741 :
サーフ:2007/11/29(木) 19:16:21
>>730 ………………………
………………
………………………………
………………ガス室だな?
742 :
アズミ:2007/11/29(木) 20:35:20
あら〜っ!炬燵布団に黒いネコちゃんの毛いっぱいやわ。
ゴウトちゃん大変やねぇ、生え変わりの時期なんやねぇ。
どれ、早速おばちゃんが綺麗したろ。
鳴海さ〜ん?鳴海さんいてはる〜?
こっち来て布団干すの手伝ってちょうだいな〜!
743 :
以上、自作自演でした。:2007/11/30(金) 22:43:57
そぉぉおい!(コーヒーを頭からぶっかける)
744 :
以上、自作自演でした。:2007/11/30(金) 22:46:22
ザーメンもぶっかける
745 :
以上、自作自演でした。:2007/12/01(土) 00:21:56
そっと毛布を掛けて…
布団も乗っける!
俺のマイブーム
銀座町で走ってる車の前に飛び出して大渋滞にさせる
748 :
永倉えみる:2007/12/01(土) 01:11:16
りゅんりゅんりゅん♪
えみりゅんだりゅん♪
749 :
onちゃん:2007/12/01(土) 01:23:24
(oヮn) onにちは!
ゴウトさんへ。
うちで飼っているネコ(メス、避妊済み)は、普段は可愛いけど
ネズミを捕まえては「はらわたも残さず食い尽くしてくれるわ!」と言わんばかりに
頭から丸かじりしてしまいます。そんなコをどう思いますか。
どうだい?そこの坊主。
一曲聴いていかねぇかい?
752 :
名を名乗る気力もねえです:2007/12/01(土) 19:45:01
λ..... とぼとぼ
753 :
リスモ:2007/12/02(日) 23:16:38
歌はいいねえ
やぁこんばんニャー。
…スマン、マタタビがうまく抜けきっていないようだ…。
>>738 ムハー!
熱い、熱いって…、ムムッ、熱くない!?
地肌に当たらぬ程度に毛をなぜているのか!?
御主猫扱いに長けているようだな…、なんか好いナァ…、いやなんでもない。
俺の名か、ウム。
名は体を現すの如く、此れは業と戦うとの意味を持っているんだ。
葛葉本流でありながら、懲罰を受け人外の姿を余儀なくされている…。
しかし俺はまだまだ負けぬ、命潰えるまで俺は生きる。
だからマァそうだな、好い名だと信じているな。
>>739 …御主もそう思うか…?
いや大声では云えないが、俺もそうかも知れないと思わないでもないんだ。
だが思い出してみろ、あやつの大事な大事な役目をな。
佐 竹 は 大 國 湯 に
い な く ち ゃ な ら ん の だ
だからな、代わりに十四代目がその他を守っているのだよ。
多分ニャー。
>>740 ネタ…、と云うても江戸前寿司のネタくらいしか思いつかんぞ。
俺は海老が好きだからな、御主気をつけろよ?
エビは まねをするとき にゃんこがたべてしまう ものなのだ。
しかし御主も風変わりだナァ…、そのまんじゅうの衣装は奇抜だぞ。
築土町猫社会にも新風到来か、ウニャニャニャ。
>>741 おい、おいおいおいッ聞こえているぞ!
意味有り気に俺を見ながら何を相談しているんだ一体。
猫をガス質に閉じ込めて確率の計算…、などと誰から言い含められたのだ?
いや素粒子崩壊だの量子論効果だの云われても俺はヴィクトルじゃないからわからん。
ウニャ…、若者はちょっと怖ろしいかも知れん…。
>>742 おっ、いやぁ…、スマンスマン、いつも世話になるな。
ウーム時期が時期なのでどうもイカン。
仲魔の中でもひときわ甲斐甲斐しく動いてくれる御蔭で助かるぞ。
ナルミライドウ雷堂、共々引き続き友としてよろしく頼む。
こんなものしかないが、使ってくれ。
つ【宝玉】
>>743 ニャヒーッ!
ゆゆゆ油断大敵ッ此処はまた俺の猫神経で華麗によけ
待 て ち ょ っ と 待 て
そ れ は 豆 か 豆 な の か
驚 い た じ ゃ な い か
>>744 BOWッ!
バウ!?
何故だ俺の首輪が奇妙な音を発したのは何故だ。
いや御主、なかなか通だな。
俺も噂には聞いている、看板が破損した料理屋だろう。
ザ
ノ (取れてしまった) レ
メ
ン
ちょいと下世話な笑いを好む道楽者が日参するそうじゃないか、ニャニャ?
マァよいよい、ドンブリ飯に麺をぶっかけて豪快に喰うもまた一興。
ゆっくり喰うていけよ。
>>745 …ウニャ?
あぁこれはスマンな夜は確かに冷えるのでありがた
>>746 ブ ホ ッ
ギニャー!
待て待て待て!
よくよく見れば御主等その布団、ライドウのものではないか!
なに、ライドウに頼まれた?
ニャーム…、心遣いは嬉しいが、ホレ俺の毛が付いてもイカンしな。
>>745-746の両人、もし良ければライドウに返してやってはくれないか…。
>>747 御主…、若さだな。
いやわかるわかるのだ、銀座の交通は実に人に優しい。
俺も驚いたぞ、街路中央の繁みに拾得物が在ると云って十四代目が飛び出してな。
ウギャァァァと叫んだ処が…、止まるのだよ路面電車が。
惚けたように立つ十四代目がアズミに引かれて除けるまでずっとな。
時に大正二十年、まだまだ人情は残っているのだナァ。
だが無茶はするな、タヱの手で記事になるような事だけは避けてくれ。
ゴウトにお湯をかけてみる
>>748 …待て。
御主には只ならぬ妖気を感じる…、陰陽師かっ!?
いや…、さにあらず得体の知れぬ風情だな…。
俺にはわかる、わかるぞ…、奇怪な作法に秀でた御主の裏の顔がな。
御主とはいずれ何処かで相対するかも知れぬ、覚えておくぞ永倉。
ウニャーム毛が逆立つ…、ニャニャニャニャー。
>>749 …中身は人か?
いやあえて聞くまい。
あぁ…、猫仲間が差し入れと称してその…、ミミズを持ってきたのだが。
…食べるか?
>>750 いやいや、剛毅ではないか。
繭を曇らす向きは人間社会にはあるかも知れんが、俺は好いと思うぞ。
およそ生きとし生ける者、全て喰わねば明日は無い。
喰うとは相手の命を奪い、自分の物にするという事よ。
なれば格好や体裁ではなく、そこには覚悟があってしかるべきであろう。
喰うからには相手の全てを受ける、その命を心して受け止める。
余すなど、命を散らす相手を貶めるに等しい…、業だよ、全ては業の積み重ねだ。
俺は御主の許のお嬢さんにその生き様を見るぞ。
拙い処は誰しもあろうし、好まぬ姿も御主に晒すかも知れんが。
どうか愛しく愛しく思って、愛してやってくれよ。
>>751 御主、風変わりだな。
ホホウ由良島とやらから帰る途中と申すか。
…ニャッフッフ、俺は一向構わんぞ?
ナルミやライドウや雷堂や大家がどんな顔をするかわからんが。
騒々しい音は嫌いではないな…、若さだからな。
俺の時代にもいたものよ、盲目ではあるが流れ流れて爪弾く琵琶法師。
時代を下れば元禄は歌舞伎者。
柄の悪い奴もいたが、総じて皆、粋を身に纏うていたものよ。
御主は同じ匂いがするな。
ウム俺はこうして窓辺から見下ろしていよう。
洟を垂らした坊主達に喰らわしてみせてみよ。
>>752 …足取りが重いな。
無理な瑣末事に際して疲労しているか。
ウム、誰しも調子の善し悪しはつきものよ。
十四代目は云うまでも無く俺とて同じ…、今宵はマタタビ効果で元気だがニャ。
疲れは休息で癒すもの、然れども休息は休むばかりでも無しと云うてな。
人と合う、好きな花を愛でる、旅をする…、休息の形は様々だ。
答えはひとつではないさ、互いに歩もうぞ。
>>753 小さな機械を扱うのだな、御主。
様々な異界から様々な異形の者達を迎えてきたからナァ…。
奇妙さではなく、むしろ御主の朗らかさを称える気分になっているぞ。
そうだな、緩やかに首を揺すり楽しげな御主を眺めていると、確かに思うな。
アァ…、争いに明けて暮れる日々もありつつ一方では。
何処かでは必ず、音楽が人を繋いで友愛を描くのだろうな。
どのような時代に生き、どのような音楽に触れるかは各々であろうが。
これぞと思える、これぞ求める物と思える音楽に巡り合えた者は、きっと幸せだろうな。
俺も、今宵は酔うてみたくなったよ。
どれ、裏の長屋の御師匠さんの処にでも行って、長唄を頂に参ろうか。
>>757 挟み申した
っ て グ ニ ャ ァ ァ ァ
危ない危ないぞー猫反射神経で避けたが!
なにが危ないと云って此処の床が汚れる事が一番危ないっ。
ナルミの怖さを知ってしまうのは御主にとって酷かも知れんぞ。
更に云うなら片づけする十四代目の醒めた目も恐ろしいぞ。
…ん。
尻 尾 に か か っ て る
ぐ あ あ あ あ あ あ あ
ニャニャーン!
…んぁ。お、猫の毛が空中に。
や。こぉ〜んばんはっ。今日も寒いねぇ。
バァを梯子していたらちょいと遅れた。待たせてしまって、ごめんよ。
さぁて、君もどう?
珈琲一杯、やっていかなぁい。
>>726 はぁい。こぉんばんはぁ。
おッ……。名刺まで戴いちゃった。肩書きは、氷川…総司令…さんね。
横に書いてある役職が…ううっ。カ、カタカナだらけで意味がさっぱりわかんなぁい!
わかんないけど、ふむ。何やら凄そうだね。
若いけど、重役さんなんだ。へー。
一応俺もここの「頭」よん。憶えて置いてくれると嬉しい!
名刺はないけど、歓迎の握手! あはは!
俺のイニシャルはS・NでMじゃあないよ〜。
え?
何?
何だってー?
最後の方、聞き取れなかったよ。ごぉめん!
もう一度、聞かせて貰っても、構わないかなぁ。
静寂を破って、一人、言葉を紡ぐ。ってのは、格好いいんだけどね。
言いにくいことなわけェ? んん? ──…どうなのぉ?
762 :
コジコジ:2007/12/04(火) 18:57:00
やぁ!ぼくコジコジだよ!
鳴海の股を蹴ってみる
>>727 うぐふっ! だから何でいつも無言なのぉぉぉおおお────!!??
ぼうっとしてると、猫だましかますぞ。し、しないけどなっ。
君の目の色は銀色だな。以前此所に来た猫の目玉のようだよ。
うん。よく似ている。…異国の人って言っても、珍しい色じゃあないのかい。
まぁ、珈琲、熱々だから。飲んでいってよぉ。
お前さんの心は、この珈琲より熱いかな?
なぁんとなく、内に秘めた情熱を感じるが。
……。
ほぉう。
飲んでる時は、あっはぁ! 子供みたいだねぇ。
お前さんでもそういう顔、するんだ。…ふっふっふ。
何か、いいものを見たような気がするな。
え。金欠で珈琲代が払えないって?
何を言うのよ。お前さんから一銭も金なんか取りゃあ、しないぜ?
此所に来てくれただけで、俺は嬉しいよ。
もっと詳しく言うと、ライドウと雷堂、そして、ゴウトも喜ぶ。
来客がいると俺は嬉しいんだ。四人揃えば麻雀も出来るし。ねっ。
>>728 いや…、俺もできれば食べさせて頂戴よ。
え、何なの!? これ、寿司じゃないのぉ────っっ!?
玉子は大好物だよ。魚の出汁が効いてて、まったりと甘くて。大好き。
それなのに食べさせて貰えないというの!?
アオーン… オレサマ オマエ マルカジリ…
しくしく。
>>729 おおおおお。ぞうさんが怒っていらっしゃるぅぅぅうう──っっ!?
ほい。こっちゃ来い、ライドウ。雷堂。
あれの相手はお前達に任すぞ…。
ええっ!? こんな時に限って二人共外出かよぉ!!
しょうがないなー、ビクビク。あっははぁ〜…。ビクビク。
……愛想笑いで誤魔化しても時間稼ぎにしかならない……!!
と、思ったら。ざざざざざ、座布団敷けばいいのね?
ゴウト、流石にお前ってば、悪魔のあしらいがうまいなー。
今日の今日ばかりは、ちょっと尊敬よ。
一応、珈琲、ミルクとザラメ砂糖入りで置いておくね。
異界でライドウに遭ったことがあるのか。成程ねー、そっかそっかー。
此所にもライドウが顔を出したら、きっとお前さんに挨拶するよう言っておくから。
>>730 ちょちょちょちょちょ!! …此所で無言対決かぁ────っっ!!??
あああああああああああ、もういい、もういい。
ライドウが居たら、さぞやおかしなトライアングル・ゾーンになっていただろうなー。
ふー。珈琲、ズズー。
そうだそうだ。お前さんも、珈琲やってく? 先刻は相手も黙って飲んでたし。
よく見ると君の肩にちんまりした妖精みたいなのが乗っていて、……ふふん。可愛いな。
珈琲用のミルクだけど、その子にもあげてくれるかなぁ?
はい。ちょっと冷ましておあがりね。
>>762 おや。今日はお前さん、一人なのかい?
物知りじいさんは何処にいるんだいー?
まぁいいや。お前さんはまぁだまだ子供だからね。…よ、っとぉ。
ぬるめにしておいたよ。珈琲。ミルクもザラメ砂糖も入っているから。
…ンン。それにしても、可愛い声だね。
俺はこの窓から川縁を見たりするのが好きだけど。
たまに、子供の声が聞こえてきたりするのさ。
これが、母親と話してるんだけど、なかなか知恵が付いててねぇ。
ぶはっ、なんて吹き出す事もしばしばなのよ。
子供は侮れないよね。俺はそう思って見ているよ。
>>763 …っ…だっ…
ああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああぁぁぁああ!!
ひゃ、な、なぁんも、痛くなぁんて、ないですよぉ。
足蹴りは佐竹さんの十八番かと思ったが…その技を継ぐ若衆もいるんだね。
お、俺は大人の探偵だから、金的狙われたくらいで、泣いたりなんぞ……うぐぁあ
──やっぱりごめん。俺、大人になりきれないわ。
くそっ。てんめー! 一体何してくれやがるっ!!
子種が無くなったらどうしてくれるんだぁ!! あぁあ!?
…まぁいいや。下の方に話が行くとどうもね。
俺の調子が狂っちゃうし、お客さんも引くから。
これぐらいにして置いてやろう。ああ、そうしよう!!
ううっ…。
>>732 ああ、可愛いね! よく見かける子だな。
ゴウトと並ぶと、さすが猫。以心伝心なんだな。
ここ筑土町でも犬や猫がよく歩いている。そーゆーのを見るのも、俺は結構好き。
見分けが付かないけど、ゴウトは猫一人一人を見分けて、付き合っているんだなぁ。
猫の情報網はゴウトが整備したって言ってたし、あんな小さい身体でも、侮れないね。
ん、よしよし。
じゃあ君には鰹節をあげよう。
えーとまてよ、このへんに包んで置いていたのが…。ん、あった。
……。
ははははぁ。見てると食べられない?
そりゃまた失礼しましたぁ〜っっ!!
>>738 速っ!!
なんかもう手が見えないくらいに速っっ!!
それでいて優しい。言うなれば、んー。「菩薩掌」?
成程、ゴウトもうっとりしている。お前さん、なかなかの使い手だねぇ。
名前は…。そうか。初めて知ったが、そういう意味だったんだな。
その小さな背に、そんな重い物を背負って……。
猫の身体で色々思うこともあるだろうが。
慕われたり可愛がられたりしているのを見ると、名前を誇りに思ってもいいと思うよ。
俺はゴウトは猫の姿だと有難い。──何となく、だけどね。
>>739 ははっ。──あんなの、ライドウは不意を突かれただけさ。
準備万端、オールオッケー! なら、あんな虚ろな憲兵如き敵じゃない。だろう?
素手喧嘩は……あれは……佐竹さんの技だしなぁ。
ライドウは仲魔というのを持つ。そう、悪魔使いなんだ。
悪魔それぞれにも、個性があったり弱点があったりするんじゃーない?
それも抱えながら、ライドウは戦っているのさ。ライドウの技量不足というわけじゃない。
それに…。ゴウトが言ってるように
佐 竹 さ ん は 大 國 湯 に
浸 か っ て な き ゃ な ら な い か ら
む し ろ 大 國 湯 の 主 だ か ら
…そういう事なのです。ふっふっふ。
いや、俺もその辺の事はよく分からないのよ。佐竹さんは背中で語る男だからなー。
若い衆に聞いてみてもいいんじゃない。と言うわけでお前さんも大國湯へ行こう!!
>>740 うっ!?
驚いた、今、饅頭が喋ったかと思ったよぉー!
でも、猫なんだね。あくまでも、猫。
喋る猫…ふふふふ……俺も、突飛な事に慣れて来たよなぁ。
え? 元々オカルト専門探偵じゃないかって?
そうおっしゃいますな。人間、「こう」と銘打ってその通りにやれるのは少ないさ。
俺もこうやって探偵然としてるが。一枚身を剥げば。ただの「鳴海昌平」個人でしかない。
なんというか、饅頭になっちゃったんだなぁ、お嬢さん。
可愛いよ。って、なんか口説いてるかのようだが。でも、可愛いよ。
珈琲やれるんなら、此所で一息入れておいきよ。
おっ。いける口ィ?
温泉にも入れるんだなー。
ゴウトは入浴を嫌がるけど、君はそうじゃないんだねー。
ふふっ。思わず笑みが零れそう。
いいねぇ、いいねぇ。可愛いねぇ。
>>741 はいぃ!?
い、意思疎通してるぅぅううううう────っっ!!??
…ハァ、ハァ。えー…、普通に驚いた。
しかし瓦斯室とは、穏やかじゃないね。
秘密地下とかにありそうな雰囲気!!
瓦斯は漏れるとあぶないからね。
俺も気を付けているよ。
人修羅君も「コクリ」と頷いているし、何かの暗号かね。
よく分からないけど、君達! 「仲良く喧嘩しな」…だぞ!
>>742 ライドウの仲魔
やぁっ。アズミさんっ、こぉんばんはっ。
ご機嫌はどう?
ライドウ、アズミさんに無茶とかさせてないよねー?
そうそう! 炬燵布団に黒い毛、この猫っ毛はゴウトだよねぇ。
布団干せて俺もすっきりしたよぉ!
ありがとうね、アズミさぁん!
アズミさんにはいつも世話になってて、どうも面目ないね。
お詫びに、今度、アイスクリンを奢るから。や、奢らせてよ。ねねっ。
ライドウの仲魔としても、昼間大変なのに、甘えさせて貰って…。…ごめんね。
また来てくれると助かる。今度はきっとアイスクリンを用意して置くから。ねっ!
トコトコ…
なるみ〜
しばわんこがお餅を焼いてくれたよ〜!あちち
や。改めてこんばんはぁ!
ふっふふ、挟んじゃいますよぉ。
>>771 おーっとぉ!
可愛い三毛猫ちゃん!
なんだい? もしかしてゴウトにご用事かなぁ?
──…え。柴犬のしばわんこさんから、お餅を?
うひゃぁ。こりゃー、いいねぇ!
ちょっと早いけど、正月気分って奴?
これで緑茶があれば、まさに「和のこころ」だねぇ。
その手で…肉球で、持ってくるのは大変じゃなかったかい──?
君もここでゆっくりしていってよ。
ゴウトは夜には必ず帰るし、すぐにお別れっていうのもね。
こんな美味しいお餅を貰っておいて、そうはいかないじゃない。
と、言うわけで。い、よっ。
抱っこしちゃった。嫌なら、言ってねぇ。
今日は冷えるから、君も寒いでしょ。
ああ、膝の所からじんじん、暖かみが伝わってくるよ。
こういう時、俺は生きてるって気がするんだ。何故かねぇ。
>>743-746 これはゴウトが対応してくれたようだな。
俺はひとまず高見の見物と行こう。
…冗談だよ。俺も珈琲はかけられたし謎の液体もかわしつつかけられたし
優しく毛布を掛けられたし布団も乗っけられたから。
…くしゃん。はー…。鼻水とくしゃみが。
…へ、くしゅん!!
…ん、ああ。俺、大丈夫かな。色々とかかりすぎだよぉ。
>>747 こらこらこらァ────────っっ!!!!!!
いいのか、それはぁ! そんな青春でいいのかー!!
ま。確かに、ゴウトが言うように市電はゆっくり走るし、融通も利く。
だが、あんまり暴れちゃだめよん。そのうち、ライドウが真似するかも知れないから。
銀座と言えば洋装の男女が昨今幅をきかせているよね。
あー。俺も狙ってた女給のあの娘と銀ブラしたぁい!
あそこで手を握っていれば……今頃は。今頃は!!
>>748 あ。久しぶりにまともな「女の子」のお客さんが来た。
はぁい。グッド・イ〜ブニング。
さ、さ、まずは、珈琲やっていって頂戴よ。
ミルクもザラメ砂糖もたっぷりあるよぉ。
何となく、風変わりだけど、根はいい子だね。
杜の都から来たのかい?
女の子だけど、遠出して帝都観光に来たんだ。そっかそっか。
あ! そっちはオカルト関係の専門書だよ。
君にはもっと他にいい本があるんじゃな…
とか言いつつ、専門書に没頭しだしちゃったなぁ。んー、不思議な子。
でもまぁ俺は不思議な娘って嫌いじゃないからねぇ。
珈琲、此所に置くよ。君もどうぞ、ゆっくりして行って……ね!
りゅんりゅん。
──あ。いかん。語尾が伝染った。
この娘のペースに巻き込まれないように!
取り敢えず俺も珈琲やって、気分転換しよぉぉ〜っと。
>>749 よぉ。onばんは。
来てくれて嬉しいよぉ。確か、北国の出身だったっけな?
はるばる帝都まで脚を運んでくれて……恐悦至極。なぁんてね。
取り敢えず、チーズとトウモロコシを用意したっ!
どんだけでも食べて行ってくれっ!
ミミズ食べるぅ? なんて聞かないからさー。
ま、気が向いたら、珈琲でも飲んで。リラックスして頂戴よ。
……。
…チャックはないみたいだな…
>>750 これはゴウトへの案件だね。
鼠取りは猫の役目だものねー、結構結構。いい子じゃあない!
ゴウトは鼠こそ捕らないが、本能としたはある筈だ。
猫が大陸から渡って来たのも、最初は船の中の鼠退治の役を課せられたからだしね。
頭からマルカジリ、ってのも野生動物の習性とあっちゃあ、しょうがない。
君はそれでもその猫を愛しく思っているんだろ?
顔を見れば分かるよ。──どうかずっと仲良しでいてくれよ。探偵さんとの、やぁくそくねぇ!
>>751 はぁい。こんばんはぁ。
──お兄さんは仕事帰り?
その担いでるのは、ギターなの?
へぇえ…。変わってるんだなぁ。吃驚した。ちょっと、見せてくれる?
赤くて輝いているね。お前さんの黒服と黒眼鏡によく、合っているよ。
ぼ、坊主ゥ?
ま、まいったなー…。
郷里のオジキにそう言われてて、「ボウズ」って言われると反射的にびびっちまうんだよねー。
えー、んじゃあ、あんたの一番好きな曲、一丁やっておくれ。
珈琲を出す事しか出来ないが。俺、あんたの「音」聴いてみたい。
>>752 え!
……どうしたのよ、うかない足取りで。
何か気が滅入るような事でもあったのかな。
好きな歌でも口ずさんで、あったか〜い風呂でも浴びて、気分転換してみなよ。
気が滅入ったり、落ち込んだりするのは、人間らしさの証拠だ。
俺もよくある。好きな女に振られたり、馴染みの女給さんに袖にされたり。
ははっ。散々さ。
! そうだ。いい事を思いついたよ。
>>751のお兄さんは「高揚の歌」というのが十八番らしい。先刻、聞いたんだ。
二人で「高揚の歌」を聴かせてもらおう。きっと、元気が出てくる。きっとね。
どうだい。少しは、俺達と話して、音楽を聴いて。気分が楽になったかな。
お前さんの顔も赤みを差してきたようだ。──そう。そうやって、元気になってくれ。
君の廻りの人もきっとそう思ってる事だろうよ。
また来る時は、明るく笑っていてくれるかな。
778 :
大崎777:2007/12/04(火) 23:23:04
へぇあんたも777っていうんだ
779 :
大崎777:2007/12/04(火) 23:24:29
私は死んだ。778&779ゲット(泣)
現在487KBです。
次スレのタイトルやテンプレ等を考えて、いつでも次スレを立てれるようにしておきましょう。
781 :
人修羅:2007/12/04(火) 23:31:51
鳴海さん……………。
……………………………。
……………………………………。
…………………………………………。
次スレでもよろしく………………………………。
>>778-779 済まない。
一秒差なんて体験したこともないんだけどぉ。こりゃ、参ったな。
俺たちは「速さ」のそのずっと先を見てしまったのかもね。
と、お前さんのお株を取ってしまった俺が言ってみる。
…ごめんな?
ああああああああ!! 泣くな!
ほれ! この紙で拭け!
死ぬなあああああああああああああぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!
>>780 あ。もうそんな時期なんだ。
俺はちょっと喋りすぎな気もしたんだが……。仕方ないな、性分だもんな。
ゴウトのしっかりした話しぶりも、俺は気に入ってるし。
だが、これからは少し話を縮小して、なるべく、簡潔にしてみよう。
次があるかどうかは、ここの皆に相談したいというのが本音なんだよね。
次があっても付いてきてくれるかい。それが最優先の議題だ。
>>781 んー。珈琲が美味い。
人修羅君、君も上半身裸なんだから、もう一杯、珈琲でもやってって。
あたたかくして今日はもう寝た方がいい。肩の妖精も寝ちゃってるし。
次を待ってくれるのかい。分かった。だが少し考えさせてくれるかい。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 次スレ!次スレ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
タモリ「次スレでもついてきてくれるかな?」
観客「いいとも!」
ゴルベーザ「いいですとも!」
よかったね、鳴海さん
>>753 ひえっ!? なんだか白い栗鼠…か……っ?
音楽を聴いているんだな。先刻の「高揚の歌」も聴いたかな?
あれを聴いて俺も気が昂ぶってきちゃったよ。独身男の夜には毒な代物だったね。あっはっは!
ああ。歌はいいもんさ。俺も心の中に仕舞い込んでいる音楽があるよ。
麻雀やってる時、それが頭の中で流れるんだよねぇ。チャラララララッラ、ダン、ダーン。
>>757 こらこらッ! 床の掃除は誰がするんだ──っっ!!??
もう、こんなアチャラカな様相。俺は御免だぞっ。
まぁ仕方がない、いつもゴウトには世話になってるしね。朝の掃除も兼ねて、俺がやって置くよん。
>>783 うぅん。そうねぇ。…一応、考えさせてくれるかな。
ゴウトの世話にも沢山なったんだ。此所は一つ、ゴウトの意見も聞きたい所なんだ。
だけど、お前さんがそう気勢を上げてくれるのは、正直、とても嬉しい。ありがとうね。
>>784 いいの!? それってば、いいのぉぉぉ──っっ!?
取り敢えず、この案件はゴウトの意見も聞きたい。一度持ち帰らせてくれ。
でも、そう言って貰えて、嬉しいよ。君も、ありがとうねぇ!
──さぁて。ゴウト。どうする?
あと残り約10KB…。
次スレについての意見とか以外のカキコは控えるか…。
>>704 ギニャー!
怒るな怒るなっ、俺は所詮、猫だ猫!
もう何百年も姿を奪われたまま生きる老体よ、浮世の拘わりなどとうに過ぎてしまったわ。
御主が恐れるほどの存在ではないだろう…?
ニャニャニャー。
>>706 ム…、そうでもないと思うぞ?
ホレよく目を凝らしてみよ、耳を澄ましてみよ。
な、どうだ?
ぷかぷかと笑っているだろう?
生きるとか死ぬとかは、いずれ皆いろいろな形でやってくる、
お前さん達にもわかる時が必ずくるのだよ。
だから今は夢中で、風景をその目に焼き付けておくのが好いと思う。
さぁ笑ってごらん、尻尾フリフリ…。
>>707 おぉ、そうか先んじて訪れた犬がそうであったか。
そうかそうか、再会できて好かったナァ。
…俺はその、なんだ、犬は苦手なのでよく確かめもせず棚に上ったからな…。
御主とその犬の絆、深いものとして俺も刻んだぞ。
会うも別るるも幾度かあろう、だが互いに忘れることなく強くあってくれ。
>>709 人 文 字 か 人 文 字 な の か
こりゃまた往来一杯に揃いも揃って…、ヨシと云う名の者を七十六人集めたか!
討ち入りには一人足りぬ…、いやいや史実では実際七十六人であったからな。
或いは暗号か、例えば七六でナル…、おいナルミ呼ばれていたんじゃないのか?
…まぁよいよい、祭りはこれくらい派手でなければな。
おぉい御主達、上から見ると隊列が崩れかけているぞ、気をつけて行けよー。
>>715 殺すは容易いであろうがな。
お前が鬼になればよいし、そうでなくとも俺の爪で喉を掻けば即座だ。
しかし俺はせぬし、する気もない。
なにより十四代目が俺を睨んでいるのでな。
命潰えさせるくらいならば永らえさせる道を探る…、こやつはそういう男だ。
ナァ伽耶…、十四代目を信じてみても悪くはないぞ?
>>716 …ミュー。
ミュー!?
何故だ御主を見ると俺の鳴き声がおかしくなるのは何故だ。
ミルクホール主人め、何か首輪に仕込んだな…?
…なに本来は野うさぎだがアニメで其の名を名乗ると。
御主も西村卿の処の学天則かぁーっ!
いやなに、其のアニメの中ではせぬ方が良いな、不自然だからな。
主人公にまとわりついたりして反応を楽しむ、なんてのはどうだ?
ミュー。
>>732 挟んだは猫仲間かーっ
ニャ、ニャー!
おぉ御主、見回り御苦労様。
今日も築土町は平和か…、なに三丁目のタマが家出!?
いや、あいつはかなりのノッポだ、自分探しの旅に出たいのかも知れん。
本郷町辺りまでいったら帰ってくるよ、煮干を用意して待ってみようニャー。
>>717 …。
……。
まぁ、食べろ。
…ナァライドウといい御主といい何故強い気を放つ者に限って無口なんだ?
いつもそうだが傍らにいる者が代弁する機会が多すぎてだな。
まるで俺が、喋り続けないと落ち着かない様に思われるじゃないか。
言っておくが俺は猫だぞ全く、ブツブツブツブツ…。
>>719 御主は鴉だニャァァァアアアアアアーッ!?
許さんぞー築土町の猫社会は俺が守るぞー。
というか喋る鴉…、足が三本…?
ヤ タ ガ ラ ス の 遣 い か ッ
えぇーい俺はまだまだ言いなりになどならんっ反目上等だ!
キシャー!
>>720 タ、タエの鍋料理か…。
いや猫鍋などと脅されたのでな、ちょっと聞き間違えてな。
ヌエ鍋かとドキドキしてしまったよ。
>>722 ギニャー!
いきなり背後から鞭とは御主!
…いや待て、どうもあからさまな敵意がない。
というか御主、実は人が好いだろう…、野郎と叫んだ後にはにかんでいるじゃないか。
ヒギャー!
照れるな照れるな逆上するな! ハヒッ! ムハッ! ウニャー!
おいおい俺は猫回しの猫じゃないっニャー!
おいナルミ、後の鞭打ちはおまえに任せた!
>ナルミ
…!
おいここでマタタビかーっ!
おまえ達ふたりがかりかーっ!
グッ…、グググッ…、ウニャー!
ラララライドウーっ!
戦利品の仕分けは適当に切り上げて、俺を助けろ!
ヒ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ
>>726 えぇーいこうなれば誰でもいい、とりあえずしがみついてやるーっ。
ガシッ。
…ん…、あ…、いやスマン…、飛びついたら頭の上だったのだが…。
ニャニャニャ…、頭髪をいささか乱してしまったな…、えーといやなんでもない。
丁寧に撫でつけておいてみよう…、撫で撫で。
…撫で撫で。
いや俺は何も見ていない、見ていなかったからどうか気にするな…。
>>727 …いやだから御主もそうだぞ!
>>717にも言ったが、何故そうじっと見つめて何も喋らんのだ!
もっと曝け出せ、人差し指で指し示してもいいから!
俺は
>>726の何も気にしてはいないんだ、いないといったらいない!
…は?
お前は肉球だ…、っていやそれは猫だから仕方無かろう…。
わからん、わからんよ今時の若者というは…。