【ゼロの使い魔】トリステイン魔法学院へようこそ2

どうぞ

どうも

で？キャラハンの了解も得る前に建てちゃって
誰が責任とんの？お前がやれよ

糞スレ終了

再開

お前ほんと気持ちわりぃな
次スレ立てる場合はキャラハン自身か、
キャラハンに了承を得てからじゃないと機能しないだろが
お前の味噌発酵してんじゃない？

だって味噌だもの

>6 >7
ﾜﾛﾀ

さて魔法学院に行ってルイズとデートしてくるかな。

ここがフライングスレですか？

>>1-10自演乙

↑なにこいつ

俺がキャラハンやろうか？

>>13
がんばれ

なら自分も

じゃあわたしはなにやろうかな

糞スレ終了

まあ、やっとこっちに来たわけだが・・・

あげ

人居ないよな〜ここのスレって…

きゅいきゅい言うやつはおらんの？

だれか書けよ

書くわけねえよ

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

保守なんだお(´･ω･`)

保守なんだお(´･ω･`)

これはキャラハンつくまで半年はかかると見た

だれか書けよ

書くわけねえよ

あ？

なんだ？過疎じゃねえか…

よろしくね。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

>33
な、何よ…。
わたしが来たことがそんなに嬉しいの？
それは、来たからにはそれなりに
ちゃんとやるつもりだけど、
そんなに期待されても困るんだからね。
分かったら33もしっかりわたしのために働きなさい。

それじゃ、明日も多分来るわ。お休み。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

このスレ意味わからん？

ルイズ、墜とさせてもらう

焼け焦げる香り…貴様らには分かるまいな…

ルイズソックスﾏﾀﾞ〜？　ﾁﾝﾁﾝ

以上すべて私の自演ですた。

　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

ホラ、見て。キュルケのパンパン ﾊﾞｻﾘｯ（ルイズの前でキュルケのスカートを捲り上げる）

（ルイズの耳元でこう言う）
ルイズのマンコ。

ルイズ可愛いよルイズ

>>43
きもい

で、>>34は嘘を付いた件

バァッ（ルイズを驚かす）

やあ、ボクが北よ

口でクソ垂れる前にsirといえ

・・・・・・・・。

このスレがきもすぎてキャラハンが逃げ出した

ﾅﾝﾃｯｺﾀｲ

　　　　　　　　　　＿（ __　＿
　　　　　　　　　　じ'´　　ヽヾﾉ
　　　　　　　　　　l>〈从从)〉<l 　　ふぃぎゅあっと！
　　　　　　　　　 "（( ! ﾟヮﾟﾉjゞ
　　　　　　　　　 A,,.と)不i　9m
　　　　　　　　　ﾍ､_.ｆく/｣ﾟﾟ〉 　　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　　　　　　　　 ´けｦ 　　　　　　　 _.＿_ lヽ,,lヽ
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　　　 | |Θ|(　　　 ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　　　| |　 |と　　　i
　　　　　　　 │　　　...| 　 　| 　| 　 . |_|＿|　i　　　i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　　　 |_|　　しーJ

トリステイン魔法学院は、国の明日を担う貴族の子弟を育む場。
一国を代表する教育施設として、抱える知識も技術も品格も、一見の価値はありだ。

そんな素晴らしい僕たちの学び舎だというのに、見学人はおろか、来客の案内人すら誰もいないじゃないか。
…たしかにここ最近の世情は、心騒ぐことはあっても、心休まる暇はないからね。
外から来る人の応対に時間や人員を削ぐ余裕がないとは言えるけど、
こういう場を作っておいて、最初から来客をもてなす人が居ませんでしたじゃあ、
学院とその生徒であるぼくたちの体面に関わる事態だな。
何よりそういう期待に胸を輝かせて、訪れてきた貴婦人方に対して失礼じゃないか。

さて、前置きが長くなったけど、くれぐれも学院の生徒として恥じぬよう、他の生徒が来るまでのあいだ
グラモン家が子息、このギーシュ・ド・グラモンが質問に答えよう。

バカのくせになかなか模範生徒っぷりな対応を見せてくれるじゃないか
よろしくギーシュー

東南アジア経済圏のモノカルチャー産業構造の展望ならびに付帯する
輸出税体系の課題につき2000字程度で述べよ

ttp://www.hokuetsu.jp/3_b_1.html

コルベール師が興味も持ったようです

>55
そりゃあ、グラモン家の末っ子として、
貴族たるものの心得くらいは身に修めているつもりだからね。
むしろ僕の輝かしい実績を知れば、誰もが揃って羨望のため息をつくはずさ。

知りたいかい？そんなに知りたいかい？…いいだろう！そんなに知りたいなら教えてあげよう！
まずはこの剛毛、、じゃなくて白毛勲章の話から…

（省略されました。続きを読むにはギーシュがさらに調子に乗るような書き込みをして下さい）

>56
…東南アジア？…モノカルチャー？
すまないけど、何の話をしているのかすら、僕には見当もつかない。
なにしろ今学年は冒険の毎日で、授業の半分も出ていないもので…という言い訳は抜きにしても
本当に分からないんだ。色男、金と知識はなかりけり、ってやつさ。ここは一つご愛嬌ってことで許してくれ。

>57
先生が何に興味を持とうが僕の知ったことじゃないが、
まさか生徒の使い魔に何かするなんてことはないと信じているよ。
それに、聡明で利口で賢明なヴェルダンデがそんな罠に引っかかるとは到底思えないしね。あっはっは！

キュルケは眼中に無いの？

なんだ、期待してたのに来たのがお前かよ・・・・・・

モンモンのどこがいいの？

うう、僕としたことが、二日酔いでアタマが割れるように痛い…
夜中に男だらけの騎士隊の面々が集まるというのも、それはそれで恋の話にも酒にもどっぷり浸れるというものだが…
話題に入れない約一名の酒癖が悪い男のせいで、もっぱら酒ばかりを身体に入れてしまったよ。
ハメを外すのは嫌いじゃないが、度が過ぎるとまたモンモランシーに怒られてしまうからね。

「うわ、あんた酒くさっ！！　くさ、ちょ、寄らないで！　今すぐ出てって！！」

…という具合にね。あははははは…

>59
興味はあった。しかし好きにはならなかったと言ったほうが正しいかな。
まず、僕と彼女は、一年生のときはクラスが違ったんだ。
もちろん彼女の美貌は、噂には聞き及んでいたよ。しかし噂があるほど有名ということは
それだけ良い評判も、悪い評判も自然と耳に入ってくるものなのさ。

特に女子の間での言われようがこれまた酷くてね。
そのとき僕は同じクラスの女の子に夢中だったから、怖いもの見たさではないけど
大勢の女の子の敵に手を出すのは、さすがに彼女たちの反感を買うんじゃないかと思ってね。

なにしろ僕は、両手を広げて抱えられる女の子の数だけ愛があるからさ。
危険を冒してまでひとりの女性に近づこうってのは、スマートな男のすることじゃないと思わないかい？

>60
君の期待していた相手というのは、まさに僕のことじゃないのかい？
ああ、一体いつになったら学院の生徒が来るんだろう。待ち焦がれていた君の目の前に
さっそうと現れたのは、この青銅のギーシュ本人だというのに。
照れ隠ししなくてもいいんだよ。

…グゲッ　！！！！

な、殴られた…。やはり男には僕の魅力は分からないらしい。
というか正直、自分でも言ってて気色悪かったかな。

>61
どこがいい、とか思うヒマもなく、
気がついたら僕は彼女の、永久の奉仕者だったのさ。
日の光に当てられては金色の髪はさらに黄金に煌き、
風を纏っては妖精と戯れるかのようにざわめく高貴な巻き毛。
もともと美の奉仕者である僕は、美しい芸術に対してただただ跪いて首を垂れるしかないのさ。
…え？なんだいモンモランシー？
…かか、髪の毛以外の魅力！？えーと、それは…あー。。。そ、そうそう！純情、純潔の白！グｈあｓｄご

Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

男なら一物を杖代わりに使えるようにならないと、一人前とはいえない。
もし浮気相手が政敵で、情事の最中に始末されそうになったらどうするつもりだ！？
校長とかコルベール先生なんか凄いぞ、いろいろと。

童貞ですか

チィ…五月蠅いトロール共だ・・・・

おっと、自己紹介を忘れたな。俺は元・トリステイン下級貴族、今は傭兵…メンヌヴィルだ。

別に燃やしに来たとか荒らしに来たとか、そう言うのではないぜ。
知らん奴もいるかも知れないな。

ルイズたんを膝の上に乗っけて頭なでなでしたい・・・

要とハルヒたちの
stop the
ondanka
sefe the earth
団を作りましょう

やっと二日酔いが治ったよ。お風呂もたっぷり入ってスッキリしたし、僕の生き生きとした美しさが戻って良かった。
そうだ、二日酔いで思い出したんだが、おととい、酔っ払ったままモンモランシーに会いに女子寮に行ったとき。
ルイズの部屋の明かりが漏れてたから、ちょっと覗いてみたんだがね、ふたりの人影が才人らしき人を引っ張り合ってたよ。
一人はルイズ、もう一人はあのメイドか。両手に花とはなかなか才人もやるじゃないか、と思っていたが
二人ともすごい剣幕だったね。あれはそう、まさに修羅場というやつか。
才人もいつか帰らなきゃいけないだろうに、大変なんだなぁ…と珍しく彼に同情したよ。いや、それだけの話なんだが。

>64
また、随分嫌われたものだね。　そんなに大声を張り上げることはないだろう。
まあ、相性というやつさ。僕もこれであれだ、無神経だなんだといわれることもあるからな。
ちょっと態度が気に障ったりする、っていうかしたかもしれない。それでも良ければ、もうちょっと見てくれていても損は無いと思うぞ？

>65
こ、これはまた突拍子も無い事を言い出すね！
まぁ確かに、こんなご時勢だからね。貴族の中には、民衆から
恨みを買うような立場にいたり、他の貴族との軋轢がある人は少なくない。

だからいつ、どんなときに襲われるか分からない。とは言えるか。そういえばちょうどそんな実例があったね…
授業でちらっと聞いたな、えーと、マラーだったかな？…なんか嫌な偶然を感じるな。

しかしメイジにとって杖というものは、命の次に大切なものだからな。本当にそういう立場にいる人なら、
情事の最中でも、どこかに隠し持っておいてもおかしくないかもしれないぜ。
その場合、女性の方が隠しや…い、いや、なんでもない。
あと一応言っておくと、棒状のものなら何でもいい、という前提のキミの指摘は残念だがら論外だけどね。
詳しく言うのもアレだから、大雑把にそういう例がないから、とだけ言っておくよ。

>66
おいおい、本当に僕を見てそう思うかい？
薔薇とワインと彫刻がなにより似合う男に、そんな言葉は相応しくないだろう？
つまりそういうことさ。…と言いたいところだが、実際はその通りだと言うしかないな。
美しいものは、見ていてるだけで心をどうにかするんだ。薔薇と彫刻の例はまさにそのことを言いたかった。
え？ワイン？…それはホラ、グラスにキスをするだろう？だからキスで幸せを感じるってことさ。味わうとか下品な表現はよくないな。

>>67,68
えーと、メンヌヴィル殿？こ、こちらこそよろしく。
僕は青銅のギーシュ。水霊騎士隊の隊長を…
も、燃やす！！？

あ、いやいや、傭兵の方が来るとはこれまた珍しいというか、恐ろしいというか…
とにかく、どうぞ物騒なことをしなければ歓迎いたします。
（怖いじゃないか！なんだこの人は！明らかに学院の関係者には見えないんだが…）

フーケは魔法学校で一番良い女だったのに……。

ギーシュ・ド・グラモン！
青銅のゴーレム造りの名人！
だが、トリステインじゃあ二番目だ！

みんなはどうか知らないがキュルケは意外と萌える

魔法にも色事くらいの情熱を捧げられれば良いのだが
平民クンに追い抜かれるぞ

ゴーレムを使って「針串刺しの刑」だッ！とかやらなかったのがギーシュヘタレ化の原因。

最近、なんだかモンモランシーが怖くなってきたよ。
なぜって、僕がちょっと他の女の子と楽しい時間を過ごしてたりすると、
絶対に後でバレるんだ。それだけじゃない。トランプのババ抜きをやるときにしたって、
僕は一度も勝てない。なんだか心を見透かされているようだ。
水の担い手は人の心と身体に関して精通しているから、とても鋭いとは聞くが
彼女に心そのものを読まれてるんじゃないかと思うと、不安なんだ。
本人に聞いても、「…あんたがわかりやすいだけでしょ。」としか言ってくれない。
これだけ悩み多くて（恋の）思慮深い（服とか）僕が、わかりやすいってことはないと思うんだが。変だな。

>69
キミはルイズが好きなのかい？
しかし恋焦がれるというより、愛しさを感じるといったほうが近そうだね。
分かるよ。見た目は子供のようだから、ついつい触りたくなるような愛しさだろう？
しかし実際は、触ると爆発する、見ているだけでも（魔法を使うと）爆発するという
揮発油のような血の気の持ち主さ。彼女に近づこうと思ったら、腕の一本は炭になるくらいの覚悟がいると思うぞ？

>70
悪いけど、学院内での団体の勧誘活動はお断りなんだ。
環境保護団体かなにか知らないが、他所でやってくれたまえ。

>73
フーケは確かに美人だったなぁ。
服が焼け焦げてボロボロになった格好のまま、キュルケと殴り合ってるときは
思わず見とれてしまったよ。敵ながらやるな、とね。
しかしそのときの顔を見たとたん、人間とは思えない、例えるなら
猛禽類の顔の毛と皮を剥がしたような形相だったことに気づいて、一気に血の気が引いたけどね…　

>74
そうだろう！そうだろう！
僕のワルキューレはなんと言っても造形美に拘っているからね！
勇ましく美しい女騎士を模したデザイン、そして一体一体の統制の取れた機敏な動きは、
さながら戦場の舞踏会のようだと思わないかい？
やたらデカくて、無骨で緩慢なゴーレムとはセンスがちがうね！センスが！

…なに？二番目？じゃあキミは、僕のワルキューレより美しいものを作れるというのか？
面白いじゃないか!見せてもらおう！

>75
萌える？燃えるの間違いじゃないか？
年中むんむんとした色気を撒き散らして、寄ってきた男を片っ端から
燃やす。…燃やしてどうするってカンジだが、自分自身が燃えやすいぶん
すぐに冷めるからな。その点、どの女の子に対しても、
変わらず暖かく常温の愛情を持てる僕を見習ってほしいところだね。

>76
平民クンとは才人のことかい？彼はすでに立派な貴族じゃないか。
それどころか七万を止めた男だぞ。騎士隊だって、本当なら彼に隊長になってほしかったのに…
いや、卑屈になるのは良くないな。僕だってグラモン元帥の息子なんだ。
元帥の息子が、戦が弱くてどうする。モンモランシーにだって、さすがにもう頼りないとか言われたくないな。
ありがとう、少し身が引き締まった思いだよ。

>77
まさか、それは才人との決闘のときのことを言ってるのか？
キミも恐ろしいことを考えるね…。僕だってさすがに殺すつもりはなかったさ。
それに、あのときのことは今では本当に後悔しているんだ。才人に怪我を負わせたことよりも、
平民だ平民だと頭から馬鹿にしてかかっていた自分に対してね。
だから現女王アンリエッタ様の考え方は素晴らしいと思うし、いっそう彼女…なんて言ったら失礼か。
あのお方にどうしようもない魅力を感じるんだ。…すまない。話が逸れたね。
なに、才人は殺しても死なないような奴さ。万が一僕がそんなことをしても、腹に剣が刺さったまま横っ面を殴られるだろうな。

学生は学生運動をやるために魔法学院に入るんでしょう。
学生なんだから、学生運動をやらなければならない！

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かわいいですね、もぐらちゃん

それにしても使い魔召喚した頃のルイズは無防備だよな。
才人がサイコキラーで、寝てる女の首を掻っ切るのが趣味だったらどうする気だ。

最近毎日のように夜になると地震が起こって怖いです
部屋がギシギシ音を立てて、上の部屋から女の子の悲鳴のような越えが聞こえます

ギーシュも体鍛えて、剣術や弓術でも身に付けてはいかがか？
弓を使う魔道士は結構いるだろう

↑
無理。

↑
自演。

尻に敷かれすぎﾜﾛﾀ

さくらの花びらを乗せたやさしい風、あたたかく降り注ぐ陽の光
春とはほんとうに気持ちがいいものだね。なんだかこう、心に明かりが灯るようだ。
そしてふと甘い香りに誘われて振り向けば、そこには風に吹かれて髪をかき上げる麗しき人。
ああ、きみは今この世のいかなるものよりも美しい。
心のともし火は今や燃え上がり、気がつけば僕は声を掛けずにいられなくなる。

「キミ、そこで繕い物をしているキミ。ああ、キミはあまりにも美しい。許されるならば
キミの目の前に跪いて、その小さな指が針を動かす仕草をまじまじと見てみたい。いいだろうか？」

と言って僕は彼女の前に蹲り、手元を見てみると……ん？なんだこれは。いったいこれはなんという繊維のカタマリを編んでいるんだろう。
まあいいさ。きっと良く見るととてつもなく繊細で素晴らしい出来栄えの作品、いや芸術品なんだろう。
それよりもだ。と、視線を上げて彼女の顔を覗きこむと

「あら、ごきげんよう。まさか、私まであんたにそのデレッデレな顔を向けられるとは思ってなかったわ。
あんたって、思ってた以上に、ほんとうに、どうしようもなく、見境なし、節操なし、ついでに意気地なしの色ボケなのね。
さっそくモンモランシーに報告しなくちゃね。ギーシュはとうとう、このルイズにまでついつい手が伸びましたってね。」

…
……
………
のおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！

…ということがあったので、今日はちょっといつもより９倍くらい顔のむくみが酷くてね。
ビンタやら、右ストレートやら、掌打やら、崩掌やら、烈尖頂やら…
まあ気にしないでくれたまえ。

>80
きみは一体何を言ってるんだ？
学院は貴族の教養と品格、メイジの実力と知識を養う場であって、
それ以外の目的といったら恋だけと言っていい場所だ。
皆が皆、そのほかに身を尽くしてまでやるべきことがあるというのか？
しかもよりによって学生運動なんて、そういう政治的に深く関わる団結が一番厄介なんだが…

>81
済まないが、今はこうやって君たちと話す以外、なにもやれそうにない。
あたたた…　というわけで、どんな用件か知らないけど丁重に断らせてもらうよ。
そして僕はこれで失礼する。ではさようなら。ｽﾀｽﾀｽﾀ…

>82
ヴェルダンデのことを言ってくれてるのかい？
ありがとう。そりゃあ、なんたって僕の使い魔だからね！
ウルウルした瞳、もさもさした体毛、全部僕に似て愛くるしくて
抱きしめたくなるだろう！？…あ、体毛はないか。その代わりスベスベで
触りたくなるお肌でどうだろう。すべすべのヴェルダンデ…
ちょ、ちょっとさすがに怖いな。抱き心地に関しては毛むくじゃらがナンバーワンだと認めよう。

>83
サイコキラーとか首を切るってのがよく分からないが、まあ普通に考えて
女の子が男の前で裸になるとかパンツ投げつけるとかは、男の理性の立場からすると非常に良くないな。
…いや、才人から聞いたんだがね。
実際、ガマンできなくなった彼の方から飛び掛ったそうじゃないか。
なんとか事なきを得たからいいものの、僕だったら何べんそれを繰り返すか分からないな。
まあ、女性に心を開かせて安心感を持たせることが得意な僕なら、むしろ拒絶されることもないだろうけどね。

>84
そ、そそそそれはいったいどこだい？？？
是非とも僕も、そのけしからん怪奇現象の正体を暴いてやろうじゃないか！
そうだな、これは素人が頭を突っ込んだら危険な事態かもしれない。
いいかい？きみはぜったいに、ひとりで上の部屋に行って部屋のドアを叩いたりしてはいけないよ？
ここは土のメイジの僕の出番だ。こっそりとヴェルダンデに部屋に横穴を掘らせて、
その中に潜んで様子を見よう。なに、万が一見つかったとしてもヴェルダンデの穴掘り速度なら
すぐに下の部屋にでも出られるさ。逃げ道の心配も、顔を見られる心配もない。
さあそうと決まったら早速行こうじゃないか！
…え？顔？だって顔、見られたらマズいだろ？その、女性のお化けにさ。呪われるかもしれないじゃないか。

>85
実は騎士隊の訓練で、ある程度は剣術の練習もしているんだ。
ぼくたち土のメイジは、いざというときに武器がなくても、自分で作れるからね。
そういうときのために接近戦用として剣術の練習をしてはいるんだが…

正直、こんなに剣が重たいものだとは知らなかったよ。
お陰で訓練を始めてからというもの、筋肉痛が絶えない毎日さ。
まあ、それまで激しい運動をしなかった僕のせいでもあるんだが。
才人はあんなにデカい剣を羽みたいに振り回してるって思ったら、改めてやっぱりすごいと言うほかないね。

そうだ。素早い遠距離攻撃がニガテな土のメイジにとっては弓もいいんだが、
どうも火や風の攻撃に比べると格段に威力が劣るからね。それならゴーレムを使ったほうが
時間はかかるけど破壊力はあるし、盾を作って味方を守ったりしたほうが戦術的には良いって見方が多いね。

才人のいた世界には雷鳴のより速く走る(？)巨大な蛇の使い魔がいるらしいね
そんな凄い使い魔なのに、なんでシンカンセンなんてヘッポコな名前なんだろう…

ギーシュって普通にｷﾓｲ件

すごくチョコたべたい

ああっ らめぇえええ！！

そんなに強く回したら壊れちゃうよおお


　　＿（ __ ＿
　　じ'´　 ヽヾﾉ
　　l>〈从从)<l
　 "（(! ﾟдﾟ ﾉjゞ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/謝肉祭/
　 　　 ￣￣￣

やっぱ、男なら「この世に光がある限り、ギーシュ・ド・グラモンは不滅だ！」とか、
「この世に光がある限り、僕は何度でも蘇る！！ 貴様のような悪の使者を倒すために！」とか、
｢僕は既に破壊光線の洗礼を何度も浴びている！ そんなもので僕が倒せるか！｣ とか、
「もはや地上での戦いは互角！空中での貴様の力を見せてみろ！」とか、
カッコ良い台詞を言いながら戦ってほしいところ。

　 ∩∩
　(　ﾟДﾟ)＜ﾎﾟｶｰﾝ
(o　　）

twe

　　　　　..,,iii,,,　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil　　 .iiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　.lllllllllllllllllllll
　　　 .,,iilllll!!ﾞ゛　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!!ﾞ　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll　 iiiiii　　 ´ﾞ_,liilllll!!ﾞﾞ
　 .,,iillllll!!ﾞ’　　._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii． .,,,,iiiillllliiii,,,lllll!　,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
　 !llllllii,,、　　　lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!ﾞ!!!!!!lllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ’
　　.ﾞﾞ!!llllllii,,_　　　 .llllllﾞ゛　　 　 llllll,,,illll!ﾞ._,,iillll!ﾞ″　　lllllll,＿___,,,
　　　　.ﾞﾞ!!llllllii．　 .ﾞ!!llllllllllllllll　 ﾞ!!!!!!!ﾞ.ﾞ!lllll!!ﾞ’　　　　.ﾞ!!!!llllllllllll!
　　　　　　.ﾞ!ﾞ゛　　　　 ￣￣´
　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　,iiiiii‐　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ,lllllll,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　 　 　 　 　 　 l!!!!!!!!!!!!!!!!!l　　　,,llllllllllllllllllllll!　lllllllllllllllllllllllllll　 ._,,,　,iiiii.　,i,,,、　.,,illlll!!!!!!!llllllll
　　　　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!ﾞ￣￣llllll′￣￣￣￣￣　ﾞllllli､.lllllli .llllll ,,iilllll!!’　　.,illlllﾞ
　　　　 　 　 　 　 　 !!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞlllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!ﾞ’　　 .,illlllﾞ　　　　　　　　　　　ﾞ!ﾞﾞ’.￣.,llllllﾞ .ﾞ!!!ﾞ゛　　 .,illlll!ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　,lllllll　 　 　 　 　 _,iilllll!ﾞ゛　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　 .__,,iiilllll!′　　 ._,,,iiilllll!ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　,,iiillllll!ﾞ　　　　　iiiiiillllllll!!ﾞ゛　　.!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ　 .ﾞ!lllll!!!ﾞﾞ　　　 '!llllllll!!!ﾞ’
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!ﾞﾞ゛　　　　　　ﾞﾞ!ﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ”゛

100ゲット何かくれ

そういえば今日は会社でずっとルイズのお尻の穴を舐める妄想してたなぁ

>>101
変態乙

フーケに素の顔で踏まれたい。

ＢとＣの境界っつ何だろう

あげ

やあ、皆久しぶり。しばらく間が空いた代わりの手土産と言っちゃあなんだが、
ちょっと興味深い話を仕入れたんだ。大分長くなると思うけど、オチを楽しみたい派の人は
是非無視することをオススメしよう。

まず、四系統の魔法は、それぞれ使い手の性格や本質に対応したものが目覚めると言われている。
例えば火の使い手は情熱家で一途、風の使い手は理屈家、マイペース
水はプライドと包容力といった具合にね。だいたい想像つくだろ？

そしてもっと興味深いことは、メイジは使い手としての能力に目覚めると、
常日頃から無意識にその魔力を微量ながら消費してるらしいんだ。
それは一般魔法とも系統魔法とも呼ばれているものじゃなく、その人の普段の生活の中で
五感として感じることの他に、プラスアルファとして働くもの、言うなれば常用魔法ってとこかな。

しかしこればっかりはなかなかよく分かっていなくてね。
そういう感覚的な目で見ると、土のメイジは物体の位置や形状の感知能力が高く、火のメイジはひらめきが鋭い。
風のメイジは方向感覚に優れ、水のメイジは人や物の心理状態を察知できる、とか言われてる。

他はなんとなく分かるけど、なぜ水が？って思うだろ？
実は、水ってのは刺激を与えるとさまざまな形に結晶化するっていう性質を持っているらしいんだ。
美しいもの、コトバ、音を取り入れると、幾何学的で美しい結晶に、逆に粗暴や悪意あるものに対しては、結晶としての形すら成さなくなる。

水の使い手が人の機微に精通してるって言われるわけは、こういう事らしい。
あと、同じように水のメイジが嫌なものは嫌、良いものは良いって好き嫌いがハッキリしてるってのも、このことと関係あるんじゃないかな。
つまり、少なくともモンモランシーは僕のことを嫌いじゃないってことだ。うん。それだけが言いたかった。
…さて、キミは僕の落とし穴に引っかかってくれたかな？　え？穴が浅くて落ちない？
だって最初に言ったじゃないか。これぞまさにオチなし、ってね。あはははははは……　ごめんなさい

>86
「不可能を可能にする」は矛盾してるけど、
「無理を通す」は立派に成立するコトバだよ。
僕が結果を出すことそのものはさて置き、僕自身が身を置かれた状況から考えると
スタート地点から進むことを諦めてしまうほどの巨大な壁じゃないと思うけどな。
むしろ障害なんて愛さえあればどうとでもできるさ。
僕の愛の破壊力を、そこで黙って見ていてくれよ。

>88
尻に敷かれようと、尻を蹴られようと、僕はそんなモンモランシーが好きなんだ。
魔法を使われるとさすがに身を守ることを考えてしまうけどね。
といっても、水の枷を手足に付けられ、逆さずりにされて少しずつ肺に水を送らされたときは、
最期に彼女の姿を目に焼き付けておこうと必死だったよ。人に言えないが、僕の輝かしい武勇伝の中のひそかな一つさ。

>92
雷鳴より？ホントかい？そりゃあスゴイ。
船はおろか、風竜だって追いつけない世界だな。
しかも巨大な蛇なんだろ？なんで蛇が、しかもデッカい蛇がそんなに速く進めるのか
実際に見てみたいな。あと確かにシンカンセンて名前は、なんかヒラガサイトに近い間の抜けた響きがあるね。
才人の世界は魔法がないのに、不思議な力で動くものがたくさんあるらしいが
才人本人の剣を手にしたときの動きも、雷鳴とまでは言わないが
明らかに人間の力とは思えない速さだったよ。きっと魔法の代わりの爆弾みたいなエネルギーがあるんだろうね。

>93
え？キモモマイコドリがどうしたって？
あの、すんごいキビキビしたムーンウォークが得意な鳥のことだろ？
ダンスとかはよく分からないが、前に向かって歩いてるのに後ろへ下がっていく動作を真似できたら
女の子にいつまでも背を向けずにかっこよく立ち去ることができると思うんだけどね。どうだろう

>94
そんなことを僕に言われても、その、困るな。
一年待てると言うなら、チョコなら嫌というほどもらえる日が来るから
そのときに少し分けてやろうか。僕の女の子たちからの真心に応えようと
必死で全部を身体の中に取り入れようとした結果、泣く泣く出てしまった食べ残しでも結構なら。

>95
悪いが、なにも分からないな。
一体大声で何を訴えたいのか、その絵は何を表してるのかすべてがわからない。
僕が馬鹿だからか？ふーむ…

>96
おお！おお！すごくアツイじゃないか！
破壊光線を浴びても破壊されない不屈の精神！まさに肉体を超えた心というヤツだね！
しかし途中まではいいとして、空中戦を提案する自信は僕にはないな…
僕は竜に乗れないし、「フライ」の呪文も数メートルしか上がらないうえ、
集中してもすぐ切れるし、他の呪文を唱えることなんてもっての他という有様なんだ。
やはり地面を生かしてこその土のメイジじゃないか？だって大地にはほら、こんなに武器になる材料があるというのに。
それとも高さを出すためには、ゴーレムの大きさで勝負するしかないが……　それこそドットの僕には、いかんともし難いことだな。

>97
ん？どうしたんだい？そんなに大口を開けて固まってしまって、
僕の美しさに見とれてしまったかい？
ホラ、薔薇をあげるよ。これでも噛んで、空いた口を塞ぐといい。
なに、この真ん中の５サントくらいの部分はトゲが抜いてあるから、怪我の心配はないから。

>98
これは保守というやつだね。
僕のいなかった時間は、けっこうなものだったみたいだね。
キミの優しい心遣いに感謝するよ。ありがとう。

>99
なんだなんだキミは一体…
クソだのミソだの、突然上品じゃない言葉を口にしたうえ
テクニックだなんて…。そんなテクニックは教える人も教わる人もいなければ
自然と自己流で身に着ける人もいないというものだよ。
なによりまったく意味がない。キミだけの心の中で必要な技術であってくれ。

>100
僕はプレゼントというものは、好きな女の子にしかしないと決めているんだが…
仕方ない。キミの抜け目のなさを評して、僕の歴戦の恋物語を
みっちりその耳に語ってあげようじゃないか。
…え？嫌だというのかい？やれやれ、キミも即物的な人だね。
土のメイジだというのに、物欲のない僕を見習いたまえ！
愛さえあれば何もいらない！そういう心構えでいなきゃあ！
まったく、しょうがないからキミにも薔薇をあげよう。
常に胸ポケットに入れてて、僕のハートを暖めてくれる薔薇をね。
お金を欲しがってる、キミの懐も暖めてくれること請け合いさ。

>101
おいおい、冗談も度が過ぎると笑えないぞ？
ルイズが人に尻を向けて、身をゆだねるような女だと思うかい？
…いや、逆にか。逆にそういう一面をイメージすることでギャップを楽しむわけか。
済まないが、僕にはとても楽しめないタイプの笑いだな。

>103
キミも、どっちかというとそっちの趣味か。
いや、どっちかはこの際重要じゃないか…。まあそれはいいとして、
彼女に踏まれたいなら話は簡単だ。
次の盗品予告を待って、推理した出現ポイントでひたすら立っていればいい。
地鳴りとともに大きな足音が聞こえたらしめたものだ。
音のするほうへ向かって、ひたすら走ればいい。そうすれば頼まずとも踏んでもらえるだろう。
彼女のゴーレムに。

>104
BとCか、ふうむ…　確かに見た目で瞬時に判断するのは難しいな。
言ってみれば、Ｔシャツを着たときにでっぱりに引っかかって若干前が浮くのがＣ、
微妙なのがＢか。いや、本当に難しい。やはり見ただけで見分けるにはプロの勘が必要だな。
触ってしまえば話は早いんだが…

105
ありがとう。渾身の一撃だ。
キミが最後のレスにならなくて良かったよ。
もう大丈夫だ。ここまで来ればもう大丈夫。深呼吸して、
身体が沈んでいないことを確かめよう。

…え？　なんだ！？どんどん身体が沈んでく…
ごぼぼ…ごぼ、ごぼおぼ、ぼんぼ、だんじぃ〜　ぼぼぼぼぼごごごごぶぶぶぷぷ……
…
……
………
…………
…ハッ！！夢か！？　まったく、最後の最後に夢オチだなんて、
この作品の悪い幸先を占うようじゃないか。あの作品と同じ轍を踏むことだけは簡便してほしいね。

それじゃあ、昨日の夜始めたけど夜も老けて朝が来たのでまたね。
…時計みたら、ほんとにすごい時間だな、ふんとに、ほんとに。これよく2日に一回とかやってたな…

あ、忘れてた。
僕からも渾身の一撃をさせてくれ。チョットシツレイシマスネ
あれ？なんでカタコトに？まあいいや。
きっと変な具合に脳が疲れてるんだろう。
見苦しい真似をして悪かった。それじゃあね。

こんだけ間開けといて急に現れるなよ。心臓に悪いやつだな

私も魔法が使いたい

今年のＧＷは充実していたなぁ。
２ちゃんでおもしろいスレを５つも見つけたんだもの。フフフ！
家から一歩も出なくてもこんなに充実した毎日を送れるなんてすごいや♪(^o^)
まあ生活自体は今日からも変わらないけどね☆
じゃあそろそろおやすみなさい＾＾

フーケとの戦績を見るに

ギーシュ+タバサ+キュルケ＞一般兵の集団

三位一体攻撃は並みじゃないって事か。

アルビオン攻城戦では部下の助けを借りたとは言え、
トロール兵にも勝っている。

記憶違いだったら悪い