うたわれるもの〜散リゆく者への子守歌3〜

俺はオボロ。トゥスクル歩兵衆隊長で兄者の右腕だ。

ここはうたわれるもの総合スレッド。名もない民や将、他にも外の國から
やってくる奴も相手をしよう。
だが、兄者やユズハ、他の連中に妙な真似をしてみろ。
その場で切り伏せることもある、覚悟しておくんだな。

詳しいことはこっちを見てくれ。易しいことも難しいことも大抵載ってる。
ゲーム公式HP
ttp://www.aquaplus.co.jp/uta/
アニメ公式HP
ttp://www.utaware.net/

最後に前まで集まっていた場所を紹介しておくか。
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1163682624/
http://2ch.pop.tc/log/06/11/25/0727/1150220034.html

っと、言い忘れてたことがあったな。
今この場にいるのは俺の他に4人、
エルルゥ ◆/QXeCvO4NE
カルラ ◆90vV1J5g4c　（今はアク禁らしいな）
トウカ ◆nTRmEIb5pI　（12/11頃から見てないな）
ハクオロ ◆163ugSfLBs　（兄者は12/6頃から姿がないな）
これだけの人間がいるぞ。

「ドリィです。名無しさんは『見られる質問』、意識しましょうね」
「グラァです。僕らも若様にお供していることがあります。よろしくお願いします」
こんなもんか？慣れない事をした所為だな、少し腹が減った･･････。

…前の場所で誘導が出来なかったのが惜しいな。
しかもコテまで外れてしまった。
「誘導は若様が悠長に構えてたからだと思います」
「もうトウカ様張りのうっかりですね」
うっかりなどというな！まったく････････。

今日はもう遅いから寝るが、
次以降は前の返し忘れも含めて返事もしていくつもりだ。
それでは今日のところはさらばだ。

頭痛い

うたわれるもの〜散りゆく者への子守歌
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150220034/

いずれ消えるミラーサイト載せてこっちを載せないでどうするよ

頑張ったね、オボロ
エライエライ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ






（本当はオボロ以外の頭を撫でたかった…）

ttp://www.youtube.com/watch?v=DB9fn9RoZIw

すっとこどっこいすっとこどっこいすっとこどっこいすっとこどっこい

さて、新しいところになって一発目だ。
気合を入れなおして････････よし、いくぞ！

前スレ990
お前が誰か判らん以上は聴きようがないだろ。
ん、nmkw･･････？あの珍獣がついにらじおに出るっていうのか。
分かった。生きる伝説の声、しっかりこの耳で聞き遂げてやる。

前スレ991
最後は結局、怒涛の流れだったな。
あっという間すぎて設営が間に合わなかった。
次があるなら挽回したいところだな････。

前スレ992-994
なんだ、誰かと思えばドリィグラァだったのか。
しかしちょっと似てない。大分似てない。かなり似てない。
…迷うまでもない。うちの従者はこんな顔をしない！

前スレ995
問題、うから始まる言葉といえば。

「「うたわれるもの！！」」
俺もそれが思いついた。これは流石にお前らでなくても一致するな。
「あの若様、これは一体･･････」
お前ら双子がどれだけ同じ思考が出来るのか、っていうのを
ふと試したくなってな。…ちゃんとできるか？
「「…お任せください！」」

前スレ996･999
それじゃ気を取り直して。んから始まる言葉といえば！

「「ありません！」」
…だよな。俺もそう答える。
「一瞬ンジャメナと答えようとしたのは秘密ですよ？」
「あ、やっぱり？でもお互い言わなくてよかったね」
なら････んで終わる言葉といえば！
「「クンネカムン！」」

前スレ997
よし次、こから始まる言葉。･･････悩んでるようだな。
だが相談なしの一発勝負だ。ほら言ってみろ！

「「コゥーハ（琥珀）！」」
「当たったーー！」
「もうね、コトゥハムルとか小○力○とか小○○志とか頭の中滅茶苦茶だった！」
「僕もー！あぁでも当たった…ちょっとほっとしたかも」
そこで光り物の名前が出てくるのは何でだろうな、
無性に不安になる。…俺の気にしすぎか。

前スレ998
これが最後だな。まから始まる言葉といえば！

「「（ｷﾝｷﾝｷﾝｷﾝ！）！」」
…おおお前らーーーーーーー！！！？？
「「お後がよろしいようでー♪」」（脱兎
あいつら、あいつら、あいつらぁ････････！！！
（深呼吸三回）…ここは子供も来る場所だ。
危ないと思ったら自主的に伏せてくれると助かる。

前スレ1000
気がついたら取ってしまったという感じだな。
感慨も何もない取りようだし、特に渡せるものもないが祝ってやる。
1000取り　おめでとう！

>4
稽古中に頭をぶつけたのか、
それとも何か困ったことでもあるのか･･････。
湿布だけならエルルゥに頼んでくれ。
話だけなら聞いてやらんこともない。どうなんだ？

>5
やはり慣れないことはするもんじゃないな･･････（遠い目
これは誤魔化しようもないな。悪かった。
次の場所を作るとき････何ヶ月先になるかは分からないが、
今度こそは失敗しなければいいな。

>6
お前、俺をバカにしてるのか？
こんなに大きくなってから子供扱いされるとは思わなかったな･･････。
あと、心の声が口から出ている。
こればっかりは他にやる奴がいなかったから仕方ないだろう。

>7
「「かっこい〜〜！！」」
お前らは帰ってきて開口一番がそれなのか！
…奇妙な面をしているな。これも兄者のような仮面なのか？
しかし楽の音がやたら軽快なのは驚いたな。絵とも合ってないみたいだ。
怪傑ライオン丸、余裕があったら覚えておくか。

>8
やっぱり俺はバカにされてるんだろうな････。
しかし言葉の響きが間抜けな所為か、あまり怒る気にもなれん。

「若様が寛容になられた！」
「若様はまだ灰被り姫･･････」
ドリィグラァ。遠まわしに俺の事を子供だと言ってないか？
「「････････････････言ってませんよ？」」
目が泳いでる。（拳骨
…ところで香椎由宇、すっとこどっこい以外になにか喋れないのか？


今日もなかなか冷える日だったな。
日ごろの鍛錬があれば身体はそうは壊れん。
お前たちもやってみたらどうだ？それじゃ。

まだオボロだけか。
ageたら他の奴らも気づいて帰ってくるかな？

オボロかわいいよオボロ

いっぺん殴らせろ！（突撃）

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　　　 　|! |i＾劣＾i
　　　 　|!(|i ﾟдﾟi|
　　　　　 /ヾｙ'ヽ

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　　　　　 /ヾｙ'ヽ

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　　　 （:::::::::::::::::::::::）　BOM！
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　　　　（::::(；ﾟДﾟﾘノ
　　　　　 /ヾｙ'ヽ

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酒？飲めない訳じゃない。飲まないだけだ。飲みたいという気にもならん。
だからドリィ、グラァ。あまり勧めないでくれ･･････困る。

>13
気付いてくれると助かるな。
流石にこの場に知らない顔が一人も居ないというのは
少し背中がかゆい気分だ。

>14
ユズハかわいいぞユズハ
…って俺は何を言ってるんだ！？
俺はかわいくなどない！ユズハは可愛いがお前らにはやらん！

>15
フン。（突進を避けた後に首に峰打ち
････兄者がより多くの人に知ってもらうためにと
門戸を広げたのはいいがこういう輩が来るのがな。
撃退などなんでもないから放っておいても問題はないんだが。

>16
あ、あああ兄者！！？
一体何をどうしたらインカラみたいな髪型になるんだ！？
うお、髪がチリチリになってる･･････。触り心地は、なんともいえん。
これほどのでかさなのに相当軽いな。
まぁこの髪の中に何かが入ってる訳じゃないから当然か。
････････････････････････すまん兄者。
珍しいものを見た所為で色々観察してしまった。
俺に構わず風呂に入ってきてくれ。
（兄者、どうか無礼を許してくれ！！）

>17
奇妙な模様だな。
文字が書いてあるわけでもない、ただの絵があるだけ。
まるで理解できない･･････それなのに、おかしい。
見ているだけで段々と目に見えない不安が形になっていくようだ。
おい貴様。これは一体なんなんだ？

くそ、17のせいでまるで眠れそうにないが明日の鍛錬もある。
体が動かしにくい時期ほどよく解しておく必要があるんだ。
今日はこの辺りで。それじゃ。

もしもうたわれるものが格闘ゲームだったら
ヌワンギVSデリホウライ
ヌワンギ「皇だからと言って俺様をなめていると、いつか痛い目にあうぞ！」
デリ「だったらさっさとかかってこいよ、遠慮はいらんぞ・・」
ヌワンギ勝利「ハーハッハッハ！どうした！？カルラゥアツゥレイ皇さんよお！」
デリ勝利「もう命乞いか・・・？さっさと消えんか！目障りだ！」

オボロVSベナウィ
「ベナウィ！もうお前には負けんぞ！修行の成果を見せてやろう！」
「楽しみですね・・・行きますよ、オボロ！」
オボロ勝利「かっ、勝ったぞ！俺はとうとうベナウィに勝ったんだーー！」
ベナウィ勝利「まだまだですね・・・いつでも相手になります。もっと鍛錬を積むことです」

ハクオロVSハウエンクア
ハクオロ「くっ！ああ言ってはみたが・・・正直、策などない」
ハウエンクア「ちょっとぐらい壊してもいいよね・・・！？」
ハクオロ勝利「ふう・・・何とかなったか・・・しかし見た目より対した事無かったな・・」
ハウエンクア勝利「あーあ、結構壊れちゃったあ・・・ま、いいか！アーハッハッハッハ！」

オボロVSトウカ
オボロ「（壊れた人形を持っている）あ・・・悪い」
トウカ「・・・・・・ク、クケーーーーーーーーーーーー！！！！！」

>17の力が解放したらどうなるか…誰もわかってないんだぞ!?貴様達が…貴様達が責任をとってくれるのか!?貴様達が!?

ユズハがオボロはウザイって言ってた

オボロボロボロボロボロボロボロボロボルッ……
舌噛んだ。

もうどうにでもな〜れ

もう少し早い時間に来れないかとも思ったが
そうもいかないようだな。それじゃ始めるぞ。

>20
二つ目はよく出来てると思ったな。
俺もベナウィもそれぞれそう言うだろう。
…だがこのトウカとの会話は一体なんなんだ！
闘う前から怒っているのか、そもそも勝負にならないっていうのか････！
あとはヌワンギとハウエンクアの歪さが胸糞悪いが、
考えてみたらこういう奴等だったな…ホントに嫌な連中だった。
「僕たちの台詞ってどうなるんだろう？」
「そもそも弓じゃ格闘できない気がする。仲間はずれかな？」

>21
…誰も分かっていないと言っておきながら
力の開放云々といろいろ知っているようだな。
好奇心で危ない目に遭いにいく心算はない。
ただ、これを放っておくことでユズハ達に害があるというんなら
俺にだって覚悟がある。
もう一度聞こう。あの模様はなんだ？

>22
ユズハがウザイなんて俗な言葉を知ってる筈がないだろう！
貴様が醜聞を広めようというなら！（瞬時に背後に回って切り伏せる
…こうなる覚悟はあるんだろうな。なかったのなら来世で悔いろ。

････････････････････････ハァ。
（若様、嘘だと分かってても落ち込んでる････）
（ユズハ様が絡むと途端に打たれ弱くなるのが若様だね）

>23
そうかそうか舌を噛んだか。
不便を感じる前に俺がその舌を切り刻んでやろう。
遠慮はいらん。後ずさるな。逃げても無駄だ。
殺ーーーーーーーーーーーッ！！！

>24
「マハリクマハリタですか？」
「それともチチンプイプイ？」
相変わらず何を言ってるんだお前らは････････。

どうにかなる心算はまだないぞ。
貴様がどれほどの術師かは知らんが
掛け声一つで如何こうできるほど俺らは柔な人間じゃないんでな。
…例外はあったとしてもそれは一人や二人くらいのモンだ！


寝れるときに眠れ。
ここ最近の畑仕事を通じて俺が知ったことだ。
休む暇がないとはよく言ったもんだな…それじゃ。

お兄様には夢がないね

若大将も難儀なこったな

ヌワンギVSインカラ
「ま、まさかお前まで裏切る気にゃもか！？」
「てめえに従うのも・・・もう終わりだあ！！」
インカラ勝利「ふん、裏切らなければ死なずに済んだものを・・・馬鹿な奴にゃも」
ヌワンギ勝利「ハーハッハッハ！これからは、この俺様の時代だあ！」

オボロVSウィツァルネミテア（ハクオロ）
ウィツ「よーし、オボロ！本気で行くぞ」
オボロ「う、うおおおおおい！？ま、待て兄者！！少しは手加減してくれよ！！」
ウィツ勝利「すっ、済まんオボロ！少しやりすぎてしまった・・」
オボロ勝利「兄者！鍛錬を怠けすぎだぞ！」

エルルゥVSハクオロ
エル「ハクオロさ〜ん？一体何してるんですか〜！？」
ハク「（トウカと寝ている）いっ、いやエルルゥ！これはだな、その・・・」
エルルゥ勝利「ハクオロさん♪オイタは駄目ですよ？」
ハクオロ勝利「すっ、すまないエルルゥ！これには色々事情が・・！」

…

全部ニウェが悪いんです。ニウェが私に「アクセス規制」なんて
まじないをかけなけなければちゃんと来れたんです。それはそうと
オボロさん、ご苦労様でした。これも農作業の成果ですね♪

おっぱいの体積増えたかい？

どうやら寝てる間にこの集会所ごと別の場所に移されたようだな。
伍が陸に変わったらしいが今回は迷わなかったぞ。

>27
そんなことないぞユズハ。
お前の為に出来る限りの事をしてやるのが生き甲斐で、
それがずっとずっと続いてほしい、というのが俺の夢だ。

もちろん兄者が手を貸してくれればなおいいだろう。
いや、俺の役目だって兄者に代わる日が来るかもしれない。
それでもいつだってお前の為に働いてやるさ。
俺のたった一人の妹だからな。

>28
お前がそんなことを言うほど難しいことはしてないぞ。
暖を取る場もあるし、ここに来る連中と話をしてるだけだ。
それにここにいれば食い物の差し入れが････････なんでもない。
と、とにかく！取り分が減るから、じゃない、
お前は一人で夜の稽古でもやってこい！

>29
そ、その姿の兄者に一人で勝てる日が来るだろうか･･････。
しかし、真剣にやってこその本稽古だ。
いつか本気の兄者を相手してそんな台詞を言えれば面白いだろうな。
…「兄者！鍛錬を怠けすぎだぞ！」

それより兄者とエルルゥの対戦は･･････兄者には悪いが
エルルゥの一人勝ちで一本も取れない気がするな。
…最初の方のくだらん親子喧嘩については俺は知らん。勝手にしろ。

>30
「さぁ始まりました、第一回だんまりニラメッコ対決！」
「若様は沈黙に耐えられるか！」
いきなり現われて何を始める心算なんｄ「「はい、始め！」」
････。
････････。
････････････････。
････････････････････････････････。
････････････････････････････････････････････････（刀を抜く
（（！！））
（ダメです若様！大体何をする気なんですか！）
（安心しろ二人共、
あの侮蔑とも同情とも分からん顔に一太刀浴びせるだけだ！）
（笑ったら負けですがそんなことしたら反則負けですよ！？）
（知った事か･･････！離せお前らぁっ！…ん？）
「あ、30さん鼻で笑っちゃいましたね？という訳で若様の勝ちー♪」
「敗因は…『オボロのヘタレっぷりを急に思い出して吹いた』だそうです！」
いい度胸だ30！そこになおれーーーーーっ！！

>31
お前もカルラと同じ呪いにかかっていたのか。
農作業は…ふん、あと一週間やそこらで約束の二ヶ月だ。
これでようやく普段の鍛錬に精を出せるってもんだ。
返答については返せるものでいいから
初めからやっていけばいいと思うぞ。

こんな時間まで起きてると頭がフラフラするな･･････。
そろそろ床に就くとしよう。それじゃ。

眠い

>32
復帰そうそうその話ですか…？うう…。もしかして私は「微乳」でしか
キャラが立ってないんですか！？大体ですよ？昔も言いましたが、ハクオロさん
は胸で人を見る方ではないので、体積が増えてもあまり良いことはないんです。
胸なんて所詮飾りです。でもこの間アルルゥの身体検査したら胸がちょっと
大きくなってたんですよね。身長はあまり変わらないのに…。あの子は縦
ではなく胸に栄養がいっているのでしょうか…。それはそれでどうかと思います
べ、別にアルルゥに胸の大きさで負けるのが不安でこんなこと言ってるわけじゃない
んですからねっ！？

>オボロさん
実はそうなんです。カルラさんといい私といい、多分悪いことはしてない
はずなのにこの扱い。酷いと思いませんか？それはそうと、オボロさんの
農業従事期間はまだ終わってないということで、私からのプレゼントです。
壊れるまで使ってあげてくださいね

つ【新しい鍬】

>4
風邪ですか？最近はただでさえ寒いんですからもっと気をつけてくださいね。
外から帰ったら手洗いうがい。夜はちゃんとお布団を被って寝てください。
睡眠不足も駄目ですよ？とりあえずお薬出しておきますね。ただ、私の最近の
薬は効きが悪いそうなので、こちらの特製の青汁と一緒に飲んでください。
これでたぶん治ります

>5
わざわざありがとうございます。私はここの仕組みがまだ良くわからないので
なんとも言えないのですが、オボロさんが載せたのはいずれ消えてしまうん
ですね。お疲れ様でした

>6
じゃあ私の頭を撫でますか？…すみません。私の頭なんて撫でたくないですよね？
言ってみただけです。だからそんな目で私を見ないでください。そのうち
アルルゥも顔を出しますので、そのときにはアルルゥを撫でてあげてください。
貴方が悪い人じゃなければきっと撫でさせてくれるはずです

>7
この劇はどこに行けば見られるんですか？おもしろそうです。
ドリグラさんたちも気に入ってるようですし、一家団欒も兼ねて
皆でいつか見に行きたいです

>13
私はアクセス規制でしたが皆さんはどうなんでしょう？気づいてないと
いうことはないと思いますが…。でも私が戻ってきたんです。きっと
皆も戻ってきますよ。気長に待ちましょう

>14
オボロさんはかわいいというよりかっこいいじゃないですか？あの何も
考えずに猪突猛進なところとか結構かっこいいと思います。ちょっと
抜けてるところもありますが（ボソッ

>15
あ、そこにはこの前アルルゥが掘った落とし穴が…。……あの、大丈夫
ですか？ちょっと臭いですよね？そこ。アルルゥが穴の中に肥料として
とっておいたムックルの糞入れてましたから。どこでこんな高度な
落とし穴を覚えたのでしょうか。でも、竹槍が入ってなくて良かった
ですよね？アルルゥに感謝してください

>16
キャー！一体どうしたんですかハクオロサン！？ナニカオカシイデスヨ？
何もそんな悪趣味な髪型にしなくても良いじゃないですか。全く…。
そんなに今までの髪型が気に入らないなら私が切ってあげます。だから
ちょっとそこに座ってください

>17>21
うう…。私は数学が苦手なんです。その私にそんな図形を押し付けるなんて
…って、何かの方陣か何かなんですか？それ。危険なものなら早く
解決策とかを教えてください！

>22-24
もうどうにでもなーれ♪…ちょっと可愛く言ってみましたが駄目ですか？

>27
オボロさんにはちゃんと夢があります。それはユズハちゃんをおよｍ…
これから先はオボロさん本人に聞いてください。答えてくれるかは
わかりませんが…

>30
これ、実は書き込んだの私なんですよね。アクセス規制で書き込めなくなったので
書き込めるかテストしただけです

>35
私も眠いです…。ちゃんと寝てるはずなのに何故か眠いんですよね。
貴方はただの寝不足ですか？お仕事か遊びかは知りませんが、睡眠は
ちゃんととってくださいね

エルルゥが来た！！

世界中に　ひとりしかいない　自分に嘘をついて生きられない

＞ハクオロさんは胸で人を見る方ではないので
ウルト・カルラ・トウカ・カミュは見るからにアレだし、ユズハもあれで結構……ま、聖上も男って事だよ

でもなんで小さいんだろね、おっぱい。
他になんか吸収されるとこあった？

オボロは貧乳

次回のうたわれるものは「オボロ死す」です！！お楽しみに！

恐怖の円盤生物シリーズ！

トゥスクル全滅！円盤は生物だった！

円盤生物シルバーブルーメ　登場

(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゜✲

>39
厳密に言うとエルルゥではありません。アルルゥ代理のエルルゥです。
と言っても今はエルルゥと言っても過言ではないですが…。これから
は前ほど間を空けないようにしたいと思います

>40
生まれたとき与えられた　力強い勇気を分かち合おう♪
…なんとなく歌ってしまいました。これで合ってますか？
名曲ですよね。…これを国家にするようにハクオロさんに
言ってみようかしら…

>41
大丈夫です！あの方たちはなりゆきでこの国に来ただけです。決して
ハクオロさんが呼び寄せたわけではありません！大体ですよ？
聖上も男ってことだよって言いましても、小さい胸が好きな殿方
だってたくさんいらっしゃるんです。殿方全員が大きい胸が好きだ
みたいなことを仰らないでください！こっちは切実なんですよ…？

>42
本当なんでなんでしょう…。別に吸収されたわけでもない気がしますし、
やっぱり体質に起因しているのでしょうか…。…！そうです。どこか
で聞いたことがあります。胸は揉めば大きくなるって。つまり！私
だって揉まれればきっと大きくなるんです！早速実践してもらって
きます

>43
男の方が巨乳だったら嫌ですよね？さすがの私でも、男の方の巨乳を見ても
羨ましくありません。…もしもハクオロさんが巨乳だったら…？
・
・
・
…気持ち悪くなったのでこの話はこれでおしまいです

>44
なんでもかんでも殺せば良いってものではありません！そりゃあオボロさん
だって国のために死ねねば本望でしょうけど、だからって死んでいいわけでは
ありません。と言っても、こういう話の場合、大抵は死んだと見せかけて
実は生きていた、とか、死んだけど何かの方法で生き返った、とかそういう
ふうに話がまとまるんですよね。そういうオチが待ってるんならそういうのも
良いかもしれません

>45
私はその時代まだ生きてないんです。なので古代の文献をあさってちょっと
調べてみましたが、あまりよくわかりませんでした。ただ一つ言えるのは、
あれだけ強そうな巨人の方がいたら、きっともっと簡単にハウエンクアとか
を退けられたんでしょうねということです

>46
…（これは一体何なのかしら…。生物？それとも…。私は一体どうすれば
いいのかしら…）とりあえず、さようならっ

カルラさんと比べたらすごいよね。エルルゥ。
何がとは言わないけど…

愛しき身よ土になれ　我は雲になろう

うたわれるもの新展開！
悪役がディーに改造されて復活していた！暗黒四天王となってトゥスクルを
襲うぞ！
超暗黒四天王
・改造ハウエンクア 改造ニウェ 改造インカラ 改造スオンカス

第百三十九話「スオンカスの企み」
トゥスクルの人々が城ごと閉じ込められて人質に取られてしまった！
更にハクオロもインカラによって封じ込められてしまう！
手が出せないトウカとクロウにスオンカスの強化花びらが襲い掛かる！
一方、クッチャケッチャではオボロ、ベナウィとニウェが戦闘を開始していた・・・

>20>29
すみません。見落としてました。私たちで格闘ゲームですか…。まあ、
某月姫も格闘ゲームになる時代ですし、皆で念じてればなんとかなりそうな
気もします。始まりの台詞も終わりの台詞もなかなかおもしろいですね。
もしネタのストックがあるならどんどん発表してください。でもですよ？
最後の「エルルゥ対ハクオロ」っていうのは何なんですか！？私は
格闘技に参戦できる体ではありません！それに始まりのそのシーン…。
訂正してください！ハクオロさんはそんなことする人じゃありません！
「英雄色を好む」という言葉はありますが、英雄全員がそういう方だと
思ったら大間違いです！

>49
なんとなく馬鹿にされてるような気がするのは私の気のせいですか？
私が凄くてカルラさんが凄くないことって何なんでしょう？
…わかりません

>50
歌関連の話が多いですね。その歌は弾き語りで芸人さん達がよくやってくれます。
この曲をハクオロさんと聞きながら飲むお茶がとてもおいしいです。隣には
アルルゥも居るんですけど、アルルゥったらいつも途中で寝ちゃうんですよね。
まあ、まだ子供ですし、無理もないですが…

>51
本当にこういう話があったらおもしろいですよね。果たしてベナウィさんと
オボロさんでニウェに勝つことは可能なのでしょうか…。そういえば、当然
ハクオロさんを救い出すのは私の役目ですよね？

エルルゥってアルルゥの姉のブス？

アルルゥ様が姉だろ・・・あれ？違ったかな？

ってかエルルゥって誰？

エルルゥの耳を甘噛みしたい…（ぱくっ

>51
うたわれるもの 第百四十話「望まない戦い」
ハクオロを救出に向かったカルラ、エルルゥ、アルルゥ・・・だがそこに
立ちふさがったのはインカラの術によって操られたウィツァルネミテアであった！
ハクオロ「ぐおおおおおおおおお！！！！」
アルルゥ「おとーさん！！おとーさん！！」
インカラ「キハハハハハハハ！どうした小娘！？戦わなきゃお前らが死ぬにゃもよ！！」
カルラ「ひっ、卑怯者・・・！よくも私の主様を・・絶対に許しませんわ！」

何と、助けるはずのハクオロと戦うことになってしまった三人・・・
果たしてハクオロを元に戻す事はできるのか！？
そして三人で勝つことができるのだろうか・・・！？

http://www.youtube.com/watch?v=NyGpLbKWJ5E
もしも、こうなったらどうしますか？
http://www.youtube.com/watch?v=9QJs1hBMfPw
エルルゥとアルルゥに歌ってほしい曲

>>58の追加
http://www.youtube.com/watch?v=3iMWeaftJx8
これをアルルゥにやってもらいたいですね。

エルルゥかわいいよエルルゥ

>53
私は不細工ではないはずなので、貴方が仰っているアルルゥ姉妹は
多分私たちとは違うほうのだと思います。と言っても、私は
ほかにアルットエルットは知りませんが…。そもそも私たち姉妹は
美人姉妹で通ってるんですよ！？そんな私にこんな言い方はあんまりです（泣
ハクオロさん、あの方が私をいじめるんです。しまっちゃうおじさんを呼んでください

>54
えっとね、ほんとうはエルがおねーちゃんじゃなくてアルちゃんのほうが
おねーちゃんなの。でもおばーちゃんが「まあ、こういうのもアリじゃろ」
といいかげんなことをいったせいでこうなっちゃったの。…って、そんな
わけないじゃないですか。全く…。私とアルルゥの順序を間違えたことで
貴方は全トゥスクル民を敵に回しました。あの世からおばあちゃんとオヤジさん、
そしてソポク姐さんも参戦です。貴方の発言はトウカさんとカルラさんを間違えて
覚えるようなものです。私も二年くらい前はトウカさんとカルラさんを間違えて
覚えてました

>55
もしかして「うたわれるもの」を知らないんですか？それでは私自ら
自己紹介してあげます。名はエルルゥでラブレス家の家政婦長補佐見習い
をさせてもらってます。簡単ですが、こんなところです

>56
ひゃんっ！…い、今の声はなんでもないんです！ただちょっとびっくり
しただけで…。うう…。恥ずかしいです…。どうしていきなりそんなこと
するんですか？物事には順序というものが…
ナレーション「HEAVEN OR HELL！」
え？なにこれ？体が勝手に動く…（>56に殴りかかろうとする）
>56さん、早く逃げてー！

>57
早くも…とは言いませんが、もうそろそろ終わりそうですね。このパターンだと
私の呼びかけでハクオロさんが正気を取り戻してインカラを倒すとか
そういう感じになりそうですね。いえ、このスレの私の扱いを考えると
その役はアルルゥになりそうな気も…。脚本を考えた方！たまには私にも
日の目を見させてください！

>58-59
悪口合戦って…。私やアルルゥ、ハクオロさん等ならともかく、他の方が
やったら口だけじゃなくて、手や刀が出て大変なことになります。だから
こういう場面にならないように気をつけないといけませんね…。
三番目はアルルゥは喜んでやりそうですが、見てるほうは気が気じゃありません。
だからそれも却下です。二番目のやつは歌うことは出来ますが、私たちには
合わない気がします。私たちはもっとゆっくりした歌が良いです。
しーずかにおとーずれるいろなき世界…♪みたいな

>60
えっ？本当ですか？ありがとうございます。ピコピコ（尻尾を振っている）
面と向かって言われるとちょっと照れますね。>53-55の流れを聞いて
傷ついた後なので、普段言われるより数倍嬉しいです。人生の、ポイント
倍々セールみたいな感じです

自分のチャームポイントってどこだと思います？

>35
ホントにな、眠りすぎると身体が起きることを許してくれないと
話には聞いてたんだが、まさかこれほどとは思わなかったぞ。
寝れるときに眠ること…実践したらこんな時間になっていた。
なんでもやりすぎは身体に毒だな。

…35、どれだけ寒くても夜は寝て朝は起きろ。
自分の中に規律を作ることを薦めるぞ。

>40
「暴力と魔力しか信じられないっていうのは悲しいよね････」
「若様、若様ならそういった人たちと敵対する事になったらどうしますか？」
昔の俺なら有無を言わず斬り殺していただろう。
今でも多分そうだろうが･･････。
「が、なんですか？」
…兄者ならどうするかと考えたんだ。
呆れるほど優しい兄者なら
そいつにあるとも分からん良心を思い出させようとするだろうな。

>43
その、なんだ。新しく場を移してから妙な質問が多いが、
俺は紛れもない『男』だ。
かわいいだの貧乳だの････そんな事を言われても凹みようも喜びようもないぞ。

ちょっと待て俺。
なんでこんな当たり前のようなことを説明しなきゃいけないんだ。
無駄のない絞られた身体の結果がこれなんだから
別に胸がほしいと思ったことなんかない！
…いや俺は男だ、ってだからこれは何度も主張するようなことじゃない。
あ、うん？････････････････俺は誰だ？
「「若様ーーーーーーーーーーーっっ！！？」」

>44
今回は「オボロ死す」から急遽予定を変更し
「44断罪される」を放送する。突然の内容変更のため生中継だが許せ。
よしお前、準備と覚悟ができたら言え。一発本番だぞ。
…すたんと？
何を言ってるんだか知らんがこれは貴様じゃないと務まらんのだ。



　　　　　　　　　　　　　　絶対に逃がさん。

>45
「「軽くトラウマです」」
いきなりどうしたんだ！？
それよりトゥスクル全滅なんてホラを吹いてる奴をどうにかするぞ！
「10分で全滅なんてあんまりです！」
「隊長････みんな････････」
だから泣くなお前ら！というより何故泣く！？
こ、これはもしかすると俺が泣かしたのか･･････？

>46
そういえば前の場所でもやたらはっきりとした顔でこっちを見るやつがいたな。
その時よりは温厚そうな、愛嬌のある顔立ちだな。まぁユズハには敵わないが。
…お前のその目には何が見えている？

>50
『愛しい君よ〜〜』じゃないか？その詩も悪くないと思うがな。
「土と雲、花と光、海と風････若様ならどんな関係がいいですか？」
ユズハが花で俺が光だ。力強く生きて、そしていつか
あいつの望むように実を結ぶことができれば
俺もあたたかな光である甲斐があるというもんだ。

ところでドリィ。ボーっとしてるようだが大丈夫か？
「････あ、え！すいません若様！その、最後の三つを聞いてアレを思い出したんです」
「光と、海と、風？…あ、分かった」
俺にはいまいち分からないぞ･･････。
「「鍵はくらんぷです！」」

>51
相手はあのシケリペチム皇か。俺を小童呼ばわりした屈辱を
ベナウィと共に晴らすというのは気に入らんが。
伊達酔狂で日々を過ごしてきた訳じゃないというのを見せてやるさ･･････。
兄者に関しては、実はそれほど心配してない。
インカラ相手なら機転を利かせて逃げられるだろうし、
先割れ槍を持ったエルルゥなら一蹴できるだろう。

>54
面倒を見てるのはエルルゥなんだろうが
たまにアルルゥの方が年上に見えるときがあるな。
それにあいつはまだまだ背丈も胸も成長していくだろうしな。
その内エルルゥを超えるのも時間の問題だろう。


うん？この脇腹に刺さった投槍は一体････････。

>57
インカラが操作洗脳をしてるんなら
とりあえず術者を潰せば兄者の洗脳も解けるんじゃないか？
…ドリィ、グラァ。俺はそんなに変なことを言ったか。
いや、空気と書かれた半紙はもういい。しっかり読めるぞ。
さて、それより相沢祐一、とかいったか。
こっちはこっちでイチゴの甘煮があったりするが、食うか？
「知ってるんですか？」
名前を聞いただけだ。あと謎の甘煮の所為で
死んだり生き返ったりしたということくらいか。
「「鍵は鍵です！」」
流石にややこしいぞ。

>58
似たような二人が悪口の言い合い･･････。
お前らはした事あるか？兄弟げんかとか。
俺はそんなことしてるところを見たことないが。
「「兄弟げんかですか････････」」
…お前らが遠い目してるのを見るのは初めてかもしれん。
――――――――――――――――――――――
「ドリィの、えーっと、ちびぃ！」
「グラァもじゃん！」
「「････････････････････････」」
「グラァの、んーと、うすのろぉ！」
「ドリィもじゃん！」
「「････････････････････････」」
――――――――――――――――――――――
双子ならではだな･･････。
「覚えてるけんかなんてこれだけですね」
「相手の悪口がそっくり自分に返ってくるんですよ？
子供心になんて不毛なことをしてるんだろうと思いました」

>59
ムックルに乗って崖から飛び降りるなんて真似をするくらいだ。
はしゃいでうっかり落ちてしまうのが目に見えている･･････。
エルルゥの言うとおり止めてほしいところだ。

>63
自分の最も強い美点か。
こういうのは本人の口から言うもんじゃないと思うが、むしろ逆なのか？
…特に何も考えていない答えだが、割と活きた目をしてると思うぞ。
「僕らはなんだろう…やっぱり目？」
「こういうのってけっこう自分たちじゃ分かりにくいかも」

>36　エルルゥ
自分で言うのもなんだがかなり成果は出てると思うぞ。（鍬を受け取る
流石に一ヶ月も畑仕事をしてくると慣れてくるもんだな。
最初は辛かった腰の痛みももう気にならん。

あと一週間だな････････。

いや、間違っても期間延長なんか望んでいないぞ。
モロロを収穫してしまえばあとは、っと明日も早いな。そろそろ寝る用意をするか。


平和ボケという言葉がある。
俺には縁がないと思っていたが････最近の自分を振り返ると
前より身近に感じる。これは良いことなのか？それじゃ。

呪縛の効果が消え、いえ…正しくはある力を使って一時的に
呪縛から解き放たれているだけですが…
とりあえずオボロ、新スレ乙と言っておきますわ。

さて、前スレの分を返していくことにしましょうか。

933
　嫌　ですわ。
私、慈善の為に胸が大きくなったのではないと信じておりますの。
それに女性の象徴に気安く触らせるほど安い女でもありませんわ。
わかったならお引取りを〜。

934
良かったですわね。
ここがその念願の『次スレ』ですわよ？
それとも、貴方も既にここにいらしてるのかしら？

935
んー、大事にする以前に


そもそも『すぴりたす』って何ですの？
いえ、お酒ということは何となく知っていますけど、
そのような名のつくお酒は私自身、飲んだこともありませんのよ？
それとも知らぬ間に酒樽の中身が、その『すぴりたす』とやらに
変わっていたのかしら。

936
…加齢臭？

ふふふふ。

938,939
オボロが何とかしたようですわ。
既に解決した問題を何とかしようとしても無理な話。
私の出番はまた次回ということで。

いちいちエテ公なんかに構ってはいられませんもの…
こういうのは暇な人に任せれば良いのですわ。
あ、いえなんでもありませんわ。独り言…ですので、ふふふ。

940-943
はいから〜

いえ、勿論私のことではありませんけど。

944,945
説明不要、といったところですわね。

950,961
『たからづか』？

いえ、トウカに男装の趣味があるかどうかは知りませんけど。

951
あら？確か前にも同じ事を聞かれたような気がしますわ。
んー…とはいっても、確認するのがいちいち面倒ですわね。
申し訳ありませんけど、前にも同じ事を言ったということで
私は次に参りますわ。どうかご了承下さいませ〜

952-957
えんがちょー

というわけで、私は肥溜めを素通りさせていただきますわ。
もしかしてオボロが臭ったというのは、加齢臭ではなく肥溜めに落ち…

……ふふふ…お間抜け♪

959
腹を切るのはエヴァンクルガの役目。
その役目をギリヤギナの剣奴が奪うことはできませんわ。

960
おめでとうございます。
ご褒美に私の肩を960回叩く券を差し上げますわ。
喜んで下さいまし、フフフフ。

966
喜んでくれたようで何よりですわ〜。
でも、そんな貴方にまだ得点が！

実は私の足を丹念に『まっさーじ』する券があるんですの。
これを得点としてお付けしますわ。ほら、受け取ってくださいな。
断ることはできませんわよ？うふふふ。

971-976
あぁ！そのようなお戯れ、純真無垢な乙女には衝撃が強すぎますわ！
ですからできれば私のいないところでお願いしますわ。

983 エルルゥ
どうも〜お帰りなさいまし〜。
お互い大変ですわね〜 まぁこれからも頑張りましょう。

985
はい♪

あら、間違えて杯を渡してしまいましたわ。
でも、お酒もいいものですわよ？よければ一杯、いかが？

986,992,993
あら、そんなところで何をしてるんですの？オボロ。

あ…違った。
申し訳ありませんわ、ハンサム顔なのでてっきりドリグラではなくオボロかと…
ふっふふふ。

995-1000
言いたいことを言えたようで何よりですわ。


さて、全スレの分はこれで終わりですわね。
それとお知らせすることがありまして、「アク禁」の方はもう
心配ないと思われますが、それとは別に私用ができてしまいましたの。
ですからしばらくここに顔を見せられなくなる日が続くと思いますわ。

でも、その間もずっとカルラの名を独占していてもなんですし…
一端、引退という形を取ることに決めましたわ。

私が戻ってきた時に、もし別の私がいないようでしたらまた参加させて
いただくつもりですので、その時はまたどうか宜しくお願い致しますわ。

では皆様、また会う日まで…さようなら〜

ドッドドドッドルドルせ〜ま〜る〜♪悪の皇国〜♪
刺し爪〜毒矢〜トゲ、トゲ、棘の足〜♪
や〜つ〜らはっ、シケリペチム♪地獄のコマンドー〜♪
トゥスクルを支配に〜や〜ってく〜る〜♪
変身〜〜♪（変身！！）無敵のパワーだ変身〜♪
むーかえ〜うつのは〜♪し〜ろき稲妻〜♪その名もうたわれるもの〜♪

>63
そういえば私のチャームポイントってどこなんでしょう…？
うーん…。思い浮かばないです。貴方はどこだと思いますか？

>73
今何故か頭の中で「気力変身変幻自在うんたらかんたら天に輝け五つ星〜♪」
というのがループしています。それはそうとうまい具合にシケリペチムのことを
表した歌ですね。そういえばうたわれるものって、歌われるものやら謳われるもの
やら詠われるものやらといろいろありますよね。うつろうもの、うつろわざるもの
もきっと親戚か何かでしょう。つまり私が何を言いたいかというと、気の利いた
返事を返せないですみません

>オボロさん
（新しい鍬を渡してあわよくば期間延長を狙ったのに…）オボロさんみたいな
力のある方が農作業に従事してくれたおかげで普段より畑の育ちが良いです。
もしかしたらオボロさんには農作業の才能があるのかもしれません。
そういえばユズハちゃんからこんな伝言を預かってきました。
え〜と…。農作業に従事してるオボロさんはとても素敵で、目でその勇姿を
見ることができなくても何となくかっこよく見えるそうです

>カルラさん
カルラさんもいろいろ大変なんですね。用事が済んだときに他のカルラさんが
居ない場合にはまたいつでもお越しください。他のカルラさんが来た場合には
２Ｐカラーとかで登場すればきっと大丈夫ですよ？

エルルゥもカルラさんのエロさを見習ったほうがいいよ

おや……エルルゥの様子が………エルルゥはエロルゥに進化した！！

うたわれるもの第百四十一話「時を越えた再会」
エルルゥたちに攻撃をしていたハクオロは突如後ろを振り向いてインカラを攻撃
ハクオロは最初から操られてなどいなかった！トゥスクルの人々を解放するにはインカラを倒すしかない・・そのためチャンスを狙っていたのだ。
驚いている改造インカラは直後、カルラによって真っ二つになり爆砕
トゥスクルの人々は解放されるのだった

一方、オボロとべナウィは改造二ウェに苦戦していた。
ニウェの体は機械化されて肉体も鋼の装甲となっており、攻撃を幾らしても効かず、叩きのめされるばかりだった
ニウェ「つまらんなあ・・・これ以上貴様らの相手をするのも飽きたぞ！」
そう言うとオボロとべナウィは一撃をモロにくらって気絶。ニウェは飛び去って行くのだった・・・

ハクオロたちはインカラの隠れ家に部屋があることに気付き、中を探索していた。
すると、ある人物がハクオロに向かって歩いてきた・・・
現われたのは・・・ミコト！？

こぉぉぉの手を離すもんかぁぁぁ　真っ赤な誓いぃぃぃぃ

>>75
見習えるなら見習いたいです…。カルラさんみたいにえちぃ感じになれれば
ハクオロさんだって振り向いてくれるかも知れないのに…。人には適材適所
というものがあります。カルラさんがえちぃのは体格が良いからです。
私のこの体格でどうすれば良いんですか…？どうすれば、どうすれば
えちくなれるんですか？

>>76
勝手に人を某モンスターっぽく進化させないでください！こういうの前
スレでもありましたよね。なかったでしたっけ？それより！それに進化
した私は本当にえちぃんですか！？ハクオロさんは振り向いてくれますか！？
そこだけ教えてください！今後の参考にします

>>77
流石は私たちのハクオロさんです。インカラなんかに操られるわけが
ありません。私は最初からハクオロさんのことを信じてましたよ？
ええ、本当ですとも。それより、結局私の見せ場はなかったですね…。
ちょっと悲しいです。後者に関しては、やっぱりオボウィさんたちじゃ手が
出ませんでしたね。でも珍しいですね。ニウェがとどめを刺さないなんて。改造
されたときに何かあったのでしょうか…。って言うか、ミコトさんまで
現れるんですか！？衝撃の展開ですね。これから一体どうなるのでしょうか…。
この話ちゃんとした小説にしたらおもしろそうじゃないですか？誰か文才の
ある方は居ないのでしょうか…

>>78
最近のげえむ事情は良くわかりません。そういえば、このげえむって高校生が
やっていいものでしたっけ？何にせよ、えっちなのはいけないと思います

まな板。

荒っぽい戦闘スタイルの人ってどう思う？それはもう型にはまらない
乱暴な闘い方する人

＞私とアルルゥの順序を間違えたことで

え〜！？だってハクオロさまも間違える事があるって言ってたよ〜？

「　はははっ、誰でも間違える事は有るんだよ。人は皆、完璧ではない。
　　私だって以前にエルルゥと言おうとしてアルルゥと・・・・・・はっ！
　　この事は、私と君だけの秘密にしてくれないか(汗 頼む！！
　　…そうだ！カリンカの入ったお菓子を好きなだけあげるから・・絶対に秘密だよ？　」

…って、あ、言っちゃった。

「前回のあらすじ」
敵のアジトに乗り込んだハクオロ、エルルゥ、トウカ。
だがハクオロとトウカは台所にあった「ちょっと危なそうだけどまだ食えそうなみかん」を
食べてお腹を壊す。果たして二人を失ったエルルゥに勝機はあるのだろうか？

うたわれるもの今後の展開
第三十話「トウカ死す」
第三十一話「クロウ、散華」
第三十二話「さらばベナウィ！」
第三十三話「カルラの最後」
第三十四話「散華するオボロ」
第三十五話「カミュ消滅」
第三十六話「ウルトリィの遺言」
第三十七話「ユズハ、最後の願い」
最終回「消えるハクオロ」

なんだか知らんがオボロにトイレを使わせたくなくなった…
じゃあしばらく出てこないので

電光超人あらわる！

バブー……なんちゃって

母よ大地にかえれ

http://www.youtube.com/watch?v=VhGihwmd30A&mode=related&search=
10位の曲を聴くと「この人、本当にあんな事したのかなぁ」と思ってしまいます。
アルルゥ、7位のバンドのボーカルと同じ服装にしたほうがいいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=9IQl0xfRsN8&mode=related&search=
エルルゥとアルルゥは1位のグループと同じ髪型にしたほうがいいと思う。

今日は節分ですね。私も豆を撒きたかったのに何故か鬼の仮面が渡されました。
節分なんて嫌いです

>>80
ま…まな板…？この私がまな板だと。そう言いたいわけですか？ふふふ…。
わかりました。そんなにボコられ…いえ、痛い目に遭いたいなら遭わせて
あげましょう。ムックル！ご飯！

>>81
某作品で格闘スタイルが「暴力」という人が居ます。火も出せます。
他の方はちゃんと流派とか柔道といった格闘スタイルを持っているのに
この方は「暴力」が格闘スタイルなんです。それでも強いです。
つまり、強い方は型にはまらなくても強いんです。見てて気分の
良いものではありませんが、もともと格闘や喧嘩に、見てて気分が良いもの
なんてありません。だから型にはまろうが型にはまらなろうが、そういう
行動は慎んでもらいたいです

>>82
ハクオロさん…。あの人は間違えたんじゃなくて、きっと私よりアルルゥの
ことを考えてるから自然と口からアルルゥの名が出たんです。大体、私と
アルルゥに対する態度に温度差があるとは思いませんか？なんか差別され
てる気がします。それより貴方、お菓子を貰って口止めされたのにそんな
に簡単に秘密を喋るとは…。これでは間者に向きませんね。貴方は大きく
なったら農業班に回します。オボロさんの指導のもと頑張ってください

今日はここまでです

エルルゥよりカルラさんとえっちなことしたいさ。

俺、このつまみ食いに成功したらエロルゥさんに告白するんだ・・・

>>83
みかんって足が速いですよね。いつの間にか腐ってます。勿体ないです…。
って、そんなことを言いたいんじゃなくて、トウカさんは兎も角、
ハクオロさんはそんなに向こう見ずな方ではありません！そもそも
トウカさんは毒見係なんですから、トウカさんが食べて危ないと
感じたならハクオロさんには食べさせないはずです。と言うか、
本当に二人が具合悪くなったら私にはどうすることもできないので
そういう展開にはならないで欲しいです。三叉のフォークだけじゃ
心許ないですし…

>>84
どうして皆死んでしまうような気のする題名なのでしょうか…。
攻撃要員ではないユズハちゃんまで入ってるし…。一人一殺って
もう流行りませんよ？きっと。あんまり物騒なことを言わないで
ください

>>85
そのトイレはオボロさんだけの所有物ではないのでそういうことは止めて
ください。オボロさん個人に嫌がらせをしたいのならもっとやり方と
いうものがあるじゃないですか。ユズハちゃんで攻めるとか農業で
攻めるとか兵糧攻めとか。そういう不特定多数の方に迷惑をかけるような
ことはやめてください！と言うわけで私が使いたいんです。だから、だから、
早く出てー！

>>86
最初見たとき「デン○マン」の話？と思いましたが違うんですね。
その話は知らないです。なのでいきなり現れても、きっと不審者扱い
でトウカさんにボコられオボロさんにボコられベナウィさんに何も
してないのに自首を勧められたりと大変なことになると思います

>>87
赤ちゃんごっこ？童心に帰るのも大事なことだもんね。私も今度
ハクオロさんの前でやってみようかしら…

>>88
ガン○ム？ガン○ムってあれですよね。あの大きい機械。あんなに
大きい方が農作業を手伝ってくれたらどんなに楽だろうと時々
考えることがあります。馬力もありそうですから他にもいろいろ
役立ちそうですし

今日はここまでです

第百四十二話「ハクオロ争奪戦」
スオンカスもトウカによって切り付けられ撤退。
再びトゥスクルに平和が戻ると同時に仲間が一人増えた。
ミコトはムツミと同じように幽体だけの状態になっていたのだが、インカラが
自分の側室にするために体を再生させたらしい。
ミコトはいきなりハクオロに抱き付いて思いきり甘える。
何百年も会えていなかったのだ。愛しく思うのも無理はないのだが
これを見て他の女性陣が黙っているはずもなく・・・
今、トゥスクル最初にして最後の女の戦いが幕を開ける！

一方、オボロは鍛錬に更なる磨きをかけていた。改造ニウェに手も足も出ず
敗北したのが原因である。
山に篭って修行を続けているオボロの前に突如小型のアブ・カムゥが現われ・・！？

うたわれるもの〜散リゆく者への子守歌2〜
ttp://2ch.pop.tc/log/07/01/26/1230/1163682624.html

　　　　　 　 /´　｀ヽ、＿__ ／⌒ｉ
.　　　　　　 { 　⌒ﾞヽ } ｉ {　｀ヽ　ｊ
　　　　　　　〉　　 　 ｊ�Uｉ 　 　 〈
　　　　　　 ,′　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 　 　 { __ 　 （●　 ●）　__ ｊ　
.　　　　 　 ﾊ´　　　　 Ｏ　　　 ｀/
　　 　 　 ん ﾍ、三三人三三≠
.　 　 　 ∧　　/´￣｀) ー=彡/ 　メシきぼん
　 　 　 ﾊ. 　 /　 ｀T′　ｰ=７
　　　　厂　 ,′ ｰ=!_ﾉ 　　 ,{　 　 　 ∠⌒)
　　 　 {ﾆ　 { 　　 ノ}ヽ　 ≠ﾊ　　 ∠ｰ／
　　　　�Z、 ﾞく　　　　 イ／ ∧　∧y'
　　　　 �Y‐　 　 ￣　 　 ／ ノ∨ｰ/
. 　 　 　 〉=　　　　　　　 ／／∧/
　 　 　 ∧=-　　　　　　　　 ／ /＼
　 　 　 {＝=-　　　　__ 　　　／ 　 ﾉヽ、
　　　　 ∨＝=-　　　{ `'＜_ノﾉ　 　 　 ＼
　　 　 　 ﾞく ノ　　　　ｊ　　　 `'ｰ-=　、　　＼
　　　　　 　 ｀フ=　　/　　　　　 　 　 ∨ノ　 }
　　　　　　 （_（（＿ノ　　　　　　　　 　 `ー '′

>>89
あんなことって何かありましたっけ？私はその方を知らないので良く
わかりません。それはそうと服装と髪型のことですが、本当に
私たちと合うのでしょうか。どうも似合わない感じが…。でも
勧めを無碍にするわけにもいかないし…。そうだ。ちょっとハクオロさんに
聞いてきます

>>91
それは私も理解できます。私みたいな田舎娘よりカルラさんに目がいくのは
殿方としては当然のことだと思います。しかし！田舎娘には田舎娘なりの
良さがあります。それは「清純さ」です。カルラさんみたいなえちい人に
は決してまとうことのできない清廉可憐なオーラ。それが私に宿って…
たら良いなぁ…

>>92
そ…そうですか…。見つけてしまった以上、牢に入れて…しようかと
思いましたがそういう事情なら…。でも見逃してもらうのは成功した
うちに入るのでしょうか…。まあ、たまには細かいことを無視しても
良いですよね。エロルゥさんと結ばれると良いですね。応援してますよ。
あ、そうだ。これあげます。お役立てください。私の知らない世界に伝わる
お守りだそうです

つ【交通安全】

>>95
インカラの守備範囲広いですね…。侮れません。そういえばこんな言葉
ありますよね。「身内こそ最大の敵」つまりげえむで言うなら隠しボス
ってところです。「欲しければ奪い取れ」とトゥスクル憲法第一条に
もあるように、辺境の女たるもの、人生に一度はやらなければならない
時があるんです！おばあちゃん見ててね。きっとハクオロさんとの
元気な子を産んでみせます！ボロボロさん？ハクオロさん争奪戦の前に
はどうでも良い話です。さて、一回戦の相手は誰かしら？
……オボロさん？もしかして義兄弟以上の契りか何かを結ぼうとしてるのか
しら…。ここまでいくと最早…ですよね…

>>96
わざわざありがとうございます。私はやり方が良くわからないので感謝
します。出来れば次もよろしくお願いします。次があればですが…

>>97
ムックル…？それは私が今日の晩御飯を食べてないのを知ってて言ってるの？
私だってお腹すいてるのよ！？貴方が自分の分だけでなく私の分まで
食べちゃったからこんなことになってるんですからね！？それなのに…
それなのに…（泣　でもなんとなく可愛いから何かあげてみようかしら…
。あ、そうだ。これあげる。残さず食べるのよ

つ【節分の豆（使用済み）】

100ゲット何かくれ

じゃあ、俺も101get何かくれ

二ヶ月が経った････････････････
俺はもう自由だーーーーーーーーーー！！
という訳で新しい鍬には早々に退散してもらうとしようか。
それじゃ、張り切っていくぞ！

>73
シケリペチムとトゥスクルの全面抗争が元になった詩か。
この部分だけだとおどろおどろしいままだが、
このあとにはうたわれるものの活躍が例によって謳われるんだろうな。
…アニメや歌、ラジオなど色んな媒体で俺たちの活躍が知られることで
人の行き来が盛んになり、トゥスクルが栄える云々言っていたのはベナウィだったか。
反面治安も悪くなりかねないが、そこは俺がしっかりすれば済むことだ。
当面はこの休み場の安全でも守っているか。

「すっべてをー飲っみ込むーくっらやみーの底にー♪」
「うっごめくーたっくらみーすっるどくー尖った牙ー♪」
…人が折角真面目にやってるところを茶化すとは拳骨が欲しいんだな？
言え、最期の言葉を。
「「愛と平和よ永遠に････････」」

>74　（エルルゥ）
ユズハがそんなことを････！！！
ユズハが俺のことを素敵と･･････俺のことをカッコイイと･･････
…ふふふっふふふふふふっふふふふっふはっはははははっはははははっはっははは
「若様どうされたのですか！？」
「エルルゥ様、早く興奮を抑える薬を！」
いや、必要ないぞ･･････ふふふふふ････････。
…畑の育ちや俺の才能などどうでもいい。
ユズハのために一肌でも二肌でも脱いでやろうじゃないか！！

>76
よかったなエルルゥ。色気がつけば
兄者も気にかけてくれるかもしれんぞ…俺は何に進化するんだろうな。
「「そりゃやっぱりボｒ」」
俺が悪かった。だから頼むからその先は言わないでくれ････。

>77
最初から操られてなどいなかった…流石は兄者！
兄者の不屈の精神を捻じ曲げる存在などありやしない。
それに比べて俺は･･････ふん、大方ベナウィが
俺の行動の邪魔をしていた所為だろう。
刀を振るいきった先にあいつが居たんじゃ全力が出せないしな。
一人でやってたら勝算もあったはずだ！

>78
その色は花の赤か、それとも炎や血の色なのか。
…誓いは大事な何かを守るため、
一度誓ったのなら最期まで貫き通すんだな。
俺か？ユズハや兄者を守る為ならなんだってするぞ。

>80
「羽子板」「胸板」かまぼこ板。
「戸板」「葺き板」立て板。
「…結構ありますね、板のつく言葉って」
ばん、と読んでいいならどれだけでもいけそうだがな。
元々は木を平たく切ったものをいうんだが、そう考えると胸板だけは違ってみえるぞ。
「平たいところって意味を基にした呼び名ですね。
でもなんでだろ、すごい変な感じがします」
「そうだ･･････僕たちがいるのに真面目な話になってる！」
お前ら自分をなんだと思っている！？

>81
型を作らないという点は長期戦になるほど強みを増す。
一撃で仕留めないにしても、余程頑丈で力を持続できる奴なら問題もないだろう。
俺なら相手が身構える前に屠るだろうがな。

>83
兄者、またやってしまったのか？
トウカが付いていたのに腹下しなど････と、あまり突っ込まない方がいい気がする。
あの時のモロロには俺にも責任があったわけだからな。
さておいてエルルゥ一人で敵陣に飛び込むのか。
うん、殺されるぞ。

>84
三十七話の題名に切なくなったり憤怒したりと忙しい俺だが、
これはつまり最後に生き残るのはエルルゥ姉妹とドリィ達だけということか？
…いや、ユズハの場合はこれ以降、一切のお願い事をしなくなるだけかもしれん！
ユズハが死ぬと決まった訳じゃないぞ！
そうだベナウィも････とても考えられんがトゥスクルを去るだけかもしれん。
俺とクロウは散華もなにも元から「華のない」男共だ。問題ない。
三十三話はカルラが断酒を決意する話だ！…これはないな。

…しかしいくら屁理屈をこねてもトウカは助かりそうにないぞ。
さらばだエヴェンクルガ、迷わず成仏してくれ。

>85
そんなこんなで三日間も厠を占領してるようだが気分はどうだ？
…そこは俺だけじゃない、兄者やトウカたちも使う。
だがお前が今なお立ち退かずにその場にいられる理由は一つ！

既に横に一つ厠が新しく出来ているんだ。残念だったな。

>86
で、でかい。アヴ･カムゥなんか比べ物にならんほどでかい。
一体何者だっていうんだ。…ん？
こらドリィグラァ！勝手にそいつに近づくな！
「ダンダン！ドンドン！」
「キュンキュン！バンバン！」
････････････････？まさかお前ら、恐怖のあまり幼児退行を････。
「誰もが皆、英雄になれるんですよね」
「僕らは結局ならなかったけど…やっぱり貴方はヒーローです」
「「サインください！」」
いい加減そんな連中から離れろ！！！

>87
…ウォホン、赤ん坊の真似なんてして構ってほしかったのか？
ユズハは甘えん坊だな。････でも畑仕事に訓練と、お前のために
時間を作ってやれてなかったのは確かだった。すまなかった。
でもちょうど仕事もひと段落したところだ。ようやくお前と話をする時間が出来そうだぞ。
久しぶりになにか一緒に遊ぶか。

そういえばエルルゥから聞いたんだが･･････
畑仕事をしてる俺を素敵だ、カッコイイと思ってくれているのは本当か？

>カルラ
そういうことを一言いってくれるとこっちも気が楽になるな。
これからはお前が来なくなってもやきもきしなくて済むというわけだ。
…もう来るなと言ってるんじゃないぞ？
散々弄られた気もするが貴様は間違いなく華だったさ。
俺とエルルゥとでじゃ色気がないからな。
「安心してください。若様は立派なイロモノですよ！」
「そうです、自信を持ってください！」
持てるか！それもこれもお前等の所為だろ！！


久しぶりに朝に来てみたがまだ言い足りない気がするな。
今日の夜にでもまた来るとするか。それじゃ。

　　　,r'￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　 /　　　　　　　　　　　　l
　　 l,r――――――､　　 l
　　 l |=･=‐,　　､-=･=-|　　 l
　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　　l 体重が90ｷﾛになってしまったわ、
　　 l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::l＿.,l エルルゥ、やせる薬を作ってくれへんか？
　　　''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;／' お金はいくらでも出すで。
　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
　:　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　　　　　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　　　　　　ε||　|　||3　　 |　|

>>100
じゃあ思い切って私をあげちゃいます！
・
・
・
そんな嫌そうな顔しなくても良いじゃないですか…。冗談ですよ。冗談。
言ってみただけです。そうですね…。それでは新作のお薬を差し上げます。
食欲不振に睡眠不足、動悸に眩暈に神経衰弱になったら飲んでください。
データを取りたいので飲んだら報告に来てくださいね

>>101
じゃあ101に因んでこれらを差し上げます。ちゃんと可愛がってくださいね。
誰かに嫌がらせ…もとい、癒しを与えるために秘術を使って頑張って作ってみました

つ【101匹ムックル】

>オボロさん
農業に従事してるオボロさんについて話すユズハちゃんはそれはもう、
白ウォプタルに乗ったかっこいい皇を見る乙女のような感じでしたよ。
実の妹にそこまで思われるような行動を取れるとはなんて素晴らしいお兄さん
なんでしょう。でもそれももう終わりなんですね…。農作業期間は終わって
しまいましたし…って、なにやらやる気がまた出てきたようですね。
でも無理はしなくて良いんですよ？農作業は嫌だって言ってましたし、
義務でもないんだから強制はしません。あ、ドリグラさん。ここで
「若様！これはエルルゥ様の罠です！」
「こんな有り触れた詐欺商法にひっかっかってどうするんですか！？」
とか言わないでくださいね。もし言ったら…ふふふ

>>107
まず頑張って顔の矯正を…すみません何でもありません。痩せる薬
ですか？う〜ん…。ちょっと難しいですね…。下剤でダイエットする
方法はありますが、これは人体に危険を及ぼしますし…。と言うか、
痩せ薬が本当にあるんなら私が欲しいです！

ナイチチの香りがプンプンするぜぇ

ttp://www.nicovideo.jp/watch?v=utCiv0MCy2KvU


ちょ･･･

>>110
さっき久々にりーぽんやったんですけど、それなりにありましたよ。
ハクオロさんも「少しは成長するものだな」と驚いていましたが、私が
一番驚きました。もうナイチチなんて言わせません！これからの私は
「微乳」です！大きいおっぱいが良いなら瑞希さんのところにでも
行ってください！

>>111
凄いですね私。猛獣つかいのような。そんな感じがします。こう見ると
やっぱり私は戦闘要員ではないんですね。それはそうと、三島さんは本当は
強いはずですが、やっぱり多人数対一人じゃ分が悪かったみたいですね…。
ところでこれ、同人か何かですか？

ねぇ、微乳って、微妙な乳なの？それとも微量な乳なの？

>>113
微かにある乳と書いて微乳です。だからどっちかと言えば後者だと
思います。微かなので無いと言えば無いようなものですが、とりあえずは
あるので、もう「まな板」とか「ナイチチ」とか「妖怪チチガナイ」とか
言わせません！

たしかめさせて〜（もみもｍ

>>115
ちょ…何するんですか！？そ…そんなことされると…で…出ちゃう！
アシュラマン「阿修羅バスター！」
…だ、大丈夫ですか？これ超人の方が食らっても痛いんですよね…。
まあ、これも自業自得ってやつですよね♪反省してください

エルルゥ早く寝ないと、おっぱいでっかくならないぞ

>>117
寝て胸って育つんですか？身長を伸ばすためには寝たほうが良いですけど…。
何にしても、見るものも見たのでもう寝ます。…胸の為に。ではおやすみなさい〜

「「新しい朝がやってきました！」」

「もうお昼だけどね」
「確かにそうだね」
「…何故若様が予告どおり夜に来なかったか、
そして何故僕らがこんなところにいるのか････鍵は夜のお酒です！」
「久しぶりに若様とお酒を嗜んだら、見事に潰れちゃいました･･････
そんな訳で若様の訪問を期待してた方には申し訳ありません、
僭越ながら僕らがお相手いたします」

「「それではいきます！」」

>88
「最近よく外国からのお客さんが多いよね」
「こんな場所でも来る人の羽根を休めるところになるんなら
それでいいって若様が言ってたよ」
「その心遣いをもっと表に出せばいいのに････やっぱりちょっと不器用かな」
「ぶっきらぼうだったり突込みが激しかったりで誤解されがちだし。
…でもそういう素直じゃないのも若様のいいところだよね」
「だね。････そんな訳でそこの大きな唐繰さんも
傷ついた心と身体があるんならどうぞ休んでいってくださーい！」
「今なら稀代の薬師候補のエルルゥ様が診てくれますよー！」

>89
「「赤いー風が吹くー街　どこまでも駆けてゆけ」」
「「二人ーを邪魔するーもの　全て消してゆくんだかーらーー」」

「世界の終わりかけ。
本当に大切な、愛する人のために走り抜ける女性の歌です」
「いつもだったらここで若様に止められるんだけど
今日はあいにくのお休みなので･･････もう一曲いく？」
「…いってみる？」

「「最後まで好きなのは　多分あなただけーだから」」
「「見つめていて　あの星空の　下で誓ってーーーー・・・･･･…」」

>90　エルルゥ様
「ある國の慣習に従い今年は豆まきをしたんですよね」
「エルルゥ様が鬼の役をやっておられたのですが
これが結構はまり役というかドゥフ！！」
「グラァ！？････何か強烈な気に瘴てられている･･････。
ねぇ、しっかりしてグラァ！
…エルルゥ様の鬼役は案の定違和感がありませんでしたドゥフ！！」

お前ら挑戦者だな。
「「わ、若様････････お身体の具合は」」
もうここに来る分には大丈夫だ。まだ頭がフラフラするがな。

>95
兄者のもてようは今更だ。
巷では好色皇と呼ぶ不貞の輩も多いと聞くが
…正直呼ぶ奴の気持ちが分からんでもない。

俺の前に現われた小型アヴ・カムゥに、俺が乗り込むとか？
それともこの作為的な脚本の中で早々に退場を命じられるんじゃないよな。
なんにしろ後を引く終わり方だ･･････続きが気になる。

>96
確か前にも同じことがあった覚えがあるが、それもお前か？
ご苦労だった。助かるぞ。
今度この場所を立てるときは間違えないようにしないとな。

>97
むしろここに来て飯を貰いたいのは俺のほうだ！
たまに出てくるオヤツや甘味に心躍らせてるのはお前だけじゃない。
…ムックルも変な立ち方をしてないでアルルゥのところにでも行ってこい。
運がよければ蜂蜜にありつけるかもしれんぞ。

>100>101
ならば思い切って俺をくれてやｒ「あの！！…100を取ったの僕なんです」
「抜け駆けはずるいよグラァ！…それなら僕は101を取っています」
「そうだね、じゃあそういうことにしようか♪」
…一つ分かったことがある。やっぱり俺はボケには向いてないようだ。
まぁ100にも101にも勿論グラァたちにもくれてやるものなんか持ってないが････
何か手に入って、しかも覚えていたらその内渡してやる。それまで待っていろ。

>110
トウカに言ううっかりとと同じくらいエルルゥには
言ってはいけない言葉だと思っていたが本人は克服したみたいだな。
俺か？自分でも寛容になれるものとなれないものがあるからな、
××××という奴がいたら、まぁ消えてもらうしかないか。

>111
エルルゥ自身は一切戦っていないあたりが現実によく似ているな。
毒草を使いまくって相手の動きを止めたり鈍らせたりすると
より本物に近くなるかもしれん。
…これと同じもので俺や兄者が闘う代物はないのか？

>108　エルルゥ
「若様！これはエルルゥ様の罠です！」
「こんな有り触れた詐欺商法にひっかっかってどうするんですか！？」
お前ら本当に挑戦者だな！？
「若様が今お立ちになっているのは修羅の旅路の入り口です」
「是が非でもお引止め申し上げます。どうか考え直してください」

…盗賊にまで堕ちた俺だ。今更我が身をかわいがってやる道理なんかない。
それに前にも話しただろ。畑の育ちや才能なんかより何より、
ユズハが俺の姿を感じることで少しでも元気になってくれるなら
俺はどんな苦労も苦役も背負ってやる。それだけだ。
「「若様････････」」


エルルゥ、俺は本気だぞ。
あいつの為ならなんだってしてやる…それじゃ。

あの双子が地味すぎます。
いっぽうがド変態とか露出狂にならないとうたわれるもの２に出れないぜ！！

トゥスクルの将兵にどうて見ても季節を無視した服装の人が居ます。
気になって夜も眠れませーん！　・・・なんであんな服装なんですか？

>あいつの為ならなんだってしてやる…それじゃ。

「じゃあ全裸になりなさい」ってエルルゥが言ってましたぁぁ

オボロ防壁って便利だよな
ハクオロ様への攻撃全部オボロに逝くし…

第百四十三話「動き始める邪悪！」
とある廃墟にて・・・暗黒四天王の内インカラは死亡、
スオンカスは数多くの失態のために八つ裂きにされて処刑されてしまう。
四天王に二つの穴が・・・だが謎の黒幕は新たな改造戦士を二人復活させた・・
ハウ「あんな馬鹿を四天王に選んだあの方の考えも良く分からないねえ・・・」
ニ「ふん・・・貴様らは作戦が甘いのださてと・・そろそろ行くとしよう」
ハウ「君こそ全然トゥスクルを壊滅しようとしないじゃないか・・」
ハウ「君の力ならトゥスクルの国民を皆殺しにするのも簡単だと思うんだけど・・」
ニ「勘違いするな！トゥスクル壊滅などどうだっていい。もう一度ハクオロと戦えればそれでいいのだ・・・！」
ハウ「はあ・・・馬鹿な奴・・まあいいや、僕が行けば済む事だしね・・！！」
ハウ「皆殺しだあ！！トゥスクルの奴らはどいつもこいつも・・！！みんなみんな・・！！殺してやるううううーーー！！！」

遂に暗黒四天王最後の資格、ハウエンクアが動き出す！

そろそろ脳内脚本は他所でやれと言いたい

今度こそドリィたちには長期出張に出かけてもらいます
いつ帰ってくるかなんて分からないぜ

あいたたたた！（蜂に刺される）
痛い！痛いよ！取って痛い！おでこの上、おでこの上、おでこの上！
早く取ってよ痛いよ！痛いよ！痛い！

あいたたたた！（蜂に刺される）
痛い！痛いよ！取って痛い！チンコの先、チンコの先、チンコの先！
早く取ってよ痛いよ！痛いよ！痛い！ あ…だんだん気持ちく…。

おい、オボロこんなとこで何やってんだ？
ドリィとグラァはエルルゥの策略でカルラとお風呂に入ってんだぞ？
しかもベロンベロン！！このことが意味することがわからないか？
何？羨ましい？この馬鹿！下手すりゃ…うわあああああああ

アルルゥちゃんかぁいい！かぁいいよぉ〜！！お持ち帰り〜〜〜

それでは世界一臭い缶詰「シュールストレミング（ニシンの発酵食品）」を開けます。
キコキコ・・・（缶詰を開ける音）
プシュー！（缶からガスが出た音）
うわっ！もうすでにガスが・・・
ブシュ！（缶から汁が吹き出た音）
うわっ！！逃げろ！逃げろ！（あまりの臭さに驚いて逃げる）
くっさい・・・、これはムックルでも耐えられんわ。

それでは世界一漢臭い部屋「クロウの部屋」を開けます。
スー・・・（襖を開ける音）
プシュー！（部屋から漢臭が出た音）
うわっ！もうすでに漢臭が・・・
ブシュ！（紙からイカ臭い臭いが吹き出た音）
うわっ！！逃げろ！逃げろ！（あまりの漢臭さに驚いて逃げる）
漢くっさい・・・、これはカルラでもひくわ。

しずちゃん、虎と会話が出来るのは凄いけど、
そこまでする必要はないよ。

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　ムックル、「ぐるナイ」で柳原カナコという女が
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l私の事を馬鹿にしたんや。ホンマ、腹が立って仕方ないから、
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ 柳原カナコを食べてもええで。えっ？あんなブタ女食べたくない？
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､. だったら、思いっきり痛めつける事は出来るやろ？
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i それでもええわ。
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

シャイニング・マインド・クラッシャー【shining mind crusher】
http://www.youtube.com/watch?v=4v8VGQec3p4&eurl=

トゥスクルは今日も程よく肌寒い。
しかし身体を壊すほどでもないな。これが兄者の懐にいるということなのかもしれん。
それでは今日もいくぞ。

>123
本人たちに聞いてみたが、
俺と離れるくらいなら限りなく不本意だが
ドリィもグラァも被虐症になっても構わない、らしい。
…あいつ等に質問してる傍から疑問だったんだが２が出るのか？
俺のほうに連絡が一切ないんだが、これはもしや････････。

>124
それはやはり俺のことなんだろうな･･････。
他の地域には春夏秋冬という四季があるらしいがトゥスクルにはそれがない。
一年を通してずっと暖かな天気が続いている。だから俺の格好でも問題はないんだ。
むしろトウカなんかは着込みすぎだと思うが････寒がりなのかもな。

>125
よぉっし！ならこの薄手の服を…ってなってたまるかぁぁ！！
エルルゥの頼みでもいきなり理由もなしに全裸になんかなれる訳ないだろう。
なんなら言付けを頼まれてくれ。せめて理由もないんじゃそんな要求は呑めん、と。

>126
だが兄者と俺が隣接していないと発動できないぞ。
流石に遠く離れた兄者の危機を肩代わりはできないからな。
何より「逝く」などと下らんことを言うな。…たとえかつての真実だったとしてもだ！
それに今は御傍付と称していつも一緒にいる奴がいるんだ。
ここは一つ、兄者には「トウカ防壁」でも発動してもらうとするか。
…いや、あいつならうっかりその辺の小石にでも蹴躓いて
兄者の攻撃を代わりに受けるくらいはしてくれるだろう。
さしずめ「うっかり防壁」といったところか。

>127
今更だと思うが聞いてくれ。27話からやってくれ。
途中が丸々抜けているせいでその部分が気になって仕方がないんだ。出来るか？

>128
頭の中に人生の筋書きができているのを「計画性がある」と評する奴もいるが
俺のは計画云々とは無縁そうだな。漠然とユズハの幸せを願っているだけの不出来な兄だ。
だが兄者に任せてばかりもいられない。
俺もあいつを愛する兄として出来ることをやらなきゃならんな。

ん？そういうことを言ってるんじゃない？それはすまなかった。

>129
お前は何でそういうことを知っているんだ？奴等の任務は「密偵」。
そのことを知ってていいのはトゥスクルの中枢にいる人間だけ･･････
なるほど、貴様からはいくらか面白い言葉が聞けそうだな。
どこの國の間者かしらんがしばらくは牢屋だ。覚悟しておけ。

>130
まだ子供か。まったく、お前の親はどうしてるんだ。
む、ひょっとするとこれが戦争孤児という奴なのかもしれんな…蜂ならもういない。
とりあえずおでこが赤くなって酷いことになっている、エルルゥのところまで送ってやるぞ。
あいつも子供相手の痛み止めで失敗することもないだろうからな。

>131
どう考えてもそんな状況になる理由が想像できないぞ。
俺なんかでは計り知れない馬鹿馬鹿しい理由があるのかもな…蜂ならもういない。
とりあえずあそこが赤くなって酷いことになっている、エルルゥの居場所を教えてやるぞ。
まぁ貴様のことはこの際如何でもいいが、放っておくと切る必要も出てくるかもな。

>132
と、とにかく状況説明助かった。
あいつら外に出る前にカルラと風呂に入っていったのか。
よくカルラに殺されずに帰ってこれたもんだ。しかし
「エルルゥの策略」によって「ドリィたちがカルラと入浴」、しかも「ベロンベロン」。
…なにかただならないことが起きていたようだが、
特別ひどいことでもなさそうだと思うが。一体何が問題だったんだ･･････。

>133
アルルゥーーーッ！そっちに丸っこい手をした変な女がいくが
興味本位で手を出すなーー！ムックルに乗って早く逃げろーーっっ！！

あ、もう捕まってる。

>134
森の主の方が鼻が利くはずだ、ムックルなら逃げて当然だろ。
…なっ！貴様その缶詰をこの部屋の中で開けたのか！？
部屋の中でそんなものを開けると匂いが移って、えぇい貸せ！　
たとえどんな匂いでも所詮は食い物、こんなものぉぉぉぉっっ！！！

《…遠い異国のそれは魚の終焉。成れの果てじゃ。
儂もついぞ口にする事はなかったが、大昔に聞いたことがある。
塩辛くて塩辛くてとてもそれ単品で食えるような代物では到底ないらしいの。
魚一切れにつき三杯は飯がすすむと聞いておったが････
彼奴め、いつまで経っても無茶は直らんようじゃの。哀れなことじゃ》

････････････････････････････････････････････････････････。

>135


････････････････ぐおぉぉぉおおおおおお！？！
なんだこの匂いは！敵か！！…いや落ち着け俺。
開いているのはクロウの部屋の扉だ。
････どうやらさっきの魚に対するいい気付けになったようだな。
これも一つの借り、にするのは少し癪だが････今度会ったときには
とりあえず部屋の掃除をするよう言っておこう。
なんなら手伝うくらいはしてやるとするか。

>136
お前はやたらムックルに執着しているな。
エルルゥを通してになると思うがせいぜい主張してくれ。

>137
ユズハのような妹はいるが弟はいないんだよな。
しかし断言してやる。いくらなんでも同じ顔の富竹12人などいらん。
トミタケ・アイランドなど死んでも足を運ばん。運ぶもんか！


暑さ寒さも彼岸までと言う言葉がある。
さて彼岸はいつのことだったかな･･････今度調べてみるか。それじゃ。

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´　自由だーーーーーーー！！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
　　　　　　　 {　ﾊ|　, --ｪ,､ __,. -- ､ Vﾊ
　　　　　　　 |/　:!ﾉゞ三"´_小二ﾞ｀ ヽ} |
　　　　　　　 j :　:|　 /　　,. ┴ ､ ヽ　| :{
　　　　　　　 l : . :ト ′　ｆ'´￣｀j!　 V : :!
　　　　　　　 |i: : :ﾊ　　　|:⌒ﾞ⌒|　 ｲ: : :l
　　　　　　　 |i: : i: :ﾄ､　 ゝ──' ,ｲ:|: : i:|
　　　　　　　 |i: : i: :}　＼　　´　/ ﾊ:i: : i:|
　　　　　　　 ゝ:| iハヽ 　｀￣ ´　{:.:.!: /ﾘ
　　　　　 　 ノ⌒ﾊ:.:.'､ ヽ 　 　 　i､:.V- ､
　　 　 _　 ´　　 l l|:.:.:.＼ ヽ　　　i'.:.:.l| l　｀ｰ ､
,.　 '´　　　　　 ﾍ '､:.:.:.:.:＼ゝ_　/.:.:.:l| l　　 　 ｀　‐-.､

>>142
そうですね。プロテインですね。と言うわけで暫く留守にします。
次に帰ってくるときはアルルゥ復活予定です。望まれてなくても
復活させます。…きっと

>>143
みんな待っているぞーだからなるべく早く帰ってきてーーー

http://www.youtube.com/watch?v=dWVSgeFb51Q
これならエルルゥとアルルゥに勝つ自身はある。

　　　,r'￣￣￣￣￣￣｀ヽ
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　　 l |=･=‐,　　､-=･=-|　　 l
　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　　lロンハーの格付けで「外国人ビジネスマン100人に聞いた
　　 l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::l＿.,l 「結婚を前提に付き合いたい女」」をやるんですよ。
　　　''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;／' オボロは森三中の村上と黒沢、私の3人で誰と付き合いたいですか？
　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
　:　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　　　　　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　　　　　　ε||　|　||3　　 |　|

古代文明の研究も楽じゃないよ…

今日は貴方にこれを…
受け取ってください！
っ【各種チョコの詰め合わせ】

【チロルチョコの詰め合わせ】
さ、どうぞどうぞ。食べてください


毒なんか入ってませんよ？

前回寝る前に言っていた彼岸というやつについてちょっと調べてみたんだが････
どうやら異国の考えだったようだな。やれ雨水だ、清明だ････････頭が重くてかなわん。
確かトゥスクル様の言葉なんだが、あの方はどこでこんな言葉を覚えたんだろうか････？
とりあえずもう一月ほど寒い時期は続くらしい。それではいくぞ。

>142
ケナシコウルペの圧制からの解放が決まった瞬間の兄者の絵だな。
もとはただの異邦人としか思っていなかった人なだけに
これだけのことを成してくれた兄者には驚くばかりだ。
しかしあの場にいた兵士の中にこれだけの絵を描ける奴が居たんだな。意外かもしれん。

>143
アルルゥか…あの毒舌さえなければ少しはマシなんだがな。
俺にとっては百の敵兵よりよっぽど････････これ以上言うと調子に乗るかもしれんな。
まぁエルルゥが居ない間の集い場は任せてくれ。
といっても何か特別なことをするつもりはないがな。

>>145
エルルゥはともかくアルルゥの鉄面皮はそう易々とは破れないぞ。
ずっと前になるんだがあいつを笑わせてみようとクロウと一緒に色々試してみたんだが
全てに眉一つ動かさないままトコトコ行ってしまった。
しかもそこをカルラに見られてな･･････一週間ほどだが散々弄られてしまった。

>146
兄者の書斎を洗ってみたんだがお前以外の二人の顔が見つからなくてな。
お前は最近見かけるからどんな奴か分かるが･･････
正直に言えばどんな女性だろうと今は誰かと付き合おうなんて気はない。
たとえ本から飛び出てきたような美女が相手でもだ。
だから俺以外の外国人ビジネスマンとやらに当たってくれ。
俺は答えられそうにないからな。

>147
古代文明･･････自分達よりずっと昔の時代に栄え、そして滅びた社会、で合ってるか？
その昔は俺らなんかよりよっぽど便利な物があったんだ、などと言う奴もいるが
もしそんなものが見つかったら俺たちも使えるようになるんだろうな。少し期待するか。

楽じゃない････楽できる仕事などこの世にはないということだ。
愚痴るだけなら他所で…いや、こういうところで俺ぐらいしか聞ける奴も居ないが
それでいいなら話の垂れ流しくらい聞くぞ。
…勘違いするな。別に話を聞きたいんじゃない。
ただどうしようもない暇が弄ぶくらいならこっちの方がマシだと思っただけだ！

>148
今日という時間ではなさそうだが貰えるもんなら早速いただこうか。
…やけに黒っぽくて、これは焦げているのか？
しかし甘い、いい匂いだ。どれ････････。
うん、む！？　････････これは美味い！食後のおやつに丁度いいな。
…うん、この白っぽいのもいける。うん･･････うん････････。


さて、一通り食い終わったところで気がついたぞ。
…100と101に分ければ良かったな。

>149
お、丁度いいところに来たな。
100と101にやる分がなくて困ってたところなんだ。
ついでだから三等分にして147にも分けてやるか。


今日はチョコのおかげで少し甘ったるい匂いが立ち込めているな。
クロウ臭がするよりは幾分いい香りだ･･････それじゃ。

　　　,r'￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　 /　　　　　　　　　　　　l
　　 l,r――――――､　　 l
　　 l |=･=‐,　　､-=･=-|　　 l
　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　　l この女、本当に腹立つわ。私怒って、この女に
　　 l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::l＿.,l スリッパ投げたり、首絞めたりしたんやけど、
　　　''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;／' まだ、怒りがおさまらんわ。
　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､. エルルゥでもオボロでもええからこの女やっつけてくれや。
　:　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　iお金はいくらでも出すで。
　　　　　　＼/| .|　|＼,! 　i　|（と言って体からハクオロと同じオーラを出す）
　　　　　　ε||　|　||3　　 |　|
http://www.youtube.com/watch?v=PNRiXJZOOWQ
http://www.youtube.com/watch?v=ix017Z9OQ90

剣よ舞え　拳よ唸れ

http://www.youtube.com/watch?v=sFtsspsuhS4
おい！ハクオロさんのエロ画像キタコレ！！！！

チョコを食ってもう三日。あの甘さはまずいな…いや、美味くないんじゃない。
なんというか、虜になるという感じだ。
しかしエルルゥに聞くとあと一年待ってみろなどと言われた。
そんなに待てるか！･･････それではいくぞ。

>>152
いつもと違う、何故か感じる兄者のように優しい空気･･････
しかしその程度で俺を騙ろうなどと百年早い！
それと金を積まれたところでその女が殺すほどの悪には見えんぞ。
むしろ貴様の方がよほど危険に見えて仕方がないな。

>>153
独特の調子の詩だな。
続きがあるなら槍や扇も出てくるのかもしれん。あと斧なんかもいいな。

…ん？この場所に伝令が来るなんて珍しいな。
ドリィたちから？そういうことは兄者の方に、俺宛なのか。どれ････
『龍・獅子・伝馬・麒麟・鳳凰！』
『天に輝く五つ星！五星〜〜〜イ〜〜〜〜〜！』
最後の方が雨に滲んでしまったせいで読めないな･･････。
ってだからあいつ等は何がしたいんだ！！

>>154
な、兄者の秘画だと････････！！？
…何の感慨もなければ見たいとも思わないんだが。
エルルゥなんかは嬉々として見そうな気はするがな。


ドリィたちが何処にいるかだと？･･････さぁな、何処にいるやら。
その内ひょっこり顔を出すだろう。それじゃ。

ユズハを処刑台に送る。
ただ飯喰らいの罪である！

ユズハさんを僕にください！お義兄さん！

ユズハは・・・・俺のものだ・・・勝手に、手を出すなーーーー！！
ユズハには指一本ふれさせないぞお！！

ガハハハ！　おろかものめ！
おまえに　わしが　たおせるとおもうか？
まえにきた　ディーとかいうやつとおなじく
たたきのめしてくれるわ！

エルルゥ「みなさーん、アルルゥ…いえ、エルルゥですよー」
アルルゥ「ついに自分の名前間違えた。もはやうっかりじゃなくて
痴呆」
エルルゥ「兎に角！気を取り直して暴走しますよー！！」

>>122(ボロボロ）>>129
エルルゥ「（まさかここまでシスコンだったなんて…。さすがに悪い
気がしてきたわね…。どうしようかしら。でもオボロさんは農作業にかけては
人並み以上だし、かと言ってこれ以上嘘を言うわけにも…。そうだ。オボロ
さんじゃなくてユズハちゃんを丸め込めば…。実際農作業に従事してる
オボロさんは田舎の若旦那みたいでかっこよく見える日もあるかもしれないし。
でもさすがに罪悪感が…。うーん…。まあ、今はドリグラさんたちが馬車馬の
ように働いてるし、別にオボロさんを使わなくても…）えーとですね…。
ユズハちゃんが言うには「やっぱり農作業に従事してるオボロさんより剣を
振り回して修練に励んでるオボロさんのほうがかっこいい」そうです。
というわけでもう良いですよ。お疲れ様でした。オボロさんの穴はドリグラ
さんたちが埋めてくれるので安心して修練を積んでください」
アルルゥ「どうせ無駄だけどがんばれ」
エルルゥ「…たまには毒吐いても良いですよね？」

>>123
２なんて出るんですか？調べた限りではないようですが…。と言うか、
私たちは２に出れるんですか？大抵こういう話の続編って別のキャラクター
でやるような気がしますが…

>>124
エルルゥ「オボロさんですか？私はてっきりクロウさんだと思ってました。オボロさんや
クロウさんは鍛えてるので多少の寒さは平気なんですよ。って、こんな話
昔もありましたよね」
アルルゥ「どうせ馬鹿は風邪ひかない。だから大丈夫」
エルルゥ「こらー！そんなこと言わない！大体、夏風邪は馬鹿がひくんだから
オボロさんたちだって風邪ひくかもしれないじゃない」

>>125
一体いつどこで私がそのようなことを言ったのでしょうか。ハクオロさんの
なら兎も角、オボロさんのなんて…。でもハクオロさん以外の方のものなんて
見たことないしちょっと見てみたいような気も…。一人ひとり形が違うらしい
し…って、全年齢板で何言わせるんですかー！

>>126
そもそもＣＤ版とＰＳ２版のＳＬＧパート簡単すぎじゃないですか？ＤＶＤ
版は難しいらいしですが…。折角えちぃシーンをカットしてちゃんとした
誰でも楽しめるげぇむにしたんだから、もう少し戦闘を難しくしても良いと
思います。ＰＳ２版

>>127
ハウエンクアを復活させたんだからついでにヒエンも復活させましょうよ。
勿体ない。それはそうと、ハウエンクアってうたわれ世界の中では一番
小物のような気がするんですけど、そう思ってるのは私だけですか？

>>128
他の場所というとドコでしょうか。創作作文板とか？そんな場所ありましたよね。
私はおもしろいので別にここで続けてもかまわないとは思いますが…

>>130
アルルゥ「蜂は友達。大丈夫。怖がらなければ…。……刺された…。おねーちゃん
おしっこ」
エルルゥ「実はおしっこかけても直らないのよ？とりあえず患部を冷やして
…って、どうして危険を顧みずこんなことばっかりするのかしら…」

>>131
エルルゥ「それ違う漫画でやってましたよ…。某カエルロボットが出てくる漫画です。
まあ、ちょっと違いますが。どうして男の方ってこんなに馬鹿なのかしら…」
アルルゥ「じゃあ、アルルゥが薬塗ってあげる」
エルルゥ「嫁入前の娘があんなモノ触っちゃ駄目ー！」

>>132
どうも私の偽者が出回ってるようですね。全く…。許せません。きっと犯人は
ドリグラさんをカルラさんにあてがうことによってハクオロさんに近づけないように
しようとしたんです。全く狡猾この上ないですね。あ、私はちょっと用事
思い出したんでこれで失礼します

>>133
アルルゥ「むっ…。ムックルご飯」
ムックル「ヴォー！…ヴォフッ！（レナパンで瀕死）
エルルゥ「まさかうちのムックルが負けるなんて…。しょうがないですね。
アシュラマン出番ですよ」
アシュラマン「阿修羅バスター！」
レ○「無駄だよ！」
エルルゥ「まさかアシュラマンまで…。しょうがないです、アシュラマンとムックルを
いけにえに捧げ富竹sを召喚！１２人で袋叩きです！」

>>134
ムックルはいち早く危険を感知し逃げだしました。人より嗅覚の優れている
ムックルにこんなものかがせようとしないでください。動物はどうか知りませんが、
匂いで虫を殺せるんですよ？カメムシの匂いを蟻にかがせると死んでしまうことが
あるそうです。そういえば、これって匂いは兎も角、おいしいんですよね？
でも食べる勇気はないです…

>>135
確かにクロウさんの部屋は汗とかの匂いで臭そうですよね。出来れば私も
入りたくありません。でも、クロウさんの場合仕方ないですよね

>>136>>152
アルルゥ「アルルゥもあの人嫌い。なんかやだ」
エルルゥ「私もなんか嫌です。あの喋り方が…。人を見かけで判断
するのは駄目ですが、口調で判断するのは良いと思います。口調は
その人の中身を表しますし」

>>137
このげぇむやろうかと思ったんですけど時間なくて出来なかったんですよね。
おもしろいですか？

うたわれ一の小者はデリ君だろ？立場は逆だけど、オボロ並のシスコンだぜ

>>127
その黒幕RRという言葉がうかぶのだが…

さて、今日もちらほらと人がいるな。
ん？あの小さな影は･･････ハァ、ついに戻ってきてしまったのか。
いや、ここは一つ毅然とした態度で迎えてやらなくちゃな。
それではいくぞ。

>156
その処刑、待った！
そして貴様こそ死ねぇぇぇぇぇぇえええええええええええ！！！（必殺連撃発動

ユズハ無事か？････まったく、兄者の目がないからといって
うちの妹を相手に乱暴な真似を･･････！！
大丈夫だ。ただ飯喰らいという言葉も気にしないでいい。
お前は兄者の室にいる女なんだからな。胸を張ってお代わりをしていいんだぞ。

>157
素性の知れん相手にユズハはやらん！
そして俺を義兄などと呼ぶな、この早とちりめ。
ユズハは兄者のものだ。他の奴らに譲り渡したりするものか。

････････む。ユズハが正式に兄者と結ばれたとき、俺は兄者をなんと呼べばいいんだ？
妹の婿だから義弟、弟者？それともユズハが俺の姉になる････････。
････････････････････････････････む？

>158
な、俺はもうこの時点で声を出していたのか。
若いうちからボケが始まってしまったか？いや、そんな馬鹿なことがある訳ない。
…いや、何も不思議なことじゃないぞ。
こいつも157と同じくユズハを！しかもちゃっかり俺のもの呼ばわり････！！
貴様こそユズハに近づくな。散れ。しっしっしっしっ！

>159
そのディーとやらが俺たちの前に立ちはだかったんだ。
止めを刺し損ねておいてよくもそんなでかい口を叩けるな。
貴様が誰であろうと関係ない。売られた喧嘩は買ってやる！
殺ーーーーーーーーーーーーッ！！！

>164
デリ君？あぁ、カルラゥアツゥレイの皇か。
歳も俺と然程変わらないだろうに國の頂点に立ってるんだ、さぞ立派な男なんだろうな。

俺並みのシスコン、か････････。
まぁどんな姉・妹を持ってるかはしらんがユズハにはかなうまい。

>165
あるある。


ぐっ…なんだこの腹に突き刺さった三叉の槍は･･････！
流石に、適当なことを、言うもんじゃ、ないな････････。

>アル、エルルゥ？

エルルゥーーーッ！！俺は畑仕事を止めるぞーーーーーー！！！

と、宣言はこの位にしてまずは確認させろ。お前はエルルゥでいいんだよな？
いや、名札ではアルルゥとあるが受け答えがお前らしいからな。
…とはいえ横にいるそいつとも久しぶりだ。元気だったかアルｒ
＞どうせ無駄だけどがんばれ
････････････････相変わらず元気そうで俺も安心した。
いつもどおりの毒気で俺の力が抜けていったようだ。


どうもユズハの人気が高いようだな。
こんなところに呼んだら身体に障るだけだろうが、
それでもあいつが興味を持ったなら俺には止められないんだろうな････それじゃ。

人形壊されて泣いてるトウカの可愛さは異常
ボコボコにされてるオボロの可愛さはひ、ひでぶ！！

http://www.youtube.com/watch?v=SqbHeHGwrr0
この二人がエルルゥとアルルゥだったらいいのにな。

オボロ「貴様！ユズハから離れろ！」
敵「（ユズハを捕まえて剣を首先に当てている）おやおや、また一人殺されやってきたようだ・・・」
ユズハ「お、お兄様・・・・（気絶）」
オボロ「ユズハ！おいっ、ユズハ！ユズハッ！貴様ぁっ！絶対に許さん！お前達は全て俺が倒してやる！」
敵「ほーう・・・ならば全てのトゥスクルの住民は、俺が殺そう！」

痛すぎる・・・

ハクオロがいない夜だってもう泣かないよ

犬と猫と馬と鹿

一週間風邪ひいてました。医者の不養生とはまさにこのことですね…。とにかく、
もう少しがんばります

>>144
エルルゥ「声援ありがとうございます。ついに帰ってきましたよ。トゥスクルの
核弾頭と言われたこの私が。…自称ですが」
アルルゥ「トゥスクルの生物兵器のアルルゥも一緒」
エルルゥ「二人合わせて『持ち運び厳禁』としてこれからは頑張りたいと思います」

>>145
これ何なんですか？正直意味が分からなかったんですけど…？勝負を挑まれても
ルールが分からないので私にはどうしようも…。とりあえず、ムックルに勝ってください。
話はそれからです

>>147
ご苦労様です。考古学者見習いか何かですか？かっこいいですよね。考古学者。
キートンさんとか理想です

>>148
アルルゥ「ありがとう」
エルルゥ「今ここでおいしそうな匂いが…。あー！アルルゥ、一人でそんなに食べちゃ
駄目でしょ！おねーちゃんにも一個！」
アルルゥ「ん」
エルルゥ「今日はやけに物分りが良いわね…って、これは一個１０円でおなじみの
チロルチョコレート！さすがにこれ一個じゃあ…ねぇ…？もっとおねえちゃんにも！」

上の名前欄は気にしないでください。ちょっとした間違いってやつです

>>153
この歌も良いですよね。私はまさにこの世代ですから。と言っても話は良く
覚えてませんが…。トゥスクルに大きいてれびでもあればアルルゥと一緒に
見れるんですけどね…

>>154
見るたびに思いますが、この人達はねっとに顔を出す危険性を理解していない
のでしょうか。まあ、私にはあまり関係のない話ですが…

>>156
ユズハちゃんはこの国のマスコット係を務めております故、斬首に処する
必要はございません。つまり貴方はこの国のマスコットを敵に回しました。
そのことがどのような結果を招くか…って、もう遅いですね。ふっふっふー

>>159
ハクオロさん。城門の前で何やら大声で怒鳴ってる方が居ます。弓兵で
一掃してあげてください

>>164
確かにそっちも小物…なのでしょうか。シスコンも今じゃありふれてますし…
じゃあ、近いうちに「世界小物選手権」を開きましょう。誰が一番小物なのか…
って、あんまり催しとしてはおもしろくなさそうですね…

>>169
あのくだりって端から聞いてる分には笑い事で済まされますが、当人にとっては
死活問題ですよ。あのハクオロさんですら死を覚悟したそうですし。
まあ、今言えることは、人のものは大事にしましょうってことですね

>>170
そうですね…。これなら私たち二人で何とか真似できそうです。
なんかやっとまともに私たちに合いそうな話題を持ってきてくれたと感じるのは
気のせいですか？

>>171
よくあるパターンですね。それよりちょっと相談なんですが、その役、
私とハクオロさんに譲ってもらえませんか？きっともっと良い演技が出来る
はずです！ハクオロさんは嫌そうな顔してますが、そんなこと気にしない勇気！

>>172
どれがですか？ここ全体がですか？それは仕方ありません。だって貴方を
含めて皆そういう人ですから。大丈夫です。すぐになれます。さあ、素直に
なってー…

>>173
貴方ハクオロさんの一体何なんですか！？もしかして外に囲った妾…。
ハクオロさん…私たちだけじゃあきたらず他所にまでこんな…。家に
帰ったらただじゃすみません！

>>174
とを抜くと犬猫馬鹿になりますね。犬が熊だったら熊猫馬鹿になって良い感じ
なのに…。犬と猿と雉で桃太郎、熊と相撲と鉞で金太郎。亀と釣り師と海辺で
浦島太郎になります。これはテストにでますよ

>>オボロさん
本当はもっとアルルゥを使うつもりだったんですけど、長らく使ってなかった
んで使い勝手を忘れました。なのでまたエルルゥメインで行こうかと思います。
本当はカミュちゃんで入ろうかとも考えたんですけどね…。ところで、畑仕事の
時は腐った魚の目をしてたくせに、どうして今はそんなに元気に動き回ってるん
ですか！？なんか納得いきません。どちらの行為でも汗をかくのには変わらないのに

一番の小物はエルルゥの胸だろ

オボロって雑魚だよな

竹石圭佑・２０歳
中華人民共和国安徽省出身
おそらく現在は愛知県名古屋市に生息中
統合失調症と精神遅滞を患っており週に３〜４度精神科に通っている…らしい
窃盗(主に万引き、下着泥棒等)、強姦を繰り返しに繰り返すが前述の通り精神疾患の為、ことごとく無罪に…
もはや名古屋市を代表する汚物で非常に有名

　　　r'￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　 /　　　　　　　　　　　　l
　　 l,r――――――､　　 l
　　 l |=･=‐,　　､-=･=-|　　 l
　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　　lエルルゥ、私の歌ええやろ？
　　 l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::l＿.,l
　　　''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;／'
　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
　:　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　　　　　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　　　　　　ε||　|　||3　　 |　|
http://www.youtube.com/watch?v=07QtkkmbQ58

>>179
まーた、>179さんはそうやって私のことをいじめる。そんなに私が嫌い
ですか？いいえ。答えなくて結構です。ふんだ。もう良いです。貴方は
これを持って畑に行ってください

つ鍬（オボロさんの使い古し）

>>180
戦闘に関しては割と使えるんじゃないですか？うちは強い方が沢山居るので
影は薄いですが、他所からは大分恐れられてるとかなんとか。まあ、
怒った私ほどではないんですけどねっ？

>>181
世の中いろいろな方が居ます

>>182
いつの間にそんなもの作ったんですか！？何か山さんも役柄が合ってて
良いですね。でも、何か昭和の香りがします

おーい、オボロこの紙に書いてあることを大声で叫んでくれ
つひんにゅう、としま、ふるだぬきー
＝3ｻｯ
オボロ「おーまかしとけ、ひんにゅうーとしまーふるだぬきー、うぎゃー」
千鶴子「あなたを、殺します。」

ふーこの古文書に書かれていたことは本当だったようだな
エルンガーをも超える伝説の魔物エルクゥを呼び出す呪文は
さー危ないので封印封印

相変わらず誰も居ませんね…。あれですか？色気が足りないんですか？
私だって…私だって…

>>184
ひん〜って、どこかで聞いたフレーズですがなんでしたっけ？それはそうと、
オボロさんが大変なことに…。あ、ちょっと言っておきたいんですが、エルンガー
なんてアシュラマンに比べたらハナですよ。ハナ。と言うわけで私が育て上げた
アシュラマンでエルクゥさんとやらに勝負を挑みます！かかってきなさい

ムックルって美味そうだよね
インカラも美味そうだけど

>>186
私常々思うんです。ムックルを食材に出来たら食料も増える上に穀潰し
が居なくなって良いなあって…って、そんなわけないじゃないですか。
ムックルは大事な仲間ですから、決してそんな目で見てません。本当
なんですからねっ。インカラについてはどうなんでしょうか…。
名物にうまいものなし、ゲテモノは大抵ば美味という言葉もあるので
もしかしたらおいしく頂けるのかもしれませんが…。でも私はやっぱり
嫌です。食料難になってもあんなのは食べたくありません…

例のヤツって便利だね　そうね　こまった時いつだって　これさえあれば問題ないね
それって何それ
（何それ）Ｈｅｙ ｙｏ　やっぱそれでしょ
（何それ）ドリィ「でしょでしょあると便利でしょ」
知ってるの？
ドリィ「知らないの？」
グラァ「アッチャー」
（何それ）
ドリィとグラァ「教えてあげない」
ドリィ「うわぁ〜、なんだか分かんないけどメチャクチャ凄いね」
凄いだろ！ドリィ。
ドリィ「うん、なんかさ売ってんの売ってんのソレ？」
売ってるよ。
ドリィ「ウソッ！名前凄い知りたいよ。名前。」
名前？
ドリィ「買いたいしやっぱり。名前教えて。ねえ、名前教えて。ねえ、お願い。」
グラァ「ボリンパーン！」
ドリィ「何それ・・・」

エルはまずそう

オボロボロボロー ハクオロオロオロー トウカうかうかー

>>188
ボリンパーンって本当に役立つんですか…？名前だけだと全く何に使うか
分かりませんね。台所用品とか、掃除道具とかそんなのですか？
とりあえず今度量販店でも覗いてみたいと思います

>>189
それは私の話ですか？それとも某ノートのほうのですか？もしかして違う
ほうの美味しさですか…って、この発言はちょっと問題ですね…。
まあ、どっちの意味にしても確かに私はおいしくなさそうですね…。肉付きも
カルラさんに劣りますし。でも！トウカさんよりは美味しいと思います。
私はあんなに筋肉ないですし

>>190
エルルゥルールー…って、なんか振られたみたいな感じじゃないですか？
るるるーって途方に暮れてる感じで。失恋って男の方よりも女のほうが
辛いんですよ？良く分かりませんが。だからハクオロさんは私を連れて
駆け落ちする義務があるんです！なのに…（泣

泣くなお前には中間がいる。

エルルゥはハクオロさんのどこが好きなんでしょうね！
私が思うにはやはり仮面でしょうか。

なぞの仮面

考えるほど分からなくなる
でもやっぱりハクオロは仮面があるから
ハクオロなんじゃないかな俺はそう思うけど
これ以上書けない切る

>>192
ちゅうかん…？中間管理職の人ですか？中間管理職…？もしかしてベナウィさん
ですか？あの方も気苦労が耐えませんよね。最近、国を支えているのはハクオロ
さんではなくベナウィさんなのではないかと思いはじめてきました。国に大事なのは
カリスマ性のある統治者と優れた参謀ですよね。幾ら統治者が良くても、部下が
馬鹿なら良い国はできません。その点で言えばうちの国は素晴らしいと思います。
と、ここまでは中間をちゅうかんと読んだ場合です。もしかして中間でなかまですか？
それだと話は全く違ってきます。仲間って誰か居ましたっけ？それより、どういう
意味での仲間ですか？胸の話ですか？それとも殿方が振り向いてくれない可哀想な
仲間ですか？もしかして両方の意味とか…。なんかその方とは気が合いそうな
気がします…

>>193
どこって…。決まってるじゃないですか。かっこよくて優しくて頭が良くて
背も高くて頼りがいがあって笑顔がとても素敵で夜だって…（以下略

>>194
本当に謎ですよね。あの仮面。一体なんだったのでしょうか…。
でも、仮面があろうとなかろうと、ハクオロさんはハクオロさんです。
皆大好きハクオロさーん（某アンパンアニメのような感じで）

>>195
さっきも言いましたが、仮面の有無なんてどうでも良いんです。大事なの
は中身ですよ。と言うか、どうして自分の話なのに、他人事のように言ってる
んですか？ほら、寒いから早く部屋に帰りましょう。ついでに私が添い寝して
あげます

ハクオロさんが仮面取るとすっごくブサイクでも
エルルゥは嫌いにならないのか？

はくおろは浮気者ですな

>>197
顔の下半分がそれなりに良いんですから、上が変な顔なわけないじゃないですか。
あははは…ええ、ケッシテソンナコトナイッテシンジテマスカラ

>>198
そうなんですよ、本当にもうハクオロさんときたら…。いろんな方に目移り
してしまって…。もう少し私に誠意ってものを見せてほしいですよね。
夜に人払いをして部屋に呼んでくれたりとか。男の方なので、美人に目移り
してしまうのは仕方ないことなんですけどね…

200ゲット何かくれ

エルルゥーおっぱいさわせてー

つ【菜の花】

９話まではエルルゥが一番でした。

確かに

まんまんみてちんちんおっき

うたわれるものって普通のゲームなんですか??
うちの中学の部活の後輩が、うたわれの
イラストかなんかえお文化祭のときに
展示してたんですが。

エロゲーです

普段から張り詰めていた緊張の糸が切れると
途端にだらしなくなるというのはよくある話、らしいな････
いや、待てエルルゥ！鍬も鋤も要らん！

…真面目な話をすれば兄者からのちょっとした「頼まれごと」だ。
その仕事の間はここには顔を出せなかったし、まだ少し時間がかかりそうだ。
だから俺は暫くの間、ここには姿を見せないということを約束しよう。
予定としては今から一ヵ月後だが
案外あっという間に片をつけて三日、一週間後なんかに顔を出すかもしれんな。
あまりのあっけなさに自分が今までここにいた記憶の諸々が
すっぽり抜け落ちてたりしても、
名前の後にある出鱈目な文字列が違っていたとしても･･････「よくある話」だ。
どんな俺も兄者の右腕たる「オボロ」だというのを忘れてくれるなよ。

それじゃ。

ハクオロ ハクオロセブン 帰ってきたハクオロ ハクオロA ハクオロタロウ
ハクオフィー ハクオレオ ハクトラ ハクオロ80 ハクオロの父 ハクオロの母
ハクオロキング ハクオロメビウス ハクオロヒカリ ハクオロティガ
ハクオロダイナ ハクオロガイア ハクオロアグル ハクオロコスモス
ハクオロネクサス ハクオロマックス ニセハクオロ ハクオロ星人 皇怪獣ハクラ

>>200
自分で２００を取っておくべきでしたね…。迷ったんですよ。取るべきか
否か。結果とりませんでしたが…。と言うわけでいろんな方に言ってますが、
これを持って畑へＧＯ！

つ【鋤と鍬】

>>201
私の微（美）乳で良ければ喜んで…って、そんなことさせるわけないじゃ
ないですか…。それにこういう時にするときには必要なものがあるじゃない
ですか。ふっふっふ。私は高いですよ？…私こんなキャラじゃないのに

>>202
良いですね。ありがとうございます。おひたしにするとおいしいんですよね。
今日の食卓にはおかずが一品増えそうです。さあ、早速準備しようっと♪

>>203-204
９話「まで」！？「こーなったらもう」！？（言ってない）
９話で何かありましたっけ？記憶が曖昧です。と言うか、９話まで
私が好きなら貴方方には「エルルゥ」属性があります。恥ずかしがる
ことはないんですよ

>>205
そうですか…。言葉の意味はよくわからないですけど、とにかく凄い
自信ですね。それでは私も一句。行きたいなハクオロさんと桃源郷

>>206-207
調べればすぐ分かると思うのですが、しょうがないですね。私が教えて
あげます。うたわれるものとは！私とハクオロさんが、厳しい障害に
遭いながらも、それを二人の愛で乗り越え最終的には結ばれる恋愛譚…
アルルゥ「本当はエロゲーもあれば全年齢もあるＳＲＰＧ。ただ、中学の時分から
やるゲームじゃない。きっと（ささっ」
…すみません。嘘つきました。アルルゥの言ってることが本当です

>>208
折角、鍬と鋤に「オボロさん専用機」って書いて赤い色塗ったのに…。
オボロさんも大変ですね。さすが中間管理職見習い。それより、私も
数日後に引っ越すので、また暫く来れそうにないんですけど…。
カルラさん、トウカさん、クロウさん、クーヤさん戻ってきてー！

>>209
ハクオロセブンで笑ってしまいました…。ハクオーロの父が居る
ハクオーロの母が居る。そーしてハクオロここに居るー。空を見ろ
星を見ろうーちゅうを見ろー…でしたっけ？でも、ハクオロ星人は
ニウェ星人とかオリカカン星人とかに変えませんか？

そうだよな！ワガママ女の尻を追いかけていても仕方ない！
こーなったらもうエルルゥでいこう！
（CV：堀川りょう）

>>212
あのキャラがここに…！

ヒドいやエルルゥ！せっかく私が摘んで来た菜の花が
食べ物にしか見えて無いなんて

この　主　婦　の　鑑

うたわれで好きなキャラＴＯＰ３
一位　トウカ
二位　ハクオロ
三位　ウルトリィ


ドンケツ　賓乳のEさん

>>212-213
こんな過疎場所でこのネタについてきてくれる方が居たことに感動しました。
付き合うんなら、ああいう性格破綻者の美人でも良いかもしれませんが、
結婚するなら、私やお○ヌさんのような清楚系ですよね。
横○さんにはそれが分からんのです


>>214
すみません。余りにも美味しそうだったもので…って、もしかして私誉められて
るんですか？ありがとうございます。そうですよね。ふふふ♪私こそ
主婦の鑑。結婚するんなら私みたいな人が一番ですよね。疲れた良人を
笑顔と料理で迎える…カルラさんとかには到底真似できません

>>215
トウカさんって何気に人気あるんですよね。私はカミュちゃんだと思ってたのに…。
それよりドンケツは誰ですか？わざわざイニシャルで言ってくれちゃって…。
Ｅさん？Ｅ？エ？エといえばエヴェンクルガ族ですよね。エヴェンクルガ族で
貧乳…。もしかしてサクヤさん…って、サクヤさんってエヴェンクルガ族で
合ってましたっけ？そもそもサクヤさんでしたっけ？ゲンジマルさんのお孫さんって

・・・・分かりましたどうやらそのようですね
私たち四天王がなぜ貴方方トゥスクルに負けたのか今分かった気がします・・
だが私は諦めたわけではありません いずれまた貴方達に挑戦しにやってきます
いずれまた・・・

おめーの事だよヴォケ

>>217
そのようってどのよう…？というか、いつの間に私たちは戦ってたの
でしょうか…。大分前のニウェとかあのあたりの話ですか？
もう帰ってこなくて良いですよー。あの子たちを戦火に巻き込むわけには
いかないですし。特に私の（ハクオロさんとの）子

>>218
>>183の>>179

えるるくせー

>>220
くさい！？私がですか！？しかも名前略されてるし…。私だから略しても
許されますが、アルルゥは略すと違う方の名前になってしまうので注意が
必要です。これでも毎日お風呂に入ってるんですよ！？ちゃんと下着も毎日
新しいのにして…。もしかしてお鼻が詰まってるんじゃないですか？これ
あげますので、飲んで、良く寝てください

つ【花粉症対策セット】

222ならエルルゥ死ぬ

223ならエルルゥ黄泉蛙

いやらしい女だな

オボロボロボロ

>>222
へんじがない。ただのしかばねのようだ

>>223
折角最低の亡者生活を満喫してたのに〜って感じです。なにはともあれ、
ありがとうございます。貴方のおかげで軽々復活できました。世の中に
必要なのは>222さんみたいな人をすぐ殺す人ではなく、貴方みたいに
すぐ人をよみがえらせられる人ですよね。でも、折角甦ったのですが、
明日引っ越すのでここを留守にするんですよ。だからオボロさんが
帰ってくるのを、熱湯風呂が良い感じの温度になるのを見守るような感じ
で待っててくださいね

>>224
いやらしい…！？もしかして身体が…？きゃーどうしよう…って、分かってます。
だからそんなかわいそうな人を見る目で見ないでください…。大体私がやらしい
わけないじゃないですか。こんな純情な田舎娘を捕まえて何を言ってるんです？

>>225
エルルゥ「気のせいかしら？オゴロゴロって聞こえるはずのラムネのビー玉の
音が「オボロボロボロー」って聞こえる…。」
アルルゥ「オボロボロボロー」
アルル「オボロボロボロー」
エルルゥ「…今日も良い天気ね…。空からたまに降ってくるぷよぷよが
ちょっと目に沁みるけど…」

それではさようなら。私が戻ってくるまでに他のエルルゥが居なければ
また帰ってきます

エルルゥ、好きだ

行っちゃうのか…しかし止めはせん(´･ω･｀)

>>227
そういうことを旅立ちの前に言うと死亡フラグが…。でもありがとうございます。
こういう時に言う言葉をハクオロさんに教わりました。聞いてください。
あいるびーばっく

>>228
仕方ないんです。もう大分前から決まってたことですから。止めないで
ください。ネット繋がったら戻ってきますから…。ただ、それまでこの場所が
存続してるかが問題なんですよね…。まあ良いです。なければ作ります

ハクオロの瞳に映るエルルゥは赤い血の色です

ようやく通信装置の修理…そして此処に来れる日があると思ったら……これが私に与えられた罰なのか…
私は一人で此処に……だがその罰を受けよう…再び訪れる者達を迎える為に……もう一度皆と会う為に…………

皆にはすまんが、オボロや誰か他の者が来るまで私が此処を持ち応えさせてもらう！
それが私に出来る唯一の罪滅ぼしだ……

ハクオロ皇…って誰だっけ？

もじゃもじゃ頭の人だな

霞のジョー！霞のジョーじゃないか！

ハクオロさん､貴方の息子のチビオロです

いや〜、虎に僕のことが分かってたまるかですよ。

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　この前、ムックルに「お前、こんな奴とよく付き合えるな。」
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l って言われたわ。私、こう見ても虎の言葉がわかるんやで。
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

アルルゥってさびしいと死んじゃうらしいぜ

ムックルが発情期をむかえますた

仮面の下蒸れない？

小山力也　対　寺杣昌紀

期待age

やっと････やっと帰ってこれた････････。
待っていた奴がいるかも分からない。俺はただ俺の出来ることをするだけだ。
さぁ、久しぶりに行くぞ！

>169
裏拳が決まったな。全く、貴様がくだらん事を抜かすからだ。
…トウカの最初の一撃で気を失っていたからその瞬間は分からなかったが
目を覚ましたときは包帯人間になってたんだぞ。
元はといえば人形を壊した俺が悪いんだがそれでもやりすぎ、
いや、俺はやられすぎだ････やはりどこか悔しいな。くそっ。

>171
ところどころ違うな。
あれはトゥスクルが建国されるよりずっと前だ。
まだ幼い俺たち兄妹をかくまってくれた集落。
そこを襲った賊共････思い出したくもないが頭は鮮明に覚えている。

何の話をしてるかって？なに、語られる事もない位ずっと昔の話さ･･････。

>172
我慢することはない。すぐにでもエルルゥの所に行け。
苦くて苦くて飲めたもんじゃない薬を出してくれるぞ。
さぁ迷わず行けよ行けば分かるさ！…礼はいらないぞ。

>173
俺は泣かないぞ。どんなに覇気がなくなっても
食欲がなくなっても振るう刀に鋭さが消えたとしても、泣くもんか！

泣いた方が楽になれるとしても…絶対に････････。
まずい。想像しただけで泣いてしまいそうだ。

>174
さっきこれを声に出して言ったとき
「いぬとねことうまとばか」と読んでしまったんだ。
近くにいたクロウにえらく弄られてな…やっぱりあいつは気に食わん。

>179
今お前はトゥスクルの禁則に触れた…どうなっても知らんぞ。
花を手向ける義理もないが心の中で冥福を祈るぐらいはしてやる。
安らかに眠れ････････。

>180
あっはっはっはっはっは！一体何を言ってるんだ？
俺が魚な訳ないじゃないか！れっきとした人間さっミ☆



口答えは許さん。
斬らないようになんとか自制したんだ。ありがたく思え。

>181
…多くは語るまい。
喉のずっと奥の方に濁ったものを感じるような…とにかく不快だ。

>184
あの後喋る剣を持った男が現れなければ
俺は真面目に死んでいたかもしれないな。
やたら派手な女だったが、あれが普段着の國なのか？恐ろしい。

>186
ムックルはアルルゥを連れて飛び回ってるから赤身が食べ所だろう。
相当獣臭いだろうから…脂抜きというのか？
それをしっかりすれば中々美味いだろうな。
…いや食べる気はないぞ。それを言うなら寧ろエルルゥが食べたがっｔ

ちなみにインカラは論外だ。

>188
････････
････････････････
････････････････････････
････････････････････････････････すまない。
まさかこんなところに俺の笑いのツボがあるとは思わなかった。
あぁ、くそ腹が痛い！

>189
言えない。まさか真っ先に思ったことが
「食い甲斐がなさそうな身体だなぁ」だなんて口が裂けても言えない。

>190
ドリィドリドリーグラァグラグラー、って言わせるな。
まぁ名前の一部をとるだけで音の響きが想像できるのは面白いな。
といってもドリドリなんて言葉は聞いたこともないが･･････。
ゴリゴリのように何かを擂ったり、ドンドンのようにどこか重い音のようだ。
…地面を間断なく掘り進めるような感じか。男の浪漫だな。

>194
一度大木槌でぶっ叩くことであの仮面を壊そうと兄者に提案したんだ。
半ば冗談だったんだが、もの凄い勢いで却下されてしまった。
考えればそんなことしたら顔も痛い目に見るのは当然だよな。

>195
やはり兄者も仮面の事で悩んでいるんだな･･････。
よし、ここは逆転の発想だ。兄者が仮面を外すんじゃない、
周りのみんなが仮面を付ければ問題は解決だ！
…例によってあまり頭を働かせずに口から飛び出た案だが
中々いいんじゃないか？今度ベナウィにでも相談してみるか。

>198
兄者の場合は浮気者というより室らしい室を取らないことで
周りにいる女性全てに手をかけようとしている気がする。
正直ユズハ一人だけに愛を注いでくれればいいんだが、
そうもいかないんだろうな････いかないのか？む？

>200
あいにく今手元にお前にあげられるようなものがないんだ。
100や101の時もそうだがその内何か手に入れたら渡してやる。
それまで気長に待っていてくれ。

>202
鮮やかな、目の覚めるような黄色だ････
こういう色を持つ花を見てるとつくづくユズハが不憫でな。
あいつはしきりに質問をしてくれるんだが
俺がいくら言葉で説明しても伝わりきらない気がして
いつも自分の語彙力のなさと、花までも呪ってしまう････････。


200、早速だが約束の品だ。
俺の手元にあるといつの間にか壊してしまいそうだからな。

>203-204
確かその次あたりにカルラが初めてトゥスクルに顔を出すんだよな。
俺はといえば････
兄者が渡してくれた『禁忌』を配置するため敵陣にて大活躍！
今思えばこの頃が一番活躍できていた頃かもしれん･･････。
まぁ便利な言葉だよな、家族って。

>205
どこかの國にいる赤帽子のひげ男は「マンマミ〜ヤ」が口癖らしい。
また別の國にある『チンチン電車』を見た子供は
「チンチン（電車）大っきー」と叫んだそうな。

何が言いたいかと言えば下世話なことを口に出すな、とこう言いたい。
…やっぱりこんなのは俺らしくないな。
せぃりゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっ！！！（必殺連撃発動

>206-207
「さぁ1をもう一度しっかり見てみようか」（過去の偉人）
…俺たちの声がちゃんと聞こえるってのも影響があるんだろうが
PS2版の方が、な。「ちらりずむ」とでもいうんだろうか。
…何を言ってるか分からない？PC版をやれば分かる。かもしれない。


自分が最後に寄ったときまでの返事はこれだけだな。
また近いうちに必ず来るか･･････それじゃ。

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　 'ー '´ ｀ｰ ､_ ｒ'^ｰ一′　￣

オボロ流奥義
タックル！

わーいオボロたんだー。正直寂しかったから
安心したよこのスレのボロボロ清涼ざ　ひでぶーーーーーー！！！

朝も早いが陽は既に上っている。
昨日の俺は眠れるだけ眠ったからな、
気力は十分、今日も張り切って行くぞ！

>209
兄者の親類大集合！？
よくよく見ると兄者の親までいるじゃないか。

話したいこと自体は沢山あるんだ。
兄者のおかげで圧制・ケナシコウルペを打ち倒すことが出来た。
新たに生まれたトゥスクルは小国ながらも平和だ。
それら諸々の礼を言いたいが、どうも本人達の前に出ると
言葉にならなくなる気がしてな。気が引けるというか。
…兄者を兄者を呼び慕う以上は避けられない道か。よし･･････、

初めてお目にかかる。
自分は今トゥスクル皇・ハクオロの右腕として日夜働いている、ボｒ
････････オボロという者で、いやボロボロじゃないんです！
本当です！オ・ボ・ロなんです！緊張のし過ぎで、
そんな、ボロボロで覚えないでください！頼む、あ、いや、頼みます！

俺の名前はああああああああああああああああああ

>212-213
何やらエルルゥと意気投合しているようだが
俺には何のことだかさっぱりだな。
…感動を分かち合えないというのはなんだかモヤモヤするな。
これが疎外感という奴か・・・・・・。

>215

何　故　兄　者　が　一　位　じ　ゃ　な　い　。

巷じゃトウカのうっかり・粗忽っぷりが可愛らしいと言うが
そのおっちょこちょいの被害は何故か俺に来るんだぞ！
あれだけそそっかしい癖して人気があるのが理解できん・・・・・・。

>217
…クロウ、四天王という言葉に聞き覚えはあるか？
…ないよな、俺もない。
勘違いで戦いを仕掛けてくるとは迷惑者だな。
いずれとは言わん。もう来るな

>225
…ビー玉風情が調子に乗るなよ。

よし分かった。ここは一つ大海に繰り出してもらおうか。
大丈夫、貴様の体なら二度と陸には戻って来れないはずだからな。
ゆっくりと海の底で砂でも被っているといい。
というわけで…飛んでけぇーーーー！！（海に向かってビー玉を力投

>230
エルルゥが血まみれに･･････
って魚をさばいてるだけじゃないか。
まぁ大量の血をこびりつかせても嬉しそうに料理を作っているんだ、
「主婦の鑑」とはよくいったもんだな。

>232
お前････分かってて言ってるんだよな、そうだよな。
まぁ本当に何も分からないっていうんなら
この集い場の一番上の看板に資料がいくつか置いてある。それを読んでくれ。


　　ようこそ。「うたわれるもの」の世界へ・・・･･･…


なんてな。柄にもないことをしてしまった。

>233
…兄者はにゃもにゃも言ったりしない！

>236
アルルゥはトゥスクル様曰く「森の母」としての力の一部で
ムックルやガチャタラと意思疎通が出来るらしい。
…そうなるとお前も「森の母」なのか？
だがお前なら足を踏み鳴らすだけで森中の動物達が逃げていきそうだな。
せいぜいムックルに食われるなよ。

>237
ほんの少し前は一人でぼーっとしてることも多かったが
最近はユズハやカミュ、ムックルたちと一緒に行動しているな。
あいつが寂しさに震えるところは…やはり想像できんな。
なんだかんだ言っても姉のエルルゥもしっかり気にかけてるようだし、
アルルゥが寂しさを感じることなんてそうないだろうな。

>238
そのせいなのか？ここ最近あいつの巨体を見ていないような気が････

…ん？伝令のようだな。
ここに届けに来たということはドリィ達からだな。
『ムックルが』
『若様助け』

…ドリィィィィーーーーーーッ！！！
グラァァァァーーーーーーッ！！！

>241
一週間以上音沙汰のなかったこの場所に期待するのか？
しかしそのすぐ後に俺が来たんだから中々鋭い奴だな。

その期待、確かに受け取った。これからもよろしく頼むぞ。

>247
な、なんだこいつは…ウミウシか！？
それにしてはでかいな････グチョグチョ言ってるし、とにかく薄気味悪い。
そっとしておけば問題はないｋ『あまごい』
…ん？さっきまで晴れていたのに、急に曇ってきたぞ。
一体何が起こっているんｄ『だくりゅう』

なぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっぁぁ！！！？


>248
言いにくいかもしれんがアルルゥ流に改名してくれ。
ちょっとそのことについては思い出したくないんでな････。
もうあんな失態を犯すつもりはない。絶対に。

>249
ふん、斬り付けないだけ有り難いと思え。
何度でも言ってやる。俺をボロボロと呼ぶな！
そう呼んでいいのはアルルゥだけだっ！！

開き直りだ、あぁ開き直りだとも。
あいつに「オボロ」と正しく呼ばれたら
逆に違和感を感じるくらいのところまできている！

>229　エルルゥ
俺がいない間もここに来た連中の相手を一人でしてくれてたんだよな。
…今すぐには見れないだろうからな、
帰ってきたときにすぐ目に付くように感謝の言葉でも残しておくか。

････････････････よし、書けたぞ。
あとは目に付くように入り口のところにでも置いておくか。

―――――――――――――――――――――――――――――

「････････（壁に立てかけられた御礼を黙読する）」
「････････（オボロの礼を隠し別の書状に擦り替える）」

『えるるぅはかわいそう。
そのうちあるるぅよりかわいそうになる。　おぼろより』

「ひゃっほぅ」

>231　兄者
兄者ーーーーっ！！
ここで顔を合わせるのは久しぶりだなっ。
兄者なら気楽に話をするだけで集まってきた奴等は喜ぶはずだ。
そうだ、俺に何か出来ることはないか？何でも言ってくれ！

溜まっていた文はこれで終わりだな･･････。
改めてこれからも気楽によろしくな。それじゃ。

あ…お兄様、お帰りなさい。
ふふ、お兄様はお日様と風の匂いがするからすぐわかります。

今日は、アルちゃんとカミュちゃんと一緒に「お花見」に行ってきました。
とても楽しかったけど…本当はお兄様やハクオロ様とも一緒に行きたい、なんて
思ってしまいました…
お二人とも忙しいと分かっているのに…ごめんなさい、ユズハはわがままです。

お兄様は、今日はどう過ごされましたか？
ユズハ、お兄様のお話も聞きたいです。

そうですか、アルルゥにならそう呼ばれても構わないと……
それなら!

（アルルゥのお面を被る）

オボロボロボロ!

さて、『トゥスクルの民：総仮面化計画』を
ベナウィの奴にそれとなく相談してみたんだが
　「最近ちゃんと休みを取っているか」だの、
　「根を詰め過ぎると身体に毒だ」だの、
　「自分が悪かったなら謝る」だの、
…あいつに真剣に心配されたのはこれが初めてだ。
イマイチ納得がいかんが、今日もいくぞ。

>256
ユ、ユズハ！
わざわざこんな所まで来なくても俺がお前の部屋に向かってやるのに、
あまり動き回りすぎて兄を困らせるような真似は、････････････････と。
…ふっ、やはり俺は馬鹿だな。
お前に対して過保護に接してしまうのだけは、
兄者に何度言われても治りそうにない。

そうか、アルルゥ達と花見に････さぞかし綺麗だっただろう。
…俺はいつもどおりだ、部下の兵達に訓練を付けていたぞ。
結局花を見に行くことは叶わなかったな････････。

あ、でもな！演習の途中に風が香りを運んできたんだ。
薫るか薫らないかの際で感じる花も面白いかもしれんと、少しだけ思った。
…まぁそれでもいつか、次の機会があったら、
今度は兄妹水入らずで見ような。

ここは決して空気の綺麗な場所じゃないからな。
長居はしてほしくないというのが本音なんだが･･････
お前が望むならそれでもいい。この兄が露払いを務めてやろう。

>257
今すぐにでもその化けの皮引っぺがして
拳の一つでも叩き込んでやりたいところだが、あいにくユズハの前だ。
その仮面を外してとっとと向こうに行ってろ。
…駄々をこねるなよ。まさかあの世に逝きたい訳じゃあるまい。


ここから先は独り言だ。誰かに言ってるわけじゃないぞ････コホン。
「あーここいらで何か美味い差し入れでもあると嬉しいかもしれんなー」
…我ながら兄者に迫る役者っぷり、恐ろしいな･･････それじゃ！

どうもーお届けもんでーす

つ【青汁】

健康にいいんでー
そこにいるお嬢さんにもお勧めでーす

つ【キャラメルチーズケーキ】

ttp://image.www.rakuten.co.jp/tenshi-okurimono/img10091819830.jpeg

や〜い！おもらしオボロ〜

エルルゥ激写！

ttp://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/img/1167651579/502.jpg

…お兄様、おなかがすいているのですか？
それなら…これをどうぞ

つ【コンビニおでん全種類】

おでんにはこれだろ
つ 【味噌・からし】

２ちゃんの皆さーん。エルルゥですよー。引っ越して住居が前より箱根に
近くなりました。たぶん

>>230
それは私がハクオロさんに対して情熱的に接してるからです。一人の男性に
そこまで情熱を注げるというのは凄いことだと思いませんか？
貴方も見習ってください

>>231
ハクオロさーん、お帰りなさ…って、また居なくならないでください！

>>232-233
どういう方かと聞かれたら！答えてあげるが世の情け…ってセリフが昔
流行りました。というわけで私が優しく教えてあげます。ハクオロさんとは！
優しくてかっこよくて頭が良くてそしてちょっと…色好きな人です

>>234
そういう貴方は星一徹じゃないですか！

>>235
なんでもちびをつければ良いってものではありません。いっそプチをつけて
みたらいかかでしょうか。プチタークみたいに…って、息子！？こらそこ！
いい加減なこと言わない！本当に息子なら証拠を見せてください。法廷では
証拠が全てです

>>236
お二人は付き合ってるんですか？てっきりコンビだとばかり思ってましたが…。
それより、ムックルって…トラ…なんですか？

>>237
因みに、ウサギは寂しいと死ぬというのは嘘らしいです。しかしアルルゥは
分かりません。これからは注意をもっと払ったほうが良いかもしれませんね…

>>238
ムックルのメスってドコに居るのでしょうか…。そもそもムックルってオス
でしたっけ？今度調べてみましょう。でも動物っておもしろいですよね。
発情期があるんですから。私なんて年中発情…コホン。とにかく、
興味深いですよね

>>239
ハクオロさんの仮面は冷たいので蒸れません。むしろ夏は快適ですよ。夏だけ
あの仮面が欲しいです。どうすればあんなものを作れるんでしょうね

どうも色んな匂いがごちゃついているな。
甘いのや出汁のきいた美味そうなの････食べる前から楽しみだな。
それじゃ今日も行くぞ！

>260
期待して入ってみれば、初っ端から何なんだこれは･･････。
匂いから見た目から、どう見てもエルルゥの作った薬じゃないか！
あいにく身体を壊している訳じゃないんでな、遠慮しておこう。
…本当に要らないぞ。最近熱っぽいなぁ、なんて全然思っていない。
ユズハも無理して飲むんじゃないぞ。
ウルトリィにでも頼んで飲みやすくしてもらうといい。

>261
先手必勝！（パクッ


美味い、けど口の中が思ったよりベタベタして気持ち悪い、
でも美味い、やっぱりベタベタする。････････！！？
喉に、つまった！水、みずっ････！
！　そうだ、これを････

　　ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ―――

パァーッ、不味い！というより苦い！　もう要らん！！
ううぇぇ…苦しいのは収まったんだが、後味が悪すぎる･･････。
うぅ、ああああぁ、俺はもう駄目だ････････。

>262
…これでも喰らってろ（262に大量の青汁を引っ掛ける

>263　
エルルゥ、帰ってきて早々光のない目で
その槍を見つめるのはやめてくれ。兄者が怯えている･･････。
…ん？きゃらめるちーずけーきを食べるときに使う？


食器だったのか････････。

>264
ユズハが俺のために食い物を････！
何処から調達してきたかなんて無粋なことは聞かない。
兄にこうも尽くしてくれる妹を持てて俺は幸せだ････
ちゃんとエルルゥにも食わせてやるぞ。ありがたく食え！

しかし本当にいろんなものがあるな･･････。
【飛竜頭】−豆と野菜だけで出来ているにしては中々食いでがあるな。
普段からこういう野菜の出し方がされていれば俺も喜んで食うんだが。

【焼き竹輪】−この筒を口にくわえて出汁を飲んでみたりな。
品がないのは承知の上さ…そういえばドリィたちもやっていたな。

【たまご】−おでんなのに殻付きの卵？
････し、白身が固まっていない！なんでこんなところに温泉卵が！？

【餅巾着】−････喉に、つまった！水、みず、というか出汁！
…一日に二度も窒息するとは思わなかった。

さて、ご馳走様、と･･････。
ユズハーー！美味かったぞーーーー！！

>265
さてどうしようか、この使われなかった調味料は。
んー、キリのいい数字を取った奴に贈る用にとっておくとするか。
…ちょっとだけ試しに舐めてみるか。
ベロッ。････これは辛子！

あ、辛い辛い辛い辛い！！！
鼻に突き抜けていく、しまった多く取りすぎたアッーーーーーー！！！


甘い苦いしょっぱい辛い…酸っぱい物が欲しいとは言わないぞ。
痛んだチマクでもう十分だからな････それじゃ。

おっぱい大きくなってかえってきました

>>240
良いですよね。カンベエさん。ラストはちょっとアレでしたが、話と
してはおもしろかったと思います。でも最後に勝つのはやっぱりうちの
力ちゃんです

>>241
オボロさんの活躍に乞うご期待、ということで、これからのオボロさんに
期待しましょう

>>247
ムックル、ご飯！あれが今日の晩御飯だから、食べ損じた場合はご飯抜き！

いや〜、 カミュの羽を全部むしりたい気分ですよ。

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　>>267、エルルゥ、こいつと付き合うわけないやろ。
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l ただのコンビやで。
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ 私、こいつの変態行為でウンザリしとんねん。
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､. ハクオロと同じように封印してほしいわ。
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

もう、僕、気絶したいです。

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　これを見ればこいつがどれだけ最低か分かるやろ。
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l 何度も来てすまんな。
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|
http://www.youtube.com/watch?v=I3b7Jw4BhNg
http://www.youtube.com/watch?v=9jiW55uahNI&mode=related&search=

あなたたちは「うたわれるもの」ですね？
ぼくは「きらわれるもの」です・・・

カミュちゃんが新しい場所を作りましたね…。先越されました…

>>ボロボロさん
お久しぶりです。お互い大変ですよね。それより、

>大量の血をこびりつかせても嬉しそうに料理を作っている
それだと私が血を好きなような感じに見えます

>食い甲斐がなさそうな身体だなぁ
私は脱げば凄いタイプなんです

>『えるるぅはかわいそう。
そのうちあるるぅよりかわいそうになる。　おぼろより』
カッ（目からビーム）

オボロさん？そんなに私が嫌いですか？アルルゥは気にかけていられるようですが、
私には何て冷たいんでしょう、よよよ…（泣
…もしかしてオボロさんってロリコン？…駄目です！うちのアルルゥだけは
あげません！

>>260
良いですよね。青汁。健康に良いですし。朝日を見ながら飲む蒼汁の
不味さと言ったらないです。でも身体に良いんですよ？育ち盛りの
カミュちゃんとアルルゥとユズハちゃんにこそ飲んでもらいたいです

>>261
あ、とても美味しそう…。頂いて良いんですか？それでは早速…
アルルゥ「いただきっ」
…良いんです。予想してました。この間の阪○の逆転負け試合だって
負けることは何となく予想してたんです！それでも最後まで信じていました。
それなのに…それなのに…（泣

>>263
こ、こここｋれはちちががｇｇっがうんです！冷静に考えて私がこんな
顔するわけないじゃないですか。そうです！きっと光の加減やら写真を
撮った角度とかいろいろあってこうなったんです。そうに決まってます！

>>271
そうですか？大きくなってるように見えますか？ふふふ♪そうでしょうそうでしょう。
私だって少しずつ成長してるんです。ただ、成長があまりにもゆっくりなので、
普段から見てると気づかないんです

>>273
カミュちゃんに八つ当たりしないでください！しかし、本当に変態らしいですね…。
聞いた限りだと。え〜と…。とにかく、生きてればいいこともありますよ？

>>274
あんなの見せられたら好感度も下がりますって…。かわいそうです。そもそも
私フッ○嫌いなんですよね…。それはそうと、私は貴方のネタ好きですよ？

>>275
嫌われてるように感じても実際は嫌われてなかったりするものです。
大丈夫ですよ。もっと自信持ってください。とりあえず、薬処方しておきますね

つ【抗欝剤】

>>エルルゥさん
ぼくは「いたわれるもの」になりました！
ありがとうございました！

アルルゥとトウカがアルカナハートなる舞台に出演要請かかりましたよ

カルラぁぁ〜
好きだぁぁぁぁぁあ〜

>>279
人をいたわれるのは大事なことです。人をいたわる精神さえあれば、あんなに
たくさん犯罪も起きません。ニウェにもほんの少し、他人をいたわれることが
できる心があれば、あんなことも起こらなかったのに…。貴方はその心をお墓まで
持っていってくださいね

>>280
どうして私にはお呼びがかからないのでしょうか…。大体、アルルゥはともかく、
トウカさんとはキャラの被ってる方がいらっしゃるじゃないですか。
そもそもアルカナよりギル○アやメル○ラのほうがおもしろくないですか？
べ、別に私が呼ばれないから僻んでこんなこと言ってるわけじゃないん
ですからねっ！？

>>281
それではカルラさんに恋文を送ってみるというのはいかがでしょうか。
その思いを文字に込めて紙に託す。素晴らしいです。ただ問題なのは、
カルラさんがちゃんと読んでくれるかどうかなんですよね…。あんまり
細かい字でたくさん書くと「私にはこんなちまちました文は似合いませんわ」
と、読まれる前に捨てられる恐れがあります。かと言って「好きだ」の一言
だと、自分の気持ちの大部分は伝えられますが、インパクトはありません。
…うちに会いにきますか？

かわいそうでも四つん這いになれば重力の影響で少しは大きく見える……かもしれない

がんばれオボトラマン８０

うたわれキャラに北斗神拳は通用するのでしょうか？

小宇宙は感じますか？

>285-286
別に動物っぽいだけで他は俺らと変らんのだから普通に効くだろ

エルルゥきめぇｗ
アルルゥうぜぇｗ

キモカワスｗｗ
ウザカワスｗｗ

>>283
だからかわいそうじゃないんです！何度言えば分かるんですか…。
大体重力の影響と言っても…。言っても…？つまりハクオロさんと行為に
及ぶときには上になれば少しは色気も…

>>284
良いですね。オボトラマン。モモトラマン的な感じで。ただ強そうには
聞こえませんが…。でもボロボロよりは良いのかもしれません

>>285>>287
北斗神拳の詳しいことが分からないので良くわかりませんが、伝承を見る
限りでは、間違いなくハクオロさん以外はあんなことされたら死にます。
なので私たち相手に使わないでください。エルルゥおねーさんとの約束ですよ？

>>286
私の胸も小宇宙です。…そんな感じでどうですか？

>>288-289
またいじめですか…？私だって一生懸命生きてるのにこの扱い。何故私よりも
トウカさんが人気あるのでしょうか…。エルルゥはねーよ、と言われて
辛い思いもしてきました。それでも…それでも！とりあえずお二人とも
畑に行ってください

あなたがトゥスクル最強の戦士エルルゥか
一つ手合わせ願おうか

>>291
また変な勘違いをした方が…。私はただの主婦なので戦闘はできません。
どこをどうみれば私がそんな屈強な戦士に見えるのでしょうか。納得
いかないです。そういう勘違いをされてる方にはお仕置きが必要ですね♪
（Ｅ.フォーク）

エルルゥすきだよー

胸がかわいそうな人だっけ？

仲間ハケーン
つ柏木千鶴

むしろかわいそうな方が希少価値が高いのだ。

カミュの羽全部むしるとかわいそうじゃなくなる・・・らしい。

>>293
え？本当ですか？嫌ですね。照れるじゃないですか♪でもごめんなさい。
私には全てを捧げた殿方が…
カルラ「主様、今夜いかがかしら？」
…ハクオロさんの馬鹿…（泣

>>294
だからかわいそうじゃないんです！何事ですか？その覚え方。
胸がかわいそうなんて表現はありません。私だってそれなりに
あるんです！あるはずなんです！しかし周りには妖怪「チチデカイ」
さんしかしらっしゃらないのでかわいそうに見えるだけなんです！
はあはあ…わかりましたか？

>>295
懐かしいところを持ってきましたね。私は知りませんが。あの方だって胸が
ないとはいえ、姉属性を持ってる方なら完璧じゃないですか。絵を
見た限りだと優しくしてくれそうですし。胸なんて飾りです。偉い（以下略

>>296
それもどうかと…。でも希少価値が高いならそれでも…って、そんなわけ
ないじゃないですか！胸は飾りですが、あって困るものではありません。
お金と知識と胸はなくて困ることがあってもあって困ることはないんです。
世の中不公平です

>>297
どう考えてもむしったほうがかわいそうですが…。と言うか、むしらなくても
かわいそうじゃないじゃないですか。カミュちゃんは。あの胸は納得いきません。
私より年下なのに…。はっ。もしかして私の胸ってカミュちゃんに取られてる…？

胸カラッポの方がー夢詰め込める〜♪

実はものすごく着やせするとか？

>>299
胸がカラッポって…。胸がからっぽだったら柔らかくないじゃないですか…。
頭がカラッポすぎるのも考え物ですよね。お馬鹿さんみたいですし。
しかし！私の胸には夢も肉も詰まってるんですよ？さぁ、私の胸に
飛び込んでおいで？

>>300
…（着やせ…？それです！）そうなんです。実は着やせするんです。
胸はさらしを巻いてるので少し圧迫されてますし。私は脱げば凄い
はずなんです！本当ですよ？う、嘘じゃないんだからっ！

ルゥはワキガ

女の人は髪の毛を全部抜くとかわいそうじゃなくなるらしいぞ！

>>302
そうですか…。ルゥさんという方も大変なんですね。…私は臭くないですよ？
疑ってるんですか？全く仕方がないですね…。ムックル、ご飯！

>>303
それは私に出家しろと言ってるんですか？髪は女の命。紙は舞い降りました。
困ったときの紙頼み…と、ここまでで髪に関する説明は終わりです。分かりましたか？
ここはテストに出ますよ（誤字はありません）

やっぱり最終回迎えちゃうとスレの流れがゆっくりになるね・・・
いろんな意味でやっぱりかわいそう・・・

>>305
最終回云々というよりは、単純に実力がこれだからのような気がしますが…。
カミュちゃんのところは未だ盛り上がってますし。それにやっぱり私だけじゃ
駄目ですね。皆が居るから総合なんです。皆帰ってくればそのうち盛り返しますよ。
きっと

ハクオロが早すぎて・・・

エロルゥはいらない子

とりあえず応援カキコ。がんばれ〜。

>>307
何が早いんですか？足ですか？頭の回転ですか？それとも…
大丈夫です！ハクオロさんくらいで丁度良いんです！あれ以上遅かったら
遅ろ…なんでもないです

>>308
そうですね。エロルゥさんはいりません。これ以上似たような名前の方
がいたら区別がつかなくなる方が続出しますからね…。…私はえちく
ないですよ？本当ですよ？

>>309
わざわざありがとうございます。応援されるのは嬉しいですが、無理は
なさらなくても良いんですよ？人が居なければ落ちる。自然の摂理です。
本当は完走したいんですけどね…

あ…エルルゥさま、お薬の時間ですか？
いつもありがとうございます……

……？今日のお薬…いつものと違うのですか…？
あ、はい、いただきます。（コクコクコク
…ぷは、苦くて、美味しいです……？…
……なんだか、眠くなって…しまいました……ぁ、
なにか、からだ…へん……

（ブラックアウト）

カミュとエルルゥじゃ身体的ハンデが大きすぎるよ・・・

なにやら　じゃあくな　けはいがする！
心に　つよく　ねんじますか？

>>311
苦くて美味しい…？そんなことないわよ？さぁ、ぐっと一息に…。
ふっふっふ。これで長年の野望が…。さあ、健康体、かつ巨大になって蘇りなさい！ユズっちMk-2！…なんて、そんなわけないじゃないですか。薬を飲みやすく、かつ強めにしたら副作用として眠気を催しただけです

>>312
胸なんて大きければ良いわけでは…良いわけでは…。そうです！胸ではカミュ
ちゃんに負けてますが、お尻は私の勝利です！あまり見えないかもしれませんが。お尻は私のほうが綺麗なんですよ？

>>313
それなんてドラクエですか？邪悪な気配がするなら念じたりしません。
そもそもこの文章おかしくないですか？邪悪な気配がするなら
念じたところで何も始まりません。私なら逃げるかハクオロさんに
助けを求めます。そして敵の刃に落ちる私！怒るハクオロさん！
その後真の力に目覚めたハクオロさんが…って、私が死んだら何の意味も
ないので、今の話はなしです

ハクオロさんとカルラさんてお似合いですよね

ハクオロさんは実は男にしか興味がないようです。

エルルゥを生贄に捧げそのままターンエンド

かなりもてそうなエルルゥていうか、もてそうたよね

>>315
…今なんと仰いました？なにやら不穏なことを言われた気がしますが…。
すみませんがもう一度仰っていただけますか？もっと分かりやすく
かつゆっくりと。チャッ（Ｅ.フォーク）

>>316
そ…そんなことって…。じゃあ、無駄にたくさんの女の人と…してたのも
それを隠すため…？所詮私たちなんてカモフラージュのために利用されて
…って、そんなわけないじゃないですか。大体、カモフラージュのためとは
いえ、あんなにたくさんの女の方と寝れるわけありません。ということは
もしかしてハクオロさんは両刀…？ちょっとオボロさんやクロウさんあたりに
事実確認を…

>>317
そのままって…。あの、私が生贄になることによって、効果やら上級
モンスターの召喚は…？え？ちょっ、私が消える…あー…（フェードアウト

>>318
どんなにもてたって意味がないんです。好きなあの方が振り向いてくれないの
なら。その他大勢に好かれたところで何になるでしょう…って、私って
もててたんですか？そんな…嫌ですね>318さんったら。私がもててるなんて…
私なんて所詮田舎娘だしお薬の調合は失敗してばっかりだし特技も家事が
ちょっとできるくらいだし…(照

エルルゥの名前を「すだれハゲ親父」にすれば胸が
かわいそうじゃなくなるはずだ。

支援カキコだ・・・！
このスレは発展させなければいけない・・・！
みんな何をしているんだ！

ムックルってモンスターボールで捕獲できんのかな

トウカの需要ある？

>>320
確かにそうですね…。名前がかわいそうすぎて胸なんか大した問題じゃなくなり
ますし…って、それじゃ問題の解決にならないじゃないですか！ちょっと目先
変えただけです。大体どうしてここだと小さい胸の需要がないんですか！？
私の周りなんて大きい胸が好きな方は居ませんよ？うう…皆ひどいです。そんなにトウカさんが良いんですか？それならトウカさん家の子になりなさい！

>>321
支援はありがたいんですけど、無理になさらなくても良いんですよ？発展
しないのは実力不足だからなのと、総合なのに私しか居ないからです。でも、
昔のそれなりに盛況だったときが懐かしいですね

>>322
も、もんすたーぼーる…？確かにムックルはぽけもんと言っても過言では
ないかも知れませんが…。でもあんなのに閉じ込められるのってたまったもの
じゃないと思いませんか？でもハクオロさんと一緒ならそれもアリかな…かな…

>>323
トウカさんは何気に人気がありますからね。需要はあるんじゃないかと思います。それに初代も二代目も居なくなってしまいましたし…。オボロさんとか
ハクオロさんとかクロウさんカルラさん、ときどきニウェ…たちは一体どう
したんでしょうか…

うたれるもの〜散リゆく者への子守歌3〜
うたわれるもの〜散リゆく者への子守歌3〜
文字を一つぬいただけなのに上のほうはエルルゥの
アレ並にかわいそうになるね。

胸は好きな人にもまれると大きくなるらしいから
好きな人を押し倒せば解決するんじゃないですか

トウカさんはね、凛としてて気張ってて攻めにくそうだけど実は
いじって泣かせやすいから人気があると思うのですよ
女の子を苛めるとはみんなサドですね＾＾　ハァハァ

夜分遅くに申し訳ありませぬ。
長期にわたり過去の某…というのも変ではありますが、持ち場を離れてしまった様で、
エルルゥ殿一人で此処を守るというのも心細かろうと思い、この場を訪れた次第であります。
ただ某はこういった作業に関しては未熟者でありますゆえ、多少のご無礼をお許しいただきたい。
エヴェンクルガとして誠意をもって御相手仕るつもりですので、何卒お見知りおきを…

強く、そしてたくましく成長するんだぞ・・・！！
お父さんはいつも見守っているからな。
ちなみに俺はみんなのお父さんだからな。

チキンフライ

トウカさーん、エルルゥじゃ物足りないから、おっぱい触らせてー

夜間警備は影が多い故力を入れねばなりませぬ。
お疲れになった聖上に安らかな眠りを保障するためにも気を引き締めなければ。
貴殿方も夜はお気をつけください。かく言う某も決して安全とはいえませんが…

>325
うたれるもの、討たれるもの…
な、なんと縁起でもない！たしかに散りゆく者には間違いないでしょうがそれではあんまりです。
しかし一文字の差というものは大きいものだ、誤解は争いにつながり兼ねないというのに。
ところでエルルゥ殿のアレとは？エルルゥ殿がかわいそうとおっしゃるのですか？

>326
えっ！そっそれは本当ですか？
某は初めて耳にしましたが…そ、そうなのか…
と、ということは…そ、某も聖上、に…　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
い、いや！某と聖上の関係は主従関係！そのような行為は不謹慎極まりない！
某としたことが如何わしい妄想にとらわれるとは…
…う、でも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…　せ、聖上〜…

>327
攻めにくいというのは兵法の事ですか？
某はれっきとしたエヴェンクルガ！そう簡単には攻め落とすことは…む、違う意味なのか？
なっ！某はいじられるような事をした覚えはない！
それに女を苛めるとはなんと卑劣な…！
327！そこに直るが良い！

>329
父上ですか？
はい！某はいまこうして聖上を守るという立派な任務を授かっております。
父上の心配には及びませぬ。
ん？みんなのお父さん、と言うのはどういう意味ですか？

>330
チキンフライ…？禍日神の一種の事でしょうか？
申し訳ないが、某はそのような言葉に聞き覚えがないのですよ。
今度聖上に聞いてみます。聖上の知識の広さには感服するばかりです。
ただその言葉を聞いてなぜか一瞬嫌悪感を覚えました。一体何故…？

>331
聖上の御前で卑猥な言葉を発するとは何奴！その上某の胸を触ろうなどと15年早い！
さぁエルルゥ殿、思う存分にこの者を処罰いたしてください。
あ、某は結構であります。それでは某は持ち場に戻りますのでこれで。
ﾎﾞｿｯ（悪い気はしないな…

ふぅー、では某はこれにて失礼します。
エルルゥ殿とは次会えたときにお話したいと思いますので。
ふあぁぁー、少し眠…はっ、そ、某としたことが客人の前で欠伸など…しっ失礼いたしました！

格闘ゲームの人達みたいに手から気弾とか竜巻とか炎とか打てれば楽なのにね
大体そういう人達って根無し草が多いけど

冗談抜きのヘタレ一族エヴェンクリューガー

チャランボってなんですか？
ある芸人さんのネタなんですが意味がわからないとです・・・

ハウエンクア「殺しちゃうよ〜？いい？」
雑魚兵士「い、いやだ！」
ハウエンクア「答えはきいてない（グシャ）」

トウカさんて抜刀術できるんだっけ？

「トウカさん家の子になりなさい！」とエルルゥに言われました。
よろしくおねがいします。

クーヤ様至上主義

ホントのところ、私もねっとらじおは知らないんですけどね…。まあ、ここに
来なかった理由はそれだけではないんでしょうけど…。個人で場所を作ると
自分のペースでできますし。何にしても、変なことを考えずに元の場所に戻るか
こっちにお引越してくればいいと思うんですけどね…。残念な方をなくしました。

>>325
ヒュッ（フォーク投げ）…全くおばかさんですね。雉も鳴かずば撃たれない
というのに…

>>326
押し倒したくらいで事態が好転するのなら、私はいつでも押し倒します。
それっぽい行動を取っても無視され、寝室に行ったら「もう寝なさい」とか
適当なこと言われて毎回あしらわれてる私の気持ちが貴方に
分かるでしょうか。いや、分かるはずがありません（反語
ちょっとハクオロさんにそれとなく言伝してくれませんか？

>>327
言い得てにょ…こほん。言い得て妙ですね。確かにその通りかも
しれません。何分、裏ではうっかりさむ…すみません。アルルゥが
呼んでいるかもしれないのでまた…（後ろから殺気が…

>>329
皆のお父さん…？はっ！…もしかして神様…？お願いです神様。もっと
アルルゥが素直な子になれるように協力してください。最近は姉いじめが
ひどくて…

>>330
それじゃあ私はキングオブチキンでお願いします。チキンなので飛べません。
本当は私は飛べるんですよ？…夢の中でだけですが…

>>331
だから私は着痩せするんだとあれほど…。大体女性の胸はおもしろいから
揉むものではありません。元来男性が女性の胸を触るという行為は男性の
深層心理にもとづくもので、男性は本能的に幼児退行の気があって云々…

>>334
リュウさんジョーさん草薙京さんでしょうか。…そもそもそういった
物に出てる方たちって大半は家がなかったり、旅に出たりしてませんか？

>>トウカさん
おかえりなさい。皆貴方の帰りを待ちわびてたんですよ？待ちわびすぎて
居なくなってしまった方もいるかもしれませんが…。二人めでも三人めでも
そんなことはどうでも良いんです。だって「中の人なんていない」んです
から。ところでトウカさんは私との会話は可なんですか？文章を見るかぎりだと可のようですが、中にはそういうのを嫌がる方も居るので
とりあえず確認を…

聖上は今日も晩酌をしておられるのだろうか…
時々カルラを見ていると某ももっと酒が嗜めれば良いのになどと考えてしまうことがあります。
部下である某が聖上と趣を共有できないと言うのは非常に残念な事だ…
どうすれば酒に強くなれるのでしょうか。

>334
格闘…げーむ？ゲームというのは確か遊戯を意味すると心得ているが、その格闘遊戯を取得した者はなんと法術が使えるというのですか！？
左様なればもはや遊戯という段階を逸脱しているように感じる…
やはりそれが如何なる道であろうとも究める事はすばらしいことです。
某も武道の道をエヴェンクルガとしてどこまでも突詰めてゆきたいものだな。

>335
なっ！貴様何ゆえに我が一族を侮蔑するのか？
われらは誇り高きエヴェンクルガ！この名を真に受け止めよ！
それに下手人かどうかは実際に剣を交えて見ないとわからぬぞ。
お手合わせ願おうか、335！剣をとれ！

>336
ちゃらんぼ…？ここはどうも慣れない言葉をよく耳にする所だ。
それは芸人のネタの一種なのですか。成程。
見知らぬ御客人と言葉を交えると某の無知が明ら様になってしまうな。
何、世の中には知ってても知らなくてもあまり変わらない事もあると？
うー、知識とは取捨選択が難しいですなぁ…

>337
義も慈悲も無い者が戦場に横行する…同じ戦場に立つ者として悲しいばかりです。
しかも相手はアヴカムゥを従えているなどと力の差は同然。
ハウエンクアの行為はわれわれの道に反する物ではあるが彼自身どう思っているのかは某には到底分かりそうにありませぬ。

>338
貴殿の意味する抜刀術というのは刀を抜いた瞬間に勝負をつける技術的な技の事ですか？
それであるなら某も可能であると思います。
剣道の真髄は修練にあり。
訓練にはげめば338殿にもできるようになるでしょう。

>339
そ、某の家か？某は今のところ「家」と呼べるようなものは所有していないのですよ。
それとも「所帯」という意味のほうですか？
…い、いや、某にはそんな人を養うような能はありませんし…
それに…それに某には仕えるべき人が居られる故、貴殿を御招き入れることは出来ませぬ。申し訳ない。

>340
クーヤ殿ですか。彼女は幼いにもかかわらず運命を背負い力強く生きておられる。
某もそのような頑なな精神を目指して生きたいものです。
至上主義？かたよった思想は時に民衆に混乱を招かざるを得ないと某は思うのです。
たとえば胸の大きい女性の方が優れている、などという思想はその典型でしょう。
逆の立場になって思考をめぐらすということがいかに大切かということです。
それを元に話を展開させると私やエルルゥ殿と比べてウルト殿やあの女…あの女のほうが…　聖上は…　くうぅぅっ…（涙

>エルルゥ殿
おお、これはエルルゥ殿。某が持ち場を離れ放浪していたばかりに…申し訳ない。
ナカノヒト？エルルゥ殿の言葉の中にも分からない単語があるとは。
エルルゥ殿に問題が無ければ某は一向に構わないのですよ。
ところでアルルゥがエルルゥ殿をいじめておられるとの話、本当なのですか？
ちょっと見てみたいなぁーなどと…いや、そんな疚しい理由ではありませぬが…


今宵は非番故にすこし酒に挑戦してみようと思います。
カルラにコツを聞いてみるとしよう…それでは皆様方、よい夜をお過ごしください。では。

トウカさんて照れ屋だよね？

妖怪図鑑
砂かけ婆　塗り壁　ひでり神　ぬらりひょん　朱の盆　鏡爺　まくら返し
あかなめ　かまいたち　天の邪鬼　山彦　うぶめ　野づち　貧乳娘

エルルゥさんは結婚などはされないのでしょうか？
貴方ほどの器量でしたら嫁に迎えたいという人々は大勢いるでしょうに

淫乱だから無理

精神後退してしまったクーヤ様かわいい

血が見たい

愛ってなんなんだ？
正義ってなんなんだ？
力で勝つだけじゃ　なにかが足りない

いや〜、

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l ラジオCD「うたわれるものらじお」に　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l ベナウィと私の恋物語を入れればめちゃくちゃ売れると
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ 思うねん。内容は私が全部作るわ。
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

>>352の続き

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　いや〜、世界一聞きたくないCDが出来ちゃいますよ。　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　

意味不明だな

トウカおねえちゃん大嫌い

こらこらsageんか
さもなくば夜中枕元に禍日神が立つぞ

民には定期的な休日があるが某を始めとする武人に定休日はありませぬ。
体を休める日があるといえども一日中物思いに耽るなどと言う訳ではないのですよ。
巡回もひと段落着いたところなので御相手させて戴きましょう。

>345
某が照れ屋と？
自覚はないのだが、端から見るとそのように捕らえられているのでしょうか。
貴殿には
ん、どうかなすったか？…何をそんなにじろじろ見るのですか？もしかして某の顔に何か違和感でも？
…無意味ならやめてくだされ。な、なんというか視線を合わせにくい…よせと言っているではないか…なぁ…

>346
ほう、妖怪ですか。
幼い頃母上や父上に夜口笛を吹くと大蛇の妖怪に丸呑みにされる、とよく脅された物だ。
子供だましと分かっていても試してみる気には今でもならないがな。
ところで最後の一つは何だ？あてつけか何かか？…まぁよい、某の出る幕ではなさそうだ。貴殿の後ろにすでにその「妖怪」とやらが立っているではないか？
…手に銀色の食器を握ってな。

>347
某もそう思うのですが、エルルゥ殿はあまり乗り気しないようです。
城内人気投票でも一位をお取りになる程ですが、やはりそれでもお付き合いについては丁重にお断りしているのですよ。
彼女はなんと言えば良いのか…一途なのですよ。
…エルルゥ殿は、そ、その…せ、聖上に…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

>348
エルルゥ殿に向かってなんと言う物言い！
何を根拠にそのようなことを申す…
ん？らじお？な、なんだそのらじおというの物は…
え、もう一度言ってくれぬか、よく聞こえない…
…なななな！エ、エルルゥ殿が聖上と！？
そ、そんな事はあ○×□※＄＃＠＊…!!!!

>349
その事を思い出すと胸が痛むばかりです。
あの時どうして彼女を救うことが出来なかったのだろうか、と考えてしまいます。
聖上も相当思い悩んでいた様ですが、ただ、彼女はとても幸せそうな顔をしていました…。
かわいいと申したか。不謹慎である！、と一喝しておきたい所だが某も一瞬そんな事を…
い、いや、武人とした事が主人の不幸にそんな無礼な事を思うなどとんでもない…　…で、でもちょっと…抱いてみたい…

>350
貴様が見るのは己の血で十分だ！
戦は遊びではないのだ。
争いを望んではいけないと聖上も常日頃から教示されて居られた事、その理念に反する事は許されぬ。

>351
愛とは守りたいと思う心の事。
正義とは弱き者を救済し、保護する事である。
エヴェンクルガたる者この二項は決して忘れてはならぬ。
そう、貴殿の言う通り力が全てではないのです。
強いて付け加えるのなら「恩」も必要ですな。

>352-353
貴殿達は一体何者…？
ベナウィと貴殿は交友関係にあるのか？
しかもベナウィ殿の色話は一度も耳にした事がないのだが…
うーむ、それにしても「らじお」や「しーでぃ」など知らぬ言葉がよく飛び交うな、この國はまだまだ狭いという事か…

>354
…？何の意味が分からないというのですか？
もしかして某の発言に何か語弊がありましたか？
おお、語弊といえば、前回某の発言に「力の差は同然」とありましたが、
これは「力の差は歴然」の誤りでした。申し訳ない。某とした事がなんたる不覚…あぁ…

>355
ひうぁ！あっ…い、一体突然何を…
そ、某が何かやらかしてしまったのか？
身に覚えがないのだが…
と、とりあえずすまない、申し訳ない！
だからおねえちゃん大嫌いなんていわないでくれ…たのむから…ぐすっ…

>356
sageとやらをしないと左様の事が…
そのような術式があったとは露知らなかった。
某、勉強になりました。
ふむ、sage、sage…しかし一体どういう意味だ？
これは聖上よりムント殿にお聞きしたほうが良いかもしれぬ…

夜もふけてまいりました。
月夜に響く虫の音…心が安らぐものだ。
某はそろそろ床につかせていただきます。明日は早朝演習があるもので。
本日は此れにて席を立たせていただきます。

戦争万歳でちゅー！戦って戦って戦って殺して殺して人間鍋大会でちゅー！

神聖皇帝エルルゥ一世様に敬礼！

（エルルゥとトウカの頭にチンコを乗せて）ちょんまげ！

っ撃龍剣

みなさん！戦争より平和の方が大切なんです！武器を捨てて平和を叫びましょう！

>>335
エヴェンクルガですよ。正確には。なんですか？クリューガーって。
特撮系の名前にありそうですが…ってもう何を言っても聞こえないん
でしたね…あんなこと言わなければきっと今頃は…

>>336
格闘技の技の一種っぽいですね。変な言葉は叫べば良いというものでは
ありません。そういえばハクオロさんに聞いたんですけど、地中には
モホロビチッチ不連続麺という美味しい麺が埋まってるそうです。
ちょっと掘り起こしてきてくれませんか？

つスコップ

>>337
ある意味ニウェより最悪な人でしたね…。弱き者は力を持つと
それに溺れ悪の道に突っ走ってしまいます。昔の権力のないヌワンギ
はそれはもう好青年だったのに…。全部昔の皇が悪いんです

>>338
トウカさんの剣術は抜刀術なのでしょうか。抜刀術というと
どうしても十字傷の方の剣術を想像してしましますが…。
実際のところ、あの方とトウカさんが試合をしたらどちらが
勝つのでしょうか…

>>339
まさか本当に頼みに行く方が居るなんて…。大体トウカさん家は
私の家でもあるのに一体何を考えて…。まさかあわよくばトウカさんの
部屋に上がりこもうとした…？フケツです！

>>340>>349
そんなに小さい子が好きなんですか！？胸が大きい娘が良いと
言ってみたり小さい娘が良いと言ってみたり、どうしていつも
私はスルーなんですか！？こらそこ、目を背けない！

>>345
そんなに頬を赤らめてる女性が好きなんですか？私だって
よく頬を赤らめてるじゃないですか。私だって…私だって…
もう良いです。寝ます

>>346
有名な禍日神ですね。エルンガーが入ってないのは貴方の優しさ
ですよね？だと信じたいです。それと最後は漢字が間違ってますよ。
「猫娘」って書きたかったんですよね？あの方も胸が小さいですし。
そ　う　で　す　よ　ね　？（Ｅ.フォーク）

>>347
もう危機は去りました。国だってうまく機能してます。周りの国だって
平穏無事ですし、結婚するなら今が良いと思うんです。なのに未だ
ハクオロさんからのアプローチはないまま…。大体おかしいと思いませんか？
昔はあんなに私に頼ったり抱きついたりいろいろしたくせに今は半無視です
よ？本当に私を大事にしてくれそうな他の方に嫁いだほうが良いのかしら…
？

>>348
どこをどう見たら私が淫乱に見えるんですか？しょうがないですね。
後でじっくり話し合いをしましょう。今日の丑三つ時に地下牢まで
来てください。勿論一人で…（笑顔

>>トウカさん
>344
>ところでアルルゥがエルルゥ殿をいじめておられるとの話、本当なのですか？
ちょっと見てみたいなぁーなどと…いや、そんな疚しい理由ではありませぬが…
そんなわけないじゃないですか！あれは教育です。大体トウカさんたちが
甘やかしすぎるから私がちょっと厳しくしただけで「いじめ」とか言われる
んです。もっと私を大事にしてください

>357
>すでにその「妖怪」とやらが立っているではないか？
…手に銀色の食器を握ってな。
…ついにトウカさんにまで妖怪扱い…。自分だって貧乳のくせに…
いえ、なんでもないんですよ？大丈夫です

http://www.youtube.com/watch?v=ZD-9oHyjFOU
この中で好きな曲はありますか？
エルルゥとアルルゥが9位の曲をカバーすれば売れると思う。

聖上がお呼びですよ。

エルルゥって強い子だね

俺が世界で一番ハクオロを愛してるに決まってるだろ。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

弟子にしてください

コケー

>>350
仕方ないですね。こっちに来てください。…じゃあ後はよろしくお願いします
ね。ちゃんと三枚に卸すんですよ。私はその間にお洗濯してきます

>>351
なかなかどうして哲学的ですね。愛とはなんでしょう？正義とは
なんでしょう？それに力も一体なんなんでしょうか？私は、
愛とは慈しむ心（特にハクオロさんを）正義とは自分の信念、
そして力は周りに流されずに信念を貫くことだと思います。自分で
も何を言ってるのか分かりませんが。つまり、これらの問いには答えなん
てないんじゃないでしょうか。よくある言い回しですが、答えは貴方自身の
中にあります

>>352-354
大分ご無沙汰でしたね。暫く姿を見せなかったと思ったら、ベナウィさんと
そんなことを…。…ベナウィさんはああいう方がタイプなのかしら…
って、仮定の話だったんですね。でも作ればそっち系の変人には売れる
…すみませんなんでもないですだからその巨体を近づけないでください

「俺のターン！ドロー！ムントとササンテの二体を生贄に捧げ、
「仮面皇　ハクオロ」召喚！攻撃力3000　守備力　2800ターンエンドだ！」
「私のターン！ドロー！墓地に眠る三体の女性モンスターを生贄に！
「好色皇　インカラ」召喚！攻撃力0　守備力0「特殊能力モンスター！！」
「このモンスターはフィールドに存在する女性モンスターの数だけ
攻撃力を1000ポイントずつ上げていく！」
「なっ、何！？俺のフィールドには・・・トウカとアルルゥが二体・・
そしてあいつのフィールドには・・ムツミとトゥスクルが・・・ということは！」
「その通り！インカラの攻撃力は一気に4000に跳ね上がる！」
「馬鹿な・・俺のハクオロを上回ると言うのか！！・・・ぐ・・・！！
お、俺はリバースカードを二枚伏せ・・「大封印」「バルキリーフォーク」
ターン・・・エンドだ！」

某はこの数日間である事を学びました。
それは長きに渡り席を外すと貴殿方の会話に遅れを取ってしまい少々混乱するということであります。
某とした事が御人方の接待もままならないとはなんと言う不覚！
聖上、某はまだまだ未熟者であります…！
かくなる上は精進の旅に…！（ガシッ）
な、何をする！放せ、放せぃ！某に御慈悲をー！

>360
貴様の様な悪党が耐えぬから人の世に争いが耐えぬのだ。
まるでニウェの様な奴だな。
理由も無しに人を切るなど言語道断。
ましてや人間鍋などと言うか、この狼藉者が！

>361
…っ！エルルゥ殿が神聖皇帝というのですか！？
し、しかし確かエルルゥ殿は聖上の御側付だったはずだ。
オボロが国の上に立つのならまだ見当が付くが、否となれば聖上、いやトゥスクルの権力継承者となるには血縁関係が必要であったはず…はっ！ままままさか…
けけけけけ血縁関係…と、そっそんなことは無いとは思うがまさか、まさかもしや聖上のお、お、おおお御子を…
う、うわぁあ…　ケ、ケ、クケーーーーッ！

>362
ひゃひいいいぃ！（ぞぞぞぞ）
きき貴様一体何をする！
な、何がまげだっ！忌々しい…！そ、その小さい一物を切り捨ててやろうぞ！
きえええぇい！

>363
ん、貴殿のその刀は一体･･･？
なにやら鳥の様な形ですが装飾が多すぎて収納に不便ではないのですか？
ふぅむ、某はそのような刀は使いませぬ。
軽くて丈夫であることが良い刀の特徴であると、某は思うのですよ。

>364
良い心がけです。
そのような思考が國中の民に行き渡り、上に立つ者もそれに応えて行く。
しかし争いの無い世界というのを某は見たことがありませぬ。
聖上が望んだ世の中、まさにそのものではないでしょうか？

>368
うーん、どのような楽器を使うとこの音色が奏でられるのだろうか。
某はこのような楽曲は聴いたことがありませぬ。
なにやらすごく軽い感じの曲調に思います。
確かにエルルゥ殿とアルルゥ殿が二人で歌えば素晴らしい出来上がりになるでしょう。
その際には某もぜひ拝聴させて頂きたいものです。

>369
何っ！左様か！
（ばっ）聖上、ただいまそちらに参りまする！
しばしそのままでお待ちぉ…うあ、、うわぁぁぁぁぁ！
（ガラガラガッシャーン）

>370
そうですな。エルルゥ殿には決して曲がらない強い心が御ありですから。
それに聖上の話によると「くいーんおぶ辺境の女」という称号がどうとかと…
…御人方、なぜ某から距離をおくのですか？
某の背後がどうか…なさりましたか？

>371
何を言うか！貴様などが聖上に一生を誓った某を出し抜こうなどと100年早いのだ！
聖上にお慕い申し上げる点について言えば某の忠誠を超越する者は無いと考えておりまする。
…愛するとは違うと申すか。何？それは…それはだな…
そ、某も聖上の前では…お、女としてのお付き合いを…ですね…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

>372
おお！これも愛なのですか！
では某も堂々と胸をはって聖上を愛しておりますと申し上げることができます。
聖上ー！某は聖上の事を愛し奉ってございますーーーーー！
え、違うのですか…？え…ええええぇぇぇぇぇえええ！
そ、某とした事がなんと言う不覚…！
もう聖上に顔見せ出来ませぬ…こうとあらば聖上にささげたこの命をもってお詫びを…（シャキン）
は、放せ、放せーーーーッ！某に生き恥を晒せと申すかー！キィーーーーーー！

>373
ん、それは某に弟子入りしたいという事でありますか？
しかしそうは言っても某はまだまだ未熟者です。
貴殿の期待通りの対応は出来ぬかもしれませぬ。
それでもよいというのですか？
ふむ。そこまでと言うのなら…考えておきましょう。
即答は避けさせていただきたく思いまする。

>374
クケーーーーーーーーッ！
（ガッ　バキッ　ゴッ　ガンッ　バコッ）

>376
ず　っ　と　聖　上　の　番　
あ、いやなぜかこの言葉が浮かんだもので…。
インカラという御人はあまり存じ上げないが、聖上よりもはるかに強いと申すか。
しかし、聖上はこの某が命に代えてでもお守り申し上げる。
というわけで場に「トウカ」を守備表示で配置、貴殿に次の番をお譲りいたしまする。
あれ、某は一体何を…

>エルルゥ殿
>367
>もっと私を大事にしてください
エルルゥ殿は聖上にとって掛け替え無き存在。
貴方の命も精一杯お守り申し上げる次第です。
そうでありますな。アルルゥがエルルゥ殿をいじめる訳がございませぬ。

>…ついにトウカさんにまで妖怪扱い…。自分だって貧乳のくせに…
い、いえ某はそのようなつもりはございませ…
なな！そ、そのお言葉は聞き捨てなりませぬ！
某はそんな貧乳などでは…
ま、周りの者がたまたま世間の平均よりも大きいだけであります故、決して某のものが小さいわけでは…
しかし聖上のお好みでないというのなら…うぅ…
はっ！い、言い訳と申しますか！？
決してそのようなものではありませぬ！決して！ありませぬー！はぁ、はぁ…

ふぅ、やっと追いついた…
やはり某はまだまだ不慣れな未熟者であります。
もっとこまめにお話に伺わなければなりませぬな。
某、誠意を以って日々精進いたします！

綺麗事だけじゃ世の中生きてけないんだよ……って信号待ちしてる小学生に言った。
信号無視しながら。

しずちゃん、本気で怒るよ。

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l >>375、エルルゥ、その巨体を近づけないでくれって、
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ どういうことや？こいつの事を言うてんのか？
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､. それならええわ。私、こいつがプールで泳いでるところを見て
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i 吐きそうになったわ。
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

ハクオロお兄ちゃんどいて！そいつ（エルルゥ・トウカ）殺せない！

突然平和主義に目覚めたハクオロが兵士全員リストラするってよ

間が空いてしまいましたが、それでもわたしはげんきです

>>355
そうですか…。じゃあ私が好きなんですか？…そんな嫌そうな顔しなくても
良いじゃないですか…。冗談で言っただけなのに。それはそうと、後ろで
トウカさんが恨めしげな顔で睨んでますよ？
仲間にしてあげますか？
→はい
　いいえ

>>356
オボロさんがここの規則に明記してないので、あげるかさげるかは
個々人に委ねられますが、やっぱりさげたほうが良いですよね。
変な人に来られても困りますし

>>360
赤ちゃんがなんてことを…。もしかしてニウェの領地では幼くして
そういう教育を施されるのでしょうか…。ちょっとシケリペチムに
行ってきます

>>361
ご苦労様です。ついに私が皇になる日が来たんですね。これでハクオロさんを
私のものにするのも！食料をつまみ食いするのを禁止するのも！
更にはアルルゥとカミュちゃんに適切な教育を施すのも全て強制的に
行えます！ふふふ…皆見てなさい…最高の国家を作り上げてみせます！！

カルラオボロアルルゥムックルのクーデター　ＥＤ３　反乱エンド

>>362
頭に生暖かいものが…これは…どこかで触ったことがあるような…
えーと…これは大分前に…夜だったかな…確か…もしかして…
キャー！（握りつぶす

>>363
これは…私には装備できないみたいですね。捨てます
「それをすれるなんてとんでもない！」
…じゃあカルラさんにでも…

>>364
全くもってその通りです。素晴らしい方ですね。じゃあ、私はフォークを
捨てます。なので貴方も後ろに隠している鉈を捨ててくれませんか？

>>トウカさん
>361
>某はそんな貧乳などでは…
泣かない泣かない需要はあるさー…という言葉を、とある泣きほくろの
ある方が言ってました。大丈夫です。ともにがんばりましょう。
ハクオロさんは胸なんかで女性を選ぶ方ではないのできっと問題ない
はずです！

ハクオロは早漏で候

ＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！

Ｉ’Ｍ　ＧＯＮＮＡ　ＢＵＳＴ　ＹＯＵ　ＳＯ　ＢＡＤ！

ムックル「突然ですが僕はソロデビューします」
アルルゥ「え？」
ムックル「じゃ、そういうことで」
アルルゥ「まってー」

ドリイ『突然ですが、僕はソロデビューします』
グラァ『突然ですが、僕はソロデビューします』

オボロ『ま…まて！』

しゃっくりが止まらん
ハクオロのせいだ

>>368
初めて聞いた曲が多かったです…。確かにあれなら私たちが歌うのも
良いかもしれませんね。今度の宴会で披露してみようかしら…

>>369
え？ハクオロさんがですか？もう夜も遅いのに…。あっ、もしかして…
ちょっとしつれーします！


…ハクオロさんったら酷いんですよ？意気込んで行ったら「急にエルルゥの
煎れた茶が飲みたくなってな」ですって。夜も更けているのにこの扱い。
まったくもうしょうがないですねぇ…。私の入れたお茶が飲みたいだなんて
♪

>>370
そうなんです。実は強い子なんです。エルルゥはいらない子なんて
言われても！萌えスレが変な流れになってても！私は一歩も
ひきません！それが辺境の女、エルルゥなんです！

>>371
まさかハクオロさんには衆道の気も…。一体男の何が良いんですか！？
私よりも男性が良いなんて…なんて…ハクオロさんのダメ皇ー！！

>>372
そんな愛認めません！認めても良いですが、それは私をお嫁さんに
してからです！大体嫁もとらずにそんなことを…。お仕事のしすぎで
変になっちゃったのかしら…。たまには二人で旅行も良いかも
しれません

あぁ〜、某は最近寝不足気味です…
気温が上がると人の活動時間は長くなるのですよ。
それは聖上然りでありますが…ふぁ〜…

>381
物事の判断基準というのはその場その場で変わってくるものです。
確かにある場所では正論であっても、他所ではそれは通じぬという事は日常茶飯事であります。
ところで…その信号というのは一体なんでありますか？

>383
貴様、某を殺そうというのか！
ふ…だがエヴェンクルガの名の前にその言葉は何の脅しにもならぬ。
さぁ聖上！そこをお退きください！祖奴と一騎打ちができませぬ！

>384
ななななんですとーーーーーー！？
そっそんな…兵を解雇するということはすなわち某との契約を破棄することをも意味する所でありますか！？
聖上！そっ某は…某は聖上と命を共にすることを誓った身であります！
ご冗談を！ご冗談ですよね？ち、違うと言ってくださいませ！聖〜上〜！（涙

>385-386　エルルゥ殿
エルルゥ殿ですか…。エルルゥ殿は聖上の御側付であります故、兵の解雇などとは無関係なのですか？
…うらやましい限りです。

>ついに私が皇になる日が来たんですね
聖上がエルルゥ殿の物になろうとも、某に逆らう理由はございませぬ。
某は聖上のお供が出来ればそれだけでよい。
…解雇？はは、まさかそんなことは…ありませんよね？エルルゥ殿？

>387
貴様は早死で候！ｼｬｷﾝ!ｻﾞﾊﾞｼｭｯ!ﾁｬｷﾝｯ!

>388
それは一体どのような言語なのでしょうか…
某には理解できませぬ。…むっ！もしや何かの呪術かも知れぬ！
そこの者！名を名乗れ！聖上をその口で呪うのであれば某がその口を奪ってくれる！
…違うのか？うーむ…ムント殿に聞いてみるか。某はまだまだ無知な未熟者にございます…

>389
ムックル！どこへ行くのだ？
残されるアルルゥがかわいそうでは…あぁ、行ってしまったか…
仕方が無いな、アルルゥ。それでは変わりに某の背中をお貸ししよう！
さぁアルルゥ、お姉ちゃんの背中に…！あっ！行かないでぇ〜！

>390
貴殿達もですか。うーむ、今その「そろでびゅー」というのが流行っているのだろうか？
しかし一体それというのは何をすることなのだろうか？家出…なのか？

>391
しゃっくりは驚くと止まると聞きます。では某がお手をお貸しましょうか。（ｼｬｷﾝ
む、良いと申すか？いや遠慮なさらずともよいのですよ?（ｶﾁｬｯ）

>392　エルルゥ殿
>それが辺境の女、エルルゥなんです！
なるほど。エルルゥ殿は辺境の女である故に強いと申されますか。
それというのはやはりちょっと粗野で野蛮な点に秘訣がああぁ！ちょっとエルルゥ殿！申し訳ありませぬ！ふひゃぁ！
お茶を！お茶をかけないでください！あつつつ！あつっ！もっ申し訳ありませぬ！おっお許しを〜！！

この時間にすでに睡魔に襲われるなどと、兵が聞いてあきれまする…
某はまだ起きてますぞ…！聖上の…お側に…おつかえして…ｚｚｚ…

ゲンジマル「それは仕方ない・・・」
クーヤ「ゲンジマル、さっきから気になっていたのだが・・・」
ゲンジマル「どうなされました」
クーヤ「そなた、さっきからしゃべっているのに口が動いていないぞ」
ゲンジマル「そっ、某としたことが！口を動かすのを忘れていた！」
クーヤ「ははは、そそっかしいな。ゲンジマルは」

俺としたことが、まさか警護の仕事中に寝てしまうとは……最低だ……。
かくなる上は、全財産を寄付し出家する……！

トゥスクルに打ち切りの魔の手が迫る

シャクポコルｗｗｗ

チンポコ？

４００です。なにかください

つ【旅先で手に入れた珍しくもない薬草】
…死出の旅に出ていたとかそういう訳じゃないからな、念のためだ。

何の連絡もなく姿を消したのは悪かった。
二月近くも顔を出せずに居た理由は、察してくれ。
ユズハや兄者にだけは声をかけてたんだが･･････ここの事を失念するとは、
これはいよいよ誰かのうっかりが移ってしまったと見るべきなのか？
ともかくエルルゥにトウカ、そしてお前達。改めてここで寛がせてくれ。

〜〜（中略）〜〜
「つまりオボロは400以前のレスも拾っていくつもりなんだよ！」

「「「な、なんだってーーーー！！」」」

昨夜は不覚ながらも気づいたらすでにお天道様がすでに顔をのぞかせていました…
くぅっ！武士ともあろう某とした事が！
かくなる上は修行の旅に…何？今「でじゃう」と申されますか？
うぅ、申し訳ない、その「でじゃう」というのはどういう意味なのですか？
某とした事がこの國で使われている言葉すら分からないとはー！あぁー！

>395
なんと！ゲンジマル殿のように熟練された武士は口を動かさずに意思疎通が出来るというのか！
某初めて知りました…さすがはゲンジマル殿！
もう、もうこのトウカ、感嘆するばかりにございまする！
某も一日でも早くそのようになりたいものです。
そして聖上と…　（ホワホワ〜

>396
そうか、お前もそのような失敗をか。
某は人の事をとやかく言える立場にないが、聖上をお守りするという重要な任務の最中であるぞ。
とにかく此れからは互いに気を引き締めねばならぬ。
心して任務を遂行せねばな。

>397
打ち切りとは一体？
もしや政治が打ち切られるというのか！？
それが武力により打ち切られるというのなら某はこの命を捨ててでも國をお守りいた…
む、何と？違うと申されるか？

>398-399
シャクポコルを侮辱することはクーヤ殿を侮辱することも同義。
そしてそれはエヴェンクルガの鏡ともいえようお方、ゲンジマル殿を侮蔑することも意味する。
恐れ多くもゲンジマル様の同胞として貴様をただで許すわけにはならぬ。
覚悟はできておろうな！きえー…っとっとっうわぁ！
（ズルッ！ベタァーン！）

>400
ご祝福申し上げます、エルルゥ殿。しかし某から献上できるものは…いま手持ちにございませぬ。
よし！それでは某の放浪記などをご披露させてエルルゥ殿の退屈しのぎとさせていただきましょう。
それはまだ夜も更けぬ漆黒の時の事でありました。某は修行中の身で深い森の奥におりまして、そこで現れたは盗賊一味…
（30分後）
…となった。そして余は逃げ惑う敵襲を蹴散らし悠然と草原を駆け抜けた！
お前にも見せてやりたかったぞ。世が勇ましく敵陣に切り込む姿を。
…何？途中で余の人格が変わったというのか？ははは、そんなわけないだろう。冗談がうまいな、エルルゥは。

>401　オボロ殿
おお！オボロ殿！お前がいなかったおかげで聖上の身辺警備の手が薄くなり心配していたのだぞ。
全く…今までどこに行っていたのだ、聖上が首を長くしてお待ちしておられるぞ。
だいたい聖上を兄者と慕う者がこの場を無断で離れるなど言語道だ…
…うっかり…？　それはもしや某の事か…？
く、某がうっかり…うっかり…き、きぃ、キイイィィィィィーーーーー！

>402
ななんとこの会話をすべて消費すると申すか。
ふむ、流石は武士。その心得、某も見習わなければ。
…オボロ殿も心の強い人だな…（尊敬のまなざし

今夜は昨晩の二の舞を踊るわけには参りませぬ。
君主の命をお守りしてこそのエヴェンクルガ…
絶対に居眠りなどは―、む、なんだカルラ。
何？部屋に来いと申すか？…な！某を甘く見るな！
酒の一杯や二杯で倒れる某ではないぞ！
まてカルラ！（ダダダﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…）

さぁヘタレが集まってきました

仮面皇！！父上の仇いぃ――――っ！！！

少しでも動いてみろ、この人形をエアロバキバキにしてやんよ！

オボロボロまだ〜？

オボロさんが帰ってきたことによって、私が勝手に考えた「スレ主は
居なくなる」という法則が打ち砕かれました。良いことなんですけどね

>>373
そうですか…。はい分かりました。一緒に「県庁の星」ならぬ「主婦の星」
を目指しましょう！それじゃあ明日から一緒に頑張りましょう。とりあえず、
鶏が鳴いたら起床して台所に来てください

>>374
学級崩壊って良いですよね。小学校とかで流行ってるんですよね？
授業中に「コケー」とか大声で叫べますし。…べっ、別に私は学級崩壊を
推奨してるわけではないんですからねっ！？

>>トウカさん
>>393
>エルルゥ殿は聖上の御側付であります故、兵の解雇などとは無関係なのですか？
勿論です。私はハクオロさんの…であって、兵ではないんです。だから…え？
フォーク持ってるから一緒に解雇…？ハクオロさんのバカー！

>…解雇？はは、まさかそんなことは…ありませんよね？エルルゥ殿？
残念ですがトウカさんは解雇です。だってうっかりですから。そんな方を
ハクオロさんのそばに置いておくわけにはいきません。恨むんならその
うっかりを恨んでください（ハクオロさんの前に私以外の女性なんていりません←本音）……変な夢でしたね…。私にそんな権限ないのに

>粗野で野蛮な点に秘訣がああぁ
全く…。お茶で済ましてあげたんですから感謝してください。ソポク姐さん
、聞きましたか？私たちを捕まえて野蛮だなんて…（泣　よその方たちって
こんなに冷たいんですね。ちょっと天国から呪ってあげてください。もっと
うっかりになるように…

>>404>>400
…（どうしていきなり口調が男らしくなるのかしら…。それより
私も眠い…。大体、聞く限りだと全くうっかりなんてしてないじゃない。
なのにどうして今はあんなことに…。ちょっと気が緩んでるのかしら。
明日からでも農業をしてもらって、精神を鍛えてもらいましょう)

>>404
>…うっかり…？　それはもしや某の事か…？
大丈夫です！トウカさんは今はうっかりでもこれから直せます！
とりあえずこれ持って畑に行ってください。それがうっかりを
直す第一歩です！つ【鍬】

>>ボロボロさん
ふっ、オボロさん。背中が煤けてますよ？…ちょっと言ってみたかった
だけです。もう居なくなって二月なんですね。長いようで実は長い…
そんな感じですね。ところで、その薬草は私の>400記念ですか？ありがとう
ございます。今度これでお腹の薬を作ってあげますね。効くかどうか
は分かりませんが…

さて、飯もしっかり食ったしそろそろ復帰戦に挑んでみるか。
最初の奴はなんだって？･･････

>402
････････
････････････････いや、そんな、驚いてなんかいないぞ？
言われるまでもなくそうしようと思っていたしな。何の問題もない･･････はぁ。
…俺の顔が青ざめているように見える奴がいたら
すぐにエルルゥの所に行ったほうがいい。奴は最良の薬師だ、うん。

ふぅぅぅぅぅぅ････････。
気合を入れ直した！よし、今から行くぞ！！


>271
おっぱい…ああ、エルルゥの事か。
成程、いくらか揺れているような････いや、あれは単に服が揺れてるだけだろう。
あれの胸がでかくなっているようには到底見えｎ

…誰だ、音もなく俺の背後から三叉の槍を突きつけてるのは。

>273>274
女の方が妙な奴だと言うのは分かっていたが
男がこうも変態だったとはな･･････
お前はまともな奴だと思ってたのに、正直見損なったぞ！

気絶が望みならその願い、大神ウィツァルネミテアに代わって叶えてやる。
勢い余って二度と目を覚まさないことがあっても初めての仕事だ、
俺の数少ない愛嬌と思ってくれ･･････
…らぁあああああぁああああぁぁぁああああ！！！！（峰打ち

>275>279
エルルゥのおかげで「きらわれるもの」は卒業したらしいな。
俺からしてやれる助言もそうはないだろうが･･････
心と身はお互い影響しあってるものだ。一度身体をしっかり鍛えてみろ。
また苦しくなったときはここに来ればいい。誰かは相手してやれるだろう。

>276　エルルゥ
そういえば、カミュが独り立ちしてたんだよな。
自分が行ったときには既に潰れていたようだが･･････。
姉の庇護もなしによく頑張ったな。立派だと思うぞ。
改めて久しぶりだな、って、　なぁっ！！？（カッ

…なるほど、流石にアルルゥの姉貴分だけあるな･･････。
姉妹そろって「にょ」とか「にゅ」とか叫ぶ心算なのか！
大体アルルゥを貰い受けようなどと欠片も思わん！
そんなことすれば････すれば････････兄者は俺の義父になるのか････････。

にやけてなんかいない。変な妄想もしていない。
だからその槍を下ろせ、すいませんごめんなさい下ろしてくださいませエルルゥ様。

>281
カルラァ〜
俺は好きでもなんでもないぞ〜　弄るな絡むな弄ぶな〜〜！
と、叫んだところで耳を貸さないのがあいつなんだよな･･････。
あいつのおちょくり様は異常だ…お互い苦労するな、トウカ。

>284
「遠い空の向こう、まだ見ぬ星々の果てにあるというオボトラの国。
そこに生きるオボトラ族の戦士たちは力を合わせ広い世界を護る警備隊を組織した････････。」
ユズハに昔聞かせてやった御伽話だ。勧善懲悪を薦められるほど
立派な兄ではなかったがな･･････それでもあいつはちゃんと聞いてくれた。

そういえば、しっかりと挨拶してない奴がいたな････
後回しでもいいんだろうが、ひとまず話をしないことにはな。

>404　トウカ
兄者の所にはさっき行ってきた。
自分でもこうも長くなるとは思ってなかったが、それでも何も言わず疲れを労ってくれた。
やはり俺が一生付いていくに相応しい人だ････････

と、お前はお前でなんで肩を震わせているんｄ
あわびゅ
ひでぶっ！
あべしっ！！

…ふっ、久しぶりのトウカの拳、効いたぞ･･････。（がくっ


>285>287
…とまぁ満身創痍の俺の姿を見れば大体の予想は付くと思う。
殴られたり刺されたりすれば痛いに決まっている！！

>286
感じない。以上！
…冷たいなんて言わないでくれ。何のことか分からないんだ。
とりあえず小さくも大きな存在ってことでいいか？だったら････トゥスクルさまだな。

《…てっきり儂の事なんか忘れてくれてるとモンだと思っとったが、
なかなかどうして嬉しいことをいってくれるもんじゃの。》
トゥ、トゥスクルさま････！？　････言えない。真剣に忘れかけていただなんて。
《前言撤回じゃこのたわけが！》　

>289
…語尾についている「ｗｗ」、これは雑音の類だ。切り捨ててもいい筈だ。
カワスが重複してるから一つにまとめる。あとはこれを並べ替えれば･･････！
「うわ、カスも気障（きざ）」

　　　　　（中略）

つまりこの納豆は暗にトゥスクル崩壊を指し示す暗号だったんだよ！！
《な、なんじゃってーーーー！！》

>296
流石にエルルゥ一人だと周りの注目するところが限られてくるな･･････。
「周りと違う、そこに差異があってこそ、初めて価値が生まれてくるのです」
とはベナウィの言葉だ。情報だの経済だのの話をされてもまるで分からんが
そういう意味ではエルルゥのそれも価値があるんだろうな。

>297
自分の翼を見てはため息をつく所を見てしまったんだが････
あいつは翼が嫌いなのか？　それにしてはよく飛んでるようだし、分からん･･････。
ちなみに羽毛布団を作るための口実でした、なんてオチは止めてくれ。
そうなったら俺はお前を　斬らなきゃならん。（297に剣先を向ける

>299
「若大将。大きな胸には夢が詰まっている。
小さな胸ってのは夢を皆に分け与えた跡なんですぜ？」
…誰の台詞かは敢えて言わない。酒の席で延々と
女の胸について熱弁を振るうような奴の名前なんか･･････！！

>303
男ってのは年を取るにつれてだんだんと、その、気になるものらしい。
イマイチ実感がわかないな････なに、インカラを思い出せ？
…ああいうのにだけはなりたくないな。いっそ禿げ上がった方がましかもしれん。

>305>309
俺が来たからには！！と大きく張り上げた声が空しくこだましそうだ。
なに、三人もいればそうそう廃はしないだろう。
俺も今まで以上を心がけるつもりだ。
…差し入れなんて要求しないぞ？ホントだぞ？

>311

ユーーズーーーハーーーーーー！！！？
…ーーズーーーハーーーーーー！！！
……ズーーーハーーーーーー！！
………ーーハーーーーーー！！
…………ハーーーーーー！
……………ーーー
（深呼吸）

ユーーズーーーｈ《やめぃ。》


>313
魔族の王だろうが全てを滅ぼす者だろうが構わん。
この身体と刀でもってどんな茨の道も切り開いてやる！
…まぁ念じないと脅威にならんような奴なら
これからも放っておいてもいいのか？　というわけで　|＞「いいえ」

>315
なぁ315、墓石もない墓に葬られる気分はどうだ？

…これが不用意な正直発言を繰り返した者の末路だというのなら俺は････････。


毎日来るのは無理だろうが三日に一回は来れるだろうな････それじゃ。

神を拝ませてやる！

エルルゥは可愛いよ？


アルルゥの次に。

なぜオボロは三点リーダとそれ以外を使うのか

トウカ・・・来い・・・・！俺と来い
トウカ・・・恋・・・・・！俺と恋

ふと思ったんだけど
顔殴る→跡が残るからダメ
胸殴る→セクハラだからダメ
腹殴る→子孫の関係でダメ

どうすりゃいいのさ
ちょっとユズハで実演してくれ

『凛然なる戦い』を流しておきますね

今朝方市場へ聖上のお供に出たところおいしそうなお菓子がたくさん売っておりました。
あとでアルルゥにあげようと思っていたのですが…
流石に量が多すぎるので御客人方にも振舞わせていただきましょう。
ささ…（イモヨウカンとベッコウアメ）

>405
ほう、その下手人というのはどの御人を指しておられるのですか？
まさか貴殿は我々にむかって下手人などといっている訳ではありませんよね？
…その沈黙、是と受け止めここに成敗する！
きえーぃ！

>406
聖上には指一本触れさせはしない！
（ギャーン）剣術で某にかなおうなどと10年早い…
聖上にどのような怨恨を抱いているのかは知らぬが聖上に切りかかるとは何たる無礼。
皇の御前であるぞ。ひかえおろう！
聖上はそのような事をしなくともきっと何か解決策を導き出してくださるであろう。

>407
…あ…（ぽかーん
……………ﾋﾟｷｯ
クケエエエエエエエーーーーーーーーーーーッ！
（ばっ！ガシガシガシバシッ！
…はっ！なんと言うこと！某の人形が赤く汚れてしまった！
い、急いでこの子を綺麗にしてやらねば…

>408
それはオボロ殿に対して失礼ではないか？
自分の名前は親からいただいた大切なものだ。
決して名前を侮辱してはならぬ。それは相手を侮辱するも変わらぬ事。
貴殿も自分の名前をいじられてはいやであろう？
…そう、分かったのならよいのだ、よしよし。物分りの良い子だ。

>409-410　エルルゥ殿
>うっかり×４箇所
うっかり…？（一度目　うっかり…！（二度目
うっかり…うっかり…（三度目　うっかりいいぃぃぃ！？（四度目
某はうっかりではありませぬ！うっかりでは！うっかりでは…！えぅぅ〜…（涙目
えぅ、これで畑を耕せばうっかりが治るのですか？
…このトウカ！例えどのような荒地にでも花を咲かせてみせまする〜！！！！（ダダダダダダ…

>どうしていきなり口調が男らしくなるのかしら…。
なんだエルルゥ、余を忘れてしまったと申すのか？
はは、うっかり者だな、エルルゥは。
余はシャクポｋ…ハッ！な、何だ？と、突然頭の中にクーヤ殿の顔が思い浮かんだと同時に…うーむ？

>411-415　　オボロ殿
>姉妹そろって「にょ」とか「にゅ」とか叫ぶ心算なのか！
エルルゥ殿とアルルゥがそろって語尾に「にょ」…
…はぁ〜♪（ポワーン
そ、それはそれでよいではないか…
あ、くれぐれも某をウサ田と呼ぶのはおやめくだされ。
>あいつのおちょくり様は異常だ…お互い苦労するな、トウカ。
本当に困ったものです、カルラのお陰で聖上にお怪我をさせてしまうこともしばしば…
カルラの言う事を真に受けてはならぬ、という事なのだろうか？
しかし何故あの夜聖上は某の行為をおきに召さなかったのだろうか…？
>…ふっ、久しぶりのトウカの拳、効いたぞ･･････。（がくっ
はっ！オボロ殿、どうなされた！
オボロ殿ーーーーー！（ガクガクガクガク…

>416
神と言うとウィツァルネミテアのことでありますか…
そうでありますか。いや、某は遠慮しておきまする。
なんと表現すればよいのでしょうか…あまり、良い気持ちがいたしませぬ。
浄化の炎であるとか…それから…
…続いては気象情報、アマテラスによる上空の雲の様子であります♪

>417
確かにエルルゥ殿もお美しいと某も思います。
それゆえに聖上のお側に居られるのだと思っておりましたが…
はい！確かにアルルゥ殿の可愛さはもう言葉で表現できる限界を突破しておられまする！
はっ鼻血が…こ、このままではアルルゥで萌死…ぐふっ！（ばたっ

>418
それは記述の方法でありますか？
…ふむ、まぁ個人個人の文体にも個性がありましょう。
聖上が御人方は「はいてく」というカラクリを使っているとおっしゃられて居られましたがトゥスクルにはそのようなカラクリはございませぬ。
何？ではどうやってあらわすのかと？…さぁ、こういう場合は某ではなくウルトリィ殿に聞いてみるのがよいでしょう。

>419
はっ！お呼びになられたか？
…はぁ。確かに「来い」との仰せに従ったが、某は「鯉」ではありませぬ。
あ、成程。一緒に鯉を釣りに行こうというのだな、よし、いますぐ某も支度を…
む、何を泣いておる。そんなに釣がうれしいのか？

>420
ユズハ殿のようなか弱い女性になんという始末を…！
許すまじ！貴様のような腐れ外道は放っては置けぬ！
こうとあらば貴様をこの場で切り捨「ユーーーーーーズーーーーーハーーーーーー！」
…い、今某の前をものすごい勢いで駆け抜けて行ったのは…？
はっ、いつの間にか420がいなくなっている！？

>421
某はこの楽曲に聞き覚えがございませぬ…
折角流していただいたというのに申し訳ない。
…某はエルルゥ殿やウルトリィ殿の子守唄などのほうが聞きなれているのでございます。

では某は任務にもどりまする。
聖上の寝室にはアリの子一匹たりとも入れさせはせぬぞ！
さぁ進入できるものならして見るが良い！だが某を超えらるものな…あっ、こらアルルゥ、勝手に入っては…あー…行ってしまった…

トウカの大切にしていた人形を壊したのは本当は聖上だ。
オボロは無実だ。

【速報】トゥスクル皇女、懐妊か-ｱﾌﾞｶﾑ中央放送【政治】

>>376
いろいろ突っ込みたいことはあるんですけど、とりあえず一つだけ。
貴方は違う私が居る場所にも顔を出してませんか？それより、
ちょっとピンチみたいですね。ハクオロさんのカードを持ってる方。
こんなこともあろうかと、貴方のデッキに切り札を忍ばせておきました。
次のターンで引ける運があるかどうかで貴方のデュエリストレベルが決まり
ますよ？

>>381
それはまた話が違う気がしますが…。子供の前で悪いことをすると真似
される恐れがあるのでやってはいけません。つまみ食いは特にです！
あーあ、こんなことしてるお兄ちゃんの姿を見たらきっとユズハちゃんは
悲しむだろーなー

>>382
いえ、お連れの方もそうですがあの時は貴方に…いえ、なんでもないです。
山さんだって真面目に生きてるんだからそういうこと言うのはちょっと…。
たとえ変な趣味を持ってても多分人間なんですから

>>383
どうして私が殺されなければならないんですか！？大体ハクオロお兄ちゃん
って…。ハクオロさんに妹は居ません！…でももしかして居るのかも…
義理とか…いえ、それも変だし…。……良く分からなくなったので
返り討ちにしてあげます！ムックル！ご飯！

>>384
早とちりは感心しませんね。そのお触れには続きがあるんです。
「兵士全員の兵士職を撤廃し、農民に転職させる」そういうわけなので
皆さん安心して農作業に従事してください

この料理美味しいですよ？
はい聖上、あーん&e

>>387
ハクオロさんはいろんな意味で丁度よかった…って、変なこと言わせないで
ください！大体どうしてハクオロさんが…その…って分かるんですか？
貴方もしかして…あー！牛くん！

>>388
言葉の意味はよくわかりませんがなんか馬鹿にされてる気がします。
貴方はこんなところで油売ってないで妹と一緒に暮らしながら、趣味の
洗濯でもしてなさい！(目からビーム

>>389
ムックルは一体何のソロデビューをしようというのでしょうか…。
もしかして反抗期…？大丈夫です。あの子はお腹が空いたら帰ってきます

>>390
もしかしてソロデビューブーム…？ドリグラさんはソロになったらダメに
なるような気がしますが…。大丈夫です、きっとホームシックならぬ
オボロシックになってすぐに帰ってきます

>>391
怒りが止まりません。貴方のせいです。何か、横隔膜を殴ると
直るらしいですよ？私は誰かを刺したい。貴方はしゃっくりを止めたい。
丁度利害がかなってますね♪じゃあ早速…

>>トウカさん
>>423
>…このトウカ！例えどのような荒地にでも花を咲かせてみせまする〜！！！！（ダダダダダダ…
花じゃなくて作物を…あーあ…行っちゃった…。大体、畑の場所も知らない
というのにどこへ行こうとしているのでしょうか…。全く…筋金入りの
うっかりさんですね

>こ、このままではアルルゥで萌死
私も同じアルルゥと同じ親のもとで生まれたというのに、どうしてこうも
人気がないんですか！？ちょっとトウカさん！死んでないで質問に答え
なさい！大体トウカさんはいつも…（以下省略

>>オボロさん
まさかそんな昔のから返事をするとは思いませんでした…。私がオボロさんに
してあげられることといえば…何もありませんが頑張ってください
>>412
>姉妹そろって「にょ」とか「にゅ」とか叫ぶ心算なのか！
まさか…そんなわけないじゃないですか。あんな姉妹と一緒にしないで
ください。え？目からビームが出てたですって？そんなわけないじゃ
ないですか。ねぇ。オボロさん…？

静かに　訪れる　色なき世界

「トゥスクル諸君！私がブッチャケの皇、トヤマコウイチである！
諸君！貴様らの国は最悪だ！政治だとか改革だとか、私はそんな物にいっさい
興味がない！今、お前たちの国は腐りきっている！こんな国はもう滅ぼせ！」

今日ユズハの寝所を行ったときの事だ。

「あの･･････どちら様ですか？」

…すぐに冗談だと種明かししてくれなければ、
俺は絶望のあまり自らの命を絶ってたかもしれん。
これはあれだな、ユズハからの「もっと構ってほしい」という合図に違いない。
ありったけの想いを胸に、今日も行くぞ！

>405
自分が来てから数刻もないうちにそんなことを言うのか？
しかしヘタレ呼ばわりも久しぶりだな、感慨深い････････。
…ん？別に逃がしてやる心算は初めっからないぞ。
トウカからいくらか懲らしめられたかもしれんが、そんなもの　（チャキ）　関係ない。
とどめだぁーーーーーーー！！！

>406
兄者、危ない！　･･････りゃっ！！（406の得物を弾く
たとえ女子供が相手だろうと、兄者に仇なす魂胆なら容赦はしない。死ね･･････
って、兄者！？････････。

…あの耳、敵国の子供だったな。
…あぁ、やっぱり甘いと思う。
　　獄中一週間など、皇の暗殺を企てた奴に下すには甘すぎる判断だ。
…でも、それにも大分慣れてきたな。トゥスクル皇・ハクオロらしい裁きだよ。

>407
もう、トウカはいないな･･････よし！
大丈夫か407！？聞こえるならゆっくり瞬きしろ！
あぁ、助けてやる。すぐにエルルゥの部屋まで連れてってやる！
…何故ここまでするかって？決まってる、「同志」だからだ！！

>408
ん、やっぱり二文字ほど余計なのがくっついてるな。
…もはやお前で何人目なのか分からない。
さぁ、俺の後に続いて言葉を繰り返せ！

オ　　･　　ボ　　･　　ロ　　♪（溝川が腐ったような色の目で


>416
これはウルトリィに言うと軽く睨まれそうな話だが、
ひれ伏すほどの信仰心はないんだ。
神が万物を救う希望なら俺は賊の真似事なんかする必要はなかった、
今でもたまにそう思うからな･･････まぁ、すこし頭を下げる位なｒ「オベリスク！！」

って。なんじゃこりゃーーーーーーーー！！！！？


>417
そうか？アルルゥの場合は可愛さより先に憎らしさが来るんだが･･････。
エルルゥは兄者さえ絡まなければ恥じらいある村娘だと思うぞ。
まぁどんな美人が寄ってたかろうがユズハの可憐さには敵う筈がない！

>418
俺自身の間の取り方か？聞かれそうで聞かれなかった話題だな。
それほど変わった話しっぷりとは自分でも思ってないんだが･･････
結論から言えば俺や兄者たちの活躍を描いたPS2専用ゲームソフト
「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」を是非やってみてくれ。
恐らくこれが答えになるはずだ。

>419
そんな暗がりでブツブツと唱えて、変わった方術だな。
オンカミヤムカイの連中と一緒にいるがそんなのを聞くのは初めてだ･･････。
方術じゃなくて呪術？あぁなるほど、それなら知らなくても無理はないな。
で、トウカを相手に呪術とはどういう了見だ？
…まさかあいつのアレを治すためのか！うっかりとか！うっかりとか！

>420
ユーーーーーーズーーーーーハーーーーーー！
…は、ぐっすり眠っているから代わりに420で殺ってみようと思う。
字が怖いって？気にするな。直に気にすることもできなくなる。
男対女の話をしてるんだ？簡単だ。貴様が女になればいい。
風の噂ではカルラも似たような事をしたらしいが･･････
俺の場合は鋭利な刃物で斬り落とすって寸法だ。…そんな訳で、「死ね」。

>421
《なるたるを思い出すのう。》
？　なんなのですか、そのほのぼのとした語感の奥には
重苦しく陰鬱とした物語が秘められてそうな言葉は？
《説明的台詞ご苦労。いやの、儂も自信はないんじゃが
『凛然たる戦い』だったような気がしての。どっちじゃったか･･････。》
…旧い言葉の整合はトゥスクル様に任せるとして、俺もしっかり聞いてみるか。

････すこし曲を聴いただけなのにこの感覚は何だ？
まるで十の敵を相手に一仕事終えたような疲労感だ････････。

>426
いや、俺が目の前で壊してたんだ。そう言われてもな･･････。
ああも簡単に壊れるとは思わなかったが、
ガタがきてたような人形相手に色々動かしてしまったのは俺の所為だ。
あまりにも大きな罰だった気はしないでもないが。

>427
おぉ、ついにアルルゥに子供が出来たか。何はともあれめでたいな
って、ち　　ょ　　っ　　と　　待　　て　　。
…ｱﾌﾞｶﾑ中央放送か。信用できない情報源だな。
よし、詳細を調べるのも兼ねて一度こいつら斬ってくるか！

【今日のオボロ】トゥスクル皇弟、毎度おなじみの暴走-トゥスクルの友【文化】


>432
短い文だが、ゆっくりと声に出すと味が出てくるな。
　　しずかに　　おとずれる　　いろなきせかい

ユズハの場合は静かも急もない、生まれつきだった。
…俺は頑張らなきゃいけない。ユズハの兄として、
いつかあいつに空の青さを伝えられる様になる為にも。

>433
････････。久しぶりにこれでも使うか。（自前の忍装束を着込む）
―――――――（数十分後）――――――――――
くそっ、色物演説屋のくせして強いってどういう心算だ！？
なんとか仕留める事は出来たが、こちらも無傷とはいかなかったようだ。
････トヤマコウイチ、恐ろしい相手だった。

>トウカ
おぉ、こんな所に羊羹と水飴が。
…俺には聞こえる、「私を食べて」という食い物の囁きが！
いただく！（ヒョイパクッヒョイパクッ）…んむんむ、ウマイ。ご馳走様！
少しばかり食いすぎた気もするが、少しは残ってるし大丈夫だな。
…本当に少しだけだな。旅先で買った烏賊の乾物を代わりに置いておくか。

>エルルゥ
確かに過去の文献を探ってみると･･････
そういうことになるな。＞集い場を造った奴が消える
継続は力だ。それを考えれば
エルルゥがトゥスクル一の実力者というのも頷けるな。
しかしそうは言ってもボロボロって呼び方は…
目からビームについても炭になってる388が…いえなんでもありません。

だがたとえ未来の神皇が相手でもここだけは退けないぞ。
俺は381のような下郎じゃない！！


とりあえず近くにいた奴等との話はこれ位にしておこう。
次来る時からは待ちに待たせている連中に顔を見せるか。それじゃ。

ハナからてめーらなんざアテにしてねえよ
ってハクオロが

ウィツァルネミテアと契約すれば、ユズハの病気治るんじゃね？

エルルゥ「ハクオロさん、お茶です♪」
ハクオロ「ああ、すまないな、エルルゥ。（ゴクッ）！？こ・・・これ・・は・・？」
エルルゥ（ザラブ星人）「ふっふっふ・・・体が痺れて動けまいだが安心しろ
トゥスクルの民は全て、私が恐怖と絶望で包んでやる・・・・貴様の幼い娘もな」
ハクオロ「おさない・・・むすめ・・・？ア、アルルゥのこと・・か・・・！！」
ザラブ星人「さあ・・・楽しいショーの始まりだ！！ハーハッハッハッハ！！（ハクオロに変身）」
その後、ニセハクオロとなったザラブはトゥスクルを破壊。そしてハクオロVSニセハクオロが始まった。
二人のハクオロに混乱するエルルゥたちであった・・・

月明し
　　皇に映える
　　　　　御供酒
（しかし某は…某は酒によわいのだ…）トウカ

>426
…ふ、ふははははは。下手な冗談はよせ。
聖上がそのような事をなさるはずがない。
その様な簡単な罠に某がかかるとでも思ったか！
笑止！某を陥れようとした罪、相応に罰せられると覚悟しろ！
…聖上、申し訳ございませぬが後ほど某の部屋にお越しくだされ。

>427
…聖上は未だに室を取られていないというのにこれは一体どういうことだ？
え、あ、いやいやいや！そそ某ではありませぬぞ！
では一体…エルルゥ殿か？あ、そうか、ユズハ殿の事か。
それなら納得が…どうしたカルラ、何だその物言いたそうな顔は？…おい、カルラ、まさかお前という事はなかろうな？
…答えろ！答えろカルラアアアァァァァァァ！冗談？冗談なのか…？あ、そ、某とした事が…取り乱した、すまぬカルラ…わ、笑うなぁっ！

>328>330　エルルゥ殿
>全く…筋金入りのうっかりさんですね
（ダダダダダダダダダ…
エルルゥ殿、いまこちらから「気になる」言葉が。
しかも「筋金入り」とも聞こえたような気がするのですが。
…いえ、何でもないのなら良いのです。いや、なぜか反射的に体が戻ってきてしまったもので…はい。（キッ）

>329
ちょっと待ったぁ！聖上、その料理、毒が入っておるやも分かりませぬ！
見ず知らずの者の食事を無闇に食べては危険です。無防備すぎます。
貴殿にはすまぬがこれも身を守る上の責務。それでは某が毒見をさせていただきまする。
あーん…♪（口を開ける）

>332
エルルゥ殿が歌っていた子守唄ですな。
美しき曲調、美しき歌詞…
これを聞きながら育った童達はきっと素直なよい子に育つことでありましょう。
母上もまだ某の小さな頃、よく歌って聞かせてくださいました。

>433
聖上の政に批判があると言うのか。
我が主の国をけなされているのを黙って聞いているわけには行かぬ。
しかも政に興味を示さぬものがただ上に立つ者を罵倒するだけとは…
腐っているのは貴様の根性の方だ。

>434-　オボロ殿
>もう、トウカはいないな･･････よし！
オボロ殿、聖上が関兵の増強についての相談があるそう…
む、その傷ついた御人はどうなされた！い、一刻も早く介抱してやらねば…！
…大丈夫です。　何　も　聞　い　て　はお　り　ま　せ　　ぬ　。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
>ガタがきてたような人形相手に色々動かしてしまったのは俺の所為だ。
それはもう過ぎてしまったことです。それに聖上が解決してくださった故、もう蒸し返す必要はございませぬ。
もう水に流すと致しましょう。お互い良からぬ記憶は思い出さぬ方が吉。

>…本当に少しだけだな。旅先で買った烏賊の乾物を代わりに置いておくか。
あぁ、アルルゥ、お菓子ならそこにあるぞ。そうそう、烏賊の乾物が…
って、何と！？そ、そんな…某は確かにここにヨウカンとベッコウアメを…
あ、アルルゥ、まってくれ、こ、こんな筈ではなかったのだ…行くな…あぁぁぁ…ううぅぅぅ…（蹲ってすすり泣き）

某とした事が…御人の順番を誤ってしまった…申し訳ありませぬが訂正させていただきたい。
>328→>428　>330→>430　>329→>429　>332→>432
よりによってこんなに…かくなる上は切腹して…なっ！某の刀をお返しくだされ！見せる顔がございませぬ…！

>439
某も元来、信頼の置ける者による情報以外アテにはしておりませぬ。
偽りの情報を流し我々を錯綜させようとはなかなかの策士…
聖上がそのような事を言うわけがないのだ！（ｻﾞｼｭｯ）

>440
おぉ！成程貴殿はよく機転が効いて…いや、まて。
ウィツァルネミテアと契約するとなると、その代償も大きく付くことになるであろう？
それに…聖上は再びの目覚めを…な？

>441
某としたことが…曲者が紛れ込んでいることを見抜けないとはなんと言う不始末…！
貴様、エルルゥ殿を装うとは何奴！
ふっ…その刀、ふぉーくと申すか。某の刀とどちらが上か競ってみようぞ！（ｷﾞｬｷｰﾝ！）
なっ！馬鹿なっ！そ、某の刀がいとも感嘆にはじかれた…！？
まかびんびん！？な、なんだその術は！や、やめろっ！うわーっ！

さて、某は部屋に戻らせていただきましょう。
うーむ、最近気がたるんでいるのか、どうも失敗が多い気がするな。
よし、明朝は素振りの回数を増やしてみるか。それでは…（ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…
…繰り返される輪廻の中で…生まれ変わったら、某はまた聖上と出会うことが出来るだろうか。

ベナ助はハクオロより早いらしい

「艦首を上に向けて！全速急浮上！」
「アイアイマム、急浮上！」

ムックル100％

うたわれるもの２
第1話「ハクオロが死ぬ時！！トゥスクルは沈没する！」
第2話「あっ！ムックルもオボロも氷になった！」
第3話「ヌワンギの限りないチャレンジ魂」
第4話「オボロが死んだ！ベナウィも死んだ！」
第5話「オボロ復活！ムツミの奇跡！」
第6話「ハクオロ争奪戦！アルルゥVSユズハ！」
第7話「ハクオロ争奪戦２！カルラVSトウカ！」
第8話「ハクオロ争奪戦３！クーヤVSカミュ！」
第9話「ハクオロ争奪戦FINAL!エルルゥVSウルトリィ！」
第10話「超パワーアップ！ハクオロブレイブ誕生！！」

http://www.youtube.com/watch?v=9mq5snZqYrc
8位の曲をうたわれるもののテーマ曲にしてほしい

王手！

>>396
それくらいトウカさんに比べたらハナですよハナ。なので出家なんて
する必要はありません。さあ、今すぐお寺ではなく畑へ…って、
さすがにやめましょうか…農業ネタは

>>397
打ち切りどころか昔のような賑わいを見せてますが…。また追いつけなくなり
そうで嫌です。皆さん！私に力を分けてけれ！…言ってみただけですよ、もう…

>>398
エルンガー（笑

>>399
変なことをいうのはこの口ですか？全くとんでもないダメな方ですね♪
そんな方には農業を…って、もうやめたんでしたっけ…それじゃあ…
じゃあ…うーん……もう考えるのが馬鹿らしくなってきました。打ち首！

>>400取ったのに名無しさんは全無視という…エルルゥ悲しい（泣
…気持ち悪いと言った方。そこから一列にならんで断頭台へ一人ずつ
どうぞ

>>402
まさか本当にやるとは思いませんでした…なかなかやってくれますね。
責任感がやっぱり強いんですね。オンボロさんは

>>トウカさん
>442
俳句ですか？川柳でしょうか…。どちらにしても良い詩ですね。それでは
私も一句。注意すれど注意すれど我が苦労徒労に終わり
…自由律俳句になってしまいましたが、まあそういうのも良いですよね？

>では一体…エルルゥ殿か？あ、そうか、ユズハ殿の事か。
どーして！私じゃなくてユズハちゃんなんですか！それは確かにユズハ
ちゃんは子を宿しましたが…って、私先を越されてる！？エンディングで
ちょこっとそういう話が出ただけだからすっかり忘れてた…。そういえば
そうでしたねぇ…はぁ…そうだったんですよね…

>…いえ、何でもないのなら良いのです。いや、なぜか反射的に体が戻ってきてしまったもので…はい。（キッ）
嫌ですね。このっ、トウカさんの地獄耳！…いえ、私は何も言ってませんよ
…って、また行っちゃった…。一体どこを耕すつもりなのかしら…

>オボロさん
私も途中で何回か居なくなりましたからねぇ…。始めた時間は今の中では
私が一番早いですが、そんなのには何の意味もありませんからね…。
それはそうと、私はボロボロなんて言ってませんよ？因みに炭になった
あの方は自滅です。自分で炎を出したんです。そういう武器だったはず
ですし。大体、私からビームが出るなんてこと…ねぇ？次言ったら
分かってますよね？（目が光る）
なるたる…日曜日の太陽という文章が頭に浮かびました！責任とって
ください

http://www.youtube.com/watch?v=Pr1fYfgPz6g
アルルゥなら出来ると思う。

農作業してたらクッチャケッチャに家族皆殺しにされた。死にたい。

　　　/　　|　　 ＿＿　　 /＿＿ 〃　―　 / 　/　　　 　　　　／ ￣/
　　 /　 　| 　/　　　/　 /　 /　　　　　　 / 　/――　――　　 ―/　――　
　　/　　　|　/＿＿/　　＿/　　　 　 ＿/ 　/＿＿ 　　　　　　＿/

　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／''''''　u ﾟ　'''''':::u:＼
　　　　　　　　　　　　　　|（一）,ﾟ 　u ､（一）､ﾟ.|
　　　　　　　　　　　　　　| 。　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 　扇風機と間違えた
　　　　 〃￣ヽ　〜　　　|　u ｀ -=ﾆ=- '　.:。::|　　　　　　お金返して　　　
　　 r'-'|.|　 O |　 〜　 　 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
　　 `'ｰヾ､＿ノ　〜　　　　／　　ﾟ　u　｡ ＼
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |ﾟ / ・　 　・ ヽ　|
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |　|　｡　ﾟ　u　|ﾟ |
　　　 　 | ,|　　　　　　　 　＼＼=====／ノ
　　　,-/￣|､ 　　 　　　　　 （ｍ）　　（ｍ）
　　　ｰ---‐'　　　　　　 　 （＿＿）（＿＿）

エルルゥ、いつもすまないな。なでりなでり。
ふぅー…さて、政の山からも解放された事だ。
トウカ、消灯をたのんだぞ。オボロ、後で部屋に来て酒に付き合ってくれないか。

ビッチ？

量産型ハクオロ　陸戦型ハクオロ　水中型ハクオロ　

皆さーん元気ですかー…ずっと私のたーん！

>>405
そうですね。段々あの頃のような感じになってきました。代が変わった方も
何人かいらっしゃいますが…。それよりもヘタレって…。オボロさん、ヘタレ
ですって

>>406
ふふふ…それは影武者に過ぎません。全く愚かですね。危険を顧みず
ここまでたどり着いたのにもうハクオロ様はここには居ないんです。
ハクオロさんは今頃は異空間にある「黄金の厠」でエルンガー復活の
儀式を行っているはずです。何でそんなことを教えるか、ですか？
決まってるじゃないですか。冥土の土産というやつです。貴方はここで
死ぬんですよ！…（この劇を見た子供達の中での私の評判がまた下がる
んでしょうね…）

>>407
早くその人形を捨てなさい！早くしないと…あーあ…。こういうときに
いう最適の言葉というのをハクオロさんに習いました。てらかわいそす

>>408
もう戻ってきたみたいですね。今まで何をしてたんでしょうか…。
まあ、いろいろ事情がありますしね…。私がいきなり来なくなっても
何も言わないでください

俺も好色皇になる！

エルルゥ1ターンで終了かよw
なら俺はマカビンビンE、X、Zを融合してアルティメットビンビンを召喚するぜ

オボロ、ユズハさんが先ほどお部屋でよんでおられましたよ。
お兄様、寒いって言ってたよ〜

戦がないのは真に喜ぶべきことではありますが…
ただ兵士達に気持ちのゆるみが出てしまうことが少々心配でなりませぬ。
聖上、強化演習の回数をもう少し増やすべきではないでしょうか？
武士にとって主を守る事こそが最大の勤めでございます。

>445
早い…と言うのは戦場に置いての行動の早さのことを言っているのか？
戦場に限って言えばベナウィ殿はいつも馬に乗っている故にご本人の俊敏さを知ることは出来ぬが、オボロ殿との一騎打ちを見ている限りでは恐らくベナウィ殿のほうが早いということになるだろう。
オボロ殿もまた俊足の持ち主であるからな。
某はまだまだ太刀打ちできぬ。日々修練に励みお二方の様な素早さを会得したいものです。

>446
カ、カンシュとは一体なんだ？
急速浮上…？それは新しい兵器か何かなのですか？
会話から推測するに一人で操る機械ではない様だな…
浮上と言うからには…空に浮かんでいるのか！？

>447
ムックル百…パーセント？
うー、やっぱり某は語彙が乏しいのだろうか？
分からない単語だらけ、某とした事が勉強不足でした。
…10割という意味なのですか、聖上。毎度毎度忝い。

>448
な、なんだこの筋書きは！トゥスクルが水没！？
大洪水が起こる…ということなのか？しかし今のところそのようなことの予兆は報告されておりませぬ…
はっ！もしやこれは…預言書でありますか？
そうだとしたらこれはオンカミヤリューの方々に確認を取ったほうがよいのではありませぬか、聖上！？

>450
ほう、これは将棋という遊びなのか。
成程、木の駒を兵と見立ててあいての主将を討ち取ると言うわけか。面白そうだ。
おぉ、敵陣に入り込むと昇進するとは、良く作られているものだ。
王将…金将…銀将…飛車…歩…兵術というのはやはり複雑なものなのだな。

>451-452　エルルゥ殿
>それくらいトウカさんに比べたらハナですよハナ。
それというのは某の何と比べた話をしているのですか？
剣術の話とあらば非常に喜ばしいことですが某もまだまだ未熟者なので…
あれ、もしや話が食い違ってはいませぬか？
>一体どこを耕すつもりなのかしら…
（その後裏山奥で）
某とした事が、肝心な場所を聞くことを忘れていた…
鍬を持ってきたものの見当違いな場所に来てしまった。
此処では耕せるものも耕すことが出来ぬ。
…あぁ、折角森に来たことだ、アルルゥにハチミツでも持って行ってやろう。ふふ、アルルゥの喜ぶ顔が目に浮かぶ。…かわいいにゃー♪
そういえば最近はエルルゥ殿も摂取していると言っておられたな、何しろ胸がナントカといっていたような…？

>454
過ぎし日の同志が犯した過ち故、極めて遺憾だ…
この場をかりて某から謝罪を申し上げたい。申し訳ない、目的の為に我を見失った兵達を許してやってはくれぬか…？
しかしクッチャケッチャ軍は既に解散した筈と心得ていたのだが。

>455
なにやら暑そうに見受けられるな。
だが何故暑いと感ずるともその熱のでるカラクリにあたり続けるのか？
はっ、もしやこれは忍耐力をつけるための修練か！？
うーむ、このような鍛え方もあるのか、某も参考にさせていただこう。

>456
御意に。
（パタパタ、フッ）
これで明かりは消え…はっ、そういえば手元に明かりを持ってないではないか！
こ、これでは足元が良く見え…あいたっ！
（がらがらがらがら…）
あーっ！な、なんと言うこと、巻物の山が倒壊してしまった！そ、某とした事がぁ…（あわあわ

>457
「びっち」とは一体何なのですか？
何か食べ物の名前のようにも思えますが。
…聖上、なぜそのように顔を歪めておられるのですか？
ま、まぁ聖上のお気に召せない言葉のようだ、以後は慎むように。

>458
量産型…？大量に製造された聖上！？
何を申すか、聖上が何人も居られるわけがないだろう！
全く戯言を抜かしおって。そんなはずが…はっ、これは聖上。お疲れかと存じます、お早めにご就寝ください。
…む、そういえばさっき聖上は消灯を命じられてその後お部屋に戻られたはず、では今のは一体…？
…ひ、ひやぁあああああぁぁぁぁあああ！せ、聖上、聖上があああああぁぁぁぁ！！！！！（ダダダﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

>459　エルルゥ殿
>皆さーん元気ですかー
はっ、お陰様でよい健康状態を保てております。
これもエルルゥ殿の料理のおかげであります。
…女性としての嗜みを心得ている貴殿が某には羨ましく感じられます。

>460
も、とは何だ、聖上に失敬ではないか。
目上の御人に対する物言いがなっておらぬ、もっと言葉を選ぶのだ。
…な、某も失礼じゃないかと申したか。何故だ？
そこは否定しろ？…はっ、け、決してそういうつもりで言ったわけではありませぬぞ！

>461
貴殿も「まかびんびん」という呪術を使えるのか！？
それは一体どのような術なのですか？ぜひとも教えていただきたい。
…ふむふむ…ふむ…　む、な、何！？ホッコモッコだと！？

>462
ならば何故その場で布団をかけてやらぬのだ？ユズハ殿が不憫ではないか。
まだ状況が変わっていないようであれば某が布団をかけてやりに行こう。
自分の病にめげずに戦う彼女も、またある一種の戦士なのだ。
そういった意味では某もユズハ殿に見習うべきところも多くあるだろう。
それでは様子を見に伺おう。（やたらと大量の掛け布団

夜も深くなってきたな。昼間から一転してただ静かなだけの此処…なにか物足りない気がします。
だがこの状況で聖上が気をお安めになられることが出来るのも確かです。
今夜は月が美しい事です。…明日も頑張らねばな。

みんなで殺し合いして

まともな死に方できると思う？

またつまみ食いでもしてボコボコにされたんだろうか>オボロ

兄者と久しぶりに酒を酌み交わす。大勢と騒ぐように飲むよりは
気の置けない仲間と少数で飲む方が断然美味い。
正直まだ酒は得意な方じゃないが････兄者は酒を
無理矢理飲ませる真似はしないからな、とても気が楽だ。
…お前達も酒に浸る生活は止めるんだぞ、どこかの怪力女みたいに。
それじゃ行くぞ！

>316《
･･････兄者になら、俺は･･････
俺なんかでいいなら････････　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　》

トゥ　　ス　　ク　　ル　　さ　　ま　　？


>317
俺の番だな！
俺自身を生贄にして「ハクオロ」を召喚！
さらに伏せ札を一枚場に出して終了ｄ・・・･･･…（サラサラサラ

>318
誰がなんと言っても地味だからな。仕方がないだろう。

（どこかからビーム

････････
････････････････ふと思う事がある。
最近のあいつの人外っぷりはある意味本性なのかもしれん。
これが俗に言う『契約の証』なのか！？

>321
俺はこの頃一人旅の中盤だったから･･････
「キママゥの森」に迷い込んでた頃だな。
陽の射さない、右も左もキママゥだらけの恐ろしい森だ。
気まぐれで怪我をしたキママゥの子供を介抱してやったが、
思い切り顔に糞を投げつけやがった。
一時の恩を仇で返すとは…もうあの顔は見たくもない！

>322
こんな小さな球一つで捕まえられる訳ないだろう、常識的に考えて･･････。
322、なんでお前はそんなに自信ありげなんだ。
いいからこの台詞とともにムックルに向かって投げてみろ？…分かった。
「いけっモンスターボール」！！

《…で、捕獲失敗の末ズタボロにやられたと。
仮にも我らの森の主じゃぞ？ちゃんと手加減してもらえて良かったの。
しかし戦い方がまるでなっとらん！まずは相手と戦って弱らせてから使うのがコツじゃ。
…昔は儂もならしたもんじゃて。「四天王のトゥスクル」をちっとは知らんかい？》
････むしろ今ならこの球の中に入ってるんじゃ（ゴスッ！

>325
打たれる････これは鞭。撃たれる････方術か。
討たれる････戦全般での敗北、死のようだな。
よし、　お　前　は　ど　れ　が　い　い　？

>327
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・ｺﾞﾆｮﾆｮ・ｺﾞﾆｮｺﾞｰﾆｮ.
（小声でお前の考えの一部に賛成なことを伝える。
あのうっかりが天然だろうと計算だろうと関係ない。
あれは「私にツッコミを入れろ」という合図に違いない！）

…ふぅ。誰がサドだ誰が（棒読み

>329
父さん、親父…おとうちゃん？
父に当たる人を失ってから長い年月が過ぎた。
俺はあんたの事をなんと呼べばいいんだ･･････。
…パーパかダディがいい？む、それは思いつかなかったな。
パーパ？（小首を傾げつつ

誰か！誰か来てくれ！
329が卒倒した！一体何故だ、どっちの意味でなんだ！！？

>330
見た目には痛んでるようには見えない一ヶ月前の食い物、お前達ならどうする？
俺は涙をぐっと堪えて、いや、心の涙を飲み込んで捨てる。
胸が締め付けられるように痛い、だがこうするより他は…くっ。
許せ、チキンフライ････････！

>334
手からかは分からんがオンカミヤリュー族なら出来るぞ。
あいつ等の場合、教義が如何こうで
遊び事では使えない事になってるようだがな。
…俺も特訓次第で刀から波動を出せるようになるのか。

>335
一族郎党を馬鹿にすると後にすると後が怖いぞ、ってもう遅いか。
…俺がいなかった二ヶ月の内に沢山の墓が出来た。
立派な弔いは出来んし自業自得だろうが…これも縁だ。供え物でも置いておこう。
つ【チキンフライ】

>336
チャンポン麺…いや違うな、チャンポン麺だ。チャンポ････････
畜生！チャンポン麺が頭にこびりついて離れない！えぇい、
チャランボチャランボ　ヘイヘヘイヘヘイ　チャランボ！

>337
俺、ようやく参上！
臭うぜ、あの外道から紫色の匂いがプンプンしやがる･･････。
偉そうな糞餓鬼めぇ一番の先輩に対して生意気な口聞いてんじゃねぇ！（斬殺

はっ、俺はいったい何を。


>338
トウカの居合斬りなら毎回やってる気がするぞ。
あの「一つ、二つ、三つ、四つ、エヴェンクルガのトウカ、参る！」って奴だろ。
…それとは違うのか。まさかあれよりも速いとでも････････。
速さ勝負でトウカに負けてたまるか！

>339
エルルゥも罪なことをするな･･････結局トウカにも断り喰らってる。
うちの家計を預かってる奴が駄目といってる以上、俺にはどうしようも･･････
なんだその「お前には端っから期待しちゃねーよシスコン飲茶！」と言ってる目は。
誰が名有りにゃ勝てない噛ませ犬だって言うんだーーーーーっ！！

>340
要は「クーヤ様サイコー！クーヤ様ばんざーい！！」って事か。
つまり俺はユズハ至上主義になる訳だ。
…ちょっと気持ちいい響きだな。俺はユズハ至上主義、か････ふふっ。

―――――――（同時刻・ユズハの部屋）――――――――――
「ん？どうしたユズハ。顔色が悪いようだが。…エルルゥを呼んでこようか？」
「･･････お兄様････････････････」

>345
いやあれはうっ○りの度が過ぎるだけじゃないｋ
（殺気！？少しは気を遣って言葉を伏せたというのに！！

>エルルゥ
日曜日の太陽…ほのぼのとした温かい単語なんだが、
その口ぶりだとやっぱり鬱な内容が秘められてそうだな。
しかし…もう何度「俺はヘタレじゃない！」と主張してきただろう････
いっそ認めてしまえば楽になるのか？いやいや、何を考えてるんだ俺。

…というのもな、さっきユズハに会いにいったら、こう言われたんだ。
「ユズハ、今日のお兄様は近くにいるのに、
ずっとずっと遠くにいるように感じます」って･･････。
エルルゥ、このちょっと沈んだ気分を落ち着ける薬があったらくれないか。

>トウカ
城中にすすり泣きが響き渡っている。
あいつめ、こんな時まで大きな声でなくてもいいもんだろ･･････フン。
…兄者、ちょっと金を貸してくれないか。
いや、大した事じゃない。そこいらで売ってるような駄菓子を買ってくるだけだ。
…いやいや、最終的にはアルルゥにその菓子を食わせるのが
目的といえばその通りなんだが、俺が買って、しかもトウカが与えないと
計画というか、借りが返せないというか、そんなものがなくてだな･･････。
なんだ、「オボロはツンデレだなぁ」ってツンデレってなんなんだ兄者！？

―――――――（一時間後）――――――――――
･･････ふう、これだけあればアルルゥが満足するのもあるだろ。
つ【美味い某（うまいぼう）・色々】


あまりに安かったから買い込んでしまった美味い某。
これで暫く食い物には困らないで済みそうだな…それじゃ。

美味い某なんて俺が足で踏んでめちゃくちゃにしてやる

ユズハとハクオロが結婚したらオボロはハクオロのお義兄さん？

キーパーオボロくんだから取れなーい！

ハクオロさんやオボロをはじめとするうたわれキャラを
こんな感じのヨダ絵で描いたら面白そうだな

ttp://yuto11.up.seesaa.net/image/oto9-3.jpg
ttp://moe-moe-moe.moe-nifty.com/moe/images/otoboku0102.jpg

お兄様…ユズハは幸せ者です…
だってこんなにやさしいお兄ｍｹﾞﾎｹﾞﾎ…お友達が一杯います…

磨き抜いた♪野性のパワー♪心と技と♪体から♪

エルルゥはハクオロの実の娘に見えるよな。

なんか久留里線の車内でクーヤを見かけたんだけど

>>482
あぁそれ俺のクーヤたん。

フラワーショップ　サン・トウカ

べ、別にさぼって来てないわけじゃないんですからねっ？そんな感じです

>>416
な…あれは妹子に馬鹿にされてる聖徳太子！？しょうがないですね…
私のターン！トゥスクルアターック！

>>417
またそういうことを…。貴方も素直じゃないですね。あっ…もしかして
貴方はそういう属性なんじゃ…？ハクオロさーん。城内に不審者が…

>>418
だそうですよ？ゲーム版だとそうなってるらしいです。細かいところは見ないの
で、私は知りませんでしたが…。早く終わらせないと…

>>419
こんな往来で変な独り言を言わないでください。下手すると掴まりますよ？
主に私に。じゃあ詳しくは地下牢で…

>>420
殴るんじゃなくて蹴ればいいじゃないですか。因みに聞いた話だと、大抵は
蹴る力は、殴る力の３倍の威力を持っているそうです。それを踏まえて
考えると…ちょっと。人の話を聞いてますか？そんな血まみれになって
倒れててもダメなんですからね？

>>421
私は知りませんが、なぜかアシュラマンは活性化しました。というわけなので
この辺でトゥスクル超人トーナメントを開催したいと思います。一回戦の
カードは「ムックル対オボロさん」です

>>

>トウカさん
>>464
>…あぁ、折角森に来たことだ、アルルゥにハチミツでも持って行ってやろう
…と思ったら蜂に追い掛け回された挙句崖から落ちる、蜂には刺される、
結局蜂の巣は持って帰ってこれなかった、と…。踏んだり蹴ったりですね。
アルルゥには「トウカおねーちゃんなんかへん」とか言われてましたし。
でも、人生ってそういうものですよね。ね

>>465
>…女性としての嗜みを心得ている貴殿が某には羨ましく感じられます
え？そうですか？簡単なんですよこんなの。ただ私は昔からやってたので
できるだけで誰だって練習すればこれくらい…っ…指を切ってしまいました
…トウカさんが変におだてるから…

>オボロさん
>>473
>俺はユズハ至上主義、か････ふふっ。
オボロさん！そこまでいくとシスコンじゃなくて立派な病…
こほん。とにかく！>エルルゥ、このちょっと沈んだ気分を落ち着ける薬があったらくれないか。
そんなの大した問題じゃないです！そっちの薬よりこっちを飲んで落ち着いて
ください。つ【沈静剤】

>…というのもな、さっきユズハに会いにいったら、こう言われたんだ。
「ユズハ、今日のお兄様は近くにいるのに、
ずっとずっと遠くにいるように感じます」って･･････。
それはつまみ食いという重罪をはたらいてることがばれたから…
いえいえ何でもないですよ？こんなことも言われませんでしたか？
「食事中でもないのにお兄様から美味しそうな匂いがします」とか

シャングリラ時空界の遊撃艇が現在トゥスクルに向けて進撃中

この間聖上が「6月に契りを結んだ者は末永く幸せになる」と言っておられました。
なぜ6月なのかとお聞き申したのですが理由は良くわからないとの事。
ジュラーイ・ウエデングという習慣、真に興味深いものです。

>467
突然何を言うか！そんなことをして何の得があるというのだ！
某は無駄な殺生はできるだけ控えたいと思っておる、それ故…
…何？生き残ったものは聖上とｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…！？
（ﾁｬｷﾝ!
さぁ何処からでもかかってくるが良い、泥棒猫共め！

>468
某はエヴェンクルガの者。主を守るためならどのような姿になってもかまいませぬ。
たとえこの身が肉塊と化そうとも某は聖上の片腕としておつかえするつもりでございまする。
肉体が滅びても我が魂は常に聖上と共にあり！
このトウカ、どこまでも御付き添いもうしあげまする！

>469
（一般兵が耳打ち
何、食料庫の方でものすごい爆発音が聞こえた？
なんと言う事だ、聖上が巻き込まれていなければよいのだが…
む、そうか聖上は無事なのか。はぁ…ならば良かった。な、だがオボロ殿が名誉の負傷を！？
…オボロ殿、無茶をなさったな…
あのエルルゥ殿の逆鱗に触れるとは…

>470-474　オボロ殿
>（殺気！？少しは気を遣って言葉を伏せたというのに！！
むっ！なんだ？この心に渦巻くどす黒い靄は…あぁ、どうなされたオボロ殿。
なんと…某にこれを下さるのか？ありがとうございまする。
そうだ、これをアルルゥに手渡せば先ほどの件は帳消しに…
しかしこの菓子、ずいぶんとかわった袋につめられているのですね。
…うまいそれがし？なるほど美味い某か。変わった名前なのだな。
オボロ殿かたじけない。それでは某は「うまいそれがし」を私にいって参ります。
（5分後
アルルゥはよく喜んでくれた。やっぱりアルルゥの笑顔はかわいいにゃー♪
…しかし何故「トウカおねえちゃんは明太子味」と言われたのがろうか？

>475
はっ、危ない、475足をどけるのだ！（足掛け　ﾄﾞｼｰﾝ
…盛大に転んだな、大丈夫か475。
食べ物を粗末にすると禍日神に祟られてしまうぞ。
って、聞こえているのか475。いつまで倒れておるのだ。

>476
確かにユズハ殿は聖上のお子をお孕みになったからな。
ただ年齢関係上おそらく聖上の方が年上に思われまする。
それにオボロ殿は武者として聖上を兄者としたっておられる。
血縁とその誓いはまた別物であろう。

>477
では某が変わりにその役を買って出よう。
さぁこい、この門を死守してみせる！
どこからでもかかって来ンきゃうっ！（ﾊﾞｼｰｯ!
ま、鞠が…顔面に…会心の一撃…（ﾊﾞﾀｯ
カ「あちゃ〜、本当に死守しちゃったんだね〜…」
ア「う〜」

>478
ヨダとは一体どういう言葉なのだろうか？
ヨダ、ヨダ、ヨタ、ヨタヨタ…ヨタヨタアルルゥ…
アルルゥ…　かっかわいいにゃああ！（ﾌﾞﾊｯﾊﾞﾀｯ

>479
どんな些細で当たり前なことも「幸せ」と感じられるユズハ殿はなんと無垢なお方。
障害ある故に嘆くのではなく、むしろそれ故に喜びを得るとは。
うーむ、このトウカ、感服いたしまする。
…ところでオボロ殿、なぜゆえに震えておられるのだ？

>480
むっ、某は常日頃野性を磨くために修行に励んでいるのではありませぬ。
どのような戦場においても理性に基づき行動する為なのだ。
我を失い暴走するのは真の力ではない。力は制御できてこそ正義。
力の制御を失うはそれ悪に走ると同義、ということだ。

>481
じー…　ふむ。確かに。
某も初めてお見受けしたときにはそのように思いました。
とくにアルルゥに関しては愛娘といった感じでした。
エルルゥ殿はどちらかというと…アルルゥと一緒に居ると格段大人らしく見えます。
ただ長い目でみていますと…やはり娘、という立場がしっくり来ると思いまする。

>482
クルメ戦？なんとまだ国外では戦が続いていたのか。
ただクーヤ殿はクンネカムン皇。アヴゥ･カムゥに乗っておられます故姿を直接見ることは…
なんと。某が意味を取り違えているのか。
ふむ、ではこの車内という言葉が鍵ということになる。
くるめせん…くるめせん…くるめせん…　来る目線？　うー…

>483
クーヤ殿は個人の所有物ではございませぬ。
まぁ強いて言うのならば聖上のもの、でございまするか？
サクヤ殿はクーヤ殿の側近故にちがうだろうからな。
…なんだか背後から冷たい視線を感じまする。
「ハクオロサンハワタシノモノ…」…という冷たい視線を…

>484
ふらわーしょっぷとは？ほう。花屋のことか。
某と同じ名前の花屋があるのか。一度訪れてみたいものだな。
それはトゥスクルの城下町かなにかにあるのか？
そうか他国か。それは…残念だな。

>485-486　エルルゥ殿
>結局蜂の巣は持って帰ってこれなかった、と…。踏んだり蹴ったりですね。
うぅ…某とした事が情けない…
しかしあれらは全て不慮の事故、不可抗力だったのだ。
決して某の所為ではございませぬ…！誤解をなさらぬように！
>…トウカさんが変におだてるから…
そ、某はそんなつもりはなかったのですが…
しかし！某はｷﾝｷﾝｷﾝではございませぬ！

>487
ふむ、左様か。
この事は聖上に戦略を練っていただく事にいたしまする。
して487よ、このシャングリラという連中はいったいどのような民族なのだ？
…遊撃艇、つまりは海岸から上陸するつもりなのか…！

さてと…部屋に戻って人形の世話でもしよう。
ん〜♪、ふふ〜〜ん♪ん〜〜♪
…どうしても手放せない、そういうものは誰にでもあるものです。

トゥスクルの暮らしは楽しい？

カミュが異世界から人間の使い魔を召喚しました

やれやれ、、どうやら道に迷ってしまったようじゃ。
オオ、そこをゆくお嬢さんちと道を尋ねたいのじゃが？
ふむふむ、、トゥスクルという場所ですかなるほど。
（やれやれ、どうやら進路を東にそれすぎたようじゃな。）
イヤー助かりましたわい、しからばこれにてごめん！！ﾄﾞﾛﾝ!!ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

風の噂によると兄者とエルルゥがやっていた「うたわれるものらじお」、
これが無事終了したらしいな。一年間もよく頑張ったもんだ･･････。
俺が一番に呼ばれなかった事をくさってた時もあったが、まずはお疲れ様、だ。
気を取り直して、今日も行くぞ！

>346
泥田坊やオ゛イ゛テ゛ケ゛が入っていないのは仕様という奴か？
どいつもこいつも傍迷惑な連中なんだろうな。詳しくは知らないが。
しかし････砂かけ婆か････････（チラッ
《どぉこを見とるつもりなんじゃ、どこを》

>347
エルルゥはずっと兄者一途みたいだからな。物の数は問題にならないんだろう。
しかし俺やドリィにグラァ、勿論ユズハだって兄者のことは大好きだ。
エルルゥの前に立ちふさがる壁は多そうだな。

>348
なっ、なんて事をいってるんだ･･････。
俺が言うようなことじゃないだろうが、あれで結構貞淑な村娘だぞ。
愚にも付かん悪評を並べ立てる心算なら、俺だって考えってもんが････
って、俺は血溜まりに向かって何独り言を言ってるんだ。

>349
その場には居合わせてないが、俺にしてみれば目の前で兄者が･･････。
クンネカムン皇としての行動は確かにろくでもないが、やはり不憫だ。
しかしあのクーヤを見てるとユズハの小さい頃が思い出してしまうな。
…ユズハは昔から可愛かったなぁ。（あっちの世界

>350
ザンッ！（350を斬る
…これでいいか？

>351
「花の名を冠するヒカリの國の勇者！　その者、超人エルルゥ！
…（中略）…太郎も獅子も、皇ですら敵わない最強の薬師は
今日もとある一室でアブない薬を煎じるのでした。オシマイ」
････最近巷で流行ってるらしい語り部の小噺だ。
本人の耳には入れないほうがいいんだろうな、多分。

>352-354
いやいや、世の中何が売れるか分からんからな、
作ってみたら案外面白い結果になるかもしれんぞ。
ただベナウィが乗り気になるとは到底思えんな････
…先に断っておくが、俺は相手役をする心算はないぞ。　　　　　　　　　　　《
兄者以外とそんな関係になる心算なんてないんだからねっ！　　　　　　　　》

･･････トゥスクル様、最早誰のつもりかも分かりません。
《ん？性別転換したちょっと素直じゃないお前さんじゃ。
ほれ、何が売れるのか分からんのじゃろ？》
…前言撤回。需要・市場をよく理解してから売りに出そう。
オボロ兄さんとの約束だ。

>355
…トウカ、まさかお前、巷の子供の可愛さに目がくらんで
誘拐のような真似事をしたんじゃ････いや、ホンの冗談だ。
おい355、トウカを庇い立てするつもりなんかないが、
あいつは結構ぬけた所のあるうっかｒ･･････うっか････････
そう！「しっかり侍」だ！だから怖いところなんてないんだぞ。
俺にとってはどうかって？…たまにメチャクチャ怖い。

>356
この集い場が好奇の目に晒されるのは…そうだな、面白くない。
といってもガチガチに固める気もないんだが。
…この場所では特に決めてはいなかったが次があれば、あるいは、な。

>360
…なんでだろうな、クーヤみたいな奴がガキのようになるのは不憫だが、
貴様のようなヒゲ面で「でちゅー」とは頭にくるぞ･･････（震えわせながら構え
…な、兄者！？放せぇ、あの巫山戯た野郎に一刀入れなきゃ気がすまん！

>361
敬礼！（ピッ
････いつか来るいつか来るとは思っていたが、いざ来てみると恐ろしいな。
つまみ食いが禁止とか、つまみ食いが禁止とか、つまみ（略
…生きとし生ける物は平等につまみ食いする権利を持っているんだぁ！
と、こうカルラが申しております。（土下座

>362
これがアレか、「おいたが過ぎた」って奴なのか。
…もう直視できんな。あまりにも醜いことになっている。
362他全員に言っておく。うちの女たちは馬鹿みたいに強いから
命が惜しければ下手に手を出さない事だ･･････惨い目に遭うぞ。

>363
でかいし、やたらごちゃごちゃ付いてるし、
････なんだか寝息まで聞こえてくるぞ。なんなんだこれは。
ん？何かを入れるような穴があるな･･････試しに小石でも入れてみるか。
…って何やってんだ俺。おまけに詰まってしまったし。
「お！あったあった。お兄さんありがとー！」
あ。…まぁいいか。元々の持ち主がいるんならそいつが持っていれば。

>364
目的は高尚だがいかんせん手段に問題があるだろ。
叫んで平和になるならとっくの昔に世界は平和だ。
…それに相手が得物を持ってる状態で刀を捨てるなんて
そんな危なっかしい真似ができるか！

>368
････････････････ハッ。一瞬遠い世界に旅立ってたようだ。
オホン、9位の曲はなるほど軽快だな。自分はコレが一番好きだ。

>369
兄者が？珍しいな、一体何の用だろう。

―――――――（十数分後）――――――――――
兄者…ユズハと、その、あの、しただなんて････････････････
そんなこと照れながら報告されてもどうしろっていうんだあああああああ！！！
駄目だ。黙っていると余計な事を考えそうだ。
…稽古！なまっているかも分からないこの身体に喝を入れるんだ！
うおおおおおお！！兄者ああああああああ！！！（必殺連撃
うわああああああああ！！ユズハアアアアアアアアア！！！！（泣きながら必殺連撃

>370
エルルゥは確かに強いぞ。
いつだったか、あいつが見慣れない腕輪をつけていたときの事だ。
つまみ食いをして逃げていた時、いきなり火の術法が飛んできたんだ。
驚いてそっちの方を向くとエルルゥが･･････
あの時の顔を忘れられん。しかし思い出したくない。

>371《
俺乙！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　》

違います！

>372
愛にも色んな形がある、らしい。詳しい事はわからんが。
そうだな、俺が愛してると言えそうなのはユズハに兄者･･････
ドリィたちはよくよく俺たちに尽くしてくれる。情もあるってもんだ。
エルルゥたち姉妹は…こいつらに面と向かって言うのは恥ずかしい気もするな。
…大事な人、って括りなら結構沢山いるな。･･････俺も幸せになったもんだ。

>トウカ
まさか、ケナシコウルペ攻略のときに使った禁断の秘薬が
うちの食料庫に使われていただなんてな…不覚だったぞ。
それとトウカ、それは「うまいそれがし」じゃなくて････
いやいい、忘れてくれ。…これはこれで面白そうだ。

>エルルゥ
ありがとう、遠慮なくいただく。
【鎮静剤】⊂
ゴクッ。…あぁ････兄者からの衝撃的告白もあいまって困ってたんだ。
今日の夜はゆっくり眠れそうだ････････。

･･････あ、忘れるところだった。（ゴソゴソ
…エルルゥ、でいいんだよな？
ちょっと文献を漁って知ったんだが、一周年おめでとう。これからも宜しくな。
つ【秘蔵の美味い某】

ホンの少し遅れたか････まさかこの一言が言いたかったばっかりに
普段より早めに現れただなんて口が裂けても言えない･･････それじゃ。

500とったですぅ
やいチビ人間！なにかよこせですぅ

一周年記念だから帰ってこいっておねーちゃんに言われた。だから帰って
きた（仮）

>>427
アルルゥ「懐妊ってなに？」
エルルゥ「解任の間違いじゃない？（まだアルルゥには早い話題よね…）」
アルルゥ「じゃあ解任ってなに？」
エルルゥ「早い話がクビってことよ」
アルルゥ「おねーちゃんを解任する」
エルルゥ「なっ…」

>>429
アルルゥ「アルルゥもお腹すいた。あーん」
エルルゥ「知らない人からものをもらっちゃダメだってあれほど…。
というか、なんでこの食卓に違和感なしで入り込めたのかしら…。それは
そうとそれは私の役目です！はい！ハクオロさん！あーん…（ガッ）
あっ！お椀ひっくり返しちゃった…。こらムックル！どさくさに紛れて
落ちたご飯を食べにこない！貴方みたいのがこんな狭いところに来たら…
あー…早く片付けないと…」

>>432
そこだけ聞くと悲しい歌ですよね。世界中の色が消えてしまうような…。
しかし考え方によっては、夢の話とも考えられますよね。人によって
夢はカラーだったりモノクロだったりしますから。因みに夢がカラーな
方は、普段から色を意識してる方らしいです

>>433
ところどころ言ってることは正しいんですけどね…。ただ発言が過激すぎる
上にパフォーマンス化してるのがいただけないです。と言っても、ちゃんと
した文章で発言しても、今の国民性を考えると云々ってハクオロさんが
言ってました

>>439
アルルゥ「おとーさんはそんなこと言わない。大丈夫勘違い」
エルルゥ「また変な解釈をした方が…。もう戦乱の世じゃないので、
皆さんの武力をアテにする必要がないということを言いたかったんです」
アルルゥ「もともとおねーちゃんはアテにならない」
エルルゥ「どうしてでしょうか…。涙が止まりません…」

>>440
確かにそうかもしれませんが、それだとお話が…コホン。それは大人の
じじょ…ケホン。もとい…そんな感じです

>>445
足の速さはオボロさんですよね。どう考えても。ウォプタルとオボロさん
は…さすがにウォプタルでしょうか…。速い…足が早い…つまり、
ベナウィさんはオボロさんより腐りやすいってことですか？

　　　 　　　　　　ヽ/⌒
　　　　　 　　 〃⌒⌒ヽ　
　　　 　　　 　| ノﾉｿ）〉）)
　　　 , '＾ ー∠ﾘゝﾟ ヮﾟﾉゝ‐' ヽ　滅びのバーストストリーム！！
　　 ノ , ﾘﾉjjﾉ'ﾉ(ll_:ヾ':)ll) jﾙjｿi
　 （'"´　　　"＾　く |_|　　　　丿
　　 　　　　　　　 し'ﾉ

>>446
浮上…？どこからか上昇するんですか？何が浮上するんでしょうか…。
それに「あいあむまむ」…？新手のおまじないか何かでしょうか？

>>447
アルルゥ「じゃあアルルゥはムックル１０００％」
エルルゥ「別に数字が大きければ良いってわけじゃないのよ？」
アルルゥ「アルルゥの中には１０００％のムックルが…」
エルルゥ「１０００％のムックルって何…？」

>>448
一話から五話が一部。六話から十話が二部のようですね…。前半は
シリアス、後半はギャグでしょうか…。それより、争奪戦は良いですが
、一回戦ばっかりじゃないですか？準決勝決勝はどうするのでしょうか…。
まあ、なんでもいいです。何が起こっても勝つのは私ですからね（ﾆﾔﾘ

>>449
もうようつべネタはちょっと…。私はこのままで良いと思いますが…。
ＥＤは涙なしには見れませんよ？ええ。どれだけ泣いたことか…。
話の細かいところは忘れましたが、今思い出しても涙が出ます

>>450
アルルゥ「じゃあアルルゥはちぇっくめいと」
エルルゥ「それは将棋じゃないんじゃあ…」
アルルゥ「アルルゥのたーん。ないとを召喚して王将に
だいれくとあたっく」
エルルゥ「もう何が何やら…」

>トウカさん
ジュラーイ・ウエデングって、ちゃんと調べてみると、幸せになれないような気
がしませんか？結婚式なんて、皆の都合がつく日ならいつでもいいと思う
んですけどね…それはそうと、美味い某の「たこ焼き味」はありますか？
私はあれが好きなんですけど…。ないんですか？ないんですか…。

>>491
>決して某の所為ではございませぬ…！誤解をなさらぬように！
言い訳なんかしなくて良いんです！そんなことで「きょじんのほし」
が目指せると本気で思ってるんですか？さあ、蜂の巣に向かって
ダッシュです！

>オボロさん
今日映画に出てましたよね。見ましたよ。たーみねーたー。

>>495
>エルルゥの前に立ちふさがる壁は多そうだな。
壁は多ければ多いほど壊しがいがあります。私を止められるものなら
止めてみなさい！恋する乙女は片手で龍をも殺すらしいですよ？

>>499
わざわざありがとうございます。本気でちょっと感動しました。どこかで
二人で会ってみたいですね。まさかそんなことを祝っていただけるとは…。
しかもこんなところで。こちらこそこれからもよろしくおねがいしますね。
勿論トウカさんも。というか、もう一周年になるんですか…。早いものです。
いろいろありましたよね。それより、美味い某ありがとうございます。
ちゃんとたこ焼き味もあるじゃないですか。嬉しいです

いや〜、優先順位が相方の僕よりエルルゥとアルルゥの方が
上であることに強い怒りを感じますね。
　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　 ,r'￣￣￣￣￣　｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i　　　 　/　　　　　　／ヽ　　　|
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i　　　　l,r〃/,,,,,,,,,ノ "─＼　　 l
　|. |-（●）――（●）‐|　　|　　　 .l /-=・=,　　-=･=- |　　 l
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　!　　　 l |　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|　 　l 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i　　　　l |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::|　 ,l エルルゥ、私、映画「レミーのおいしいレストラン」の
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'　　　　 ''＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::;;'Ｗ 応援隊長になったんやで。よかったら、その映画のチケットと
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　,,....／ヽヽ、ﾆ__ ーー人ﾞ-､. グッズをやるわ。アルルゥもきっと喜ぶで。
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　 　 :　 　 　ヽ ＼_____ ノ　iﾞヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　 　 　 　 　　＼/| .|　|＼,! 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　　　　 　　ε||　|　||3　　 |　|

そろそろそれ面白くないからやめてくれないか

エルルゥのしっぽをふにふにしたい
かわいいよエルルゥ

こんばんは。疾風のエルルゥです。…言ってみただけですよもう…

>>453
相模大野って地元じゃないですか…。…嘘です言ってみただけですそんなところ
知りません。どうしてあれがアルルゥに出来るんでしょうか。できない
気がしますが…

>>454
それは…。悲しければ泣いて良いんですよ？さあ、私の胸の中で好きな
だけ泣いてください。ここで「お前よりウルトが良い」とか言い出したら
私の目が火を噴きますよ？

>>455
よくありますよね。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅー…違いますね。領収書を持っていけば
返品は可だと思いますが…

>>456
いえいえ私は私のできることをしてるだけですから…（パタパタ
もうハクオロさんったら。お酒の相手ならオボロさんじゃなくて
私が居るのに…お酌くらいは上手に出来るんですからねっ？

>>457
びっち？びっち…びっちびっち…びっちびっちびっち…なぜかichという
言葉が思い浮かびました

>>458
量産型ってゴロがおもしろいとおもいませんか？量産型エルルゥ
水陸両用型エルルゥ…誰ですか？そんなにエルルゥが居たら嫌だとか、
水陸両用って人間じゃなくて両生類だろとか言ってるのは

勇者王「今日はね、130円で一都六県大回りの旅をするんだよ！」
クーヤ「はぁ？一都、六県？」
勇者王「東京から最低運賃の130円で入って、改札から出ないで
　　　　ぐるーっとＪＲ線一都六県乗り継いで隣の駅で降りるんだよ！」
クーヤ「えーっ！何言っちゃってんすかー！それってキセルじゃん！
　　　　だめだめ。そんなのだめ。今日は解散！帰って寝ます！」
勇者王「クーヤさん、甘いな！これ見て！時刻表のピンクのページ！
　　　　大都市近郊区間のみをご利用になる場合の特例を見て！この
　　　　区間内なら同じ駅を二度通ったり途中下車しなければ最低
　　　　運賃で行けるんだーっ！！一日中楽しめる、鉄道好きには
　　　　ポピュラーな旅なんだよー！」
クーヤ(改札から出ないで一都六県って何…
　　　そんなことして何になるの…何が楽しいの…)

魔女「ねるねるねるねは…ﾋｯﾋｯﾋｯﾋ…」
魔女「練れば練るほど…色が変わって…」
魔女「こうやってつけて……」

魔女「う ま い ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度の練り具合でうまいと言っているようじゃ
　　　ほんとに魔女かどうか怪しいもんだ」
魔女「！？」
山岡「ご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて
　　　恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「なんてことを…！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てください
　　　こんな魔女が作った怪しいお菓子より
　　　ずっとうまいねるねるねるねをご覧に入れますよ」