ほーーーっほっほっほっ！【スレイヤーズ】

ほーーーっほっほっほっ！
天才魔導師とはこの白蛇のナーガの事だわっ！
聞きたい事があるならどんどん聞きにいらっしゃいっ！
この私自ら答えてあげるわっ！
光栄に思う事ねっ！！
ほーーーっほっほっほっほっ！！！

・・・・・

（＾ω＾） ………。

(*'ω'*)

……………。

おっぱい？

変なオバサンがいる〜

な〜が　な〜が

ふっ…どうやら早速きたようねっ！
>>2-3
ふっ…貴方、この白蛇のナーガに対して
無言だなんていい度胸してるじゃないっ！？
ほーーっほっほっほっほっほっほっほっ！！！
これを喰らってまで無言で通せるかしら！？
「フリーズッ！アローッ！！！」
(軌道がズレ、氷の矢が後ろの八百屋のお野菜さん達を
氷漬けにしていく…。)
あ…(汗)
ひーーっ！ご、ごめんなさァァァいっ！！
(八百屋の店主にボコボコにされる…)
>>3-4
あら…？なにかしら？この生き物は…
モンスターでも魔族でもなさそうね…。
でもよくみたら可愛いじゃないっ！？
ふっ…決めたわっ！貴方を私の下僕として
使ってあげるわっ！光栄に思う事ねっ！！
ほーーーーーっほっほっほっほっ！
ほーーーーーーーっほっほっほっほっほっ！！！

>>6
ふっ…貴方も無言とは…この白蛇のナーガ
随分と見くびられたものねっ！！
どうやら貴方にもお仕置きが必要かしらっ！？
ふっ…「ヴァンレイルッッ！！」
(氷の蔦が地面を這い辺りを氷漬けにしていく…)
ほーーーっほっほっほっ！！
ほーーーっほっほっほっほっ…ほっ！？う…！くゥ…っ！
マ、マントが…！！う、動け…ない。
>>7
ふっ…どこを見てるのかしら！？
興味があるのはわかるけど
そんな凝視するもんじゃないわっ！！
ほーーーっほっほっほっほっほっほっ！！！
>>8
お、オバ…さん…！？
ふっ…ほーーーっほっほっほっほっほっ！！
女性にそんな事言ったらいけないのよっ！
おばさんじゃなくておねーさん。
次からはそう呼ぶ事ねっ！
ほーーーっほっほっほっほっほっほっ！！！
>>9
ふっ…そんなに連呼しなくても聞こえていてよっ！！
ほーーーっほっほっほっほっほっほっほっ！！！

年増なんて言わないよ。
ナーガはお、おね…おね…え……うっ！(ﾊﾟﾀｰﾘ)

笑い声がうるさいなあ…。
これは間違いなく騒音オバサン。

あんたの胸は固そうね〜

ﾋﾞｷﾆを裂いてやる

ガーナ

やあ、君たちは２ちゃんねるに横行する集団リンチやストーキングをどう思っている？
ボクは間違っていると思うなあ。あんな行為を『正義』だと思っているねらーやひろゆきは死ぬべきだとも思う。
心にまだ『正義』を持っているキミは、アンチ２ちゃんねるのホームページやブログを応援して、１日も早く２ちゃんねるを潰そう！
http://anti2ch.blog61.fc2.com/

ナーガの為にage

ほーーーっほっほっほっ…げふんげふん…。
ふっ…私とした事が…むせてしまったわっ！気を取り直してっ！
>>12
と、とし…ま…っ！
ふ、ふっ…ま、まぁ…聞かなかった事にしておいてあげるわっ！
そうっ！私はまだおばさんなんて年ではなくてよっ！
ほらっ恥ずかしがらずに好きなだけ「おねーさん」と呼ぶがいいわっ！
ほーーーっほっほっほっほっほっ！ってちょっと！なんで倒れるのよぉぉっ！
>>13
ふっ…この高貴な高笑いの良さがわからないなんてまだまだ
おこちゃまみたいねっ！
ほーっほっほっほっほっ…
(少し堪えたのか心なしかボリュームが下がる)
>>14
ふっ…勝手な事言わないで欲しいわねっ！
触ってもいないのに何がわかるとゆうのかしらっ！？
ほーーーっほっほっほっほっほっ！！(悔しいのかいつもよりさらに胸を張り)
>>15
ふっ…ほーーーーっほっほっほっほっほっ！！
この衣装はお母様の形見っ！！この白蛇のナーガっ！
そう易々と裂かせるわけにはいかなくてよっ！
どーしてもとゆーならこの私を倒してからにする事ねっ！！！
ほーーーーっほっほっほっほっほっほっほっ！！！

ほーーーっほっほっほっ♪

>>16
ふっ…私はナーガよっ！
間違えないで欲しいものだわっ！いい？ナーガ、ナーガよっ！？
わかったわねっ！！
ほーーーっほっほっほっほっほっ！！
>>17
ふっ…なにやらよくわからないけど…これは私への挑戦と受け取って
いいのかしら！？
ほーーーっほっほっほっほっほっ！！！
この白蛇のナーガに喧嘩を売るとはいい度胸ねっ！
その身を持って味わうといいわっ！
「フェルザレーードッッ！！」
>>18
ほーーっほっほっほっほっほっ！！
貴方いい心掛けじゃないっ！気にいったわっ！
そんな貴方にこれをあげるわっ！大事にする事ねっ！
つ【ナーガ特製クラゲ笛】
ふっ…それを吹けば何処にいてもクラゲが貴方の元へ飛んでくるわっ！
ほーーーーっほっほっほっほっ！！！！

ﾝﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

ひゅーーっほっほっほ！！

>>20
ふっ…中々いい高笑いだわっ！貴方、そこそこ素質あるわね。
私に比べればまだまだだけど。
いいわっ！この私、白蛇のナーガが真の高笑いとゆう物を教えてあげるわっ！
足は肩幅に開き、胸を出来るだけ張るっ！
そして両手を腰に当て…あの月に向かって…！
ほーーーーーーっほっほっほっほっほっほっ！！
ほーーーーーーーーっほっほっほっほっほっほっ！！！

常勝軍団名古屋さくらたんズ 2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1120030407/l50

ほっちゃーん！ほ、ほっー、ホアアッー！！ホアァッー！！

ねーちゃん｡明日の大根の取引の値段どうかね？

>>1
魔導師×
魔導士◎

というわけであんた偽物。
田舎へ帰れ!!

あれ・・・？今お姉ちゃんの声がしたような気がしたんだけど・・・？？

セイルーンの恥さらしｷﾀｷﾀｷﾀーーー！！！

>>22-23
ふっ…まだまだねっ！貴方達の高笑いには魂ってものが感じられないわっ！
そんなものではこの白蛇のナーガは倒せなくてよっ！修行して出直してくる
のねっ！ほーっほっほっほっ！
>>26
ふっ…なにやら不思議な言葉を発しているようだけど…。
このわたしが知らない魔術を使うなんて以外とやるわねっ！
>>27
ふっ…これは見事な大根ねっ！これなら結構いい値がつくんじゃなくて？
なんならこのわたし白蛇のナーガが全て捌いてきてあげてもよくってよっ！
ほーっほっほっほっ。
(一本金貨10枚の超ぼったくりで売り捌こうとしている)
>>28
ふっ…どうやら間違えてしまったみたいねっ！間違いは間違い…。
この白蛇のナーガ、素直に非を認めてあげるわっ！ほーっほっほっ。
しかーしっ！ふっ…貴方もまだまだ甘いようねっ！正解は「魔道士」よっ！
最初のわたしと今のわたしとが同じなどとは思わないことねっ！
いつまでもそんな過去にこだわっているようじゃ貴方もまだまだって
ところかしらねっ！ほーっほっほっほっ！

アメリアが民主主義を唱えたことがある件について
どう思う？

>>29
ふ、ふっ…なにを言ってるのかしら！？
こ、この白蛇のナーガ、貴方のおねーさんじゃなくってよ！？
ほ、ほーっほっほっほっ…し、失礼っ！
ほーっほっほっほっ…ほーっほっほっほっ…
(高笑いをしながらもの凄いスピードで去っていく)
>>30
ふっ…恥さらしなんてちょっと失礼なんじゃなくて？
それにこの白蛇のナーガ、他人様に迷惑かけた事など
一度もなくてよっ！ほーっほっほっほっ！(キッパリ)

金魚のうんち

兵隊さん、こっちです！！

露出狂みたいなカッコで奇声を上げながら徘徊しているキチ○イが要るんです。
早く病院へ！！

明日は、キャベツの値段が跳ね上がりそうだな！
見ろ！


（どこぞこの金髪美女が、キャベツの仕入れしてるようだ。
それもごっそりと）

チチタレル スグカクセ

＞触ってもいないのに何がわかるとゆうのかしらっ！？
＞ほーーーっほっほっほっほっほっ！！(悔しいのかいつもよりさらに胸を張り)


……ふむ。

ﾓﾐﾓﾐ

リナ派。ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉひんぬー！！

ナーガﾏﾀﾞｰ？(･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

マルチナが好き

ほーっほっほっほっ。リナのマネして盗賊団にお仕置きを
していたから…来るのが遅れてしまったわ！ほーっほっほっほっ。
>>32
ふっ…いいんじゃないかしら？
それにしても随分としっかりしてきたみたいね。彼女
ふっ…正義かぶれのドタバタお姫様かと思いきや…立派になった
ものだわっ！ま、わたしからみればまだまだだけどっ！
ほーっほっほっほっ！！
>>34
ふっ…金魚のうんちとはご挨拶ねっ！
このリナの最大にして最強のライバル、天才魔道士白蛇のナーガ様に
向かってそんなふざけた通り名を付けるとは…
貴方いい度胸してるわねっ！
>>35
ふっ…このファッションの良さがわからないなんて貴方も
まだまだお子ちゃまのようねっ！
ほーっほっほっほっ！
貴方にもこの白蛇の…ってちょっと…！は、離しなさいよっ！
ま、まだ話はおわってな…！！
(兵士に両脇を抑えられズルズル引きずられていく…)
>>36
ふっ…どうやらライバル出現みたいねっ！
ほーっほっほっほっ！この白蛇のナーガに勝負を挑んだ事
後悔させてあげるわっ！ほーっほっほっほっ！
(店先で高笑いをしたため客足が遠退いていく)
>>37
ふっ…愚問ねっ！
この白蛇のナーガをそこいらの女性と一緒にしない事ねっ！
垂れるような貧弱な胸持ち合わせてなどいなくてよっ！
ほーっほっほっほっ！！！

>>38
……！！
ふ、ふっ…この白蛇のナーガ、さすがに今のは驚いたわ。
どうやら貴方命が欲しくないようねっ！
「魔竜吼！(グ・ル・ドゥーガ)」
行きなさい！魔王竜っ！「暗虚吠(ヴォイド・ブレス)」よっ！
ほーっほっほっほっ！この白蛇のナーガの胸を触った事
あの世で後悔する事ね！ほーっほっほっ…って、きゃあァァあァああ…
(ぷちっと魔王竜に踏み潰される…)
>>39
ふっ…なにを言うかと思えば…。
ほーっほっほっほっ！
あんなチビでぺちゃぱいの魔道オタクの小娘がいいなんて…
どうやら貴方の底がしれたわねっ！
そんな貴方にこの白蛇のナーガ大人の色気とゆうもの
を教えてあげるわっ！有難く思う事ねっ！
ほーっほっほっほっ！ほーッほっ・・・って何よぉ…今いいとこなんだから
邪魔しないで…ってリ、リナ…！！！

ひィィィィィィ…！！(問答無用でドラグスレイブで吹き飛ばされる)

>>40
ふっ…そんなにこのわたし白蛇のナーガに
会いたかったのかしら！？ほーっほっほっほっ！
貴方中々見所あるわねっ！
ふっ…気に入ったわっ！そんな貴方の為に
いつもより多く笑ってあげるわっ！光栄に思いなさいっ！
ほーっほっほっほっ！
ほーーっほっほっほっほっ！！
ほーーーっほっほっほっほっほっ！！(永遠に続く…)
>>41
ふっ…たしかオリジナルキャラだったかしら？
なにやらわたしがモデルらしいとゆう説もあるらしいけど。
ほーっほっほっほっ！！

マキマキー

ナーガ飯ﾏﾀﾞｰ？(･∀･)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

くらえ〜〜〜鼻血攻撃！！

ナーガの豊かな胸に顔をうずめたい私は１９歳娘さん。

どこらへんがサーペントですか？

サーペントって、白かったんですねぇ

あの異常なまでの爆乳はリナから吸い上げてるからだと言う
噂があるのだが| ﾟДﾟ| ノ　ｲｶｶﾞﾅﾓﾉｶ

それなら近々限界が来るな

ほーっほっほっ…ほーっほっほっほっ…ほーっほっほっほっ。
>>45
ふっ…なにをわけのわからない事をいっているのかしら！？
マキマキ…とっとと巻いていきやがれって事かしら？
ふっ…この白蛇のナーガに向かって助言するなんて
貴方以外とヤルわねっ！ほーっほっほっほっ！！
>>46
ほーっほっほっほっ！！
何故わたしが貴方にご飯を作らなくちゃいけないのかしら？
自慢じゃないけど生まれてこのかた、料理とゆうものは
した事なくってよ！見くびらない事ねっ！！ほーっほっほっほっ！！
>>47
ふっ…この白蛇のナーガ…そぉーんな血ごときで…って…
え…血…？
・・・・・・・・・・・・・バタンっ！
(そのまま倒れる)
>>48
ふっ…この胸のよさをわかるとは貴方中々ねっ！
ほーっほっほっ。思う存分触るといいわっ！
ほーっほっほっほっ！(気分良く腰に手を当て思い切り胸を反る)
>>49-50
ほーっほっほっほっ！
今更すぎてお話にならないわねっ！
答えてあげるのは簡単だけどそれじゃ貴方の為にならないわっ！
自分で調べてそれでもわからなかったら聞きにくる事ねっ！
ほーーっほっほっほっ！！！

>>51-52
ふっ…そんな噂に惑わされているようじゃ貴方達もまだまだねっ！
それにその噂が本当ならリナの胸は洗濯板どころか
えぐれちゃってるじゃないっ！ほーっほっほっほっ！！
ってひゃあああああああああ…。
(どこの誰がぶっ放したかわからない攻撃呪文で吹き飛ばされる)

ぼいんターーッチ！

寛大なナーガから許可が出た。
ぽふっ(ナーガの胸の谷間に顔を突っ込む)


スリスリスリ…



こ、これは…シリコン！！

こぉの放蕩娘がああぁぁぁぁぁ〜！！！

おっぱいミサイル

くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけはけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

おっぱいしかネタ無いんですか？
このおっぱい星人め。

特技は？

あら？過疎ってる？
たく…しょうがないわねぇ。
ついにこのぷりちーなあたしの出番！？

あたし降臨ーっつー事でageとくわっ！

Ｌ様降臨記念sage

ふっ…しばらく来なかったらどーやら随分とさびれて
しまったようねっ！ほーっほっほっほっ！
>>55-56
ふっ…貴方達…この白蛇のナーガの胸を触るなんて
いい度胸ねっ！それは命はいらないと解釈していいのかしらっ！？
食らいなさいっ！！「ボム・ディ・ウィンッッ！！！」
>>57
ほーっほっほっほっ！なぁーにを勘違いしてるのかしら！？
この白蛇のナーガ…貴方みたいな知り合いいなくて…
ふっ…よ、用事を思い出したわっ！失礼っ！
ほーーっほっほっほっ！
>>58
ふっ…貴方のいいたい事はわかっているわっ！
飛び出す位立派な胸と表現したいのねっ！
ほーっほっほっほっ！
貴方なかなかいい線いってるわよっ！
>>59
ふっ…この白蛇のナーガに笑いで勝負を挑んでくるなんて…
身の程知らずもいいとこねっ！格の違いとゆーものを見せてあげるわっ！
ほーっほっほっほっほっほっ！！！
ほーーっほっほっほっほっ！！！
・・・・・・・ふっ…な、なかなかやるじゃない…！

>>60
ふっ…特技なんてたくさんありすぎて
この白蛇のナーガいちいち覚えていなくてよっ！
ほーっほっほっほっ！

でも特別に教えてあげるわっ！光栄におもう事ねっ！
利き酒、動物やモンスターを呼び出す、簡単な呪術ならできる
意外と白魔術に精通…こんなとこかしら？

喘げメス豚！

さっ　サゲながらさり気無く責め立ててやるかぁ♥

ガウリィ…(*´Д｀)

金くれ！

ほーっほっほっほっ！
ちょっとアルバイトをしていたので遅くなってしまったわ！
(エプロンドレスに黒髪をピンクのカチューシャでまとめて颯爽と登場)
>じきる様
め、メス…ぶ…！？
ふっ…どうやら口のききかたがなってないようねっ！
お仕置きが必要かしらねっ！
「フリーズ・レイ−ンッ！！(魔結球)」
(四方八方に氷の球がツララを無差別に発射…ナーガ本人も含め…)
んきゃああああああぁ…
>>67
ほーっほっほっほっ！
ふっ…この白蛇のナーガサゲようがアゲようがどーって事なくってよっ！
ほーっほっほっほっ！あまりナメないでもらいたいわねっ！！
>>68
ふっ…その名前聞き覚えがあるわね！
たしか…リナの相棒だったかしら？
それにしても彼も可愛そうよね。あーんな大飯食らいの銭ゲバ
洗濯板娘と一緒じゃ…(爆発音と共に空高く吹き飛ばされるナーガ)
>>69
ふっ…甘くみてもらっちゃ困るわねっ！この白蛇のナーガ
人にあげるお金なんて持ち合わせていなくてよっ！
そんなに欲しいのなら自分で稼いでみる事ねっ！
ほーっほっほっほっほっ！！！！

そこの悪そうなウェイトレスさ〜ん。
サザエのツボ焼きまだー？

ドラドラのびっくり鍋は〜？

>>71-72
ふっ…貴方達何を勘違いしているのかしら！？
この白蛇のナーガこんなナリをしているけど
ウェィトレスさんじゃぁなくてよっ！！
この服はそう！人間には絶対秘密！モンスター装備専門店
『頭蓋砕き(スカルマッシャ−)』とゆうお店の制服なのよっ！
ほーっほっほっほっ！そぉーんな事もわからないようじゃ
貴方達もまだまだ修行が足らないようねっ！！
ほーーっほっほっほっほっ！！

ハイパーハンマーをくださーい！

笑ってばっかいないではやくそのトゲトゲショルダーガード下さいよー

このシリコン胸ーーー！！

キミじゃ、ゼルガディス様のカッコよさには敵わんよ。到底。

ふっ…。ほーっほっほっほっ！！
>>74
ほーっほっほっほっ。
ほーっほっほっ。
ほっほっほっほっ。
ん？あ、あら…人間のお客さんだったのね。失礼。
人間の客なんて珍しいからモンスター用の接客をして
しまったわっ！
>>75
ふっ…このショルダーガードに目を付けるなんて…
あなたなかなかいい趣味をしているわねっ！
でも、申し訳ないわねっ！これは売り物じゃなくてよっ！
お母様から譲りうけたこの服…そう簡単には渡せなくてよっ！
諦める事ねっ！！ほーっほっほっほっ！！
>>76
ふっ…本物と偽者の区別がつかないなんて…貴方の
目もどうやらたいした事ないわねっ！！
ほーっほっほっほっ！！
>>77
ふっ…勘違いしないでほしいわねっ！
そのゼルガディスとかゆう人と私とでは求める物が
違うのよっ！！
私と彼を比べる事自体間違いなのよっ！
そんな事もわからないようじゃ貴方の底もたかが
しれているわねっ！出直していらっしゃいっ！
ほーっほっほっほっほっ！！！

くらげすき？

自分好き？

実家好き？

リナ好き？

ルナ好き？

もーにんぐすたーﾏﾀﾞｰ？

ふっ…！最強の魔道士とはこの白蛇のナーガの事よっ！
ほーっほっほっほっほっ！
>>79-81
ふっ…この白蛇のナーガに対して質問とは…貴方達なかなかいい
感性の持ち主のようね。ほーっほっほっほっ！
いいわ…。その好奇心に免じて答えてあげるわっ！
くらげ…好きもなにも彼ら(？)はわたしの忠実なる僕…わたしが
呼べばどこでも飛んできてくれる素敵な奴らよっ！嫌いなわけないじゃない
自分…ほーっほっほっほっ！なぁーにをいってるのかしら！？
わたし程完璧で最強の女性…どこを探してもいなくてよ！
そんなこの私が自分自身が嫌い…などあるわけないじゃないっ！
それに…自分の事が嫌いだなんてそんな事いってるようじゃ
最強の魔道士なんて名乗れなくてよっ！！
実家…ほーっほっほっほっ！ほーっほっほっほっ！
ふっ…笑いすぎてどんな質問がったかわすれてしまったわっ！！

>>83
ふっ…愚問ねっ！リナはわたしにとって倒す相手…。
そんな相手に好きも嫌いもないわっ！
…そりゃ最近冷たいし…扱い酷すぎる時もあるけど…(ブツブツ…)
>84
ふっ…リナが言っていた「故郷のねーちゃん」とゆう奴ね。
好きもなにも会った事もないのにそんな事いえるわけないじゃない！
でも、相当強いみたいね。その話する時リナったら急に青ざめて振るえだすんだもん
びっくりしたわ。
ま、そんだけ強いってことかしら…？
ふっ…リナを倒した後故郷のねーちゃんとやらに挑戦してみるのも
わるくないわねっ！ほーっほっほっほっ！！！
>>84
ほーっほっほっほっ！(はーい、ただいまぁ。)
ほっほっ！ほーっほっほっほっ！(こちらでよろしいでしょうか？)
ほっほっほっ！ほーっほっほっ！ほーっほっほっほっ！
ほーっほっほっほっ！(さすがお客様見る目がありますわ！こちらをお選びになるなんて)

ナメクジ食べた事ありますか？

聖王国セイルーン　フィリオネル第一王子について一言コメントを

ふっ…甘いわねっ！この私にそんな攻撃効かなくてよ！！
>>87
ふっ…愚問ねっ！ナメクジなんて食べるわけないじゃない！
甘くみないで欲しいわね！この白蛇のナーガ、どんなに貧しくとも
食だけはちゃんと気を使っているのよ！お金がない時は
リナにたかり…
も、もといっ！奢ってもらったりしてるんだからっ！
ほーっほっほっほっ！！！
>>88
ふ、ふっ…たしか白魔術都市だったかしら？セイルーンって…。
そこの王子様よね。
ま、まだ行った事もないし…よくわからないわね！
な、何故私にそんな事を聞くのかしら？
まったく関係なくってよ！？ほーっほっほっほっ！！
(なんだか目が泳いでいる…)

うねうねうね

合体ゴーレムって良くない？

ゼルとかアメリアとかと面識あったっけ？
もしあるなら、二人に対してコメントを

最近では、ナーガさんみたいな格好をしているのに
清純派、という不思議なキャラも見受けられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐'／
　　　　　　　　　　　　-＝､、　／　　／
　　　　　　　　　　　　＿___ヽV／!　/-‐ｧ'´
　　　　　 　 　 　 ___/　 ,. -''´__　|/ ／┐
　　　　　 　 , -'´／ ／ 　 ,ｨll | |/ /ｨ　 |
　　　　ヾ==彡／／ ／／/ l」| |//ハ　|＼
　　　　 /--ｧ' ／／／/‐､ヽﾄ`┴く／! | 　 |
　　　　レ'´／ // /｀l/＼　ヽ〉○廴ﾚ| |　　|
　　 ／/// / // /ｨ７.:!＼ ヽ `ー⌒ﾚ| |　　ヽ
..／／/// / ///l｀'⌒`ヽ　 　 rｲ< ///||　　 ＼　 　 i
/ /／// / // ||ヽ__,ｨ　 ＿　 ヾ:L.!|〃// |　　ヽニﾆﾉ
l/　　| |　|　|　j||ヽr‐′/ｰ､ヽｨ　　 |　//| |　 ヽヽ
二彡ﾊ|　|　|　||ﾊ l　　 | 　 ｿ　　／∠ノ | |　　|､ヽ
／ /　.| ＼ l　|7!| ヽ、 `ｰ' ,.. くr─┴'´/ / 　 | |　|
｀ソ　　ﾄ､　ヽ ヽ ヽ　 `┬ '_／ ／フ／ //|　　| |　|
（ 　 　 | ＼　ヽヽ二二>‐'　／／　/___|´/　　/ |/
　`ー‐'′r '´ 　 ／´　　　／　　,二二)/　∠＿__
　　＼　〈　 __／ ヽ-　,ニニニノヽ)ｰ､ヽｰｲ　　 ／
-- ､　＼／　ニニﾆフ`ー＜ト┴L)__人|__ ヽイ
　 _,.ｨ「|　　＿＿r'´　　　　　 ｀ヽ=レ'‐─┴ ､ !
／　| ﾊヽ`ー┬'　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ｀ヽ

ちょｗどうしたｗｗ

>>95
ふっ…ちょっと返事が返せないものだから
お詫びとして高笑ってみたわ。

今日も申し訳ないけど返事を返す事ができないの。
明日必ず返すからちゃんと待っているのよ！
ほーっほっほっほっほっ！！！

ﾏﾀﾞｰｰｰｰ?
ちゃんと正座して待ってたのに、足しびれたよう…。

ふっ…どうやらかなり待たせてしまったみたいね！
御詫びさせていただくわっ！(思い切り胸を張る)
>>90
ふっ…これは見事な陸くらげねっ！
ほーっほっほっほっ！みなまでいわなくてもいいわっ！
この白蛇のナーガの魅力に引き寄せられここまで来て
しまったのね！なかなか可愛いくらげさんだわ！
>>91
ふっ…ゴーレムの良さをわかるなんて貴方なかなか
の感性をもっているようねっ！いいわ！貴方の希望通り
合体ゴーレムを造ってあげるわっ！「ヴ・レイワー！！」
(ゴーレムナーガが合体し…高笑いをする不気味なモノが出来上がる)
>>92
さぁ…？別のわたしならあっているんじゃないかしら！？
>>93
ふっ…貴方何をいってるのかしら！？
どこをどうみても清純な格好じゃなくて？この…肌が露出するほど
の黒い布のような衣装…おしとやかな乙女がつけてこそ
輝きをますトゲトゲショルダー…。そして極めつけはこの髑髏の
ネックレス…。完璧に清純派路線まっしぐらじゃなくて！？
ほーっほっほっほっほっ！！
>>97
ふっ！どうやらかなり待たせてしまったようね！
それにきちんと正座して待っているなんて…気に入ったわ！
なかなかいなくてよ！わたしが気に入る人間なんて。
褒めてあげるわ！光栄に思う事ねっ！
ほーっほっほっほっほっ！！！！

わ〜い、ナーガ様のお帰りだ。
バラの花束を差し上げます！

パイズリしてください！

ほーっほっほっほっ！
>>99
ふっ…わたしが戻って来て余程嬉しいようね！

あらっ！なかなか気がきくじゃない？
どうしてもとゆーならこの薔薇…有難く受け取って
あげるわっ！！！ほーっほっほっほっ！！(チクッ！)
ちょ、ちょっと棘くらい取っておいてほしいわね！
おかげで血が…血…！？あ…(バタンと倒れる)
>>100
あら…100ゲット？ふっ…意外とやるじゃないっ！

もしかして…100ゲットしたからソレをしてくれなんて
ゆーんじゃないでしょうね！
ふっ…この白蛇のナーガ…随分とみくびられたものねっ！
甘い…甘すぎるわ！
たかが100如きでそんなものするわけないじゃないっ！
もし…貴方が連続で200、300、400…とゲットしたのなら
考えてあげてあげなくもないわっ！！
ほーっほっほっほっほっ！！！！！

今だ！！
ナーガとこのスレの周りを血で囲むんだ！！
これで常駐せざるを得まい！

なんで血が苦手なの？

ふえるワカメを置いていきますね

おーい…失神の連鎖で動けなくなったのか？

「桃華月憚」で脚本書いた？
エンディングで名前見かけてびびった。