401 :
操:2008/11/30(日) 18:53:15
ふふっ
じゃ、アタシが手を貸してあげてもいいよー
>399
船で海外へ向かった左之はもしかしたらそっちの方に居るやもしれぬ・・・
もし会ったら「くりすます」には帰るように伝えておいては下さらんか?
>400
そう申されても今の法では敵討ちをすれば、逮捕されるのは成利殿でござるよ・・・
此処に参られるくらいだからそうなっても、返り討ちにあい、命を落とす事さえも構わないと思われてるであろう。
罪を償わせたいのなら警察に相談を持ちかけるのがやはり一番だと拙者は思われる。
知り合いに無愛想だが、ちゃんと動いてくれる者がいるゆえ紹介致そう。
「藤田五郎」という人物を訪ねてみるといい・・・・
>401
おろろ・・・!?
操殿・・・ それでは拙者のせっかくの説得が無意味になるでござろう。
成利「うう…わかり申した…
大変失礼いたしました…」
弥彦「なあ…斎藤がアイツを手伝ってやると思うか?」
操「ううん、私怨・私闘に興味はない(顔真似)」
弥彦「だよな、よし!新生剣心組、明神弥彦が付き合ってやるぜ!」
404 :
以上、自作自演でした。:2008/12/02(火) 09:59:40
フタエのキワミ、アッーーーー!!
405 :
操:2008/12/02(火) 10:33:09
あー、もぉ!
あたしも手伝うって!
>403
力になりたい気持ちは山々だが、いつまでも後ろを向いているより少しでも前に進む方が懸命でござるよ・・・
成利殿のご両親も復讐に目をぎらつかせているよりも優しい眼の方が喜ぶであろうから。
・・・おろろ。全く酷い言われようでござるな。
あの時もその時も駆けつけてくれてた。何だかんだ言っても悪しき者は放っておけないのでござろう。
>404
左之?
修行するのは構わぬが此処ではやめていただけぬか・・・
折角訪れた平穏なひと時を大事にしたいゆえ・・・・
おろ?それはそうといつ舞い戻られた??!
>405
だから・・・それは駄目でござるって。
??「オラァ!有り金を全て出しやがれ!」
一般人「は…はい…」
??「ふ…これで全部だな!なら…死ねぇ!」
左之助「おっと…そこまでだぜ!この相楽左之助が相手してやらぁ」
??「なんだ?貴様!この俺が志々雄真実様の側近、裏十本刀の成利霧造と知っての口かぁ!」
左之助「志々雄真実?…あいつはもういないぜ?」
霧造「デタラメを抜かすな!斬!」
左之助「へっ、確かに名乗るだけあって実力はあるじゃねぇか!」
霧造「くっ、やる!…ここは引いてやる!」
左之助「待ちやがれ!…チッ、逃げ足の速い奴だ」
弥彦「左之助?久しぶりだな!なにやってんだよ、こんなところで」
左之助「おう!久々だな、そのツラも。いや、今な…」
霧ノ助「そ…そいつは私の親のカタキです!どちらへ行ったのですか…わかりました!では!」
弥彦「おい!待てよ!…わりぃ、左之助!ちょっと急いでるんだ!…また神谷道場にも寄れよな」
409 :
操:2008/12/06(土) 18:39:57
あーもお!
あたしを無視するなって!ばかぁ!
>407-408
おろろ?何やらせわしなかったようでござるが・・・
それはそうと今思うと二人は兄弟か何かであろうか?
霧造殿と霧ノ助殿・・せっかく残った兄弟なのだから仲良くしてもらいたい限りでござるな。
>409
気持ちはありがたいけど、喧嘩に助長するような事だけは勘弁でござるよ
ござるか?
>411
おろ?拙者の口癖のようなものなので気にしないでいいでござ・・・・
ござると聞くと逆刃刀の件で世話になった新井家の赤子を思い出す。
もうだいぶ大きくなってるであろうな。
志々雄に二重の極みが全く効かなかったのはどうしてだろう?
おろおろおろないん
>413
左之の手も安慈殿との一戦で壊れていたからと見受ける。
もしくは戦いという場において、精神が肉体を凌駕していたのではなかろうか?
>414
ざんぎり頭の女子がおられるが・・・・
いかがなされた?
霧ノ介「さすが、緋村殿…私と霧造は兄弟です
しかし、兄は志々雄真実というものの悪事に荷担し…親の財産を奪うために…」
弥彦「なるほど…で、親の仇ってやつか」
417 :
以上、自作自演でした。:2008/12/20(土) 12:20:20
牙突零式!
こ
こ
420 :
CCO:2008/12/22(月) 22:37:32
愛した人はNEET!
421 :
以上、自作自演でした。:2008/12/23(火) 12:44:22
高性能バーチャン!
422 :
CCO:2008/12/24(水) 01:07:24
おっぱ〜い失敗だボケェ!
>416
兄上殿も一時の感情に流されたのだと思われる・・・・
これからは兄弟仲良く生きてほしい。親の残した財産もあるのであろうから・・・
>417
・・おろろ!?
龍巻閃!!
>418-419
何か詰まらせたのであろうか?いかがなされた?
>420=422
しーしーおー?ししお??
志々雄真実?!何かまた企んでいるのでござろるか・・
>421
高性能じーちゃんなら、ひとり心当たりがいる
霧ノ介「ふむ、緋村殿の言うとおりですな…
親を斬ったとはいえ、兄弟…一度話あってみます」
霧ノ介「兄者…志々雄とやらももういない…
争いはやめないか?」
霧造「そうだな」
霧ノ介「わかってくれましたか」
霧造「なんてなぁ!(ザクッ)
俺は今や志々雄真実をも越えているはずだ!
奴の実現できなかった戦乱の世!俺がつくってやるぜ!」
霧ノ介「そ…そんな…(ガクッ)」
425 :
巻町操:2008/12/26(金) 15:19:14
カンサツトビクナイだお
平成なんて…
明治のほうがよいのでわ?
圧す
今日は少し暖かいようでござるな
>424
霧造殿・・・
お主には言葉で語るより剣で語る方がいいようでござるな
弟の思いをその肌で感じろ!
>425 巻町操
グサリ・・・・。
おろ〜
>426
ん?今は明治の真っ只中でござるが、新たな年号であろうか?
>427
弱者を圧し、強者のみが正しい。そんな者が蔓延る世の中なら拙者は御免こうむりたい
弥彦「おい?大丈夫か?」
霧ノ介「う…、私は…兄者に斬られたはずでは…?」
弥彦「ああ、だけど恵の治療で一命は取り留めたみたいだぜ」
恵「まったく…剣さんの頼みだから、特別ですからね」
霧ノ介「かたじけない…ところで、兄者は…?」
霧造「つ…強すぎる…これが幕末最強の男か…
俺は、抜刀斉や志々雄には遠く及ばないということか…
しかし、緋村抜刀斉!何故俺を殺さない?!情けをかけたつもりか!」
431 :
みさお:2009/01/02(金) 07:27:27
緋村や蒼紫様にはごめんだけど
やっぱり弥彦が一番好きだなっ
もう2日になってしまったか・・・
皆の者、新年明けましておめでとうでござる。
今年はどんな年になるのであろうか?
>429
なんとか一命は取り留めたようでよかった・・・
兄上の方も一応片付いた。これからは二人肩を並べて生きてくれ。
>430
拙者はこの刀に不殺を誓っている。
どんな理由があろうと拙者はこの精神を貫き通したいと思っている。
霧造殿も一時の感情に流されただけであろう?
その気力を別の方向に向け、新時代を歩まれてはいかがであろうか。
隣に見える笑顔と共に・・・
>431
拙者の知っている操殿とは別人であろうな・・・・
まぁ年齢的にはピッタリでござるが。
弥彦。一度茶でも酌み交わしてみてはどうであろう。
霧造「ふん…奇麗事を
だが、負けた俺が言えたことではないな
俺は刀を捨てる…
そして、力ではない世直しを考えてみよう…
その後、弟が許してくれるならば…」
霧ノ介「許すもなにも我々は兄弟でしょう…
まあ、それを思い出させてくれたのも緋村殿ですが」
霧造「だが…今はお前と共にいることはできぬ
罪を償い、再び会おう…」
霧ノ介「…緋村殿、全てあなたのおかげです
誠にありがとうございました」
弥彦「おい、俺たちもいただろっ!」
霧ノ介「ハハハ、そうでした
では、せめてものお礼です
是非みなさんに牛鍋でもご馳走させてください」
左之助「そいつぁ、いいねぇ!ご馳走になろうか!」
弥彦「お前は、本当になにもしてねぇくせに…」
無限刃は?
436 :
以上、自作自演でした。:2009/01/05(月) 04:03:46
剣心あけましておめでとう!
地味に頑張ってるな今年もよろしくね
ちょこれいとは明治
すっかり留守にしてしまったようで、すまなく思う・・・・
二人の一件も無事片付いたようで拙者も嬉しく思う次第でござる。
>434
兄上は旅立たれたようでござるな・・・
今度会うときは共に協力し、その道を歩まれるよう祈っている。
刀を斬り交わすより、手を取り合う方が素敵でござる。
>435
志々雄の使っていた刀でござるな。
元々刃をある程度こぼしておくことでその名の通り無限に人を斬れるように改良された代物。
さらには独自の技まで開発していた。
志々雄のそれが普通の刀であったならまた運命は変わっていたかもしれぬ・・・
>436
おろ?すっかりお待たせしたようですまない・・・
ああ、あけましておめでとうでござる。
拙者風情がどこまで出来るかはわからぬが今年も世話になる。
>437
遠く長崎にはそのようなものがあると聞くが一度口にしてみたく思う
439 :
以上、自作自演でした。:2009/01/15(木) 17:34:26
そばかすって歌いいよね
お、剣心っぽい
フタエノキワミアッー!
ガトチュエロスタイーム!
地方テレビで絶賛放映中
連番ドール
劇中に抜刀斎を越えた剣心との表記があった
これは抜刀斎と互角だった斎藤や志々雄よりも
生きるという意志を持つ剣心のほうが強いということを
直接対決させなくても表現したのだろう
志々雄さんの目指してたものと、あなたの目指してるもの、どう違うんです?
447 :
みさお:2009/01/18(日) 16:20:57
逆刃刀って売っても二束三文にしかならないのー?
>439
ああ、明るい気持ちになれる素敵な歌でござるな
>440
おろ?
拙者は拙者でござるが・・・
褒めてくれてるのであろうか。感謝致すと共にこれからももっと遠くまで一緒にいけたらと思う。
>441
二重の極み。左之の技でござったな。
最近は赤べこにも道場の方にも姿を見せぬが、どこで何をしてるのであろうか。
まぁ左之の事だから無事だとは思うが・・・・
>442
おろろ?何事でござろう??
拙者には皆目見当がつかぬ・・・・
>443
それは耳寄りな情報でござるな。
最近は便利になって回線を通じて番組を見れたりするが、地方によってそれも違う。
その地方独特の番組などには興味がある。
>444
連番どーる?
その番号の事を申されているのでござろうか・・
おめでとうでござるよ。
>445
たしかに抜刀斎と呼ばれていた頃は別の強さがあった・・・
でも、それは不殺を誓った今の拙者にとっては全く異質の力。
戦いの場に身を置く度にその凶気の力は拙者を蝕んでいく・・・
そしていつかは理性のないただの人斬りになってしまうであろう。
拙者は拙者のままでありたかったんだ・・・
>446 瀬田宗次郎 ◆SSJZoQvQEc
瀬田殿・・・。
自分を探し求める為に旅をしていると聞いたが、今はどこにおられるんだろうか。
志々雄は力で平和に暮らす民を押さえつけようとしていたんであろう。
そんな中では本当の平和なんてものは訪れない・・・・
拙者は国がどうこうなどという大層な事は申さぬが、目に映る者くらいの笑顔は守ってやりたいと思っている。
>447 みさお
常人には扱いづらく、刃が逆についてるゆえ、常人は欲しがりもしない何の取り柄もない刀でござるよ
それでも拙者に取っては大事な刀・・・
おろ?持っていっては駄目でござる・・・・!
450 :
恵:
剣さん、おひさしぶりです
ご無理はしておられませんか?
ときおり、ここでお会いできてうれしく思います
またお時間があるときにでもお会いしましょうね