戦国BASARAの猿飛佐助だけどなんか用かい？

武田軍真田隊忍び頭、猿飛佐助、いざ忍び参る！・・・・ってな。
ここは俺様、猿飛佐助が名無し兵卒さんの質問に答える所さ。
ま、簡単に掟だけ守って楽しくやろーじゃないの。

〜掟〜
・荒らしにゃ死んでもらうぜ。
・バサラ武将キャラハンは大歓迎だが居座るのは勘弁してくれよな。

ま、ゆる〜く行こうぜ？

さー、じゃんじゃんばりばり質問してちょーだい！

月収いくら?

お前ガバガバだな

>>3
忍びってのもおおっぴらに出来ない仕事じゃない？
なもんで特別給料はナシ。
首級上げても出世なんざ出来やしないしねぇ。
思ってるより辛いんだぜ？この仕事。

>>4
はっはー、あんた面白いこと言うねぇ。
その言葉は女の子に対して言うことなんじゃないのー？
ま、そんなこと面と向かって言ったらひっぱたかれちまうのは必至だけどね。

次回作で参戦できる方法を教えて〜☆

佐助はかすが好き？

>>6
うーんそいつはさすがの俺様にも分からないねぇ。
おたく、確か違う世界で真田の旦那に仕えてたんだっけ？
そっちの旦那は器量もよさそうだし待遇も悪くなさそうだよなぁ。
俺様がそっちに再就職してもいい？なんつってな。

>>7
あえて否定はしない……ってな♪
へへっ
正直いい女に変わりはねぇよ。
ただ危なっかしくて見てらんねぇのさ…。昔っからそういうとこは変わってない。
そんなもんで許してくんね？♪

佐助っていくつ〜？
いつから幸村に仕え始めたの？

>>9
さーて俺様何歳でしょう？ｗ
なんてな。実は俺自身、自分の年齢なんて分からないんだ。
出生も、両親も、過去はぜーんぶ甲賀の里に消されちまった。
忍びの宿命、って奴さ。ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね。
旦那との出会いは、もともと甲賀で傭兵忍としていろいろやってた時に、たまたま武田軍に雇われた時があってね。
そん時に今の大将にえらく気に入られちまって、そのままお抱え忍に早変わりさ。
それでまだ若い真田の旦那を任されたってわけ。
…って、俺様忍びなのにいろいろバラしすぎじゃね？ｗ

私でも忍になれますかね？

顔のペイントはただのお洒落？

よっとぉ！
今日も俺様絶好調ー！ってな。

>>11
なれるかどうかはおたく次第だけど、これだけは言わせてくれ。
決して楽しい仕事じゃねぇ、…ってな。
…ま、現実的な話、給料もシケてるわ、残業多いわであまりオススメはしないぜ？ｗ

>>12
おいおい、こいつは大事な戦化粧だっての！
森林の中じゃ迷彩効果も高いんだぜ。
ま、俺様くらいになるとそんな戦化粧もお洒落に昇華されるってもんだけどなｗ

かすがって何カップなの？

>>14
へっへー。
そいつは国家機密級の極秘情報だぜ。
うっかり口走っちまった日にゃーあいつの分身に消されちまう。
俺様そんなの御免だから、悪いけど教えられないよ♪

野球選手なんかも目の下にペイントしますよね。
あれは頬から反射する光を防止するためらしいですよ。
競馬とかでサラブレッドが着けてるマスクも、気性が粗い馬を落ち着かせる為のものなんです。
えーとつまりそういうことなんですよね？佐助さんのも。

>>16
いや、俺達の潜入任務は主に夜間だ。
そういう点から、日光の反射防止よりも闇に溶け込む迷彩の役割の方が意味が強い。
…その方が、暗殺には都合がいい。
ってな♪

ん？どこからか子安の声がする

>>18
ちょっとそこのあんた。どんな夢見てんの？
俺様をつかまえといて人違いもいいとこだねぇ。
ま、子安って人は俺様と声が似てるらしいけど、顔は俺様の方が男前だろーよ？

幸村って声でかくてうるせえww


と思ったことはありますか？

風魔は喋れないの？単なる無口野郎？
それとも照れ屋なだけ？

>>20
はっはー、んなもんとっくに慣れっこだっつーの。
確かにあの熱苦しさにゃ敵わないけど、そこが真田の旦那のいいところっしょ？
真っ直ぐなのさ、あのお方は。
…ま、もうちーとばかし給料上げてくれりゃもう文句はねーんだがね。

>>21
風魔小太郎。伝説の忍…ってやつさ。
彼に関してはこっちとしてもとんでもなく情報が少なくてね…。
唯一ある噂によると、言葉も知らず、ただ人殺しの道具として完全教育されたって話だ。
どうして北条なんてシケた大名に仕えてんだか知らないけど、
…やーれやれ、いくら優れた忍っつっても、ああはなりたくないもんだねぇ。


さーてさて、そろそろ大事なお仕事の時間だ。
良い子は飯食ってさっさと就寝！
んじゃなー！（ﾄﾞﾛﾝ）

普段は何時に起きてますか？

何でこんなスレ立てたんですか

やーれやれ、ちょっくら春日山まで偵察任務に行ってきたぜ。
ったく真田の旦那も忍使いの荒いこって。

>>23
んー。特に決まっちゃいないっつーか、そもそも
うちら忍ってのは基本『寝ない』職業なわけ。
いつ主君に呼ばれても参ぜられるように、とか、いつどこに敵がいるかわからねぇしなー。
寝首かかれるなんて忍の恥だっつーの。

>>24
あんたがここにレスつけたのと同じ理由さ。

忍ってまきびしも使うの？

今日も俺様っていかしてるよなァ。

>>26
あぁ、もちろん使うぜ。
卑怯と言われようが、使えるものはすべて使って任務を全うするのが忍のすべてだ。
ま、俺様に限った話になるとまず敵さんに見つかることもないから、撒き菱なんざ蔵の奥で埃かぶってるかもしんないねぇ。
万が一見つかっても、影潜の術に雲隠の術もあるし、ま、なんとかなるっしょ。

お館様ください

せめて足一本

自分の武器の中で気に入っているものは？

>>26-29
うひょ〜、こいつは本物だね…
おいおいおい、お館様をもらったらもらったで一体どーする気だってのよ？
あまり想像したくはねーが、趣味悪いぜおたく。
それにお館様がいなくなっちまったら俺様誰に給料もらえってのよ？

>>30
飛翔天風……っと言うところだけどねぇ。
俺様、闇属性がお気に入りなのよー。っつーわけで漆黒螳螂。
だってお得じゃね？じゃんじゃか敵を倒すだけで体力吸収ってな。
それにそもそも俺様に攻撃力を求めるのが間違ってるからなぁ。
真田の旦那や前田の風来坊ならド派手で強い武器がいいんだろうけど、俺様の戦法だとは地味に技巧派、ってな具合だろ？
ま、これも忍の性ってやつかねぇ。

光秀嫌いなの？

>>15
分身に消されるって事はかすが>>>>>>>佐助なの？

忍びにゃお盆も〜夏休みもなんにもない♪
働かせすぎでしょーが！真田の旦那！

>>32
んー、好きか嫌いかっつーとまぁ嫌いっしょ。敵軍の武将なわけだし？
生理的嫌悪感っつーのかね。
見た目はいいんだろうけど、あんまり関わりたいお方じゃないねぇ…。

>>33
おいおい、俺様を見くびりすぎだっつうの！
たとえ話たとえ話。
甲賀にいたころは俺様あいつには一度も負けたことはねぇよ。
（勝ったこともないけど）
ただアイツを怒らすとそんだけおっかねぇってことさ。
ま、そこが可愛いんだけどな？

サビー教に入らないかい？

佐助さんに一目惚れしました！

伝えられたので満足です(>_<)

>>35
またまたあっからさまに怪しい宗教勧誘だねぇ。
ここまで直球だと怪しさ通り越して清々しさすら感じちゃうよー、これ。
しかもサビー教って。ザビー教の門下かなんかかい？
悪いけど忍に神も仏もないのさ。信じられるものは自分自身のみ。
ってな。

>>36
おいおいおい、これまたずいぶん単刀直入な愛の告白じゃないの。
俺様って罪な男だねぇ。
しかも返事は聞いてくれないんだ？
いいねぇ、君みたいな強引な女の子、嫌いじゃないぜ？
ただ一つ言っとくと、愛ってのは、押し付けるもんじゃないんだぜ。
相手に気持ちを告白するって行為は、それだけで相手の心に負荷を与えるもんなのさ。
相手の気持ち如何に関係なくな。
互いの気持ちを共有し合うのが愛の言葉ってやつなんだぜ？

…ん〜、今のはちょっとキザだったかなぁ（笑）

その服どこで買ってんの？

かすがの衣装、其の壱と其の弐どっちが好き?

お姉さんいる？
(;´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

俺様大感激！…ってな。

>>38
はっはー、売ってるわけねーでしょ。っとぉ。
忍装束がホイホイ売り出されてたら俺様たち仕事になんないっつーの。
俺様の自作だぜ？いかしてるだろ、この派手な忍装束？
おっとぉ。忍なのに目立ちすぎなんてツッコミは野暮ってもんだぜ。

>>39
いいねぇ。
ただでさえエロい恰好してんのに更に露出増えてるしねぇ。かすがの其の二衣装。
ま、男なら誰しも其の二っしょ。
あの衣装はやっぱり謙信公の趣味なのかねぇ。

>>40
残念ながらここにかすがお姉ちゃんはいないぜ。
他をあたってくんな。
にしてもここBASARAキャラスレねぇよなぁ。

働いたら負けかなと思ってる

手裏剣はどんなタイプが使いやすい？

おかんって言われて嫌じゃない？

お楽しみ武器の中身ってどんな芸夢？

任せとけ。損はさせねぇぜ！

>>42
おたくが最近噂の仁井斗浪人ってやつかい？
うらやましいねぇ。俺様も毎日毎日好きなことばっかやって暮らしてぇよ。
でもま、そうなったらそうなったできっと落ち着かなくなるんだろうけどな。
仕事ってなそういうもんさ。

>>43
四方手裏剣も八方手裏剣もまぁなんでも使えるけどねぇ。
ま、俺様はやっぱこの大手裏剣が１番しっくりくるな。
だってデケェし目立つしかっこいいじゃない？

>>44
ま、たしかによく真田の旦那のオカンって感じに言われることはあるけどな。旦那が小さいころから面倒見てるしねぇ。
でもどっちかっつーとオカンよりは兄貴って感じに呼ばれたいんだがなー。

>>45
伝説の一作目だろ？
んなもん決まってるっしょー。
この猿飛佐助を操作してかっこよく敵兵をバッタバッタと薙ぎ倒してく芸夢さ。
ちびっ子や女の子に大人気なんだぜ？
やれやれ、俺様も罪な男だねぇ。

萌える属性教えて

同じ猿属性仲間の秀吉や夢吉及び飼い主の慶次について
何か思う所っていうのはある？

かすがたんの処女もらっていい？

かすがと、ぶっちゃけどこまでいってる？

>>47
そいつはつまり好きな女の子の性格って意味で合ってんだよな？
そうねぇ。強気な女や冷たい女が俺様好みだね。
その仮面を剥ぎ取って、俺様だけに従順な女に変えてみたいってのが男のサガって奴じゃね？

>>48
おいおい、猿属性ってなんだっつーの（笑）
秀吉公ね。ま、立派なお人だよ。
頭も切れるし王者の風格も持ってる。
天下人ってのはああいうのを言うんだろーよ。
だが…なんだろうね。
俺は時折あの人の目に深い哀しみを感じるよ。
ま、知ったこっちゃねーけどな。っとぉ。

>>49
そいつは俺様じゃなくて謙信公に聞くもんじゃね？
ま、聞いたところでおたくじゃ氷漬けにされるだけだろーけどね？

>>50
さあてね？（笑）おたくのご想像にお任せするよ。
…っとぉ！あっぶねーあぶねー、どこからともなく苦無が飛んできやがった。

じゃあ力ずくでかすがたんを拉致ってくるｗｗ

給料いくら？

佐助はドS？

幸村とぶっちゃけどこまでいってる？

夏でもそんな熱そうな服来てるの？

かすがお姉ちゃんのハレンチ極まりないあの服をどうにかしてくれ

おい、お前こんなところで油売っててどうする。
忍びなら忍びらしく、忍べ！！

>>52
御自由に〜。
ってか、せいぜい死なないようにな。
言っとくけどね、あいつに強引な手は効かねぇよ。
さしもの猿飛佐助も甲賀時代に散々言い寄ったけど、
目を離せばドロンするわ、背を向ければ喉元に刃突き付けられるわ、いつのまにか直江兼継と入れ代わってるわで
手を焼いたもんさ。
ま、追い掛ける方が燃えるってのは前田の風来坊が言ってた通りだろうな。

>>53
ま、人には言えないような額、とだけ言っときますか。
前にも答えたけど、忍びってのも案外シビアな仕事なのよ、これ。
とくに真田隊じゃ旦那の思い付きで時間外労働なんざしょっちゅうよ。

>>54
へっへー。さーてどうでしょう？

>>55
旦那とは主君と忍の関係。それ以上でもそれ以下でもないさ。
馬鹿で青臭くて熱苦しい旦那だけど、俺はあの日から旦那に忠を尽くすことを決めたんだ。
ってな。
ま、昔話をするつもりはねぇけどな。

>>56
冗談！見た目は一緒だけど、夏はちょい生地が薄手になってんのよ。
快適・頑丈・動き易さ抜群の猿飛忍衣装其の一！
特注品の非売品だぜ？

>>57
またまた〜。
そんなこと言っちゃっておたくもホントは喜んじゃってんじゃないの〜？
くのいちの本分は色仕掛け。
まっこと素晴らしいことじゃないの。ってな

>>58
よっ。久しぶりだなぁ、かすが。
俺様は非番だよ非番。
おまえこそこんな所で何やってんの？
愛しの謙信様の大事な任務の最中なんじゃないの〜？
ま、お前はもうちょっと気ぃ抜いてもいいと思うんだけどね。
誰かに命を捧げ続けるってのも自分で疲れちまうっしょ？
かすがはかすがさ。
っつーわけで今度茶でも飲みにいかね？
前田の風来坊にうまい店を教えてもらったんだ。

謙信様を見ていれば、疲れなど…。
そっ…そんな事はどうでも良い！！！
店？
お前とは行かないが、あの方が
お喜びになりそうな所なら
聞いてやってもいいぞ。

ぶっちゃけ佐助かわいいよな

自分のこと強いと思う？

天下、誰がを取ると思う？

無事にかすがﾀﾝを拉致ってきますた
おいしくいただきます

待たせたな！猿飛佐助見参！
ってな。

>>61 かすが
やれやれ…
日和に誘ってるってのに、相変わらずお前の頭にゃ薔薇花が咲いてるわけね。
ま、いいんじゃない？
じゃぁ教えがてら一緒に行こうじゃないの。

>>62
へっへー。そう言われて光栄至極、ってな。
だがそういう褒め言葉なら、俺様より真田の旦那に言った方が面白い反応が見られるぜ？

>>63
おいおい、この猿飛佐助を捕まえてそいつは愚問ってもんだぜ。
ま、この俺様が強いっつっても敵わねぇもんが二つある。
ひとつはお館様と旦那の暑苦しさで、
もうひとつは美女の涙さ。
…ん〜、今のもちょっとキザだったかなぁ？

>>64
さぁね。天下天下とどいつもこいつも馬鹿ばっかりさ。
俺様そーいうのキョーミないの。
ま、しいて言うなら今は魔王の旦那が圧倒的武力で戦国をたいらげて、
そこを秀吉公が飲み込んで乱世を平にする。
でもって終わった和世でちゃっかり徳川のタヌキ小僧が台頭してくって感じかね。
ま、当たらずとも遠からず、ってやつだろ？

>>65
おいおいそいつはかすがじゃなくて直江兼つｇ…
って、聞いちゃいねぇか。

甲賀？伊賀？

弟子にしてください！

佐助さんの今までの任務で一番危なかった任務は何ですか？
上田原合戦、それとも戸石崩れ、あるいは志賀城殲滅戦ですか？

>>67
甲賀手裏剣使ってんだからそりゃ甲賀っしょー。
甲賀流と伊賀流じゃ戦術がまるで違うからねぇ。
わかる人なら一目でわかるもんよ。

>>68
おいおい、俺様弟子はとらない主義だっつうの！
真田の旦那の世話で手一杯っつーのに弟子の世話まで手がまわるかよ。
忍なら技術は盗んで身につけろ、ってな。
俺様もよくおししょーさんに言われたもんさ。

>>69
まったまた懐かしい戦ばっか挙げてくれんじゃないの〜。
おたく詳しいねぇ。歴史博士かい？
ま、たしかにお館様も義清公には相当ボロクソにされたらしいけど、俺様まだその頃傭兵時代だったっつーの。
１番危なかったっつったら文句なしに大阪夏の陣っしょ。
いやーありゃマジで一度死んだ心地だったよー、これ。
いい加減スレ違いってな。

俺は無敵ー！

>>71
俺様最高ーっ！…ってな。
誰かと思ったら直江のあんちゃんじゃないのー。
長谷堂ではどーも！いや〜あのステージは面白かったよ〜。
なんだか分からないなら俺様を使って坂の上から滑空してみなさいって。
忍の優雅な空中散歩〜ってな。

(／Д｀)ﾟ。

佐助さんの好きな食べ物はなんですか？

…。
ふん。
行くわけがない。
北条偵察の任務が有るしな。
お前も、いつまでもこんな所で遊んでるなよ。
・・・それじゃ、またな。

お慕い申しております。
一生尽くしてゆきます。

佐助ー、


　子　作　り　し　ま　し　ょ　

俺様に
　　レスされたい奴
　　　　　　寄っといで
…御静聴、ありがとうございました。

>>73
どうしたの。
可愛い笑顔が涙で台なしだぜ？…ってな。
辛いことがあるなら逃げたっていいんだぜ？
逃げて逃げて逃げまくって、そんで逃げ場所がなくなったなら
俺様のとこに来な。
なーに、道なき所に道を作るのが忍ってもんさ。
あんたが進む道、俺様が作ってやるからさ。

>>74
食べるのも好きだけど、最近は作るのにもハマっちゃっててさぁ。
今、まつの姐御に料理を習ってるところさ。
いやーあの姐さんの料理ならなんだって喰うよ俺様。
………南蛮野菜以外ならな。

ちょいとごめんよ。
なにやら政宗の大将が不穏な動きをしているらしくてね…、はるばる奥州まで任務で行かなきゃならなくなっちまった。
…やれやれ、転勤はムリって面接んとき言ったのになァ。
ま、つーわけで明日からちょいとレスの間隔が開くかもしれねーけど、勘弁してくれよな。

>>75 かすが
ありゃ、そーりゃ残念。
ま、お互い忙しい身だしな。今度は戦場で会おうじゃないの。
……またな。

>>76
これまた大和撫子ってやつかい？
ま、あんまりお堅くなりなさんな。
自分を長く偽ってっと、ホントの自分を見失っちまうぜ。…俺みてぇにな。
俺様はホントの君が見てみたいねぇ。

>>77
こりゃまたお盛んなこって。
いくらなんでもそいつはいろんな手順をぶっ飛ばしすぎって奴だねぇ。
そんなに焦らなくても俺様はどこにも行かないぜ？
ま、ゆるーく行こうぜ。

忍でよかったなあと思うことはありますか？

自分のファッションの気に入っているポイントは？

よっとぉ。
なんだか意外と退屈な任務でね。
暇だったんでちょいと抜け出してきちまったよー。
いやー、あんまりサボってっとお館様にバレて闘魂注入されちまうから手短に行くぜ。

>>80
そうねぇ。
とりあえず忍術は日常生活で使うのはご法度なんだけど、いろいろ役に立ってたりするぜ。
たとえば寝る所に困ったら影に潜って仮眠とったり、棚の中にある醤油を分身に取ってこさせたり、
あとなんつってもでかいのが、霧隠の術で堂々と女湯が覗ｋ………っとぉ！！
な、なんだよかすが、冗談じょーだん！
ウソウソ、マジで霧隠使ってひそかにお前の着替えを覗いたりなんかしてねぇから頼むからその溜めてる蛍火をなんとかしてくれ！！

>>81
おっ、戦国一のお洒落忍び、この猿飛佐助に対してふさわしい質問じゃないの。
へっへー、まずはこの全身貫く樹林迷彩。こいつはちょいと５００年ほど時代を先取りして取り入れてみたのさ。
いかしてるだろ？
それに顔の戦化粧もあるが、やっぱ１番はこの髪型さ。
蝋を使ってガチガチに固めてあるからどんな強風にも風遁にも恋の嵐にも動じやしないぜ。
この流れるような流線型が俺様を象徴してるよなァ。
やっぱ俺様最高ーッ！

げっ！やっべぇ長居しすぎたか、
んじゃみんな、まったなー！

お友達になりましょう

忍者食にはどんなものを持ち歩いている？
あと任務中以外に食べるならどんなものが好き？

座右の銘はありますか？

奥州って事は、仙台とかに居たりする？
（猿飛さんの中身の方へ）

幸村は好きな人いそうですか・・・？？
って恋愛興味なさそうですよねｗｗ

>>87さんと関連してだけど、幸村って女の子に対して免疫無いんじゃお世継ぎとか色々心配じゃない？
好きな人が出来たら出来たで周りにバレバレだろーな(笑)
凄い過保護にはなりそうだけど…

真田忍軍ってどれくらいの規模なんですか？
武田家直属の隠密部隊なら３００人ぐらいですか？

佐助はその髪やっぱり地毛？

>>88
ですよね!!ｗ　絶対口篭るか、顔真っ赤になりますよね。
まあ、そこが旦那のいいところですかねー

名無し同士で会話すんな
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1183475697/

待たせたな！猿飛佐助、ただいま帰還！ってな。
うほっ、なんだか今日は女の子がたくさんいそうなかんじじゃないの。
俺様大感激！

>>83
悪いけど、あんたのご希望に沿えるようなお友達になる自信はねぇよ。
っつーわけで、丁重にお断りさせていただきますよっと。

>>84
やすっぽい兵糧丸がほとんどだねぇ。
気合いで節制！とかつって兵糧をとことん切り詰めてんのよ。うちの大将。
ま、そう言ってる本人の飯が１番少ねぇからさ、こっちも文句は言えねぇってわけさ。

>>85
謙信公みてーなムツカシイ言い回しのひとつもしたい所だけど、卑しき忍めにたいした学はございません、っと。
ま、強いて言うなら「ゆる〜く行こうぜ」…かねぇ？
勿論やることはキチンとやるぜ？
仕事は仕事でやるが、抜くとこはしっかりぬいとかねぇとね。
俺様だって賃労働者なんだからさ。

>>86
へへっ、さーてね？
任務だから詳しくは言えねーけど、案外あんたの住んでるとこの近くに行ってたかもよ？

>>87
そいつは俺様が知りたいところだねぇ。
なんつったってあの環境にあの人有り、じゃない？
あんな熱苦しい軍で育てられたもんだからか、やたらと純粋な旦那に育っちまったせいもあって女っ気のないことないこと。
なんせ眼の前で接吻見たくらいで顔真っ赤にして卒倒しちまう始末だからね。
あの様子じゃあ、奥方どころか側室のひとつもできないんじゃないの？

>>88
俺様も兄貴分としてそれが心配なのよ。
お館様でさえ諏訪御寮人とかのご側室をもうけられてるってのに、旦那はあの調子じゃあ死ぬまで独り身を貫きかねないからねぇ。
前田の風来坊にでもいい子を紹介してもらうかい？

>>89
詳しくは軍事機密だから話せないけど、ま、少数精鋭とだけ言っときましょうかね。
うちの若いの達はすっげーおっかないぜぇ！なんたって真田の旦那のシゴキに耐えた奴らばっかが残ってるからなぁ！
足りない分は甲賀忍軍から補充してるのさ。金で雇ってな。

>>90
地毛に決まってんでしょー、っとぉ。
ド派手な俺様に相応しい雄々しい髪だろ？

>>92
へへっ、ま、確かにそいつは荒れる原因になるっつーけど、
そんなに目くじら立てることもないだろうよ。
ここにいるみんな、何かしら俺様に興味を持って来てくれてるってんだからさ。
言うなら仲間ってもんさ。
ゆる〜く行こうじゃないの。

勉強はできるほうでした？

ビリーズブートキャンプについて何か一言

かすがのもみあげについて何か一言

>>95
ま、人並みには。っとぉ。
つっても昔はとにかくサボり倒しちゃ柿の木の上とかで昼寝してたもんだけどね。
でもちゃんとやることはやってたから、成績は悪くはないってとこさ。
自由と無責任は違うってこと。

>>96
えーっと？何やら南蛮の軍人さんがやってる練兵訓練のことだろ？
なんでそんなのが一般大衆に受けてんのやら……ってこれ女性が痩身のためにやってんのかよ！
うひょー、俺様の時代じゃ痩せっぽちの女なんて乞食か物乞いみてーな目でしか見られねーってのに、時代は変わったもんだねぇ。
え、かすが？あいつはちゃんと出るとこ出てるからいいっての。

>>97
ま、不自然なくらい長いわな。
でもあれはあれで風にたなびいて綺麗なんだぜ？……おいおい、意外そうな顔すんなよ。
俺様だって綺麗とかいう言葉くらい使うさ。
しっかしかすがはあの髪の色といい体の線といい、まるで南蛮のお姫様だよなぁ。
そんで俺様は囚われの姫を助ける白馬の王子様。ってな。
へへっ。

このスレに来ると癒されます

政宗についてはどう思っていますか？
やっぱり気が合わないタイプでしょうか。

本日もお仕事終了ーっとぉ。
待たせたな！猿飛佐助参上！

>>99
へっへー、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
そんなに居心地がよけりゃ、いつまでも居着いてくれていいんだぜ？
疲れた時はここに来な。俺様はいつでも大歓迎さ。

>>100
伊達の大将ねぇ。
気が合わないってこたないぜ？
あの方からは俺様と似た匂いを感じるよ。
ま、しかし食えないお人だよ。
一緒に喋ってみると、こっちの調子が狂ってきて、いつの間にか向こうの調子に合わせられちまう。
ああいうのが彼の言う『カリスマ』っていう奴なんだろうよ。
まったくもって不思議な魅力を持つお方さ。真田の旦那がこだわるのも分かるねぇ。

どうやってストレス発散してますか？

差し入れです
つ【ゴスロリ】
くのいちのお姉さんにでも着せてあげて下さい

>>102
発散ねぇ。
ま、やっぱ仕事して発散するのが１番だね。俺様は。嫌なことはバシッと働けば忘れちまうよ。
……あん？仕事が嫌で嫌でしょうがないときはどーすんのかって？
そんな時は逃げちまえばいい。逃げて好きな女の顔でも拝んでみりゃやる気は出て来るもんさ。ってな。

>>103
へっ、悪いねぇ。
しっかしこれまた傾いた衣装だな。南蛮の衣装かなんかかい？
ま、どっちにしろアイツに着せてみたら面白いことになるかもな。
ん？ありゃ？……ちょうどいい。
おーい！かすがー！
ちょっとお前これ着てみ？

あ？いやなんもねぇって！ただお前に贈り物っていうかな…

おいおい、そんな言い草ねぇだろ？折角の贈り物をよ。

お、似合ってんじゃん。まあまあ〜、照れなさんなって。
…なんだかんだ言ってまんざらでもないんじゃないの？ｗ


アッー


ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｰﾝ

〜猿飛佐助 討死〜

佐助の墓作りますね

ウッソ死んでないっしょ！
ところで佐助はお館様とかガタイのいい人に化けれますか？
てか得意？
女の人になら綺麗に化けられそうだよね。

よっとぉ！
昼間に登場！猿飛佐助！…って悪いねぇ。

>>105
ウッソ死んでないっしょー。
ま、あやうく死ぬとこだったことに違いはないけどね。
ったく、アイツは手加減ってもんを知らないからねぇ。

>>106
はいはい大柄にでぶっちょになんでもござれ！ってな。
変化の術の仕掛けは甲賀の第一級機密事項だから、さすがの俺様も口が裂けても言えないけどね。
楽勝だっつーの。お館様にだって島津のオッサンにだって秀吉公にだって本多ただ………う〜ん。
ま、人間ならなんだって化けれますよ。っと。
前にちょいと悪戯でお館様に化けて上田城で威張り散らしてみたらどいつもこいつも馬鹿ばっかりでさ、面白ーのなんの。
その後に本物に見つかってどうなったかは言うまでもございませんっと。
ん？
俺様そんなに女顔かい？こんな男前をつかまえてそりゃないぜ〜。

嫌いな食べ物ある？

いつも飄々としてるのにゲーム中いきなり「んなもんが忍にきくかよォ！！」と言われてドキッとします
あと「お馬鹿さん」が好きです♪

>>108
んー、そうねぇ。
割となんでも食うぜ。俺様。
んな忍なのに滅多な贅沢なんて言ってらんないからねー。
ま、強いて言うなら南蛮野菜…。うーん、あれを旨い旨い言ってんだから南蛮人は理解を超えてるよ。ホント。
おたくも嫌いな食べ物があんのなら、まつ姉さんの手料理を食べてみなさいって。
あの人の料理を食べりゃ食えないもんなんてなくなるさ。

>>109
へへーっ、嬉しいこと言ってくれんじゃないの。
お褒めあずかり光栄至極。ってなぁ。
飄々としてるってのはよく言われっけど、そんなんただ楽しんでるだけだよ。
生きるか死ぬかの仕事、乗り切るにはせめて楽しまねーとやってらんねーっしょ。
ずっと気ィ張ってっと疲れちまうしね。
今を楽しく！これ、猿飛佐助のモットーね。
…ま、人の命を絶つってことだけはいつまでたっても慣れやしないし楽しみたくもないもんだけどね。

歌詠むのは得意ですか？

>>111
生憎そんな風流な趣味は持ち合わせてはおりませんよっと。
歌詠みといえばうちの大将（信玄）が意外と多才なお方でね。
茶会の席なんかでさらさらっといい歌をお詠みになんのさ。
いやー、文武両道ってのはああいうのを言うんだねぇ。俺様大感心！
…え？真田の旦那？
いやー、どうでしょーねー？詠ませてみたことはねーけども、
ま、詠ませる気にもなんねーわけよ。
…お、ちょうどいいや。あそこにいる旦那にちょいと夏の季語で一句詠んでもらおうじゃないの。
おーい！真田の旦那ー！

…

……

……………

…出来たようだぜ。見てみるかい？
『熱き夏！
　　　たぎる血潮よ！！
　　　　　　　燃え盛れ！！！
　いざほとばしらせ魂の汗！！！！！』

……。
やっぱ詠ませる相手間違えたなァ…

好きです付き合ってください









って友達が言ってました

真田殿は確か豊臣秀吉の側近の大谷吉継の娘といい仲だと聞いていますが本当ですか？

まつさんの料理食べた事あるの？
羨ましい…
あんな嫁さん欲しいですよね。

どんな女の子が好きですか？

YEAH！Let's get up！…ってなぁ。
最近独眼竜と仲良くなってきてね。南蛮の言葉をちょいちょい教えてもらってるのさ。なんでって？いかしてるからに決まってんでしょー、っとぉ。

>>113
なんだ、一瞬ドキッとしちゃったじゃないの。
ってな。
そういう大事な言葉は出来れば直接言ってもらいたかったもんだね。その友達とやらにはさ。

>>114
マジで？
おいおい、そいつはさすがの猿飛佐助も知らなかった情報だぜ。ちゃんと裏は取れてんのかい？
ま、火のない所になんとやら、って言うしね。
ったく旦那のやつも隅に置けないねぇー。へっへー、今度そいつをネタにからかってみようかね。

>>115
あぁ、賎ヶ岳潜入の時になぜか仲良くなっちゃってねぇ。今は料理を教えてもらうくらいの仲になっちまったのよ。
へっ、確かに理想的な嫁さんだけどさ、あの魅力は旦那の利家公あってのモンってことを忘れちゃならねぇよ。
あの二人の愛の力、ってやつさ。
…ん？俺様いつになくクサい？

>>116
おいおい、前にも似たような質問を受けたぜ。
ま、男前過ぎる俺様が悪いんだけどなー。
前にも言ったが、やっぱ気の強い女が好みだね。
気丈に振る舞ってても、人間どこかに必ず脆さを持ってるもんだ。
普段気丈に振る舞う女がふと見せるそんな脆さに、俺様はクラッと来ちゃうな〜。
も〜う目茶苦茶にして俺様だけのもんにしたくなるぜ。
っとぉ。
俺様別に鬼畜じゃぁないぜ？

この変態忍者めw

>>118
いやぁー、それほどでもｗ

第一回『サスケとBASARAな仲間たち』企画

佐助「はいどぉーもぉー。毎度おなじみ人呼んで猿飛佐助！第一回の来客はみんなご存知かすがちゃん！っとぉ」
かすが「…誰がちゃん付けしていいと言った。」
佐助「ってこたぁ許可とればちゃん付けしてもいいんだ？ｗ」
かすが「そっ…そうとは言ってないだろう！この馬鹿！」
佐助「ま、分かるよー。謙信公とご無沙汰で寂しいんだろ？寂しんぼだもんなー、お前ってやつは昔から。」
かすが「うるさい！その減らず口を今すぐ閉じろ！！！」
佐助「…忍がそんなに興奮しちゃ駄目だぜ。そんなんじゃ、謙信公どころか自分の身も守れやしない。」
かすが「…！なっ……！」
佐助「なんつってな♪」
かすが「こっ、この……！！」
佐助「ま、かすがチャンをいぢめんのもこんなもんにして、話の本題に移ろうかい。俺様がこのスレを立ててここまで平穏無事に話を続けてこれたのも、ここにいる良名無し住人達のお陰だ。そんなわけで」
かすが「その恩返しのつもりか…。フン、お前らしくもない。」
佐助「おいおい〜、人の台詞とんなよな。っつーわけでいつもと違う佐助スレを楽しんでもらえるように、今から『２４時間』！質問には『佐助とかすが』の二人組が絡みつつ返答するぜ！」
かすが「誤解を招く言い方をするな！まったく…そんなくだらないことのために呼び出したのか…。」
佐助「へっへー、そんなこと言っちゃって意外とノリノリなんじゃないの？ま、そんなわけで、始まるぜ！」
かすが「コイツ…あとで絶対殴る！」

二人はどういう関係？

>>121
佐助「ご想像にお任せしますよっと。」
かすが「なっ、何を勘違いしている！？私はこんな奴とはなんにもない！毘沙門天に誓って！」
佐助「別に俺様はなんも言ってねぇだろー。そういう解釈をしちゃうってことは、お前もなんかそういうことをちっとは考えてるってことなんじゃね？」
かすが「……っ！うっ………うるさいうるさいっ！！私は謙信様一筋！それ以外の男など目に入るものか！ましてや、お…お前など…っ！」
佐助「へいへいそーですか、っと。」

かすが落ち着いてｗ
かすがの妹になりたいです。
こんな綺麗なお姉さん居たら自慢出来るし！

どちらのほうが強いの？
やっぱ互角？

>>123
かすが「ふ、フン…、私はあの清廉たる謙信様のつるぎ…。美しいのは当然だ。」
佐助「あ、気にしないでいいぜ。綺麗って言われて照れてんの。ホントはめっちゃ喜んでるぜー。」
かすが「喜んでない！！殺すぞ！」
佐助「お前喜ぶと右のもみあげがふりふり動くんだよ。」
かすが「！？…えっ、嘘っ！？」
佐助「なんつってな。」
かすが「………。」

>>124
佐助「俺様に決まってんでしょー」
かすが「フン…私に一度も勝ったことがないくせに、いい加減なことを言うな。」
佐助「なんだよ、お前こそ俺に勝ったことねーじゃん？」
かすが「つまり互角ということだな。まあどちらが強いかなど、私には興味のない話だがな…フフン」
佐助「ま、俺様まだ八分くらいしか力出してないけどね」
かすが「なっ！？わ…私だってもちろん本気など出したことはない！七分の力だ！」
佐助「あー前なんかは俺様風邪気味だったから半分くらいしか力出なかったなぁ」
かすが「わ、私はお腹痛かったから三分の力だ！」

びしゃもんてんのごかごあれ

>>126
かすが「！！謙信様ぁ……？あぁ……かすがが只今参ります……」
佐助「バカッ！よく見ろ！そいつは謙信公じゃねぇ！」
かすが「！！！」
佐助「…ったくこの馬鹿！安っぽい変装に騙されやがって。謙信公のこととなると何も見えなくなるんだからよ。」
かすが「……面目ない。忍失格だな、私は…」
佐助「（な、なんだよ…いつになく素直じゃねぇか）と、ともかく、お前も忍なら冷静になれ。分かったな？」
かすが「……あぁ。」
佐助「場を客観的に見て、取るべき行動を迅速に判断するんだ。謙信公は大事な主君なんだろ？」
かすが「……あぁ。」
佐助「そしてこの猿飛佐助が好きなんだろ？」
かすが「……あぁ。」
佐助（ニヤニヤ）
かすが「……って、えええ！！！？？？」
佐助「そうかぁ〜。やっぱそうだったのねかすが〜。」
かすが「おっ、おま…なんてことを言わせ………！！殺す！殺してやる！！」
佐助「おわわわわ！なんだよ素直じゃないね〜」

秀吉倒してきたよ！

本当ですよ
話せば長くなりますから「うぃきぺでぃあ」という情報屋で「真田幸村」と調べればわかりますよ

かすがと幸村ってなんとなく似てると思うんだけど、かすがはやっぱり暑苦しいのは嫌い？
お互いの主君の素晴らしさとか分かち合えるんじゃないかなぁ、と思って。

>>129
佐助「どーやら信用出来るスジからの情報みたいだねぇ。どこのどなたか知んないけど、ありがとよ！」
かすが「そ、そんな私生活に関わることまで分かってしまうとは……。忍とは恐ろしいものだな。」
佐助「そーゆーお前も忍でしょーが。」

>>130
佐助「はっはー、言われればそうかもな。主君のことになると何も見えなくなるとことかな。ただそれが普段オモテに出てるか出てないかの違い、か。」
かすが「馬鹿を言うな！私があんな猪武者に……っ！侮蔑するのも大概にしろ！」

かすが「約束は果たした。私は春日山に帰るぞ。」
佐助「っとぉ、もう帰っちまうのか？なんならここにこのまま居着いてくれてもいい…………」
ﾋｭｯ！
佐助「っとぉ！…へっ、返事は否、ってわけかい。やっぱね。」
かすが「ふっ……………またな。」
佐助「へへっ…あぁ、またな！」

かすがが離脱しました。

彼女ほしい？

佐助ー！真田の旦那ゲストに呼んでー！

佐助ー！光秀ゲストに呼んでー！

いっててて、腹痛ぇ…
さっき喰った団子にあたったかな？
やれやれ、その辺に置いてある食い物をホイホイ食うもんじゃないねぇ。

>>133
はっはー、そりゃこの世の全ての男の願いっしょ。
ま、さすがに俺様も相手は選ぶがね。

>>134
おいおい、こいつは100越え記念特別企画だぜ？
特別ってのは滅多にやんないから特別なのさ。旦那も忙しいしな。
ま、そのうち時が来ればまた来客呼んでみるさ。
安心しな。

>>135
明智光秀ねぇ…。
あんまり親交ない上に俺様の苦手な系統のお人だからねぇ。
ま、今度お願いはしてみるけどあんまり期待すんなよな。

佐助の後ろゲット！

食らえ！
(手裏剣を投げる)

次に特別企画で呼べそうな武将さんは誰ですか？
あと佐助さんに質問ですが、佐助さんには忍者とはかくあるべきという幸村さんみたいな信念ってありますか？

>>137
おいおいそこのあんた、空蝉の後ろ取って楽しいかい？
悪いけど、この猿飛佐助の後ろを取るのは天下を取るより難しいと思うぜ？へへっ。

>>138
＞特別企画で呼べそうな武将
へへーっ、ま、そいつはその時までのお楽しみ、ってね。
悪いね。
＞信念
信念をどうこう口で言うのは侍か若手の忍どもぐらいさ。俺様そういう縛りみたいのは嫌いでね。
忍とはかくあるべき…か。
ま、俺様の経験から強いて言うなら、「割り切ること」だな。
生きるも仕事、死すも仕事。
感情を完全に抹消し、主君の任務を着実に遂行する…。
失敗は則ち死。窮地に陥れば自ら命を絶たなきゃならない時もあるからね。
ま、そういう意味では風魔小太郎……
奴こそがまさに伝説の忍ってわけ。
認めたくはねぇもんだけどな…。

へっ、俺様としたことがいつになくしょぼくれちまったな。
この話はやーめだやめ！休暇中に仕事の話なんざしたくもねぇっとぉ。

今度こそ佐助の後ろゲット…だよな？

>>140
あーらら、ザンネン。
そのまた後ろを取っちまいましたよ、っとぉｗ

もう諦めますごめんなさい

佐助さんの家って武家屋敷ですか？

風魔さんの素顔を写メってきて下さい

猿飛佐助、ただいま参上！っとぉ。
やれやれ、旦那の給仕係は疲れるぜ、ホント。
どんなに腕によりをかけた料理をこしらえてもペロッと平らげちまうもんだからさ。
もう味とかどうでもよくなっちまうよー、これ。
つーか忍に飯作らせんなっての。器用貧乏って奴かね。

>>142
へへっ、ま、しかしあんたもなかなかやるよ。
こう何度も俺様の後ろを取るとはな。タイミングがいいっつーかな。
またいつでもかかってこいよな。

>>143
武家屋敷に住んでない武将なんていんのかい？
ま、俺様も一応真田邸に部屋はあるけど、ほとんど帰ってないからねぇ。蜘蛛の巣が張ってるかもな。

>>144
おいおいおい、あんたも無茶言うねぇ。
伝説の忍の素顔を写真機に納めるなんて出来たらもうそいつが伝説の忍じゃないの。
その後確実に消されるだろうけどな。
…ま、報酬次第じゃこの猿飛佐助も本気でやらせてもらうぜ？
ってな。へへっ。

お館様と幸村の殴り愛初めて見た時どう思った？
巻き込まれた事なんて…ある？
ただじゃ済まないだろうねぇ…(ブルブル

変装は得意ですか？

これ重複だろ？
武田スレに帰んな猿

>>146
…ま、「壮絶」の一言だわなぁ。
巻き込まれたことがあるかって？んなもん、巻き込まれんのが武田軍下っ端の仕事みたいなもんさ。
謙信公のＯＰムービーで、ぶっ飛ばされてる両軍兵士がいるだろ？
あの画面外に俺様もぶっ飛ばされてたからねぇ。
ホンット、自分の世界に入るのはいいけど、周りを巻き込むなっての。

>>147
変装ってか、変化の術なら大得意さ。

>>148
おやおや、不思議なことを言う御仁が現れたもんだねぇ。
武田スレってのはお館様の隠れ家かなんかかい？
聞いたことない名前だな。

強くなりたいので戦いのコツを教えてください！

２では武田師弟のＯＰムービーに出てなかったけど
仲間外れ？

かすがちゃんが妊娠したらどうしますか？

あの目が赤い、何かこう、魔界とかに住んでそうな鳥なんなんですか？
かすがが使っているのは神聖オーラが漂っているに
あなたの使っているのって、見るからに邪悪そうと言うか
光秀ステージに混ざってそうと言うか……

最近、夕飯の献立を考えるのが億劫です
代わりに明日の献立を決めて下さい

佐助さんは勉強するんですか？

佐助〜団子

>>150
おいおい、強くなりたいってんなら伊達の独眼龍や島津の大将にでも聞くんだな。
俺様のやってんのは『負けない戦』だかんな。
ま、一言でいうなら「逃げるが勝ち」とも言う。ってな。

>>151
へっへー、忍なんだから姿見えてちゃ意味ないっしょー。
ま、あんたにゃ見えてないかもしれないけど、ちゃーんと真田の旦那の傍に侍ってるんだぜ？

>>152
さあね。その時になったら考えるさ。
来るかわからねぇ未来を予見したって意味ねぇだろ？
ま、あいつのことだから永遠に来ない未来じゃねぇか？
だって噂じゃ謙信公は………おっと、重要機密重要機密。っとぉ。

>>153
あぁ、ありゃ遮奴鵜っつってな。知り合いの銀髪の悪魔狩人さんから譲ってもらったのさ。
確かに珍しい鳥ではあるなーとは思ってたが、別に気にするほどのことじゃないっしょー。
便利だぜ？呼べばすぐ飛んでくるし、餌もいらねぇしでな。

>>155
おいおいおい、忍をなんだと思ってんの。便利屋じゃねぇっての……ま、しゃーねぇな。
うーん俺様ならこんなとこだろ。
・湯漬け
・鯵の開き
・野澤菜の煮付け
・赤だし味噌汁

>>156
へぇ、賎しき忍めにはたいした学はございません、っとぉ。

おっとぉ、俺様としたことがれす番をずらしちまった。
上の>>155は>>154宛てに、>>156は>>155宛てっつーことでな。

>>156
おっ、団子くれんの？
嬉しいねぇ〜。っとしかし受け取れないよ。
忍ってのは自分で調達した信頼出来る喰いもんしか口に出来ないんでね。
ま、真田の旦那にでもご馳走してやんなさいって。

忍になってなかったら、何の職業に就いてたと思いますか？
…やっぱり考えらんないかなｗ
気付いたら自分の命は自分で守らなければならない環境に居たんですもんね
体に気を付けて下さいね

差し入れです
つ【焼き芋】
仕事頑張って下さい

ちゃんと有給貰ってる?
なんか取ろうとしたらその日はちょっと人手が足りないから…とか
いやその日は大事な任務があるんだとか何とか丸めこまれて不眠不休なイメージがあるんだが。

自分のことかっこいいと思ってる？

明智光秀の第二衣装を見た時､正直どう思った？

はいはい、レス返せってんでしょー？
へへっ、ま、忙しいってのも悪くはねぇけどな。

>>159
さぁね？
あんがい元親の兄貴んとこで海賊やってっかもしんないぜ。
あっちの方が職場の空気はよさそうだ。

>>160
へへっ、悪いね。

>>161
んな便利な仕組みが真田隊にあると思ってんのー？
はたらかざるものくうべからず、ってね。

>>162
そういうあんたはどうなんだい？
自分に自信持ってんの？
自分を好きになれなきゃ、強くなんてなれやしないさ。

>>163
……。
…ま、斬新、とだけ言っとくよ。

台風来たら大変ですよね…

敵が1000人斬りした時
天下、天下とどいつもこいつも馬鹿だね　と
本気で軽蔑しているような口調で仰ってますが
そんなこといっちゃったら、
あなたの主sの生き様にまで、ざっくり突き刺さってしまいますがな

>>165
らしいねぇ。
なんだかこの詰め所も急に兵卒たちがいなくなったのも、
この嵐のおかげかもな。
やれやれ、ここは学校じゃねぇんだから、暴風警報で休校になんざならねぇっつーの。

>>166
そいつは本音だよ。
ただ群雄割拠・下剋上のこの時代、「天下統一」なんて言葉誰でも言えちまうのさ。
言葉にとらわれて、見えてもいねぇ天下をおっかけてる安っぽい連中が、どいつもこいつも馬鹿にしか見えねぇから言ってんの。
お館様のおっしゃる「天下」とは、重みが違うんだよ。
あと幸村の旦那はぶっちゃけ天下なんかどーでもいいんだよ。
あの方の頭ん中は、半分お館様、半分独眼龍の旦那で出来てっからなｗ

片倉さんとは苦労を労い合う仲ですか？
おっきな子ども抱える母親達は大変ですね。

真田さんが愛される熱血お馬鹿にしかみえません・・・・・・・

なかなかenjoyできそうな場所じゃねーか！

>>168
だから母親って言うなっつーの！
片倉の旦那？面識はあまりないが、
やれやれ、あの煮ても食えない独眼龍のお守りなんてやってたら、
俺様なら胃に穴が空いてるぜ。
ご愁傷さん、つっとくよ。

>>169
はっはー、あながち間違っちゃいないぜ。
裏表のない素直な人柄が、部下に慕われ続ける理由さ。

>>170
独眼龍の旦那か。
いや〜、お楽しみのとこ悪いけど、ここに愛しの真田の旦那はいないぜ。
あんたがいると兵卒たちがビビっちまってね。帰ってくんない？
…なに？答えはＮＯって？
へへー、だろうね。言ってみただけ。

最近よく眠れないので少しで良いから添い寝してくれませんか？

以前の質問に、忍でなかったら…というのがありましたが、私の住んでる世界にもし佐助さんがいたらDJがお似合いかなぁと思いましたが、興味ありますか？
武器の伝説の1作目を見た時、暗闇で円盤を回す佐助さんが思い浮かんだんですYO！
佐助さんがDJだったら、クラブに行きます！行ったことないけど、ワサーップ！チェケラッチョ！とか、多分そんな感じですよ。

視力はいいほうですか？

秋といったら何を思い浮かべますか？

くのいちになりたいです

>>172
あらあら、不眠症ってやつかい？しゃーないね。ほらよ！っと。（ﾄﾞﾛﾝ）
俺様の顔がとなりにないと眠れないってんなら、いくらでも影分身を貸してやるぜ。
ただ、寝首をかかれないように気をつけるこったね。

>>173
…。悪いけどあんたの言ってることが半分くらいしかわかんないんだがねぇ。
ま、要するに宴や祭で囃子を奏でる役職に近いもんだと考えればいいかい？
へっ、悪かないねぇ。俺様けっこう音楽好きだし。前作の最強武器である伝説の名盤もなかなかいい曲が入ってたぜ。
独眼龍的に言うなら
check it out YO！
ってな具合かい？へへっ

>>174
忍の能力をナメなさんなっての。
俺様くらいになると、一里離れた場所にいる本多忠勝の鎧についてる葵紋だってクッキリ見えちまうぜ。
視覚だけじゃない。聴覚、触覚、嗅覚、味覚…。五感すべてを研ぎ澄ませるのは忍の基本集中法だぜ？

>>175
げっ、もう秋になんのか？ったく時の流れはハクタイノカカクってやつだねぇ。
秋といえば味覚の秋、じゃね？よく柿の木の上でサボってるときなんか、頭らへんにうまそうな薫りがしてね。
まったくあーいう時に食べる柿ってなどうしてこんなに上手いんでしょーね？
おたくも今度松の姐御んとこで干し柿でもご馳走になってみなよ。頬が落ちるって感覚を味わえるぜ。いやマジマジ。

>>176
だったらまずは色仕掛けを身につけるこったね。
かすが並に…たぁ言わないが、エロい服でも着て男を手駒に出来るくらいになんねぇとな。

私もしかしたら上杉謙信の秘密知ってるかも…
殺されたりしないですかね？

>>178
さあねー。口外しなきゃ問題ないんじゃないの。
ま、詳しくはさっきからあんたの後ろでものっそい形相してるかすがに聞いてみたらどうだい？

>>179 かすがと友達になって来たよ
かすがもまだ知らない情報だったみたいでね
最初めっちゃ睨まれたけど私謙信様に興味無いし…
てか今佐助の後ろでかすがが凄い形相してるよ？(笑)

英語話せますか？

佐助さんの顔当て（？）ってなんか意味あるんですか？
なんだかそこだけ日焼けしなくて色変わってそう…。
アレですか？すげーエラが張ってるとか？

かすがって色仕掛け得意なの？



…ふーん

ほらよっ、とぉ。
人呼んで猿飛佐助！…さぁて、俺様に勝てるかな？

>>180
げっ、マジかい！？
かすがと友達になれるとは奇特なお方だね、あんたも。
ま、仲良くしてやってよ。あいつもあいつで友達少ないからさぁ。

>>181
A little.ってな。
独眼龍にゃ及ばないけどね。

>>182
冗談は顔だけにしときなさいって！
この面体は最低限の防具だっつーの。ま、確かに日焼けは気になるかもなぁ……。
…………………。（カパッ）
……うーむ。もう二度と外さねぇよ。

>>183
ちょっとそこのあんた、なんかド派手に勘違いしてない？
かすがの奴は服装こそエロいけど、性格が不器用だから色仕掛けなんざ出来やしないぜ。
ま、あの容姿じゃ普通に立ってるだけで色仕掛けになるんだろうけどな。

さてと、もうすぐ200だな。
その時にまた戦国バサラの武将を招待してみようと思うんだが、誰に来てほしいとか要望があったら言ってくれよな。
今までに挙がったのは真田の旦那と、明智殿ってか。
ま、俺様もこー見えて顔広いからさぁ
出来るだけあんたらのご希望に添えるゲストを用意するつもりだぜ、っと。

俺を殺せ！

久しぶりだな・・・。
北条が和平を裏切ってな。
いろいろあって来れなかった。
…お前、楽しそうだな…。

２００記念ゲストに市様を希望！

人妻ですよ。人妻☆

豊臣軍の二人を希望
秀吉でも半兵衛でもどちらでもいいので

ﾀﾀﾞｶｰﾂ！(通訳付き)で！

まつねぇちゃんで！

おやおや、意外とバラバラな希望があるんだねぇ。

>>186
嫌なこった。時間外労働はしない主義でね。
あんたが何者かは知らないけど、そんなに死にたいなら自害でもなんでもするんだな。

>>187
よぉ、久しぶり。へへっ、なんだい、わざわざ俺様に会いに来てくれたってのか？
嬉しいじゃないの。茶でも飲んでくかい？

>>188
魔王の妹、か…。
どーにもああいう女は苦手でねぇ。…魔王の血族に生まれた血の宿命に追われて生きてるような、な。
昔の自分を思い出すようで嫌なのさ。

>>189
仁王の旦那と仮面男かー。
これまた濃っゆいお二人を選びなさるねぇ。
一応甲賀忍軍は豊臣の世話にもなってっから顔は知ってるけど、いっちいち話が堅苦しくってよー。
張り詰めた糸みてぇに危なっかしくて息が詰まっちまうぜ、まったく。

>>190
通訳…出来る奴っていんの？家康の小僧だってよく分かってないんじゃね？
つーか、そもそも人なのか？ありゃぁ。

>>191
いいねぇ。おたくも料理教えてもらうかい？
まつの姐御なら仲良いから、呼ぶのは簡単だけどさぁ。間違いなく前田の旦那もついて来るぜ。
そんで間違いなく二人の世界を作り出しちまうよー。俺様そんなのゴメンだぜ。

もういちど、かすがお姉ちゃんに会いたいです

処罰覚悟で言います。
うちの元就様はどうですか？
口では酷い事言いますけど
結構照れ屋なんですよ。

是非おやかた様を！

分身をゲストに呼んでダブル佐助。

伊達の旦那をお願いします！

忍者に休みはありますか？

やれやれ、収拾がつかねーな、こりゃ。
ま、いろんな対談を見たいって言われんのはありがたいこったけどね。

>>193
悪いがかすがはもう来ないだろうねぇ。あれから機嫌悪くしちまってなぁ。
ちょいといじめすぎちまったかな？ｗ

>>194
確かにそのフシはあるね、あの旦那。
もうちょっと素直になりゃ人生楽しくなるだろーになぁ。
ってあんたから大将に伝えといてくんない？
え？殺されるって？

>>195
呼んだらすぐ来てくれそうだけどさー、対談するまえに絶対説教を半日くらいくらっちまうっつーの！

>>196
そいつは面白い発想だな。つっても分身は口なんざ利けねーけどな。
仮に話せても俺様が二人だぜ？グダグダもいいとこじゃないの。

>>197
独眼龍が相手か…。やーれやれ、疲れそうだねぇ。
途中で闘い始めちまうかもしんないぜ？

>>198
そーいや最近は休んでねぇなぁ。
ったく真田の旦那も忍使いが荒いったらねーよ。
ちょっと昼寝しようと思えば、やれ稽古に付き合えだのどーでもいい理由で呼び出しやがってな。
俺様も人間だっつーの。

お、噂をすればなんとやら。そーこーしてるうちにお客さんの到着だぜ。

第二回「サスケと婆裟羅な仲間たち」企画

幸村「にひゃくうぉぉぉおおおお！！！た！ぎ！るぁぁ！この幸村！感謝の余り涙が沸騰してござる！！！」
佐助「……呼ぶ相手間違えたかなァ」
幸村「おぉ佐助！！お前の詰め所がよもやここまで続くとは夢にも思わなかったぞ！お館様も喜ばれておる！！」
佐助「はいはい。そう思うんなら給料のひとつでも上げてくださいっての。」
幸村「それはならんぞ佐助！！贅沢は欲を生む！！！欲すなわちこれ敵……」
佐助「ま、そんな訳で第二回は見ての通り真田の旦那が来客さ。ここにゃ旦那のファンも結構いるだろうしね。」
幸村「な！ふ、ふあんであると！？ふあんとは、その…なんでござるか…？！」
佐助「あんたのことが好きな若い女子さん達さ。」
幸村「なっ！！ば、ばばばば馬鹿を申せ佐助！！この拙者がお、おな、女子に好かれようなど……は、破廉恥極まりない！！」
佐助「予想と一寸違わぬ反応だねぇ。っつーか、なんか乗っ取り荒らしに遭った気分だなこれ…」
幸村「ここは佐助のすれであるぞ！皆の者！！ きちんと掟を守り佐助にも構うようにするのだぞ！！」
佐助「言わんでいいっつーに。ミジメになるでしょーが！！」

>>200
sageかと思ったら騙されたwww

せっかくだから幸村に質問
お館様が実は女だったらどうする？

騙されなかった私は勝ち組ww


おやかた様のどこが一番好きですか？

真田はどんな女子がタイプ？

私も幸村に一言！
先日不眠の為に佐助の分身に添い寝をしてもらったのですが
お蔭様であの日はぐっすり眠れました
破廉恥とは言わずに褒めてあげて下さいねｗ

佐助へ
先日は有難う又そのうちお願いしますｗ

>>201
佐助「あ、バレた？へっへー、実は前からやってたんだぜ？saruってな。」
幸村「ぬおぉおおおおぅうう！！！！！」
佐助「やっかましいな。なんだってのよ」
幸村「お、おや、お館さまがおな、おなご………（バタッ）」
佐助「あーあー鼻血ぶちまけて倒れちまった。どんだけ想像力豊かなんだよ、ったく…。お館さまが女子だってなぁ………………………………（バタッ）」

>>202
幸村「すべて！！！！！」
佐助「って絶対言うと思った。」
幸村「あの雄々しき肉体！ほとばしる汗！！圧倒的な力！！！ぬおおこの幸村、お館様を不動明王の化身と信じてやまぬぅう！！！」
佐助「師弟愛もここまで来ると吐き気もよおすな、これ。」
幸村「馬鹿者ぉお！！佐助！貴様は感じぬのか！この熱き絆をぉ！！」
佐助「悪いけど俺様そっちのケはねーの。今は抜けんのが面倒くせーからいるだけだな。あと金払いもいいし。」
幸村「無礼者ぉ！！貴様そこになおれ！これから武田晴信という漢の生き様を教えてしんぜようぞ！！」
佐助「半日はおわんねーから勘弁！（ドロン）」

>>203
幸村「さような破廉恥な質問など受けぬわぁ！」
佐助「まぁまぁ、答えてあげてもいいじゃない。俺様も興味あるしさ。嫁さんにすんならどんな人がいい？って話。」
幸村「ぬぅ…、嫁など考えたこともござらぬ…。佐助、嫁とはいかような存在でござるか？」
佐助「そーだねぇ。一生を供に過ごす伴侶、って奴かな。」
幸村「ならばお館様以外に考えられぬ！この幸村、お館様に一生を捧げ申す！！」
佐助「…だーめだこりゃ。」

>>204
佐助「どーいたしまして、っとぉ。うちの分身、なんか変なことやらかさなかったかい？」
幸村「大儀であるぞ、佐助！」
佐助「そりゃどーも。って珍しく照れないのな、真田の旦那。」
幸村「して、『添い寝』とはいかなる戦略にござろうか……？」
佐助「…………。」

幸村、ちゃんと佐助休ませてあげてよね？
まぁ佐助はドエムっぽいから苦労するのが生きがいみたいなもんなんだろうけど…
因みに、幸村は佐助が作るおやつで一番何が好き？

叫びすぎて声枯れたことある？

恋と愛の違いって何?

ちょろいぜ！甘いぜ！

幸村は彼女とか欲しくないの？

佐助は彼女欲しくないの？

破廉恥破廉恥ゆうてるけどさ、鼻血吹いて倒れてんなら幸村の方がよっぽど破廉恥じゃない？
余りに女っ気無さ過ぎてお館様泣いてるって

真田は純粋なの？
腹黒なの？
破廉恥なの？

>>206
佐助「おいおい、俺様そんなにＭじゃないと思うぜ？」
幸村「ぜんざい………でござるな」
佐助「は？」
幸村「佐助の作るおやつぞ。あの頬がとろける甘さは拙者も大好きでござる！！うぉぉぉ！！想像したら食べたくなってしまったではないか！！」

>>207
幸村「この幸村にそんなことはあるはずがなぁぁああああﾞあﾞゲッホゲホゲホ」
佐助「枯れるどころか噎せてますけど。ほらよのどあめ。」
幸村「がだじげなﾞいﾞ!!!」

>>208
佐助「そいつは難しい話だねぇ。厳密に言うとゴチャゴチャしちまうから分かりやすく言うと、ザビーが愛で前田慶次が恋、ってとこかなー。どう思う旦那？」
幸村「ばれﾞんﾞぢぎわﾞまﾞりﾞだい！！！」
佐助「まだ枯れてんのかよ！」

>>209
佐助「ちょろ甘ですね。」
幸村「さ、佐助！？突然何を言い出すのだ！？忍の暗号とやらにござるか！？」
佐助「やー、私もよく分からないんですけどねぇ。なんだか言わなきゃいけない空気か、と。」
幸村「誰！？」

殺しかた教えて〜

幸村ってかわいいよね
ジャニーズ入れば？

幸村歌ってみて！

二人共、まだ慶次の事怒ってる？
佐助さんは殴られて痛くなかった？

幸村様へ
破廉恥と言われても、これだけは
伝えさせて下さい。
心から貴方様を愛してます。
どんな時も、揺るぎません。
いつでも貴方を思っています。
お館様に慕っているように
私は貴方に慕っています。

どんな貴方でも好きです。
どんな姿でも好きです。

愛してます。

一方的にごめんなさい。

添い寝とは寝ている人の隣に添って寝ることです
佐助の分身は腕枕までしてくれました



本人だったらもっと良かったんですが……
あの日の温もり忘れません

お前ら質問しすぎだろ…

>>215
佐助「そんなこと教わってどうするつもりだい？俺と同業を目指してんのなら、悪いことは言わねぇ。やめときな。人の命を奪うことなんてロクなことじゃねぇ。」
幸村「佐助…。」
佐助「へっ、おいおい、カワイソーな眼で見んじゃないよ。仕事は仕事でちゃんとやるぜ。」

>>216
幸村「じゃにーず、とはいかなる組織にござるか？」
佐助「んー、俺様もよくわかんないけど、とりあえず美少年が集まった歌劇一座、ってところかい？」
幸村「ううう歌であると！？拙者、歌の教養など備えておらぬ！いや、しかし…ええい！しからば男幸村一世一代の大奮迅、しかと見よ！！」

>>217
幸村「遠からん者は、音にも聞け！近からん者は、眼にものを見よ！真田幸村、歌います！『甲斐の虎』！」
佐助「わーパチパチパチ」
幸村「うぉおおおおいゃかたすわぁあああむぁぁあああ！！！！」
佐助「カーン」

>>218
佐助「ん？なんのこと？」
幸村「前田殿か…。つかみどころのない人物にござる。しかし不思議な魅力を持つ御仁ぞ…！」
佐助「確かに悪い奴じゃないねぇ。しっかし殴られた…？戦のたびにいろんな連中に殴られすぎて誰に殴られたとかいちいち覚えちゃいないねぇ。」

>>219
幸村「なっ、なななな………！！」
佐助「おやおや、ずいぶん情熱的な恋文じゃないの。旦那も隅に置けないねぇー。」
幸村「ご、ごほん！どど、どこの姫君か存じませぬが、某いつ果てるとも知れぬ身ゆえ、その気持ちに答えることは能いませぬ……！！！」
佐助「どもってるどもってる。初めてなんじゃね？こんなこと面と向かって言われたのはさ。」

>>220
幸村「それだけのことか！たやすいことにござる！！しかし、隣に寝るだけでいかなる鍛練が得られるのだろうか…？」
佐助「少なくとも>>220ちゃんの心の臓がドキドキするんじゃね？しかし意味がちょっと違……いや、なんでもね。」

>>221
佐助「はっはー、賑やかでいいじゃないの。」
幸村「うむ！…しかしこれほど女人がおるとは…拙者、戦場にて血がたぎる思いにござる…。」

佐助佐助！>>210->>213のコメしてないよ!!

>>224
っとぉ、すまねぇ。コロッと忘れてたわ。
教えてくれてありがとなー。
ちょいと今は任務が入っちまったから、>>210-213のみんなにゃ明日返事するとするぜ。
悪い悪い。

幸村さんは伊達さんのことをどう思っていますか？
あと、伊達さんには艶話がつきものなのに幸村さんには信玄さん話しかついてこない・・・・
一度慶次さんと京巡りしてはいかがですか？

私のこと遊びだったんですね。ひどいです。本気だったのに。
真田さんも何とかいってやってください。

眠れないときどうしますか？

>>210-211
幸村「武田軍は女人禁制！！生粋の武人である拙者にかような色沙汰は無用にござる！！」
佐助「まーたまた見栄張っちゃって〜。自分に素直になっちゃった方がいいんじゃないの〜？旦那。」
幸村「そっ、そういう佐助はいかに！？」
佐助「俺様？だってこの猿飛佐助は日の本すべての女性のものだぜ。誰にも一人じめにゃされねぇの。」
幸村「うっ……貴様に聞いた拙者が馬鹿であったか…。」

>>212
佐助「ちげぇねぇ。こーゆーのに限ってムッツリが多いんだよなァ」
幸村「な！せ、拙者を助平と申すか佐助ェ！」
佐助「ほーら動揺した。んじゃなんだい旦那。女人にゃこれっぽっちも興味ないっての？」
幸村「無論！」
佐助「女体にも？」
幸村「む、無論！！」
佐助「………………女体化お館様（ﾎﾞｿｯ）」
幸村「ぬおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ﾊﾞﾀｯ）」

>>213
幸村「否！真田は熱血ぅあああああ！！」
佐助「こーやってごまかして案外腹黒いこと考えてるかもしんないぜ？」
幸村「闘魂絶唱！！！！（バサラ技）」
佐助「うそだろおおおおお！」

>>226
幸村「伊達、政宗……我が宿命の敵であり、我が誇りよ！長谷堂での再戦では決着こそつかなかったものの、彼奴はまだ半分の力も出してはいなかった…。
　　　刃を交えてこそわかる。拙者は全力で向かって行ったというのに、このザマとは！！ええい、決戦の日を待つがいい独眼龍よ！この幸村、必ずや龍を喰ろうてみせようぞ！！」
佐助「…おーい、旦那ー。お楽しみのとこわるいけど、まだ質問が残ってんだけど。」
幸村「うおお！修業！鍛練！！拙者はまだまだ強くなれるぅああああ！！」
佐助「…だーめだこりゃ。独眼龍の名前を聞いたらなんも見えなくなっちまうんだもんなー、旦那。」

>>227
佐助「身に覚えがないんだが…。」
幸村「佐助ェェ！！貴様！もてるからといって端々から手を出したのであろう！！まっことふしだらなり！！闘魂注入してくれようぞ！！」
佐助「旦那は単に俺様が女の子と仲良く出来ちゃうのが気に食わないだけじゃ…」
幸村「闘魂！絶唱！！！」
佐助「うそだろおおおおお！！！」

>>228
幸村「快食快眠！規則正しく節制を守った生活を続ければ寝られなくなることもなくなるでござろう！！」
佐助「夜間の残業が多い俺様は、逆に眠い時でも眠たくなくなる方法が教えてほしいっつーの…まったく。」

幸村「佐助！たった今お館様から早馬が届いてな、どうやら緊急の呼び出しがされたようだ！！」
佐助「マジかい？俺様にゃそんな報せは届いちゃいないぜ？」
幸村「なんでもお館様の勅命で武田軍熱血大運動会が開催されるらしくて、武田軍将兵は全員招聘されるようだ！佐助も参加するか？」
佐助「いや………死ぬほどどーでもいい。」
幸村「そうか…それは残念でござる。そういうわけで明日じゅうにはここを発たねばならぬ！」
佐助「そうかい。ってこたー『旦那とおしゃべり出来んのも明日が最後』ってことね。ま、頑張ってきなさいよ。」

私も運動会に参加しても良いですか？

ﾊｱﾊｱﾊｱ……
無礼を承知でお願いがあります。
拙者先日の戦にて「心の絆」なるものを手に入れました。
コレを元就様が付ければきっと今後の戦有利に運ぶとは思うのです。

しかし……
しかしです。我らが傍にいることで増加量は増えるでしょうか？
それなら嬉しいのです。捨て駒冥利につきると言うもの
しかし増えなかったとしたら？
そう思うと恐ろしくて渡せないのです。

お願いです。
私には渡す勇気が無いので、この「心の絆」を元就様に渡してはもらえないでしょうか？

運動音痴の私が来ましたよ

幸村さんはなんで和歌やうまいもの巡りといった娯楽をしないんですか？
信玄さんをめざすなら少しは風情や雑学を知っておいて損は無いと思うのですが・・・・・
信玄さんは和歌もうまいし雑学もありますよ

幸村最後！？
これあげる！！
つ笹団子

>>232
幸村「おお！かたじけのうござる！貴殿もわが真田十勇士赤組に力を貸して、供に熱血大運動会を盛り上げてくれ！」
佐助「いや…やめといた方がいいと思うぜ。どうせ障害物競走と称して人家を走り回ったり角材やら鉄パイプやらで殴り合いする物騒な大運動会だろ。」
幸村「芸夢が違うでござる！！くにお君とは関係ないでござる！」

>>234
佐助「味方が多いほど褒賞が多く出るってやつだっけ？便利なもんを手に入れたねぇ、おたくも。」
幸村「おお！この道具があれば拙者も勇気百倍！旗下の兵たちのため奮迅できるというもの！」
佐助「毛利殿はそんなこと考えるようなお人じゃないんじゃね？戦に勝つことしか考えてねぇ。勝ったあとの褒賞なんざどうでもいいのさ。」
幸村「そんなことはないぞ佐助！人は変われるものでござる！！ならば、拙者がこの槍でもって毛利殿に喝を入れ、改心させてみせようぞ！」
佐助「おいおい、また他人のために新たな戦の火種を作らんでも…、ま、いっか。それが旦那のいいところってね。」

>>235
幸村「しからば貴殿には赤組の応援を任せよう！兵士たちの士気も鼓舞されようぞ！」

>>236
佐助「ちげぇねー。旦那は馬鹿で単細胞で風情も糞もねぇもんなー。」
幸村「本人の眼の前でそこまでいうことはなかろう！！失礼な！！拙者だって頑張れば料理の味の善し悪しぐらい解ろうぞ！」
佐助「んじゃここに二つの料理があります。一つは俺様が作った前田印の元気おにぎり。一つはかすがが作ったおにぎり…っつーか米の塊。俺様のはどっち？」
幸村「うむ！両方同じくらい旨いでござる！」
佐助「…死んでくれ………本気だ！」

>>238
幸村「かたじけない！ガツガツパクパクムシャムシャムッシャァアアア！！！旨かった！」
佐助「何喰ってもぺろっと食っちまいやがって、ちったあ作った人のことも考えなさいっての。」

幸村「ではそろそろ時間だ…。ここを去るのも口惜しいが、これもまた宿命！さらばだ！皆の者！拙者は武田の星となって参る！」
佐助「へーへー、行ってらっしゃいまし。」
幸村「また暇を見つけて顔を出すぞ！佐助がサボっていないようにな！ではさらば！」
だだだだだ………
佐助「…やれやれ、やっと静かになったってもんだ。…でも、ま、こういうのもたまにゃ悪くないかもな。へへっ」

っとぉ、>>237の安価が出鱈目だな。
返事の順番はそれぞれ>>232-236にあてられたものってことで補完しといてくれな。

亜矢さん（実史で佐助のことが好きで佐助を一途に追いかけていた女の子）
のことどう思う？

――――――――――――――――――――――――――――
|　　幸村様へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|お返事ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|貴方ともうお会いできないのはとても悲しいですが、　　　|
|これからも貴方を思い過ごしていきます。　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|あまり無理なさらずに、佐助さんや十勇士の方々を大切に、|
|そしてお館さまの巧妙を立ててください。　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|またお会いできる日を楽しみに待っています。　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　それでは・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
――――――――――――――――――――――――――――


佐助さん、どうかこれを幸村様にお渡しください。

・・・上の見事にみすった。

言葉だけは伝えておいて

もしおやかた様が女だったら
佐助ならどうする？

料理どのくらいできる？

貴様らキモンド教に降るがいい！

自分は料理をあまり作ったことがありません…涙
母親に喜んでもらえるお勧めのレシピとか
ありますか?

ほらよっ、とぉ。毎度おなじみ猿飛佐助がお相手するぜ。

>>240
亜矢、亜矢……うーん、そんなコもいた気がすんねぇ。ほら、俺様ってさー、おっかけ多いじゃない？
ま、忍なのに追っかけられてるっていかがなもんかと思うけどさ。
あんまり一途なのも俺様としちゃ勘弁だね。縛られんのなんざもってのほかってね。
女は気まぐれが１番さ。

>>241-242
あんたの熱い気持ちは痛いほど伝わったよ。
熱い同士で旦那とお似合いなんじゃない？
ったく旦那もこんなに好かれて、隅に置けないねぇ。

>>243
どうするかって？
とりあえずバケツ持ってきてくんない？吐き気しか催さないっつーの。
あんな筋骨隆々なお方を捕まえて女だったらどうするってあんた、想像したら軽い拷問だぜ、まったく。

>>244
一日の献立をこなすくらいは、ね。
ま、一人暮らしの男の嗜みってやつさ。

>>245
あ、うちザビー教入ってるんで。
悪いねー。

>>246
また陽気な名前だねぇ。
なんだい、おふくろさんに何か作ってあげんの？
だったら献立なんてうだうだ考えるよりも、子供の成長を感じさせられんのが親御さんにとって１番嬉しいことなんじゃね？
なんでもいいさ。あんたが作れそうなもんを作りな。
カレーライスでもチャーハンでも、愛情ってやつがこもってりゃそいつは殿様御膳になるってもんだ。

かすがちゃんの幼少時代可愛かった？

佐助の髪なんか付けてるの？

それとも地毛？
あれ？寝癖？

幸村の髪結んでるのはおか…じゃなくて佐助？
なんで伸ばしてるんだろ

幸村「それでも……守りたい世界があるんだっ！」
半兵衛「お前こそ、なんでそんなものに乗っているっ！」
秀吉「戦うしかなかろう、互いに敵である限り！」
佐助「やっぱ俺って、不可能を可能に……」
かすが「…やっつけなきゃ…。怖いものは……全部……！」
謙信「もともとそちらのものでしたっけね…。弱点もよくご存知だ。」
慶次「ごめんねぇ！強くてさぁ！」

病気になったことある？

浪姫様って綺麗だった？

「心の絆」はつけていると自然にバサラゲージが増えていくアイテムです
そして「味方」が傍にいるとゲージの増加量が増えるというもの……

ああ、渡していただけたのでしょうか？
私が近くに居ても少しも上がっているように感じません
もしまだお持ちでしたらこの命と引き換えに渡してこようと思います
たとえ駒と切り捨てられても少しでも御役に立てるというのであれば……

佐助生きてるー！？
長期の任務なのかな？

これ立てたの絶対忍者だろ・・汚いなさすが忍者きたない

ほらよ、っとぉ。
へへっ、待たせたな！猿飛佐助、ただいま参上！ってな。
長いこと空けちまって悪かったな。熱血大運動会に助っ人で呼ばれちまってね。
緊急任務と言われてかけつけてみりゃ、突然かけっこで１番になれって言われてな。
ったく忍をなんだと思ってんだかね。

>>248
そりゃー昔は可愛かったぜー。
今じゃ考えらんないくらい素直ないいコだったよ。
…素直すぎて忍としちゃ致命的なくらい、な。

>>249
おいおい、一体どんなかっこーで寝たらこんなイカした寝癖がつくんだっつーの。
こいつは蝋を溶かして髪に撫でつけてんの。
時代を５００年ほど先取りしてみたりね。

>>250
おいちょっとそこのあんた、今なんて言いかけた？
旦那の髪ねー。ありゃ旦那の中で「男らしさ＝髪の長さ」みてーな方程式があるらしくてねぇ。
お館様の兜の房飾りに憧れてるらしいぜ。
…ま、お館様も兜とりゃツルッパゲなんだがなぁ。

>>252
いたって健康！働くものは病知らずってな。

>>253
どちらさん？俺様の辞書にゃねぇ名前だね。
人違いじゃない？

>>254
おいおい、命を粗末にするもんじゃねぇよ。
死ぬと分かって行動することは勇敢じゃなくて馬鹿って言うんだよ。
…やれやれ、仕方ねぇ。毛利殿には俺様から渡しておくとするよ。
返事はあんまり期待すんなよな。

>>255
このとーりピンピンしてるっつーの。
なに？俺様を心配してくれたってのかい？
へへー、俺様も罪な男だねぇ。

>>256
忍の暗号か…。なになに。
！！
うっそ！マジで！？？
…やっべぇ〜、こいつは極秘機密だぜ…。
この情報はお館様にも旦那にも教えらんないな…。

B型ですか？

佐助さんは仕事の相棒はいるんですか？

>>259
よくそう言われっけどねぇ、こう見えてＡ型だっつーの！
仕事はキチンとこなすしさ、こう見えて完璧主義者なの。俺様ってさ。

>>260
そりゃいるぜー。あんたたちは会ったことないだろうけど
同じ真田十勇士の、霧隠才蔵って伊賀忍さ。
無口で恥ずかしがり屋で影が薄いから、おたくらの眼にゃ写んないかもねぇ。
ま、忍としちゃ理想的なんだろーけどな。

次のBASARAでは徳川軍に服部半蔵が出てくることを祈っておりますが
もし出たとしたらどう佐助達に絡んでくるのでしょうか？

どうしたらおやかた様みたいに強くなれますか？

この世で誰が一番強い？

風邪ひいた……佐助助けて

さ・す・けちゃーーーーん！
フーゥゥゥウ！

佐助の中の人は何の仕事してるんですか？

あーらよっと！猿飛佐助、参上！

>>262
「鬼半蔵」ってやつかい。勘弁してくれよー。
ただでさえ徳川軍にゃ本多忠勝ってバケモンがいるってのに、
んなおっかねーお人にまで出てこられちゃこっちの身がもたねぇっての！
どっちかっつーとウチの相棒を出してもらいたいけどね。才蔵をさ。

>>263
高きに登るには卑きよりす………だってさ。
意味はあんたで考えるこった。

>>264
へへっ、愚問だねぇ。
この猿飛佐助に決まってるっしょー。

>>265
やれやれ、俺様は医者じゃないっつーの。
だが、治るまで傍についているこたぁ出来るぜ。
影分身でよけりゃ、な。

>>266
おいおいおい、誰かと間違えてない？
ここには萌え萌えな炉利っ子百姓はいないぜ。
それに中年のオッサンどもに親衛されたって嬉しくもなんともねぇ…。

>>267
中の人ってなんのことだい？
俺様の仕事は諜報、暗殺、斥候、家事手伝い、旦那の暇潰しの相手。
それだけだぜ。

「猿飛佐助」って名前がかっこいいよね。
憧れる名前はある？
土佐衛門とかどうよ？

腹減ったから何か作って〜

私は子どもが生まれたら佐助と名づけたいと本気で思っている

そしてあげてしまって非常に申し訳ないと思っているorzスンマセン

アッー!!
姫和子×伊達男
伊達男×姫和子
さ ぁ ど っ ち ?!
(姫和子はとんだＭ野郎だと睨んでいる)
☆バサカプ★
虎若子×竜の右目
武田の忍×竜の右目
オクラ×姫和子
竜の右目×伊達男
魔王の子×魔王
Ｍ秀×魔王
天真爛漫娘→伊達男
天真爛漫娘→風来坊
風来坊×伊達男
風来坊×竜の右目
姫和子→竜の右目
姫和子×伊達男
仮面吐血→猿→魔王→嫁
仮面吐血→猿→風来坊→伊達男or竜の右目
宣教師→武将の皆様vV
や り す ぎ た !!
と言うかこじゅ、ケツ狙われすぎだと。
でも林は伊達男と竜の右目と魔王が大好きです。
因みに、仮面吐血は半の事です。
あの子、猿には健気に恋してたら笑える(ひでえ)
http://www.alfoo.org/diary9/TOKYOGOTHIC/

佐助さんはお酒は強いほうですか？

佐助さんは同じ忍びとしてかすがと風魔についてどう思ってますか？

>>269
おいおい俺様水死体かっつーの！
んー、俺様としちゃ「猿飛」ってのが気に入らないのよねー。
「猿」だぜ？俺様どっちかっつーと猿よりゃ「狼」のほうが似合ってるだろ？

>>270
はいはい食い物作れってんでしょー？しゃーねぇ。ほらよ。
つ【猿印のおにぎり】
米の質にこだわってっからよく味わって喰うんだぜ？

>>271-272
おいおい落ち着きなさいっての。
ちゃんとあげるときは「saru」って入れんだぜ。
んな名前つけちまって、とんでもねー男前に育っちまっても知らねーぜ？

>>273
あいにく暗号の解読は専門外なんでね。
んな暗号文持ってこられても意味わかんないっつーの。
情報の不当持ち出しは咎だぜ？

>>274
ま、ボチボチってとこかな。酒は付き合いぐらいにしてるよ。
戦の後の宴でお館様と旦那の悪酔いに巻き込まれんのだきゃゴメンだからねー。

>>275
かすがは忍に向いてねぇ。素直で感情的すぎんのさ。
それに比べて風魔は不気味なくらいに感情がねぇ。
北条早雲から仕える不死身の忍さ。
尊敬はしてるけどあーはなりたくないもんだねぇ。

佐助さん俺の目欄どうですか？

>>277
うほっ、イイ感じじゃないの〜。
あんまり下がってるようならその調子であげてくれよ？
だが多用は禁物、ってな。

これ火遁の術で…
(o´･ω･)_串 ﾔｷﾄﾘﾄﾞｳｿﾞ♪

こんにちは子安さん

最近裏の世界より自分のいる世界のほうが怖くなってきました
親殺し、子殺し、集団リンチ、いじめの名を借りたリンチ等・・・・・
もうそんな酷い事件に慣れきってしまった自分が嫌になるときがあります・・・・・・・・
そしてこの世界に愛想を尽かしつつあります・・・・・・・・
・・・・・・・佐助さんならこの私の気持ちにどう答えてくれますか？
・・・・・・・・・・私は失敗することが怖い

>>279
おいおいおい、なんつー焼き方してんの。
焼鳥どころか消し炭になっちゃってんじゃないの。
まったく忍法の無駄遣いも程々にしとけよなァ。

>>280
だーから人違いっつってんでしょーが！
俺様はあんな気障でかっこつけで自分のこと狼とか呼ぶような…………
あれ？俺様？

>>281
あんたのためを思って敢えて厳しく言わせてもらうよ。
人の死に慣れちゃいけない。慣れちまったらもうそいつは人じゃなくなっちまう。
真田の旦那はよく言うよ。名誉のため死ぬるなら本望、ってな。
そう言って敵軍に突っ込む旦那を、俺はいつも叱る。
人間にとって１番大事なものは、命なんだよ。
たしかに今、あんたの世界はだいぶ狂ってやがる。だが、それは俺のいる戦国時代だって一緒なのさ。
人の命がゴミみてーに散ってく…。俺はそんな世界が大嫌いだ。
だが、俺がこの世界でしか生きていけねーのと同じように、あんたもあんたのいる世界でしか生きて行けない。
たとえ嫌いでも、立ち向かって生きていかなきゃならない。
ってな。へへっ、んな不満そうな顔すんじゃないの。
やるせなくなったらいつでもここに来いよ。俺様はいつだってここにいるぜ？

佐助さん・・・・・・・・・ありがとう
・・・・・・いい人ですね

>>283
へへーっ、惚れ直した？
ま、こんないい加減な説法でよけりゃいつでもくれてやるさ。


さーてさて、そろそろ300突破だな。
次の企画にゃ誰を呼ぼうかねぇ？

かすがさんがもしお色気の術で迫ってきたら、騙されない自信はある？

次は風魔をゲストに…

やりたくなかった任務ってありましたか？

真田さんとの思い出話を一つおしえてくれませんか？

佐助の好きな色は何色？
やっぱり迷彩みたいな色が好き？

外伝への期待も込めて長政様とかどうですか？
私みたいな書き込みも削除！　って言われそうですがｗ

佐助に質問！
明智のこと狂犬って言ってるけど何で狂犬って言ったの？
上田に来なきゃ狂犬って思わなかった？

>>285
おいおい、俺様を誰だと思ってんの？天下の忍、猿飛佐助さまだぜ。
ちょっとやそっとの色仕掛けなんざ屁でもねぇように訓練してるのさ。
…ま、かすがが本心で俺様を求めてきちまった日にゃ、どうなるかは分からないけどね？

>>286
会話が成り立たないっつーかそもそも接触自体できねーっての！
あんたが呼んで来てくれんなら話は別だけどねー。

>>287
忍ってのは己の意思に関係なく任務を与えられちまうもんさ。
ま、強いて言うなら北方一揆鎮圧の時だな。
女子供まで皆殺し…。いくら命令とはいえ、いい気分がするはずはねぇよな。

>>288
やれやれ、昔話は箪笥の奥にしまってんだけどなァ。
そうだな…。ありゃ旦那がまだ幼いころだ。
昔っからお屋形様と親父様に染められて、そりゃ喧しいちび助だったよ。
ある日旦那が、お屋形様の大事にしてた柿の木をへし折っちまった時があってな。
あの頃のお屋形様つったら血気盛んで、怒らせたら即打ち首もんだったから焦ったねー。
とりあえず俺様は入念に工作して旦那に咎がいかねぇように仕込んだんだ。
だってのにちっこい旦那ったらよ、お屋形様の目の前で自分がやったって馬鹿正直に白状しちまうじゃないの。
俺様の工作が台なし。でもって旦那は殺されるかと思ったら、正直さに感動したお屋形と熱苦しく抱き合ってんのさ。
その頃かなァ…あの二人の関係がオカシクなってきたの。
ってな。こんなところかい？

>>289
黒、だな。意外かい？
派手な恰好や振る舞いをしちゃいるけど、やっぱ真っ暗な闇の中が俺は１番落ち着くんだ。
…やれやれ、こんな体にしてくれたおししょーさんには恨んでも恨みきれねーっつの。

>>290
確かに、あのお人はなんだか真田の旦那と同じ匂いがするねぇ。
ま、しかしこっちは天然でああなってるけど、あっちはなんだか無理してそう振る舞ってるように見えて仕方ないね、俺様には。

>>291
狂犬に狂犬つって悪いかい？
俺様はいつも思ったことしか口に出さないぜ。
やつを見て血に飢えた狂犬に見えた…。素直な感想さ。

そう言えば忍者の殆どが黒装束ですよね

御師匠様に心から伝えたい一言ってありますか？

色んな作品に佐助、サスケ、というキャラが出てきますが
モデルになった気分はどうですか？

じゃあ無……じゃなくて直江兼続はどうですか？
どの辺が無敵かじっくりききたい！

お館様の股裂きのステージありますよね？武田軍が撃たれまくる滑稽な・・・
そのステージで先にお館様を倒すと幸村様がＬ５発症しますけど佐助さんは無視ですよね。
その辺はもう割り切っちゃってるんですか？

佐助さんはかすがさんのことをどう思っているんですか？

実は・・今日誕生日なんですが・・・
祝ってはくれませんか！お願いします！！

一言でもいいんで・・

300 ゲット ゲット
なんかくれ

浪姫は、幸村の正室だよ？
佐助なのに、知らないでどうすんの？
まぁ、世継ぎを産んでから
亡くなった人だけど・・・。
真田家のために命を張った奥方の事を忘れるなんて。
旦那に顔向けできないじゃん。

>>301
ここの佐助が知らないだけかも知れないけど
ゲームのバサラに出てきてない人を知らないでどうするのとか言ってもさ……
ここはキャラネタのスレ何だからネタでいいじゃん
年齢とか全体的に出鱈目何だから史実と合わなくてもスルーしなよ
実際私も歴史知らんから浪姫？誰？位だし
でもゲーム楽しんでるしココの佐助の対応も好きだよ
まあ、ネタで書いてるならｽﾏｿだけど……

猿飛さぁあん！！最近食欲の秋なせいか太ってきちゃったよorz

光秀に恍惚的吸収してもらえば痩せるかな？

そうそう、猿飛さんはポッチャリしてる娘とスラッとしてる娘、秀吉の女バージョンみたいな娘どれが好みですか？

>>294
正確には真っ黒じゃなくて灰色や茶色なんだけどね。黒だと月の光で逆に目立つのさ。
あ？おししょーさん？
長生きしろよ、ってな。ま、殺しても死ななそーなお人だけどねぇ。

>>295
そら当然っしょー。天下の忍者HERO、猿飛佐助様だぜ？
真田の旦那が日ノ本一のもののふなら、この俺様は日ノ本一の忍、ってとこかな。
…いや、月の下一、かな？

>>296
おいおい、今度は一般武将かっつの。
どの辺が無敵かって？口と実力との開きが天下一なんだろーよ。

>>297
…ワリ、あんたの言ってることが四割くらいしかわかんねーんだけど。推測するに長篠での戦の話か？
なんかそう言われっと俺様超冷たい奴みたいじゃないのー。
忍と侍を一緒にしないで欲しいね。主君が討ち死にしようが、親が殺されようが、忍は冷静さを欠いちゃいけない。
たとえハラワタ煮え繰り返ってたって、俺様はただ黙々と任務を遂行することだけを考えてなきゃなんないのさ。
ま、ああいう時だけは旦那の素直に怒れるとこが羨ましかったりすんだけどさ。

>>298
へへーっ、それはナイショ。
あんたのご想像にお任せするよ。

>>299
おやおや、そいつはめでたいこった。
当日に祝えなくて悪いことしたねぇ。
詫びと言っちゃ何だが、こいつをあんたに贈るよ。
つ【佐助の影分身２号】
一日の間あんたの言うことだけを聞くように仕込んであるからさ、好きにこき使ってやってちょーだいよ。
おっと、変なことには使わないどくれよ？

>>300
あちゃー、俺様としたことが３００を取りそこねちまうたぁな。
おたくやるねぇ。忍の素質あるんじゃない？つーことで、ほらよ。
つ【漆黒螳螂Lv99】

>>301
聞いたことないねー。人違いじゃね？
大谷吉継っつぁんとこの娘さんの竹姫のお嬢なら会ったことあるけど。
ま、俺様好みじゃあなかったな。
いい加減正史ネタは場違いってことに気がついてくれるとうれしいんだけどねぇ。

>>302
はいはい、噛み付かない噛み付かなーい。
俺様の味方してくれんのは嬉しいけどさ。場が荒れる原因にもなりかねねーから、穏便に頼むわ。
どーせ応援してくれんなら、佐助さん今日もかっこいいですね、くらい言ってくれる方が万倍励みになるってもんさ。

>>303
んなことしたらとりあえず痩せる前に骸になるぜ？
ちなみに俺様は細いの太いのなんだっていけるよ。女は外見じゃない、愛は中身で決まるもん、だろ？
…ん〜久々に気障なこと言っちゃったかなァ。

第三回「佐助と婆裟羅な仲間達」

佐助「300越えお疲れ様、っとぉ。んなわけで今回も恒例のお客さんだぜ。…ま、あんまり呼びたくはなかったけどよ。」
明智「あぁ……愉しい、愉しい！私はこれほどの恍惚をかつて味わったことがありませんよ、猿飛殿！」
佐助「おっ、なんだい、のっけから楽しそうじゃないの明智殿。」
明智「300人……これほどの人間を一度に血祭りにあげることが出来るとは、これ以上の愉悦はありません。」
佐助「ちょい待ちー。なんかド派手に勘違いして…」
明智「くふっ、ふふふふっ。貴方もやりますね、猿飛佐助。まぁ、同類同士仲良くしましょうか…。」
佐助「あんたと一緒はゴメンだね。…頼むからお客さん達に襲い掛かるなんつーことはしねぇでくれよ。苦情受けんのは全部俺様なんだからさぁ。」
明智「ククク…存じておりますよ。ところで猿飛殿…貴方には大事な主君が二人もいますねぇ。羨ましいことです。」
佐助「まぁな。って、羨ましいかい？」
明智「普段自分に対して厳しく見下した彼等の眼を、恐怖と絶望に支配させ、虐げる…。この快感を二度も味わうことが出来るのですから……クククッ。」
佐助「…おいおい。」
明智「そういう意味では私のもと主君、信長様はいい家畜でしたよ…。あぁ……あの時の快感をもう一度味わいたい…。貴方の真田殿もいい家畜になりそうですね…。まことに羨ましい…。」
佐助「……。なんでコイツ呼んだんだろ…。」

光秀が来たかw
なんか戦中配下まで殺してるらしいけど
戦負けたらどうすんの？愉快なら何でもいいの？

あーみったん来たんだ！
みったん
後で髪の毛みつあみにさせて下さい
でバナナ片手に蘭丸君からかいに行こうよ！

武田軍に入るか明智軍に入るか迷ってます

光秀さんですかｗｗｗｗ
光秀さんは自分の部下をどう思っていますか？
毛利さんは部下を碁石のように扱っていますが光秀さんは将棋の駒のように部下を扱うのでしょうか？
ちなみに碁石と駒の例えは信長公の部下に対する使い方（変わりはいくらでもいる的な考え）を碁石に、
細川忠興さんの部下の使い方を将棋の駒（部下の長所を用いるやり方）に例えた民間伝承です

明智たん大好きだよー！
佐助、呼んでくれてありがとうvvvv

みったんは子供欲しいですか？

明智軍に入ると何か特典はありますか？

光秀様、結婚して下さい
でも初夜に殺さないで下さい、せめてガラシャを産ませてください

佐助「やれやれ、たいした人気だねぇ。おたくも。」
光秀「くくく…っ。いくら私でもこれほどの人数を一度にたいらげるのは無理ですね…。少しずつ…味わいながら食していくとしましょう…。」

>>307
光秀「さぁ…？味方まで殺しているかは知りませんよ。なんせ戦場は敵味方入り乱れていて見分けがつきませんしね…。『誤って』殺してしまうこともあるかもしれません…。」
佐助「嘘つけ。絶対確信犯だろ、あんた。」
光秀「くくく……おお怖い怖い…。」

>>308
光秀「いいですよ…。その前に貴女の手足を四つ編みにさせてくれるのであれば…くくく。」
佐助「おいおい、そりゃあんまりだぜ。せめて両手を蝶々結びくらいで勘弁してやんなさいって。」
光秀「……。あなたも十分怖いですね…猿飛殿。」

>>309
佐助「真田隊ならいつだって大歓迎だぜー？今なら真田の旦那の愛の鉄拳１００連発つき、ってな。」
光秀「こちらも負けてはいられませんねぇ…。今明智軍に入れば、死の針山天王山散歩ツアーをお付けしますよ…？」
佐助「…なんかどっちもどっちだな。」
明智「くくく…。最初は痛くても徐々に気持ち良くなる点は同じですよ…？」


光秀「今日はこのくらいにしておきましょう…。腹八分目、お楽しみは後にとっておかなくては…くくく。」

信長の声いいよね

明智さんの種、下さい。
一人で育てますから。

みっちゃん！みっちゃん！
みっちゃん大好きだァァ！

みっちゃんの第二衣装の上着（もはや服では無いが…）って素材何？ガムテープ？ビデオテープ？

佐助の第二は小太郎だよね…

佐助さんが光秀さんと同じく極度のサディスト（相手を虐めて快楽を得る人）だったなんて・・・・・・
旦那さんが見たらなんというか・・・

みったん！
信長公とはどういった関係で？


佐助はもし小太郎と勝負する事があったら勝てる？

明智さん、明智さん。
もし私が死んだら、頭蓋骨そばに置いといてくれる？

佐助「随分待たせちまったな。猿飛佐助、ただいま帰還。ってな。」
光秀「お預けのあとの宴はご馳走が沢山ですよ…。猿飛殿…ククク。」

>>310
光秀「さぁ…？考えたこともありませんね…。敵も味方も同じ人間ではありませんか……。」
佐助「人間だから……なんだってんだい？」
光秀「同じく……私の食事……。クク…アッハッハ！冗談ですよ！」
佐助「冗談に聞こえないっつーの！」

>>311
佐助「ま、お安い御用さ。」
光秀「おや…おやおやおや！これはいい素質を持った娘さんですね…。それでは貴女も血塗られてみますか…？」
佐助「そこ、さらっと怖いことに誘わない！」

>>312
光秀「子供は嫌いだ……、五月蝿いばかりで癪に触るんですよ…。あの蘭丸坊やのようにね…。」

>>313
光秀「今なら宴にご招待しますよ……。趣向を凝らした明智の宴…貴方もご覧ください……。」
佐助「その宴ってのはさ、血とか骨とか出るやつじゃないだろーね？」
光秀「おやおや…、血と肉と骨が乱れ飛ばない宴など存在するのですか？」

>>314
光秀「結婚！血の契りですね…。ああ……なんと愉しい儀式なのでしょう！」
佐助「あんただってカミさんいなかったっけ？」
光秀「えぇ…しかし女は血に濡れてこそ美しい……。殺しはしませんよ……痛みに悶える姿を見られないではありませんか…。」

いい加減自分が変態だと言うことを自覚してください

明智専属の料理人になりたいんで雇ってください
明智のために毎日美味しい料理を作るから！
佐助なんかに負けないから！！！

あの第二衣装は純粋に寒くないの？

なんか最近佐助の出現頻度低いね(´･ω･｀)
淋しいので明智軍に入隊してみったんの命虎視眈眈と狙ってるよ
あんなに無防備なのに隙がない人初めてだ

明智軍に入って明智が寝てるときにこっそり近付いて上から覗き込んで
鼻毛抜いて額に肉って書いて写真撮って全部に送りつけてみたい

佐助には全身泥パックしてあげたいなって思うよ！

>>316
光秀「おぉ…わかりますか……あなたも！そうです…あのお方の絶頂に喘ぐお声はこの上なく私の脳髄に恍惚を与えるのですよ！」
佐助「…誤解を招くからちゃんと断末魔の声って言ってくんない？それでも十分嫌すぎるけどよ。」

>>317
光秀「嫌ですね…私は自分の種を残すことにはさほど興味ありません。今！この瞬間が愉しければいいのですよ！」

>>318
光秀「あれは革ですよ…。黒光りした光沢が素晴らしい…。身を締め付ける痛みも忘れてはなりません。」
佐助「珍しい素材だねぇ。材質はなんなんだ？牛か？」
光秀「ククク……。秘密ですよ……。知りたければ教えて差し上げますが…」
佐助「…やー、遠慮しとくわ。」

>>319
佐助「おいおい勘弁してくれよ。この俺様とこんなモノホン変態野郎を一緒にすんじゃねーっての。」
光秀「クク…本人の目の前で言いますか…。私も貴方は初見で同類の匂いを感じましたよ。血生臭い…死の匂いをね」
佐助「…あんた、そんなに殺されたいのか？」
光秀「ククク…おお怖い……」

リアルタイムキター！佐助可愛いよ左助！

>>320
光秀「見てのとおり……主従関係ですよ…。いや、今は……捕食者と被捕食者……といったところでしょうか。」
佐助「風魔…ね。へへーっ、負ける要素は見当たんないけどね。向こうが伝説の忍ならこっちゃ英雄の忍、ってな。」

>>321
光秀「もし死んだら…なんてことを言わずに、今すぐ逝かせて差し上げますよ…？ククク…」
佐助「あんたのファンってのはなんとなく精神的に傾向がわかるねぇ…」

>>323
佐助「だってよ、明智殿。」
光秀「これは猿飛殿も含まれてるんじゃないですか……？」
佐助「うそだろぉぉぉぉお！！」

>>324
佐助「お？言ったな？言っとくけど、俺様の料理の腕前を嘗めてもらっちゃ困るってもんだ。」
光秀「ククク…ならば、私の大好物をこしらえてもらいたいですね…」
佐助「いいぜ。どんな？」
光秀「『信長公の肝臓炒め…」
佐助「もはや人じゃねぇ！」

>>325
光秀「寒さもまた私を痛めつけ、恍惚を与えてくれるのですよ……」

>>326
佐助「ホント悪ィな。明智の旦那に付き合ってっと色々大変でさぁ。」
光秀「ククク…、昨日の夜は激しかったですねぇ…猿飛殿……いえ、佐助、と呼んだほうが？」
佐助「捏造してんじゃないっつーの！！！」

>>327
光秀「そうなる前に貴女を張り倒して四肢を切り落としたあとその綺麗な顔を切り刻んであげますよ…」
佐助「全身泥まみれにしてな。」

佐助「さて…と、もう気もすんだろ？そろそろ帰ってくんない？」
光秀「あぁ……なんということ。まだまだ血に酔い足りませんが…」
佐助「あんたがいると俺様の出番が減るっつーの。」
光秀「おぉ…嫉妬ですか…猿飛殿…。嫉妬は醜い……しかし醜さの中にこそ真の美しさは存在する…。貴方もそう思いませんか」
佐助「大きなお世話だっつーの。そうそう、なにやら中国地方の方からあんたの命を狙ってもう一匹の猿が来てるらしいぜ？」
光秀「猿……豊臣ですね。ククク…いいでしょう……。次はあれをいただきましょうか…。ククク…ゾクゾクしますね。」
佐助「あーばよ、もう帰ってこなくていいから。」
光秀「あちらの猿を平らげたら、今度はこちらの猿をたいらげに来ますから……その時に……また。クククククク……」
佐助「へっ……その時が来れば、な…」

光秀は離脱しました。

>>329
おっ、ツイてんねぇ、おたくもー。
これまでは随分待たせちまったけど、これからは安心しな。
いつでもここにいてやるからさ。へへっ。

まつと佐助ってどっちのほうが料理上手？

佐助の衣裳の作りがいまいち分からないんだよね
今度影貸してくれない？
着脱して確認したいので

佐助ぇえええええええええええー！！
おま、ちょ、実在してねぇのかよおおおおおおおおおお！！！

あらよっ、とぉ。
いやー、やっぱ一人の方が気が楽だねぇ。
こうやって一人で自分のこと全部やるほうが俺様にはあってんのかもな。
ってこんなこと言ってっから嫁さんの貰い手の一つもないんだっつーのに！

>>333
そりゃ俺様………っと言いたいとこだけどねぇ。
さすがの猿飛佐助も、愛情こもった愛妻料理にだけは勝てないっつーわけよ。
真田の旦那への料理に愛情は入ってないのかって？
俺様のは仕事だよ仕事。

>>334
なに、俺様の影武者でもやってくれんの？
生憎影分身じゃカタチは分かってもこのイカした色合い風合いまではわかんねーだろー。
いいぜ、本物の衣装貸してやるよ。
ただし、俺様が第二衣装でいる間だけだけどな。

>>335
へへっ、さーてね？
確かに歴史上じゃ俺様は架空の人間ってことで記録されてるかもしんないけどな。
俺様は現にここに実在しているじゃないの。
どこにって？……あんたの心の中にさ。

んっふ〜〜。
我ながらくっさ〜〜〜。

佐助ってツンデレだよねｗ

ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ(吐血)

出来れば第２衣装も！
ちょっと脱がせたい気持ちもあったから残念だけど……
借りた衣装は洗濯して返すね！有難う!!
お礼に力作の地方料理もお届けします。

つ『熱々のきりたんぽ鍋』

佐助殿を見ていると、某創作意欲が湧いてくるでござる（｀･ω･´）
時に佐助殿、もし武田軍に配属されなかったら今頃どこの軍についてたと思われますか。

>>337
みんなの前ではツンツン、二人の時はデレデレってアレか？
そんな女は嫌いじゃないけど、
俺様は別にツンツンしちゃいないさ。どっちかっつと飄々してるっつの。
皆の前では飄々、二人の時も飄々。ヒョウヒョウヒョウヒョウとでも言ってくれ。

>>338
おい！大丈夫か！？…………ってな。
んな三文芝居にこの猿飛佐助が引っ掛かるかよ。
そんなに咳き込んでんならいい町医者を紹介するぜ？
ちょいと鬼畜な眼鏡野郎だけどねぇ。

>>339
こらこら調子にのんなっての。
両方持ってかれたら俺様に素っ裸でいろってのか？
片方ずつ貸してやるから安心しな。何に使うのかしらねぇけどな。
ま、貰えるもんはありがたく頂戴、っとね。

>>340
さーてねぇ？案外甲賀の里でのんびり百姓でもやってるか。
はたまた、かすがと一緒に軍神様んとこで世話んなってるか。
いわゆる神のみぞ知る、ってやつさ。
そう考えると、今こうして真田の旦那んとこで忍の仕事をしてんのもまた巡り会わせってやつなんだろうね。
ま、いちいち気に病んじゃいられないけどな。

みっちゃんとの対談を終えて、なんかひとこと！

佐助のマイブームは？

佐助、働いておるか！！

幸村がおぬしに招かれたと聞いてな。
いずれ時期がくればワシも訪ねたいものじゃ。
しかし本分である忍の働きを忘れるでないぞ。良いな！

幸村さんへの気持ちは本物ですか？

やれやれ、今日も疲れたよ、ホント。
たまの休日もゆっくり出来やしない。

>>342
ツッコミ過ぎて疲れた、ってとこかねー。
真田の旦那といい…。
今度は突っ込んでくれそうな奴をゲストに呼ぶとするぜ。

>>343
最近は任務の嵐で趣味に興じる暇もないってねぇー。
そういや最近料理もしてないな。
そろそろ新しいことにも挑戦してみよーたぁ思ってんだけどねぇ。
そういうあんたのマイブームはなんなんだい？

>>344
ははっ、しかと奮っておりますよ、っとぉ。
えぇーっ、お屋形様もいらっしゃるんで？！
…やれやれ、みんな目立ちたがりやなんだもんなァ（ﾎﾞｿｯ）
えっ？いや、何も言ってませんよ。へっへー、やだなぁもうお屋形様ったらぁー。お髭が素敵！

>>345
主君を思う気持ちは誰にも負けねぇさ。
相手が何だろうと知ったこっちゃないね。
旦那は俺様が守る！…ってな。

私のマイブームはオークションかな？
こんなもん誰がいるか！！ってのを出して売れるとビックリするよ
雑誌の付録とかって意外と売れるもんなんだねー…
佐助も幸村とかお館様とか自分のもの出すともしかしたら高値で売れるかもよ！

|ω･）ｽｯ


|猿飛佐助、覚悟！( ｀･ω)ﾉ＝＝＝卍ｼｭｯ

忍法を悪用したことありますか？
つまみぐい、借りパク等・・・・

第一衣裳ありがとう！
あれ？仕事中かな？

Σ(･д･(卍≡ｶﾞｯ

あの黒い鳥はペットですか？

佐助…すまぬ、佐助の額あてを競りに出してしまったのは俺だ
だが、団子がたらふく食いたかったのだ…許せ！

お館様って、最初見たとき「おかんさま」だと思ってたんだ・・・
ごめんね


オカンは佐助の称号だよね

うほっ！いい男

さすけどのー、かっこいいでござるよー！

………たまにはゆっくりしたいのですが
お爺さんの介護が忙しくて休むことも出来ません…
介護の手伝いに来てくれないでしょうか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小太郎

ピカチュウ　カイリュウ　ヤドラン　ピジョン　コダック　コラッタ　ズバット　ギャロップ
サンダース　メノクラゲ
パウワウ　カラカラ　シンゲン　ユキムラ　サルトビサスケ

>>353 佐助、オカンって言われると怒るんだよ
別にいいじゃんねぇオカンだし
あヤメテ手裏剣投げないで

いやー、待たせちゃって悪いねぇ。
ちょいとすまねーけど最近任務が立て混んでてね。
今日は顔見せただけだけど、明日しっかりと皆に返事出すからな。へへっ。
茶でも飲んで待ってなさいって！

つ旦~

(*´∀｀)っ旦~ 頂きます
良かった。音沙汰ないから心配してたんだ。
愛してるよ佐助！

自分が常連だった好きなキャラスレが荒らしまがいのコメで潰れてしまった（キャラさんがいなくなった）・・・・・
慰めてくれ、佐助さん

いやはや随分長い厠でしたな､佐助殿〜（ ´∀｀)

約束の時間だ。待たせたな！
猿飛佐助、いざ忍び参る！…ってな。

>>347
競り市ねぇ。
俺様も時々お忍びで城下の市を見に行ったりもするんだけどさぁ、たしかにとんでもねーもんが売りに出されてたりするよな。
こないだなんか俺様の額当てとそっくりな奴が二束三文で売り出されてんの見つけてね。
あんないかした額当てなのになんであんなやっすいんだっつってアタマ来たから買ってやったのさ。
ちょーどその頃替えの奴を無くしちまっててさー。
いやーホント、あんたがどっぷり浸かんのも分かるねぇ。

>>348
おっとぉ。ったくこんな時分にご苦労さんなこって。
わざわざ身分明かしてもらって悪いねぇ。
…でも悪いけど死んでもらうよ。こちとらそれが仕事だからさ。

>>349
ま、とりあえず覗きは基本じゃね？
って、うおおお！！！
嘘だってかすが！やだなぁホント冗談通じないんだもんさー。
え？もちろんお前の風呂なんて覗いてないって！マジマジ。
お前の右胸の下にあるホクロなんて知らね………
あ。
ﾊﾟｯﾊﾟｰﾗｰ
猿飛佐助、討死

>>350
バカッ！戦闘中に入ってくっから！
…あーあー。ったく、やれやれ。
傷はそう深くはねぇみたいだな。
こんなとこに首突っ込んで、北条に狙われても知らねぇぞ。

>>351
前にも言った気がすんだけどねー。
ありゃ知り合いにもらった忍獣さ。
餌はいらねぇ、言うこと聞くわで手がかからないのがいいねぇ。
ま、時々魂吸われっけどな。闇属性だからかね。

>>352
なぁーんだそうだったのかぁ。
いやいや何言ってんの旦那、許すに決まってんじゃないのー。
な？俺様と旦那の仲じゃないの。
だからこの新しく買いなおした額当ての金額に賠償金と被害請求と旦那の誠意を上乗せして
　８　０　０　両　。
耳を揃えて払ってくれるよね？旦那ならさ。
んー？何を言ってんだか聞こえないねぇ旦那ー。

>>353
こらこらこら。俺様はともかくお館様をオカンは、そりゃある意味残酷ってもんだ。
そもそもお館様の正しい書きはお屋形さま、だからな。間違えたくないなら今度からそっちを使うこったな。

>>354
ありがとよ。
けどあいにく俺様そっちのケはねーの。
仮面の貴公子なんかそーゆーの好きそうだからそっちにあたってくんな。

佐助に(･∀･)挟まれるぜー！
いつもお疲れ様です。無理はしないでね。

わーい佐助だ佐助だ！
ちょっとだけギュってしてくれる？最近ちょっと不安定で……
そしたら大人しく寝るのでorz

ちょ、佐助、800両って…

　安　い　な

1回合戦に出るだけで簡単に稼げちゃうよ！！

>>355
はいはい！そこで見てなさいって！
こんなもんで驚いてたら、俺様のイカした戦いぶりを見た日にゃ卒倒しちまうぜ、まったく。

>>356
これ風魔から？なんかものすっげぇ達筆なんだけど…
ま、まあ、不死身の忍ってのもいろいろ大変なんだねぇ。
勿論助けに行くわけねぇけどな。だってめんどくさいじゃない。

>>357
おいおい、俺様を懐獣と一緒にすんじゃねーっての。
一体こりゃ何を意味してんだい？
暗号解読班をちょいと呼んでくるか…。

>>358
おバカさん♪
（´∀`)ﾉ￣￣￣￣￣卍)ﾟＡﾟ)<;ﾟ･｡,

>>360
はいはい、ありがとさん。
安心して呑めよ、その茶は………
あ、いっけね。毒殺用の茶葉でいれちまった。
ま、いっか。

>>361
そいつは気の毒だったな…。
ま、しかしそいつもまた巡り逢わせってやつさ。
いいキャラハンに出会えるのも、いい名無しに恵まれんのも、はたまた荒らしに目ェつけられんのも、な。
ま、いちいち気にしないで、ゆるーくいこうぜ。
それにあんたには俺様がいるだろ？

>>362
いやー、参ったぜー。大蛇みてーにごっつい一本ぐｓ………
って、こら。

どんな質問してほしい？

ちょ…おたくらｗ
人がやっとこさ返事を返し終わったところに挟まるんじゃないっての！

>>365
はいよ、ありがとさん。
励みになるってもんさ。

>>366
やれやれ、手のかかるお嬢さんだって。
へへっ、冗談だよ。
夜更かしは美容の敵、だぜ？（ぎゅむーっ）

>>367
ああ、ワリーワリー書き忘れた。
さらさらーっと、ほらよ。

　８　０　０万両　。
　　　　　　↑

ありがとう佐助！
おやすみなさいｖ

銀魂に猿飛あやめっていう人がいるけど、佐助の親戚？

さ、す、けっ、さァァァん！！！
大好きーーーっ！！！ひゅーーーーっ！！！（爆散）

(´〜｀)

こんにちは大佐

かすがちゃんは元気？

･････････。
･･･！
････････････。
･･･？

佐助さん・・・・
惚れちまいそうだ・・・・
８００万両はぼったくりすぎですよｗｗｗ
真田さんに一番効果があるおしおきといえばこのことをおやかた様に報告することじゃないですかｗｗ

佐助さん、私を抱き締めてくれませんか(´；ω；｀)
ちょっと人間関係で疲れちゃいました。

其の頃

警察官「そんな物騒なもの振り回すとは･･･銃刀法違反ならびに騒乱の現行犯で逮捕する！」
幸村「ぬぉぉぉぉはなせぇ！はなせぇ！」
正宗「決闘の邪魔すんじゃねぇ！！！」
警察官「公務執行妨害も追加！おらさっさとパトカーに乗れ！」
二人「アッーーーーーーーーーー！！！」

幸村の一人称って「拙者」なの?

佐助モテモテだね！
羨ましいでござるよ！

>>370
おやおや、こいつはおかしなことを聞かれる御仁だぜ。
あんたのその書き込みが、既に質問になってるじゃないの。
なんだって聞きなよ。あんたらが知りたい情報を、こっちも言える範囲でお話しするぜ？ってな。

>>373
さあね、聞いたことないねぇ。
っつーか俺様家族も兄弟もいねーから親戚なんざいるはずないんだけどねー。
おーかた俺様のファンが名乗り始めた一族ってとこじゃね？

>>374
まーた出たよ。
おっさんに親衛されても嬉しくないっつーの！
その爆散するぐらいの情熱を他で活用しなさいってのに。

>>375
（・∀・）へへーっ

>>376
やー、人違いですねぇ。
眼鏡で鬼畜な人なら他をあたってくれませんか？

>>377
さあねぇ。ちょっとあんた。俺様とあいつは敵方だぜ？
んな詳しいことなんて知るはずないっしょー。
ま、相変わらず軍神さんとよろしくやってんだろーさ。

>>378
まーた風魔か……。
なんなんだアンタ？北条は暇持て余してんのかい？
やれやれ、言葉を知らないってのは本当みたいだな。

>>379
やれやれ、そうもいかないんだよ。
お屋形さまに密告ったらとりあえずお屋形さまは旦那をぶん殴るだろ？
殴られたところで旦那は喜ぶだけだからこれもあんまし効果ナシ。
おたく、旦那に有効なお仕置き考えてくんない？

>>380
やれやれ、またか。
俺様は抱き枕じゃないっつーに。……しゃーねぇ。
おーよしよし（ギュッ）

>>381
何やってんだかあのお二人さんは…。
やれやれ…、どーせ後で引き取りに行くのは俺様の役目なんだろなァ。
トホホ。片倉の旦那もまた大変だよなァ。

>>382
そうだぜ。ちょっと旦那は用法間違ってっけど、拙者ってのはへつらった謙譲語の一人称だからな。
お屋形さまや対戦相手にに対する敬意を示してんだろうね。旦那らしいっちゃらしいよ。

>>383
はいはい、妬かない妬かなーい。

佐助の後ろゲット！
リベンジだ！

ぬおお！！佐助ィ！今し方戻ったぞ！
塩を送った戦国最強も、ワシにかかれば一捻りじゃ。
間一髪、真田砲に先を越されそうになったがのう、ハッハッハッ！！
力押しだけでは戦に勝てぬ理、そちもしかと心得るがよいぞ。

時に佐助よ、もうしばらくでそちへの文が４００近くなるのう。
ここまで多くの人々に慕われるとは、いささかながら憎い奴じゃ。
記念の宴に参られた客人は盛大にもてなすのが武田の流儀じゃ！しっかりやるのじゃぞ！

佐助ー！
お茶おいしかったよー！

……
え？毒？
うん、まあちょっと苦かったけど
ちっちゃい頃から慣らされてたから
多少は平気だよー

そんな訳で私の父のお土産お裾分け
( ･∀･)つ○お饅頭
ちゃんと食べてくれるよね！(ニッコリ)

佐助さん佐助さん、今日のご飯なに―？お腹空いた…(´・ω・｀)

大根のお味噌汁作って！！

分身を使って、ずるいことしたことある？
例えば分身に仕事をさせて自分は休んだとか

各キャラの年齢が知りたい

佐助さん、ありがとう。
元気出ました!

ところで佐助さんの身長ってどれくらい?
なんかスラッとしてる感じがする。

体重何キロ？

未だに勉強に身が入らない自分に喝をください。

かすが奪還戦という
春日山でかすがさんを賭けて謙信様と対決するのはどうでしょうか。

…これだとどっかの竹千代だな。

長谷堂城猛追戦でのんびり空中遊飛行したいから鴉貸してください！！

佐助さんは片倉さんとかと飲み会しないんですか？

>>386
おっとぉ、今度は見事にやられちまったな。
分かった分かった俺様の負けだよ。
おたく、忍の素質あるんじゃね？
おししょーさんに推薦状出しとくから一度甲賀に出向いてみないか？

>>387
うっひょー！さっすが大将、こりゃ俺様も負けてらんないね。
はいはい、しかと心得ておりますよ、っとぉ。
やれやれ…こんなところでまで説教は御勘弁だっての…

>>388
あらら、ピンピンしてるねぇ。
あんたも忍の素質あるんじゃね？
ん？饅頭？…やれやれ、言ったろ？
俺様は人の施しは軽く口には入れないってな。
気持ちだけ戴いとくよ。

>>389
待て待て。いつから俺様はあんたの食事当番になったんだ。
あのなぁ、俺様だって仕事でやってんだよ。もらうもんもらわなきゃ、んなもんやってられるかよ。
…で、何が喰いたい？

>>390
だから……！ったく、しゃーねぇな。
ホラよ。大根の煮崩れしそうでしてないぐらいの歯ごたえが堪らないぜ？
つ【猿印の味噌汁】

>>391
仕事はなんだかんだ言って俺様の生き甲斐だからな。
楽しようなんて考えたこともないさ。
自分の仕事はキチンとこなしてさっさと退散！これ、俺様の流儀ね。

>>392
おっと、情報はタダじゃやれないぜ？
ま、すこーしだけ教えてやるとだな、お屋形様と旦那の年齢差は親子程どころじゃない、とか、
徳川家康は未成年、とか
その辺だな。

>>393
五尺五寸。
ま、人なみ程度さ。あんまりでかいと仕事にならねーしな。

>>394
十一貫ぐらいかな？
甲賀でだいぶ絞られたから、かなり軽いぜ。

>>395
いいんじゃね？勉強出来なくたって死にゃしない死にゃしない。
幸村「喝ァァァアアつ！！貴様！さような軟弱な魂で己に勝つことが出来ようか！！」
げっ！どっから湧いて出た！？

おいおい、もう400かよ。
あんたらの応援が熱すぎて、まだ来客呼ぶの準備もしてねぇっての。
つーわけで企画はもうちょっと待ってくれよな！

>>396
どうでしょうかってアンタな。
んなどーでもいい理由で戦を起こすなっつーの。
それに戻るかどうかは俺や謙信公の決めるこっちゃない。
かすが自身、だろ？

>>397
別に構わないけど？
ま、噛み付かれたり途中で落とされたりは覚悟しとくこった。

>>398
あのなァ、片倉の旦那とは敵同士だっつの。
ま、確かにあの人となら旨い酒が呑めそうだけどな。

佐助殿ー次のゲストは誰でござるかー！
佐助殿の手作りおにぎりが食べたいでござるー！

最近寒くなって来たから佐助も気を付けてね
風邪は万病の元！
体調悪くなったら相談にのるよ

佐助の子供になりたい

ζ・х・ζ＜やあ。遊びに来たよ

ゲストは信長か濃姫がいいなぁ

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃から（ｒｙ
↑この歌が頭から離れませんどうしてくれましょうか

佐助ぇ!
子どもはどこから生まれるのだ?＞(・∀・)

次のお客さんは今手配してる所さ。
ま、期待して待ってなよ。

>>402
へっ、さーてね？当ててみなよ？
見事当たったらたらふく握り飯喰わせてやるよ。

>>403
はいはい、ありがとさん！
俺様はこー見えて体は頑丈で病気知らずなのさ。そっちこそ、しっかり布団かぶって寝るんだぜ。

>>404
正気かアンタ？
やーれやれ、ちんまい子供は苦手なんだよなァ。
世話すんのは真田の旦那で手一杯だっつーの。

>>405
悪いけど、どちらさん？
俺様の知り合いにあんたみたいな色男はいないはずだけどなぁ。

>>406
冗談！おっかなくて近寄れないって！

>>407
あなたと合体したいってアレだろ？
美女にんなカゲキなこと言われちまったら男としちゃ堪んないねぇ、これ。

>>408
はいはい、だからいつも言ってるっしょー？
赤ん坊は鸛（コウノトリ）が運んで来てくれんの！
（やれやれ…２０歳になるまではこう教えろって大将に言われてんだよなァ…）

相手が女、子供でも手加減しないの？

もしお屋形様に、そろそろ嫁でもとれって言われたら結婚する？

むむ…。
次のゲスト、某は軍神殿か慶次殿とお見受けする！！
……外れても握り飯はくださらぬか。一つで構いませぬゆえ…。

佐助さんは友達いますか？

いい　ぢざけが　てにはいりました
もしよろしければ　さすけどのもいかがですか？
しゅえんを　ひらきますゆえ

ああ　さけのせきで　いくさのはなしは　なしですよ
おにしまづどのと　まえだけいじどのは　すでにさそっておりますゆえ
たのしい　うたげとなるでしょう

次は半兵衛さんとかどうでしょう？
厚い忠義心どうし、案外話があうかも・・・

みっみっみらくる　みっくるんるん

コンボイさんこんにちは

何で謙信って平仮名で喋るの？

>>410
そういう任務が下れば俺様はなんだってやるさ。
それが仕事だからな。
北方一揆鎮圧なんかはまさにそんな感じだったよ。
…やれやれ、ま、嫌な仕事に違いはねぇけどな。

>>411
やなこったねぇ。
色恋の時期ぐらいは自分で決めるさ。
それに一人の女に縛られたくないってのもまた理由の一つだな。
ゆる〜く生きていこうじゃないの。

>>412
ハズレ。
前田の風来坊なんかはいつか呼ぶかもしんないけどねぇ。
…おいおい、そう泣くなっての。そんなに食いたきゃ作ってやるさ。
ホラよ。つ【猿印おにぎり】

>>413
どういう関係を友達と呼ぶか、で大分変わるかな。
仕事の同僚なら結構いるけどねぇ。
ま、どいつもこいつも顔も名前もわかんないけどさ。

>>414
♪〜 軍神さまから直々のお誘いとあっちゃ断れないねぇ。
やれやれ、どんな肴が出て来ることやら。
あのお方の誘いなら白刃を持ったイカつい侍どもを酒の肴に出して来てもおかしかねぇ。
罠の匂いがぷんぷんするぜ。

>>415
仮面の貴公子はどーも苦手だねぇ。
ま、いい軍師なんだろうけどさ。見ていて危なっかしいものを感じるよ。

>>416
こりゃまたべっぴんさんだ。
俺様に暴けない禁則事項はないんだぜ？
おじょーさん♪

>>417
人違いじゃね？
そりゃお屋形様だろ。

>>418
そいつはまさしく「神のみぞ知る」ってところだな。
だが一つだけ言わせてくれ。「声優の台本には普通に漢字で書かれてた」…ってな。

第四回 「佐助と婆裟羅な仲間たち」企画

まつ「犬千代さま、今日のお味噌汁の味付けはいかがでござりましょうか？」
利家「うーん、旨い！まつが作っためしはなんでも旨いぞぉぉ！」
佐助「………あのー。」
まつ「ほほほ、犬千代ったら…。はい、お茶にござりますよ。熱いのでお気をつけて…」
利家「うおおお！それがしは日ノ本一のしあわせものだぁあああ！！」
佐助「…もしもーし。」
まつ「あらあら、猿飛さま。今日はこのような席に御呼びいただいてありがとうございますわ。」
佐助「やれやれ…勘弁してくれよなぁ。呼んだのはまつの姐さんだけだったってのに。」
利家「まつが行くところにはそれがしも一緒だ！いざ！」
まつ「心得ましてございます！」
利家「我ら二人を邪魔する者は！」
まつ「馬に蹴られて地獄に堕ちる！」
ふたり「我ら！最☆強☆夫☆婦！！」
利家「まつ〜！おかわり〜！」
まつ「心得ましてございます♪」
佐助「………だーめだこりゃ」

わー！まつ姉さんだ！
先日新米で作ったきりたんぽ貰ったんだ
詳しいレシピと一緒に後でもってくるから
慶次に食べさせてあげて！

いつまでも夫婦円満でいる秘訣教えて

＜BASARA英雄伝イラスト事件＞
今回カプコンから依頼され、空気を読まずにあんな糞イラスト描いて来た
馬鹿女（フリーのイラストレイター）は
自サイト（ﾊﾞｻﾗ同人ｻｲﾄ）のブログやMIXIで
散々自分マンセー、カプコン糞発言を繰り返し、更に今回の仕事情報漏らして挙げ句、
見るに見かねた閲覧者についに晒され、
その振舞いに激高した住人とイラストに不満があった住民とに
ブログに凸され、速攻サイトもMIXIも全部消して逃亡。
そんなとんでもない外伝絵師の正体と常識の無さがあらわになった事件。

まつさん、俺のレシピを診断してください
私の夜食　湯豆腐
材料　豆腐３丁　昆布一枚　鰹節お玉一杯　鳥の骨（市販）一本　土鍋一杯のお湯　白菜　白身魚
まず土鍋のお湯を沸騰させます、次に昆布、鰹節、鳥の骨を入れ蓋をし三十分ほど弱火で煮込みます
三十分たったらお湯をクッキングペーパーで濾し適当な容器にいれ、また土鍋に戻します
あとは豆腐と白身魚、白菜を煮込めば完成です
漬けて食べる調味料は個人で決めてください（私はレモン醤油派）
以上拙いレシピ解説でした〜

慶次ください

まつのご飯食べてみたーい！！
今度うちに来て作って下さい！
お礼に私の得意料理のカレー作ってあげますから！

私も佐助殿と最強夫婦ななりたいです

まつねぇちゃん来たー！！今度ご飯食べに行っていいですか！？
私は得意料理のグラタン作るので是非食べて下さい！
あと夢吉ください！

まつ様ぁ〜っ、叱ってくださ〜〜いっ！！！

人をはじめて殺したときはどんな感情を抱きましたか？

>>422
まつ「あらあら、きりたんぽでございますか。これからの季節にピッタリですわね。ありがとうござりまする。」
佐助「奥州の独眼龍なんかが好きなんじゃね？これ。」
利家「それがしはなんでも喰うぞおお！！食わせろぉぉ！！」

>>423
利家「いい家庭の条件はは、ふか〜い愛情とうま〜い飯だ！！」
まつ「うふふっ、そして運命の御仁と契りを交わすことも大事にござりますれば。」
佐助「ま、それも巡り会わせってやつかねぇ。」

>>425
佐助「おっ、なかなかコクがあって旨いじゃないの。俺様気に入っちゃったかも。」
まつ「うふふっ、新しいお料理を教えてくださりありがとうござりますわ。今度試して犬千代様にお出ししてみますわ。
　　　あっさり味付けのまつ印のお湯豆腐では、昆布だけで煮詰めたおだしに、絹ごし豆腐を入れて温めて
　　　お醤油、お酢、ゆずの果汁、一味唐辛子を混ぜ合わせたタレに、みじん切りにしたおねぎと生姜と千切りにした青しそを入れた香味タレをかけて召し上がる「まつ印香味湯豆腐」が、
　　　香り豊かで美味しゅうございますよ。お試しくださいますよう…。」
利家「どっちもうっまーーーーい！！！」

利家「続きはまた後でなああ！！」
まつ「よしなに。」

徳川家康って、いいよね！
おにぎりって、いいよね！

まつさんは早く子供ほしいですか？

age

>>426
利家「ダメだダメだ！慶次を婿養子なんぞにはやらんぞおお！」
まつ「あの子はまだまだ未熟ゆえ、そちらのお家にも何かとご迷惑をおかけすると存じますれば…」
佐助「やーれやれ、なんだかんだ言って二人とも風来坊を大事に思ってんだねぇ」

>>427
まつ「ふふっ、お招きいただけますれば、いつでも前田家秘伝の技をお授けいたしますゆえ」
利家「まつ〜！かっこいい〜！」
佐助「技って料理の……だよな？」

>>428
まつ「ほほ、猿飛様も人気者でいらっしゃいますこと。」
利家「だーい丈夫！器量よし、料理もうまい猿飛殿ならいい女房に…あいや！旦那になれるぞぉ！」
佐助「こらこら、あんた今なんつった？やれやれ…勘弁してくれよなァ」

>>429
まつ「ふふっ、いつでもお越しいただければ最高のお料理を振る舞いますわ。」
佐助「おっ、んじゃ俺様も行っていい？」
利家「まつ〜〜！それがしも！！」

>>430
まつ「精進を怠るからこうなるのです！」
利家「ごめんなさいぃっ！！」
まつ「え？いえ、犬千代さまに対してでは……」
利家「え？そうなの？いやぁ、それがしはてっきりこないだのまつのオヤツの粽を黙って食べたのがバレたのかと…」
まつ「それは初耳にございまする」
佐助「修羅場の予感…。」

>>431
佐助「やれやれ…嫌な質問だ。あんたら二人はどうなんだい？」
利家「すべては信長様の天下布武のためだ。それがしも心を鬼にしている。」
まつ「私はどこまでも犬千代様のお傍に侍るのみにございます」
佐助「…天下、天下と何がそんなに大事かねぇ」

>>434
利家「竹千代かあ！！うん！いいなぁ！！元気がいいこともいい！おにぎりも食べたいな！まつ〜〜！！」
まつ「心得ましてございます！っ【まつ印おにぎり】」
佐助「会話の流れがさっぱりなんだけど…」

>>435
まつ「無論。子宝に恵まれますことは戦国に生きる女人の願いにございまする」
利家「まつ〜！頼むぞ！前田家を継ぐ逞しい男子を産んでくれ！間違っても慶次みたいのは産むなよぉ！」
佐助「…この家で育てばみんな風来坊になっちまう気がすんなァ」

パパと呼ばせてください！

ﾊｱﾊｱちょっと重かったけど持ってきた！
つ「材料リスト」
一応必要なものはこの中に
つ「極旨きりたんぽレシピ」
この通り作れば大丈夫です！
一応きりたんぽは30本入れといたよ！
普通は一人一食二本位だけど前田家だからね！


あ、佐助の分も持ってきたよ
幸村と一緒にたべてね！

まつ、レミーのおい○いレストランて映画知ってる？
あの映画、ネズミが一流のシェフになるんだけど
まつとレミーどっちの料理美味しいかなー…
どっちのも食べてみたい

前田家ってのほほんとしてて平和だね

子供11人て…戦国時代でも多すぎっしょ どんだけ絶倫なんだよw

寒い日の酒のつまみには焼いた餅があいますよ
こたつで磯辺焼きをつまみに日本酒を飲むと幸せを感じますよ

最近毎日のように鍋食べてて味がマンネリ化してきてるんだが、どういう風にすればマンネリを感じなくなるかな?オススメある?

真田の旦那について一言
幸村に対しては犬千代様もまつ様もなんか親しげだよね

俺、参上！

ヨロイモグラってしってる？

>>439
佐助「勘弁してくれ」
利家「おっ、照れているのか？子供はいいぞぉ〜！可愛いしなぁ！！」

>>440
まつ「あらあら、わざわざありがとうございまする。ふふっ、これでこれからの季節は美味しく過ごせそうですわね♪」
佐助「姐さん、俺様にもレシピ回してくんね？自分で作ってみたくなっちゃったよ。」
利家「じゃあこの完成品30本は全部それがしがいただいたあああ！！」

>>441
まつ「まぁ、鼠さんがお料理をなさるとは…、素敵なお話にございますこと。」
佐助「ねずみ捕りに捕まった鼠を助けたら、人の姿して恩返ししてくれっかもなァ。」
利家「鼠も旨そうだなぁ…！」
佐助「そっちかよ！？」

>>442
まつ「いえいえ、賑やかすぎておちゃぶ台は毎日戦場の如しにございますれば…」
利家「朝飯は戦だぁああ！！」
佐助「……じゅうぶん平和だと思うぜ」

>>443
利家「世継ぎは多いことに越したことはないだろう！？多いことはいいことだあ！」
まつ「ほほほ、犬千代さまったら……」
佐助「１１人って！そのうち前田家だけで国が作れちまうよー、これ。」
利家「はっはっはぁ！そういうのもいいじゃないか！！」

>>444
佐助「おっ、確かにこりゃいいな。酒が飲みたくなってきた。」
利家「ぬくぬくあったまりながら酒とつまみもいいなぁ。まつ〜〜お酒お酒！！」
まつ「心得ましてございます♪」

>>445
まつ「あらあら、では精力もつくニンニク豚のお鍋をご紹介いたしますわ。お友達もお招きして召し上がりなさいますよう」
利家「ﾁｬﾝﾁｬﾗﾁｬﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗｰﾝ♪」
【材料･4人分】
豚ﾊﾞﾗ薄切り肉(食べやすく切る) 300g
A[ﾆﾝﾆｸ､ｼｮｳｶﾞ(各すりおろす)各2かけ 酒､しょうゆ各大さじ2]
ほうれん草 2束
長ﾈｷﾞ 3本
B[昆布(15×10�p)1枚 水､酒各11/2ｶｯﾌﾟ]
ﾎﾟﾝ酢しょうゆ(好みで) 適量
【作り方】
�@豚肉はﾊﾞｯﾄなどに入れ､Aで下味をつけ､ﾗｯﾌﾟをして冷蔵庫で1時間ほど置いておく｡
�Aほうれん草は長さを半分に切る。長ﾈｷﾞは5〜6�p長さの千切りにする｡
�B鍋にBを入れて火にかけ､煮立ったら�@の豚肉､�Aのほうれん草､長ﾈｷﾞを加える｡
�C火が通ったら各自取り分け､好みでﾎﾟﾝ酢しょうゆをかける｡
まつ「はい♪出来上がりにございますれば♪」
利家「うおおお！元気いっぱい！！」

>>446
佐助「そいつは俺様も聞きたいねぇ。なんだか前田の旦那と真田の旦那にゃ近いもんを感じるよ。」
利家「悪いがそれがしは真田殿とは面識はない…が、なーんだか同じものを感じるんだよなああ！」
まつ「うふふ、犬千代さまも幸村さまも、美味しいお料理を召し上がって元気に戦場を駆ける姿は同じにございまする。」

>>447
佐助「俺様、参上！…ってな。」
利家「それがし、参上ぉぉお！！！」
まつ「まつめ、参上つかまつりましてございます！！」

>>448
利家「知らん！旨いのか？」
まつ「犬千代さま！生き物を見るたび食欲を発動なさいませぬよう。」

利家「よし！これ以上おじゃまするのもなんだから、そろそろ帰るぞ！猿飛殿！」
まつ「此度は素敵なお席にお招き戴き、誠に有難うございまする。」
佐助「いやいや、こちらこそ。姐さんもいろいろ料理、ありがとさん。」
まつ「うふふ、これからは猿飛殿が皆様にお料理をお振る舞いなさいまし。これを…」
つ【前田家秘伝の書】
佐助「うほっ！いいねェ」
まつ「うふふ、ではこれにて…。」
利家「邪魔したなぁ！それじゃなああ！！」

まつと利家が離脱しました。

うほってｗ

まつ〜！腹減った〜！めし〜！！

やらないか

今日、誕生日なのに風邪で外に出れませんでした（泣）
佐助だけでも祝ってくれませんか。

佐助の地味な強さに気づいたこの頃。

竹中と毛利はどっちのほうが頭いいと思う？

やべっ!!間に合わなかった
佐助さん聞いてきてくれます？あの二人に浮気はあったのか

はいはいどーもー。
毎度おなじみ猿飛佐助が参上っとぉ。

>>453
あっ、なんだいアンタ今俺様を猿っぽいって思ったろ？
ったく失礼窮まりねーっつの。口癖なんだよ口癖。

>>454
ザーンネン。一足遅かったな。
まつの姐さんはもう帰ったよ。
またのご来店お待ちしております、ってな。

>>455
やらねぇよ。
生憎俺様にそっちのケはねーの。
独眼竜とか仮面の旦那とか明智殿にでも頼むんだな。

>>456
おやおや、そいつは乗り遅れちまったな。悪ィ悪ィ。
誕生日おめでとさんっと。
この１年があんたにとって幸せな１年であることを祈るよ。…ってな。

>>457
おいおい今頃かァ？
言っとくけどこいつは冗談抜きで俺様が全キャラ中１番死ににくい武将だと思うぜ。
嘘だと思うんなら空蝉の術つけて△ボタン連打しながら戦ってごらんなさいって。

>>458
どっちが頭がいいってのはその比べる分野で違うもんだ。
碁ならどっちが強い、将棋ならどっち、戦の采配ならどっち、問答ならどっち。
直接智恵くらべでもしねー限りわからねぇさ。あんたが本人達にたのんでみたらどうだい？

>>459
さーてね。見かけじゃとてもそんなことしてるようにゃ見えないけど。
聞けって？おいおい俺様は私立探偵でもなんでもないぜ。
知りたきゃあんたで聞いてみな。

明智と半兵衛と佐助が好きなんだけど3人の共通点が見つからないんだ
何か共通するものある？

かすがたんあいしてる

幸村を下さい

佐助ー今度うちでやる
四人姉妹＆従姉妹三人でやる女の宴に参加しませんか？
場所は花巻温泉です
つ【詳しい日程】
是非どうぞ

はくしょん！

佐助かっこいい

>>462
いーい組み合わせじゃないの。
共通点なんて一目瞭然だろ。闇属性さ。
ま、美形の多い闇属性３人組だけど、１番イカしてんのは俺様だよなァ。

>>463
はいはい、そんな言葉は本人に面と向かって言ってやんなさいって。
ま、あいつはああ見えて純情だからさ。
照れた勢いで消されかねねーから注意してくこった。

>>464
おいおい馬鹿言うなよなァ。
あんなんでも俺様の主君だぜ？
それに夫にしたいなら姫君の方から嫁ぎに来るもんだぜ。お姫様。

>>465
うほっ、オイシイ話じゃないの〜。美女に囲まれ温泉で宴たァ風流だね。
真田の旦那でも誘っていくとするよ。
ま、俺様はタダ飯食えりゃ文句はねーさ。

>>466
おいおい風邪っ引きか？
季節の替わり目だからあんまり無茶はするもんじゃないよ。
ほらよ。こいつでも飲んで養生するこった。
つ【頓服丸】

>>467
はいはい、ありがとさん。っとぉ。

佐助ってお洒落にうるさい?

戦国時代にも陰陽師っていたの？

ほいほい、今日は休暇だ。
じゃんじゃんばりばり答えちまうぜ。
っとぉ。

>>469
ま、そりゃ人並みには、な。
忍＝地味みてーな観念があるが、俺様に言わしてもらえばそいつは誤解ってもんだ。
忍だって人間だ。華々しく生きたいって思うもんじゃないのー。
…甲賀時代にこんなこといったらおししょーさんの鉄拳がブッ飛んでくるとこだけどな。

>>470
あーはいはい、あの胡散臭い占い師のこったろ？
いるにゃいるが、あまり見ないねぇ。
あいにく俺様妖怪変化の類は信じないタチなもんでね。現実主義者ってやつさ。
あ？忍術はどーなんだって突っ込みは野暮ってもんさ。

佐助の力で台風を今すぐ追い払ってくれ

くのいちって皆かすがみたいな服着てるの？

佐助のお嫁さんになるにはどうしたらいいの？

ぬるぽ

>>472
さしもの猿飛佐助にも出来ないことが二つある。。
天変地異を鎮めることと、人の情熱を鎮めることさ。
ってな。
前田の風来坊なんかに頼みゃ恋の嵐で台風も吹き飛ばしてくれっかもなァ。

>>473
そうだったらどんだけ喜ばしいことかねぇ。
だけどあの恰好はかすがの南蛮人ばりのプロポーションあってのもんだってことを忘れちゃならねぇよ。
生半可なくのいちじゃあんな恰好されても色気どころか拷問ものってもんだぜ。

>>474
はっはー、そいつは天下を平らげるより難しいぜぇ！
悪いが俺様はまだ誰かの束縛を受ける気はないぜ。
どうしてもってんなら俺様の書き込みから５分以内に俺様の背後をとれたら考えてやらんでもない。ってな。

サインが欲しい

5分以内とか不意打ち過ぎるよ佐助！
ちょ、ご飯食べてたよ！
馬鹿！
寝込み襲ってやる！

カレー食べる〜？

↑是非手伝わせて下さい

>>480
誰宛て？

どうしてそんなに良い声なの?
腰砕けそうです

>>478宛てですorz
なんという事……
修業しなおしてきます

鼻毛真拳奥義、って言って。

佐助の給料は毎月決まってるの？
あとそれを何に使うのが好きですか？

::::::::::::|,. :''"´＞､_ヽ､_ｒ_ｧ_,,.＜ン' ､,__ :
::::::::::::|,. イ＞'"￣ ヽ　　'"￣`"'＜´ .:　　　　　　､ l || ll |l l l || ll |l l
::::::::::::|　/　,'　 i　　 !　　,　',　　　｀':, .　　　　　ミ`
::::::::::::| ,'　 i 　 ﾊ　 ﾉ|　,ﾊ　ﾄ､',　　,　i .　　　　Ξ　　ス　　い　　邪
::::::::::::|ﾊ 　ﾊ_ﾉ_,.!ｨ'　ﾚ' |ll､_!_l|ﾊ　,ﾊﾉ :　　　　二　　 l　　　っ　 .悪
::::::::::::|　レ'ｧ'"´｀ヽ　　　'"｀ヽ.! !ｲ .ﾉ .:　　　　三　　さ　　ぱ　　な
::::::::::::|ノ　|i 　（_;）　　　　(:) 　i7 ﾚ( :.　　　　　ﾆ　　ん　　い　　人
::::::::::::|　ノ!,ゝ､._　 　..:::.. 　_.ノ i　ヽ) : .　ｺ　　Ξ.　　　　　い　　間
::::::::::::|ｲ⊂⊃ 　　,. -─ ､　　⊂⊃( : 　 ﾜ　　三　　　　　る　　.が
::::::::::::| !,ノﾄ.､,u　 !_　　__,!　,.イ i 　ﾊ .:　ｲ　　二　　　　　よ
::::::::::::|（ 　',　i｀"iｧ ￣-ri"´! ,' ﾊ　 ﾉ .　ﾖ　　　彡,
::::::::::::|ｲヽﾉメ￣らン'´￣｀ヽﾚ'ノﾚ' :.　　　　　　 　'/l | ll |l |l | ll |l |l
:::::::i ｀ヽ;::::::,!ｲムｺ､:!/::::::::::::::':,　i:::;＞--＜i__ : .
:::::::i 　　Y_/:.:.╋:.:.!/:::::::::::::::::::i`ｧ'/;　 　 　｀ヽ! :.
:::::::::',　　ヽ,:.:.:l:.:.:.:kﾍ､_r､_:::::::::i>' ﾚi_,ﾉハ!,_ﾊ! > .
::::::::::::ﾄ､　　｀"'' ｰ'￣｀ヽ_＞ｒﾝ.ﾚ'|/ o　 　o i | :
::::::::::::|:.:.＞.､.,,______,,. イ7,.'-‐=ｧ　!､　 口　,ﾊ! .
::::::::::::|ヽrﾍ/_:.:.:.:.:.:./:.:k'_　　-〈ヽ!::7｀i二i"i7つ ) ）

>>477
生憎だがお断りするよ。
そう気安くサインしない主義なんだよねぇ俺様ー。
ってのは冗談で、どんな形であれ俺様がこの時代に生きてた証拠を遺したくないってのが本音だな。
歴史から葬られる運命……ま、これも忍の因果ってやつさ。

>>478>>480
はっはー、不意打ちは俺様の十八番だぜ？
いいさ。寝込みを襲えるもんならやってみな。
ただし俺様の眠りを妨げようってんだ。どんな形で返り討ちにされようが文句は言うんじゃないよ。

>>479
ハイカラな食い物だねぇ。
なんか前にも誰かにもらった覚えがあんだけど、ここの人らはカレーしか作れないってわけじゃあねぇよな？
得意料理は豊富な方が何かと得するぜ。

>>482
なんだい、俺様に枕元で愛を囁いて欲しいのか。お嬢さん？
そいつには別途で特別料金が上乗せされるから御依頼は計画的に、ってな。

>>484
鼻毛真拳奥義、　“　毛　魂　”　
俺はワキ毛真拳使いでもあるのだよ。
…って何言わすんだこの　首　領　パ　ッ　チ　――――――――ッッ！！！

>>485
いや、日払いだな。任務をこなすごとに給料いただき。戦果によって特別恩賞あり。ってね。
使い道っつっても主に貯蓄かなぁ。
ま、ゆるーく老後を楽しみたいわけよ。

くそっ数分遅かったか…

質問どうつけたらいいか判らないんです
どうつけたらいいか迷うな

ほりゃっ！パァー！！

ううう……暫らく耐えてたけどもうダメだ〜

佐助、影で良いから添い寝して下さい
安眠が安眠が欲しいのです(つдT)

お館様のことは好き？

幸村のこと尊敬できる？

ただの忍には興味ありません。
迷彩・ナイスバディ・無口な忍がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

気がつけばもう５００近い罠。

よくある光景

幸村「親方スマァァァァァァァァァァ！！」
信玄「幸村ァァァァァァ！！」
近隣住民Ａ「うっせー！」
近隣住民Ｂ「今何時だと思ってやがんだ！」
近隣住民Ｃ「子供が起きてしまったじゃないか！」
近隣住民Ｄ「アッーーー！！ビックリしてじいちゃんがぁぁぁ！！」
近隣住民Ｅ「よそでやれよそで！」
（住民から一斉に物が投げつけられる）
二人「サーセン！って刃物投げんな！というか爆弾なんてどこ（チュドーン）」

佐助は人気者だなあ……
もうさゲスト呼んでる内に50位増えちゃうんだし
次から100じゃなく200区切りにすれば良いんじゃない？
もしスパンが長すぎるなら戻せば良いと思う

佐助の後ろを取ろうと今まで待った
だが今気付いた！
佐助は500を取るためにあえて書き込んでいないんじゃないかって！
どう？　この推理

>>498
粘着はお止しなさい

500ｹﾞﾄだぜへっへっへっ

>>488
惜しかったがアンタだいぶいいセン行ってんねぇ。
どうだい？あんた俺様の替わりに真田忍隊で働かない？
なんてな。

>>489
決まった付け方なんてねぇさ。
あんたが思ったことを聞けばいい。俺様はなんだって答えるぜ。
ま、そう片意地張らずにゆるーくいこうぜ。

>>490
ほっ！はいよっ！お馬鹿さん♪

>>491
やれやれ、またかい？
俺様は医者じゃないぜ。あまり寝れねーようならしかるべき場所に行くことをオススメするよ。
ほらほら、ねーんねんころりよ、ってな。

>>492
はっはー、そりゃあね。あのお方を目の前にして好意を持たねー奴はいねえさ。
どこまでも真っ直ぐで図太い魂を持ってる。みーんなそこに惹かれちまうんだよな。

>>493
ま、馬鹿だし熱苦しいお方だけどさ、こんな時代にそんな馬鹿になれる奴なんてのは珍しいもんだ。
なかなかいないよ、あんな人としての命を燃え上がらせることが出来る人ってのはさ。
俺様も力を分けてもらえる。

>>494
ん？ここ笑うとこかい？ってな。
俺様は普通の人間、普通の生活で充分満足してるっつーの。

>>495
だな。ったくあんたら張り切りすぎだっつーの！
もうちょっとゆる〜く行こうぜ。な？

>>496
はぁ…ったく何やってんだかねぇ、あのお二人さんは。
俺様がいないといつもこうなんだからなァ。
やれやれ、また面倒な後始末は俺様の残業、か。

>>497
提案ありがとよ。だがそいつは結構ってもんだ。
男が一度決めたことは最後まで貫かねぇと、だろ？
やれやれ、旦那の熱さが移ってきちまったかな？

>>498
ハズレ。しっかしもう500か。半分切っちまったなァ。

>>499
まあまあ、ゆる〜くいこうじゃないの。

>>500
おっ、やられたなァ。記念すべき佐助スレの折り返し地点だ。
友達に自慢出来るぜ。なんてな。

第５回　佐助とstylishな仲間たち

政宗「Have a pirty！楽しんでるかい？ha！随分盛り上がってるみたいじゃねェか。俺も混ぜろよ猿飛佐助！」
佐助「…やーれやれ、どっから嗅ぎ付けてきたのか、今回のゲストは独眼龍の伊達政宗だぜ。」
政宗「アァン？何やら猿の囀りが聞こえるな…。Hey monkey！脇役は脇役らしく真田幸村の影に隠れてんのがお似合いだぜ。」
佐助「へへーっ、残念ながらここ俺様の部屋。出てくのはおたくの方。」
政宗「HA！答えはNOだ！俺ァここが気に入っちまったんでなァ。次のpirty stageにはお誂え向きの場所だ！」
佐助「やれやれ…面倒な御仁が来たもんだよ、まったく。」
政宗「野郎共！ついてこいよ！俺は誰にも止められねぇ。奥州筆頭伊達政宗、推して参るッ！」

筆頭……朝から元気ですね
小十郎は連れてこなかったんですか？

ストッパーがいなくて大変だね佐助
陰ながら応援してるよ

筆頭、今日もカッコイイです！

筆頭が愛し過ぎて夜も眠れません！
筆頭は眠れないときどうします？

佐助の方が100億倍かっこいいけどね！

＞あんたが思ったことを聞けばいい。俺様はなんだって答えるぜ。

真摯な返答ありがとうございます。

ではゆる〜く…雑炊は御米の原型が止まっている物と
煮崩れてドロリン状態の物のどちらが好みですか？

>>504
政宗「小十郎には城のお守りを任せた。どっかの誰かさんが俺の留守中を狙わねェようにな……you see？」
佐助「あーんな本州の隅っこなんて誰も欲しくないから安心しなさいって」
政宗「Shat up！口の減らねェ猿だな。その減らず口を今すぐ利けねェようにしてやろうか。」
佐助「やれやれ…こりゃ旦那の数倍面倒なお方だよ。片倉の旦那、ご愁傷さん」

>>505
政宗「HA！まだだ！まだまだ暴れ足りねェ！」
佐助「おいおい、あんまり調子づかせてくれんなよなァ」

>>506
政宗「俺が頭を離れないって？That's 2 bad...それなら倒した敵兵の数でも数えるかい？おっと、とっくに数え切れなくなっちまったな。」
佐助「逆に血が高ぶって寝られねんじゃね？」

>>507
佐助「おいおい、張り合うんじゃないよ。ま、事実だからしゃーないけどねぇ」
政宗「HA！俺がこの猿に100億倍劣るって？笑えねぇJOKEだな。そろそろ力関係ってやつをハッキリさせとくかい？」
佐助「はいはい、あんたにゃ敵わないよ。俺様の負けー。これで満足かい？」

>>508
佐助「んー、俺様は雑炊ならちょっと水が多めの方が好みだな。余った飯で腹一杯になれるしねぇ」
政宗「雑炊？…piece of cake.んなモンは貧乏人の食い物だ。俺は新しいものにしか興味がねェ。食してもらいたけりゃ珍しい食いモンを持って来い！」
佐助「……まつの姐御が懐かしいね、こりゃ」

六爪流が某緑頭剣士のパクリだってのは本当ですか？

マヨネーズ好きなんだろ？マヨラーなんだろ？

六爪振り回してて小十郎に当たったことある？
毎度みててハラハラするんだけど……

当たらないとして二人が至近距離にいた場合
筆頭が気配を感じて素早く小十郎をよけてるの？
それとも無遠慮に振っても小十郎が避けてくれてるの？

誰から英語教わったの？

Do you know MISAKURA and HUTAENO-KIWAMI?

I like MIKKUMIKU.
But I love TOKUGAWA-IEYASU.

You see?

政宗は、乱世乱舞の小十郎とゲームの小十郎どっちが主として付き合いやすい？

政宗様の真似をして六爪を木刀でやったら指がつりそうです。
何かいい修行法があったら教えてください。

筆頭……そうやって佐助を馬鹿にしてますけど

佐助の包容力は宇宙一！

ですよ？

なら政宗様の格好良さは宇宙一！政宗様ほど素敵な殿方などこの世にはいません！

>>510
政宗「中の人が一緒だから問題ねェだろ。」
佐助「ん？あんた今なんつった？」
政宗「アァン？俺ァ何もしゃべってねェぞ。」

>>511
政宗「So interesting！南蛮渡来の油脂調味料だな。珍しいもんは嫌いじゃねェ、むしろ好きだ！」
佐助「こーんな油のカタマリが、そんな好きなの？」
政宗「HA！古い人間にゃこの良さがわからねェのさ。アンタも白米にかけて喰ってみな！」
佐助「んじゃ今日からあんた伊達マヨ宗って呼ぶよ。」
政宗「……そんなに殺して欲しいのかァア？」

>>512
マヨ宗「位置取りを気にしたことはねぇな。いつも俺は俺のやりたいようにやる。それが俺のやり方だ！」
佐助「…あんたが気付かないところで片倉の旦那はあんたを支えてんだねぇ。」
マヨ宗「…………ところで一つ聞いてもいいか？」
佐助「駄目♪」

>>513
政宗「独学だ。…いや、正確には南蛮の宣教師や商人やらをかき集めて教えさせた…ってカンジだな。」
佐助「あんたも暇なんだなー」
政宗「Shat！これからは国際社会の時代だぜ。……you see？」

>>514
政宗「OK,I see...But I cannot understand what you would say！」
佐助「何言ってんだかわかんないならそう言いなさいっての。」

>>515
政宗「小十郎は俺の最高のpartnerさ！乱世だろうがゲームだろうがそれだけは揺るぎねェ事実だ！」

>>516
政宗「指の鍛え方が甘いな。指立て伏せ５０回を毎日３SETやれ。両手の指の間に挟んだクルミ８個を指力だけで割れたら上出来だ。」
佐助「良い子は真似しないでね〜。」

>>517
佐助「いや〜、そう褒められるたぁ嬉しいねぇ。」
政宗「アァン？包容力がなんだってんだ。戦国の男に必要なのは天下を包むだけのデケェ器さ！」

>>518
佐助「だーから張り合うなっての。」
政宗「Got it！よく分かってるじゃねェかアンタ。気に入ったぜ！このまま今宵はdance pirtyにでも洒落込むかい？」
佐助「…ほーら調子づいちまった。」

妄想己

お料理しましょ♪
最強ゴボウ計画

二人とも武器は何処で手に入れたの？

真田さんと政宗さんってある意味似てますね

敢えて言う。
筆頭、ﾊﾟｰﾘｨのスペル…

>>525 しっ！黙ってなさい！誰か気付かないか試したんだ！とか言うんだから！

菓子くれないといたずらします

>>525
そうだそうだ。筆頭だってまだうろ覚えで他ｎ…
あ、すんません、ごめんなさい、アラストル向けないで…

殿、殿、これあげる！
つ【ハート眼帯】

政宗なら、佐助の寝込み襲うの簡単だよね？
天下統一の楽しくて簡単なやり方を教えてあげるので佐助を捕獲して下さい。

佐助に質問!
戦をしてない普段の幸村ってどんな感じ?

で、結局佐助って、木の上とかで寝てるの？

あと政宗って、何かやたら闇属性と相性悪い気がする
佐助とか半兵衛とか、基本敵に対して好き嫌い言わない奴らに
嫌われると言う、快挙を成し遂げているというか……

幸村と兄貴どっちかとしか戦えないとしたら
どっちと戦う？

>>522
政宗「なんだ、その不気味なnamingは。」
佐助「なるほど！ネタ武器の無い独眼龍の旦那にゴボウ６爪流をやってみてはどうかってことか！」
政宗「…なにがどうナルホドなのか小一時間問い詰めてやろうかァア？」

>>523
政宗「いーいquestionだ。南蛮の知り合いにある裏稼業を営む野郎がいてな。このアラストルは使わなくなったってんで譲ってもらったのさ。」
佐助「あの銀髪のあんちゃんならあんたとも気が合いそうだねぇ。」

>>524
政宗「HA！ある意味じゃ似てるかもなァ。普段coolな俺も、奴と対峙したらアツくなっちまう。」
佐助「内なるものが似てんのかもねぇ。真田の旦那にゃそういうものを引き出す力があるのさ」

>>525>>526>>528
政宗「Damn！俺としたことがこんなeasyなスペルミスを犯すとはな…」
佐助「違う違う。独眼龍の旦那はpirtyっていうpartyとpiracy（海賊行為）を併せた造語を使ってたんだって！まさか独眼龍が英語を間違えるなんて……ねぇ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
政宗「…ちょっとした間違いをいちいち突っ掛かってくんじゃねェよ。性格悪ィぞテメェ。」
佐助「いやー、人の弱みにゃ付け込まないと、ねぇ？」

wawawa忘れ物〜！！

>>527
政宗「Trick or Treat？悪ィが俺のお菓子はチビッ子にはちとbitterだぜ。Die or Treat？」
佐助「んー、お菓子つってもヒラマメぐらいしか残ってないねぇ。」
政宗「…人が気持ち良くキメてるとこぶち壊しにすんじゃねェよ。」

>>529
政宗「随分Cuteな眼帯だな。これなら俺よりアンタの方が似合ってるぜ。お嬢さん？」

>>530
政宗「HA！やなこった。寝込みを襲うなんてのは臆病者のすることさ。それに俺は誰の指図も受けねェ。俺がそう決めた！」
佐助「やれやれ、おちおち寝てもいらんないね、こりゃ」

>>531
佐助「どーもなにもいつもあの調子さ。独眼龍の旦那の名前を叫びながら修練してるよ。モテモテだねぇあんた。」
政宗「HA！アイツらしい熱苦しさだな。おもしれェ。俺も負けていらんねェな！」

>>532
佐助「どこで寝てるかは軍事機密♪」
政宗「闇属性の連中ってのはどいつもこいつもスカしてて気に入らねェんだよ。だから一辺怒らせてみたくなるのさ。」
佐助「あんたも厄介な性格してんねぇ。」
政宗「テメェに言われたくはねェがな！」

>>533
政宗「too easy！真田幸村に決まってんだろ。モトチカは俺にとってのbrotherみてェなもんさ。決闘ってより喧嘩に近ェ。」

政宗「おっと、そろそろ時間だな。」
佐助「なんか用事でもあんのかい？」
政宗「あんたの主に聞いてねェのか？今日、真田幸村と川中島でbattleの約束があるのさ。」
佐助「へっ、あの方はそーゆーことは黙ってんだもんさァ。」
政宗「なかなかいい時間潰しにはなったぜ。俺と真田幸村の盛大なpartyの前菜にしちゃ上出来だ！」
佐助「へいへい、そりゃどーも。」
政宗「待ってろよ真田幸村！今日こそケリつけようじゃねェか！Sayやッ！！」
佐助「やれやれ……たしかにソックリだよ、真田の旦那とよ。」

政宗が離脱しました。

佐助、いつもお疲れ(´・ω・｀)




ｿｯ…
っ【日の丸弁当】

外伝の狐の仮面付けてるのってもしかして佐助？
まさかね？違うよね？

ﾅﾝﾃ／(^o^)＼ ｺｯﾀｲ

勉強したくないぜ…

佐助、政宗ほっといていいのか…？
幸村が殺されちゃったらどうすんの？

学生生活ももうすぐ終わりなのに、就職活動にやる気が出ない私に喝を入れて下さい

ひょっとこぉぉぉぉ〜(　´ ３ ｀)

佐助さんの趣味はなんですか？

政宗の眼帯を取ると必殺の政宗ビームが放つことが出来るって聞いたがほんとか？

何回やっても、何回やってもホンダムが倒せないよ

>>547
それって無印？2？

♪あのードリール何回やっても避けれない

♪無印の頃やったことあるよー

>>549-550
組曲か…全部歌詞作って佐助に歌ってもらおう

待たせちまって悪いねぇ。
今ちょいと任務が立て込んでて返事が出せないんだ。
ってわけで今日は顔出しただけー。
もうちょいかかるだろうから、俺様が帰ってくるまでいい子にして待ってるんだぜ。子猫ちゃん。
ってなァ。

佐助、好きな声優さんている？

任務ごくろうさん
武士も大変だろうけど忍っていうのも大変だね
肩揉みと肩たたきならどっちが好き？

【某sos団、団長の超つんでれ少女】と
【曖昧３センチなオタク青髪女子高生】どっちがタイプ？

佐助いつも土日忙しいんだね
やっぱりお休みの日は幸村が遊び歩いて護衛が大変だから？

かすがさんに関する面白話は何かありませんか？

伝説の名盤てなんて曲入ってるの？
お料理行進曲？

♪揚げれーばコロッケだーよ



( ・∀・)＜団子ーはどうしたー♪

待たせたな！
いい子にして待ってたか？猿飛佐助、いざ忍び参る！ってな。

>>538
おっ、悪いねぇ。ちょうど腹減ってたとこだ。
んー、っても梅干しはあんまし好きじゃないんだよなァ。
酸っぱいの駄目なんだ、これ。

>>539
へへっ、さーてね？
そこんとこはおたくのご想像にお任せしますよ、っとぉ。

>>540
どんなこったい？
困ってる割には顔が嬉しそうじゃないのー。
逆境を楽しんでんのか、それともヤケになってんのか？

>>541
勉強したくなきゃしなきゃいいのさ。しなくたって死ぬわけじゃないしねー。
すべき時になったらすればいい。だからってテスト前に慌ててやるのはいただけないぜ。
ま、ゆるーくやってきな。

>>542
なぁに、殺しても死にゃしないよあの人は。
それに独眼龍の旦那も、真田の旦那を殺したいわけじゃない。
男の決闘ってのは心の闘いだ。
あんたに分かるかなァ。

わーい佐助が帰って来た。任務お疲れ様でした！
あれ？ご苦労様でしただっけ？

わーい佐助だ佐助だ！任務ご苦労様でした。
とりあえず私の手がものすごく冷たいんですけどどうすればいいんでしょうか

>>543
ゆるーい俺様に喝入れられると思ってんの？ってわけで代打よろしく。
幸村「喝ぁあああああつッ！！！就職活動とは貴殿の一生を決める、いわば人生最大の岐路！！
これを疎かにすることは、貴殿の人生を棒に振ることにござる！！慎重に決められたしぃ！」

>>544
おいおい、村祭りにゃまだ早いってもんだぜ。
そのお面は箪笥の奥にでも締まっといてこいつでもかぶってなよ。
つ【狐の面】

>>545
昼寝、かねぇ。
普段は仕事、休みは真田の旦那に鍛練に付き合わされてっからゆっくり休む暇もないんだよなァ。
中間管理職のつらいところだぜ、トホホ。

>>546
そりゃ伊達政宗でも違う世界の伊達政宗じゃね？
六爪流じゃなくて木刀２本持ってる方じゃね？

>>547--551
♪関ヶ原で やったこと あるよ
色褪せた 記憶だ
群がる敵 蹴散らし
影追の
影当の
術！
でも 今はそんな ことも 忘れて
飄々 ゆるゆる〜と 毎日 生きてる
色褪せた記憶は
ひゃくにんぎり！せんにんぎり！
もうあの頃には 戻らねぇ

ふー、今までのツケが貯まってんねぇ。
今日はこれぐらいにさせてもらうぜ、また明日な。

佐助殿お疲れ様！
( )) ﾌﾟﾋﾝ!
⌒ ))＿∧__∧＿＿
≡三(_(｀･ω･)＿()ミ
⌒))　(　ニつノ　 ヾ
) 　r-(＿￣｜　　 旦
　　し―(＿_)　ｺﾄｯ

佐助さん皆さんお茶ど〜ぞ♪
私はテストと戦ってきます！うおりゃああぁ！！

>>553
声優ねぇ。俺様はあんま詳しくねーからそこまで知らないけどさ、
そうだな〜、とりあえず俺様に声が似てる子安ナントカって奴はいい声してるよな。
女じゃ桑谷夏子って人の声が色気があって俺様好みだな。

>>554
おっ、気が利くじゃないのー。
それ両方、ってのはナシ？
甲賀手裏剣も案外重くってさぁ、肩こってしゃーないっての。

>>555
おいおい、選択肢はその二つしかないのか？
やれやれ、どっちを選んだにせよ、そのあと苦労しそうなのに変わりはないぜ…。

>>556
半分正解。ただあの人が遊び歩くと思うかい？
来る日も訓練、鍛練。
ただでさえ任務に追われる毎日だってのに、休みの日にまで真田の旦那の世話に追われてちゃ休む暇もない。
時間外労働手当つけてほしいぜ。ったく。

>>557
やれやれ、昔話はあんまりさせんなよなァ。
そうねぇ。ありゃかすががまだ甲賀にいたころかなァ。
薄ぐらい小屋でなにやら一人で手紙をしたためてると思ったら、あいつ男へ恋文を書いていたのさ。
しかも相手は商売敵の伊賀の忍！この頃から敵方と恋に落ちやすかったのかねぇ。
とりあえず俺様はからか……もとい、敵方に情報をもらさねぇためにあいつから恋文を取り上げたのさ。
したらあいつ、顔真っ赤にして取り返そうとしてくるから、可愛くってついちょっとした鬼ごっこをしちまったわけ。
で、峠を３つばかり越えたところで追い掛けてこなくなったから何ごとかと戻ってみたらさ、
あいつ座り込んで泣きじゃくってたのさ。
さすがにいじめが過ぎたと思って謝ったぜ。
それからかなァ、あいつが俺様にやたらつんけんし始めたの。

>>558
そりゃ決まってるっしょ。
猿飛佐助組曲、俺様のテーマソングにしてデビューシングルだっつーの。

>>559
だーからお料理行進曲じゃねーっつの！

>>561
ご苦労様は立場が上の人から下の人への労いの言葉。もしくは筋モンの挨拶さ。
だからお疲れ様であってんよ。ありがとな。

>>562
はいはい、あっためろってんでしょー？
ったく、甘えん坊さんの多いこと多いこと。
ほら、手ェ貸しな。はーっ。

>>565
おっ、なんだそれ。自動お茶出し用機巧か？
珍しいな。俺様気に入っちゃったかも。
お茶はいいからそっちくんない？なんてな。

逝ってくるﾉｼ

アンタも大変だねえ、おなごにキャーキャー言われてっとよぅ

佐助さん、そりゃかすがさんに嫌われますよ
かんざしやべっこう、鏡でも今度用にかこつけてプレゼントしたらどうですか？
あと大量返信乙

佐助ぇ!任務ご苦労であったな。
よし、俺が肩を揉んでやろう。そこに座れ!

幸村に肩なんか揉まれたら砕けそうだｗ
佐助超乙ｗ

なるほど分かりました。
ところで筋モンって･･･筋肉モンスター？

肩揉み肩たたき両方いいッスよー
幸村とお館様の殴り合いに巻きこまれた経験は正直ある？
目の前でおっ始めた、じゃなく実際殴られた経験

>>574
読み方www

おはよーさんっとぉ。さーて今日もじゃんじゃんばりばり働こうかい。

>>569
おいおいおい、人が気合い入れてる横でとんでもねーこと言い出すなっての。
どんな嫌なことがあったか知らないけどさ、そう自暴自棄になるんじゃないよ。ま、ゆる〜くいこうぜ？

>>570
やれやれ、まったくだぜ。
ま、しかしその辺はイイ男の宿命ってやつさ。俺様ほどのいかした男をお嬢さん方はほっといてくれないだろ？

>>571
んなもんとっくに贈ってるっつーの！
しっかし、だ。あいつときたら何か罠や仕掛けがないか疑いやがるもんだからさぁ。一度も素直に喜んだことがねぇのさ。
やれやれ、これも俺様の自業自得っちゃそうなんだけどね。トホホ。

>>572
いや〜〜〜遠慮しとくわ〜。
全然疲れ貯まってないっつーか、まだまだ働けそうな感じなんだわ、俺様！ほんじゃ、行ってきますよっとぉ！
（やれやれ…いつもこのやり方で残業させられんだよなァ…）

>>573
俺様の身を案じてくれてんのかい？ありがとさん。

>>574
……。いや……あんたみたいな無垢な子供には早い言葉だったかな…？

>>575
んじゃ頼むわ〜。やれやれ、巻き込まれた経験？
誰もあの二人の間にゃ割り込めねぇよ。
殴り合いしてるあの二人の周囲には特殊な力場による絶対領域が形成されていてだな、
並の兵士じゃ触れただけであまりの熱さに蒸発しちまうって話だ。おーこわ！

残酷な佐助のテーゼ

大凧からやがて飛び立つ

ほとばしる熱い「旦那」の

幸村を世話するなら

デカい武器抱いて活躍

猿飛よ　団子おくれ

あマッサージ得意だよ！
両親のみならず友人知人上司にまで頼まれることあるよ！
佐助ならいつでもしてあげる！
気が向いたら声かけてね

ナルシストだろ

絶対領域ってコワイけど響きがいいッスね！
かすがの胸と胸の間のスリットと太腿のあみあみ…
佐助さんはどっちがよりそそる？

かすが以外の女性ならまつ、市、濃姫、いつきの誰が一番好き？
あれ人妻ばっかやな

>>578
はっはー、うまいじゃないの。
面白いねぇコレ。ほかにゃないのかい？
せっかくだから俺様替え歌テーマソングでも募集しちまおうかねぇ。

>>579
そいつぁ助かるぜ。
こうも激務続きじゃぶっつぶれちまうってーの。誰かに癒してもらわねーとよ。
おたくが俺様を癒してくれる天使様かい？

>>580
やれやれ、人聞き悪いこと言ってくれんねぇ。
自信家と言ってくんない？

>>581
おま…そりゃ絶対領域違いだろ……
俺様が言いたかったのはＡＴ的なだな………
………。
まぁ胸の谷間ラインだろ。

>>582
まつの姐御、かな。
まぁ人妻ってのはたいした障害じゃないさ。奪う恋ってのも案外燃えるもんだしねぇ。
しっかしおまっ…最後の一人はどう見ても俺様の射程圏外なんだが…。

佐助の黒い鳥を俺にくれ

休みのはずが休日出勤＆残業。
佐助の気持ちが少し分かりました。

佐助が替え歌募集するなら色々頑張って作る！！

怪盗ルパソみたい

佐助さんは好きな人がいますか？

忍法しゃっくりを止める術〜とかありませんか？ﾋｯｸ

呼ばれて飛び出てなんとやら！
猿飛佐助、ただいま参上〜！ってな。

>>584
そいつは構わないけど、あんたにこいつが手なずけられるかな？
手がかかるぜ〜こいつは。噛み付く啄むは勿論、魂吸ったりするからな。
ま、殺される前に懐くといいな。

>>585
はっはー。ま、社会人はそんなもんさ。
そんな地獄のような日々をいかに楽しめるか、そいつが大事だぜ。
俺様だって口じゃ文句言ってっけど、なんだかんだで楽しいところもあるからなァ、この仕事。
楽しめるから続けられる。
おっ、俺様いいこと言ってね？

>>586
おっ、やる気満々って感じだねぇ。いいぜ。テーマソング募集だ。
どんなもんを作ってくれんのか楽しみ〜♪

>>587
か〜〜すがちゃぁ〜〜〜ん♪ってな感じかい？
ん？三世じゃない方か？

>>588
さーてね？そういうあんたはどうなんだい？

>>589
おいおい、戦国の神秘、忍術をんな些細なことに使わせんなっての。
しゃっくりなんてのはびっくりさせりゃ止まるだろ？影潜の術でいきなりあんたの足元から現れれば、さすがに止まるだろ。
ただし多少のダメージは覚悟しろよな。

人を殺すのって正直どう?
真田の旦那は佐助の任務とかってちゃんと把握してる?

うぇーん
お見合いするって好きな人に言ったら
「結婚したら困る」って言うくせに
「いい人なら仲良くしたら」って言われた！

佐助浮気相手にならない？

どうしたら想いが瞬を駆け抜けて紅連の火をえがくんですか？

西川貴教どう思う？
若いよねぇこの人。

正直佐助をちゃんと使いこなしているのって
幸村じゃなくて、お館様な様な気が……

つっかっもっおぜっ　お前のキンタマ
世界でいっとー　スリルな任務
さっがっそっおぜっ　お前のキンタマ
世界でいっとー　下劣なソング〜

うおおおぉぉぉぉぉぉっ、漲るうぉあああぁぁぁぁぁぁっ！
佐助、おまえも熱血しろおおおぉぉぉぉぉぉっ！

さてと、次は武田信玄公を美味しく殺しましょうか…ククク…
その前の余興に、忍びを一人殺しておきたいですねえ…
後ろを取られると厄介ですから…アハハハ…

もう600か…次のゲストは誰だろう

この600、佐助に捧げますれば！

ＡＴ的なフィールドは豊臣の策士も使えそうだけど
かすがに愛の告白をするのと半兵衛の前で秀吉を侮辱するのと
どっちがより怖い目にあうと思う？

>>600
え？ かすがは無視して帰るんじゃね？

>>591
…単なる仕事さ。俺にとってそれ以上の意味はない。
真田の旦那はおおまかにしか把握してないかもな。暗殺の任務はたいていお館様の勅令だしな。

>>592
はっはー、その彼は照れて素直になれてねぇのさ。かすがと一緒でな。
本当は結婚なんかしてほしくないのに、ついつい憎まれ口を叩いちまう…。
そういうウブな輩は押しの一手で攻めるに限る、って前田の風来坊が言ってたぜ。

>>593
なんのこっちゃ？……すまねーけどそのネタは射程圏外だねぇ。

>>594
T.M.Revolutionとかいう人気芸者だろ？無印じゃ主題歌も手掛けたらしいな。
確かに年とらねぇよなァ。俺様が若いころからずっとあんなふりふりしたカッコしてるもんな。
♪こーごーえそーなーきーせーつーにキーミは♪
あ？俺様の年なんてどうでもいーだろ。

>>595
おー、よく分かってるじゃないの。
しかし、主従関係ってのは使いこなせるか否か、じゃねぇ。忠を尽くせるか否か、だ。
俺様はこの方ならついていけると踏んだ。だから真田の旦那を選んだのさ。

>>596
馬鹿すぎる替え歌だなー。ま、嫌いじゃないけどさ。

>>597
おっ、真田の旦那。ちょーどいいところに。
いや〜今の時期外は寒いからさぁ、旦那の熱苦しさがい〜い焚火代わりになるよ、コレ。
あ、ついでに火炎車でこのイモ焼いてくんない？

>>598
う〜〜、寒くなってきたと思ったら明智の旦那かい。相変わらず陰気臭いね〜〜、その趣味！
おいおい、こんな所でおっぱじめる気か？
悪いけど時間外労働は勘弁だぜ。

>>599
さーて、誰だろうな？
あんたらの期待をいい意味で裏切るぜ。

>>600>>601
やれやれ、600も取られちまったよ。
その質問はなかなか難しいな……照れたかすがは発狂して何しでかすかわからねぇし、
仮面の旦那は案外冷静に怒りそうだねぇ。
そんなに気になるなら、おたくが試してきてみなよ。俺様は御免だぜ。

佐助さん！佐助さんに似合いそうな武器もってきましたよ！


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　／＿＿＿＿＿ﾉ-、
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｜ｲ(●)　　(●) |ノ
(6|　_ﾉ(＿)ヽ_　|6)
`丶　`-=ﾆﾟ=-′　ソ
　 ＼　`ニ′　／
＿_／iー――イ＼_＿
　｜ | ◆･◆｜ ｜
　｜ |　　　｜ ｜

この方さえいれば貴方も料理上手です。

寒くなりましたね佐助さん
佐助さんはこの寒さをどうやってしのいでいますか？
参考にしたいので教えてください

にんにくってどんな肉〜？

私の食欲を止めてください!

佐助って、かすがとの絡みを見ると、一見Mに見えて実はSだよね
要は初な娘が、恋愛ネタ振られて錯乱するのを楽しんで、いじめてるんだから
まったく闇属性はどいつもこいつも…
いや、佐助の場合、単に精神年齢が親父なのか？

佐助！知人が謝罪を逃げ道にして努力しないよ！
いつも無限ループのマイナス人間。
毎回同じ事聞いて毎回励まして毎回卑屈になる。
どーすりゃいいの…佐助……
疲れたよ〜

「鬼の名を言ってみな！」

「さ・す・け〜！！！」

天狐仮面さんこんにちは

さてさて、気がついたら600越えちまってたな。
どうだい？ゲストはすぐ呼んで欲しいかい？
準備はしてあるけどさ。

>>604
ありがとさ………って、誰！？オッサン！？

>>605
真田の旦那みてーな暑苦しい人の近くにいりゃ年中夏だっての。
乾布摩擦とか水ごりでもしたら旦那の気持ちも分かるんじゃね？
俺様？御免だね。羽織りの内側にホッカイロべた貼りしてるし。

>>606
よーしよし、にんにくってのはな、漢字で忍肉と書いてな、
忍者の主食として有名なんだぜ。
分かったらこの大蒜やるからとっとと帰ってくれるかい？おチビちゃん。
…やれやれ、ガキは苦手だぜ。

>>607
食欲の秋ってやつだねぇ。
いいことじゃないの。たーんと食って育ちなさいって。
あん？ダイエット中だって？やれやれ、現代の女性ってのは厄介なこって。
食欲を抑えるより、喰った以上に動けば問題ないさ。
スポーツの秋で汗でも流すこった。

結構毎回楽しみにしてるんで是非！
と、言いたいけど毎回結構な量がｹﾞｽﾄとの話で終わるからなあ……
佐助とまったり会話するのも好きだから、その辺のこと考えると微妙かな

佐助がやりやすいようにしたら良いとおもうよ

>>608
おいおい、人聞き悪いこというなよなァ。
いじめてるわけじゃないさ。楽しいからやってんの。
ってちょっと待て最後になんつった？

>>609
なるほど、そいつは厄介だな。
その知人ってのはとにかく自分に自信がないんだねぇ。
まずは自信を持たせてやるこった。あんたがいやになってる態度を見せれば更に相手は自信をなくしちまうかもしれねぇ。
まずは小ぃーさなことでも褒める、褒める、褒め殺す。
それでもウジウジしてやがったらブン殴ってやんな。お館様流の愛のムチってやつさ。

>>610
おいおいよしてくれよ。
んなこと言ったらアニキにぶっ飛ばされちまうじゃないのよ。

>>611
さーて？なんのことだい？

以下のアンケートに答えてください

今演じているキャラ数：
キャラハン暦：
いままでに演じたキャラ数：
完走回数：
逃亡回数：
嫌いなジャンル、キャラハン：
尊敬するキャラハン：
荒らしをした事は：
自作自演をした事は：
同性と異性、どっちがやりやすい？：
個スレと総合、どっちがやりやすい？：
キャラハンをやっていて最悪の失敗談：
なりきりの痛さを本当に自覚してる？：
端末、ブラウザは何を使っていますか？：
自スレ以外の巡回スレを教えて：
キャラネタの自治について：

頼れる親方(お館)はどこか宙を見てる

最近のマセ餓鬼について一言

「英雄外伝」の読みを間違えて友達に馬鹿にされました…
もう友達を殴って記憶喪失にさせるしかないのでしょうか…

かすがちゃんそっくりのくのいちが出てるエロゲーを見つけてしまいました

>>619
名前とかわからんがどっかで聞いたことある

以前武田スレで出てた話題だがふと気になったので持ってきた
なかなか苦しいかもしれんがまあ頼む


　376 ：名無したんはエロカワイイ：2006/09/14(木) 01:37:30 ID:wHLwyj1u
　謙信様の存在も一応佐助の不幸の要因の一つだったりするんですがw

　ところで佐助は任務でかすがを殺さなくてはならない状況になったら
　かすがを殺せるんだろうか
　謙信様は殺れると思うんだけど例えば幸村なりお館様が謙信様を殺した場合
　かすがは必ず仇討とうとするよね
　その時ギリギリまで説得するとは思うけど
　いざ幸村なりお館様がかすがに殺されそうになり
　二人を助けるためにはかすが殺さないと助けられないという状況になったら
　佐助はどうするんだろう


ここの佐助はどうする？

>>613
ありがとよ。優しいねぇアンタ。
んじゃま、もう少ししたとこで呼ぶとするかい。

>>615
んー、悪いけどウチ、そういうアンケートはお断りしてるんで。
この質問に答えたら別室に連れてかれてたっかいツボ買わされるとかないよなァ？

>>616
ちょっと大将ー、どんな夢見てんの？

>>617
めいっぱい背伸びしてるちんまいのどもだろ？
やれやれ…大人の言うことちゃーんと聞いて真面目にしてねーと、俺様みたいな立派な大人になれないぞ？
……おいおい、誰が説得力ないって？

>>618
はっはー、このお茶目さん♪
いーいじゃないの、そういう間違いもかわいくて俺様は好きだぜ？
どうしても悔しいってんなら俺様が情報操作して、あんたの間違った読み方が正しいことにしてやることも出来るけどね。
ま、めんどくせーからやらないけど。

>>619-620
おいおいおい、そいつは破廉恥極まりねーな。
けしからんから取り締まらないとな！
で、そのブツを画像つきで早く教え………
うおっ！？どこからともなく蛍火が！？

>>621
やれやれ…嫌な質問だな、これ。
だが、もしあいつが旦那や大将を狙うのなら、
俺は躊躇なくあいつを殺すよ。
それが仕事だからな。出来るか出来ないか、じゃない。やらなきゃいけないのさ。
謙信公を殺った後なら、その後を追わせてやるってのも一つの優しさ、だろ？
……ま、それも詭弁っちゃ詭弁だけどさ。

第６回 佐助と婆裟羅な仲間たち

慶次「恋は夢！この世の夢よォ！天下の風来坊、前田慶次が罷り通ぉぉ〜っる！…って、なにやらぶらついてたら妙なところに出ちまった。ここはどこだい？」
佐助「ん？こいつぁ前田んとこの風来坊じゃないの。ったく、どっから入って来たんだ。」
慶次「おっ、忍者！めっずらし〜！なんか芸とか出来ねぇの？」
佐助「悪いが忍者は大道芸人じゃないの。ったくフラフラしてっとまつの姐御に心配されるよ。」
慶次「ちぇっ、まつ姉ちゃんみてぇなことを言うんだな。俺の生き様は恋と同じで自由気ままよ。一旦惚れたら止まらねぇもんだ。」
佐助「自由奔放、ね…。俺様にゃあんたが辛いことから逃げてるようにしか見えないけどな。」
慶次「………へへっ、よしてくんなよ。昔話は箪笥の奥に締まってんだ。」
佐助「やれやれ…次のゲスト呼ぶ前に意外なお客さんが来たもんだ。」
慶次「ところで忍者さんよ、前に一緒に京都に遊びに来たべっぴんの姉さんはどうしたよ？フラれたんだろ？」
佐助「ほっとけ！」

ﾆｰﾄｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

お！慶次来たね！
今度夢吉貸してください！

もふもふスリスリしながらちゅーとかしたいので
まつ姉さんの四郎丸でもいいよ！
動物大好き！

卍解してよ

冬に向けてフリーの人間共が焦って恋する秋ですね！
家族の女陣にBASARAを勧めたらみ〜んな慶二に恋しちゃった。呆れたよ。
なにかあればすぐに「前田慶二かっこいい」とかさ、
本多忠勝の方がよっぽどかっこいいよ！
あのガッチリした体格、何にでも耐えられそうな鎧、毛髪なんぞで飾らないあの頭部、
そしてなんといってもあの強い光を持つ目！！
彼こそ戦国BASARA界一かっこいいよ！！！

え、そういう意味のかっこいいじゃない？

片倉さんの893みたいな第二衣装に惚れました
佐助ももっと露出して欲しいよ

慶次に恋をしました
上腕二等筋に絡み付きたいです

三つ編みにしてもいいですか

どうやってお風呂を凍らせたんですか？

慶次のように女性に心配されたり、褒められたりするにはどうすればいいですか

さぁ盛り上がってまいりましたよ！斬月！！

濃姫が夜盗に襲われた子供を救ったときの出来事

濃姫「ふう、僕大丈夫？」
子供「うん、ありがとうおばちゃん！」
濃姫「お、おば･･･おばちゃんじゃなくて美人なお姉さんでしょ？」（グリグリ）
子供「び、美人なお姉さん助けてくれてありがとう」
濃姫「子供は正直が一番よ」

ちなみにかすがやまつでも似たような出来事が

ttp://www.oc.jful.jp/~oc429s/framepage40.htm
信長が天下とっちゃた日本･･･

幸村すげぇ大抜擢ジャン、というか政宗ざまぁ

いい気分転換方法教えてください

前の人が吹き出して食べカスが飛んで来た場合の面白い避け方を教えてください。

夢吉かと思って連れてきたらゴリっ・・・秀吉だったとか、
夢吉かと思って連れてきたら猿飛だったとか、
お二方の失敗エピソードを教えてください。

慶次のストライクゾーンはどこからどこまで？

佐助「こりゃー団体さんのお出ましだ。大した人気だねぇ色男。」
慶次「へっ！これが両手に花、ってやつかい？」

>>625
慶次「自由気ままに原に寝て、夢見心地に空を舞う…。ニートってのも、案外悪かねぇよ？」
佐助「やれやれ…」

>>626
慶次「おっ！いいねぇ、動物好きに悪人はいねぇもんだ。夢吉！あの姉さんと遊んでやんな！」
佐助「遊ばれすぎてボロボロになって帰ってくんじゃない？」

>>627
慶次「黒崎一護か…。いい目をしてるね。あの眼差しが恋に輝くのを見てみたいよ。」
佐助「…なーんかどっかで聞いたことある声だけどねぇ。」

>>628
佐助「おいおい、俺様はどうしたんだよ？」
慶次「はっは！妬かない妬かない！あんたにゃくのいちの姉ちゃんがついてるじゃない。」
佐助「おっと、あんたにゃ関係のねぇ話だぜ。」
慶次「忍ぶ想いよ恋心……ってね。へへっ！忍ってのも大変だな！」

>>629
佐助「いいの？俺様が脱いだら、おたくら鼻血が致死量大出血しちまうぜ。」
慶次「ここの皆は楽しそうだなぁ！皆あんたに恋して幸せそうだ。」
佐助「…男もいるんだから気味悪いこと言いなさんなって。」

>>630
慶次「やれやれ参ったなぁ。俺に惚れると苦労するよ？」
佐助「とりあえずニートになるとこから始めないとねー」
慶次「生活面で！？」

慶次「ほいきたそらきた、それからどしたァ！」

>>631
慶次「御免なすって！この髪型は俺のお気に入りなんだぜ？普通の髪じゃこのデケェかんざしは刺せないからね」
佐助「どーこで買ってきたんだかね…

>>632
佐助「謙信公でも入ってたんじゃね？」
慶次「凍ってないって！ただ冷水を張ってただけなのに、利が大袈裟に反応しただけだって！

>>633
慶次「あんたも恋をしてご覧よ。そしたら分かるさ。好きな人のためならなんだって出来る。その姿だけで最高にカッコイイもんだ。」
佐助「気障なことをさらっと言えるもんだねぇ…。」

>>634
慶次「いいねいいね！祭は京の風物よ！楽しまなきゃ損そんん！」

>>635
佐助「命知らずなボーヤだこって。」
慶次「はっはっは！そりゃその坊主が悪いさ！女は皺くちゃになっても歯が全部抜けても『お姉さん』って呼ぶもんだ！」


慶次「今日はこんなもんにして、祭の続きはまた今度な！なぁに、急がば回れってね！」

慶次！好きだ！

夢吉！好きだ！

ちょっと慶次！
佐助に内緒で頼みがあるんだけど………

あのね。佐助が本当に好きになっちゃったの
どうすれば良い？協力して！

慶次と結婚したい。
お世話したい。
夢吉もまとめてお嫁においで！！！！

慶次って酒に強そうだな

夢吉って慶次が命名したの？
それとも秀吉が名付け親とかですか。

外国人「ＯＨ！ジャパニーズサムライ、ニンジャーイズベリーグッド！！」
　　　　（賞賛中）

ＯＨ！ジャパニーズサムライ、ニンジャーイズベリーグッド！！
（賞賛中）

ゼヒ、ザビー教ニ入レルネー！

サンディ毛利「我が心の拠り所、ザビー教に貴様を入るが良い」
チェスト島津「おいもヒゲの生えた天使ば見えっど！」

私、『シン』を倒します。
必ず倒します。

まだ本気で人を好きになった事が無いんです
もういい大人だし、このまま枯れていくのかと思ったら泣けて来た
恋してる人が凄く羨ましいよ

最近本田忠勝が全身に火器仕込むってある意味おっそろしい改造行っているんだけど

子安さんマジ尊敬してる

>>636
佐助「魔王の旦那が世をとった時代ねぇ…。考えたくもねぇな。」
慶次「うへぇ、おっかない世の中になりそうだ。恋のひとつも出来やしない。」

>>637
佐助「昼寝、だなー。」
慶次「だったら尚更恋するのが１番よ！恋はいいよー。相手を想って一喜一憂。人生に刺激が溢れるぜ！」

>>638
慶次「あっはっは！その状況がすでに面白ぇな！俺なら敢えてぶちまけられるけどな。その方が絵的に面白いだろ？」
佐助「俺様は勘弁だから空蝉の術でやりすごすねぇ。」

>>639
慶次「どんな間違いだよ、そりゃあ！そうだな…。ありゃまだガキのころだ、悪戯真っ盛りのころよ。
　　まつ姉ちゃんが鍋料理を作った時があったんだけど、その時思い立った俺は、
　　姉ちゃんの目を盗んで鍋を、俺がそこらじゅうにあった草とか牛糞とか泥とかを混ぜた奴と入れ替えたんだ。
　　それに気付いた利がどんな反応するか見たくてさ。でも、なんと利のやつ、気付かずにそれを平らげちまったんだ！
　　それでなんて言ったと思う？『まつ〜、おかわり！』だぜ？
　　さすがの俺もやばいと思って本当のこと打ち明けたら、利はころんと倒れちまった。
　　勿論まつ姉ちゃんにこっぴどく叱られたけどさ、ありゃあやりすぎたなぁ…」

>>640
慶次「はっはっは！俺は歳にゃぁこだわらないぜ！俺に惚れちまったならガキだろうがばあちゃんだろうが恋の始まりよ！」
佐助「うへー、ご立派な心掛けだけど、俺様には絶対無理…」

>>643-644
慶次「はっは！俺に惚れるなよ！？」
夢吉「ウキッ！」

>>645
慶次「恋愛相談かい？お安い御用さ！
　　俺の勘じゃあ佐助は、ああ見えて一途なんだ。なのに素直じゃねぇ。
　　忍の性質上、あんまり自分をさらけ出せないんだろうけどさぁ。
　　そこで、あいつを落とすなら、まずはその仮面を引っぺがしてやることだね。
　　はっは！佐助もあんたとならお似合いだよ！応援してっからなぁ！」
佐助「あん？何こそこそ話してんの。」

>>646
慶次「うひょー、随分と熱烈な愛の告白じゃねぇか！そういう情熱的なのも嫌いじゃないぜ。
　　ただ、俺は今はまだ恋する気はねぇんだ…悪いな。」
佐助「やれやれ…いつまでも過去を引きずってんのはどこのどちらさんだか…」

>>647
慶次「そりゃあ強いさ！伊達に酒呑童子の慶次と呼ばれちゃいねぇ。それに折角の宴、すぐに酔い潰れちゃもったいねぇだろ？」
佐助「俺様は無理だね…。宴の隅っこで寝てるほうが俺様らしいよ。」

>>548
慶次「可愛いだろ？利が昔俺に買ってくれて、それからずっと一緒なんだ。」
佐助「…ほんとに愛されて育ってきたんだな。夢吉も、あんたもさ。」

>>649-650
慶次「マジで！？俺入る入る！」
佐助「だぁ〜っ馬鹿馬鹿！！こんな見るからに胡散臭い連中を信じるなっつの！」
慶次「だってホラ、みんな幸せそうだぜ！？」
佐助「…やれやれ、この辺の純真無垢さは真田の旦那に通じるものがあるぜ。」

>>651
慶次「俺もシンを倒すッス！」
佐助「………。『ス』？」
慶次「あれ？なんだろな…なんか今急に水中でケマリがしたくなったよ。」

>>652
慶次「恋はいいよ…。心を強く、とても強くする。
　　あんたは一目惚れとかもないのかい？いや、あるはずだぜ。
　　ただ世のしがらみや自分の立場を気にして素直になれないだけさ。
　　恋ってのは裸の心のぶつかり合いよ。一度さらけ出してぶつかってみなよ！
　　失敗したっていいさ。それが次に活かせるってもんだ。」

>>653
慶次「もはや恋とは無縁の生き物だね……諸行無常ってやつだ。」
佐助「浪漫はあるけどな！」

>>654
慶次「誰だ？」
佐助「さーてね？俺様の声にそっくりな声の持ち主らしいが、それをどうしてここで言うんだかなァ。」

慶次「終わり良ければすべて善しッ！さぁ〜〜〜て、茶でも飲もうかなぁ！！」
佐助「ご苦労さん。大変だねぇ、モテるとさ。」
慶次「はっは！こんなもん屁でもないってね！皆の恋に輝く目を見れただけで満足よ！」
佐助「ん？もう行くのか？」
慶次「悪いが宴もたけなわ、次の宴に呼ばれてるんでねぇ！後始末はあんたに任せたぜ！あーらよっとぉ！」
佐助「やれやれ…まだ呑む気かよ……。あの元気はどこから湧いてくるのやら。」

慶次が離脱しました。

オレの出番はまだか・・・・

これからの戦国BASARAにレギュラー武将として出る可能性があると思う武将はどれ？
・服部半蔵（表の本多忠勝に対し、裏の服部半蔵として家康のもう一本の右腕扱い）
・北条早雲（蘇った栄光のご先祖様〜！）
・北条氏康（同上）
・石田光成
・加藤清正
・太田道灌
・黒田勘兵衛（竹中半兵衛亡き後の秀吉の優秀な軍師）
・淀君
・柴田勝家
・島左近
・雑賀孫一

個人的にはあの自称「無敵」君の直江兼続にレギュメン化して欲しいんだがｗｗｗｗｗｗ

光秀を倒してきます！
応援よろしくﾉｼ

ククク、皆さんにいい報せがありますよ…
私に果敢に挑んできた662の首を持ってきました
それなりに楽しめましたよ、アハハハハ！

最近寒くなりましたね

信長と酒飲んだけど･･･
「どいつもこいつも俺のこと魔王、魔王って呼びやがって！俺は高町な○はかよ
　というか、俺だって恐怖だけで政治やっているわけじゃないし･･･何で誰も理解してくれないんだよ」

と泣いてましたよ

むっちゃくちゃ寒くてコタツ出しました。
佐助が居ればもっとあったかいから一緒に入ろうよー！
雪国はつらいー

日本史の授業になかなか佐助が出てきません(´・ω・｀)

佐助ー!ハグハグと添い寝して!

俺は荒らしです。死にます。

雪降ったよ
冬は布団が冷たくてヤだねぇ
佐助の布団に潜り込んでいい？

それなら私は佐助の布団になる。あったかいよー？
何かと動いて、割と触ったりするかもしれないけど。
使ってくれるよね、佐助。

>>667 猿飛佐助は創作だから出てくる筈がない、とマジレス

佐助が好きなんだけどさ、
『おかんで苦労人』
『闇属性で冷酷』
どっち見たらいい？どっちのが嬉しい？

うー、寒い寒い。こんな日は火燵で丸っこくなってるに限るよ。
真田の旦那は今日も今日とて褌一丁で乾布摩擦だよ。見てるこっちが寒くなるっつーの！

>>659
出てこなくていい出てこなくていい。
ったく本多忠勝だけでさえ徳川軍にゃ手を焼いてるってのに、
鬼半蔵にまで出てこられちゃ面倒で仕方がないっつーの。

>>660--661
俺様の勘じゃ次回作に出てくんのは
由利鎌之助、霧隠才蔵、筧十蔵、穴山小助、望月六郎、三好清海入道の面子だな。
いやー、こんだけ十勇士が揃ってりゃ俺様の仕事も楽になるだろーねぇ。
兼継はずっと顔無しのほうが面白いんじゃね？

>>662-663
ったく馬鹿が！死んじまったらお仕舞いだろうが！
662…まさかたったの十一分でやられちまうとはな…。
………ってか、もうちょい頑張れよ。

>>664
違ぇねぇ。甲斐もそろそろ雪色に染まるな。
雪化粧した富士の山は情景としちゃ上等だけど、
生憎俺様にゃ寒さで美しさを楽しむ余裕もないっつーの。

どう…？いいのよ…？
市を斬ってみせて…

>>665
あの人は天才だが、不器用だからねぇ。
よかれと思ってやったことでも、常人たちにゃ理解できずに畏怖されていくんだろうよ。
ってな。
にしてもあの魔王の旦那も案外か〜わいいとこあるじゃない。

>>666
おいおい、羨ましいねぇ。
おっ、いいの？じゃ、お言葉に甘えまして、っとぉ。
ふー。ぬくぬくするぜ。
これであと蜜柑と熱いお茶がありゃ文句はないんだけどねぇ。

>>667
今はますこみとやらに情報統制されてるからな。
政府の陰謀で俺様の存在を歴史から抹消しようってのさ。ま、英雄の悲しいサガ、ってやつかね。
教科書に載ってることがすべてじゃないってことさ。

>>668
こらこら、甘えればなんでも許されるって思ってるだろ。
なんでも自分の思い通りになると思ったら大間違………おいおい
んな潤んだ眼で俺様を見るなっつーの！
しゃーねぇな。特別だぜ？俺様の腕の中で果てな。

>>669
別に止めはしないね。あんたの好きにするといいよ。

半蔵の代わりに俺たちが揃って出てやるぜ！

>>670
俺様は逆に布団が恋しいっつーの！
ったくこちとら布団も無しに木の上で仮眠生活だぜ？
それでもいいならとっとと登って来なさいって。

>>671
へへっ、そいつぁいいな。
んじゃ俺様寝るからついでにツボ押ししてくれよ。
ゆったりしながら布団の方が自動でマッサージしてくれる…。やっべ俺様天才！？

>>672
あんたは俺様達がいた時代に生きてたのかい？
わっかんないぜぇー。案外歴史ってのは何が真で何が偽か分かったもんじゃねぇ。
だから浪漫がある。違うか？

>>673
どっちもなんだかなぁ…。ま、あんたの好きにしなよ。
先入観に捕われずに、あんたの眼に映る俺様を見ろ。

>>674
魔王の妹ね…。
やなこった。時間外労働は勘弁だね。

我にひれ伏せ

わー良いの！？今登るよ！
はぁー佐助暖かいね
はいコレ、ホッカイロ持ってきたから今度使ってね

怒り憎しみ最高だ

武田軍には四季ごとのイベントとかあるんですか？
花見とか海水浴とか紅葉狩りとか

もう雪はいりません･･･、腰と肩が痛いよ。
佐助お願いだから、雪ハネ手伝って。

どうして…どうして斬ってくれないの？
兄さまの罪は市の罪…
だから、市を斬って欲しいの…
市は罪深き女…、兄さまを止められなかった罪深き女…
だから斬って…、お願い…
（体から邪気が溢れ始める）

あなたが市を斬らないなら…、市があなたを斬るから…
是非も無くっ！

ttp://hoi2aarwiki.lostworks.net/index.php?%C2%E7%B1%D1%C4%EB%B9%F1%C1%FB%CD%F0%B5%AD%201950%C7%AF%CB%F6%A1%C11951%C7%AF%20Part1%20%C1%CF%C0%A4%A4%CE%B1%EA

こいつに比べれば信長なんてかぁいいものよ

（忍のくせに）ベラベラと喋りすぎなのよ！！　∀ﾟ）ｸﾜｯ

ささささみーよしごといきたくねーよ！！！

お前に足りないもの、それは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ。そして何より……

　　速　　さ　　が　　足　　り　　な　　い　　！

【渾名・名前】闇夜葬送・服部半蔵
【武器】忍刀・深淵
【属性】闇
【紹介】
東照権現・徳川家康に仕える黒きの闇の忍び
表舞台で活躍する戦国最強・本多忠勝に対して、裏で暗躍する家康のもう一本の右腕
今までに家康に課せられた任務を失敗したことはほとんど無い
冷徹非情で、任務遂行の障害になる者は誰であろうと容赦なく抹殺する
感情を表に出さないため分かりにくいが、忠勝同様家康には絶対の忠誠を誓っている
生涯でただ一度の任務失敗の原因となった猿飛佐助を目の敵にしている

そんな設定の奴が出てきたら、ただでさえ忙しい佐助が過労死寸前！

今日勤労感謝の日なんだっけ。
今日も忙しかったのかな？佐助。
お疲れ様☆

信長がこの前叫んでいたよ
「ケッ！毎回毎回ゲームに出れば、極悪扱い
　ニンジャマスターズ（格ゲー）→ラスボス
　バサラ（ＳＴＧ、主人公がよりによって勝頼）→ラスボス
　戦バサシリーズ→語るまでもない
　サクラ大戦５（シュミゲー）→ラスボス、よりによって外国で復活する羽目に
　チクショーめ！そらなぁ中の人がバルバトス（テイルズ２）やセル（ドラゴンボール）
　とかボスキャラ扱いだからって･･･もういやだぁぁぁぁｌ！！」

って

待たせたな！今回の任務は厄介でね。
小田原城で風魔小太郎がうじゃうじゃ出てきやがったのさ。やれやれ、どーもあいつは苦手だよ。
んじゃま、ぼちぼち行きますかねぇ。

>>677
徳川四天王の揃い踏みってとこかい。
本多忠勝の影に隠れてひーこらしてるとこしか印象にないけどねぇ。
おいおい、怒るなって！ホントのことを言っただけだろ？

>>680
はっはー、こいつはいいな。
手軽に熱が取れるからこういう寒い夜の任務にゃ重宝しそうだ。
これは佐助七ツ道具入り決定だね。

>>682
そうねぇ。とりあえず季節ごとに強化合宿が組まれててさ。
神無月も秋合宿つって富士の麓で耐寒訓練さ。
野郎共がふんどし一丁で雪ん中鍛練だぜ？とても付き合ってらんねーっての。

>>683
いいぜ。ただしおたくがいくら出してくれるかによるけどねぇ。ま、今日は特別に料金は後払いにしてやるさ。
雪を薙ぎ払うからどいてな！『引寄の術』！！
…………。
…雪を引き寄せて雪だるまになっちまったんだけど…。助けてくんない？

>>684
斬ってくれ…か。悪いけど、あんたの眼はそんなこと言ってないぜ。
血に飢えた妖の眼……。これが魔王の血族…ってやつか。
あんたは危険だ。…望み通り、ここで命を絶たせてもらおうか。

>>686
へへっ。こいつは失礼しました、っとぉ。
いやー、喋りは性分ってやつでさぁ。自分でも分かっちゃいるけど止めらんないのよねぇ。
まーまー、世の中に一人ぐらい目立ちたがりな忍がいたっていいじゃない。

>>687
おやおや、朝早くからご苦労さんだこって。
よかったら俺様の七ツ道具の一つを分けてやるよ。
つ【ホッカイロ】

>>688
はっはっはー、あんた面白いこと言うねぇ。
この猿飛佐助を捕まえて速さが足りないって？
そんなに言うなら試してみるかい？さーて、ついてこれるかい？
『影追の術』！

>>689
やーれやれ、あの鬼半蔵も陰気臭くて苦手なんだよねぇ。
みょーにプライド高くて完璧主義者なもんでさ。こないだたまたま任務で出くわした時に
ちょいと手柄を戴いたぐらいで俺様を眼の敵にしやがるんだぜ？
天下の鬼半蔵サマなんだから小さいこと気にすんなよなァ。

>>690
へへっ、ところがこの猿飛佐助、そんなにヤワじゃございませんっと。
飯食ってる間に片付いちゃうよー、これ。

>>691
そいつは知らなかったな。やれやれ。
真田の旦那の中にゃ勤労感謝なんて言葉はないんだよなァ。
トホホ。

トイレでうんこがつまってしまったらどうしたらいいですか？

人生って何なんでしょうか

ｽﾘｰｻｲｽﾞ教えてください

いつも頑張ってる佐助にお弁当作って来たよ
後でゆっくり食べてね！

それじゃあ私も仕事に行きますか

ふふ…ふふふ、ほら…見て…、市の体から…命が抜けて…いく…
兄様と同じ…魔王の血…だよ…
（出血の影響でフラフラしながら舞うように回る）

兄様の罪は市の罪…、魔王の血が…抜けてしまえば…市の罪も消え…るよね…？
そうだよね…、忍者さん…？
長政様に…もう叱られないで…済むよね？
兄様の罪は市の…
（そのまま倒れて息絶える）

700頂戴！！

お命頂戴つかまつる！！！

かすがって何で金髪なの？

クリスマスの予定は？

うちのクラスのかすがさん、かけ算が得意だそうで…
例えばこのような

「政宗×幸村」

わかりやすく漫画形式でノート提出してくれていますよ。

最近では応用をきかせて、○○×△△という式の△△の部分を「ネコミミ式」「ニョタイカ式」などに変換させ、尚且つそれを上手くノートに漫画形式でまとめています。
彼女には忍よりも学者の方が向いているのでは？

気がつけば随分伸びたねここも…
佐助さすがに疲れてきたんじゃないの？
向こうで旦那が肩たたきしてくれるって言ってたから頼んでこようか
烈火方式らしいけど

何やら今日はぽかぽか日差しが温かいねぇ。昼寝日和ってとこだな。

>>692
それだけ悪役として愛されてるってことじゃないの。
胸張って魔王らしくしてなさいって。
そう伝えといてくれるかい？

>>695
水洗なんて便利なモン使ってるからそうなんのさ。
この際だ。おたくも汲み取り式にしてみたら？ただ臭いがとんでもないけどねぇ。

>>696
人が生まれて死ぬまで。それ以上の意味はないさ。…少なくとも俺様の中にはな。
一本の蝋燭みたいなもんさ。
太く短く灯を燈すか、細く長く燃え続けるか、そいつはあんた次第ってこと。ってな。

>>697
おいおい、男の胸の大きさなんて知りたいかァ？
んー、わざわざ測ったことなんかないからわっかんないねー。
代わりにかすがの３サイズなら知ってるけど…………って。ムッ、殺気！！？

>>698
へへっ、悪いねぇ。後でありがたく戴くとしますか。
お礼に今度俺様があんたの弁当を作ってやるよ。ま、働き者同士お互い様、ってことで。

>>699
…さよなら、魔王の妹さんよ。
あんたも…結局は兄と同じで、生きてても災いしか呼ばないのさ。
あの世で浅井の旦那と仲良くしなよ。
…任務完了、ってな。

>>700
げっ、嘘だろ！もう７００かよ！
…やれやれ、時の流れは早いもんだ。
ま、ここまでやってこれたのもあんたら名無しのおかげだけどさ。
次のゲストにゃHEROS発売記念に片倉の旦那にでも来てもらうつもりだから、発売日まで茶でも飲んで待ってな。

>>701
鈍いね。
そんな速さで俺様の寝首を掻こうなんざ万年早ぇってのォ！

>>702
自毛らしいよ、ありゃ。
ま、かすがのことも甲賀の里に来る前のことは知らないからさ。
ひょっとすると南蛮の生まれだったりするかもよ？ってね。

>>703
真田隊にそんなハイカラな行事があると思ってんの？
上田城年末大掃除でそれどころじゃないだろうねぇ。トホホ。

>>704
…かすが腐女子だったのか…。
ま、確かにそのフシはあるかもな。謙信公との妄想ばっかしてるしよ。
やれやれ…少しぐらい俺様で妄想してくれたっていいだろうになぁ？…ってね。

>>705
冗談！ここは任務で疲れた俺様の唯一の癒しの場だぜ？
ここまで長く続いたのもおたくら名無しさん方のお陰さ。感謝してるよ。
だからその後ろでスパーダ構えてる真田の旦那をなんとかしてくんない？（汗）

お、次回は小十郎か！
ゴボウいっぱい頼むよゴボウ！

いい肉の日（11月29日）に野菜作りの名人が来るのか。
最近、寒くなってきましたし、野菜たっぷりで肉も入っている、鍋でも作って待ってよう。
佐助、味見してね。

………！
（殺気を消しながら佐助の背後に回り込み、忍刀を振り下ろし兜割り）
（しかし、寸前で佐助の姿が消える）

し、しまっ…

佐助よ、どうやら領内に伊賀者が入り込んで甲斐の内情を探っておるらしい
見つけ次第始末しておけ

新キャラを予想してみました。

藤林 長門（ふじばやし ながと）（伊賀上忍）

服部半蔵と肩を並べる人物だそうです。

http://www.ict.ne.jp/rekishi/fujibayashi.html

じゃあ私は鶏団子でも作り置きしてよう

佐助!
今日は俺が鍋を作ったぞ!
食べるが良い!!


つ ？鍋

いっそ外伝の隠しキャラに新作発売記念としてダンテと豪鬼出して欲しいな･･･

殺るdeath☆

つザビー顔した謎の野菜（向こうでは泡吹いて担架に運ばれている信長と秀吉が）

火男仮面と天狐仮面の正体って佐助知ってる？

ホワイトドールのご加護を！

濃姫ストーリーの敵武将がやたらやさしいことについて･･･

かすがと幸村とお舘様と子供が川でおぼれてたら誰から助ける？

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いよいよ決戦の日……ってわけかい。昔を思い出すねぇ…。

>>708
ゴボウ？ちょっと待ちな、片倉の旦那とゴボウに何の関係があるってんだ？
ま…まぁ、まつの姐御によると摺上原の野菜は絶品って話だけどさ。

>>709
へへっ、上手いこと言うじゃないの。
おっ、寒い冬の任務帰りにゃ暖かい鍋のお出迎えが１番、ってね。
あちちっ、も少し肉増やしてくれてもよかったんじゃね？

>>710
おいおい、俺様鍋喰ってる最中だっつーの！
やれやれ…食事中は御静かに、っておっかさんに教わんなかったのかい？
よ、っと。
ｽﾞﾋﾞｼ（手刀を落とし気絶させる）

>>711
はいはい、こーゆう>>710不逞の輩が紛れ混んでるってんでしょー？
え？一人じゃないかも知れないからもっと探ってこいって？
やーれやれ…、そんじゃま、行きますか。

>>712
藤林長門、か…。奴は名前だけなら聞いたことあるけどね。
大層腕の立つ忍らしいけど、ま、敵にしたら厄介以外の何物でもないさ。
まさか藤林が伊賀衆を引き連れて領内へ……？
って、んなわけないっしょー。

>>713
お、鶏団子めっけ。
誰のか分かんないけど、ま、食べちまってもバレねぇか。
頂きますよ、っと。

>>714
だ、旦那…。気持ちは有り難いけどさぁ。
明らかにコレ沸騰してるっつーか、たぎってるっつーか、
なんかもう火ィ吹いてんのは気のせいかな？
色もやたらと赤黒い血みたいな色してんのは気のせいかな？

>>715
はっはー、出たら面白そうだな。ま、あのお二方もそういう『前科』があるからね。
ひょっとしたらこっちの世界にも乗り込んでくるかもな。ってね。

>>716
おいおい、物騒な餓鬼だね、こりゃ。迷子か？
ほらほら坊や。どっから来た？おっかさんはどうした？
あん？俺様はおかんじゃないっつーの！
よーしよし、いい子だ。飴やるからとっととあっちへ行ってくんない？

>>717
いらねーよ！！その手にゃ引っ掛からないぜ。
南蛮野菜だろ？怪しい喰いモンは喉を通らないように出来てんだよ俺様は。
（まつの姐御に鍋に入れて出された時は死ぬかと思ったが…）

>>718
さあ？知らないねぇ。
へへっ、あんたが今日ゲームを買えばわかるんじゃね？

>>719
やっぱ俺って、不可能を可能に―――――……
って、声優ネタはやめなさいっての。