1行ずつルパンの脚本を書くスレ

ここ近年におけるルパン三世TVSPに不満を持ってる皆さん、
いっそ自分たちで脚本をつくっちゃいましょうよ。
【ルール】
1 一レス一行まで
2 必ずどこのレスに続いているかを明記すること（意味不明なレスがあるとどの文に続いているか分からなくなるから）
3 長く書きたい人はルール２を守って、数レスに分けて書いてください。

テンプレ代わりに>>2-4くらいに何か書いておきます

どりるちんちん

以上もちまして終了

――巨大な金庫の扉の前、ルパンが暗闇の中にいる

テンプレ乙

>4
追え！そいつがルパンだ

おいルパン

>>4　ルパンは金庫のダイアルを回している

ちっちゃくたって一人前〜

いつの間にかルパンは　金庫の中にいた

次第に酸素がなくなり意識が遠のく

終了

>11
真理・・・
死ぬ前にもう一度・・・会いたかった・・・



終

>>8
五右ヱ門「やっぱり拙者は降りるでござる」

>>13
銭形「検死の結果はまちがいなくルパン本人、だが……」

>>15
そいつがルパンだ…………………

終了

ルパンは海水浴に出かけた

終了

ルパンはエアコンを買った

しかし、ルパンは間違えて、冷房機能のみのエアコンを買ってしまった。

>20
だけど今は冬だから涼しいので大丈夫

ルパンは寒がりなのでハロゲンヒーターを買った

そうしたらハゲた

ルパンはリーブ21に行った

ルパンは不二子に「ハゲた男はイヤッ」と平手打ちを喰らった

そしてルパンは死んだ

前川「ようは女の使い方でしょｗ」

ルパンは富士子のスカートに手を入れた

それをクンクン嗅いだ

いい匂いだ

ルパンは急に性欲をもて余した

「地上におる者、皆死ぬべし」マモーは核ミサイルの発射ボタンを押した。

↑呼んだか？

ルパンの核ミサイルも発射寸前だ

イクスピアリ！

するとそこへ、V2ロケットが落下してきた。

そして伝説へ

ルパンよ、永遠なれ・・

こういうのが世界史板にもあったなーと、誰かがぼやいた。

そのぼやいた誰かはルパン本人だった

のちのモンキー・パンチである

だがしんだ

ル パ ン 暗 殺 計 画 ！ ？ ﾁｬﾗﾗﾗｰﾝ

ネタ板でオチがないのは致命的だと思うが

と、五右衛門がつぶやいた

次元はそれを聞き

耳がでっかくなっちゃった！

ちょっと、ちょっとちょっと！

ルパンは小指を火傷した。

そして思いっ切りのけぞったッ！

糞スレ

ルパンは次元達と豪華客船に乗り込んだ

そして沈んだ

マモー「見たかね諸君、このエロスとナンセンスのタレ流しを。ルパンの頭の中など所詮この程度のものだ」

そう言いつつ、マモーは宇宙の藻屑となった。

マモーのクローン「……と言うわけで大統領、もはやルパンに頼ってもムダだ。おとなしく例のモノを渡したまえ」

ルパン「ちょ、待ってくれよぉ。足ツッた。」

大統領「な、なんだ、例のモノとは？」

クローン「それはなぁ・・・」

足をつったルパンに絆創膏あげる

マモー「米国特殊部隊がイラクの都市バビロンで発掘し、極秘裏に持ち帰ったモノ……そう、天使の化石だよ」

銭形のとっつぁんが爆発した！

ルパン「この仕事が終わったら、足を洗う」

髪の毛を洗いながら、彼はそう言った。無論、靴下ははいたままだ。

脱いだ靴下は次元のオナネタとなる

アッー！！

イイ

一方、ゴエモンは・・

足の指の間を、熱心に洗っていた

アッー！

ふじこはそれを見て

ごえもんの指をしゃぶった

五右衛門「しゃぶれッ！このドグサレがッ！」

だが、そこへ銭形のとっつぁんが現れた

ｳﾎｯ、ルパンルパン

不二子「あいにく、ルパンはここにはいないわよ。」

銭形「なんやて？ルパンはどこにいる！？」

おまえだ！

次元「マジで？」

安心しな、殺しはしねぇ。

銭形は>80にお年玉を与えようとしたが、普通にあげるだけじゃ面白くないので

全裸で半笑いしながら渡した

銭形「王様ゲーム！！」

銭形「3番は1番にキスすること。さぁ、3番は誰だい？」

五ェ門「せ、拙者でござる。接吻は初めてでござる。」

σ(ﾟ∀ﾟ ∬ｵﾚ

銭形「じゃあ1番は誰だい？」

銭形「ぁ・・・わしだった。」

五ヱ門「しょうがない、やるでござる。」

ルパン「ひゅーひゅー」

(ｶｸﾃﾙを飲みながら）
不二子『ふふっ。楽しみだわ』

二人がキスをすると、ルパンは旅に出た

次元「お出かけかね、坊や」

ルパン「お前のケツ、もっと舐めたかったぜ」

ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・・

次元「誰だ！俺の尻を舐めてるのはっ！」

銭形「すまん。一度お前の尻を舐めたかったんだ。許してくれ・・。」

次元「とっつぁん・・。・・・なんならもっと舐めても・・・ぃぃぜ。」

糞スレ

以上もちまして終了

モンキー・パンチ「打ち切りっすか？」

五ヱ門「打ち切りではない！打ち斬りじゃ！」

>>98
銭形「い、いいのか？次元・・。」

次元「その代わり、条件がある。」

銭形「条件？いいぞ。お前の尻を舐める為だ。何でも言ってくれ！」

次元「二度と五ェ門に近づいたりキスしたりしないでくれ。あいつは俺んのだ。」

つまんない

銭形「それはできないな。３Ｐさせろ。」

ルパン「俺も混ぜて」

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　　　　　　　　 ｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　　　　　　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　　　　　　｜ ：：|
　　|....　|：： └──────┘ ：：|
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　 ( 　＿) 終わったな
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
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　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
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　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

次元、例の件について。
お前ならどう考える

次元「とっつぁんの尻を舐めるってぇやつか？俺は構わんぞ。」

おべんとうを食べましょう

ルパンは弁当箱を買いに出けた

ルパン「あれれーお弁当がないよ〜」

次元「しょうがない。DVDでも買うか。」

マトリックス

不二子「探したぞ、アンダーソン君」

ほっかほかてい

ルパン「次元、お前の尻舐めさせてもらうぞ。」

銭型「逮捕だ！、ルパン！！」

>>121
それ誰だ？終了

次元「なんだよいきなり・・。まぁいいぜ。思う存分舐めな！」

ルパン「ぺろぺろ・・ぺろぺろぺろ・・・うまいよ・・次元ッ・・！！」

その頃、カリオストロ公国では、湖の底で発見されたローマ遺跡へ考古学者ムスカ教授が調査に訪れていた。

話は戻り、ルパンは次元の尻を舐めていた。

ルパン「ペロッ・・・こ、これは！ペロペロペロペロペロペロ・・・次元の尻！」

次元「いてて・・・そろそろ尻の皮がヤバいぞルパン」

ルパン「あ、わりぃわりぃ。」

五エ門「拙者も舐めたいでござる・・・。」

次元「勘弁しろよ、これ以上舐められたら擦り剥ける。ほらみろもう真っ赤じゃねえか、ｵｰｲﾃ」

猿みたいなおしりだね

銭「るぱ〜ん逮捕だ〜」

ムスカは遺跡の地下で謎の文字の記された石版を発見した。「古文書にあったとおりだ。読める、読めるぞ！」

五エ門「すまぬ・・拙者もう我慢できないでござる。ぺーろぺろぺろ。」

ムスカが石版の上へ飛行石をかざすと、カリオストロ公国全土に大地震がおこった。

次元「あぁぁぁぁぁっ・・・！！やめて五エ門！！」

ルパン「ラピュタは俺が手に入れた！愚かな愚民共よ！平伏すがいい！」

カリオストロの地下から飛行島ラピュタが出現し浮上した。

銭形「俺も混ぜろ！ぺろぺろぺろぺろ！」

ルパン「次元はもう限界だ！俺が代わる。」

五エ門＆銭形「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ！！！」

ルパン「あぁぁぁぁっ・・・！！お願いもうちょっとやさしく舐めて・・！」

お前ら楽しい？

不二子「や、やだ・・・。アンタ達何やってんの？」

銭形「お前はもう…死んでいる……」

ただよりやすいものはないからね

↓ここからスタッフロール

原作:MUSASHIの原作の人

>>92-100
わろたｗ

いい脚本は難しい

せっかく俺がいい脚本書いても後の奴らがみんなそれをダメにする。

ルパンは次元の服をクンクン嗅いだ

ルパン「いい匂い・・。」

ルパンはいい気分になり外へ出た

だが、そこには銭形刑事が居たのである。

とりあえず脛を蹴って泣かせる事にした。
エイッ

ぺろぺろ・・ぺろぺろ・・・

次元「誰だ！俺の尻を舐めてるのはっ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオォォォォ……と、空中帝国ラピュタは東京上空に飛来した。

次元「何だ、五エ門か。思いっきり舐めていいぞ。」

ムスカは指令を下した。「ゴング0より各機、状況開始」するとロボット兵シグマが次々と降下しはじめた。

次元「ぃ・・ぃいよ五エ門ッ・・！！もっと・・・もっと・・！！」

次元「アッー！」

その時だった。
ズズズズズズズゥゥン……
暗闇に響きわたる轟音。

次元「な、な、な、なんなんだアッ―！」

五エ門「安心しろ次元……邪魔者は俺が斬る」

ムスカ様、日本を滅ぼしましょうよ〜ん

ルパン「その隙に俺が次元の尻を舐めさせてもらうぜ。ぺろぺろぺろぺろ！！」

ビカーッッ！　とレーザー光線が五ェ門へ向けて発射された。

銭形「次元は俺のものだ。」

五エ門「とっつぁん・・！ならば、どちらが次元の愛人に相応しいか決着をつけるでござる。」

銭形「おぅよ！」

その頃ルパンは・・・

ルパン「次元ッ・・！！ぺろ！ぺろ！！ぺろ！！！」

シグマの攻撃により自衛隊は全滅、日本を守る戦力はもう無い。が……

一方、五エ門と銭形は

銭形の顔が溶け出した。「オレはコンニャク人間だ。五ェ門、勝負しろ」

五エ門「マジ？斬鉄券はこんにゃく斬れないでござるよ。どうすればよいか・・。」

不二子「五エ門ッ！これよ。」

五エ門「そ、それは！ピストルではござらぬか。どうして・・。」

不二子「アンタと次元の為よ。応援してるわ。」

五エ門「わかったでござる。バンッ！！」

銭形「ぐはっ・・！お、おのれ・・・。」

五エ門「やったでござる！」

小山田マキは三鷹の森ジブリ美術館にやってくると、屋上に飾られていたロボット兵ラムダに乗り込んだ。「最後に整備したのは私。動くはず」

動けガンダム！

ラムダは上昇を開始し、空中のラピュタめがけて飛んでいった。

五エ門「今ゆくでござるよ。ぺろぺろ〜！」

マキはラムダをラピュタに突入させ、ムスカを見つけ出した。「ロボットを戦争に使う奴は許さん」

次元「やっときたか五エ門！さぁ思う存分舐めてくれっ！」

ラムダはムスカから飛行石を奪い取った。すると、ラムダは巨大化し始めた。

次元「五エ門・・ぃぃぜ・・・！今日のお前は最高だ・・・！！」

ラムダは巨神兵と化した。口から神の火を吐いてラピュタを破壊した。もうマキにもコントロールできなかった。

次元「あぁぁぁぁっ！！もっと！もっと！！」

巨神兵が地上に降り立つと、シグマが集結して攻撃してきた。巨神兵はソドムとゴモラを滅ぼした神の火を口から吐いた。

シグマは全滅した。東京は火の海だった。巨神兵は光の翼をひろげ、どこかへ飛び去った。

何この混沌

次元「ゃ、やぁ・・ゃめて・・・。もぅぃぃょ五エ門・・！」

モンキー・パンチ「やべwwwこっから思いつかねww」

石原都知事「あぁ、東京はどうなってしまうのか……」

次元「ゃ・・ゃめて・・・ぉねがぃ・・！！」

次元大介（ホンモノ）「最近、この辺にオレ様のニセモノが出回ってるらしいな」

五エ門「まだまだでござるよぉ！ぺろぺろぺろぺろ。」

「テメエらか！」と次元はコンバット・マグナムを抜き0.5秒ほどでニセの次元と五ェ門を撃ち殺した。　

次元「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」

「マグナムが効かねェ!?」次元はもう一度撃とうとした。だが、拳銃は消えていた。両手が黒く変色してきた。

モンキー・パンチ「うおっまぶしっ」

魔もうキョウスケ｢ﾊｰｲ浮かんでます｣

次元の全身はコンバット・マグナムの部品となって砕け散った。残された帽子が風に吹かれて飛んでいった。

次元「五エ門ッ・・！！もっと！もっと・・！！」

そしてその頃…
ルパンは漆黒の宝石を発見した…

と、ここでネタばらし

次元「アーッ！五エ門・・・きもちぃぃ・・。」

漆黒の宝石……、その中から声が！「ルパン……たすけて……」

ルパン「次元、俺も舐めさせてくれよぉ。」

それにしてもこの親父ノリノリである

次元「悪いが俺の尻は五エ門だけのものなんでね。」

それを聞いて五ヱ門感涙

五エ門「えーん。えーん。」

泣かないで

漆黒の宝石から聞こえるのは峰不二子の声。「ルパン……、次元と五ェ門に気をつけて。あの二人は……」

ルパン「次元、舐めさせろっ！ぺろぺろぺろぺろ〜。」

五ェ門「近頃、このあたりにソレガシの偽物が出没してるらしいが……」

次元「何言ってるんだ？五エ門。さっさと舐めんか。」

五ェ門「キサマかっ、きぇぇーっ!!」気合とともに斬鉄剣が一閃、ニセ次元は死んだ。

次元「何をやってるんだ五エ門。さっさと舐めんか。」

ルパン「ぬるぽ」

>>225
五ェ衛門「またつまらないぬるぽをガッッ」

五ェ門「きえぇーいっ！」ニセ次元ニセルパンニセ五ェ門を斬り殺した。「また、つまらぬ物を斬ってしまった」

次元「何独り言呟いてんだ、五エ門。さっさと舐めんか。」

この文を３〜１０ヵ所貼り付け、回してくださいｗ
これをやった貴方は、夢や学校一のモテ子に
なりますｗ
やんなかったら不幸が突撃します
もうココまで読んでしまった人は最低３ヵ所は回さないと絶対不幸が１００％突撃して死亡
するでしょう
これをやった人は、実際に
両思いになれたり、
学校一のモテ子になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり
キスされたり
告られたり
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得！
その他にもたっくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません

五ェ門はまた偽者を斬ろうとした。だが、目の前に半透明の灰色の壁が……。「こっ、これは」

次元「邪気眼が…共鳴している…」

いつの間にか、五ェ門は巨大なコンニャクの中に埋もれていた。

次元「五エ門、起きろっ！夢見てる場合じゃないぞ。さっさと舐めんか。」

五エ門「エターナルフォースブリザード」

そこへやって来たのは暗黒街の魔術師白乾児。「世界一強い男はおれ一人」

次元「五エ門、待ってるぞ！さっさと舐めんか。」

五エ門「知るかバカ！そんなことよりオナニーだ！」

「次元大介、まずはお前からだ」と白乾児は指先から火炎放射で次元を火だるまにした。

え。

>>238
次元は、白乾児というヤク中が何かブツブツ呟いているのを無視した

次元「・・あれ？何言ってるんだ俺ッ！五エ門さっさと舐めんか。」

五エ門「ロンっ…！」

白乾児「うぅ、クスリ……、クスリが切れた。……帰ろう」

次元「舐めんかコラ。」

五エ門「うはwwwwwwwwwwwww」

白乾児はメッサーシュミットを運転していると禁断症状がでて、道を外れ海へと落ちた。ざぶーん

次元「舐めてぇ(;´Д`)」

五エ門「はらたいらさんに1000点」

その時、海から巨大タコが上陸してきた。

ルパン「タコ焼き食いてー」

巨大タコは足でルパンの首を絞めると、遥か遠方へ投げ飛ばした。

ルパン｢ばいばいきーん｣

第一部　完

ルパンは１万円札をネコババした

>>253
ルパン「ほーお、それでだれがこのルパンの代わりをつとめるんだ？」

まっ、とにかく第二部スタート。サブタイトルは↓

ドラえもん

ルパン「よーし次元、つぎの仕事きまったぞぉ。ドラえもんを盗むんだ｣

次元「うそだろ承太郎ッ！」

ルパン「ノビ電子工学研究所で開発された最新鋭ネコ型ロボットのことだ」

ドラえもん「やぁ。」

ルパン「なんだドラえもんか･･･ビックリさせやがって。」

ドラえもんは四次元ポケットからダイナマイトを取り出し自爆！

のび太「やだ・・いかないでドラえもん！！」

しずか「ドラちゃあん・・！」

お座敷祭がはじまるよ〜！

ルパン「とっつぁん無理すんなよ〜。もう歳なんだから」

五ヱ門「だな。で、拙者達の年齢設定はどうなっているのだ？拙者はいくつだ？」

モンキー・パンチ「考えてねっス」

次元「さっさと舐めんか五エ門！」

ルパン「自爆ロボット……すでに完成していたのか。では電子頭脳の設計図を盗みに行くぞ」

石川五エ門「ルパン！右からマモー、左からラスプーチン、そして前からロリコン伯爵が向かって来ているでござる！
拙者、イワノフを奪って逃走するのが上策かと…」

そして石川五エ門は懐からダイナマイトを取り出し自爆！！

ルパン「ショウヘイヘーイ」

第二部　完

モンキー・パンチ「めんどいからカリオストロ焼き直そ」

ルパン「ドクター・ノビの研究所についたぞ。この中に電子頭脳の設計図がある」

次元「五エ門舐めてぇ。待ってるよぉ。」

そこには元気に跳ね回る次元の姿が

ルパン「また自爆ロボか。姿を見せろっ、ドクター・ノビ」

次元「ルパンすまんな…肺癌で入院する」

ルパン「は、肺癌？き、聞いてねぇぞ俺。」

ルパンらが研究所に入ると……「フフフよく来たなルパン君、待っていたよ。私がドクター・ノビだ」

>>282
次元「俺は、百年前から癌を患っていた」

ドクター・ノビ「ルパン君、きみたちにはここで死んでもらう。自爆装置スイッチ・オンじゃ！」

ぷー

ドクターの指がスイッチに触れる直前、次元がドクターを撃ち殺した。

ルパン「ドクターー！！」

と同時に銭形率いる警官隊が突入！！

銭形「ゴエモーン！どこにいるー！！？」

ルパンはドクターの死体を調べた。それはロボット。「そうか、この研究所はロボットに乗っ取られていたんだ」

面白いのは最初だけか

銭形うっかり自爆スイッチを押してしまう。研究所は大爆発！　ルパンたちは脱出。銭形は黒焦げのヨレヨレ。

モンキー・パンチ「真面目に考える気力ねっスwww」

そこへバイクに乗った不二子が……「ルパン、設計図はわたしが頂いていくわ。サヨナラ〜」

ｆｉｎ

さぁーて、来週のルパンは

次元、肺癌で終わる男じゃなかった！奇跡の生還
しかし次は成人病…次元他界する。

ヂャ、ヂャ、ヂャッ、ヂャヂャ、ちゃら〜ん「さらば愛しき次元」

３００

300ゲット何かくれ

301ｹﾞｯﾄ

303

おーとこにはー自分のー世界がーある

305

次元は謎の病気にかかり入院した。医師によるとその病名は、

痔

それもただの痔でははなく、肛門が巨大化し全身がぐちゃぐちゃの物体Xと化してしまう恐ろしい病気だった。

お前ら次元の体ボロボロじゃんｗ

ルパン「では五ェ門、次元を救うことが出来る唯一の薬ワクチンXを盗みに行くぞ」

そのためにバイトをしようか。

五エ門「パソコン…これは大変でござる」
※「おいバイト！次はこの書類を打ち込め！」

ルパン「じゃあ俺はAV男優になるかな。」

銭形「まてぇ〜ルパ〜ン」

次元「ふはははは・・ｗはっはっはっはっｗｗ」

ルパン「ふう、やっとドクターXの研究所についたぞ。ワクチンXはこの中にある」

だが、ルパンは39℃の熱が出たので引き返した。

次元「ルパン…今日のAV撮影は俺にまかせろ。」

五右衛門「このことは内緒でござるよ。」⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000021-jij-int

ルパン「くぁswでfrgtyふじこlp」

ふじこ「あ〜ら、どうしたの？ルパン。」

ルパソ「きみのひとみをたいほする。」

と言う流行語になりそうな名言を残してルパンは星になりました。

ドクターX「ふふふっ、ルパン。今や君の思考は催眠音波によって完全にコントロールされておるのだ」

ルパン「おれたちの戦いはまだ始まったばかりだ！！」

不二子「何を寝ぼけてるの？ルパン。あなたはここで死ぬのよ！」

ルパン「東京タワーで貝を食べよう」

五ェ門が斬鉄剣で催眠音波発生器を叩き斬った。「拙者こんなこともあろうかと耳栓をしていたのだ」

とゆう妄想を日々繰り返してました。

不二子「あなたを信じた私が馬鹿だったわ。」

と変装したルパンが言いました。

ルパン「ふひひっ、女装たまんねえ、くっ癖になるぜふひひっ…次元もどうだ？や ら な い か ？」

そこに突然現われたカバオ

カバオ「皆さん僕を辱めてください。その冷たい視線たまん無いﾊｧﾊｧ、僕はドＭなんだな！…助けてっ！アンパンマーン」

バタコ「あ〜ら、私が相手してあげようか？カバオくん。」

と変装したルパンが言いました。

カバオ「ルパンさん今時BLは流行んないです。キンモー☆」
そしてカバオはルパンのキャラでは無いので国へ帰りました。

急にオナニーがしたくなったのでしちゃいました。

不二子「ルパン・・・抱いて・・。」

と変装した銭形が言いました。

不二子「ルパン、あなたと初めてやったあの夜が忘れられない。今でも心に残ってる。だから・・・お願い。」

そういうと不二子は服を一枚ずつ脱ぎはじめた

と、そこにルパン小僧登場「おふくろ〜、止めなよ。何歳だと思ってるんだよ〜！」

不二子「ガキはすっこんでろ。」

と変装したルパンが言いました。

次元「以降、『変装した○○が言いました。』ってネタは禁止にすっからな。」

モンキー・パンチ「おれが困る」

ルパン「ストーリー無視で安易に書き逃げするのが駄目ってことだろー。」

と変装した銭形が言いました。

不二子「ひゃっほーい。」

と変装したルパンが言いました。

五ェ門「もうそれやめてくれよぉ。」

>>350の台詞は明らかに狙ってたw

不二子「そいやっさ！」

銭形「ショウヘイヘーイ」

不二子「どっこいしょ。」

と変装したルパン達が言いました。

ルパン「それにしてもこの親父ノリノリである」

銭形「めぽ？」

次元「お前ら…俺、ＨＩＶに感染した…不二子には気を付けろ…」

不二子「ねぇルパン？私とやりましょうよ。」

ルパン「ええよ。」

肥後「俺がやるよ」

寺門「いやっ俺がやるよ」

上島「いやいや俺が」

肥後、寺門「どうぞどうぞ」

ルパン「ヤー」

↑誰だか知らねーけど乙

上島とセックスした不二子であった。後半へ続く

不二子「あぁんっ、どいつもこいつも早漏なんだから。五エ門が一番よかったわ。ごえも〜ん」

と変装したルパンが言いました。うほっ☆

ルパンは五右衛門の下着をぬすんでいた

ルパン「こんな上等な宝はーじめーてだー」

五エ門「ル、ルパンッ！な、何してるの！？」

ルパン「な、何って・・捜し物してただけだよっ；」

五エ門「じゃ、じゃあその右手に持ってるものは何？」

ルパン「これは・・・。・・もぅ・・もう我慢できねぇ！五エ門抱かせろ！！」

五エ門「ぇ・・ゃ・・・。ぃ・・ぃぃょ。好きにして。」

そこで次元は目を覚ました。

次元が起きたときには外はすでに夕方だったので仕方なく…

土の中に埋められていた

次元「く、苦しい〜！」

そこでビートたけしは？

「あんだはかやろー」

lupin「ご、ごめん・・・今トイレに入ってるの俺だから・・・」

石川五ェ門「結局は最高の財宝などなかったでござる、拙者、本当の宝は今ここにある仲間であると信じておる。ルパン、次元、お主らと共にいる時が一番充実していたような気がする…」

と変装した銭形が言いました。

後半へ〜つづく(まるこのナレーター)

クリリン『うぉ〜俺は絶対に許さない！』

怒ったｸﾘﾘﾝはいきなり次元の胸ぐらに掴み掛かる

次元『おれとやらないか？』

と変装したビートたけしが言いました。

ダンカン馬鹿やろう！と叫んだビートたけしの背後に静かに立つ銭形警部

銭形「ルパン逮捕だー！」

ルパン「…とここでネタばらし」

と変装したビートたけしが言いました。

たけし「俺のオナネタはルパンの生足だ、この野郎っ」

不二子「あっ・・・そこはダメ・・！」

次元「くくくっ今俺のぶっといのをくれてやるぴょんひょん♪」

不二子「チェンジ」

不二子と次元の肉体が入れ替わった

提供はいまがお騒がせの不二家でした

とビートたけしが言いました。

フジ子「このドスケベ！」

と変装したビートたけしが言いました。

つまんないな

とビートたけしが言いました。

>>407

>>408

>>409

>>410

スレが過疎ってきたのは>>407のせいで皆やる気をなくしたんだろ。

>412
ちゃんと書いてもエロになったりするからやる気なくなった、というかビートネタとか面白くないしつまらないし飽きた。

〜と○○が言いました。とか激しくつまらん

>>386あたりが真面目君の最後かあ？
>>386-390まぁこんなことされたらヤル気無くなるだろうな

とビートたけしが言いました。

( ´ﾟдﾟ｀)

ルパンはムラムラしてきたので自分の息子に手を延ばした。

自慰行為に浸ろうかとした時いきなり不二子が部屋に入ってくる
↓焦ったルパンはこう言い放った

あ、なんだあれ？

しかしふじこはだまされなかったw

あーはいはい面白いねー

とビートたけしが言いました

( ´･ω･｀)

>>423

またこの流れか…

ある日のことルパンはスイスが国営する大銀行に盗む計画を立てた
だが今回の仕事には次元、五ヱ門、不二子は使わない
↓代わりにある三人を助っ人で採用しようと思った。その三人とは？

暗殺スナイパー使いのフェリクス・レッドフィールド

その人物とはﾀﾞﾁｮｳ倶楽部の三人であった。

暗殺者ﾌｪﾘｸｽは金にｼﾋﾞｱだと裏の世界では有名な話だ

↓そこでルパンは前払いの大金を作るために

偽装カードを作り、フェリクスに渡そうとした

ルパン「真面目になりますもう悪い事はしません」

1人目GET！

次元「おれらの出番無しかよ？」

とりあえずフェリクスを仲間にしたルパンはある男と仕事の交渉するために愛用のセスナ機でロシアに向かった

極寒のロシア空港に着いて降りたルパンを待っていた人物とは？

ジェロニモだ！ウララー！

町の古びた喫茶店に入った二人は温かいコーヒーに口をつけながら、さっそく交渉にはいった。
↓そのジェロニモが提示した仕事の条件とは

年俸４億円＋出来高払い

ルパンは計画が完了次第考えるということで契約は成立した。

2人目GET！

ルパンは女がいないことに気がついた

フェリクス「仕事に女は必要ねえ、どうしても女が関わるなら俺は降りるぜ。」

そろそろポケモンもＧＥＴしようか考えたルパンであった

第一部　　　　　　　〜完〜

第２部　　　　　〜連載開始〜

↓第二部のサブタイトルはこれだ。

ルパン三世〜熱血大運動会〜

ルパンは結核だった

峰不二子に待望の生理が来た

と思ったらビートたけしの変装だった

その時、ルパンの車を謎の女が盗んだ

フェリクス「おいルパン、お前の車を女が乗っていったぞ」

ルパン「大丈夫大丈夫〜、いやあの車には仕掛けがしてあってな、このボタンをポチッと押すだけで俺のところに戻って来るのよ」

女「キャー！」
ルパン「お嬢ちゃん、ちょっとばかりおいたが過ぎちゃったんじゃないの？」

この女こそ後に仲間に加わる快盗エリーである
変装と盗む技術ならルパンにも引けをとらない実力

次元「そんな事よりルパンよ、逃亡者おりんって番組は糞だな」

ジェロニモ「ルパンこの小娘は俺が殺す！」
ルパン「まぁ待てって、こんだけの度胸がある女の子だ、俺の計画にうってつけだと思うんだけっどもな」

エリー「あなた本当に私を捕まえられると思って(笑)」

フェリクス「アンタ…名前は？」
謎の女「…………エリー…」

それにしてもジェロニモはノリノリである

ルパンはふと気付いた、仲間の殆どが外人っぽい名前で日本人が居ないことに…

［キャラクター紹介］
名前：フェリクス
武器：スナイパーライフル
性格：冷静、冷酷
容姿：銀色の髪色に体格は細く、長身
服装：全身真っ黒
特技：暗殺

名前：ジェロニモ
武器：斧
性格：乱暴、短気、無口
容姿：筋肉質で色黒、髪色は茶色
服装：インディアン系の服装
特技：岩石片手割り

名前：エリー
武器：銃、ナイフ、etc
性格：強気で男勝り、だがたまに女性らしい雰囲気を出す
容姿：金髪ショート、目の色は青、右肩に謎の刺青
服装：ちょいギャル系
特技：変装、盗み

またルパンは気がついた、ほとんどではなく全員が外人だということを

良スレの予感♪

エリー「私は命乞いなどしないわ、殺すなら早く殺しなさいよ。」
ルパンの顔に唾を吐きかける
ルパン「いい度胸してるじゃないのお嬢さん。ところが殺しに来たじゃないんだなこれが…」
エリー「？？」
ルパン「お嬢さんの腕を見込んで遥々ロシアからアメリカに飛んで来たのに手荒い歓迎だねぇ〜ヌフフ(笑)」

>>464
キャラの特性があって良いかも、新生ルパン三世って感じだな。

>464
エリーの刺青が気になる

ﾙﾊﾟﾝ「金ならいくらでも積むから仕事の後のｱﾌﾀｰｹｱｰも頼むぜｴﾘｰちゅあ〜ん☆」
我慢しきれず、ここでﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ
ｴﾘｰ「ｷｬｰ､まだ引き受けるとは言ってないわよ。」
大型ﾊﾝﾏｰで頭を叩かれるﾙﾊﾟﾝ(笑)

シナリオも出来てきたし、期待しまくりですよｗ

フェリクス「ケッ！見てらんないぜ…」
ジェロニモ「ウム…」

>>464
よく見るとどことなく
フェリクス＝次元
ジェロニモ＝五ヱ門
エリー＝不二子
て感じだなキャラの位置付けが

そんなこんなでルパン一味が出来上がった
スイス国営銀行襲撃まで後三日

ジェロニモ『またつまらぬものを斬った』

不二子「私を抱いて。」

銭型「逮捕だ、ルパン！」

だがここでスレタイを読んでルパンは青ざめた。1行ずつなどという話は聞いていない。

改行しなければ良いと思うルパンであった

銭形「いつ熱血大運動会が始まるんじゃい！」

ルパンは新しい仲間達を部屋に集めて入念なオペレーションを行なう

ルパン「まずは警報装置の破懐だ、この装置は大抵机の下とか客に見られない場所にあるんだっけどもな…やっぱ繋いでる機械は一つしかないわけよ。
そこでフェリクスの腕を見込んでその機械を狙撃してほしいのよね」
フェリクス「奥に機械があるのなら上からでないと無理だぞ？見えなければ当たるものもあたらないからな」
ルパン「まぁまぁ話を最後まで聞いておくんなまし、この銀行の道路を挟んで真正面には古いアパートがあるんだっけどもな、このアパートの3階…303号室を予め借りといたのよ」
エリー「なるほどね、そこからフェリクスに狙撃させるのね」
ルパン「さぁ〜すがエリーちゃん！ものわかりが…」
フェリクス「無駄口はいい、とりあえず俺の任務はわかった」

ジェロニモ「拙者はどうするで御座るか…？」

ルパン「フェリクスが機械を狙撃したと同時に俺達が銀行へ突入する、俺が銃を構えて皆に手を上げてもらう、その時エリーちゃんは従業員とお客を集めてくれ、ジェロニモは出入り口を見張っててもらえるかな？」
エリー「OKルパン」
ジェロニモ「了解した…」
ルパン「さてと…その次からが難しいんだっけどもな、エリーちゃんは俺が作った妨害電波発生装置を人質の側で使ってくれ、これは携帯電話で通報されない為なんだよね。
ジェロニモは出入り口のシャッターを閉めてから電源装置を探してくれ、見つけたらその自慢の斧でガツーン！とやっちゃったってちょ」
ジェロニモ「ウム…」

ルパン「そうすれば予備電源に切り替わる、大抵貴重品を入れている地下倉庫はメインの電源を落としても予備が働くってこった」

エリー「でもルパン、たくさんのお宝やお金をどうやって外に出すの？」
ルパン「そこでまたまた力持ちのジェロニモちゃんに協力してもらうわけよ、あることをちょいちょいっとするとあら不思議、お宝が全部外に出ちゃうのよね〜」
フェリクス「何をする気だ？」
エリー「もったいぶらないで教えてよ〜」
ジェロニモ「…？」

ちょっと一人で書き過ぎた(汗)スマソ

次元「そんな事よりルパンよ、あかんたれって番組は糞だな。志垣太郎が濃すぎるんだよ。」

スイス国営銀行襲撃まで後二日・・・

不二子「ルパン、私とやらない？」

と変装したビートたけしが言いました。

ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2007/01/21(日) 22:51:32 ID:???
２ｃｈ閉鎖は多分ないですが、ＶＩＰの閉鎖は決定しましたです。。
名無しのカウントダウンがＶＩＰ閉鎖のカウントダウンってことです。。

閉鎖予定時刻
１月２３日午後８時！
1 名前： http://jbbs.livedoor.jp/otaku/8266/
避難所⊂ニニニニニ(＾ω＾)ニニニニニ⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ

西暦1600年
慶長五年七月徳川家康の罪科十三ヶ条を揚げ
豊臣家の名の元に石田三成が諸大名に挙兵をせよとの伝令を走らせたのでございます
時同じくしてこの戦乱の時代を終わらせ千年の王国を築こうとするモノ達が
千年の眠りから覚めようとしていたのです
そんな中同年九月十五日関ヶ原で東軍徳川家康軍と西軍豊臣軍石田三成軍とが激突
小早川軍豊臣軍石田三成軍が大勝利を納め 三百年に渡る大平の世が訪れたのです

あなたがたはよくご存知のはず・・・

2007年1月28日【スイス銀行襲撃】
前日の夜に四人で計画を練った、ルパンはジェロニモを従え二人でスイス銀行に下見に行く
銀行でわざと大金を預けて預け主の立場を使い無理言って金庫の中まで案内させる
構造は至ってシンプルな古いダイアル式の大きな金庫だが、厚さ１０�pと中々頑丈そうだ
腕時計に仕込んだ小型カメラで内部の監視カメラの位置など重要な場所を隅々と撮るルパン
その間ジェロニモはカウンターの店員と警備員の数などを観察する(記憶能力に長けている)
フェリクスは銀行隣のビルの屋上から双眼鏡で中や外回りを確認
エリーは一人アジトに残り店員リストの個人情報や人物相関図を眺める(三人の夕飯も作る)
偵察から帰ってきたルパン達は得た情報を元に入念な作戦を組み、深夜になるまで一先ず休息をとる・・

スイス銀行会長ゴルドー「泥棒猫が侵入して気付いてないと思ってるのかね？クックック」
ゴルドー「いつでも出撃できるように準備しておけ。おまえら！」
殺し屋Ａ「うっす、ルパン達を始末したら当然ながらギャラは２０％ＵＰですぜ…(笑)」

ｽｲｽ銀行から連絡がありICPO本部から銭形が到着

一行にしろハゲ共

とキモヲタのオッサンが言いました。

>>498

>>498-499
虚しい自作自演お疲れさんwww

>>500

>>501

銭形「>497-502は全員逮捕だーッ！で、奴らの動きは？」

本物の銭形「馬鹿やろう(笑)俺がそう簡単に騙されると思ったか？」
(銭形が>>503の顔の皮を引っ張るとラバーマスクだった。)

なんと>>503は不二子ちゃんだったのでした。

>>497
ｽｲｽ銀行から連絡がありICPO本部から銭形一行が到着

銭形は>>503こと不二子のバックからアナルを突き上げる

不二子「あぁ、いく〜、いっちゃうよぉ〜」
銭形「声が大きいぞ馬鹿もん」
不二子のドテ腹に蹴りを打ち込む銭形
不二子「きゃーお願いだからやめてー、おぇ〜(吐)」
銭形「不二子〜！ゲロなんか吐いてる暇はないぞ、ぐわっはっは」
銭形は持っていた酒の一升瓶で不二子の頭をかち割る
不二子「た・す・け・て…」
出血したまま床に倒れる不二子
銭形「ちっ、せっかく捕まえて犯したのに歯応えがないぜ」
銭形は死体となった不二子を焼却炉に捨てた。

だがその不二子はルパンの変装だった

ルパン「不二子ちゃんに変装して銭形のとっつあんに尻を突かれるのも悪くないぜ。うほっ(笑)」

そうです。ﾙﾊﾟﾝはﾎﾓだったのです。
ときどき不二子に変装しては銭形とｾｯｸｽに励んでいたのです。
　　　　　　　　　　　 END

また不二子とハメまくるぞ

ルパン→とっつあんの事を考えたら濡れてきちまった…

ﾙﾋﾟﾝ×ｾﾞﾇｶﾞﾀ(;´Д`)ﾊｧ‥ﾊｧ‥

妙な悪寒に襲われつつも、銭形には確実にルパンを追い詰める策があった、それは

ルパンが先日予告を出した宝物を持つＨＧ寺が鍵だった。

<丶｀∀´> ＜　ゼニガタ警部、総員すべて配置についたニダ。

<丶｀∀´>　＜それとage完了したニダ。

ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

「ゲチェナを盗め」

次元ちゃ〜ん、それはひどいんじゃないの〜？

ルパンの情けない声がアジト中にこだました。

俺はパスだ。弾がねぇんだよ、このリボルバーが一周すりゃ空っぽだ。

ルパン「けっ、役立たずが」

次元「ねえさん次元です」

【テレビ】フィリピンで「ルパン三世」を実写TVシリーズ化
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1175036602/1-100


フィリピーナ演じる不二子ちゃんを見てみたい！

ルパン「は？」