【冷眼】明智光秀ですが遺言をどうぞ【下瞰】

――と銘打ちましたが妙な真似をしなければ
無闇に命をとるつもりはありませんのでご安心下さい。
私で宜しければ貴方の話し相手になりましょう…。

・基本的に｢下げ｣での進行を望みます。
・｢上げ｣たい時には私が自ら上げます。
・固定名や固定化はご遠慮願いますよ。
・武将の方は訪問という形でなら歓迎。
・ただし定住は拒否させて頂きますね。
・荒らし、煽り、名無しの雑談は禁止。

さぁ、宴を始めましょう…！


出典…戦国BASARA

光秀殿、よくぞ来てくださいました
御貴殿は出世する人と、あなたの顔をみれば判ります。
が、わらわの眼を狂人の眼と見るようでは心細いですなあ。

そんなことより1よ、ちょいと聞いてくれよ。天下の行方とは関係ないけどさ。
昨日、本能寺に行ったんです。父上に挨拶しに。
そしたらなんか公家がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか前関白太政大臣近衛前久も来てて、祝辞を述べてるんです。
もうね、アホかと、我御料かと。
お前らな、祝辞ごときで普段から陰で悪口言ってる父上に頭下げてんじゃねーよ、ボケが。
公家なんか眼中にねぇんだよ、父上は。
なんか吉田兼和と土御門久脩もいるし。こんなのが吉田兼好と安部晴明の末裔だとよ。おめでてーな。
よーし麿右府殿の西国平定の戦勝祈願するでおじゃる、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、西国を平らげた暁には父上と共に禁裏を粛正するから覚悟しろと。
今の禁裏ってのはな、もはや腐りきったものなんだよ。
形ばかりの権威や慣例を掲げ、時の権力者にすがって政（まつりごと）には介入しない。
都合の悪い相手は朝敵にして我が身を守ろうとする、そんな雰囲気が父上に嫌悪されてんじゃねーか。女子供みたいな輩はすっこんでろ。
で、父上との会談が終わって妙覚寺に戻ったと思ったら、貞勝が、日向守殿謀反です、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな光秀、天下統一を目前にして世を乱してんじゃねーよ。ボケが。
得意げな顔して何が、敵は本能寺にあり、だ。
お前は誰のお陰で国持大名になれたのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱問い詰めたい。
お前、後世に謀反人の名を残すだけちゃうんかと。
父上救出が無理だった俺から言わせてもらえば今、馬廻り衆の議論内容はやっぱり、
二条御所へ篭るか京都からの脱出か、これだね。
明智の大軍をかい潜って脱出して再起を図る。これが後世の自称歴史通が考えるであろう机上の作戦。
俺の元にいる馬廻り衆はわずか。そん代わり士気だけは高め。これ。
でも、落ち延びる途中で名も無き者の手にかかれば織田の名に傷がつく。これ最悪。
しかしここで潔く自害すれば織田の天下は一代限りで終わってしまう危険も伴う、諸刃の剣。
源五には薦められたくない。
まあ三法師よ、生き延びて織田家嫡流の血だけは残してくれ。

吉野家コピペですか＞＜

ふぅ…少し遅くなってしまいましたが着きましたね。
どうも、ここの主の明智光秀です…以後お見知り置きを。

>>2-4
ふむ…どうやら貴方がたは人違いをされているようですね。
確かに私は光秀、と申しますが貴方がたの知っている｢光秀｣とは違うようだ。
まぁ、時にはそういう事もあるでしょう…。

嗚呼、皆さん、此れ(>>1)には確りと目を通しておいて下さいね？
私との約束ですよ。

無双シリーズについて何か一言

味方殺してるとそのうち孤立するよ

少しは荒らしをネタに取り込むことくらい考えたほうがいいぞ

>>6
無双……尻椅子？それは座椅子ですか？
申し訳ありません、私は知らない椅子ですね。
しかしなんとも強そうな名前の椅子です…
名前から察するに強力な武器になる椅子と見ました。
どんなものなのか一度お目にかかりたいものですね。

>>7
ご心配痛み入ります…が、大丈夫ですよ。
そう易々離反出来るだけの環境にはしていませんから。
私は恐怖で逃がしてしまうような事はしません、
恐怖を以って逆に囚えているのです。
まぁ、例え万が一孤立しても、それはそれでまた一興…。

>>8
ふむ、貴重な意見の一つして心に留めておきますよ。
軍内部の者は多くは私に恐怖して滅多に意見しませんからね、
貴方のような方の言葉は大事にしたいと思っています。
宜しければまた気の向いた時にでもいらして下さい…
お茶くらいは用意させて頂きますから。

信長が怒ってたよ

南光坊天海め！

無双シリーズではあんたと信長がｳﾎｯな関係ですよ

チョコください！

>>10
信長公が、お怒りに…！
クククククク……クハハハハハ……アッハッハッハッハッハッ…！
嗚呼、もっと怒って下さい、もっと悔しがって下さい…！

――ところで信長公は未だ怒っているのでしょうか？
それなら今からでもその御顔を拝見に向かいたいのですが…。

>>11
……なんですか？貴方は…。
私は知りませんよ…南光坊天海など。
坊主の名前のようですが私が坊主に見えると？
どうやら変わった感性をお持ちのようだ…。

>>12
ウホッ？…どんな関係ですか、それは。
私と信長公の関係を示す言葉という所から想像するに、
きっと血生臭くも親密で凄絶ながらも濃厚な関係なのでしょうね…。
…しかしいよいよ無双尻椅子なるものがわからなくなりましたね。

>>13
チョコ？チョコ…南蛮から伝わった菓子、でしたかね。
申し訳ありませんが持ち合わせておりません…。
今日私がお茶請けに頂いた羊羹が残っているのですが、
此れではいけませんか？
此れで宜しいのでしたら差し上げますが…。

今お茶を煎れて来ますのでそこでお待ち下さい。

ハゲてて金柑頭って本当？

無双でもそうだが、サラサラヘアーはあり得ないよね。
どうしてああいう風にしたんだか…理解に苦しむ。

>>15-16
やれやれ……金柑頭、の話ですか？
全く、信長公直々につけていただいた渾名と言えども、
こう要らぬ疑惑を呼んでしまうと難儀します…。

あれは信長公が言葉遊びから至ってつけた渾名ですので、
実際に禿げているわけではありませんよ。
此れは鬘でも何でもなく紛れも無い私の地毛です。
あの方は直ぐ渾名をつけるんですよねぇ…。

じゃあずばり聞くけどなんで謀反おこしたの？

サラサラヘアーはやっぱりないっしょ？

おい今すぐYahooで「でかいチョコ」で検索してみろ

>>18
どうしても信長公をいただきたくなってしまったから、
としか言いようがありませんねぇ…。

あの方に仕える事は確かに私にとってもよい事が多かった。
次々戦を起こす彼の許に居れば多くのご馳走を食らえるのですから。
しかしそれは同時に何より極上の至高のご馳走である信長公を
食らう事が出来ぬ立場でもあった……おわかりですか？

>>19
私にそう言われましても困りますよ。
貴方のご希望に添う為に剃髪する気もありませんし。
どうしてそんなにも人の頭にこだわるのか理解出来ませんが、
世の中にはどうにもならない事があるものです…諦めなさい。

>>20
情報屋の矢風をご存知とは貴方只者ではありませんね？
何か面白い情報が入ったのでしょうか…。

矢風、でかいチョコ、というものについて何かご存知ですか？

……貴方の耳は飾りですか？それとも病んでいるのですか？
要らない物なら私が斬り落としても構いませんよね…。
全く…閃いた、とばかりに何を自信満々に口走るのか。

明智さん、これ美味しいよ！

っ餃子

冷めないうちに食いな！

カンチョー！

>どうしても信長公をいただきたくなってしまったから、
美味しかったですか？

>>22
これはこれは、差し入れ感謝致します。
始めて見る食べ物ですね…舶来品でしょうか。

おっと、ご忠告ありがとうございます、冷めない内に頂きましょうか。
しかし私一人で食べてしまってはなんだか悪いですねぇ…
貴方もどうぞ今、此方で、召しあがって行って下さい。

>>23
ｱｯｰ！…いい……鎧をかいくぐって的確に穿つとは…見事です。
相当修行を積まれた匠の技とお見受けしました。
その腕を見込んでお願いしたい。
…もう一度！もう一度お願いします！
今度は鎧も外しておきますからどうぞ心置きなく…！

>>24
美味しかったですよ、とても…。
歯ごたえの良い引き締まった筋肉…程よく乗った脂肪…
骨の回りは特に美味しいんですよ…





くれぐれも本気にしないで下さいね。

髪を引っ張る

細いから蘭丸みたいに早いかと思ったら
ものすごい走るの遅い！やる気が感じられんｗ

誰なら勝てそう？

>>26
おお、痛い痛い……ね？ちゃんと地肌から生えている
れっきとした私の髪の毛だったでしょう？
少し引っ張る程度なら構いませんが毟らないで下さいよ…
本当の金柑頭にはなりたくありませんからねぇ…。

>>27
申し訳ありません、足はあまり速い方ではないのですよ…。
やる気、ですか…それでは此れからはもっと積極的に

殺る気

…を出して行こうと思います。
今でも出ていると思っていたのですが。

>>28
皆さんお強いですから私など…。
嗚呼怖い怖い…お手柔らかに頼みたいですねぇ…。

…しかし、蘭丸に負けるつもりはありませんよ。
あの生意気な餓鬼は随分強気で噛みついてきますが。
自分の身の程というのを覚えるまで格の差というものを
何度でも体に叩き込んで差し上げましょう…。

人間には見えないな

衆道趣味なの？>>25からすると

クク…壊してやろう。

>>30
酷い事を言いますねぇ…どう見ても人間でしょう？
貴方と同じように顔があって体があって手足がある。
ほら…私と貴方は同じ生き物じゃないですか。
中身だって同じように赤々とした血肉が詰まっていて
同じように白い骨が組まれているのです。
それとも…それらを見て確認したいのですか？貴方もお好きで…！

>>31
また下世話な事を直球で聞きますねぇ。
そのように人の性癖を詮索するものではありませんよ？
それとも…貴方はそういった衆道の世界に興味がおありで？
そういう事でしたら私は相手をする気はありませんが、
それとなく部下に貴方を紹介しておいてあげましょうか。
お礼は老舗の絶品饅頭で結構ですよ。

>>32
貴方も破壊を好みますか…私も壊すのは大好きですよ。
肉体的にも精神的にもね…貴方とならば楽しめそうです。
お望みとあらばこの明智光秀お相手致しましょう。
調度少し血が見たいと思っていた所でしてねぇ…
…存分に傷付けあい！食らいあい！殺し合いましょう！
クハハハハハ…！

ついに本性を現わしたか…ククク。

婆娑羅は無双より簡単なのですか？

>>34
本性、とはまた随分な言われようですねぇ…
貴方は人を化物か何かと勘違いしていませんか？
酷い酷い…心外ですよ、私は哀しい…深く傷付きましたよ？
此れは貴方の血で償って貰うとしましょうかね。
貴方もそれをお望みなのでしょう？
煽っておいて嘘だった、とは言わせません。

>>35
婆娑羅？無双？…無双の方は、あの無双尻椅子、ですか？
…無双尻椅子というのは私はよくわかりません、
それを思えば婆娑羅の方が理解する事は易いですね。
婆娑羅というのは婆娑羅者…前田慶次のような者を指す言葉です。
ほら、簡単だ。

だから、婆娑羅の方がずっと簡単だと思いますよ。

アンタ頭悪いだろ

本田忠勝はロボットなのか？

しかし、なかなか婆娑羅に手を出す気にはなれないんだよな
あなたの手腕次第では挑戦する気が起きるかもしれん

無双のが面白いよ

>>37
酷いですねぇ、いきなりそんな事を言われてしまうとは…
私の繊細な心が傷付いてしまうじゃないですか。
一応此れでも嘗ては織田に長く仕えていた身ですし、
実力は信長公の折紙付きと自負しているのですが…。
まぁ、貴方にはそう見えるというのなら仕方がありませんね。

>>38
ろ…？嗚呼、からくりの事ですか。
そうですね…実際の所どうなのでしょうか。
戦国最強の二つ名を持つだけあって実力は確かなのですが。
どちらにせよ私はあの方から頂けるものは何も無いので、
正直あまり興味が沸きませんね…。

>>39
私次第…ですか、此れは励まねばなりませんね。
しかし私は特に面白みも無い普通の穏かな青年ですからねぇ、
ぐっと人を引き込めるような一芸は生憎持ち合わせていなくて…。

――そうだ！今から捕虜を拷問にかけるのですが見に来ますか？
悲鳴！縋る瞳！朱の色！嗚呼…いい…！私今から興奮してしまいますよ…！

>>40
む？何処かからか椅子屋の宣伝が入りこんだようですね。
宣伝なら他所でやって頂けますか？
此方でやるからには相応の代償を払って貰う事になりますが…。
ねぇ、貴方、腕と足…失くさねばならないならどちらが宜しいですか？

尻げと

スイーツ(笑)

>>42
おやおや、私の尻を取ってどうするおつもりですか？
全く仕方の無い方ですねぇ…。
触ろうとしたら手首から先がなくなっていた、
という事も恐れぬその度胸は認めて差し上げましょう。
とんだ命知らずも居たものです…。

>>43
なんとも愉しげですが良い事があったのでしょうか？
すいーつ…は、甘い、という意味ですね。
甘いものでも食べてご機嫌、といった所ですか。
私もこれで甘いものは好きでしてね、
美味しい店があるのなら紹介して頂きたいのですが。

去年坂本城行ってきたよ、あんたの胴塚もお参りしてきたよ

是非もなし

>>45
はて…申し訳ありません、何方だったでしょう。
去年の来客ですか？…覚えがありません…。
…何を言いだすかと思えば胴塚、ですか？
物騒な事を仰る…この通り、首と胴体は未だ繋がっていますよ。
貴方は何か勘違いをしているのではありませんか？
それなら全ての辻褄が合うというものです。

>>46
その声は！聞きたかったですよぉ、信長こ…う？
なんだ別人ですか…随分声帯模写のお上手な方ですね。
期待させないで下さいよ悦んでしまったじゃありませんか。

ところで、もう一度その声で喋ってみる気はありませんか？
｢このうつけが！｣と罵ってくれると嬉しいのですが…。
いいでしょう？別に減るものでもありませんし…腕が減るよりましと思えば。

全てを破壊しよう…

で、あるか

ペロペロするでしょ？

>>48
全てを、ですか。全てを破壊し尽くすことが貴方のお望みだと。
それはつまり…私や、信長公の事をも、という事ですよね？
いけませんねぇ…そんな事を私が許すわけがないでしょう。

雉も鳴かずば撃たれまい。
貴方は雉ではなくて人間で考える事が出来た筈なのに。
それでも鳴いてしまった貴方がいけないのですよ？
その体、この磨きたての鎌の試し切りに使わせて頂きます。

>>49
で、も何も、私は未だ何も言っていませんよ？大丈夫ですか？
ボケてしまうには未だお若いでしょう。しっかりして下さい。
そのような事では世界征服などとても出来ませんよ！
…え？世界征服をするつもりはないのですか？つまらない。
もっと望みを大きく持って下さいよ狩り甲斐のない。

>>50
何を、ですか。主語をはっきりさせて下さいよ。
得体の知れないものなど私はペロペロしたくありません。
例えば林檎飴だったら途中迄ペロペロしますけれど。
途中からどうするのか？決まっています、当然噛み砕くだけですよ。

それで…結局の所何について聞きたかったのでしょうね？謎が残りました…。

真面目に生きてて楽しい？

>>52
私の生き様が真面目なのだか不真面目なのだか、
自分では些か判断し兼ねる所ではありますが……楽しい、ですよ？
各地の戦が続き乱世が私の居場所を作る限り人生を謳歌出来ると思います。
やがてもし泰平の世が築かれてしまったら、その時は…。
私の人生はつまらないものになってしまうでしょうね。
その世界に私のような者の居る場所など許されないのだから…。

じゃあ平和の中でぼーっとお茶をすするような日常は望まないの？
血みどろが好きって事？

光禿

うまいなw
光禿！光禿！

明智殿の怒りを買うとは…恐ろしや

右手に勇気を　左手に涙を
心に優しく　愛を抱きしめ

>>54
そうですね、お茶を啜る…のは嫌いではありませんが。
ただ…それだけ、の世界では上手に生きていく自信がありません。
血みどろの合戦の中にしか私は生きる意味を見出せない人種なので。
そういう観点から言っても信長公は大事なお人。
あの方が居るから乱世は続き、乱世が続くから私が居られるのですから。

>>55-56
クッ…ハハハ…………いや、お上手ですね。
巧い事を仰います…見事なものですね。
褒美を取らせましょう。此方へ来て頂けますか？そう…此方へ……。


≪※55-56は光秀が美味しく頂きました≫

>>57
怒り？嫌だなぁ私は怒ってなんていませんよ？
なんといっても私は余裕のある大人の男ですからね。
ところで新鮮な美味しい肉が入ったので煮物を作らせたのですが
折角ですから貴方もちょっと食べていきませんか？
ほら、つい今出来たばかりでまだ暖かいですよ？

>>58
それは…貴方が考えた詩、ですか？そ、その……素晴らしいですね！
もっと感想はないのか？あー…ほら、素晴らしすぎて私の言葉では言い表せません。
…はっきり言われるのがお望みで？正直私の趣味じゃあありませんよ。
一つ言うなら私なら右手にも左手にも鎌を持っていた方がいいですね。

ケツゥ

カニバリズム？

意味不明な言葉が続いていますねぇ。
もっと楽しくいきましょう。

熱くファイオー！ファイオー！

人間と獣肉どっちが好き？

敵将、討ち取りました！

うぬは、この信長の期待を裏切らぬ

そろそろ質問が溜まってきましたよ。
今日は来るでしょうね。

>>60
あっ…！……貴方は一体何をするんですか…いきなり。
全く、そのようにとっぴな事をして驚かさないで下さいよ。
折角闇の底の底から地上を見上げ愉しんでいたのに…。
そんなに私のお尻に興味がおありで？

>>61
蟹は美味しいですよね、私もあれは好きですよ…。
聞いたら食べたくなってきました…新鮮な方がいいですね。
貴方、今から海に潜って取ってきてはくれませんか？
ちゃんと取って来られたら貴方にもご馳走しますから。
それでいいでしょう？駄目ですか？それは残念ですね。
蟹のかわりに貴方を活け造りにするとしましょうか…。

>>62
まだこの程度であれば意味不明という程でもないとは思いますが、
そうですね…私も愉快な事は大好きですよ。
貴方は何か面白い芸か何か持っていませんか…？
あったら見せて下さいよ。出し惜しみなんてせずに。

>>63
止めて下さい暑苦しい…暖かい分にはいいですが貴方はそれを過ぎます・・・。
まるでどこかの虎の若子のようで少々鬱陶しいですよ。煩いのは嫌いです…。
まずはその大声を張り上げるのを止めて下さい。私が喉を裂きたくなる前に。
しかし、もし貴方も火を操る事が出来るなら便利ではありますよね…。
折角ですから向こうに厨があるので芋でも焼いてきてくれませんか？
そしたらさっきの事には目を瞑り無かった事にしてあげましょう。

>>64
待ってくださいよ、貴方は一体いきなり何という事を聞くのです…。
そんなものは答えるまでもなくおわかりになっている筈ですよ？
それでも私の口から聞きたい？全く…決まっているじゃないですか。
それは……





あ、すみません、今ちょっと呼ばれたので失礼しますね。

>>65
それは結構、よく働いてくれました…もっと頑張って殺して下さい…！
ただし私の分も残しておいて下さいよ？そうでなければつまりません。
それと私の獲物には間違っても手を出してはいけませんからね…
万が一そんな事をすればそれまでの武勲も取りたてませんのでそのつもりで。

>>66
無論この明智光秀、信長公の御為仕えさせて頂きますとも…。
どうぞこの私にご期待下さい。必ずや貴方の意に応えてみせましょう…。
何なりとお申し付け下さい、そして私を使って下さい…ただの道具のように…。

>>67
番をご苦労様です。貴方も、良い働きをしてくれましたね…。
今返事を終えた所ですよ。それでは…私はこれにて…。

おやすみ

伊達政宗の走り方ってかっこわるいよね

コテつけるならもう少し頑張ってくれ

うほっ

愛していますぞ光秀様ーー！！拙者にキッスを下され

>>70
よく眠れましたか？私はお陰様で安眠でした…と言いたい所ですが。
夢の中で信長公に今まさにとどめを！――という所で目覚めてしまって
例え一時の幻想とは言えなんとも悔しい思いをしてしまいましたよ。
あと少しだったのにどうしてあそこで起きてしまったのか…！
今度こそ確りと最後まで見てから気持ち良く目覚めたいものですよ。

>>71
格好悪いとまでは思いませんがあの方の走り方は少し癖がありますよね。
私も先日変わった走り方をすると言われてしまったばかりなので、
今現在に限ってはあまり人の事を言い辛い気分なのですが…。
そんなに自分では意識していなかったのですが急に気になりだしました。

>>72
申し訳ありません。…ところでどう頑張れば良いのでしょうね。
返事の速度の事だと受け取りましたが別の事なのでしょうか。
一度にまとめてより一つ二つでもなるべく早い方が良いようなら、
もう少しこまめに返事ができるよう勤めるとしましょう。

>>73
いい信長公…と言いたい所ですが貴方少々はしたないですね…。
大体信長公はうほっ、なんて口走ったりしませんよ。何処かの猿じゃあるまいし…。
このバナナを差し上げるので因幡山の飼育員さんの元へでも行ってらっしゃい、
あの方猿はお好きみたいですし一匹二匹増えても面倒をみてくれるんじゃないですか？
みてくれなかったら？知りませんよそんなの。

>>74
なっ…何を言い出すかと思えば。
どうせならもう少し雰囲気くらい気を使って頂きたかったものですがね。
キッ……貴方はそんなものが欲しいのですか？お好きですね。
わかりました…それでは、そこに四つん這いになって私にお尻を向けて下さい。

宜しいですか？

…いきますよ？



　○
　ﾉ|へ
　　>_|￣|○

…え？蹴って欲しかったのでは？だって、キック…と…。キックは｢蹴り｣ですよね？

バサラの格ゲーには出るの？

天海になるってホント？

静まれ！静まれ！御大将に物申す！
�@武田攻めでの御折檻
�A徳川様接待不首尾の御叱り
�Bまた、近江坂本、丹波領地を召し上げ、出雲・石見を切り取れとの冷たき御沙汰
�Cまた、丹波で、足の不自由な母を、見殺しにされた仕打ち！など！語り尽くせぬ恨みあれども！これは！決して！私心にあらず！
天と神々に代わって！織田！信長を討ち取ることこそ！天の道！


デアルカ光秀ぇ！


そーじゃぁ！貴様の首じゃあぁ！

浣腸

>>77
格ゲー？嗚呼…あの祭典の事ですか。信長公は出陣なさるようですね。
帰蝶と蘭丸も援軍として参戦する、と風の噂に聞きました。
…私？声がかかっていません、知りません、癪な事この上無い。
私も信長公の援軍として参戦する事が出来たなら…。
そしたら背後から思いきり斬り掛かって差し上げるのに！

>>78
なりません。天海とは誰ですか。響きとしては坊主のような名前ですが。
私が出家するような人間に見えます？見えないでしょう。わかりました？
…貴方それは誰から聞いたお話ですか？四月一日の午前中に聞いたものでは？
異国の文化でその決まった時間だけ嘘をついても良い、というものがあるらしくて。
それで調子に乗った者に騙されたのではありませんか？

>>79
えー…暑苦しいので余り近寄らないで頂けますか。声ももう少し抑えて…。

…それで、何ですかそのお話は。どうも見えないのですが。
足の不自由な母だのそれが見殺しにされただの…全く身に覚えがありませんよ。
それに私が信長公を狙っているのは純粋に私心ですよ？ご大層な大義などありません。
首？欲しいんですか？残念ですが差し上げるつもりはありません。
貴方が首になりたいのなら協力は惜しまないのですがね…。

>>80
はあﾞっ…！…あ、あ…いい…！ってまた浣腸ですか？
何故皆さんそんなに私の臀部を執拗につけ狙うのでしょうね。
不定期的に何度か穿たれていますが同じ方なのか別の方なのか…。
どちらにせよ簡単に尻を許す男だと嘗められてしまうのも大将として困りますので、
次に被害にあったら爆弾兵に追わせて爆殺させるとしましょうか。

つーか浣腸されて喜んでるじゃねえかww

気持ちいいだろ？

>>82
喜んでいるか否かは今問題にしている部分ではありません、
此れはあくまで明智軍総大将としての威厳の上での問題です。
浣腸をそう何度も何度も易々受けているようでは
部下へ対する示しがつかないのでは？と考慮した上でですね…。

>>83
あっ…いい……気持ち、いいです…嗚呼、いけません、そんなに深く…！
うう…そんな、こんなに大きいのが私の中に…！

…え？何ですか？変な勘違いは止めて下さい嫌ですね。
私はただ耳かきをして頂いていただけですよ。
人にあまり深追いされると怖いですよねぇ…。
大きいの、というのは何か？耳かきの際の事なのですから答えはわかる筈です。

腐女子ですか？

死について真剣に考えるべき

お前は罪深い。

あなたは許されざる存在なのです。

>>85
婦女子？私が女に見えるのでしたら目を診て頂く事をお勧めしますよ…。
こんな声の低く背の高いごつごつとした女性は見た事がありませんよ。
ん？婦ではなく腐？…死んだ女に見えるという事でしょうか。
…この髪と血色の所為なんでしょうかね？どちらにせよ違いますよ。
健全な肉体と精神を持ったただの好青年ですからね…。

>>86
死についてどういう方向に考えれば良いのでしょうか？
私は私なりに様々な事を考えて生きているつもりでしたがね。
無論、真剣に…ですよ？生と死、命についても考えた事位あります。
何故この歳にもなってそんな事を言われてしまうのでしょうね、
皆目見当がつきませんよ…。

>>87
そうですか？まぁ、そう思うならそう思って頂いても構いません。
別に罪が深いと言われようが浅いと言われようが気にしませんから。
何処かのお人形姫は嬉々として悲劇に浸りそうな言葉ですが…。
罪深い…と仰るなら私を突き落として見せますか？地獄の、底へ。
裁けるのなら裁いて見せて下さい…！

>>88
貴方も先程の方と同じ様な事を申されるのですね…。
罪だの、許されざるだの…あの南蛮の宗教家に惑わされた方々でしょうか。
許して頂かなくて結構、恨んで下さい！憎んで下さい！それが私の悦び…！
憎悪の眼差しが肌を焼き悲鳴が心地良く耳に響き立ちこめる血の芳香が鼻を擽る…！
嗚呼、いい…！如何ですか、貴方も私の切り裂いた肉の列に並んでみますか…？

比叡山焼き討ちにした時の心境を聞かせてください

俺、参上！！言っとくが俺は最初から最後までクライマックス(全力)だぜ！！！
俺の必殺技！パート(その)１！！！！

>>90
あの方の好きそうな作戦だと思いましたね。
全てを容赦なく包み込み焼き滅ぼす炎。…らしいでしょう？
実際あの時の信長公はとてもいい笑顔をされていましたよ。
私は生臭坊主がどうなろうとどうでもいい事ではありますが、
そんな信長公が見れたのでその点では良い出来事だったと思います。

>>91
貴方はなんだか独眼竜のような話し方をしますねぇ…？
ただしその暑苦しさはどちらかといえば甲斐の虎若子を連想させますが…
私は貴方のように暑苦しい方は嫌いなんですよ。実に鬱陶しい。
貴方のような騒がしい玩具はさっさと壊して黙らせてしまうに限る。
その弐が日の目を見る前に終わらせてあげましょう…！

尻の防御が甘いのではないですか？
さわさわ…

腰細いですねえ
なでなで…

なんでBASARA板あるのにソロ活動なの？

秀吉に負けた事はどう思っていますか？
光秀さん

辞世の句ってもう作ってあるの？

いつも楽しそうで羨ましいです

↓１００ゲットおめでとう！

わーい！(*＾ω＾*)えへへ


明智光秀、覚悟

>>93
あっ、いい！……って、また現れましたね！この…変態！
…なんですかその｢お前にだけは言われたくない｣というような目は。
その目つきは蘭丸を思い出して大変不愉快ですよ。
前回の後から周囲に爆弾兵を張り込ませておいて正解でした。
総員、目標を速やかに処分しなさい…欠片も残さないように…！

>>94
嗚呼っ！新しいい…！……新手ですね！？
この私と知ってのこの狼藉…いい度胸ですね！覚悟しなさい！
爆弾兵、総攻げ……ん？おや？爆弾兵が居ない？
――あ。…そうでした。さっき既に総攻撃を…迂闊でした。
まさか一度に続けて来るという大胆な手をとられるとは思わずに…！
次はちゃんと余力を残しておくようにしなければいけませんね。

>>95
む、む…？…あー、嗚呼、集会場があるのに何故一人で居るのか……という事ですか。
貴方、少し考えてもみて下さいよ。…私にそんな協調性があるとお思いですか？
ですから戦を始めたい時でも無い限り私は一人で居る方がいいのですよ。
その方が自由も効きますしね。色々と。つまり纏めると大人の事情というものでしょうか。
わかりましたか？わかりましたよね？物分かりの悪い餓鬼は嫌いですよ？

>>96
酷いですねぇ……私は秀吉に負けた覚えはありませんよ…。
負けたと仮定して答えろというのもまた不愉快極まりないですよね…。
負けた事はありません。この先負けるつもりもありません。
従って、その問いに答えられる日が来る事は無いでしょう。
残念ですか？残念ですよね？残念でしょう！？
…え？そうでもない、ですか？それは……つまりませんね。

>>97
貴方もまたそういう事を言う…首塚、敗北、と来て次は辞生の句ですか。
そんなものはその時になってから詠めばいいものでしょう。
そもそも…詠まなければいけませんか？いっそ詠まなくても良いじゃありませんか。
どうせ全ての事象は座興に過ぎないのですから…。

>>98
羨ましいですか？貴方も愉しみたいですか？…私の軍に来てみます？
貴方が私と同じ感性を持った人間なら同じ気持ちを分かち合えるでしょう。
ただいま春の体験入軍兵も受けつけていますからこの機会に如何ですか。
筋が良ければそのまま採用即戦力にも、という素晴らしい軍ですよ。

>>99-100
節目を迎えましたね。皆さん、とてもいいですよ…！この調子で行きましょう…。
お祝いですか？そうですね、目出度いといえば目出度いですしおめで……

私に勝負を挑むとは勇敢な方だ。受けてたちましょう。
祝祭にふさわしい赤を存分に撒き散らして死になさい…！

髪型は月代？茶筅髷？それとも垂髪？もしくは落ち武者とか

ＳですかＭですか

>>103
その中で、ですか？…一番近いのは、垂れ髪…なのでしょうが、
私の髪型にはどれもしっくり当てはまりませんね…。
見ての通り伸びた髪を剃る事も結わえる事もせず垂らした侭にしていますから。
少なくとも今の所は特に今後手を加えるつもりもありません。
長髪、ではいけないのでしょうか。分かり易いでしょう、長髪。

>>104
ＳかＭならＭの方がいいですね。でもＬはもっと好きです。
食べ応えがあるに越した事はありませんから。
…え？食べ物のサイズの事ですよね？ＳやＭというのは。嗜好？
嗜虐と被虐とどちらが好きかという事でしたか…これは失礼。

ど　ち　ら　も　ア　リ　です。

感じたいし感じて頂きたいので片方には絞れませんよ。
折角ですし貴方も私と一緒に気持ち良く感じあってみませんか？

はいはい残念

GW中は忙しいのだよ

明智光秀、
討ち取ったり！

おいそこの薄禿げ、オマエだよオマエ、これやるよ

つ【宮崎産まるかじり金柑たまたま】

お前、僕に釣られてみる？

おい、光秀、裏切り者のくそろう、今すぐ死んで信長公にわびろや、てめえ何裏切りを正当化してやがる、むかつくんだよ

やっと入れました…

>>106
何か残念な事がありましたか？可哀想に…。
もし宜しければ気晴らしに私と山崎登山にでも参りませんか？
空は淀み木々はざわめき鴉が沢山飛び交う素敵な山ですよ…。
今なら落石体験も出来てお徳なのできっと気に入って頂けます。

>>107
私も少し前は身の回りが忙しなかったですね。
それを片づけ此方へ顔を出そうとしてみれば何故か見えない結界に阻まれ…
踏んだり蹴ったりでしたがもう大丈夫そうですよ。
貴方の方は如何でしょう。もう落ちつきましたか？
爆弾兵の手も借りたい位なら手配しておいてあげましょう…。

>>108
残念、それは私の身代わりさんです！
今川程うじゃうじゃとは行かなくとも影武者位は用意していますから。
そう簡単に大将首が討ち取れるとは思わない事ですよ。
さて、貴方…私を狙ったからには、勿論覚悟は出来ているんですよね？

>>109
薄禿げとは失礼な。この世界が嫉妬する髪が目に入りませんか。
おや？私に何か下さるものが？…それなら、見てあげても…。

…美味しそうな金柑ですね。ありがとうございます。
私だけ頂くというのも悪いので貴方にもお土産を持たせて差し上げたい…。
そうだ！此方に来て下さい、私からは大きな赤い実を差し上げますから。

>>110
釣られてみるのもまた一興…餌が美味しいのなら喜んで。
豊臣にも嘗てそうして釣られてみた身ですからね…。
ただし、餌が悪かったら、その時には…知りませんよ？どうなるか。
自信のある餌が用意出来たらその時は釣り糸を垂らして御覧なさい。

>>111
その生意気な態度。蘭丸ですか。消えなさい。目障りです。
貴方も私が一番に嫌いだと言っていたじゃありませんか…。
…それとも私に殺して欲しい、と？それなら聞き入れてあげますよ。
貴方には織田に居た時の誼で特別扱いで殺してあげます…。
たっぷり時間をかけてじわじわいたぶりましょう…嬉しいですか？

前田利家ってアンタより信長に可愛いがられてたんだよね？

猿（秀吉）が中国大返しの時は手をこまねいていたようにしか見えないんですが？
ルートの途中の勢力に阻止行動依頼出来たのでは？
それに合戦の準備なんかもどう見ても後手後手だったとしか言いようがないし。

娘婿にまで裏切られた時の気持ちをどうぞ

>>114
ええ…そうですよ。彼は特にお気に入りの部下ですからね。
大層可愛がられていますよ…あの犬。
ただし軍内での位は私の方が高かったのですがね…。
…いえ、だから何…というわけではありませんよ…。

>>115
…貴方が戦や軍略に興味をお持ちになられている事はわかりました。
ですがそのお話はこのような場で私にお話するよりも、
もっとしかるべき多くの耳と口のある場所で行うのが宜しいか、と。如何でしょう？

>>116
嫁婿？裏切られた？はて…話がとんと見えないのですがどうした事でしょう…。
何かそういう物語でも読まれたのですか？それとも夢でも見ていましたか？
何にせよそのような事は身に覚えが御座いませんので…。
気持ちと申されても返せる言葉を私は持ち合わせておりません。
裏切った時の気持ち、ならばまだ感想の言いようもあるというものですが…。

左馬介は元気にしてますか？
変な篭手を付けてたりはしてませんか？。

娘さん元気？

キバって行くぜ！！

おすすめの書物とかある？

した筈の返事が無い…とはどういう事でしょう…。

>>118
話が見えません…残念ながら私には何とも答えられませんね。
変な篭手というのは一体どんな風に変なのでしょう…？
何故かはわかりませんが私より信長公に聞いてみた方が良い気がします。
とはいえあの御方との謁見は容易に適う事ではないでしょうが、
駄目で元々当ってみるのも悪くないと思いますよ…。

>>119
何方かと勘違いしておいでの様子。私に娘は居ませんよ。
居ない娘について元気か否かと問われても答えを持ち合わせておりません。

>>120
キバる…？…気張る、気を張る。これから戦ですか？死なない程度に頑張って下さい。
私ももっと戦に出たいですね…暇つぶしに何所かに攻め込んでみましょうか…。
乗り込まれてしまえば敵も否が応にもそれに応戦せざるを得なくなりますからね。
折角ならとびきりのご馳走と洒落こみたいですし龍でも食らいに行きますか…。

>>121
書物ですか？そうですね…私は短歌などが好きなので此方等如何でしょう。
四季折々の様々な短歌が収められているので読み応えがありますよ。
眠れぬ夏の夜に虫の声を聞きながらたっぷり楽しんで下さい。
…汚さないで返して下さいね。

地震が…

坂本城ってあんたが建てたんだっけ？
それとも誰かから奪い取ったの？

納豆とカレーを混ぜて食べるとうまいらしいよ。試してみ。

モザンビークから来日したヤスケ

http://love.45.kg/mo0202/4/127.html

明智光秀はヤスケを人間でないとして殺さず、
バテレンに戻すよう家来に命じた。・・・

なんでそんなに綺麗な顔なの

思わず殴りたい

生きてますか

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