2
3 :
以上、自作自演でした。:2007/08/27(月) 22:24:15
こっちに立てましたじゃねーだろボケ。
責任とってポテマヨやれ。
4 :
以上、自作自演でした。:2007/08/28(火) 00:13:21
>>3 ほんとにやったとしても叩かれて逃げるのがオチだろwww
5 :
以上、自作自演でした。:2007/08/28(火) 00:23:29
実際「はに、ほに」とか言ってりゃいいんだから
ラクっちゃラクだべな。
6 :
ポテマヨ:2007/08/29(水) 01:00:40
はにほに〜♪
7 :
ぽてまよ:2007/08/29(水) 17:34:38
はに!はにはに!
人間キャラの方も是非…
(すにゃお、みかん、ねね、ect…)
9 :
ぽてまよ:2007/08/30(木) 21:35:27
ぽてまよが来た事だし置いとくか。
つ【スイカバー】
11 :
ぽてまよ:2007/09/01(土) 23:04:05
>>2 は にーーー?
>>3 は、はにぃ…。ジョォォォ
>>4 はに?
>>5 はに、ほに♪
はにほにはにほにはにほにはにほに
>>6 は、はに○×ふじこrp!??ジョォォォ!
>>10 はに!
はむはむ…♪
はに…は…ブルルッ
ジョォォォ〜
やーいやーい、
お前の作者、エロ漫画家〜
ぽてまよの服ってあれエプロンなんだな。
つか身に着けてるのがエプロンとパンツだけってwww
14 :
以上、自作自演でした。:2007/09/05(水) 00:16:52
人来ないねぇ…
あげとくよ
15 :
ほてまよ:2007/09/05(水) 00:51:05
ぱにぽに〜
過疎にも程があるぞ
誰か盛り上げろ
17 :
以上、自作自演でした。:2007/09/05(水) 17:36:21
ねね様キタ━(゚∀゚)━!!!!
って事でメロンパンドゾー。
つ〇
>>17 ん…ドレイ17は、なかなか気が利くな。
メロンパンは、外はカリカリ、中はモフモフ
クリームとか果汁入りは邪道だからな、よく覚えとけ
むったんに対するドS行為が面白いんでこれでもっといたぶっちゃってくらさいwww
つ【ハイヒール】【皮鞭】
20 :
ぐちゅ子:2007/09/06(木) 15:15:42
……キョロキョロ……
(ぐちゅ子は様子を伺っている)
22 :
桐原無道:2007/09/18(火) 00:27:12
くんくん…
なんだ? ほのかに甘く爽やかな酸味の香りがするこのスレは…
ああっ! >6、>7、>9、>11、>15 !!!
こ、ここに来ればあの子に会える?!
今回は間に合わなかったから、せめて残り香だけでも、この胸に収めていこう…
>19
な、何をしているんだ!
この間思いっきり尖った物で足を踏まれて小指の骨にヒビが入りかけたのはお前のせいか!
人を応援するという行為は素晴らしいと思う。
だが方向を間違えてはダメだ!今から責任持って回収してこい!すぐに!
過疎ってると思ったらむったんキタコレw
って事で早速ぽてまよに関する質問なんだけど…
前から考えてたんだけどぽてまよっておもらしやおねしょが常日頃から絶えないじゃん?
そこでさ、なんで素直はぽてまよにオムツを履かせないんだろう?と思ったわけ、おもらしされるのが嫌ならオムツを履かせて濡れないようにすればいいじゃん、って。
今は犬猫用の紙オムツが売ってるからぽてまよならちょうど履けるんじゃないかな〜って考えてたの。
…で、むったん的にはオムツ履いてるぽてまよといつものドロワーズ履いてるぽてまよ、どっちがいい?
まぁオレ的にはおもらしした後オシッコでぐっしょりと濡れたドロワーズもなかなかポインテ高いと思うんだがwww
干せばまた使えるしね。
24 :
桐原無道:2007/09/20(木) 00:03:13
今日は俺にこんな幸せな気持ちをくれる天使へのお土産を持ってきた!
新発売のチョコレートだ!
どうかあの子が食べてくれますように…!
>23
女子の下着について語るなど、紳士のするべきことではない!
と、思う!
でもオムツもしくはいつものふわふわパンツか……
イイ… あの子は何を着ていてもイイ…
どっちも白っていうのがイイよな!
清楚で清潔感もあり、純白の天使と言っても過言ではない
あの子の可憐な魅力を引き出す最高のアイテムだよ。
ああ、フリルがいっぱいついてるのもいいなあ…
こう、ふわふわっと… お日様の匂いがするような… イイ…
いっつもぽてまよばっかに萌えてるみたいだけどぐちゅ子には興味ないの?
27 :
ぽてまよ:2007/09/22(土) 15:01:06
シャー!
28 :
夏みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/22(土) 15:12:28
キャー!
ぽてちゃんやめてええぇ!(泣)
29 :
ぽてまよ:2007/09/22(土) 18:14:43
>>28 シャッ!
はぐはぐはぐ(お弁当を食べる)
30 :
みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/22(土) 18:59:29
>>29 こっ、これは森山くんに食べてもらうために頑張って…
だからお願い、ぽてちゃんやめてー!(泣)
31 :
ぽてまよ:2007/09/22(土) 20:58:13
32 :
みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/22(土) 21:50:27
>>31 森山くんの寝顔…
普段の不器用な彼からは想像も付かないような幼い表情…
澄んだ夕日の如く赤らむ頬からは36℃の彼の体温を感じられ、あたかも私の傍らに存在するような温かい気持ちになることができる−−
私も森山くんの傍で毎日寝顔を見ていたいな…♪
はっ!ってことは、森山くんのお嫁さんにってこと…?///
…バタン
33 :
ぽてまよ:2007/09/23(日) 02:12:06
…みぃ…かん……
はに〜♪
34 :
以上、自作自演でした。:2007/09/23(日) 08:33:38
>>33 ぽてちゃん!
(ぽてちゃん、やっと私と森山くんの仲を認めてくれたんだ…!)
森山く〜ん♪
35 :
ぽてまよ:2007/09/23(日) 19:16:51
…はに!?
シャーシャー!
ガジガジガジガジ!(頭かじる)
36 :
以上、自作自演でした。:2007/09/23(日) 20:02:57
>>35 あう、ぽてちゃん!?
痛いよー、やめてぇ(泣)
37 :
ぐちゅ子:2007/09/24(月) 00:43:07
>>35 …ふん!!…
ドカッ!!
(ぽてに跳び蹴りをあびせた)
38 :
ぽてまよ:2007/09/24(月) 01:10:41
>>36 ガジガジガジガジガジガジガジガジ!
ガジガジガジガジガジガジガジガッ…!!?
は…はにゃ〜……(歯が欠けた)
>>37 はに゛ーーーーーーーーーっ!!!??
ごろごろごろごろごろごろごろごろドゲフッ!!!
………………ガバッ!
フウウウウウ〜ッ!!!はにぃ〜っ!(ぐちゅ子に飛びかかる)
39 :
ぐちゅ子:2007/09/24(月) 06:38:58
>>38 ミョンミョンミョン…
(ぐちゅ子の超音波攻撃)
40 :
みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/24(月) 08:07:22
…!?キャー!
ぽてちゃん!ぐちゅ子ちゃん…
喧嘩はだめだよぉ〜(泣)
41 :
ぽてまよ:2007/09/24(月) 23:18:11
>>39 ほにっ!(跳び避ける)ガシャーン
ひゅーーーードグシャッ!(窓ガラスを突き破って落下)
ぴくぴく…ぴくぴく…
つ【遺言状】ガクッ
42 :
みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/25(火) 06:29:05
>>41 ぽっ…ぽてちゃーーん!
死んじゃ嫌っー!(泣)
ん…?これ、何だろう?
…読めないよぉ…
43 :
ぐちゅ子:2007/09/25(火) 12:11:16
>>41 …ふん!!
ザシュン!!…
(遺言書を切り裂いた)
…ゴソゴソ…
…ふっ!ふっ!
(ぐちゅ子はビスケットを取り出し、ぽてまよに手渡した)
44 :
ほてまよ:2007/09/25(火) 14:37:52
ぱにぽにっ!
(ピストルダンスを踊っている)
45 :
みかん ◆8hB6X8u/hg :2007/09/25(火) 19:24:17
46 :
ぽてまよ:2007/09/25(火) 19:31:18
>>42 は…はにー…
しゃー…し…ゃー
しゅな…お… しゅな… ……ぉ
>>43 ……はに?
ガブッ!(ぐちゅ子の手ごと噛む)
はにほに〜♪
>>44 はにぃ〜〜〜!!?
ジョオオオオ…!
47 :
斑目:2007/09/25(火) 19:38:44
かかさま…
(物影に隠れながらぐちゅ子を見ている)
48 :
ぐちゅ子:2007/09/25(火) 23:10:02
50 :
以上、自作自演でした。:2007/10/01(月) 01:55:06
保守あげ
51 :
ぐちゅ子:2007/10/01(月) 17:38:01
>>49 ふっ♪ふっ♪
(ぐちゅ子は割と気に入ったようです)
>>50 ……?
(ぐちゅ子は保守の意味が分からない)
ほーれぐちゅ子、京ちゃんのかわりに俺がぐちゅ玉置いとくぞー。
…って、あれ?ぐちゅ子いないな…
まぁ、じきに気付くだろう。
つ●
…っと、こっちにはぽてまよ用のビスケットを…
つ〇
二人とも腐らない内に気付いて食ってくれりゃいいが…
53 :
ぐちゅ子:2007/10/04(木) 07:13:28
>>52 ………
パクッ!
もぐもぐ……
…ふぅ…
(ぐちゅ子はぐちゅ玉を食べて帰りました)
つ【薔薇】
…さて、ぐちゅ子はどんな反応するかなw
55 :
ぐちゅ子:2007/10/05(金) 05:57:12
>>54 …クンクン…
…………
ふっ♪ふっ♪
(ぐちゅ子は薔薇を持って走って帰りました)
56 :
ぐちゅ子:2007/10/05(金) 16:58:52
ゴソゴソ…
つ【栗と柿】
(ぐちゅ子は
>>52と
>>54にお礼を置いていきました)
57 :
以上、自作自演でした。:2007/10/07(日) 12:17:51
心の師匠はだれですか?
59 :
ぐちゅ子:2007/10/21(日) 12:37:41
ぐちゅ子〜ぐちゅ子〜♪
ふふ、かわいい寝顔だなぁ…
しかし最近冷え込むこの夜にマントだけじゃ寒かろうに…
これをかけてあげよう
つ【毛布】
いつかのぽてまよみたいに風邪ひかないようにね
61 :
ぐちゅ子:2007/10/22(月) 07:14:13
>>60 すぅ…すぅ…
……!?
ふ?ふ?
(ぐちゅ子は見覚えの無い毛布に少々戸惑っています)
質問どうつけたらいいか判らないんです
どうつけたらいいか迷うな
63 :
ぐちゅ子:2007/10/29(月) 05:48:28
>>62 ふっ♪ふっ♪
(ぐちゅ子は書き込みしてくれるだけでも嬉しいようです)
ぐちゅ子さんどんな質問でも良いって意味で受け取りましたが、かまいませんか?
街頭募金とかつい協力してしまうタイプですか?
65 :
ぐちゅ子:2007/10/29(月) 07:00:37
ふ〜…
ふるふる
(ぐちゅ子はお金を持っていないのでしたことがありません)
…じゃ、お金あげます200円
67 :
ぐちゅ子:2007/10/29(月) 11:52:00
>>66 ふるふる
ふっ!ふっ!
(ぐちゅ子は
>>66に200円をかえしました)
抱っこする
69 :
ぐちゅ子:2007/10/30(火) 05:49:03
>>68 ふぅぅぅ!!
(ぐちゅ子はデスサイズを構えて警戒しています)
護身術とか興味ないかな?
71 :
ぐちゅ子:2007/10/30(火) 06:51:37
玉子ボーロって知ってる?
あげる。
つ□ 玉子ボーロ
73 :
ぐちゅ子:2007/10/30(火) 12:06:36
>>72 クンクン…
ふっ♪ふっ♪
ポリポリ…
(ぐちゅ子は美味しく頂きました)
少女漫画興味ある?
はい!
つ□ ちゃお
75 :
ぐちゅ子:2007/10/30(火) 16:32:53
>>74 ふ〜…
(興味は有るようですが、逆さまに読んでいます)
76 :
ぐちゅ子:2007/10/30(火) 18:00:05
ふ〜…
ふっふ〜
(ぐちゅ子は眠くなったので帰りました)
77 :
ポテト名無しさん:2007/10/30(火) 18:04:40
小沢の写真だ!呪っとけ!。
78 :
桐原無道:2007/10/31(水) 00:46:10
NOOOOOOOOO!!!!!
下僕生活に甘んじていたその間にめくるめく何だこれはふじこ!
ふ…フフ…いいんだ、気長に待つから…
とりあえず俺宛のレスに返事をしておこう…
>25
萌え?生温い、これは愛だ!
今、目の前の愛を精一杯追いかける!
これを青春と呼ばずしてなんと呼ぶ!
そうか、お前は俺のライバルじゃないみたいだな。お前の愛、応援してるぞ!
>26
!!!なんてビッグニュースー!
これはあれだな?あの子のふかふか感を忠実に再現なんだな?
俺には分かる!心の目で読んだから!もちろん買いだ!
…ハッ。さてはお前、俺のライバルか?!勝負は正々堂々、共に戦いあおう!
おっと、もうこんな時間だ。朝の荷物持ちの時間を逆算すると、睡眠時間は6時間くらい…
ってなにを逆算しているんだ俺!
あの子が来る頃また来るから待っててくれー!
79 :
ぐちゅ子:2007/10/31(水) 05:38:12
>>77 ふ?
ザシュン!!
(ぐちゅ子は写真を切り裂きました)
>>78 フゥゥゥ!!
(ぐちゅ子はかなり警戒しています)
ぐちゅ子のばーか
81 :
ぐちゅ子:2007/10/31(水) 06:41:58
気持ちいい朝日だね、ぐちゅ子の所はどう?
っヤクルト
83 :
ぐちゅ子:2007/10/31(水) 07:35:32
>>82 ぶるっ!!
ふ〜…
(少し肌寒いようです)
鼻水垂れてね?
ホイッ、ティッシュ!
それと貼るホッカイロやる!
85 :
ぐちゅ子:2007/10/31(水) 09:58:21
>>84 ふ〜♪
(ぐちゅ子はとってもぽかぽかです)
86 :
m:2007/10/31(水) 13:43:14
飼いたい
ぽてまよ可愛いよぽてまよ。
ふに〜ぽわぁ〜としたい。
なでなででもいい
88 :
ぐちゅ子:2007/10/31(水) 14:55:02
>>86 ふるふる…
(ぐちゅ子は飼われるつもりはありません)
>>87 ふ〜…
ぐちゅ子おぉぉ〜!!!(すりすり)
90 :
ぐちゅ:2007/10/31(水) 17:09:44
>>89 びくっ!!
フゥゥゥ!!
カッ!!カッ!!カッ!!
(
>>89に破壊光線三連射)
ハッピーハロウィン!
お菓子置いとくよ
つ【チョコサンドクッキー】
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
93 :
ぐちゅ子:2007/11/01(木) 05:49:40
>>91 ふっ♪ふっ♪
…ふ〜?
(ぐちゅ子はハロウィンが何かは分かっていません)
>>92 ふっふっふ〜!
ぴょん!
(とりあえずジャンプしてみました)
なんか今日寒ィ〜!
こんな寒い日は朝からホットな気分でいかなきゃ!
ぐちゅ子もホットにいこーぜ!
つ【マシュマロを浮かべた熱〜いココア】
95 :
ぐちゅ子:2007/11/01(木) 09:03:06
>>94 ふっふ〜♪
ズズッ…
…!?
ふっ!ふ〜ふ〜
(ちょっぴり舌をやけどしてしまいました)
これお風呂に入れてみて。リラックスできるから…
つ□ ラベンダーの香りの入浴剤
も〜えろ〜よ も〜えろ〜よ〜 ほ〜のお〜よ も〜え〜ろ〜♪
[突然ここでキャンプファイアーを始める]
98 :
ぐちゅ子:2007/11/01(木) 11:36:06
>>96 ふ?ふ?
ゴソゴソ…
(入浴剤をパンツにしまいました)
そっ・・・と赤い毛糸のパンツを置いて立ち去る
100 :
ぐちゅ子:2007/11/02(金) 12:11:48
>>97 びくっ!!
タッタッタッ…
(ぐちゅ子は逃げ出しました)
>>99 ふっふ〜♪
ペコリ
(パジャマ代わりに使うようです)
完全無料な物に興味ありますか?
つ焼きシチュー
102 :
ぐちゅ子:2007/11/02(金) 16:12:54
>>101 ふ〜♪
…ふ〜…
(ぐちゅ子はスプーンを持っていませんでした)
ぐちゅちゃん可愛い!
くちどけショコラ美味しいよ
はい、あーんして!
何だここ、ぐちゅ子専用スレになっとるなぁ〜。
そんなぐちゅ子に差し入ればい、食ってくれ。
つ【博多とんこつラーメン】
106 :
ぐちゅ子:2007/11/04(日) 05:17:21
>>103 ふ〜♪
(少し照れています)
>>104 ふっふ〜♪
パクッ
もぐもぐ…
…ふ〜…
ガリガリ…
(ぐちゅ子は地面に65と書きました)
>>105 ふ〜♪
ちゅるちゅる…
(美味しく頂きました)
ぐちゅちゃん (-ω-)っ畄 はいプレゼント☆
中身は何か当ててみて♪
だ…誰かティッシュ…
鼻から牛乳が…
ぽてまよは来ないのかな
鯉ってパンの耳も食べるんだね、知ってた?
111 :
ぐちゅ子:2007/11/05(月) 12:04:14
昼ご飯はインスタントラーメンとご飯とキャベツとシイタケとニラを煮込んで卵を
( ・ω・)ノシ○ コツコツ
( ・ω・)つ(∧) パカ
っと割り入れて煮込んだラーメンおじやです
ぐちゅ子も食べてみてイヤじゃなかったら
113 :
ぐちゅ子:2007/11/05(月) 14:12:51
>>112 ふ〜♪
…ふ〜…
(ぐちゅ子は料理が出来ませんでした)
寒い時期のアイスも美味しいよね?
つ紫芋のアイスクリーム
115 :
ぐちゅ子:2007/11/05(月) 17:17:57
>>114 ふっふ〜♪
もぐもぐ…
…ふぐぅ〜…
(頭がキ〜ンとなりました)
( ・・)_且~~ 甘酒ドゾー
ぐちゅ子は京ちゃんのどんなとこが好き?
その鎌みたいなの、ちょっと貸してよ
119 :
ぐちゅ子:2007/11/06(火) 12:06:28
>>116 ふ〜?
ズズッ…
ふっふ〜♪
(ぐちゅ子は美味しく頂きました)
>>117 ふ〜…
…ボッ!
(ぐちゅ子は顔が真っ赤になりました)
>>118 ふぅぅ
カチャ…
(デスサイズを構えて警戒しています)
つ□ ルービックキューブ
121 :
ぐちゅ子:2007/11/06(火) 17:45:55
>>120 ふ?ふ?
…ガチャガチャ…
ふっふ〜♪
(ぐちゅ子はとてもよろこんでいます。ただしルールはわかりません)
今ぐちゅ玉食おうと思って開けたらぐちゅ玉がパックリと真っ二つになってた…
まさか…ぐちゅ子、お前なのか?
123 :
ぐちゅ子:2007/11/06(火) 18:59:09
ちょっとでいいから抱っこさせて。ハァハァ
じゃあ俺はなでなでする!
126 :
ぐちゅ子:2007/11/07(水) 05:40:29
見せつけるようにマヨネーズのチューブにクチをつけてチューチュー吸いまくる
128 :
ぐちゅ子:2007/11/07(水) 17:10:07
>>127 ふ…ふぐぅ…
(何だか気分が悪くなったぐちゅ子でした)
好きな人はいますか?
1分でいいので足の裏くすぐらせて貰えませんか?
代引き届くんで立て替えといてくれませんか?
7000円
132 :
ぐちゅ子:2007/11/08(木) 18:29:53
今宵はいい月夜だ…そう思わないか?
同じ靴下これで2週間履いてるな
臭いよな〜ぐちゅ子
着たきりスズメだもんな〜
136 :
ぐちゅ子:2007/11/10(土) 12:23:11
ぐちゅ子結婚してくれ!
つ◎ ハニーディップ
おいしいものを食べてる時はスゴ〜く幸せ?
139 :
京:2007/11/12(月) 02:26:32
ぐちゅ子はどうして暴力ふるうんだ?
140 :
ぐちゅ子:2007/11/12(月) 12:11:57
>>137 ふぅぅぅ
(年齢的に結婚出来ません)
>>138 ふ〜♪
(ぐちゅ玉を食べてる時が一番幸せのようです)
>>139 ふっふ
(自分からは攻撃しませんが、害が有ると判断した者には攻撃します)
さてワタシは害のある者かな?
この↓顔つきで判断してみてよ
(*^∀^)/〜☆
以下のアンケートに答えてください
今演じているキャラ数:
キャラハン暦:
いままでに演じたキャラ数:
完走回数:
逃亡回数:
嫌いなジャンル、キャラハン:
尊敬するキャラハン:
荒らしをした事は:
自作自演をした事は:
同性と異性、どっちがやりやすい?:
個スレと総合、どっちがやりやすい?:
キャラハンをやっていて最悪の失敗談:
なりきりの痛さを本当に自覚してる?:
端末、ブラウザは何を使っていますか?:
自スレ以外の巡回スレを教えて:
キャラネタの自治について:
>>140 いやいや、害をなしてるのはお前だろwww
泥棒するは牛豚殺すはひとんちこわすはwww
みんなに甘やかされて存在してるんだぞ、お前は
144 :
ぐちゅ子:2007/11/14(水) 12:03:44
>>141 ふ〜…
(少し警戒しています)
>>142 ふ〜?
ポイッ
(よく分からないので捨ててしまいました)
>>143 ふ〜…
(本能的にやっていることなので許してあげてください)
145 :
ぐちゅ子:2007/11/14(水) 12:04:36
>>141 ふ〜…
(少し警戒しています)
>>142 ふ〜?
ポイッ
(よく分からないので捨ててしまいました)
>>143 ふ〜…
(本能的にやっていることなので許してあげてください)
(。´∀`)ノ▲▲オニギリドゾー 具はシャケとウメ
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
148 :
ねね:2007/11/14(水) 23:19:09
コノ動物達ハ教育ガ必要ダナ!
鳥よ・・・
さ〜みんな、飯にするぞ〜!
食べたい子はおいで〜!
鳥もむったんもおいで〜
151 :
以上、自作自演でした。:2007/11/16(金) 20:32:23
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 死ね害獣!
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
153 :
以上、自作自演でした。:2007/11/20(火) 21:23:31
>>152 ほ、ほにゃつ!!い、いにゃい〜びえ〜ん!!
にゃ、にゃんにぇ〜!!びぇ〜ん!!
ぐちゅ子…
∧_∧
( ´∀` ) ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ,ヘdヘ \
| / / |▼/wヘ ▼ |ほに〜
| / / |〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 |
( ) ) |. 《⊇⊆》 |
| | / |. `u〜u' ノ
| | |.  ̄ ̄ ̄ ̄
/ |\ \
156 :
まにょ:2007/11/23(金) 20:23:08
>>155 ほにっ?ほにゃーにぃやー!
ほににゃにゃい!ほににゃにゃいにょー!
す、すにゃおー!すにゃおー!びえーん!
すにゃお!ひゃにゅへひえー!!
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
/,:.;;: ,.;: ;|=(⌒ヽ ヒャハー
 ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧| ,ヘdヘ
( ゚∀゚) ▼/wヘ ▼
( / 〈_(.^o^ノ_〉 ほにほに
/ /> > とwvwや
(__)(_) `u〜u'
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アヒャッヒャッヒャッヒャ
___
/,:.;;: ,.;: ;|=(⌒ヽ ミ 从
 ̄ ̄  ̄∧_∧ | 。 グチャッ
( ゚∀゚)、 、;.; 〆
( /ヽ) 彡∴、.:・ゞ ; ;; @、
/ /> > \ ,.;:、゚,,.;∵, ;:グシャ 〆
(__)(_) /⌒";;▼ ,., と ▼
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドカッ ドカッ ドゴ グチャッ
∧_∧
( ´∀` ) 焼却炉行ってくるわ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ,ヘdヘ \
| / / |▼/wヘ ▼ |ほに〜
| / / |〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉|
( ) ) |. 《⊇⊆》 |
| | / |. `u〜u' ノ
| | |.  ̄ ̄ ̄ ̄
/ |\ \
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| キ じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ モ つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ イ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ..
/. ` ' ● ' ニ 、
ニ __l___ノ
/ ̄ _ | i ,ヘdヘ
|( ̄`' )/ / ,.. ▼/wヘ ▼
`ー---―' / '(__ ) 〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 ほにー・・・
====( i)==::::/ とwvwや
:/ ヽ:::i `u〜u'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
死ねやww |
____.____ |
| | | | ,ヘdヘ
| | ∧_∧ | | ▼/wヘ ▼ ほ、ほにーーーー!!
| |( ´∀`)つ ミ | 〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉
| |/ ⊃ ノ | | . とwvwや
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | u〜u'
ほ〜に、ほにっ!
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ ゴルァ!糞荒らし共かかってコイヤァァァァ!!
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
∧_∧
( ´∀` ) 焼却炉行ってくるわ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ,ヘdヘ \
| / / |▼/wヘ ▼ |ほに〜
| / / |〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉|
( ) ) |. 《⊇⊆》 |
| | / |. `u〜u' ノ
| | |.  ̄ ̄ ̄ ̄
/ |\ \
ほにゃっ、にゃーにゃにゃ?
(このスレは再放送まで引っ張れるの?)
ふっふぃーー。
(そうせねばならん)
にゃー♪
(頑張ろうよ♪)
ふぃーふっこふっこふー・・・
(最悪、一人でな・・・)
ほにゃにゃほ!
(この際荒らしも必要!)
ふーふっふっふ、ふぃー!
(殴られても焼却炉に入っても保守する事が大事である!)
168 :
以上、自作自演でした。:2007/12/09(日) 00:44:09
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
169 :
以上、自作自演でした。:2007/12/09(日) 00:45:43
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.| ほちゅ
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ /::::::::::::::::::::∨::::::::::::ヽ`トV V
. 人 〈:::::::::●:::::::::::::::::ィ●:::::::::: 〉
///.\ \.::::::::::: :::::::::::::::::::::: ノ /\
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
llllllllllp,llillllllllllil
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙!
llll|!l !
i゙!゙ ;
,゙i,lllll,,iil゙
r' >.:.:.: ̄ ̄.:.:.{ V/
/7}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:./ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘,/^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー'
170 :
以上、自作自演でした。:2007/12/09(日) 00:46:37
,イ⌒ヽ
〃
__ {{
.Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
.Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/
/ : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ 保守にゃー
,/: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、
〃: : : レ'-{(●) {(●)}-l: : : ハ:ヽ,
,イ込 : . : \, ゞ' ゞ' /. : . : ,:〉_ハ
\. : .f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
ヽミ{、 ヘ,_ゝ┃_,ノ /ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
∨´ ̄ ┃´ `/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
xイ ┃ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉\ ┃ } ...| /!
{ ヽ,__,_┃/´`ー‐し'ゝL _
ヽx、 __┃ ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
⌒´ ┃⌒ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"三,:三==-
*・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ(保守ーっ)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ(保守ーっ)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
,イ⌒ヽ
〃
__ {{
.Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
.Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/
/ : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ 保守にゃー
,/: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、
〃: : : レ'-{(●) {(●)}-l: : : ハ:ヽ,
,イ込 : . : \, ゞ' ゞ' /. : . : ,:〉_ハ
\. : .f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
ヽミ{、 ヘ,_ゝ┃_,ノ /ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
∨´ ̄ ┃´ `/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
xイ ┃ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉\ ┃ } ...| /!
{ ヽ,__,_┃/´`ー‐し'ゝL _
ヽx、 __┃ ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
⌒´ ┃⌒ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"三,:三==-
*・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ す、すにゃお・・・い、いにぇてぇ〜!!
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
175 :
以上、自作自演でした。:2007/12/09(日) 21:11:23
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ はにゃくすにゃおのふにょいにょいにぇてぇ〜!!
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ ・・・はてさて、こいつは無道にくれてやるか
`ルト:... ‐ ,. ´
ヽ:| `¨ |/
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
. ,'.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.匸三j![三〉:.:.:.:.:./.:.:}
. }:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}ン'⌒ヽ}:.:.:.:.:Y:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} ` {:.:.:.:.:.} :.:.:.}
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.|
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ / ィ ∨ . ヽ`トV V
. 人 〈 -| ◎:::|. ◎|-| 〉
///.\ \. , 'ノ /\
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
r' >.:.:.: ̄ ̄.:.:.{ V/
/ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:. }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘ノ
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
むったぁ〜ん!?
そ、そんなことしたらダメだよぉ、むったぁん!
ぽてちゃんが可愛そうだよ
むったんの相手なら、お、オレが・・・
さあ、お尻をだしてむったん
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
ギチギチ・・・・ 〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 ほにー !!
/ ̄ ̄|( )| ̄ ̄\ す、すにゃおー!!!!
/ __|⊇⊆|__ \
._ | | `u〜u' | |
| |===| |============| |llO ))))
| | . | | . | |
ニヤニヤ( ´∀`) .| | .|__| . |__| グイグイ・・・・
=U==U==|_|
| /| |
し' し'
,ヘdヘ
スパーン ▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 にぎゃぁー!!
,:.,;;,,:. ~~~~
_ ,:.∵@,:. ぎちゅっ
. =∩==∩==| | . / ̄ ̄|||| ̄ ̄\
| | | | | | / __||||__ \ ≡≡
.ムン!..( ´Д`) | | . | | ∴;@ | |
( )...|_|=====| |=========| |llllO ≡≡≡
/ /\ \ | | . ,:.,,:.. | |
(__) (__) |__| . `u〜u' |__| ≡≡
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ <あまり私を怒らせない方がいい
_〈_(.^o^ノ_〉!___
/´ ̄ ̄ .|\` ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
゙i',';;;;i |:::;;;i
|
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃
|
|
|
| クイッ
,ヘdヘ |
▼/wヘ ▼ |
〈_(.^o^ノ_〉づ
とwvw/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄ `u〜u' ⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
h
冊冊冊冊
ぐしゃ! ▼/wヘ ▼
〈 (o o),〉ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄ ⊂wvw/ //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. (___)、 | ・|・ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽▽ヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ 「きたないから
○/ ` - ●-′ | | | 返してきなさいよ
. | | 三 | 三 / )───| そのボロクズを!!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 ほにー・・・
.《⊇⊆》
`u〜u'
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.|
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / /:.:.:.:.: l /´∨\ V V
/ /:.:.:.:.:.:.:.: ∨ :.:.:.:.:トV V
. 人 〈 -| ◎::: . ◎|-| 〉
///.\ \. , 'ノ /\
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
r' >.:.:.: ̄ ̄┃{ V/
/ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ┃:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:. }.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、_ __r‐┘ノ ぽてたん・・・ここまで深く入ったよ・・・
| 八 | ハアハアハァ
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
おまいなのかおまいらなのか分からんが乙www
よくここまで。
ある意味深い愛情を感じるwwww
スレが落ちるよりはまだマシか
むったんのチンコデカ杉
187 :
以上、自作自演でした。:2007/12/10(月) 19:38:48
「ああ、凄くいいよぽてたん・・・」 「いにゃー!」「出るっ!ぽてたん出るよっ!」
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
八 ヽ ボゴッ!!
ト、 ( __//. ヽ,, ,)
|.:\ 丶1 八. !/ イ
|.:.:.:.:\ ζ, 八. j /.:.|
. |.:.:.:.:.:.:.`> i 丿 、 j\/.:.:.::..:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / /:.:.:.:.: l /´∨\ V V
/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.トV V
. 人 〈 -| ●:::.:.:.:.:.:.:.::●|-| 〉
///.\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:'ノ /\
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ ほ・・・に・・・
r' >.:.:.: ̄ ̄┃{ V/
/ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ┃:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:. }.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ┃:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、_ ┃ __r‐┘ノ
( '~ヽ !┃ ‖
│ !┃ ‖
| : *∴・* :* ||
・:::・: *∴・* :*
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
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/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ(保守ーっ)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
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`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ , / ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ', ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
`ー――宀イ::::::::::::::::::::: <ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 廴::::::::::::::::::::::ノヽ} ...| /!
{ `ヽ、::::::::厂 ´`ー‐し'ゝL _
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` `ー一'⌒ヽ、___ ..ーr‐'"三,:三==-
□虐め [投票する] 投票数:11/累計:11 投稿者:ドラちゃん◆lG82709sXI [編集] [詳細] [AA追加]修
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./ .! ´.i'"''ッr..|,,,, .i'!'''、
.l゙ ._{..、, ー/'',,.´ ,,'! .´,..、.iー.!''r‐'、
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{/: :マ: : / : : : : : : : : : :_: : ∨∧\
/.: : :/: : :/ : /|: : /\_」 \」: : :Vハ
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| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
>>190 / へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
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/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
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/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ(保守ーっ)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | お前らええ加減にせい
| `ニニ' /
《⊇⊆》
`u〜u'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
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`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ!(保守)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
/' ̄ ̄ ̄ \
__〃-――-- 、
, '´ : || , -―― -- 、
/ : ---y'::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ノ :/:::::::::::::::::::::::::::::: ヽ\
/ :/:::::::::::::::/\:\:::\::::\::::::::::::::::\\
. / :l:::::::::::::::/ ___\:\:::::ト、::\::::::::::::::::ヽく
. / :/l::::::::::::/ ´ \!\l '⌒\:::::::::::,' ヽ
{ イ V/⌒f ,. ‐:x、 x-、 /::::::::::/ ヽ
 ̄ ̄ { { ハ イ ん:r} f::rj ト/:/:::/:/___ノ
\ :\__) 弋zノ , ヒ:ノ レ'|::/l/}
>―vV\ "" ""ノ レ: :/
| \: >、 rっ_. イ___/
| :l ̄ヽ\// ̄ } チビ助は人気者だなー
/ :| :| lニコ:/: /
/ :レ┬―‐rj / | 〈―--、 ト,
. / .  ̄| |. / |./ /‐'∧
/ __ | | / / / ∧
/ /: : : : \ レ___/ /--――ト、
. / /: : : : : : : : l ト._/ / : : : : : : : : l.
__/_.{:. : : : : : : : |r'T ト、_n┬rく_/ : : : : : : :|__
',:.:. : : : : : : トLLLj┴L|_|_レ7.:.: : : : : : :/ \
¨フ´ ̄ 癶.:.:.:.:. : : : :| l ̄ ̄ ̄ ̄ 7.:.: : : : : : /! ̄ ̄\
/ |.:.:.:`-ャ―‐〈 |: : : : : : : : : :7ー―ァ- ' :|
\ .|___ヘ V|: : : : : : : : : / ./: : : : |
\__| r'ー-、V ̄ ̄ ̄ ̄フ .___/\.__|
{__ _. ヘ 〉`' : : ヘ
r': : : : : : : 〉 {: : ヽ--:ヘ
| : : : : : : / \: : : : : :\
└‐――' \ ____ノ
そふでもない
むったんと初芝のAAってある?
200ならそんなものはないと断言
そもそもAA貼るスレじゃない
202 :
以上、自作自演でした。:2007/12/13(木) 20:32:03
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ!(保守)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
203 :
以上、自作自演でした。:2007/12/13(木) 20:33:49
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ , / ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ', ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
`ー――宀イ::::::::::::::::::::: <ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 廴::::::::::::::::::::::ノヽ} ...| /!
{ `ヽ、::::::::厂 ´`ー‐し'ゝL _
(>、 ⌒ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
` `ー一'⌒ヽ、___ ..ーr‐'"三,:三==-
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
205 :
以上、自作自演でした。:2007/12/13(木) 20:35:21
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.| ほちゅ
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ /::::::::::::::::::::∨::::::::::::ヽ`トV V
. 人 〈:::::::::●:::::::::::::::::ィ●:::::::::: 〉
///.\ \.::::::::::: :::::::::::::::::::::: ノ /\
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
llllllllllp,llillllllllllil
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙!
llll|!l !
i゙!゙ ;
,゙i,lllll,,iil゙
r' >.:.:.: ̄ ̄.:.:.{ V/
/7}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:./ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘,/^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー'
206 :
以上、自作自演でした。:2007/12/13(木) 20:35:58
,イ⌒ヽ
〃
__ {{
.Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
.Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/
/ : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ほにゅにゃー
,/: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、
〃: : : レ'-{(●) {(●)}-l: : : ハ:ヽ,
,イ込 : . : \, ゞ' ゞ' /. : . : ,:〉_ハ
\. : .f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
ヽミ{、 ヘ,_ゝ┃_,ノ /ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
∨´ ̄ ┃´ `/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
xイ ┃ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉\ ┃ } ...| /!
{ ヽ,__,_┃/´`ー‐し'ゝL _
ヽx、 __┃ ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
⌒´ ┃⌒ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"三,:三==-
*・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
なりきり誰もいねぇwwww
208 :
以上、自作自演でした。:2007/12/14(金) 07:32:03
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ すにゃお〜いにぇて〜!!
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
210 :
以上、自作自演でした。:2007/12/14(金) 19:28:04
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ またかよ・・・俺はそんな趣味ないっつーの
`ルト:... ‐ ,. ´ 無道のとこ逝け
ヽ:| `¨ |/
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
. ,'.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.匸三j![三〉:.:.:.:.:./.:.:}
. }:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}ン'⌒ヽ}:.:.:.:.:Y:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} ` {:.:.:.:.:.} :.:.:.}
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ!(保守)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
212 :
むったん:2007/12/14(金) 23:59:13
ありがとう素直!ぽてたんはやっぱり俺がもらう!さあぽてたん始めよう・・・
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.|
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ / ィ ∨ . ヽ`トV V
. 人 〈 -| ○ |. ○|-| 〉 にゃ、いにゃー!
///.\ \. , 'ノ / すっ、すにゃおー!
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
r' >.:.:.: ̄ ̄.:.:.{ V/
/ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:. }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘ノ
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
213 :
むったん:2007/12/15(土) 00:03:32
ハァハァ・・・少しずつ入ってくよ…
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ , ○ ○x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉いにゃいにゃーー!!
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ い、いにゃい・・・
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
214 :
むったん:2007/12/15(土) 00:55:35
この感触・・・最高だよ! 最高ですかー!
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ , ◎ ◎x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉いにゃーー!! すにゃおー!!
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ な、なんにぇー?すにゃおー!!
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
215 :
素直:2007/12/15(土) 00:59:11
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ 何でだって?お前まだわかってないのか?
`ルト:... ‐ ,. ´ もっと激しくぽてを犯してやれ。クックック・・・
ヽ:| `¨ |/
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
. ,'.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.匸三j![三〉:.:.:.:.:./.:.:}
. }:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}ン'⌒ヽ}:.:.:.:.:Y:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} ` {:.:.:.:.:.} :.:.:.}
_______
/ \
∠_/\/\/\/廴_ \
厶-‐-<二二二二气 廴_ ヽ
/,rイ7⌒入 :\ :\ : \\ 廴.@
// 〉 / : / \: \ :\: :\\ {@
{ { {: : {⌒\ `>rF辷x:_:}ハ〉'@
ヽ从ハf^ft krj ト f^∨`¨}
込じ} E 、 `´ r_ソ /
ゝ、 __, _∠7=イ チビ助にエッチなことしちゃだめだぞ!
r≧えト-rr‐イf升^≦_
|7≧=ィ=yY-t=r=≦r┐
∧ : :/ 卩 Y「 ∨
/ ∨ }{ Y }
/ / }{ D {
/ } ' }{ } @
{ / }{ { │
\_厶/ }{ \_」 U
{_____}{_____} {
駄目だこりゃ
これはだめかもわからんね
219 :
むったん:2007/12/15(土) 20:55:07
さあずっぽり入った・・・これからが本番だよ!
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ , ◎ ◎x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉ほ、ほにー!!
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ びぇ〜ん・・・
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} 一日一ボコ
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
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〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ ほにゅーっ!(保守)
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} おはようございます
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
222 :
むったん:2007/12/16(日) 23:15:37
さあぽてたん、咥えて奇麗にして・・・
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧ んーーー!!!
,イ:/ //: : : : :/ , ◎ ◎x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 r' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ヽ、\: : : ヽ、:> !| ` ノ ( ,,ノ| lア' ''¨.─
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ヽ_________
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
223 :
初芝:2007/12/17(月) 17:36:40
むったん…そんな事ばかりしてると透けティクビでオナニーしちゃうよ?
・・っ・・・ま・・た・・・んっ///
225 :
???:2007/12/20(木) 20:09:40
f^^ァ , イ}
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>226 はにー…。ブンブンッ
ま・また・・ん・・!まん
こ
229 :
以上、自作自演でした。:2007/12/21(金) 22:48:58
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ :::: , ●::::::::::::::::●x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
llllllllllp,llillllllllllil
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙!
llll|!l !
i゙!゙ ;
f^^ァ , イ}
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
231 :
ぽてまよ:2007/12/24(月) 07:15:27
はにー…。ブンブンッ ま・またぁ・・んっ!お・まん…
ついにAA荒らしにも見離されたか?
>>231 『また、おまんじゅう』?
昨日の饅頭が食べたいの?
あれぐちゅ子の葬式の香典返しだよ。
ほーにー…
にゃーにゃーにゃー、ま、まんまんっ!おまんまんっ!ほにぃ…
235 :
以上、自作自演でした。:2007/12/25(火) 17:45:36
ふ、ふにゃお…ほ、ほにっ?
ふ、ふにゃこ、ふにゃお!ふにー!
>>234 あ!
『おまんま』
って言ってんのか!
今 炊いてるからまってな
ほに…ぐすん、すんすん…
にゃーぁ?すにゃおの、ち、ちん!ちん、ちん!
238 :
以上、自作自演でした。:2007/12/26(水) 03:35:32
ああああ
「ぽてまよの楽しい殺し方を考えよう」落ちたあああ
必死に小説書いてたのにいいいい
どこにうpしよう・・・
ここでいいお
すにゃおのおちん、ちん!ぱくっ♪
ほにほにほにほにもきゅもきゅもきゅもきゅ…
んーーっ!ごくっ…ほにぃ♪
す、にゃおのカルピシュ飲みにゃい!
>>237 240 241
いや、だからさwwwwwwww
せっかくボケてんだからいきなりそっち持ってくなよww
ここはお互いなるべく遠回りしてジラースだろ?
>>239 お言葉に甘えていいかな?かな?
グロ注意だけどいいかな?
244 :
序−1:2007/12/26(水) 19:20:30
「さて森山先生、どうやら次世代の固体も発生したようですし
Aについてはもう預からせて頂いて宜しいですね?」
研究室でモニターを覗いていた数名の静寂は破られた。
ここは東京農大、応用生物学部の一室である。
「・・・ええ、うん・・・」
どうにも歯切れの悪い返事をした森山皇大は相手を直視していない。
相手、遠藤教授は学生時代の先輩でありこのプロジェクト・チームのボスである皇大をやれやれ、といった具合で見つめている。
「このビデオによればAとは家族の一員、息子さんの妹といった具合のようで
情がうつっているのは分かりますよ。
ただね、このプロジェクトの意味を思い出して下さい
あなたがフィールド・ワークで発見された『種子による世代交代をする動物
これを今後の絶望的な食料事情でどう生かすか、そうでしたね?」
245 :
序−2:2007/12/26(水) 19:21:40
「ええ。分かっています」
「では早速。
A班の阿部先生に号令をかけてもらいましょう
阿部先生、お願いできますね?」
「はい、先日のB捕獲時のミスも踏まえて手順を練り直しておきました」
「いや、私が行きましょう」
皇大が目を逸らしたまま割って入った。
「私が行って連れて来る
一番手間が掛からないと思います」
遠藤は上目使いでおや、という表情をして皇大の顔を窺う。
「それでも構いませんよ
いや、そちらの方が助かります
固体Bと違うとはいえ被害は抑えたいですからね」
「ええ」
皇大は無表情に先程の言葉を繰り返した。
「ええ。分かっています」
246 :
1−1:2007/12/26(水) 19:22:37
「ほ〜にほっ、ほ〜にほっ」
最近すっかり買い物が楽しくなった。
今日も今月のお小遣いの残り50円でお菓子を買いに行く。
なんだかスキップまでしてしまう。
「ほっっうっぷ!・・・?・・・ほに〜〜!」
角を曲がった所で人にぶつかってビックリしたけどなんだか知ってる匂い。
あ、お父さんだ!
たまにしか帰ってこないけどお父さんも大好き。
前はお父さんが帰ってくると素直の機嫌が悪くなって少し嫌だったけど
最近そうでもないみたいだし。
「お〜う、モチモチ〜、元気だったか〜
ちょうど今チョコ買って来たんだよ〜、ほら食べるか〜?」
本当!?本当だ!お父さんのポケットからチョコが出てきた
「ほ〜〜に〜〜!!!」
なんだか見た事の無いチョコ。
包みにも入ってないし普通の透明のビニール袋に入ってたけどチョコだ!
もぐもぐもぐもぐ。
もう一つもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐ。
もぐ・・・もぐ・・・ぐー・・・
247 :
以上、自作自演でした。:2007/12/26(水) 19:23:56
248 :
1−2:2007/12/26(水) 19:24:17
「・・・体が小さいから効くのが早いよな・・・
ごめんな、もちもち・・・ぽてまよ、素直」
皇大は今までとは打って変わったで浮かぬ顔でそうつぶやくと
うずくまっているぽてまよを抱きかかえ、後ろを振り向いた。
ぴよぴよ。ぴよぴよ。
「ああ、鳥か。・・・お前名前も付けてもらってなかったよな
もう自由だぞ、好きなところにお行き」
そう言うと皇大の前に周りこんだ鳥を優しく手の甲で押しやった。
「予定外の場所での接触で驚きましたが上手く捕獲できましたね」
「やめてくれよ、接触とか捕獲とか
ともかく遠藤教授の所まで俺も一緒に行くよ」
差し出された大きな袋を断り、ぽてまよを大事そうに抱えて皇大は車に乗った。
ぴよぴよ?ぴよぴよ?
鳥は過ぎ去ってゆく車も不思議そうに見つめながらいつまでもその場を離れなかった。
249 :
1−3:2007/12/26(水) 19:33:56
・・・なんだか頭が痛いな・・・
・・・う・・ん・・・?
あれ?何してたんだっけ?・・・
あれ?ここは何処だろ?
ぽてまよはそう思うとふらふらする頭を押さえながら立ち上がった。
電気が点いてて布団と座布団、見た事ない布団、それに随分小さいな。
少し歩くと行き止まりだ。
いや、向うは暗いけどずっと見えている、けど壁がある。
ゴンゴン、キュッ
壁を叩いたりこすったりしてもビクともしない。
よく周りを見ればそんな壁で全部覆われている!
右も左も天井も、いや地面だってぜんぶ透明の壁だ!
何?何?
怖いよ、素直。
素直、どこ?
素直、どこ?
「に・・ぁ・・」
そう、ぽてまよは捕らわれていた。
250 :
1−4:2007/12/26(水) 19:34:42
「ほ〜〜〜〜に〜〜〜〜!・・・
ほ〜〜〜〜に〜〜〜〜!
す、にゃおっ!
すにゃ、おっ!」
大声で叫んでも素直の姿は無い。
他に誰の声もしない。
ごうん、ごうん、ごうん、ごうん
少し離れた所から低い音がする。
何だろう?機械の音?
・・・あ、機械!冷蔵庫の音みたい!
冷蔵庫。一番最初に気が付いた時に入っていたんだ。
食べ物が一杯入っているところ。
食べ物?
『ぐう〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
お腹が鳴った。
お腹すいたぁ・・・
だって最後に食べたのはお父さんに貰ったチョコで少しだった。
・・・あ!、お父さん!
お父さんと一緒にいたんだ!
あれ?なんで?買い物の途中でお父さんにあって、それから・・・
251 :
1−5:2007/12/26(水) 19:37:29
ガタンッ!・・・キーーーー・・・
突然ドアが開くような音がして外側全体が明るくなる。
白衣を着た若い男達が三人その部屋に入ってきた。
「うん、気が付いたみたいだな」
「固体Aに関しては明日、遠藤教授が出てきてからになるから まずは餌と記録用のビデオの交換かな」
「ああ、もう10時すぎてるぜ、さっさと終わらせよう」
男達はそう言うと持っていた銀色のパレットの様な物を強化ガラスで出来たケージの横に差し込む。カシャン、と音がしてパレットが固体A・・・ぽてまよの前に滑り込んできた。中には食パンが半切れとチーズ、コンビーフとサラダ、水がが入れてあった。
「ほっ・・・ほに〜・・・?」
「ヒーターも空気清浄機も正常だ」
「OK、ビデオも入れ替えた、7時までは大丈夫だ」
「まったく、HDレコーダーにしてくれよなぁ、面倒臭ぇ」
男達は確認しながらテキパキと作業を進めている。
「ほっ、ほっ、ほにぃぃ・・・」
ぽてまよはおどおどと男達の顔を見比べている。
ここは何処なのか?あなた達は誰なのか?いや、愛しい素直は?お父さんは?
「おっ、なんか言ってる。かわいいな〜」
一人がケージを覗き込んだ。
そしてペット・ショップで乱暴な客がするように、ゴンゴンと壁面を叩いて反応を見ている。男は軽く叩いたつもりでも1u程の空間であるケージ内では恐怖の音だった。内部ではくぐもった大きな音が衝撃と共に大きく反響する。
ビクゥゥゥっ!
「ひいいいいいいっ」
252 :
1−6:2007/12/26(水) 19:39:26
ぽてまよは覗き込まれているのとは逆側に逃げようとしたが腰が抜けてしまって這いずる事しかできない。
しゃばしゃばしゃばーーーーーーーー
同時に失禁してしまった。
「あああぁぁぁ!こいつやりやがった!」
「うわ、まじかよ、まじ簡便だよおい」
「うわ〜・・・そうだった、こいつしょっちゅう漏らすんだった」
「もう、適当に拭いて帰ろうぜー」
男達は不平を漏らしながら奥の棚の方から雑巾や古新聞紙を取り出す。
そしてケージ上部の左右に付いている留め金を外しさらにはめてあるガラスを半分スライドさせぽてまよを猫掴みにして取り上げた。
「おい、気を付けろよ、Bの時は散々な目に合ったんだからな」
「ああ、でもこいつはあんなに凶暴じゃないんだろ?
観測ビデオで見たけど噛み付くくらいだったよな」
「シャーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
今なら逃げれる!
そうだ、タマチーみたいに思いっきり噛み付いてやれば・・・
ぽてまよは威嚇しながら首を掴み挙げている男の手に噛み付こうと必死に首と体を捩じらせる。
「おっとっと、あぶねーあぶねー」
掴んでいる男はぽてまよに噛まれない様に手首を捻りながら下ろし床に顔面と体全体を押し付けて強く固定した。
253 :
1−7:2007/12/26(水) 19:43:15
「シャーーー!!シャーーー!シャーーー!!!」
必死にもがくが、体の自由が利かない。
「今のうちに頼むわ」
あとの二人は慣れた手つきでケージ内を拭いてゆく。ケージ内の床に新聞を二重に敷き端にはペット用のオムツを広げる。捕まえている男はぽてまよの汚れた服を強引に脱がせてゆく。そして脱がせた服で尿が付いている体や髪をゴシゴシと拭いた。
「変えの服は無いけどヒーターも寝床もあるからいいよな!」
「いいんじゃん?こっちも出来たぞ」
「オッケッ!」
合図と共に再び掴み挙げられケージの上へ持っていかれる。
「せーのっ」
空中で離されぽてまよはケージへ落下してゆく。体がケージ内に入りきった瞬間にガラスは閉められ、素早く留め金が掛けられる。
どすん!、ガシャン!
ぽてまよは落ちた拍子に餌入れのパレットに頭をぶつけ、餌をひっくり返してしまう。幸い全てでは無かったが、水はパレットの中に半分ほど流れ出て、パンやコンビーフを湿してしまった。ぽてまよは頭の痛みだけを感じ、他は何が何だか分からずにいた。
「ちょっと、もう簡便」
「いや、もういいでしょ、外に零れてないんだし」
「だから気を付けろって言っただろうが
Bの時はこんなんじゃなかったぜ
橋本先生なんか大火傷で二川さんは15針だってよ」
「うひ〜〜〜」
「もう帰ろう帰ろう」
そう言って男達は引き上げていった。
254 :
1−8:2007/12/26(水) 19:44:12
パチン
部屋の電気が消された。
残された明かりはぽてまよのケージにあたっているライトと非常灯だけだ。
まだ尿臭いケージ内で全裸で呆然としているぽてまよ。
乱暴な扱いのせいで体中が痛い。
寒くはないがなんだか裸は恥ずかしいし心細い。
なんなんだろうなんなんだろう。
こんなに酷い目に遭ったのは初めてだし、誰もいないのも初めてだ。
おなかすいた、のどかわいた。
あそこに食べ物はある。
でもなんだかあれを食べてはいけない気がする。
取り返しがつかないきがする。
でも・・・おなかすいた。
・・・ああ。
ぽてまよはガツガツと食べた。
パレットに口を付け、グシャグシャになったパンを水と一緒にすする。
手掴みでコンビーフとサラダを食べる。
素直に見られたら叱られる様な食べ方。
でも今は叱って欲しい。怒って欲しい。
思いっきり殴られてもいつも温かい気持ちだった。
255 :
1−9:2007/12/26(水) 19:47:03
悲しい。情けない。
食べ終わると便意が襲ってきた。
意にそぐわ無いながらも激しい運動をし、腹部を強い力かかったからだろう。
それに意外と大量の食事だった。
どうしよう。
ここでするの?
トイレにしなきゃいけない。
「ああ、あああ、ほ、ほ、ほ、ひっ」
屁っ放り腰でぐるぐる、うろうろと小さな空間を惑う。
しかし小さな体では排泄を長時間我慢するのは困難であった。
ブペッぷ
少し出た。
もう後は歯止めが利かなかった。
リュリリリリブウゥゥ、プップィー
さまよっていたが為に最悪の場所で脱糞をしてしまった。
ケージの真ん中である。
男達はオムツを敷いていったがぽてまよには理解できていなかった。
むしろ犬猫ならば本能でそこにしたのかもしれない。
人間に近い知能を持つぽてまよの悲しさであった。
「う、う、う、ひゅにゃ、ぉ、しゅにゃ、ひゅな、ぉ」
ぽてまよは泣き出した。
今までは事態が飲み込めないまま色々な事が起こっていた。
しかし、一度人間が来て、去り、食事をし、便を出した。
そうする事で体は落ち着いてしまった。
同時に猛烈な寂しさがやってきたのだ。
惨めだった。
大声で泣いた。
今までのように実は誰かに聞いてもらう為に泣いているような狡さのある涙ではなく
本当の寂しさと悲しさと情けなさによる号泣であった。
何時間か泣いていた。
最後は喉を痛め、すすり泣いていただけだった。
そしてまた喉が渇いてきた。
情けない。
しかし一度飲み食いしてしまっているので今度は躊躇せずに残った水を飲んだ。
全裸で尻には便の残滓を残したまま水をすすった。
部屋は機械の、ごうん、という音以外静かだった。
ごうん、ごうん、ごうん、
ふぃ、う、う、ううう
あれ!
機械の音の他に何か聞こえる。
ううう、ううう、ふぃ、いいい・・・
聞き覚えのある声!
ぽてまよは必死に外に目を凝らした。
しかしケージ内に差し込んでいるライトの為、部屋の中−−ぽてまよにとっては外−−はあまり見えない。
ぽてまよはガラスの壁に近づき手を望遠鏡のようにしてライトの光を遮断し顔をくっ付けた。
誰かいるの?誰かいるの?
素直?うんうん、違う。
お父さん、京ちゃんネネちゃん?うんうん、違うよこの声。
誰でもいいよ、むったんでもいいよ、いつもごめんなさい、そこにいて!
あっ!!思い出した!
この声はぐちゅ子だ!!!
あ、いたっ、、あそこ、ずっと向う・に・ぐ・ち・ゅ・子・い、、、、!!!!
「ひいいいいいいいいいいいぎいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
最後に部屋に響いた大声はぐちゅ子のものではなく、ぽてまよの口から出た悲鳴だった。
いた。
ぽてまよとは部屋の反対側に位置するケージ。
いや、ケージではない。
太い金属の格子で囲われた檻。
ぽてまよのケージが置かれているテーブルよりも少し低い為、暗いながらも良く見えた。
診察台の様な実験台の様な金属のテーブルの上に置かれている檻。
自慢のマントもファー無い。
そこには裸で全身から沢山の医療チューブを生やし、手足を切断された固体B・・・
いや、ぐちゅ子が横たわっていた。
259 :
以上、自作自演でした。:2007/12/26(水) 21:11:08
レベルたけぇ
ぽてまよもやってくれ
違う、殺ってくれだったか
いや死んじゃいないか
262 :
素直:2007/12/27(木) 00:58:46
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ これ以上ぽてにつきまとわれると彼女もできんからな・・・
`ルト:... ‐ ,. ´ 正直ウザかったから丁度よかったぜ
ヽ:| `¨ |/
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
. ,'.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.匸三j![三〉:.:.:.:.:./.:.:}
. }:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}ン'⌒ヽ}:.:.:.:.:Y:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} ` {:.:.:.:.:.} :.:.:.}
263 :
素直:2007/12/27(木) 01:06:03
こないだゆきずりの女とラブホ行ったら女がシャワー浴びてる間にぽてが侵入してきてな
いきなり裸になって俺のチムポ咥えてきやがって…
女にビンタされるわ逃げられるわ最悪だったよ
とれあえずボコボコにして路地裏に裸のままブン投げてきたんだが帰ってきちまうんだよな
二度としないというから一旦許したんだが信用できんし親父には今回感謝してる
糞尿垂れ流し、肛門に糞こびり付き。ぽてまよならそうだろうなぁ
うp主もっと書いて下さい
…ひ、ひにょい…
そ、そんにゃ…そんにゃにょ…
そんにゃにょ関係にぇー!そんにゃにょ関係にぇー!
>>レスくれた皆さん
有難う御座います。・゚・(ノД`)・゚・。
励みになりますです
第二章も執筆中です
今回のようにまとめて出そうかと思います
頑張ります
267 :
以上、自作自演でした。:2007/12/27(木) 22:19:15
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7 、
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’, ・
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’, ・゚ ,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
268 :
以上、自作自演でした。:2007/12/27(木) 22:20:28
_Θ_
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V.:./ / \ \
/ 7 / ,.へ. ト、 \ \
/ :/ / , イ/| /::::::::: >ヘ |\j 〉
. / :/. レイ::::::::::::::::::::::::::::::/ |/ ∧
マ:ヘ \::::::(●)::::(●): ク ./ ̄
 ̄ \ト\> :::r―┐:::::. イl/
`l\/.:,工:!ニ!オト、
r┴/.:.:.\).:.:.:.:.U:∧
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ム、____ ノ′
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269 :
以上、自作自演でした。:2007/12/27(木) 22:20:53
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| ノ ヽ ! ! 、 〈_:;:;)ヮ゚ノ_〉
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ギチギチ・・・・ 〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 ほにー !!
/ ̄ ̄|( )| ̄ ̄\ す、すにゃおー!!!!
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ニヤニヤ( ´∀`) .| | .|__| . |__| グイグイ・・・・
=U==U==|_|
| /| |
し' し'
,ヘdヘ
スパーン ▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉 にぎゃぁー!!
,:.,;;,,:. ~~~~
_ ,:.∵@,:. ぎちゅっ
. =∩==∩==| | . / ̄ ̄|||| ̄ ̄\
| | | | | | / __||||__ \ ≡≡
.ムン!..( ´Д`) | | . | | ∴;@ | |
( )...|_|=====| |=========| |llllO ≡≡≡
/ /\ \ | | . ,:.,,:.. | |
(__) (__) |__| . `u〜u' |__| ≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
死ねやww |
____.____ |
| | | | ,ヘdヘ
| | ∧_∧ | | ▼/wヘ ▼ ほ、ほにーーーー!!
| |( ´∀`)つ ミ | 〈_(.゚ヮ゚;ノ_〉
| |/ ⊃ ノ | | . とwvwや
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | u〜u'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ ひー!
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 ∩_ ,/^)
`ー一'〈〈〈 ヽ_ ..ノー'
〈⊃ } グリグリグリ
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
273 :
素直:2007/12/29(土) 22:45:23
俺が女と付き合おうとするとぽてが邪魔する
一体お前は俺の何なわけ?イラついたので問いただしたら「知にゃにゃい!」の一点張り
カッときたので捕まえて首を絞めたら「シャーッ」と咬み付かれた
仮にも俺は飼い主だぞ?お漏らしの処理は俺がしてるんだぞ?
一人じゃ何もできないくせに…まさか嫉妬?ハハッふざけんなよ
お前が男を満足させられる術をもってるのか?
ああ、咬み付かれた手が痛い…血も出てきた
ぽてまよがハッと我にかえって「すにゃお…ごみぇんにゃさい」とか言ってきた
はぁ?謝りゃいいってもんじゃねぇだろお漏らしガキが
俺はぽてに悪霊が取り憑いているのではないかと思った
274 :
素直:2007/12/29(土) 22:56:16
ぽてに憑いた悪霊…あの耳か?俺も黒く邪悪な耳が不自然だとは思っていた。
俺はそれを切除することにした。そうすればもう悪霊もいなくなる
俺はハサミを持ってぽてに近づいた。「ほに?…ほーに!」
動物的本能で何かを察したのか逃げ出した。だが部屋には鍵をかけた。ぽての身長じゃ届かない
俺はぽてを捕まえようとしたがその際また咬まれた。ドクドク血が滴る
俺は工具箱からペンチを出してぽての口を無理矢理開き牙を尽く折り取った
「にぎゃーー!!」絶叫するもその作業は終了した。部屋は尿まみれだ
275 :
素直:2007/12/29(土) 23:03:48
そのままぽてを押さえつけ右耳からハサミを入れた。そして躊躇うことなく一気に切り取った
「いぃぃいいにゃぁあああ!!!」血だ。悪魔の耳なのに赤い血だった
「なんだ…おれと同じ色なんだな」そしてもう片方の耳も切り取った
まだ不自然だ。尻尾もきりとった「ひぃぃいいぃ!!!」パンツが赤く染まった
「さあもうこれで…」安心だとおもったその時
「シャーッ!」またも俺に抵抗する。かみつく牙もなければそんな気力もないはずなのに
276 :
素直:2007/12/29(土) 23:09:50
俺は考えた。ぽての手が五本指だったり指なしだったり、足の長さ大きさが変わったり
その変幻自在ぶりがまさしく妖怪のそれである。
「そうか…忘れていたよ」その腕にハサミを入れたが骨が当たっているのか切れない
仕方なく力をこめてむしり取った「ぎぃやぁぁああああ」
文字通りぽてはだるまになった。その胴体からは糞便が垂れ流しになっていた
277 :
素直:2007/12/29(土) 23:14:44
その不浄の胴体も不要だな。ブチッ!
糞便を垂れ流すブヨブヨした胴体から首を引きちぎった
「ぼ・・・に゛・・・・」口から泡を吹いてぽては絶命した
「魔物が離れてよかったなぽてまよ。ずっと一緒だな」
俺はその生首をいつまでも離さなかった
Nice boat.
279 :
ねずまよ:2007/12/30(日) 12:56:07
ちゅにゃお・・・にゃい・・・にゃんたん・・・・いにゃにゃにゃ?
チュー・・・・にゃんにゃにゃにゃんにょ・・・もにょおにゃにゃに!
つぎにゃ・・・にゃんはにゃにゃん・・・にゃにゃす! にゃんまちゅ・・・も
あにょ・・・もにょにょにょし・・・あにょ・・・いにゃにゃち! あにゅた・・・
まにゃね〜.
280 :
以上、自作自演でした。:2007/12/30(日) 15:00:51
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
281 :
素直:2007/12/30(日) 20:16:43
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 汚ねえ尻穴見せるな氏ね! 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ にぎゃーっ!!
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ ひー!
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 ∩_ ,/^)
`ー一'〈〈〈 ヽ_ ..ノー'
〈⊃ } しょーりゅーけん
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
286 :
以上、自作自演でした。:2008/01/01(火) 11:52:40
もう誰もなりきりやらんのか?
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
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〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ | ノ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ しノ'爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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/^ヽ、__i}_/ヽ,
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`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
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/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
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,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ○ ○ : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 O O ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
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/^≧x、__>:f⌒{__ノ ∪'爪´ ,/
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タメラソ
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〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉 ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
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ヘ d ヘ
▼ /w ヘ
<_ (.゜ ヮ ゜* ノ_> ちんちんシュッシュッシュッ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノ''''ヽ_
297 :
以上、自作自演でした。:2008/01/07(月) 00:11:29
f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>291 お待たせ致しました。
やっとアク禁解除です。
299 :
2-1:2008/01/08(火) 19:22:53
「お早う御座います」
『お早う御座います』
「では各種報告、申し送りお願いします」
東京農大応用生物学部校舎五階ミーティング・ルームでは朝のミーティングが9時に開かれる。
遠藤、森山両教授、助手、講師、ゼミ生その他ボランティアで参加している一般学生。
毎朝のミーティングでは昨日夜番と本日朝番の担当学生、
どちらかの教授さえいればつつがなく進行していく。
毎週月曜日の朝のミーティングはなるべく全員が揃い
先週の報告のまとめ、今週の実験観測スケジュール、個別の報告その他意見交換を行う。
また月末には月締め報告会が行われ各省庁への報告レポートの確認が行われ
月内に森山が報告に直に持って行く。
報告の流れがまた複雑である。
そもそも農林水産省生産局の西野が懇意にしていた森山教授の報告を受けたところから始まった。
西野は今世紀半ばに予測される人口爆発及び現在の発展途上国の経済活発化時における
食料の安定供給の方向性を探っている。
2010年度までに複数の−−この場合一本化する必要も無いため大まかな−−ラインを打ち出す。
当時西野は文部科学省に通産省の人間と共に出向していた為、
大学経由の森山の報告に目を通す事になる。
その為、三つの省庁にそれぞれの予算が通りやすい文章に書き換えて提出及び報告をしている。
300 :
2-2:2008/01/08(火) 19:23:24
当初はありとあらゆる方向性が模索されている中での一つに過ぎなかったが
種子から成体への異様な成長速度が認められたところから本格的なプロジェクトが立ち上げられた。
森山のモイ族との深い交流により発覚した種子から生物へと成長する未確認生命。
世話役の現地人モリオから渡された二粒の種子。
次回の帰日時に観測しようとして冷暗所保存中に孵化した生物。
人語を解す能力。
不確かながら知能が備わり人間の幼児レベルのコミュニケーション能力をも保持。
固体Bに関しての頭部左右生物の存在。
頭部にて開花、そこから頭頂部に種子が形成。その後常温放置、一晩で孵化。
発芽から開花、種子形成に至るまでの間の固体自身の自覚、変化、不変化。
ここまでが今分かっている事である。
この程度である。
それぞれの過程に於ける変化特徴行動その他。
特に初期、孵化し生活を始めるまでが観測されていない。
本来学内実験室での飼育観察が望ましい。
森山の不手際を糾弾する声も大きかったが元々期待されていなかったプロジェクトであった為、
遠藤の「一般環境下における自然発育及び個体差の観測」というアイデアにより鎮火された。
異様にも感じられる人間性の獲得や感情的行動も捕獲を遅らせた原因でもある。
「胎内発育不全性低身長の幼児ではないか?」
「成長ホルモン分泌不全や軟骨形成不全症の小児、または亜人種ではないか?」
との意見により人道的見地から食糧としての観測に意義を唱える声もあった。
しかし発芽によりこれらの意見は一気に収束、捕獲観察が当面の課題となった。
301 :
2-3:2008/01/08(火) 19:24:13
朝のミーティングは昨日の夜番学生の報告から始まる。
以前の生活環境を確認したり意見を交換し合うだけのミーティングとは変わって
積極的に出席する者が増えた。。
なにせ両固体は同じ階の実験室に居り、観測実験が毎日繰り返されているのである。
「昨晩担当チーム・リーダー大久保です
まず昨日捕獲された固体Aの状況です
昨日14:35森山先生がご自分で連れてらっしゃいました
あ、眠剤を餌に入れての捕獲です
その後、特殊飼育ケージにて21:30頃覚醒、22:05に我々が観測ビデオ交換
その他食事等与えました
その時に不用意に刺激してしまいまして失禁、まぁ犬で言うビビリションですね、
ありまして掃除をしまして、えー、暴れられました
その時の映像がこちらです」
部屋に備え付けのテレビから昨日のビデオが流される。
かわいらしい威嚇や反抗の様子から部屋には笑いも起き、和らいだ雰囲気になった。
「この程度だと助かるんですけどねー」
「結局二川君は出血多量で輸血まで受けたんだって?」
「しばらく入院らしいですよ」
「ま、十分注意してください
君達もあまり刺激しないように
それにあまり乱暴に扱わないようにね」
遠藤の声に場が静まる。
「はい、申し訳ありません。以後注意します
Bに関しては計器の異常も見られず、固体の体温血圧等も問題ありませんでした
ここからは朝番の者に変わります」
302 :
2-4:2008/01/08(火) 19:28:01
そう言うと着席し隣の学生が変わりに立ち上がった
「本日朝晩担当リーダー阿部です
朝、5:30到着でBのチェックですがこれは後ほど
まずAですが餌は完全に食べており、糞便も肉眼では問題無い様に見えました
但しオムツを理解出来なかった様で真ん中に排便しておりました。
布団は使用せず寝ておりました。
但しこれはビデオ・チェックで明らかになったのですが寝ていたのではなく
固体Bの姿を発見して失神、そのまま昏倒してしまった様です」
「Bの状況を理解し、それを恐ろしい、と感じた訳だね」
遠藤が整理する。
「はい、B発見時に大声で鳴きそのまま昏倒しましたのでおそらく」
「ではAとBの間に目隠し・・・ついたての様な物を置きましょうか
それと猫用のトイレ・・・理解させるようにできるかな?」
「はい、やってみます
その他血圧心拍数等は問題有りません。
採血はまだ行っておりません
さて、Bですが、状態及びデータ・チェックで変化がありまして・・・」
緊張が走る
303 :
2-5:2008/01/08(火) 19:28:41
「ビデオよりもデジカメの映像の方が分かりやすいかと思いまして
えー、ご覧下さい」
用意されていたスクリーンにPCの映像が映し出される。
ぐちゅ子の無残な姿だ。
胸部から下腹部にかけて大きくメスを入れた痕が残っている。
乱暴に縫合されているのが分かる。
そこには細いチューブや太い金属の器具が突き刺さっている。
また、頭部は左側半分が剃毛、右側もいい加減に虎刈りにされている。
頭蓋骨穿孔を行った痕が生々しい。
そして左腕左肢は根元から先が無い。
画面は次の映像へと移る。
「左が切断直後の切断面、三日前ですね
右が先程6:00の映像です」
「おおお・・・」
切断面がはっきりと隆起している。肉芽の形成が起こっているのだ。
高等生物では切創であれば損傷部分は再生など出きる筈も無い。
しかしスクリーンに映し出された映像は常識を打ち破る物だった。
骨を中心とした肉が大きく盛り上がり、中の血管が赤々と見える。
肉に埋もれた骨もよく見れば小魚の小骨のようなものが切断面中央に生えている。
304 :
2-6:2008/01/08(火) 19:30:13
「なんという・・・」
「ありえないだろう!」
「ヒトデなどは・・・」
「そうだ、切り取った方はどうなった!?」
口々に騒ぎ出す
「静かに!皆さん、報告を最後まで聞いてから実際に見てみようではないですか
阿部君、よろしく」
遠藤自身も目をキラキラとさせているが必死に抑えているようだ。
「はい。えーと・・・、僕も切り取った方が気になりまして見に行きました
まず冷凍されている左腕左肢のメイン部分です ・・・ご覧の通り変化は有りません、完全に凍っています
で、腐敗状況観測の為にさらに切り取った、輪切りの部分ですが」
阿部がエンター・キーを押すとありえない物質が写った。
厚さ5o程に輪切りにされ『B左腕・常温』と書かれたトレーの上に置かれた物質からは。
芽が生えていたのである。
午前中は蜂の巣を突いた様な大騒ぎであった。
実験室には入れ替わり立ち代り観察に入る。口から出任せの様な説を皆が議論している。携帯電話であちこちに連絡している者のいたので午後からはまた別の騒ぎがおこるのだろう。
その騒ぎの間、皇大は一人会議室に残ったままだった。
305 :
2-7:2008/01/08(火) 19:31:16
「お早よー、森山君・・・あれ?ぽてちゃんは?」
夏みかんの朝は片思いの同級生と会ってからが本番だ。
以前よりずっと社交的になり、お喋りも出来るようになったのは
ある日彼が連れてきたぽてまよのお陰かもしれない。
そのぽてまよがいない。
「おー、夏」
「どーしたの!ぽてちゃんまた熱?」
「いや、昨日買い物行って戻ってきてないんだ」
「えー!どこかで迷ってるんじゃない?
事故とか心配だよー」
「うん、でも鳥は戻ってきたし、ほらぐちゅ子」
「ああ、うん・・・」
「あいつも一週間前からいないって高見盛が言ってたし
あいつらにはあいつらのペースが有るんじゃないかと思ってさ」
「うーん、そーかもねー」
「集会とか」
「なにそれー」
「おはよー、あれ?ちびすけは?」
「おはよー、とまりちゃん」
「ああ、ぽてまよは昨日から帰ってなくて・・・」
「おじさんとどっか行ったのかー」
「え?」
「昨日おにーさんのお父さんがちびすけ連れて車乗るとこみたよー」
なんだって?
昨日は親父は一人で帰ってきたし実際ぽての事も聞いてみたが知らない、と言っていた。何か知っているのか。
しかしあの人の良い父が悪さをするとも思えず、大して気にせずに素直は登校した。
306 :
2-8:2008/01/08(火) 19:32:41
「お役人さん達も帰ったし一段落しましかね」
遠藤と皇大は二人きりになった教授室で今日初めて目を合わせた。
今の皇大は冷静な研究者の目に戻っていた。
「三省庁入り乱れてご苦労な事だ
西野さん来なかったの、ありゃあワザとだな
見越してたんだ」
「そっちの方、まかせっきりですみません
確かめたい事も見たい事も一気に出てきちゃって」
「ああ、かまわないさ
・・・で、二人きりの時くらい敬語はいいって言ってるじゃん」
「ふふふ、でもこれから暫くはプライベートなんて
いってられないんじゃないですかね、コーさん」
呼び名だけ大学当時に戻した遠藤に皇大は若干の笑みを浮かべる。
遠藤の教授室は左右にミーティング・ルームと実験室に挟まれる形で出来ている。
先程までは随分と賑やかであったがもうスタッフのみになった為大分静かになっている。
夜9時を越しているが彼らの仕事は一夜にして山積みになっていた。
新たな観測方法、先日来のデータの見直し、スタッフのやり繰り。
いや、それよりもどう考えていいのかよく分からないのだ。
「泊り込みのスタッフを置こうと思うんですよ、講師以上の人間で」
「あ、それ、俺やるわ」
軽い声で皇大が答える。
307 :
2-9:2008/01/08(火) 19:34:45
「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ」
「実際俺達どちらかが残るのがベストだろう?」
「それはそうですが・・・
久しぶりに日本にゆっくり出きるんですし息子さんと」
「だから、帰り辛いんだよ」
また目を逸らす。
「母親の死に目にも帰ってこない、妹同然のペットを奪う。どんな顔して帰りゃいいんだよ」
「Aに関しては知能テストと細胞検査が主です
不都合が起きなければまたコーさんに預ける事もできます
きちんと説明してみれば・・・」
「そりゃ昨日までの話だろ?」
遮った皇大の言葉はまた冷静さを取り戻していた。
「やってみたいだろ、色々さ、あんなの見ちまったらさ、学者の血だよな。俺はやるべきだと思う。AとBでは個体差が有り過ぎるしな、同じテストでも面白いと思うぜ」
「コーさん・・・」
「今朝から考えてたんだけど、奴らの体千切ってパズルみたいに滅茶苦茶にくっ付けてみたらどうなると思う?こう、接木みたいにさ、くっ付くんじゃないかと思うんだ。あの再生能力と会わせて、今回のプロジェクトだけじゃなく医療分野の一大発見になるぜ」
確かに魅力的だ。
臓器移植における患者オリジナルの人口臓器の培養。
義手、義足の代わりにその患者の手足を生やす。
動物が光合成からどのようにエネルギーを得るか。
二人でノーベル賞がが一ダース位取れるのではないか。
「ともかく、さ」
実験室の方向を見ながら皇大は続ける。
「宿直はまかしてくれ」
ぐちゅ子の捕獲は一苦労、などというものでは無かった。
攻撃パターンや範囲等データは取れていたが結局餌に睡眠導入剤を混ぜて食べさせる、という古典的な方法で落ち着いた。
菓子類を好んで食べている様なのでチョコレートに混入させておく。
ぐちゅ子自体はそれで良かった。
簡単に撒き餌に引っかかってくれたのだが、頭部左右の寄生生物が攻撃をしかけてくるのだ。
その騒ぎでぐちゅ子自体も覚醒し、蛇行しながらも逃げられてしまった。
二回目はまた眠ってくれたが寄生生物の舌が長く伸び、非常識にも足の役割をして全速力で逃げられた。
その後は警戒して撒き餌には引っかからなくなってしまった。
そこで攻撃的な捕獲方法が取られた。
ぐちゅ子の散歩コースにおいて見晴らしが良い場所に大量のトリモチを仕掛けておく。
足止めをさせたところで麻酔銃を使用し本体の攻撃力を奪う。
その上で左右の寄生生物にトリモチを大量に打ち込み黙らせてしまう。
この方法で途中までは上手くいった。
不用意にトリモチに踏み込み、麻酔銃も当たった。
しかし寄生生物は打ち込まれるトリモチを巧みに打ち落としてゆく。
業を煮やし危険を承知で寄生生物に直接麻酔銃を打ち込んだ。
これでなんとか無力化、鎌を取り上げ拘束具で固定した状態で特殊合金製の箱に閉じ込め輸送した。
惨劇はその後に起こる。
実験室まで持ってきた箱を開けるや否やぐちゅ子は取り上げてあったはずの鎌をかまえ飛び出してきた。
寄生生物も攻撃を仕掛けてくる。
有り得ない事であった。
この体の大きさに対して充分過ぎる量の麻酔薬である。
三日間は目を覚まさないと思っていた。
その時勇敢にも押さえ込んだ二川という学生は
二の腕を大きく切られ出血多量で輸血を受けながらいまだ入院中だ。
橋本助教授は麻酔を直接打つ為に近づき右足の膝から下を炎で焼かれこちらも重症である。
二名の犠牲を出しつつまずは麻酔が覚めぬ内に
人間の手術時に使う吸入式の全身麻酔を取り付けようやく一安心、という事になった。
それでも未だ眠りながらうなり声を上げているのだ。
そのうなり声をぽてまよは聞いたのであった。
人知の外にあるのである。
徹底的な検査が行われた。
細かいレントゲンから始まり気が付いたら内臓摘出まで行っていた。
面白い。
発見に次ぐ発見で研究者冥利に尽きる生物であった。
しかし頭蓋骨を開け、肺の一部と消化器の切除を行っている時に
本来の研究からの逸脱を指摘されようやくやりすぎに気づいた。
このままでは死んでしまう可能性もあるのだ。
それは本来の目的ではない。
しかし驚異的な回復力を見せている。
その上での組織再生能力である。
そしてまた別の固体が手に入った。
今度は何が起こるのか?
スタッフは熱に浮かされたような状態になっている。
朝、水をぶっかけられて飛び起きた。
深夜に自分の便の中で仰向けに失神したまま眠ってしまったぽてまよの
髪と後ろ半身は糞まみれになっていた。
「ぴゃ〜〜!」
「おー、起きた起きた」
朝番の阿部達はぐちゅ子の異変を記録していた為に
予定よりもぽてまよに対する時間が取れなかった。
しかも餌やり、ケージの清掃・消毒だけでなく
糞まみれになっているぽてまよを洗わなければならない。
一番早い方法は実験用の大きなシンクにケージを運び、ぽてまよごと洗い流してしまう事だ。
その際もちろんお湯で流すのだがシャワーから最初に出るのは水だ。
それを一度出し切って温水になってから、などという思いやりは無かった。
むしろ勝手に汚れて手間を増やした愚かな動物に対する不快感と怒りがあった。
ワザとやった。
毛布類を取り出すや、いきなり強い水流で冷たい水をぽてまよの顔面にぶちまけた。
「びひいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
「あはは、ジャンプしてるよ、漫画みてー」
「あああああああああああああああ」
「自業自得だ、うんこマン」
じきに温水が流れ出す。
今度は体を洗われる。
石鹸でもシャンプーでもない。
そこにあった食器用の液体洗剤をかけられた。
「あーもー面倒くせーー」
「ぴゃ、ぴゃ、ぴゃ、あ、あ、あ、え、い、」
ごしごしと乱暴に清掃用の小型デッキ・ブラシでしごかれる。
洗剤で毛羽立った髪がブラシに絡まってぶちぶちと抜けるて痛い。
溶けた便がお湯と一緒に口の中に入ってくる。
少し飲んでしまう。
泡が目に入る。
「いひゃ、い、がぼ、いひゃ、げえええ、ぶえええ、いいい、ひいいい」
「うるせえよ、うんこマン」
ゴツン、ゴツン、ゴツン
シャワーをかけている生徒が笑いながらシャワーの柄でぽてまよの頭を二三度殴る。
ぽてまよには何が起こっているのか全く分かっていない。
「はい、終わり〜」
「ドライヤーかけとくか」
「おーい、抑えるやつ持ってきてー」
水攻めが終わると乱暴に猫掴みで引き上げられ机の上に顔面から押さえ込まれる。
呼ばれた学生は長さ30cm程の刺又を持ってきた。
首と片足の根元を固定される。
ブオオオオオオオオオオオーーーーーーーン
ぐしゃぐしゃと髪を掻き混ぜられる。
脂っ気の無くなった髪が滅茶苦茶に絡まって痛い。
「ぶ、ぐうっ、ぶ、ぶ、いぎいい、いひいいい」
「豚なのかカエルなのか感じてんのか」
「面白すぎるな、こいつ」
適当なところでドライヤーを止め、その間に清掃・消毒が終わらせてあったケージへ放り込まれる。
どすんっ
さらに上からバサバサとタオルが投げ込まれる。
間髪を入れずケースはピシャリと閉じられた。
「ぴゃ」
「お前、自分で拭けるだろ」
それと糞は端っこのオムツの上でしろよ」
「あにゃ、あにゃにゃ・・・」
「分かんないのかな」
「俺に代わんな」
そう言うと別の生徒がケージの前に出て来た。
思い切りケージを叩く。
中では大きな音が響く。
ぐうぉんぐうぉんぐうぉん
その上で顔をぽてまよに近づけて怒鳴る。
「おいっ!糞ガキッ!タオル持てっ!」
「ひいいい」
「言ってる事が分かるならタオル持ってみろ」
おずおずとタオルを握る。
「それで体を拭くんだ、・・・そう、頭もな。
・・・じゃあ、しょんべんと糞はどこで出すんだ?指差してみろ!」
「うえええぇ、にゃ、にゃぁぁ・・・」
ぽてまよは広げられている白いオムツを差す。
「よしっ」
学生はポンポン、とケージを叩き満足気だ。
「やる〜」
「だってこいつら言葉全部分かるんでしょ?
Aは毎日風呂も入ってたみたいだし
自分でやりゃせりゃいーのよ、甘えさすとロクな大人にならんよ」
「おっさんか」
「つか、こいつもう親なんだろ?」
作業が終わった為か軽口を叩きながら去ってゆく生徒達。
残されたぽてまよは恐怖と寒さでタオルの中に身を隠していた。
ぽてまよは別に寒くはなかった。
この特殊ガラスで出来たケージの下には暖房用のマットが敷いてある。
それでも与えられたタオルで体を拭いていった。
湿ったままの髪はあちこち結ばってしまっている。
拭うとバサバサの髪はひっつれて痛い。
「ひゅぅえっ、ふぇっ、ふぇっ」
周りを見回す。朝日が差し込んでおり昨夜のように暗がりではないしライトも当てられてはいない。
ケージ内も外の室内も良く見えた。中にはパレットに食べ物、ミルク。
全体には新聞紙が敷かれており端にオムツ、別の箇所に布団と座布団の様な物が置いてある。
昨日と変わらない。そして外は・・・恐くて見たくなかった。
あれは何だったのだろう。
ぽてまよの小さな頭ではよく理解できなかったが恐ろしいものだったのは分かる。恐る恐る外を見る。
ぐちゅ子は昨日と同じ場所に仰向けに横たわっていた。
裸のままだ。
体の状態は変わらない。今度は失神せずに見ることが出来た。
ぽてまよの位置からは左側しかよく見えない。全身の間接部分を金属の輪で机に固定されているようだ。
髪は殆んど無い。
剃り上げられた頭部には幾つもの惨たらしい穴や皮膚を剥いた跡がある。
寄生生物は口を閉ざされたまま全体を針金でぐるぐる巻きにし自由を奪ってありジェル状の物で固められている。
先端は一部切り取られているようだ。左の手足は無かった。
体全体は縦に縫合の跡がありその間から様々な太さのチューブが出ている。
股間にも太いチューブと細いチューブが刺さっている。
ぽてまよにはそれが何なのかは全く理解出来なかった。
内側からケージを叩き声を掛けてみる。
どんどんどんどん
「ぎゅ、ちゅにょっ、ぎゅちゅ、にょ、」
繰り返しても返事は無い。
昨日のような唸り声も上げない。
死んじゃってるのかな?
どうしてあんななのかな?
いつかまよもああされちゃうなかな?
恐くて恐くて堪らない。
何の為にここにいるのか、いつ何をされるのかも分からない。
結局あてがわれた布団を頭から被り、泣いている事しか出来なかった。
そのうちに大人数が実験室に押し寄せた。
ぽてまよは毛布から顔を出し、外の様子を窺う。
今までと同じように白い服を着た人達がぐちゅ子の周りを取り囲んでいる。
何やら大声で話している人もいる。
−−そうだ、誰か助けてくれる人がいるかも知れない
一生懸命話せば素直の所に連れて行ってくれるかもしれない−−
「ほ、ほに、ほにほにほに、ほにほにほにほに」
必死にケージの中から語りかけるぽてまよ。
皆ぐちゅ子に気を取られて全く気にかけていない。
しかしその中で二人、こちらを振り向いて近づいてきた人がいる。
「!、ほにほにほにほにほにほに!ほにほにほに」
「おーそうだなー、せっかく昨日来たのになー」
「ぴゃっ?」
「忘れてないよー、今日は元々君の日のはずだったんだよー」
そう言うと遠藤は周りの生徒達に指示を出し始めた。
やがて白い大きな衝立が運ばれてきてぽてまよとぐちゅ子の間に置かれた。
向こうの様子は一切分からなくなってしまった。
「ほに〜?」
「あと刺又ね」
−−さっきの棒だ!!−−
朝方ぽてまよを押さえ込んだ嫌な棒が出て来た。
−−騒がなければ良かった!!−−
ぽてまよは思ったが、事態は進んでいる。
ケージの上が開き、遠藤の手が伸びてくる。
「シャーーーーーーーーッ!」
「あ、駄目だねこれ」
そう言うと刺又でぽてまよの首を床に押さえつける。
首が絞まる。
両足をまとめて掴み上げられ、頭部を残して体が浮いてゆく。
背中側の皮膚と肉を掴まれたところで刺又をはずした。
ぽてまよにしてみれば首を締め上げられた挙句に背中の肉ごと掴み上げられた訳だ。
「げはっ、ごほっ、いにゃにゃにゃにゃ・・・」
「はいはい、いい子だからねー」
「うわ、流石に上手ですね、教授」
「うん、やっぱり痛みは与えちゃうけどなるべく最低限にね」
そう言うとケージが置いてある同じ台にぽてまよを降ろす。
同じ形になるように頭から仰向けにしてゆく。
また刺又で首を押さえてゆく。
「ぐふぅっ、うっ、うっ」
「ああ、もう絞めすぎないでね、腕とお腹もやるから大丈夫」
そう言うと左右から別の生徒が両肩と腹部に刺又をかけてゆく。
首の締め付けはゆるくなり苦しさは無くなったが全く身動きが取れなくなった。
それでもぽてまよは全身の力を振り絞って暴れ叫ぶ。
「シャーーーーーーーーーーーッ!!シャーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
「うーん、ちょっと我慢してねー」
遠藤等はニコニコ笑いながら慣れた手つきで腕の関節を決めアルコール消毒をする。
ぷすっ
「いにゃーーーーーーーーっ!」
「あれあれ、子供でもそんなに声出さないぞー、もう痛くないでしょー?」
血液採取などぽてまよには初めてであった。
それが四度繰り返された。
そのたびに威嚇と悲鳴の繰り返しだ。
「うーん、ちょっとうるさいかなー、隣も皆さんいらっしゃるし・・・
ちょっと猿轡噛ませて」
生徒達はタオルで猿轡を作り結び目をぽてまよに噛ませる縛り上げる。
その上から口全体をタオルで覆ってしまった。
「んんんん〜、んんんんんんん〜〜」
「やれやれ、静かになった、苦しくさせないようにね」
遠藤は頭側にまわりぽてまよを落ち着かせるように頭をなで始める。
なにやらあやす様に優しく語り掛けている。
遠藤のやり方は一見矛盾しているように見えるが実に固体を気遣っている。
あのまま無理に押さえつけて興奮させ過ぎると眼圧が上がって目玉が飛び出してしまうこともある。
また暴れすぎて自ら怪我をする事もあるし、あやまって机から落ち骨折する可能性もある。
素早く安全に終わらせる為のノウハウがあるのだ。
遠藤のあやしが効いたのかぽてまよも暴れ疲れてきた事もあり唸るのを止めた。
「じゃあ、楽にしてあげるからねー。 阿部君、首の外して」
そう言うと自らも口のタオルと猿轡を外す。
ぽてまよは未だ警戒や怒りが無くなった訳ではないが遠藤達の様子を見ようという気持ちになったいた。
遠藤は聴診器を取り出したが思い返して引っ込める。
「脈も肺音も血圧も・・・こんなに暴れた後じゃ意味無いかな」
今まで大騒ぎしていたというのにとぼけた口調で言う。
周りの学生達にもつられて場の雰囲気が和む。ぽてまよは目をパチクリさせている。
「じゃー触診だけ」
遠藤はそう呟きながらぽてまよの全身を触ったり押したりし始めた。
なんだかくすぐったかったり痛かったり。
そのうちに下半身に回り両足を大きく開き持ち上げた。
「ぴゃ」
「うーん、やはりAも陰部は排泄器のみだね
どこで交配するのやら・・・
・・・さ、午前中はこのくらいにしとかないと。で、阿部君」
「あ、はい」
「朝、随分と雑に扱ったんじゃないのかな?
毛髪など昨夜はあんなじゃなかったよ」
「いえ、あの、Bの方で時間がかかってしまって」
「ならば時間をかけて結構
体のあちこちに打撲の跡もあるよ
以後丁寧に扱うよう心がけなさい
彼らは人類の未来になるのかもしれないのだから」
突然厳しい表情で叱責された阿部は、はい、と言うのが精一杯で下を向いている。
ぽてまよにはそのやり取りの意味がなんとなく理解できた。
−−あのおじさんはいい人?
でもそれならどうしてまた閉じ込めるの?−−
そう思いながらまたケージの中に入れられる。
そのまま遠藤は部屋を出て行った。
今日の彼は忙しいのだ。
ぽてまよは不安そうな顔をしながら残された生徒達の顔を見比べていた。
「くっそ、嫌味かよ
・・・てめーのせいだろがよ、見てんじゃねーよ」
阿部は下品に顔を歪めて衝立の向こうに気づかれないようにケージを蹴り上げた。
ぽてまよはその衝撃よりもその男の目に宿る鈍い光に不安を覚えた。
という訳で長すぎましたwww
そのわりに皆さんのご期待に沿えるものでは無いのかも知れません。
でもここが無いと次に進めないんです。
とりあえず第二章はこの物語内の世界観を掴んで頂こう的な。
前回は完全に行き当たりばったりでしたが第二章のお陰で自分でも先が見えてきました。
322 :
以上、自作自演でした。:2008/01/08(火) 20:37:49
毎日覗いていてAAしか貼られてなくてアレだったんだが・・・
>>321さん相変わらずすげえーー
続編期待して待ってるよ!
(゚Д゚)
何キャラネタで小説書いてんの
324 :
以上、自作自演でした。:2008/01/08(火) 21:02:44
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
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/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ ひー!
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 ∩_ ,/^)
`ー一'〈〈〈 ヽ_ ..ノー'
〈⊃ } グリグリグリ
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ <
>>299-321よく頑張った!感動した!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
326 :
以上、自作自演でした。:2008/01/08(火) 23:43:14
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
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`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ ひー!
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`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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`ー一'〈〈〈 ヽ_ ..ノー'
〈⊃ } グリグリグリ
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| / やはりAも陰部は排泄器のみだね
/ __ ヽノ /
(___) /
はりゃほりゃ!
ハァハァ…何の穴だってぽてたんなら無問題だよ!!
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
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,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ , ○ ○x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉いにゃいにゃーー!!
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/ い、いにゃい・・・
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
丶1 八. !/
ζ, 八. j
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| 八 |
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| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
329 :
ぽてまよ:2008/01/09(水) 20:30:56
・・・・まよは・・・・今まで赤ちゃんだほに・・・・
でも・・・皆さんには大変迷惑を欠けてしまいましたほに・・・・
謝罪しますほに・・・ごめんなさいほに・・・恥ずかしい・・・.
>>329 それで本当に反省してるつもりなの?
謝ったくらいで許してもらえると思ってるわけ?
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ :::: , ●::::::::::::::::●x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
llllllllllp,llillllllllllil
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙!
llll|!l !
i゙!゙ ;
ウンコマン
お漏らし獣
>>329 日本には古来から切腹という謝罪方法があるぞ
ぽてまよは切腹を認めるに値しない
やっぱ斬首だな
>>335 うん、それも良い
皆に抑え付けられて徐々に刃が首に近づいてくる
自分の死ぬ瞬間を見せる為にあらかじめまぶたを切り取っとこう
切腹のいいところは自分で腹に刃を突き立てなければならんところだ
衆人監視の中でだぞ
それぞれのもがきっぷりを堪能したい
切腹は侍の面目を保った死に方だからね
斬首は罪人の処刑だからちょうどいいかも
でもこいつの小さい手に刃物握らせて無理矢理自分の腹を切らせるのも面白いかと
泣きわめこうが何しようがじわりじわり自ら腹を切らせてみたい
/. \ ,イ⌒ヽ
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ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
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\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
>>388 目が蹴り潰された
,ヘdヘ
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〈_(.●ヮ●ノ_〉
.《⊇⊆》
`u〜u'
くそまよウンコ下痢だく、うめえうめえ
__ ○
〃( /⌒\ Ο
/( >={ /~}{~ヽ} O
/ ノ 入ー' `ーノ __ o
@ ( / 入」_」ノ _,r==xrf⌒^{(_
@ ( @ E、 __>==x入:_:_._尢く⌒ヽ
@ ( @ Yィこフr=イ⌒フ`フ⌒f=r=r<
E \__ @ 〉'⌒ー冖―r==个==x_」_」__)
. \ (__@ { : : : : ヽ : 〈 : : @:/ : : : : :r厂 ̄\
\ (_@ \: : :\fhぇ、: :W:∠h厶| ・ ・ @
\ (_@ h\:_:「{kx」`E´kx」}h| @
\(,@ ,>=}〈 ` ̄ `  ̄´ |:入 _ ノ
\@`ー┤:ト、ト、 ,rfィ|: :に二rイ
\ /|: :≧ >宀< ≦| : h: :@
/@: W{rィ m rx }Y : @ : @
/_@: :C ∨ リ ∨E : : |入/^ヽ__
く^Y@: :@ @: :.@ \/⌒〉
コンビニに買い物に来たぽてまよの小遣い500円を強奪してめちゃめちゃ泣きわめかせたい。
柱にぽてまよを縛り付けてその金で買った食い物を見せ付けながら食って悔しさで発狂させたい。
そりゃ鬼だろ
だがそれがいい
モウイサギヨクハラキレヨ
/. \ ,イ⌒ヽ
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.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
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348 :
以上、自作自演でした。:2008/01/11(金) 22:19:11
デスピサロw
>>345-
>>347 多分いつもの人だと思うけどgj
そのまま下がってってくれwww
でさ、346から347までの一時間半の間、何があった?
350 :
以上、自作自演でした。:2008/01/12(土) 19:43:01
ぽてまよのくちゃいまんこを消毒用アルコールで消毒してやりたい
352 :
以上、自作自演でした。:2008/01/12(土) 22:03:52
このアニメ人間キャラはいい感じなのにぽてまよ自体は最高に嫌なやつだな
わがままで嫉妬深くて卑怯(嘘泣き?)
>>321 早く続きが見てえeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
||
|| ,、 ,ィ===、、
|| 「:..ー-..._/:_j_/_/:.\ `ヽ ___
|| |:..:../ヘ{・rュ・ }ヘ: : ヽ ̄:..:..:..:./
|| !:..// . . . ` ̄´ : ヽ : :V:..:..:..:/
|| V/: :,/: .イ: : :ヘ: : l、: i : : V:..:/
|| //イメ|_´ |/ ヽ:|_ヽ,:l : : :Vi
|| / /,/ 、 ト| : : :| l
|l 〈 ト、⊂⊃ ⊂⊃ ノ :| ヽ.
三ニム ヽ { ',、 /`マ/ / N
――- ! ヽト「\_ L} ,.イ ノ/ ,イ j!__}
| \ },`:ー==┘:^7イイ ̄´
|_____.ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ス-、___
| }ん、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:_ノ ヽ:{
| `{ ヽ:z:__;、_rー‐' }′
|  ̄ ̄ ̄ と.z----------<.j ___
| ―― ノ|
( ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄
↑失敗スマソ
||
|| ,、 ,ィ===、、
|| 「:..ー-..._/:_j_/_/:.\ `ヽ ___
|| |:..:../ヘ{・rュ・ }ヘ: : ヽ ̄:..:..:..:./
|| !:..// . . . ` ̄´ : ヽ : :V:..:..:..:/
|| V/: :,/: .イ: : :ヘ: : l、: i : : V:..:/
|| //イメ|_´ |/ ヽ:|_ヽ,:l : : :Vi
|| / /,/ 、 ト| : : :| l
|l 〈 ト、⊂⊃ ⊂⊃ ノ :| ヽ.
三ニム ヽ { ',、 /`マ/ / N
――- ! ヽト「\_ L} ,.イ ノ/ ,イ j!__}
| \ },`:ー==┘:^7イイ ̄´
|_____.ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ス-、___
| }ん、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:_ノ ヽ:{
| `{ ヽ:z:__;、_rー‐' }′
|  ̄ ̄ ̄ と.z----------<.j ___
| ―― ノ|
( ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄
こいつの頭に生えた草を引っこ抜いてやりたい
>>321 新作マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
hage
360 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 07:42:27
ひぇー
臭い
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚ノ_〉
《⊇⊆》
`u〜u'
ぼいんっ
川
( ( ) )
363 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 19:17:25
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} >>暴れんなカス!
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
364 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 19:18:29
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.|
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|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ /::::::::::::::::::::∨::::::::::::ヽ`トV V
. 人 〈:::::::::●:::::::::::::::::ィ●:::::::::: 〉
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\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / >
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
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 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘,/^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー'
365 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 19:19:40
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
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366 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 19:20:15
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
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` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
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(⌒.| l l |⌒)
((( | ll || ))
( ) 从| ll || ))⌒))) ちゅど〜ん
) ))⌒)))) )) /ヽ)
) )( ))) ))⌒))))
368 :
以上、自作自演でした。:2008/01/16(水) 22:05:05
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、,/
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,'・, ,'・, ,'・/
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\ ・, \ \,.、: '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」 ,.、,' ・、′/
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\ ′, ̄,. : ・, ●゙・;\ ; ; '・,.、,'・ \∵o/ '・,.、,'・/
'・,.、,'・ ;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・, '・,.、,'・,' ・, ' /
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、 '・,.、,'・,'・ /
\∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '・、/
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`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
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`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
f^^ァ , イ}/ ・・・
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
こいつをドクロちゃんのバットで撲殺してえ
バットで撲殺するより顔面パンチで弱らせていたぶりたい
373 :
以上、自作自演でした。:2008/01/17(木) 21:31:19
ぽてまよ死ね
クソスレ曝し
376 :
以上、自作自演でした。:2008/01/19(土) 22:42:56
||||||||||
|||||||||||
||||||||||||
/ ´`ヽ _
(ヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄
( -...| /!
(`ー‐し'ゝL _
(--‐‐'´} ;ー------
`ヾ:::-‐'ー‐'" ,__、
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
377 :
ぽてまよOP:2008/01/21(月) 19:20:48
くそくそくそくそ!ビッチビッチビッチビッチ!
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
379 :
以上、自作自演でした。:2008/01/23(水) 19:07:34
,ヘdヘ (⌒⌒)
▼/wヘ ▼ (ブッー)
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉 ノノ〜′ほにー!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
神は死んだか…
虐待AA荒らしからも見放されちまったのか?
orz
381 :
以上、自作自演でした。:2008/01/26(土) 21:42:50
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,へ´ j/へ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,の の、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> も /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
382 :
以上、自作自演でした。:2008/01/26(土) 21:43:39
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、,/
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ '・,.、,'・ | /∴゙・\'・, , '・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」 ,.、,' ・、′/
'・,.、,'・,' \ _,,_ ,.、: ・, '・,.、,'・,●,i : ・, ,.、,'・、 /
\ ′, ̄,. : ・, ●゙・;\ ; ; '・,.、,'・ \∵o/ '・,.、,'・/
'・,.、,'・ ;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・, '・,.、,'・,' ・, ' /
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、 '・,.、,'・,'・ /
\∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '・、/
∴: '"-ゞ ∴ '・,.、,'・:: ・ ;,'・ ;,'・, /
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
383 :
以上、自作自演でした。:2008/01/26(土) 22:12:44
' ;;;;;;;;;;;;;;;;、
/;;彡=-ー'''゛゛゛ヾ''
';;/ \;;ヽ
/;;; );|
/: / (;;|
|;;;;/ ゛ __ __,`|;;;|
(´ヽ| .|´ ̄ ̄`| |´ ̄ ̄||⌒)
ヽ(|---|//oノ | |ヽo\ |─|
\| ヽ━━|/' ` ━━´|:./
| , / ( ;,!、;)\ |
| ( │ ` ヽ 'j
\ ; . │ :./
\ f^^ァ-=三==- , イ}
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
384 :
以上、自作自演でした。:2008/01/27(日) 00:19:37
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
,.|\、 ' /|、
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 感動した!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \______
,.|\、) ' ( /|、
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
386 :
(=ω=.):2008/01/28(月) 00:58:27
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ :::: , ●::::::::::::::::●x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
', `ミ`ーr-y '// `,
ゝミ/7/,ィ'´/ |
,仆、//」/ ヽ j
/`ー'.. `ヽ.| ヽ{
/().. /.. .. /|| 〉
|.. .. i.. .. i´.:.:.:j.| !
|.. .. l.. .. l.:.:.:.:i.:| |
j.. .. i.. .. |.:.:.:.:|/| |
ノ.. .. .. rニロニ〈 | |
,ゝr_ニ'イ ハ 〉::ハ| |
〈/|」 i| ∨i .. ..j:: '| |
// .. |::.. .. |:.. .. |::.:| |
/ f .. .|:: .. . |::.. .. .|::| ム
/. | .. ..|:: . .. |:: .. .. |::| ノ
/.. |.. .. .!:: . .. |::. .. .. ..||ヘrfニ!
/.. .|.. .. .|::. . .. |:: .. .. .. .|:: `ー、
↑何のキャラと融合したんだ?
388 :
3-1:2008/01/28(月) 09:00:43
遠藤が去ってすぐに猫用のプラスティック製トイレが運び込まれた。
大きさは30cm四方程。
内側に「固まる砂」を敷き詰めてあり、砂が飛散しないようかえしがついている。
トイレの設置と同時にケージも変えられた。
幅1メートル高さ50cm長さ2メートルの大きなものだ。
以前のものと同じように餌用パレットの入り口もついている。
そこに今度は大きな毛布と程よい枕、水差しとトイレが設置された。
下にはヒーターが敷かれた。
今後も何か不便があれば順次改善してゆこう、との思いもあった。
しかし上部は厳重に施錠されている。
つまり――なるべくストレスがかからないように配慮はしているが実験動物である――
という姿勢が明白に出ているのだ。
ぽてまよ自身はそのような考えは分からない。
ただ、雰囲気はわかる。
内側と外側、昨日までと捕まってから、素直やみんなとここの人達。
全て間に壁がある。
その空気感は如実に感じ取れる。
大体が気を使っているように見えて服もちり紙も入れていないのだ。
だらしない裸を皆に無機的な目で見られる。
恥ずかしがっても相手はそこに何の反応も無い。
恥ずかしがる意味が無いのだ。
389 :
3-2:2008/01/28(月) 09:01:13
12:00を過ぎた。
いつもならば学校で素直達に囲まれてお昼ご飯だ。
「ふうううぅぅ〜」
情けない声が出てしまう。
いつもそうしていれば良かったからだ。
何か希望があれば周りが全て叶えてくれた。
コンビニにいた見ず知らずのお姉さんだって甘えれば何でもしてくれたのだ。
ぽてまよにはそれが特別だった、という自覚は無い。
甘やかされきった怠惰な実験動物は周りが気づいてくれないことに不快感を感じていた。
「ほー!にー!、ほー!にー!」
ドンドンドンドン
気付いてもらおうと大きな声を出しながらガラスを内側から叩く。
しかしみな衝立の向こうで話し込んでおり、またガラスも分厚い為ぽてまよの腕力では気付いてもらえない。
「ほーーー!!にーーー!!、いいいいーーー!!いいい!!!!」
何度も繰り返す内に苛立ちが募って大声を出していた。
やがて偶然こちら側の資料棚に探し物をしに来た学生が気付く。
「うううううぅぅ!!、ほに!、パン!」
「あー・・・もう昼かあ・・・しょーがねーな、ちょっと待ってな
阿部ちゃーん、阿部ちゃーん、Aが飯だってー!」
「おー、そっかー。昼の分は向こうに出してあるからちょっと頼むわー
あげたらそのまま休憩入っちゃってー」
おそらく阿部は手が離せないのだろう、衝立ごしに会話が交わされた。
その学生、坪井は休憩が嬉しかったこともありすぐに食事を取りに行った。
その間もぽてまよは苛立ちを募らせていた。
390 :
3-3:2008/01/28(月) 09:02:35
「・・・ふん!、ふん!ふん!」
「はいはい、お待たせー、飯ですよ、と」
パレットを抱えて坪井が戻ってくる。ぽてまよはすっかり機嫌が悪くなっていた為、まなじりを上げている。
「あー?なんだよ、その態度は〜」
「ふん!、ふんぁー!」
「みんな昼も忘れて仕事してるっつーのによー、お姫様気分かよ、しょーがねーなー」
ガシャン!
パレットが入ってくる。
不満気な目線を坪井に送りながら与えられたロールパンに手を出す。
「お前さー、少しは感謝しろよっ・・・てそりゃ無理かぁ、無理矢理拉致ってんだもんなぁ」
ムシャムシャムシャムシャ
「お前の今までの行動ビデオで見たけどホント贅沢なモン食ってんのな」
ガツガツガツガツ
「ま、その様子だと食いモンなら何でも良さそうだけど」
ゴクゴクムシャムシャゴクゴク
やれやれ、と坪井はシュラッグしながら部屋を出て行った。そこへ入れ替わりに衝立の向こうから阿部が顔を出す。ぽてまよは食事に夢中で気が付いていない。
「くそっ、俺ら昼抜きっぽいのにいい気なもんだ」
眉間に皺を寄せ、目を細めながら近づく。
「つかチビの癖に食いすぎだろ」
そう言うと阿部はまだパン等が残っているパレットを引き出した。
391 :
3-4:2008/01/28(月) 09:03:59
「・・・ぴゃ!?・・・シャーーーーー!!」
「うっせえんだよ、大体これ俺が手配したんだぞ」
ぽてまよは涙目でケージの中から威嚇する。
ぽてまよの食い意地を良く知った上で阿部は強奪品を食べ始める。
ワザとよく見えるように腰をかがめてケージの横で目線を同じにする。
「お、うめえな」
「ひょー・・・・シャーー!!シャー!!ジャギャギャギャ!!!!」
バンバンバンバン!!!
「おー、おっかねえおっかねえ。
おっかねえから明日からもっと安いの買ってこよう」
「ギャーーー!!ギャーーー!!」
ガラスが破れるはずもなく、大げさに恐がった阿部はニヤニヤとぽてまよを見つめている。
チーズやポテト・サラダなどあらかた平らげてしまってからパンが一切れ残っていた。
ぽてまよはそこに一縷の望みをかけて両手でガラスを叩いている。
392 :
3-5:2008/01/28(月) 09:04:32
「いやいや、可愛そうなことしたよ、わりーわりー、返すよ」
パンが落ちてゆく。
「ぴゃー」
「おおっと、ごめん、おおっとつまずいた」
ニヤニヤ
ぐしゃり
うっかりパンを取り落とした阿部はあわてて椅子の足にけつまずいてパンを土足で思い切り踏みつけた。
「ぁあぁあ・・・ぅうううぅー・・・」
「アララゴメンナサイネデモタベレルヨネタベモノソマツニシチャダメナノネ」
ニヤニヤ
かーーっっぺっ
ガシャン
パレットはパンを載せて戻ってきた。
平らになって黒い靴底のラインを浮き立たせて。
その上にチーズが絡まった阿倍の痰を付けて。
呆然とパンを見て、振り返った時にはもう阿部の姿は無かった。
393 :
3-6:2008/01/28(月) 09:09:09
そのにパンには流石に手を付けなかった。
そのため痰から微量な臭気を放つ汚れたパンがずっと目の前にある。
再び惨めな気分に覆われた。
踏まれ痰をかけられたのは自分自身なのだ。
この無残なパンはぽてまよ自身なのだ。
そしてまた便がしたくなる。
小さな体で大量の食事をするぽてまよは食事の後すぐに便をする。
いつもは家や学校の水洗トイレで。
これからはあの猫用のトイレで。
「にゃ、にゃ・・・」
紙はない。
このトイレはどう使ったら良いのかもわからない。
中に入るのか?ヘリに跨ってするのか?
394 :
3-7:2008/01/28(月) 09:09:56
まずは中に入ろうとしたが素足に砂がザラザラと不快だ。
そこでヘリに跨ろうとするが何とも不安定だ。
外側を向いて足を大きく開き股間から両手を入れてヘリに掴まってしゃがむ。
グラグラとしているがもう猶予は無い。
案の定その格好では尿は大量に外にこぼれていった。
「あにゃにゃにゃ」
なんとか狙いを内側にしようと前屈みになり腰を後ろに突き出した時足が滑った。
とっさの事に手はヘリを掴んだままである為背中から後頭部にかけて排尿したばかりのぬかるんだ砂に叩きつけられる。
そして続いている尿は天へと向きぽてまよの全身に降ってかかってきた。
そして落ちた衝撃で大便がズルンッと出た。
砂に背中半身が埋まっているため便は空間を求め上へとせり上がる。
一度植物の様にニョキリと屹立し、ベッタリと足の上に横になる。
要するに猫砂の中に大の字になり全身に自らの尿シャワーを浴びて大便を足に乗せている格好になった。
「・・・ふっ、ほっ、ほに・・・」
何だかもうどうでも良くなってしまった。
もう何をしても駄目なんだろう。
無力感と寂しさでまた涙がでてきた。
立ち上がり全身の汚物を砂でそそぐ。
体中に砂がこびり付くが何度も砂浴びをしていると乾いてきた。
肛門は座ってなすり付け、汚物に砂をかける。
もういい。
腹は膨れたしトイレは済ました。
もう寝よう。
他に何もする事は無い。
寝よう・・・
395 :
3-8:2008/01/28(月) 09:11:14
「ああ、いいよ俺が見とくから。仮眠とっちゃいな」
皇大の声が響く。
――ああ、お父さんだ・・・素直、寝るの?・・・素直?――
ぼんやりと意識が戻る。
「じゃあ、お言葉に甘えて。失礼します」
扉を閉める音が後に続く。
もう日付が変わっていた。
――あの音、何だっけ?・・・お父さんの声・・・あれ、ここは――
ぽてまよは昼食後すぐに眠ってしまっていた。
小さな体では初日の睡眠薬がまだ抜け気っていない事もあったが、体も心も疲れきっていたのだ。
眠りに着く前は倦怠感と絶望感にまみれていたが睡眠により大分回復していた。
それに良く知る人物がいる。
皇大は、どっこいしょっ、と言いながらぽてまよのケージの横に椅子を持って来て座る。
やった!これで帰れる!
396 :
3-9:2008/01/28(月) 09:12:11
「にゃ、にゃにゅうーにぇにぇにぃにゃ、ちょ?ちょ、す、にゃお」
「・・・もちもちぃ、ごめんなぁ・・・素直みたいに言葉は分からねんだよ」
「ほ〜に〜・・・」
「もちもちは俺の言うこと分かるんだよな?」
「ほにー!」
「そうかぁ・・・無理に連れて来て悪かったな」
「ほ!ほ゛に゛ほ゛に゛!!」
「怒るよなぁそりゃぁ・・・
でもちゃんと説明したら素直もお前も了解したかな?ここにおとなしく入ってくれたかな?
・・・そうはいかないもんな・・・仕方無かったんだ」
「に゛ゃ!に゛ゃ!」
「嫌だろうなぁ・・・お前達は本来ここにいるはずだったんだ
素直に会わせた事、本当に悪かった」
皇大は座りながら膝に手を置きぽてまよに深々と頭を下げた。
ぽてまよには意味が分からなかった。
謝るならここに連れてきた事を、ではないか?
そして家に帰してくれれば済むことだ。
「ほ?」
「分かんないか、わかんないかもしれないな
いいか、もちもち、よく聞いてくれ。お前達は実験動物として種子のうちから俺が運んできた」
「ほ?」
「そしてここで種の状態から観察・実験をしてゆくはずだったんだ
これがお前達の本当の役目なんだ
俺は素直やお前のお父さんである前に・・・学者なんだ」
「?」
ぽてまよには理解ができなかった。
難しい言葉を使っていたからではない。
言葉の意味が分からないわけではないが、内容を肯定も否定もできないでいるのだ。
自分は素直と相思相愛でずっと一緒にいてお父さんも家族で当たり前。
ぐちゅ子は京ちゃんと仲良しで自由に外で生活してて乱暴者。
みんな自分に優しくて甘やかしてくれて当たり前。
そのぽてまよにとっての「当たり前」から抜け出せない。
「・・・?」
「俺は所詮そんな男だってことが自分でもよく分かったんだ
・・・これからな、もちもち。お前はここで暮らすことになる
どのくらいかは俺にも全くわからない。半年なのか5年なのか・・・。でもいつか必ず素直の家族に戻してやる
お前達には最大限の便宜をはかる。何でも言ってくれ。 今はまだ無理だけどもっと住みやすいとこに移してやる
だけどその前に俺の役に立て。俺達の未来を導いてくれ・・・」
搾り出すような皇大の声を絶望的な気分で聞いていた。
さっきの意味は分からなかったが今度は分かった。
お父さんは自分を帰すつもりが無い事。
これからここで暮らす事。
昨日今日のような日々が続く事。
言葉が出なかった。
一度帰れるかと思っただけにショックは大きかった。
うつむいていた皇大が顔を上げるといつもの優しい笑顔に戻っていた。
椅子から立ち上がると優しく、ぽんぽん、とケージを撫でた。
「これから大体毎日ここにいるからさー、何かあったら言ってくれよ
それにみんな優しいだろ?もちもちはみんなに好かれる子だからなー」
「ほにほにほにほに!」
「んー?」
ぽてまよは必死にアピールしようとした。
しかし今まで蝶よ花よと育てられてきた為、いじめや虐待をどう表せばよいのか分からない。
「あ、ぐちゅ子の事か?
あそこまでやる必要は無かったんだ
大丈夫、あいつも絶対救ってやる」
そんな事は言っていない。
「じゃあ、またな、これからあっちのチェックもしたいからさ
晩飯、入れといたからさ、ゆっくり食べな」
そい言うと皇大はふわりと衝立の向こうに消えていった。
聞きたくなかった事を沢山聞かされて言いたい事は通じなかった。
が、横に食事がある事に気付いてしまうと食欲は何物にも勝ってしまう。
結局またむさぼり食い、お腹が満たされると睡魔に抗う事も無く寝入ってしまった。
その無様な様子を逐一ビデオに収録されながら。
>>354 >>358 >> 373
>>380 大変お待たせ致しました!
死んでませんww
ずーーーーーーーっとdion規制でした。前の時もヽ(`Д´)ノキイー
さて、阿部ちゃん、じわじわとやってますw
皇大はあてになりませんし、ぐちゅ子は高いびき。
この後はまだ書いてないんですが、また書き終わる頃に規制きたりして・・・
ま、ぼちぼち書きますです。
400 :
うp主:2008/01/28(月) 10:50:03
403 :
以上、自作自演でした。:2008/01/28(月) 21:11:39
,.ヘヘ、
lシノ^^〈(、
》〉・ _・ノ〉 オキロコラ!クソマヨ!!!
《と)l∀lつ ゲシッ
゛くノ」」〉^ ☆dヘ
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〈_:;:;)ヮ゚ノ_〉
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〈_(.-ヮ-ノ_〉
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〈ー―:―:-:〈:こ二ニ==- . ._.__ : : \:/ `ヽ
\: : : ヽ: :\ : : : : : /: : : : : : : : : : :| . . l
込、ヽ^rx:_{ヽ.: : :/:/: :/ : /: :_:_| __ │
<\: {! {f^:vヽ/://厶-r=rテ「:八 、 __ノ .′ フーッ(こいつうめぇwww)
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┌‐宀-}/∠__ と▼/wヘ ▼___, イ/,r≦7:|: : : :い : : ヽ
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`ー―一 '´ヽ、__:_:>' ´
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ すにゃおー
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r=ミ ィ=x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
"´ノ ``ゞ` r<彡'"-、
/ ___ ゙ ,:-'´ 、 i
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
407 :
以上、自作自演でした。:2008/01/28(月) 22:21:40
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
"´ノ ``ゞ` r<彡'"-、
/ ___ ゙ ,:-'´ 、 i
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. ` ヽ
>400
いい仕事してるな〜
さらなる屈辱と虐待をおながいします
409 :
うp主:2008/01/28(月) 23:28:27
皆さん、温かいお言葉有難う御座います。
ところで今流行のチーパッパってなんか虐待したくなりません?
のらみみ君自体は凄い可愛いと思うんですが、チーパッパにはぽてぐちゅと同じく加虐心を煽り立てる何かを感じるんです。
この感触、最初はモノアイザクのもーちゃんで感じたんですよ。
知ってる人いるかなー・・・
軽い虫刺されで掻破して痛がゆい&気持ちいい、みたいな独特の・・・
ああ、それにしても「ぽてまよとぐちゅ子をいじめたい虐待したい愛したい」は素晴らしかったですねぇ。
個人的にはぐちゅ子より弱虫のくせに生意気なぽてまよを虐待したい
って「ぽてまよとぐちゅ子を〜」のスレでも同じような事書いた気がする・・・
チーパッパってよくわからんけどキモいっすね
411 :
以上、自作自演でした。:2008/01/29(火) 00:31:50
ヘ d ヘ
▼ /w ヘ
<_ (.゜ ヮ ゜* ノ_> すにゃおのちんちんシュッシュッシュッ!
(⊃⌒⌒⊂)
/_ノ Y ヽ _ヽ
八 ヽ
__//. ヽ, , ,)
八. !/
、___
寸)x、
)\) _____ ))
=≦辷沙' ´ `´'・
/ j l l 」ハヽハ ヽ,__
// //゙ ´ ` Y(
イイ ,' ,' j. ・ ,r=ャ・ }ハヽ
/j/j,ハ.i{ @ 《_〈 @ハj
′ ノj,ハゝ、 ___ ´イ ′
/゙T苔爪
}l 》丱jハ、
ノ八rヘ辷i⌒iV(,ィ
` ̄`ー≠⌒`ー′
ちーは、くそまよのうんこが好きなの
いつもくその歌ばっかり歌ってるの
413 :
以上、自作自演でした。:2008/01/30(水) 08:33:30
くそまよっ!
414 :
以上、自作自演でした。:2008/01/30(水) 18:06:58
,ヘdヘ (⌒⌒)
▼/wヘ ▼ (ブッー)
〈_(.-ヮ-*ノ_〉 ノノ〜
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
415 :
以上、自作自演でした。:2008/01/30(水) 20:34:19
||||||||||
|||||||||||
||||||||||||
/ ´`ヽ _
(ヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄
( -...| /!
(`ー‐し'ゝL _
(--‐‐'´} ;ー------
`ヾ:::-‐'ー‐'" ,__、
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} ボゴッ!!
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
喪主
417 :
以上、自作自演でした。:2008/02/01(金) 18:58:15
?
そりゃまあぽてまよの葬儀やるとしたら喪主は素直きゅんだよな
ほに?ほにに〜!
ほにっ、ほにーほにー!
420 :
以上、自作自演でした。:2008/02/01(金) 21:59:32
,イ⌒ヽ
〃
__ {{
.Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
>>419 Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
.Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/
/ : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ 日本語でおk
,/: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、
〃: : : レ'-{(●) {(●)}-l: : : ハ:ヽ,
,イ込 : . : \, ゞ' ゞ' /. : . : ,:〉_ハ
\. : .f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
ヽミ{、 ヘ,_ゝ┃_,ノ /ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
∨´ ̄ ┃´ `/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
xイ ┃ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉\ ┃ } ...| /!
{ ヽ,__,_┃/´`ー‐し'ゝL _
ヽx、 __┃ ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
┃⌒ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"三,:三==-
*・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
422 :
以上、自作自演でした。:2008/02/01(金) 22:37:08
夜食に天洋食品ギョーザをどうぞ
( ( ) ( ) )
( ) ( ) ( ノ
____...................____
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i |
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / /
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
>420
ほにっ…!?
ぼに゛…ぼに゛に゛ぃ〜……
>421
ほに…?
しゃーーーーっ!
>422
ほにに〜♪
ほにっほにっ…はむはむ…
ほに〜♪ほににほに〜♪
………ほにっ!?
ほ…ほにぃ〜…ほに…ほにぃー…
424 :
以上、自作自演でした。:2008/02/02(土) 07:27:03
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ , / ̄ ̄`ヽ、―ニ 二ニ 二
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ', ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
`ー――宀イ::::::::::::::::::::: <ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 廴::::::::::::::::::::::ノヽ} ...| /!
{ `ヽ、::::::::厂 ´`ー‐し'ゝL _
(>、 ⌒ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
` `ー一'⌒ヽ、___ ..ーr‐'"三,:三==-
あぁキツキツだよ・・・ぽてたん!!
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ , ◎ ◎x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
` |一'⌒ヽ、___ ..ノー'
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
426 :
以上、自作自演でした。:2008/02/02(土) 07:56:16
▼/wヘ ▼ ∧_∧
〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 ( ) 死ねって
__ 《⊇⊆》_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
|||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.
_/ ヽ は?死ねよ \| ( ´_ゝ`) 何だコイツ?
. | ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )きめぇ
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
|::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::∧/\/\N゙ \ヽ
|::::i ニニ ニ l::| \ \ヽ
/|:::| | |::| ヽ ヽ \
ヽ|::| _ N. i l ヽ
_V\ _/__ i l l i
/ _ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:10t :::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、__
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ○ ○ : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 O O ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ | ノ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ ∪'爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
\_―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
429 :
以上、自作自演でした。:2008/02/02(土) 13:43:10
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
♪ _
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.^o^ノ_〉 ほにほに
とwvwや
`u〜u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ;*; ノ \ / ) /
ヽ ζ/ ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ’:ξ。;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
430 :
以上、自作自演でした。:2008/02/02(土) 13:50:16
 ̄  ̄ . ▼/wヘ ▼
. ' ヽ (;;)ヮ゚ノ_(:;)
/ ;;;、`;。;`ξ
/ //
,-( ヽ i /
/ メ、ヽ ヽ | /
/ ヽl | | /
/ // / ! ,
/∧_∧// / よく飛ぶなー
/ ( ´Д/ /
/ γ / /
θ ヘ | / .;:*
) | , .;
/ |
/ ヘ | /
i / | | / / , ' _/ |l
/ / | | し',;;、'。.;;/ / ̄/
/ /. / | ;;ヾ#丶;;、;。;` ( / / 〃,
( / / l 《⊇⊆》 て ̄ /
し' /__) `u〜u'
感動した・・・
432 :
 ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/02/02(土) 22:40:47
.ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡
ミミj ,」 彡
/ヽ '∀ノヽ
//\つ旦⊂\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ ー―――――ヽ
さあぽてまよちゃん今日も夜食に天洋食品ギョーザをどうぞ
( ( ) ( ) )
( ) ( ) ( ノ
____...................____
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i |
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / /
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
434 :
以上、自作自演でした。:2008/02/03(日) 00:36:42
|/|
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, -=≠=- .、|/|
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/^ヽ、|/| /ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ :::: , ◎::::::::::::::::◎x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__ こここここここここ
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(( (>、 `⌒´ ,/^) ))≡
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
-━━-
435 :
以上、自作自演でした。:2008/02/03(日) 15:53:02
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼ ほにー!
〈_(.゚ヮ゚*ノ_〉
(⊃⌒*⌒⊂) ブリブリッ
/__ノ''''ヽ__)
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
436 :
以上、自作自演でした。:2008/02/03(日) 20:04:03
⌒\
\
__ | ィ
|:.:.:.\ _/`<Τ>ヘ /.:.|
l.:.:.:.:.:.:'y' ( ・e・) `く.:.:.:.:.|
∨:.:.:../ / ̄\/ ̄\ \.:.l
V.:./ / \ \
/ 7 / ,.へ. ト、 \ \
/ :/ / , イ/| / >ヘ |\j 〉
. / :/. レイ「` ' < / ./ |/ ∧
マ:ヘ \\__/ `ー' ク ./ ̄
 ̄ \ト\> ⊂二⊃ . イl/ しゃー!
`l\/.:,工:!ニ!オト、
r┴/.:.:.\).:.:.:.:.U:∧
`ー(`ー^ー^ー^ー^ー'ノ
ム、_ノ ̄ ̄`′
437 :
以上、自作自演でした。:2008/02/03(日) 20:04:49
; 、
、′ 、 ’、 ′ ’ ◎
. ’ ’、 ′ ’. ./
、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・”
’、′・ ’、.・”; ” ’、
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;';⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,◎
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
/ >-r` ゝ_ノ /_/| ∧
_::ゝ._ _ ,.ィ ハ
`l\/.:,工:!ニ!オト、
r┴/.:.:.\).:.:.:.:.U:∧
`ー(`ー^ー^ー^ー^ー'ノ
ム、_ノ ̄ ̄`′
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ,ヘ)ヘ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li '▼/wヘ ▼ ` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,〈 (o o ),〉 ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;il`.‐□‐< ;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|l UwwvU ||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
`u〜u'
439 :
以上、自作自演でした。:2008/02/04(月) 17:34:23
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.-ヮ-ノ_〉
.《⊇⊆》
`u〜u'
くそまよがさー、怒った顔したりするとすげームカつかね?
第一話でみかん電波受信時に眉間に皺よせたのはちょっと震えるほどだったw
その後もみかんに散々世話になっといてシャーとか言うときあんじゃん?
ぐちゅ子は元々の性格がムカつくんだけどwくそまよの場合は行動すればするほどムカつくんだよな
あ、どっちも性格かw
441 :
以上、自作自演でした。:2008/02/05(火) 00:35:00
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
,.|\、 ' /|、
/ _ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
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⊂二(⌒ )二二二|;:10t :::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、__
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ○ ○ : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 O O ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ | ノ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ ∪'爪∪ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>440 ぐちゅ子はあれが地だからまだマシ
うんこまよはあんな性格のくせに普段周りにちやほやされて天狗になってるからさっさと死ね
あと空気の読めなさも一級品だからなw
三話だか四話でむったんが菓子差し出したのに対して( ゚д゚)、ペッした時点でもう許せなくなったよ
|/|
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/^ヽ、|/| /ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
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,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
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〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、、 ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__ ____こここここ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝヽ
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(( (>、 `⌒´ ,/^) ))≡
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
-━━-
まあぽてまよで癒されるとかほざいてる糞共は話の内容なんかどうでもいいんだろうな
ただ幼女ぽてまよが出てればいいと思うロリコン野郎なんだからな
>>442 俺もあれはどうかと思う
素直も周りの奴らも殴るべきだろ
犬で言えば友達の足に立ちションしたくらいのレベルだろ
その場でぶん殴り飼い主も相手に平謝り
そのくそまよの性格の悪さがDVD売上不振を反映しているよなw
447 :
以上、自作自演でした。:2008/02/05(火) 18:13:36
ぽてまよは自治体が責任もって処分すべき
こいつが糞尿等を撒き散らすのは衛生上問題あるだろ
o-157や新型インフルエンザもこいつが原因か?
ってかあの異常性から見てBSE入ってるぞくそまよ
449 :
以上、自作自演でした。:2008/02/05(火) 20:06:48
〃 ̄ ̄ ̄ \
{{ ヽ
___\ へ __||_,へ /:.|
|.:.:.:.:.:.:.: ̄/ `y . .ヽ`く.:.:.:.:|
. V.:.:.:.:.:.:./ r┴、 e /\\.:.|
V.:.:.:.:/ ./ \V
∧.:./ ./ .イ | ',V
/ V / / l .∧ |\ |∧
. // ./ レ/ ̄ ̄V ∨―\ | ∧
//// イレ /v 〉
</〈 ヽ \ ___ _ ./ /すにゃお?
\ \ヽ'くxx xx `イ/ /
. \ト、 `匚__ f 7 ノ/ /
_\V \Τ ̄|</
V.:人.:`┬‐r``‐'.:.:.:r'レ⌒l
>:| `ー1 ト、.:.:.:.:.:ノ L_ノ
/.人 `ー' `ー'´ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ|
( ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄
さあ今日も晩御飯はギョーザだよ
( ( ) ( ) )
( ) ( ) ( ノ
____...................____
,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、
/ /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ
/ ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i |
i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / /
ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
ったくションベン製造機のくせに生意気な・・・
こいつはどうやったって漏らすんだからおむつはかせろよ
あのパンツの形状とリボンが付いてるのが気に食わないし
>>443みたいにぶら下げて毎日殴りたい。殴るたびにほにーとかいって最高に笑える。
ストレス解消にも体力維持にもなるしちょうどいい。
んで俺の姿を見るたびに恐怖のあまりに失禁。
何やってんだよ!と殴りまくり、くそまよの髪やパンツで尿をふき取る。
/\___/\
/'''''' ''''''::\
>>452 |(へ), 、(へ)、.| ふふっ照れる。
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
454 :
以上、自作自演でした。:2008/02/06(水) 13:54:15
ぽてまよの尻尾に、こうライターで火をですね・・・
>>454 いいね〜
でも熱さに驚いてお漏らし消火されるかも
>>454 >>455 (ジリジリジリ・・・)
ほ?・・・ほにゃにゃにゃにゃ・・・
(ぐるぐる、バタバタ)
アニャー!アニャー!
(ボウボウ)
ア゛ア゛ーー・・・
>>456 よーし、よく焼けたな。
いただきまーす!!
458 :
457:2008/02/06(水) 19:49:09
なんかなりきりスレっぽくなってきたな
…ってアレ?
>>457 >>458 あににゃ、まにょにょ、もにょにゃー!
(足は自分の物だ、と言っております。どうやら足をかじられた事を怒っているようです。)
>>459 にゃーはっはっは〜、いにゃにゃろにゃー!
(今頃気付いたのかよ、と高笑いしております)
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}人間様を笑うなヴォケ!
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
,. - ── ──
r'つ)∠─── \
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__ ヽ
,.イ ,イ \ヽ, }
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \ ノ
{ .ト{\ヽ', メ __\ } /
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、
ノ ト、"´,. ー ノ ///\ 今夜は餃子よ♪
/. { ゝ / レ// } ( ( ) ( ) )
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TT ( ) ( ) ( ノ
V{ \ └ ´ / ,.イ/ / ____...................____
,-、 f^ヽ >ー┬|/ ! ,.イノ ,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、
{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ / /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ
\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ / ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i |
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / /
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
`) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ
ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一`
`ーr'´ ,f-':j´:||`′
/ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐
463 :
以上、自作自演でした。:2008/02/06(水) 23:22:47
>>460 ぽてまよの足うめえうめえw
次は耳いただきまーす!
>>461 かにゃぶりにゃー、にゃにゃにゃ
(拳が空振りだったね、あっはっはっは、言っております)
>>462 むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ・・・
(チャオズうめえチャオズうめえ)
>>463 しゃにゃにゃにゃいにょー
(sageくらいしとけ、と言っております)
>>464 ちょwww<<462(涼宮ハルビン)の冷凍餃子食っちゃったの?
おなか壊すぞ
・、′,'・, ,'・, . ','・, .
,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'・, . ',' ,'・, . ','・, . '
・ '・,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'・, . ','・, . '・,'・, . '・
,'・・ '・,.、,・ '・,.、,'・,.、’、′’、′′′,'・, ,'・, . '・,.、、
'・・ '・,.、,・ ,,'ヽ' γ⌒γ⌒/⌒/^ '・,.、 . '・`、′,'・, ,'・, .
・ '・,.、:¨゛ ヾ;: ,ゝ`/~ /~ /~ '・, ,'・, . '・,.,'・, ,'・, . '・
:ヾ´ ・ '・,.ヽ;:〈(_| | |~ |~ /・, . '・,.、,'・, ドガーン!!
:ゝ ・ '・,.;:;;:::'''::/~ /~ /~ ~ /~ //・ '・,.、ヽ
:《 ・ '・,.()/)/~ /~ |~/~ |・ '・,.、 ,'・, ,'・, ,'・
,イ:/ //: : : : :/ ,(゜) (゜)、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>465 ほに?・・・ほにほにほにほにほにほに・・・
(何ともないようで食べ残しをすすっています。どうやら体の作りが単純でそのまま出ちゃうみたいです)
>>466 ・・・ほに?ほにゃにゃ?
(AAがよく分からないようです。すいません、私にも何を現したAAなのか分かりません)
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
,.|\、 ' /|、
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(___) / / ,,-----、
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⊂二(⌒ )二二二|;:10t :::|⊃ /', ', ¨
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/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
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(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
,.ヘヘ、
lシノ^^〈(、
》〉・ _・ノ〉 ゴルァ!クソマヨ!!!
《と)l∀lつ ゲシッ
゛くノ」」〉^ ☆dヘ
|_jヽ) /wヘ ▼
〈_:;:;)ヮ゚ノ_〉
.《⊇ 》つ
u〜u'
/^ヽ、__ /ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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,/: : : / : : {; イ ,レ´zzj/ _ィzz' :∧
,イ:/ //: : : : :/ { -=- }--{ -=-〉 :ヘ
〃:/〈 : : : : : \ ー――'ノ ー―∠/: ;〉 ほにー
`ヽ、\: : : ヽ、:> _ ( __ ) /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ、/, =士=, イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ' ===='/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
472 :
以上、自作自演でした。:2008/02/07(木) 00:23:19
>>454 ライターの火だけじゃよく焼けないから灯油をかけてから着火したほうがいいお
■ぽてまよ語録
・す、にゃおorすにゃ、お→素直
・にゃーにーにゃー→DVD
・まにょ→まよ(ぽてまよ)
・パンッ→パン
・シャー→威嚇の意
・ちょ、ちょ→チョコレート
・いにゃ、いにゃ→イヤイヤ
・おにょにょい→おそろい
・ニャニャー!→パパー!
・にゃい、にゃーい→バイバーイ!
・おにゃのにににー!→お楽しみに〜
・にゃいにゅ→アイス
・おにゃにゅに→お祭
・にゃすみ→やすみ
・にゃにゃえ→なさけ
・にゃにゃ→花
・にゃにゃす!→出ます
・にょう→京(きょう)
・にゃーにゃん→母さん
※最新話で新しい候補が出た場合はキャラスレで追加議論を進めて下さい
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1183734427/ ○更新されない場合はそのまま次スレへ貼って下さい。
また気付いた点があったら自主的に変更・修正してください。
どうでもいい
んじゃぽてまよは酢漬けにしたらどうだ?
肉が柔らかくなるし消臭殺菌もできて食うのにはちょうどいい
>>469 >>470 いにゃー!・・・シャー!きょろきょろ
(痛がっていますが相手は見失ったようです)
>>471 あうあうあう・・・ジョー
(気味が悪くて失禁したようです)
>>472 いにゃいにゃいにゃ
(びびっています)
>>473 おにゃのにににー!
(お楽しみに〜、と言っております)
>>467 ほにゃほにゃのにゃくにゃくにゃくにゃ〜
(全身が柔らかくなっていくのを想像しているようです)
今度お漏らししたら瞬間接着剤でおしっこの穴塞いじゃうよ〜☆
ションベンガキ
ぽてまよの頭を鷲掴みにしてぽてまよのパンツを強奪した!
くせぇくせぇw
>>478 ふんっ!ふんっ!
(下半身に力を入れています)
>>479 まにょにゃ、おにょにゃにゃー
(自分は案外大人である、と言っています)
>>480 ほ、ほに〜・・・ガサゴソガサゴソ・・・ほにほに!
(少し悲しいようですが箪笥の中に山ほどストックがあるのでダメージは少ないようです)
きょろきょろきょろ・・・ふぅー?
(最近かまってくれないので様子を窺っているようです)
おお!ぐちゅ子か、寂しい思いさせて悪かった
あーよしよし(なでなで)
あ?ぽてまよ?おまいは帰れ
>>483 は゛う゛?うゅゅー・・・ぴゅー・・・がさがさがさ・・・
(と、言いつつも注目されると駄目みたいです。茂みに隠れてしまいました)
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ さようならぽてまよ・・・
`ルト:... ‐ ,. ´ お前はもう飽きた
ヽ:| `¨ |/
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
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>>485 ほ・・・ほにぃ・・・トコトコトコ、ぴょん、ぱふぱふ・・・じょー
(さすがにショックなようです・・・おや?・・・素直のベッドに上がりわざと洩らしたようです)
>>485 >>486 ・・・ぶふっww(キャーケタケタケタ)
(おや、ぐちゅ子は二人の様子を見て失笑しています。横の二つも大笑い。良かったですね)
488 :
素直:2008/02/07(木) 22:24:34
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/^ヽ、|/| /ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__ ____こここここ,/  ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝヽ
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(( (>、 `⌒´ ,/^) ))≡
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
-━━-
ノ|
〃 ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄)
{{ ( ̄ ̄ ̄)
___\ へ ( ̄ ̄ ̄ ̄) /:.|
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. V.:.:.:.:.:.:./ r┴、 /\\.:.|
V.:.:.:.:/ ./ \V
∧.:./ ./ .イ | ',V
/ V / / l .∧ |\ |∧
. // ./ レ/ ̄ ̄V ∨―\ | ∧
//// イレ /v 〉 うんこー
</〈 ヽ \ ___ _ ./ /
\ \ヽ'くxx xx `イ/ /
. \ト、 `匚__ f 7 ノ/ /
_\V \Τ ̄|</
V.:人.:`┬‐r``‐'.:.:.:r'レ⌒l
>:| `ー1 ト、.:.:.:.:.:ノ L_ノ
/.人 `ー' `ー'´ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ヽ、
,r<´ : : : \}:\
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//: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : 丶
,イ//: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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〈ー―:―:-:〈:こ二ニ==- . ._.__ : : \:/ `ヽ
\: : : ヽ: :\ : : : : : /: : : : : : : : : : :| . . l
込、ヽ^rx:_{ヽ.: : :/:/: :/ : /: :_:_| __ │
<\: {! {f^:vヽ/://厶-r=rテ「:八 、 __ノ .′ フーッ(こいつうめぇwww)
/7_> ゝz」 ^f「:_:jr} 〃 |: :r宀ーrrー/|
|\/_」≧\_ ,ヘdヘ .、 └―┴' │|:`>r十': :|
┌‐宀-}/∠__ と▼/wヘ ▼___, イ/,r≦7:|: : : :い : : ヽ
\__/: : :/⌒ーf〈_(.゜ヮ゜ノ_〉 -=彡|: : : :{: :ヽ: : : \
<: : : : (^) 《⊇⊆》´`ヾ⌒ヽ|: :l : : : \: :>^ヽ \
`ヽ_:_:>、 `u〜u' /^} |: :ヽ: : : : :/{__∠_:_:/
` ー―ヽ、 {_ノ │: : :\: : :\__/
`ー―一 '´ヽ、__:_:>' ´
>>488 ほ゛・・・ほ゛に゛い゛・・・
(結果かまってもらえたので本人的には作戦成功らしいです)
>>489 ぴゃ!?・・・きょろきょろきょろ・・・ほに〜?
(まさかこのうんこに比例した大きな鳥が乗るのでは、と見回しています)
>>490 ジュルジュル、ダラー・・・ちょ!ちょ!
(よだれたらしてます。美味しいのなら何でもいいみたいです)
,...::::'"  ̄ ̄` ::....
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`丶
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::r‐-、:::::::::. -ヘ::i:::::::::.ヘ:.\
. l:::::::::::: /|:::::リ ` ´ }::!:::::}:::::: ', ヽ
l:::::::::::/__|::{/ jノ|:::/.:::::::::i
',:::::::::|. V  ̄  ̄ ̄/ |:::::::l::|
V⌒Y { r‐テ:r r─{ rテ‐ァ }l::::::;ハ|
{ ハ 、 セ::} ノ . セ::} ム}|/
丶_ヘ. `ー-‐' , `ー-‐ }ノ
\|..、 ノ みかんと付き合うことにしたYO!
`ルト:... ‐ ,. ´ お前は無道にくれてやる
ヽ:| `¨ |/ まあせいぜい仲良くなwww
,. '"〈 __ }`丶、
rく\ Y´.:.:.:.:`! \
/.:.:.:.\\ \:.:.:/ //:\
/.:.ヘ.:.:.:.:.`: .`===V=≠<:.:.:.:.:.;ハ
. ,'.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.匸三j![三〉:.:.:.:.:./.:.:}
. }:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:}ン'⌒ヽ}:.:.:.:.:Y:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} ` {:.:.:.:.:.} :.:.:.}
くやしいのうwwwくやしいのうwwwwww
タンスの中のパンツ全部燃やした
許さねえ・・・
静かに去れくそまよ!
, -‐==--
/∠-‐ ' ¨ ̄ `<
,.--v′ \
/ \_
/ ̄ ̄ヽ \ \ }
f ・ ・ l 〉 〉
|. f ̄ | ト、\ \ |l / / ,〃
| \ `ー'/-トrミ\ \ |l ./ ,ィー∠/
V /  ̄ > |.| l心トx\l∠ィチ/,イ_フ
//`ーァ´ // ヽ _h::::::j. _|:リ |: |
. // // //,,,,__ xx ̄ xx ノ |
/,へ// // __゛"゛'':、.,,o,,,...ィ<. |
. / >、.:.> .///゛く_j,,,,r‐┐ ≦| l |
/∠_> ///  ̄"く ̄`<: :.| l. |
 ̄ ̄l>、___、 \::::\| l ト、
\___,.ヘ:::::::| l |: \
 ̄ ̄.L|__| \
かまえって言ってんだろうが全員ぶった切るぞコラ!
497 :
初芝薫:2008/02/08(金) 09:50:21
ぽてまよの奴、前に学校でクリスマス会をやった時、俺のむったんにナメた真似しやがったんだ。
ムカついたから強力な下剤をタップリぶち込んだ特製チョコレートを買い物帰りの奴にくれてやった。
食い意地が張ってやがるから喜んで食っちまってな・・・ククク
それで、どうなったかだって?
「ほに!?ほにぃぃぃっ!!」とか鳴き声をあげて、へたり込むと
いつもの白いパンツが瞬く間に茶色に染まっちまって・・・
ぎこちない歩き方で泣きながら帰っていったゼw
まさに「くそまよ」だなw
499 :
以上、自作自演でした。:2008/02/08(金) 12:50:13
>>496 ぐちゅ子ごめんよお、お詫びにぐちゅ玉やるから勘弁してな
うまいか?んーぐちゅ子、おまいはかわいいなぁ…
あ゛ぁ?なんだてめえくそまよ?てめえにやるぐちゅ玉はねーんだよ氏ね!!
>>492〜
>>499 ほにほに♪
(結局全員自分に首ったけだと示してくれているので大満足だ、と言っております)
なんという手抜き
502 :
中の人:2008/02/08(金) 14:22:18
>>501 いや、そうだけどさw
だっておまいら基本的に同じボールしか投げてこないじゃんw
しかも球質はいってこいだしw
>>499なんてぐちゅ子にかこつけてまでぽてまよへの愛
ぐちゅ子かませ犬ww
俺だって仕事の合間に必死にやってんだぜw
まあもちつけ
なりきりって時間が無いとなかなか出来んしな
ほぼアンチスレに成り下がったここでなりきりやってるあんたは称賛に値するとは思うぜ俺は
,ヘdヘ
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 ぬるぽ
.《⊇⊆》
`u〜u'
>>492 ほにほにぃー
(またまた〜一人じゃ寝れない癖に〜、と言っております)
>>493 にゃにゃにぃーにょー
(くやしいのう、と言っております。どうやら気に入ったようです)
>>494 ぴゃ〜!・・・とっとっとっと・・・ジャバー・・・ほにゃにゃ・・・
(大放尿で消し止めました。やれやれ、洗濯し直しだ、と言っております)
>>495 ・・・?
(じーーっと目を見つめ返しています)
>>496 にゃー・・・
(このスレも以前はぐち子の天下だったのにねぇ・・・と言っております)
>>497 ほにゃにゃに、にゃーにゃほにゃ
(商店街汚れたのはお前のせいだからお前が掃除しとけよな、と言っております。煽んなw)
>>498 にょにょまにょ?ほに〜♪
(あだ名は歓迎なようです)
>>499 ほにほにほに
(ぐちゅ子を慰めているようです)
>>500 にゃっはっはっは!
(胸はってます)
>>501 ・・・
(まあ、たまには)
>>502 ほ〜に〜
(さっき経理のお姉さんから「ほどほどにね」って言われました。大変!)
>>503 すん・・・すん・・・すん・・・
(温かいお言葉に落涙しています)
>>504 ニャッ!
(ガッ!)
>>505 ほにゃにぇにょほーにににょにぇにょにゃ
(お前も掃除しとけよな、と言っております)
|:.:| |.:.:.::.:i.:.:.:.:.:::i.:.:.://.:::../;;;/.// |:.:|i.:..:i.:.:.:.:i.:.:.:|
|:.| .|.:.:.::.:i.:.:.:.:.:i.:.:/ー;;/ソ/ // -==、_.|:.| |.:.::i.:.:.::i.:.:::|
.|:| .|.:.:.:.::i.:.:.::.:i.:.:ム;r-y,ネ' // -_、,,,,__ .|:;ヘ|.:..:i.:.:.:i.::..:|
ii |i :i.:.::i.:.:.:.:|ヤケiテうト` ,/'´ '´,ケネデヌ;., |.:.:i.:.:/|.::.::|i
\ ̄ ̄ ̄ ̄\|;:::::`}:| / |{::::::f;;イソ:.i.:.イ./.:.:.::|i
┐ \:,ソ .セ_:::::ソ/.:.:/.|/.:.:.:.:|.i
.|i|i.. ┐ \ , .~ ̄ /イi.:.:|i.:.::.:.:.| .i
.|i |:i.:.:.: .┐ \ __ ' /V::./.:.:.:.:.:|| i うふふ…ふふふふふ
|i .|.:i.:.:.:.:i .┐ \__丿 , r'´.:::|.:.:/.:.:..:.::|| i
|i |:.:i.:.:.::.:.:i;:; .┐ \ , . r'´;:;:i:;:;;:/:/.:.:.:.::.:.:|.:| ii
. |i |;:;:;i:;;:;:;:;:;:i.:|_, .i ┐ \ .:ト、;;;;i;;;//;:;:;:;:;:;:;:|;:;::| .ii
∩___∩
ノ ヽ /⌒)
/⌒) (゚) (゚) |/ /
/ / ( _●_) ミ/ オッパッピー!!
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
___ / /
(_____ /
\ \
) )
( \
\_)
512 :
以上、自作自演でした。:2008/02/09(土) 19:25:53
ぽてまよの口を無理矢理開いてウンコしたい
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 } ほにぃ・・・
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
/. \ ,イ⌒ヽ
/ノ( _ノ |||\ 〃
| ⌒(( ●)(●) __ {{
.| 三 (__人__) /⌒l .Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
| ` ⌒´ノ |`'''| Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
/ ⌒ヽ } | | Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
/ へ \ }__/ / ヾ;/: :/: :i: : : i : : /:i : ∧: :ヽ/ ’,
/ / | ノ ノ / : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ ' ’,
( _ ノ | \´ _ /: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、゚ ,
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ヽl: : : ハ:ヽ,
.| __ ノ /. : . : ,:〉_ハ
ヽ _,, -‐ ''" f⌒{ f⌒; }⌒} . : ,/
\ , '´ ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
\ ( ∨´  ̄´ `∨
\ \ xイ ヘー-、
\ \ 〉\ _>x/
\ \ { ヽ,__,___,,/´ }
- =!== -
/ ヽ
/^ヽ, __i}_/ヽ,
f>=x, _, ィ 7 : : : : : \レ' : : ヽ_, x<=}
', :::::::::::::::::: 7: : : /^\: : : /^ヽ ヘ :::::::::::: j
ヽ :::::::::::: /: : : / : : : : : : : : : : : : V : ::::/ --'''' '
> .:.:.:/: : : / : : : : : : : : : : - - - __-- ''' -- '-- '' - '-'' -- '
/: : ∨: : /: : /_- -- '''~ //
/: : : / : : {; イ 弋 / // / `
イ: ///: : : : : / " l l | | '}
〃:/-- < : : : : "}| l | 丶
`ヽ, \: : : ヽ, :| , .-''\'
`⌒{>=x, f / : ∠ 丶 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 } ほにぃ・・・
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
・・・ほ・・・に・・・トコトコトコトコ・・・キ〜、バタン!
(なんだか同じようなAAに答えるのも空しいので冷蔵庫に帰ってしまっようです。
それではみなさんさようなら〜)
ぽてまよにションベン飲ませて
「お前がやっているのはこういうことだ」と思い知らせた方がいい
でないといつまでも失禁癖はなおらない
>>517 そりゃ健康になるなw
よっぽどぽてまよ愛してるんだなw
まあしつけは必要だな
たぶん言われたことを守るような奴じゃないから多少の荒っぽさが必要だろう
荒っぽく躾けたら仕返ししそうだね
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|/|
, -=≠=- .、|/|
/ |/|
/^ヽ、|/| /ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__ ____こここここ,/  ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝヽ
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(( (>、 `⌒´ ,/^) ))≡
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
-━━-
522 :
以上、自作自演でした。:2008/02/10(日) 21:30:59
俺だって殴りたくて殴ってるわけじゃないんだ!ってことだよな
いいえ、ケフィアです
いや、おまいら殴りたいだろw
,ィ==ミ、
/ ヽ
i:| ___
/⌒(⌒)ィヘ-―}:レく三三三了
{三三三三ア : : >-く: : :`:マ三W
Y三三ア: : _:_{ ・_・ }/ヘ :`マ7
/^マ三7: : /: : :`:┴: ' : : : ∨:ハ{_
{/: :マ: : / : : : : : : : : : :_: : ∨∧\
/.: : :/: : :/ : /|: : /\_」 \」: : :Vハ
く: :/: :/: : : {,イ |/ ○ 〉: : : 〉 ┘
`` 〈: : : : : : \ ○ :.∠_:/ :/
\: : :\:_:>:.: _ノ/
(\:ヽ:>ー――-、_ノ´ 躾とかだりいんだよ
 ̄``
; 、
、′ 、 ’、 ′ ’ ◎
. ’ ’、 ′ ’. ./
、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・”
’、′・ ’、.・”; ” ’、
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;') ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,◎
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
\: : :\:_:>:.: _ノ/
(\:ヽ:>ー――-、_ノ´
 ̄``
ト、 〃 ̄ ̄ ̄ \
|.:\ {{_ノ }} イ
|.:.:.:.:\ /ヽ || .へ /.:.|
. |.:.:.:.:.:.:.`>' >‐┴< \/.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:./ ( ’rュ’ ) \.:.:.:.:.|
|.:.:./ / ̄ \ / ̄ヽ ヽ.:.:.:|
|.:/ / l ヽ V.:|
/ / _⊥∠| ∧__|. V ∨
. / / / l/ l /´∨\ V V
/ /::::::::::::::::::::∨::::::::::::ヽ`トV V
. 人 〈:::::::::●:::::::::::::::::ィ●:::::::::: 〉
///.\ \.::::::::::: :::::::::::::::::::::: ノ /\ _ ||______
<三三三ヽ丶 ::::::::::::::::::::(((三三三三三三三三三||〉〈〉〈〉〈〉〈〉〈〉〈||
\ \\ヽ> r―┐ ∠イ / > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` ┴-へ >、 _ | : : ノ _ .. イ∠イ
r' >.:.:.: ̄ ̄.:.:.{ V/
/7}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄}ノ
/.:.:./ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ l
 ̄\_ ̄ヽ-、___r‐┘,/^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー'
でも優しく叱っても絶対駄目だよなこの手の性格の奴は
厳しくするのが逆に本人を成長させると思う
昔は教師も生徒を殴ったりしたもんだ
ハ/`^(
,r' ゙ツV〈
/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/>7ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r=ミ ィ=x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉 ほにほにー )
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>530 おおっまもなAAだ!
なんだか悪くないなw
>>531 >おおっまもなAAだ!
どこの方言じゃ?意味わからんきん
>どこの方言じゃ?意味わからんきん
きん
, ,..__,..-、__,,..,,_
|`:、 ゝ:: ::: ::..`:、_,,.へ`ヽ.
};; ヽ ,..,_/.:.にニ=-─ー;:-'`Y' `:、__,/~~)
l;;;, `:、 y`ー--'`ー-=-'~:::.ヽ.::::;/`' /`' __,.,
ヽ.;;,, `';;;, `ー'"`-'" ,,,,..... >'`-'─'''~ ト
`;;;;,, ;;;;;;,, ;;;;;;;r-,,..--'"~,,;;;,,, /.::: ∫ _,,..
l;;;;,__ ;;;;;;,, ;;;;;;/ ''''';;/.:::: l r',/
∧(,..-ニヽ.''';;;;,, ;;;;/ ;;;;|:::::: ///
ヽヽ.`:、 ゝヘ'';;;;, ;;;;/ ;;;;;|:::: ,//
\,..ヘ `ゝ ヽ;;: ;;/ '';;l-'",/
\ゝ ヘ__ } ;く ,;;;;;, /''/
`ヽゝ< レ ヽ ,,;;;;;;;/'〆
`ゝ_ `ヽ`ー-`,.,___,,-''_,ゝ
`ー-,,.._../ `y. ..:::`
/∠-‐ ' ¨ ̄ `<
,.--v′ \
/ \_
/ ̄ ̄ヽ \ \ }
f ・ ・ l 〉 〉
|. f ̄ | ト、\ \ |l / / ,〃
| \ `ー'/-トrミ\ \ |l ./ ,ィー∠/
V /  ̄ > |.| l心トx\l∠ィチ/,イ_フ
>>530プギャー
//`ーァ´ // ヽ _h::::::j. _|:リ |: |
. // // //,,,,__ xx ̄ xx ノ |
/,へ// // __゛"゛'':、.,,o,,,...ィ<. |
. / >、.:.> .///゛く_j,,,,r‐┐ ≦| l |
/∠_> ///  ̄"く ̄`<: :.| l. |
 ̄ ̄l>、___、 \::::\| l ト、
\___,.ヘ:::::::| l |: \
 ̄ ̄.L|__| \
>>525 そりゃぽてまよはだらしないのがお似合いだからなw
ハ/`^(
,r' ゙ツV〈
/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/>7ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
_ ,、
|.:\ \ヽ/ノ
|.:.:.:.:.\ .へ `''|''''
|.:.:.:.:.:.:.:.\/ ヽ .| _
|.:.:.:.:.:.:.:/ V/`く ヽ
. |.:.:.:./ ヽ\|
/ |.:.:/ /_.∠,イ l .ト、'く.:./
//.ヽ/ イ´ ./|/ | ∧ | ト∨
// / / |/さヽ ∨ 〈メ レ′
. // 〈 ./ 7::::::rl , ┬| |
< / >、 \弋::ソ /::}.}_| | ?
\ , へ `トゝ:::: , じ .ノ |
`<. \ | ∠ィ′ノ
ミニ癶l\ _ '’ __ ..ノ /
V.:.:./ >.:.:.:.下、 レ'|/
/.:/|__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.{ \.:.:.:.:.:.:.:.__/
レ' \r―、_,二二∠)
ハ/`^(
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/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/>7ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
llillllllllllil
llllllll
ll
i゙!゙ ; ブチッ!
/^ヽ、_ /ヽ,
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|に\ : _{ヽ、 : : : : / :/ ;ィ{ ∨_ノノ
ヽ,_j:\f^tx\: :,/j斗<} }|^X⌒ヽ,
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<´こ彡 ' ´
「ぐちゅ子にやられた」 男女3人が死亡、15歳少年が両腕切断・後頭部陥没
あーやっちゃったか
捕まってさらしものになるな
お前らもかくまったりすんなよ
_ ,、
|.:\ \ヽ/ノ
|.:.:.:.:.\ .へ `''|''''
|.:.:.:.:.:.:.:.\/ ヽ .| _
|.:.:.:.:.:.:.:/ V/`く ヽ
. |.:.:.:./ ヽ\|
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
V.:.:./ >.:.:.:.下、 レ'|/
/.:/|__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.{ \.:.:.:.:.:.:.:.__/
レ' \r―、_,二二∠)
殴るのも親の愛情みたいなもんだよな?
立派なぽてまよになってほしいからとはいえ心を鬼にして殴るのも大変だな
まあきたねーから触りたくはないわな
突然ションベン漏らされるのも嫌だし
あんまり殴りすぎても流血されて未知の病原体とか感染するかもしれんし
とにかくこんなグロ生首糞獣は恐怖でしかない
,. ´:::..\ ,. -‐- 、_
/..:::::::::::::::::..`ー:、 /: : : : : : : : :\
|:::::::/:::/〃L..:::::..ヽ !: : :_;:ィf:{: :l:l|: : : :ヽ
rヘ、 ,.. -─- 、 |:::://¨`/ ‐-V::::} }: :f'¨´┴- L_}|キ: }
≧:/.:;. '/l::.::.::.:::.ヽ __ ル'::} ,.=ミ _ }::::|r'’: :{ ,. = _ jh: :!
. イ.::/-‐ミ 'V|/从::.::.::.::く. /.::::::{ __ ⌒'y:::::| ): :)} __ `ヾ ¨}: .:)
. V} _ ⌒'}::.::.:≦ /.::::|::::|l: 、 し' ,::::::::|从(: {:...、し’ .ィtく:.(
(ノ '⌒ , =:、ノ_厂 /.::::_」: -‐r」` f::¨/ :::::::| ,>-‐〈`¨ {y_:L):从}
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3頭身くらいだとどうなるん?
ねーねーAA職人さん、どうなるん?
546 :
犬山女史のちょっぴり恐怖体験:2008/02/12(火) 13:05:08
それは、いつもの様に会社帰りコンビニで夕食を買ってからの事でした。
自宅のマンションに近い公園にさしかかった時・・・
「ほ〜にほ〜にほ〜にほ〜にほにほにほにほ〜♪」
暗闇の中から不気味な歌声が聞こえて来たのです。最初は変質者かと思いましたが
歌声の主を目の当たりにして私は恐怖しました。
「ヒッ!何!?この生き物?」
その謎生物は25センチから30センチ程の大きさで二頭身の子供の様な見た目でした。
「ほにぃ?」
私に気付いた謎生物は首を傾げると突然、襲いかかって来たのです。
「嫌!来ないで!」
恐慌状態に陥った私が出鱈目に振り回したハンドバッグは、見事に謎生物の頬を直撃しました。
「あにゃっ!?・・・シャーッ!!」
思いがけない一撃だったのか謎生物は目をつり上げ、声も出せなくなっていた私に突進して来るではないですか。
私は必死に逃れようと足をバタつかせ抵抗しました。
「ぼにゃにゃっ!」
今度はヒールのつま先が脇腹にめり込んだ様です、チャンスだと思いました。逃げてばかりではダメだと思いました。
気が付けば私は、へたり込んだ謎生物をバッグで何度も殴打していました。蹴りも入れていたかもしれません。
「ほにぃぃぃ!いにゃぁぁぁ!」とか「すにゃぁ・・・すにゃっおぉぉ」とか泣き声が聞こえた気もします。
手を緩めると謎生物は失禁していました。
自分の漏らした小便の中でひざまずき両手で頭を抱えガタガタと震えながら怯えた目で私を見上げてきました。
547 :
犬山女史のちょっぴり恐怖体験:2008/02/12(火) 13:32:01
改行ほったらかしでうpしてた、すみません
ちょと続き
「ほ、ほにぃぃ・・・」
怯えた謎生物に、こみ上げる感情を押さえきれなくなった私は謎生物の背中を掴み公園に入りました。
「ににゃぁ!ににゃぁ!」
謎生物が持っていた黄色いカバンを取りあげ、その紐で水飲み場に謎生物を括り付ける
あとは蛇口をひねるだけ・・・
「びゃっ!ぼにぃぃ!」
手足を振り回して抵抗しても無駄、オートで水責めが実行される
正直、公共施設の使い方としてどうかと思いましたがが私はそのまま公園を後にしました。
その後どうなったか知りませんが、今まで苦手だった小さな生き物を克服できたのは小さな収穫かもしれません。
これは神降臨!
いやはや素晴らしい
549 :
以上、自作自演でした。:2008/02/12(火) 17:21:49
>>546-547 くそまよのヘタレのくせに人間に楯突く無謀っぷりがいいねぇ
やっぱこのスレはこうでなくちゃな
いいっすねー
長編書いてた者ですが実は犬山さんネタは別件で書いてました
ヤラレチャタヨー orz
続きはやく書かなきゃ(´・ω・`)
551 :
以上、自作自演でした。:2008/02/12(火) 18:50:08
>>550 長編神の犬山さんネタも読んでみたかったな
続編待ってますよ
>546-547
くそまよざまぁwww
水責めで死ね糞獣
くそまよの体を少し切断してはその肉を食わせるというのを続けたらどうなるかな
切ったらそこからモリモリうんこ出て来たりしてなw
小便の量といいやつの体は四次元につながってんな
あのブヨブヨした体はウンコ袋なのかもしれん
おまいらの暴走力に脱帽
557 :
張り紙:2008/02/13(水) 07:30:44
「まよはもう疲れました・・・・他のスポンサーで絵を描く役を
します・・・・・この冷蔵庫は消滅します・・・・さよなら・・・・」
ぽてまよより.
558 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 09:27:12
は?
これは全然わからん
>>539 土地を担保に4000万ほど目処がついたところだっていうじゃないか
それをこの奇形生物が!
乞食泥棒暴力のあげく強盗殺人かよ
縄にくくりつけて引き回したあとに公開処刑にしろ!
561 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 12:43:38
くそまよもぐそ子もきめえ
なぜ虐待スレになってるんだ・・・
563 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 15:21:43
いつぞやの初芝で下剤チョコと先日の犬山さんをうpした者です
俺も長編神の続編期待してます
ところで557は声優ネタでおk?
564 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 15:34:46
q
>>557は中の人の事だったのか
スケッチブックにも中の人にも恨みはない
初芝の逆襲、の続編見たいお
暇があったら書いてお(´・ω・`)
ぽてまよは鍋の具にちょうどいいな。肉もやわらかいし
素直の留守中に料理して、学校から戻ってきた素直に食べさせる。
「美味い」と食べ終わったら、調理の際にむしり取った頭髪を見せて種明かし。
普段の無表情が崩れ、涙を流しながら顔面蒼白で吐きまくる素直に
「美味しかった?ねぇ美味しかった?」と聞きまくり錯乱状態に追い込む。
568 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 16:31:52
了解です、みかんと初芝のツープラトンとか考えておきます
こんなのが冷蔵庫から出てきたりしたら普通にキモいから
フルボッコにして生ゴミポイ
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
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,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ ,r◎ ◎=〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
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ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
571 :
以上、自作自演でした。:2008/02/13(水) 19:50:20
冷蔵庫内でションベンしたら殺す
/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/>7ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
llllllll
ll
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/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
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,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
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〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙! ブチッ!
llll|!l !
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f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} おめでとー!
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ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
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`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ', ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
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{ `ヽ、::::::::厂 ´`ー‐し'ゝL _
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` `ー一'⌒ヽ、___ ..ーr‐'"三,:三==-
574 :
以上、自作自演でした。:2008/02/14(木) 00:14:11
カオス
京がぐちゅ子に何もあげなかったらどうすんのかな?
ずっと盗み食い?
今回のDVDもそうだが蛇鼠蛙で変えになると思ってんなら自分もおいしいと思ってそれら食ってんのかな?
もし御馳走と思ってないならホット・ドッグ以下のもので許されると思ってるってことだよな
「ごめんね、君のパン食べたけど蛇でいいよね?」
そういうことだよな
ぽてまよ以下か
最近下痢子に甘すぎねえか
みかんに食い物やらセーターやら貰っていながら威嚇したり顔に乗って暴れるくそまよよりはマシでしょ
顔に乗って暴れたりして傷が付いたら洒落にならんぞ
そういう性格の悪さが子供の醜さや花の成長の遅さに繋がるんだと思う
まあアニメでもドラマでも悪役がいないと盛り上がりに欠けるしな
しかしぐちゅ子にぽてまよが立ち向かっていったがわけのわからない踊り踊って結局お菓子食い始めたのには呆れた
てめーが威嚇したり攻撃したりできるのはみかんやむったんのような絶対に殴り返したりしない人間だけかよ?
ぐちゅ子や犬猫には反撃すらなしかよ?どんだけ卑怯者だよ
578 :
夏みかん:2008/02/14(木) 12:58:17
今日は森山君に悪い事をしてしまいました。
弟の哉純が森山君のメガネを壊してしまったんです。
ねねちゃんや京ちゃん達に聞いたらメガネ無しの森山君は本当に見えないらしいです。
不便な思いをさせて申し訳ないので代わりにノートをとってあげる事にしました。
桐原君もケガをしない様、体育の時間に付き添ってくれるらしいし少し安心しました。
そんな私たちを見てぽてちゃんも何やらヤル気満々です。
で、何をするのかと思ったら結局折り紙でチェーンを作るだけ、ただの自己満足じゃない。
そんなこんなで放課後の掃除の時間、私はゴミ箱を焼却炉まで運ぶ係です
裏庭に設置された焼却炉にゴミを放り込む周りでぽてちゃんがチェーンを引きずって走り回っていました。
「ぽてちゃん後ろの方引きずっちゃってるよ」
「ほに?」
私の呼びかけに立ち止まるぽてちゃん、私は引きずっていたチェーンの部分を巻き取っていく。
「こんなに作ったんだ?偉かったねぽてちゃん」
「ほにほに!」
「森山君のためだもんね?」
「にゃあ♪すっにゃお!」
大事そうに折り紙のチェーンを抱え満面の笑みを浮かべるぽてちゃん
579 :
夏みかん:2008/02/14(木) 13:17:51
続いちゃた
「でもさぁ、こんなの沢山作っても意味ないよね?って言うかゴミだし」
「ほ・・・ほにぃ?」
突然、何を言い出すんだとでも言いたげに首を傾げるぽてちゃん
「もう満足したでしょ?これ、もう燃やしちゃうから」
言うが早いか私は、ぽてちゃんからチェーンを引ったくる
「ほにっ!?まにょにょっ!まにょにょ〜っ!」
必死に握りしめたチェーンもビリビリと無惨に千切れてしまった。
チェーンを焼却炉に投げ込むと、すぐに燃え尽きてしまう。
「あ、あにゃぁぁ・・・まにょにょ〜・・・スンスン」
泣き出したぽてちゃんを放置して私は教室に戻る事にする
早く今日のノートをコピーして森山君に渡してあげなきゃ・・・
今回みかんで緩く虐めてみた反省はしていない
gj
582 :
以上、自作自演でした。:2008/02/14(木) 19:13:15
ぽてまよ焼却炉にぶち込みてえ〜
.,ヘδヘ
▼/ i ヽ▼
/ / ヾ ヽ
(__, __ 、__、__〉
〃 ̄ ̄ ̄ \
{{ ヽ
___\ へ __||_,へ /:.|
|.:.:.:.:.:.:.: ̄/ `y . .ヽ`く.:.:.:.:|
. V.:.:.:.:.:.:./ r┴、 e /\\.:.|
V.:.:.:.:/ ./ \V
∧.:./ ./ .イ | ',V
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//// イレ ^ ^ /v 〉
</〈 ヽ \ >ノ(、_, )ヽ、} ./ /
\ \ヽ'く !-=ニ=- `イ/ /
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V.:人.:`┬‐r``‐'.:.:.:r'レ⌒l
>:| `ー1 ト、.:.:.:.:.:ノ L_ノ
/.人 `ー' `ー'´ ノ
>>576 まあそうだが
顔の上で暴れても脂肪の固まりだし実際傷はついていない
それと花の成長の遅さは関係ないと思いたい
人間だって性格が悪いからって背が低いってことになってしまう
>>577 わけのわからない踊りは頭が悪いからだ
ぐちゅ子に向かっていくシーンもある
相手にされていないだけだ
猫にも向かっていってるがこれも相手にされていないだけだ
別にぽてまよを擁護するつもりはない
あれは基本的に甘ったれで甘やかされだからムカつくんだ
しかしぐちゅ子は人間を燃やしたり犬を殺したり(普通あれは死ぬ)人間の物を盗んだり世話になっている家の家主を脅したり壊したりだ
害獣だよ
>>585 たしかにドアやら冷蔵庫を壊した補修がガムテープとかふざけんなって感じだわな
火傷させられたり鎌で切られたりしたら洒落にならん傷害罪だしな
腹が立つ以前に危険だよ
ただ顔の上で暴れられるのは傷云々より人に対して失礼だ
よりによってアンモニア臭のするパンツで
俺なら捕まえてヤツの手足を引きちぎるな
しかも弁当くれたみかんに対してあれはなんなのか、と
立ち向かっても相手にされてないってのはおれもそう思う
何話だか忘れたが商店街でみかんが素直に会ったとき「みかん視点」みたいな画面になったよな
そん時ぽてまよの顔はへのへのもへじだった
みかんにとってはその程度の相手なんだろ
あんなに迷惑かけたわりには相手にされてないw
虫が顔にたかって「ああーなんだよ、も〜」って払いのける
そんなもん
ぽてまよは頭が悪いのでどうしょうもない
ぐちゅ子は理解した上で人間をバカにしてやがる
588 :
以上、自作自演でした。:2008/02/15(金) 00:20:44
>>586 でもやっぱりムカつくのはくそまよの方だよ
だってくそまよは一匹じゃ何も出来ないじゃん
それにむったが手を出したらいきなり噛みついたりしたろ?本気でやればぐちゅ子にだって噛みついたり出来るだろうに
まあ攻撃をかわされるだろうけどさ
くそまよはむったんがやり返すことがないからナメてるだけ。みかんに対しても同じ
まあこれは競ってもしょうがないだろ
どっちもどっちで殴りたくなるキャラだと思う
そういや虐待AAもぽてまよの方が圧倒的に多い
これはぽてまよ本スレが荒れてた頃からそうだった
ぐちゅ子ムカつく派もどんどん意見いってけばいいんじゃねーの?
うん、熱くなってすまんかった
それぞれ別物だね
591 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/15(金) 14:40:59
鍋って話題が有ったので乗ってみる多分グロ注意
ぽてまよとぐちゅ子の頭の蕾みが目立ち始めた頃、春日乃ねねの提案から始まる。
「お前らウチで鍋パーテイーやらないか?」
鍋と言われても、まだ暖かい季節だ、側に控えていたむったんが口を挟む
「お前、この季節に鍋って何、考えてんだ?」
「分かってねぇな暑い時に熱くて辛い鍋を食うのが良いんだよ」
「キムチ鍋か?」
「と言う訳で次の日曜はウチに集合な?」
むったんの質問を遮断して春日乃は話を切り上げてしまった。
それから細かい打ち合わせは有ったものの無事、今日に至る
参加者は、いつもの面々、つまり俺「初芝薫」と「むったん」「森山素直」「高見盛京」
「夏みかん」「夏哉純」そして「春日乃ねね」
後は森山のオマケにして本日の・・・いや、今は言うまい「ぽてまよ」だ
今日の趣向は使用人の手を借りず食材から道具まで自分達でそろえる事
面倒な所も含めてのパーティーの醍醐味である
ちなみに野菜と果物は夏の家が八百屋なのでヤケに豪勢だった。本当にありがたい。
「哉純と森山、悪いが飲み物買って来てくれ、でかいペットの奴な」
「何で俺がメガネ虫なんかと・・・」
「おー」
「それと奴隷も二人を手伝ってやれ」
春日乃に指示され三人はゾロゾロと出かけて行った。
592 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/15(金) 15:30:36
「俺と京は野菜を切っておくから初芝とみかんは例の食材を頼むぞ、ぽても手伝ってやれ」
素直に付いて行こうと駄々をこねるぽてまよを夏が説得する
「ぽてちゃん一緒にお鍋を作りましょう?」
「ににゃ、ににゃぁ、すっにゃお」
「ねぇ、ぽてちゃんも森山君も美味しいものを食べたら嬉しくなるでしょ?」
「ほにほに」
「じゃあ私達で美味しいものを作って森山君を喜ばせてあげようよ」
「ほに!?ほにほに!
「そしたら森山君もぽてちゃんの事きっと褒めてくれるよ?」
「ほにぃ♪すっにゃお〜」
すっかり口車にのせられ目を輝かせるぽてまよ
「私達、お肉の準備をしなくちゃいけないの、ぽてちゃんお肉好き?」
「ほにほにっ!」
どうやら好きらしい飛び跳ねながら何事か訴えている
さて、そろそろ本題に入る
「ところで、ぽてちゃんはどうやってお肉を作るのか知ってる?」
「ほに?にゃーにゃ?」
「よーし、ぽてちゃん特別に見せてあげるよ!こっちにおいで」
夏が引きつった表情でぽてまよを調理場まで連れて行く、彼女はそろそろ限界か
続きは俺が引き継ぐ事にした。
「ほら、この画面を見ててごらん、こうやってお肉を作るんだよぉ」
ノートPCに映し出されたのは他人に菜食主義を押し付ける○○ガイじみた連中のサイト
そこから流される映像にぽてまよは凍り付く
「ほ・・・ほに・・・」
593 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/15(金) 15:37:36
○○はタとフです
肝心な処で申し訳無いですが続きは近日中にうpします
なんという焦らしプレイ
激しく期待してます
595 :
以上、自作自演でした。:2008/02/15(金) 16:06:46
続きがすげえ気になる
wktk
597 :
1:2008/02/15(金) 18:46:37
ここはとある診療所…
「これはおばあちゃん肩も腰も痛かったでしょう?」
「ええ、痛くて痛くて…」
「新しい機械導入したから試してみましょう」
奥にある新しいマッサージ機…それからコードが伸びていてその先にぬいぐるみらしき物が付いている
どうやらぽてまよ型のマッサージ機だ。いや違う。これはぽてまよそのものだ
598 :
2:2008/02/15(金) 18:54:07
ある電器会社で一大プロジェクトが立ち上がった。人に優しいマッサージ機だ
人間の肌に優しい素材で制作する。それが条件だった
しかし既存の素材は試行錯誤しても大した成果はあがらなかかった
計画は中止を余儀なくされるところだった
599 :
3:2008/02/15(金) 19:05:41
そんな中社員の一人が偶然にも近所のコンビニで謎の生物に遭遇した
ぶよぶよした体に適度な大きさ、「これしかない!」
早速拉致することにしたがあっけなくチョコレートの罠に架かって難なく成功した
会社に連れ帰ってからの抵抗は凄まじかった。しかしそのたび社員は殴打で反撃した
抵抗すればそれに比例して報復されるのを悟ったのかぽてまよは怯えた目で睨むことしか出来なくなった
600 :
4:2008/02/15(金) 19:17:58
「それじゃまず肩からいきますよ」
医師は老婆の肩にぽてまよを乗せ固定する。スイッチを入れるとぽてまよが動き出す。
いや、正確に言うとぽてまよではなくぽてまよの体内に埋め込まれたモーターが動き出す…
「ぼに゛ぃ゛…ぶごぉ…」
体内をモーターに掻き回されるぽてまよ。気持ち悪くてこそばゆいというか苦しい。だがここで暴れたり噛みついたりしたらさらなる報復が待っている…
「柔らかいから痛くなくていいねぇ」
老婆は心地よさそうだ
駄文で本当にすみませんorz
続きは一応考えているのですが今回は打ち止め
最後微グロでワロタ
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
みんなみんなgj
そして本スレより伸びがいいことに気が付いたw
608 :
以上、自作自演でした。:2008/02/15(金) 21:45:52
すげー!
みんなのがんばりに感動したYO
.ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡
ミミj ,」 彡
/ヽ '∀ノヽ
//\つ旦⊂\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ ー―――――ヽ
そのマッサージ機欲しいな
, -‐==--
/∠-‐ ' ¨ ̄ `<
,.--v′ \
/ \_
/ ̄ ̄ヽ \ \ }
f ・ ・ l 〉 〉
|. f ̄ | ト、\ \ |l / / ,〃
| \ `ー'/-トrミ\ \ |l ./ ,ィー∠/
V /  ̄ > |.| l心トx\l∠ィチ/,イ_フ
//`ーァ´ // ヽ _h::::::j. _|:リ |: |
. // // //,,,,__ xx ̄ xx ノ |
/,へ// // __゛"゛'':、.,,o,,,...ィ<. | ぁ゛ー?(怒)
. / >、.:.> .///゛く_j,,,,r‐┐ ≦| l |
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 ̄ ̄l>、___、 \::::\| l ト、
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/ ̄ ̄ヽ \ \ } || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|. f ̄ | ト、\ \ |l / / ,〃
| \ `ー'/-トrミ\ \ |l ./ ,ィー∠/
V /  ̄ > |.| l心トx\l∠ィチ/,イ_フ
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、 , i . : . : . : . : . : . : . : . : . : . / : . ,′: /. : . ′ U
ヾ> </ | : . : . : . : \. : . : : . : . : .′ :/ :, イr=^. :/r―っ . ′
|ヽ、`ヽ、: . \ヽ,: . : . : . /: ./.ィ^「}! . : .∧´ ̄/
rー―っ U「f宀r=ァ<_:ヽ\ . : .//,イ: :} 〃 :/: :{ァ^f¨¨ア
´ ̄ ̄´ ノ.:| {! {: :{.:.:.:.}:¨f=-ヽ;厶f:{.:.:.jW厶く. : . : |{ /
>ーァ=¬^ア:! ` _Y辷込」 ,└一宀f:.:.) }___: : !rイ
{ /: : | (:.:.:)」 L ,//: : '.: :'.
ヽ、__>':| : : : |-==≧_く___r、_ rっ ,イ/{イ( ⌒こ>:'.: :'.
: /: |!: : :| : : : | `ヽ `ヽ¨¨'¬='" ``ヽ、 '. : '.
/: : |!: : :| : : : |ー ___≧x⌒: : :'. : .'.
: : : |!: : :| : : : |,ィ .ィf / /}/ヽ、{``ヽ、{_} |i : : : : : '. : :'.
: : : |!: : :| : : : レ' / 〃^7,/j/ ^`ヽ、ノ |i : : : : : : '. : :'.
ふ゛ぃ゛=========!!!!
ぽてまよ虐待・虐殺イラストとか描ける人いる?
スレ違い承知で聞いてみる
615 :
以上、自作自演でした。:2008/02/15(金) 23:12:04
>>614 少なくとも俺は絵は無理ぽ。
マッサージ機いいねぇ〜。強にして悶絶するさまを観察するのもおもしろそー。
ぽてまよに焼酎一気飲みさせたい
>>614 描きたいことこの上ないが絵描けないよ(´・ω・`)
がんばってお話書くよ
「お父さーん、御飯の支度できたわよー」
「はいはーい」
我が家は落ち着く。
妻と一緒になって一人娘と三人の思い出の詰まったマイ・ホーム。
ローンはずっと先まで続いているが家族を思えばそれさえも喜びだ。
山梨に赴任が決まった時、家族での引越しも考えない訳ではなかった。
だがこの家を手放したくなかった。
この家を維持しつつ向こうでマンションを借りることが出来るほどの身分ではない。
家は二人に任せるしかなかった。
だが、久しぶりに帰ってみればおかしな事が起こっていた。
「フーーーーーーー!!!!」
(あれは・・・何かなぁ・・・)
「あら、どうしたの?」
「いやぁ」
きっと京のペットなのだろう。仕方が無い。
苛立ちを隠しながら新聞をたたんだ。
「ぐちゅ子の雨宿り所を!」
そう言って京は春日乃さんの家へ呼ばれて行った。
京の頼みだ・・・・しかし・・・
何故必死に家族とこの家を支えている私が威嚇されなければならないのか?
しかし京のおねだりを聞いてあげるのはやぶさかではない。
犬小屋程度のもので構うまい。
朝食後さっそく物置に残っていた材木を調べてみる。
庭の片隅には家を買った時に手配したしっかりとした物置がある。
手入れさえ怠らなければ一生物だ、ということで無理をして買った物だった。
ああ、やはり材木は良さそうな量が残っていた。
・・・?気のせいか臭気が漂う。
生臭いような公衆トイレのような嫌な臭いだ。
一度外に出てよく見回してみると嫌な予感は的中していた。
物置の背面側には見たくない光景が広がっていた。
物置は湿気対作の為コンクリート・ブロック二つ分高床になっている。
そのスペースが大きく掘り起こされて腐ったような臭いを放っていた。
この臭いは知っている。生物が腐っているのだ。
この地面の下には死んだ生物が腐って入っているのだ。
さらに掘った土砂を無造作にその場に積み上げたのであろう。
物置の側面は土砂に埋もれているため大きく湿ってしまっている。
「ママー?ママー?」
正当な理由を求めたかった。
何か許せる言い訳を聞きたかったのだ。
居間にいる妻に話を聞きに庭を通っていくと樹上から葉擦れの音がする。
「ふ゛ぃ゛ーー!!ふぃぅ゛ぃぅ゛ぅーーーーーー!!」
見上げれば目が合い唸りだす。
なんなんだ!こいつは!何故私が見下ろされなければならないのだ!?
「ママ」
「はいはい、どうでした?」
「どうでしたじゃないよ」
物置へ妻を連れてゆく。
「あら〜・・・ぐちゅ子ちゃん・・・」
「やっぱりあいつなのか?」
「ええ、なるべく毎日こまめに処理してはいるのだけど・・・」
「どういう事だい」
ため息をつきながら妻が事情を話し出した。
ここは目立たないから気が付かなかったが庭のあちこちを掘り返すらしい。
そして毎日生き物を何処からか殺しては持って来て庭の土中に埋めるというのだ。
それを何日かして腐らせてから喰っているらしい。
グズグズに腐った肉に顔を突っ込んでズルズルを啜りながら喰うという。
生き物だけではなくよそ様の畑の物や庭の果物も当たり前のように盗んでくるという。
一度は隣町の牧場の牛を一頭持ってきたというのだ。
にわかには信じられないが妻は嘘がつけない女だということは私が一番良く知っている。
もう知れ渡っていてその度にご近所や農家から怒鳴り込まれているらしい。
こちらは謝り弁償をしているのだが一度あの生き物が刃物を持って農家の方に襲い掛かったらしい。
目の前が真っ暗になった。
私のいない間にそんな悪魔に入り込まれているなんて・・・!
しかも京はその悪魔に魅入られているという。
そもそも連れ込んできたのは京だと言うではないか。
どうすれば、どうすれば!
いや、いやいや。
二人の意見もあるだろう。
今はまずこの臭気の元を断ってしまわなければならない。
物置の状態も心配だ。
妻と一緒に地面を掘り始める。
まず腹を裂かれた鶏が二匹出て来た。
野生動物が獲物を牙にかけるのであればこんな下手糞な切り方はしない。
絶命には必要の無い腹部を大きく裂いているので腸が破れて内容物が出てしまっている。
それだけでも堪らなく臭い上に肉は腐っている。
どうやら慣れてしまっているのか妻は縁側からマスクやビニール袋を持って来てくれた。
頭部を潰された蛙。
消し炭のように真っ黒になっている大量の虫。
明らかに栽培されていたであろう大根、玉葱。
掘り起こされる度に妻が何処の家の物か、何故燃やしたような跡があるのか逐一解説をしてくれている。
左右に不思議な生き物を付けていて火を吹いたりガムテープを出したりすること。
いつも不機嫌そうにしていて何でも斬ってしまうこと。
触らせてはくれないけれど寂しそうにしていること。
農家の方に襲い掛かったのも私達を守ろうとしていたようだ、と京が言っていたこと。
なんだか一番手が掛かっていた頃の京の話でもする様な調子だ。
あの悪魔は我が家にしっかりと根を張っているというのか。
掘り起しが済めば積み上がっている土砂で埋める番だ。
大きなスコップをザクリと入れると何かが刺さるような感触がある。
糞だ。
そこは悪魔の便所だった。
切り崩していけば土全体に尿がまわっており臭いのため目が痛くなる。
糞も大きく臭い。あれだけの量を喰う肉食なればこそか。
結局埋め戻した後に別の場所を掘り起こし上から蓋をするようにまぶした。
その作業の間もずっと上から見下ろしており、時々唸り声を上げている。
自分の食糧と便所を奪われたとでも思っているのだろう。
あぅ!とか、う゛ぅ゛!!などと意味を成さない声は畜生の呟きか。
樹上にはクッションがある。
京がプレゼントした物だろう。
京には色々と聞かなければいけない事ができてしまった。
妻も何故今まで私に秘密にしていたのか。
大事に使ってきた物置には壁に染みがついてしまった。
あの土の水分だという事はあの悪魔の糞尿の染みだ。
私はこんな事の為に家を空けていたのではない。
スコップを握り直していた。
「きゃああ!お父さん!ぐちゅ子ちゃーん!」
振り向きざまにスコップを振り上げ樹上の悪魔に叩き付けた。
「い゛ううううー!」
油断していたのか顔面に直撃させることができた。
バサリ、と下木の中に落ちたのすかさずもう一度スコップで殴りつける。
スコップはガキリと火花を散らして止められた。
上半身を木の中に埋めながらも鎌の腹で受け止められたのだ。
「お父さん!やめて!悪い子じゃないの!」
「何を馬鹿な!今君が教えてくれたことは何だね!」
「だって!」
「私はこの家の!・・・おや?」
すぐに反撃が来るものと身構えていたが様子がおかしい。
スコップを引いてみた。
「うぃぎゅ!うぃゆ!ひゃゅひぅ!ひぎゅぃ!はひはひ!」
鎌を空中に振り回しながら足を出鱈目に動かしている。
ヌラヌラとしたピンク色の長い触手のような物も空を切っている。
どうやら葉と枝に絡まって身動きが出来ないらしい。
先程の鎌の受けはせいぜいその程度しか出来なかった、ということらしい。
「あいゅ!ふぎゅぎゅぃ!あうあゃ!はっちぅ!ひぢひぢ!」
足掻けば足掻くほど蔦が絡まっていく。ゆっくりとその無様な姿を見つめてしまった。
なんと愚かしい。こんなくだらない物が。
「いぎゅ!うぎゅぅ!うぃうぃうぃうぃ!」
私は鎌の内側にスコップを引っ掛けて上に放り投げた。
「おお〜〜〜、あゆぅうあぁ〜〜〜」
案の定鎌に本体も付いていった。
先程の一撃はどうやら顔面に命中していたらしく顔中鼻血まみれで飛んでゆく。
切迫した状況には似合わない甘えた声で鳴きながら馬鹿にのんびりしたスピードで落ちてくる。
向こうが狙いを定める前が勝負だ。
スコップを横にフルスイングし思い通りの箇所にジャスト・ミートした。
「ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああ!!!!!」
「きゃああああああーーーー!」
ママは優しいね。
狙いは頭部の黄色い寄生生物だった。
頭からゆっくりと落ちてきた悪魔の右横の一匹にスコップの腹が当たった。
べチャリという手応えを感じながら振りぬいた球筋は上手いこと木に激突、というコースだった。
「ばぶぇっ!」
もう一撃を忘れてはいけない。幹を真っ赤に濡らし地面に落ちる悪魔。
奴が立て直す前に鎌を奪わなくてはならない。
持っている手は?・・・左手。
運の良いことにかなり動きが鈍っている。
まだ地面につけたままの左腕にスコップの先を突き刺す。よしっ!
そのまま飛び乗り思い切り体重をかけてやった。そのまま地面を掘ってやるっ!
「ぐぅい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」
今度の手応えはパキリという小さなものだった。
「お・・・お父さん・・・お父さん・・・なんてこと・・・」
「これはいけないモノだよ!」
妻には残酷な事をした。
次第はどうあれ共に暮らしていたようだから。
悪魔は木の根元で横たわったまま右側頭部からバシャッ、バシャッと断続的に鮮血が飛んでいる。
こんなものでも脈はある、ということか。
寄生生物は完全に潰れていた。目や口と思しき穴から内容物が出ている。
左腕は地面に突き刺したままの格好だ。
ゼイゼイと呼吸は荒れ、全身が痙攣している。
「うぎゅいあ゛あ゛あ゛ああああ!!」
断末魔の叫びではなかった。
まさかそこから反撃してくるとは思わなかった。
地面から腕を引き抜きざま残った左の寄生生物をこちらに向けて火を吹いたのだ。
かわすのが遅れてしまった。
妻を守らなければならなかったからだ。
後ろにいた妻に振り向き全身で抱きかかえながら横に伏せた。
一瞬で全身が高熱に見まわれた。
激痛が走る。
・・・痺れているのか大きく火を受けた足先の方は感覚がない。
「ママ、ママ、大丈夫かい?」
「痛たたた・・・どうなってるの、ビックリしちゃった」
「良かった、痛いところはないかい?」
「もう、それよりお父さんは・・・ひいっ・・・!お、お父さん?」
妻は私の下敷きになっていたが、どかないを押しのけて私の足を見て息を呑んでいる。
「足が!足が!!弘史さん!弘史さん!」
今日は嫌な予感がよく当たるらしい。しかしまだ油断はできない。上半身を捻り悪魔を探す。
「う゛げえ゛・・ぇぇ・・・げえ゛ぇ゛ぇ・・・」
まだ木の根元にいた。痛みからなのか嘔吐している。
奴も相当なダメージを受けているようで殆んど動けてはいない。
しかし私は痛恨のミスを犯していた。
悪魔の鎌は右手に持ち替えられている。そして頼みのスコップは火を避けるときに放り出してしまっていた。
それは悪魔の目の前に落ちているのだ。
「ふぃ゛ぐゅぅ!う゛うううぃぃ!」
ゆっくりと立ち上がってこちらを睨み付けてくる。
ママ!早く!!早く逃げてくれ!!
「ママ?物置じゃあ危ない!外に逃げなさい!」
私達が倒れ込んだすぐ脇には物置が建っている。
まだ材木を見に入ったままで入り口は開けっ放しだ。
ああ、あの時から一時間も経過していないのではいか!?
袋小路になってしまう妻の前で私の体はどれほどの障壁になれるかわからない。
しかし私のすべきことは常に一つだ。
家族を幸せにすること。
その為に生きてきた。
いつもと変わらずにすべきことは一つだ。
妻が物置から出て来た。
そうだ、そのまま家の裏から外に逃げるんだ・・・
違う、こちらに来てはならない・・・?
「よくも・・・よくも弘史さんを・・・!」
物置から走り出してきた妻の手には鉈が握られていた。
妻は私の横をすり抜け悪魔に突進しながら聞いた事も無いような大きな声を上げている。
ああ、そちら側は火を吹かれる、いけない・・・
中途半端に長く感じられる時間は陶器を割ったような音で終わった。
ザックリと鉈が悪魔の脳天に突き刺さったのが見えた。
だが悪魔はすきだらけの妻に攻撃するそぶりを見せかった。
頭に鉈を生やしたまま血まみれの顔面を傾け妻を不思議そうに見上げている。
何の敵意もない可愛らしい顔が赤黒い滝に洗われてゆく。
「はぅぅ゛?マ゛ぁ゛・・・マ゛ぁ・・・?」
悪魔は確かにそう言った。
鉈はその後数回振り下ろされた。
この歳になるまで何回起床してきたか数えたことは無いがうつ伏せで身動きが出来ない状態で起きたのは初めてだった。
状況を理解するには少々時間が掛かったが時間が動き出してからは今いるのが看護士達であることにほっとしていた。
私の家と家族を守る為の騒動から三日も経っていた。
近隣に被害を出し我が家を崩しかけた悪魔は私の体にも重大な被害を与えていった。
医師達によれば背中の広範囲にわたる火傷が一番の難事であったという。
また足首から下が部分的に炭化しており残った組織を活性化させ現状をどこまで維持できるかという作業に入っているそうだ。
不幸中の幸いか損傷は激しいが筋組織とアキレス腱は残っており回復すれば日常生活は可能だという。
担当医の説明を複雑な気分で聞いていた時に妻と娘が現れた。
二人とも泣いていた。
特に京は自分が原因だと負い目を持っているようだ。
その後本社や支社の同僚上司が現れてはねぎらいの言葉と今後の事務的な手続きをしてゆく。
どうやら遺骸は然るべき研究機関に送られ調査を行っているらしい。
またそれに付随して京の友人の森山君の家にも同種と思われる生物が飼われていたことが公になり保護研究されているらしい。
目覚めてから一週間は横になりながらもそのような雑事に追われたり新聞発表を眺めて過ごしていった。
「お金、大変になるね」
ベッド・サイドでお見舞いの梨を剥いてくれている妻に呟いた。
会社側とは療養期間は給料三割カットで三年間と話がついたところだった。
私は横向けに寝ることが出来るようになっていた。
「大丈夫よ。新聞とか雑誌の人ってね、お見舞金とか言って結構な額を出してくれるの」
「だいぶインタビュー慣れしてきたみたいじゃないか」
もう、そんなんじゃないわよ、と言いながら梨の皿を私の前に置く。
妻と娘は毎日お見舞いにきてくれる。
妻は家事が終われば午前中からずっと一緒にいることも多い。
こんなに長くお互いの言葉に耳を傾けるのは交際時以来かもしれない。
京は放課後に今日の出来事の報告にやってくる。
たまに春日乃さんも挨拶に来てくれる。
意外な形で訪れた家族とのゆるやかな時間。
しかしあの時から私の心は晴れることがない。
『ママ』
その声が耳から離れない。
私ははたして家族を守れたのであろうか。
私が感じた恐怖と憎悪の正体ははいったい何であったのか。
二人はあれ以来一切あの生き物のことについて触れない。
私ははたして家族を守れたのであろうか・・・
長編うp主が向こうに詰まって手慰みで書いてみました。
近頃噛ませ犬に堕ちたwぐちゅ子に捧げるラプソティーです
〆は秋風のブルースww
長編の方、もう少しかかります。
すみませんです
629 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/16(土) 11:42:39
お待たせした方々、申し訳ないです、続きうp
最初ぽてまよは興味津々でモニターに見入っていた。
いつも素直が作ってくれるカレー、シチュー、オムライス、そのどれにも肉が入っていた。
「ほろろ〜」
料理の味を思い出し幸せそうに頬を手で擦るぽてまよ、しかし・・・
首をロープで繋がれた豚と棍棒を持った男性が映し出される
「ほに?」
これはどう言う事かと俺達を見回すぽてまよ、だが俺達は笑顔のままで何も答えない
不思議そうにモニターに視線をもどす
そう、ぽてまよは家畜を殺して肉を得る事を知らない、だから・・・
『ビギィィィィィッ!!』
棍棒を振り下ろされ豚が悲鳴をあげる
「ほ・・・ほに・・・」
突然目の前に映し出される映像にぽてまよは凍り付いてしまった。
次々に切り替わる映像、吊るされ血抜きされる家畜、内臓を取り出される家畜
グロ映像の数々にぽてまよは腰を抜かしお漏らしをしてしまった。
「に、ににゃぁぁ〜」
目をつむり両手で目を隠しイヤイヤと、かぶりを振るぽてまよ
今まで美味しい美味しいと食べていた肉が、こんな風に作られていたなんて・・・
「ほら、ちゃんと見なきゃだめだよぽてちゃん」
やさしい声で話しかけるが夏の顔は笑っていない
630 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/16(土) 12:44:45
「ほ!?ほにゃ〜!あ〜あ〜!」
夏は、ぽてまよの目をこじ開ける
見たくないグロ映像を無理矢理に見せられ、ぽてまよはジタバタと大暴れだ
「ぴゃ〜!あ、あ、あにゃ、ほにっ!ににゃ〜!」
名残惜しいが映像はそろそろ終わりだ『これでもあなたは肉食を続けますか?』
などと御決まりのセリフでしめている
夏が手を離すとぽてまよは突っ伏してガタガタと震え出した。
「勉強になって良かったねぇ、ぽてちゃん?」
肩を叩くとぽてまよはビクッと大きく身を振るわせる
「じゃ、そろそろ肉の下ごしらえをするけど夏さん質問は?」
「えっとね、肝心の肉が無いんだけど?」
「肉が無い?・・・いや、『居る』じゃないか、そこに」
俺と夏の視線はぽてまよに注がれるが震えてばかりのぽてまよは気がつかない
「あの花は食べられるのかなぁ?」
「食用菊って有るしアレも食べられると思うよ?」
どれ、と俺はぽてまよに手を伸ばす
「ぴゃっ!?・・・ほに〜」
俺が抱き上げるとぽてまよは疲れきった様な顔をしていた。
「じゃ、早速お肉を『作る』とするか」
「ほ・・・ほ〜・・・」
放心状態のぽてまよをうつぶせに寝かせアンモニア臭いびしょ濡れの下着を脱がしに掛かる
すると流石に思う所が有ったのかモゾモゾと抵抗を始める
だけど、もう手遅れだぜ?何もかもな・・・ククク
631 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/16(土) 12:51:04
仕事の合間にのんびりうpですので続きはまた今度
それと長編神超乙です続編も期待してます
長編神も鍋の人もいいねぇ!
どのようにしてぽてまよが肉になるか楽しみ
633 :
以上、自作自演でした。:2008/02/16(土) 13:06:40
ぽてまよのくっさいマンコに核燃料棒ぶち込みてえ〜!
本スレがむったんガチホモスレになっててワロタw
,イ⌒ヽ
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.Y≧x、,_ ,/^\ゝー/^ヽ,_ ,x≦云ア
Y三三マ: :/^\ヽ'/^:, : :Y三三7
.Y三7: :/: : : : ヽ' : : : ヘ : :Y三7
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/ : /: :/{: :,/{: :∧,{\: ヘ : ヘ
,/: : :{: /,>x_ ∨ __j,xくヽ,} : ∧、
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,イ込 : . : \, ゞ' ゞ' /. : . : ,:〉_ハ
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ヽミ{、 ヘ,_ゝ-'__,ノ /ィ/
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi |
| iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
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,√ ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ
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;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
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l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
| ∬ ∫
| ‖ ∫ノノノノ -__
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|▼/wヘ ▼` (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
| |/゚〆((≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
| (つ つ  ̄ ̄ ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| |\⊃ ⊃ \,___,ノノ
| |  ̄ / / ≡=
| | / ノ __________
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
珍味ぽてまよ鍋
次回も期待してます
そもそも弱肉強食で食物連鎖が成り立ってんのに
こんな弱虫お漏らし魔が肉食するなど一万年と二千年早いっつーの
夏は、ぽてまよの目をこじ開ける
↑
ブラックみかんちゃんおっかねえ〜
臭い…臭すぎる…
くそまよ饅頭
.,ヘδヘ
▼/ i ヽ▼
/ / ヾ ヽ
(__, __ 、__、__〉
644 :
以上、自作自演でした。:2008/02/17(日) 21:50:14
人
(;:;:;:;:)
(;:;:;:u:;)
(;:u;:;::;:;:;)
▼/wヘ ▼
〈_(.゚ヮ゚ノ_〉
《⊇⊆》
`u〜u'
645 :
以上、自作自演でした。:2008/02/17(日) 23:02:03
人
(;:;:;:;:)
(;:;:;:u:;)
(;:u;:;::;:;:;)
《⊇⊆》
`u〜u'
,ヘdヘ
(;:;:;:;:)
(;:;:;:u:;)
⊂(;:u;:;::;:;:;)つ
`u〜u'
647 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/18(月) 13:06:29
「に・・・ににゃぁ」
プルプルと首を振りパンツを脱がされまいと必死に掴むぽてまよ
「ぽてちゃん、ひょっとして恥ずかしいの?」
「ほにー」
どうやら生意気にも羞恥心が有るらしい
「これから料理をするんだから、お漏らしパンツは脱がなきゃダメだぞ」
「ににゃ、ににゃ〜」
「ダメだよぽてちゃん聞き分けの無い子はお仕置きだよ?」
「ににゃ〜っ!!」
どうしても言う事を聞く気は無いらしい、まったく面倒くさい奴だ
「しょうがないか・・・初芝君、お願いできる?」
言われるまでもない、俺は力任せにぽてまよのパンツを剥ぎ取る
「あっ!あっ!ほにゃ〜〜!」
ズルリとパンツが剥けて、ぽてまよのプリッとした尻があらわになる
手を離し座らせると服で股間を隠そうと一生懸命だ、しかも恨みがましい目で睨んでいやがる
「ぽてちゃん、さっき忠告したよね?聞き分けの無い子はお仕置きだって」
夏がニッコリと微笑む、って言うか顔は笑っているけど何だか怖いよ?
何だか最近、夏に呑まれ気味だが言われた様にぽてまよの両脇を抱える
「それじゃあ、お仕置きを始めるよ?ぽてちゃんが悪いんだからね?」
「ほっほにゃっ?」
夏の手には、ライターが握られていた。
それを黒いフサフサの毛が覆うぽてまよの可愛らしい尻尾に近づけて行く
珍味さんgj
649 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/18(月) 14:10:12
後ろから何が近づいて来るのか、ぽてまよには分からないただ、漠然とした不安と恐怖を感じている様だ
夏がカチリと火を着ける・・・
「ほ?ほにぃ!?あにゃにゃ!!いにゃっ!いにゃぁぁぁぁ!!!」
尻尾をライターで炙られ熱さから来る痛みに悲鳴をあげるぽてまよ
「アハハハ!良いぞ!泣け!もっと泣け!惨めに悲鳴をあげろ!」
イカン、思わず本音が出てしまった。
「ぴぃぃぃ!ほ〜に〜!すにゃっお〜!」
足をパタパタさせても火が消える訳ねぇだろバカが
火が自然に消える頃ぽてまよの尻尾の毛は焼け落ちていた。
「ヒッ、ヒック、スンスン」
芯だけになった尻尾をピコピコと動かし泣きじゃくるぽてまよ
「無様だなぁ、おい?こんな恥ずかしい格好、森山に見られたらどうする?」
ヤベェ、さっきから本音が止まらねぇ、俺こんなに我慢の出来ない子だったか?
さて、次はどうするかと思案していると夏の携帯にメールが来た。
「あ、森山君達が帰って来たって」
夏がそう言うのと森山が現れたのは、ほぼ同時だった。
「ご苦労さん、喉渇いただろ?スポーツドリンクで良いか?」
ぽてまよは森山の姿を見ると泣きながら駆け寄った。
「ほにーっ!すにゃっお〜!すっにゃお〜!」
森山の足下に駆け寄るとぽてまよは今までされてきたヒドイ事を逐一報告する
見たくないものを見せられた、パンツを脱がされた、尻尾に痛い事された
芯だけの尻尾をピコピコとアピールするぽてまよをいつもの様に優しく抱き上げる森山
そして俺達に非難の眼差しを向け、こう言った。
「・・・まだ、しめてなかったのか?」
650 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/18(月) 14:18:04
昨日PCがご機嫌斜めだったのでうpできませんでした
続きは又、近いうちうpします
ところで公式HPのキャラ紹介ページでぽてまよのおすまし顔を見てると
無性にイジメたくなるんですがw
珍味さんうp乙です
wktk展開で期待して待ってます
652 :
以上、自作自演でした。:2008/02/18(月) 17:45:42
鍋の人(・∀・)イイこれからも期待してるよん
俺も何か書きたくなってきたー
珍味さんGJです
最後1行の素直の台詞に至る展開が鳥肌モノです
自分もここ数日のスレの勢いに触発されて書いてみました
拙いですがうpしてみます
ある春休みの日の午後。
よく晴れたポカポカ陽気の中、桐原無道くん─むったんは公園を一人で歩いていました。
特にどこかに出掛ける用事があったわけではありません。
ただ、こんな気持ちのいい日には、何かステキな事に出会えそうな予感がして、
なんとなく外出してきただけなのです。
(はぁ…愛しのぽてちゃんは今ごろ何をしてるだろうか…ここでお散歩中の彼女とバッタリ、
そして目が合った瞬間二人の間に激しい恋の炎が燃え上がる、なんてイベントが起きないかなぁ)
そんな都合のいいことを考えながら、公園の端にある林の横を通りかかったその時。
「バサッ」突然、何かが落ちたような物音が聞こえてきました。
「ん?何だろう」思わず足を止めて茂みの奥を覗き込んでみると。
そこにはむったんの腰くらいの高さの灌木に、
半ば埋もれるようにして仰向けに寝ているぐちゅ子の姿があったのです。
(げっ!ぽてちゃんどころか、よりによってこんな物騒なやつに出会うなんて
…一体こんな所で何をしてるんだろう?)
むったんにしてみれば、ぐちゅ子関連ではあまり良い思い出はありません。
初対面でいきなりビームを食らったり、お弁当を盗まれたり、
ぐちゅ子が切り落とした木の枝の下敷きになって大怪我をしたり…
彼が反射的に逃げ腰になったのも無理はありません。
このまま穏便に立ち去っても良かったのですが、
この時のむったんは好奇心を抑えることが出来ませんでした。
ぐちゅ子がいる所から数メートル手前にある木の陰に隠れて、改めてぐちゅ子の様子を伺います。
「Zzz…(ピュルルルル)…Zzz(ピュルルルル)」
どうやら、ぐちゅ子自身も頭の横の黄色い生き物も完全に熟睡しているようです。
きっと、いつものように木の枝の上で寝ていたのが、
あまりに深く眠りこけてしまったためにバランスを崩して落っこちてしまったのでしょう。
「よく寝てるなぁ…今日は暖かいし、お昼寝には最高の陽気だもんな…それにしても」
むったんもだいぶ落ち着いてきました。ほんの少しだけ近づいて見てみます。
「おとなしく眠っていればけっこうカワイイもんだな…ぽてちゃん程じゃないけど」
あともう少しなら近くに寄って見ても大丈夫だろう─そう思って二、三歩歩き出したその時。
「パキッ!」うっかり足元に転がっていた枯れ枝を踏んづけてしまいました。
「ん…ぐ…ふ?」よく乾いた枯れ枝からは、思いのほか大きな音がしました。
その音を聞いて、ぐちゅ子は眼を覚ましてしまったようです。
「あ」むったんも思わず声を出してしまい、目覚めたぐちゅ子と目が合ってしまいました。
「うー…ふ、ふーーーっ!!」「うわ、うわわわわ」
たちまちぐちゅ子は威嚇モードに入り、むったんは情けない声を発して再び逃げ腰になります。
「ふーーーーーーーーっ!!!ふ…ふ?ふわ、ふわわわわ!」
攻撃される!そう思い踵を返して逃げようとした瞬間、バサバサッという大きな音と、
「ふわ、ふわわわわ!!」という慌てたような声が背後から聞こえてきました。
恐る恐る振り返ってみると、なんとも意外な光景が目に飛び込んできました。
ぐちゅ子は上半身を茂みに埋もれさせてひっくり返っており、
さかさまになったままで足をバタバタさせてもがいているではありませんか。
「ぎゅぎゅ!ふ、ふー!うぎゅうううう…」
ぐちゅ子は、咄嗟のことで自分が木から落ちていたことに思い至らず、
ついさっきまで座り込んで寝ていた堅く太い枝の上にいるつもりで動こうとしました。
ところが実際に今いるのは柔らかい灌木の小枝の上。
急いで攻撃姿勢に入ろうと踏ん張った瞬間、足を踏み外して転倒し、
頭から灌木の中に突っ込んでしまったのです。
必死になって体勢を立て直そうとしますが、ひっくり返った拍子に腰を抜かして身体に力が入らない上に、
自慢の長い髪の毛が小枝にからみついてしまって、自力で起き上がることができません。
「ああ…びっくりしたなぁ…それにしても、これは助けてあげたほうがいいのかな?」
お人よしなむったんは、恐る恐るぐちゅ子に近づいてみます。
「うー!うぎゅ、ぎゅぎゅぎゅ!ふーーっ!!」
ぐちゅ子は人がが近づいてくる気配を感じて、せいいっぱい威嚇の声を発しますが、
身動きのできない状況ではどうにも迫力がありません。
むったんは1メートルくらいの距離まで近づいて、じっくりと観察してみます。
「こうしてみると、首から下はぽてちゃんとあまり変わらないなぁ。
同じようなパンツをはいてるんだから当たり前か…違うのは尻尾が無いことくらいかな」
ここで、むったんの頭の中にちょっと危険な考えが浮かびます。
(見た目だけじゃなく、さわり心地もぽてちゃんと似てるんだろうか…?)
(せっかくだから、ちょっとだけ試してみようか…。どうせ助けるためには抱き起こさなくちゃいけないんだし)
そーっと右手を伸ばして、パンツの上からおしりをなでなでしてみます。
「ふーーーーーーーっ!!!」
ぐちゅ子は精一杯うなり声を発しますが、何もすることができません。
無理な体勢で手足をバタつかせているうちに、髪だけでなくマントの端までが小枝にからんでしまい、
それによって両手も自由に動かせなくなってしまったのです。
(ぐちゅ子のマントは前にふたつの穴が開いており、そこに両腕を通して着るデザインになっています)
当然四次元パンツから鎌を取り出すこともできません。
さらに悪いことに、灌木の中に頭を突っ込んだ勢いで、
頭の両側の生物の口の中に小枝や葉っぱがたくさん入り込んでしまい、
ビームや超音波を発射することもできないのです。
「うわぁ…柔らかい…ふわふわもちもちして、まるでマシュマロみたいだなぁ…それにほこほこあったかいや」
想像をはるかに超えるすばらしい触り心地に、むったんは陶然としてきました。
(気軽にぽてちゃんに触れることの出来る素直やクラスの女子たちは、このステキな感触をいつも思う存分に味わっているというのか…)
そう考えると、むったんの心の中にどうしようもなくムラムラしたものがこみ上げてきます。
顔は上気して赤くなり、鼓動が早まり鼻息も荒くなってきました。
幸い、周囲に人はいません。
人目につきにくい林の奥ですし、それに今日はたまたま普段より公園内に人が少なかったのです。
(よおし…この際だ、もっと徹底的に触りまくっちゃおうかな)
むったんは、しばらくの間ぐちゅ子のおしりをなで回してみて、
彼女が抵抗できないのを確認すると、思い切ってさらに大胆な行為に及びます。
「よいしょっと…ほら、暴れないでおとなしくしてなってば」
両手を灌木の中に差し入れて、ぐちゅ子のわき腹をしっかりと掴みます。
「ふーーーーーーーーーーーー!!!!!ふぎゅ、ふぎゅぎゅぎゅ!!!」
怖さとくすぐったさで、ぐちゅ子はたまらず悲鳴をあげながらもがきます。
「こら、暴れるなって…この状態でそんなにばたばたしたら、顔や手足がスリ傷だらけになっちゃうぞ」
「ぐ…ぐぅ〜〜……」
むったんのこの言葉を聞いて、ぐちゅ子は少しおとなしくなりました。
以前、高見盛家の庭で木から落ちた時のことを思い出します。
あの時も今と同じようにひっくり返って身動きが取れなくなり、大好きな京ちゃんがやさしく抱き上げて助けてくれました。
むったんのことは勿論好きなわけでも信頼しているわけでもありません。
基本的にはその他大勢の人間と同様、警戒と軽蔑の対象にしか過ぎないのです。
だけど、京ちゃんの友達であることは承知していますし、自分の身体を気遣うような言葉をかけられたことで、
ほんの少しだけ信用してみようかな、という気になったのです。
「お、おとなしくなったな…よしよし、いい子だな」
むったんは、ぐちゅ子の脇腹にかけた手を何やらモゾモゾと動かします。
「ふわ、ふびゅびゅ…!ぐ、ぐーーーっ!!」
ぐちゅ子はくすぐったくて思わず抗議の声をあげました。
でも、自分の身体を上手く引っ張り出すためにやっているのだろうと思ったので、
出来るだけむったんの手の動きの邪魔をしないように、じっとしていました。ところが……!!
「えーと…こうだな。よし、せーのっ」
すぽっ。
ぐちゅ子には、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
「……?! !!! !!!!!」
何と、むったんは両手の指をパンツの縁にかけたかと思うと、そのまま一気に脱がしてしまったのです!
「ぐ、ふーーーーーーーっ!!ふぎゅ!ふぎゅぎゅぎゅ!!」
予想外の事態に、ぐちゅ子はまず混乱し、次いで恥じらいと怒りで全身を紅潮させながら足をバタつかせて抗議します。
むったんはパンツを無造作に放り投げ、下半身をむき出しにして足をバタバタさせているぐちゅ子のあられもない姿を、
興奮した表情でしげしげと眺めています。
「おや、この子にもしっぽがあったのか。普段は見えないから知らなかったな…
ぽてちゃんのとはずいぶん違う形だけど…これはこれでちっちゃくて何だか可愛らしいや」
そう言いながら、お尻の上でぴこぴこ動いている三角しっぽをつまんでちょんちょんと引っ張ってみます。
「ふわ、ふわわわ!ぎゅぎゅ、ふーーーっ!!」
ぐちゅ子のしっぽは普段パンツの中に隠れているぶん、とても敏感です。
軽く引っ張られただけで苦痛の叫びが漏れてしまい、両目には涙が滲んでしまいます。
「ありゃ、ひょっとして痛いのかな?ごめんごめん、それじゃあもっと優しくしてあげなきゃな。と、その前に…」
好奇心に駆られたむったんは、ぐちゅ子の両足をつかんで大きく開かせ、
ふっくらした股間を覗き込んでじっくり観察します。
「ふ、ふわーーーーーっ!!!ふーーー!ふーーーーっ!!!」
ぐちゅ子はもう、恥ずかしさと屈辱でいっぱいです。
怒り狂って滅茶苦茶に暴れようとしますが、灌木に引っかかった身体はほとんど動かせません。
頼みの綱の寄生生物は、さっきぐちゅ子が無理に身体を動かそうとしたせいで、小枝が口のさらに奥まで入り込んで喉が詰まってしまい、2匹とも白目をむいて意識を失っています。
「どれどれ…へぇ、こういう風になってるのかぁ」
ぐちゅ子の股間は、人間の女性のように複雑な形状はしておらず、いたってシンプルでした。
ワレメのようなものは一切見当たらず、しっぽのすぐ下に、おしりの穴と思われるシワシワの小さい穴が見えます。
そして体の前側には、それよりさらに小さい、文字通り針の穴ほどの尿道口らしき穴が付いているだけで、
それ以外はつるつるで膣らしきものは確認できません。
「ふーん…保健体育の教科書で見たのとはだいぶ違うなぁ…。
やっぱりぽてちゃんやこの子は、人間とは根本的に異なる系統の生き物ってことなのかなあ」
頭ではそんな真面目くさった事を考えていても、むったんの顔はもう、
誰が見ても立派な変質者にしか見えない程にだらしなくニヤけていました。
行動もどんどんエスカレートしていきます。
続いて彼は何と、ぐちゅ子の両足を掴み広げたまま、顔を股間に近づけて匂いを嗅ぎ始めたのです。
「クンクン…おや、何だろう…?かすかに甘い香りがするぞ…これは一体…」
むったんは鼻の穴を大きく広げてクンクン匂いをかぎ続けます。
一方ぐちゅ子は、ショックと疲労でもはや暴れようとする気力を失い、
目にいっぱい涙をためながら全身を震わせて恥ずかしい仕打ちに耐えています。
「ううぅぅぅ…ふぐ、ぐ、ぐしゅ…ぐしゅ…」
「ああ、何だかいい匂いだなぁ…そうか!これは高見盛さんがよく作ってくるトリュフの香りにそっくりだ!感触だけじゃなく匂いまでまるでお菓子みたいでとても美味しそうだなぁ……」
ぺろ。
「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
突然のおぞましい感触に、ぐちゅ子はこれまでで一番大きな悲鳴をあげました。
「うん、別に味は何もしないな。でも、このふわふわした舌触り…何てステキなんだろう…
きっとぽてちゃんのも同じような感じなんだろうなぁ。ぺろぺろ」
むったんはもはや完全に正気を失った体で「ぽてちゃ〜ん、ぽてちゃ〜ん」と
うわ言のように繰り返しながらぐちゅ子の股間をぺろぺろ舐め続けます。
普段ぽてまよを小バカにして見下しているぐちゅ子にとって、これはさらに耐え難い屈辱でした。
今自分にいやらしい行為をしている人間のオスは、
あろうことかあのウスノロで甘ったれのお漏らしっ子に対する劣情を、代償行為として自分の身体にぶちまけているのです。
悔しさと恥ずかしさで、ついに目尻から大粒の涙がこぼれ落ちました。
疲労困憊した身体に鞭打って、唯一自由に動かせるしっぽをむったんの顔面にぺちぺち叩きつけ、せめてもの抵抗を試みます。
「あ痛、いて、いてててて」
突然の反撃に、むったんはたまらず一旦顔を離します。
「何だよ、ひとの顔をそんな尖ったしっぽで叩くなんて…目に入りでもしたら危ないじゃないか」
自分のしている変態行為を棚に上げ、口を尖らせて抗議します。
ぐちゅ子の小さな黒いしっぽは、むったんが顔を近づけることを防ごうと、
まだパタパタと動き続けています。
(邪魔だなぁ…それにせっかくぽてちゃんにイタズラしてるつもりで楽しんでいたのに、
形の違うしっぽが見えると興醒めなんだよなぁ)
むったんは、ぐちゅ子の両足を持ったまま、用心深くしっぽの様子を見守りました。
そしてしばらくして疲れからその動きが鈍くなるのを見計らって急に顔を近づけ、
大口を開けてしっぽを咥えてしまったのです。
「ふぎゅ!ふ、ふーっ!ふーっ!」
(モグモグ…よし、捕まえた!こんな危ないしっぽにはお仕置きしてやる。こうだ!!)
がぶっ。
「ぐぁーーーーーーー!!ぎ、ぎひ、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ!!!」
全身を電流が駆け巡るような鋭い痛みを感じ、ぐちゅ子はこれまでの発した事の無いような奇怪な泣き声を上げます。
(はぐはぐ…思ったより丈夫だな。なんというか、ゴムとスルメを足して2で割ったような?)
むったんは、ぐちゅ子のしっぽを咥えると、少し間を置いてから思い切り歯を立てて噛んだのです。
それも、より強い痛みを与えられるように犬歯を使って。
「ぐ…ぐひゅ…う゛う゛ううぅぅぅぅ…」
むったんは口を離しました。
ぐちゅ子の三角しっぽは、千切れこそしなかったものの、枯れ草のように力を失って垂れ下がってしまいました。
よく見ると、根元近くにくっきりとした歯形が残されています。
「いっそのこと噛み千切っちゃってもいいかと思ったけど、流石にそれはまずいよな。
まぁ、ようやく本当に大人しくなったようだし、気を取り直して続きをやるか」
むったんはそう呟くと、再びぐちゅ子の股間に顔をうずめます。
舌を這わせるだけでなく、時折太ももの内側やおしりを唇で吸ったり、
はむはむと甘噛みしてもちもちした触感を思う存分満喫します。
「ぐ…ぐぅぅ…」
ぐちゅ子は完全に抵抗する気力を失い、掠れた声で呻きながら小さな身体をふるふると震わせることしか出来なくなりました。
彼女の下半身はむったんの唾液でベトベトになり、痛みと絶望のためか肌の色も生色を失っています。
灌木に隠れた顔も、溢れる涙でびしょ濡れになっていました。
「ぺろ…ハァハァ…ああ、今日はなんてすばらしい日なんだ…ムグムグ…ぽてちゃーん」
「…ぐぁ、ぐしゅっ」
それからおよそ1時間以上もの間、むったんはぐちゅ子の秘処を堪能し続けました。
彼がようやく満足しかけて顔を上げた時には、すでに陽は傾いて空には夕焼け雲が浮いていました。
「ふぅ、すっかり夢中になっちゃったな…そろそろこれくらいで許してあげようか」
「…!ふぅ、ふぅぅ…」
永遠に続くかと思われた苦痛から開放されると思い、ぐちゅ子は小さな安堵のため息をつきます。
むったんはぐちゅ子の両足を掴んでいた手を離しましたが、
彼女は憔悴しきっていて全く身動きすることが出来ず、だらしなく股を開いた格好のままでいます。
それを見たむったんの心に、新たな好奇心と嗜虐心の炎がどす黒く燃え上がりました。
そして至福の時間を締めくくるのにふさわしい方法を思いついたのです。
「それじゃあ、本当に…これで最後にするか」
左手でぐちゅ子の片足を押さえ、自分の右手の中指を口に入れてたっぷりと唾液を付けてぬるぬるにすると、
小さな可愛らしいおしりの穴に突き入れたのです!
「ひぎぃーーーーーーーーーー!!!ふ、ふぐ、ぎゅぅぅぅぅうううう!!!」
ぐちゅ子は、この小さな身体のどこにまだそんな体力が残っていたのかと思うほど、大きな声で泣き叫びました。
「うん、キツいけどなんとか入ったなぁ。それそれ…おっ、中で指を動かすたびにきゅっと締め付けてくるぞ。これは面白いや!」
むったんの中指は、勢いをつけて挿入されたので、ほとんど付け根までぐちゅ子の肛門に埋まっています。
穴のまわりの皮膚と粘膜は、痛々しく広げられてシワも伸びきってしまっています。
「ぎ…ぐぐ…ふぐぅぅぅぅ…」
ぐちゅ子は全身を細かく痙攣させ、口から泡を吹き始めました。
それでもまだ辛うじて意識は失っておらず、力なく瞬きするたび、両目からはとめどなく涙がこぼれます。
「よしよし、まだ気絶しちゃダメだよ…まだトドメが残っているんだから」
そう言って、むったんはぐちゅ子の股間に顔を三たび近づけます。ぐちゅ子の耳には彼の言葉は届いていません。
(れろれろ…よし、ここだ!それっ)
「ーーーーーーーーーーっ……ぐ、ぐぁ、ぁぁぁぁぁぁ」
むったんは、指によるアナル責めを続けながら、尖らせた舌を突き出して尿道口をグリグリと穿りました。
もう、ぐちゅ子の口からは声らしい声は出ません。
彼女の全身はさらに激しく痙攣し、瞳からは急速に光が失われました。そして───
ブシュゥゥゥーーーーーーーーーー!!!
尿道口から、むったんの舌先を押しのけるようにして大量のオシッコが噴出してきました。
ぐちゅ子は盛大に失禁しながら気絶してしまったのです。
「ぶはっ!うわ、しょっぱい…それに臭い!!」
普段京ちゃんから美味しいお菓子をもらって食べているため、
体中から甘い香りを発していたぐちゅ子でしたが、オシッコは普通にアンモニア臭のするものでした。
ジョロジョロジョロジョロ…
ずっと我慢していたのか、それともむったんの舌で尿道が広げられてしまったせいなのか、
オシッコはなかなか止まりません。逆立ちの状態でお漏らしをしたので、
ぐちゅ子自身の身体や髪やマントは見るも無残にオシッコまみれになってしまいました。
「ぺっぺっ…まいったなぁ…顔も服もびしょ濡れだよ…
こいつ、こんな小さな身体のどこにこんなに大量のオシッコを溜め込んでいたんだろう?!」
むったんは文句を言いながら辺りを見渡しました。
そしてさっき地面の上に投げ捨てたぐちゅ子のパンツを見つけ、それで顔や身体を拭いました。
「さて…日も暮れてだいぶ暗くなってきたし、早く帰ってお風呂に入ろう…この子はどうしようかな」
ぐちゅ子はまだ気絶したまま、死んだように動きません。
一応息はちゃんとしているようで、かすかな呼吸音が聞こえてきます。
「まぁ、いいか。元々野外で暮らしているんだし、また起きて体力が少し回復すれば自分で何とかするだろう」
そう言ってむったんは、湿ったパンツをさかさまになったぐちゅ子の身体の上に放り投げ、
アンモニア臭い姿を他人に見られないように気をつけながら、急いで家路に着くのでした
おしまい お粗末様でした
名欄ミスorz
>>663が10です
無駄に長くてすみません
いつもぐちゅ子に迷惑かけられまくりのむったんに
リベンジさせてあげようと考えて書きました
あとぽてまよに負けじと
ぐちゅ子も放尿の晴れ舞台に立たせたいという思いもありました
個人的には
ぽてまよ→ションベン漏らし
ぐちゅ子→ウンコ漏らし(ぐちゅ玉)
という構想もあったのだが・・・
或る日のむったんさんgjjjjjjjj!!
ぐちゅぐちゅ肛虐キターーー
おまいら最近クリエイティブ過ぎるだろ常考
本スレより伸びいいのどんだけw
>>664 すげえ・・・レベルたけぇ・・・
むったん変態杉ワロタ
668 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/19(火) 12:54:37
「すっにゃお〜、ほにほに」
森山に抱かれてぽてまよは安心しきっていた。
頬擦りして、先程まで泣きじゃくっていたのが嘘の様な笑顔だ
「それで?どうしたって?ぽてまよ」
顔を覗き込む森山にぽてまよは、さらに有る事無い事言いふらす
「ほにほにほに、にゃにゃす!」
「ふーん、そうか」
気の無い返事をして森山はぽてまよを降ろす
「・・・?すにゃ、お?」
「大丈夫だ、ちゃんと見ていてやるから」
不安そうに見上げるぽてまよに森山は優しく微笑む
しかし、それをぽてまよは森山が後ろ盾になってくれると勘違いした様だ。
俺と夏をキッと睨みつけると威嚇しながら突撃してきた。
「ほにーーっ!!シャー!シャー!」
そしてステップを踏みながら俺の足にパンチとキックを連続で浴びせる
「うわー、痛い痛い、これはタマラン、もう勘弁してくれー(超棒読み)」
俺は森山に貰ったスポーツドリンクを飲みながら昔話に出てくる
やられ役の鬼の様なセリフで適当に相手をする
「ほーにー!」
まだ俺の足を蹴り続けている、いい加減ウザくなってきたな。
調子に乗っているぽてまよの胸ぐらを掴み仰向けに押し倒す
「ほっほにゃ!?」
そのまま、ぽてまよの頬を往復で張り倒す
669 :
以上、自作自演でした。:2008/02/19(火) 13:43:14
wktk
670 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/19(火) 13:57:07
懲らしめていたと思っていた相手の突然の反撃にぽてまよは目を丸くして驚いている
「ほ?ほ〜!?ほに〜!?」
「休憩終了〜続きやるよ〜」
左手で胸ぐらを掴んだまま右手をぽてまよの頭の蕾に伸ばしリンゴをもぐ様にゴリゴリとねじる
「いにゃぁぁぁ!!あひっ!ほぉぉぉにぃぃぃっ!!」
ブチブチと音をたてて蕾を引きちぎる、髪の毛を抜く様な感触だ
「ひぃぃぃっ、ひぃぃぃぃっ、すにゃ、お〜〜」
さっきの強気はどこへやら森山に助けを求めるぽてまよ
「大丈夫だ、ちゃんと『見ていてやる』から」
今度は葉っぱを丸ごと抜いてやろうと、さらに引っ張る
「ぎひぃぃぃ!!ほ〜に〜!ほ〜に〜!」
ブチブチブチィッ
ぽてまよの頭から生えていた草は全て抜けてしまった。
抜けた跡は特に異常は見られない、双葉が生える前のままだ
「ひにゃぁぁ、ううぅぅぅう!」
ぽてまよの奴、涙目で睨みつけてやがる、まだまだ状況が分かってないのか?
「なぁ、初芝こんな話を聞いた事有るか?」
「何をだ?」
「韓国じゃ食用犬を殺す時、袋だたきにするそうだ味が良くなるんだと」
そいつは良い事を聞いたナイスフォローだ森山
ぽてまよを見下ろす俺の顔は恐ろしい笑みを浮かべていた事だろう
671 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/19(火) 14:36:09
とりあえず、ぽてまよの顔面に拳を二、三発入れる
勿論、本気で力を入れて殴るわけでは無い、すぐ終わったらつまらんだろ?
「ほぶ!あっ!ほにゃっ」
逃げられない様に馬乗りに体勢を変えさらに殴りつける
「ぴゃ!ひぇっ、ににゃぁ!」
生意気にも両手で顔を庇いだしたので、そこに力を抜いたパンチを連打する
「あ!あぁぁぁ!ににゃぁっ!すっにゃお〜!」
まだ森山が後ろ盾になってくれると思っているのか?
拳を手刀に変え頭頂部に喰らわせる
「あにゃっ!」
すると今度は頭を庇いだしたので、がら空きの顔面に再び拳を入れる
「ぼにぃぃ」
面倒だ頭、顔、胴体、ランダムに拳を振るう
ぽてまよは必死に防ごうと手をバタバタさせているが・・・
「いにゃ!はぎゃぁっ!ほにぃぃ!」
「どんな気分だ?あ?マスコットキャラ気取りがよ!」バキッ
「毎日、皆にチヤホヤされて幸せに暮らしてきてよぉ!」バキッ
「いきなり、こんな目にあわされるのは、どんな気分だよ!?」バキッ
「ほ・・・ほにぃ・・・」
「何言ってんのか分かんねんだよ!ちゃんと喋れ!」バキッ
クスクスと言う夏の笑い声で俺は我に返った
GO!珍味GO!
鍋の人gj!
焦らすねえ〜
/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/>7ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
llllllll
ll
i゙!゙ ; ブチッ!
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/ -‐''´'´
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
/: : ∨: : /: :/_-γ--''´ ̄ / /
,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
,イ:/ //: : : : :/ "} l l | | ',
〃:/〈 : : : : "}| l | 丶
`ヽ、\: : : ヽ、:| ,. -'´ \'
`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙! ブチッ!
llll|!l !
i゙!゙ ;
f^^ァ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪 ´`ヽ _ 三,:三ー二 三ー二
`ー――宀イ::::::::::::::::::::: <ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 廴::::::::::::::::::::::ノヽ} ...| /!
{ `ヽ、::::::::厂 ´`ー‐し'ゝL _
(>、 ⌒ヘr--‐‐'´} ;ー------------------
` `ー一'⌒ヽ、___ ..ーr‐'"三,:三==-
675 :
以上、自作自演でした。:2008/02/19(火) 19:46:12
鍋の人すばらしい!
続編が気になって気になってウズウズしてるぜ・・・
珍味さんの焦らしスキルは異常
毎回いいところで切るなぁ
ある意味こっちがいじめられてるような気分になってきたw
ぐちゅ子ってこの間まで風呂入ってなかったんだよな
髪の毛もマントも引き摺ってるのにさ
泥でガビガビなんだろうな
全身から異様な臭い発してんだろうな
しょせん浮浪者乞食レベル
京から貰ったクッション、なんで斬らなかったんだろ?
すぐ使ってるし
なんかズルイよな
くそまよも憎くて憎くて仕方ないはずのみかんから貰ったセーター着たり食い物食ったりしてるけどな
他に嫌いなむったんとかにはあの態度なんだから
「みかんからの施しは受けねえ」くらいにやってりゃいいのに意地きたねえなくそまよも
ってかこいつは風呂入ってても汚臭そうだし
679 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/20(水) 12:52:04
「ちょっとやりすぎだよ初芝君ぽてちゃんは喋られないんだから」
そう言えばそうだった。ぽてまよは普段から「ほにー」とか媚びを売る事しか出来ない
それがマスコットキャラ気取りで調子に乗っていやがった。
必然的に俺の嗜虐心のボルテージは蓄積されていたらしい
見下ろすとぽてまよは、まだ俺の攻撃を防ごうと手をバタつかせている
「すにゃっお〜!ほにぃぃぃ」
「なぁ森山、ぽてまよが助けを求めているみたいなんだが」
「ふ〜ん」
森山は、ただ見ているだけ、そう『見ていてやる』だけだ
「それじゃ今度は私の番ね?初芝君そのまま押さえてて」
そう言って夏が取り出した物を見て俺はギョッとした。
「ちょっ!それどう見ても造形用のリューターだろ?」
「そうだよ?今日という日のために準備したの〜」
細い三角錐の砥石を先端に着けた電池式のリューターを手に夏は微笑んだ
「さあ、ぽてちゃんア〜ンしてね?みかんの歯科クリニックだよ?」
正直に怖いと白状しよう、夏の黒さが怖い雌伏の時は伊達では無かった様だ
ぽてまよも殺気を感じたのか口を閉じてイヤイヤと首を振る
そこで俺はぽてまよが首を振れないように顎を掴み頭を固定してやる
「あ、ありがとうね初芝君、どうやってお口を開けさせようかな?」
「勿論そのための準備もして有るんだろ?」
「まぁね♪」
次に夏が取り出したのは、タバスコだった。
680 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/20(水) 13:50:15
「さぁ、これでぽてちゃんは嫌でもお口を開けちゃう事になるよ〜」
「あにゃにゃ!?ほにー!ほにー!」
俺に首を固定され夏に無理矢理、目を開けさせられるぽてまよ
そして傾けられるタバスコの瓶・・・・・・ポタリ・・・
「ほにゃぁぁぁっ!!ああぁっぁぁああっ!!」
激痛に悲鳴をあげるぽてまよ、あーこりゃ確かに口を開けるわ
叫び声をあげるぽてまよの口に手を突っ込み、またニッコリと微笑む夏
「おとなしく言う事を聞いていれば痛い思いしなくて済んだのにね♪」
リューターの電源を入れてお約束の一言
「痛かったら手を挙げて下さいね〜」
「ふぉ〜、ほ〜い〜!ふにゃ、お〜!」
タバスコをぶち込まれた目から大粒の涙をこぼしながらプルプルと震えるぽてまよ
リューターが口の中に侵入し奥歯に到達、それを押し付ける夏
「びゃぁぁぁ!!あがあがががが!びひぃぃい!!」
リューターの振動でぽてまよの頭がガクガクと震える
「痛いのかなぁ?ぽてちゃん」
律儀に手をあげるぽてまよ、どうやら話は聞いていたらしい
「あ〜、痛いんだ?ふ〜ん、そう」
「!?ふぉ〜?ぼにぃぃ!がががぁぁぁ!」
メリーさんの羊を鼻歌で歌いながら出鱈目に歯を削って行く夏
「ひぃぃぃ!あにゃぁぁぁ!ほにぃぃぃ!」
脂汗を流し泣き叫ぶぽてまよ、そりゃあ痛いだろうな
681 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/20(水) 13:54:39
続きをうpしました
ぽてまよって可愛けど嗜虐心がくすぐられますよね
可愛いからこそ泣かせたくなると言うか
>>679-681 すげえええええええgjgjgj!!!
素直達の鬼畜っぷりに感動した!!
683 :
 ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/02/20(水) 16:14:30
.ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡
ミミj ,」 彡
/ヽ '∀ノヽ
//\つ旦⊂\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ ー―――――ヽ
今北区
↓
すぐにこのスレ開く
↓
リアで声出して「うぉぉぉっ!!こwwwれwwwはwww」と叫んでしまった俺
黒みかんの鬼畜っぷりに惚れたw
あぁあああぁああああああああ!!!
俺もぽてまよブン殴りてえぇeeeeeeeeeeee!!
顔面に思い切りパンチして「ほにぃ」とかいわせたいーーーーー
その気持ちすごくよく分かる
もしもぽてまよサンドバッグでも発売された日には
このスレ住民は全員見事にシェイプされた
ボディを手に入れることになるんだろうな
,ヘ)ヘ
▼/wヘ ▼
〈 (o o ),〉
⊂ □‐ ヽつ
r '(:i:) ⌒つ
⊂ー''--*⌒´´
∴:∵;,・;:.,
∴:∵
,ヘ)ヘ ・∵ ’・∵ ’
▼/wヘ ▼) ・∵ ’・∵ ’
〈 (o o ),〉
/ つつ
( そ三(゚Д゚# ) っしゃーおらー!
`し'し' ヽ ⊂jヽ
( (\ \
珍味さんgj!
好調ですね!
リューターって歯医者さんで削るやつの事か、勉強になったw
ぶん殴るのも楽しそうだけどちゃんと躾けて至極真っ当なペットになってるのも見てみたいな
そしたらあんま興味なくなるかもしれんがw
>>689 それが可能なら少なくともお漏らしとか治ってるはずなんだがね
ぽてまよじゃ無理でしょ。馬鹿だし
そうかもね
冷蔵庫から出て来た時に既に二匹とも完成されてたんだろうな
このくそまよって弱虫のくせに人を威嚇したり噛みついたりしやがって
アフリカの草原に放置したら面白いことになりそうだ
弱肉強食のルールでライオンに食われるといい
ぐちゅ子も案外あっさりやられるだろう
そりゃ無抵抗な人畜を殺傷するのと野生の生き残りのための戦いじゃ違うからねぇ
当然くそまよは無様に食われるだろうけどぐちゅ子も歯が立たないだろうよ
アフリカじゃ素直の親父の方が強いかも
全く歯が立たなくて嬲り殺されるぐちゅ子w
頼みの寄生虫もどうせこけおどし
泣き叫び助けを求めるもそばには先に喰われたぽてまよの残骸w
生きたまま足手からゆっくり噛み千切られて自分の体が喰われてゆくのを見なければならないぐちゅ子
ちょっと離れた所で連れてきた京がサファリ用バスの中でニヤニヤ見てる
ってなところでどうすかw
砂漠の真ん中や某国の核実験場に放置したりするのもいいなぁ
いっそクローンをたくさん作って一家に一匹ストレス発散用に普及させるとか
あっという間に保健所が一杯になるかも
ガス室送りになる前に状況を把握させたい
>698
ぽてまよとぐちゅ子のエサにしたらどうか?
共食いとはいえ奴ら肉好きだろうし問題ない
では五十匹くらい一部屋に押し込んで一ヶ月ほうっておこうか
残るのは最強のぽてまよwうぜえw
それを普通ぐちゅ子と戦わせたら余裕で勝ったりしてw
ぐちゅ子フルボッコざまあw
んで野生化したぽてまよは結局保健所に捕まったりしてw
ワロタ
その部屋がとてつもなく臭くなりそうだけど
ってかスレの伸びすげえ
おまいら本スレも乗っ取ってんだろw
一応本スレには持ち込まない方がいいと思うんだけどなー
ところでもうすぐ400KBだな
このペースだと1000行く前に500KBに到達しちゃいそうだね
次スレどうしようか?
その件は保留。
ぽてまよにタバスコ浣腸したい
あ、練り辛子でもいいや
708 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/21(木) 13:11:10
「そう言えば桐原君に噛み付いた事も有ったよね?」
「むったん何も悪い事してないのにな」
「そんなヒドイ事する犬歯は矯正しなきゃ」
夏はぽてまよの唇をめくり犬歯を削り始める
「ほぎっ!きひゃぁぁっ」
泣き叫びながら血の混ざった唾液を垂れ流すぽてまよに夏は丸めたアルミホイルをねじ込んだ
「森山君のために作ったお弁当を食べちゃうし人を食いしん坊キャラにするし」
「何が『ぼにゃにゃ』よ!」
無理矢理顎を閉じさせると、ぽてまよは声も出せずにビクンと跳ね上がる
さらに何度もアルミを噛ませ、その度に体を痙攣させるぽてまよ
「ひにゃぁ、すにゃっお〜」
情けない声をあげるぽてまよに近づき声を掛ける森山その手には金槌か握られていた
「ぽてまよ、ちょっと聞きたい事が有るんだ」
俺と夏が退くと森山の膝にしゃくり上げながら頬擦りするぽてまよ
「ほに〜、すっにゃお・・・スンスン」
「お前の頭についてる黒いのって何?」
ぽてまよの頭に生えている黒い角に金槌を振り下ろす森山
「いぎゃぁぁ!はぁぁっ!ほにぃぃ!?すにゃ、お〜??」
森山が突然振るった暴力に驚愕し何が起きたのか理解できない様子のぽてまよ
「お前、見てるだけって言ってなかったっけ?」
「あー、ちょっとウズウズしてきて、それに皆そろそろ腹空かせているだろ?」
確かにメイン食材の無い鍋なんてつまらん、ぽてまよに自分が食材だと悟らせる頃合いだ
しかし、その時
「待て待て!ぽてたんを虐めるなんて許さんゾ?」
微妙なタイミングでむったんが顔をのぞかせた
むったん登場ww
「ゾ?」てw
710 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/21(木) 14:04:04
芝居掛かった仕草でぽてまよに駆け寄り手を取るむったん
「ああ!こんなにボロボロになって可哀想なぽてたん」
「ほ?ほぉぉ!?シャー!」
「何てプヨプヨな可愛いオテテ食べちゃうゾ?」
言うが早いかぽてまよの両手を口に入れてしまった
「シャー!シャー!」
この後に及んでむったんには強気のぽてまよ、しかし・・・バキバキバキ
「ぴゃー!ほ、ほぉぉ!ほにゃぁぁぁ!!」
むったんの奥歯のあたりからミシッとかペキリとか音がする
「はべひゃうほ〜(食べちゃうぞ〜)」・・・ミシミシミシ・・・
「いにゃぁぁっ!」
むったんに解放されたぽてまよの手は骨が砕け指はあらぬ方向に曲がっていた
「ほー?ほー?ほにゃあ?」
ボロボロになりむったんの涎で汚れた手を見つめぽてまよは茫然自失だ
「今日の鍋パーティーの主役はお前って家を出る時に言ったよな?ぽてまよ」
ぽてまよは森山の声に振り向くが、その手に握られた金槌に怯えている
「これからお前を主役にしてやるよ」
「・・・す、にゃお?」
「お前をしめて肉にするんだ」
「ほにぃ?」
「ぽてちゃんは、さっきの豚さん達みたいに殺されて食べられちゃうんだよ?」
「ほ・・・に・・・ににゃ・・・ににゃぁあ!」
逃げ出そうとするがボロボロの手では体を支えきれず転倒してしまう
振り向いたぽてまよの目に金槌を握る森山が映っていた
「ひ、ひぃぃぃ!すっにゃおぉぉぉ」
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ::::レ::::::::j/:::::::::::::::::', : ∧
,イ:/ //: : : : :/ :::: , ●::::::::::::::::●x、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、 ヽ ′ , イ}/
r―_ヽ ,,_ U _,,ノ 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ .「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Y|iY # ,イ .}
'、 >.ト '|. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ' `ヽ. ___.... - '
712 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/21(木) 14:09:02
むったんがハイテンションなのは多分ねね様に一服盛られたからですw
そろそろ佳境ですが今日はこの辺までのうpにします
>>712 最高!
むったんが出てきたときにはどうなるかと思ったがw
>>711 ダルマくそまよですか?
>>712 神としか言いようがない
しっかしこの状況で威嚇されてるむったんって・・・
ぽてまよをレンジでチン!
暴れるのでガムテで封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい。
>>712 すげえ!すごすぎる!!
物語全体の流れもさることながら
各レスの最後に必ず盛り上がる場面やヒキを持ってくる構成力…只者じゃねえ
>>712 またもジラースw
確かにあの耳らしき物、変なんすよね
最初の設定では「耳じゃない」って作者が書いてましたがぐちゅ子風呂の回で素直に学校の怪談読んで聞かされてた時、蓋してましたよね?耳として。
ぐちゅ子鎌の刃の向きの時のように作者のイージー・ビッグ・ミステイクかな?w
>>715 こちらもいいなー
絶命の瞬間までどんな気分なんでしょうね
720 :
以上、自作自演でした。:2008/02/21(木) 18:42:39
神々の棲むスレはここですか?
721 :
以上、自作自演でした。:2008/02/21(木) 18:54:17
うおおおおおおおおおお!!!
鍋の人すごすぎるううううう
723 :
以上、自作自演でした。:2008/02/21(木) 21:57:44
,ィ==ミ、
/ ヽ
i:| ___
/⌒(⌒)ィヘ-―}:レく三三三了
{三三三三ア : : >-く: : :`:マ三W
Y三三ア: : _:_{ ・_・ }/ヘ :`マ7
/^マ三7: : /: : :`:┴: ' : : : ∨:ハ{_
{/: :マ: : / : : : : : : : : : :_: : ∨∧\
/.: : :/: : :/ : /|: : /\_」 \」: : :Vハ
く: :/: :/: : : {,イ |/ ○ 〉: : : 〉 ┘
`` 〈: : : : : : \ ○ :.∠_:/ :/
\: : :\:_:>:.: _ノ/
(\:ヽ:>ー――-、_ノ´ 愛されすぎんのも肩こるにゃ
 ̄``
; 、
、′ 、 ’、 ′ ’ ◎
. ’ ’、 ′ ’. ./
、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・”
’、′・ ’、.・”; ” ’、
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ 爆竹仕掛けました
、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;') ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,◎
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ >-く
\: : :\:_:>:.: _ノ/ (・e・ )
(\:ヽ:>ー――-、_ノ´
725 :
以上、自作自演でした。:2008/02/21(木) 22:57:05
,ィ==ミ、
/ ヽ
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/⌒(⌒)ィヘ-―}:レく三三三了
{三三三三ア : : >-く: : :`:マ三W
Y三三ア: : _:_{ ・_・ }/ヘ :`マ7
/^マ三7: : /: : :`:┴: ' : : : ∨:ハ{_
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/.: : :/: : :/ : /|: : /\_」 \」: : :Vハ
く: :/: :/: : : {,イ |/ ○ 〉: : : 〉 ┘
`` 〈: : : : : : \ ○ :.∠_:/ :/
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(\:ヽ:>ー――-、_ノ´ ほーにほに♪ぐちゅ子ビームに比べれば屁みたいにゃにゃ
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
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彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
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{三三三三ア : : >-く: : :`:マ三W
Y三三ア: : _:_{ ・_・ }/ヘ :`マ7
/^マ三7: : /: : :`:┴: ' : : : ∨:ハ{_
{/: :マ: : / : : : : : : : : : :_: : ∨∧\
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く: :/: :/: : : {,イ |/ ◎ 〉: : : 〉 ┘
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\: : :\:_:>:.: _ノ/
(\:ヽ:>ー――-、_ノ´
727 :
以上、自作自演でした。:2008/02/21(木) 23:02:49
くそまよにメタミドホス大量に飲ませたい
くそまよは便所に閉じ込めるべきだな
奴に飲み食いさせるのは飼い主の糞尿で十分
LV0 ぽてまよ?どうせ典型的な萌えアニメだろ?どうでもいいよ…
LV1 どうも普通の萌えゴコロとは別のモノを刺激されてる気がするな。ってかぽてまよって無性にいじめてみたくならね?
LV2 ぐちゅ子は結構かわいいな。でも暴力的で嫉妬深いのが玉に瑕かも。
LV3 素直ってぽてまよに甘すぎね?ペットはもっとキチンと躾けろよ…
LV4 京ちゃんもぐちゅ子を甘やかしすぎだな 。パパやママもお人好し過ぎる…
LV5 むったんはぽてまよに相手にされてなくて可哀想だな。むったん頑張れ!
LV6 ぽてまよブン殴らせてくれ!
LV7 やべぇぽてまよ最低!ぽてまよを虐待してさえいれば生きていける!
LV8 ぽてまよを虐殺した!俺はぽてまよを虐殺したぞ!!
LV9 やっぱぐちゅ子はウンコだわ
MAX なりきりスレでぽてまよを演じてみんなに罵倒されたいよぉ〜
730 :
以上、自作自演でした。:2008/02/22(金) 00:05:23
>>729 それもしかしてマジで喧嘩売ってんのか?
すげーむかついたんだけど
732 :
以上、自作自演でした。:2008/02/22(金) 09:34:51
ぽてまよを裸にひん剥いて服ときたねーパンツを燃やしたい
さらにぽてまよを木に縛り付けてタンスにある大量のパンツを全部燃やしたら発狂して気絶するかもなw
なんや自演臭いな
>>732 それいいな
ただ有毒ガスが発生するかもしれないから
人気の無い場所でガスマスク着けてやるのが良さそうだな
水と餌だけ日に二回
後は甘えようが失禁しようが完全無視
汚した所を何も言わず掃除して怒りもしない
餌はキャット・フードといきたいところだがあえてのドッグ・フードw
てのを素直がやってんのを見つからないように監視したい
736 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/22(金) 11:07:43
「先ずは逃げられない様にしないとな」
森山が振り下ろした金槌は、ぽてまよの右脚太ももを直撃し骨を砕いた。
「はひゃぁぁっ、ほにぃぃぃ!」
打たれた脚を庇う様に右半身を下にするが剥き出しになった左脚を金槌が襲う
「いにゃぁぁ!ほぁぁぁぁ!ほぁぁぁ!?」
「服なんて着てたら邪魔じゃないか」
剥き出しの下半身を隠していた服を無慈悲に剥ぎ取っていく
「あ!あ!ににゃ!」
だらしない裸体を晒し恥ずかしげに身をよじるぽてまよ
むったんはわざとらしく顔を手で覆い
「キャッ!?ぽてたんの眩しい裸体!」
などと大興奮だ
「もう恥ずかしがる必要は無いんだぞ、ぽてまよ」
ぽてまよの頭目がけて無表情に金槌を振るう森山
「ぼぎゃぁぁっ!」
黒い角にヒビが入り血が滲みだす
「ほ?に?すにゃ、お?」
ぽてまよは眼球をグリグリと動かし、やがてバタリと倒れてしまった。
「死んじゃった?」
「いや、まだ息が有る」
ぽてまよの口に耳を近づけると微かに声が聞こえてきた
「ほ、ほー・・・ほー・・・ほーに」
「気を失っているだけみたいだけど、もう開いちゃって良いんじゃないか?」
振り返ると森山は、もう包丁を手にしていた。
「ぽてまよ解体ショー始まるよ〜」
お前もいつに無くハイテンションだな森山
737 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/22(金) 12:26:38
ぽてまよは夢を見ていた
いつもの学校の昼休み皆で仲良くご飯を食べている
素直がパンを食べている横でみかんの弁当を略奪するぽてまよ
ちょっと甘えれば京ちゃんが美味しいお菓子をくれた
それは、いつもの当たり前で幸せな日常
「ほ・・・に・・・すにゃ、お?」
グラグラする頭と変な感じがするお腹に気付いて、ぽてまよは目を覚ました。
「ぽてちゃん、おはよう!目が覚めた?」
「ほにぃ!」
まだ夢の世界の中に居るぽてまよは夏に元気な挨拶をした。
「ほら!ぽてちゃん見て見て!面白いよ?」
夏は自分の手鏡をぽてまよに見せてやる
「にゃあ?」
興味津々で手鏡を覗き込むぽてまよだったが
「ほ?・・・ほ!?・・・ほにゃーっ!!」
そして自分自身の目で改めて自分の体を見て
「ぴゃぁぁぁぁっ!!」
腕が肩の辺りから無くなっていた、脚も股関節から無くなっていた。
そして腹は裂かれて中から脈打つ赤い何かがはみ出ていた。
ドクドクと流れ出す血液と血に濡れた包丁を握る森山を交互に見比べるぽてまよ
「す、にゃお?す、にゃ・・・」
「ここを落とせば最後だな」
ぽてまよの首に包丁をあてる森山、ゆっくりと刃が食い込んで行く
「ぐぼっ!ぼっ、ぼにぃぃぃ!す、にゃおぉぉ!すにゃ!すにゃ、おぉ・・・」
何で皆ぽてまよにヒドイ事するの?
薄れて行く意識の中でぽてまよは最後にそう思った。
738 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/22(金) 13:05:06
「酒は良いぞ・・・身も心も開放的に・・・な」
むったんがハイテンションだったのは、やはり春日乃が原因だった。
「また飲ませちゃったんだね、お酒」
「ウム!テキーラを少々な・・・」
肝心の鍋だが高見盛が鍋奉行ぶりを発揮して見事に完成した。
「みかんも森山もお疲れさん、たくさん食べてくれ」
高見盛が分けた鍋を口にする二人
「どう?美味しい?森山君」
「ブリ大根みたいな味だな!」
二人の間に哉純が割って入り姉弟でケンカが始まった。
一人取り残されモソモソと鍋を食べる森山に俺は訪ねた。
「本当に良かったの?ぽてまよを鍋にしちゃって」
「ああ、まだ沢山いるから」
「・・・え?」
沢山?どう言う事だ?そんな話は聞いていない
「ずっと前の休みの日にぽてまよがでかくなっちゃって」
遠い目をしながら語り始める森山
「次の日にサイズは戻ったんだけど小さいぽてまよが増えちゃったんだ」
「その小さいぽてまよってどうしたの?」
「押し入れに閉じ込めて飼ってる」
なるほど、それでぽてまよを鍋の材料にする事を了解したのか
おかげで楽しい鍋パーティーが開けたのだ感謝しなければ
「ところでぽてまよの残骸はどうするんだ?」
「それは大丈夫!」
胸を張る高見盛に会場から少し離れた所に連れて行かれる、そこには・・・
「フ!フー!フー!」
今回出番の無かったぐちゅ子がぽてまよの残骸を必死に貪っていた。
739 :
珍味ぽてまよ鍋:2008/02/22(金) 13:13:39
一応今回のうpで最後です
初芝の続きとして作ったんですが前回のみかんを緩くしすぎた反動で
みかんの黒化がヒドイ事にw
やっぱり推敲をしないでインスピレーションの赴くままにその場でうpだと
流れがカオスになりますね
違う話も近いうちにうpするかもしれません
gjすぎる
ラストまで読ませていただきました、素晴らしい!
自画自賛www
742 :
以上、自作自演でした。:2008/02/22(金) 17:14:59
ロリコン乙www
くそまよはションベンガキなんだからションベン製造機になった方がいいだろ
放尿マニアの政治家だっているんだし高い値が付くぞ
そういえば長編の人続きはまだですか?
>ブリ大根みたいな味
これはくそまよのブリブリっのシャレか?
脂がのってるからじゃね?
なるほど、ブヨブヨしてるもんなぁ。
甘やかされ放題、素直の頭に乗って自分で歩かない、チョコとか甘いもの食い放題だからそりゃ脂も付くな
だいたいこいつウンコしてもケツ拭けなくね?
どうやっても肛門まで手が伸びないよな?
きったねwww
ぽてまよにタバスコ浣腸したい
「ほにーーーー!!」とか絶叫して全力疾走で壁に激突ワロス
ぽてまよの右手と右足をロープで電信柱に縛り付け
左手左足を車に縛り付ける
そして車を走らせる!!
「ほにっ!!ほーーーにーーーーー!!!」ブチッ、ブチブチッ
「にぎゃーーーーーーーー!!!」ぷちっ・・・
751 :
以上、自作自演でした。:2008/02/24(日) 13:52:16
まにょにょ にゃーにーにゃーがにゃにゃすっ!
752 :
以上、自作自演でした。:2008/02/24(日) 15:05:47
で?
おおっ!
なりきりだっ!!
新鮮だなぁ
| _|__ | |
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(__/ `ー――
(___/ r
(_レノ)|\ ___
(__/ |__/
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|::::::::  ̄|
|::::::: | .゚;・.,';*ヽ
・∵ |:::::::: | :・
∴・ |::::::: |∵ .゚;・.,';*ヽ
'・・ '・,.、,・ ,,'ヽ' γ⌒γ⌒/⌒/^ '・,.、 . '・`、′,'・, ,'・, .
・ '・,.、:¨゛ ヾ;: ,ゝ`/~ /~ /~ '・, ,'・, . '・,.,'・, ,'・, . '・
:ヾ´ ・ '・,.ヽ;:〈(_| | |~ |~ /・, . '・,.、,'・, ドガーン!!
:ゝ ・ '・,.;:;;:::'''::/~ /~ /~ ~ /~ //・ '・,.、ヽ
:《 ・ '・,.()/)/~ /~ |~/~ |・ '・,.、 ,'・, ,'・, ,'・
,イ:/ //: : : : :/ ,(゜) (゜)、〉 : :ヘ
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
,. -‐' ¨ ̄ ̄ ¨' - 、
/ \
/ / // \ \\ ヽ
. / / .' ' .lハ. lヽ ヽ ',
/ | | l_ | | | | |.|ニl
' |/| l ┴'  ̄!ヽ|ニ|
l l /| ,ィテオ ィt、 | |
l l :| _/ん::::| l::l l_/! |
| | l l: | 弋::ソ ヒj f |: |
| | l l | xx ' {: |: |
L| l l | (_7 ノ: :| l |
\:| | |. > 、 _,. <: : : | l |
\ :| | /__ `ー| l |
/ \ | |\ \ |/
/ \!/二\ \
ぽてちゃんはいつも大人気だね〜
756 :
 ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/02/24(日) 21:30:40
▼/wヘ ▼ ∧_∧
〈_(.゚ヮ゚ノ_〉 ( ) なんだコイツ
__ 《⊇⊆》_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
|||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
,. -‐' ¨ ̄ ̄ ¨' - 、
/ \
/ / // \ \\ ヽ
. / / .' ' .lハ. lヽ ヽ ',
/ | | l_ | | | | |.|ニl
' |/| l ┴'  ̄!ヽ|ニ|
l l /| ,ィテオ ィt、 | |
l l :| _/ん::::| l::l l_/! |
| | l l: | 弋::ソ ヒj f |: |
| | l l | xx ' {: |: |
L| l l | (_7 ノ: :| l |
\:| | |. > 、 _,. <: : : | l |
\ :| | /__ `ー| l |
/ \ | |\ \ |/
/ \!/二\ \
きょうはお友達いっぱい来てるのね〜
,. -‐' ¨ ̄ ̄ ¨' - 、
/ \
/ / // \ \\ ヽ
. / / .' ' .lハ. lヽ ヽ ',
/ | | l_ | | | | |.|ニl
' |/| l ┴'  ̄!ヽ|ニ|
l l /| ,ィテオ ィt、 | |
l l :| _/ん::::| l::l l_/! |
| | l l: | 弋::ソ ヒj f |: |
| | l l | xx ' {: |: |
L| l l | (_7 ノ: :| l |
\:| | |. > 、 _,. <: : : | l |
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== '爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
ぐちゅ玉の中にからしとかわさびとか入れてぐちゅ子に食わせたい
ならばぽてまよは大量のわさびの中に漬け込もう
鼻や口にもわさびを詰め込んだ方が味がしみ込んで上手くできるだろ
761 :
以上、自作自演でした。:2008/02/24(日) 22:43:39
ウンコに漬けこんだらいいじゃん
だってくそまよなんだもん☆
す、にゃお すにゃ、お
いにゃ、いにゃ
必死ですね。
鐘木のかわりにぽてまよを縄で吊るして
思いっきりお寺の鐘を撞いてみたい
風呂桶にぽてまよをぶちこんで蓋をする
そして風呂の給湯スイッチオン!
い、いにゃ、いにゃい、いにゃい
あ、あ、あにゅい
す、にゃお
にゃすけにぇええええ
(´,_ゝ`)プッ
お漏らし防止のために尿道をホチキスで留めてしまえ
771 :
以上、自作自演でした。:2008/02/25(月) 00:36:22
うぁぁああああああ!!
毛糸のパンツ気にするくらいなら普段から丸見えのパンツをどうにかしろよ!!
うぜええええええ
>>770 つるつる陰部は角度的にホチキスは難しいかもな
逆にパンツを履いた状態でアロンアルファ付けして漏らしても変えない、とかねw
うんこもパンツ内に溜まりっぱなし
座ると中でwうはw柔らか仕上げw
>>771 あれは毛糸が恥ずかしいんじゃなくてガラが子供っぽくて恥ずかしかったのかな、と思っている
羞恥心もあるし子供もいるしあれはあれで大人・・・じゃなかった成獣だからな
むしろ最近ぽてまよにション便ぶっかけたくなってるw
ある意味逆にねw
773 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/25(月) 12:49:01
森山素直は朝から気が気ではなかった。
一人で買い物に出かけたぽてまよが心配でしょうがないのだ
前に買い物をした時は途中で力尽きパン屋のおっちゃんに助けてもらったぽてまよ
今度こそはと鼻息も荒くアピールするのでパンと牛乳を買いに行かせる事にした。
良い社会勉強になるし成功すれば自信に繋がると考えたのだ。
しかし、それにしても帰って来るのが遅い。もう昼をとうに過ぎている。
(もしかして迷子になったのだろうか?)
だが迷子札を持たせているし前も迷子札のおかげで帰って来た。
もし迷子なら連絡が有るかも知れない、でも探しに行きたい
葛藤し居間と玄関の間を行ったり来たりする素直の携帯に非通知着信が入る
「はい、森山です」
しかし、相手は何も喋らず甲高い笑い声の様な雑音が聞こえて来るだけ
イタズラ電話かと思って切ろうとしたその時
『ほぉぉぉにぃぃぃ!』(助けてぇぇぇ!)
ぽてまよの悲鳴が聞こえて来た。
「ぽてまよ!?どうしたぽてまよ!?」
『ほにっ!まにょ、ほにほにぃぃ!』(良い子になる!ぽてまよは良い子になるからぁ!)
『ほにぃぃ!ににゃぁぁ』(許してぇ!いやぁぁっ)
そこで通話は切れてしまった。素直の顔から血の気が引いた。
探しに行くにも人手が足りない、父はまたフィールドワークで家に居ない
そこで素直は友人達の手を借りる事にした。桐原も初芝もみかんも手を貸してくれた。
自分も探しに行こうとしたのだが
「ぽてちゃんが帰って来た時に森山君が居なかったらどうするの?」
と、みかんに言われ渋々家で待機して連絡を待つ事になった。
結局、翌日の朝にぽてまよは帰って来る事ができた。
だが、帰って来たぽてまよの姿に素直は後悔する事になった。
お?新作?
wktk
775 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/25(月) 13:36:21
それは実にヒドイ有様で有った。
綺麗に梳かれていた髪はグシャグシャに乱れ顔は腫れ上がり
一糸纏わぬ体はあちこちに打撲や小さな火傷だらけ
左腕は折れていたし右手では、いつも頭の乗せているトリの死骸をぶら下げていた。
出掛ける時は大事に抱えていた小さな黄色いカバンも無くし
床にこぼした牛乳を拭いた雑巾の様な臭いを体から発している
しかも肛門には未だ煙をあげる発煙筒が挿入されていた。
「す、にゃおぉぉ、ほにぃぃ」(素直、ごめんなさい)
素直の顔を見るなり謝り始めるぽてまよ
「ぽてまよ、一体何が有ったんだ?」
「ほっほにぃぃ!ほにぃぃ!」(ごめんなさい!ごめんなさいぃ!)
「謝ってるだけじゃ何も分からないだろ!」
思わず大声をあげてしまった素直はハッとする
「ヒィッ!ほにゃぁぁ・・・」(ヒィッ!許してぇ・・・)
尋常では無い怯え様でぽてまよは失禁してしまう
「ほぉぉぉ、ほに〜」(お使いに失敗したの、ごめんなさい)
それだけにしては本当にヒドイ怯え方だ一体ぽてまよに何があったのだろう
ぽてまよが泣きながら話した内容はこうだ
素直に言われた買い物を見事成功させたぽてまよは上機嫌であった
「ほ〜にほ〜にほ〜にほ〜にほにほにほにほ〜」
歌うぽてまよの周りをトリも楽しそうに飛び回っている
やがて狭い通学路に差し掛かった時、白いワンボックスカーが猛スピードで走って来た。
バキン!と、ぽてまよのすぐ隣で鈍い音がする
「ほっ、ほにぃ?」(な、何?)
ぽてまよが振り向くのとワンボックスカーが急ブレーキを掛けるのは、ほぼ同時であった。
776 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/25(月) 14:17:44
運転席から顔を出した男が喚きだす
「クソっ垂れ!何かぶつかったぞ!?新車なのによぉ!」
次に後部座席から恰幅の良い男がおりて来る
「落ち着けって、別に傷にはなってないだろ」
恰幅の良い男は車のフロントを調べイヤそうな顔をする
「うえぇ、こんな物がへばりついていましたヨ?」
潰れたトリの死骸をつまみ運転席の男に見せている
その様子を見ていたぽてまよが駆け寄る
「ほ、ほにゃー、にゃにゃ」(何で?トリに何したのー?)
運転席の男が不機嫌そうにぽてまよを見下ろす
「あ?何だチビ?このゴミはお前のか?」
ボトリとぽてまよの目の前にトリの死骸が落とされる
「ぴゃー!まにょにょ!ほにゃぁ」(ひぇー!ぽてまよの友達がぁ)
ぽてまよはトリの死骸を拾いあげワナワナと震える
大事な友達のトリを殺され、しかもゴミ扱いされたぽてまよ
頭に血が昇り目をつり上げて手近に居た恰幅の良い男を攻撃する
「シャー!シャー!」(よくも!よくも!)
しかし首根っこを掴まれ持ち上げられてしまう
「シャー!ほーーにーーっ!」(このー!離してー!)
「ムカつくガキだ!俺の車汚しやがって!」
そこへ首根っこを掴んでいる恰幅の良い男が嬉々として提案する
「なぁコータ、こいつ拉致ってサンドバッグにしね?」
運転席のコータと呼ばれた男の顔に残忍な笑みが浮かぶ
「良し!そいつを乗せろ!ちょっと準備したらお楽しみだ!」
「ほーっ!ほに!ほに!ほにゃー!」(離して!離して!何するのー!?)
ぽてまよの悲鳴はワンボックスカーの中に消えて行った。
777 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/25(月) 14:22:48
しばらくぶりの新作うpです
もうちょっと続きますが前回みたいに長くならないと思います
それにしても長編神の続編が早く読みたいですね〜
778 :
以上、自作自演でした。:2008/02/25(月) 16:47:35
(・∀・)イイ
鳥が死んだのはショボーンだけどくそまよの虐待に感激
>>777 gj&wktk!
鳥が一撃w
肛門に発炎筒www
長くて全然オッケーっすよ!
だいぶ前な気もするがマッサージ・モーター入りぽてまよ作者さんは続きないのかな?
あの発想は無かった
782 :
以上、自作自演でした。:2008/02/25(月) 21:17:23
>>781 俺も続き見たいお
けど打ち止めっていってるからなぁ
新作かいてほしいお
長編神・・・
(´・ω・`)ショボーン
長い人です
>>777 >>784 ごめんなさいw
頑張ってます
最近みなさん素晴らしい作品が次々とうpされているので見とれてました
ただし今書いてる四章はめちゃつまんないっす
あまり期待しないでくださいね
>>783 ぽてまよは友達程度には思ってるんじゃないすか?
実際は保護者だけどもw
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
',::::::::::::::::::7: : :/^\: : : /^ヽ ヘ::::::::::::j
ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'v:∨
/: : ∨: : /: :/l⌒/l : :/ヽ、}\} :ヘ
,/: : : / : : {; イ ,レ´ j/ ', : ∧ はに〜♪
〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
`⌒{≧x、f^^ァ ヽ ′ , イ}/
/^≧x、__>:f⌒{__ノ== ''爪´ ,/
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
/ 廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ノヽ
{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'
,.-=====-、
|.:\ \
|.:.:.:.:.\ .へ ヽ
|.:.:.:.:.:.:.:.\/ ヽ || _
|.:.:.:.:.:.:.:/ V/`く ヽ
. |.:.:.:./ ヽ\|
/ |.:.:/ /_.∠,イ l .ト、'く.:./
//.ヽ/ イ´ ./|/ | ∧ | ト∨
// / / |/ `メ、ル∨ 〈メ レ′
. // 〈 ./ ィ或tュ、,'ィt或アチ| |
< / >、 \ ヽ 二ノ ト` ‐''"| |
\ , へ `トゝ トェェェェェェイ,..ノ |
`<. \ | ヘヾ'zェェェッ'∠ ノ
ミニ癶l\ _ ` ー-- ..ノ /
V.:.:./ >.:.:.:.下、 レ'|/
/.:/|__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.{ \.:.:.:.:.:.:.:.__/
レ' \r―、_,二二∠)
>>783 俺もそう思う。
素直→主人
京、ねね、とまり→友
みかん→女中
とり→奴隷
むったん→糞虫
…こんな感じかな?
素直→恋人
京、ねね、とまり→友
みかん→恋敵
じゃないの?
おまいらが原作の設定を思ってるのかここでのローカル設定をしたいのかで違ってくるが
むったんカワイソス
>>783 >>788 せっかく友達って設定でうpしてくれる神がいるんだから水をさすのは止めようじゃないか
792 :
以上、自作自演でした。:2008/02/26(火) 15:01:14
神々がうpしてくれればこの雰囲気も変わるはず!
くそまよを食う時は必ず加熱調理したほうがいいぞ
刺身にするのは以ての外だ
寄生虫にやられるぞ
,,、
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`'" :lf″ .廴,,/゜ .,,ll!゙゙゙llll゙┓ l| lll゙’
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.′ .解ド゚'a,,,,、 、 丶 .,,,'r,!″ .,-′ .,,「 .i、 .l、°
.゙l ゙レ"゚゚l「;;〔゙l巛、 .'i,l゙゙l〆._,,lシ .,,,,iilll゙゙., ネ l:
゙l ,≡┛;;;゙l..゙l,”!, _,巛,,_,ll/ン''゚,!ll,,vrサ"゙“'
'. ,r°;;;;;;;;;;;;゙li,,゙'i,,,'''“;;l゙’゙lll'l゙“'"゙
゙l ,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'ヘi,,,,ャ・'''“゙“''lii、
゚!、 .'K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙'ー-/'''!,r'ケ
.゙‐ .%,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ll,, `'"”.,l
'lrrlll|lgrli,,,,,.;_,,,,,,゙,llヤ'レ゙、
゙='″゙゙゚''~゚゙━'''冖''゙=/
まにょにょ にゃーにーにゃーがにゃにゃすっ!
ほにぃー
ふぃ・・・(キョロキョロ)
・・・っ!!・・・トコトコトコ・・・くんかくんか
(注意深く近づいて嗅いでいる)
,,、
.,l゚゚l, ._,.i
,l’;;,テ″ `1.,,w━*x,,
_,,,,,匸゙”゚゚゙゙l*、,l″ - -゙k ._,,,,,,、
'“゛,lレ「'゙~”゙゚゙゙''゙!l,,,,、 'ー' _从''゚″ .゙_,,,eャ━ll
┌-. _/_,,,,,、、--r,ャ'' ̄コ-・ヶ'′ .l″;;;;;;;;;;;,「
゙'' .,Jド'゚,r″'、.,r'" ,,,w・ヒ .,ト li、;;;;;;;;;;,l
r‐ヘ ..゙″.,r,,,,,,,、'll,レ・“゜ | ,l】 ll;;;;;;;;;,,ケ::゙';・' ::゙';・'
`′ ,r': .,,,,l!,,lll''|l]l″ ,__,,,,,l,,.,《,廴 ,l;;;;;;,,l'゙';・;::゙';・'″ , ──ヽ---─
.,-ヽ │.,レ“,l゙′'゙l′ノ( .,,,,,,,,,,!,/ :l l|;.,ll:'::'゙';・______ /
`'" :lf″ .廴,,/゜ ⌒.,,ll!゙゙゙llll゙┓ l| lll゙’ ';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
:l、 ∪ ,F ll" li、.l ill, :'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄
,―-,,'l,, 'l ,l゙ .,l ┃ ,l ゙L: :',・ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
.,! .″゙l゙l,, i、 ,,'''∪''・'” ./",l″ ″.lL:',・;: :',・'゙'
:| |',.,l!i,, ∫ 丶. .: : : .,,r'゙、 ,l°.l,%, :',・'゙';・;;:
.′ .解ド゚'a,,∬,,、 、 丶 .,,,'r,!″ .,-′.,,「 .i、 .l、°'゙';・; '゙';・;
.゙l ゙レ"゚゚l「;;〔゙l巛、 .'i,l゙゙l〆._,,lシ .,,,,iilll゙゙., ネ l:
゙l ,≡┛;;;゙l..゙l,”!, _,巛,,_,ll/ン''゚,!ll,,vrサ"゙“'
'. ,r° li,,゙'i,,,'''“;;l゙’゙lll'l゙“'"゙
゙l ,l ゙'ヘi,,,,ャ・'''“゙“''lii、
゚!、 .'K l゙'ー-/'''!,r'ケ
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'lrrlll|lgrli,,,,,.;_,,,,,,゙,llヤ'レ゙
゙='″゙゙゚''~゚゙━'''冖''゙=/
>>799 ぽてまよを刺した男がそちらにも近付いて行くぞ!
さあどうする?!
!!!
ジャキ・・・・ザシュッザッシュッザシュッ!
(800を目茶目茶に切り裂いた!800は完全に死んだようだ)
にゅるにゅるにゅるん・・・ピョーン・・・がさがさがさ
(傷付いたぽてまよを寄生生物が舌で抱えた・・・大きくジャンプしてそのまま木の中を逃げて行った)
,, '||||||||| ||||||||||||||l
/|||||||||| l||||||||||||||||||||l
||||||||||__ |||||||||||||||||||l ←ぐちゅ子
||||||||| .-=; =-. ||||
r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l ̄ヽ
/ ||||`|l U ,. =三ァ ,. .||! \ ジャキ・・・・ザシュッザッシュッザシュッ!
/ ,ノ||||||、._ ー- ' _.,ノリト V ヽ、
「) / Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リト Y \ _ にゅるにゅるにゅるん・・・ピョーン・・・がさがさがさ
>う⌒rー、 / __,{h
. └-「)「}「〉}| }r‐'⌒ ('く
丁´´ /\__ -‐ = ‐- ,イ「)「}_,「|丿
`'ー'7  ̄ハ`┴
カオスwww
無理矢理終わらすなよw
正に片道キャッチボールw
_,,、、、,,,_
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|::「二ニミ、 ( ,. -─-、 ヽ::::::::::::|
゙i:| ,.ェッっ、} -ェ;ァ`゙ヽノ |:::::rイ|
| ノ ハ ``ノヽ 彡イ }/ ふぃ・・・
,' ,. | ヽ 、 \ヽ |ノV.!
|、 ∠,.ッ-、_,、- ',、\ ト、ノ
゙!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ) | | |
゙、ヽ ヽ┴┴┴'ノ | / / /
ヽヽ  ̄ ̄ // / /_
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`ヽヽ、_ノノ`ヽノ~ 、。 r―‐、 。、 Y=' ダ
`ゝ==‐'ヽ、 ゚`) i ̄ヽ ノ ノ 。_チ' i l ,ィ
ヽ`==' l l`、| /_ ~)__,,ノ-ハ。・'’ジ
`- '、 `'”,,_______``、  ̄dright、
ir、| -、,, ニ! `
_____ r―l8 i ,ー。, ;r'。i!
___/ `‐‐-、__ヽ_i、 ,. ! |---‐‐、_シャー!_
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,zェ '`ニニiハクシニキ、__ `ヽ`ェ、
,,、‐''",,、/ `、 ̄ヽスケ ント、`‐、 `ヽ、`、
,,、-‐'",,,、-‐',、' /、_`、:::::::`宀、シ’ ///` 、 `ヽ
808 :
4-1:2008/02/27(水) 22:19:09
TITLE:素直へ
本文 :お父さんです。この前も言いましたが忙しくてなかなか家に帰れません。
お金はいつも通り振り込んでおきました。足りなかったら言って下さい。
日本にいるので学校で父兄参観とか目を通さなきゃいけないプリントとかあったら連絡下さい。
みんな風邪とかひかないように。困ったことがあればすぐに帰ります。じゃあまたね。
TITLE:Re:素直へ
本文 :学校の方は特に無し。お金も大丈夫。ぽてまよが帰ってこないんだけど知りませんか?
「・・・送信っと。ふぅ・・・」
素直は数日ぶりに父から入っていたメールに返信すると放課後の教室に目を戻した。
たまチーとまめはぽてまよとぐちゅ子がいなくなってから家の中に閉じこもっている。
特に体調が悪いわけではないようだがおとなしい。
高見盛も同じ様な事を言っていた。
「森山君、お父さん何だって?」
「いや、特になにも」
「そう。何か分かるといいんだけど・・・」
「まめも何も知らないみたいなんだよなー、まあまめに聞いてもイマイチ要領を得ないけどさ」
「全国拾イ食イノ旅デモシテンジャネーノカ?」
「俺は心配だよ〜ぽてた〜んぽてた〜ん、誰か悪い男にでも」
「ウルセーナ、荷物持テ」
当たり前のように学内外で暴れていた彼らがいなくなり日常は少し変わった。
ぽてまよが来た頃から下校時にいつの間にかみんなで帰るようになっていたのだがばらけつつある。
まず春日乃と桐原が二人で帰るようになった。
以前から登校時も桐原に無駄な荷物を持たせ一緒に来ていたがそれは無くなった。
無くなった、というよりも登下校共に二人でいるようになった。
相変わらず桐原が荷物を持っているし無茶な注文をされているが二人の間柄は変化したようだ。
夏と高見盛は以前のように英達と帰るようになった。
残された素直と初芝は一緒にいたりいなかったり、といった具合だ。
809 :
4-3:2008/02/27(水) 22:21:05
「だから、ね、そのあたりの事も含めて明日にでも二人で探してみない?聞き込みとか」
「ああ、そういうことか。うん俺もちょっと探してみようと思ってたからちょうど良かったかな」
「じゃあ、じゃあ、明日10時にあのコンビニの前で、ね?・・・あ、とまりちゃん」
「おーっす!・・・あれー、まだちびすけいないの?」
「ああ、最終目撃者だな」
「えーなんだよー、刑事モノか?・・・え?じゃああれからちびすけ帰ってないって事?」
そこで立ち話となった。
とまりが言うにはぽてまよは父が抱いて車に乗っていったということ。どうもその時寝ていたんではないかということ。車は父が運転していたのではなくもう何人か乗っていたようだということ。いつも笑っている父が笑っていなかったのが印象に残っているということ。
「なんだかやっぱりお父さん何か知ってると思う」
「うん、そうだな」
「それで返事してくれないなんておかしすぎるもん。なんとか直接話せないかな?」
「う〜ん・・・あ、父兄参観」
「え?」
「いや、いつも父兄参観とか進路相談とか三者面談とかは来るって言うんだ
だからあることにして」
「おびき出すって訳ね。・・・って言うとなんだか聞こえが悪いけど」
「はぐらかしてんだから仕方ないかもしれない。
それにそこで親父がぽてまよと一緒にいるっていうんなら心配ないし」
「ぐちゅ子ちゃんもいるかな?」
「それは・・・分かんないな。あいつが親父についていくとも思えないし」
「そ〜ね〜」
では今夜じゅうに父親に連絡を入れ、明日は明日で町に聞いてまわろうか、ということで分かれる事になった。
眠っているぽてまよ。車に乗る父。笑っていない父。どうも想像がつかない。
しかし何も言わずにぽてまよとぐちゅ子と大学で暮らしている父はもっと想像できないし秘密にしている意味もわかりづらい。今まで気にせずに自分を誤魔化していた事柄で頭が一杯になってしまう。夕飯の支度をしていても落ちつかない。
「ぽてまよ・・・」
ピ・・・
口に出しても反応するのは鳥だけであった。
810 :
4-4:2008/02/27(水) 22:22:36
ここのところ毎晩遅くまで明かりが点いている。
東京農大応用生物学部校舎五階実験室。
「今夜もお泊りですか?」
大久保は皇大の方を見ずにBへの点滴をチェックしながら尋ねる。
他に生徒は二人、吉田と酒井も機器の様子を見ながら帰り支度をしている。
「ああ、最近慣れてきてさ、レポートもここで書くのがはかどるんだ」
「で、つまったらAと遊んでるんでしょ?」
「なんだよバレてんのか」
「だってビデオのチェックしてますからね、みんな知ってますよ」
「そっかー、怒られっかな?」
「大丈夫ですよー、なんで森山先生のこと怒るんですか。かわいいですからね、家族状態だったんでしょ?」
「ああ。でも最近元気ねーんだよな。・・・当たり前か」
「データには異常は無いですけどやっぱりそう感じますか?餌やりの時も最初に比べて反応が鈍くなったような」
「しょうがないんだけどな、今まで自由に外で遊んでたのがコレだもんな」
皇大は背中越しに親指でケージを指す。
ここに連れてこられて一週間。
朝は掃除と食事、昼間も何もする事も無くウトウトとして昼の食事の後、午後は脈拍・体温を計りその日ごとの検査。
夜は食事を出されてトイレを軽く掃除し終了。8時以降はぽてまよ自身は何もやる事は無い。
毎日毎日。
そして当番の生徒達が帰ると皇大と少し遊ぶ。
その時だけケージから出してもらい自由に動くことができる。しかし部屋の扉の鍵はしっかりと閉まったままだ。
最初はやはり皇大は逃がしてくれるのだ、と色めきたった。
だが扉はビクともしない。内鍵だがぽてまよには届かない。皇大も他の人間達と同じだとわかった。
それでも自由な時間は少し気が休まったが2時には終わりだ。
皇大は教授室の寝袋で寝ているためぽてまよをケージに返して出て行ってしまう。
811 :
4-5:2008/02/27(水) 22:23:09
薄暗い教室の中狭いケージに一人。
聞こえるのは何かの機械の響く音に時折ぐちゅ子が唸る声だけ。
それは寂しがりなぽてまよには耐え難い時間だった。
そいして何よりも朝になるのを恐怖して待つ時間であった。
5時から阿部達朝番が来るのである。
毎朝粘着質ないじめが繰り返されていた。
阿部達は狡猾にも掃除や餌やり等記録用ビデオを止める時を利用して楽しむ。
初めは阿部のいじめに否定的だったあとの二人も今ではすっかりぽてまよの虜だ。
体に跡をつけてはならない。唯一のルールはそれだった。
7時半にはすっかり綺麗に掃除されたケージとトイレ、新鮮な水と新しい食事が整然と並ぶ。
別に体の具合が悪い訳でもない。ただ空しい。
何を訴えても何も理解してくれない人間達、どんなに抗っても毎朝続けられる虐待。
どうでもいい。何度もそう思う内に思考にもやがかかったようになってきた。
「じゃあ、すいませんが・・・」
「おう、おつかれー。また明日な」
「あ、明日から朝番交代で佐藤達の班になります」
「そうかそうか、二週間お疲れさん」
「はい、お疲れ様です、おやすみなさい」
生徒達が帰って行くのを見計らって教室の各扉の鍵を念入りに閉める。
ケージを開けぽてまよを抱き上げる。
「さー、運動の時間だぞ。今日は何して遊ぶ?もちもちぃ」
机の上に出されたぽてまよはだるそうに周りを見回し伸びをする。
「ほ・・・に・・・?す、にゃお・・・?」
「あーすまないなぁ、毎日言うけど素直はいないんだよ、御免なー」
「す、すにゃ・・・・ほ・・・ふー・・・」
「まあまあ、ため息つかずにさ、色々持ってきたぞ」
812 :
4-6:2008/02/27(水) 22:49:44
皇大は用意していた紙袋から玩具を取り出す。
スーパー・ボールやゴム・ボール、プロペラの付いた飛行機、小さなダーツセットまで用意していた。
目の前に並べられた玩具類に一応手は伸ばしてみるものの大して遊ばずに座り込んでしまう。
だるいのだ。
刺激の少ない毎日の繰り返しで鈍った頭が重い。
毎日素直の名前を呼んではみるものの自分でも何故呼んでいるか分からなくなる時もある。
夏姉弟や京達の顔はもうぼんやりとしか思い出せない。
特に理由も無くイライラしてきてしまう。
「・・・っ!」
「おーい、ご機嫌斜めか〜?」
ぽてまよは手にしていたスーパー・ボールを思い切り壁に投げつけた。
しかしそれはそのままの勢いで跳ね返ってぽてまよの耳を掠めていった。
ぽてまよの目が吊り上る。
しかし以前のように猫の威嚇のような声を上げない。
目を吊り上げ唇を歪めてあからさまな不快表現をとり、またそのまま座ってしまう。
そのまま手と足の届く範囲にある玩具を乱暴に払いのける。
「うーん、精神的にきてるなー」
「・・・・」
「せめて太陽にあてて運動させたいんだけどなー、明日にでも提案してみっか」
「ふん・・・」
だるい。
足で耳の後ろを猫のように掻き始めるがあまり頻繁に掻くので少し腫れている。
尻尾の毛には一部脱毛――はげが出来ている。
座っているのもだるかったのでその場で横になってしまうとそれだけでうつらうつらとしてしまう。
諦めた皇大はぽてまよを優しく持ち上げケージの中に返しそっと布団で包んでやる。
813 :
4-6:2008/02/27(水) 22:51:00
「最近寝てばっかだな。すまないな・・・」
眠ってはいるが顔の険は取れていない。
尻尾とまぶたが時々痙攣している。
外で飼っていた猫を突然部屋の中に閉じ込めるとこのような症状がよく起こる。
いや、猫の例を出すまでも無く人間も同じだ。
ある程度の感情を持っている動物であればこの環境は生き地獄だ。
飼い殺しである。
「明日、なんとかしてやるからな、あと半日の我慢だぞ」
「・・・う・・・っ・・・ふぅっ・・・・」
「苦しいのか?なんだかぐちゅ子みたいな声だな。
・・・ぐちゅ子も今戦っているんだろうな」
ケージをゆっくりと閉め明かりを落とした皇大はぐちゅ子の様子を見に行く。
この一週間の欠損部分の再生は驚くべきものだった。
足のほうが短い為か既に左肢はほぼ再生が終わっていた。
但し昨日のレントゲンによればまだ骨密度も低く筋繊維も脆いようだ。
流石に手指の再生は困難な様で手首から先はまだ盛り上がってきてはいない。
だから例え今覚醒しても動ける状態では無い。
だがそういう問題では無い。
これだけ複雑な構造をしている生物がこのようなスピードで再生出来る訳がなかった。
この事例が記録されるまでは。
しかし現実は今、皇大の目の前で寝息を立てている。
814 :
4-8:2008/02/27(水) 22:51:34
「すまなかったな
だけどお前、体に比べて髪の毛は遅いんだな」
不思議といえば不思議だ。
頭部の傷や頭蓋骨の穴もあらかた塞がっているのに髪の伸びは人間と大差ないらしく剃り上げられた部分はまだ1o程しか生えていなかった。
まるで紫色のキラキラと光沢のある短い芝生がみっちりと生えているようである。
少々滑稽である事に気付いた皇大は軽く噴き出してしまう。
「いや、笑っちゃわるいよな」
皇大はゆっくりと部屋を出て行った。
再び部屋に静寂と暗闇が訪れる。
ぽてまよが次に目覚めるのは朝になるだろう。
阿部達がもたらす地獄の朝に。
第四章です。
大変お待たせして申し訳ありません。
待っていて下さった方には感謝しております。
そして4-6が2回wwいつも通り誤字w
「世間を知る」さんの連載中にぶった切る形になって申し訳ないです。
内容もみなさんのご期待にそうものとは違うかと思います。
次回は阿部ちゃんオン・ステージwの予定です
長編神キター!
4章はさしずめ嵐の前の静けさといったところでしょうか?
次章以降への期待がいやが上にも高まりますw
早く続きが読みたいですが無理せずご自分の納得の行く作品を書いてください!
長編神乙!
ってかかなりの長編になりそうな予感がする・・・
世間を知るの人の続きも気になって仕方がないよぉ
カサル
819 :
以上、自作自演でした。:2008/02/28(木) 21:32:55
長編神ついに降臨!
粘着質なイジメを受けるぽてまよ
果たしてどんな反応してくれるのか期待しております
820 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/28(木) 22:46:04
「なぁコータ流石にこの体勢キツイんだけど」
恰幅の良い男が不満を口にする
暴れるぽてまよの首根っこを掴んだ腕が疲れてきているのだ。
「そうだった、悪いなタイチ、後ろにダンボール箱なかったか?」
「クーラーボックスなら有るぞ」
「それ使っちゃって良いよ」
恰幅の良い男タイチはクーラーボックスに、そっとぽてまよを入れる
大きなボックスとは言え普段のぽてまよなら脱出は可能だったろう
しかし荷物とトリの死骸を抱えそれもままならない。ただ眉を吊り上げ吼えるしかできないのだ
「まにょ!ほーにー!」(早くぽてまよを出してよ!)
そんな様子を見下ろすタイチはニヤケながらぽてまよの頭を撫でる
「カワイイなぁ」
(こんなカワイイ奴が一体どんな悲鳴を聞かせてくれるんだろうか)
サディスティックな笑みを浮かべ頭を撫で続けるタイチ
ぽてまよは未だに不機嫌だが頭を撫でられるのは嫌いじゃない
目を瞑りプルプルと体を震わせ喜んでいる
「それで今どこに向かってんの?って言うか準備って?」
「家の車庫でサンドバッグにしてやるんだ!プレイに必要な道具も多分探せば有ると思う」
コータもやはりニヤニヤと笑みを浮かべながら運転をしている
二人とも偶然捕えたぽてまよをどうやって虐待してやろうかと愉快に思索を巡らせているのだ
そうとは知らないぽてまよはトリを殺され自分も閉じ込められている事に不満の声をあげる
「ほに!ほに!ほにー!」(出して!出して!出してー!)
ぽてまよは大声で叫び続けるが二人はもう何も喋らない
やがてワンボックスカーはある家の車庫に入って行く
何も知らないぽてまよを乗せた車はついに地獄門をくぐったのだ
821 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/28(木) 23:47:33
「それじゃ準備してくる、ラジオでも聞いて暇つぶしてくれ」
手近に有った古臭いラジオの電源を入れてコータは家に引っ込む
見回せば車庫の中は乱雑に物が置かれていた。
ベンチプレスに鉄アレイ等トレーニング器機ばかりだ
結局コータが戻ってきたのは二十分程たってからだ
抱えた木箱に何やら沢山詰め込んでいる
「それがプレイ用具か?」
返事代わりにニヤリと笑ったコータが先ず取り出したのは
小型犬用のハーネス(胴輪)とリード(紐)だ
「そんじゃプレイ前の面接だ、荷物は全部没収な?」
そう言うとコータはクーラーボックスに手を突っ込みぽてまよの荷物を奪いに掛かる
「ほにゃぁぁ!?うー!うー!」(何するの!?引っ張らないで!)
最初はぽてまよの買い物の成果に牙を掛ける
クリームパンと小さな紙パック牛乳が入ったコンビニの袋を引っ張る
ぽてまよはトリの死骸を落とし、袋を取られまいと必死に抵抗するがどうこう出来る訳は無い
「ほぉぉにぃぃっ!ぱん!にゅうにゅう!」(盗らないで!パンが!牛乳が!)
大冒険の末に手に入れた、お使いの品物を成す術も無く奪われたぽてまよ
しかし抗議の声をあげる間も無くコータの手はぽてまよの小さなカバンに伸びていた。
こればかりは奪われる訳にはいかない、ぽてまよの大事な宝物である
素直が初めて御小遣いをくれた時に一緒に貰った思い出の品物なのだ
「ににゃににゃ!まにょにょぉ!ほにー!」(イヤイヤ!ぽてまよのだよ!盗らないで!)
カバンの紐にしがみ付き、ぶら下がりながら足をパタパタさせている
その時タイチがぽてまよの下着に手を伸ばし一気にずり降ろす
「ぴゃー!ほにほーっ」(キャー!何するの!?)
下半身を晒しながらも、ぽてまよは必死にカバンにしがみついている
世間さんうぽつです!
ぽてまよの抵抗具合がなんともきますね
うあああああ抵抗してやがるうううううううううううう
って感じ
,,、
.,l゚゚l, ._,.i
,l’;;,テ″ `1.,,w━*x,,
_,,,,,匸゙”゚゚゙゙l*、,l″ - -゙k ._,,,,,,、
'“゛,lレ「'゙~”゙゚゙゙''゙!l,,,,、 'ー' _从''゚″ .゙_,,,eャ━ll
┌-. _/_,,,,,、、--r,ャ'' ̄コ-・ヶ'′ .l″;;;;;;;;;;;,「
゙'' .,Jド'゚,r″'、.,r'" ,,,w・ヒ .,ト li、;;;;;;;;;;,l
r‐ヘ ..゙″.,r,,,,,,,、'll,レ・“゜从 | ,l】 ll;;;;;;;;;,,ケ
`′ ,r': .,,,,l!,,lll''|l]l″ ,__,,,,,l,,.,《,廴 ,l;;;;;;,,l'゙
.,-ヽ │.,レ“,l゙′'゙l′ノ( .,,,,,,,,,,!,/ :l l|;.,ll:'::'゙';・;,'゚;;
`'" :lf″ .廴,,/゜ ⌒.,,ll!゙゙゙llll゙┓ l| lll゙’ ';・:'::;,'゚
:l、 ∪_;,'゚;; ,F ll" li、.l ill,'::'゙';・'_____
,―-,,'l,, .;:,'゚; \ ,'゚;; ' l ,l゙ .,l ┃ ,l ゙L: :',;:', l──────‐┐
.,! .″゙l゙l,, :,'゚;σ、,'゚;;,,'''∪''・'”./"..,l″ ″.lL:',・; :',・ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:| |',.,l!i,, ∫,'゚;;;丶. .: : : .,,r'゙、 ,l°.l,%,______,' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.′ .解ド゚'a,,从,,、 、 丶 .,,,'r,!″ .,-′.,,「 .i、 .l、°'゙';・;
.゙l ゙レ"゚゚l「;;∫゙l巛、 .'i,l゙゙l〆._,,lシ .,,,,iilll゙゙., ネ l:;゙';・';,'゚;;
゙l ,≡┛;;∬.゙l,”!, _,巛,,_,ll/ン''゚,!ll,,vrサ"゙“' ';・;::゙';
'. ,r° ∫ li,,゙'i,,,'''“;;l゙’゙lll'l゙“'"゙ ゙';・'
゙l ,l 从 ゙'ヘi,,,,ャ・'''“゙“''lii、
゚!、 .'K 从 ∫ l゙'ー-/'''!,r'ケ
.゙‐ .% ∬ 从. 'll,, `'"”.,l
'lrrlll|lgrli,,,从,,,,,,゙,llヤ'レ゙、
゙='″゙゙゚''~゚゙━'''冖''゙=/
‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐ニ三___ _ _ _
やべえええwぽてまよの可愛さとナマイキさ加減の表現が絶妙すぎるwww
wktkしすぎてリアルに鼻息荒くなってきますたwww
825 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/29(金) 00:59:37
「チッ!意外としぶといな」
業を煮やしたコータはぽてまよの髪を鷲掴みにし、そのまま持ち上げる
「あにゃぁ!い、いにゃ、いにゃぁぁ!」(あぁっ!い、痛、痛いぃぃ!)
堪りかねたぽてまよは遂に手を離してしまい自分の髪を掴む手から逃れようとする
カバンを奪う事に成功したコータは、ぽてまよの青い服も剥ぎ取ってしまう
大事な持ち物を全て奪われ全裸で放り出されるぽてまよ、恥ずかしさのあまり顔を赤らめモジモジとしている
「へー、お前『ぽてまよ』って言うのか」
「おい、見ろよ!パンツの飾りかと思ったら本当にシッポが生えてるぞ!」
ぽてまよは一斉に二人に見つめられ恥ずかしげに身をよじる
「何してんだコイツは?」
「恥ずかしがってるんじゃね?」
二人は顔を見合わせニヤリと笑うとぽてまよの目線までしゃがみワザとらしくぽてまよの裸体を眺め回す
「恥ずかしっ!わー、恥ずかしっ!」
「ねーねー恥ずかしく無いのぽてまよちゃん?」
二人に言葉責めをされ恥らうぽてまよにコータがつめよる
「お前みたいな奴にも羞恥心って有るんだねぇ」
頬を赤らめたぽてまよはモジモジと胸や股間を隠し消え入りそうな声で一言
「ほにゃぁぁ」(見ないでよぉぉ)
「・・・・・・何が『ほにゃぁぁ』だクソが!ムカつくんだよ!」
突然コータは怒鳴り声をあげてぽてまよの顔面に拳を入れた。
「ぼにぃ」
吹っ飛んで後頭部から倒れこむぽてまよ
「ちょw何だよ『ぼにぃ』って?ヤベェ腹痛ぇw」
「い・・・いにゃぁ!ほにぃぃ」(い・・・痛いぃ!何でぇ?)ジョボッジョボボォォ
突然の出来事にビックリお漏らしをしてしまったぽてまよ、鼻を覆った手の指の隙間から赤い液体が滴り落ちた。
826 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/29(金) 01:09:08
お待たせしてしまった方々、申し訳無いです続きうpしました
途中、実はミスって迷子札を発見するくだりを入れ忘れてまして
二人がぽてまよの名前を知ったのはそう言う事だと解釈して下さい
続編はまた直ぐにでも
世間さん超乙です
ぽてのお漏らしに二人がどういうお仕置きをするのかとても楽しみです
世間さんいつもgjです!
「お待たせ」なんてdでもない
超ハイペースじゃないっすか
焦らずじっくりで構いませんよ!
まにょにょ にゃーにーにゃーがにゃにゃすっ!
,. -‐' ¨ ̄ ̄ ¨' - 、
/ \
/ / // \ \\ ヽ
. / / .' ' .lハ. lヽ ヽ ',
/ | | l_ | | | | |.|ニl
' |/| l ┴'  ̄!ヽ|ニ|
l l /| ,ィテオ ィt、 | |
l l :| _/ん::::| l::l l_/! |
| | l l: | 弋::ソ ヒj f |: |
| | l l | xx ' {: |: |
L| l l | (_7 ノ: :| l |
\:| | |. > 、 _,. <: : : | l |
\ :| | /__ `ー| l |
/ \ | |\ \ |/
/ \!/二\ \
ぽてちゃんはいつも大人気だね〜
ハ/`^(
,r' ゙ツV〈
/ 丿 ヽ
l / }
{ 〃 l
<´ヽ'7ー,-、ゝ { ノ/7/> ゝy、
ヽ二` ヾ 、li ∠ゝ、 _ ィ/ 〃 _ 'ニヽ
く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三}
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ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Vハ:::::/
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必死ですねw
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く_ィ´ =へ. ム‐v‐、r‐`==〒"ヾ ヽ_ヽ>
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i゙!゙ ; ブチッ!
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`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
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llllllllレl::! llllllll
llll|!l .`゙! ブチッ!
llll|!l !
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 }
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
>>829-831 gj
前も誰かが言ってたが今なりきりは賞賛されるべきだ
気にすんな
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,. < : : : : : >.、 ,イ./|
/ : : : : : : \/ レ :|
//: : : : : : : : : ト、 : レ:|
//:/: : /: /: ; イ: ;.ィi_ : : V: :|
/: :/: : ィ.--く/:/ ./ナ‐、 |: : : ∨
. {: : l: :/ //-く =-、 ト、:/: :l
∨l/ V /.f:::i l:::l\|: :ム /
V: :{ハ h:j l:::j |: l }
\ `l ' xxx .l: :レ
\`ト 、  ̄ ̄ ./|:/
V /T :T´ レ
/ / j \
/ 「 ̄フ \
こらこらー、喧嘩はだめだぞー
(´_ゝ`)
うおーー!
俺もくそまよ殴りてぇー!
しかも「ぼにぃ」とかいわれたら笑っちまうぜ
837 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/29(金) 13:56:19
「ギャハハハ!汚ねっ!小便漏らしやがった!」
タイチはぽてまよの反応に腹を抱えて笑い転げている
「まぁ予想はしていた事だけど仕置きが必要だよな」
コータはぽてまよにハーネスを取り付ける
輪になっている部分に片腕づつ通して背中で留め具をはめる
そして金具にリードのフックをかけて完成だ
全裸のぽてまよは犬の様に紐で繋がれてしまったのだ
カワイイ顔を殴られたショックも覚めぬうちに紐で繋がれ不快感を露にするぽてまよ
自分を拘束するハーネスを取ろうとするが背中に手が回らない
「にゃぁあ!ほに!ほにー!」(ヤダー!取って!取ってよー!)
鼻血を垂らしながらグルグルと走り回る様子は実に滑稽だ
「面白いモノ見せてくれるのは良いんだがよ、お漏らしはキチンと片付けてくれるよな?」
コータは先程剥ぎ取ったぽてまよの服と下着を突きつける
「これでキレイに拭け、そしたら特別に許してやる」
ぽてまよは、それを受け取るがイヤイヤと首を振る
服も下着も大事な物だ。お漏らしを拭くなんて事、出来はしない
「あーあ、良いのかな?そんな事言っちゃって」
タイチがぽてまよの小さなカバンをひっくり返すと中から代えの下着やら小銭やらが落ちてくる
そして一枚の写真を拾い、ぽてまよに見せる
「これって迷子札に書いてあった保護者の人じゃない?」
「ほにぃぃ!すにゃ、おー!」(助けてぇ!素直ぉぉ!)
写真に写った大事な人の姿にぽてまよは色めき立つ
「自分の不始末も処理できない奴には、こうだぞ〜」
ぽてまよの目の前で大事な素直の写真が燃え尽きていく
「ぴゃー!ににゃぁぁぁあっ!」(キャー!嫌ぁぁぁあっ!)
838 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/29(金) 14:01:10
ちょっとだけ続きうpしました
また後で続編いけると思います
wkwktktk
ボニー・バレンタイン
841 :
以上、自作自演でした。:2008/02/29(金) 19:40:15
842 :
ぽてまよ世間を知る:2008/02/29(金) 23:46:30
「あぁぁぁ・・・ほに〜」(大事な写真が・・・)
大事にしていた素直の写真が目の前で燃え尽きてしまった。
呆然とするぽてまよにタイチが追い討ちを掛ける
「ホラホラ〜早くしないとコレも燃やしちゃうよ?」
ぽてまよの宝物、あの小さなカバンにライターを近づける
「あにゃにゃ!ほにぃぃ」(ダメ!ダメ!やめてぇ!)
「だから早く綺麗にしろって言ってるだろ」
屈辱で顔を歪めながら、ぽてまよは渋々お漏らしを拭き始める
「自分で漏らした小便も満足に拭けないのか?どんな躾をしてるんだ全く!」
コータがもっともらしい説教を垂れながら、ぽてまよを見下ろす
大事な服が小便を吸い込み臭い始める、ぽてまよは情けなくて涙をこぼした。
「ヒック・・・スンスン」
調度その時ラジオの音楽番組が終わり宣伝が入る
『プ〜リ、プ〜リ、プリン〜』
小便を拭いていたぽてまよは無自覚のうちに尻を振り始める
その可愛らしい仕草が二人の嗜虐心を刺激してしまった。
タイチが手持ちのライターオイルを少量カバンに染み込ませる
掃除を終えたぽてまよは満足気に額の汗を拭い「どうだ!」とばかりに振り向く
「良く出来たね〜偉いね〜ぽてまよちゃん」
ワザとらしい動作でタイチが火の着いたタバコを落とす
そして突然、火に包まれるぽてまよの宝物
「あ、ゴメ〜ンついうっかりw」
843 :
ぽてまよ世間を知る:2008/03/01(土) 00:52:28
「あにゃああああっ!」(わぁぁあっ!)
火の着いた様に泣き出したぽてまよは燃え盛るカバンに駆け寄ろうとする
しかし、今のぽてまよは紐に繋がれた犬も同然、コータがリードを引っ張りカバンに辿り着けない
成す術も無く目の前で燃えていく宝物を見ている事しか出来ないのだ
それでも泣きじゃくりながら必死にリードを引っ張るぽてまよ
「びえ〜〜!ヒ、ヒック・・・びえ〜〜!」
「ヒヒヒ!目の前にぶら下げられたニンジンを食べられない馬みたいだな」
その様子を見てしばらく大笑いしていた二人だがコータがリードを吊り上げ始めた。
ハーネスに拘束されたぽてまよはジタバタと暴れながら宙を舞う
「ほにゃぁぁぁっ!び〜〜!」(下ろしてぇぇぇ!)
「まぁ、そう泣くなよ俺達も悪気が有ったわけじゃ無いんだしさ」
コータがリードを固定しながら心にも無い言葉をかける
「それより、もう昼だ腹減ってるだろ?ホラお前が買って来たパンだ」
ぽてまよから強奪したクリームパンの袋を開けて中身を差し出すコータ
ぽてまよは怒りと悲しみに顔を紅潮させ目を吊り上げて怒鳴る
「ぱん!まにょにょ!ほぉぉにぃぃ!」(ぽてまよのパンなんだよ!早く返して!)
「そんなに怒鳴らないでくれよ〜俺、悲しくなっちゃう」
「そうだぜ、俺達ぽてまよちゃんにパンを食べさせてあげようとしてるだけなんだ」
タバコを指に挟みながら二人して大袈裟なボディランゲージ
「さぁ目をつむって、お口をア〜ンしてごらん」
最初は訝しげにしていたが、ぽてまよは言われた通り目をつむり口を開ける
しかし、いつまで待っても一向にパンが口に運ばれない
不満気に鼻を鳴らしぽてまよが目を開けると・・・
パンは跡形も無く消え去り二人の男がモグモグと口を動かしていた。
世間さん乙ですgjです
咀嚼してグズグズにしたパンをぽてまよの口の中に吐きかけてえw
なんという精神攻撃
この後どういう経緯で左腕骨折&発煙筒挿入に至るのか・・・
wktkが止まりませぬwww
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゙l ,≡┛;;∬.゙l,”!, _,巛,,_,ll/ン''゚,!ll,,vrサ"゙“' ';・;::゙';
'. ,r° ∫ li,,゙'i,,,'''“;;l゙’゙lll'l゙“'"゙ ゙';・'
゙l ,l 从 ゙'ヘi,,,,ャ・'''“゙“''lii、
゚!、 .'K 从 ∫ l゙'ー-/'''!,r'ケ
.゙‐ .% ∬ 从. 'll,, `'"”.,l
'lrrlll|lgrli,,,从,,,,,,゙,llヤ'レ゙、
゙='″゙゙゚''~゚゙━'''冖''゙=/
‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐ニ三___ _ _ _
847 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 02:45:27
にじんでてあんまよく分からないAAだな
この期に及んでプリンCMで踊ってるくそまよw
思いっきりケツを蹴飛ばしてやりてぇー!
ぽてまよ食いてー
850 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 17:03:46
あんな汚物獣食ったら腹こわして即入院
851 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 18:35:31
化け物だからな
体内で種繁殖してプチまよが100匹くらいお前の腹を食い破って出てくるぞ
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ぽてまよのプリン体操もいいが
ぐちゅ子が犬小屋の角でケツ掻いてるシーンもなかなか嗜虐心をそそるんだよな
素っ裸にしてからタバスコ染み込ませた荒縄で股間をザリザリ摩擦してやりてえ
854 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 21:14:13
珍味鍋さんも書いてたがプチまよは沢山いるから一匹くらいすり身にしてカマボコ作りたいな
脂のってるし大トロ風味カマボコ出来るかな?
ぐちゅ子は筋肉質でこれまたいけそう
ただ二匹共食べれる部位が少なそうだな
全身をすり身にするなら二、三日絶食させて糞出しさせた方がいい
プチまよ食うなら柳川鍋も良さそうだな
煮られる熱さから逃れようと必死でほにほに叫びながら
豆腐に頭を突っ込もうとする姿は笑えるだろうな
857 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 22:07:53
串に刺して焼いて食ってみたい
当然串で絶命しないように急所は避ける
あとは炭火で丸焼き
逃げようとして手足をバタバタさせても逃げられないくそまよwワロスw
858 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 22:08:01
何kのスレ
きめえ
そりゃいいやw
プチまよのあの鬱陶しい甲高い声でぽにゃぽにゃうぜえw
鍋のふちに逃げようとして大火傷だな
体の何分の一だか火傷になると暫く生きてても死ぬんだよな?
火傷したとこで助けてだんだん弱って死んでくのも見てみたい
ビオヘルミンか正露丸は用意しとけよ・・・
人間が腹壊したら逆に食糞させたい
ぽてまよの口を開けたまま固定して上向けて便器に設置
口いっぱいにww
862 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 22:24:15
いやいや口からだけでなく鼻からもw
そしてションベンで無理やり飲み込ませる
環境を破壊しない究極システムの完成だよ
863 :
以上、自作自演でした。:2008/03/01(土) 22:24:48
テメエが飲め
おまいら自重するお
少しはsageろよ・・・
宣伝しすぎると色んなのが湧いてきちまう
ここはもう手が付けられない
まあここに虐待厨が隔離されてるから本スレは最近荒れてないんだよな
本スレにも行ってると思うけど住み分けつか書き込み分けが出来てるな
隔離してるのは自分自身の中の嗜虐心w
本放送時に荒らしてた奴はここにいる奴らじゃないと信じてるぜ
本放送時の荒らしって堀江のAAとか無駄な改行やってた奴だよな?
そーそー
あの頃は本スレ全然見ないで「殺し方」「虐待したい愛したい」スレばっか見てた
いつの間にやらここが後継ぎ
自分の中にぽてぐちゅの可愛さをノーマルに愛でたい気持ちと
可愛さのあまり虐待したくてたまらなくなる気持ちが渦巻いて同居してる感じ
前者は本スレで後者はここで発散させてもらってる
まあ真性アンチじゃここまで詳しくないだろうしな
心底憎くてここにいるのは少数派
なりきりやりたいのも若干名いる
>>871 me too
最初TVで出会った時は両方いっぺんに噴出してきて腹が立ったくらいだw
でも次の週も見ちゃったw
874 :
ぽてまよ世間を知る:2008/03/01(土) 23:18:52
「ほにゃぁぁ!?ぱん!」(パン返してぇぇぇ!)
吊るされた体勢でジタバタするぽてまよ
せっかく手に入れたパンを騙されて食べられてしまったのだ。
ぽてまよは過剰なプライドを逆撫でされ大激怒
しかし、二人の男はそ知らぬ顔で何事か準備を始めた。
先ず縦長のアクリル水槽に水を貯め、大掛かりなカメラを持ち出した。
「俺達だけ楽しむんじゃ不公平だろ、録画して飼い主にも楽しんでもらわなきゃ」
コータが粋な計らいとばかりに胸を張り録画スイッチを押す
「ごめんなぁ、ぽてまよちゃん俺達も腹が減ってたんだ」
タイチが芝居臭い仕草でぽてまよにタバコの煙を吹き掛ける
「ケヘッケヘッ・・・ぱん!まにょにょ!」(パン!ぽてまよの!)
「パンを返して欲しいみたいだぜコータ」
「仕方ない帰してやるか」
二人の男を怒りに燃える目でギラリと睨みつける
「良し良し、帰してあげるから手を出しなさい」
「ほぉぉにぃぃ!フン!フン!」(早く返して!)
鼻息も荒くプニプニしたカワイイ両手を突き出すぽてまよ
「じゃ、落とさないようにしっかり受け取るんだよ?」
二人の男は、ぽてまよの手をとると有ろう事かカワイイ手の平にタバコの火を押し付けた。
ジュッ!と言う音とともに一瞬の沈黙
「・・・ひぎゃああああ!!」
痛みに顔を歪め大声で泣き叫ぶぽてまよの髪をコータが乱暴に掴み顔を近づける
「これからが本番なんだ仲良くしようぜ?ぽてまよちゃんよぉ?」
「良い悲鳴を聞かせてくれよな?ぽてまよちゃん♪」
残忍な笑みを浮かべる二人に囲まれぽてまよは恐怖した。
オープニングでくそまよがケツ振ってんの見ただけでイラつく俺は少数派?
でもみかんのために全話見たぞ
876 :
ぽてまよ世間を知る:2008/03/01(土) 23:22:31
現在風邪でダウン中なので今日はここまで
続きは近いうちにうpします
>>875 ここには同士しかいないんだぜ?
ちなみみ最近ニコ動にうpされたぐちゅ子のケツ振り動画はどうだった?
>>874 世間さんキター
878 :
ぽてまよ世間を知る:2008/03/01(土) 23:24:38
現在風邪でダウンしました
すみません続きは出来るだけ早くうpします
>>876 お大事に!
いつもお疲れ様です
ゆっくり休んで直してからで結構ですよ
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`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
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>>876 体調悪い中うp乙!
養生してまたうpしてね
世間さんgjです!
季節の変わり目の風邪は意外と長引きやすいですから
焦らずしっかり養生してくださいね
>>877 875じゃないが横からスマソ
ニコ動のってあのウーウーウマウマのやつだよな?
俺はアレ見て
>>853の感想を持ったんだぜw
883 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 00:41:31
板違いだし虐待ネタは不快
>>882 それそれw
ちなみに俺はケツにこびり付いたうんこが痒くて服の上から掻いてるみたいだと思った
他にもロイツマ5とずっとぐちゅ子のターンを思うところあってうんこまみれにしたったw
動画うp主には最大限の敬意を払ってるしgj米も欠かさないんだが
ちょっと申し訳なく思ってるw
違ったロイツマじゃなかった
チョコレイト・ぐちゅ子の方だった
ぐちゅ玉は人間が持ってるとお菓子だと思うが何故かぐちゅ子と一緒に写るとうんこにしか見えなくなった
886 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 00:58:50
不快
まあ、もうすぐ埋まるから
l;、
|ハ
l仏
|i! i
|i! |
从λ …: 、
, . :´ .λ: ∫: . : . :\___
/;/. : . : 从 : . : . : . : . : . :'、
イ/: : : : : : λ : : : : : : : :/´ ̄ヽ
/7´{_;_;_;_;_;_;_;_;_;∬;_;_;_: : : j ・ ・'.
「くー――― : : :λ: }: : : : : | r―ァ:|
|に\ : _{ヽ、 : : : : / :/ ;ィ{ ∨_ノノ
ヽ,_j:\f^tx\: :,/j斗<} }|^X⌒ヽ,
}}: : ノ _◇リ_′ _◇リ_ |:{ } ,イ
.j:l.:.个x、iiiiiiii _ !!!!!!,xイ;>r‐く`ーく }
/.:j.:.:.l `^ヽ,∫f⌒}>"f.:|.:|ヽ;ノ ノ /
∧;//.:j彡,宀イ;>个く 、ミ|.:i.:j/ } ,/、
.イ { //.:;/イ;>く⌒⌒^^^¬、 j/ r-',/}.:.:\
/'⌒//.:/.:{"´ / ,f⌒/Y⌒ヽ;.:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‘ー…宀'¬…/ ,ノ / ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄
|i! |<´こ彡 ' ´
|i! |
,ィrェ」ぇ
 ̄id! ̄
id!
id!
id!
ij!
ト-|
ー
これって深夜アニメなん?
ロリ萌えってここまできたのかよ…赤ちゃんじゃんこのキャラ
890 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 02:00:14
エロパロ行けやヴォケ
891 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 02:01:39
虐待イクナイ!
じゃあ上げんな見るな
ここにいる俺らは自分がおかしいのは自覚してる
トイレ覗き込んで「臭い!」って言ってもしょうがないだろ
>>889 ロリ萌えなんかしてないよ
本来は可愛らしい猫みたいな謎の生き物がアンバランスな行動をして和むってマンガだ
>>890 エロなんか話題に上がってない
元々は普通のなりきりスレだ
放送が終わって次々とぽてまよ系スレが落ちてく中荒らし紛いのAAすら受け入れていった
もう485KBだ、次はここにはいないよ。すまんかった。
>>891 充分承知だw
誰もリアルではやらんだろ
その上で自分のおかしな感情を弄んでるだけだ
確かにスレ違いなんだ、すまんかった
で、虐待組はここが埋まったら次はどうすべきなんだろうな
過疎ってるエロパロスレに移動して続けるか
それともアニキャラ個別あたりに新たに虐待スレを立てるか・・・
いずれにせよ長編神や世間さんの作品の続きが読める場所は必要だよな
アニメ2でぽてまよアンチ無いからそこかな、と思っていたが
>>893以外にも意見あるかな
つか俺らは無茶苦茶な内容で盛り上がってる割には紳士だなw
895 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 11:15:22
ここを埋めるつもりでいるのか?
仮にもなりきり総合スレなんだからなりきりやりたい奴に譲れよ…
>>892-894が理解できないの?
今までの致し方無い流れがあったんだ
但し悪いとは思ってる
今意見待ちだから
あんぱーんはあんぱん!あんぱーんはあん!ぱん!
ここはあんぱんとった敵もあたり!ここは林檎食って逮捕はあり!
あんぱんをあんぱんといった敵もあたり!あんぱんと林檎ン食って逮捕はあり!
アラビアは軽量入って太平渡り!蕨ーは胸張ってあたりあり!
ブールマー(・∀・)イイ!ブールマー(・∀・)イイ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん!
あぼーん!あぼーん!はいもう当たり!
あんぱーんはあんぱん!あんぱーんはあん!ぱん!
京成に一人矢野、検閲はないっ!京成ったら端から焼きますたい!
京成に一人矢野、敬礼はないっ!京成ったら端から焼きますたい!
伊佐美、トンファー売って、封は見たーリ〜!やり方なんにしようかはっきりしない!
ブールマー(・∀・)イイ!ブールマー(・∀・)イイ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん!
あぼーん!あぼーん!はいもう当たり!
あんぱーんはあんぱん!あんぱーんはあん!ぱん!
ブルマいらぬわいと隠語、黙り!あんぱんのおかずだってみんながスリ!
ブルマいらぬわいと隠語、黙り!あんぱんのおかずだってみんながスリ!
あんぱんとあとたこ焼き、ヤギが好き〜!おにぎーり、あと焼き芋、岩たん好き!
ブールマー(・∀・)イイ!ブールマー(・∀・)イイ!
あぼーんあぼーんあぼーんだ、あっぼーん!あぼーん!あぼーん!はいもう当たり!
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/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
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〃:/〈 : : : : : \〃 __ ∠/ : : ;〉 ほにほにー (すっきりー)
`ヽ、\: : : ヽ、:> / `ア /: :/
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込、ヽ^rx:_{ヽ.: : :/:/: :/ : /: :_:_| __ │
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〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : -─- ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
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`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
/^≧x、__>:f⌒{_\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ=
`ー――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ<
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{ `ヽ、_::::::::::::厂 } ほにぃ・・・
(>、 `⌒´ ,/^)
`ー一'⌒ヽ、___ ..ノー'
AAの人ももう500kbいくからストップしてね
か
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|| .|::|.:|ム彡ェエ襾エェミハ|.:| |.:l .ム彡ェエ夲エェミハ:| |.:| .||
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l ̄ 爪ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧爪  ̄!
| (*゚ー゚) 爪∧ (゚ー゚*) .:|
| バyilヽ. (,゚ー゚,) バyilヽ. ::|
| / 」忙Lヾ バyハ. /占⊂Lヾ ::!
ム// | ヾ゙J 昌 //」冒L ヽ、 昌 ム// | ヾ゙J
ムリ,,,」,,」ゞ U ムツノ仝;ヾニゝ.. U ムリ,,,,L,,」ゞ'
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、へ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
、へ .∩'■\ >_∧ 、へ 、へ
∧_< /( ´∀` ) ◎(゚Д゚,) /■\ >_∧
(,,゚Д゚) | }ゝyく''ハ /ハヾ⊂[ヾ. =O=∩` ) (Д‐,,)
バy/メ/ Lノ≡8◎ソ く_ノ;8=ハ」 くツゝく⌒i ハyハヽ
/ ろう/\ くハ 介 ゝ くハ 介 ゝ ムー'8 ゙'J、 ム」つlヾゝ
ムツノム[__] L,,i,,i,l,,i,i」 L,,i,,i,l,,i,i」 ムツuヾニゝ .ムツuヾ二ゝ
908 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 12:26:34
まにょにょ にゃーにーにゃーがにゃにゃすっ!
909 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 12:27:31
ぽてまよをレンジでチン!
暴れるのでガムテで封をして加熱スタート!
5秒後、まだ変化なし
10秒後、体に何か異変があるのかソワソワし出す
20秒後、暴れまくる
30秒後、爪を立てもがく、激しく泣き出す
40秒後、突然ビクン!体全体で跳ね、だらしなくリラックス
1分後、口、肛門から体液がにじみ出る、細かく痙攣
2分後、体から湯気が出る、眼球が破裂した模様、時折体の内部からパチッと何かが破裂する音が発生
3分後、目、鼻、口、肛門から何か赤いものがはみ出す。どうやら絶命してるらしい。
二度とキャラネタにくんな
911 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 12:29:27
帰れ
912 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 12:31:20
若者たちのあんな感じが多いかもしれない。私は既に考える。
くるわけねーだろw
虐待厨は死ねカスが
糸冬了
915 :
以上、自作自演でした。:2008/03/02(日) 12:32:44
は
916 :
:2008/03/02(日) 12:32:51
くやしいのうwくやしいのうww↑↓
, -=≠=- 、
/ ヽ,
/^ヽ、__i}_/ヽ,
f三≧x、_,ィ7 : : : : : \レ' : : ヽ_,x≦三} がっ
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,/: : : / : : {; イ弋 / // / `
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`⌒{≧x、f ) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
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