鮫島家の分布
http://www.climbcom.com/m/bunpudetails/1103.html 鮫島純也(小泉の親父)
鹿児島の在日朝鮮人 ・ 帰化人部落の加世田出身
民政党幹事長・小泉又次郎の長女芳江と駆け落ち事件を通じて結婚し、養子入りした。
【まとめ】
1967年4月、小泉事件(婦女暴行事件)発生、神奈川県警に逮捕。父の鮫島純也防衛長官がもみ消す。
事件直後、 精神病院で有名な都立松沢病院に2ヶ月間入院(状況からして強制措置入院であったと思われる)
診断名は、精神分裂病(小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートに包んだ名称に変更)
7月7日に羽田を出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。
慶応大学には休学扱いで届出を出している(慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業している)
1992年5月12日(水曜日)午後3時頃、新橋芸者・小はん(奥貫浩美)変死体で発見される。
小はんは、三田のマンションを小泉に購入してもらい、月々のお手当ても貰っていた(夏や冬にはボーナス百万円)
走り書きの「つかれました。ごめんなさい」という紙はあったが、母親・奥貫和子さんは「自殺ではありません」と明言している。
死因について母親にきいても、無言を通している。
親しい知人には、「実は小泉さんとの付き合いが原因だった」と言っている。
2000年、週刊誌が小泉事件を嗅ぎ付ける。しかし、信憑性は低い。
2001年、総理に就任。前年の記事が噂を呼ぶ。 小泉は公安に命令して事件を再度もみ消す。
その為に公安は 2つの「鮫島事件」という都市伝説を作り、真相を葬る。
やがて、2004年。YAHOO掲示板に小泉事件が書き込まれる。 小泉と敵対している民主党がそれを見つけて木村愛二を送り出す。
小泉は念には念を入れて裁判を大沙汰にしないようにする。
マスコミは2ちゃんねるが嫌いなので摩り替えて2ちゃんねる批判をしようとする。
やがて、小泉事件は都市伝説となり、鮫島事件という得体の知れないものが残りながら 現在に至る。