鉄也とキラの愛の巣inラーカイラム

キラきゅんにファイヤーオン！！
イクぞ！！ブレストバーン！！

上等だよ…

鉄也さん…早く僕を抱いて下さい

甲児は抱かないのか？

鉄也さんのマジンガーブレードで酢飯のマンコを破壊してくれ

こちらグレートブースターだ。鉄也を射出してくれ

ｗｗｗｗ

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＼＿/ 　　　　　　　〔キラ命〕　　　 　ヽ.. ／
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　　　　　 ／::::rﾆ-‐'　　丶---'　　/-'´　　　 俺を呼んだか、甲児君！！
　　　 ､_i'ソ:::::|　、ヽ､　　　￣　 ,.ｲ;｀i　 　　　　　
　　　　ｰ-'イ:|　 ヽ　　`丶　--'　 |ﾉ ' 　　 　　　
　　　 ,. - ' ´ '　 　＼　 ヽ. 　 /　 ﾄ､ 　　　
_,. ‐'´ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ 　　
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　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　（漢）　　　　､　 ヽ 　
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　ノ　　　　　　　　　★　　　　　　　　　 　★　　　　 l　　 l　

伝説巨チンの力を見せてみろ

スクリュークラッシャーパンチ！！

俺は戦闘のプロだぜ？外しはしない！

パイルダーオン！

俺の鉄也さんいないの？

やあ、ここからはこの俺が答えるよ。

あっそ

偽モンド乙

>>1　鉄也
鉄也さん、久しぶりだね。
相変わらずキラと絡んでるんだね。

今度良かったら鉄也さんのグレートブースターで俺の尻にサンダーブレークを仕掛けてよ。

俺もキラみたいに昇天してみたいんだ。

>>2
そっちこそ上等だよ。
君みたいな名無しが鉄也さんにふさわしい尻を持っているのかい？

鉄也さんは俺達歴戦の戦士達だけに許された最高の肉便器なんだよ？

そう簡単に渡してたまるもんか！

>>3　キラ
やあ、キラ。俺もキラみたいに鉄也さんの愛のブレストバーンを受けまくってみたいよ。

本当羨ましいよ。俺顔がキモイからさ、中々鉄也さんと愛の営みが出来ないよ。

モンドスパロボスレ来て

もう来なくていいよ

そんな寂しい事言うな！

スパロボスレはモンドがいないと駄目だ
偽モンドでも応援するよ

キモンド

ミサイル震わすぞ

モンドのために

鉄也はホモじゃないだろ…

ホモだろｗ

>>25
現実を受け入れるんだ
そして俺のマジンガーブレードをその尻に受け入れろ！
ファイアーオン！！

そんなばかな…

アッー！　アッー！

>>28
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:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:/ 〈_　ゞｼ/ｲ:.:.:./　 ヽ ｌ:.ｌ:.,ｲ:.:.!　　/////　//／ ｀ヽ i　　　 　 　 　 　 / 　現実を受け入れられん気持ちは分かるが・・・
＼:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:!　　￣　　ｌ:.／　:::::::: >:.:ｌ ｌ:.:/　　　 　　　///　/ヽ l i　 　 　 　 　 　 / 　
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:∧|　///// |′　 　 ｒ |/ .|/　　　　　　　 y j i　l _ﾉ ! l　　　　　　　　/ 　　君の知っている剣鉄也は死んだのだよ　　　　　
:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.ｌ　　　　　　　　　,. -イ── -､　　　　 　 ／八 ',　　/　', 　 　 　 　 ／ 　　　　　
:.:.:.ト､',:.:.:.:.:ト､　　　　　　　 　 ,.ｲ　ー　　　　　　　／／ 　 ゝ- '　　ヽ　　 　 　　 さあ俺とキラきゅんのメイクラブを邪魔しないでくれないか？
ｌ:.:.:!;;;;｀ヾ:.:.ｌ　 ｀＞-..,,,_　　　 ﾉ　ﾄ､　──── ' ／　　　/　　　　　 ヽ- ‐'
ヽ:.|;;;;;;;;;;;ヽト＜:::::::::::::::::￣::´::／;;;丶￣￣￣￣｀i　　　 ／ｰ､_　　　　 |　 　
;;;;｀';;;;;;;;;;;;;;｀;;;;;;;;>:::::::::::::::::,;;;'´;;;;;;;;;;;;;' ',,　　　　　l 　 ／ ｀ｰ､_ ｰ､　　 l 　　
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:::::::::::::::ｒ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ,＿＿＿＿|.／　　　　 ｀ｰ､ヽ　|

>>29
　 /　∠__　　　　ヽ、　＼｀ヽ ＿＿＿__
　/　／ rテ= 、　　　〉Y　｀ー――― 、ヽ
　ヽ　　　ヽつ_爻ヽノ　|　 　 '￣ ｀ヽ、　Y |
　 | ＼　ヽ.. ＿＿ノ　,;:i　　/＿＿＿ ヽ　|ﾉ　　／
　 |　　｀ー‐--―― ¬‐ v糸てう、 V　 i　 ／
　 |　　　　　　　　ノ　 ,'　 |ヽ　ー ´　　 /／
　 i!　　 　 　 　 （　_　i　　!　＼　　　 ノ/　　／ ほぅ…さすがのコーディネーターも後ろまでは強化されていないらしいな
　ヽ!　　　　　　　　　＞ '´　　　 ￣/ ﾚ'　／
　　ﾊ　　　　ー‐- 、j　　　　　　　//r一′
　 　 ﾍ＿　　ー=_　¨ヾ　　　　　///　　　 いまからそのナチュラルな尻をコーディネートしてやろう！
　　〉＿／＿　　　 ﾞ　　　　　　///

おお…偉大なる勇者、鉄也様が降臨なされた…

ボスは好きか？

>>32
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　　　　　　　　　　　　　　　,、　　〉、_|　　:: ..:::::＿,,---、ﾚ'`--、|_　`ー'、/l/

　　　　　行くぞグレート！セクースSHOWタイムinラーカイラムだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　サンダーブレーク！！

　　　　　　　　　　　ヾ,､:::::::l ﾍ,l:::l　　　‐'" 　　|`丶　 l/
　　　　　　　　　　　 `ｰ--;:ヾﾘ:::::`;;ｲ　　 　、_ ,） 　　 !ｰﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　ヽ:`'::::::_;イ　　,＿＿_　 　 /シ´ 　>>33
　　　　　　　　　　　　　　 ／::::rﾆ-‐'　　丶---'　　/-'´　　　ボスだと？
　　　　　　　　　　　　 ､_i'ソ:::::|　、ヽ､　　　￣　 ,.ｲ;｀i　　　　 ああ・・・あれは正直酷かった。食えたもんじゃなかったぜ
　　　　　　　　　　　　　ｰ-'イ:|　 ヽ　　`丶　--'　 |ﾉ ' 　　　　まだヌケとムチャの尻の方が締りもよくてよかったぞ
　　　　　　　　　　　　 ,. - ' ´ '　 　＼　 ヽ. 　 /　 ﾄ､ 　　　　
　　　　　　　　　_,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ 　
　　　　　,. - '' ´　　　　ー-----　　､. _　　　　　　　＿,,.　｀ヽ、
　　　／　　　　　　　　　''" 　　　　　　　｀`丶　 . '"　　　　　　 ｀ヽ ､
　 ／　　　　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　､　 ヽ
. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　 　 　 　 　 i　　 ',
｜　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　 　 　　 　 l　　　　　　　　　 |　 　l,

★★★ご招待状★★★

過ぎた2007年7月19日でキャラネタ板は板設立より六周年を迎えました。
少し時期遅れではございますが、思い思いの祝辞をどうぞ！
キャラハンの方々も自スレ以外を訪れる機会はあまりありませんよね？
半年後でも1年後でもいいから、皆でお祝いしましょう？

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1184588191/

AA付きの一レスずつなら確実に終わらせられるなｗ

デュークに掘られたことは？

偉大な勇者の方はノーマルなんだっけ？

ゲイの心にてやましき尻穴に勃つ！
名付けてカントン包茎！！ヤああぁぁあってやるぜっ！！

ケツにミサイルぶち込むぞ！！

鉄也とキラがホモていう設定はどこから来たの？

やらないか？の阿部高和の真似？

ウホッ

ウフフ

プロキラ

鉄也、そんなにキラが好きなのか…
まあライバルが減るからそれはそれで構わんがな。
と、いうわけでジョッシュは俺がもらっていくぞ。

お前はロリコンじゃなかったのか・・・

シャイーンスパーク！！

反重力ストーム！！

αナンバーズくらいの大軍団ともなると、一回の洗濯する衣類の量も相当なもののようで、世話好きな女性クルーやボス、
甲児君なんかもたまに駆り出されて、洗濯をさせられているようです。
「今日は、たしか…そうだやっぱり今日だ…！」

僕はこっそりとシャワールームのある更衣室に忍び込みました。
思った通り、船員やパイロットたちの名前入りの洗濯物カゴが、名前つきで部屋から送られていました。
僕はカゴに書かれた名前を血眼で探していきます。『ラクス・クライン』…こんな電波ゆんゆん糞女の洗濯物なんてどうでもいいんです。
「あ…あった！」
僕は小さく叫んでしまいました。

『剣　鉄也』

僕のもくろみ通りでした。今日は鉄也さんたちの衣服が洗濯される日だったのです！
僕はまわりを見回し、誰もいない事を確認すると、鉄也さんの洗濯物カゴを夢中でかき回しました。
そしてついに…僕の求めていたものを探り当てたのです。

鉄也也さんのパイロットスーツの…ブルマーを！

も…もう…我慢できない！

僕は鉄也さんのブルマーへ顔をいっぱいにうずめました！グレートマジンガーを駆っての戦闘で、かなりの汗をかいたのでしょう。
むせ帰るような漢の匂いが、僕の鼻から脳天まで突き抜けました！

「ハァ…ハァ…て、鉄也さんっ…！」

僕はたまらずに、鉄也さんの洗濯物カゴを床にぶちまけました！僕も服を脱いで全裸になると、鉄也さんの衣類の海へ寝転びました。

「んふううううっ！鉄也さんの匂いに包まれてるっ！すごいよぉぉぉ！！」
全裸のまま、鉄也さんの衣服の上を転がり回ります！手にくるんだ鉄也さんのブルマーでおちんちんをこすりました！

「んんっ！鉄也さんの匂いで僕のおちんちん包まれてるうぅぅ！！！」
さらにはそのブルマーで自分の乳首をこねくり回したり、お尻の穴にねじ込んだりしながらのた打ち回りました。
鉄也さんのたくましい肉体を包むタイツやシャツ、手袋が、そしてそれらから放つ濃厚な鉄也さんの匂いに包まれ、
僕の欲望は頂点に達しました！！

「てづやざあぁぁぁぁぁぁんっっ！！もっど！もっどざわっでぇぇぇ！！」

こんなにも出るものなのかと言うくらい、鉄也さんのブルマーにハイマットフルバーストしてしまいました。

「はぁ…はぁ…」

とっさに僕は冷静になり、名残惜しくも洗濯物カゴに鉄也さんの衣服を戻し始めました。

「……よお？キラじゃないか。」
とつぜん！僕の背後から声がしたんです！
「！！ギャアアアアアアアアア！？！鉄也さん！！！」
「なんだそんな声を上げて。そんなに俺の顔が怖いか。」

なんとそこには、シャワールームから出てきたばかりの鉄也さんが立っていました！
なんということでしょう！僕は興奮のあまり、鉄也さんがシャワールームでシャワーを浴びていたことに気づかなかったんです！
「お前もシャワーか。俺以外誰も来てなかったから空いてるぞ。」
「そそそ、そうですか！ああありがとととうござ」
「ん？お前、それは…」

なんと！僕の本能がそうしてしまったのか、僕は鉄也さんのブルマーを握りしめたままだったんです！

「これは！その…あ゛、あ゛どでずね゛…」

終わった…全てがばれてしまう…αナンバーズに所属してた時から鉄也さんが気になって仕方が無かったこと。
毎日毎日毎日毎日鉄也さんにお尻の穴を犯されることを妄想しながらオナったこと。
夜な夜な更衣室に忍び込んでは鉄也さんの下着にぶっかけていたこと…

僕は目の前が真っ暗になりました。

「やっぱりそうか…」
「へっ！？」
「俺もお前のパイロットスーツは動きづらくていかんと思ってたんだ。」
「は、はあ」
「それはいいぞ、ロボットの操作は脚を使ってペダルを踏むものもある、股を動きやすくすればスムーズにペダル操作ができ、機動性もあがるからな」
「えっ、あの、その」
鉄也さんが近づいてきます。漢らしくタオルも巻かずに全裸なので、股関のグレートブースターがブランブラン揺れていました。
僕がその光景を目に焼き付けていると、鉄也さんが僕の手からブルマーをひょいと取り上げました。
「あっ」
「これはまだまだ新しい替えがあるから、それをお前にやるよ。こんな使い古しの汚いのをやっては、戦闘のプロの名がすたるからな！」

豪快にハハハと笑いつつ、鉄也さんは洗濯物カゴにブルマーを投げ入れ、肌着を来て出て行きました。
ブルマーが僕のハイマットフルバーストでヌルヌルのグチョグチョになっていた事には気づかなかったようです。

僕はその場にへたり込みました。まだ心臓が飛び出しそうでした。

「や…やった…！」

鉄也さんからブルマーを貰える！鉄也さんとペアルックに！




そして次の日、僕は鉄也さんからもらったブルマーをパイロットスーツの中にこっそり着用し出撃しました。
しかし…鉄也さんと同じブルマーをはいていることであらぬ妄想が頭をよぎり、常に股関はフルボッキ。
機動性を上げるどころか機体はボロボロ、くそみそな結果に終わってしまったのでした…


〜おわり〜