一目ぼれって信じますか
ツンデレって知ってますか?
375 :
以上、自作自演でした。:2009/05/15(金) 09:51:44
__ ∧ ∧ (~)
ヽ|__|ノ ヽ(・∀ ・)ノ γ´⌒`ヽ
||‘‐‘||レ _)_,( )ヽ )) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
/(Y (ヽ_ /・ ヽ >  ̄ヽ (・ω・` ) ヘ⌒ヽフ⌒γ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ∽[ ̄ ̄ ̄ ̄] (・ω・ ) )
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ ◎───◎ しー し─J
さっき台所で、黒い奴を見てしまったんだ…
どうしよう、怖くてもう行けない
大賢者殿が人間に混ざってるように見えるのは…
ぼくだけじゃないはずだ…ッ!
よし、じゃあいくぞ!!
>131
認定するかッ!!
そんなもの、放っておけばいい!
・・・だいたい職務中に不謹慎だ…
そう!不謹慎!不謹慎だ!!
それに、大量発射ならばこの間していたぞ…
ユーリの服を洗うとかなんとかの時に。
服の模様が変わるほど盛大にだしていたな。公務外の時だ。
そんなわけで、勝手にたれ流すぶんにはそのようなモノはおりん!
よって、この案件は却下だッ!!
>132
ぼくも昔は人間が嫌で嫌でしかたがなかった。
だがユーリがいたからこそ…その…なんだ…
人間も…そう悪くはないと思えるようにはなってきたぞ。
・・・・なにごとも先入観からの決めつけはみずからの視野を狭め、
その結果、自己の経験を減らし、
自分自身の大いなる損失につながる…
ユーリと出会い、ぼく自身が感じたことだ…
>132-133
ぼくとしてはユーリに色目を使わないヤツなら誰でも歓迎だぞ!!
魔族も…おまえたち人間もな。
もちろん、ヨザックもだ。
>137
今年もグレタからなにやらもらったぞ。けぇきぃとかいうやつだな。
年々うまくなっていってる気もするな!
このぶんなら将来は一流の料理人間違いなしだ!さすがぼくの娘だな!
・・・・ユーリからなにももらってないな…
>138
もらえないとどうなるんだ!
ええい、そんなところで笑ってないでさっさっと答えろッ!!
にやにやするなッ!!
>140
もらってないな…
役割分担だと!?そんなの、ぼくが父親に決まっているだろう。
それとな、ユーリもグレタも眞魔国の魔族だ!
そんな事にはならない!ユーリは魔族の中の魔族、魔王だしなッ!!
湖畔はもう持っているな…
なんだ、ユーリはそんなことを気にしていたのか?
それならばユーリがじきじきにもぎ取った草原などがいいな。
今日はここまでだッ!
>142
ユーリは魔族だからな。あれでいて、本当は60いっているかもしれん。
それでも若いぐらいだ。
またユーリの世界の箱の話か!?
お前達だけでぼくの知らないことを話すな!!
なにがだ…ッ!ちっともよくないぞ!
ぼくは誇り高い魔族のぐぐ軍人だぞッ!?
むしろユーリが女になれば、ジェニファー母上が喜ぶと思うぞ!?
ふむ、そうなればグレタの兄弟は山ほど産んでもらわねばな。
一人っ子では寂しいだろう。
>143
何故そこでショーリが出てくる…
ぼっ、ぼくはユーリと違って浮気などしないからなッ!!
尻軽なユーリのことだ…またどこの馬の骨ともわからん男といちゃついているに違いない…ッ!!
ええい、考えるだに腹立たしい!!
>144
そうだぞ。そこのところを忘れている輩が多くないか…?
…いくら大賢者殿でもいきなり舐められたら怒るだろう。
そういったことはだな…その…ふ、二人っきりの時に…しておけ!?
>145
どういう意味だ、それはッ!!聞き捨てならないな…!
ことと次第によってはぼくの剣の錆になってもらうが異論は無いな!
>146
大賢者殿が女ならば、とっくの昔に眞王の妃となっていてもおかしくはないぞ。
独り身でフラフラさせるほど、甘くはないだろう。
ところで、ユーリが言っていただいけんじゃあとは何だ?
>148
ユーリだな。
・・・・・・なんだ?
ぼくはユーリと違って尻軽じゃあないからな。
事実、ユーリは魔王としての資質よりも、
見た目を生かし、他者に溶け込む技術を開花させているだろう…
ぼくという婚約者がいるというのに…あいつはまた…ッ!!
>149
苛立った時にはまず筆をとるな。
なにものにもそまっていない白いそれに、ぼくが色彩を与えるのだ。
最近は特に調子がいいぞ。どれ、貴様の似顔絵も描いてやろう。
>151
だいけんじゃあか…
…べっ、別に、気になるわけではないからな…ッ!
子供扱いはやめろ!!
>152
そうか。まあ、間違いは誰にでもある。
ここが戦場ではなかっただけ儲けものだと思え。
>154
ぱぁそなるこんぴらたあで仕事も出来るんだぞ!
と、以前意気込んでいた記憶があるな。
…ユーリが尻軽な一因を垣間見た気がする・・・・
>155
なにを言っている。ユーリは水の要素と契約を結んでいる。
水難をかぶっているのはむしろ周りにいるぼく達だ。
まあ…アニシナに見せたら、何であれ、もにたあの餌食になるのは免れん…
なんだ、金銭に困っているのか?
だったらビーレフェルト城で働かないか?
別に…以前魔力の無いものを配置しろと言われたからではないからな…!?
>156
くだらんことを…
いいか!ユーリは誰でもない、ぼくの婚約者だ!!
ならばお前が誰にかけるべきかは一目瞭然だろう…ッ!!
不正など…ぼくの目の黒いうちは断じて許さないからな!!
まったく…これだからユーリからは目が離せないんだ…!!
よりにもよってダカスコスだと!?まだ兄上のほうが…ぶつぶつ
いや…そういう問題ではない!!
キサマら人間に選ぶ権利はない!!今すぐぼくに入れ直してこい!!
>157
そんなもの…補足しなくていいっ!!
だいたいユーリと何かあるとすればぼく以外ありえないじゃり!!
そっ、それを周囲にさささ、さらすなど、できるわけがないじゃり!
>158
そんなもの、決まっているだろう。ほら、アレだ…
(こ…)
しかしな、考えてもみろ…演劇とはいえ、
ユーリほどの見目のものはそうそうおらんだろう。
>159.>169
ぼくもユーリに何度イライラさせられたことか…
あの尻軽は…いつになったら治るんだ…
だいたいぼくという婚約者がいるにもかかわらず、
どこの馬の骨ともわからぬ輩の元へあっちフラフラ、こっちフラフラ…
ええい、思い出すだに腹立たしい…!!
貴様!いいか!
次にそんなことがあったらユーリに当たれ!!ぼくが許す!!
>162
そうでなくてはならんのだがな。
ユーリの世界のましてやした、下着だ…
庶民気取りのユーリは気を抜いているみたいだな。嘆かわしいことだ。
>164
それはなユーリの・・・・げっ、下世話な話をさせるな!!
肉料理や飯ものもいいがな、やはりパイやスポンジ菓子だな。
午後の紅茶と一緒に食べるとまた格別だ。
…最初の言葉は忘れろ…
これほどはがゆいこともないな…
ユーリにあてつけるつもりがみずからの首を絞めるかたちになるとはな。
来てくれているもの達には本当にすまないと思う…遅くなるが待っていてほしい。
きょっ、今日はここまでだ!
ボケが王様でダイジョブなんすか?
まだ訪れてくれる者がいるのか…
すまないな…どれだけかかろうが応対していきたいと思う。
>165
あいつがそういった物事を忘れるところなど、想像もつかないな…
いつも用意周到で抜け目が無いなからな。
それに…コンラートに何かしらしようと思っても
後々何をされるかわからないからな・・・・ぼくは遠慮しておこう。
やるのならばお前とユーリでやってくるといい…
ぼっ、ぼくは高見の見物をさせてもらうぞ!?
道具ならかしてやる…さあ、行ってこい!
>168
誰がいやらしいだと…!?
そのような考えのお前のがいやらしい上に汚らわしい…ッ!!
麗 し の 、 だ !
この赤いヤツも間違えておぼえていないだろうな…?
ちょっと飾っておこう…
>170
ふ…ふふふふふふ…よ〜くわかった…
フフッ…フハハハハハ!
そこへなおれ!!
炎に属するすべての粒子よ…創主を屠った魔族に従え…!
我が意志を読み、そして従え…!!
貴様のソレは挑戦状と受け止めていいのだな…!?
(フォークを>170の足元に転がるように叩きつける)
さあ…!どうすればいいのか…わかっているだろう…!
>171
これはぼくの物だ。
何故お前に…しかも100万でやらなければならない。
そうだな…ユーリになら・・・・・・・・・・・
ユーリが直接、ぼくにもらいにきたら渡してやろ…
ななな、何を言わせるんだ!?
あっ、新しいヤツをやるから、バカな事は言うな!
だっ、だいたい…何に…使う気だ…
ユーリにはそんな物なくても…だな…このぼくが…
ああ〜!イライラする!!
>172
大賢者殿にはハラハラさせられっぱなしなんだが…
お前からみるとそうなのか?
ぼくはグレタに癒されているぞ。
グレタには英才教育を学ばせようとは思っているんだが…
やはり延び延びとした環境も豊かな感情を育むのに必要不可欠だしな…
だが実際はどうだ?
ぼくがあれやこれやと悩んでいるうちに、アニシナや他の者のところに行ってしまう…
グレタ…お父さんはちょっと寂しいぞ…
>173
まったくだ!さっさっと婚約でもなんでもして欲しい!
そうしたらユーリもぼくをもっと頼るだろうし、浮ついた二人の関係も改善されるだろうしな!
あいつは他人の事には気が回るが、自分の事は後回しだからな。
あいつの事を気遣って、律っしてくれるような人物がいれば最適だと思うぞ。
>174
何を言う!だからこそ、ぼくが常にユーリについて行って、
ユーリに分不相応な感情を持つ輩があらわれないように見張っているのではないか!
お前はユーリの尻の軽さをしらないからそんなことが言えるんだ…
そのようなよこしまな感情を抱く輩と交流せずとも、友好的な者は多い。
それらと交友関係を築けばいい…
ぼくという婚約者がいて、ユーリもさぞ鼻が高いであろう。
>177
独りで寝るがいい!
ぼくはユーリの婚約者だっ!!
ぼ く は ユーリと違って義理堅いんだ!!
尻の軽い誰かさんと一緒にしないでもらおうか!
…けして…ぼくもユーリに就寝の挨拶がしたかったわけでは…ないからな…
(なるほど…五回で発言権がなくなるのか…)
>178
ぼくは毎晩一緒に寝ているからな!!
ふんっ…ユーリも、ぬいぐるみによこしまな感情は抱かないだろう…
>>179 心配させたな?
すまなかった…お前には感謝している。
ぼくのわがままで席を空けてしまっていた…
いっそ、お前が、ぼくの変わりにユーリや人間共にイライラすればいいとも思った時もある…
だがそれでユーリの浮気癖が直るわけでもなければ、
大賢者殿のイタズラが減るわけでもないからな。
また…ぼくが挫けそうになった時、どのようなかたちでもかまわない…
この城に来てくれるな?
もちろん、何もなくてもただ遊びに来るだけでもかまわないからな!
>180
何がどうで対つんで………が大賢者殿なのか、詳しく聞こう。
ふむ…大賢者殿に優しく…か…
ユッ、ユーリによこしまな感情を抱かなければ…憶えておこう…!
後そいつはぼくの大事な客人だ。
あまり無茶を言わないでくれるとありがたいのだが…
…爽やかなのは…ユーリの意気地がないからであって…だな…その…ぼくは…
ええい!何を言わせる気だ!!
>181
>そういえば、今月か来月にマ王!のイベントがあるんだ。
(運動会…だったか?ラジオもあったな?
それぞれファッションがバラバラで微笑ま…ゴホン
大賢者殿とぼくは実は仲がよかったのだ!
ユーリ抜きで数回…胃に悪い…)
>あと、村田の手作りチョコが食べたいです。
作る…のだろうか…?
わかった…大賢者殿が現れたらつ…伝えておこう…
>182
あれが大賢者殿に見えるぼくは末期だろうか…
誰が好だの誰が嫌いだの、馬鹿馬鹿しい。
要するにお前達はこの世界が大好きだ、という事に変わりはあるまい。
スケールが小さい!!
ユーリがグレタ以外にちょこれいとを渡す相手ならば
このぼくに決まっているだろう。おかしな奴だな。
何を今更確かめる必要がある。
>183
何を言う、そんなことはユーリ次だ…いや、違う!
婚約者同士の秘め事を…衆目の元に曝すわけがなかろう!!
主人はユーリだぞ?
・・・・・・・・・・いや!城の主で魔王なのがユーリであって、
ぼくの主人という意味ではないからな!?
誰が主とかは意識していない。
ここで、ここを訪れてくれている客人に応対する皆が主だとぼくは思っているのだがな。
それでは不服か?
>184
ふむ…他へ迷惑をかけないのであれば、気が済むまでここで討論するがいい。
だがわかっているだろうな?
発言は自由だが、発した言葉の責任は自分にのしかかるという事を。
身勝手な行動はみずからの品格を下げ、己の価値をも下げる。
この城に訪れた人間の趣味が、必ずしも同一とは限らない。
だが矢張りここに来たということは、同一かもしれない。矛盾しているな。
今日はここまでだ!
もう…400もの人の出入りがあったのか…
>185
来ると…いいな、また…
>186-187
お前等だけで、ぼくの知らないことを話すな!!
ぼくにもわかるように話せ。
いや…おおかたぼくの立場に嫉妬した輩の妬みであろう。
しかし…そうなると、ユーリに無理矢理求婚させようと企む
不貞者があらわれかねない…
くっ…やはりユーリはぼくが守らねば…ッ!様々な意味でッ!!
>191
ここで、お前達人間の相手をする全員がそうありたいものだな。
フフン、ユーリもようやくぼくの有り難みを理解してきたようだな。
だっ、だからといってぼくは別に…にやけてなど…いないからな…
笑ってなどいないッ!!
401 :
以上、自作自演でした。:2009/07/30(木) 19:49:36
きばってこーぜ!
ぼくが追い付けないなんてありえない…
こんな現状は嘘だ…
>192
なにをいう、一番ならば母上か兄上だろう。
兄上は完璧だからな。
何…?母上が邪魔…?
・・・・嘆かわしい…
貴様は魔族を見る目がないぞ!
ギュンターがキリキリしていたのはユーリが来る前だそうだ…
>193
ユーリのへなちょこっぷりが皆の闘争心を削ぐのかもしれんな。
…もう少し魔王らしい言動をもって統率して欲しいものだが…
ショーリが…どうした…
>194
ぼっ、ぼくももうやらんぞ…
・・・・いないヤツにどうやって渡すんだ…
>195
ショーリに…か…
む…難しい注文だな…
ぼくはユーリの婚約者だ。
例えそれがユーリの実の兄であろうとも、
ぼくはユーリのように尻は軽くない…ッ!!
つまりは…その…そういうことだ…
>198
いきなり求婚されたぼくには何も言うことはないのか。
まあいい…だが、ユーリもぼくのような婚約者がいて、さぞかし鼻が高いだろう。
む…なにやらよくない話をされている気がする・・・・
グレタの妹か…そうだな…ぼくが頑張ればあるいはユーリから産まれるかもしれんな。
…って…何を言わせるんだ!!破廉恥な!!
>199
もう一度言ってみろ。
コンラートならばともかく、ギュンターだと…!?
も う 一 度 言 っ て み ろ !
何故ぼくがあんな汁を飛ばしまくりのやつに負けねばならない…
スザナジュリアは…
そうだな、ユーリに比べたら劣るかもしれないな。
勉強勉強とうるさかった記憶もあるが…
今度はなんだ!?ウルリーケ!?
ウルリーケの話は…控えさせてもらおう。
今日はここまでだ!
最近来ないな・・・・・
くっ…
>200
父親と尊敬出来る人は兄上だろう。
母上も尊敬…出来る人に入るな。
ギュンターはペッ…ちょっと待て!?
弟や親友はまだしも、二股とはなんだ!二股とは!
この手の話はやめだ!不謹慎極まりないッ!!
まったく…めでたい席にいながらなんというやつだ…
>201
ふふん、当然だ。ぼくが設営した場所だからな。
話が…偏るのは…出入りしている者が限られているからな、仕方がないとして…だな…
最近はユーリが待っていてくれている…そう、思うことにしている。
そうだな…よくユーリやグレタ、コンラートも呼びにくる。
眞王廟だとウルリーケの部下じゃないか?
…たまに…大賢者殿が怪しい笑顔で呼びにくる時があるんだが・・・ぼくは何も見てないぞ…
>202
死にたいのであれば前線にくわえてやる。
だが、民間人を戦線に置けば、我が軍の不利益になりかねん…やはりダメだ。
お前はここで、ぼくと一緒に紅茶でもすすって、ユーリを待つといい。
あの平和そうな顔を眺めていれば、つらいなどということは忘れそうだろう?
その好きな奴…とは…無論、ぼくだろうな…?
>205
そんなわけあるかッ!!
だっ、確かに…母上は魅力的だ…
だが…いや・・・・ない!!
あってたまるか!!
>207
それはユーリがお前を嫌いになる薬が入っているな?
入っているだろう!?
うんと言うまで聞くぞ?
そ れ は た ん な る 手 土 産 だ ろ う ?
>209
ま…枕くらい許してやるか…
枕くらい……
>211
それは没収だ…ッ!!
まったく…油断も隙もあったもんじゃない・・
だいたいこのような物はだな…ちゃんと愛し合うもの同士の・・・
ええい!とにかく没収じゃり!!
これは…ぼく達二人が使ってやるから、ありがたく思うのだな!
>212
おっ、おろかもの!
そういうものはくださいと言われて、
はいそうですかと、承諾できるわけがないだろう!
それにぼくはユーリと違って浮気はしない!!
…気持ちは…その…なんだ・・・もらっておこう…
ユーリもこれぐらい素直ならば可愛いげもあるのだがな…
>213
ぼくがネグリジェであることを、何故キサマが知っている…?
まさかお前…ユーリに夜・・・・・・・・
なんということだ…!
やはりユーリとは毎日同じ床で寝なければな!
このような不届きな輩がまたでないともかぎらない!
今夜もいくぞ!グレタ!ユーリの部屋へ!
>225
……そうか。
…折しも、ちょうど、都合よく、食器を落としてしまった…
……拾ってくれないか・・・・・
どれを拾えばいいか…わかっているだろう…ッ!?
ええい、腹立たしい!
今日はこれだけだ!
413 :
1:2009/09/12(土) 17:11:23
。 ◇◎。o.:O☆οo∂:o.
。:゜ ◎:: ∋oノハヽo∈☆。゜
/。○。 ∂( ´D`)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。| 祝・2 周 年 |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
2周年達成、おめでとさん( ´∀)つY☆凵⊂(∀` )
ようやくショーリのところまできたな。
>226-227
お前達の国は浮気の対処がなっていないな!
浮気者は殺されても文句を言えない立場なのだぞ!
…いっそ本当に殺して、一生ぼくのそばにおいておくか…?
ショーリはともかく、ユーリにまでちょっかいをだそうとするとは…
とんだ恥知らずもいたものだな…
あまつさえ>227!ぼくはキサマのような奴は認めない…!
例えユーリが許しても、ぼくは認めないからなッ!!
>229
紹介ぐらいならかまわないが…あいつ…
自分のこととなると恐ろしく鈍いからな…
そのあたりはおまえが自分でやるのだぞ。
・・・・・・・当の本人がいないな…
>231
そうか…前に彼らの部屋から大切な物がなくなっていたのは、キサマの仕業か…?
大人しく全てを返却しろ!
今なら見逃してやらないでもないぞ?
特に、ユーリのは…さっさと返せ!
ぼくが厳重に預かってやるから!
>235
なにを言う。
このような間抜け面、他にいないだろう。
ユーリのへなちょこっぷりは今に始まったことでもないしな。
>237
ぼくはぼくだし、ユーリはユーリだし、ショーリもショーリだ。
れっ!礼など言わないからな…ッ!!
(マ王ファンとしては礼を言うぞ。
ここに訪れる者、手を差し伸べてくれる者、すべてがここの支えとなっているのだからな…
いつもすまない…)
>238
も…綺麗な黒ではないか。
もふ…もふ・・・して…いるか?
>239
よ…よかったじゃないか・・ユーリ…
お前の人気も…てい…定着…してきた証拠…だな…
は…ははは・・・・・・・・・・・
させるわけがないだろう!!
ええい、離れろ!!この痴れ者めッ!!
>241
おい、そこのお前。
そうだ、お前だ。
先ほどアニシナがお前を探していたぞ。
用件は伝えたからな。
>243
(ここは誰でも飛び入り、定住歓迎だ。
だが、だからこそ、他の者宛てのものも出てくる。
この先特定された質問・雑談を、その話に無関係の者は飛ばしてもかまわない。
そう…考えているが、お前はどう考える?)
>246
ふりふりだと何か問題でもあるのか?
だが・・・おそろいか…
ふむ…実はユーリの分はもうそれぞれ用意してある。
ユーリ用のぼくと同じ軍服に、ユーリ用の兄上と同じ軍服に、
ユーリ用の言賜巫女服に、ユーリ用のぼくと同じ寝巻き。
あとはユーリがうんと言うだけなのだが、
なかなか首を縦にふらない…困ったものだ。
>247
なぜそんなに嬉しそうなのだ…
あとな…たこ焼きなのかお好み焼きなのかもんじゃ焼きなのか…!
はっきりしろッ!!
>248
がち…?とは何だ?
ども…ということは複数か…
>249
ショーリにもよい婚約者が現れるといいな。
このぼくのような。
・・・・何故笑っている…ッ!!
>250
忠告感謝するぞ。
全員が少しずつ譲りあえば、そこに平和という名の席が見えてくる。
その席を一人で座るか、みなで囲むかは…お前達の意志だ・・・
いや、そこにぼく達も同席してこそ…だな。
これからもよろしく頼むぞ。
>251
あらためて…よろしく。
…何を力説しているのだ?
ユーリに何か着せようというのならば手伝おう…!婚約者として!!
>253
恥ずかしい…?何がだ?
裸のほうが恥ずかしいだろう。
貴族としての嗜みとして当然のものだ。
何故納得している!?一人で頷いているな!!
>>255 ふむ…ユーリのようなへなちょこでも勤まるのだからな。
他の国に比べれば、生易しいかもしれない。
もう少し厳しくしてもいいぐらいだ。
まさかとは思うが…ギュンターめ…ユーリにあわせていないだろうな…?
>260
元気・・・だといいな…
>261
犯罪級といえばユーリの可愛さだろう!
誰も彼も虜にして、鼻血が止まらんヤツもいる。
しかも最悪なことに、本人は無自覚ときた。
そんなヤツがホイホイ人の良さそうな悪人に尻尾をふってついていくのだぞ?
ああもう!こんな尻軽のへなちょこを許婚に持った、ぼくの苦労!
お前は!わかってくれるよな!?
>262
ななな、何を言う!失敬な…ッ!!
ぼくをユーリのような尻軽と一緒にするなッ!!
だいたい…何を根拠にその、そのような世迷い言を!!
不愉快だ!今日は切り上げさせてもらおう…!
>263
調子は…いいぞ。
普通にしていればな。
…なんだ…ユーリが…ユーリが悪いんだぞ!!
ユーリが船に乗らなければならない土地にばかり行くから、ぼくがあんな目にあうんだ…ッ!
ぼくが悪いわけではないからな!!
自国を空けてまで、何しに行くのかと思えば、
どこの馬の骨ともわからんようなやつにほいほいほいほいほいほい…
おえ…思い出したら気持ち悪くなってきた…
揺れてるよ