いぬかみっ! 

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859コンボイ司令官
ブロードキャスト「(せんだんにスイッチ切られる)あっ、ちょっとどうして止めたんですぅ?(ロボットモードにトランスフォームする)。
せっかくいいミュージックでしたのに」
たゆね「せっかくのいいリズムだったのに〜」
ドラッグ「お前の音楽好きには呆れたよブロードキャスト、暇なら外でダイノボットの相手してやれよ」
ブロードキャスト「はぁ〜あ、仕方ないな。外で音楽でも流してリズムを合わせるか(外に行くがたゆねも付いていく)」
コンボイ「参ったものだな、我々の他に犬神と言うのが存在していたとは・・・」
クリフ「全くですよ、では司令官。俺はリジェと一緒にラチェットの方見てきます」
ー研究室ー
ラチェット「(ごきょうやに声かけられる)すみません、貴女の研究室を勝手に使ってしまって
私はサイバトロン医師のラチェットと言います。申し訳ありませんが、スタースクリームのリペアを手伝ってほしいものですが」
アイアンハイド「しかし皮肉なものだな、俺たちの敵であるスタースクリームをリペアするなんて・・・
大体君たちは何故スタースクリームをかばうんだい?」