愛沢咲夜のカレー屋さん【ハヤテのごとく!】

このエントリーをはてなブックマークに追加
858【djnagureo】20,november、2ndMIX【◇DJNAGMoYDY】
ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1258649887/all
***反世界の旗艦・テーラバンパイヤー***
            ,---=,,   ,,,,,>----<     ,,,,,,,,--====丶
      (⌒ ヽ.、 //^~^ヽ\_l 〈:〈~~~〉/__  /ニ/~~ヘ\ ヘヘ   _, -=i
      \::::....~-'=l,,/'''''''ヽ、ii;, .ヽ//===\,i:::| //^.,,==---=||=-''~ ..:/
        \:::::::....//" ̄\〉|li'',,i,,||-||O||l;/<>||l;i-/  ,/~  \ ../
         ,><;;;;;| /i'||||li ,〉ヽ'・/二二ヽ≠ >lll'' \;/    ..::|/、
         / / ヽヽi|:|||||l/ il|||i,,《;,.\/ >=';il||li;,  ||| ||||||l |..:::ii'' <\\
        ,-| |  |,| ゛,--''} {|||li//''''''''''''\||||||||l''' ノ~| ''illll'ノ;ii''_<''xヽii:::|
       l /| |,,-=' ~,,,,,,/|\i||;/    o ||ヽ   ,//|||iiiiii<  ^''-|、|:::|
     x-''~~__,,:;:;;;;;;;;;;;;;;;|\ヽ,::|::|    / | lニ,/ 丿|||||||||、_   ^ - 、
     ヽ--------====\|iii| |::| o /o  | | |  _/||' ---、|| ||>=-i =-'
       | |,,_,/ ;/ ,;;;;;;;;||'il,/l l、 /     || >ソ >||l ,=== i|~\∠'/
       ヽ/ / ,;;;;;';;:::::,, <_ヽ、,||    ||≡ニ/ ノ'|| i||||||i |  \/
       / / ,,,;;'o'|l'   ヽ|||i;,,\====/ ||___/=|:\'三''丿ヽ  \
      / // ,;::''' }o゚;| ;illllii, l||li''''=w,____,,ww='' '| |\_\\_____/,''ヽ  \
    (_/  (__/  ヽ_| ll|||||i |ヽ、\,〉〉___//  |:|   /_\ニニ___ノ丿=--'
              ヽ---'\ ゛-'',/----'   乂;;;;;;;/ ヽ-====<
859【djnagureo】20,november 3rdMIX【◇DJNAGMoYDY】:2010/01/07(木) 18:33:38
ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1258716140/all
邪帝王ナグツァーク「私は完全なる力を取り戻した!
            地球を我が物とし、大世界全てを支配するのだ!!」
邪帝司教アルメイダ「お懐かしゅうございます、ナグツァーク様」
邪帝騎士シュベール「大世界創世紀の折に、我等種族を排除して反世界へと追いやった
            憎むべき大世界の光と闇の者どもへの復讐を果たす時が来た!
            邪帝王ナグツァーク様を称えるのだ!!」
「ウオオオオ――――ッッ!!!!!」
(艦内全域から兵たちの歓声が沸く!)
邪帝王ナグツァーク「静まれ! …手始めに我が降臨に手を貸した、
            大世界の闇に属する者どもの残りを粛清せよ!!
            もはややつらに用はない!!」
邪帝司教アルメイダ「御意」
諜報官「恐れながら、大魔王バーンに接触していた筈のジール上級督将からの
    連絡が途絶えておりますが」
邪帝騎士シュベール「おそらく大魔王バーンとやらが我らの真の目的に気付いたのであろう。
            少なくとも地球の機械帝国よりは賢そうな奴のようだな」
邪帝司教アルメイダ「ジール上級督将が魔王軍に消されたとしても、所詮は一介の吏僚。
            大した事ではありません…」
邪帝騎士シュベール「ヴィーサズ上級督将!」
ヴィーサズ上級督将「ハッ!ここに!」
邪帝騎士シュベール「準備は出来ておるな!」
ヴィーサズ上級督将「お任せください。すでに大世界側全次元各地要衝への
            サターントルーパー部隊の配地、完了いたしております!」
(テーラーバンパイヤー艦内には、ヘルサターンの姿を模した、
漆黒を彩った無数のロボット兵士達の姿が…!)
860857:2010/01/07(木) 18:39:17
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_MH/character.html
そのころ・・

ドランクロン「クククク・・全てはユニクロン様の計算通り!」
エルファオルファ「すでに邪帝王の元に他のヒーローどもも来るようだ・・・。」
ラートラータ「確かに邪帝王程の存在をスーパー戦隊だけに任す大馬鹿どもではないからな。」
ドランクロン「とはいえすでに手遅れ!それに我々の役目は終わった・・・。」
エルファオルファ「我が作戦により残りのヒーローどもも邪帝王の力に屈するだろう・・。」
ラートラータ「この事をユニクロン様に報告しに帰るとしよう・・・。」
とブレントロンは消え去った。

これ以降ブレントロンは地球に姿を現すことは無かった・・・。
861848:2010/01/07(木) 18:51:45
ttp://i.cool.ne.jp/rozen-aa/lapislazuri_stern/contents.html
***ダカール市内***
デュオ「こちらデュオ!地球教徒のゲリラ部隊は殲滅した!」
カトル「了解しました。こちらも機動兵器のほとんどは邪帝王ナグツァークの撤退により減りつつあります!」
トロワ「トロワだ。Aブロックからの侵入者は確認できない」
五飛「民間人の避難は100%完了した!」
カトル「わかりました。あとはヒイロが要人の救出を成功しだい、我々は撤退します。」

ヒイロ「・・・ここもダミーか。」
ヒイロ(どこだ・・・リリーナ!!)
862以上、自作自演でした。:2010/01/09(土) 18:02:40
863801:2010/01/11(月) 14:47:26
ttp://suchie4.blog.shinobi.jp/Category/14/
***ダカール市内***
リリーナ「むーっむっむーっ!!(ガムテープ装着」
岡「むぐぅーっむぅぅぅ!!(同じく」
坂田順三郎「お前たちにいい知らせをやろう。たった今私は大統領になった。地球連邦は生まれ変わる!」
トリューニヒト「名前も変えなくてはな新総理。・・・地球至上主義連邦なんてどうです?」
白河尚純「ほほぉいい名ですなぁ・・・」
リリーナ「むぐっ!?むっ・・・っむうぅぅっ!!(ガムテープ」
坂田順三郎「ご安心ください。今権力を一切無くしたあなたたちを抹殺しても意味がありませんからね・・・」
トリューニヒト「ふふふふふ、はl−っはぁはぁはぁー!!」
白河尚純「これで地球は我々の手に!!」
バァァン!!
ヒイロ「・・・」
リリーナ「むむぐうぅっ!!(ガムテ」
ヒイロ「リリーナ!今助ける・・・」
白河尚純「おやおや・・・」
トリューニヒト「囚われの姫を助ける騎士(ナイト)のお出ましですか・・・」
坂田順三郎「翼をもった馬ならぬ、翼を持ったガンダムですか。キザですねぇ」
ヒイロ「リリーナと岡長官は返してもらうぞ・・・」
トリューニヒト「どうぞご勝手に。」
白河尚純「我々は退散いたします。そんな小娘とおっさんなんて、もう必要ありませんからね。」
坂田順三郎「地球はじきに我々の物になります。あなた方は月で餅をついてなさい。」
ヒイロ「・・・」
トリューニヒト「では、これで。」
地下からMSが出現する。旧ティターンズのメッサーラだ。
864804:2010/01/11(月) 14:50:20
ttp://www.iyobetomiji.jp/visual/comm/sunday/sunday.html
リリ-ナ「むぐむぐっ・・・(ガ(略」
ヒイロ「・・・ベリッ」
リリーナ「いっ!・・・」
ヒイロ「大丈夫かリリーナ」
リリーナ「ヒイロ・・・」
岡「むぐっ、むぐむー!!(ガムテ+忘れられてる」


トリューニヒト@メッサーラ「さて・・・あとは破壊五暴星だが・・・」
白河尚純@メッサーラ「確かに今は強力な味方だ。だが、」
坂田順三郎@メッサーラ「いつ裏切るやら・・・」
トリューニヒト「やはり・・・危険だな。」
坂田順三郎「あまり目立たないが、神崎士郎やハマーン・カーン、天界までもが動き出している。」
白河尚純「これらの勢力と破壊五暴星が相打ちになれば良いのだが・・・そううまくゆかぬか。」
坂田順三郎「ここは一度、あの男を利用してみるか。」
トリューニヒト「あいつをか?」
白河尚純「そうだ。危険な存在だが・・・奴を抱え込んだほうが有利だ。あいつは自分の目的ならどちらにもつく男だからな。」
トリューニヒト「しかし、危険じゃないか?」
白河尚純「なぁーに簡単なことだ。連邦の全勢力で畳み掛ければ3日でけりがつくさ。」


(その時、坂田と白河の身体がビクっと震える)
坂田(耳に手を当て)「……承知いたしました。全ては御意のままに……」
白河(同じく)「……我々はこれより悪霊大提督と合流いたします……」
トリューニヒト(またか……一体誰と通信しておるのだ? まさか……な)
865【djnagureo】20,november 4thMIX【◇DJNAGMoYDY】:2010/01/11(月) 14:54:12
ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1258727150/all
***バルカンベース跡***
邪帝王降臨を阻止出来ず、沈痛な表情で立ち尽くす戦隊メンバーたち。
???「あきらめてはいけません……この世を邪帝王や破壊五暴星
の魔の手から救うためにも、希望を持つのです」
デンジレッド(驚愕)「あ……あなたは……」
神々しい光が空間をゆらめかせて出現、その中に一人の女性の姿が浮かび上がる。
デンジピンク「……デンジ姫……!!」
跪いて礼をとるデンジマンの5人、そしてジルフィーザ。
デンジイエロー「デンジ姫、やはり生きておられたのですね?」
デンジ姫「いいえ、今の私は天界を維持する身……他の使者と違い
地上に実体化することは出来ません。しかし、あなたがたのことは常に見守っていました……」
ジルフィーザ「デンジ姫を中心に、破壊五暴星とそれを操る邪悪な意思どもに
対抗する存在……『聖なる六賢者』が動き出されたのですね?」
デンジ姫「そうです…機械生命体に囚われたαナンバーズの皆さんも、
きっと彼らの声には耳を傾け、呪縛を解いてくれるはずです…」