやらなきゃならないみたいだな。
>>491 …そうか。じゃあ、早くでっかくならないとな。
あいつに認められるのはきっと大変だよ。頑張っていい男になりな。
慧音は私とは違って、人間より遅いだけで、時の流れの中で生きている。
いつか、想い人と結ばれて家庭を築く…のか、な。
……。
何だろうね。このモヤモヤはさ。
>>492-493 …ふん。あいつを褒めるのは別にいいけど、わざわざ私の前でやることないだろう。何かのあてつけか?
あいつは昔から、男どもを誑かしちゃ袖にしてた奴だからね。せいぜい気を付けな。
深入りすると、無理難題を押し付けられて下手すりゃ身の破滅だよ。
>>494 春告精が活発になってきたみたいだね。一度に二人見かけるとは珍しい。
私としても、凍える心配のない春は有り難い。どんどん里に春を振りまいていくといいさ。
けど、そのついでに弾幕を張っていくのは程々にしなよね。
…ま、それが仕事みたいな妖精に言って聞くもんかどうか分からないけど。
>>495 …またか。はいはい、そうですよ。
ったく、流石にこう何度も言われると腹も立たなくなるね。
おっぱい以外に見る物はないのかね、あんたみたいなのは。男に見せるためにくっついてるんじゃないんだぞ。
>>496 ああ…いつだったか、神社で催しをやるってんで手伝いに借り出されたときかな。
まったく。慧音がお節介なのは知ってたけど、あんな格好までするなんてね。気まぐれとは言え、私まで。
慧音ったら、私が里の人間と仲良くするだけでも嬉しそうにするからな。…断るに断れないじゃないか。ったく。
あ、もこねーちゃんだ!
踵落としでお出迎えだ、デリャー!!
あぁぁぁぁぁぁぁ?(勢いあまってすっ転ぶ)
509 :
484:2008/05/06(火) 06:12:17
うぅ…お姉ちゃんに怒られた…
うぐ……えっぐ………
もこーは衣替えしないの?
これから夏だから暑くなりますよ?
暇な奴だな、不死止めの法くらい修めたらどうだ
外の世界じゃ不死妖精や吸血鬼たちは想い人と
いるために老いたり「死ぬ」ことができることが
一つの教養なんだぜ
うぅ…お姉ちゃんに掘られた…
うぐ……えっぐ………
サザエさん一家もある意味不老不死
不老不死でものんきな奴はいるからそうカリカリしなさんな
もこたんと手繋いで散歩したい
馬鹿と気違いは気分でしかものを見ない
愛している
きのうちぇんってことなかよくなったよ!
外の世界では人類補完計画ってのが発動中で、これが成功すると地球上の生命がひとつになって煩わしさがなくなるってこーりん堂のお兄ちゃんが言ってた。
弾幕ごっこか。面白い…
いくぞ!神技!!ニーベルンヴァレスティ!!!!
>520
確かにある意味幻想入りしそうな漫画ではある。
妹紅たん!お疲れ様!
お水持ってきたから飲んでよ!(ククク・・・実はアンモニアだがなぁ)
>>497 なんで私に言うのさ。
栄養のあるもの摂って、触らないでそっとしとけ、としかなあ。永遠亭に連れてってもいいけど、その程度で頼ったら呆れられそうだ。
…里のどこかで「塩をすり込む」とかの民間療法を聞いたことがあるな。試してみる?
私はやったことないけど。例によって、放っとけば治っちゃうからなあ。
>>498 痛たっ!?
…お前ね…そんな下らないネタのためにわざわざ刺すか? 痛いもんは痛いんだって何度言えば分かるんだよ。
>>499も
>>500も、やたら感心するんじゃないよ。調子に乗るだろ。
>>501 …趣味? 趣味か…何だろ。
暇をどうやって潰してるかって言ったら…散歩? 妖怪退治? …どっちも趣味とは違うよなあ。
聞くところじゃ、輝夜の奴は盆栽なんてやってるらしいね。はは、年寄りくさい。
…って言ってはみても、趣味を持ってるだけマシな気もする。
私も何かするべきなのかね。有り余る時間を有効に使う…釣りとか?
>>502-503 …何が可哀想だって言うんだか。まったく、ちょっと一緒にいると夫婦だ何だって。
でも、そうだな…慧音も普段から忙しそうだし、子供の世話にも追われてそうだし。
たまには甘えられるんじゃなくて、慧音の方が甘える相手が必要なんじゃないかって思うことはある。
むしろ、慧音が私に抱きついてきてもらってもいいんだけどね。あいつは私をけっこう子供扱いするけど、たまには逆でもいいと思うんだよ。
>>504 おっ…気が利くね。頂くよ。
分かってるね。酒は幻想郷の住人、誰に贈ってもまず喜ばれる。
花を見て酒を飲むにはさすがに遅いけど、今なら夜風に当たりながら飲むのもいいかもしれないね。
>>508 あーあー、何してるんだ。(助け起こし)
…いいか、足を振り上げることばかり考えるから、身体のバランスが取れないんだ。
ほら、こう…そうそう。はは、ちょっと身体が硬いね。
それじゃ私を倒すにはまだまだだぞ。頑張りな。
>>509 ええ!? …あー、いや、そうじゃなくて。このところサスペンダーに悪戯する奴が多かったから、てっきり…
ああ、泣くなって、もう。
はぁ…分かった、いっぺんだけ引っ張っていいから。ほら。
その代わり今度から、引っ張りたい時は私に言うんだ。過ぎた悪戯がいけないのは、本当のことだぞ?
>>510 これからって言うか、もう既にけっこう暑くなってきてるよね。
衣替えか…まあ、夏服って言ってもあんまり変わらないんだけどね。生地が風通しが良くなるくらいで。
竹林は強い日光を遮ってくれるし、風通しもいいからね。
なに、暑いのなんてちょっと我慢すればいいんだ。どうせ身体を壊すこともないんだからね。
>>511 何だって…?
蓬莱の薬に対してもそんな方法があるかどうかは知らないけど、…今のところは、そういうのに縋る気はないよ。
これまで続いたものを、そんな簡単に無かったことにしていいのか、っていうのもある。
それに、何と言うか…私が不死をやめたら、輝夜はどうなるんだろう、って、ね。
…馬鹿、おかしな意味じゃないよ。
私は、私がこうして退屈もせずに生きていられるのは、あいつがいるからだって気付いてるんだ。
そりゃ、輝夜にとっての私が同じものかどうかは分からないけどさ。
第一、あいつが向き合ってることから私だけ逃げるわけにはいかないよ。…癪じゃないか、そんなの。
>>512 だから、泣くなって……いや違う。お前は違うよ。
と言うか、その言葉をここで軽々しく使うんじゃない。
この里には伝説みたいなものがあるらしくてね。「掘る」だの「掘られる」だのと迂闊に口にした者が満月の夜、
一様に虚ろな表情で発見されるという…
まあ、子供が夜遅くまで遊び歩くのを躾けるための伝承かね。
慧音に聞いてみるかな。今度。
>>513 ああ、聞いたことがあるな。
でも聞いた話じゃ、その一家が不死っていうよりは、その街そのものが特殊な結界に覆われてるんじゃないかって話だよ。輝夜の永遠の魔法みたいな、さ。
いつまでも年を取らない住人たち、言葉を覚えない赤ん坊、変わらない生活様式…
外の世界にもあるんだね、あんな術が。
>>514 …ああ、私も一人知ってるよ。呆れるくらい暢気なのをね。
私だって、カリカリしてるのはそいつが絡んできた時くらいだ。
こう見えたって、年長者としての落ち着きは持ち合わせてるつもりだよ。
>>515 ん…まあ、それくらいなら構わないよ。ほら。
普段だって、ちょっと怖がりのお嬢さんやお坊ちゃんを護衛するときは手を引くこともあるからね。
満足かい?
>>516 いきなり何だよ。
気分だけで? 自分の気分だけで良い悪いを決め付けてしまう、ってことかな。
自分勝手なことを言う奴はいるものだけど、あんたまで一緒になって暴言で対抗したら泥沼じゃないか。
まずは落ち着きなよ。何があったか知らないけどさ。
>>517 …これまた唐突だね。私に言ってるのか?
女を口説くにしたって、順序って言うものがあるだろ。すっ飛ばしすぎだよ。
一時の感情でそういうことを言うもんじゃない。後悔したって知らないよ。
>>518 慧音の人相書き? へえ、上手いもんだ。…時々なんか違うのが見えるけどさ。
満月の夜は気が立ってて敬遠されてるって言うけど、これはこれで愛されてるんじゃないか。
…まあ、相変わらず「きもけーね」だけどね。
>>519 へえ。……なんだか、聞いたことがあるような名だな。
どんな子なのさ?
………そうか。
んー…いや、良かったじゃないか、友達が増えて。仲良くするんだね。
いつも慧音が言ってたろうけど、遊ぶ時は里を離れるんじゃないよ。
…絶対にね。
>>520 >>522 …なんとも薄ら寒い話だね。と言うか、香霖堂からはだいぶ前にそんな話を聞いた気がするよ。
それが本当なら、外の世界にはもう人間なんていないのか、それとも計画が消えてなくなったのか。
後者だとしても、そんなきな臭いものがこちらへ流れてくるのはご免こうむりたいね。
>>521 へえ。やる気かい? あんたの姿は…どこかの書物で見たね。遠い国の、死神のようなものだったか。
輪廻も業も断ち切って、死も闇も乗り越えたこの身に、死神が何をするって言うのさ。
まあ…少なくとも弾幕じゃ私が先輩だ。胸を貸してやろうじゃないか。
>>523 お、ありがと。今日もけっこう暑かったし………って、臭っ…!
…ちょっと。お前まさかこれ、おしっ……
.’ ゙゙从
,、 ’ バッオオオオオォォォォンンンッッ !!!! ☆ -= シ ゙゙从
, ・ __ , -、iノラ , 从人,,、,,人,, ,ル、、 〉
》_`>´ ̄`ヽ -―,,从,,、,,人
>>523 -= ジ゙ 〈、・
((_ノノ ! iノノノ))) , - ―ニ 从ノ゛ ~、’ ∧_∧ ‐ ‐二シ ゙゙从,X ッ、,,
ムゝ ノ ノハ# дノハ -= ,,;" (, ゚Д゚ ) - ,、_ ,,从ゝ ゙゙=‐‐ゝ 。ヽ、
ム/ノ/ <゙i(Glj〉つ ,,ノ`"、,,ノ人 从 ハウッ 从つ ノつ゛从>ヾ ,,从 =‐-ー'^
(( ( / ノノ'´:::ソ::ゝ、‘. ,v''゛ , ;;"゛ ''⌒ヽ 人,,ノ゛ '‘.‐ ´⌒´´ ”´´ ”´´
)) )) `'ヘ..)^ヽ,) ・,,、从,、ノ、从,, ゛ ,,;ノ゛ :::,、;;; ) ノ~" ,;;),,; ,,,, ,,, ,, ,
-― - ━‐━―- - 从 ゛''''" 从 ,、ノ
馬鹿にするな! 幾らなんでも分かるよ、臭いで!
今度やったら直撃だからな!
藤原、ふじわら、フジワラ、Fujiwara……
何だっけかなー。どっかで聞いたことあるんだけどなー。なんかこう…有名な人。
鎌倉幕府開いたのは源だし、平安京も違うよな。
遣唐使は小野妹子と聖徳太子、大化の改新は中大兄皇子と中臣鎌足だろ……
んー?思い出せない。でもあれだ、多分豪族か貴族だ。
気持ちのいい妹紅
略してきもこう
好きです。
ぜひ僕と突き合って下さい
炎使うのってめっちゃ熱そう 火傷してない?
ここで「輝夜男の子説」を提唱してみよう
仮に輝夜が男の子である事がバレたら男に求婚した訳だから大恥をかく訳である
勿論男だから子供もできないし何時かはバレる訳である
そこで妹紅さんの父上はわざと輝夜の問題に引っ掛かったという事だ
∩∩ ぼうけんしてたら
(・ω・) まよっちゃった
発情期
今だ!俺は鳥になる!
「むきー」て可愛すぎるよもこたん大好きだよ チュッ
パチャップスあげる
ぼるけいのうwwwwwwぼるけいのうwwwww
藤原妹紅だウサ!!迎撃するウサ!!!!
思春期の少年が慧音先生と個人授業とか拷問だよな
先生!息子が起立しているので起立できません!
不死鳥は美しい
何で悲しい事ばかり 起こる地球になったんだ
愛をもう一度信じたい 今はいまいち弱いけど
おじけついてちゃ 明日なんかない
「負けるもんか!僕にだって僕にだって勇気があるんだ!」
以上 この直後に妖怪に食い殺された人の残した言葉です
いやあ現実は厳しいですね
某漫画家作の火の鳥って、火の鳥の生き血を狙う人は勿論不老不死になった人も大抵ろくな目にあわない
一人だけになって地球の再生任せられる人とか成長と退化を永久的に繰り返す人とか
∧/| ∧、 _人人人人人人人人人人人人人人人_
|ヽ!、ゝ,.r'ニ、ンi > ゆっくりしていってね!!! <
ゝ/ / \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_L...- '-───'-- ..,,_ \\ ヽト,.--,./ > >
,.へ ヽ - L = 」 - / ゝ、>_,,ヽ「7´ー- _//、
〈 ,.ゝ ---─――--..,イ , ´ ´ `´  ̄ ヽ ' ,
γ´ ri⌒ヽ ト、 ,' / イ / ! ハ ,
. i ,'" ,ハ , i l |、 !_i ', i イ iゝ、 レ !/_ル,! ! !
.| / /__,.!/ ヽイノ、!__ハi ,! レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).,! i ! |
| レ イ. (ヒ_] ヒ_ン i / !Y!"" ,___, ""/ /i .|
|. (| | |'" ,___, "'イハノ /',. ヽ _ン 〈 /i | |
| /i |ハ ヽ _ン 人il く,.イヽ、 ,Y | | | [!<{
.| ハ_l |.,!>,、 _____, ,.イi | |ル` ー--─ ´ル | | | |
>>529-530 家を離れて以来は隠れ住んでた身だから、歴史の勉強なんてする機会もなかったけど…藤原の家はそれはそれは栄えたらしいね。
今となっては、私には関係なくなってしまったのかな。私の名が藤原の歴史に残っていないのを知ったのはいつだったろう。
…なんて。辛気臭い話をしても仕方が無いね。
>>531 ちょっ…やめなってば。
あんたがそういうつもりじゃなくても、絶対に別の意味で解釈する奴が出てくるんだから。
しかもなんだか慧音よりなんとなく語呂がいいし。まさかとは思うけど、流行ったらどうしてくれるんだ。
>>532 ……(ぽり、と頬をかき)
悪いね。前に順序を踏んで来いとは言ったけど、それでも受けられはしないんだ。
あんたは、あんたと一緒に生きて、一緒に死んでいける相手を探すべきだよ。
別に、あんたが気に入らないって言ってるんじゃない。私が勝手に、誰とも一緒にはならないって決めてるだけさ。悪く思わないでよ。
…自惚れるつもりはないけど…結構多いもんだね、こういうの。まったく、みんな色気づいちゃって。
>>533 私は「焼死しない人間」とまで呼ばれた身だよ。どんな炎だって私を焼くことなんてできるもんか。
……や、それは流石に嘘だけど。
私は傷ついてもすぐに治るだけで、傷つかないわけじゃない。…まあ、扱いに慣れた今じゃそんなヘマはそうそうしないけどね。
不死鳥は自分の身体を炎で焼いて、その灰の中から蘇る。火傷如きで熱い熱い言ってられないね。
>>534 あっはは。まさか!
……まさか、だよね。
そりゃあ確かめたわけじゃないけど…幻想郷に来てから数えたって三百年はやり合ってるんだぞ? 気付かないはずないよ。
いや、でも月の技術ってやつは私もよく知らないし…
……次に戦う時、確かめてみようかなあ。
>>535 (抱き上げて)……お前たちの間では、遭難ごっこでも流行ってるのか?
一人で帰れ…るなら帰ってるよね。やれやれ…仕方ない。今度だけだぞ。
お前も、お前たちの親玉から迷わない方法を教えてもらいなよ。
>>536 あんたは人間だよね。発情期があるの?
人間と兎は万年発情期だってよく言うけど。発情するのは仕方ないが、人間ならそれを押し留める理性も持ってなよ。
私に何かおかしなことしてみろ、火傷じゃ済まないぞ。
>>537 おいおい。なんだ、舞い上がっちゃって。酔っ払ってるんじゃないだろうね。
幻想郷じゃ、最近は飛べる人間も珍しくなくなってるからなあ。
まあ、空を飛べば人が鳥になるかと言えば、そういうもんじゃないけどさ。
>>538-539 …何さ。
そりゃ、口をついて出てくる言葉ってあるもんじゃないか。
殊に、あの夜は満月だった。人を狂わす月の毒気にちょっと当てられてたのかもしれないよ。慧音もテンション高かったし。
(ころころ。チュッパチャップス舐めつつ)……くそー。
まったく、どの一言がからかわれる元になるか分かったもんじゃないね。
>>540 何が可笑しいんだ、こいつ。
ヴォルケイノは私のスペルの中でも、威力も密度もインパクトも申し分なしの自信作だぞ。馬鹿にするんじゃない、まったく。
>>541 …あー。
>>535の迷い兎を届けてやろうってだけなのに、今日はまたずいぶん躾の行き届いた挨拶じゃないか。
やり合うつもりじゃあなかったんだが、こう丁寧に応対されちゃあ仕方ないね。…本当、輝夜も気まぐれな奴だよ。
さあ、怪我したい奴から前に出な。薬師の仕事が無駄に増えるだけだがね。
肩車してほしい
慧音って弄ばれるキャラだよね。
受け答えに優しい心がにじみ出てる
558 :
以上、自作自演でした。:2008/05/10(土) 14:47:24
あ、うしさんだ
もこたんセンセー、なにか武術おしえてー
560 :
538:2008/05/10(土) 17:42:16
キスしたつもりがチュッパチャップスあげたことになってる…不思議
多田野数人とビリー・へリントンについてどう思っていますか?
あと藤原組長って呼んでいいすか?
妹紅ならセフィロスを倒せる?
百合百合怪光線発射ー
おねえちゃん、今日ね、火の鳥を見たんだよ。
竹林のほうからね、バァーって、おそらに向かって翔んでいったんだよ。
もこーは慧音と違うことに悩んでいたな。
ほれ、角と尻尾を用意してやったぞ、良いデキだろう
これで次の満月の夜から「きもこう」を名乗れるぞ
感謝しろ。
きもこ
きもっこ
きもこー
藤原家は没落したぜ、もこー
何故なら権力持ちすぎて後三条帝と白河帝が怒って藤原家の所有地の大半を没収して直轄地にしたからだ
もっこもこにされてやんよ
愛は妖怪だろうが不死者だろうが・・・そんなの超えるものだぁぁぁ
君の存在に心奪われた!
ゐるぽ
媚薬を開発したぜ!
慧音に飲ませてくる。
妹紅(攻)×慧音(受)
※満月の夜に限り攻守逆転
>>542 >>547 …うーん。仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれないけどなあ。
いつも成績が芳しくなくて、よく個別指導する生徒がいるなんて話は聞くけど、そいつも慧音の個人授業が受けたくて
わざと出来ないフリをしてたり…とか?
いや、青春だね実に。…慧音にしてみたら笑い事でもないかな?
>>543 …お前は
>>542が言うのとは違うだろ。絶対おっさんだよ。
ソレのお陰で立てないなら、綺麗さっぱり切り落としてやろうか?
まったく。下らないこと言って慧音を困らすのはたいがいにしな。
>>544 人間は触れるものを焼く火を恐れるけど、同時に美しいもの、神聖なものとして扱うこともある。
火の鳥の伝説だってその一つだね。
>>545 これって、ここ最近の…はあ、やっぱり撮られてたか…あの天狗め。
まあ…今回のは目くじら立てるようなものでもないけどさ。
我ながらみっともないね、慌てちゃって。慧音も笑ってないで助けろって言うんだ。
>>546 まあ、よくあることではあるよ。
その妖怪にとっては、何日も食事にありつけなかった末の獲物だったかもしれない。
相手が何を考えてたか、どんな決心をしてたかなんて、そいつには知りようがないことだろうし。
…けど、それでもやっぱり胸糞の悪い話だ。
妖怪としては何も悪くないんだろうけどさ。理解はしても納得は出来ないし、するべきだとも思わない。
私は人間だからね。
>>548 こんなのに乗って体当たりするのか。まったく、正気の沙汰じゃないね。
戦に出る兵の気持ちと言うのは、いつになっても分からないよ。
…って言うか、これを私に見せて何が言いたいんだ、あんたは。
やらないぞ、そんなの。
>>550 …私にそういう話をするってのは、何かの嫌がらせか?
まあいいけど。身に過ぎたものを手に入れようとする奴がろくな目に遭わないのは物語では王道だよね。
人間は皆、人間として生まれたなら、変わらず人間として死ぬことが美しいと信じてるのさ。
私だってこの先、どうなるか分かったものじゃない。幻想郷も外の世界も、私より先に終わってしまうのか。そうなったら私はどうなるのか。
それを考えるのは恐ろしいから、そんな暇がないくらい、今はもっと色々なことを考えていたいんだよ。
もう少し、あんたたちには付き合ってもらうからね。
>>551 …ついに出たな。
巫女や白黒魔法使いの姿をしたのはそこらで見かけるけど、自分のを見るのは初めてだよ。慧音のも。
なんでもこの妖怪、ああやって叫んでるだけで人を食ったりはしないらしいけど…どうも癇に障るよね。顔が。
ほらほら、どこから入ってきたか知らないが、子供らに蹴鞠の代わりにされる前に住処に帰れって。
>>555 んー? ちょっとだけだぞ。他の子らに見つかったら、俺も、私もってうるさいんだから。
そら、よっ…とと。
どうだ、何か見える?
今度は慧音にも頼んでみたらいい。少なくとも満月の日なら、私よりもあいつの方が腕力はあるよ。…持つ所もあるし。
>>556 まあ…否定はできないかなあ。
あいつは生真面目だからね、そういうのをからかって面白がる連中には格好の的なのかもしれない。
そうやってからかいたくなる気持ちは分からなくもないよ。
でも、何度も言うけど程々にしておくんだ。たまにけっこう素で凹んでたりするんだから。なだめるこっちの身にもなってよ。
お前たちだって慧音を本気で悲しませたいわけじゃないだろ?
…本気だって言うなら、私がただじゃおかないけどね。
>>557 私が?
………恥ずかしいこと言うなってば。どのへんを見て言ってるんだか、まったく…
…ああもう、くだらないこと言ってないで席に付きな!
>>558 ん? ……うしさんじゃないだろ。満月の日に描いた先生の似顔絵じゃないか。
ほら、強そうでカッコイイだろ? そこらの妖怪だってみんな追っ払っちゃうんだぞ。
…はあ。慧音が聞いたら何て思うかね。
>>559 武術か…私のはちゃんとした先生に習ったんじゃなくて、言ってみれば喧嘩術みたいなもんなんだけどな。
たとえば…この御札を手に握り隠すだろ。これでおもむろに正拳突きをかます。
相手に受け止められたら…すかさず握り込んだ御札に念を込めて、相手のガードもろともドカンと…!
…いやいや。こんなの子供に教えたら慧音に殺されかねないな。
挟んじゃだめー
はさんでよ…
スペルカード発動!
エネミーコントローラー!!
580 :
蓬莱人:2008/05/12(月) 07:39:45
最近、よく悩みます。
蓬莱の薬を飲んだ人間は人と呼べるのかって。
例えば、人から魔法使いになる場合。
魔法使いはなんらかの方法で自分の寿命を止めたとき、
種族としての魔法使い、妖怪になるわけですよね。
彼女らと私たち蓬莱の薬に手を出した者の違いはいったいなんでしょう?
むしろ、殺しても殺しても生き返ってしまう私たちは
もっと質の悪いものだと思うのです。
やはり私たちは妖の類いになってしまうのでしょうか。
>580
はっはっは、妖にもなれないから
痛い苦しい辛い切ないついでに侘びしい
あくせくしなっせ
けーねさんって後天的な半獣ですよね
半獣になった原因って何なんでしょうか
まさか獣にレイp(ry
アリスお姉ちゃんに人形作って貰った。
つ「首吊り慧音人形」
生きる事の辛さや悲しさを知ってる妹紅はヒーローの素質がある
なるならないの問題じゃなく、評価は後からついてくるもんよ
もこーは今日もカッコいいな
佐藤錦あげる
____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′
:、l:|ハ 、____ /::i/'′
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | :. 藤原 妹紅 |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
お漏らししちゃった
飼ってるニワトリに「もこー」って名付けてみた
特に深い意味はないよ
もけーっこっこっこっこっこ
もこっこっこっこ(鶏の鳴き声)
遠野志貴の持つ「直死の魔眼」ならもこたんに終焉をもたらすこと出来るかな?
後NEP(存在を書き換えつまりなかったことにして完全抹消する)とか有効かな?
蓬莱の薬の効果を殺す
しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!うまいんだろー?
はい、おねえちゃん。
つ キャンディー
しゃぶれよ、ベジータ…
一緒に酒飲むぞ
もこたんに酒はきっと危険だ。引火する。
なんだその情けない術は 炎とは こうやって使うものだ!
【かえんりゅう】
>>560 …そういうことで納得しときなよ。
それでも無理矢理しようってんなら、慧音ゆずりの頭突きで応えてやるぞ。
昨日今日会った相手にそんなもん許すほど、気は抜けてないよ。
>>561 どう、って言うか…誰さ、それ。また誰かと勘違いしてるんじゃないか。
しかも組長ってなあ。私が言われると暴力団か何かみたいだ。いや、自分で言うのもなんだけどさ。
>>562 だから誰なんだよ、それは。
…シンラ? ソルジャー? よく分からないけど、いきなり倒せるかって聞かれてもなあ。
私は別に、手当たり次第に喧嘩を売って歩く趣味はないからね。今のところは、輝夜をぶちのめせるだけの力があれば十分だよ。
>>563 うわ!? 何だよ、不意討ちとはやってくれるね。…どこも何ともないみたいだけど。
今日は慧音が飯を差し入れてくれるって言ってたし、変にケガなんてしてたらまた説教されちゃうだろ。
…なんだか今日は妙に血が騒ぐね。
そんなに最近、ろくなもの食べてなかったかな…?
>>564 ………はは、そうか。それはいい物を見たね。
火の鳥は縁起がいいよ。…でも、見たことはあんまり他の人に言わないようにしような。ご利益が逃げちゃうから。
特に慧音先生にはね。
……絶対こないだの事だね。
あそこで暴れたのが慧音に知れたら、また何やかや言われちゃうよ。
>>565 ちょ…誰が「きもこう」になりたいって言ったんだよ。いらないって、そんなの。
まったく…こんなの作るような情熱があるなら、もうちょっとマシなことに使いなよ。そら、行った行った。
……。
………でもまあ、ほんの少し…(ゴソゴソ
…うわあ…ダメだこれ。似合わん。
まあ、想像はしてたけどさ。あはは。ふさふさの尻尾とか、あり得ない…って…
>>566 ………見たか? 今、何か見たのか? おい。
お前は何も見てない。私は角も尻尾もついてないし、きもいのなんて何も見ていない。
な?
>>567 ……そうだね。
詳しくないとは言ったけど、流石にそれくらいは知ったよ。もっと怒ると思ったか?
私はあまり藤原の家からは良く思われてはいなかったみたいだけど、それでも私の家だ。思うところが無いわけじゃないけどさ。
けど、あれから千三百年も経ったんだ。何が起きても不思議じゃない。
…結局、藤原の家柄よりも長く生きてしまってるんだね、私は。
>>568 面白い、返り討ちに…って、違う。
される気まんまんじゃないか。
なんか釈然としないものはあるけど…まあ、
,-へ, , ヘ
,ヽ_,_i=/__,」
,' `ー' ヽ
i <〈」iノハル.!〉 もっこもーこにしーてやんよー
i L>゚ ー゚ノiゝ=つ≡つ
i>i i(っ`T´i'i≡つ=つ
.i>i !>^i`''´'iイ| モコココ
i.ル'r_,/ヽ_ァ'レ'
>>569 そういう事をあんまり大声で叫ぶんじゃないよ。
…愛、ねえ。私に言ってるのかな、やっぱり。
けど、そんな風に理由もなく「とにかく愛は何でもできる」なんて考えじゃ、やっぱり私の考えは変わらないよ。
>>570 お前もか! あんまり恥ずかしいこと叫ぶなってば。
ほら、口説き文句の練習は程々にして、たまには真面目に勉強でもしなよ。
慧音あたりには、その方がよっぽど好感度高いと思うけどね。
>>571 ガッ! っと。
…ちょっと違ったような。字面としても永遠亭絡みっぽかったから、つい。
まあ、似たようなもんだよね。
>>572 待ちな。
ったく、そういうヤラシイことにばっかり能力発揮してさ。薬の発明なんてそんな簡単に…
…まさか、あの薬師の入れ知恵じゃないだろうな。
私が目障りだからって、慧音にまで…もしそうなら、なおのこと承知しないぞ。普段の倍はもっこもこにした上で
永遠亭に送りつけてやるからな。
>>573 何だいそりゃ。…ふーん、付き合いの上でどちらが優位かとか、そういう話だって?
確かに、満月の夜の慧音は押しが強くなるからなあ。
普段、私が輝夜とやり合ったりして説教されても、たいてい何やかやで軽く流しちゃうんだけど…満月の夜はなんだかそうもいかない迫力があるんだよ。
あんたたちも慧音をからかってばかりで、そのあたり忘れてないだろうね。
角付きの頭突きは、痛いどころの騒ぎじゃないぞ?
>>577-578 …どっちなんだよ。いや、別に言われたからやめたわけじゃないんだけどね。
ちょうど「このへんにしておこう」っていうところだっただけで。
今度は自力で挟まって見せなよ。何も賞品は出ないがね。
>>579 罠スペル発動! 『パゼストバイフェニックス』!
さあ、私のフィールドには誰もいないぞ。どうする?
…なんて。私はそっちのスペルカードルールをよく知らないんだけどね。
外の世界で流行ってるんだって? そっちでも似たようなものがあるとはね。
>>580 他人がどう思うか知らないが、私は自分を人間だと思ってるよ。
あんたも本当は、自分も同じだと…少なくとも、そうでありたいと思ってるんだろう?
だってあんたは、「妖の類いに『なってしまう』」と言った。それはあんたが自分を人間と思っている証拠だよ。
納得がいかないなら、いつでも話をしに来たらいい。その時は、私のお節介な友人を紹介したいね。
酒の一本も土産に持ってきなよ。
>>581 知った風な口を聞くんじゃない。まったく、感じ悪いね。
そいつを笑うのは、私を笑うようなもんだ。そのへん覚悟してるんだろうね?
>>582 さあ。理由まで教えてもらったことは無いね。
吸血鬼に噛まれて吸血鬼になるっていうのは有名だけど、ハクタクに噛まれた人間がハクタクになるっていう話は聞いたことがない。
まあもちろん、慧音が語ってくれるのでもなければ無理に聞こうなんて思わないけどね。
…あんたもそうしなよ。
まったく、品の無い冗談も大概にしろっての。蹴っ飛ばすよ。
>>583 …うわあ。
ん、ああいや、可愛い…? じゃないか。よかったね。
…あいつめ、慧音に何か思うところでもあるのか? それともあいつの美的センスなのか?
普通に作れってのに、まったく。
600おめ〜
ぐや〜
輝夜が男の子ならニヤニヤできる関係なのにね
・・・待てよ?男の子の可能性もあるんじゃないか?
俺石頭だから
けーねせんせーの頭突きと勝負したいな
も、もしかしておねえちゃんじゃなくて、おにいちゃんだったの!?
着物着たもこたんかぁいいよぉ〜
くらえもこたん!電気アンマー!
痺れる股間に衝撃波!!
ΛΛ
(#゚−゚)
(( |つ つノ ))
〜| (ヽ...,)ヽ、 ゜
し' ヽ,,,, ヽ
と (*。A。)つ
∨∨
今日はいい酒が手にはいった。一杯どうだい?
礼?いらないさ。いつも世話になってるからね。
竹林の警備と案内、がんばりなよ。
待たせたなぁ!石鹸屋だ!!!
>>584 ヒーローねえ…そんなんじゃないよ。
ヒーローっていうのはあれだ、無償で他人の為に尽くせる奴らのことだよね?
私は里の人間に感謝されることで、自分はここに居ていいんだって思いたいんだ。結局、自分の為なんだよ。
…だからまあ、何だ。あんまりご大層なものみたいに思われても…その、困るよ。
>>585 はは、どうしたの急に。おだてたって何もないよ。
…それに、仮にも女をおだてるなら「カッコイイ」よりももっと気の利いた言葉がありそうなもんじゃないか?
>>586 いいの?
じゃあ、まあ、遠慮なく…ありがと。さくらんぼなんて、久しぶりに食べるよ。
まだ時期には少し早いと思うんだけど、外の世界は気候が違うのかな?
>>587 何だ? …私の名前?
見覚えがないね、私の物じゃない。持って帰りなよ。
…? 何を驚いてるんだ。おかしな奴だね。
>>588 あ! あーあー。もう、しょうがないね。
ほら、着替えさせてやるからこっち来な。今度から、もっと早く言うんだぞ?
…ここはこんな小っちゃい子も来るのか。寺子屋に通わせるには早いんじゃないか?
慧音は毎日、こんな感じなのか…まったく、頭が下がるね。
>>589 深い意味はないって? ここで報告しといてよく言うよ。
いやまあ、別に構わないけど…なんで私なのさ。
……最初から焼き鳥にするつもりで飼ってるのか?
>>590 ……。
なんかムカつく…!
>>589! やっぱり改名しろって!
>>591-592 …なんだか、前にも聞いた名だね。そんなに物騒な奴なの?
しかし、なんであんたらはそんなに私を殺したがるんだ。…まあ、ことあるごとに殺し殺されしてる相手がいる私が言うのもなんだけどさ。
そも、殺せないから不死と言うわけだけど…今、外の世界にどんな技術や力があるのかまでは知らないし。そんな事が出来るものが無いとは言い切れないかもね。
月の技術とやらに、外の世界が追いついたなら…ね。
…ただ、今となっては私も、生きることが苦痛ばかりじゃあない。
今は死ぬ気は無いよ。現金な話だけど。
>>593 前にあんたとまるっきり同じこと言ってきた奴がいたな。
ったく、どいつもこいつも。インペリシャブルってのは「不滅」ってことだよ。
…どうせ分かってて言ってるんだろうけどさ。
>>594 ん? くれるのか。
はは、ありがと。優しいね、お前は。(しゃがんでぐりぐり撫で)
…ただまあ、この流れで飴玉とは何と言うか…絶妙だね。
ああいや、こっちの話。ありがたくしゃぶ…いや、舐めるよ。
とうげん いもうとくれない
女未糸工
妹紅は美人に生まれたのが不幸中の数少ない幸いだったと思う
ブスに生まれて不老不死じゃ苦痛が二倍三倍だったかもよ
一億℃の炎に耐える我輩にフジヤマヴォルケイノなど片腹痛いぞ
ゼットンの火の玉でも食らって来い
ゼットンの必殺技は一兆度の火球
,、
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ〉
工 |
| | |
 ̄ |
|三| .|
../ 、| .|
. __i__ .|
-| _ |
ソ i大j |
|
週 間 |_
――――/ 〉
゙v'
一度生を得て滅せぬもののあるべきか
もこたんもいつか死ぬぜ、どんな薬でも効果はいつか切れるか特効薬で効果が相殺されるからな
それまでは慧音さんを大切にしてやってね、あの人がいなくなればあなたは絶対に狂う
チョコになっちゃえ☆
藤原妹紅を最初「ふじわらまいく」と読んでしまった
これにサインして
つ婚約届け
こんにゃくとどけ
月まで届け、こんにゃく
魔理沙は↓の過去を消して欲しいそうですが、どうしますか?
,,..
,...-..''"::::::::ヽ、
-=、ヽ./:::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
ヘ.,_,.ノ i::::::::::::::::::::::ト;;:::::::::__"''ー 、
ゝ.,__,,.ノ"''ヽ、:::::::::::r‐''""  ̄"''ヽ
/;;:::::i \i-/ ̄ 7
r''"-‐''" ̄"''二>、__!__
,. ‐::''"::::::::::::::::∠_ ヽ"'' 、 ヽヘ::rう::ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::イャ=-、ヽ ヽ、_`、 ゝ//〉::::::ヽ
_,,..::''":::::::::::::::::::ィ''i"ト |" iひy'〉、 ヽ"''ヽ `y>:::::::)
(´:::::::::::::::::::::::;:-/,´ !| ルヘ、! ー' ,'/人t、丶', ',! ニフ/
ーt''ス<_fヲノ`,'イハ iヽiゝ `、 ``/ィ' i ノi Y !ヽ_,,ヽ_ェ-‐'
i .リノl |!`ェ ..,,.. イ_」-.ナ- 、 i ',
__ ノ''" ゝ''"ー└‐7´:::/::::::::::::ヽ. i
/ /::!:::::::::::::::::|i::::::!:::::;::::::::::::::ヽ.!.,,
/ /::::i:::::::::○::::ゝ:::::::::::!:::::::::::::::::::::::`ヽ
レ´ ,:'::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::: ',
lイ ,::':::::::::i:::::::::::○:::;;-::つ:::::ノ::::::::::::::::::::::::: i
i , /:::::::::::::::ゝ::;;;;_::::::: -‐''ニk- 、:::::::::::::::::: /
Y´ゝ-''" ..:::::::::::::::::/"''ー――''::"´::::::::ヽ `>:::::::::: /
魅魔様に勝っちゃった。うふ、うふ、うふふふふふふふ
やっぱり、私が最強なのね。
・・・・不老・・・か。
髪、さらさらでいいなぁ・・・・orz
儚月抄の挿絵見たけど大昔のもこたんって普通に黒髪だったんだね
慧音先生のジュースを一緒に飲むとな!?
ラピュタの雷とゴルディオンクラッシャー
喰らったらヤバイと思うのどっち?
おっけ〜ね♪
初恋の相手は慧音先生です
人の心、感情とは常に変わりゆくもの
その時にどれだけ強く思ったことでも、時間と共に新しい感情に塗り替えられてゆく
喜びや悲しみはもちろん、怒りや憎しみも
そして、1000年という時はもこたんの心から怒りや憎しみが塗り替えられるには充分過ぎる時間のはず
それに、不老不死である輝夜を殺せないのは分かっているはずだ
つまり輝夜にこだわり続けているのは本当は輝夜のことが好きで一緒に居たいけど意地っ張りのもこたんは素直になれないから殺し合いという形でスキンシッp(ピチューン
いやぁ最近はどこも禁煙、禁煙で肩身がせまいや。
ああおじょうさん、火貸してもらえない?
妹紅お姉ちゃん、添い寝して
>>595 …何してるんだ、寺子屋の裏で。
アイスキャンディーでも食べさせ合ってんのか? そうだよな? …それはそれで何だか不気味な光景だけど。
それ食べたら星に帰りな。まったく。
>>596 言ってることはよく分からないけど、こないだ慧音の人相書きを載せてた場所か。
みんな絵が達者なもんだね。
…でも、絵日記の宿題はちゃんと自分で書きなよ。人の絵を載っけたってダメだからな。
>>597-598 人を何だと思ってるんだか。さすがに、四六時中ひっきりなしに火を出してるわけじゃないよ。
どっちかって言うと大勢で騒がしく飲むのは苦手な方なんだけど…たまにはいいかな。
さ、そうと決めたからにはリザレクションするまで飲むよ。付き合ってくれるんだろ?
>>599 『リザレクション』
…いきなりとはご挨拶だね。
けど私だって、炎しか扱えないわけじゃない。
あんたのような真っ直ぐな紳士を気取った奴に、こいつがかわせるか?
滅罪『正直者の死』
>>605 ありがと。ここも後半に入っちゃったね。
もう、と言うべきかようやく、と言うべきか。
慧音の授業を期待して来た人には悪いけど…まあ、もう少し付き合ってよ。
>>606 む。…なんだよ、輝夜ならここにはいないぞ。
あいつをわざわざ訪ねていく客がいるなんてね。…まあ、最近は引き篭もってばかりでもないらしいけどさ。
永遠亭に行くなら、案内はするけど…玄関先までだからね。
もしあいつと鉢合わせたらろくな事にならないし。あんただって、弾幕のとばっちりを受けたくないだろ?
>>607 …けっこう広まってるのか? その説。
どうしても気になったからこの間、殺り合ったついでに確かめようとしたんだけど…どっかから飛んできた矢で、凄い勢いで脳天を射抜かれた。
お陰でその日は負け戦だったし、輝夜の奴は『妹紅ったら大胆ねえ』なんてからかいやがるし。
…ああ、思い出したらまた腹が立ってきた。
>>608 こりゃ見ものだね。慧音の頭突きは人里では有名だよ。なんたって幻想郷縁起にも書かれるくらいだ。
…あれは、書いた稗田のお嬢さんももらったことがあると見たね。
でも、熱くなりすぎて記憶が飛んだり、人格が入れ替わったり、みたいなベタなオチが付かないうちにやめとくんだよ。
……あと、満月の夜は避けた方があんたの身の為だぞ。
>>609 いやいや、私の話じゃないって!
私はれっきとした女だよ。おねえちゃんでいいんだ。
こういうのはどこぞの妖怪蛍の役割かと思ってたけど…まさか私や輝夜がそんな疑惑をかけられるとはね。
まったくもう。誰が言い出したか知らないが、おかしな噂が広まったらどうしてくれるんだ。
>>610 >>632 …うーん。昔の姿をどうこう言われるってのは、やっぱりちょっと恥ずかしいね。
今はこの服装が動きやすいし楽だから気に入ってる。たぶん、もうああいうのを進んで着ることはそうないんじゃないかな。
礼装なんて、今の私には必要ないし。
(続き)
髪の毛は…うん。実のところ、いつ頃から今のようになったかはよく覚えてないんだ。
不死になってすぐの頃は、人の中で生きていくことも出来ず、そのくせ妖怪に対抗する力も無かった。それは恐ろしい思いをしたもんさ。
そういうのも原因かもしれないね。蓬莱の薬も、心の衰弱からくる変化は止められないのかもしれないね。多分、だけどさ。
>>611-612 ……えーと、大丈夫? そんなに強く蹴ってないよね。
いや、そりゃ…あんな事すれば、反射的に蹴りの一つも出るもんだよ。ああ、悪かったってば。
…けど、悪戯も度が過ぎるとこういう目に遭うんだぞ。
あんたみたいなやんちゃな奴は、特に気をつけるんだね。
>>613 面と向かって言われると、ちょっとこそばゆいね。いつまで経っても慣れやしない。
私はたいした事はしてないよ。ちょっと、竹林に住む妖精に顔が利くだけさ。
…ありがと。慧音も誘って頂くとしようか。
>>614 なんだか里が騒がしいなあ。ライブだって? 騒霊三姉妹でも来てるのか?
それにしちゃ、聞こえてくるのはあいつらの曲とは違うね。なんとも騒がしい。
後で、こっそり覗いてみるかな?
>>617-618 >>626 私の名前っていうのは、そんなにおかしなもんかね。
「紅妹」と間違われたり、「もっこす」呼ばわりされたり…
…まあ、名前でネタにされる事については上手がいるからな。あやふやでも、覚えてもらってるだけ贅沢は言えないのかもしれないな。
>>619 …あんたねえ。器量の良し悪しが気になるのは本人じゃなく、あんたらの方だろう。
あんたは私が醜女だったら、見向きもしなかったんだろうな。
私の父様も、輝夜の美しさに心を奪われて酷い目に遭った。
何百年、何千年経とうが、そのへんは変わりはしないんだね。
>>620 何だかおかしな奴が来たね。
あんた、人の形をしてるけど…もっととんでもない、別の何かだろう。私も伊達に妖怪退治を稼業にしてきたわけじゃないよ。
別に寺子屋の生徒を取って食おうってわけじゃないみたいだけど、最近の人里も油断できないね。
>>621-622 これはまた、えらい炎の使い手がいたもんだ。
火山の溶岩にしたってたかだか1000度や2000度なんだとさ。一兆ってのは、その…何倍だ?
そいつは身体の中でそんなもんを作り出して、本当に無事なのかね。
>>623 …ちょっとちょっと。誰だ、こんな張り紙貼ったの。
気持ちは分かるけど、余計に気が滅入っちゃうんじゃないか、これ。
あんたらの時間は限りがあるんだ。やれ憂鬱だの、やる気が出ないだの言ってばかりじゃ勿体無いだろう?
>>624 そうかもしれないね。
これまで千年以上続いてきたことが、明日も当たり前に続いてる保障なんてどこにもないさ。
慧音とだって…いつか離れなきゃならない時が来ることは理解してる。
…「覚悟してる」、って言えないのは我ながらちょっと情けないかな。これまで散々、出会って別れてを経験したくせにね。
……まあ、なんだ。ありがと。
何が、って?
いいじゃないか、別に。
はさんでーっ
>>625 ならないよ。魔法…なのか?
そんな魔法、あるのかねえ。魔理沙の奴はあれで星型の弾を好んで使ったり、けっこう乙女趣味なところがあるからな、
意外に何か知ってたりするんじゃないか?
…まあ、夢も希望もない事を言えば、もともと人だったチョコなんて食べたくはないよね。
>>627 ……(ぼ。焼却処分)
いきなりにも程があるだろ。もう順序を踏め、とか言うのも馬鹿馬鹿しいよ。
私ゃ、知らない奴にこんな物に「サインしろ」と言われて、ほいほいサインする奴は逆になんだか恐ろしいけどね。
>>628-629 …まさか、これが言いたかったために
>>627をけしかけたんじゃないだろうね。
うまいこと言ったような顔するんじゃない。ムカつくな。
>>630 生憎と、慧音は留守だよ。
まったく、相変わらず身勝手な奴。慧音の能力を便利屋みたいに頼るんじゃないよ。
……と言うか…ぷぷ。
そうかそうか。あいつ、昔はこんなカッコでこんなこと言ってたのか。こりゃいい話の種だよ。
覚えておきな。隠そうとしてあんまり必死になると、かえってどこで他人に漏れるか分からないもんだ。…っくく。
>>631 …不老不死で、まず気になるのはそこなんだ。
まあ、確かに手入れいらずと言うか…傷んでもすぐに元に戻っちゃう、というのは便利だけどね。
逆に、切ったり形を弄ったりっていうのもままならないんだよ。世の中、何事にしたって美味い話ばかりじゃないさ。
ま、私は別に髪の毛を弄ったりする気も無いけどね。お洒落したって、見るのは慧音のほかには兎くらいものだし。
ハイパークロックアップで時間改変してやるよ。
とりあえず、妹紅の親父さんに求婚するのをやめさせてくる。
えーっ!慧音先生留守なの?
仕方ないな、帽子に付けといた発信機で追跡するか。
滅罪『正直者の死』は
ひねくれ者の多い幻想郷住人には効きにくいのでは?
もうすぐ梅雨だけど、もこたんって雨の中だと某大佐みたいにヘタレるの?
∩∩ ぼうけんしてたら
( ・ω・) またまよったー
∩∩ あ、ふじわらのもこ〜だ
(・ω・) 永遠亭までおくって〜
おねえちゃん、リアル弾幕ごっこしようよ。
もこーを笑かしてやりたいけど
(突然の大人数で一斉に胴上げ)
今はコレが精一杯。
いきなり知らない大人数の人に胴上げされたら怖くて泣くわwwwww
妹紅たん・・・・貴様のリボン、俺が貰う!
656 :
以上、自作自演でした。:2008/05/20(火) 20:12:12
里じゃなくて外の間違いだよな?
君に終わりを与える為にやってきた・・・理を外れた存在、ここで絶たせてもらいます
>>633 (飲んでたお茶を盛大に吹き)ぐっ!? …ごほ、げほっ…!
何だよこれ…外の世界の飲み物だって? お前、だってこれ…! いや、何て言うか…
え、えー…!?
「落ち着きたまえ。それは加工写真だ。
下の部分の文字がちょっと不自然だろう。外じゃ比較的簡単にできるらしいよ。
…ところで、上白沢先生はいるかい? 頼まれてた書物を仕入れてきたんだけど」
香霖堂!?
………。
.’ ゙゙从
,、 ’ 不死『火の鳥 - 鳳翼天翔』 -= シ ゙゙从
, ・ __ , -、iノラ , 从人,,、,,人,, ,ル、、 〉
》_`>´ ̄`ヽ -―,,从,,、,,人
>>633 -= ジ゙ 〈、・
((_ノノ ! iノノノ))) , - ―ニ 从ノ゛ ~、’ ∧_∧ ‐ ‐二シ ゙゙从,X ッ、,,
ムゝ ノ ノハ# дノハ -= ,,;" ⊂ ⊂) (, ゚Д゚ ) - ,、_ ,,从ゝ ゙゙=‐‐ゝ 。ヽ、
ム/ノ/ <゙i(Glj〉つ ,,ノ`"、,,ノ人(。A。) 从つ ノつ゛从>ヾ ,,从 =‐-ー'^
(( ( / ノノ'´:::ソ::ゝ、‘. ,v''゛ , ;;"゛
>>634 ヽ 人,,ノ゛ '‘.‐ ´⌒´´ ”´´ ”´´
)) )) `'ヘ..)^ヽ,) ・,,、从,、ノ、从,, ゛ ,,;ノ゛ :::,、;;; ) ノ~" ,;;),,; ,,,, ,,, ,, ,
-― - ━‐━―- - 从 ゛''''" 从 ,、ノ
>>635 …よくは知らないけど、どうせとんでもない物なんだろうなあ。
でも…それが苦しむ間もなく一瞬で身体を焼き尽くすようなものなら、かえってマシな方かもしれないね。
生きたまま、妖怪にゆっくり咀嚼される痛みと恐怖がどんなものか…想像したことある?
>>636 慧音ったら。寺子屋や生徒を私みたいなのに任せちゃってるのは全然「おっけ〜」じゃないぞ。
やっぱり、チビたちだって慧音がいないと張り合いがないだろうにさ。
>>637 そうかあ。いや、慧音がいたら何て言うかな。あいつ、そういうストレートな言い方に弱そうだし。
この里で慧音を知らない者はいないだろうって有名人だからね。だいたいは「厳しい先生」としてかもしれないけど、あんたみたいなのも少なくないんじゃないかと思うよ。
…本人はどれだけ自覚してるのやら、なあ。
>>638 だーっ、もう! またくだらないことばっかり言って。
輝夜のことが好き? 私が? 笑えない冗談だよ。あいつだって大笑いするに決まってる。
…今にして思えば、あの夜。
月に帰る手段があるって知って、輝夜がいなくなるんじゃないかって思った時に、不覚にも不安になった自分が恨めしいね。
あいつがいるから私が私を保っていられるのは分かる。分かるけど、それとこれとは別の話だよ。
殺したって死なない。だから恨みだって晴れない。これだけ積もりに積もってきた物なんだ、そう簡単に無かったことになんてなるもんか。
>>639 ん。(指先に火を点して…点けようとした直前に引っ込める)
悪いけど、ここも禁煙だよ。寺子屋だぞ? どうしても吸いたきゃ、外に出て一服してきなよ。
灰が落ちてたりしたら、私が慧音に疑われるんだぞ。前に少し嗜んだことがあったからね。
>>640 ええ…私が? …おいおい、私は慧音みたいに楽しい話も、色んな子守唄も知らないよ。
…ああ、分かったよ。しょうがないね、甘えん坊。
今日の分のお話が終わるまで、ちょっと待ってなよ。
>>645 っと。今度は滑り込まれた…なかなかやるもんだね。
隙間を見つけては挟まったり潜り抜けたりするのは弾幕ごっこの基本中の基本だ。
これも幻想郷を生き抜く本能というやつかな?
>>647 おいおい、無茶するね。ほんとにできるの、そんなこと?
でも、もしできたとしたら…私はどうなるんだろうね。父様が輝夜に関わらなかったとしたら、私もあいつに興味を持つことなんてなかっただろうし。
もちろん、蓬莱の薬だって…。
恨みも未練も無くなって、不死の事実も無くなって、あっという間に千三百年分の歳をとって死んでしまうのか。
その間のことは、みんな無かったことになるのか。輝夜と戦ったことも、慧音と会ったことも。
…考えても埒が明かないね。今までそんな事が出来た奴がいない以上、考えたって分かるはずがない。
あの紅魔館のメイドだって、時を戻すことは出来ないんだそうだよ。
まあ…あんたがもしその何とか言うやつで過去を変えられたら教えてよ。
その時も私の姿がここにあればね。
>>648 いつ付けた、そんなもん。お前、山の河童か?
考えてみれば、幻想郷にはそういう覗き見だの盗撮だの、はた迷惑な能力持ちがやたらと多いんだよね。
しかもそういう奴に限って、幻想郷でも力のある妖怪どもだったりする。世も末だね。
>>649 …分かってるじゃないか。どいつもこいつも、腹に一物持った曲者ばかり、嘆かわしいね。
まあ…妖怪が捻くれ物なのは当然として、その妖怪どもと渡り合おうって思ったら、人間の方も
一癖、二癖は必要なのかもしれないね。
はさんじゃだめなんだからね!
>>650 そいつが誰だか知らないけど、別に雨に弱いわけじゃないよ。どこぞの吸血鬼じゃあるまいし。
いつでも火がないと力が出ないみたいに言うなっての。
不死鳥の炎は再生を司る不尽の炎。ちょっとやそっとの雨じゃ、私の炎は消えたりしないよ。
>>651 ちょ…お前、前のと同じ奴なのか? 人相…ウサ相は私にはよく分かんないよ。
お前ね、迷っても私に会えば大丈夫だと思って竹林なめてないか? その前に兎肉に目がない妖怪にでも見つかったらどうするのさ。
やれやれ…本来、竹林で迷った奴を外へ導くのはお前たちの親玉の仕事だろ。
手下をほっぽって何やってるんだか、あの黒い白兎。そんなに永遠亭でドンパチやってほしいのかね。
さて…今日はこのへんで。
>>640のチビたちと一眠りしようか。
…ああ、そう言えば…ちゃんと身体を横たえて眠るのは、久しぶりかも…ね…
なんだかんだ輝夜の存在は大きいはず。
人はいつかは死ぬものだ。
永遠を1人で生きるのは辛すぎるよ…。
うわぁあん!もこたんが蹴ったぁ!痛いよぉう!グスッ
キラーン!隙あり!
くらえ!電気アンマー!
痺れる股間に衝撃波!!
蹴られいむ
もこたんもこたん!サスペンダーぐいぐいぱちん
そういやその服装って何年くらい前から・・・
いや寧ろ何代目?老いなくても服は風化しちまうだろうし。
パンツは洗ってないんですね、わかります
食らえ、僕の必殺技!
秘技!サスペンダー外しアンドズボンずりおろしー!
今だ!
シャッターチャンス!!
おねえちゃんってなんでそんなにぶかぶかなずぼんはいてるの?
もこーは違う服ある?
寺子屋の慧音先生への靴箱に恋文を入れてきた!
(実は間違って妹紅の靴箱に入れてきた)
妖怪に対してではないとすれば、
『正直者の死』は何を倒すために開発したんですか?
彗音とのなれそめを教えてくれませんか?
もこたん、対戦しようぜ!!
つ【スマブラX】
そろそろその「御札もんぺ」もマイナーチェンジしても
良い頃かもしれんな。
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'r ´ ヽ、ン、 < 賽銭キッ!キッ!キッ!
,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i \_____________
i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i |
レリイ""U ,___, U" .| .|、i .|| ─┼─
!Y! ヽ _ン 「 !ノ i | ─┼─
L.',. L」 ノ| .| │
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / | | /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _/
私には家族がいない。恋人も友人もいない。
あるのは神社と寂しい中身の賽銭箱だけだ。
ただの札に名前をつけて妄想の世界で妖怪と戦うのが唯一の楽しみだ。
そんな神社も先月不渡りを出し次で賽銭箱も差し押さえとなる。
酒の量は増え妄想の世界に逃げる時間も長くなった。
もうだめかもわからんね。
この前私の妄想がシューティングになったものを外の人間が喜んで遊んでいた。
地球が粉々になればいい。
…そういえば日本では昔から生きた人形も妖怪やお化けのように言いますよね
髪が勝手に伸びるとか…
髪が伸びると言えば
我らサイヤ人は、貴様ら地球人のように頭髪が不自然に変化したりなどせんらしいので
生き人形はスーパーサイヤ人になれる可能性がありますかね?
もうじき、博麗の神社でお祭りがあるね。
そこで次の異変の情報があるらしいけど…その話題に関しては、しばらくは自重する方向でいこうと思うんだ。
特に地下の異変の方は、祭りに行けない人は手に入れようがないからね。
面倒だろうけど、よろしく頼むよ。
>>652 はあ? …ああ、いつぞやのスペルカードごっこかな。…違う?
リアルって…おいおい。慧音ってば、弾幕…魔法やら法術やらまで子供らに教えてたのか? それとも、里の近くで弾幕ごっこ見て興味を持ったのかな。
悪いこと言わないから、やめといた方が無難だよ。人里で暮らしてる分には、自分の身を守る手段さえ知っていればいい。
妖怪とタメ張る人間なんて、どこかしら吹っ切れたおかしな奴が多いもんだ。
……言っててちょっと虚しくなるな。
>>653-654 うわあ!?
ちょっ…おい、降ろせったら!
…って、飛べばいいのか。おい! お前たち一体…逃げた!?
まったく、何なのさ…輝夜の差し金にしちゃ変だし。新しいタイプの嫌がらせ?
…あの体勢から翼を出したから、何人か焦げてるね。こいつら永遠亭に届けるついでに、ちょっと問い詰めてやろうか。
>>655 えらい気迫だね。…にしても、リボンだって? なんだってこんなもの欲しがるのさ。
リボンって言うか、護符をリボンの代わりにしてるんだけど…別に貴重なものじゃないぞ。
お守りのお札が欲しいなら、新しいのをやるよ。炎の弾幕ばかり目立ってるみたいだけど、こっちも私の得意分野だ。
>>656 何かと思ったら…
>>643かな?
うーん、「人里全体が」って意味で言ったけど、似たようなものかもね。
確かに、そっちの方が自然だったかもしれないな。…やれやれ、慧音が聞いてたら私の方が国語の授業を受けさせられるところだよ。
>>657 理を外れた、だって?
笑わせる。私が理とやらを外れたのは、もう千年以上も昔のことだよ。私が一番大きく外れていた時、どこで何をしていたんだ?
帰りな。今の私は殺されてやる気なんてさらさらないよ。…帰らないなら、帰すだけさ。
>>661 よく言うよ。今すごい勢いで自分から挟まってきたじゃないか。
それにしてもたいしたもんだね。挟まるのが好きなのか? こういうのもスキマ妖怪とかスキマ人間とか言うのかなあ。
>>663 …ふん。そのあたりは認めなくもないよ。
確かに、輝夜がいなかったら私はとっくに狂っていたかもしれない。あいつを憎む感情が正気を保たせてくれたようなものだ。
感謝なんてする気もないが、あいつも私と同じいや、たぶんそれ以上の時間を生きてきた。
良くも悪くも、離れられやしない相手なのは確かなんだろうね。
…ま、良くも悪くもって言うか…悪いに決まってるけどさ。
>>664 わあ!?
ちょっ…この、馬鹿、やめっ…や…!
……いい加減にしろぉ!(蹴)
ホントこたえない奴だな。慧音も頭突きが得意になるわけだよ。
言葉で分からないなら、私もそういう手段で分からせるしかないんだぞ?
>>665 あれは蹴られて黙ってるタマじゃないな。
それこそ、無体を働けば子供にも平等にブチかましそうなところがあるよ。
…お前たちも、悪戯を仕掛ける相手は選ぶんだぞ?
>>666 ん、何……あ痛! …ったく、また!
ああもう、そんなに楽しいのかそれ…ったく、もう好きにしな。
でも壊すんじゃないぞ。それ、あんまり替えがないんだから。
>>667 さすがに、服は新調してるよ。幸い、不死の身だと言ったってパッと見じゃ分からないんだ、買い物くらいは昔もできたさ。
面倒だし今のものが気に入ってるから、いつも同じものを作らせてる。
それでも、流行なのか仕立て屋の趣味か、少しずつ違ったりするけどね。今のは前よりも襟が長くなってたりするだろ?
>>668 あのね、馬鹿にするなよ。いくら人目を気にしないって言っても限度があるだろ。
と言うか人目うんぬん以前に、それくらいしなきゃ私自身が気持ち悪くて仕方ないよ。
ったく。すぐそういうヤラシイ話に持っていくな、あんたらは。まるで不潔な方が嬉しいみたいじゃないか。分かんないなあ。
人は誰からも忘れられた時本当に死ぬんです
だから色んな人や妖怪に関わって、彼女らの心に思い出を残してあげてください
うわーん!
ぐやーに虐められたー!
今日、湖で氷精が珍しく黄昏てると思ったら、
急に泣き出したからびっくりした。
どうしたんかな。
たぶん誰かに泣けば最強になれるとか言われたんだよ
俺は死ぬ瞬間まであきらめぬ
・・・うん、泣くなよもこー
先生じゃないけどzz一緒にいてやるからさ、
だから泣くなよもこー・・笑うとこだぞ、ムニャムニャ
(生徒眠り中)
輝夜お姉ちゃんに、お仕事何してるの?って聞いたら殴られたよ〜
うわーんひどいよ〜
r-r、 ,.-ァ、
|:::|`\ // |:::|
ノ::/ \,ヘ、. /::/ \|:::|
く:::〈 // 、,べ  ̄ ̄`7/ /〉 |/
.>ヽ/、__ _ゝ-、//__Y /」
/\ //〉^ヽ、二_,.ト-'、___!、_____/:::|`ヽ.
 ̄ / /-'、 / __ i i __ ヾ.. ',
[> /`ヽ! ィ7´/ ´/_ハ. ハ !_ ` ', i i
r/ ノー'ソ| i/ァi´'ヽ|_./ |ア!゛'`!ヽ ,ゝ ',
ノ`ヽ、__イ-、|_,ハ〈 ト_,リ ト__ソノレ、」、 i
>>1乙であります!
/ `''ー--' ノ'| ハ"´ , `"/ |ノ |
/ ./、 !ノ .ハ、 rァ‐‐、 く/ ! i |
i´ 、_/、_!く_/_」/>.、 、___ノ,.イ'`ヽ./ ハ |
ノ -‐' |  ̄`'yアr'<`二i´ヽト-r‐-'、 i /|
ヽ._ / !/ / /ム | / |', `ヽ!'/
`''ァー-'、'.___ .// |/ / |/ | | |〈 ノヽ.
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[>|] ハ i ,! !_ ハ'" ', ヽ、
〉 | ヽ、 Y `'r - ''|o` イi i ヽ. |〉<]
[>/| ', Y rイ| | | ハ. '"`'ー- 、
|´ヽ. ヽ. .| /::[ト、_,.-、!へ.,__,.イ]ヽiヽ. /7`ヽ_
__,ゝ ) )'/:::::::::::::::::、!:::::::::::::::::::::__', iヽ. | |7´`ヾ.
L_/Y \ //>:::::::::::::ヽ、レ:::::::::::::::::くく Y |ノ`ヽ. ヽト、)、 〉
もこたんもこもこしてー
妹紅の使用済みリボン(8400円)
寺子屋の、妹紅は今日も、可愛いな。
うんうん。
最近射命丸文ちゃんのことが気になる
でも心配しないで…。もこたんのこと嫌いになった訳じゃないから
あれ?ひょっとして妬いてる?
>>695 お前には俺という男がいるというのに浮気する気か!
よし根性叩き直してやるからケツ出せ!
な、なんだというのだこいつら・・・っ
先生。チルノはおやつに入りますか?
もし輝夜が本当に好きな男性を見つけて仲良く歩いていたらどうしますか?
>>669-670 うわあああ!?
っ、お前っ…こいつ! 待てったら!
あいつら慣れてやがるな…逃げ足が半端ないよ。
けど写真はいきすぎだ。あの鴉天狗じゃあるまいし。絶対に捕まえて、悪戯で済むこととそうでないことを教えてやる。
覚悟しなよ!
……お前らも笑ってるんじゃない! 今見た物の記憶を消せ!
>>671 んー…そうだね。(ごそごそ。ポケットから飴玉を出して)
便利なもんだろ? ほら、あげるよ。他の子には内緒だぞ。
はは。たまたま近所で貰ったのがあってよかった。
……でも、このだぶだぶ全部に飴が詰まってると思われたら困るなあ。
>>672 違う種類の服、っていう意味なら無いな。
寒いのやら熱いのやらは多少我慢すれば体調を崩すことはないし、お洒落なんてするたちじゃないしね。これで十分だよ。
前に紅魔館のパーティーに誘われた時だってこれで行ったし。問題なしだ。
>>673 …まいったな…いや、受ける気はないんだけど、ほっとくのも後味悪いって言うか…
ん? ああ、こっちの話だよ。悪いけど、今ちょっと考え事でね。慧音の靴箱ならあっちだよ。
……そもそもこういうの、どうやって返事するんだろうな…また靴箱に入れるのか…?(ぶつぶつ)
>>674 …なんだよ、なんだか含みがあるね。別に人間をどうこうしようって物じゃないよ。
それに勘違いしてるようだが、幻想郷じゃ人間だってひねくれてる奴はとことんひねくれてるし、やたらと真っ直ぐな妖怪もいる。
そのへんは連中と関わり合ってると嫌でも分かるようになるよ。
>>675 …そうだなあ。
でも、慧音のやつが何て言うかな。いや、別に特別面白い話があるわけじゃないが…
もしかしたら別の場で語る機会があるかもしれないし、今はやめておくよ。
そう言えば、会ったばかりの頃は慧音、私に敬語で話してたっけ。
あいつはそういうのうるさいからね。そりゃ、私はあいつよりもだいぶ年上だけどさ。
>>676 何さ、これ。
ふうん、外の世界の式神を動かすための式…ってことか。いいけど、どうやるの?
ここには式神なんて…ああ、以前に香霖堂から安く買い叩いた奴がいたっていうな。主人も使い方が分からないからって。
結局誰にも扱えなかったから蹴鞠の鞠代わりにして、かなり汚れてるんだけど、大丈夫かな?
>>677 ええ…いいよ、面倒臭い。
大体、マイナーチェンジって何するのさ。お札スカートにするとか、そういう冗談は無しだぞ。
まあ、百歩譲って袴なら悪くないかもしれない。窮屈でもないしやたらヒラヒラしてるわけでもない。…でも動きやすさじゃだいぶ落ちるな。
あー、やっぱり今のままでいいよ。変に見た目を気にして、肝心な時に動けなかったら馬鹿みたいじゃないか。
>>678 …こいつはこんなに荒んだ生き物だったのか?
友人ってお前、いつも白黒いほうのまんじゅうと一緒に騒いでるじゃないか。
同じ巫女…? でも、あの脳天気とは随分違うね。
あまり辛気臭い愚痴を垂れ流すんじゃないよ、その顔で。似合わないにも程がある。
>>679 そのナントカ人は知らんが、「妖怪のように」どころか、年を経た道具に魂が宿ったっていうのは立派な妖怪だよ。付喪神って聞いた事はない?
長く年を経た物は魂を宿して、粗末に扱われたり供養を怠って打ち捨てられたものは、その持ち主を祟るんだ。
人形や茶器だって、百年を経れば命が宿して妖怪となる。千年を生きた人間は、一体何になるんだろうね。
…悪いね。ちょっと返事する時間がなかなか取れなくてさ。
今日はここまでにさせてもらうよ。
初恋の相手は慧音先生
初体験の相手は永琳師匠
どこで道を間違ったんだろう
やっとクリアしたよ、永夜抄ノーマル
詠唱組でマリス砲連射、後半スペカほとんど取れず、残機残ボム1だったけど
四コマ儚月抄で輝夜と釣り勝負する妹紅可愛いよ
女の嫉妬は恐ろしい・・・
>713
このあとウサギたちがめんどくさそうな顔して
連れてきてくれたんだっけ。
>>683 分かるよ。私が人から自分の存在をひた隠しにしてた頃は、生きている心地がしなかった。
周りには誰もいない。誰も私がそこにいることを知らない。私自身が誰かの見ている夢だと言っても信じたかもしれないね。
他の人間は短命だ。妖怪はそれより長生きだけど、いつかは滅びて消えうせる。
私と関わった連中は、私のことを何て語り継ぐんだろうかね。…あんたたちも、私のことを…
…いや、何でもない。
大丈夫、私はここでなら生きていけるよ。
>>684 >>689 何だって? …あいつ…子供に手を上げるとは見下げ果てたもんだね。それもそんな下らないことで。
安心しな、私が代わりにブっちめてやる。何ならここまで引きずってきて、土下座でもさせてやるさ。
問い詰めるのが先かもしれないけど…なに、何かの間違いだったとしてもやることは変わらないし。
>>685-686 へえ、あいつがねえ。
妖精は悪戯好きな生き物だから、とかく敵を作りやすい。人間にも妖怪にもね。悪戯が過ぎて、お灸のひとつも据えられたか?
ここだけの話、私はあいつを嫌いじゃない…と言うか、憎めないところがあるんだよね。
妖精っていうのは大抵の奴は暖かい陽気を好むもんだけど、あいつは氷の妖精だ。
なまじ力も強いから、他の妖精からは敬遠されがちになる。…あまり他人事じゃなくてね。
いたずら妖精をお仕置きするのはもちろん構わない。けど、あまり軽く見てやるなよ。
…ま、同情されてるなんて知ったら、えらい剣幕で食って掛かられそうだけどね。
>>687 いい気構えじゃないか。
人間死んだら何も出来ないけど、逆に言えば命がある限りは常に何でも出来る可能性があるんだ。
できることならその気持ち、墓に入る時まで持っておきな。
>>688 ……何の夢を見てるんだか、もう。勝手に私を泣かすなよ。
先生らしく、ここはチョークの一つも投げつけてやるべきかもしれないけど…ま、今回は大目に見てやるよ。
…ふふ。馬鹿だね、まったく。
>>690 >>693 だいぶ遅いよ!
慧音、もう出かけちゃったじゃないか。冬眠でもしてたのか、お前たちは?
それに、どさくさに紛れて人の格好を真似るんじゃない。…あてつけか、その胸は。
>>691 …またか。
いや、何だ、私は確かに名前は「もこー」だけど、そんなにもこもこふわふわしてるわけじゃないぞ。
抱きしめてもこもこしてみて、後でがっかりした顔されても困るからね。…普通だよ。
>>692 おいこら、勝手に変な商売始めるんじゃない。やたら高いし。
それに考えてもみな。前も言ったけど、これはお札をリボン代わりに使ってる物だ。
我ながらあまり几帳面な方じゃないから、もしかしたら随分長いこと同じ物を使っていることがあるかもしれない。
物が物だけに、良くない霊やこれまで退治してきた妖怪の念とかが宿ってないとは言い切れないぞ。
…って、それ以前になんでお前がそんなもの持ってるんだ。
>>694 さりげなく一句詠むな。…いや、別に詠んでもいいんだけど、何だよその内容は。
可愛いって…私はこれでもあんたたちよりかなりの年上、大先輩なんだからね?
何と言うかこう、あんまり急にそういうことを言われると反応に困るよ。
私をからかって楽しもうってんなら、千年は早いぞ? ふん。
>>695 何を勝手に盛り上がってるんだよ。妬くかっての。
しかし、射命丸ねえ…気を付けなよ、あいつは人間にも愛想がいいけど、あれでも妖怪だからね。それも相当強力な。
取材を受けたり里に来てる時に話をするくらいなら大丈夫だろうが、間違っても妖怪の山にまで追いかけていこうなんて思うなよ。
結局のところ、基本的に連中にとって人間は襲う対象なんだから。
>>696 …まあ人間、恋愛の形は千差万別だ。とやかく言う気はないよ。うん。
けどとりあえず子供に悪影響っぽいし、それ以上は表でやりな。でないと二人まとめてその尻あぶってやるぞ。
>>697 …お前はハクタクに対して絶対おかしなイメージ持ってるよね。
尻とか掘るとか、いちいち反応するんじゃないよ。なんだか、その名を聞くと背後を気にする奴が多いんだよな。
ハクタクと言えば、かなり有名で格の高い神獣のはずなんだけどね。どうしてこんなことになっちゃってるんだか。
>>698 まったくだね。
ちょっとなかなか見られないタイプの痴話喧嘩だ。見世物じゃないけどさ。
場所を考えろっての。
>>699 って…妖精を食べるのか、お前は?
悪食もいい加減にしな、冥界のお姫様だってそんなもん食べるかどうか。
逆にアイスキャンデーみたいにされても知らないぞ。
>>700 ……どうする、か。どうするか分かったもんじゃないな、自分でも。
あいつは自分に近付いてきた男たちに難題を吹っかけて、次から次へと袖にしてきた。
父様に恥をかかせたのは許せないけど…誰かと一緒になることを拒絶する気持ちだけは分かる。
私たちは他の人間と時間を共有することができない。相手が自分の全ての時間を捧げてくれたとしても、それに応えることはできないんだ。
だってのに、今さらそんなふざけたことになったら…。
あいつもわきまえてるはずだよ、そのへんの事は。
…いや、そうでないと私が許さない。
…ちょっと間が空いちゃったね。いかんなあ。
こりゃ慧音のことをとやかく言えないね。
もちつけ、こんなことはちょくちょくある。
気にしたらいかん。時折スルーするぐらいがちょうど良い。
721 :
阿部:2008/06/01(日) 10:11:21
気にすることはないじゃないの
あんたは良く頑張ってると思うぜ
とある賢者は言いました。
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか、なんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬかわからないから、その時の全てを出しきりたいんだ。
俺はいつ死ぬかわからないし、見ている人もいつ死ぬかわからない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」
723 :
デュオ:2008/06/01(日) 13:50:35
死ぬぜー…
俺のレスを見たものは
みんな死んじまうぞ〜
ぐやーが「まんじゅう怖い」って言ってたよ!
弱点が分かってよかったね!
【物故(ぶっこ)】
人が死ぬこと。 死去。 物化。 もっこ。
妹紅って昔は髪が黒かったんだっけ?
84 名前:名無し三等兵 投稿日:2008/06/01(日) 23:12:05 ID:hyHoEsqZ
戦争映画のバンドオブブラザーズやこの前あってた日高義樹のワシントンリポートで
銃のサイトを火で炙っているシーンがあったんですが、
あれは何のためにやっているんでしょうか?
89 名前:名無し三等兵 投稿日:2008/06/02(月) 00:00:02 ID:???
>>84 サイトが光を反射しちゃうと微妙な狙いがつけにくい。
だからライターで炙ってススをつけてマット仕上げにしてるのだ。
98 名前:84 投稿日:2008/06/02(月) 00:46:35 ID:Tdenxj1a
>サイトが光を反射しちゃうと微妙な狙いがつけにくい。
>だからライターで炙ってススをつけてマット仕上げにしてるのだ。
最初から塗料をつけたりしてマットにできないのでしょうか?
100 名前:名無し三等兵 投稿日:2008/06/02(月) 00:55:09 ID:???
>>98 ある程度マットな塗装はしてますが、使用していると塗装がハゲたり、汚れが付着してテカテカになったりします。
所詮金属ですし。
http://www.cybershooters.org/dgca/images/M16A1/frontsight.JPG 剥がれずにずっとマットな質感でなおかつ剥げない壊れない素材があればいいのでしょうが
大量生産品であるアサルトライフルには高くて使えません。
んでもんで、炙るという原始的な方法が今でも使われているのです。
>>727 M4アサルトライフルかぁ・・・これなら相当強力な弾幕が張れる!
さっそくけーねあたりで試してみるか!
732 :
阿部:2008/06/03(火) 07:17:56
梅雨かー・・・
幻想卿にも雨季はあると予想して質問!
雨の間のいつもと違う暇の潰し方、どうしてますか!
ほら、長雨だと何か手持ち無沙汰になりませんか!なりませんか!?
私たち射命丸ファンが崇める文々。新聞を
ゴシップ誌とか言った妹紅さんは絶対に許せないです。
妹紅さんがゴシップ誌と言ったその射命丸さんの文々。新聞は
ファンにしてみれば喉から手が出るほどほしいものです。
ゴシップ誌発言は射命丸さん並びにファンに対する壮大な侮辱で万死に値します。
射命丸ファンを敵に回せばどういうことになるかたっぷりと教えてあげましょうか?
どこに居るのか分かっているので今からでもそちらに行って、
射命丸さんと文々。新聞の素晴らしさを説いてあげます。
文々教
736 :
阿部:2008/06/04(水) 07:04:31
>>734 ギアスの改変コピペ乙
刑法222条の脅迫罪に該当するぜ
>>733 俺の場合は雨の日でも屋内で仕事をしているから大して関係ないな
休みのときに天気が雨でも公園のトイレにいるさ
>>735 文々教?新手の新興宗教かい?
あんた、千年も生きてるって?
いやぁ、世の中ァ広いね……。
俺も場数踏んでるつもりだったが、あんたみたいのは初めてだな。
あんたなら、答えてくれそうだな………。
なぁ、愛ってなんだ?
>>704 はは。あんたもか。前にもいたね、慧音が初恋の…
…ちょっと待て。
今なんて言った、薬師と…? そ、そうなの?
あいつ…あいつだって不死の身だ。無闇やたらにそんなこと…
………まさか、永遠亭でいかがわしい商売でも始めたんじゃないだろうn(どす。矢が後頭部から額へ抜け)
>>706 あっはは。あれはなかなか面白かった。ゲームで一番負けた奴が奴隷ってやつだね。
…まあ、気紛れでほいほい行く所じゃないとは思うけど、あいつを凹ませられるならたまには悪くないよ。
腕ずくで叩きのめしてもあんまり堪えないなら、こういうダメージの与え方もいいもんかもしれないよね。
>>707 やるじゃないか。あいつらは言動に似合わず攻撃が真っ直ぐだから、他の連中に比べて慣れが必要だと思うんだよね。
その調子で、竹林にも来てみるといい。慧音と私とで出迎えようじゃないか。
試すか、試されるかの肝試し。覚悟が出来たらいつでも来なよ。
>>708 まったく、あいつはホント思いつきで行動するよね。
よりによって私が釣りをしてる場所にわざわざ現れるなんて、本当に偶然だったのかどうか。
こちとら、生活の一環でやってるんだ。箱入り姫様の道楽なんかに負けてられないってね。
…でもあれ以来、あのあたりに妖怪魚がやたら増えちゃってねえ。
あれはあれで釣り上げられれば食べでがありそうなんだけど、慧音は怪しいからやめろって言うし。
当たったって死にゃしないってのに。
>>709 まあ、何があったんだか知らないが、そう暗い顔するなよ。…魚食べる?
奥さんと喧嘩でもしたのかね。
そんなこと言って。嫉妬を恐れるってことは、あんた自身にも多少なりと後ろ暗いところがあったりするんじゃないのか?
女は情念の深い生き物だって言うだろ、それだけに裏切るとそれはそれは怖いものさ。
せめて、疑いをかけられないような生き方を心がけるんだね。
>>710 なんという即席の分身スペル。
おいおい…なんだ、あの庭師の追っかけか何か? 本人が見たら泣き出しかねないものがあるね。
忍び込んだらこんなのが襲ってくるなら、確かに冥界に迂闊に踏み込む連中は減るだろうさ。
…私のだって? ………まさか…なあ。
服装としては、庭師に比べて男が着ても抵抗がなさそうな気はする、けど…
>>712 あちゃぁ…また撮られてるよ。
こないだ、うっかりシャツを全部洗っちゃった時かなあ。どうせ誰も見てないと思ったんだけど。
そりゃ私の方にも隙があったかもしれないが、見てる奴は見てるもんだね。
…どうせあの天狗じゃないのか、また。竹林の私の隠れ家までカメラ持って出歩く奴が他にそうそういるとも思えないし。
>>713 慧音……
馬鹿。あんたがそんなんでどうするのさ。そいつらは慧音に笑ってほしくてやってるんだぞ。
いいか、慧音は里で待ってるんだ。
あんたは無事に帰ったそいつらから花でも何でも受け取って、礼を言えばいいんだ。入れ違いになったら困るだろ?
そういうのは自警団にでも任せればいい。この紅の自警団にね。
はさまれ
けーねがあんたにそんな魚を食わせたくない心がわからないわけではあるまい・・・もこたん
兎が里の子達を人里まで連れてきてくれたのは
もこたんが以前迷子の兎を永遠亭まで送ってあげた事に対するお礼に違いない
やや、叔母上ではございませぬか!
いや〜ご壮健そうで何より。
しかしこの世の終わりまで生き続けるのも難儀なものでしょうなあ。
まあ手前なぞはここ500回くらいチョウチンアンコウに転生し続けておりますが。
おそらくこの世の終わりまでアンコウでしょうな。
いずれ鍋にでもして食ってくだされ。酒に合いますゆえ。
けーねと一緒に俺のマラをダブルフェラしろよ、しなきゃ免許返さねーぞ
そういや藤原氏って名門もいいところだよなあ。
尾張中村の百姓が一門名乗り始めた時どう思った?
もこは名族キャラで売り出せばもっと人気出ると思うよ
「おのぉれ! 私を誰だと心得る! 天智天皇より賜りし氏姓藤原朝臣が一門、藤原妹紅であるぞ!」
って
裏声混じりなら完璧
__ __
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/ \ ___/ __/
\ はヲっアアァ―‐ン !? /
._ =゙` ` ,,
| “ヽ -= Ξ }, .' , .. ∧_∧ .' ,∧_∧
| ヽ_ ∧)ソ) -= Ξ }} .∴ ' ( _) ' . ( _)
/ ̄/ゞ〆/,/ !っ = 三 - }} ・,‘ r⌒> _/ / .r⌒> _/ / .∴
|/ ,-/// ノ -= Ξ - = }} ’ | y'⌒ ⌒ 、 | y'⌒ ⌒ 、 , , ..
/ / 〆 _/´ _-= 三 ・ }}} | / ノ |;.| / ノ |
/ L―/ヽ `\ ‐ ―二Ξ , ’ }}} `ー'
>>744ヾ_ノ `ー'
>>301ヾ_ノ
//| / |\ 〉っ  ̄-= 三 - ・ = }}} / , ノ / , ノ
ヽ/  ̄ ̄ ̄\' /゙ 、) -= 三 - }}} / / / / / /
/ | `、ノ_/ -= Ξ _ }} / / / ’ / / /
ノ ノ | -= Ξ - = }} / | | / / | | ..
/ ./ | -= 三 }} / . / ,〉・__/ / / ,〉
< __ /__」_ -= Ξ }, |_/, !、_/ |_/ ,“
`、_〉 ̄ ̄ ー‐‐`  ̄=", , ''
「お」で始まり
「こ」で終わる
「金」を入れる場所といえばどこでしょう?
何年たってもバストは変わらないのか…
おさいせんばこ
━━━∩━━━━━━━━━━┓
/ / ┃
/ / .∧∧
( ( /支\
\( `ハ´ )
) ~`)
| / /
|∧_とノ
f´< `Д´ >`ヽ
( / ∩ rヽ)> )
\| l`-|l|┏U━
と| |┏|||┛(_つ
━(ノ┛|l|
U
ドッドー フゥハー フゥハー
藤原妹紅←文体からも可愛さが滲み出ている
新ジャンル
欧州藤原氏
ぐやーよりも胸無いのな
犬のうんこ踏んだ…最悪…
もこたんのだったら良かったのに!
頑張ってね。色々な意味で。
757 :
以上、自作自演でした。:2008/06/07(土) 02:40:16
もこさん神社絡みの異変についてはもう話してもいいんですか?
香水の一つもすればいいのにぃ
今度から覆面して戦うといいよ
覆面の下はもちろん全裸ね
そしてその全裸はきぐるみ
>>754 輝夜なら僕の横で寝てますがそれはないです
何気に弟子入り志願者が多そうですね
全部断ってそうですが
100万回死んだもこ
藤原!!
うん。
>>758で言われてるけど、天候の異変に関してはそろそろ話題を解禁してもいいと思う。
地下の異変の方は…神社の神主が「うぇぶ」とか言う式神での配布を始めるまでは我慢してくれるかな。
…別に私が情報を持ってないから、っていう理由じゃないぞ。ないったら。
>>714 ……もう、みんな戻ったって? …あはは。なんだ、カッコつけた私が馬鹿みたいじゃないか。
しかも、永遠亭の兎たちが連れてきたんだってね。
…ふん、あそこに余計な貸しを作っちゃったかな。ちょっとの間、決闘を申し込みに行くのは勘弁してやる。せいぜい安眠するといいさ。
>>715 前にも何回か似たところへの案内があったけど…何なのさ?
絵が色々と並べてあるけど、なんだかこことは特に関係ない絵が多いみたいだけど。
>>720-721 悪いね。まあ、弱音を吐いた所でどうなるわけでもなし。
あんたたちに甘えっぱなしなのも情けないとは思うけど…まあ、生暖かく見守ってくれると助かるな。
>>724 よおし、じゃあ早速里で買い占めて…って、やるか!
「まんじゅう怖い」くらい知ってるよ。そもそも私が先に使ったネタだ。…思い出したらまた食欲が無くなってきたな。スキマ妖怪め。
…まあ、こないだ竹林であいつのカッコした例のまんじゅう妖怪を見かけたから、捕まえて送りつけてみようかな。
弱点ってのは無いにしても、嫌がらせにはなるだろ。
>>725 「もっこもこ」って、けっこう重い表現だったんだな。命に関わるのか。
…って、まあ関係ないだろうけど。お前は最後のが言いたかっただけだろ。
しかしまあ、人は死んだら「物」になる、ってのはなんとも無常な話だよね。
>>726 まあね。…前にも言われたっけなあ。昔の姿の肖像が出回ったせいか。
自分でもどうしてこうなったかはよく分からないんだ。薬の副作用ってやつなのか、人を離れて妖怪と戦う力も無かった頃、散々に恐ろしい思いをした所為なのか。
いずれにせよその頃の私の人相書きを見ると、ああ、変わってしまったんだな、と思う。不死は即ち不変のはずなのにね。
…私はやっぱり、人で無いものになってしまったっていう象徴なのかな。
>>727-728 待ちな。なんだってそこで慧音なのさ。
試すなら私が受けてやるよ。えらく物騒なもののようだけど、私なら死ぬ心配も無い。安心してぶっ放せるだろ。
…その代わり、そういう気で来るんなら、そっちも大怪我する覚悟はしておくんだね。
ったく、他人様を実験台みたいに言うんじゃないよ。
>>733 雨か。まあ、私は雨は嫌いじゃないよ。…何日も続くと、そりゃ気が滅入っちゃうけどさ。
耳が痛いくらい静かな竹林より、家の中で考え事をするには雨音くらいした方がいい。
一人になって思い返すだけの過去は幾らでもある。たまには外に出ないで物思いに更けるのもいいもんさ。…たまには、ね。
あとはまあ…自家製の果実酒を見てみたり、新しいスペルを考えてみたり、色々さ。
…いやほら、いつ博麗の神主からお呼びがかかってもいいように…さ。無駄かもしらんが。
>>734 おいおい。これはまた、あの新聞にも過激な支持者がいたもんだね。…本人の自作自演じゃないだろうね?
ゴシップ紙はゴシップ紙さ。間違ったことを言ってるわけじゃない。
あいつの普段の行動を見ていれば、どれだけゴシップ好きか分かるよ。天狗と言うのがそもそも、好奇心の強い生き物らしいけどね。
珍しいことや面白いことに敏感なのは結構だけど、あんまり立ち入った取材は相手の神経を逆撫でする事だってある。あいつもそういうところがあるからね。
記者ってのは多少ふてぶてしいくらいじゃなきゃ務まらないんだろうけど、限度はわきまえるべきだろう?
…限度を、って言うなら、あんたも大概だけどね。
>>735 言い得て妙だね。あそこまで盲目的になると、崇拝とか信仰に近いものがあるよ。
宗教は心の平安を保つためにあるもんだ。それでカリカリきて周りが見えなくなってるようじゃ本末転倒じゃないか。
…って、宗教じゃないんだっけ。
>>736 …誰だあんた。慧音が臨時に別の先生を雇ったのかな。
私は藤原妹紅。この寺子屋の持ち主の友人で、教師の真似事みたいなことをしてるよ。
って…何? 男の教師はいないのかって?
いや、基本的に慧音と私だけだけど。…なんだ、帰るの? おーい。
…なんだ、ウンザリした顔しちゃって。
>>737 躊躇わないことさ。
…って、それはいいとして。
そんなもの、何百年、何千年経とうが一つの答えなんて出てこないんじゃないか?
一口で愛、なんて言ったって色々ある。私らが愛だと思うものだって、獣や妖怪からしてみれば理解できないものかもしれない。逆もまた然り、だ。
…んー。(頬をぽりぽり掻きつつ)
徳の高い坊様とかなら、もっと気の利いたことが言えるのかもしれないけど…悪いね。
こちとら、何千年経っても恨みつらみを忘れられないような俗物なんだ。
>>740 …また放置しちゃったな。
別に、意地悪してるわけじゃないんだぞ?
>>741 そりゃ…まあね。それくらいは分かるけど。
慧音は時々、私を子供扱いするんだよね。私のことを心配してるのは分かるけどさ。それが煩わしく感じられることだってあるよ。
……。
…分かってる。分かってるよ。
そんなこと言えるのも、慧音が私を構ってくれるからだってこと。
だからその、別に、本気で疎ましく思ってるわけじゃなくて…
…ああもう! もういいだろ、分かったよ!
悪かった、私が悪かったよ。ふん。
悪いね。今回はここまでにさせてもらうよ。
ぼちぼち追いついていかないとな。
ふwwじwwwわwwwらwwww
「*藤」の藤は藤原の藤だって言われるけど、そうすると「斎」「近」「内」「工」なんかは何なんだろう?
平さんちの将門様みたいに
肉体無くなっても魂がこの世に縛られ続けてるよりは
マシなんじゃないだろうか
人知れぬ 思ひのみこそ わびしけれ
この777はもこたんに捧ぐ。
,. -‐'::┐__,,.._ 懐柔された結果が
/::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__, これだよ
/::::::::::::::_:: ノ ) ヽ.:::::::_::___::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
/:::::::::::-=_. ´) Y--| | \______ i. - 、
|:::::::::::::::::::::_l. 、_) | V}/  ̄ ̄`<⌒7/ |ヽ、,ノ
|:::::ヽ::::::_::::_: l ) ./ <_/_/仁ヽ. ∨/ |‐'"
. `、::::::::::::::_:< ,イ:;:-‐/ノ‐ ー'\ 、 | |' ー、'"`ヽ
ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ <人 っ ''/ ノ/ | | ノ
ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<//^7/二>x^^ |_ /,..-‐''"
丶.:::::::、;;;;__:::::::::::/∧/// // { iX{:| ヽ/
 ̄ ̄ __ |く 二ミx_ r‐ァ' iX{ |
/::::::::::: ̄:::::::::\/、/|/ノ
く___/^>'":::::::::/ ̄ ̄
└‐'^ /:::::::::::::/
ゞ‐'′
やっほー♪妹紅さん、久しぶり〜♪「久し振りー!」
新店舗が建ったからとりあえず挨拶に来たよ〜! はい、これ つ鰻二人前
慧音さんと一緒に食べてください それじゃ〜!(パタパタ)「またねー!」
なんとなくもこさんはイカが好きそう
藤原ァー!!
藤原豆腐店はここですか?
もっこすでごわすな
ガラッ
|┃三 r―v‐ァ、
|┃ 〃\人/ヽ
|┃≡ l{ il。从Vi}" /~つ
|┃ 从(l| 々゚ノl|| l l <かぐやスレということで来たんよ
|┃三 ノ,'と)条iつ / /
____.|ミ(~ヽ_ノ l-、ヽ ヽ"二ヽ
|┃丶_ノノ ノヽヽ、丶 丶ヽ
|┃≡ / /' ) )`J し'
|┃ し' (_/
香川県〜
もっこ〜す
けーねが好きです
でももこたんはもっと好きです
…いけないなあ。最近どうも忙しくてね。
申し訳程度だけど、少しだけでも返しておこうか。
>>742 いやぁ…まあ。別に恩を売ったつもりは無いけどさ。意外に律儀な連中なんだね。
人と妖怪は馴れ合うべきじゃないんだろうけど…まあ、こんなことがたまにあってもいいさ。慧音も大目に見てくれるよね。
>>743 …あんたは…? 兄上の子だって? 妙な感じだね、顔も知らない相手に伯母上なんて呼ばれるのは。
年端もいかないうちから姿をくらませて、藤原の家に名も残さなかった私のことなんて、よく知っていたもんだね。
…しかし、アンコウとは何の因果なんだか。
私が今暮らしているところには海が無くてね。海の幸を口にすることはとんと無くなってしまったけど、アンコウの肝は珍味として
たいそう重宝がられているって言うじゃないか。
肝を狙われる同士、せいぜい気張って生きていこうよ。
>>744 ダブル…何だって? とにかく、ろくでもない感じしかしないね、あんたは。何の免許だよ。
こういう手合いは慧音が戻ってこないうちに片付けておくに限るね。
さあ、その粗末なもんを消し炭にされたくなきゃ、今のうちに消え失せな。
>>745 誰のことさ? 悪いんだけど、私は長く生きてるからって、歴史に詳しいわけじゃない。…いや、人と離れた生活が長かったしさ。
…尾張中村の百姓出身と言えば、あの太閤様かな。ああも立派だった藤原家は廃れて、一方では百姓あがりの天下人が生まれ。
まあ、あれだ。考えてみれば驚くには値しないよ。家を離れて、死なないけど飢える身体を自給自足で満たす生活を知ればね。
お屋敷で行儀よく座っていればご飯にありつける生活をしてるより、戦の世じゃ百姓のほうが強いに決まってる。
>>746 …お前はなんかこう、馬鹿にしてないかそれ。裏声のあたり。
どの道、今さら家の名を出してどうこうできるもんじゃないよ。私はもう、藤原の家に何の繋がりも持っていない。
こんなざまになって生きさらばえて、どの面を下げて藤原を名乗れってのさ。
>>747 おお。どこの誰か知らないが、なかなかの手際だね。…
>>301はなんとなく巻き添えっぽいけど。
ときどき羽目を外しすぎるのが出てくるよね。まったく。
>>748 >>750 お賽銭箱と言えば神社だけど、あれが金を入れるためのものかって言うと…どこの神社もそうとは限らなかったりするんじゃないか?
いやまあ、あんまり言うと巫女に怒られるだろうけど。
ま、神社が人里から遠いのは仕方ないけど…境内を妖怪が普通にうろついてたり、巫女自身も妖怪と仲良くしてたり、ってんじゃ
自業自得って気もするよね。
藤原ァー!! 乙
中臣 妹紅
藤原家出身なら、教師できるくらいの教養はあるんじゃないの?
うちの実家、二条家の分家だよー。
藤原嫡流の九条家の流れ汲んでるから、遠い親戚だね。
一門の身内は官公庁キャリア(現代の貴族w)に結構居たりする。
未だに威光が生きてる千年以上前のご先祖様偉大すぎ。
われもこう
セク質をエスカレートさせて行きます
795 :
以上、自作自演でした。:2008/06/14(土) 14:53:01
>>788 正解ですね。
「お」で始まり
「んこ」で終わる
「金」を入れる場所といえばどこでしょう?
↓
正解:大垣信用金庫
の方がよかったかも。
>>749 うるさいな。大きなお世話だ。
私に言わせりゃ、慧音とかみたいなのがどうかしてるんだよ。一体何を食べてりゃあんなに育つんだ。
まあ、私の場合は今から栄養なんか摂ったって無駄なんだけどさ。
こんなもん小さくて何が不自由するわけでなし、気の持ちようだよ。ふん。
>>751 こら、寺子屋で暴れるんじゃないよ。
まったく、やりたい放題だね。物を教えるのは下手でも、あんたたちみたいなやんちゃ者にお灸を据えるのは得意だよ。
そら、さっさと席につきな。
>>752 …何かと言うと、もこもこしてーって言ってくるのが後を絶たないしなあ。
いや、子供らが言う分には可愛げもあるってもんだけど、いい大人が言ってくると馬鹿にされてる気がしてくるんだよね。
お前も人をからかうのはいい加減にしなよね。まったく。
>>753 ジャンルって何だ。流行らせるつもりなの?
どういう時に使う言葉なのか想像もつかないぞ。
……ところで何だろ、なんか違和感があるな。
奥州…ん?
>>754 何だとぉ!?
…こほん。
まるで見てきたような物言いだね。下手にそんなふざけたこと言ってると、あそこの薬師に矢ぶすまにされるぞ。
第一、あいつだってぱっと見、私とたいして変わらないと思うんだけど。
…まあ、あいつの着物ってゆったりしてて分かりにくいけど…。
あいつらの薬とかの技術ってよく分からないところがあるから、蓬莱人に効果のある薬が無いとも言い切れないし。
………ちょっと永遠亭に殴り込んでくる。
>>755 なんで私が道端でそんなもんするんだよ!
理不尽な不幸には同情するけど、落ち着きなよ。ったく。
>>756 ん? ああ、ありがと。私なりに頑張ってるよ。
…まあ、このざまじゃあまり説得力はないかもしれないけど。
少なくとも、ここが完走するまでは居座り続けるつもりだよ。やきもきさせて悪いけど、もう少し見守ってよね。
>>757 どう、って言われても困るよ。外の世界の政なんだろ?
ここは幻想郷だ、私に聞くのはお門違いだよ。
>>758 何でももうじき、地下の異変が体験できるようになる雑誌が出回るらしいね。
手に入れられなかった、って人があんまり多いようだったら分からないけど、そのあたりで話題を解禁してもいいのかもしれないな。
ま、もうちょっと我慢してよ。
>>759 えー…いいよそんなの。必要ないって。
私は竹林の隠れ家に住んでるだろ。香水の匂いなんてぷんぷんさせてたら、妖怪どもに「人間がいる」って知らせてるようなもんだ。
別に、変な臭いさせてるわけじゃなし。…汗臭かったりしないよな?
それに急にそんなもんつけて、変に色気づいたみたいに思われたらみっともないじゃないか。
>>760 ………。
え? いや別に。どこ見てるってわけでもないけど。
…ところで、全然関係ないんだけどさ。
慧音、ゆうべのご飯のおかずは何だった? 牛乳とか飲んでる?
>>761 なんでさ。いや、別に素顔を知られちゃいけないわけでもないんだけど。
んー…えーと。
「竹林からの使者、フェニックス・モコー!」
…違うなあ。違う。
って言うか正体バレバレじゃないかなこれ。この髪の毛まで隠せる覆面なんてなさそうだし。
>>762 それこそなんでだよ! もうただの変態じゃないか。
そりゃ、確かに相手にとっちゃある意味トラウマだよ。
考えてみな。人気の無い竹林で、覆面に全裸の女が現れたら…あんた本当に嬉しいか?
>>763 …もう意味が分からなくなってきたぞ。全裸の着ぐるみって…肉じゅばん?
これじゃ里の人間と触れ合うどころか、竹林に新種の妖怪が増えたって噂されるだけだよ。
あんたたちは私をどうしたいんだ、まったく。
>>764 !? け…慧音?
あっはは、何それ! 何の罰ゲーム?
ごめんごめん、拗ねないでよ。可愛いじゃない。
私にはできないカッコだよ。山犬や狼みたいになっちゃいそうだ。
一度、それで授業をしてみたら? つまらない授業だとかおっかない先生だとか、きっとみんな言わなくなるよ。…なんてね。
>>765 お前は…永遠亭の兎?
寒い時はもさもさしてて暖かそうだけど、これからの時期はかえって暑苦しそうだなあ。
…それにしても輝夜の奴、兎を抱いて寝るとは子供みたいだね。可愛らしいじゃないか、なあ? くくっ。
>>766 …私を仙人か何かと勘違いしてるのかねえ。傍目からすれば似たようなものなのかもしれないけど。
もちろん断ってるよ。私は仙人と違って修行で今の身体を手に入れたわけじゃない。人に教えられるわけないよ。
>>767 誰が上手いことを言えと。
…これまでに何度死んだかなんて、さすがに覚えちゃいないなあ。
まあ、何度経験しても慣れるものじゃないけどね。痛みも苦しみも、何度繰り返し味わったって薄れるわけじゃない。
麻痺するのは死に対する恐怖だけだ。…もっとも、それを失うのが一番怖いんだけどね。
他人の死にまで鈍感になってしまったとしたら、きっとそれが一番恐ろしいことだよ。
>>768 む…何だよ。急に失礼な奴だね。
私は慧音ほど礼儀にうるさくはないつもりだけど、それでも無礼な奴は好きじゃないよ。
喧嘩でも売ろうっていうならともかく、そうでないならもうちょっとマシな声のかけ方があるだろ。ったく。
ご苦労であったぞよ
麻呂から褒美を取らすゆえ、謹んで受けるがよい
【十二単】
ただしmade in China
ここが日本の幻想郷でよかったな
キリスト教圏の似たような場所なら
神の摂理に背く不死者なんて討伐の対象筆頭だぜ
ゾンビ藤原
↓
レイス藤原
↓
リッチ藤原
とパワーアップしていきます
神公認の不死者もいるから大丈夫だ。
但し騎士団作って百年間戦い続けなければいかんが。
実はアキレス腱の辺りに弱点があったり
おたくの連中に追い落とされた菅原家の末裔は無残なもんだぜ
九州で没落して姓持ち百姓になり
戦国時代にも成り上がれず
幕藩体制下で名主で落ち着いて
戦後の農地改革でフルボッコ
今じゃ立派な派遣奴隷だ
まあ俺なんだけどね
>>808 まあ、その、なんだ・・・・・
お疲れ様
r、 _ .. >: : :ソ`ー― 、}ノ _
_x≦メ_,-、 ,ィ≦:_:./:/ ;イi: : :j : : : :\ {ヽ.__>、_ゝ
. ヘニ ,ィ r< /:/:/:/ {:| : ∧ : ヽヽハ r―-、 ノ-ァ.勹
/ィヽ| ト'ノ / /.:| :{/\ト: :」/Vハ:', } } ,ア / 「`こヘ
`7_} /,イ: :| ハz== ヽ{ =弍 | |:| | <_へ> { f=} }_
,-、_fヘxー、 |: ∧ { ー'ー' ・}:jハ{:.′ __ヘニア‐vィアト、ヽ-'
. {/ヽノイ¨ー' Y/: i> 、 _, リ}│{ ヘーァ f ¨くtfイ |
ィ_/ |: :|/:.,ィ=厂{≧': /:∨ // r=} ト {__,ト、
/}fニニヘ |: :|ヘ {¨7´ /: /\:{ {ヘ <八__ ノ
≦ィくトrf}f,勹 rヘ: |∧ |/, イ :/ ⌒} |_.} f{ ィ=士ゝ
. |_}ヘ-'¨ー' 人.ヽ{⌒{7>.W∧ /¨> 、ノ^ニ勹 ヾ (f_ノー、
/}ー士= .ヘ `∧, 小、__} / : ーァ' ,ノ フ/ ´¨
≦ィく }`{z} \ Y_./ / { ∨:/´ ィ く ーfニ勹
. |_}くニニヘ / ヽ/∨}/「 ̄{ア:ー' : : ヘ /,<...
r-ノ7_ __{ヾ> ー≦.ィ7/ /│ V ハヘ : : : : : : ',≦fL ___fヾ>
フ / ,イー'¨ く/// / :| ∨ハ ',: : : j: : :ハ ァ/ イー'¨´
{./ ゞこフ /// / | ∨ハハ: : :}V:}: |ム{ ゞこフ
//7={...__ | __ ...},x≦: :ノ |ノX
夢幻の如く
本当は一度ぐらい燃えるような恋したいと思いませんか?
なんだかんだ言って本当は胸が小さいこと気にしてるんだね
胸のこと言われて拗ねるのがなによりの証拠
そんなところが可愛らしいです
偉い人は言いました「胸の良さは大きさ、形ではなく味だ」と
味・・・・よほど偉い変態だな
感覚はわからんでもないが
今日はいい月だ・・
こんな夜には月見酒をしたくなる
どうだい?そこの女の方よ一緒に付き合わないかね?
('A`)
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:|
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
蓬莱人形って蓬莱人の人形?
弾幕なんて数撃ちゃ当たる主義の具現化した形だろ?
失敗の許されない一発必中主義のスナイプの方がロマンがあるしかっこいいよ。
あぁそうだよ!!勝てないし避けられない言い訳だよ!!
作中でもこたんに会えた事なんて一度もないよ!!
そこでFPSですよ
BF2でイモ虫になるんですね わかります
826 :
以上、自作自演でした。:2008/06/18(水) 03:28:23
けーね先生に保健体育を教えてもらったんだ!ばっちり覚えたぞ!
特にこの図を↓
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/
827 :
以上、自作自演でした。:2008/06/18(水) 17:32:50
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/live/1212055158/ 570 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/06/18(水) 17:29:19 0
まともな農家とキチガ○膿化の差が激しくて困ってる。
まともな農家のおじいちゃんが近所にいるんだが誰にでも親切で新作の珍しい野菜をよく試食と称してくれる。
ハーブとか野菜でここらには売ってないものばかり。
いつもニコニコしてるし地元の小さい子供がなついてるから、おじいちゃんが夏バテで入院したとき近所の住民の大半が行った。
キチガ○膿化ジジイが入院したとき誰も行かなかった。
普段から「愚民ども」「庶民どもが」「虫けら」「ドン百姓」「水飲み会社員どもが」とか言ってる危ない爺さん関わりたくないよ。
ジジイはよく庭の花や植木を盗むんだが家族に文句言っても「認知症なのでゆるして」と頭を下げられる。
1回物を盗むごとに息子が5万持ってきて、汗たらしながら謝るから誰も警察に届けない。
息子は「小学校と幼稚園に通う子供がおりまして…ええ、都会の学校にやるのに前科者がいたらちょっと」
「私立の受験にかけてまして、ほんとにこれで足りなければおっしゃってください」と言い訳する。
確かに孫の将来に支障が出たら可哀想だけどさ、認知症ならヘルパーさんとかに見張り頼むとかできないのか?
そのジジイが言ってる「将軍家」「天皇家」とか「皇族」てなんなんだろうな。
この暗部スレにも自称天皇家の世継ぎ?の頭がやばい爺さんの報告あったけど、ありゃ全国的にある話なんだな。
我が地元はまともな農家の方々とキチガ○膿化の人間性に差がありすぎる。
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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ファビョ━━ ((⌒;;::人 ;ノ;;;;;从 ヽ⌒`;;)━━━ン!!!!!
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< `∀´> л シュボッ
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;(〜/二三三三∩三三三三二\⌒´: ;'),`);;〜⌒)
. ∧_,,∧ ∧_,,∧ ウ、ウリの文化財が・・・
アイゴー・・・ <; 三 > <; 三 >
U 三) (| 三)
..,,,. ...,,..し―-J..,,,. ..し―-J..,,,. ...,,..
━━ ━━
:;
; ノ)
∫ /(
;: ノし:::::::ヾ:;
((イ:::: :::ノノ
ゝ:::: ::从
:ヽ:::: :::丿;
ゝ人ソ
‖
..∧_,,∧ ‖ ウェーハッハッハ
< `∀´ >つ
(つ /
| (⌒)
し⌒  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本の( ゚Д゚)Ψ食物自給率はどうなるのよ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1206438156/ 890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/06/18(水) 21:01:32 ID:dHWhU34Z
>>143の言うとおり
石油が枯渇して困るのはむしろ大規模で農業している国だよ
アメリカとか何ヘクタールもある土地に油食いまくる機械使ってやってる
最悪人力でやるとしても日本ぐらいの規模までだろうな
>>886作るだけなら石油だって可能だ
可能だけど位置から石油拵えるのはさすがにコストに会わんぞ
そして石油がなくなったらアメリカとかの大規模で農業している国が全滅だし、そもそも船とかの輸送手段が使えなくなる。
さすがにいきなり一滴も取れなくなるのは考えにくいが
貴重な石油が本当に少なくなったら自給率上げていないと飢え死に一直線だ
石油がなくなったのに大規模農業している国が農業し続けてくれて、
日本に輸送船とかの輸送手段なしで輸出してくれる方法まだー
チンチン☆\(・∀・)(・∀・)/☆チンチン
もう寝るけど答え気盆ぬ
>>888 ID:eHI1xqND
>>769 写真はもう見られないみたいだけど…何をしたのさ、あの神主が。
酒に酔った勢いで何か悪事を…って、あり得ないか。鬼神も龍神もかくや、っていう酒飲みらしいし、酒で正体をなくすタマじゃなさそうだ。
おかしな噂に動揺するのは仕方ないけど、あまり踊らされないように気をつけるんだね。早とちりすると恥をかくことにもなりかねないぞ。
>>774 >>781 だから何なんだよお前らは。
名前を叫ぶばっかりで何かしてくるわけでもなし。里のやんちゃ小僧の喧嘩みたいだね。やんのかーおー、って。
…馬鹿にされてるような気もするけど。
>>775 ああ、今じゃ姓を持つのが当たり前だもんね。
姓の由来とか出自とかは…あー、なんだ、悪いけどちょっと分かんないなあ。えらく複雑に発展してるみたいじゃないか。
今や、幻想郷じゃ妖怪も姓を持つ奴が珍しくないし。あいつらにも家柄とかがあるのかね。
>>776 私は新しく肉体を生むことが出来るけど、魂だけの存在はたやすく己を失ってしまう。
そのはずなのに、彼は蓬莱の薬も何も無く、怨念の強さだけで千年の間、この世に縛られ続けてるんだ。…どんな拷問なんだろうな。
…分かってるよ。
自分が恵まれてるなんてことは思えないけど、今の私はけっこう好き勝手に生きている。それが苦痛ばかりでないことも知ってる。
私はこうして話をすることも、考えることも許されてるんだ。
昔ほどには、ひねてはいないつもりだよ。
>>777 我がなげきをば 我のみぞ知る、か。
はは。私が誰を想って泣いてるって言うのさ。私に捧げるには、ちょっとロマンチックすぎるんじゃない?
マイペースながら、だんだん終わりが見えてきたのかな。
もう少し、頑張らないとね。
>>778 うわっ、何だよこの…輝夜? なの? …妖怪? ぬいぐるみ?
何さ、私が懐柔されるっての? それとも、この輝夜もどきを私が手懐けるってこと?
ふん、どっちにしろこんな物……
……癪だけど、ちょっと寝心地が良さそうなのは確かだなあ。
>>779 またあんたたちは……いや、いいか。
皆、少なくとも店の宣伝に来ている時のあんたらが無闇に人を襲うことはないって分かってるようだし、騒ぎにはならないだろ。
…って、もう店が新しくなったのか。
初めは妖怪が人間の店を手伝うなんて何の気紛れかと思ったもんだけど、大したもんだ。あんたたち、店主よりも商才があるんじゃないか。
ああ、有り難く貰っておくよ。今日はこいつで慧音と一杯やろうか。
人里の人間を襲わない限りは、私はあんたらを応援するよ。
>>780 なんでそう思うのかは分からないけど…幻想郷には海がないからね、海のものを口にする機会はあんまりないんだよ。
まあ、それでもまったく手に入らないわけじゃないけどね。例のスキマ妖怪が持ち込むとか何とか言われてるけど。
確かにスルメなんかは酒の肴にいいし、嫌いじゃないよ。あまり手に入らないから、長持ちするのもありがたいね。
…誰さ、親父臭いなんて言うのは。
>>782 豆腐屋なんて営んだ覚えはないよ。…ハチロク? 何それ。
何だか分からないけど、人違いじゃないのか。
>>783 >>785 …だから、その呼び方はやめろってば。
響きももっさりしてるし、なんかいい印象ないじゃないか。
確か、外の世界の邪神の名前なんだろ? 香霖堂で聞いたぞ。
>>784 どこの妖怪だよ。あやうく火の鳥をぶち込むところだったぞ。…あいつの名前なんか口にするから、尚更だ。
…ここは輝夜の住み処なんかじゃないよ。あいつが寺子屋になんて来るもんか。
どうせあの薬師に英才教育っていうの? そういうのを受けてるんだろ。
教師として、なんて尚更だよ。何かの気紛れで始めたとしたって、三日ももたないだろうね。間違いない。
>>786 ん…ああ。まあ、なんだ…ありがと。
…まったく…時々そうやって、まっすぐにそんなこと言うから困るよね、あんたたちは。
いや、困らないけど…茶化すに茶化せないじゃないさ。
「吾妹児(わぎもこ)は常世の国に住みけらし」(万葉集)
案外バレてたんじゃない?それはそうと、もう800か。
脇妹紅?
_ ___ //  ̄「:} /
/ \ |:| 斗 ',呆‐…―- 、 ′
_,ハ._/ ヽ rく /,ハ i i \ i な
浅 物 . `y' / i '. | ト 、 ヽヽ :| め
私 は. で i / { 、j_j_∨ :| l斗 く .`、 :| ら
に. か 懐 ! { '. . {下汀 、_!下汀} . } \ :! れ
通. な. 柔 :| ∨ヽ V ゚ー’ ゚ー’ W < た
. じ 考. し > i`ハ" (⌒) "/ ヽ '.|. も
る え. よ :|___ル∨> _-- < ヽ\ ` ._j|. の
. と が う | `ヾ⌒r'┐\ i ハ\ `^! ,だ
思 : .な :| ヽ\!ー|ヽ ` :| } 、\ . な
. う ん :l―- _ \辷}_ / , \ ヽ
か て , 〈 / ア´ ∨ア ー ' / \ \ . ィ
// / r ' レ'i. / /:/ , ′ 、 ヽ 、 ̄ 、
.‥ ト、 / 丿, 厶イ´ 「丁 '. /、 ヽ\ '. \ '.
:| `¨´ //r'::´ ̄::`:::<. / ヽ \ '. ヾー、. >'
私にデレ期はないのポーズ!
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| <……へえ
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
藤原妹紅
数百年もの間、対象を殺害する事を考えそして実行し続けた少女
349 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/20(金) 12:25:44.99 ID:1ddoPiWn0
相対性理論のキモは
実験結果と理論が一般生活の感覚を裏切っているという点にあるから
一般生活の感覚で理解したいというのはかなり無理があるんだぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213887444/ 「あ、時間って相対的なのね… ということは時間に支配されて進行する
あらゆる事象それ自体が相対的ということなのね…」
ということを感得したらそれで一応理解の一段落だと思う
>>839 ,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| <いえいえ、そんなことないわよ?
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
新しい趣味を見つけてみてはどうでしょうか
輝夜……だと……!?
ぐや〜
>>841 僭越ながら妹紅さんの命により塩を巻かせていただきます
・・・・
げえ!誤字!
>>842 新しい趣味?
結構多趣味なほうだと思ってるんだけれど。
盆栽とか、ちょっと万象展や肝試しを企画してみたり。
それとも何か面白いことを教えてくれるのかしら?
>>843 うふふ、
>>820あたりから覗いていたけれど。
妹紅ったら私がいるのにも気づかず好き放題言ってくれるものね。
そんなわけだからやってきてみたわ。
退屈だったし。
>>844 それ、私のこと?
かぐや、って短くて呼びやすいと思うのだけど
さらに略さないと気がすまないのかしら。
随分気が短いのね。
>>845-846 へえ、塩を巻くのね。
塩にぎりなら知っているけど塩の巻き物は初めて見るわー。
……なんちゃって。
そんなそそっかしい人の塩をもらうわけにはいかないわね。
まあ予想はしていたけどあまり歓迎はされてないわね。
でもちゃんと手土産も持ってきたのよ。あの黒白のお店で貰ってきたの。
はい、不思議なお茶。一気に飲むといいらしいわ!
なんて読むんだ?
ほうらいさん・・・てる・・・よ・・・?
姫様、この季節にそんなドレスみたいな服着てて暑くないんですか?
まあ可愛いからいいけど
子供たちを観客席まで避難させなければ……
>>840 どうやてみるのよ未練のだか
479 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:16:12.31 ID:gc4We9bC0
なんかわかりやすいのが落ちてた
http://homepage1.nifty.com/tac-lab/lclock.gif 光時計が電車の中にあるとすると
左が電車の中にいる人が見ている光時計
右が電車の外にいる人が見ている光時計
もしくはこっちの言い方のがわかりやすいかも
電車の外から人が二つの光時計を見ているとすると
左が電車の外にある(動いてない)光時計
右が電車の中にある(動いてる)光時計
480 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:18:32.97 ID:YNKpdijH0
>>477時間の方を歪めざるを得ないどころか
「光の速さは一定」に絶対になるように力学の方程式を強引に書き直しましたってのが(特殊)相対性理論。
@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:19:15.00 ID:ZFB0WKGo0
>>479 これは分かりやすいな
483 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:24:02.80 ID:LGqJeDOeO
なるほど!みんなさんくす!
484 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:26:11.99 ID:YNKpdijH0
えっと
「光の速さは一定」に絶対になるように力学の方程式を強引に書き直しましたってのが(特殊)相対性理論。
出来立ての(特殊)相対性理論だけど物理法則の無視していたとこ(電磁気力だったか間違っていたら須磨祖
485 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:26:14.82 ID:dx/DsvyF0
>>479 光はいつでも同じ速さだよな?だから移動距離が違うから長く見えるってことだよな?これで良いんだよな?
486 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:28:44.18 ID:gc4We9bC0
>>485 ポイントは間違ってないけどおしいのか当たってるのかよくわからない
487 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 投稿日:2008/06/21(土) 00:37:27.61 ID:YNKpdijH0
>>481 どうもありがとう
葉祖紺がごたごたしているので見るのはまたの機会にしておきなすか
http://www.nhk.or.jp/digista/hall/artworks/040228.html
な…輝夜!?
…ふん。感謝しな、ここが慧音の寺子屋じゃなかったら人の形をした消し炭が出来てたところだ。
何しに来たんだよ、ここは箱入りお姫様の遊び場じゃないぞ。
む……まさか、お前までここで生徒の相手をするつもり?
はん、面白い。ここの生徒は個性派ぞろいだよ。気紛れで飽きっぽいお前がどこまでやれるか、見せてもらおうじゃないか。
>>789 だから、いちいち叫ぶなってば。
…その割に労ってくれてるみたいだし、喧嘩を売ってきてるわけでもないのか。
まあ、ありがと。でも今度から普通に呼びなよ。
>>791 …どうせ私は落ちこぼれだよ。
どっちかって言ったら、家を抜け出して外で遊ぶ方が好きだったしなあ。
まあその、だからあんまり教養とかそういうのを私に求められても困る。うん。
……体育なら教えられるかな? 前はサッカーもやってたし。
>>792 へえ。人間、どこで縁があるか分からないものだね。
…まあ、あんまり持ち上げられても困るけど。一族の他の皆はともかく、私はただの放蕩娘だし。
いや、もちろん先祖に敬意を払うのは大事なことだけどさ。ただ、私に対してはもっと普通でいいってこと。何だかこそばゆいしね。
>>793 吾亦紅、か。物知りだね。
うん、実は私の名前はこの花に因んでるんだよ。吾(われ)も亦(また)、 紅(くれない)なり…ってね。
…花の名前なんて、私には可愛らしすぎるって思ってるだろ?
ところで、吾亦紅の花言葉は「変化」なんだってね。
こっちの妹紅は、永遠に変わらないものになっちゃったけどさ。
>>794 まったく…しょうがない奴だね。
そうやって異性を困らせて楽しんでるようじゃ、まだまだ小僧ってことさ。
…慧音がいたらこってり絞ってくれるんだろうけどなあ。
>>795 …どこかと間違えてるんじゃないかと思ったら…最後が言いたかったんだろ、お前。
いや、どっちにしても場所違いか。ここにはあの夜雀はいないよ。
しかしまあ、よその国ではよくある名前なのかね。なかなか可愛らしい名前だけどさ、確かに。
>>796 お前は
>>794か? …まったく、こんなことばかり無駄に行動力があるんだから。
ほらほら、くだらないこと吐かしてないで席につきな。どこでそんな言葉覚えたんだか。
>>797 …ああもう、そういうのは一度すべったら大人しく引き下がりなよ。
私だって伊達に長いこと生きてるんじゃない。お前の言いたい事くらい分かるよ、この助平め。
>>802-803 うわ…もうずいぶん久しく見てなかったなあ、そんなの。
私? 着たことはないよ。それが貴族の正装になった頃には、私はもうとっくに家を出ていたし。
…服だけで相当な重さがあったっていうし、見るからに動くのに不自由だし。辞退できないかな、そのご褒美は。
>>804 >>806 討伐とはまた、穏やかじゃないね。仏を信じようが基督を信じようが、同じ人間だろうに。
自分たちの作った教えにそぐわないものは人間じゃない、とでも言うのかね。まったく。
前にもどこかで言ったけど、神様とか宗教ってのは、人に平安を与えるためにあるもんだ。
そんなに殺伐としてちゃ、基督様も浮かばれないってもんじゃないのかね。
>>805 誰がゾンビだ。知ってるよ、どこかの書物で見た。全身腐ったような死体の化け物どものことでしょ?
私は死なないだけで、れっきとした人間だっての。
肉体が滅んでも再生できるのと、元から死んでるからそれ以上死にようがないのとじゃ全然違うっての。失礼な。
>>807 ないない。踵にも背中にも弱点なんてないよ。…どこだって突かれたり斬られたりすりゃ痛いけどさ。
しかし、物語の不死身の主人公っていうのは何かしら弱点を持ってるものだよね。やっぱり完全無欠じゃ面白くないのかな。
私の弱点は…そうだね。とりあえず今は、しおらしくて素直で私の言うことを聞く輝夜が怖いなあ。
>>808-809 追い落とした、とは人聞きが悪いね。…と言うか、お前のそれは言いがかりだ。ったく。
ハケン…はよく分からないが、奴隷なんて言うからには相当に過酷な状況みたいだね。
…まあ、愚痴くらいは聞いてやらんこともないさ。何なら、美味い八目鰻を出す屋台を知ってるよ。
>>810 …誰だか知らないけど、別にそうまで開き直ってるわけじゃないっての。
それに見たとこ、あんたはまだ育つ余地があるんじゃないのか? まだ若いうちから早々に諦めるんじゃないよ。
……や、まあ…幻想郷の妖怪連中を見てると、時が解決するとも限らないって気にもなるけどさ。
>>847 手土産…お茶だって?
ふん、お前の持ってきた飲み物にホイホイ口なんてつけられるか。自分で不思議って言ってるし。
……あ? 馬鹿、怖いことなんてあるか! 一気にだな、見てろ!
………え、ええ!? 父様! あなたは父様では…父様が見る見る銀色に!
!? そ、それが蓬莱の玉の…違う! 慧音の角じゃないか!!
お前は父様じゃないな! ブッ殺してやるぞ輝夜ぁぁー!!
(壁をブチ破って外へ)
輝夜は頭に何もつけてないですけど、付けるとすれば何がいいですか?
殺し合いならこれ持って
つ拳銃
西部劇みたくやっちゃってください
喧嘩するほど、仲がいい、か?
傍目からみると仲良く喧嘩しているように見えるぜ、お二方
ラブラブだな
まさかまんじゅう怖いをもこーがやるとは
リボンは昔は無かったと思うが、その時はやはり簪だったのか?
それとも・・・髪で髪をまとめあげるような・・・
藤原ァー!!
よくやった!!!
秘剣 ささめ雪
グハァ!!(吐血)
霧雨魔法店の件、流石は輝夜様です
自宅警備なんだからちょっとは人の役にたたないとな
釣り勝負は楽しかったかい?
永夜抄組があまり異変解決に参加しないのは何故?
ホームレスにニートまで…
これは面倒なことになった…
>>853 あら妹紅、人の顔を見るなり物騒ね。
一人で頑張っていたからお手伝いに来てあげたっていうのに。
こう見えてもイナバたちに勉強を教えてあげたこともあるんだから。
どんと任せておきなさい。まま、お茶を一杯。
それから
>>856 ……ぷ、くく……あはははは!
いまの見た?
ああ面白かった。どんな顔して戻ってくるかしらね。
満足して帰ってもいいんだけれど、それだと後から何を言われるかわかったものじゃないし。
生徒の子たちへの返事を返すとしましょうか。
あ、壁はそのままにしておいていいわよ。妹紅が壊したんだから妹紅に直させましょう。
>>848 ううん、確かに「てるよ」と読めないこともないけど……
私の名前は「かぐや」。 「ほうらいさん かぐや」よ。
なよたけのかぐや姫、と言えば覚えやすいんじゃないかしら?
>>849 あら、可愛いだなんてありがとう。
でも案外暑くもないのよ?
夏場はちゃんと涼しげな生地のものに取り替えるし。
まあほんとに暑い日は永琳やイナバたちに扇いでもらえばいいしね。
>>850 ふふ、いくら妹紅が暴れん坊だと言っても大丈夫。
さすがにこんなところで暴れるほど分別をなくすことは無いわ。
……でも観客席? ……この寺子屋、地下闘技場でもあるのかしら。
>>857 そうねえ、やっぱり普段イナバたちに囲まれていると
あの耳が頭に生えたらどうなるかしら、と思ったりすることがあるわ。
イナバの耳じゃなくても猫や狐の耳もいいかも知れないわね。
>>858 ? これは何かしら? 拳銃? 外の道具なの?
(BLAM!)きゃっ!?
(ぱりーん がしゃーん)あ……。
(※少女掃除中※)
……外の道具って危なっかしいわね。西部劇とやらではこれを使って殺しあうの?
とはいえ今回は殺し合いに来たわけじゃないから使うのは遠慮させてもらうわ。
>>859-860 ええ、実は私と妹紅はとても仲が良いのよ。
お互いがいないともう生きていけないくらい。
妹紅がいなくなったら私もう寂しくて死んでしまうわー(棒読み)
>>863 あらあら、見事な剣技だけれど身体がついていっていないようね。
もしよかったら永遠亭に来る?永琳が何か薬を作ってくれるかもしれないわ。
>>864 ううん、だから今回は殺し合いに来たわけじゃあないから……
それにあまり殺し合いをしているところなんて人に見せるものでもないしね。
悪いけれど諦めてくれるかしら。
>>865 うん、苦しゅうないわ。
たまにはいい事をすると気分が良いわね。
あのお茶もとても面白かったし、あのお店にはまた何か貰いに行こうかしら。
>>866 自宅警備?永遠亭の警備は全てイナバたちに任せてあるわ。
たとえ私がいない隙に永遠亭を狙ったとしてもきっと大丈夫。
永琳もいるはずだしね。
>>867 ああ、この間釣りしたときね。
まあ最初はあまり釣れなくて面白くなかったけれど、最終的にはたくさん釣れたからよしとするわ。
でもあの後あの湖大変なことになったそうね。一体何があったのかしら……。
>>868 異変というと、紅い霧が出たり冬がやけに長引いたりしたのも異変だったそうね。
まあおかしなこともあるものだと思っていたけれど、結局あれらは巫女が解決したんでしょう?
だったらわざわざ私が出なくても、放っておけば巫女がなんとかするのよ。
イナバは結構異変を調べに出たりしているけどね。あれはたぶん永琳の教育の一環なんじゃないかしら。
>>869 あら、何が面倒なことになったのかしら。
普段は永遠亭でごろごろしているだけだけど、今なら特別に聞いてあげなくもないわよ?
なんせ今の私はここの女教師! 生徒の悩みを聞くのも教育だわ!
とりあえずこんな感じかしら。
そういえば、竹林ではイナバたちが集まっているのよね。
そちらにも顔を出しておいたほうがいいのかしら?
永遠亭裏メニュー「イナバ鍋」とはまことか
そうか、てるよが来たということはけーねともこたんとで3pをするフラg(ピチューン
永遠亭のウサギさん達にはいつもお世話になってます。
この間も「弾幕にあたっても大怪我しない程度の体術」
を教えてもらいました。
「死」というのは人間に残された最後の退路だ…それを自ら断ち切ってしまうなんて…
睡眠薬を多めに下さい
満月の夜の日だけアホになります
満月以外の日だけアホになります
結局、アホになります。
そして世界はアホで埋め尽くされた 〜Fin〜
先生の次回作にご期待ください。
俺が悪いんじゃない、世界が悪いんだ!
妹紅や輝夜は酒は飲めるほう、それとも飲めないほう?
私は中間です
二人とも髪が綺麗だよね
∧/| ∧、 r-r、 ,.-ァ、
|ヽ!、ゝ,.r'ニ、ンi |:::|`\ // |:::|
ゝ/ / \ ノ::/ \,ヘ、. /::/ \|:::|
_L...- '-───'-- ..,,_ く:::〈 // 、,べ  ̄ ̄`7/ /〉 |/
,.へ ヽ - L = 」 - / .>ヽ/、__ _ゝ-、//__Y /」
〈 ,.ゝ ---─――--..,イ // ^ヽ、二_,.ト-'、___!、_____/:::|`ヽ 「何ですか?先生何か言いたそうですね」
γ´ ri⌒ヽ ト、 / /-'、 / __ i i __ ヾ.. ',
. i ,'" ,ハ , i l |、 !_i ', |ヽ! ィ7´/ ´/_ハ. ハ !_ ` ', i i
.| / /__,.!/ ヽイノ、!__ハi ,! ヽi /アー- .|_/ Lア-― .ヽ. ,ゝ ',
| レ イ. (ヒ_] ヒ_ン i / | | _,ハ rr=-, :::::::::r=;ァ |ノレ、」、 i
|. (| | |'//U U//イハノ ノ'| ハ!"" "" / |ノ |〉<]
| /i |ハ ∠二 人il ./、 !ノ .ハ、 'ー=ョ く/ ! i |
.| ハ_l |.,!>,、 _____, ,.イi | [>_!く_/_」/>.、 ,.イ'`ヽ./ ハ |
姫様のテーマ曲のアレンジがやんごとなき方々のネタに使われてちょっと騒がれてますが、
この事についてはどう思われますか?
\ /オ
\ ※ / フ イグ!!
「四つん這いになれ」\ 「汚い穴だなぁ」 / ッ イグッ!!
\ / !! イグゥ!
「なれば免許を \∧∧∧∧/
返していただけるんですね」< T > アッー!
< 予 >
< D > 気持ちイイッ!アッー!
───────────< 感 >──────────
し 一転攻勢 < N > 断りにくいんだよ。
.ゃ こ し < !!! の > 先輩目が本気だったし
ぶ の て ゃ /∨∨∨∨\
れ や め ぶ /「自分、指 \
だ ろ え れ / いいすか」 \ 「なぜ、男なんだ」
.ぁ う が よ / \ 「女性ともしました」
? ! ! / 「穴が拡がりそうです」 \
(大工スタイルで寺子屋の壁を直しながら)
…くそう…私は被害者だろ、どう考えたってさ。
輝夜! 手伝えったら、輝夜! 絶対お前の仕業だろ、あれ!
>>811 何の話かよく分からないけど、私はずっとここで先生…みたいなことをやってるよ。他のところの事はよく分からないな。
あんまり結界を越えて何やかんややってると、巫女やらスキマ妖怪にしばかれるぞ?
>>812 何のことを言ってるのかは分からないけど、あまり明るい意味では使われないよね。儚いもの、すぐに消えてしまうもの、って感じか。
けどまあ、この幻想郷は、そうして夢幻と消えてしまったものの集まる場所だ。
ここでは、必ずしもそういう辛気臭い意味になるとは限らないの…かな?
>>813 …いや…何て言うか、そりゃあ…なあ。
全然したくない、って言ったらそりゃ嘘になるけどさ。
ただ、正直なところ…やっぱりおっかないじゃないか。どうやったって、いわゆる悲恋にしかならないんだ。
それが分かってるのに、そういうのに踏み込んじゃうのは…ね。
ふん。臆病者とでも何とでも言いなよ。
私には時間だけはたっぷりある。もしかしたらこの先、考えが変わることが絶対無いとは言い切れないしさ。
>>814-815 あーもう、うるさいうるさい!
まったく、ほんとにあんたらはその話が好きだよね。
…そりゃ少しくらいは気にするよ。私だって女の端くれだ。おまけに割と近くにさ、何と言うか……凄いのがいるし。
って言うか、私のは仕方ないんだよ。私が悪いんじゃないんだ。あの事件があったとき、もうちょっと年を経ていれば、私だって。…たぶん。
>>816 そうだ、大きさなんか大して問題じゃないんだよ。大事なのは味……味!?
…ああもう! お前も変態の一味か! どこの誰だ、そんなどうしようもないこと言ってんのは。偉い人じゃなくてエロい人だろ。
>>817も分かるなよ、そんなもん! あんたはまだ、引き返せそうな気もするんだから。
いいか、くだらないこと鵜呑みにするんじゃない。忘れてしまえ、そんな言葉。
>>818 ああ、悪くはないね。
でも気をつけな。本当の月の光は、実は毒を含んでいるんだ。
普段は地面に届く前にほとんど無害なものに変わるみたいだけど、ここらではほんの時々、やんちゃをする奴が出てきてね。
ま、そうそう起こることじゃないけど、用心するに越したことはないよ。
…なあ、輝夜?
>>819 何だよ、いかにもやる気なさげな顔しちゃって。疲れてるんじゃないか?
…確か、寺子屋には置き薬が……あったあった。
つ【胡蝶夢丸】
なんでも、楽しい夢が見られる薬なんだとさ。
癪だけど、あいつらの薬の効果は確かだからなあ。
>>820 輝夜の奴…こんな時から見てたのか。暇人め。
ふん、どうせ私が生徒たちに手を焼いてるのを見て楽しんでたんだろ。まったく、いい趣味だことで。
でも今は、お前も他人事じゃないんだからね。少しは困ってうろたえてるところでも見せてみな。その時は鴉天狗でも呼んでやろうか?
>>821 あれは蓬莱の人の形、ってことだよ。つまりは私のことだ。
人形…人の形っていうのは「人の形をした何か」ってこと。
ちょっとした皮肉さ。私をこんなにした誰かさんと、私を妖怪呼ばわりする連中へのね。
>>822 …そう拗ねるなってば。人間、得手不得手ってのはあるもんだよ。
まあ、難易度を下げるとか、弾幕の特訓に付き合ってもらう(Sプラクティス)とか、地道に頑張ってみたらいいよ。
もっとも、私と満月の夜の慧音は手加減とかしてやれないけどね。
>>823 ああこら、指とか指すなったら。
そんなことやってると、お前もいつ同じ扱いをされるか分からないんだぞ。
情けは人の為ならず、ってさ。他人にいい事をすれば巡り巡って自分に返ってくるもんだけど、それは悪意も同じなんだよ。
……あ、ちょっと教師らしいんじゃないか、私。
>>824 エフ…? ふーん、これも射撃戦の種類なわけか。
でも確かに、私はこういう緊張感のあるやり方より、弾幕で一気に制圧する方が性に合ってるかなあ。
…いや、別に私がことさらに乱暴者だってわけじゃないぞ。それが幻想郷のスタンダードなんだったら。
>>826 ばっ…! 分かった、分かったからここでそんなもん広げるんじゃないよ、馬鹿。
アレだ、ほら、そういう授業がまだ早いちびっ子だっているんだからな。
あー…まったく。慧音に聞いた話じゃ、男の子ってのはそういうのを習うと妙にはしゃぐもんなんだってね。
ことさらにそういう用語を連発したりさ。健全な男子としちゃ正しいのかもしれないけどさあ。
…私らを困らせたいだけだとしたら、私も慧音に倣って頭突きをくれてやるけどな。
>>827 私に言われてもなあ。
人間、その境遇によって心に余裕があったりなかったりするのは当然のことだよ。農家とか関係ないんじゃない?
普段から周りとの人間関係が上手くいってないと、年取ってからも人付き合いができなくなっちゃうんだろ。
……。
何百年も人から隠れ住んでた私の台詞じゃないかなあ。
>>828-829 何だ何だ、騒がしいね。
状況はよく分からないけど…文化財だって?
ああ…まったく。どんな物が燃えてしまったのかは今となっちゃ分からないけど、軽率なことをするもんだね。
年を経たものは、それだけで意味を持つんだ。それを作った者の念、使った者の念、ただ遠巻きに眺めていた者の念だって、そこには込められている。
人間がそうした年を重ねたものを重要なものとして守ろうとするのは、ちゃんと意味があるんだよ。
…いかん。差が縮まるどころか開いてきてる。全部返せるか不安になってきたよ。
いや、頑張るけどさ。輝夜の奴に何を言われるか分かったものじゃないしね。
返事で大変なのはどこも同じなのね・・・私もがんばらないと・・・。
ああ、忙しいところごめんなさいね。
実はうちの神社の参拝客で、知り合いが迷いの竹林から帰ってこないって奴が居てね。
で、竹林に詳しい2人なら探してくれるかと思ってきたんだけど。
まぁ、多分もう里には戻ってると思うんだけど、一応竹林で人影を見かけたら、
保護して里に戻しておいてくれる?
それじゃまたね。あー、いそがしいそがし・・・。
いつの間にかてるよがいる・・・
着てみて
つ真祖モードのアルクェイドのドレス
>>892 慧音先生はこの後関係を持った生徒の子供を身ごもってしまった
…という歴史はなかったことになったとかならなかったとか
さあ、蓬莱山輝夜先生のお出ましよ!
生徒のみんな、粛々と授業をうけるように!
さあ授業をはじめるわー!
>>874 あら、これは……えっと?
永遠亭でイナバたちのご飯を配っている時だったかしら?
それとも大分前にここの寺子屋に遊びに来た時だったかしら?
……んー、あの時は確かにそうだったかも知れないけれど
今の私はちゃんと女教師よ!先生って呼びなさい!
>>875 今度は……ああ、あの時の。
時々思うのだけれど、妹紅ってたまに空気が読めないことがあるっていうか。
あの時は永琳の機転で何とかなったけどね。おかげで優勝を逃してしまったわ。
もともと用意されてたネタだったらきっと勝負はわからなかったはずよ。
>>876 「イナバ鍋」?
ふふ、それは食べ物のことじゃあないわ。
鍋なんかの入れ物にイナバを入れると、その様が愛らしいからそんな名前がついたのよ。
もともとは猫を入れていたらしいんだけれど、うちにはイナバしかいないし。
一時は永遠亭がイナバ鍋で一杯になるかと思ったわ。
>>877 さんぴー? それは一体なにかしら、と問おうと思ったけれど
何やら流れ弾に当たって倒れてしまったわ。
確か向こうは吸血鬼の館だったと思ったけれど随分遠くまで飛ぶものね、あの黒白の魔法。
>>878 あら、どういたしまして。
大怪我をしない程度の体術……ねえ。
もしそれを教わったのがなんだかへにょへにょした耳をした月のイナバなら信用できるけれど、
もしそれを教わったのが小さい身体で賽銭箱を持ち歩いたイナバだとするとあまり信用しない方がいいわよ?
>>879 ええ、確かに私たちは永遠の囚人。
とはいえ今更そんな事を言われてもねえ?
最早どこへも行けない身、そこでもそんな思いに囚われるよりは
今日のご飯は何かを考える方がよっぽど心の健康にいいわよ?
>>880 来るところを間違えていないかしら?
ここは寺子屋。何かを学びたい子たちが来るところよ。
それとも永琳に用があるのかしら。それなら妹紅あたりに永遠亭へ案内させるけれど。
もしくは森のほうに黒白のお店があるからそちらへ行くのも良いかもしれないわね。
>>881-885 ………。
……ええっと、この寸劇を次の里のお祭りで? みんなの前で披露する?
…………そうね、うん。……いいんじゃないかしら?
きっとこの意味不明な流れの中に込められたなんだか深い……何かを、感じ取ってくれる人がいてくれるといいわね。
>>886 あらあら、何があったか知らないけれど、まずは落ち着きなさい?
世界が悪いといってもその世界の中にあなたもいるのよ。けしてそれは切り離すことはできないわ。
だからこそ今みたいに生き苦しく感じることもあるかもしれないけれどね。
それでも生きていくしかないという時は確かにあるのよ。
どうしても辛い時は永遠亭に来るといいわ。私も相談にのってあげるし、永琳もいい薬を出してくれるから。
……どう? 今私女教師っぽかった?
>>887 そうね、結構飲める方だと思うのだけど……
知り合い連中が鬼を筆頭として桁外れな量を飲む奴らが多くてね。
その中だとあまり飲めない方、に入っちゃうんじゃないかしら。
>>888 あら、ありがとう。自分でも気に入っているのよ、この黒髪。永琳の手入れも上手だし。
イナバに初めて髪の手入れを任せたときはひどいものだったわ。はげちゃうかと思ったもの。
最近はさすがに上手くなってきたけれどね。やっぱり永琳が一番上手かしら。
妹紅も綺麗よねえ、妹紅らしい髪型というのかしら?
昔の黒髪だった頃も可愛らしかったものだけれど。
>>889 あらあら、これが巷で評判の! ……おまんじゅう?
なんだか妹紅とここの半獣に似ているわね。
話によると私に似たおまんじゅうもいるらしいけれど……。
とりあえずこれは止めたほうがいいのかしら? ブリリアントドラゴンバレッタ?
>>890 あら、そうなの? あいにくと私はよく知らないのだけれど。
やんごとなき、と言うからには私のように尊ぶべき人なのでしょうね。
外の世界がどうなっているかは知らないけれど、まあ人が誰を尊ぶかなんて自由だと思うわ。
曲がどうに関しても、……あまりひどい話だと使われるのはやっぱり嫌ね。
>>891 よくわからないわ。TDN?
でもなんだか品の無い感じがするわね。
>>892 ……大きいわね。じゃなくて。
これあの半獣?随分と雰囲気が違うわ。
もしかして酔っているのかしら。だとすると素面に戻った時どんな反応するのかが楽しみね。
>>893 妹紅
あらあら妹紅、言いがかりは良くないわ。
その壁は確かにお茶を飲んで暴れだしたあなたが壊したのよ。
私も少し飲んでみたけれど、あなたのように暴れたりはしなかったし。
それに私、蓬莱の玉の枝より重いもの持ったことなくて……だからちゃんと修理はよろしくね?
それにしても大工姿よく似合っているわね。転職したらどうかしら?
それはそうと
>>893ね。ヤクザね。いえ、大した意味は無いのだけれど。
>>897 博麗の巫女
あら、珍しいわね。神社から出てくるなんて異変かしら?
竹林で迷い人? ううん、こないだ竹林のイナバに会ってきたけれど見ていないわねえ。
また竹林のイナバたちに命じておくことにするわ。
>>898 あら、このドレスを私に? ありがとう。
着てみてもいいのだけれど、少しこれ胸元が……いえ、なんでもないわ。
永遠亭に戻ったらイナバ達に手伝ってもらって早速着てみるとするわね。
>>899 その産まれた子供が実は妹紅だったのです。
……さすがに無理がありすぎるわね。やっぱり私に嘘をつくのは向いていないわ。
あなたの嘘も下手ね。あの半獣が自分の生徒に手を出すなんてあるわけないじゃない。
あまり面識がなくても死ぬほど真面目なオーラがひしひしと伝わってくるような相手だし。
こんなところかしら。
ふむ、時間というか場所が残り少ないけれど、妹紅はちゃんと全部返せるのかしら?
妹紅が次をどうするのか知らないけれど、私はここが終われば一度竹林の様子も見に行かないといけないし。
少し様子を見るとしますか。他の場所を見て回るのもいいわね。
18 名前:Ms.名無しさん 投稿日:2008/06/05(木) 10:34:43 O
親と同居なしは重要かも。疲れてても親の前ではゴロゴロ出来ないし、やっぱ気を使うと思う。
■ どうやったら農業をやりたいと思いますか
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wom/1210664092/ 20 名前:Ms.名無しさん 投稿日:2008/06/22(日) 01:42:26 0
同居なしって少子高齢化社会で
その条件つけるか
21 名前:Ms.名無しさん 投稿日:2008/06/22(日) 09:31:44 O
絶対に同居は嫌だ!
>>903 ほほー、輝夜も893の称号を知ってたのか
これを使えるのは伝説のヤクザTNOKと武器商人ドレビンくらいだからな
まあ幻想郷にヤクザはいないだろうが
かぐやせんせーのほっぺぷにぷに
ぐやーが真面目なこと言ってるよ…
雪でも降るんじゃね?
家具屋さんは・・・失礼、輝夜さんは普段永遠亭ではどんな事を?
今の輝夜様こそ姫君としての真のお姿ナリ
( ゚∀゚)o彡゚輝夜!輝夜!輝夜!輝夜!
おねえさん、おねえさん、あそんで
つーか、てるよ姫は姫であられることがお仕事だと思いますが。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄`
,.へ
r=´>' .ヘ ', ,.-、
......-‐―――-..、 __ ヽ、く ',i_____ _/へヽ
/:::::::::::::::::::::::ィ::´l:::::´::::::::ヽ /⌒' "' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
/::::::/:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|./ ヽ、i__ ) ロ 」 i
/:::::::/:/:::::::::::::::/|::::::::::ト:::::::::::::::::/ / `'ー===' ',
':::::::/:/::::::::::/:/_ィ'|:::::`|十lー:::::/ / __ / イ / _ ∨ l
i:::::::|:l:::/::::斗/´ !:|::::::リ, lハ:::/.//ィ. /厂7フ´ ヽ/ ヽ l !
i:::::::|:|∧::::/,ィ==ミjハ::::/z=ミlィ|イ | :|/==ミ、 jイ / |ソト/ __ } | l
i::::::::::!::::ハz/′ / , xxx }イ /l xx ゙ jノ,__/_j/} ィ / / l
i:::::::::::|::::::::::| xxx ァー‐く{ } .l 、__' ´ ̄`ミノ'j / リ |
i:::::::::::::|::::::::::|. { | /|八 / ヽ._, xxx`7' / l |
i:::::::::::::::|::::::::::lミjz . _ ヽ.__ノ..イ::::::::|| :ヽ. { ノ ノ / l |
i:::::::::::::::::i:::::::::::∨\  ̄/、 l:::::_:::|| l` `二 .. z≦ァ´ / /! | |
i::::::::::::::::,. |:::::::::::::l \ {ハヽj::/'YヘY |::N∧ /ィ イ /、| ! [!<{
i:::::::::::::::/ Y::::::: ∨ V } .l//「「ll.{|| N// ,}//././ノ′ \ ! |
妹紅ちゃん!輝夜ちゃん!返答ご苦労さま!(お尻さわさわ)
916 :
子猫:2008/06/23(月) 20:14:58
(輝夜に擦り寄る)
みゃー! みゃー!
>>914 もことかぐやの剣道を極める話を描いたストーリーですね
今回の文々。新聞は
「永遠亭の姫君、遂に参戦」
「里の女教師が教え子を誘惑」
「寺子屋の壁の穴の謎」
の三本でお送りします
早苗「来週もまたみてくださいね!
じゃん・けん・ぽん! んがぐぐっ」
サナエさん サナエさん
サナエさんは 愉快だな
土着神の頂点様が
「ちゃーん」「はーい」「あーうー」
しか喋らない作品ですね
ミサエもいるヨ!
ごめん。残りも少ないし、返事していきたいところなんだけど…今日はちょっと無理そうだ。
で、今のうちにこれだけ言っておこうかなと思って。
ここが終わった時のことだけど、とりあえず、私の授業はここまでにしようと思うんだ。
もともと勝手に慧音の留守に居座ったような身だし、またちょっと続けて顔を出すのが厳しくなりそうっていうのもあってね。
輝夜の奴も永遠亭に戻るみたいだし。…あいつを皆の前でギャフンと言わせてないのは心残りだけどさ。
そんなわけだから、もうちょっとだけ相手してよね。
返事はなんとか返すつもりだよ。…うん。
もこうおねえちゃん、ぼくももっこもこにしてよ〜
おねえちゃんのかみ、いいにおいがするんだ〜
無理はしなくていい。大丈夫だ、妹紅は妹紅のペースがある。
埋まるまえにこっち来れてよかった。
無理はしないでね、妹紅。
それにしても……私のことを「ぐやー」だの「てるよ」だの呼ぶ人の多いこと。
愛称だと思えばまあ気にならないのだけれど、時々こちらをからかっているような感じも受けるわ。
今の私は月の姫でしかも先生なのに。ぶう。
>>904 農家の話かしら?と思ったけれどよくよく読んでみると
結婚相手の親とは一緒に住みたくない、という話のようね。
私は結婚していない、というかする気がないからどう言ったものか迷うけれど、
結婚、というものはもともと人と人ではなく家と家を繋ぐもの。
相手の家を否定しながら相手だけと結ばれる、というのは無理な話よ。
>>905 やくざ、という言葉は知っているわ。要するにガラの悪い連中のことでしょう?
なんだか外の世界ではずいぶんと大した称号みたいになっているみたいだけど。
幻想郷のやくざ……黒白なんかは十分やくざだと思うんだけれど。
>>906 あら? ふふ、どうしたの?
私のほっぺたがそんなに気になるかしら。
それじゃあ私もあなたのほっぺをぷにぷにー。あらやわらかい。
>>907 あら失礼ね、私が真面目なことを言うのがそんなにおかしいかしら?
……あら?「ぐやー」が真面目なこと言っ「てるよ」……?
う、うまいこと言ったつもりかしら!?
言ってやった、言ってやったわ!
>>908 どうして一度言い直したのかはわからないけれど。
普段の私? そうねえ……。
朝起きて、イナバたちに着替えや髪の手入れをしてもらってからご飯ね。
お昼をまわってまたご飯を食べたら、永琳にいろいろ教えてもらったりイナバと遊んだりするわ。
晩御飯を食べたあとはお風呂に入って、また着替えを手伝ってもらってそのまま寝るわね。
結構退屈なのよ。だから退屈を紛らわすためにここで教師をやっているんだけど。
>>909-910 あら、イナバたち?
応援に来てくれたのかしら。
ありがとう、頑張るわね!
>>911 あら、私と遊びたいの? いいわよ、何して遊ぶ?
鬼ごっこや缶けりなら私とっても強いわよ。なんたって瞬間移動ができるから。
こんな風にね!(
>>915の背後へ回り込む)
今回はこの子に免じて許してあげるけれど、次同じことをしたなら五色の弾幕を見ることになるわよ?
>>912 まあ、退屈な仕事なのよね「お姫様」といっても。
だからこうして抜け出して教師をしているわけだし。
ああ、でも「お姫様」辞めるつもりはないわよ?
>>913 きゃっ!?
もう、突然殴りかかってくるなんて無礼な相手ね。
そんな相手には最初から容赦は必要ないわ。
神宝「ライフスプリングインフィニティ」!!
>>914 >>917 ううん、前に私と妹紅がラブラブだと言った手前なんだけど……。
これはないわ。
こんな笑顔の妹紅なんて見たこともないし。どう考えても別人よね。
それに剣道? そっちもあまり興味は無いわねえ。冥界の庭師ならともかく。
>>916 あら? どこから迷い込んだのかしら?(抱き上げ)
ふふ、人懐っこい仔ね。
永遠亭に連れて帰ったらみんな驚くかしら。イナバたちの中に一匹だけ猫だなんてね。
>>918 最初と最後はともかく、二つ目はまず間違いなく嘘だと思うのだけど。
それとも貴女の新聞は最近は真実まではどうでもよくなってきたのかしら?
>>919−922
つい最近永遠亭に来たわね、山の上の神様が。
見た目に反してというか、なんだか期待を裏切られたような感じのする神様だったわ。
>>923 妹紅
あら妹紅。
そう、続けるつもりはないのね。
……あーあ、なんだか私も張り合いが無くなってしまったわ。
私もこれで終わりにして竹林のイナバたちの方へ行くことにしましょう。
残りを使えば何とか返事を返しきることも出来るでしょう。
どうしても場所が足りなければ竹林へ来るといいわ。
……結果的にはほとんど三日坊主になってしまったわ。ぶう。
まあこんな終わり際に来た私も悪いのだけど。
それじゃあね、短い間だったけど教師をするのも面白かったわ。
夢うつつのようなスレになるな
そして伝説へ
永琳の知り合いからの贈り物だそうです
つ無臭無色のジャム
律義者は生きにくい世界なのかな?
輝夜の奴…帰ったのか。
ふらっと現れてさっさといなくなっちゃって。まったく…あいつらしいと言うか。
……その、なんだ…ごめん。ここで終わりにするのは、前から決めてたことなんだ。
まあ…なんだったら、授業終了の挨拶くらいは来たかったら来たらいいよ。
>>834 いやまあ…それは私のことじゃないだろ。
でもまあ、隠れ住んでたって言ってもまったく人目に触れないってわけにはいかないし…私の素性はともかく、存在を知ってる人は
そりゃいただろうさ。
全く人間と会わずに妖怪とやり合ってばかりじゃ、それこそ自分が人間なのか妖怪なのか、分からなくなってたかもしれないね。
>>835 …腋は出さないよ、別に。
でも一度、神社のお祭りに手伝いとして借り出されたことがあったっけ。慧音もやるから、なんて言いくるめられてさ。
なんか落ち着かないんだよね、スースーして。あの巫女は慣れてるんだろうけど。
アレは博麗の伝統か何かなのか、何代目かの巫女の趣味なのか…。
>>836 …でれき? まあそれはいいとして…やれやれ、我ながらあんまり思い出したくない有様だったよ、あの日は。
永遠亭に乗り込んでいって、あいつらと仲良くお茶なんてすすった挙句に、一服盛られて退散だもんね。慧音が知ったら何て言うやら。
…あいつ、私が輝夜とドンパチやるのをあんまり良く思ってないからな。
これを機に仲直りでも、なんて言い出したらたまんないよ。
……ま、ういろうは美味しかったけどさ。
>>837,
>>839,
>>841 ……こいつ。言いたいことがあるなら言えっていうんだ。
あの時は…あれだ、たまたまちょうど食事を抜いてたから。
お前はお前で、あのタイミングで干し柿の話なんかしやがるし…私が食べ物に意地汚い奴みたいじゃないか。
そういう役どころは、どこぞの亡霊のお姫さんに任せておけばいいんだよ。
>>838 いや、間違ってないんだけど…なんだか私がとんでもなく性根の曲がった悪党みたいじゃないか、それじゃ。
…まあ、「殺してやる」っていう気持ちが善か悪かで言ったら、そりゃ悪だろうけど。
それに勘違いするなよ。私一人で殺す殺す言ってるみたいな感じだけど、あいつとやり合った時は実際こっちだって何度も殺されてるんだ。
無抵抗の相手をいたぶって楽しんでる、なんて思われるのは心外だね。
>>842 趣味かあ…急にそう言われてもね。
前にもそんな話があった気がするけど、考えてみれば今の仕事も趣味を兼ねてるんだよね。
竹林を散策するのも、たまに襲ってくる妖怪をあしらうのも、客の話を聞くのもさ。
当分は、この一人自警団を続けるんじゃないかな。…何か見つけられたら、それもいいかもしれないけどね。
>>843-846 ほらほら、輝夜の一人や二人で騒ぐんじゃない。
…いや、私のほうも吃驚したけどさ。ああやって私の意表をついて、顔色見て楽しんでるんじゃないかって気がするよ。
まあ、変なちょっかい出してこない限りは、私だって自重するさ。それくらいの分別は持ち合わせてるつもりだよ。
>>848 あっはは、いいじゃないか、ちょっと間抜けな響きでさ。
その方が親しまれやすいかもしれないぞ?
…って、そういや名前に関しては私も結構言われてるけどさ。
そんなに覚えにくいかねえ?
>>850 ふん、心配いらないよ。私だってここでドンパチやらかすほど考え無しじゃない。
誰かさんがちょっかい出しさえしなけりゃね。無駄に騒ぎを大きくすることないよ。
…って、なんだ観客席って。心配じゃなくて興味津々じゃないか。
見せもんじゃないよ、まったく。
>>858 >>864 !?(
>>871の暴発に)
…小さいくせに物騒な代物だね。外では殺し合いにこんな物を使うのか。
けどまあ、せっかくだけど必要ないよ。私らが語るには、弾幕の方がよっぽど雄弁だ。
あんたたちも、そんなもの寺子屋で振り回すんじゃないぞ。留守を預かってる間に何かあったら、慧音に申し訳が立たないよ。
>>859-860 はあ!? やめなよ、たちの悪い冗談は。他人事だと思って。
現れるなり私に一服盛るような奴だぞ? …かかる私も私だけどさ。
…ふん。あんたたちがどう思おうが、私は私と父様が受けた屈辱を忘れない。あいつにとってはただの茶番だったとしても、ね。
>>861 …ま、思い出すのも気分が悪いけど…私がトラウマ作ってちゃ世話ないしね。
髪か。うーん、知ってる人は知ってると思うけど、昔の私は髪は結うほど長くなかったんだよ。
簪とかも、あまり使った覚えがないな。動きやすかったし、あれはあれで気に入ってたな。
……今は切らないのか、って?
ん…そうだね。(白い長髪を手に取り)私が年をとるのをやめても、どういうわけか髪は伸びていった。
それは、私がまだ成長する人間であることの証かな…みたいな、さ。
…さすがに、歩くのにも不自由になったら切ってるけどね。
>>862 またか! 私の師匠か何かかっての、あんたは。…いや、そもそも師匠を持った覚えなんてないけどさ。
まあ、こないだから悪意はなさそうだし。素直に激励の言葉と取っておこうかな。ありがと。
>>863 うわっ…ちょっと!
…あんた、すごい顔色だぞ。
ほら、ついて来な。この竹林には、腕の確かな医者がいるんだよ。
剣の修行も結構だけど、少しは身体を厭うんだね。それじゃ死に急いでるようなもんだ。
>>865 ああ、話には聞いたよ。
まったく、カッコつけてくれるね。いつからあんなにお節介焼きになったんだか。
どうせ、いつもの気紛れだったんだろうけどさ。
…しかし、あそこも本当に色々な人妖を呼び寄せるね。
ある意味、今の幻想郷の縮図なのかもしれないな。人と妖怪が別け隔てなく付き合うのが、いい事か悪い事かは分からないけど…さ。
>>867 ふん、こっちは散々だったよ。
やっぱり、薬師あたりが何かやらかしたのかな、あの事態は。…ったく、あの馬鹿をあまり甘やかすなっての。
…これに味を占めたりしないだろうな、輝夜の奴。あの調子で釣り場を次々と駄目にされた日には、魚は当分お預けだよ。
>>868 そもそも、異変解決は巫女の仕事だからなあ。
今までに起きた異変も、私や私の周りに害になるようなものでもなかったし、慧音はそういう時にあまり里を離れるわけにはいかないだろうし。
あの白黒いのは巫女が異変解決に出向くたびに決まってついてくらしいけど、あいつみたいなのの方が物好きなんだよ。
…でも、最近は輝夜のところの兎も動いてたみたいだね。あの髪の長い方の。
私も、たまにはそういうのに興味を持ってみるべきなのかねえ。
>>869 …ちょっと待ちな。ホームレスってのは誰のことだよ。
私はちゃんと家を持ってるんだぞ。竹林に。…そりゃ、お世辞にも立派なものとは言えないけど。
吹きっ曝しだって死にやしないけど、人間として最低限の生活水準は守ってるよ。…たぶんね。
>>870 輝夜
こいつ…やっぱり一度くらいしばき倒しておくべきだったかな。挨拶代わりに。
上等だ、記憶が飛ぶような薬を盛らなかったことを後悔させてやるよ。
次の決闘では、いつもの3割増しで激しいのをお見舞いしてやる。命乞いの練習くらいはしておくんだね。
>>874 …ほんと何やってるんだ、お前らは。
薬師まで一緒になって。あいつがボケたら誰がツッコむんだよ、月の兎じゃ押しが弱そうだし。
そう言えば、あいつらのところって誰が食事を作ってるんだろうな。
いや、手先の器用そうな奴は多いんだけど、まともな料理を作りそうな奴となると、これはまた別問題と言うか。
>>875 ふん、仕方ないじゃないか。あんな目立つところで喋くってたら、思わずカッとなるのも当然ってものだよ。
それにしたってほんと、最初から最後までおちょくってくれちゃってさ。
あんな煽てられ方で調子に乗っちゃう自分が情けないったらないよ。あいつが私の誕生日なんて祝うわけないじゃないか。ふん。
…私だって、もうそんなの覚えてないってのに。
>>876 まさか…なあ。
飢えた旅人を助けるために自分から火に飛び込んだ兎の話は知ってるが、そこまで食うものに困ってる様子はないし。
…と思ったら、輝夜の奴が説明してるね。…ほんと暇だな、お前たちはさ。
そう言えば、あそこの兎たちで兎鍋に反対するなんとか同盟ってのを作って巫女と抗争してたって話を聞いたことがあるね。
あれはまだやってるのかねえ。
藤原ァー!!
この伊藤、最後まで見届けようぞ!!
こんなこと言うと軽々しく言うなとか言われるのかな・・・・・でも
また、いつか
このすれっども終わってみりゃー夢のまた夢だぎゃ
わしの人生みたいなもんだがや
まだ終わってない!あと少し残ってるじゃないか!
もうちょっと話せる幸せが残ってる!
我が慧音の寺子屋は永遠に不滅です!!
思い出として、机に名前彫っておくか
_ ___ //  ̄「:} /
/ \ |:| 斗 ',呆‐…―- 、 ′
_,ハ._/ ヽ rく /,ハ i i \ i な
浅 物 . `y' / i '. | ト 、 ヽヽ :| め
私 は. で i / { 、j_j_∨ :| l斗 く .`、 :| ら
に. か 懐 ! { '. . (ヒ_] ヒ_ン) ト、 } \ :! れ
通. な. 柔 :| ∨V7 ,___, |W < た
. じ 考. し > i`从"" ""从 ヽ '.|. も
る え. よ :| __ル∨> .,,_ __ イ ヽ\ ` ._j|. の
. よ が う | `ヾ⌒r'┐\ i ハ\ `^! ,だ
! : .な :| ヽ\!ー|ヽ ` :| } 、\ . な
. ん :l―- _ \辷}_ / , \ ヽ
て , 〈 / ア´ ∨ア ー ' / \ \ . ィ
/ r ' レ'i. / /:/ , ′ 、 ヽ 、 ̄ 、
ト、 / 丿, 厶イ´ 「丁 '. /、 ヽ\ '. \ '.
:| `¨´ //r'::´ ̄::`:::<. / ヽ \ '. ヾー、. >'
私にツン期はないのポーズ!
誰もみよ、満つればやがて欠く月の、十六夜ふ穴や、人の世の中
お土産代わりにこの和歌を持っていってくれ
また会えたらいいな
947 :
生徒:2008/06/25(水) 20:32:36
妹紅!明日も一緒に遊ぼうぜ!
寺子屋は俺の故郷なんです
・・故郷には思い出がある
何処へ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
何かあったら呼んでください・・・
どこでもすっとんで駆けつけますよ
31 :名前が無い程度の能力:2008/06/24(火) 17:11:26 ID:1ZgbsFL.0
3Dデバイス関係の質問だけど
一部のゲームで正常な3D描写されないのですけど
東方風神録のに最適化場ージョンって言ってを入れてるので
できればダイレクトxは変えたくはないのですが
32 :名前が無い程度の能力:2008/06/24(火) 17:16:55 ID:qT30yg6g0
日本語が良く理解できない
>一部のゲームで正常な3D描写されない
何故そう思った?グラボのせいではないのか?
>できればダイレクトxは変えたくはない
何故?
ちなみに風神録は9.0cが入ってればOKな筈
33 :名前が無い程度の能力:2008/06/24(火) 17:35:36 ID:1ZgbsFL.0
>一部のゲームで正常な3D描写されない
何故そう思った?グラボのせいではないのか?
比較的古いゲームの3D描写していると突然ハングアップする症状です
ジオコン4っていうコンパイル製のゲームとかでこの症状がおきて解決のめどがたっていません
>できればダイレクトxは変えたくはない
何故?
前にこのいたで風神録のに最適化バージョンの時下リンクがあって
そこから入れたのでダイレクトx変えると元のに戻せるか不安なのです
東方シリーズは今ので快適に動いてるんで
34 :名前が無い程度の能力:2008/06/24(火) 17:48:22 ID:fhs26EtY0
風神録捨てるかジオコン4捨てるかどっちかでいいじゃん
行ってしまわれるのですか…残念ですね…
実は俺…貴女の事が…
夢見て生きる事間違った事かな?
>>877 私と慧音と輝夜で…何だって? また外の言葉か。
何だか分からないけど、3人で組んで仲良く何かするような関係に見えるか? まったく。
私も自制するのが大変だし、間に入る慧音も大変だろうし。何するにしたってろくな事にはならないね、きっとさ。
>>878 むっ…あいつら、そんなことまでしてたのか。
なんだか癪だね。薬とか医学とかは仕方ないとして、身を守る手段なら慧音や私だって教えられそうなもんなのにさ。
…でもまあ確かに、あの黒髪の兎あたりはそういうのが得意そうな気がする。派手にやられたと見せかけて実は無傷みたいな、死んだふり的なのがさ。
しかし、あいつが何の見返りも無くそんなことするかねえ。何か裏が無いか、一応は気をつけなよ。
>>879 別に理解してもらおうとは思わないし、あんたはきっと理解する必要も無いさ。
後悔ならもう飽きるほどしたよ。今さらあんたに言われるまでもない。
そりゃあこの先も、逃げてしまいたくなることだってあるだろうさ。…けど、それに耐えられないようなら私はとっくの昔に気が狂ってただろうさ。
心配してくれてるなら無用だよ。私はまだ正気だからね。
>>880 多めにねぇ。寺子屋にはそんなにたくさんは無いな。里には竹林から薬売りの兎が来るから、それを捕まえた方がいいかもしれないね。
急ぎなら永遠亭まで案内するけど…
…良からぬことを考えてやしないだろうね。
早まったことする気なら、連れて行ってやれないぞ。
>>881-885 そんな投げやりな物語があるか。
原因不明の疫病のように、周りが次々とアホになっていく…ある意味ホラーストーリー?
>>886 甘ったれるんじゃない。
世界ってやつは誰にも平等だ、あんただけに厳しい世の中なんてありゃしない。。
そんな言い訳は自分しか騙せない。自分の器量で背負いきれない事なら、最初からするんじゃないよ。
…ほら。何をやらかしたか言ってみな。
今の私は、あんたの先生だ。もうそんなふざけた言い訳をしないと誓うなら…今回だけ、私も一緒に背負ってやるよ。
>>887 酒かあ。人並み程度には嗜むけど…鬼とか天狗とか、あのへんと比べられたら流石にキツイね。
そう言えば聞いた話じゃ、外の世界じゃ20になるまで酒は飲んじゃいけないんだってね?
難儀なことだね。量さえ間違わなければ、酒はむしろ薬にもなるってのにさ。
酒を飲めるようになることっていうのは沢山の量を飲めるようになることじゃなくて、自分に適した酒量を知ること。
まったく飲めない下戸よりも、弁えずに飲みすぎて無様を晒す方がよほどみっともないことだ。
若いうちからそれを知っておくのは有意義なことだと思うけどね。
>>888 そうかい? …はは、ありがと。
こんな白髪でも、そう言ってもらえるもんかな。
…輝夜と並んで言われると、嫌味なんじゃないか、なんて風にもちょっと思っちゃうけどね。
あいつの髪は、そりゃあ綺麗だよ。都の何人の男がその黒髪に魅入られたか。この国の男なら、やっぱりああいう方が好みなんじゃないの?
……何だよ。
ふん。私だって、いいと思うものはあいつ絡みだって褒めるさ。それとこれとは話が別だ。
>>889 おいおい。また里に入り込んできてたのか、このまんじゅう妖怪。
その顔で喧嘩なんてするんじゃないよ、なんか気分悪いね。…喧嘩と言うより、いじめ? ますます印象悪いな。
ほら、そのへんにしてやりな。泣いてるじゃないか、慧音…のまんじゅうが。
>>891 何が何だかビタイチ分からんけど…以前、私のインペリシャブルシューティングについて絡まれた時の文句がちらっと聞こえたな。
やっぱり馬鹿にしてたんだな? ったく。
そうでなくとも何やら不穏な感じだし。チビたちの目に触れる前に焼却しておくかな。
>>892 ちょっとちょっと慧音!
何してるんだ、まったく。酔っ払ってるのか? 珍しいね、慧音がそんなになるまで飲むなんてさ。
ほら、水でも飲ませてやるからこっち来いって。
>>897 霊夢
おや、珍しいね。あんたが異変の時以外に忙しそうにしてるなんて。
…にしても、竹林で行方不明だって?
まったく…迷いの魔法への対策もなしに竹林に入ろうなんて。なぜ私に声をかけなかったんだ。
分かった、覚えておくよ。慧音には里に戻ってるかどうか調べてもらうか。
…寺子屋のチビどもにも言っておかないとね。度胸試しとか好きだからな、男の子ってのはさ。
>>899 ちょっと。悪質は冗談はやめときな。人一倍お堅い慧音のことだ。そんな軽率なことするはずないだろ。
私が動揺するとでも思ったのか? どれだけの付き合いだと思ってるんだよ。
とにかく、そんな根も葉もない噂を流してみろ。私がただじゃおかないぞ。
…まったく。あの鴉天狗だって、まったくの事実無根を吹聴したりはしないよ。
ちょっとはわきまえな。
>>903 輝夜
…くそ、不可抗力だっての。幻覚見るような物を飲ませておいて、いけしゃあしゃあと。
あーもう、もう手伝わなくていいから黙ってな! 誰がヤクザだ!
そんな所でボーっと見てると、手が滑って金槌とかノコギリが飛んでいくよ。滑りやすいんだ、私の手は。
>>907 あはは。見ろ輝夜、普段人前に出ないからこんなこと言われるんだよ。
…まあ実際、あいつはどこかすっとぼけたこと言うことが多いけどね。
わざとなのか天然なのかは知らんけどさ。
でも私の好敵手なら、締めるべき所はちゃんと締めて当然だ。それくらいはやってもらわないとね。
>>909-910 ………。
ん? なんだよ。別に機嫌悪くなんてないったら。いいから続けな。
…ふん。
>>911 んー?
こら。おねえさん、じゃないだろ。寺子屋ではせんせい、って呼ぶんだ。遊ぶのは、今日の授業が終わってからだぞ?
なんだったら、鬼ごっこだって構わないよ。なに、私があんたの方につけば輝夜せんせーだってイチコロさ。
…ああいや、すぐ捕まえてやるさ。
>>912 まあ、昔ならそれも通用したろうけどね。今はあいつの家も、どこぞの名家でもなきゃ朝廷の庇護もない。
周りの連中も医者やったりその助手やったりして働いてるんだから、偉そうにふんぞり返ってるわけにもいかないだろ。
なんでも、薬師があいつに言ったんだって? 自分のやりたい事をやれ、それがなければそれを探すことを仕事にしろ、って。
…やれやれ、あいつも輝夜には甘いんだね。そんなんだからあんな傍若無人に育つんだよ、ったく。
>>913 『リザレクション』
…痛った…やってくれるじゃないか。不意討ちとは上等だよ。あんたもトラウマをプレゼントして欲しいのか?
……なんて顔してるのさ。死なない人間は初めてかい?
>>914 蓬莱『フェニックスの尾』!
ほら、散れ散れ! 何だよこれは、鳥肌が立つね。
今回ばかりは輝夜に同感せざるを得ないね。別人だよこれは。
直後にその体勢から頭突きでも見舞うならまだ分かるけど。
>>915 .’ ゙゙从
,、 ’ バッオオオオオォォォォンンンッッ !!!! ☆ -= シ ゙゙从
, ・ __ , -、iノラ , 从人,,、,,人,, ,ル、、 〉
》_`>´ ̄`ヽ -―,,从,,、,,人
>>915 -= ジ゙ 〈、・
((_ノノ ! iノノノ))) , - ―ニ 从ノ゛ ~、’ ∧_∧ ‐ ‐二シ ゙゙从,X ッ、,,
ムゝ ノ ノハ# дノハ -= ,,;" (, ゚Д゚ ) - ,、_ ,,从ゝ ゙゙=‐‐ゝ 。ヽ、
ム/ノ/ <゙i(Glj〉つ ,,ノ`"、,,ノ人 从 ハウッ 从つ ノつ゛从>ヾ ,,从 =‐-ー'^
(( ( / ノノ'´:::ソ::ゝ、‘. ,v''゛ , ;;"゛ ''⌒ヽ 人,,ノ゛ '‘.‐ ´⌒´´ ”´´ ”´´
)) )) `'ヘ..)^ヽ,) ・,,、从,、ノ、从,, ゛ ,,;ノ゛ :::,、;;; ) ノ~" ,;;),,; ,,,, ,,, ,, ,
-― - ━‐━―- - 从 ゛''''" 从 ,、ノ
…生きてるかー? いや今、妖怪の気配がしてね。
ほら、トイレに住んでて尻を舐める妖怪とかいるだろ、あれ的な。あんたも気を付けな。
ふん。
>>917 剣? …うーん、ああいうのはどうもね。ほら、私は鍛えたって筋肉とかつかないだろ。
符術とかで強めることは出来るけど、それなら符で戦った方が早いし。
冥界の、あのちんまい庭師を主人公にしてやんなよ。
…あんまり、お芝居とかが得意そうには見えないけどね。
間に合ったようだな、言いそびれずに済んだか。
妹紅、いい仕事だったぞ。じゃあな!
いつのまにか先生より背が高くなっちゃったね。
もうすぐこの寺子屋も卒業だけど、先生のこと、先生の教えてくれたこと、忘れないから。
_L...- '-───'-- ..,,_ \\ ヽト,.--,./ > >
,.へ ヽ - L = 」 - / ゝ、>_,,ヽ「7´ー- _//、
〈 ,.ゝ ---─――--..,イ , ´ ´ `´  ̄ ヽ ' ,
γ´ ri⌒ヽ ト、 .,' / イ / ! ハ ,
. i ,'" ,ハ , i l |、 ! i ',.i イ iゝ、 レ !\_ル,! ! !
.| / /__,.!/ ヽイノ、!__ハi ,!レリイi圷旡≧/ /≦乏 ,! i ! |
| レ イ `‐-- ヒ_ン i / !Y!"" / / / / "" / /i .|
|. (| | |/// ,___, ///イハノ /', ,., -- 、 〈 /i | |
| /i |ハ ヽ _ン、 人il く,.イメ | ー'⌒ー' ,Y | | | [!<{
.| ハ_l |.,!>,、 _____, ,`大ナ- -‐イル ` ー--─ ´.ル | | | |
姫さまや妹紅さんに弾幕勝負を挑もうと体験版とやらで腕試しをしましたが、仮に製品版とやらをプレイしても到底お会いできそうにないへたれシュータにしかなれませんorz
この調子なら何とか間に合うかしら?
とりあえず……
っ【鰻】【きゅうりの奈良漬け】【霧雨のお酒】
あと……
っ【不思議なお茶】
さて、長居は無用、ピンポンダッシュね!
,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
口 [|★,,,,|] < 革命は地獄だぜウラー
ロ====[:::::::::::|[ ミ・Д・,,ミ \_______
●)-----;¬---;======j
________ Ζ~~ ̄7=~~  ̄~=-iヽヽ
()) ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )) | ――― ――| γ ̄γ γ ̄γ⌒\
~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二√~|√¬ | _ _______丿 _ ( ( ( )
_―|00|―――――/\ ~^==---=^~ ̄ ̄~~~ ̄~~~~~λ\__ノ
/ ̄ ̄//ニ±ニニ±ニ/ / ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(三三( _=- ̄==-= ̄___(三三( ̄| ̄ ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄/~ヘ
V===7ヽ_____ V===ヽ√ヽ √ヽ √ヽ √ヽ √ヽ √ヽλフ
V===ゝ 丿 丿 丿~~ V===ヽ 丿λ 丿λ 丿 λ丿 λ丿 λ丿/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
∧_∧
キュラキュラ ( ・∀・) <軍事クーデター起すぜぇ!
__,,ゝ┼─┼====┐
キュラキュラ | □| .| |:|ヾ二二二二二(O
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
///////////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
_____ . ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
//// //// / /////..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>918-922 ずいぶん様変わりしたね、新聞も。
あのカラスも購読者を増やすために色々と必死だってことか。
…けど、記事の内容は残念ながら推敲し直しだね。なぜかって、私がこれから灰にするからさ。
ったく。慧音もあんまり隙を見せないように言っておかないとな。
…私もあんまり人のこと言えたもんじゃないけどさ。
>>924 まったく…だから、私はふわふわももこもこもしてないんだったら。
……ま、先生もとりあえずは最後だしね。そら、おいで。
いい匂いだって? はは、香水も何もつけてないのに。
…うーん。
慧音なら、こういう時に歌う子守唄の一つも知ってるんだろうけどな。
>>925-926 …ありがと。そう言ってもらえれば助かるよ。もちろん、甘えすぎるつもりはないけど。
せめて最後くらいきちんと締めなきゃ、慧音にも輝夜の奴にも笑われるってものだよね。
>>929 輝夜
帰るって?
…ふん、そりゃいいや。私も痺れを切らして襲い掛かるのを我慢しなくていいわけだ。
お前に余計な借りなんて作りたくないからね。そっちを使うことなんてないようにしたいもんだ。
ああ、さっさと帰るんだね。
………。
その、なんだ。
ここでの授業はもう終わるけど…また、里に来るなら来たらいい。
その時はどっちがいい教師になるか、決着つけてやるから。
>>930 まあ…幻想郷そのものが、夢と現の合間にあるようなもんじゃないか。だからここも似たようなものなのかもしれないね。
とは言っても、夢みたいに綺麗さっぱり忘れられるのも悲しいもんだけどさ。
たまには思い出してやってよ。…うん、たまにでいいや。なんか恥ずかしいしね。
>>931 …そこまでご大層なものじゃないっての。
まあ…伝説とは言わないまでも、こんな変てこな先生がいたな、なんて思い出して、話の種にでもしてくれればそれでいいよ。
あんたたちさえよければね。
>>932 …ジャムって…ジャムか、これ?
なんか不気味だね。色も匂いもしないなんて、それ水飴みたいなものじゃないか?
……いや、やめとく。なんか変なオーラが出てる気もするし。
そもそも、あいつらが私に贈ってくる食べ物に無警戒に口つけたりできないっての。…前例もあるし。
送り返しといてよ。生徒も教師もみんな和食派です、ってさ。
>>933 世知辛いことを言うね。何か嫌なことでもあったの?
嫌な話だけど、あながち否定するわけにもいかないところはあるのかもね。…正直者は馬鹿を見る、なんて言葉が昔からあるくらいだ。
けど、いくら馬鹿を見ても誠実であることをやめない奴が、きっと一番得をするんだ。そういう奴には、いつでも必ず味方がいる。
人間ってのはそうやって、仲間同士で生きるもんだ。正直者を食い物にする不誠実者は、いつか人の輪からはじき出されて妖怪に食われてしまうだろうさ。
>>939 どこの伊藤さんだっての。
…とは言え、見守っててくれるっていうならありがたいね。
ここまで来て、無様なところはなるべく見せないようにしたいよね。
…と。今日はこれから、出かけなくちゃならなくてね。
締めるのは週明けになっちゃいそうかな。…まったく、最後の最後までこんな調子で悪いんだけどさ。
それじゃ。
…まったく、テンポが悪いったらないね。
帰って来たらもこもこしてねー
着実に終わりが近付く・・・か。
完走がんば、もこー。
ところでその髪撫でさせてくんない?ちょこっとだけ!先っぽだけでもいいから!
かっとばせー
ふーじわらー!
滅びこそ美の極致だ…
しぃは俺たちが守る!!
∧ ∧__ ?∧∧ ∧_∧∧_∧
/(*゚ー゚) /\ (,,゚Д゚( ´∀`( ・∀・)
/| ̄∪∪ ̄|\/ ⊂ ⊂ ⊂ つ
|____|/ハ,,ハ 〜| |│ | | | | |
(゚ー゚*))~ し`J(__)_)_)_)
┌──────────────────┐
│ ついでに種の保存の協力もしてやんよ │
└───∨──────────────┘
┌───────────────┐
│ ああ、チィちゃんはよく締まるモナ????│
└──∨────────────┘
∧∧
(*゚Д゚)
/ つつ ∧_∧ ∧_∧
〜( γ⌒ヽ∧∧゚.・。 (* ´Д`) (・∀・* )
し(_,,)_ つ*T0゚)つ ( Uハ,,ハ ヂ…ィ ( nと i!???) シコ
ドクッドクッ と_)l|i゙0゚) (__(_つ シコ
ギチ…ギチ…
┌──────∧─────────────┐
│ やめて!!チィちゃんに何てことするの!! │
└────────────────────┘
┌──────────∧──────────┐
│ 保護してやってるんだから、当然の対価だよね │
└─────────────────────┘
(・o・,,),,)~ベビギコ・ベビしぃでいろいろするスレ3(゚ー゚*),,)~
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1212324947/ 182 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん 投稿日:2008/06/19(木) 00:12:07 ID:qvK0gIrt0
(゚∀゚)━━━━━チョン地下鉄火災は笑えた!
チョン地下鉄1両ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー2両突破!そのまま次は3両突破しろーって)
でも結局はチョンしか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
チョン地下鉄火災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
地下鉄が火災にあってる間、家でみかん食ってた
チョンってアホだな思いながら。
わざわざ韓国まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも地下鉄火災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。 よーし
たしかチョンが謝罪や賠償をせびっていたけどさ、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
今でも在日部落に住んでるやつがいるらしいけど、
チョンって犯罪者が多いからあそこらへん全滅させたかったんだよね
ところで地下鉄火災後はあいつらって障害者どうしてたの?
もしかして野チョン?日本に捨てんなよー汚ねぇなぁー
どちらにしろ地下鉄の入り口はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い射精でした。
┌───────────‐
l| ̄ ̄ ̄ ̄.|見ての通り私は.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| .|背が1hydeも無い程小さい. |
|| .∧∧└y─────────── |
|| (,,゚ -゚) |
l|__( ∽) _________________|
_____UU____________________
三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三三ヽ三三三三
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
▲∧ ハ ハ
|\ ̄ ̄ ̄ \ |\ ̄(= )\ |\ ̄(* )\
ljヽlニ|⌒⌒|ニ| .ljヽ|ニ|⌒⌒|ニ| ljヽlニ|⌒⌒|ニ|
lj |──|:.lj .lj |──|:.lj lj |──|:.lj
_
.( _) ハ,,ハ ∧∧…
|\ ̄ルリルリ) 、 |\ ̄ミ,, ミ\ |\ ̄(* )\
ljヽlニ|⌒⌒|ニ| .ljヽlニ|⌒⌒|ニ| ljヽlニ|⌒⌒|ニ|
.lj |──|:.lj .lj |──|:.lj lj |──|:.lj
※1hyde=156cm
┌───────────‐
l| ̄ ̄ ̄ ̄.|だがこの小ささのお陰で  ̄ ̄ ̄ ̄|
|| .|君たちと同じ視線になれる |
|| .∧∧└y─────────── |
|| ( ,,゚ -) |
l|__( ∽) _________________|
_____UU____________________
三三三┌─ヘ───────‐ 三三ヽ三三三三三ヽ三三三三
二二二|だから小学校教師が 二二二二二二二二二二二二
|ぴったしじゃないか?
└───────── ▲∧ ナルホド ハ ハ
>>940 別に、もう二度と会えなくなるわけじゃないだろう。竹林の自分の住処に帰るだけさ。
だから今はそれでいい。
…ああ。またね。
元気でやりなよ。
>>941 夢、ね。いつか覚める、終わりが来るのを「夢のよう」って言うなら、何から何まで夢や幻になっちゃうよ。
でも、ここであった事まで夢みたいに綺麗さっぱり忘れてもらっちゃ困るよ。私のことも、ね。
>>942 幸せって…はは、ちょっと大袈裟じゃないか。
でもまあ、そうやって惜しんでもらうのは満更でもないかな。…いや、ちょっと照れ臭いけどさ。
…うん。もうちょっと、付き合ってもらわなきゃね。
>>943 ここでの授業が終わったって、人里には子供らがたくさんいる。
まあ…慧音と、あんたたちみたいに思ってくれる奴がたくさんいるなら、そりゃ不滅っていうのも頷ける。
私も見届けるさ。…いつまでだって、ね。
>>944 おいおい…ま、いいか。あんまりでっかく傷つけるんじゃないよ。
はは。こりゃあこの先、机を迂闊に新しくするわけにはいかないね。
慧音の奴も、そういうのは大切にしそうだからなあ。…今、あんたたちが名前を彫ろうとしてる机にも、もう先代の名前があるかもしれないね。
>>945 ちょ…またこのまんじゅうは!
しかもよりによって他人様の見せ場に何てこと…くそ、色々と台無しじゃないか。
……元から決まってなかったとか言うな。
しかしこいつ、いつの間に身体が…どんどん進化してるのか?
そのうち、幻想郷の連中の姿にどんどん近付いていって、いつか誰も気付かないうちにみんなこいつらと入れ替わって…
…まさかね。薄気味悪い話だよ。
>>946 この歌を私に?
…はは、ありがと。私はいつまで経っても、欠けていく月みたいに変わりはしないけどね。
でも、欠けた月はまた満ちていくものだから…ある意味、合ってるのかもしれないね。
…なんて、カッコつけすぎか。
ああ、またね。その時を楽しみにしてるよ。
>>947 こら。妹紅先生、だろ。…ま、思えば先生らしいことなんてあんまりしなかったかもしれないけど。
…そうだね。授業が終わったって、明日はやってくる。いや、当たり前だけどさ。
さあ、明日は何をして遊ぶ?
慧音の言うことを聞いて、ちゃんと宿題を済ませてからだけどね。でないと、私が叱られるんだから。
>>948 はは。そういうのは慧音に言ってやりなよ。
私はちょっとした気紛れで先生の真似事なんて始めた新参教師だけど、それでもあんたの言葉が嬉しいんだ。
あいつが聞いたら、もしかしたら泣いちゃうかもね。
藤原ァー!!
おはやう
>>950 …はは。やめときなよ、それ以上言うのはさ。
べつに死に別れるわけじゃなし、これから幾らでも言う機会はあるよ。…私が受けるかどうかはともかくね。
それにそういうの、外じゃああ言うんだろ?
何だっけ……死亡フラグ?
>>951 ん…そうだな。
夢を見るのは別に構わないんじゃないか。「こうありたい」、って願望を持つのは誰にだってあることだよ。
問題なのはきっと、夢しか見えなくなってしまうことさ。
少し違うかもしれないが、私も昔はやってたもんだよ。独りぼっちの現実が苦しいものだから、幸せな自分を夢想した。
…けど、夢は夢なんだ。覚めたら現実に帰らなくちゃならない。
もしどこかで帰ってくるのをやめてたら、私はそのへんの草木や石ころのようになっていたかもしれないね。
夢を見るなら、それは現実をより良くするための栄養剤だと思いな。
薬だけ食べてたって、生きていけないだろ?
>>957 …なんだか照れくさいね。
いい仕事、か。まあ、来たり来なかったりの不良教師だったけどさ。
そう言ってくれるなら、私も来た甲斐があるっていうものかもね。
ありがと。また会うことがあればいいね。
>>958 そうか。…ふふ、私は慧音の留守にちょこっと先生をしてただけだよ。あんたも慧音に言ってやりな。
この先、あんたがもっとでっかくなっても、私は多分このままの姿でここにいる。
もし縁があったら…また、私の不恰好な授業を聞かせてやるよ。
>>960 ぶっ…!
お前ら…前に見たときから、何がどうなったらそうなるんだよ!
イジメはやめろとは言ったが、そこまで仲良くなるなんて、その…
あーっ、もう! もう住処に帰れ、お前ら!
>>961 まあ、そう焦ることもないよ。
私だって、弾幕始めたばかりの相手にそう簡単に倒されてちゃカッコがつかないからね。
私に挑戦する根気があんたにある限り、何度だって竹林に来たらいいさ。私の方も何度だって応えてやるから。
>>962 ん? 何だこれ、酒とか食べ物とか…差し入れ?
…ん……あ、けっこう美味いな、漬物。こっちはお茶……ってこれ、
輝夜ぁ!!
くっ、あいつ、また…!
ちょっと食べちゃったぞ。まったく、また何か仕込んであるんじゃないだろうな!
………卒業祝いか何かのつもり…なのかな。輝夜の癖に。
顔も見せずに…ったく、カッコつけてさ。そんな柄かっての。
…ふん。(ぱり。奈良漬けを齧り)
>>965 ふん、残念だね。あんたはまじない師か何かか?
そんなもんで人が死んでちゃ、死神も商売あがったりだ。
慧音に何の恨みがあるか知らないが…死ぬ方の気持ちも味わってみるか? 私のはちょっと熱いけどね。
>>966 …何だい、こりゃ。
式神…いや、河童の絡操りとかの類かな。
って、そんな図体のでかくて重い物で動き回られちゃ迷惑だね。人里に入る前に置いていきなよ。
さあ…次あたりで授業も終わりになるのかな。
本当にギリギリで追いつくことになりそうだ。
あまりワイワイ騒がしいのは好みじゃなかったんだけど…たまにはこういうのも悪くないもんだね。
…ありがと。
あんたたちには──感謝してる。
もこたん最高だったぜ!
ありがとよ!
てるよもな!
こちらこそ感謝している
さよならはいわんぞ
986 :
以上、自作自演でした。:2008/07/01(火) 10:03:20
はじめまして
そしてさよなら
慧音かわいい
俺、幻想郷に着いたら慧音に婚約を申し込むんだ
989 :
海馬:2008/07/01(火) 18:00:11
1000は俺がもらうぞ!ワハハハハハハハ
こっからもこたん来るまで書き込み自重な
いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
嬉しかったこと 面白かったこと
いつになっても 忘れない
さて、と。今日が私の最後の授業だ。
なんて、わざわざ身構えるほど立派な授業をしてきたわけじゃないけどね。いつものように、肩の力を抜いて聞けばいいよ。
……さ、始めようか。
>>970 …はは。なんだかすっかり定番になっちゃったね。
分かった分かった、こうなったらとことんやってやろうじゃないか。髪の毛は引っ張るんじゃないぞ?
>>971 悪いね、無駄にまったりしちゃって。
大丈夫。さすがに、ここまで来たら投げ出すわけにもいかないさ。
…って。あんたも髪の毛? こんな白髪がそんなにいいものかな。
あーあー、分かったよ、ちょっとだけだぞ。乱暴にするなよ?(どっかと胡坐かき)
>>972 何をかっとばすんだ、何を。
確か、外でずっと流行ってるスポーツだかの掛け声だってね。
幻想郷にはそういうので身体を動かすのが好きなのも多いし、そういうのが流れてきたら流行るかもしれないな。
どいつもこいつも、暇を持て余してる連中だし。
>>973 なんだか物騒なことをブツブツと…おいおい、おかしなこと考えるんじゃないよ。
にわか教師って言ったって、私はここを預かる身だ。
寺子屋やここのチビどもに危険なマネするようなら、あんたが滅ぶことになるかもしれないぞ?
>>977 子供と同じ視線で接しろってことか。…まあ、そういう意味じゃないと思うけどさ。
身長はともかく、慧音から「長く生きている割にときどき幼くて危なっかしい」、みたいなことは言われることはあるなあ。
まあ、それが先生に向いてるかどうかとなると別問題だけど。
もこもこ
>>980 あんたか。
…ちゃんと挨拶するようになったのに、やっぱりその呼び方なんだね。ああ、おはよ。
だんだん、もうそれでいいやって気がしてきたよ。
>>984 そうかな。…はは、満更でもないね。
ほんの気紛れのつもりで始めたことだけど、こっちも楽しかったよ。
…ま、こんな時くらいはその名前もスルーしてやる。
あいつなりに真面目にやってたらしいのは分かってやらんでもないさ。
…もちろん、私をハメてくれたお礼はいつかきっちりしてやるけどね。
>>985 そうだね。辛気臭い言葉よりは、その方がずっといい。
なに、もう二度と会えないわけじゃない。迷いの竹林に護衛の用があれば、私を呼ぶんだね。私の生徒ならサービスしてやるよ。
…まあ、もともとお代なんて取ってないけどさ。
>>986 …慌しいなあ。寺子屋の新入生かい?
私の授業はもう終わるけど、人里の寺子屋はいつでも出迎えてくれるだろうさ。
ちょっとおっかない先生と…もしかしたら、白髪頭の愛想の悪い先生がね。
>>987 あー、わかってるね。慧音はあれで可愛いところがあるんだよ。
ここでも前から、からかうと面白い、可愛い、って言う奴が後を絶えなかったっけなあ。
…ま、本人に面と向かって言うのは程々にしておいた方がいいけどね。調子に乗ると頭突きを頂戴するのがオチだよ。
>>988 …こないだ死亡フラグの話が出たけど、あんたも危ないな。
くれぐれも、慧音の写真を入れた首飾りとか出さないようにしなよ。
外から迷い込んだ人間ってのは、とかく危険を察知することに鈍いからなあ。
タチの悪い妖怪に見つからないように気をつけるんだね。里の人間を襲えば報復があるが、外から迷い込んだ人間には
連中は基本的に容赦しないもんだから。
>>989 騒がしい奴だね。授業中は静かにするもんだって習わなかったか?
あんまり馬鹿笑いを続けるようなら、チョークの弾幕がその口ん中に飛んでいくぞ。これ、教師の定番の武器だろ?
なに、撃つのは得意なんだ。任せなよ。
>>990 やれやれ、気を遣わせたね。
わざわざ私のために場をしつらえてくれたんじゃ、無様なところを見せるわけにはいかないな。
にわかとは言え、あんたたちの先生としては。
>>991 経験したことを思い出として残すことは、きっとあんたたちにとっても有意義なことだ。
それはつまり、あんたの歴史になるんだからね。
その中の片隅にでも、私がいるんなら…はは、悪くないかもね。
>>993 …狙ってたな? まったく、隙間に挟まりたがる奴も絶えないもんだよ。
あんたが最後のもっこもこかな。奮発してフルもっこといこうか?
…さあ。これで、私の授業はおしまいだ。
私は慧音みたいに物知りでも勤勉でもないから、あんたたちと一緒に騒いでただけだったかもしれないね。
でも、私は忘れないつもりだよ。
百年、千年を生きても、私は人間だと疑いなく言えるのは、私に人間として生まれて人間として生きた歴史があるからだ。
だからここでの出来事も、私は私の歴史として持ち続ける。
あはは。忘れようったって忘れられないようなインパクトの奴ばかりだしね。
あんたたちも、そうやって私を覚えていて…ふとした時に思い出してくれればいい。
…ま、今生の別れってわけじゃないんだ。またお天道様の気が向けば、幾らでも会えるさ。
それじゃあ、ね。
起立──礼!
,ィー-‐、 /  ̄\
〈^ヽ∠ ∨ ∠__
》、 ¨ー-「⌒>――-<_
∠__廴....-‐フ'´ \
ハヽ / { / \
/\ヽ | { ,/ / | ミ、
/ 〉》 l ∨ |/ / / l| ミ、
/ }/| ヽ」 | ,/! ,イ/},イ_」 | ヽ
ト、rf | ├/-}ノ_ ,イィャ .,イ l |
/ .| } | 代ソヽ ト' |//リノ ──ありがと。
. / ,/| 込! ミ、 , 小
/ ,/ ,' _」ト、ヽ ー ‐ イ ! ,ノ 皆、達者でいなよ。
. //W ノ ` ∨`≧-< リ
イ _」vェ''´\ }ト、
// ヾミ、 ヽ { \
/ ヾミ}、 |\ \
ハミ} | \ ヽ
/ }ii} \ \
ー― ''" |弐ヽ. ヽ )
` ̄ >` \ )
藤原ァー!!
さらばじゃ!!
お疲れ・・・妹紅・・・・!!
な、泣いてなんか、ないっ
さようなら…
よかったらて因幡のスレに…
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。