【怪物王国】〜第一王女シルヴィア〜【怪物王女】

この屋敷での主な秩序。
・屋敷の秩序を乱す行為、主に荒らし行為は厳禁。
・屋敷に来訪する者を募集中。
・屋敷に来訪する者は、極印を付ける事。
・屋敷の秩序を乱した者は怪物刑務所収監となる。

以上全てを理解の上、自己責任で入館する事。

ちんこ

旧館。　【怪物】シルヴィア【王女】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1196962962/l50

>>2
あまり下品な事を言わないで頂戴。
新しく屋敷を改装して最初に訪れた来訪者がそんなのじゃ悲しいわ。
私の屋敷を汚さないで頂戴ね？
どうしても私が言った事を守れないのであれば出て行って頂戴。

ちんころり

王女乙です

ふが〜

>4
その程度なんだろ。
ネタも何も無い文しか書けないみたいだし。
口真似してるだけのなりきりか。

>>1乙……でなくて。
王女様、お疲れ様です。
さて旧館は1000が近付いておりますよ？

人狼族が集団で襲ってきました。

姫を差し出す

>>5
まだ戯言を言うのね、愚民。全く忠告を何回言っても聞かないのねお前は。
これだから学習能力が無い愚民を相手にするのは嫌なのよ。
仕方ないわ、耳障りなので醜い声で鳴く害虫を駆除しましょうか。

フランセット。火炎放射器を持って来て頂戴。

>>6
有難う。改装後の屋敷でも皆で仲良く利用しましょうね。
ゆっくりして行って頂戴ね。あまり騒ぎを起こさない様に心掛けて頂戴。
他の来訪者達も来てくれると嬉しいわね。

無論、旧館からの来訪者であれば、
不審な行動を行った場合は分かっているわね？

>>7
フランドルかしら？
貴女も来てくれたのね、屋敷の改装祝い感謝するわ。
早速だけど此処に不審な者達が来訪している様なので、
フランセットと一緒に害虫達の駆除をお願い出来るかしら？

>>8
何ですって？愚民の分際で王女の私に口答えをするのね。
身の程を弁えなさい、愚民。
まっ身の程を弁える事何て愚民には分からないでしょうけど。

フランセット、フランドル此処にも害虫が居るので駆除をお願い。

>>9
有難う。屋敷を改装した事だし賑やかになってくれれば良いわね。
他の来訪者達もいずれ訪れるでしょう。これからも宜しくお願いするわ。
もう旧館を建てて3ヶ月近くになるけど、短い様で長い物ね。

そうね、旧館の終末は果たして誰が手に入れるのでしょうね。
終末を手に入れた者には爵位を叙爵してあげましょうか。

>>10
兄弟の誰かからの刺客の様ね。
こちらにはフランセットが付いているので問題はない…と言う所だけど、
此処まで人狼族の数が多いとフランセット一人だけでは多勢に無勢だわ。

フランドル。悪いけどフランセットの援護をお願い出来るかしら？

>>11
姫ちゃんを差し出してどうするつもり？
もしかして、姫ちゃんを囮にして隙を見て攻撃を仕掛けると言う作戦かしら？
危険を伴うけれど一理ある作戦ね、姫ちゃんの意見を聞いて見ましょうか。

姫を差し出した隙に撤退するんですよ
いいじゃないですか遅かれ早かれこのチビは殺らなきゃいけないんだし
自分で殺るか他人に殺らせるかの違いですよ

大変です．真逆からはファラオの軍勢が。

ミ……ミカサっ……
またいつか会おうな…絶対に、よォ。
こんな狭い世の中なんだから…何処かでまた会おうぜ……

フン。泣いてねーよッ…ミカサ登場時に、既に訪れてたから寂しいってだけで…

ミカサのあの淡々としたとこが面白くてけっこう好きだったのに…
元気でな、またいつでも来いよぉ( ;д;)ﾉｼ

少し太られましたか？

>>姫ちゃん
よくも騙してくれたわね…。
お菓子を食べてしまってごめんね。
今度新しいお菓子を買ってあげましょう。

ちゃっかり旧館の最後を飾るなんて…許せない。
（小声）

>>14
悪いけどそれは駄目ね。
生憎私は殺すと決めた相手を他の者に殺させたくないの。

特に姫ちゃんの場合はね。何せ旧館の終わりを私を差し置いて奪ったのだから。
別の方法を考えましょうか。

>>15
此処まで念入りに用意をするとは向こうも本気のようね。
こうなると脱出しかないわね。
やっぱり姫ちゃんを囮にしましょうか？
（姫ちゃんを横目に）

>>16-17
出会いもあれば別れもある物よ。
そう嘆かないで頂戴。折角改装をしたのだから、
前向きな気持ちでいましょうね。

>>18
失礼ね。そう言う類の発言は女性に対して言う事ではないわよ。
運が良かったわね。此処に王族直属の兵士が居たら何をされるか分からないわよ？
王族に対してあまり無礼な振る舞いはしない事ね。

『頭の中が"芸術"と言う言葉で満たされ、朝も碌に眠れないのです。
私の芸術を理解出来る者は現れないのでしょうか？
もし居るのならば、夜までじっくり語り明かしたいものです』

P.N 芸術好きのヴァンパイア

　　　（ﾉ　　　　　 ／　 _,.＞i＜　 ＼　　　 ＼　　＼　ヽ　　 ヽ＼　ﾊ
　　 　 i /　　 ,　'　＞'"　ｌ　l　　｀丶、＼　 　 ヽ　　 ヽ　',　　 ﾊ　＼l
　　　　l.! /／　／　l　　 l　i　　 　 -‐＼ヽ＝‐ -＼ ..,_V ',　　　',　　',
　.　 　 Ｖ/　／ｌ　　l　　 l,.ィヽ　　　　 _ .. 丶＼..,,__ ヽ　 ', i 　 　 i 　 ﾊ
　　　　 ∨ｲ　 l　　l　／　/　 ﾞ､　　 ´　　｀__　__ヽﾆ,__＼ V 　 　 lﾆヽ. ',
　　　　　 i ｌ　 l　 ,.lｲ　/ /''" 　 ',　　　　'´ -,ｨ乏¨ヽ｀>､V　 　 l-､ ＼
　.　　　　 l.!　ｉ／　!／ / .二.._　 ',　　　 　 　 ┴‐┴ '"＼ ヽ　 　 l　 i　ﾊ　>>20
　　　　 　 l　l/　　l　,.ｨﾁ¨下､.ﾉ　 ;　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼',　　 l.／/　;　お前は一体何を馬鹿な事を言っているの？
　　　　　　l　!　　 !./ _.L⊥ィ 　 　 i　　　　　　　　　　　　　 ｀i　　 ｌ／ |　i 　全く吸血鬼という者は自己陶酔の塊ね。
　　　　　　l　l.　　ｌ￣　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　 l　　 l　　ｌ　i 　そうやって一生馬鹿な事を考えてなさい。
　　　　 　 l. l　　 l　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　l　　 ｉ ！
　 　 　 　 ｌ ｌ　 　iﾊ　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 l　　ｌ　　 ｉ ！
　.　　　　 l l　　 ｌ　 '､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /l 　 l　 　 ｌ　l
　.　 　 　 l !　　 ｌ　　ｌヽ　　　　　　　 __,,. -z‐‐ァ'　　　　　　/　l.　 l 　 　 l.　i
　　　　　 ｌｌ　　　i　　 ｌ　＼.　　　　￣｀ｰ一'"´　　　　　　／ 　 i　 i　　 　 l　 i
　　 　 　 l !　 　 ｌ　　 l　　 i丶、　　　　　　　　　　　　／ 　 　 i　 ｉ　　　　l　 ！
　　 　 　 ｌ l　　　ｉ　　 ｌ　　 l　　 丶　　　　　 　 　 ,.イ 　 　 　 ;　 ﾊ.　　　 l　　 ',
　.　　　　l　',　　 ',　　 l　　 l　　 　 i ｀ヽ　　 　 ィ　　 　 　 　 ,' ./　 ＼ 　 !　 　 ﾊ
　.　　 　 ｌ　 ＼　 ヽ.　 l　　 l　　　　l　　 i｀¨ ´　　　　　　　 / /　　 ノ⌒丶、　 　 ヽ
　　　　　l　　　 丶　＼ l.　　l　　　　l ／ l　　　　　　　　 ／ソ　　　 ヽ　　　 ¨》ﾞ'' ｰ--

姫は俺が守る！あんたには指一本触れさせない！


スイマセン
心にもないことを言ってみただけです

くっ！狼どもとファラオを騙して襲わせても王女様と姫様をしとめられんとは
だが王族の血をあきらめるわけにはいかん，それにあの人造人間どもはそろそろ
疲弊してエネルギーが切れてきたようだな．頃合だ、行け！！
（下層吸血鬼の大群をけしかける）

なにやつ！

…此処は…。

……ふむ、そういうことか。
ご苦労、フランドル。

>1　シルヴィアお姉さま

お久しぶりです、シルヴィア姉さま。
つい先程まで“幼少の私”が随分とお世話になったようで。

何故、今更現れたかですって？
看板に“屋敷に来訪する者を募集中”と書いてあるのを
目にしまして、おそらく幼少のままでは不都合があると
何者かが判断したのでしょう。

姉さまに危害を加えるつもりはありません。
此処では一時休戦という形でよろしいでしょうか。

>2>5
私の前で卑猥な表現は避けるがよい。
王族への冒涜と見做し、制裁を加えることになるぞ。

>7
…ふむふむ。
姉さまがお怒りに…？1000を取った…？

ふふん。案ずるなフランドル。
幼少の私が犯した罪だ。きっと許してくださるだろう。

>10
ふふん。早々に此処を嗅ぎつけるとはな。
建設されたばかりの屋敷に王族が二人…。
向こうからしてみれば格好の餌食というわけか。

…面白い。私は逃げも隠れもせぬぞ。
かかってこい。

>11
ふふん。面白いな。
敢えて私が的となることで気を反らし、
相手の隙をついて攻撃をするということか。

…人狼族相手にそこまでする必要もなかろう。
お前に悪意がなければ理解出来ると思うが…。ん？

>14
……ほ…ぅ…。よもや下僕が私に逆らうとは…な。

もしや、お前は姉さまの手先か？
ならば全てが納得ゆく。
そうしたほうが効率的だしな？ふふん。

>15
…ふむ。フランドル達だけでは籠城もままならぬな。
血の戦士であるヒロもいなければリザもいない。
私だけでは些か不利か…。
……気は乗らぬが、脱出するしかなさそうだ。

>16-17
出会いもあれば別れもある。
この血塗られた世界ではそれが日常茶飯事だぞ。
どうしてもというのなら、そのまま後を追うことだな。
チャンスは今しかないのだぞ。

>18
生憎、太らない体質でな。
幼少の頃は間食を好んでいたが、
今は紗和々の淹れる紅茶で満足している。
あれは中々の味だぞ。

>19　シルヴィア姉さま

ふふん。姉さまがそう仰るのであれば囮になりましょう。
大丈夫です。この程度の軍勢で命を落とすつもりはありません。
姉さまが脱出するまで、少しかきまわしてきましょう。

>20
ならば、一度頭の中を爆発させてみればよかろう。
芸術は爆発だ、とも言うしな。
ん？駄目か？
ふふん。芸術には疎いものでな。

>22
丁度いいところに居るな。
見ての通り、私が囮役をすることになった。
援護してくれ。

ん？先程の発言は嘘だったと？
ふふん。別によい。今は頭数さえ揃えば十分だ。

いいよ、ボクが姫の盾になる‥‥

ま,一番最初に死ぬけどね？

>23
……さて、本格的な宴が始まったようだ。
聞いているか>>22よ。
血の戦士がいない今、お前だけが頼りなのだぞ？

ふふん。心にもないことは分かっている。
だが、このままではお前も吸血鬼の仲間入りであろうな。
…嫌なら爆弾の設置を手伝うがよい。

>24
怪物王国の姫だが？


…何のようだ。

>29
投げやりな気持ちでは盾にすらなれまい。
血の戦士になりたければ、それなりの誠意と意気込みを
見せてもらわんとな？
見殺しにされたくなければ、精一杯あがくがよい。

姫が成長してる…いや、元に戻ったと言うべきか？

姫とシャーウッドは「ふふん」が口癖だけどシルヴィア姉さんは言わないの？

・フランティア
・フランリム
・フラングス
・フランテウス
・フランシグル

ドレが一番マシかな？

図体がでかくなったみたいだが中身はあまり変わってないな

さようなら小さい姫・・・
あんたのことは忘れるまで覚えておくよ

小さい姫も生意気で可愛かったな。
某姉ではないがイジメたくなっちゃうぜ・・・

>>22
精々姫ちゃんと頑張って頂戴、私は先に避難するから。
どちらにせよこの場を生き残るには戦い抜かないといけないわ。
無事に姫ちゃんを守り通す事が出来たら爵位を叙爵してあげましょう。

>>23
随分と盛況になって来たわね。
どうやらこの騒動の首謀者は純血の吸血鬼の様だけど、
人狼達やファラオの一味を手駒にするとは中々の策士…と褒めてあげたい所だけど
私が地下から逃げ出している事にも気付かない何て、あまり賢いとは言えないわね。

まっ頑張れば姫ちゃんの血を賞味出来るかも知れないわね。

>>24
どうやら間抜けな吸血鬼が下層吸血鬼に人狼達やファラオの一味を率いて、
王族の血を求めて私の屋敷に襲撃を仕掛けて来たようね。
ほら。お前も命が欲しければ戦って来なさい。

>>25，>>28
分かったわ。仲良くして行きましょうね。
と言いたい所だけど今はそれ所じゃないわね。

本当に良いのかしら？
それじゃあお願いするわね。私は一先ず避難するわ。
避難したら救援をすぐに救援を呼ぶので待っていて頂戴。
フランセット達の電力が切れる前には必ず戻るわ。
（地下通路を通る）

（ふふ…救援を呼ぶつもり何て到底無いけれど…
これで小賢しい姫ちゃんが居なくなってくれれば殺す手間が省けるわ
生き残ってくれればそれはそれでお楽しみが残るし。
私としてはどっちにしても損は無いわね。）

>>29
貴方も姫ちゃんを援護をしてくれるのね。
今は出来るだけ私が救援を呼ぶまでの時間を稼いで欲しいので、
味方が増えてくれれば嬉しいわ。姫ちゃんを宜しく頼むわね。

でも盾になると言うのであれば、弱気にならない事よ。
あまり弱気になり過ぎると臆病になり、何も行動を起こせなくなってしまうわ。

>>31
どうやら姫ちゃんに何か遭った様ね。
何が遭ったのか知らないけど、いつもの姫ちゃんに戻ってくれて嬉しいわ。

私は特に口癖等に拘泥はしないけど。中々可愛らしい口癖ね。
私も使ってみようかしら？
冗談よ。そんな品の無い事を言ったら私の品格に関わるわ。

>>32
一番上のフランティアが語呂的に良いかも知れないわね。
でも何で私にそんな事を聞くのよ？
もしかして新しい人造人間の名前候補か何かかしら？
そう言う事は技術者に任せるの一言よ。

>>33
そうかしら？確かに多少御転婆な所が残っているけれど、
幼い頃よりも冷静さや気品さが洗練されているわ。
もうすぐ姫ちゃんも淑女になるのかも知れないわね。

此処で吸血鬼達に殺されなければの話だけど。

>>34-35
幼い姫ちゃんと久し振りに接して懐かしい気分になったわ。
やっぱり幼い頃の姫ちゃんが一番可愛いわね。
今の大きくなった姫ちゃんも私の大事な可愛い妹よ。

小賢しいさまで大きくなってしまったけどね。

家臣が主を命懸けで守るのは当然かもしれんが、主が家臣を命懸けで守っちゃ本末転倒でしょう
姫なりの忠誠に対する義なの？

姫ー！

俺の嫁のヒロじゃないか

喪姉妹

さっき、
『…血はあくまでも美食……血はあくまでも美食…』
って呟いてる変なオッチャン居たんですけど
怖かったんで逃げて来ました

ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/charaneta/1196962962/
ttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_283/read.cgi?charaneta/1196962962/
ttp://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/etc7.2ch.net_charaneta_1196962962/
ttp://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/etc7.2ch.net/charaneta/1196962962/
ttp://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1196962962/

人造人間ってどうやって王族に割り当てられてるんですか？
作られた順に兄妹の年長者に配られるんですか？１作目は長男にとか.
だとすると姫とエミールさんのときかなり開発側は色々試してますよね，
主にサイズとか．それか普通に適正ですか？

>31
元に戻った…？
ふむ。そう解釈するのがよかろう。
第三者の悪戯かどうかは知らんが、
ズレた時間軸はいずれ元に戻るということだ。

>32
…よくもまぁ、ここまで思いついたものだ。
フランテウスなどまるで怪獣の名前だ。

…この中でマシなものか？
特に拘りはないが、フランティアなど自然でよい。
少し紅茶のイメージも強いしな。ふふん。

>33
三つ子の魂百までと言うだろう？
歳が違うからといって、中身までもそうそう変わらぬものだ。
全く同じというのも考えものだがな。

>34
それは、覚える気がないということと同じではないのか？
ふふん。別によい。こうして私がここにいるのだ。
過去を振り返ってばかりいても仕方あるまい。
今は私だけを見ていろ。

>35
………ふふん。お前の気持ちは十分に理解できる。
小さくて生意気で弱そうだから苛めたくなるのであろう？
今の私も似たような心境だ。

……分かるか？この意味が。

>36　シルヴィア姉さま

…ただ今戻りました。
敵も単純な連中で、フランドル達が足止めをしている間に罠を張り巡らし、
その罠で滅していくのを確認してから姉さまと同じ通路で脱出しました。
多少の攻撃は受けましたが、この程度は傷のうちに入りません。
姉さまこそ平気でしょうか。

>39
さて、何のことだか？
…と言っても無駄か。全てお見通しというわけだな。

ふふん。私は気まぐれでね。
時には家来を救ってやるのも悪くはないと判断しただけだ。
だが、命をかけるほどのことはした覚えがない。
命をかけるとは、死に直面する時のことを言うのだ。
あれは、多少の危険を伴う程度のことであろう？

>40
ふふん。ヒロか…。

いつにも増して騒々しいな。
どうしたというのだ。

>41
なるほど。こいつから逃げていたわけか。
…全く。このくらい自分で後始末したらどうだ。
仮にも血の戦士であるお前が弱腰では困るぞ。

>42
んん？それはどういう意味なのだ？
はっきりと言ってみろ。

>43
…ふむ。おそらく吸血鬼の類であろうな。
他人の血を吸い散らかし、それを糧にして
夜な夜な活動する連中のことだ。
人間界にも精通しているようだから気おつけるがよい。

>45
人造人間は王室につくことが義務付けられているが、
殆どが科学者や技術者の裁量によって決定され、
誰にどの人造人間がつくかはハッキリとは分からん。
まぁ年功序列が妥当であろうな。
フランドルは姿形こそ小さいが、他の姉妹機に劣りはせぬよ。

ハア・・・ハア・・・ハア

一晩見ない間にずいぶんキレイになったね
いやあ女の子の成長は早いもんだ
背もこんなに伸びてるよ

怪物も猫とかペット飼うんだな
セブランは遊び半分だったみたいだけど

>>39-41
何やら地上が騒がしいわね。
そろそろあの忌まわしい姫ちゃんも殺されたかしら？
どちらにせよ私にまで被害が及んでは冗談では済まないわ。
私は早い所脱出させて貰うわ。

>>42
一体何のつもりでそんな事を言ったのかしら？
運が良いわね。脱出中の身で無ければお仕置きをしていた所よ。
待っていなさい、後で口の聞き方と言うのを徹底的に教育してあげるから。

>>43
それを聞くとあの陰気な男の顔を連想してしまったわ。
今頃お前が言ったような事を呟きながら何処かを放浪しているのかもね。
全くこれだから嫌なのよ雑魚は。

>>44
旧館を閲覧出来るようにしてくれて有難う。
貴方には何か褒美を授けましょう。何が良いかしら？
そうだ　王族の為に働いてくれたのだから爵位を叙爵しましょう。

今は急いで脱出をしないといけないので、
後で私の自室に来なさい。男爵の爵位を叙爵してあげましょう。
貴方も急いで此処から脱出をした方が良いわよ？

>>45
割り当てる基準については私もよく知らないけど、
恐らく作られた順に兄弟姉妹の年長者に支給されるのではないかしら？

私の妹である姫ちゃんに仕えるフランドルも、私に仕えるフランセットの妹機。
さらに姫ちゃんの妹でもあり私の妹でもある
シャーウッドに仕える人造人間のフランシスカは、フランセットとフランドルの妹機。

以上の点を踏まえるとそう憶測出来るわ。

確かにフランダースやフランドルは他の姉妹機とはサイズが大きく違うわね。
フランドルは小型化に成功した人造人間らしいけれど、フランダースは少々大きさからして反則的よね。

>>47
きゃっ！！　吃驚したわ姫ちゃんだったのね。
てっきり刺客達が追い掛けて来たのかと思ったわ。

それはそうでしょうね事前に私の屋敷の構造も調べないで、
地下通路がある事にすら気付かない間抜けが率いる軍勢ですもの。
でもよく頑張ったわね。

姫ちゃんが無事で良かったわ。私は平気よ。
（本当に小賢しい小娘ね。）

>>49
どうやら刺客達の一人が地下通路の存在に気付き、
私達を追い掛けて来た様ね、さてどうしましょう…。

武器の無い私では到底太刀打ち出来無い相手ね。どちらにせよ私はこういった野蛮な事は苦手だけど。
一旦退却をしましょうか。
（地下通路の奥へ進む）

>>51
怪物とはいえ王族や種族によっては殆ど思考は人間と変わらないわ。
動物を飼う者も居るでしょう。吸血鬼は全員蝙蝠を飼っているけど。
さぁね、猫を殺した意図は私にも分からないので、そこは判別し難いわね。

ただ姫ちゃんに殺した猫の名前を付けると言うのは、一見すると皮肉に見えるけれど、
少なからずともその猫に何かしら思い入れがあったのかと認識も出来るわね。

【電車ごっこ中】


　　　 　∧,,∧　　 ∧,,∧　 　∧,,∧　　∧,,∧ 　 ∧,,∧ 　　∧,,∧
　　　　(ω・｀ )　 (・ω・｀)　 (´・ω・)　(´・ω・)　( ´・ω)　 ( ｀・ω)σ
　 　 　 f─‐o)─‐l─o-)─‐(o-─l─‐(o-o-l─(‐o─l─‐f─o-ｔ´
　　　　 `ｕ-ｕ'　 　 ｕ-ｕ'　　　ｕ-ｕ'　　 `ｕ-ｕ'　　U-ｕ'　 　 し-─┘



∧ 　 ∧,,∧ 　∧,,∧　　∧,,∧
｀ )　(ω・｀ )　(ω・｀ )　(ω・｀ )　 　 lヽ,,lヽ
‐ｔ─-f‐o‐ｔ─‐f‐o‐ｔ─‐f‐o‐ｔ- ､　( ｀・ω)σ
-┘　 しー┘　 しー┘　 しー┘ ｀ｰ←-o'⌒つ　)）

妹はペット

あり？折角、姫ちゃんに美味しいソフトクリーム買って来たのに…
何処に居るのかな〜？見えないなぁ〜♪

姫ちゃんはこんなに大きくないしなぁ〜♪

ﾆﾔﾘ

だいぶ腕を上げたみたいじゃないかお姫様

クラァ！テメェはいっつも食っちゃ寝、食っちゃ寝ばっかしてっがら、
毎日毎日タイヤから落ちるんだでな！こんのスットコドッコイが！


あら．．．？ウチのパンダ、どこ行ったか知りません？
ああッ！カンチョウ兄弟も居ねェが！
ん、カンチョー兄弟．．？
なんて卑猥な響きなのッ！？

道を誤ったのだよリリアーヌ王女
貴様のような王族の成り損ないは粛清される運命なのだ

雌豚王女

大変です．あっちからゴーレムが４０体ほどこの屋敷に襲ってきます．

絶望した！
死霊があれだけ暴れ回って街を一つ消してしまったのに
何事もなかったかの様に隠蔽してしまった怪物社会に絶望した!!

はい。これをどうぞお使いください。
　つ【ハンマー・斧・チェーンソ】

>49
む、お前は。
あの時倒した筈だが、また懲りずにやってくるとはな。


……姉さま。少し頬をお借りします。

ﾋﾞｼｯ!!


痛みを感じますか？どうやら夢ではないようですね。
だとすると、この曲者を再度倒さなければなりません。
姉さまは危険ですので私の後ろに下がっていてください。

>50
ふふん。此処ではそう珍しくもないことだろう？
成長したのかどうかは知らんが、
たまには童心に帰るのも悪くはないな。
フン、ごますりなどしなくてもよい。
とりあえず床の掃除から始めてくれ。

>51
怪物だから飼わないとは限らないぞ。
私は保有していないが、物好きな奴がよく飼っていたな。

遊び半分もなにも、セブランの場合は玩具として持っていたに過ぎん。
玩具は最後に壊されるのがオチ。ペットという認識はなかったであろうな。

>54　シルヴィア姉さま

驚かしてしまったようですね。
敵に見つからぬよう気配を絶っていましたから、無理もありません。

姉さまにも気付かれないようこっそり背後に立ちました。
いえ、最後のはわざとです。ふふん。


＞＞姫ちゃんに殺した猫の名前を付けると言うのは…

例え姉さまでも、私の前でその話をするのは辞めていただきたい…。

>55
ふふん。見ていて滑稽だな。
集団行動をとる際、統率力がなければ誰もついてこない。
権威とは、誰もが認める能力があってこそ発揮されるものだ。

>56
私は動物ではない。
一緒にするな。

>57
そういえば以前の屋敷で幼少の私が頼んでいたな。
フン、今頃やってきたのか。
姫はこの私だ。
冷凍庫の中にでもいれておいてくれ。

……。
渡すのか渡さないのかハッキリしたらどうだ。
別に今更未練などないわ！

>58
いや、そうでもない。
他の種族と比べて力が弱く、戦闘でどうしても不利になる。
足りない分は、武器の強度と立ち回りでカバーするしか無さそうだ。
ふふん。フランドルさえいれば無敵だがな。

>59
…なるほど。
シャーウッドのやつも中々目の付け所がよいな。

ん？パンダの行方？
さぁな。諦めたらどうだ？

>60
ふふん。よく吠える奴だ。
ならば、実力行使してみたらどうだ？
私は逃げも隠れもしない。無論、死ぬつもりもない。
逆に、その生意気なへらず口を後悔させてやるぞ。
二度とその名を叫べないくらいにな。

>61
ふぅ。最近は王族に逆らうならず者が多いな。
いちいち相手をしていてはキリがない。

フランドル。こいつにも制裁を加えてやれ。

>62
ふふん。誰の手先かは知らんがこうも連続で狙われるとはな。
40体か…。私たちだけでは対処できん。
ここは避難するのが得策だな。

>63
これが公にでもなってみろ。人間界が混乱に陥り破綻しかねるぞ。
そうなってしまっては怪物王国にも支障をきたす。
人間どもには悪いが、怪物の不祥事であっても隠蔽はやむをえん。
これは先代の意思でもあるのだ。納得しろ。

>64
…ふむ。どれも私が愛用している武器ではないか。
気が利く奴だな。褒めてつかわす。

だが、大人数相手には厳しいな。
こういうときは遠距離攻撃が出来るボウガンのほうが効率良い。

王位に興味がないなら自害しろ
使命を果たさん王族なぞ穀潰し以下
国賊リリアーヌめ

なんて事を言うんだ…

穀潰とは俺の様な奴の事を言うんだよ｡
……いやいやいやいや!!口が滑った｡
俺はいつでも頑張る人の味方さ〜★
王女も姫も応援してるんだZE〜★

おお、なんということだ姫は俺とヒロの仲を認めて下さらないと申されるのか



ご自分がモテないからって愛し合うたち者を嫉みやがって

「こちら、コブラ。バイセクシャルを発見した。
誰か、指示をくれ！
そして閉まるドアに注意してくれ！」

姫って華奢に見えるけど意外と結構頑丈だよな
さすがは怪物なだけあるよ

なんか襲撃が多発してるなぁ…怖い怖い
仲良くしましょうよ

>>55
抱き締めてあげたい程、可愛らしい子達ね。
でもお遊びする時は怪我をしないように気を付けましょうね。
ほら　後ろの子が引っ張られているわよ。　大丈夫？怪我はないかしら？
（撫で撫で）

>>56
抽象的な発言ね。
妹はペットとは姫ちゃんの事かしら？それとも自分の妹の事かしら？
それとも妹全体がペットとでも？

まっ私からしたら民全体がペットみたいな物なのだけれどね。
所詮ペットという物は飼い主に愛嬌を振って餌を貰わないと生きていけないのよ。

>>57
姫ちゃんの為にわざわざ買って来てくれたのね。ご苦労様。
信じられないようだけどそこにいる子が姫ちゃんよ。
意地悪しないでアイスを渡してあげなさい。姫ちゃんが可哀想でしょ？

>>58
私は剣術や武道に関してはよく分からないけれど。
あんなに訓練をしていたのだから上達していて当然でしょう。
でもこれからも訓練を続けていけばもっと上達して行くでしょう。

>>59
笹鳴動物園の職員のようね。
それもパンダの愛嬌の内でしょう。
でも怪我をしてしまうのならば辞めさせないといけないわね。

残念だけど私はパンダの行方は知らないわ。
卑猥だと分かっているなら繰り返して言わなくても良いわよ。

>>60，>>69
王位継承争いは王族の義務でもある物ね。
無理矢理義務を押し付けられるのもこちらとしては迷惑だけど。
民衆を統べる王族が義務を果たさず拒否権を主張するのも王国の統率に影響が出てしまうわ。
これも以下仕方ない事かも知れないわね。

………まるでイエローモンキーの社会みたい。

>>61
最近は王族に対して反抗的な態度を取る民が多いわね。
何か不満でもあるのでしょうか？
あるのでれば言ってみなさい。私に出来る事ならば対処してあげましょう。

>>62
先程の吸血鬼の手先かしら？
それにしても此処まで頭数を用意するとは、一体何者なのでしょう？
だけど案ずるまでも無いわね。ゴーレムの対処法ならば知っているわ。

元々ゴーレムと言う者は主に土を捏ねて作られ。
作る際には儀式を行い、最後に額にemeth（真理）と書かれた羊皮紙を、
人形に貼り付けることで完成するのだけれど。

活動を停止させる時は、額の羊皮紙に書かれているemethの頭文字「e」を消せば良いのよ。
「e」を消すとmeth「死」となるわ。簡単よ。
（ゴーレム達に近付き額の羊皮紙に書かれているemethの頭文字「e」を消しゴムで消して行く）

>>63
それが公になってしまえば、人間界が混乱してしまうでしょう。
人間界と怪物王国の関係にも支障が出てしまうかも知れないし。
隠蔽せざるを得なかったのでしょう。
怪物の存在が一般人にも知れ渡ったりしたら大変でしょう？

>>64
有難う。それを姫ちゃんに渡してあげて頂戴。
残りの敵はさっきの大男だけだから、武器さえあればもう大丈夫でしょう。

それにしても準備が良いわね。万が一の時の為に用意していてくれたのかしら？
貴方には後で何かご褒美をあげましょう、何が良い？


>>65-66
痛っ…
（細い涙を流す）

そうなのね、驚いてしまったわ。
でもこっそり背後に立つのは止めて頂戴、心臓に悪いからね。
それとゴーレムの方は始末して置いたから、姫ちゃんは大男の方をお願いするわね。

あらごめんね…私とした事がいけない事をしてしまったわね…。
そんなに怖い顔をしないで頂戴。

>>70
そう。応援してくれるのは有り難いけど、
定職には就くようにはしましょうね。
それが私達王族に対する一番の応援の仕方よ。

>>71
本人が嫌がっているのに無理矢理付き合おうとするのは感心出来無いわね。
嫉みかどうかは分からないけれど、
少なくとも相手の方はお前を愛してはいない様よ？

>>72
両性愛者の事ね、それにしても同性愛者と両性愛者はどちらが多いのかしら？
恐らくお前が発見した男は同性愛者だと思うのだけれど違うのかしら？　まぁ良いわ。
指示？そうねそういう奴は無視しとけば良い　と指示をして置きましょうか。

閉まるドアに注意をしてくれって？避難口のドアを閉めて私達を閉じ込めるつもり？

>>73
姫ちゃんはいつも訓練をしているからね、何もしていない者よりは頑丈でしょう。
怪物と言っても成人前は普通の人間と身体能力は変わりないけれど、
姫ちゃんの場合は武器の器量が普通の人間とは違うのかも知れないわね。
エミールも念力を使えるみたいだし。
王族には稀に成人前でも特別な力を持つ者が生まれるのかも知れないわね。

>>74
.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __,ｨ冖ｭ,_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,f冗i几 ｛ ｝ i ﾚ冗!ｈ,､
　　　　　　　　 　 　 　 　_灯�Z　ﾆ=-　ｏ　-=ﾆ　)'{} ｈ
　　　　　　　　　　　　　灯 ｧ-=-＿＿⊆⊇＿　-=-､！
　　　　　　　　 　 　 　亅｣ｧ─ 'ﾟ／ ,／＼ｌ. !.　`ト─ｘ.|
.　　　　　　　　　　　　 i'ﾟ/　　 /__∠　　 ⊥L._　|　 　 |
.　　　　　　 　 　 　 　 i ,　　ィﾁ7′　　　　　ヽ.卞　　 |
　　　　　　　　　　　　 | ,. 　 //‐''‐　　　 ''　　‐`|　　　|
　　　　　　　　　　　　 | i　 // ''" `　　　 "￣`'':ﾔ 　 ﾄ|
　　　　　　　　　　　　 | |　ｉ/　　　　　　　　　　　|. 　 jｲ そうね、貴方の言う通りだわ。
　　　　　　　　　i^,.　　| |.从　　　　　　　 　　 　 |.　　 | 此処は皆でお話しする所なんだから仲良くしましょうね。
　　　 　 　 　 　 ｌ ',　 i　|　込、　　 __,. __　　　 ,.ｲ　　 j　戦って血を見るなんて怖いわ。
　　　　　　　 　　ｌ. ',. i　 |　　　`　,　 ｀　　　,ィ　 i　 　 |
　　　　 　 　 　 ,ﾉ ！|.　 |　　 　 ),＞　.　≦.i　　i　　　|
　　　　　　 　 /　､.ヾ| 　 ﾄ､　　　ﾉ　　 　 　 '(　 |　　　|
.　　　　　 　 / ､ヽ. Yク　j ｌ i＞≪　　　　　　》ヽ|　　　|　　　　 ,.　　,
.　　　　　,. '7-=.}/宀ﾑｨ¨| | |.　　≪.　　　　》　 j /! /､|_,.　‐

重火器をあまり使わないのは戦いの美学？

キニスキーがヘアアイロン使ったらどうなるんでしょうね？
他人を笑うというのは失礼なんですが…

想像して吹きました

ウニボールでテニスしようぜ

セブランはいいやつだった・・・それをよくも！
おのれ許さんぞ兄不幸姫！

＞７７
えっと・・・じゃあその・・・コップ一杯の水を下さい．
三日ほど飲まず食わずで死にそうなんで．

>69
ふん。言ってくれるな。
確かに王族として生まれたからにはこの運命に進んで挑む義務はある。
だが、別に戦闘自体を拒否しているわけではない。
生きる為にも快く迎え撃つつもりだが？

自害など言語道断。それこそ王族の名に恥じる行為だ。

>70
人の心配をするよりも自分の心配をしたらどうだ。
いつまでも穀潰しのままでいるわけにもいかぬだろう。
なぁに。小さな覚悟さえあれば誰でも少しはマシになる。

>71
お前が誰かは知らんが、そいつは私の血の戦士だ。
つまり、私の物ということだ。理解したか？

…ほぅ。お前達は愛し合っていたのか。
そこまで言うのであれば好きにするがよい。なぁヒロ…？

>72
うるさいのぅ…。一体何の騒ぎだ。
バイセクシャル？
フン、くだらん。誰かは知らんが通信を切るぞ。

君たちを女にしとくには勿体ないね

>73
ふふん。決して丈夫な訳ではないぞ。
敵に弱味を見せぬよう気力を振り絞っているだけだ。
これも日々の賜。更にいえば経験の違いだ。

>74
それに越したことはないが、生憎聞く耳もたぬ奴ばかりでな。
互いに戦うことでしか言葉を交わせないのだ。
こちらもそれに応じる義務がある。
ふふん。平和主義なお前には理解できぬだろうな。

>76　シルヴィアお姉さま

さすがですねお姉さま。
ゴーレムがユダヤ教ラビの忠実な奴隷であることは聞いていましたが、
まさか40体の軍勢を前にして挑むとは、恐れ入りました。
ふふん。こちらも既に片付け終わりましたから安心してください。

涙……ふむ。
失礼しました。お姉さまはやはり昔のままお変わりないですね。

>79
そんなことはない。きちんと保管してあるぞ。
使う機会は少ないが、遠距離攻撃として役に立つ武器の一つだ。
ただ、怪物相手にはあまり殺傷能力が高くない。
せいぜい目くらまし程度であろうな。

>80
…ちっとも笑えんな。
キニスキーなど既に過去の産物だ。
どうでもよい。

>81
ふむ。本物のウニを使うわけではないのだな。
久しぶりにスポーツで体を動かすのも悪くはない、か…。
ところで、テニスなど一度もしたことがないぞ。
簡単に出来るのか？

>82
私はただセブランに正々堂々と決闘を挑み、戦って勝利しただけだ。
なんの落ち度もない。

兄不幸…？
……ふふん。あいつを兄弟と思ったことなどないぞ。
それでも仇をとりたければ来るがよい。

>85
ふふん。それは一体どういう意味だ？
私が女であることに何か不満でもあるのか？
別に今のままで十分だ。変身願望などない。

主人よりも人造人間のほうが可愛いね

ふん……『アレ』こそ私の求める究極の姿だと思っていたが……
所詮は不完全な産物だったのか。
芸術と呼ぶには程遠い。

さて、姫様方。屋敷に来訪する者を募集している、と小耳に挟んだものでしてね。
私は多少、場違いな存在と思われますが……
此処は一つ、私を屋敷に招待して頂けませんか？
無論、危害など加えませんよ。

私の名は……お屋敷に入れて頂いてから、語りましょうか。

ちっぽけなノミが人間に立ち向かうのは勇気ではなく無謀なのでしょうか

>>79
私はそういった事に関しては詳しくないけれど、
どの武器をより使うかは個人差があるでしょう。
美学と言うのも人それぞれ違う物よ。

>>80
さぁね、私は別に他人の事なんて気にしないから。
案外似合うのでないかしら？
それにしてもあそこまでパーマだと鬱陶しくないのかしらね。
不潔に見えるのでヘアアイロンを使った方が良いかも知れないけれど、
死んだ者に言っても無駄ね。

>>81
ウニボールって何かしら？
テニスなんて一度もした事ないけど。
少しだけして見ようかしら。スポーツなんて久し振りね。

>>83
そうそれはお気の毒に、辛かったでしょう。
まっ愚民には日常茶飯事な事なのでしょうけれど。私には無縁な事ね。
ほらお水を一杯入れて来てあげたわ。受け取りなさい。
つ【コップ一杯の水】

>>85
お前の言葉を聞いたら嫌な事を思い出してしまった…。
私が嫌いなアジア人。
あの汚ないアジア人の事が頭に焼き付いて離れない。
あいつの事が頭に過ぎる度に蕁麻疹が起きてしまう。
男も女も変わりないのに性別に囚われて勝手に決め付けて。

ごめんなさい。少し私情を突っ込んでしまったわ。
今の言葉は聞かなかった事にして頂戴。我ながら臭い事を言ってしまったわね。

>>86
確信出来る対処法を知っていたからね。
知らなければ挑もうとは思わなかったでしょう。
そう有難う。怪我は大丈夫かしら？

良いのよもう。そう？貴女も昔のまま変わりないけれどね。
あまり人と言うのはそう簡単に変わらない物よ。

>>88
私達王族の姉妹よりも、フランセット達人造人間の方が可愛らしいと？
失礼な事を言うのね。でもそれも個人の見方によるでしょうし、口出しは出来無いわね。
ただ確かにフランドルは子供のような愛嬌があって可愛らしいかもしれないわね。
でも姫ちゃんだってフランドルに引けを取らない程可愛いわよ？

>>89
良いでしょう。旧館で血の戦士が一人去ってしまったので、寂しかった所よ。招待をしてあげるわ。
でも不審な言動は避けて頂戴ね。ゆっくりして行くと良いわ。
……少し禍々しい感じがするのは何故かしら？

>>90
何か策があるのであれば別だけど、
思慮が無ければ無謀でしょうね。
どちらにせよ無駄な事はしない方が良いわね。

愛に勝るものは？

旧館がdat落ち....orz

ミカサが居た時はメ欄で時間が解ったりしたよね…
俺もやってみよ

姫はマヌケなのか頭が切れるのかよくわからんが
最終的には戦況を覆すだけの頭脳を持っている。
道化を演じて油断を誘っているのか？

姫愛してる

器用貧乏だな

早いな、もう100か

＞９１
ありがとうございます。お礼にこれを私が持っていても店に偽物扱いされ門前払いで売れないので。
　　つ【怪物王国最高クラスの鍛冶屋の打った切れ味のいい宝剣】

とうのたった姉ちゃんよ

>88
メイド型の人造人間だからな。
それなりの愛嬌が無ければメイドとして不十分であろう？
技術者の創作とでも言うべきか。
ふふん。私のことはさておき、そういった意味ではフランドルも可愛い奴だ。

>89
よもやお前自身が自ら姿を現すとはな。
ふふん。おかげ様で退屈のない日々を過ごさせてもらっているぞ。
で、今度は私の命でも取りにきたか？ん…？

ほぅ…。そういうことであればお姉さまから入居の許可を貰うがよい。
私もお前と同様来訪者である立場だ。口出しは出来んよ。

ふふん。レースは参加者が多いほど盛り上がる…。

>90
無謀の定義は人それぞれだ。一概には言えぬ。
ただ、勝機もなくむやみに突進をするなら無謀といわざるを得ないな。
「窮鼠猫を噛む」という諺があるが、ノミと人間ではどうだろうか。
ノミ自身が意思を持ち、奮起するのであれば病気くらいは引き起こすことが出来るのではないか？

>92　シルヴィアお姉さま

その言葉を聞いて安心です。
えぇ。かすり傷すら負わずに倒せました。
ふふん。この程度でやられる私ではありません。

さて、こうして再び出会えたのも何かの縁です。
紅茶でもすすりながらゆるりと時をすごしましょう。

>93
愛に勝るもの…？ふむ。なんであろうな。
よく童話に出てくる登場人物は愛を振りかざしながら戦っているが、
実際はそう上手くいくとは限らない。
人も怪物も、精神力には限界がある。
両者とも一定の値に達したら、素直に敗北を認めざるを得ない状況になる。
それは愛で補えるとは限らない。別の様々な感情が相俟ってこそ奮い立つものだ。

>94
そう嘆くでない。
旧館を覗く方法などいくらでもあるだろう。
私は知らんが。

>95
さて、何の話をしているのやら。
私には「メ欄」というものを見ることが出来ぬものでな。

>96
フン。失礼な奴だな。
別に人から褒められるほどの頭は持っておらんし、
戦況を覆すほどの大儀をした覚えもない。

…ふふん。わからぬか？何故私がこうも生きていられるのか。
状況の変化。即ち一刻の戦況の変化も見逃さずに見ているからだ。
その変化を齎す要因が血の戦士であるヒロだ。勿論フランドルもそれに含まれる。
最近はリザと令裡までもがくっついているけれどな。

>97
ふふん。褒め言葉として受け取ろう。
だが、言葉は選べ。
そうだな…。この場合は、「称えさせていただきます」のほうがよい。

>98
最終的に王位継承争いの勝者にはなれない、とでも言いたいのだろう？
はっきり言っておくが、私は勝つつもりもなければ負けるつもりもない。
全ては生きる為…。この戦いは避けては通れんのだ。
どこまでいけるか分からないが、やれるだけやってみるぞ。

>99
ふふん。時が経つのは早いものだ。
新しく入居した奴もいることだし、今後の展開に期待しよう。

>101
私はまだ成人前だ。そう呼ぶのは些か早い。
それとも、皮肉の意を込めているのか…？
答えてみろ。ん…？

お前は今までふふんと言った回数を覚えているのか

フフ……お招きに預かり、光栄ですよ。
名も名乗らずに失礼だ、とは思いましたが……
我々は中から招かれない限り、家屋には入れない種族でしてね。
私の名は『ツェペリ』。以後、お見知りおきを……。

>>90
ノミが？人間に立ち向かう、と。
勝てない勝負だと思うのなら、
自分なりの方法で戦っては如何かな？
あの鉄クズでさえも……
自分なりの方法で戦いを挑んで来たからね。
ま、精々ノミはノミで頑張りたまえよ。

>>92
シルヴィア姫様、私の言葉を信用して頂けたのですかな？
再度言いますが、貴女達に危害を加える気などありませんよ。
フフ……不安でしたら全ての場所にホワイト・アッシュを設置して頂いても、
私は構いませんよ？

>>93
愛に勝るモノ？
私は愛に勝るモノなど存在しないと思うのだがね。
何故なら――この世に『絶対の愛』など存在しないからだ。
もし存在するのならば、それこそ芸術だとは思わないかね？
永遠なる絶対の愛……私には理解出来ないな。

>>94
何やら落ち込んでいる様だね。
前の屋敷が見られなくなった、と？
どうしても見たいのなら、自分の記憶を見たら如何かね。
ま……ジョークだが。
姫君の仰る通り、見る方法など幾らでもある様だよ？

>>95
どうやら……血の戦士が居たみたいだね……？
一足遅かったな。一度血の戦士の"血"を味わいたかったのだがね。
残念だよ。今度、ヒロ君が来た時……
血を少し頂いてみるとしようか。
戦士は滅多に見られないからね。

>>96
最終的には姫君が勝つだろう、と予測しているからこそ……
私は安心して、姫君に余興を提供しているのだよ。
まあ鉄クズの時は微々たる期待があったのだがね。
だが……所詮、鉄クズは鉄クズだ。

>>98
悪口だが……考え方を少し変えれば誉め言葉でもあるな。
ま、いいさ。私に言うのならば構わないが……
王族の姫様達に言うのは危険だよ？
フフ……

>>99
時は特に意識しなければ早く過ぎるモノだな。
私としては昼間の時間が減ると有り難いのだがね。
世界は中々自分の思い通りには進まないらしい。
別に他意など無いさ……。

>>102
おや……お初にお目に掛ります、姫様。
先日の余興を楽しんで頂けた様で何より。
最近は令裡君もヒロ君も当院に来ないのでね……
私もすっかり暇を持て余してしまいましたよ。
フフ……貴女達の命など狙ってませんよ。
ま、吸血鬼の言う言葉など信用出来ませんかね？

医療よりも水商売のほうがライフスタイルに合うんじゃない？

もうそろそろ王女様が来てくれるような気がする
丑三つ時前後に来てくれることが多いし。

でも夜更かしはお肌の大敵。さぁ寝ましょう

王女は夜中に起きてて怪しいものだｗ
姫を殺す為に何かこっそりとしてるのかな(´ー｀)ノ
夜中に詳しいツェペリはどう思う？

ホムンクルスとは違った人造人間か

>>93
随分と臭い台詞を言うのね、私も人の事を言えないけれど。
その愛がどういった物か、それが本人や周りにどういった影響を与えるかによるでしょうけれど。
愛情は時として周囲や本人にとって有害な存在になりかねない感情よ。

まっ根性とかそういう下らない感情をぶら下げる事が好きなんでしょうね。愚かな大衆は。
私はそういう下らない物を考えるのはもう嫌よ。

>>94
そう落ち込まないで頂戴。
過去の事を振り返るのも良いかも知れないけれど、一番大切なのは今よ？
>>44の連絡先を辿って行けば見れると思うから試して御覧なさい。
http://com-nika.osask.jp/bbs/bbs.php?http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1196962962/

>>95
過ぎた事はあまり深く考え込まない方が良いわよ？
下手をするとそこから抜け出せなくなってしまうかも知れないから。
やはり血の戦士を一人失ったのは大きいかも知れないわね。
でもそれも仕方が無い事よ。出会いもあれば別れもあるのだから。

>>96
さぁね。
どちらにせよ姫ちゃんが無事であれば私は嬉しいし。構わない事よ。
玩具がすぐに壊れてしまうのも嫌でしょう？
それに他の奴が姫ちゃんを殺すなんて許せないしね。

>>98
抽象的な発言ね。それは私に対する皮肉かしら？
お前の様な下衆にそんな事を言われるなんて、私も落ちた物ね。
口を慎みなさい。次にそんな事を言ったら分かっているわね？

>>99
来訪者が随分と増えたからね。旧館だと此処まで来るのに数週間は掛ったけれど。
来訪者が増えるのは良い事だけど、その中に刺客達が紛れ込まなければ良いわね。
刺客達はいつ襲って来るか分からないわ。貴方も気を付けて頂戴。

>>100
愚民の分際で随分と珍しい物を持って居るのね。
でもそんな物欲しくもないわ。王国には世界でも優れた鍛冶屋達が打った宝剣が沢山あるもの。
でもお前が持っていても宝の持ち腐れでしょうし私が買ってあげましょう。
つ【5000万円】

>>101
また汚らしい害虫の薄汚い声が聞こえたわ。
このままでは難聴になってしまうじゃない。
フランセット。また奇声をあげている者がいるので始末をお願い。

>>102
そう無事で何よりだわ。
姫ちゃんは強い子ね。良い子良い子。

そうね。久し振りにゆっくり寛ぐのも良いかも知れないわね。
紅茶はフランセットに淹れて貰うとしましょうか。

………小賢しい。

>>106
吸血鬼が来訪して来るとは…。まさかキニスキー公爵の敵討ちとでも言うのではないでしょうね？
口先だけではどうとでも言えるでしょう。万が一不審な言動を行った場合は容赦はしないわよ？
ホワイト・アッシュの杭ならば言われなくとも用意させて貰っているわ。
（服の中に隠し持つ）

>>109
朝は何かと私も都合があるのでね。
最近はこの時間帯しか帰宅出来ないのよ。
そうね夜更かしはお肌に悪いのでそろそろ就寝するとしましょう。

>>110
ﾋﾞｸｯ！

そんな事をする訳が無いでしょう？
最近は王族の業務が忙しくて夕方に帰宅出来無いだけよ。
それに夜はとても静かで涼しくて私好みの時間帯だしね。

>>111
それは錬金術師によって作られる人工生命体の事ね。
王族に仕える人造人間は錬金術ではなく王国の技術者達が製造しているのでホムンクルスとは全くの別物よ。
錬金術によって作られた人造人間も存在するようだけど。私にはよく分からない類の分野ね。
今度書庫で調べて見るとしましょうか。

エロババアか

フランシスカに膝枕してほしい

同じ鉄クズでも、この鉄クズはどうでしょうか。
怪物フランチェンです。
欠点はすぐにパニックになるところですが、
中々愛嬌のある人造人間ですよ。
ツェペリと王女には提供しますが、姫にはあげない。

ttp://www.youtube.com/watch?v=a0Enjludrjs

ふが〜…

姫って昼間何してんの？
領土を持っていた時は公務とかあったんだろうけど。

とりあえず自宅警備がんばってね

顔面にパイ投げされても動じず
ふふん、と言ってる姫が見たい

王女様って何贈られてもあんまり喜ばないよね｡
贈った物が悪いから?

人と怪物
いつかきっと手をとりあえる日が

>>108
私は飽くまでも当院の司令塔、だろうね。
別に私が医療を担当している訳ではないのだよ。
水商売か……確かに私の行動時間帯と一致する職だな。
ま、私のお招きしたい女性は気難しい方ばかりでね……。

>>110
ん？私は至極当然の事だと思うのだが。
……あぁ、そういう事か。
私は人間と活動時間帯が逆なのだったな。
姫君が妹君の命を狙っているのでは、と勘繰っているのだね？
フフ……世の中には知らない方が良い事もあるのだよ。
そうは思わないかな？

>>111
鉄クズとホムンクルスか。鉄クズは鉄クズだよ？
ま、鉄クズの人生を創作するのも、まぁまぁ楽しめたよ。
今度はホムンクルス――"命そのもの"を創作してみようか？
手間が掛りそうだがね……

>>114
おやおや……私はキニスキー公爵と何の関係もありませんよ？
寧ろその逆で――私は私なりの方法で、公爵と戦っていたのです。
貴女達を敵に回すのは自殺行為でしょうね。不審な行動など滅相もない……。

>>115
一つ忠告しよう。
今の発言はレディーに対する言葉、とは言えないな。
"君も"不審な発言は謹みたまえよ？
『綺麗な花こそ棘がある』。
裏を返せば綺麗な花こそ、棘無しでは生きられない……と言う事ではないかね？

>>116
シャーウッド姫様がお持ちの人造人間の事かね？
他人の好みに口出しする気は無いが……
どうやら王族が所有する人造人間は皆、特殊な言葉を操る様だよ？
交渉に多大な時間を使うと思うがね。
まぁ膝枕をして貰える様に、頑張りたまえ。

>>117
ん？よく分からないが……
人間の娯楽番組、と言う物か。
併し、それは人間ではないのかね？
私には人間としか思えないのだが。
あ――待ちたまえ。私はそんな人間、要らないよ？
只でさえ当院にはゴミクズ……いや、優秀な院長が居るからね。
柳田だか兎田だか知らないが。
……何者かに焼却処分されたのだったかな？
ま、いいさ。『燃やせるゴミ』が『燃えるゴミ』になっただけだからな。

>>118
こ……これが噂の言語か……
さっぱり理解出来ないな。
ん、まぁ待ちたまえよ。何を言っているのか、私に教える気はないかね？
何ならジェスチャーでも構わないよ？
……――さっぱり理解出来ん。

>>122
どうだろうね。
この日本では、同じ『人間が』同じ『人間の先住民を』"土蜘蛛"
と呼んだ事もあった様だよ？
私はその様な種族とはとても仲良く出来るとは思えないね。
……ま、怪物同士の確執も無い訳ではないが。

どうやったらメメタァなんて効果音出せるんだ？

ツェペリさん、フランドルも日本語喋れるようにしてみてよ
シエル喋れたんだからその技術を活かして

>105
ふふん。これは口癖だ。
気にするほどのことではない。

回数…？さぁな。
本人よりもむしろ第三者のほうが詳しいものだ。
お姉さまにでも聞いてみるがよい。

>107　ツェペリ

信用出来んな。
お前が今までしてきたことを思えば当然であろう？

……と言いたいところだが、この場でいがみあっていても仕方あるまい。
ここは一つお前の言うことを信じるとしよう。
ふふん。吸血鬼との縁がこうも立て続けにあるとはな。
世の中何が起こるか分からぬものだ。

>109-110
お姉さまも夜中に訪れることが多々あるようだな。
何をしているのかまでは知る由もない。

ふふん。朝になればおのずと返事がかえってきているだろう。
寝ながら待つがよい。

………まさかな。

>111
そのとおりだ。人造人間は科学技術によって作られたもの。
アルケミストのように命そのものを誕生させているわけではない。
まぁどちらもそう変わりはないと思うが。

>113　シルヴィアお姉さま

そのように褒められると昔を思い出しますね。
半ば懐かしい気分に浸れます…。
ですが、この歳でその台詞は少々恥ずかしいものがあります。
お姉さまの中での私は、今も昔も変わりないということでしょうか。

……ん？何か仰いましたか。

>116
あいつはシャーウッド直属の人造人間だぞ。
そんな暇はないだろうな。
ふふん。さっさと諦めて、フランドルの肩叩きでもするがよい。
相当凝っているみたいだぞ。ん…？

>117
…ほぅ。中々面白いな。
二人が羨ましいよ。ふふん。

>118
どうした。

……心配は無用だ。。眠れぬわけではない。
少し夜風に当たっていただけだ。

>119
我々兄弟の状況を知らぬお前ではあるまい。
昼間から一人で外出でもしてみろ。
命を丸々投げ出しているようなものだぞ。
最低でもフランドル…もしくは、血の戦士がいなければ
どこかへ行く気にもならん。
普段は穴蔵に潜るのが当然なのだ。

……なるほど。それで間抜けと言われたのか。
ふふん。まぁよい。こちらもそれなりに楽しませてもらっている。

>120
それは不可能だ。
顔に当たった瞬間、即座に宣戦布告とみなす。

しかし、最近は手袋ではなくパイが主流なのか？
ふふん。それはそれで面白そうだ。

>122
人も怪物も、いわば種族間の問題だ。
どちらかが折れぬ限り、完全なる和解は難しいであろうな。
まぁ人間と仲良くしても仕方がないと思う奴が大半だろう。

>>115
また不審な者が訪れて来たわね。
ならばそのエロババァがする事をしてあげましょうか？
フランセット。この者を縛り付けて拷問室に運びなさい。
今宵は長くなりそうね。

>>116
好きにしなさい、精々断られるのが落ちでしょうけれど。
それにしてもフランセットが見当たらないわ。何処に行ったのかしら？
ちょっとフランセットを一緒に探してくれないかしら？

>>117
馬鹿ね。そいつは演技をしているだけの人間よ。
仮に人造人間だとしても私にはフランセットがいるから人造人間は間に合っているわ。
それにそんな奴を私の家来にしたら私の品格が疑われるでしょう。

>>118
フランセット。そこで何をしていたの？
私は仕事明けで疲れていると言うのに…まぁ良いわ。
急いで拷問の準備をして頂戴…と言いたい所だけど、
今日は疲れたので就寝の準備をして頂戴。

>>121
贈り物を貰って置いて、けちを付けたりはしないわよ。
ただ敢えて言うのであれば、どれもあまり私が好む物ではないだけよ。
贈り物をする時はよく相手の事を考えて贈りましょね。

そうだ　今度は私が何か貴方達に贈り物をしてあげましょうか？
私ばかり貰っていては悪いからね。何が良いかしら？

>>122
何を言っているの？私達怪物と人間はもう手を取り合っているじゃない？
一部、人間を捕食しないと生きていけない者や人間を敵視する者が居るだけよ。
人間社会からすればそいつらは此の上ない悪かも知れないけれど。
怪物全員が全員そうではないし。中には人間と恋愛関係を結ぶ者も居るわ。

それにあの死霊騒動の時みたいに、怪物達が起こした事件の隠蔽もしてくれるしね。
無論人間達を脅迫なんて事はしていないわよ？　クスクス…。

>>123
本当にそうかしら？例え関係を持っていても首を縦に振る事はないでしょうね。
公爵と戦っていた？中々面白い事を言うのね。少し問い詰めたい所だけれど、
良いでしょう。お前の言う事に姫ちゃんも信用してあげたようだし、私も信じてあげましょうか。

>>125
何の事か私にはよく分からないけれど。
そんな効果音を出されてしまったら気が抜けてしまいそうね。
私の存在感に対する表現には相応しくないわ。

>>128
そう言えば随分と会っていなかったからね。
懐かしく思っても不思議ではないでしょう。
ごめんなさい。もう姫ちゃんは大きいのだからこんな事をされたら恥ずかしいわね。
それにしても綺麗になったわね。小さい頃の姫ちゃんは本当に可愛かったわ。
私から見れば姫ちゃんはいつまでも姫ちゃんよ。

…………もしかして聞こえた？

甘ちゃんの姫に殺られるセブランも王の器ではなかった

旧館1000番目の来訪は姫ちゃ・・・姫だったね。
次は誰でしょうか

結婚してください

祝福のキスをさしあげましょう。

姫の首って日本円にするといくらぐらい？

>>125
さぁね。君が実験台になってみるかい？
フフ……軽いジョークさ。
分からない事は、先ず自分で調べてみては如何かな。
ん、まぁ何もせずに帰すと言うのもアレだね。
君には……そうだな。この蛙でも差し上げようか？
……軽いジョークさ。

>>126
王族の人造人間は、私達に分かる言語で喋る必要が無い様だね。
だが、姫君は言葉がお分かりだ。
――分かるかね？改造の余地は与えられない、という事さ。
ま、私も興味が無い訳ではないのだよ？

>>127
フフ……論より証拠、ですね？
ご心配なく。私は余興を提供しただけなのですよ。
本気で姫様の血を狙っているのなら、
姫様がお出掛けになられた時を、『私自身』が狙っていたでしょう。
ま、ヒロ君の訓練にもなったと思うのですがね……。

>>131
これはこれは。光栄ですね。
まさか吸血鬼の言う事を、お二人に信じて頂けるとは……
思いもしませんでしたよ。
今度じっくりと当院で語り合いたいものです……。
お暇があればどうぞ。何時でも歓迎致しますよ？
昼間以外でしたら、ね。

ではお二方、改めて宜しくお願い致します。

>>133
どうやら有終の美を姫君が飾った様だね。
私も物陰から見ていたが……
見ていたのだが……。
姫君が子供の様な大きさだった気がするのだよ。
いや、眼の錯覚だな。恐らくそうだ。
そうとしか思えないな。

>>134-135
その……何だ。私が言えた事ではないのだが、
君達、話に脈絡を持ちたまえよ。
いきなりその様な事を言われれば、流石に姫様達も驚……
かないだろうね。
ま、紳士らしい振る舞いを心掛けたまえ。
私の様にね。
……か、軽いジョークだよ、ジョーク……

>>136
君も物騒な人間だな。まぁ嫌いじゃないがね。
フフ……姫君の首を人間の『金』などに例える事が間違いだよ。
君は……人間だよね？
迂濶にその様な事を言うと、
姫君に首を飛ばされるかも知れないよ？
その時は私が拾っても構わないがね。

王室付き、言わば人造人間のエリートであるフランドルを
一撃で沈めたシエルの戦闘能力は目を見張るものがある

>>132
王の器？果たしてそれは何なのでしょうね。
統率力？それとも人柄？人によってその答えは違うでしょうけれど、
姫ちゃんには頑張って他の兄弟と殺し合って欲しいわね。殺す手間が省けるから。

>>133
次は一体誰が最後を飾るのかしらね。
前回は姫ちゃんに先を越されたけれど、次はそうは行かないわよ。
でもまだ先は長いので暫くは大丈夫そうね。

そうだ　200番目の来訪者には何かご褒美をあげましょうか？
最近は民衆から贈り物をされてばかりだったからね。200なら近いし丁度良いわ。

>>134
民がこの私と？此処まで滑稽な冗談も珍しいわね。
どうしてもこの私と結婚がしたいのならば、伯爵以上の爵位を手に入れ。
王国に貢献する様な偉業を成し遂げる事ね。そうしたら考えてあげない事もないわ。

>>135
汚いわね。お前の汚い唇でキス何てされたら皮膚が荒れてしまいそうだわ。
フランセット。目障りだからすぐにこいつを追い出して頂戴。
私はこれから用事があるので出掛けに行かなくてはいかないの。早くしなさい。

>>136
そうね。もしもお前が私の前に姫ちゃんの首を持って来てくれるのであれば、
その時は一生遊んで暮らしても尽きない程のお金を与えましょう。
でもお前には無理な事でしょうけれどね。

>>137
これはただの社交辞令とでも言って置きましょうか。
馬鹿ね。吸血鬼の招きを誰が受けるとでも思うの？
吸血鬼がそんな下らない冗談を吐くなんて知らなかったわ。

あら？吸血鬼は礼儀も知ってるのね？まぁ良いわ。
こちらこそ宜しくお願いするわ、俗悪な吸血鬼。

命を奪うことに抵抗を感じなくなったのはいつ頃から？

姫だけは殺さないで…＞＜

この胸の熱き想い、愛を知らぬ貴様にはわかるまいっ！

知的生命体の心の闇こそが真に恐るべき怪物である
それは剣でも銃でも死なず
人狼よりも凶暴で吸血鬼よりも狡猾で王女よりも冷酷

リリパット

>131
ありがとうございます。
お姉さまこそ昔とお変わりなく綺麗ですね。
お姉さまはいつまでも私のお姉さまですよ。
当たり前ですね。ふふん。

…いえ。口が動いていましたから何か仰っていたのかと思いまして。

>132
ふふん。まぁそういうことだ。
私に一瞬隙を突かれて倒れるくらいでは、決して王にはなれぬ。
覚悟の無い者ほどよく吠えるというが、セブランはまさにその典型だったな。
あぁはなりたくないものだよ。

>133
そうであったな。小さな私もよく頑張っていたものだ。
ふふん。私はもう満足している…。
次は誰かに譲ってやってもよいぞ。

>134
いきなりその台詞を吐かれても信用に値せんな。
ましてや私は王姫であるぞ。立場を弁えろ。

…そうだな。そこにいる血の戦士を倒せたら考えてやってもいいぞ。
倒せたらの話だがな。ふふん。

>135
いらん。
どうせお前も吸血鬼の一人だろう？
キスに乗じて血を吸うとは浅はかな奴よ。

…その手にはのらぬ。

>136
私は賞金首ではないぞ。
それとも、私の命を兄弟の誰かに売るつもりか？
ふふん。その時は大層な額が手に入るだろうな。
実行してみるか？ん…？

>137　ツェペリ

フン。訓練の一言で片付けられるような問題ではない。
下手をすれば死人が出ていたかもしれぬ。
余興にしては少々遊びが過ぎると思わんか…？ん？

……と、信じると公言した矢先にこれでは示しがつかんな。
ここでは物騒な行動は控えるようにな。
ふふん。時には寛大な心も必要だ…。

>139
ある程度は予想していたが、まさかあそこまでとはな。
…ふふん。シャーウッドを呼んだのは正解だったようだ。
フランドルを過小評価しているわけではないが、人造人間には
たまにあのような能力を身につけているものがいるからな。
用心に越したことはない。

>142
物心ついた頃からだ。特に抵抗などなかったよ。
命の奪い合いが日常茶飯事に行われている中で
自分だけ安穏としているわけにもいくまい。
王族ならば誰もが理解出来る自然の摂理だ。

>143
ふふん。安心しろ。
ここにいるのは吸血鬼とお姉さまだ。
ツェペリはともかく、お姉さまが直接に
私の命を奪うことはあるまい。
昔のままならな…。

>144
…ふふん。私に殺された者の遺族といったところか。
復讐でもする気か？辞めておいた方がいいぞ。
私に近寄る奴は大抵戦士の称号をもつ者であり、
正々堂々と敗れた奴だ。
弔い合戦など望んではいないだろう。

>145
ふん。恐れるに足りんな。
所詮は心の問題。対処法などいくらでもある。
一番良いのは、相手をしないことだ。
面倒の一言で片付けるのが手っ取り早い。

すかさずおっぱいもみもみ

好きな音楽家は？

吸血鬼ってどうやって繁殖すんの？

>>139
どうやら君達は、あの鉄クズを好んでいるらしいな。
私には理解出来ないがね。

姫君の人造人間と体格差があっただけだろう。偶然だよ、偶然。
最期は粗末だったねぇ。"独り"で自爆とは。
……芸術はなんとやら、と言うらしいが。

>>141
社交辞令でも喜ばしい事ですよ。
吸血鬼に過ぎない私が、姫様方のお言葉を頂けるのですからね。
フフ……お二方はどちらも、吸血鬼に深い縁がおありの様だ。

私の礼儀、ですか？ キニスキー公爵には及びませんよ。
色々な意味で、ですがね……。

>>142
私も答えてみようか。
血液が何故"赤い"のかは分かるよね？
では何故『赤』は『赤い』のか、と考えた事はあるかな？
「赤い物は赤い」、それ以上深く考える必要は恐らく無いだろう。
命に関しても同じ事さ。
『赤い物は赤い』と、知った時から抵抗など無くなるのだよ。
……ん、何か話が脱線した様な気がしなくもないな。

>>143
君は随分、姫様を好いているのだな。
全く姫様が羨ましい限りだねぇ。
ま、安心したまえよ。私は姫様の命など狙っていないさ。
少なくとも今は、ね……。

>>144
全く理解出来ないね。
優れた画家の作品は後世、作者の死後も残る物だ。
だが君の言う"愛"とやらは、君の死後も残るのかね？
廃れる事も無く、永遠と？
まぁ、誰に対する愛なのかは知らないが、細やかに応援しようか。
……吸血鬼は気紛れでね。

>>145
光あってこその闇だよ。逆に闇が無ければ光は輝かない。
正確には……"輝く"とは言わないのだよ。
光あるならば闇があって当然。
存在して当然の存在を何か怖がる必要があるかね？
"死なない"のでは無く、"殺す必要が無い"のだと思うよ、私はね。

>>146
まぁ……何だ。その……姫君に相手にされなかったな。
訪れた時間が時間だったのかね。
ま、シルヴィア姫にお相手して頂けるかも知れないよ？
……と言うより何を言っているのだ、君は。
人造人間かと思ったよ。

>>148
おや……私は死人など出ない余興を提供する様、心掛けていますよ。
しかし、容易い余興では姫様も退屈でしょう？

忠実過ぎる番犬は逆に危険。稀に主人に歯向かう番犬の方が、
逆に信頼出来るとは思いませんか？
フフ……勿論、此処で物騒な行動は致しませんよ。

>>150
ん？君は王族の人造人間かな？
実に不可解な言語を使っているね。
まぁ機会があれば当院に来てくれたまえよ。
君に相応しい改造を施して差し上げよう。

>>151
音楽家？生憎だが音楽家には疎いのだよ。
ま、弦楽器の奏でる美しい旋律――嫌いではないがね。
エレキギターの奏でる歪んだ音も悪くはないな。
ピアノの奏でる悲し気な音も、ね。
私が聴く音楽など気分によるのさ。
人間とてそうだろう？

>>152
さぁね？勝手に分裂でもするんじゃないか？

まぁジョークも程々に……繁殖の方法、かい？
何故その様な事が気になるのか、逆に私が気になるね。
私の下らない話を長々と聞きたくはないだろう？
令裡君にでも聞きに行ったら如何かね。
君の望む通りの答えが聞けるかも知れないよ？

>>142
誰かを殺す何て怖くて無理よ。そう言う事は嫌い。
兄弟達の中にはそういう子も居るけれど。少なくとも私は誰かの命を奪った事はないわよ？
…何よその目は？私は決して嘘は付いていないわよ？

>>143
物騒な事を言わないで頂戴。姫ちゃんを殺す何てとんでもないわ。
そんな恐ろしい事私にはとても出来ないわ。
姫ちゃんの言う通り、私は姫ちゃんを直接殺したりはしないわよ？

直接はね。

>>144
あら？一体何の用かしら？愚民。
馬鹿みたいに興奮して滑稽よ？少しは落ち着きなさい。
と言っても愚民のお前には分からないでしょうけれど。
まさかとは思うけれど私に反抗をするつもり？だとすれば容赦はしないわよ？

>>145
私よりも冷酷？私の何処が冷酷だと言うの？
簡単に言うと狂気に駆られないようにと言う事かしら。
狂気に駆られると>>144みたいになってしまうからね。

みっともない。

>>147
有難う。そんな事を言われるとお姉ちゃんとても嬉しいわ。
…そう…聞こえなかったのね？何でもないわ。
騒動も納まった様なので私は一先ず自室に戻るね。
（自室に戻り、机の引き出しからノートとペンを取り出し　
ノートにリリアーヌ死ねと繰り返し書き記して行く）

人でない者は滅ばねばならぬ。
そうすれば世界は私が愛することのできる者だけになる。

>>150
また懲りずに来たのね。農民。
全くお前達はそういう下らない語彙を思い付くのに関しては速いのね。
馬鹿な事を言ってないで早く牛の乳を搾る作業に戻りなさい。

>>151
それはもちろん姫ちゃんよ。
あの子の弾く洋琴の音色はとても美しいわ。
私が知っている音楽家の中でも一番の腕でしょうね。

それと同じように一番鬱陶しい相手でもあるけれど。

>>153
気持ちの悪い男…。
それは私に対する皮肉かしら？
どうやらお前の言う通り私は吸血鬼と腐れ縁がある様ね。

色々な意味…？
まぁ良いわ、深くは聞かないで置きましょう。
もう夜も更けて来たので部屋に帰らせて戴くわ。
夜中に吸血鬼と二人きり何て危険極まりないわ。御機嫌よう。

>>157
どうして人で無い者が滅ばないといけないのかしら？
この世界には様々な生物が居るのに、 自分が愛する事が出来無い者を滅ぼす何てエゴよ。
どちらにせよ浮浪者のお前がそう言った所で滅ぶ訳ではないけれど。

おねしょ癖は治ったのかいお姫様

一流の王女たるもの必殺技の一つくらいは持ってないとなあリリちゃんよぉ

王女(笑)

ビールはイケる口ですか？

>150
…触るな！

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ


…ふふん。礼儀すら弁えぬ奴には容赦せぬぞ。
これに懲りたら二度と馬鹿な真似はするな。

>151
好きな作曲家はいずれも名の知れぬ者達よ。

長調の、装飾音の多い軽快で優美な曲に魅了され、
自分で真似して作曲したこともあったな。
分かりやすくいえば【ピアノ協奏曲第10番】がそれにあたる。
機会があれば聞いてみるがよい。

>154　ツェペリ

生憎と、物騒な番犬を飼うほどの器はないものでな。
飼い犬に手を噛まれては身も蓋もないであろう。

それともなにか？私に仕える気でもあるというのか？
普段は忠実さを装い、隙あらばいつでも主人の寝首を掻くという訳か。
…ふふん。やはり私には死神を飼うほどの器量はないよ。

>156　シルヴィアお姉さま

喜んでいただけて光栄です。
私もお姉さまとお話が出来て嬉しく思います。
……はい、お戻りになるのですね。分かりました。



……部屋に戻ったようだな。
……ふふん。本当は聞こえていましたよ…。
表情にも違和感がありましたし………。

…………。
やはりお姉さまとも戦う日がいずれ来るのだろうか…。

>157
ふふん。それは不可能だ。
どうしても自分だけが愛せる世界に浸りたいというならば、
外には一歩も出ないことだな。
そこにこそ、お前が言う理想郷がある。
唯一愛せる「自分」だけしかいないのだからな？

>159
…誰に物を言っているのだ。あぁ？
そんな癖などないに決まっている。
……勿論、小さな頃からだ。

>160-161
フン。そんなものなど無くても務まるわ。
王姫に必要なものは家来を結束させるための統率力と
国を守る為の判断力だ。
自らが最前線に赴くことなどまずあるまい。

>162
普段は紅茶か水くらいしか飲まぬ。
それに、どちらかというとビールよりもワインのほうが主流だ。
赤い葡萄酒など香りが甘くてとてもよいぞ。

>146
ふふん、すまなかったな。
急な返事だったものでうっかりと見落としていた…。


……で、何が言いたいのだ？

ヒロは令狸とリザどっちのことが好きなんでしょうかね？

コンサートに行こうよ

>>157
そうだねぇ。君に一つ、面白い話をしてあげようか。

さて――君は本当に人間なのかね？
君が怪物である、と言う確証は何処にも無いが……
君が人間である、と言う確証も無いのだよ？人の皮を被っているだけではないのかな？
もし君が怪物であったのなら、君は恐らくこう言う。
「異形ならざる者は滅ばねばならぬ」、
とね……。どうだい？面白いだろ？

>>158
皮肉など、とんでもない。私は事実を述べただけですよ。
公爵が貴女様にどの様な振る舞いをしたのかは……存じませんがね。

おや。未だ夜が始まったばかりですよ？
最早お休みになられるのですか？フフ……良い夢を……。

実に――美しい夜だ。

>>161
ん？何か面白い事でもあったのかね？
非常に気になるな……。
何が面白かったのか教えてくれないか？
姫君が王女と呼ばれている事かい？
至極当然の事だと思うのだがね……。

>>162
ビール、ね。飲めない程では無いが……好みじゃないな。
私もワイン派でね。
美しい夜とワインは最高の時間を創り出すと思うよ？
ま、好みなどそれぞれ違うだろうさ。
重要なのは自分に合った物を探す事だからね。

>>163
姫様もご存知でしょうが、吸血鬼は気紛れなのですよ。
誰かに仕えると言うのは……私の性に合いませんね。
私は自由気ままに芸術品を集められれば満足なのです。

フフ……姫様は既に良い駒をお持ちでしょう。
4個の"駒"をね……。

>>166
……。ま、まぁ良いさ。
細かい事は気にせず本題に入ろう。

ヒロ君が令裡君と……あの人狼の娘、どちらが好きなのだろう、と？
本人に聞いてみようか？
ヒロ君は霊安室の常連でね。
今度来てくれた時に聞いてみるとしよう。

>>167
コンサート？
コンサートなら私が開いても構わないよ？
そろそろ新しい余興を提供しようと思っていたのでね。
曲は……ヒロ君の悲鳴位しか期待出来そうにないな。
もう少しチューニングが必要だね……。

内容：
>>159-161
私の事ではないようだけれど、あまり王族を愚弄するのは止めなさい。
王国の兵士に捕まっても知らないわよ？
それに姫ちゃんを中傷するのであれば、もっと…。
いえ何でも無いわ。

>>162
ビールはあまり私の口に合わないので飲む事は滅多に無いわ。
でもワインならば飲むわね。チーズと風味が合ってとても美味しいわ。
ただ飲み過ぎると胃の調子が悪くなるけれどね。

>>164
（先程リリアーヌ死ねと繰り返し書き記したノートをテーブルの上に置き、
背後から近付き声を掛ける）
…………やっぱり聞いていたのね？
……私は別にそんなつもりで言った訳じゃないのよ？

そんなに落ち込まないで頂戴。
私は争いなんて嫌いよ。姫ちゃんを傷つける何て私に出来る筈がないでしょ？
（笑顔でさらに近付こうとする、が
焦っているのかノートを置いたテーブルに体をぶつけてしまい、
ノートが開いた状態で落ちてしまう）

見ちゃ駄目！！！

>>166
その子達とは面識がないので分からないけれど、
どちらが好きなのか知りたいのであれば、その者の言動をよく見てみる事よ。
その子達の主の姫ちゃんに聞いて見るのも良いかも知れないわね。

でもあまりこういった類に関しては余計な詮索をしない事よ？
本人を傷付ける事になる可能性があるのでね。

>>167
何のコンサートに？
と言っても、コンサートに行く前に今此処でコンサートが始まりそうだけど…。
どうにかこの場を誤魔化すしかないわね…。

>>168
丁度良い所に居たわね吸血鬼。突然で悪いけど貴方にお願いがあるわ。
リリアーヌに私の本性がばれてしまいそうなの。
何とかリリアーヌを誤魔化せる方法は無いかしら？
もし誤魔化す事に成功したら何か褒美を与えましょう。協力をして下さらない？

魔王リリアーヌ

ふふん。姫は働かなくていいのだ
ニートだからな

頭が高い！

　　　∧_∧　　きこきこ〜　　　　
　　（・ω・｀）　　　　　
　　O┬O　)　　　　　
　　◎┴し'-◎ ≡　　
　∧_∧
（´・ω・）　　綺麗な人だなー
O┬O　)　　　　きこきこ〜〜〜
◎┴し'-◎
|　　|　∧_∧
|　☆))＞.＜.）
|　　|O┬O　)　　　　きこきこ〜〜〜
|　　|◎┴し'-◎

人造人間用対電装甲は完成しないのか

>>174
頭が高い？お前は一体誰に対して口を聞いているのかしら？
それはこっちの台詞よ愚民。お前には口の利き方と言う物を徹底的に教えないといけないわね。
夜も深くなって来た事だし調教には丁度良い時間ね。

>>175
あら有難う。そんな事を言われると照れるわ。
でも運転中に余所見をしちゃ駄目よ？危ないからね。
ほら言う事を聞かないから。気を付けなさい。

間抜けね。

>>176
さぁね。そう言う事は王国の技術者に言って頂戴。
今度私が技術者に問い合わせてあげましょうか？
私は別に今のままでも充分だと思うのだけれど。

かたこりませんか？

>>178
もしかして肩を揉んでくれるのかしら？
気遣い有難う。最近は忙しくてよく肩が凝るのよ。
肩が凝った時はお風呂が一番だけどマッサージをしてくれると有り難いわ。

姫のエロ画像を要求する

‘大平原’という言葉で,ついつい姫を連想してしまう．．．．
異常なのだろうか？
オレもエミールと同じく,兄弟で唯一人の‘異脳’を持つけどな

ダッチワイフみたいな名前しやがって

>166
ふん。血の戦士としての自覚くらいはあるだろう。
ヒロに直接聞いてみるがよい。
おそらく沈黙か否定をする筈だ。

…主を見捨てるほどの恋沙汰をしようものなら
血など一滴も分け与えぬ。

>167
ふむ。たまには屋外で演奏を聴くのも悪くはない。
場所によってはついてやってもいいぞ。
だが、あまり騒がしいのは好まん。
特に重低音の響く楽器は頭が痛くなるから避けてくれ。

>169　ツェペリ

…それを聞いて安心した。
どうやら本当に悪意はないようだな。
気紛れもいいところだ…ふふん。

駒だと…？
ふん。お前の下僕と一緒にするな。
《駒》としか呼べないような奴は私の支配下にはいない。
よく覚えておけ。

>170　シルヴィアお姉さま

……お姉さまっ！
部屋にお戻りになられたのでは…？

………！？
そのノートは……。

……………。
…私は何も見ていませんよ。
安心してください…お姉さま。

でも……どうせ殺されるなら《姫》として死にたいです。
いえ、なんでもありません。

>172
その名で呼ぶなっ！
それに、私は魔王ではない。
全ての怪物の上に君臨する王の娘である姫だ。
姫、とだけ呼べ。

>173
ニート…？職業に就いていない者のことか。

…ふふん。私にはそれが許されるのだ。
姫である以上、働くことが仕事ではない。
民の上に君臨し、統制を図ることが義務づけられている。
労働はあくまでも民の仕事ということだ。

>175
ふふん。よそ見などしているからだ。
遠くばかりを見ていると、思わぬ落とし穴があるものだ。
一寸先は闇。手前だけを見るように意識するよう心掛けろ。

>176
あれば便利だな。
だが、必ずしも必要ではない。

どんなに優れたものにも欠点はある。
その欠点を補ったところで、またもう一つ欠点が生まれてしまう。
いわばそれの繰り返しに過ぎん。

>178
ふふん。別に肩が凝るようなことはしておらぬ。
それに、適度な食事と運動と睡眠を心掛けていれば
万全の状態くらい保てる。
案じなくてもよい。

>180
断る。

どうやら私を色物としか見ていないようだな。
無礼極まりない。
少々お仕置きが必要なようだな…？

>181
私のことではないみたいだな。
よきせぬ連想など誰にでもあるもの。
気にするほどのことではない。

…エミール兄さまは異脳ではなく‘異能’だ。
お前のとは大きく違う。

>182
ほう…それは私に言っているのか？


…ふふん。
今日は絶好のチェーンソー日和だ…。

姫はヒロのこと好きなのか？

>187
…勘違いも甚だしい。
あいつは私の下僕に過ぎん。
その下僕が他の者に心を奪われて
主すらロクに守れぬようでは困ると言っただけだ。
血の戦士たりとも主人に忠実でなければ務めは果たせぬからな。

ババァ結婚してくれ！

ヒロは貴女と生きてゆくには純粋で優し過ぎる

>>171
おや……お困りですかね？
もしや見られて困る言葉をノートに書き記した、とかですか？
いや……私が覗いていた訳ではありませんが……コウモリ達がですね。

フフ。他人の仕業にするのも一興では？
例えば――姫君の最も嫌っている者、では如何ですかね。
尚且つ既に亡くなっている方なら都合が良い。
色々楽しめそうですよ？ そう――色々、ね。

まぁ、最早手遅れかと思われますが……。

>>172
姫君を魔王だと思うのかね？
是非その理由を聞いてみたいねぇ。さ、言いたまえよ。何故だい？
此処で言えないのなら……当院にでも来るかな？
最近はお客様が随分と減ってね。
私の芸術品達も寂しいと思っているだろう。
そこで、だ。
当院に来賓の際は、友好の証を君に差し上げるよ？
是非、足を運んでくれたまえ。楽しみにしているよ……。

>>174
さて問題です。
私の嫌いな人間の種類は、次の内どれでしょう？
A.偉そうに振る舞う人間
B.常に自分が一番の人間
C.私に命令をする人間

さ、どれだと思う？
……全て、と言う選択肢も可だよ？
君はどれに該当するかな？ 全てか？

>>175
まぁ……君の気持ちも分からなくはないよ。
姫様方は美しいからね。見蕩れてしまうのも当然の事だろう。

おやおや……気を付けて運転したまえ。
一歩間違えたら二度とこの世界が見られなくなるよ？
ま、君のお陰で久々に和めたねぇ。
フフ……私らしくもないな。

>>176
王族に仕える人造人間専用なら考えられなくもないのだろうが……
シエル、だったかな？あの様な鉄クズには不要の長物だな。
人造人間の弱点は電気以外にもあるが、弱点が無ければ面白くないだろう？
勝負は「勝ち負け」があるから「勝負」なのだよ。

>>178
肩など滅多に凝らないね。私が人間ではないから……だろうか。
併し、全く凝らないと言う訳でも無いのだよ？
お気に入りの品物は手入れに時間を要するのでね。 分かるだろう？
ま、なんだ……君は当院のスタッフよりも使えそうだね。
命令されただけの事しかしない人間は、見ていて面白くないのだよ。
君の様に、進んで行動を起こすスタッフが欲しいねぇ。

独り言さ、独り言。

>>180
そうだ。令裡君をストーキングする奇妙な少年を見掛けたのだが……
君の知り合いかね？
姫君の写真が欲しいのなら、自分で手に入れたまえ。
虎穴に入らずんば――何とかと言うだろう？
他にも……棚から牡丹餅と言うが、
棚の近くに行かなければ、餅は受け取れないのだよ？
まぁ写真など求めても無駄だろうがね。君が左右に寸断されるのがオチか。

>>183
悪意など携えていては、此処に居られそうもないのですよ。
……理由はご存知でしょう？
私はこの屋敷に来賓する者達や姫様方と、少しお話がしたかったのですよ。
気紛れですからね……。

フフ……。"一つも"、ですか。
自らの手で回転を加えると、壊れる事なく回り続ける駒。
お持ちなのでは？
……まぁ姫様の仰る通り、私は"駒"しか持っていませんがね。

＞ツェペリ

A.偉そうに振る舞う人間

・・・・これは違うかな。
威勢のいい人間は面白いしね！

B.常に自分が一番の人間

・・・・これもちがうかな。
別に自分が一番と思っていようが知ったことではないってかんじだし？

C.私に命令をする人間

つーわけでこれが正解じゃない？
以前のレスで

>誰かに仕えると言うのは……私の性に合いませんね。
>私は自由気ままに芸術品を集められれば満足なのです。

って言ってたしね！
問題を出されたら根拠を探す・・・ふふふ。
これは現代文のテスト対策にもなるからまた出してね！

波紋使いだった貴方が今や吸血鬼とは・・・

早く人間になりたい！

>>184
…悪いけど、監視カメラを媒介にして様子を見ていたわ。
………どうして嘘をついたの？

…………そう…。
（笑顔から急に顔を顰め、ノートを回収する）

……………死にたい。
（聞こえない程小さな声で呟き寝室に向かう）

>>189
ババァって誰の事？………運が悪かったわね…愚民。
私は今とても機嫌が悪いの…残念だけど見逃す訳にはいかないわね。
丁度良い憂さ晴らしにはなりそうだしね。

>>191
知っているのであれば話は早いわ。

他人の仕業？セブランの事を言っているのね？
その手は考えたけれども…最早手遅れだったようね。
勿体無い事をしてしまったわね…お前の言う通り面白くなりそうだったのかも知れないけれど。
まぁ良いわ…これはこれで面白くなりそうだし。

>>196
何だか場違いな台詞な気もするけれど…。
何故お前は人間になりたいのかしら？
それにどうやって人間になるつもりなの？

私がとやかく言える筋合いはないけれど、人間になんてなりたがる物じゃないわよ？

姫の血ｳﾏｰ

マグロ解体すんの手伝ってくれよ

>189
ババァ……？姫である私を愚弄する気か！

ふふん。私は慈悲深くてね。
もう一度チャンスを与えてやろう。
さぁ私の名を呼ぶがよい。
どうした…ん…？
この斧のことは気にしなくてよいぞ…？

>190
ふふん。私は人間ではないからな。
ヒロもまだ覚悟しきれていない部分もあるだろう。

だが、血の戦士となった以上、主人と運命を共にしなくてはならん。
ヒロには自覚を持って一生働いてもらわねばな…？
文句はあるまい？

>193　ツェペリ

そうか…ならば何も言うまい。
好きにするがよい。

…ふふん。
盤上ではクイーンを生かすためにためらいなく
家臣を切り捨てることもあるが、ゲームと現実は違う。
失ってから初めて分かることもあるのだ。
…理解出来るか？

>196
フン。おかしなことを言う奴だ。
他の生物に生まれ変わる方法など皆無に等しい。
諦めろ。

…お前が何者かは知らぬが、少しは種族としての
誇りを持ったらどうだ？
それでも主張を曲げぬなら、もはや何も言うことはない。

>197　シルヴィアお姉さま

…なるほど。カメラですか…。
いえ、騙すつもりは…。

お姉さま…？
私は別に気にしていませんよ。
いずれお互いに戦う身ですもの。

お姉さま…！お待ちください。
お姉さまっ……！

>198
……虫か。

フン。今は虫など相手にする心境ではない。
文字通り《無視》してやる。

…む、刺されたか…。
……やはり生かしておけん！
フランドル！ハエ叩きをもってこい！

>198
私は調理師ではない。
腕ききのいい板前にでも頼んだらどうだ？

…ふむ。活きのいいマグロだな。
たまには魚料理もいいかもしれぬ。
リザに頼んで取ってきてもらうか…ふふん。

何故ヒロを巻き込んだのだ
一人の少年の人生を狂わせ、未来の可能性を奪ったんだぞ

もっと罵ってくれ！

姫様の血よりおしっこが飲みたい

やぁこんにちは。
僕、ドラえもんです。

実は、僕たち「もしもボックス」という道具で魔法を使える世界に
したのですが、そこにとんでもない悪い奴が現れて、世界を
征服しようと企んでいるらしいのです。
その悪者を退治する為に魔界へやってきたのですが・・・・
はてさて、ここはどこでしょう？
もしよろしかったら、道を教えてもらえませんか？

あ・・・！追手の狼がやってきた！
皆さん！空気砲とジャンボガンとエスパー帽子を渡すので一緒に攻撃してください！
えいっ！てやーっ！

・・・さぁいまのうちに、この「タケコプター」で逃げましょう！
頭につけてください！

のび太君！何してるの！早く逃げるよ！

ローマの休日

シルヴィア殿下、お戯れはもうよろしいでしょう
リリアーヌの奴殺しちゃいましょう。生かしておく理由なんてないですよ
お許しさえ頂ければバッサリやりますよ

>203
勝手に事故に巻き込まれるほうが悪いのだ。
私の知ったことではない。
むしろ、生き返らせてやったことに感謝して欲しいくらいだ。
本来ならば通りすがりの小僧に血を分け与えるなどまずありえぬぞ。
慈悲深い私でよかったな。ヒロ？

>204
…ふふん。ならばお前にピッタリの言葉をやろう。
覚悟はよいか……？


放置。

>205
フン。お前の性癖など知ったことか。
そもそも私は淫売婦ではない。
そういう発言は然るべき場所でしろ。
分かったかい？ボウヤ…。

>206
……ふむ。で、何のようだ？

ほぅ…。
生憎だが私は道案内出来るほどの知識は持ち合わせておらん。
ちなみにここは、怪物王国と呼ばれる我々一族の領土だ。
魔界とかいう名前ではない。
しかし、お前の話はおとぎ話にしか聞こえん。
嘘をついているようには見えぬが、何しろお前のような奴は初めてだしな。

んん？不思議な道具を使う奴だ…。
私は心配いらんから、そこの眼鏡小僧を連れてさっさと逃げろ。

>207
ここはローマではないぞ。
休日と呼べるほど安堵できる場所でもない。
最も、私に休日という概念はないけれどな。

>208
…ふふん。何者かは知らぬがいい度胸だな。
お姉さまの許可などいらん。
私の命、狙うことを許してやろう。

…さっさとかかってこい。返り討ちにしてやるぞ。

家来としての責務さえ果たせば恋愛でも何でも自由にしていいの？

怪物って事はモンスターボールで捕獲できるの？

>>199
それは私ではなく料理人に言って頂戴。
お魚は私も好みの料理ね。後で専属の料理人に調理して貰いましょう。
最近貧血気味だったのでお刺身は血を増やすから良いわ。
血の戦士を仕える時に血は必須だからね。

>>201
（寝室のベッドで横になりながら）
騙すつもりがないなら何で嘘を付くの？

そう気にしてないのね。　
どうせそれも嘘何でしょ？

何をそんなに慌てているの？
馬鹿みたいに騒いじゃって。

>>204
お前を罵倒するのも面倒臭いわね。
私は今そんな気分じゃないの空気を読んで頂戴。
お前はあっちで遊んでなさい。

>>206
ドラえもんさん？貴方は何処から来たの？

魔法を使える世界に？勝手に世の中の秩序を変えちゃ駄目よ？
そんな事をしてしまうと乱れてしまうわ。
そうなの。それは大変ね、頑張って頂戴。
此処は怪物王国と言って怪物達が巣食う国よ。

何だかよく分からないけれど言われた通りにしましょう。
気を付けて頂戴。

>>207
人間界の著名な洋画の事ね。でも私は観た事がないのでよく分からないけれど。
中々の知名度らしいわね。噂で聞いた事があるわ。
ローマの休日と言えば、今日と明日は世間一般で言う休日ね。
私もゆっくり休みたい物だわ。

>>208
そうね。もう充分遊んだ事だしそろそろ捨てても良い頃でしょう。
とは言えそう簡単には行かない物よ？
良いわよ好きになさい。どうせお前には無理でしょうけど。

>>211
責務を果たしてくれれば別に強制はしないわ。
王族であろうと他人のプライベートに口を出したりはしないわよ。
ただ恋沙汰に浮かばれて家来としての責務に支障が出た場合は別だけど。

>>212
その怪物と我が王国に巣食う怪物は別物よ。
捕獲出来るかどうかは分からないけれど、捕獲出来たら便利ね。
試して見ましょうか？

王族の戦いに巻き込まれ多くの無関係な人間が死にましたけど
虫けら以下に思っている存在がいくら死のうが知ったこっちゃないですよね
むしろ神聖な戦いに巻き込んで死なせてやったことを感謝しろって感じ？

跪け！命乞いをしろ！

花粉が辛いぜ

>>194
おやおや。気に入ったみたいだね。
そう……私は人間程度の分際に命令されるのが嫌いなのさ。
ま、君は99点だね。素晴らしいよ。
残りの1点は私だけが知る事。余計な詮索は不要だ。

私も君が気に入ったよ……機会があれば再び出題してあげよう。
機会があれば、ね。

>>195
ん？ 何か勘違いをしているな。
私は最初から"吸血鬼"なのだよ。
『波紋使い』とは何かね？
……まぁ良いさ。私の自己紹介を改めて始めようか？
冗談だが。

因みに、私は蛙を潰す趣味など無いよ。

>>196
そんなに人間になりたいのかね？
それなら特別に私が協力するよ。
まぁ……人間など助けても意味が無いな。
取り敢えず、あの燃え盛る家の中にでも入ってみたらどうだい？

>>197
フフ……実に残念ですね。
姫君には失礼ですが、面白いモノが見られそうだと密かに期待していたのですよ。

この状況で楽しめそうだ、とは……流石は王族の姫様ですね。
まぁ姫君が200番目の来訪者になられた様ですし……
何か贈り物をする、と言うのは如何でしょうかね。
吸血鬼の戯言に過ぎませんが。

>>198
寧ろ美味である事が当然だろうね。
何しろ怪物を統べる王族の一員なのだから。
フフ……羨ましいが、羨ましくないよ。
君は後、数十秒程の命なのだからね。

――……御愁傷様。
併し、アレだな。私が独り言を言っているみたいだ。

>>199
悪いがお断りだね。
私は魚の血になど興味が無い。
……ん？違うのかね？ま、まぁ。兎に角、お断りだよ。
鉄クズでも拾って、鉄クズに手伝わせると良い。

>>200
姫様。200番目、御目出度う御座います。

チェス、ですか。
下僕『ポーン』は上の存在の為に存在する……
併し姫様の家臣はゲームなどとは違う、と。
中々興味深いですねぇ。いえ……私には理解出来かねるモノですから。
私にとって駒は駒。
回ればそれで満足なのですよ……。
回らない駒に用はありません。それだけです。

>>204
奇妙な趣味だね。罵れと言われれば、罵る気が失せるだろうよ。
罵るなと言われれば、君など眼中に入らない。
不思議なものだな、この世は。
君の様な鉄クズ以下の思考を持つ、
救い様も無い愚図が存在するのだから。

>>206
ん。君は人造人間……いや、人間では無さそうだ。
何が目的で来たのかね？
道案内か。そうだね……此処を出て真っ直ぐ飛び、
コウモリに分裂して右手にあるパイプを抜け――……

ん、何だい。狼？
そんなモノよりも私の話を聞いて欲しかったな。
聞いて欲しかったよ。聞いて欲しかったのだよ。
ねぇ鉄クズ君？

>>207
ローマの休日か。生憎だが鑑賞していないねぇ。
機会があれば鑑賞してみよう。
ところで……題名だけ言われても、ね。
一体何が言いたかったんだい？
是非教えてくれたまえよ。

>>212
聞いた事の無い代物だね。
闇商人から買えるだろうか……。
少なくとも、私を捕獲する事は出来ないと思うよ。王族の方々も同じく。
怪物を捕まえる品物が本当にあるのなら、その逆も有り得る、と。
私はそう思うのだがね。

>>216
気に入らないな。気に入らないよ。
君の発言。 私が君如きに命乞いをするとでも思うのかい？
……忌々しい人間だ……。だが一つ気になった。
君の様に威勢の良い奴の血の味……非常に気になるねぇ。
安心したまえ……逃がしはしないよ。
さぁ、存分に遊びを楽しもうか？

>>217
私は寧ろ近くで嚔をされる方が困るな……。
特別に当院でも使われているマスクを差し上げようか？
効果の程は知らないが……君にプレゼントするよ。
安心したまえ。新品だよ。

良かったねぇ、私が気紛れで。
ま、精々お大事に。

>>215
王族の戦いは大規模な物になる事もあるからね。
出来るだけ小規模にする為に軍を持つ事を禁じられているけど。
それでもやはり多くの者を巻き込んでしまうわね。

虫けら？いいえ私以外は皆クズよ。いえ害虫ね。
そうね。お前ら如きが王族同士の聖戦に巻き込まれて死んだ事を
地獄で誇りに思うが良いって所かしら。

>>216
お前は一体誰に向かってそんな口を聞いているの？身の程を弁えて頂戴。
そうね…今跪いて命乞いをすれば見逃してやっても良いわよ？
さぁどうする？私に慈悲を掛けて貰える事に感謝なさい。

>>217
この時期になると周りの者は花粉症にかかるわね。
あれは苦しそうね、目が痒くなって咳や鼻水が止まらなくなって本当に滑稽な姿だわ。
ご愁傷様とでも慈悲の言葉をかけてあげましょうか。
私の所は大丈夫そうだけれど、一応気を付けて置きましょう。
お前達の様な醜態を晒すのは真っ平御免だからね。

>>218
相変わらず悪趣味ねお前は。
確かにそれはそれで面白い物が見れたかも知れないわね。

ふふ…姫ちゃんが私にどんな情を催しするのか楽しみね。
私の本性に気付いて嫌悪の情を催しするか…それともまだ馬鹿みたいに私を信じるのか見物ね。
それもそうねホワイトデーも過ぎた事だし何か贈り物をしてあげましょう。

恋人ができても名前では呼ばせない？

ゲゲゲの鬼太郎みたいに人間に味方する奴ってどうよ？

足を舐めさせて

そんな調子じゃ男に逃げられるぜ

>>224
鬼太郎は怪物ではなく幽霊族でしょ？幽霊と怪物は似て非なる物よ。
別にどうとも。私は特に人間に対して敵視している訳でもないし、私にとってはどうでも良い事よ。
ただし私の邪魔をするのであれば話は別だけれど。

>>225
嫌よ。私の足が汚れてしまうでしょ？
お前の汚い唾液で靴を磨くとしても靴が台無しになるでしょうし。
お前は精々、他の来訪者の足でも舐めていなさい。

>>226
男に逃げられる？悪いけど私は異性に興味はないのよ。
それに私はあまり男性は好きじゃないの、男性は攻撃的な者が多いからね。
女性でも攻撃的な者が居るけど、どちらにしても私の苦手な類ね。

>>222
おやまあ。何とも奇遇ですねぇ。
姫様が少々前に200番目の来訪者となられたと思ったら……
今度は貴女様が222番目になられた様だ。
フフ……御目出度う御座います。

悪趣味ですかねぇ？面白いモノは面白い、それだけの事だと思いますよ。
主催者になるのも一興ですが、参加者になるのも一興。
楽しみですねぇ……？

>>223
さぁねぇ。今の段階では考える必要も無い事だな。
姫君はどうだろうね？
噂によると、名前で呼ばれる事を嫌っているとか。
ま、名前は道具に過ぎない。どう使おうが、どう使われても。
自分である事に変わりは無いのだろうよ。
そうだろう？

>>224
誰が人間に味方しようが、誰が怪物に味方しようが……
私には関係の無い事さ。
精々勝手に"遊んで"いると良いだろう。
君も自由に決めたら如何かね？人間に味方するか、怪物の味方になるか。
どちらの味方もしない、か。

あぁそうだ。目玉に口は無い……よね？
アレは何処から声が……？ 気になるねぇ。

>>225
何やら奇妙な趣味を持つ人間が多いな。
もう少しまともな事を言いたまえよ。紳士的に、だ。
……紳士的に奇妙な趣味を語れ、などと言う意味では無いからね。

陰陽弾をくらえ！

>211
まぁそういうことだが、あまり気分はよくないな。
もしもの時、主人を選ぶか恋人を選ぶか…。
この2択を迫られたとき、戦士としてどのような行動をとるか。
どちらともいえないからだ。

ふふん。ヒロに限ってそのような心配はないだろう。

>212
なんだそれは。
そんな玩具で捕獲できるようなら苦労はしないぞ。
まぁ試してみるがよい。

>213-214　シルヴィアお姉さま

……いえ、様子がおかしかったもので。
思わず追いかけてしまいました。

全く気にしていないと言えば嘘になります。
ただし、王族であればそれが当然なので、
気持ちの切り替えをします。

お姉さまこそ気になさらないでください。
私はもう嘘などつきませんから。

>215
暴君、とでもいいたいのか？
なるべくそのような事態は避けるつもりだ。
現実ではかなり巻き込んでしまっているが、仕方のないこと。

>216
誰に向かって口を聞いている…？
お前こそ命乞いをしたらどうだ。
謝罪するならいまのうちだぞ…ん？

>217
季節特有の感染症のようなものか。
かかったことがないのでよく知らぬが、
少しでも花粉が入らぬよう用心をすることだな。
マスクでも何でもあるだろう。

>218-221　ツェペリ

そうであろうな。
家来が危機にさらされているも関わらず助けにいかないのは
お前がそう思っている証拠。
回ればそれで満足か？
ふふん。自分の命を守れる家来がそのうちいなくなるぞ。

>223
そのような状況下におかれる想像が出来ぬがな。
私の名前は《姫》だ。
それ以上でもそれ以下でもない。

>224
稀にそのような変わった奴もいるということだ。
何ら不思議ではない。
人間も頼もしい奴が味方で心強く思っているのではないか。
それはそれでよいことだ。

>225
断る。そのような趣味はない。

…なんだその目は？蹴るぞ！

>226
ふふん。これしきのことで逃げられるようでは困る。
男なら尚更だ。
逃げたら逃げたで別の家来を探せばよい。

>229
…ふふん。何だそれは？
私を殺したいなら、もっとマシな武具を用意することだ。
なにせ私とフランドルの防御陣は鉄壁だ…。
舐めてかかると火傷するぞ…ん？

…さて、王国の正規近衛兵から派遣の要請がきてしまった。
すまんが、暫くこの屋敷を留守にする。

お姉さま…急な決定で申し訳ありません。
どうしても外せない事情がありまして。
それと、ツェペリ。今後ともくれぐれも粗相のないようにな。
ふふ…いつでも見ているからな。

歯ぁ食いしばれ！そんな姫修正してやるっ！

どうやらオレは夢を見ているらしい
そんなの嘘だっ!!!

必ずまた会いましょう、姫

ククッ、貴様はよくやったよリリアーヌ
だがこれまてだ

妹は死んだぞ
次は貴様の番だ

とりあえず落書きでもしておくか
リリアーヌの超馬鹿、と

>>228
有難う。
次は250番目を目指すとしましょうか。

そうね…気長に楽しむとしましょう、こういう事は早く終わってしまってはつまらないわ。
…と言いたい所だけれど、リリアーヌは出掛けたみたい。
残念だけどお楽しみは暫くお預けね。

>>229
変な物を投げ付けて来ないで頂戴。
全くこんな物を投付けて来るなんて、正気の沙汰じゃないわね。
でも安心なさい。もうじき黄色い救急車がお前を向かいに来るから。

>>230、>>233
そう。そんなに様子がおかしかった？
でも人の部屋に勝手に入って来ないで頂戴。

確かに今の私達に置かれている状況下では仕方無い事でしょうね。
王位継承争いは王族の義務とも言えるからね。
感情の管理が出来なくならないように、お互いにそうしましょう。

良いのよ。でももう私に嘘を付かないで頂戴ね？

そう。気を付けて行って頂戴。
それとこれを持って行きなさい、200番目に来訪した時のプレゼントとホワイトデーのお返しよ。
つ【飴とマシュマロの袋】

>>234-236、>>238
たかが小娘一人居なくなった程度で何を取り乱しているの？
本人にも事情と言う物があるのでしょう。気長に帰りを待ちましょうね。
ほら、そんな事は良いから早く家畜用トイレの掃除の続きをして頂戴。

………セブランが混ざっている様にも見えるけど気のせいかしら？

>>237
今日は久し振りの休日だと言うのにまた刺客が来たのかしら？
空気を読んで頂戴、と刺客に言っても無駄でしょうね。

馬鹿ね。リリアーヌはまだ死んではいないわよ。
刺客ならばもう少し情報の真偽を確かめるようにしなさい。

王女様さえいてくださればいいです

WRYYYYYYとか騒いでうるさい吸血鬼を王国で引き取って下さい

公務員試験のために１日10時間勉強しています。
でも、既卒だから面接で受かるか不安・・・・。
そんな私に何か一言おねがいします(´・ω・`)

姫もいないことだしお二人が姫の嫌いなところを三つ教えて

>>229
……危ないねぇ、君は。
そんな玩具じゃ私を殺す事は出来ないよ？
だから殺気を収めたまえよ。仲良くしようじゃないか。
そう、"仲良く"ね……。
もし暇ならパーティーでも始めようか？
楽しいパーティーをね……。

>>231,>>233
……そうですか。姫様がお戻りになられる時を楽しみにしていますよ。
ま、その時まで私を覚えていて頂けると嬉しいですねぇ。
(……もし忘れられていても、文句は言えないのだが……)

フフ。またお話をして頂ける時が楽しみだねぇ。

>>234-235
まぁコーヒーでも飲んで、落ち着きたまえよ。
会えなくなる訳でも無いだろう？
君達の寂しい気持ちも分からなくはないのだがね。
姫君の留守を悲しむよりも、
姫君がお戻りになられる時を楽しみにしている方が良いだろうさ。
そうだろう？

>>236-237
フフ……威勢の良い人間達だね。
だが、"口は災いの元"だよ？気を付けたまえ。
私も迂濶な発言は出来ないからね……。
いや別に怪しげな発言を好んでいる訳ではないのだが。
あぁ、それと。 姫君は未だ亡くなっていないよ？

>>238
ん？ 芸術に興味でも持ったのかね？
どれ……。

――……。 あぁ、用事を思い出した。
私はこれで失礼するよ？ 君の作品が見られないのは残念だが……
(厄介事に巻き込まれたくはないからね。
あの落書きは本人一人に消させよう。
あの場に居ると私まで消す作業を手伝わされそうだ……)

>>239
良い催しが始まると思ったのですが……残念ですね。
まぁ、積木は高く積まなければ面白くないでしょう。
高く積んで眺めるのも良し、或いは……。

"積木"が低ければ低い程、楽しみが減ってしまいますよ。
眺める楽しみも――その逆も、ね。
気長に待ちましょうか、高く木が積まれる時を。

>>241
随分と寂しい事を言う人間だねぇ。
姫様方お二人に答えて頂くのも良いと思うのだが。
……何気に私の存在を否定してるね？まぁ私は気休め程度の存在でも構わないが。
君の心掛けは、姫様が評価してくれるだろうさ。

>>242
へぇ。その様な同胞が居るのか。この私でも初耳だね。
……キニスキー公の事では無さそうだな。
私の事でも無いだろうし。
一度お会いしてみたいものだねぇ。同じ吸血鬼としては。
併し"同胞"と言うには抵抗があるな……差別ではないけどね。

>>243
"君も"色々と大変だね。1日は24時間。
その約半分が君の"努力"なのだろう？
芸術的な作品を創り上げるには多大な時間を要する。
……分かるね？
君の芸術を完成させると良いさ。

毎日10時間も使っているのなら、嘸かし『芸術的な作品』が出来るだろうね。
フフ……私らしくないな。

一言？
君の芸術的な作品の完成を楽しみにしているよ。

>>244
誰が見ているか分からない、そんな状況だよ？
もし姫君が、後で誰かに聞いたとしよう。
……月の目を見られなくなってしまうな。

嫌いな所、と言う訳ではないが……一つ。
姫君は甘いねぇ。所詮、駒は駒に過ぎないのさ。

ま、これ以上言うのは失礼だな。陰口は好きではないのだよ。

>>242
その吸血鬼様なら先程、
学ランを着た大男に
オラオラ言われながら
ﾎﾞｺﾎﾞｺにされてました。

しばらくはチェーンソーの駆動音に悩まされずに済むぜ

ツェペリはおっさんにも青年にも見える

>>241
嬉しい事を言ってくれるのね。
そうよ。私さえ居れば他の兄弟は誰も必要ないの。
リリアーヌも　シャーウッドも　エミールも　セブランも――

…分かったわね？

>>242
やはり吸血鬼は野蛮ね。
そんな変なのを王国で引き取る何て以ての外よ。
>>248がその吸血鬼は誰かに始末されたと目撃しているので、
恐らくもう大丈夫でしょう。
それでも尚、騒ぐと言うのであればホワイトアッシュの杭を使う事ね。

>>243
公務員試験？確か旧館で公務員試験の勉強をしていると言うのが居たわね。
それはご苦労様。農民は農作業が仕事、学生は学ぶのが仕事よ。精々精進する事ね。
公務員や弁護士等の難関な試験を受ける者は既卒が多いらしいはね。
既卒だと卒業してから何年経つかによるでしょうけれど、
試験に受かればその努力は報われるはずよ。前向きに考える事ね。

>>244
嫌いな所？何故そんな事を聞くのかしら？
もしかしてリリアーヌに聞くように頼まれたとか？

………まぁ良いでしょう。教えてあげるわ。
鬱陶しい　小賢しい　生意気　の3つよ。

リリアーヌに伝えたいのならどうぞ。私は一向に構わないから。
伝えられたら…リリアーヌはどんな反応をするのでしょうね？

>>246
とは言え…リリアーヌが戻るまで何をしようかしら？
積み木が高く積み上げられるまでかなりの時間が掛るでしょうし…。
そうだ　丁度リリアーヌが居ない事だし、リリアーヌの自室に行って見ましょうか。
何か余興代わりになる物位はあるかも知れないわ。

>>249
鬱陶しい騒音が聞こえなくなったお陰で、少しはぐっすり眠れそうね。
でも気を付けなさい。今まではあの騒音で刺客が責めて来た事が分かったけれど、
朝起きたら目が開かないと言う事もあるかも知れないから。
運が悪ければずっと眠ったまま、起きる事が出来なくなるかも知れないので用心する事ね。

…やっぱりチェンソーの騒音が聞こえないと、心細いわね。

さあ俺を感じさせてくれ！俺に生きる実感をくれ！

　　　r､　　　　　　　　　　　　 彡,
　 ツ　　　　　　　　　　　　　　　　≧_
　ｼ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≡_
../　　　　　　　　　　　　 ,.... -‐' ヾ、 ﾐ
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!　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ
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.ヽ,.--､.　　 f´　　　　∠二ﾆﾝ´ f´,..tｧ､
　,','¨`,､ヾ､_ｊ　　 　　 ´__,...ｨｻ　　ヽ｀ ´ ',
　!i f´　　　　　　　 　 ´ ｀¨´　　　 ヽ 　 !
　ヽ、 ､　　　　　　　　　　　　,　　　　Ｙ |
　　 ヽ､ニ､　　　　　　　　　 ,'ゝ ‐-　ﾉ　!
　　　　 ∧ ヽ　　　　　　　　　 　 ,..!..__ ,'-　_
　　　,.ィ´|}　　､　　　　　　　 --‐ﾆ=ﾍ |　　 ｀　-　_
　　´　|　||　　 ヽ､　　　　　　 ｀　　　´/　　　　　 　｀　　 _
　 　　 !　!!　　　　｀　　　　＿　　　 ／　　　　　　　　　　 ｀
　　　　ヽヾ､　　　　　　　　　 ｀¨　´

僕はあんたの妹を倒して笹鳴町を乗っ取るつもりでいる

王女様は変態

最近、トマトジュース
ばっか飲んでやがる
ムカつく顔面青白女が
やたらと絡んでくるんだが………。
どうしたらいいんだ？

ヒロはシャーウッドに走るべきだと思うんだ
姫より待遇良さそうだし綺麗になりそうだし

>>249
フフ……再びチェーンソーの駆動音が響く日。
実に"様々な意味"で、楽しみではないかね？
三日三晩チェーンソーの音を人間に聞かせたらどうなるのだろうか……。
純粋に気になるな。君も気になるだろう？
予想内の結果になろうとも、少しは楽しめそうだと思うのだがね。

>>250
な……。私とて若い方だと思うよ？
怪物どころか"バケモノ"並の吸血鬼も存在するのだからね。
人間と違って『誕生した日を祝う習慣』など無いが……。
私がそんなに老けている様に見えるのかい？
まさかとは思うが、髪の色で判断していないだろうね？

>>252
さて、何をして暇を潰しましょうかね。

――姫君のお部屋を？
併し乍ら、男性が女性の部屋を勝手に覗く事は出来ませんね……。
もし何か良い余興代わりの物が見付かったのならば、
私にお教え頂けると嬉しいのですが……。
あの姫君の事です。"部屋に入る事"そのモノが余興になるかも知れませんよ？
ま、単なる吸血鬼の見解ですがね。

>>253
(……何を言ってるんだ)
生きる実感が欲しい、と？……下らないな。
只の人間が普通に生きていられる。君はそれ以上何を望むのかね？
珍妙なのは姿だけではない様だな。

(ま、あの鉄クズよりは使えそうだがね……)

>>254
何か絵を描いた様だが……見えないのだよ。
困ったモノだね。見えない限り、コメントさえも不可能だ。
私もそう視力は悪くないのだが……何か別の問題らしい。

>>256
君に選択肢を用意した。感謝したまえよ？

A.逃亡する　B.死を覚悟　C.前言撤回

さ、私の用意した選択肢は3つだけだ。
……勿論、"遊び"だがね。

もし生き延びたければ、自分で選択肢を作って行動すると良いだろうさ。

>>257
"トマトジュース"ね……。
私の知り合いに、トマトジュースを好む女性の吸血鬼は居るが……。
君の言っている者とは違うだろうね。

どうするか、は最終的に自分が決める事さ。
関わりたくなければ、関わらなければ良いだけの事ではないかね？
……そんな甘いモノでは無いのだろうが……。

>>258
ま、ヒロ君の決める事だろうよ。
羨ましいねぇ。そう思うだろう？
……姫様方の血を味わえるのだから。
王族の血は簡単に飲める代物では無いのだよ？
人間の"高級食材"などでは比べ物にならない位、ね。
"比較を試みる事"は"愚かな事"さ。

果たしてヒロ君はこの事を理解しているのだろうか……。

みなさんありがとうございます｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
大学は去年卒業したので今は23です。
でも、「1ヶ月で前職を辞めた」という事実がどうしても引っかかってしまって。

皆さんも、家来を厳選するときは会社を1ヶ月で辞めるような忍耐力のないものは
採りませんよね？公務員試験も同じようなものかもしれなくて…ＴＴ；

ホワイトアッシュでこけしを作ったのでおひとつどうぞ

王女の耳は老婆の耳

吸血鬼社会にも階級や統制などはあるのですか？

マキアヴェリという政治思想化が「君主論」で、

「君主は民衆から恐れられなければならない」

「君主には獣を上手に使いこなす必要がある以上、なかでも狐と獅子を範とすべきである。
　なぜならば、獅子は罠から身を守れず、狐は狼から身を守れないがゆえに。
　したがって、狐となって罠を悟る必要があり、獅子となって狼を驚かす必要がある」

と述べていましたが、これについて賛同できますか？

ふぅ………。
近頃、粗暴で下品な
へそ出し女が何かに付けてわたくしに文句を付けて
くるんだけど、
どうしたらいいのかしら？

王として怪物王国を率いられるのはシルヴィア様を置いて他にはおりませぬ

リリアーヌはわたくしめが刺し違えてでも討ち果たしましょう
シルヴィア様は怪物のためにより良い未来を築いて下さい

>>253
生きる実感？機械の分際で何でそんな物を感じたいの？
そんなに感じたければ自害でもしていなさい。
少しは生きる実感が湧くと思うわよ？無論死の実感もね。

>>254
そんな醜い落書きを張る為に貴重な資源を無駄遣いし無いで頂戴。
何か困ったような顔をしているけれど何か遭ったのかしら？
まっ愚民の悩みなんてどうせ大した事じゃないでしょうけれど。

>>255
そう、お好きになさい。あんな小さな街如きいくらでもあげるわよ。
でもリリアーヌを倒す何てお前に出来るのかしら？
万が一倒すことが出来たら何かご褒美をあげましょう。

>>256
私の何処が変態なの？言って御覧なさい愚民。
説明が出来無いのであれば、実際に変態がする事をしてあげましょうか？
夜も深くなって来た事だし、まずは悲鳴をあげられない様に喉から潰してあげましょう。
（ドライバーを取り出す）

>>257
私の所にもリリアーヌが執拗に絡んできた事が遭ったわね。
関わりたくないならば避ければ良いだけの事よ。
まっ私の場合は身内だから止むを得ず接しているだけなんだけれどね。
適当にあしらうのも良いかも知れないわね。

>>258
待遇の良さを踏まえ、どの主に仕えるかは本人の自由だけれど、
私はその血の戦士については詳しく知らないので何とも言えないわね。
シャーウッドちゃんね…あの娘もそろそろ鬱陶しくなって来たわね。
いえ、何でもないわ。

>>259
リリアーヌの部屋を覗いて来たけれど、
殺風景でとても質素な部屋で特に余興になる物は無かったわ。
暇潰しにはなると思ったんだけど、期待を裏切られたわね。
それに凄く部屋が散らかってたし、とても王族が住まう部屋とは思えないわ。
（刃物でリリアーヌの服類を破いている）

>>262
1ヵ月で退職を？それは理由にもよるでしょうけど、忍耐力の有無を問うには判断材料に乏しいでしょう。
私は家来を厳選する時は経歴を踏まえ能力を重視するわ、
私に仕える者はかなり特殊な経歴の持ち主が多いからね。
公務員試験は何を受験するつもりかしら？23歳ならばまだチャンスはあるわよ。

>>263
こけしを作る為何かにホワイトアッシュを無駄遣いしないで頂戴。
でも吸血鬼除けには丁度良いかも知れないわね。
捨てるのも勿体無いし屋敷中に張り巡らせて見ましょうか？

>>264
分かったわ。耳を取って欲しいのね？
ちょっと痛いけれど我慢して頂戴。

あらごめんなさい。私の耳は老婆の耳だから、
お前の言って居る事を聞き間違えたみたいね。
（肉切り包丁を使って剥がした両耳をゴミ箱に捨てる）

>>266
私はあまり他人の意見を押し付けられるのは好まないけれど、
簡単に言うと君主は臨機応変を心掛けろと言う事かしら？
だとすれば賛同出来るわね。そうでもないと王位継承争いでは生き残れないわ。
私とリリアーヌの関係もその臨機応変の賜物かも知れないわね。

>>267
話し合いで解決出来る相手ならば良いでしょうけど、
話し合いが通用しない相手ならば、譲歩しようとしても向こうが付け上がるだけでしょうし。
根も葉もない文句ならば無視するのが一番良いでしょう。
それでも向こうが絡んで来るのであれば、極力その者を避ける事ね。

>>268
あら有難う。嬉しい事を言ってくれるわね。
そうしてくれるととても助かるわ、ならばお願いしましょう。
と言ってもそう簡単には行かない相手よ？油断はしないで頂戴ね。

ただし、私が思うより良い未来はお前達の理想に叶うかは分からないけれど。

妹さんはお土産を買ってくるような気の利くデキる女の子ですか？

よくある町の風景から一変して、いつの間にか暗雲の立ち込める深い森のなかへ…。
出口を抜けると、そこには未だかつて見たこともない大きな屋敷が…。

……まりやとはぐれちゃったなぁ。此処はどこだろう？

あ！あの〜…すみません。
シルヴィアさんに…ツェペリさんと仰るのですね。
この辺で、私くらいの年齢の女性を見かけませんでしたか？
実は学校の帰り道に、二人で近くの裏山へ遊びに行ったのですが
どうやらはぐれてしまったようで……。
あと、此処はどこなのでしょう？
何やらおどろおどろしい雰囲気を感じるのですが…。

まっ…まさかね…。

>それに凄く部屋が散らかってたし、とても王族が住まう部屋とは思えないわ。
>（刃物でリリアーヌの服類を破いている）

自分が汚くしてるんじゃないかｗ
あーあー…こりゃ酷い。まるで昼ドラを思い出す（牡丹と薔薇）。
とりあえず姫にちくっておきますね＾＾；

姫とヒロ
イニシャルはＨですけどＨな妄想も激しめです

>>271
うふふ………♪
言葉の通じないケダモノ
には調教が必要という事
ですわね？

姫の前で全裸になりたい

>>272
さぁね。お土産を買って来るとしても、そのお土産の中身が問題でしょう。
私が誕生日の時にはリリアーヌに皮肉としか思えない花言葉の花を贈られた事があるからね。
リリアーヌ本人はその花の花言葉を知らなかったみたいね。
私の為に贈り物をしたと思っていたみたいだけど、そこがまた憎たらしいわ。

>>273
あら綺麗な子。
お友達とはぐれてしまったの？それは大変ね。
残念だけどそんな子は見なかったわ。早くお友達を見つけてあげないといけないわね。
女の子が一人だけで居るなんて危険極まりないわ。これからはあまり危ない所に行っちゃ駄目よ？
此処が何処か知りたいの？此処は私の屋敷よ、坊や。

>>274
残念だけれどそれは無理な話ね。
よく聞きなさい愚民。この世界には知ってはいけない事もあるのよ？
まっお前に言っても分からないでしょうけれど。

そうそうフランセット。そこに電気椅子を置いて頂戴。

>>275
全く…お前たちは本当に下らない事しか言えないのね。
馬鹿げた発言は自分の品格を下げるだけよ？少しは慎む事ね。
そんな下らない事を言ってないで、農作業の続きに取り掛かりなさい。

>>276
これは面白そうな事になりそう。
確かに言葉が通じないのであれば体で教えるしかないわね。獣相手ならば尚更。
もし良ければ私の調教道具を貸してあげましょうか？

>>277
今度は露出狂が来訪して来たようね。
全く衛兵は何をしているのかしら？こんな不審な者達を通すなんて…。
お前の後で徹底的にお仕置きをし無いといけないわね。

おばさん、四十肩は大丈夫かよ？

衛生兵A「……くそぅ！
またジョーカーだぜ！」

衛生兵B「わりぃな……
へっへっ、またオレの
勝ちだぜ。」

衛生兵C「…ってか、いい

のかな。見張りもしないでギャンブルしてて……」

衛生兵A「バレなきゃいい
のよ！！
それにどうせくる奴ら
みんな変体か吸血鬼の
ダンナぐらいなんだし。」

ツェペリの生え際は後退の一途を辿る

>>262
人間は過去の事に縛られるのが好きだねぇ……。
過去の事など未来へ進む為の糧にしかならないだろう？
人間は過去の出来事を過度に美化する習性があるらしいが。

少し前向きに物事を考えた方が良さそうだよ？
前を向かなければ、"前"など見えないだろう？前に進みたいなら前を向きたまえよ。
まぁ、吸血鬼のアドバイスを聞くか聞かないかは君の自由だがね。

>>263
……。げ、芸術的には悪くないが……。
他の木材にしてくれると嬉しいね。
いや、何かその……気分が落ち着かないのだよ。
まぁ一つ聞きたいのだが、吸血鬼の弱点がホワイトアッシュの杭だと知ってるよね？
君は確信犯かな……？

>>265
身分の高い吸血鬼も存在はしているさ。
例として、キニスキー公爵が比較的高い身分であったのだよ。
……それも最早過去の事だがね。
下層吸血鬼は非常に低い立場にある。身分の高い吸血鬼なら、下層吸血鬼に命令を下す事も可能なのだよ。
稀に吸血鬼の社会を追放される吸血鬼も居るのだがね……。
まぁまぁ統制されている様だが、私は階級や統制になど興味が無いのだよ。

>>266
私が単に"君主足る器"を持っていないからなのかも知れないが……何か釈然としないな。
何故釈然としないかは私にもよく分からないのだがね。
人間との考えの相違なのだろうか？

狐すら見切れぬ罠があり、獅子すら勝てぬ相手が居たとしたら。
……そんな下らない事を考えてしまうよ。

>>267
どうしたら良いのだろうね？
構わなければそれで終わりだろう。
悩んでいると言う事は……その者に構わない事も出来ない、と？
厄介な相手だねぇ。ま、頑張りたまえよ。

ところで君の口調が令……いや、聞かないで置こうか。

>>270
何か変わった物でも置いてあるのではないか、と予想していたのですが……
私の予想は見事に外れた様ですね。
まぁ、部屋も"『主』を映す鏡"の一つなのでは？
フフ……"殺風景"、とはね。

……おやまぁ。姫君がお戻りになられた時、服が無ければ困るのでは……？
顔色一つ変えない姫君の困った表情を、一度見てみたいのですがねぇ。
果たしてどうなる事やら……楽しみですよ……。

>>273
ん？ 君は誰だい？
誰か人を探しているのかな？
残念だけど……私は見ていないねぇ。他の場所を探してみると良いよ。ゆっくりと、ね……。

そうそう。言い忘れていたが、此処には吸血鬼が出るらしい。
気を付けたまえよ？その吸血鬼はね、余興が大好きだそうだ。

>>275
ま、アレだよ。君の妄想も激しくないかね？私には関係の無い事だが。
そんな考えを張り巡らせる位なら、創作活動でもした方が良いと私は思うよ……。

>>277
露出癖と自虐癖でもあるのかね？
あの姫君の前で下品な行動など……命を粗末にするだけだよ。
それでも良いなら試すと良いさ。……但し、どうなっても私は知らないよ？

>>281
ん、楽しそうだね。楽しむのも良いけど、
姫様が怒っていたよ？見張りは何をしているんだ、とね。
さぁどうする？今なら命だけは助かるかも知れないよ。
……ふと思ったのだが。
此処に来ている以上、私も見張りをしなくてはいけないのかね？

>>282
失礼だな君は……。一度半吸血鬼化してみるかね？血清は作らせないが。
ま、私が短気ではなくて良かったねぇ。
本来なら実験材料にしたのだが。君は幸運だよ。

……ん、材料が足りない。ちょっと手伝ってくれたまえよ。
取り敢えず腎臓を一つ。

みんないつも同じ服着てるよな
王族は同じのを何着も持ってそうだが

姫の血の戦士が言うには二十歳前で年増と言うらしい

>>287
……って事は
第一王女はもう既に……。

ツェペリって実は良い人？

ふはははっ！
私はリリアーヌ姫一筋なのだっ！

姫を苛める不届き者どもよ、覚悟しろ！

第一王女様に体中
剣の先で、残酷なまでに
傷付けて私の体に
貴女の証を刻み付けて
ほしい。

強くなりたいんです！
精神的にも肉体的にも！

強くなる為の原則みたいなのってありますか？

ツェペリが温情をかけてやった狸野郎だが狸鍋にしてやったぜ
ヘッヘッヘッ、家族の名を叫びながら無念そうに煮えられてよォ
傑作だったぜぇ

>>293
ホッホッホッ！！
アナタ、どこを見て
いらっしゃるのです！？


私に何をしようとも
地球人ごときが
私にキズ一つ付ける事は
無理なんですよ！

ここでクイズです！
カンニングはだめですよ？ガチで答えてくださいね。

ある日、姫とその他取り巻きが一斉に同じ夢を見ました。
「ヒロの夢を見ている」と謎を解明し、無事に夢から脱出することが
できたことがありましたが、その話の題名は一体なんだったでしょう？


1、昼寝王女
2、居眠王女
3、昏睡王女
4、睡眠王女
5、永眠王女

正解したら、豪華賞品をプレゼントいたします＾＾ｂ

妹さんが言ってたよ
婆さんはしつこいとか婆さんは用済みだとか

ぶち殺すぞゴミめら

姫が引っ越して来てから笹鳴町の治安が悪くなった
事件を起こすのは主に怪物なんだが犯罪増加の温床だ

>>286
"同じ服"を毎日着ている訳では無いのだよ。
紳士は同じデザインの服をストックしているのさ。
キニスキー公爵に一着、使い物にならなくされたのだがね……。
併し、そんな小さな事を気にする私ではない。
使い物にならなくなった物は捨てるだけさ。使い物にならない"クズ"はね。

>>287
君達の国、日本では江戸時代にそう言われていたみたいだね。
現代では三十代半ば位からだろう。
ま、"人間"の場合は……だが。
怪物と人間は大きく異なるからねぇ。
怪物の女性にその様な表現は使えないと思うよ。

>>288
……。私と散歩にでも行こうか？
少々君に話して置きたい事があるのでね。
散歩の後に屋敷へ戻るか、散歩を続けるかは関知しないが。
あぁ、散歩に行かないと言う選択肢もあるよ？
……命が惜しくないならね。

>>289
さぁね？人ではない事は確かなのだが。
私が良い吸血鬼に見えるのなら、そうなのだろう。……表面上の話だがね。
まぁ争いは好まないな。
芸術を通して相手と分かり合う。そんな考えも悪くないとは思わないかね？
……人間にこの考えが理解出来る者は居るのだろうか。

>>290
おや……姫君一筋か。
あぁ、言って置くが私は姫君を苛めたりなどしていないよ？
余興を提供しているだけさ。
……だからホワイトアッシュの杭を振り回すのは止めたまえ。
静かに姫君がお戻りになられる時を待つのが一番だと思うよ。

>>292
私は"強さ"などに興味が無い。
良いアドバイスは出来そうにないねぇ。
……まぁ、強くなりたいと言うだけで強くなれるなら苦労はしないだろうさ。
誰かに聞く暇があるなら『強さ』とは何か、自分で考えた方が良いと思うよ？
当然の事だが、本当に強くなれた時には『強さとは何か？』
そんな問いは自然と口にしなくなるだろう。
"自分"を一番上手く描けるのは"自分"しか存在しないのだよ。
誰かに描いて貰うモノではない。

>>293
狸……？ あぁ。
シガ……シガレットだか何だか知らないが。あの狸の事だね？
私が情けで助けた狸を殺したのかい？
……。気の毒だな。嘸家族が大事だったのだろう。
それを君は粉々に砕いた訳だ。酷な事をしたな、君は。

(フフ……まさか私の台本通りに事が進んだとはね……。この終わり方も悪くないな……)

>>294
おや。あのクズ……いや、あの狸と声が似ているね。
地球人は君に傷一つ付けられない、と？
私の様に夜の吸血鬼が相手ならどうなのかね？ 別に争う気は無いが。
ま、私の言いたい事は一つだけだ。
何故全身タイツ姿で……？

>>295
姫君はあの怪物を見事に斃した様だね。
夢を操る怪物、だった筈だが……
私も姫君の状況判断能力には驚きを隠せないよ。

さて、本題に入ろうか。
私の記憶では 3 だったと思うよ。
明らかに5では無いだろうね。
5だったら姫君は今も眠っている、という事になるのでは……。

>>297
私が言えた事でもないのだが、暴言は謹みたまえよ。紳士らしく、だ。
君の身の為でもあるのだよ？

>>298
……。そ、そうだねぇ。
姫君が笹鳴町に来られてからは、怪物が頻繁に事件を起こす様になったな。
おっと。 "私は"事件など起こしていないよ？
"私"は、ね。
……併し、私はそこまで治安が悪くなっている様には見えないな。
人間から見れば悪くなったのだろうが……。

質屋とか骨董屋とか美術館の経営には興味ないの？

>>301
ストレッチパワーがここに溜まってきたろ！？
ツェペリ君！！！！

姫の血を狙ってるのは毛根活性のためだろ

ツェペリが、ヒロに対して「君は当院の霊安室の常連だな」と言ってましたが
これはギャグにも聞こえました・・・ｗ

リリアーヌの奴は今頃臭い飯でも食ってんのか

初めてお目にかかって以来ずっと想像しておりました
ツェペリはどんな声で鳴くのか・・・ｱｯｰ！

こんばんわ。
暫く留守にしてしまって悪かったわね。
王族の業務の方が忙しかったので少しの間帰る事が出来なかったけど、
少しの間休暇を取る事が出来たので久し振りに雑談でもしましょうか。

>>280
そのおばさんとは誰の事かしら？私は四十肩ではないわよ。
ただ王族の業務は肩が凝る事が多いけれど。
そこだけはお前達の様な肉体労働を強いられる愚民と同じね。

>>281
先程から不審な者が次々と訪れて来ると思って何事かと来て見たら…。
娯楽事は休憩の時にでもして、自分達の持ち場に戻って職務を続行しなさい。
今回は譴責だけで済ませて置くけど、次にまた仕事を怠けていたら減給処分にさせて貰うわよ？

>>284
何で変わった物が置いてあると？
全く―、面白い事はそう滅多に無い物ね。
（何か隠し持つ）

確かに部屋は住まう者の性格が現れるとも言うわね。
他人の部屋に興味は無いけれど、同じ王族の血を引く者の部屋があんなに殺風景だと嘆かわしいわね。

服が汚くなっていたから処分しているだけよ、洗濯では汚れが落ちそうにないし。
リリアーヌが帰って来る日が楽しみね。

>>286
毎日同じ服を着ているのは制服を着用する事を義務付けられている学生位でしょう。
私はお気に入りのデザインの服を何着も持って居るけれど、他の人達はどうなのでしょうね。
他の人達も私と同じ様に、同じデザインの服を何着か持って居るのかしら？
どんな服を着ようと個人の自由でしょうけど体は清潔に保ちましょうね。

>>287-288
後進国が多いアジアの国々は成人年齢が若いからね。
経済的に余裕が無く10歳になる前から肉体労働を強いられる国も未だに存在する位だし、
数百年前の日本でも成人年齢が低く12歳になる頃には結婚をしていた人もいたそうね。
現代では30代以上の人を指す言葉だと思うけれど、
私達怪物は人間とは年齢の感覚が異なるので一概には言えないわね。

…………フランセット。硫酸の準備はまだ？

>>290
リリアーヌの支持をする民が何故私の所に？
下品な笑い声ね…不愉快極まりないわ。
別に私は苛めたりなんてしていないわよ？ただ可愛がってあげてるだけよ。

それじゃあ…目障りだから死んで頂戴。

>>291
悪いけど、私は傷付けて欲しいと言われて誰かを傷付ける程暇じゃないの。
それにお前の体何かを傷付けてしまったら剣と絨毯がお前の汚い血で汚れてしまうじゃない。
私の証を刻み付ける？止めて頂戴。私にはそんな趣味は無いわ。
どうしても証を刻み付けられたいのなら武勲でも立てる事ね。そうしたら考えてあげる。

>>292
強くなりたい？人によっては何が強いのか価値観が違うでしょうけど。
ただ単純に肉体的精神的に強くなりたいのならば武術やスポーツをすると良いでしょう。
それとあまり他人から助言を聞かない方が良いわよ？
他人の価値観を押し付けられると自分の価値観が狂うからね。
でも島国根性国家と呼ばれているアジアでは、他人の価値観を押し付けられる事が日常茶飯事でしょうけどね。

>>295
3ではないかしら？私としては5であって欲しいけれど。
無理も無いわね、所詮夢は夢。幻にしか過ぎないわ。
どんなに悪夢を見せ続けられたとしても、現実の世界で倒せなければ意味が無いわ。

>>296
リリアーヌが？それともシャーウッドが？
あの二人が例え陰口であろうと私に対してそんな事を言うとは思わないけど、
まさか私の愛おしい妹達の名を使って、私の悪口を言ってるのではないでしょうね？
まぁ良いわ…それが事実だと言う証拠を見せて頂戴。
無いのであれば…分かっているわね？

>>297
全くそんな汚い言葉を使うなんて…これだから嫌なのよ愚民は。
少しは気品と言う物を知りなさい愚民。
万が一此処が王国であったのならば王族に対する侮辱とし極刑は免れないわよ？
ああ、でも安心なさい。私が直々に極刑に処してあげるわ。

>>298
王族が絡むと必然的に王位継承争いに巻き込まれるでしょうし。
事件を起こすと言っても王位継承争い絡みの類が多いけど、
王位継承争いに関連する行為の場合は、死霊の使用等の協定違反行為を除いて、
超法規的措置となり怪物の世界では犯罪行為ではないのよ？
人間社会では犯罪行為に触れる事でしょうけれど。でも悪く思わないで良いのよ？
王位継承争いに巻き込まれる事は怪物の世界ではこの上ない名誉な事。
巻き込まれた人間達はむしろ誇りに思う事ね。

>>306
臭い飯？それはどういう意味かしら？
死霊騒動の後に王国の刑務所に収容されていたとは聞いていたけれど。
また何か遭ったのかしら？詳しく教えて頂戴。

シルヴィア様がいらしたのでバルサン焚いておきますね

第一王女様お疲れ様です。


一日中、優雅に紅茶を
啜ってるだけの妹君たちと比べると、
なんと優れた人格の持ち主なのでしょう。

↓でリリアーヌが一言。

>>312
心遣いは嬉しいけど、そう言う事は私が帰って来る前にして頂戴ね。
害虫の死骸はあまりみたくないから。
今度からは私が帰って来る前に掃除と兼ねて焚いてくれると嬉しいわ。

>>313
有難う。今日は少し疲れたわ。
一日中優雅に紅茶を啜ってるだけ、でもないでしょう。
絶滅危惧怪物の保護と未確認怪物の確認作業は王族の業務。
エミールやシャーウッド達もしていたでしょう？
無論。王位継承争いは王族の業務の中でも最も重要な業務よ。

>>314
リリアーヌは暫く屋敷を留守にすると言っていたけれど、
いつ戻って来るのかは分からないし、此処で現れたら驚き物ね。
でもちょっとだけ寂しいわね。いじめる相手が居ないと。

フランセットはもう人殺しはしたくないってよ

>>315
お疲れ様です。
ごゆっくり‥‥‥
お休み下さいませ‥‥‥。

（第一王女の部屋に
バルサンを噴霧してから
部屋を出る。）

何か臭うと思ったら王女様がいらしてたんですね
ご機嫌麗しゅうございます

>>316
王族でも技術者でもないのに、お前はフランセットの言葉を理解出来るのかしら？
それに王族に仕える人造人間の台詞とは思えないわね。
王族の人造人間は王位継承争いに巻き込まれるので命の奪い合いに関しては無頓着なはずよ？
それと私はフランセットに人殺し何てさせた事は無いわ。
　人の形　をした者を殺させた事はあるけど。

>>317
人の話を聞いてないみたいねお前は。
まぁ良いわ。お前に選択肢を与えましょう。
今此処で処刑されるか、この害虫の死骸の群れを食べるか。
さぁどちらが良いかしら？

>>318
何か臭うとは失礼ね。
全く此処に来る奴等は私に何か恨みでも持って居るのかしら？
お前の様な汚い者に出会ってしまって最悪な気分よ。
お前達には王族に対する侮辱行為は万死に値すると言う事を教えないといけないみたいね。

王女様短気が過ぎますぞ

>>302
別に興味ないねぇ。私は今の生活も気に入っているのだよ。
質は非常に悪いが、血に困る事は無い。だろう？
稀に珍しい「死者」も運ばれて来るしね。
ま、最近は「死者」も我が「同胞」も遊びに来てくれないのだか……。

>>303
悪いが、私にはストレッチなど必要無いのだよ。
……だが運動も偶には必要だろうね。ストレッチ以外の運動が。
今日は趣向を変えて地上を散歩するとしよう。
君もどうだね？その格好で無ければ、夜の散歩にでも出掛けようじゃないか。

>>304
やれやれ……。下らないな。
私がそんな下らない理由で姫君の血を欲しているとでも？
序でに一つ、君に言って置く。
真の目的は口にしないものだよ。

>>305
フフ……当院の霊安室を何回も訪れてくれたのはヒロ君だけでね。
普通は一度しか訪れてくれない……いや、「訪れられない」のだが。
必然的にヒロ君は「常連」となる訳だ。

分かるかね？私の芸術的且つユーモア溢れる発言が！

>>306
姫君は刑務所に入れられた訳では無いだろう。
王族の仕事があるのではないかね？
ま、姫君がお戻りになられた時に、ゆっくりと話を聞くと良いさ。
私も何か準備をして置かなくてはね。「準備」を……。

>>307
……。 か、変わった人間だな……。
まぁどうでも良い事だが、私を小動物か何かと勘違いしていないか？
鳴き声など発しないよ、私は。
……君は勝手に一人で奇妙な鳴き声を発しているがね。
私には関係の無い事だ。
（と言うより、関わりたく無いな……）

>>308
いえ……王族の姫君ですから、
素晴らしい"芸術品"をお持ちになっているのではないか、と。
私が求める様な"芸術品"が。
（ん？……何か見えたな。一体アレは？）

姫君の服が汚れていたのですか？
まぁ……あの姫君の事ですから返り血でも浴びたのでは？
フフ。処分にしては、丁寧に破いていらっしゃいますねぇ。

>>312
まぁ待ちたまえよ。私が未だ部屋から出ていな――……！


……。何か言いたい事はあるかね？

>>320
確かに姫様は怒る事が多い様だね。
怒らせる君達にも問題があるのかも知れないよ？
姫様は身分が高いからねぇ。
身分の高い相手には従う事だ。君達の国でも、昔はそうだっただろう？
只管従うだけのクズは面白くないがね。

自分は怪物ではなく人間ですので敬いはしても従う必要がありません

仲間になってやるから世界の半分をくれ

姫が一番戦士ってかんじがする
戦闘シーンを思い浮かべると多々出てくるし

http://www.omosiro-flash.com/flash/doa.html

押してだめならひいてみな？

全テノ元凶ハ…アナタカ…
海ノ思イ出モ…貝殻モ…アナタノ創作…ト…。

アナタハ…最低ノカスダ…！
ゴミダ…！虫ケラダ…！ウジ虫ダ！
バカダ！アホダ！ドジダ！マヌケダ！
コノ、オタンコナスメっ！アホヤロウ！
一度虫歯ニナッテ歯医者ヘイっテ全テ歯ヲヌカレテシマエ！

笹鳴市長とリリアーヌ第二王女の黒い癒着に迫る

フランドル量産の暁には

相談者Ｈという者ですが
‥‥‥‥、
最近、上司の事で悩んでいます。

僕の上司は何かにつけて、僕に無理難題を押し付けてきたり、ついには
殺されかけた事も何度も
あります‥‥‥‥。

それに、同僚にも酷い
扱いを受けているんです。

一人は僕を理由なく殴ってくるし、
もう一人は用事もないのに
夜中に学校の屋上に呼び付けてくるし‥‥‥‥。

そろそろ転職を考えた方がいいでしょうか？

>>330
激ブラック企業か？
俺も学生生活が残り僅かだから不安になる・・・(´・ω・`)
内定先がブラック偏差値ランキングで上位だしよぉｗ

>>320
王族に対する侮辱行為は万死に値するわ。
私自身は無視するけれど無視してしまえば、王家の冒涜行為に繋がりかねないので、
私の意志は二の次で処刑に処す事になるから胆に銘じなさい。

>>322
残念だけれどそんな面白い物は無かったわね。
少なくとも芸術品と呼べる物は何も無かったわよ。

返り血？どうりで汚れが取れないと思ったわ。
もっと丁寧に処分してあげ無いとね。
（焼却炉に破いた衣服と何かの冊子を放り込む）

>>323
そう。別にそれで良いのよ。従う必要の無い者に従う事は無い物ね。
ただ同じ怪物でも従うべき王族に対して反抗的な者が居るけれど、
人間が私達を敬うなんて珍しいわね。

>>324
お前を仲間にしてどんな利益があると言うの？
それに私は世界の半分を誰かに与えられる程の権力は持ってないわよ？
それともお前には世界を手に入れるだけの力があると言うのかしら？

>>325
小汚い格好で遊び回って…本当に滑稽ね。
泥遊びみたいに衣服を汚さないで欲しいわ。
汚れた衣服を処分をする側の事も考えて欲しいわよね？

>>326
無駄な努力ご苦労様。
それにしても力の無駄遣いね、その力をもっと別の事に役立てられないのかしら？
喜劇にしても内容があまりに馬鹿げているわ。もうちょっと凝った演出だと嬉しいわね。

>>328
黒い癒着？リリアーヌが笹鳴町の市長と一体何を？
どちらにせよ私は笹鳴町には滞在していないので害が及ぶ事は無いでしょうけど、
少し気になるわね、何か情報が掴めたら報告をお願い出来るかしら？

>>329
リリアーヌの人造人間を量産してどうするつもり？
そういう提案は王国の技術者に言って頂戴。
ただ人造人間を量産なんてしたら資源の無駄遣いになってしまいそうね。

>>330
何だか何処かで聞いた事がある話ね。
それはお前が一番分かっている事なんじゃないかしら？
自分が一番望んでいる事をすれば良いだけの事よ。

>>331
まっ精々頑張りなさい、労働は国民の義務よ。
私もフィールドワークが夜まで続いてちょっと疲れてるけど。
労働の合間には休息を取りましょうね。

人間のほうが、時として怪物よりも醜いですよね。

http://ranobe.com/up/src/up262936.jpg

そんなにこの世界がお嫌いですか

やっぱり言葉様ですよね〜

ええいシルヴィアはいい！リリアーヌを映せ！

ふがっふがっ

とととととと…


どてっ！

>>323
ま、好きにすると良いさ。別に私の知った事ではないからね。
怪物の中には、人間を"食糧"としか見ていない者も居る様だが……。
それと同じ事さ。君達人間は人間で好きに物事を考えると良い。

>>324
君はこの狭い世界半分に値する価値があるのかね？
君がそう思っているのなら、否定はしないが。
……世界を手に入れても、面白くは無さそうだな。
私はそんな下らないモノよりも……おっと。言わない方が良さそうだね。

>>325
フフ……姫君の戦い、見ていて面白いだろう？
私も姫君の戦いには興味があってね。
気付いた時には既に、姫君へ余興を提供してしまっているのだよ。
そう、飽くまでも余興。"余興"は"余興"にしかならないのでね。
別にクズ達に期待はしていないのさ。
"クズ"は"クズ"、私を楽しませられればそれで良い……。

>>326
さて。 何か面白い余興でも持って来たのかね？
早速拝見しようと……思ったのだが。
コレはドアか？ 吸血鬼は初めて訪れる家には入る事が出来ないのだよ。

押す引く以前に、開きもしないな……。困ったモノだね。

>>327
そう、お前の全ては私の創作。素晴らしいだろう？
お前の様な鉄クズなんぞにストーリーをくれてやったのだからね。
小道具まで用いてやったのだよ？ 感謝したまえ、クズが。

まぁ待て。私もお前の様な鉄クズに罵倒されては気分が悪――
……オ、オタンコナスとはね……。
(な、何だ？ 姫君が鉄クズに細工でもしたのだろうか？)
歯医者？言語プログラムにもバグが起きたか……。

>>328
探るのは君の勝手だが……一歩間違えば、君が命を失う事にもなりかねないよ。
余計な詮索はしないのが一番だ。

"姫君と市長"は何の関連性も無いと思うのだがねぇ。
"王国と人間界"では、別だが。

>>329
暁には？ 何かあるのかね？
あの人造人間が量産される事は恐らく無いだろうよ。
(併し……量産される確率はかなり低いと考えられるが、量産されると厄介だな。
今の内にその場合の余興を考えるとするか……)

>>330
此処は人生相談屋敷では無かったと思うのだが……。
ん、君はまさか。
いや……勝手に決め付けるのは良くないな。

本当にその状況が嫌なら、誰かに相談する事も無いだろうよ。
本当に嫌なら既に辞めているだろう？ 違うかね？
"考えているという事"は、"君に未だ余裕があるという事"だ。
ま、嫌になったら当院の霊安室にでも遊びに来てくれたまえ。

>>331
山は登り道があれば下り道もある。
それと同じ事だと思うがね。
一見"登り道"は辛い様に思えるが、"下り道"より楽な事もある。
矢張り、何事も経験なのだろうね。頑張りたまえよ？

>>332
なら姫君の部屋に、私が"何か"置きに行きましょうかね？
『"私が"芸術品だと思う品』ならば多く持っていますから……。
手始めに、ナコト五角形が描かれた硝子細工でも如何でしょう？
何処ぞの魔術師も使っている様ですし。

(ん？あの焼却炉に入れられた本――姫君がよく読んでいた本ではなかっただろうか……？)
ひ、姫君がお戻りになられる時が楽しみですね……。

>>335
比べる事は無意味だと思うがね。
怪物より残虐な人間が存在する時、
それよりも残虐な思考を持った怪物も存在する、という事さ。
そしてそれより残虐な思考を持った人間も存在し……
終わらない螺旋階段だろうね。

>>336
私は意外と気に入っているよ。
この中々思い通りにならない世の中が、ね。
自分の思う通りになる世界なんか、何の面白味もないだろう？

>>337
言葉？ 言語がどうかしたのかね？
よく分からないな……。

>>339
アレは恐らく……人造人間か。何やら嫌な予感がするな。

……おっと！ 気を付けたまえ。
(人造人間が目の前で転ぶとは……今回は何とか避けられたが)
いくら私でも君の重量に耐えられる、という自信は無いからね。
本当に気を付けたまえよ？ 鉄ク……いや、人造人間君。

比較的善玉の姫が不在だと悪のニオイがぷんぷんする

水素爆弾用意するよー

医療ミスが起きたら謝罪会見出席するの？

友と呼べる存在には恵まれている？

>>335
人間の方が？それはどういう意味かしら？
私にとって他人は全員醜い存在だけれど、
美しいか醜いかは個人の価値観によって違うでしょう。
お前から見たら私はどう写っているのかしらね？

>>336
突然何を言い出すかと思えば…そんな事。
嫌いとは思っては居ないけれど、蕁麻疹が起きる程生理的に拒絶してしまう事はあるわ。
特に東洋の風潮はね。だからこそ私好みの色に染めてみたいのよ。

>>337
もう少し具体的に言いなさい。
抽象的な発言は誤解を招きかねないわよ？
言葉様？誰かの愛称か何かしら？

>>338
映せ？全く訳のわからない事を言うのねお前は、
そればかりか何故私ではなくリリアーヌを？
本当に愚民共の考える事は意味不明ね。

>>339
王族に仕える人造人間がその様とは情けないわね。
それともわざと道化を演じているだけなのかしら？
お前達人造人間の重量は半端じゃないんだから気を付けて頂戴、
転んだりしたら床が抜けてしまうし何より危険だわ。

>>342
好きになさい。
でも女性の部屋に男性が勝手に出入りするのは気持ち悪いけれど。
私が特別に許可をしてあげましょう、退屈凌ぎにはなりそうだし。

そうねとても待ち遠しいわ…

>>344
悪？私の何処が悪なの？
善悪の判断も個人の価値観によって違うでしょうけれど、
お前は私を悪役か何かとでも見ていたの？
まっどう思おうが勝手だけれど、あまりそういう風に思われるのは気分が悪いわね。

>>345
水素爆弾何かを用意してどうするつもり？
まさか…そんな私に反抗するつもりかしら？
面白いわね、リリアーヌが戻って来るまでの暇潰し程度にはなるかもしれないわ。

>>347
さぁね。王族は皆生まれた時から王位継承争いの事もあって、
本当に信頼出来る友達なんて得られないでしょうね。
でもそれは王族だけでなく庶民の世界でも同じね。
どんなに親しい友人であろうと血の繋がった親子であろうと、所詮は他人。
そこは弁えて置く事よ。

処女ですか？

姫より好きだ！

思いやりを持てない人はちょっと

好きな本を教えて下さい。

くらえシルヴィア！
これがおれのネオタイガーショットだ！

>>344
そうかね？私は別に何も企んでいないのだが……。
そうだ、君に良い物を差し上げよう。
喜んでくれると嬉しいねぇ。

……あぁ、安心したまえ。ヒロ君に渡そうとしたタイプとは別の首だからね。

>>345
ま、好きにすると良いさ。水素爆弾でも原子爆弾でもね。
用意するだけなら、何の問題も無いよ。
だが併し、一つ聞きたいね。 ……君は爆弾を用意して、何か得が？
観賞用にでもするのかな？

>>346
それは当院の院長……いや副院長に任せる。
医療ミスについては、私が関与するべき問題ではないのだよ。
私は院長でもないし、病院に勤めている訳でもない。
まぁ万一、謝罪会見でも開いた時は……私が物陰に居るかも知れないね。
色々と面白そうだろう？

>>347
友？ 生憎だが、「友」と思える存在には恵まれていない様だ。
姫君と共に暮らしている、我が同胞も……最近は全く遊びに来てくれないね。
ヒロ君には友好の印を渡したかったのだが、失敗してしまったしな……。
さて、次は誰と「友」になろうか？

>>349
そうですねぇ……小物程度なら、我が使いのコウモリが運べるでしょう。
ドアを開けられるかどうかは知りませんが。
先ずは装飾を施した立派な"枝"でも、コウモリ達に飾らせましょうかね？
闇の商人から買った物ですが。

ま……最近、「山で"木"に襲われた」と言う患者が増えましたがね。
余興に多少の犠牲は必要でしょう。

>>352
誰に対する言葉なのかは詮索しないが……
思いやり？ どうやら私には理解出来ない話の様だね。
併し私も中々「思いやり」がある方だと思うよ？
余興如きの鉄クズに"人生"を与えた事もあるのだからねぇ。

>>353
参考までに、私の読んだ本でも教えようか。
人間が著者の本なら……ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」などはどうかね？
私が読んだのは「ああ無情」だったが。
中々良い小説だと思うよ？ 私はね。
まぁ――随分と古い本の話になってしまったな……。

いくぜ、シルヴィア！！
念心！！！
合体！！！！！
ＧＯ………！！
アクエリオーーーーン！！！！！！！！

姫のことどう思う？
好き？嫌い？

巨乳死すべし

成人前の王族の典型的な過ごし方
　|　　.. 　　..　　
　|　: (ﾉ'A`)>:　外に出るのｺﾜｽ
／￣: ( ﾍﾍ::￣

>>359
紗WaWa「ちょっと表出ろ」

巨乳じゃなくて虚乳だな！

あなたの名前の前に
『ジャイロ』をつけていいですか？


はもんしっそう とか言いませんから

王族達よ…
お前達はイレギュラーだ！処分する！

>>363
ジョニィ乙。


それより一緒に、
素数を数えて落ち着こう。

>>357
……騒がしいな。一体、何を叫んでいるのかね？
叫ぶのは君の勝手だが、意味の分からない叫びで時間を無駄にしていると思うよ。
ま、時間は有効に使いたまえ。

>>358
私が姫君を嫌っている訳がないだろう？
嫌っていたら余興など提供しないよ。
好きか、嫌いか？
私の答えは――嫌いではないね。
ならば好きなのか？ と、問われても答えは“否”だ。

フフ……私はハッキリとしない答えをするのが好きでね。

>>360
ん？まるで小さい頃の、昼間に怯える私……ではなく。
それでは王になる資格など無いのではないかね？
怯えているだけの存在が、王の器を持っている訳が無い。
まぁ……私には誰が王になろうと関係の無い話だがね。

>>361
(アレは姫君に仕えている人間だった様な気がするが……
近寄らない方が良さそうだな)

さて、私は芸術品の手入れと……
呼び出された人間の冥福でも祈って置くか。

>>363
ジャイロ・ツェペリにして良いか、と？
……いや、それは危険だと思うね。
何故だか著作権？に違反する様な気がするのだよ。
取り敢えず、私の事は「ツェペリ」とだけ呼びたまえ。

>>365
素数など数えても意味が無いと思うのだがね。
……いや、逆にそれでは落ち着かないだろう。

私としては、芸術品を見ていた方が落ち着くな。
君にも一つ、譲ろうか？

ゲイ術はいいね
幸せな気持ちになれます

>>360
エーミール「なぜ
お前が私の休日の過ごし方を知っている？？」

お久し振りね。
王家の業務が忙しくてあまり来れなくてごめんなさいね。
ようやく時間が空いたので返事をさせて貰うわ。

>>350
成人していない王族が性交行為をしていたら問題になっているでしょう。
ただ私が処女かどうかはキニスキー公爵に聞いてみたらどうかしら？
でも…聞く事はもう無理でしょうけれどね。

>>351
ありがとう。そう言ってくれると嬉しいわ。
怪物達の中でも王族を支持する者はいるけれど、
私以外の王族を支持する民衆達は少々鬱陶しいわね。
まぁ良いわ、その内私の兄弟と共に滅んでいくでしょうし。

>>352
思いやり？それは私に言っているのかしら？
何が思いやりに値するかは個人の価値観によって違うでしょう。
人によっては受け取り方も異なるでしょうけれど、
お前の目には私は非道に写ってるのかしら？

言って置くけれど偽善なんかよりも、自覚が無い悪事の方がもっと厄介な物よ？

>>353
私が好きな本？
そうね…私はあまり実用書の類しか読まないので特に好きな書物はないわね。
最近は財政学の書物を読んでいるわよ。
王族は王国の財政を管理する事もあるから、教養に財政学は欠かせないわ。

>>354
夜中に騒々しいわね。
スポーツなら外でして来なさい。
全く汗臭い…取り敢えずそこの牢屋で反省する事ね。

永遠に。

>>356
中々面白そうね。
リリアーヌの部屋には小窓があるのでそこから入ると良いわ。
私がさっき窓を開けて置いたので今なら入れるでしょう。
闇の商人から買った物？それは余興には持って来いの枝ね。
暇潰し程度にはなると嬉しいわね。

>>357
お前は私を何処かの誰かと勘違いしているようね。
恐らく名前が同じだけで全くの別人でしょう。
夜中にそう騒がないで早くその　シルヴィアさん　の所に行ったらどうかしら？

>>358
とっても大好きよ♪嫌いな訳無いじゃない。
この手で抱き締めてあげたい程…姫ちゃんは可愛らしいわ♪
あんな可愛い子を嫌いになる人の気が知れないわよ。

>>359
>>361のリリアーヌの使用人と仲良くしていなさい。
たっぷりと可愛がってくれるそうだから。
その後は私がたっぷりと可愛がってあげるから感謝なさい。

>>360
他の兄弟に居場所を知られないように、
外出を避ける事はあるけれどそんな風に怯えたりはしないわよ。
隠れているよりも優秀な武勲者を探し配下に置く方が、
よっぽど効率的でしょう。

>>362
取り敢えずお前も>>361のリリアーヌの使用人の所へ行きなさい。
その後は私がたっぷり可愛がってあげるわ。
フランセット。至急拷問道具を持って来なさい。

>>364
イレギュラー？
お前は突然現れて何を馬鹿みたいな事言い出すのかしら？
私を処分？それはこっちの台詞よ。
フランセット。出番よ。

>>369
相変わらず臆病のままなのねお前は。
休日の過ごし方　と言う言葉が引っ掛かるけれど、
精々>>360みたいに怯えながら殺されれば良いのよ。エミール。

朝はやっ

>>371
＞＞最近は財政学の書物を読んでいるわよ。

怪物王国では、ピーコック＝ワイズマンが唱えた転位効果が頻繁に起こって
経費が膨張してそうな感じがしますが、実際はどうなのでしょうか？
また、ビルト・イン・スタビライザー機能はあるのでしょうか？

愚民をみんぐーって言うと、ちょっとかわいくね？
ペンギンみたいで

>>369
今気付いたエーミールｗｗ

国語の教科書思い出したｗｗｗｗｗ

あんたじゃ無理だ
リリアーヌには勝てねぇよ

>>368
そうだねぇ、“芸”術は素晴らしいよ。
『芸術』は。
まさかとは思うが……意図的に発音を変えた訳ではないよね？
故意に間違えていたのなら……私には救い様が無いよ？
何か危険な世界が見えるのでね。

>>369
な……。(情けない王族の方だな……。いや、本当に王族の方だろうか？)
ま、まぁ。誰にでも苦手なモノはあるので……。
可笑しい事では無いと思いますよ。
ま、誰も可笑しいとは言っていませんがねぇ？

>>371
問題は……姫君が早くお戻りにならなければ、“木”が騒ぎ始めるでしょうね。
まぁ、大して気にする様な問題でもないので良いでしょう。
取り敢えず、枝はコウモリ達に任せ……。
余興の土台はこれで問題無し、でしょうね。

そういえば……最近は中々、面白い情報が入らないのですよ。
失礼ですが姫様、何か面白い情報はお持ちになられていませんか？
フフ……“面白い情報”を……ね。

>>374
確かに、姫様は朝早くに起床されている様だね。
吸血鬼は朝など眠る時間だよ？
併し、そう言う君も朝早くに来ているじゃないか。
それとも……所謂、徹夜なのかね？
ま、適度な睡眠は大事だな。
私にとって、早起きは三文の損だがね。

>>376
ピングー、というペンギンが人間の作り話に存在した様な……。
民愚だろうと愚民だろうと変わらないと思うがねぇ。
まぁ、私は人間を愚民だとは思わないよ。
何故なら……おっと。言わない方が面白いよね？

>>377
おやおや。気付かなくても良い所に気付いたのかな？
君、中々鋭い眼を持っている様だね。
眼は面白いよ……飾るのも悪くはないし。
形も美しい物があるからねぇ。
ま、安心したまえ。君の眼は美しいから大丈夫だよ。

>>378
私に言っているのでは無さそうだが……
姫君とは直接戦いたく無いねぇ。
そんな事よりも、だ。私の思う芸術を是非、姫君に理解して頂きたいね。
趣味が悪いと言われるが……凡人には理解出来ないだけだろうさ。
姫君にはご理解頂けると思うね、私の“芸術”が。

速さが足りない

シルヴィアのバーカ・・。（しまった・・

俺、参上！

>>374
世間一般のイメージとは異なるかも知れないけど、
王位継承争い以外の王族の業務もとても過酷なのよ？
朝早く起きるのは当然の事よ。無論夜通しの業務もよくある事。
そういうお前も朝早く起きているじゃない。
これから農作業に取り掛かる所かしら？精々頑張って頂戴。

>>375
そんな経済用語をよく知っているのね。
残念だけれど外部の者に王国の財政状況を教える訳にはいかないわ。
と言っても王国の財政管理は王や大臣の業務の為、
王族の私にすら財政状況に関しては一切明かされていないだけなんだけど。

まっお前達には関係の無い事でしょうけど。
お前達民衆は私の為にただ税金を払ってくれればそれで良いの。分かった？

>>376
みんぐー？ピングーとか言うペンギンのアニメなら知ってるけど、
確かに可愛らしい呼び方ね。名前がいくら変わっても意味は同じだけれど。
そう言えば前に愚民愚民言って来て五月蝿いとか民衆が私に反抗して来た事があるけれど。
そう言われるのが嫌なら、言われないようにすれば良いと思わない？
愚民を愚民と呼ばないでどう呼べば良いのかしらね？お前の言うようにみんぐーとでも呼ぼうか？

>>377
国語の教科書？童話の主人公か何かかしら？
王族であろうと探せばいくらでも同名の者位は居るものよ。
無論私と同じ名前の者もね、自分と同名の者が下賤な存在だと機嫌が悪くなる事があるわ。
名前は同じでも別人なのに…あら？リリアーヌが昔嘆いていた言葉が口から出てしまったわ。

>>378
あんた？お前は一体誰に向かって口を聞いているのかしら？
いいでしょう。まずはその口の利き方から徹底的に教育し直して上げるわ。
それと一つ言って置くけど、私は決してリリアーヌと戦うつもりはないから。
あんな薄汚いのと一戦でも交えてしまったら…考えるだけでも恐ろしいわ。

>>379
その時は護衛兵にでも任せれば良いでしょう。
フランセットは民衆や刺客達の処分でバッテリーが無くなってしまい充電中なので少し心細いけれど。
そうね、暇潰し程度にはなりそうだわ。

面白い情報？お前も余程暇な様ね。
面白い情報と言えば…昨日他国の女王陛下に会ったのだけど。
相変わらず悪趣味な事を続けていたわ。何でも首が好きだとか。
油断をしていたら私まで首を切られる所だったわ。

>>381
速さ？何の速さかしら？
返事の速さに関して言っているのであれば、極力速く返す様にするわ。
ほら、人の事を言ってないで早く農作業を終えなさい。農民。

>>382
護衛兵。フランセットが充電中なので代わりにこいつの処刑をお願いするわ。
本来ならそんな餓鬼の戯言等相手にしないが、王族に対する侮辱行為をする者が居ると王家の名誉に関わるので残念ながら処刑させてもらうわ。
全く…我が国の住人ならば兎も角、何故人間がこうも刃向かって来るかしら？
人間は相手を見下す事に特化した種族だと聞いた事があるけど、どうやらその通りの様ね。

>>383
そうご苦労様。やっと来たのね随分と遅かったじゃない。
それじゃあ早速護衛兵用のトイレ掃除をお願いするわ。
それが終わったら次は、庭の手入れをして頂戴。
その後は屋敷全体の床掃除、その後は食器洗いをしてもらうかしら。

おっぱいもみもみ

君主は道徳的に優れていることを装う必要はありません。
恐れられるよりも愛されることを念頭に置きなさい。

>>387
毎朝よく牛の汚いお乳を搾る事が出来るわね。私には汚くて到底真似が出来無いわ。
ほら。乳搾りを終えたら牛小屋の掃除をして朝食を作って頂戴。
お前は仕事が遅いからもう少し早く起きた方が良さそうね。
今度からは午前3時に起きて仕事をして頂戴。それが嫌なら精々頑張りなさい。

>>388
お前は誰？新しく王国が派遣した帝王学の教師かしら？
君主が道徳的に優れている事を装う必要はないという所に関しては賛成だけど、
恐れられるよりも愛される事を念頭に置く？
そんな下らない事を言うなんて…どうやら王国に派遣された教師ではなさそうね。
お前は分かっているのかしら？私が納める国が怪物の王国だという事を―。

シルヴィアのちくびツンツン

ヘタレの分際で生意気な

ニッサン

同盟を結んだりしないのですか？

>>390
また不審者が訪れたようね。全く…護衛兵達は何をしているのかしら？
お前の様に下賤な存在になると性欲ですら押さえる事も出来なくなるのかしら？本当に情けないわね。
変な妄想なんてしてないで早く私の前から消えて頂戴。

>>391
へたれ？それは一体誰の事かしら？
少なくともお前に生意気だと言われる筋合いは無いわ。
私に生意気だと言うお前の方が生意気よ。お前も後で教育し直した方が良さそうね。

>>392
ニッサン？もう少し具体的に言って頂戴。
そんな抽象的な発言では何を伝えたいのか分からないわ。
私は此処に居るから、伝えたい事があるならもう一度出直して来なさい。

>>393
同盟を結んだとしても…同盟を結んだ者に裏切られたらどうするの？
裏切られずに同盟を結んだ王族と自分だけが生き残れたとしても結局戦う目に遭うし、
どちらにしても同盟を結ぶ理由は無い、私は他の王族と組む気も到底無い。
噂で聞いたけど、同盟を組んでいる王族が居るそうね。まっ好きにさせて置けば良いでしょう。私には関係の無い事だし、
同盟を結んだ位で私にまで弊害が及びそうでもないし勝手にやらせて置きましょう。

　　　　　　　　　 　 ____
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　　　　　　　　/　 , '´　､､
　　 ,.-ｰ .、　,.'- 、　　ﾉﾉ
　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ､ 　 i　彡
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　　'r.'´ﾉﾘλﾉ'r:"
　　 〉从!ﾟ ヮﾟﾉi( W　下克上！　下克上！
　　 '〈.(つｰ'〈iつi'::i
　　o/_/,,__,__,〉　V
　　 ｀.!_ﾝｲ,ﾉ´

>>381
ま、確かに。私は決して速くは無いね。
吸血鬼とて、それぞれ得意不得意があるのだよ。
知に優れた者、速さに優れた者。
人間だってそうだろう？得意なモノもあれば不得意なモノもある筈だ。
あぁ、因みに。私の優れた長所はね、

……。

ま、まぁ。返事に関しては、極度に遅くならない様にしようか。

>>383
おやおや……威勢の良い人間だね。私も参上したよ。
……それで？
まさか、それだけと言う訳では無いだろう？
とある鉄クズでさえ、“手土産”を持って来てくれたからのだからね。
――そう、“手土産”さ。
無いのなら、私が良いモノを提供してあげるよ。
フフ。良い“見せ物”をねぇ……？

>>385
護衛兵ですか。
（少し前、護衛兵が見張りを怠けていた様な気がするのだが……）
何とも頼もしいですねぇ、護衛兵は。全く。実に。
……。

ま、活動する時間帯が時間帯なので。
暇と言えば暇なのでしょうね、私は。
へぇ……首を好む女王陛下、ですか。
随分と趣味の良――いやいや、随分と趣味の悪いお方ですね。
後日、使いのコウモリを偵察に行かせるとしますよ。個人的に。
いえ、別に芸術を語り合いたい、という訳では……。

>>391
悪かったね。

……ん？ 何故か反射的に言ってしまったな。
ところで。「へたれ」とは何なのかね？
誉め言葉か？ 芸術に関する言葉か？

因みに私はヘタレなどでは無いからね。

>>392
ニッサン……？
日産、の事かな？ 人間の会社だったか。
あぁ。そういえば、日産の車には偶然にも、姫様と似た名前の車があったね。
まさか、その事を言いたかったのか……？
片仮名表記、しかも4文字だけでは何が言いたいのか、相手には分かり難いと思うがね。

>>395
下克上か。起こすのは君の勝手だが……
相手を考えなければ、無駄死にするだけだな。
私の場合は、コウモリなどに下克上を起こされても痛くも痒くもないがね。
下層吸血鬼でも同じく。
さ、君は下克上を誰に？
勝ち目はあるのかな？
私には関係の無い事だがね。

ある世界には１５０万のクーデター軍を一人の国家元首が蹴散らした話がありましてな

王女ぉぉぉ〜〜！ビアとヴィアって、どう違うのさぁぁぁぁ〜.......orz
俺、「ヴァイオリン」より「バイオリン」がシックリくるタイプ

君とはいずれ、じっくり話すことになるだろう。
まだ解決しなければならないことが、残っているからな。

リリアーヌとシャーウッド、どっちが好き？
どっちか、ね・・。

病院に爆弾を仕掛けて放火して燃え広がった時に爆発させればツェぺリといえど・・・。
あっでも入院患者が･･･．

令裡「さあ、始まりですわよ！」
リザ「行くぜおら！」
フランドル「ふがぁー！」
姫「うるさいぞ」

微妙なレス…自分に酔ってそう…

>>395
下克上がどうしたって？何を手に持って居るの？人参？
誰に下克上を出すつもりかは知らないけれど好きにしなさい。ただそれなりの覚悟はして置く事よ。
随分と前に民衆共に下克上を出された時があったけれど、全く馬鹿げた事をする連中だったわ。
王族に刃向かう何て…生意気にも程があるわ。

>>396
念の為に民衆を護衛に付けて置きましょうか？
やはりあの護衛兵達だけでは心細いでしょうし。民衆達だって私の為ならば喜んで引き受けてくれるでしょう。
たかが民衆如きが王族の為に果てる事が出来るんだから光栄に思ってくれるはずよ。

シャーウッドと同い年位だったからか油断してしまったわ、流石は一国の主と言った所ね。
悪趣味にも程があるでしょう…
城の中にまで家来やら動物やらの首から下の死体が放置されていて血生臭かったわ…
あの女王に逃げる途中に城の廊下を通ったのだけれど、
その廊下に首がオブジェのように並べられていてとても気分が悪くなったわ。
あの女王に会うつもりならば精々気をつけなさい、私ですら手が付けられない位だから。

>>398
あらそんな素晴らしい元首が本当に居るのかしら？
あの女王陛下の事でもなさそうだけど、小説か何かの話しかしら？
我が王国でも一部クーデター軍が存在するけれど、クーデター軍による被害が大きくなれば、
間違いなく王がその者達を焼き殺すでしょうね。無駄な努力ご苦労様とでも言って置きましょうか。

>>399
ビアとヴィアの違い？ビアとヴィアとでは発音が違うでしょう。
ヴァイオリンとバイオリンでも同じように微妙に発音が異なるわ。
ヴァイオリンよりもバイオリンの方が言い慣れている者は多いけれど、
海外に行くと微妙な発音の違いで相手に伝える事が出来無い事もあるので気を付けなさい。

>>400
お前が誰だか知らないけれど、それは一体どういう事かしら？
お前のような薄汚い民とこの王女の私がじっくり話す？笑わせないで頂戴。
まだ解決しなければならない事？あーそうね豚小屋の掃除の仕事が残っているわね。早く終わらせて頂戴。

>>401
リリアーヌとシャーウッド？私はどっちも好きよ？＾＾
でもそうね…今はどちらかと言うとシャーウッドちゃんの方が興味あるかな？
そろそろ姫ちゃんと遊ぶのも飽きて来た所だし。＾＾

>>403
何が始まるのかしら？相変わらずお気楽な馬鹿4人組ね。
まっ今だけでも楽しませてあげましょう。
もうすぐそんな馬鹿げた事も出来なくなるんだからね。

>>404
自分に酔って？それは私にナルシストだとでも言いたいのかしら？
少なくともセブランよりは何倍かはマシだと思うけれどね。まっ誰が自己陶酔してても知った事じゃないけれど、
お前のような小汚いクズにそんな事を言われるなんて王家も地に落ちた物ね。
生意気よ。

腐乱セット

ちょっと寂しいわね…いじめ過ぎちゃったかしら…グスンッ

>>408
私の人造人間に変な漢字を当てないで頂戴。
その名前だとまるで悲惨な死に方をしたみたいじゃない。
腐乱セットじゃなくてフランセットよ。

シルヴィア様には放置プレイが効くのか

じゃあ腐乱＄なら良いって言うんですか!!!

>>410へのこたえ見て思ったんだが、シルヴィアって割と家来思い？
やっぱ、姫の姉だな。

たまにはフランセットの調整に来い。
人造人間は大変頑丈だがまた一方で大変繊細だからな。

もっと....もっとだ！俺は強くなりたい。あの最低な親父よりも強く、強くなりてーんだ

>>414
脳みそみたいなやつっていう言い回しが適当すぎｗ
まるでルパンの映画に出てくるマムーじゃないか。

頬をつっつく

>>411
ようやく戻って来たのね、待ち草臥れたわ。
馬鹿な事を言ってないで早く仕事に戻りなさい。仕事をサボり過ぎよ。
全く…仕事が一杯溜まっているわ。まずは私に朝食を作って頂戴。
その後は急いで皿洗いに屋敷の掃除に庭掃除をお願いするわ。

>>412
もう誰の事か分からないじゃない…。もう良いわ、下がって良いわよ。
最近の道化師は全然面白くないわね…面白くもない道化師なんてただの気狂いよ。
やはり娯楽に漫才の類は不快なだけね。

>>413
当たり前でしょう。この私の配下の者が侮辱されてしまえば、
その君主である私自身の名誉にも傷が付きかねないわ。
特に王族直属の人造人間ならば尚更の事。
恐らくリリアーヌも私と同じ考えだと思うけれど。

>>414
王族に対してそんな口の聞き方をするなんて随分と出世した物ね。
まぁ良いわ、頭でっかちの馬鹿には何を言っても無駄でしょうし、
そうね丁度今フランセットが充電室で充電中なので調整をお願いするわ。

>>415
一つ聞くけれどお前は　強さ　を一体何だと思う？
精神的な強さ？ならば精神的な強さとは一体何なの？
他者に対する優しさ？決して屈しない事？それとも自分に厳しくする事？
人によって強さに対する概念は違う物よ？まっ、精々頑張りなさい。

落ちこぼれが―

>>416
そう？中々明確に表現されていると思うけど？
ルパン？ルパン三世のルパンの事？マムーじゃなくてマモーじゃないかしら？
複製人間だろうが人造人間であろうが博士だろうがどれも同じような物でしょうけれど。

>>417
汚い手で私に触らないで頂戴。（丹念に触られた頬を洗う）
愚民如きが王女の私に触れるなんて許されない事よ？覚悟はいいかしら？
お前達のような下賤な存在が王女の私と会話を出来る事すら光栄な事なのよ？
ましてや、私に処刑されるなんてこの上ない名誉な事でしょうね。
例えその処刑の理由が　頬を触れただけ　なんて情けない理由であろうとね。

シルヴィアをバックから犯したい。
突いて突いて突きまくって、尻を叩いて「あおっ」とか言わせたい。

リリアーヌ様万歳

王として必要不可欠なものとは？

リリアーヌ姫に仕えてるメイドのことどう思う？

じゃぁ私はシルヴィア様万歳!!

黙れ凡骨！

シルヴィア様の奴隷にしてください
お風呂の準備が出来ました

お前の個人情報はすべて手に入った。
はっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>421
妄想の中だけでしてなさい。
性欲が溜まっているなら風俗やサキュバスの巣にでも行くと良いでしょう。
ただお前にそんな度胸があればの話しだけれど。

クズが―

>>422
リリアーヌの支持者が何故此処に？私を挑発しに来たのかしら？
お前に一つ言って置くけど王族の前で他の王族を支持する発言は控えた方が良いわよ？
どんな目に遭っても良いのであらば話は別だけど。
（拳銃を取り出し弾を入れる）

>>423
さあ？王に必要不可欠な物だなんて個人の概念によって違うでしょう。
世間一般的には¨統制力¨や¨配下の者との信頼関係¨¨人柄¨等が出てくるでしょうけど、
私にとっての王に必要不可欠な物は判断力よ。陳腐な言い方だけどこれは案外必要な物よ？
判断力と言っても本当に判断力に優れる者はほんの一握りの者だけだからね。

>>424
話しだけならば聞いた事があるわね。
随分と間抜けな人間らしいけれど油断は出来無いわね。
間抜けな言動はもしかしたら¨道化を演じているだけ¨かも知れないし。
少なくともその人間は敵である王族に仕える者―どの道和解する事は無いでしょう。

>>425
そうそれで良いのよ。お前達はそうやってただ私を支持すれば良いのよ？
私の屋敷にわざわざ来てまで私を支持するのであれば違うでしょうけれど。
それが万が一口先だけの支持ならばどうなるか分かっているわね？

>>426
まずはお前が黙りなさい。
何だか私が知らない間に随分と変な者達が屋敷に居座っているようね。
まさか刺客かしら？もしもそうなのであれば随分と私も舐められた物ね。
こんな間抜けな刺客達を送られるなんてね？

>>427
それは無理な話ね、何処の馬の骨だか知れないのを家臣に置く事は出来無いわ。
折角だけどお風呂に入るのも遠慮して置くわ。見ず知らずの者に準備されたお風呂何て危険極まりないわ。
もしも私の家臣になりたければ王国に申請する事ね。ただし命の保証はないけど。
自分の命を顧みないで誰かに従う何て不可能な事よ？

>>428
私の個人情報を？やはり刺客のようね。
それにしても随分と下品な笑い声を上げるのね。
こんな悪趣味な刺客を送り出した奴の顔が見てみたいわ。
まっいいわ、私の個人情報を主に伝えるつもりなら好きにしなさい。
お前のようなクズが私の情報を全て握っているとは到底思えないし。

リリアーヌ姫を殺さないでね

シルヴィア様の情報を敵に売ろうとした
蝿男を捕まえてきました。

姫、人を大事にせねば、勝てる戦にも勝てませんぞ

>>432
私が大事な妹を殺す訳がないじゃない。＾＾
殺してしまったらもうそれ以上苦しめる事も出来無いし、
第一あんな汚い餓鬼を殺してしまったら私の手が汚れてしまうわ。＾＾

>>433
そう、それじゃそいつを地下牢に入れて置きなさい。
どうせ大した情報を持っていそうになさそうだけど、そいつから敵の情報を逆に聞きだして見ましょうか？
大丈夫よ、そんなに手荒な真似はしないから。ちょっと椅子に座って貰うだけよ。
（電気椅子に蠅男を固定する）

>>434
人？何を言っているの？私は¨人¨は大事にしているわよ？
無論配下の¨怪物¨達も同等かそれ以上に大事にしているわ。
ただどうしようなもないクズ共ならば話は別だけれど。
それと一つ言って置くけど、私は戦うつもりは無いわよ？¨戦うつもり¨は…。

あのね、あのね！ぼく、たっくさんあそびたいんだぁ！
おーぞくのおねーちゃんもいっしょにあそばない？
あ・・・。おーぞくのおねーちゃん、いそがしいの・・・？
ぼく、おねーちゃんとあそびたいんだけどなぁ・・・

リリアーヌちゃんかぁいいからお持ち帰り〜〜〜〜

>>436
あらそう。＾＾
それじゃあお姉さんと遊びましょうか？
良いのよ今は丁度暇だから、さぁ何をして遊びましょうか？

>>437
ええ持ち帰るなり好きにしなさい。
どうせなら持ち帰り易く¨首¨だけにしてあげましょうか？
冗談よ、残念ながらリリアーヌはお前には渡さないわ。
あいつは私だけの物よ？ねぇ…？

ネカマか
つまんね

ふが

>>439
私はそんな気持ちの悪い生物じゃないわよ。
つまらないのならば何か演劇でも見せてあげましょうか？
そうだ　スプラッター映画を特等席で見せてあげるわ。
（肉切り包丁を振り翳す）

>>440
フランセット丁度いい所に居たわね。この肉塊を片付けて頂戴。
（肉切り包丁が突き立ったままの赤い肉塊が入った袋を差し出す　
人であったはずのそれは、もう原形を留めていない）

あの…その……マジに怖いんスけど………

>>442
この程度で音を上げるなんて臆病なのね。怖いなら目を瞑ればいいのよ。
まっ安心なさい。身の程を弁えれば私は何もしないから。
愚民共でもそれ位の事は出来るでしょう？

うおぉぉぉおぉおっ!!!(ダイナマイトを体に巻き付けて突攻)

興味ないとは
思うけど、これだけは
言わせて下さいませ


フ リ ィ ィ ィ チ ベ ェ ッ ッ ト ォ

南京大虐殺や従軍慰安婦の敗戦国か。
敗戦時はレイプされまくってよかったね。

ふが〜！

超能力は漬けますか？

>>448
いらっしゃいませ

>>447
パチンコは好きです

>>446
チベットと日本は敗戦国。

>>445
チベットなんかどうでもいい。

>>444
警察呼びますよ。

荒らし糞コテは死ね

ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1209250567.jpg/385.jpg
ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1209251102.jpg/391.jpg

やらないか

　　|　／　　　　　　　　　　　　>　＞　　　　　　　　　　　　　　　　＿/
　　|　￣|.ィ 　 　 　 　 　 　 　 ゝ 〉　　　　　　　　　　　　　＿┌┘　┌─､＿
　 └‐┐　＼__,ﾊ　 　 　 　 　　Y　ゝr―-､,. -┬- 、 ＿r┘┌──┘
　 　 　 l__　　　　ヽ 　 　 　　　 ／ └〜〜〜-┘　_＼￣￣
　 　 　 　 |/￣ゝ　`-'＼　 　 / Ｖへへへ./|へへr┘　`､__|＼/＼／＼／|／|__
　　　　　　　　 　 ｀＼厂＼, // 　　　 　 /　|　　　 　　 ＞　二二`` ┼┼``　＜
　　　　　　　　　　　　　　 　|儿|l_|_|!_|_l|_| 　 |_l_|_|!_j_|_j＞　 　ﾉ　　　　 ﾉ　　　 ＜
￣Ｌ.へ、　　 　 r-､　(~ヽ　　r‐ヽ 二Ｕﾆ｀　´ﾆＵ二 /､＞　　　 イ　 　/　　　　＜
　　　,.ﾍ..二=-＿＼ ＼ヽ ＼ |￣|.＿　　 , - ､　　　/__.＞　　ヽ　 　　/__ヽ　　 ＜
_,/￣　　　　`‐- ..｀＿ ´　　　| 　|　ノ、 ‘､__ﾉ　 ／､　 ＞ 　　__ノ　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　　 '-‐〃-､＿＿___,| 　Lﾆ= ┐￣￣／／＞､＞　　///　　　　　　 ＜
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_／ 　l／ 　＿／　　`ｰ:―‐''"|　 |　 |　|　 |/　|／　／＼　￣|／Ｖ＼/Ｖ＼厂
　 　 　 __/　 　 　 　 　 ｀丶､　|　| 　 |｜　　　　 ／.. -''"　　＞ Ｚ、
　　　 /　　　 　 　 　 　　　　　 Ｖ　　 |/ 　 　 ／'"　　　　　 　＼　 ＼

帰ってください、普通に邪魔です！

自民党の伊吹文明幹事長は２８日の記者会見で、
道路特定財源を２００９年度から一般財源化する法案の国会提出時期について
「予算関連法案、税制法案は通常国会に出すのが普通だ。
通常国会に出して年度内に成立すれば、それがいいパターンだ」と述べ、来年の通常国会になるとの見通しを示した。


↑腹立ちませんか？こういうことに関しては遅い。
　天下りしたいがためとしか思えない。無駄な税金使うな！！

返事が遅れてしまってごめんなさいね。
この時期は王族も仕事が忙しいのであまり来れないのよ。
でも今日はようやくお休みを戴けたので返事を返させて貰うわ。

>>444
うるさいわね…
また何処かの馬鹿が発狂して馬鹿な事をしているみたいね。
あらご愁傷様。フランセット？いいのよ、後片付けは私がするわ。
丁度肉片だけになってる事だし猛獣の餌として供養してあげましょう。

>>445
奇声を上げないで頂戴。うるさいわ。
全く…私が居ない間に随分と狂人達が私の屋敷に出入りしていたようね。
やはりあの護衛兵達は何の役にも立たないわね…。
……減給処分にでもしましょうか…。

>>446
まるで吸血鬼と人狼の戦争時みたいね。
戦いに敗れてしまったのであれば以下仕方ない事よ？
戦いの世界で敗者はどんな事をされようが文句は言えないのよ？

>>447
ええそうね。不審者が屋敷に多く出入りしているようだから処分をお願いするわ。
出来るだけ早めにお願いするわね。騒々しいのは好きじゃ無いの。

ああそうだ　先程の肉片だけでは猛獣達が食い足りなかったようだから、
不審者を捕まえたら生きたままで猛獣の部屋に入れてあげて頂戴。
生きたままならば逃げ惑う不審者達を追う事で良い運動にもなるでしょう。

>>448
意味の分からない事を言ってないで早く逃げないと猛獣達に食い殺されるわよ？
まっ逃げたとしても出口はないから無駄でしょうけれど。
せめて私の可愛いペット達のお遊び相手になって頂戴。

>>449-453
あら？何か話し声が聞こえたと思ったけど気のせいかしら？
おかしいわねぇ…肉を食べている猛獣しか居ないわ…。
……まぁ良いわ。それにしても安物臭い肉ね…。お腹を壊さなければいいんだけど…。

>>454
安心なさい不審者は今頃私のペット達と戯れている事でしょう。
愚民共でも私のペット達のお遊び相手位は出来るようね。
少しは見直したわ、あんなクズ共でも役に立ったのだからね。

>>455
気持ち悪い物を屋敷に掲示しないで頂戴。

―と言っても、もう聞いてないわね。
よく噛んで食べるのよ？　何？この肉が気に入らない？
我慢なさい、好き嫌いは駄目よ。

>>456
ええ、私のペット達に今日は少し多めに餌をやりましょうか。
（抱き上げ無理矢理猛獣の部屋の中に放り投げ閉じ込める）

ほら、もう一つ肉を持って来てあげたわよ。
たっぷりとお食べなさい。

>>457
そんな子供騙しの芸では私のペット達は喜ばないわよ？
……お前のせいで私の可愛いペットの一匹が怒ってしまったじゃない…責任は取って貰うわよ？
（眉を顰め草食動物の血が入った樽の中身を>>457にかける）

良かった…どうやら機嫌が直ったようね。
そんなに美味しかったのかしら？

>>458
もう大丈夫よ。それ所か不審者達は私のペット達の遊び相手になってくれたのよ？
むしろ感謝しましょう。………所でその肝心の不審者達の姿が見れないのだけれど…
何処に行ったのかしら？…もう帰ったのかしらね？あの世に。

>>459
日本の政治は国民から不満の声も多いわね。
まっ不服ならば日本から出るしかないでしょう。
無駄な税金ね…我が王国では無駄な税金は一切無いわよ？

王女っていうのも大変ね………
肩でもマッサーj


と思ったけれど、身分が違い過ぎるので止めておきます
あ〜残念残ね〜ん…。

>>464
アンタみたいな平民に同情されるなんて私も落ちたものね。
いいわよ、農作業で薄汚れたお前の汚い手で肩を揉まれたりしたら肩が腐ってしまうわ。
そう？身の程は弁えていると見えるわね。謙虚は美徳よ？
…子供みたいに悔しがるな馬鹿馬鹿しい。

王女様大変そうだね
（王女のお茶菓子を頬張りながら）

ミカッちん発見！
いやぁ〜久しぶりぃぃ〜！

つーわけで。
王女様ァァァ！！
長い髪の不審者…つーかドロボぅぉぉぉ！！

>>466
随分と懐かしいお方が来たわね。
お久し振り元気だっｔ……お前は相変わらず盗み癖が抜けてないのね…。
勝手に私のお茶菓子を食べないで頂戴、それも呑気に…本当にムカつくわねお前は…。

>>467
約2ヶ月ぶりにお目にかかるわね。
不審者と言うか…此処まで堂々としていると不審者と言えるのか…
…何だか怒る気力がなくなって来たわ…

>>467
久し振りもう５００近くなってたんだね
ごめん…お腹減ってたからつい…

>>468
元気でしたよ　すいません…お腹減ってて…
でもクッキーを1枚食べただけなのでまだ沢山残ってますよ？
凄く美味しかったです　あっ…ごめんなさい…

やはり王女×ミカサが一番合うなｗ

>>470
最初の方からスレにいたからね
他にも変な吸血鬼だとかお姫様だとか居たみたいだけど
今はどうしたんだろ？

やっぱ若い女の子のほうがね

御飯御飯〜

>>472
お姫様は私と同い年位だと思うけど
どうなんだろうね？
女の子は若さじゃなくて可愛さだよ

>>473
夜食は太るよ？
でも夜中に食べ物を食べたら太るって言うけど
本当に太るのかな？昼夜逆転してる人とかは太らないと思うけど

つ【アールグレイ】

王になって何をしたい？

>>475
紅茶は美味しいけど
やっぱり私はスポーツ飲料の方が好きだな
こっちの方が口の中すっきりするし美味しいから

>>476
国民を12歳未満の男の子だけにする
それ以外は他の国に住んで下さい。

>>469
もういいわよ　そんな物。
たかがお菓子の一つや二つで怒る私ではないわ。
…と言うより怒る気力がないだけなんだけど。

>>470
初期からの仲だからかもね。
どんなに不仲でも、ある程度時間を共にしていれば
少しはお互いに意見や動作が一致してくるでしょう。

>>472
お前がそう思うのは自由だけど。
年齢だけで女性を判別しては駄目よ？
世のなｋ（ry

……誰だ？今負け犬の遠吠えとか言った奴は？

>>473
急いで朝御飯を作って頂戴。
朝から仕事があるのよ、出来るだけ早くお願いするわ。
…もうすぐ出ないといけないわね…もう紅茶の準備はいいわ、トーストだけでいいから。

>>475
有難う、でも今はいいわ。
とても急いでいるからお茶は午後に戴きましょう。
その紅茶は貴方が戴きなさい。

>>476
さあ？それはなってからのお楽しみよ。
お前達は黙って私が王になるまで私に仕えていれば良いのよ。
わかった？

>>478
わかんなーい

ふふん。暫くだな。
思いのほか仕事に手間取ってしまい、遅くなってしまった。
が、一段落ついたおかげでこうして戻ることができた。
以前のように頻繁には来れぬかもしれぬが、そこは大目にみろ。
では、早速再開するとしよう。

>234
王族である以上、急な要請にも柔軟に対応できなくてはならん。
むしろ、これが当然の行為だ。修正をする必要はない。
それ自体が気に入らぬのなら、相手をしてやってもよいぞ？
お前が勝てたら、もうお前の側を離れぬことを誓おう。
勝てたらの話だがな。

>235
…ふふん。今こうして帰ってきたぞ。
とは言うものの、既に2ヶ月が経つのか。
時が経つのは早いものだ。

お前が此処にいる保証はどこにも無いな。
再開はまだ先になるだろう。

>236-237
何者か知らぬが、私は死んでなどいない。
こうして再びお前達の前に現れたのが何よりの証拠だ。

そういえば道中にならず者が紛れ込んでいたが…。
刺客でも送ったか。ん？

>238
……今ならまだ見てなかったことにしてやる。
だから、今すぐにその落書きを消せ。不愉快極まりない。

…やはり、お仕置きは必要だな。
頼んだぞ。フランドル。

>>シルヴィアお姉さま

ただいま戻りました。お姉さま…。
あの時は、断りもなく部屋に入ってしまいすみませんでした。
姉妹とはいえ、プライベートを覗くことは言語道断ですね。
お姉さまも私の部屋には入っていな…
…何やら散らかっていますが、侵入者でもいたのでしょうか。

マシュマロ、とても美味しかったですよ。

>>ツェペリ

ふふん。忘れることはない。
お前にはヒロの件でも随分と世話になってるしなぁ…？
しかし、こうして戻ってきたのはいいが、お前もどこか遠くへ行ってしまったみたいだな。
まぁ吸血鬼の性分からすれば当然のことか。
またいずれ戻ってくるだろうな。

おいリリアーヌ
長旅でお疲れのところ悪いが肩を揉め

>>479
わかんなくてもわかっている振りをするもんだよ。
王女に何されるかわからないから。
てっなにをする！？　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>480
お姫様＼(ノ‥)ノ('(エ)'＼)　才力工└|‡ャッ千
私もつい最近帰って来た所です。
そんな前の返事から返すの？大変ですね。
（お菓子ボロボロ）

>>482
１万円くれたら肩揉んであげてもいいよ？
１０万円で王女が相手してくれます。
by　パブ三笠　店長ミカサ

私に関係のあるモノに対してのみ返事をする。
不服がある場合は指定をしろ。

>258
ヒロは私の下僕。つまり、私のモノだ。
下僕に選択権はない。そうだろう？
仮にヒロ自身が望んだとしても、決定権があるのはこの私だ。
好きなようにはさせない。

それでも、心あらずともとれるような行動をしたときは自由にさせる。
そのような者を拘束したところで何の意味もないからな。

>274
なに？お姉さまがそのようなことを？
……ふむ。単にご乱心を起こしただけであろうか。
それとも、他に何か理由でもあるのか。
本人に聞くのが一番手っ取り早いのだが、帰ってきて早々に
雰囲気を汚すのも気が乗らぬ。
それに、まだお姉さまが犯人とは決まっていない。
暫くは様子見だな。

>277
ふふん。裸踊りでもするつもりか？
別によいぞ。黙って見ていよう。

おっと。言い忘れていたが、少しでも不穏な行動を起こした暁には
私の家来が黙ってはいない。
こちらとて意気揚々と呆けている訳にもいかぬものでな。
お前が刺客でない可能性は拭いきれない。当然だろう？

>295
昼寝・居眠・睡眠・永眠

王姫であるこの私が、気の緩みともとれる行動を取る訳がなかろう。
消去法から考えると、3の昏睡王女だ。
ふふん。あの程度では永眠などしないさ。
少し頭を捻れば突破口などいくらでも考えられる。
まぁ、あの時はシャーウッドが助けてくれたおかげでもあるけれどな。

>296
ありもしないことをお姉さまに吹き込むな。
勘違いでもされたらどうする。
いくらお互いが命を狙っている状況とはいえ、同じ血の繋がった姉妹だ。
そのようなことを言うはずがあるまい。

>298
ふふん。否定はしないさ。
今思えば、引越しした初日に居場所を嗅ぎつけられるくらいだからな。
多くの物騒な異形どもが人間界に降り立っていることだろう。
だが、人間が襲われたとしても私には関係のないことだ。

>306
紗和々の料理に満足していた分、違和感はあったな。
やはり、専属メイドはいかなる状況でも必要ということか。
今度から連れていくことにしよう。

>313-314
特にコメントすることはない。
そう見えるのであれば仕方のないことだ。
反論をするならば、お前も一度飲んでみろとだけ言おう。
紗和々の炒れる紅茶は癖になるほど上品だぞ。
太鼓判を押そう。

>325
戦士というのもあれだが…、自身の身一つ守れぬようでは姫は務まらん。
このような状況下だからこそ、必然的に戦闘をすることも多くなる。
その為にも日頃から意識をしなくてはならん。
何一つ出来ない小娘とは違うぞ。ん…？

>482
ほう……肩を揉めとな…？
…誰に口を聞いているのか分かっているのか？

ふふん。まぁよい。そこまでして欲しいのであれば
代わりにフランドルをよこそう。
ただし、肩が壊れても私は知らん。
その名で呼んだ罰として受け止めろ。

>483　ミカサ

お前も帰ってきたようだな。
返事に関しては当り障りのないようにする。
全てにコメントをしても長くなるだけだしな。
しかし、よく菓子を食う奴だな。

周り全てが敵に思えたりしないのか？

腐糞

>>479
わからないのなら目障りだから此処で死んで頂戴。
私に仕える気もないのに私の屋敷に来るなんて場違いよ。

と言っても、もう聞いていないわね。
どう？今日の夜食は美味しかったかしら？
（赤い肉塊に喰い付いている猛獣に向かって）

>>481
あらお帰り。随分と遅かったのね。
さぁ、そういえば前に不審者が大量に侵入した事があったわね。
恐らくそいつ等の仕業でしょう。全く…これだから嫌なのよ野蛮な輩は。
でも安心なさい、不審者達ならば今頃私のペット達と寝ている頃でしょうし。

そう。それは良かったわ。

>>483
お前はそろそろ言動を慎みなさい。
私は血の戦士だからと言って特別扱いはしないわよ？
ずっとそんな言動を続けていくつもりならどうなるか分かっているわね？

>>487
敵には見えないけれど味方とも見ていないわよ。
例えば、フランセット達王族に仕える人造人間は忠実だけれど、
他の王族にも刃向かう事が出来無いからね。
結局最後まで頼れるのは自分自身だけよ？

>>488
そんなにこの肉が不味かった？
まぁ無理もないでしょうね…元が元だし。
何か口直しにまた肉を持って来てあげましょうか？何の肉が食べたい？

リリアーヌなんて俺が本気出したらワンパンだし

>487
敵かどうかは、気配や殺気を感じとれば分かることだ。
そこまで神経を尖らせなくてもよい。
それに、いざとなればフランドルや血の戦士が私を守るだろう。
下僕としては数少ない方だが、安心は出来る。

>488
何を言いたいのかさっぱり分からんな。
腐った肉塊にでも出くわしたか？
あるいは、お前がそうなのか。

>489　シルヴィアお姉さま

えぇ。少々のんびりしすぎました。
長々と待たせてしまったようですね。
…ふむ。やはり不審人物が乗り込んできたのですね。
お姉さまはお体のほうは大丈夫でしたか？
その様子ですと全く問題なかったようですけれど。

>490
その名で呼ぶな。何度言わせる。

ふん、そうか。ならばいつでも来るがよい。
例えお前が戦闘に長けていたとしても、私は逃げも隠れもせぬ。
ただし、それなりの準備はさせてもらうぞ。
こちらとて安々と殺されるのは御免だからな。

>>486
色々と事情があったけど無事帰還しました。
面倒ですしね全部に返事返すの。
だってお菓子美味しいんだもん。
（バリバリ）

>>487
いえ、別に。

>>488
誰が体脂肪の塊だよ。

>>489
すみません…
（バリバリ）
今後気をつけます…
（グシャグシャ）
（ポテチぽろぽろ）

姉妹丼を所望する

レズビアンをどう思いますか？

>>493
妹は渡さんぞお姉ちゃんは許さん。

>>494
私的にはやっぱりＢＬが好きです。
でも何故かレズって綺麗な印象があるよね。

>>491
いいのよ別にこうやって帰って来てくれたのだから。
ええ、というより不審人物が乗り込んで来るなんて日常茶飯事だけど。
大丈夫よ、あの程度の事で怪我を負うような私ではないわ。

姫ちゃんの方こそ大丈夫だったかしら？旅先で不審者に襲われたりしなかった？

>>492
そんな態度では到底…いえ、もういいわ…。
お前には何を言っても無駄のようね…。
もう下がっていいわよ、もう一度言うけど言動には気をつけて頂戴。

>>493
気持ち悪い事を言わないで頂戴。
この私がリリアーヌと同列扱いにされるなんて…胸糞悪いわ…。
姉妹丼と言うのであれば、リリアーヌとシャーウッドの二人だけで充分でしょう。
煮るなり焼くなり好きにすると良いわ。

>>494
特に何も。私には興味の無い事だわ。
と言うよりもあまり私は性別の概念を持ってないだけなんだけど。
それに成人前の王族が性交を行うのはタブーよ？
それが例え同性の相手だろうがね。

僕は王様だ敵はいない

>493
何だそれは…　姉妹丼というからには姉妹で行う何かの食事か？
…面白そうだが　お姉さまが承諾するはずがあるまい
それに　料理は使用人に任せているから得意ではない
お兄様にでもあたってみたらどうだ？　
「兄弟丼」たるものを用意してくれるかもしれんぞ　ん…？

>494
中にはそういう奴もいるということだ　何ら不思議ではない
特に吸血鬼に多いな　令裡を見ていれば分かるだろう
奴等は処女の血たるものが好物だが　あいつが昼間から外へ出るのもそのため
私に対して色目を使うときもあるくらいだ　よほど飢えているのだろう
ふふん　私は安全だ

>496
えぇ　私なら大丈夫です　長い間空けてしまいすみませんでした
そのお詫びと言ってはなんですが　お土産を用意しました
いつの日か　お姉さまが好物と公言していたワインです
つまみとしてホワイトチョコレートやスライスチーズもあります
どうぞお好きな時に召し上がってください

>497
ふふん　それはとんだ勘違いだ
王であるが故に危険は伴う　油断はしてられんぞ？
民衆の焼き討ち　暗殺者　王の座を狙った刺客等　いくらでも考えられる
死にたくなければ　それなりに教養を身につけ　知力を養うことだ
ただし　多くの家臣がいなければ論外だがな　お前にはいるのか？

>>497
何の王かは知らないけど。
敵はいないと言うからにはよっぽどの力を持って居るのかしら？
まさか王だからとか、そういう理由だけで敵はいないと言っている訳じゃ…ないわよね？
仮にも君主である者がそんな事を言う訳ないでしょうけど。
もしもそうなのであればお前の国はいずれ崩壊するでしょう。

>>498
そう、それは良かったわ。別にいいわよ、こうやって帰って来てくれれば。
あら有難う。　……こんな物で私の機嫌を取ろうとする何て…私も舐められた物ね…。
（リリアーヌに聞こえないよう小声で囁き、一瞬表情が険しくなるがすぐに表情が柔らかな物になる）

このプレゼントは後で戴くとしましょう。
そうだ私からも何かお返しをしようかな？此処で少しの間待ってて頂戴。
（自室に戻りプレゼントをゴミ箱に捨てる）

（小棚に置いてあるリリアーヌ暗殺用に科学者達に作らせた、香水を手に取る）
（どうやら、この香水の匂いを嗅ぐと眠気を誘いそのまま死に至らせる事が出来るようだ）
（香水を少量だけ体に掛けリリアーヌの元へと向かう）

姫ちゃんプレゼント有難う♪
（リリアーヌを抱き締め、香水を掛けた体にリリアーヌの鼻を押し付ける）

……生きてるよ。姫は乗り越えた。
あんたは、失敗したんだ。

>>496
はい

>>497
何か可愛いね

>>500
脱毛に？

脱毛言うなｗｗｗｗ
そして俺。草生やすなｗｗｗｗｗ

>>501-502
自演？

年増イラネ

私は天パなどではない。何度言えば分かる？
私の髪はな、こう…天パなどではなく…アレだ、アレ。



…猫っ毛だ！

>>502
じゃあ何に失敗したの？
お姫様は乗り越える事が出来たのに？
もしかして年齢制限？

>>503
ノープログレム

>>504
王女の前で言っちゃ駄目

>>505
お前死んだんじゃなかったの？
天然パーマネントウェーブって言えばおｋ

妹を妊娠させてもいい？

>>500
生きている？何寝言を言っているの？
それとお前なんかに¨あんた¨呼ばわれされる筋合いはないわ。
何だかお前のせいで凄く気分が悪くなったじゃない。
（満面の笑みで>>500に近付き、槍で心臓を串刺しにし肉切り包丁で身体を何度も繰り返し抉り刺す）

>>504
お前もこいつのようになりたいのかしら？
（原形を留めていない血だらけの肉塊を>>504に肉塊を入れているゴミ袋ごとかける）
あら。ごめんなさい手が滑っちゃって。
（刃先だけでなく全体にまで血塗れになった槍と肉切り包丁を隠し持つ）

>>505
お前が何故此処に？
まだしぶとく生きていたのかしら？まるでゴキブリね。
…お前の髪型なんて誰も気にしてないわよ。
お前が近くに居ると私の吸う空気が穢れるので向こうに行って頂戴。

>>507
好きになさい。
と、言っても。妹の一人は今私の胸の中で眠っているのだけれどね。
もう一人の妹の事なら煮るなり焼くなりすると良いわ。

今までずっと見てきたが、流石にこれは惨すぎる…

>499
手ぶらで帰還するのは失礼かと思いまして
…そうですか　でも喜んで頂けたら幸いです
お礼ですか？構いませんよ　当然のことをしたまでですから

…む　お姉さま…？ん……こ　この臭いは………
いかん　鼻を塞がなく…て…は…

>505
天パではなく　何だというのだ？
ふふん　どこから沸いたのか知らんが　屋敷には入れないぞ
私の血を吸おうと目論んでいたようだが　残念だったな
もうそろそろ血の効力が切れる頃だろう　中から見届けてやろうか？

>507
…ほう　馬鹿な考えを起こすやつも中にはいるのだな
好きにするがよい　ただし　命の保証はせんぞ？
王族には人造人間と血の戦士がいることは周知の事実
簡単にはいくまい

>>507
ＮＯ　ｏｒ　ＮＯ薬会社

>>509
これでも多分マシな方かと…

乳吸わせろって言ってるのがわかんねーのか

>>509
ならば私の前で変な真似をしなければ良いのよ。
王族の前で不審な言動をする者は厳しい処罰に処されるのよ。
その事を胆銘じて置きなさい。

>>510
どうしたの姫ちゃん？何か苦しそうね？
どうして鼻を塞ぐの？……まさか私の匂いが気に入らないのかしら？
……随分と失礼な事をするのね…。

>>512
（催涙ガスで動きを止め、>>512を乱暴に大きな樽の中に押し込む）
（すると、すぐには殺さないようわざと急所は狙わないで
>>512の腕や脚、体を肉切り包丁で何度もメッタ刺しにし、時間を掛けてゆっくりと血肉を抉り出していく）
（少し時間が経ち、樽の中に入った液状化した血肉に蓋をし、赤ワイン貯蔵庫の廃棄処分スペースに収納する）

寝ている姫の顔に落書きを

>>512
何というかご愁傷様。

>>514
額に肉。　これはお約束のパターン。

ならばミカサの額には「M」と書くか
‥というか寧ろ書かせて下さい おながいします orz

>>516
ミカサの頭文字のＭから取って？
じゃあ王女にはＳを書いて、姫にはＲって書こう
何かＳって紙に書くと鞭で人を叩いている風に見えるとか言う人がいるけど
Ｒって人を蹴っている風に見えない？

何か、ミカサがドMでシルヴィアがドSって言ってるみたい。

>>518
王女は最早Ｓの領域を超えていると思います。
多分私はＭじゃないと思う。
泣いている男の子が好きだし、で、それを慰めて（ｒｙ

>>518
私はそんな低俗な事はしないわよ。
私がしている事は教育或いは処罰のどちらかよ。
まっお前達の様な軟弱なクズ共には過激に見えるのでしょうけどね。

一人は嫌い

寂しいのぉ〜？
か〜わ〜い〜い〜

>>522
今頃来たの？待ち草臥れたわ。
そんな事よりも暇潰しに芸か何かして頂戴。
万が一私を退屈させた時は分かっているわね？

ちょっとちょっと偉そうにしないでよね〜
寂しくて泣いてたんでしょ〜？
プププ〜♪

芸ねぇ‥‥芸なんかしたって、
「何？その下らない芸は？死ぬかコラ？」
とか言われるからイヤです

ていうか最近の芸人さんは面白くないよね

>>524-525
王族の私が偉そうにして悪い？私はそこまで子供じゃないわよ。
下品な笑い声をあげるな馬鹿。

ならそう言わらないような芸をすればいいだけよ。
芸人に関しては私は無頓着なのでよく分からないけれど。
そうなのかしら？　でも確かに最近の王国の道化師も面白くないわね。

ププ〜♪
寝〜よぉっと♪

>>527
おやすみ

>>521
王女も寂しがりやなんですね
放置プレイはかなりここにきます

>>524
デレツンツンって奴っスヨ
きっと泣いていたに違いないです

>>525
最近の芸人さんにも一部面白い人もいるんだけどね
アンジャッシュとか　でも最近あの人見ないね

王女さんが兎…だから眼が紅いんだね

兎も角、それは置いといて。最近、
「1、2、サァーン☆ 4、5、ローク☆」
とか言う道化師がいるんですが…
何が面白いのかサッパリ分かりません。
私は異常ですか？
世界の渡辺？だかそんなヤツだったと思いましたが。

ぶっちゃけ、カトちゃんの方が比べ物にならない位、面白いと思いまs(ry

>>530
そうなのかもね
つかあれしかネタないのによくテレビ出られるよね
私もそう思うよ

>>529
放置プレイってまさかお前の口からそんな単語が出て来るとは思わなかったわ。
馬鹿ね。私は泣いていないわよ。
どうやら民衆の奴等が私を一人ぼっちにして楽しんでいるようね。不愉快だわ。
まさか良かれと思った公開処刑が裏目に出たのかも知れないわね。今後は控えましょう。

>>530
私は兎じゃなくて不死鳥の一族よ、眼が赤いのは遺伝的な物でしょう。
ああ一度娯楽番組で見た事があるわね。確かにあれは何処が面白いのか分からないわ。
あんなので番組に出られるとしたら道化というのも地に落ちたものね。
まっ元々道化なんて地に落ちたクズがする事でしょうけど。

シルヴィアには、にせ乳疑惑が

汁「愚民ちょっと来なさい」

10分後
汁「遅いわよ　何をしているの？」


30分後
汁「遅い！早く来なさい！」

1時間
汁「ぐすん」

王女放置ﾌﾟﾚｲの難点
1.「寂しがる王女、可愛ェェェ!!」とか叫びつつ放置.
2.正座しつつ、王女が寂しがるのをwktkしながら待つ.
3.


逆　に　俺　が　放　置　さ　れ　て　ね　ぇ　！　？
と気付く.　ｸﾞｽﾝ...

さぁさようこそ

>>532
大丈夫ですよ女王様　その内誰か来ますよ

>>533
あれはでか過ぎ　お姫様と比べたら絶対ありえないよ

>>534
ツンデレモエス

>>535
女王を放置プレイする時は女王の家来と一致団結してやりましょう

>>536
どうも

フランドルを誘拐

>>538
フランドルスレでやってこい

537 名前：ミカサ ◆YZGU4fzYAI [7巻出ました　王女の顔が世間に明らかになりました] 投稿日：2008/05/23(金) 19:24:57
メ欄で素出しですか

>>540
イジメヨクナイ

ショタヨクナイ

誰ですか、俺の指示棒を鞭代わりに使ったのは
正直に言わんと…先生ェ、ぶっちキレるゆぉ〜？

王女に質問

シャーウッドとエミールやセブランをどう思う？

セブラン王子のネーミングセンスはイマイチですな

>>533
何を言い出すかと思ったらそんな下らない事をわざわざ聞きに来たの？
そんな卑猥な事しか考えられないなんて本当にクズねお前は。
私はそんなリリアーヌみたいな事はしないわよ。

>>534-535
消え失せろ

>>536
何がようこそよ？
此処は私の屋敷のはずだけどお前は一体何者かしら？
まっどうせ変質者か何かでしょう。

>>537
私自体があまり帰宅する事が少ないので
大人数の返事を返す事は難しいけれど、この位の人数なら
難なく返事を返す事が出来るから別にこのままでも構わないわ。
ただ不審者を除いて人が増えてくれれば嬉しいだけの事よ。

>>538
よくあの人造人間を誘拐出来たわね。褒めてあげるわ、
もしもあの忌まわしい私の妹を殺してくれたら、素晴らしいご褒美をあげてもいいわよ？
どう？悪くはない話でしょ？

>>542
講師が今日来る予定は無かった筈だけど？
指示棒？そんな物を鞭代わりに使うような馬鹿が居るの？
大方そんな馬鹿げた事をするのは、あのリリアーヌだけでしょう。

>>543
特に何も。リリアーヌ以外の兄弟とはそう会った事すらないし。
ただ一言言うとすれば　お前達みたいに夢を見てる子供が生き残れる訳　がないと伝えて置きなさい。
まっその中の一人はもう夢から覚める事がないでしょうけど。

>>544
そうねイマイチだわ。私ならもっと…いえ何でもないわ。
まっそのネーミングセンスの悪さのお陰で
リリアーヌの技量を調べる為の道化にはなってくれた事だし良しとしましょう。

（人形作り）

呪いの人形か・・・

最近来客が少なくて寂しいから人形作って
独りでママゴトでもして遊ぶつもりなんだなきっと

シール様〜♪あーそーぼ♪
ボク、蠅男の解剖実験がしたーい♪

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>>548-549
来るのが遅い。相変わらずとろいわね。
別にママゴトだとか呪いに使う為に人形を作ってるんじゃないわ。
ただの趣味よ。

>>550
シールじゃない、シルヴィアよ。
解剖実験？いいわよ。じゃあ私が解剖をするから。
お前は解剖をされる役をやって頂戴。　安全は保障しないけど。