吸血鬼シオンが乳首を摘ませながら質問に答えます

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25吸血鬼シオン
>>9
んっ!んううぅぅっ!そ、そこですっ!そこをもっと強弱をつけて・・・
もっと摘まんでクリクリしてください・・・っ!
(コリコリにしこった乳首を突き出すように背中を反らして胸を押し出し)
ああぁ・・・とても上手です・・・・そこの責め具合がなんとも言えません・・・はぁ・・・
・・・あひっ!?(生暖かいものに乳首を舐められて驚いて下を向くと
いやらしい動きでうにょうにょと乳首を舐める男の顔が目の前に飛び込んできて)
なっ、何をしているのです!摘まむだけだと、あれほどっ・・・あひぃ───っ!!!
(前触れもなく一気に下肢に挿入され、乳首との同時責めに
耐え切れずお尻を振り乱して男の肉塊から逃れようとする)
ああぁぁぁーっ!んあっ!あふうぅぅっ!どっ、どこに挿入れているのですっ・・・!
そんなところ・・・そんな風に出し入れされたら・・・ああぁ・・・ああぁぁーっ!
(一気に乳首がガチガチに尖りきって3cmの長さに)
(同時に男のピストンは治まることを知らず、その部分から透明な露がだらだらと垂れ流し状態になり)
あひんっ!あひいぃぃっ!イって!そして早くイかせて私を解放するのです!早くうぅぅぅっ!
(自ら尻を振りまくり男の射精を促すと中で熱い液体が迸るのを感じてほぅと息を吐き)
ああぁ・・・まっ、また中で出される、なんて・・・・・少しは自重してください・・・

>>10
はぁ・・・ここは乳首を・・・・・・・・まぁいいでしょう。あなたが望むのであれば・・・
(丸出しにした胸を男の胸に押し付けるように身を寄せて、そっと唇を重ね合わせる)
ん・・・んうぅ・・・くちゅっ・・・・・れちゅっ・・・・・んふうぅぅん・・・
(舌と舌を絡ませ合い、流し込まれる唾液を時折呑み下しながら男の胸に上下左右にと乳首を擦りつけ)
(あっという間に乳首は硬く立ち上がり、股間がじわじわと疼く感覚に必死に耐える)
あはぁっ・・・・んちゅっ・・・(いったん唇を離してれろれろと舌だけを絡ませる)
どうですか・・・?ゴマンザクいただけましたか・・・?
(薄っすらと微笑して最後にくちゅっと音を立てて唇を吸い上げて離れる)