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以上、自作自演でした。:
ツイージ死ね
いま風俗嬢たちの間で「財テク」が静かなブームだという。六本木の高級キャバクラ
嬢・Sチャン(25)が言う。
「不景気が続きそうだし、今さら OLもできないけど、年金は不安でしょ。だから財テ
ク。でもバカだし面倒臭いから、取引は投資信託のETFオンリー。株価指数に連動する
から分かりやすいでしょ。5万円でもOKだしね。やってる子は何人かいるよ。投資額は
100万円を超えたけど、リターンはほとんどなし。何かいい方法ない?」
一体どこまで中身を把握しているのやら。
五反田のデリヘル嬢・Mさん(30)は、ワンルームマンション投資に夢中だ。
「都内で駅から徒歩3分の中古マンションを1000万円で買いました。半額を貯金で払い、
残りは10年ローンで月の返済は5万円チョイ。家賃収入は9万円ですから差し引きを年
利換算すると約5%! オイシイでしょ。来年にはもうひとつ買って、今の家賃収入を
新しい物件のローン返済に回すつもり。エヘヘ」
彼女のデリヘルは会社組織。その社員になることでローンを組むときに必要な源泉徴
収票も入手できるのだという。
「最近、気になるお客さんは、経済に詳しい人。証券マンには色仕掛けでディープな情
報を聞き出しちゃうわ。ハハハ」
何だか聞いているとハラハラする。イロイロ教えてあげれば、キャバ嬢にモテるチャ
ンス!? ってか。
(日刊ゲンダイ2008年9月20日掲載)
・ネットのわいせつ情報を見て、その気になった男は、女子児童へのいたずらを決行した。
マンションに押し入り、女子児童の胸を触ったとして、住居侵入と暴行の罪に問われた男性被告
(23)の初公判が16日、東京地裁で開かれた。
被告は保釈されており、黒っぽいスーツ姿で、開廷を待った。
被告は平成19年4月19日午後4時10分ごろ、東京都葛飾区のマンションの室内に侵入したが
女子児童=当時(10)=が大声を出したため、逃走した。また、同年11月6日には、同区の
マンションの室内に侵入し、女子児童=当時(12)=の胸を触って、逃走した。
罪状認否で被告は、いずれの起訴事実も認めた。
検察側の冒頭陳述と証拠によると、被告は被害児童が赤いランドセルで下校している姿を
見つけると、性欲が高ぶり、マンションまで尾行した。“心の傷”を負ってしまった被害児童らは
「学校から1人で帰れなくなった」「思いだすと怖い」と供述しているという。
情状証人として、被告の父親が証言台に立った。家族の目から、被告は普段、普通に見えていたようだ。
弁護人「普段の態度はどうだった?」 父親「男らしい、普通の大学生だった」
弁護人「家族仲は?」 父親「よかった」
一方、検察官は被告と被害者の生活圏が重なる点を問いただした。
検察官「地元なので被害者は、また顔を合わせるのではないかと不安に思っている。その点、話し合っている?」
父親「そのために、家内の姉のところに預けている」
検察官「(被告は)自宅には戻る?」 父親「戻します」
検察官「被害者と顔を合わせないか心配だが、どう考えていますか」 父親「2度としないと思う」
検察官は「2度としないのは当然なんだけどね」といって苦笑いし、再度同じ点を追及した。
父親「被害者にすれば、地元にいることで不安だと思うが、当面、私の方で自宅に住ませて監督します」
◇大久保利通も吉田茂…家系は日本の近代史
「4度目の正直」で自民党総裁のイスを勝ち取った麻生氏は1940年9月20日、
九州の炭鉱王として名をはせた麻生グループ代表・太賀吉さんと和子さんの長男として
生まれた。その家系はまるで日本の近代史だ。
高祖父は、西郷隆盛とともに明治維新の立役者となった大久保利通。曽祖父は内大臣
などを務め昭和天皇側近として知られた牧野伸顕。中でも麻生氏のキャラクターに決定
的な影響力を与えたのは母方の祖父である吉田茂元首相だ。
小学3年時に福岡から上京、学習院初等科に転入した麻生氏は、吉田氏にとって初孫
にあたり大変かわいがられた。授業中、しばしば首相の使いの者が現れ、「総理がお呼
びです」と学校を早退させられることがあったという。早退して吉田氏と一緒に出かけ
た先は寄席。時には記者会見場に連れて行かれたこともあった。
その一方で、衆院議員の経験もある父の太賀吉さんからは「もし、おまえが誘拐され
ても助けない。お国のためだと思ってくれ」(文芸春秋、89年9月号)と首相の孫と
しての覚悟を告げられたという。
(続く)
元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が13日、都内で行われた自殺予防イベント
「ストップ自殺!〜あなたは一人ぼっちじゃない〜」に出席した。
10日からの1週間は「自殺予防週間」。過去にリストカットの経験がある加護ちゃんは、一般客から
「孤独を感じる時、どう対処しますか?」と質問されると「プールに行って人魚姫になります」と即答。
真意を問われると「25メートル泳いで、最後でキツくなった時に頑張って、プールから上がった時に
人魚姫になった気持ちになります。バイマイセルフ(自分自身で)ですよ」とノリノリ。
「やっぱりプールはいいですね。赤ちゃんの時は水(羊水)の中ですからね」と語っていた。
ソース:livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3819207/
8月に開催された大相撲初のモンゴル巡業に参加し、総合優勝決定戦で横綱白鵬を
上手投げで制した横綱朝青龍。自身が尽力したモンゴル巡業の大成功に気をよくしたのか、
夏場所千秋楽取組後のにらみ合いから溝が深まっていた白鵬とも和解したようだ。
9月14日から始まる秋場所の番付では東横綱を白鵬に譲ってしまったものの、
ファンからは復活優勝へ期待が高まっている。
そんなモンゴル巡業に出発する前の8月23日、朝青龍の自宅マンションから女性の悲鳴が
上がったことを9月1日発売の「週刊ポスト」が報じている。同誌によると、絶叫が聞こえた後、
部屋から逃げる女性を上半身裸の横綱が追いかけたのだという。
その女性は、グラビアアイドルのくまきりあさ美。TBS系「アッコにおまかせ!」など
バラエティ番組に出演し、写真集では崖にしがみつく姿を披露して「崖っぷちアイドル」と自称していた。
昨年5月には横浜ベイスターズの那須野巧投手との熱愛がスクープされたが、同年末には
破局が報じられている。
タミル夫人と別居状態にあるという朝青龍はこのところ自宅で頻繁に「合コン」を開いているそうで、
同誌には「合コンとは名ばかりで、実際は横綱に女性を紹介するのが目的の会」との角界関係者
による証言が紹介されている。
それによると、くまきりあさ美はモンゴル出身の後輩力士である関脇安馬の友人だったとのこと。
朝青龍の愛車「ハマー」に乗ってマンションを訪れたくまきりあさ美は、付近の住民の目にもとまるほど
目立っていたという。
その「合コン」に招かれたのはくまきりあさ美のみで、酔いが回った横綱は「俺と付き合わないか、いいだろ?」
(週刊ポストより)と口説き始めたのだとか。くまきりあさ美は耐え切れずに部屋を飛び出したものの、
朝青龍はパンツ一丁で「俺の女になれよ!」(同誌より)とまくしたてながらエレベーターホール近くまで詰め寄った模様。
ロシア人力士・若ノ鵬の大麻疑惑が世間を騒がせたばかりだが、横綱の不行跡がまた週刊誌に
取り上げられてしまったことで、日本相撲協会は対応に追われそうだ。
京都市内のハンバーガー店で商品を脅し取り、「組長に代金を請求する」と言われて
代金を支払った暴力団組員の男の初公判が開かれました。
恐喝の罪に問われているのは、山口組系の暴力団組員・赤木聖被告(38)です。
起訴状によりますと、赤木被告は今年6月、京都市伏見区にあるハンバーガー店の
ドライブスルーで、店員に腕の入れ墨を見せ「服が雨に濡れて気分が悪いんや」
などと脅し、商品の代金を踏み倒したとされます。初公判で赤木被告は、
起訴事実を大筋で認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「被告は犯行後も店に
電話をかけ、因縁を付けて金を要求するなどした」と指摘しました。赤木被告は、
改正暴力団対策法により店側から「代金を支払わなければ山口組トップの司忍組長に
代わりに請求する」と伝えられ、代金820円を支払っています。
ソース:
http://www.ktv.co.jp/news/date/main.html#0293542
最近、見かけなくなったと思いませんか? それはズバリ、「白ブリーフ」。
今や、かなり多くの成人男性が、トランクス、又はボクサーパンツではなかろうか?
小学生の男児を持つママに聞いてみたところ、小学生ではまだブリーフ率が高いそうだが、
白だけではなくおしゃれな色柄物を履くことも多いらしい。それでも高学年になるにつれて、
トランクス派が勢いを増すそうだ。
さらに白ブリーフ派にとっての大きなハードルは、女性からの評判の悪さ!? にあるだろう。
女友達何人かに「白ブリーフを履いている男性をどう思うか?」と尋ねたところ、「黄ばみが
目立つので、不潔っぽい」「マザコンのイメージ」「目のやりばに困るので、ちょっと……」
「好きな人が履いていたら、百年の恋も冷める」など、かなり否定的な意見が多数を占めた。
そこで、白ブリーフを履き続けて30年、見た目爽やかな30代A氏に質問をぶつけてみた。
彼は、決して母親に買ってもらっているわけではなく、自らの意思で選んでいるのだという。
「女性には評判が悪いみたいなんだけど?」と突っ込んでみると、「僕はただ、履き心地の良い
ものを履いているだけだ」とシンプルなお答え。「でも、白じゃなくても……」とさらに
突っ込んでみると、白はAさんにとっては「清潔の証」であり、彼のブリーフは決して黄ばんで
ないと強調してくれた。何だか男らしいではないか!
ますます気になる白ブリーフの今後をグンゼ株式会社の担当の方に伺ってみると、確かに
全盛期に比べての売り上げは「大きな減少」になっていますとのこと。
では、やはり消え行く運命なのかと思いきや、「減少したとはいえ、当社では相当数のブリーフ
を生産、販売しています。下着の多様化が進む中、清潔さなどを求めるユーザーからは今後も
支持いただけると思います」との回答をいただいた。
たとえ、女性から白い目で見られようとも、我が道を貫いて、頑張れ白ブリーフ男性!
小学5年生だった女児(当時11歳)に性的暴行を加えたとして、強姦罪に問われている
鉾田市札、元行方市立北浦中教諭・小島秀和被告(38)の初公判が19日、
水戸地裁土浦支部(伊藤茂夫裁判長)であり、小島被告は「間違いありません」と
起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、小島被告が約10年前から未成年の女性に
性的関心を抱いて、勤務先の中学で自分を慕う女子生徒や、元教え子の女子高生ら
複数と性的関係を持っていたことを明らかにした。
冒頭陳述によると、小島被告は2006年4月から教え子になった女児の兄が学校を
休みがちになったため、自宅を訪れたのがきっかけで女児と知り合った。
ドライブなどに誘ううち、「体を触りたい」と思うようになり、07年1月中旬、ホテルに行くのを
拒絶する女児に「何もしないから」と執拗(しつよう)に迫り、女児に性的暴行を加えた。
自宅に送り届ける際には「このことは言っちゃ駄目だからね」と口止めしたという。
同2月17日には「断ったら怒られるかもしれない」と考えた女児をドライブに誘い、
拒否する女児に「何もしないから」などと言い、ホテルで再び性的暴行を加えた。
その後、女児との関係がうわさになっていると感じ、連絡をとらなくなったという。
上下灰色のスーツに白いシャツ、黒縁メガネ姿の小島被告は直立不動の姿勢で
起訴事実を認め、両手をひざに置き、うつむき加減で冒頭陳述に耳を傾けた。
事件を巡っては、行方市教委や県鹿行教育事務所が女児の被害告白を把握しながら、
1年以上放置していたことが発覚し、関係者が処分される事態に発展した。