提げ進行にてゆるりといこうではないか。
時系列は関ヶ原でも羅刹七人衆編でもよい。新たなるいくさ人の参戦、
質問、創作も可としよう。
どうせ言っても守らんだろうが、一応「ろーかるるーる」を挙げるなら、
○強さ議論 「風魔って弱くね?」 を禁ず
○荒らし、煽り、宣伝は を禁ず
○セク質、やおいネタ を禁ず
○上記に抵触する者は放置によって放逐すべし
では、島左近の公界・・・開門!!
誰?
風魔って弱くね?
>3
鷹麿とか特に
いくらなんでも原作破壊しすぎ
6 :
以上、自作自演でした。:2006/12/13(水) 13:03:07
関ヶ原の後、何処に行ったの?
さっそく法を破る者が出たな。まぁいい。初回だけは返答しよう。
>2 『影武者徳川家康外伝 戦国風雲録 左近』の羅刹七人衆が一人、幻夢斎という。
『北斗の拳』で音に聞こえし原哲夫 殿の作画だ。
>3 正直、最初の二人を斬ったときは内心がっかりしたが、アサギとやらは忍びとして
最低限の責務は果たせたようだな。「死してもなお、後の者のために道を開く」。
>4 鷹麻呂は風魔ではなく羅刹だ。奴の主任務は偵察・諜報であって、正面きっての
斬りあいでは羅刹の中でも弱者の部類に入る。まぁ、あれだけ弱った左近に
油断してやられた烏丸には目もあてられぬがな。
>5 そう申すな。漫画化された時点である程度こうなるのは決まっていたようなものだ。
まぁ、欲を言うならば甲斐の六郎にはわしとの決戦も含め不動雷電を猿のようにうちまくる
のだけはしてほしくなかったな。北斗の拳でも、ああいった気打で強敵に決定打を与える
のはあまりなかったようだし、もう少し刃での勝負をしたかったものだ。
>6 む?羅刹は関ヶ原の合戦には参加してはおらぬぞ。宗[矢巨](むねのり)は
本多忠勝隊の最後尾にいたらしいが、そのころは羅刹も己が公界にて隠遁していた。
忍者にしては目立ち杉だよね。
風魔って弱くね?
風磨って強くね?
誰だよ
>9 烏丸や猿羅はああいう性格だからな。わしや天鬼坊は忍者ではないから
それには当たらぬだろうが、影の暗殺集団としては多少気を付けねばな。助言、痛み入る。
>11 >12のいうとおり「誰だよ」とわしが訊きたいわ。
御託はいいからかかってこい、エテ公
15 :
六郎:2006/12/15(金) 16:58:06
自分で使ってなんだが、風魔不動雷電は心の一方ではない
斬っちょん、斬っちょん、斬っちょんちょーん!
覚悟、甲斐六郎!
一応毎日来客はあるようだな。ところで、わしが打っておいた布石に気付く
(というかつっこむ)者がいなかったようだな。まぁ、詮無いことか。
>14 猿羅「フッ、この猿羅様がものの寸刻で仕留めてくれる!」
幻霧斎「さて、その間にわしらは左近を追うか。」
>15 むっ、甲斐の六郎!? 不動雷電は気だけでなく心力の加減も重要だ、
ということか? いまさら初心に帰って修行のし直しか? まぁ、よい、今のところ
おぬしと死合う予定はないからな。
>16 柳生の鋏男か? 悪いことは言わん、やめておけ。お主の腕では甲斐の六郎は
倒せん。それと、背後に気をつけた方がいいぞ。
18 :
六郎:2006/12/17(日) 22:06:01
いや、心の一方は本来相手を気絶させる密法なんだが・・・
不動雷電はほとんど剛掌波だ
>18 ああ、原作では金縛りだったらしいが、漫画では剛掌波になっているな。
しかし、「剛掌波とか闘気を放つ攻撃は強敵を倒すことはできない雑魚散らし技」と誰かが
言っていたが、不動雷電は十分に強敵にも通用するではないか。
それだけ我が斬人剣の間合いにおいては敵はなく、不動雷電という
ある意味外法を用いねば勝負にならないという構図はわしとしては嬉しいことだがな。
貴様だけは絶対に許さん!!!
我が鉄槌をくらええい!!!!!!!
烏丸死亡
どうにも、ここの住人も限られているようなのでageてみた。
>20 うぬ、死に掛けているというのに、なんと言う胆力! さすがは鬼左近、
おそるべし。
>21 やれやれ、鷹麻呂よりも呆気ない最期だったな。己の力量も弁えずに
のこのこ出て行くからだ。ところで、奴の烏の毒嘴はあまり意味がないように
思うが?
SAKONはマイナーだからねぇ
原作で左近に瞬殺(鎖帷子着てて生きてたが)された宗矩はよく頑張ったほうだと思う。
まさか竜巻が起こるとは
26 :
以上、自作自演でした。:2006/12/21(木) 14:21:57
27 :
中田五郎右ェ門:2006/12/22(金) 15:12:26
いやー!
中田五郎右ェ門、助勢いたす!
>23 意外にウェブ上では知られているぞ。馬鹿っぽいという意味で、
というのがほとんどだが。
>24 フッ、だが関ヶ原から間もなく、さらに雪崩萬獄で疲弊した左近と
良くて互角といったところだったな。奴ごときに羅刹は使いこなせなかった
ようで、月羆の例を見ればわかるとおり、義理もなかった。故あれば
いつでもわしが斬ってやれたほどだ。
>25 あそこしか見せ場がないのだから、多少誇張があっても華を持たせて
やりたいという作者の恩情だろう。下で眺めている連中も「あの体制では
どちらか先に動いたほうが・・・」などと思っていないで他に驚くところが
あろう。
>26 悪いが気が進まん。他をあたってくれ。
>27 >21でもう死んでいるというのに何をしにきた?
29 :
天鬼坊:2006/12/26(火) 22:52:17
ageておくぞ
意外にハンサムだよなおまい
ニンジャ!
32 :
以上、自作自演でした。:2007/01/03(水) 10:19:09
ほす
33 :
宗矩:2007/01/09(火) 18:08:50
幻夢斎は居るか?
保守ばかりではレスのしようも無かろうから聞くが、
お主には円月斬があるが紅時之丞の特技は幻術だけだったのか?
ちなみに原作と漫画第一作は無論読んでおらず、
SAKONも人に譲ってうろ覚えだ。
34 :
天鬼坊:2007/01/15(月) 17:55:11
……
久しいな。宗矩の殿あたりが来たからまとめてレスを飛ばすぞ。
>29 おう、天鬼坊か。ゆっくりしていくがいい。
>30 褒めてもらえているぞ。よかったな、天鬼坊。影に生きるわしらが
はんさむだ、などと・・・。
>31 忍者なら紅あたりを呼ぼうか?
>32 乙。
>33 紅は地味だが普通に斬り合いが強いぞ。円月斬のような奥義はなかったようだが、
それは島左近とて同じなのだから、派手な必殺技の応酬よりも男の勝負ができていて
わしは良かったと思うぞ。
>34 どうした、黙り込んで。まぁ、このスレの過疎ぶりは嘆くべきところだが。
羅刹破山蓋世
37 :
宗矩:2007/01/21(日) 09:58:45
>35
達者であったか。
読み直すと、あえて忍びの技は使わなかったともあったな。
ワシはといえば・・・
墨炎の撃に果てなかっただけで良しとするか。
38 :
以上、自作自演でした。:2007/01/22(月) 09:48:33
消してとめて消してとめて
消してとめて消してとめて
消してボとめてボ
消しボボとめボボ
消ボボボとボボボ
ボボボボボボボボ
鷹麿ってハンサムなのにグロい死に方したよね
原哲夫漫画にしては珍しく
ハンサムで思い出したけど
幻夢斎ってハンサム侍に似て‥ないなあ。
何となく似てるイメージだったんだけど、
あらためて見ると、髪型からして全然だった。
41 :
以上、自作自演でした。:2007/02/04(日) 15:28:31
左近は北斗神拳伝承者
つか、影武者徳川家康での宗矩がまんまラオウ
過疎ってるなあ。
原作買ってきて読んでみるか。
ふっふ
過疎スレとは不便なものよ
己の意地のためには死んでも
スレを落とせられん
45 :
天鬼坊:2007/03/16(金) 08:47:51
わしが応じるか
46 :
石田三成:2007/03/20(火) 09:11:04
ageてやるよ
選手交代?じゃあ‥
国分「宝珠散華舞を弾き返された時どう思った?」
48 :
以上、自作自演でした。:
アンゲー