†薔薇乙女のお茶会†

†薔薇乙女のお茶会†にようこそです！！
でわ早速ルール説明するです
その豆粒のようにちっちゃい脳みそに叩きいれやがれです

�@基本的に荒らしは禁止です
�Aキャラクターの重複も禁止です
その他いろいろ、とにかく他人に迷惑のかかる行為はあうとです

豆粒のようにちっちゃい脳みそだなんて>>1は名無しを舐めてるの？

すまんさっきは言い過ぎた
仲良くしようじゃないの

よくはわかりませんが…私も参加していいのでしょうか？

>>1

× です
○ ですぅ

デブスレに>>1がいる件

>>1
おはようなのだわ、翠星石。

私も、このお茶会に参加させて貰っても良いかしら？
とりあえず、貴方の返答を待っているわね。

何このスレ

>>1
立て逃げ？

>>1
スレ乱立荒らし●死ね

�@の意味がよくわかりません

>>1
早く来いや

>>1が来ないので乗っ取るですぅ

うはｗｗｗｗｗトリップが一緒ですぅ

何かのギャグ？

翠星石#翠星石

で>>1になりきることができるのですぅ

dore

バカな人間もようやく気が付きましたか
これが翠星石の狙いだったのですよ
ここだけ全員翠星石　！ですぅ

糞スレ上げんな！下げろ！

>>18
バカはなな板へ行っちまえですぅ

ところで雪華綺晶と真紅はどうするですか？

ﾂﾏﾝﾈ

早く紅茶を出しなさい

>>4
>>7
薔薇水晶と真紅でお茶会はじめようよ
つ【紅茶】

そーだ！そーだ！くりーむそーだ！

紅茶に合うか謎ですが…どうぞ〜
´★~ ￣`ヽ
川〃(从_从)
ｗw@ﾘ´∀ノ′
　と#芥#^つ［くんくんソーセージ］シール付き×１０
　 ノﾉ‡‡ヾ、
　 　∪ ∪

皆さんこんにちは…。

>>20
お茶会と言うのは基本的に何をするのですか…？

>>23
…薔薇水晶では…ありません……。
ですが、紅茶はいただきます…ふふっ…

雑談でもしてればいいのではないでしょか

>>27
雑談…ですか？
…では、翠星石と真紅が来るまで待つ事にします…

こんばんは。
随分賑やかだと思ったら………翠星石が沢山居るのだわ。
……何はともあれ、気を取り直してお茶会を楽しみましょう。
そして、雪華綺晶もこの場では宜しくお願いするのだわ。


>>23
……あら？気がきくのね、名無し。
この紅茶は…………ダージリンかしら？
ダージリンオータムナルは、丁度この季節に日本へ届くというものね。
…とても甘くて、優しい味わいだわ。
どうも有り難う。

>>24
それは駄洒落のつもりなのかしら…？
……一瞬場の空気が凍りついたのだわ。
そうね……クリームソーダが飲みたいのならジュンにでも頼んで頂戴。
なにも紅茶だけを飲まなくてはいけないというルールはないのだから。

>>25
あら、可愛いメイドね。
……ってそれは！？
くんくんソーセージ！！しかもおまけのシール付き！！
それも１０枚も………はぁ…………。
本当に有り難う、メイド。
ソーセージは紅茶にあまりあわないと思うけれど、無理矢理にでも食べるわ。
そして、シールは私の一生の宝物にするのだわ……。
くんくん………。

>>26
そうね……具体的に何をすれば良いのか、私にもよくわからないのだわ。
お茶を飲みながらみんなでお話をするということなのかしら？

>>27
そうね、今の所雑談ということになっているのだわ。
けれど、>>1の翠星石が来てくれないと……何とも言えない状況なのだわ。

>>28
お待たせしてしまって、ごめんなさい。
今、丁度時間が空いたので来てみたのだわ。

>>29-30
えぇ…こちらこそ宜しくお願いします…。
そうですね…>>1の翠星石が来ない事には何とも言えませんが…
翠星石が来るまでは、とりあえず>>27さんの言われた通り雑談をしましょう…
この…くんくんソーセージと紅茶を飲みながら…

ソーセージと紅茶は微妙だな

>>32
そうですね…出来ればスコーンや…クッキー等の方がいいですが…
せっかくのご好意を…無にする訳にはいきませんから…

翠星石がまた変わったことを始めたみたいだね。
そんな君だから僕は……！

来たよ姉妹１の苦労症が！
そんな君だから俺は...

>>31　
そうね、とりあえずは皆で他愛も無いお話しをしましょう。
この紅茶を飲みながらくんくんソーセージを食べて………。

>>32
ええ、確かに……。
けれど、ただのソーセージではないのだわ。
“くんくん”のソーセージとなれば話は別よ。

>>33
………後で、ジュンにお茶菓子を用意させましょう。

>>34
あら、蒼星石も来たのね。こんばんは。
残念ながら、肝心の翠星石は留守なのだわ……。
とりあえず、紅茶でも如何？　>>23が淹れてくれたのだわ。
それと、くんくんソーセージも………。

可愛いね
頭撫でていい？
よしよし…

>>35
ハハ……なんだか僕が苦労することが決まっているみたいな言い方だね。
翠星石がもう少し落ち着いてくれれば僕はそれでいいんだ。
でも此処にはもういないみたいだね……彼女は僕に心配ばかりさせる。
そんな君だから（ｒｙ
……今のはちょっと無理矢理だったね。

>>36
ありがとう、真紅。
お言葉に甘えて一息つかせてもらうよ。
>>23が入れてくれた紅茶はとても美味しいね。
ここに来るまでに翠星石を探しにあちこち回ったから少し疲れたよ……
それにしても随分たくさんソーセージを買い込んだんだね。
相変わらずくんくんに夢中なのかい？

>>37
んっ……
少し恥ずかしいけど、でも嬉しいよ。
……………………………………ハッ！
も、もういいよ！もう十分癒された……ありがとう。
これなら翠星石もすぐに見つけられそうだ。

>>35
ふふ…。
確かにそうね。
もう少し、翠星石がしっかりしていれば蒼星石の負担も減ると思うわ。
それにしても……彼女はいつまでたっても落ち着きがないのね。
淑女にはまだまだ程遠いのだわ。

>>37
きゃっ………！？
い、いきなり何をするの！おやめなさい！！
レディーの頭を軽々しく撫でるものではなくてよ。
……女性は、本当に心を許した相手にしか、髪を触らせないものなの。
まあ、お褒めの言葉は素直に受け取っておくのだわ。
私が可愛いというのは、当然の事なのだけれど。

>>38
ええ、>>23の紅茶の淹れっぷりは中々の腕前ね。
新しい下僕の候補リストに入れておこうかしら………？
全く、翠星石は貴方に迷惑をかけてばかりなのね。
…少しはじっとしていられないのかしら。
因みに、このくんくんソーセージは>>25のメイドがプレゼントしてくれたのだわ。
おまけにシールまでも………。
嗚呼、くんくん………（うっとり）
私はどこまでもくんくんに付いていくつもりなのだわ！
だって、くんくんと私は赤い糸で結ばれているんですもの………。

夜中に紅茶を飲むと眠れなくなるよ

>>41
心配ご無用よ。
私は、眠る前にはノン・カフェインティーを飲むことにしているから。
カモミールなどをブレンドしても美味しいわね…。
カモミールにはリラックス効果、眠りを誘う効果があるのよ。
良かったら、貴方も試してみるといいのだわ。

それでは、おやすみなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ ＿＿＿＿
　 ./　　／　　　　　　　　　　／　 　　　　　　 ＼::::::.:.｀ヽ､
　（　　（　　　　　　　　 　,ィ´　　　　　　　　　　　ヾヽ:::::.:.:.＼　ここで唐突に名探偵くんくんが颯爽と登場
　　＼　ヽ 　 　 　 　 　 〈::|　　　　　 　 　 　 　 　　〉〉::::::::::.:.＼
　　　ヽ （ 　 　　　　　　 ヽﾄ､ _ ＿＿ ＿　　　_ ＿//:::::::::::::::::::.:〉　
　　　　）ノ　 　　 　 　 _ ノ　　　　　　　　　￣｀フ ^ﾄ､.:.::::::::::::／
　　　（（ 　 　 　 　　　ﾞー─r=r──-=_=＜"´　　 l!　￣｀Y´
　　　　） 　 　 　　　　　 　,ｲ;;7　　　 i:(;;;;ｿ>:､､　 　 |　　　 i
　　　 （　　　　　　 　 　　 lソ　　　　 |:ﾄ--‐'^l:l　　　|　　　 |
　　　　 ) 　 　 　 　 　 , ィ´　　　　　 !::l　　　j:|　　　|　　　 |
　　　 r─‐ ┐ 　 　 .（;;;）.　　 　 　 　ゞ=ﾆﾆノ　　　.:|　　　 |＿＿
　　　 |:::::::.:.:.| 　　 　 （人 　 ﾉ　　　　　　　 　 　 　 .:|　　　 !::::::::::
　　　 l:::::::::.:（＿,．っ　i 1 Y´　　　　　　　 　 　　 　 .:l　　　 |:::::::/
　　　 ｀`ー‐rー＜　　ゝ-〈　　　　　　　　　　　　　　入 　 　!:::://
　　　　　　　|　 　 ＼ 　　　＼　　　　　　　　　　 _／.:::.＼__ノ:://:
　　　　　　　|　　　　 ｀`ー--<フ7:::7r--ｰr'"´　 ＼:::::::::::::::::::://:::
　　　　 　 　 ＼　　　 　　　　 こ〉‐〈こｺ　　　.:i　　 ＼:::::::::::://:::/
　　　　　　　　　｀`ｰ-----‐ /　,r'"´￣￣｀`┘ 　 　 |::::::::://:::/::
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　（　　 　 　 　 　 　 　 /.:.::://:::/:::::
　　　　　　　　　　　 　 　／　　 >‐r一─────'ﾞ── ──
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　|::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

抱っこさせて（ひょいっ

コンビニで売ってる紙パック１リットル105円の
フルーツ系紅茶ばかり飲んでいる

マスカットティーとかアプリコットティーとか…いろいろ
真紅達も飲むかい？

こんばんは。
翠星石はまだ来ていないようね。
……せっかく淹れたお茶が冷めてしまうのだわ。


>>43
………………ッ！！

くんくんっ………私の為に来てくれたのね……！
相変わらず素敵なのだわ……。
ささ、くんくんもこの椅子にお座りなさい！
今からジュンにこの家で一番高いお茶を淹れさせてくるのだわ。



―――――――ジュン！さっさと紅茶を！！

>>44
ひょいっだなんて可愛らしい擬音をつけても、そう簡単には抱っこできなくてよ。
くんくんと一緒になった私は更にパワーアップ。


真紅ぅ〜・・・
　　 ,'~~~え.
　　{/´￣ヽヽ_,
　 （(从_从)i@《,
　 ||从ﾟ- ﾟ ||/||
　 ||と{'ﾐ介ﾐ'}つ
　≦ノ,ﾉハヽ､≧
　て` tｯ-ｧ- ' て

　　　竜巻旋風脚！

　　　　 ,'~~三.~~i~~三.~~' 、　ｷﾞｭﾙﾙﾝ♪
　　　　{/´三.,'´⌒.ヽ三｀ヽ}
　　　 （(从_三从_从三_从)）
　　　//从ヮ三ﾟ ヮ ﾟ三ヮﾉ| ﾍ　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!
　　 // .O{'ﾐ三ﾐ介ﾐ.三ﾐ'}O. ﾍ.人
　 ≦ ⊂ノ,ﾉ三〇)ヽ三ヽヽつ< 　>__Λ∩
　 て　　` -三-^-tｧ三- -'　　Ｖ ´∀｀）/←>>44


ふう……まったく軽々しく触ろうとする人間が多くて苛々するのだわ。
私を抱っこしたいのなら、それなりの気品を身につけなさい。
………そう、くんくんのように。

>>45
あら、そんな物は紅茶とは呼べないのだわ。
せめて清涼飲料水といいなさい。
そもそもフレーバードティーや人工的に香料を施した紅茶は邪道……。
真の紅茶好きならば、自分でフルーツを買ってきて紅茶に味と香りを付けるべきね。

……ま、まあせっかく貴方が持ってきてくれたのだから仕方無く飲んであげないこともないのだけれど。
仕方無く、ね。



　 　 　　.ｨ/~~~' ､
　 　 ､_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ／⌒ ＼
　　　 || 〈つ介 ‖θ。θ‖　　それでは私はくんくんと２人っきりで紅茶を飲んでくるから、邪魔をしないように。
　　 ≦/＼￣ <■＼　U 　　　　　なぜこたつの中なのかという突っ込みは受けつけないのだわ。では、また。
　　／/ ※＼＿＿＿＼＼ 　　　　
　　＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ ）
　　　 ＼ヽ-―――――ヽ

自分のスレはどうした

こんばんは、丁度ハイティーの時間ね。
昨晩はくんくんを独り占めするなと皆に抗議されてしまったのだわ…。
くんくんを誰よりも思っているのはこの私なのに……納得出来ないわね。

>>49
この場所の他にも、違う私達が沢山存在するようね。
一見同じように見えて、同じではない私達……。
ドールは見る人それぞれによって、様々な表情を見せてくれるのだわ。

真紅は猫がくんくんより好きなんだよね

僕も真紅様の下僕にしてください

真紅かわいいよ真紅

くんくんは颯爽と登場して事件を解決したのですか

どんな紅茶が好きなんだ

雪華綺晶僕と契約してください

　　　　, ⌒⌒ヽ　　　　　┏┓　 ┏┳┓　　　┏┓┏━┓
　　　 (ﾘﾉヽ､卯)　　／┏┛┗━┫┃┃　　　┃┃┗━┛
　　　 ,9､∩ヮﾟ∩／.　┗┓┏┓┣┫┃　　　┃┗━━┳━━┓
　　　　（ﾐi本iﾐノ 　　　　┗┛┃┃┃┃　 ┏╋━━┓┣━━┛
　 　　 ﾉ(＿ﾘ_)　　　　　　　┏┛┃┃┗━┛┃┏━┛┃
　 　　　｀しﾝ′　 ＼　　　 ┗━┛┗━━━┛┗━━┛

真紅、このスレにぴったりの紅茶は？

真紅にピッタリなのはおしっこの紅茶にうんこのクリーム

もらっちゃったぁ♪もらっちゃったぁ♪
真紅のくんくんソーセージ、ぜぇーんぶもらっちゃったぁ♪
さっそく、くんくんのＤＶＤファイルを見ながら食べちゃおっと♪
お馬鹿さぁんには返してあげなぁい♪

銀様これも差し上げます
つ【くんくん人形】

>>61
な、何よぉ……。
こんな変な人形……ただの犬じゃない……。
で、でも……せっかくだから貰ってあげても……な、なぁにその目は！？
私がやっぱりくんくんに夢中だとでも言いたいの！？
あ、あらあらお馬鹿さぁん……。
この私がたかが犬の探偵を好きになるはずないじゃなぁい……。
ほぉんと……つまんなぁい……。


………やっぱり貰う！（くんくんを抱いて飛び去る）

おはよう。
朝の紅茶は、濃い目にたっぷりと飲みたいものね。


>>51
そう、私は猫がくんくんよりも好き………って違うのだわ。
…全く、お前は正しい日本語も使えないの？



　　　　　　　真紅は猫より(×が)くんくんが(×より)好きなんだよね
　　.ｨ/~~~' ､ 　　　　 。
､_/ / ￣｀ヽ} 　　　／
,》@ i(从_从)）　 ／　／￣￣￣￣￣￣￣￣
||ヽ||#ﾟ -ﾟﾉ| ||／　＜　正しくはこうよ。
|| 〈iﾐ'介'ﾐiつ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
≦ ノ,ﾉハヽ､≧
テ ` -tｯｧ-' テ


…………第一、あのようなおぞましい生き物とくんくんを同等に扱わないで欲しいわね。


>>52
別に構わなくてよ。
……ただし、貴方が私にとって使える人間であればの話だけど。
役に立たない家来は、私にとって邪魔な足枷にしかならないわ。
下僕になりたいというのならば、それ相応の覚悟はしておきなさい。

>>53
どうも有り難う。
けれど少し、しつこいわよ。
そんな当たり前の事を二回も念を押して言う必要はないわ。

……それに、女性を褒める際に使う「可愛い」という表現はありきたりね。
もう少し捻った言い方が欲しい所なのだわ。
つ【シェークスピア全集】

>>54
その通りよ、貴方はよくわかっているわね。
果たしてこの世に、くんくんほどの名探偵が存在するのかしら？
色々な時代を越えて来たけれど、彼ほど観察力と推理力に秀でた探偵を見たことがないわ。
かのシャーロック・ホームズでさえも、くんくんを目の前にすれば霞んで見えてしまうことでしょう。

>>55
そうね……。
どの茶葉も、それぞれの特徴、個性的な香りや味を持っているわ。
私にとってはどれも魅力的よ。
けれど、敢えてあげるとするならば………アッサムかしら。

コクがあるから、ミルクを入れて飲むと美味しいわよ。
ただ、良質な茶葉は年々少なくなっている傾向にあるわ…。それがとても残念ね。

>>57
金糸雀……。
突然現われて、奇妙な叫び声を発するのはお止めなさいといつも言っているでしょう？
近所迷惑よ、それにはしたないわ。
少しはレディーとしての慎みを身につけるべきだと思うわね。

まぁ、せっかく来たんですもの。
紅茶を一杯飲んで行く暇くらいはあるでしょう?

つc□~

>>58
そうね………これなんて如何かしら。
つ【ローズティー】

くせが無く飲みやすいディンブーラ茶に、たっぷりと薔薇の花びらをブレンドした
その名の通り、香り高き薔薇の紅茶よ。

ローズペタル・ジャムも用意してみたわ。
お砂糖の代わりに、このジャムを口に含みながら紅茶を頂くの。
ロシア式の飲み方よ、なかなか小洒落ているでしょう?


これこそ、まさに薔薇乙女のお茶会にぴったりの紅茶だと思うのだわ。

>>59
そう………その香りが……

って何を言わせようとするの！
ついローズティーのノリのまま話してしまいそうになったじゃないの。
貴方のような下品な人間はお茶会に相応しくないわ、お手洗いにでも引きこもっていなさい。

>>60
水銀燈………貴方、いつの間に？

……百歩譲ってソーセージはあげても良いわ。
けれど、おまけのくんくんシールは私の物よ。
それとそのDVD、私にも見せなさい。これは命令よ。

>>62
くんくんはただの犬ではないのだわ。
貴方、さっきから言いたい放題ね。くんくんに失礼だとは思わないの？
確かに彼は犬のように見えないこともないけれど、紳士的で包容力があって何よりもあの名推理が………っ


ちょっと、お待ちなさい！




行ってしまったわ…………。
せっかくこの【やくると・てぃー】を試飲して貰おうかと思っていたのに、残念ね。

　　　　,lヽヘ/ヽ
　　＜　　　　　へ 　　　　　／｜
　　/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞､. 　　／　　｜
　　ヾcﾘ口 _ 口ゝ　　／ 　　でつ＜ﾔｱ､ｼﾝｸ。ｲﾂﾓｵｳｴﾝｼﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｳ。
　　　　 llつＹ＾lつ ／　　　　　△　　ﾎﾞｸ､ｳﾚｼｲﾖ。
　　　　　|._ﾊ_.| 　　　　　　　　 ‖
　　　　　ゝ' ゝ'

コーヒーは嫌いですか？

アイスティーは邪道かい？

真紅と水銀燈が実はとても仲がいいって本当かい

おもしろい真紅だなｗ

真紅の髪を解きたい

>>66
いやよぉ、シールなんてもう半分くらいあちこちに貼っちゃったものぉ。
あれもこれもぜぇーんぶ私のモ・ノ♪残念でしたぁ♪
このDVDだって元々あなたの所から……な、なんでもないわぁ。
大体ぃ、なぁんで私の物をあなたに渡さなくちゃいけないのぉ？
私の物は私の物、あなたの物は私の物、よぉ♪

……ヤクルト・ティーですって？
まさか……ヤクルトを紅茶に入れたの！？
真紅ぅぅぅぅ！！！なんてことをッッッ！！！
そんなことしたら乳酸菌がみんな死んじゃうじゃないィ！！
許さない！次会うときは必ずあなたをジャンクにしてあげるッ！
お、覚えてなさいっ！グスン……。

>>67
……何よ何よ何よ何よ何よォ！
どぉして真紅ばっかりィィィ！！！
なんで真紅ばっかりくんくんに褒められるの！？
私だってくんくんのことずっと応援してたのに……。
グスッ……いいわ、くんくんだっていつかわかってくれるはず。
だってくんくんは名探偵ですものぉ。
私と真紅のお馬鹿さぁん、どっちがアリスにふさわしいかなんてすぐにお見通しよぉ♪
最後にくんくんとお父様の愛を受けるのはこの私に決まってるんだからぁ、クスクスクス……。

>>68
コーヒーねぇ……。
あの苦さが大人の味って感じでたまらないわよねぇ♪
お子様な雛苺には到底飲めない飲み物ねぇ、クスクス……。

>>69
紅茶は真紅が大好きよねぇ。
私はそれがなんだか気に入らないのぉ。
でも私も紅茶を入れ方は知ってるわぁ。
昔、真紅に教わって何度も練習し……。
……なんだか嫌なこと思い出しちゃったわ。もう帰る……。
ほぉんと……つまんなぁい……。

>>70
……ふんっ。帰るわ……。

あ。銀様いっちゃったのか。
せっかく乳酸菌飲料3本買ってきたのに。

っttp://kenko.way-nifty.com/supple/images/050907yakuruto.jpg

眠そうなこぬこ
ttp://beki18.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/yukaribon0179.gif
うとうと・・・・・ｶｸｯ!!
っていう感じが人間みたいで面白い＆カワイイ

銀様と真紅の百合まだー？

つぶあんとこしあん、どっちが好き？

つ>○<

>>64
コナン「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」

つ納豆

おはよう、なのだわ。朝の紅茶はアッサムに限るわね……。
皆、今日も一日頑張りなさい。

>>67
……………くんくんっ！

なの…？
なんだか微妙に顔が歪んでいる気がするのだけれど……。
…まあそれには敢えて突っ込まないでおくわね。
いつだって、私は貴方の事を応援しているわ。
お礼なんていいのよ、私だって毎週貴方から元気をもらっているのだから……。

>>68
そうね……、あまり好きだとは言い難いわ。
けれど、良質なコーヒー豆を使って煎れたものならたまになら飲んでも良いと思うわね。

そうそう、コーヒーにまつわる逸話を１つ教えてあげましょう。
17世紀、コーヒーは『悪魔の飲み物』『汚れた悪魔の血』と呼ばれ、クリスチャン達から深刻な迫害を受けていたの。
けれど当時のローマ法王クレメンス八世は、「この悪魔の飲み物は、なんと美味なのだ。キリスト教徒の飲み物として認定するべきだ。」
と主張し、結果今日まで急激にコーヒーの文化は世界中に広がっていったのね。
馬鹿げたお話でしょう？

>>69
確かに以前は抵抗があったわね……。
けれど、日本に来てからは嗜むようになったの。
………なぜって、この国の夏の暑さは異常だからよ。蒸し暑い部屋で、暖かい紅茶なんて飲む気になれないのだわ…。

それに、アイスティーもきちんとした方法で淹れれば、とても美味しく飲めるもの。
ただ、通常のホットティーに比べると淹れ方が少し難しいわね。

>>70
　 　 　　　.ィ/~~~' 、　　 _＿
　 　　 、_/ / ￣｀ヽ} 　.ｒ=＝ミ.、
　 　　 ,》@ i(从_从)） .く（(（ )卯)　　_ _ _ _
　　　　//ヽ||*ﾟ-ﾟﾉ|.つ）;｀Д´.lくl|／　 　 　ヽ 　さあ、どうなのかしら。ご想像にお任せするのだわ。
　　　//({'ミ介ミ'}ノ ''⊂i卯i/つ/ゝ '''"ｰ"```
　　≦ノ,ノハヽ≦　　/|×ヽ.ｙV　
　テ` -tッァ-'テ 　/†ししヽ†/
　 　　　　　　　　　V　　　　V
>>71
お、面白い……ですって？私が…？

想定の範囲外の言葉に、少し戸惑ってしまったのだわ……。
この場合は、有り難う。と言っておくべきなのかしら？
けれど……貴方に少しでも楽しんでもらえたということであれば、私もとても嬉しいわ。

>>72
ちょっと、お止めなさい！

　 　　　 　.ｨ/~~~' ､
　 　 　､_/ / ￣｀ヽ}
　 　　 ,》@ i(ﾉ（））)）　 　　　　彡　ﾋﾟｼィ!
　　　　 ||ヽ# ﾟ -ﾟﾉ| ||　　(⌒ヽ∧ ∧＿∧
　　　 　|| 〈iﾐ'介'ﾐi〉 ヽ _ノ　＜　 ＞#)∀｀） ←>>72
　　 　 ≦ ,f//__ヽヽ　　 　　ミ Vつ >　　⊃
　 　 　テ `~~じｿ~~　　　
この髪型のセットにどれだけの時間がかかると思っているの……。
特に毛先のカール部分が厄介なのよ……ほつれて来たら、カーラーで巻いて眠らないといけないし。
ドール専用の美容室を作って欲しいものだわ……。

>>73
ジャイアニズム振りかざして適当なこと言わないで頂戴！

私のくんくんシールが………せっかく鞄に貼りまくろうと思っていたのに…。
DVDがいつの間にか無くなっていたのも、全て貴方の仕業だったのね……。

……………絶対に許さないのだわ、くんくんの恨みは恐ろしいのよ…。

……………………。



＞まさか……ヤクルトを紅茶に入れたの！？
その通りよ。見た目は通常のミルクティーと変わらないし、乳酸菌も摂取できるから貴方が喜ぶと思ったのよ。
けれど、まさか乳酸菌が死滅してしまうとは知らなかったわ。

ごめんなさいね、ジャ………水銀燈。
次からは気を付けるのだわ、ジャ…水銀燈（微笑）

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　ちょっとゴミを出してくるのだわ、それではまた後ほど。
　　　 || /iﾐ　 ｀　||
　　　≦　/　　　 ≧＼＿M
　　 テ　/ヽ　　　|テ＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／＿＼
　　　 　 （　　 _ノ |　 / ,'´r=＝ミ、
　　　　　 | 　 /　/　 |　卯,iリノ）)）〉
　　　　　 | 　 /　/　 |."-|l〉.`Д´ﾉl|　ｳﾜｧｧｧﾝ
　　　 　　|　 /　/　　|⊂（'i)卯i）⊃/
　　　　 　(　 )　) 　　ヽ''と /x lヽノ
　　　　　 |　|　/　　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／

きめぇｗｗｗｗｗ

烏龍茶、淹れたよー

こんばんは、夢の世界からのお返事よ。
１人っきりで飲む紅茶も、悪くないものね…。

>>74
………久しぶりに、貴方の淹れてくれた紅茶も飲みたいものだわ。
水銀燈……。

>>76
あの獰猛な獣も、子供の頃はそれなりに可愛げがあるのね。
……けれど、すぐに大きくなって牙をむき、鋭い爪を出し…………。
………すごく嫌なことを思い出してしまったのだわ…。

…とにかく猫は、私たち薔薇乙女最大の敵よ！
見せかけの姿に騙されてはいけないわ、貴方も気をつけることね。

>>77
百合？
ユリ科ユリ属の多年草の総称ね、学名はLilium。
日本では、オニユリやヤマユリ、ササユリなどが有名みたいね。
乙女ユリ、というユリも昔は自生していたようだけれど……。
心無い人間たちがその美しさに惹かれて、何本もの乙女ユリの花を無断で持ち帰ったそうよ。
その結果、今では絶滅危惧種に指定されるほど、減ってしまったらしいのだわ……。

……人間は、愚かね。いつだって、失ってから大切な物に気付くの。

で、私と水銀燈のユリって一体何なのかしら？

>>78
私はこしあんのほうが好きね。
つぶあんに比べて上品な口当たりですもの。
日本の茶会では、こしあんを使った高級なお茶菓子を用意するそうよ。
私は紅茶のほうが好きだけれど、日本式のお茶会にも少し興味があるわね…。

>>79
……これは？
…何なのかはわからないけれど、一応受け取っておくのだわ。

>>80
……貴方なんかくんくんの足元にも及ばないわね。
第一、毒をぺろりと舐めて無事なはずがないのだわ。
…それに、その言葉は毎週月曜の夜七時三十分に叫ぶはずの言葉よ。
むやみやたらに叫ぶ物ではないわ……、せっかちさんなのね。

>>81
………酷い匂いね。
残念だけれど、これは私には食べられそうにないのだわ。
それに、何なの？このねばねばは………。
本当に食べ物なのかが疑わしいのだわ…。
人間は時々、理解の範疇をこえた物を食べようとするわね。

>>86
失礼ね。
……その言葉は、何回聞いても慣れないわ。
人間から見て、やはり人形が喋ったり動いたりするのはとても奇妙なものなのかしら。
元々はヒトが自分たちの姿を形どって造りだした、私達お人形………。
例えローザミスティカや特別な力を持たなくとも、人形達は皆自分の心を持っているわ。
幾年の時を重ねていくにつれて、その魂はどんどん強大な物になっていく…。
時には自分の意志を、言葉を主人に伝えたくて、なんらかのメッセージを発することもあるでしょう。
貴方たちには、それを気味悪がらずにしっかりと受け止めて欲しいわ。

>>87
いただくわ。
………香ばしくて、良い味ね。
普段私達が飲んでいる紅茶も、元はといえばこの烏龍茶と同じようにルーツは中国にあるのよ。
お互いの味を確かめてみると、意外に共通点が多いことに気付くと思うわ。

余談だけれど。烏龍茶のなかでも、凍頂烏龍茶と呼ばれる品種は人間の花粉症予防にとても良いそうよ。
この国は杉の木が多いから……試してみると良いかもしれないわね。
少し長くなってしまったわ、ごめんなさい。
87、美味しいお茶をどうも有り難う。

それでは、失礼するのだわ。

実はくんくんよりジュンの方が好きなんでしょ
素直じゃないな真紅は

緑茶を淹れたよー

真紅様の髪を梳かさせてください…

ふーん

猫にぺろぺろされたことあるの？

百合乙女

つ【ヤクルト４００】
みんなで仲良く飲んで下さいね。

http://angel.from.jp/mu/robom.cgi?nono=8432
ショートストーリーの真紅酷杉

過疎

貰った

今宵の月は、とても綺麗だから
思わずこんな時間なのに夢の中から出てきてしまったわ。
雛苺に知られたら……きっとうるさく騒ぎ立てるでしょうね。ふふ。


>>91
貴方が尋ねているのは、どんな種類の好意のことなのかしら。
「愛」に「友情」……色々あるわ。
まあ無論、くんくんに対しては様々の意味での好意を抱いていることは確かね。
ジュンも、下僕としては中々役にたつようにはなってきたようだし……嫌いではないと言っておくわ。
それとも…
「べ、別にジュンのことなんて好きじゃないのだわ！///」
的な答えを求めていたのかしら？

>>92
ありがとう。
……………。

…？何か私、おかしな事をしたかしら。
緑茶は苦いから、お砂糖を入れるのは当たり前よね。

>>93
お断りよ。
>>40でも言ったとおり、レディは信用していない殿方に軽々しく髪を触らせないものなの。
貴方も少しは女心というものを理解したらどうかしら？
さ、とりあえず私の信頼を得たいのなら紅茶を持ってきて頂戴。

>>94
納得してもらえたようね。
良かったわ。

>>95
それは新手の言葉による暴力か何かなのかしら。
…もう何も思いださせないで。
これ以上猫に関する話題を出すようであれば……どうなるか、わかっているわね？

>>96
私たちは薔薇乙女。
生憎、百合乙女というドールが実在した話は耳にしたことがないわ。
けれど、百合という響きも中々神秘的で良いものね。
ユリの花言葉は「純潔」。私達にぴったりだとは思わなくて？

>>97
私は遠慮しておくわ、あまり飲みすぎるとお腹によくないらしいから。
どうやらその【ヤクルト400】には　一本あたり約400億個もの乳酸菌が含まれているそうね。
そもそも乳酸菌とはどのような形状をしているのかしら…。
400億個もの菌がうようよと【ヤクルト400】の中で蠢いているのだとしたら……少し気味が悪いのだわ。

>>98
わ、私だって、本来ならばこのようなポジションではなかったはずなのだわ！
それもこれも水銀燈が全てにおいて優遇されすぎるからいけないのよ！！

私だって………。
　　　　　　　　..ｨ/~~~' ､
　　　　　　 ､_/ / ￣｀ヽ}
　　　　　　∩@ i(从_从)）　
　　　　　⊂⌒||∩_ ；ﾉ||
　　　　　　｀ヽ≦ノiﾐ⊂ノ≧　　　　

>>99
しんと静まりかえっているわね、この場所は。
まるで、もう既にこのお茶会は終幕をおろしてしまったかのよう。

>>100
100という数字は777には劣るけれど、おめでたいものだわ。
よって、私からも祝福させてもらうわね。

さあ、どうぞ。
つ<■~~
この真紅が特別に淹れてあげた紅茶よ。飲めないとは言わせないわ。

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::　　　……それでは、おやすみなさい。
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !::
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|　
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

久しぶりの更新・・・感動

雛苺を借りていくよ？

光

今日も可愛らしいですね

真紅は犬派

ちっちゃいですね

男なのに水銀燈の日本実写版といわれました・・・

私しはシステムを超越する！！

あげ

てすと

あげる

アニメ第一期第8話で血圧が上がり苦しむ元治に発した言葉、「乳酸菌摂ってるぅ？」は、
乳酸菌摂ってるぅ？」は、あまりにも有名。あまりにキャラに合わない台詞だった為に一部のファンにウケ、流行したものと思われるが、 現在では水銀燈の最も有名な台詞として幅広く浸透している。
その為、幾つかのパロディにも水銀燈とヤクルト等の乳酸菌飲料が絡むネタが多い。

・・・・・・・おやすみなさい

ごめんなさい。こんな物しかお持ちできなくて．．．
カップの方は7つでよろしかったでしょうか？

つc□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（#・∀・）⌒＼ ざけんな！コラ
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　>>111

　　　　 　　　　　 --‐‐―――――――――――――‐‐--- ､..
　　　　　　　　　　　　,..: '"＿,,___　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,__,_　　　　　　`:.､
　　　　　　　　　　 ／　／　　　ﾞ^＼､　j:ｊー-------=‐'） /ﾞ　　　¨＼,....　　　.　　＼
　　　　　　　　　 /　　　「　●　　　　|　ﾞﾞ!　　　　　　　 ｉ　| 　●　　　|"..:::　　　　　::::ヽ
　　　　　　　　 /　　　　i,.　　　　　 .,ﾉ　 iﾞ~""~""ﾞﾞ""/　 i,. 　　　　　.|　　 ＿/　/＿....:i!
　　　　　　　　!　　　　..::＼___,,,,,_／　　 i::..　　　 　/.::　　^＼___,,,,,_／.　　＿　　＿　:::::!
　　　　　　　i　　　　::: 　 　　 　　　　　 i::..　　　 /.::　　　　　　　　　　　　　/　/　　　:::!,
　　　　　　　 i　　　　　　　　 　　　　　　i::....　　/.::　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::!
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 i::::....::/.::..　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::ノ
　　　　　　　　 ＼ ...:::　　　　　　　　　　ｰ‐‐'.::..　　　　　　　　　　　　　　　　 ...;;／
　　　　　　　　　　` ､,,____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___,, -=･''"


書きこみまだあああああああ！？